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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2019年01月14日 17時30分 ~ 2019年02月06日 02時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

最上優弦♂1年同じ...1年何だね...(同じ1年生だとしるとまた少しホッとし頭を撫でながらついつい胸を一度見るが顔を赤くし顔そっと目線を剃らすも)   (2019/1/14 17:30:29)

竜胆 石榴♀1年そうどすなぁ(ニコニコと変わらない笑みでそう答えて。相手の視線を感じて、相手の方を向いてみる。何を見ているのかは全く分からない。顔を赤くするとどうしたのだろうと近付き、彼のおでこに手を当て、言う。)熱ちゃいますね。でもどうしてそんなに顔が赤いんやろか......(と考え始めて。)   (2019/1/14 17:33:59)

最上優弦♂1年.....!!うぅ..////(突然手をつけられるとうぅ..という声を漏らしながらも動かないで相手が考え始めるのをみてこの子はこういった行為に疎いのかと思い)何で赤いか...知りたい?(なんて少し恥ずかしそうに言う   (2019/1/14 17:38:29)

最上優弦♂1年【居ますか?】   (2019/1/14 17:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竜胆 石榴♀1年さんが自動退室しました。  (2019/1/14 17:54:26)

最上優弦♂1年【お疲れ様です】   (2019/1/14 17:54:58)

最上優弦♂1年....っ!な、な、でもない...待たね..(知りたいと言ったタイミングで電話が掛かってきてしまい相手が出てしばらくするときって何か言った?と言ったので何でもないといいこれから用事できたからまたねといい屋上を出ていくのを見送る)   (2019/1/14 17:57:58)

最上優弦♂1年【自分も部屋移動しますね】   (2019/1/14 17:58:39)

おしらせ最上優弦♂1年さんが退室しました。  (2019/1/14 17:58:44)

おしらせ渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪  (2019/1/16 14:16:59)

渡海 遊星♂3年さてっ、サボりサボり…♪。(昼休みも終わり授業中真っ只中に屋上へ来ると楽しげにそう呟きながら自販機でコーヒーを買う。)こんな陽気の良い日に授業なんかやってられないよなー。(そう言うと買ったコーヒーに口をつけ、ベンチに座り空を仰ぐ)   (2019/1/16 14:19:36)

渡海 遊星♂3年あー…、暖かい…。春みたいな陽気…最高…♪。(眼を閉じると全身で日光浴するように身体を大の字に広げ)   (2019/1/16 14:27:12)

渡海 遊星♂3年こう暖かいと眠くなるな…。(ベンチに横になるとうとうとし始め)…少し、昼寝でもするかな…。(そのまますーっと寝息を立てるのだった)   (2019/1/16 14:39:19)

渡海 遊星♂3年もうちょいしたら放課後か…。今日はどうするか……。(そう呟くと身体を起こしベンチに座り直すとスマホを弄り始める)   (2019/1/16 14:56:57)

渡海 遊星♂3年(スマホをしまうと立ち上がり)さて…、誰か来る前に消えるか…。(そう呟くと放課後へ移ろいゆく校舎の中に消えて行くのだった)   (2019/1/16 15:09:56)

おしらせ渡海 遊星♂3年さんが退室しました。  (2019/1/16 15:10:01)

おしらせ椎崎 樺歩♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/16 16:59:27)

椎崎 樺歩♀2年お〜、見晴らし良いー!(明るく、弾んだ声色。キラキラとした無垢な笑顔で屋上のフェンス越しに辺りを見回す。1人だと言うのに割と大きめな声を出して、)んー、雰囲気も良い!(少し冷たいような風が吹けば、微笑みながら言う。)誰か来るかなぁ?(と、首を傾げながら屋上の扉へと目を移す。)   (2019/1/16 17:03:39)

おしらせ宍戸周♂43体育さんが入室しました♪  (2019/1/16 17:05:02)

椎崎 樺歩♀2年【こんにちはー。】   (2019/1/16 17:05:16)

宍戸周♂43体育【こんにちは】   (2019/1/16 17:05:26)

椎崎 樺歩♀2年【お相手よろしいですか?】   (2019/1/16 17:05:59)

宍戸周♂43体育【よろしくお願いします。ですが、無理矢理系でいいですか?】   (2019/1/16 17:07:06)

椎崎 樺歩♀2年【ありがとうございます。はい、大丈夫ですよ。】   (2019/1/16 17:08:03)

宍戸周♂43体育...ふぅ...さてと、(まだ残業は残っていたが気晴らしに屋上に来てみると、なにやら大きな声で独り言を言う生徒を見つけると、元気で活発な女子生徒で以前から目をつけていたのもありゆっくりと近づいていくと)...椎崎さん、元気ですね...(そう声をかけていくと微笑みかけて優しそうな雰囲気で隙を見つけようと考えていた)   (2019/1/16 17:10:46)

椎崎 樺歩♀2年んぉ?まさか宍戸先生が来るとはー!(まさか先生が来るとは思って居らず、宍戸先生が現われれば目を少し丸くして驚いたようにしてみせる。優しく、『元気ですね。』と言われれば、)そう!私ちょーっ元気なんです!(うなづいて、満面の笑みを浮かべて少し飛び跳ねながら言う。)   (2019/1/16 17:14:54)

宍戸周♂43体育いつも見ていましたよ?...なかなか女子の体育は見れませんけどね...(そう言いながら警戒もしない彼女に近づくと)...さて椎崎さん?...お勉強の時間ですよ...7   (2019/1/16 17:16:46)

宍戸周♂43体育【続きます】   (2019/1/16 17:16:54)

宍戸周♂43体育いつも見ていましたよ?...なかなか女子の体育は見れませんけどね...(そう言いながら警戒もしない彼女に近づくと)...さて椎崎さん?...お勉強の時間ですよ...7限目の...(そう言いながら左手を彼女のスカートに素早く差し込むと一気にショーツまで手を到達させると秘部を指でショーツ越しに擦り上げていく)...すべすべですね...(と感想を述べていく)   (2019/1/16 17:18:50)

椎崎 樺歩♀2年先生、授業に集中しなきゃダメですよー?...なんちゃって!(いつも見ていた、と言われれば冗談っぽくそう言った後、あははと笑い。)お勉強?...っひ!?(スカートの中に差し込まれた手。咄嗟の事に動けずにいれば、敏感なところを先生の指で擦られる。漸く何をされてるか理解すれば、逃げようとして、)   (2019/1/16 17:22:14)

おしらせ筧さくじ♂三年さんが入室しました♪  (2019/1/16 17:23:06)

椎崎 樺歩♀2年【こんにちはー。】   (2019/1/16 17:24:15)

筧さくじ♂三年女の子会おう 番号貼ってるから   (2019/1/16 17:24:16)

筧さくじ♂三年逆らうとウィルス流すからな 知りあいはヤクザだし   (2019/1/16 17:25:21)

宍戸周♂43体育椎崎さん...女の子はいつでも警戒していないといけませんよ?...女の子の身は自分で守りましょうね...(そう言いながら彼女が逃げようとすると両手を右手で抑えるようにフェンスまで押していくと手を押さえつけてショーツの隙間から秘部を指先で触っていくと中指を押し込んでいく)...まだ、熟してないですね...いいですよ..(そう感想を言いながらゆっくり内部を刺激し始めていく)   (2019/1/16 17:25:39)

筧さくじ♂三年女来い 宍戸邪魔   (2019/1/16 17:26:35)

おしらせ筧さくじ♂三年さんが部屋から追い出されました。  (2019/1/16 17:27:38)

椎崎 樺歩♀2年い、やだっ!先生、離してっ!(男性である先生の力に、女の自分が適う筈もない。抵抗をするがそれも無駄に終わり、軽々と両手はフェンスに押さえつけられてしまい。嫌だ、離して。そう訴える。)っつ...ん、!!(逃げれないから、飽きさせようとして。せめてもの抵抗とばかりに声を出さないように唇を噛み締める。それでも身体は正直で、弄られる度に大きく震え、愛液が漏れてくる。)   (2019/1/16 17:31:54)

宍戸周♂43体育椎崎さん...必死に声を抑える姿もいいですね...ですが、見てください...(ゆっくり指を引き抜いて濡れた指先を見せると)...こんなに濡れてますね...(と指摘していくとその指を舐めて)...さて...少しの間実験の時間ですよ(そういうとポケットからローターを取り出していくと手を抑えながらゆっくり彼女の秘部に差し込んでいくとショーツを戻して被せて外れないようにしていく)...耐えてみてくださいね(スイッチを一気に強にすると彼女から手を離していく)   (2019/1/16 17:36:39)

椎崎 樺歩♀2年っ...濡れて、ないっ!先生の、汗でしょ!(濡れた相手の指先を見て、そう言い訳する。自分から出た液体であることは勿論分かっているのだが、感じたなんて思われたくなくて。相手が指を舐めれば、それを見たくなくて視線を逸らす。)何、それ...?実験?(おもちゃに対する知識は余りなくて、相手が取り出したものに首を傾げる。自分からしたら正体不明である何かを差し込まれ、違和感を感じて。)何なの、気持ち悪いっ!(と、言い放った刹那。突然何かは震えだして。その振動によってかつて無いくらいに感じてしまう。身体を上手く動かせず、手を離して貰ったというのに逃げることが出来ない。)   (2019/1/16 17:43:32)

宍戸周♂43体育汗ですかね?...じゃあ試してみましょうかね?(彼女が玩具に悶えて動けないというのをいいことにゆっくり近づいていくと)...いきますね(リモコンを操作すると不定期の振動に切り替わってさらに脚の間に膝を入れると秘部を押し上げて彼女の絶頂を誘うように擦り上げていく、腕を抑えていくとブラウスのボタンを外していきながら表情を観察していく)   (2019/1/16 17:51:29)

椎崎 樺歩♀2年ん、つぁ〜っ、、!は、ふ、ぁ!!(耐えきれずに漏れ出た声、気持ちいいというよりも、必死に快楽を我慢するための少し苦悶の混じったような声色。振動が不定期な物に変わると、余計に感じてしまう。瞳に涙を溜めて潤み、蕩ける寸前の表情で絶頂を迎えそうなのを我慢しようとする。)   (2019/1/16 17:58:43)

宍戸周♂43体育分かりますよ...椎崎さん...(相手のことを全て把握しているかのような言い方をすると、ローターを急に止めてスカートに手を差し込むとショーツ越しに秘部を擦ると微笑んで、逝ってしまいなさいと抵抗を無視した言葉で指図すると激しく擦り上げていく)   (2019/1/16 18:01:26)

椎崎 樺歩♀2年ふ、ぅあ...?(急に止められた振動。止まったというのに身体はまだあの快楽が残っているかの様に震えている。けれどこれで終わったのだ、と安心したのも束の間。相手の手で擦られ始める。いく寸前で敏感になったそこは触られただけでも、やらしく反応をしていて。)あ、っあ!っっ!!!!(相手の微笑みと共に放たれた言葉。それと共に激しくなった愛撫に我慢できずに果ててしまう。)   (2019/1/16 18:06:25)

宍戸周♂43体育ふふ...気持ちよかったですか?....(そう問いかけた矢先ローターを強にして振動を与えていくとブラウスの前を開けて背中に手を回すとホックを外してブラを剥ぎ取っていくと)...張りがありますね...(評価を胸に下していくと指先で突起を弾いていく)   (2019/1/16 18:10:04)

宍戸周♂43体育【すみません。背後です。申し訳ないですが落ちますね】   (2019/1/16 18:13:04)

おしらせ宍戸周♂43体育さんが退室しました。  (2019/1/16 18:13:09)

椎崎 樺歩♀2年【お疲れ様です。とても楽しい時間でした。また機会あればお願いします。】   (2019/1/16 18:13:54)

おしらせ椎崎 樺歩♀2年さんが退室しました。  (2019/1/16 18:13:58)

おしらせ椎崎 樺歩♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/16 18:14:08)

椎崎 樺歩♀2年【部屋上げて、待機です。】   (2019/1/16 18:14:26)

椎崎 樺歩♀2年お〜、見晴らし良いー!(明るく、弾んだ声色。キラキラとした無垢な笑顔で屋上のフェンス越しに辺りを見回す。1人だと言うのに割と大きめな声を出して、)んー、雰囲気も良い!(少し冷たいような風が吹けば、微笑みながら言う。)誰か来るかなぁ?(と、首を傾げながら屋上の扉へと目を移す。)   (2019/1/16 18:14:41)

椎崎 樺歩♀2年【誰も、来ないかな。】   (2019/1/16 18:34:44)

おしらせ椎崎 樺歩♀2年さんが退室しました。  (2019/1/16 18:34:47)

おしらせ椎崎 樺歩♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/16 21:58:15)

椎崎 樺歩♀2年お〜、見晴らし良いー!(明るく、弾んだ声色。キラキラとした無垢な笑顔で屋上のフェンス越しに辺りを見回す。1人だと言うのに割と大きめな声を出して、)んー、雰囲気も良い!(少し冷たいような風が吹けば、微笑みながら言う。)誰か来るかなぁ?(と、首を傾げながら屋上の扉へと目を移す。)   (2019/1/16 21:58:34)

椎崎 樺歩♀2年【待機です。】   (2019/1/16 21:58:42)

おしらせ工藤大輝♂1年さんが入室しました♪  (2019/1/16 22:02:19)

おしらせ高山直也♂25教師さんが入室しました♪  (2019/1/16 22:02:31)

工藤大輝♂1年【こんばんは、よろしければお相手おねがいできますか?】   (2019/1/16 22:02:38)

椎崎 樺歩♀2年【こんばんはー。】   (2019/1/16 22:02:43)

高山直也♂25教師【失礼します】   (2019/1/16 22:03:03)

おしらせ高山直也♂25教師さんが退室しました。  (2019/1/16 22:03:06)

椎崎 樺歩♀2年【構いませんよ。】   (2019/1/16 22:03:10)

椎崎 樺歩♀2年【お疲れ様です。】   (2019/1/16 22:03:17)

工藤大輝♂1年【お疲れ様です。お願いします。下のロルにつなげますね】   (2019/1/16 22:03:32)

椎崎 樺歩♀2年【はい、お願いします。】   (2019/1/16 22:03:41)

工藤大輝♂1年(授業がめんどくさく、サボろうと思い屋上へと向かう。いつも屋上で1人寝ているのが好きで)…今日は天気もいいし最高かな…(そう呟いて楽しみにしながら屋上の扉を開けて。そこには先客がいて)…あ、どうも…(見たことのない相手に先輩だと思い、軽く挨拶をすると少し距離を開けて座って)   (2019/1/16 22:05:21)

椎崎 樺歩♀2年(1人で居るのにも飽きてきて、誰か来ないかと期待していた頃。屋上の扉が開き、男子生徒が入ってくる。恐らく、後輩だろう。目が合えばにこりと明るい笑みを浮かべて。)こんにちは!(相手からされた軽い挨拶に、元気に返答する。少し距離が空いた場所に座る相手に近寄れば、)君、名前はなんて言うの?私はね、2年の椎崎樺歩!(と、自己紹介をする。)   (2019/1/16 22:09:56)

工藤大輝♂1年(腰を下ろすと近くに寄って来て挨拶する相手に)…やっぱり先輩でしたか…1年の工藤大輝です…(そういうと、相手に軽く会釈をして)…先輩はよくここに来るんですか?(話を繋げようと他愛もないことを口にしている)   (2019/1/16 22:11:24)

椎崎 樺歩♀2年大輝くん!よろしくね!(相手の名前を復唱すれば、握手を求めるために手を差し出して。『私の事は樺歩ちゃんって呼んでいーよ!』なんて付け足す。)んー、頻繁には来てないかなぁー。(相手からの質問に少し考えながら答える。大輝くんは?と聞き返して)   (2019/1/16 22:14:19)

工藤大輝♂1年えーと、はい…(テンションの高い先輩だなぁと思いながら握手に答えて)…自分ですか?うーん…結構くるかなぁ…(サボりといえばここに来ているので、結構な回数来ている。)…(先輩相手だと緊張していて、何を話せば良いのかわからず無言でいる)   (2019/1/16 22:16:00)

椎崎 樺歩♀2年(握手に答えてくれれば、緩めに握った手を上下に振る。)へー、そうなんだぁ。(まぁ、屋上に来ているかいないかをお互いに知った所で特にどうする訳でも無い。そんなんだ、という感想しか抱かず。会話はそこで途絶えてしまい。)何話そっかぁ?(話すことが思い浮かばず、相手に何を話そうか、と問いかけてみて。)   (2019/1/16 22:19:14)

工藤大輝♂1年そうですね…(何を話すかと言われて、頭を回転させて考えているが思いつかず。ふと頭に浮かんだことを口にしてしまう)…先輩って、ここで何してたんですか??(そんなことを口にして)…自分はサボりと、誰かいるかなぁ…と思って来たんですが…   (2019/1/16 22:20:31)

椎崎 樺歩♀2年ん?えーとねー......。あれ、何してたんだろ。...多分景色を見てたよ!後、誰か来ないかなー、って思ったりもして。(先程までの行動や感情を思い出すようにしながら言う。)サボりー?いけないんだー。(自分もサボりのくせに、相手がサボりと聞けば冗談っぽく笑いながら言って)   (2019/1/16 22:24:21)

工藤大輝♂1年景色…確かにここ景色いいですもんね…(そう言いながら周りを見渡して)…サボりいいじゃないっすか…ここでサボりながらエッチな動画を見…(気を許しすぎたのかそんなことを言いかけて、ふと相手がいることを思い出して言葉を止める。顔を徐々に赤くしながら、しまった…というような顔をして無言になる)   (2019/1/16 22:25:52)

椎崎 樺歩♀2年んー?大輝くん、今なんて?動画がどうとか言ってたよーなー?(相手の発言に一瞬驚くも、ニヤニヤと笑いながら悪戯っぽく言う。顔が真っ赤になり、無言の相手を面白そうに見つめていて。)   (2019/1/16 22:28:28)

工藤大輝♂1年…(チラッと相手の顔を見て、意地悪そうに笑っている相手にため息をつくと)…エッチな動画ですよ、さすがに自分も男ですし、そういうのには憧れてますから…(素直にそういうと、なんとなく先輩を見つめて)…幻滅しました?   (2019/1/16 22:29:36)

椎崎 樺歩♀2年【すみません、お風呂行くので落ちます。】   (2019/1/16 22:31:29)

おしらせ椎崎 樺歩♀2年さんが退室しました。  (2019/1/16 22:31:32)

工藤大輝♂1年【あら、お疲れ様でしたー】   (2019/1/16 22:31:42)

おしらせ工藤大輝♂1年さんが退室しました。  (2019/1/16 22:31:46)

おしらせ如月芽依♀1年さんが入室しました♪  (2019/1/17 21:37:03)

如月芽依♀1年あ……きれい… (____コツコツとローファーの音が、静かな屋上に響き渡る。此処から見える、家の灯りがまるでイルミネーションのように、彼女の瞳に映っていた。とはいえ、気温は低く、肌寒いどころでは済まされない。補習の時に、先生にもらったカイロを大事そうに両手で掴んではいるものの、耐えれそうにもない。) んん、どっちがいいかなあ…… ( 早速自販機とにらめっこ。缶の音が聞こえたと思えば、出てきたココアを大事そうに抱えた。自然に緩む頬。近くのベンチに腰掛け、景色を堪能している。)   (2019/1/17 21:41:19)

如月芽依♀1年【 待機します。】   (2019/1/17 21:42:57)

おしらせ十条 雪人♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/17 21:55:15)

十条 雪人♂2年 んー。寒い寒い(コートを羽織り、チェックのマフラーを巻いているけれど。それでも寒いって言いながら。ふらふらと屋上にやって来て。誰も居なければ煙草でも吸うんだけれど。後輩の女子を見つけると煙草を吸うのは止めにして。代わりに声をかけたのだった。)こんばんはー。今日も寒いねえ(笑いながら、そんな事を告げると。ベンチに腰掛ける彼女の傍まで行ってから。)どうしたのー?夜景でも見に来たとか?それとも、誰かと待ち合わせだったりする?(まるでナンパだった。まあ、待ち合わせって線はあんまり無いだろうなって思ってはいたけれど。)   (2019/1/17 21:55:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月芽依♀1年さんが自動退室しました。  (2019/1/17 22:12:34)

十条 雪人♂2年【ん、おつかれさま】   (2019/1/17 22:13:17)

おしらせ十条 雪人♂2年さんが退室しました。  (2019/1/17 22:13:21)

おしらせ蒼栄 珀♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/18 17:07:05)

蒼栄 珀♀2年んー.......やっぱ景色いいよね...(なんて屋上のドアを開けて、外に出ては屋上からの景色を眺めて)....ッてか寒い......少しここで休憩したら戻ろ.....(と自販機で何か温かいものはないかとおしるこを勝手は手に持って冷えた手を温め)   (2019/1/18 17:10:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼栄 珀♀2年さんが自動退室しました。  (2019/1/18 17:40:20)

おしらせ渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪  (2019/1/20 11:47:55)

渡海 遊星♂3年はぁ…、今日はちょっと寒いな…。(制服の上にグレーのコートを羽織った姿で屋上に出るとそう呟く。そしてそのまま自販機に向かい温かい缶コーヒーを買うと、ベンチに座り空を見上げる)   (2019/1/20 11:50:25)

渡海 遊星♂3年学園の外に出かける前に何となく寄ったけど…、さすがに休日だし誰もいないか。(缶コーヒーを飲みながらそう呟く)   (2019/1/20 11:57:59)

渡海 遊星♂3年もうお昼か…。俺も何か適当に食べるとするかな?。(そう呟くと飲み終えた缶を捨て、屋上を後にするのだった)   (2019/1/20 12:10:36)

おしらせ渡海 遊星♂3年さんが退室しました。  (2019/1/20 12:10:41)

おしらせ景原 光雛/1年.♀さんが入室しました♪  (2019/1/20 14:17:14)

景原 光雛/1年.♀あの野郎が…、! ( 忌々しい、というように眉を寄せた顔は普段は何やら妖しくも妖艶さを残す様なそんな表情であるのに、腹がたてばこの調子。確りと濡れた服装と髪。うえの先輩が見事にバケツを転けてひっくり返し被害を受けたのは此方である。深々と溜め息をつき呆れたといわんばかり。) なんですか、もう。全く、周りを見てほしいところです…!( ブツブツというのは大きな独り言。きっちり、と着ていたブレザーを脱ぎ柵にかけて,スカートはバサバサと揺らし乾かそうと。襯衣迄濡れているので下着が透けてしまっているが今はそのようなことは関係なく、濡れているということに対しての怒りだけ。腰辺りまでの長い髪や襯衣にスカートは肌にくっつき鬱陶しい。タオルのひとつさえ持って来なかった自身に"…私は馬鹿ですね、…"なんて呟く。早く乾かないものかと思いながらスカートをぬぎ其れを振って乾かそうと。試みて)   (2019/1/20 14:22:41)

おしらせ山根慎司♂1年さんが入室しました♪  (2019/1/20 14:27:17)

山根慎司♂1年【こんにちは】   (2019/1/20 14:27:24)

景原 光雛/1年.♀【今日は〜っ、】   (2019/1/20 14:27:38)

山根慎司♂1年(部活で学園に来ていたが今日は皆、早めに終えようとの事で、ノロノロと片付けをしていると他の部員は先に帰宅してしまった…こちらは特に用事も無いためにそれでものんびりと片付け終えると今日は寒さも和らいだ日であることもあり、屋上でコーヒーでも飲みながらぼんやりしてみようかと屋上へと向かう)…へっ?…(屋上に上がれば目に飛び込んだ光景に自分でも間抜けだと思える声を出してしまう…が、これは仕方がないであろう…彼女の姿はそれほど奇異ではあった)   (2019/1/20 14:32:13)

景原 光雛/1年.♀(そろそろ乾いたかな、と思いスカートを履こうとした瞬間。ガチャ、と何だか嫌な音が聞こえ振り返れば真逆の同学年である。顔を真っ赤にして相手にスカートを投げつけては"こ、こっちみんな!!"と。普段は落ち着いて居るからか相手からしたら確実に驚きと困惑しかないのだろうと思いつつ。自身の格好は確かにおかしく、襯衣と靴下にシューズをはいた姿。下着なんて脆見えているとおもえば地面にへたりこみブレザーを柵からとっては己に被せ姿を隠すようにし乍。)あ、あ、あの!!今見た事は忘れてください!……というか忘れなかったら其の頭蓋骨砕くぞ( キッ、と睨み顔を赤くさせ涙で目は潤む。間抜けな声を出した相手からは視線を外さず)   (2019/1/20 14:36:21)

山根慎司♂1年あっ、いえ、何も見てません…大丈夫です…景色が綺麗ですよね…(投げつけられたスカートをガシッと掴むと涙ぐむ彼女にどうしてよいかも分からずただただあたふたしてしまう…必死に見てないですと何度も言ってはいるが彼女の姿は無視するにはあまりにも艶かしく視線を外せずにいればどうしても胯間も膨らんでしまう…少し湿り気のあるスカートを握り締めどうしてよいかも分からず慌ている)   (2019/1/20 14:41:29)

景原 光雛/1年.♀ぁ"ー、もう……最悪だろ、…(もう溜め息しか出ない。あたふたしている相手をみては片手でブレザーで姿を隠そうとし空いた片手を相手に向けては"スカート。すみません、返してください"と相手から来るようにお願いし。だがそんな事よりも此方を凝視している相手の股間の膨らみをみては動揺もあるものの ハッ、とわらって)おや、まさか、わたしで興奮したんですか?…へんたい、ですね(なんていうも此方の内心は余裕なく恥ずかしいの一択である。逃げ出したいがこの格好では流石に駄目であり。)   (2019/1/20 14:44:52)

山根慎司♂1年(胯間の膨らみはこちらも自覚するところであったために彼女の冷ややかな口調にさらに動揺してしまう)…へ、変態って貴女のような格好をしてる方がよほど変態でしょう…そ、そんな小さい胸になんて興奮してませんよ…(精一杯の虚勢を張るが胯間の状態を見れば説得力などないであろう…スカートを返そうと近寄ればますます興奮して見とれてしまう)   (2019/1/20 14:49:26)

景原 光雛/1年.♀あ、あのだな!!この格好は私は悪くない!(先輩に水をかけられたのが原因である。然して小さな胸と言われてはドスと心に刺さり。スカートをひったくるようにし手受け取れば未だ乾いてないものの着て相手に顔を無意識にも近づけ指差しては)そんなことを言うのなら、貴方もさぞりっぱなモノをもっているでしょうねぇ?…ち、ちいさい、むね…_といいながらも興奮してるの隠せてねーよ、ばーか、( 喧嘩というか張合いというべきか。眉を寄せて不服気な顔。"私をいかせたいんですか?ほら、手も出せない臆病さんでしょうか"なんて煽り湿っているスカートを少しつまみ持ち上げ。余裕そうにみえるも此方は余裕も微塵もなく。)   (2019/1/20 14:55:26)

山根慎司♂1年(口の悪い女の子だと思えばこんな子は無理と頭で思っていても下半身はそうではないようで近くで見る彼女の姿にズボンの中でパンパンに膨らんでいる)…貴女になんて僕がイかせられるはずないでしょ?…僕のが小さいかどうか見てくださいよ…(売り言葉に買い言葉でズボンから肉棒を取り出して見せる…見せてからとんでもないことをしてしまったと赤面するが何となく負けたくないとの思いで平気なふりをしている…平然として見えるかは自信は無いが…)   (2019/1/20 15:01:24)

景原 光雛/1年.♀ふぇ、ぁ、う、(見せつけられた肉棒に目を見開き顔を赤くしては手で顔を隠し。先程までの威勢や余裕は消えたらしく赤い顔をしてふるふると震えては潤んだ瞳は僅かな隙間から相手の顔を捉える。)わ、わたし、だって、びー、ですけど、_… そ、そんな小さすぎてません!(なんて言い。他の人が大き過ぎるだけだ、と思いながら。"胸なんてたかが脂肪にすぎません!"と言い訳を吐き、顔をそむけて。)   (2019/1/20 15:05:32)

山根慎司♂1年びー…(彼女からの告白に反芻するとかえって興奮してしまう)…そうですね…びーもあれば十分ですよね…(ちょっと嬉しそうにしてしまったと思うとこれでは彼女が図に乗ると慌てて表情を引き締める)…僕のだってそんなに小さくも無いでしょ?…(自分でも何をむきになって張り合ってるのだろうかと思うが意地にはなっている…肉棒は反り返りびくびくと震えている)   (2019/1/20 15:09:52)

景原 光雛/1年.♀うっわ、やっぱり胸大好きですか。(B、と反芻する相手に顔を顰めて。だがそれくらいあれば、と理解してくれる相手に少し呆気に取られ。未だしまわず見せてくる相手に改めて顔を赤くしては震えて今にも気持ちよくなりたそうにしているのをみては、"…あ、あの、いつまでみせてくるんです?私になにされたいんですか…"と質問。そんなに小さくもないだろうと   (2019/1/20 15:13:13)

景原 光雛/1年.♀言う相手に確かに小さくはない、と思えば、息を飲み、ぼそ、とひとこと)……おっきぃ、です、   (2019/1/20 15:13:33)

山根慎司♂1年(ぼそっと囁かれるとかえってゾクッとして興奮してしまう)…ありがとうございます…(顔を赤らめて照れながらお礼を言ってしまう)…あの、小さいって言ってすみません…実は興奮してます…(恥ずかしそうに本音を語る)   (2019/1/20 15:15:59)

山根慎司♂1年えっと…してもらってもいいですか?…(どんどん顔を真っ赤にしてお願いしてしまう)   (2019/1/20 15:17:04)

景原 光雛/1年.♀…ほら、これでおあいこ、です(襯衣のボタンを外し下着をみにつけた胸を見せて。だが直ぐに隠してしまう。真逆のまさか、お願いされては赤い顔をしている相手をまえに腕を組み首を傾けて、)…私、こうみえてもはじめてなんです。少しはリードしろよ、ばか、   (2019/1/20 15:18:37)

山根慎司♂1年あっ、すみません…(何でこんなに偉そうなんだとか、何で自分は素直に従ってしまうのかとも思うが興奮してしまっていては下手に出るしかなく…彼女をベンチに座らせると失礼しますと声を掛けてから脚を拡げさせて彼女の股間に顔を埋めて舐めていく…下着も濡れているようで黒々とした陰毛の透ける下着は淫靡であり、下着の上から舌でまん筋を舐めていく)   (2019/1/20 15:22:35)

景原 光雛/1年.♀謝らないでください(なんでこうも弱々しいのか、とも思う。だが下着の上から舐められては体を跳ねさせ"ぁ、っ、きたなっ、ぃ、から" と 言葉が途切れ途切れになりながらも。口元を手で隠し此方が弱くなって。相手の肉棒をみていたからか少し濡れている膣口と、水で湿った下着は透けて。妖艶さがある常の表情からは考えられない弱く赤い顔。相手の頭の上に両手をおき、喘ぎ声を耐えるかのように口を閉じて)   (2019/1/20 15:27:07)

山根慎司♂1年(全裸よりも艶かしく下着は脱がす事なく舐め続けている…匂いに変化が出てくればなおさら興奮して下着の上からクリがあるであろう場所を舌で舐め、吸い上げていく)…汚くなんてないです…とてもいいです…(舌先で下着ごと膣に押し込んでいく)   (2019/1/20 15:30:53)

景原 光雛/1年.♀【すみません、少し用が出来てしまったので落ちますね。また機会があれば。失礼しましたっ】   (2019/1/20 15:31:36)

おしらせ景原 光雛/1年.♀さんが退室しました。  (2019/1/20 15:31:38)

山根慎司♂1年【お疲れ様です】   (2019/1/20 15:31:53)

おしらせ山根慎司♂1年さんが退室しました。  (2019/1/20 15:31:58)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2019/1/20 20:08:17)

四宮拓海♂3年【こんばんは。とりあえずロル書いてます。ソロルよりかも知れませんがどなたでも落ちてきて下さるの歓迎ですので〜】   (2019/1/20 20:09:11)

四宮拓海♂3年(いつも通りの暗闇との散歩。日が伸びたとはいえ暗闇と吐く息が真白に色づくほどの冷気に沈んだ屋上で、これまたいつも通りのパーカーのポケットに手を突っ込みフードを被り満天の空を見上げた。冬の香りに感じる雪の気配を吹き飛ばすように、低く大きく丸い月が明かりの小さな星をかき消しながら輝いていた。)…月が綺麗ですね(誰に向けたわけでもなく発した呟き。文学史や雑学に詳しい人ならその意味も分かるだろうか。ただこの言葉を誰かに伝えられるほど自分の心は綺麗だとは思えなかった。退屈にかまけて誰かに連絡して呼び出しでもできないかとトーク画面を開いては流していく。既読がついているのに返信のこない画面を往復してしまうあたり、その人のことが「気になって」いるのだろう。呼び出したり出されたりする相手はそんなことない、一時の関係だけで情に流されることなんてない。情の湧きやすい性格だと自覚していながらもそう心の中で吐き捨てながら、自販機で買ったホットココアの缶を開けた。苦いのはまだ嫌い。)   (2019/1/20 20:12:00)

四宮拓海♂3年(ベンチに腰掛けて背もたれに体を預けて星空を眺める。ロマンチストだと笑われるだろうか、柄でもないとか言われるだろうか。ここで知り合いに会う確率もほとんどないしと伸びをしてどんどん温くなって行くココアを口に含んだ。文字を打っては消してを繰り返して結局スマホの電源ボタンを押した。暗くなった視界にはより多くの星が映るようでまたひとつため息をついた。寒さに肩を竦めれば一気に缶を傾けた。そろそろ部屋に戻ろうか、いつもの夜のお散歩も終わり。退屈と寂しさを寒さで紛らわすいつもの癖はもうすぐ卒業を控えても治りそうにはなかった。)   (2019/1/20 20:21:33)

四宮拓海♂3年【んーなんかこう、これやろう!っていうの忘れちゃった…なんだったっけ…いっそ雪降らせればよかった…結局いつも通りの感じで、お部屋ありがとうございましたー!】   (2019/1/20 20:23:30)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2019/1/20 20:23:33)

おしらせ最上優弦♂1年さんが入室しました♪  (2019/1/20 23:56:58)

最上優弦♂1年【こんばんは】   (2019/1/20 23:57:09)

最上優弦♂1年.....寒っ....さすがに冷える...(勉強が終わり少し暇で屋上に行くことにし扉をあけるとそうボソッといい両手でさすっていて).......あちっ!(とりあえずベンチに座るとくるまえに自動販売機で買ったコーヒーをのんでいる)   (2019/1/21 00:01:28)

最上優弦♂1年【待機しますね】   (2019/1/21 00:04:43)

最上優弦♂1年【どなたでもどうぞ♪】   (2019/1/21 00:08:30)

おしらせ最上優弦♂1年さんが退室しました。  (2019/1/21 00:13:50)

おしらせ渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪  (2019/1/21 20:21:04)

渡海 遊星♂3年やっぱ夜は冷えるな…。(屋上の扉へ続く階段は既に外と対して変わらない温度。ゆっくりと階段を上がり冷たい扉を押し開けて屋上に出ると、空は雲1つ無く綺麗な月が見える。)おー…。聞いてた通り、今夜は月が綺麗だな…♪。(そう呟くと自販機でホットコーヒーを買い、飲みながら月を見上げる)   (2019/1/21 20:25:34)

渡海 遊星♂3年確か…スーパームーンだっけ?。…まあ、呼び方なんか何でもいいか。(そう呟くと空に向かってため息を1つ吐き)   (2019/1/21 20:32:39)

渡海 遊星♂3年星もよく見えるし、月も綺麗だし…、これで隣に女の子でもいたら最高だろうなー…なんてw。(缶コーヒーを飲みながら夜空を眺めつつ、ちょっと妄言を口にすると自分の言葉につい吹き出してしまうのだった)   (2019/1/21 20:41:39)

渡海 遊星♂3年(空を見上げ続けていたら首が疲れてきたのでベンチに腰掛け背を預け)と言っても、この寒いのにわざわざ屋上に来る子がいるとは思えないけど。(そう言うと空になった缶を捨て、入口の扉に視線を向ける)   (2019/1/21 20:54:57)

渡海 遊星♂3年うっ…、さすがに冷えてきたな…。(身震いし、自身の両腕を掴み)いくら制服の裏にカイロを仕込んでるとはいえ、30分も外にいたらさすがに冷えてくるか…。   (2019/1/21 21:04:51)

渡海 遊星♂3年(スマホを取り出し時間を確認するとそろそろ1時間ほど経過する事に気づき)…もう少ししたら移動するかな。   (2019/1/21 21:15:32)

おしらせ君嶋 芹那♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/21 21:21:43)

渡海 遊星♂3年【こんばんはー】   (2019/1/21 21:22:16)

君嶋 芹那♀2年(女子寮を抜け出して、警備員の監視を潜り抜けて。そのくせ待ち切れないとばかりに軽快な足音を響かせながら駆け上がるのは、夜空へ一番近い場所に続く階段。)うっひゃあっ、さっむぅっ!(勢い任せに押し開けた扉から容赦なく吹き込む冷気に、色気もへったくれもない声が屋上へこだまする。)   (2019/1/21 21:26:21)

君嶋 芹那♀2年【こんばんはー移動されるまでお邪魔させてくださーい⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝】   (2019/1/21 21:26:37)

渡海 遊星♂3年(立ち上がり、移動しようかと思った矢先に屋上の扉が勢いよく開く)…こんばんは。また凄い勢いで開けたね…w。(勢いよく開いた扉の先に立つ見覚えのある少女に苦笑いを浮かべるのだった)   (2019/1/21 21:30:06)

渡海 遊星♂3年【ロル文通り、ちょうど移動しようかと思った矢先でした(笑)。扉の前に立ってなくて良かったー…(笑)】   (2019/1/21 21:31:00)

君嶋 芹那♀2年……!?せ、せんぱい!?(こんな寒い日、まさか自分の他に人がいるとは思わなんだ。掛けられた聞き覚えのある声に振り向けば、いつもより眩しい月明かりに明瞭となる姿へ、人差し指いっぽん突き立てて。)待って、もーいっかいっ。入場からやり直しでっ。(相手の返事を待たずして、校舎内へ続く扉の内側へ。)   (2019/1/21 21:36:30)

君嶋 芹那♀2年【それはそれで面白かったかも。(笑)あ、分かりにくかったらごめんなさい。一回せりだけ屋上から出て階段とこにいます。】   (2019/1/21 21:38:10)

渡海 遊星♂3年あ…うん。(やり直しでと言われポカンと呆気にとられつつも承諾すると扉の向こう側に姿を隠す彼女を見送ると再登場を待つ)   (2019/1/21 21:38:47)

君嶋 芹那♀2年(先程の扉の開け方とは打って変わって、カチャリ。金属の擦れ合う小さな回転音と共に開く扉。夜風にゆるふわ靡く髪を抑えながら、)きゃーん、やだぁ。さむぅーい。(さっきの間抜けな悲鳴をなかったことに、まるでぶりっ子のごとく作り込んだ甘ったるい女の子声で、テイク2。)   (2019/1/21 21:43:35)

渡海 遊星♂3年(寒気に劣らない冷たい視線を向けながら)…3…いや、2点かな。似合わない。(と、唐突な辛口評価を突きつけ自販機に向かうと飲み物を買いながら)普段からハイテンションな子が急にぶりっこしても違和感しかない…とは、まさにこういう事だな(笑)。(と言いながら温かいミルクティーを手渡すのだった)   (2019/1/21 21:48:22)

君嶋 芹那♀2年これがいつもの せり です。(キリッと背景に効果音がつきそうな表情で一言。そんな少女を御構いなしに背を向ける彼の後をとてとて付いて行って、)もーおっ、せっかく可愛い せり が……あ、ごちです。(隣で文句垂れ流す予定が一転、渡された缶を遠慮なく受け取ったなら、左右持ち替えながら両手を温める。)   (2019/1/21 21:52:57)

渡海 遊星♂3年(言いかけた言葉を察したのかしっかりと眼を見て)俺はいつものハイテンションな感じのせりの方が可愛くて好きだな。(そう言うと微笑む)   (2019/1/21 21:56:53)

君嶋 芹那♀2年(とぅんく…。少女漫画であれば、ここで恋に落ちるのだろう。青年誌であれば、ここでさっきの少女は双眸にハートを浮かべて腰をくねらすのかもしれない。淡く色染まる頰は羞恥からか寒さ故か判断はつかないけれど、)えー?せり はどんな せり でも可愛い?もー、せんぱいってばー。せりも知ってたぁー。(間延びした声音と共にカション、と小気味いい開封音を響かせた缶を両手に、咽喉を流れる温かな甘味。)   (2019/1/21 22:02:52)

渡海 遊星♂3年調子に乗らない…(笑)。(からかうつもりで真面目な顔で口説いたものの、予想通り調子に乗って上機嫌になる彼女に苦笑いしてしまう)…てか、そういや、こんな時間に屋上に来るなんてどうしたの?。せりも巷で噂のスーパームーンを見に来たくち?。(そして今更な疑問を問いかける)   (2019/1/21 22:08:32)

君嶋 芹那♀2年……あ、(身長差のある彼を見上げて、気付いた。彼より遥か遠く高くに輝く存在に。)すっかり忘れてた。同室の子にそれ聞いて、どーせ見るなら屋上でって抜け出してきたんですよぉ。(仰いだ寒空には、いつもより一回り大きく、そして神々しいまでに月暈眩しいお月様。せんぱいもどーぞと彼の口元へ缶を近付けて。)せりも、って事はせんぱいも?   (2019/1/21 22:15:11)

渡海 遊星♂3年俺はせりが来る1時間くらい前からいるよ…(笑)。(と苦笑いすると缶を突き出す手を引き抱き寄せて)温かいのを飲むのもいいけど、長く居すぎてちょっと冷えてるから温めさせて…。(なんて言いながら積極的に、優しく、恋人を抱くようなハグをする)   (2019/1/21 22:22:13)

君嶋 芹那♀2年ひゃうっ、信じらんな──(彼の発言に思わず上がった声は、やはり色気もないけれど。不意に引かれる力の儘に、気付けば彼の腕の中。一口しか飲んでいない缶の中身を少し零したのはご愛嬌ということで、じんわり。伝わるのは彼の纏う冷気か、それとも体温か。)……しょうがない、なぁ。せりがあっためてあげます…。(小さな体躯はまるでホッカイロ代わりに大人しく、それでいて言葉通り自らも彼を温めんと背中へ華奢な腕を回すのだ。)   (2019/1/21 22:28:52)

渡海 遊星♂3年…せり、温かいね。(温もりを確かめる様に優しく抱き締め)ほんと…、1時間も外にいるとめっちゃ寒いんだよ…。(と当たり前の事を呟きながらせりの小さな身体を少しちからを入れてしっかりと抱き締めるのだった)   (2019/1/21 22:33:29)

君嶋 芹那♀2年せりはさっきお風呂入ったばかりなんで…、(密着するほど近距離であれば、すっぴんと気付かれるかもしれず。目の下へ差し込む赤味はきっと、寒さの所為ではない筈で。)風邪ひいても、せり…、知らないですから。今、インフル流行ってるらしいです、よ。(辿々しく途切れがちの言葉は、らしからぬ緊張からか。もこもこ寝間着の上に、学校指定のPコートという中途半端な防寒着で、彼をどこまで温められるだろう。)   (2019/1/21 22:38:54)

渡海 遊星♂3年お風呂…入ってきたばかりなんだ?。(その言葉に眼を細め、髪から漂う石鹸の甘い匂いを嗅いでしまう。…と同時にすっぴんである事にも気づくが敢えて口にはせず)…かからないよ。てか、せりこそ湯冷めしたらいけないからそろそろ屋上から中へ戻る方がいいかもね…。(そう言うと頬に優しいキスをする)   (2019/1/21 22:45:46)

君嶋 芹那♀2年(すん、と耳元で聞こえた気がして擽ったげに肩を竦めた瞬間。熱帯びた頰に触れる、優しくも冷たい感触。それが何かに気付けば、彼を振り返ることも出来ずに、)……ばかは風邪ひかないって言うけど、インフルはばかでもかかるんですから。(含羞の面持ちを隠すよう、悔し紛れに吐いた言葉と共に自らの首に巻いていたスヌードを、背伸びして彼の首へ。落ち着いた灰色のファーニットは、彼に似合うだろう。がさごそ、彼の腕の中から抜け出して爪先向けたのは、屋上と校舎を隔てる扉の元。)せり、看病しませんよぉ。   (2019/1/21 22:56:04)

君嶋 芹那♀2年【〆ようと思ったら〆まで出来なかったんで、せりは次のロルで退出(〆)しますねー(b゚v`*)】   (2019/1/21 22:59:11)

渡海 遊星♂3年看病が必要になるほどやわじゃないから大丈夫だよ。(そう言うと腕から抜け出したせりの隣に並び)それに、せりの防寒具を俺に貸してくれたら、せりの方が風邪ひいたりインフルにかかるかもしれないからね。(そう言うと掛けてくれたスヌードを外すと手渡し、屋上の扉を開ける)さて、それじゃ戻りますか。(そう言う表情は劣情を抱くそれではなく、可愛い後輩に向けた爽やかな微笑みで)   (2019/1/21 23:01:48)

渡海 遊星♂3年【じゃ、〆ロルして退出にしましょう。お付き合いありがとうございました。(*´ω`*)】   (2019/1/21 23:02:31)

君嶋 芹那♀2年(目の前の扉が自動で、否。彼の手によって開かれる。謙虚な姿勢も有り難みもなしに扉を潜り抜けたなら、)せりが風邪ひいたら、せんぱいにたかるつもりだったのにぃ。(わざとらしく小さな舌打ち一つ。それは余りにも可愛くない後輩の言動かもしれないけれど。扉が閉まる直前、視線の先で、真白に冴えた月は見事なまでの、まんまるで。思わず口をついた言葉は、素直な気持ち。)……綺麗でしたね、月。(片手にまだ温かなミルクティー缶、もう片手には己の体温移したスヌード持って。先輩と二人、屋上を後にした。後に残るのは、星芒が霞んで見えるほど幻想的な皓月だけ。)   (2019/1/21 23:10:42)

君嶋 芹那♀2年【こちらこそ生意気後輩にお付き合い頂きありがとうございましたー(('ェ'o)┓ではでは、風邪ひかないうちに一緒に校舎へ戻りましょーお疲れ様でしたー・*・:≡( ε:)】   (2019/1/21 23:12:12)

おしらせ君嶋 芹那♀2年さんが退室しました。  (2019/1/21 23:12:20)

渡海 遊星♂3年(見送った後、たかるつもりだったのにという言葉に苦笑いしつつ「まあ、その時はちゃんと看病くらいしてあげるけどね…」なんて呟きながら、俺も夜の校舎内に消えて行くのだった)   (2019/1/21 23:14:45)

おしらせ渡海 遊星♂3年さんが退室しました。  (2019/1/21 23:14:52)

おしらせ四宮 悠♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/31 20:55:13)

四宮 悠♂2年さむ…(先程入浴を済ませ、一度部屋に戻ったはいいがやることがなく、退屈しのぎの散歩のつもりでジーパンにハイネックのセーター、その上に濃い青色のコートを羽織った姿で屋上に来ると外に出た途端に吹き込んだ風に体を震わせ、まだ乾ききっていない髪がより一層体を冷やすのを感じつつもそのまま安全柵の方へと近づいていき、特に何をするわけでもなくに両手を柵に置いてそこで夜景を眺めていて)   (2019/1/31 20:59:11)

おしらせ高宮 花♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/31 21:04:41)

四宮 悠♂2年【こんばんはー】   (2019/1/31 21:05:14)

高宮 花♀2年【こんばんは、お相手大丈夫でしょうか.......?】   (2019/1/31 21:05:32)

四宮 悠♂2年【はい、よろしくおねがいします】   (2019/1/31 21:05:45)

高宮 花♀2年【ありがとうございます、下のロルに続けますね!】   (2019/1/31 21:06:22)

四宮 悠♂2年【はい、待ってます】   (2019/1/31 21:06:38)

高宮 花♀2年(先程まで勉強をしていたが時間のことを考慮して入浴を済ませ、少し夜風に当たろうと屋上へと足を運ぶ。学園内には人の気配がなく、どこか不気味な雰囲気を漂わせているが屋上に着いてみると夜空に星がほのかに光っていて綺麗だった。辺りは暗かったので、この場にいるのは自分一人だと思い込んで大きなあくびをする。しかし、近くに男子生徒がいることに気づく)あっ.......ご、ごめんなさい!暗くて気づきませんでした.......確か同じ2年生ですよね......?   (2019/1/31 21:13:40)

四宮 悠♂2年(夜景を眺めているとふと足音が聞こえた、こんな時間に寒いのに物好きな人もいるなと思っていたが、来るなり大きなあくびをしていて、その後自分に気がついたようで謝罪を投げかけてきた、謝る必要など別にないのにと思っているとどうやら同級生らしい、よくよく見ていると話したことはないが何度か見たことはある人物で)僕はしのみや ゆう、ご存知の通り、2年だよ。こんな時間にどうしたの?流石に冷えるよ?(とりあえず最初は自己紹介、その後に何をしに来たのか問いかけてみた)   (2019/1/31 21:18:38)

高宮 花♀2年(屋上に先に来ていた人がいたんだ.......気づかずにおっきなあくびまでしてしまった.......と頭を抱えながら相手を見ていると、相手が答えてくれた。彼のことは校舎で何度か見かけたことがある。それに確か生徒会役員だったはずだ。優しい答え方に安心し、敬語を崩して返答する。)やっぱり!私はたかみや はなって言います.......えーと、さっきお風呂に入ってきて考え事してたから少し外の空気に当たりたいなーって思って.......四宮くんは?(と相手に聞き返してみる。)   (2019/1/31 21:24:34)

四宮 悠♂2年僕は…まあ…やることなくて夜景でも見に、かな(自分の事を聞かれると少し考えては見るが、特に目的も何もなく簡単に答えて見せて、自分と同じく風呂上がりらしい相手に柵に寄り掛かりながら視線を向けて)考え事でこう言う静かなところに来るのはいいよね、僕もたまにするよ、けど、風呂上がりは湯冷めもするし、気をつけなよ?(自分も風呂上がりではあるものの、やはり相手は女の子、心配してしまうもので、かと言って帰れとも言うわけにはいかず気をつけるようにとだけ言っておいて)   (2019/1/31 21:29:56)

高宮 花♀2年そうなんだ.......私もよくここ来るんだー(なんて答えれば、へへへ、と軽く笑ってみせて)大丈夫、ちゃんとコート着てるよ!あ、でも心配してくれてありがとう(お風呂上がりと答えた為か彼に湯冷めを心配されてしまったので大丈夫と明るく答える。彼はこの後どうするんだろう?柵に寄りかかって出口から出ていこうとする素振りを見せない彼はまだここで星を見ているのだろうか.......と少し考えつつも自分も同じように静かに柵に身を寄りかかる)   (2019/1/31 21:38:01)

四宮 悠♂2年(さて、特にすることもなくなってしまった、かと言ってまだ来たばかりの彼女はすぐに帰ることはないのかもしれないし、さてどうしたものかと思っていると隣に同じように寄り掛かる相手を見てすぐに視線を上げる)冬場は寒いけど星がよく見える…天体観測には冬が良いらしいよ(なんとなく、人から聞いた知識で隣にいる相手に告げて、ふと来るときに買っておいたホットココアを思い出す、まだ開けてない缶のココアを取り出すと隣の彼女に差し出し)飲む?温まるよ   (2019/1/31 21:43:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高宮 花♀2年さんが自動退室しました。  (2019/1/31 21:58:58)

四宮 悠♂2年【寝てしまったようですね、お疲れ様でした】   (2019/1/31 21:59:46)

四宮 悠♂2年さて、どうしようかな…(また一人になるとどうしたものかと悩みつつとりあえず近くのベンチに腰を掛ける、渡しそびれたホットココアの缶を開けて空を見上げると高いところの分よく見える星空を見て、星座を探そうと思ったがほとんど知らない為軽く首を傾げてからココアを一口飲んで)昔の人ってどうやってこんな星の並びで星座なんて思いついたんだろう…(想像力の差だろうか、自分ではさっぱり理解が出来ないまま時間が過ぎていく)   (2019/1/31 22:09:38)

おしらせ四宮 悠♂2年さんが退室しました。  (2019/1/31 22:19:05)

おしらせ四宮 悠♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/31 22:19:07)

四宮 悠♂2年【一回だけ部屋上げします】   (2019/1/31 22:19:16)

四宮 悠♂2年んー…(流石にもうだいぶ冷え込んできた、せっかく風呂で温めた体もすっかり冷えてしまっていた、温かいココアで体を温めると缶を後で捨てようと自分の隣において、コートのポケットに両手を入れて軽く身震いするとふぅ、と一息、やることも特に思いつかずに何をしているんだろうと一人考え)まあ…こう言う夜も悪くはないか…(退屈でぼーっとするのも悪くはない、夜景を見ながら時間を潰して、これで彼女でもいたら最高なのに、などとくだらない事を考えつつただそこから見える夜景を楽しんでいて)   (2019/1/31 22:38:08)

四宮 悠♂2年そろそろ帰ろうかな…(長くいすぎた、冷え切った体を震わせると立ち上がり、缶も一緒に持っていくとゴミ箱に捨てて、ポケットに両手を入れて寒さから逃れるようにすればそのままそそくさと屋上を後にして)   (2019/1/31 23:03:35)

おしらせ四宮 悠♂2年さんが退室しました。  (2019/1/31 23:03:38)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2019/1/31 23:19:20)

白妙緑♀2年…。(四辺の角が錆びる扉のドアノブは一瞬手を放しそうになるほど冷たい。それを押し下げ、重い鉄扉を開けた外は晴れていた。)いつの間にか、止んだか。(コンクリートの床は未だ乾いておらず、黒く湿っている。その上を、内履きで多少足を忍ばせて歩く。跳ねるほど水が溜まっているわけでもないのに。)   (2019/1/31 23:25:08)

白妙緑♀2年程よくスペースが空く真ん中で見上げる空は低く垂れこめる雲に覆われており星の一つも見えない。ただ、吐く息が僅かに…気のせいかと思うほど仄かに白く煙る。)…気が、した。(もう一度、少しばかりの息を天へ向けてゆっくりと吐きだす。)……。晴れた空なら、見えたのかもしれないな。   (2019/1/31 23:28:54)

おしらせ男子(仮名)さんが入室しました♪  (2019/1/31 23:29:43)

男子(仮名)【こんばんは希望によって名前変えます   (2019/1/31 23:30:01)

男子(仮名)【何かご希望シチュがありましたら宜しくお願いいたします】   (2019/1/31 23:30:24)

白妙緑♀2年【こんばんは。1時間程度で宜しければ、遊びましょうー。宜しいでしょうか?希望シチュは特にないので、もし、そちらに希望があれば添いたいと思います。苛烈なものでなければ、ですが。】   (2019/1/31 23:32:15)

男子(仮名)【って事はレイプはダメって事ですね。①彼氏彼女関係でエロル ②クラスメイト関係で雑談・・・どちらにいたしましょう】   (2019/1/31 23:33:38)

白妙緑♀2年【レイプだったら、あらん限り抵抗しますが、其れで良ければ(笑)。1と2だったら2ですねー。】   (2019/1/31 23:34:52)

男子(仮名)【1時間ほどの件了解です^^了解です。では②で回しますねー。では名前変えます】   (2019/1/31 23:35:19)

おしらせ男子(仮名)さんが退室しました。  (2019/1/31 23:35:24)

白妙緑♀2年【ありがとうございますー!】   (2019/1/31 23:35:37)

おしらせ山田太一♂2年さんが入室しました♪  (2019/1/31 23:36:17)

山田太一♂2年【ではロル回しますね】   (2019/1/31 23:36:51)

白妙緑♀2年【はい、よろしくお願いします。あと、自分はレス遅いです。後から付け加え、すみません!】   (2019/1/31 23:37:36)

山田太一♂2年(屋上から見えるのは住宅地。市バスの停留所とAccessMartというコンビニから延びる商店街アーケード。公民館の屋根と体育館の屋根、レトロで古い町並み。集合住宅や銭湯の煙突も見える。そんな屋上に昼寝でもしようかと屋上の階段を上がって来てみれば、そこにいたのは白妙緑子というクラスの斜め前の美少女…長身でショートの彼女がこんなところで何をやっているのか)うーす。白妙…こんなところで珍しいなぁ   (2019/1/31 23:40:48)

山田太一♂2年【大丈夫ですよー^^】   (2019/1/31 23:41:06)

白妙緑♀2年(昼間の屋上は、真冬といえども日が差してれば結構暖かい。幸いにもよく晴れた空にはまばら程度にしか雲はなく、青空の眩しさに思わず目を細めたと同時、背後から声がかかる。聞き知った声に振り返った先にいたのは、同じクラスの長身で頭に傷禿があるちょっとインパクト大の男子だった。)おー。山田君じゃーん。僕ぁ、結構屋上に来るけど、君と会うのは初めてかなー?うん、珍しい、珍しい。(胸前で小さく手を振ると、とっとっと、と駆け足気味に近寄って、片手を差し出す。シェイクハンド。)   (2019/1/31 23:45:56)

山田太一♂2年休憩だよ休憩…(山田は大きく伸びをしながらシャイクハンドでブンブンされる。このガタイで文芸部に入っている山田君。彼には車椅子の中学生の妹がいて、彼女の為に喜びそうな魔法少女が出る小説を書いているのだという。よく授業中にも内職をやっていて、クラスの女子にも見せて小説のファンを確実に増やしていた)さすがに空想の世界でびゅーん、ばしばしとやりまくるのにも休憩が必要だ。ぼーっとする時間が必要になってきた。最近は寒いけど、今日は天気も良さそうだしな。お前は調子はどうだ。元気でやれているか(山田は購買で買ってきたパンを半分千切って渡しながらコーヒーを口に含む)   (2019/1/31 23:48:45)

白妙緑♀2年……う、うん。(この、ちょっと不思議な話し方をする男子と話していると、いつも口元がムズムズ動く。つまりは、笑いたくなってくるのだ。しかも、いつも机に向かって自作の小説を書いている言ってしまえば、ちょっとした変わり種。何とか笑うのを堪えながら…自然に笑顔にはなってしまうのだが、その笑顔で手渡されたパンを口に運んだ。何の変哲もない市販のパンぽいパンだ。)山田君こそどうよ。今書いてる魔法少女のやつ、ちょっとクライマックスっぽいじゃん?ラスボスとかもう考えてるの?   (2019/1/31 23:52:55)

山田太一♂2年何か嬉しそうな事があったのか? まぁ、お前は笑っている方が似合ってるよ。そうだ、よく聞いてくれた。そろそろクライマックスなんだ。主人公の魔法少女が人間世界の女の子から夢や希望を奪っていく魔女と闘う話なんだがな。魔女の正体が性的虐待を受けた女の子の魂って設定なんだ。暗いし重すぎるって部長はブーブー言っていたが押し通した。俺が書く魔法少女は「大人の事情」って奴で苦しんでいる女の子からは目を背けたりはしない。(大真面目に語る山田君。なんだかギャップしかないのだが作り手としての信念には熱がこもっている)どう魔法少女は魔女を救っていくのか。楽しみに待ってな。(山田君はぐっと指を突き出した)   (2019/1/31 23:56:04)

白妙緑♀2年ううん。山田君と話すのが楽しいだけだよー。いつも面白い…興味深い話をしてくれるからさー。って、性的虐待を受けた女の子がラスボス、もとい魔女なのは意外性があって良いけど、性的虐待=夢や希望を奪うっていう結びつきが希薄な気がするなぁ。具体的にどういう風に奪うのかが気になる…。それに、山田君の信念の強さは見習うものがあるけどさぁ…(にやりと笑った顔は、少々人が悪くからかうようなもの。山田君の突き出した指に、自分の人差し指の指先をちょん、と合わせる。)中学生の妹さんが、そういう話、喜ぶかなぁ?   (2019/2/1 00:01:52)

山田太一♂2年やっぱりだめかぁ(シュンとする山田君…)前のシリーズは結構喜んでくれたんだけどなぁ。魔法少女の仲間に魔界生まれで人間世界育ちの現代っ子フランケンシュタインと、未来からやってきた天才物理学者で女好きの少年…この3人の漫才的なやり取りは受けたんで、今度はもっと重くハードなものにしてみようと思ったんだ。あとニュースを見て、許せないって思ったってのもあるがな。ここは次に修正だな。前のシリーズじゃぁラスボスの闇の魔法使いとフランケン少年が殴り合いで決着をつけたし。   (2019/2/1 00:07:47)

山田太一♂2年  (2019/2/1 00:14:38)

白妙緑♀2年(ダメだ…。面白いやら可愛いやらで、堪えてきた笑いが漏れた。ぷふーっ、と噴き出しながらも、次の言葉には手を叩いて何度も頷く。)そうそう!あれ、面白かったなぁー!3人組のコメディっぽいタッチの話って大好物だし、キャラが立ってたよね!少年なのに女好きとか、あとフランケンシュタインの独特な口調は一時期クラス中に流行ったくらいインパクトあったし!(指を折りながら、時には思い出し笑いも交えて指を折って熱っぽく語っていた顔が、一瞬驚いたものになると、今度は眉を寄せた難しい顔になる。)うーん、新境地を開こうと思ったのかぁ。悪くない…悪くないけど…まぁ、これは僕の個人的な好みだしね。重くてハードなのが好きな子もいっぱいいるんじゃないかなぁ。…妹さんもそうかもしれないし?   (2019/2/1 00:14:59)

白妙緑♀2年【うわー、すみません!遅くてすみません!】   (2019/2/1 00:15:34)

山田太一♂2年【大丈夫ですよー^^】   (2019/2/1 00:15:47)

山田太一♂2年フランケンの台詞。アニメ好きの久美子なんか、CVは絶対玄田哲章でしょって言ってて、一方でアニメオタク王の井上の奴は、いいや立木文彦だって…クラスの中で喧嘩しやがって…でもまさかあの2人が付き合うようになったとはなぁ。(ここで険しい顔になった白妙を見つめつつ)よく言われるよ。ハードとソフトが滅茶苦茶だってね。このシリーズは今年で8年目。小学校3年生の時から書いていたシリーズだからな。もう35作品は書いていたんだ。その中でどうしても10作品に1つは重いテーマをやらないとだめだと思うんだ。難しいテーマで魔法少女が自分の正義を疑うようなそういう重い話を乗り越えて来たからこそ、その愛と正義の気持ちは輝くんだと…俺は思っているよ。といいつつ勘違いを突き詰めてしまえばただの悪趣味になっちまうからな。お前の意見は貴重だったぜ。白妙(と笑う山田君)   (2019/2/1 00:21:36)

白妙緑♀2年玄田さんと、立木さんかぁ。いいとこ突くなぁ・・・僕ぁ、意表をついて子安――(げふーん、げふーん。遅まきながらの誤魔化すための咳き込みを挟んで、ちら、と上目遣いで山田君を窺うが、そんな事は気にしない大らかな山田君に間違いない。)あ、ああ!そうそう!あの二人ねー。やっぱりアニメっていう共通点があったからだよね。話も盛り上がるしさ。……って8年目で35作品て凄いね…んで、そう!自分の正義を疑うような根源に立ち戻るテーマはそのうち絶対に必要になると思う。そこが一番クライマックスに持ってきても良いくらい!…って喋りすぎかな。いやいや、自分の言いたいこと言っただけで。(おどけて自分の口元を手で隠しながら、もう片方の手をひらひらと降る。)   (2019/2/1 00:28:54)

山田太一♂2年根源に立ち返るか…良いことを聞いた(少年は熱心にメモを取ってから、2人の事を会話に振られて)2人のデートの場所がよー。よりにもよって俺の家のおかまバーなんだぜ。確かにおかまバーは別におかまや同性愛者だけが行く店じゃないし、アニメやDVD見放題のテレビも託児所もあるから、アニメ好きのホットなスポットらしいんだけどさぁ。親父・・・俺の親父は声質が子安武人そっくりなんだよーーー。(さめざめと泣く山田君)はぁ。俺の家族ってどうして変なのばかりなんだ。俺の親父はおかまバーの経営者で、お袋は「日本の汚い政府を綺麗にする党」とかいう危ない党に入って市議会議員をしているし。お前の家族はどんな感じなんだい(ふと手を平付かせる女子高生に話を振って)   (2019/2/1 00:34:53)

白妙緑♀2年す…すごいおかまバーだなー。僕も一度寄らせてもらおうかなぁ。(どんなおかまバーだ。もう、おかまは二の次になっているんじゃないか。…とニマニマ笑っていた顔が、またもや驚きの表情になる。)どうしてそこで泣くかな!子安さんに激似とか羨ましい以外ないよ!ディオ様の寄生をぜひ再現してもらいたいもんだよ!(下手なことを言うと尾を引きそうなお母さんの話題は巧妙にさけつつ、最後の質問に、暫し足元を見降ろして黙考―――している間に午後の授業開始のチャイムが鳴った。)あ、授業始まるよ!昼寝の邪魔しちゃったかな?ごめんごめん!パンも半分もらったし、今度何かおごるよ!授業行こうー!(強引にクラスメイトの手を取ると、引っ張って屋上を後に…。)   (2019/2/1 00:42:14)

白妙緑♀2年【ってことで、タイムリミットです。最後、ちょっと強引に終わらせてすみません!かなり好き勝手やらせてもらって楽しかったです!では、機械があったらまた遊びましょうー!お先に失礼します!】   (2019/2/1 00:43:33)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2019/2/1 00:43:43)

山田太一♂2年【はい。じゃぁ閉めますね】   (2019/2/1 00:43:49)

山田太一♂2年(自分の家族の愚痴を漏らしてからふと山田君は思い出した)あ、政党名前代わったんだった。選挙で落ちるたびに名前が変わるんだった。ええと今は…「腐った政府のクソ議員を物理的に掃除する党」だったな…。(山田君はため息交じりにポリポリと頭をかきながら、ふと白妙に手を取られ、その屈託のない笑顔を見てふと顔を赤くする)   (2019/2/1 00:44:23)

おしらせ山田太一♂2年さんが退室しました。  (2019/2/1 00:44:26)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2019/2/3 16:31:22)

烏丸 鈴♀1年( ここくるまで… 生徒いなかったな。どきどき、話し声や部活動をしているらしき物音は聞こえてきても、人の姿をこの目にすることはなく 校舎の中はどちらかといえば静かだった。階段の踊り場からは 遠くに陸上部の人たちが集まっているのが見えたり。その先には。屋上に着くと 風は強く吹いていて 髪やスカートが靡く。─ どちらとも然程長くもないけれど。風向きを確認し 物陰を確保。持ってきた 煎り大豆の封を小さくちぎれば 自分の周りを大きく円を描くようにザラザラ、と中身をこぼしていく。足りなくなっても抜かりはない。3袋買ったからね!魔法陣を描く気分で自身を囲えば、真ん中で大の字に寝そべった )   (2019/2/3 16:31:31)

烏丸 鈴♀1年【 お邪魔しまーす。】   (2019/2/3 16:31:57)

烏丸 鈴♀1年( 風向きがわずかに変われば、スカートがぱたぱたと靡く。捲れても、中にはハーフパンツを穿いてるから、問題なし。顔にかかった髪を指でなおしながら、ころころころと転がっていった一粒の大豆を視線で追う。どこまで転がっていくのだろう。止まったのが先か、食べられたのが先か。屋上には、わたしと一匹の鳩。喉を鳴らしながらこちらへ歩いてきた。ずんずんずん。目線よりも高いところに鳩の頭があって、自分が小さくなったみたい。笑い声をこぼせば、鳩が少し警戒の色を示した。や、や、はじめからいたからね。鳩の鳴き真似をしながら、食べていく様子を観察していく。次第に数も集まってきて 鳩の餌場と化した屋上の一角。わたしの身動きや、くしゃみで しゅばっと飛び立とうとする鳩たちの俊敏さに感動しつつ、ごめんごめんと人間の言葉で謝っては 円に穴が開いていく様をじっと眺めていた )   (2019/2/3 16:52:44)

烏丸 鈴♀1年【 お部屋ありがとうございましたー 】   (2019/2/3 17:06:49)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2019/2/3 17:06:53)

おしらせ渡邉秋♀2年さんが入室しました♪  (2019/2/5 00:00:00)

渡邉秋♀2年【ジャスト!】   (2019/2/5 00:00:28)

渡邉秋♀2年…まーた此処来ちまった。気にいらねえ時、寂しい時、つい来ちまう…。(昇華できない掃き溜めを、誰もいない屋上に少し苛立った様子で吐き捨てながら、ベンチに大の字で豪快に座ると、懐から煙草を取り出して苦々しい顔で吸い始めて)   (2019/2/5 00:05:07)

渡邉秋♀2年…面倒くせーなこうゆうときにオンナゴコロってゆうのは。男を知らなかった純粋なお嬢ちゃんの時代に戻りたいぜ。(腹任せに勢いよく肺に煙を送りこんでいるとタバコもすぐ縮み、苦々しげに地面に吐き捨てると足で踏み潰して。また新しい煙草をまた1本、また1本と吸っては足元にお行儀悪く煙草の吸い殻が溜まっていって)   (2019/2/5 00:11:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渡邉秋♀2年さんが自動退室しました。  (2019/2/5 00:32:05)

おしらせ新田 里香♀3年さんが入室しました♪  (2019/2/5 00:53:45)

新田 里香♀3年【こんばんは、お部屋お借りします〜】   (2019/2/5 00:54:11)

新田 里香♀3年(昼休み、友達と食事をとった後、時間潰しに学校の屋上へ…階段を登り、外への扉を開ける…)おっ…誰もいないじゃんっ…(と言いながら落下防止用の柵に肘と胸を置き、グラウンドの様子を眺める…。グラウンドには午後の体育の授業の生徒たちが集まり始めていて…)午後…なんだっけ…?英語…?このままサボっちゃうかなぁ…(なんて独り言を呟きながら…時間を潰して)   (2019/2/5 00:54:39)

おしらせ朝比奈 紫月♂3年さんが入室しました♪  (2019/2/5 00:59:17)

朝比奈 紫月♂3年【今晩は、お邪魔します】   (2019/2/5 00:59:33)

新田 里香♀3年【こんばんは〜】   (2019/2/5 00:59:58)

朝比奈 紫月♂3年(昼休みの教室に一人自分の机に突っ伏し過ごしていると、ふと顔を上げると、周りを見渡し不意に立ち上がると教室を後にし階段へと向かうとその階段を登っていく。)はぁ…、眠い(階段を登りつつ眠たげな瞳を擦る。そして屋上へと続く扉の前に立つとその扉を開き、中の様子を伺う)あれ…えっと…里…(そのまま屋上へと入っていくと、中に見覚えのある生徒の姿を確認し、話しかけたのはいいけど、名前をうまく思いだけず言葉が止まる   (2019/2/5 01:04:36)

おしらせ新田 里香♀3年さんが退室しました。  (2019/2/5 01:05:33)

おしらせ朝比奈 紫月♂3年さんが退室しました。  (2019/2/5 01:05:57)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2019/2/5 22:55:12)

姫宮 夢♀2年【こんばんはー。お邪魔します。ロル落としてしばらく待機させていただきます。】   (2019/2/5 22:55:49)

姫宮 夢♀2年さむっ⋯。(制服に地味なコートという格好でこんな寒いときに屋上に来たのは間違えだったような気がする。カイロを両手で握りながらも、あまりの寒さに顔を歪めてしまう。小さく呟きながら、自販機の前へと行くと温かそうな飲み物に目を奪われる。) うーん⋯。(カイロを片手で持ちポケットに入っていた小銭を取り出すと、とりあえずは自販機へ入れる。全部のランプが光り、どれを買おうか更に迷ってしまう。甘そうな温かいカフェオレに心惹かれるものの、ココアにも心が揺れる。黙って自販機と睨めっこしてみるものの、答えは出そうにない。両方飲みたくて堪らないのに、持っている小銭の関係で買えるのは一つ。周りから見たら悩み続けている姿は不審者に見えなくもない。)   (2019/2/5 22:55:55)

姫宮 夢♀2年【お邪魔しましたー。】   (2019/2/5 23:20:11)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2019/2/5 23:20:14)

おしらせ新田里香♀3年さんが入室しました♪  (2019/2/6 01:50:41)

新田里香♀3年【お邪魔します。待機ロルだけ落ちさせてください。合いそうな方募集〜】   (2019/2/6 01:51:22)

新田里香♀3年 (昼休み、友達と食事をとった後、時間潰しに学校の屋上へ…階段を登り、外への扉を開ける…)おっ…誰もいないじゃんっ…(と言いながら落下防止用の柵に肘と胸を置き、グラウンドの様子を眺める…。グラウンドには午後の体育の授業の生徒たちが集まり始めていて…)午後…なんだっけ…?英語…?このままサボっちゃうかなぁ…(なんて独り言を呟きながら…時間を潰して)   (2019/2/6 01:51:39)

おしらせ金崎涼馬♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/6 01:53:04)

金崎涼馬♂2年【こんばんはー】   (2019/2/6 01:53:14)

新田里香♀3年【こんばんは〜】   (2019/2/6 01:53:40)

金崎涼馬♂2年【待機ロルに続けますね】   (2019/2/6 01:54:12)

新田里香♀3年【よろしくお願いしますっ】   (2019/2/6 01:54:27)

金崎涼馬♂2年(いつものように授業をサボって屋上の見えないスペースで煙草をふかしながら寝ていると屋上のドアが開いて)ん?センコーか?って違うな…一個上の先輩か…(相手から見えないように観察して教師ではないと判ると煙草を吸いながら歩いて)こんな時間にサボる人も居るんだな?(後ろから声をかけて飲み掛けのコーヒーを一口飲む)   (2019/2/6 01:58:12)

新田里香♀3年あ〜あ、このままサボタージュしちゃおっかなぁ。あ、鞄持ってくればよかった…。(なんて後悔しながらグラウンドを見つめる…外はだいぶ暖かくなったが、風は強い…。風が吹けばぱたぱたと膝上20cmほどのスカートは靡いて…)んっ…?君はサボり…というかタバコかぁ。(後ろから声をかけてきた後輩の男子に気づけば振り向いて…)まぁ…授業つまんないしね〜。君もでしょ?あ、タバコ一本くれる…?   (2019/2/6 02:04:06)

金崎涼馬♂2年授業つまんねーのは一緒だけどスカート短いんだからちょっとは気にしないで良いのかよ…(風が強い為短いスカートは時折捲り上がりそうになるのをチラリと見ながら呆れたように言って)タバコ?アンタタバコ吸うのか?(制服の内ポケットに入れていた煙草を取り出して先輩の隣に行けば煙草を一本を渡して)ほら、吸いたいなら良いけどバレたら停学もんだからな?(笑いながらライターと煙草を手渡すとフェンスに寄りかかりながら)先輩名前なんて言うの?俺は涼馬、金崎涼馬…2年生な~   (2019/2/6 02:11:34)

新田里香♀3年んっ…?エッチ。風気にしてたらこんな短くできないでしょ〜。(チラチラとピンク色のショーツが見えていたのか、指摘されればなんとなく手で押さえるが、ほとんど効果はなくスカートは靡いている…。)おっ、気が利くね〜。(受け取ったライターでタバコに火をつけ口に咥えて…)ま、たまに親の目盗んで吸うくらいかなぁ。私?新田里香。里香って呼んでいいよ。(横に並んでタバコを吸いながら…)まぁ、ここなら風あるし、制服に匂いつかないからバレないっしょ〜。涼馬授業いいのん?2人でバックれるかぁ…   (2019/2/6 02:17:44)

金崎涼馬♂2年あはは!まぁ確かに気にしちゃ出来ないもんな。(ゲラゲラと笑いながら隣で煙草を吸う里香を見ながら)たまに吸う割りに慣れてんじゃねーの?ホントは中身は不良かよ?(ひとしきり笑った後にクスクスと控え目に笑いながら尋ねて、里香の質問に)授業はメンドーだしつまらないからこうしてサボってんだよ。バックレてもいいけど里香は何か行きてー場所でもあんの?   (2019/2/6 02:24:04)

新田里香♀3年(ふーーー……っとタバコの煙を吐き出しながら…)はぁ…?あんたみたいな不良と一緒にしないでよ…?一応大学受験も考えてるんだから…(と言いながら再びタバコを咥えて吸いながら…)あー…鞄教室に置いてきちゃったから出れないんだよね。涼馬もでしょ?   (2019/2/6 02:28:11)

新田里香♀3年【落ちられたかなぁ?】   (2019/2/6 02:42:18)

おしらせ新田里香♀3年さんが退室しました。  (2019/2/6 02:42:38)

おしらせ新田里香♀3年さんが入室しました♪  (2019/2/6 02:42:46)

新田里香♀3年【部屋上げして再待機〜】   (2019/2/6 02:43:09)

2019年01月14日 17時30分 ~ 2019年02月06日 02時43分 の過去ログ
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