「とある学園の屋上」の過去ログ
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2019年02月08日 16時20分 ～ 2019年02月11日 10時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 藤真紗由♀3年 | > | 【ありがとう…というのも変だけど、見届けたわ。…ん、なんというか…相手をモノ扱いするほうが燃えるタイプ？】 (2019/2/8 16:20:34) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【今回はそんなイメージでやりましたね。普段は甘い感じにもやりますよ】 (2019/2/8 16:21:20) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 【そうなのね。モノ扱いは正直好きじゃないのだけど、今回はわりと楽しめたわ。何事も経験ね…ありがとう】 (2019/2/8 16:23:20) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【此方こそありがとうございました】 (2019/2/8 16:23:49) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 【それでは】 (2019/2/8 16:23:58) |
| おしらせ | > | 藤真紗由♀3年さんが退室しました。 (2019/2/8 16:24:01) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/2/8 16:24:07) |
| おしらせ | > | 沢渡さらり♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/8 17:53:14) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | んーっ、きれいな夕焼け…。……と、見とれてないで、今日も自主練していかないと、ね…（テニスウェアのまま、ラケットを持って現れると…スマホをスタンドに立てて録画しながらフォームチェックを始める） (2019/2/8 17:56:29) |
| おしらせ | > | 中田 健太♂３年さんが入室しました♪ (2019/2/8 17:58:04) |
| 中田 健太♂３年 | > | (屋上に行こうと決めて行ってみると後輩のさらりの姿があり声をかける)あれ？さらりじゃん！屋上で自主練か？ (2019/2/8 18:00:25) |
| おしらせ | > | 中田 健太♂３年さんが退室しました。 (2019/2/8 18:04:50) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | …？ 誰かいたのかな…？（声が聞こえた気がしたが、ともあれ練習を続ける） (2019/2/8 18:13:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沢渡さらり♀2年さんが自動退室しました。 (2019/2/8 18:34:13) |
| おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/8 20:21:30) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【ロル書きながら待機します】 (2019/2/8 20:21:41) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | (すっかり日も暮れて寮生で夜に弱い人は早くてこのくらいの時間に就寝の準備をするだろう。夜が強い人達もそのへんでワイワイガヤガヤとしている。まだ2月。この時間に外に出てる人はいないだろう。そう思いいつもの如くフルートの練習をするため屋上へ。そっと扉を開けると誰もいないことを確認する。足早にベンチに向かうと楽譜やらなんやらを組み立ててフルートの練習を開始して) (2019/2/8 20:23:00) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【人来ないな…廃れたのか？それとも時間が早いのか？】 (2019/2/8 20:39:56) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【いいや。PL部屋でも行こ。お部屋失礼しました】 (2019/2/8 20:42:18) |
| おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが退室しました。 (2019/2/8 20:42:23) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/8 21:00:29) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/8 21:00:44) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | はぁ～明日から休みか…何やっかな～(夜も深まり今は21時今の時間だと本来校内には誰も居ないはずだが夕食を食べた後にフラりと来て、寒くないように多少の厚着しながらフェンスの方にいき煙草に火をつけて)ふぅ…しっかし学校内で吸ってばれないのが未だに疑問だよな…まぁ…こんな風に吸えるからいいんだけど… (2019/2/8 21:05:41) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【だいたい同じくらいの文量の方よろしくお願いします】 (2019/2/8 21:08:13) |
| おしらせ | > | 沢渡さらり♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/8 21:14:22) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/8 21:14:35) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/2/8 21:14:41) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【入ってだいじょぶですか？】 (2019/2/8 21:14:57) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【とりあえず待機ロルに合わせる方なら大丈夫ですよー】 (2019/2/8 21:15:28) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【わかりましたー。さっき待機したときに投げたロルから、そちらのロルにつなげますね】 (2019/2/8 21:16:19) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【分かりました～w】 (2019/2/8 21:16:59) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | ふう…今日はこのくらいにしておこうっと…（テニスウェア姿での自主練を終えて一息つけば、もうあたりはすっかり暗く…ところが、屋上の一角に仄かな火が揺れてることに気づき）………金崎、くん？（名前だけは知っている彼のことを恐る恐る呼んで） (2019/2/8 21:19:00) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | ふぅ～(タバコを吸いながらゆっくりとしていると、夜の為屋上全体が見えなかったのか誰かが自分の名前を呼ぶ声が聴こえて)ん？俺の名前呼んだのは…お前か？(スマホのライトを利用して辺りを見ていると、テニスラケットとウェア姿の女子生徒が居た事に気付き、とりあえず声をいつものように尋ねた) (2019/2/8 21:24:49) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | う、うん。私のこと知ってる…かな。テニス部の沢渡さらり。ここで自主練習してたんだ…。（学年でも有名な不良の人なので、少し緊張しながら話す。どんなひとなのか、興味もあって）金崎くんは…休憩中、かな？（タバコを吸ってることにはあえて触れず、尋ねてみた） (2019/2/8 21:29:07) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 沢渡……あぁ…何かテニス部に可愛い女がいるって聞いた事あるな…(仲間やクラスの話す内容を偶然聞いていた為覚えており)へぇーアンタが沢渡さらりか…ってお前寒くねーの？(見るからにテニスウェアでは寒い時期で汗もひけば寒くなるだろうと思い、自販機でお茶と珈琲を買い)とりあえず寒そうだし、これでも飲めば(温かいお茶をそう言って沢渡に軽く投げた) (2019/2/8 21:36:51) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | え、え、かわいい？ほ、ほんとにっ？（ぽふっ、と湯気の立つ音がしそうな勢いで赤くなり…胸の前でもちゃもちゃ手遊びして）ん、……そだね、練習に夢中で気が付かなかったや…（真っ白なテニスウェアには、スカートの裾と袖口と襟元にピンクのラインが入っている。可愛くてお気に入りだけど、さすがに夜は寒くて…）……え？おごってくれるの？ありがとう！（彼が投げてくれたお茶のぬくもりが手のひらに伝わって）金崎くん…なんか、思ってたより優しいね。もっと怖い人かと思ってた…（隣に並んでお茶を飲みながら、微笑みかけて） (2019/2/8 21:42:59) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 優しいって…お前な…(警戒心が薄れたのか、元々そんな性格なのかわからないが隣に並んで微笑む沢渡に自分の頭を乱暴にかきながら珈琲を一口飲むと再度タバコを吸い出して)まぁ…可愛いって聞いてたけど…優等生な可愛さって感じだな。俺が良く遊ぶ女とは全然ちげーな。(ケラケラと笑いながら良く遊ぶギャル系の女友達らの事を思い出す) (2019/2/8 21:49:49) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 優等生、かぁ…。（少し複雑そうに首を傾げて）んー、自分では普通にしてるだけだしっ。そんな良い子ってわけじゃないよ…。ほら、今日だってこんな時間まで、学校、残っちゃってるし？（にこっ、と微笑んで）……あ、でも金崎くんっ、たばこはやめたほうがいいよ？不良とかどうとかじゃなくて、体に悪いんだからね？（なんて、やっぱり優等生っぽくお説教してしまって） (2019/2/8 21:54:25) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【沢渡さんはレイプ、強引、合意のどれがいいんですかね？】 (2019/2/8 21:57:49) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【強引…のほうかな？ 流されやすいから…】 (2019/2/8 21:59:17) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【そうですか。分かりました】 (2019/2/8 22:00:03) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【えっ、えっ、わかりました、っ、て、え…。…、ま、まってます…】 (2019/2/8 22:00:51) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | タバコ止めろって…それ会う奴皆言うよな？(珈琲を一気に飲んで空き缶にタバコを捨てると沢渡を覆うような体勢をとり)なら…沢渡が俺の禁煙に協力でもしてくれるんのか？(笑顔でいる沢渡を見つめるように自分も見つめる形で、逃げれないようにするようにフェンスに手をかけて逃げ道を塞ぐ) (2019/2/8 22:04:55) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | みんなに言われてるんだ…。たぶん、みんな金崎くんのこと心配してくれてるんじゃないのかな。余計なお世話、だったらごめんね。（もう一口、お茶をのもうとしたとき…彼の雰囲気が変わって）え？協力……？どういうこ、と？……こ、こわいよ……そんな顔…（彼の目つきがギラギラしてきたことに気づき、自分の体を抱きしめながら後ずさり） (2019/2/8 22:10:53) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | そぉ…協力な？ってそんなびびんなって(自分の身体を抱きしめながら後ろに下がる沢渡の腰に手を回して)協力ってのはこう言う事だよ。(強引に唇を重ねていくとそのまま舌を捩じ込み深いキスをしながら沢渡を抱きしめて)ん…はぁ～これが条件…俺が禁煙するから沢渡は俺とキスをする…協力してくれるよな？(イタズラっ子のような笑みを浮かべて沢渡を見つめて反応を待つ) (2019/2/8 22:16:13) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | や、こないでっ………きゃ！（細っこいウエストを力強く抱き寄せられて、彼の胸元に倒れ込んで）（ハッとするくらい顔が近くにあって、思わず見つめ合ってしまって）ん、……、や、だ、め……、ん、むぅ……（涙目で訴えて、彼の胸板を突き飛ばそうとするけど、力強い腕に抱きすくめられて…そのまま唇を奪われた）ん、あむ、はぁ……（はじめてなのに…舌まで絡む濃厚なキスをされて。とろんとして彼を見つめ返して）………わたしと、きす、したら…、たばこ、やめるの？……ん、……やくそく、だからね？（ぼうっとした頭で、こくんと頷いて。このキスを捧げたことに、ちゃんと意味がほしいと目で訴えた） (2019/2/8 22:24:54) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (とろんとした目で訴えるように見つめる沢渡に)あぁ…やめてやるよ？その代わりにちゃんと約束は守って貰うぜ？(そこまで言うと身体を離して自分の上着を沢渡にかけて)幾らなんでも寒そうだからな…それでも着て風邪引かないようにな？(笑っていうと扉の方に歩いて)さらりは可愛いから襲われないように帰れよ？(手をヒラヒラ振って屋上から出て行った)【すいません。ちょっと背後事情で今日はこれまでで〆ましたが大丈夫ですか？】 (2019/2/8 22:32:58) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【ん、残念ですけどしかたないです〜。またいつか続きできたらしましょ〜】 (2019/2/8 22:33:46) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【すいません。ではお先に失礼します】 (2019/2/8 22:34:07) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/2/8 22:34:13) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【はい、おつかれさまでしたっ】 (2019/2/8 22:34:20) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/8 22:34:21) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【あっ！良かったら沢渡さんの〆も書いてくれたら嬉しいです。では本当に失礼します】 (2019/2/8 22:35:03) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/2/8 22:35:06) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【はい、落としておきます。いってらっしゃいませ】 (2019/2/8 22:35:53) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2019/2/8 22:37:42) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お邪魔します】 (2019/2/8 22:37:51) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | わか、りました…（素直にうなずいてしまったが…それは今後、彼がシタいと思った時に好きにキスをさせるということで。しかも、舌が絡み合う濃厚なキスを…）え、う、う……ど、どうしよっ……（またもや、ぷしゅー、の湯気が出そうな勢いで顔を赤くして。何か言おうとするけど言葉にならなくて）（そうこうしてるうちに、彼は行ってしまって…）…………ど、どうしよう………？（彼がかけてくれた上着のぬくもりに包まれながら、途方に暮れて立ち尽くすのでした） (2019/2/8 22:42:47) |
| 田波洋介♂１年 | > | （放課後、帰宅もせず学園の屋上へと上がり、校庭を見つめ）今日もこの寒さの中で部活に励んでるなぁ・・みんあ？（感心しながら呟き） (2019/2/8 22:43:13) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【こんばんはー。入れ替わりですが失礼しますっ】 (2019/2/8 22:43:29) |
| おしらせ | > | 沢渡さらり♀2年さんが退室しました。 (2019/2/8 22:43:34) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お疲れさまでした】 (2019/2/8 22:44:39) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2019/2/8 23:03:23) |
| おしらせ | > | 藤真紗由♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/9 09:37:23) |
| 藤真紗由♀3年 | > | （吹奏楽部の朝練が終わったあと、屋上に上がって）さて…ここでしばらく自主練習していきましょうか…（フルートを取り出すと、グランドを眼下に臨みながら澄んだ音色を響かせていく） (2019/2/9 09:40:55) |
| おしらせ | > | 松村拓真♂３年さんが入室しました♪ (2019/2/9 09:46:15) |
| 松村拓真♂３年 | > | 【おはようございます。】 (2019/2/9 09:46:36) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 【おはよう】 (2019/2/9 09:46:46) |
| 松村拓真♂３年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/2/9 09:49:21) |
| 松村拓真♂３年 | > | (朝から図書館で受験のための勉強をしていたが、行き詰まったため気分転換をしに屋上へ。)(きれいな音色…誰だろう？)(フルートの音色に聴き惚れながら、ドアを開けます。) (2019/2/9 09:51:46) |
| 藤真紗由♀3年 | > | ふう…（吹き終わったあと、自分の音に納得がいかないように首を傾げる。まだまだ練習が必要だった）？あら…こんな時間に他の人が来るなんて珍しいわね…。おはよう。（同じ三年生らしい男子に軽く会釈して） (2019/2/9 09:54:37) |
| 松村拓真♂３年 | > | おはよう。きれいな音だね。(近づいて顔を見ることもなくフェンスに顔を近づけ、グラウンドを眺める。)勉強しなくていいの？(グラウンドを眺めたまま、話しかける。) (2019/2/9 09:59:37) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 【背後事情で落ちるわ、ごめんなさい】 (2019/2/9 10:00:45) |
| おしらせ | > | 藤真紗由♀3年さんが退室しました。 (2019/2/9 10:00:48) |
| おしらせ | > | 松村拓真♂３年さんが退室しました。 (2019/2/9 10:01:41) |
| おしらせ | > | 沢渡さらり♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/9 11:04:57) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | ぅぅ〜ん、今朝は寒いなあ…でも、練習練習っ。（テニスウェア姿の小柄な少女は、栗色の髪をサラサラさせてラケットの素振りを始める） (2019/2/9 11:06:30) |
| おしらせ | > | 富田一真♂１年さんが入室しました♪ (2019/2/9 11:14:12) |
| 富田一真♂１年 | > | 【おはようございます、】 (2019/2/9 11:15:08) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【おはようございま〜す】 (2019/2/9 11:16:54) |
| 富田一真♂１年 | > | 【続けても大丈夫ですか、？】 (2019/2/9 11:18:26) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【はい、いいですよっ】 (2019/2/9 11:19:10) |
| 富田一真♂１年 | > | ん....（あまり人気のない屋上で、ゆっくりココアでも飲もうかと、自販機から直で向かう。制服の上に重厚なコートを着込み、マフラーを巻き、扉を開けると一人の女性が。） (2019/2/9 11:22:34) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | あ…誰か来たのかな…（ドアの開く音に、素振りの手を止めて）わ、すっごい厚着。……あはは、ごめんね。私の格好、見てるだけで寒いかもしれないけど…部活中だから大目に見てね（てへ、と舌を出して） (2019/2/9 11:25:19) |
| 富田一真♂１年 | > | ....あ、いえいえ、大丈夫です！...そうだ、これよかったらどうぞ、（手元にはココアが二つ。持ち帰り用のほうを彼女に手渡し、） (2019/2/9 11:27:01) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | え？くれるの？うれしー！ありがとうっ。（にっこり笑ってココアを受け取り）私、2年の沢渡さらり。キミは？ (2019/2/9 11:29:01) |
| 富田一真♂１年 | > | １年の富田一真です、！（にかっ、と笑顔を見せる。厚着でよくは分からないがかなりの細身） (2019/2/9 11:31:11) |
| 沢渡さらり♀2年 | > | 【ごめんね！急用落ち】 (2019/2/9 11:33:08) |
| おしらせ | > | 沢渡さらり♀2年さんが退室しました。 (2019/2/9 11:33:10) |
| 富田一真♂１年 | > | 【了解です、】 (2019/2/9 11:33:46) |
| おしらせ | > | 富田一真♂１年さんが退室しました。 (2019/2/9 11:33:49) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/9 20:55:01) |
| 中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/9 20:55:13) |
| 中島弘♂2年 | > | 【粉雪が舞っている屋上で、ロルに挑戦してみたいと思います。暖かい格好をして、参加してください】 (2019/2/9 20:55:58) |
| 中島弘♂2年 | > | （おそらく、今年に入っていちばんの寒さ。そういうときに屋上へ出て、夜空を眺めてみたくなる。マフラーをして、使い捨てカイロも持っているが、まだ寒い。自動販売機であったかい缶コーヒーのボタンを押す） (2019/2/9 21:02:46) |
| 中島弘♂2年 | > | （寒ければ寒いほど、空気が乾燥して、星がきれいに見える気がする。今夜は曇り空で見えないけど、空から降ってくる粉雪をながめている。手に持ったコーヒー缶が温かい） (2019/2/9 21:11:27) |
| 中島弘♂2年 | > | （雪の結晶が見えるほど、寒い夜。屋上で缶コーヒーを飲みながら、ひとりで佇んでいる。さすがにこの温度では、だれも来ないよな。周囲を見渡すが、だれもいない） (2019/2/9 21:22:09) |
| 中島弘♂2年 | > | （じっとしてたら体の芯まで冷えてきた。缶コーヒーも冷めかけている。グビリと飲み干して、空き缶をくずかごに放り投げると、あまりの寒さにいても立ってもいられず、急いで階段を降りようとする。寒さに負けてしまった） (2019/2/9 21:25:26) |
| 中島弘♂2年 | > | 【どうもありがとうございました。風邪をひきそうなので、退散します】 (2019/2/9 21:26:35) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2019/2/9 21:26:39) |
| おしらせ | > | 藤真紗由♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/10 01:33:36) |
| 藤真紗由♀3年 | > | （深夜…誰もいない屋上に現れて夜景を眺め…吹く風に艷やかな長い黒髪をあそばせている） (2019/2/10 01:35:09) |
| おしらせ | > | かずこん44先生さんが入室しました♪ (2019/2/10 01:38:25) |
| かずこん44先生 | > | こんばんは (2019/2/10 01:38:38) |
| かずこん44先生 | > | (ドワお開け、ここで何してる (2019/2/10 01:40:10) |
| かずこん44先生 | > | (スカートがめくれ、パンツが見えているが築いてない (2019/2/10 01:42:45) |
| かずこん44先生 | > | いないのかな？また来ます (2019/2/10 01:43:33) |
| おしらせ | > | かずこん44先生さんが退室しました。 (2019/2/10 01:43:49) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 【来なくていいわ…どう反応していいかわからないし…するつもりもないから】 (2019/2/10 01:44:27) |
| おしらせ | > | 藤真紗由♀3年さんが退室しました。 (2019/2/10 01:46:13) |
| おしらせ | > | 新田里香♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/10 07:19:01) |
| 新田里香♀3年 | > | (昼休み、友達と食事をとった後、時間潰しに学校の屋上へ…階段を登り、外への扉を開ける…)おっ…誰もいないじゃんっ…(と言いながら落下防止用の柵に肘と胸を置き、グラウンドの様子を眺める…。グラウンドには午後の体育の授業の生徒たちが集まり始めていて…)午後…なんだっけ…？英語…？このままサボっちゃうかなぁ…(なんて独り言を呟きながら…時間を潰して) (2019/2/10 07:19:18) |
| おしらせ | > | 新田里香♀3年さんが退室しました。 (2019/2/10 07:37:43) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/10 11:47:42) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【お邪魔しまーす。こんにちは】 (2019/2/10 11:48:02) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | はぁ～風呂上がりの屋上も気持ちいいもんだな。(風呂上がりに私服のパーカーとGパン姿で屋上に着くと自販機で買った珈琲を飲みながら風に当たり)日曜日なのに部活のやつは大変だね～(フェンスに寄り掛かればグラウンドでは部活に勤しむ生徒が見えて、更に此処まで来る途中にも部活生達がちらほらと見ていたのを思い出しながら)しかし腹も減ってねーし、眠くもないしなにすっかな… (2019/2/10 11:53:02) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【大体同じ文量位の方お待ちしています】 (2019/2/10 11:57:46) |
| おしらせ | > | 藤真紗由♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/10 12:08:54) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 【こんにちは…】 (2019/2/10 12:09:10) |
| おしらせ | > | 月夜 優希♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/10 12:09:24) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんにちはー】 (2019/2/10 12:09:30) |
| 月夜 優希♂2年 | > | 【こんにちは】 (2019/2/10 12:09:36) |
| 月夜 優希♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/2/10 12:09:55) |
| 藤真紗由♀3年 | > | （フルートの練習のために制服姿で屋上を訪れると…先客がいることに気づく。つい先日、自分を辱めた男子生徒で…）………こんにちは。よく、会うわね。（さらりと長い黒髪を撫で付け…なんでない風を装って…フルートを箱から取り出し、練習の準備を始めて） (2019/2/10 12:12:34) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/2/10 12:12:44) |
| 月夜 優希♂2年 | > | …(屋上で寝ようとして)んっ…誰かいるみたいだな……(フルートを練習する先輩のようで)…こんにちは〜… (2019/2/10 12:15:24) |
| おしらせ | > | 藤真紗由♀3年さんが退室しました。 (2019/2/10 12:21:55) |
| おしらせ | > | 藤真紗由♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/10 12:22:40) |
| 藤真紗由♀3年 | > | 【呼ばれてしまったので落ちます】 (2019/2/10 12:24:02) |
| おしらせ | > | 藤真紗由♀3年さんが退室しました。 (2019/2/10 12:24:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金崎涼馬♂２年さんが自動退室しました。 (2019/2/10 12:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月夜 優希♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/10 12:35:27) |
| おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/10 12:43:00) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【ロル書きながら待機してまーす！】 (2019/2/10 12:43:23) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | ん〜っ！(昨日はだいぶ夜遅くまで起きていたため今起きて屋上へと来た。いつもならここでフルートの練習をしているが今日は寝起きという事もありその気にはなれない。厚着をしてとりあえず毛布も持ってきた。ベンチに座りしばらく外を眺めていると眠気がまだ残っていてうとうととし始めて) (2019/2/10 12:46:25) |
| おしらせ | > | 月夜 優希♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/10 12:49:37) |
| 月夜 優希♂2年 | > | 【こんにちは】 (2019/2/10 12:49:46) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【こんにちわ】 (2019/2/10 12:49:50) |
| 月夜 優希♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/2/10 12:52:02) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【こちらこそ】 (2019/2/10 12:52:11) |
| 月夜 優希♂2年 | > | …(屋上でゆったりしようとして階段を登る)あれ？…茉莉ちゃん？こんにちは。すごいね。毛布まで持って来て…寝る気満々… (2019/2/10 12:53:39) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | ん…あ…こんにちわ…(ウトウトしていて、こえをかけられると寝ぼけた顔で相手を見る。はっきりと誰とは分からずに挨拶だけすると目を少し擦って) (2019/2/10 12:55:35) |
| 月夜 優希♂2年 | > | 先輩まで忘れちゃって…寝ぼけちゃってるねぇ…(頭を撫でて)ほらほら、先輩ですよ〜…！ (2019/2/10 12:56:31) |
| 渡良瀬 茉莉♀1年 | > | 【ごめんなさい！ちょっとおち】 (2019/2/10 12:58:58) |
| おしらせ | > | 渡良瀬 茉莉♀1年さんが退室しました。 (2019/2/10 12:59:01) |
| おしらせ | > | 月夜 優希♂2年さんが退室しました。 (2019/2/10 12:59:21) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/10 13:40:53) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんにちは】 (2019/2/10 13:40:58) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | はぁ～風呂上がりの屋上も気持ちいいもんだな。(風呂上がりに私服のパーカーとGパン姿で屋上に着くと自販機で買った珈琲を飲みながら風に当たり)日曜日なのに部活のやつは大変だね～(フェンスに寄り掛かればグラウンドでは部活に勤しむ生徒が見えて、更に此処まで来る途中にも部活生達がちらほらと見ていたのを思い出しながら)しかし腹も減ってねーし、眠くもないしなにすっかな… (2019/2/10 13:41:17) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【使い回しですが待機しています】 (2019/2/10 13:41:45) |
| おしらせ | > | 小牧 薫♀2年さんが入室しました♪ (2019/2/10 13:54:01) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんにちはー】 (2019/2/10 13:54:34) |
| 小牧 薫♀2年 | > | 【こんにちは。ロルを続けてもいいですかー？】 (2019/2/10 13:54:46) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2019/2/10 13:55:14) |
| 小牧 薫♀2年 | > | (三連休の真ん中。家でのんびり過ごそうと思っていたつもりが学校に忘れ物をした事に気がつき、スキニーパンツと厚手のパーカーというラフな格好に着替えれば寮から学校へと向かう。) 休みの日の学校って全然人いないんだなー……(誰もいない廊下を歩きながらぼそっと呟いていると、前を歩く見慣れた人影。不意にいたずら心が芽生えてはその影を追いかけてたどり着いたのは屋上。ここまで来たのなら、と屋上の扉を開いては前を歩いていた人物に声をかける) りょーうまくーん。お休みの日になにしてーんの？ (2019/2/10 14:00:57) |
| 小牧 薫♀2年 | > | 【同じ学年なので知り合いという事にしました！遅ればせながらお名前はかなざき りょうま さんでよかったですか？】 (2019/2/10 14:01:44) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【名前は合ってますよ！知り合い設定大丈夫ですw】 (2019/2/10 14:03:04) |
| 小牧 薫♀2年 | > | 【ありがとうございます！こちらはこまき かおる です！よろしくお願いします！】 (2019/2/10 14:03:32) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (ぼんやりしながらフェンスに寄り掛かりながら珈琲を飲んでいると後ろから自分の名前を呼ぶ声がして)ん…？薫じゃねーかよ。何してるって見ての通り暇してんだよ。薫こそ何やってんだよ。(後ろを相手を確認するとそう言いながら煙草を一つ取り出すと一服し始めて)それとも俺に会いたかったとかか？(カラカラと笑い冗談を言う) (2019/2/10 14:07:40) |
| 小牧 薫♀2年 | > | (声をかけた相手がこちらを認識してくれると人懐っこい笑みを浮かべながら近づいていき) あたしは忘れ物取りに来たのー。(彼を見つける前に教室から取ってきたポーチを見せて) 休みの日に学校来たって誰もいないと思ってたけど、涼馬くんの後ろ姿見つけたから尾行しちゃったのー。これって、会いたくて追いかけたってことになるのかな？(煙草を吸いながら笑う彼に対して小首を傾げて) (2019/2/10 14:12:30) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 忘れ物ね…薫も真面目だなぁ？(ポーチを確認すると煙草を吸い続けて彼女に質問に)尾行って…お前はストーカーかよ(ゲラゲラと笑いフェンスから自販機の所に行くとお金を入れて)何か飲むなら奢ってやるけど…何か飲むか？自分も珈琲を飲み終えて冷たい何かを飲もうと一つ買って) (2019/2/10 14:17:41) |
| 小牧 薫♀2年 | > | 真面目かなぁ？ こうやって煙草吸ってる涼馬くんを先生に言いつけないってことはいい子ちゃんではないと思うよー？(くすくす笑いながら煙草を吸い続ける相手を小突いて) 上手かったでしょ？尾行。 声かけるまで気がついてなかったもん。あ、飲みたーい！奢ってくれるの？(自販機に向かった彼の隣に駆け寄れば商品をじっと見て) あったかいミルクティーがいいなー。 (2019/2/10 14:23:06) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | そりゃ言いつける前に犯されて脅されても良いなら言ってもいいけど？(冗談ながら恐ろしい事をさらっと言えば、彼女が飲みたいものを押して)ほらよ。つーか薫って寮住みだっけ？俺も寮住みだけど薫の姿見た事ねーけど…(大体夜になると此処か単車を乗り回しているかの２つで寮の人間の顔を余り覚えてないが仲のいい奴らはそれなりに覚えているつもりだが彼女が寮住みとは知らずに思わず尋ねた) (2019/2/10 14:31:26) |
| 小牧 薫♀2年 | > | えー、無理矢理襲われちゃうのはやだなーって、涼馬くん優しそうだしそんなことしないでしょー？(見た目こそ怖いものの、こうして話している彼から怖さは感じず) ありがとー。あ、あたし2年から寮住みになったからかな？ あたしは夜な夜な出かける涼馬くん見かけてたよ？(ミルクティーを受け取ると蓋を開けて一口飲み、彼を見上げながら) あれってバイク？ お天気の日に乗ったら気持ち良さそうだよねー (2019/2/10 14:36:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金崎涼馬♂２年さんが自動退室しました。 (2019/2/10 14:51:27) |
| 小牧 薫♀2年 | > | 【合わなかったでしょうかねー？ お相手ありがとうございました！】 (2019/2/10 14:51:52) |
| 小牧 薫♀2年 | > | 【それではこちらも落ちましょうかね！お部屋ありがとうございましたー！】 (2019/2/10 14:53:06) |
| おしらせ | > | 月夜 優希♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/10 14:53:11) |
| おしらせ | > | 小牧 薫♀2年さんが退室しました。 (2019/2/10 14:53:12) |
| 月夜 優希♂2年 | > | 【あら…】 (2019/2/10 14:53:43) |
| おしらせ | > | 雛森 うらら♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/10 15:04:37) |
| 月夜 優希♂2年 | > | 【こんにちは】 (2019/2/10 15:05:33) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | 【お相手させていただいても、よろしいでしょうか？/短時間しかいられないかもしれませんが...】 (2019/2/10 15:05:53) |
| 月夜 優希♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/2/10 15:07:48) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | 【ー待機ロル、落とします】 (2019/2/10 15:07:51) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | (ぽちぽちとスマホをいじりながら屋上に現れたのは、発育豊かな女子生徒。Ｔシャツとロングスカートに身を包み、ちょっと暇つぶしに屋上へ出向いた、という恰好で。) (2019/2/10 15:09:08) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | 【長さは合わせます】 (2019/2/10 15:09:22) |
| 月夜 優希♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/2/10 15:10:17) |
| 月夜 優希♂2年 | > | …(こっそり屋上のベンチで横になって寝ていた)んっ…zzzz…(すっかり寝ていた。風邪をひきかねない)…んっ…(誰かきたが気がついていない) (2019/2/10 15:11:28) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | (ちら、とベンチに寝ている人影に気づいて目をやる。くすりと微笑んでからスマホをスカートの中に突っ込めば、少し悪戯心を抱いて。いきなり優希の上に馬乗りになり。)どーん！こんなとこで寝てたら、風邪ひくよー？(なんて上から覗き込むように) (2019/2/10 15:13:20) |
| 月夜 優希♂2年 | > | ん？…ってわっ！…びっくりしたぁ〜…なんだよ急に〜…(馬乗りになる彼女を見て。美人な後輩のようだ) (2019/2/10 15:14:30) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | いやいや、この寒い時期に外で寝てる人がいたら気になりますって。何？ホームレスですか？(なんてくすくす笑いながら) (2019/2/10 15:15:14) |
| 月夜 優希♂2年 | > | そりゃ、分かるけどさ…寝ちゃったんだよって…いきなり男に馬乗りはまずいって…(ちょうど股間同士が衣服越しに当たる) (2019/2/10 15:17:23) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | えー、そうですか？(相手の言葉にふふ、と目を細めて、股間全体を包み込むように太ももで月夜の下腹部を挟んで、すり♡と腰を動かす。うららの下着が月夜の股間に柔らかく擦れて。)そんなに欲求不満なんです？ちょうど暇でしたし、遊んであげましょうか？ (2019/2/10 15:19:51) |
| 月夜 優希♂2年 | > | ….んっ…くはっ……遊ぶ？……(腰を動かして)…へぇ、そういう子なんだ… (2019/2/10 15:21:23) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | ええ、そういう子なんです♡残念でしたねー、飢えたメス狼の前で無防備に寝ちゃってるから襲われるんですよ？(月夜の腰の動きで下着の上から秘部を刺激されて、期待と相まって少し愛液が零れて下着に染みを作る。)先輩、ですよね？中々私の好みですしー...♡(なんて頬に人差し指を当てて考え込み、そっと状態を傾け、相手を抱きしめる。豊満な胸が月夜の胸板に当たり、ふにゅ♡と形を変え。)先輩さえ良ければ、たっぷり交尾しちゃいたいなー♡って。 (2019/2/10 15:24:27) |
| 月夜 優希♂2年 | > | …いいよ…ちょうど欲しかったからな…(抱き寄せながら)んっ…なぁ…たくさんしようよ…(互いの股間がぐりぐりと擦り付けあって) (2019/2/10 15:26:02) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | えへへ、嬉しー...♡(抱き寄せられれば、相手の首元に顔をうずめて、甘えるように擦り寄る。)んっ♡...ふふ、いいですよ♡大歓迎です...(ぐりぐり♡と股間をこすりつけあうように腰を動かし、月夜の唇に自分の唇を重ね、たっぷり舌を絡めて...♡) (2019/2/10 15:27:51) |
| 月夜 優希♂2年 | > | んっ…ちゅ…こういう子をいかせまくって堕としたいんだよね…(うららの下着を脱がし生で擦らせる) (2019/2/10 15:30:08) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | んっ...♡ちゅっ...ふっ...♡(下着を脱がせられれば、綺麗な割れ目が露になり。月夜のズボンの生地とたっぷり擦れあい、生地を愛液で濡らしちゃって。)ん...♡先輩の名前、教えてください？♡見事堕とせたら、また会って挙げてもいいですよ？(なんて生意気なことを言い、そっとＴシャツの首元を広げて見せる。胸元が露になって、下着に包まれた豊満な乳房と谷間が見えて...♡)私は雛森、うららって言います♡ (2019/2/10 15:32:56) |
| 月夜 優希♂2年 | > | うららちゃんね…つきよゆうき、よろしく…(くちゅく、ちゅと股に刺激を与え)…ズボン洗濯してもらわないとな…はは…(胸を揉む) (2019/2/10 15:34:37) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | んっ、♡ごめんなさい、もっと汚しちゃうかも...♡(頬を染め、息を荒げながら甘い声を漏らし。とろとろになった秘部を月夜のズボンにこすりつけ、さらに染みを広げる。)んっ♡...月夜先輩、おっぱい好きですか？♡(揉まれれば、大きな乳房が手の中でむにゅ♡と形を変え。Ｔシャツをたくし上げて、ブラに包まれたおっぱいを月夜の目の前に見せつけて。) (2019/2/10 15:40:00) |
| 月夜 優希♂2年 | > | 好きだよ？…(ズボンから肉棒を出し一気に突き上げ)くっ…はあっ…(突き上げながら胸を揉む)…お前の全身がすき… (2019/2/10 15:43:13) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | 【ーと、時間です。短い間でしたが、お相手ありがとうございました。】 (2019/2/10 15:43:46) |
| おしらせ | > | 雛森 うらら♀1年さんが退室しました。 (2019/2/10 15:43:51) |
| おしらせ | > | 月夜 優希♂2年さんが退室しました。 (2019/2/10 15:46:08) |
| おしらせ | > | 成瀬 裕貴♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/10 16:45:50) |
| 成瀬 裕貴♂2年 | > | さーて、久々に寛ぎますかね。(棒付きキャンディを口に含み屋上で横になる、特に何をしに来た訳でも無いが暇潰し程度に夕方の夜景を屋上から眺める生徒、見た目は不良っぽいが実は真面目君。) (2019/2/10 16:48:24) |
| 成瀬 裕貴♂2年 | > | 暇だね、(ぼーっと茜色に染まる空を眺め) (2019/2/10 16:52:17) |
| 成瀬 裕貴♂2年 | > | 部屋移動してみようか。 (2019/2/10 16:53:32) |
| おしらせ | > | 成瀬 裕貴♂2年さんが退室しました。 (2019/2/10 16:53:35) |
| おしらせ | > | 四宮 悠♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/10 17:54:07) |
| 四宮 悠♂２年 | > | んー…（両手を上げて軽く伸びをしながら、季節柄大分暗くなった屋上へとくると上がってくるとそこから見えるグラウンドや体育館にまだ部活中の人たちがいることを確認しつつ一息ついて）みんな頑張ってるね…僕も後もう少し頑張らないとだな…（まだ今日の自主トレーニングは終わったわけではなく、とりあえずの休憩のためにここまで来て、自販機で温かいお茶を買うと近くのベンチに腰を下ろして、缶を開けて一口お茶を飲むとその温かさが体に広がり、そのまま空を見上げて） (2019/2/10 17:57:19) |
| おしらせ | > | 雛森 うらら♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/10 17:59:01) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | 【こんばんは。】 (2019/2/10 17:59:39) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/10 17:59:46) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | 【ロル続けます。一緒に遊べそうだと思ったら言ってくださいな。】 (2019/2/10 18:01:01) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【はーい】 (2019/2/10 18:01:09) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | ...くしゅっ、（小さくくしゃみをしながら屋上の扉を開ける。冬、それも太陽が沈みかけているこの時間帯だと、かなり寒さが体にこたえる。制服にコートとマフラーといった出で立ちで、暇つぶしに来たようだ。ベンチに腰を下ろしている悠が視界に入れば、小さく会釈して。）―こんばんわ。お隣、良いですか？（なんて首をかしげて尋ねる。ほかのベンチも空いているが、どうせなら人肌が感じられる場所がいい、なんて軽い思考で、悠の隣に座ろうと。） (2019/2/10 18:04:18) |
| 四宮 悠♂２年 | > | ん…？（少しゆっくりしていた所で聞こえた扉を開く音に視線を空から入口の方へ向ける、そこから入ってきた相手を見ると丁度相手からされた会釈に同じようにして会釈を返し）こんばんは、どうぞ（隣に座るつもりらしい相手からの問に簡単に返しながらスッと少しだけ横にずれて座りやすいように場所を開けてやり） (2019/2/10 18:07:25) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | ありがとうございます。田宮先輩、ですよね？(相手の承諾に表情を綻ばせ、遠慮なく悠の隣に座る。生徒会であり、先輩でもある悠の姿は見知っていたし、何より前から獲物として狙っていたりいなかったり。さりげなく寄り添うようにして距離を詰めながら、世間話に持ち込もうとして。)―私は雛森 うららといいます。先輩はこんな時間までお仕事ですか？ (2019/2/10 18:10:09) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 四宮…ね。四宮 悠（何やら名前を間違えられて覚えられているらしい、まあ、別にいいかと思いつつも一応訂正はしておき、お茶をもう一口飲んでから更に距離を詰める相手を避けることはなくそのままの体制で視線を送り）仕事は終わったよ、これから自主トレする所、その前にちょっと休憩に来たんだ、雛森さんはこんな寒いのになんでこんな場所に？（簡単な世間話、投げかけられた問に左右にゆるく首を振ると仕事は終わっていて、これからの予定を告げてから逆に質問を投げかけて） (2019/2/10 18:14:51) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | ...あ、あれー？（一生懸命弁解しようとしてみるも、後の祭り。名前を間違えた失礼な後輩として認識されてしまった。がっくりと肩を落として、これから後の行動で挽回しようと心に決める。）失礼しました、四宮先輩...自主トレ、ですか。すごいなぁ...（上げた感嘆の声は、好感度稼ぎではなく素直に本心がこぼれたものだ。自分はそんなことをしようだなんて、考えたこともないのだから。）私ですか？私は温もりをーもとい、暇潰しと新たな出会いを求めて。（相手の質問に視線を逸らし、答える。危うく下種な本心が口から出てしまうところだった。これ以上の悪印象は避けたい。） (2019/2/10 18:19:04) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 気にしなくていいよ、間違いなんて誰にでもあるしね（肩をがっくり落としてしまう相手にクスリと小さく笑うとぽんぽんと頭に手を置いて軽く撫でてやり、続けられた言葉に以外そうにして、お茶を飲み干してからその缶を軽く放ればゴミ箱に吸い込まれるように入りカコン、と小気味のいい音が鳴り響いて）もう日課になっててね、それに僕は好きなことも特にないしね、みんながゲームしたり、本を読んだり、そんな感覚だよ（自主トレについて褒められたことに少し意外そうにしながら、自分にとっては特別なことではないことを告げてみて）……出会いだったらこんな寒い場所より街に繰り出したほうが良かったんじゃない？流石にここには誰も居ないよ？（相手の下心には気がつくことなく、こんな所よりも街とかのほうが人がいる、ここには自分しか居ないのでそのように告げて） (2019/2/10 18:25:12) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | あ、ありがとうございます...（撫でられ、元気づけられれば少し前向きになり。ついでに頭に感じた温もりが心地よくて、目を細めてしまう。この先輩は、随分優しい人らしい。仮に自分が名前を間違えられたとしたら、一気に冷めてどこかへ行ってしまうだろうに。相手のコントロール力に小さく拍手を送りながら、相手の言葉に耳を傾ける。）―なるほど。私でいう、アレみたいなものですね。（小さく独り言のように呟く。そう、自分にとってはセックスもＨも全て特別なことではなく、楽しいからシているだけなのだ。悠ととんでもない部分で共感しながら、そっと悠の肩に頭をもたせ掛ける。）おっさんやチャラ男には興味ないので―、良い獲物は良い狩り場にあり、ですよ。（なんてゲスいことを呟きつつ、そっと腕を絡める。）―どうです。トレーニングの前に、私と一緒に軽く温まりませんか？（なんて相手を見上げつつ、誘って。） (2019/2/10 18:30:24) |
| 四宮 悠♂２年 | > | ん…ああ、そういうことか…（いろいろ会話をしていくうちに、段々と相手のことが解ってきた、どうやら、今日の獲物は自分に決まってしまったらしい、彼女がもたれ掛かってくるとそれについては抵抗もすることなく、どことなく心地良い重みで、その重みに視線を送れば至近距離で目があうことになり）僕が優しいと思ってるなら、それは勘違いかもしれないよ…？軽くですまない可能性は頭に入れてるかい？ (2019/2/10 18:35:12) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | （相手と短い距離で見つめあっていれば、胸の鼓動がどんどん早くなってきて。期待に頬が上気し、甘えるように頭を摺り寄せてしまう。）―むしろ、軽くないほうが嬉しいですよ？♡（なんて微笑んだ顔は、既に番を見つけたメスの目で。火照ってくる体を寄り添うようにして悠に近づけながら、相手の耳元で誘惑しようと囁いて。）―ひょっとして、トレーニングする時間どころか、寝る時間すらなくなるかも知れませんがー...♡ (2019/2/10 18:39:27) |
| 四宮 悠♂２年 | > | そう…これは僕が狩られたのか、それとも君が狩られたのか…どっちなんだろうね…（相手の瞳に熱が籠もるのがわかった、寄り添う体の確かな膨らみ、その柔らかさを感じながら片手を伸ばしてゆっくりと彼女の太ももをなで上げる、耳元の声にゾクリと体を震わせながら相手を抱き寄せ、鍛えられた両腕は相手を軽々と持ち上げ、膝に座らせ正面から向き合う形にしてしまい）まずはキスから…？それとも、もう本丸から攻めようか？（やはり、真っ先に目が言ってしまうのはその豊満な胸だった、軽く首を傾げて、甘くするのか、獣のように貪りあうのか、それを問いかけるような言葉を紡いで） (2019/2/10 18:44:57) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | 間をとって、お互いに狩られた、みたいなーんっ♡（悠の言葉におどけて返そうとすれば、相手の大きな掌が自分の太ももに触れたのがわかる。その感触にぞくぞくして、ぴく、と体を揺らして反応して。）―あ、（抱き上げられ、一気に相手の体温をいっぱい感じる体勢になってしまえば、自然に相手の背中に手をまわして抱きしめてしまう。）―ん、先輩の好きにして構いませんよ？―って言ったら、有無を言わさずに犯されてしまいそうですね♡（相手の視線が注がれている先が分かって、興奮と嬉しさに胸が高鳴る。相手の欲望の対象になっているのだ。悪い気はしない。コートとマフラーを外し、ぷち、と制服のボタンを外して、その下のドレスシャツの胸元まで開ける。わざと煽るように、滑らかな首元と、豊かな谷間を見せれば―）...キスは、されながらでも、できるのでー♡（と、おねだりするようだ。） (2019/2/10 18:52:09) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | 【離席します】 (2019/2/10 18:53:15) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【了解です】 (2019/2/10 18:53:26) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 引き分けみたいな、半端な結果は嫌いなんだよね（膝の上の相手に白黒つけたい性格らしいことを告げながら、腕を回されると体が密着し温かさを感じる、更に続く言葉に笑みを浮かべながら、興奮し高まってきたようで少し顔を近づけて）その答えだったら、君が狩られる側だったのにね…（少しずつ、相手が服を脱いでいく、それに釣られるように谷間に視線が吸い寄せられてしまう、どうやらキスよりも先のことを望んでいるらしい、ならばと今見えている首筋に唇を押し当て軽く吸い付き、両手は相手の臀部へと置かれて、その柔らかさを確認するように両手で軽く揉みあげて）ん…柔らかい…この際だ…先に音を上げたほうが狩られたって事で… (2019/2/10 18:59:42) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | 【戻りました】 (2019/2/10 18:59:54) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【おかえりなさい】 (2019/2/10 19:00:02) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | ―ひゃっ♡（首に相手の唇を感じ、小さな快感に身を少し捩る。両手でたっぷり征服するようにお尻を揉まれれば、羞恥の感情とともに甘く興奮を煽られ、欲望が昂る。）―一杯堪能してくださいね♡（悠の頭をなでながら、誘うように腰を動かして、もっと密着しようとする。制服の上を脱ぎ、ドレスシャツのボタンを下まで外して前を開ければ、ブラに包まれた豊かなバストが見えて。）...いいですよ？負けませんから...♡勝負がつくまで、ずーっとつながったまんま、ですよ？♡（胸をどきどきさせながらそう言って、悠の首筋にいとおし気にキスを落とす。そっと相手の股間にズボンの上から撫でるように触れて。） (2019/2/10 19:10:07) |
| 四宮 悠♂２年 | > | っ…（相手の首筋と、臀部の柔らかさを堪能していると仕返しのようにこちらの首筋にもキスを落とされ、股間に手が置かれ撫でられると小さく声が漏れる、状況も状況で、肉棒は既に大きく膨らみズボンを押し上げてきていて）いいよ、そのかわり君が負けてもやめてあげないけどね？（要は自分が満足するまで、何度イこうがこちらが満足するまではやめないと言うことで、臀部を撫でる手をゆっくりと上げていくと腰、背中と順番に撫でて、その流れのままブラのホックを外してしまい） (2019/2/10 19:15:30) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | はぁっ...♡大きく...ん、♡（膨らんだ悠の肉棒にどきどきと期待が高まり、直接触りたいという欲望を抑えきれずに、そっとズボンのファスナーを下ろしてしまう。）ひゃ、♡んぅ...♡（どんどん上へ相手の掌が昇ってきて、その心地よさと快感に、本来なら感じるべきであろう寒さもどこかへ吹き飛んで。ブラのホックが外れれば、しゅるりと下着は屋上の地面に落ちる。支えを失った滑らかで柔らかく、大きな胸がたゆん♡と揺れる。）―私、悠さんみたいな人、大好物です...♡（相手の言葉にぞくぞく♡と背筋を震わせ、うっとりとした甘い視線で相手を見上げる。） (2019/2/10 19:20:14) |
| 四宮 悠♂２年 | > | そんなに触りたいなら、直接触るといいよ（ファスナーを降ろされると当然肉棒は下着を押し上げていて、しかし、自分から取り出すことはせず相手に取り出させようとしながら、ブラから開放された豊満な胸は柔らかく揺れて、その胸に手を置くと遠慮なしにその柔らかさを堪能し、更に片手は相手のスカートの中に入り込んでしまう、入れる前にまずは準備と、下着越しの秘部を軽く指でなぞって）大好物か…はは、餌は君の方なんじゃない？（大好物、と言われるとあくまでも狩る側、食べる側はこっちだと言う風に相手を餌だと告げて見せ、この無意味で欲望に塗れた戦いは本格的に始まってしまえばどちらかがギブアップするまで終わりそうない状況で） (2019/2/10 19:26:08) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | 遠慮なく...♡（目の奥に♡を浮かべて、舌なめずりをしながら下着をずらし、悠の肉棒に視線を注ぐ。熱く滾り、固くそそり立ったそれに子宮がきゅん♡と疼くのを感じる。どきどきと胸を高鳴らせながら片手で肉棒に触れ、ゆっくりと上下にしごく。すべすべしたうららの掌と細い指に、悠のペニスはしっかり包まれて♡）んっ...♡あっ...♡（乳房を揉まれれば柔らかい胸は簡単に形を変え、悠の手に熱いうららの体温を伝える。下着の上から指でなぞられれば、それが軽くでもぴくっ♡と腰をはねさせる。今までの興奮で膣奥にため込まれてきた愛液が、刺激によってとろ...♡と膣口にあふれて下着を湿らせる。興奮を満たすように四宮のペニスをたっぷりしごきながら、息を荒げて。）...そうかもしれません...♡だとしても、たっぷり味わってください...？♡ (2019/2/10 19:34:29) |
| 四宮 悠♂２年 | > | っ…ん…性格通りに…上手だね…（相手の手に肉棒が包まれるとその温かさにピクリと体が震える、上下に扱くその手は強すぎず弱すぎず、気持ちのいい刺激を与えてくれて、更に肉棒は膨らみ気がつけば最大にまで彼女の手の中で膨らんでいて）柔らかい…それに敏感でいいね…（胸の柔らかさを堪能しているとそれに合わせて甘い声が漏れ始める、先端の突起を指で摘んで、突起を親指で擦り、秘部を責める手はすでに湿り気を感じていて、相手の耳元に口を寄せ）準備は必要なさそうだから…挿れてもいいよ…？ (2019/2/10 19:39:54) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | （自分の手の中でさらに大きさを増した肉棒に、愛おしさと興奮が最高潮に達して。子宮がきゅんきゅん疼いて欲しがっているのを感じながら、ごくりと生唾を飲み込む。）...っ♡先輩に触られるの、好きぃっ...♡（相手の言葉に甘えるように返せば、しゅっ♡と親指で乳首を刺激される。）んっ♡あぁ...♡（桜色の先端は固くぴんと尖り、擦られれば腰を跳ねさせる。その拍子に秘部を責める悠の手に股がこすれてしまって、さらに快感を増幅させる。）―...っはいっ...♡（相手の言葉に期待を最高潮まで昂らせながら、ゆっくり腰を浮かし、スカートをたくし上げ、秘部をそっと悠の亀頭に宛がう。くちゅ♡と音がして、先端が膣口にキスをする。）...ーっ♡♡あ、♡あぁ...♡んっ♡は...っ♡（荒い息を吐き、喘ぎながらゆっくりと奥まで挿入し...子宮に亀頭が届いたあたりで、両手を相手の背中に回す。両足を相手の腰で組み、しっかりと固定して。膣肉はたっぷり竿に絡みつき、子宮はきゅんきゅん♡と精液を搾り取ろうと吸い付く。愛液は竿を伝って悠の下着を濡らすほどで...） (2019/2/10 19:51:34) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | はー...はー...♡（耳元で荒い呼吸をして、想像以上の良さに動けなくなっている。ゆっくりとペニスを味わいながら、腰をくねらせー） (2019/2/10 19:51:43) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | 【楽しくって長く書きすぎました。次から短くサクサク回します(ペコ、)】 (2019/2/10 19:51:59) |
| 四宮 悠♂２年 | > | っ…よく締まるね…こんなに濡れてるのに…（相手の中へと肉棒が進んでいく、その締め付けと快感の強さにわずかに眉をひそめて、余裕ぶった態度をとってはいるが余裕はあまりないようで、胸の柔らかさを堪能していたがしっかりと体を密着されると動きづらく、何より耳元でためらいなく漏れる甘い声、乱れた息遣いにそんな事をするよりも相手の中を掻き回したくなった、もっと強く、激しく、容赦なく、まだ序盤も序盤、問題なく動けるため相手の背に両腕を回すと抱きしめて立ち上がる、後ろに落ちないように抱きしめ支えてはいるが、下に落ちないようにしているのは腰に絡んだ足と、突き刺さった肉棒のみで立ち上がった状態で相手を揺すれば重力の強さで相手の奥を何度も叩くことになり）今からそんな調子で大丈夫…？さっきも言ったけど…何回イッてもやめてあげないんだよ…？ (2019/2/10 19:59:05) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【お気になさらず、あんまり長くは掛けないですけど楽しいようにやって下さい】 (2019/2/10 19:59:25) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | ―待、待っ―ひゃぁぁっ♡（立ち上がれば、その時与えられた動きで子宮の奥がごつっ♡と強くノックされる。）やっ♡、やめ―あぁんっ♡あっ♡んっ♡んんっ♡（小さく揺すられ、重力によって強く一番奥をノックされれば、その度に膣内を引っ掻き回される。奥をノックされるたびに子宮口と亀頭はゼロ距離で密着するし、落下するのと同じ速さでこすられる膣肉に頭は甘く蕩けてしまう。揺すられるたびにたゆん、たゆん♡と露出した胸は揺れる。）ふ...やっ♡あぁっ♡んっ♡～～～～っ♡♡♡（揺すられないように腰に絡めた両足の力を強くするも、それはもっと奥へ亀頭を密着させるのと同じことで♡もっと強い快感を容赦なく、何度も与えられたことで絶頂に達してしまう。背中をふるふる震わせ、膣内が大きくうねる。愛液がとぷとぷっ♡と大きなしずくとなって屋上の地面に垂れる。その状態で、相手にささやかれた言葉に、さらにうれしくなってしまい―）先輩の...良すぎますっ♡今までで、一番...っ♡ (2019/2/10 20:08:38) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2019/2/10 20:10:54) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 負けを認めるかい…？なら勝負はここまでだよ…（相手にいきなり強い刺激を与え続けているといとも簡単に絶頂を迎えてしまった、こちらも限界は近いが、まだ行けそうで、一際高い声を聞いた後でもまだ動きを止めることなく、マトモに喋らせないとでも言うように攻め続けて）負けを認めるなら…今から君は僕の餌だ…好きに食べさせてもらうよ？（結局、やめるつもりはないらしい、激しく犯されるか、好き放題犯されるか、その違い、何も変わらない二択を突き付けつつ、激しさを増すばかりの行為でこの屋上に体がぶつかりあう音が響き渡る）まだ…部活中の生徒もいるんだよ…？それなのにこんなに声を出して…聞かれたいのかな…？ (2019/2/10 20:15:49) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | なんでっ♡やぁぁっ♡イッてる♡イッてるのにぃ♡んぐっ♡あぁっ♡んっ♡（いやらしい水音を立てながら、容赦なく膣内を掻き混ぜられれば、喘ぎ声が艶味を帯びたものになってくる。膣内の吸い付きもかなり強くなっていて。）やらぁっ♡まだまけてないもんっ♡あぁぁっ♡きもちっ♡んぐっ♡（腰に絡めた足を強く締め、完全に腰を密着させる。この状態で悠が射精したなら受精してしまいそうなほど、たっぷり密着していて。）―っ！♡いじわっ...んんっ♡いじわる、♡....っっ♡♡♡（相手の指摘に顔を真っ赤にして、必死に声を抑えようとする。悠の肩に顔をうずめるようにして下腹部への刺激に耐え、必死に声を抑えようと。ちゅ♡ちゅ♡と膣肉はたっぷりペニスに吸い付き、子宮口は亀頭に絡みつく。） (2019/2/10 20:21:14) |
| 雛森 うらら♀1年 | > | 【落ちます、またいつか。】 (2019/2/10 20:21:34) |
| おしらせ | > | 雛森 うらら♀1年さんが退室しました。 (2019/2/10 20:21:37) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/2/10 20:21:48) |
| 四宮 悠♂２年 | > | 【では、こちらも落ちます】 (2019/2/10 20:21:55) |
| おしらせ | > | 四宮 悠♂２年さんが退室しました。 (2019/2/10 20:21:58) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:17:39) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんはー】 (2019/2/10 21:18:01) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | はぁ～飯食べたのはいいけど…学校じゃ此処位しか吸えねーな…(夕食を友達らと食べて煙草を吸う為に屋上に来て内ポケットから煙草を取り出して火を付けると)はぁ～しかしナイター照明まで付けて部活頑張る奴は偉いね…俺にはマジで無理だわ。(グラウンドではサッカー部やら野球部がナイター照明付けて、汗をかいているのを屋上から見ながら)こんな時に女でも来れば最高なんだけど…来るわけないか。(時期は２月で好き好んで夜の屋上に来る人間等居るか？と自問自答しながら、女子生徒か女教師が来てくれたらと一抹の期待をしながらぼんやりと煙草を吸いながらフェイスに寄りかかる (2019/2/10 21:19:10) |
| おしらせ | > | 黒野みかん♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:24:44) |
| 黒野みかん♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/10 21:24:51) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/10 21:27:20) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【挨拶遅れてごめんなさい！】 (2019/2/10 21:27:51) |
| 黒野みかん♀1年 | > | (階段室の扉が軋んで小さく開く、顔だけだけ出して様子を見た後、そっと屋上に上がってくる。制服のブレザー、校章の色は一年生。瞳が隠れるくらい長い前髪の背後から金崎を見ながら歩み寄り、並ぶようにフェンスに寄り掛かると探りながら話しかける）あの…ごめんなさい、一本、いいですか（片手の指を二本立てて唇に添えて、小さく愛想笑い） (2019/2/10 21:29:41) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (ぼんやりと煙草吸いながら空を見ていると、突然隣に来て煙草を強請る女子生徒に多少驚きながら)ん…？っていきなり来てタバコ下さいってお前１年だろ？(校章で１年だと判ると何言ってんだ？みたいな表情をしながらも煙草を一本女子生徒の口入れさせると)ほらよ…火くらい自分で付けれんだろ？(ライターを出して相手に渡せるように差し出す) (2019/2/10 21:36:30) |
| 黒野みかん♀1年 | > | ありがとうございます。ごちそうさまです、先輩（ニッコリ微笑むと、あーんと口を開けて煙草を受け取る、フェンスに背を預け身を丸めて火をつける。軽く吹かして吸い込み、大きく吐き出す。煙が屋上の風に流れる。姿勢を戻してフェンスに寄り掛かると、さっきとは反対にライターを金崎に返して）ありがとうございます。卑怯だけど煙草は貰った時だけ吸うんです。埋め合わせは…うーん、そのうち、あはは（長い前髪の奥で黒い瞳がナイター照明に輝く、調子のいい笑顔を浮かべて） (2019/2/10 21:43:23) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (ライターを返しながら愛想よく笑顔を浮かべる後輩を見ながらため息をついて)貰った時にだけって…お前貰えなかったらどうしてたんだよ…(呆れたように言いながらもそういう性格だから言える事だろう…自分の性格からしたら絶対に言えない台詞だろうと苦笑いして)んで…先輩から遠慮なしで煙草を強請るお前の名前はなんて言うんだ？(埋め合わせの事は敢えて問わずに先ずは名前を尋ねて) (2019/2/10 21:50:08) |
| 黒野みかん♀1年 | > | はい、一年生の黒野みかんと申します（フェンスに寄り掛かった姿勢で片手に煙草を挟みながらもぺこりと頭を下げる）もらえなかったら諦めるしかないんですねぇ、この煙の味が好きなんですけど。先輩みたいに次回の心配もしてくれるひとは初めてです。優しいんですね（言って美味しそうに煙草を吸いこみ、照明のグラウンドに向けて薄く吐き出す。輪っかを試みるけどすぐに風に吹き散らされる）ぱしりくらいしますよ。身体で返すんでもいいですよ（軽いノリで寄り掛かったまま、スカートの裾をぱたりと揺らして見せて） (2019/2/10 21:56:47) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 黒野みかんか…俺は金崎涼馬な。(自己紹介をお互いにしながら優しいと言う言葉を言われると最近良く言われんな…そう思いながらもも煙草を吸いきると携帯灰皿に煙草を入れて)しかし見返りがパシりか身体って振り方が極端だなぁ？(豪快な笑いをしながら)なら身体で返して貰った方が最近してねーし嬉しいけどね…？(此方も軽いノリで言いながらグラウンドの方に背を向けてフェンスに寄り掛かる) (2019/2/10 22:04:36) |
| 黒野みかん♀1年 | > | んふ、金崎先輩もストレートですね。そういうの好きです。（言いながら慌てて煙草を吸いこむと、片手拝みに頭を下げて携帯灰皿に一緒に入れて貰う）私、卑怯だけど嘘つきじゃないですよ。（灰皿を一緒に使ったまま、フェンスに寄り掛かる凉馬に身を寄せると、うんと背伸びをして仰向き、唇を差し出す。リップの塗られた艶のある桜色。服越しに身を寄せた体温が伝わる。ブラウスの襟から覗く白い首筋） (2019/2/10 22:10:57) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (唇を差し出しながら身体が密着してお互いの体温が伝わると)そんなに素直なみかんも俺としては最高だけどな…(唇を重ねるとそのまま舌を捩じ込んだ深い口付けをしながらブラウス越しに胸を揉みみかんの身体を堪能しようとして、空いた片手でスカート越しのお尻を撫でるように触っていく) (2019/2/10 22:16:46) |
| 黒野みかん♀1年 | > | (凉馬の腕に抱き込まれて柔らかな温かな身体が震える。量感のある丸いお尻、ブラに守られた少々控えめな胸。同じ銘柄の煙草の匂いの舌が絡み合う。長い前髪の下で黒い瞳が濡れ、吐息が甘くなる。掌の下、スカートの下、お尻がくねる）んん、ぁあ、先輩… (2019/2/10 22:21:44) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 流石に此処じゃさみーだろうし脱がさないでやるけど…楽しませて貰うぜ？(ニヤリと笑って耳から首筋にかけて舌を這わすようにしながら愛撫して器用に胸を隠しているブラのみをブラウス越しにずらすようにして胸の突起を指で弄り、スカート越しに触っていた手は徐々に下着越しに触るようになり、お尻から割れ目の辺りを下着越しに中指で少し強く沿わせるように弄り)随分感度はいいみてーだなぁ？ (2019/2/10 22:28:16) |
| 黒野みかん♀1年 | > | はぁ、金崎先輩だって、触り方、慣れてるぅ（凉馬の指が探るたびに身じろぎして、腕の中の身体が身悶える。ブラの中、指先で探られた先端が疼く。ゆっくりとスカートの中に侵入した指に温かな感触が伝わる）あん、溢れちゃいます。ち、直接、触ってください。…あの、パンツ濡れると寒いから（前髪越しに見上げる瞳が潤み、薄闇の中、頬を染めて風の中、恥じらって囁く） (2019/2/10 22:34:07) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (身悶えるみかんを見ながら胸の突起を更に指で弄り刺激を加えていけば恥じらう表情をしながら囁くみかんを見て)おっと…そりゃ寒いわな…けどスゲー濡れ方だなぁ…みかんって感度良すぎじゃね？(自分が手慣れているのは自覚しているので敢えて答えずに下着を中途半端に下まで下げた所で手全体で陰部を隠すようにして手から伝わる体温をみかんに与えながら中指で陰核をゆっくりと刺激し始めて) (2019/2/10 22:40:58) |
| 黒野みかん♀1年 | > | は、んっ、あ（下着を半ばまで下げられ、内股で凉馬の手を包むようにして身体がビクビクと震える。姿勢が崩れてフェンスに背を預ける凉馬に更に身を預ける。熱い蜜が滴る。）んっ、ふ、濡れ、やすい、です。…でも、今は先輩がっ、ああっ（仰向いたまま、乳房を押し付けるようにぎゅっと抱きつく。軽く達して瞳が霞む） (2019/2/10 22:46:30) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (陰核を軽く刺激するように弄るだけで簡単に絶頂を向かえた様子のみかんをしっかりと支えながら)俺がなんだって？見返りを身体にしてもいいって言ったのはみかんだろ？ならたっぷりと楽しませて貰わねーとな？(耳元で羞恥心を軽くかきたてるような事を言いながら陰核を再び中指で刺激して)まだみかんも感じ足らねーだろ？ (2019/2/10 22:50:51) |
| 黒野みかん♀1年 | > | あ、そんなっ、やっ、はっ（達したばかりの陰核への責めをを良いタイミングで再開されると、抵抗もできずにまた昇り始める。耳に囁く声に恥じらいながら満足な応答もできずに、囁く声に昂る。指から逃げるように危なっかしくローファーが思い切り爪先立つ）ひぁっ、あ、ぁ、ぁ、んんっ（凉馬の胸元に顔を埋め、背筋が震える。責められていた陰核がキュンと逃げる…全身の震えが駆け抜けて、濡れた瞳で顔を上げる）凉馬先輩、もうダメぇ、欲しいぃぃ (2019/2/10 22:57:34) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (すでに淫欲にかられた表情で見つめて来るみかんをしっかりと抱きしめて支えながら)そんなに欲しいって…ホント我慢できないみたいだな？(抱きしめたみかんをゆっくりとフェンスに寄りかからせれば立ちバックの状態になり自分も肉棒だけを出すとすでに硬く勃起しており)そんなに欲しいならくれてやるからよ…！(ゆっくりと膣内に挿入して奥まで突き上げるようにすると)はぁ…みかんの中マジでキツイな… (2019/2/10 23:06:14) |
| 黒野みかん♀1年 | > | ああっ（後ろから焦がれていたものに侵入され、照明の光るグラウンドの上の虚空に甘い快楽の叫びを吐き出す。熱い肉が凉馬の寸評通り縋りつくように締め付ける。奥を突きあげられると息をつくように熱い肉がわずかに緩む）ああ、先輩の、熱い、気持ちいい、いいのぉ（姿勢を崩しそうにフェンスに指を拡げながら、肩越しに振り返り、快楽を訴える） (2019/2/10 23:11:31) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (奥まで何度も何度も亀頭を子宮口に押しあてながらのピストンを繰り返して、快楽訴えるみかんを見て)あぁ…！みかんの中もスゲー気持ちいいぜ。(若い男性らしく荒々しいピストンを何度も繰り返して打ち付ける音が何度も反響して) (2019/2/10 23:16:16) |
| 黒野みかん♀1年 | > | あんっ、あんっ、あんっ（高い声を虚空に吐き出しながら、凉馬の動きに合わせていく。息が合って声が変わる。一突きごとに背筋が跳ねる。しっかり握ったフェンスが軋む。寄せては返す男根を媚びるように肉が舐め回す）ああいい、いっ、ああっ、ああ先輩っ、飛びそう、暗くなるっ、光るぅっ (2019/2/10 23:20:01) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (肉棒を何度も何度も締め付けて来る膣肉の感覚に自分の射精が近付いていき)はぁはぁ…みかん！俺もそろそろいくぞ？中に…くぅ…！中出すからな！(しっかりとみかんを支えるようにして腰に手を回して中への抽出何度も繰り返していく内に一気に肉棒から白濁の精液が中への出されていく) (2019/2/10 23:26:05) |
| 黒野みかん♀1年 | > | (白いソックスとローファーを履いた脚、内股に締め付けて膝には白いショーツが引っ掛かる。半ば捲れたスカートを揺らして丸いお尻が跳ねる。銀色の光が照らすグラウンド、運動部員たちが小さく走り回る。ブレザーの背中がくねる。紅潮した首筋が揺れる後れ毛から覗く。吐息も動きもすっかり同調したリズム、突き上げるたびに破調）ああっ、来て、やめちゃいや、来て、なかっ、ああ、イクっ、イクうぅ（胎内で凉馬が脈動すると共振するように達して、脈打つ男根を肉が絞り上げる。額がフェンスにゴツンとぶつかる）いいいぃぃ (2019/2/10 23:28:55) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | はぁはぁ…くぅ…！(絞りとられる感覚になりながらも額をフェンスに強くぶつけたみかんにゆっくりと肉棒を抜いて)おい…でこ大丈夫か？スゲー音したけどよ？(やはりいきなり激しくし過ぎたかなぁ？と思いながらみかんの身体をしっかりと支えるように抱き抱える) (2019/2/10 23:32:34) |
| 黒野みかん♀1年 | > | (自分を貫いていた肉棒が抜けてしまうと芯が抜けたように凉馬に身を預ける。腕の中で凉馬を見上げ、少し赤くなった額をゆっくりと撫でて照れ笑い）あはは、たぶん大丈夫です。でも、腰が、ちょっと、あはは、金崎先輩上手すぎです。すごく良かった（荒い吐息、潤んだ瞳、腕の中で快楽の余韻にまだフワフワしていて） (2019/2/10 23:37:17) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (腕の中で潤んだ目と照れ笑いするみかんを見ながら)激しくやり過ぎて悪かったな…？お詫びに寮まで送ってやるからしっかり捕まってろ？(一気に抱き抱えるようにして所謂お姫様抱っこをしながら勿論自分の肉棒はズボンの中に直してみかんを抱いて誰も居なくなっている校舎から寮へと帰っていく) (2019/2/10 23:42:59) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【一応〆です】 (2019/2/10 23:43:24) |
| 黒野みかん♀1年 | > | 【ありがとうございました。愉しかったです】 (2019/2/10 23:43:45) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【此方も楽しかったです。ありがとうございました】 (2019/2/10 23:45:10) |
| 黒野みかん♀1年 | > | 【機会があったらまた遊んでください。お先に失礼しますね。おやすみなさい】 (2019/2/10 23:45:36) |
| おしらせ | > | 黒野みかん♀1年さんが退室しました。 (2019/2/10 23:45:44) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/10 23:45:47) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが退室しました。 (2019/2/10 23:46:54) |
| おしらせ | > | 金崎涼馬♂２年さんが入室しました♪ (2019/2/11 09:33:29) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2019/2/11 09:34:02) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (朝から暇で習慣になっている屋上に来ると自販機で珈琲を買って)はぁ～マジで暇だわ。何しようかな…煙草は切れてるし、買いに行くのも今更ながらメンドイからな…(ため息をつきながらも今日はグラウンドには誰も居らず校舎自体静かなもので、とりあえずベンチに座って珈琲をチビチビと飲みながら１人の時間を潰していく)) (2019/2/11 09:38:18) |
| おしらせ | > | 門崎楓♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/11 09:41:12) |
| 門崎楓♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/2/11 09:41:23) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【おはようございます】 (2019/2/11 09:41:25) |
| 門崎楓♀3年 | > | ふあぁ……ねむ……（欠伸をしながら階段を上がり、扉を開けると外に出る）うぅ……さみぃ……（学校指定の男子用の制服の上にジャケットコートを着込み、首にはマフラーを巻いたまま体を縮こまらせ、近くの自販機に来ると飲み物を買うためにポケットの中を漁り、小銭を出して温かいお茶を買う） (2019/2/11 09:44:21) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【男装って事ですけど好きな流れがあれば教えて下さい】 (2019/2/11 09:45:17) |
| 門崎楓♀3年 | > | 【んー、好きな流れ……そうですねぇ、アバウトですけど悪戯ですかね】 (2019/2/11 09:46:33) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【悪戯ですねwサラシは巻いているでいいんですかね？】 (2019/2/11 09:47:21) |
| 門崎楓♀3年 | > | 【いいえ、今日は巻いてないです】 (2019/2/11 09:47:44) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | 【分かりました～wではロル返して行きますね】 (2019/2/11 09:48:27) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (チビチビと珈琲を飲んでいると屋上の扉が開いて、屋上に来たのは自分が着ている制服を着ているが明らかに胸の膨らみがあり女と認識するには十分な生徒がやってきて)へぇー男装女子か…しかもちょっと気が強そうな感じだし、あんなヤツを落としたら楽しそうだな…(カラカラと笑いながら敢えて女子生徒に聴こえるように言うと手を振り)アンタ面白い格好してんな？ (2019/2/11 09:53:10) |
| 門崎楓♀3年 | > | ふぅ……寒い寒い……（手のひらでボトルを転がし、キャップを開けると口をつけて飲んでいく。どうやら他にも生徒がいたようで、何かこちらにも聞こえるくらいの声で言っているものの内容まではよくわからず、振り向くと手を振られて）あ？だったら何だよ。この格好の何処がおかしいってんだ？（面白い格好＝馬鹿にされたと思い、少し語気を強めながら言って再びお茶を飲む） (2019/2/11 09:57:05) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (此方の言葉に予想通りの反応を返して来た相手に)あはは！ワリーワリー。男装女子なんて初めて見るもんだからつい面白いって思っちまったんだよ。(カラカラと笑いながらベンチから立ちあがり女子生徒の所に行くと)へぇー…確かに見た感じ男に見えんな？まぁ～声と顔と胸は女だけどね？(相手の身体を一頻り見るとストレートな物言いで相手を見て) (2019/2/11 10:01:50) |
| 門崎楓♀3年 | > | ……チッ……（相手に聞こえない程度に舌打ち（但し態度には出てる）をすると、ボトルの容量が大きい少なかったのですぐに無くなりゴミ箱に捨てる）だからなんだよ？女が男の格好しちゃワリィのかよ？（未だ喧嘩腰。相手が近づいてくると必然的に下から上を睨むような格好になり、元々目付きが鋭かったのが更に鋭くなる） (2019/2/11 10:05:30) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (鋭く睨む相手にものカラカラと笑いながら)そんなに怒んなよ～別に悪いとは言ってねーだろ？(睨まれても此方は喧嘩慣れしており、相手が睨もうが所詮女の睨みなので怖さ等は全くなく)しっかしそんな可愛い顔と声してんのになんで男装してんだよ？ (2019/2/11 10:10:04) |
| 門崎楓♀3年 | > | ふんっ…！（睨んでも相手にはどうやら効果はないらしく、そのままそっぽ向く）べつにいいだろ。わた……俺の趣味なんだからよ（昔から男の子系のものが好きでこうなったとは口が裂けも言えるはずなく、それっぽい理由で誤魔化す） (2019/2/11 10:12:25) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | へぇー趣味ね…(そっぽ向いて理由を述べる相手に何やら面白い事を考えついたようで)なら…アンタは女の楽しさ知らねーわけなのか？(壁ドンのように相手に近付いて空いている片手で顎を持って此方を向かせると、軽く睨むようにしながら)アンタ…名前は？ (2019/2/11 10:16:36) |
| 門崎楓♀3年 | > | はぁ？女の楽しさ？んなもんに興味なんかねーよ（壁ドンするかのように近づかれて、片手で顎を持たれるとその手を振り払って）テメェみてぇな不良になるつもりなんてねーよ！（（相手の脚と脚の間に自分の脚を入れるとそのまま振り上げて股間を蹴ろうとする） (2019/2/11 10:18:44) |
| 門崎楓♀3年 | > | 【訂正です。なるつもり、ではなく言うつもり、です】 (2019/2/11 10:19:31) |
| 金崎涼馬♂２年 | > | (あくまでも強気な相手に)あくまでも強気な訳ね…おい…黙っていれば俺が引くとでも思ってんのか？(少し殺気を込めながらドスの効いた威圧するような声で相手に言うと女が振り上げようとする脚を自分の足裏で止めて)言葉使いはともかく行動まで出すとはなぁ？(ニヤリと暴力的な笑みを浮かべながら)もう一度聞く…アンタ名前は？ (2019/2/11 10:25:53) |
2019年02月08日 16時20分 ～ 2019年02月11日 10時25分 の過去ログ
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