「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年01月24日 04時07分 ～ 2019年01月29日 01時53分 の過去ログ
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| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、狼さんのえっちさは日に日に増すばかり、ゆっくりと休んでね。おやすみなさい…】 (2019/1/24 04:07:34) |
| 因幡 てゐ | > | ……白目をむいて下半身を露出させて気絶する狼さんって朝見ると軽くホラーな気がするウサけど、怖くて触れない感じ。 (一応お腹に薄い布団を被せつつ、おやすみなさいと呟いて) (2019/1/24 04:08:08) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 【ブラシの方は後でありがたくいただいたってことで。それじゃあまた・・・なるべく近いうちにっ、おやすみ～】 (2019/1/24 04:08:17) |
| おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/1/24 04:08:20) |
| 因幡 てゐ | > | いや限界が判ったんだからそこまではしないウサよ。……というかこころの想像力を超えるのには私が躊躇するんじゃないウサかな……。 (要素を重ねていけば何とか、だろうけど重ねすぎても一つ一つが薄味になりそうだし。狼さんも寝てしまった所で自分も毛布を羽織りつつ炬燵に戻り、こころの頭を膝に乗せて) ……いや、そういう意識のない反応じゃなくて、ウサよ？ (頬を撫でつつ口元に指を差し出して) (2019/1/24 04:11:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、狼さんには染みるぐらい傷を付けてするのに私にはしないのは不公平なな気もしてきた。私の想像力なんて足元にも及ばない…（ボソッと眠たさのあまり甘える？ように不満をぶつけた。そして、自分の想像力なんて普通だとも言って…）隣に寝るの…、じゃなきゃ嫌いになるわ…。（膝枕をされ口に人差し指が出されると隣をバンバン、完全に眠る前の願望だけが出てる。） (2019/1/24 04:15:22) |
| 因幡 てゐ | > | 苦しいのと痛いのはまた別だし、こころと狼さんの方向性もまた別じゃないウサかな……。……というか想像力が及ばないならあまり無理はできないって事で、私の判断は間違ってない事になるんだウサけど。 (眠たさで頭が回ってなさそうな発言に突っ込みつつ、傷……傷……と考え始めて) むむ、今日は添い寝モードだったウサか。(言われるまま隣に入って、背中側から抱きしめて首筋と耳元にキスを一回ずつ) ……さっきの意趣返しじゃないウサけど、こころも年の割には駄々っ子ウサよね……。(ぼそりと、微かな声で呟き) (2019/1/24 04:22:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…分からないけどそうなのかな…。大切にされてるみたい…//（遠退く意識の中受け答えも単純化され始め、それでも照れる時は素直になりポッとなった。）…んっ、私は……甘えたい…。ウサギさんが…こんなにした……。んんぅ…（口付けを受ければ擽ったそうに身を捻り、寝ぼけて素直に色々言い過ぎてる事を気づかないまま呟いた。次第に声が聞こえない程になれば目を瞑って意識を手放してた。それでもお腹に回された手に外側から指を絡めて握って幸せそう…） (2019/1/24 04:29:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【私も限界、お先におやすみなさい…。明日には変なこと言ったの忘れよう。】 (2019/1/24 04:29:40) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/1/24 04:29:44) |
| 因幡 てゐ | > | 大丈夫ウサ、私もよく判ってないウサから。言葉に出来ないけどなんというかこう、……別なんだウサよ、うん。 (狼さんは初対面時からそういう印象だったのもあるし) ……こころが甘えたがりなのは私が来る前からのような気もするウサけど、ふむむ。 (もぞもぞと動くこころを抱き直しつつ、首筋に顔を近づけたまま静かにしていて。静かな呼吸が寝息に変わり始めた所で) 大丈夫、好きウサよ、こころ。 (と呟くと、……次第に熱くなる顔を自分でも意識しつつ肩に顔を寄せて、眠りに落ちて) ……おやすみなさい、こころ。 (2019/1/24 04:36:04) |
| 因幡 てゐ | > | 【お疲れ様ウサ。今日もありがとウサ】 (2019/1/24 04:36:25) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/24 04:36:30) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/24 23:48:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…んぅ…（目を覚ませばいつもの光景、その変わらないものにどこか安心を感じた。モゾモゾとウサギさんのほうを向くとゆっくりと抱き寄せて胸に顔を埋めさせるようにしながら頭をナデナデ、何も喋らず静かに目線を下げて寝顔を見つめ） (2019/1/24 23:51:15) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/25 00:01:57) |
| 因幡 てゐ | > | (ぱちり、目覚めはいつも突然) ……はふ、おはようウサこころ。……抱き締められている状態から如何に抱き返してこころを甘やかすモードに入るかは永遠の命題のような気がするウサ。 (身体の大きさの違いもあるし難しいところ。頬を耳で両側から挟みつつ) (2019/1/25 00:06:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？（何かウサギさんがモゾモゾすると小首を傾げた。）んむ、おはよう。ウサギさんの目覚めは心地良いところから始まる…？（耳が頬に触れると擦るように顔が微かに動いて、背中に回した両腕を上下に別けるように右手は後頭部、左手は腰辺りに添えゆっくりと撫でるように動かし） (2019/1/25 00:10:58) |
| 因幡 てゐ | > | 兎さんの目覚めはこころの匂いで安心する所からウサかな？ (抱き寄せる腕が緩み頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めつつ、少しずり上がって首元に顔を寄せて、鼻先を押し付けてすんすんと匂いを嗅ぎながら) はふん、にへへ……。 (2019/1/25 00:19:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の匂いを嗅いでも普通の人間と変わらないと思うけど、ウサギさんには別の匂いになってるのかな？（何やら不思議そうにウサギさんの言葉、仕草に小首を傾げた。少しだけ首元が擽ったくなるも気にして無いみたい。）そんなに嬉しいの？私にとっては不思議、……でも、私も最初は相手の匂いを覚えるみたいにしてるから同じこと…？（笑い声に目が瞬いて、尋ねるようにブツブツと小声になりながら呟いた。） (2019/1/25 00:23:40) |
| 因幡 てゐ | > | まあこころは汚れの方は判らないウサけど汗はかくから、人間とあまり変わらない感じで体臭があるというか。つまり体臭は人によって違うわけで、私にとってはこころの匂い→こころが近くにいる→安心という感じで結びついてるわけウサよ。 (ちなみに部屋の匂いもそこに住んでる人の汗や脂分とかによって決まるそうだけど、この部屋は体液がたくさん撒かれているからきっと消臭剤の匂いがするはず……) 嬉しいのはこころとくっついてるからウサよ、匂いは安心する方。……細かく分けていくと色んな考えが混じって、纏めると嬉しいっていう所に落ち着く感じウサから、一つ一つ説明していくとこころは飽きるだろうし、私自身も多分言葉に出来ない部分はあるだろうし……そんなに不思議ではないはずウサけどね。 (手を伸ばしてふにっと頬を挟むと、こちらも見上げつつ、こちらを見下ろすように少し引っ張り。顎先にそっと唇で触れ、舌の先を軽く、少しだけ押し付けて……三秒ほどで離れて) (2019/1/25 00:36:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、私はここに住んで結構経った。ウサギさんが安心するならそれでいいと思うわ…。（ｺｸｺｸと頷くけれども頭では「安心」しか伝わってないみたいで、誤魔化すようにギュッと抱きしめた。）……むむ…、私はそう簡単には飽きない…。確かに時々ウサギさんの説明はややこしくて飽きるかもしれないけど…私にもっとわかりやすく説明出来ないウサギさんが悪い…！んんぅ…//（ブツブツと少し目線を外しながら呟けば何やら最後には「私に理解出来る言葉で」と言ってすべてウサギさんのせいにした。そして、顎に触れた感触にポッとなり静かになり） (2019/1/25 00:42:59) |
| 因幡 てゐ | > | ……微妙に目が泳いでる気がするんだウサけど。(じーっと目元を見てたら抱き寄せられてしまった。誤魔化された) ……既に纏めると嬉しいって結論が出ちゃってるしこころなら絶対途中で飽きるウサよ。 (説明がややこしい自覚は多少なりとも持っているのでそれには触れず。安心と信頼の実績から付喪神を攻める方向性) 大きいこころとは結構身長差も大きいから見上げても顎先かその位までなんだウサよねえ……。 (静かになったこころをもう少しずり上がっていって、頭を胸に抱きかかえて) ……こころにされるみたいに包み込むようにとはいかない現実ウサ……別にこの体に不満はないんだウサけどね。 (2019/1/25 00:52:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | （誤魔化す戦法に「抱きしめる」が習得された付喪神であった。）…む、生きてる限り飽きるのには尽きない…（ボソッ） ふむ、私の周りは小さな人ばかりだから同じ目線になるのは難しい。ウサギさんのは少しだけ柔らかい感じがする…（相手の胸に顔を当ててボソッと呟けば今度は頬を添えスリスリ、微かに感じる柔らかさよりもぬくもりが目立ってるみたい…） (2019/1/25 00:58:47) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころ、今回は誤魔化されてあげるウサけど、その項目を充実させてくとどんどん最強からは遠ざかるウサからね？ (誤魔化すという目的の方がバレているため使い捨てのような気もするけどそこまでは教えてあげない兎) 新しい事にどんどんチャレンジするという事は飽きやすいという事でもあるウサからねえ。小さい人のが多いならこころが大きいって事なんじゃないウサかな……。でも確かにこうやって抱こうとすると炬燵から体半分くらいはみでちゃうし、難しい所ウサ。(昨晩羽織ろうとしてそのまま置いてあった毛布を炬燵からはみ出した背中に被りつつ、後頭部をぽふぽふ撫でて) ……膨らみもないから柔らかいってそれ胸も腹も柔らかいって事じゃないウサかな……。もしくは服が柔らかいか？ ……その分密着性は高いから暖かいはずウサけど。 (2019/1/25 01:07:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（相手の言葉に動揺が見られ目線を外してる。）色々と小さな人…。今は横になってるからいいけど座ってる時にウサギさんが抱きしめても……（と言いながら頭を撫でられスリスリ、そして何か想像するとそれは異様な光景と思いそれ以上は何も言わなかった。） ウサギさんのは完全に無いわけじゃないと思うけど、私にとってはこうされるのに意味がある。（ボソッ） (2019/1/25 01:13:39) |
| 因幡 てゐ | > | ふっ、またこころに勝ってしまったウサ。(誤魔化されてあげるとはなんだったのか、でも勝ちは勝ちだしとふふんと鼻を鳴らして) ……後ろから布団羽織った私が抱き締めると二人羽織みたくなるウサよね。……抱きつくとなんだろ、獅子舞みたいになるのかな……。 (どちらにしろ顔が出るのはこころだけだし、こころが変なことしてるのはいつもの事だから気にされない。なぜ黙ってしまうのかちょっと不思議に思い、首を傾げつつ) むむ？ 翌日になったら甘えたい発言は忘れるんじゃなかったウサ？ ……私も甘やかすのは上手くない気がするウサけども。 (柔らかな髪を首や肩位まで撫で下ろしつつ、こちらに寄ってきた顔を少し見下ろす形になり。前髪を鼻先でかき分けて額に口付けして……赤くなるこころを見るために少ししたら離れて) (2019/1/25 01:24:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（自慢げな相手に無表情だけどムスッとした雰囲気が漏れた。その瞬間脇腹に両手を添えくすぐり始め）私には獅子舞もあるから必要ない…。それに、ウサギさんは耳が飛び出るからダメ…（擽りながらボソッと呟けば両太腿で足を挟み動けないように…） ……ふっふっふ、忘れてたけど自然とこうなった。ウサギさんの考えが読める！だから照れない…//！（そう言いながらも自然と頬が赤くなり意思と顔に出るものが矛盾してる。） (2019/1/25 01:30:27) |
| 因幡 てゐ | > | 擽りというのは身体に危険が迫ってるかもしれないって警告だって話を前にしたじゃないウサ？ こころが傷つけてくることはないと信頼してるからあんまりくすぐったく無かったり。 (そもそも幸運系能力でそういう危険とは縁遠いうえに体質的なものも加えて擽りが効かない兎、抱き合っているとはいえ炬燵の外で冷たくなってきた手の甲をこころの首筋に触れさせて) むむむ、こころが頑張ってくすぐってるのにも関わらず私はちっとも擽ったく無い……擽ったいつもりで動けばいいウサかな？ (と、こころの頭の上で呟くと体を縮こめてこころの頭を腕と胸と腹で包むように抱き締めて。……太腿は脚が捕まっているので動かせなかったけど) ……忘れることを忘れてたウサか……。 (赤く染まった頬に少し冷たくなった手を添わせて、鼻先をこころの髪に埋めて) (2019/1/25 01:46:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ひゃっ…！？むむむ……（擽りながらふと見上げると動じない相手に唖然とし目を瞬かせ、急に首筋へと触れた冷えた手は夢中で相手をどうにかしようと頑張ってた付喪神には効果は抜群だった。変な声を出せばピタッと止まりじーっと相手を見上げてる。）擽ったくないのにそれは哀れみ！……忘れてることを忘れてたけど、それも忘れて……あれ？（相変わらず太腿に挟んだ足は離さずに、同情されたように感じるとバンッと声をあげた。そして、ひとり言のように呟いてると自分でも分からなくなり？を頭に浮かべ） (2019/1/25 01:53:00) |
| 因幡 てゐ | > | 痛みには敏感だけど擽りは効かないのだったウサ。 (と聞いて抓られたりすると痛いのでぎゅっと心の頭を抱きしめつつ縮こまりガードを強めて) 憐れみという程ではないんだウサけどね？ (憐れみとか言いだすと口喧嘩に敗北して手を出してきたこころが不利なのでそこまではいわないでおく兎) ……こころはメモ取ってメモを忘れてくるタイプウサよね、つまるところ言われるまで忘れてたって事ウサよね。 (少し顔を離すと、半目でじーっと見つめてみて) (2019/1/25 02:01:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…卑怯な…（抱きしめられるのが効かないと分かればボソッと呟いた。無表情だけど悔しそう。）ふむふむ、それを聞いて安心した。この私が同情されるなぞと言うことはあってはならぬのだ！（深くは考えてない付喪神は少しテンションが上がり喋り方が変になってることにも気づいてない）……メモは取って、保管してるけど保管場所を忘れるタイプ…。最後にはそのことすら忘れて頭の中空っぽ…（見つめられれば正直に話した。その瞳は嘘は語ってないと覗うも他人から見ればおバカである） (2019/1/25 02:06:24) |
| 因幡 てゐ | > | 理由を全部説明したのに卑怯って言われたウサ？！ (少しショックが大きかったようで、口でガビーンとか言ってしまった。小声だったし頭に抱きついてるから呟いたのは後ろ側だしきっと効果音だと思われたはず、……はず。) 同情はしてないウサけど、舌戦の方の勝ちは勝ちウサからね？ (既に忘れられてそうな勝敗の方はきちんと覚えている兎。……もしやこころが負けたことは憶えてないからこころ的には無敗なのだろうかと思い当たってしまったけど、曖昧な笑みで誤魔化そうとしつつ) ……こころにお使い任せるとお使いだったことを忘れてお菓子買って帰って、お使いだと思いだして買いに行こうとするもお店についてからメモを無くしてる事に気付くって寸法ウサか。 (……手の甲とかにメモするタイプウサかな……帰ってきて石鹸で手を洗って消しちゃいそうウサ……) (2019/1/25 02:15:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、満足…（してやったりと言わんばかりにその効果音に満足そう。）ウサギさんが勝っても私は何度でも挑んで一度勝てば全て大丈夫…（と言う付喪神は1回勝てばそれでよかったようで、少し太腿を開いて相手の足を開放した。その後は小声になり始め）全ては流れのままに…私にとっては忘れていいことだけ記憶から抹消される。大切な事はその時に実行してるから…（両手を自分の胸元に折って縮め目が細まった。） (2019/1/25 02:20:46) |
| 因幡 てゐ | > | ええ……それでいいウサか……？ (釈然としない雰囲気で満足げな顔のこころに視線を向けて) ……無敵側がタイトルホルダーじゃなくて挑戦者側って新しくないウサか……？ (でも多分この勝利もすぐに忘れてまた挑戦が始まる気がする……。足を解放されたので少し降りてきて、首に手を回して体を寄せて。……ついでに炬燵に首まで入って) ……かっこよく言おうとしても忘れようとしたことを忘れて、その行動も忘れてしまった事実は消えないウサから。 (片手でこころの頬に指を一本触れさせて、つんつんと突きつつ) (2019/1/25 02:29:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん、私は満足…。新しいのは良いこと、普通と同じなのは此処ではつまらない…。（ｺｸｺｸと頷いてれば降りて来て身体を寄せて来る相手にギュッと抱きしめた。少しだけ身体を擦りつけぬくぬく）……事実は私から消える、それで何も無かったことになるの…。んぅ…？ウサギさんは私の頬や胸に触れるの好きみたい…？（自分の解釈で全てを終わらせる無敵の付喪神は誰にも止められなかった。頬に触れる指に片目を瞑りおとなしい感じにじっとして） (2019/1/25 02:34:12) |
| 因幡 てゐ | > | ……でもこころ、それ周りの人にきちんと説明しないと「あの付喪神無敵って言ってるけどいつも兎に負けてるよね？」って事になるんじゃないウサかな。 (もしそれがあの悪名高い気がする天狗とかだったら、とは思ったけどこころにも天狗の知り合いはいるようだし、じゃあいいかと思考を止める兎、こころに感化されつつある気がしなくもない) 勝ち負けはこころの方だけで消しても対戦相手側からも消さないとなかった事にならないんじゃないウサかな……。んー、頬や胸は触られる前に触ろうとするのが見える場所ウサからね。首筋とか耳裏とかは不意打ち用なので、向き合った状態でこころを甘やかそうと考えると頬とかが多くなりやすいのはあると思うウサ。……こっち側から背中も触れないことはないウサけど、不意打ちと甘やかしは別の方向性じゃないウサかな……？ (むむ？ と考え込む素振りをしつつ背に指をつうっと滑らせてみて) (2019/1/25 02:44:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | そこはウサギさんだから、悪戯ばっかりしてるのが幸いして信じられない迷信へと変わる。抜かり無し…（無表情だけど「ふふっ」と微かに口元が微笑んだような…。）……相手が何を言おうと聞く耳は持ってないの…。ふむふむ、別に触るのは自由だから…それに、ウサギさんは不意にはするけどえっちな触り方しないのが私は救われてる。むむむ…！？んぅ…//（言ったそばから背中をゾゾッと反らせ、頬がポッと染まれば頭に般若面が浮かんだ。） (2019/1/25 02:50:14) |
| 因幡 てゐ | > | 少なくともこの部屋に来てる人にはこころが負けてる所をいっぱい見せてきてしまってるんじゃないウサかな……。 (その論法が通じるのは普段悪戯ばっかりしている相手に限られて、この部屋に来る人にはあまり悪戯はしてないんだけども。……本人が抜かり無しって言ってるからそれを尊重しよう) 聴く耳持ってないと言いつつ放っておくとその物事自体を忘れてしまう……完全犯罪ウサね……。 (どこも完全じゃないけど戦慄したような表情で呟き) こっちが触るのが自由だとしてもこころの……心の準備があるとないとではちょっと違うウサから (2019/1/25 03:03:13) |
| 因幡 てゐ | > | ウサから……不意に触っただけウサから、えっちくは触ってないウサから。 (般若面に手を伸ばして裏返し、怒りの面を見ないガードを試みる兎) えっちに触るんだったらもっとえっちに触ってるウサから、今のはえっちではないウサ……。(同じ言葉を反復して使う事で付喪神を混乱させる戦法に出る兎、効果を増すために耳元で囁き、終わり際に耳たぶをぺろっと舐めて) (2019/1/25 03:05:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | 親しい人には見られても構わないわ…。弱いところも見てもらわないと関係は築けない…。（何やら親密にものを言うと相手を自分の胸に顔を埋めさせ抱きしめた。）…私の頭脳はここぞと言うときに覚醒する。普段ののんびり状態ではそれは活かされないの…（それっぽい事を言ってその場を収めようとする付喪神は眠たげな目線をしてる。）むむ、確かにそうだとしても…私も怒ったりするわ…（裏返された般若面は消えてボソッ） んっ…！？むむ…舐められるのは本当に慣れてない…。ウサギさんは変なところばかり攻めてくる…、えっちな時は少しだけ耐性出来てるから大丈夫なのに…//（ピクッと身体が震えると頬が染まって、ブツブツと呟きながら目は細まりウトウト） (2019/1/25 03:10:11) |
| 因幡 てゐ | > | 確かにそれはそうウサね……って話が流れて違う方向に落ち着きつつある気がむぎゅっ。 (抱き締められつつここは自分が抱き寄せる流れだったのではとも思ったので、こちらからも腕を回して髪を撫でつつ背中まで来たところでぽんぽんと軽く叩いて) 追い詰められて窮地に立つと大慌てで覚醒するウサよね、知ってるウサ。 (眠たげな視線を返してくるこころに、寝っ転がっているため櫛は使えず、仕方なく髪に手櫛を通して) ふむ、いきなり背中はえっち判定、ダメという事ウサね。忘れるまでは憶えたウサ。 (消えた般若面にすこしほっとしつつ) ……えっ、耳たぶって変な所ウサか……？ 耳の中まで舐めて水音聴かせるのはえっちだけど、耳たぶ舐める位ならスキンシップっていう規則が私の中にあったウサ……。むむむ、こころ判定は難しいウサ。 (耳元から離れ際に頬にもちゅっとキスして、赤くなったこころの頭をぽふぽふ撫でると身を寄せて) そろそろおねむウサかな、おやすみなさいする？ (2019/1/25 03:23:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（背中を叩いてくる相手にどこかそのリズムも心地よく目が更に細まり）私は土壇場で追い上げる。それは変わらない…、今はとっても気持ちいい…（小声でウトウトしてると返す言葉も曖昧になってきてるようで、抱きしめる手は徐々に力をなくしつつ）んんぅ…//私の判定は難しい…、私はおやすみなさい…（口付けをされれば安心して目を瞑ってそのまま意識を手放した。ｽﾔｽﾔと寝息を立てて温もりに心地よさそうに…） (2019/1/25 03:29:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【私は限界、このまま夢に入りに行ってくる。おやすみなさい…またね】 (2019/1/25 03:30:05) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/1/25 03:30:09) |
| 因幡 てゐ | > | 【お休みウサ、お疲れ様ー】 (2019/1/25 03:30:29) |
| 因幡 てゐ | > | 流石に抱きかかえて揺らすには大きいままだと無理ウサけど、リズムだけならできるウサからね。 (ぽんぽんと叩くリズムは血流というか、心拍に合わせて。……付喪神にも有効とは知らなかったけども) ……もうねむねむで返事も混沌としてるウサね、気持ちいいならそのまま寝ちゃって大丈夫ウサから。 (力の抜けていく相手を少し引き寄せ、胸元に顔を埋めて) ……意表を突くと恥ずかしがってえっち判定に別れるパターンがあるのは気が付いたウサけど、確かにまだまだ難しいウサ。ん、おやすみなさい。 (眠りに入る挨拶を告げて少し、寝息をたてはじめる唇を指でそっと撫でてからこちらの唇を触れあわせて) ぐっすりお休みウサよ、こころ……。 (2019/1/25 03:36:48) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/25 03:36:52) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/28 00:01:46) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/1/28 00:03:09) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | お久しぶりに来てみたわ。(ちょっと顔を赤くしつつ酔い気味に中を覗いて (2019/1/28 00:03:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ただいま…（扉を開け現れれば見慣れた空間にボソッと呟いた。そして、そのまま直に炬燵へ駆け込めばうつ伏せに滑り込み）ふむ、今日も温かい…。むむむ…こんばんは、飲んでる時に来ると大変そう…（炬燵の中でモゾモゾと方向転換し頭を炬燵から出して、すると声が聞こえて来れば目線を向けてその姿と様子にじーっと見つめ） (2019/1/28 00:05:50) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | いや、もう飲み終わって帰ってきてからここに来たの。(そういいつつこたつに自分も足を入れては）まぁそこまで飲んだ訳じゃないし問題ないでしょ。(見つめられてはニコッとしてこころを見つて (2019/1/28 00:11:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？ふむ、アリスが飲むと後々大変そうだと思ったわ…。お酒は少量でも気分を上げてふわふわ以上の感覚を与えるものだから…（足が入ってくるとモゾモゾと少し間を空けて、うつ伏せのまま肩から下は炬燵に入ってリラックスすれば脱力し床に頬をつけながらじーっ） (2019/1/28 00:15:00) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁわからなくもないけど、身近にお酒で問題起こしてる人を知ってるから飲んでも冷静に判断できる程度に押さえてるわよ。まぁ羽目を外して飲んだ時はあれだけど (2019/1/28 00:18:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | 知ってるのに羽目を外すのは変だと思う…？性欲に飢えてるアリスがお酒の力を借りると更にパワーアップして抑えが効かなくなりそうに思うえるわ…。（意味深にものを語ればゴロンと横向きに寝返り、少し細めた目線で見つめながら炬燵の中にある足を冷えた片手で脹脛を触ってみたり） (2019/1/28 00:21:41) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …まぁ一人で飲んだときはそうかもだけど、飲みに行ったときは回りに人いるし、それにお店でそういうことするのは社会的にダメだと思うから。さすがに家飲みしてたらそうかもだけど。(少し寒くては私も肩まで身をこたつに埋めつつこころに当たらないようにして暖をとりつつ。）それにやっぱり無理矢理は私が気にくわないし。(何てボソッと口にして (2019/1/28 00:25:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、意外に周りのことを考えてるのにはびっくり…。迷惑を掛けない程度にするのがちょうどいい…！（相手の身体が入ってくれば隅っこにモゾモゾと寄り、小さな身体で良かったと思い頭が炬燵布団に隠れるように背中を丸め縮こまった。）同意があれば何でもするって言ってるようにも聞こえる。（その言葉に炬燵の中でボソッと返し呟いた） (2019/1/28 00:30:23) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ概ね相手の同意を得てなおかつ相手の嫌なことを聞いてからにはなるけどね？…(まぁ否定せずそう返せば少し中を顔をこたつに入れて見つつ軽く撫でてはもとに戻り）まだ (2019/1/28 00:32:15) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ迷惑かけて捕まったりしたらあれだしね。(結局はそこと言う風に言いつつ (2019/1/28 00:32:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、そこは誰でも同じな気もするけど…。んぅ…（布団を上げ顔が入って頭を撫でられれば目を瞬かせ、直に出て行くと不思議そうに小首を傾げた。）幻想郷には捕まるというより退治される概念しか無いから仕出かしたらその時…（ボソッ） (2019/1/28 00:36:23) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ退治と言う名の調教ならまだいいけど、痛いだけなのはちょっとね…(なんてとんでもないことをぶっこみつつ）まぁそうならないようにも問題は起こしたくないわね。 (2019/1/28 00:38:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | 退治する側は…多分相手を喜ばせようとは思って無いから無理だと思う。それに、霊夢は面倒だと思ってしないのも目に見える…（素直に思った事を呟けば想像もつかないことに少し汗が滲み）ふむ、あまり関わらない生き方をしてると自然とそういうのも減る… (2019/1/28 00:41:31) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ、あの子は基本的に無関心な方が多いしね。面倒事起こさないなら友好的だし。(なんていいつつも暖かくなってよりぽけーっとしつつも）まぁ問題起こさなければいい話だしね。 (2019/1/28 00:43:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（そう言われると少し思い出すように黙り込んだ。）言われてみれば確かにそうかもしれない…。意外に活発なところも、でも普通にゴロゴロしてるからそっちの印象のほうが大きい……。（思い出せば能楽の時以外にもお世話になった事を思い出し、少しばかり普段とは違うところも見てるためそう言おうとするも普段の事を思い出して「ダメ」と思いながら呟いた。）そういう人は大抵……。 (2019/1/28 00:48:02) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 問題起こすっていいたいのかしら？(何てクスッとしつつも再び軽く頭を撫でて (2019/1/28 00:51:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（撫でられながら何も言わずただ静かになり炬燵の中で丸まった。）撫でるのは良いけど少し痛いわ…。普段より小さな身体だからいつもの感覚で撫でられると潰れるー！そして、今、現に問題が起きてるわ…（撫でられるたびに頭が揺れ少し我慢するも呟いてしまった。） (2019/1/28 00:57:19) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | っ。それはごめんなさい。、（優しく撫で直しつつも）…今度から気を付けるから…(何て謝りつつも手を止めてははうーっと行きをついて (2019/1/28 01:02:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…苦しゅうない、良きかな…♪（何やら満足そうに撫でられる付喪神は言葉遣いもそれっぽい事を言って、炬燵の中でモゾモゾと相手の身体に擦り寄った。）もう眠たいなら、寝てもいいよ…？アリスにとっては日常的にするよりもえっちなほうが退屈じゃない…？（相手の様子に少しだけ炬燵から顔を出し尋ねるように呟いた。） (2019/1/28 01:05:33) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | むしろなんか今日は眠くないのよねぇ。不思議なことに…(そう答えては寄り添われて微笑むとそっと抱き締めて軽く撫でつつ）まぁエッチな方が好きだけど、やっぱりそこら辺は気分でかわるし。それに私だって話すのは好きよ？(何てにっこり微笑み返して (2019/1/28 01:08:55) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/1/28 01:10:45) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | あら、こんばんはー。(何て入ってきたこいしにあいさつしつつ (2019/1/28 01:11:12) |
| 古明地こいし | > | てーやーっ！こんばんわっと(ひょこり、と顔をだすと両手を上げておどろけーとばかりににっこり (2019/1/28 01:11:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、自分でも分からないけど眠くない日はあること…（抱きしめられると少しビクッとし直に身体の力を抜いておとなしくなった。頭を撫でられる感覚に気持ち良さそうに目を瞑り）アリスから見た私の気分は乗ってなさそうと…、確かにのんびりしてるのは正解…。日常会話は面白いというよりゆっくり出来る。（目を瞑ったままブツブツと呟いて、モゾモゾと身体が微かに揺れ擦りふわふわ…） (2019/1/28 01:13:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何やら騒がしい声がすると少し目を開け、それがこいしだと分かればそのまま隠れるように炬燵の中でアリスの胸の中に納まり） (2019/1/28 01:13:58) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | それはこがさの真似かしら？（何てクスクスとしつつもこころを胸で挟みつつ軽く撫でつつも）お久しぶりね？(なんてこいしにかえして (2019/1/28 01:15:36) |
| 古明地こいし | > | …なんかぬくぬくと暖まってる見知った顔が居るなぁ(にや、と心を見つけると笑みを浮かべてぐったりとしているこころちゃんを見る) (2019/1/28 01:16:41) |
| 古明地こいし | > | ん、ん…久しぶり、なのかな？私、この部屋久しぶりに来て大体そこの埋まってる子としか話してなかったよーな？(ふむー、と顎に指を当てながら首を傾げる (2019/1/28 01:18:05) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | たしか数ヵ月は来てなかった気がするもの。私。(何て思い出しつついつぐらいから来てないかもだいたいあやふやだったりする。 (2019/1/28 01:18:53) |
| 古明地こいし | > | 私も似た様な感じだからねー、ま、細かいことは気にしなくてよいかぁ…ちなみにそこのお面ちゃんだけは結構チラチラみてたりしてたよ？木陰からっ！草葉の陰からっ！ (2019/1/28 01:21:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…それは人違い…。こいしの知ってる私とは大きさが違う…（こいしの言葉にアリスの胸から顔を出すと勘違いさせるように自分の背が縮んだを理由に嘘をついた。）ふむ、これを見れば人違いとは直にわかる…（そういうとアリスの身体からモゾモゾと離れ、炬燵から身体を出せばちょこんと座った。じーっと見つめられながら無表情で小首を傾げて「どう？」と言うような目線を向けて） (2019/1/28 01:22:00) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ちっちゃくても大きくてもこころはこころだと私はおもうのだけどどうおもう？(なんてこいしに首をかしげては聞きつつもそんなこころを軽く撫で撫で (2019/1/28 01:23:27) |
| 古明地こいし | > | …………あれ、ホントだ、小さい。え？なに？こころちゃんの妹さんだったりするの？(ぴこん (2019/1/28 01:25:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ…私はこいしの知ってる私だけど、私じゃない…私が私で私は………む…？（ｺｸｺｸと無表情で頷けば無理に炬燵難しい事を言おうとすると途中で混乱し分からなくなって？が浮かび）つまりは、こいしの知ってる私…。今はこいしと同じ身の丈ぐらい…（そして、直にネタをばらすせば正直に知ってる私と答えた。いつもとは違い同じ程の目線に少し違和感を覚えて…） (2019/1/28 01:29:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | 小さな私は私であって私じゃない…。何も自分から動きたくない時に発病するものといっしょ…（と撫でてくるアリスにもブツブツと呟いた。） (2019/1/28 01:30:18) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ喪病みとかそういうのは私もあるんだけどそれにちかいのかしら？(何て自分で考えつつも暖まってきてはかるく伸びて (2019/1/28 01:31:22) |
| 古明地こいし | > | なんだ、背が小さいだけでいつも通りのこころちゃんって言う事ね(ぽむ、と手を合わせるとふむふむ、と頷いて)背が小さいって言って私と同じぐらいなのはさり気なく私はこころちゃんにちびーといわれてるのかしらこれ (2019/1/28 01:31:51) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …ちっちゃくてかわいいは正義だと私は思うわ(と真顔でボソッと言いつつ (2019/1/28 01:32:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | アリスのとは違うと思うわ…。私のは気まぐれアリスのは常時だと……（ボソッと失礼なことを言えば伸びる相手に少し目線を向けた。すると片手を伸ばし頭に添えナデナデ、そこからゆっくりと横頬にずらすと直に手を引っ込めた。） (2019/1/28 01:35:18) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …わたし働きたくない訳じゃないけどねぇ。(常時なんて言われたら苦笑いしつつも撫でられてはありがとうとお礼を言いつつ (2019/1/28 01:37:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | そういうこと…（こいしが頷くと同じぐらいにｺｸｺｸと頷いて、じーっと見つめてる。）……ちびー！ちっちゃいー！（何か！と頭に浮かんだマーク、直に便乗するようにバンザイしながら言って見たり、微かに身体を弾ませ遊んでるみたいで…） (2019/1/28 01:37:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 働いたら負けって言いそうなアリスと私は思ってた。意外にちゃんとしてるの…（更に失礼なことを言うも悪気は無さそうに、無表情だから相手次第では何かされそうだけど付喪神的には返り討ちにする事しか頭にはなかった。） (2019/1/28 01:39:46) |
| 古明地こいし | > | お？そこのお面ちゃんは私に喧嘩を売っていらっしゃるわけだねー？ふふふ…良いよ、そのつもりなら私も私で手段があるんだからね…(きらーん、翡翠色の瞳を煌めかせながらニタァと笑みを浮かべてジリジリ (2019/1/28 01:39:52) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …こいし、なら私もそれに参加していいかしら？…さすがにちょっとね？(なわて同じような顔をしてはこころの後ろから手を伸ばして (2019/1/28 01:41:39) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/28 01:42:28) |
| 古明地こいし | > | 特になにかしら考えてる訳じゃないんだけどねー、うん、全然ノープロムレムだよー♪ (2019/1/28 01:42:28) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/28 01:42:37) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【…たぬきさんは荒しかしら。(別タブで開いたらへんなとこ開いたし無視安定ね (2019/1/28 01:43:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！2人で私に挑むの？（何か2人に前と後ろに陣取られ無表情ながらも頭に大飛出面が浮かび驚いた。）ふむ、不常識なアリスとちびっここいしが束になっても私は負けない！この面霊気たる我々を相手にしようなぞ身の程知らず！（威勢だけはいい付喪神は2人に言い放ち、すかさず言葉とは裏腹に立ち上がり逃げ出そうとした。） (2019/1/28 01:47:15) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …私がいるときに逃げ出せると思う？(何てクスッとしては人形を入り口や窓に移動させて出口を防ぐようにしつつもにやにや (2019/1/28 01:49:47) |
| 古明地こいし | > | 挑むというよりもーそのチビとかなんとかー、その言葉を撤回してもらおうとおもって？(じりじり、と距離をつめながら壁に追い込む様に近づいて (2019/1/28 01:50:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（出入り口、脱出経路を塞がれると目を瞬かせ「困った…」と内心で呟き、そのニヤけるアリスの表情に少しながら動揺が見られた。）私はそう簡単には撤回しない！真実を言ったまで…こいしは普段の私から見れば小さいもん！（抵抗するように口答えを言うもじりじりと後ろへ後ろへと下がればトンッと背中が壁に当たり、すると冷や汗を浮かべ無表情だけど焦ってるようにそわそわと仕出した。） (2019/1/28 01:54:57) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | わたしもそこまで不常識…もとい非常識な訳じゃないし…訂正してほしいわね。(おなじくじりじりと距離を埋めつつそわそわしだしたこころをジーっと見つめて見つつも (2019/1/28 01:56:28) |
| 古明地こいし | > | 「まいりましたこいし様」と言ってくれたら私は見逃してあげても良いけどー？(によによ (2019/1/28 01:57:32) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/1/28 01:59:10) |
| 古明地こいし | > | おぉ？私が居る (2019/1/28 01:59:49) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (あー、こっちがいつものこいしさんかな？ (2019/1/28 01:59:51) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ほらほら〜、はやく「まいりましたこいし様」と言え〜!(天井から顔を出してさらに煽り立てて) (2019/1/28 01:59:57) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【部屋主さんお久しぶりです。 (2019/1/28 02:00:11) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | やっほー私ー♪ (2019/1/28 02:00:23) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 【お久しぶりー】 (2019/1/28 02:00:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | 2人して私を追い詰めるとは…、誉めてやろう！（流れを変える為に強気で2人へ言い放った。）2人の撤回したいのも頷けるけど…私は私で間違った事は言ってない…はず！……むむ！？こんな時に普段言われないからって言わせようとするのは卑怯…！（壁へ追い詰められながらも自分なりに呟けば焦りを見せつつ諦めてないのも覗える。そして、天井から2人目のこいしが現れるとバンバンと床を叩いて） (2019/1/28 02:01:49) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …こ、こいしが二人？(これも無意識かしらと首をかしげつつも (2019/1/28 02:01:52) |
| 古明地こいし | > | どっちかがお姉ちゃんがコスプレしてるのかもしれないし、どっちかが偽物かもしれないし、実は私が分身できて両方本物なのかも知れない、なんてねー？深く考えると損だよー？だって私だし (2019/1/28 02:04:00) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ幻想郷は常識にとらわれちゃだめだったわね。つまり2p キャラ的な訳だしそりゃ何人もいるわね。(改めて考えては納得して心を見直して (2019/1/28 02:05:07) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 卑怯で結構コケコッコー! なんかよく知らないけど、早く「まいりましたこいし様」と言ってこころちゃん!(この場の状況を何もわかっていないくせに、目をらんらんと輝かせて迫る心も空気も読めないさとり妖怪) (2019/1/28 02:06:54) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/28 02:07:33) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | あら？お久しぶりね…(また別の人がきてはしっかり挨拶しつつ一度人形を寄せては通り終わるのをまって (2019/1/28 02:08:33) |
| 古明地こいし | > | そう！そこは大事！チビなのはどうでも良いから「こいし様！まいりました！」って言って！(もう一人の自分と一緒に迫るさとり妹 (2019/1/28 02:09:15) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 私は私、それだけ! 私はこいしでこの娘もこいし! それでモーマンタイだよ! (2019/1/28 02:09:25) |
| 因幡 てゐ | > | 心が困ってる声がしたような気がするウサ！ (なぜか天井裏に現れた兎、目の前のこいしの下半身を天井に空いた穴の方へとドン、と押して) まあこころに一番勝ち越してるような気がしなくもない私ウサけど。 (2019/1/28 02:09:39) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ぎゃん!(真っ逆さまに今度は誰もいない畳に顔から落下して) コラー!天井裏からの登場は私だけの特権なんだぞー!(体をむくりと起こすとぷんすか怒って) (2019/1/28 02:11:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…、ぅぅ…（少し唸ると輝いてこちらを見るこいしに圧された。そして、もう1人のこいしも同じように見てくると完全に心が折れた付喪神…。）ま、ま…まいりました。こいし………様…（何か悔しそうに口が惜しんでるようにボソボソと呟き始め、目線を逸してそう言った） (2019/1/28 02:12:30) |
| 因幡 てゐ | > | アリスはお久しぶりウサね、寝落ち治ったウサ？ (あまり期待してはいないのか半目を向けての質問。こいしのように天井の穴から逆さに顔を覗かせた状態で) (2019/1/28 02:13:28) |
| 古明地こいし | > | はっ、録音っ！録音してたっ？！わたしっ？！しっかり聞いてた？！(目をキラキラさせながら満面の笑み (2019/1/28 02:14:08) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ眠たくなったら一言はしっかりかけるようにはしてるわよ。…そもそも最近はここにも来てなかったけど…(とましにはなったといいつつもそう返しつつ (2019/1/28 02:14:30) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | >てい (2019/1/28 02:14:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……（バンバンと床を叩けば小さな身体を丸めて亀のように縮こまった。） (2019/1/28 02:15:40) |
| 因幡 てゐ | > | 大丈夫ウサよ、隠し階段を取り付けてそこから侵入しただけウサから。つまり天井裏から生えてきたわけではないのでセーフウサ……！ (穴の縁を掴んだままくるっと半分回転し、手を離して脚からすとんと着地して。一応情けでこいしの上に落ちるのは回避した兎) 毎回毎回隙だらけの登場をするから対策されるんだウサよ。 (2019/1/28 02:16:56) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …(その姿を見て満足してか慰めるようにこころを優しく撫でて） (2019/1/28 02:17:06) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | うわー!ごめんね私〜っ 尊すぎて録音忘れてたよぉ…(にやにやしながらも頭を抱えて) でも、ばっちり聞いてた！ これで今日の目的は達成! じゃあおやすみ！(目的の完遂を確認。 速やかに帰還する。お隣の寝室に移動して満足して眠るフリーダムこいしちゃんなのであった…) (2019/1/28 02:17:30) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/1/28 02:17:38) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | お休みなさい(相変わらず自由だなと思いつつも (2019/1/28 02:17:58) |
| 古明地こいし | > | おやすみー！おっけー、ちゃんと脳裏には刻んでおいたからねー！ (2019/1/28 02:18:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…同情なんて要らない！（撫でられればピタッと止まり、ムクッと身体を起こしてその表情は無表情だけど復讐に燃えている。）ウサギさんが増えてる…。（ふと見に覚えのある顔に小首を傾げると復讐心はパッと忘れさられ） (2019/1/28 02:21:30) |
| 因幡 てゐ | > | もう少し早ければこいしを落としてこいしの上に着地して、アリスは……多分二人やられたら降参だろうからこころを助けられたかもしれなかったウサけど、こころ側も実は好奇の表情をたっぷり観察出来たって話じゃないウサかな……？ (何となく行動順に違和感を覚えて呟き) (2019/1/28 02:21:47) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁあくまでもあんまり相手のいやがることはしたくないからね。(降参してただろうしと言われては同意しつつも）>てい/いや、確かに慰めの意味もあるけどどちらかと言えばなんか撫でたくなったからだったり？(なんてこころに話してはそのままなでなで (2019/1/28 02:24:42) |
| 古明地こいし | > | …はっ、そこのウサギさんは私からしたら初めましてかな？ちょっと草葉の陰から見てたりはしてたから私はウサギさんを知ってるけど！ (2019/1/28 02:25:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | 撫でられるのは嫌いじゃないけど、それはのんびりしてる時が幸せ…でも、したいときにするのが普通でもある。（アリスの言い分に仕方なさそうに受け入れ、お礼をするように立ち上がり相手の正面に立つと相手の頭を胸に抱きしめギュッとしてあげる付喪神） (2019/1/28 02:28:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。後でペンで悪戯してあげる…（寝たこいしにボソッ） (2019/1/28 02:29:38) |
| 因幡 てゐ | > | 初めましてかもしれないしそうじゃないかもしれない、むしろ今寝たこいしと同一存在なら初めましてではないウサよね。最近草葉の陰増えてきたウサよね、私は不自然な増え方以外の時はあんまり気にしてないウサけど。(灰こいしと同一存在説を指を振りつつ仄めかして混乱を誘おうとする兎) (2019/1/28 02:29:47) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んっ…♪///(顔をぎゅっとされては赤くなりつつも手を止めて…）～っ///(少しピクピクしつつ (2019/1/28 02:29:49) |
| 古明地こいし | > | ペンで悪戯っ？！ね、寝る時は気をつけないと…こころちゃんは、おやすみかな？ (2019/1/28 02:31:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、これは私なりの最大のお礼だったけど…アリスが変な反応をしている。（何か震える相手にパッと離せばそのまま炬燵に戻り肩まで潜った。） (2019/1/28 02:31:59) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …よくあるのはペンで額に肉とか中とか入れられるやつかしら？(ふとペンと寝てると言う条件で浮かんできたことを口にしつつ (2019/1/28 02:32:14) |
| 古明地こいし | > | さっきの私とはー、同一存在だけど同一存在じゃないような…あ、あれ、う、うぅん、なんて言ったらよいんだろうなぁ、こういう時(ワタワタ、困ったような表情を浮かべながらキョロキョロ (2019/1/28 02:32:29) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んー、まぁこころは気にしなくていいわよ。ちょっと色々あるだけだし(なんてこころに伝えては私も肩までインしつつ (2019/1/28 02:33:07) |
| 因幡 てゐ | > | こころの言うペンで悪戯書きは太腿に正の字書いてく奴ウサよ。 (過去にそういう事を言っていた憶えがあり、人差し指一本立てて説明口調) (2019/1/28 02:33:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はまだ寝ない…。寝てもいいけど……ウサギさんが寂しがるといけない…（炬燵に寝転んでると尋ねられた。うーんと考えればウサギさんを口実にこいしへ答え） (2019/1/28 02:33:58) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …太股に正の字かー…知らない罪袋に見られたら大変なことになりそうね。(何て苦笑いしつつ>てい (2019/1/28 02:34:43) |
| 因幡 てゐ | > | でもこころもあと30分から1時間くらいで限界になるはずウサよね。 (とてとてと歩いて近寄り、こころの頭をちょっと持ち上げて膝枕しつつ炬燵に入り) 今日はこっちでいいウサかな？ (2019/1/28 02:35:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | 内太腿に「正」を書いて反対の内太腿には此処では言えない事を書くの！そして、相手の羞恥心を弄る最大のコンボ！（バンバン） (2019/1/28 02:36:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（膝枕されれば仰向けに下からじーっと見つめ、何も答えないもｺｸｺｸと頷けば目を細めて心地よさそう。） (2019/1/28 02:38:14) |
| 古明地こいし | > | ……成る程、ところでこころちゃん？知ってる？悪戯をして良いのは悪戯をされても良い覚悟を持つ人だけ、らしいよ？ふふ、ちゃんと覚えておくよーに、今の事、やられる前にやりかえしちゃうかもねー、私♪ (2019/1/28 02:38:52) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | よくあるのは←一回○○円とかそういうのかしら。(なんとなくここでは言えないようなものに、ついての考察を口にしつつ>こころ (2019/1/28 02:39:03) |
| 因幡 てゐ | > | さっきのこいしは寝てしまった、つまりこっちのこいしも寝ているという事じゃないウサ？ つまり落書きをしても抵抗できない、やり返すこともできない可能性もあるという事ウサよね。 (既に膝枕モードなので自分でする気はないけども、言葉に翻弄される相手を更に追い詰めるだけは追い詰めておこうと) (2019/1/28 02:39:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | この姿で頭を抱きしめられあの反応は危ない人を想像する。アリスは知りたそうだけど、それは秘密…！（ボソッ） (2019/1/28 02:39:53) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …いや、これは色々あってね…原因は…そこのていかな？(なんて軽い暴露を言いつつも擦り付けようと>こころ (2019/1/28 02:40:51) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころの此処で言えない事ってどんなラインウサか。文字にすると墨で塗りつぶされるレベルじゃないウサかな。 (ぽふぽふと額に軽く手を当てつつ、普段の発言と照らし合わせていって。結果、首を傾げて) (2019/1/28 02:42:26) |
| 古明地こいし | > | さ、さっきの私は寝るとは言ったけどまだ寝てるとは限らないから、まだまだ私だって動けるっ！うごけるよっ！ (2019/1/28 02:42:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、悪戯されようものなら条件反射で倒してしまいそう。寝てるからと言って私が無防備と考えるのは難しい！（何やら自慢げに呟くも実は無防備だった。）特別にそこのこいしには寝てる間に布団巻きにしてあげる…。そして、間から擽りの刑…！ (2019/1/28 02:43:37) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …こころも脳内かなりピンク？(ふと思ったことをなんとも思わずにこころに告げてみつつもジーっと見ていて>こころ (2019/1/28 02:44:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？（原因と言われるも小首を傾げて不思議そうにしてる。何か擦り付けようとされるも無抵抗な付喪神はキョトンとし続けた。） (2019/1/28 02:45:03) |
| 因幡 てゐ | > | アリスがここに来ない内にこころのほうが触手レベル、高くなっちゃったんだウサよね……。(それはもうすごく。腕を組みうんうんと頷きつつ) (2019/1/28 02:45:09) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …そ、そうなのね…(それを聞いて私も早くなれないトナーなんて本気で思いつつ>てい (2019/1/28 02:45:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私のライン！私の気まぐれ基準…！（いつもと変わらない事を口に出すとウサギさんの片手を握り頬に添えればスリスリと感触を楽しんで和んでる。） (2019/1/28 02:47:11) |
| 因幡 てゐ | > | 起きてるとも限らないから今のこいしは夢遊病状態なんじゃないウサかな。……と、こころに悪戯をしたこいしだし、夢現で悪戯をされても文句は言えないと。 (こいしの方を横目で見つつ、口だけにやりと笑って) (2019/1/28 02:47:40) |
| 古明地こいし | > | ふ、布団巻きにしてから擽りの刑とか、ちょ…ちょっと酷いとこいしちゃんは進言しますっ！う、ウサギさんからもなにかっ！なにかー！ (2019/1/28 02:47:47) |
| 古明地こいし | > | 助けを求めたら追い討ちを受けましたっ！(がびーん (2019/1/28 02:48:18) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 残念、どうやらここには仲間はいないみたいね。…私は中立よ？>こいし。 (2019/1/28 02:48:29) |
| 古明地こいし | > | …そこの人形遣いさんは凄くずるいとこいしちゃんはおもいましたー(ジト (2019/1/28 02:51:11) |
| 因幡 てゐ | > | ……アリスの想像の3倍位までは書きそうだけど、考えてるうちに頭ピンク色になって書けなくなりそうなこころは思い浮かんだウサ。 (でもピンクまで行かなかったら容赦なく書くだろう所も想像できた。こころの想像力とこころの理性の勝負になりそうな) ……想像力の圧勝しか見えないウサけど。 (擦りついてきたこころの頬を指先で撫でつつ、唇の端に触れて) (2019/1/28 02:51:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | 擽るよりすごいことするのがいいの？（ボソッ）上半身だけ布団に巻いて下半身は外に出して変な事をしてもいいけど…嫌って泣いてもずっと舐めて綺麗にしてあげる？（意味深に呟けば曇りのない眼で見つめた。こいしの表情や身体をじーっと見回し） (2019/1/28 02:51:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、悪戯は悪戯…えっちな事はえっちな事で最初から別けられてる。そう決めたら流れに任せて…（ｺｸｺｸ）んむむ…んぅ…（柔らかな唇の感触を指に伝えておとなしい付喪神はスリスリと続けて） (2019/1/28 02:54:23) |
| 古明地こいし | > | おもったよりこころちゃんの悪戯が過激っ？！え、えっ、そ、そんな事までしちゃうの？！ホントに？！ (2019/1/28 02:55:05) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そもそもなるべく相手の嫌がることはしたくないのよね？まぁ気分次第で変わるから必ずではないけど。>こいし/…私の３倍かー…要するにそういうことよね…(それを理解してあーっと納得しつつ>てい/だんだんエスカレートしていくこころのいたずら…(できると言うことはとかも考えつつ>こころ (2019/1/28 02:55:41) |
| 因幡 てゐ | > | はやめにこころの機嫌を取るための発言をしておいた方が良いと思うウサけどねえ。 (こころをずっと見下ろしていた視線を一旦外し、こいしに向けてから) はやく無敵のこころ様に謝らないと流れが決まっちゃうウサよー？ 決まってほしくて悩んでるならまぁ、止めないウサけど。 (2019/1/28 02:56:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | こいしには色々されてるから、同じこいしなら…すると思う。（ｺｸｺｸ）でも、雰囲気がないと私は襲わないから…安心…？（キョトン） (2019/1/28 02:56:44) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …まぁ私はさすがに無理やりはあんまりやりたくないかな。強制的なのはもうこりごりだし。(と、どこか暗い目で悟りつつ (2019/1/28 02:57:59) |
| 因幡 てゐ | > | サイコロに身を委ねる部屋とか持ってる時点で何も懲りてない気がしなくもないウサけど、どうなんだろうウサ……。(アリスを半目で見つつ) (2019/1/28 02:59:08) |
| 古明地こいし | > | 何というか、まぁ、こころちゃんは……機嫌取るとかそういうこと考える相手じゃ私の中じゃないからー、うん、機嫌を無理に取りに行ったりとかはする気ないけどっ！ (2019/1/28 02:59:23) |
| 古明地こいし | > | 同一人物だけど人格は微妙に別人だからねっ！私とあっちの私！記憶思い出共有してないからっ！ (2019/1/28 03:00:20) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁゲームで先にお互いのいけないのを把握した上での絶対だからありなのよ。私のいってる強制はこちらというか強制的にされる方の都合を関係なく命令する人だし。…(何て視線をそらしつつ (2019/1/28 03:01:44) |
| 因幡 てゐ | > | そもそも私があまりこころには悪戯を仕掛けないような気がするウサよね。 (仕掛けなくてもこころから攻めてきた時に舌戦で反抗できるので、余り仕掛けようとも思ってなかったり。擦りつかれているのとは逆の手で逆側の頬を指でふにふにと軽く押して) (2019/1/28 03:02:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、前までは…。私も此処に住んで色々な人に教えてもらった。そして、生まれた感情の一端が私…？（何か説明し始め）でも、普段はのんびりして…時に活発でゴロゴロしてるわ…（ｺｸｺｸ） (2019/1/28 03:02:30) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 私も仕掛けるときは大抵こころがその気の時にぐらいかしら。(なんてくちにしては深々とこたつに潜りつつ (2019/1/28 03:03:40) |
| 因幡 てゐ | > | 同一人物だけど灰こいしは攻めで、緑こいしは受けって事ウサか。役割分担がすっきりしてるウサね？ (2019/1/28 03:04:26) |
| 古明地こいし | > | まぁ、私も雰囲気乗らないと気分にはならないからなぁ… (2019/1/28 03:04:28) |
| 古明地こいし | > | 大体ウサギちゃんの解釈で間違ってないと思うよー？あっちの私が責めなのは初めて知ったけど (2019/1/28 03:05:12) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ同じ顔の人は三人はいるって言われてるし…同一人物かどうかは別として） (2019/1/28 03:06:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…最初の頃はウサギさん、私の寝てる間にえっちな道具を仕掛けられた気がする。それは悪戯だと思うわ……？（ボソッ）むむ…（両方を触られると包まれる感じがして身体の力を抜いた。押される頬は形を変えそのままじーっと見つめてる付喪神） (2019/1/28 03:06:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私をその気に出来る人は何処にいるー？（ボソッ） (2019/1/28 03:07:11) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …響子とか？(ふと思い出した化のようにそんなことを (2019/1/28 03:08:07) |
| 古明地こいし | > | ……挑発されるとやって見たくなるけど、私は力入り過ぎて…私じゃなくなっちゃう説あるからなぁ (2019/1/28 03:08:13) |
| 因幡 てゐ | > | ……あれは接し方が良くわからなかった最初期の話じゃないウサ、今はしてないでしょ。……「んぅ」ついてるからしてほしいのかもしれないウサけど。 (もう寝る準備整ってるこころがそんな気になるものなのかなと思いつつ、唇に当てた指を少し押し付けて唇の隙間に割り込ませ、犬歯をすっと指先で撫でてから戻して) (2019/1/28 03:10:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 最近の私は性欲に関して落下中…親しい人でも難しそう…。今のこいしとはしたことないから私は分からないけど…興味はある！ (2019/1/28 03:10:47) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …興味はあるのね…(ボソッ>こころ/…んー、ていはなんとなくこころのスイッチを理解してる感じがする。(なんて思ったことを口にしつつ (2019/1/28 03:11:48) |
| 古明地こいし | > | よくわからないけど興味はあるってこころちゃんから言われるのは中々に褒め言葉のように受け止めても良いのかなー？私これ (2019/1/28 03:12:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | したことには変わらない…。それからは逃れなれないわ…（ボソッ）前よりは本当に私はえっち減少してると思うけど…（身体をゴロンと横向きにすれば背中を丸めて縮こまった。そして、目を細めて） (2019/1/28 03:13:32) |
| 因幡 てゐ | > | えっちで乱れて別人になっちゃうって言うならそんなに気にすることでもないんじゃないウサかな？ (……こいしを乱れさせられる人はどこにいるー？状態になりそうだけども) ……こいしがどこまで草葉の陰してたかは判らないけど、今のこころは触手を飼っているウサから。ペットウサから。 (2019/1/28 03:14:11) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …触手使いこころ？みたいな感じね。(ふとそういいつつも自分のお腹を軽く触れて撫でつつ (2019/1/28 03:15:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は何にでも挑戦するし興味もある。そして、こいしがどうなるかも気になるわ…私は表情も感情も見たいからそのまま出してほしい…（ボソッ） (2019/1/28 03:15:40) |
| 古明地こいし | > | …触手を飼ってるって中々だなぁ、触手に飼われてるとか、苗床になってるみたいなのはありそうだけど…って、私は…どこまで行っても多分お気楽なんだろうなぁ、こころちゃんが触手を使うとしても死にはしないんだろうなぁって (2019/1/28 03:16:47) |
| 因幡 てゐ | > | こんなことを言ってはいるけど4日位するとむらむらして来るのは知ってるウサ。けどスイッチまでは判らないウサよ。 (割と変なとこ舐めるなとかよく言われるし、スイッチに関しては多分嗅覚効いてないはず) (2019/1/28 03:17:00) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ４日周期でムラムラしてるのね…(いいこと聞いたとメモりつつ (2019/1/28 03:17:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の触手さんはいい子だから…（そこは譲らない）こいしは激しいのがお好みなのかな… (2019/1/28 03:18:47) |
| 因幡 てゐ | > | したことから逃れられない理論は都合の悪い子と忘れちゃうこころと物凄く相性悪いウサけど、今なら撤回間に合うウサよ？ (こころに捕らわれてない方の手を頬から離すと、ちょんと額をつついて) 味の濃い物毎日食べてると飽きる理論ウサよ。慣れちゃったんじゃないウサかなー。 (それでも時々食べてくれるんだから、何かしら考えておかないととは思いつつ) (2019/1/28 03:20:37) |
| 古明地こいし | > | こいしちゃんは痛くなければ気持ちよく楽しめるのが好きーかな？あと、着衣プレイー？ (2019/1/28 03:20:48) |
| 古明地こいし | > | 触手服とかもありだよねー、という (2019/1/28 03:21:03) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …触手服かー。私としてはスライムタイプもすてがたいかしら。(何て変なことを言いつつ>こいし (2019/1/28 03:22:38) |
| 因幡 てゐ | > | うちの触手は人体に危害加えたりしないウサから。ちょっと弱点は増やしたりするだけウサよ。(こころのは株分けしただけのはずなのにいい子扱いされるこの不平等さ加減だけども。……でも自分の所業を思い出したらあまり否定できない気もするので深くは突っ込まない兎) (2019/1/28 03:23:09) |
| 古明地こいし | > | そこのウサギちゃんが親玉というか…触手の最初の人か…(警戒 (2019/1/28 03:24:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | 知らない…。ウサギさんの言葉は右から左へ…（突かれるも無抵抗、そして緩やかなトーンで小さな声で呟いた。）慣れとは恐ろしいもの、そういう雰囲気にしたら私は自ずと吸い込まれそうだけど……むむ…（目が更に細まり始めウトウト） (2019/1/28 03:25:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 変なお話しになり始めた。私は巻き込まれる前に脱出しよう…（眠気に負けそうな付喪神） (2019/1/28 03:26:28) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ慣れはおそろしいよね…わたしはなれなきゃダメだと思うタイプだけどね？(なんて言いつつも心の様子を監視しつつ (2019/1/28 03:26:29) |
| 因幡 てゐ | > | ……どっちかというとこころから……いや今回はこいしからだったウサ？ (髪越しに頭をゆっくりと撫でつつ、夢に逃げ込もうとするこころに) ん、こころはお休みウサかな？ ……確かにそろそろ眠そうな時間。 (2019/1/28 03:29:27) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁもう３時半なるしね。(眠くなるのも頷けるなーとか思いつつ (2019/1/28 03:30:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（遠退く意識の中に聞こえた言葉は届かずスリスリ）………久しぶりに…こいしの唇欲しかった。……んぅ…おやすみなさい…（小さな声で振り絞った意識で呟いた。直に限界が訪れると目を完全に閉じて意識を手放しｽﾔｽﾔと寝息を立てた。） (2019/1/28 03:34:42) |
| 因幡 てゐ | > | 触手の親玉ウサけど別に言葉でもこいしを翻弄できるのは確認したウサからね。くけけけ。 (悪い笑みを浮かべつつこいしの目を見て) ……着衣プレイという事は半脱がし超恥ずかしいこころとは対照的ウサねえ。 (2019/1/28 03:34:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【私はお先に夢の中〜、おやすみなさい…またね】 (2019/1/28 03:35:08) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/1/28 03:35:11) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | おやすみなさいかな？こころは。 (2019/1/28 03:35:13) |
| 因幡 てゐ | > | ん、おやすみなさい、お疲れ様ウサ。 (2019/1/28 03:35:27) |
| 因幡 てゐ | > | こいしも怪しげウサかな……。 (手は届かないため、視線だけ向けて) (2019/1/28 03:36:38) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …にしてもこころも触手…育ててるなんてね…(あとで監視カメラ(ろぐ）眺めてこようかなと (2019/1/28 03:37:06) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【こいしもお休みなさいかな？ (2019/1/28 03:39:05) |
| 因幡 てゐ | > | あんまり使ってはないような気はするウサけどね。……監視カメラは量がすごいことになってる気がしなくもないウサ。 (※主な原因その一。膝で寝ているのは主な原因その二) (2019/1/28 03:41:10) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁデータを消さないといけないわけだし…ならずっと残してた方がいい気もするけどね？(監視カメラについて (2019/1/28 03:42:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2019/1/28 03:44:13) |
| 因幡 てゐ | > | まああった方がどんな人なのかとかは確認できるウサからね。……ちなみに私もこいし寝たらご飯食べてお風呂入って寝る予定なので今日はえっち無し解散ウサよ？ (夜勤明け兎、ねむい) (2019/1/28 03:44:51) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …ねちゃったわね。こいし…(そっと近づいてほんとに寝てるか確認するためにつんつんしつつ (2019/1/28 03:44:52) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 把握したわ。…とりあえずそれなら私もそろそろ休もうかしらね。(それを聞いてはこたつから出て軽く服を整えつつ (2019/1/28 03:45:44) |
| 因幡 てゐ | > | というかアリスも寝そうウサからね。 (見透かす視線をじーっと向けて) (2019/1/28 03:46:10) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ明日も早いし寝ないと不味いのは確かではあるけどね？(むしろオールナイトしていった方が寝坊はなさそうとか思いつつも (2019/1/28 03:47:03) |
| 因幡 てゐ | > | いやそれ絶対寝落ちするウサから、私知ってるウサ。 (半目からジト目になりつつ。約束された未来の図が重ねられて、口の端から涎を垂らして炬燵に突っ伏して寝ている姿が見える……！) (2019/1/28 03:50:17) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ明日の夜はそうなってるかも？(まぁ否定はしないでおくと言いつつも）まぁ寝落ちなる前にしっかり眠いときは伝えるようにしてるし、限界なら伝えるわよ。 (2019/1/28 03:51:53) |
| 因幡 てゐ | > | ……私もうお腹ぺこぺこで限界だから今日はこっちが先落ちウサね……お疲れ様ウサ。 (2019/1/28 03:57:41) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | はーい、まぁまた今度ね？(そういいつつ、私も外に出る準備をして (2019/1/28 03:58:28) |
| 因幡 てゐ | > | 仕事以外で私の先落ちを見られるとは超珍しいので有難がるといい……いや仕事明けだったから仕事関係だったウサ、おやすみなさいウサ―。 (2019/1/28 03:58:53) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/28 03:59:01) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | おやすみなさい。さて、私も休もうかしら。 (2019/1/28 03:59:22) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/1/28 03:59:24) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/1/28 07:29:22) |
| 幽谷響子 | > | うむむ…先週は早番だったとはいえ、やっぱり無理せず自分優先となるとなかなか来られませんね…むむ…(唸りながらまだ朝の空気が寒い部屋を訪れ) (2019/1/28 07:32:18) |
| 幽谷響子 | > | ふーむ…寒いですが、日も空けちゃいましたしお掃除しましょう！(そう思い立ってトテトテと押し入れに駆け寄って掃除用具を引っ張り出して) (2019/1/28 07:52:18) |
| 幽谷響子 | > | ふんふん…ふふーん…ぎゃてぇ…(鼻歌を歌いながら端の方から掃き掃除) (2019/1/28 08:04:09) |
| 幽谷響子 | > | ん、こんなところでしょうか…ポイっと…(掃いて集めたゴミや埃をちりとりにまとめてゴミ箱に捨てて、押し入れに用具を戻して) (2019/1/28 08:19:37) |
| 幽谷響子 | > | 後は水拭きとか……いや、これは…今度にしましょうかね…うん(水の冷たさを考えるとブルっとして、そのまま部屋を後にして) (2019/1/28 08:36:09) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/1/28 08:36:12) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/29 00:10:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（炬燵で目を覚ませばウサギさんの膝から転がるように寝返りをうち、うつ伏せで絨毯に頬を添えぼーっとしてる。）んぅ…響子来てたみたい…。むむ…（ふと部屋に残る臭いに気付けば小さな声でブツブツと呟いた。相変わらず動こうとはせずにだらけてるようで…） (2019/1/29 00:13:31) |
| おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが入室しました♪ (2019/1/29 00:21:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（隣に居るウサギさんを炬燵に引き込むと身体を添えダラダラ中） (2019/1/29 00:22:24) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/29 00:22:36) |
| 削除 | > | 削除 (2019/1/29 00:22:40) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/29 00:22:46) |
| 魂魄 妖夢 | > | お久しぶりです！お喋りスキルパワーアップして帰ってきたかもしれません！(玄関のドアを開けると 久しぶりの顔を見て嬉しそうに横に座って) (2019/1/29 00:23:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何やら声が聞こえるとモゾモゾと方向転換、細めた目線で寝起きな雰囲気を思わせながらじーっと見つめた。）ふむ、んぅ…妖夢久しぶり…（少しの間見てると顔が分かり小さな声でボソッと呟いた。） (2019/1/29 00:25:48) |
| 魂魄 妖夢 | > | おお...寝起きですか...起こして申し訳ございません(ゆっくりと刀を置くとこころさんをじーっと見つめている様子 見つめるだけでは面白くないので頭を撫でてあげてみる) (2019/1/29 00:29:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…（頭を撫でられれば吸い込まれるようにモゾモゾと相手の膝先にコツンと額を当てて止まり、上半身が炬燵から少し出てると背中を丸めて縮こまった。）妖夢の匂いは久しぶり…。修行の旅は楽しかった？（頭は動かさず漂う相手の匂いにスンスンとし、小さな声で尋ねるように呟けば撫でられる度にモゾモゾと微かに身体も動いて） (2019/1/29 00:33:07) |
| 魂魄 妖夢 | > | えへへ〜 とっても久しぶりです....久しぶりにこころさんを撫でるのはとてもいいものですね...(頷いて こころさんの頭を撫でているととても可愛い様子が見れて嬉しそうに)ん、私の匂い...？いえ、シャンプー...です... (少し恥ずかしそうにそう伝えると頬を赤く染めて)ええ、とても楽しかったですがこころさんに会えなかったので少し寂しかったですよ....(頷いて頭を撫で続けている 体を動かしている様子を見れば自分も少しずつ癒されている) (2019/1/29 00:40:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 相変わらず妖夢は私を癒やしの道具に使ってる気がするけど、別に私は構わない…。ふむむ…（何かブツブツと呟いてるとゆっくりと身体を起こして、その姿は幼さが残ってる感じに身長も全てが小さくなっていた。）少しだけ寂しかったの？少しだけ…。ならば私を愛でる事を許そう…（ふと何かに気付けば意味深にボソッと呟いた。ちょこんと座った付喪神はだらけた身体を頑張って上げ背中を向けて相手の膝に腰を降ろして、身体を預けると脱力し再びだらけモードに……） (2019/1/29 00:46:33) |
| 魂魄 妖夢 | > | む、こころさんも気持ちよさそうなのでwin-winですよ〜 (頭を撫でていると身体を起こされる 全てが小さいのを見ると目を光らせる、こころさんを抱きしめたい欲が上がっている)え、少しをつけなかったらどうなってました？愛でるのではなくその先のことも可でしたか？(気になったことを聞いてみると 座られると脱力されたのでギューッと抱きしめる そうするとまたゆっくりと頭を撫で始めて) (2019/1/29 00:56:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妖夢がそれなら私はいいけど…むむ、何か悪寒を感じた。気のせいかな…（背中を預けてると抱きしめられ何か背後で欲望らしきものを感じビクッとした。）んぅ…？久しぶりに来てえっちな事を想像するなんて修行は失敗だったのかな…。この私の姿に欲情するなんて煩悩が漏れてる…（小さな身体をモゾモゾと揺らし撫でられながら少しだけ上を見上げボソッと呟いた。両手を自分の股に挟んでリラックス中） (2019/1/29 01:01:52) |
| 魂魄 妖夢 | > | 気の所為ですよ〜 私が悪い事考えてるわけないじゃないですか〜(目を逸らしながら頭を撫で続けている しばらくすると頬ずりを始める)あ...あはは...修行は失敗かも...色々危ないことに手を付けましたからね...煩悩....はっ...！いえ、精神と汚れてる部分を洗い流しましたから！(全否定して最初に言ったことは後に嘘ですなんて誤魔化し始める 他から見苦しい光景 頭は撫で続けている) (2019/1/29 01:07:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | この感情を司る私に見抜けないものはない…！それに…目線まで逸して何か良からぬ事を考えてた証拠…（上を見つめながら相手の仕草にボソッとツッコミを入れて、頬を擦られれば無抵抗な付喪神はただただおとなしい…。）ふむふむ、妖夢は他所に行ってる間に淫乱になったみたい…、洗い流した割に今は煩悩と言う汚れたものが出てるわ…（スッと顔を下げて目線を戻すと「気にしないけど…」と微かな声で呟いた） (2019/1/29 01:12:15) |
| 魂魄 妖夢 | > | うぐ....良からぬことなんてぇ...！(涙目になってこころさんを見つめている 言われていることは本当なので何も言い返せない模様 大人しくしているこころさんを見るとさらにぎゅっと抱きしめて) い....淫乱って...///！流石にそれは違います！あぁ...ちゃんと洗い流しました！....多分....(修行は行ったとしても剣術やコミュニケーション力を高める他になにかしていたようだ 気にしないと言われると少し嬉しそうに抱きしめ始める) (2019/1/29 01:17:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私にはそんな表情は効かないわ…。言葉と行動が違うのは何故だろう…？（涙目をふと見るも動じない付喪神は無表情だった。そして、更に抱きしめられながらボソッと呟いて少しだけ相手の手に自分の手を重ねスリスリ）……何が違うの？会って急にその先って言われたらそういうことだと思うけど…。そこまで言うなら煩悩は無い、つまりこれ以上のお触りもなくて大丈夫と…（否定する相手の言葉を逆手に取れば目を細めて遠くを眺めてる。何をされても無表情で無抵抗と今日は自分からは動かないようで…） (2019/1/29 01:23:54) |
| 魂魄 妖夢 | > | くっ...涙目は効かないのか....一筋縄では行かないようですね....気の所為じゃないですかね....言葉と行動が違うのって....(苦笑いしながら抱きついていると 手をスリスリされて緊張で手が一瞬震える)うぅ....こころさんの意地悪....って！それはダメです！！お触り禁止はダメです！！(ものすごく慌てている様子でこころさんを抱きしめている 何をすれば誤魔化せるだろうかなんて思ったが これは無理なんじゃないか なんて思い) (2019/1/29 01:30:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…私はこういうけど、あまり気にしないで流しても大丈夫…。私からのお触りはおしまい…（触った手から手を離せば再び股に挟んで膝を曲げぼーっとしてる。何を考えてるかは誰にも分からない…）…頭を撫でて抱きしめてもいる。これ以上お触りだと妖夢は変なところを触るに決まってるもの…。ちなみに妖夢は何処を触りたいの…？（ふと再び上を見上げれば相手を下から見つめた。そして、一応聞く心はあるようで尋ねてみたり） (2019/1/29 01:34:42) |
| 魂魄 妖夢 | > | え？これでおしまいですか？久しぶりの妖夢ですよ？良いんですか？！(これでおしまいとは速いな〜なんて思いながら何を考えているのだろうなんて思えが全く分からず)たしかにこれ以上ってなんだろう....うっ...確かに変なところしかない気がします....何処って....私にど、どんなことを言わせる気なんですか！？(完璧に遊ばれている様子 妖夢は少しだけ悔しそうにしているがそこまで悪い気はしない 何処を触りたいのかを聞かれると少し言葉が詰まる) (2019/1/29 01:39:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日の私は行動力が無い…。この姿の時は大抵そんな感じだもの、好きにすればいいと思うわ…（このだらけてる付喪神は何か考えてるように思えたけど、何も考えてなかった。ただのんびりぼーっとしてるみたい…。）私なら他にどうするか出てくるけど、妖夢に思い浮かばないのは邪な心があって私を弄りたいから…。（仕方ないので相手の両手を握れば膝を落とし、その自分の太腿上に置かせた。） (2019/1/29 01:45:15) |
| 魂魄 妖夢 | > | 好きに....？いや、いやいやいや....(首を横に振ってそんなことはしたらダメと心の中で自分に言い聞かせている)うーん....ん？....いや、きっとそんなことは無いです....多分....(目を逸らしていると太腿上に自分の両手を乗せられて手がピクっと動く どうしちゃったんだろ自分なんて思いつつこころさんの太股をさわさわしてみて) (2019/1/29 01:53:28) |
2019年01月24日 04時07分 ～ 2019年01月29日 01時53分 の過去ログ
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