「とある学園の混浴風呂【中文】」の過去ログ
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2018年12月27日 02時48分 ～ 2019年02月02日 02時23分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兎埜 眠夢 ＿♀,1年さんが自動退室しました。 (2018/12/27 02:48:05) |
| おしらせ | > | 藍沢睦月♂1年さんが入室しました♪ (2018/12/29 21:30:46) |
| 藍沢睦月♂1年 | > | （すっかり冬、外を歩けば肌を刺すよな寒さが襲う。こんな日の入浴こそ至高のひと時、冬期休暇にも関わらず校舎に赴いた理由が其れ。更衣室で着衣を脱ぎ、腰にタオルを巻いて浴場へと。湯気包む室内に先客がいないが時期的に仕方なかろう。掛け湯を行い腰のタオルを頭の上に。爪先からゆっくり湯へと沈んでいき、肩まで浸かってから深き吐息を。）……脚伸ばせるってサイコー。（四肢を伸ばし、湯船の縁に背を預け。目を細めながらの心地よきひと時。） (2018/12/29 21:35:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢睦月♂1年さんが自動退室しました。 (2018/12/29 21:55:38) |
| おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが入室しました♪ (2018/12/30 21:38:22) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2018/12/30 21:39:55) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/30 21:40:21) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【こんばんはです。鴨宮先輩】 (2018/12/30 21:40:47) |
| 神田皐月♀2年 | > | （夕食終えればいつものように混浴風呂へと。通いなれたと言いつつも、ちょっと久しぶりと言う気もするが。ま、いいでしょ。中へと入ると着衣を脱ぎ去ってバスタオル身体に巻き付ければ浴室の方へと入ってゆきます。シャワーの前までくればバスタオルを剥ぎ取ってシャワーを浴びてゆく。）はぁ、なんだかんだ、今日も忙しかったけど…今年ももうすぐ終わっちゃうのかぁ。（それにしても、まだ、誰もいない浴室独り言のように呟いて） (2018/12/30 21:43:07) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (歳も暮れようとしているのに相変わらず雑用に追われるお人好し、否、打算的な部分がある時点でお人好しとは言えないのだろう。どこの部活にも所属していない癖に幾つかの部活の大掃除に参加した男はようやく解放されたらしく、一日の汚れを落とそうとお風呂場にやって来た。草臥れた表情なのか、元々そういう顔付きなのか解らない顔で風呂場にる。)……終わらねぇと困るだろうさ。(この男から声をかけるのは珍しいだろうか？顔見知りの後輩の独り言にぼやきながら自分もシャワーを浴びて、掌で自分の体を擦り一日の垢を落としていく。) (2018/12/30 21:46:10) |
| 神田皐月♀2年 | > | わ、鴨宮先輩じゃないですか？まぁ、いつもまでもって事もあり得ませんけどね。でも、何だか早く終わって欲しいみたいにも聞こえちゃいましたけど？（一人だと思っていた浴室に来訪者、見知った彼が入ってきたことに気づけばそんな風に答えると、早々にシャワーを浴び終えて。バスタオル身体に巻き付けながら、ちょっと挨拶でもしとこうかな。なんて思いながら彼の方へと）なんだか、本当に疲れてるのかな？鴨宮先輩、お疲れさまです。今年は大変お世話になりました。来年もお世話になるかな、なんて思いますので、宜しくお願いします。（ぺこりと頭を下げ終えて、顔を上げるとちょっと恥ずかし気に舌先出したり） (2018/12/30 21:50:08) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/30 21:53:49) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2018/12/30 21:54:03) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【こんばんは、速水ー。】 (2018/12/30 21:54:22) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | そりゃあよ、引き延ばしは好かねぇさ。寿命まで長くなったらたまったもんじゃねぇ。(枯れた印象を与える彼らしい生死観か、相変わらずの質の悪い冗談か判断に困るだろうか？体を洗い終われば挨拶に来た後輩に、淡白な口調で)へいへい、その舌はまた馳走をねだってるってことでいいのかい？(この1年で飯なども行くようになった数少ない相手、それに対する対応としては何処か冷ややかにも思えるだろうか？しかし、舌先を指先でつまみ軽く引っ張る悪戯をしてから浴槽に向かうあたり、全く愛着が無いわけでも無いだろう。) (2018/12/30 21:56:01) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/30 21:56:08) |
| 速水 篤人♂2年 | > | （冬休みも相変わらずの補習が続いていたがようやく今日で終わりになれば解放的な気分に久し振りに混浴風呂を楽しもうと考えれば準備をして混浴風呂へ。脱衣所で全裸になりながら辺りを見回せば使用中の脱衣籠が２つあるのに気付いて誰かいるのに気付けば口角を上げて嬉しそうに微笑みタオルを肩にかけながら浴室へ）こんばんはー。お邪魔しまーす。おっ…誰かと思ったら皐月と梯之介先輩じゃないですか～（お風呂場に入り元気よく挨拶をすれば視界に入ってきた湯船の2人が知り合いだと気付いて手を振りながら言葉をかけていく。でも、邪魔しちゃ悪いなと思えばちらりと一瞥して会釈をしながら洗い場に向かいシャワーを軽く浴びて体を洗い始めれば独り言を）帰省してる人も多いと思うけど人いてくれてよかった。賑やかな方がいいからな～ (2018/12/30 21:58:52) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 下の名前で呼ばれる覚えはねぇよ。(サッカー部の2年生だったろうか？色々な部活の手伝いに行くか男手が求められないサッカー部に雑用を頼まれることは少なく、何となくしか把握していない。その距離感で無くても、神田であっても下の名前で呼ばれたら同じ反応をするあたり、無愛想と評されても仕方がないだろう。) (2018/12/30 22:05:01) |
| 神田皐月♀2年 | > | そりゃそうですけど…寿命？伸びたほうがいいんじゃないですか。（と答えながらもはてと考えてみるも、どうにも分からずに）だいじょうぶです。先輩みたいなタイプはきっと長生きしますから。（舌先を指摘されると）なに言ってるんですか？単なる照れ隠しですしっ―って。何するんですか？（言い終わらないうちに舌先引っ張られるとそう答えて）もしかして…これ、期待しちゃってますかー？（そんな風に聞けば早々に浴槽の方へと向かった先輩に両手を顔の前辺りでさわさわと卑猥に動かせて見せ。続いて入って来た同級生の声を聞けば聞き覚えのある声ではあるが、メガネ掛けていないド近眼の視力ではよく見えていなくて、シャワー浴び始めた彼の元まで来ると上半身屈めて後ろから彼の顔を確認してみます）速水―。じゃないの。久しぶりって言うか、中々ここでは会わないしね？（浴槽からは先輩のこえが）あは、悌之介って言うんだ。先輩。カッコいいじゃん。（下の名前を知らなかったためある種驚きを隠せないまま。同級生に軽く手を振りつつ、湯船の方へと） (2018/12/30 22:09:05) |
| 速水 篤人♂2年 | > | すいませーん。初対面でもお知り合いでも下の名前で呼ぶのが癖でしてー（以前ここで出会ったことのある先輩からの言葉に苦笑いしながら言葉を返せば、タオルにボディーソープを垂らして泡だらけにして体を洗い始めていく。ふふふーんと鼻歌交じりで体を洗っていけばこちらの顔をのぞき込む様に見に来てくれた皐月に視線を合わせれば上半身かがめタオルに包まれた胸元に視線が速攻で移動しゴクリと喉を鳴らして）そうそう。俺だよー。ホント久しぶりだよな…ここで合うのは初めてだったりして？最近皐月の部屋に遊びに行ってなくてごめんな。ほら…先輩が待ってるよ（聞こえた先輩の声に湯船に向かう皐月を見送れば急いで体を泡だらけにしてシャワーで一気に流していく。シトラスの爽やかな香りに包まれれば満足げな笑顔でタオルを絞り湯船に向かっていき） (2018/12/30 22:14:35) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 止めろよ、縁起でもねぇ。何事も終われるところで終わった方が良いもんさ。(湯に爪先からゆっくりと浸かっていく。相変わらず、表情が薄いがそれでも少し湯の温もりで穏やかな顔付きになっただろうか？あっちにこっちに落ち着きの無い後輩にため息を吐けば)風呂場であんまり騒ぐもんじゃねぇよ。(転けたら危ないと、心配してることを隠して告げる。騒ぎも何も行為を頻繁にしている男が言えたことじゃないだろう。)へいへい、ありがとさん。呼ぶんじゃねぇよ。仲が良いみたいで気味が悪いや。(さて、ここまで期待しているかという問いに答えていないが、神田を見かけた時点で少しずつ本調子になっている愚息が答えなのだろうり) (2018/12/30 22:15:10) |
| 神田皐月♀2年 | > | （湯船に向かったかと思われた後姿、不意に速水の様振り向くと）ちょー、ゴメンなとか謝ったふりして、相変わらず、イヤラシー。（口角広げながらそう告げると浴槽へ。広い浴槽、我が物顔で独占している先輩。ま、浸かってるのは一人だからいいんだけど。なんとなくその姿が似合っているように思えて）さすが、悌之介先輩ですね。なんだか、この、えらっそうに湯船に浸かってる姿。貫禄ありますよー？あはは。縁起でもないって、何言ってるんですか？悌之介先輩には長生きしてほしいってことですよ。（と言い終えたもののこの先輩長生きしたくないみたいだしなぁとか思いながら。何事も終われるところで終わるのが良いモノさ。なんて気取ってる先輩には）ぷっ、よく言いますよ。永遠に終わらないようなエッチするくせして。（湯船に音を立てないようにしながら先輩の隣に浸かると、視線は大きくなってるものへと）へへー、今日は後輩の私が先輩の一年の気苦労を労って上げちゃったりしますよ。 (2018/12/30 22:23:55) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | とりあえず、てめぇが俺の事が嫌いだってのは伝わったよ。お嬢ちゃん。(すこぶる嫌そうな顔でため息混じりに、心なしかの仕返し。偉そうに浸かっているつもりも、貫禄を出そうともしていなくても無駄に筋肉質な体に顔付きのせいで組長だの何だのと言われても仕方がないだろう。)永遠に終わりがねぇなぁ……そんな男の家に上がりこんじまう嬢ちゃんにも問題があるように思うがね。(と言いながら隣に来た神田の肩を抱く、顔を寄せて唇を奪うのは以前に「キスもしないで行為をする」と文句を言われたのを思い出したのか？)そいつは有り難いや。相変わらずのボランティア精神に感謝感謝。(好きにしなっという風に股間を隠しもしない。) (2018/12/30 22:31:09) |
| 速水 篤人♂2年 | > | あははっ…エロいのはいつものことだからな（皐月の後を追うように湯船に迎えばわざわざ此方を向いて言った一言に楽しそうに微笑みわざとサムズアップなんてしてみれば2人とは少し離れた場所で肩までお湯に浸かっていく。絞ったタオルは湯船の縁に置けば両手両足を伸ばして全身でお湯の温もりを感じれば寒い時期の贅沢なご褒美だと思っておこう）はぁ～暖かくて気持ちいい。全身に染み渡るなぁ～（湯船の縁に頭をのせて天井を見上げながら2人の会話を聞いては悪いかなと思うものの3人しかいないこのお風呂に響き渡り聞こえてしまうよう。そんな楽しそうな光景にもっと賑やかになればいいのにと思えば視線は自然と脱衣所の方に向いて） (2018/12/30 22:31:33) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【一度部屋あげさせていただきますね】 (2018/12/30 22:36:14) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2018/12/30 22:36:17) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2018/12/30 22:36:20) |
| 神田皐月♀2年 | > | あは、って、今更、何言ってるんですか？感謝はしてますけど。とっても世話の焼ける先輩ですからね。（と、答えながらも珍しくアイマスクのしていない先輩のかお、じーっと見つめて。言葉とは裏腹その表情は微笑んで見え。湯船の中で速攻で大きくなってるものを片手で掴むと先輩の顔見ながら下から上へと扱き上げるようにして、指先がカリの部分に纏わりつく。其処を丁寧に、ゆっくりと絞り込むかのようにして撫で上げてみる。湯船には同級生もいつの間にか使っていて、彼に合わせて親指立てて見ながら。彼が脱衣所の方を見ると、早く誰か来ればいいのにとか思いながら。）ちょっと、あれは、夕食のお礼にちょっと寄っただけで。後輩のせいにするなんてずるいんだから。（ずるいのはどちらかは一目瞭然なのだが、そう言って手にした先端を、不意に口付け受けながら…その首根っこをキュッと締め上げてみる） (2018/12/30 22:41:42) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 世話の焼けるってのは酷いや。保健室に連れてったり俺の方が世話を……いや、何でもねぇけどよ。(肉棒を丁寧に根本から先まで、段になっているところまで触られると目を細めて気持ち良さそうな顔を晒す。手は神田の太股辺りに触れて、少しずつ雌穴へと、撫でて進む。)夕食のお礼は2回目だろうに……街角であっただけでついてきたくせによ。それに(耳に口許を近付ければ、珍しく感情のある声。意地の悪い響きで)俺にちょっかいかける日……選んでんじゃねぇか？(とは中出しされても大丈夫な日に鴨宮と会うようにしてるのでは無いかという勘繰り、流石に同級生に聞かれるのは可哀想なので小声で尋ねる。)いや、オジサンの自意識過剰だと思うがよ。(神田の指に反発するほど勃起した逸物。鴨宮の指が神田の筋を優しく撫でれば、中指で穴をほぐすように弄る。) (2018/12/30 22:51:44) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【お邪魔しました。楽しい夜をお過ごしくださいね。では失礼します。挨拶不要です。】 (2018/12/30 22:54:04) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2018/12/30 22:54:07) |
| 神田皐月♀2年 | > | むぅー、保健室送りにしたのはいったいどこの先輩でしたっけ？（彼が言い終える麻衣にその口を片手の指先で止めて。）町であっただけだなんて、あれはー、先輩が逃げるから、なんとなく…。（そんな風に答えていれば彼の手が太腿に…さらに、閉じている雌唇を解すように。はぁと、体が震える。）選んでって…そりゃ、万全を期してっていうか…。（そういつしか中だし当たり前となってしまってる相手にそう答えているとさらに、指先は中へと…解されてゆく。声を上げそうになりながら彼の手振りほどくと）準備万端見たいですねって。先輩、いつでも、オッケイみたいですけどね、先輩のここ。（ニィと笑いながらそう言って掴んだ先端解放すれば、両手で彼の上半身を押し上げて浴槽の縁へと腰かけさせる。同級生の前と言う事も在り恥ずかしいのかバスタオルはそのままで彼の上に跨ってゆく。ゆっくりと腰を落としてゆけば、肉襞を押し広げる感触と共に熱くて、硬い先輩の欲望の塊が身体を突き刺してゆく。思わず、声を漏らしてしまう）ぁん、す、っごい…っん。（静かな浴室、口元に片手を当てるとそれ以上声が漏れないようにと手の甲を噛む）【お疲れさまでした】 (2018/12/30 23:01:34) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2018/12/30 23:02:28) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 万全を期すほど、俺との行為を楽しみにしてたとは……いやぁ、恐れ入った。(ゆっくりと雌穴をほぐし、中からとろりとした感覚が出てきたところで手を振りほどかれる。相手の指示通りに腰を降ろし、フェラでもされるのかと思えば)おいおい、1発抜いとかなくて良いのかい？最後までもたねぇだろうによ。(膣壁を押し分けて、襞をひきながら奥へと侵入していく男根。一度、根本まで入れば、声を堪えるのに必死な神田の代わりに動こうと臀部を鷲掴みする。)……先に聞いとくが、保健室と家、どっちがお好みだい？(とは気絶した後連れていく場所。臀部を、神田の体を持ち上げればカリが抜けそうなところまで引き抜き、再度落とす。オナホールでも扱うように神田を上下に動かす様は行為を始めてすぐの光景には見えないだろう。) (2018/12/30 23:09:01) |
| 神田皐月♀2年 | > | もう、何言ってるんですか。中出し常習犯のくせして。もたなくっても、いいんです。（保健室と家、どちらかと問われれば）へへーん。今日は、お泊り大丈夫みたいですし。（いつしか同級生もいなくなり貸し切り状態となった浴室。響くのは己の秘唇が奏でる音だけで。その音に酔うかのように腰を落としては、奥まで彼を感じると上半身震わせてしまいながら、彼が臀部を掴みあげると、体が宙に浮いてゆく。そのまま、再び腰を落とされてしまう。始まったばかりなのに激しすぎる其れ。いつしか歯止めを失った口元からは、その淫らな音を掻き消すかのような嬌声を漏らしてゆく）ぁっん、…はぁん…っん。（抜いてあげていない彼の一番、お強請りするかのように、きゅーっと膣を締め上げてゆく） (2018/12/30 23:15:17) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【すみません。ＰＣとは、裏腹に背後となってしまいました。】 (2018/12/30 23:16:48) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【了解です。 では、〆ときますね。】 (2018/12/30 23:17:13) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【ハーイ、楽しみにしてます。それでは、お疲れさまです。ありがとうございました】 (2018/12/30 23:23:04) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | もう、話す余裕がなくなったかい？鳴く余裕があるなんて、酷いジョークだ。(そんな相手の余裕を奪う行為をしている男。中出し常習犯と言われれば、彼女の体の動かし方、膣の絞まりに「求めてるじゃねぇか」とぼやきながらも腰を此方からも上げる。肉と肉がぶつかる音、耳元で艶やかな声、肉棒を必死に締める膣壁に、奥歯を噛み締めれば一際大きなパンッという音を立てると同時に中出しをする。)……へぇ、やっぱ、良いや。(とは彼女の体の事なのか、彼女の事なのか、意識があるかも確認せずに風呂場の床に押し倒せば覆い被さり腰を打ち付けるのである。彼女の大晦日はこの男の家から始まるのだろうか？) (2018/12/30 23:23:08) |
| おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが退室しました。 (2018/12/30 23:23:08) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2018/12/30 23:23:27) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【ありがとうございました。】 (2018/12/30 23:23:40) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2018/12/30 23:23:43) |
| おしらせ | > | 佐々木彩♀1年さんが入室しました♪ (2018/12/31 00:53:51) |
| 佐々木彩♀1年 | > | 【こんばんわ♡】 (2018/12/31 00:54:19) |
| おしらせ | > | 安田裕弥♂3年さんが入室しました♪ (2018/12/31 00:59:20) |
| 安田裕弥♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/12/31 00:59:29) |
| 佐々木彩♀1年 | > | （年末は色々と用事が重なり、バタバタと時間が過ぎて行った。そのせいかエッチの方はご無沙汰しており、明日は流石に来れない可能性が高いから、今日がエッチ納めかなと考えた結果チョイスした場所は混浴風呂。しっかりあったまってから心も身体もスッキリ年越ししたいと考えていた。大人顔負けのむちむちな乳肉と尻肉を閉じ込めるようにバスタオルを身体に巻くと、乳肉が潰れてぎゅっと谷間が見えてしまうのをわざと見せつけながら、早く男が来ないかなぁと脱衣所の方を眺めて、1人湯船に浸かり、寒さを和らげる) (2018/12/31 00:59:56) |
| 佐々木彩♀1年 | > | 【こんばんわ♡】 (2018/12/31 01:00:12) |
| 安田裕弥♂3年 | > | 【よろしくお願いします。続きますね】 (2018/12/31 01:00:35) |
| 安田裕弥♂3年 | > | （すでに部活は引退しているが、冬休みに入り後輩たちの世話をしていた。ようやく年内の練習も終わり家に帰ろうと思ったが、そういえば練習漬けで、しばらくエッチをしていなかったこともあり、もしかしたらお風呂に誰かいれば…と淡い気持ちで来てみると、脱衣所には女性の服が置いてあったので、誰かいるとわかり、小さくガッツポーズをしながら小さい手ぬぐいで中に入っていき…）こんばんは。（と、湯船を見ると、湯煙の向こうで浸かっている姿が見えて…） (2018/12/31 01:03:52) |
| 佐々木彩♀1年 | > | （少し待ったところで脱衣所の方から声がして目線を向けると湯気でよく見えなかったが、身長が高く鍛えてそうな身体つきのシルエットだけは見えて、これは期待できるかなぁとわくわくしながら、声が聞こえたので挨拶を返して)こんばんわ♡…今日は寒いですね、こっちに来て一緒に入りませんか？それとも身体洗いましょうかー？（誰かまでは把握できないが、この混浴風呂に来てると言うことはその気があると言うことだろう。こちらからぐいぐい行けばあっちも乗ってくるだろう) (2018/12/31 01:09:28) |
| 安田裕弥♂3年 | > | （声をかけると女子の方からも声をかけてくるので…）こんばんわっす。そうだな。今日はめちゃくちゃ風も強かったし寒かったから、少し湯船に浸かりたい気分だね。隣に行ってもいいですか？（と、湯船に向かって歩いて行き、桶を撮って軽く体を流してしまうと、手ぬぐいを頭にあげて湯船の中に足を入れていき…彩が目の前に見えると…）お邪魔しますね（と、声をかけて座り込み…） (2018/12/31 01:12:59) |
| 佐々木彩♀1年 | > | 【すみません。合わないので落ちます】 (2018/12/31 01:17:06) |
| おしらせ | > | 佐々木彩♀1年さんが退室しました。 (2018/12/31 01:17:12) |
| おしらせ | > | 安田裕弥♂3年さんが退室しました。 (2018/12/31 01:17:14) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが入室しました♪ (2019/1/1 15:53:48) |
| 前田翔太♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2019/1/1 15:54:02) |
| 前田翔太♂1年 | > | (年越しも無事に終わり、年が明けてすぐは気持ちが盛り上がっていたものの時間が経つにつれてその気持ちも薄れてくる。お昼を過ぎる頃にはもういつもの生活に戻っており、自分の部屋でゴロゴロしていた。自分の部屋にいても暇なので少し早目のお風呂にしようと混浴風呂に足を運ぶ。腰にタオルを巻いて中に入ってみると先客はいないようであった。シャワーのほうに行き体をサッと洗ってしまってから湯船に浸かる。肩までお湯に浸かると静かな雰囲気の中でのんびりし始めた。)ふぅ…新しい年になったけど、そこまで特別って感じしないかもなぁー…とりあえず自分の部屋でゴロゴロ生活は続いてるけど… (2019/1/1 15:57:36) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが退室しました。 (2019/1/1 16:16:30) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが入室しました♪ (2019/1/1 16:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田翔太♂1年さんが自動退室しました。 (2019/1/1 16:43:40) |
| おしらせ | > | 藍沢睦月♂1年さんが入室しました♪ (2019/1/1 22:00:58) |
| 藍沢睦月♂1年 | > | （すっかり冬、外を歩けば肌を刺すよな寒さが襲う。こんな日の入浴こそ至高のひと時、冬期休暇の、しかも年明け初日にも関わらず校舎に赴いた理由が其れ。更衣室で着衣を脱ぎ、腰にタオルを巻いて浴場へと。湯気包む室内に先客がいないが時期的に仕方なかろう。掛け湯を行い腰のタオルを頭の上に。爪先からゆっくり湯へと沈んでいき、肩まで浸かってから深き吐息を。）……脚伸ばせるってサイコー。（四肢を伸ばし、湯船の縁に背を預け。目を細めながらの心地よきひと時。） (2019/1/1 22:03:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢睦月♂1年さんが自動退室しました。 (2019/1/1 22:23:22) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/2 00:12:50) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2019/1/2 00:12:57) |
| 速水 篤人♂2年 | > | ほんと寒いな…こういう寒いときは暖かいお風呂がいいよな（冷たい風が吹きすさむ中初詣に出かけたが体が冷え切ってしまえばお風呂で暖まろうと学園の混浴風呂に向かう。賑やかな混浴風呂もあるようだが満室の様で入る隙間もないなと思えば隣のお風呂に向かい脱衣所で全裸になってタオル片手に浴室へ）こんばんはー。お邪魔します～っ。ってこっちは誰もいないかぁ…（隣のお風呂の賑やかな声を聞きながら辺りを見回し誰もいないのを認識すればはぁ～と深い一息をついて洗い場に向かう。椅子に座ってシャワーから暖かいお湯を出せばまずは全身を温め、タオルにボディーソープ垂らして泡立て体を洗い始めて）正月だから帰省してる人も多いから静かなのかな。 (2019/1/2 00:13:01) |
| 速水 篤人♂2年 | > | はぁ～さっぱりしたぁ（全身を泡立てたタオルで洗い一気にシャワーで洗い流せば爽やかなシトラスの香りに包まれて心地良さそう。タオルを濯いで絞ればそれを手に湯船に向かい肩まで浸かってタオルは湯船の縁に。両手両足を伸ばして全身でお湯の温かさを感じれば満面の笑みを浮かべて湯船の縁に頭を乗せて天井を見上げて）はぁ～生き返るね。寒いときは温かいお風呂が一番だね。でもひとりよりも賑やかな方が好きだけどな…（もちろん体を温める目的もあったが、女の子との出会いを求めてという目的もあったようで誰か来ないかなと視線を脱衣所の方に何度も向けてみよう） (2019/1/2 00:32:42) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【お邪魔しました。お部屋汚し失礼しました。】 (2019/1/2 00:51:35) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/1/2 00:51:38) |
| おしらせ | > | 野添 京志♂3年さんが入室しました♪ (2019/1/2 04:29:44) |
| 野添 京志♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/1/2 04:29:50) |
| 野添 京志♂3年 | > | （箱根駅伝の影響からか、元駅伝ランナーの顧問がとち狂って元日早々に部活を行うことになり、部員全員でぶつくさと文句を言いながらも励むことに。最初こそ嫌がったものの、いざ終えてみれば清々しい気持ちになり、こういう過ごし方も有りかな？と思えるほどだった。全員が解散した後に、自分は汗や砂埃で汚れた体を綺麗にしようと、学園にある風呂へと行くことに。脱衣所に入って見てみれば、自分以外にも利用している生徒は居てるようで、物好き仲間の存在に少し驚きながらも、服を脱いで浴場へと…）ちーっす、お疲れ様ー…（タオルを手にし中に入ると、そこには男女一人ずつ居り、同級生ではないので後輩であろうと確信すれば、気楽な挨拶と会釈を見せて） (2019/1/2 04:29:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、野添 京志♂3年さんが自動退室しました。 (2019/1/2 04:49:56) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが入室しました♪ (2019/1/2 10:52:51) |
| 前田翔太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2019/1/2 10:53:03) |
| 前田翔太♂1年 | > | (年越しも無事に終わり、年が明けてすぐは気持ちが盛り上がっていたものの時間が経つにつれてその気持ちも薄れてくる。お昼を過ぎる頃にはもういつもの生活に戻っており、自分の部屋でゴロゴロしていた。自分の部屋にいても暇なので少し早目のお風呂にしようと混浴風呂に足を運ぶ。腰にタオルを巻いて中に入ってみると先客はいないようであった。シャワーのほうに行き体をサッと洗ってしまってから湯船に浸かる。肩までお湯に浸かると静かな雰囲気の中でのんびりし始めた。)ふぅ…新しい年になったけど、そこまで特別って感じしないかもなぁー…とりあえず自分の部屋でゴロゴロ生活は続いてるけど… (2019/1/2 10:53:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田翔太♂1年さんが自動退室しました。 (2019/1/2 11:17:30) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが入室しました♪ (2019/1/2 11:17:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田翔太♂1年さんが自動退室しました。 (2019/1/2 11:44:55) |
| おしらせ | > | 本郷真治♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/2 21:22:02) |
| 本郷真治♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/1/2 21:22:21) |
| 本郷真治♂2年 | > | ふぅ…お風呂お風呂♪（新年を迎えて2日目が過ぎようとしているというのに、去年、あれだけ入りまくった混浴風呂に入っていないことに気づいて風呂場をのぞいてみるとあまりに盛況で場所を移動。ようやくたどり着くと脱衣場で衣服を脱ぎ、毎度のことながらタオル片手に浴室に入り、かけ湯もほどほどにして お湯に浸かり…）ふぅ～。なんだかんだで初風呂…気持ちいい♪（お湯の中で足を延ばしてつま先と腹筋に力を入れると、水面から剛直の先端がのぞいて…）初日の出ｗ (2019/1/2 21:26:03) |
| おしらせ | > | 本郷真治♂2年さんが退室しました。 (2019/1/2 21:35:43) |
| おしらせ | > | 小畑弘人♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/3 14:22:02) |
| 小畑弘人♂2年 | > | 【明けましておめでとうございます。しばらく待機させていただきます。新年早々いい出会いがあるといいなー。改めて宜しくお願い致します。】 (2019/1/3 14:22:48) |
| 小畑弘人♂2年 | > | ふぅ～。（肩まで湯に浸かれば、あまりの気持ちよさにため息がでる。年末年始は実家に帰っていたが、冬休みも終わりに近付けば一足先に寮に戻ってきた。ぶらぶらと寮内をうろつくがこの時期はさすがに人が少なく――友達も遊ぶ相手もおらずやることもそれほどなければ向かうのは大浴場で――）昼間から風呂とか贅沢やな―（そんなことをつぶやきつつもちゃぷちゃぷと湯を揺らし、肩に湯をかける。風呂にしては温めなので、のぼせることもなくいつまででも入っていてしまえそうだ。湯舟のへりに首を載せ、身体全体を湯にゆだね、目を閉じれば自然と漏れてくる鼻歌を歌い始めて――） (2019/1/3 14:30:27) |
| おしらせ | > | 小畑弘人♂2年さんが退室しました。 (2019/1/3 15:10:44) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが入室しました♪ (2019/1/3 19:08:04) |
| 前田翔太♂1年 | > | 【こんにちはー。】 (2019/1/3 19:08:11) |
| 前田翔太♂1年 | > | (年越しも無事に終わり、年が明けてすぐは気持ちが盛り上がっていたものの時間が経つにつれてその気持ちも薄れてくる。お昼を過ぎる頃にはもういつもの生活に戻っており、自分の部屋でゴロゴロしていた。自分の部屋にいても暇なので少し早目のお風呂にしようと混浴風呂に足を運ぶ。腰にタオルを巻いて中に入ってみると先客はいないようであった。シャワーのほうに行き体をサッと洗ってしまってから湯船に浸かる。肩までお湯に浸かると静かな雰囲気の中でのんびりし始めた。)ふぅ…新しい年になったけど、そこまで特別って感じしないかもなぁー…とりあえず自分の部屋でゴロゴロ生活は続いてるけど… (2019/1/3 19:11:32) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが退室しました。 (2019/1/3 19:25:22) |
| おしらせ | > | 前田翔太♂1年さんが入室しました♪ (2019/1/3 19:25:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、前田翔太♂1年さんが自動退室しました。 (2019/1/3 19:46:34) |
| おしらせ | > | 黒咲悠♀2年さんが入室しました♪ (2019/1/4 15:23:09) |
| 黒咲悠♀2年 | > | （年越し。お正月のイベントも一段落。ようやく一人のゆったりとした自由な時間、学園、年中無休の混浴風呂へと足を踏み入れる。肩まで伸びた黒髪は湿気に艶めき、華奢な肌はタオル一枚に隠されていて。） お邪魔します…っと（誰もいなさげか、周りを一度見渡して。胸元にしっかり手を添えたまま、桶を手に、シャワー台へと向かってゆき。辿り着くなり、タオルを剥いで、汗を流していく。） (2019/1/4 15:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒咲悠♀2年さんが自動退室しました。 (2019/1/4 15:45:19) |
| おしらせ | > | 白河ゆり♀1年さんが入室しました♪ (2019/1/4 18:25:20) |
| 白河ゆり♀1年 | > | 【こんばんは！】 (2019/1/4 18:25:32) |
| 白河ゆり♀1年 | > | (冬休みということもあり学園内はがらんとしていて、いつもと比べると時間帯も相まって少し寂しい。カラスの鳴き声がよく響いていた。そんな中で男漁りの為に混浴風呂へと向かう。)誰かいいおちんぽ持った人来ないかな♫(ガラリと戸を開けるとやはり誰もおらずがっくりと肩を落としたが、そのまま着ていた服をかごの中に入れて手ぬぐいを持って中に入る。浴場は温かい湯気で包まれており、さっと掛け湯を済ませてから体を洗い始める。) (2019/1/4 18:35:34) |
| おしらせ | > | 白河ゆり♀1年.さんが入室しました♪ (2019/1/4 18:42:11) |
| 白河ゆり♀1年. | > | 【あれ、バグってしまったみたいですみません！】 (2019/1/4 18:43:39) |
| 白河ゆり♀1年. | > | (手のひらにシャンプーを広げて頭皮に揉み込むようにくしゃくしゃと泡立てるように洗っていく。するとすぐに泡立ち視界が遮られる。)あっ、やばい....見えない！(こうなってしまうと恥ずかしながら目を開けることができなくなってしまう。なので手探りでシャワーを探すがなぜか見当たらず、あたふたとしてしまう。) (2019/1/4 18:51:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白河ゆり♀1年さんが自動退室しました。 (2019/1/4 18:55:48) |
| 白河ゆり♀1年. | > | あっ、あったっ！(やっとの思いでシャワーヘッド見つけて、顔の部分に乗っている泡を洗い流す。ついでに髪の毛の部分も流してしまい、今度はボディーソープを手のひらに広げた。その手で体を撫でるように洗っていき鏡の前でおまんこをくぱぁと広げる。ここもちゃんと洗わないと...///(中に指一本を入れて膣壁を擦っていく。すると次第に声が漏れてしまい、浴場に響いていた。)んっ、あ....あっんん...///(途中で我慢できずに二本三本に増やして夢中になって膣壁をこする。) (2019/1/4 19:05:54) |
| おしらせ | > | 小宮優子♀33寮母さんが入室しました♪ (2019/1/4 19:15:19) |
| 小宮優子♀33寮母 | > | 【こんばんは】 (2019/1/4 19:15:30) |
| 小宮優子♀33寮母 | > | ふぅ…今日も仕事終わったぁ…♪(冬休みは寮での仕事が少ないため早めに仕事を切り上げてこちらの混浴風呂に来て)んっ…誰かいるみたい…(こちらもシャワーで体の汗を流そうとしたが先客がおりしかも一人で膣穴を弄っているのを見てしまって)これはー…おとなりいいですか？って言いづらい…よね？ (2019/1/4 19:18:34) |
| おしらせ | > | 澤田秀雄♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/4 19:22:12) |
| 澤田秀雄♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/1/4 19:22:25) |
| 小宮優子♀33寮母 | > | 【おちましょうか？】 (2019/1/4 19:26:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白河ゆり♀1年.さんが自動退室しました。 (2019/1/4 19:26:07) |
| 澤田秀雄♂2年 | > | 【落ちなくても大丈夫です】 (2019/1/4 19:26:33) |
| 小宮優子♀33寮母 | > | 【ならお言葉に甘えて待機しますね♪】 (2019/1/4 19:27:42) |
| 澤田秀雄♂2年 | > | あーあ忙しい部活が終わった。（汗をかいた状態でジャージに着替えて学校にある混浴風呂に向かい脱衣場で衣服を脱いで裸になり扉を開けると寮母さんの身体を見て身体を火照らせてしまう。） (2019/1/4 19:29:35) |
| 澤田秀雄♂2年 | > | 【小宮さんいらっしゃいますか?】 (2019/1/4 19:39:59) |
| 小宮優子♀33寮母 | > | 【えっと…待機してます】 (2019/1/4 19:40:50) |
| 澤田秀雄♂2年 | > | 【小宮さんお時間があるようでしたら、一緒にプレイをしていただけませんか】 (2019/1/4 19:41:36) |
| 小宮優子♀33寮母 | > | 【あまりしつこいと非表示させてもらいますが…それでも…？】 (2019/1/4 19:42:08) |
| 澤田秀雄♂2年 | > | 【はい、わかりました。失礼します。】 (2019/1/4 19:42:28) |
| おしらせ | > | 澤田秀雄♂2年さんが退室しました。 (2019/1/4 19:42:31) |
| おしらせ | > | 小宮優子♀33寮母さんが退室しました。 (2019/1/4 19:49:00) |
| おしらせ | > | 藍沢睦月♂1年さんが入室しました♪ (2019/1/5 14:20:43) |
| 藍沢睦月♂1年 | > | （冬期休暇の最中、校舎に残る生徒も教師もほんの一つまみ。こんな年明けの休日に赴いた理由は部活動のせい。新学期が始まるとほぼ同時に地域の小さなコンクールがある為、練習を兼ねての部活動。終えてから、真っ直ぐ帰るのもと足を向けるは浴場。こんな時期に誰も居ないだろう、と更衣室で服を脱げばタオルすらも持ち込まず。）……んー、貸切っ！！（自宅のとは比べ物にならぬ広さ。大きな声もよく響く。先ずは桶を取り、掛け湯を行ってからゆっくりと湯の中へ。温くもなく熱くもなく、丁度いい湯加減に肩まで浸かって深く息を吐いた。） (2019/1/5 14:24:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢睦月♂1年さんが自動退室しました。 (2019/1/5 14:44:46) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/13 00:25:13) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2019/1/13 00:25:21) |
| 速水 篤人♂2年 | > | ううっ…ホント今日は寒いな｡身体の芯まで冷えるっ（3連休の夜、寮の部屋で暇をもてあましていたがあまりの寒さにエアコンを強くしても効果もなさそう。こんな時は暖かいお風呂でゆっくりと暖まりながら楽しい事もなんて淡い企みを浮かべれば早速と言わんばかりに学園の混浴風呂に脚を運ぶ。脱衣所で全裸になりながら辺りを見渡せば使用中の脱衣籠がないことに気付けば少し残念そうな表情を浮かべるがすぐに気を取り直してタオル片手に浴室へ）こんばんはー。お邪魔しまーす。って誰もいないよね（元気よく挨拶をするものの空しく自分の声だけが響いていく。一度お風呂に入っていて身体は洗っていたためかけ湯をして湯船につかればタオルを湯船の縁に置き、全身でお湯の温もりを感じて）はぁ～生き返るなぁ。 (2019/1/13 00:25:30) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【待機ロル長くなりましたが、中文程度でよろしければお願いします。】 (2019/1/13 00:26:07) |
| おしらせ | > | 花岡 亜子♀2年さんが入室しました♪ (2019/1/13 00:40:49) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/1/13 00:41:14) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/1/13 00:41:18) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | 【お相手お願いしてもよろしいでしょう】 (2019/1/13 00:41:35) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | 【か？すいません！途切れました！】 (2019/1/13 00:41:50) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【入室ありがとうございます。もちろん此方からお願いしたいくらいです。よろしくお願いしますね。下記待機の感じでもよかったでしょうか】 (2019/1/13 00:42:27) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | 【いえいえ〜まだまだ下手くそですけどこちらこそよろしくお願いします。はい！繋げますねー】 (2019/1/13 00:43:42) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【改めてよろしくお願いします。一緒に楽しみましょう】 (2019/1/13 00:44:08) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | さ、…さむ……(寮の部屋で勉強をしているといつの間にか時間が遅くなっていて。混浴風呂は普段全く入らないけど、夜だし大丈夫かなぁと服を脱ぎ、身体を震わせながらお風呂向かおうとタオルを巻き駆け足でドアの前にたつと静かにそっとドアを開ける)……こんばんは…お邪魔します…(と礼儀正しくいって進むと人影が見えて以外とこんな時間でも人とかいるんだなぁと思い、ビックリするもあまり顔がみえず会釈をする、身体を洗いながら男の子っぽかったけどなんか結構恥ずかしいもんだなとか思ったりして) (2019/1/13 00:51:46) |
| 速水 篤人♂2年 | > | はぁ～暖かくて最高だなっ。でも1人じゃなくて誰か一緒に入ってくれる娘とかいたら嬉しいんだけど（お湯の中で両手両足を伸ばしたり頭を湯船の縁に置いて天井をみながら独り言を呟いていれば優しい神様が見ていてくれたようで、脱衣所のドアが開く音が聞こえて挨拶する声が聞こえれば視線は湯煙の中うっすらと見える女子生徒にロックオン。身体を洗っているその様子を眺めながらも挨拶をしてみようか）こんばんはー。今日はめっちゃ寒いよね。身体洗い終わったら一緒に暖まろうよ。自己紹介遅れたけど…俺、2年のはやみあつと～よろしくねーっ（タオルは淵においままでその淵に両手を組んでつけばその上に顔を乗せて湯煙が薄くなっていくのを期待しながら眺めて） (2019/1/13 00:57:13) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | ……あったかい〜…（身体を洗いながらあったかいお湯に当たると冷え切った身体がジワジワ温まるのがしみじみ感じてほっとする。お湯をすくって身体にかけて冬にお風呂はホント幸せとか思っていると、さっき会釈した相手の声がして。）あ、こんばんは〜…ええっ一緒にですか…！？…はやみくん…あーサッカー部の！（やはり先に入っていた男子は男の子で。少し身体が緊張しながらも返事を返す。一緒に暖まろうと言われるとビックリするもきっと混浴ってこういうノリなんだろーな…とか思い不思議がったら逆に変かもと思い、ちょっと待ってくださいね〜もうすぐ行きますといって急いで洗う。相手が名前をいうと聞き覚えがあり隣のクラスのサッカー部の男子で。廊下ですれ違うぐらいの関係だけど、元気のいい人気者の速水くんは印象に残っていて）…あーえっと…2年の花岡っていいます（洗い終わるとタオルを身体に巻き、彼の方へ向かうとやっぱり恥ずかしくて視線を下へやり髪を耳にかけながら恥ずかしいそうに自己紹介をする） (2019/1/13 01:11:51) |
| 速水 篤人♂2年 | > | そうそう…サッカー部のはやみだよ。俺の事知っててくれてありがと。でも俺が変な奴ってので覚えられてるかもしれないけどね（先ほどまでの1人の状況が一変してこうして話をできる相手がいてくれれば嬉しそうに微笑みながら変な噂で覚えられてるかもと思うが、知ってもらえてるだけでありがたいようだ。身体を洗い終えてこちらに歩いてくる亜子の姿がはっきりと見えてくればじっとのぞき込む様に見上げて軽く手を振り）ようやく顔が見えた～。花岡って隣のクラスの亜子だよね～。俺もちゃんと覚えてるよ。隣のクラスの亜子ってかわいいよな～なんていつも話してたし、それに巨乳だって…。ってそんなことさらっという辺り…やっぱり俺変な奴かもね。温かいお風呂だからおいでおいで（恥ずかしそうにしてる表情も可愛く新たな一面発見といわんばかりに口角上げて微笑めば、お湯の中で座り直しておいでと手招きを） (2019/1/13 01:18:54) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | （タオルをぎゅっと握って緊張をほぐそうと相手にバレないように息をはく。）…まぁ同じ学年だったら大体わかるかな…速水くんは女の子にも人気だから有名だよ…！（速水くんが変な誤解をしているようで慌てて違う違うと手をパタパタと振って全然全然逆に良い方の意味でと必死で誤解をとき、速水くんと目が合うと目線のやり所に困り慌てるも誤魔化すように恥ずかしいそうに笑って）…ちょっ、…まっ……ぇえ…？え、何私今気使われてる…？…凄い恥ずかしい気分なんだけど…お世辞だとしてもありがと…（よく私のこと知ってたなとか思ってると凄い勢いで褒められて混乱して。凄い速水くん褒めるの上手…だから女の子にモテるんだよ…このタラシ…とか言えば顔を隠して顔が赤くなってるのをバレないようにちょっと悪口をいれながら真っ赤な顔を隠して。手招きされると人3人分くらい離れてすわって） (2019/1/13 01:31:46) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | 【めっちゃ重複してる部分ありますね(--;)すいません！】 (2019/1/13 01:34:58) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【全然大丈夫ですよ～謝ることないですｗ 時間が厳しくなったりイケメン睡魔君が誘惑してきたら遠慮なく言ってくださいね。無理はだめですからねー】 (2019/1/13 01:35:55) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | 【はぇー…お優しい…ありがとうございます…！イケメン睡魔君の誘惑がきたらちゃんといいます…！速水さんも言ってくださいね👌】 (2019/1/13 01:38:33) |
| 速水 篤人♂2年 | > | ええ～俺…こんなエロイ奴だしよく変態～なんて言われてるから間違いなく女子に人気なわけ無いと思うぞ！亜子ってホント優しいよな～その優しさにみんな気付いてて男に人気なんだろうな（変な噂というのを思いっきり手を振って否定するあたりに優しさを感じていけば3人分ぐらい離れた所でお湯に浸かったのを見ればこちらから近づいて向かい合う様に座ってみようか）俺…お世辞なんか言う奴じゃないし、思った事を素直に口にする奴なの。それに…たらしって～たらしってのは女の子をたぶらかしてる奴でしょ。俺…マジでモテないし。俺と亜子の2人しかいないんだからもっと近くにおいでよ。というか此方から行くし～（向かい合う様に座ればやはりエロい奴のようでタオルに包まれた胸元をじっと見れば喉を鳴らしてその音が亜子にも聞こえてしまうよう。さらにタオルは湯船の縁に置いたままのため股間の肉棒がむくむくと膨らんでいくのがばればれ）でもこの巨乳…たまらないね。制服のブラウスの上からでもおっきいなーなんておもったけど、タオル1枚だとなおさらね。ちょっと見たいな～なんて。 (2019/1/13 01:41:21) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【いえいえ、優しくなんかないですよ。ありがとうございます。こちらも言いますね。 描写よりも台詞が多くてごめんね。】 (2019/1/13 01:42:09) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | 【いえいえ！読みやすいですよ〜私も上手じゃないんで気にしないでください〜】 (2019/1/13 01:44:03) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | ンーー…まぁエロいのは…エロいの…は思春期だし仕方ない…と思うかな…（お風呂のお湯をすくって天井を見て見ては少し考えていう）…速水くんエッチなのか…そっか〜…なんかわかる気がするけど…（とかへへっと笑いかけて変態のほーが以外とモテるんだよ〜とかいったりして。ちゃぷちゃぷと足をパタパタとさせ水遊びをしながら私全然優しくないよっそんな〜やだなぁホント速水くんお世辞上手〜とか冗談だと思いテキトーにながせば）……っわ…ぇ…と、ち、近くなったね…っ？(速水くんもはやしやすいし少し心に余裕もでき始めるといきなり相手が間を詰めてきてビクッと体を震わせてわっと声を出すと近寄ってきた相手の顔を恥ずかしくて見れなくて)そ、そうなんだ……タラシ…言ったね言いすぎた…ゴメンね…えっと…（全然会話が頭の中に入って来なくて。顔を真っ赤にして震えた声で受け答えをすると、気がついたら正面向きで座っていて）…っっ…速水くん…あんまり恥ずかしいこと言わないで…ホント…（耐えられなくなりバッ立とうとするとのぼせて立ちくらみをして速水くんの方に倒れてしまいタオルがめくれておっぱいが露わになってしまう） (2019/1/13 02:00:12) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 実は女の子も思春期でエロいことに興味津々なお年頃とか～亜子も？なんてね。エロ仲間これからもよろしくな～（亜子の言葉に意地悪な言葉を返せば頭に手をのばして軽く頭をなでていけば、恥ずかしそうに顔をそらしたのを見逃さずチャンスとばかりにさらに顔を近づけじっと顔を覗き込んでみたり）ははっ…大丈夫だよ。タラシっていうのも褒め言葉としてうけとっておくから…っておっと～だ、大丈夫か？（亜子が立ち上がろうとしたのを見れば意地悪しすぎたかと反省したのもつかの間、タオルが外れて倒れ込んできた亜子を両手で抱きしめるように支えれば亜子のことが心配なのだが視線は露わになった胸に集中してしまい。抱きしめたまま湯船の縁に座らせればお湯に浮いているタオルを亜子から遠ざけるように湯船の縁に置けば同じ格好で並ぶように湯船に座って）ちょっと逆上せちゃった？ごめんな～ でも…ほんと魅力的でかわいい胸だよな～もっと自慢しちゃえばいいのに。「私の胸…柔らかくて気持ちいいんだから～どうだー！」みたいにさ (2019/1/13 02:09:49) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | ひゃぁっご、ゴメン…（一瞬クラっとして私のぼせやすくてさ…って慌てるように真っ赤な顔でいうと自分のタオルがないことにきづく。速水くんもおっぱいを凝視していてわわっと慌てるとタオルを求めて手を伸ばすも届かなくて）…ちょっ………や、やらぁ…見ないで…恥ずかしいよ…（といって手でおっぱいを隠して涙目になると自慢なんかしません！と言い）でも助けてくれて…ありがと（と凄い恥ずかしそうに下を向きながら言うとその視線のさきにおっきくなった速水くんのものが目に入って） (2019/1/13 02:18:34) |
| 速水 篤人♂2年 | > | そんな亜子が謝る事なんて何も無いよ…でも少しは落ち着いたみたいでよかったぁ（並ぶように座りながらも少しずつ落ち着きを取り戻したようでホット胸をなで下ろしながら微笑みじっと顔を覗き込むように見つめていけば、再び頭をぽんぽんと軽く叩きながらももう一方の手は腰に回して密着するように抱き寄せていこうか）俺も亜子も今同じ格好だから何も恥ずかしがることないよ～。ほんと自慢すればいいと思うのにな～こうやって（耳元で囁けば軽く息をふっとかけ、舌を伸ばせばそのまま耳から首筋に舌を這わせていき同時に胸を隠している手を片方ずつ順番に指を絡めるように握ればそのまま下の方に下ろして）マジで美巨乳だよな～Eぐらい？（胸を見ただけで肉棒は一気に反応して太さと硬さを増して垂直に反り返るようになっていき） (2019/1/13 02:24:42) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | っ…ゴメンね…ホント迷惑かけた…ありがとう…（とかいいながらも心臓バクバクで相手の顔をみると微笑みかけてくれていてそれに少し戸惑って胸を触られ腰に手をまわされ抱き寄せられると)…ぇわ…っっ…ち近いよ…（と相手の大きなたくましい胸を押すもビクともしなくて）…ふぁっ…っん…（相手の手馴れた動きにいちいち反応しては、大きくなった彼のものをみて少し変な気分になってきてしまう） (2019/1/13 02:35:22) |
| 速水 篤人♂2年 | > | だーかーらー 全然迷惑なんかじゃないから。今度謝ったらエッチな事しちゃうぞ～（胸を押し返すようにしながらも謝られれば冗談ぽく頬を膨らませながら意地悪な言葉をかけてみればどんな反応をするのかと興味津々な表情でのぞき込む様に見つめていき、漏れたかわいい声に思わずぷっと吹き出すように笑えば腰は抱えたまま空いた手で太股に指を滑らせて嫌らしい手つきで撫で回せば少し脚をひろげようと企んで）あはっ…亜子の感じてる声も可愛いじゃん。月曜日にクラスの奴らに自慢しちゃおうかな。亜子の感じてる声かわいかったぞ～なんてね (2019/1/13 02:40:16) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | …………っっ〜〜〜も〜〜からかわないでっ(ぅぅとポコポコと相手の胸を叩きながら涙目で顔を赤くしていう。)っっ…速水くん私のこと絶対馬鹿にしてるでしょ…（顔を覗き込まれると反射的に顔を遠ざけてち、ちかいっと小声でいうと）…もー…ホント恥ずかしい…って……ひゃぅっちょっ…や、（太ももを触られた瞬間身体がビクンとして吐息を漏らす）やっやめて…っっほんと意地悪…っん、（ワナワナしながらその言葉に勢いよく反応して） (2019/1/13 02:48:44) |
| 速水 篤人♂2年 | > | からかったり馬鹿になんてしてないって～でもほら…ちょっと気になる娘には意地悪しちゃうとか、小さい頃あったろ～まーそんな感じかな（涙目の亜子を見ればすこし意地悪も過ぎたかな～と感じて、顔を離せば一度立ち上がり湯船の縁で座っている亜子の背後で座り直せば脚を広げて股間の間に亜子の身体を収めるような格好で密着するように近づけば反り返った肉棒をお尻に押し当ててその存在を主張させながら両手を腰の辺りから前に伸ばして両手で胸を下から揺らすように触っていき）こうすれば俺の顔見えなし近く無いから恥ずかしくないだろ…どう?俺の考え…いいでしょ（なんて自慢げに耳元で囁けば耳から首筋に舌を這わせていき） (2019/1/13 02:54:05) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | ………ぅぅ、（ポカと叩けばぅぅと相手の胸のとこにぽすっと入って。自分でも変な気分になってきちゃったっていうのは自覚していて）…ひゃぁっ…ん、んぅ、…ふえ…ばっバック…（と少し目を開いて吐息をつきながら顔を赤くさせて動きをする度に大きなおっぱいがプルンプるんと揺れて）…はぅ…ん…（流されてこんな感じになっているのは分かっているけどエッチな気分きは逆らえなくて相手の顔をみたい気持ちもあるけどビクッビクッと身体を震わして。） (2019/1/13 03:04:46) |
| 速水 篤人♂2年 | > | バックって…亜子はバックから激しく突かれるエッチが好きなのかな～？じゃあ…あとでバックからしちゃおっか。それにしてもこの揺れ具合…めっちゃやわらかいぞーって主張してるようでエロいね（亜子の好きな体位というよりも背後から密着するような格好のことを言ったのだろうが、いいように解釈して返事すれば肩越しに胸元をのぞき込む様に見つめてたぷたぷと揺れる胸にもう一度殿をならしてしまう。片方の胸の乳首を指で転がすように弄ったり摘まんだりすれば、エロスイッチが入ってしまったようで乳首を指の間に挟んで包み込むように揉み、もう一方の手はお腹、太股、内股と指を滑らせ脚を広げていけば秘豆の包皮を剥いて円を描くように押しつけながら弄って）亜子～我慢せずに気持ちよくなっちゃっていいからね (2019/1/13 03:09:38) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | ちがっ………ぅし…………（そんなつもりでいったんじゃっと反抗しようとしたが、どこかで期待してた自分もいたような気がして恥ずかしいくなり下を向く）そういうこと言わないで…（と胸を抑えようとするも既に手遅れで）ひゃ、…ぁん…んぅ、……はっ…まっ…（乳首を転がして遊ばれると相手の手首をきゅっと掴みビクと震えて、）はや、みくん…まっ…はぅ（エッチな手つきでクリを弄られると喘ぎ声が激しくなりトロトロとした液体もたくさん出てきて涙目でソコ弱いからもうやめて…といい相手の顔をみる） (2019/1/13 03:19:59) |
| 速水 篤人♂2年 | > | ちがうんだ～じゃあ亜子の好きな体位教えてよ。あとでその体位でいっぱい突いちゃうから…（肩越しに顔を覗き込めばお互いの視線が合い嬉しそうに微笑み唇を重ねようと目を閉じて顔を近づけていき、秘豆を親指で弄りながら中指で秘部の割れ目を弄っていけば中に挿入して奥まで掻き回したり内壁を擦り上げるように弄ってみよう。指に絡みつく暖かい温もりを感じればくちゅくちゅと嫌らしい水音を立てて）亜子のおまんこ…もうこんなになってるよ。濡れやすいんだね…えっちぃ（さらにおっぱい星人らしく手の平の中で形が変わる位に激しく胸を交互に揉めば肉棒がびくびくと震えてそれもお尻を伝わって亜子にもわかるだろう）はぁはぁ…俺めっちゃ興奮してるよ (2019/1/13 03:25:38) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | ……速水くん変態じゃない…ド変態ぃっ…（好きな体位なんて教えるわけないといい目が合うと1度ずらしまた見て恥ずかしそうにキスをする。）ん、…んぅ…ぁ、ん……っ…ふぃ…はっぁ…や、やらぁ、…恥ずかしい…言わないでよ…（お目目をトロトロにしながらいやらしい手つきで触る速水くんを上目遣いでみていう。ビクッビクッと身体を動かして軽くイッてしまい）…っっふぁっ…はぅ…んっぁ…速水くん…おっぱい好き…なの？っ（おっぱいを触られるとビクビクっと体を震わせて恥ずかしいそうに感じる） (2019/1/13 03:36:09) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | （予想以上に激しくて涙目になったりして。後ろから速水くんのギンギンになったものも感じ取れてそっと空いている手で触れてみて) (2019/1/13 03:37:51) |
| 速水 篤人♂2年 | > | ド変態って～変態の最上級にされちゃった。んんっ…はぁはぁ…亜子のキス…蕩けるようでめっちゃ感じるし（こちらの質問をスルーされるものの唇を重ねお互いの舌をねっとりと絡めていけば恍惚の表情を浮かべて気持ちよさそう）うんうん…俺おっぱい星人だよ。巨乳やちっぱいどっちがいいっていうよりも亜子のオンリーワンのこの胸が好き。ってそういう言い方したら胸しか興味ないのか～っていわれちゃうね。ちゃんと亜子の事も見てるから。はうっ…亜子の触り方エロいし（秘豆、Gスポ、乳首の3点同時に刺激を与えていけば身体が震えて絶頂に達したのを感じていれば肉棒を撫でられれば先端から我慢汁が溢れ出ていて）亜子～今度は一緒にいこっ…対面座位とかどう？ (2019/1/13 03:42:47) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【展開遅くてごめんね。時間があと30分ぐらいかな。もっといっぱいしたいけど。】 (2019/1/13 03:43:51) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | 【りょーかいです〜】 (2019/1/13 03:45:45) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | んぅ…ん、ふぅ…ぁぅ（エッチなキスをしてした後にへらぁと笑う）…ンー…恥ずかしいってばぁ……んっぁ…おっぱいたくさん触ってもいいからね…？（と大きなおっぱいを持ち上げて言ってみれば。対面座位と言われるとこくんと首を縦にふりぎゅっと速水くんにくっつく、肉棒を触り、我慢汁出てるね…と言えば少し激しめに撫でてみて。） (2019/1/13 03:53:42) |
| 速水 篤人♂2年 | > | ありがと～おっぱい星人にたくさん触っていいって言ってくれるなんてほんとに優しいよな。じゃあ、こっちむいて俺の上に座り直して（先ほどまで恥ずかしがっていた亜子からは想像もできない言葉ににまにまと微笑み、指で乳首をころがすように弄ったり手に伝わる胸の柔らかい触り心地を堪能していけば、肉棒が先ほどより激しく撫でられその刺激に思わず声をあげて）あうっ…はぁはぁ…亜子にこんなにおっきくしてもらっちゃった。亜子がすきなおちんちん…自分で入れてみる？（なんて言いながら秘部に挿入した指を一度抜けば愛液で光ってるのをわざと見せつけるように顔の前に近づけ）こんなに濡れ濡れ…エロエロ娘亜子だね (2019/1/13 03:59:46) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | …ふふっ…気持ちくて〜…へへ…ん、（頭ぽーとしてるとか思いながら身体は快楽した求めていなくて言われるがままに速水くんのほうに座り直すとおっぱいを揉みし砕かれて）ん、…はぅ…はぁん……ん、へへホントだね…おっきくなったね（といって愛おしそうに肉棒を見てみれば自分で入れてみる？といわれトロンとした表情で一瞬ためらったものの我慢ができずちんこをなでなでも触りくぱぁ自分て、開かせる。）やだぁ…んっぅ…エロ娘、ち、違うもん (2019/1/13 04:08:41) |
| 速水 篤人♂2年 | > | エロ娘じゃなかったら淫乱娘にしちゃう？なんてね。おっぱい…気持ちいいんだ～じゃあ…おっぱい揉みながら突き上げちゃうぞ（恥ずかしがっていた様子はどこかに飛んでいったようで楽しそうな表情に自然と笑みがこぼれてきて、自分の上に跨がってきてもらい秘部を開いてる姿にほんとエロいなぁ～と感心すればお腹に当たるくらいに反り返った肉棒を秘部に押し当て腰を突き上げて挿入すると同時にゆっくりと腰をおろさせていく。内壁がぎゅっと締め付けてくるのを感じればお返しとばかりに腰を前後左右上下に激しく動かして秘部の奥に当たるくらいに打ち付けて）ああっ…きもちいいよ。おっぱいも…ね（目の前で揺れる胸に我慢できなかったようで顔を近づければ舌先で乳首を舐め上げたりちゅぱちゅぱと音立てながら吸えばもう一方の胸はわしづかみして揉んでいき）ああっ…気持ちよすぎ。俺…すぐにいっちゃいそう (2019/1/13 04:14:29) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | んっぁん、っへへやったぁ…（もうなんか恥じらいとかどうでもよくなってきて）やぁ速水くんっ…お、っおっきいよォ…っはぅっんっぁ凄い…あぅ…んっふぅ（肉棒を入れるとおまんこがキュンキュンして。激しく打ち付けられれば喘ぎ声も大きくなって自分から腰も動かして）やっ私…いくかも…っんぅっはぁぁっん……（激しくおっぱいを責められながらつかれ、いってしまう） (2019/1/13 04:21:53) |
| 速水 篤人♂2年 | > | はぁっ…亜子の腰使い…いやらしすぎ～。おっきいって亜子がそれだけエッチでおまんこも気持ちよくて中でさらにおっきくなってるし（亜子の腰の動きに合わせて激しく突き上げていけばお互いの身体がぶつかる音とぐちゅぐちゅという水音が先ほどよりも大きくお風呂に響いていく。腰に片手を回して抱き寄せながら突き上げ胸も同時に愛撫していけばその気持ちよさに限界もちかづいて）はぁはぁ…も、もうだめ…お、俺もイ、イクぅ…あっあっ…ああああっっっ（亜子の身体が震えてイってしまったのと同時に此方も限界になって絶頂に達すれば大きな声を上げ身体を仰け反らせて大量の精液を秘部の奥に中出ししていき）はぁっ…い、一緒にイったね。めっちゃきもちよかったし～ありがと。でももっとしたいな～お風呂上がって俺の部屋でもっといっぱいしよっ（余韻に浸りながらそんなことを伝えれば2人でお風呂から上がって寮部屋でオールでいろんな体位で何回もイったとか） (2019/1/13 04:28:15) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【最後一気にペースアップしちゃいましたが〆させて頂きました。とても素敵なロルでリアルでドキドキしてました｡長時間のお付き合い感謝です。】 (2019/1/13 04:29:13) |
| 花岡 亜子♀2年 | > | 【とっても楽しかったです！また会う機会があればよろしくお願いします😳お付き合いありがとうございました〜おやすみなさい！】 (2019/1/13 04:30:06) |
| おしらせ | > | 花岡 亜子♀2年さんが退室しました。 (2019/1/13 04:30:10) |
| 速水 篤人♂2年 | > | 【こちらこそまたよろしくお願いします。ゆっくりお休みくださいね。お疲れ様でした。 では自分も失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2019/1/13 04:31:01) |
| おしらせ | > | 速水 篤人♂2年さんが退室しました。 (2019/1/13 04:31:10) |
| おしらせ | > | 安座間恭司♂29音楽さんが入室しました♪ (2019/1/14 00:12:39) |
| 安座間恭司♂29音楽 | > | 【文量的に、こちらでしょうか。こんばんは、待機させていただきますね】 (2019/1/14 00:13:02) |
| 安座間恭司♂29音楽 | > | 【不注意にて、一瞬の多窓になってしまい、失礼しました】 (2019/1/14 00:14:14) |
| 安座間恭司♂29音楽 | > | （宿直担当だった教師と、遅い時間まで学園にて授業や進路について長々と話していると、気づけば夜遅い時間に。「風呂でも行ってみれば？」と勧められたので、促されるままに学園の風呂へと向かう。借りてきたほぼ未使用らしいタオルを手に、浴場へと入っていく）ぉぉ…、さすがに寒いなっ……（少し冷えた空気が肌に触れ、身を小さく震わせながらも掛け湯を浴び、そそくさと湯の中へと浸かっていく。湯船の縁へと凭れ掛かるようにしながらも、手で湯を掬っては肩へと流すようにして、じわりじわりと体を芯から温めていく）あぁ…、気持ちいい…… (2019/1/14 00:17:22) |
| おしらせ | > | 安座間恭司♂29音楽さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/14 00:23:07) |
| おしらせ | > | 安座間恭司♂29さんが入室しました♪ (2019/1/14 00:23:07) |
| 安座間恭司♂29 | > | 【入退室の繰り返しで申し訳ありません（汗）】 (2019/1/14 00:23:41) |
| 安座間恭司♂29 | > | 【やはりなかなか…。お部屋汚し失礼致しました】 (2019/1/14 00:31:05) |
| おしらせ | > | 安座間恭司♂29さんが退室しました。 (2019/1/14 00:31:08) |
| おしらせ | > | 四十崎 茜♀1年さんが入室しました♪ (2019/1/14 15:21:37) |
| 四十崎 茜♀1年 | > | 【こんにちは、待機させていただきます】 (2019/1/14 15:21:57) |
| 四十崎 茜♀1年 | > | （三連休の最終日。溜まった課題には目を背け、だらだらと過ごしていたが３日目となるとやはり退屈になってしまう。そこで思いついたのが昼風呂である。平日の昼間に風呂に浸かる、なんて贅沢なことはなかなかできない…いや、しようと思えばできるとは思うが。足早に廊下を進み、脱衣所に着いてしまえばさっさと服を脱いでドアを開ける。タオルで隠すこともしない凹凸のない白い身体は色気のかけらもない。誰もいない浴場は深く静まり返っており、時折聞こえるシャワーヘッドから滴り落ちる雫の音が、泡がはじけるような曖昧さながらもただひとつの確かな音として耳に届いて）…誰もいなーい！（いつもはそこそこ賑わってるのに。いや、別の混浴風呂だっけ？なんて曖昧な記憶巡らしつつも掛け湯を済ませ。冷えきった肌に感じるじわじわと沁みるような温かさに、思わず頬が緩む。掃除したてのような綺麗なお湯にゆっくりと腰を下ろし、肩まで浸かってはふう、と息を吐き出して） (2019/1/14 15:22:11) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/1/14 15:32:17) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【こんにちは】 (2019/1/14 15:32:27) |
| 四十崎 茜♀1年 | > | 【こんにちは】 (2019/1/14 15:32:44) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （今日で3連休も終わるのか…暇つぶしに生徒会の役員は生徒会室の大掃除をして…色々と整理整頓をしていれば どうやら埃まみれになったので 掃除が終わったあと素早く風呂でも入ろうとする自分でいる。）ふぅ…流石に少し匂うかもな…（脱衣所にて制服を脱ぐと少し匂うかもしれないので制服は近くの洗濯機で回し込み、あとは全裸になったということなのでいつも通りに腰にタオルを巻いていくのである）失礼…おや？誰かいるようないないような感じだけどな…（入室すれば湯気が曇ってて見えにくいため誰かいるのかな？と思いつつ洗い場の方へと行き 体を洗い始めるのである。） (2019/1/14 15:36:32) |
| 四十崎 茜♀1年 | > | 【すみません、合わなさそうなので失礼しますね。お部屋汚し失礼しました】 (2019/1/14 15:37:46) |
| おしらせ | > | 四十崎 茜♀1年さんが退室しました。 (2019/1/14 15:38:11) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2019/1/14 15:40:29) |
| おしらせ | > | 藍沢睦月♂1年さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:26:45) |
| 藍沢睦月♂1年 | > | （すっかり冬、外を歩けば肌を刺すよな寒さが襲う。こんな日の入浴こそ至高のひと時。コンクールが近付き忙しくなってきた部活、それを終えた後にうっかり転寝してしまった男が向かうは浴場。更衣室で着衣を脱ぎ、腰にタオルを巻いて浴場へと。湯気包む室内に先客がいないが時期的に仕方なかろう。掛け湯を行い腰のタオルを頭の上に。爪先からゆっくり湯へと沈んでいき、肩まで浸かってから深き吐息を。）……脚伸ばせるってサイコー。（四肢を伸ばし、湯船の縁に背を預け。目を細めながらの心地よきひと時。） (2019/1/28 23:28:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍沢睦月♂1年さんが自動退室しました。 (2019/1/28 23:48:19) |
| おしらせ | > | 四宮 悠♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/2 00:34:36) |
| 四宮 悠♂２年 | > | …今日は遅くなったな…（いつもの日課のランニング、今日は少し用事が立て込んでいていつもより大分遅い時間になってしまった、流れた汗をジャージの袖で拭いながら脱衣所に入ると手早く服を脱ぎ、タオルを片手に浴室へと入っていく、誰もおらず静まり返った広い空間に今思えば誰もいなかったことはなかった気がしてなにやら新鮮な気持ちになりながらシャワーブースへ向かい）あー…あー…凄いな、こんなに響くんだ（誰もいないことだし、ちょっと声を出してみると反響して少し響いた、シャワーの蛇口をひねるとすぐに温かいお湯が流れ出し、流れた汗が夜風で冷えて冷たくなった体を温めながら汗を流していき） (2019/2/2 00:39:45) |
| 四宮 悠♂２年 | > | はぁ…生き返る…（しっかりと体を温めその心地よさに浸ってしまいつつ、ふと思い出したようにシャンプーを手に出して髪に絡めるようにしつつわしゃわしゃと泡立てて汚れをしっかり落としていく、そのままタオルにボディソープも付けて泡立てて体を丁寧に洗い、それも終わればシャワーで頭上から一気に洗い流した、温かいシャワーも良かったがそれよりも早く浴槽に浸かりたい、そんな思いで泡立てたタオルも洗ってギュッと絞ると蛇口を捻りシャワーを止め、静かで開放的な空間をゆったりと歩いて浴槽に向かい、一度温度を確かめてからタオルを湯船の縁において中に入り） (2019/2/2 00:55:43) |
| おしらせ | > | 壱花 律♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/2 01:04:44) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/2 01:04:56) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【今晩和ー、お邪魔してもよろしいですか？】 (2019/2/2 01:04:58) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【どうぞー、よろしくおねがいします】 (2019/2/2 01:05:18) |
| 壱花 律♀2年 | > | 【 よろしくお願いします、続き描きますのでお待ちください！】 (2019/2/2 01:07:35) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【はい、お待ちしてます】 (2019/2/2 01:07:47) |
| 壱花 律♀2年 | > | ...寝れない。(夜中に目が覚めてしまうと、ぐっすり眠れないもので。お風呂に入りさっぱりしようといつも賑やかな方とはまた別の混浴に足を進める。沢山ある中の混浴で此処には人が居るだろうか。暖簾を潜り、軋む扉を手であけ、ゆっくり欠伸をし乍寝着を1枚ずつ脱いでいく。カゴの中に服がある所を見ると先客が居るのだろうか。挨拶。少し緊張があったり、なんて考えつつ白いタオルを見に包むと胸元を押さえながらいざ浴室へ。)今晩和ー、( 白い湯気が視界を遮る中をきょろきょろと周りを見ながら一声掛けては人影を探し) (2019/2/2 01:12:43) |
| 四宮 悠♂２年 | > | はぁ…（温かい、心地が良すぎてため息が出てしまう、湯船の縁に両手を置いて背を預けて天井を眺めていると何やら聞こえた物音にふと現実に引き戻される、振り返り視線を送ると中にはいると共に聞こえた挨拶をする声、聞いたことは無い声だったがその声の主を眺めて）こんばんは、こんな時間にどうしたの？（とりあえず挨拶を返しつつ、何気なくこの遅い時間に来た相手に浮かんだ疑問を投げかけてみて） (2019/2/2 01:17:10) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 徐々に慣れた目に飛び込んできたのは1人の同級生の姿。先輩だったらどうしよう、なんて少しの心配は安心感に代わり、嬉しそうに微笑みを1つ。それでも、初対面の相手には変わらず、遠慮気味に近付いてみせ)目が...覚めちゃって。( 気が付けば時計の針は1時半を指しており、時間の経過を知らせる。先程とは距離が近付き、湯船の縁へと腰を下ろし足先をちゃぷちゃぷと付けてみて) (2019/2/2 01:23:01) |
| 四宮 悠♂２年 | > | まあ、そういう時もあるよね（なるほど、まあ、確かにふいに目が醒めて寝れなくなってしまうこともよくある話、一人納得しながら言葉を返すと湯船に近づいてくる相手のじゃまにならぬように縁においた両手を下ろして背を預けるのみとして、湯船の縁に足先を入れた相手の足をちらりと見ながらそういえば自己紹介がまだだと視線を上げて）僕はしのみや ゆう、二年、君の名前を聞いてもいいかな？（初対面、でも何かこう、名前も知らない人と一緒にいるのはやり辛い、そんな気がして問いかけて、胸ほどにまで浸かった状態で片手でお湯を掬って肩に掛けながら相手からの返答を待ち） (2019/2/2 01:27:34) |
| 壱花 律♀2年 | > | お風呂に入ると暖かくなって、眠れる気がして。( 相手の優しさは行動に滲み出ているもので。わざわざ両手を下ろしスペースを開けてくれるところを見ると心做しか笑みを浮かべ。)あ、いちはな りつです！私も2年なんで同級生ですよ( 初対面と言えども、数回同じフロアで見掛けた事から、己は彼の存在を知っており。足の芯から寒さが付き纏っており、まるで氷のようで。その氷が溶ける様に湯の温かさが染み渡る。ぴりぴり感じる湯の感触にゆっくり足を交互に動かし) (2019/2/2 01:34:29) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 壱花さんか、よし、覚えた。よろしくね（相手の顔と名前をしっかりと記憶するとうん、と頷きながら答えて笑みを浮かべる、視線と下ろすとどうやらまだ入らないらしい、お湯に慣れさせるように足を入れている相手の足をちらりと見ながら、綺麗だな、なんて考えつつ、ふと先日聞いた知識を思い出し）ゆっくりと足先から温めると良いよ、一気に入ると血圧が上がって危険な場合もあるんだってさ（基本的にお節介な正確なのだろう、自分は全く気にしていなかったが相手にそのように告げて、一度両手をあげるとんーっと声を漏らしながら大きく伸びをして見せて） (2019/2/2 01:40:49) |
| 壱花 律♀2年 | > | 四宮くんも覚えたよ...！( 名前と顔。覚える事には自信が有るようで。顔を覗き込むようにやや前屈みで相手の顔を見つめ、にこり微笑んで。きっと意味の無い癖なのだろう、下唇を甘噛みしてみせ)なんか、おばあちゃんみたいだね、( まるでおばあちゃんの知恵袋のよう、とでも言いたかったのか。言葉足らず。ようやく慣れてきた頃。足先からゆっくり湯船の中へ入っていくとぴりぴりとした湯の感触に身体をふるふると震わせつつ、肩まで浸かった後に安堵の溜息を零して) (2019/2/2 01:46:36) |
| 四宮 悠♂２年 | > | ん……？（ふと先程まではこちらが見上げていた相手の顔を、今度は覗き込まれるように見られている、相手が前かがみになると微笑みに笑みを返すも体に巻かれたタオルから覗く谷間がどうしても目に入り、すっと視線を逸してあまり見ないよう、失礼のないようにして見せて）おばあちゃんか…はは、確かにそうだ（今まで言われたことはなかったが、言われてみれば確かにそうだと小さく笑い声を上げて、慣れてきたのだろう、ようやく体を湯船に入れる相手を見据えて、こちらもゆったりと湯船の縁に背を預けると釣られるように溜息を零し） (2019/2/2 01:51:43) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 相手の視線が己から外れると、嫌だったのかな？なんて少ししょんぼり顔で。ようやく慣れた湯船に腕を前にぐーんと伸ばして体の疲れを解すと改めて身に染みる心地良さに顔をのほほんと柔らかく崩れさせて)物知りって事だよ！（先程の言い方。きっと誤解を招くものだったろう、と焦ったように言い直すと笑われたことを恥ずかしそうに頬を膨らませ顔を赤く染めあげた。少しの間の後、｢四宮くんは彼女とか居ないの？｣あまり関係の無いことだが、この年代である少し気になる所もあるようで。ここから咲き出す色恋沙汰の話もあるのかもしれないとばかりに話題をふって） (2019/2/2 01:56:55) |
| 四宮 悠♂２年 | > | わかってるから安心していいよ（こちらが笑ったことに恥ずかしそうに顔を赤くして、まるで子供のようで可愛いなと感じながら片手を相手の頭に置くと軽く撫でながら大丈夫というように言葉を紡いで、手を降ろして温かさに心地よくなっていた所にふと飛んできた問いかけに視線を相手へと移して）いないね、生徒会の活動も、部活はしてないけど自主トレも忙しいしね、壱花さんは？（ふと思えば男子高校生らしい青春というものを謳歌していないなと思いいたり、まあ、今の生活も気に入っているしと納得していて、女性にこう言うことを聞くのは失礼な気もしたが質問に答えて同じ質問を相手に返し） (2019/2/2 02:02:07) |
| 壱花 律♀2年 | > | よかった、( 彼の一言で己の顔は表情を柔らかくしていく。言い過ぎかもしれないが、まるで魔法のようなもので。そんな魔法の言葉と同時に軽く添えられた手は子供を諭すように撫でられ。触れられた瞬間はぴく、と肩を揺らすもそれはすぐ終わり。嬉しそうに笑みを零した。)居るのかと思ってたよ、私なんて全然っ。居ないよ( 片手を顔の前で左右に揺らすと否定的な意味を表して。生徒会の活動に自主トレ。自分とは違い、ストイックなのだろうか。疲れているだろう、そんな労いの意味とともにお返しとばかりに彼の頭に手を添えて優しく撫でてみせ) (2019/2/2 02:08:04) |
| 四宮 悠♂２年 | > | （恥ずかしそうな表情もすぐに柔らかなものへと変わって言った、落ち着いてくれて良かった、やはりこう言う落ち着いた自然な表情が一番魅力的だなと思いつつ、次いだ問の答えに少し意外そうにして）可愛いのに、勿体無い（さらっと、平然と言葉を紡いだ、彼女ほどの容姿や性格ならば恋人も作れそうなものだが、などと考えているとふと頭に手が乗って、何年ぶりだろうか、頭を撫でられているとゆっくりと目を閉じてしまうと心地よさそうに柔らかな笑みを浮かべていて） (2019/2/2 02:12:36) |
| 壱花 律♀2年 | > | ( 表情は彼の言葉でころころと変化をしていき。｢可愛いのに、勿体ない｣。ほら、きっとこの言葉で己の顔は赤く染っているのだろう。恥ずかし気な台詞をまるで日常会話のように。きっと頭の横には｢！？｣に近い文字が浮かんだであろう。)そんなことないよっ、( 滅相も無いとでも言うかのように首をブンブンと横に振る。だが、彼の顔は犬のように嬉しそうな表情を浮かべ、目を閉じていて。そんな顔を見てしまえば、素直な彼の行動。母性本能を擽るような、どこか子供らしい彼に撫でていた手はさらに優しさを増して) (2019/2/2 02:18:44) |
| 四宮 悠♂２年 | > | そんな事無いなら言わないよ、僕は嘘は嫌いなんだ（目を閉じたままでも見えるものもある、相手の言葉、声の上がり具合、少し聞こえた首を振った際の髪の擦れる音、先程までの相手の行動から察するに顔を赤くしているのだろう、そんな事を思いながらも目は開けない、そんな野暮な真似はしないし、この彼女に癒やされるような、この頭を撫でられている現状を壊したくないからだ、幼少の時母親に頭を撫でられて以来のこの状況は心地よく、目を閉じたまま幸せそうな表情のまま撫でられることを堪能していて） (2019/2/2 02:23:27) |
2018年12月27日 02時48分 ～ 2019年02月02日 02時23分 の過去ログ
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