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2019年02月03日 02時05分 ~ 2019年02月07日 19時23分 の過去ログ
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小日向 唯【 ん ~ ..おまたせ 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/2/3 02:05:54)

秋ノ宮 秀( 意味が分からない 。俺が一体何をしたのか . 強いて言うなら最近した悪い事と言えば友人の酒を勝手に飲んだ事位だろうと1人思いながらも鏡の前に立ち自分の容姿を見ては溜息を付き 。そのままベッドに倒れるもそのままそういや尻尾もあるんだっけかと思いつつそのまま服着替えてはゆったりとした服装選びつつ隠すようにふーど被ればそのままうろうろとしていて .   (2019/2/3 02:10:06)

秋ノ宮 秀【 待ってたァ ( すり . 】   (2019/2/3 02:10:15)

小日向 唯( 走って向かう途中 、コンビニでスポーツドリンクとフルーツゼリーを買って行く . しゅうくんが食べなかったら俺が食べよう 、なんてそう思いつつも彼の家へとあっという間に着く . インターホンを息切らしながら押せば「 しゅうくん 、心配んなってきちゃった 」なんて呼びかけ彼を待っていて )   (2019/2/3 02:13:29)

小日向 唯【 んぁ 、ごめんなぁ 、( よしよし ) 】   (2019/2/3 02:13:46)

秋ノ宮 秀( インターホンがなればやっぱり来たかと思いつつ仕方ないのでインターホン越しに「 わるい . 今体調悪いから帰っ てよ 」なんてそういいながらもそのまま端末弄りつつあり .   (2019/2/3 02:16:26)

秋ノ宮 秀んむ ( すり . 】   (2019/2/3 02:16:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/3 02:34:58)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/2/3 02:35:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/3 04:00:54)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/3 15:32:54)

小日向 唯【 今日も遅れそうだから置いておくね 、ごめんね 、 】   (2019/2/3 15:33:22)

小日向 唯( 彼がインターホン越しに「 体調悪いから 」と訴えれば寂しそうに唸る . 「 んん .. そっかぁ 、 」なんて体調の悪いを無理させるのはだめだよなぁとそのまま立ち往生 . 「 飲み物買ってきたから受け取るだけでも .. 」なんて 、鬱陶しいだろうか . 大切な人だから心配になるのは当たり前だもんなぁと頭掻き彼の返事待つように )   (2019/2/3 15:38:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/3 16:02:42)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/3 22:15:08)

小日向 唯【 ん ー .. ( ごろごろごろ ) 】   (2019/2/3 23:30:07)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/3 23:35:03)

秋ノ宮 秀( 飲み物だけでもと言われては悩みながらも仕方ないかとフードで耳隠しつつそのまま扉開ければ「 早く寄越せよ 。」なんて手を差し出しつつ尻尾は隠せないので扉半分しか開けておらずそのまま彼見つつあり .   (2019/2/3 23:36:35)

秋ノ宮 秀【 きたよ ( ひら . 】   (2019/2/3 23:36:48)

小日向 唯( 早く寄越せよ 、そういう彼を見つつも「 え 、大丈夫 、? 」なんて飲み物渡す . 彼に見られてはびく 、とするもフード被ってるの珍しいなぁ 、なんて . けれどフードの僅かな盛り上がりが気になったのか頭なでるように触れてみせ )   (2019/2/3 23:52:42)

小日向 唯【 しゅうくん .. ( ぎゅうう ) 】   (2019/2/3 23:53:11)

秋ノ宮 秀( 大丈夫かと聞かれては 「 大丈夫だし 」なんて言いつつ飲み物奪い取りつつも撫でられては驚きびくりと肩竦めては触るなと言わんばかりに手を払おうと   (2019/2/3 23:54:39)

秋ノ宮 秀【 んだよ 、】   (2019/2/3 23:54:54)

小日向 唯( 大丈夫だし 、と言う彼だがそういう時に限って大丈夫じゃないじゃんなんて思う . 「 心配だよ 」なんて言えば彼を宥めるように見遣る . 彼がびくり 、肩すくめれば「 、? 」なんて首傾げてこれなんだろう 、と無意識に耳をひと撫で . )   (2019/2/4 00:00:43)

小日向 唯【 なんでもないよ 、きてくれたのうれしかったから 、( むぎゅう ) 】   (2019/2/4 00:01:01)

秋ノ宮 秀( 心配なんて言われては「 お前に心配されたってなんも変わんねぇわ 。 」なんでそういい早く追い返そうと思えば早く帰れと言いつつあり 。耳撫でられてはぞわぞわとした感覚にぶるりと身を震わせればそこ触るなと言わんばかりに手を掴み .   (2019/2/4 00:02:07)

秋ノ宮 秀【 ふぅん . 俺はてっきり寂しがってんのかと思ったけど違ったのかぁ ( ふ 、 】   (2019/2/4 00:02:23)

小日向 唯( なんも変わんねぇわ 、と言われればたしかに 、なんて唸る . 彼の方が医療の知識は上だし 、俺なんかが心配したところでなぁと何も返せず . 早く帰れと言われれば今日一緒に居れなかった分一緒に居たいのに 、なんて迷惑なことを考えてしまう . 彼から手首掴まれればびく 、とし 「 どしたの 、.. フードも 、 」なんて思い切って言ってみる )   (2019/2/4 00:07:12)

小日向 唯【 そりゃあ寂しかったけど .. そういうのうざったいかなぁって 、( ぎゅう 、 ) 】   (2019/2/4 00:07:57)

秋ノ宮 秀( 何も言わない彼に分かったら帰れと言わんばかり 。手首掴めばどうしたのかと問われるので「 なんでもない 、早く帰れよ、 」なんて言えば扉慌てて閉めようと .   (2019/2/4 00:10:37)

秋ノ宮 秀【 ふ . 素直に寂しかったのひとつぐらい言えないのかよ ( なでなで . 】   (2019/2/4 00:11:06)

小日向 唯( 早く帰れと一点張りの彼に「 ちょ 、 」なんて慌てて扉手で抑え . 「 そんなにされると気になる .. 、 」なんて理不尽にいい「 教えて 、だめ 、? 」とねだっては彼のフードを見つめて )   (2019/2/4 00:14:52)

秋ノ宮 秀( 扉抑える彼に手ごと挟んでやろうかと思いながらもそんなに強い力はないのか離せといいつつも教えてと言われては「 いやだ . 」なんて首を振り早く帰れと思いながらもフード抑えるようにしつつあり .   (2019/2/4 00:15:59)

小日向 唯【 う .. 恥ずかしいじゃん 、ただでさえいつも俺ばっかしゅうくんしゅうくんって言ってるし .. ( すり 、 ) 】   (2019/2/4 00:16:36)

秋ノ宮 秀【 なんだよ 俺がゆいちゃんゆいちゃんって言えばいいのかぁ? ( はて . 】   (2019/2/4 00:18:29)

小日向 唯( 「 いやだ 」そういう彼に やましいことでもあるんだろうかとそんなこと考えてしまう . 首振ってフード抑えている彼に「 おねがい 、 」と見つめ言えば折れてくれるかなぁなんて思っていて )   (2019/2/4 00:18:50)

小日向 唯【 ちゃんじゃない ー ッ 、( む ー ) ん ー .. たしかに .. そういう問題じゃないかあ .. ( んむ ) 】   (2019/2/4 00:20:12)

秋ノ宮 秀( お願いなんて言う彼にお前に一番見せにくいんだよ 。なんて思いながらも悩むようにうなれば尻尾バレぬように衣服の中に隠すようにしつつもなんでこういう時に帰らないのかと思いつつも「 とにかくなんでもないの!」なんてそういうしかなくて .   (2019/2/4 00:26:29)

秋ノ宮 秀【 え - ... はつみみ ( ふ . ) だろ? 】   (2019/2/4 00:26:47)

小日向 唯( 彼が悩み始めればもう一押しかなぁと引き下がらずに . 「 とにかくなんでもないの ! 」なんて珍しく声あげる彼にびく 、としつつも「 ええ 、おねがい ~ 」なんでもないならいいでしょ 、なんて言わんばかりでいれば彼を見ていて )   (2019/2/4 00:29:37)

小日向 唯【 え ー ? 俺の事かわいい女の子だと思ってたァ 、? ( ういんく ) 俺がひとりでぎゃ ー ぎゃ ー 騒いでる方が俺ららしいね 、( こく ) 】   (2019/2/4 00:30:38)

秋ノ宮 秀( お願いなんて言われては「 やだっていってんじゃんか ッ いい加減にしろよ 」なんでそういいながらもなんで早く帰らないんだよ 。なんて思っていてはそろそろ押し問答も疲れてきたのか兎に角ドア閉めようとするだけで .   (2019/2/4 00:36:53)

秋ノ宮 秀【 思ってないけど ( 真顔 、) うん . 】   (2019/2/4 00:37:08)

小日向 唯( 彼がいい加減にしろと怒ってしまうので引き下がるかと一旦黙る . けれど気になるのかその場離れずにいてはドア閉めようとする彼に「 んえ 、 」なんて唸っていて )   (2019/2/4 00:38:33)

小日向 唯【 えっごめん ( ええ ) しゅうくんんこれどうしたらいい 、もうわかんない 、( あうあう ) 】   (2019/2/4 00:39:23)

秋ノ宮 秀( 唸りながら扉閉めようとしながらも退かない彼にまだなんかあるのかと思いながらもそのまま不満そうにしていては唸りつつももし本当に体調が悪かったら今頃俺倒れてるだろ 。なんて思いながらもそのまま不満そうにしていて 、   (2019/2/4 00:43:42)

秋ノ宮 秀【 何についての謝罪だよ ( じと 、) 知らねぇ 、自分でどうにかしろし . 】   (2019/2/4 00:44:16)

小日向 唯( 彼が扉閉めようとしつつも不満そうにしているのでフードに手をかけ . ぱさ 、と取ってみる . すると彼の頭上に見える耳に目を見開く . なにこれ 、かわいい 、なんて思うも絶対怒られるなぁと目線逸らし彼の反応おずおずと待つように )   (2019/2/4 00:47:34)

小日向 唯【 ん 、わかんない 、( へら ) え ー 困ったなァ 、( う ー ) 】   (2019/2/4 00:48:00)

秋ノ宮 秀( 彼の方見てては不意に伸びる手に驚きながらもふわりと肩にフードの重みが来ればえ 。なんて驚きながらも慌てて頭触ればフード外されてることに驚きつつも彼が目を逸らしているのが見えれば「 良かったなぁ?フードの中身が見れて ? それじゃあさようなら? 」なんでそういいながらも扉しめようとしていて .   (2019/2/4 00:51:34)

秋ノ宮 秀【 あっそ ( ふぅん 、) 頑張れぇ .】   (2019/2/4 00:51:54)

小日向 唯( よかったなぁ ? と続けられては困惑しつつもほんとにそれでほんとに帰ると思っているのだろうか . 彼を見つつも「 ちょっとまってよ 、 」と声掛けては気になるじゃんと思いつつもかける言葉が見つからず 、 )   (2019/2/4 00:54:51)

小日向 唯【 適当だァ 、( む ) また俺がぐだぐだやっちゃうじゃん 、いいの ? ( じ 、 ) 】   (2019/2/4 00:56:32)

秋ノ宮 秀( ちょっと待ってと声掛けられてはまだ何かあるのかと睨むように見ながらもそのまま「 早くしろよ . 」なんて言いながらも他の誰かに見られるのは不味いなと考えてはフード被り直しつつあり   (2019/2/4 00:56:47)

秋ノ宮 秀【 なんか文句あんの? ( ふん 、) 嫌だけどいちいちあーしてこーしてって言ってたら也じゃなくて俺のままごとじゃん ( んべ 、】   (2019/2/4 00:57:28)

小日向 唯( 早くしろよ 、と言う彼を見つつ「 もっと見たいなぁ 、なんて 、 」彼の苛立ちを煽るような言葉並べては頭を掻き . フード被り直す彼見つめていれば返事待つように立ち止まったまま )   (2019/2/4 00:59:17)

小日向 唯【 ないよ 、( 首振 ) ん ー .. そうだけど 、ぐだぐだするよりましかなぁって俺は思ったんだけど 、違うならいいや 、ごめんね 、( 頬掻き ) 】   (2019/2/4 01:01:41)

秋ノ宮 秀( もっとみたいなんていう彼に「 俺は見世物じゃねぇし . 見物料取られたくなけりゃとっとと帰れくそがき 」なんでそういいながらもいい加減にしろと言いながらもずっと扉の前に居るのも飽きたのかほっとけば帰るだろうと考え 、飲み物そこら辺に置いていて   (2019/2/4 01:03:43)

秋ノ宮 秀【 いっつもそんなんばっか ( じと . 】   (2019/2/4 01:04:03)

小日向 唯( 別にお金なら払うけどなぁ 、なんてぽつり呟いては彼の小さい頭を見ていて . いい加減にしろと言われれば引き下がろうと半歩引く . 彼が飲み物置いているのでそれを何を思うでもなく見ていれば尻尾もあるのかなぁなんてぼんやりと )   (2019/2/4 01:06:36)

小日向 唯【 うん 、嫌いだよね 、俺のこういう所 、 ( 頭掻き 、 ) 】   (2019/2/4 01:07:41)

秋ノ宮 秀( 漸く引き下がった彼見れば「 早く帰れよ 」なんて言いながらもこんだけいえば帰るだろうと思いつつそのまま玄関から離れてはリビングに向かいつつそのまましまっていた尻尾取り出しつつ窮屈だったなんて考えつつソファに座ろうと .   (2019/2/4 01:11:00)

秋ノ宮 秀【 嫌いって言うか 、 ... 子供じゃないんだから自分で判断しろよ 、 俺だってやだ 。甘えたいし普通にしたい ( むす . 】   (2019/2/4 01:11:41)

小日向 唯( 早く帰れよ 、と言う彼にそればっかり . なんて思う . 家の中へ入っていく彼の背を見つつ溜息つけばせっかく会いに来たのに 、会えたのになぁと家の中まで入る勇気はないのかそのまま立ち止まっていて )   (2019/2/4 01:13:41)

小日向 唯【 ん 、いつも俺の判断だとやな空気にしちゃうから 、聞いた方がいいのかなって思った . そうだよね 、ごめんね ( なで ) 】   (2019/2/4 01:15:14)

秋ノ宮 秀( ソファに座れば端末弄りながらもそうだ なんか暖かいものでも飲むかと思い珈琲入れながらもそのままちらりと玄関の方を見ればまだ居る彼にまだ帰らないのかと思いながらも仕方ないなと思えば「 飲んだら帰れよ 」なんてそう言いつつ先に彼にココアとお菓子手渡しつつそのまま自分もさっさと飲もう 、なんて思いつつまたリビングの方に向かっていて .   (2019/2/4 01:17:15)

秋ノ宮 秀【 幾らやな空気になるからって毎回毎回聞かれたって嫌になる 。ばか . そんなに不安ならしなくたっていいし ( じと 】   (2019/2/4 01:17:51)

小日向 唯( 玄関で立ち止まっていれば彼が「 飲んだら帰れよ 」なんてココアとお菓子を手渡しされるので「 そうやって優しくするから諦めつかないんだよ 、 」と1歩踏み入れては扉閉める . そこがすきなんだけどなぁと息吐いては他の人にも優しいとこはずるいけどなんて彼から貰ったココアを見つめていて )   (2019/2/4 01:20:41)

小日向 唯【 ん 気をつけます 、( おず ) 不安ばっかだよ 、ずっと 、だけどしゅうくんが楽しそうだと俺も楽しいからいいの 、しないなんて選択肢は俺にはないよ 、( ぽむ 、 ) 】   (2019/2/4 01:22:24)

秋ノ宮 秀( 彼が何か言っているのでなんか言ったか 。と声掛けつつ珈琲飲んでは暖かい 。なんて思いつつもやっぱり未だ苦すぎるのは飲めないけどまぁいいかと思いながらもそのまま飲んでいてはテレビ付けつつも尻尾揺らしていて .   (2019/2/4 01:25:18)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ぎゅむ . 】   (2019/2/4 01:25:32)

小日向 唯( なんか言ったか 、とリビングから聞こえるので「 なんでもない 、 」なんて笑う . 中途半端に優しいのが彼らしくてココアを見つめたまま飲めずにいて . 飲んだら帰らないと 、なんて冷ますのも嫌だけどなぁと髪揺らしては隙間から見える彼の姿をぼうっと見ていて )   (2019/2/4 01:27:29)

小日向 唯【 ふふ 、( なで ) 】   (2019/2/4 01:27:57)

秋ノ宮 秀( なんでもないと返されては首傾げつつもまぁいいかと思いながらもそのまま珈琲飲み干しては部屋から布団持ってくればリビング寒い 。なんて思いつつひきづり運んでいてはそのまままたソファに腰掛けつつあり .   (2019/2/4 01:31:00)

秋ノ宮 秀【 んだよ ( じと 、】   (2019/2/4 01:31:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/4 01:48:10)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/2/4 02:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/4 02:55:41)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/4 18:58:05)

秋ノ宮 秀【 待ってる 。ってもまぁこんな時間からは来ないだろうけど ( ごろ . 】   (2019/2/4 18:58:27)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/4 19:36:44)

小日向 唯【 わ 、ごめんしゅうくん今日遅くなる .. 待っててくれたのにほんとにごめん .. ろる置いてくね 、ごめん ! ほんとに 、 】   (2019/2/4 19:37:47)

小日向 唯( 彼からもらったココアで手をあっためていては「 しゅうくん 」なんて呼んでみる . ゆっくりとココアの入ったカップをさすさすと撫でてはお菓子見つつこういうの好きなのかなぁ 、なんて次の手土産の参考にでもと )   (2019/2/4 19:39:10)

秋ノ宮 秀【 ん . 大丈夫 . 】   (2019/2/4 19:47:24)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれては起き上がりなんだよ 。と言わんばかりに彼の方を見ながらもそのまま首傾げていては耳を揺らしながらもそのまま何も用はないのかと考えるだけで .   (2019/2/4 19:48:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/4 19:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/4 20:31:39)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/4 20:31:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/4 22:36:07)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/4 22:36:20)

小日向 唯【 ごめんね 、超待たせた .. ( ぺこぺこ ) 】   (2019/2/4 22:37:34)

小日向 唯( 彼がなんだよ 、と返事してくれれば「 かわいいね 」なんて言う . 揺れる耳を見つつココアをくい 、と飲み干せばお邪魔しますと中へ入る . カップを持ったまま彼へ近寄っては「 ご馳走様 、 」なんて放ち身を起こした彼をぎゅっと抱きしめてみる )   (2019/2/4 22:40:35)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/4 22:41:32)

秋ノ宮 秀【 ん 平気 、】   (2019/2/4 22:41:50)

秋ノ宮 秀( 可愛いねなんて言う彼に用はそれだけかと不満そうにするも中に入る彼に驚きながらもそのまま抱きしめられては尻尾揺らしつつも「 別にこっぷ置いとけばよかったのに 、 」なんて言いながらもそのまま大人しくしており .   (2019/2/4 22:43:10)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/2/4 22:44:11)

小日向 唯 .【 まっててくれてありがと 、( ぎゅう ) 】   (2019/2/4 22:49:13)

秋ノ宮 秀【 うわ 、ゆいに挟まれてる ( 上見 、) ん 、別に平気だし ( こく 、) 】   (2019/2/4 22:49:40)

小日向 唯 .( 彼が不満そうにしつつも「 置いとけばよかったのに 」と言うので「 その発想はなかった 」と落ち込むような声で . そのまま揺れる尻尾を見つめつつかわいいなぁと彼見つめていれば抵抗してこない彼の頭撫でて )   (2019/2/4 22:53:14)

小日向 唯 .【 ほんとだ 、ちょっときもい 、、ごめん ( へら ) ありがと ー ( きゅむ ) 】   (2019/2/4 22:53:36)

秋ノ宮 秀( 置いとけばよかったと言えば発送はなかったという彼にまぁなんと礼儀正しいの 。なんておちょくるように言いながらも頭撫でられては無意識に尻尾揺れつつもそのまま目閉じていて .   (2019/2/4 22:56:30)

秋ノ宮 秀【 んむ 、大丈夫 ( すり 、) んむ ( ぎゅう 、) 】   (2019/2/4 22:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/4 23:00:52)

小日向 唯 .( 彼が礼儀正しいこと 、とおちょくってくるので「 馬鹿にしないでぇ 、 」と笑う . 彼の頭を撫でれば揺れる尻尾に「 かわいい 」と呟き愛しそうに見つめてはぎゅうと抱きしめて )   (2019/2/4 23:04:42)

小日向 唯 .【 ん ー ( なでなで ) すきすき 、( ぎゅう ) 】   (2019/2/4 23:05:24)

秋ノ宮 秀( 馬鹿にするなと言われては笑いながらもそのままはいはいと頷きつつも可愛いと言われてはそのまま抱きしめられるのでなんだと思いつつ無意識に揺らしたまま彼見上げていては若干恥ずかしくて .   (2019/2/4 23:06:47)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、) しってる ( ひひ 、) 】   (2019/2/4 23:06:57)

小日向 唯 .( 彼が笑えば笑顔かわいいなぁと頬が緩む . 無意識なのかずっと揺れている尻尾にす 、と手を伸ばしては怒られるかなぁなんて . そのままゆっくりと尻尾撫でては見上げてくる彼が恥ずかしそうにするので首傾げて微笑み彼見つめる )   (2019/2/4 23:14:25)

小日向 唯 .【 よしよぉし 、( なでなで ) でも言いたくなっちゃうんだよなぁ 、( へら 、 ) 】   (2019/2/4 23:14:51)

秋ノ宮 秀( 尻尾に手を伸ばしている彼に気づかずそのまま尻尾撫でられてはびくりと肩竦めては変な声漏らしながらも力抜ければ混乱しながらもそのままこちらを見る彼に何してるんだと言わんばかりに手を払おうと   (2019/2/4 23:18:09)

秋ノ宮 秀【 そういえば ... 獣耳猫でいいの?兎?犬? ( すり 、) それも知ってる ( ひひ 、】   (2019/2/4 23:18:43)

小日向 唯 .( 彼がかわいい声をあげて力抜けてしまうので微笑み . 混乱したような彼が手を払おうとするので「 尻尾ふりふりしてたから気になっちゃった 、 」なんて言う . 尻尾から手を離し再び頭へと手戻してはわしゃわしゃとなでるように )   (2019/2/4 23:27:06)

小日向 唯 .【 うん ねこでいいの しゅうくんねこぽいから 、( なで ) ん ー さすがしゅうくん 、おれのことわかってるなぁ 、( ふふ ) 】   (2019/2/4 23:27:50)

秋ノ宮 秀( 力抜ければ尻尾ふりふりしてたからなんていうかれに振ってない 。なんて言わんばかりに彼睨みながらもそのまままた頭撫でられては無意識にまた尻尾揺らすも力入らずそのまま寄りかかったままで .   (2019/2/4 23:29:05)

秋ノ宮 秀【 にゃあ ( 手まね 、) だろ ( ふふ 、) 】   (2019/2/4 23:29:34)

小日向 唯 .( 振ってないと言わんばかりにぎろり 、睨まれるのでごめんと苦笑う . 再び頭撫で始めれば揺れる尻尾にわかりやすいなぁと微笑む . 甘えてくれてるのかなぁ 、なんて寄りかかってくれる彼を見つつそのまま頭撫でていては額に口付けをしたりする )   (2019/2/4 23:34:22)

小日向 唯 .【 う .. ( きゅんきゅん 、 ) うん 、すごい 、( にぱ 、 ) 】   (2019/2/4 23:35:26)

秋ノ宮 秀( 頭撫でたまま額に口付けされたりとされては尻尾ゆらゆらと揺らしたままでいるもそのまま大人しく目を閉じていてはいつまで撫でているのかと思いながらもそのまま大人しくするだけて .   (2019/2/4 23:36:20)

秋ノ宮 秀【 うにゃぁ ( ふんす 、) だろだろ ( ひひ 、】   (2019/2/4 23:36:36)

小日向 唯 .( ゆらゆらと揺れる尻尾にもうかわいいなぁ ~ なんて頬がでれ 、と緩む . やがて彼の耳裏撫でるようにと手を動かせばすごいなぁ 、こんなのほんとに生えるんだなぁ 、かわいいなぁ 、なんてまじまじとみつめていて )   (2019/2/4 23:41:20)

小日向 唯 .【 にゃんこ 、かわいい 、( ぎゅむ ー ) うん 、! 俺の事いっぱいしってるね 、( にまぁ ) 】   (2019/2/4 23:42:14)

秋ノ宮 秀( 耳の裏を撫でるようにされてはびくりと肩竦めながらも最初は大人しくしているもやはり普段触られないところしかも普通の耳でも弱いからかもぞもぞと動き出せばだめだと言わんばかりに彼の手を掴もうとしつつあり .   (2019/2/4 23:42:37)

秋ノ宮 秀【 にゃぁ ( 頬舐め 、 ) だって恋人だからなぁ ( ふ 、】   (2019/2/4 23:43:18)

小日向 唯 .( 彼がびくりとしつつも大人しくしているので「 耳かわいい 、ふわふわ 、 」なんて嬉しそうになでていて . けれど彼がもぞもぞとしはじめ此方の腕に手を伸ばすので「 んぁ 、だめかぁ 、 」なんてあんまり無理やりするのもなぁと手を離しかれをぎゅうと抱きしめて )   (2019/2/4 23:46:19)

小日向 唯 .【 んわ 、( びく 、 ) ふふ ~ そうだね 、( にへ ー ) 】   (2019/2/4 23:47:24)

秋ノ宮 秀( だめかと手を離す彼にほっとしてはあんまり触られてたら力抜けきる 。なんて思いつつ抱きしめられては大人しくしつつあり .   (2019/2/4 23:49:10)

秋ノ宮 秀【 にゃぁ ( ふ 、) おう ( こく 、】   (2019/2/4 23:49:22)

小日向 唯 .( ほっとする彼を抱きしめたままじいっと見ていてはしかしかわいいなぁと瞳細め . 愛しさのあまり溜息ついては「 ね ー ? すきだよ 、 」なんて言ってみせる . 暖かい彼の背に手を回してぎゅうっと深く抱きしめては彼の首に口寄せ )   (2019/2/4 23:51:04)

小日向 唯 .【 ん .. なぁに 、いたずら 、? ( なでなで ) もうちょいで2年経つんだっけ 、はやいよねぇ 、すごいなぁ ( ふふ ) 】   (2019/2/4 23:51:49)

秋ノ宮 秀( すきだよと言われては知ってると言わんばかりだがそのまま背に手を回されては何かと思いつつ抱きしめられていては抵抗せずにいるもそのままおずおずと彼の背に手を回し .   (2019/2/4 23:58:13)

秋ノ宮 秀【 にゃん ( にひ 、) じゃあ2年経ったら別れるか? ( ふ 、】   (2019/2/4 23:58:34)

小日向 唯 .( 彼の首に寄せた口をゆっくり開けて首筋を甘噛みしては舐めたり小さい痕をつけたりする . 彼を見つめていれば回ってくる腕に肩竦めつつも嬉しそうに笑えば彼のみみに口寄せて「 にゃんにゃんはしてくんないの 、 」なんて言ってみせる )   (2019/2/5 00:02:10)

小日向 唯 .【 ふふ 、よしよし 、( なでなで ) 俺は離れるつもりありませ ー ん 、( ぎゅむ / ふふ ) 】   (2019/2/5 00:02:53)

秋ノ宮 秀( 首元に噛みつかれては反応しながらも何 。なんて混乱しつつも耳元でにゃんにゃん 。なんて言われてはくすぐったいのか耳をぴくぴくと揺らしつつも「 にゃあ 、 」なんて言いながらもこれでいいだろうと言わんばかりで .   (2019/2/5 00:08:22)

秋ノ宮 秀【 んにゃ ( すり 、) はいはい 、そうですかぁ ( ふは 、】   (2019/2/5 00:08:39)

小日向 唯 .( 彼がふわふわの耳を敏感にぴくぴくといつもより揺らしていればそれがかわいいのか耳へと口付けしたりする . にゃあ 、と短く零す彼に「 かわいい 」なんて言えば彼の頭わしゃわしゃと撫で続けて )   (2019/2/5 00:14:18)

小日向 唯 .【 ふふ 、( ちゅ 、 ) え ー ッ しゅうくんもでしょ 、( むっ ) 】   (2019/2/5 00:14:43)

秋ノ宮 秀( 耳に口付けされては擽ったそうに耳下げつつも可愛いと頭撫で続ける彼に満足したのかと思いつつあり .   (2019/2/5 00:14:47)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅう 、) ふふ 、ばれてた? ( なで 、】   (2019/2/5 00:15:08)

小日向 唯 .( 彼が耳下げればなにそれかわいい 、なんて思わすを悶え . なにそのしゅんってした感じ 、なんてきゅんきゅんしてしまってはよりいっそうぎゅう 、と抱きしめて . 彼の尻尾へと優しく触れてはこっちももっと触りたいなぁなんて )   (2019/2/5 00:16:36)

小日向 唯 .【 ん ー . ( ちゅ ー 、 ) うん 、ばれてた ( にま 、/ すり ) 】   (2019/2/5 00:17:21)

秋ノ宮 秀抱きしめられていては上手く動けず大人しくしているも尻尾触られては反応しながらも性感帯増えた気がして耳も尻尾も隠さなきゃいけないって事あるのかと思いながらも悟られたくないのか少しは我慢しようと大人しくしていて .   (2019/2/5 00:18:58)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、) 困った困った ( ふ 、】   (2019/2/5 00:19:11)

小日向 唯 .( 彼の尻尾見つつあったかい 、なんて思えば頬を緩ませ . かわいい 、もふもふ 、なんて尻尾を緩く触れていては彼の気持ちなど知らずに手は停めず . けれどあんま触るのもなぁと一旦手を離しては彼見つめちゅ 、と短く口付けし )   (2019/2/5 00:21:46)

小日向 唯 .【 んぁ 、( 口開け ) こまるの ー ? ( ふふ ) 】   (2019/2/5 00:22:12)

秋ノ宮 秀( 尻尾に触れられていては時々肩を跳ねさせるもそのまま短く口付けされては蕩けそう 。なんて内心思いつつも成る可く顔に出ないようにとおもながらも「 気分はすんだかよ ... 」なんてそう言いつつあり .   (2019/2/5 00:29:48)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 舌入れ 、) 困る 、( ふ 、) 】   (2019/2/5 00:30:27)

小日向 唯 .( 跳ねる肩を見つめつつかわいいなぁと微笑めば「 気分はすんだかよ 」と言われるのでうう 、と唸って . 「 .. まだもふもふしたい 、 」なんて言えばおねがいと強請るように彼へ短く口付け繰り返し )   (2019/2/5 00:32:17)

小日向 唯 .【 ん .. ん 、( 舌絡め 、 ) なんでえ 、( ふふ ) 】   (2019/2/5 00:32:43)

秋ノ宮 秀( まだもふもふしたいなんて唸り答えた彼が強請るように何度も口付け繰り返してくれば若干酸欠になりくらくらとした感覚が自分の判断を鈍らせてきて .   (2019/2/5 00:36:45)

秋ノ宮 秀【 んぅ ... ( 絡め続け . ) なんででも ( 頬撫で 、】   (2019/2/5 00:37:07)

小日向 唯 .( 若干とろんとしてきた彼の瞳をじぃっと見つめてもう一押しだと甘えたような声で「 しゅうくん 」なんて呼ぶ . おねがい 、と耳元で囁けばへらり 、笑って彼をぎゅっと抱きしめていて )   (2019/2/5 00:40:14)

小日向 唯 .【 ん 、ふふ 、( 上顎なで ) ん ~ そかぁ 、( すりすり ) 】   (2019/2/5 00:40:41)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれては耳元で囁くような声に笑う顔 。少しだけ 。なんて思えばもう何をお願いされていたかも半分覚えてないがそのまま頷きながらも抱きしめられていては大人しくしていて .   (2019/2/5 00:48:47)

秋ノ宮 秀【 ん ぅ ( ふる 、) おう 、( なで 、】   (2019/2/5 00:49:06)

小日向 唯 .( 彼が何も文句言わずに頷くので珍しいなぁと尻尾をもふもふとさわる .大人しくしている彼を見つめつつ「 しゅうくん 、 」なんて意味もなく囁けば耳の裏を撫でたり尻尾を優しく撫でたりと彼の至る所を撫で回していて )   (2019/2/5 00:51:10)

小日向 唯 .【 ん ~ 、( 歯列舐め ) へへ .. ( すりすり ) 】   (2019/2/5 00:51:38)

秋ノ宮 秀( 尻尾触られては小さく反応しつつも名前呼ばれてはぼんやりとしながらも彼見上げればそのまま耳の裏撫でられたり尻尾撫でられたりとされるので足擦り合わせては変な感じなってきた 。なんてぼんやりと思えば離れようと思うも力も出ないし上手く離れられないのかどうすればいいのかと思うだけで 、   (2019/2/5 00:52:37)

秋ノ宮 秀【 んぅ ...ぅ ( う 、) ふ 、可愛いな ( なでなで 、】   (2019/2/5 00:53:04)

小日向 唯 .( 彼の名前呼べばぼんやりとしつつもこちら見てくれるのでちゅ 、と短く口付けし . 擦り合う彼の細い脚に目をやりつつも両耳裏をなでてもふもふ 、ふわふわ 、かわいい 、飼いたい 、なんておもっていて )   (2019/2/5 00:59:03)

小日向 唯 .【 ん 、歯ァきもちい 、? ( へら ) ん .. へへ 、甘えたくなっちゃった 、( すりすり ) 】   (2019/2/5 00:59:42)

秋ノ宮 秀( 口付けされては大人しくしつつ耳裏等触られ続けては我慢出来ないのか衣服握って耐えるようにしつつも変な感じなってきたもうだめ 。なんて思えば止めようとしつつあり 、   (2019/2/5 01:01:10)

秋ノ宮 秀【 ぞわぞわする ( 唸り 、) そうかそうか ... ( なでなで 、】   (2019/2/5 01:01:41)

小日向 唯 .( 彼が衣服握っているのでもうだめかなぁと手を緩める . 止めずともんん 、と唸れば彼の暖かい体温の心地良さと耳やら尻尾やらのもふもふ加減にすりすりと頭寄せては彼見つめ続きだめかなぁなんて )   (2019/2/5 01:05:18)

小日向 唯 .【 えへ 、ごめん 、( へら ) ん そうなの .. ( すりすり ) 】   (2019/2/5 01:05:39)

秋ノ宮 秀( 手を緩められては少しほっとするもばれたくない 。早く離して 。なんて内心思いながらも頭寄せてはこちらを見つめてくる彼に本当の事など言えずにはやくはなしてくれないかと思うだけで 、   (2019/2/5 01:10:33)

秋ノ宮 秀【 ばぁか ( んべ 、) ふぅん ( ちゅ 、】   (2019/2/5 01:10:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/2/5 01:28:37)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/2/5 01:28:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/5 02:53:13)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/2/5 19:41:08)

小日向 唯 .【 ただいまァ 、( そろ ) 】   (2019/2/5 19:41:21)

小日向 唯 .( 彼が何も言わないのが不安なのか「 しゅうくん 」なんて呼べばへにゃり 、笑う . ねぇねぇとそでひっぱってはしたいなぁなんて思っていつつも口にはせず )   (2019/2/5 19:43:25)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/5 20:02:38)

秋ノ宮 秀( しゅうくん 。なんて名前を呼ばれ袖を引っ張るようにされてははっと我にかえるも 、なんだと言わんばかりに彼見つつも首傾げていて 、   (2019/2/5 20:03:54)

小日向 唯 .( なんだと言わんばかりに首傾げてこちら見ている彼にちゅ 、と口付けしては「 ねぇ 、したいなぁ 、だめ 、? 」なんて言う . 彼の目をゆっくり見つめてはぎゅうと抱きしめ直してすりすりと擦り寄っては彼の尻尾へ触れる )   (2019/2/5 20:19:30)

小日向 唯 .【 しゅうくんだ 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/2/5 20:19:43)

秋ノ宮 秀( 口付けされてはしたいと言われるのでなんで今無理 。なんて思いながらも尻尾に触れられては驚きながらもふるりと震えつつも「 なんでだよ ... 」なんてそういい 、   (2019/2/5 20:24:50)

秋ノ宮 秀【 しゅうちゃんです ( ぎゅむ 、】   (2019/2/5 20:25:19)

小日向 唯 .( なんでだよ 、そういう彼に唸っては俯く . だってかわいんだもん 、なんて言えば怒られるのを知っているからか黙りこくってしまう . そのまま彼をちらり 、見つめては「 .. だめ ? 」なんて言えばへらり 、笑って手を離す )   (2019/2/5 20:26:23)

小日向 唯 .【 しゅうちゃん 、おかえり 、( ぎゅう / ふふ ) 】   (2019/2/5 20:26:44)

秋ノ宮 秀( だめかと問われては困りながらも手を離されてはほっとしつつも今触られたら色々ばれるし 。なんて戸惑いながらもそのまま目逸らし考えるも「 なら 、せめても少し待てし ... 」なんていえば今はやだなんて思いつつあり 、   (2019/2/5 20:28:25)

秋ノ宮 秀【 ただいま ( にひ 、】   (2019/2/5 20:29:00)

小日向 唯 .( 彼が困ったようにも少し 、と続けるので首傾げて「 んん .. 」なんて唸っては彼を抱きしめたまま . ゆっくり首元見つめてはかぷ 、と噛み付いて優しく歯を立てては白い肌に浮く歯型が色っぽくて眉寄せた )   (2019/2/5 20:31:40)

小日向 唯 .【 おかえり ( ちゅ ー ) 】   (2019/2/5 20:32:04)

秋ノ宮 秀( 唸りながらも抱きしめられては大人しくするも噛み付いたりとされてはふるりと震えつつも眉寄せた彼に首傾げつつも彼見つつあり 、   (2019/2/5 20:35:00)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、】   (2019/2/5 20:35:47)

小日向 唯 .( ふるりと震える彼が首傾けるので「 いついいの . ? 」なんて尋ねてはじいっと彼の濃い瞳をみる . ゆっくりと彼の手を握ってはかわいいなぁと白い首を見つめつつも頬が緩む 、 )   (2019/2/5 20:38:02)

小日向 唯 .【 ん 、おかえりのちゅう 、久しぶり 、? かも 、( にま ) 】   (2019/2/5 20:38:31)

秋ノ宮 秀( いついいのかと聞かれては律儀に待っているのかと思いながらも返事に悩めば「 じゃあ 1時間ぐらい、 」なんて目逸らしつついいながらも手を握られては彼から離れられず 、   (2019/2/5 20:44:04)

秋ノ宮 秀【 なんだそりゃ ( ふふ 、】   (2019/2/5 20:45:51)

小日向 唯 .( 彼が悩むようにも1時間 、というのでううと唸っては「 そんなに 、? まてない .. 」なんて肩に顔を埋める . ぐりぐりと額押し付けては逸れる目にむっとしつつ彼の手をぎゅうと握ってはまだ ? まだ ? なんておもっていて )   (2019/2/5 20:47:55)

小日向 唯 .【 えへへ 、なんでしょう 、( ふふ ) 】   (2019/2/5 20:48:09)

秋ノ宮 秀( まてないと言われては困りながらも手を握られては困りながらももぞもぞと動きながらも目逸らしつつあり .   (2019/2/5 20:50:35)

秋ノ宮 秀【 ばぁか ( むにむに 、】   (2019/2/5 20:50:47)

小日向 唯 .( 困ったような顔しつつもぞもぞと動いている彼をじっと見つめては「 ん ー . 」なんて唸ればおねがいと言わんばかりにみつめる . 目を逸らされては悲しそうにして俯いては彼の肩やら首やらに何度も口付けして )   (2019/2/5 20:54:08)

小日向 唯 .【 なんでぇ 、( あうあう ) 】   (2019/2/5 20:54:27)

秋ノ宮 秀( 目を逸らしたままでいれば肩や首に口付けする彼にこれじゃ全然休まんない 。なんて思いながらも「 わかったから ... していいから 、てはなせ ... 」なんてそう言えば離れ逃げようと 、   (2019/2/5 20:56:15)

秋ノ宮 秀【 なんででも ( ちゅ 、】   (2019/2/5 20:56:22)

小日向 唯 .( 口付け繰り返せばわかったからと離れようとする彼 . 手離し嬉しそうににへ 、と笑えば「 いいの ? 」なんて言う . 彼に抱きつきたくとも離れたそうにするので「 だめ 、 」なんて拗ねたようにいえば彼じっと見ていて )   (2019/2/5 20:59:47)

小日向 唯 .【 んえ ー 理不尽 ~ ( んむ ) 】   (2019/2/5 21:00:02)

秋ノ宮 秀( いいのかと言われてはこくこくと頷きながらも手を離されては離れようとすればだめだと言われるので 、「 何がだよ、 」なんて言いながらも少しずつ彼からはなれるようにしていて 、   (2019/2/5 21:02:52)

秋ノ宮 秀【 うるせ 、( むす 、】   (2019/2/5 21:03:00)

小日向 唯 .( 彼がこくこくと頷くもじりじり離れようとするのでむっとして . 何がだよ 、と離れ続ける彼に「 .. なんで離れるの .. 」と寂しそうにいえば彼の腰横に手をついて逃がさぬようにと手を取って )   (2019/2/5 21:05:45)

小日向 唯 .【 ふふ、ごめんなさあい 、( ぎゅう ) 】   (2019/2/5 21:05:56)

秋ノ宮 秀( 離れればなんで離れるのかと問われ其の前手を取る彼に困りながらも目を逸らしていて 、   (2019/2/5 21:09:05)

秋ノ宮 秀【 ゆるさん ( ふい 、】   (2019/2/5 21:09:17)

小日向 唯 .( 困ったように目をそらされるのでそんなにかと心配そうに見つめ . 無理してるのかな 、なんて思いつつ彼の頭撫でては「 いや 、? 」と尋ねる . 彼の指と自分の指とを絡めては首傾げて不安そうに )   (2019/2/5 21:12:04)

小日向 唯 .【 う .. ごめんてば .. ( あう ) 】   (2019/2/5 21:12:39)

秋ノ宮 秀( いやかと問われては首振りながらも指絡め此方を不安そうに見つめる彼に「 耳とか尻尾とかも感じちゃって ... その ... 耐えられそうになくて 、 」なんて観念したように言いながらも頬染めつつも恥ずかしさに体温上がるの感じつつあり 、   (2019/2/5 21:16:42)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( むす 、】   (2019/2/5 21:16:48)

小日向 唯 .( 耳とか尻尾とか 、首振りつつもそう続ける彼にそういうことかと頭撫でて . 「 ん 、そか 、 」と頬染める彼をかわいいなぁと思ってしまうが恥ずかしそうな彼をぎゅうと抱きしめて . ゆっくりと揺れれば「 もしほんとにやだったらやめてって言ってね 、? 」なんて言う . 染まる頬と上がる体温に瞳細めてはかわいいなぁとひたすらに )   (2019/2/5 21:22:47)

小日向 唯 .【 ね 、おねがいご機嫌なおして 、( ぎゅう ) 】   (2019/2/5 21:22:59)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしつつも尻尾揺らしていては抱きしめられ 、そのまま嫌ならと言われるのでこくこくと頷きながらもそのまま大人しくしていてはそのまま彼見ていて 、   (2019/2/5 21:25:39)

秋ノ宮 秀【 ... ( ちら 、】   (2019/2/5 21:25:59)

小日向 唯 .( 揺れる尻尾にふふ 、と笑ってはかわいいなぁと . 彼がこくこくと頷きこちら見つめるので愛おしさのあまり口付けを . ふふ 、と笑ったあと彼の胸板にゆっくり手を伸ばしてはさするように撫でて )   (2019/2/5 21:29:02)

小日向 唯 .【 ん 、? ( こて ) 】   (2019/2/5 21:29:11)

秋ノ宮 秀( 口付けされては大人しくしつつもそのまま手を伸ばされ 、胸元撫でるようにされては小さく反応しながらも耳をぴくぴくと揺らしていては彼見るようにしていて 、   (2019/2/5 21:31:41)

秋ノ宮 秀【 ... ( むす 、】   (2019/2/5 21:32:12)

小日向 唯 .( おとなしくなった彼が耳をぴくぴくと揺らすのできゅんきゅんしてしまう . かわいいなぁと瞳細めていれば彼と目が合うので再びちゅ 、と口付けする . 目が合う度ちゅうしちゃうなぁなんて思っていては彼の突起を服の上から触れるようにして )   (2019/2/5 21:35:28)

小日向 唯 .【 ごめんね 、、 しゅうくん ?( くいくい ) 】   (2019/2/5 21:36:34)

秋ノ宮 秀( 耳揺らしていては口付けされるので大人しくしつつもそのまま突起に触れられては小さく声漏らしながらもそこ弱いからすぐ声でるなんて思いつつ抑えるようにしながらもそのまま目瞑り 、   (2019/2/5 21:38:19)

秋ノ宮 秀【 ... ( むす -、】   (2019/2/5 21:38:29)

小日向 唯 .( 彼が小さく声漏らすのでかわいいなぁ 、ここ弱いなぁなんて頬が緩む . 「 かわいい 」なんて呟けば抑えられる声に少し残念そうに . けれど止めるでもなくそのまま突起を優しく撫でるように指掠めては彼みつめて )   (2019/2/5 21:42:09)

小日向 唯 .【 なにしたらゆるしてくれる 、? ちゅう 、? ぎゅう 、?( じ ) 】   (2019/2/5 21:42:36)

秋ノ宮 秀( 可愛いなんて言われては恥ずかしそうにしながらも声抑えていては突起撫でるようにされるので反応してしまい耳揺らしながらも尻尾がもぞもぞと揺れ 、そのまま顔隠しつつあり 、   (2019/2/5 21:43:05)

秋ノ宮 秀【 ... ( んべ 、】   (2019/2/5 21:43:18)

小日向 唯 .( 彼の揺れる耳に片方の手伸ばせばゆっくり撫でてみる . もぞもぞと揺れる尻尾に動くだけでこんなにかわいいんだなぁ 、とおもう . 耳も尻尾も何もかもが可愛くて仕方なく 、恥ずかしそうな彼の額に口付けしては彼の服を捲って直接触ろうと )   (2019/2/5 21:50:24)

小日向 唯 .【 なんにもわかってないって顔してる .. 、 ごめんってしゅうくんん 、( ぎゅう ) 】   (2019/2/5 21:51:12)

秋ノ宮 秀( 耳撫でられては彼見上げながらも額に口付けされては首傾げつつあり 。衣服捲られてはその衣服持つようにしながらもこれでいいのかと思いつつあり 、   (2019/2/5 21:53:38)

秋ノ宮 秀【 ... ばぁか ( ちゅ 、】   (2019/2/5 21:53:49)

小日向 唯 .( 首かしげる彼に「 もう 、かわいすぎてずっとちゅうしてたくなっちゃう 」なんて口付けする . 捲った服を利口に持っている彼にえっちだなぁと思うも何も言わず . そのまま突起に指添えてはやさしくこするようにして )   (2019/2/5 21:56:41)

小日向 唯 .【 う ー .. ごめんん 、( ちゅう 、 ) 】   (2019/2/5 21:57:04)

秋ノ宮 秀( ちゅうしてたくなっちゃう 。なんて言われては恥ずかしそうにしつつもそのまま突起に指添えそのまま擦るようにされては反応し声漏らしながらも気持ちよさそうにしてしまい 、   (2019/2/5 21:59:34)

秋ノ宮 秀【 ばぁかばぁか ( んべ 、】   (2019/2/5 21:59:46)

小日向 唯 .( 恥ずかしそうな顔をする彼もまた愛おしくて仕方なく . はぁと思わず溜息が出る . こんなにかわいくて愛おしい人が他にいるだろうかとじっと見つめていて . 指で擦るように突起弄っていては気持ちよさそうな顔する彼にまたもや口付けしては弾くように触れたりもしてみる )   (2019/2/5 22:04:13)

小日向 唯 .【 ごめんん .. ( ぎゅう、 ) 】   (2019/2/5 22:04:30)

秋ノ宮 秀( 溜息をついたかれに首傾げつつもそのままこちらを見つめる彼に何かと思いおずおずと 。口付けされ弾くようにされては声漏らしつつもまた声抑えようとしつつも足擦り合わせるなりそれだけでいったらどうしようなんて考えつつも気持ちよさそうにしてしまい恥ずかしくて 、   (2019/2/5 22:07:41)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぎゅう 、 】   (2019/2/5 22:07:57)

小日向 唯 .( 溜息に首傾げる彼へ不安にさせてしまっただろうかと慌てて「 しゅうくんがかわいくて好きすぎて溜息でちゃった 」なんて言えばふふと笑う . 弾くような指の動きに声漏らし気持ちよさそうな顔する彼に「 きもちい ? 」なんて尋ねては嬉しそうに突起ふれていて )   (2019/2/5 22:12:34)

小日向 唯 .【 ん ~ ( なでなで ) 】   (2019/2/5 22:12:46)

秋ノ宮 秀( 可愛くて好きすぎて 、なんて言う彼に何を言っているんだと言わんばかりだがそのまま指動かされていては気持ちいいかと尋ねられるのでこくこくと頷きながらも気持ちよさそうにしていては尻尾揺れて 、   (2019/2/5 22:18:19)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ、】   (2019/2/5 22:18:25)

小日向 唯 .( こくこくと頷く彼を見ていればゆらゆらと揺れている尻尾に目がいってしまう . かわいいなぁと微笑めば突起弄り続け . 気持ちよさそうな彼の唇に何度も自身の唇を重ねては愛しそうに笑う )   (2019/2/5 22:25:48)

小日向 唯 .【 ん 、よしよぉし 、( なでなで ) 】   (2019/2/5 22:25:59)

秋ノ宮 秀( 突起いじりつづけられ 、そのまま口付けされたりとされては嬉しそうにしてしまいながらも段々と耐えられそうにないのか腰たまに動くもそのまま彼見上げているだけで 、   (2019/2/5 22:29:16)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、】   (2019/2/5 22:29:29)

小日向 唯 .( 口付けに嬉しそうな彼へ「 かわいい 」なんて笑えばもう一度口付けする . 気持ちよさそうに腰揺らす彼へ「 きもちいね、 」なんて彼と目合わせ言えばへらりと笑って突起を弄り続けていて )   (2019/2/5 22:38:45)

小日向 唯 .【 よしよし 今日もお疲れ様 、( なでなで ) 】   (2019/2/5 22:38:56)

秋ノ宮 秀( 可愛いと言われては口付けする彼に可愛くないのに 、なんて思いつつも   (2019/2/5 22:40:32)

秋ノ宮 秀気持ちいいねと突起いじり続ける彼に小さく頷きながらもそのままぞくぞくと震えつつも震えていて 、)   (2019/2/5 22:40:57)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、 】   (2019/2/5 22:41:14)

小日向 唯 .( きもちいね 、との声には頷く彼にほんとにかわいいなぁと笑っていて . ぞくぞくと腕の中で震える彼へ「 こっちもいい 、? 」なんてそれ撫でるように手伸ばせば同時に揺れていた尻尾をやんわりと触れてみたりもする )   (2019/2/5 22:42:44)

小日向 唯 .【 よしよし .. ( 頬撫で ) 】   (2019/2/5 22:42:59)

秋ノ宮 秀( こっちもいいかと尻尾に触れられては反応しながらも戸惑いつつ小さく頷いてはそのまま大人しくしつつも衣服で少し顔隠し 、   (2019/2/5 22:50:04)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、】   (2019/2/5 22:50:10)

小日向 唯 .( 彼が戸惑うので首かしげるも小さく頷く姿が伺えれば優しく衣服をずらす . 顔を衣服で隠してしまう彼を残念そうに見つつもそれもかわいいなぁと何も言わず . 尻尾どんな感じで生えてるんだろう 、なんて気になったのか手を伸ばし尻尾の付け根に触れてはすごぉい 、なんてさわさわと触れていて )   (2019/2/5 22:52:36)

小日向 唯 .【 ん.. ( ちゅう 、 ) 】   (2019/2/5 22:52:49)

秋ノ宮 秀( 付け根に触れられてはびくりと肩竦めつつ尻少し浮くもそこだめ 、なんて思いつつも自分ですらよく分かってないのに刺激くれば混乱しながらも声抑えつつあり 、   (2019/2/5 22:54:32)

秋ノ宮 秀【 ... ( ぎゅう 、】   (2019/2/5 22:54:39)

小日向 唯 .( 彼がびくりと肩竦めて腰浮かすも何も言わずにいては「 これ 、だめ 、? へんになりそ 、? 」なんて返事待つように付け根を撫でる . 混乱したような顔で声抑えている彼を見つめれば此方も混乱しそうな勢いで )   (2019/2/5 22:56:32)

小日向 唯 .【 ん 、ふふ 、( 髪ちゅ ) 】   (2019/2/5 22:56:43)

秋ノ宮 秀( 変になりそうかと問われてはこくこくと頷きながらも付け根撫でられては力抜けつつあり 。混乱しながらも口開けっぱなしでいてはふるりと震えつつあり、   (2019/2/5 22:57:44)

秋ノ宮 秀【 んむ ( むす 、】   (2019/2/5 22:57:54)

小日向 唯 .( こくこくと頷く彼が力抜けてしまえば此方へ寄りかからせるように促す . 混乱したような顔で口開けたままの彼に口付けしては「 えっち 、 」なんて囁き彼のそれへと手を伸ばすようにして )   (2019/2/5 23:00:48)

小日向 唯 .【 ふふ わかった 、こっちね 、 ( ちゅう 、 ) 】   (2019/2/5 23:01:15)

秋ノ宮 秀( 寄り掛かりながらもそのまま口付けされてはえっちと恥ずかしそうにしつつも目逸らし 、ふるりと震えつつそのまま恥ずかしそうにしていて 、   (2019/2/5 23:05:40)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、ちゅ 、】   (2019/2/5 23:06:03)

小日向 唯 .( いつまでも恥ずかしそうな彼に恥ずかしがり屋さんだなぁときゅんとしてしまう . 毎回毎回恥ずかしそうにしている彼にまだ慣れないのかなと思う反面で愛しさが募っていて . そんな彼が目逸らしてしまえば「 こっちみて 、 」と囁き彼の自身をゆっくり手のひらで包むように触れてみる )   (2019/2/5 23:09:13)

小日向 唯 .【 ん .. ふふふ ちゅうすき 、? ( ちゅ 、 ) 】   (2019/2/5 23:09:30)

秋ノ宮 秀( こっちみてと言われては彼の方見ながらも自身に触れられてはふるりと震えつつもそのまま耳ふせれば恥ずかしそうにしつつもそのまま抱きついていてはそのまま目閉じていて 、   (2019/2/5 23:12:54)

秋ノ宮 秀【 んむ 、ちゅうすき 、( 唇舐め 、】   (2019/2/5 23:13:12)

小日向 唯 .( 従順にこちらを見つめ震えている彼に「 いいこ 」なんて言えば伏せられた耳裏をなでて . 抱きつかれ 、目閉じるのが見えれば残念そうにしつつも抱き締め返し片手は彼のそれを刺激するように上下に揺らしていて )   (2019/2/5 23:16:38)

小日向 唯 .【 すきかぁ 、おれもすき .. ( びく ) 】   (2019/2/5 23:16:55)

秋ノ宮 秀( 耳裏撫でられては反応しつつも扱くようにされては腰浮かせながらもそのまま声漏らせばふるりと震えつつも自分の衣服感で声抑えていては恥ずかしい 、恥ずかしい 。なんて思うだけで 、   (2019/2/5 23:18:40)

秋ノ宮 秀【 ん 、へへ ( 舌出し 、】   (2019/2/5 23:18:49)

小日向 唯 .( 声漏らしつつも服を噛んで耐える彼にそれもそれでやらしいなぁとおもう . 「 しゅうくん 」なんて恥ずかしそうにしている彼の名前呼べば手を速め 、何度か頬に口付けしてみせる . 口にしたいのになぁと噛まれた衣服見つつも彼の腰に片方の手を回し尻尾なでてみる )   (2019/2/5 23:22:39)

小日向 唯 .【 ん 、? . ( 舌絡め ) 】   (2019/2/5 23:22:56)

秋ノ宮 秀( しゅうくんと名前呼ばれては恥ずかしそうにしていてはそのまま頬に口付けされては恥ずかしそうにしつつも腰に手を回され尻尾撫でられては反応しつつもぴくと震えては目閉じているもそのまま衣服掴んでいて 、   (2019/2/5 23:29:02)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぴく 、】   (2019/2/5 23:29:18)

小日向 唯 .( ひたすら恥ずかしそうな顔をしている彼にそんなにかぁ 、とぽつり . ふふ 、と笑ってはぴくりと揺れる彼に尻尾 、もっと触りたいなぁなんて . そのまま指でつつ 、と尻尾をなぞるように撫でては衣服掴んでいる彼を見下ろし反応伺うようにもゆっくりとソレ刺激するように )   (2019/2/5 23:35:32)

小日向 唯 .【 ん 、( 舌撫で ) 】   (2019/2/5 23:35:42)

秋ノ宮 秀( 尻尾なぞるようにされていては反応しながらもそのまま刺激されていてはじわじわとくる刺激に頭の中がふわふわとしていて 、   (2019/2/5 23:38:34)

秋ノ宮 秀【 んにゃ ( びく 、】   (2019/2/5 23:38:47)

小日向 唯 .( 己からの刺激に身体揺らして反応してくれる彼に笑み浮かべては「 しゅうくん 、 」なんて囁き付け根を撫でる . 彼の耳へと口を寄せ「 すきだよ 」なんて呟けば耳を甘噛みして 、そのままソレを手で包みゆらゆらと自分のものを慰めるような手つきでなでていて )   (2019/2/5 23:40:55)

小日向 唯 .【 かわい 、( にま 、/ ちゅう ) 】   (2019/2/5 23:41:14)

秋ノ宮 秀( しゅうくんと何度も言われていては耳ぴくぴくと揺らしつつも好きだと言われては恥ずかしそうにしつつ耳甘噛みする彼に驚きつつあり 、撫でられていては反応しつつもそろそろだめだと思えば腰引きつつあり 、   (2019/2/5 23:48:25)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅう 、】   (2019/2/5 23:48:49)

小日向 唯 .( 名前を呼ぶ度にぴくぴくと揺れるみみに「 俺の声 、よく聞こえるでしょ 、? 」なんて言えばふふと笑って . 甘噛みすれば驚く彼を楽しそうに見つめては腰引く彼のものから手を離す . そろそろいきそうなのかな 、と寸止めしては彼の後孔へ触れるようにと指添えて )   (2019/2/5 23:56:02)

小日向 唯 .【 ん 、( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/2/5 23:56:17)

秋ノ宮 秀( よく聞こえるでしょうと問われては小さく頷きつつも手を離されてはいくにいけずにそのまま指添えられては少し動いてしまうももじもじと足すり合わせていて 、   (2019/2/5 23:56:53)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、ちゅ 、】   (2019/2/5 23:57:07)

小日向 唯 .( 彼が小さく頷くのでたくさん呼びたくなるなぁとぼんやり . 「 しゅうくん 、 」なんてささやいてみたり「 しゅうくん 」と低く呼んでみたり楽しそうにしていて . もじもじとしている彼にいきたかったのかな 、なんて思いつつもそのまま指を第1関節くらいまでいれてはそのままにしていて )   (2019/2/6 00:01:13)

小日向 唯 .【 ちゅう 、きもちいね 、( ふふ 、 ) 】   (2019/2/6 00:01:26)

秋ノ宮 秀( 名前何度も呼ばれてはぐるぐると混乱しながらもそのまま指入れられてはそのままにされるのでなんで 、それだけなの 、なんて思いながらも腰動かしたくて偶に揺れるもそのまま尻尾揺らしていては彼の手に巻き付くように尻尾巻きつつあり 、   (2019/2/6 00:02:43)

秋ノ宮 秀【 きもち 、( にへ 、/ ちゅう 、】   (2019/2/6 00:03:00)

小日向 唯 .( 名前呼べば混乱したような顔をする彼にふふと笑ってはかわいいなぁとおもう . 指をそのままにしていれば彼が僅かに腰揺すりつつも手に巻き付くように尻尾をしゅるしゅると巻いてくるのでなにそれかわいい 、なんて彼見て微笑む )   (2019/2/6 00:05:24)

小日向 唯 .【 ふふ とろんてしちゃってる 、( むに 、/ ちゅ ) 】   (2019/2/6 00:05:44)

秋ノ宮 秀( 笑う彼に首傾げながらも混乱したまま不思議そうにしていて 。尻尾巻き付けていては何もしてくれない彼にそのまま自ら腰動かしつつももっと 、もっと 。なんて思いながらも小さく声漏らしていて 、   (2019/2/6 00:07:36)

秋ノ宮 秀【 んぅ ... ( ちゅう 、】   (2019/2/6 00:07:46)

小日向 唯 .( 頭があまり回っていないのか不思議そうにしている彼を見てまたも頬緩む . かわいいなぁとひたすらに感じてはいては指そのままにしていたからか彼が自ら腰揺らし始めて . 小さく声漏らす彼の腰を引き寄せるようにぐ 、とひいては「 いつの間にそんなえっちな腰使いできるようになったの 、 」なんて低く言う . そのまま指動かさなければ彼はずっとこうしているんだろうかと )   (2019/2/6 00:18:13)

小日向 唯 .【 ん ~ 、( ちゅう 、 ) 】   (2019/2/6 00:18:27)

秋ノ宮 秀( 微笑む彼に首傾げつつあり 。腰揺らしていては腰引き寄せるようにされては反応しながらもいつの前になんて言われては首傾げながらも腰動かしていてはもっと気持ちいいのが欲しい 。なんて思いながらもそのまま腰動かしているも彼見つめつつ口付けしつつあり 、   (2019/2/6 00:20:53)

秋ノ宮 秀【 んへ ( すり 、】   (2019/2/6 00:20:59)

小日向 唯 .( 彼が己の言葉に首傾げてはそういうとこずるいよなぁと頬膨らます . そのまま彼が 腰揺らしていればせっかくならと指増やしてやり . 自ら腰揺すり続ける彼が口付けしてくれればにま 、と微笑み口付け返し 、そのまま指動かさずにいて )   (2019/2/6 00:25:04)

小日向 唯 .【 ふふ 、かあい 、( よしよし ) 】   (2019/2/6 00:25:13)

秋ノ宮 秀( 指増やされては腰揺らしたままでいるも口付けしていてはなんども繰り返し 、それでも足りないのか彼の肩に埋めるように顔をそっと肩に置きつつ彼の衣服片手掴みつ片手は突起触りつつも足りないのか尻尾解きながらもゆらゆらと揺らしながらもそのまま尻尾で彼の自身撫でつつあり .   (2019/2/6 00:28:13)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅう 、】   (2019/2/6 00:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/6 00:49:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/2/6 00:49:52)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/6 19:31:28)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/2/6 19:55:41)

小日向 唯 .【 しゅうくんん 、お待たせ 、( ばたばた / ぎゅう ) 】   (2019/2/6 19:56:07)

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小日向 唯 .( 彼が腰揺らしつつ口付け何度もしてくるのでにま 、と微笑み此方からも . 彼が肩に頭を押し付けて来 、突起弄っている彼にえっちだなぁとなでなでと . けれど彼が尻尾でそれ撫でてくるので肩揺らしつつも「 ほしい 、? 」なんて尋ねて )   (2019/2/6 20:00:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/6 20:00:40)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/6 20:13:26)

秋ノ宮 秀【 おかえり .】   (2019/2/6 20:13:40)

秋ノ宮 秀( 欲しいかなんて問われては少し戸惑いつつ頷くなり抱きついては頂戴なんて耳元でぽそぽそと求めるように 、   (2019/2/6 20:14:32)

小日向 唯 .【 ただいまァ 】   (2019/2/6 20:15:44)

小日向 唯 .【 切れた 】   (2019/2/6 20:15:52)

小日向 唯 .【 う ー もう .. ( あう ) ごめんね お待たせ ( ちゅ ) 】   (2019/2/6 20:16:13)

小日向 唯 .( 彼が戸惑いつつも抱きついてき 、ちょうだいと耳元で求められては背をふるわせ . 「 おねだり上手だなぁ 、 」なんて微笑み彼をゆっくり押し倒せば後孔よく見えるようにと足を僅かに持ち上げ )   (2019/2/6 20:18:59)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、そんな待ってないよ ( へら . ) 】   (2019/2/6 20:24:17)

小日向 唯 .【 そっか 、? へへ 、( ぎゅう ) 】   (2019/2/6 20:25:20)

秋ノ宮 秀( お強請りが上手だと微笑む彼が押し倒してくれば恥ずかしく思いながらも尻尾まるめ 。脚持ち上げられてはそのまま大人しくしつつも耳伏せてい   (2019/2/6 20:25:33)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 】   (2019/2/6 20:25:52)

小日向 唯 .( 彼が尻尾を丸めればかわいいなぁと見つめつつ . 大人しくしている彼が耳伏せては「 はずかし 、? 」なんて問い自身の衣服ずらしていて )   (2019/2/6 20:27:40)

小日向 唯 .【 ん ー (ちゅ ー ) 】   (2019/2/6 20:27:48)

秋ノ宮 秀( 恥ずかしいかと問われては小さく頷いて 。衣服ずらす彼見るなり耳揺らしながらもこんな生えてる時にそういうことして支障があったらどうしようなんて困惑しつつもそのまま大人しくしていては顔隠しあんまり考えないようにしようと思っていて 、   (2019/2/6 20:43:57)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅう . 】   (2019/2/6 20:44:06)

小日向 唯 .( 小さく頷く彼が耳揺らすのでそれにはどんな意味があるんだろうとふとおもう . 今度調べてみよう 、なんて思いつつ彼のあつい後孔に腰を宛てがう . 顔隠してしまう彼に腰止めては「 お顔見せて 」なんてねだる )   (2019/2/6 20:46:58)

小日向 唯 .【 ふふ 、( ちゅ 、 ) 】   (2019/2/6 20:47:13)

秋ノ宮 秀( 宛てがわれるなり身を強ばらせるも顔見せてと動き止める彼に見せないといけないのだろうかと思えばおずおずと手を退かすなりそのまま彼見上げるも彼のほうみていてはやはり恥ずかしいからか隠しそうになりつつあって 、   (2019/2/6 20:56:08)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/2/6 20:56:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/2/6 21:10:34)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/2/6 21:10:41)

小日向 唯 .( 身を強ばらせる彼に大丈夫かなぁと心配しつつも顔を見せてくれるのでにこ 、と微笑む . 彼がまたもや隠そうとすればまぁ仕方ないかとそのままに . 腰をゆっくりと押していけば彼の方をじいっとみていて )   (2019/2/6 21:12:08)

小日向 唯 .【 ふふ 、( よしよし ) 】   (2019/2/6 21:12:17)

秋ノ宮 秀( 微笑む彼にもごもごと口篭りながらも腰押すようにされてはびくりと肩竦めつつ抵抗しないようにしていては自分の衣服掴みながらもどうしよう 。なんて考えつつも尻尾丸めるだけで . )   (2019/2/6 21:13:32)

秋ノ宮 秀【 ん む ( ちゅ 、】   (2019/2/6 21:13:41)

小日向 唯 .( 微笑めば口篭る彼にかわいいなぁと頭をわしゃわしゃと . 彼が衣服をぎゅっと掴むのが見えればその手を上から重ねるように握りまたもやにこ 、と笑えば彼を見つめたまま . 尻尾丸めつつ抵抗してこない彼に腰一気に押し込めば息をゆっくりはいて )   (2019/2/6 21:18:13)

小日向 唯 .【 ん 、( 唇ぺろ ) 】   (2019/2/6 21:18:25)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしながらも嬉しそうにしていて 。手の上から握る彼に彼見上げながらもなんだと首をかしげ 。一気に押し込むようにされては小さく声漏らしながらもそのまま締め付けてはそのままふるりと震えながらももっとしたいと思いながらもそんなことを言えずにいて .   (2019/2/6 21:26:55)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぴく 、】   (2019/2/6 21:27:02)

小日向 唯 .( 嬉しそうな彼へちゅ 、と口付けしてはそのままなでなでと . 彼がこちらを見上げて首傾げればゆっくり口角持ち上げて「 手ェあったかい 、 」なんて言う . 彼が小さく声漏らして締め付けてくればいれたばっかなのにそんな締め付けられると 、なんて眉寄せて . 動こうにも動けないのか腰とめたまま彼をみつめていて )   (2019/2/6 21:30:08)

小日向 唯 .【 ん .. ( はむはむ ) 】   (2019/2/6 21:30:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/6 21:47:24)

小日向 唯 .【 しゅうくんねちゃったのかなぁ 、( ごろごろ ) 】   (2019/2/6 22:01:02)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/6 22:13:54)

秋ノ宮 秀( なでられては嬉しそうにしつつ口付けにそのまま笑み浮かべるだけで 。手が暖かいというかれになんだなんだと思いつつあり 。腰を動かさない彼にちからいれすぎなのかと思えば力緩めようとしていて .   (2019/2/6 22:27:52)

小日向 唯 .( 彼が嬉しそうに笑みを浮かべるので嬉しいのかなぁとそのまま頭なでなでとして口付けする . 彼が不思議そうに見ているのを感じればゆっくりと腰動かし始めて )   (2019/2/6 22:30:23)

小日向 唯 .【 しゅうくん 、( にぱ / ぎゅう ) 】   (2019/2/6 22:30:44)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられ口付けされていてはその嬉しそうに尻尾揺らし 。力抜けばゆっくりと腰動かす彼に力入りそうになるも耐えるようにしては大人しく我慢していて .   (2019/2/6 22:39:38)

秋ノ宮 秀【 ん ( へら 、】   (2019/2/6 22:39:44)

小日向 唯 .( 彼が嬉しそうに尻尾揺らすのでかわいいなぁとにまぁと笑い頭なでなでと . 彼が大人しくしていれば首をかしげそのままゆっくり腰を揺らせばだんだん速度をはやめ )   (2019/2/6 22:41:14)

小日向 唯 .【 ん ~ おかえり 、( なでなで ) 】   (2019/2/6 22:41:30)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしつつも首かしげる彼に目逸らしつつも腰ゆらされていては声漏らしながらもそのまま腰浮かせつつも尻尾彼の手に巻き付けるようにしながらも小さく声漏らし . くらくらとした感覚に耐えられそうにないもののそのまま耐えるように頑張っていて .   (2019/2/6 22:56:54)

秋ノ宮 秀【 ん ( へら 、】   (2019/2/6 22:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/2/6 23:01:36)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/2/6 23:03:24)

小日向 唯 .( 彼が目を逸らして声漏らしてはかわいい声だなぁと髪を揺らす . 尻尾がしゅるしゅると腕に巻きついてくれば「 どした 」なんて優しく笑う . そのまま音立てつつ腰揺らしては彼の頬にゆっくり口付けしたり )   (2019/2/6 23:03:55)

小日向 唯 .【 おねむ 、? へいき ? ( なでなで ) 】   (2019/2/6 23:04:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/6 23:19:26)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/6 23:20:16)

秋ノ宮 秀( どうしたと問われては「 わかんない ... 」なんて言いながらも音立てるようにされては締め付け身体に力入りながらもそのまま口付けされては抱きつきつつあり 、   (2019/2/6 23:21:18)

秋ノ宮 秀【 眠くない 、遊べって言われて構ってた 、】   (2019/2/6 23:21:33)

小日向 唯 .( わかんない 、と弱々しくはなった彼に「 わかんないかぁ 」と優しく頭撫で . 身体に力が入るのででそうになるから 、と眉寄せて . 彼見つめていては「 すき 、 」なんて呟き彼の耳撫でる )   (2019/2/6 23:23:51)

小日向 唯 .【 ふふ やさしいね 、お友達 ? ( こて ) 】   (2019/2/6 23:24:20)

秋ノ宮 秀( わかんないと言えば頭撫でられるのでごろごろと鳴らしながらもそのまま大人しく擦り寄り小さく抱きつき 。眉寄せる彼が好きだと言いながらも耳撫でられては擽ったそうにしつつもどうにかして力抜こうとしていて 、   (2019/2/6 23:28:43)

秋ノ宮 秀【 弟だよ ( ふ 、】   (2019/2/6 23:29:02)

小日向 唯 .( 彼が如何にも猫らしく喉をごろごろと鳴らすのであまりのかわいさに彼に抱きつき . 「 ごろごろかわいい 」なんて彼の頭撫でては首下も撫でるように触れて . 擦り寄り抱きついてくる彼を微笑み見つめれば「 しゅうくん 」なんてまたもや意味もなく名前呼び腰を激しく揺さぶって )   (2019/2/6 23:30:49)

小日向 唯 .【 弟くんかぁ 、遊んでって言うんだ ~ かわいいね 、仲良しなんだ 、? ( ふふ ) 】   (2019/2/6 23:31:46)

秋ノ宮 秀( 抱きつかれては驚きながらも可愛いと言われては恥ずかしそうにしつつも首下なでられてはごろごろという音止まらず止めさせようとしつつあり 。抱きついていては名前呼ばれるので恥ずかしいも腰の動き激しくなれば我慢できないと思いながらも耐えるようにしていて .   (2019/2/6 23:33:42)

秋ノ宮 秀【 そうだなぁ、まぁ仲良し 、夜中に襲われるぐらい ... ほんと ...ねみぃから勘弁して欲しい、今は休みだからいいんだけど ( はぁ 、】   (2019/2/6 23:34:11)

小日向 唯 .( 彼がごろごろと喉鳴らし続ければかわいいなぁと思っていて . そのまま首下を撫でつつ耐えるような彼にこちらも耐えられないのか「 しゅうくんのなか 、出してもい 、? 」なんて吐息荒らげては彼の方を熱帯びた視線で見つめ腰揺らしていて )   (2019/2/6 23:41:19)

小日向 唯 .【 ちょっと聞き捨てならない ~ 襲われるって何 ~ 夜中ァ ~ ? ! ( むむ ) 】   (2019/2/6 23:42:41)

秋ノ宮 秀( ごろごろと鳴らしながらもそのまま耐えるようにしていてはそのまま中出していいかと問われては頷きながらももっと気持ちよくなりたいと思いながらもそのまま抱き締めていては擦り寄るだけで .   (2019/2/6 23:52:30)

秋ノ宮 秀【 あ ... ( 口抑え 、) なんでもにゃぁい ( すす 、】   (2019/2/6 23:52:51)

小日向 唯 .( 彼へ尋ねればこくりと頷かれ鳴る喉に瞳細め愛おしそうに . 彼が物欲しそうな顔している気がしたので一気に腰を引いては激しく打ち付けて彼も達しないだろうかとそんな思いもありつつ )   (2019/2/6 23:54:39)

小日向 唯 .【 わざとらしいなぁ 、( むっ ) お兄ちゃぁん ? 夜の営みは俺とだけにしてくださ ー い ( つんつん ) 】   (2019/2/6 23:55:26)

秋ノ宮 秀( 止まらない音に恥ずかしく思いつつも耳伏せつつあり 。そのまま腰引く彼になんだと思えば激しく打ち付けられるので大きな声出るもそれいっちゃう 。なんて彼に言いながらも首振れば締め付けつつも声抑えようとしていて 、   (2019/2/7 00:07:39)

秋ノ宮 秀【 ゆいが満足させてくれたらゆいだけにするぅ ( ふは 、) 】   (2019/2/7 00:07:57)

小日向 唯 .( ごろごろと鳴る喉が恥ずかしいのか耳伏せてしまう彼にかわいいなぁと笑みが零れっぱなしで . 激しく腰をうち付ければ大きな声をあげて首振る彼に「 きもちい 、? いっしょいこ 、? 」なんて片手をぎゅうと握っては微笑み息荒げ )   (2019/2/7 00:10:45)

小日向 唯 .【 ええ 、俺じゃ満足出来てないの ー ? 逆に俺じゃないと満足出来ないんじゃないの 、( むにむに ) 】   (2019/2/7 00:11:27)

秋ノ宮 秀( 笑みを零す彼に恥ずかしそうにしつつあり 。気持ちいいかとか、いっしょに 、なんて言われては 手を握られ 、此方を見ては微笑んでいる彼に頷きながらも我慢出来そうになかったのか締め付けつつも達してしまえばふるりと震えつつあり 、)   (2019/2/7 00:13:31)

秋ノ宮 秀【 俺もっと激しいのがすきだもぉん ( んむむ 、) 】   (2019/2/7 00:13:51)

小日向 唯 .( 彼が頷きつつも先に達してしまうので「 ん .. 一緒って言ったのにィ 」なんて寂しそうに言えば締め付けてくる彼に「 おれがいくまでね 、 」なんて腰揺すり続け . 達したばかりの彼を見つめつつ頭撫でてはまた射精感が込み上げてきたのか息をする間隔が狭くなる )   (2019/2/7 00:17:14)

小日向 唯 .【 激しくしたらやだやだってされちゃうもん 、( むにむに ) 】   (2019/2/7 00:17:31)

秋ノ宮 秀( 一緒になんていわれてはそんな我慢出来ないと思いつつも俺がいくまでと言われては腰動かし続けられるので声漏らしつつも頭撫でられ 、そのまま動かれるので声漏らしながらも腰浮かせていては我慢できそうにないのか息荒らげつつあり 、   (2019/2/7 00:18:43)

秋ノ宮 秀【 ... じゃあ言わなぁい ( んべ 、】   (2019/2/7 00:18:57)

小日向 唯 .( 彼が声漏らしつつ腰を浮かせば「 しゅうくん 、 」なんて囁く . 息荒げながら彼を見つめていれば「 もっかいいける 、? 」なんて手をぎゅっと握り指絡めては腰を激しく揺さぶっていて )   (2019/2/7 00:21:23)

小日向 唯 .【 んぁ 、ごめんごめん 、そうじゃなくて ー ( う ー ) 】   (2019/2/7 00:21:50)

秋ノ宮 秀( 名前囁かれてはふるりと震えながらももっかいなんていわれ 、手を握りながらも激しくされては声漏らしつつもそのまま締め付けていてはわかんない 。なんて思いながらもそのまま耐えるようにしつつあり 、   (2019/2/7 00:22:13)

秋ノ宮 秀【 なんだよ ( じと 、】   (2019/2/7 00:22:50)

小日向 唯 .( 珍しく声を漏らしっぱなしの彼が締め付けて耐えるようにしていては「 ね 、いっしょいこ 、? いきそう 」かんて言う . そのまま彼の腰へ打ち付けるように揺らせばいっしょに 、と言ったのに歯止め効かなかったのか肩揺らして達してしまう )   (2019/2/7 00:26:20)

小日向 唯 .【 どのくらいのがすきなのかなぁって 、( ちら ) 】   (2019/2/7 00:26:35)

秋ノ宮 秀( 一緒になんて言われてはそのまま達した彼にほっとしながらもそのまま力抜けつつあれば尻尾丸めつつあり .   (2019/2/7 00:27:48)

秋ノ宮 秀【 んな事言われてもどのくらいって 、どれがどうだよ 、】   (2019/2/7 00:28:03)

小日向 唯 .( 彼がほっとしたような顔するので息はいては「 あれ 、しゅうくんいってないの 、恥ずかしい .. 」なんて顔隠して . 丸まる尻尾をぼうっと見つつかわいいなぁと無意識に手を伸ばしてはゆっくり撫でてみる )   (2019/2/7 00:30:10)

小日向 唯 .【 たしかにそっかあ .. いまのは 、? ( こて ) 】   (2019/2/7 00:30:34)

秋ノ宮 秀( 恥ずかしいなんていいながらも顔隠す彼に何が恥ずかしいのかと思いながらも離れようとしては尻尾撫でられるのでびくりと肩竦めつつも急になんだと思いつつあり   (2019/2/7 00:32:00)

秋ノ宮 秀【 これは別にふつうのえっちだろ? ( はて 、】   (2019/2/7 00:32:11)

小日向 唯 .( 彼がなんだと言わんばかりの顔しつつ離れようとするので眉下げる . 「 もう離れるの 、もっといちゃいちゃしたいなあ 、だめ ー ? 」なんて彼へ言えば尻尾を無意識にさわさわと撫でていて )   (2019/2/7 00:33:56)

小日向 唯 .【 んん .. じゃあいまの基準に見計らっていきまぁす ( へら ) 】   (2019/2/7 00:34:50)

秋ノ宮 秀( もう離れるのかと問われてはもっといちゃいちゃ 。なんて問われるのでいや俺最初から帰れって言ってるし 、なんてそういいながらも尻尾触り続ける彼に力抜けそうなのか離れようとしながらも手を離させようと 、   (2019/2/7 00:37:16)

秋ノ宮 秀【 お - う 、】   (2019/2/7 00:37:23)

小日向 唯 .( 彼があまりのりきではないので大人しく手を離せば「 だめかあ 」と寂しそうに言う . ふわふわの尻尾を名残惜しそうに見つめては次は耳へと視線移しさわりたいなぁとじっと見つめていて )   (2019/2/7 00:39:05)

小日向 唯 .【 下手したらやり過ぎるからなぁ 、やだったらすぐ言ってね 、? ( こて ) 】   (2019/2/7 00:39:27)

秋ノ宮 秀( 駄目かといいながらもそのまま目線を動かす彼に何かと思いながらもそのままよろよろと動きながらも身体変だななんて考えながらもあたまかきつつあり .   (2019/2/7 00:43:47)

秋ノ宮 秀【 お前がやりすぎるのは俺を怒らせたりすることだけだろ ( むす 、】   (2019/2/7 00:44:07)

小日向 唯 .( 彼がよろよろと動くので腰を引けば「 もふもふ .. 」なんて呟き彼の耳をにまぁと笑ってみていて . かわいいなぁずっとこうだったらなぁなんて思うも学校で会えないのはやだなぁとか色々考えていて )   (2019/2/7 00:45:47)

小日向 唯 .【 そ 、それはほんとに気をつける .. ごめんなさい .. ( ひい ) 】   (2019/2/7 00:46:08)

秋ノ宮 秀 なんだよ ... 。 ( もふもふだと呟く彼に首傾げながらも笑う彼に嫌な予感するなんて思いながらも尻尾下げ丸めながらもそのまま上着で隠すようにしつつも中に出されたのどうしようとか色々考えながらも汚れてないかなとか回りみつつあり 、   (2019/2/7 00:47:49)

秋ノ宮 秀【 しらん ばぁか 、( べ 、) 俺はただ入れて出して終わりじゃなくて 、他にも色々もっとしたいとかそういうのがあるだけで 、何なら玩具とか薬とか 、道具とかそういうのも好きだけど 、あんまゆいには期待してないからゆいのしたいようにすればいいと思う 、 】   (2019/2/7 00:49:18)

小日向 唯 .( 上着で隠れてしまう耳と尻尾に眉下げては「 んん 」なんて唸って . もふもふしたいなぁなんてぼんやり考えつつもこれいつ無くなるんだろうなんて考えてみる . わかんないならいまのうちにもっと見たいなぁと彼じっと見つめていて )   (2019/2/7 00:52:37)

小日向 唯 .【 しゅうくんのせいとかそういう意味じゃないんだけど離れたそうにするから .. 離れなきゃっておもって .. 期待されてないのわかってるよ .でも俺のしたいようにするとやな空気になっちゃうでしょ 、 】   (2019/2/7 00:54:24)

秋ノ宮 秀( 唸る彼がこちらを見ているので何かと思いながらもそのまま隠していては飲み物 。なんて考えつつもとってくるのもめんどくさいと思えばそのまま座りながらも出されたやつ処理しなきゃと考えては後でと思いつつもそのまま足組み 、   (2019/2/7 01:00:04)

秋ノ宮 秀【 それは也だし 、俺がそう言う性格してるからだろ。お前が強引に進めればいいのにそうやって引くからどうすればいいか分からなくなるんだろ、かと言って俺は俺様系をのぞんでるわけじゃないから程々に強引にすればいいの、わかった??つかそんなこと言われたら今俺の機嫌が悪くなるけど ( じと 、】   (2019/2/7 01:01:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/2/7 01:14:41)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい 、】   (2019/2/7 01:14:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/7 03:42:06)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/2/7 19:23:54)

2019年02月03日 02時05分 ~ 2019年02月07日 19時23分 の過去ログ
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