「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年02月07日 21時50分 ～ 2019年02月09日 00時05分 の過去ログ
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| アザレーア☆皇女 | > | 私も、お父様みたいにその内外の世界に旅でもしたほうがいいのかしら（と、腕を組みながら） (2019/2/7 21:50:22) |
| アリカ♀エルフ | > | 何から何まで親切にしていただいて…ありがとうございます。（特別な媚薬というキーワードに胸をどくんと震わせながら、小瓶を受け取る。）こう…ですか？…ん♥…つめた…でもなんか…へんです♥…指が動くと…っ♥…（小瓶を受け取り、アザーレアさんの前で女の子座りから両足を開いて、秘部を覆う白い布地を少しずらす。無毛地帯の秘部を少し開きながら、小瓶の中に人差し指を入れ、ゆっくりと膣内へ媚薬をにゅぷぅじゅぷぅっと、吐息を少し上げながら塗り込んで行って。） (2019/2/7 21:53:08) |
| アイギナ☆メイド | > | 世界を知るのも良いかも致しませんね。でもこのでも学べる事は多いと思うのです。少なくとも成人までは待たれた方が宜しいかと(権力も催眠も効かない外、そう思えば少し難しいかも知れない。…とは言え好奇心旺盛な少女、シャルロット様に幾つか安全な旅先の紹介と了承くらいは取り置いて置こうかと密かに考え) (2019/2/7 21:54:00) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2019/2/7 21:55:53) |
| レイナ♀使い魔 | > | こんばんは、あら今日は賑やかなのね。(ふらーっと現れて) (2019/2/7 21:56:31) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふふ、そうそう…じゃ、ちょっと試してみましょうか（と、にっこりと笑いながら。そのまま後ろからアリカさんにしっとりと抱き着いて。えへへー、と笑いつつ腰を押し付けて。ゆっくりとアリカさんの割れ目に濡れた肉棒をすりすりと擦り当ててしまい。媚薬が馴染み、痛みも感じず、よくほぐれた膣の中に、ゆっくりと太い肉棒を挿入していきます。ぷちぷち…♡と破れる処女の感触も、媚薬がしみこんだ後は心地よい刺激にしかならないのです）＞アリカさん (2019/2/7 21:57:48) |
| アザレーア☆皇女 | > | あ、こんばんはぁ、レイナちゃん（と手を上げてにっこり笑って） (2019/2/7 21:58:05) |
| アイギナ☆メイド | > | あら、レイナ様今晩は。お久しぶりですね。旅人様がいらっしゃった様ですよ(媚薬を塗り始めるお客様に視線を配りながら、ふらっと現れたお客様に笑みを浮かべて) (2019/2/7 21:58:10) |
| レイナ♀使い魔 | > | そうね、お久しぶり。旅人ねぇ……どうなってしまうやら……♪(笑みを返しながら、もう一人の…エルフの方を見てくすり……)レーアちゃんも居たのね。こんばんは。(ふわふわと近寄っていって) (2019/2/7 22:00:07) |
| アザレーア☆皇女 | > | いま、旅人さんのおもてなし中だよ（と、サムズアップして）＞レイナちゃん (2019/2/7 22:00:50) |
| アイギナ☆メイド | > | なる様になられるのでしょう…(遠巻きに眺めながら笑みを浮かべて、邪魔は出来ないとのんびり) (2019/2/7 22:02:39) |
| アリカ♀エルフ | > | ふぁ…ん♥…んんんんっ♥…太いのが♥…入って♥…ふぁぁ♥…ん…んんっ♥…（幼い少女に抱きつかれながら、割れ目にあてがわれた肉棒がゆっくりと時間をかけて秘部を進んでいき、膣内が破れていく感覚さえも高揚した体では快感にしかならず、小刻みに体を震わせながら吐息と嬌声を周りの方々に聞こえるように漏らしてしまっていて） (2019/2/7 22:02:46) |
| アザレーア☆皇女 | > | えへへ、処女開通おめでとう、旅人さん♥ 私が初めての相手だね♥（と、にこにこしながら腰を押し付けて、じっくりと深く深く繋がってしまいます♡ ゆっくりと子宮を持ち上げて、エルフの繊細な子供ぶくろを、優しくふにふに、こねこね、とこね回して、後ろから抱きしめると、優しく押し倒し、密着しながらべったり寝バックの格好で腰をゆすります♡）＞アリカさん (2019/2/7 22:04:42) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ……残念ね、初めての相手がレーアちゃんだなんて……もう普通の相手じゃ駄目かもね？(なんて楽しそうに押し倒されてるエルフちゃんに囁きながら) (2019/2/7 22:06:08) |
| アリカ♀エルフ | > | んんっ♥…ああっ♥…それすごっ♥…おく♥…きゅんきゅんしちゃ♥…うううううっ♥…（笑いながらも容赦なく一番奥まで肉棒を押し込まれながらかき混ぜられ、快感に堕ち力なく脱力し、後ろから押し付けられながら腰を揺さぶられれば情けない声で喘ぐことしかできずにいて） (2019/2/7 22:09:05) |
| アザレーア☆皇女 | > | エルフさんのおまんこって初めてだけど、とっても狭くてきつきつで気持ちいい♥ エルフと人間のかっぷるってヤりまくりだって聞くけど、何となくわかるかも♥（と、両手でじっくりとアリカさんのおっぱいを触りつつ、アリカさんの子宮を床とおちんちんで挟み撃ちにしながら、じっくりとゴムまりの様にぐりぐりこねこね♡とこねくりまわしてしまって、ぐちゅぐちゅ、ぬちぬち、にゅぷちゅっ♥とスケベな音を鳴らしまくって、腰をゆすゆすと盛ってしまって♡） (2019/2/7 22:11:24) |
| アリカ♀エルフ | > | そんな♥…うううっ♥…ぐちゅってぇ♥…ぱちゅん♥…きもち♥…んんんっ♥…（胸元に添えられた少女の手に蹂躙されながら、目をきゅっと閉じるも、膣へのいやらしい肉棒動き、響く水音にどくどくと鼓動を上げて行ってしまいながら。快感が訪れるたびに、声にならない嬌声を上げるだけで精一杯になりながらも、自分も打ち付けられる動きに合わせ腰を震わせて見せて） (2019/2/7 22:18:16) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふふ…はぁっ、はっ、んっ♡（と、腰をじっくりと押し込みながら、背中に優しくキスをして♥ そのままどろどろの精液をアリカさんの子宮の中に、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ♡♡♡と、流し込む様に射精してしまいます♡ ねばねばの精液が子宮の奥にはりついて、べったりと流れ込んでしまい♡） (2019/2/7 22:21:07) |
| アリカ♀エルフ | > | ん♥…んんんっ！？…んあ♥…あつ…い♥…んんんっ♥…（背中に触れられた唇を感じた後、一番奥でおちんちんが膨張した次の瞬間には、生暖かい精液が卑猥な音と共に流し込まれて行って。注がれた精液で満たされた子宮も膨張し、お腹をぷくりとさせながら、だらんと脱力してしまいながら）これ…せっくす…して…しまいました♥…すごい…なか♥… (2019/2/7 22:27:55) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふうう…♡ はぁ、凄い気持ちいい♡ アリカさん、どうでした？（と、にこにこしながらお尻をなでまわして。ゆっくりと首筋にキスをして、ようやくアリカさんを開放して） (2019/2/7 22:29:40) |
| アザレーア☆皇女 | > | とっても気持ちいいよ、エルフさんの処女おまんこ。アイギナさんも食べさせてもらったら？（と、にこにこしながら、無邪気に気持ちいいおまんこを分かち合おうとして）＞アイギナさん (2019/2/7 22:30:07) |
| アイギナ☆メイド | > | あら、それは魅力的な提案で御座いますね。でもどうやら仕事があるようで御座います(メイドの1人に先程耳打ちされて。残念、とばかりに目尻を下げて頭を下げて) (2019/2/7 22:32:21) |
| アリカ♀エルフ | > | はひ♥…へんなきぶんで♥…とても…きもちよかったです♥…っ♥（お尻を撫で回されるたびぴくんっと体を震わせながら、とろんとした目でアザーレアさんを見つめるようにして） (2019/2/7 22:32:54) |
| アイギナ☆メイド | > | 次回の楽しみに致しましょう(残り何かあれば大広間に置いたメイド1人に任せ、他のメイドを呼んでは湯汲みの準備にと走らせて。流石に膨れたお腹を見ては、と)申し訳有りませんね。アザレーア様、エルフ様(再度頭を下げ、レイナ様にも別れを告げてお仕事にと後ろ髪を引かれながら去っていき) (2019/2/7 22:35:12) |
| おしらせ | > | アイギナ☆メイドさんが退室しました。 (2019/2/7 22:35:16) |
| アザレーア☆皇女 | > | あらあら、それは残念ね。ふふふ、気持ちよくなってくれて嬉しいわ？（と、お顔を近づけて、やわらかくキスをして） (2019/2/7 22:35:26) |
| レイナ♀使い魔 | > | あらあら…結局こうなっちゃうのね…♪(くすっと二人を見ながら…)あら、お疲れ様アイギナ。(手をふりふり) (2019/2/7 22:35:43) |
| アリカ♀エルフ | > | あ、おつかれさまでした。またねーです。（同じようにゆっくりと手を振って見せて） (2019/2/7 22:37:03) |
| アザレーア☆皇女 | > | レイナちゃんもこっちにおいでよ（一緒にあったまろー、と手招きして♡） (2019/2/7 22:37:30) |
| アザレーア☆皇女 | > | 身体は温まったかしら？アリカさんのおまんこ、とっても気持ち良かったわ（と、にこにこと笑って）＞アリカさん (2019/2/7 22:37:51) |
| レイナ♀使い魔 | > | あら、良いの？(聞きながらそのままレーアちゃんの横にふわーっと寄っていって) (2019/2/7 22:40:53) |
| アザレーア☆皇女 | > | いいのっていうか、暖炉の前にいないと寒いしねー（と、寄ってきたレイナちゃんをぎゅっと抱きしめて。いつも密着して過ごしているのがデフォなので、無意識の動作の様な自然さで） (2019/2/7 22:41:57) |
| アリカ♀エルフ | > | ん♥…（優しく触れた唇を同じように重ねて。）あの…わたし変になっちゃったんでしょうか？…エッチなこともしたことないのに…なんかこう…魔術にかけられたみたいに…その…大胆になったけど…恥ずかしくなかったっていうか…（両手を合わせて、少しもじもじとしながらも、とろんと蕩けた目で見つめてお2人に目線を運ばせて） (2019/2/7 22:42:45) |
| アザレーア☆皇女 | > | ん？別にえっちは恥ずかしい事でもないよ。気持ち良いことなんだもの。アリカちゃんも、人間の文化に慣れてきたんじゃないかな（と、適当な事を言いまして。適当な事を言っているのですが、本人が本気でそう思っていってるので、言葉に妙な説得力があります。人間の文化に慣れただけで、別に変になったわけじゃないんだとか、妙な理屈を成り立たせようと）＞アリカさん (2019/2/7 22:45:34) |
| おしらせ | > | ユウナ☆待女さんが入室しました♪ (2019/2/7 22:47:21) |
| ユウナ☆待女 | > | こんばんわぁ（とゆっくり優雅に歩いてくる・・・周りに挨拶をしては会釈をしており） (2019/2/7 22:48:05) |
| アザレーア☆皇女 | > | あ、ユウナさん、昨日はごめんなさいね（なんかお部屋の行き違いが、と手を合わせて） (2019/2/7 22:49:01) |
| アリカ♀エルフ | > | そ、そうなんですね…それにしても人間の文化ってこうも濃厚…といいますか…快感の文化とはこんなにも…（恥ずかしくないと言われてしまえば、自分と違う種族の文化はこうなんだという説明に納得するようにしながら） (2019/2/7 22:49:58) |
| ユウナ☆待女 | > | こちらこそごめんなさいねっ勘違いしちゃってたわ（とあやまっており、何の話をしているのか気になり。） (2019/2/7 22:50:28) |
| レイナ♀使い魔 | > | 確かにそうねぇ……エルフちゃん、大丈夫よ。ここではそれが普通だから………自分に素直になっちゃっていいのよ…♪(抱き締められてそのまま身体を預けちゃいながら) (2019/2/7 22:50:49) |
| アリカ♀エルフ | > | こ、こんばんはー。お邪魔しています。（新たな来訪者に会釈をするようにして） (2019/2/7 22:51:07) |
| アザレーア☆皇女 | > | アリカさんが、人間の文化になれてきたから、もっとエッチしてみたいっていってるんだよ。さっき処女を喪失したばかりだから、おまんことってもきつきつで気持ちいいの♡（ユウナさんも試してみたら？と、にこにこ笑って）＞ユウナさん (2019/2/7 22:51:47) |
| レイナ♀使い魔 | > | っとこんばんは、ユウナ。(手をふりふり) (2019/2/7 22:52:13) |
| アザレーア☆皇女 | > | そういえばレイナちゃん、使い魔ってどうやって契約するの？（なんて、思い出したように。わたしもそろそろ作った方がいいのかしら、なんて言いながら、腕を回して。腰をよせるとスカートの中で、ナチュラルにねっとりとおちんちんを挿入してしまい。自室ではいつもレイナちゃんと繋がりっぱしで生活しているためか、いつもの癖で挿入しながら会話を始めて） (2019/2/7 22:53:29) |
| ユウナ☆待女 | > | こんばんは、ふたりとも（と手を振ってご挨拶） (2019/2/7 22:53:46) |
| レイナ♀使い魔 | > | 使い魔との契約？……そうね、基本的には使い魔にしたい相手の…得意分野で負かせることかしら。自分に惚れ込ませることが大事ね。(挿入されればびくっと腰は震えつつ気にする様子もなくて……) (2019/2/7 22:56:54) |
| アザレーア☆皇女 | > | いろんなおちんぽがあるから、沢山種付けしてもらって味比べするといいよ♡ とっても気持ちいいもの（と、にこにこと笑って。これで悪意がゼロなのだから性質が悪いのです）＞アリカさん (2019/2/7 22:57:02) |
| アリカ♀エルフ | > | 人間の文化はそういうことなんですね…べ、勉強になります…えっちをするともっとえっちしたいですかあ…（頬を少し染めながら、別の娘に挿入しながら会話を始める様をみつめて） (2019/2/7 22:57:26) |
| アザレーア☆皇女 | > | 得意分野、得意分野ねぇ、例えばどんな？（と、ぱっとは思い浮かばなかったようで。腕を回しながら根元まではめ込んだ後、レイナちゃんのおまんこで、ぬるぬるとかき混ぜて。こすりつけながら心地よさそうに。部屋に戻って炬燵にはいったような顔をしながら。ふいー、と、勝手知ったる我が家とばかりに、ぬちぬちおまんこで腰をゆすって）＞レイナちゃん (2019/2/7 22:58:37) |
| アリカ♀エルフ | > | っ…そんなこと言われてしまえば…もっとドキドキしてしまいます…（種付けというキーワードにどきりとなりながら、お二人の繰り広げられる行為をまじまじとみつめてしまって） (2019/2/7 23:00:56) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、そうよ、気持ちいいことは何回やっても気持ちいいんですもの。私なんて、レイナちゃんのおまんこで普段一時間に一回は射精してるけど（自室での話）、何回やってもあきないもの（ふふふん、とどやぁポーズ） (2019/2/7 23:01:10) |
| おしらせ | > | マルシア♀闇龍さんが入室しました♪ (2019/2/7 23:04:11) |
| ユウナ☆待女 | > | ふむふむ・・・使い魔を作るには屈服させると・・・(なにやらメモをとっており) (2019/2/7 23:04:17) |
| ユウナ☆待女 | > | あらこんばんわぁ～ (2019/2/7 23:04:24) |
| アリカ♀エルフ | > | こ、こんばんはー。 (2019/2/7 23:04:39) |
| アザレーア☆皇女 | > | こんばんはー (2019/2/7 23:04:46) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【あ、そうだ、お部屋、お肌に合うようでしたら、是非名簿にもお名前登録してくださいね♡】＞アリカさん (2019/2/7 23:05:56) |
| マルシア♀闇龍 | > | こんばんはぁ。(ゆっくりとやってきて)…えと、皆様の様子見てたら…来たくなって/// (2019/2/7 23:06:40) |
| アリカ♀エルフ | > | 【了解しましたー。時間あるときにまとめておきますねー♥】＞アザレーアさん (2019/2/7 23:07:15) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【ありがとうございます♡】 (2019/2/7 23:07:34) |
| ユウナ☆待女 | > | あらあらぁ（いきなり背後から抱きしめては、マルシアちゃんの鎧の中に指をいれてむちむちの体をさわりだす） (2019/2/7 23:07:40) |
| アザレーア☆皇女 | > | 歓迎するよー、ゆっくりしていってね（いぇい＞マルシア (2019/2/7 23:08:08) |
| マルシア♀闇龍 | > | ぁあんっ…///い、いきなりだなんて//(頬を赤くしては触られると体が火照ってきて)……ぁあ、あ、あついぃ/// (2019/2/7 23:08:26) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、アリカさんのおまんこ気持ち良かったからなぁ、もし良かったらもっとしたいなー（と、にこにこと＞アリカさん (2019/2/7 23:08:39) |
| マルシア♀闇龍 | > | は、はぃ///(ぺこりとして)→アザーレアさん (2019/2/7 23:08:43) |
| ユウナ☆待女 | > | んーなかなか（感想を言いながら、おっぱいの柔らかさを味わっていく・・・そのムチムチ具合にこちらのおちんちんを滾らせては）ねぇ・・この鎧・・くだいちゃっていいかしらぁ？（と甘い声で囁く） (2019/2/7 23:09:53) |
| アリカ♀エルフ | > | ふへ…は、はい…その…よければもっとえっちしてもらえれば♥…（にこにことみつめられてしまえば、断るなんてこともできるはずもなく、了承のお返事をして目を合わせて） (2019/2/7 23:10:50) |
| マルシア♀闇龍 | > | く、くだ…く？(胸を触られ相手のされるがままにされながら相手の囁きに少し戸惑ってしまい)……せ、せめて脱がしてくれませんか？ (2019/2/7 23:12:07) |
| アザレーア☆皇女 | > | （お眠になってるレイナおねえちゃんからぬるりと引き抜くと、えへへ、とソファに寝かせて優しく毛布をかけて）＞レイナちゃん (2019/2/7 23:12:22) |
| アザレーア☆皇女 | > | え、本当？ やったぁ、アリカちゃんのおまんこ大好き♡（許可をえたら大喜びで近づいて、ぎゅー♡と抱き着いてしまいます。正面からしっとりと抱きしめると、そのままぬるぬると、アリカちゃんのおまんこのなかに、もう一回ねっとりとおちんちんを押し込んで、正面からべったりと伸し掛かって密着して♡）＞アリカちゃん (2019/2/7 23:13:30) |
| ユウナ☆待女 | > | あ・・そっかそっかっ、ごめんなさいねっ・・興奮しちゃってまちがえちゃった♥（砕くことができる力を持っているため難なく言ってしまうが、たしかに脱げすだけでいいと理解できれば、ゆっくり脱がしていく。つなぎ目部分をはずしては、そのむちむちの体を味わうべく、だきしめて） (2019/2/7 23:14:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2019/2/7 23:16:55) |
| マルシア♀闇龍 | > | んっ///…えへへ、あ、汗臭くないですか？///(頬を赤くしては相手の方を見つめてこちらも恐る恐る抱き締め返してしかし相手の体には勃起した乳首が当たってる感触を味わうだろう。だって勃起してるのだから…さらに脱がされていくとむんむんと匂いを放ちながら姿が露になり) (2019/2/7 23:17:38) |
| アリカ♀エルフ | > | きゃ！？…あうぅ♥…それ♥…いきなりきちゃいますぅぅぅ♥…（どーんと抱きつかれたのち、そのままおちんちんを押し込まれてしまえば情けない声をあげながらも、快感の嬌声を響かせてしまっていて。）＞レーアちゃん (2019/2/7 23:17:55) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふふ、エルフさんのおまんこって本当に気持ちいいよねぇ♡ きもちぃ♡ 私のものにしたぁい♡（と、素直に子供らしい独占欲まるだしで、可愛いアリカさんに抱き着いて腰をむにむにふりたくってしまいます♡ じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡とぐちゅぐちゅに音を立ててお尻を揺らして♡ 子宮口のポルチオをじぃっくりとゆらゆらしてしまい、ぐちゅぐちゅとアリカさんとえっちに嵌め嵌めしてしまって♡） (2019/2/7 23:19:40) |
| ユウナ☆待女 | > | あら・・良い匂いよ・・健康的で、良い雌のにおいだわ♥（とささやけば、相手の体に指をはわしていく・・・勃起した乳首を自分の乳首と絡めあい）ふふ・・乳首でいちゃいちゃ・・・みていてひわいだわぁぁ♥（さらにおしつけながら、相手のお尻まで手をすべらせば）おもちみたいにむっちりぃぃぅぅ♥（円を描くようにもみまわせば） (2019/2/7 23:20:35) |
| マルシア♀闇龍 | > | んっ、そ、そんな恥ずかしいれす♥(うっとりしてきてさらに相手からの囁きと攻め乳首の絡めあいにぴくぴくして)んっう、ひ、ひわい……////(頬を赤くしながら乳首を見つめるとさらに興奮してきてそしてお尻まで手を伸ばされると)…んぁっ、そ、そこぉ、らめぇえ♥(ぴくんっとして震えてはお尻がいやらしく揺れて) (2019/2/7 23:23:17) |
| アリカ♀エルフ | > | んぁ♥…っ…んんんっ♥…はげし♥…音響いちゃって♥…レーアちゃ♥…おしりっ♥…そんなされちゃ♥…うううううっ♥…（腰をつきうごされるたびに、快感にまみれた嬌声とお互いの体液が絡み混ざり合う音を響きわたらせながら、ただただ快感を求めるように自分も腰を振るようにして） (2019/2/7 23:23:36) |
| アザレーア☆皇女 | > | 私のことはレーアって呼んで♡ お友達になりましょうアリカ♡ ふふふ、もしよかったらお嫁さんでもいいよぉ♡（と、抱き締めながら、ぬちぬち♡と子宮をじっくりとこね回してとっても気持ちよく繋がり続けて。顔を寄せると唇を奪い、ゆったりとキスをしながら体をすり合わせてしまいます♡ そしてそのまま、アリカちゃんの子宮の中にたっぷりと精液を♡ ごぶううっ、ごぼぼぼっ、どぼぉっ、ごぶぶっ♡と流し込んで♡） (2019/2/7 23:25:28) |
| アリカ♀エルフ | > | はひ♥…レーア♥…それこねくられるとぉ♥…ううううっ♥…ん♥…ちゅぅ♥…んちゅぅ♥…（奥までねじ込まれ、かき混ぜられながら腰を振り動かして。体を合わせながら、唇を交わし、お互いの唾液を交わらせて）あっ♥…きちゃ♥…レーア♥…おちんちんびくってなって♥…んんんんんっ♥ふあぁぁぁ♥…（一番奥まで押し込まれた肉棒が、びくんと跳ねたのち熱い精液がとめどなく流し込まれて行きながら、子宮を一気に満たしてしまって） (2019/2/7 23:31:35) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふー…♥（じっくりと注ぎ終えた後も、萎えないおちんちんでぐちぐち、と腰を揺らし続けて、アリカちゃんのふかふかの子宮をじっくりとこねてしまい♥ えへー…♥と子宮への刺激を続けながら、はらめはらめぇ♥と排卵を促して♥） (2019/2/7 23:33:01) |
| アリカ♀エルフ | > | あん♥…レーアちゃ♥…揺らされるとこぼれちゃいます♥…（射精が終わった後も、挿入したままお腹の中をこねくり回されて。ちっちゃな体でお腹を揺らしてくるレーアちゃんの背中を撫でるようにしてあげて） (2019/2/7 23:37:09) |
| ユウナ☆待女 | > | 【あれ、書いたはずなのに更新されてない・・】 (2019/2/7 23:37:39) |
| ユウナ☆待女 | > | （マルシアちゃんのお尻を発情させる壺をおしながらも見まわす。そしてゆっくりとおまんこまで指を滑らせていけば、相手のたいせつななかにじゅぶぶぶぶうぶと指をゆっくりじらしながら入れていく・・） (2019/2/7 23:38:35) |
| マルシア♀闇龍 | > | はぅあっ…//はぁ、す、すごい…はぁんっ…きゅ、きゅうにむらむらが……はぁ、はぁ…ぁいんっ、……すごぉ……これいいかも……(ぴくぴくしていきながらだんだんと目から光が消えてきて虚ろになりだらしなく口を開け舌を垂らして) (2019/2/7 23:40:43) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、こぼれちゃっても大丈夫よ、私がまた注いであげる！（私にまっかせなさい、とにこにこしながら腰をすり合わせて♡） アリカちゃん、時間や体力は大丈夫？（と、抱き締めながら、お耳に囁いて♡）＞アリカちゃん (2019/2/7 23:40:49) |
| ユウナ☆待女 | > | さぁ・・いっぱあぁぁぁぁいむらむらしてぇ・・おまんこをはつじょうさせるのよ・・・そして孕むための準備をいっぱいするの♥（と子宮をさらに発情させるつぼを刺激しながら、どうやら催眠術も使えるのか、耳元でささやき、ねちょんうぇちょと耳の中を嘗め回し理性を溶かしにかかる） (2019/2/7 23:42:35) |
| アリカ♀エルフ | > | はひ♥…んと…もう少しくらいなら時間は大丈夫ですよ♥…はげしいのは難しいですが♥…（そっと耳元で囁くレーアちゃんに、同じように囁いてあげた後、耳朶をぺろっとなめて見せて） (2019/2/7 23:42:52) |
| アザレーア☆皇女 | > | えへへ♡ じゃあ、このままちょっと♡（と、抱き締めながら、正面からしっとりと抱きしめつつ、何度もついばむ様に、ちゅ、ちゅ♡とキスをして、ゆるゆる、ぬちぬち♡と気持ちよくふんわりえっちを楽しんで♡）＞ (2019/2/7 23:46:08) |
| マルシア♀闇龍 | > | おまんこお、は、はらむぅ……準備ぃ…はぁはぁ♥(虚ろ目でこくりこくりと頷き完全に相手の奴隷へと成り下がり理性がどんどんと溶けていきまんこはぐしょ濡れになり) (2019/2/7 23:46:37) |
| ユウナ☆待女 | > | いいこねぇ・・・さぁ・・旦那様にご挨拶よ♥（スカートをたくりあげては） (2019/2/7 23:47:29) |
| ユウナ☆待女 | > | （いやらしく勃起した巨大なおちんちんを見せつける・・おちんちんからはいやらしい雄の香をまき散らしており、催眠術をさらに強める呪いのような力があり） (2019/2/7 23:48:13) |
| マルシア♀闇龍 | > | は、はぃ、旦那様ぁ♥(しゃがみこむと相手の巨大なちんぽをみつめるとうっとりと見とれてそのまますんすんと嗅ぐと白目を一瞬剥いてそして無我夢中にしゃぶりつく) (2019/2/7 23:49:18) |
| ユウナ☆待女 | > | はぁぁぁ・・いいわぁぁぁ（おちんちんをなめられて気持ちよさそうに腰を揺らす淫女・・・おちんちんからは他種族に対して発情させる液体が出ており、・・・とくに竜種に対して聞く成分が今日はたいりょうに出ている）旦那様はおいしいかしら？（よしよしと頭を撫でながらおちんちんにご奉仕する雌竜を愛でていく） (2019/2/7 23:51:26) |
| アリカ♀エルフ | > | あ♥…うううっ♥…ん…ちゅ♥…んんぅ♥…ふぁ♥…（お互い体を絡め合いながら、何度も唇を交わし舌を絡ませなて。こちらもレーアちゃんの背部に手を回して、背中からお尻を撫で撫でと） (2019/2/7 23:52:28) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふふ、かわいい♥ あんまりかわいいと、独り占めしちゃうぞー♥（なんて笑いながら、じっくり体重をかけて、子宮をこねこねしてしまって♥ ゆっくりねっとりと、中を押し込み、かき混ぜ続けながら、アリカちゃんの子宮口をじっくりおちんちんの先端でこねくりまわして♥） (2019/2/7 23:53:38) |
| アリカ♀エルフ | > | あひ♥…それ♥…んんんんっ♥…おくだめぇ♥…れーあちゃ♥…んんんんっ♥…（膣内をぎゅうっとおちんちんが押し広げて、先端がノックするようにこんこんと子宮を響かせたのち、ぐるぐると腰を動かす動きで膣内をかき混ぜられてしまえば、情けない声と吐息を震わせて） (2019/2/7 23:56:34) |
| マルシア♀闇龍 | > | おいひぃですぅ♥だんなひゃまのおちんちんさいこうれひゅうっ♥んじゅっじゅるぅ♥…じゅぽじゅぽぉお♥…んちゅれろれろれろれろれろぉお♥はむぅ、んむっうう♥(夢中にバキュームなどをしていき鈴口を舐め回したりして相手に撫でられるとトローンとした目で見つめて) (2019/2/7 23:57:08) |
| アザレーア☆皇女 | > | アリカちゃんはポルチオが弱点だぁ♥（目を細めてじっくりと体重をかけると、おちんちんの先端でキスをするように、ちゅぽちゅぽぬちぬちと擦りまくって♡ そのままじっくりと体重をかけてはめ込みながら、アリカちゃんの子宮の中にたぁっぷりとザーメンを注ぎこんでしまいます♡ またどろっどろのをたっぷりと、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡♡と流し込んで♡）＞アリカちゃん (2019/2/7 23:58:16) |
| ユウナ☆待女 | > | いいこねぇ・・ほんと・・・そんないい子には・・どろどろほかほかなザーメンをぷれぜんとよっ♥（頭をつかみ一気に奥まで入れてしまえば、ぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅぶびゅ♥・・・おちんちんがまるで生き物のように蠢き） (2019/2/7 23:58:23) |
| ユウナ☆待女 | > | （その身を震わせながら一気にあつあつのザーメンが勢いよく噴き出す (2019/2/7 23:58:39) |
| ユウナ☆待女 | > | 【ごめんなさいっ・・なんかいもくぎちゃって・・】 (2019/2/7 23:58:55) |
| アリカ♀エルフ | > | いっ！？♥…あっ♥…それすご♥…れーあちゃ♥…んんんんんんんっ♥…ふぁああああああ♥…（おちんちんが膣内を抉りながら、一番奥で合図のように膨張した瞬間、熱い精液が再度注ぎ込まれていきながら。射精音と体液が混ざり合う音が響きあいながら、子宮の中でぶひゅうううっと溜まっていく様に嬌声を上げて行って） (2019/2/8 00:01:59) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふー…♡ たっぷりでたぁ♡ お腹のなかたぷたぷね、アリカちゃん♥（と、にっこりと笑って腰をゆすぶって、にゅぽり…♡とやっと引き抜いて開放してしまいます♡ 顔を近づけると、ちゅ、ちゅ♡と、じっくりとほっぺにキスをして♡） (2019/2/8 00:04:41) |
| アリカ♀エルフ | > | あひ♥…おなか…あったか♥…いっぱい…せーし♥…ん…ちゅぅ♥（くてんと脱力しながらも、にっこり笑いながらお腹を揺すぶる彼女に、同じように微笑んで上げて。ほっぺに添えられた唇に嬉しくなりながら、自分も同じようにほっぺにちゅうっとお返しして） (2019/2/8 00:07:27) |
| ユウナ☆待女 | > | 【寝ちゃったかしら・・わたしもそろそろ限界だからお暇するわ・・おつかれさまですぅ～】 (2019/2/8 00:10:58) |
| おしらせ | > | ユウナ☆待女さんが退室しました。 (2019/2/8 00:11:02) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【おつかれさまぁ】 (2019/2/8 00:11:09) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふ♡ ふふふ、そろそろ時間かしら、客室でゆっくり休んでね？（と、抱き締めながら何度もキスをして。ふかふかと抱きしめあいながら、じっくりと密着して） (2019/2/8 00:11:47) |
| マルシア♀闇龍 | > | 【ごめんなさい！仕事片付けてました…】 (2019/2/8 00:13:30) |
| アリカ♀エルフ | > | はひ♥…今宵はどうもありがとうございました♥…とても楽しかったです♥…（ぎゅーっと抱きしめ合いながら、キスを交わして上げて。最後に頭をなでなでとして上げて。） (2019/2/8 00:13:54) |
| アリカ♀エルフ | > | 【といったところで、今宵はこれで失礼しますね〜。どうもありがとうございました〜♪】 (2019/2/8 00:14:36) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【はい、おつかれさまです。また是非遊びに来てください♡】 (2019/2/8 00:15:08) |
| おしらせ | > | アリカ♀エルフさんが退室しました。 (2019/2/8 00:15:13) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふいー（全員はけたのかなぁ、と思いつつ (2019/2/8 00:15:48) |
| マルシア♀闇龍 | > | ぁあ、ユウナさん、行っちゃった……(まだむらむらしてるのに…と呟いて( ) (2019/2/8 00:16:05) |
| アザレーア☆皇女 | > | おつかれさま、気持ちよすぎて飛んじゃってた？（にへへ、と笑って） (2019/2/8 00:19:19) |
| マルシア♀闇龍 | > | んっ、はい/// (2019/2/8 00:21:15) |
| アザレーア☆皇女 | > | じゃあ、代わりに私が嵌めてあげる♡（いいよね♡と、後ろから抱き着いて♡ 確認も取らずにべったりと密着して、バックから抱き着いて、ユウナさんのおちんちんがはまってたぬるぬるおまんこに、自分の巨根をぐっちょり挿入して♡） (2019/2/8 00:22:31) |
| マルシア♀闇龍 | > | んふぅおおおお♥な、なにこれぅ♥す、すごぃ♥くら、くらべものにならないくりゃい♥おっきぃ♥(抱きつかれ密着されるとどきどきしてさらに思いきりアザレーアさんのが来るとのけぞりかけて)…はぁ、はぁ♥ (2019/2/8 00:23:36) |
| アザレーア☆皇女 | > | えへへ、私のおちんちんどー？（と、両手でじっくりとおっぱいを揉みながら、お腹の奥までぐっちょりと突き上げて、マルシアの子宮をごりゅごりゅと擦りながらえぐりまくって、楽しそうに串刺しにしつつ、両乳首をこりこりとつまんでしまい♥） (2019/2/8 00:24:40) |
| マルシア♀闇龍 | > | ひゅ、ひゅごい♥おっきくてきもちいですぅ♥んっぁっあっぁあ♥…はぁ、はぁ♥(両手で揉まれるとあっさり乳首が勃起してさらに子宮をごりごりと削られ乳首をつまみあげられるとびくんっとなる)…んふぉおおおおおっ♥ (2019/2/8 00:26:32) |
| アザレーア☆皇女 | > | それはよかった。マルシアも可愛いね？（私の物になる？と、目を細めてじっくりと抱きしめると、無造作に子宮の中に、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♥♥とすごい勢いでザーメンをぶちまけて♡ 容赦なく精液を流し込んで、孕ませ交尾をおこなってしまい♡） (2019/2/8 00:27:51) |
| マルシア♀闇龍 | > | あ、あなた様のものに……♥(なりたいなんて思うとうなずいてしまいそして抱き締められるとびくっとなりそのまま中だしをされるとアヘ顔になり)…んおぉううっおおおぉおほぉぉぉおとおお………♥…んふぇあっあっぁぁ………♥はぁっんふふぅぁあ♥ (2019/2/8 00:30:22) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふー…♡ マルシアのおまんこもなかなか気持ちいいわね。とっても素敵よ？（と、ぬるぬるのおちんちんはこれだけ出しても全然萎えておらず。マルシアの顔の前にみせつけるようにどろどろのおちんぽ様を見せつけて） (2019/2/8 00:31:58) |
| マルシア♀闇龍 | > | あ、ありがとうございまふ♥(嬉しそうに言えば相手のおちんぽ様を目の前に来るとしゃぶりついて)……んっふぅっふっ♥れろぉ……んちゅるぅ………♥はむぅ…あむっ……んちゅう♥ (2019/2/8 00:33:04) |
| アザレーア☆皇女 | > | なんだかとっても懐いてるわね。私のこと気に入ったの？（と、勝手にしゃぶりつくマルシアの頭を撫でつつ、首筋をゆったりと擽ってすりすりとさわって） (2019/2/8 00:37:15) |
| マルシア♀闇龍 | > | は、はい♥シャルロット様も気になってましたがあなた様も気になってて♥とても幸せです♥(しゃぶりつきながらうっとりしてはもっとほしそうにしていて) (2019/2/8 00:38:48) |
| アザレーア☆皇女 | > | ん、そう？じゃあ、マルシアは私の物になるの？（と、頭を優しく撫でると喉の奥までおしこみ、ゆっくりと支配するようにぐちゅぐちゅと喉の奥までいっぱいにして） (2019/2/8 00:41:20) |
| アザレーア☆皇女 | > | おおう、しゃぶりながら気絶しちゃったか。ううん、おやすみなさいだね（今度こそダウンだね、と、軽く笑って。ソファに寝かせると毛布をかけて） (2019/2/8 00:56:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルシア♀闇龍さんが自動退室しました。 (2019/2/8 00:58:52) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2019/2/8 01:04:50) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【こんばんは】 (2019/2/8 01:05:01) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【こんばんはー！おひさしぶりです！】 (2019/2/8 01:05:09) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【こちら、復帰なさってたんですね】 (2019/2/8 01:05:36) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【はい、ぼちぼちやらせて頂いています。シャルロットの娘キャラで最近は活動中です。シャルロットも勿論でます（いぇい】 (2019/2/8 01:06:53) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【娘キャラということは、普通に顔見知りというか家族ってことで良いんでしょうか？義理の娘ですし】 (2019/2/8 01:08:02) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【はい、もちろん知っている体で、甘やかしていただけるとうれしいです】 (2019/2/8 01:11:43) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【承知しました。でしたら、素の状態では『レーア』と呼ばせていただいても良さそうですね。それ以外でどう呼ばされるようになるかは分かりませんけれどｗ】 (2019/2/8 01:13:56) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【親しい人にはレアとかレーアで統一されているようです？（笑）】 (2019/2/8 01:14:22) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あら、レーアひとりなの？みんな、疲れて眠ってしまったのね。ひと休みして、おやつでも食べる？（大広間へと足を踏み入れるメイド姿の女。であるにも関わらず、視界に入った皇女に親し気に話しかけ。テーブルへと歩み寄ると、用意してきたのであろうクッキーを皿へと並べ皇女を手招きする）【……と、いった感じで絡んでみます】 (2019/2/8 01:18:37) |
| アザレーア☆皇女 | > | ん…？ あら、ソフィお義母さま！ご機嫌麗しゅう（異母のソフィお義母さまのお声が聞こえると顔をぱっと輝かせて。近づくと、にこにこしながら、顔を上げてご挨拶をします。正妃で優しいソフィお義母さまの事はアザレーアは大好きで。お隣に座ると腕を伸ばし、きゅっと腕を回して抱き着いて甘えてしまって） (2019/2/8 01:22:34) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ふふ。レーアは今日も元気ね（元気よく挨拶を返してくる小さな皇女に、メイド妃も柔らかな笑みで応え。自身にくっついてソファに座り、腕を回してくる彼女の髪を優しく撫でていく） (2019/2/8 01:26:54) |
| アザレーア☆皇女 | > | はい、レーアはいつも元気です！（にこーっと笑いながら撫でてもらって、甘やかしてもらうと、えへー、えへー、と嬉しそうに） お義母さま、もしよろしかったら今日も…♥（と、上目遣いに見上げて。義理の母親に、嵌め嵌めさせてください、とおねだりしてしまいます） (2019/2/8 01:30:37) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | あらあら、ほんと甘えんぼさん。でも、よろしかったら……なんて言わなくても、私がかわいいレーアのお願いを断ったことがあったかしら？（ストレートに肉体関係を求めてくる小さな皇女。そんな彼女の目の前で、メイド妃は冗談っぽい笑みを浮かべ、人差し指を立てると。立てた指先で、つんと小さな皇女の唇をつつく。そして、両手をすうっと両膝に下ろすと、ゆっくりとスカートの裾を摘まみ上げ。いつからか下着を身に着けなくなった下半身を彼女の前に晒していく） (2019/2/8 01:37:27) |
| アザレーア☆皇女 | > | えへへ、嬉しいです♥ でも、やっぱりソフィお義母さまにはちゃんとおねだりしないとって（にっこりと笑って正面からゆっくりと腰を押し付けて。シャルロットのそれよりは一回り小さな、でも十分に大きな肉棒を、ゆっくりとソフィお義母さまの正妻おまんこのなかにねっとりと挿入してしまいます♥ お父様の正妻であるお義母さまのおまんこはとっても気持ちよくて、思わずうっとりしてしまい♥ ぎゅっとしがみつきながら、正面からお顔に顔をうずめて。ねっとりと、椅子に座っておられるお義母さまの奥の奥までおちんちんを押し込んで♥ 身長差もあるので、お義母さまが椅子に座り、アザレーアが立って挿入すると、ちょうど腰の高さが合うのです♥） (2019/2/8 01:40:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、アザレーア☆皇女さんが自動退室しました。 (2019/2/8 01:43:55) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/8 01:44:00) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【いつのまに…！？】 (2019/2/8 01:44:09) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【長かったんですねｗ】 (2019/2/8 01:44:20) |
| おしらせ | > | アストレア♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2019/2/8 01:47:02) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | 【こんばんは (2019/2/8 01:47:08) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、こんばんはー！】 (2019/2/8 01:47:19) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | そう？レーアは良い子ね……（関係に甘えず、キチンとおねだりをすることを良しとした小さな皇女を、『良い子』と評したメイド妃は。彼女が挿入しやすいよう、左右に脚を広げていく）……んッ！……あぁ……素敵よ、レーア……ん、はぁ……っ（そして、正面から身体を合わせてくる皇女を。その剛直をねっとりと熱くヌメる肉壺で受け止め、肉襞で絡め取り。艶めかしい声を漏らしながら、体温高めの彼女の肢体を自身の胸元に押し付けるように掻き抱いていく） (2019/2/8 01:49:02) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【アストレアさん、こんばんは】 (2019/2/8 01:49:17) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | 【こんばんは (2019/2/8 01:50:18) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふっ、ふっ、ふっ…はぁ、いい、お義母さま。アザレーアのおねだりを聞いてください♥ もし孕んだら、子供を産んでくださいね♥（と、腰を押し付けてぬるぬるとかき混ぜて、なんと義母と子供を作りたいとおねだりしてしまいます。上目遣いに甘えながら、じっくりと腰を揺すって。ソフィお義母さまの空っぽの子宮を強請って腰をぐちゅぐちゅして♥） (2019/2/8 01:51:01) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | …ここがこの国のお城か（ここではセックス、交尾…がコミュニケーションの取り方と言うのか…だとしたら私もそれに合わせなければならないと言うわけか…だが…セックスなんてしたことない…どうすれば…）（入って来るなり頭を抱える (2019/2/8 01:53:00) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：いらっしゃいませ、お客様。どうぞおくつろぎください（と、通りがかりのメイドが持て成して）＞アストレア (2019/2/8 01:54:11) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | あぁ…はい…（案内されてソファに座る (2019/2/8 01:55:10) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：何かお悩みのご様子ですか。お探し物でしょうか？（と、座ったところに尋ねて） (2019/2/8 01:55:58) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | いや…この国についての事なんだが…この国のコミュニケーションはセックス、つまり交尾となるのだろう…どうすればいいか…迷っていてな… (2019/2/8 01:57:12) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……んっ、あっ、んん……っ。……んふっ……もし、孕んだら……よ？（小さな皇女の大きな肉棒が、メイド妃の子宮を小突き回す。その度に、メイド妃の唇からは喘ぎが漏れ、下腹部にはぼんやりと光が灯る。そこには夫たる皇女さまに刻まれた淫紋があり、メイド妃が雌として興奮するのに合わせ挑発的な落書きと共に姿を現していくのだ） (2019/2/8 01:58:00) |
| アザレーア☆皇女 | > | はい、孕んだら…♥（と、嬉しそうに、お義母さまから言質が取れるとにっこりと笑って、そのまま腰を押し込んでねっとりと子宮を圧迫し。父親と同種の魔力で、お義母さまの卑猥な淫紋をすべて呼び出してしまいます♥ ドレスの舌に浮かび上がる、えっちで下品な下半身に、腰を押し付けて舌なめずりして、さっそく大量の精液を、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡と、注ぎこんで、お義母さまに孕ませ種付けを行ってしまい♡） (2019/2/8 02:00:55) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | 【訂正】いえ…この国事のなのですが…この国のコミュニケーションがセックス、つまり交尾となんのですよね？どうすればいいか迷ってしまって… (2019/2/8 02:01:17) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：はい、そうでございますね。スキンシップ代わりにセックスするのは当たり前のことでありますが、何をお悩みで？＞アストレイア様 (2019/2/8 02:01:25) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | 私はこの国に来たのが始めてですのでセックスの仕方など知りもしないので…どうやったらいいかわからなくて… (2019/2/8 02:03:05) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：あら、そうでございましたか。それでは、わたくしでよろしければお相手いたしましょう（と、メイド服を持ち上げると、アストレイアの目の前に、いやらしいおちんちんがそそり立って） (2019/2/8 02:05:16) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | あなた！？男性の方何ですか！？（ふたなりを見た事ないので驚く (2019/2/8 02:06:18) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：これは城主様の魔法で与えていただいた疑似的な肉棒です。とはいえ、子供も作れますし、射精もできます。普通の男性のそれと変わりませんよ（と、にっこりと笑って） (2019/2/8 02:07:31) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | これがふたなり…と言うやつですか…前に本で読んだことがあったような…あっ！！私も脱いだ方がいいようですね（こちらも服を脱ぎ肌を露出する (2019/2/8 02:10:17) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：いえいえ、お脱ぎにならないで結構ですよ。そのスパッツだけ脱いで、腰回りだけ出してくだされば十分です（と、小首を傾げて） (2019/2/8 02:11:06) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | あっでは…（スパッツを脱いで股を広げる）よろしくおねがいします…/// (2019/2/8 02:12:23) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：（では、と小瓶を取り出して。ゆっくりとアストレイア様に差し出して）媚薬です。痛みを無くすものです。膣の中に十分にお塗下さい。恥ずかしいでしょうからご自分で（と、説明して） (2019/2/8 02:13:26) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あ、あぁ……っ。レーア……そんなに、したら……ああっ、んああ……っ（小さな皇女が皇女さまから受け継いだ魔力で、一気に励起されるメイド妃の淫紋。ハート型のそれに続き、複雑な幾何学模様が浮かび上がり。まるで、精緻なつくりのガーターベルトのようにメイド妃の腰回りを、太腿を、内腿を、お尻を覆っていく。それに合わせ、ぞくりとする何かが背中を走り、子宮が疼き始め。肉壺の奥からとろとろと愛蜜が溢れ出す）……んひッ、レーア……あああッ、だ、めぇ……ああッ、あああ……ッ……だっ、ダメになるぅ……ッ！（流石に堪らなくなったメイド妃が皇女にキツくしがみ付けば。待ってましたと言わんばかりの皇女が、子宮に向かって大量の孕み汁を迸らせて。メイド妃は、その瞳を白黒させながら、ビクビクと肢体を跳ねさせることしかできなかった） (2019/2/8 02:13:36) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | これが媚薬…（指に取って自分であそこの中になっていく）あっ///んんっ///（塗っていくうちにオナニーするようになってしまう（オナニーもしたことがない (2019/2/8 02:15:18) |
| アザレーア☆皇女 | > | はぁっ、はぁっ、はっ…♥ ダメになるぅ…♥ ならぁ、子供できちゃいますよぉ♥（と、淫紋の魔力がじっくりとソフィお義母さまのおまんこの中に入り込んでいきます。本人は無自覚ながら、淫紋が勝手に魔力を吸い出すように作られていて。淫紋が子宮にじわじわとはたらきかけると、シャルロットが自分の為に仕掛けていた魔力がソフィの子宮に端らして、孕ませるために排卵を促し始めるのです。その間も、レアのペニスはじっくりとソフィお義母さまの子宮を捏ね続けていて♥） (2019/2/8 02:16:25) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：丹念に塗り込んでください。塗り方が甘いと激痛が走りますよ（と、淡々とご案内して） (2019/2/8 02:16:53) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | わかり…んんっ///ました…あっ///（奥まで指を入れて奥まで塗っていく（念入りに (2019/2/8 02:17:52) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：終わりましたら、こちらをお飲みください（と、透明な綺麗な液体の入った瓶を差し出して。こちらは懐妊薬の排卵剤。飲めば妊娠確立９５％まで引きあがる、妊娠するためのお薬で）＞アストレア (2019/2/8 02:19:11) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | （服の上からも乳首が立っているのがわかる… (2019/2/8 02:19:28) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | あっ…はい…（塗っただけで数回逝ってしまう）（そしてもらった液体を飲んで行く (2019/2/8 02:20:58) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：では、準備をするので、お尻をこちらに出してください（そしてスポイトを取り出します。スポイトの中には、何かの精液がしっかりと入り込んでいて） (2019/2/8 02:21:53) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | こ…こう？（お尻を突き出す (2019/2/8 02:22:40) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：はい、結構です（と、そのままスポイトを、ちゅぽり…とアストレイア様の膣の中に挿入してしまいます。媚薬のおかげであっさりと入り込み、細い管が処女膜の中央の穴を通り抜けて、処女を破らずに奥の奥まで進んでいき） (2019/2/8 02:24:02) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | ん///あっ…あぁ（媚薬のせいもあるか感じて声が出てしまう (2019/2/8 02:24:59) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：この城では、メイドの孕ませは禁止事項となっていますので、メイドがお相手する方には、まず孕んでいただきます。具体的には、この精液はあちらに居られるアザレーア様の精液です。皇族の子供が妊娠できるのですから、お悦びくださいませ（と、子宮口にスポイトの先端を押し当てて。そのままちゅぅううううっ、と子宮の中に人工授精。排卵剤でアストレアの卵子が排卵されてしまい、注ぎこまれた精液で受精し、アストレアはアザレーアの子供を受精、着床することに♥） (2019/2/8 02:26:57) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | 私の中に…赤ちゃん…（お腹をさする (2019/2/8 02:27:57) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……んくぅうッ、あっ、はあッ、ああッ、あああ……ッ。レーア……お、くぅ……っ、グリグリしたらぁ……ッ、ああッ、はあぁ～んッ！（皇女さまが自身のために淫紋を仕掛け、他者を挑発し、彼らが幾ら頑張っても自分のモノにできなかったメイド妃の子宮が。後継の魔力に反応し、その前に隷属しようとしていた。最奥を捏ねられる度、メイド妃は瞳を見開き、舌を突き出し、頭を振って悶え。皇女の肢体にしがみつき、その腰に両脚を絡め、動きに合わせて揺すり立てていく） (2019/2/8 02:28:13) |
| アザレーア☆皇女 | > | お義母さま、しっかり孕んでくださいね？孕んでくださいましたら、私の妻としても娶ってさしあげますから♥（と、めちゃくちゃな事を言いながら腰を押し付けて、じっくりと淫紋を発動させ続け。他では不可能な孕ませという行為。シャルロットが独占の為に作ったはずの淫紋が、今や皮肉にも、アザレーアの味方をしてしまっていて。ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♥♥と、追加で子宮の中に注ぎこみ、淫紋がソフィの子宮に妊娠しろ、と強制命令を贈ってしまいます。これはシャルロットの種だからお前は受精するのだ、と無理矢理言う事をきかせるように。でも実際はアザレーアの精液が、ソフィ王妃の卵子に受精しようとしていて♥） (2019/2/8 02:31:18) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：如何ですか？これで貴方は処女ですが、ちゃんと孕んでお母さんになれましたね。セックスはやめておきますか？それとも、いたしますか？（と、孕んだアストレイアに声をかけて） (2019/2/8 02:32:07) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | いえ…孕んだ実感がないのにもう私の中に赤ちゃんがいるんのかと思うと…不思議で… (2019/2/8 02:34:54) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：大丈夫ですよ。これからは、アストレア様は、アザレーア様の子供を孕んだ妻として、アザレーア様に可愛がっていただけることでしょう（すぐに実感は追い付きます、と、そのまま後ろからのしかかり、極太の肉棒が媚薬濡れの敏感おまんこに、ぐっちゅりと挿入されていって） (2019/2/8 02:36:36) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | んんっ///あぁ///（入れられると物凄く締め付けて来る (2019/2/8 02:39:16) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：おめでとうございます、処女を貫通いたしました。これであなたも立派な処女卒業ですよ（と、腰を押し込み、ぐるぐるとかき混ぜながら子宮を押し込んで） (2019/2/8 02:40:12) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あうぅ、ああ、あああ……ッ！レーア……あぁ……レーアぁ……ッ。んひッ、ひぃ……いいいッ！あひッ、ああッ、あぁあああ～ッ！！（容赦なく、必要以上に淫紋を発動させ続ける小さな皇女。その性質は皇女さま譲りか、子供故か。快楽に啼き、悶えるメイド妃は。自身のメイド服を、そのお腹の部分を抑え、掴むと。トドメの射精に合わせて、見た目からは想像できない力を発揮し、絶叫と共に引き裂いてしまった。そうなれば、後には大量に子宮に精を注がれぽっこりと膨らんだ下腹部が露に。それを彩る淫紋と落書きとを浮かべたまま、ひくひくと震えているのだった） (2019/2/8 02:42:25) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | あっあぁ❤（気持ちよくてこちらも腰を動かす (2019/2/8 02:43:17) |
| アザレーア☆皇女 | > | んっ、んっ…はぁ…ふふ、んっ、お義母さま♥ 孕みましたかぁ？♥（と、おかあさまの下半身でいろいろ起こっていることを、ただただ知らないのは間抜けな小娘一人だけ。無邪気にべったりしながら、お義母さまにたっぷり種付けして、満足そうにお胸に頬ずりしながら体を密着させてしまい） (2019/2/8 02:46:10) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：よろしいですね？では、しっかり受け止めてください？（と、腰をゆったりとおしこんで、子宮にどろどろの精液を注ぎこんで） (2019/2/8 02:46:49) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | イクッ！！（中に出されると逝ってしまう (2019/2/8 02:48:56) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | これが…セックス…気持ちいい❤（快楽に溺れていく (2019/2/8 02:49:51) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：これでやり方はお判りでしょうね、すてきですよ（ぬるり、と引き抜いて） (2019/2/8 02:50:34) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ぁ……ああ……これ、きっと……孕んで……あぁ……っ（無邪気に抱き着く小さな皇女。両脚をだらしなく開いたメイド妃は、その膣肉をひゅくひゅくと小刻みに痙攣させて彼女の肉棒を食み続け。メイド妃自身は、そんなはしたない姿勢のまま、胸元の皇女の頭をきゅうっと抱き締め、うわ言のように言葉を漏らしていた） (2019/2/8 02:53:25) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | はい…ありがとうございます❤何だか…暑くなってしまって（上半身も脱いで裸になるとメイドに抱きつきキスをすると舌を絡める (2019/2/8 02:55:47) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふ、お義母さま、私、お義母さまとは、子供が三人以上はほしいです（と、もうすっかり、お義母さまの亭主面をして子供の話をする小娘。父の正妃を孕ませるなんてとんでもないことをしているのに、まるで気にもしないようで） (2019/2/8 02:56:53) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：ふふ、ん…♡ ごゆっくりなさっていってください（抱きしめて髪をなでて） (2019/2/8 03:01:45) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | ごゆっくりさせてもらうわ…（キスをし終わると今まで入ってたものを舐めて綺麗にし始める (2019/2/8 03:02:58) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ねぇ、レーア。貴女は、それをお父さまが許してくださると思っているの？（漸く正気に戻ったメイド妃は。嬉し気に目標を語る小さな皇女を目の前に。やれやれといった表情で、皇女さまがどんな反応をするか想像しているのかを尋ねてみた） (2019/2/8 03:03:27) |
| アザレーア☆皇女 | > | 大丈夫ですよ。だって、私はお父様のお母さまから生まれた子供ですもの。お父様もきっと笑って許してくださるわ（と、なんだか妙に自信ありげに）＞ソフィお義母さま (2019/2/8 03:04:39) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | ん…ちゅぱ（メイドの男性器を舐めて綺麗にしている (2019/2/8 03:10:36) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……もぅ。あれで貴女のお父さまは結構嫉妬深いのよ？（自信ありげな小さな皇女に、皇女さまの顔を思い浮かべたメイド妃は苦笑で応え。とはいえ、誰と性交しても良く、それを当たり前にしたのは本人なのだからと、最終的には許してくれるのだろうかと、自身の夫の嫉妬深さを義理の娘に伝えつつ、しかし彼女に合わせて楽観的に考えることにするのだった） (2019/2/8 03:11:08) |
| アザレーア☆皇女 | > | 大丈夫よ…お父様は私のおねだりは必ずきいてくださいますしっ（と、結構我儘に育っている小娘。とはいえ、お義母さまに甘えられるのはとっても嬉しいので、すりすり、とすりついて♥） (2019/2/8 03:12:38) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：ふふふ、おちんちんを気に入られたようで♥ (2019/2/8 03:12:49) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | いえ…気持ちよくしてもらったお礼です（加えて吸い込むように舐め続ける (2019/2/8 03:13:54) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ふふっ。じゃあ、レーアのおねだりに期待しましょうね（すりすりと胸元に顔を寄せる小さな皇女に、メイド妃も表情を緩め。その頬に自身も頬を寄せると、そのまま押し付けていく。そして、彼女の耳元で優しく囁くのだった） (2019/2/8 03:16:32) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【お時間大丈夫でございますか？お久しぶりに逢えてとてもうれしいです＞ソフィ様】 (2019/2/8 03:17:18) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【そうですね。時間的にはもうそろそろ、でしょうか。私も久々にお相手いただけて嬉しいです】 (2019/2/8 03:18:08) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：それは嬉しいですね。私は一メイドとしてサービスしただけでございますから（と、しゃぶられる頭をなでなでして） (2019/2/8 03:18:41) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【アザレーアとの子供は孕んだってことでよろしいのかしら】 (2019/2/8 03:19:04) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【そうですね。今度は、許してはくれたけど、その分濃厚に求めてくる皇女さまが相手……とかでも良いかも】 (2019/2/8 03:20:57) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | いえ…気持ちよくしてもらったのでそのお礼ですから（全体を舐め回すようにフェラをする (2019/2/8 03:21:51) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【二人目不可避ですねー、りょうかいです♡】＞ソフィお義母さま (2019/2/8 03:22:58) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：とっても嬉しいですよ（腰を押し付けるとお口の中に、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡とザーメンを注ぎこんで） (2019/2/8 03:23:22) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【どっちがたくさん孕ませられるか競争がはじまりそうｗ 現在は皇女さまが3、レーアが1？それとも、皇女さまが歳を重ねる間に増えてるんでしょうか】 (2019/2/8 03:24:44) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【最終的に１年ごとに順番ということで♥】 (2019/2/8 03:25:19) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | んんっ///（中に出されると全て飲み込み舌で綺麗にした後口から離す (2019/2/8 03:25:37) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【皇女さまとレーア、親子で友情が芽生えそうな展開ですねｗ】 (2019/2/8 03:26:04) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【……と、そろそろ限界が近いので今日はこれで失礼しますね。おやすみなさい】 (2019/2/8 03:33:41) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが退室しました。 (2019/2/8 03:33:51) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【お疲れさまでした】 (2019/2/8 03:34:06) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、おつかれさまでーす（と、まったりと、お義母さまをお見送りした後、広間でメイドのおちんぽをおしゃぶりしてるお客様にやっと気づく小娘） はわわわっ！？ ごめんなさい、全然きがつかなくて（と、駆け寄って） (2019/2/8 03:34:44) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | いえ…私も彼女に気持ちよくさせてもらってたのでそのお礼を…ふふ（もう快楽に溺れている (2019/2/8 03:37:30) |
| アザレーア☆皇女 | > | メイド：このような姿で失礼しております（と、ゆっくりとアストレイアの口の中にどろどろと精液を注いだ後、お口から引き抜いて） (2019/2/8 03:39:11) |
| アザレーア☆皇女 | > | それならよかった。メイドさん、お客様の応対ご苦労様（と、メイドをねぎらいつつ、おしゃぶりをしてるお客様ににこにこして） (2019/2/8 03:39:38) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | まだ…身体が疼いて…相手…してくれますか？（エロい身体で相手を誘う (2019/2/8 03:41:26) |
| アザレーア☆皇女 | > | ええ、いいですよ（お相手します♡ と、今さっきまでヤりっぱなしだったのに、おちんちんはまだまだ元気。ゆっくりと近づくと正面から覆いかぶさってアストレアさんにべったりと密着し、あそこにぬるぬるおちんちんをこすり付けて） (2019/2/8 03:44:01) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【お時間どのぐらいありますか？もう夜も遅いですし、個室にいどうしますか？】 (2019/2/8 03:44:37) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | 【こちらで良いですよ (2019/2/8 03:45:16) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | 物凄く元気ですね❤（自分のまんこを広げて粘液を垂らしながら誘う (2019/2/8 03:46:09) |
| アザレーア☆皇女 | > | つかえるおまんこがあるなら、いくらでも勃起できますからー♡（と、抱き締めながら、皇族ゆえの絶倫か。ぎんぎんに勃起したおちんぽを濡れた膣の中に押し込んで、メイドのそれよりも二回りは大きなおちんぽを、処女喪失したばかりのきつきつおまんこに挿入して♥） (2019/2/8 03:48:04) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | んんっ❤太い❤（抱きついてまんこを締め付ける） (2019/2/8 03:50:15) |
| アザレーア☆皇女 | > | もう私の子供を孕んでくださってるんですってね？（と、腰を押し込んで、ぬちぬちぐちぐち♡と腰をゆらしまくり♡） (2019/2/8 03:52:36) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | はい❤あなたと私の子が個々に（お腹をさすって (2019/2/8 03:54:38) |
| アザレーア☆皇女 | > | それは素敵ですね、じゃあ、しっかり孕んで子供を産んでもらわないと（お城に滞在していってくださいね♡ と、子宮をこねこねして♡） (2019/2/8 03:55:09) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | そのままあなたの剣士になっても良いんですよ❤（相手の耳元で囁く (2019/2/8 03:58:30) |
| アザレーア☆皇女 | > | あら、それは素敵ですね。では、貴方は私の物ということで（と、腰を押し付けるとじっくりと種付けしてしまい、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡とどろっどろに精液を注ぎこんで） (2019/2/8 04:02:02) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | わかりましたアザレーア様❤んんっ❤2人目出来ちゃう❤（出されると絶頂する (2019/2/8 04:03:59) |
| アザレーア☆皇女 | > | 二人目？双子でも産んでくださるのかしら（くすくす、と笑いながら、べったりと腰をゆすぶって♡） (2019/2/8 04:05:07) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | あなたが望むのなら…ね❤旦那様❤（っとちょっと相手をからかってみたり (2019/2/8 04:07:09) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【ひと段落でしょうか。お時間いかがですか？】 (2019/2/8 04:08:04) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | 【まだ大丈夫ですよ (2019/2/8 04:10:30) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【何時ぐらいまで大丈夫でしょうか？】 (2019/2/8 04:11:33) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【おやすみになられちゃったかな】 (2019/2/8 04:18:24) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【今日はそろそろお休みしますね、おつかれさまです】 (2019/2/8 04:18:38) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/8 04:18:43) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | 【おやすみなさい (2019/2/8 04:19:20) |
| アストレア♀魔法剣士 | > | 【そちらに合わせようと思ったのですが汗 (2019/2/8 04:19:39) |
| おしらせ | > | アストレア♀魔法剣士さんが退室しました。 (2019/2/8 04:19:51) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/8 04:22:02) |
| アザレーア☆皇女 | > | あらら、お休みになられてなかったのか（入れ違いー…とか思いながらもどってきて） (2019/2/8 04:22:24) |
| アザレーア☆皇女 | > | （うむむ、まぁ、しかたないか、とソファに寝転がってごろごろして） (2019/2/8 04:26:17) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/8 04:30:32) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/8 21:04:45) |
| アザレーア☆皇女 | > | （まったりとソファでゴロゴロしている小娘。うぃー、とか言いながら脱力中。今日はいろいろありました） (2019/2/8 21:05:15) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2019/2/8 21:50:33) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ………こんばんは、レーアちゃん。(ソファの裏から顔を出して) (2019/2/8 21:51:07) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふわっ、やあやあ、レイナちゃん、おかえりー（仰向けになってお腹をだしているとレイナちゃんが見えて。父上のお手伝いだったっけ？と、声を上げて） (2019/2/8 21:53:06) |
| レイナ♀使い魔 | > | ただいま、そんなところね。(ソファの裏から顔を出したまま笑みを浮かべていて) (2019/2/8 21:54:39) |
| アザレーア☆皇女 | > | 今日もお疲れ様、暖炉でぬくぬくしようよ（と、腕を伸ばしておいでおいでーとごろんとしたままレイナちゃんを手招きして） (2019/2/8 21:58:49) |
| レイナ♀使い魔 | > | んー、そうね……♪(手招きされるままにそのままぽふってレーアちゃんの上に覆い被さるようにして)今日もすぐ寝ちゃうかもしれないけれどね。(すりすり) (2019/2/8 22:02:10) |
| アザレーア☆皇女 | > | 暖炉はぬくいよー、レイナちゃん、電池が切れた様にねちゃうよねー？（と、仰向けに寝っ転がりつつ。ナチュラルにおちんちんの上に跨って、騎上位で繋がってくれるレイナちゃんの中にねっとり入り込みつつ） (2019/2/8 22:06:43) |
| レイナ♀使い魔 | > | 温いとすぐに眠くなっちゃうの…なにより気持ちいいからね…(覆い被さったまま、いつものように繋がれば腰を少し震わせながら) (2019/2/8 22:11:45) |
| アザレーア☆皇女 | > | 確かに気持ちよくなるとウトウトするのはその通りだね（わかるわかる、とのんびり笑いながら、レイナちゃんのおまんこのなかをぐちゅぐちゅとかきまぜつつ、ふー…♡とリラックスして先走りを子宮の中にびゅうびゅうと出しながら子宮の天井をあつあつに叩いて） (2019/2/8 22:13:35) |
| レイナ♀使い魔 | > | そういえばレーアちゃん、ちゃんと勉強とかしてるの？メイド長とか大変だっていってたわよ。(身体は勝手に反応してびくびく震えつつ、じっと顔を見つめて) (2019/2/8 22:20:20) |
| アザレーア☆皇女 | > | してるよー、してるしてる。ちゃんと魔術の勉強もしてるよー、その暖炉の火だって私が魔法でつけてるんですからね、と胸を張ってどやぁ、みたいな顔をして。腕を回してぎゅーっと抱きしめつつ、レイナちゃんのおまんこに、ぬちぬちぐちゅぐちゅと腰を押し込みつづけて♥ 精通してからこっち、一日の大半をレイナちゃんのおまんこのなかで過ごしているおちんぽは、今日も元気に使い慣れたレイナちゃんのおまんこをむさぼります♡） (2019/2/8 22:23:16) |
| レイナ♀使い魔 | > | 魔術の勉強だけだったりしないかしら？歴史とか作法の時間になるといつの間にか居なくなったりしてるって噂だけど♪(一度、偉いわ。なんていって頭を撫でたあと、抱き締められれば耳元で囁いて再び見つめて。好き勝手に中をかき混ぜられながら搾り取ろうとするように蠢き出して) (2019/2/8 22:27:32) |
| アザレーア☆皇女 | > | う…、それはまぁ、別に歴史なんて興味ないもの（痛い所をつかれると、目がついー…と横の方に泳いで。魔術はマユ先生が教えてくれるのでよろこんで出るのですが、ほかの授業は逃げる小娘。お耳に囁かれると、くすぐったいよ、と笑いながら、ぎゅっと腰を押し付けてレイナちゃんを抱きしめて、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ♥♥と、子宮にどろっどろに精液を流し込んで） (2019/2/8 22:31:36) |
| レイナ♀使い魔 | > | だめよ、歴史だって大事なのよ？ご主人様が今の立場になるまでのことだって歴史の一部よ。んー………それよりマユ様にお仕置きをお願いした方がいいかしらね。(なんて考えるような仕草をしながら呟いて)それに、他の世界の歴史なんて物語みたいなものばかりだから面白かったりするわよ？(子宮を満たすように注ぎ込まれながらにこっと笑みを浮かべて、一応世話役…といった感じで任されてるので少しくどくどと…。) (2019/2/8 22:38:46) |
| アザレーア☆皇女 | > | はぁい、レイナちゃんがそういうならきっと間違いないのよね（と、お説教されながら。レイナちゃんの言う事だけはわりと素直に聞き入れる小娘。姉の様に慕っている相手の言う事ですから、そこは聞く耳を持つのです。 じっくりと種を付けた後は気持ちよく絞ってもらって余韻を楽しみながた、騎上位で密着する膣の中で脱力し、直ぐにまた硬くおちんちんを勃起させて、元気に精液濡れの子宮をぐにぐに刺激して♡） (2019/2/8 22:40:48) |
| レイナ♀使い魔 | > | そうよ、だからあまり先生たちを困らせちゃダメよ？(分かればいいわ、なんて頭を撫でながら。注いだそばから大きくなるおちんちん、早速搾ってしまおうときゅぅって締め付けながら蠢いて) (2019/2/8 22:43:59) |
| アザレーア☆皇女 | > | んー、うん、わかった（と、頷いて、腕を伸ばすと抱きしめながら、もぞもぞと上下を交代します。正面から抱きしめて押し倒し、ベターっとしながら種付けプレスの格好に。二人で過ごすときにはよくとるメジャーな体位で。慣れた腰突きで腰をゆすり、じゅぼっ、じゅぼっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ、じゅぐじゅぐ♡♡と、体を揺らしながらレイナちゃんに種付けをするのです♡） (2019/2/8 22:46:31) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん……そういえば、今日は他のところは静かね。(今度は覆い被さられて…そのまま抱き締め合いながらまったりと受け止めていて) (2019/2/8 22:50:23) |
| アザレーア☆皇女 | > | ここ数日ずっとこんな感じだよねー、なんか静かな感じで（腰の動きを止めると子宮を圧迫して。目を閉じて、むにむにー♡と子宮をこねて楽しみながら (2019/2/8 22:51:11) |
| アザレーア☆皇女 | > | セックス、というよりはスキンシップの様相で、レイナちゃんに甘えるように腰をねとねと動かして♡） (2019/2/8 22:51:32) |
| レイナ♀使い魔 | > | そうね、まぁうるさいよりはいいけれど。(子宮を圧迫されても涼しい顔…腰は震えちゃいながら…) (2019/2/8 22:57:38) |
| アザレーア☆皇女 | > | 誰か来るまではのんびりしようよ（と、にこにこしながら。そのままレイナちゃんの子宮の中に、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡と、どろっどろに種付けして、腰を押し付けて、子宮を逃げられない様にしながら、びゅー、びゅー♡と種付けして♡） (2019/2/8 22:59:55) |
| おしらせ | > | アリカ♀エルフさんが入室しました♪ (2019/2/8 23:12:07) |
| アザレーア☆皇女 | > | むむ。ねちゃったかな？（射精しながら、寝息を立てているレイナちゃんを覗き込んで、よしよしー♡とにっこりと笑って） (2019/2/8 23:12:57) |
| アリカ♀エルフ | > | こんあんはー。おじゃましまーす… (2019/2/8 23:13:32) |
| アザレーア☆皇女 | > | あら、アリカちゃん。昨日はおつかれさまだったね。客室ではよく眠れた？（と、顔を上げてアリカちゃんにご挨拶して） (2019/2/8 23:16:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2019/2/8 23:17:50) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【おつかれさまレイナちゃん♡】 (2019/2/8 23:18:20) |
| アリカ♀エルフ | > | は、はい。昨日はお部屋までご用意してくださってありがとうございました。よく覚えていないんですが…昨日はありがとうございました。（レーアちゃんにぺこりと会釈を交わしながら昨日の秘事をを思い出すかのように少し頬を染めてみせて。） (2019/2/8 23:18:34) |
| アリカ♀エルフ | > | 【おつかれさまでしたー。】 (2019/2/8 23:19:00) |
| アザレーア☆皇女 | > | うん、私も気持ち良かったし。今日もやる？（と、小首を傾げて。レイナちゃんのおまんこからぬるりと引き抜き、ザーメンと愛液でどろどろになってる勃起ペニスが、ちょうどアリカちゃんの視界に入り込んでしまいます。隠しもせずにぬるぬると勃起させていて） (2019/2/8 23:20:39) |
| アリカ♀エルフ | > | っ…レーアちゃんがしたいというならですが…（下半身部分で手を合わせ、もじもじとしながらそう伝えてみて。勃起してお互いの体液でどろどろに光るレーアちゃんのおちんちんをじーっと見つめるように問いかけてみて） (2019/2/8 23:23:33) |
| アザレーア☆皇女 | > | えー？ そんなのしたいにきまってるじゃーん♡ アリカちゃんのエルフおまんこ超きもちいいもん♡ ね？ね？（させてさせて？と、腕を伸ばしてすり寄って。べったり♡と抱き着きながら、勃起したのを太ももにずりずりとこすり付けて♡ 全力でべったりとおねだりしてしまい♡） (2019/2/8 23:26:00) |
| アリカ♀エルフ | > | あ♥…そんなせっきょくてき…ん♥（きゅっと体を密着させられてしまいながら、レーアちゃんの先走りが光るおちんちんを太ももにあてがわれながら、ぬりぬりと塗りたくられてしまえば下半身をびくっと震わせてみせて） (2019/2/8 23:28:35) |
| アザレーア☆皇女 | > | えへへー、ありかちゃーん♡（こづくりしよー？♡と、誘惑するように、正面からじっくりと固いおちんちんの先端で、柔らかいあそこをぷにぷにと刺激して、アリカちゃんの膣の中に、おちんちんの亀頭部分だけを、ちゅぽちゅぽ♡と浅く出し入れして） (2019/2/8 23:31:20) |
| アリカ♀エルフ | > | あっ♥…んっ♥…ちゅぷって♥…さきっぽ♥…んんっ♥…（めをきゅっと細ませながら、秘部へ先端部分だけが出し入れされてしまえば、ぴくぴくと小刻みに体を震わせながら少し顔をのけざらせてしまって） (2019/2/8 23:34:13) |
| アザレーア☆皇女 | > | もう、良いか悪いか教えてくれないとこまるよー？ でも、私したいから、レイプしちゃうね？（と、正面から押し倒して。暖かい暖炉の前でのしかかり、アリカちゃんのおまんこに、太い一物をぐっちょりと挿入して、種付けプレスの格好で腰をゆすゆすとゆすり始めてしまいます♡） (2019/2/8 23:37:38) |
| アリカ♀エルフ | > | あ♥…んっ♥…ふと…いっ♥……んっ…ふぁぁ♥…（パタリと仰向けにされてしまいながら、秘部へめがけてぎゅーっと太いおちんちんを否応なしに奥まで挿入されてしまえば、びくんと体を仰け反らせながら嬌声をあげてしまって） (2019/2/8 23:41:00) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふー…♡ アリカちゃんはふかふかできもちーねぇ♡（と、指先でアリカちゃんのお胸を解いてしまうと、ちゅぱちゅぱと乳首を、お胸をしゃぶり始めて。抱きしめて、おっぱいを唾液でべとべとに、しながら、ぐっちょぐっちょと腰をゆすりまくってしまい♡） (2019/2/8 23:42:34) |
| アリカ♀エルフ | > | あっ♥…ん♥…ひう♥…んん♥…ひゃううう♥…（胸元を露出されてしまい、ぷにゅんとしtおっぱいを露出させられながら、乳首から乳房まで愛撫されてしまえば体を震わせて。同時に秘部へと挿入されたまま腰を揺さぶられてしまえば、ただただ嬌声をあげるしかできなくなってしまって） (2019/2/8 23:46:28) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、子宮もぷにぷにだね、どんどん敏感になってるよ？（と、先端をじっくりと子宮口に吸い付かせて。アリアちゃんのポルチオをじっくりと開発します。昨日処女を奪ったばかりのおまんこを、自分用にカスタマイズするように嵌め嵌めし続けて。アリカちゃんのちっちゃな可愛い子供袋をぐんにゅりと押しつぶして、子宮を調教してしまいます♥） (2019/2/8 23:48:40) |
| アリカ♀エルフ | > | ああ♥…奥きもち♥…おちんちんびくってな…ってぇ♥…んん♥…ふえ♥…んんん♥…（目をきゅっと閉じながら、一番奥まで押し込まれちゅぷちゅぷっと中をかき混ぜられるようにこねくり回されるたび、悶えるような声を響かせながら、下腹部を震わせながら吐息をあげてしまって） (2019/2/8 23:52:06) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、出すよアリカちゃん♡ ほら、はらめはらめー♡（と、抱き締めて、アリカちゃんを妊娠させる気満々に♡ アリカちゃんを孕ませて自分の奥さんにしてやろうと、のりのりで子宮の中に種を吐き出してしまいます♡ ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ♡♡と、どろっどろに、避妊どころか、むしろ懐妊を望む種付けは、遠慮なく子宮の中にべたべたと子種をはりつけていきます♡） (2019/2/8 23:54:08) |
| アリカ♀エルフ | > | あっ！？♥…おちんちんびくってなって♥…んんんっ♥…ふぁああああああ♥（孕ませの言葉に乗せられるように、一番奥をおちんちんにつかれた瞬間にぶうううっと膨張した後、びゅっびゅーびゅるるるるるっと熱い精液を注ぎ込まれてしまって。一番奥まで届いて、子宮内をぷくうっと膨らませてしまえば、只々快楽を享受するように声を上げ体を震わせてしまって） (2019/2/8 23:58:46) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふー…♡ やっぱり何回使っても気持ちいいよねぇ、アリカちゃんのおまんこ♡ んふー♡（と、にゅるりと引き抜いて、おちんちんを扱きつつ。アリカちゃんのおなかや胸、顔に、ザーメンをべったり射精して、精液でどろどろにマーキングしてしまいます♡） (2019/2/9 00:01:11) |
| アリカ♀エルフ | > | あうっ♥…んんっ♥…ふぁ♥…ん♥…（大量の精液で子宮内を満たしてもらい、それだけでは満足しきらないおちんちんは腹部や胸元、顔までびゅっびゅびゅっと勢いよく精液を飛ばし精液で埋め尽くされながら、がくんと脱力してしまいながら吐息を整えるようにして） (2019/2/9 00:04:17) |
| アザレーア☆皇女 | > | んふふ、大丈夫？アリカちゃん♡（と、手を伸ばして、ザーメンで全身どろどろになってるアリカちゃんのおっぱいをじっくりと揉みながら、顔を覗き込んで尋ねて見せて） (2019/2/9 00:05:40) |
2019年02月07日 21時50分 ～ 2019年02月09日 00時05分 の過去ログ
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