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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2019年01月09日 22時34分 ~ 2019年01月29日 23時50分 の過去ログ
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フレイムレッド【ヘヘヘッ。 守と久し振りのデート、楽しみだな! それじゃあ、既に町を歩いている感じで始めていくか??】   (2019/1/9 22:34:53)

シールドブラック【ああ、構わないぞ。そういった新規のものでも構わないし、以前の動物園などの続きでもな】   (2019/1/9 22:35:23)

フレイムレッド【お!なら、良かったら動物園の続きから書き出しをお願いしても良いか?守!】   (2019/1/9 22:36:40)

シールドブラック【動物園の続きか。…ログを少し探してくる。どのあたりだったものか‥】   (2019/1/9 22:38:56)

フレイムレッド【気づいたら、ログが大分増えていたな、ブラック…! オレもどこら辺だったか、記憶が曖昧だな…汗 ある程度新規みたいな感じでも大丈夫だぞー?】   (2019/1/9 22:41:06)

シールドブラック[   (2019/1/9 22:42:26)

シールドブラック【…む、失敗した。8月14日~のものだな。俺で終わっているが、その続きの想いから入っていけばいいのか?】   (2019/1/9 22:42:52)

フレイムレッド【ブラック、確認できた! ブラックで終わってたな~! だから、オレの方から書き出しするな!】   (2019/1/9 22:46:03)

シールドブラック【分かった。ではよろしく頼むぞレッド?】   (2019/1/9 22:46:28)

フレイムレッド………………。(彼は己の優しさを優柔不断と豪語した。しかしレッドはそうは思わない。彼の寛容な心、そして怪人などに対して善の心が宿ると信じるその姿は自分にない彼の輝くものとして大切にしてほしい。甘えでもなく、優柔不断でもない。『守る』物の象徴としてブラックにいてほしい。でもそんな優しさを漬け込み、怪人らはブラックを悪に利用する。それを絶対に許さないレッドは彼を命に懸けても守る。例え、心の炎が消えようとも彼さえ守れれば、そう思っている。でもこんなことを口にすればブラックは怒るだろう。だから黙っておこうと優しく微笑んだ。)ハハッ。ブラックは似合うな?仔犬が。……ブラックに抱かれて、すっげぇ嬉しそうだよ!(キャンキャン、とペロペロ守の頬を舐める仔犬。ブラックに守られるように抱かれて安心しているように見える。 クスリと笑いながら正太は大型犬と戯れていく。おやつ代わりの骨を渡しながら二人の周りを取り囲んでいく犬達。)   (2019/1/9 22:54:49)

シールドブラック(無言でジッと自分を見つめるレッドのその姿は何処か決意に満ち溢れているようにさえ見える。きっと自分に対する想いの強さと自身が宿す闘志、そして守らんとする固い意志を再確認している事だろう。きっとそれは自らも省みない危ういがとても力強い炎。そんな炎を決して失わない様に、自らの盾はあるのだからどんな事があろうともレッドを、リーダーを、その光を守り抜いてみせよう。その微笑みに応えるように自らもまた笑顔を灯していた)仔犬が似合うというのはどういう事なんだ…?まあ、嬉しそうなのはやはり喜ばしいとは思う。…ん、っくすぐったいなだが…(仔犬がじゃれるように舌を伸ばして触れていく事に零れていく笑顔はとても自然なもので。こうした優しい時間、戯れるその犬を前に子供らしい一面を出していく事が出来た。回りに集まっていく犬達はとても人懐っこいように見えて、仔犬を抱いて撫でていきながら片手が寄り添ってくる犬達の頭を撫でていく)   (2019/1/9 23:01:57)

フレイムレッド(犬達は二人が優しい人間であることを見抜くように次々とやって来ては頬を舐めたり、頭を擦り付けてきたり。それに応える二人。犬達の頭を撫でながら、時折視線を合わせて微笑みながら動物達の触れ合いを楽しんでいく。一時の休息は日々の疲労や戦いを忘れて、年相応の表情を浮かべる二人。青空に穏やかに雲が流れるように二人も穏やかな時間を過ごしていた。暫くの触れ合いを終えると二人は手を洗い、犬達と別れていく。)なぁ、ブラック!…アイス、食べに行こうぜ?(ポンポンッ、と守の頭にそっと手を乗せつつ、指差す先にはソフトクリームの看板が置かれていた。)   (2019/1/9 23:09:22)

シールドブラック(こうして懐いて近づいてきてくれる動物たちの歓迎の証に一時はショターズとしての責務から解放され、レッドと二人で共に平和な時間を満喫する。思う存分に触れ合って、手を洗えば名残惜しいが犬達とのふれあい時間を切り上げさせた)アイス?そうだな…デザートもいいものだろう。何が良い?並ぶ事もあるだろうし、俺が買ってこよう。朝食の礼もまだだしな(看板が置かれた先へと見据え、買ってくる者は一人の方が効率が良いであろうと様々な味へのイメージを膨らませていきながら)   (2019/1/9 23:13:50)

フレイムレッドッ!そうかっ。それじゃあーなー。…炭味のソフトクリームと、後、守と一緒に飲めるペアドリンクを買ってきてくれるか?(ブラックが買いに並んでくれるというので自分はブラックと座る席を確保しよう。欲しい味と飲み物を頼むとブラックと少しの間離れる。お店近くのテントが開かれた席に腰を下ろす。二人用の小さな席と椅子が用意されており、こうして守とデートできる時間が嬉しくて堪らなかった。)……守。可愛いなぁ。ヘヘッ。仔犬を抱いてる姿も……。(こっそり盗撮した守の写真を見れば一人、口元をにやつかせていた。)   (2019/1/9 23:18:48)

シールドブラック分かった。じゃあ行ってくる(頼まれた内容に頷きを持ってそのまま買いに走った。列に並び買い物を済ませていき、トレーを手にして自分とレッドの分それぞれのソフトクリームと飲み物を持って動いていくが)…ん?…泣いちゃ駄目だ。折角の遊園地が台無しになってしまうぞ?うん、これを上げるから元気を出して、今日という日を満喫…ああ、精一杯楽しもうか?(アイスを落として泣きじゃくる子供を見つけては駆け寄り、何度か頭に手を添え笑いかけ、自分の分のアイスを手渡して見送ればレッドの元へと向かっていく)…む(そんな中で様々目につく出来事や人物などに気を取られながらレッドが居る場所を探した)   (2019/1/9 23:24:02)

フレイムレッド守~!こっちだ!(昔は自分が社交的で守は内向的だった。人見知りでショターズの知り合い以外は自ら話をしたり、関わったりすることが少なかったブラックだが、今では自ら進んで関わっていく姿勢に感動しながらも、寂しさも感じた。いつか自分を要らないと感じてしまう日が来るのか、それともブラックの運命の人が現れるのか。ブラックにもしも現れたとすれば自分は負けずに頑張りたい。そんな事をボンヤリと思い浮かべているとキョロキョロ戸惑う守に大きく手を振ってアピールする。お盆を持ってやって来てくれたブラック。お盆にはペアドリンクとソフトクリームが1つしか無いことに気づくとレッドは何かを察したようだ。)ブラック!これは半分個しような!……ヘヘッ、一緒に食べるの、オレ、夢だったんだぞ?   (2019/1/9 23:30:09)

シールドブラック(レッドが声をかける姿を見ればそちらに目をやり駆け寄っていく。何処か機嫌を弾ませているように口角が緩んでいるように見えたのはソフトクリームをそんなに楽しんでいるからなのかという認識になった)待たせたな。…ん?いや、半分にせずとももう一度買ってこようかと思っているんだが…夢?大袈裟だな(トレーをテーブルの上へと乗せながらレッドが語るそんな内容を聞いてしまえば再び買いに走る事も出来ずに笑うしかなかった。こうして何気ない日常を過ごす事が大きな幸せとなる。随分と周りとも打ち解け、自然に過ごせるようになったものだ)   (2019/1/9 23:33:22)

フレイムレッドヘヘッ。夢って、どんな小さいことでも叶うとすっげぇ、嬉しいんだぜ?ブラック!(ニィッ、と白い歯を見せるように笑い掛けるレッド。もう一度買いに行くより、二人で一個を食べようと誘いを掛ける。レッドの大好物である炭味。レッドいわく、食べると炎がよく燃えるようになるとか、なんとか。黒く染まったチョコでも、ゴマでもないそのソフトクリームを一口パクリと口に含むと美味しそうに頬を緩ます。此方を眺めるブラックにそっと黒いソフトクリームを差し出すとかじるように諭していく。)   (2019/1/9 23:37:27)

シールドブラックそれはもちろん俺にも理解があるが…(そう言われてしまうと買い直す事も躊躇われてしまう。まあたまにはこうやって付き合っていく事も構わないんだろうかとも思ってしまう辺り絆されているのだが、人の目がある中でこうやって一緒のものを食べていくというのはどうしても気恥ずかしいものを感じるが、そう意識しなければそう違和感はないはずだと差し出されたソフトクリームを一口かじった)ん、…っしゅわしゅわするな(何だか口の中が落ち着かないと口元に触れながら語り、向けられた周りの視線にも気付かない様子でその味を不思議がっていた。炭酸飲料も普段口にしないだけにその味わいに刺激されたようだった)   (2019/1/9 23:40:12)

フレイムレッドヘヘッ。美味いだろ?オレ、これ食うと元気になるんだ!…オレの炎、ここで思いっきり噴射したい気分だぜ!(このしゅわしゅわが堪らないのだ。体にみなぎるしゅわしゅわ。ブラックはどうやら口に合わないのか、口元を触る姿に『口に合わなかったか?』と問い掛ける。)これ、食ったら何処いこっか?守!まだまだ時間はあるし、色んなとこ、行こうな?(折角の二人だけの休日。初デートは円満に終わりたい。兎に角楽しい思い出を作りたくてまだまだ回り足りないと言った様子のレッド。それからブラックにソフトクリームを分けつつ食べ終わり、大きいサイズの紙コップの中のジュースを二本刺さったストローで飲み干していく二人。)   (2019/1/9 23:46:24)

シールドブラックレッドの力と相性が良いという事か。…しかしそれだけの昂ぶりに繋がるのはある意味危険だな…(苦笑を零していきながら向けられた問いに『不思議な気分だが、美味しかったぞ?』と、満更でもなさそうに呟き、それでも自分はシンプルな甘さの方が性に合っている気はした)そうだな。折角来たんだから思う存分楽しんでいきたいとは俺も思うよ(貴重な休日で動物園へとやって来たまたとない機会。ゆっくりトラブルなく終えられればいいと願うばかりであり、ソフトクリームを食べてしまえばお得とはいえこのジュースを飲み干していくのには若干抵抗があったが、期待を寄せるような瞳を向けれてしまえば抗う事も出来ずにジュースを口にし、喉を潤していった)…動物園もまた一つの遊園地である、か。…どの辺りに向かうか迷ってしまうな   (2019/1/9 23:53:18)

フレイムレッドヘヘッ、あぁ!…時間はあるから行きたいところは全部回れそうだけどな!(ケラリ、と時間に余裕があるためにたっぷり楽しめると嬉しそうな正太。トレーを持つとキッチリごみを分別して捨てると机と椅子を整えていく二人。)それじゃあ、そうだなぁ。……爬虫類の館にでも行ってみるか!(ニコッ、と提案してみる。動物園の端、あまり人気もないためにデートには意外と向いているかもしれない。人混みだと恥ずかしがって手を繋いでくれない守に配慮して人気のないところを選んだレッド。ブラックを導くように爬虫類の館へ向かっていく。)   (2019/1/9 23:58:06)

シールドブラックそうかもしれないな。きちんと決めていれば問題なく回れそうだ(後処理を終えてしまえば乱れがないかの最終確認を終えて次の目的地へと向かう算段をつけていく)爬虫類の館?また珍しい場所へと向かおうとするんだな。だが折角だ…いいかもしれない(滅多に見る機会もそうない爬虫類、それらを眼にするいいチャンスかもしれないと提案を受け入れ、向かっていくレッドの後を追った)代表的な爬虫類と言えば、やはり蛇などだろうか。あまり人の出入りは多くはなさそうではある   (2019/1/10 00:01:17)

フレイムレッド爬虫類と言ったら、亀だろー?オレ、のろまな亀が結構好きなんだぜ?ウサギと亀の話、ブラックも知ってるだろ?コツコツ努力した奴が、最後には勝てるんだ!亀は最後まで諦めなかったから……勝つことができたんだよな!(勝負事には炎のように燃えて、熱くなってしまうレッド。亀の粘り強さと熱さに心打たれているようで、爬虫類の館へ着く頃にはすっかり人気もない。爬虫類は元々人気がないため、こうして端に寄せられてしまったのかもしれない。)…なぁ、守?ここならさ。オレと手、繋いでも良いか?(キョロキョロ暫し辺りを見回してからブラックに尋ねる。守はなぜここを選んだのか、爬虫類をみたいというレッドの想い以外に、レッドの邪な想いにも察しがつくだろうか。)   (2019/1/10 00:05:54)

シールドブラック亀か。確かにそれも代表的な生き物の一つだな。もちろん知っているぞ。…そうだな。最後まで自分の力を信じて諦めずにただひたむきに前へと向かうその姿勢は見習っていきたい。そんな心と行動があったからこそ手繰り寄せた勝利なんだろうな(そういった努力する姿勢と勝負を諦めないその姿勢と掴みとった勝利。偉大なものであると頷きつつ聞き届けながら館へと着けばやはり予想通りというべきかそれほど人の姿は見られない)…正太…(手を繋ごうと慎重に周囲へと目をやって声をかけてくる姿に相手がここに来ようとする理由の一端を知ってしまったようで力が抜ける。相手の想い、叶えてやりたいとも思うのだが)…少しだけ、だからな(ほんの少しの接触であれば許容しようとなんだかんだで甘い面を見せていた)   (2019/1/10 00:12:24)

フレイムレッドなぁ、ブラック?亀はオレたちかもな?…ヘヘッ、飛躍的な成長は出来ねぇけどさ。オレたちは着実に経験を積んで強くなってきた。……最後には悪を破って滅ぼして、平和をつかみとるんだ!(亀でありたい。うさぎのように元々能力を持っていては、傲慢な態度で怠慢してしまうかもしれないから。)ッ!?……ほ、ほんとか?守……。(嬉しかった。珍しく頬を赤く染める正太が守の手を握ると人気のない爬虫類館へ。中にはトカゲや、イモリ、蛇やら亀など……爬虫類に属するものの小さなアマゾンが広がっていた。そして二人はどんどん歩いていくととある部屋に。そこは綺麗な草花の咲き誇る部屋だが生物は何も居ないようだ……)   (2019/1/10 00:18:20)

シールドブラック…そうありたいな。亀のように一歩一歩を確実に自分の糧として進み、弛まずに進んでいければきっと平和へ手が届くそんな力へとなるはずだから(想いを新たにしながら今までの経験を噛み締める。自分の力も進化し、進歩している。様々な変化も生まれている。今の自分達であればきっと大丈夫だという自信にも繋がっていた)…少しだぞ(あまり長く手を繋ぎ続けていては流石に、と恥や常識的な面からも配慮しながら手を緩く握り返し、アマゾンに住まう爬虫類へと目をやっていくが中々意識がそちらに傾ききってはくれなかった。歩み、進んでいくにつれてふと広がる部屋を瞬いて眺めていく)?…何も居ない様に見えるが、何処かに隠れているんだろうか…   (2019/1/10 00:22:26)

フレイムレッド(暖かい。こんなに守の手は暖かかっただろうか。それとも意識してしまうから熱く感じてしまうのか。胸の鼓動が聞こえてしまいそうで少し不安だったが、デートらしいこういう事が出来るのが堪らなく嬉しい年頃なのだ。) そうだな……。…草花だけの草原みたいだな…。(生物は特にいないようで、不思議な部屋だな。そう思っていた。だが突如入り口と出口の扉が固く閉ざされる…。) ?『ニシシッ。正解だぁ、ブラックぅ。…俺が隠れてたよモギ…♪』(突然地面が隆起する。そして現れたのは緑色のローブを纏ったような怪人。植物を模したような怪人だ。)   (2019/1/10 00:28:36)

シールドブラック(温もりを感じながらこうして共に過ごし、平和なひと時を歩いていく。そんな暖かい幸せが何とも胸を弾ませて表情が油断すると緩みそうになっていく)…カメレオンなど、見つけにくい類が居る事も考えられるが…(それでもやはり奇妙なものである。目を凝らして周囲を注意深く目を向けていたそんな時、出入り口が封鎖されてしまえば嫌でも警戒が強まった)…!な、なんだ。怪人…ッ?(すぐさまにレッドの手を離して構えるようにして何が来てもいいように戦闘スタイルを作り上げ、盾を出さんとする勢いで突如現れたその植物型の怪人を見据えた)…一体何故、怪人が此処に…   (2019/1/10 00:35:29)

フレイムレッドッ!?か、怪人野郎!!…何故、こんなとこにいるんだよ!(折角のデートを台無しにしようとしているのか?目の前に現れた怪人を威圧するように睨み付ける。) 植物怪人『なっ。失敬な!…ここが、俺の居場所なんだ。…植物園で一生懸命に花や草の世話をしていたのに…人間共のマンションやらを建てるとかで植物園を破壊されたんだぞ!…それで』   (2019/1/10 00:38:17)

フレイムレッド『ここで静かにゆっくり暮らしていたが…。巷で有名なフレイムレッドとシールドブラックに会えるのなら、是非あってみたいだろう?』(怪人の言葉は用心深いブラックに対しての緩和材のようなもの。植物園を追い出されて無念の気持ちから植物の怪人へと生まれ変わったような怪人。同情にも値して市民にも迷惑はかけてきてないようだ。)   (2019/1/10 00:41:02)

シールドブラック(十分な警戒と構え、何が起きてもいいように力の発動もいつでも出来るようにと構えていたが、向けられた怪人の言葉は敵意を宿すものではなかった)…確かに植物を愛する者にとっては人間の世界は徐々に住みにくいものへと姿を変えてしまっているのは事実だろうしな。…それは光栄だが、俺達と会う為にわざわざその姿を見せたのか…?(こうして出入り口まで封鎖して現れた怪人。警戒は多少なりとも緩む事はあったが構えまでは解かずに怪人の真意をいまいち図りきれずに困惑めいた部分さえあった)…静かに過ごしているのであれば、俺達にそんな時間を乱される可能性もあるだろう…どうしてまた…   (2019/1/10 00:45:11)

フレイムレッド植物怪人『そうだろう??ブラック~。…俺の大事な住みかを奪われたんだ!植物園は、光合成で空気を綺麗にも出来るし、人々を癒すことも出来る。なのになんでマンションなんかに潰されないといけないんだー!』……。こ、こいつは……敵意がないのか?ブラック。…そうだ。オレたちに倒されるかもしれないんだぞ? 植物怪人『なっ!!…お、お前達まで俺の住み処を奪うつもりなのか!?』(怪人はレッドの言葉やブラックの言葉を深刻に受け止めてしまう。大好きなこの場も奪われてしまうのか、そんなのは嫌だ。ならやることは1つ。植物を守る戦士を作らなければ。まだ変身   (2019/1/10 00:49:21)

フレイムレッドまだ変身をしていない二人に迫る四肢を拘束する吊る。レッドは燃やそうと体を発火させるもヌルヌルの粘液が蔓を火から庇ってしまう。それはブラックにも同じ状況であった。)   (2019/1/10 00:50:51)

シールドブラック…(確かに自然はこの星にとってなくてなはならないもの。それを人間の都合で壊し、作り変えていく事は星にとっては悪とさえ思えるものかもしれない。怪人の言い分はもっともであり人間側に身を置く者としては耳に痛い)…いや、住処を奪うつもりは全くないが…(敵意が無い、害を及ばさない相手を無理に倒すような真似をしようなどと思うはずもなく、どうにか話し合いで折り合いをつけられればそれがベストであろうと考えを走らせてこれからの事についてベストな答えと行動導き出そうと思考に入ったのがいけなかったのか、四肢を拘束されて吊るされてしまう隙を生んでしまった)っ!?待てっ、俺達はお前を倒したいわけでも追い出そうとしたいわけでもない…!(下手に抵抗をして状況を悪化させる事は防ごうとまずは言葉で説得をしようと怪人に真っ直ぐと視線を向けた)   (2019/1/10 00:53:19)

フレイムレッドうぉぉおおっ!…お、落ち着けって!…オレたちはまだ手、出してねぇだろ!…なぁ?ブラック!…お前が悪さをするつもりもなくて、迷惑をかけねぇなら、住み処も奪わないし追い出したりもしない! 植物怪人『それはもう、警察に散々言われたぞ!……なぁ、レッド!ブラック!……お前達は自然がどうなってもいいのか……。 お前達の恋が実るように果物も木に実るんだ。』(ヌメヌメした気持ちの悪い蔓は二人を大の字にする形で拘束していた。誤解を解こうと必死に説得するブラックとレッド……。だが何かトラウマがあるようで話を聞こうとはしない。) 植物怪人『くらえっ!ブラック!先ずはお前にはアセレシアの花を嗅いでもらうぞぉ~~』(すると、地面からポコンッ、と現れたのはウツボカズラのような花。その花が等身大まで膨れ上がっていくと拘束されたブラックの上半身を飲み込まんとする。)   (2019/1/10 00:58:50)

シールドブラック(警察もきっと怪人に対して風当たりを強め、使える手段はいくらでも使ったのだろう。特殊な力を持つ者に対しては確かにありがちな事ではあり、警察の心も怪人の心もどうしようもなく理解がいく。自分達に対するその感情の向けようにどのように思えばいいか混乱を招いていく中、拘束は緩む事はないぬるりとしたその接触は早く脱してしまいたい一心)…ッ、お前が俺達に対して意見に耳を傾けないのであれば、それはお前が警察に感じた感情と同じに、お前の住処を奪った人たちと同じ事になってしまうぞ…!だから、これ以上被害を、罪を被るような真似は、っするな…!(こちらの身を飲み込まんとするその花の前に透明な壁のようなものを作りだし、その動きを阻害して時間を稼ぐ。不必要な迎撃も傷を与えるような事もせずにどうにか説得させて話して解決を図ろうとする意志は皮っていなかった)   (2019/1/10 01:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/1/10 01:18:52)

シールドブラック【…久しぶりに見た気もするな。こうして無言で去ってしまう所を。お疲れ様だ。ゆっくりと休んでくれよ?今日も相手、感謝するぞ。おやすみ、レッド】   (2019/1/10 01:20:27)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/1/10 01:20:31)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/1/10 21:14:20)

フレイムレッド【…………。】   (2019/1/10 21:14:32)

フレイムレッド【…………。 ブラック……。オレ、またやっちゃった……。もう、何度目だ……。】   (2019/1/10 21:15:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/1/10 22:04:39)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/1/11 21:40:35)

フレイムレッド【ブラック、待ってみるな……!汗】   (2019/1/11 21:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/1/11 22:24:57)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/1/12 20:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/1/12 21:09:01)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/1/13 13:14:58)

フレイムレッド【今日は珍しく昼からの登場だ!ヘヘッ。】   (2019/1/13 13:15:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/1/13 13:35:37)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/1/13 21:54:54)

シールドブラック【何度か姿を見せていたんだな…。姿見せられず悪いレッド。少し待機させてもらおう】   (2019/1/13 21:55:25)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/1/13 22:25:00)

フレイムレッド【ブラック!! いや、寝落ちをどうしても謝りたくて、ちょくちょく顔だしてたんだ……汗】   (2019/1/13 22:25:34)

シールドブラック【ん?こんばんは、レッド。そろそろ出ようと思っていた所だったから…タイミング無事に重なったという所か。…寝落ちについては気にするな、というわけにもいかないかもしれないが…あまり大きく構え過ぎずに次回に活かそうな?】   (2019/1/13 22:25:57)

フレイムレッド【いーや。このやり取りはもう何回目って感じだよなぁ、ブラックも……。 うーん。気を付けてた筈なんだよなぁ。だけど、気づいたら寝落ちしてた……。 ブラックはただの一度もしたことがないのに……(うぅっ)】   (2019/1/13 22:27:02)

シールドブラック【そうかもしれないな…寝落ちしそうな時は一声添えて続ける、位であればいいんだが。突然で全く予兆がない場合は厳しいしな。…だがあまりそう落ち込んでいても始まらないんだ。そう落ち込むな(ぽんぽん)】   (2019/1/13 22:28:43)

フレイムレッド【一声を掛けられずに寝てしまう自分にまだまだ甘さがあるのかもしれないよな……。 今度からは少しでも眠気を感じたら予告しておく感じにしていくのはどうだと思う?ブラック……。(スリッ】   (2019/1/13 22:30:12)

シールドブラック【眠気が少しでもある状態での寝落ちであれば、何処かで過信めいたものがあるんだろうな。そうしておくのがいいだろう。一言欄にでも寝落ち注意、位添えていればまた違ってくるだろうから。大事なのは、今までと何かを変えていく事だとは思う(なで)】   (2019/1/13 22:31:16)

フレイムレッド【あぁ。いつももっといけると思って続けてしまうんだ。……あぁ、少しずつでも改善できるように気を付ける……。(こくっ、) こ、今夜は、その。ブラック。何だか、ムラムラするんだ。……だから、その。破廉恥な感じでやらないか?(てれっ)】   (2019/1/13 22:33:52)

シールドブラック【改善していく為にも、自分が何をしていけるか、どうするのがいいのかを行動で示していけるといいなレッド?…それはその、赤裸々…だな。…もちろん構わないが、…一体どのように始めるつもり、だ?】   (2019/1/13 22:38:22)

フレイムレッド【あぁっ! ブラックの顔は3度までだもんな!(ふむふむ) ……んーとな、…番外編みたいな感じでも良いんだが、いきなりどちらかが洗脳されて敵組織に拐われた設定で、もう片方が助けにいくも洗脳された片方に気絶させられ、その間に敵のアジトに。そこで洗脳された方に攻められてしまうと言う感じだな! どうだ?? サイコロで洗脳されてしまう方を決めたりだな!】   (2019/1/13 22:40:38)

シールドブラック【…そんな事はないとは思うんだが。…ほう。つまり助けに行くところから始めていくわけだな。構わないぞ?サイコロでか。ではやってみるか。レッドがそういった気持ちを抱いているのであれば…早目に始めた方がいいだろうしな?(ちら)】   (2019/1/13 22:44:28)

フレイムレッド【ブラックは優しいよなぁ…。(ジーッ) あぁ! それじゃあ、数が小さい方が洗脳されてしまうと言う感じでやろうか!(ニッ) うぐっ、…あ、あぁ…。早めに始めたいぞ…!】   (2019/1/13 22:45:48)

フレイムレッド2d6 → (4 + 3) = 7  (2019/1/13 22:46:08)

シールドブラック2d6 → (5 + 1) = 6  (2019/1/13 22:46:59)

シールドブラック【そうだろうか?そこまで言われるような事はないと思ってはいるんだが(ふむ)…俺が洗脳を受ける立場、か。では助けにくるレッドから始めてもらうような形にはなるか。…何か希望などはあったりするか?】   (2019/1/13 22:47:47)

フレイムレッド【お! それじゃあ、洗脳されたブラックをオレが助けに向かう感じだな! 希望はそうだなぁ…。ブラックのエッチな大胸筋をたっぷり見せつけられたりしたいな? 背後からオレを刺激したり、ブラック主導でオレのをブラックの中に入れたり…。(ほわほわ) あぁ、オレから書き出しをする!】   (2019/1/13 22:49:13)

シールドブラック【そうなるな。…えっちと言うな。分かった…そのつもりでいこう。…主導権を握り振り回してやればいい、というわけだな。呑まれないように気を付ける事だなレッド?(っふ)よろしくお願いするぞ】   (2019/1/13 22:52:13)

フレイムレッド【あぁ! 途中でオレに身を任せてだらしなくならないように気を付けろよぉ??(ニヤリ)それじゃあ、少し待っててくれな!】   (2019/1/13 22:52:54)

シールドブラック【…そうはならないように気は張るさ。お前など染め上げてしまうからな(ふん)了解した。ゆっくりで構わないぞ】   (2019/1/13 22:53:31)

フレイムレッド(ショターズに伝えられた敵組織からの連絡。それはショターズのシールドブラックを預かったという物であった。上官や、レッド、研究員らは深刻な表情を浮かべつつ、メッセージには助けに来たくばレッドただ一人で来いとのこと。もし、何か変なことをすればブラックの命は保証しないと書かれ上官とレッドは相談の上、レッドただ一人で指定された場所に向かった。守を奇襲して拐ったのだろう。決して許さない。守の屈辱も全て背負って敵をボコボコにしてブラックを必ず助け出すと拳を硬く握る。)……ッ!おいっ、お前か?ブラックを拐った奴は。……ブラックは何処にいる!?(町から少し離れた廃村。その奥の洋館の前に立ちすくむ怪しげな怪人とその戦闘員。レッドは全身に怒りの炎を轟かせ、怪人を威圧していた。) 怪人「フフッ。おやおや、随分お怒りのようで?…そう焦るな。ブラックの安否は直ぐに分かる。」(ニヤリと不敵に微笑む怪人。すでに洗脳したシールドブラックには命令を下している。此方に注意を引き付けている間、背後から奇襲するように命令を与えていた。)   (2019/1/13 22:58:25)

シールドブラック(敵に捕らえられ、その意識は敵の手中におさめられて洗脳されたその身は既に怪人のものであり、今は命令を忠実に実行する悪の手先だ。命令内容をただ確実にこなしていく。そんな命令に対する忠誠心と共に意気込み強め、荒ぶった隙を見せたレッドの背後からそっと近づけば背後から抱き締め腕に手をからめていったかと思えば相手の驚きと突然の出来事への心の動揺を更に誘うように身体を密着させながらその手足に拘束用のシールドを展開した)ふふ、怒りに目をくらませてこんなにも隙を生むなんて可愛いものだな。なあ、フレイムレッド?(耳元で囁く声は間違いなくブラックのものではあったが、ねっとりと絡みつくような欲望に渦巻く声色であり、レッドの逞しくしなやかに育った肉体のラインを這っていくように背後からその手を臍から徐々に上へと触れさせて滑らせていった)   (2019/1/13 23:04:13)

フレイムレッドッ!?ぶ、ブラック!?……ッ、ど、どういう、…ことだ!?……あっ、ぁぁっ……。(突如、背後から抱き締められる。何事かと背後を振り返るとそこにはブラックの姿が。何故、背後に!?そんな動揺で反応が遅れてしまった。手足に拘束用のシールドを嵌められて大の字に拘束されてしまうと耳元でねっとりと囁くような声と、レッドの鍛えられた肉体のラインをなぞりあげるその手つきに全身が震える。) 怪人「フフッ。流石だ。シールドブラック。……意図も容易くレッドを手に入れるとはな……?」ッ!うっせぇっ!……ごちゃごちゃいってんじゃねぇぞ!怪人野郎!!ブラックッ、お前、操られてるんだな!?(こんなこと、普通のブラックはしない。こんなシールド、燃やし尽くしてやると全身の炎を昂らせていく。怪人を倒す前に先ずはブラックを気絶させなければ……)   (2019/1/13 23:11:44)

シールドブラックさあ、どういう事だろうな(レッドの反応の強さ、そして気持ちを利用して惑わしていくような手法で触れていく手つきはレッドの身体つきをじっくりと確かめ味わうように触れていく)お褒めに預かり光栄です。ですがまだ反抗的でいけません…これでは。…操られている?だとしたらどうするんだ?(昂ぶっていくその出力を感じてはレッドに更なる動揺を与えようと動き出す)困った奴だな。…さて、どうしたものかな(一旦背後から距離をとったかと思えば正面に周り、にっこりと笑ったかと思えばおもむろにスーツに手をかけて勢いよく捲り上げたかと思えば首後ろに衣類を通し、上半身を晒してしまいながら首後ろに回ったスーツのせいで腕だけを覆うような際どい簡易的な姿へと変わりつつ胸に手を添えた)聞く所によるとお前の弱点の一つだとか…こういった胸を晒される事、好きなんだろう?(ゆっくりと近づいていきながら突きだす様に晒された胸は男を誘っていくかのように視線を集めさせんと身体を揺らす)   (2019/1/13 23:17:10)

フレイムレッドッ!……操られているのなら、オレがお前を元に戻すッ!!(まるで此方を惑わすような手つきで体を舐められるように触れられると息を荒くする。しかし気を強く持ち、全身から燃え上がる炎の圧力で拘束を何とか破ろうと出力を最大限にしようとした時だった。ブラックだけが知る、レッドの弱点を使った手法でレッドを捕らえることを始めたブラック……。)なっ!?……ぶ、ぶぶ、ブラック!?な、なんて!破廉恥な格好、してんだよ!!(ボォッ!と顔が真っ赤に染まる。何度もパチクリ瞬きを繰り返すと視線を逸らそうとするが……。)ッ!……そ、そんなじゃ、弱点はねぇよっ!……お、オレはっ!(そんなことが弱点だなんて死んでも言えない。しかし分かりやすいのか、素直なのか、燃え上がる炎は呆気なく威力が収まり、愛する恋人の破廉恥な姿、突きだされたその胸に視線を集中させてしまう。ブラックの谷間には吸い込むと眠ってしまう眠り薬が塗られていた……)   (2019/1/13 23:24:44)

シールドブラックやれるものならやってみるといい。出来るのであればな(身体は正直に自分に応えていくものだから可愛くてしょうがない。もっともっと触れて乱してやりたくなってしまうのと同時に内側から何か燻るような疼きを感じるのはなんだろうか。レッドの大きな炎の盛り上がり、それも看破しようと誘惑めいた動きと露出は止まる事をしない)男が上半身を晒した所でどうという事はないだろう?(顔を染め上げ、こちらの姿から逃れようとあがく様はいじらしい。けれどもやはり正直なものだ)…本当に?身体は素直に反応しているように見えるんだがな。ほら、正直に身を委ねてしまおうか。お前の好きな胸、だぜ?(視線が集中していけばとんっと一気に距離を縮め、シールドを足場にしてレッドとの高さを調整すれば胸の位置が丁度レッドの眼前に広がるように距離を縮め、後頭部を抱いてその胸の谷間に沈ませていく)本当に好きじゃないか?ほら、ほら…   (2019/1/13 23:29:36)

フレイムレッドッ!あ、当たり前、だろ?……仲間の露出した胸なんかで……ど、動揺する訳がないだろ……?(不味い。このままでは非常に不味い。怪人の攻撃以上に一番苦手とするブラックの誘惑攻撃。大好きな相手が誘ってくれば応えたくなるのが男の運命(さだめ)。体は素直に反応して、下半身の熱はゆっくりとその頭をもたげて、もっこりと膨らんでいた。)なっ!?しょ、正直に身を委ねるだと?……ブラック!正気を取り戻せ!彼奴が悪の存在なんだぞ!!上官の元に、ショターズの元に帰るんだろ!?(必死に洗脳されたブラックに呼び掛ける。彼ならきっと洗脳を打ち破れる。そのためには自分も耐えなければならない。直前にまで、眼前にまで迫っても前のように抱き付いたりせずに我慢していたが、ブラックに後頭部を掴まれそのまま彼の分厚い胸板の谷間に顔を埋めさせられてしまう。沸騰したように顔が林檎のように紅潮し、必死にもがいていたがその弾力と柔らかさ、そしてスンスンッ、と呼吸すると感じる甘い香り。)あ、あれっ、……お、……れ…………。(そして胸に顔を埋めたまま、ブラックに体を預けて眠ってしまったレッド。)   (2019/1/13 23:35:07)

フレイムレッド怪人「フッ。流石だな、ブラック。お前のその頭脳を巧みに使った戦略。我々の組織のためになるぞ?……さぁ、レッドを抱えてアジトへ連れていけ。お前に用意した部屋でレッドを快楽で調教してやれ?お前の言うことに従うようにな?」   (2019/1/13 23:36:03)

シールドブラック本当にか…?(絡みつくような欲を帯びた声色は声の響きだけでなく、意識にさえ絡みつこうとしていく。例え言葉と意識をどんなに反発させようとした所で肉体の欲には正直であろう事は男として逆らえない事をブラック自身もよく知っている。レッドの反応に気をよくしながら誘惑は更に加速していった)…さて、どうだったか。ただ今はこうするべきだとオレ自身がそう思っている。抗えないな(妖しく微笑むブラックはすっかり悪欲の虜であり、レッドの呼びかけが奥底まで響ききってはくれなかった。レッドの後頭部を抱き、顔さえも赤く染め上げて自身の胸の温もりを、その感覚を確かめ寄り添っていく様は自分自身の欲さえ大きく刺激されていくのは何故だろうか。意識を手放していった相手を見れば満足そうに笑いつつ、埋められたまま寝入ったレッドの頭を一度撫でれば一旦その身を支えながら離し、スーツを元に戻して乱れを整えさせれば怪人の方へと顔を向け)   (2019/1/13 23:40:02)

シールドブラックありがとうございます。お役に立てるようにこれからも…尽くさせていただきます。はい、それでは一旦失礼します(一礼すればレッドの身を横抱き、いわゆるお姫様抱っこといった体勢でアジトへと駆け抜けていった。こうしていると何だか懐かしいような違和感を抱くような、レッドの身を抱いている自分の立ち位置に酷く何だか引っかかるものを感じつつ、レッドを堕として手に入れる為の部屋へ。アジトのとある一室へと連れ込めばベッドへと寝かせた)…ふふ、可愛い寝顔だ。それに…ああ、逞しい(レッドの寝顔を笑みながら眺め、そして胸に指を添えて今度は下方へとなぞっていけば熱を先程抱いたその男の先端に触れた)   (2019/1/13 23:45:34)

シールドブラック楽しみだよフレイムレッド。お前を快楽に堕とす事が(ベルトに手をかければレッドの変身を解除させ、ベッド傍にある机にベルトを置けば衣類を剥ぎ取っていき、自身とは違う進み、瞬発性に優れたしなやかな肉の詰まりを得たその男らしい肢体に熱っぽく吐息を零しつつ、起きない内にとその手足に拘束をかけて固定し、ベッドの上で大の字で身動きがとれぬように調整した)…後は起きるのを待つばかりか。楽しみだ(レッドの一糸まとわぬ姿に欲情した自分を感じながら傍に座り、その寝顔と肉体から目を離さなかった)   (2019/1/13 23:45:36)

フレイムレッド(以前から彼の胸が好きだと伝えていたがまさかこんな時に逆手に取られてしまうとは予想だにしていなかった。彼の誘う行為に負けて顔を埋めてしまったが最後、眠り薬でそっと眠らされてしまったレッド……。助けに来た筈なのに彼を目前にして意識を手放してしまった。それからブラックは抵抗を一切せず、スヤスヤ寝息をたてるレッドをお姫様抱っこの態勢で抱えてアジトのとある一室に向かう。ブラックに抱かれているせいか、レッドはどこか穏やかな寝顔でもある。 ブラックに施された洗脳は快楽を重視するものであり、悪の組織への忠誠心を強く植え付けられた上で、ブラックが強く想う者への想いを強くするものでもあった。)…………。(危機的状況にも関わらずレッドは眠り呆けていた。ベルトに手を掛けられ、炎の威力を弱められた上、あられもない生まれたままの姿をブラックに晒していく。既に先程からの熱が冷めていないのか、ブラックに触れられた下半身の熱は固く張り詰めていた。上下するブラックとは異なる瞬発性に優れたしなやかな引き締まった筋肉。特に腹筋は彼の自慢のようでブラックの視線を引くだろうか。)   (2019/1/13 23:51:18)

フレイムレッド……ッ、……っ?……あれ、……ここは……?(それから暫くして全裸で手足を大の字に拘束されているとも知らずに目を覚ましたレッド。辺りを見回すとそこにはブラックの姿が。彼を見れば全ての記憶が鮮明にフラッシュバックした。慌てたように体を起こそうとしたが響いたのは鎖の冷たい音。全く体を動かせず、包まれている筈の肉体が彼にさらけ出されている事実に直ぐ様炎のように顔を染めている。)   (2019/1/13 23:53:07)

シールドブラック(快楽を優先した悪への忠誠。そんな心の赴くままにレッドを運び込み、そしてゆっくりと何が起こるかも分からぬ程平和な様子で寝入った相手により欲をくすぐられた。早く起きてこの男の熱を感じたいとそう強く想ってしまうのだ。可愛らしい寝顔に反して肉体は男として大きく成長していっている。きっとこれから先もこの調子であれば屈強な男へと成長していくのであろうと思わせてくれるその肉体美。張りつめた熱を見れば今すぐにでもその熱さを感じて弄って、乱してやりたいと欲望が膨れ上がりながら隅々まで肉体を眺めていけば目を惹く腹筋。綺麗に別れて引き締まったその腹は見ているだけで力強さを感じさせる程だ。思わず撫でるように触れていき、ふと目を覚ましていく事に気付けばその手が離れていった)   (2019/1/13 23:55:59)

シールドブラック起きたか。フレイムレッド(目を覚ました相手がようやく状況を理解した様子で慌てだす様は素直で幼いものだ。そんな相手を快楽に染め上げて堕としていくと思うとゾクゾクする。強い赤い染まりはより乱して高めて色々な意味で赤くさせていってやりたいとも思う。さあ、たっぷりと味わい堕ちていってくれと口角が上がった)お前はこれからオレと共に堕ちるんだ。快楽の中で、欲望の中へな…(ぎし、とベッドが音を上げたかと思えば身を乗り出し、レッドに覆いかぶさっていけばその姿をスピードフォームの時の露出の大きなタンクトップと短パン姿に変えつつ、ズボンをずらしていけばその中身は何とひも状の際どい下着がチラついていた)…思う存分感じさせてくれよ?(妖しく微笑めば始まりを告げるようにレッドに口づけ、下すようにされたズボンは膝下辺りで止まり、相手と密着していけば自然と肉体の視界情報は遮られ、ブラックの欲望めいた笑顔に自然と目が行くであろう。唇をそっと重ねるように顔を寄せた)   (2019/1/14 00:00:40)

フレイムレッドッ!?ぶ、ブラックッ!こ、これは、どういうことだよっ!……べ、ベルト、返せって!……(スーツがなければ炎の威力が落ちてしまう。自身の身体能力や特殊能力を活かしてくれるヒーロースーツが外されたと言うことは今や、正太とシールドブラックという位置関係。丸腰というわけだ。こんな状態じゃシールドブラックと戦うなど考える方がバカになってしまう。何とか相手を説得しようと言葉を交わしていくも、やはり口だけの戦いとなればブラックは上手である……。)か、快楽!?欲望!?……ブラック……!んなもんに負けんじゃねぇ!!オレたちは、正義のショターズのヒーローなんだぞ!?ッ!……あ、だ、だからっ、……そそ、そんなっ、……かっこ、す、すんなって!……(やはりブラックには弱いレッド。どんなに怒っていてもブラックが宥めれば静かになってしまうほどだ。このままでは不味い。ギシッ、と鳴り響くベッドの音が尚更焦りを募らせる。短パンの下の紐状の到底ブラックの履きそうのない下着を見れば鼻血が出そうだった。)   (2019/1/14 00:07:55)

フレイムレッドんぅ!?……んんっ!んくっ!……んちゅ、……ちゅっ……(呑まれてはダメだ。隙を見せたらブラックを快楽で強引に説得する。そう最後の手段を考えつつ、施される口づけを受けながら目の前の彼の瞳を見ると怪しく微笑んでいた。)   (2019/1/14 00:07:57)

シールドブラック返すと思うか?例え拘束していようと、お前の出力は甘く見れないからな。危険な玩具は没収しておくに限る。そうだろ?(相手の抵抗手段を奪っておくというのは基本だと語りながら力の差を痛感させながらこちらへ刃向おうとする意志を削ぎ落さんとしていく。今の状態がどれだけ絶望的で抗えないものか。それを分からせる事もまた堕とす為に必要な事の一つだ)…ヒーローが欲望に溺れてはいけないという事はないだろう?なあ、レッド。オレと良くなることはそんなに嫌か。…っふ、こうして身体喜ばせてるくせに何を言ってるんだ?(今のレッドは文字通り全てを曝け出して反応を隠す事は出来ないのだから。相手の高らかな興奮を感じながら口づけを施し、先程の余裕を奪われた男とは思えないような怪しい微笑みに気が乗ればちゅぱ、と音を目立たせた普段のブラックでは配慮されたであろう乱れた音の響きさえ構う事無く口を離せば)   (2019/1/14 00:12:28)

シールドブラックんは、っいいじゃないか。立派な男の…いや、雄の顔をしてるぜ?ああ、そんな男がどんな風に溺れていくか…楽しみで仕方がない(一度身体を起こせば膝下まで下していたズボンを脱ぎ去り、下半身は紐パン一つになれば相手の顔を跨ぐようにしてその幼さを残した肉付きの良い逞しく鍛えた腿が相手の顔の両側を包みながら尻を曝け出せば揺れるような弾みでレッドの視線を犯すように紐パンで割れ目を覆わせた尻肉を動かして欲を集めさせながら曝け出された下半身に口づける)こんなに熱くさせて可愛いもんだ。ふふ、レッドは尻も好きか?気に入ってくれるといいんだがな(ちゅ、ちゅと何度も口づけ与えていけば大きな刺激は走らせる事の無い唇の接触を雄熱へと送り、その間に淫らに揺らぐ腰は尻肉の弾みをよりふるんと動き高めていくようにして視線に晒される恥部さえも悦としてブラックは興奮していた)   (2019/1/14 00:16:32)

フレイムレッドッ!……っぐ、……ぶ、ブラック……。頼むよっ、オレ、スーツに包まれていないと……不安なんだ。……こ、恋人のオレのお願いはもう聞いてくれないのか?ブラック……。(あくまで冷静に、立場を分からせようとしてくるブラックに感情論で話し掛ける。自分と相手の立場はお互いを愛する恋人だ。それなら恋人のおねだりなら聞いてくれるのでは、とブラックに交渉に持ち込もうとするレッドだが、打開策を見つけようとする悪い口を封じるように何度も彼の口づけが落とされていく。反駁しようと試みる度に塞がれてしまい、彼の艶やかで柔らかい唇が全身を弛緩する。理性を惑わせてはいけない、冷静に、負けてはいけない。必死に自律しようと耐え抜くも肉欲は素直だ。雄熱は痛いほど張り詰めており、欲望に満ちたブラックを誘うようにビクッ、ビクッ、と震えを見せていた。) ぷはッ、はぁ、はぁっ……ブラック……。……ッ、お、オレは、快楽になんて負けねぇ。お前を救う正義のヒーローだ。……耐え抜いて見せるッ!!   (2019/1/14 00:27:44)

フレイムレッド(彼に気味の悪い笑みなんて似合わない。下劣な笑みを浮かべさせた怪人は許さないと拘束された拳を硬く握る。しかしここで予想だにしないブラックの行動。下半身の短パンを脱ぐとそこにはもっこりと膨らんだ紐パン姿のブラック。『や、やばいっ。エロすぎるっ。写真撮りてぇ』なんて邪な事を思ったのは秘密にしておこうと思いつつ、いかんいかんと首を横に振る。)ふあっ!あ!?……んんっ、……し、尻ぃ!?そんなもの、す、好きな訳、ねぇだろ!!……早く解放しろ!!ブラック!オレに誘惑なんて通用しないぞ!!(しかし雄熱は彼の肉付きのいい尻の動きに合わせてビクッ、ビクッ、と反応を示していた。雄熱に彼の口づけが与えられると分かりやすく甘い声を漏らし、気づけばすっかり揺れるお尻の動きに合わせてレッドは息を荒くし、彼のお尻を追っていた。丸太のような太い太腿を感じながら、彼の尻に興奮を示していたのだ。)   (2019/1/14 00:27:46)

シールドブラック…ふふ、だがレッド?それで言うと…俺のお願いも聞いてくれなければ嘘だろう?オレはベルトも何も纏わぬ、ありのままのお前を感じたい…(お願いを聞いてもらう事が恋人として許された特権だというのであれば、自分にもそれが適用されるはずだとレッドの言葉にまるで揺らぐ事はなく欲望貪るように口づけが施されていった。レッドの男を感じさせながらも幼く柔らかい唇と触れ合えば我慢などそう効くものではない。密着していれば当然レッドの熱の揺らぎも過敏に感じ取れ、震えを見せる熱に今すぐに触れて身近で感じたいと思うままに、そして相手をより欲望で誘い堕とすために普段では考えられぬ行動をとる)はんは、…では耐え抜いて見せろ?オレはそんなお前を…堕としてみせよう   (2019/1/14 00:31:49)

シールドブラック(握られた拳、決意を固める相手を堕とそうとする事に悦を見出しながら首を振り、こちらの晒した姿を振り払わんとする姿にもっとその眼に焼き付けさせ、そして夢中にさせてやるとブラックが元に戻った時には恥死しかねない程の淫らな動きと姿で男を招く)…通用しないか。だがレッド?レッドのここは大好き…もっと見せてと言っているようなんだがな?(自身の動きに合わせて興奮している、昂ぶっているとありありと伝える熱にぴちゃりぴちゃりと舌を触れさせながら呼吸を荒くする相手をより煽り、興奮を示す相手をより貶めようとくい、と紐パンの一部を引いていけば)ぁう、っん…見たくはないのか…オレの、大事な部位を…?(ひくりひくりと揺らめいている事を伝えるように紐を食い込ませるように揺らいでいるかのようなそんな動きを距離を近くしているレッドには伝わる事だろう。尻をふるんと左右に揺らす度に熱を帯びた桃色の花が姿を見せそうにチラつきながら舌がレッドの興奮した芯を愛でていった)   (2019/1/14 00:37:51)

フレイムレッドっぐ!……へ、屁理屈言うな!!ブラック!……なら、お前の願いは後だ!先がオレだ!別に、願いに順序なんて要らないだろ?……オレがベルトを貰っても、お前の願いは叶えられる。そうだろ?だから、ほらっ!(言葉の戦いではやはりじり貧。ボキャブラリーや思考力が異なるためにレッドは苦しげな顔をする。しかし、そんなレッドを追い詰めるように唾液に濡れたブラックの舌が蛇のように巻き付き、己の熱を刺激してくると天を仰ぐように甘い声と吐息を漏らしていく。腰が時折震えて、雄熱も痙攣する。こんな卑怯な手段で攻めてくる怪人が許せない。ブラックにこんなことをさせるなんて……。)……っあ!ああぁっ、ぁくっ、……ぶ、ブラックっ、……うくぅぅ……。(ぴちゃり、ぴちゃりと厭らしい音が響き渡る。ここまでやられてしまったらまずい。理性が流されてしまいそうになるのを必死に我慢していると、追い討ちをかけるように揺れるブラックの双丘。)   (2019/1/14 00:49:35)

フレイムレッドッ!?!?……な、ななな!…ぶ、ぶぶ、ぶぶぶ、ブラック!…そ、そんな、は、破廉恥なことッ!!(普段の彼も、またスピードフォルムの彼もこんなことやらないだろう。それほど色欲に支配されたブラック。紐パンの紐が彼のお尻に食い込む様を凝視しながら、ブラックの大事な部位、他人には見せない秘密の部位。桃色の花が見えそうになると熱からは厭らしい汁が溢れる。すっかりブラックのお尻に動きを合わせて視線を動かし、虜になっていた。)   (2019/1/14 00:49:37)

シールドブラックこれは屁理屈なのか?どの辺りがそうだとお前は感じる?…ふむ、確かに順序何ていらないな。なら、現状でも構わないだろう?オレの気の済むまで付き合ってもらった後にお前にベルトを渡せばいい。それが一番効率的じゃないか(レッドがいくら言葉を並べようともやはり感情型のレッドでは分が悪いといえる。例えどのような反論を向けた所で返されて終わるだけかもしれない。それよりも溢れる甘い声と吐息をもっと聞きたい、この熱さで自分を満たしていきたいと欲に意識がいってたまらない。ああもっともっと、深くこの熱を感じていきたいとそう思えばひくついていくその肉体の反応は大きくなっていく)…んふ、ちゅふ、…くちゅ、っんん、…レッドの熱さが気持ち、いいな…(はしたなく溢れる音さえも自身の良さに変えながら舌がひたすらにレッドを愛撫するように巡り、腰の揺らぎはレッドを誘惑せんとするのと同時に自身の抱いた欲を処理するために自然と動き出していくものでもあった)   (2019/1/14 00:54:07)

シールドブラックどうした?効かないんじゃ…なかったのか?(欲望を最優先した快楽に従順な今のブラックだからこそ、身体に少しでも快楽走るのであればその為に行動してしまうのであろう。視線の集まりを感じながらひくついていく秘部の訴え、そして自身の雄もまた下着の中でより食い込み強めるように鼓動を打っており、溢れるはしたないそのレッドの欲望の証を舌に絡めながら自身もじわじわとまるで濡れていくように感じていけば我慢出来ず)…レッド(片手をレッドの溢れる先走りに絡めながら自身の唾液と混ぜ合わせるように擦り、ぬちゃぬちゃと手を濡らしていけばその手を自身の尻に添え、紐パン纏ったままずらす事もせず、紐事食わせるように秘部に指を入れて浅い個所で抽挿させ、その指を銜え込む様を晒していた)あふ、っひくん、っ分かるかレッド、ッお前のを食いたいと、っ中で感じたいと…強く熱く絡んでいく、っそんな動きが…ちゅぷ、っんひゅ…ぁう、っは…んぁ   (2019/1/14 00:59:40)

フレイムレッドっぐ!……そ、そー言うのが屁理屈だ!!……べ、ベルト、返してくれよっ、ブラック!お前を助けるために、必要なんだ……!(やはりブラックに言葉で勝つなど不可能だ。何度訴えても上手く交わされてしまう。なら自分らしくストレートに彼に頼み込む。せめて変身できればこの拘束を破ることが出来るかもしれない、希望が見えるからだ。)ふぁっ、ひっ!?……んんぅ、ふぅっ、ひぅっ、んくっ!(まずい。まずい。ブラックにこんなに舐ぶられるなんて、限界を迎えてしまいそうになる。彼のねっとりと絡み付く舌、唾液で濡れる雄熱。口内の温もりと柔らかい感触に腰は何度も震え、絶頂に導かれるように誘われていくレッド。)   (2019/1/14 01:10:13)

フレイムレッドき、効くわけ、ないだろ!!オレは、誘惑対策、バッチリなんだからな!!……ッ、ちょ、……お、おいっ、ぶ、ブラック!?…なっ、そ、それはっ、ダメだッ、…あっ!……ッ、や、止めろっ!…(効かないというのは紛れもない嘘だ。雄熱から垂れる厭らしい汁がブラックの指に絡められ、唾液を纏ったブラックの指は厭らしい桃色の花に指を入れられていく。グチュリ、グチュリ、と厭らしいハーモニーを奏でるブラックの秘部。こんなもの、決して普段見られるものではなく、レッドの興奮は最高潮だった。レッドの雄熱はビクンッ、ビクンッ、と震えが止まらず、吐息は熱く、悶えるブラックの尻に完全に視線が向いていた。)   (2019/1/14 01:10:14)

シールドブラックオレはそうは感じないんだがな?自力で何とかしてみせるんだな。オレはお前を堕としたい。その為にはベルトは邪魔でしかないからな(助ける為などと言われようとも欲望に忠実な今のブラックでは効果を生まず、希望を与えるような事は決してせずにレッドを堕とさんとする意志はぶれる事はなかった)ぁあ、…いい声だレッド…もっと聞きたい。その声、…可愛いな(執拗な攻め、美味そうに舐めとっていく欲に溺れたブラック。恥も常識も躊躇いも何もかも欲に変換して施す動きは躊躇が無くレッドを快楽に沈めようとする。早くぶちまけてしまえと強請るよう舌でぐりぐりと溢れる零れる欲の入り口広げるように舌で揺らしながら片手で芯を擦っていった)   (2019/1/14 01:14:37)

シールドブラック誘惑対策は万全…?それは嘘だとお前の身体は訴えているが…。ん、駄目なんて言うな。オレはたまらなく欲しい…(効かないと言いながらもこうして欲望を荒くさせていくレッドにより大胆に動いていくレッドの目の前で秘部を慣らして受け入れる構えを作っていけばその慣らしていった指をゆっくりと引き抜けば両手で自身の尻タブにむにゅりと触れて広げれば紐を食い込ませていく秘部の拡がりを見せ、レッドに興奮を得た自身の恥部を紐パン上にありありと伝えていく)レッドは…ッ欲しくないのか?こんな、オレは嫌いなのか…?オレはこんなにも欲しているのに…   (2019/1/14 01:22:34)

フレイムレッドふぁっ!!あぅっ、んぅっ、…や、やめろぉっ!ぶ、ブラックっ、っくっ、あ、す、ストップっ、あっ、だ、ダメだッ!こ、これ以上ッ!……あああ!い、イクッ!イクッ!ふぁああああ!!!(今のブラックには声が届かない。説得の無意味さを実感したとき、彼の舌先での刺激、片手での扱きに全身を震わせながら彼の口内の雄熱を差し込むと何度も打ち付けるように腰を震わせて、白濁の雄欲を吐き出していく。ドビュッ!ドビュ、ドピュッ、ピュッ……。 色欲ブラックにとってこれほど美味しいものはないと言わんばかりにレッドの雄欲が注がれていく……。)ハァ、ハァ、ッ!っ、ぶ、ブラック……き、効かねぇって!だ、だから、……そんなこと、止めろっ!!(射精したばかりで萎える、そう思っていたがブラックのこんな痴態を見せつけられれば我慢などできずに己の雄熱は剛直する。先程まで解されていた彼の秘部が今度はご開帳されるように尻タブが両開きされて桃色の花がありありと見えてしまった。こうなってはもう興奮が隠しきれず、レッドは舌をブラックの秘部に差し込むとクチュリ、クチュリ、と中をかきみだしながら顔を彼の肉付きのいい尻に埋めてしまう。)   (2019/1/14 01:26:07)

シールドブラック止められるわけがないだろう。こんなにもお前が強く熱を訴えているのに…ん、遠慮なく出せ。…んはっ、…くふ、はぁあ…(相手の抗うような声になど耳は貸さず、こちらの刺激に素直に反応させて震え絶頂が込み上げている事を分かりやすく伝えてくれば受け止めるように口を開き、打ち付けられていくかのような動きで腰の動きを感じていけば恍惚とした甘い声を溢れさせていきながら放たれていく勢いを甘んじて受け止めていき、注がれていく熱を美味そうに喉を鳴らして飲み干していけば顔は一旦離され、舌なめずりを起こしたブラックは完全に情欲に堕ちた乱れた淫魔か)んくふ、っはんは、…レッドのエネルギーは…凄いな。もっと欲しいとこちらまでより大きく熱くなる…。…効かないというのであれば…(あくまでそう主張しながらもこれだけの勢いを見せているのだから誤魔化しようなどまるでないだろう。見せつけた尻に夢中になっているくせに言い訳がましいと呆れたように告げるが、尻に感じた舌が秘部に触れて、その上中へと進むように触れていって埋められてしまえば快楽に満ちていく)   (2019/1/14 01:32:48)

シールドブラックはぁっひ、っ…んぉは、っん、…レッド、ああ…ッいい、凄く気持ちが、ぃい…ッひぅふ、ぅ(ぴくぴくと揺れる肉体と部位の熱の波に先走りで満ちる下着、思わずレッドの顔を覆い尽くすように尻を押し付け、その舌さきから得る快楽に夢中になりなが再び芯を取り戻したレッドの剛直を両手で揺すっていた)   (2019/1/14 01:32:50)

フレイムレッドんんぅっ、……ピチャピチャッ…チュプっ、チュッ…クチュクチュッ…チュパッ。(あれだけ誘惑されては我慢の限界だった。理性の崩壊は射精と共に巻き起こり、唾液に濡れた己の舌先を彼の中へと差し込む。レロレロォッと彼の中を激しく掻き回し、厭らしい水音を立てながら彼の乱れる姿に益々興奮する。ここまで言いようにされては示しがつかないと、彼をこの行為だけで射精させてやらんとばかりに激しく動かされる舌先。思わず力が抜けたのか、尻で覆い尽くすように押し付けてきた彼に好機とばかりに激しさを増す舌先の動き。彼のコリコリッ、とした部分を舌先でツンツンっ、とつつきつつ、再び芯を取り戻した剛直を揺すられると思わず尻から顔を離して声を漏らしてしまう。射精したばかりで敏感なのだ。)   (2019/1/14 01:39:37)

シールドブラックんひぃ、っ…はんっぁ、っうはぅ、…ふぁあ、っ(自身が得ていく相手からの直接的な初めての刺激に身体が悦んでしょうがなかった。自身の中へと届くその舌がレッドのものだと思うと、その温もりが届いているのかと思うとたまらずに腰を振り、激しく攻められていく行為は抑える事の無い嬌声に繋がっていた。大きくこれでもかと揺さぶられていく舌の動き、舌先で突かれていく内部の部位にびくんと大きな弾みを見せてしまえば相手が顔を離した瞬間、その舌先の抜けように、ちゅぽと抜け落ちるようなその動きに小さな絶頂を迎え、レッドの肉体に濃い性の濡れが下着を浸透して溢れ落ちていき、敏感に反応を見せる部位に縋るように扱き包んで掴み揺らす動きは止めてはやれなかった)あぅん、ぁ…っひく、ふ…ふぅ、レッド、もう…ッこれ、っオレの中に、挿れる…ッいいよなぁ?(身体の向きを変えていき、相手の股に馬乗りになるような体制になれば紐パンの紐と自身の尻肉で相手の雄を包みながら腰を揺らし、レッドの眼前には紐パンという乱れた下着をぐちょぐちょに濡らしてレッドの上で腰を揺らし、今にも入りそうな蕩けた部位を雄に触れさせるブラックの姿がそこにはあった)   (2019/1/14 01:45:51)

フレイムレッドハァッ、ハァッ、…っくっ、…んんっ、…ブラック?気持ちいいか?……オレのこと、好きでいてくれるか??(悪に洗脳されていても彼は自分を愛してくれているということなのだろうか。それとも快楽を得られれば誰でも良いのだろうか。そんな想いが強くなるほど彼への舌先の動きが強まった。栓を抜くように舌がちゅぽ、と抜けると軽く溢れた彼の白濁が己の肉体に垂れ落ちる。その熱にドキッと体を疼かせられる。)うああぁっ!……っぐ、…あっ、……ッ、ブラックっ、入れてくれっ!オレ、我慢できないッ!お前の中に入れたくて、入れたくて、堪らないっ!!(下着をぐちょぐちょに湿らせた彼。紐パンはもはや下着としての役割を果たしていないようにも見える。彼の肉厚な尻に挟まれた雄熱に既に興奮は絶好調。焦らすように腰を揺らし、許可を待つブラックにせめてもの抵抗とばかりに、ズブゥゥゥッ!と此方から強引に腰を突き上げると彼の最奥まで突き上げてしまった。)   (2019/1/14 01:54:17)

シールドブラックんっ、ん…!気持ちい、ぃ…好き、っレッドが好き、だぁ…ッ(彼を好み、愛している。その想いは確かなもので正直に答えを見せながら得ていく快楽にも正直だ。今のブラックでは誰が相手であっても快楽の為にその身を差し出しそうなそんな危うさがあった。舌先の動きにより自身の内部がよりうねり、興奮させた下着の中に納まった芯がびくびくと震え続け、抜けてしまえばそれを名残惜しむように肉体は欲に溺れて濡れていく)…っはんぁ、は、ぁ‥そう、だよな。お前も欲しいよな、っこんなに興奮、させているんだ…ッはあ、っひ!?くぐっ、ぅんん、っ!!や、あぁ‥ッオレが、っ主導権を、ぉ…っうはぁ、っ   (2019/1/14 02:03:05)

シールドブラック!(相手を前に隠しきれない情欲を惜しげもなく晒し、弄ってもいないというのにタンクトップの中で主張を見せる二つの胸の飾り。興奮を最高潮に高めたそれを早く内部で受け入れたいとは思っていたが、レッドに先を越されて貫かれ、最奥まで響いていけば理性が蕩けていく)んぁは、っん…!レッド、ッ溺れ、ってくれ、っオレと一緒に、ッ堕ち、よぅ‥ッ?なぁ、っ♡(奥の熱で馴染ませるようにむちっと尻肉で相手の下半身を圧迫し、動きを封じさせながらそのひくひくと絡みついて吸い付く自身の熱壁だけを堪能させてレッド自ら腰を動かせない様に重みをかけた)   (2019/1/14 02:03:07)

フレイムレッドへへッ!……ありがとうな?ブラック!……ブラックが他の人に取られないように、オレ以外とは気持ちいいこと、したくないようにしてやるよっ!!(パンッ!パンッ!パンッ!と手足だけの拘束のため、腰の動きは封じられていないレッド。今の彼は快楽のためなら自分以外の誰にでも体を預けてしまいそうで怖かった。ならそれを利用して、ブラックの求める快楽はレッドにしか与えてもらえない。レッドじゃないと快楽を感じられないと言わせるように、腰を何度も何度も激しく打ち付けると彼の肉厚な尻に股関節が当たり、卑猥な破裂音が響き渡る。しかし主導権は渡さないと言わんばかりにむちっとした尻肉で雄熱を挟み込まれ、圧迫され、体重を掛けられることで彼に主導権を奪われてしまった。)ふぁっ!…気持ちいぃ、ブラックッ!すっげぇ、気持ちいいっ、あっ!っぐ!……はぁ、はぁ、溺れてぇ!ブラック、オレを堕としてくれっ……。   (2019/1/14 02:09:40)

シールドブラックうん、っんっ、く…それは、っ本当に堕ちて、っ幸せ、っかもしれな、っいなあ…ぁ♡(恋人でしか気持ち良くなれずに快楽を得られない、そんな肉体になれれば簡単に堕ちるような事もなくなるんだろうか。ぱんっと響く腰の打ちつけによって弾けるように揺れる尻肉が気持ちいいとさえ思う。得られる快楽の為であれば何だってする。そんな欲望の化身であるブラックのこの先はどうなるのか。激しい攻めを感じていきながらも今の自分はレッドを堕とす使命がある。そう簡単にレッドばかりその身を委ねてはいられずにこちらは尻による攻めで相手にもどかしい程の熱の包みによる快楽で染めていく)んぅ、くひん…ッん、はぁ、たぁっぷり、堕として、っやるよ…レッド、ッ(そう言って肉体を後ろへと傾けていったかと思えば結合部を見せつけながら腰をまずは左右に振り、その熱の絡みを堪能させて揺らし、たかと思えば扱き上げるように上下の動きを加え始め、ふるんと胸も尻も下着に収まる熱も何もかもが揺れていくように欲を貪りレッドを視界と繋がりで犯してく)   (2019/1/14 02:15:42)

フレイムレッドハァッ、ハァッ、…だろ?ブラック…。ブラックがオレを好きでいてくれるんならっ、…尚更幸せだろう?(恋し合う者同士でしか感じられない肉体。それは特別な関係を示すようにも感じられ、彼が簡単に奪われたりすることも無くなるのだろうか。だが今はそんな深いことまで考えられない。まるでスライムのようにグチュリ、グチュリ、と絡み付き、締め付けるブラックの中で頭が一杯だ。熱の包みは直ぐ様射精感を高めていくがそう簡単にはいかせない…。) うあぁっ!…え、エロすぎッ!…っく、…おらッ!おらッ!ブラック!…気持ちいいだろ!?おらッ!(彼の見せつけるような態勢での挿入。二人の合体部分を焦らされながら見つめさせられ、彼が動くことでレッドが身悶える。しかし背後に体重を乗せた事でレッドに自由が生まれるとこれ見よがしにパンッ!パンッ!パンッ!と激しく腰を打ち付けていく。)   (2019/1/14 02:21:48)

シールドブラックッくひゅ、っは、んっぁ…ッ、そうだ、な…とても、っ幸せ、っだ…きっと、それはっ屈強な、とても心強い温もりで、ッ暖かいだろう、ッなぁ…(綻ぶように笑顔を灯したブラックのその表情はふとした拍子に見せる自然ないつもの笑顔にも見えた。そんな幸福に意識を浸らせるも長くは続かず、目の前のこの快感に夢中になっていくのは若い少年二人では無理もなく、こちらが望んだ満ち足りた熱を強く運んでくれるように弾んだ逞しい芯がゴリゴリと内部を擦っていけばより乱れんと動く積極性を増させる)はんぁ、っう!っく、っ…ッやぅ、…ッんひぃい!?れ、っれっどぉ、っ…!!ひぅは、あぁああ、ッッ(甲高く響き渡る声は甘く、自由を生ませてしまったレッドによる激しい攻めはブラックの肉体をより悦ばせていき、激しい攻めをもっともっと感じていたいと欲に呑まれかけるが、今優先すべき任もまだ抜けきってはおらず、自身もまたレッドを手中に収める為に傾けた身体を起こしていけばレッドのその自慢の腹筋に両手を重ね、こちらが自由に動くのだと圧をかけながら尻を打ち付け、上からの圧迫でレッドの熱を押し潰していく)はひぃ、んく…!!   (2019/1/14 02:30:23)

フレイムレッドッ!…ブラックッ、…ヘヘッ。当たり前だろ?お前はオレの大切な恋人だ。…お前を守るからっ。(ふとした時に見せる笑顔が彼らしいものであると少し表情が和らぐ。こんなに破廉恥な行為の真っ只中なのに何故か心が安らぐ。例え洗脳されていても彼の中に自分がいることが堪らなく嬉しかった。その想いを込めて、レッドの剛直はブラックの内部を抉るようにグチュッ!グチュッ!グチュッ!と腰を打ち付けていく。)へへッ!ほらっ!ブラックッ!気持ちいいだろ??悪の組織じゃなくて、ショターズの方が、気持ちいいことできるぜ…?おらッ!(快楽を求めるのならば快楽で思い知らせ、彼にはショターズしかないと考えさせようとしていた。甘い声と吐息、全身を己の上で震わせる姿は堪らなく興奮を煽る。)なっ!……っあ!あああぁっ、だ、ダメッ、っあ!あああぁっ!イクッ!!(優勢であったレッドだが雄熱は既に暴発寸前。腹筋にてを添えられ、上から圧力を掛けられると堪らず噴水のようにブラックの中へ何度も、何度も、射精してしまうレッド…。)   (2019/1/14 02:38:25)

シールドブラックうん、っ…ッオレも、お前を、ッ強く守りたい、っよ‥レッド、ッ…ぉ(先程の表情は一瞬の事であった、そう思わせる程に痴態を欲を隠そうともしない理性を狂わせたその姿は普段のブラックであれば恥じらいと理性から見せる事はないだろう。レッドの剛直を感じる度により強く溺れ、そんな相手の動きに全て任せてしまっていいのじゃないか、相手を解放していいんじゃないかという甘えさえも見えるのだが)あぅんぁ、っ…ひくぅ、ふ、っはんん!気持ちい、ぃ…ッ一杯、っだけど、っはう、っふ…!オレは、っお前を堕とした、ぃ…ッ一緒、に♡(快楽によって上書きされていくような力強いレッドの攻め、その攻めを守りきって自身の命をこなそうとするのは使命感が今のブラックの根幹なのか)   (2019/1/14 02:44:18)

シールドブラックいぅあ、ぁ…ッひくぅ、っ!!?あぅは、っレッドの、っが、一杯、っはぅひ、ぃ…ッくふぉ、っああぁ!!(溢れんばかりに腹へとどきかねない勢いで精を放たれ、その身をレッドのエネルギーで満たされていってしまえば自身もまた抱いた快感のままに絶頂を迎え、レッドの放ちと震えに同調して脈打ちながらコンビとしての相性と息の合い様を肉体でさえ見せながら快楽の余韻に浸る。レッドの力を上と下で受けて満ちていく事がどのような影響をもたらすのか)‥ぁう、はぅふ、くぁ…んひ、…はぁ♡   (2019/1/14 02:44:20)

フレイムレッドハァッ、…ハァッ、ッ、…あぁっ、…オレ、……ブラックの…虜にされちまった……。(連続的な射精。一度目よりもより大きな快楽を伴っての放出だったためか、流石のレッドもグッタリと仰向けのまま倒れ込む。抵抗する意思も吸いとられてしまい、レッドの瞳にはハートマークが。ブラックの言うことは正しいことだと思い込むようにブラックに快楽調教されてしまったレッド。コンビと言わんばかりにレッドの発射に合わせたブラックの発射。紐パンから溢れでた彼の白濁を鍛えられた肉体で受け止めながらうっとりとその濃密な雄の匂いに酔っていた。)ハァッ、ハァッ、…ブラック…。悪いことは良いことなのか?…オレも快楽を、欲望を求めて行動すべき……か?(息を荒くし、ブラックの中へ己の剛直を挿入したまま尋ねる。ブラックの好きなようにレッドを調教できそうなまたとない状況……)   (2019/1/14 02:50:44)

シールドブラックは、はん…ん、っ嬉しい、…ぞ、レッド…(とろんとした様子でレッドを眺め、力無くベッドにその身を預け、もはや抗うような事をしないと確信すれば相手の拘束を解いて自由にさせ、正真正銘身に纏うものは、縛るものは何もなくなった。どうやらレッドはこちら側に堕ちてしまったようだから。レッドと共に迎えた絶頂、自身はそう男としての熱を弄る事なかったというのに、もう中での刺激を得なければやはり果てられないという事なんだろうか)…ッはんぁ、…ふ、ふぅ、…悪い事が、良い事かは…オレには、…分からない。だけど、…快楽や欲望のまま、行動していけるのはきっと素晴らしい事で、気持ちが良いぞ…レッド(挿入されたままのその和らいだ芯を最後まで優しく抱きしめ続けるように迫っていく熱壁は互いに心地良い快感を運んでくれるだろうか。レッドにこの欲望に染まり、それに準じて素直に行動する事への良さを説いて抗う事の無いその衝動を解放しろと囁いていく)   (2019/1/14 02:56:30)

フレイムレッドッ、ふぅっ………ッ、ブラック……。んぅ、チュッ、クチュッ……んんっ…(ブラックが拘束を外してくれたのを見れば自然と彼と繋がったまま彼を引き寄せ、唇を重ねてしまったレッド。キスというのはお互いの気持ちが伝わるようで嬉しく、とても心地がよい。それを無意識にやってしまったあたりレッドはブラックに染められていた。)ッ!…あぁっ、…分かった。……へへっ、ブラック。オレを導いてくれて……ありがとうな?…オレたちが快楽や欲望のまま行動して、この良さをショターズや市民にも広げてやらないとな?(素直が一番、所詮、欲望に忠実でなければ誰も満たされないと邪な感情を解放されてしまったレッド。ブラックに従い、欲望に従う。悪のヒーローコンビが生まれてしまった……)   (2019/1/14 03:02:42)

シールドブラックレッド…ぁう、くふ…ちゅぷ、っん(引き寄せられれば何をするかを察したのか両目が伏せられ、唇を重ねあわせて戯れるように舌を触れさせ、やってくる緩やかな温もりを、繋がりを得たまま届く心地良さにただただぼんやりと浸る)ん、…分かってくれたか…。レッド。礼には及ばないぞ?そうだ…人が持つ欲望を素直に、ありのままに訴えて行動していく事の良さを皆に伝えていこうか(相手に身を重ねあわせて二人の温もりで満ち足りる空間。もうすっかり堕ちきってしまった二人を照らす光はもうないというのか。酷く穢れて堕ちた欲望を匂わせる少年ヒーローの一番の想いは欲望へと、邪まなものへとすり替えられた)   (2019/1/14 03:07:06)

フレイムレッド【ブラック!こんなところか……?】   (2019/1/14 03:09:16)

シールドブラック【そうだな。キリの良い形にはなっただろうか。…強く乱れすぎた気もするが、満足して…もらえたか?】   (2019/1/14 03:09:41)

フレイムレッド【最高に興奮しちゃったぞ!ブラック! ブラックの乱れた姿、たっぷり味わったからな!】   (2019/1/14 03:10:18)

フレイムレッド【盛り上がってこんな遅くまでごめんなー? ゆっくり休んでくれよな!ブラック!】   (2019/1/14 03:10:48)

シールドブラック【…そうか。なら良かったのかもしれないな?…残さず食べてくれた、しな(ぼそ)いや、気にするな。謝る必要は全くないぞ。俺がしたくてやっている事だ。お前もちゃんと休息とってくれよ。次で休もう】   (2019/1/14 03:11:39)

フレイムレッド【ヘヘヘッ。久しぶりに完食だからな!…ごちそうさま?(ニヤリ) あぁ、ありがとうな! それじゃあ、また機会があったら遊んでくれよなー! おやすみなさい?ブラック。(ポンポン】   (2019/1/14 03:13:36)

シールドブラック【そうかもしれないな。…ッお、お粗末様、だ?(ふいっ)…こちらこそ感謝だ。ああ、また余裕が合えばその時はよろしく頼む。おやすみなさい、レッド。(ぽふり)】   (2019/1/14 03:15:09)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/1/14 03:15:16)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/1/14 03:15:27)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/1/24 21:44:35)

フレイムレッド【こんばんは、だ!……ブラック待ってるなー!】   (2019/1/24 21:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/1/24 22:29:30)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/1/29 22:39:44)

シールドブラック【こんばんは。最近姿見せる事出来ていなかったな…少し待機する】   (2019/1/29 22:40:22)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/1/29 23:32:44)

フレイムレッド【ブラック! 平日に珍しいな! こんばんは、だ!】   (2019/1/29 23:33:19)

シールドブラック【ああ、こんばんはレッド。平日はどうしても最近では22時半以降が基本だからな来れるのが…。レッドも最近は出会えるの遅めでもいけるんだな】   (2019/1/29 23:34:34)

フレイムレッド【大丈夫か…?最近は忙しいのか~?(肩揉) あぁ!ただ、今日はもしかしたら眠気が来るのが早いかもしれないことだけ言っとくな!】   (2019/1/29 23:35:47)

シールドブラック【残業続きでそれが当たり前のようになっているし、少々立て込んでいる引っ越し作業などが。…ああ、ありがとう?(ふう)なるほど…では展開していくよりも軽く流す方がいいんだろうか。この間言っていたゲームの流れでもしてみるか?】   (2019/1/29 23:37:06)

フレイムレッド【むむっ。そうか……。 こればっかりはどうしようもないけど、ブラック!無理だけはしちゃダメだからな!体を壊したら元も子もない。体こそが資本だからな!(不安目) お!そうだな!軽いゲームしてみるか!(こくこく)】   (2019/1/29 23:38:53)

シールドブラック【分かっているぞ。大丈夫だ。心配はいらない(頭に触れ)ではどうする?グリーンやブルーも呼んでゲームを始めるぞ、といった所からか?それとも二人でか】   (2019/1/29 23:40:42)

フレイムレッド【んっ。へへッ、お互いがんばろうなっ。(ニッ) いいな!4人でワイワイやろうか!書き出しを任せてもいいか……?】   (2019/1/29 23:41:46)

シールドブラック【ああ、しっかりやり抜いていこう(こく)分かった。では始めてみよう】   (2019/1/29 23:42:35)

フレイムレッド【頼むなっ、ブラック!】   (2019/1/29 23:43:32)

シールドブラック「リーダー、ブラック先輩、用意はいいですよね?それじゃ、王様ゲームはっじまるぜ~!(グッと拳を振り上げ握りしめたサイコロを揺らしていった)」…どうしてこうなったんだろうな。…やるからには負けるつもりはもちろんないが…こういう時は、おー…でいいんだろうか(腕をグリーンと同じように振り上げつつ、その様子を呆然と眺めていた)「ブラック先輩、こういう時は楽しんだもん勝ちですよ!色々小道具も用意してきましたから、沢山遊びましょうね今日は!(箱がいくつか用意され、それらに衣装や小道具など様々あり準備は万端である)」   (2019/1/29 23:45:10)

シールドブラック…本当にこれでいいんだろうか(遊びに興じていいものかとも思って悩ましげな様子を見せるも、それでも二人の後輩が楽しんでいる様子を見るとたまにはいいだろうと思うのもまた事実)「へへ、ブルー…今日ばかりはコンビとか関係ないし、思いっきりやっちゃうからな!(ビシッとブルーに指を突き付けてやればいよいよ始めようと瞳を輝かせ)」   (2019/1/29 23:46:42)

シールドブラック【ゲームをする際の勝利者の決定は2d○○などでか?2dなら自分の中で順番を決めておけばそれぞれのダイス分降れる事になるだろうしな。】   (2019/1/29 23:48:05)

フレイムレッド『わぁ、…グリーン張り切ってるなぁ…。…ぼ、僕だってグリーンに負ける気、無いんだからっ!それに、リーダー、ブラック先輩だって容赦しませんからね!』…おぉっ!良いじゃねぇか!ただ、残念だったな?オレよりも強運な奴ってこの世に存在しねぇんだ!だから、始まる前にブラック、グリーン、ブルーの敗退は確実。オレがこのゲームを支配しちゃうぜ?(ニヤリと不気味に笑うレッド。まるでイカサマでも仕掛けているような余裕綽々な態度と笑みは全員の背筋を凍らせる。)よぉーしっ。サイコロ、持ったな~?グリーン、掛け声宜しくなっ!(私服姿の四人の少年が年相応の遊びをしているのはなんとも微笑ましい光景である。)   (2019/1/29 23:50:24)

2019年01月09日 22時34分 ~ 2019年01月29日 23時50分 の過去ログ
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