「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年02月04日 03時36分 ~ 2019年02月07日 21時48分 の過去ログ
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アザレーア☆皇女 | > | んふふ、そうね、それがいいとおもうわ…ふふふ、だすわねぇ?♡(と、伸し掛かってフェリカの子宮の中にたっぷりと精液を注ぎこんで♡ どろどろの熱いのを流し込み、種をつけながら密着して、何度も何度も子宮をふくらませるような射精をおこなってしまいます) (2019/2/4 03:36:55) |
フェリカ♀小悪魔 | > | うん、だして…♪ …ああぁっ♪いっぱい、入ってきてる♪(子宮に直接注がれていく精液の濃さと熱さにうっとりと表情を蕩けさせる。射精を受けるたびに、子宮はどんどん膨らんでいって) (2019/2/4 03:41:56) |
アザレーア☆皇女 | > | 【フェリカさんはお時間まだあるのですか?】 (2019/2/4 03:42:47) |
フェリカ♀小悪魔 | > | 【はい、時間はまだ大丈夫ですね】 (2019/2/4 03:43:28) |
アザレーア☆皇女 | > | 【個室にいどうしてゆっくり、なんてほどはありませんかね♡】 (2019/2/4 03:46:14) |
フェリカ♀小悪魔 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2019/2/4 03:47:39) |
アザレーア☆皇女 | > | 【非公開部屋は入れますか?】 (2019/2/4 03:48:02) |
フェリカ♀小悪魔 | > | 【非公開入れます】 (2019/2/4 03:48:15) |
アザレーア☆皇女 | > | 【了解です、それではお部屋つくりました♡】 (2019/2/4 03:48:47) |
フェリカ♀小悪魔 | > | 【入りましたー】 (2019/2/4 03:49:15) |
アザレーア☆皇女 | > | 【こちらは退室します】 (2019/2/4 03:50:37) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/4 03:50:41) |
おしらせ | > | フェリカ♀小悪魔さんが退室しました。 (2019/2/4 03:50:53) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/4 20:37:56) |
アザレーア☆皇女 | > | どうせ暇でごろごろしてるなら、自分の城でゴロゴロしてなさいって話なのかなー(と、伸びをしながらやってきて。さっむー…と震えた後、暖炉の前で手をかざして炎の呪文。ふぁいあー、とか言いながら暖炉に火を入れて) (2019/2/4 20:38:41) |
おしらせ | > | シズカ♀執事さんが入室しました♪ (2019/2/4 20:52:54) |
シズカ♀執事 | > | (さて…夜の仕事を始めようと…大広間の整理に来ようと思えば、知らない女の子…はて、どなたかと思いながら相手に近づいて行きあいさつをして…)シズカと申します、お名前をお伺いしてよろしいでしょうか?(服をみれば、その立場が分かるだろうと敬語で話をしはじめる) (2019/2/4 20:54:21) |
アザレーア☆皇女 | > | ん…? こんばんは、貴方はお父様の執事さんね? 私はアザレーア・クジュリ・アウラリス二世。 シャルロット皇帝と正室トキシーカの娘にして、この国の次期皇帝よ。覚えておきなさい…! たぶんね!(あまり自信はなかった) (2019/2/4 20:56:07) |
シズカ♀執事 | > | シャルロット様のご子息でいらっしゃるのですね。これはお見知りおきを(相手が可愛らしく話をしているのを見てコロコロと笑いつつ、恭しく頭を下げた。)陛下のご正室で長子でいらっしゃるのならば、皇太子様としてふさわしいのだと存じます。ただ、陛下は子だくさんでいらっしゃいますからね…(困ったように眉をひそめ、アザレーアの言葉に苦笑をした) (2019/2/4 20:59:20) |
アザレーア☆皇女 | > | 長子…だと良いのだけれど、順番から言うと私は大分下の方な気もするのよね。まぁ、細かいことは良いのよ。今のところよーいドンで殺し合いが始まってるわけでもないしね(と、腰に手を当てて。もちろんちっこいのでシズカさんのことは上目遣いに見上げる形に) シズカさんね、覚えたわ。執事服が似合っているわね。スカートは履かないの?(と、近づいて興味深々に。タイトスカートとか似合いそうなのに、と不思議そうに男装の理由を尋ねて) (2019/2/4 21:04:04) |
シズカ♀執事 | > | 後は陛下のご意向ですね。正妻のご子息であることは大事なことですよ。(腰に手を当てる相手に比ざまづいて背の高さを合わせ、会話を行う。)呼び捨てで結構ですよ、殿下。(コロコロと笑いつつ、問われたことには…しばらく考えて…)…効率でございますね。(と答えた) (2019/2/4 21:07:10) |
シズカ♀執事 | > | 【比ざまづいて→ひざをついて】 (2019/2/4 21:07:46) |
アザレーア☆皇女 | > | 効率かー、確かにズボンの方が動きやすいもんねー…(うーん、と腕を組みながら、納得をして見せます) そういえば、シズカさんは私のお父様の執事なのよね。私が命令をしても聞いてくれるのかしら?(と、じーっと見上げて) (2019/2/4 21:09:39) |
シズカ♀執事 | > | はい、ズボンが動きやすいのです。(ひざをついて話しているので視線は合わせてほとんど同じところに)はい、陛下に限らず皆様にお仕えするように申し付けられております。殿下のご命令とあらばなんなりと(ニコリと笑って答えた) (2019/2/4 21:11:12) |
アザレーア☆皇女 | > | じゃあ、シズカ。スカートをはいて見せて欲しいわ。スタイルがいいからスカートも似合うのでしょうね(と、にっこりと笑って命令…というよりおねだりを。シズカのミニスカート姿がみたい、なんてねだって見せて) (2019/2/4 21:12:28) |
シズカ♀執事 | > | はい、スカートをはくのですね…。そのようなご命令ならば…いとも簡単に…え?(相手の顔を見ると恥ずかしそうに顔を染めて…)私を女としてみておられるのですね。…はい。(しばらくもじもじと動き、視線をさまよわせてどうしようかと) (2019/2/4 21:14:02) |
アザレーア☆皇女 | > | ふぇ…?(と、一瞬不思議そうに小首をかしげたあと、恥ずかしがってる様子をみればにんまりと笑って) どうしたのシズカ。私の命令ならなんでも聞いてくれるのでしょう(と、えっちな目でシズカを見上げて重ねて要求して♡) (2019/2/4 21:15:13) |
シズカ♀執事 | > | 陛下のご子息ならば、お考えも似ているのですね…。承りました。(不満そうにため息をつくのは羞恥のため…。それでも言われたのならば…)どのようなスカート所望しておられますか?衣装室ならば殿下も知っておられるかと(と、どのような服装なのかを問うた) (2019/2/4 21:16:27) |
アザレーア☆皇女 | > | その執事服の上に合うような上品なスカートが良いわね。それならやっぱりタイトスカートと黒ストッキングとかかしら(なんて、コーディネート頭の中で思い浮かべながら) (2019/2/4 21:18:13) |
シズカ♀執事 | > | かしこまりました…。私には似合わないと思いますし、私を人形みたいに使わなくてもほかの方がいらっしゃるでしょうに。(不満半分、謙遜と本音をさらに半分ずつ。着替えの内容を聞き、一度部屋を退室した後に戻ってくる…)貴族の側で働く女性というところでしょうか?(執事服にタイトスカートならば、今の世界でいうとOLの服装とほぼ同じになるだろう。執事服は脱ぎ、ベストの姿を用意した) (2019/2/4 21:22:37) |
アザレーア☆皇女 | > | おー…! 凄い綺麗。似合ってるよ(と、戻ってきたシズカの姿に、顔を赤らめ、目を丸くして口元を隠してみたりして。似合ってる似合ってる、とお世辞も他意も無しに、子供らしく素直に褒めて見せたりします) へー、へー♥(と、しゃがみこんで、スカート姿のシズカの下半身をじっくりと下から見上げて見せて) (2019/2/4 21:29:03) |
おしらせ | > | 月詠真尾♀メイドさんが入室しました♪ (2019/2/4 21:33:12) |
シズカ♀執事 | > | 殿下…(困ったような顔をし、相手が見ているのならばいくらかポーズをとってみせた。しかし、相手が下半身を見続けていれば、その手を隠して…)おおきなだけで相応しくありません、お控えくださいませ…。(下から見る相手を恥ずかしそうにして緩やかに拒んで見せた。) (2019/2/4 21:33:16) |
アザレーア☆皇女 | > | ……♡ みせて、シズカ。スカートの中覗いてもいい?いいよね?♡(私の言う事は何でも聞いてくれるんでしょう?と、にこにこしながらシズカに声をかけて。勿論、シズカが恥ずかしがっていやがっているのは知っているので、シズカが本当に嫌がるラインは見極めようとしているようですが) (2019/2/4 21:34:41) |
月詠真尾♀メイド | > | こんばんは(柱の影より現れ)初めまして月詠真尾(つくよみまお)と申します(スカートの裾持ち上げ一礼し (2019/2/4 21:35:09) |
アザレーア☆皇女 | > | あら、こんばんは、初めまして。私はアザレーア。シャルロットお父様の娘よ(と、しゃがんだ格好でご挨拶して)>真尾 (2019/2/4 21:37:13) |
シズカ♀執事 | > | …殿下のご命令とあらば(そういうと、自らタイトスカートをたくし上げ…)粗末なものでもよろしければ…(黒のストッキングの中に白の下着を見せて) (2019/2/4 21:37:13) |
シズカ♀執事 | > | …(メイドに羞恥を見られているのに困った様子で真尾をみている) (2019/2/4 21:37:42) |
月詠真尾♀メイド | > | 私邪魔ですか?(シズカ様見)ならさりますが? (2019/2/4 21:38:57) |
アザレーア☆皇女 | > | ん、だめ、そうじゃない(と、手を伸ばして、スカートをたくし上げようとするシズカの手を止めて) たくし上げなくていいの。自分で見るから、と、にこにこしながら、四つん這い気味になるとスカートの中を覗き込んで。シズカのスカートの中を下から、じっくりと、でも堂々と覗き込んで♡)>シズカ (2019/2/4 21:39:14) |
シズカ♀執事 | > | …そういうわけでは。(困ったように)人に見られて恥ずかしい姿をしていますので。(今頃、アザレーアに見上げるように下着を見られているのをこまったようにしている)>真尾 (2019/2/4 21:41:07) |
月詠真尾♀メイド | > | 恥ずかしがり屋さんなのかしら?(柱の影に消えていく (2019/2/4 21:41:23) |
おしらせ | > | 月詠真尾♀メイドさんが退室しました。 (2019/2/4 21:41:26) |
シズカ♀執事 | > | 殿下…私に興味があることは不躾でございますし、そのような恰好は気品に関わります。(相手の純粋な制への興味に困惑しながら、豊満なうちももと尻を見せていることになろうか) (2019/2/4 21:42:08) |
アザレーア☆皇女 | > | んー…♡ むちむちしてて可愛い♡ (と、ゆっくりとスカートの中を見上げつつ。太ももをゆったりと触って見せて♡) あれなら、あっちの方にいどうしましょうか?(と、人の居なさそうな部屋を指さして)>シズカ (2019/2/4 21:42:29) |
シズカ♀執事 | > | あまり力を籠めないでくださいませ…(ゆったり触る相手にひくりと体を揺らし…。)逢瀬をお望みでしたら、しばらくお時間をいただけますでしょうか?お勤めを果たしてからで…(と時間の相談をする) (2019/2/4 21:44:18) |
アザレーア☆皇女 | > | 【お時間のご都合あれば教えてくださいませ】 (2019/2/4 21:45:27) |
シズカ♀執事 | > | 【23時からでいかがでしょうか?部屋はこちらで作っておきます】 (2019/2/4 21:45:49) |
シズカ♀執事 | > | 【寝る準備をさせてください】 (2019/2/4 21:45:59) |
アザレーア☆皇女 | > | 【わかりました、それでは23時からゆっくりお相手させていただけましたら。お時間目安何時までになりますでしょうか】 (2019/2/4 21:46:16) |
シズカ♀執事 | > | 【睡魔次第ですが、日をまたいで2~3時までは大丈夫です】 (2019/2/4 21:46:47) |
アザレーア☆皇女 | > | 【判りました、ではそのぐらいを目安に、ゆっくりお相手していただければと思います。一端解散にしたほうがよろしいですね?】 (2019/2/4 21:47:18) |
シズカ♀執事 | > | 【ですね、部屋は作りました。何かありましたらそちらにどうぞ】 (2019/2/4 21:47:49) |
シズカ♀執事 | > | 【待ち合わせです】 (2019/2/4 21:47:58) |
アザレーア☆皇女 | > | 【入室しました、ありがとうございます!】 (2019/2/4 21:48:23) |
アザレーア☆皇女 | > | 【それでは、こちらは落ちますね。ありがとうございます】 (2019/2/4 21:48:32) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/4 21:48:42) |
シズカ♀執事 | > | 【はい、入室感謝です】 (2019/2/4 21:48:51) |
おしらせ | > | シズカ♀執事さんが退室しました。 (2019/2/4 21:48:55) |
おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/2/4 22:19:18) |
叢雲♂傭兵 | > | 【こんばんは】 (2019/2/4 22:19:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/2/4 22:39:39) |
おしらせ | > | ルル★メイド(執事)さんが入室しました♪ (2019/2/5 21:29:56) |
ルル★メイド(執事) | > | 失礼しま~す…(大広間に入るための扉を押し開け、軽めな挨拶をしながら入ってくる)って、誰もいませんね…(人がいないことを確認して) (2019/2/5 21:30:54) |
ルル★メイド(執事) | > | ん~…(特にすることも無く、一人で考え事をしていて)そうだ…折角雇われたんだしお掃除を…(トテトテと歩きながら掃除道具を持ってくる) (2019/2/5 21:39:30) |
ルル★メイド(執事) | > | ~♪(鼻歌を交えながら大広間をモップで掃除している) (2019/2/5 21:53:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルル★メイド(執事)さんが自動退室しました。 (2019/2/5 22:13:42) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/5 22:41:27) |
アザレーア☆皇女 | > | んー…!(のんびりと伸びをしながらやってきて) (2019/2/5 22:41:55) |
アザレーア☆皇女 | > | 今日は寒いって話だったけど、蓋を開けてみればなんてことなかったわね(あ、でも今は寒い…と手を伸ばして暖炉に魔法で火を入れて) (2019/2/5 22:43:25) |
アザレーア☆皇女 | > | 昨日はシズカと一緒に過ごせて楽しかったけど、今日は誰か来るのかしら(暖炉の前でえいしょっと座りながら、火にあたってぬくいぬくいしつつ) (2019/2/5 22:54:19) |
おしらせ | > | ルル★メイド(執事)さんが入室しました♪ (2019/2/5 22:54:19) |
ルル★メイド(執事) | > | ふぅ…こんばんはぁ…(掃除道具の片づけから戻ってきて人がいることに気が付くと挨拶する) (2019/2/5 22:55:11) |
アザレーア☆皇女 | > | あら、こんばんは、ご苦労様ね。メイドさんかしら(初めましてだったかしら、と顔を上げて。声を掛けられるとお返事して) (2019/2/5 22:56:00) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/5 22:56:20) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/5 22:56:41) |
ルル★メイド(執事) | > | はい、先日雇われました、ルルと申します(アザレーア様の方を向きながら丁寧にお辞儀しながら名乗って)メイドさん…っと言っても…その…(モジモジしながら) (2019/2/5 22:57:41) |
アザレーア☆皇女 | > | 私はアザレーア・クジュリ・アウラリス。シャルロットお父様の嫡子、皇女よ。私が未来の皇帝になるのよ! ………あ、多分ね(自信は無かった) (2019/2/5 22:58:35) |
ルル★メイド(執事) | > | こ、皇女様…!(驚きながら深々と頭を下げて)ぞ、存じ上げなかったとは言え、馴れ馴れしい振る舞いをしてしまいました!(ドキドキしながら頭を下げたまま) (2019/2/5 23:00:05) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2019/2/5 23:03:01) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、よきにはからえなのよ(無い胸突き出してふんぞりかえりつつ) まー、いーからいーから。お城のメイドは大事にしろってシャルロットお父様からも言われてますし(て手を振って、畏まらないでいいよいいよ、と目を線にして) (2019/2/5 23:03:14) |
レイナ♀使い魔 | > | お邪魔するわー。……んぅ?ご主人様と同じような気配がする……?(ひょこって出てきて……きょとんって) (2019/2/5 23:04:05) |
ルル★メイド(執事) | > | あ、ありがたきお言葉です…(ゆっくり顔を上げながらアザレーア様を見ると、小さく微笑む)あ、こんばんは…(レイナ様の方を見てご挨拶)初めまして…ですね、先日雇われたルルと申します(再び名乗って) (2019/2/5 23:04:51) |
レイナ♀使い魔 | > | ん、こんばんは、私はご主人様の使い魔よ。レイナって言うの。(よろしくね、って手をふりふり) (2019/2/5 23:06:03) |
アザレーア☆皇女 | > | こんばんは、初めましてかしら(視線を向けるとやってきたドレスの人にご挨拶して) (2019/2/5 23:06:28) |
アザレーア☆皇女 | > | 私はアザレーア・クジュリ・アウラリス。シャルロットお嬢様と、トキシーカお母様の嫡子よ。正室の娘だから一番偉いの、たぶんね!(自信はなかった) (2019/2/5 23:07:05) |
アザレーア☆皇女 | > | いろいろお掃除とかしてくれてありがとうね、ルル。メイド服はとっても似合ってるわよ(うんうん、と)>ルル (2019/2/5 23:08:02) |
レイナ♀使い魔 | > | 初めまして。……ご主人様の娘………?ふふっ…なるほどね、それなら納得だわ。(一度首をかしげつつ…勝手に納得してくすくす) (2019/2/5 23:09:06) |
ルル★メイド(執事) | > | お城の主の使い魔…つまり、僕の雇い主の方の使い魔…?(首をコテンと傾げながら)いえ、メイドとして当然の…(なんて言いながら顔は嬉しそう) (2019/2/5 23:09:25) |
アザレーア☆皇女 | > | 二人ともゆっくりしていくといいわ。何せ私のお城(になる予定)なのですから(えへん、と (2019/2/5 23:11:39) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2019/2/5 23:12:35) |
ルル★メイド(執事) | > | は、はい…では、お言葉に甘えて…っの前に…お茶のご用意をしてきます(トテトテと厨房に向かって) (2019/2/5 23:12:48) |
レイナ♀使い魔 | > | そういうことになるわね、まぁそんなに気にしなくてもいいわ。(疑問の表情を浮かべる相手にそう答えながら)ふふっ、それじゃゆっくりさせてもらうわね。(何て言って適当なソファにごろり) (2019/2/5 23:14:19) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | いつものように、空中庭園で星空を眺めた後、城内を散策中…奥の広間で、なにやら賑やかな話し声が聞こえるので、コッソリと覗いてみる) 【こんばんは】 (2019/2/5 23:14:25) |
アザレーア☆皇女 | > | ところで、貴方がレイナさんね。お父様の使い魔なのでしょう(思い出したわ、と、声をあげながら。でもお義父様の使い魔ってわりには私と身長かわんないのね、とじーっと見つめて)>レイナ (2019/2/5 23:14:34) |
アザレーア☆皇女 | > | あら、そこにいるのはアンジュお義母さまじゃないですか。こんばんは(異母のお母さまが顔を出されたのをみればご挨拶して) (2019/2/5 23:15:31) |
ルル★メイド(執事) | > | ……お待たせしました~(3人分のティーセットを持ってきて)【こんばんは】 (2019/2/5 23:15:40) |
ルル★メイド(執事) | > | あ、あれ…初めましての方がもう一人…た、只今カップを用意してきます!(慌てて再び厨房に入る) (2019/2/5 23:16:57) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (小柄な少女が、こちらに気づき声を掛けてくる…アンジュのことを「義母」と呼ぶ少女に、首を傾げる)え?…お義母様?…アンジュのことですか? (2019/2/5 23:17:05) |
レイナ♀使い魔 | > | えぇ、そうよ。貴女のお父様……私にとってはご主人様だけど。身長に関しては私の好みよ、ご主人様もこの姿を好いてくれてるみたいだからね。(見つめてくる相手に目線を合わせながら答えて)あら、こんばんはアンジュ様♪(久しぶりに見かけた顔に手を振って) (2019/2/5 23:18:39) |
アザレーア☆皇女 | > | あら、おいしそう。ありがとうルル(にっこりと笑って。お茶のお礼を言って)>ルル (2019/2/5 23:19:36) |
ルル★メイド(執事) | > | お、お待たせしました!すいません、全く気が付かなかったなんて…!(アンジュ様の分のカップを持ってきながら) (2019/2/5 23:19:37) |
おしらせ | > | ビーナス♀雷龍さんが入室しました♪ (2019/2/5 23:19:58) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (小柄な少女…と言っても、アンジュとほとんど背丈も年齢も変わらぬのだが…その横に、皇女様の使い魔であるレイナ様の姿を見て)あ、レイナ様…このお嬢様は、どなたなのですか? (2019/2/5 23:20:09) |
アザレーア☆皇女 | > | トキシーカとシャルロットの娘のアザレーアです。沢山異母姉妹はいますから、覚えなおしていただけましたら(と、胸に手を当てて)>アンジュ (2019/2/5 23:20:33) |
レイナ♀使い魔 | > | ご主人様の娘様ですって。(くすっ) (2019/2/5 23:20:45) |
ビーナス♀雷龍 | > | こんばんは…皆様よろしくです♪(ペコペコとお辞儀をして王城の大広間へと入ります。) (2019/2/5 23:21:20) |
アザレーア☆皇女 | > | なるほど、お父様の使い魔ってことは、お父様の半身ですものね。レイナさんがいうならそうなのでしょう(私もそろそろ使い魔をつくらないとかしらねぇ、とか思いながら)>レイナ (2019/2/5 23:21:23) |
ルル★メイド(執事) | > | ココに雇われる前も別の場所で働いていましたから、お茶の味には自信はありますよ?(嬉しそうに微笑みながら)あ、また新しいお客様が…こんばんはぁ(入ってきたビーナス様を見ながら) (2019/2/5 23:21:30) |
アザレーア☆皇女 | > | あら、いらっしゃいませ、こんばんはー(やってきた人に声をあげて) (2019/2/5 23:21:38) |
ルル★メイド(執事) | > | (ササっと立ち上がって厨房に行き、ビーナス様の分のティーカップを持ってくる) (2019/2/5 23:22:21) |
ビーナス♀雷龍 | > | コレットママとローゼママの娘です…よろしくお願いします…(笑顔で尻尾をふりふりさせながら静電気を飛ばしている) (2019/2/5 23:22:53) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | え?…シャルロット様の?…そ、それは大変失礼しました…わ、私はシャルロット様の側室のアンジュと申します。>アザレーアさん (2019/2/5 23:23:28) |
レイナ♀使い魔 | > | 初めまして、かしらね。よろしくね。(入ってきた相手に手を振りながら)>ビーナス ま、私の思い込みかもしれないけれどね?(そっとアザレーアの横に立ちながらぼそっと) (2019/2/5 23:23:42) |
ルル★メイド(執事) | > | 初めまして…先日コチラで雇われたルルと申します(丁寧にお辞儀しながら名乗る)>ビーナス様 (2019/2/5 23:24:21) |
アザレーア☆皇女 | > | はい、存じてますよ。お父様の側室ということは、私のお母さま(異母)になりますから。義理の娘だとおもって可愛がってくださいね(にこ、と笑って)>アンジュさん (2019/2/5 23:24:37) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (後から入ってきたビーナスにも、挨拶をする)ア、はじめまして…アンジュと申します>ビーナス (2019/2/5 23:24:45) |
アザレーア☆皇女 | > | んー、でも確かに可愛い。さすがお義父様、良い趣味してるわ(口を△にしながら、隣に立ったのをぎゅっと抱きしめて、まったりと頬ずりして見せたり)>レイナ (2019/2/5 23:25:22) |
ルル★メイド(執事) | > | アンジュ様にもご挨拶を…先日コチラで雇われたルルと申します(アンジュ様の方を見ながら丁寧に挨拶して)>アンジュ様 (2019/2/5 23:25:30) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | え?…あ、はぃ…む、娘だなんて…アザレーア様は、おいくつなのでしょうか?>アザレーア (2019/2/5 23:25:37) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あ、そうなのですね…ルルさん、こちらこそよろしくお願いしますね♪>ルル (2019/2/5 23:26:43) |
ビーナス♀雷龍 | > | そんな固い挨拶はいいですよ…(てへっと照れ臭そうにしながら、皆さんを見て) (2019/2/5 23:26:58) |
レイナ♀使い魔 | > | んっ………こんな風にされるのも久しぶりね。(抱き締められながら頬擦りされると軽く力を抜きつつ……むぎゅって抱き返して) (2019/2/5 23:27:45) |
ルル★メイド(執事) | > | あ、皆さん…よろしければお茶をどうぞ…茶葉は厨房に置いてあるものから良さそうなものをチョイスしました(ティーセットを持ちながら) (2019/2/5 23:28:05) |
アザレーア☆皇女 | > | 今年で12歳になります(数え年なので実質11歳)>アンジュ (2019/2/5 23:28:52) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あ、ありがとうございます…ではいただきますね(ルルの用意してくれたカップに手を伸ばし、口元に運び香りを楽しむ)ん~♪良い香り♪ (2019/2/5 23:29:41) |
アザレーア☆皇女 | > | んー、いい匂い。ねぇ、お父様の使い魔だっていうなら、私の言う事も聞いてくれたりするのかしら(抱きしめ返してもらいつつ、ほおずりほおずりして、ほっぺすりすりして)>レイナ (2019/2/5 23:29:51) |
ルル★メイド(執事) | > | フフフ…♪(褒められて嬉しかったのか、ニコニコ微笑んでいる) (2019/2/5 23:30:56) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (アザレーア様の年齢を聞いて驚くアンジュ)え?…それって、アンジュと同じ? (2019/2/5 23:31:09) |
アザレーア☆皇女 | > | この世界だと、時間の流れがちょっと歪んだりするようなのでそうかもしれませんね。でも、私のお義母さまであることに変わりはないですし。可愛がってくださいね(と、にっこりわらって)>アンジュ (2019/2/5 23:32:44) |
ビーナス♀雷龍 | > | 私、少しお母さんのところに挨拶してきますね…(ふわふわと飛びながら、後にして) (2019/2/5 23:33:29) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | そ、そうですね…可愛がるだなんて…こちらこそ、どうぞ仲良くしてください(アザレーア様の大人びた態度に圧倒されながらも、丁寧にお辞儀するアンジュ)>アザレーア様 (2019/2/5 23:34:24) |
ビーナス♀雷龍 | > | 【少し離れますね、】 (2019/2/5 23:35:02) |
おしらせ | > | ビーナス♀雷龍さんが退室しました。 (2019/2/5 23:35:07) |
ルル★メイド(執事) | > | は、はい…行ってらっしゃいませ…(ビーナス様を見送りながら、自分も紅茶を飲んで)あ、美味しい…(自画自賛) (2019/2/5 23:35:42) |
アザレーア☆皇女 | > | 具体的には、頭なでなでとかしてくれていいんですよ(ふへへー、と笑って。おねだりを)>アンジュお義母さま (2019/2/5 23:37:13) |
アザレーア☆皇女 | > | あ、おつかれさまー (2019/2/5 23:37:23) |
おしらせ | > | ユウナ☆待女さんが入室しました♪ (2019/2/5 23:37:56) |
ユウナ☆待女 | > | んー久々に昔の姿で来てみましたが・・(久々に待女の姿できてみれば、少し肉が付いたのか・・・ムチムチした体を周りにさらしていて) (2019/2/5 23:38:59) |
ルル★メイド(執事) | > | こんばんは…初めまして、先日雇われたルルです(入ってきたユウナ様に丁寧にあいさつして)>ユウナ様 (2019/2/5 23:39:06) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/5 23:39:13) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/5 23:39:34) |
アザレーア☆皇女 | > | あ、こんばんはー(やってきた侍女の人にご挨拶して) (2019/2/5 23:39:42) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | は、はぃ…(アンジュと変わらぬ歳であり、なおかつ皇女としての気品を持つアザレーア様に対して、戸惑いを隠せないアンジュ…だが、それでも義母として振舞ってみせる)そ、そうですね>アザレーア様 (2019/2/5 23:40:13) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/5 23:41:23) |
ルル★メイド(執事) | > | (スタスタと厨房に向かい、ユウナ様の分のティーカップを持ってくる) (2019/2/5 23:41:27) |
おしらせ | > | lizasexyさんが部屋から追い出されました。 (2019/2/5 23:41:31) |
ユウナ☆待女 | > | ありがとうございます~(とルル様にご挨拶をした後、椅子に座り) (2019/2/5 23:42:01) |
アザレーア☆皇女 | > | というわけで、なでなでしてください(と、おねだりムーヴ)>アンジュお義母さま (2019/2/5 23:44:15) |
アザレーア☆皇女 | > | シャルロットお父様の娘のアザレーアよ。よろしくね!(ゆっくりしていくといいわ、と、ちっこい体で偉そうに)>ユウナ (2019/2/5 23:44:55) |
ルル★メイド(執事) | > | フフフ…甘えたがり…ですね(ニコニコしながらそんな様子を眺めている) (2019/2/5 23:45:21) |
ユウナ☆待女 | > | ふふふ、ありがとうございます(とあざれーあ様に微笑みながら言えば)ルル様はまざらなくてよろしいのですかぁ? (2019/2/5 23:46:14) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あ、はぃ…(甘えモードのアザレーア様に、恐る恐る手を伸ばし、そっとナデナデするアンジュ。その柔らかな毛質にウットリしてしまう) (2019/2/5 23:46:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2019/2/5 23:48:03) |
ルル★メイド(執事) | > | え…僕が…ですか?(首を傾げながらドキッっとして) (2019/2/5 23:48:09) |
ルル★メイド(執事) | > | >ユウナ様 (2019/2/5 23:48:19) |
アザレーア☆皇女 | > | レイナはおやすみなさい、おつかれさまね (2019/2/5 23:49:52) |
ユウナ☆待女 | > | そうですよぉ(とうなづき)シャルロット様の家系ですからねぇ~、とんでもなくいやらしい部分があると思いますよぉ~(囁くように言いながら、昔シャルロット様に侵された時の事を思い出してお万個を濡らしていて) (2019/2/5 23:50:00) |
ユウナ☆待女 | > | おつかれさまぁ~ (2019/2/5 23:50:08) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふー…(なでなでされるとご満悦に。頭の髪質は完全にシャルロットと一致しています)>アンジュお義母さま (2019/2/5 23:50:25) |
ルル★メイド(執事) | > | ッ…(囁かれながらドキドキし、スカートをギュっと押さえている) (2019/2/5 23:51:30) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (雰囲気、佇まい…何から何までシャルロット様を思わせるソレに、アンジュはトロンとした表情になる…そして、いつの間にかアザレーア様の頭を薄い胸に抱いてしまう) (2019/2/5 23:53:00) |
アザレーア☆皇女 | > | ふわっ!? おー、いい匂い(ぎゅーっと抱きしめると腕を回して、アンジュお義母さまのお胸にほおずりほおずりとまったり甘えて) (2019/2/5 23:53:54) |
ユウナ☆待女 | > | あらあら・・どうかしました?(わざと囁きつつ・・・ルル様を抱きしめては、その豊満なおっぱいと、巨大なおちんちんにお尻と背中におしあてる)ちょっと感じてるのかしら・・・? (2019/2/5 23:54:58) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (アンジュは、アザレーア様にシャルロット様を重ねてしまい、甘いと息を漏らしてしまう)あふぅ…はぁ~…んふぅ… (2019/2/5 23:56:33) |
ルル★メイド(執事) | > | あぅ…///(おちんちんとおっぱいの感触を背中とお尻に感じると、体をピクリと震わせながら呼吸を乱し、頬を赤くして小さく頷く) (2019/2/5 23:57:06) |
ユウナ☆待女 | > | ふふ・・・いやらしい執事・・メイドさん?だこと(と微笑み、あいてをこちらに向かせてしまえばねっとりとしたキスをし始める・・ねちょねちょねちょねちょ・・と舌を絡ませながら、体を押し付け合い、体の相性を探っており) (2019/2/5 23:59:29) |
アザレーア☆皇女 | > | んん、ん?アンジュお義母さま、どうしました?(なんだか吐息の荒いアンジュお義母さまを見上げながら、ぎゅっと抱きしめて。どさくさに紛れてお尻をさわさわと触ってしまい)>アンジュお義母さま (2019/2/6 00:00:50) |
ルル★メイド(執事) | > | んく…ふぁ…んん…(されるがままにキスを受け入れ、舌と舌が擦れる度に体をピクンと震わせる) (2019/2/6 00:01:11) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (アンジュの異変に声を掛けるアザレーア様…だが、アンジュの耳には、その声は届いていなかった。そして、アザレーア様の手が、アンジュの尻肉に伸びると、その柔らかな尻肉を撫ではじめる)ひゃぅ…んん、んぁ…あふぅ~(身悶えながら、艶っぽい声を漏らすアンジュ)んふぅ…シャルロット様ぁ~~(アンジュは主人の名を呼んでしまう) (2019/2/6 00:04:38) |
ユウナ☆待女 | > | んぱぁぁぁぁ・・・(口を離しながら、ベロをみせて誘惑しており)おいしいべろちゅうだわぁ・・いやらしい執事ちゃんは・・・おまんこされたいぃ?・・おまんこしたいぃ?♥(と相手のおちんちんをすりすりしながら、相手のアナルもゆびでもみだす) (2019/2/6 00:04:43) |
ルル★メイド(執事) | > | はっ…はっ…♡(発情した犬のように息を乱しながら、おちんちんはすっかり勃起して硬くなり、アナルを揉まれて牝の顔になっている)おまんこ…ひて…くらひゃい…♡♡(コチラも舌を出しながら涎を垂らしている) (2019/2/6 00:06:28) |
アザレーア☆皇女 | > | おおう…(なんかお義父様の名前を呼んで、お義母さまの様子が変な様子。なんだか遠くを見ているような。興奮するとこうなるのでしょうか、とまじまじと見つめつつ。背中を撫でまわしてお尻をさわり。なんだか正気でないようなので、ちゃっかりお腹に勃起したおちんちんをぐりぐりこすりつけてと、前から触ってみたかったアンジュお義母さまにえっちな狼藉を働いて♥)>アンジュお義母さま (2019/2/6 00:06:50) |
ユウナ☆待女 | > | んちゅにゅちゅ♥(ベロ同士だしでキスを始めれば、まるで犬の交尾・・・)んちゅ・・・なら雌犬になりなさい(といえば、衣装を出す。衣装といっても雄パイと腰回りをふわふわ真っ黒な毛で隠すだけの衣装であり、さらには飼い犬を表すピンクの首輪があり)どうするか・・わかるわね? (2019/2/6 00:09:24) |
ルル★メイド(執事) | > | んちゅ…ふぅ…ん…♡♡(ベロとベロでキスをされれば、ウットリした表情で見つめていて)…はい…♡(コクリと頷きながらメイド服をおもむろに脱ぎ、裸になる。女の子と思われそうな華奢な体には似合わない大きなおちんちんをギンギンに勃起させながら出された衣装を身に着け始める) (2019/2/6 00:11:59) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (アンジュの身体に興味津々のアザレーア様…シャルロット様の妃で唯一、男の娘のアンジュはそれだけで興味の対象であった。柔らかな尻肉を揉まれると、奥の蕾がジュンっと潤う…そして腹に主人と同じ逞しい剛直を押し当てられると、自ら腹を押し当て始める)んはぁ…すごい…こんなに…熱くなってる (2019/2/6 00:13:09) |
ユウナ☆待女 | > | かわいいわぁ・・・孕ましたくなっちゃう♥(さすが変態待女・・・・生の裸よりいやらしい姿だと興奮しては、ドレスをめくる・・そこには脈が浮き出ており、雄のにおいをまきちらす、いやらしいごくふとおちんちんがびくんびくんしながらそりたち)なめなさい・・飼い犬ちゃん♥ (2019/2/6 00:14:27) |
ルル★メイド(執事) | > | ふぁい…ご主人様…♡(そのまま四つん這いになり、舌を出しながらユウナ様のおちんちんに舌を這わせ、雄の匂いで興奮が増してくる)ん…ちゅ…ペロッ♡♡ (2019/2/6 00:15:41) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、はい、熱くなってますわ♥(と、だきついて、お尻をもみもみしながら腰をすりつけて♡ なんだかアンジュお義母さまがえっちなことをさせてくれる雰囲気。勿論そこでやめるほど、倫理の高い娘ではありません。えへへ、とスケベに体を撫でまわし、アンジュお義母さまのおなかにぐりぐりと、スカートから飛び出したおちんちんを押し付けて、白いドレスのおなかを先走りで汚してしまい♡)>アンジュお義母さま (2019/2/6 00:16:33) |
ユウナ☆待女 | > | あん・・・♥(なめだせば気持ちよさそうに、ドレスのスカートのなかにいれていまい頭を押さえる。ゼロ距離でおちんちんに押し付けながら、こちらは相手のおちんちんに対して足を押し付けてぐりぐり刺激して) (2019/2/6 00:17:19) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あぁん…シャルロット様…どうぞ、アンジュをメスにしてください…(アンジュは、自分と同じ背丈のアザレーア様に剛直の先端を、自分の臍に当ててグリグリと腰を動かす…そして、その耳元で甘い声でオネダリをしてしまう) (2019/2/6 00:19:23) |
ルル★メイド(執事) | > | んんんっ…!♡♡(おちんちんを足で刺激されると、嬉しそうに腰を震わせながらおちんちんにしゃぶりつく)んんっ…ジュルル…レロレロ…♡♡ (2019/2/6 00:19:53) |
アザレーア☆皇女 | > | (囁かれると、ぴーん、ときます。なるほど、アンジュお義母さまは、えっちするときは相手をお義父様だと思い込むのですね、と、無駄に聡明な頭を回転させて状況を把握して。それならー…♡と) 雌になりたいのアンジュ、じゃあ、そのお口でおフェラをしないといけないわね♡(と、なんと、義理の母親に、真正面からフェラチオをしろと命令をしてしまって)>アンジュお義母さま (2019/2/6 00:21:16) |
ユウナ☆待女 | > | いいわぁっ・・ルルさまぁっもっとなめてください!(とお口の中に入れてしまう・・・きょだいなおちんちんが入れば、喉奥まで入り込み、口いっぱいにあつくて頭をとろとろにしてしまう雄の味でいっぱいになり) (2019/2/6 00:22:06) |
ルル★メイド(執事) | > | んっ!んぐぐ…!♡(口の中におちんちんを入れられてビックリしながら目を見開くが、直ぐに対応して口の中でおちんちんを舐る。口の中に広がる雄の匂いは自らの体を牝へと変えていく) (2019/2/6 00:24:20) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | は、はぃ♪(アザレーア様の言葉に、パッと明るい表情になるアンジュ…そして、身を屈めてその剛直に舌先を当てて、先端の鈴口をチロチロと舐めはじめる)んん、んふぅ…んはぁ、美味しい♪シャルロット様…今宵は、いつもより蜜が甘いです(若いアザレーア様の先汁を味わいながら、ウットリする) (2019/2/6 00:25:09) |
ユウナ☆待女 | > | あぁぁぁぁっ・・いくいくいくいくいくいくぅぅぅ!!!♥(おちんちんがバイブみたいに振動すればあまたを抑え込んでいっきにおくまでつっこみ、ぶびゅっぶびゅぶびゅぶびゅびゅ♥♥!!と濃厚でどろどろ、湯気が立ち上るほどのほかほかなザーメンを大量になかだしして♥) (2019/2/6 00:26:29) |
アザレーア☆皇女 | > | ひゃー…えへへ♡ まさかアンジュお義母さまにしゃぶってもらえるなんてなぁ…♡(なんて呟きながら、ちろちろと舐めてもらって、先走りととろとろ零しながら興奮して♡ じっくりと唇をこすると頭をなでながら) そうよ、アンジュ、もっとお口を開いて深くしゃぶりこんで、下品にじゅぼじゅぼしゃぶるのよ(と、父親の振りをして、お義母さまを騙してしまいます) (2019/2/6 00:26:34) |
ルル★メイド(執事) | > | んぐぅぅぅぅぅ!♡♡♡ふぅ!ゴクッ!んんんっ!♡♡♡(お口の中に熱くて濃いザーメンを注がれ、おちんちんをしっかり咥えこみながらゴクゴクと胃の中にそれを流し込んでいく) (2019/2/6 00:28:15) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | んはぁ…ふぁい、ひゃるロットひゃま…んん、んむぅ…(アザレーア様の言葉に頷くと、剛直を喉の奥まで咥え込む。そして、上下に頭を振りながらその剛直に精一杯、ご奉仕する)むはぁ…んん、むふぅ…んぐぅ~~ (2019/2/6 00:29:34) |
ユウナ☆待女 | > | (おなかの中にたまり、口からいやらしい湯気が立ち上るほど出してしまえば、口から抜いていく)おいしかったかしらぁ? (2019/2/6 00:29:41) |
ルル★メイド(執事) | > | は~♡は~♡(うっとりした視線を向けながら舌を出して何度も頷いて)こくってぇ…ネバネバしてぇ…とってもおいひいれふぅ♡♡(すっかり牝として出来上がり、目にハートマークが浮かび上がっている) (2019/2/6 00:32:00) |
アザレーア☆皇女 | > | おほぉ~♡ はぁっ、やばい、超気持ちいい、お義母さまのフェラさいこぉ♡(と涎を零しそうな顔でぐちゅぐちゅと口の中を擦ってしまい、舌に裏筋をぬちぬちとこすりつけて、おフェラを楽しみつつ、腰をがくがく振るわせて♡) (2019/2/6 00:34:55) |
ユウナ☆待女 | > | ふふ・・それはよかったぁ♥(と可愛い相手の顔にほおずり)ルル様はいまかいぬしはいるのぉ~?(とアナルに指をあてがうとくにくにくにくにくに♥といじりだし、準備を始めて) (2019/2/6 00:36:28) |
ルル★メイド(執事) | > | あぅ♡♡(頬擦りされると嬉しそうに微笑んで)飼い主は…まだ…1人もいないです…♡♡♡(アナルを弄られると腰をピクンと震わせて) (2019/2/6 00:38:44) |
ユウナ☆待女 | > | なら・・私のペットになるのはいかが?・・・(と悪魔のように囁きながら、おちんちんの相手のてにすりつけ)たぁぁぁぷり・・そのからだ・・つかいこんであげる♥ (2019/2/6 00:41:50) |
ルル★メイド(執事) | > | 使い…こまれ…♡♡(ドキンとしながら、手に擦りつけられたおちんちんをそっと握りながらシコシコと扱き始めて)……はい♡ユウナご主人様…♡♡(雌の表情を晒しながらにへらと笑って) (2019/2/6 00:43:25) |
アザレーア☆皇女 | > | むむ…?(お義母さまの反応がなくなったなぁ、と、おしゃぶりしながらすやすやとお眠りになったお義母さまの様子をみて、おつかれさまです、とにっこりと。それはそれとして、お義母さまのお口の中にしっかり射精して♡ ふいー、と気持ちよさそうにする最低な小娘なのです) (2019/2/6 00:45:24) |
ユウナ☆待女 | > | よろしくねルル・・・さっそく、あそこで四つん這いになって・・・おねだりしなさい♥(しこしこされて気持ちよさそうにしながら、近くのソファを指さし、犬のようにおねだりをしなさいとささやく)たくさん交尾・・・わかってるわねぇ♥ (2019/2/6 00:45:41) |
ルル★メイド(執事) | > | ……はい♡(嬉しそうに頷きながらソファの上で四つん這いになりながらお尻を振り、入念に解されてトロトロになったアナルを見せつける) (2019/2/6 00:47:10) |
アザレーア☆皇女 | > | そして気が付くと、そちらのほうでも凄いことになってる(しゃがみこんでまったりと見学して) (2019/2/6 00:47:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2019/2/6 00:49:39) |
ユウナ☆待女 | > | いやらしいわんちゃんっ・・・・こんなお尻を振っちゃって・・・ああっだめ・・・こんないやらしいワンちゃんに入れちゃったらしつけできないわっ・・そうしつけよ・・・しつけ(早く入れたいが、じらしもしたいのか、あいてのアナルにおちんちんを擦り付けるだけで収まっており) (2019/2/6 00:50:20) |
ユウナ☆待女 | > | (おつかれさまぁ~) (2019/2/6 00:50:32) |
アザレーア☆皇女 | > | 【お疲れ様です♥】 (2019/2/6 00:51:10) |
ルル★メイド(執事) | > | 【お疲れ様です~】 (2019/2/6 00:51:23) |
ルル★メイド(執事) | > | わぅ…は…ぁ…♡(アナルにおちんちんを擦りつけられると、切なそうに声を漏らしながらおちんちんをピクピク震わせてユウナ様の方を向く)ぁ…おちんちん…欲しい…です…♡♡♡(お尻をふりながらおねだりして) (2019/2/6 00:52:32) |
アザレーア☆皇女 | > | ユウナさんって、ムチムチしててとってもエッチな体つきだな~(とか、見学しながら、ムチムチドレスで揺れるおっぱいやお尻をじっくりと視姦して、股間を勃起させて♡)>ユウナさん (2019/2/6 00:58:00) |
ユウナ☆待女 | > | がまんできない!!(じゅぼん!!といれてしまえばいっきにぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん!!と腰をうちつける。きょだいなおちんちんがアナルをかきまわしいっきにほじくりまわす) (2019/2/6 00:59:25) |
ユウナ☆待女 | > | あらっ、そうですかねぇ~?(と腰をうちつけ交尾をしながら、アザレーアさまにいやらしいムチムチな体をさらにゆらしてみせつけ) (2019/2/6 01:00:13) |
ルル★メイド(執事) | > | ひんっ!♡♡(おちんちんを突っ込まれると嬉しそうな声を上げてキュウキュウ締め付ける)あっ!ふぅ!はげしっ!♡♡♡(アナルをかき回され、おちんちんを揺らしながら嬉しそうに雌の表情を晒す) (2019/2/6 01:00:54) |
アザレーア☆皇女 | > | とってもやわらかくて触ったら気持ちよさそう♡(今はお取込み中で自重してるけど、二人きりだったら即座に抱き着きに行くぐらい魅力的だ、と♡)>ユウナさん (2019/2/6 01:02:55) |
ユウナ☆待女 | > | ふふっ・・どうですかぁ、アザレーアさまぁっ・・私はこの子をしつけれていますかねぇ♥(相手を自分の膝に座らせては下からおちんちんを突き上げ、いっきに奥まで拡張♥じゅぼじゅぼ出し入れする光景を見せながら、かわいらしい愛犬をめちゃくちゃに犯す)ああああ!♥気持ちいっ!!ルルッ♥いいですよ!! (2019/2/6 01:08:37) |
アザレーア☆皇女 | > | はい、とっても可愛くワンちゃんを調教できてるとおもいますよー♡(と、楽しそうに、目を細めてにこにこして♡) (2019/2/6 01:09:20) |
ルル★メイド(執事) | > | はひっ!♡♡ユウナ様のおちんちんも…!♡♡気持ちいいですぅ!♡♡(おちんちんで突き上げられながら嬉しそうに締め付け、勃起ちんぽも晒しながら)んひぃ!♡♡あにゃる…広がっちゃうぅ♡♡♡(激しく突かれて拡張が進んでいき、初めてにも関わらずすっかりなじんでくる) (2019/2/6 01:11:17) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、さてと、今日は一端ひきあげるね、また逢いましょう(と、立ち上がり、にっこりと笑ってから自室へもどっていって) (2019/2/6 01:14:44) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/6 01:14:47) |
ルル★メイド(執事) | > | 【お疲れ様です~】 (2019/2/6 01:15:09) |
ユウナ☆待女 | > | はぁぁっそろそろいくわよっ!!濃厚であつあつほかほかなざーめん・・おけつおまんこのなかにもたっぷりだすわ!!!(じゅぼじゅぼじゅぼじょうぼじゅぼ♥とはやくつきあげていき、卑猥な音だらけになりながら、いっきにつきあげていけばぶるぶるふるえだし) (2019/2/6 01:15:24) |
ユウナ☆待女 | > | (おつかれさまぁ~またお相手お願いします~) (2019/2/6 01:15:37) |
ルル★メイド(執事) | > | んひぅぅぅ!♡♡♡僕…男の子なのに…雌にされちゃうぅ!♡♡おしりまんこに種付けされちゃうぅ♡♡♡(早く突き上げられると、限界が近くなってきておちんちんから先走りを滲ませている) (2019/2/6 01:16:59) |
ユウナ☆待女 | > | あっあっああああ!いくいくいくぅぅぅぅ♥♥(いく快感から甘い声をだしながら体を密着し、おくのおくまでいれこむと、ぶびゅんぶびゅんぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅ!!!!!!といっきにあつあつほかほかなざーめんを噴射する♥)はぁぁぁぁぁ♥(ぶびゅぶびゅう♥まだまだでており、どこからそんなザーメンが出てくるんだといわれそうだが、あいてのからだがきもちよすぎたためまだまだでてきて)いいわぁぁ・・ルル・・・んちゅん♥(こちらを向かせれば犬のベロちゅう♥) (2019/2/6 01:19:58) |
おしらせ | > | ジャンヌ♀竜族さんが入室しました♪ (2019/2/6 01:21:43) |
ジャンヌ♀竜族 | > | 【こんばんは (2019/2/6 01:21:54) |
ルル★メイド(執事) | > | 僕も…!イクぅぅぅぅぅ!♡♡♡(お尻の奥にザーメンを大量に注がれると、それと同時におちんちんからビュルビュルと射精してイッてしまう)気持ちいいの…止まんないぃ!♡♡♡(腰をガクガク震わせて雌のイキ顔を晒している)はー♡はー♡ユウナ様ぁ♡♡♡(こちらも舌をだして) (2019/2/6 01:22:41) |
ルル★メイド(執事) | > | 【こんばんは~】 (2019/2/6 01:22:46) |
ジャンヌ♀竜族 | > | 【お二人で楽しんでらっしゃるので失礼しましょうかね汗 (2019/2/6 01:23:14) |
おしらせ | > | ジャンヌ♀竜族さんが退室しました。 (2019/2/6 01:23:19) |
ユウナ☆待女 | > | 【あら・・おつかれさまです】 (2019/2/6 01:25:10) |
ユウナ☆待女 | > | んちゅんんんんんが♥(甘々な交尾をしており、下半身も上半身もねっとり絡み合う)んちゅんっ・・・じゅぼじゅぼじゅぼじょうぼじゅぼ (2019/2/6 01:25:53) |
ルル★メイド(執事) | > | 【お疲れ様です~】 (2019/2/6 01:25:56) |
ルル★メイド(執事) | > | んじゅ♡じゅるる♡(腰を動かしながら舌を入念に絡ませている) (2019/2/6 01:26:41) |
ユウナ☆待女 | > | んちゅ・・・そろそろじかんね(残念そうにしながらも、時間を確認してははなれなくてはならなくて ) (2019/2/6 01:28:24) |
ルル★メイド(執事) | > | あぅ…そうですね…(離れられると切なそうにしながら頷く) (2019/2/6 01:29:05) |
ユウナ☆待女 | > | ふふ・・またくるわね♥(よしよしと頭をなでてそっとはなれていく)【おつかれ様です!、またおあいしましょう!】 (2019/2/6 01:31:21) |
おしらせ | > | ユウナ☆待女さんが退室しました。 (2019/2/6 01:31:25) |
ルル★メイド(執事) | > | はい…♡(頷いて見送り、首輪をそっと撫でる)【お相手ありがとうございました!お疲れ様です!】 (2019/2/6 01:32:07) |
おしらせ | > | ルル★メイド(執事)さんが退室しました。 (2019/2/6 01:32:12) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2019/2/6 19:38:24) |
レイナ♀使い魔 | > | こんばんはっと……昨夜は賑やかだったけれど、今日はどうかしらね。 (2019/2/6 19:38:56) |
レイナ♀使い魔 | > | んー、静かね……誰も来ないかしら。 (2019/2/6 19:51:11) |
おしらせ | > | マルシア♀黙示龍さんが入室しました♪ (2019/2/6 19:57:14) |
レイナ♀使い魔 | > | こんばんは、初めまして…かしらね。(手をふりふり) (2019/2/6 20:02:57) |
マルシア♀黙示龍 | > | えぇ、初めまして…かな?(手を振りかえす) (2019/2/6 20:08:15) |
レイナ♀使い魔 | > | そのような気がするけれど。 今日は静かで暇してたところなの、話し相手になってくれるかしら。 (2019/2/6 20:10:41) |
マルシア♀黙示龍 | > | あら、私でいいなら♪付き合うよ~(てくてくと近寄ると)私も暇だったし~ (2019/2/6 20:11:13) |
レイナ♀使い魔 | > | とはいっても特に話題はないのだけどね。(近寄ってくる相手を見ながら) (2019/2/6 20:14:20) |
マルシア♀黙示龍 | > | まぁ、それいったら私もだけど (2019/2/6 20:14:40) |
レイナ♀使い魔 | > | ふふっ……そういえば、貴女も使い魔、というか眷属なのよね?戦いにでも負けたの?それともその人に入れ込んじゃったりしたのかしら? (2019/2/6 20:18:15) |
マルシア♀黙示龍 | > | うふ、そうねぇ。自分から堕ちたと言った方がいいかしら?快楽に負けたのよね……あの人の洗脳が心地よくて…(なんてうっとりしつつ) (2019/2/6 20:20:38) |
レイナ♀使い魔 | > | あら、そうだったのね。…実は私も似たようなものなの、ご主人様ったら容赦なくって……頭の中真っ白になっちゃうくらい気持ちよくされちゃったの………❤(答えを聞いて笑みを浮かべつつ、同じように思い出してうっとり……ふるっ) (2019/2/6 20:24:04) |
マルシア♀黙示龍 | > | うふ、お互い、ご主人様に落とされちゃったのね……ぁあ、思い出すだけで…オナニーしたくなるわ…真っ白にされたあとに下品で恥ずかしい命令されて…うふふ♥(うっとりと呟きながら相手のご主人様の話を聞いてすこしきになり) (2019/2/6 20:25:48) |
レイナ♀使い魔 | > | ふふっ…そうね。言わないで頂戴………私も思い出しちゃって……身体が火照っちゃうわ………❤身体中に魔力流されちゃうの………❤(もどかしそうに指を咥えながら……もじもじ腰を揺らしちゃって) (2019/2/6 20:29:53) |
マルシア♀黙示龍 | > | ……ふふ、いいわ…♥私は、電流よ…♥流されたら体がゾクゾクするの……♥…ぁあ、暑いわ…♥(指をすでにぬちゅぬちゅといやらしく舐め回しながら太ももをすりすりとさせもじもじと腰を揺らす) (2019/2/6 20:32:33) |
レイナ♀使い魔 | > | 電流ね………魔力流される方がもっとすごいわよ………❤ゾクゾクするなんてものじゃないわ……全身…そう、全身を快楽が駆け巡って……何度も絶頂させられるの……❤(熱い吐息を漏らしながら囁いて……するって尻尾生えちゃって) (2019/2/6 20:38:16) |
マルシア♀黙示龍 | > | ……そ、そうなの?……♥そんなにすごいの?……うふふ♥どんなご主人様………なの?教えてほしいな…興味持ってきちゃった……♥(少し気になり好奇心が大きくなる) (2019/2/6 20:39:21) |
レイナ♀使い魔 | > | そうよ……何も考えられないくらい…身を委ねる他ないくらいにね……❤実はね?ここのお城の主よ……シャルロット様。まぁ、私はご主人様って呼んでるけれど……❤(囁きながら…尻尾ゆらゆら) (2019/2/6 20:43:14) |
マルシア♀黙示龍 | > | ……そ、そうなのね…で、でも私が……ぁあ、こんなことしたら……私、ローゼ様に捨てられちゃう…で、でも……好奇心が…(囁かれると少し頭がとろけてきて) (2019/2/6 20:44:25) |
レイナ♀使い魔 | > | ふふっ………だめよ、自分のご主人様は大切にしないと………❤(しっかりして?なんて囁きながら…来ないかな…なんてぼんやり) (2019/2/6 20:46:20) |
マルシア♀黙示龍 | > | ぁあ、で、でも最近トラブっちゃって…それで接しずらくなったの…だから最近溜まってて…♥(しっかりしてと言われると少し我に戻る) (2019/2/6 20:47:08) |
レイナ♀使い魔 | > | それでも、貴女にとっては大切なご主人様でしょ?その思いをぶつけてみれば良いのよ……❤(ぽんぽんって肩を叩いて) (2019/2/6 20:53:05) |
マルシア♀黙示龍 | > | で、でも……私…(やはり迷ってるようで決意が揺れ動いてて) (2019/2/6 20:57:04) |
レイナ♀使い魔 | > | しっかりしてってば♪……私のご主人様はね、自分を好いてる人が好きなの……だから、そんなに迷ってるようじゃだめよ…♪(ぽんぽん) (2019/2/6 21:00:58) |
レイナ♀使い魔 | > | 自分っていうのは、ご主人様のことを好いてる人ってことよ (2019/2/6 21:01:40) |
マルシア♀黙示龍 | > | ……そっか (2019/2/6 21:03:27) |
レイナ♀使い魔 | > | ま、興味があるなら、見かけたら声を掛けてみるといいわ♪ (2019/2/6 21:04:06) |
マルシア♀黙示龍 | > | わかったわ♪ (2019/2/6 21:07:29) |
レイナ♀使い魔 | > | さてと………それにしても他のところは静かね。どうしようかしら? (2019/2/6 21:10:16) |
マルシア♀黙示龍 | > | どうしましょ (2019/2/6 21:21:28) |
レイナ♀使い魔 | > | んー…………私はこれで失礼させてもらおうかしら。 (2019/2/6 21:22:15) |
マルシア♀黙示龍 | > | …あら、残念ね… (2019/2/6 21:22:25) |
レイナ♀使い魔 | > | それじゃ…またね。 (2019/2/6 21:26:16) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2019/2/6 21:26:20) |
マルシア♀黙示龍 | > | ……さよなら(しょんぼりして) (2019/2/6 21:26:46) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/2/6 21:36:28) |
紘斗♂術師 | > | こんばんは、どうしましたか?(王城の大広間に来ると、しょんぼりとした方に気付き声をかける) (2019/2/6 21:37:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルシア♀黙示龍さんが自動退室しました。 (2019/2/6 21:47:17) |
紘斗♂術師 | > | ……お疲れ様です。 (2019/2/6 21:47:34) |
紘斗♂術師 | > | 誰か来るまで少し待つかな……それとも退室した方が良いのかな…?(そう呟きながら適当なソファに座る) (2019/2/6 21:49:08) |
紘斗♂術師 | > | ……帰ろ (2019/2/6 22:01:49) |
おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2019/2/6 22:01:53) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/6 22:25:11) |
アザレーア☆皇女 | > | うー、さぶさぶ、早く火をいれないと(なんて言いながら広間にやってきて。暖炉に向かってファイアー、と火を入れて。ううむ、お父様みたいに指を振るだけで火を入れられると良いのだけど、と思いながら、暖炉の前にかがみこみ) (2019/2/6 22:26:40) |
おしらせ | > | ユウナ☆待女さんが入室しました♪ (2019/2/6 22:26:52) |
ユウナ☆待女 | > | さ・・・・さむいぃ・・(まさかの気温の変化に対応できておらず、ぶるぶる体を震わせながらなかにはいってきて) (2019/2/6 22:27:26) |
アザレーア☆皇女 | > | あ、ユウナさん、昨日はどうも、火炊いてる所だよ、こっちきたら?(なんて、火の前に体育座りしてる皇女) (2019/2/6 22:27:57) |
ユウナ☆待女 | > | しs・・・・失礼しますぅ・・・(と隣に移動する。目の前のひに手を伸ばして温まり)はぁぁぁぁ・・・ (2019/2/6 22:28:40) |
アザレーア☆皇女 | > | 温めてさしあげましょう(なんていいながら、ぎゅーっと抱き着いてお胸をふにふに) (2019/2/6 22:29:07) |
ユウナ☆待女 | > | あん・・手が早いですねぇ~(と頭を撫でて差し上げる。おっぱいはマシュマロのように針があってぷにぷに、触れば触るだけ夢中になる肉体で) (2019/2/6 22:30:04) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふー、これは温めてるのであって他意はないですよー(と、おっぱいに頬ずり頬ずりしながら、お腹や背中、お尻をむちむちとさわって体を押し付けて♡) (2019/2/6 22:30:52) |
ユウナ☆待女 | > | んー(されるがままな状態であり、相手の好きなように触らせつつ、ムチムチの体で思てない)そうですねぇ~温めていただいているだけなんですから・・さぁ・・もっとどうぞぉ~ (2019/2/6 22:32:30) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふー、そうねのですよー(と、受け入れてもらえるならやりたい放題に。まったりと腰を押し付けて、お胸に顔をうずめながらべたーっと暖炉の前で引っ付いて。ユウナさんの下腹部の淫紋を、ぐりぐりとかたぁいのでえぐってしまいながら押し倒して♡) (2019/2/6 22:38:45) |
ユウナ☆待女 | > | あうぅっ・・ああっ♥(淫紋をしげきされては簡単に甘い声を出してしまう。淫紋によりこの体はかなりエロく作り替えられてしまっており、乳首をぴんとたたせ、さらには甘い匂いをまきちらしながら) (2019/2/6 22:39:52) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふー♡ ユウナさんの身体、むちむちで気持ちいいですねぇ(なんて、あまったるい声をだしながらまったりと、早速べったりと小さな体で伸し掛かると、ぎんぎんに勃起してるのをあそこにこすりつけて♡ あれよあれよというまに、ぐっちゅりと挿入して、繋がりながら子宮を抉る様に根元まではめこんでしまい♡) (2019/2/6 22:41:17) |
ユウナ☆待女 | > | あぁぁぁ♥・・なかまでお温めにんあるつもりですかぁ?んっ・・♥(なかなかの太さにおまんこはよろこんでおり、ちゅぱちゅぱちゅぱと吸い付いてフェラをしていて。抱き着いてくる相手をお出迎えするのはいたらしい肉のベッド♥・・・) (2019/2/6 22:43:15) |
アザレーア☆皇女 | > | 中からしっかりあったまらないと、基本ですよー♡(と、伸し掛かりながら、お胸に顔をうずめていやらしく乳房をこねくり回して♡ 両乳首をこりこりとつまみながら、柔らかいおなかでおちんちんも刺激して♡ その間もぐちゅぐちゅと、ふとぉいオチンポをねじ込みながらぬるぬるぬちぬち♡と膣の中を捏ねるようにかき混ぜてしまいます。ぐちゅぐちゅと水音が嫌らしく響き渡って、むちむちのユウナさんの身体を、たまんないなー♡なんて涎を零しそうなだらしない顔でがっついてしまい♡) (2019/2/6 22:45:02) |
ユウナ☆待女 | > | (よしよしと頭をなでながら、あいてのおちんちんが奥まで入ってくれば、子宮がキスをしていて♥)どうですかぁぁ?アザレーアさまぁ~・・私の淫乱な体は♥(とききながらも相手の顔がもはや答えで有り、足を相手の腰で絡めてはさらにむちむちお肉で包み込み、さらに夢中にさせていく (2019/2/6 22:47:05) |
アザレーア☆皇女 | > | んー…えっへへぇ、凄い凄い♡ 昨日からずっと目が離せなかったけど、やっぱり思った通りにむちむちだぁ♡(指先でドレスの胸元をずり下げて、乳首をねっとりと触りつつ、嫌らしく勃起した肉棒は、シャルロットのものより更に凶悪な新世代のロイヤルおちんぽを形成しており。ポルチオの窪みにくっぷりとはまり込む先細りの亀頭でごりゅごりゅと子宮口をこねくりまわしながら、早速一発中出ししようと、どんどん腰の動きを強めてスパートをかけていって♡) (2019/2/6 22:49:51) |
ユウナ☆待女 | > | あっあっあっあぁぁぁ!♥(おくのなかまでぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅかき回されては、あんあん♥なきながらご奉仕♥相手のおちんちんが次世代ロイヤルなためか、いつも以上に感じてしまい、相手のおちんちんをはなそうとしていなくて) (2019/2/6 22:55:03) |
アザレーア☆皇女 | > | んー…♡(と、ぎゅっぎゅっと抱き着いて、そのままどろっどろの精液をお腹の中にたっぷりと♡ ごぶっ、ごぶっ、ごぶぅううううっ♡♡♡と流し込む様にどっくどっくとザーメンを注ぎこんで、お腹の中に粘ついた熱いのが入り込むと、子宮の内側にびっちりとはりついてしまいます♡ そのままたぷたぷにするように注ぎこんで、欲望をどっぷりと子宮に注ぎこんで♡) (2019/2/6 22:57:56) |
ユウナ☆待女 | > | はぁぁぁぁっ!!!!・・あぁぁぁ♥(どんどん出されていけば、自分もいってしまう・・さらにあいてのざーめんによりおなかは妊娠したように丸く膨れ上がり、相手のお望みであるぷにぷにのおなかになっていて)・・もうぅ・・さすがシャルロット皇女様の家系・・・おちんちんがきょうあくすぎますぅぅ・・・ (2019/2/6 23:00:04) |
アザレーア☆皇女 | > | えへへ、ごめんねぇ♡ 昨日から絶対に一発嵌めたいっておもってたからさー♡(と、にこにこと笑う笑顔は子供のそれで。ねっとりと引き抜いておまんこを開放してしまいます。おなかにたまったザーメンはどんどん逆流する有様で♡ ぬるぬるのおちんちんをユウナさんのふたなりにこすりつけてごりゅごりゅして) (2019/2/6 23:01:35) |
ユウナ☆待女 | > | ふふ・・・あん♥・・・・(おまんこから抜かれては、ごぷっ・・ごぷっ♥と大量に噴出していて)・・・アザレーア様ったら・・一発とは言わずに何度でも・・♥(そういえば指でおまんこを左右に広げる。なかからざぁめんがながれでてきていながら)来てくださいまし・・・アザレーア様のおちんちんでじゅぼじゅぼじゅぼじょうぼじゅぼしてぇ♥ (2019/2/6 23:04:31) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、いいよー、でも大広間であんまりやらかすのもあれだしね?よかったら個室にいかない?(私のお部屋に招待するよ、なんて、抱き締めながらお耳に) (2019/2/6 23:05:28) |
ユウナ☆待女 | > | あん・・・では少し時間をいただいても・・・?【すみませんっ・・ちょっとおふろはいってきますっ】 (2019/2/6 23:06:06) |
アザレーア☆皇女 | > | 【はい、了解です、お部屋を待ち合わせに立てておきますね。非公開でも良いですか?】 (2019/2/6 23:07:36) |
ユウナ☆待女 | > | 【はい!!】 (2019/2/6 23:07:50) |
ユウナ☆待女 | > | 【では、またあとで!】 (2019/2/6 23:08:06) |
アザレーア☆皇女 | > | 【では、お部屋つくっておくので、お風呂からあがりましたらお越しください】 (2019/2/6 23:08:07) |
アザレーア☆皇女 | > | 【こちらは落ちておきますー】 (2019/2/6 23:11:03) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/6 23:11:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ☆待女さんが自動退室しました。 (2019/2/6 23:28:28) |
おしらせ | > | ユウナ☆待女さんが入室しました♪ (2019/2/6 23:35:34) |
ユウナ☆待女 | > | 【アザレーア様ごめんなさいっ!!非公開のほうははいれなかったですっ】 (2019/2/6 23:35:58) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/6 23:48:55) |
アザレーア☆皇女 | > | 【お部屋作りなおしましたー】 (2019/2/6 23:49:03) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/6 23:49:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウナ☆待女さんが自動退室しました。 (2019/2/6 23:56:10) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/7 19:43:31) |
アザレーア☆皇女 | > | 毎回毎回ちょこっと微妙に色が違うのはどうにかできないかしら(いまだに色が安定しない図。暖炉に魔法を使って火を入れてから、さむいさむい、と暖炉の前に体育座りして) (2019/2/7 19:44:15) |
アザレーア☆皇女 | > | お父様の代わりにお留守番する。その代わりにお城のお姉さんたちはわたしのもんだー(うへへー、とかいいながら暖炉の前で居眠りなう) (2019/2/7 19:54:53) |
アザレーア☆皇女 | > | Zzz…(寝言は寝てから言ってるのでセーフ理論) (2019/2/7 20:01:49) |
おしらせ | > | アリカ♀エルフさんが入室しました♪ (2019/2/7 20:26:02) |
アリカ♀エルフ | > | 【こんばんはー。おじゃまします。】 (2019/2/7 20:26:28) |
アザレーア☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、こんばんはー、どうぞゆっくりしていってください (2019/2/7 20:26:48) |
アザレーア☆皇女 | > | 】 (2019/2/7 20:26:52) |
アリカ♀エルフ | > | (旅の途中夜になり、外の風も強くなり、寒さに震えながら、偶々見つけたお城に足を踏み込んでしまって。)扉開いてたし…ごめんなさい、ちょっと風と寒さが落ち着くまで軒先をお借りしまーす…(豪勢な扉口から室内に入って、広々とした広間で身につけていたコートを脱ぎ、口元に手を当て息で手を温める様にしながら周りを見渡して) (2019/2/7 20:31:47) |
アザレーア☆皇女 | > | (お城の中に入ると閑散としていて、既に傭兵や警備の兵士も引き上げた頃合いの時間帯。奥へと進んでいくと大広間から薄明かりがこぼれていて。暖かそうな火が燃える暖炉の前で、ちっこい小娘が一人ぬくぬくと居眠りしている様子。危ない物もとりあえずなさそうな上、暖炉の前で座れば寒さも凌げそうで) (2019/2/7 20:33:54) |
アリカ♀エルフ | > | あっちから明かりが…ちょっとだけ…(大広間を見渡し、薄明かりが溢れる光の元へとゆっくりと歩を進めていきながら)あっ…暖炉!…っと…女の子?…(暖炉には火が灯っており、暖をとることができる嬉しさに表情が一瞬柔らかくなるも、その暖炉の前で居眠りをしている少女を見つければ少し、きょとんと首を傾けながらじーっと少女を見つめてみて) (2019/2/7 20:38:55) |
アザレーア☆皇女 | > | おっ、人の気配。あ、こんばんはー。やあ、ようこそ我がお城(予定)へ。こっちにきて暖炉であったまりなよ(と、人の気配には結構敏感な小娘。くるりと振りむと、座ったままでまったり手招きして) (2019/2/7 20:40:52) |
アリカ♀エルフ | > | うわ!?…びっくりした…えっと勝手におじゃましました…あ、じゃあ遠慮なく?…(こちらが声かけるまでもなく、こちらの気配に気がついたのか声をかけてくれて。手招きをされれば少女の側に近づいて、暖炉の前でぺたりと女の子座りをして) (2019/2/7 20:45:34) |
アザレーア☆皇女 | > | 私はこのお城の主の娘で、第何皇女だったんだっけ、まぁ、とにかくそれっぽいのの、アザレーアだよ(すごくいい加減な自己紹介をした後、近くのメイドを呼んで紅茶をもってこさせます。どうぞどうぞ、とやってきたお客さんに暖かい紅茶をふるまって) (2019/2/7 20:47:04) |
アリカ♀エルフ | > | 皇女様!?…ってことはここの城主!?…っと、どうもありがとうございます…(城主の娘という少女に驚きながら、暖かい紅茶を差し出されれば惜しげも無く紅茶の入ったカップを口に運んで。)あ、私はアリカって言います。道に迷ってしまって…気がついたら雨風を避けるのに勝手にお邪魔してしまったというわけでして… (2019/2/7 20:51:20) |
アザレーア☆皇女 | > | 城主は私のお父様ねー、私はその娘だから。まー、未来的にはその内私の物になるはずだ、たぶんね(自信は無かった)。 それは大変だったね。あったまってゆっくり休んでいきなよ。この城には客室も沢山あるからさ(とまったりと歓迎の意を示して。こうやって会話していると至極まったりした団欒の広間ですが、そんなエルフさんに、ふんわりふんわりと催眠の霧が後ろから近づいてきて。ふんわりと包んで意識をぼぅっとさせ始めます) (2019/2/7 20:54:34) |
アリカ♀エルフ | > | それはそれは…ではお父様に伝えてください。今宵は勝手にお邪魔してしまって、軒先をお借りできてありがったですと。(歓迎の意を示してくれる少女にそう伝えながら、暖炉の明かりと暖かい紅茶のお陰でリラックスし始めて)あれ…なんか…ぼーっとして…力抜けちゃったのかな…?…(旅の疲れがたまっていたのか、力が少しずつ抜けていく脱力感を感じながら、ぺたりと座り込んだまま徐々にうつらうつらとしてしまって) (2019/2/7 21:00:04) |
アザレーア☆皇女 | > | (入り込んでくる催眠の霧に、命を脅かすような外囲はありません、ので、魔法に敏感なエルフさんもぱっと見気付きにくいのが厄介な催眠の霧。催眠の霧が体内に入り込むとエルフさんに一つだけ催眠をかけます。それは、貞操観念の除去。えっちな事への抵抗感が完全になくなってしまうという、悪戯のような効果なのです。相手に殆ど危害を加えない、だけどそんな単純で稚拙な効果な故にとっても強度の高い魔法効果で。この城全体に掛かっているこの霧のせいで、このお城は催眠王城と呼ばれるのです) (2019/2/7 21:03:46) |
アザレーア☆皇女 | > | 【外囲× 害意】 (2019/2/7 21:04:05) |
アリカ♀エルフ | > | ん…なんかこれ…へんです…ここ…空気が…変わったっていうか…(目元が少しとろんと蕩け始め、頬は徐々にピンク色に染まっていき。呼吸も少しずつ乱れ始め、重い吐息を漏らしながら少女に尋ねてみながら) (2019/2/7 21:07:52) |
アザレーア☆皇女 | > | ん? あ、もしかしたらずっと火を燃やしてるから換気ができてないのかな(と、はたと気付く小娘。この催眠の術は父親のシャルロットが張ったものなので、アザレーアもその存在はまだ知らずに。アリカさんに催眠をかけ終わると、霧はすぅ…と人知れず引いていきます。アザレーアが窓を開けると同時に、アリカさんの催眠もほどけて意識がはっきりして。正気に戻るものの、一度奪われた貞操観念消失の暗示はのこったままになり) (2019/2/7 21:10:05) |
アリカ♀エルフ | > | ふぁ…はい…ん…ぼーっとしてしまいましたね…すみません…(窓を開けてもらい換気が済むと、少しずつ意識が戻っていきながら。)ご迷惑をおかけしました。雨露まで凌がせていただいたのに、具合が悪くなってしまうなんて… (2019/2/7 21:16:49) |
おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが入室しました♪ (2019/2/7 21:17:52) |
アザレーア☆皇女 | > | あはは、今まで外を歩いてたなら疲れてて当然だよ。気にしないで。それより体は温まった。よかったら、おちんちんでお腹のなかから温めてあげようか?(なんて、ちょっと性質の悪い冗談をいうアザレーア。お城の中では割と普通のジョークだったりしますが、来客した相手に言って良い類のそれではありません。普通ならば怒られるような話ですが…) (2019/2/7 21:18:33) |
アイギナ☆メイド | > | (トン、トン、トン。とのんびりした足取りで久しぶりに大広間に顔をゆったりと出して見れば先客が2人。暖炉で付近は温まっているようで、廊下との気温差に僅かに頬を緩ませて)今晩は、御二方。本日も冷えますね(やや遠巻きにゆるりと頭を下げて) (2019/2/7 21:21:28) |
アザレーア☆皇女 | > | あら、こんばんは。えっと、そうそう、メイドのアイギナさんだったわね。外から旅人さんが宿をもとめてこられましたの。客室を用意してあげてくださらないかしら(と、やってきたメイドさんに声を上げて) (2019/2/7 21:22:33) |
アリカ♀エルフ | > | だいぶ温まりました…はい…お腹はまだ完全にあったまっては…おちんちんで…優しくあっためて欲しいかもです…(幼い少女の問いかけにに、一瞬心の中では何言ってるんだろうと思うも、先程の不思議な感覚を思い出す様に少し目を蕩けさせながら、少女の問いに正しいと思う声を発して見せて) (2019/2/7 21:24:17) |
アイギナ☆メイド | > | これはアザレーア様。お名前を覚えて頂きありがとうございます。……旅人様が?畏まりました(少し小首を傾げて、直ぐにと了承を得れば客室の準備に。他のメイドを呼び場所の確保にと走らせて。豪華過ぎず、質素過ぎず、巨大なベッドがあるような場所を一室、と) (2019/2/7 21:25:58) |
アザレーア☆皇女 | > | えっ?(と、冗談を飛ばしたつもりが、普通にOKの返事が返ってきて、ちょっと面食らった顔をする小娘。とはいえ、引くよりもスケベのほうが勝るこのダメ娘は、にんまりと笑ってアリカさんに近づいて) じゃあ、折角だしひと肌で温まりましょうか。アリカさんは処女かしら、それとも経験はあるの?(と、小瓶をとりだし、ローションはつかいます?とお尋ねして)>アリカさん (2019/2/7 21:26:09) |
アザレーア☆皇女 | > | ありがとうアイギナさん。アイギナさんはいつもお願いすると何でもしてくれるわね(と、手際よく客室の用意が支持されるところをみれば感心したように。伊達にお城の侍女を統括してはいませんね、と腕を組んで小娘はうなってみせるのです)>アイギナさん (2019/2/7 21:27:20) |
アイギナ☆メイド | > | 私が可能な範疇でしかご助力致せませんが、お褒め頂き光栄ですよ。これでゆるりとお楽しみ頂けますから(くすくすと笑みを浮かべて。眠くなっても一安心だとばかりに、客室の準備が済んだ事を確認すれば、いざとなった時用に大広間の隅に他のメイドを一名配置して) (2019/2/7 21:30:33) |
アリカ♀エルフ | > | あ…私はまだです…その…なんかへんですよね…なんか…私おかしくなってきたっていうか…いまだと気持ちいいことに逆らえないっていうか…(近づけられた少女の顔をとろりとした目元で見つめながら、取り出された小瓶をそっと触れる様に手を伸ばして見せて) (2019/2/7 21:30:43) |
アザレーア☆皇女 | > | そんなことないわ。私がお願いして、アイギナさんが出来ませんなんていったこと、今まで一度もないじゃない?(少なくとも、11歳まで生きてきて、アイギナさんがNOを言うところは一度も見たことが無かった)>アイギナさん (2019/2/7 21:32:03) |
アイギナ☆メイド | > | あら?そうでしたか?ではアザレーア様が可能な範疇でしかお願い致して居られないのでしょう。いずれも可愛いお願いばかりでしたから(小さな少女、そこまで不可能なものを、と言う我儘は基本的に聞いた覚え無しに笑みを浮かべて頷き) (2019/2/7 21:35:51) |
アザレーア☆皇女 | > | そうなんだ、きっと旅でつかれてるから性欲が強まってるんだわ。でも経験が無くても大丈夫よ、とっても良いお薬があるもの(と、小瓶を持ちつつ。中に入ってるのは、アイギナさんに以前用意してもらった特性の媚薬で。処女でも膣の中に塗り込めば、娼婦の様にきもちよくなれるという異国の特別製で。これを膣の中にぬりこんで、ちょっと時間をおくといいのよ、と、わりと親切心からアリカさんに小瓶を手渡して)>アリカさん (2019/2/7 21:43:05) |
アザレーア☆皇女 | > | ええ、そうだったかしら…なんか結構無茶ぶりもおおかったような(この媚薬とか、と、目を線にしながら。でもアイギナさんがいうならそうなのでしょう。世の中は広大なのです)>アイギナさん (2019/2/7 21:43:39) |
アイギナ☆メイド | > | ……お城には様々な方々が来られますから。『おもてなし』がてら、中には詳しい方も居ますからね。特に淫魔様などは詳しかったり致しますし(入手先はぼかしぼかし。それでも効果は一級品、例え生娘でも痛みなど感じなく気持ち良い快楽を得れるでしょう)技術については小慣れてからでも…。アザレーア様相手なら御心配ないでしょうし、ゆるりと温まりお楽しみ出来ますから。…変ではないのですよ?(日常ですよね?なんて微笑みかけて) (2019/2/7 21:48:47) |
2019年02月04日 03時36分 ~ 2019年02月07日 21時48分 の過去ログ
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