「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年01月29日 01時59分 ～ 2019年01月31日 00時59分 の過去ログ
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| 秦 こころ ◆ | > | 意外に我慢は出来たみたい…。ふむ…（何やら後ろで揺れる頭に少し見ると無表情だけど「変なの…」と呟いて口元が少し微笑んだようにも…）……そんなこと無いなら太腿を触るこの手は何をしてるの…擽ったいわ…？（太腿で揺れ擦れる相手の手にモゾモゾと股を擦り擽ったそうにして、それでも手を退けることはなくじーっと無表情で見つめた。自分の手は太腿の隙間に挟んで） (2019/1/29 01:59:00) |
| 魂魄 妖夢 | > | 変なのって....！そんなことない....いや....傍から見ると変かもしれませんね...(むぅっとした表情でこころさんを見つめている 内心少し悔しそうに)だって....置いたってことは撫でてってことではないんですか？....(なんて言いつつもまだ撫でている 撫で心地がとてもいいのでまだ辞める気配はなく) (2019/1/29 02:05:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | この無表情で無抵抗な私の太腿を撫でてる以上、妖夢はとっても変なの…。……置いたのは手を休める場所を作っただけ、深い意味なんて何も無いわ…。でも、あまりそんなふうに触られるのは少し危険…//（まだ太腿を撫でてくる相手にスカートが擦れ擽ったい感覚にモジモジと足を動かして、少しだけポッと頬が染まり相手から離れ腰を上げようと…） (2019/1/29 02:09:44) |
| 魂魄 妖夢 | > | え....うそ...(まさか休めるために膝に手を置いたとは思わず 驚いて 少し悔しそうな表情をして)危険じゃないです！ ただ撫でているだけです！....深い意味は....ない気がする....(目を逸らして最後は自信の無い声で言葉を発していると 離腰をあげようとするこころさんをそのまま何もせずただ見ているだけで) (2019/1/29 02:14:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妖夢は深い意味があると思ってたの？確かに休める為だったけど、強引に変なところへ手を入れなかったのは偉い…（腰を上げモゾモゾと炬燵に潜り戻ると頭を出してじーっと見つめた。）……妖夢も入る？（隣角の炬燵布団を捲れば尋ねるように呟いて、目を瞬かせきょとんとし） (2019/1/29 02:19:03) |
| 魂魄 妖夢 | > | だってもし入れたら引かれるじゃないですか....頑張って抑えたんですよ....(こたつに潜るこころさんを見ていると 入るかと誘われたので)えっと....じゃあ入ってみようかな...？お邪魔します！(ゆっくりとこたつの中に入って見るとそのまま寝転がる こころさんを抱きしめてみたいがなんとか抑えてみる) (2019/1/29 02:23:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | 別に私は流れに任せるだけ、引いたりはしない…。妖夢がお盛んだったってことだけが証明されるわ…（隣に入ってきた相手にｺｸｺｸと頷いた。すると仰向けに寝返って天井を見つめ）……妖夢に最後のチャンスをあげる。触りたい場所を言えばもしかしたら私は頷くかもしれない…。そのチャンスをどう活かすかは妖夢次第…（そう言いながら横目で少し見るとボソッと呟いて、最後のチャンスと念を押した。） (2019/1/29 02:28:33) |
| 魂魄 妖夢 | > | 私がお盛んだってことが証明されるって....(目を逸らして少し困った顔をしていて こころさんと同じ方向を向いている)最後のチャンス？ うぅ....最後なんて私....すぐ決められないです....(少し悩んでいる 最後のチャンスという言葉が重くて少し混乱気味) (2019/1/29 02:41:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、決められないなら仕方ない…。（ボソッと呟けばモゾモゾと背中を丸めて）今日は私も眠たいから、此処でおしまい…。少しだけふわふわする気分だったけど、妖夢は残念賞を会得したわ…。んぅ…おやすみなさい…（何やら意味深に相手へ告げると目を瞑り、眠たかったようで直に意識を手放しｽﾔｽﾔと寝息を立てて） (2019/1/29 02:44:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、今日はここ迄…私も限界…。お先におやすみなさい…またね】 (2019/1/29 02:45:35) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/1/29 02:45:40) |
| 魂魄 妖夢 | > | 【お疲れ様です】 (2019/1/29 02:45:45) |
| 魂魄 妖夢 | > | うぐ...少し勿体ない...気がする...(起こすのは不味い気がしたので会えて起こさない)ふわふわって...もしかしてこころさんも....いやいや...そんなことは無いかな....(目を瞑り残念そうにするがそのまま抱きついて眠りに落ちる) (2019/1/29 02:48:03) |
| おしらせ | > | 魂魄 妖夢さんが退室しました。 (2019/1/29 02:48:10) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/29 23:47:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（炬燵の中で目が覚めればモゾモゾと這いつくばり頭を出して、今日もゴロンと絨毯に頬を添えだらけ始めた。）……私を餌付けしてくれる人はどこにいるー？少し小腹空いたけど動きたくない…（ぼーっと見つめてる瞳は寝起きのように半眼で扉を眺めてる。小声でブツブツと呟けば炬燵の中でお腹を擦り微かにグ〜と鳴り） (2019/1/29 23:51:46) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/29 23:57:28) |
| 因幡 てゐ | > | こんばわウサ―。こころを餌付けしても次の日にはさっぱり恩を忘れられる気しかしないんだウサけど。 (ドアの外で呟き声を聞き取っていたのかドアから姿を見せるなりぼそりと小声でツッコミを入れて。なんでも入ってそうなポケットから煎餅を一枚取り出すと) ……取ってこーいって投げても追うのは視線だけになる気がするウサから、普通に置くとするウサ……。 (だらけ度の高いこころをジト目でたっぷり見てから、天板の上にちり紙を敷いて、その上に煎餅を1枚、2枚、3枚と乗せていき) (2019/1/30 00:01:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（見に覚えのある姿と声にピクッと少し身体動いて、何も喋らずただ見つめられた。）…あ～ん……。（ゴロンと仰向けに寝返ると小さく口を空けて、動く気のない付喪神は口に運ばれるものだったら何でも食べそうだった…。） (2019/1/30 00:05:30) |
| 因幡 てゐ | > | 横着すぎるウサ……いつからこころはこんなだらけ者になってしまったウサか。(こころの隣で炬燵に入ると、ちり紙の上で煎餅を4つに割って自分の口へ。こころの口にも一つ入れて) こころはお煎餅だったら何味というか、どんなのが好きウサ？ (丸く開けられた口、舌の上に煎餅を乗せてから何となく尋ねて) (2019/1/30 00:09:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | あむ…、んぐんぐ…（煎餅を口に入れられればモグモグと相変わらず何も喋らず食べ始めた。頭の上には幸せそうに♪が浮かび食べ終えると再び口を開けた。）むむ、あ～ん…。（尋ねられる事には何も言わないも「ウサギさんがくれる物なら何でもいい…」と内心で呟き、じーっと半眼で下から見つめてる。） (2019/1/30 00:16:38) |
| 因幡 てゐ | > | ……液体はあーんできないウサからね？ (粗目がまぶされたものを先程と同じように割り、こころの口に一欠け入れて。……額にも一つ載せてから一旦炬燵から出て台所へ茶を淹れにいき、開けたままのドア越しに声を投げかけて) 一口に煎餅って言っても醤油味から辛いのとか甘じょっぱいのとか色々あるじゃないウサ？ 焼いてるのだけじゃなくて揚げてるのもあるし。 (少し経った所で急須と湯飲みを二つ、炬燵に持ち帰ってきて) (2019/1/30 00:22:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（ふと言われた言葉に炬燵の中でお腹を撫でて「こっちであ～ん？」と思えば目が瞬いてきょとんなり）……んぐんぐ、むむ…（再び入れられた煎餅の欠片をモグモグと口を動かし食べれば額に置かれた煎餅にピタッと止まりどう食べるか考え始めた。そして、煎餅の種類と入れるもあまり気にしたことは無く答えに困ってるようにも…？……強いて言うなら甘いものを見せれば動くかもしれない付喪神だった） (2019/1/30 00:26:54) |
| 因幡 てゐ | > | 普通に、煎餅ばっかり食べてると喉が渇くでしょって事ウサよ。そっちに直接入れても喉の渇きは癒えないウサから。 (はふ、とあきれたように溜息を一つつくと、額に乗せた欠片に戸惑っているままのこころの口にまた一欠け入れて。二人分の湯飲みにお茶を注ぎ、一口啜って) 自分の好みが判らないとか餌付け甲斐がないウサねえ……。 (ぱき、と揚げ煎餅を割って自分の口に運び) なんでも喜ぶから何でもいいよ、は食べ物系ではあまり喜ばれない返事のような気がするウサよね。 (2019/1/30 00:32:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（相手の言葉にムスッとしたような目線を向け、口に入れられた煎餅を今度は食べずに唇に挟んで止まり）……ひいへひふはら、あはひもほはふひ…！……む、カプッ…んぐんぐ…。ごちそうさま…（やっと口を開いたと思えば挟んだ煎餅のせいで何を言ってるのか分からない言葉を告げ、それに気づくと上半身を起こして額に乗せられた煎餅が落ちてくると唇に挟んだ煎餅と同時に口に入れた。そのままモグモグと食べればボソッと呟き） (2019/1/30 00:38:31) |
| 因幡 てゐ | > | うむ、こころを起こすことに成功したから額に乗せたのは正解だったみたいウサね。 (器用な事をするなと横目で見つつ、こころの前にまだ湯気の立っている湯飲みを運んで) ……ひいてひくなら、あまいも……甘い芋ウサか、前半よく判らないウサけど。(多分「強いて言うなら甘い物が好き」だろうと思ったけど途中で解読したつもりの単語に着目して) ……芋って干した方が甘くなるウサかね？ それともアレはただ保存用なのか……。……こころは焼きいもは手に持つと熱いし皮向くのめんどくさがりそうだし苦手そうなイメージウサ。 (2019/1/30 00:48:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、はふはふ…（目の前にある湯呑みに両手を添えると口元に近づけ冷ますように息を何度も吹き掛けた。そして、舌を少し漬けるとサッと舌が引っ込み再び息を吹きかけてる。）……お芋より生クリームやチョコ…？その他は……ホットミルクに砂糖を混ぜたもの…。確かに面倒なのはあまりしない、気が向いたらする程度…（ボワポワと頭に浮かぶ甘いものに絵図が丁寧に添えられ、小さな声でブツブツと呟いた。未だに湯呑みは手の中で話し終えると息を吹きかけてる。） (2019/1/30 00:55:04) |
| 因幡 てゐ | > | ……お風呂とかと同じでちょっと漬けて飛び出てると冷めるまで飲めないウサよ？ ……まぁ寒いからすぐ冷めると思うウサけども。 (猫舌のような動作を繰り返してるこころをみつつ、熱いお茶を啜り、一息ついて) 揚げたて焼き立て系は今みたいになりそうウサから、洋菓子だとなんだろう、プリンとかシュークリームとかウサかね。 (エクレアは手が汚れるから例にあげない兎) ……つまりお茶も渋いからあんまり飲みたくない感じウサかね、牛乳暖めてほしいなら行ってくるウサけど。 (自分にとってはそろそろ飲めるんじゃないかなという見た目のお茶にもこころブレスを吹きかけ続けてるのを見てぽろっと呟き) (2019/1/30 01:03:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ……、んぅ…ズズッ…（横目で困ったように見つめてる付喪神は何も言わずに目線を戻し、ぬるくなったお茶をズズッと飲みだし飲み終えると天板に置いて再びゴロンと仰向けに寝転がった。）……私はプリンを食べたことが無い…。だから名前の響きで想像しようとするも難しいわ、お茶を飲んだからミルクは大丈夫…（プリンと言われるも小首を傾げてボソッ、モゾモゾと炬燵へ鼻先まで潜ればそこからじーっと見つめてる。片手をススッと炬燵の中から外に出すと相手の片手を握り） (2019/1/30 01:10:00) |
| 因幡 てゐ | > | こころは猫舌 (2019/1/30 01:12:04) |
| 因幡 てゐ | > | こころは猫舌……と。また一つこころの弱点を発見してしまったウサ。 (寝転がったこころの口元をハンカチで軽く拭い、綺麗になった唇に指を乗せて) プリンというのは卵と牛乳と砂糖混ぜて蒸したお菓子で、プルプルした外見と滑らかさが売りウサかなー。 (今度台所にココア粉末とか置いておけば……こころは自分では作らないだろうけど、こころを餌付けしたい人は有効活用してくれるかなと考えつつ。鼻まで潜られたため、唇から離した手を握られて) んむ？ 掴まれちゃうと撫で撫でできないウサけど、今日は撫で撫で使わない縛りウサ？ (ふむ、と頷くともう片方の手で布団越しに鼻の頭をちょん、ちょんと指で触れて) (2019/1/30 01:18:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…最初から誘導されてたウサギさんの計画に嵌まってしまった。（少しガーンと言うような悔しそうに無表情で呟き見つめると握る手も自然と強くなり）……ふむふむ、それは食べてみたいものだ…！頭より……んぅ…//（見た目の想像は難しそうだけど甘いものと思えばボソッと声が大きく呟いた。そして、鼻先を触られるとモゾモゾと顔を動かし目線を逸らせばポッとなって更に目元まで隠れた。） (2019/1/30 01:23:46) |
| 因幡 てゐ | > | ……ぽろっと漏らした弱点を綿密な計画に嵌ったという事で私が巧みだったという事に持って行ったウサね……？ (半目でじーっと見つめながら、口はよく回るんだけど、と口には出さずに少し感心して) 理論的には茶碗蒸しが作れる環境ならできるはずウサよ。つまり大きい鍋と落し蓋があれば。……頭より？ (……甘い物には食いつくからこれも弱点になるんじゃないのかなと思いつつ、途中で切れた呟きに気を向けて。頭ではないなら……と炬燵の中に手を伸ばし、胸元に掌を置いて) 手の届かない所のがいいウサ？ (2019/1/30 01:33:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 知らない…（図星を付かれたらまたもや話を投げた。炬燵の中では少し冷や汗を浮かべ）ふむ、ウサギさんが私に色々教えてくれるからそれも作って教えてくれるはず…。……頭よりは少しぽかぽか気分…//（微かな希望を胸に冗談っぽく呟いた付喪神はチラッと目元を出してじーっと見ればスッと中に隠して、胸元に置かれた手を両手で包むように触ると直に離しモゾモゾと中で方向転換中） (2019/1/30 01:38:28) |
| 因幡 てゐ | > | また勝ってしまったウサ、ふっ……。(視線を逸らすこころにちょっとドヤ顔してみせて) 作るのは別に難しくないからやるウサけど、……こころ、つまみ食いはダメウサからね？ (プリンを冷やす時に一緒に「固まったプリンが凹んでたらこころのつまみ食い」と予言書を入れておこうと考えつつ) ぽかぽかウサか。仰向け膝枕で頭撫で……むむ？ (両手を炬燵の中に差し入れて脇から持ち上げて抱き寄せ気味に膝に乗せようとした所でもぞもぞし始められて、わき腹をすっと撫でてしまい) ……擽るつもりはなかったウサからきっとくすぐったく無いはずウサ！ (一応言い訳はしておく兎) (2019/1/30 01:47:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…今日は譲ってあげる！……というより勝負してたの…？（条件反射のように手だけが手で来ると人差し指でビシッと決めた。でも直ぐに疑問に思い炬燵の中で不思議そうにしてる…。）んぅ…分かった。極力気を付けるわ…（そう言われれば小声でボソッと自信なさそうに呟いた。）……むむ、今日は……んっ！？わざとじゃないなら構わない…。んんぅ…//（脇腹に触れられピクッとなると目を細めて、わざとじゃないのが分かれば方向転換し膝を曲げ割座りしたような体制になり上半身も炬燵の中で伏せお尻を炬燵の外に少し出した。） (2019/1/30 01:53:32) |
| 因幡 てゐ | > | 勝負というわけではないけど、こころの話を投げて逃げる癖が収まるといいかなーと思いつつウサかな。 (毎回勝っている気がするとも思いつつ。譲られた勝利のむなしさに遠い目をして) ……というか固まってないプリンって美味しいんだろうかウサ……？ でもプリンシェイクとかあるし美味しいには美味しいのかも、食べた事無いウサけど。 (……極力気を付ける＝やらない保証はない。囮として別にアイスでも用意しておこうかと思案中) ……ポカポカという雰囲気にはちょっとえっちぃ格好な気がするウサけど……。(お尻の下に手を伸ばして支えるように触れると、少し持ち上げて離すようにして柔らかな肉の感触を楽しみ) ……見事なお尻で思わず撫でてしまったじゃないウサ。 (2019/1/30 02:06:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | 逃げではない！これは戦略的撤退と言うのを誰かに聞いた！（言い訳は尽きない付喪神は炬燵の中でバンバンと床を叩きそう告げた。）……ウサギさんの言ってるそれも想像出来ないから分からない…（ボソッ）…む、私のお尻はそんなに見事なものなの？ふむ…（触られるお尻にビクッと身体が震え炬燵の中で腕を下敷に頭を乗せ「もう少し積極的に言ったほうが良いのかな…」とブツブツと呟いて何かえっちな気分みたい…） (2019/1/30 02:11:36) |
| 因幡 てゐ | > | 戦略的撤退って味方の士気を下げないために作戦行動みたいな言い方してるだけで基本的にはただの撤退ウサから。 (本当に作戦で撤退に見せかける場合は戦略的とかつけないだろうし) プリン味……カスタードクリーム味のアイスクリーム溶け掛けみたいな飲み物ウサかな……。(言葉で説明するのは割と難しいシェイク。……今調べたらミルクセーキの事だった。また一つ賢くなったとこころのお尻の上の方を撫でて) ……こころが昨日ちょっと焦らされムードで解散になってたのは(ログで)見てたウサから、……んー……妖夢がした方が良いんじゃないウサ？ (スカート越し、下着越しに陰唇をなぞるように指を伸ばして、中指の先でクリを探すようにとんとんと軽く触れさせて) (2019/1/30 02:19:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（何を言っても返されると最後には何も返さなくなり話を投げた。）ふむ、私は食べてみるまで分からないからのんびりその時を待ってる。んぅ…//（少し何を言ってるのか分からないみたいで炬燵の中できょとんとし、再びお尻を触られるとキュッとお尻が強張った。）むむ、妖夢はまだ何処を触りたいのか言ってないから決まってから…。こういう耐性だとスカートを捲れないから少し脱がせるのがいいのかな…、んっ…んんぅ…///（少し疑問に思えばブツブツと呟いて、ふとお尻をなぞるように触れる手が下に降りて探るみたいな手付きで触られピクッピクッとお尻が震え） (2019/1/30 02:26:41) |
| 因幡 てゐ | > | まあ、未知の食べ物を言葉で説明されてもよくわかんないウサよね……。 (ふむ、と少し考えるようにゆっくり頷くと、こころの方を見て……もお尻では表情とかないのだけども。触れるだけでこわばるのを見ると) ……見えないからビクッとしちゃうよね。……ビクッとしたい気分なのかもしれないウサ？ (クリからまた陰唇を撫でて後ろまで指を持ってくると、今度はお尻の穴を衣服越しにぐりぐりと指を押し付けて) ……あんまり勿体ぶると混乱して変な場所になるかもしれないから、追い詰める時は気をつけるウサよ？ ……炬燵から裸のお尻だけ出すとか冷えそうだし、着たままでもいいんじゃないウサかな？ (震えるお尻の肉に掌を当ててゆっくり撫でまわしつつ、もう片方の手では中指でクリの辺りを探りつつ親指をお尻の穴に押し当て、曲げた人差し指で膣口の辺りをぐりぐりと撫でて) ……それに脱がれちゃうと私の膝びしょびしょになっちゃう気がするウサから……。(ぼそっ) (2019/1/30 02:39:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | 未知は偉大な響き、私の知識への探究心が増大する。（ボソッ）……んっ…//私的には少し強引なほうがいい時も…っ…（何か意味深に呟けばお尻に擦れる布に穴をピクピクと動かして無意識に炬燵の中に引っ込み始めた。）妖夢は何処を触りたかったのかな、それさえ分かればいいのに…（むむ） このままだと私の中が大変なことになりかねない…。それに、もっと深く…///っっ…ぁぁ、ふっ…//（下着には既に滲みを作り指で同時に2箇所を弄られるとお尻は強張り続けて、性欲が溜まってしまってるようにブツブツと甘えてるみたい…。）着替えれば…（ボソッ） (2019/1/30 02:48:50) |
| 因幡 てゐ | > | ……甘い物じゃなくて辛い物でも増大するウサ？ (ふと気になって尋ねてみる、自分は辛い物苦手なんであまり進んで作ろうとは思ってないけども) 強引……アリスじゃないけどこころが嫌がる事を無理にしても私が楽しいかと言われると……ウサからねえ。 (衣服の上からのタッチに対し、もどかしげに揺れる腰を見て一旦指を離して、もぞもぞと座る位置を直すように動いて) ……火をつけた人は消す所までやりたかったんじゃないのかなーと思うと、そこまでえっちな気分を持っててほしいような気もするウサけど……むーん。 (再度二枚の布越しに指を秘部に当てると、指を模した太さと長さの粘液が衣服越しに二穴にぬるんと滑り込み。中指と親指を膣襞と腸粘膜ごしに擦り合わせるように、挿入したままぐりぐりと中をかき混ぜて) この部屋に私の着替えが溜まっていくことになるウサから……。 (2019/1/30 03:01:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…辛いのは時と場合を選ぶ、でも…あまり気にしたことは無いかも…（炬燵の中で少し震えたような声でブツブツ）……私は大抵嫌がらない…。嫌なら嫌って言う事も出来る付喪神、ウサギさんが嫌なら私は変な事を望まない…その代わり色々溜まりそう。（腕に顔を伏せると思い込むように声も微かになって、それでも身体はピクピクと震えた。）あの時は少し曖昧さがあったから、んんぅ…妖夢はおちんちん欲しかったのかな…。む…！？んっ…ぅぅ…！（そう思えば更に身体が火照って何とも言えない状態が身体を駆け巡って、急に両穴へと感じた違和感に「服を着てるのに…？」と思いながら混乱し始め、中で擦れるとビクッと身体が跳ねモゾモゾと逃げるように炬燵の中へお尻が引っ込みだした。） (2019/1/30 03:11:33) |
| 因幡 てゐ | > | 食べ物全般にあまり興味の無さそうな発言ウサ……。 (自分は食い意地の張っているタイプなので、猶更意識の差を大きく感じた様子、少し震え声で呟いて) ……そもそもアレウサよ、モノのように扱ってほしいっていったいどういう状態なのかがよく判らないし。 (触手と受ける快感が連動しないので相手の反応を楽しむタイプ、反応が見えないと寂しいし) ……こころが溜まっちゃうのもむむむって感じなんだウサよねえ……。 (むう、と唸ると炬燵の中に逃げ込もうとする腰をがしっと押さえて、炬燵から少し引きずり出すと同時に粘液指も奥へと突き入れて) ……妖夢が受けなのか攻めなのかは知らないウサけど、好きに触っていいなんてこころもサービスしたウサのにねえ。……サービスじゃなくて我慢できなかっただけかもウサけど。 (穴の中からにじみ出てくる粘液を吸収して少しずつ太さを増す指を模した粘液はある程度まで育ったところで指から離れて。同時に腰を掴んでこちらにお尻を引っ張り出すと触手もより奥へと入って行き。腰を掴む手を緩めるとずるずると引き出されるかのように動いて、疑似的な抜き差しをゆっくりと始めて) (2019/1/30 03:28:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 確かにそう言われるとあまり考えたこと無かった…。（むむ…） 見られるのは少し恥ずかしいから隠れる癖が出来てる。ごめんなさい…（目を細めると震える身体で両腕をお尻横から出して床に置けば小さな声で謝り）…ふっ…！？私は多分性欲強いほうだから…っ、溜まっちゃう…でも我慢してる…///（急にお尻を引きずり出され驚いたけど奥へ入り込む粘液にガクッと瞬時に身体が跳ねギュッと穴を締め付け）……それは、私にも分からないけど…多分受けだと思う。ちゃんと言ってくれたら私から接してあげよう…。ふぁっ！急に…動きが強くなっ…んんぅ…///（徐々に言葉も変な声になりながら引きずり出されるお尻をグイグイと引っ込めようと抵抗してるのが覗え、その瞬間に奥から外へと抜けた粘液に目をパチッと見開けば自分の両手でスカート上からお尻を押さえて身体が強張り小刻みに震え始めた。） (2019/1/30 03:40:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因幡 てゐさんが自動退室しました。 (2019/1/30 03:48:58) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/30 03:49:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ… (2019/1/30 03:50:02) |
| 因幡 てゐ | > | こたつむり化がすすんで生活系への関心が薄れてくる問題……！ (だらけすぎなんじゃないのかと、今度から余りにもだらしなかったら叱ろうかなあと悩みつつ) ……炬燵の中に引っ込んでると上せそうな気がするし、あまり激しい動きも頭ぶつけちゃうウサからねえ。 (……伸びてきた両腕を見つつ、手首をつかんで出し入れすると正に頭ぶつけそうなんだけど大丈夫なのかなと思い。腰の方は衣服の中の出し入れで水音を立てさせつつも、腰を引き寄せた時にぐりっと膣中と腸内をかき混ぜるように動かして) あんまり触手えっちだとこころの身体の柔らかさとか、腰を押し付けられたり掴まれたりという感触は得られないのでちょっと工夫してみた感じウサ。 (服越しでもわかるお尻の柔らかさを感じて満足そうに笑いつつ) ……つまり疑似えっち風触手えっち……！ (挿入されている触手が腸内の寄生触手に触れると、腸内に粘液をじわじわと分泌させて抜き差しの度に鳴る水音を大きくしていき) (2019/1/30 03:54:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | 炬燵は私を狂わせる。私は無実…（ボソッと呟けば自分は何も悪くないとも言って）んんぅ…っ…はぁっ、んぐぐ………う"ぅっ…///（相手の心配を他所に炬燵の中では力んでるように顔を床にくっつけ、外から聞こえる水音と内部から伝わる振動のようなものに下着は蜜に溢れスカートへと滲みを作り）……変な工夫は得意な…っ…ウサギさん、ふっ…！こんな時に…お腹っ…///（何がなんだか分からない程に中を弄られると急に腸内で溢れた粘液にビクンとなり、お尻の触手を出そうと力んで掴まれた両手はギュッと拳を作り、中の付喪神は汗だくで力むたびに頭がふらふらと揺れ） (2019/1/30 04:04:30) |
| 因幡 てゐ | > | 今も炬燵に入ってたらえっちな気分になってしまったという事ウサか……。 (炬燵は妖怪を狂わせる。……ヤバイ家具なのでは) ……下着の中ぐちゅぐちゅになってるとどんどん太く長くなってくウサからね……むむ、既に限界まで大きい……？ (大きくなる水音、震える腰と共に衣服に伝わっていく染みを見ると、膣中をこじ拡げつつ子宮口をべちゃべちゃと突き上げ、腸内に溜まっている粘液を掻き出しつつ泡立てているような状態で) ……偶には私とえっちしてる感じで楽しんでもらおうかなーと思ってたんだウサけど、こころの濡れっぷりに触手がもう物凄いサイズになっちゃってるウサね……。 (どちゅっと音を響かせて最奥まで届かせると、子宮口と腸奥をぐちぐちと嬲りつつ触手を震わせて、噴出を予感させ) (2019/1/30 04:16:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | 炬燵の暑さと身体の熱さに…頭がふわふわして来た…///（徐々に脱力していく身体とぼーっとし始める頭に言葉も弱々しくなり始め）……ん"ぅぅ…！はっ…んぁぁ…///（膣内を拡げられ子宮を突き上げられると脱力した身体が跳ね上がりイッてしまった。両足も少し広がるとだらしないカエルのような格好になりスカートが引っ張られくっきりとお尻の形が浮かび） ふぁっ…ん"っっ…///…苦しぃ…、あ"っ…激しっ…！？ん"ん"ぅぅ…///（両穴の触手が太くなるにつれ穴は拡がりその刺激で蜜は洪水のように溢れ、苦しそうに曇った声になると子宮口を突かれる度にビクンとイッてるのかお尻が跳ねてる。） (2019/1/30 04:27:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ… (2019/1/30 04:35:48) |
| 因幡 てゐ | > | のぼせちゃったなら一旦炬燵から出てくるウサよ、んしょっと……。 (腰を抱き寄せたまま後ろにずりずりと下がって、こころを炬燵から引っ張り出すと上半身を炬燵側に凭れさせて後ろから覆い被さるようにすりつき) ……落ち着くウサ私。くたっとしてお尻の形が浮かんだスカートは確かに魅力的ウサけども。 (片手で腰を掴んだまま上半身を抱き上げて、肩から首へと手を掛けて少し振り向かせるとキスをして) ん、ちゅ、はむ……ちゅ、ちゅう……。 (こころの唾液を啜りつつ、腰を突き上げる動きと共に両穴の奥で触手の先から粘液を噴出させながら抜き差しを少し続けて。抜き差しが止まると触手先端の穴が広がり、粘性のより高いどろどろとした粘液をどくりどくりと出していって) (2019/1/30 04:39:05) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/30 04:47:39) |
| 削除 | > | 削除 (2019/1/30 04:47:42) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/30 04:47:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…のぼせて…ない…///（引きずり出されれば脱力した上半身はズリズリと絨毯を擦り、抱きしめられ顔も上半身も汗だくで湿り気があり） んっ…ぁぅ…♡ふっ…ゅっ…、ぁ"ぁ…いっぱい…♡（唇を奪われぼーっとした頭で表情も惚けてるような感じで弱々しく舌を預けた。その瞬間に両穴に広がる粘液に身体がビクンと跳ねて）……ふぁっ…！重た…ぃのが……入ってきた…♡ （粘液の噴出が終えると安心したようにすと急に濃い重たい液体に目は見開いて、瞳に♡が薄っすら浮かび嬉しそうに呟いた。すると尿意が込み上げてくると床を汚さないように我慢してるようで…） (2019/1/30 04:50:35) |
| 因幡 てゐ | > | (腰と胸に回した腕でぎゅっと抱きしめつつ、じゅるじゅると唾液を啜り、舌を吸って。息継ぎをしようと口を一旦離して、身体に回した腕で胸と腹を擦りつつ) ん、薄目のをいっぱい。濃いのは奥にトドメ用ウサね。 (……このあたりでくたっとするはずなのに緊張した様子のこころを訝しげに見つつ首を傾げて) ……もしかして足りなかった感じウサ……？ (むむ？ と疑問を浮かべつつ足りないのなら、と思いきゅっと指先でクリを摘まみつつ、ずるりと抜けかけた両穴の触手を再度突き上げて、子宮口にトドメ用と称された粘性の高いのを流し込んで……腹が少し膨らんだ所で止まり、今度こそずるずると触手は抜け落ちて) (2019/1/30 05:03:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ちゅっ…んぅぅ…♡ （舌を吸われながら身体に擦れる腕にビクッと震え、幸せそうな瞳でじーっと見つめてる。）………？………っ！？ふわぁぁぁぁっ…♡…ぉ"ぉ"、〜〜〜〜〜っっ♡♡ （相手の言葉に頭へ？が浮かび、急にクリをつまみ上げられ腰が浮き上がり同時に触手が奥に再び入るとガクッと身体が痙攣したように震えて、更に濃い粘液が入れられると悲鳴にも似た声と濁った声が漏れチョロロロと失禁して下着とスカートに浮かび上がった。膨らんだお腹よりもその刺激に瞳孔は揺れ意識が飛んだり戻ったりしてるようで…） (2019/1/30 05:12:24) |
| 因幡 てゐ | > | (膝に生暖かい液体の感触を感じ、こころが深い絶頂に達した所で満足げな表情になり) ……そっか、こころがこうなったら私はやめちゃうウサけど、ここでこころの状態に関係なく続けるのがモノ扱いみたいな感じなのウサかな……。 (むむむ、ずるりと抜け落ちた愛液と腸液まみれの二本の触手を秘部からお尻の穴にこすりつけ始めて) ……でもこころから返ってくる反応は後は弱まってくだけウサし……むむむ。 (触手の先端を両穴に押し付け、ぐりぐりと回転させながら悩んで) (2019/1/30 05:20:44) |
| 因幡 てゐ | > | 【あと時間的に長引いちゃってるけど眠くないのかとちょっと心配ウサ】 (2019/1/30 05:21:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぁぁ…♡（スカートから湯煙を立てて臭いもそれなりに部屋に回り、ピクッピクッと身体は震え続けた。）んんぅ…！ふっ…もう此処で出来ない…っ…♡（相手がひとり言のように喋ってると細めた目線でふわふわとした頭のままボソッと呟き、再び両穴を触手の先っぽで刺激されると緩んみ柔らかくなった穴は少し力を入れるだけで全てを飲み込みそうで…） (2019/1/30 05:25:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【今日は予定も無いからのんびり…】 (2019/1/30 05:26:12) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころのお漏らしイキで炬燵のこの席にマーキング続けたら掃除しても匂いが染みついちゃうかもウサね？ (クリを人差し指、尿口を中指で押さえつつ手を震わせ、手首辺りで恥丘をぐりぐりと押さえて) 出来ないならここで終わっちゃうウサけど、こころの子宮はまだお腹空いてるっておまんこ口開けておねだりしてるウサよ？ (ずぶずぶとゆっくり拡張サイズになってしまっている触手を沈めて、絶頂後で敏感になっている襞を擦りつつ、やがてすっぽりと両穴の中に納まると、隙間からぶじゅぶじゅと先程出した粘液の一部が漏れだして) お腹いっぱいにならないとこころも満足ではないウサものね？ (子宮口にぺったりと先端を張り付けて吸いつきながらずるずるとその太い体を引き抜いていき、ちゅぽんと膣中で音を立てて外れ。また襞を捲り上げながら挿入されて、段々動きを激しくしながら) (2019/1/30 05:36:39) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2019/1/30 05:47:57) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/30 05:48:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ… (2019/1/30 05:48:24) |
| 因幡 てゐ | > | 【360の方は予測できないウサから。こころも2回位しか回避できてなかったはず？】 (2019/1/30 05:52:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | 恥ずかしい…、んぅぅ…♡ （相手の言葉に少し回復して身体が動くようになると両手で顔を隠した。指や手が敏感な部分に振れ振動するとピュッと尿が溢れ、股を閉じブルブルと下半身が震えた。）……む、まだ…っ…ふぁっ……ぁぁ…♡ （隠した顔を横にゆっくり振って、先程より大きな触手が両壁を擦り上げながら進むとビクッビクッと身体は震え、恥ずかしそうに顔を隠した指の間から下を見つめてる。そして、お腹が苦しそうにギュルルと鳴れば少し痛い感覚も交わりながらも蜜が溢れ）……ふっ…！？ぁ"ぁ"…っっ…♡……ぅ"ぅぅ…！（子宮口に張り付いて吸い付く触手が音を立てて子宮口を引っ張り外れる衝撃、刺激にビクンとなり、ガクッと上半身を前に傾けるとギュゥゥゥと両穴は強く締め付け、徐々に早まるその動きは刺激が強すぎてビリッと身体全体に電気が走ったように大きく痙攣を始め） (2019/1/30 06:00:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【部屋を移動するのも1つの手だったかな…】 (2019/1/30 06:01:01) |
| 因幡 てゐ | > | 【最近はなし崩しにこっちでしちゃってるウサものねえ】 (2019/1/30 06:01:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…あっちはあっちで色々出来るから…。便利】 (2019/1/30 06:02:28) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころの匂いで興奮しそうなのも結構いる気がするウサからね……。 (敢えて尿の匂いとは言わずに、クリの下の尿口を上側に引っ張るようにくいくいと刺激して) こころのおつゆまた溢れてきちゃったウサよ？ (もうこれ以上太くはならないのか、二穴をほじくり返す触手は溢れた粘液を吸わずに結合部から泡だった体液を漏らして) こころは子宮も気持ちいいえっちな子ウサからねー、今は吸って離して、だけど……子宮の中にどろどろの直接出してあげるからね……？ (耳にしゃぶりつき、れろれろじゅるじゅる水音を聞かせつつ囁きながら、天板に押し付けるように覆い被さって) (2019/1/30 06:10:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | あまり…そこ刺激はダメ…っ…！（股を閉じても蜜でヌルヌルになった腕はすんなりと動かせて、指で尿口を擦り上げられるとゾクゾクと再び尿意が込み上げ身体がブルブルと震えた。顔を隠した両手を離すと相手の尿口を弄る片手を掴み止めるようにギュッと抱きしめ）…お腹の中で、シュワシュワパチパチって……何か感じる…♡それに…っ…また、増えてる気がする…♡（両穴に溢れる粘液に少しづつ満たされ圧迫感を感じながら泡が弾けるとその微かな感覚に違和感を覚えボソッと呟き、本格的にお腹が大きくギュルルとなればピクッと痛みも増え前へ更に傾いた。） ん"ぅぅ…っ、私はそんな変態じゃない…！また…あれを出すの…？ふっ…んんぅ…♡ （相変わらず子宮口を刺激する衝撃にビクンと小刻みに震え、耳に温かい感覚と水音を感じれば目を見開いて真っ赤になった。そして、天板に後ろから押されると顎をついて動けなくなりただ続く刺激に身を震わせ快楽に自然と涙が溢れ漏れ） (2019/1/30 06:23:47) |
| 因幡 てゐ | > | 刺激はダメって言われて手を止めようとしてもぬるぬるで難しいウサからねえ……手が滑っちゃうウサよ？ (にゅるん、と秘部を押さえている手が大きく滑ると触手で大きく広がっている膣口を指先で撫でて。ぎゅっと締め付けられると子宮口に幾度も吸いついてぷっくり腫れてしまっている所にどろっと粘液が漏れるように浴びせられ、ぐちゅぐちゅと塗り拡げるかのように奥まで貫いたままかき混ぜて) ……変態だなんて言ってないウサのに。えっちなのは確かなんだし。 (舐め回して涎まみれになった耳から唾液を啜り取ると、後ろから腰を掴んで前後に振らせ始めて) ……私に繫がってるわけじゃないウサから雰囲気だけピストンウサけど。 (凭れた上半身でこころを押し倒しつつ、耳元から首筋へとキスをしながら抜き差しよりかき混ぜの方を重点的に行い、お尻の柔らかさを楽しみつつ子宮口を解していき) しゅわしゅわ粘液はお尻には使わないウサ……半日くらい恥ずかしい目になりそうだから！ (なのでお尻には粘性の低いサラサラの粘液をゆっくりと注ぎ始めて) (2019/1/30 06:40:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふわぁっ…掻き混ぜてっ…！？〜〜〜っっ！！（膣内で暴れ、子宮口にをヌルヌルとした激しい動きで刺激されると甘い声が漏れた。何度も敏感な部分に擦れ掻き混ぜられると押さえつけられた身体はビクンビクンと小刻みに跳ねイッて天板へ顔を伏せて悶絶し始め）……えっちなのはウサギさん…っ、私は…っっ……この動きやめて…♡ （否定するように天板に伏せた顔をゆっくりと振って、急に下半身を上下に動かされるとその動きに子宮が刺激が変わり、子宮口が口を開いてパクパクと始めた。首筋に感じる刺激も加わり先程から連続でイッてるようで過呼吸気味になって…。）まだ…お尻に出すの…？これ以上は入らない……ぁぁ♡（サラサラの粘液が腸内を登って来れば圧迫感が更に強まり本格的に排泄感が限界を超え始めた。ガクガクと身体は震え少しでも和らげようと外に出すように力むも触手に遮られ何度も何度も繰り返し） (2019/1/30 06:55:11) |
| 因幡 てゐ | > | (絶頂に跳ね続ける身体を後ろからぎゅっと抱きしめつつ、伏せる顔が横を向くように顎を軽く掴むと、唇を強く吸って) ちゅ、ちゅるっ……ん、こころも今はえっちな顔してるウサよ？ (言い終えた所で不規則な呼吸をしているこころの口を再度塞ぎ、腰の前後運動を止めるとともに先端を子宮口の隙間に押し付け、どぷっ、びゅるるるっと子宮内に重くどろどろとした粘液を解き放ち) んちゅ、れろっ……ちゅうっ……。ふふ、こころのお尻きゅうきゅうしてるウサよ。 (お尻の方のさらさら粘液が唐突に止まると、どろどろどころか最早べとべとと腸内に張り付く排泄の困難そうな粘液を直腸内に吐き出して) (2019/1/30 07:07:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…んんぅ…♡ （自分がどんな表情をしてるのか分からないも普段見せない表情よりはとても淫らなのは間違えなかった。唇を奪われ過呼吸気味の呼吸が苦しくなるも相手の柔らかい暖かな唇に目を細めて）……っ！？ん"ん"ぅっ…♡（唇を重ねられてると急に子宮内に入って来る粘液に目を見開いて、言うことの効かない身体は痙攣したように震え始め）……んぁ"ぁ"っ…ぉ"っ…♡♡（そして、腸内に感じた違和感に唇から離れ淫らな声が漏れた。力んでも全く一定の部分から下に出てこない感覚に戸惑いを覚え、力みすぎて放尿してしまいながら両手で尿口を押さえ恥ずかしそうにも…） (2019/1/30 07:17:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ… (2019/1/30 07:26:08) |
| 因幡 てゐ | > | (相手より小さい体なので実は身体が跳ねる度に振り落とされそうだったりしつつも、しがみつくようにぎゅっと抱きしめて、唇でも繋がったままの相手に吐息を送り込みつつ) はっ、ふぁっ……。 (唇を塞いでも相手の呼吸が落ち着かないのに違和感を覚えつつ、相手が離れたら耳元で、微かな声で「こころ、だいすき」と囁いて……じょろじょろと両手の隙間から溢れだした液体に、あーあと視線を送って) こころの炬燵マーキング力が高いウサ……！ (2019/1/30 07:30:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふはぁっ…♡……お腹苦しい…、子宮も重たい感じ…♡（唇を離されると大きく息を吸って、徐々にイクのが治まれば後に残ったのは放尿終わりに指から滴れる尿液で恥ずかしそうに顔を伏せ隠した。）むむ…♡ （耳元で聞こえる言葉にドキドキと鼓動が跳ね上がって、子宮が疼けばゾクゾクとした感覚に襲われた。お腹と子宮の重さに満足感はあるものの腸内に残る粘液にギュルルとなり続けビクッビクッとしてる。） (2019/1/30 07:37:21) |
| 因幡 てゐ | > | ……苦しいとか重いとか、瞳にハート入れつつ語る感想じゃないと思うんだウサけど、その辺りは私にはわからないからこころをいっぱいにしてあげるしかないのだったウサ。 (ぽたぽたと垂れる尿に構わず秘部を優しくゆっくりと撫でながら触手を抜き取り、耳元から離れる前に「……こころは？」と呟いて) ……こころ、さっきからお腹の出そうとしてるウサけどここは炬燵ウサよ？ 炬燵だけど、ここにこころがマーキングしたいって言うなら……簡単ウサよ、こころの触手君にお尻に入ってもらって、べとべと粘液吸収してもらっちゃえばいいんだウサ。 (……こころの触手だけえっちじゃないとかそういう事実は確認されてないから進んでやってくれるはず……！) (2019/1/30 07:45:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！んぅ…っ…（ゆっくりと上半身を起こせば瞳に浮かんだ♡を顔を横に振って無くし、優しい手つきで秘部を撫でられ触手が抜けると太さのせいでまだ違和感を感じてる。）……私の触手さんはいい子だから、そんなことしない…と思うわ…///……むむ…、ウサギさん大好き…///（そう言われると「我慢する…」と何かを誓いそれでも鳴るお腹に手を当て悩んだ。そして、さっき告げられた言葉に返すようにボソッと呟けば真っ赤になって顔を俯かせ） (2019/1/30 07:51:24) |
| 因幡 てゐ | > | ……ハートマークってそういう風に消すウサか……。 (今日一番の驚きを心の中にしまい込みつつ、触手が抜けきると後ろで凭れてくるのを抱きとめて) ……いい子だからこそこころを苦しめないように抜いてくれるんじゃないウサかなぁ……でもしてくれないって言うならしょうがない、内側から崩すウサかね。 (寄生触手が直腸の方に降りてくると、べとべと粘液をまるっとサラサラのものに変えてしまって) ……でもこころのオナニー手伝ってくれるくらいにはいい子でもないんだウサよね？ (監視カメラに映ってた覚え。) (2019/1/30 07:59:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | 我に戻ったから消えた！……今は戻さないで大丈夫…、んぐっ…！んんぅ…///（なんとなく適当な事を説明し、相手の言葉に少し遠慮するも固定された粘液を変えられ一気に排泄感が襲えば両手を後ろへお尻を押さえ我慢した。それでも入れたれた量が量なため少し身体を動かけばビュッとお尻から粘液がちょっとだけ吹き出てしまい…。）……知らない、そんなのは…///（更に見られた事に驚くも我慢してるせいでぎこち無い動きになり、スカートと下着を外から穴に食い込ませるぐらい指を押し込んで焦り） (2019/1/30 08:06:11) |
| 因幡 てゐ | > | 確かにお尻には大量に入れたウサけど、子宮もぱんぱんになる位に入れたつもりなのにおまんこからは全然垂れてこないんだウサよね。 (もうぐしょぐしょに濡れてしまっているスカートを眺めつつ、お腹の上に掌を乗せて。圧迫したり押したりせず、乗せるだけで) ……今またじわって暖かくなったウサ？ (漏れだした粘液を密着した太腿で感じ取ると、素直に尋ねて) ……まぁこころのお腹綺麗なのは判ってるし、マーキングというか匂い的にはおしっこの方が強いんじゃないウサかな。 (だから安心できるというわけではないだろうけど、気休めを口に乗せて。濡れたい服が食い込む下半身を眺めつつ) (2019/1/30 08:13:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の子宮は別腹…、あんなに刺激されたからピッタリ閉じて中の粘液を逃さないの…///（何か意味深に呟けば子宮も普段より膨れてるのにも関わらず漏れない程に子宮口が閉じるようで…。お腹に乗せられた両手にピクッとするも何もしないと分かれば受け入れて）むむ…///……ぐぐっ…、んっ…んんぅ…///（相手の言葉に少し動揺すると自然と身体が強張りそのせいで我慢しきれなくなったのかお尻を塞いでた衣類を押し退け決壊した。その瞬間無言になるも変な声だけを漏らしドボドボと粘液が溢れ出し必死に指を奥へ押入れるも止まらなかった。） (2019/1/30 08:20:28) |
| 因幡 てゐ | > | 子宮なのに別腹とは一体ウサ……。……刺激されたから口が開いたんじゃないの……？ (まだまだこころの身体は謎だらけで色々解明しないととこころの中で決意を新たにする兎なのだった) わわ、あったかいの一杯きたウサね。 (太腿の隙間に少しばかり溜まるも、粘液による染みはどんどんと拡大して行き、絨毯に丸く広がって。反面、炬燵布団は殆ど濡れていない……というか薄く広げられた触手シートに吸収されている模様) ……こころ、一回決壊したら指じゃ無理だと思うんだウサよ。 (2019/1/30 08:27:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…そういうこと…。私に限界は無い！（思い切って言い張った付喪神）んぅぅ…///ふっ…ぅぅ…///（指じゃ無理とそう言われれば腰を上げて、スカートと下着を降ろし隣に移るとしゃがみ込み絨毯へと腸内に残る粘液を放り出し始めた。無理なら出す発想に至ったようで…その光景は和式トイレをする格好で相手に見られてるのを分かってるけど膝の上でするよりはいいと思った。） (2019/1/30 08:33:12) |
| 因幡 てゐ | > | 今まさに我慢の限界を越えちゃってる最中ウサけど、聞かなかったことにしておいてあげるウサ。でも堂々としてるこころは可愛い。(ぽふぽふと頭を撫でていたら立ち上がられてしまい、手の置きどころにちょっと迷ってから引っ込め) ……むむ、恥ずかしすぎたらしいウサ。 (絨毯には触手シートガードしてないんだけど今更言い出せずに、後で洗濯をちょっと手伝おうと考えつつ、こころの手を握って) (2019/1/30 08:37:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…///スッキリした…。（全てとは行かないも腸内の粘液をある程度出し終えればそのままスカートと下着を脱ぎ捨ててしまい…。序に上半身の衣服も脱げば裸になった。）汗とヌルヌルで気持ち悪かった…。む…、あっち向いてて…//（そういえばこちらを見てる相手にポッとなり、湿ったタオルで股下や体中を拭いて） (2019/1/30 08:41:17) |
| 因幡 てゐ | > | ん、気持ちよかったなら注ぎ甲斐もあったという物ウサよ。 (ふむ、と頷くとこちらも立ち上がって、自分の胸下あたりから濡れて色が変わってしまっているワンピースを見下ろし) ……やっぱりのぼせてたんじゃないウサかなぁ……今度はホットミルクにするウサかね。 (こころの方を見るなと言われたので反対側を向くと、箪笥から着替えを遠隔触手で引っ掴み持ってきて、こころがこっちを見ていない隙にさっと着替えて) ……全部粘液なんだから触手に吸収してもらえば体液もさっぱり乾……むぐ。(マーキングで散々弄ったのを思い出して自分で口を塞ぐ兎) (2019/1/30 08:47:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、これで大丈夫…！（綺麗になった身体を見渡し満足そう。）炬燵の中は温かいけどえっちすると倍に暖かくなるから危険…（そう言いながらパパッと着替えれば元通りの姿になり）……ふむ、あとはこのボタンを押せば…（何やら汚れた床に目を向けると何処からかボタンを取り出して意味深に呟いた。） (2019/1/30 08:50:57) |
| 因幡 てゐ | > | ……外目には綺麗になってるけど子宮の中はどろどろで重いままだと考えるとなかなかえっちぃ発言ウサね。 (……手早く触手で水気を取った兎、今度からは衣服にも触手シートを組み込めば……とか閃いた表情) ……基本的にはヤバいかもと思った時点でヤバイウサからね？ ……何そのボタン、私見た事無いんだウサけど。(自分がこっそり行ってる部屋内の罠とはまた違うボタンが出てきたのに少し驚き) ……なんのスイッチウサか。監視カメラの録画を再スタートするボタンウサか。 (2019/1/30 08:56:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、子宮の中は少し重たい感じ…久しぶりの感覚…！（久しぶりに感じるこの感覚に幸せそうに呟いた。）……見られるのは恥ずかしいから極力隠したい…。むむ、これを使うのは2度目…部屋を壊されたりされたときに使う便利アイテム…！片付けが面倒な時に私の独断で使うもの、ポチッ（何か自慢げに語ればボタンを押した。すると部屋に浮かぶ汚れや破損した物かたちどころに綺麗な姿に戻り、元通りになるとボタンを消してトコトコと布団へと歩み寝転がった。） (2019/1/30 09:00:57) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころがしあわせそうだからいいウサかな、うん。 (よく判らないのでこころのように理解を投げる兎) ……でもこころは見る側になったら表情見せろって言って隠してても見るような気がするウサけど。……というか、あれだけ水分出したんだし捕球しなくていいウサ？ (ぼそっと呟くと、少し膨らんでいるのが服の上からでもわかるお腹をゆっくりと撫でて) ……それ便利アイテムの域を超えたオーパーツなんじゃないウサかな。……というか一度目は何に対して使ったんだウサ、反応からすると火事があったとかウサ？ (んんむ？ と首を傾げて。……目の前で起こった事については理解をしない方向で、こころについていくと一旦こころの隣に寝て) (2019/1/30 09:06:39) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/1/30 09:07:26) |
| 幽谷響子 | > | おや、おはようございまー…すは私だけでしょうかね？(ヒョコっと顔を覗かせれば起きてる二人を交互に見つめて) (2019/1/30 09:08:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 見せてもいいけど…代わりに相手のも見せてもらう。んんぅ…ウサギさんがキスしたからその時水分は補給したわ…（お腹を触られると小首を傾げて、素直にｺｸｺｸと頷けば唾液を水分とした。）……1度目はこの部屋で暴れた変な奴等で使った。私の便利アイテムだから誰も使えない不思議な道具…！（隣に寝転ぶウサギさんにそう説明してると、現れた響子にピクッと反応した。） おはよう…？響子が起きるにしては遅い時間帯…（上半身を起こすと両手を広げてじーっと見つめてる。少し疑問も浮かぶも気にしてなさそう…） (2019/1/30 09:12:50) |
| おしらせ | > | てつさんが入室しました♪ (2019/1/30 09:13:45) |
| 因幡 てゐ | > | ん、山彦さんおはようウサー。……名推理の通りおはようではないウサけど。 (2019/1/30 09:14:05) |
| てつ | > | 俺を事故らそうとしてきた当たり屋を見つけだして当たり屋を処刑しろや (2019/1/30 09:14:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 非表示 (2019/1/30 09:15:45) |
| おしらせ | > | てつさんが部屋から追い出されました。 (2019/1/30 09:15:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、自分で見つけて頑張るのが正解…。ドライブレコーダーを搭載してると色々証言や証拠に便利だけど…その物言いだとちゃんとしてなさそう。】 (2019/1/30 09:19:19) |
| 幽谷響子 | > | はい、おはよーございます。スンスン…まあ起きてからご飯食べたりなんやかんやしてたので寝起きではありませんが…遅番ですからね！(トコトコと両手を広げるこころの方へ歩いていって腕の中に収まるように座って) (2019/1/30 09:19:29) |
| 因幡 てゐ | > | ……つまりこころも山彦さんも後ろからが好きって結論ウサか、なるほど。……唾液は水分補給ってほど取れないと思うウサよ？ (はふ、と溜息をつくと立ち上がって天板の上にあるすっかり冷めてしまったお茶を湯飲みに注ぐとこころの所まで持って行って) ……成程ウサ、洗濯ものも元通りになってしまうわけではなさそうなので山彦さんには匂いバレしそうウサね。 (衣服も元通りになるならわざわざ着替えたりはしないだろうし) (2019/1/30 09:19:41) |
| 幽谷響子 | > | てゐさんもおはよーございますー。夜通しお話してるとは…元気が有り余ってますね！ (2019/1/30 09:21:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅぅ…久しぶりの匂い…///（響子が来ると抱きしめそのままゴロンと横たわりギュッとしながらスリスリと頬を擦り）ちゃんと寝れるのは羨ましいけど、最近は私は短い睡眠ばかりで少し考えもの…。 (2019/1/30 09:22:58) |
| 因幡 てゐ | > | 元気が有り余ってるというか、こころの性欲があふれてしまった結果ウサよ。 (……猫舌のこころには冷たくなったお茶でもいいだろうけど山彦さんにこれを出すのはどうだろうとちょっと固まって) ……ごろごろする流れウサか、炬燵はいる流れウサか……？ (選択を相手に投げる方向に落ち着いた兎、付喪神の習性がだんだん伝染ってきてる予感) (2019/1/30 09:25:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…？後ろのほうが色々と都合が良いだけ…。んんぅ…別に喉は乾いてないけど、むむ…ｺﾞｸｺﾞｸ…（なんやかんや言いながら持ってこられた湯呑みを取り飲み干せば湯呑みを戻した。）……していすればちゃんと衣服も綺麗になるけど、もう洗濯場所に置いたから気にしなかった。 (2019/1/30 09:26:08) |
| 幽谷響子 | > | んむっ、えへへ…そうですね、こころさんとこうして触れ合うのはいつぶりでしょうか…♪(抱き締められるとこちらからも抱き返して一緒に横たわり)んう、あまり眠れてないんです…？ちゃんと寝るっていう意識をするのが大事ですよ！(あてになるのかよくわからない助言をして) (2019/1/30 09:28:17) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/1/30 09:28:23) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころの夜更かしって半分くらい私の聖な気がするんだウサけど、も少し早く寝かせた方が良いのかな……。 (むむむ、と悩みつつ天板の方に湯飲みを置いて、こころ達の方に座り) ……こころもリセットされそうで不安なスイッチウサね、そこまで聞くと……。 (2019/1/30 09:29:31) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | あれ? おかしいなぁ…時計が12時間ズレてる気がする…今って午後9時半だよね?（天井からひょこっと顔を出して) (2019/1/30 09:30:33) |
| 幽谷響子 | > | 欲求に任せた行動を取れるなら元気なはずです！こころさんのとは言いますがてゐさんも満更ではないのでは？と思いますが… (2019/1/30 09:30:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…んぅぅ…。私は会えて嬉しい…（頬を擦りながらムニムニと相手の匂いを嗅ぐように鼻先を頬に押し付けたり、全身をギュッと絡むように抱きついて）……お仕事が忙しいから、夜中を空ける為に少し無茶な事になってるもの…。意識しても寝れない… (2019/1/30 09:32:28) |
| 因幡 てゐ | > | 曲者部屋主ウサ！ (ひゅっと手裏剣を投げるような仕草、仕草だけ) ……つまり12時間寝たウサか、おはよウサ。あまり兆時間寝れる時は体調がおかしい事があるから気をつけるウサよ？ (2019/1/30 09:32:47) |
| 幽谷響子 | > | 時計の針が12時間分ズレてるなら逆にズレていないのでは…今は午前ですー、おはよーございます？ (2019/1/30 09:32:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…おはよう。こいしも珍しい…（きょとん） (2019/1/30 09:33:27) |
| 因幡 てゐ | > | ……その理論だと欲求に任せて無理をしてお喋りしに来る山彦さんは元気だって事に……つまり山彦さんもお喋りしたい我慢の限界だったという事なんじゃないウサ？ (首を傾げつつ推理風に呟き) 私は四六時中えっちぃ事考えてる代わりに欲求はそんなでもないはず……？ (2019/1/30 09:35:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | 確かにウサギさんの影響力はすごいけど、誰かとお話しできるならそれも受け入れる。（ｺｸｺｸ）私をリセット出来るのはお面だけ、みんなと過ごした普通の日常だけを覚えてえっちな面だけを忘れるのには好都合かもしれない… (2019/1/30 09:35:36) |
| 幽谷響子 | > | ええ、私だって嬉しいです、えへへ…んん…(手足を絡みつけ匂いを嗅がれてくすぐったそうにして)むう…であれば無理せずおやすみ…というのはこころさん的に無しですもんね (2019/1/30 09:36:20) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | うわわっ!（天井裏に撤退して)なーんだ、だまされたよ…(もう一度むすっとした顔で顔を出して) 兆時間!? こいしは約100年間の長い眠りについてたの!? ということはここは100年後の幻想郷!?（目を見開いて辺りを見直して) (2019/1/30 09:39:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今なら眠れそうだけど、勿体無い気がする…（ピタッと止まり目を瞑り少しだけ身体をずらせば相手の胸元に顔を添えた。）ふむ、私は損を選ばない！頑張って耐えるのはいつのこと… (2019/1/30 09:39:30) |
| 幽谷響子 | > | はっ…割と満身創痍だと思っていたら私は元気だった…？これは盲点です…！ん、考えてるのと行動するのでは別の欲求なんですよ、きっと！ (2019/1/30 09:39:37) |
| 因幡 てゐ | > | まあ半分しか悪くないという事は半分は私のせいじゃないという事ウサから……きっと無実ウサ。(目は反らしつつ、吹けてない口笛も吹きつつ) ……という事はえっちリセットされると私と過ごした大部分がリセットされちゃうんじゃないウサかな……。 (2019/1/30 09:41:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | 100年経ってもこいしはちっちゃい…（ボソッ） (2019/1/30 09:41:02) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | あ、そっか!時間がズレていて午後なら時計はズレてないけど、今が午前だから時計はズレていて…んん?こんがらがってきた！(頭をひねりまくって) おはようございます！ 響子ちゃん久しぶり〜! (2019/1/30 09:41:08) |
| 因幡 てゐ | > | ……ちょっと変換が混乱しているだけなのに拾われたウサ！ (ぐぬぬ顔を返しつつ、同じように辺りを見回して) ……何か変更点はあったウサ？ この場にいるの全員妖怪だから100年後でもあんまり変わらないと思うウサけど。 (2019/1/30 09:42:36) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 別に大きくならなくてもいいもんねー！(あっかんべー)>こころちゃん (2019/1/30 09:44:16) |
| 因幡 てゐ | > | ……満身創痍になる前にもうちょっと無理の加減をつけてお喋りしにくればいいのになーと兎さんは思うのだった。……こころも無理してるしね、良いんじゃないウサ？ (ぽふっと耳の間に手を置いて、そのままぽふぽふ撫で) (2019/1/30 09:44:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…、私が夜中なったのは誰かに会うためにずれたものだもの…。ウサギさん1人のせいじゃない…（普通に答えるとｺｸｺｸと頷いて、相手の行動にきょとん）……そうなの？別に日常的にも関わってる気がする…？ (2019/1/30 09:44:52) |
| 幽谷響子 | > | んむ、勿体無いと思う気持ちはわかります、私だってこの機を逃したくはありません…けど、頑張って眠気を耐えさせて調子を崩すというのは本意ではありませんから…(胸元に添えられた頭を優しく撫でて) (2019/1/30 09:45:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | それよりも変わってほしくないのもある。私はそのままの…こいしで居てくれると嬉しいわ…（ボソッ） (2019/1/30 09:46:17) |
| 幽谷響子 | > | つまりズレてるけどズレてないのです！(なんだか自分でもよくわからないながらにむりやりまとめて)はいーお久しぶりですー。こいしさんとは一層久しぶりに感じますね！ (2019/1/30 09:46:36) |
| 幽谷響子 | > | む、むう…だって無理をしなかったら来られるのはお夜勤の週の休みくらいになっちゃうんですもん…それだと機会が少なすぎて、私なんか忘れられてしまいます…！ (2019/1/30 09:48:36) |
| 因幡 てゐ | > | 自分に原因があると言われると視線を合わせたくない感じしないウサ？ (身に覚えがあり過ぎるタイプの反応) まあこころの身体は憶えてるからそういうプレイしたくなったのかなー程度に考えるウサかねえ。 ……普段えっちぃ事ばっかり考えてるから日常もえっちぃ印象だったとかは秘密ウサ。 (こころに向けて唇の前に指を置いて、シーっと小声で) (2019/1/30 09:48:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、勿体無いおばけは怖い…。確かに私が体調を崩すのは無理が祟るからなのは否定しない…！でも、誰かとお話ししたい欲求には敵わない！んんぅ…（頭を撫でられれば気持ち良さそうに顔を擦り、少し意識を飛ばそうとすると戻ってきて頑張ってる。） (2019/1/30 09:49:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、因幡 てゐさんが自動退室しました。 (2019/1/30 09:49:26) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/1/30 09:49:32) |
| 因幡 てゐ | > | ……いや、だから私は少しくらい無理してもいいからお喋りしたい欲求を晴らしにくればいいじゃない派なんだウサけど……。 (認識すれ違いがあるような気がして山彦さんの方をじーっと見つつ) お腹触れば思い出せると思うウサよ、山彦さんも十分濃いウサから。 (2019/1/30 09:51:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…確かに目線は逸してしまう。これは弱点の予感…（はっ！と自分の反応に気付けば察した。）……別にそういう事じゃないけど、全てを忘れた方がぼーっと出来ると思って…日常生活もえっちなのかな…？む…（唇に添えられた指にピタッと止まりきょとん） (2019/1/30 09:53:08) |
| 幽谷響子 | > | んん、欲求には抗い難いですけど…というか崩してるんじゃないですか、駄目ですよ！こう…適切に間をとってですね…(意識飛びかけのこころさんを撫で続けて) (2019/1/30 09:55:23) |
| 因幡 てゐ | > | こころは視線反らした上黙って汗までかくからとても分かりやすいウサよ？ (「こういう感じ」と口を閉じて目を逸らしてみせて) ……こころ何時もぼーっとしてるじゃないウサ……？ えっちというか、どきどきというか、ウサかなー。間を揺れ動く感じ。 (2019/1/30 09:56:18) |
| 幽谷響子 | > | あ、なるほど…むう…じゃあたまに無理します！適度に無理します！(すれ違いを認識すると開き直ったようにそう言って)む、む…濃いだなんて…そ…それほどでもないんじゃないですカネー…(若干声を震わせて) (2019/1/30 09:58:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子が前のようにいっぱいお話しできたら考えれるけど、我慢すればこうして会えるかもしれないと考えたらそっちを選ぶのは普通…（叱られても動揺しない付喪神はそれ程だった。）それに、私は忘れない…（ボソッと呟けば頭を撫でられながらギュッとし） (2019/1/30 09:58:26) |
| 因幡 てゐ | > | (山彦さんの発言がブーメランになって山彦さん自身に刺さるのを見つつ) ……お喋りしたいなら山彦さんはもうちょっと無理増やして、こころももうちょっと無理増やすって形にするのが精神的には皆いい所に収まるんじゃないウサかな？ むしろ私とかの方がえっちしなかったら印象薄いウサよきっと……。 (2019/1/30 09:59:37) |
| 因幡 てゐ | > | ちなみにこころは髪を手櫛で梳かれると眠くなるそうウサ。(ぼそり) (2019/1/30 10:00:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…気づかぬ内に私はそんな仕草をしてたなんて…（少しショックを受けるも寝たあとは忘れてると思われ…）ふむ…？そうなの…？（自分のことにはうとんちゃくな付喪神は気にしてなさそう。） (2019/1/30 10:00:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2019/1/30 10:04:30) |
| 因幡 てゐ | > | こいしはお疲れ様ウサー。(あの姿勢で寝たら落ちてきておきそうと思いつつ) (2019/1/30 10:05:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（こいしの反応が消えるとサッと響子から離れ、パッと浮いて天井から抱き寄せると布団に運び寝かせた。）おやすみなさい…（そう言うとすぐに響子の胸の中に戻り） (2019/1/30 10:06:30) |
| 因幡 てゐ | > | ……なのでその仕草の度に勝った気分になれるのだったウサ。(通算成績は憶えてないけども、こころに対してはかなり勝ち越している筈で) 私が寝起きのこころに会う事が多いからかもしれないウサけど、割といつもぼーっとしてる気がするウサ。山彦さん相手とか、特別な相手だとちょっとしゃっきりしてる感じ？ (2019/1/30 10:07:17) |
| 幽谷響子 | > | あう、それは……で、でも我慢は…私の言えたことじゃないかもですけど…その…身体によくないというか…(まったく動じない相手に言葉の勢いもなくして)んむ…はい、ありがとうございます…(ギューっと抱き返して) (2019/1/30 10:10:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんのカウントは卑怯だけど、何も言わないのは大人の対応って誰かが言ってた。（ｺｸｺｸと何か我慢する付喪神は無表情でじーっ）普段はぼーっとしてる私だけど、響子は最初期に会った大切な人だから…… (2019/1/30 10:10:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私が無理しても表に出さなければ大丈夫…、じゃないかもしれない…。（言い切ろうとすればふとウサギさんの言葉を思い出してボソボソと声が小さくなり）響子は何時まで居られるの？……次はいつお話しできるの？（抱きしめられながらモゾモゾと顔を上げ尋ねるように呟いた。その瞳はキラキラと希望を浮かべ） (2019/1/30 10:13:09) |
| 因幡 てゐ | > | こころはきちんと言い負かさないと開き直るから卑怯なカウントでもいいのだウサ。 (うんうんと自分で頷きつつ、半目の視線を返して) 表に無理を出さないって言うのは私みたいな感じになってからのがいいんじゃないウサかな。 (ふふん、と胸を張りつつややドヤ顔で) (2019/1/30 10:15:26) |
| 幽谷響子 | > | うむう…こころさんはすでに無理してる節があるので私だけでいいのでは…いやいや、てゐさんは物知り博士ですからね！ (2019/1/30 10:16:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…私はウサギさん程やさぐれてない…！（何とか気付いた癖をせずに言い返した。それでも目線は逸してしまい…）私がウサギさんみたいに………そんなぁ、またまたぁ…（少し想像するも状態っぽく受け流し） (2019/1/30 10:18:19) |
| 因幡 てゐ | > | まぁ私も山彦さんのお腹撫でたいし、山彦さんとこころのえっちも見たいウサから……山彦さんにはちょっと悪いけど山彦さんの欲求を応援してしまうのだったウサ。……えっち度が高いこの空間で物知り博士だけでは生き残れないんだウサよ！ (触手物知り博士ならいける様子) (2019/1/30 10:21:23) |
| 幽谷響子 | > | むう、大丈夫じゃないですよ。表に出さないでいるとその内本当に倒れてしまいます…んむ、今日は11時くらいまでです、次いつ…夜にしっかり話すとなれば少し先になりますね…(キラキラする瞳を向けられ申し訳なさから目を逸らして) (2019/1/30 10:22:50) |
| 因幡 てゐ | > | やさぐれ……？ 私、やさぐれてるウサか……そっか……。(ちょっと気にした様子で、遠い目をしつつ) 私みたいに、先に寝る人をきちんと見送ってから落ちるようにして、相手のツッコミポイントを見逃さずにする感じウサよ、どこをまねるつもりだったんだウサその反応。 (じっとりと見つめて、こころがそらした視線の先にも回り込んで視線を返し) (2019/1/30 10:25:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（響子に言われれば目を細めて反省した。気をつけようと内心で呟きギュッ）……まだ、直ぐには長くゆっくりとお話し出来ない…。それは残念…でも、ちゃんと身体で払って貰うから安心…？（「大丈夫…」と呟けば最後には意味深に伝え少し膝を曲げると相手の股にスリスリと押し付けたり…） (2019/1/30 10:26:40) |
| 幽谷響子 | > | むむ…お腹を撫でて…さらにこころさんとえっちを…？そんな、実質3Pじゃないですか！(悶々と考え少し飛躍して)い、生き残れますよ！そもそも死にませんし！そんなこと言ったら私は少し可愛がられやすいだけですし… (2019/1/30 10:27:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！ウサギさんは優しいけど意地悪だから…、私も意地悪した…。（相手の様子に動揺し正直に話すと俯いて）ふむ、どこを真似ようとしたのかな…。忘れちゃった…（自分の事をそこまで言うとはと内心で思いながらも素で真似る場所を忘れた付喪神、視線の先に回り込まれると反対側を向いた。） (2019/1/30 10:30:00) |
| 幽谷響子 | > | …うー…はい、すぐにとは言えないです…んむっ、身体で…まあそれは、約束しましたからね。…ひゃっ…！(すみません…と呟き抱き締めて、股に押し付けられて驚いて声を漏らして) (2019/1/30 10:31:21) |
| 因幡 てゐ | > | ……ああ、つまり今のうちにたっぷりお腹とか内腿とか触って焦らしておいて、山彦さんが会いに来るのを我慢できないようにすればいいんじゃないウサ？ (ポン、と手を叩いて。) ふふふ、欲望と欲求こそが無理を通す最大の要因ウサよ……！ ……山彦さん的にはお腹撫でられるのはえっちの範疇と……メモメモ。 (2019/1/30 10:33:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、響子の声…。私を待たせてるから少しだけ…（膝を下げれば元に戻して、片手をスッとスカートを触り徐々に内太腿に添えナデナデ、その表情をじーっと見つめてる。） (2019/1/30 10:34:16) |
| 因幡 てゐ | > | 意地悪とかでもそういう印象が無いと発想としては辿り着かないはずウサから、こころのどこかでやさぐれてると思ってるはずウサよ、きっと！ (びしーと指を突きつけて) ……こころはやっぱり忘れやすいウサねえ。……撫ですぎて記憶が飛んでる可能性とかないウサよね？ (2019/1/30 10:36:14) |
| 幽谷響子 | > | そ、そんな焦らすだなんて…私は我慢強いんですよ！会った時に焦らされた分が爆発するだけであってですね…そりゃ欲がなければ動くのも億劫にはなるでしょうし…ん、えっちの範疇ってつもりでは…！高ぶっちゃうのは事実ですが… (2019/1/30 10:37:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…そうなのかな…？自分の事は難しいわ…（指を刺されるも気にしない…。自分のことにはうとんちゃくな付喪神は適当だった。）頭を撫でられて記憶が飛ぶなら多分、殆どの記憶は残ってない…（ｺｸｺｸ） (2019/1/30 10:38:40) |
| 幽谷響子 | > | んっ…そんな、こころさんも…確かに待たせて…待たせすぎだとは私も思いますが…んん…///(内ももに触れ、撫でられてモジモジとして頬を赤らめて) (2019/1/30 10:40:12) |
| 因幡 てゐ | > | 山彦さんが我慢強いのは無理してここ来る位だし判ってるウサけど、これはいわゆる「我慢強いと言っても快楽には耐えられるかな？」 問題ウサから。 (衣服越しにお腹に広げた手を当てると、広い範囲をまさぐるように撫でて) (2019/1/30 10:42:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | あと少ししか響子と居られないから…。ふむ…ぷにぷに…（そういうと断れないようにしてゆっくりと撫でる位置を上に上げれば下着上から指を割れ目に添わせ擦るように動かしてみたり、久しぶりに見る響子の表情にどこか見とれてる付喪神） (2019/1/30 10:42:54) |
| 幽谷響子 | > | ひゃっ…んっ…気持ちいいのには弱いです、から…んんっ…///(お腹を広い範囲で撫でられゾクゾクとして) (2019/1/30 10:45:28) |
| 因幡 てゐ | > | ……むーん、やさぐれ、やさぐれ……こころには割と素直に気持ち出してるつもりなんだウサけど、むむむ……。 (自分の事が難しいのは此方も同じで、どこがやさぐれてるのかヒント出ないかなーとこころの方をちらちら見つつ) ……都合の悪い事だけ優先的に消えていくシステムなんじゃないウサかな……？ (そして図星を突いたら記憶が戻るのだ、多分) (2019/1/30 10:45:57) |
| 幽谷響子 | > | あ、んっ…うう…じゃあ時間まで、二人とも好きに触っていいです…んっ…はっ…///(割れ目に触れられピクンっと反応して、下着の上から擦られ息を荒げて) (2019/1/30 10:47:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | ヒントは出さない…。自分で見つけて探究心を育てる！（こちらを見られるもただ目を瞬かせるだけでボソッ）……それは否定出来ないけど、自分も知らないうちに消えてるから分からない…。（ｺｸｺｸ） (2019/1/30 10:48:49) |
| 因幡 てゐ | > | お墨付きが出てしまったウサ。 (スススと山彦さんの後ろに回り込み、片手はお腹に当てて暖かさを伝えつつ、もう片方の手は指先で恥丘の方まで探るように、小さく円を描くように撫でて) ……焦らされて下着を濡らしつつ寝オナニーしてお仕事に行く山彦さんと考えるとかなりえっちぃような？ (2019/1/30 10:51:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | 好きにしていいの？（その言葉に小首を傾げて）んぅ…あまり発情させると、後々大変だから…（そう言いながら擦らせる指をゆっくりと下着を横にずらして直に割れ目に添えた。第二関節を割れ目に食い込ませると沈めたり擦ったりと遊んでる。） (2019/1/30 10:51:45) |
| 因幡 てゐ | > | 探求心が育つほど若々しかったら夜探れるって表現にはならないと思うんだウサけど！ (……これはどこがやさぐれてると思ったかも忘れているパターン。確信をもって) ……こういう所は無敵感あふれてるんだウサけどねえ……。 (2019/1/30 10:53:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（図星をつかれ黙ってしまった。そのままフリーズすればぽわぽわと頭に湯気が浮かび「何も映ってない無」が現れた。）ふむ、完璧過ぎるのも罪なもの…（我に帰るとｺｸｺｸと頷いて、それっぽい仕草をしてる。） (2019/1/30 10:56:22) |
| 幽谷響子 | > | んんっ…ふっ…んっ…お、お仕事前に、自分でだなんて…いや、でも…しないと収まりも…んん…///(後ろから手でお腹を暖められ、下腹部をクリクリと撫でられてピクピクとして) は、はい…好きにしても…あっ…大変なのって、だいたい私では…あっ、んんっ…♡///(次第に声も甘く上擦り、割れ目からジワリと愛液を滲ませて) (2019/1/30 10:57:49) |
| 因幡 てゐ | > | 焦らしている時は大体攻めてる方もいつ受けの人が来るかなーって焦らされてるものだから両方大変と言えば大変なんじゃないウサかな。 (両手で脇腹からお臍まで手を滑らせて、時折お臍の辺りをくるっと指で撫でて) つまり山彦さんも私達を焦らしているという事ウサ……会うと爆発するのも仕方のない事。 (2019/1/30 11:01:07) |
| 因幡 てゐ | > | ……今なんか深淵を覗き込んでしまったんだウサけど私は正気を保ってるんだろうかウサ……。 (こころの方を(頭上なのでやや上だけど)茫然とした目で見つつ) 弱点があるのに完璧ウサか……？ (でもすぐに半目に戻った、突っ込みが優先された様子で) (2019/1/30 11:02:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【響子は時間だから返事返さなくても大丈夫…。】 (2019/1/30 11:03:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【これは私に対しての返事を響子は返さなくてもいいってこと…】 (2019/1/30 11:03:41) |
| 因幡 てゐ | > | 【というかもう時間ないなら寝ちゃって、また時間が空いた時でいいんじゃないウサかな……】 (2019/1/30 11:05:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（我に帰ってる付喪神は何も言わずにｺｸｺｸと頷いて）誰がなんと言おうと私は強い…！あまり私の事を疑うと天罰が落ちる…（やや何も感じさせない無表情でその瞳は真剣だった。今は何かモヤモヤ感に汚染されてるみたい…） (2019/1/30 11:07:22) |
| 幽谷響子 | > | んん、はっ…うう…する方もそんな感じなんですか…お互い爆発しちゃったらただでは済まなそう…と私はもう、時間なのでこの辺りで…///【あう、すみません…もう行かなければ…本当にオナニーしちゃいそうですがそれはそれとして、またの機会にお会いしましょう！それではでは！】 (2019/1/30 11:09:47) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/1/30 11:09:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【うん、またね…。いってらっしゃい】 (2019/1/30 11:10:35) |
| 因幡 てゐ | > | 大丈夫、判ってるし信じてるウサよ、ちょっと兎さんとは相性が悪いだけウサよね。 (にこっと笑い掛けつつ。天罰の言葉にはちょっとびくっとしたけども、すぐ笑顔に戻って) ……むむ？ なんとなく腑に落ちない顔ということは、私が無理してるように見えるって事ウサ？ (2019/1/30 11:11:07) |
| 因幡 てゐ | > | 是非こころと爆発し合ってむさぼるようなえっちを！ 期待してるウサ！ いってらっしゃー。 (2019/1/30 11:11:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 相性は多分大丈夫だけど、あまり深くは考えてないからぼーっとしてる…？（既に眠たい感じは限界を越えてるようで頭も働いてないみたい…）……んぅ…やっぱり私は響子に対しては何故か嫉妬しちゃうって思ってる…。響子に触れる相手を少し敵視しちゃうからそれを出さないようにするも難しい…（ブツブツと呟けば布団に寝転がり枕へ顔を埋めた。） (2019/1/30 11:15:38) |
| 因幡 てゐ | > | ……とろんとした目しちゃってるウサものね。私とはいつでも話せるんだし、今日は夜に備えておやすみなさいウサかな？ (こころに近づき、隣に寝転がって) ……嫉妬は難しいウサね……山彦さんを触る時はこころに見えないようにするウサかね。 (ふむんと頷き、気をつけようと決め……) ……こころが山彦さんのお腹触ってくれるなら私は見てるだけでもいいかも……？ (というか、ログ見なおすだけでも？) (2019/1/30 11:20:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（枕から少し顔を覗かせ少しだけ身を寄せた。）むむ…、そう言われるのは更に嫉妬心を煽るから難しい…。基本的に過去は見ない私、寝ればこのモヤモヤは忘れるけど…こういう時、全ての記憶を消したい衝動にかられる。今日は長すぎた…私もそろそろおやすみなさい…。（そう言いながら目を瞑り、直ぐに寝息を立てると自分の胸に片手を添え背中を丸めて縮こまった。） (2019/1/30 11:28:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【私は限界…、今日はお先におやすみなさい…。目が痛くなるまでお話したのは久しぶり…またね】 (2019/1/30 11:28:56) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/1/30 11:29:00) |
| 因幡 てゐ | > | 【私も結構ふらふら状態だったのだったウサ、お疲れ様、おやすみなさいウサ】 (2019/1/30 11:29:56) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/1/30 11:29:59) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/1/30 23:47:57) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 寝落ちごめんなさいでした！そしてこいしは寝ます! おやすみ！ (2019/1/30 23:48:21) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/1/30 23:48:26) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/1/31 00:56:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（布団で目が覚めると起き上がらずにゴロゴロと寝返り、うつ伏せになると毛布を頭まで被ってぼーっとしてる。） (2019/1/31 00:59:17) |
2019年01月29日 01時59分 ～ 2019年01月31日 00時59分 の過去ログ
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