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2019年01月19日 21時48分 ~ 2019年02月03日 23時04分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 119.24.***.172)  (2019/1/19 21:48:34)

おしらせあんず .さんが入室しました♪  (2019/1/19 21:48:50)

おしらせ霙 ./さんが入室しました♪  (2019/1/19 21:51:57)

霙 ./(/ 、はぁい 、(   (2019/1/19 21:52:10)

あんず .(( . いらっしゃいまし ~   (2019/1/19 21:52:25)

霙 ./(/ 、お邪魔します 〜 、(   (2019/1/19 21:54:30)

あんず .(( . シチュどしよっか   (2019/1/19 21:55:31)

霙 ./(/ 、そやね 、お家デートってのは変えずに 、無防備な彼女ちゃんにむらっとしたとか 、久々で溜まってたとか 、年齢操作するならお酒の勢いでとか 。(   (2019/1/19 21:58:10)

あんず .( . 年齢操作とかも良きね ( ) どれでも有りよりの有りよ((   (2019/1/19 21:59:25)

霙 ./(/ 、よねよね 、年齢操作する 、?(   (2019/1/19 22:01:04)

あんず .(( . ええがなええがな   (2019/1/19 22:01:59)

霙 ./(/ 、んじゃ 、年齢操作で 、どっちかが酔って帰ってきて 、そのまま勢いで 。( ) 、同棲設定のかなりやすいかもやね 、   (2019/1/19 22:05:18)

あんず .(( . 良いね ~ ! 私も年齢操作したくなったわ(   (2019/1/19 22:07:26)

霙 ./(/ 、しなよしなよ 、!   (2019/1/19 22:09:07)

あんず .( . しよかな   (2019/1/19 22:09:28)

霙 ./(/ 、良いと思いまする 。(   (2019/1/19 22:11:58)

あんず .( . 24歳ぐらいの新婚さん設定したい((   (2019/1/19 22:12:36)

霙 ./(/ 、新婚さん 、いらっしゃ – い 。( 、 勿論おけ 、!   (2019/1/19 22:15:27)

あんず .( . 大学か専門か知らんけど 、大人になったゆあって何してんだろね(   (2019/1/19 22:16:20)

霙 ./(/ 、美容系行ってそう 。トータルビューティか 、エステ 。( いめーじ )   (2019/1/19 22:18:07)

あんず .(( . って創作ちゃんとかの将来考えるの好き(   (2019/1/19 22:18:13)

あんず .(( . ありだわ ( ) だ - いぶ前成ってた人には女優さん言われて 、こんな男癖悪い女優はやばいって話して盛り上がってたの思い出したわ懐かしい   (2019/1/19 22:19:38)

霙 ./(/ 、分かる分かる 、うちの子何してんだろ … 。 / 、スキャンダルやな 。週刊なんとかに載っちゃう 。( )   (2019/1/19 22:21:57)

あんず .( . みにゃみは黒尾さんと結婚したら専業主婦してそう ( / それな !! 間違いないわ(   (2019/1/19 22:23:33)

霙 ./(/ 、うっわ 、ありえる 。( ) 、 / 、 でも女優さんとか素敵ね 。(   (2019/1/19 22:26:16)

霙 ./(/、そろそろ 成る 、?   (2019/1/19 22:26:26)

あんず .( . 素敵よね !! 素敵過ぎてゆあには向かない / ごめんよ私のせいで話脱線しても - たね   (2019/1/19 22:27:22)

霙 ./(/ 、でも私はやっぱりゆあちゃん美容系やと思う 。絶対いい匂いする 。((( 、 / 、 全然 大丈夫 、!   (2019/1/19 22:30:50)

あんず .( . いい匂いて香水みたいな ?? 会社の受付嬢とかもしてそう ( / 有難う !!   (2019/1/19 22:32:52)

霙 ./(/ 、そうそう 、女性の香り 。( ) 、っあ ー 、分かる!!( 、 / 、いーえ 、!   (2019/1/19 22:35:47)

あんず .( . 年齢操作も良いけど高校生も良いんだよなぁ … 制服えっちとか良いと思うの ( おい ) さてどうしよう 。   (2019/1/19 22:37:13)

霙 ./(/ 、制服えっち良いよね – 。任せるよ – ! 、くろと南は年齢操作でよろしくしたい 。   (2019/1/19 22:39:33)

あんず .( . 私人釣られてまうんよね ( ) 私も年齢操作で御願いしようかな   (2019/1/19 22:41:32)

霙 ./(/ 、じゃあ2人とも年齢操作にしよう 。此方はお酒にするけど 、其方はどうする 、?   (2019/1/19 22:43:15)

あんず .( . ゆあちゃん白布が働く会社の受付嬢で 、結婚してるの隠してて 、ある日資料室で25位の白布の上司と社内の人気ない場所でキスしててそれ見た白布が妬いて 、家帰ってきた時に問い詰めるけど 、ゆあが嘘ついて ~ みたいな ( 長いわ )   (2019/1/19 22:47:09)

あんず .( . 実は急にされて拒めなくてっていうのか 、ノリで受け入れちゃったか ( )   (2019/1/19 22:48:01)

霙 ./(/ 、おおお 、昼ドラみたいね 。把握 、! 、/ 、此方はアレかな 、南が友人と呑みに行ってて 、帰ってくるんだけどめちゃめちゃ酔ってて 、珍しく南の方からえっち持ちかけるとか 。(   (2019/1/19 22:49:17)

霙 ./(   (2019/1/19 22:49:19)

霙 ./(/ 、把握したぜ 、(   (2019/1/19 22:49:26)

あんず .( . 把握した ~ !! 拒めなくてとノリとどっちがいいすか … ??(   (2019/1/19 22:52:08)

霙 ./(/ 、ノリだとヤンデレルート走りそうやし 、拒めなくて、で!(   (2019/1/19 22:52:59)

あんず .( . ヤンデレとか好物やわ ( ) 了解 !!   (2019/1/19 22:53:41)

霙 ./(/ 、まじ 、? 、なら今度やろ 。私も好きなの 。監禁とか異常性癖とか 。( )   (2019/1/19 22:56:20)

霙 ./(/ 、っと 、出だしどうする 、?   (2019/1/19 22:56:34)

あんず .( . 好きやわ 。寧ろ今回もヤンデレでも(((((((   (2019/1/19 22:57:30)

あんず .( . しやすい方に合わせるよ ~ !!   (2019/1/19 22:57:47)

霙 ./(/ 、え 、じゃあノリの方にする 、? 、首絞めたりとかするよ 、? 、勿論殺さない程度に 。(   (2019/1/19 22:59:12)

霙 ./(/ 、じゃあ創作からで 、!   (2019/1/19 22:59:25)

あんず .( . 全然大丈夫だよ ( ) ノリにするわ((   (2019/1/19 23:01:31)

あんず .( . おけまる ! では 、投下しよう   (2019/1/19 23:01:51)

霙 ./(/ 、はーい、!   (2019/1/19 23:03:20)

あんず .( ゆあ ) …………… 西嶋さんと キス 、しちゃった ……………… ( 勤務時間が終わったので着替えて帰ろうとした所 、自分の旦那の上司に呼び出された 。同じ受付嬢の友達や 、女性社員も イケメン と言っていた人と 。自分は 、結婚している事は隠してて 、フリ ー 設定で 。人気の無い所で他愛ない話をしていたらそういう ノリ になってしまったので 、ついしてしまいました 何て事を旦那が知ってしまったらどうなるのだろう 。まぁ 、幸い人気の無い所だったし 、誰も見てないし知らないだろう と安心しきって キス の余韻に浸り乍家に帰って 。“ 只今 ” 何て言ったものの 、旦那は確か今日は残業だった気がする為 、独り言のつもりで 。 )   (2019/1/19 23:13:16)

霙 ./南「 ( 今日は 、友人と飲みに行く約束をしていた日 。1年振りの再会であった為 、ついつい飲み過ぎてしまった 。己は あまりお酒に強いわけではない 。だから 、普段誰かと飲むときは 、あまり飲み過ぎないように 気を付けている 。勿論 、同棲をする彼も 例外ではない 。彼の前でも あまり飲まないようにしていたりする 。けれど 、今日約束をしていた友人は 、幼い頃からの付き合い 。思い出話に花が咲き 、盛り上がり過ぎてしまったらしい 。) 、只今ぁ ~ 。( 彼が待っているであろう家の玄関の扉を開ければ 、普段の姿からは想像もつかないような 気の抜けた声で 、只今 、と 口にする 。「 楽しかったぁ 。」なんて口にしつつ 、彼の待つ部屋へと足を踏み入れて 。) 」   (2019/1/19 23:13:32)

霙 ./白布「 ( ソファに腰を掛けつつ 、今日見てしまった光景を思い出す 。己の妻である人物と 、会社の上司がキスをしていた 。それも 、人気の無い場所で 。けれど 、もしかしたら見間違いかもしれない 。己の勘違いなのかもしれない 。否 、そうであって欲しい 。真実を確かめたくて 仕方がなかった 。今日は残業があったけれど 、居ても立っても居られなくなり 、上司に 適当な嘘をついて 帰宅することを許してもらった 。これも 、普段わりと真面目に業務に勤めているからだろう 。只今 、なんて声が聞こえれば 、黙って声のした方に目線を向ける 。すると 、聞こえてきたのは 、己が今まさに確かめようとしていたこと 。) 、… … 、へぇ 。やっぱあれ 、お前だったんだ 。( 彼女は恐らく 、独り言のつもりだったのだろう 。残業だと彼女に伝えていたわけだし 。ふつふつと怒りが湧いてくる 。普段よりも幾分も低い声で 、上記を口にして 。) 」   (2019/1/19 23:20:54)

あんず .( 黒尾 ) でさ ~ 、木兎の奴がよ 、俺は性欲も最強の エ ー ス なんだぁ ! って言っててよ ~ 。何の自慢にもなんねぇよ ! みたいな ( 今日は彼女は古い友人と飲みに行っている 。己は拉麺と缶 ビー ル 、いかリング等のおつまみ系を購入して家に帰れば 、高校時代の友人 夜久衛輔と通話をしながら飲んでいて 。高校時代の話や 、高校時代から仲の良い面子と最近呑みに行った話等をして盛り上がってきて 。げらげら笑っていた時 、玄関の扉の開く音と 、何処か抜けた感じの彼女の声が聞こえれば 「 わりぃ 。帰って来たから切るわ 」と断りを入れては切って 、彼女に おかえり と述べて 。 )   (2019/1/19 23:24:14)

あんず .( ゆあ ) ひぇッ 、けんじろ - ?? どうして ? 残業なんじゃ …… ( 余韻に浸ってぼーっとしていたからか 、普通なら消えている筈の部屋の明かりが付いている事も 、彼の靴がある事にも気付けていなかった 。何時もより低い声に驚いて変な声が出てしまって 。それよりも 、やっぱりあれ とはどういう事なのか 。まさか 、見られていたとか 。そう思い乍も気付かないふりをして「 あれって 、なんのこと ?? 」と首を傾げてとぼけてみて 。普段 、社員は全然通らないらしい人気のない所なのにどうして彼に目撃されたのか 。それが不思議で 。 ) けんじろ - ってば変なの ~ 。そんな事より 、早く着替えて御飯作っちゃうね ~ ( 部屋に逃げようと作り笑いを浮かべては 、明るい声で左記を述べて 。勘違い そう思わせたら勝ちなのだから 、誤魔化しておけば何とかなるだろう なんて考えで 。 )   (2019/1/19 23:31:58)

あんず .(( . 私 、だんだん炉留短くなっていく病の患者なんですごめんなさい   (2019/1/19 23:33:59)

おしらせ霙 ./さんが部屋から追い出されました。  (2019/1/19 23:36:36)

おしらせ霙 、さんが入室しました♪  (2019/1/19 23:36:36)

霙 、(/ 、ばぐった 、大丈夫、!   (2019/1/19 23:36:49)

霙 、南「 ん 、鉄朗も呑んでたの 、( 恐らく彼が呑んでいたのであろう缶ビールや 、つまみが視界に入れば そう口にする 。家に入ってきたときに 、彼の楽しそうな声が聞こえた 。きっと 、誰かと通話でもしつつ 、呑んでいたのだろう 。「 私も呑む ~ 、」へらりとした笑顔を浮かべれば 、既に大分酔っているにも関わらず 、彼の飲みかけのビールを喉に流し込む 。ただ 、一気に飲むのは苦手なようで 、少しずつ飲んでいく 。「 にがい ~ 、美味しい ~ 」 缶ビールを飲み干し 、空になった缶を机の上に雑に置く 。普段ならきっと 、缶はちゃんと捨てて 、だなんて怒っているであろうに 。暑い 、なんて呟きながら上着を脱げば 、ソファに上着を放り 、愛しい彼に抱きついて 。普段 、中々こんなことはしない 。相当酔いが回ってるんだな 、なんて 考えている自分もいた 。) 」   (2019/1/19 23:36:53)

あんず .( . ばごつ ~   (2019/1/19 23:37:07)

あんず .( 黒尾 ) 鉄朗も飲んでたの … ってこら !! 一気飲みは駄目でしょ馬鹿 !!! ( 帰ってくるなり様子が可笑しいというか 、ふわふわしているというか 何だか変な感じの彼女 。アルコールの一気飲みは駄目だなんて 、今時中学生でも知っているような事をする彼女を見ては 、もしかして酔ってる ? なんて疑って 。てか 、俺のビールな 。珍しく自分から抱き付いてくる彼女に 、もうこれは完全に酔ってるな 。確だわ 。なんて思って 。おつまみを食べながら 、小さい子供をあやすように彼女の背中をぽんぽん叩いて 。「 お前 、取り合えず水を飲め水を 」と冷蔵庫にあるペットボトルの水を飲むように言って 。 )   (2019/1/19 23:44:23)

霙 、白布「 ( なんのこと ? 、そう彼女が口にすれば 、怒りやら虚しさやら 、負の感情が湧き上がってくるのを感じた 。思考が黒で染められていくような 、そんな感じ 。何が 、なんのこと 、だ 。分かっている癖に 。生憎 、己は心が広くない 。素直に彼女が謝罪でもしていれば 、この怒りは 少し収まっていたのかもしれない 。けれど 、彼女は誤魔化そうとしている 。その事実が不愉快で 、悔しくて 、やるせない 。彼女が元々男癖が悪いのは知っていた 。けれど 、己と付き合い始めてからは 、わりと上手くいっていたのだ 。時には異性との距離の近さに 、苛ついたりもしたけれど 。) 、… とぼけんなよ 。( 、部屋へと逃げようとする彼女の腕を掴めば 、そのまま勢いよく 彼女を壁に押し付けて 。) 」   (2019/1/19 23:45:16)

霙 、南「 嫌 。水要らない 。( 水を飲め 、なんて言われれば 、ゆるゆると首を横に振る 。動きたくない 。というか 、彼から離れたくない 。普段あまりくっ付かない分 、今日くらいは構わないだろう 。彼に抱きつく力を少し強めれば 、己の身体を彼に押し付けるようにして 。) そういえばね 、今日行ったお店でね 、カシスオレンジのお酒飲んだんだけどね 、( は 、と 何かに気づいたような表情を浮かべれば 、嬉々とした様子で 、上記を口にする 。「 本当に美味しくてね 、いっぱい飲んじゃったんだ ~ 、今度てつろ – も一緒に行こうね 。」そう 、これが言いたかったのだ 。凄く美味しかったから 、今度彼を連れてあの店に行きたい 。お酒に弱い己がこれほど酔うまでに美味しいのだから 、味は確かだろう 。) 」   (2019/1/19 23:52:53)

あんず .( . 二回も消えた 。これは辛いわ   (2019/1/19 23:57:47)

霙 、(/ 、それは辛い 、   (2019/1/20 00:01:05)

あんず .( ゆあ ) きゃ … !! ( 部屋に逃げようとしては引かれた腕 。壁に押し付けられれば 、少しは痛かったものの 、厚着のお陰で痛みが軽減された気がして 。今日程ニットとコートに感謝したことはないだろう 。厚着とは言っても 、下はミニ丈のタイトにタイツだから 、厚着とは言い難い気もしてきて 。こんな状況なのに 、不覚にもときめいてしまって 。その証拠に顔が少し熱い 。 ) とぼけてるって言われても 、何の話か分かんないんだもん ( 必死に言い訳を探しては 、彼に目線を合わさず 、少し下を向いて 。怒っているのが少し怖くて 。 )   (2019/1/20 00:03:00)

あんず .( . やっとだわ   (2019/1/20 00:03:12)

あんず .( 黒尾 ) 要らないって 。水さえ飲めば二日酔いにならないとは思ってねぇけど 、明日二日酔いになっても知らねぇぞ ?? ( 水を飲みたくないらしい彼女に 、左記を述べて 。己も 、酔った時に水を飲む意味が未だによくわかってなくて 。彼女に強く抱き締められれば嬉しくて 。何となく我が儘さえも可愛いぐらいの年齢の子供のように思えてきて 、優しい手付きで頭を撫でて 。“ 柿の種うめぇわ 、” と呟いては 、どんどん食べていって 。高校生時代の合宿で 、ポップコーン投げて口の中に入れるとかしょうもないことしてたなぁ 、何て思い出しては1人で笑っていて 。 )   (2019/1/20 00:10:27)

あんず .カシオレなぁ ~ 。良いな 、今度行こうな ( 普段お酒を飲まない彼女が 、こんなデロンデロンに酔っぱらって帰って来ているのだから 、相当美味しいのだろう 。 )   (2019/1/20 00:11:53)

あんず .( . 切れたなぁ ~   (2019/1/20 00:12:09)

霙 、白布「 ( なんの話か分からない 。そう言いつつ 、己から目を逸らす彼女 。右手で彼女の顎を持ち上げれば 、「 なんで目合わせらんねぇの 。やましいこと無いなら 、堂々としてれば良いだろ 。」これで彼女が堂々と 、はっきりと 、言い返しでもしてくれれば 、少しは信じる余地もあったのかもしれない 。けれど 、目すら合わせてくれないだなんて 、もう自分の過ちを告白しているようなものではないか 。) 、キスしたんだろ 。彼奴と 。( 低い声でそう告げれば 、彼女に鋭い視線を送る 。彼女が 、社内で結婚していない振りをしているのは知っていた 。それに関して思うところが無かったわけではない 。けれど 、今回のような事が怒ってしまうのなら 、周りにもきちんと話すように伝えればよかった 。其処は己にも非がある 。けれど 、今回 、悪いのは明らかに彼女だろう 。) 」   (2019/1/20 00:13:29)

霙 、(/ 、お疲れ様やな 、(   (2019/1/20 00:13:38)

あんず .( ゆあ ) キスなんてしてない !! ……… 目にゴミが入ったから 、取ってもらっただけだもん ! ( キスしたこと迄バレてるのなら 、正直に言ってしまえばいいのに 。自分でもそう思っているし 、嘘を重ねれば重ねる程 、本当の事が言いにくくなる 。確かにキスはした 。それも 、濃厚なのを 。けれども 、目に入ったゴミを取って貰っていたのも事実で 。鋭い視線を向けられれば怯んでしまう 。己も気が強い方だけど 、彼には敵わない 。けれども 、今回ばかりは中々認められなくて 。“ どうして知ってるの … ” 何て 、心の声が漏れ出てしまって 。 )   (2019/1/20 00:19:58)

霙 、南「 別に良いもん 。明日何も用事無いし 。( 二日酔いになったって良い 。明日 、何か用事があれば きちんと水を飲んでいたのだろうけれど 、明日は何もないし 、二日酔いになったところで 、といった感じだ 。彼に頭を撫でられれば 、ふふ 、と 満足げな笑みをこぼす 。彼に触れられるのは好きだ 。彼が 、この大きくて優しい手で触れるのは 、きっと自分だけ 。そんな優越感を感じたりもする 。) 、… 、ね 、てつろ 。キスしたい 。( 抱きつくのをやめ 、彼から少し離れれば 、酔いのせいか 、それとも羞恥心のせいか 、赤く染まった顔で 上記を口にする 。普段の自分なら 、絶対に言わないであろう言葉 。きっと 、相当酔っているのだ 。) 」   (2019/1/20 00:20:18)

あんず .(( . 私の部屋電波悪い説   (2019/1/20 00:20:34)

あんず .( . お風呂行ってくるんば   (2019/1/20 00:24:21)

霙 、白布「 、てことは 、やっぱりしたんだな 。( どうして知ってるの 、なんて言葉を聞けば 、溜息を吐きつつ 上記を口にする 。どうして知っているか 。そんなの 、理由はひとつだ 。「 頼まれた資料取りに行ったときに見た 。」素っ気なくそう口にすれば 、彼女から目線を逸らした 。なんというか 、彼女を見ていたくなかった 。彼奴も 、彼女とキスをした彼奴も今の己のように 彼女を見ていたのか 。悔しい 。彼女は己のもの 。己だけのものであるはずなのに 。己は 、こんなにも彼女を愛しているというのに 。) 、なぁ 、なんてあんなことしたんだよ 。お前には俺がいんだろ 。( 悔しそうに顔を歪めつつ 、そう問いかける 。己からの愛じゃ足りなかった? たしかに 、己は素直に愛を伝えられる方では無いけれど 。) 」   (2019/1/20 00:25:46)

霙 、(/ 、いってらっしゃーい 、   (2019/1/20 00:25:55)

あんず .( . ただいま ~   (2019/1/20 00:39:11)

霙 、(/ 、おかえりー   (2019/1/20 00:42:41)

あんず .( 黒尾 ) 幸い 、明日は休日だしな 。ま 、でも次からはハメ外すなよ ?? ( 普段飲まない物をこんなになるまで飲んだのだから 、明日はきっと大変であろう 。「 ちゃんと安静にしとく事 。良いな ? 」何て 、まるでお母さんのような事を言って 。 ) お前 、本当に酔いすぎじゃね ? 大丈夫かよ ( 普段は絶対にキスのおねだりなんてしてこない彼女 。しかし 、キスをねだられれば 、えぇ 何て少し狼狽え乍も 、彼女の事をかなり心配していて 。顔を赤く染めた彼女は色気があって 、ドキッとするものの 、相手は酔っ払いだぞ と理性と戦っていて 。 )   (2019/1/20 00:46:55)

あんず .( ゆあ ) …… あ ……………… 。( 彼に言われた言葉で 、思っていたことが口に出てしまっていた と理解するのにそう時間は掛からなかった 。口許を押さえては 、やらかした 何て思う 。耳良いし洞察力もあるなぁ 、何て 。こういう時に働かなければいいのに 。 ) どうしてっていわれても 、その場のノリ ……… 的な ?? ( その場のノリ 何て言ったらマズイだろう 。それを打ち消すかのように 、的な と付け足して 。焦ってなんとか言い訳しようと 、「 でもそんな 、濃厚なキスなんてしてないし ! キスだけで気持ちよくて腰が抜けそうだったなんて思ってないから !!! 」と伝えたものの 、逆にボロが出てきてしまって 。 )   (2019/1/20 00:52:33)

霙 、南「 酔ってないよ!! ( 酔いすぎだと言われれば 、ムキになって言い返す 。否 、酔っているだろう と 、何処からか突っ込まれそうではあるけれど 。むす 、と 不機嫌そうな表情を浮かべれば 、「 てつろ − は 、私とキスするの嫌なの? 」なんて問い掛ける 。酔っ払いは面倒くさいのだ 。自分でも 、面倒くさいことを言っている自覚はあるし 。それに 、滅多にこんなこと言わないのだから 、少しの我儘くらい 聞いてくれたって良いじゃんか 、なんて 心の中で 彼に文句を言う 。けれど 、彼からしてくれないのならば 、己からすれば良い話 。彼の頰に手を添えれば 、此方から 、少し長く口付けて 。) 」   (2019/1/20 00:54:59)

霙 、白布「 … … 、ああ 、そうかよ 。( 、つらつらと並べられる彼女の嘘に 、怒りなどとうに通り越して 、自分でもよく分からない感情に陥っていた 。「 お前 、昔から男癖悪かったもんな 。俺じゃなくても良いんだろ 。… … 、俺は 、お前だけを見てきたのに 。」そう口にすれば 、くしゃりと髪をかきあげつつ 、自嘲気味に笑う 。己は 、彼女の異性との距離の近さに 何度も嫉妬してきた 。けれど 、その度に何も言わず我慢してきたのだ 。己は 、何度耐えれば良いのだと 、そう思いながら 。今回のことも耐えられれば良かったけれど 、生憎 、そんなに心は広くない 。嗚呼 、怒りでどうにかなってしまいそうだ 。否 、いっそのこと 、壊れてしまった方が楽なのかもしれない 、なんて 。) 」   (2019/1/20 01:01:53)

霙 、(/ 、ディスってるけど私はゆあちゃん好きだからね!!ごめんね!!(   (2019/1/20 01:02:15)

あんず .( 黒尾 ) 嫌じゃねぇけ …… ん ?! ( 嫌じゃない という事を伝えようとすれば 、見事にそれと被せてくる彼女 。驚いて 、目を見開いた後 、にやりと笑って 。彼女の後頭部をがっしりと押さえては 、口を開けろと言わんばかりに唇を舐めて 。酔っ払っているとはいえ 、彼女からこんな事をされて我慢できる彼氏はいないだろう 。否 、いない 。少なくとも己の知る中には 。こうなってしまってはもう 、抑えがきかなくて 。 )   (2019/1/20 01:03:35)

霙 、南「 っ、( 、後頭部を抑えられれば 、少し驚いたように 目を見開く 。視界に入ったのは 、妖しく笑う彼だった 。やばいかもしれない 。自分から誘っておいてなんだけれど 、そう思った 。己は 、キスだけのつもりだったのに 。否 、でも 、どこかでこうなることを 期待していた自分がいるのも事実 。彼と身体を重ねるのは嫌じゃない 。唇を舐められれば 、少し口を開ける 。彼の舌が入ってくる前に 、此方から舌を入れれば 、躊躇うことなく 、舌を絡めて 。普段なら 、こんな恥ずかしいこと 、絶対にしないのに 。きっとこれも 、お酒のせいだ 。ああ 、己もスイッチが入ってしまった 。もう止められない 、なんて 。) 」   (2019/1/20 01:11:05)

あんず .( ゆあ ) そんな訳ないじゃん ! ゆあは 、けんじろーが好きだから結婚したの !! ( 俺じゃなくても良かったんだろ 何て言われれば否定して 。妥協するぐらいなら結婚何てしないし 、彼が良いから結婚した 。「 ゆあ 、誰でも良い何て思ってないよ … ? 」と 、今度はしっかりと彼を見詰めて 。 ) けんじろ - 、ごめん ……… ( 己を壁に押し付ける彼を振りほどいて逃げようとして 。 )   (2019/1/20 01:14:47)

あんず .(( . 大丈夫よ !! 気にしてないから   (2019/1/20 01:17:28)

あんず .( 黒尾 ) …… ん 、( 今日はやけに大胆じゃん 何て思い乍も目を閉じれば 、彼女と舌を絡めていく 。たまに 、意地悪で彼女の舌から逃げてみたり 。我ながら性格が悪いと思う 。暫く舌を絡めれば 、彼女の唾液と己の唾液が混ざりあって 、どちらの物かわからない 。わざと 、部屋に水音や 、舌を軽く吸う音を響かせながら 、彼女の両耳を塞いでみて 。南が可愛いのが悪い 。もう止めらんねぇわ 。何て思って 。これで彼女の記憶が飛んでいったら 、少し複雑な気分だよなぁ 、なんて今思って 。 )   (2019/1/20 01:21:56)

霙 、白布「 ( 彼女の言葉など 、もう耳には入ってこない 。否 、意図的に 入れないようにしているだけなのかもしれないけれど 。己の腕を振りほどいて逃げようとする彼女を 、力尽くで押さえ込む 。「 なぁ 、逃げられると思った? 」なんて 、彼女の耳元で囁く 。逃がそうと思えば逃すこともできるけれど 、今の己にそんな余裕はない 。近くにあるソファまで彼女を引っ張れば 、そのままソファに押し倒す 。彼女を傷つけるかもしれない 。けれど 、いっそのこと傷ついて 、己からは逃げられないのだと 、教え込まなければ 。「彼奴のキスなんか 、忘れさせてやるよ 。」彼女の上に覆い被されば 、キスをする 。無理やり口をこじ開け 、舌を入れて 。) 」   (2019/1/20 01:22:01)

あんず .( ゆあ ) ひぁ …… ッ ( 耳元で囁かれれば 、くすぐったくて肩をすぼめて 。何時もぶっきらぼうだけど何だかんだ優しい彼の事だから 、正直 、簡単に腕を掴む力を緩めて逃がしてくれると思っていた 。しかし 、違うみたいだ 。近くにあったソファーに押し倒されれば感じた違和感 。何時もの 、横暴だけど優しさのあるのとは違う 。苛立ちとかをぶつけられている気がした 。無理矢理口をこじ開けて 、舌を入れてキスをされる 。「 やぁっ 、やだ … 」目尻に涙を溜めて 、顔を逸らして逃げようとして 。 )   (2019/1/20 01:29:37)

霙 、南「 っ 、ふ 、( 彼の舌の動きは不規則で 、絡めていたと思えば 、逃げられる 。本当 、つくづく意地悪な奴だ 。耳を塞がれれば 、余計に聞こえてくる水音 。いくら酔いが回っているからって 、恥ずかしくないわけがない 。少し息苦しさを感じ始めれば 、彼の胸板を軽く殴り 、無理矢理口を話す 。口から銀の糸がひくのを見れば 、羞恥からか 、それから目を逸らした 。呼吸を整えるようにしつつ 、火照った顔で彼を見つめる 。彼のせいで 、既に身体には力が入りにくくなっている 。キスだけで腰が抜けてしまうなんて 。ちらりと彼に目線をやれば 、「 えっち 、したい 。」なんて零す 。無論 、彼もその気であろうけど 。) 」   (2019/1/20 01:30:50)

霙 、白布「 … 、何が嫌だよ 。今この状況下で一番辛いのが誰なのか 、分かってんのかよ 。( 、嫌だと顔を背けられれば 、口付けるのをやめて 、苦痛に歪んだ顔で 上記を告げる 。こんなに辛いのならば 、いっそのこと捨ててしまえばいい 。そう考えなかったわけじゃない 。けれど 、己にはもう 、彼女だけなのだ 。彼女以外なんて 、考えられない 。彼女の目に映るもの全てが憎く感じる 。己以外は見ないでほしい 。いつからこんなにも 独占欲が強くなったのだろう 。自分自身が 、少し恐ろしく感じる 。「 嫌つってもやめねぇ 。手加減なんかしてやらねぇから 。」吐き捨てるようにそう口にすれば 、もう一度深く口付けて 。) 」   (2019/1/20 01:38:25)

あんず .( . また消えたよ ………… まじか   (2019/1/20 01:42:31)

霙 、(/ 、お疲れ様ですほんとに 、(   (2019/1/20 01:43:19)

あんず .( 黒尾 ) んんっ …… ( 彼女に意地悪をするのは楽しい 。いちいち反応が可愛いし 、一石二鳥だ 。苦しくなったのか 、己の胸板を軽く殴った後に口を離されれば 、「 ははっ 。お疲れ様 。酔いは覚めたか ?? 」と笑い乍 。まるで他人事で 。 ) え ……… 待って南ちゃんもっかい言って ?! ( えっちしよ と彼女から誘われれば 、一生に一度あるかないかのチャンスじゃん なんて思う 。だって 、中々言ってくれないんだもの 。スマホの録音アプリを開いては 「 準備万端だから何時でもウェルカムだぜ !! 」何て笑顔で 。 )   (2019/1/20 01:47:09)

あんず .( . この DS だめやな ~ ((((   (2019/1/20 01:47:29)

あんず .( ゆあ ) ……… ふ ッ 、ん …… ( きっと一番辛いのは彼だろう 。妻である己の 、彼以外と濃厚なキスを交わしている現場を見てしまって 。でも 、今の彼は正直ちょっと怖い 。ガチガチに束縛されるのなんて 、愛されてると感じられるから嬉しいものの 、ここ迄来ると一寸怖くて 。嫌でもやめてくれないらしい 。ふるふる首を横に振るも尚キスをされる 。こうなれば 、強行突破するしか無いのだろうか 。御免ね … と思いながら 、深く口付ける彼の唇を 、少し噛んでみて 。 )   (2019/1/20 01:53:21)

霙 、南「 う 、うるさい! もう二度と言わない! ( 準備万端とか 、馬鹿じゃないの 。そう心の中で思ったりもするけれど 、彼のこういう所も 、好きだったり 。でも 、でもだ 。酔っていたといえど 、此方は折角勇気を出したというのに 、そんなふうにされては 、機嫌も悪くなるというものだろう 。上記を勢いよく口にすれば 、彼に背を向けて座るようにする 。「 わ 、私だって 、えっちしたいとか思うし … 。でも 、普段恥ずかしくて中々言えないんだもん … 。」拗ねたのか 、彼に背を向けたまま 、文句 、というより 、先ほどの言葉に対する言い訳を並べて 。) 」   (2019/1/20 01:54:33)

霙 、(/ 、dsめっちゃ消えるよな 、(   (2019/1/20 01:54:49)

霙 、(白布「 っ 、( 彼女が己の唇を噛めば 、一瞬 顔を歪める 。口を話せば 、「 、ってぇな 、」と 口にしつつ 、噛まれた部分をぺろりと舐める 。少しだけ 、血の味がした 。けれど 、血が出ているなんてことは気にならない 。己が気にくわないのは 、彼女のその行動だ 。) 、なにすんだよ 。( 彼女に向ける目線は 、いつものような優しい目線なんかではない 。怒りや憎しみの篭った目線だのだろう 。己だって 、彼女を傷つけたいわけじゃないのだ 。けれど 、彼女が傷ついていない分 、己は今まで傷ついてきた 。少しくらい良いだろう 。それに 、彼女の嫌がる表情に 、興奮している自分だっているわけで 。) 」   (2019/1/20 02:00:36)

あんず .( . 本体もばぐっててめっちゃ電源落ちる   (2019/1/20 02:03:25)

霙 、(/ 、私のDS貸してあげたいわ 。(   (2019/1/20 02:03:56)

あんず .( 黒尾 ) わりぃって 。南っていつもそういうこと言ってくれねぇからよ 、嬉しくてつい 、な ( いつも言ってくれても良いのに 。彼女からの誘いなら全然ウェルカムだし 、寧ろ余計に興奮する 。今だって 、興奮していて 。己に背を向ける彼女に後ろから包むように抱き付いては 、「 ごめんな ?? 」と謝りつつも 、手はちゃっかり胸の位置にあって 、ふにふにと揉んでいて 。「 あれ 、お前また胸大きくなった ?? 」と後ろから彼女の顔を覗き込んで問い掛けて 。 )   (2019/1/20 02:07:50)

あんず .( ゆあ ) やだ 。けんじろ 、怖い …… もん 、( 怒りや憎しみの籠った目線を向けられれば 、びくっとして 。こんな彼は見たことない 。嫌だ 。怖い 。恐怖 という感情で埋めつくされそうだ 。「 そんなにゆあが気にくわないなら 、離婚したら良いじゃん … ! 」そう震えた声で言って 。今回の件で嫌いになったのだろう 。ノリでキスなんてした己が悪い事は分かってる 。なら別れれば良い話なのに 。結婚指輪滅多に着けなかったなぁ 、何て己の左手の薬指を見詰めて 。 )   (2019/1/20 02:13:24)

霙 、南「 ( 普段中々言ってくれないから 、なんて 、普段からそんなこと言える訳がないだろう 。変態じゃあるまいし 。ごめんな 、なんて謝るくせに 、手は胸の位置にあるのだから 、本当にちゃっかりしていると思う 。胸を揉まれれば 、思わず ぴくりと身体が反応する 。きゅ 、と目を瞑れば 、快感を少しでも逃がそうと 身体に力を入れて 。胸が大きくなったかと問われれば 、うるさい 、なんて答える 。自分の胸の大きさが変わったかどうかなんて 、分かるわけが無いだろう 。本当に大きくなったのだとすれば 、彼と身体を重ねるときに 、こうやって今みたいに揉むからじゃないか 、なんて考えたり 。) 」   (2019/1/20 02:16:02)

霙 、白布「 っ、ざけんなよ 。( 、気にくわないなら離婚すれば良い 。そんな言葉を聞けば 、ショックを受けたような表情に変わる 。まさか 、彼女の口からそんな言葉が出るなんて 。己だって 、それを考えなかったわけではない 。けれど 、それを絶対に口に出さなかったのは 、彼女を手放したくなかったからだ 。それを彼女は言ってのけた 。そうか 、俺はもう 、愛されていないのか 。どうして 。己はこんなに愛しているというのに 。怖い 。そんなの分かっている 。己だって 、自分自身が怖いのだ 。こんなに黒く染まった自分が 。「 なぁ 、本気で言ってんのか 。離婚って 。お前はもう俺を愛してないのかよ 。俺はこんなに愛してるのに 。お前しか見えてないのに 。」口にした言葉は 、情けなく震えていた 。) 」   (2019/1/20 02:21:39)

あんず .( 黒尾 ) なんか 、リンパか女性ホルモンの分泌かなんかで胸ってでかくなるって聞いたけど本当なのか ?? ( 何処かで聞いたことのある話 。こういうのは女性の方が詳しそうなため 、彼女に聞いてみて 。もそうなら 、グラドルやAV女優は揉まれまくってるから大きいのだろうか 、と思ってしまう 。目を瞑って体に力を入れて我慢しているように見える彼女 。さりげなく服の中に片手を忍び込ませては 、もう片方の手で下着のホックをはずして 。 )   (2019/1/20 02:24:59)

あんず .( ゆあ ) どうしてそうなるの ?! ゆあはけんじろーの事愛してるよ 、 ( 愛してなかったらこの家に帰って来ないし 、結婚しているのを言わないのだって 、己が男癖が悪いという噂が広まれば 、彼の評判が悪くなる 。だからなのに 。「 けんじろーの事愛してるよ ? 愛してるから 、此処に帰って来てるんだよ 。愛してるから 、けんじろーになら何されたっていい 」さっきは急だったから吃驚してあんな事しちゃったけど 。そう付け足して 。離婚したいなんて思っていない 。ただ 、彼が己を気にくわないなら 、彼の為に離婚した方が良い 。そう思ったからだ 。 )   (2019/1/20 02:31:20)

霙 、南「 て 、てつろ 、が 、揉むからでしょ 。 ( 彼の問い掛けを聞けば 、どうしてそんなこと知ってるんだ 、なんて思いつつも 、上記を口にする 。普段だったら 、こんなこと絶対言わないのに 。彼からの問い掛けだって 、うるさい 、の一言で 一蹴していたはずなのに 。まだ酔いは覚めていないのだろうか 。まぁ 、そんな簡単に覚めるはずないし 。先程からの彼の様子を見る限り 、普段より素直な方が 、彼的にも嬉しいのだろう 。少し複雑ではあるけれど 。いつのまにか下着のホックを取られていたようで 、少し驚いたような表情を浮かべて 。) 」   (2019/1/20 02:31:30)

霙 、白布「 何されても良いって思うなら 、なんて唇噛んだり 、キス拒んだりしたんだよ 。( 愛してる 。愛しているから 。そんな彼女の言葉を聞いても 、全てマイナスにしか捉えられない 。普段の己だったら 、きっと此処で 、彼女の言葉を信じてあげることが出来たのだと思う 。きちんと彼女の言葉を受け止めて 、優しく抱くことができたのだろう 。けれど 、今の己にはそんな余裕はなかった 。彼女への罪悪感と 、先程の嫌がる表情に対する 冷めやらぬ興奮 。自分でも自分が怖く感じるのだから 、彼女は己に対して 、どれほどの恐怖を抱いたのだろう 。そんなこと 、知る由も無いけれど 。) 」   (2019/1/20 02:37:38)

霙 、(/ 、このままヤンデレ突っ走るのと 、甘味な方行くのどっちがいい 、?   (2019/1/20 02:38:04)

あんず .(( . また消えたし 。ヤンデレ走って欲しいです(())入れてる時に首絞めたり?とか   (2019/1/20 02:39:38)

霙 、(/ 、了解した 、! ( ) 、首絞めんの良いよねぇ 。(   (2019/1/20 02:41:32)

あんず .(( . また消えた   (2019/1/20 02:45:57)

霙 、(/ 、頑張って 、(   (2019/1/20 02:47:23)

あんず .( 黒尾 ) え 、俺が揉んだら女の子って胸大きくなんの ? 俺ゴッドハンドじゃん !! ( 己が揉むから と言う相手の原理でいけば 、己が胸を揉めば 、胸が小さくて悩んでいる女の子も大きくなる ということだろう 。多分違うけれども 。それって凄いなぁ 、と思う 。そんな人は実際にいるのだろうか 。己は知らないが 。好きな人に揉まれれば大きくなるっていうし 、そういうことだろう 。うん 、可愛いなぁ 。 )   (2019/1/20 02:51:39)

あんず .( ゆあ ) それは 、いきなりで怖かったんだもん …… ( それに 、何されても良いとは言っても限度はある 。殺されるのは無理だし 、いきなり怒ってのキスなんて ついつい拒んでしまう 。己の上にいる彼を見詰めては 、愛してる と 。そんな事言ったって 、今の彼は気休め程度にしか感じられないだろう 。そういえば 、学生時代にももこんなこと何回かあったなぁ 、何て思い出して 。 )   (2019/1/20 02:56:56)

霙 、南「 他の女の子の触ったりしたら別れるからね 。( 彼の言葉を聞けば 、ふん 、と鼻を鳴らしつつ 、そう口にする 。まぁ 、彼に限ってそんなことは無いと思うのだけれど 。他の女の子と身体を重ねるなんて 、そんな馬鹿げた真似しないはず 。己だって ら彼以外の異性と身体を重ねるつもりは勿論無いし 、彼以外の人と行為をしたところで 、気持ちよくないということは 、なんとなく分かっている 。己は既に 、彼じゃないと駄目な身体になっているわけで 。時折 、ぴく 、と身体を震わせつつ 、快感に耐えていて 。) 」   (2019/1/20 02:57:34)

霙 、白布「 ( 彼女の口から聞こえた 、愛してる 、なんて言葉 。普段の己なら 、きっと素直に受け止めていたであろうに 。今はもうそれすらも出来ないのだから 、本当に面倒くさいと思う 。何より 、自分自身が 。「 … … 、じゃあ 、キスさせろよ 。その後のことも 、全部 。」横暴なあまり 、愛想を尽かされてしまいそうな言葉 。けれど 、己が横暴なのは 、いつもの事だ 。何処か彼女に縋り付くような声色で 、上記を口にする 。彼女がキスをした彼奴なんかのことを忘れさせるくらい気持ちよくして 、めちゃくちゃに抱き潰してやりたい 。そんなこと言ったら嫌がられるだろうし 、口にはしないけれど 。) 」   (2019/1/20 03:02:51)

あんず .( 黒尾 ) うわお 、こっわ - ( そんなこと言われなくても触らないよ なんて思いつつも 、それを口にはせず 、けらけら笑ってちょけていて 。彼女以外の女の子の身体に触れようなんて思わない 。「 そんな事言って 、俺がもし触って別れたとして 、本当に困るのは南チャンなんじないの ~ ?? 」と少しからかいながら 、胸を触っていた手を下にゆっくりと下げて 、お腹を撫でて 。「 たまに原宿とかでヘソピ開けてる子いるよね ~ 」と 。正直 、何処が可愛いのか分からなくて 。 )   (2019/1/20 03:03:40)

あんず .( ゆあ ) …… いいよ 。キスもその後も 、全部して良いよ 。( 何時もより横暴な彼 。そんな彼にときめいたのは秘密で 。キスもその後の事も 、全部全部彼を受け入れる 。そう決めては 、彼の頬にキスを落として 。「 優しくしてくれたら1番嬉しいけど 、無理だと思うの 。だからせめて 、痛いのだけはやめて ……… ください 」今の彼に優しくは無理だとわかったので上記を御願いして 。こんな横暴で独占欲の強い彼に惚れて 、結婚した己はドが3つぐらい付きそうな程Mだなぁ 、なんて 。   (2019/1/20 03:10:14)

霙 、南「 … 、そうかもね 。私 、鉄朗のこと大好きだし 。( 茶化すように告げられた言葉に 、少し間を空けてから 、上記を口にする 。普段の己だったら 、調子に乗るなだの 、うるさいだのと 、彼に暴言を吐いていたであろう 。素直になれるのは 、お酒のおかげだろうか 。まぁ 、それ以外に考えられないし 。胸を触っていた手が 、ゆっくりと腹部に移動する 。なんだかくすぐったい 。それは感じているのか 、たんにくすぐったいだけなのかは分からないけど 。ヘソピがどうのこうのと言っているけれど 、己はヘソピなんか 、怖くて開けれそうもない 。) 」   (2019/1/20 03:10:28)

霙 、白布「 … … 、努力はする 。( 彼女もきっと 、今の己の心境を察してくれているのだろう 。優しくは無理だと思う 。そう告げられれば 、その通りだと思った 。痛くないように 。そんな言葉を聞けば 、努力はすると答える 。正直 、出来る気はしない 。だって 、己は先程 、彼女の嫌がる姿に興奮してしまったのだから 。嗚呼でも 、痛いのがダメなら 、苦しいのは良いのか 。そう自己完結させる 。まぁ 、なるべく善処はしよう 。どうなるかは分からないのが本音だけれど 。先程よりも幾分か優しく 、彼女に口付け 、そのまま舌を入れて 。) 」   (2019/1/20 03:14:58)

あんず .( 黒尾 ) ………… 本当に大丈夫 ?? お酒飲みすぎて熱出た ?? ( 何時もなら暴言を吐かれているような会話も 、彼女は素直に答える 。実は中身が違う人物と入れ替わってしまったちのだろうか 、そう心配になってくる 。普段ツンツン12割ぐらいの人がでれたらちょっと心配になるって本当なんだ 、わかった日だった 。お腹を円を描くように撫でて 。「 へそぴなんて要らないよ 。かわいくない 」とヘソピなるてしていない彼女に述べ 。 )   (2019/1/20 03:16:17)

あんず .( ゆあ ) ん … ふぁっ ……… 、( 先程よりかは優しい口付けをする彼に 、少し微笑んでしまって 。痛いことは嫌と言ったのに 、返ってきた答えは努力する 。絶対とは言ってくれ無いんだなぁ 。痛いこと とは言っても少しぐらいの伊丹なら耐えられるのだが 。次に口が離れたら 、キスマレベルの痛さなら大丈夫だと伝えよう と思って 。彼の首に手を回して 、己から舌を絡めて 。 )   (2019/1/20 03:21:37)

霙 、南「 … 、もう二度と言ってやんないから 。( 折角 、折角この己が素直になったというのに 。心配されるなんて 心外だ 。確かに普段から素直かと言われれば 、確実に答えはNOであるけれど 。むす 、と 不機嫌そうな表情を浮かべれば 、二度と言わないと口にする 。さっきも同じような事があった気がしないでもないけれど 。) 、つけないよ 、怖いし 。( ヘソピはいらないと言われれば 、つけないと口にする 。お腹を撫でられれば 、その手を掴んで「 くすぐったいからやだ 、」なんて告げる 。) 」   (2019/1/20 03:23:32)

霙 、白布「 っ 、( 彼女の手が首に回されれば 、純粋に嬉しい気持ちになる 。己にも 、こんなきちんとした感情が残っていたのだと 、少し安心した 。少し目を開ければ 、視界に入る彼女の表情 。それに欲情するけれど 、同じ表情を 、上司も見たのだと思うと 、少し 、否 、大分腹が立った 。けれど 、努力すると言ってしまった手前 、下手なことは出来ない 。まぁ 、それも途中で頭から抜けそうなものだが 。彼女から口を話せば 、ぺろりと舌舐めずりをする 。此処からが本番だろう 。彼女の上半身の服に手を入れれば 、胸に触れて 。) 」   (2019/1/20 03:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あんず .さんが自動退室しました。  (2019/1/20 03:41:47)

霙 、(/ 、お疲れ様 − 、遅くまでお相手感謝 、!   (2019/1/20 03:42:15)

おしらせ霙 、さんが退室しました。  (2019/1/20 03:42:20)

おしらせ霙 、さんが入室しました♪  (2019/1/20 13:51:10)

霙 、(/ 、今日和 ~ 、( )   (2019/1/20 13:51:32)

おしらせ紅茶 .さんが入室しました♪  (2019/1/20 13:51:48)

紅茶 .( . やほす ~   (2019/1/20 13:52:09)

霙 、(/ やほやほ 、   (2019/1/20 13:54:15)

紅茶 .( 黒尾 ) へぇ ~ ……… もう言ってくんねぇのかぁ …… 、( 二度と言わない と言う彼女に言われれば 、明らかにしょんぼりしたように何時もより少し小さな声で述べて 。毎日 大好き大好きって言われたら段々鬱陶しくなるかも 、何て思ってきては 、今の彼女位が丁度良いのかも知れない と感じて 。 ) 痛そうだもんなぁ ~ 。へそピの何処が可愛いのかが分からないわ …… ( 開けるのも痛そうだし 、本当に何が可愛いのかも分からない 。寧ろ 、鬼ダサい 。己からしたら 。腹部を触っていたらくすぐったいと言われた 。そんな事を言われれば 、己の悪戯心をくすぐられる 。脇腹をくすぐってみて 。 )   (2019/1/20 14:02:33)

霙 、南「 … 、た 、たまになら言ってあげる 、けど 。( 、1年に1回くらい 、小さな声でそう呟く 。そんな 悲しそうな声を出すなんて 、ずるいじゃないか 。たまに 、本当にたまになら 、言ってあげなくもない 。) 、っ 、だから 、( 脇腹をくすぐられれば 、 彼の手から逃れようと 身体をよじらせる 。くすぐったいって言ってるのに 。まぁ 、それが嫌ではないのも事実だけれど 。「 も 、無理 、くすぐった … 、」なんて 、くすぐったさに耐えるようにしつつ 、そう口にして 。) 」   (2019/1/20 14:11:04)

紅茶 .( ゆあ ) ん 、はぁ ……… 、( 口を少し開けて酸素を取り込み乍 、舌舐めずりをする彼を 、とろん とした目で見詰めて 。上司と人気のない所でしたのは 、実はキスだけではない 。その時に V ネックのニットを着ていたからなのか 、左肩にキスマークをつけられてしまった 。こんなのばれたらどうなるか 。人生が此処で終わって仕舞うかもしれない 。服に手を入れて 、胸に触る彼に「 今日は服脱がさないで … 」と 、彼を見詰め乍御願いをして 。 )   (2019/1/20 14:11:06)

霙 、白布「 えっろい顔 。( 、は 、と 短く息を吐けば 、彼女の頰をするりと撫でつつ 、そう口にする 。彼奴にも 、その顔を見せたのか 。そう思うと 、また黒く染まってしまいそうだ 。まぁ 、そんなこと今考えたって仕方ない 。彼女の視界に彼奴を入れないくらい 、彼女を抱き潰せば良いのだ 、きっと 。) 、は 。何でだよ 。( 服を脱がさないで欲しいと頼まれれば 、その言葉を 純粋に疑問に思う 。そういうプレイ? いや 、そんな訳がない 。なら 、何か見られたくないものでもあるのか 。彼女の服を雑に脱がせれば 、視界に入るキスマーク 。確実に己がつけたものではない 。嗚呼 、痛くしないなんて 、そんなの無理かもしれないな 。) 」   (2019/1/20 14:21:07)

紅茶 .( 黒尾 ) 年1回かぁ …… ( せめて 、月1が位が良いなぁ と呟いてみる 。年に1回は一寸少なくはないか 。本当に己の事を愛していてくれているのか不安になりそうだ 。もう少し愛を伝えて欲しい 。そう思って 。 ) あれ ? 押すな押すなの奴じゃねぇの ?? ( くすぐったい と言われたのは 、くすぐって欲しいと言う事の裏返しなのじゃないか 。という解釈をして 。身体を捩ってくすぐりに耐える彼女に 、「 か ~ わぃ ~ 」と耳元で囁いては 、そのまま耳をはむっ と甘噛みして 。 )   (2019/1/20 14:21:57)

紅茶 .( ゆあ ) んんっ …… ( 頬を彼に撫でられれば 、ぎゅっと目を瞑って 、ぴくりと反応して 。服を脱がさないで と言ったのに 、雑に脱がされてしまった 。脱がさないで 、何て言ってしまったから駄目だったのか 。「 やっ 、だめ … 」と手で濃く付けられたキスマークを隠して 。キスマークはノリとかじゃなくて 、ぼーっとしていた所に不意をつかれて付けられたのだ 。「 …… 御免 、なさい ………… 」と 、今回はちゃんと謝って 。許して というような目で彼を見詰めて 。 )   (2019/1/20 14:30:44)

霙 、南「 … 、気が向いたらね 。 ( 月1位が良いと呟く声が耳に入れば 、ぼそ 、と上記を口にする 。確かに1年に1回は少ないかもしれない 。けれど 、月1もどうなのだろう 。まぁ 、言うかどうかは 己の気分次第というやつだ 。) 、っ 、そんなわけ 、ないじゃん 、( 彼の言葉を 、直ぐに否定する 。いや 、確かに嫌では無いけれど 。耳元で囁かれ 、挙句の果てに甘噛みされれば 、びく 、とか 肩を揺らしつつ 、「 ん 、」なんて 、甘い声を零す 。自分でも自覚があるくらいには 、耳は弱い 。耳元で囁かれるのもくすぐったいのに 、甘噛みなんてされたら 感じてしまう 。) 」   (2019/1/20 14:31:12)

霙 、白布「 ( 、嗚呼 、本当に 。如何してこうも嫌なことが続くのだ 。もう 、壊れてしまいそう 。いっそのこと壊れてしまいたい 。彼女は己のことを愛している言ってくれたけれど 、果たして其れは本当なのだろうか 。なんて 、彼女の言葉を疑ってしまう 。否 、今の己には 、彼女を信じることなんか出来ないのかもしれない 。) 、… 、優しくなんかできねぇし 、痛くしないなんて 、無理だわ 。( そう呟けば 、キスマークに口づけを落とす 。そのまま首筋に舌を這わせば 、がぶりと噛み付いて 。) 」   (2019/1/20 14:38:40)

紅茶 .( 黒尾 ) そ - かそ - か 、( 気が向いたら 何て言う彼女だけれど 、何だかんだで言ってくれるような気がする 。きっと言ってくれるのだろう 。何だかんだで優しいし 。くすっと笑い乍 、上記を述べて 。 ) あらら ~ ? みにゃみちゃん感じちゃってるの ~ ?? ( 彼女が耳が弱い事なんて勿論分かっている 。わざと耳元で上記を問い掛けては 、ふぅ ~ と息を吹き掛けて 。一旦服の中から手を出しては 、「 着たままヤるってのも良いかもな 」と にししっと笑って 。 )   (2019/1/20 14:39:20)

紅茶 .( ゆあ ) ぁっ …… けんじろ 、いたいッ …… 、( キスマークに口付けを落としたかと思えば 、首筋迄舌を這わせて 、其のまま噛みつく彼 。痛い事はしないように努力してくれるって言ったのに 。何て 、自分が悪いのは分かっているものの思って仕舞って 。「 けんじろ 、これは違うの 」何て弁解しようとする言葉も 、彼からしたら言い訳にしか感じないのだろうか 。だとしたらもう 、己に出来る事は どんな彼でも受け入れる事しかなくて 。まさか 、こんなに怒る何て思ってなかった 。こんなに嫉妬深い何て思ってなかった 。だって 、学生時代は怒られなかったから 。彼と付き合い始めて暫くしてから 、彼の事を好きになった 。それ迄は 、彼と同時に他の人と付き合っていたりもした 。それでも 、ばれてなかったからか 、怒られなかったから 。 )   (2019/1/20 14:46:47)

霙 、南「 ひ 、っ 、( 、耳元で囁いたり 、息を吹きかけたり 。そんなの 、感じない訳がないじゃないか 。というか 、分かっててやっているだろう 、此奴は 。びくびくと身体を揺らせば 、自然と甘い声が溢れる 。恥ずかしい 。確かにお酒は入っているけれど 、羞恥心がない訳ではないのだ 。「 っ 、てつろ 、むり っ 、」なんて 、肩で呼吸をしながら告げる 。なんとかして快感を感じないようにしようと 、身体に力を入れる 。服を着たまま 、なんて言われるけれど 、それはもう彼に委ねよう 。) 」   (2019/1/20 14:48:04)

霙 、白布「 ( 、痛い 、なんて言葉を無視し 、彼女の鎖骨にキスマークを付ける 。 彼女は昔からそうだ 。男癖が悪くて 、己がいるというのに 、他のやつに目を向ける 。) 、昔からそうだよな 。俺と付き合ってんのに 、他の奴とも付き合って 。ばれてないとでも思ってたのかよ? ( 少し小馬鹿にするように笑えば 、そう口にする 。ばれていない訳が無いだろう 。クラスメイトからも 、部員からも 、情報は回ってくるのだから 。実際 、この目で見たこともあった 。けれど 、それでも彼女に何も言わなかったのは 、愛想を尽かされるのが嫌だったからだ 。けれど 、今はもうそんな余裕はない 。「 どうすれば 、お前は俺だけを見てくれる? 」なんて 、呟いて 。) 」   (2019/1/20 14:54:55)

紅茶 .( 黒尾 ) 南は昔から 、耳を攻められるのが大好きだもんなぁ ~ ? ( にこにこと 、とても楽しそうに笑い乍 、ね ?? と首を傾げて 。彼女が可愛い反応をするから 、此方も止められなくなる 。彼女の可愛い声がもっと聞きたい 何て思う訳で 。本当に己は性格が悪い 。つくづくそう思う 。「 無理じゃなくて 、もっと 、だろ ?? 」無理だと言う彼女に 、そんな言葉を返して 。床に彼女を優しく押し倒しては 、服を捲って肌を露にさせては 、ちゅ とリップ音を鳴らして御腹に口付けを落として 。其のまま 、軽く吸ってみて 。 )   (2019/1/20 14:55:11)

紅茶 .( ゆあ ) そんなこと 、言われたって …… 。しょうがないじゃん 、付き合ってあたのは 、けんじろ - に告白されたからだし 。付き合ったばっかの時は 、未だけんじろ - の事好きじゃなかった … ( 告白は基本断らないタイプだった 。だから 、彼とだって告白されたから付き合っただけで 、まさかこんなに好きになるとも 、結婚するとも思っていなかった 。初めは好きじゃなかったけれども 、今 、彼を愛しているのは紛れもない事実だ 。だから 、彼の事を本当に好きになってからは 、他の男の人と付き合う事も 、身体を重ねる事もなかった 。 )   (2019/1/20 15:01:09)

霙 、南「 っ 、ちが 、( 楽しそうな笑みを浮かべながら問い掛けられれば 、その言葉を否定する 。違う 、なんて言うけれど 、それに感じてしまっているのも事実だ 。かあっと顔を赤く染めて 。彼に優しく押し倒されれば 、潤んだ瞳で相手を見つめる 。服をまくられれば 、肌に触れる 、少し冷たい空気 。腹部にキスを落とされれば 、そのまま其処を吸われる 。「 ん 、」と 、小さく声を零して 。そういえば 、最近体重計に乗っていないけれど 、太ったりしていないだろうか 。なんて 、腹部に感じる感触に 、ふとそんなことを考えたりして 。) 」   (2019/1/20 15:04:19)

紅茶 .(( . 御免 … ! 外出するから一旦落ちる !! 帰って来たら表の方に顔出します 。本当に御免ね !!   (2019/1/20 15:08:50)

おしらせ紅茶 .さんが退室しました。  (2019/1/20 15:09:09)

霙 、白布「 、だからって 、普通二股とか有り得ねーだろ 。( 分かっていた 。付き合っていた当初は 、彼女が己のことを好きじゃなかったなんてこと 。不誠実だとも思ったし 、苛立ったりもした 。いくら好きではなかったからって 、普通だったら二股なんかしないだろう 。これはあくまで 己の価値観な訳だけれど 。何処か苛ついた様子で上記を口にすれば 、彼女に鋭い目線を向ける 。折角落ち着いていたのに 、このザマだ 。これも 、彼女にキスをした彼奴と 、彼女のせい 。否 、己にも責任はあるのかもしれないけれど 。) 」   (2019/1/20 15:11:32)

霙 、(/ 、はーい 、お疲れ様 ー   (2019/1/20 15:11:40)

おしらせ霙 、さんが退室しました。  (2019/1/20 15:11:44)

おしらせ霙 、さんが入室しました♪  (2019/1/20 21:32:19)

霙 、(/ 、ほい 、只今 .   (2019/1/20 21:32:45)

おしらせあんず .さんが入室しました♪  (2019/1/20 21:33:16)

あんず .( . レス返すね ~ !!   (2019/1/20 21:33:40)

霙 、(/ 、はーい!   (2019/1/20 21:35:00)

あんず .( 黒尾 ) 何か 、いい感じに肉ついてるよな ~ ( ふにふに 、と軽く押してみて 。太ってる訳じゃない 。寧ろ 、痩せている方だ 。程よい肉付きというか 、ボンッキュッボンッみたいな感じ 。キスをすれば 、小さく声を漏らす彼女が愛しくて 。ついつい笑みが漏れてしまう 。彼女の潤んだ目や小さく漏れる声 。それにどんどん理性がやられていく 。ふっとんで仕舞いそうだ 。歯止めが効かないかもなぁ 、何て思って 。 )   (2019/1/20 21:43:01)

霙 、南「 ふ 、太ってるってこと 、!? 、( 良い感じに肉が付いている 。そんな事を言われれば 、ショックを受けたように 上記を口にする 。それって 、褒めているのだろうか 。あまり体型に気を使っていなかったのが駄目だった 。油断しすぎていた 。両手で顔を隠せば 、「 無理 … 、死にたい … 、」なんて呟く 。否 、死んだりしないけれども 。でも 、こんな醜態を晒してしまうなんて 。これからはもっと体重に気を使おう 。痩せよう 。そう決心して 。) 」   (2019/1/20 21:51:09)

あんず .( ゆあ ) ………… ごめん 、なさい …… 、( 己に鋭い視線を向ける彼に怯んでは 、怯えた顔をして謝って 。何されても良い 。先程そう言ったのに 、逃げ出したくなってきた 。こんなに怒った彼は見たことがない 。仕事をを辞めろ 何て言われたらどうしよう 。ずっと家に閉じ込められたりしたらどうしよう 、何て変な不安がよぎってくる 。二股どころじゃない 何ていうのは死んでも言えない 。墓場迄持って行くつもりで 。 )   (2019/1/20 21:58:23)

あんず .( 黒尾 ) 太ってるって意味じゃなくて 、必要な所に肉付いてるけど 、余分なもんはねぇよなって話 。( 太ってる なんて勘違いをする彼女 。彼女で太っているなんて 、本当に太ってる人に失礼だ 。いや 、こんなこと思うのも失礼だけれども 。兎に角 、そういう意味ではないため 、勘違いして欲しくなくて 。「 本当に大丈夫だから死ぬなって 」顔を隠す彼女にそう伝えて 。人褒めるのとか得意じゃねぇわ 、何て改めて実感して 。 )   (2019/1/20 22:03:52)

霙 、白布「 ( 、普段なら心地の良い彼女の声も 、今はもう耳に入れたくない 。声を聞くだけで 、そそれだけでおかしくなってしまいそうだ 。) 、… 、何も聞きたくない 。喋んな 。( 、そう口にすれば 、彼女の口を塞ぐために 、深くキスをする 。どうすれば 、彼女は己だけを見てくれるのだろう 。視界を奪えば良いのか 。否 、そんなことしたら 己のことさえ見えなくなってしまう 。家から出さなければ良いのか 。… 、嗚呼 、そうか 、それかもしれない 。家から出さなければ良いのだ 。家の中での自由は与えるけれど 、連絡の手段は経つし 、外へ出れなくすれば良い 。) 」   (2019/1/20 22:08:53)

霙 、南「 、… 、なら 、良いけど 。( 若干疑うような目で彼を見つつ 、良いけど 、なんて口にする 。まぁ 、彼がこういう場面で 嘘をつかない人間だということは 、知っているけれど 。冗談は口にするけれど 、人を傷つけるような嘘はつかない 。己は 、彼のそんなところが好きだったりする 。… 何を恥ずかしいとことを考えているのだろう 。顔が熱い 。否 、きっとこれはお酒のせいだ 、酔っているから熱いだけ 、きっとそうに違いない 。ふぅ 、と 小さく息をつけば 、顔を隠していた手を離して 、) 」   (2019/1/20 22:12:43)

あんず .( ゆあ ) んッ ……… くるし 、ぃ ……… 、 ( いきなりされた深いキス 。それは己の口を塞ぐ為のようで 。いきなりなんだから 、準備何て出来ていない 。口を開けて 、息をしながら 、彼の胸板をぐいぐい押して 。怖い 。明日出勤したら 、そのまま家出でもしてしまおうか 。暫くはネカフェやホテル生活になってしまいそうだけれど 。誰かに泊めて貰えば良いか 。彼が落ち着く迄 、誰かに匿ってもらおう 。そう決めて 。 )   (2019/1/20 22:14:55)

あんず .( 黒尾 ) 俺は 、お前の事太ってるとか思った事ねぇし 、仮にお前が勘違いしている通り太ってたって 、お前が好きなのは変わんねぇから ( 若干疑うような目線を向ける彼女に 、己もじっと見詰めて 。見た目も確かに好きだけど 、見た目だけが好きな訳ではない 。一番好きなのは性格なのだから 。恥ずかしがり屋な所も全部好きだ 。軽く捲っていた服を 、胸の上迄捲り上げては 、胸に触れて 。 )   (2019/1/20 22:20:25)

霙 、白布「 っ 、知るかよ 。( 苦しい 。そんな声が聞こえても 、聞こえていないふり 。いや 、意図的に耳に入れないようにしているのかもしれない 。けれど 、己にだって限界はある 。息を吸うために少し口を離したりもするけれど 、再び口付ける 。彼女の胸に手をおけば 、ゆっくりとそれを揉む 。家から出さないなんてのは 、彼女には言わないでおこう 。けれど 、準備には時間が掛かる 。1日で終わらせるのではなく 、何日でも掛けて確実に閉じ込める 。そちらの方が良いし 、己も安心できる 。不安要素は確実に取り除いておきたい 。きっと己の性格故だろう 。) 」   (2019/1/20 22:23:19)

あんず .( ゆあ ) いやッ 、やめて … ( 息をするために口を離しては再び口付ける 。次にな離れた時に顔でも背けようか 。両手で胸板を押し続けて抵抗をして 。何されても とは言ってもやはり限度はあるもので 。蹴り飛ばそうか とも考えはしたけれども 、後から何をされるか分からない 。彼への恐怖から涙を溢し乍も 、胸を揉まれれば 、甘い声を漏らして 。 )   (2019/1/20 22:30:04)

霙 、南「 っ 、うるさい 、知ってるし 。( お前が好きなのは変わらない 。そんな言葉を聞けば 、ぶわ 、と 顔を赤くする 。なんだそれ 。そんなの 、嬉しくないわけがない 。照れ隠しか 、ぶっきらぼうに 上記の言葉を口にして 。彼から顔を背ければ 、片手で顔を隠す 。服を胸の上までたくし上げられ 、胸に触れられる 。思わず 、身体を震わせて 。己の口から出る声を 、彼に聞かれるのが恥ずかしい 。必死に声を堪えるようにして 。) 」   (2019/1/20 22:30:56)

霙 、白布「 っは 、イイ顔 。( 、彼女から口を離せば 、その表情に 欲情する 。嫌がっている 。恐怖を感じている 。怯えたように涙を流すその姿に 、背中がぞくぞくとした 。やはり 、このまま己だけのモノでいて欲しい 。何処にも行って欲しくない 。こんなことを考えるのは異常だと分かっている 。壊れた方が楽なのかもしれないなんて考えていたけれど 、きっと 、己は既に壊れていたのだ 。それも 、彼女のせい 。甘い声を洩らす彼女を見れば 、妖しく笑いつつ 、そのまま胸を揉んでいて 。) 」   (2019/1/20 22:35:22)

あんず .( 黒尾 ) あっれれ ~ ? そんな言い方しちゃっても良いのかな ? ( 黒尾さん傷付いちゃうなぁ ~ 、何て分かりやすい嘘泣きをして 。胸に触れては声を我慢する彼女 。そうやって我慢しているのも可愛いし興奮するけれども 、己の下で啼いているのも興奮する 。「 俺 、南の可愛い声聞きたいな ~ ? 」と耳元で御願いしては 、胸を揉んで 。胸揉んで本当に気持ちいいのかな ? 何ていう疑問も浮かんできて 。 )   (2019/1/20 22:37:24)

霙 、南「 っ 、耳 、やだ 、( 耳元でお願いされれば 、少し力が抜ける 。本当にずるい 。耳は苦手だというのに 。彼は 、きっと分かってやっているのだろうけど 。彼の首に腕を回せば 、己の方に引き寄せる 。そのまま口付ければ 、自分から舌を入れて 。大胆だと 、普段はしないのに 、と 言われてしまうかもしれない 。けれど 、それで良いのだ 。胸に触れられるより 、彼とのキスの方が好きであるし 。普段からこのように積極的であれば 、彼も喜ぶのだろうか 。今は 、お酒の力があるから出来ているだけで 。) 」   (2019/1/20 22:43:45)

あんず .( ゆあ ) …… っ ( 彼は壊れてしまったのだろうか 。表情や 、言葉が 何時もと違って怖い 。狂ってる 。逃げたい 。怖い 。そんな感情で埋め尽くされている 。「 ねぇ 、どうしちゃったの … ?? 」そう震えた声で問い掛ける 。手で口許を押さえて 、声が出ないように 、目をぎゅっと瞑って我慢して 。此処で声が出てしまったら彼の思い通りになる気がする 。それは何か嫌で 。何時もの彼に戻って欲しい 。彼をこんなに狂わせて仕舞ったのはきっと 、己だろうけど 。 )   (2019/1/20 22:44:23)

あんず .( 黒尾 ) ん …… 、ふっ 、( 己を引き寄せて口付けを落とす彼女 。自分から舌まで入れて 。随分積極的じゃん 。そう思い乍妖艶に笑って 。今度 、媚薬でも入れたらどうなるか 、実験してみようか 。きっと 、何時も以上に可愛い反応をしてくれるのだろう 。自分から求めてくるなんて 、可愛いなぁ 。彼女の舌と己の舌を絡め合わせて 。 )   (2019/1/20 22:49:18)

あんず .(( . うーわ短いわ 。だめだわこれ(   (2019/1/20 22:49:39)

あんず .(( . 良いところなのに御免 。お風呂行ってくるわ   (2019/1/20 22:50:14)

霙 、白布「 、どうしたんだろうな 、自分でも分かんねぇよ 。( 、どうしちゃったの 、なんて問い掛けられれば 、自嘲気味に笑いつつ 、自分でも分からないと告げる 。自分でも自分が分からない 。分かっているのは 、己が異常であるということだけ 。けれど 、それだけで良いのだ 。声を出さないように我慢しているのであろう彼女を見れば 、その姿でさえ愛おしく感じる 。けれど 、やはり声は出して欲しい 。我慢なんかしなくて良いのに 。胸を揉むのをやめれば 、つつ 、と身体のラインをなぞりつつ 、彼女の太腿に手を這わせて 。) 」   (2019/1/20 22:51:08)

霙 、(/ 、いってら! 、私も短いし大丈夫 。(   (2019/1/20 22:51:31)

霙 、南「 っふ 、ぁ 、( 時折声を零しつつ 、彼と舌を絡める 。彼とのキスが好き 。腰が抜けてしまうくらい 、力が入らなくなってしまうくらい気持ちのいいキスが 。苦しくなってきたのか 口を離せば 、「 てつろ 、」なんて 、彼の名前を呼ぶ 。その行動に 、深い意味なんてものは無いのだけれど 。「 てつろ 、好き 、」普段は口にしないその言葉を並べれば 、彼の頰に 優しく触れる 。今日くらい 、積極的になってあげようではないか 。これは 、お酒のせいにして 。) 」   (2019/1/20 22:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あんず .さんが自動退室しました。  (2019/1/20 23:10:52)

おしらせあんず .さんが入室しました♪  (2019/1/20 23:29:44)

霙 、(/ 、おかえり ~ 、   (2019/1/20 23:29:57)

あんず .( . 遅くなって御免 … ! ドライヤーなう   (2019/1/20 23:30:38)

霙 、(/ 、大丈夫よ ~ 、!   (2019/1/20 23:31:00)

あんず .( . ちょっと待ってくれたら嬉しいです   (2019/1/20 23:33:16)

霙 、(/ 、はーいよ、   (2019/1/20 23:33:29)

霙 、(/ 、と 、ごめん 、一寸落ちるね 、! 、あとで来るかも 、!   (2019/1/20 23:34:09)

おしらせ霙 、さんが退室しました。  (2019/1/20 23:34:12)

あんず .( . 把握 !! お疲れ様 ~   (2019/1/20 23:34:46)

あんず .( ゆあ ) んぁっ … 、( 身体のラインをなぞって 、太股に手を這わせる手付きがやらしくて 、少し身体を捩らせ乍声が出てしまう 。彼が怒っている 。今迄の中で1番 。先程 、声を聞きたくないと言われてしまった 。一旦 、距離を置いた方が良いのかもしれない 。本当は 、こんなことをしている暇じゃないのかもしれない 。明日の仕事帰りから 、一人暮らしようの新居を探した方が良い気がして 。なるべく 、今はそういう事を考えないようにしよう 。ぼーっとしてて更に怒らせたら怖いから 。ふるふると小さく顔を横に振って 。 )   (2019/1/20 23:55:54)

あんず .( 黒尾 ) ん 、ありがとう ( 好き と言われれば 、嬉しそうに微笑んで御礼を述べて 。やっぱり 、好きな人から好きだと言われる事ほど嬉しいことはないなぁ 、と思う 。凄く嬉しい 。幸せだなぁ 、なんてつくづく思う 。頬に触れる彼女を見詰めては 、不思議そうに 、ん ? と首を傾げて 。急にどうしたのだろう 。取り合えず 、彼女からの次の言動を待つことにして 。 )   (2019/1/21 00:12:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、あんず .さんが自動退室しました。  (2019/1/21 00:35:02)

おしらせ裏葉 .さんが入室しました♪  (2019/2/3 00:57:43)

裏葉 .( 、よっこいせ 。お邪魔します – 、   (2019/2/3 00:58:02)

おしらせみ .さんが入室しました♪  (2019/2/3 00:58:21)

み .( . 私も新規しよかなぁ ~ …   (2019/2/3 00:58:52)

み .( . よいしょ ~ 、   (2019/2/3 00:59:08)

裏葉 .( 、おお 、どうする ? (   (2019/2/3 00:59:19)

み .( . 高校生にしよかな … ((   (2019/2/3 01:00:17)

裏葉 .( 、良いと思います 。(   (2019/2/3 01:02:06)

み .( . 高校生にします 。今回も横暴ヤンデレ白布くん御願いしたいです((   (2019/2/3 01:03:03)

裏葉 .( 、白布くん頑張っちゃうね ~~~ 。((   (2019/2/3 01:05:35)

み .(( . 有り難う ~ !! 最近 、創作ちゃんが歳上とかもきてるの ((   (2019/2/3 01:06:41)

み .(( . あ 、邪魔して御免ね … !! 創作ちゃん落として大丈夫よ !   (2019/2/3 01:07:09)

裏葉 .( 、っあ –、分かるよそれ 、可愛いよね 。(   (2019/2/3 01:10:09)

裏葉 .( 、全然大丈夫 !   (2019/2/3 01:10:32)

み .( . 創作ちゃんが年下も良いと思う ((   (2019/2/3 01:11:13)

み .( 、なら良かった !!   (2019/2/3 01:11:26)

裏葉 .雛瀬 葵 ( ひなせ あおい ) / 音駒高校 、2年1組 / 男子バレーボール部 、マネージャー / 肩に少し触れるくらいの長さの髪 。焦げ茶色で 、染めたように見られがちだが 、地毛 。前髪は少し長め 。ぎりぎり目にかからないくらいで 、ぱっつん 。稀に ピンで留めていたりする 。/ 身長 156 cm 。制服は 割と着崩すタイプ 。とは言っても 、スカートを短く折って 、セーターを着るくらい 。周りとあまり変わらない 。/ 明るくて 、テンション高め 。表情豊かで 、思っていることが すぐに顔に出る 。コミュニケーション能力が高い 。故に 、男女問わず 友人が多い 。だが 、本当に仲良くしているのは 、その中の一部 。/ 意外だと言われるが 、勉強は得意 。運動は 人並み程度 。/ 最近の悩みは 、授業中 すぐ眠たくなってしまうこと 。   (2019/2/3 01:15:46)

裏葉 .( 、と 、でけた 。地雷やら不備あれば 何なりと ! / 話聞いてて思ったけど 、葵年上でも良いなぁ 。(   (2019/2/3 01:16:29)

み .(( . 高校生のゆあちゃんの設定って 、前成ってた部屋に落としてたよね … ??   (2019/2/3 01:16:52)

み .( . ゆあちゃん 3 年生もありかな ~ って思ってた ( ) あれ 、設定覚えてる ??((   (2019/2/3 01:17:33)

み .(( . 葵ちゃんめんこい ~ !! 地雷とか全然大丈夫っす !!!!   (2019/2/3 01:18:36)

裏葉 .( 、あ ー 、微妙 。なんか 、受付嬢やってそうな 割と男くせ悪目の子よね 。苗字と部活を改めて教えていただければ … (   (2019/2/3 01:20:31)

裏葉 .( 、そうよね 、三年生もありよね – 。/ と 、有難う ! (   (2019/2/3 01:21:04)

み .( . そうそう ( ) 名前は 神崎 ゆあ で 、男バレのマネしてる ~   (2019/2/3 01:22:03)

み .( . 白布くん的には 、年上年下同い年どれがやり易い ?? (   (2019/2/3 01:22:34)

裏葉 .( 、了解した! 年上 、もしくは同級生かなぁ 。研磨はどれが良いですか 。( )   (2019/2/3 01:23:22)

み .( . じゃあ 、ひとつ上の3年にします !! 研磨は 、同い年の方が何かとやり易そう ? やけど 、年上でも良いと思う ( )   (2019/2/3 01:24:53)

裏葉 .( 、はぁい 、了解 ! / じゃあ 、同級生にする 。(   (2019/2/3 01:27:01)

み .( . 年上より同級生のがやり易かった ?? / 把握 ~   (2019/2/3 01:27:56)

裏葉 .( 、いやいや 、年上やと攻めやすいし 大丈夫よ !   (2019/2/3 01:29:49)

み .( . おけおけ ! シチュどうしよ   (2019/2/3 01:30:17)

み .( . 白布の家で勉強会してて 、創作が分からないところがあって 、電話で男の子の幼馴染みに聞いて 、そのまま色々話してて嫉妬して ~ みたいなのとか 、如何でしょう … .? ((   (2019/2/3 01:38:54)

み .( . はっちゃん寝たかな … ??   (2019/2/3 01:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、裏葉 .さんが自動退室しました。  (2019/2/3 01:49:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、み .さんが自動退室しました。  (2019/2/3 02:00:59)

おしらせ裏葉 .さんが入室しました♪  (2019/2/3 13:44:52)

裏葉 .( 、お邪魔しますー   (2019/2/3 13:45:14)

おしらせみ .さんが入室しました♪  (2019/2/3 13:45:24)

み .( . 出だしど - する ??   (2019/2/3 13:45:57)

裏葉 .( 、創作からがやりやすいかな 。と 、研磨たちの 、シチュは昨日話した通りで 、此方もお家デートで良いかな ?   (2019/2/3 13:49:21)

み .( . 良き良き ~ ! 此方は 、学校帰りでおねしゃす   (2019/2/3 13:50:27)

裏葉 .( 、了解した ! 其の儘家連れ込めばいい感じ ?(   (2019/2/3 13:51:02)

み .( . もうお家の中で 、勉強してる感じで御願いしたい … !   (2019/2/3 13:53:35)

裏葉 .( 、なるほど ! 、そゆこと ! 、把握 !   (2019/2/3 13:55:41)

み .(( . よし 、出だし投下しよ ~   (2019/2/3 13:56:50)

裏葉 .( 、あいあいさ – 、   (2019/2/3 13:57:02)

裏葉 .葵「 ( 机に頬杖をつきつつ 、自分の携帯をいじる 。友人から送られてきた メールの内容は 、所謂恋愛 。他校に好きな人が居るとかなんとか 。そんなこと言われても 、己の彼氏は同じ高校な訳で 、的確なアドバイスが出来る気はしない 。でも 、何も言わないのも 申し訳ないよなぁ 、なんて考えつつ 、少し考え込むようにした後 、そのメールに返信をする 。上手くいくといいなぁ 、なんて 、所詮は他人事であるのだけれど 。) … 、ね 、研磨 – 。( メールも返したし 、特にすることもない 。折角のお家デート 。二人っきりな訳であるし 、思いっきりいちゃいちゃしてやろうではないか 。そう考えれば 、笑顔で彼の名前を呼んで 。) 」   (2019/2/3 14:03:49)

み .( ゆあ ) 白布 、分からない所あったら聞いてね ? ( 年下の彼氏と彼の家で 、もう少ししたらある 、定期テストに向けて勉強中 。進学校の白鳥沢では 、勉強も大切な訳で 。強豪の男子バレボール部でさえ 、テスト前になったら勉強をする為の休みだってあるし 、部活の合間を縫って勉強しろと言われる 。自分達 、3年生は進路の事も有るので尚更言われる 。美容師の専門学校に行くか 、東京の大学に進学するか 。自分の中ではその2択で迷ってはいるが 、いずれにしろ東京には行くつもりで 。でも 、未だそれは彼には言えていない 。同じクラスにいる幼馴染みにしか相談してなくて 。 )   (2019/2/3 14:07:46)

裏葉 .( 、と 、申し訳ない ! 落ち ! 亦夜来るかも ! レス返しといてくれれば 、来た時返す !   (2019/2/3 14:09:57)

おしらせ裏葉 .さんが退室しました。  (2019/2/3 14:10:00)

み .( . は ~ い !!   (2019/2/3 14:11:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、み .さんが自動退室しました。  (2019/2/3 14:31:25)

おしらせみ .さんが入室しました♪  (2019/2/3 22:20:22)

おしらせ裏葉 .さんが入室しました♪  (2019/2/3 22:24:27)

裏葉 .(( 今晩和というか 、只今 。   (2019/2/3 22:24:48)

み .(( . やほ ~   (2019/2/3 22:26:10)

裏葉 .( 、と 、レス返して大丈夫 ?   (2019/2/3 22:27:59)

み .(( . 大丈夫よ ~ !! 私 、充電無くて御風呂入れない事に気付いた ( )   (2019/2/3 22:28:46)

裏葉 .( 、おけ 、返す! 、あら 、大丈夫? (   (2019/2/3 22:32:13)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/3 22:32:32)

lizasexyセックスチャットサイト http://prikolpics.ru/bikini/   (2019/2/3 22:32:36)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/3 22:32:42)

み .( 研磨 )  …… な 、何 … ?? ( 笑顔で自分の名前を呼ぶ彼女 。その笑顔が何だか怖いと言うか何と言うか 。少々怖じ気づき乍 、上記を返して 。“ 今良い所だから話し掛けないで ” 何時も幼馴染みのクロに言う調子で言いそうになって仕舞った言葉を飲み込んで 。こんな事言ったら拗ねられて仕舞いそうだ 。彼女の事だから 、嫉妬させようとして他の男と連絡を取るのだろう 。自分の気を引く為だとしても 、彼女が他の男と連絡をするのは気にくわない為 、そういう事にならないように慎重に行動して 。 )   (2019/2/3 22:32:42)

み .( . 大丈夫よ ~   (2019/2/3 22:33:01)

み .(( . 研磨初めてだから可笑しい所あるかも御免 … (   (2019/2/3 22:33:31)

裏葉 .白布「 あ 、はい 。( 参考書とノートを開きつつ 、ペンを走らせていれば 、彼女から 声が掛かる 。分からないところ … あるだろうか 。授業は真面目に受ける方だし 、赤点を取って 部活に行けない 、なんてことは 絶対に避けなければならないため 、勉強はしっかりやる人間だ 。だから 、そもそも 分からない問題 、というものが無い 。別に 、自慢では無いけれど 。そういえば 、彼女は何処に進学するのだろう 。進路についての話は 、聞いたことがない 。もうそろそろ 決まっていてもおかしくない時期であるはずなのに 。まぁ 、別に無理に吐き出させるつもりはないし 、彼女の言いたいタイミングで言ってくれればいのだけれど 。) 」   (2019/2/3 22:41:33)

裏葉 .( 、めっちゃ研磨やから大丈夫 。()   (2019/2/3 22:41:48)

裏葉 .葵「 … 、なんでもな – い 、呼んだだけ 。( 彼が 、少々怖気づいているのは 、きっと気のせいではないはず 。なんでだろ 、と 考えつつ 、 上記を口にする 。本当は 、いちゃいちゃしよ 、なんて言うつもりだったのだけれど 、彼の様子を見るに 嫌がられそうな気がする 。それは嫌だなぁ 。そう考えれば 、下手に彼の邪魔をしてはいけないと 、もう一度携帯の電源をつけて 。次は 、同じクラスの男子からのメール 。内容は 、今度 クラスの仲のいい奴を誘って 、遊びに行かないか 、という誘い 。というのも 、彼の好きな子が 己の親友であるから 、ということなのだろうけれど 。なんとなく ベッドに腰かければ 、其の儘後ろに倒れ 、寝転びながら携帯を弄って 。) 」   (2019/2/3 22:48:08)

み .( ゆあ ) ま 、白布は頭良いもんね ~ ( 分からない所は聞いてとは言ったけれど恐らくないだろう 。しかし困った 。自分が分からない所が見付かって仕舞った 。年下の彼に分かる訳がない 。自分だって 、見掛けによらず勉強は出来る方で 。“ んん ~ … どうしよう ” 何て1人で唸った所で解決なんてしない 。彼から見たら只の変人だろうし 。一寸悩んだ後に 、閃いては “ 一寸電話し乍勉強するね ? ” と断りを入れて 、LINE の友達からある人物を選択し 、電話を掛ける 。“ もしもしあっくん ~ 。分からない所有るから教えてくれない ? 数学なんだけど ” と 、幼馴染みと電話を始めて 。 )   (2019/2/3 22:53:55)

裏葉 .白布「 別に … 、そんなこと無いと思いますけど 。( 頭いいもんね 、なんて言葉を 取り敢えず否定しておく 。頭がいいというか 、努力でなんとかしている感じであるけれど 、それを口にするのも気がひけるため 、言わないでおく 。分からないところがあったのか 、唸りだした彼女を ちらりと見る 。己が教えてあげられればいいのだけれど 、歳下なので 分かるはずもない 。電話をしながら勉強をすると言われれば 、それに返事をする間もなく 、彼女は電話を始めた 。相手は 、あっくん 、とかいう奴 。携帯から聞こえてくる声を聞くに 、男であることは確実だろう 。己が年上 、もしくは同級生であれば 、彼女がこうやって電話をすることもなかったのだろうか 。なんて 、そんなこと考えたって仕方がないのだけれど 。) 」   (2019/2/3 23:00:56)

み .( 研磨 ) ……… そう …… ( 彼女の言う 何でもない は大抵何かが有る時 。どうして何も言ってくれないのだろうか 。自分じゃそんなに頼りないだろうか 。何か不満でも抱いているのだろうか 。もしかして 、他に好きな人が出来たとか 、別れたいとか 。自分とは違って社交的で 、男女問わず仲の良い彼女 。男友達だって勿論多い 。それが嫌なのだが 、そんな事を言って嫌われたくないので言えない 。けれども 、大勢とだとしても 、男と遊びに行くのは嫌で嫌で堪らなくて 。今の所 、そういう話を聞いたことが無いから良いものの 、聞いて仕舞ったらきっと 、彼女を束縛して仕舞いそうで 。 )   (2019/2/3 23:04:44)

2019年01月19日 21時48分 ~ 2019年02月03日 23時04分 の過去ログ
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