「竜神の住むダンジョン」の過去ログ
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2018年12月31日 00時59分 ～ 2019年01月30日 14時16分 の過去ログ
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| 柏木季語♂竜神 | > | 『うむ、まだ若いが、この先我々一族の物と交流が有るのは良いことだ、うむ、また縁が繋がるときは、樒さん、我々をよろしく頼む。』(最後にそう話してから、柏木は樒さんの依頼を聞き、すぐに赤は魔力結晶×10を受け取りテーブルの上に誤魔辛子の苗×3離苦枇杷の苗×1が置かれた。)あぁ、確かにうまそうだね～。正月も近いからね～。ゆっくり食べてね～。 (2018/12/31 00:59:37) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ですねえ、年の瀬も近いです…どうか柏木さんも良き年を（紡ぐ縁が深まり、より良いものとなる事を願いながら）きっと酒とも合うでしょうねえ、皆で少しずつ味わいながら楽しもうと思います（小量をじっくりと、元より多量を食べずとも酒の肴になる、転移石を手にすれば入口へと戻り…自らの世への帰路へと辿るのだった） (2018/12/31 01:08:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/12/31 01:19:45) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2018/12/31 01:19:54) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが入室しました♪ (2019/1/5 13:15:38) |
| クオム〇弓士 | > | 【だらりとロルしつつ待機ー】 (2019/1/5 13:15:59) |
| クオム〇弓士 | > | ……………お、ひさしぶり、だな(寒い風の吹く中、サイハイブーツの踵が地面を踏みしめる。見覚えのある要石の存在にこの場所がどこであるのか理解する。周りの自然が多いのも……頷ける。冬となると作物が採れなくなることもあるが……ここの作物は不思議と季節に左右されることがないようだ。いつ見てもそう変わらない風景としてその場に存在している)…………さて、寒さに寒さを重ねるってのも変だけど……(目的地は雪山。そうなれば保温を少し考えねばならない。厚手のパーカー……自身の保温はクソまずい丸薬でいい……)ルーナにはなんか用意しないと、な……(となると……踊り場を使わせて貰おうか……と転移石を取り出し、踊り場へと向かう) (2019/1/5 13:32:08) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/1/5 13:40:20) |
| クオム〇弓士 | > | ──くっきーんぐっ♪(踊り場へと向かえばそのまま向かうのは簡易キッチン。取り出すのは、乾燥させた歩荷生姜とボボの実を取り出す。保温効果を持たせるならこの当たりは必要だろう。スープの方が飲み安かろう……携帯食の中をガサゴソ。探り探りで見つかるのはコンソメの固形スープ。……これがあればだいたいなんとかなる。螺旋人参と砂雀のつみれ……これはやはり慣れた味だろうから入れておこう。具材はそんなもの。メインはスープの体温維持効能だ。螺旋人参は……煎じてはいないから効果はどうだろうか……?)……んーまぁ、少しはね。野菜分あったほうがいいか……(コンソメも薄めに。ぬるめに作るのは食べるのがルーナだからだ。コトコトコトコト……煮込みながらカードを胸ポケットから取り出せばルーナを呼び出す) (2019/1/5 13:46:42) |
| クオム〇弓士 | > | 今日も案内よろしくな(カードが光、姿を現す黒豹。元子猫はその仕草はどちらかと言えば猫に近い。狭い額を撫でながらそう告げれば、黒豹の──ルーナの前に出来上がったコンソメスープを差し出せば、ふんふんっ……と匂いを、温度を確認するようにしてからその舌を伸ばしていく)……さて、私も準備しないと、な(最近の仕事では寒所に行くことはなかった。それもあり……このクソまずい薬に頼ることもなかった……)っっっっっっっっっっっっ!!(舌にのせた瞬間に押し寄せてくる不味さ、苦さ!!本当になんでこんなにまずいんだ!!といいたいばかりの味に目尻にうっすらと涙が浮かぶ) (2019/1/5 13:56:01) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ん～、あら、クオムさんお久し振り～。ダンジョンの攻略に来たの？って、何か凄い顔しているね……。落ち着いたら誘導するよ？(竜神の通信魔法が繋がったのは、お薬の苦味が少し引いた位のタイミング、うっすら浮かぶ涙は見てないかも知れないが、しかめた顔は見えたかも知れない。その後ルーナちゃんがコンソメスープを完食し、クオムさんの準備が整えば、柏木はクオムさんとルーナちゃんを雪山の階層に誘導して行く。降り立った場所はいきなり針葉樹の森の中、辺りを見渡すと雪熊の足跡、青鹿の毛皮の一部が雪に埋もれているのが見える。) (2019/1/5 14:04:38) |
| クオム〇弓士 | > | 1d7 → (5) = 5 (2019/1/5 14:05:37) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6 → (4 + 3 + 6) = 13 (2019/1/5 14:06:06) |
| クオム〇弓士 | > | …………っ、ぅぐ……ぅ……(飲み込んだ後にも残るのは苦味。少しでもマシにならないか……と水を多めに飲んでみるが……どうだろうか……)んぁ、あ……お久しぶり、れす(脳内に響く声。久々に聞こえる声はいつもと変わらない声だ。目尻の涙を拭う左手首にはプラチナシルバーのブレスレット、青い宝石が5つ煌めくそれがキラリと光るだろう)あ、今日は雪山、お願いします(誘導する言葉に行こうとしていた場所を告げる。首を覆う薄青のマフラーをそのままに……歩き出す)あ、あけましておめでとうございます、でしたっけ……?(さくり……と白銀を踏みながら告げるのは新年の挨拶。そしてそうしながら左手に赤と黒のマーブル柄の手袋が付けられる。ダンジョン素材で作られた手袋、それを身につければ雪山をゆっくりと周りを見つめながら歩き出す)…………そう言えば、雪熊の子供は大きくなったんですかね……(何度かすれ違ったあの子は大きくなったんだろうか……そんなふうに思いながら足跡を見つけると警戒を強くする) (2019/1/5 14:17:39) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 凄い苦そうな顔は見てないけど、苦そうな顔は見ちゃったなぁ、うん、雪山だね、準備出来たら降りて大丈夫だからね～。(水を少し多目に飲んでいる姿から、かなり苦かった事を理解した竜神、いつの間にか増えていたブレスレットの美しさにちょっと興味が引かれるが、雪山への誘導に専念する。)うん、新年の挨拶、今年もよろしくね～。クオムさんが沢山鶏肉食べられると良いね～。(っと、ほのぼのとした話をするが……。)ありゃ、どうやら雪熊の親子が近くにいるみたいだね～。余り長居すると襲われそうだなぁ。あの時の雪熊の親子とは別の子かな？あの親子は湖の方に行ったから、外が夏になったら雪山に行きそうだね～。今は成体の半分くらいになったよ。(辺りを見渡して柏木はそう話し、クオムさんとルーナちゃんを雪熊の親子の話をしながら誘導して行く。誘導する途中、野菜と果実をルーナちゃんが見つけ、それらを収穫する。雪玉林檎×7名無蕪×11が収穫出来た。) (2019/1/5 14:27:23) |
| クオム〇弓士 | > | 1d7 → (7) = 7 (2019/1/5 14:28:27) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6 → (3 + 4 + 1) = 8 (2019/1/5 14:28:34) |
| クオム〇弓士 | > | 年変わってからも結構食べてますからね……そう考えると……幸先は良さそうかな……(雪熊や青鹿の足跡を見つけながら先へと進んて行く。長居するのはどうやら危険らしい。雪山の気候は……いつも寒い……だが、季節によってその差はあるようだ。今は雪山ではなく湖の方が住処になっている……ということは……雪山の方は以前よりも雪が深いんだろうか……)へぇ、もうそんなに大きくなってるんですね……そりゃ、もう独り立ちが近いですかね……(さくさく……と雪をふむ。薬の効果もあり体の中からあったかくなっている。お陰で問題なく動くことは出来ている。「お、ありかと」ルーナが見つけてきたらしい野菜や果物へと誘導されればそれらを回収して、先へと進む) (2019/1/5 14:39:04) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 鶴とか、鷲、雉のモンスターの姿が最近ちらほらと見えて来ているから、近いうちに野鳥のモンスターが増えるかもね。上手く環境に馴染めばだけどね～。(今の時期の針葉樹の森は主に白狼や成体になったばかりの雪熊が狩り場にしている。湖の方が子育てのリスクが少ないのだろう。ルーナちゃんが見つけた果物に野菜を回収して針葉樹の森を抜けると、湖が目の前に拡がっていた。目の前に拡がる湖を眺めると、ちらほらと雪熊の親子が湖の辺りでスチールヘッドを仕留めているのを見掛ける。)ある程度の距離で近づかなければ、親子を刺激しないで済みそうだね。先に進もうか。(一通り湖を眺めてからクオムさんとルーナちゃんを誘導する、雪熊の親子を刺激しない距離を保ちながら移動、途中、親熊が此方をちらりと見たが、其れだけで追ってきたりはしなかった。途中雪草が繁った場所が見つかり、調べると雪草×7水の精霊石×6が見つかった。湖を抜けると結晶地帯が見えてくる。) (2019/1/5 14:54:08) |
| クオム〇弓士 | > | へぇ……雪山に来てるんですか……?それともほかの所?(野鳥モンスターが増えればそこは仕留めがいがあると言えるだろう。飛ぶものに関してな剣等に比べれば利がある。肩からかけられている白銀の弓は雪の光を反射させており光っている。案内に従い進んでいけば湖がある。湖は光を受けて……光る。それはまるで自分の持つ弓と同じように光っていた。湖の傍には数頭の雪熊がいた。水辺から狙っているのは……スチールヘッド……?飛び上がってきた所をその爪で仕留めていく。それは狩りを教えているようでもある)んぁ、あ、ですね。下手に刺激するのは……本意じゃないんですよね……っと(誘導されるままに足を進める。徐々に増えていく雪草……湖からだいぶ離れたことを確認してから……素材を回収する。そして……)んじゃ、この辺でっと……(取り出したのは魔香魚。火をつけて炙れば、ルーナがいの一番に反応を示す。それを手のひらで制してながらふりふり……と辺りへと向けて振るう) (2019/1/5 15:13:38) |
| クオム〇弓士 | > | 1d7 → (7) = 7 (2019/1/5 15:13:48) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6 → (1 + 5 + 1) = 7 (2019/1/5 15:14:19) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 鶴は雪山と沼地に、鷲は雪山と墓地、雉は雪山と鉱山で見たなぁ。鶴は反物、鷲は矢羽根、雉は飾り羽根と色々使い道があるから、増えると嬉しいよ～。(っと、ダンジョンに新しいモンスターが根付くかも知れない事を嬉しそうに話す竜神。湖で狩りをする雪熊の親子、親が仕留めたのを見て真似する子熊、上手く陸にあげるとすぐに食べようと岸に向かう姿はほほえましい。)ゆっくり、距離を取れば彼方も手は出さないからね～。(湖から離れてから見つけた素材を回収後、魔香魚を炙り、モンスターが近くにいたら、抗えず近づいて来る匂いが結晶地帯まで漂う。ルーナちゃんを制しながら結晶地帯に到着したクオムさん、しかし、結晶地帯に丁度モンスターが居なかったのか、白狼の足跡が複数見つかるが、結晶地帯を通過する途中に姿は見えなかった。その代わりに、結晶系の素材が見つかった。星銀結晶×6青魔力結晶×6が見つかった。結晶地帯を通過すると、雪山の麓に到着した。雪がかなり積もっているが、重く、固い雪なのか、普通に歩く分には脚が沈む様子は無さそうだ。) (2019/1/5 15:32:06) |
| クオム〇弓士 | > | 1d7 → (4) = 4 (2019/1/5 15:36:34) |
| クオム〇弓士 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2019/1/5 15:36:52) |
| クオム〇弓士 | > | 結構雪山に来てるんですね……(矢羽根はとても興味深い素材になる。矢を生成する時に混ぜ込めれば……いや、今の自分の能力では有機物を分解することはそう出来ないだろう。ルーンクリスタルの力をうまく変換させることが出来れば……物の変化を促すことは……できるだろうか……?他にも材料は必要となるだろう)ルーナ、ルーナ。ステイっ、すーてーいっ(いつもは聞き分けのいい方であるルーナもやはり魔香魚の香りには本能が刺激されているらしく握っている手に向かい視線や手が伸びてくる)結晶ってのは……やっぱ綺麗ですね(キラキラと光る綺麗な場所。……この場所ではモンスターはいないようだ。周りへと魔香魚を振っても見るがやはり縁はないようだ)腕が鈍っちゃいそうなんで、少しは戦闘って思ったんですけど……どうにも縁がないみたいですね……(ふりふりっと魔香魚を降る度にルーナが飛びかかろうと機会を狙っているようにお尻をふりふり……その攻撃を避けながら素材を回収すればいい雪山へと向かい足は進んでいく) (2019/1/5 15:48:41) |
| クオム〇弓士 | > | はは……新年早々山登り、は……きつぅ(寒さは気にならないのはありがたいが、やはり山登りとなるとやはりつらいものでもある。麓へと到着すると一息ついて周りを見渡す) (2019/1/5 15:48:44) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 雉は雪草の若葉に種や蕪の葉、鶴と鷲は魚を狙っているみたい。あ、稀に鶴は鈍鰌を狙いに入り口にも現れたね。(竜神の発言、もしかしたら入り口の水辺エリアを探せば、鶴の羽根が拾えるかも知れない。)ルーナちゃんも他のテイムモンスターもだけど、やっぱり魔香魚の香りは抗えないね～。(クオムさんが炙り魔香魚に手を伸ばすルーナちゃんと奮闘しているのを見ると苦笑いする。もしかしたら野鳥モンスター達も魔香魚に釣られて来たのかも。)此所と雪草の花畑は綺麗だよね～。湖と針葉樹の森も趣が有るから好きだけどね。(キラキラと光を反射して輝く結晶、その中を炙った魚を手に歩くが、モンスターは出てこない。飛びかかるルーナちゃんを避けつつ素材を回収し、クオムさんとルーナちゃんは雪山に到着。重く、固い雪は簡単には沈まないが歩き難く。中腹までかなり時間がかかるだろう。中腹に到着すると反対側から来たのか、白狼×9体の群れが犬歯を剥き出しにクオムさんに真っ直ぐ走って来る。) (2019/1/5 16:05:04) |
| クオム〇弓士 | > | 雪山の素材が美味しって子達もやっぱ多いんですね……。鶴……か……(そう言えば柏木が前におまけで作ってくれた髪留めに付けられていたのも鶴だったな……と思い出す。髪は短く切ってしまったのあり今は使うことはない。また髪が伸びたら……使うことがあるだろう)っ、ふ……は……(硬い雪。前回登った時よりもその雪量が増している……そのせいもあり足が少し取られる……。先を急ごうにも慣れない足取り……。しくったな……足場ということでいてば……もう少し考えてくるべきだった)……ルーナは……大丈夫?(寒さは大丈夫なようだが……足場の悪さに関しては疲れが見えてきているようにも見える。中腹の開けた場所、そこへ付けば少しの休憩。だがそれは終わる。ルーナの髭が前へとピンっと向き、そして戦闘態勢へと入ったのを見れば) (2019/1/5 16:34:13) |
| クオム〇弓士 | > | …………新年初の運動とさせてもらおうか……(右肩を下ろせば滑り降りてくる白銀の弓。それを右手が掴む。左手に持っている魔香魚を地面へと落として……ギリッ……と弓を構える。こちらへと向かってくるのは白い毛皮を持つもの。雪の白に紛れるように、だが、それは確実にこちらへと向かってきている)……足は、早いし……狩猟に特化してる、んでしたっけ……?(ギリッ……っと引き絞りながら番えられて行くのは白銀の矢)…………纏え、纏え。白銀を燃やす赤。燃やせ……(番えられた矢は、炎が纏まりつく矢が継がえられた3本の矢。それは山なりに飛び、白狼たちへ向けて放たれる)ルーナ……抜けてくる(矢で倒れるものがいてもいい。だがそれで全て落とせるとは思ってはいない。それだけにルーナに前に出てもらう。合間を縫ってくるものを……そして、こちらへと向かう白狼があればその足止めを1番に考えて動くだろう) (2019/1/5 16:34:23) |
| 柏木季語♂竜神 | > | スチールヘッドはしっかりしまった身に寒さに負けない脂身があるから、色々なモンスターが好むんだよね。勿論私も好きだよ。塩焼きとか。(そう話していると、少しお腹が空きそうになる、クオムさん達が踏破するタイミングに合わせて、何か作って置こうかと柏木が動き出した。)まだ柔らかい雪じゃあ無いから良かったね。雪の中に脚が埋もれたら引き抜かなきゃいけないから余計に体力奪われるし。(脚を雪にとられながら雪山を進むクオムさんとルーナちゃん、中腹で白狼の接近にルーナちゃんが気付き、クオムさんも魔香魚を落として弓を構えて戦闘態勢に、白狼の群れは確実に迫っている。)そうだね、相手を囲み、休ませず攻め立て、疲れた所を仕留める。囲みを作る前に何れだけ数を減らせるかだね。(クオムさんの質問に答えている内に構えた白銀の矢、炎が矢に纏わり、放たれた矢が白狼の頭や腹に命中。) (2019/1/5 16:48:25) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (頭に命中した2体はすぐに姿が消え、腹に命中した白狼は炎を纏い少し遅れて消滅した、残りの6体は矢に射られた仲間を振り返らず、クオムさんに向かうが、ルーナちゃんの姿を捉えると、ルーナちゃんを囲むように展開、ルーナちゃんの周りをぐるぐる周り、わざと避けられるようにルーナちゃんに攻撃を行い、体力を奪おうとする。) (2019/1/5 16:53:03) |
| クオム〇弓士 | > | (ここ最近は鶏肉料理ばかりだったのもあり、少しばかりお魚が恋しいと言えば恋しい。脂ののっのっているお魚……それはやはり食べたいものだ。今日の夕飯はお魚に決定だろう)……思ったより、囲まれた、な……(前へと出たルーナは白狼にとってはかっこうの餌食、といわんばかりだろうか。ルーナは囲まれているが落ち着いてもいる。ぐるぐると囲まれている。よけれる攻撃……それは柏木の言葉を聞けば……彼られの狩りのパターンなんだろう)…………(白銀の矢を1本。作り上げればその矢に魔香魚を突き刺し)……燻り直しちゃえば……視線は、それる、よね……(再び火にあぶられる魔香魚。香りをさらに強くするその魚を放つ。それはルーナの少し先。その円陣の地位の少し先へと向けて放つ)(狙いが変わればルーナは攻めへと転じる。魔香魚へと白狼の足が向いたならば白狼の一体へ向けてその爪を振るい、牙を突き立てようとする)…………燃えろ、燃えろ燃えろ……!!(その間に、と……弓を引く。ギリッと引いた弓に番えられていくのは炎の矢。手袋の効果もあり……その炎は青い光を称える。高温の証をしている)もっと、もっと……“重なれ” (2019/1/5 17:08:35) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 囲む事が、白狼の群れの戦術だからね。(クオムさんの言葉にそう答えながら、ルーナちゃんが白狼の攻撃を避けているのを見守る。ルーナちゃん自身も落ち着き、無駄な動きもなく、避け続けている。その間にクオムさんが放った魔香魚が炙られながら放たれた白銀の矢、モンスターを惹き付ける香りに白狼達が視線を逸らし、白狼の脚が止まるとルーナちゃんが攻めに転じる。白狼の1体に爪を振るい、牙を首に突き立てると噛み付かれた白狼は悲鳴をあげて雪の上を転がった。悲鳴を聴いた白狼は更に動揺し、動きが硬直する。) (2019/1/5 17:18:40) |
| クオム〇弓士 | > | 囲むことが戦術、か……(ならばそれを崩してしまえばいい。それ以外の戦術もあるだろうが……それをへし折ってやる。ルーナも的確に避けている。それでもやはり疲れが出てもいるのだろう。振るう爪爪は肉を裂く、まではいかなかったようだ。しかし、一体を怯ませることは……悲鳴を上げさせ、横転させることは出来たようだ。それであるならばルーナはさらに牙を深く突き立て、その本能のままに吸血へと向かうだろう。サイズとしては白狼の半分ほどの大きさではあるが……その傷はどれほどになるだろうか……?)……足、止めれたらっ……!!っ……“降り注げっ……”(青い炎が重なり合った1本の矢。それを白狼達の上へと向かい放てば、それは天井で広がり……白狼達へ向けて青い火の矢の雨が降り注ぐ) (2019/1/5 17:28:54) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (ルーナちゃんが噛み付いた白狼が噛み付きを振りほどこうともがくがルーナちゃんは吸血を開始、一気に血を吸い上げると白狼の抵抗がどんどん弱くなっていく。)青い、炎か、雪を照らして綺麗だなぁ。(脚を止めた白狼達の上に向かってクオムさんが放った青い炎の重なりあった1本の矢、それが天井に届くと矢がほどかれ、青い炎の矢が白狼達に向かって雨のように降り注ぐ。高い火力の青い炎が雪を、白狼の毛皮を照らし、突き刺さり、舐めるように焼く、青い炎の矢が降り終わる時には、白狼達は焼かれ、姿は消滅していた。同時に、ルーナちゃんが噛みついていた白狼も力尽きて消滅し。その場に白狼の毛皮×27と透明なテイムカードが現れた。) (2019/1/5 17:40:50) |
| クオム〇弓士 | > | 【愛のお守り使用しますー】 (2019/1/5 17:42:29) |
| クオム〇弓士 | > | 1d18 → (11) = 11 (2019/1/5 17:42:51) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【了解しました～。】 (2019/1/5 17:42:52) |
| クオム〇弓士 | > | 1d50 → (24) = 24 (2019/1/5 17:52:52) |
| クオム〇弓士 | > | ……っし……(手袋の効果はしっかりとある。無い時に比べればやはり火の温度の上がり方が違う。形を作るのも早くなった……そう感じるものだ。また素材が集まれば……作り直すこともあるだろうが……今はこの威力がありがたい。白狼達の姿も無くなり……雪の地面には上から落ちてきたあと穴として残っている)……ん?……ルーナは……ここのこと仲良くなれるんですかね……?(ルーナが1枚のテイムカードを咥えてもってくる。それはおそらく先程までやりあっていたからだろうか……?器用に噛みきることは無くカードをもってくるルーナを見れば少しの苦笑いを浮かべる)……先に進むには……ちょっと厳しい、か……(吹雪くことはなさそうな天候だ。それでも体力はレッドゾーン。階段前に何かしらが待っていれば……苦戦を強いられるだろう……。本意ではない。新年早々の怪我は好ましくない)……ん、ここまでで撤退、とさせてもらいますよ(そう告げながら素材を回収すればウエストポーチから転移石を取り出して) (2019/1/5 17:59:05) |
| クオム〇弓士 | > | それじゃ、また来れたら……来ますよ。(ひらり……と手を降れば転移石は光を放つ。その姿は雪山から消えて入口へと移動する。そしてそのまま竜神のダンジョンを後にするだろう)……幸先は……いいね。今日は……めでたい日だよ…… (2019/1/5 17:59:08) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが退室しました。 (2019/1/5 18:06:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2019/1/5 18:13:19) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/1/5 18:14:00) |
| 柏木季語♂竜神 | > | こころさんが作った装備、しっかり機能してたね。上手く使いこなせばこの先の階層も戦えると思うな。(白狼達を消滅させた炎の雨の威力を見ながらそう呟き、ルーナちゃんが白狼の幼体が写ったテイムカードをクオムさんに渡すのを見て。)テイム成功おめでとう。(っと、祝いの言葉を口にした。)ん、階段前にボスがいるから、雪山を登った体力ではキツいだろうね。了解したよ～。帰りは気を付けて帰ってね～。ゆっくり休むんだよ～。(雪山の頂上を見ながらクオムさんの撤退に頷き、素材回収後、クオムさんとルーナちゃんが入り口に転移したのを確認する。)また来てね～。(最後にそう挨拶をして、ダンジョンから姿が見えなくなると、竜神も通信魔法を切断した。) (2019/1/5 18:31:40) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2019/1/5 18:31:43) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/1/9 14:49:51) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第三階層『火山』 赤く染まった曇天の空の下に拡がるのは灼熱のマグマを垂れ流す火山、マグマに耐える厚い岩盤に高い気温に耐えるモンスター、炎の属性の鉱石も豊富なこの場所は暑さ対策や炎属性の耐性をあげて挑むべきだろう。 (2019/1/9 14:50:19) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2019/1/9 14:51:13) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2019/1/9 14:52:07) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d7 → (6) = 6 (2019/1/9 14:55:07) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (5 + 6 + 2) = 13 (2019/1/9 14:55:25) |
| 冬華♀雪女 | > | …～っ…これは、”来る”な。（竜神のダンジョン踊り場にて本日降りる第三階層『火山』の熱対応効果のあるメニューを頼んだ。蜥蜴の肉との事でどのような物かと思ったが予想よりも淡泊でかつ味わいがあり美味しい。何を使っているのか辛い味噌だれが口内を喉を焼くような熱さに白米を一緒に食べつつも汗が噴き出る。水…と思い目の前のグラスに手を伸ばそうとしたが、ピッチャーの中身が半分以下になったのを見て止めておこう。と手を止めた。）……っはぁ！ごちそうさまでした。（一緒に出されたスープも飲み干すと口から白い冷気を吐き出し、もわもわと下へ落ちて行く）お代は此方に置いておきます。これで少しはどうにかなるかもしれません。（食事の乗っていたトレーの上に魔力結晶×2を置いて） (2019/1/9 14:58:28) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | でも、そう云った辛味がまた後を引いて箸を進めるのですよねえ（火山へ向かう、と聞けば…丁度予定も空いていた為に同行しては、美味しく食べる様と云うのはやはり良いと笑みを浮かべては）さて、そろそろ…参りましょうか（鉄扇を構えては、準備を整えて身支度を済ませて） (2019/1/9 15:06:21) |
| 柏木季語♂竜神 | > | はい、お粗末様でした。しっかり味わってたけど、辛かった？まぁ、効果はバッチリだけどね～。(冬華さんがトレーの上に乗せた魔力結晶を回収し、通信魔法で話しかける竜神。かなり汗をかいているので、テーブルにハンドタオルを転送する。)因みにカレーも考えているよ。ボアとか炎牛のカレーを。(冬華さんの食べっぷりを見ていた樒さんに、カレーを考えていると伝える。まだ試作中だからか、声は小さめだ。)さて、準備出来たら行こうか～。(そう言って二人を火山に誘導して行く、降り立った場所は溶岩の川、そして早速待ってましたとばかりに陸からは火犬×5が、川からマグマフィッシュ×8が現れ、火犬は牙を剥き出して走って、マグマフィッシュは口に火球を溜め込む。) (2019/1/9 15:13:44) |
| 冬華♀雪女 | > | ええ、味付けも食感も良い一品、ご馳走様でした。―ありがとうございます。カレーもまた辛そうですね。でも楽しみにしています。（転送されたハンドタオルで額を拭うと最後にもう一杯水を飲んで席を立つ。いよいよだ。 転送された先は静かな山育ちの雪と氷の妖にとっては地獄のような世界。）……なんと…！（目の前に広がる光景に息をのむ。写真で見た事はあったが目の前にすると迫力が違い思わず足がすくむ。地鳴りのような低い音、ドロリと赤く溶けた岩の流れる川、そこから発せられ、肌を撫で溶かそうとするかのような熱に外套を手繰り寄せ口元を覆う。外套が無ければこの場で退却を申し出ていたかもしれないと思えば送り主である樒さんへ感謝してもしきれない気分だ。）ひっ？！（赤く光る川の中から現れたのは巨大な魚。しかも１０匹近くもいる。炎を放とうとする様に此方もと、太い杭のような氷柱を１０本形成し近くの炎を吹き出そうとする直ぐ傍にいる三匹の口目掛けて一本づつ放つ。残り七本は視界の端に映るマグマフィッシュへ。狙いはともかく牽制も含めて放つ） (2019/1/9 15:29:14) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | おや、カレーですか？私は意外性を突いてハヤシライスも試作してますねえ…カレーは定番ですからあえて反らしました(柏木さんの方でお出しするのでは、と思いまして…と同じ様に小声で告げては軽く口元へ弧を描かせては） ふむ…（マグマフィッシュを相手取る冬華を見ては、加勢しようかと思ったが…後方より迫る足音に気付けば火犬達が）先ずは―…足止めにですかね？（マグマフィッシュは基本的に距離を取る戦法かと思うが、火犬らは近接を主体としていそうだ、マグマフィッシュの対処中に迫られては後々不利になるだろうと判断し、鉄扇を振るえば扇先より羽根状へ成した風属性の妖力の刃が此方へ向かう火犬達の内、数体の脇腹へと放たれて往き) (2019/1/9 15:37:54) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ほほぅ、ビートメットを使ったハヤシライスか、樒さんも作っているね～。嬉しいよ。(そう樒さんと話していたが、冬華さんにも聞かれていたようだ。気を取り直して二人を火山の溶岩の川に誘導する。早速現れた川のマグマフィッシュは冬華さんの放った氷柱が口の中に直撃、瞬時に溶けた為水蒸気で頭が爆発してマグマフィッシュ×3が消滅。他のマグマフィッシュは5体が氷柱が当たり、悶え、残り2体は氷柱を火球で相殺した。樒さんは陸から走ってきた火犬に鉄扇を振り、風属性の羽根刃で3体の火犬の脇腹を切り、悲鳴を出して怯ませると火犬達の動きが止まり、唸り声を出しながら樒さんを睨む。) (2019/1/9 15:45:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。 (2019/1/9 15:49:17) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2019/1/9 15:49:21) |
| 冬華♀雪女 | > | （目の前ではじけるマグマフィッシュに若干怯みながらも、ちらと後方を見れば火犬の群れが唸りながら樒さんへ迫っていた。）いけない…！（右手の中で長刀を生成しながら髪を留めている氷の簪三本のうちの一本を引き抜き火犬の方へ放つ。冬華の妖力を込めてある代物であるため地面に刺さればそこから半径数メートルを凍らせながら地面から氷柱が生えて来るだろう。）樒さん魚を頼みます！火犬達は私が！（生成し終えた長刀を構えながら彼の前へ） (2019/1/9 15:57:57) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ええ、折角沢山採れますので活用したいなと思いましてね(カレーも定番、だが折角ならばと嘗て来訪したことのある他の世で食べたハヤシライスをと考案していた）…ふむ、承りました(彼女は近接に長けていそうだ、自身も剣技は扱いをと振るい始めているが…型としては扇術に近いのではとやってみて思った）火をー…上手く行けば貫きますかね？―――…鋲颶（残りは5体、ならば力を貯めて次で一掃を試みても良いが多勢で攻められても対処に困る、徐々に地道にが一番であると鉄扇を振るえば、扇先から風を束ねた鋲状の弾丸が3つ、其々マグマフィッシュへと向かい） (2019/1/9 16:10:44) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ほほぉ、妖力を込めた簪を媒体にした術か。(冬華さんと樒さんが入れ替わる際に投げられた簪が動きが鈍くなっていた火犬3体を貫き、消滅させる。残った2体は上手く避けたあとに、口から渦状の炎を冬華さんに向かい放った。樒さんの方は、マグマフィッシュの残り5体がまた火球を放とうとしているが、樒さんの放った鋲状の風の弾が当たり、ダメージで溜め込みを維持できないでいる。) (2019/1/9 16:19:47) |
| 冬華♀雪女 | > | （放たれる炎を一つは回避しつつ間合いを詰め長刀の一撃を下から斬り上げるように見舞う。だがもう一匹の攻撃が迫り）しまっ…！（炎をまともに受け後方へ飛ばされる。このままリスポーンされるのを覚悟したが、外套と料理の効果だろうか、左手の甲と頬が若干焼けた程度で済んだ。身体を捻り、飛ばされた先の岩にダン！と両足を突くとそのまま長刀を構え火犬の頭部へ突き立てんと突喊する。） (2019/1/9 16:33:38) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | さて、怯んだ今の内に…―冬…っ！？(マグマフィッシュ達に仕掛けようと思いながらも、声に気付けば距離を取り遠方で背を合わせていた筈の冬華が先程より此方へと居た、恐らく…と判断せずともわかるが火術を受けたのだろう、咄嗟に漏らす声に振り向きそうになるが次いで聞こえる音から動けるほどには大丈夫なのだろう）……私も、私の成すべき事を成しましょうか…捷翼(其々の動きを見ながら、隙をみて再び羽根状の刃を振るった扇先から放ち） (2019/1/9 16:48:49) |
| 柏木季語♂竜神 | > | っと、あぶなっ！外套と食事、後ろに跳んだのが良かったか。(1体から放たれた炎の渦を冬華さんが上手く回避し、間合いを詰めて下から切り上げ消滅させる。しかしもう1体から放たれた炎が当たり、後ろに飛ばされたが、ダメージは少なく、逆に飛ばされた反動で火犬に向かい強く岩を蹴り、火犬の頭部を長刀で貫き、消滅させた。樒さんも怯ませていたマグマフィッシュの隙を突き、羽根刃を放ってマグマフィッシュを両断して消滅させた。その場には火竜魚の繊維肉×40火竜魚の斬背鰭×24火犬の毛皮×15が見つかった。素材を回収、次に進む準備が出来ると、柏木が次の場所、溶岩沼に誘導して行くだろう。) (2019/1/9 17:01:27) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d7 → (4) = 4 (2019/1/9 17:02:40) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (2 + 5 + 6) = 13 (2019/1/9 17:02:48) |
| 冬華♀雪女 | > | （火犬の頭部へ長刀を突き立てれば目の前で消滅する。突っ込んだ勢いのまま草履で地面を擦りつつ着地すると丁度樒さんもマグマフィッシュを倒し終えた所だった。）樒さん…！お怪我はありませんか？（彼の元へ戻りお互いの状態を確認する。此方は火傷を負ったがこの程度ならばまだルーンクリスタルを割らなくとも良いだろう。彼が大丈夫と答えたならば素材を回収し先へ進むだろうか。）ここもまた…（進んだ先は溶岩の溜まった沼。ここも溶岩の放つ熱と光が目に刺さるようだ） (2019/1/9 17:11:14) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ええ、私は大丈夫ですが…冬華は？（自らの事よりも、此方を案じて問いかけるのならば大丈夫…そうは分かっているが矢張り心配が先立つ）まあ…階層柄、仕方ないでしょうね（何ならば、抱えて飛ぶことも可能ではあるが…そうすると自身は術を扱えず対処が任せ切りになる辺り、抱えて宙を舞うのは状況による、よほどの危機でもない限りは控えるべきか、そう思いながらも素材を共に集めては自ら (2019/1/9 17:27:16) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 二人共、暑さにやられてない？汗すら乾く暑さだからね～。気を付けてね？(っと、無事に戦闘を終えた二人にそう言って、素材を回収するのを待つ。)暑いし、眩しいから、気を付けてね～。(溶岩の沼に到着した二人が先に進むと、火熊×2とヒートスライム×11が戦っていた。) (2019/1/9 17:31:38) |
| 冬華♀雪女 | > | 良かった。私は大丈夫です。―ええ、ある程度は覚悟してきましたし、むしろこの程度で済んでいると思っている位です。貴方から頂いた外套のお陰です。ありがとうございます。（此方を気遣う彼へ柔らかい笑顔を浮かべて）降りる前に水を頂いてきましたが…もう乾いて来そうですね。（ダンジョンの主の言葉にのどの渇きを感じるとインベントリボックスから竜泉水の入った竹筒を取り出し一気に飲み干して）全部拾えましたかね…行きましょう。（進んだ先の沼地は何やら騒がしかった。ガフガフという獣の唸り声が響き、よく見ると溶岩が動いている）火熊というモンスターと…あの動く溶岩に見えるのはスライム…ですかね。なぜ争っているんでしょう。（岩陰から様子を見ながらどちらに加勢するのが得かと様子を見る。） (2019/1/9 17:43:33) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 心配なので、対処できるようにとお贈りしましたからね（何かあれば柏木さんがリスボーンし回復してくれるだろうが、其れを思うと肝が冷える…冬華が柏木の言葉でインベントリボックスから竜泉水の竹筒を取り出し呑むのを見れば、自らも感化されたのか喉の渇きを覚え、同じ様にインベントリボックスから出しては竜泉水の竹筒を飲み、喉の渇きを潤しては先へ向かい）数で見れば、ヒートスライムと言われるモンスターへ加勢するべきなんでしょうけどね？彼らに理性は恐らく無いでしょう…本能に応じて動いているだけでしょうから、火熊へと加勢しましょう…きっと、やってきたヒートスライムから縄張りを守る為の争いでしょうね(彼女の問いかけに答えながら、火熊の二体…遠目からで解らぬが、もしかしたら夫婦だろうか？などと思いつつ） (2019/1/9 17:57:41) |
| おしらせ | > | きのこマンさんが入室しました♪ (2019/1/9 18:05:52) |
| きのこマン | > | 女の子やろう (2019/1/9 18:06:13) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 衣服で少しは緩和出来ると思うけど、戦闘した後は小まめに水分補給してね～。(二人で竹筒から水を飲むのを見て少し安心し。溶岩の沼の近くを進む、見えてきた火熊とヒートスライムの戦い、火熊の顔を狙うヒートスライムの飛び付きを火熊が次々と腕を振るい、弾き落としているが、数に差が有り、地道にヒートスライムが火熊を押していた。) 精霊石を狙ったのか？(柏木の呟きと共に火熊の後ろを見ると、寝屋らしき場所に炎の精霊石が数個転がっていた。) (2019/1/9 18:06:36) |
| きのこマン | > | ピチピチの十五やし (2019/1/9 18:07:19) |
| きのこマン | > | やろ (2019/1/9 18:07:29) |
| きのこマン | > | 初めての携帯記念にやろう (2019/1/9 18:07:59) |
| きのこマン | > | 女の子しよ (2019/1/9 18:08:18) |
| きのこマン | > | LINE番号作れたら会おう (2019/1/9 18:08:45) |
| きのこマン | > | LINEもリンクスもパズドラもデビューや (2019/1/9 18:09:42) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2019/1/9 18:10:22) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが退室しました。 (2019/1/9 18:10:27) |
| きのこマン | > | LINEして会おう (2019/1/9 18:10:41) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2019/1/9 18:10:57) |
| おしらせ | > | きのこマンさんが退室しました。 (2019/1/9 18:11:07) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/1/9 20:39:08) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2019/1/9 20:39:56) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2019/1/9 20:40:05) |
| 冬華♀雪女 | > | 精霊石…！（柏木さんの言葉に反応する。今回ダンジョンに降りた目的の一つがそれだったからだ。熊からも目当ての素材が獲れると聞いていたためどちらに加勢すべきか迷ったが…）ええ、確かにあの数のスライムは危険そうですね。…ふむ、先ほどのマグマフィッシュのように弾けてはくれまいか…。樒さん、私ちょっと上から投げ込んで来ます。スライムの進行を邪魔しつつ氷が熊に当たらないようちょっと見ていていただけますか？（そう彼へ言うとインベントリボックスから貯水石と取り出しながら宙に浮かぶと地上数メートル上へ。）熱いな…！（ヒートスライムの放つ熱に顔をしかめながら貯水石から出した水も含め空気中の水分を凍らせ太く長い氷柱を８本作り出す）外れたら熊が暴走しそうだからな…慎重に…っ！（狙いは熊に迫る数匹より後ろにいるスライム達。溶ける前に刺さってくれと勢いよく氷柱を投下させる。） (2019/1/9 21:02:23) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 寝床に、ですか…(生態は知らぬが、寝床の熱源といった処だろうか？腕を振るうのを見るに近接を主体としているようだが、あの数とヒートスライムの見た感じから把握される粘性質は相性が悪いように思える…そしてどうやら、先程の戦闘で自身が火犬らを牽制している間にマグマフィッシュを爆ぜさせた様だ、氷が当たらぬ事もそうだが、もしヒートスライムが爆ぜたら余波で火熊も危ない）承りました…では、――…捷翼（冬華が宙へ浮かぶのを見れば熱い風が上に昇る事を思いながら大丈夫だろうかと思いつつも、ヒートスライム目掛け氷柱を投げ放つ様へ、火熊達の動きを観察し…振るう腕が休まった隙に合間を縫い二体の火熊の脇へと向かえば、鉄扇を振るい羽根状の風属性の妖力刃が氷柱との合間を縫いながらヒートスライム達へと放たれて往き） (2019/1/9 21:19:28) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ……もしかして、……幼体がいる？(続けて寝屋の中を覗くと火熊の幼体が2体、丸まっていた。)体温が低いね、溶岩沼に寝屋を作ったのは幼体の体温を上げるためか。(っと、のんびり言い。そして工作を始める。その間に冬華さんが宙を舞い、貯水石から水を出してヒートスライムに向けて太い8本の氷柱が落とされ、ずっぷりと7体のヒートスライムを貫き、ヒートスライムが破裂、幸いにも後方のヒートスライムが破裂したため、火熊に被害はなかった。樒さんも火熊の動きの隙を狙うヒートスライムに風属性の羽根刃を放ち、2体を切り裂いて消滅させた。数が一気に減ると、火熊達はヒートスライムを果敢に攻め、残り2体を投げ飛ばした。) (2019/1/9 21:33:03) |
| 冬華♀雪女 | > | （距離は取っているが太い氷柱を飲み込んだスライムが内側から弾ける度にこちらまで熱気が昇ってきて外套の襟部分で顔を覆う。幸いに熊達に氷が当たる事もなかったようだ。）―!!投げた…！投げれるのか、アレを！（自分なら触れようものなら指所か手首から先が無くなりそうな物を文字通りベアクローで飛ばす熊の力にほぇーとため息をこぼしながら樒さんの元へ。）樒さんありがとうございました。あれが巣で、中に子熊が…精霊石とあの毛皮は欲しいですが…。（あまり元気な状態でないと聞くとどうした物かと思案する）樒さん、先ほど拾った犬の毛皮要りますか？あれが寝床の素材の代わりになりませんかね。（親熊二頭の動向を気にしつつ） (2019/1/9 21:54:56) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 彼らの、毛皮の性質故に平気で…なのでしょうねえ？流石に私や冬華では触る事すら(考えただけでも恐ろしい、と思いながら）火犬の毛皮ですか、私は要りませんよ？冬華が宜しければ…火熊達へと譲ろうかと―…後は、私の火術で…寝床の数か所へ熱源を残しておこうと思いますけども（ここを寝床として作ると、確かに精霊石を狙いまた後々ヒートスライムらが現れる可能性も無きにしも非ず…其れならば別の熱源を用意し、柏木さんへ何かしらの手立てを取ってもらうべきだろうか）子熊、という事は―…やはり番の（火犬の毛皮がふわりとして熱を持続させる、此れに自身の術の併用をすればそれまでは持つだろうか） (2019/1/9 22:08:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。 (2019/1/9 22:15:04) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2019/1/9 22:15:38) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 投げたね～。肉球と毛皮のお陰かな～。(投げられたヒートスライムは遠くに落下して消滅。その場に赤魔力結晶×22が現れた。)大丈夫、二人共、すでに手はうったよ！(そう柏木が言うと溶岩沼の中からムキムキのダンディな老イフリートが筋肉を見せ付けながら、浮かび上がってきた！白い歯を見せて笑った老イフリートは火熊の巣に入り、火熊の両親が止める間もなく、背中とお腹をマッサージ、指先で指圧を与える。すると、火熊の幼体がみるみる活気を取り戻し、幼体2体が元気良く親熊の元に走り出した。老イフリートは樒さんと冬華さんにもサムズアップをして、何かを渡して来た。炎の精霊石×8熱い毛皮×10が見つかった。) (2019/1/9 22:19:13) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d7 → (6) = 6 (2019/1/9 22:33:04) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (6 + 6 + 6) = 18 (2019/1/9 22:33:12) |
| 冬華♀雪女 | > | なるほど、あの毛皮によってこれだけの炎耐性を持たせているのですね。（そう言いつつこんな環境でも暑さを感じさせない緋色の外套をそっと撫でて）ええ、私も火犬の毛皮は大丈夫です。…あの石を狙って来るんですね。それならそれも一緒に貰って…いやでも…（ただ問題はそれで子熊が本当に大丈夫なのかという事、どちらかが熊二頭をどちらかが牽制しながら熊の寝床の素材を変えなければいけない…と思っていると地鳴りが響きが）？柏木さん、手を打ったとは…？－－ひっ！？（地震か噴火かと狼狽えていると溶岩沼から現れた男に一瞬心臓が止まった。）――！子熊がっっ！！（謎の老人の餌食に!!と長刀を構えて走り出し一撃を与えようとしたが軽くけん制されて飛ばされてしまった。すぐさま体制を立て直し周囲に氷柱を生成しようとするが、巣穴から飛び出た二頭の子熊を見れば生成しかけた氷柱が地面に落ちて水に変る。）助けた…のか？（こちらにサムズアップしながら渡して来た物を見ると瞬き二回どうやら敵ではないらしい。） (2019/1/9 22:36:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2019/1/9 22:45:29) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | (これは、もしかせずとも何時か腕相撲で手合わせした老イフリートだろうか…見せつける様に筋肉と白き歯を煌かせる彼に、変わらぬ人柄を感じ笑みを浮かべる…と共に、その姿を初めて見る冬華は新たな襲撃と思ったのだろう、刀を構えて駆け出すが…止めようにもその行動は早い、其れこそ老イフリートと同じ様にだ）敵ではないですよ…前にもお会いしました(久しいです、と笑みを浮かべて会釈をすれば、精霊石と毛皮を受け取ると仕舞い、サムズアップへ応じる様に握手を求めては）また機会があれば…その時は手合わせを（そう伝えると冬華と共に先へと向かい） (2019/1/9 22:46:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。 (2019/1/9 22:56:15) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2019/1/9 23:01:23) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/1/12 20:50:02) |
| 柏木季語♂竜神 | > | あはは、冬華さんを驚かせちゃったね、彼は老イフリート、って呼べば良いよ、樒さんの言う通り、今は敵じゃないからね～。(そう言って寝屋には火焦石を使って魔術を掛けて、暖かくなるようにしている老イフリート。親子の火熊にサムズアップをすると、火熊達は寝屋に仲良く入り、眠り始める。)さて、老イフリートがあの親子を守る結界を張ったし、次に進もうか。(老イフリートに火熊の親子を残し、二人を次の場所に誘導すると、次に到着したのは冷えた岩盤地帯、見晴らしと足場の良い岩盤の上を歩いて行くと、モンスターの群れが二人に向かい、走ってきている。ヒートボア×6、炎牛×6、何故かレッドゴブリン×6がボアに張り付いて真っ直ぐ二人に向かって来る。) (2019/1/12 21:04:02) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2019/1/12 21:35:45) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/1/14 20:07:13) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2019/1/14 20:20:51) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2019/1/14 20:21:09) |
| 冬華♀雪女 | > | そうでしたか。あ、すみません、先ほどは失礼しました。（老イフリートと柏木さんが紹介してくれた男へ申し訳なさそうに会釈をしながらアイテムを受け取りながら）結界まで張れるとは…これで熊達も安心ですね。良かった。（巣穴に戻っていく熊の一家をほっとした様子で笑みを浮かべながら見送ると先を目指す。 見晴らしの良い岩場の上から火を噴く山や大地を遠目に見つつ進むと地響きを感じふと足を止めた。地震ではない。何かが近づいてくる）なっ…！（視界に入ったのはモンスターの群れ。しかも大型だ。此方の存在に気付いてもスピードを落とす事なく突っ込んでくる一陣。それならば迎えてやろうと白い冷気を吐けば髪と着物が白く退色していく。）樒さん、手前のイノシシの群れ、どうにかなりますか？流石に奥の牛の軍勢は危険なので月下氷刃で迎え受けようと思います。（氷柱の防壁がこの灼熱の大地でも威力を失わないよう。普段よりも体内で妖気を溜めながら、血色を失った頬や手にも霜を張り付かせつつそう静かに聞いて見る） (2019/1/14 20:24:35) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （先程よりは、やってきた場所柄多少は暑さも穏やかか、向って来たのは―…ヒートボアと、炎牛か？競争でもしているのか、とも思ったが。よくよく視れば、ボア達の背にはレッドゴブリン達がいる）ええ、大丈夫ですよ…（家畜として育てていたのが逃げ出し慌てて背に掴まったのだろうか？先ずは彼らの掴まった背から降ろす為にも、と）何やら、背中にレッドゴブリン達が居るので―…家畜として育てていたのが逃げたのでは？と思ってますねえ、とりあえず降りてもらう為にも冬華の言う様に地形を崩しましょう…鋲颶(ヒートボアにしても、炎牛にしても、何方にしても彼らの食糧なのだろう、この場で彼らと協力しながら食肉に加工して渡しても支障はない筈だ） (2019/1/14 20:39:14) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 冬華さん、大丈夫だよ、殺しても死なないからさ～。(っと、老イフリートの事を言いながら火熊達を見送り。次に到着した冷えた岩盤地帯、早速現れたのはヒートボアに乗ったレッドゴブリンと追い掛ける炎牛、冬華さんが大威力の氷壁を作ろうとし、樒さんがヒートボアを止めるためにボアの足元に鋲颶を放ち、つまづいたヒートボアが転倒、レッドゴブリンが受け身を取りながらも落下して揉んどり打つ。炎牛達は後15mと、かなり近くに迫って来ている。) (2019/1/14 20:49:01) |
| 冬華♀雪女 | > | …（樒さんがゴブリンが居る事、その生活について説明してくれるが申し訳ないが反応する余裕がない。鋲颶により目の前で地面が崩れ、もみくちゃになるヒートボアとそこから転げ出たゴブリン達も気にせず、白に近い灰にまで退色した目をかっと見開くと持っていた氷の長刀を地面に突き立てた）月下氷刃!!（長刀に込められていた妖力も含め溜めた妖力を一気に開放する。目の前に幅6メートル、厚さ2.5メートルの氷柱の壁を炎牛の群れに向けて展開。炎牛の一群は直ぐそこ。この天候と相手の属性から打ち破られる事も考えられるため念のためバックステップで距離を開ける。） (2019/1/14 20:55:08) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふむ、ならば……巻き込まれぬように彼らの動きは私が―、旋飄（レッドゴブリンらがヒートボアの転倒した先に落下した方目かけて鉄扇を振るえば、閉じられた扇先から旋が舞い…飄となりてレッドゴブリン達の動きを制する様に覆おうと放ち、火術の類でも良かったのだが相関を考慮すると彼女の折角高めた術の効果を相殺して下げてしまうかもしれぬと思った故だ）…此れで、一先ずは(何かあれば動けるようにと後退しては、全体を目視し観察しては） (2019/1/14 21:04:48) |
| 柏木季語♂竜神 | > | レッドゴブリン達は、暫く大人しくしていそうだね～。(ヒートボアから落とされ、受け身をした後に動きを抑えるように覆われた風を見て、腰を抜かして座り込んでしまう。ヒートボアも何とか立ち上がり、樒さんと冬華さんに向かい、怒りの声を上げる、炎牛達は、冬華さんの作り出した氷壁に次々に突撃、一度の突撃は防ぎ、氷壁に皹が入る、怒っている炎牛達は、再度突撃しようと怒声を上げた。) (2019/1/14 21:10:47) |
| 冬華♀雪女 | > | 樒さん、ありがとうございます。彼らの家畜なんですね。（旋飄により身動きが取れず不安気な声を上げるゴブリン達を横目に目の前の不機嫌そうなうめき声を上げながら攻撃態勢に入るヒートボアを前に氷の簪を一本引き抜くと一瞬で十字槍に形が変わる。とりあえず炎牛の進行は阻めたようだが、それも時間の問題らしい。早々にヒートボアをどうにかしなくては。）今度は攻撃しても大丈夫なモンスターですよね。では…！（さらに周囲に氷柱を五本生成しながら穴から這い出て来るヒートボアに向けて氷柱を一気に放った。一番手前の一体に二本、その隣に二本。もう一本は当たるかどうか分からないが此方に敵意を向けているであろう一体へ向けて） (2019/1/14 21:23:33) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | どうなのでしょう？多分…彼らの家畜ではと思ったけども、取りあえず私もー、捷翼(そう答えながらも冬華の後押しをするように其々の氷柱などと云った氷術の近辺へと、羽根状をした刃の風術を鉄扇を振るい背の黒翼を羽ばたかせるのと同時に扇先から放たれて往きながら）止めた後は巻き込まれる心配もないですし安心して（鉄扇を握りしめながら、次の手を考慮しつつも勢いの削げたところに何か仕掛けるのも良いだろう） (2019/1/14 21:38:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。 (2019/1/14 21:43:57) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2019/1/14 21:44:46) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 家畜では、無いみたいだね～。彼等には荒い鉄を鍛える技術はあるけど、家畜より火犬を飼うね～。(冬華さんが放つ氷柱がヒートボアの2体を貫き、消滅させる、もう1本はギリギリで避けられてしまった。樒さんも冬華さんの攻撃に合わせ、羽根状の風の刃を放ち、ヒートボアを3体、切り裂いて怯ませる。炎牛が二度目の突撃を氷壁にすると、皹が更に深く入り。) (2019/1/14 21:44:53) |
| 冬華♀雪女 | > | そうなんですね。興味深い種族だ。（横目にゴブリン達を見ると口角を上げて軽く笑みを浮かべる。氷壁にヒビが深く入った。インベントリボックスからルーンクリスタルを一つ砕き、十字槍を投擲しようと構える。ヒートボア残り一体。向こうも此方の動向をうかがっているのか突っ込んでくる気配はない。この位置からなら炎牛に巻き込まれてくれないだろうか） (2019/1/14 21:54:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樒♂天鴉鬼さんが自動退室しました。 (2019/1/14 21:58:23) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2019/1/14 22:34:49) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 鋲颶…(冬華の放つ術を避けても、避けずとも何方にせよ、その後で風の鋲が弾丸の様に放たれては貫くように裂いて往くだろう）ヒートボアの後はー炎牛ですね（炎牛たちが、五匹…ドレだけ減らせたか） (2019/1/14 22:47:11) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 壁が砕けるね。(竜神の発言のすぐ後に、氷壁を粉砕した炎牛達が穴から這い出るヒートボアを踏みつけ、消滅させて突撃してくる。その先頭にいた炎牛は冬華さんが投げた十字槍が頭に突き刺さり、転倒、消滅した。樒さんの放つ風の鋲の弾丸も炎牛達の皮膚を抉り、進みを抑える。) (2019/1/14 22:55:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。 (2019/1/14 23:03:57) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2019/1/14 23:04:21) |
| 冬華♀雪女 | > | 樒さん、お気をつけて。来ます。（氷の壁が砕かれると先頭の炎牛の頭部を狙って放った十字槍が命中し一頭消滅した。残りは樒さんの術で怯んだ様子。進行が緩やかになる。残り５頭。先ほどの勢いで来られたらゴブリンもろとも潰されてしまいそうな気迫だ。）もう一度月下氷人を放ちます。もう少し進行を阻んでもらえますか？（あの炎属性の巨体を貫くための氷柱を生やすにはもう少し時間が欲しい。妖力も回復したのでまだ大丈夫。と再び体内に気を巡らせて集中する） (2019/1/14 23:11:45) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | (属性の相関を考慮すると矢張り決め手には弱い、ここは同属性での推しも良いが彼女…冬華の扱う術を視野に入れると風属性で補助して、と云うのが一番だろう)分かりました…旋飄（鉄扇を振るえば扇先より飄が舞い旋が成されていく）取りあえずは、此れである程度の時間を用意できるかと（後は、とルーンクリスタルを取り出せば一つ砕きながら） (2019/1/14 23:25:18) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 暴れ牛は、怖いね～。轢かれないように注意してね。(残りは炎牛×5体、それが怒りに任せて突撃してきたが、樒さんの放った飄により炎牛の動きが止まる、ルーンクリスタルで回復し、冬華さんの技が発動するまで炎牛達を釘付けにすることに成功した。) (2019/1/14 23:32:36) |
| 冬華♀雪女 | > | ―行きます！月下氷刃！（旋飄により固められた５頭に向かい地面に手を突けば下から炎牛の下から太い氷柱が一気に生える。属性が合わないのはもとより承知の所。普段の技より妖力消費が激しい。だがその分より太く硬い氷柱を生やす事が出来るだろう。） (2019/1/14 23:34:39) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 今ですね、嵐舞（鉄扇を振るう、此れで制した中でもがけばもがくほどに嵐と共に起きた刃が舞い、傷つけることになるだろうか…月下氷刃で動ける幅も狭まり氷柱で突き上げられる事で更にきっと…） (2019/1/14 23:50:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2019/1/14 23:52:47) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/1/14 23:53:11) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 氷刃乱舞、って感じだなぁ。(樒さんにより抑えられていた炎牛達に、冬華さんの極大氷柱が突き上げ、更に樒さんが嵐舞を放ち、風の刃と舞い上がった氷の刃が炎牛達を斬りつけ、炎牛達は空中で消滅して行った。その場に素材が現れる。熱い毛皮×18炎牛の厚皮×24炎牛の角×12炎牛の肉×30赤魔力結晶×12が見つかった。そして冬華さん達の戦いを見ていたレッドゴブリン達が、冬華さんに向かい、ペコペコ頭を下げている。) (2019/1/14 23:59:54) |
| 冬華♀雪女 | > | （嵐のような一撃に炎牛が消滅するのを見れば額の汗を拭って一息。）樒さん、ありがとうございます。此方の技だけで効くか心配だったので助かりました。 （彼にそう言いながら微笑むとルーンクリスタルを一つ砕き竜泉水の入った竹筒を取り出し一気に飲み干した。）…コレ、どうしましょうか。（ゴブリン６頭を見るとまだ固まっている。害意がないのなら逃がした方がいいだろうが…ジト目で見つめると殺されると思ったのか何体かびくっと肩を震わせると頭を下げて来た。どうやら闘うつもりは無いらしい。） (2019/1/15 00:06:38) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d7 → (7) = 7 (2019/1/15 00:06:52) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (5 + 1 + 4) = 10 (2019/1/15 00:07:00) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 大丈夫でしたか？暴走してしまうのは災難でしたねえ(赤小鬼らが無事なのを確認し安堵しては、実際は腹を空かせてとびかかって追いかけられていた、と云うのが真相らしいのだが知る由もなく…樒は彼らの育てていたのが逃走したのだろうと解釈してしまっていた）ああ、此れ…あなた方の物でしょう？どうぞ（奥にあったヒートボアのバラ肉らを渡しつつ、頭を下げるレッドゴブリン達に微笑んでは、また先へと鉄扇を構えては歩みを共に進んで往き） (2019/1/15 00:14:19) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 二人共、お疲れ様～。レッドゴブリン達は、まぁ、敵意は無いし、捨て置けば良いと思うよ。(冬華さんにジト目をされると震えるレッドゴブリンも、樒さんからヒートボアのバラ肉を頭を下げて受けとると途端、笑顔になってバラ肉を他のレッドゴブリンへ別けて早速食べ始める。食べ終わると二人の後を着いてきている。冷えた岩盤地帯を突破し、遂に火山に到着した。火山を麓から一気に頂上まで歩く途中、様々な素材が見つかった。火鉄×6、赤石果×4が見つかった。素材を集め、レッドゴブリン達を引き連れて頂上まで到着した。) (2019/1/15 00:28:01) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d50 → (16) = 16 (2019/1/15 00:29:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樒♂天鴉鬼さんが自動退室しました。 (2019/1/15 00:34:30) |
| 冬華♀雪女 | > | （『流石樒さん。ゴブリンに対しても紳士的だ…！』穏やかに微笑みながらゴブリンたちと交流する彼を感心した様子で見ながら落ちている素材を回収すると先へ進んだ。先ほどより大きく見えて来た火山。その斜面をあがりながら所々落ちている素材を回収する。）はぁ…空気が、地面が、熱い…（まるで寒がる人がコートの前を閉じるように外套で体を覆いながら上を目指す。ちらと後ろを向けば先ほど肉を齧っていたゴブリン達がついてきていた。）…彼ら、ついてきますね。大丈夫でしょうか。 (2019/1/15 00:34:48) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2019/1/15 00:35:48) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （彼らも西方の鬼ならば広義では東方の鬼の血を引く自身と遠い親戚に当たるのだろう、産まれ出た世が異なる故か言語大系が異なり疎通が出来ぬが、ある程度は身体の身振り手振りでどうにかなる…害意が有ればその時は、無論降りかかる火の粉は払うが）恐らく、山頂まで見送ってくれるのではないでしょうか？私達への礼も兼ねて（途中にレッドゴブリン達が火鉄や赤石果を見つけたと手渡してくれ、振り返り様子を伺いながらも昇って往き） (2019/1/15 00:45:15) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 樒さんの言う通りだろうね～。あ、素材集めてくれたし。(火山を登る間に、二人に素材を持ってくるレッドゴブリン達、頂上に着くがボスとの戦闘も起きなかったが、レッドゴブリン達が冬華さんと樒さんに着いていくとだだを捏ねるレッドゴブリンを竜神が説得するなど有ったが、二人は無事に火山を突破。レッドゴブリン達も其々の村に到着し、二人は火山の階層をクリアした。) (2019/1/15 00:52:15) |
| 冬華♀雪女 | > | 見送り…ですか。…―ん？くれるのか？ありがとう。（てっきり油断した所を背後から齧りつかれるかと思っていたがそんな事はなく、岩陰の隙間などに落ちている此方でも見つけきれないアイテムを拾ってきてくれた。地元の者の方がこういうのを探すのは慣れた物なのだろう。斜面を上がっていくとついに踊り場に到着。この日は幸いにもボスモンスターに遭遇する事も無かった。）…！やった！ついた…！（汗ばむ顔のまま嬉しそうにそう漏らすと何やら後ろでギャーギャーうるさい。柏木さんが此方の知らない言葉で彼らとコミュニケーションをした後ゴブリン達が大人しくなった。）…？あー、その、ここまでありがとう。助かった。…またな。（ちょっとしょぼんとした様子の彼らに手を振って別れると階段を下る。） (2019/1/15 00:57:29) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （笑みを浮かべて会釈をすればひらりと手を振り）思えば、先ほどのまた会った老イフリートや火熊の番…そして今のレッドゴブリンと縁がありますねえ（扇先で先の竜泉水を竹筒を割れば、そのまま掘る様にサッと干し肉の製法を記しては山胡椒や必要であればビートメットで旨味を出すように簡単にと絵で描いて往き）こうして造って保存しておけば、長く持ちますので便利かと…（他に何か彼らの食べる物があるにしても、汁物にして飲めるだろうとレッドゴブリン達へ手渡し）ここが貴方達の村なのですねえ？踊場までありがとうございました…では、また機会があればその時は（そう告げれば冬華と共に階段を降りて往き） (2019/1/15 01:11:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2019/1/15 01:12:45) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2019/1/15 01:22:34) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが退室しました。 (2019/1/15 01:24:14) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/1/26 13:48:55) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2019/1/26 13:50:19) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第７階層『沼地』 蒸し暑い空気、踏み締める度に水が沁み出す湿地帯、所々見える沼は時折何かが跳ねる音が聞こえる。この階層は、毒と水のモンスターの楽園。 (2019/1/26 13:50:40) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (2) = 2 (2019/1/26 13:52:39) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2019/1/26 13:53:03) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （先達て探索の際にリザードマンらの絵本を贈られたが、画風や画材を愉しんだり文字を眺めては楽しんでいた）さて…今日も、赴きますかね。こんにちは、柏木さん…宜しければ第七階層、沼地へと行こうと思いまして（踊場へとやってくれば、鉄扇を構えつつも通信魔法を繋いでいるであろう彼へ声をかけ） (2019/1/26 13:58:11) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (リザードマン達が樒さんに渡した絵本、湿気に強い画材に書かれた絵本の内容はかつてリザードマンの勇士が竜に成ろうと氷河を旅した話、氷河で会った氷精や巨獣が描かれている。)ん、樒さん、こんにちは～。沼地だね、了解～。準備出来たら降りてね～。(っと、通信魔法を繋げた竜神から進む事の了承を得て、樒さんが沼地に降り立つ。湿地帯を進むと早速モンスターが姿を現した。オルトロスダイル×1とロックドラゴンが激しく身体をぶつけ、噛み付き、押し潰さんと暴れて居た。) (2019/1/26 14:06:23) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （双頭の鰐と岩竜の縄張争いだろうか）ふむ…此れはー(何方かに加担するも良い、がー…極力生態系の彼是には関わりたくないのも事実。火の粉が降りかかるならば払うが、何より自身も力比べやそういった際に横槍をされるのは好まない）一先ずは、見極めの為にも暫し(そう零せば妖力を込めながらも次へ備えつつ）彼らを打払わなければ、先へ参れませんからね（避け続けた処で、きっと相対する事になる…温存は大事ではあるが双頭の鰐は初めて会うと岩竜の行動を見つつも双頭鰐を注視して） (2019/1/26 14:17:17) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 縄張り争いだね、少し様子を見るか～。(竜神もそう言って樒さんと共に縄張り争いをするオルトロスダイルとロックドラゴンを見る。2つの頭が有り、強靭な顎の噛み付きをするオルトロスダイルだが、ロックドラゴンは中々噛み砕け無い、噛み砕こうと躍起になるオルトロスダイルの身体を、ロックドラゴンが押し潰した。オルトロスダイルが暫くもがいたが、次第に力を失い、動かなくなる。ロックドラゴンも身体のあらゆる場所に削られた甲殻が散らばっている。そのままロックドラゴンは樒さんにゆっくりと近づいてきた。) (2019/1/26 14:25:10) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 身の丈もロックドラゴンの方が大きいですから、ね…重さもある以上対峙した際に相手の動きもあり、定めにくい獲物を噛み砕くまでは往きませんでしたか…（オルトロスダイルもロックドラゴンの体重を支える足を狙うべく奮闘し試みていたようだが…圧し潰されたその身体は伏せて動きを止め）おや、私を新しい外敵と見なしましたか…もし私が彼の状態なら退きますけども……仕方ないですね。―――鋲颶（閉じられたままの鉄扇を振るえば、その扇先から束ねた風が鋲の様になり放たれて往き、先ほど妖力を溜めた事で6つ放たれて往くが2つずつ重なり3つの大きな鋲が成される、其々ロックドラゴンの甲殻の剥がれた両後脚へと向かい…体制を崩した隙に時差で放たれた残りの鋲も強固な甲殻の削げた額へ目掛けて放たれる） (2019/1/26 14:51:43) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 体高と頭の位置が有るからね、ロックドラゴンから見たらオルトロスダイルの頭を狙い易いし、ロックドラゴンは防御力がある。っと、樒さんに狙いを定めたね～。興奮した状態だから、樒さんと戦えると思ったのかな？(そう言っていると樒さんの振るった鉄扇から鋲颶が6つ放たれ、2つずつ重なり、3つの鋲がロックドラゴンの甲殻が剥がれ、露出した場所を的確に穿ち、転倒させる、更に時間差で放った鋲が額を貫き、ロックドラゴンが少し痙攣してから、姿が消滅した。その場には岩竜の甲殻×5岩竜の後脚×2双頭鰐の皮×5が見つかった。) (2019/1/26 15:01:18) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (5) = 5 (2019/1/26 15:01:28) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (1 + 1 + 6) = 8 (2019/1/26 15:01:37) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （ロックドラゴンは体高故に圧し潰せたとは言え…オルトロスダイルのあの双頭の顎からの牙は侮れない…恐らくこの泥沼へ潜り、襲い掛かるのだろう）何より、今退いたら折角得た縄張を奪われる可能性もあると考えたのでしょうね（そういいながら素材を集めつつ、周囲を見渡しながらも先へと歩みを進めて） (2019/1/26 15:09:50) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 縄張り争いに勝った、だから縄張りの侵入者とは断固戦う姿勢になったのかもね。さて、次は何と出会うかな？(樒さんが進むと、次に見えてきたのは毒沼、毒沼の周りを移動して行くと、途中幾つか素材が見つかった。蜥蜴人の鱗×6琥珀翠×2が見つかった。)毒沼、……リザードマン達は毒に耐性が有るから、良く来るのかもね。 (2019/1/26 15:16:48) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (5) = 5 (2019/1/26 15:17:09) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (3 + 6 + 2) = 11 (2019/1/26 15:17:17) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | おや、彼らは毒に耐性があったんですね？(少しばかり意外に思ったが、この地で過ごす以上は耐性が無くては生活も厳しいのだろう(道中で拾った幾つかの鱗、そして何やら原石だろうか）柏木さん、此れは―…何か効能があるのです？(加工すれば風合いもまた異なった雰囲気を見せてくれそうだが、王なのだろうと琥珀翠を仕舞いながらも問いかけて、また歩みを進める） (2019/1/26 15:27:46) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (4) = 4 (2019/1/26 15:27:50) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2019/1/26 15:28:03) |
| 柏木季語♂竜神 | > | パルスファンガスとかと戦いながら、毒沼で鍛えている姿を見たことがあるよ。お、琥珀翠だね、磨いて玉石にすると綺麗なんだ、特に効果は無いけど、他の素材と組み合わせてお守りの飾りにしたりするね～。(そう話ながら毒沼を通りすぎ、茸の群生地に到着する。辺りを調べながら進むが、パルスファンガス達は寝ているようだ。探索すると幾つか素材が見つかった。豊かな泥×3三毒の胞子×8が見つかった。茸の群生地を抜けると広い沼が見えて来た。) (2019/1/26 15:36:34) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 噂をしていれば、パルスファンガスですねえ(毒沼で耐性を付けつつ、パルスファンガスとも…とは言え、先達て探索の際に会った蜥蜴人の隊に居たらしい槍使いも、キングヴァイパーの毒には敵わなかったのだろう）なるほど、お守りや装飾品に良さそうですねえ…(どのような色味を見せるのかと心を躍らせながらも…毒故に気を抜くことは無く） (2019/1/26 15:48:57) |
| 柏木季語♂竜神 | > | だね～、寝ていると結構愛嬌あるけどね～。(寝ているパルスファンガスの顔、確かにつぶらな瞳のようなパーツが揺れに合わせて半開きになったり閉じたりするのは、ちょっと可愛い気がある。広い沼に到着して沼の周りを進むと、沼の中でモンスターが暴れている。大鯰竜×4がキングヴァイパー×3に追い詰められ、泥水のブレスを吐いている。) (2019/1/26 15:56:54) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふむ、そして…キングヴァイパーですか（その場に居合わせたのは、大鯰竜が4体…前に会った蜥蜴人の小隊と重なる、元来は剣士、槍士、弓士、術師が戦っていたようだが、あの時自身と会う前に槍士が討たれた様だった…同じ数なだけではあるが…状況も相まって重ねて見てしまう）当然、助けますよね…焔珠（そう言って大鯰竜へ及ばぬように彼らの横側へと鉄扇を振るい火球を放てば、熱で注意が逸れるようにしては） (2019/1/26 16:10:02) |
| 柏木季語♂竜神 | > | キングヴァイパーだね、とりあえず今の所、キングヴァイパーが一気にけりを着ける気は無いから、引き寄せられると思うよ。(キングヴァイパーは大鯰竜達をいじめてから止めを刺そうとしているのか、泥水ブレスを避けながら尻尾で大鯰竜達をひっぱたいている。其所に樒さんが放った焔珠が命中し、キングヴァイパー達の注意が逸れると大鯰竜達は一気に泥の中に潜り、姿を消してしまった。玩具を取り上げられたキングヴァイパー達が、樒さんに一気に近付き、威嚇音を出して睨んでくる。) (2019/1/26 16:18:11) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | これで良い…（逃げ遂せた事に安堵し小さく頷けば、彼らを仮にあの蜥蜴人とした場合成人の義だった以上、其れから逃げる…と云うのは良い事では無いのだが…先程、焔珠を放った場の方へと向かえば距離を取り、妖力を溜めて鉄扇へと込めながら） (2019/1/26 16:32:33) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 大鯰竜は上手く逃げれた見たいだね～。さて、樒さん、気合い入れて戦おうか。(距離は取った樒さんを2匹のキングヴァイパーが直線で追い掛け、残り2匹は左右に回り込むように移動する。直線の2匹が樒さんを飲み込もうと大口を開けて迫る。) (2019/1/26 16:35:51) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ええ、そうですね…嵐舞（先程力を込めた事で術を多く成せるがー、先ずは目先の2匹を捉える事が先決で、鉄扇を振るい放たれた竜巻と共に風刃が巻き起こり…つずが上手く彼らを捉えたならばその刃が襲うだろう）そして…回り込んだ2匹の方はー…捷翼（動きも素早く、彼らへ地の利がある…ならば多くの行く手を阻み、尚且つ攻撃していくに限る、幸い捷翼は広範囲に放てる術故に羽根状の刃が左右へと幾つも注がれて往きながら） (2019/1/26 16:52:45) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 風属性に弱いから、樒さんの風妖術とは相性が良いね。(先に迫ってくる2匹のキングヴァイパーに、樒さんが風の刃を内包した竜巻を放ち、竜巻に身体を突っ込んだキングヴァイパー2匹は、頭から胴までを風の刃に切り裂かれ、竜巻から逃げるように後退する。左右に回り込むキングヴァイパー達も広範囲に放たれる羽根状の刃を受けて怯み、それでも進もうとする。) (2019/1/26 16:59:00) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 手負な以上、下がる2匹は一先ず置くとして…左右から未だ尚迫る2匹達ですね（思えば…先ほどの大鯰竜達と云い、腹でも空かせているのだろうか？でなければここまで傷を負ってもというのは、と動きを見ながらも鉄扇へと妖力を込めながら）鋲ー…（放ちかけた術を止め、動きを読みながらもインベントリボックスに炎牛の肉はある、と思いながらも先程の自身の術で彼らが既に手負な事考えれば怯んだ2匹はともあれ、正面から迫っていた2匹は射止めて楽にするのが為なのではと考えてしまい） (2019/1/26 17:09:54) |
| 柏木季語♂竜神 | > | そうだね、そっちの方は無理矢理迫ってくるね。(そう言いながら沼の方を眺める。時期外れだが、もしかするかも。っと、思い。)あぁ、成る程ね、樒さん、最後の1匹は倒さないで、たぶんそれで最後の1匹が逃げ出すから。(っと、竜神から何故か1匹残して倒すように樒さんに伝えられる。左右の2匹はかなりズタズタの表皮で有るが、目の力は失われて居ない。正面の2匹は、自棄になって無理矢理樒さんに噛みつこうと竜巻を通り抜けてくる。) (2019/1/26 17:21:20) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふむ？…分かりました。柏木さんがそう仰るなら何か思う所があるのですかね？（迫る左右の2匹を相手取るにも、正面の2匹が矢張り厄介だ）其れならば―…鋲颶（扇先から3つ、風の鋲が放たれれば弾丸の如く向かい、其々が正面の2匹、もう残りの1つは先程の捷翼でより表皮の鱗が剥がれている左右のうちの片方へ向かい） (2019/1/26 17:33:42) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 多分、時期外れの求婚期だ。(そう言っているうちに、無理矢理竜巻を通り抜けたキングヴァイパーと、右側から来たキングヴァイパーに樒さんが放った鋲颶が命中、ズタズタの表皮を貫いて貫通すると、キングヴァイパーが3体消滅、最後の1匹が他の3体が消滅したのを見ると180度方向を変えて、沼の方に勢い良く泳いで行った。)ちょっと様子を見るか、ん、こんな感じか？(そう言って通信魔法で樒さんの頭に映像を見せる、傷だらけのキングヴァイパーが泳いで行った先には、違うキングヴァイパーが小島に居り、其所に傷のあるキングヴァイパーが上陸、キングヴァイパー2匹が小島で絡み始める。映像は此処で終わった。)最後の1匹がつがいになる、キングヴァイパー達は巣の安全を確保してから最後の1匹になるまで戦うつもりだったんだね。(その場には巨大な毒蛇皮×15が残された。) (2019/1/26 17:46:09) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d50 → (47) = 47 (2019/1/26 17:49:25) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふむ、番となり次代の命を成す為にも…という訳だったのですねえ（全て倒していては危うかったと頷きながら、道理で傷を負いながらも必死だったのだと納得したように）…さて、この先は―……階段前ですか（巨大な毒蛇皮を治め乍らも、先ほどのキングヴァイパーが無事小島へと辿り付いた事を思い出し、あの場に居たもう一匹が暫くは餌を持ち寄ったり護ったりするのだろうか。と思い） (2019/1/26 17:57:56) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 次代の命に強さを求めているからね。キングヴァイパー自体が種として強いから良いけど。さて、階段前だね、何が出てくるかな？(キングヴァイパーのつがいに思いを馳せながら階段前に到着した樒さん、樒さんの前に現れたのは、またしてもギガ･センチビート･オリジン。今までと違い牙が幾分か短く、太いが毒液を口から垂れ流し、しゃくとり虫のような姿勢で、尻尾をバネにして自らを毒の砲弾として突撃して来た。) (2019/1/26 18:08:21) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2019/1/26 18:23:00) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2019/1/26 18:23:26) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/1/30 13:56:46) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2019/1/30 14:00:10) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふむ、こうして相対するのは初めてとはいえど。この前リザードマン達とキングヴァイパーを相手取っていた際に見たのと同じ…いや、別の個体かも知れませんが地を這う今が好機、―――…嵐舞（先ずは動きをと妖力を纏わせた鉄扇を振るい気流を作り、手首を返すように逆方向にもう一度振るえばギガ・センチピード・オリジンの周囲へと妖術で成された風刃を成し始め、共に起こした竜巻でその身を閉じ込め風刃で刻もうとする） (2019/1/30 14:02:47) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2019/1/30 14:03:02) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/30 14:11:29) |
| 削除 | > | 削除 (2019/1/30 14:11:33) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/30 14:11:39) |
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2018年12月31日 00時59分 ～ 2019年01月30日 14時16分 の過去ログ
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