「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2019年01月17日 04時56分 ~ 2019年02月09日 22時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
アルト♀ニャオニクス | > | 【おはようございます~ひと来るか分からないけど待機しちゃいます】 (2019/1/17 04:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルト♀ニャオニクスさんが自動退室しました。 (2019/1/17 05:31:39) |
おしらせ | > | アルト♀ニャオニクスさんが入室しました♪ (2019/1/17 10:44:58) |
おしらせ | > | カズマ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2019/1/17 10:49:18) |
カズマ♂トレーナー | > | 【こんにちは、よろしくおねがいしますね】 (2019/1/17 10:49:32) |
アルト♀ニャオニクス | > | 【こんにちはあ、よろしくです^^どうしますか?】 (2019/1/17 10:50:16) |
カズマ♂トレーナー | > | 【そうですねぇ、イチャラブ系な感じの流れとかどうでしょうか】 (2019/1/17 10:50:47) |
アルト♀ニャオニクス | > | 【わかりました!手持ちとやせいどっちのがいいです?】 (2019/1/17 10:51:18) |
カズマ♂トレーナー | > | 【手持ちって事でお願いします。希望とかNGはありますか?】 (2019/1/17 10:51:43) |
アルト♀ニャオニクス | > | 【はい〜NGはスカグロとかそこらへんです、】 (2019/1/17 10:52:36) |
カズマ♂トレーナー | > | 【わかりました、場所とかはホテルか野宿のどっちかってことで】 (2019/1/17 10:53:21) |
アルト♀ニャオニクス | > | 【りょかです!あ、始めやって貰っても大丈夫ですか?】 (2019/1/17 10:54:22) |
カズマ♂トレーナー | > | 【わかりました、では始めますね】 (2019/1/17 10:54:37) |
カズマ♂トレーナー | > | (とある町に来た俺とアルトはこの町にしばらく滞在するために、ホテルへと足を運ぶと部屋を一つ借り、その部屋で道中の疲れもありソファにぐたっと座り込んだ)はぁ…けっこう歩いたな今日は…アルトは疲れとか大丈夫か? (2019/1/17 10:56:26) |
アルト♀ニャオニクス | > | そうだねー…ん、でも僕は全然平気っ、少し足が痛むけどまだまだ元気だよ(結構な長さを歩いたのでちょっぴり両足がじんじんするけどそんなにではないってアピールしながら明るい表情でにっこりと笑う、アルトもカズマの横にぽんと座り込んで足を浮かせてぷらぷらし) (2019/1/17 11:00:43) |
カズマ♂トレーナー | > | そっか、やっぱりポケモンだと体力とかも高いからなぁ…(隣にポスっと座ってきたアルトに、俺は手を伸ばすと青い帽子の上からポンっと軽く頭を撫でてあげる)けど、ココまでの道中ありがとな。頑張ってくれたアルトにご褒美もあげたいけど、なんか欲しいのあるか? (2019/1/17 11:03:45) |
アルト♀ニャオニクス | > | 普段のバトルで結構鍛えられてるもんねー(頭を撫でてもらい嬉しそうにふふって柔らかく微笑む)どういたしまして!…ええ、ご褒美?ううん、そうだなあ、どうだろ…あ、ぎゅっと抱きしめてほしいな!(すこし悩んだみたいに考えたけれどもハッと思い浮かんでそんなことを言い) (2019/1/17 11:07:24) |
カズマ♂トレーナー | > | ん?抱きしめるだけでいいのか?トレーナー戦で結構稼いだんだけど…いいか。(ギュッと抱きしめてほしいっというアルトに疑問を少し感じながらも、嬉しそうに此方を見上げるアルトに応える様に俺はアルトの腰に手をまわしてギュッと抱きしめると、小柄な身体が俺の胸の中にポスンっと収まった)これで、いいか? (2019/1/17 11:09:50) |
アルト♀ニャオニクス | > | ふふっ(しっかり優しく抱きしめてくれてまた嬉しげに自然と笑顔が浮かんだ、アルトの方からも背中に手を持っていってギューと抱きつく)うん、すごく温かい…なにか貰ったりするよりもカズマとこうやってしてるのが僕は好きだなーって(はにかみ暫く抱き合ったままそういってみせた) (2019/1/17 11:14:16) |
カズマ♂トレーナー | > | そっか、そうだな…俺もアルトとこうしてると一番落ち着くよ…(アルトの細い腕が背中に回されて互いに抱きしめあってると、アルトの甘い香りも感じていきそれが俺を興奮させていくと抱きしめてるアルトの体温や身体の柔らかさも相まって理性が徐々に薄くなって行ってしまう)アルト、他にご褒美とか…欲しいか?(そっと耳元で囁くと吐息がアルトに耳に軽くかかりながら、俺の背中に回した手が腰からお尻付近を撫でる様に触り始めていく) (2019/1/17 11:17:32) |
アルト♀ニャオニクス | > | 本当?そっか、良かったぁ(落ち着く、と言われ一緒だねなんてアルトも発しすりすりと心地好さそうにカズマとくっつき合う)ご褒美…?んっ、ぅ、うん…ほしい、かも(ぴく、ってちょっぴり震え手つきが変わってくカズマの様子を感じアルトもそれにつられるみたいにぞくぞくって興奮が高ぶりはじめ頷くみたいに返事をした) (2019/1/17 11:21:50) |
カズマ♂トレーナー | > | 例えば…どんなご褒美とかかな?(俺の様子に気づいたアルトだが、その表情は満更でもないとばかりに顔が少し赤くしながらも、頷く姿が愛らしく感じてしまうと指先をアルトの唇にそっとなぞるように触れていく)今なら…どんなおねだりも聞いてあげるよ… (2019/1/17 11:24:12) |
アルト♀ニャオニクス | > | ん、ええ、と…(そう聞かれてちょっぴり恥ずかしそうに目を外すけれどもその後すぐカズマの方を向いてほんのり赤色になった表情を見せるが)キスとか、あと…えっちなこと…なんて(ドキドキ鼓動が早くなる、それでも期待してるみたいに) (2019/1/17 11:29:06) |
カズマ♂トレーナー | > | アルトのそういう素直な所、可愛くて好きだぞ…(ボーイッシュで男装ばかりしているアルトもやっぱり女の子なんだなって感じながら顔を近づけるとそっと唇同士が重なっていく。前々からこういう関係になっており、パートナーというよりも恋人のような関係になっている俺達は今日も互いの身体を求める様に、ついばむようなキスから徐々に舌を押し込んで行ってクチュっと口内を絡め始めていく)ん…む…んむ…んっ… (2019/1/17 11:31:43) |
アルト♀ニャオニクス | > | へへ、ありがと(平然そうにお礼を言っているつもりだけれども顔はみるみる赤くなってリンゴみたいな色で、嬉しさと照れが大きく。ソフトなフレンチキスから段々と舌の絡み合う濃厚なディープキスに変わってくとアルトも自分の方から積極的に舌を出しそれを行なっていった) (2019/1/17 11:35:58) |
カズマ♂トレーナー | > | (アルトからも舌を絡めていき、部屋の中に互いの舌が絡み合う音が響き渡り始めていくとその気持ちよさに股間も硬くなっていくと、大きめのソファにそっとアルトを押し倒す様に覆いかぶさっていく)ん…キスのほう、だいぶ上手になったな…(いったん唇を離すと、手が胸元に伸びて行って灰色のYシャツのボタンを一つ一つ外していく) (2019/1/17 11:39:04) |
アルト♀ニャオニクス | > | ぷは…ぁ、そうかなっ…(とても心地よいキスが終わりさっきよりも少しトロンってした表情、押し倒され下になりじっとカズマを見つめこれからのことにずっとキュンキュンしているみたい) (2019/1/17 11:42:35) |
カズマ♂トレーナー | > | (シャツのボタンを全部外していき、その下から可愛らしいデザインのブラに包まれている胸が露わになる)アルトの胸…何度見ても綺麗だよな…(そっと乳房をブラ越しに揉み上げ始めていき、指先が乳首の個所を軽くこすったりしていくとブラも少しずつ上に捲り上げられていく) (2019/1/17 11:47:55) |
アルト♀ニャオニクス | > | ふあっ、ん、うっ(下着越しから揉まれるのもまた違ったものがあって感じるのには十分で、気持ちが高ぶっているのもあり乳首がちょっぴりこすれるだけでも声を漏らしてゆっくりじっくりとブラが剥がれ胸が露わになった) (2019/1/17 11:52:14) |
カズマ♂トレーナー | > | もっと声…あげても良いんだからな…(乳首はすっかり硬く膨らんでしまい、ぷっくりとしていた。そこに顔を近づけていき、舌先で軽く舐めあげながら口先で挟んで強めに軽く吸い上げていく)ん…じゅ…ん…(あいてる手を下に伸ばしていき、アルトのズボンのベルトとホックを外してチャックを降ろすとその中に潜り込ませていく) (2019/1/17 11:54:12) |
アルト♀ニャオニクス | > | ひうっ!は、ん、んあっ(カズマの囁きを聞いたからか声は段々と大胆なものになっていく、こりこりに硬くなっちゃってる乳首をやさしくほぐすみたいに口を使って愛撫をされると気持ちいいらしくって緊張もなくなっていった)あ、ん、ひゃっ(下の方も脱がされ中に手を入れられたらそこはちゃんと濡れてショーツ越しでも分かるくらいだった) (2019/1/17 12:00:56) |
カズマ♂トレーナー | > | アルトのここ、凄い濡れてるね…結構濡れてるからもしかして抱きしめた時にもうこうなってたのかな?(ズボンの中に入れた手の指先に濡れて感触が伝わっていき、そのまま秘部の個所をショーツ越しに擦りつけるとズボンの中でクチュっと音が鳴り始めていく (2019/1/17 12:02:40) |
アルト♀ニャオニクス | > | ぅあ、それはっ…ひあっ!(ちら、って目をそらした、ぬるぬるのそこは隠し通せないくらいびちゃびちゃ、すっと筋を指で擦り上げられぶるって太ももを震わせて甘い声なんかも上げるのだった) (2019/1/17 12:06:28) |
カズマ♂トレーナー | > | (秘部を弄りながら空いてる手でアルトのズボンを脚から引き抜くように脱がしていくとブラと同じデザインのショーツが糸を引くほど蕩けさせていた。指先もショーツを横にずらすと毛の生えてない割目に直接指先を擦りつけながらクチュっと指先が秘部の中に浅く入り込んで行く)気持ちい?アルト…ここをいっぱい弄られるの… (2019/1/17 12:09:17) |
アルト♀ニャオニクス | > | ふあぁうっ!ん、はっあ、あ、気持ちいい…っ(ようやく指が中に挿入された、まだ深くはないけれどもずずってゆっくり奥まで入っていこうとする指が刺激になって膣内も勝手に狭くなっちゃったりして) (2019/1/17 12:13:06) |
カズマ♂トレーナー | > | ん、指の締まりが強くなってきたね…凄い膣内がぎゅうぎゅうになってるよ…(膣肉が狭まってきて指先を離さないかのように締めつけていくと、指先はさらに奥へと押し込んで行きそのまま膣内を揺すり始めて手マンで掻きまわし始めていく。そこから溢れてくる愛液は伝ってソファに染みを広げさせていく) (2019/1/17 12:15:07) |
アルト♀ニャオニクス | > | ひ、はっ、あ、あん、ひぁあっ!(指が進んでいく度にアルトはびくっびくってはねちゃって軽く腰浮き中を掻き回されうっとりした顔で気持ちよさそうに息をあげる、出てくる愛液はまったく止まることもなく逆に増えていった) (2019/1/17 12:22:19) |
カズマ♂トレーナー | > | (膣をかき混ぜるたびにアルトの表情が蕩け切っていき、普段見せないような顔になっていくと俺の我慢も限界になっていく。指を膣口から引きぬくとドロッと愛液が零れおちていくと、俺のズボンを降ろしていくとそこから硬く反り立った陰茎が露わになっていく)アルト…アルトが凄いエッチだから、俺のココもこうなっちゃったよ… (2019/1/17 12:24:28) |
アルト♀ニャオニクス | > | はっ…はあ、んっ(ぬぷっと一本の指がとろとろの液を乗せて外に一度出るとアルトはぼーっとして気持ちよさの残りを感じていた、カズマがズボンを脱ぎ露わにしたペニスは大きく硬く仕上がっていてそれを見ると本能的にあそこもきゅんっと疼くのだった)ん…カズマの、苦しそう… (2019/1/17 12:29:30) |
カズマ♂トレーナー | > | ああ、だから…一度ここを綺麗にしてくれるか?(さっきの指の責めてくたっとなってしまったアルトに、俺はソファから立ち上がるとアルトの眼前にその硬くなった陰茎の先端の亀頭を突きつける。尿道から先走り汁が滲んで行き、同時に雄の匂いも強く漂わせていた) (2019/1/17 12:31:15) |
アルト♀ニャオニクス | > | 分かった…(目の前にずいっと突きつけられたそれ、こくって頷きますます気分が上がっちゃいそうな雄の濃い匂いに自然とつられくんくんって嗅いだ後さきっぽからぺろりと舐め始め竿の所に手を置いたらそっと触っていって、全体をぬるって舐めるみたいに) (2019/1/17 12:35:59) |
カズマ♂トレーナー | > | んっ…ふぅ…気持ちいいよ、アルト…(先端から竿へ小さな舌が舐めおろされていくと、その刺激に腰が震えながらもう一度帽子の上からアルトの頭を撫でてあげる。何度も何度も舐められる刺激に先端の尿道から先走り汁の量が多くなっていき、アルトの口周りを汚していく) (2019/1/17 12:37:33) |
アルト♀ニャオニクス | > | ん、ふ、んん…(頭を撫でて貰うとやはりそれだけで嬉しい、もっと喜んでほしいって先走りをぺろりと少しなめ取りながら先端に口を向けるとはむ、って頭から温かい口の中に咥え込んで止まらずに出てくる我慢汁を飲み込んでいきつつ、口全部を使って精一杯愛撫) (2019/1/17 12:42:33) |
カズマ♂トレーナー | > | ltu (2019/1/17 12:43:11) |
カズマ♂トレーナー | > | っ…く…はぁ…んっ…(小さな口の中に俺の先端が咥えこまれると亀頭全体が絡みついてくる刺激に腰が震えてしまい、息が少しづつ荒くなっていくと帽子を取ってテーブルに置くと直接頭を撫でていく。その度に指に綺麗な銀髪の髪が絡みついていく) (2019/1/17 12:44:47) |
アルト♀ニャオニクス | > | んっ、んっ(良さそうにするカズマの息遣いを聞いて気を良くしたアルト、口の中で舌を使ってもっと刺激を発生させようとするだけじゃなくって自分の頭を上下に動かし咥えられるところまで行き戻りを何回もやって) (2019/1/17 12:47:39) |
カズマ♂トレーナー | > | ぐ…っ…く…っ(徐々に激しくなってくるアルトの舌使いや口の動きに、射精感が高まっていくと亀頭が口内で膨れ上がっていき腰も震えてしまう)アルト…もう少しで…逝く、逝きそうだ…っ!(息がさらに荒くなっていくと、此方も腰を揺すって動かしてしまう) (2019/1/17 12:49:25) |
アルト♀ニャオニクス | > | うう、ふう、んむっ(膨れ上がってさっきよりも大きくなる亀頭がちょっぴりつかえて速度が落ちそうになるけれども変わらずに口全体をしっかり扱って気持ち良くさせてあげようとする、カズマが自分から腰を動かせば少し奥まで小突いてしまうけれどもそのままイかせてあげようってぢゅぷぢゅぷ上下を激しく) (2019/1/17 12:54:31) |
カズマ♂トレーナー | > | っ…く…あ…い、逝く…逝く…っ!!!(喉奥の方まで亀頭が飲み込まれてしまい、それにアルトは苦しいかもしれないのに積極的に激しく頭を動かして絡みつかせていく。その刺激に耐え切れなくなっていくと、俺はアルトの頭を両手で掴みながら奥へと押し込んでしまい亀頭から濃厚な精液が一気に吐き出されてしまう) (2019/1/17 12:56:24) |
アルト♀ニャオニクス | > | んっ!?ゔ、むうう、んんっ!(頭が両手で固定されて、アルト自身が動かすことも何かの拍子でズレることもなくなってしまうと射精しそうなくらいぱんぱんのペニスが喉奥深くまで押し込まれちゃって、ほんのうっすら涙目なりながらグッて濃い精液を出されたらごく、と飲み干し戻すことはなかった) (2019/1/17 13:01:48) |
カズマ♂トレーナー | > | っ…はぁ…はぁ…(射精感がようやく終わるころにはアルトの口の中にたっぷりと吐き出してしまい、彼女もそれをこぼすことなく飲み干してしまった。腰を引いていきゆっくりと口から亀頭を引き抜くと唾液の糸がドロッと伸びていく)すまなかったな、苦しかったろ… (2019/1/17 13:03:31) |
アルト♀ニャオニクス | > | んっ、あ、え…ふー…だいじょうぶ…(口の中からずるりと引き抜かれ空っぽになる、まだほんのり味が残って唾液と一緒にもういっかい飲み込んだら息を正そうってする、カズマから謝られても首を横に振り平気だよって笑顔で言ってみせるのだった) (2019/1/17 13:06:34) |
カズマ♂トレーナー | > | そっか…アルト、まだ…いけるよな…(一回出しても衰えない陰茎に、俺は彼女の今だに濡れている秘部をみるとそこから愛液が止めどなく零れているのが分かる。そっと彼女に覆いかぶさるようすると、亀頭が秘部に軽く擦れて行く) (2019/1/17 13:08:04) |
アルト♀ニャオニクス | > | うん…いいよっ(ぐっと入りやすいようにしてあげ、いっぱいの愛液でびしょびしょに濡れてしまってるそこに挿れるのは難しくなさそうだった、擦れてる亀頭にアルト自身も体を動かし刺激を欲しがって) (2019/1/17 13:12:09) |
カズマ♂トレーナー | > | それじゃ、入れていくからな…っ(そのまま腰を沈ませていくと亀頭が割れ目の中に飲み込まれて行き、狭い膣肉をかき分けながら奥へとねじ込まれる。亀頭が奥の子宮口まで当たるとそのまま押し上げて、根元まで貫くと腰を引いて一気に突き上げていく。それを徐々に激しく繰り返すたびに愛液が泡立ち始め、ソファがギシギシと音を立てていく) (2019/1/17 13:13:58) |
アルト♀ニャオニクス | > | くあうっ!?は、ああ、んーっ、ふあ、あんっ!(ずぷっと大きく膨らんでるペニスがぐりぐりと中をいじめながら奥まで突き進んでくと目を白黒させぶるぶるしちゃう、でもそれはまだ始まりで子宮口に当たった時ズンッて強く押し上げられ力強く上下運動やられてくと喘ぎ声はどんどん漏れ出てしまっていやらしい音を立てながら気持ち良すぎるそれにまたトロトロになるアルト) (2019/1/17 13:19:30) |
カズマ♂トレーナー | > | ぐ…ん…キツイな…やっぱり…っ!(根元まで入れるたびに膣肉が強く締め付けていき、さらに蠢くような刺激に堪えながら腰を強く打ち付けていく。互いに汗を滲ませながら腰の動きを強めていき、その動きに合わせて揺れる乳房を右手で包むように揉みまわしながら亀頭が子宮口を何度も何度も叩き上げていく)気持ちいいよ、アルトの…中…っ (2019/1/17 13:23:13) |
アルト♀ニャオニクス | > | は、はう、あああっ、んあ!ふあうっ!(ずんずん奥まで突き上げ戻しを何回も何回も行われきゅうきゅうに締め付けぴったりペニスを咥え込む膣内、アルトからもゆさゆさって腰を振っちゃいながら胸まで揉みあげられ気持ち良い感覚が増え、今までので溜まってたアルトはそれが一気にやってくるみたいに限界が近付いてきた)あんっ、う、僕もっ、カズマの、気持ち良いよっ (2019/1/17 13:29:27) |
カズマ♂トレーナー | > | ぐ…アルト…また、逝きそうになってきたぞ…(先ほど逝ったばかりのせいか感度が強すぎるせいで限界がまたすぐに高まっていくと、それに応える様に締りが一層強まっていくのが分かる)アルト…一緒に…逝こうな…っ!!(そしてさらに腰を押し込むと、亀頭が奥の子宮の中まで飲み込まれて行ってしまい一番奥まで貫いてしまう) (2019/1/17 13:36:09) |
アルト♀ニャオニクス | > | や、あっ、僕もむりっ、ひ、イく、イっちゃうっ!(もう十分すぎるくらいぎゅうぎゅうに引き締まったアルトの中、もっと重く腰を押し込んで一番奥までズッて突き上げられちゃうとそれがトリガーになり我慢できなくなったみたいに、きっとカズマと同じタイミングで愛液を出しびくびくって大きく震え上がってからトロ顔晒してイッてしまうのだった) (2019/1/17 13:39:57) |
カズマ♂トレーナー | > | っ…ああ…逝く…また…逝く…逝くぞ…っ!!!(一層締りが強くなると、その刺激に堪え切れずに限界になると子宮の中で精液がまた吐き出されてしまう。吹き出た精液は子宮や卵巣の中まで満たされて行き、膣内に収まりきれな分が結合部の隙間からドロッと零れおちてしまう) (2019/1/17 13:41:58) |
アルト♀ニャオニクス | > | はぁ、はぁ…はーっ…(どちらも全部思い切り吐き出しきり、どぷどぷ注がれた精液がおさまらずに滲み落ちているのからして相当な量だったんだろうと、終わった後はゆっくり呼吸しちょっとの間放心するけど、すごく良かったみたいで満足そうにしているのだった) (2019/1/17 13:46:29) |
カズマ♂トレーナー | > | ふぅ…ん…はぁ…(息を整えながらゆっくりと腰を引いていき、膣から引き抜いていくとドロッと奥から精液が零れおちていく。激しい行為のせいかアルトのきっちりとした男装の姿は肌蹴てしまい、火照った肌と玉のような汗でとてもやらしい姿になっていた。)道中…かなり溜まっていたからな… (2019/1/17 13:48:48) |
アルト♀ニャオニクス | > | は…ああ…ふー…(ぴったりハマってたペニスがずるっと引き抜かれた為奥で止まっていた白い液がどぷってソファに落ちるとそろそろじっとしていて落ち着いてきたアルトは息が小さくなって)いっぱい出したねー…凄く長いこと…歩いてばっかりだったから(なんて苦笑い) (2019/1/17 13:52:53) |
カズマ♂トレーナー | > | ああ、外でするっていうのもあったけど…アルトの感じてる可愛い顔、見られたくなかったしな…(そっとアルトを俺の胸元に引き寄せるとポンポンっと頭を軽く撫でながら抱きしめる) (2019/1/17 13:54:30) |
アルト♀ニャオニクス | > | えへへ、そっか…(そうやって聞くと嬉しいらしくて少し頬が緩んでしまいながら、優しく撫でられ抱きしめられて安心するみたいにアルトの方からもぎゅっと抱き着き返す、そのままカズマを見上げ、大好きだよって言い) (2019/1/17 13:58:30) |
カズマ♂トレーナー | > | 【大体こんな感じですね、ちょうど用事が出来ましたのでココあたりって事で】 (2019/1/17 13:59:36) |
アルト♀ニャオニクス | > | 【はい〜ありがとうございました^^楽しかったですんっ】 (2019/1/17 14:00:25) |
カズマ♂トレーナー | > | 【此方も良かったですwまた見かけたらお願いしますね。では失礼しました】 (2019/1/17 14:00:58) |
おしらせ | > | カズマ♂トレーナーさんが退室しました。 (2019/1/17 14:01:06) |
おしらせ | > | アルト♀ニャオニクスさんが退室しました。 (2019/1/17 14:01:39) |
おしらせ | > | ディア♀ゼルネアスさんが入室しました♪ (2019/1/18 14:03:03) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【こんにちはあ、男の人でも女の子でも責めてくれる人募集してます^^】 (2019/1/18 14:04:00) |
ディア♀ゼルネアス | > | (どこか光と緑に満ち溢れた不思議な場所、そこには白く輝く樹木が静かにあった。しかし樹木は突然大きく光り出し全体を包み込み…一瞬のうちだった、いつの間にかその樹木はいなくなり一人の女性が立っているのだった)んー…もう、千年ですか(そう呟いて空を見上げる女性、もといゼルネアス。先ほどの白い樹木は眠りについているゼルネアスの姿だったのだ、ディアはゆっくり歩き始め泉に近付いて)お外の世界は今、どうなっているのでしょう…ふふ、少しわくわくします(しゃがんで水面に手を入れたら泉は水の中じゃなく別の所へ繋がってるみたいで、躊躇わずにズズッて全身を入れるディア、進んでいったその先はとある平和な森の中。きょろ、きょろって周りを見回すとここは変わりませんね、と言い) (2019/1/18 14:38:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀ゼルネアスさんが自動退室しました。 (2019/1/18 15:08:38) |
おしらせ | > | ディア♀ゼルネアスさんが入室しました♪ (2019/1/18 15:10:32) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【エロ無しのほのぼの雑談ロルも出来ますよう】 (2019/1/18 15:26:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀ゼルネアスさんが自動退室しました。 (2019/1/18 16:34:30) |
おしらせ | > | ディア♀ゼルネアスさんが入室しました♪ (2019/1/18 20:54:12) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【ROMさんもいないなあ…今日はダメかな?おちますね】 (2019/1/18 21:13:52) |
おしらせ | > | ディア♀ゼルネアスさんが退室しました。 (2019/1/18 21:13:57) |
おしらせ | > | カズマ♂トレーナーさんが入室しました♪ (2019/1/18 22:58:22) |
カズマ♂トレーナー | > | 【こんにちは~】 (2019/1/18 22:59:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カズマ♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2019/1/18 23:51:48) |
おしらせ | > | ディア♀ゼルネアスさんが入室しました♪ (2019/1/20 22:55:42) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【イメージのイラストは下にありますっ待機ですよう】 (2019/1/20 22:57:32) |
ディア♀ゼルネアス | > | (日当たりの良い一本道、とても暖かくて静かな森の中を歩いて回っているディアはほわほわって柔らかい表情、周りをじっくり見るみたいに歩くペースは遅いけれども)…あら?(なにか気になるものを見つけた、ぴたっと一回止まりあれは何かしら、って興味津々にそこへと向かっていった。近付いてようやくしっかり見えるようになると、それは怪我をしたポケモンだってことが分かる)大変…少し、失礼します(傷だらけのポケモンは警戒するみたいにディアを睨みつけてくるけれども、手をかざし目を瞑るとディアのツノが虹色に輝いて一瞬のうちに治ってしまったのだ、そのポケモンは驚き目をぱちぱち…した後、立ち上がってゼルネアスにお礼を言う。ディアはいえいえ、ってニッコリ優しく微笑むのだった) (2019/1/20 23:22:46) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【むむむ】 (2019/1/20 23:35:26) |
おしらせ | > | ディア♀ゼルネアスさんが退室しました。 (2019/1/20 23:38:04) |
おしらせ | > | ロゼ♀タブンネさんが入室しました♪ (2019/1/20 23:39:21) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【チェンジしてみました〜】 (2019/1/20 23:40:33) |
おしらせ | > | ガオガエン♂さんが入室しました♪ (2019/1/20 23:51:27) |
ガオガエン♂ | > | 【こんばんは。まだいらっしゃいますか?】 (2019/1/20 23:51:52) |
ガオガエン♂ | > | 【あ、名前つけてきます】 (2019/1/20 23:52:00) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【あ、いますよう】 (2019/1/20 23:52:03) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【こんばんはあ、わかりました!】 (2019/1/20 23:52:17) |
おしらせ | > | ガオガエン♂さんが退室しました。 (2019/1/20 23:52:21) |
おしらせ | > | ジャック♂ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/1/20 23:54:30) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【おかえりなさいませ〜) (2019/1/20 23:54:51) |
ジャック♂ガオガエン | > | 【お騒がせしましたー。どんな感じでいきましょうか?】 (2019/1/20 23:55:20) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【ううん、ジャックさんはどんな風がやりやすいとかやりたいとかあります?】 (2019/1/20 23:56:34) |
ジャック♂ガオガエン | > | 【ロゼさんがどうかは分かりませんが一回イかだけじゃ終わらないような濃厚なものがいいですね。毒舌気味ってことなんで此方に挑発交じりに誘ってきていかされるみたいな?】 (2019/1/20 23:59:35) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【私もそういうの好きですよ〜そういうの興奮しますね^^関係とかどうしますか?】 (2019/1/21 00:00:56) |
ジャック♂ガオガエン | > | 【あ、良かったです笑 そうですね...年は離れてますが幼馴染とか?此方二十歳くらいで】 (2019/1/21 00:01:59) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【りょかです!だいたい決まったので始めましょうかあ、先どっちからで】 (2019/1/21 00:03:13) |
ジャック♂ガオガエン | > | 【先お願いしてもいいですか?それによって展開したいので!早めにエッチパートならそんな風に初めてもらってもいいですしロゼさんの気分で!】 (2019/1/21 00:05:01) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【大丈夫ですよう!分かりました〜ではではっ】 (2019/1/21 00:05:41) |
ジャック♂ガオガエン | > | 【すいませんがお願いしますね!】 (2019/1/21 00:06:13) |
ロゼ♀タブンネ | > | ねえジャックー、今暇なんだけど(と言って突然ジャックの家に押しかけて来るタブンネのロゼ。相手しろ、とでもいわんばかりに勝手ながら玄関から中に入ってくと長い付き合いなので特にノックやことわりもなくて、どんどん家の奥へ歩いていくのだった)友だちもみーんな忙しいって遊べないし、ほんとつまんないんだから(とかぐちぐち独り言を呟きながらジャックのいるところまで) (2019/1/21 00:12:35) |
ジャック♂ガオガエン | > | (家の扉が閉まる音が聞こえると何時もの事だと慌てる様子もなく、だんだんと近づいてくる足音に耳をすませながら彼女が入ってくるであろう扉に視線を向けると、読んでいた本を閉じて棚へとしまい)全く...あいつにもそろそろ礼儀というものを教えやらんとダメだな...(長い付き合いとは言えそろそろ年頃になる彼女、男の部屋に上り込むことの意味合いをそろそろ考えさせねばなるまいと頭を抱えて) (2019/1/21 00:16:51) |
ロゼ♀タブンネ | > | やっほ(扉の目の前までやってくると躊躇なくガチャ、と開けぴょこんと顔を出せばジャックの部屋にすたすたと上がり込んでいく)暇だったから邪魔させて貰ったわ、遊び相手になりなさい(ふふん、って口角を上げ側まで近付きそんな感じの偉そうな口調を放つと) (2019/1/21 00:22:51) |
ジャック♂ガオガエン | > | やっほって...俺の家じゃなけりゃ1発で通報ものだぞ?(顔を覗かせた彼女は想像通りで、更には口調もあいも変わらずの上から目線のもの。抱えた頭はなかなか上がらずにいて)遊び相手って今日は何するつもりなんだよ?またこの前みたいにいきなりゲーム買ってこいとか言うわけか?(小さい頃から妹のように甘やかしていたのが裏目に出たか、彼女の多少のワガママは慣れっこで必要以上に近づいてくることにも抵抗はなくて) (2019/1/21 00:27:18) |
ロゼ♀タブンネ | > | 貴方の家以外じゃやらないしだいじょーぶ(なんて言うのはなぜかしたり顔、年上のジャックにも当たり前みたいにこうした態度をとっているのだった)えーと…それもいいけど…今日はどうしようかしら(特には考えてなかったみたいで、うーんと考えるみたいなそぶりでちょっぴりゆらゆらと揺れていながらジャックの部屋の中を横目でキョロキョロ眺めたりする)…まだ思いつかないから、ちょっと部屋の中でも見て回ろうかなーって(そう言いジャックの横から離れて立ち上がる、棚の前まで歩き始め) (2019/1/21 00:35:07) |
ジャック♂ガオガエン | > | お、おい。そっちの棚は...(彼女の突然の訪問にも慣れてはいたが、彼女が近づいて行った棚はの方には昨晩見ていた大人のビデオが無造作に置かれている棚であり。それを見られてしまうのは流石にと止めよとはしたものの間に合わず) (2019/1/21 00:37:49) |
ロゼ♀タブンネ | > | なに?(ジャックが声をかけてもそうやって返事をするだけで棚の前まで行くのをやめようとはせずに、そこまでたどり着いたらテキトーにキョロキョロと眺めて何があるのかなって物色を始めた、けれども見たことのないパッケージの色を見つけて手に取ってみたロゼ。そして持ったそれを見た途端)…ふーん…(って言いそれを持ったまんまジャックの方を向いたのだった) (2019/1/21 00:42:52) |
ジャック♂ガオガエン | > | あちゃー...(額に手の平を重ねて頭を左右に振りながら見つかってしまったことを悟るとため息をひとつついて)ま、まあそれはあれだな。そう言うものが部屋にあるのは健全な男子の証拠というか(此方を振り向く彼女へと適当な言葉を並べてその場をやり過ごそうかと試みて) (2019/1/21 00:46:04) |
ロゼ♀タブンネ | > | へー、そう、ジャックもこういうのが好きなのね(その場しのぎの言い訳をするジャックにも御構いなしって感じでじーっと見つめたまま、ジャックの顔とビデオのパッケージを交互に見る、それから急にロゼがあって声を出す)そうだ、今日はこういうので遊びましょう!(とかそんなことを言い始めちゃって) (2019/1/21 00:52:02) |
ジャック♂ガオガエン | > | こう言うので遊びましょう...?(またしても突拍子も無いことを言い出した彼女を眺めると首を傾げて)こういうのでってそれを一緒に鑑賞ってか?流石にそれはマズイだろうよ(彼女からビデオを取り上げると手の届かないような棚の上へと置いておき、振り向きざまに頭をポンと撫でて) (2019/1/21 00:54:20) |
ロゼ♀タブンネ | > | えー!なんでよ!(ジャックの面白い顔が見られると思っていたけれども取り上げられてしまって、ぶーぶー文句言うけれども取れない場所に置かれてしまったのでどうもできなくなってしまった)だって、保健の授業と大して変わらないわよ、この意気地なし(むすって頬を膨らませ) (2019/1/21 00:59:19) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【寝ちゃいました?】 (2019/1/21 01:10:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャック♂ガオガエンさんが自動退室しました。 (2019/1/21 01:14:55) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【おやすみなさい、またやりましょう〜】 (2019/1/21 01:15:06) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【私はまだ募集しますねっ】 (2019/1/21 01:15:54) |
おしらせ | > | ロゼ♀タブンネさんが退室しました。 (2019/1/21 01:22:02) |
おしらせ | > | ディア♀ゼルネアスさんが入室しました♪ (2019/1/21 01:22:55) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【よいしょ】 (2019/1/21 01:24:06) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【ロゼにも戻せます〜責めてほしいです】 (2019/1/21 01:26:06) |
ディア♀ゼルネアス | > | (傷が癒えて去っていくポケモン、その後ろ姿を見るディアは元気になって良かった、ってひと安心。またさっきみたいに歩き始めて、最初の時よりもかなりの時間と距離を散歩しているのだった、だからなのか段々森がひらけてきて目の前にはたくさんの木じゃなく広い道が続いていた)もうこんな所まで進んでいたなんて。つい楽しくって、すっかり気にしていませんでした(また新しく眺める世界の景色は美しく新鮮であったゼルネアス、森から出てもまた、それ以上に目をキラキラさせた。なぜならその先には、小さな町があったからなのである。ますますワクワクしちゃうディアは子供みたいに輝いてて、今度はゆっくりじゃなく駆け足でそこまで向かっていくのであった) (2019/1/21 01:43:48) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【ここまで来るとあんまりかなあ】 (2019/1/21 01:56:40) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【誰もこなさそうだったらおちます】 (2019/1/21 01:57:23) |
おしらせ | > | ディア♀ゼルネアスさんが退室しました。 (2019/1/21 02:08:23) |
おしらせ | > | ディア♀ゼルネアスさんが入室しました♪ (2019/1/21 15:18:56) |
ディア♀ゼルネアス | > | わあ…(はっと感嘆の声を漏らす、森と違って人工の地は大きな進化を遂げていて、町中どこを見回しても全部ディアが見たことないものばっかりだった、人間やポケモンがいっぱい行き交っていて、不思議な建物が…しばらく飽きることはなさそうなのであった、なにから見て回ろうかなってわくわく。楽しそうにどうしようか考えていた) (2019/1/21 15:32:31) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【ROMさんどうぞ〜?】 (2019/1/21 16:21:35) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【むぐぐ 6時までいますね】 (2019/1/21 16:42:54) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【あ、用事ができたので落ちます】 (2019/1/21 16:56:43) |
おしらせ | > | ディア♀ゼルネアスさんが退室しました。 (2019/1/21 16:56:48) |
おしらせ | > | ロゼ♀タブンネさんが入室しました♪ (2019/1/22 15:02:07) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【こんにちはあ、イメージのイラストはしたのほうにありますっ待機です】 (2019/1/22 15:03:22) |
おしらせ | > | ロア♂ゾロアさんが入室しました♪ (2019/1/22 15:04:28) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【こんにちはー】 (2019/1/22 15:04:49) |
ロア♂ゾロア | > | 【今日和、!】 (2019/1/22 15:05:02) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【イラストもう見られてますか? (2019/1/22 15:05:58) |
ロア♂ゾロア | > | 【はい、確認させていただきました!】 (2019/1/22 15:06:29) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【後なれない端末で来てるので遅くなったり誤字脱字多くなったりしますすみません!それはよかったです~どうしましょうか?】 (2019/1/22 15:07:25) |
ロア♂ゾロア | > | 【大丈夫です、!お気になさらず!】 (2019/1/22 15:08:01) |
ロア♂ゾロア | > | 【甘々系とかが好みなんですが...それでも大丈夫ですかね、?】 (2019/1/22 15:08:21) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【ありがとうございますっ大丈夫ですよう】 (2019/1/22 15:08:34) |
ロア♂ゾロア | > | 【始めお願いしてもいいですかね、?シチュはお任せします!】 (2019/1/22 15:09:46) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【はい!わかりました~】 (2019/1/22 15:10:24) |
ロゼ♀タブンネ | > | ふあー…(眠たそうにあくびを漏らしてロゼが寝転がってる場所はとても静かで緑豊かな丘のうえだった、半分眠っちゃいそうなくらいまわりもあったかくて気持ちいい、賑やかな毎日もいいけれどたまにこうやってゆったりしてるのもいいかなって、ひとけがあんまりないこの場所に来ているみたいだった。少しして目を閉じる、そうしたらもっと周りの音や匂いが感じられて…そう思ってたとき、ロゼ以外の誰かがここに来ているみたいな足音が聞こえて、思わず目を開けむくり上半身を起き上がらせた、誰がいるのだろうかと) (2019/1/22 15:17:19) |
ロア♂ゾロア | > | .....(最近、付近の町でボランティア等の仕事も増え忙しかったが、今日ようやくまともな休みが取れた。よく来ている丘に登り、少し日向ぼっこでもしようかと。黒いパーカーに身を包み、ようやくいつものポジションに (2019/1/22 15:21:06) |
ロア♂ゾロア | > | 【ちょと続けます💦】 (2019/1/22 15:21:23) |
ロア♂ゾロア | > | (いつものポジションに着いたと思えば、どうやら先客がいたようで。)...こんにちは。(柔らかな笑顔であいさつ、) (2019/1/22 15:22:09) |
ロゼ♀タブンネ | > | …こんにちは(向こうの方から挨拶してくると返さざるを得ない、ロゼもぺこって会釈しながら。別に誰か来たってうるさくされないならそれでいいし、そんなことをするようなポケモンには見えなかったからそれ以上に何か言うことはなかった、そんな感じに安全を確かめるとまたぱた、って芝生のうえに寝転がって空を見る) (2019/1/22 15:27:08) |
ロア♂ゾロア | > | ....キミも、日向ぼっこしにきたの、?(芝生に腰かけると、ぽかぽかとした日差しで気分がすっきりした。二人きりだったので、少しは話してみたいと思い) (2019/1/22 15:29:28) |
ロゼ♀タブンネ | > | まあ、そんなところよ(ロアから聞かれたことに対して素っ気ないけれどもその通りだって返事してみせた、そして)ここは静かで昼寝とかには丁度いいし(とかいって) (2019/1/22 15:33:40) |
ロア♂ゾロア | > | そっかぁ、ここは温かいし、この周辺では一段と過ごしやすいからね....僕もよく来るんだ。(フードを外すと、少し長めな髪と、シャープな顔が露わになり)...キミ、名前は、?僕はロア。よろしくね。(朗らかな笑顔を見せ、) (2019/1/22 15:36:07) |
ロゼ♀タブンネ | > | へえ、そうなの(もう一度ゆっくりしようと思って寝転がったけれどこのまま話すのもやりにくい、ロゼはまたすっと起き上がってロアの方をちゃんと見た)ふうん、まあ覚えてやってもいいけど…私はロゼよ、よろしく(聞かれて素直に自己紹介) (2019/1/22 15:40:05) |
ロア♂ゾロア | > | ロゼかぁ...いい名前だね。(これがいわゆる‘‘ツンデレ‘‘ってやつなのかな...なんて無駄な事を脳内から振り払おうとするも、雰囲気が可愛らしくて少し此方も顔が紅くなってしまう) (2019/1/22 15:42:43) |
ロゼ♀タブンネ | > | ありがと、世辞でも嬉しいわ(初対面のロアに向かってもそんな口を利いて、ふっと口角をあげ微笑むけれども)どうしたのよ、顔が赤いけど…(首をかしげじーっとロアを見つめてそう一言) (2019/1/22 15:46:20) |
ロア♂ゾロア | > | 別にお世辞ではないけど.....え、何、?//(急に見つめられ、鼓動は高鳴る。微笑みながら視線を合わせられたのも相まって、少し体を縮こませ照れているのを隠す) (2019/1/22 15:49:07) |
ロゼ♀タブンネ | > | いや…ちょっと顔が赤かった気がしたけど、元々貴方の肌が白いからそう思っちゃっただけかもー…(暫くロアの顔をまじまじ見ていたがそんな感じに、まあいいかって首の向きをもとに戻した、ちょっぴりロゼ自身の体をゆらゆら揺らして周りの景色を眺めるけれども)そういえば貴方、どこから来てるの?私はあっちの町でいるんだけど(急に気になったみたいでそれを聞き、自分はこっちだって北を指差した) (2019/1/22 15:55:56) |
ロア♂ゾロア | > | ん、あぁ、僕はここに住んでるんだ。最近ボランティア系の仕事が増えてきて、中々此処に来れなかったからね.....(女の子らしいロゼの仕草に、思わず胸の奥に何かを感じ) (2019/1/22 15:59:30) |
ロア♂ゾロア | > | 【ここ、は町のことで、此処、は丘のことですっ】 (2019/1/22 16:00:40) |
ロゼ♀タブンネ | > | ふーん、そうなんだ、ボランティアなんてよくやるわね…私も見習った方がいいかも(感心したみたいな様子で話をきいていた、ここに住んでるってことは家もかなり近いんだろうなってロゼは思って)だから今まで見かけたことなかったわけか、なるほどね (2019/1/22 16:05:15) |
ロア♂ゾロア | > | そうだね...あまり他の町には行ったこともなかったし。今度出かけてみようかな...(胸中で燻る感情は、何故かロゼを示していた) (2019/1/22 16:07:47) |
ロゼ♀タブンネ | > | じゃ、私の町にでも来てみたら?ああでも、今からはさすがに無理かしら(出掛けてみようかなっていうロアにちょっと提案してみたけれどもそう上手くいくわけないかって) (2019/1/22 16:10:57) |
ロア♂ゾロア | > | んん....じゃあ、お邪魔しようかな。....あ、今からでも行けるよ、?(にっこりと、満面の笑みで応える) (2019/1/22 16:12:41) |
ロゼ♀タブンネ | > | それは良かった、一応案内したげるからついてきなさい(ロアの笑顔につられるみたいに、ロゼも小さく笑うとふふんってなぜか自慢げに立ち上がって手招きし歩き始めようとするのだった) (2019/1/22 16:15:22) |
ロア♂ゾロア | > | ありがと。じゃ、お願いね。(喜んで彼女の後を追う) (2019/1/22 16:16:41) |
ロゼ♀タブンネ | > | (そこから暫く二人で歩いて、そこまで遠くはなかったがロゼの住む小さな町に到着する、ここよ、って知らせるみたいに一言発するとそのまま町の中に入っていくのだった)あんまり面白いところもないけど… (2019/1/22 16:19:30) |
ロア♂ゾロア | > | いやいや、僕も派手すぎるとこは苦手なんだ。こういう雰囲気は好きだよ...うんうん、(初めてきた好奇心と、居心地のよさに驚いて) (2019/1/22 16:21:07) |
ロゼ♀タブンネ | > | そう、これで十分だって言うなら何より(そこまで興味なさそうな風に返すけれどもなにげに嬉しいらしくて自然とどや顔。そこからどうしようかなって考え始める)ここまで連れてきたはいいけど、どうしようか、何かやりたいことある? (2019/1/22 16:24:22) |
ロア♂ゾロア | > | あ、そういえばそれは考えてなかったね.....どうしようか(過ごしやすい気候とはいえ、ずっと自分の町で歩かせるのもどうかと思い、必死に頭の中で考える...が、土地勘も無いためか全く思い浮かばず) (2019/1/22 16:26:38) |
ロゼ♀タブンネ | > | …特にようがないなら、まあ、私の家にでも来る?今は誰もいないはずだから、そこまで窮屈にはならないと思うけど(ロゼも正直なにかを考えていたわけではなかったので悩んで、くるしまぎれに出したのはその答えだった。ロアがそれでいいかは知らないが言わなきゃ分からないと思って) (2019/1/22 16:30:27) |
ロゼ♀タブンネ | > | 【ちょっと機種変えてきます~】 (2019/1/22 16:30:56) |
ロア♂ゾロア | > | 【了解です~】 (2019/1/22 16:31:09) |
ロア♂ゾロア | > | え、っと....ロゼが大丈夫なら、お言葉に甘えて....(女性のお宅に入ることなど初めてで、かなり緊張しているものの、それが無難かと結論を出し) (2019/1/22 16:32:16) |
おしらせ | > | ロゼ♀タブンネ.さんが入室しました♪ (2019/1/22 16:33:40) |
ロゼ♀タブンネ. | > | 【なぜか落とせなかったのでこちらで(汗】 (2019/1/22 16:34:00) |
ロア♂ゾロア | > | 【大丈夫です!】 (2019/1/22 16:34:31) |
ロゼ♀タブンネ. | > | それじゃあ、こっち(案内するみたいにまた歩き始めてそこから少しもしないうちにロゼの家の前までやって来る、手慣れた様子でガチャって扉の鍵を開け大きく引いたらロアも入りやすいようにどうぞって中に)てきとうな所に座ってていいから、何か飲み物とか食べ物は要る? (2019/1/22 16:37:36) |
ロア♂ゾロア | > | ありがとう...色々ごめんね(ソファに腰かけ、)...ああ、別に大丈夫だよ。...お礼と言ってはあれだけど...これ、持ってきたから食べて。(自作のチョコレートを手渡し、) (2019/1/22 16:39:12) |
ロゼ♀タブンネ. | > | 別に私は気にしてないけど。へえ、なにこれ、チョコレート?お礼なんていいのに…でもまあ、ありがたく貰っておくわ(手渡されたチョコレートに驚くけれども受け取って、早速一口食べてみる、すると思わず顔を明るくして美味しいって呟くのだった) (2019/1/22 16:43:03) |
ロア♂ゾロア | > | っふふ、これ、趣味で作ってるんだ。中々いいものができたから、誰かに試食してもらいたくって。(喜んでもらえたことが嬉しくて、思わずぱぁぁ..と明るい顔に) (2019/1/22 16:45:06) |
ロゼ♀タブンネ. | > | ろ、ロアが作った?これを?…たしかにね、これは結構、かなり美味しいかも(手作りだって聞いて二重でビックリするロゼ、でも気に入ったみたいで一口だけじゃなくてそのまま何個もぱくぱく食べちゃって)器用なものね、おかし作りなんて(これ以上食べすぎるのもよくない、って考え一回手を止め残しておこうと) (2019/1/22 16:48:00) |
ロア♂ゾロア | > | あ....ありがと、//(相当お気に召したのか、いくつも食べてくれて。また照れてしまう)...まあ、お菓子くらいは、たまに作るし。 (2019/1/22 16:51:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロゼ♀タブンネさんが自動退室しました。 (2019/1/22 16:51:11) |
ロゼ♀タブンネ. | > | 【ちょっとお出かけしなくちゃいけなくなったので落ちます、すみません…!】 (2019/1/22 16:54:14) |
ロゼ♀タブンネ. | > | 【またやりましょうっ】 (2019/1/22 16:54:24) |
おしらせ | > | ロゼ♀タブンネ.さんが退室しました。 (2019/1/22 16:54:29) |
ロア♂ゾロア | > | 【りょうかいです!ありがとうございました、!】 (2019/1/22 16:54:50) |
おしらせ | > | ロア♂ゾロアさんが退室しました。 (2019/1/22 16:54:53) |
おしらせ | > | ディア♀ゼルネアスさんが入室しました♪ (2019/1/23 15:57:31) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【あれ?また変な感じに】 (2019/1/23 16:54:50) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【間違えた?】 (2019/1/23 16:55:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀ゼルネアスさんが自動退室しました。 (2019/1/23 17:20:15) |
おしらせ | > | ディア♀ゼルネアスさんが入室しました♪ (2019/1/24 17:15:39) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【イラスト、こっちでした〜】 (2019/1/24 17:16:59) |
ディア♀ゼルネアス | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています (2019/1/24 17:17:11) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【めちゃくちゃミスしちゃいました…】 (2019/1/24 17:19:57) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【まあこんな感じです〜】 (2019/1/24 17:20:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀ゼルネアスさんが自動退室しました。 (2019/1/24 18:05:31) |
おしらせ | > | ディア♀ゼルネアスさんが入室しました♪ (2019/1/27 16:27:48) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【こんにちはあ、男の人でも女の子でも責めてくれる人募集してますん】 (2019/1/27 16:28:46) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/27 16:31:21) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/27 16:31:31) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【トレーナーさんでも擬人化さんでも大丈夫ですよう?】 (2019/1/27 16:40:36) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【NGはスカグロ、SMプレイ、催眠、ふたなり、アナルとかとかそこらへんですっ (2019/1/27 16:48:15) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【今日もこなさそうかな】 (2019/1/27 16:59:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀ゼルネアスさんが自動退室しました。 (2019/1/27 17:42:19) |
おしらせ | > | ディア♀ゼルネアスさんが入室しました♪ (2019/1/28 15:23:12) |
ディア♀ゼルネアス | > | 【イメージのイラストわかりにくかったら再掲します〜】 (2019/1/28 15:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀ゼルネアスさんが自動退室しました。 (2019/1/28 17:27:12) |
おしらせ | > | ララ♀ニダンギルさんが入室しました♪ (2019/1/29 17:10:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ♀ニダンギルさんが自動退室しました。 (2019/1/29 18:16:44) |
おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが入室しました♪ (2019/2/1 00:18:46) |
メルア♀ミルタンク | > | 【バトル中に此方にメロメロなどを使い、自分から求めるようになるまで快楽漬けにして堕としてくれるような、そんな悪いポケモンさん募集です…///】 (2019/2/1 00:20:49) |
メルア♀ミルタンク | > | …ふふ、どうしたのぉ‥?さっきからよけてばっかり…(ふう、と息を整えながら、相手にそう声をかけるメルア。露出度の高い服でカバーされたその豊満な躰には汗がうっすらと浮かんでいた。そんな彼女の視線の先にいたのは…"彼"。しかし彼女の挑発には乗らずにただ微笑んでいて。)…むー…どうしてもそっちからは来ないって言うなら…得意技使っちゃうよぉー、「のしかかり」!(と、おっとりとした口調には似合わないスピードで飛びかかる‥!) (2019/2/1 00:22:27) |
メルア♀ミルタンク | > | 【開始ロルとして一応置いておきます‥が、シチュは相談次第で!】 (2019/2/1 00:22:53) |
おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが退室しました。 (2019/2/1 00:31:56) |
おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが入室しました♪ (2019/2/1 01:16:41) |
メルア♀ミルタンク | > | 【ちょっとだけ待機です】 (2019/2/1 01:16:53) |
おしらせ | > | シュア♂グレイシアさんが入室しました♪ (2019/2/1 01:20:33) |
シュア♂グレイシア | > | 【こんばんはです】 (2019/2/1 01:20:49) |
メルア♀ミルタンク | > | 【こんばんは!よろしくおねがいします!】 (2019/2/1 01:21:58) |
シュア♂グレイシア | > | 【よろしくお願いします!グレイシアは擬人化で出すと画像が出るのでそちらを参照にしてください~】 (2019/2/1 01:23:00) |
メルア♀ミルタンク | > | 【了解ですー。始める前に希望とかありますか?】 (2019/2/1 01:23:29) |
シュア♂グレイシア | > | 【特にありませんよ】 (2019/2/1 01:23:42) |
メルア♀ミルタンク | > | 【分かりました‥では、下のロルに続いてもらってもいいでしょうか。。?】 (2019/2/1 01:24:18) |
シュア♂グレイシア | > | 【わかりました】 (2019/2/1 01:25:16) |
シュア♂グレイシア | > | よけてばっかりにも、意味があるんだよ。ちゃんとした策がこっちにもある。それを舐めないでほしいなぁ(挑発してくる相手なんか気にせず攻撃をどんどん避けていく。)ふ~ん、得意技、ねぇ。ふふっ、これが得意技っていうの?(スピードは確かに尋常ではない。だが間合いととればよけられなくないため、身軽によけてしまって。そのまま相手の後ろに回っては「かみつく」を繰り出して (2019/2/1 01:29:50) |
シュア♂グレイシア | > | 【こんな感じでよかったですか?】 (2019/2/1 01:30:16) |
メルア♀ミルタンク | > | きゃっ…!?い、いたぁ~っ‥(噛まれたところをさすりながら、振り返って相手を睨みつける。ほっぺたを膨らませながら怒った様子で)もうっ‥!大人しくしてよっ…「かいりき」!(噛み付いて来たばかりで至近距離にいる彼を捕まえてしまおうと、手を伸ばす。一度掴んでさえしまえば、力の差で此方のものだろう、との判断だったが‥) (2019/2/1 01:34:01) |
シュア♂グレイシア | > | だって、君もそれを狙ってたんだろう?あたった、ということで言えば僕のほうが一枚上手だね。んっ、つかまれちゃったかぁ。「メロメロ」。(睨まれていてはそれを跳ね除けるような口調でそういっていく。すると手を伸ばされ、捕まってしまう。だがそれが生憎なことに、目線はあったまま。なので、両手で相手の顔をこちらに向かせていれば禁断の技「メロメロ」を放っていく (2019/2/1 01:38:11) |
メルア♀ミルタンク | > | (腕を拘束し、ニヤッと笑って)ふふ‥今までの分、覚悟してねぇ…って、えっ‥!?(が、攻撃をしようと腕を上げたところで‥突然相手の目が妖しく輝き。まともに見てしまい、途端に躰が熱くなり、ドキドキが止まらなくなる‥目は何故か逸らせずに、視線から逃れられぬまま自分の変化に戸惑って)‥ふぁっ‥えっ、なっ、なにこれぇっ… (2019/2/1 01:42:19) |
シュア♂グレイシア | > | ふふっ、驚いたでしょ。僕がこんな技、覚えてるなんて。まぁ、安心して。勝負はこれで終わりにしてあげるから。その代わり。僕のものになるんだ(興奮し、どきどきしている相手に追い討ちをかけるように耳元でそう甘く囁いて。 (2019/2/1 01:45:25) |
メルア♀ミルタンク | > | えっ‥ま、まだ終わってない‥ちょ、ちょっと‥!(迫ってくる相手、しかし彼を押し返せずに‥あっさり捕まると、耳を彼の吐息がくすぐり、躰が悦んで震えてしまう。彼に抱きついてしまわないよう、自分を抑えるのがやっとで、無意識のうちに太ももをこすり合わせ始めてしまっていて。。) (2019/2/1 01:48:50) |
シュア♂グレイシア | > | 終わったんだよ。もう君は僕のものになるだけさ。ん?ふふっ、見てごらんよ。体だってオスを求め始めてる♪(耳元で囁き続けていては相手の醜態を自分で気づかせるようなことをいい、こちらから抱きしめに行って。 (2019/2/1 01:51:17) |
メルア♀ミルタンク | > | そ、そんなことっ///!(指摘されて始めて気がついて、顔を真っ赤にする‥が、相手に包み込まれると躰がまるでとろけそうになり、柔らかく豊かな躰を相手にしなだれかからせ)ふああっ…あったかい‥ (2019/2/1 01:53:10) |
シュア♂グレイシア | > | じゃあ、そうじゃないっていうの?(証明してあげる手はいくらでもある。と考えていることを心の中でつぶやいていて。そのまま相手の大きな胸を堪能するように揉み始める)やっぱりミルタンクの胸って。最高なんだな(ほかのメスポケより一段とやわらかく感じられるそれに言葉を漏らして (2019/2/1 01:55:33) |
メルア♀ミルタンク | > | (シュアの手の動きに合わせて、形を変えるメルアのたわわな果実。彼の指が食い込む度、悩ましげな声を漏らし)…ふぁっ…んっ、あっ‥だ、だめぇっ、いきなりっ‥ぁああっ‥!(相変わらずシュアを見つめたままの瞳は、快楽で惚けてしまう。たまらず相手の躰に手を添えると、快楽に耐えるようにしがみつく) (2019/2/1 01:58:54) |
シュア♂グレイシア | > | あ、だめだった?ごめんごめん、こうがよかったかな!(だめぇ!という嬌声を聞けば、もっといじりたくなって、謝るそぶりを見せてもっと激しくもんでいく。すると望んでいたようにしがみついてくる。こうなるともう落としたな、と確信し。相手の太ももの間に自分の逸物をこすり付けてしごいて (2019/2/1 02:01:05) |
メルア♀ミルタンク | > | ああああっ…!!!(強烈な快感に痙攣しながら、ぎゅっと強く抱きつく。もう彼女の躰は理性では動かなくなっていて、熱く硬いソレを太ももに感じると挟み込むようにして、太ももをすり合わせて刺激し、シュアを上目遣いに見つめて‥)‥ぁぁっ‥すごい、熱いぃっ… (2019/2/1 02:05:31) |
シュア♂グレイシア | > | あはは、淫乱だね、メルア♪熱いんでしょ?開放してあげるから。お尻向けて四つんばいになりなよ(その言葉や嬌声、喘ぎ声を聞きつつ逸物はもっと大きくなっていて。どこから相手の名前を知りえたのかわからないが名前を呼んでくすくす笑っていて (2019/2/1 02:10:47) |
メルア♀ミルタンク | > | あっ…う、うんっ…♡(ゾクゾクゾク。ハートを浮かび上がらせながら、言目にわれるがままに地面に四つん這いになると、彼めがけて尻を突き出す。後ろを振り向いて肩腰に彼と視線をあわせながら、我慢できずにいやらしく腰をくねらせて)ね、ねぇっ‥ (2019/2/1 02:14:25) |
シュア♂グレイシア | > | 容赦しないからな?意識とばないように気をつけろよ?(そう告げつつ逸物をあてがって、秘部の入り口で愛液と絡めていって (2019/2/1 02:16:29) |
メルア♀ミルタンク | > | はああっ…♡…ぅぁっ、んっ‥(入り口をいじられただけで、濡れきった膣肉は彼のモノを舐めあげ中に誘い込もうと‥メルアも尻を振って、おねだりをする) (2019/2/1 02:18:43) |
シュア♂グレイシア | > | いくぞっ!(自分の見た目につりあわないほど大きな逸物を腰とともに大きく引けば一気に最奥までずぶぅっ!と挿入していって。一度とめて深呼吸していて (2019/2/1 02:20:10) |
メルア♀ミルタンク | > | あああんっ…!(一気に奥まで刺激され、それだけで軽く絶頂してしまう。自分の中の熱い感触に支配され)‥はああっ‥す、すごいっ‥入れられただけで、とけちゃいそおっ… (2019/2/1 02:22:18) |
シュア♂グレイシア | > | さぁ、こっからが本番だぞ?俺の腰使いに落ちちまってもいいんだからな?(と話しかければ腰を振り始めて。それは最初から乱暴で奥を突き上げると同時に子宮口をごつごつノックして (2019/2/1 02:24:08) |
メルア♀ミルタンク | > | あっ、だめっ、そんな激しくしたらぁっ‥ああっ、ああああんっ♡…!!~~~~~~っ!!!(激しい責めに翻弄され、崩れ落ちるメルア‥快楽のあまり頭が真っ白になり、逝ったまま帰ってこれなくなる。子宮口は彼の先端に吸い付いて、中身を求めて刺激して‥乱れきった躰は、もう彼のものに‥) (2019/2/1 02:26:22) |
シュア♂グレイシア | > | 中に出してもいいよな?メルア。できたら、責任は取る♡(そのまま帰ってこれなくなっている相手に向かって声を上げて聞いてみて。締め付けが強いがそれを押しのけるように突き上げて (2019/2/1 02:27:47) |
メルア♀ミルタンク | > | ぁあああっ‥ちょおだい、ちょぉだいっ‥♡!!(彼が、ほしい。心からそう思って、甘い叫び声を上げながら尻を強く押し付ける。同時に興奮した躰が彼を締め上げて、ペニスを奥まで咥えこむ) (2019/2/1 02:29:27) |
シュア♂グレイシア | > | んっ!イくぞっ!中出しするからなぁっ!んっ!くっぁぁぁぁぁっ!(そのまま腰を振っていれば声とともに奥に押し付け、すごく熱くてすごく濃い精液を容赦なく放っていって (2019/2/1 02:32:08) |
メルア♀ミルタンク | > | ~~~~っ…熱いの、すごいっ♡…ああああっ、私も、いくううううぅぅっ…!!(中を一気に満たしてくるマグマ‥その感触に、メルアも押し上げられて。、何度めかわからない、今までで一番の絶頂を味わいながら、気を失ってしまうのであった) (2019/2/1 02:36:55) |
メルア♀ミルタンク | > | 【すみません、ここらへんで一旦終わりでも良いでしょうか‥眠気が。。】 (2019/2/1 02:37:12) |
シュア♂グレイシア | > | 【はい、大丈夫ですよ~。遅くまでありがとうございます~】 (2019/2/1 02:37:36) |
メルア♀ミルタンク | > | 【こちらこそありがとうございました。では!】 (2019/2/1 02:38:24) |
おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが退室しました。 (2019/2/1 02:38:26) |
シュア♂グレイシア | > | 【お疲れ様です~】 (2019/2/1 02:38:40) |
おしらせ | > | シュア♂グレイシアさんが退室しました。 (2019/2/1 02:38:43) |
おしらせ | > | ルナ♀エーフィさんが入室しました♪ (2019/2/2 01:07:20) |
ルナ♀エーフィ | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。特に希望はありませんのでお相手様にお任せ致します。ロルは長めの方がいいですね】 (2019/2/2 01:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀エーフィさんが自動退室しました。 (2019/2/2 01:34:21) |
おしらせ | > | ルク♀レントラーさんが入室しました♪ (2019/2/3 12:46:12) |
ルク♀レントラー | > | 【こんにちは】 (2019/2/3 12:46:24) |
おしらせ | > | ルク♀レントラーさんが退室しました。 (2019/2/3 13:35:16) |
おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが入室しました♪ (2019/2/6 01:35:39) |
メルア♀ミルタンク | > | 【バトル中に此方にメロメロなどを使い、自分から求めるようになるまで快楽漬けにして堕としてくれるような、そんな悪い/精悍なポケモンさん募集です…/// (2019/2/6 01:36:03) |
メルア♀ミルタンク | > | …ふふ、どうしたのぉ‥?さっきからよけてばっかり…(ふう、と息を整えながら、相手にそう声をかけるメルア。露出度の高い服でカバーされたその豊満な躰には汗がうっすらと浮かんでいた。そんな彼女の視線の先にいたのは…"彼"。しかし彼女の挑発には乗らずにただ微笑んでいて。)…むー…どうしてもそっちからは来ないって言うなら…得意技使っちゃうよぉー、「のしかかり」!(と、おっとりとした口調には似合わないスピードで飛びかかる‥!) (2019/2/6 01:38:56) |
メルア♀ミルタンク | > | 【一応開始ロルです‥】 (2019/2/6 01:39:04) |
おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが退室しました。 (2019/2/6 01:40:39) |
おしらせ | > | シュア♂グレイシアさんが入室しました♪ (2019/2/6 20:17:36) |
シュア♂グレイシア | > | 【こんばんはです】 (2019/2/6 20:17:47) |
おしらせ | > | シュア♂グレイシアさんが退室しました。 (2019/2/6 20:38:06) |
おしらせ | > | ルロー♀ラグラージさんが入室しました♪ (2019/2/8 22:03:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルロー♀ラグラージさんが自動退室しました。 (2019/2/8 23:14:40) |
おしらせ | > | ララ♀ニダンギルさんが入室しました♪ (2019/2/9 14:27:29) |
ララ♀ニダンギル | > | 【こんにちはあ、せめてくれる人募集してます^^無理やり系が好きです〜】 (2019/2/9 14:28:05) |
ララ♀ニダンギル | > | 【大体こんな感じ、服装はおまかせですん】 (2019/2/9 14:29:31) |
ララ♀ニダンギル | > | 今日の訓練おーわりっと!(慣れた手つきでくるくる回転させながら二本の剣を鞘に収め、ご機嫌な感じで殺風景な広間から去ろうとする、鼻歌うたって帰りの一本道をるんるん歩き)それにしてもお腹減ったなー…どこかに手頃な木の実でも落ちてないかしら?(お腹がぐ〜って鳴って気がついたみたいに周りをキョロキョロ見始める、ここのあたりはあまり食べ物が実ってなくてポケモンの数も少なかった。そうこう探しているうちに、ララは無意識だったが道を間違えてしまい真逆の方向に進んでしまうのだった) (2019/2/9 14:42:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ♀ニダンギルさんが自動退室しました。 (2019/2/9 15:11:34) |
おしらせ | > | ララ♀ニダンギルさんが入室しました♪ (2019/2/9 20:35:14) |
おしらせ | > | ミヅチ♂ジャローダさんが入室しました♪ (2019/2/9 20:43:02) |
ララ♀ニダンギル | > | 【CCできますよう】 (2019/2/9 20:43:04) |
おしらせ | > | レームレ♀テールナーさんが入室しました♪ (2019/2/9 20:43:15) |
ララ♀ニダンギル | > | 【こんばんは〜】 (2019/2/9 20:43:18) |
ミヅチ♂ジャローダ | > | 【あ、ニダンギルちゃんめちゃかわいいのでそのままでおkです...と、こんばんわ?】 (2019/2/9 20:43:27) |
レームレ♀テールナー | > | 【こんばんはー…と思ったら先に入室してた人が居た。ROM画面だとなかなか更新されない辛さ。】 (2019/2/9 20:43:49) |
ララ♀ニダンギル | > | 【りょかです〜レームレさんもこんばんはっ】 (2019/2/9 20:43:55) |
ララ♀ニダンギル | > | 【見えました!】 (2019/2/9 20:45:02) |
ミヅチ♂ジャローダ | > | 【あらあら、一人だけ容姿絵なくて恥ずかしい.../おぉ、テールナーちゃんも可愛いです。では落ちさせていただきますね、】 (2019/2/9 20:45:20) |
おしらせ | > | ミヅチ♂ジャローダさんが退室しました。 (2019/2/9 20:45:24) |
ララ♀ニダンギル | > | 【おつかれさまです〜またお会いできたら^^】 (2019/2/9 20:45:42) |
レームレ♀テールナー | > | 【二刀流剣士のララちゃんと魔法使いレームレのパーティで百合百合しい冒険がしたい、そう思っていた時期が私にもありました。と思ったら心優しいミヅチ様が席を譲ってくれた…お疲れ様です。】 (2019/2/9 20:46:14) |
ララ♀ニダンギル | > | 【あらいいですね〜^^ではそのようなシチュエーションで始めちゃいます?】 (2019/2/9 20:47:12) |
レームレ♀テールナー | > | 【個人的にはポケダンシリーズみたいな感じの世界観で行きたい所ですね、ララさんはポケダンやった事ありますか?】 (2019/2/9 20:48:39) |
ララ♀ニダンギル | > | 【はいっ赤青から経験済みですので大丈夫ですよう〜】 (2019/2/9 20:49:28) |
レームレ♀テールナー | > | 【私以上の経験者だった…実はポケダンはマグナゲートしかしていないなんて口が裂けても行けない…私とララさんでする場合、おすすめの作品の設定はありますか?】 (2019/2/9 20:51:00) |
ララ♀ニダンギル | > | 【あれまそうだったんですね(笑)全然いいんですよ〜っ、レームレさんのやりやすいようにもしたいのでマグナあたりの設定で大丈夫です!】 (2019/2/9 20:52:56) |
レームレ♀テールナー | > | 【じゃあどっちも冒険家って事で…正直ニダンギルとフォッコから見て一世代前の作品の設定採用していいのかなとも思いつつ、宿場街でララさんがチームのメンバーを募集してる所から私が仲間になる感じで…】 (2019/2/9 20:56:42) |
ララ♀ニダンギル | > | 【細かいことはいっそのこと気にしないでおきましょう…← / 分かりましたですっじゃあ私の方から始めたほうがよさそうですね!】 (2019/2/9 20:59:06) |
レームレ♀テールナー | > | 【結果的に先ロルをさせる形に誘導させてしまった…まぁレームレは消極的な女の子って設定やしええか…ええよな別に…そんじゃあ待機しときますねー】 (2019/2/9 21:00:01) |
ララ♀ニダンギル | > | あのー、ああ、そこの貴方!どうですか?今チームのメンバーを募集してて……え?そんな余裕ない?そ、そうですかぁ…(熱心に道行くポケモン達に声かけしメンバーを募っているもののさっきからずっと失敗続きで、もう仲間がいるんだそんな気はないだなんだって断られるばっかり。ちょっと疲れてきたな、精神的に…そんな風のことをぼんやり思ってため息をつくけれども、この程度でへこたれるもんか!って気合い入れ再開)…お?(ふと一匹のポケモンが目に留まる。なかなか見かけない子だなー、とか考えつつララと変わらないくらい小柄な女の子の近くに寄っていき、優しく肩を叩いてもしもしと) (2019/2/9 21:08:41) |
レームレ♀テールナー | > | っ…!(お買い物をしに宿場街まで来たのだが、人通りの中を歩いている途中肩を叩かれた。ビクッ!と肩を跳ねさせて、おずおずと後ろを振り返ると。そこには見知らぬニダンギルの少女が居て、「こんな娘知り合いに居たっけ?」と思いながらも恐る恐る口を開く。)えっ…えっと…なんのご用でしょうか…(聞こえるか聞こえないかの小さな声で言う。昔から山で魔法の実験や薬の合成ばかりしていて、こういう如何にも陽の人には慣れていないのだ。むしろ長時間こういった人混みに居るだけでもメンタルが削られる、店の人と話していてもまともにこちらの声が聞こえなかった事なんてざらだ。わざわざ薬の素材を買うためにここまで来たのに…) (2019/2/9 21:13:52) |
ララ♀ニダンギル | > | 今ね、冒険団のメンバーを募ってるんだけど興味ないかなーと思って!…それにしても貴方、あんまり見かけない顔よね。この辺りへはそんなに来てないポケモンなのかしら?(レームレの声が聞こえたかどうか分からないが食い気味に話題を切り出すとキラキラ輝く眼差しで精一杯の勧誘を始めた、それからまじまじと彼女の顔を見つめてちょっぴり思案したあとそう聞いてみたり。逃すつもりはなさそうだった) (2019/2/9 21:19:23) |
レームレ♀テールナー | > | そそ…そうなんですね…あ…はい…山のふもとで…く…暮らしていて…ここにはあまり来ないですけど…(つぶらな瞳でガツガツと言い寄られ、あまりのニダンギルのテンションに気圧されたレームレは伏し目がちに答える。獲物を捕らえた狼のように、この少女は私を逃がす気などさらさら無いらしい。) (2019/2/9 21:24:48) |
ララ♀ニダンギル | > | 【ゴメンなさい不具合で文消えちゃった……()遅くなりそうです、スミマセン…!】 (2019/2/9 21:32:28) |
レームレ♀テールナー | > | 【る…ルブルのばっきゃろー…まだこの子が打ってる途中でしょうが!(北の●から風)いえいえ〜…私なんか長い文打ちすぎて制限時間over&退室によるレス消滅なんか日常的にやりまくってるし…辛くなったらなったでダラダラペースでやっちゃって全然構いませんよーって話です。】 (2019/2/9 21:35:28) |
ララ♀ニダンギル | > | へぇー、そうなんだ!じゃあ私が知らないのも当然かぁ…最近ずーっとこの町で声かけをしてるんだけど、どうも反応が悪いし、だぁーれも話にノッてくれないのよねぇ…だからだから!今入る気があるんなら、それはもう100パー歓迎するわけなんだけど!…どう?(レームレの返答になるほど、って納得しうんうん頷き。それからまたまた追い討ちかけるみたいに、じぃーっと見つめて視線をそらさない状態のまんま一気にまくしたて誘い続けるララ) (2019/2/9 21:37:57) |
ララ♀ニダンギル | > | 【ありがとうございますうう……】 (2019/2/9 21:39:42) |
レームレ♀テールナー | > | (ど…どうしよう、完全にこの娘のペースに持ち込まれた。しかも私にすごく期待してるみたいだし…断ったら落ち込むかな…と、どう切り返せばいいか逡巡して。とりあえず誤魔化そうと別の話題を振ることにした)そ…そうだ…ニダンギルさんは冒険家なんですよね?私が住んでる森の近くに怖いポケモンが居て、その人のせいで素材が取れなくなってるんです…どうか解決してくれませんか?(さすがに困っている人の為ならこの子も動いてくれるはず…と、希望的観測でかなりリスクの高い事を言ってみる。) (2019/2/9 21:43:24) |
ララ♀ニダンギル | > | そうよ、まだまだ駆け出しだけれど腕に自信はあるわ!…ええっ、それは大変!分かったわ、私がチャチャーッとパパーッと解決しちゃうから、どこにいるのか教えてちょうだい!(まだメンバーは揃ってないけど、困ってるなら助けてあげなくちゃ!そんな気持ちで快く承諾しちゃうと、その話題の方に意識は傾いたみたいでさっきのようなことを後から言ってきたりする気配とかは見られなくて) (2019/2/9 21:49:21) |
レームレ♀テールナー | > | あ…ありがとうございます…そのポケモンは、あの怨鎖の森に居て。毎晩私の家の近くに現れては不気味なイタズラばかりするんです…その行動も奇妙で。何かに取り憑かれたように唸ったり…ほかのポケモンに襲いかかったりと手がつけられなくて…そのポケモンは大きさから見てもオノノクスでした。(恐ろし山の麓にある「怨鎖の森」と言われる場所にそのポケモンは居る。有名な心霊スポットで、そこにはポケモンの霊が108封印されている柱が存在し、健在には108体全ての遺灰を使っているとかいないとか…) (2019/2/9 21:53:50) |
ララ♀ニダンギル | > | お、オノノクス…!そっかそっか、それじゃあ早急にやっつけないと…これ以上被害が増えちゃいけないし、ぜひぜひ任せてっ(一瞬驚くけれども胸を張って、早速行きましょう!とか言って意気揚々と走り始めた時にはレームレの手を引き) (2019/2/9 22:00:21) |
レームレ♀テールナー | > | お礼はたんまり弾ませていただ…ぁぁぁあ!?(バタバタと腕を引かれて、ものっそい速さで怨鎖の森まで走らされる…何十分かかけて森の出口のところまで来ると。「も…もうダメ…」とへとへとになり。) (2019/2/9 22:03:12) |
ララ♀ニダンギル | > | とうちゃーく!(ここまでの道のりずーっと走り続けていたけれどもララはそこまで体力を消耗したみたいな様子は見られず逆にいい汗かいたーと言わんばかりにピンピンしてて、それとは正反対にへとへと状態のレームレを見ると大丈夫?って顔を覗き込む。もうちょっとペースを合わせるべきだったかとか、今更な後悔をするララであったが) (2019/2/9 22:07:13) |
レームレ♀テールナー | > | だ…大丈夫です…こ、これならオノノクスも倒せそうですね…(インドア派の私とは身体のスペックがそもそも違うのだろう、息切れ1つ見せないニダンギルをフォローするように微笑めば。その顔は少し疲れているように見えるだろうか。 ) (2019/2/9 22:09:06) |
レームレ♀テールナー | > | 【途中送信ですんっ…(半泣き)】 (2019/2/9 22:09:30) |
2019年01月17日 04時56分 ~ 2019年02月09日 22時09分 の過去ログ
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