「とある学園の屋上」の過去ログ
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2019年02月06日 02時43分 ～ 2019年02月08日 16時19分 の過去ログ
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| 新田里香♀3年 | > | (昼休み、友達と食事をとった後、時間潰しに学校の屋上へ…階段を登り、外への扉を開ける…)おっ…誰もいないじゃんっ…(と言いながら落下防止用の柵に肘と胸を置き、グラウンドの様子を眺める…。グラウンドには午後の体育の授業の生徒たちが集まり始めていて…)午後…なんだっけ…？英語…？このままサボっちゃうかなぁ…(なんて独り言を呟きながら…時間を潰して) (2019/2/6 02:43:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金崎涼馬♂２年さんが自動退室しました。 (2019/2/6 02:44:07) |
| おしらせ | > | 海野 紫福♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/6 02:45:13) |
| 海野 紫福♂2年 | > | 【こんばんわー。ご一緒よろしいでしょうかー？】 (2019/2/6 02:45:28) |
| 新田里香♀3年 | > | 【こんばんは〜。よろしくお願いしますっ】 (2019/2/6 02:45:51) |
| 海野 紫福♂2年 | > | 【よろしくですっ】 (2019/2/6 02:46:25) |
| 海野 紫福♂2年 | > | （たんっ、たんっ、とテンポ良く屋上までの階段を上る。足取りは軽く、あんぱんと牛乳を片手で器用に持ち屋上の扉を開く）よっし特等席…あれ？先客がいた…？（少し驚いたような表情を浮かべるもすぐに人懐っこい笑みを浮かべて）となり良いっすか？えーっと…たぶん先輩っすよね？ (2019/2/6 02:49:40) |
| 新田里香♀3年 | > | 【あわわ、ごめんなさいっ。ちょっと文字数合わないかもです。ほんと申し訳ないですm(_ _)m】 (2019/2/6 02:51:11) |
| おしらせ | > | 新田里香♀3年さんが退室しました。 (2019/2/6 02:51:15) |
| 海野 紫福♂2年 | > | 【あら、了解ですー】 (2019/2/6 02:51:58) |
| おしらせ | > | 海野 紫福♂2年さんが退室しました。 (2019/2/6 02:52:00) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/6 02:52:07) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんは。さっきは電話落ちすいません汗】 (2019/2/6 02:52:31) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【さて待機ロルしています】 (2019/2/6 02:54:40) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (授業もサボリいつものように屋上の隅に座って煙草を吸いながら)はぁ～授業ダルいな…けどカバンは教室だし遊びに行こうにも行けねーしな…どうしたものかな(ため息をつきながらスマホを弄り時折グラウンドで体育の授業をしている生徒らを見て一人暇を潰して) (2019/2/6 02:58:27) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【誰か来ませんかね】 (2019/2/6 03:15:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金崎涼馬♂２年さんが自動退室しました。 (2019/2/6 03:35:59) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/6 03:36:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金崎涼馬♂２年さんが自動退室しました。 (2019/2/6 03:56:31) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/6 04:59:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金崎涼馬♂２年さんが自動退室しました。 (2019/2/6 05:19:55) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/6 05:33:44) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【おはようございます】 (2019/2/6 05:34:43) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【下の待機ロルで待機しています】 (2019/2/6 05:35:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金崎涼馬♂２年さんが自動退室しました。 (2019/2/6 05:56:40) |
| おしらせ | > | 新田里香♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/6 09:36:19) |
| 新田里香♀3年 | > | (昼休み、友達と食事をとった後、時間潰しに学校の屋上へ…階段を登り、外への扉を開ける…)おっ…誰もいないじゃんっ…(と言いながら落下防止用の柵に肘と胸を置き、グラウンドの様子を眺める…。グラウンドには午後の体育の授業の生徒たちが集まり始めていて…)午後…なんだっけ…？英語…？このままサボっちゃうかなぁ…(なんて独り言を呟きながら…時間を潰して) (2019/2/6 09:36:32) |
| 新田里香♀3年 | > | 【待機ロル置いておきます。雰囲気や文量合う方募集〜】 (2019/2/6 09:37:03) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/6 09:37:56) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【おはようございます。深夜はすいませんでしたー汗】 (2019/2/6 09:38:15) |
| 新田里香♀3年 | > | 【あ、こんにちは〜。】 (2019/2/6 09:38:31) |
| 新田里香♀3年 | > | 【背後落ちは仕方ありませんよ〜。】 (2019/2/6 09:38:47) |
| おしらせ | > | 上田 陽平♂3年さんが入室しました♪ (2019/2/6 09:39:03) |
| 上田 陽平♂3年 | > | 【こんにちわ】 (2019/2/6 09:39:23) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【まさかの電話落ちでしたw良かったら深夜の続きからお願い出来ますか～】 (2019/2/6 09:39:37) |
| 新田里香♀3年 | > | 【こんにちは〜】 (2019/2/6 09:40:09) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんにちは～】 (2019/2/6 09:40:29) |
| 新田里香♀3年 | > | 【はい、大丈夫ですよ、よろしくお願いします〜】 (2019/2/6 09:40:30) |
| 上田 陽平♂3年 | > | 【よろしくねー！】 (2019/2/6 09:40:39) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【では続きから書きますねー】 (2019/2/6 09:41:23) |
| 新田里香♀3年 | > | 【はい、お願いします〜】 (2019/2/6 09:42:14) |
| 上田 陽平♂3年 | > | (昼休みにご飯食べて暇だから屋上に来て)はぁー！だれかいるかなぁー！(と思いながら人影から隠れて奥の方にいき寝転ぶ) (2019/2/6 09:42:23) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 一応大学受験すんだ？って俺みたいな不良ってタバコ吸ってる里香も充分に不良だってーの。(咥え煙草をしながら笑い話すとフェンスから身体を離して)よっと…確かに鞄持って来てねーからバックレられないけど飲みもんなら自販で奢ってやんよ？里香何か飲むか？(屋上にある自販機を指差しながら里香の方を向いて尋ねる) (2019/2/6 09:46:23) |
| 新田里香♀3年 | > | だから、不良じゃないって…。真面目な生徒です〜(と言いながら、ベッと舌を出して)あ、マジ？不良のくせに優しいじゃん♥(フェンスから身体を離して涼馬についていき…)じゃあ…これっ(ピッと人差し指で自販機のボタンを押せば温かいお茶が出てきて…)あ、灰皿ある…？手持ちの灰皿。 (2019/2/6 09:51:34) |
| おしらせ | > | 上田 陽平♂3年さんが退室しました。 (2019/2/6 09:52:25) |
| 新田里香♀3年 | > | 【あ、お疲れ様でした〜】 (2019/2/6 09:54:00) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | ハイハイ。真面目な生徒な～って里香みたいな可愛い女には優しいってーの(ゲラゲラと笑いお金を自販機に入れると里香が飲み物を取ると)ん？灰皿は携帯灰皿な～(手持ちの携帯灰皿を里香に渡して)それにしても里香って彼氏居ねーの？ (2019/2/6 09:55:28) |
| 新田里香♀3年 | > | (履いていたローファーのかかとでタバコの火を消せば手渡された灰皿に煙草の吸い殻を捨てて…)ラッキー…♪飲み物いただき〜。(出てきたペットボトルの蓋を開け、一口口にして…)ちょうど喉乾いてたんだよね〜。あ、私？彼氏いないよ〜。めんどくさいもんっ(と言いながら屋上出入り口の壁にもたれかかり…) (2019/2/6 10:00:04) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | へぇー里香は彼氏めんどくさいって…まぁ～里香の過去彼氏は多分やきもち妬きだったんじゃねーの？(煙草を灰皿に入れて持っていた珈琲を一口飲んでゴミ箱に捨てると出入口の壁にもたれかかる里香に壁ドンするような形にして)胸もデケーし、可愛いし、モテるだろーしな？(多少ストレートな言い方をしながらもちょっと誘うような男の目で里香を見つめる) (2019/2/6 10:06:47) |
| 新田里香♀3年 | > | 【あー、ごめんなさいっ。背後落ちです…。。】 (2019/2/6 10:16:02) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【わかりましたーお相手ありがとうございました！】 (2019/2/6 10:16:29) |
| おしらせ | > | 新田里香♀3年さんが退室しました。 (2019/2/6 10:17:39) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/2/6 10:18:14) |
| おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/6 10:22:11) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | (ドアを開け誰もいないことを確認すると、足早に屋上に出て、ベンチに持ってきたフルートやら楽譜やらを置き、慣れた手つきでフルートを組み立てると1人で練習をして) (2019/2/6 10:24:25) |
| おしらせ | > | 深井 貴也♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/6 10:24:58) |
| 深井 貴也♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/2/6 10:25:17) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【おはようございます〜】 (2019/2/6 10:25:25) |
| 深井 貴也♂2年 | > | 【よろしくお願いします。互いの関係性の設定とか必要ですか？】 (2019/2/6 10:26:09) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【もし決めるのであればそちらにおまかせします】 (2019/2/6 10:26:29) |
| 深井 貴也♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/2/6 10:29:50) |
| 深井 貴也♂2年 | > | 【もしよろしければ、「他人に内緒で肉体関係を持つ2人」なんてどうでしょう？】 (2019/2/6 10:30:44) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【いいですね】 (2019/2/6 10:31:06) |
| 深井 貴也♂2年 | > | 【ではよろしくお願いします。】 (2019/2/6 10:33:47) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【こちらこそ。繋げていただければ】 (2019/2/6 10:34:09) |
| 深井 貴也♂2年 | > | (屋上でゆったりしようと階段を上がってる途中、フルートの音色が聞こえてきた。そのまま屋上の扉を開けると茉莉さんがいた。ただ演奏中なので邪魔しないようにそっとして)ふぅ〜…やっぱ屋上はいいなぁ。 (2019/2/6 10:37:32) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | (練習をしていると人の声が聞こえて咄嗟に練習をやめる)あっ…えっと…うるさくない…ですか…？(人と話すと緊張してしまって、フルートをぎゅっと握りしめて体も声も震わせながらいう) (2019/2/6 10:41:33) |
| 深井 貴也♂2年 | > | ははは、むしろ爽やかだよ。…うるさくないよ。(笑顔で話しかけて)緊張しなくていいよ？…俺だし。 (2019/2/6 10:42:59) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …よかった…です…(そういうとまた楽譜に目線を落としフルートの練習をして) (2019/2/6 10:44:36) |
| 深井 貴也♂2年 | > | …うまいよねぇ…(隣でゆったりと聴いている。時折彼女を見つめ) (2019/2/6 10:46:22) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | (練習をしていると時々感じる目線。それが気になって練習が疎かになって、次第に手が止まってしまう)あの…あんまり見ないで…ください…(恥ずかしそうに言って) (2019/2/6 10:48:58) |
| 深井 貴也♂2年 | > | …ん？あ、ごめん…でも普段見てるのより恥ずかしくはないでしょ？…(ん？と見つめ） (2019/2/6 10:51:45) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | そうですけど…(というと相手に背中を向けるようにして立ってフルートを吹く。これなら視線を気にせずにいられるだろうと思い。) (2019/2/6 10:53:27) |
| 深井 貴也♂2年 | > | …(なんか避けられてると感じてしまい、背中を指ですーっとなぞる)…こっち見て練習するのも緊張対策になると思うぞ〜… (2019/2/6 10:55:02) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | ひゃっ？！(背中を触られて過剰に反応してしまう)あっ…ごめんなさい…そう…ですね…(そう言ってさっきと同じようになるもののやっぱりなにか緊張して、恥ずかしくて目を瞑りながら吹いて) (2019/2/6 10:58:14) |
| 深井 貴也♂2年 | > | だめ…目、あけて…(頭を撫でて)…シてるわけじゃないんだから…それより恥ずかしくないでしょ？…(笑いながら聞いてみる) (2019/2/6 10:59:40) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | ん…(目を開けて相手を上目遣いになるようにして見ると恥ずかしくなって顔を赤くする)恥ずかしい…です…(俯くように目をしたに落として) (2019/2/6 11:02:28) |
| 深井 貴也♂2年 | > | 恥ずかしいの？…(頭を撫でて)あ、わかった…普段してる相手が前にいるからかい？…(笑顔で聞いてみる) (2019/2/6 11:04:10) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | (また、少しだけ上目遣いで相手を見るとコクっと小さく頷いて。未だに顔を赤くして) (2019/2/6 11:06:16) |
| 深井 貴也♂2年 | > | …えっちだね…全く…じゃあ、うまくひけたら…(その先は笑顔だけ見せて何も言わなかった). (2019/2/6 11:08:05) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …。(そのあとの言葉がなにかわかり、前を向くと、サッとフルートを口まで持っていき1番自信の無い曲を吹く。緊張しながらも最後まで上手く吹けてフルートを口から離すとふぅとひとつため息をついて) (2019/2/6 11:11:13) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【あ、ごめんなさい、】 (2019/2/6 11:20:14) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【背後です…】 (2019/2/6 11:20:27) |
| おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが退室しました。 (2019/2/6 11:20:32) |
| おしらせ | > | 深井 貴也♂2年さんが退室しました。 (2019/2/6 11:24:17) |
| おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/6 14:49:28) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【やっと用事終わった…】 (2019/2/6 14:49:52) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | (ドアを開け誰もいないことを確認すると、足早に屋上に出て、ベンチに持ってきたフルートやら楽譜やらを置き、慣れた手つきでフルートを組み立てると1人で練習をして) (2019/2/6 14:50:27) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【待機しまーす】 (2019/2/6 14:50:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡良瀬 茉莉♀1年さんが自動退室しました。 (2019/2/6 15:11:03) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/7 00:35:38) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/7 00:35:44) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【とりあえず待機ロルでも回します】 (2019/2/7 00:36:27) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (授業サボって昼から風呂に入って火照った身体を冷ます為に屋上に来て煙草を吸いながらフェイスに寄りかかり)はぁ～今日も真面目にやる奴はやるもんだな…(下では体育の授業を真面目に受けている生徒達が見受けられてサボる気が満々の自分とはエライ違いだなぁ…なんて思いながらもぼんやりしながら昼からの時間を過ごしていく) (2019/2/7 00:40:59) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんな感じで待機しています】 (2019/2/7 00:42:18) |
| おしらせ | > | 石井優希♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/7 00:42:22) |
| 石井優希♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/7 00:42:31) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/7 00:42:43) |
| 石井優希♀2年 | > | 【私分量少ないけれど良いでしょうか】 (2019/2/7 00:43:19) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【同じくらいの文量でも大丈夫ですか？どのくらいですか？】 (2019/2/7 00:43:39) |
| 石井優希♀2年 | > | 【3行くらいです】 (2019/2/7 00:44:12) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【此方も安定はしませんが100字程は欲しいですね】 (2019/2/7 00:44:56) |
| 石井優希♀2年 | > | 【頑張ってみます】 (2019/2/7 00:45:43) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【無理なら大丈夫ですよ？合う方とされた方が楽しいと思いますので】 (2019/2/7 00:46:45) |
| 石井優希♀2年 | > | 【分かりました。】 (2019/2/7 00:47:00) |
| おしらせ | > | 石井優希♀2年さんが退室しました。 (2019/2/7 00:47:04) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【申し訳ありません。お疲れ様でした】 (2019/2/7 00:47:22) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【引き続きお相手お待ちしています】 (2019/2/7 00:49:08) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/2/7 01:01:19) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/7 01:07:42) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【再度こんばんはー】 (2019/2/7 01:08:00) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (授業サボって昼から風呂に入って火照った身体を冷ます為に屋上に来て煙草を吸いながらフェイスに寄りかかり)はぁ～今日も真面目にやる奴はやるもんだな…(下では体育の授業を真面目に受けている生徒達が見受けられてサボる気が満々の自分とはエライ違いだなぁ…なんて思いながらもぼんやりしながら昼からの時間を過ごしていく) (2019/2/7 01:08:19) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【使い回しですが待機しています】 (2019/2/7 01:08:34) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/2/7 01:27:51) |
| おしらせ | > | 長瀬 美鈴♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/7 01:35:35) |
| 長瀬 美鈴♀2年 | > | （深夜、学校の屋上までばらした天体望遠鏡を大きなバッグに入れ、背負ってここまで来るともともと無い体力にはぁはぁと息を切らせて多少ふらつきながら荷物をおろし）はぁ…はぁ…ダメですね…体力が…（ぺたんとその場に座り込んでしまいながらもバッグを開けて、バラバラにされた天体望遠鏡を組み立てていく、時折額から流れる汗を着て来た黒いコートの裾で拭いながら完成させると満足げな笑みを浮かべて） (2019/2/7 01:40:05) |
| 長瀬 美鈴♀2年 | > | 夏の星座も綺麗ですけど、やっぱり冬の澄んだ空気の星空には敵いませんね（今この場で空を見上げるだけでも自分にとってはとても美しい、様々な輝きを見せる星空を見ているだけで無い体力を振り絞って天体望遠鏡を運んできたかいがあったというもので、それを月に向けると覗き込み、ピントを合わせて大きく映る月をみて、満月どころか、殆ど見えていない細い弧を描いている月を満足気に見続けていて） (2019/2/7 01:53:14) |
| 長瀬 美鈴♀2年 | > | （楽しげに望遠鏡を覗いていたが、冷たい風が吹くと体を震わせて、バッグからマットを取り出して地面に敷いて、更に水筒とカップを取り出すと蓋を開けて、部屋で淹れてきた温かいミルクティを注ぐと一口啜り、温かさが体に広がるのを感じふぅ、と一息ついて、完全にピクニック気分で楽しくて、飲んでいる間は空を見上げて星座を眺めていて）温かい…最高の気分です… (2019/2/7 02:14:06) |
| おしらせ | > | 山田力♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/7 02:21:11) |
| 山田力♂2年 | > | 【こんばんは。いらっしゃるかな】 (2019/2/7 02:21:27) |
| 長瀬 美鈴♀2年 | > | 【はい、まだ居ます】 (2019/2/7 02:21:41) |
| 山田力♂2年 | > | 【お相手願えますか。シチュエーションでの希望やNGがあればお願いします。こちらはエロ非エロ大丈夫です】 (2019/2/7 02:22:26) |
| 長瀬 美鈴♀2年 | > | 【とりあえずロルを回していただければ合わせます、NGは痛い事や汚い事で、エロなどは流れ次第、と言ったところです】 (2019/2/7 02:23:57) |
| 山田力♂2年 | > | 【わかりました。ではロル回しますね】 (2019/2/7 02:24:27) |
| 山田力♂2年 | > | （屋上から見下ろす市街地。市バスが発着しファミマの看板が見える繁華街から真っ直ぐ商店街のアーケードが伸びており、体育館の屋根やレトロな煙突が幻想的だ。しかし電力不足でコンビニ以外は電気は最小限であり、それが星空を映し出している。突然扉がガチャリと開いて、眠そうなハゲが出てきた。どう見てもバスケ部か柔道部にいそうな大柄な筋肉質の彼は何故か天文部にいる）なんだ。長瀬かよ。こんな時間に星でも見に来たのか。（少年はチョッキを着こんで寒そうにベンチに座り込む） (2019/2/7 02:28:42) |
| 長瀬 美鈴♀2年 | > | ………っ…！（自分の世界に入り込んでいた所に扉が開く音に少しだけ体が跳ねる、ぱっと振り返るとそこに居たのは見知った人物で、相変わらずの大柄でなぜ天文部にいるのかと疑問に思いつつも声を掛けられるとまた一口紅茶を飲み）私は星を見るのが好きなんです、この時間が一番星が綺麗なんですよ、ほら、冬の大三角形も、北斗七星も、こんなに綺麗に見えます（そう言いながら空を指差し、空に輝く星を指し示して） (2019/2/7 02:34:13) |
| 山田力♂2年 | > | 後輩の道脇が怒っていたぜ。「生徒会にバレたら屋上使用許可が出なくなるんですから、夜中に屋上に忍び込まないでくださいっ」てな（山田が言うせいで、三つ編みの黒髪の真面目な後輩の女の子の顔が浮かぶようだった）ついでに部室に宿泊しないでくださいって俺も怒られた（頭をかく山田君…彼は部室に寝袋と漫画と洗顔セットを持ち込んで学校に泊まり込んでいる。風呂は近くの銭湯に入っているようだ）まぁ、今日は電力不足で電圧が下がっているから、いろいろ見やすいだろうが。ほう。オリオン座も見えるじゃないか。それからシリウスとプロキオンも。これをつなぐとおおいぬ座になるんだぜ。 (2019/2/7 02:37:57) |
| 長瀬 美鈴♀2年 | > | 大丈夫です、見つからないようにこの時間に来ているんです。もし見つかったら謝って許してもらいます（常識人で礼儀正しく生きている彼女だが、星のことになると少々手段を選ばない性格のようだ、しかし続いた言葉には小さく笑みを浮かべて）ですが山田さん、部室への寝泊まりは止めてください、と言うより、寮に帰って下さい。（星を見るための理由はあるのだが、部室になぜか寝泊まりしている相手の事は全く理解できないもので、一応注意だけ促しておいて、続いた星座を説明する相手に少しだけ笑い）ふふ、知っていますよ、天文部ですから (2019/2/7 02:43:56) |
| 山田力♂2年 | > | 言っておくがいたのは俺だけじゃないぞ。オカルト研究会のメンツも今日は2階の部室で夜中に降霊会をやっていた。もしかしたらUFОが来るかもしれんから気を付けてくださいとか言われたなぁ（山田君は冷たくなった商店街のバーガーショップで買ってきたと思われるハンバーガーを一個少女に渡す）お前は本当に星を見るのが好きなんだなぁ。知っているか。地球は46億年前に出来て35億年前に生物が出来たんだ。そいつがカニとかと同じくらいの目に見える大きさに進化したのが6億年。そして、今から6億年後には太陽エネルギーが1割増えて、地球では植物が絶滅して灼熱の大地になるらしい。12億年後には単細胞生物も海の中で絶滅だとよ。 (2019/2/7 02:46:55) |
| 長瀬 美鈴♀2年 | > | そういう問題ではありません、私も人のことは言えませんが、オカルト研の人たちも活動じゃないですか…でも、山田さんは違うじゃないですか。と、言うより、なんで帰らないんですか？寮だって学園のすぐ隣り、帰らない理由がわかりません（そう、帰ればいいだけなのだが相手がそれをしないことが普通に疑問で、その理由がわからないと告げながらふと差し出されたハンバーガーに手をスッと上げて、こう言うものをあまり食べない様にしているので断り）地球の成り立ちですね、あまりにも壮大過ぎて理解が及ばないところがありますね、私には (2019/2/7 02:52:12) |
| 山田力♂2年 | > | 宇宙を見ていると人類なんてちっぽけだよなぁ。オカルト研究会は宇宙物理学の仮説として存在する量子脳理論を使えば、降霊は可能だと言っていたぜ。問題は宇宙物理学の中の量子論と魔方陣と何の関係があるという点に思うんだが…（山田君は「よくわかんね」というように頭をポリポリした）だってしょうがないだろう。寮の部屋…電気代と水道代払うのサボっていたら全部止められちゃったんだから。あと部屋を共有している植木…あいつ女の子を連れ込んでいるんだよ。誰とは言わんが…（ハァとため息をつく）なんだ食べないのかあ。まぁ、賞味期限1週間は過ぎているからな（と自分でもぐもぐし始める）おおお、ベテルギウスも見えるじゃないか。もうすぐなくなるとかいう噂があるけど。まだちゃんと大三角している。 (2019/2/7 02:56:41) |
| 長瀬 美鈴♀2年 | > | 【すいません、ちょっと合わないので落ちますね、申し訳ありません】 (2019/2/7 02:59:11) |
| おしらせ | > | 長瀬 美鈴♀2年さんが退室しました。 (2019/2/7 02:59:14) |
| 山田力♂2年 | > | 【あら、それは失礼しました<(_ _)>】 (2019/2/7 02:59:55) |
| おしらせ | > | 山田力♂2年さんが退室しました。 (2019/2/7 03:00:26) |
| おしらせ | > | 立花 紡♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/7 08:51:01) |
| 立花 紡♀2年 | > | (朝早くから学校の屋上へ。授業を抜け出してしまっていた).....はぁ...........どうしよう...抜け出して来ちゃったよ.........先生にあとで怒られるな.......(自分でしたことだがため息を吐いては空を見上げていて) (2019/2/7 08:53:05) |
| おしらせ | > | 深井 貴也♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/7 09:02:15) |
| 深井 貴也♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/2/7 09:02:37) |
| 深井 貴也♂2年 | > | はぁ、なんか疲れたわ…(自分も授業を抜け出して屋上に来てしまう。)ん〜…まぁ、いいか。だるいし。え、あ、立花さん？…どしたの？立花さんも抜け出したの？…たしかにいなかったしなぁ…(同じクラスで) (2019/2/7 09:06:37) |
| 立花 紡♀2年 | > | 【わ、おはようございます～】 (2019/2/7 09:08:21) |
| 立花 紡♀2年 | > | うわっ？！(声をかけられては驚いたのかそんな声を)あっ深井君...だっけ？あっ嫌、ちょっと私も抜け出して来ちゃって.......(苦笑いして) (2019/2/7 09:09:37) |
| 深井 貴也♂2年 | > | …そっか。…怒られたらさ。一緒に謝りにいこっか。…ね？…さすがに悪いことしちゃったし。(苦笑いしながら見つめて)…二人きりだね… (2019/2/7 09:13:13) |
| 立花 紡♀2年 | > | あっ....う、うん、ありがとう.....深井君は優しいね(小さく微笑んでは)...ぁ...そういえばそうだね.....(見つめられれば視線をそらして) (2019/2/7 09:16:23) |
| 深井 貴也♂2年 | > | せっかく抜け出しちゃったし………いけないことする？……(視線を向けさせ)ふふっ…なんてね。 (2019/2/7 09:19:47) |
| 立花 紡♀2年 | > | へっ........？(きょと、としては理解しﾎﾞｯと顔赤くして)あっえっい、嫌ｯ.....あっ冗談....だよね、よかった..^(はは、と苦笑いしては顔赤いままで) (2019/2/7 09:21:57) |
| 深井 貴也♂2年 | > | …嫌だった？……(じっと見つめて)…もし、したいって言ったら？ (2019/2/7 09:23:53) |
| 立花 紡♀2年 | > | あ、嫌その.....^(見つめられればうまく話せなくて)ぇ....そ、そしたらえっ..と........別..に...深井君と.....なら.. (2019/2/7 09:25:58) |
| 深井 貴也♂2年 | > | 俺とだったらいいんだ…嬉しいねぇ…俺も立花さんがいいかな…(近づいて話す) (2019/2/7 09:26:53) |
| 立花 紡♀2年 | > | へ、......ぁ....えと、........その.....(近づかれては顔赤く染めて) (2019/2/7 09:29:36) |
| 深井 貴也♂2年 | > | ん？どしたの…？…(笑顔で見つめて)…2人きりだから、ちゃんと言って？ (2019/2/7 09:30:28) |
| 立花 紡♀2年 | > | えっあっ........ぇと.........私...深井君と...なら.....そ、そういうの....いいかな....ｯて...(うつむき顔真っ赤で彼の服の裾つかんでは (2019/2/7 09:32:38) |
| 深井 貴也♂2年 | > | …そっか。…じゃあ、いい？…(抱き寄せて耳元で)…しよっか。 (2019/2/7 09:35:43) |
| 立花 紡♀2年 | > | ひゃ......(抱き寄せられてはﾋﾞｸﾘとして)...ぁ.......う、うん..... (2019/2/7 09:37:12) |
| 深井 貴也♂2年 | > | ……(抱き寄せてお尻を揉む)…もうただのクラスメイトに戻れなくなるよ？なんて… (2019/2/7 09:38:18) |
| 立花 紡♀2年 | > | ｯあ...//(ﾋﾞｸ,として).....ぁ........大丈夫....私は私だし深井君は深井君だから... (2019/2/7 09:41:31) |
| 深井 貴也♂2年 | > | …そう？…でもこうやって触れ合う仲になるんだよ？ふふ…(股に触れ) (2019/2/7 09:42:20) |
| 立花 紡♀2年 | > | ｯひぁ"...？！//(ｿﾞｸ？としては腰跳ねて)深井君とならいい.....かな......なんて.. (2019/2/7 09:44:12) |
| 深井 貴也♂2年 | > | こんな風にされても？ふふ…(指は中に入り動かして) (2019/2/7 09:45:03) |
| 立花 紡♀2年 | > | ｯ"～？！///(ｿﾞｸｿﾞｸとしては)ぁう...///ひ...///深...井くん..ｯあ//(甘い吐息溢しては (2019/2/7 09:47:12) |
| 深井 貴也♂2年 | > | こうやってクラスメイトにされちゃうんだね…指でかきまわされて…(指は激しく動いて)…毎日してあげよっか？ (2019/2/7 09:49:28) |
| 立花 紡♀2年 | > | ｯｯ"あぅ///ゃ.....///ィｯ"....ちゃ....//あっあ"//(ｲきそうでいて)ひゃぅ"....///毎日....やって....ｯｯぅあ"/// (2019/2/7 09:51:58) |
| 深井 貴也♂2年 | > | 毎日？…ふふっ……(指を動かしクリを刺激し)…弱いんだねぇ〜.…ここ… (2019/2/7 09:53:09) |
| 立花 紡♀2年 | > | ｯあｯ"？！////(刺激されれば甘い声を出して)ゃ、やぁ...//そこやぁ"....// (2019/2/7 09:54:16) |
| 深井 貴也♂2年 | > | 屋上ではしたない声出しちゃう紡、可愛いよ…(さらに刺激し) (2019/2/7 09:57:09) |
| 立花 紡♀2年 | > | ｯｯ"～？！///ゃ、も、イく...ｯｯ"////イっちゃぅ"///ｯひぁ"///(ｷｭｩ,と彼の指を締め付けて (2019/2/7 09:59:27) |
| 深井 貴也♂2年 | > | …あ〜あ…いっちゃったね…(指を抜き、汁がついた指を見せ) (2019/2/7 10:00:23) |
| 立花 紡♀2年 | > | ｯｯ"うぁ".....///....ぁ.....//(顔蕩けていては見せられ顔もっと赤くして) (2019/2/7 10:02:13) |
| 深井 貴也♂2年 | > | …ほら、なめなよ….(指を顔の前に出し) (2019/2/7 10:03:35) |
| 立花 紡♀2年 | > | ｯあ.....//ｯん.......(ﾁﾛ,と舌を出しては舐めて) (2019/2/7 10:05:08) |
| 深井 貴也♂2年 | > | …はは…(こっちは…と手をズボン越しに股間をふれさせ) (2019/2/7 10:09:39) |
| 立花 紡♀2年 | > | ふぇｯ"？！///(触れれば目を少し見開き)ｯあ..........///(生唾を飲み込み) (2019/2/7 10:11:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深井 貴也♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/7 10:29:44) |
| おしらせ | > | 深井 貴也♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/7 10:30:00) |
| 深井 貴也♂2年 | > | 【失礼いたしました…】 (2019/2/7 10:30:12) |
| 深井 貴也♂2年 | > | しごかせて彼女の反応をみて)んっ…可愛いなぁ… (2019/2/7 10:30:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 紡♀2年さんが自動退室しました。 (2019/2/7 10:31:20) |
| おしらせ | > | 深井 貴也♂2年さんが退室しました。 (2019/2/7 10:31:32) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/7 20:12:33) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/7 20:12:40) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | はぁ～飯食べたのはいいけど…学校じゃ此処位しか吸えねーな…(夕食を友達らと食べて煙草を吸う為に屋上に来て内ポケットから煙草を取り出して火を付けると)はぁ～しかしナイター照明まで付けて部活頑張る奴は偉いね…俺にはマジで無理だわ。(グラウンドではサッカー部やら野球部がナイター照明付けて、汗をかいているのを屋上から見ながら)こんな時に女でも来れば最高なんだけど…来るわけないか。(時期は２月で好き好んで夜の屋上に来る人間等居るか？と自問自答しながら、女子生徒か女教師が来てくれたらと一抹の期待をしながらぼんやりと煙草を吸いながらフェイスに寄りかかる) (2019/2/7 20:20:24) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんな感じで待機していますので、同じ文量位の方お待ちしています】 (2019/2/7 20:21:54) |
| おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/7 20:29:55) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2019/2/7 20:30:05) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/7 20:30:09) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【とりあえず、ロル下に繋げますね】 (2019/2/7 20:30:34) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【分かりましたー】 (2019/2/7 20:30:52) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | (すっかり日も暮れて寮生で夜に弱い人は早くてこのくらいの時間に就寝の準備をするだろう。夜が強い人達もそのへんでワイワイガヤガヤとしている。まだ2月。この時間に外に出てる人はいないだろう。そう思いいつもの如くフルートの練習をするため屋上へ。そっと扉を開けると生徒の姿。自分が関わるようなタイプの人間ではないと思い、相手と対称的な位置に行き楽譜やらなんやらを組み立ててフルートの練習を開始して) (2019/2/7 20:35:11) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (ぼんやりと煙草を吸いながらグラウンドを見ていると、屋上の扉が開く音がして)へぇー…来るやつも居るんだな。(そう呟き扉が開くと地味ながら黒髪が似合う女子生徒が何やら荷物を持っては距離を置いてフルートの練習を開始していく様を見て)なるほど…吹奏楽部か…確かあれってフルートだったよな？(暇で来る人間には話掛けようとするが何やら一生懸命にフルートを練習する様子が見てとれて、暫くこの距離のままで女子生徒が吹くフルートに耳を傾けていく) (2019/2/7 20:41:54) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | (しばらく練習をしていたが、上手くできないという苛立ちと集中力が途切れたのとで、一旦休むことにした。近くにある自動販売機に駆け寄り飲み物を買う。その場で開けて1口飲むとさっきのところに戻りベンチに座る。)ふぅ…(ひとつため息をつくと今練習している曲を頭の中で流しリズムを刻むようにとんとんと指を自分の太ももあたりに当てて。) (2019/2/7 20:47:26) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (目を瞑り女子生徒が奏でる曲に耳を傾けていると、途中で止まって同じ所を練習したりとまだ未熟のようで)頑張るね…(そう呟きて暫くすると音色が止まり目を開けると女子生徒はどうやら休憩するようで、自分もゆっくりと自販機で珈琲を買った後に煙草に火を付けながら、その女子生徒の方に近付き)練習頑張るね～？辺りは真っ暗で楽譜なんて見えないんじゃねーの？(グラウンドの照明は既に消されており、辺りは夜本来の暗さに戻って、女子生徒の前に顔が見えるように座って話しかけて) (2019/2/7 20:55:04) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | ！！(声をかけられて驚いて一瞬体が浮いた。相手の吸っているタバコが鼻について鼻を少し擦る)あっ…えっと…目は…いい方…なので…(苦手なタイプの人間に話しかけられてビクビクと怯えたように震えながら相手の目を合わせないようにしてうつむき加減で話す)それに…頑張らないとみんなに迷惑かけちゃうから…(フルートの人達の中でも特に上達の出来ていない渡良瀬は毎日こうして練習しているのである) (2019/2/7 21:05:40) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【遅くなってしまってすみません】 (2019/2/7 21:05:53) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | おっと!いきなり悪かったな？って…そんなに警戒すんなよ…(明らかに此方の風貌に怯えたように震える様子に仕方ないと思いながら頭を乱暴にかいて)目が良いってつっても暗さには限度があんだろ？ほら…こうすれば少しは見やすくなんだろ？(スマホの灯りを付けて少し回りを明るくして)それに無理してやっても限度があんだろ…あんまり無理しない方がいいんじゃねーの？(口調は乱暴だが言っている事は優しい事を言っているつもりで珈琲を飲み終えると煙草を空き缶に入れて)それに見た目かなり寒そうだぞ？ (2019/2/7 21:14:35) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2019/2/7 21:15:25) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | あっ…ご…ごめんなさい…(そんなに怯えたように見えただろうか？そういうふうに見えていたなら申し訳ないと目は合わせないがオドオドとしながらも謝って)あ…ありがとう…ございます…？(こういう人達って悪い人たちだと思っていたが優しくされて少しだけだが相手への警戒心はなくなった)でも…先輩にも怒られてばっかりでこうやっていっぱい練習するしか…(と言いながら部活のことを思い出しうっすらと涙を浮かべる。しかし相手がずっと自分のことを見ていることがわかるとすぐに涙を拭って首を横にブンブンとふる)だっ…大丈夫…ですよ…一応上着も持ってきてるし…これくらいの寒さならなんとも…(といって立ち上がると再び練習する準備をしだして) (2019/2/7 21:21:58) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【遅くなりました！今から書きます】 (2019/2/7 21:32:10) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【了解です！ゆっくりで大丈夫ですよ！】 (2019/2/7 21:32:25) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (目に涙を浮かべては自分に悟られないように首を振り、平気な装いを見せているが部活の先輩に厳しく指導されているのが想像がついて)確か…スマホにおっと…合ったわ(練習を再開しようとする女子生徒をよそにスマホで何か探して目当てなものが見つかると)ほら…観てみ？(そこには動画で友達らとカラオケに行って唱ってる自分の姿が移っているが、明らかに音痴で周りから笑われている姿があって)スゲー音痴だろ？俺はガキの頃が音楽は絶望的でさ？最初は嫌で仕方なかったけど…下手は下手なりに楽しんでいるんよ。お前さんも下手なら下手なりに無理なんかしねーで楽しめばいいんじゃねーの？(いまいち人を励ますことには不馴れで女子ともなるとそれが如実に現れて頬をポリポリと指でかきながら話して)フルートとかって指動かすんだろう？なら…ほら…これやるわ(自分が持っていたカイロを女子生徒の膝に軽く投げる)) (2019/2/7 21:43:50) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 楽しそう…いいなぁ…(自分は音楽は好きだが友達というものがいないに等しい。羨ましくて、少し微笑みながらも悲しげな表情もかすかに浮かんで)いや…でも部活は遊びだけど遊びじゃないから…フルートは好きだけど上手くなかったらコンクールとかにでられないから…(独り言のように、でも相手にははっきり聞こえるようにブツブツと言っているとまた涙が出そうになるのをぐっと堪えながら普段人に言わないようなことを何故か言って)わっ…と…あ…ありがとう…ございます…(正直指が冷えきっていて思うように動かなかったのですごく助かった) (2019/2/7 21:53:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金崎涼馬♂２年さんが自動退室しました。 (2019/2/7 22:03:52) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/7 22:04:00) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (自分の本音をポツリポツリと言いながら、カイロの礼を言った彼女の頭に手を置いてゆっくりと撫でて)まぁ…俺は音楽の事は良く知らねーけど。楽しんでやればいいんじゃねーのか？お前の目標ってコンクールに出る事が全てなのか？俺は優等生の台詞みたいに頑張れば大丈夫とかって言うつもりはねーけど…下手は下手なりに楽しんで行けばいいんじゃねーのか？俺はテメーが上手いってから偉そうにするヤツより下手くそだけど楽しんでやってるヤツの方が好きだぜ？(なるべく優しい声色で彼女を見つめながら言うと)まぁ…俺みたいに不良が言う事じゃねーわな(笑って改めて見つめた) (2019/2/7 22:11:44) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【遅くなってホントすいません！】 (2019/2/7 22:12:44) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …//(彼の優しい言葉につい涙を流してしまった。しかも優しく頭に乗せられた彼の手の感触がすごく心地いい)…ありがとうございます…色々と…励みになりました…ほどほどに頑張りますね…(そういって無意識に顔を上げて涙が流れているが彼の顔を見ながらにこっと微笑んで)そんなことないですよ…！すごく…かっこいい…です…！それに…優しいんですね…失礼なこと言うかもしれないですけど怖い人だと思ってました…(とやや嬉しそうに彼の印象を伝える) (2019/2/7 22:18:24) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【大丈夫です！自分も打つの遅かったりするので( ; ˘•ω･):】 (2019/2/7 22:18:50) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (涙をそのままに微笑む女子生徒に)んな事ねーけど…無理すんなって事だよ。まぁ…このなりだし、授業もサボって見たとおり煙草も吸ってる不良だからな～怖いって思われても仕方ねーよ。(カラカラと笑って撫でる手をどかして)そういえばお前は名前なんて言うんだ？俺は涼馬、金崎涼馬…２年な。 (2019/2/7 22:25:36) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | ありがとうございます。私もグレてみたいなって思うことたまにあります。こうやってくそ真面目に部活の練習とか、授業とかしてるのがたまにウザったくなる時あります…。正直怖い印象はあるけどそういう人たちって何か誰にも言えないようなことを抱えてるというか (2019/2/7 22:28:26) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【あ、続きあります】 (2019/2/7 22:28:35) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【分かりましたー】 (2019/2/7 22:29:27) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 何か苦しんでる？人達なのかなって思います…(独り言のように真っ暗な空を見上げながらいう)まぁこんなこと話してるの自体がなんかウザったいですよね(ふふっと小さく笑う)あ、私…渡良瀬 茉莉(わたらせ まつり)っていいます。1年生です。(よろしくお願いしますと言うように頭を深々と下げて) (2019/2/7 22:31:25) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 苦しんでるって…またスゲー事考えるな～うざいって言うよりくそ真面目なヤツだな！(ゲラゲラと笑いながら頭を深々と下げて挨拶する茉莉に)そんなに頭下げんなって…それにサボりたい時はサボれサボれ！俺も毎日サボってるしな？茉莉か…お前良く見たら可愛いな？(カラカラと笑いながら顔を見つめて、再び茉の頭を今度はちょっと乱暴に撫でる) (2019/2/7 22:39:05) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 自分でもたまに思います。 (2019/2/7 22:40:29) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【あー。まただ。書き直す…】 (2019/2/7 22:40:41) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよーw】 (2019/2/7 22:42:24) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 自分でもたまに思います。自分くそ真面目だなぁって(けらけらと笑いながら言う)毎日サボってるんですか…？さぼっちゃったらサボり癖ついちゃいそう…(ぼそっとそう言うとまたけらけらと笑って)かっ…？！可愛くない…ですよ…(唐突に言われてびっくりして見つめられると両手で顔を隠して)あまり見ないでください…それに髪の毛ボサボサになっちゃいますよ…(そう言うと片手は口元を隠したままでもう片方の手は髪の毛を直すように触る) (2019/2/7 22:45:04) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【ありがとうございますw】 (2019/2/7 22:45:25) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (ケラケラと笑いながら頭を撫でるのを止めて)茉莉って髪を纏めた方が可愛いんじゃねーのか？(からかいながら言いながらも楽譜を見て)しっかし……楽譜って言うか？俺からしたらさっぱり判らんものだよな…サボり癖？付けたら俺が毎日付き合ってやるよ。茉莉のフルートをそんときに聴かせてくれよな？ (2019/2/7 22:54:25) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 纏める…？(そう言いながら偶然にも腕に通していたヘアゴムを取り出しポニーテールにして結ぶ)…こう…ですか…？(テキトーに括ったので少しボサついているがこんな感じ？と相手に聞いて)楽譜難しいですよね…私も苦手なんですよね。読めるけどほとんどはほかの人のフルート聞いて音合わせてます。(楽譜に目をやりながら)フルート聞いてくれるんですか…？(目を輝かせながら相手を見つめて)…あ、でもサボるってことは授業中ってことですよね…？フルートなんて吹いてたら音割と大きいし先生に怒られちゃいますよ…(けらけらと笑って) (2019/2/7 23:00:32) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | おっ……！茉莉は纏めた方がやっぱり似合うぞ。(適当に纏めた感じだが彼女の可愛さがより表に出てきて)俺からしたら暗号だなぁ…ん？茉莉のフルート聴くぞ。(喜んでいる姿を見つめながら自分も笑って)センコーに怒られるなら…サボって違う所で聴かせてくれよな？そうだなぁ……例えば、山か？(適当に言いながら自分もゲラゲラ笑って) (2019/2/7 23:12:17) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | ん…じゃあこれからこの髪型にする…(照れながらもどこか嬉しそうで)まぁこういうのは慣れですからね…(苦笑いを浮かべていう)金崎先輩がそういうならいつでも…(えへへと照れたように頬をかきながら笑って)山…いくら何でもしんどくないですか…？私そんな体力ないし…(だいぶ緊張が取れて自然と笑顔が増える。こんなに楽しい時間いつ以来だろうか…) (2019/2/7 23:16:56) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【今回はそろそろ〆ますけど大丈夫ですか？】 (2019/2/7 23:23:51) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【大丈夫ですよ…！】 (2019/2/7 23:24:14) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | おっ！茉莉がその髪型にすんならモテんのは間違いないな！(嬉しいそうにする茉莉にカラカラと笑ってゆっくりと立ち上がって煙草を取り出して火を付けると)バーカ…丘みたいな場所でも良いんだし山は例えだっつーの。(笑いながら言うと辺りを見て)さてそろそろ今日は帰らねーと茉莉が襲われそうだしな…寮なら送って行くし、実家なら単車で送るぞ？ (2019/2/7 23:31:05) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | モテるのはやだな…めんどくさそうだし(苦笑いでいう)分かってますよ。静かなところがいいですね(ケラケラと笑って)そうだね…って誰もいないから襲われないですよ…(苦笑いで)あ、私寮です。一人で大丈夫ですよ？(上目遣いになるように相手を見つめる) (2019/2/7 23:34:13) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (頭を優しく撫でて)茉莉は可愛いから心配だっつーの。一人じゃ心配だから送るつってんだよ。変な気使うんじゃねーよ。(乱暴な言い方だが声色は柔らかくて上目遣いで見る茉莉を見つめ返して)茉莉…送るから一緒に来な？(そう誘うように声をかける) (2019/2/7 23:39:08) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | …ありがとうございます…(うつむき加減で感謝の言葉を言う。少し前を歩く彼を足早について行く)【とりあえずこれで〆ですかね？】 (2019/2/7 23:40:54) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【そうですね。何か長々とロルありがとうございました！】 (2019/2/7 23:41:56) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【いえ、すごく楽しかったです。また金崎さんとしたいなって思っちゃいましたw】 (2019/2/7 23:42:38) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【正直最初はエロルに行くかどうしょうかと迷いましたが日常ロルにしましたw】 (2019/2/7 23:43:41) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【うちはいつも相手に任せるからどちらでもいいんですけどねwでも金崎さんとのエロルでも楽しそう】 (2019/2/7 23:44:38) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【あははw凄いハードル上げられてるw】 (2019/2/7 23:45:40) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【そんなことないですよ…！w普通に楽しそうだなって思っただけです！w】 (2019/2/7 23:46:37) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【そんな風に言われたら嬉しいですねw】 (2019/2/7 23:47:14) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【はい！また予約じゃないけど、またする時はここでもいいですか…？】 (2019/2/7 23:47:57) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【あちこちに行くつもりですけどw屋上にいる時には自分で良かったら大丈夫ですよ】 (2019/2/7 23:49:26) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【あ、じゃあもし見つけたら行きます…w】 (2019/2/7 23:49:56) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【喜んでw】 (2019/2/7 23:50:32) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【それでは本当にありがとうございました！おやすみなさい！】 (2019/2/7 23:50:58) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【ありがとうございました！おやすみなさい】 (2019/2/7 23:51:18) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/2/7 23:51:25) |
| おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが退室しました。 (2019/2/7 23:51:31) |
| おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが入室しました♪ (2019/2/8 03:34:35) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （冷たい強風が吹く中、深夜の屋上に出ると柵へと歩み寄る）……今夜はまた、随分荒れてるな。（そう呟くと空を見上げ眼を細めるのだった） (2019/2/8 03:36:39) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | ２月だもんな…。そりゃ、荒れたくなる気持ちもわからなくもないけど…。けど…、そんな風に荒れてたら寄ってくるものも来なくなるぞ…。（虚空を見上げ、まるで相手に言い聞かせるようにそう呟く。しかし周りには誰も居らず…） (2019/2/8 03:40:36) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （時折、八つ当たりの様な強風がコートの裾を捲り上げるように吹きすさぶ。それでも尚、空を見上げ続けるその表情はどこか寂しげで…） (2019/2/8 03:45:39) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | …少しは落ち着いたか。（安堵のため息を吐くと夜空に向かって微笑み）…少しは良いことあるといいな。（それだけ言うと屋上の隅にある自販機へ向かう） (2019/2/8 03:58:39) |
| 渡海 遊星♂3年 | > | （自販機で買ったコーヒーを手に屋上の扉を開けると夜の校舎の中へと消えて行くのだった） (2019/2/8 04:05:06) |
| おしらせ | > | 渡海 遊星♂3年さんが退室しました。 (2019/2/8 04:05:11) |
| おしらせ | > | 碧皇 琉璃さんが入室しました♪ (2019/2/8 08:35:29) |
| おしらせ | > | 碧皇 琉璃さんが退室しました。 (2019/2/8 08:35:36) |
| おしらせ | > | 碧皇 琉璃♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/8 08:35:54) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | .......静かだな(授業をサボるなんて初めての経験だが、なんだか今日は無性に空が綺麗に見え、この屋上へと来てしまった。綺麗な黒い長い髪を揺らしながらベンチへと向かえば1人貸切の屋上を楽しむように大きく伸びをして腰掛けて) (2019/2/8 08:37:42) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | ((御相手募集待機です！ (2019/2/8 08:38:03) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが入室しました♪ (2019/2/8 08:38:29) |
| 如月良太♂三年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/8 08:38:39) |
| 如月良太♂三年 | > | 【おはようございます】 (2019/2/8 08:38:48) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | ((おはようございますっ (2019/2/8 08:38:57) |
| 如月良太♂三年 | > | 寒っさすがに二月の屋上は寒いな（肩をサスリながら屋上を歩いて当たりを見回して） (2019/2/8 08:40:50) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | .......(この時間であれば誰も来ないであろうと思っていたが予想が外れ少し驚いたような表情をするも、人付き合いがうまいわけでも....いや、むしろ苦手な方な自分からしたら、突然の来訪者への挨拶は軽く目をそらす事くらいしか出来なくて) (2019/2/8 08:43:12) |
| おしらせ | > | 田野上凛♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/8 08:44:29) |
| 田野上凛♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2019/2/8 08:44:39) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | ((こんにちはっ (2019/2/8 08:44:47) |
| 如月良太♂三年 | > | んっ？先客がいたか？（学園でも有名なお嬢様がいてびっくりするも話しかけて）君もサボりかい？ (2019/2/8 08:45:13) |
| 如月良太♂三年 | > | 【おはようございます】 (2019/2/8 08:45:29) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | .......まぁ、そんな所だ。(まさか声をかけられるとは思っておらず内心びくっと驚くも、どう返していいか分からずに端的に冷たくも取れるような言葉で返してしまい) (2019/2/8 08:46:45) |
| 田野上凛♂2年 | > | ふわぁぁ眠い…(朝練を終えての1限、いつも通り眠いという理由だけで授業をサボり屋上へ、いつもは誰もいないが…)あれ？なんだよ、先客いるじゃん、ん？琉璃じゃん？(お嬢様であり、まじめな琉璃がサボってここにいるのをみて笑ってしまって) (2019/2/8 08:47:41) |
| 如月良太♂三年 | > | こんなに寒いところで？（隣に自然に座り微笑み話しながら手を缶コーヒーを出して飲みはじめて (2019/2/8 08:48:50) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | .......誰だ？君は(おそらく同級生でなんなら何度か言葉を交わしたこともあるかも知れない相手だが、 (2019/2/8 08:48:54) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | (急な声掛けに驚き咄嗟に冷たい態度をとってしまい) (2019/2/8 08:49:39) |
| おしらせ | > | 如月良太♂三年さんが退室しました。 (2019/2/8 08:50:17) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | ((お疲れ様です (2019/2/8 08:50:30) |
| 田野上凛♂2年 | > | ん？俺？うわっ、覚えられてないのか…結構残念、女子には覚えられてると思ってたのにな(少し悲しそうにはぁ…なんてため息をついて)つーか、琉璃こんなところでなにしてんだよ？(頭をポンポンとしては隣に座り) (2019/2/8 08:53:11) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | .......はっ、気安く触れないで貰おうか？.......別に、君に説明する義理はない.......無い、けど.......ただ、空が、綺麗だったから(頭撫でられれば初めての経験にびく、と体震わせ驚くも、それを悟られないようわざと虚勢はり手を払って見せるが、何して、と聞かれれば少し迷ったあと俯き小さな声でぽつりぽつりと告げて) (2019/2/8 08:56:13) |
| 田野上凛♂2年 | > | プッ…(なんて吐き出せば笑い声が響いて)まじでそんなんで授業サボる奴なんているんだ…！(なんて笑っていれば笑い終わり)つーか、琉璃はつめてーな？男が寄り付かないわけだわ(男同士で琉璃は綺麗だけど敷居が高い、苦手なんて声があって) (2019/2/8 09:02:25) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | .....君には関係ないだろ(相手に笑われればむっ、としながらもふい、と顔を背け)....冷たい、だろうか(冷たい、その言葉にそっぽを向いたまま少し沈んだ声で言葉を返す。自分の悪癖を自覚はしている。している、が、どうもこれは昔から治すに治せずにいた、そのせいで周りから遠巻きにされているとしたら、そんな事をぐるぐると頭の中で考えて) (2019/2/8 09:05:41) |
| 田野上凛♂2年 | > | うーん、まぁね、でも、なんか今の感じ見てると案外そうでもないんじゃないかなとか思ったな？(なんて笑い、琉璃の頭を軽くこちらに抱き寄せる、そしてそのままキスをすればまた頭を撫でて) (2019/2/8 09:09:53) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | .......っ？.......〜っ！？！？(抱き寄せられキスをされればきょとんと彼女にしては珍しい間の抜けた顔をするも、直ぐに耳までぶわっと真っ赤になり、相手の唇触れた場所を手で抑えながら後退りして) (2019/2/8 09:12:00) |
| 田野上凛♂2年 | > | ふふっ、なにその反応？琉璃ってなんか面白いな？(顔を真っ赤にして後退りする琉璃をみてまた笑う、こんだけ綺麗なんだからキスくらい普通だろうなんて思っていて)ん…？琉璃もしかして、ファーストキス？(なんて反応を見てればそんな予感が浮かんできて! (2019/2/8 09:14:21) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | .......は、初めてに決まっているだろう！！(真っ赤な顔で震えながらもそう叫べば瞳潤ませ困ったような表情見せながら相手見つめて) (2019/2/8 09:24:41) |
| 田野上凛♂2年 | > | へー、やっぱりかわいいじゃん？(なんて琉璃に近づいていきにっこり笑って頭を撫でては)琉璃、お前俺のもんになれ(なんて頬に手を添えては優しくキスをし) (2019/2/8 09:27:01) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | んんっ、.......なん、で.......君の物になんかならないといけないんだ。.......断る(再度口を重ねれば一瞬とろんとした表情を見せるも直ぐに相手から離れようともがいて必死に相手を睨み受けて (2019/2/8 09:29:01) |
| 田野上凛♂2年 | > | はぁ？なんでってそりゃ琉璃がかわいいからじゃん？まぁ、拒否権はないよ？(睨みつける相手を気にすることなく、軽く抱きしめながら手を抑えてまたキスをし、舌を入れていき) (2019/2/8 09:31:05) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | んんっ！？！？.......っ、ぁ.......ゃっ(手を抑えられもがくも3度目のキス、深く、口内を犯す相手の舌の感触に驚き、びく、と震えて力が抜けてしまい、瞳をうるませ真っ赤に染った顔で目を逸らして) (2019/2/8 09:33:53) |
| 田野上凛♂2年 | > | (舌を絡ませようとするがなかなか絡めてくれず、仕方なくこちらから絡めに行く、そして軽くフェンスに琉璃を押しつけながら制服の上から胸を触り)んっちゅっ…ちゅ…やぅぱり琉璃スタイルいいし胸も大きいな？ (2019/2/8 09:35:47) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | んんっ.......ゃ、はな、せっ！(とろんと頭蕩けさせていたが胸に触れる手に覚醒し慌てて抵抗する。そのせいで服は乱れ水色の可愛らしい下着がちらりとワイシャツの隙間から覗いて見えて) (2019/2/8 09:37:39) |
| 田野上凛♂2年 | > | 琉璃、本当に強情だな？まぁ、なにもかも初めてならしゃーねーか？(抵抗する琉璃の手を取り、綺麗な手の項にキスをする)つーか、琉璃可愛い下着つけてるじゃん？俺にも見せてよ？(なんて少し暴れないようにキスをしては、一個ずつボタンを外し、前を開けて) (2019/2/8 09:40:19) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | ゃ、み.......みないでぇ.......(先程までの強気な口調とは代わり、顔を真っ赤にしながら眉を下げ、少し怯えるように眉を下げては弱々しくそう告げて) (2019/2/8 09:46:05) |
| 田野上凛♂2年 | > | ふふっ、どうしたんだよ？そんな弱そうな顔してさ？(頭を撫でながら、開いた胸元を見ればいやらしくまだ誰も触れていない胸が露わになり、服の中に手を入れればブラの上から触って) (2019/2/8 09:48:25) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | っ、気、気安く触らないでくれと.......ん、ぁっ(慌ててキッ、と眉上げ睨み付けるも初めての刺激にびく、と体揺らして足をもじもじとさせ) (2019/2/8 09:50:26) |
| 田野上凛♂2年 | > | (にらめつけては、強がる琉璃、しかし、先ほどよりも全く強みがなくて)ふふっ、まだがんばるんだ？俺に身を任せれば楽になるのに？(と、簡単にブラを外せばピンクの乳首があらわになり)ふふっ、かわいいな？(なんて言えば軽く膝をつき乳首に吸い付いて) (2019/2/8 09:54:21) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | ゃ、ぁっ！！んっ.......や、やだっ、ひ、ぁっ(胸の突起吸われればビクビク、と体揺らし蕩けたような表情で瞳うるませ相手見つめ)は、はなし.......て、んんっ.......ひ、たぅ(必死に声を出すまいと抑えるも時折甘い声が漏れてしまい) (2019/2/8 09:57:56) |
| 田野上凛♂2年 | > | ふふっ、本当琉璃の反応はかわいくていいなぁ？(だんだんと硬くなる乳首を唇で咥えたり、吸ってみたりしながら、指で乳首をクリクリと弄び)ふふっ、ここじゃ、もしかしたら外でやってる体育の人たちにばれちゃうかもな？(フェンスから工程を除けば体育で男子がサッカーをしていて) (2019/2/8 10:00:48) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | ひ、ぁっ.......や、やだっ！.......やめ、てっ(ちら、とフェンス外を除けば同じ学年の男子達だろうか、外で授業しているのが見え、怯えたような表情になり、ブンブンと顔を横に振り懇願するようにやめて、と震える声で呟いて) (2019/2/8 10:03:02) |
| 田野上凛♂2年 | > | 大丈夫だよ、琉璃が大きなエッチな声出さなければね？(やめさせようとする手を絡ませてはにっこり笑う、乳首を舌でもてあそびながら瑠璃のショーツを膝あたりまでぬがして) (2019/2/8 10:05:00) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | ゃっ.......や、だ.......そこ、は.......だめっ(まだ誰にも晒したことの無い大事な部分が顕になったのを感じ怯え震えるも大きな声は出せず、震えながら力弱まっていき) (2019/2/8 10:07:04) |
| 田野上凛♂2年 | > | 別にいいじゃん？減るもんじゃねーしさ？つーか、琉璃本当男っ気がないんだな？(スカートを捲り上げて晒したそれはヒクヒクと何かを待っているようで、筋に沿って指を這わせてみて) (2019/2/8 10:09:17) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | そういう問題じゃな.......ひぁあ！？.......っ(睨みながら反論しようとするも初めての刺激にびく、と震えて声を荒らげてしまい、慌てて自らの手で自らの口抑えて) (2019/2/8 10:11:49) |
| 田野上凛♂2年 | > | まぁ、琉璃は減るか、初めての体験が今日終わるし(ゆっくりと中に指を入れていけば指でもキツキツであり、中からはトロッと愛液があふれて) (2019/2/8 10:15:19) |
| 碧皇 琉璃♀2年 | > | .......〜っ、ふっ.......んんっ(怯えたような表情しながら必死に声抑えるために自分の手を噛み、中に指入れられればびくびくと震えて中締め付けてしまい) (2019/2/8 10:16:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、碧皇 琉璃♀2年さんが自動退室しました。 (2019/2/8 10:39:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田野上凛♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/8 10:39:16) |
| おしらせ | > | 藤真紗由♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/8 12:55:31) |
| 藤真紗由♀3年 | > | たまにはお昼…ここで食べようかしら（無人の屋上に足を踏み入れると、吹きすさぶ風に流される長い黒髪とスカートを押さえて）（比較的風が届かない物陰のベンチに座り、クールな見た目に似合わない可愛らしいクマさんのお弁当箱を広げる） (2019/2/8 12:57:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤真紗由♀3年さんが自動退室しました。 (2019/2/8 13:17:52) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/8 13:18:22) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんにちはー】 (2019/2/8 13:18:31) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | はぁ～今日もさみーな…けどタバコ吸うなら此処しかねぇーし、仕方ないか。(午前中は違う場所で授業をサボって昼飯を食堂で食べると昼からいつものように此処でサボるか考えながら、とりあえず一服することにして)はぁ～やっぱ飯後のタバコは最高だなぁ…けど皆元気やな…グラウンドで普通に遊んでら…(自分も運動は好きな方だが今は身体を動かす気分ではなく、違う意味で楽しみたい欲求がありながらタバコを吸いながらグラウンドが見えるフェイスに寄りかかる) (2019/2/8 13:24:36) |
| おしらせ | > | 藤真紗由♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/8 13:31:28) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 【こんにちは。出戻り失礼します…】 (2019/2/8 13:32:05) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんにちはー】 (2019/2/8 13:33:36) |
| 藤真紗由♀3年 | > | タバコの匂い…？（お手製の卵焼きに舌鼓を打っていたとき、その生徒の存在に気づき…）……ちょっとあなた、2年生？ 別に風紀をとやかくいうつもりはないけど…匂いが嫌なの。風下で吸ってくれないかしら？（金髪ピアスの強面の男子にも、怯まず毅然とした態度で告げて） (2019/2/8 13:36:24) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | ん…？(煙草を吸ってグラウンドを見ていると突然横に来た女子生徒から注意を受けて)あぁ…いきなり注意するなんて強気だなぁ？んな事言うならアンタが他所に行って食えばいいんじゃねーの？(毅然した女子生徒に動じることもなく煙草を吸って) (2019/2/8 13:41:33) |
| 藤真紗由♀3年 | > | （小さくため息をつくと、ランチを中断して彼のもとへ歩み寄り）先に来たのは私よ。早いもの勝ちなんて言うつもりはないけれど…せめて共存できるよう気を配るべきではないかしら？……それと、私は仮にも3年生よ。敬語を使いなさい。（じっ、と冷たい瞳で突き刺すように見つめる。部活で後輩たちに厳しくして、嫌われ役をあえて買って出ているそのままの気質で彼に注意して） (2019/2/8 13:46:50) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (如何にも勝ち気で品行方正の真面目な発言と刺すような視線に)はぁ？ならアンタは年上の彼氏にも敬語で話すのか？それに俺が此処でタバコ吸うなって言うならアンタがその代わりでもしてくれんのか？(ゲラゲラと笑いながらも彼女に対する視線は威圧するように見つめて) (2019/2/8 13:53:50) |
| 藤真紗由♀3年 | > | （遥かに高い背丈から投げ下ろされる威圧的な視線を、氷壁のような冷たさで跳ね返し）屁理屈をこねないで。あなたと私の話をしてるのよ。………タバコの、代わりを私が？どういう意味かしら…？（意外な台詞に、好奇心旺盛な性格からつい尋ね返して） (2019/2/8 13:58:36) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (此方の屁理屈にも強気な態度で言い放つ彼女に)屁理屈でもなんでもねぇーだろ？年上の人間には敬語って言ったのはアンタだぜ？ 反れにこの意味がわかんねーなら先輩って意外と鈍感なんすかね…？(尋ね返す言葉にニヤリと笑って、言葉より態度で示さんと云わんばかりに力ずくでフェイスに押し付けて唇を塞ぐように自分の唇と重ねて)ん…はぁ～こう言う事だよ…判ったか？ (2019/2/8 14:07:28) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 鈍感？どういうことかしら？（眉根をひそめて首を傾げたその時…急に彼の顔が近づいてきて、避ける暇もなく…）ん、んんッ…！……ンぅ！（かしゃん、とブレザーの背中がフェンスにぶつかって。分厚い唇に花弁のように小ぶりな唇が覆い隠され…）ん、ン……な、にを…（タバコの匂いを口の中いっぱいに味わわされてしまって） (2019/2/8 14:10:54) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 何を？そりゃ～アンタがタバコの代わりになって貰うなんだよ…やめろって言ったのはアンタだからな？最後まで代わりに楽しませてくれよな…(また唇を重ねてはブレザーを荒々しく捲ってブラウス越しに胸を揉み始めては彼女の事を気遣う事もせずに)ん…へぇーアンタって見掛けによらずにデカパイなんだな？こりゃ…楽しめそうだわ。(グラウンドには生徒達が遊んでいて教室の一部からも此方は見える位置なのだが、お構い無しに胸を揉み唇を重ねては舌を捩じ込み彼女の舌と絡めていく) (2019/2/8 14:17:16) |
| 藤真紗由♀3年 | > | ンン…そんなつもりで言ったんじゃ…、ん、あ……ァ…（反論の言葉は荒々しいキスに飲み込まれ。熱い吐息と唾液の音が唇と唇の合わせ目から漏れ出して）ん……、やめ、なさ……ぁん…（わざとサイズの小さなカップをつけてまで隠している胸の大きさを知られたことに、耳まで赤くなり…弱々しく喘いで）は、あ…ん、ちゅ…る…（野太い彼の舌に口の中の粘膜を蹂躙され、体に力が入らなくなっていって） (2019/2/8 14:23:30) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (最初は抵抗していた彼女も羞じらいともしくは彼女自身が兼ね備えているかもしれないマゾの部分が反応したのか力が抜けていき)ん…アンタももしかしたらヤりたかったんじゃねーのか？ほら…アンタの乳首が固くなり始めてるぜ？(小さいブラなのか彼女の胸は簡単にこぼれ落ちて、ブラウス越しにも胸の突端が主張し始めているので、そこを指でつまんでゆっくりと扱くようにしながら)ほら…先輩の乳首ビンビンでエロいよな… (2019/2/8 14:30:17) |
| 藤真紗由♀3年 | > | そんなわけ…ないわ…（弱々しく首を振れば、長い黒髪から甘いシャンプーの香りが漂い。清潔感を大切にする潔癖な性格であることを示すものだが、その色白の頬や艷やかな唇は今、タバコ臭い唾液でベトベトに穢され）ン、んん…！だ、め、そんな……つまま、ないで……（ブラウスから透けて見えるのは、大人っぽい黒の下着で。そこからこぼれ落ちた、男の手にも余るくらいの乳房が重たげに揺れ。その頂が、指の刺激に負けてムクムクとはしたなく固くしこって屹立し） (2019/2/8 14:36:58) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | まだ強気でいんの？素直にヤりたいって言えば可愛がってやんのにな！(そう言った直後にブラウスを左右に力ずくで引っ張り隠された胸が外気に触れて露になり)マジでデカパイだなぁ…そんなにこの胸隠したかったか？それともやっぱヤりたかったんだろ？(ゲラゲラと笑いながら彼女の身体の向きをグラウンドの方にすると豊満な胸を思いっきり出して後ろから揉んで、突端を責め始めて)さっきまでの強気な態度はどうした？ (2019/2/8 14:46:54) |
| 藤真紗由♀3年 | > | ふ、ざけないで…だれが、こんな………きゃあっ！（強気に睨み返すが、力づくで制服を剝かれてしまえば…漏らす悲鳴はか弱い雌のものに過ぎなくて）………胸のことは、いわないで……。（羞恥のあまり涙がじわっと浮かび…さらけ出された豊乳を隠すように両腕を交差させて。だが、その隙間から、小さな桜の花弁みたいな乳首は覗いてしまっていた）……、あ、や、やめて……っ！（フェンス越しに見えるグランドでは、昼休みにサッカーに興じる生徒たちがいて。見つかりはしないかと気が気ではなく…）……、ぁ、ん……やめ、なさ……ぁ、ん、…、（言葉攻めされながら、敏感なコンプレックスの乳房をもみしだかれれば…頭がぼうっとして瞳がとろん…と蕩けて） (2019/2/8 14:53:47) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (胸を犯しながら言葉責めしていくと強気な態度は既に成りを潜めて吐息が漏れ始めれば、更に胸と乳首を刺激しながら、スカートの中に手を入れてショーツすらも邪魔と云わんばかりに器用にずらして陰核を引っ掻くようにして)やめなさいって…言う割には感じてんのはどうしてだよ？胸みられるかもしんねーしな？見られたら…アンタこれからは直ぐに犯されそうだなぁ…？(脅しとも言える言葉責めをしながら胸の突端と陰核の刺激は更に強くなり) (2019/2/8 15:01:06) |
| 藤真紗由♀3年 | > | ん、そこ、は……（いかつい外見に似合わず、彼の手は巧みにチェックスカートの中に忍び込み…的確に肉芽を捉えてくる。腰のあたりがじんと甘く痺れ、糸のように閉じている割れ目がほぐれ、黒の下着のクロッチに蜜が染みて）感じて、なんか……あぁ……もう、いじるのやめ、て… (2019/2/8 15:07:48) |
| 藤真紗由♀3年 | > | （乳首はもう痛いほど固くしこり、ツンツンとして。望まぬ快楽に体を震わせれば下向きの乳房がぶるん、ぶるんと激しく左右に揺れ） (2019/2/8 15:09:04) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | アンタはタバコの代わりって言ったろ？止めるわけねーじゃん。(陰核と乳首の刺激はドンドン強さを増す一方で時々漏れる彼女の吐息に自分の肉棒も既に痛い位に勃起しており彼女臀部に当たっているのは彼女にもはっきりと判っているだろう)しかもアンタだってホントは気持ち良いんだろ？こんなに濡らして…乳首も固くしてさ…ヤリマンって言われても否定出来ない位だぜ？ (2019/2/8 15:17:23) |
| 藤真紗由♀3年 | > | ん、ぁ…そ、んな……（） (2019/2/8 15:18:51) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 【訂正…書き直すわ】 (2019/2/8 15:19:07) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【分かりました】 (2019/2/8 15:19:17) |
| 藤真紗由♀3年 | > | あぁ……そんな……（黒のストッキングとスカート越しにも伝わる、熱くて硬い雄の感触に、くらくらして。なのに体は熱くて…細身の体から見れば大きめのムッチリしたお尻を、無意識のうちに振ってしまい）………だって、こんなの…、はじめ、てで……（さっきまで叱りつけていた後輩に嬲られ、強制的に性感を開かされ…親しい人には素直な性格が顔を出してしまい、男女間の営みはほぼ未経験であることを告白してしまい） (2019/2/8 15:24:42) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【台詞での淫語は大丈夫ですか？】 (2019/2/8 15:29:07) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 【具体的にはどういうこと…かしら？】 (2019/2/8 15:29:29) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【性器の直接的な言い方ですね】 (2019/2/8 15:29:56) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 【それなら問題ないわ。大丈夫】 (2019/2/8 15:30:27) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (汐らしい態度と彼女本来の性格が出てくると)おいおい…そんなにチンポ欲しいのかよ？尻振ってアンタは盛りのついた雌かよ？(侮辱的な言葉と同時にショーツの中からストッキングにカリカリと小さな穴を開けると、そこから一気に破っていき、器用に片手で肉棒を出すと)アンタがタバコの代わりだからな…俺が満足しねーとよ！(彼女をフェンスに更に押し付けてお尻だけが突き出す形にすると、前戯もそこそこに生で一気に膣壁を抉るようにしながら奥まで突き上げると)はぁはぁ…アンタのマンコ…キツすぎだなぁ！(そう言いながらハードピストンを開始していく) (2019/2/8 15:38:16) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 何を、馬鹿な…ことを…ん、ン、ン……アン…（反論するその声すら甘く掠れていて。濡れた瞳で彼を見つめるその視線は捨てられた子犬のようで）。あ、あっ……（カチャカチャとベルトの金具の音がする。それを聞いて、ついにその時が来たのだと知り…だが、抵抗らしい抵抗もできず、フェンスに手をつかされたまま、濡れたおマンコを彼の視線に晒して、そこは物欲しそうにヒクヒクしていて）………ぁ、か…、はっ……お、おきい………あん！（濡れたヒダヒダが、彼の硬いペニスに掻き毟られ。そのたびに堪えきれない快感が背骨を貫き。黒髪を振り乱して）あっ、は、あ、ぁあああ、すご、い、あ〜〜…… (2019/2/8 15:47:13) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (ひと突きする度に膣壁は肉棒を締めつけて射精を促しているように)…っ！そんなに大声出して…アンタの淫乱姿見られちゃうぞ！そら…そんなにチンポが好きなのか？！ (2019/2/8 15:52:06) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【続きます】 (2019/2/8 15:52:16) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | ホントに好きもんのヤリマンだよな！(屈辱的な言葉を彼女に投げ掛けながらも彼女の喘ぎ声に比べれば小さいもので数人の生徒ならおそらく屋上でのこの情事には気付いているだろうか…) (2019/2/8 15:55:09) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 見られるの、困る…だ、め……よ…あん、ぁああ、腰、止め、て……ッ（ハァハァと苦しげに喘ぐ唇に黒髪が何本か貼り付いている。彼の腰が容赦なく白い尻を叩くたびに、左右のあふれる巨乳がぶるんぶるりと揺さぶられて）はぁ、はあ……い、や……見ないで、だめ……っ……ゆる、して……（弱々しく首を振るが、それでやめてもらえるわけもなく…後輩の激しいピストンに犯されていくからだは、極まっていく）………も、、うだ、め………イク…… (2019/2/8 15:57:50) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (此方の言葉に反応しながら否定する彼女…しかし言葉とは裏腹に更に膣壁が締まり、ハードピストンという事もあり射精も間近になると)はぁはぁ…イケよ…！先輩の中に出してやるから…しっかりイケよ！(両手を彼女のお尻に置いて先程よりハードなピストンを繰り返して我慢の限界になると一気に膣奥に射精して)はぁはぁ…先輩気持ち良かったですよ？ (2019/2/8 16:04:00) |
| 藤真紗由♀3年 | > | う、う、ぁ、あぁああ…………ん！イク！！（大男にがっちり腰を掴まれて種つけピストンされれば、か弱い雌が逃れられるはずもなく……ファーストキスと処女を奪われたばかりか、初の膣内射精も許してしまい。）はあ、はあ、はあ……、（割れ目から愛液と精液の混じり合った白濁の泡が溢れ、黒ストと制服スカートを汚し。そのまま膝から崩れ落ちて気を失ってしまう…） (2019/2/8 16:10:07) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 【一区切り、かしら…。…、このあと私がどうなってしまうのか…気になるところね…】 (2019/2/8 16:10:44) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【一応一区切りですね。この後は…見つからないか…見つけられて再びか…ですね】 (2019/2/8 16:11:45) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【とりあえず此方の〆を書きます】 (2019/2/8 16:12:08) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 【どこかに連れ込まれてしまう…なんていうのを想像させられたわね…。ええ、待ってるわ】 (2019/2/8 16:13:16) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (肉棒を一気に抜くと糸が切れた人形のように気を失って崩れ落ちた彼女を見て)あらら…そんなに良かったのかよ…とりあえずタバコの代わりにはなったわな。(肉棒をポケットティッシュで拭いた後に直して、スマホで彼女の顔写真を数枚撮ると、今度は生徒手帳を同じように撮って)また気が向いたら相手して下さいね？先輩？(気を失っている彼女にそう言うととりあえず目が醒めるまで待っていく。新しく見つけたオモチャを逃す事がないように証拠を抑えて… ) (2019/2/8 16:18:21) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【一応〆です。これをネタに何度も犯されてしまうって感じをイメージしました】 (2019/2/8 16:19:03) |
2019年02月06日 02時43分 ～ 2019年02月08日 16時19分 の過去ログ
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