「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年01月30日 23時18分 ~ 2019年01月31日 21時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
スノウ&シュネー | > | 「すっかりタマはカガミ様のファン――もとい追い掛けだねっ。あっという間にすっ飛んじゃった」 〈シュネー〉「あはは……まるであたしたち子どもと同じだね。ぬいぐるみは好きだもん」 (2019/1/30 23:18:37) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「ボルト兄、カフェの良い場所って~?」 (2019/1/30 23:19:37) |
ディーア(ディアルガ♀♂) | > | やっほーい、こんばんは~!(相変わらずの手乗り時神)[レー]こんばんは…ってカガミ様も小さくなってる…?(タマさんに抱えられているカガミ様を見て、ぬいぐるみではなくルーゼ達と同じように小さくなったのかと思い) (2019/1/30 23:19:43) |
ガエン♀ガオガエン | > | カガミと同格かそれ以上って、どんだけやべぇ奴だよ(アタシらで対応できんのか?と) (2019/1/30 23:20:17) |
ガエン♀ガオガエン | > | っす、こんばんは(手乗りディーアとレーがやって来ると挨拶して) (2019/1/30 23:21:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | …単に悪戯されたって線もありえなくは……。(ないんじゃない、かなぁ。と、苦笑い。それからボルトさんの方を見上げれば)ん~… タマさんとシュネーさんが行きたいカフェと合ってるかどうかにもよるんだよね。お店に行っても、欲しいものがなかったんじゃどうしようも… …にゅ。 こんばんはだよ~(途中でディーアさんとレーさんに気付いて、こんばんは、と (2019/1/30 23:21:54) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「ひゃあ! 今度は手乗りディアルガ様、ディーアさんいらっしゃいませー」 「シュネー、お店っぽくなっちゃってるよ。……さすが、伝説の道の駅、再来だね」 (2019/1/30 23:21:56) |
タマ♀ポチエナ | > | ....とりあえずカガミ様は危ない事が起きないように私が抱き締めてますね。(何処からか持ってきた紐でカガミ様と自分をまとめて縛り、ぬいぐるみを抱き締めた状態でお腹と固定し外れないように) (2019/1/30 23:22:15) |
ガエン♀ガオガエン | > | いや、、何もそこまでしなくても(と、自身とカガミをまとめて縛るタマを見て思わず突っ込んで) (2019/1/30 23:23:42) |
ディーア(ディアルガ♀♂) | > | いや~、此処は本当に賑やかで楽しくてね~(ついつい来ちゃうとにっこり)[レー]神様としての仕事放って来てるけど大丈夫なのかな… (2019/1/30 23:23:53) |
ボルト(サンダース♂) | > | まぁ姉さんのおかげでこの世界の人も闇の世界に連れて行けるようになったから美味しい場所に連れて行ってあげれるぞ? (2019/1/30 23:24:50) |
カガミ♂♀スイクン | > | <???>ククククク…(近くでその様子を見ているものが必死に笑いを堪えていて)な、中身がで、出る!!(動けないように縛られると少しジタバタして綿の体を動かす) (2019/1/30 23:24:56) |
ボルト(サンダース♂) | > | ……って、そこに誰かいるのか?(声がした方を見て) (2019/1/30 23:25:54) |
ガエン♀ガオガエン | > | っ!、おい、誰かそこに居るのか?(と、かすかに聞こえた笑い声に気づくと睨みを効かせつつそう言って) (2019/1/30 23:26:24) |
ミリス(パチリス♂) | > | ………。(おやぁ、なんだか声が聞こえてくるぞ~。無言で近場に下ろしたリュックの中からふしぎだまを一つ取り出すと、起動。その魔力玉を声がする方に向かって放ってみようとするだろう。 ばしょがえだま! (2019/1/30 23:26:29) |
スノウ&シュネー | > | 「綿が、体……動き出してる!?」 〈シュネー〉「あ、それって"ばしょがえだま"!?」 (2019/1/30 23:26:58) |
ディーア(ディアルガ♀♂) | > | おや?カガミちゃんぬいぐるみになっちゃったの?大丈夫~?(と、タマさんとカガミ様の近くへ、大丈夫?と声をかけてはいるが顔は心配ではなく面白いものを見たというような感じで)[レー]かふぇ…? (2019/1/30 23:27:08) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「主様の為なら、用意周到だねタマー。……悪者…じゃない気がするし、禍々しい感じは……するのかなぁ?」 (2019/1/30 23:28:12) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ、スイクン>ひゃ!?ごふっ…(カガミの姿がその場に現れて床に落ちて仰向けか凄い恥ずかしい姿で) (2019/1/30 23:28:52) |
ディーア(ディアルガ♀♂) | > | [レー]ひょえっ…!?(ばしょがえだまにより現れたカガミ様の姿の人物を見てビックリ) (2019/1/30 23:30:30) |
スノウ&シュネー | > | 「だ、大丈夫ですかカガミ様!!」[思わずスイクンの方に駆け寄りつつ] 〈シュネー〉「……あれ? ライコウ――さん? ううん、何か違う (2019/1/30 23:30:55) |
ミリス(パチリス♂) | > | さ、さむ~い!!(ばしょがえだまの効果は自分の場所と相手の場所を入れ替える、だったはずなので…そのままミリスは謎の人物さんがいた場所に着地。寒さに思わずぶるぶるしつつ戻ってくるだろう。) (2019/1/30 23:31:14) |
ボルト(サンダース♂) | > | …………、ミタマさんだな?(気配を感じ取って正体を見通して) (2019/1/30 23:31:32) |
スノウ&シュネー | > | [くしくし、とその見馴れない人物であろうポケモンに、スノウもシュネーもパチクリ] (2019/1/30 23:31:43) |
ガエン♀ガオガエン | > | ミタマ、、?(初めて聞く名前に、不思議そうな表情をして() (2019/1/30 23:32:23) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こちらもミタマさんの事は知らないのできょとんである。そしてさむさにぶるぶる。) (2019/1/30 23:32:27) |
タマ♀ポチエナ | > | か、カガミ様に手を出す者は全て敵ですからね!(と言って現れたライコウに言うが、タマは幸せそうにぬいぐるみカガミ様を抱き締めて頬にスリスリしており) (2019/1/30 23:32:40) |
ディーア(ディアルガ♀♂) | > | おやおや、ミタマちゃんやっほ~!(カガミちゃんをこの姿に変えたのは君だったかとミタマ様の上空を飛び) (2019/1/30 23:33:34) |
ガエン♀ガオガエン | > | (一応警戒は解かず、敵か味方か分からないので動こうとはせずにいて) (2019/1/30 23:34:08) |
スノウ&シュネー | > | 「ライコウさん――まさか、アナタがミタマ様でございますか!? か、感激だよ! 僕ら、ライコウさんに会いたかったんだ……!」 〈シュネー〉「すっごーい! 本物だぁ……! あ、ごめんなさい、二人で勝手に騒いで……あたしたち、名前はカガミ様から聞いてたんです!」 (2019/1/30 23:34:33) |
ディーア(ディアルガ♀♂) | > | [レー]ミ、ミタマ様…?この方が…?(話は少し聞いたことあったが、まさかこんな形で出会うとは…とわたわた) (2019/1/30 23:34:40) |
カガミ♂♀スイクン | > | き、きしゃまぁ!!なに悪戯しにてきてるんだ!!というかそれ私の身体だろう!!(タマにすりすりされながら自分の体に怒って)<ミタマ>いやぁ…楽しかったのにバレるとはまいっちゃうなぁ…(カガミの姿で砕けた話し方をしながらにやにやしながら笑っていいおーやっぱりいいねこの体綺麗でありながら麗しいしと見ながら言い) (2019/1/30 23:35:43) |
ガエン♀ガオガエン | > | ??、(約数名はミタマというライコウに感激しているが、ガエンはポカンとしていて) (2019/1/30 23:35:45) |
ミリス(パチリス♂) | > | …二人も知ってるの……?(あれ? なんか、自分以外みんな知ってる? あれれ?ってなってます。 (2019/1/30 23:36:00) |
ボルト(サンダース♂) | > | とりあえずタマ、カフェに行きたいと言ってたけど良かったら行くか?(ひとまずミタマを無視してタマに誘ってみて) (2019/1/30 23:36:21) |
ガエン♀ガオガエン | > | 大丈夫だミリス、、アタシもさっぱりだ(と、ミリスに近づきそう言いつつ苦笑いして) (2019/1/30 23:36:50) |
スノウ&シュネー | > | 「ううん、ライコウさんは僕らのなかでも高名な方だってイメージ持ってるし、尊敬してるの! 会うのははじめてだけど―― あ、えっと……はじめまして!」 〈シュネー〉「アナタが、ミタマさんですか……?[キラキラとした目線、もはや敵も味方もない憧れのアイドルとファンの図]」 (2019/1/30 23:39:31) |
ディーア(ディアルガ♀♂) | > | カガミちゃんの美人顔は皆大好きなんだね~(ミタマ様の言葉を聞きながら)あ、もちのろん、私も大好きだよ~(カガミちゃん美しいもん、と)[レー]カ、カガミ様の姿だけど、やっぱり中身が違うから…なんだか違う…?(カガミ様の体なのにカガミ様じゃない…なんだかいろいろ違和感) (2019/1/30 23:39:45) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「こ、これほどライコウさんを目にして人が変わる兄妹、私初めて見たぁー…」 (2019/1/30 23:40:28) |
カガミ♂♀スイクン | > | ボルト、私の体をほって置いてそういうことを言われるのは私が一番困る!!(ミタマに渡したままだとほかのやつと絶対やられると言い捕まえろとタマの身体に結ばれながらいい)<ミタマ>三神の一人です!誰もが憧れるバリバリ弾けていく姉さんと言えばわっち!よろしくね☆うんやっぱりカガミの身体だと可愛さも増すなぁ!(スノウたちにご挨拶しながらアイドルっぽく言いカガミはやめろーと慌てていて、相当エオウとは違う意味で痛いとため息をつく理由がわかる) (2019/1/30 23:41:29) |
ミリス(パチリス♂) | > | …そ、そうなの…。 本来はライコウの、ミタマ様、かぁ……。(シュネーさんめっちゃキラキラとしてる… あこがれてた、のかなぁ………。)(と、苦笑い。あれちょっと反応が変だぞ。 (2019/1/30 23:41:45) |
タマ♀ポチエナ | > | あっ、行きたいです!(憧れのカフェと言われると完全に目を輝かせて、ぬいぐるみカガミ様を縛ったまま、カガミ様の本物の体を放置し始め) (2019/1/30 23:43:04) |
ボルト(サンダース♂) | > | え?カガミ様、姉さんに頼めばすぐ元通りにできるじゃないですか?(レナもカガミ同様の力を持っている) (2019/1/30 23:43:09) |
ガエン♀ガオガエン | > | あ、女なのか、そいつは(と、自分が知ってるライコウの姿を頭に浮かべつつ、姉さんと聞くと 女性ということを知って) (2019/1/30 23:43:38) |
ディーア(ディアルガ♀♂) | > | 肌も美しいし麗しいし…うんうん、わかるな~(現代女子感が凄い時の神)ミタマちゃんのテンションも、ややっぱりわっしもすっき!(ミタマ様のテンションにのりつつ)[レー]……あ、ええと…僕、レーです…(ミタマ様にちょっとあわあわしながらもご挨拶) (2019/1/30 23:45:29) |
スノウ&シュネー | > | 「三神の一匹……スゴすぎる。あ、ごめんなさい紹介遅れて……こほん。僕は、ピカチュウのスノウって云います。で…此方が妹のシュネーなんだ」 〈シュネー〉「はじめまして、ミタマさん――ううん、ミタマおねえちゃん! あたしはピチューのシュネーって云います! 経緯あって、カガミ様の神社にお世話になってますー…!」 (2019/1/30 23:45:47) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「……あー、えっとぉ。私、花の都出身で…ププリンのフプと申します~。"呪歌"を使えますー」 (2019/1/30 23:46:50) |
ミリス(パチリス♂) | > | (うにゅう… 街巡り、楽しみにしてたんだけどなぁ…… ミタマ様人気も、すごいし……… な、なんか、もやもや、するなぁ………;。)(なんだか置いてきぼりにされている感覚である。ちょっぴり嫉妬してるのもあるかもしれないが。とりあえずこっちは様子を見つつ、テーブルに広げてあった広告のお片付けを始めたのだった (2019/1/30 23:47:39) |
ボルト(サンダース♂) | > | タマ以外に行きたい奴いるなら連れて行くけど? (2019/1/30 23:48:26) |
ガエン♀ガオガエン | > | アタシはガエン 至って普通の一般メスガオガエンだ よろしくな?ミタマさん(と、せめてものさん付けをして自己紹介をこちらもして) (2019/1/30 23:48:32) |
ディーア(ディアルガ♀♂) | > | [レー]あ、僕、かふぇ…行きたい…!(ボルト君にピーン!と手を上げ) (2019/1/30 23:49:03) |
スノウ&シュネー | > | 「ごめん、僕はパス! ……ミタマさんと是非話したいと思ってて…!」 〈シュネー〉「あたしもあたしも! あれ、今カガミ様が大変な状態になってたのは……」 (2019/1/30 23:50:24) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「あ、じゃあ私が行きますー。たまにはジャズっぽいのも良いよねぇ。音楽には余念がないのぉ~」 (2019/1/30 23:51:02) |
ディーア(ディアルガ♀♂) | > | ミタマちゃんがいろいろやっちゃったっていう事だね~(暢気)あ、私もちょっとパスかな (2019/1/30 23:52:39) |
カガミ♂♀スイクン | > | アイツの場合神器でやってるから追い出せないから厄介なんだー!!!タマ、ほかの雄か雌に私の体汚されるから無視しないでくれ!(特殊なため厄介だと言いながら三神の中で確かに特殊)<ミタマ>ああよろしく…♪では、わっちが一緒に行けばいい話ではないか?雄でもあるが今はどう見ても姉さんでしょう♪外ならわっちのほうが詳しいぞ?(みんなに挨拶をしながら、ミリスの嫉妬を同じ電気タイプなのかすぐに感じてなら私もいっしょに行けばいいのではと言ってにやり) (2019/1/30 23:54:05) |
ディーア(ディアルガ♀♂) | > | 神器も歯がたたないとはね~(やっぱり強いな~と思い)あ、ついでに私も自己紹介しておくかな!私はディーア、タダノ時ノ神ダヨ!(ロボット風に) (2019/1/30 23:57:42) |
ミリス(パチリス♂) | > | …にゅう……。えと………。(連れていくと聞けば、闇の世界がどんな所か見たい反面、色々と複雑な心境。もやもやもや。迷いに迷っている。)えと… ミタマ、様もボルトさん達と、一緒に……?(嫉妬はしつつも、表面上は普通に接するだろう。頑張って隠してます。) (2019/1/30 23:58:00) |
ディーア(ディアルガ♀♂) | > | 【すみません眠気が酷いので落ちます…おやすみなさいませデス!】 (2019/1/30 23:59:25) |
おしらせ | > | ディーア(ディアルガ♀♂)さんが退室しました。 (2019/1/30 23:59:31) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【おやしみー】 (2019/1/30 23:59:39) |
スノウ&シュネー | > | 【お疲れ様ですー!】 (2019/1/30 23:59:41) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おつかれさまですよ~!!) (2019/1/30 23:59:51) |
カガミ♂♀スイクン | > | 【お疲れ様です!】 (2019/1/30 23:59:53) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「んっとね……意外と闇の世界って怖くはなかったよー?」 「あの時は (2019/1/31 00:00:41) |
スノウ&シュネー | > | 「――レナさんの力あってのことだったからね……」 (2019/1/31 00:01:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2019/1/31 00:03:27) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【あらま、おつかにー】 (2019/1/31 00:03:42) |
スノウ&シュネー | > | 【あら、お疲れ様です!】 (2019/1/31 00:03:42) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>おやおや、そんな嫌なことを隠さなくてもいいでしょ♪わっちの前では全部お見通し(言わなくておいいことを言って、ミリスの気持ちをあっさり見抜いて喋ってしまうある意味質の悪い雷様) (2019/1/31 00:03:54) |
カガミ♂♀スイクン | > | 【あら、お疲れ様です!!】 (2019/1/31 00:04:10) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/1/31 00:04:34) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おつかれさまですよ~!!) (2019/1/31 00:04:55) |
ボルト(サンダース♂) | > | ミタマさん、そろそろ戻してあげたら?(やれやれとため息をついて) (2019/1/31 00:05:12) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【機種変しますー】 (2019/1/31 00:05:38) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/1/31 00:05:47) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/1/31 00:05:53) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「もどりましたー」 (2019/1/31 00:06:04) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【おかえりー】 (2019/1/31 00:06:12) |
ミリス(パチリス♂) | > | …い、や…… あの………。 別に言わなくてもいい事、だし……。(それに普段は話したり、お世話になってるからいいもん。と、視線を逸らす。さりげなく口を滑らせかけているが。) (2019/1/31 00:07:11) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「あれ? そうなの――って、ミタマおねえちゃん神通力で心読めちゃうんだ…!」 「これは、隠し事なんか出来なさそうだね……僕にとっても、良い刺激になりそうかも。鍛練も意味合い込めてさ」 (2019/1/31 00:07:14) |
カガミ♂♀スイクン | > | どうせ、群れにの中に飛び込んで遊んでるんだろこの色欲魔が!!(そう言われるとピンポンと言って)戻したくても今私の体はパーティー中だからだめぇ…ちょっと若い子たちの相手してるからあと1日は放置!(あの群れは今反応してるのボスだとはわかってないんだろうなクククっと笑っている) (2019/1/31 00:09:49) |
ボルト(サンダース♂) | > | 《レナ》騒がしいわね、何事なの?(空間移動で休憩室にやってきて) (2019/1/31 00:11:48) |
ガエン♀ガオガエン | > | よう、レナこんばんわ(レナがやってくると、手を振り挨拶をして) (2019/1/31 00:12:25) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「ほぇー、大胆不敵なんですねぇ。…今この地方も無秩序に近い中で、ミタマ姉みたいな立ち回りしてるとある意味、長生きするのかもねぇー」 (2019/1/31 00:12:26) |
カガミ♂♀スイクン | > | 【素がちょいちょい漏れてる…!w】 (2019/1/31 00:12:42) |
ミリス(パチリス♂) | > | それよりミタマ様。僕、ミリスっていいます。よろしく、になるのかな……?(とりあえずもやもやを強引に抑え込んで、我慢我慢。 それから、改めてミタマ様の方を見ると、にぱっと微笑みかけるだろう。にぱにぱにぱ。 (2019/1/31 00:13:00) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「あら、レナ姉こんばんは~。スノウとシュネーなら、ライコウのミタマ姉に御執心だよ~」 (2019/1/31 00:13:34) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>ええ、よろしくね♪wっちの前では特に隠し事できないから考えない方がいいわよ♪おっ…珍しい方も来るのですな!(レナを見て珍しいっと言い、特殊な人だと見てわかるが興味深々で) (2019/1/31 00:17:55) |
ガエン♀ガオガエン | > | んぉ? ミタマさんとレナは初めましてなのか?(と、ミタマの反応を見てそう言って) (2019/1/31 00:19:21) |
ボルト(サンダース♂) | > | 《レナ》はぁ、この騒ぎはミタマのせいだったのね……それ!(レナが軽く指で弧を描くとカガミとミタマの身体を入れ替えてカガミは本体に戻りミタマはスイクンのぬいぐるみになってしまい) (2019/1/31 00:19:43) |
ミリス(パチリス♂) | > | …むう。意地悪言うなぁ……。(わざわざ口に出さなくてもいいじゃんかぁ。と… 完全に口を滑らせるのだった。 (2019/1/31 00:20:51) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「……あ、そういうことか! ぬいぐるみはミタマおねえちゃんの方だったんだ!」 〈フプ〉「多分、要点が違うと思うー」 (2019/1/31 00:21:41) |
カガミ♂♀スイクン | > | あっ、おい!レナそんな無理にするとあべべべべっ!!(身体に戻ったと思ったとたん空間に強烈なヒビが入り時間が逆行してまたぬいぐるみに戻るとシューッと黒い煙を上げて反動がカガミだけに行っていて)<ミタマ>あーあ―…特殊ですからわっちの神器は…わっちがしないと戻れないのですよ(時間にまで干渉するこれだけに突出したチートアイテム) (2019/1/31 00:24:30) |
ミリス(パチリス♂) | > | …シュネーさん落ち着こう落ち着こう。(なんか錯乱してない?と、思わず声をかけちゃうスタイル (2019/1/31 00:25:45) |
ボルト(サンダース♂) | > | 《レナ》ミタマ、いい加減にしないと本気で怒るわよ?(にっこりと笑いながら黒いオーラ全開でミタマに近付き) (2019/1/31 00:26:07) |
スノウ&シュネー | > | 「か、カガミ様ー!? み、ミタマさん恐るべき神器の力をお持ちで…!」[驚きをしつつもミタマさんへの憧れはそのままに] 〈シュネー〉「……えへへ、ごめんなさいミリスー。…やや、いつ見てもすごい刺激ー」 (2019/1/31 00:27:12) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>魂の交換というやつよ♪だーかーらー…私の体は今(乱交中)なの!戻るにしても…あっちの群れが治まるまでは戻したくないって話…!(むしろ今は私が主導権握ってるんだから攻撃したらカガミの体に傷が入るよと強気だが、小さい子供たちの前なので乱交は聞こえないようにいい) (2019/1/31 00:30:35) |
ボルト(サンダース♂) | > | 《レナ》じゃあ今度ボルトに相手してもらおうかしらね(ミタマの耳元でカガミをもメスにした実力はあるわよ?と囁いて) (2019/1/31 00:32:41) |
スノウ&シュネー | > | 「あ、つまりはトップシークレットなんですね、分かりますそれ!」[自身も性の話はあまり触れないようにしてるのか、ミタマさんの小声で言った当たりはさも聞こえない振りをしつつ肯定] 〈シュネー〉「つまりは入れ替えだ……! うわぁ…神の力にしてこれほど強い効果を持つなんて!」[きゃっきゃとはしゃぐように――今や憧れの伝説と一般の養成訓練生みたいなもの] (2019/1/31 00:33:18) |
ミリス(パチリス♂) | > | うにゅ、いいんだよ~ (うーにゅ。と、考える素振りと共にミタマ様を見ている。…いいひと?なんだとは思う?のだけど…。でも、なんでこう、もやってくるかなぁ!;) …っ……。(ちら。シュネーさんの方を見ては、視線を落としている。あぅぅ、と小さく声を漏らしながら。 (2019/1/31 00:34:22) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「いくらボルト兄でも、ミタマ姉には敵わない気がするよぉ。……私が言うのも何だけど、すごい癖が強いー」 (2019/1/31 00:34:29) |
カガミ♂♀スイクン | > | …………(タマの近くで気絶している)<ミタマ>ほほぅ…それは楽しそうな!後日相手してもらおうっと♪(ボルトを狙いつけたようだ)そうそうトップシークレットな体は今悪い奴らを懲らしめているの!ただ、下手したら危ないから使いどころ次第だけどね♪(ニコッと笑っていいミリスの視線に速く告っちゃえと全部覗いて親指を立てる余計なお世話) (2019/1/31 00:38:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガエン♀ガオガエンさんが自動退室しました。 (2019/1/31 00:39:23) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/1/31 00:39:30) |
ボルト(サンダース♂) | > | さて、俺は腹減ったから何か作るかな(そう言ってボルトは台所へ) (2019/1/31 00:39:38) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【おかえりー】 (2019/1/31 00:39:43) |
カガミ♂♀スイクン | > | 【おかえりー】 (2019/1/31 00:40:34) |
ガエン♀ガオガエン | > | [ただいまーです」 (2019/1/31 00:40:51) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おかえりなさいですよ~!!) (2019/1/31 00:40:52) |
ミリス(パチリス♂) | > | (ミタマ様の言葉には、思わずぽかんとした後に)わぁー!? わー!!わー!!!(何を言うのかなこの神様はー!!と言わんかの如く、顔を真っ赤にさせてあわわわモード。…初心である (2019/1/31 00:40:59) |
スノウ&シュネー | > | 「本体は大事ですからね……無理はなさらずに、ミタマさん。――か、カガミ様タマと一緒に、文字通り伸びちゃったね……」 〈シュネー〉「いってらっしゃーいボルトおにいちゃん。あたしは…んー、コママのホットケーキがあるから良いかなぁ。……およ、ミリス? どうしたの顔真っ赤だよー?」[キョトン、とミリスくんに顔を向けつつ。相変わらずのミタマさんへの尊敬揺らがず] (2019/1/31 00:42:25) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「いやぁ、敵なしはレナ姉もだけどミタマ姉も相当だねぇ。私なら、負と穢れを抑える歌なら使えるよー。精神力はまだ鍛練中だけど」 (2019/1/31 00:44:28) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>初心だねぇ…いい反応だね…♪わっちの本体は今悪いリーダが入っていて部下たちに可愛がられてるよ…あんなことをやるんだそれなりの報いは受けてもらわなきゃねぇ♪(と言いながら本人はむしろ楽しんでるかの言い方をするので確かにコーリンと似たような性格だとわかる)歌が歌えるのかそれはいい特技じゃない(ぽんぽんとカガミの姿で頭を撫でる) (2019/1/31 00:48:52) |
ボルト(サンダース♂) | > | 《レナ》しかしなんで急に来てカガミの身体と入れ替えたのよ。相手をし終わったらここに来れば良かったんじゃない? (2019/1/31 00:50:18) |
ミリス(パチリス♂) | > | ふぇっ!? あ、いや、その、あの… なんでも、ないよ?(いっぱいいっぱいな状況下。ミリスはシュネーさんの言葉には、それでもなおいつもみたいな対応が出来た。苦笑いで何でもないよ、と。相当てんぱってはいるようだが… ここでてんぱってなんでもないと答えちゃう辺り、告白は… 遠そうだ。 (2019/1/31 00:50:48) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「えへへ、奇妙だけど嬉しいー。カガミ様がミリス姉、って訳なのですね。私のは…特殊な歌詞――"呪歌"を歌って周囲に届ける事で、援護したり妨害したりが出来るのよ~」 (2019/1/31 00:53:30) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「んー? 変なミリスー。ミタマ様――ううん、ミタマおねえちゃんが来てから少し緊張してるような。…レジェンド級だから、というのもあるのかなぁ」 (2019/1/31 00:55:03) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>カガミには悪戯のついで、ほかの部下に乗り移るのもよかったんだけど…一番体になじむ方がいいでしょ?(簡単に一番慣れてるカガミが都合がよかったと言って)ミタマよ?ミリスはこっち…(クスッと笑って言う) (2019/1/31 00:58:03) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「あ、ややごめんなさい、素で間違っちゃったー」【ごめんなさい私が間違えてた!】 (2019/1/31 00:59:02) |
ボルト(サンダース♂) | > | 完成…と(ザンギを作ったようでご飯と一緒に休憩室に持ってきて) (2019/1/31 00:59:40) |
カガミ♂♀スイクン | > | 【シンオウ名物しれッと持ってきてる!!】 (2019/1/31 01:01:22) |
ミリス(パチリス♂) | > | き、緊張は……。(最初は思わず嫉妬心やら疎外感が合わさって不貞腐れから入った為、気付かなかったが… そういえば、ミタマ様って伝説のポケモンじゃん!と、頭の中でなったのでした。)あ、いや、あの…先ほどは、とんだ、ご無礼を………。(カチカチ。今度は固まる。 (2019/1/31 01:01:49) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>元々こんなんよ今更改めてもらってもわっちは困る!(カガミの姿だが笑い方はいつもよりも表情豊かに笑い、気にするんじゃないわよという) (2019/1/31 01:03:59) |
スノウ&シュネー | > | 「……緊張、は、何故か僕はしてないな。だって、あのライコウさんだよ!? 僕にとっては立派なでんきエネルギーの使い手そのものだもん……!」[今やすっかりのファン魂に火が付いてるピカチュウ!] (2019/1/31 01:04:05) |
ボルト(サンダース♂) | > | モグモグ…美味し美味し(夢中になって食べてる) (2019/1/31 01:05:11) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「機種変えしますー」 (2019/1/31 01:08:05) |
カガミ♂♀スイクン | > | 【了解です!】 (2019/1/31 01:08:26) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/1/31 01:08:47) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/1/31 01:09:02) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「ほうほう、今回のボルト兄の料理、ザンギ…かぁ。あわわわ…さすが歩く料理本。私の場合は歩く歌詞だねぇ~」 (2019/1/31 01:09:05) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【戻りましたー】 (2019/1/31 01:09:19) |
ミリス(パチリス♂) | > | いや、むしろそれ緊張しないの……;(憧れの相手って事になるんじゃ、と… 興奮で緊張どころじゃなくなってるとは思わないんだろうなぁ。変に冷静になってるミリスであった。)あ、え、えっと… そう、ですか……。(それでもまだ緊張がほぐれないらしい。ミタマさんを見れば、ちょっぴり緊張気味に話すだろう。嫉妬したり緊張したり忙しい子です。 (2019/1/31 01:09:21) |
スノウ&シュネー | > | 【了解でござんす!】 (2019/1/31 01:09:21) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【おかえりー】 (2019/1/31 01:09:23) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おかえりなさいですよ~!!) (2019/1/31 01:09:26) |
ボルト(サンダース♂) | > | 他の地方だと「鳥の唐揚げ」と言えば伝わるかな?(食べながらフプに説明して) (2019/1/31 01:10:47) |
ガエン♀ガオガエン | > | 今日のお前らめっちゃテンションたけぇな(と、苦笑い気味にスノウシュネー兄妹を見つつ、まぁあのライコウだもんなと自己解釈して) (2019/1/31 01:11:46) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「あ、なるほど! バルチャイの揚げ物風なんだねぇー。なるなるー」[笑顔でコクコク、怖いこといってます。] (2019/1/31 01:11:55) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>中身がライコウなだけであってわっちの体は今はここにないがな…(ガエンの言葉に捕捉するように説明して) (2019/1/31 01:12:36) |
ガエン♀ガオガエン | > | あぁ、そういやそうだったな(ミタマに説明されれば、そういえばそうだった、と) (2019/1/31 01:13:53) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「あはは…! その入れ替わってる体の…悪いリーダーさん? すごい懲罰受けちゃってるだろうねー。はは、いやぁーごめんなさい……ついつい、テンション上がっちゃってたよぉ」 「僕もだよ。憧れのライコウさんかと思ってて、今やカガミ様と入れ替わってるミタマさんに普通に、限りない元気で話しちゃってたな」 (2019/1/31 01:16:51) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>そうそう、盗みをしてたりブイブイ言ってたならずどもだったからお姉さんがお仕置きに食べられに行っただけよ?(よく聞くと教育上よくないので言葉を濁しながら言う) (2019/1/31 01:18:58) |
スノウ&シュネー | > | 「今度は奴隷狩りに対しても、そういう怒りの雷食らわせても良いかもねー。[珍しく、スノウの悪い笑み。] 犯罪はあってはならないもんね、すべては環境の問題だしヒト・ポケモンの拗れだねー」 (2019/1/31 01:21:36) |
ボルト(サンダース♂) | > | 《レナ》ミタマは私が少し気になってたようだけど?(そういや会った時に珍しいと言ってたような?と) (2019/1/31 01:23:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | (………。やっぱりちょっと悔しい。)(とはいえ、顔を向けたりじっと見たりすると思考を読まれると思ったのか。背中を向けつつ心の内でぽつりと。それからはう~。と大きく息を吐けば) 奴隷狩りかぁ。今頃どうしてるんだろう……。 (2019/1/31 01:23:05) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>まあ、みんな生き物ですから色仕掛け策略で潰せますからね…♪(言ってることは恐ろしい)んーだって壁からいきなり空間壊して入ってくるしわっちを無理やり入れ替える力を行使したからね…(時が遡って失敗したがそんなことできるのを見て珍しい以外何物でもないではないかという) (2019/1/31 01:26:54) |
スノウ&シュネー | > | 「コママ曰く、精神耐性を鍛えていけば…まだ何とかなる (2019/1/31 01:28:31) |
ボルト(サンダース♂) | > | 《レナ》そりゃ闇の世界を統べる女王だしカガミ並の力は持ってるわよ? (2019/1/31 01:28:46) |
スノウ&シュネー | > | 「――のかな。僕らは悪者にならないようにはしよ……」 (2019/1/31 01:28:59) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「えっと、今の私が覚えてる…6種の呪歌の題名はね…。"安らぎの歌""応援歌""レクイエム""スローテンポ""魔封じの歌"。そして (2019/1/31 01:31:37) |
スノウ&シュネー | > | 「――"希望の呪歌(のろいうた)"。この歌は私にとっての十八番なのー。ものすごく疲れるけど、効果は絶大! ……そうそう、今は魔導を解除する効果のある呪歌を、探してるんだけどね……?」 (2019/1/31 01:33:21) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>ああ、そうだ…ガエンだっけ?今度少し相手をしてくれないか?珍しいやつ見ると燃えるんだよ♪(いきなりガエンに夜のお誘いをするお姉さん珍しい子を見つけるという癖) (2019/1/31 01:36:32) |
ミリス(パチリス♂) | > | …そういえば、この間ネーヴェさんが倒れた時にそんな話、してたね。確か、歌の名前……。(なんだっけ?とフプさんをみるだろう (2019/1/31 01:37:58) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「んっとね……確か、"破邪の歌"! 掛けられた魔導を解除してくれる、"魔封じの歌"と似た援護と妨害の両面持ちなの」 (2019/1/31 01:40:21) |
ボルト(サンダース♂) | > | ごちそうさま…と(食べ終わって食器を片付けて) (2019/1/31 01:40:22) |
スノウ&シュネー | > | [使いようによっては、有利不利問わず…魔導の効果を無に帰しちゃうけどね、とミリスくんに苦笑い] (2019/1/31 01:41:16) |
ガエン♀ガオガエン | > | んぁ? あぁ、アタシでよけりゃ全然大丈夫だぜ?(と、行きなりミタマから相手してくれないかと言われ、ガエン的にはいわゆる 話相手や悩み相談というような意味の相手と解釈しているようで、頼み事は断れない性格のガエンは微笑みもちろん、と) (2019/1/31 01:41:59) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「えっと、これはフプから聞いたけれど…"魔封じの歌"には、相手の魔法とかの詠唱や…音による攻撃の動作を封じ込めちゃうのがあるの。こうなんて云うの――口封じと同じ効果」[元は呪歌使いを守る為の、作られた歌なんだって ] (2019/1/31 01:44:15) |
スノウ&シュネー | > | [――と説明していって] (2019/1/31 01:44:28) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>ほんと?じゃあ、今度ちゃんと本来の姿になった時に頼むとするよ♪(嬉しそうにミタマ的にはいいよと言われるとじゃあ今度なと約束を取り付けられて嬉しそうで)魔道解除の歌か…わっちはお祭りの歌しか知らんな(やはり遊び人) (2019/1/31 01:46:40) |
ミリス(パチリス♂) | > | 詠唱やハイパーボイスのような攻撃の動作を封じるのが魔封じの歌で… それとは別に、かけられている魔導の力を解除するのが破邪の歌って感じなんだね。(ふーむ、と頷きつつ (2019/1/31 01:48:52) |
ガエン♀ガオガエン | > | (そして、若干食い違ったまま約束が成立、結局何も知らないガエンがミタマと夜の楽しみをすることになったのは、まただいぶ経ってからの話である) (2019/1/31 01:49:23) |
ボルト(サンダース♂) | > | 《レナ》ミタマもほどほどにしておきなさいよ?(何となく察知したのかやりすぎないようにね?と) (2019/1/31 01:50:50) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「その解釈で大体合ってるー。ミリス情報の整理が完璧!」 (2019/1/31 01:51:29) |
ミリス(パチリス♂) | > | そっか。上手い具合にまとめられていたなら、よかったかな?(えへへ。と、嬉しそうに笑顔を見せるだろう。そろそろ緊張も解けていつも通りになってきたころ (2019/1/31 01:54:53) |
スノウ&シュネー | > | 「お祭りの歌…ちなみにどんな歌だったのですか? 豊穣を祈る素敵な歌詞なのかな……」 (2019/1/31 01:55:12) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>分かってますよ…相手の心が読めるのでちゃんとそこは線引きしちゃいますから♪(そこがコーリンと違い駆け引きがないとコーリンに嫌われる理由) (2019/1/31 01:55:13) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>そうそう、豊穣の歌とか…よく聞くのは和太鼓で三三七拍子みたいなやつかな??(よく耳に聞き慣れたのはお祭りでやってる曲とかだろうにと言われそう) (2019/1/31 01:59:17) |
ボルト(サンダース♂) | > | 《レナ》とりあえず明日は必ずカガミに身体を返しなさいよ?(ため息を付きながらミタマを見て言い) (2019/1/31 02:00:00) |
スノウ&シュネー | > | 「あぁ、あの囃子が特徴の…! 魂のビートってのかな…良い感じに火がつきそうだねっ」 (2019/1/31 02:04:07) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「レー姉たちが教えてくれた、過去のサーナイトさんが知ってるとされる――慈愛の歌。そして、私の探してる"破邪の歌"。今回は、それが目標になるかもしれないなぁ……! 歌を覚えるのは、私の生き甲斐だもの」 (2019/1/31 02:06:52) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>ええ♪しっかり返しますよ……このままやっても楽しそうだけどカガミに後でどやされるのも嫌ですしね…(そこは自重して) (2019/1/31 02:07:30) |
ボルト(サンダース♂) | > | 《レナ》むしろカガミを穢されたらタマが黙ってないからね(タマの嫉妬深さには注意しなさいよと) (2019/1/31 02:08:24) |
ミリス(パチリス♂) | > | 僕も街とかで何らかの噂とか、情報を手に入れたら伝えるよぉ。(町は情報の宝庫だからね。と、にこり。それからミタマさんを見れば)…あ、うん。タマさん本当に、カガミ様に何かあったときは容赦ないから、気を付けてね………? (2019/1/31 02:09:29) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「ミタマおねえちゃんに至っては (2019/1/31 02:10:13) |
スノウ&シュネー | > | 「――そんなの平気かもしれないよ? あたしたちだって驚いたもの、精神耐性もそうだし――比類の無い強い神器も使いこなせるし!」 (2019/1/31 02:11:17) |
カガミ♂♀スイクン | > | ………噛みついてきそうだし二人を相手にするのはわっちも好きじゃないからやらないって♪(さすがにカガミと小さい子にやられると考えるとそれは大変疲れるからやりませんよと苦笑い) (2019/1/31 02:13:11) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「うん、分かったー。私も私なりに、鍛練しながら情報探してみるー!」[ミリスくんにありがとうーと笑顔できゃっきゃと。そして窓の夜空を眺めつつ] (2019/1/31 02:14:28) |
ボルト(サンダース♂) | > | さてと、どうするかな?(皿洗いを終えて休憩室に戻ってきて) (2019/1/31 02:16:09) |
ミリス(パチリス♂) | > | …確かに、なんだかんだでひらりと受け流しそうだけど……。(シュネーさんの意見に同意しつつ。フプさんにはにこにこと笑顔を浮かべて答えるだろう。任せて、と。)およ、ボルトさんおかえりだよ~ (2019/1/31 02:16:33) |
スノウ&シュネー | > | 「あ、おかえりなさいボルトさん!」 (2019/1/31 02:17:52) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【お帰りなさいー】 (2019/1/31 02:18:13) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「ふふふふー、タマが本当に容赦なくなったら、私の"希望の呪歌"が黙っちゃいないよ~」 〈シュネー〉「ついでのノリで歌うみたいのは、ちょっと止めとこうかフプ……」 (2019/1/31 02:20:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | フプさんは希望の呪歌歌うと、負担がやばいんだから……;(無理はしちゃだめだよ?って (2019/1/31 02:22:46) |
スノウ&シュネー | > | 「よしっと…ポプリには僕らが神社で寝泊まりする事は伝えてあるから……僕たちも、そろそろ寝ちゃう?」 〈シュネー〉「ミタマおねえちゃんとも、知り合えたからかな……久々に興奮したの何だか新鮮……」 (2019/1/31 02:27:44) |
ボルト(サンダース♂) | > | 俺は先に部屋に戻ってようかな(エルンとリンの様子を見るために部屋に戻っていき) (2019/1/31 02:29:24) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「ふぁぁ…そうだね、皆おやすみー。私はうがいしてから寝ちゃうねぇー」 (2019/1/31 02:29:56) |
ミリス(パチリス♂) | > | …最近、外は危ないもんね。(僕らもそろそろ帰らないとかなぁ。とか、考え、時計を見るだろう。)………こ、この時間に帰るのかぁ…………。(寒いし危なそう。 (2019/1/31 02:30:10) |
スノウ&シュネー | > | 【今回はありがとうございました…! スノウ達は神社内の寄宿舎、もしくは客間で寝泊まりする見込みです!】 (2019/1/31 02:31:01) |
ボルト(サンダース♂) | > | 《レナ》ミリスには風飛びの羽根があるでしょ?(力が残ってるならそれでワープすれば安全じゃないかな?と) (2019/1/31 02:31:17) |
スノウ&シュネー | > | 【それでは、おやすみなさいませー。また後程お願いしますー】 (2019/1/31 02:31:22) |
おしらせ | > | スノウ&シュネーさんが退室しました。 (2019/1/31 02:31:26) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【おつですん】 (2019/1/31 02:31:37) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おつかれさまでしたですよ~!!) (2019/1/31 02:31:56) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/1/31 02:32:24) |
カガミ♂♀スイクン | > | <ミタマ>そうね…時間もそろそろ遅いものね…わっちも今日は寝て明日また来れたら来ますね…(欠伸をしながらタマとカガミを持ち上げて一緒に寝ればいいかと連れていきおやすみなさいと言い出ていく) (2019/1/31 02:32:41) |
カガミ♂♀スイクン | > | 【了解です!お疲れ様ですと私も今日はここで落ちるのです!おやすみなさいー】 (2019/1/31 02:33:25) |
ミリス(パチリス♂) | > | …そう、だった。(あとワープだまも。と、呟くも、どことなく帰りたくなさそう。でも帰らないと。あうあう。…寂しがりの辛いところである。)…じゃあ、またね。(おやすみなさい、と風飛びの羽根を取り出せば、それを使って… 自宅までワープしていったことだろう。 (2019/1/31 02:33:29) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【おやすみなさいです】 (2019/1/31 02:33:37) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おやすみなさいですよ~!! こちらも落ちますね!!それでは…!!) (2019/1/31 02:33:52) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/1/31 02:33:55) |
おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが退室しました。 (2019/1/31 02:33:56) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【それじゃあ解散して寝ますか】 (2019/1/31 02:34:10) |
ボルト(サンダース♂) | > | 【おやすみなさい】 (2019/1/31 02:34:18) |
おしらせ | > | ボルト(サンダース♂)さんが退室しました。 (2019/1/31 02:34:21) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/1/31 02:34:51) |
おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/1/31 09:28:26) |
レナ(エーフィ♀) | > | さて、そろそろ開店の時間ね(とあるカフェにて動いてる人) (2019/1/31 09:42:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナ(エーフィ♀)さんが自動退室しました。 (2019/1/31 11:25:21) |
おしらせ | > | スノウ&シュネーさんが入室しました♪ (2019/1/31 17:00:21) |
スノウ&シュネー | > | 「よっと! シュネー、鞠飛ばしたよー!」 〈シュネー〉「うん、地面に落とさないようにしなきゃ!」[境内の方で、軽くふわふわとする鞠を使って遊んでるようだ] (2019/1/31 17:01:47) |
おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/1/31 17:17:20) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【こんばんは】 (2019/1/31 17:17:27) |
スノウ&シュネー | > | 【こんばんはー!】 (2019/1/31 17:17:35) |
レナ(エーフィ♀) | > | はぁ……疲れた〜(どうやら闇の世界で何かしていたのかお疲れの様子で) (2019/1/31 17:18:41) |
スノウ&シュネー | > | 「ほいっ…! あー、新記録かも? やっぱり久々の鞠遊びは楽しい――って、あれ? レナさん?」 〈シュネー〉「たまにこうやって風を受けて遊ぶのも悪くないねー! ありゃ、レナおねえちゃん? おかえりー、何かお疲れだね?」 (2019/1/31 17:20:24) |
レナ(エーフィ♀) | > | そりゃあこう見えて闇の世界でカフェを経営してるからねぇ(昨日ボルトが連れて行こうとしてたカフェをレナが経営してるようで) (2019/1/31 17:21:34) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「い、意外と多趣味なんだね。体力あるのも頷けるねー」 「そういや昨日は、思わぬ来客が来てて中断になっちゃってたな。見た目はカガミ様だけど――あれが、ミタマ様なんだ…!」 (2019/1/31 17:23:14) |
レナ(エーフィ♀) | > | ミタマもカガミにちょっかい出さなければいいのに……(はぁ、とため息をついて) (2019/1/31 17:25:18) |
スノウ&シュネー | > | 「あはは…; タマと一緒に今頃は、休養されてるかもしれないね。いつもああいう感じに巻き込まれるの?」 (2019/1/31 17:26:29) |
レナ(エーフィ♀) | > | いつも…ではないかな?とりあえずミタマは遊んでばかりいるけどものすごいアレなのよね。根は悪い子じゃないんだけど…… (2019/1/31 17:27:49) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「あの感覚と云い、精神耐性と云い…そして立派な神器の強さも! 最初の思い描いていたライコウさんとは違ってたけど、でも…それでも十分に頼りになりそう!」 「すっかりシュネーも彼女のファンになっちゃってるね……そういう僕もだけど」 (2019/1/31 17:29:58) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/1/31 17:31:15) |
レナ(エーフィ♀) | > | 頼りにするのはいいけどあまり面倒な事に巻き込まれないようにね? (2019/1/31 17:31:18) |
ガエン♀ガオガエン | > | [こんばんわー」 (2019/1/31 17:31:22) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【こんばんは】 (2019/1/31 17:31:23) |
スノウ&シュネー | > | 【こんばんはですー!】 (2019/1/31 17:31:49) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「出来る限り気をつけまーす。フプも云ってたけど…あたし達平和とはあまり縁が無いらしいのね…… (2019/1/31 17:32:44) |
ガエン♀ガオガエン | > | うーっす、、(いつも通り階段を上って皆が居る境内に移動して) (2019/1/31 17:33:21) |
スノウ&シュネー | > | 「でも、折角手に入れられた日常を…手放したくないからね。これからも、訓練はしてくし――上手く回避するのも身に付けてくよ」 (2019/1/31 17:33:39) |
スノウ&シュネー | > | 「あ、ガエンさん! こんばんはー!」[鞠を持ったまま手をフリフリ] 〈シュネー〉「もうすぐ1月も終わりになっちゃうねー!」 (2019/1/31 17:34:29) |
レナ(エーフィ♀) | > | ガエンいらっしゃい〜(テーブルの上に顔を乗っけながら挨拶して) (2019/1/31 17:35:05) |
ガエン♀ガオガエン | > | おう、こんばんわ レナ スノウ シュネー(鞠で遊んでいた様子のスノウとシュネー そしてレナに手を振って) (2019/1/31 17:35:51) |
スノウ&シュネー | > | 「街の方で図書館…あると良いな。色々と資料を見渡せるだろうからね――ミリスが破邪の呪歌について、調べてくるよーって聞いてたけど」 (2019/1/31 17:40:16) |
レナ(エーフィ♀) | > | うちの図書室にもそれっぽいようなのあったような無かったような?(レナの城にも本はたくさんあるらしく) (2019/1/31 17:43:22) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「っと、すみません ちょっとご飯行ってきますねー」 (2019/1/31 17:44:11) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【いてらー】 (2019/1/31 17:44:22) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「ほぇー、レナおねえちゃんのお城にも本がたくさんあるんだ…! 絵本とか種類もたくさんありそうだねぇ。おにいちゃんとも、神社の本を許可を得て読ませてもらってたんだけど…あまり良い情報がなかったんだもん」 (2019/1/31 17:45:27) |
レナ(エーフィ♀) | > | んー、なら来てみる?今はもう力使わなくてもこの世界の人も闇の世界に居ても大丈夫になったし (2019/1/31 17:46:59) |
スノウ&シュネー | > | 「今探せる所で情報が見付からなければ…シュネーの夢に見た世界樹そのものにヒントがあるか、レナさんの云う闇の世界での蔵書に頼るかのどちらかだ… 良いよ、行こう」 〈シュネー〉「前までの30分経ってしまうと生者である体が消えてしまうなんてリスクも…ない、訳なの?」 (2019/1/31 17:49:49) |
レナ(エーフィ♀) | > | うん、何もリスクはないわ。あの事件が終わってから闇の世界も変わったみたいでね (2019/1/31 17:51:28) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/1/31 17:52:32) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【こんばんは】 (2019/1/31 17:52:50) |
スノウ&シュネー | > | [その答えを聞いて安心したのか、シュネーの顔に更に可愛くニコリと笑顔を。スノウもコクコクと頷いて――] (2019/1/31 17:52:58) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~!!) (2019/1/31 17:53:00) |
スノウ&シュネー | > | 【こんばんはです!】 (2019/1/31 17:53:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | …こんばんはー!!(元気よく階段を登り、やってくるパチリスの男の子。買い出しと図書館での調べものを一旦は終えて、立ち寄ってきたところらしい。境内にいるらしき皆さんの姿を見つければ、やっほ~と手を振って (2019/1/31 17:54:08) |
レナ(エーフィ♀) | > | あら、ミリスこんばんは(ミリスの声が聞こえると挨拶して) (2019/1/31 17:54:33) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「~♪ ……ふぅー、午後の鍛錬とメンタル練習、こんなものかなぁ。後は、“破邪の歌”の出所がキャッチできれば―― あれ、ミリスー、レナ姉~。こんばんはー!」 (2019/1/31 17:54:58) |
スノウ&シュネー | > | 「……あ、おかえりなさいミリスー! 今日もお疲れ様!」 〈シュネー〉「こんばんはー! 買出しいつもありがとうー」 (2019/1/31 17:57:04) |
ミリス(パチリス♂) | > | うにゅ、こんばんはだよ~!!(元気よくご挨拶。それから)あ、もうちょっとしたらネーヴェさん来るよ。花屋のお仕事、終わったから来るって!(そう話していくだろう。スノウさんとシュネーさんにもにぱっと笑顔を見せつつ手を振り振りと (2019/1/31 17:58:09) |
レナ(エーフィ♀) | > | うーんと、どうしましょうかね?(調べたい物があるなら連れてくよ?と) (2019/1/31 18:00:59) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「そうなんだね! 彼女にもお疲れ様ーって伝えなきゃー。今は少しずつでも、情報が欲しい所だねぇ」 「僕には電気の力を操れる位しかないから…何か出来る事を増やしたいのもあるね」 (2019/1/31 18:02:07) |
ミリス(パチリス♂) | > | …あれ?もしかして、どこかに行く予定だった?(そう、きょとり。調べものがあるなら、という言葉には)あ、えと… 図書館で呪歌や魔法について調べてみたけど、破邪の歌やそれに関係するような記述はあまりなかったよ~; (2019/1/31 18:03:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガエン♀ガオガエンさんが自動退室しました。 (2019/1/31 18:04:17) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「そっかぁー…ううん、調べて来てくれただけでも、凄く嬉しいよ。じゃあ、やっぱりレー姉達の情報と、世界樹とゼルネアスさんかなぁー」 (2019/1/31 18:04:56) |
レナ(エーフィ♀) | > | 情報が欲しいならもしかすればうちの図書室にあるかもしれないかな?と思ってね (2019/1/31 18:06:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | ただ、洗脳の魔導についてはある程度、記述を見つける事が出来た…かも。とりあえず詳しい話はあとでかな!(レナさんの図書室の話も気になるし!と、口にするだろう」ネーヴェ「…どうも、こんばんは?(そんな中、花束と籠を持った色違いパチリスの女の子、ネーヴェがやってくるでしょう。いつものようににこり、と」 (2019/1/31 18:06:56) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「……んっとぉ…あの夢の、歌声…。聞いてると心が澄み切った感じに…なってたのは覚えてるな…。歌ってる途中で目が覚めたから、詳しいのは分かんないけど…」 (2019/1/31 18:07:41) |
スノウ&シュネー | > | 「コママとカゲには留守番を頼もうかな……。よっし、行こう――噂をすれば何とやら! ネーヴェさん、お疲れ様!」 〈シュネー〉「おねえちゃーん! 来てくれてありがとう! (2019/1/31 18:09:07) |
ミリス(パチリス♂) | > | ネーヴェ「ありがとう。今日も何事もなく終わったよ。(嬉しそうにスノウさんとシュネーさんに話しかけつつ)あら、ちょうどお出かけの予定だったのね。」ミリス「…ちょっと調べものにいくの~ 僕も行っても構わない?(ネーヴェにはそう答えつつ、ミリスはレナさんに自分も同行してもいいか尋ねてみたりして」 (2019/1/31 18:13:52) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「ん、分かったー。洗脳の魔導……あんな、怖いのもあるんだねぇ……ん?」 〈???〉「……ゃぁぁああああっ!!」[突然空から境内に誰かが落ちてきた! どうやら看護士ラッキー・クロエのようで。ワープだまでの移動らしい!] (2019/1/31 18:14:35) |
レナ(エーフィ♀) | > | ん?なんか落ちてきた…(落ちて来たクロエをつんつん) (2019/1/31 18:18:52) |
スノウ&シュネー | > | 〈看護士ラッキー・クロエ〉「あたたた… あ、良かった! 無事に付けた! お騒がせしてすみません~。クロエ、此処に参上です!」 「こ、こんばんは……すっかり登場の仕方が板についてきた様な」 〈シュネー〉「お、お久しぶり…クロエおねえちゃん。ワープだまの移動もいいけど、後で受身取らないとね;」 (2019/1/31 18:20:50) |
ミリス(パチリス♂) | > | ク、クロエさん… えと、こんばんは……。(大丈夫?と思わずおろおろ。」ネーヴェ「ま、また派手な登場の仕方を……。(ぽかん。」 (2019/1/31 18:22:12) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「私も行く! 呪歌の情報を知るのもそうだけど…闇の世界での音楽についても、実際に見て覚えたいし~」 〈看護士ラッキー・クロエ〉「あら、ミリスさん! しばらくぶりねー。わたしはコママさんから連絡を受けて、彼と彼女の診察に――えっと…彼女って確か…いや、前は彼…であってたのかしら。ミヅキさん、この神社の管理ポケモンを」 (2019/1/31 18:24:50) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/1/31 18:26:09) |
レナ(エーフィ♀) | > | とりあえず行くのは4人でいいの? (2019/1/31 18:26:14) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【おかえりー】 (2019/1/31 18:26:20) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おかえりなさいですよ~!!) (2019/1/31 18:26:32) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「もどりましたー」 (2019/1/31 18:26:39) |
スノウ&シュネー | > | 【おかえりなさいませ!】 (2019/1/31 18:27:06) |
ミリス(パチリス♂) | > | 僕も調べもののお手伝いなら出来るから!!(任せて!と行く気満々な様子で。クロエさんの方にくるっと振り返れば) あぁ…ミヅキさんの診察に来た感じなんだね。なるほど……。(こくこく。」ネーヴェ「調べもの… そうね。私もお手伝いが出来るのなら、いきたいな。(もちろん、よければだけど…と」 (2019/1/31 18:27:26) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/31 18:28:30) |
削除 | > | 削除 (2019/1/31 18:28:42) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/31 18:28:50) |
レナ(エーフィ♀) | > | それじゃあ5人でいいのかな?(そろそろ行こうかな?と準備して) (2019/1/31 18:29:50) |
ガエン♀ガオガエン | > | よう、戻ったぜ(ごはんタイムから戻ってきた、ガエン 新たにやってきたミリス ネーヴェ クロエに挨拶をして) (2019/1/31 18:30:00) |
スノウ&シュネー | > | 〈看護士ラッキー・クロエ〉「お邪魔してますよー、ガエンさん。こんばんはー」 〈フプ〉「それで合ってると思うー」 (2019/1/31 18:30:53) |
ミリス(パチリス♂) | > | ガエンさんも、こんばんは!(ミリスは元気よく、ネーヴェはぺこり、と。ガエンさんに挨拶をしつつ。それからミリスはレナさんに頷いて答えるだろう。 (2019/1/31 18:31:04) |
ミリス(パチリス♂) | > | (すみません、ちょっと離席しますので、ミリスとネーヴェはレナさん達についていく形でお願いします!) (2019/1/31 18:31:27) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【いてらー】 (2019/1/31 18:31:38) |
ガエン♀ガオガエン | > | ん、どっか行くのか?(帰り際、レナの声が聞こえてき、どっか行くのかと思って) (2019/1/31 18:32:27) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/31 18:32:48) |
おしらせ | > | lizasexyさんが部屋から追い出されました。 (2019/1/31 18:32:56) |
レナ(エーフィ♀) | > | ちょっと資料探しにうちの図書室に行こうかな?と思ってね (2019/1/31 18:33:17) |
ガエン♀ガオガエン | > | あぁ、なるほどな (2019/1/31 18:34:22) |
スノウ&シュネー | > | 〈看護士ラッキー・クロエ〉「それじゃあ、皆が探し物してる間に…わたしはわたしの出来る事を。必要な医療用具は皆持ってきてますからね!」 (2019/1/31 18:35:51) |
レナ(エーフィ♀) | > | それじゃあ行きますか(空間をドアのように開けてそのまま城の図書室と繋げて) (2019/1/31 18:48:38) |
スノウ&シュネー | > | 「前みたいに聖水はいらないんだね…何だか不思議な感じだ。――いっせーの、せ!」 〈シュネー〉「大丈夫、あの時の感覚を思い出せば上手く行くよ!」 〈フプ〉「や、闇の世界って怖くないって云うの…私信じるからー!」 (2019/1/31 18:50:12) |
ガエン♀ガオガエン | > | おう、行ってらっしゃい(レナが空間を開けると、闇の世界の図書室に向かうみんなに手を振って) (2019/1/31 18:50:22) |
スノウ&シュネー | > | [三匹は、一斉にその開けた空間に飛び立った!] (2019/1/31 18:50:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/1/31 18:51:30) |
レナ(エーフィ♀) | > | ちょっと広いかもしれないけど何かあればいいんだけど…(実は光の世界の図書館よりも広い空間に本がぎっしりと) (2019/1/31 18:52:04) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【とりあえずおつかにーかな?】 (2019/1/31 18:52:14) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「お疲れ様でしたー」 (2019/1/31 18:52:38) |
スノウ&シュネー | > | 「いつも来てる街以外にも、大きな図書館もあるかもだから…それも視野に入れればいっか。……わ、こんなにも本が…!」[図書館という場所以上、極力小声でしゃべっていき] (2019/1/31 18:53:53) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「……わっはぁ…すごーい…! えっと、歌に関する本、歌に関する…本……」 〈フプ〉「周りの景色、ううん、館の壁みんな、というべきかな… 禍々しくない!」 (2019/1/31 18:55:25) |
レナ(エーフィ♀) | > | 歌に関する本ねぇ……(そのジャンルと思われる場所の本を探してみて) (2019/1/31 18:58:34) |
スノウ&シュネー | > | 「歌は歌でも…フプのは魔導に働きかける歌だろうから… 呪い(まじない)が該当しそうかも?」 (2019/1/31 18:59:49) |
レナ(エーフィ♀) | > | ふむ、呪い関係なら反対側の本棚かもしれないわね (2019/1/31 19:01:14) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「おぉ、さすがだねー。じゃあ、そちらに云ってみよう! ……この棚が怪しそう~。…えっと、呪歌…呪歌――」 (2019/1/31 19:02:32) |
レナ(エーフィ♀) | > | うーん、どこにあったかしら? (2019/1/31 19:04:56) |
スノウ&シュネー | > | 「横にずらっと並んでるだけでも…かなりの数だね。ふむふむ…これは違うか…。大全…あ、レポートみたいのもあるのか! でもこれらじゃないか――」 〈シュネー〉「……あ! この神秘的な色をしてる辞典みたいなのが、怪しそう! これじゃないかな?」[すっと、手を伸ばしてその辞典を抜き取ってみて] (2019/1/31 19:06:59) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/1/31 19:11:11) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【おかえりー】 (2019/1/31 19:11:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | (もどりました~!! 遅くなりまして申し訳ないです!!;) (2019/1/31 19:11:23) |
スノウ&シュネー | > | 【おかえりなさいませ!】 (2019/1/31 19:11:25) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「おかえりなさーい」 (2019/1/31 19:12:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | (とりあえずミリスとネーヴェもついて行っている感じでやっちゃってもよさそうでしょうか?) (2019/1/31 19:12:19) |
スノウ&シュネー | > | 【此方としては問題ないですよー】 (2019/1/31 19:12:31) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【大丈夫だと思うよ?】 (2019/1/31 19:12:32) |
ミリス(パチリス♂) | > | (はーい!それでは、お手伝いをしていた感じで… 書き込ませていただきますね!) (2019/1/31 19:13:00) |
スノウ&シュネー | > | 〈看護士ラッキー・クロエ〉「……さて、此方は準備は整えたっと。いつでも機材は動ける感じにしちゃえば… 後はコママさんとミヅキさん待ちですかね。じゃ、何をしていきましょうか」 (2019/1/31 19:13:35) |
ミリス(パチリス♂) | > | …えぇっと、本、本… (まずどれから見ていこうかときょろきょろ」ネーヴェ「ミリスくん、見つかったみたいだよ。(一方、ネーヴェも探しつつスノウさん達の動きを見ていたようで、探すのに夢中なミリスに一言。それでミリスも気付いて、ネーヴェと一緒に皆さんのところへと近寄っていくでしょう」 (2019/1/31 19:14:34) |
ガエン♀ガオガエン | > | んー、そうだなぁ(椅子に座ったまま両手を後ろにやり、、クロエの言葉にそう言って) (2019/1/31 19:15:01) |
レナ(エーフィ♀) | > | 何か見つかったかい?(探しながら声をかけて) (2019/1/31 19:15:26) |
スノウ&シュネー | > | [シュネーの手にしたその辞典を…テーブルかその上に広げるなり、ぱらぱらとページを綺麗に捲っていて] (2019/1/31 19:15:33) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「今、シュネーたちが見つけてくれた辞典を元に、調べてくれてるみたい。……私が覚えてる呪歌は、それぞれ援護と妨害の役割を果たすんだ。“安らぎの歌”が回復、“応援歌”が援護…“レクイエム”と“希望の呪歌”がそれぞれ浄化なのね。“スローテンポ”と“魔封じの歌”が、妨害に当たる呪い(まじない)の歌なんだ」 (2019/1/31 19:17:52) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「ちょっと離席しますねー」 (2019/1/31 19:20:37) |
スノウ&シュネー | > | 【了解ですともー】 (2019/1/31 19:20:50) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【いてらー】 (2019/1/31 19:20:58) |
ミリス(パチリス♂) | > | (いってらっしゃいです^) (2019/1/31 19:21:09) |
ミリス(パチリス♂) | > | ふにゅ、辞典を見つけて調べていた感じなんだね。よぉし、僕も頑張って探すぞぉ!!(ミリスの方もそれでさらに気合が入ったらしい。こちらも手の届く範囲で良さげな辞典を探し出すと、それをぺらぺらめくってみるだろう。魔導に関係する本のようだ」ネーヴェ「…私も……。(探そうとしたところで、とある本が目に入ったのか。それを手に取ると、それを見始めるだろう。 (2019/1/31 19:21:12) |
レナ(エーフィ♀) | > | とりあえずそれらしい物を集めて来たわ(20冊ほどの分厚い本を持ってきて) (2019/1/31 19:22:49) |
スノウ&シュネー | > | 「“天使の歌”、“命の歌”… “戦いの歌”、“魔力の歌”。“ソウルエチュード”…へぇ、色々な唄があるんだねぇ。……わわっ、“ほろびのうた”まである!」 〈シュネー〉「魔導を中和する歌、としたら…今にいちゃんの挙げてくれたのは、皆援護に分けられる呪歌みたいだね…」 (2019/1/31 19:23:51) |
ミリス(パチリス♂) | > | …へぇ。それにしても、様々な魔導があるんだ……。 …僕にも使えるかなぁ。(無理に覚える必要は…ないけど。と、思いつつ。)というか、今更だけど魔導って、一般的に言う魔法みたいなもの、だよね?(きょとん。 (2019/1/31 19:25:41) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「“名も無き歌”…“夢の歌”。……とある頭巾を被ったウサギの女の子達の語った歌…みたいだね。……“守封の歌”、“呪詛の歌”…むー、これらは妨害の関するあれ…か」 (2019/1/31 19:26:08) |
ミリス(パチリス♂) | > | ネーヴェ「わっ。すごいいっぱいありますね……。(すごい量。と、驚いた様子で20冊もの本を見ている。」 (2019/1/31 19:26:17) |
レナ(エーフィ♀) | > | まぁ確かに魔法みたいなものがほとんどだからね (2019/1/31 19:26:18) |
スノウ&シュネー | > | 「だね。僕らにはそれぞれタイプ別に付与された力がある分…その他に所持してる能力があるのは稀みたいだし。魔導…そうだね、魔法みたいなもの。波導も…ルカリオ一族が使えるものと聞いてるよ」 (2019/1/31 19:27:46) |
ミリス(パチリス♂) | > | ふ~にゅ、やっぱり魔導を覚えるのは難しそうかぁ。…魔法とかちょっと憧れるんだよなぁ。(実はファンタジーなお話が好きだったりするのだろうか。)…っと、気を取り直して。こちらでもないか探さなきゃね。」ネーヴェ「………世界樹の、お話……。(ぽつり。」 (2019/1/31 19:30:22) |
レナ(エーフィ♀) | > | ん?ああ、世界樹に関す本もあるから気になるなら探してみたらどうかな? (2019/1/31 19:31:25) |
スノウ&シュネー | > | 「……あ、これか!? …説明だけ描かれてる状態かぁ、歌詞は無いみたいだ……でも、題名は見つけたよ、“破邪の歌”!」 〈シュネー〉「おにいちゃんナイス! ……どうしたの、ネーヴェおねえちゃん?」 (2019/1/31 19:32:52) |
ミリス(パチリス♂) | > | ふぇ!? スノウさん見つけたの!?(この中からって、すごい…!と、驚きの表情である」ネーヴェ「あ、い、いえ。その… どこか、見覚えのある本だなって思って、手に取っただけ、だから……。(ネーヴェが手に持っているのは、世界樹の伝説を子供にもわかりやすくアレンジした…童話である。)…どこで、見たんだろう……。 私、このお話は知らないはず、なんだけど……。」 (2019/1/31 19:34:54) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「…………。[じっと、スノウの示しているページを見ていて…] レナ姉、今見つけてくれた20冊の本の中から…ゼルネアスについての記述はありますかー?」 (2019/1/31 19:36:13) |
レナ(エーフィ♀) | > | ゼルネアス?うーんと……、これかな?(どこに何のジャンルがあるのか把握してるのであっさりと見つけて5冊ほど持ってきて) (2019/1/31 19:37:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガエン♀ガオガエンさんが自動退室しました。 (2019/1/31 19:40:40) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「ありがとうー、レナ姉~。…シュネーの見た夢と…“破邪の歌”の関連性は……」 〈シュネー〉「見覚えのある本…かぁ。もっと幼い時の…記憶にある思い出の本なのかな、きっと。……“破邪の歌は、神聖なる呪い歌。禍々しい邪なる魔導の糸をも優しく解いてしまうだろう。”へぇー、説明も丁寧だねぇ」 (2019/1/31 19:41:07) |
スノウ&シュネー | > | 【お疲れ様でする!】 (2019/1/31 19:41:44) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おつかれさまですよ~) (2019/1/31 19:41:56) |
レナ(エーフィ♀) | > | 【仕事行ってきますので戻りたい時は空間のドアがあるのでそこからどうぞ】 (2019/1/31 19:42:11) |
スノウ&シュネー | > | 【了解致しましたー!】 (2019/1/31 19:42:21) |
おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが退室しました。 (2019/1/31 19:42:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | (了解しましたですよ~!!) (2019/1/31 19:42:31) |
ミリス(パチリス♂) | > | ネーヴェ「私の幼い頃…? 幼い頃は花ばかり見てた、かな。(しかし、どこで見たのかしら。と、本を見てはきょとりとしている。」ミリス「おつかれさまだよ、スノウさん。 …えっと、これ。見てほしいんだけど… 図書館で見つけた記述よりも細かく記載されてる。(一冊の本を持ち、スノウさんの方に近寄ってくるだろう。」 (2019/1/31 19:43:55) |
スノウ&シュネー | > | 「あ、どうもありがとうミリス…! どれどれ……」[今見ている本から目を離して、ミリスくんの持ってきた本に目を向き直し] (2019/1/31 19:45:15) |
ミリス(パチリス♂) | > | (洗脳の魔導についての記述がそこにはあるだろう。)これをかけられたものは… かけられている間の記憶が、なくなるともかいてある。他にもいろいろ、細かな記載が………。(一応、目を通しておいた方がいいよね、と。他にも記憶の一部を封じる魔導の記述なども見せるだろう。ネーヴェの欠けている記憶の事も気にしているようである。 (2019/1/31 19:48:07) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「そうなんだね…花は健気にかつ綺麗に咲くもんね、あたしも…白い花とか一番好きだな。……おねえちゃんの、記憶の糸、か」 (2019/1/31 19:49:28) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「……“破邪の歌”… 世界樹に近い場所で、その呪歌を守るポケモンがいたと聞く。…それは、生命の大樹であるゼルネアスを守護するため。引いては命を枯らす魔導から身を守る為に… ふむふむ…」 (2019/1/31 19:51:48) |
ミリス(パチリス♂) | > | ネーヴェ「あれ、シュネーさんも白い花が好きなのね。私も… スノードロップという花が好きなのよ。(贈り物には適さないから、お店では扱っていないけど。と、言葉をつづけるだろう。」 (2019/1/31 19:55:36) |
スノウ&シュネー | > | 「掛けられてる間の記憶が…なくなる。つまりは…消失って事か…。フィリアが見せたとされるネーヴェさんの記憶の、空白… 仮に解けたとしても、それが解き明かされる事はまず無いと考えて然るべきか…」 〈フプ〉「……“生命の大樹”。その対極に位置するのが…“破壊の繭”・“破壊を司りし怪鳥”、かぁ。花の都の街でも、そのような伝説は聞いた気がするね…」 (2019/1/31 19:59:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | …もし、仮に洗脳の魔導がかけられているとしたら、だけどね。封印されている可能性もあるし、単純にショックでなくしてる可能性も…(聞いた感じだとありえそう。と、話している。 (2019/1/31 20:05:35) |
スノウ&シュネー | > | 「……魔道具についても、情報を持ち帰る必要がありそうだね。記憶の喪失…なら、良いけれど」 〈シュネー〉「うーん…また出てきたねぇ、呪歌調べてる所で、イベルタルに関わる説明文」 (2019/1/31 20:09:43) |
ミリス(パチリス♂) | > | …そう、だね。情報、しっかり持ち帰ろう。(さすがに本まで持ち帰るわけにはいかないから、しっかり頭に叩き込んでいこう!と… (2019/1/31 20:12:50) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「……ふぅむ…“破邪の歌”については効能とルーツが分かってきたけど…」 〈フプ〉「肝心の歌詞が分からないんじゃ…うーん…… でも、希望が見えてきたかな。世界樹についての場所と…そうだ、魔道具についても!」 (2019/1/31 20:16:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | ネーヴェ「………。…ごめん、私、先に帰ってるね……。(ちょっと頭、痛いかも。と、本を片付けて皆さんに言うだろう。ちょっとふらついているが大丈夫だろうか。」ミリス「ネーヴェさん? え、ちょ…ふらついているけど、大丈夫?;(おろろろ。」 (2019/1/31 20:19:36) |
スノウ&シュネー | > | 〈シュネー〉「あ、ネーヴェおねえちゃん……? 足元、おぼつかない感じだけど……」 「折角手伝ってくれたんだ、慣れない所で急に具合悪くされるのもあるだろうし…無理には引き止めないよ。何だったら…周囲気を付けてね」 (2019/1/31 20:23:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | ネーヴェ「平気だよ。帰ったら休むから……。(今日はありがとう。とスノウさん達にお礼を。それから、ネーヴェは先に扉を抜けて向こうの世界へと帰っていくだろう。神社についた後はふらふらしつつも階段を降り、街の方へと向かおうとし」ミリス「にゅう… 心配だけど… 気を付けて、ね……。(一瞬、ついていく事も考えたが、状況が状況。今は見送るだけに留めて」 (2019/1/31 20:26:40) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「……ふむふむ。世界樹のある場所は…大切な事、メモに描かなくちゃ――忘れてしまっても、思い出せるように」 「……さって、魔道具か…。一見何とも無さそうな装飾品でも…多大な魔力が込められてる可能性がある、とね……。ん? 何だこれ…この、変に紫めいた…ふしぎだまっぽいのは」 (2019/1/31 20:34:38) |
スノウ&シュネー | > | 〈看護士ラッキー・クロエ〉「……? あら、ネーヴェさん? 何か、疲労困憊って感じですね、足元おぼつかない―― 気を付けて帰って下さいなー?」 (2019/1/31 20:35:37) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/1/31 20:37:35) |
ガエン♀ガオガエン | > | [すいません もどりましたー」 (2019/1/31 20:37:53) |
スノウ&シュネー | > | 【おかえりなさいませー!】 (2019/1/31 20:38:28) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おかえりなさいですよ~!) (2019/1/31 20:38:41) |
ミリス(パチリス♂) | > | …紫めいた、ふしぎだま?(きょとん。と、首を傾げて… ミリスもそのページを覗き込もうとするだろう。」ネーヴェ(そのまま階段を降りていこうとして…。 階段の方から聞こえてきた音。なにか、転んだような音。) (2019/1/31 20:39:17) |
ガエン♀ガオガエン | > | んぁ?、、しまった寝ちまってたか(気が付くと寝てしまっていたようで、あくびをしつつ起き上がって) (2019/1/31 20:40:35) |
スノウ&シュネー | > | 〈看護士ラッキー・クロエ〉「あ、薪がばらけた音なんですね――って、違う? ……さっきの音![慌てて境内から下を見てか…自身は転ばないように慎重に降りつつ下まで。ネーヴェさん、無事だろうか] (2019/1/31 20:42:08) |
ガエン♀ガオガエン | > | んぁ? なんだ?(ぼーっとしていると、なんだかクロエが慌てている姿を見つけ、何事かと自分も立ち上がるとクロエの後をついていくように歩き進んで) (2019/1/31 20:44:17) |
スノウ&シュネー | > | 「……ほら、これ…。見た目が毒々しい…[ミリスくんとシュネーに、そのページを見せてから…] その珠は、此の世のものあらず…持ち主に無限なる魔力、そして傀儡とせんとする心の植え付けでもって、支配者の体現となるだろう――その名は“魔の珠”なり……?」 〈シュネー〉「……ふしぎだまのようで、ふしぎだまじゃない…」 (2019/1/31 20:46:42) |
おしらせ | > | ミヅキ♀シャワーズさんが入室しました♪ (2019/1/31 20:49:41) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【こんばんわですよー!】 (2019/1/31 20:50:04) |
スノウ&シュネー | > | 【こんばんはですー! と、入れ替わりで携帯に移動します】 (2019/1/31 20:50:13) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「こんばんわー なんだか久しぶりのミヅキさんw」 (2019/1/31 20:50:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | …魔の珠……? 無限なる魔力と、傀儡とせんとする心の植え付け?(見た感じ相当やばそうなアイテムだというのはわかったらしい。目を通していくうちに、うわぁ…と声を漏らし」ネーヴェ(階段の下。気絶状態。階段で体を打ち付けてはいるものの、幸い体重が軽いのでそこまで大怪我には至っていない。) (2019/1/31 20:50:27) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~!! そして行ってらっしゃいませですよ!!) (2019/1/31 20:50:40) |
おしらせ | > | スノウ&シュネーさんが退室しました。 (2019/1/31 20:50:44) |
おしらせ | > | スノウ&シュネーさんが入室しました♪ (2019/1/31 20:51:08) |
スノウ&シュネー | > | 【ただいま戻りました!】 (2019/1/31 20:51:22) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【キャラを入れてきたら疲れたw多すぎなのよう!と久々なのよ!】 (2019/1/31 20:51:41) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おかえりなさいです!!) (2019/1/31 20:51:58) |
スノウ&シュネー | > | 〈看護士ラッキー・クロエ〉「よっせ、ほいっせ……あぁ、これでよしかな――大丈夫ですか、ネーヴェさん!?」 (2019/1/31 20:52:22) |
スノウ&シュネー | > | 〈コママ〉「……ぅー、よし! 夜までに今日の業務は終了っと。……この時間も冷えてくなぁー」 (2019/1/31 20:55:12) |
ミリス(パチリス♂) | > | ネーヴェ(完全に気絶しているが、転んで打った際に気絶した感じじゃない、どちらかというと気絶してそのまま落ちた感じ? 大きな怪我もないので、安全な場所で安静にしていれば… おそらく、大丈夫?) (2019/1/31 20:56:26) |
スノウ&シュネー | > | 〈フプ〉「"魔の珠"、かぁ……私、世界樹の事はメモしてたから、ワープだまで行こうと思えば行けちゃう……かな? 今日は行かないけど――」 〈シュネー〉「…………。光とも闇とも違う、負と穢れと同じくらい、あたしはそういうの……受け付けないなぁ」 (2019/1/31 20:57:59) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | ふぁぁ…おはよぅ…(眠たそうに眼をこすって今まで寝ていたようで久々のすっきりした表情で隈もすっかり取れている) (2019/1/31 20:58:19) |
スノウ&シュネー | > | 〈看護士ラッキー・クロエ〉「今回はこのまま放っては置けませんね……。今日はコママさんとミヅキさんの診察もあるから…もう一度、行くかな。[と、クロエはワープだまを取り出して] 目標…水の守り神様の神社――医務室まで!」[そして解放、びゅーんと空を飛んで境内の医務室窓付近に到着] (2019/1/31 21:01:00) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2019/1/31 21:01:57) |
ミリス(パチリス♂) | > | とにかく危ないアイテムだというのは理解できた…。 (しかし、うーん… と、考え込む。魔の珠かぁ、と小さく呟き。)…こんなのが現存してたら、やばいね。もうないことを祈りたいけど。」ネーヴェ(一緒に医務室まで運ばれる形になる、のだろうか) (2019/1/31 21:02:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~!!) (2019/1/31 21:02:10) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2019/1/31 21:02:11) |
スノウ&シュネー | > | 【こんばんはー!】 (2019/1/31 21:02:19) |
スノウ&シュネー | > | 〈コママ〉「……クロエ!? な、何てまたドタバタな移動の仕方すんだよ……。まぁ、来てくれて助かるけどさ」 〈看護士ラッキー・クロエ〉「診察に来ましたー。と、今回はちょっと急患を、安静にさせたいの、少し待ってて…!」 (2019/1/31 21:03:46) |
2019年01月30日 23時18分 ~ 2019年01月31日 21時03分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>