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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年01月21日 01時28分 ~ 2019年02月02日 01時05分 の過去ログ
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おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/21 01:28:00)

アイザック・フォスター…そうかよ(相手の言葉はいつも通り安定のそれだった。子供のような笑みに軽くデコピンをお見舞いしてやった。横になったこちらにどこか得意げな表情で鼻を鳴らす相手。軽く睨んでいればふいに毛布の下から相手の手が脇腹を抜けて背にかかり、少し間を開けてから抱きしめられた。いつもなら何か言ってやっているところだが、あいにく先ほど欠伸が出てから眠気が一気に来ていたため、何もいわずに相手を見た。胸板同士がくっつくほどの距離感。目を細めては相手のタバコの匂いと温かな体温が伝わってくる。胸板越しに伝わってくる相手の心音に、安心するのか少しばかり身を寄せて目を閉じれば、相手も自身の肩に顔を埋めて来た。聞こえた声に、眠りに落ちる寸前ながらも返事をすれば、そのまま眠気と相手の体温に身を委ねながら意識は落ちた)ん、…おう…【おやすみなさいませー!それでは自分も失礼いたします!   (2019/1/21 01:48:52)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/1/21 01:48:54)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/21 23:02:26)

ザップ・レンフロ(此処HLは世界で最も非日常が出血大サービスで起こる街だと言われている。そんな出血大サービスも慣れてしまえばただの日常。今日も地上から降ってきた隕石を切るだけの仕事で終わり随分と楽だった。通い慣れた部屋に入るとリビングの電気を付け、寝室に顔を出すと其処で今朝持ち帰り忘れたカメラを手に取った。)あった…失くしたかと思っちまったぜ、(ファインダー越しに部屋を見渡しては何時も彼と自分が座っているソファを何気無く撮った。機械音の後に下から吐き出された写真は受け止められずに地面に落ちた。随分と綺麗に映るものだった)((こんばんはー、待機ですー   (2019/1/21 23:05:44)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/1/21 23:47:54)

アイザック・フォスタ-(包帯越しに冷える手をさすりながら歩みを進めれば、目的の部屋の扉の目の前。ビルの住人にやけに絡まれたせいか、体は疲れを訴えていた。扉を開けば既に明かりが付いている。考えなくとも誰かわかり、視線をソファーのそばにいる男へ向けた。男の手には、いつしか写真というものを撮る際に使用したものが握られていた)…あ?お前それ、カメラか?[こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/1/21 23:55:58)

ザップ・レンフロあ、よー(扉の開く音に物色し続けていたカメラを目線の高さのまま振り向いては興味本位で1枚取ってみる。随分とおつかれの顔が吐き出されては拾い上げて笑った)そ、誕プレで後輩ちゃんがくれてな((こんばんはー!こちらこそありがとうございましたー!   (2019/1/21 23:57:52)

アイザック・フォスタ-へぇ…(相手の言葉に相槌をうつ。以前写真を撮る際に動くな、やらぶれるから強く押すな、など様々な事を言われたが、少し楽しかった記憶はある。ふと相手が手にしたそれをぱっと取り見てみれば、随分と疲れた顔の自分。なんとも言えない表情を浮かべればそれを相手に返した。)つか、まじでこれどうなってやがんだ?なんでそっくりコピーみたいにできんだよ?[今晩も宜しくお願い致しますー!   (2019/1/22 00:08:17)

ザップ・レンフロそういうもんなんだよ、記録を残すっつーのは大事なことなんだぜ(自分の手の中から取り去られた写真。それを見た彼はより一層困ったように目を細めた。カメラ片手に少しだけ顎に手を当てた。後、緩く腕を広げてはカツカツと新調した革靴鳴らしながら立ち上がり彼に抱きついた。)おー冷えてんな〜(彼の冷えたからだをじんわりと侵食するように温めていく。彼の脇腹に腕を通して折り曲げ、彼の方に置いた顔は視線の先のカメラを見つめていた。)   (2019/1/22 00:14:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスタ-さんが自動退室しました。  (2019/1/22 00:54:34)

ザップ・レンフロ((寝落ちですかね?少し待機しておきます〜   (2019/1/22 00:54:59)

ザップ・レンフロ((ちょこっと明日も続き出来たらいいなぁと期待を込めて置いておきます…それではー   (2019/1/22 01:04:02)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/22 01:04:07)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/22 23:08:47)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です   (2019/1/22 23:08:54)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/1/22 23:41:15)

アイザック・フォスタ-記録、ねぇ?(何故大事なのか、それがいまいちわからないのだが、相槌をうっては履歴書と呼ばれるあの紙切れ、あれも記録の一種なのかと自己解釈をした。ふいに相手がこちらにより、抱きついてくる。目を瞬かせては驚きから咄嗟に相手の頭にチョップを打ち込んだ)っ、いきなりなんだよてめーは。相変わらず突然だな…(そう口から出るが、伝わってくる温もりが心地よく、払いのけることはなく好きにさせておいた)[こんばんはですー!昨晩は早々の寝落ちすみませんでした!汗   (2019/1/22 23:48:05)

ザップ・レンフロお前はそりゃ大犯罪起こしてっから消えねぇだろうけど俺らは下手すりゃ存在ごと消されちまうからな…撮っててなんぼなんだよ、(上手く伝えることが出来ないのはもどかしかった。過去に何度か神に喧嘩を売り存在どころか遺伝子レベルで消滅させられた人がいた。あれにはなりたくないと小さな恐怖心すら覚えていた。)いで、ぁって…なんか顔が…暗かったしよ〜(こちらも上手く言えない。ただ抱きしめ触れていないが接した部分から熱を与え始めた。ふと面白半分に思いついてはカメラを片手に少し目線より高めにあげた。)おい、こっちむけ。(カメラをふるわせ注意を引く。抱きしめ相手の背に回していた手でぽんぽんと2度叩き。)((こんばんはーー!いえいえ、お疲れとかあるでしょうし、大丈夫ですよー!   (2019/1/22 23:55:09)

アイザック・フォスタ-ぁあ?存在ごと、だぁ?…ほんと、何でもありだな(存在ごと、とは普通に死ぬのとまた違う意味合いがあるのだろうかと考える。こんなろくな育ち方をしていない自分でさえ名前も経歴も簡潔にだが残っているのだ。それすらも消えるとなると、どうなるのか。相手はそれを考えているのだろうかと目を細めた)ぁ?…あー…クソサド女やらクソガキやらに喧嘩吹っかけられて疲れたんだよ(思い出してもため息が出る。最高の罪人になれるやら、何故あの子と一緒にいるのがお前なんだやら、思い出すだけで再びため息が出てくる。ふいに、相手に背中を叩かれ、目を瞬かせてた。そちらに視線をやればそこには相手が持っていたカメラが、こちらにレンズを向けていた)あ?んだよ、撮るのか?(ありがとうございます!!!あと、暫くスマホでしかこれなくなってしまったんで、レス遅いかもです…申し訳ないです…(土下座   (2019/1/23 00:12:17)

ザップ・レンフロ(彼の言葉に笑いながら答えを探した。結局見つからずの黙りだった。残すものは残すべくとライブラは活動記録をつけている。そこに入っている名前で十分だと思っていたが今は彼の記憶にも残っている。それだけで完璧だと考えたのだ。)へぇ、人気者だったわけだ(彼の話を聞いては鼻を鳴らす。聞いた限り彼はかなり狭い範囲とはいえど交流の輪を持ち不本意ながらも組み込まれている様子。それでつかれているならわけないが、宥めるように頭を撫でた。カメラに反応を向けた彼。小さく返事をしては不意に相手の頬にキスをした。どんな顔をしているかなんて知らずにシャッターを切れば怒られる前にと腕を離して退避。)ごち〜(落ちてきた写真を取っては出来栄えを見る前にもう一度、しかし今度は唇にキスを落としてからソファの奥へと逃げていく。)((了解致しました〜!   (2019/1/23 00:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスタ-さんが自動退室しました。  (2019/1/23 00:33:37)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/1/23 00:33:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/1/23 00:40:54)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/23 00:42:23)

アイザック・フォスタ-(こちらの言葉に笑う相手は、笑みを浮かべたまま無言だった。これはつまり無言の肯定かと相手を見た。)なんも嬉しくねーよ…あ?(人気者、と言えば聞こえはいいが全く違う。何度目かわからないため息を吐いていれば相手の手が頭をなで、それに合わせて目を細めた。カメラへ視線を向けた瞬間、何やら頰に触れた。それが何かなんとなく理解すれば、何か言ってやろうとするも、今度は唇にされれば顔に熱が上がってくるのがわかった)ぁあ?何。っ、て、めっ…何しやがるてめー。つか、今のカメラで撮ったのかよっ[遅くなってしまいすみません!汗   (2019/1/23 00:51:55)

ザップ・レンフロいやん、何見てんだよ(思い出してしまえば無限ループにも近いその考えを途絶えるように視線を戻した時だった。月の満ち欠けいい所取りの彼の瞳がこちらを見て動かなかった。それが酷く怖かったものだからふざけたことを抜かしてみた。)あはは!どれどれ、お…いー顔してんじゃん。(こちらを睨む彼は顔が包帯越しにもわかるほど赤かった。捕まらないように移動しながら撮った写真は写りよく自分が彼の頬にキスして、少しだけ見開かれた彼の瞳。細部まで綺麗にでている。少し見入っては笑ってしまった。)((大丈夫ですよ〜!さっきぼーとしてたら自動退出になっててビックリしました…www それとお時間なので次ぐらいに落ちますが引き続きで明日もお願いしていいですか…?   (2019/1/23 01:00:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスタ-さんが自動退室しました。  (2019/1/23 01:12:06)

ザップ・レンフロ((落ちですかねー?   (2019/1/23 01:13:19)

ザップ・レンフロ((それではー   (2019/1/23 01:21:13)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/23 01:21:15)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/23 23:15:15)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/1/23 23:15:24)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/23 23:30:06)

アイザック・フォスターぁあ?ふざけてんじゃねーぞ。ったく。(相手と目が合えばふざけたような物言いにイラっとしたため軽く叩いてやった。この男は、時折こうして突かれたくない時にふざける癖がある。呆れたように言っては視線をそらしてやった)っ、てっめ、それよこせ!笑ってんじゃねーぞ!(先ほど相手が撮影した写真の自分はひどく疲れた顔をしていたはずだ。それなのに何がいい顔だと、ほおの辺りに熱を感じながら睨んでやる。逃げるように移動する相手を追いつつ手を伸ばしてはそれを取り上げようとするも、すんのところで届かないのだからまたイライラと恥ずかしさを増長させるのであった。)【こんばんはです!昨晩も寝落ちすみませんでした!汗   (2019/1/23 23:41:25)

ザップ・レンフロいで、(顔を顰めた男は頭を叩いてきた。笑顔で誤魔化しながらあの射抜くような視線が逸らされたのを追っては無意識に体が曲がった。)寄越したら破くだろーが、やだってんだ(紙一重で彼の追随を交わしながらその写真をひらひらとはためかせる。渡してやってもいいがタダで渡せと言っている彼に心底自分の扱いが慣れていないとにやにやしながら部屋を駆け回った。)((こんばんはー!いえいえ大丈夫ですよー!   (2019/1/23 23:45:49)

アイザック・フォスター(相手はそらした視線を追ってくるも、それに合わせてやろうとは思わなかった。合わせたところで誤魔化すように笑うのだから。相手の言葉はまさに正解であり、それがよりこちらを意地にさせる。すんのところで躱してくる相手に軽く舌打ちをするも、余計に相手のペースに飲まれていくだけだった。にやにやと笑う相手を睨んでやれば、どうすればいいかと普段使わない頭で考えるのであった)っ、たりめーだろうが!あんな不意打ちで取りやがって!…なににやにやしてんだコラ。【ありがとうございますー!今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/1/23 23:55:51)

ザップ・レンフロちゃんと言ったら撮ってくれんのかよー?(ソファひとつ挟んで彼と対峙する。身軽さには会社の中でもずば抜けているため捕まる心配はない。彼の言葉に宣言型なら良いのだろうかと首をかしげた。)いやぁ、渡すとしても俺がタダでやるとか思ってんのかなぁって…って!(睨みつけてくる彼の視線から逃れるように肩を竦めて目線をそらす。最後に強調するように2度言うとヘラヘラ笑ってしまった。)寄越したらお願い致しますねー!   (2019/1/24 00:01:31)

アイザック・フォスターあ?……。(ソファーを挟んで対峙すれば、ソファーを飛び越えて一気に捕まえようかと考えるも相手の質問に怪訝そうな表情を浮かべる。以前少女と写真を撮った際、動かないでだの目を閉じないようにだの様々な注文を受けた気がする。それはそれでと考えてしまったのか、相手の質問にイエス、とは返事できず無言だった)はぁ?…またかよ…。今度は何しろってんだよ。(肩をすくめ、ヘラヘラと笑う相手に眉根が寄った。以前画像を消すように言った時も同じことを言っていたのを思い出し、なんとも言えない表情になれば聞くだけ聞いてみようと相手を見て尋ねてみた)   (2019/1/24 00:12:35)

ザップ・レンフロじゃあ尚更寄越せねぇなぁ…(沈黙の間。否定でも肯定でもないのだろうが戸惑うぐらいならばやらない方がよかろうと自分から話を切り上げようと、)んー……おめーがさ、自分で考えてやんのはどうだよ?俺が写真をやってもいいかなぁって思えるような、な?(少しだけ考えては口を開く。写真をヒラヒラと揺らしながら彼の顔を見つめる。上がる口角は彼が承諾するか否かを待ち望んでいた。)   (2019/1/24 00:18:00)

アイザック・フォスターはぁ?なんでそうなんだよ!…っ〜…。あ、ああいうのじゃなくて普通のなら…(相手の言葉に毛を逆立てた猫のように反応するも、相手は話を切り上げようとする。咄嗟に口から出た言葉を提案しては、じっと相手を見て様子をみた)…はぁあ?んだよそれ!…つまり、てめーが写真渡したくなるような「お願い」ってのをしろってことか?(相手の提案に眉を潜めては相手の言葉の意味を噛み砕くように説明内容の確認をした。笑う相手の表情は、心底楽しげに口角が上がっていた。こう言う時は、だいたい相手の方が一枚上手なのだ。   (2019/1/24 00:34:48)

ザップ・レンフロ普通のって何だよ…?僕わかんないなぁぁん(こちらをじっと見つめてくる彼にひたすら意地悪に出てみる。下から掬いあげ見るように半眼は銀色を溶かした淡い色が広がっていた。)そーだな。お願い、って言葉だけじゃ物足りねぇかもなぁ…?(確認に肯定しさらにハードルをあげる。悔しそうにゆがむ顔すらも写真に収めてやりたいものだ。上がる口角に意識が行く彼のために写真を裏向け白い側を彼の方に、口元隠すように持っては目元を緩めた。)   (2019/1/24 00:40:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/1/24 01:07:19)

ザップ・レンフロ((落ちですかねー?今日はちょっと私も眠いので待機無しに落ちます〜ありがとうございました   (2019/1/24 01:09:36)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/24 01:09:40)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/25 22:50:14)

ザップ・レンフロ((こんばんはー、待機です   (2019/1/25 22:50:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/1/25 23:27:26)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/25 23:27:34)

ザップ・レンフロ((やってしまった…   (2019/1/25 23:27:39)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/25 23:46:05)

アイザック・フォスターぁあ?っ、てめぇなぁ…っ〜…だ、から、さっきみてぇにキス、とかじゃなくって、普通にしてるやつだよ…っ(先ほど写真を撮った張本人は、わからない、とでも言うようにおちゃらけてみせる。こめかみに血管が浮きそうになるのを感じつつ相手をきっと睨んではボソボソと視線を少し外しながら口にした)っ〜……(相手の言葉に眉間にシワが寄るのを感じる。お願いのハードルを随分と高くしてくれたものだ。相手が喜びそうなことといえばと頭を回転させればしたり顔など調子に乗っている顔などが浮かびイラっとするもここは我慢。悔しげに相手に視線を向ければ、無言で相手との距離を詰める。両手で相手のジャケットの胸元を掴み、引っ張り寄せればそのまま噛み付くように相手に口付けた)【こんばんはです!先日は寝落ちすみませんでした!そして!今日で!半年ですね!(パチパチパチ   (2019/1/25 23:51:30)

ザップ・レンフロほぉーん、じゃ、その普通の撮ろうぜ(ボソボソと呟く彼を見つめながらくすくす喉を鳴らしながら笑った。カメラを揺らしながらそう提案する。)え、なになに…無言怖……!!(流石にからかいすぎたか、無言でつめよる彼に少しばかり恐怖しては後退する。胸ぐら掴まれては動けなくなり口角引き攣りながら言葉を発した途端塞がれてしまった。自分からすることはあっても彼からはめったになく、驚くばかりだった。)((こんばんはー!いえいえー!   (2019/1/26 00:01:27)

ザップ・レンフロ((追記忘れ〜(汗) ですねー!おめでとうございます(拍手   (2019/1/26 00:01:46)

アイザック・フォスター……名前の札いんのか?(こちらの様子を見ながら楽しげに笑う相手を見ては悪態を吐くどころか一発蹴りでも入れてやろうかと思ったがそれはやめておいた。カメラを揺らし提案する相手に、よくよく考えれば自分はB3でマグショットを撮った時以来の体験なのだ。記憶を遡りその時に手にしていたものを思い出してはなんともいえない顔で訪ねて見た)っ、ん、…(こちらの様子に少々怯えて慌てた相手など無視してやった。唇を離しては今度は口端へ。それが終われば再び唇に戻りあまり上手くないリップ音を鳴らしながら目を閉じそれを繰り返した)【ありがとうございます!(土下座 まさかこれほど長く続くとは自分でもびっくりです…本当に、あの、お付き合いいただきありがとうございます…(深々   (2019/1/26 00:10:27)

ザップ・レンフロあ?いらねーよ…んな捕まったわけでもあるめーし……(カチカチとカメラを弄りながら彼の言葉に眉を顰める。そんな畏まったものでもない。彼にそう言ってはたったと足音警戒に鳴らして近づきカメラのレンズをうちへと向けた。)ま、ん…まてっ…んんぅ…ザ、(言葉を吐く余裕すら与えられなかった。小さく区切られた言葉を漏らし、深いキスでもなくただ幼子のする様な触れるだけのキスに恥じらった。更に彼からと言うのが顔の赤みを増長させた。)((わたしもです……ありがとうございます…(拝 毎日癒されて……(フラ   (2019/1/26 00:19:48)

アイザック・フォスターあー…そうかよ。(どうやら自分が思っていた撮り方とは違うようだ。確かあの女は罪人にこだわっていた。あれはつまり監獄ごっこが好きな悪趣味極まりない指示だったようだ。相手の指先は何やらカチカチと設定している。自分にはよくわからず着々と進める相手の様子をただ眺めていた)んっ、ふ……っ、はぁ……、はっ、間抜け面…(目をうっすらひらけば相手の顔は驚きと同様で真っ赤になっている。意識は完全にこちらへ向いていた。その隙に片手を離し、相手が持っていた写真をピッと指先で取り上げた。それと同時に胸ぐらを離し、軽く相手の肩を押し、距離をとる。こちらの顔も熱いのを感じながらもニット口元に笑みを浮かべては写真をペラペラと軽く揺らしてやった)【こちらこそ、毎日癒され元気をもらい生きる糧とさせていただいています…本当この二人に万歳…(ワーイ   (2019/1/26 00:30:29)

ザップ・レンフロはい、えーがお…(彼の肩に腕を回す。無理矢理に身長を合わさせれば掲げたカメラはレンズを2人に向けて縮小した。に、と口角釣り上げていつもの様に笑うと彼の肩に回した腕はピースサインを作っていた。)んっ!……そ、そぉいうのにキス使うのダメだと思います〜!!(いつ終わるのかわからないこの行為にさすがに耐えかねてきては手の中に汗をかいていた。離れ肩を押されてはさほど大した衝撃ではないが蹌踉めき、尻餅をついてしまった。赤い顔に滲む汗を拭いながら抗議の声を上げる。)((これからも宜しくしていただければ幸いにございます…(ワーイ   (2019/1/26 00:36:35)

アイザック・フォスター……(こちらの肩に腕を回されれば相手に引かれる形となり少し腰を曲げて身長を合わせる形になった。笑顔、と言われても、そんないきなりできるものではない。なんともいえない表情をするものの、相手がピースサインを作っているのを見ては、とりあえず真似をして同じようにピースサインを作ってみせた)「お願い」だけじゃ物足りねぇっつったのはてめーだろ?とりあえず、こいつは預かるぜ(相当動揺していたのか、相手の顔は真っ赤な上に汗がすごい。いつもこちらの様子を見て普段ニヤニヤしている相手を考えればしてやったりとニッと口角をあげて相手を見下ろしてやった)【こちらこそ、何卒何卒…よろしくお願いいたします…!(ウゥ   (2019/1/26 00:45:46)

ザップ・レンフロ……。ぶっ……んだよその顔!イケメンが台無しだろ!(カシャ、と軽い音が鳴る。わずかな振動を産みながら吐き出された写真には笑顔の自分と少し不器用に作られたピースサインをしている相手だった。写真を振りながらケラケラ笑っては徐にポケットからペンを出してはソファに座り裏向け何かを描き始めた。)くっそ……そういう時だけキスしやがってぇ〜…(見下ろされていることも腹が立つに何より自分からばかりだったキスをこんなふうにされて腹が立っているのも然り。視線を逸らしては赤らむ顔が少しだけ悔しそうに歪んだ。)((ハッピーのエンドを……彼らに………(プルプル   (2019/1/26 00:51:15)

アイザック・フォスターぁあ?知るかよ。笑えって言われてんなパッと笑えるわけねーだろうが(カシャっという機械音の後にカメラから写真が出てくる。それを見て笑いだす相手に抗議をしてやった。自分もいつしか少女に笑えと言って要求したことはあるもののそれは棚に上げておき、何やらペンで写真の裏側へ何かを書いている相手の行動に目を瞬かせた)強請ったのはてめーだろ?今回は俺の勝ちだな(悔しげに言葉をかけてくる相手に言ってやれば、別段勝ち負けを競い合った訳ではないもののそう言っては写真を持ったままあくびをし、寝室へと入ってはそのままベットにダイブした。いつもこちらの様子を笑ってくる相手に反撃ができたと考えては少し口角を緩めてやった)【そうです…最高のハッピーエンドにしてやんよ…(オー あ、お時間大丈夫でしょうか?   (2019/1/26 01:07:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/1/26 01:11:20)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/26 01:11:27)

ザップ・レンフロ努力してねぇ癖に言うな殺人鬼〜…(彼の言葉にまるで出来ないことを正当化されている気がして腹が立った。ムッとした顔のままうつむき加減に字を書く。『ZZ half aniversary 1.25』と。描き終わるとインクを乾かすように写真を振り、適当にかわいたと感じては彼の方に渡した。)勝ち負けじゃないです〜(寝室に入っていった彼のあとをつけて入ればベットには寝転がらずに足元で立っていた。月光が彼の首元まで照らしそれより上は表情が伺えなかった。)((私は大丈夫です!!背後さんはどうでしょう?   (2019/1/26 01:14:11)

アイザック・フォスターうっせぇ。…?…んだ?なんて書いてんだよ、これ(相手の言葉にこちらもムッとした表情になるも、裏面に何かが書かれたそれを渡されればそれに目を通す。けれどそこに書かれている文字が読めるわけがなく、眉間にシワを寄せながら相手に一体なんと描いたのかを尋ねた)へいへい、わーったよ。……?あ?(どこか悔しげな声色の相手にククっと笑いながらも相槌をうって入れば、ふと相手もこちらにきたことに気づき上半身を起こし相手を見る。いつもならばすぐに横にくる相手だが、それがない。不思議に思い相手を見るも、窓からの月明かりは相手の表情を露わにすることはなく、その表情は伺えずに目を瞬かせて相手を見上げた)【自分も今日はまだ大丈夫ですー!   (2019/1/26 01:22:11)

ザップ・レンフロんー?……知ってた?俺ら今日で付き合って半年。(顔をこちらへ向け自分の書いた文字の意味を尋ねてくる彼。少しだけ躊躇い、顔を上げるといつものようなにっかり笑顔ではなく控えめに浮かべられた笑みはそう告げると柔らかく歪んだ。この文字はそれを意味していると付け足して)……なぁ、ザック。俺の事名前でちょっと呼んでみ?(ポケットに突っ込まれた手は彼と視線が合うと少しだけ動いた。暗闇で照らされない瞳はなんとか瞬きした後に紅く光っていた。なんの脈絡もなくそう言うと赤い瞳が細長くなった。)((了解ですー!あまり無理なさらないように…(スッ   (2019/1/26 01:34:45)

アイザック・フォスターあ?…そうなのか?…ふーん…?これが今日の日付、で、…こっちのなんて書いてあんだ?(顔を上げてこちらを見上げてくる相手の言葉に瞬きをくりかえず。半年、いつのまにかそんなに経っていたのかと指折り数えてみる。それから再び視線を写真へ落とせば、その文字をずっと見下ろし、指先で軽くなぞってみる。数字くらいなら自分でもわかる。相手の話からそれば日付だとも理解できたが、文字が読めずに相手に指差し尋ねてみた)ぁあ?んだよいきなり?………ザップ?(相手はベットの側でポケットに手を突っ込み静かにこちらを見下ろしているだけだ。けれど相手の唐突な要求とその雰囲気になんとも言えないものを感じては相手の要求を素直にのみ、名前を呼んでみた)【はいーありがとうございます!本日は次で退散とさせていてだきます(深々   (2019/1/26 01:47:21)

ザップ・レンフロあっさりしてんなぁ…。これが半年記念日って書いてあんの、これイニシャルな、(彼のあっさりとした反応に若干戸惑ってしまうも笑ってしまう。彼の指さしてる箇所の言葉を読上げてはに、と口角をあげる。)……ははっ、ありがとー。んじゃぁ俺今日仕事あるんで、(彼が戸惑いながらも呼んでくれた名前。唐突に、と言ったらそうなのだが自分からすればあまり呼ばれたことの無い名前を今日という日に言わせてやりたかったのだ。笑って少しだけ背が曲がると月明かりに顔が照らされた。銀髪が揺れ、その隙間から覗く赤い目は満足げで。続け彼に伝達しては傍によって腰を折り曲げ顔を近づけると額にキスを落とした。)おやすみ、((了解致しましたー!   (2019/1/26 01:54:22)

アイザック・フォスターへぇ?……。(こちらの反応に戸惑うも笑う相手に目を瞬かせた。相手に説明された箇所を指先でなぞれば、もの珍しい何かを見るように写真裏の文字をじっと眺めていた)……おい、(相手の唐突な頼みになんとも言えない表情を浮かべる。わざわざなぜ名前を言わせたかったのかは自分にはわからない。疑問に思いながら相手をに視線を向ければ、いつのまにか距離は埋まり、至近距離で相手の赤い目を視線があった。仕事らしい相手は珍しく控えめなキスをしてきた。なんとなく、なんとなく、だ。相手を呼び、胸ぐらを掴んでは目を閉じてチュッとリップ音を鳴らして触れるだけの口づけを送った。なんとも言えない照れ顔で無言で相手を見上げれば、いつものようにキュッと鼻先をつまんでからベットに横になり、毛布を頭からかぶってやった。しばらくは自分からできそうにないと、先ほどまでのことを思い出しては顔の熱が上がるのしか感じない。それに合わせて重くなる瞼。ふわふわとしてくる意識。先ほど相手から取り上げた写真と、相手が手書きで書き込んだ写真の2枚をベットサイドの棚においては、そのまま目を閉じ暫くすれば安定した寝息だけが聞こえるようになった。)   (2019/1/26 02:21:53)

アイザック・フォスター【それでは、雑な締めロルで申し訳無いのですが本日はこれで退散いたします!お相手ありがとうございました!おやすみなさいませー!   (2019/1/26 02:22:05)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/1/26 02:22:09)

ザップ・レンフロま、大事にしろや(初めて貰うものになにやら興味を示している彼の肩をパン、と軽く弾くように叩いては写真と同じ笑みを浮かべた。)なに、…!…(満足した自分は帰ろうとした。その時服を引っ張られその力に負けてかベットに手をついた。彼からのキスにまた顔が赤くなる。後の彼の照れ隠しだって気にならないくらいに気を取られていた。すぐに寝入ってしまった彼を見下ろす。もう半年。ここまで長いこと誰かといたのは初めてのことだ。女とは2ヶ月も持たなかったのに何がこの縁を長引かせるのか分からないまま日付が変わっていることを知る。徐に背筋を伸ばしては寝てしまった彼に言った。)……好きだぜ、(溶け込むようなその言葉を残し一目散に退場する。顔が赤くて叶わない。顔が暑くてよろしくない。夜風にあたっても思い出す度に熱がこもる顔をひたひたと触りながらその顔についている口角がたしかに上がってることを知るのだった。)((おやすみなさいー!ではではー   (2019/1/26 02:30:16)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/26 02:30:19)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/26 23:23:43)

ザップ・レンフロおーおー降ってる降ってる…(チラチラと降っていたはずの雪は仕事途中で猛吹雪へ豹変し視界が悪いと言ったら類を見ないほどだった。夜はその猛威も静けさを取り戻しシンシンと降っているだけだった。部屋に入ると服に着いた雪を払い落とす。明日は雪合戦でもしようか、そんなことを考えながら部屋の電気とエアコンをつけてソファに座ると葉巻に火をつけて煙を吐いた。)((こんばんは、待機させていただきます   (2019/1/26 23:26:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/26 23:54:22)

アイザック・フォスター…っ、(空から降ってくるそれに軽く舌打ちをしながら足を進める。視界にちらつく雪に余計寒さを感じては軽く震えるものの、そのままビルを出ようとした際にまんまと初老の神父に捕獲され、マフラーに大きめのコート、ご丁寧に手袋まで装着させられたためいつもよりはだいぶマシである。何が苛立ちに繋がるかと言えば、そのまるで子供に言い聞かせるような言い方などである。部屋の扉を開き中へ入ればすでに暖かい。どうやらあの不思議な白い箱が頑張っているようだ。香るタバコの匂いに目を細めては、雪をパンパンと手で払いながら軽く挨拶をするも、昨晩のことを思い出したのかその声は幾分か小さかった)っ……よぉ【こんばんはです!昨晩はありがとうございました!   (2019/1/27 00:00:52)

ザップ・レンフロ(周りを見渡してから服をめくった。今日の名誉の負傷である。明日ぐらいには病院に行かねばなるまい。そんなことを漠然と考えながら葉巻を短くする。扉の開く音に慌てて服を下ろせば後ろを振り向く。何分着込んでいる相手が珍しく思った。次いで弱々しく小さな挨拶に目を細めて)おー、ばんは〜、その様子じゃそっちも降ったな((こんばんはー!こちらこそありがとうございましたー!   (2019/1/27 00:05:01)

アイザック・フォスター(視界の端にて相手が何やらしているのが見えたが、よくわからなかったためゆるく首を傾げた。こちらを見て目を細める相手はいたって通常運転のようだ。そう考えては気にしている自分がバカのように思えてきてイラっとするも、一瞬じとりと睨んでから手袋、マフラーを順に外して言った)…おー。つうことはお前んとこも降ったのか、雪。【いや、もう…あんなキスさせてばっかでなんだかごめんよザップってなってました…(深々   (2019/1/27 00:11:14)

ザップ・レンフロどかっと降った。こりゃ明日はひでぇ事故が起きるさ…(なぜだか顔を顰めた彼にビクリとしたが触れずに会話の続きを。無意識さながら腹をさすりながら葉巻を最後まで吸っては燃やし尽くす。まるで手の中を焼却炉のようにして。)あ…。いいもん作ってやろーか、(頬杖をつきに、と笑うと銀髪が少し揺れた。彼の方を見つめながらその返答を待ってみて)((wwwいつか真正面からキスされるのを待ってますね…(遠そう…   (2019/1/27 00:20:40)

アイザック・フォスターそうかよ。つってもあの街じゃ雪での事故なんざ可愛いもんな気もすっけど。(確かにこちらでも降ったことは降った。表通りから聞こえる話声を聞いていれば何やらスリップ事故やらなんやら。けれど相手の異常が普通の街ではそれくらいの事故は軽いもののようにも感じた。何やら腹部をさすっている様子が目についたが特に何をいうこともなく視線を向けていれば相手の手の中で燃える葉巻。手の隙間から見えた赤いそれに無意識に体は硬直したがすぐに目をそらした。)あ?いいもん?…なんだよ?(笑いながらの相手の提案。まずそれが何かわからず目を瞬かせて相手をみた)【そうですね、いつの日か真正面から照れ臭そうにしながらでもキスして欲しいです…頑張れ二人とも…w遠そう…   (2019/1/27 00:32:24)

ザップ・レンフロまーそれがそうもいかねぇんだよな……事故ったらやばい車が事故るんだよ…(超大型捕食トラックとか、とか。蘇る記憶は鮮烈だった。たった一人の男のために街を引っ掻き回したあの少女。すっかり也は潜めているが何分それが恐ろしくも思う。彼が興味を示したと思えば少しだけ自慢げにして立ち上がり台所へと向かっていった。)まーま、待ってろ(鼻歌交じりにキッチンの電気をつけて冷蔵庫から牛乳を取り出す。以前上司の執事が買い込み、余ったものをとくれたものを一通りつっこんだものだった。少し大きめのマグカップに牛乳を注いではレンジに突っ込みボタンを押した。出来上がるまでの間に蜂蜜と砂糖、そしてミルクココアの粉末を開けた。)((うっっ……そんなの…そんっ、尊……(バタッ   (2019/1/27 00:41:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/1/27 01:10:05)

ザップ・レンフロ((寝落ちですかね?お疲れ様です。ちょっと私も眠いので落ちさせていただきます…。あわよくば続きを後日(なんともこれ言ってる)   (2019/1/27 01:12:09)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/27 01:12:13)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/27 22:53:52)

ザップ・レンフロ((こんばんはー、待機です   (2019/1/27 22:54:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/27 23:12:11)

アイザック・フォスターあ?やばい車?んだそれ…(相手の言うやばい車、とは一体何なのか気になった。あの異常な街でやばいと言われると言うことは、恐らく相当やばいやつなのだろう。相手の言葉に興味を示した自分をどこか自慢げに見ては台所へと相手は行ってしまった。目を瞬かせつつコートも脱いでは適当にソファーの背もたれにかけておく。一体何をしているのか。気になればソファーから立ち上がり台所へ。)?…何作ってんだよ。その茶色い粉、何なんだ?(相手の手元には何やら茶色い粉。他にも何やら準備されているが、それが一体何になるのかは全く予想ができなかった。)【こんばんはですー!昨晩も寝落ちすみませんでした!汗   (2019/1/27 23:12:53)

ザップ・レンフロ超改造型捕食機能付き1000tトラック。ばりばり走行者貪ってく車とかなー(大きなあくびの後に告げられた長い名前のトラック。あの少女、ネーミングセンスはあまり宜しくないようだった。むしろあれが高速でカーブするのだから科学のとどまるところなど想像も及ばないのであろう。)ホットミルクココアとミルクはちみつ。けっこー前にアン……友達に作ってもらったやーつ。(興味故にか耐えきれず台所へとやって来た彼を横目にサクサクと作業を続ける。電子音けたましくならしながら仕上がりを知らせるレンジから湯気がたつ牛乳を。ココア粉末をスプーン大匙3杯入れてはコップの側面とスプーンがぶつかる音がカロカロと鳴った。)((こんばんはー!いえいえ週末でしたしね〜!大丈夫ですよー   (2019/1/27 23:24:01)

アイザック・フォスター…それもう車じゃなくて化け物レベルじゃねーか。(相手の口から出た例は、現実味があまりにもなさるぎる代物だったがあの街だ、おかしくはないのだろう。けれどそんなものはこちらからすればあまりにもとんでもない代物である。怪訝そうな表情を浮かべては相手の作業を見守った)…ミルクは分かっけどよぉ、ココアって何だ?その茶色いのがそうなのか?(相手が電子レンジからマグカップを取り出せば、ふわりと湯気が上がる牛乳が取り出された。茶色い粉がその牛乳の中へ入れられスプーンで混ぜられれば白が一気に粉と同じ色に変わる。湯気と一緒にふわりと上がった甘い香りに目を細めては、カップとスプーンがぶつかる音を聞きながら完成を待った)【ありがとうございます!(深々 今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/1/27 23:39:52)

ザップ・レンフロそうなんだよ。まぁでも、ハマーが出てこなきゃいい話なんだけどな…(少しだけ呆れたような口振りをして、項をかいた。この真冬にあれを相手にはさすがにきつい所である。)そーそ、チョコ見てぇなかんじ。(粗方ココアを混ぜ終えると再び冷蔵庫の中を物色。酔った勢いで購入したに違いないマシュマロを取り出しては二三個ココアの表面に浮かせ、熱で溶けるのを待つ。片手間にスプーン1杯の蜂蜜をすくいあげてはもうひとつの牛乳に溶かしこんでいく。それだけで甘い匂いが立ちこめる。再び耳に入った軽快な衝突音が消え入るように無くなるとどうやら完成したらしく、浮かばせたマシュマロをいい感じに溶けていた。)((よろしくお願いします〜   (2019/1/27 23:47:05)

アイザック・フォスターぁあ?ハマー…ってお前の後輩だとか言ってたやつか?そいつが原因なのかよ。(相手の口から出た名前は以前に相手が口にしていた覚えがある。一体どう関係しているかはわからないが、恐らくろくな理由ではないのだろうと考えた)ふーん…?じゃあ甘いのか。(甘い香りと上がる湯気に、何となくだが気持ちが落ち着いてくる。相手が例えに出したそれは、確か茶色くて甘いお菓子だったはず。その上に、今度は何やら棉のようなものが入れられれば、目を瞬かせてそれを眺める。相手がもう一つのカップに何やら入れているのが横目に見えたが、その白いふわふわがココアの熱でとろりと溶けていく様子を、まるで子供が何かを観察するように無言でじっと見ていた)   (2019/1/28 00:09:26)

ザップ・レンフロそそ。そのトラック作ってる女の子がベタ惚れでよ…毎回追っかけてくんだよな…街込みで、(頭を抱えてしまうのは彼の後処理を必ず自分が任されるからで、そしてそれがあまりにも地味で目立たなく、楽しくないからであった。不貞腐れたように唇突き出していた。)おら、ソファーもどれ。(カップを2つ持つと彼に戻るよう促すように足を軽く蹴ってやる。今日に肩で電気のスイッチをきっては机に二種類のミルクをおいた。)   (2019/1/28 00:15:04)

アイザック・フォスター……んだそれ、ただのストーカーかよ…(ただの、と言い切るにはあまりにも被害が大きいようだが、街が街だ。今更突っ込んだところでいつものことで終わるのだろう。何やら頭を抱えている相手を横目に見れば、ふて腐れたような表情。以前もその男の話をしている時はそんな表情だたことを思い出した)い、…おう…(白いふわふわはとろりと溶けて、暖かなココアの上にプカプカと浮いている。眺めて入れば相手に足を軽く蹴られるも、特に怒ることなく相手の言う通りにソファーへと戻った。ふんわりと甘い香りがする茶色と白の二つを眺めてはココアに浮かぶそれを指差した)なぁ?そのココアってのに浮いてる白いのは何なんだ?それも甘いのか?   (2019/1/28 00:26:08)

ザップ・レンフロそう、ただのストーカー。そのストーカーに人類200年分の科学が詰まってるつーはなしだ。(愛され方が半端じゃないハマーもお気楽なやつで全くそのことに気づいていないのだから困りものである。考えれば考えるほど眉間のシワは深くなっていくばかりであった。)ちょ、詰めろ詰めろ。(座った彼を足で押すように蹴っては隣に座る。興味を示しているココアの方がいいだろうかとはちみつのカップをとっては息を吹きかけていた。)これはマシュマロをつってふわふわのお菓子。甘いな。女子に人気。(ずず、とはちみつミルクを啜れば先程真似冷えていた体がじんわりと温まっていくのを感じてはほっといきをつく。)   (2019/1/28 00:30:02)

アイザック・フォスターあ?200年分?わけわかんねーよ。(相手の言葉の意味が理解できないと感じ眉間にシワを寄せていれば、相手の表情も同じようになっており、いたずらにその眉間のシワを伸ばすように指先で押してやった)ぁあ?分かったから蹴るな(後からきた相手は隣に座る気なのか足で押してくる。隣にずれれば案の定座ってきた。机に置かれそれに浮かぶものを眺めて入れば、相手は牛乳に蜂蜜を混ぜたものをとり、息を吹きかける。つまり自分の分は今まさに興味を示しているこのココアということ。カップを手に取り、真似をするように息を何度か吹きかけては、ずずっと一口飲んでみた)ましゅまろ?…ふーん…(口に含んだそれは、相手が言っていた通りチョコレートのような味がした。その上にさらに違った甘さが混じってくる。恐らくマシュマロと呼ばれたそれなのだろうと思いながら飲み下しては、暖かなそれを無言でもう一口飲んだ。)   (2019/1/28 00:55:14)

ザップ・レンフロ進歩だか革新だかしんねーけど…すげぇんだと、(一括りにした少女の作品を2度も見たくないと思うばかりだった。シワを伸ばすように包帯巻きの指が宛てがわれた。それに応じて少しだけ表情を緩和させては口元に笑みを浮かべた。)どーよ、美味いだろ?(ソファにもたれかかっては力を抜きながら飲む。喉を通る度に仄かな温かみが胃に落ちていくのを感じる。彼が意識を向けていたそのココアとはまた違う自分のはちみつミルクも飲ませてやろうと彼の方に押し出したのだった。)((そろそろ時間なので次返信したら落ちさせていただきます〜!お相手ありがとうございました!   (2019/1/28 01:01:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/1/28 01:35:29)

ザップ・レンフロ((寝落ちですかね〜?昨晩同様眠気ピークなので落ちます…ではー   (2019/1/28 01:35:49)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/28 01:35:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/28 23:22:51)

ザップ・レンフロ((こんばんはー、待機させていただきます   (2019/1/28 23:23:00)

おしらせTanukiさんが入室しました♪  (2019/1/28 23:26:37)

Tanukiセックスチャット - > http://sexybaby.site/id48829   (2019/1/28 23:26:40)

おしらせTanukiさんが退室しました。  (2019/1/28 23:26:45)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/28 23:54:34)

アイザック・フォスターふーん…?…何笑ってんだ(相手の言葉は学のない自分には全然わからず、疑問符が飛んだ。シワを伸ばすように押してやれば相手が口元に笑みを浮かべる。それを見ては目を瞬かせた後に鼻先をつまんでやるも、こちらの表情も無意識に口元に笑みを浮かべていた)…甘ぇ…けど、嫌いじゃねぇ…(のみ進めればどんどん体が内側から温まっていく。ホッとする甘さに目を細め、ぶっきらぼうに答えた。不意に相手が飲んでいたカップを差し出されれば、そちらに視線をやる。持っていたカップを置いて受け取れば、今度はそちらを一口。ココアとはまた違った甘さに目を細めては、小さくあったけ、と呟いた)【こんばんはです!昨晩も寝落ちすみませんでした!汗   (2019/1/29 00:00:37)

ザップ・レンフロいーや、なんか……会った時はツンツンだったくせに…最近柔けぇなぁって思って、(緩めた口元からこぼされる言葉は甘く溶けて、目を細めると零れんばかりに輝いていた銀色の瞳がやんわりと彼を映す。徐に彼の方へ腕を伸ばしてはクシャりと頭を撫でてやる。)へーへ、好きなのねぇ…(彼のその言葉は好きと同値だ。よく分かっているつもりである。彼の呟いた言葉にそれなら良かったと顔を覗きこむ。来た時の不機嫌そうな顔も、昨日の疲労も見つからない。胸を撫で下ろすと彼から自分のカップを奪い冷えかけているはちみつミルクを飲み干した。)((こんばんはー!いえいえ!大丈夫ですよー!   (2019/1/29 00:05:20)

アイザック・フォスターは?……ふ、ざけたこと言ってんじゃねーぞバァーカ!!(相手の言葉に目を瞬かせる。誰がだ?そう考えるも相手の銀色の目が映し出しているのはまぎれもない自分自信だ。ぞわぞわとしたものが体をかけ巡るのと同時に顔が熱くなってくる。撫でてくる手がくすぐったく感じ、顔を上げてまるで捨て台詞のようなそれを吐いては軽く手をはらいそっぽを向いてしまった)ぁあ?誰もそうとは言ってねーよ。(顔を覗き込んでくる相手の言葉にそう言っては、自分は再びココアを飲み始めた。甘く暖かなそれに、来た時感じていた苛立ちも疲労も忘れていた。飲み干す頃には冷えていた体も温まり、少しずつ眠気を感じ始める。残る甘い香りに包まれながら、体の力を抜くように背もたれに身を預けた)【ありがとうございますー!あ!背後様はまた何かやりたいネタなどはございますでしょうか?   (2019/1/29 00:21:07)

ザップ・レンフロっ、小学生みたいなこというんじゃねーよ(赤らんだ顔がこちらを見たと思えば思いっきり叫ばれてそっぽを向かれた。驚きに体を少々仰け反らせたがそっぽを向く彼の肩をとんとんと叩いてこっちを見るように催促する。)ふーん、あ、コップかせ。(鼻を鳴らすように彼の抗議をあしらい、彼の手のうちから綺麗に飲み干されたコップを取っては血法伸ばしてキッチンへと置いた。眠たげにしている彼が寛ぎ始めているところ悪いとは思ったがぐいぐいと引っ張り、寝室へと連れていった。)((あー!最近考えてたんですけどやりたいものが多すぎて選びきれず…(汗 無難なのでいくと現パロとか学パロ、にょた化とかやりたいなぁって…あとはなんか、こう……パロディてきな……(グヘ   (2019/1/29 00:26:53)

アイザック・フォスターうるせぇ!てめーが変なこと言うからだろーが!…。(熱い。ただただ顔が熱く感じた。こんなのはおかしい、らしくない、ありえないと頭の中で言い聞かせる。この男と出会って早半年。どうにもこうにも振り回されっぱなしである。不意に肩を叩かれるも、未だに熱い顔を見られたくないため、振り向くことはしなかった。)あ?…おう。(相手の声で目を開けば、促されるまま相手にコップを渡した。ついで再び目を閉じようとして入れば、相手に引っ張られる形で立ち上がり、そのまま寝室へと連行される。寝室のベットに腰を下せばそのまま上半身も横になった)【う、確かにどれも楽しそう…!パロ…絶対に楽しいやつじゃないですか…(ガクガク にょた化もいつもの薬やら呪術的なあれで導入は簡単にできそうですし…選り取り見取り…(グフフ   (2019/1/29 00:47:47)

ザップ・レンフロ変な事じゃなーいもん、もーん(ここまで顔を赤くしてこちらを向かないところは変わらないが出会った時より殺意や嘲るようなものとはまた違った感情が、言わば恋愛通ずるものの感情が表に出やすくなってきた気がする。それが如何せん嬉しく、いつぞやに神父から言われた『影響を与えている』というのが目に見えて嬉しいこと極まりなかった。)おら、寝落ち前に寝ろ(またもベットの足側に立ち、ベットに入らない。今日は顔まで伺えるほど明るいものだった。彼の肩まで毛布を乱雑に掛けてやれば頭を優しく2度撫で叩いた。)((殺天もBBBも色々やってますからねーそこからとか…(フム、)ですです!!どっちかがにょた化なのか二人ともなのか…。(ウム) それと次には落ちます〜!ありがとうございましたー!   (2019/1/29 00:55:11)

アイザック・フォスターもん、じゃねーよもんじゃ!ったく…っ(相手の言葉に軽く舌打ちしてやれば、呆れたように言ってやった。こんなのじゃなかったはずなのだ。一体いつからこうなったのかと思うも、ちらりと相手を横目に盗み見れば、その表情はどことなく嬉しげだった。本当に調子が狂うと、小さくため息を吐いた)ん…おー…。…てめーは…寝ないのか…?(先日と違い、暗い部屋に外からの光が差し込み相手の表情がよくわかった。いつもならば隣に来る相手が来ないと言うことは、仕事があるのか何かだろう。いつもそう理解はしているものの、撫でられれば目を細め、相手を見上げた)【確かに色々やってますねぇ…そこからのパロも面白そうですし無難な学パロも捨て難い…(フムフム そこも悩みどころですね〜。にょたでイチャイチャしてても可愛いし、片方がにょたでてんわやんわでも可愛い…(ハフゥ 了解しましたー!今晩もありがとうございました!   (2019/1/29 01:10:07)

ザップ・レンフロでもなんかぁ……ごめんな?あはははは!(顔赤らめて未だにカッカしている彼を見て人間の感覚を戻させることが彼にとっていいことかなんて分かりもしないのに、もしかしたら悪いことをしてしまったのかもしれない。そんな意味合いも込めて1度謝ったが直ぐに笑って消し去るように誤魔化した。)ちょっと仕事入ってるかんな、(もうすっかりここで寝る習慣が着いてしまっている彼の頭を撫でて、その手を離せばゆっくりとした動作で微笑む。)じゃーな、(小さなその声の後にはもう振り返りもせずに扉へ向かう背中だけだった。外はツッパるような冷気に支配されていた。今しがた閉めた扉の向こうで彼が何時しかに目にしたような、悪夢かなにか、過去の遺恨かはたまたトラウマか。兎に角それに囚われうなされない様願っては路地裏を縫って出ていった。)((うううー!ネタ豊富だなぁーおいー!!(ニコニコ 1度片方がてんやわんややってみたいなとか思ったりしてます…(ナムナム それではおやすみなさいませー!   (2019/1/29 01:19:04)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/29 01:19:07)

アイザック・フォスターぁあ?っ、笑ってんじゃねーぞ殺すぞ!(相手の謝罪の意味に、こちらが気づくわけもなく怪訝そうな表情を浮かべるも唐突に笑われればビシッと指差して言ってやった。本当に、やはりこの男は変なのだ)……そうかよ……(自身の頭を撫でる手は、やけに優しいものだった。それにつられて瞼も重くなっていく。その手が離れ、背を向ける相手。その背中をぼんやりと見つめながら目を閉じた。扉が閉まり、やけに静かになった室内。先ほどまで暖かいものを飲んでいたはずなのに、なぜか少し寒くなったような気がする。それがなぜか考える前に、意識は深く落ちて言った)【ネタの宝庫すぎる…!あ〜絶対可愛いですね…(ナームー ありがとうございました!おやすみなさいませー!   (2019/1/29 01:51:16)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/1/29 01:51:18)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/29 23:08:29)

ザップ・レンフロ(壁に手を当て伝うように路地裏を進んだ。寒さで裂かれそうな体はギシリと機械音宛ら軋んだ。部屋に入るとソファになだれ込み、数回の深呼吸で息を整えた。まさか病院が閉まっている、基浮上していないなんて思いもしなかった。看板にはただ急用が為と記されているのみだった。他の病院に行くには手続きがあまりにも面倒だ。一晩経てば病院に行こう、そう思っては少し汚れた髪を掻き乱して暗闇の中静かな呼吸を続けた。)((こんばんはー待機ですー   (2019/1/29 23:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/1/29 23:40:54)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/29 23:41:01)

ザップ・レンフロ((やってしまった……(汗 引き続きたい気です   (2019/1/29 23:41:14)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/29 23:50:47)

アイザック・フォスター(寒さで悴みそうなそうな手をさすり、ポケットに突っ込む。口から吐く息が白くなるのを眺めてはいつもの扉を開いた。電気がついておらず、誰もいないかと思われたが、微かに聞こえる呼吸に何となく察した。電気をつければ、案の定ソファーになだれ込んでいる銀髪の男。呆れたような視線で見下ろせばため息を吐いてから鎌を壁に立てかけ、相手のそばにしゃがみ込んだ)あ?…んだよ、また仕事でやらかしたか?(目立った出血はないようだが、とりあえずと以前相手が持ち込んだ救急箱を手にしてはそれを机に置いた)【こんばんはですー!昨晩もありがとうございました!   (2019/1/29 23:59:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/1/30 00:01:37)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/30 00:01:58)

ザップ・レンフロあ?………あーー……ん。(扉の開く音にとじ掛けていたまぶたがゆっくりと開いた。首を少しずつズラして彼の方を見ては小さな間の後に軽く呟く。乾燥で潤いを失った唇の端に出来た切れ目が口を動かす度に痛々しく血を産む。机に置かれたものがなにかわかったが起き上がろうという気があまり起きない。腹部から血法で作った手を5本伸ばしては粘着質な音を立てながら物物に触れ、最低限のものを取り出していた。)((こんばんはーー!ココア飲んでるザックさん可愛すぎてもーー(悶   (2019/1/30 00:06:22)

アイザック・フォスター……っち(声をかければどこかぼんやりとした様子でこちらを見て呟く相手。乾燥しているのか口が切れているのを見ては、ため息を吐き、さらに舌打ちをしつつその血を指で拭ってやった。)っ、…怪我してんなら病院行けっての。俺は学なんざねーぞ。(何かがうごめいたかと思えば、相手の腹部から血の腕のようなものが生え、それが持って来た救急箱の中を漁った。少し驚いたものの、どうやら傷口はそこらしい。軽くインナーをめくり上げてやれば、痛々しい傷が目に入った。いつもなら痛がったり文句を言ったり何かしら口にする相手が静かだと、どうにも調子が狂う。蠢く血の腕を眺めながら、自分では限度があると暗に言ってやった)【絶対ああいうの飲んだことないよなーと思ったらもう興味津々にさせてました。甘いの好きそうなので大満足かと(フクフク   (2019/1/30 00:24:50)

ザップ・レンフロ(ぼうっとする意識の底で冷たい何かを感じながら目を閉じた。途端口元に触れた温かみに赤い瞳が顕となる。)びょーいん…開いてなかった、んだよね……(かすれた声を続けざまに出す。血の腕は這い回る無脊椎動物のように机の上をま探り出す。インナーが捲られその僅かな振動に腕がべチャリと音を立てて彼の腕を掴む。これ以上何かを言うと喝を入れられそうだし、と黙ることを決め込んだ。蠢いていた5本の腕は液体へと戻りフローリングに血溜まりを作るばかりとなった。)((なんか……あれを…ショタザクにあげても……同じ反応されるのかなって思ったら…なんか……(ウッ そういえばー!昨日話してたやつ結局どれやります〜?学パロとかにょた化   (2019/1/30 00:30:48)

アイザック・フォスターぁあ?びょーいんってのは怪我とか病気治すとこなんだろ?怪我人目の前にして休みなんざけちくせぇびょーいんだな(殺人鬼の自分が病院などの施設に行けば大騒ぎになるだろうし、まずそんな金など持ち合わせていないため行くことができない。そもそも並大抵の怪我ではいかなくても治るため放っておくことが多いのだが。自分が知っている病院情報を述べてはこちらを見た赤い目を見返した。相手の腹部を見て入れば、先ほどまで箱の中身をあさっていた血の腕が自身の腕を掴んだ。傷口に触れられるとでも思ったのだろうかとその手を見て入れば、すっと重力に従い血の腕が溶けた。ビチャっと血が床に落ち、先ほどまで掴まれていた部分の服にも染み込んでいった。)あ?おい…ったく。お前、んなざまで本当に俺に殺される気あんのかよ。その前にくたばっちまうぞ。【ゼッッッッたい可愛いやつじゃないですか…!作って上げたいですね〜…飲んでうとうととか絶対可愛いお…っ。あ、そうですね!どちらにしましょうか?言ってたみたいににょた化は薬やら呪術で導入が簡単ですし、そちらからどうかなーとか思って他のですか如何でしょう?   (2019/1/30 00:51:57)

ザップ・レンフロそーなんだけど…ちょっと変わってるとこで……(こちらを見つめてくる月の瞳に視点をあてて言葉を吐き漏らす。本能的に掴んでいたらしい腕を自分に危害が及ばないとわかった途端にベチャベチャと音を立てて、不透明な血溜まりへと消えていく。しゃがみこんでいる彼のブーツの底の隙間無しに血が入り込む。今でも力を込めればその血液は動かせることが出来た。彼のセリフに空いた口がふさがらなかった。そんな話も、したな、と。)あー…おう。あるよ…あるけど……そう上手くいかねーんだ…(腹部の怪我が痛むのかいつもの喧騒に比べて静か。まるで10年後の彼と同じ眼をし、声色も似たものだった。)((あーくそもーーー可愛い可愛い!!オムライスの次はココア!!!!(ダンッ いいですね〜!にょた化しましょう〜!百合にするか片方にょた化かどっちでしょうかね…   (2019/1/30 00:58:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/1/30 01:13:38)

ザップ・レンフロ((寝落ちですかね、時間も時間ですし私も落ちます〜では   (2019/1/30 01:13:56)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/30 01:13:59)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/30 23:49:45)

アイザック・フォスター【こんばんはですー。毎度の寝落ち申し訳ないです(汗 しばし待機させていただきます。ザップ背後様がいらっしゃいましたら続きロル投下させていただきます。   (2019/1/30 23:51:04)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/1/30 23:56:28)

削除削除  (2019/1/30 23:56:31)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/1/30 23:56:37)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/31 00:00:42)

ザップ・レンフロ((こんばんはー、昨晩はどうも 今日早めに切り上げるつもりなのでご了承ください。   (2019/1/31 00:01:22)

アイザック・フォスターぁあ?変わってる?(相手の言う変わっている、とはあの街の中でもとびきり、という意味なのかどうなのか判断ばできなかった。とりあえず、空いていなかったのだろう。そう自分の中で完結させては、床に落ちブーツの下にも入り込んだ血を見下ろした。とりあえず、以前のように傷口を消毒、止血剤、包帯でいいだろうかと血の腕が漁りだしたものの中から消毒液を手にした。自身の言葉に、ぽかんと口を開けている相手。言葉を紡ぐ相手の静けさは、いつしかここで出会った10年後の時間軸の人間だと言った男に似ているような気がして、目を細めた)そーかよ。…なら、ちょっと気張れよ。(相手にそう言った瞬間、相手の傷口に消毒液の染み込んだガーゼをべちょりと、無遠慮に軽く押し付けてやった。当然、塞がった傷口でないため、染みないわけがない)【こんばんはです。毎度の寝落ちすみません。こちらこそありがとうございました。了解しました。お時間までよろしくお願いいたします。   (2019/1/31 00:04:01)

ザップ・レンフロまぁ…(あの街だからと続けようとしたがどうもやるせなかった。逸らした双眸はどこを見るわけでもなく漠然とした部屋の光景を映すばかりで目の前の彼がその瞳に映ってはいなかった。何も考えていないのが正しい形容の仕方だが傷口にガーゼが当てられては軽いうめき声と共に彼の足元の血液がぞわりと湧き上がり地面から生えたつららのように連なった。)……やめてくれよもー…(相手の衣服こそ裂けど、怪我はないようなので安心した。軽い文句と共にだらり垂れていた腕を血溜まりから離す。また動かしてしまっては訳が無い。)   (2019/1/31 00:11:54)

アイザック・フォスターつーかこれ、今日の傷じゃねぇだろ。お前もしかしt…いっ、!!?(相手は何かを言おうと口を開くものの、その目はぼんやりと天井を見ているようだった。どこ見てんだ、と言ってやろうかと思ったがとめておいた。相手の傷口に置いたガーゼから消毒液がしみたのか相手が呻き声をあげる。相手の傷口は以前刺されたと言っていた時と比べて出血はないものの傷口が刺された時のものより傷んでいる気がする。なんとなく、昔怪我した際のそれを思い出し、相手に聞こうとした瞬間足元から真っ赤な氷柱のようなものが生え、腹部と腕の衣服が裂けた。驚き身構えながらそれを見てみるとどうやら先ほどの相手の血液のようだ。痛みに反応して動いたのだろうかと思いながら肌は切れていないことを確認してから相手を見下ろした)何がやめてくれ、だ。びっくりすんだろーが。で、なんだったんだよ今のは。   (2019/1/31 00:30:23)

ザップ・レンフロ(彼の言葉に返答をしようかと迷っていると自分が反射的に作り上げた物に彼が退いた。天井を見上げていた顔を彼の方に向けてはソファに手を付き起き上がろうとして腕をつくだけにとどまった。)悪ぃ……指先、血溜まりに触れてたから…(頭をかいてはきまり悪そうに言った。少し遠ざかった彼の腕に手を伸ばして掴むと相手を見上げた。まるで叱られた子犬のようだった。)((すみません、急ですが落ちます!お相手ありがとうございました〜   (2019/1/31 00:38:27)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/1/31 00:38:29)

アイザック・フォスター【承知いたしましたー。こちらこそありがとうございます。おやすみなさいませ〜   (2019/1/31 00:44:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/1/31 00:45:00)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/1/31 23:07:25)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!待機していきます〜   (2019/1/31 23:07:33)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/1/31 23:39:32)

アイザック・フォスターぁあ?そんなんでも血動かせんのかよ(裂けたのは衣服と包帯を数カ所程度だったらしく特に出血はしていなかったが、もう少し気づくのが遅ければどうなっていたかと血だまりを見下ろした。こちらを腕をつき見上げてくる相手はどこか決まり悪そうにしているが、まさかあんなことまでできると思っていなかったためそちらに先に気がいっていた。)…ったく…次はなしだぞ。つーか、この傷、てめー昨日から隠してたな?(謝罪を述べ、こちらを見てくる相手はなんとなく叱られた犬のようで、変に怒る気が削げてしまう。本当に調子が悪い。ため息を吐き出しては先ほどのことについてはこれ以上言うまいと、先ほど口に仕掛けたことを口にした。再び消毒液を含ませたガーゼを傷口につけ、綺麗にしてから再び救急箱を漁った)【こんばんはですー!昨晩もありがとうございました!   (2019/1/31 23:50:26)

ザップ・レンフロ怪我してたら基本どっからでも…(冬場は手が乾燥して爪の隙間に些細な傷は多数できる。それが触れたのだろうなと考えて地面に溜まった血を見た。)……なん、のことだしょーか…(彼から許しがおりては珍しそうに目を瞬かせた。彼が1度口を閉ざしたかと思えば告げられた言葉に僅かだが身体が震えた。首を傾け彼と反対方向に顔を向けながら非常に図星を疲れたことについて何も言えないでいた。)((こんばんはー!こちらこそありがとうございましたー!   (2019/1/31 23:56:38)

アイザック・フォスターはー…なんでもありだな…。(相手の言葉に目を瞬かせては、相手の町もなんでもありだが、相手自身の能力も割となんでもありなのだなと考えた)…ぁあん?とぼけてんじゃねーよ…あからさまなんだよてめーは。この、傷は、昨日のもんだろって聞いてんだよっ(あからさまだった。こちらの言葉に体が震えたと思えばどこかぎこちない動作で視線をそらすように顔を背けた。目を細め、相手を見下す。相手の傷口付近を軽く指先で押してやっては、少しばかり顔を近づけ圧力をかけてやった【今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/2/1 00:13:31)

ザップ・レンフロ創始者がバケモンだからな…(改めて爪の周りを見る。ささくれ、擦り傷、紙で切った跡。かなりの傷口が開いていた。先程の動作で血液が余分に流れ出た為かまだ血の玉を作っていた。)あー痛い痛い……そーだよそーです昨日の夜中に怪我しましたぁ(傷口付近に彼の指が当たるとまたびくっと身体がはねた。顔を彼の方に向けては眉根を顰めていた。どこか拗ねた口ぶりで彼に言っては目をそらす。)((よろしくお願いします〜   (2019/2/1 00:17:54)

アイザック・フォスターそうししゃ?…バケモンねぇ?(相手の単語が理解できずに聞き直す。確かに、この能力は人間のできることから随分とかけ離れている。修行をしたと聞いていたが、修行だけでこんなことができるものなのかと、相手にこの能力を教えた師匠と呼ばれる人物を思い出していた)…やっぱりな。てめー、なんで隠してやがった。自分痛めつけて楽しいか?ぇえ?(傷口の近くに触れれば相手の体が痛みと驚きにはねた。どこか拗ねたような口ぶりの相手をじとりと睨み、目をそらされるもこちらは視線を外していないと言わんばかりに鋭い目つきでさらに圧をかけ、理由を聞いた)   (2019/2/1 00:36:50)

ザップ・レンフロそーそ、あんなバケモンが考えたからまぁ人の法則無視するわ…(手をぱっぱと揺らしてはそろそろHLを伺う、なんて暗号を寄越した師匠を思い出す。過酷な修行時代   (2019/2/1 00:39:49)

ザップ・レンフロ((途中送信です…(汗   (2019/2/1 00:40:00)

ザップ・レンフロそーそ、あんなバケモンが考えたからまぁ人の法則無視するわ…(手をぱっぱと揺らしてはそろそろHLを伺う、なんて暗号を寄越した師匠を思い出す。過酷な修行時代。思い出しただけでもかなり鳥肌が立つものだった。)いや、あ…そんなんじゃなくて…ただ……怪我して入院したらさぁ…会えないじゃん、それは嫌かなぁ、なんて…(こちらを突き刺す彼の視線に気づいてはチラチラと視線を合わせながら理由をゆっくりと話す。まるで自分が駄々を捏ねているみたいで決まり悪く、唸ってしまった。)   (2019/2/1 00:42:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/2/1 01:12:26)

ザップ・レンフロ((時間ですし寝落ちですかね?私も退出します…!   (2019/2/1 01:13:47)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/2/1 01:13:50)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/1 23:14:14)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機ですー   (2019/2/1 23:14:20)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/2/1 23:48:40)

アイザック・フォスターへぇ…ほんと、なんでもありだな。つーか、バケモンって言ってっけどお前のししょーってのは人間じゃないのか?(相手のいうその人物を自分は実際には見たことがない。一体どんな人物なのかと、頭の中で子供の落書きのような姿を想像しては眉をひそめた)あ?……………お前、やっぱ馬鹿だろ。それでくたばってたら意味ねーだろうが。(こちらの言葉と視線にチラチラと気まづそうにこちらを見てくる相手の言葉に、目を瞬かせた。自分と会いたかったから、なんて理由で病院へ行かなかったなど、馬鹿にもほどがある。ため息を吐き出し、傷口付近に止血剤の入った注射針を乱雑に刺しては中身をすっと押し込み、傷口にガーゼを当てた)【こんばんはです!毎度の寝落ち申し訳ありません(汗   (2019/2/1 23:52:02)

ザップ・レンフロ人間だぜ…ま、あれを人間っていっちゃ大抵のやつら人間に見えまくるわ…(彼の想像している師匠はどんなものなのだろうか。あの形容し辛い容姿で非情な彼を。ザックをみてバケモノと思わないのは彼のせいでバケモノとしてのハードルが上がっていたのかもしれない。)くたばってねーもん…休んでただけ〜…ってて……(呆れたような口振りに思わずすねた子供のような揚げ足を取る。針が刺されては怪我で流れの早くなった血液に注入されたものが流れていくのが分かった。それほどまでに神経は研ぎ澄まされていた。)((こんばんはー!いえいえ〜大丈夫ですよー!   (2019/2/2 00:00:47)

アイザック・フォスター…そうかよ。ま、包帯だらけのミイラマンを見ても人間って言ってるもんな、お前。(人間と言い難い人間。相手の師匠がそうならば恐らく相手の人間という判定のハードルは随分と広くなっているのであろう。初めて出会った際にもヘラヘラとしていたのを思い出しては軽く鼻で笑ってやった)怪我してようが減らず口は変わらねぇな。次、んなことしたらマジで傷口に鎌の先ぶっ刺すからな。(注射針を刺す痛みに少し痛がる相手をじとりと見下す。ガーゼを抑えるように包帯を巻き始めては軽く舌打ちしてやった)【ありがとうございます!(深々 今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/2/2 00:16:32)

ザップ・レンフロそーなのよー(彼等人型を留めているだけ随分と人間らしい。そんな彼を見てバケモノという方が見解が狭く感じる。と、何度も彼に言ってるようなことを頭の中で考えてはそのつまらない思考を欠伸で絶った。)きちぃ〜……マジにやるよなお前は……(彼の言葉はあまりにも辛辣だが心配は一応してくれているようだった。上体を起こし、大人しく包帯を巻かれている。彼の頭頂部が視界に入った。特になんということも無くすっと顔を近づけると旋毛辺りにキスをした。)あんがと…((こちらこそよろしくお願いします〜!   (2019/2/2 00:21:26)

アイザック・フォスター…やっぱ変だな、てめーは。(短く返事をしてあくびを漏らす相手。初めて出会った頃からこの男は変わらない。自分を見て怖がらなかった人物は、今思うに誰も彼も変だった気がする。その中でもこの男はとびきり変なのだ。呆れたように言いながらも、無意識に口角が緩んでいた)おー、俺ぁ嘘が嫌いだからな。覚悟しとけよ。(上体を起こさせては手慣れた動作せ包帯を巻きつけていく。とりあえずこれで応急処置にはなっただろうと包帯の端を結んだ時、何やら頭に違和感を感じた。ふと顔をあげればこちらを見下す相手。目を瞬かせては何かしたかと相手に訪ねた)あ?…んだよ、なんかしたか?   (2019/2/2 00:31:35)

ザップ・レンフロ別にフツーだと思うんだけどねぇ……(これも何度も言われた言葉だ。変だなんて言われ続けた。頭を掻きながら周りだってきっと彼を見て驚きもしないだろうなんてかんがえたが彼の顔を見てはそんなナンセンスなことを言うのも退けた。彼の中で自分が頭一つ秀でて変なやつとして記憶に残るならそれでいいか、と。)へいへいっと…(彼の言葉に真実味を感じては刻々と頷く。彼から尋ねられては何も無かったかのように視線を合わせた)なにも?……寝るか。(落ち着いたようなトーンで呟いて、そのすぐあとにソファに手を付きながら立ち上がる。捲りあげていたインナーを脱いではジャケットの傍に置く。血の着いたものを着たまま寝るのはキツイ。今から上の服を出すのも億劫に、そのまま寝ようと寝室へ向かった。)   (2019/2/2 00:42:04)

アイザック・フォスター残念ながらフツーじゃねぇよ。(軽く鼻で笑ってやる。こいつのどこが普通だろうかと。恐らく自分の知っている少女も同じように言うに違いないと、どこから来るのかわからない自信を持ってそう言ってやった。自身の言葉に返事をする相手を横目に救急箱の蓋を適当に閉めた。見上げることで目があった相手は、何もしていないという。気のせいかと完結させては起き上がり、血のついたインナーを放り寝室へ向かう相手。流石にあれでは寒いのではと思いながら相手の後から寝室へ入れば、クローゼットにしまわれている毛布をもう一枚取り出し、ベットに適当に置いてやった。)おー。…つーかお前、さすがにそれじゃ寒いんじゃねーか?何か着るかそれかぶっとけ。(あくびをしては適当にブーツを脱ぐ。端に先に横になれば体の力を抜くように深く息を吐いた。   (2019/2/2 00:58:58)

ザップ・レンフロ失礼な事言ってくれちゃって…(少しだけ頬をふくらませて抗議の声を上げる。小さなため息とともに2日分の疲れが重なって襲いかかってきた。寝ようとしたその時にバフ、と風を包むような音に毛布が投げられたと知った。彼の配慮に思わず笑ってしまいそうになったが大人しくそれを纏ってはベットに寝転んだ。)あーがと、……。ザック…ザァッーク……おやーすみ、(彼の方に身体寄せてはどこか楽しげに彼の名前を2度呼んだ。意味もなかったのか満足気な笑みを浮かべると首を伸ばして彼の頬にキスをした。その後に彼の肩に顔をうずめては寝入ったのかスゥスゥと吐息をたて始めたのだった。)((いい感じにまとまったし、もう時間ですので退室しますね〜!本日もありがとうございましたー!とても楽しかったです…!!ではー!   (2019/2/2 01:05:24)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/2/2 01:05:31)

2019年01月21日 01時28分 ~ 2019年02月02日 01時05分 の過去ログ
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