「保健室。」の過去ログ
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2019年01月27日 20時51分 ～ 2019年02月03日 02時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 小日向 唯 | > | 【 はぁい 、ごめんね まっててね 、( んむ ) 】 (2019/1/27 20:51:58) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 わかったぁ 、】 (2019/1/27 20:55:10) |
| 小日向 唯 | > | ( ゆっくりと身を起こし時計を見れば昼ちょっと過ぎ . うわ 、なんて慌ててﾍﾞｯﾄﾞから下りれば今日はしゅうくんが来る日なのに 、なんて . 急いで着替え 、顔を洗って歯を磨く . 寝癖を直して再びﾍﾞｯﾄﾞへ戻れば「 よかった 、まだだよね 、 」なんて呟き彼からの連絡が無いか端末を見ていて ) (2019/1/27 20:55:32) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ おまたせ 、( ぎゅう 、 ) 】 (2019/1/27 20:55:48) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 彼の家へと向かう途中 . ｺﾝﾋﾞﾆ に寄るなり ちょっとしたﾃﾞｻﾞｰﾄ や飲み物を買って 。手土産ぐらい持っていけばよかったかと思いながらもまぁいいかと飲み物飲みながらも彼の家に付くなりｲﾝﾀｰﾎﾝを鳴らし 、彼が出てくるのを待つばかりで . ) (2019/1/27 21:03:36) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ありがと ( 、】 (2019/1/27 21:03:45) |
| 小日向 唯 | > | ( 端末を眺めていれば鳴るｲﾝﾀｰﾎﾝにびく 、とし . よかったぁ間に合って 、なんて思いつつ立ち上がってはどたどたと玄関へ向かう . ﾄﾞｱを開けては飲み物を飲んでいる彼に「 こんにちは 、 」なんて不自然に零す ) (2019/1/27 21:06:07) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん .. ( すす 、 ) 】 (2019/1/27 21:06:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 扉が開けばこんにちはと声をかけてくる彼に手を振りつつそのまま家に入れてもらいながらもそのまま買ってきた菓子の入った袋 (2019/1/27 21:23:19) |
| 秋ノ宮 秀 | > | を彼に渡してはあげる 。なんて言いながらもそのまま疲れたと言わんばかりに一息付き 、 (2019/1/27 21:23:37) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ？ ( こて 、】 (2019/1/27 21:23:43) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が手を触れば家へと迎え入れ .あげると言いつつお菓子を渡されては「 ありがと 、 」なんて嬉しそうに笑う . 疲れたと言わんばかりに一息つかれては「 とりあえず座ろっか 、 」なんて彼を部屋へと連れていく ) (2019/1/27 21:25:43) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ やっぱなんもない 、( ぎゅう ) 】 (2019/1/27 21:26:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/27 21:43:58) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/27 21:46:28) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 有難うと礼を言われては頷きながらも座ろうかと部屋に連れていかれてはついて行きつつもそのまま彼の部屋向かいつつそのまま伸びをしつつあり . (2019/1/27 21:47:01) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 そか ( ふ 、】 (2019/1/27 21:47:09) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が伸びをすれば「 ねむたいの 、 」なんて尋ねる . 微笑みつつ扉開けてはどうぞと言わんばかりに . 彼からもらったお菓子を見つつ美味しそうだなぁなんて思っていては暖房つけなきゃなんて ) (2019/1/27 21:50:19) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ 、うん 、( すんすん ) 】 (2019/1/27 21:50:36) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 寝たいのかと言われては首振りながらもそのまま扉開けられてはそのまま適当に腰掛けつつ寒いと言わんばかりに手を擦りつつ上着脱いではそのまま買ってきた飲み物飲み続け 、 (2019/1/27 21:51:52) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ぽんぽん 、】 (2019/1/27 21:51:59) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が首振ればそうかと言わんばかりに . 手をするかれにごめんと呟きつつ暖房をつけては彼の隣に座る . 彼の飲み物を見つめつつ「 それおいしそ ｰ 、ひとくち 、ちょうだい 、 」なんて言えばふふと笑う ) (2019/1/27 21:54:04) |
| 小日向 唯 | > | 【 い ｰ におい 、( にま ) 】 (2019/1/27 21:54:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 暖房つける彼に付けてくれればべつに謝罪なんていいんだけどな 。なんて思いつつそのまま美味しそうだと言う彼に飲み物渡しならもそう言えば最近してないけど今日部屋に読んだのはそういう用事じゃないのだろうかとぼんやりと考えつつもそういうことを考えないようにしようと思いつつあり 、 (2019/1/27 22:11:47) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 なにが？ ( はて 、】 (2019/1/27 22:11:54) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が飲み物渡してくれれば受け取りつつ少しだけ貰う . 「 おいし ｰ 、 」なんて幸せそうに言えば彼へ飲み物を返す . 彼を見つめつつふふ 、と笑えば頬に手を添えてちゅ 、と短く口付けし ) (2019/1/27 22:15:29) |
| 小日向 唯 | > | 【 しゅうくんが 、( すんすん ) 】 (2019/1/27 22:15:58) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 美味しい 。なんて言う彼にそりゃよかったと言いながらもそのまま飲み物返されてはそのまま口付けされるので少し頬染めるなりなんだよと問いかけつつあり 、 (2019/1/27 22:26:20) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ええ 、( こて 、】 (2019/1/27 22:26:29) |
| 小日向 唯 | > | ( そりゃよかったと言う彼に俺も今度それにしよ ｰ 、なんて . 彼へ口付けをすれば頬染めて問いかけられるので「 ぼ ｰ っとしてたからさ 、 」なんて . そのまま何も言わず彼の隣に座っていればもてなそうとも寝起きで何も考えていなくて ) (2019/1/27 22:34:13) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ 、引いた 、? ( つん ) 】 (2019/1/27 22:34:24) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けした彼はぼ - ｯとしてたから 。なんて言うので目逸らしながらもそのまま隣に座る彼に無駄に意識しつつあり 、 (2019/1/27 22:38:49) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ちょっとだけぇ 、( ふ / ちゅ 、】 (2019/1/27 22:38:58) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/27 22:40:10) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/1/27 22:40:11) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が目を逸らすので覗き込むように彼を見る . 「 どした 、 」なんて言えばゆっくりと彼に手を伸ばしよしよしと撫でてみる ) (2019/1/27 22:42:15) |
| 小日向 唯 . | > | 【 んァ ~ かなしい 、( へら ) 】 (2019/1/27 22:42:46) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( どうしまと問われてはそのまま撫でられるので首振りなんでもないと言わんばかりだが頬染めては恥ずかしそうにしていて . (2019/1/27 22:44:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、なんでだよ ( ふは 、) 】 (2019/1/27 22:44:33) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が首ふればそう 、なんて思いつつも撫で続け . けれど頬染められ恥ずかしそうにされてはいっそうに気になってしまう . そのまま彼に近寄りなでなでと頭撫でてははふ 、と笑う ) (2019/1/27 22:46:19) |
| 小日向 唯 . | > | 【 んは 、なんとなく ( ちゅ ) 】 (2019/1/27 22:46:41) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 頭撫で続ける彼に彼の足元に手を置いては彼見つめつつあるもなんとなく伝わってくれないかな なんて考えるもやっぱへんだしやめようなんて目逸らしながら擦り寄り . (2019/1/27 22:55:02) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ふぅん ( ふ 、】 (2019/1/27 22:55:08) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が足元に手を置いてくるので首傾げて彼を見つめて . けれど目を逸らされ擦り寄られるので「 ん ~ 」なんて言いつつ抱きつく . そのまま彼の頭撫でては微笑み ) (2019/1/27 22:58:50) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ふふ 、( なでなで ) 】 (2019/1/27 22:59:20) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 首かしげる彼に伝わらないかと思いながらも抱きつかれては頭撫でられるので彼の肩押せば不満そうにしつつ押し倒し 。「 ゆい 、 」なんて声掛けつつも彼見下ろし. (2019/1/27 23:06:50) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( すり 、】 (2019/1/27 23:06:58) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が不満そうに肩を押して押し倒されるので目を丸めて驚く. そんな彼がゆい 、と名前呼ぶので「 なぁに 、 」と首傾けては彼を見上げる形になる ) (2019/1/27 23:11:21) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん ｰ ( よしよし ) 】 (2019/1/27 23:11:34) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 不満そうにしていてはなあにと首をかしげこちらをみる彼に「 ... したい 、しよ 。 」なんてそう言いつつそのまま彼見下ろしていては近寄り軽く口付けするもそのまま笑み浮かべつつあり . (2019/1/27 23:18:30) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( すり 、】 (2019/1/27 23:18:41) |
| 小日向 唯 . | > | ( 「 したい 、しよ 」なんて積極的な彼に頬染めては「 急にどしたの 、 」なんて . けれど彼に求められるのが嬉しいのか笑み浮かべられては笑い返す . そのまま口付けも仕返しては「 久しぶりだね 」なんて彼の肌に手を伸ばす ) (2019/1/27 23:23:06) |
| 小日向 唯 . | > | 【 よしよし 、( わしゃわしゃ ) 】 (2019/1/27 23:23:22) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 急にどうしたと言われては「 したくなったから ... 」なんて言いつつも久しぶりだと手を伸ばす彼に目逸らしていて . (2019/1/27 23:25:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( 目閉じ 、】 (2019/1/27 23:26:01) |
| 小日向 唯 . | > | ( したくなったから 、素直な彼にふふと笑えば「 そっか 」なんて頭撫でる . 目をそらされては「 こっちみて 、 」と囁き彼の胸元へ指添え ) (2019/1/27 23:32:14) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん ｰ 、( ぐい / ちゅ 、 ) 】 (2019/1/27 23:32:30) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( そうかと頭撫でられては目逸らしながらもこっち見てと言われては彼の方ちらりと見るも胸元に指添えられては頬染めつつ多少の期待と恥じらいが混ざっては顔隠し 、 (2019/1/27 23:37:44) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ちゅ 、】 (2019/1/27 23:37:49) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼がちらりと見てくれれば微笑み「 すき 、 」なんて零す . そのまま胸元を指でやさしく弄れば彼が顔隠すので「 みせて 、 」なんて言えば指止めてみる ) (2019/1/27 23:43:27) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん ｰ ( ちゅ 、ちゅ ) 】 (2019/1/27 23:43:35) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( すき。と言われては頬を染めるも指でいじるようにされては反応しつつも見せてと指の動きとめられては彼の方見つつもそのまままたたまに目逸らし 、 (2019/1/27 23:46:30) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ぽんぽん 、】 (2019/1/27 23:46:37) |
| 小日向 唯 . | > | ( 頬染める彼にかわいいなぁと思いつつ微笑む . こっちむいてと指止めればこちら見てくれるもたまに逸らされる . けれど嫌がることは無くそれもかわいいなぁとおもう . そのまま両手で突起をやさしく弄っていて ) (2019/1/27 23:51:30) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん 、( にま ) 】 (2019/1/27 23:51:39) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 彼の方なるべくみるようにしつつも突起いじるようにされては小さく反応しつつも声抑えていては久しぶりだからなんか変な感じする なんて考えながらもそのまま大人しくしておりま、 (2019/1/28 00:06:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ？ ( こて 、】 (2019/1/28 00:06:22) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼がなるべくこちらを見ている 、という感じなのでずっと見てくれないのが彼らしくて可愛いとおもう . 彼が大人しくしつつも反応していれば「 俺としてない間自分で触ったりしたの 、? 」なんて問えば彼を見上げ . ) (2019/1/28 00:13:31) |
| 小日向 唯 . | > | 【 すきだよ 、( ふふ ) 】 (2019/1/28 00:13:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/28 00:26:26) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/28 00:30:05) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 俺としてない間 。なんて彼の問いに頬染めれば答えずにいるもそのまま見上げてくる彼の顔隠しては聞くなと言わんばかりにしていて . (2019/1/28 00:34:59) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 知ってるよ ( ふふ 、】 (2019/1/28 00:35:07) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が頬染めて答えずにいればしてなかったらしてないって言うもんなぁ 、なんて . そんな彼が顔隠してしまえば手を止めて残念だなぁなんて言わんばかりにそのまま彼の下半身に手を移す ) (2019/1/28 00:36:59) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ふふ 、だいすきだよ 、( に ) 】 (2019/1/28 00:37:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 顔隠していては手の動きを止めるので何かと思うもそのまま下半身の方触られてはふるりと震えつつ大人しくするだけで . (2019/1/28 00:39:20) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 しってる ( ちゅ、、】 (2019/1/28 00:39:30) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼がふるりと震えては「 顔みたいなぁ 、だめ 、? 」なんて微笑む . まぁ隠してるのもかわいいけど 、なんて思いつつ大人しくしている彼の自身へと衣服の上から触れては反応伺うように ) (2019/1/28 00:40:59) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ふふ 愛してるよ 、 ( 手の甲ちゅ ) 】 (2019/1/28 00:41:24) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 顔みたいなと言われては恐る恐る手をどかしつつも衣服越しに触るようにされては小さく反応しつつもそのまま大人しくしており . (2019/1/28 00:41:56) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 恥ずかしいやつ ... ( ちゅ . 】 (2019/1/28 00:44:39) |
| 小日向 唯 . | > | ( 恐る恐る手をのかす彼に「 かわい 、 」なんて言えば頭を撫でる . 小さく反応を見せる彼に下からの目線って新鮮だなぁなんて思いつつも彼の自身を優しく撫でていて ) (2019/1/28 00:48:09) |
| 小日向 唯 . | > | 【 んふふ 、でもいいでしょ 、( にへ ) 】 (2019/1/28 00:48:47) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 頭撫でられては大人しくしつつもそのまま自身撫でるようにされては声抑えつつも彼見ていてはそのまま偶に頬撫でたりとしていて . (2019/1/28 00:50:31) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 はいはい ( ちゅ 、】 (2019/1/28 00:50:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/1/28 01:17:15) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 おやすみ 、】 (2019/1/28 01:17:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/28 02:22:19) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/28 19:17:58) |
| 小日向 唯 | > | 【 ごめんね 今日遅くなるからろるおいてくね 、ごめんね 】 (2019/1/28 19:18:27) |
| 小日向 唯 | > | ( 声抑えつつもこちら見てくれる彼に嬉しいなぁと思う . そんな彼が偶に己の頬を撫でるので「 どした 、 」なんて嬉しそうに目元緩めてはすりよってみたりする ) (2019/1/28 19:20:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/28 19:43:08) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/28 22:50:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/28 23:17:13) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:17:20) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/28 23:45:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、】 (2019/1/28 23:46:27) |
| 小日向 唯 | > | 【 しゅうくん ~ よかった 、遅れてごめんね 、( ぎゅう ) 】 (2019/1/28 23:47:04) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 彼の方見ては嬉しそうにする彼みるだけで。頬撫でれば擦り寄り問いかけられるので首振りながらも口付けしていて . (2019/1/28 23:47:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 onehouronelife って ゲームやってたから平気 、】 (2019/1/28 23:47:41) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がこちら見つめつつも首振り口付けしてくれれば軽く身を起こして此方からも口付けをする . そのまま彼の衣服を器用にずらし 、自身へと直接触れてはきもちいいかな 、なんて ) (2019/1/28 23:49:44) |
| 小日向 唯 | > | 【 きいたことある ~ 寿命がどうとかってやつだっけ 、んならよかった . ( ふふ ) 】 (2019/1/28 23:50:29) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けされては大人しくするも直接触られては頬染めつつそのまま大人しくするも目閉じつつあり . (2019/1/28 23:51:22) |
| 小日向 唯 | > | ( 軽く身を起こしたまま彼へと何度か口付けをしては満足そうにまたﾍﾞｯﾄﾞへ背をあずけ . 彼のそれを直接触れれば頬染めて目を閉じてしまう彼 . まぁ無理もないなぁと何も言わずに彼の顔を見ていれば相変わらず綺麗な顔だなぁと指僅かに動かしそう思う ) (2019/1/28 23:53:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けされれば目を閉じたままでいるも指動かされては反応しつつも肩竦めつつあり 、 (2019/1/28 23:54:44) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 そうそう 、楽しいよ 、】 (2019/1/28 23:55:19) |
| 小日向 唯 | > | ( でも彼の瞳が見たいという欲からなのか「 しゅうくん 、 」なんて呼んでみせる . 意味はないかと思いつつも竦まる肩に嬉しそうにしては彼見上げつつ先端を優しく指で押して ) (2019/1/28 23:57:43) |
| 小日向 唯 | > | 【 そっか 、ふふ 、いいね ( なで ) 】 (2019/1/28 23:58:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 名前呼ばれては彼の方見ながらもそのまま先端押すようにされては反応し小さく声漏らすも声抑えていて . (2019/1/29 00:01:52) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 うん ( こく 、】 (2019/1/29 00:02:01) |
| 小日向 唯 | > | ( 名前呼べばいつも必ずこちらを見てくれる彼が猫っぽくて可愛いと思ってしまう . 特に意味はなかったのだが 「 すき 」なんて零せば何度目だろうかと . そのまま彼のそれの先端を指で優しく押しつつも片方の手は根元をさするようにしていて ) (2019/1/29 00:04:20) |
| 小日向 唯 | > | 【 しゅうくん結構ｹﾞｰﾑするんだっけ 、( こて ) 】 (2019/1/29 00:04:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( すきと言われては頬染めつつもそのまま手を動かす彼に小さく声漏らしつつそのまま腰引き気味に 、 (2019/1/29 00:09:39) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 いっぱいするよ ( ふふん 、】 (2019/1/29 00:10:22) |
| 小日向 唯 | > | ( すきといえば必ず染まる頬に口付けしたなら「 すきだよ 」なんてもう一度 . 彼が小さく声漏らしつつも腰を引き気味にさせては追うようにずるずるとうごく . 「 したかったんでしょ 、? 俺もしたかったからにげちゃだめ 、 」なんて言えばそのまま手を自分のもの慰めるような手つきで揺らす ) (2019/1/29 00:14:26) |
| 小日向 唯 | > | 【 うんうん 、なんかいめ ｰ じある ~ しゅうくんがよこでしてるのみてたいなぁ 、( ふふ ) 】 (2019/1/29 00:14:57) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( すきだと何度も言われては恥ずかしいのか顔隠しつつも したかったんでしょ 、と止めさせられては大人しくしつつそのまま声抑えていては目閉じつつあり . (2019/1/29 00:19:34) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 え - 、俺うるさいよォ 、】 (2019/1/29 00:19:50) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が恥ずかしいのか顔隠してしまえばそんなにかと微笑む . 彼へしたかったんでしょなんて言えば大人しくなるのでかわいいなあと思いつつも彼の先端をぐりぐりとおすように少し強めて ) (2019/1/29 00:21:56) |
| 小日向 唯 | > | 【 いいのいいの 、俺の膝に乗ってしてほしい 、俺が後ろからぎゅってしながら 、( にへ ) 】 (2019/1/29 00:22:54) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 顔隠していては大人しくするも先端押すようにされては声小さく漏らし足震わせては軽く達するもふるりと震えて . (2019/1/29 00:29:07) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 え -、( ぐて 、】 (2019/1/29 00:29:20) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が小さく声漏らしつつ足震わせればかるくだが達してしまう .かわいい 、先っぽおしただけなのに 、なんて思っていれば「 やっぱ人にされるとちがうよね 」なんて何気なく呟きつつも指薄ら動かしていて ) (2019/1/29 00:32:15) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ ? ふふだめ 、? ( なで ) 】 (2019/1/29 00:32:38) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 人されると違うよねとそういいながらも動かされては反応しつつも腰浮かせていて 、 (2019/1/29 00:34:36) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ダメじゃないけど ぉ ( うり .】 (2019/1/29 00:35:48) |
| 小日向 唯 | > | ( 達したばかりで反応できないのか何も言わずに腰浮かせる彼へ交代しようかと言わんばかりに . 彼の両脚を腰にかけてゆっくりと位置交代したあと彼をﾍﾞｯﾄﾞへ寝かせる形になり 、けれどそのまま彼のそれ触ることやめず ) (2019/1/29 00:36:52) |
| 小日向 唯 | > | 【 けど ~ ? ( ふふ ) 】 (2019/1/29 00:37:05) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 姿勢が変われば驚きつつもそのまま触り続ける彼に反応しつつもそのまま抑えるようにしていてはいきみだしていて . (2019/1/29 00:38:49) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 見られてたらできない ( すり 、】 (2019/1/29 00:39:02) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が驚きつつもいきんでいては力抜いてと言わんばかりに下腹部を撫でる . やがて彼のそれから手を離し後孔へと手を回しては満足げに ) (2019/1/29 00:42:18) |
| 小日向 唯 | > | 【 なるほど 、そういう感じかぁ 、しゅうくんの邪魔はしたくないからなぁ 、( きゅむ ) 】 (2019/1/29 00:42:42) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 腹部撫でられては大人しくしつつも手を回す彼に頬染めつつ顔隠していては大人しくするようにして (2019/1/29 00:50:10) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 見られてると恥ずかしいから ( すり .】 (2019/1/29 00:50:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/29 01:14:53) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 おやすみ 、】 (2019/1/29 01:15:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/29 06:16:53) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/29 20:29:06) |
| 小日向 唯 | > | 【 わ ｰ 、遅れた 、( うう ) 】 (2019/1/29 20:29:24) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が大人しくしているのでかわいいなぁと思いつつ . 手を回せばわかりやすく頬染める彼に久しぶりだから恥ずかしいのかな 、なんて . そのままゆっくり指添えてはまわり撫でるようにしていて ) (2019/1/29 20:31:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/29 20:51:21) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/29 20:53:43) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/29 21:32:03) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 頬染めてしまいながらも顔隠すようにしては撫でるようにされるので小さく震えつつも彼の衣服掴めば「 ゆい 、... 」なんて名前呼びつつあり . (2019/1/29 21:32:50) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が小さく震え 、衣服掴んでくれば「 なぁに 、 」と言う前に名前を呼ばれる . そんなかわいい顔しないでよと言わんばかりに見つめ . そのまま「 なぁに 、 」と言えば微笑み優しく指をさしこむ ) (2019/1/29 21:35:54) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ しゅうくん 、( ぎゅう ) 】 (2019/1/29 21:36:05) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( なぁにと問いながらも指入れられては反応しつつもそのまま「 すき... すき、 」なんて何度も言いながらも頬染めつつ彼の衣服離さず 、 (2019/1/29 21:43:26) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ぽんぽん . )】 (2019/1/29 21:43:34) |
| 小日向 唯 | > | ( すきと繰り返し衣服離さない彼を見つつ甘えられてる 、? なんて思いつつも頬緩ませ . 染まる頬にやさしく撫でたあと「 俺も好きだよ 、 」なんて笑う . かわいいなぁとそのまま指を緩く抜き差ししてみせ ) (2019/1/29 21:57:40) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ 、きょうお仕事やった 、? ( すりすり ) 】 (2019/1/29 21:58:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 頬撫でられ好きだと返されては嬉しそうにしつつも指抜き差しされては小さく声漏らしつつその震えつつあり . (2019/1/29 22:03:46) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 うん ( こく 、】 (2019/1/29 22:03:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/1/29 22:23:33) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:23:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/29 22:24:24) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が嬉しそうにするのでこちらも嬉しそうに笑えばそのまま頬撫でて . 服掴んでくるのかわいいなぁなんて思いつつ指をさり気無く増やしてみたり ) (2019/1/29 22:24:48) |
| 小日向 唯 | > | 【 んわ 、ごめんね 、( うう ) そか 、お疲れ様 、( なでなで ) 】 (2019/1/29 22:25:05) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/29 22:49:50) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 頬撫でられては大人しくするも指増やされてはびくりと肩竦めつつ恥ずかしそうにしており. (2019/1/29 22:50:25) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 うん ( すり 、】 (2019/1/29 22:50:33) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が大人しくなってしまったので「 しゅうくん 、 」なんて無意味にも放つ . そのままへらり 、と笑えばびくりと動く肩に嬉しそうにする . 日本の指を奥へとやればどのへんかな 、なんて探るような動きをして ) (2019/1/29 22:55:36) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん 、( ぎゅ ｰ 、 ) 】 (2019/1/29 22:55:46) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 名前呼ばれては彼の方見ながらもそのままくびかしげ 。奥へと来る指に反応しつつも動かされては偶に腰浮かせたりとしてしまいつつ反応していて . (2019/1/29 22:57:12) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ぽんぽん 、】 (2019/1/29 22:57:22) |
| 小日向 唯 | > | ( 名前呼べばいつも通りにこちらを向いてくれて 首傾げる彼にすきという言葉しか出てこず . 呆れられるかな 、なんて思いつつも彼をじっと見つめ「 すき 、すき 、すきすき 、 」なんてさっきのお返しと言わんばかりに何度も繰り返し言う . 反応する彼を愛しそうに見つめたままなか広げるように指を内壁に添わせては指をもう一本増やしてみる ) (2019/1/29 22:59:57) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ .. しゅうくんすき 、( すり ) 】 (2019/1/29 23:00:27) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( すきと何度も言われては頬染めるもそのまま恥ずかしそうに顔隠していて 。ゆびまた増やされては腰浮かせ 、声漏らしながらもそのまま声抑えようと 、 (2019/1/29 23:03:06) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 しってる ( ちゅ 、】 (2019/1/29 23:03:13) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが部屋から追い出されました。 (2019/1/29 23:08:03) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/1/29 23:08:03) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が恥ずかしそうにしつつ顔隠してしまえばかわいいなぁと思うだけで何も言わず . 彼の腰が浮けばきもちいいのかな 、と思いながらも少し荒めに指を動かす . 声抑えようとしている彼にもっと聞きたいのにと言わんばかりで ) (2019/1/29 23:08:09) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん .. もっかい 、( じ 、 ) 】 (2019/1/29 23:08:23) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 顔隠したままでいれば何も言わない彼をいいことに顔を出さずにいて 。指の動きが少し荒っぽくなれば驚きながらも小さく声漏らせば慌てて力入れて抑えるようにしていて . (2019/1/29 23:11:28) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ちゅう 大好きか ( ちゅ ちゅ 、) 】 (2019/1/29 23:11:45) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が顔隠したままでいればちゅうできないと言わんばかりに手の上から口付けしてみたりする . 彼が少しだけ声漏らすもすぐに力入れて抑えるようにしてしまうので指を止めて「 声聞きたいなぁ 」なんて言う . ) (2019/1/29 23:15:00) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん .. わぁい . ふふ 、されるのもするのもすき 、( むぎゅう ) 】 (2019/1/29 23:15:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 手の上から口付けされては少し恥ずかしく思いつつ口元の手だけ退かしていては目元隠したまま 。指とめられては声が聞きたいなんて言われるので 「 ひさしぶり 、だから 、はずかしいの 、やだ ... 声抑えられなくなるまではやだ 」なんてそういい 。 (2019/1/29 23:25:44) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 はいはい 、( ふ 、】 (2019/1/29 23:25:53) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が目元だけ隠すので目見てほしいのに 、なんて思う . 目だけ隠すの逆にﾘｽｸじゃないのかな 、なんて思いつつゆっくりと気づかれないように近付けば耳元に口付けしたりする . 久しぶりだから恥ずかしいなんて言う彼にかわいいなぁと思ってしまう . そうかぁ 、と呟きつつ指をそのまま動かせば前立腺をゆっくり押してみたりする ) (2019/1/29 23:28:28) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん 、笑顔んなった 、( ふふ ) 】 (2019/1/29 23:28:44) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口元の手を退かしたのに口付けして来ない彼にまだ何か不満があるのかと思えば急に耳元に口付けされては思わず驚き彼の事を叩きそうになれば手を止めつつもやめろと言わんばかりにして 。そうかと呟いた彼に納得してもらえたかと思いながらもそのまま前立腺押すようにされては小さく反応していて . (2019/1/29 23:40:12) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 はいはい 、いちいちいうなっての 、】 (2019/1/29 23:40:22) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が驚きながらもやめろと言わんばかりでいれば「 だってェ 」なんて言う . むっとしつつも彼へ何度か短く口付けをしては目見たいのにと思うだけで . 小さく反応見せる彼をかわいいなぁと思いながら前立腺を緩く擦ってはたのしそうにする ) (2019/1/29 23:42:47) |
| 小日向 唯 . | > | 【 え ｰ だめ 、? 好きなんだけどなぁ 、( へら ) 】 (2019/1/29 23:43:11) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( だってなんて聞こえてくればだってもくそもない 。なんて思いながらも口付けされては大人しくしつつあり 。前立腺緩く刺激されてはその度に腰引きつつも若干逃げるようにしてしまえばへんにぞわぞわする なんね考えつつあり . (2019/1/29 23:47:22) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 そういうもんだいかよ ( ぺし 、】 (2019/1/29 23:47:34) |
| 小日向 唯 . | > | ( 口付けをすれば大人しくする彼の手を見つつ . その手もたしかに綺麗だけど 、なんてぼんやり考えていて . 緩い刺激を与えていれば腰を引く彼に「 ここちがうの 、? 」なんてわざとらしく . そのまま指を動かしつつもだんだんとはやめていて ) (2019/1/29 23:49:57) |
| 小日向 唯 . | > | 【 いたあい 、ふふ 、そうだよ 、しゅうくんの笑顔見ると俺も笑顔んなっちゃうの 、( ひひ 、 ) 】 (2019/1/29 23:50:23) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 大人しくしていては何も言わない彼そのままにしていて 。ここ違うの 。なんて問いかけてきては指の動きが早くなるので声漏らしながらも抑えるようにしていては耐えるように力が入り . (2019/1/29 23:52:54) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ふぅん、】 (2019/1/29 23:53:01) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が声漏らしつつもすぐに力入れてしまえば残念に思う . まぁ恥ずかしいって言ってたしなぁとそのまま指動かすもやはり寂しいのか彼へ再び口付けをして ) (2019/1/29 23:56:17) |
| 小日向 唯 . | > | 【 んは 、めっちゃ興味無さそう . なぁに 、呆れた 、? ( つん ) 】 (2019/1/29 23:56:42) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( また指動かしながらも口付けされては目元隠していた手をどかし彼に抱きつくようにしては声抑えながらも彼の方見ていては恥ずかしいのか声抑えていて . (2019/1/30 00:02:19) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 聞いてただけだろ 、】 (2019/1/30 00:02:32) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼へ口付けをすれば目元から手を退かし 、抱きついてこられればびっくりしたのか肩を竦め . けれどそんな彼がかわいくて仕方ないのか頭を撫でる . 指動かしやすいように体制を整えたあと彼の方見ればこちら見てくれるので微笑みつつも指とめずに ) (2019/1/30 00:09:35) |
| 小日向 唯 . | > | 【 んぁ 、そっかぁごめん 、( んむ ) 】 (2019/1/30 00:09:55) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 頭撫でられては子供扱いするなと言わんばかりに背中軽く叩きつつもそのままこちらをみる彼が微笑んでくれば目を逸らし 。そのまま肩に額押し付けるようにして顔隠していて 。指動かし続けられては時々声を漏らし . (2019/1/30 00:11:19) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、】 (2019/1/30 00:11:26) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が背中を叩いてくるのでごめんごめんと言わんばかりに手を離す . 微笑めば目をそらす彼に残念に思うも仕方ないかと何も言わずに . そんな彼が肩に額押し付けてくるので頭撫でたくなってしまう . けれど何もせずに彼の漏れる声にかわいいなぁと思いながら前立腺あたりで指動かし続け ) (2019/1/30 00:14:09) |
| 小日向 唯 . | > | 【 うん 、( ぎゅ ｰ ) 】 (2019/1/30 00:14:22) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 手を離されては大人しくしつつも前立腺当たりをずっと刺激して来る彼に声漏らしつつ反応していては爪立てないように抱きつくもいきあらげてはずっとそこばかり刺激されていては我慢できなくなると思いつつ腰浮かせなるべく耐えるようにしていて (2019/1/30 00:19:17) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ちゅ 、】 (2019/1/30 00:19:23) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が腕の中で反応しつつ声漏らすのでかわいいなぁとひたすらに . 彼が腰浮かせて耐えるようになかにも力入ればまだいっちゃだめと言わんばかりに指をずらして奥まで入れてみる ) (2019/1/30 00:21:13) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん .. ( ちゅう 、 ) 】 (2019/1/30 00:21:24) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指ずらされてはほっとするもその安心も束の間で . 奥まで入ってくれば口をぱくぱくとさせてしまえば奥はだめ 。なんて思いながらもそれを口に出す余裕が無いのかそのままたえるようにしつつも色々関係の無いことを考えてわすれようとしてみたりとしていて . (2019/1/30 00:24:01) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ぎゅ 、】 (2019/1/30 00:24:13) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が口をぱくぱくとさせているのが見えれば奥の方がきもちいいのかな 、なんて考えてみたり . そのまま彼が何も言わなければいいのかななんて思いつつ指を奥で動かしていて . 他のこと考えてたりしないかな 、なんてこんなときだけ勘が鋭いのか「 しゅうくん 」なんて此方に気をひかせてみる ) (2019/1/30 00:26:54) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん ~ .. すき 、( ぎゅうう ) 】 (2019/1/30 00:27:08) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指を奥で動かす彼にだめ 。だめ 。なんて思いつつ必死に色々な事を考えていては名前呼ばれてしまうので無理我慢出来なくなる 、なんてそう思ってしまえば力いれたまま耐えるもまた色々考えようとしつつも達してしまいそうなのか足震わせ . (2019/1/30 00:34:01) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 はいはい ( ぽんぽん、】 (2019/1/30 00:34:13) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼の体にぐっといっそう力が入れば図星だったかなぁなんて . 彼が達しそうなのか脚を震わせていれば「 いきそ 、? 」なんて尋ねつつ指を止める . 寸止めされんのと続けるの 、どっちがいんだろ 、なんて考えつつも ) (2019/1/30 00:37:31) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ふふ 、( すりすり ) 】 (2019/1/30 00:37:37) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いきそうかと問われては指の動きが再び止まるので何度もこう止められては動かされるをされていては頭が可笑しくなる なんて思いつつそのまま余韻に小さく震えつつも彼の方見ていてはなんだろうかと思いつつあり . (2019/1/30 00:44:22) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ぽんぽん .】 (2019/1/30 00:44:37) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が余韻からか小さく震え 、こちら見てくれれば「 いきたい 、? 」なんて素直に聞いてみる . 今さっきまでだめだめってしてたからなぁなんて思いつつも彼を見つめたまま返事待てば指動かしたくなるの抑え ) (2019/1/30 00:46:18) |
| 小日向 唯 . | > | 【 おちつく 、( すり ) 】 (2019/1/30 00:46:34) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いきたいかと問われては目逸らしながらも指止めたままのかれに「 こっちがほしい ... 」なんて衣服越しに彼の自身触ればそのまま偶に我慢できないのかもじもじと足動かし 、 (2019/1/30 00:51:28) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 そかそか 、】 (2019/1/30 00:51:34) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が目逸らせば首傾げつつも「 こっちがいい 」なんて自身触れられるので肩揺らし . 我慢できなさそうにもじもじと動く彼の脚が欲を楚々る . 瞳細めてずるいなぁと思いつつも「 上手だね 」なんて言い 、指を抜いては衣服ずらす ) (2019/1/30 00:55:58) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん .. ( 額押し付け 、 ) 】 (2019/1/30 00:56:10) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 彼の様子を伺うなり大丈夫かなと不安になりながらも彼が上手なんて言うのでまた煽ってるとか勘違いされるのだろうかと思いつつも指抜かれては大人しくしつつもそのまま口元隠すように手をやれば声抑えててもいいかなとか色々思いつつも恥ずかしいから最初は抑えててもいいかと思いつつそのまままっていて . (2019/1/30 00:58:04) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん？ ( こて 、】 (2019/1/30 00:58:13) |
| 小日向 唯 . | > | ( 大人しくまっている彼を見つめていれば隠れる口元に眉を下げ . やだやだなんて思うも彼を思ってか何も言わずに . そのまま彼の後孔に自身あてがっては「 しゅうくん 」なんて名前呼び浅いところで抜き差しして ) (2019/1/30 01:00:37) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん 、.. いつもありがと 、しゅうくんのこと大好きだよ 、( にま 、 ) 】 (2019/1/30 01:01:30) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口元隠せば眉下げる彼にわかりやすいなと思いつつも声抑えたいという気持ちもあるのか手はどかさず 。名前呼ばれては何かと思うも宛てがわれた自身が入ってくれば反応しつつも浅いところで抜き差しされては身を震わせながらも我慢するように大人しくするだけで . (2019/1/30 01:09:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 なんだよ急に】 (2019/1/30 01:09:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/1/30 01:27:33) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 おやすみ 、】 (2019/1/30 01:27:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/30 01:58:34) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/1/30 20:26:19) |
| 小日向 唯 . | > | 【 んあ ｰ 昨日は寝惚けてたみたいだからあんま気にしないで恥ずかし ｰ ( うわぁ 、 ) 】 (2019/1/30 20:26:48) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が震えるのでいたいかな 、なんて思いつつもそのまま奥まで押し込むように入れる . そのままゆっくり抜き差ししつつ奥まで完全に入れてしまえば彼見つめて声聞かせてほしいなぁなんて ) (2019/1/30 20:33:52) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/30 21:37:23) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 うざいぐらい可愛かったから忘れない ( ちゅ . 】 (2019/1/30 21:37:50) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 奥まで押し込むようにされては小さく声漏らしつつも奥まで入れられてしまえば動く彼に反応しつつ気持ちよさそうにしてしまえばそのまま声抑えられそうにないのか目逸らしつつあ. (2019/1/30 21:38:20) |
| 小日向 唯 . | > | 【 う ｰ .. やだァ恥ずかしい 、( むぎゅう ) 】 (2019/1/30 21:39:23) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 はいはい ( ふふ .】 (2019/1/30 21:39:56) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/30 21:40:42) |
| 削除 | > | 削除 (2019/1/30 21:40:45) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/30 21:40:50) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が気持ちよさそうにするのでかわいい顔するなぁと思う . 声漏らしつつも目逸らされては「 ん ~ ? 」なんてこっちみてよと言わんばかりでいるがそのまま腰を奥でぐりぐりと押すように動いていて ) (2019/1/30 21:41:43) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん ｰ .. 眠たいとうざくなる 、あれ 、もしかしていつもうざい 、.. ? ( すりすり ) 】 (2019/1/30 21:42:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 声漏らしていてはこっち見ろと言わんばかりの彼に恐る恐る彼を見るようにしつつも奥を押すようにされては達してしまいそうなのか力が入り . (2019/1/30 21:47:17) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 あ 、今更なんだな ( ふ 、】 (2019/1/30 21:47:29) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が此方見るのでにへ 、と単純に微笑み「 すき 」なんて小声で言う . 奥押すようにすれば達しそうなのか力入れる彼に「 いきそ 、? 」なんて尋ねつつ腰をさする ) (2019/1/30 21:50:08) |
| 小日向 唯 . | > | 【 んや 、わかってるもん .. よく言われるもん .. ( むっ ) 】 (2019/1/30 21:50:35) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いきそうかと言われてはこくこくと頷きながらもいきあらげれば震えながらも耐えるようにしていて . (2019/1/30 21:52:46) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ふ ごめんて ( なで 、】 (2019/1/30 21:52:54) |
| 小日向 唯 . | > | ( こくこくと首を揺らす彼にかわいいなぁと頬が緩みっぱなしで . 息荒い彼が耐えるように力入れるので「 いっていいよ 、 」なんて微笑みの彼へ優しく言う ) (2019/1/30 21:54:22) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん .. うざくてもすき 、? ( じ 、 ) 】 (2019/1/30 21:54:46) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いっていいなんていわれては困りながらもそのまま彼に抱きつき大人しくしており . (2019/1/30 22:03:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 うざすぎたら嫌いになるけど平気 、】 (2019/1/30 22:04:04) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が困ったようにするのでちがったのかな 、なんて思いつつも抱きついてこられれば特に何も言わず . そのまま腰を奥あてるように揺らし続けて彼が達するのを促すように ) (2019/1/30 22:05:32) |
| 小日向 唯 . | > | 【 きをつける .. ( へら ) 】 (2019/1/30 22:05:42) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 奥を当てるように腰動かされては声漏らしながらも我慢出来なければ達してしまい足震わせながらもいきあらげていて . (2019/1/30 22:19:33) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ふふ ( なでなで . 】 (2019/1/30 22:19:40) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が我慢できなかったのか達してしまえば緩く腰を揺らしつつも「 きもちよさそう 」なんて言う . 彼の震える脚と荒い息に頬が熱くなればえっちだなぁ 、と思いつつそのまま腰揺すり続け ) (2019/1/30 22:24:55) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん ~ だめだァ 、あまえちゃう 、( すり ) 】 (2019/1/30 22:26:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 緩く腰を揺らし続けられていては反応しつつもそのまま声抑えるようにしつつ気持ちよさそうにしていては内心もっとなんて思いつつ其れは口に出さずにいて . (2019/1/30 22:27:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 なんだよ 、】 (2019/1/30 22:27:19) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が反応しつつも声抑えているのでもう聞かせてくれてもいいでしょなんて駄々こねたくなる . 、のを堪えてきもちよさそうな彼見つつ腰を緩く打ち付けるように揺らしては微笑み彼見つめ ) (2019/1/30 22:30:36) |
| 小日向 唯 . | > | 【 んやぁ 、あまちゃうなぁって 、( んは ) 】 (2019/1/30 22:30:50) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 打ち付けるようにされては反応してしまいながらもそのままこちらをみる彼に恥ずかしくなりながらもなるべく声を抑えていては久し振りだから頭おかしくなりそうなんて思いつつそのまま目閉じつつ耐えていて . (2019/1/30 22:39:35) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん だめなの？ ( はて 、】 (2019/1/30 22:39:44) |
| 小日向 唯 . | > | ( 緩く打ち付けるだけでも反応を絶やさない彼に激しくしたらどうなっちゃうんだろう 、なんて . 「 しゅうくん 俺と出来ない間我慢できて偉いね 、いっぱいしたげるね 、? 」そんな言葉並べては目閉じてしまう彼をじっと見つつ少しずつ激しくしていて ) (2019/1/30 22:48:41) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ううん 、甘えるの好きだし甘えさせてくれるのすごい嬉しいんだけど 最近甘えてばっかだから 、いいのかなぁって 、( えへ ) 】 (2019/1/30 22:49:30) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いっぱいなんて彼の言葉にそんなにされたら壊れる 、なんて思いながらも少しずつ激しくなってくる動きに声抑えきれずに漏れ出すもそのまま耐えるようにしていてかたふるわせつつあり . (2019/1/30 22:54:19) |
| 小日向 唯 . | > | ( 激しくすれば溢れる声に耳をすませてかわいいなぁとおもっていて . そんな彼が肩を揺らすので大丈夫 、なんて頭撫でつつそのまま激しく腰揺らせば「 これすきでしょ 、? 」なんて奥まで突き上げるように ) (2019/1/30 22:58:10) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 頭撫でられては大人しくしつつも激しい動きにそのまま奥突き上げるようにされては大きな声漏らしながらも達してしまえばそればっかだめ 、だめ なんて思いながらも どうにかして耐えようとしていて . (2019/1/30 23:02:02) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【さぁ 、】 (2019/1/30 23:08:52) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼の奥突き上げるようにしては大きな声をあげて再び達してしまう . 「 きもちいね 、 」なんて声掛けつつもだめだめと言いたげな彼の顔を見ていて . 余計にいっぱいしたくなっちゃうのなんでだろう 、なんて思いつつ彼の奥から離れ浅いところで抜き差ししていて ) (2019/1/30 23:08:58) |
| 小日向 唯 . | > | 【 んは 、そっか 、( ふふ ) 】 (2019/1/30 23:09:36) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 達してしまえば気持ちいいねと言いながらも浅い所で抜き差しされてはほっとして力抜きつつそのまま小さな刺激に反応するだけで . (2019/1/30 23:14:43) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 うん .】 (2019/1/30 23:14:47) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が何も言わず安心したような顔見せるので油断してる 、なんて思う . 小さな刺激に反応するだけの彼に「 こっちみて 、 」なんて言えばひとおもいに腰を打ち付けて ) (2019/1/30 23:16:36) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん 、( ふふ / ぎゅう ) 】 (2019/1/30 23:16:56) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( こっち見て 。なんて言われては彼の方見るもいきなり腰を打ちつけられては不意の出来事だったからか大きな声出しながらも締め付けるようになれば混乱しながらも慌てて声抑えるように手を口元にやり . (2019/1/30 23:20:45) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ 、】 (2019/1/30 23:20:51) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼がこちらを見てくれれば満足そうにしながらも油断していたからか大きな声をあげて . 締め付けられれば吐息を零しながらも 、手で口抑える彼へ「 聞かせて 、だめ 、? 」なんて甘えるように言う . そのまま優しくではあるが奥近くをせめるように腰揺らしていて ) (2019/1/30 23:25:38) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん 、( ちゅう ) 】 (2019/1/30 23:25:47) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 聞かせてと言われては恥ずかしいのにと思いながらも手をどかしつつもそのまま腰揺らされていてはたまに声漏らしつつあり . (2019/1/30 23:27:17) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( すり 、】 (2019/1/30 23:27:23) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼はやはり優しく 、手をのかしてくれれば彼のかわいい声が鼓膜を叩く . 偶に漏れる彼の声が愛おしくてたまらなく 、また腰も止められず . そのまま揺らし続けては前立腺をゆっくりと優しく押すように腰あててみる ) (2019/1/30 23:30:22) |
| 小日向 唯 . | > | 【 .. ( なでなで ) 】 (2019/1/30 23:30:30) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 声抑えずにいては恥ずかしいのか顔隠したりとしながらも前立腺押すようにされてはびくりと反応し腰浮かせていては声漏らすもそれやばい なんて思いつつ締め付けていて . (2019/1/30 23:33:37) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( 目閉じ 、】 (2019/1/30 23:33:43) |
| 小日向 唯 . | > | ( やはり恥ずかしいのか顔隠してしまう彼に無理もないかと何も言わずに . かわいいからいいやなんてそのままにしておけば腰浮かして締め付けてくる彼に「 ここすきだもんね 、 」なんて言えばそのまま優しく刺激与えて ) (2019/1/30 23:38:33) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ふふ 、( なでなで ) 】 (2019/1/30 23:38:42) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 声漏らしていては締め付けたままデイルもそのまま刺激与えられては声漏らしつつ逃げるように腰引いていてはそのまま力が入り . (2019/1/30 23:40:49) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( 目閉じ 、】 (2019/1/30 23:40:56) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が逃げるように腰引けばこてんと首を傾げて「 やだ 、? 」なんて問う . 力が入ればなかきつい 、なんておもいつつ眉寄せて耐えるようにする . そのまま追いかけるように緩く打ち付けては逃がさぬようにと ) (2019/1/30 23:44:36) |
| 小日向 唯 . | > | 【 . ん 、( ちゅ 、 ) 】 (2019/1/30 23:44:52) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 嫌かと問われては変になると言わんばかりにそのまま逃げようとするばかり 。打ちつけられては反応しつつも逃げられないようにされてはだめだめ 、なんて思いつつも抵抗するすべなくそのままされるがままで . (2019/1/30 23:47:39) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( 目閉じ 、】 (2019/1/30 23:47:43) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が変になると言わんばかりなのでいっそ変になっちゃえばいいのに 、なんて . どろどろなしゅうくんも見てみたいとかそんなことを考えつつも抵抗出来ない彼を見つめつつ緩く打ち付けているだけで ) (2019/1/30 23:51:27) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん .. しゅうくん 、すき 、( きゅむ ) 】 (2019/1/30 23:51:47) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 抵抗出来ずにいては打ち付けるようにされるばかりなので耐えられるわけもなく腰引きながらも達してしまいつつこれ以上は本当に壊れる なんてそう思いつつも息の荒いまま口を閉じる余裕もなく . そのままぐったりとしつつも、そのまま彼見上げてるだけで . (2019/1/30 23:58:30) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 はいはい ( ふ .】 (2019/1/30 23:58:37) |
| 小日向 唯 . | > | ( 打ち付けるのを続けていれば歯止め効かなくなったのか腰引いて達してしまう彼 . またいっちゃった 、なんて彼のそれ見つつもだらしなく口開けたままぐったりとしめいる彼と視線が交わる . 俺まだ一回もいってないけどちょっと休憩かなぁなんて一旦腰緩めては彼の頬撫でつつ「 きもちよかった 、? 」なんて問えば彼の唇に指ずらし ) (2019/1/31 00:03:51) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん 、ふふ 、だいすき 、( にま 、 ) 】 (2019/1/31 00:04:11) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 達してしまえば気持ちよかったかと問いかけながらも指を頬から口元にもってくるので何かと思いながらもそのまま大人しくしていてはいきととのえるようにしつつも疲れているのか目閉じつつあり . (2019/1/31 00:08:01) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、】 (2019/1/31 00:08:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 悪い唯 . ちょっと夜に仕事片付けようと思ってたの忘れてた 、今日はもう落ちるわ おやすみ ( ちゅ . 】 (2019/1/31 00:18:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/1/31 05:31:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/1/31 05:31:48) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/1/31 19:47:05) |
| 小日向 唯 . | > | 【 んぁ 、ふつうに寝てた 、せっかくおやすみのちゅうしてもらったのになぁ 、( んむ ) 遅くなるからおいてくね 、ごめんね 】 (2019/1/31 19:47:42) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が何も言わずに息整えつつ目を閉じてしまうので「 疲れちゃったぁ 、? 」なんて尋ねる . む 、としつつも駄々こねるように腰を揺すってはもっとしようよと言わんばかりに ) (2019/1/31 19:49:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/1/31 20:10:48) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/1/31 22:35:03) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふ ｰ ただいまぁ 、待ってよ ｰ 、( 座 ) 】 (2019/1/31 22:35:55) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/1/31 23:37:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 疲れちゃったかと言われては小さく頷きながらもそのまま腰揺するようにされては小さく声漏らしながらも力入ってはふるりと震えつつあり . (2019/1/31 23:37:43) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が頷けば疲れてるのに無理やりするのもなぁと腰を止める . 「 休憩しよか 、? 」なんて彼見て微笑むも腰ゆすれば漏れる声と力む身体に腰止まんなくなるからだめ 、なんておもっていて ) (2019/1/31 23:39:32) |
| 小日向 唯 | > | 【 しゅうくん 、 ( ぎゅむ ) 】 (2019/1/31 23:40:04) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 腰の動き止まればほっとしながらも力抜けずにいて 。休憩なんて聞いてはこくこくと頷きながらもそのまま目閉じつつあり . (2019/1/31 23:47:11) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、】 (2019/1/31 23:47:18) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がなかなか力を抜かないのでゆっくりと頭撫でれば少しでも力抜けるようにと . 彼がこくこくと頷き 、目閉じるのでほっといたら寝ちゃいそうだなぁ 、なんて思いつつも一旦腰引いて横になった彼を見ていて ) (2019/1/31 23:48:52) |
| 小日向 唯 | > | 【 最近 お仕事忙しい 、? のかな 、. むりしないでね 、( なで ) 】 (2019/1/31 23:49:48) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 頭撫でられてはまた子供扱い 。なんて思いつつも腰引き抜かれてはそのまま力抜いて横になったままでいては若干の眠気に襲われつつあり . (2019/1/31 23:58:04) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 忙しいっていうか眠い ( へら 、) 明日やすみなんだけどさ .】 (2019/1/31 23:58:21) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が眠たげな顔するので頬を撫でればまた子供扱いするなと叱られるだろうか . ゆっくり手を離したあと誘っておいて寝たりしないよなぁ 、なんて思いつつも彼を寝かすまいと何か考えていて ) (2019/2/1 00:00:07) |
| 小日向 唯 | > | 【 ありゃ 、そっか . 添い寝する ? ( ぎゅ ｰ ) お いいね ~ 明日は俺いつも通りだなぁ 、( んむ ) 】 (2019/2/1 00:00:56) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 頬を撫でられては大人しくしながらもうとうととしつつも頑張って起きなきゃと思う反面自分はもう満足してるからか意識手放したくて . (2019/2/1 00:07:03) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 寒いからむり 、】 (2019/2/1 00:07:13) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が寝そう顔するのでいっそ朝までここにいればいいのになんて頬を優しく抓る . ほんとに気まぐれだなぁと思いつつも睡姦 、怒られるかなぁなんて ) (2019/2/1 00:09:04) |
| 小日向 唯 | > | 【 え ｰ ひとりでねるほうがさむいよ ｰ ( んむ ) 】 (2019/2/1 00:09:26) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 頬を抓られてはぴくりと肩すくませつつまだ起きてると言わんばかりだが彼見ながらも軽く近寄れば抱きつきつつ擦り寄っては眠いなんて考えつつあり . (2019/2/1 00:14:27) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 やだよ 、お前が先起きて居なくなってたら俺心も寒くて死ぬだろ 、】 (2019/2/1 00:14:53) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がまだ起きてると言わんばかりなのでそうかと指離す . 近寄られ抱きつかれ擦り寄られ . 眠たい時だけ甘えてくるのずるいなぁなんてそう思いつつも彼の背中さすってはもう寝ていいよ 、そのかわり知らないからね 、なんて言わずともそう考えていて ) (2019/2/1 00:17:40) |
| 小日向 唯 | > | 【 絶対俺のが起きるの遅いってェ 、7時だよ 、? だからおいで 、一緒に寝ようよ 、ぎゅってさせて 、( 寝転び手広げ ) 】 (2019/2/1 00:18:55) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指離されてはほっとして 。抱きついていては背中さする彼に眠たそうにしながらもそのまま顔埋めてはそのまま彼の衣服掴みながらも寝てしまえば寝息立てつつあり . (2019/2/1 00:22:12) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 俺休みの時はめちゃ滅茶苦茶遅いけど ( むす 、 】 (2019/2/1 00:22:38) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が顔を埋めたかと思えば衣服掴んでくるのでちっちゃいこみたい 、なんて思ってしまう . そんな彼がはやくも寝息立てて寝てしまうのでまじかよ 、なんて彼見つつも背中ぽんぽんと叩けば体暖かいなぁと呟きﾍﾞｯﾄﾞの中央に移動する ) (2019/2/1 00:25:02) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ そうでした .. じゃあ今日はだめかぁ 、( しゅん ) 】 (2019/2/1 00:25:26) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 寝息立てながらもそのまま動く彼に小さく唸りつつも彼に擦り寄り起きる気はないからかそのまま大人しくしているだけで、 (2019/2/1 00:28:01) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... う - ... ( じと / 近寄り布団被り . ) 】 (2019/2/1 00:28:33) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がうなれば起きたかと思うも寝息立てているのでこれくらいじゃあ起きないよなぁ 、なんて . 彼の小さな頭や首 、肩に目をやっては今ならなんにも言われないしと口寄せては歯を立てて歯型つくまでとはいかないが舐めたり噛んだりとしていて ) (2019/2/1 00:30:26) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ ? ( ぎゅ ｰ 、/ ふふ ) 】 (2019/2/1 00:30:43) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 寝息立てていては違和感感じるのか彼の行動に気づいている訳では無いものの軽く何かを払うようなしぐさをしつつもそのまま眠っていて . (2019/2/1 00:43:39) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ばぁか ( ふん 、】 (2019/2/1 00:43:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/2/1 00:56:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/2/1 01:11:23) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/2/1 19:47:34) |
| 小日向 唯 | > | 【 結局今日寝坊したァ 、( くく ) 】 (2019/2/1 19:48:21) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が何となく手で払う仕草をするので「 ん 、 」とびっくりしては彼を見て . 起きてないのかと安心しては抵抗されないようにと手首掴み彼の首へなんども口付けしていて ) (2019/2/1 19:54:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/2/1 20:41:06) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/2/1 20:41:12) |
| 小日向 唯 | > | 【 しゅうくんん 、 ( しょも 、 ) 】 (2019/2/1 22:03:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/2/1 22:26:04) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/2/1 22:26:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 今来た ( ひらひら . 】 (2019/2/1 22:27:01) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 手首掴まれては上手く動けないからか唸りながらも首に違和感感じればもぞもぞと動き . 首振るように軽く動き . (2019/2/1 22:27:47) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/2/1 22:30:09) |
| 小日向 唯 | > | 【 しゅうくんだぁ ( ばたばた / がば ｰ ) 】 (2019/2/1 22:30:40) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が唸りつつもぞもぞと動き始めればここまでしたんだし起こすのもなぁと手を離す . 首が振れればゆっくりと口離して優しく彼を見つめる . 無防備 、かわいい 、ずるい 、なんて瞳細めたあとゆっくりと彼の下腹部を撫でては俺も我慢してたんだから放置しないでよ 、なんておもっていて ) (2019/2/1 22:32:56) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 うわ ( びく . 】 (2019/2/1 22:49:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 手を離されてはそのままなにか探るように手を動かし 。腹部撫でられては小さく反応しつつもそのまま大人しくしていて . (2019/2/1 22:51:08) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ いいこにしてまってたの 、あ しゅうくん 、今日はゆっくり休めましたか ｰ ? ( なで ) 】 (2019/2/1 22:51:26) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が何か探るように手を動かすのでじっと見入ってしまうもどうしたんだろうとおもっていて . 大人しい彼を見つつ寝言 、言ったりするのかな 、言わなさそうだなぁなんて愛おしく思う . 一緒に住んだら毎日見られるのにと彼の寝顔に手伸ばしては触れはせず 、見つめたまま彼のそれ優しく触れて ) (2019/2/1 22:53:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/2/1 23:12:01) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/2/1 23:17:41) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ずっと寝てた、】 (2019/2/1 23:18:04) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 小さく唸りながらもそのまま触れられては反応しつつもそのまま腰小さく震えながらもそのまま目瞑りつつあり . (2019/2/1 23:19:33) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん . そかそか 、( なで ) 】 (2019/2/1 23:20:34) |
| 小日向 唯 | > | ( 小さく唸る彼にどうしたんだろうとか思いつつも手止めず . 震える腰に片方の手添えてはもう片方の手は衣服再びずらし彼のそれ触れてみたり ) (2019/2/1 23:21:37) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 うん 、】 (2019/2/1 23:32:43) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 手をとめられなければ小さく反応しながらもそのまま腰引くように逃げていてはそのまま逃げつつあり . (2019/2/1 23:33:18) |
| 小日向 唯 | > | 【 眠たい 、? ( じ 、 ) 】 (2019/2/1 23:35:20) |
| 小日向 唯 | > | ( 手から逃げるようにする彼の腰を引き寄せ逃げられないようにと . 寝てても逃げんのは変わんないんだなぁなんて思いつつも彼をじっと見ていては不意に彼の唇に口付けしてみたり ) (2019/2/1 23:36:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/2/1 23:53:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/2/1 23:56:28) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/2/1 23:59:46) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 別に 、】 (2019/2/1 23:59:59) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けされては大人しくしながらも手をあげれば彼捕まえるように抱きつきながらも大人しくしていて . (2019/2/2 00:00:25) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/2/2 00:07:18) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん 、そっかぁ ( ふふ 、 ) 】 (2019/2/2 00:07:59) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 うん 、】 (2019/2/2 00:08:29) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が手をあげて捕まえるように抱きついてくるので起きたのかと驚くも彼の目は閉じたままで . 何の夢見てるのかな 、なんて思いつつも他の人だったらやだなぁ 、なんて夢にまでﾔｷﾓﾁを妬いてみる . そんな自分に眉寄せつつも彼を抱き締め返してはそのまま彼のそれ弄るようにやさしく指動かしていて ) (2019/2/2 00:10:03) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん 、( ぎゅう ) 】 (2019/2/2 00:10:12) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 抱き締め返されては嬉しそうにしつつも指動かされては反応してしまい身震いするもそのまま擦り寄るように近寄りつつも目閉じたままで . (2019/2/2 00:14:25) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ぽんぽん .】 (2019/2/2 00:14:32) |
| 小日向 唯 | > | ( 抱き締め返せば嬉しそうな顔するのでもう 、かわいいなぁなんて溜息が出る程 . 指を動かせば身震いし 、擦り寄ってくる彼へ起きてないよなぁとそればかり . 近寄ってくる彼を優しく見つめて嬉しそうに頬緩ませてはそのまま先端や裏筋撫でるように指動かして ) (2019/2/2 00:17:18) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん 、へへ .. ( すりすり ) 】 (2019/2/2 00:17:33) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指の動きに時より小さく声漏らしてはそのまま脚もぞもぞ . と動かすもそのまま眠っていてはやはり中々夢から出ようとはせず 。そのまま小さく唸ったりとするだけで . (2019/2/2 00:24:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( なで 、】 (2019/2/2 00:24:21) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が脚をもぞもぞとさせていてはかわいいなぁそれ 、なんて . 小さく唸りつつも未だ夢の中な彼に「 入れちゃうよ 、いいの 、 」なんて囁き 、尋ねるように . 彼の後孔へ指添えては既にゆるゆるで指安易にのみこんでしまう ) (2019/2/2 00:27:13) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ .. ( ぎゅうう ) 】 (2019/2/2 00:27:27) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 何かを彼に言われては「 や ... 仕事 ... 」なんて寝言か何かを言いながらも入ってくる指に気づいていないのかそのまますやすやと眠り続けつつあり . (2019/2/2 00:33:03) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ちゅ . 】 (2019/2/2 00:33:10) |
| 小日向 唯 | > | ( 仕事 、彼が放った言葉が気になって仕方がない . 何の夢見てるの 、なんて瞳細めては拗ねたように頬ふくらませ . はぁと溜息ついては眠り続ける彼の後孔のまわりを擦るように指でなぞっていて ) (2019/2/2 00:38:37) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん .. ( にま / ちゅ ｰ 、 ) 】 (2019/2/2 00:38:49) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 周り擦るような指の動きに腰ずらし嫌がりながらもそのまま眉下げては「 ん ... 其れは ... って ... 」ぽつりぽつりと寝言呟きながらもそのまま唸っていて . (2019/2/2 00:47:56) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん？ 】 (2019/2/2 00:48:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/2/2 01:01:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/2/2 01:10:33) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/2/2 19:46:21) |
| 小日向 唯 | > | 【 今日遅れるからろる置いてくね 、ごめんね 】 (2019/2/2 19:47:02) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が嫌がるように眉下げ「 それは 」なんて言う . ｾｸﾊﾗされる夢でも見ているんだろうか 、なんてくすり笑ったあと指離しては今さっきまでしてたしいいいよね 、と抱きつかれた彼の腕離れないように少し身を起こす . 衣服ずらし自身あてがっては入れちゃうよ 、いいの 、なんてもう一度声かけたりする ) (2019/2/2 19:49:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/2/2 20:12:28) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/2/2 22:42:34) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 抱きついていては唸りながらも「 せんぱ . い ... やだ ｯ て ... 後に .. 」もごもごと言いながらも眉寄せてはそのままぎゅっと抱きつきつつ寝息立てるも目が覚めそうなのかもぞもぞと動きつつあり . (2019/2/2 22:45:16) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/2/2 22:51:33) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が抱きつき唸れば目線やるも「 先輩 」なんて寝言が聞こえればぴくりと耳をたて . おいおい 、なんて眉寄せつつも抱きつかれ寝息立てる彼にやだっていうくせに抱きつくのかよ 、と溜息つく . なんとなく苛立ったのかそのままねじ込むように奥まで入れて ) (2019/2/2 22:57:01) |
| 小日向 唯 | > | 【 おまたせ ｰ ごめんね 、( ぎゅむ ｰ ) 】 (2019/2/2 22:57:43) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 抱きついていては急な刺激にびくりと肩すくませつつ声漏らせばぼやけながらも目を開けるもわけも分かっておらずなに、なんて思いながらも眠たげにしつつ手を離していて . (2019/2/2 23:02:56) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( なで 、】 (2019/2/2 23:03:06) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が眠たげな顔しつつも目を開けて手を離せば何も言わずに彼をゆらり 、見ていて . 手離す彼から離れ 身を起こし腰動かさずにいては彼をじっと見つめたまま睨みつけるような視線向けていて ) (2019/2/2 23:14:22) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ .. ( すり ) 】 (2019/2/2 23:14:39) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( こちらを見ている彼に首傾げては睨むような視線に「 ど - したんですか ｧ 先輩 ... 」なんて寝惚けているのかそのまま彼の頭撫でながらもそのまま笑み浮かべながらもそのまままた寝ようとしていて . (2019/2/2 23:18:03) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 なんだよ ( ちゅ . 】 (2019/2/2 23:18:10) |
| 小日向 唯 | > | ( どうしたんですか 、なんて寝惚ける彼をそのままにそれならいっそ 、と彼の目元に布を置く . 笑み浮かべ頭撫でてくる彼に苛立ちを覚えるも特に何も言わずに睨みつけ . ごめんなさいさせるまで絶対帰さない 、なんて眉寄せ思いつつ動こうと体勢変えていて ) (2019/2/2 23:21:03) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん .. なでなでされるの嬉しいなぁって 、ちゅうも .. ( にま 、 ) 】 (2019/2/2 23:21:54) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 目元に布を置かれてはどかそうとしながらも睨みつけられては首かしげるだけで 。動くの見ながらも何をしているのかと思いつつあり . (2019/2/2 23:25:38) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がどかそうとするので布取れば手首を掴み拘束する . 「 何寝惚けてんの 、 」なんて低く 、怒ったように言えばまだ寝惚けたままの彼睨みつけたまま . 眉寄せては「 誰と何してる夢見たの 、? 」なんて少し震えた声で言えばほんとに格好悪いなぁなんて思う . ) (2019/2/2 23:29:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 そっか ( ぽんぽん .】 (2019/2/2 23:33:00) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 布とる彼に首傾げつつも手首掴まれ拘束されてはそのまま睨むように見る彼に段々意識がはっきりしてきたのか . あ 、間違えた 。なんて思いながらも「 ちが . 寝惚けてただけだろ 」なんてそういいながらも忘れさせようと . (2019/2/2 23:34:14) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ すき 、( ぎゅうう ) 】 (2019/2/2 23:35:58) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 へへ ( ちゅ .】 (2019/2/2 23:37:48) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が寝ぼけてただけ . そう言うので 、だけってなんだよ . なんて思う . 瞳細めて「 ねぇ 、だれ 、先輩ってだれ 、? 俺の知ってる人 、? 先生 、? 」なんて彼を攻め立てては「 何の夢見てたの .. 」なんて彼をじっと見つめ . 髪揺らして目を逸らせば息を吐いて ) (2019/2/2 23:39:21) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ~ ( ちゅ ｰ 、 ) 】 (2019/2/2 23:39:33) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 誰なんて問われては戸惑いながらもそのままなんの夢見てたのかと言われては目逸らしつつそのままなんて答えていいかと悩みつつそのまま大人しくしつつあり . (2019/2/2 23:40:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ふ . 】 (2019/2/2 23:40:29) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が目を逸らし大人しくしているのでもう 、なんて思う . はぁと溜息ついて腰揺すり始めては「 だれ 、? 教えられないような人なの 、? 」なんて追い討ちかけてはそのまま腰揺すり ) (2019/2/2 23:49:47) |
| 小日向 唯 | > | 【 .. すき 、かっこいい 、( むぎゅう 、 ) 】 (2019/2/2 23:50:15) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 腰揺する彼にびくりと反応してはまた知らないうちに色々してる 。なんて思いながらも教えられないような人なのかと言われては言葉つまりながらも腰揺らされていては「 い ｯ たって 意味無いし 、関係ないだろ ... 」なんでそういいながらも目は合わせず . (2019/2/2 23:51:13) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 はいはい ( なで 、】 (2019/2/2 23:51:53) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が言葉つまらせ「 言ったって意味が無い 」だとか「 関係ない 」と言うので此方も目を逸らし . 「 俺とえっちしてんだから関係なくない 、 」なんて言えば腰ゆっくりではあるが揺らしていて ) (2019/2/2 23:56:35) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ 、だいすきだよ 、( すり ) 】 (2019/2/2 23:56:54) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( えっちしてんだから 。なんて言われては「 お前が勝手にしてるだけだろ ｯ さっきまで寝てたのに ｯ 」なんてそういいながらも腰揺らされていてはそのまま唸りながらも早く離せと言わんばかりで . (2019/2/2 23:59:08) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( 目閉じ . 】 (2019/2/2 23:59:16) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が離せと言わんばかりで「 お前が勝手にしてるんだろ 」なんて言うのでむっとして . 「 だって俺まだし足りないのにしゅうくん寝ちゃうから 、 」なんていい 上手く話を逸らされていることに不服そうにしていて ) (2019/2/3 00:14:59) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん 、( ちゅう 、 ) 】 (2019/2/3 00:15:17) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( しゅうくんねちゃうから 。なんて言う彼に「 ひとのせいにすんな ｯ つかそんなこと言うならお前とはもうしないから ｯ 」なんていえば不満そうにしつつそのまま離れようとしつつあり . (2019/2/3 00:16:55) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ぎゅう . 】 (2019/2/3 00:17:03) |
| 小日向 唯 | > | ( 「 ひとのせいにするな 」だとか「 もうおまえとはしない 」なんて言い離れようとする彼 . 「 誘ってきてくれたのしゅうくんじゃん 、 」なんて呟いてはむっとして . 「 じゃあ 先輩のとこに行くの 、? 」なんて離れようとする彼を引き留めようとはせずじっと見ていて ) (2019/2/3 00:27:24) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ 、( ぎゅ ｰ ) 】 (2019/2/3 00:27:52) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 誘ってきたのは 。なんて言う彼にお前が長いのが悪いなんて思いつつもそのまま先輩のところ 。なんて言われては「 は？ 行くわけねぇだろ 」なんでそういいながらも衣服着ようと . (2019/2/3 00:29:37) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ . 】 (2019/2/3 00:29:42) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が離れ 、衣服着ようとすればじっと見ていて . 「 じゃあ教えてくれてもいいじゃん 、 」なんてどうにも気になるのか頬をふくらませ . もう帰っちゃうのかなぁ 、なんて彼を見ていては全然した気がしない 、なんておもっていて ) (2019/2/3 00:33:51) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ .. もうどうしたらいいかわかんなくなった 、( うわあ ) 】 (2019/2/3 00:34:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( じゃあ教えてくれても 。なんて言われては不満そうにしている彼に 「 ... 仕事の先輩 . 」なんてそういいながらもそのまま衣服着ればそのまま飲み物飲み干して . (2019/2/3 00:36:57) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 なんだよ今更か ( びく 】 (2019/2/3 00:37:10) |
| 小日向 唯 | > | ( 「 仕事の先輩 」そういう彼に「 む ｰ 」なんて唸れば彼をじっと見ていて . 「 そのひととえっちしてたの 、? 」なんて尋ねれば衣服着る彼を真似てゆっくり起き上がり服着ようと ) (2019/2/3 00:42:17) |
| 小日向 唯 | > | 【 そう 、今更 、どうしたらいい 、( うう ) 】 (2019/2/3 00:42:56) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( その人となんて言われては目逸らししばらくしてから頷きながらもそのまま腰掛けていて . (2019/2/3 00:46:31) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... なんなら新しくするでもなんでもいいけど ( すり .】 (2019/2/3 00:46:53) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が目逸らし暫くした後頷けば「 んむ ｰ 」なんて唸る . 「 だれせんせい 、? かっこいいひと ? 」なんてごろごろとﾍﾞｯﾄﾞへ寝そべって俺よりかっこよかったらむかつくなぁなんて溜息ついて ) (2019/2/3 00:48:10) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ たしかにぃ 、締める ? 切る ? ( なで ) 】 (2019/2/3 00:48:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/2/3 01:06:56) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/2/3 01:13:35) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( だれなんて言われてはそのまま目逸らしつつも「かっこいいけど . なんだよ 」なんて首傾げていて (2019/2/3 01:15:56) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 どっちでもいい ( ふへ 、】 (2019/2/3 01:16:09) |
| 小日向 唯 | > | ( かっこいいけど 、そういう彼に「 ふ ｰ ん 、 」なんて言えばﾔｷﾓﾁからなのかなんとなくもやもやしていて . やだなぁ 、しゅうくんと話さないでほしい 、関わんないで欲しい 、なんて思いつつも重いなぁと口にはせず . 彼の袖ひっぱっては「 何処にもいっちゃだめだよ 、 」なんて瞳閉じては「 添い寝しよ 、 」なんて布団被って ) (2019/2/3 01:19:41) |
| 小日向 唯 | > | 【 なんとなぁく締める感じでやる ~ しゅうくん次何したい ? ( なでなで ) 】 (2019/2/3 01:20:05) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 何処にも 。なんて言う彼に「 お前に飽きたら行こうかな ｧ ？ 」なんてそういいながらも布団被る彼にそのまま頭撫でつつ仕方ないかと思いながらもそのまま撫で続け . (2019/2/3 01:25:45) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 何か ｧ ... ( はて . 】 (2019/2/3 01:25:59) |
| 小日向 唯 | > | ( お前に飽きたら 、そういう彼に「 しゅうくん気まぐれだからなぁ 」と笑う 、飽きさせないようにしなきゃ 、なんて付け足しては撫でてくれる彼に抱きつき . すりすりと擦り寄っては瞳閉じて暫くすれば眠ってしまっていて 、 ) (2019/2/3 01:31:05) |
| 小日向 唯 | > | 【 とりあえず締めた 、つもり 、( こくこく ) うん 、なにか ( なでなで ) 】 (2019/2/3 01:31:31) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん - ... お前さ . あ - ゆ - の 平気なんだっけ . ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ じみたというか . 現実じゃ起きないやつ . 】 (2019/2/3 01:35:04) |
| 小日向 唯 | > | 【 ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ . ? 成程ォ 、俺はあんま苦手なのとかないけど .. 例えば 、? ( こて ) 】 (2019/2/3 01:36:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん - . 獣耳はえちゃうとか？ ( はて . ) いつもお前 付け耳とか触るから どうかなぁって思って ( へら . 】 (2019/2/3 01:37:51) |
| 小日向 唯 | > | 【 わ ｰ いいかも ｰ ( はわ ) 成程 、たしかに 、俺 耳 、すきかも 、( ふふ ) 】 (2019/2/3 01:38:47) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 大丈夫ならお前が好きな耳はやしたいな ｯ て ( へら .】 (2019/2/3 01:45:46) |
| 小日向 唯 | > | 【 わあい 、したい 、( にへ 、 ) 】 (2019/2/3 01:52:18) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 じゃあしよ？ ( ぎゅむ . 】 (2019/2/3 01:53:43) |
| 小日向 唯 | > | 【 する ｰ ! ( ぎゅ ｰ ) 】 (2019/2/3 01:55:03) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、( ふふ 、】 (2019/2/3 01:57:34) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ ｰ 、あ 、場所とかどんな感じで始めるとか .. ( こて ) 】 (2019/2/3 01:59:03) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん - ... じゃあ 耳生えて学校休んで家で引きこもってて . 来てないの心配して来るとか？ ( こて . 】 (2019/2/3 02:00:41) |
| 小日向 唯 | > | 【 おお ~ ありがとぉ 、じゃあ始めるね 、( にま ) 】 (2019/2/3 02:01:44) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 はぁい ( ちゅ . 】 (2019/2/3 02:02:23) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼に会うために毎日真面目に受けることにした授業が漸く終わり 、楽しげにるんるんと保健室へと向かう . 昼休みも用事なきゃ会いたかったんだけどなぁと思いつつも開かない扉の前で立ち止まる . もう帰ったのかな 、なんて職員室へ行こうとすれば友人に「 今日お前のお気に入りの秋ノ宮先生はいないよ 」なんて声かけられる . ええ 、朝連絡無かった 、なんて思いつつも友人に礼を言ってから靴に履き替えて彼の家へと走って向かう ) (2019/2/3 02:05:37) |
2019年01月27日 20時51分 ～ 2019年02月03日 02時05分 の過去ログ
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