「竜神の住むダンジョン」の過去ログ
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2019年01月30日 14時24分 ～ 2019年02月11日 21時16分 の過去ログ
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| 柏木季語♂竜神 | > | 今回は、別の個体だね、地を這ってるけど、突撃に特化した奴か。(毒の砲弾のように突撃して来るギガ･センチビート･オリジンが樒さんの放った嵐舞の中に閉じ込められ、竜巻の内側でセンチビートが奇声を上げ、身体を風の刃で切り刻まれる。が、竜巻の上の方からセンチビートが毒液を身体に纏い、飛び上がって来た。回転しながら飛び上がった為、周囲に猛毒の液が、樒さんのいる位置までばらまかれる。) (2019/1/30 14:24:25) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （別個体と聞けば、確かに先程目にした身の丈が太く短い事に気づき、毒液が周囲へと散らされ動きを此方も制され兼ねないと判断しつつ）―…焔珠(鉄扇を突く様に振るうと火の我が放たれては、周囲へ散らされた毒液を蒸発させ）む、ぅ…(蒸発したと云えど注意しなくては、と周囲を見つつもセンチビートの動きとどの部分へと切り傷が出来ているかを確認して往き） (2019/1/30 14:46:08) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 毒液を蒸発させても、風向きには注意が必要だからね～。(焔珠で蒸発した毒液から立ち上る毒煙が着弾地点に滞留している。回転を) (2019/1/30 14:50:23) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (回転を止めて地面に着地したセンチビートの頭と尾、胴体に細かな傷が大量に付いている。再び回転し始めたセンチビートが、地面に穴を開けて潜って行く。) (2019/1/30 14:52:33) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふむ、太く短い体躯は地を潜り効率的に動く為ですかね(風向きもだが、細かな傷を見受けられたが土を纏えば恐らく瘡蓋の様になり仮初と云えど痛みを癒せるのだろうとは言え出てきた際に恐らく傷の部分へ土が着いて何処へ負ったかは分かりやすくなるだろうが、次に備えて鉄扇へと妖力を溜めながらも何処から現れるのかと潜る音を探り） (2019/1/30 15:03:48) |
| 柏木季語♂竜神 | > | そうだね、その変わりに水の中を進むには向いてないみたいだ。(地面を潜って居たセンチビートが、細かな傷を毒液と土を混ぜた蓋で覆い、樒さんの背後から飛び出し、ミキサーの刃のように回転しながら牙を拡げて突っ込んで来た。) (2019/1/30 15:09:47) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 確かに、その体躯の長さから泳ぐには不向きか…生まれ持った体躯によりその生息域が異なる故の差で、挙動もまた他と…いや、水か地の違いで動きはさほど違いが無いのかも知れないですね（そう思案していれば徐々に迫る音と共に背後から向かってくるセンチビートが現れ）―…鴉雲迩馳（黒翼を羽ばたかせて振り向きつつも、鉄扇へ捷翼が纏って往き、更に鉄扇へと疾風を付与すると太刀の様に成すと、センチビートの動きを伏す風の様に振り向き様に断ち切らんとし） (2019/1/30 15:23:42) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 短く、太いから掘るのに適している。しかも毒液を纏うから接近戦は余計に厄介だな。(そう話していると樒さんの背後から回転しながら迫るセンチビート、しかし樒さんは上手く反応し、風の妖力の太刀を鉄扇に作り、センチビートの身体に刃を入れ。回転していたセンチビートの身体が螺旋状に切り裂かれ、樒さんを通りすぎて地面に落下、もがきながら毒液を出し、なんとか動こうともがく。) (2019/1/30 15:32:10) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 太く短い、という事は弾の様に纏まって向かえば逆に言えば今の様に攻撃を一身に受けてしまう事になる（懐から出したルーンクリスタルを割り、妖力を補いながら）…牙が短めなのも、土を掘りやすいようにですかね？長いと不向きでしょうし（ゆっくりとその動きを見定めながら、あまり近づかずに射止めるべきだろうと思案し） (2019/1/30 15:41:20) |
| 柏木季語♂竜神 | > | そうなるね、上手くカウンターが決まれば一撃で状況が変わる。けど逆に一撃貰えば状況が悪い方に変わるからね～。(毒液を出し続けながらもがいていたセンチビートの動きが止まり、そのまま姿が消える。姿が消えるとその場に素材、原初百足の大牙×2が残った。) (2019/1/30 15:51:04) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | なるほど、ここまで大きくなるのも珍しい感じなのですかね？獲物を捕るにしても地から隙を伺ったりと他より大変そうです（後に残った原初百足の大牙を仕舞って往けば鉄扇を納めつつ階段を下りては） (2019/1/30 15:57:54) |
| 柏木季語♂竜神 | > | この個体は、ちょっと小さいかな？大抵狙うのがキャノンタートルとかオルトロスダイルだから、陸上にいるのを狙うのは大変だね～。(そう話しながら、素材を回収し、階段を降りて踊り場に到着すると、テーブルの上に赤茎草とボアベーコンのキッシュが2つ置いてあった。) (2019/1/30 16:03:02) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 地上だと、リザードマン達ですかね？(とは云え、彼らも集落を築いて複数で行動している以上狙うには厳しいのかも知れない）おや、此れはキッシュ…ですかね？折角なので土産にと持ち帰って後で、大事に頂きます(フッと口元を緩ませながらもインベントリボックスから瀬戸物の瓶を4つ取り出して）此方、ビートメットと誤魔辛子を合わせて作ったペーストと、墓無花果の雪玉ワイン煮になります…2つずつ用意してるので、其々１組は柏木さんに、もう１組は後でリザードマン達にと。今日は有難う御座いました(踊場のテーブルへと置けば、転移石を手に取り） (2019/1/30 16:14:00) |
| 柏木季語♂竜神 | > | リザードマンの集落は、百足避けの調合薬を巻いているから、狩りに出たら危ないね～。(リザードマン達は百足対策として長い時間をかけて集落に薬を巻いたようだ。)うん、しっかり食べてね～。っと、ほほぅ？了解したよ、リザードマン達に一組渡しておくよ。有り難うね～。じゃ、今日はお疲れ様～。(瀬戸物の瓶合計4つを転移し、一組は後でリザードマン達に渡そうとする竜神。転移石で樒さんが転移すると、通信魔法を切った。) (2019/1/30 16:24:03) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2019/1/30 16:25:05) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2019/1/30 16:30:55) |
| おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが入室しました♪ (2019/2/2 13:56:38) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/2/2 13:56:42) |
| 黒霊♂影狼 | > | 柏木さん お久し振りです…今日は宜しくお願いしますね(ダンジョンの入り口にゆっくりと歩みを進めてやって来れば微笑みながら 大きなリュックを背負い深々と一礼し 頭を上げて転移石を使用 階段の踊り場に転移して)今日はダンジョン攻略の前にお願いが有りまして…(そう言いながらテーブルに素材を並べ始める 灼熱精霊の魂片2 炎の精霊石10 氷魂の欠片2 水の精霊石10を置き 最後に無属性の魔力結晶を10個置いて) 此れでお守りをお願い致します…(お守りが出来る間に愛用するファルカタを取り出して 攻略の準備を進めて お守りが届いたならライレルを呼び出し ダンジョンを進み始めていく) (2019/2/2 13:56:47) |
| 黒霊♂影狼 | > | 1d7 → (4) = 4 (2019/2/2 13:57:23) |
| 黒霊♂影狼 | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (2019/2/2 13:57:33) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お、黒霊さん、お久しぶり～。元気そうで何よりだよ～。(階段の踊り場に転移してきた黒霊さんに通信魔法を繋ぎ、挨拶を返す。)うん？お守り二種類だね、了解～。少し待ってね～。(そう言えばテーブルに置かれた素材を回収し、早速魔力結晶の魔力を使ってお守りを作る。紅炎のような赤を混ぜた金属的な宝珠と、氷輪のような冷たさの青を混ぜた金属的な宝珠が、特殊な紐に繋がれてテーブルの上に現れた。)さて、今日は鉱山か、早速行ってみようか。(っと、準備が出来た黒霊さんに言うと、早速鉱山の坑道に誘導して行く。少し進むと、早速モンスターの集団が黒霊さんに向かい、走ってきた。雷毒蜥蜴×6が口を開けて壁を駆け、ロックボア×10が坑道を揺るがせながら走って来る。)いきなり、数が多いね～。 (2019/2/2 14:10:33) |
| 黒霊♂影狼 | > | ありがとうございます…(お守りが届けばリュックへと取り付けて行く リュックからはダンジョンの素材で作られたお守りが列び 満足気に笑めばダンジョンの内部へ 場所は鉱山 進んでいけば魔物の気配 眼前にはモンスター達が此方へ駆けていく)…参りましょうか(掛け声も不要 幼くも亜種としてか 或いは覇王の威厳か。 ライレルは静かに見据え 状況を判断すれば黒霊は雷毒蜥蜴に素早く駆けていき 勢い其のままに刺突を放っていく ライレルは途中でブレーキをかけた様に踏みとどまる…見据えた先はロックボアの群れ 地が揺れる中馬脚を振り上げ…下ろせば縦に地を切りつけながらも風の刃を出現させロックボアへと放って) (2019/2/2 14:19:53) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふふ、どういたしまして、しかしお守り、だいぶ増えたね～。(満足げにダンジョンのお守りをリュックにぶら下げる黒霊さんに此方も笑みが出る。そう話していると、モンスターと遭遇、しかし黒霊さんとライレル君は互いに合図もせず、打ち合わせたように雷毒蜥蜴とロックボアに攻撃を行う、黒霊さんが雷毒蜥蜴達に素早く駆けて行き、勢いのままに刺突を放つと雷毒蜥蜴の身体に穴が空き、先ずは4体の雷毒蜥蜴が消滅、残り2体は壁から落下し、地面をのたうつ、ライレル君も坑道を揺るがせるロックボアの群れに向かい、真っ黒な前肢を降り下ろすと覇気を纏った風の刃がロックボアの間を通り抜け、ロックボアの動きが止まり、そのままの姿勢で消滅して行った。)……風の剛掌刃？実力はまだまだ未知数だね。 (2019/2/2 14:34:42) |
| 黒霊♂影狼 | > | お守り集めも1つの楽しみですから…(色とりどり 形も効果も違う多様なお守りは此れからも役に立つ筈 雷毒蜥蜴の刺突で消滅し のた打つ蜥蜴に剣は向けず ロックボアの方を見て)フィルの影響…でしょうか(ライレルは凛と立ち尽くしたまま 消え入るロックボアを傍観すれば のた打つ雷毒蜥蜴の方に足を向けていく ゆっくりと近付きながら送るは送風… 追い返すつもりなのか 住みかに戻るように語りかけている 魔物を案じる想いは ライレルにも身に付いていた様で) (2019/2/2 14:42:12) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふむ、新しいお守りの為に素材の実験をして見るかな？砂嵐から身を守るお守りとか。(っと、新たなお守りを考えていると、ライレル君がのたうちから立ち上がった雷毒蜥蜴を追い返すように風を送る、雷毒蜥蜴達がじりじり後退し、回れ右して一気に坑道の奥に逃げて行った。)無意識に威圧しているね、なんだろう、裏家業の若頭が一般の人に優しくあっちに行くように行った感じ……に近い？(滲み出る覇気が有るからか、最後に雷毒蜥蜴達からライレル君に対して畏れ敬う気配を感じた竜神だった。その場に残った素材は黄魔力結晶×8雷毒牙×8堅獣皮×30が見つかった。) (2019/2/2 14:53:51) |
| 黒霊♂影狼 | > | 砂嵐となれば砂雀の羽根を用いたり…でしょうか？下層には砂漠が有ると聞きますし 役に立つかも知れません…(雪山の吹雪や嵐の中等 視界が霞む気候がある地層もある 一考の余地は有りそうだと感じながらも ライレルは静かに雷毒蜥蜴を見送っていく 無闇な殺生はしない…其の教えは躾られていると感じながらも素材を静かに回収していき)威圧で済むなら一番でしょう…なりふり構わず力を振るっていれば暴君ですから…(ライレルを見れば頭を垂れて周囲の匂いをすんすんと嗅いでいた リラックスはしている様子 其のまま奥地へと歩みを進めて) (2019/2/2 15:02:33) |
| 黒霊♂影狼 | > | 1d7 → (4) = 4 (2019/2/2 15:02:37) |
| 黒霊♂影狼 | > | 2d6+5 → (5 + 4) + 5 = 14 (2019/2/2 15:02:44) |
| 柏木季語♂竜神 | > | そうだね～。後は砂嵐を纏う精霊竜の素材が良いかな？(っと、話して考えているが中々素材集めがハードになりそう。その分効果は期待出来そうだが。)暴君に為らず、賢王に成りそうだね～。(黒霊さんと共にライレル君がしっかり歩いて行く姿を見ていると、またモンスターが坑道の奥から現れた。迅雷虎×9がロックボア×5を追い詰め、狩りをしていた。) (2019/2/2 15:15:19) |
| 黒霊♂影狼 | > | 精霊竜…？下層にはそんなモンスターが…？(未だ未だ未知数の世界 精霊竜と聞いても余り聞き慣れず瞳を細めて マニアなお守りが有っても良いかも知れない とは思いつつ先に進めば狩りの情景を見て)どうしましょうか…(そう呟けばライレルは 馬脚を一度持ち上げ 力強く振り下ろせば吹き抜ける風と共に地面を揺らし 此方に気付かせる 双方はどうするのか 静かに見守りながらも揺らぐ様に 呆然と立ち尽くしながら) (2019/2/2 15:25:12) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 砂嵐と共に歌声を響かせ、絶望と感動を与える砂漠の神秘だよ～。下層は生態が謎過ぎるモンスターも居るからね。(っと、ダンジョンを作っている本人でもよくわからない生態のモンスターが幾つかいるようだ。そんな話をしながら進むと狩りの現場に到着し、ライレル君が先程と同じように、風を吹かせ、地面を揺らすと迅雷虎、ロックボア共にライレル君を見て、先に立ち直ったロックボアが我先に逃げ出す、逆に迅雷虎は自身達の方が強者であると言わんばかりに唸り声を出しながら、黒霊さんとライレル君にじりじり近付いて殺気を放っている。) (2019/2/2 15:38:02) |
| 黒霊♂影狼 | > | 絶望と感動…ですか(魅入れば最後 どうなるか…ダンジョン主たる彼でも分からない様子は 其れだけモンスター達は伸び伸びと自然を生きていると言う事でもある 先の話では有るが好奇心が擽られて)ロックボアは獲物でしたから 逃げるのは聡明でしょうね…(狩りの場で有れば 生き残る為の逃走は必要な事だ ライレルも敬意を払い見送りながらも迅雷虎は殺意を飛ばしてくる 黒霊がざっ…足を進めて相対し 此方も僅かに殺意を飛ばせば…)…っ！(刹那 ライレルは一瞬 坑道の道へ風を吹かす 其の瞬間 高速で駆け走り 暗殺をするかの様に静かに…黒霊は迅雷虎に向かい牙を向け喉元へと刺突を放っていく) (2019/2/2 15:45:37) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 砂漠に棲む者にとって砂嵐は災害だからね～。歌声は綺麗なんだけどね。(そんな話をしている内に、ロックボア達は姿が完全に見えなくなった。変わりに迅雷虎がライレル君を獲物として見ている。しかし、黒霊さんと迅雷虎、お互いの殺気がぶつかり、ライレル君が坑道の道に風を吹かすと迅雷虎が坑道に少し注意が向く、その瞬間、僅かな隙を突いた黒霊さんがファルカタで迅雷虎の喉元に刺突を放ち、迅雷虎の1体の喉をつらぬき、その姿を消滅させた。一瞬の事に、他の8体はまだ動けないでいる。) (2019/2/2 15:53:44) |
| 黒霊♂影狼 | > | 綺麗な花には棘が有る とは言いますが…ダンジョンでは命取りになりますからね…(状態異常にかかったり 敵が好戦的だったり 気を付け無ければ と微苦笑を浮かべて)どうしましたか…？(風を利用した高速接近 先に殺意を向けられたならば返す迄 殺意を強め 此方も唸り声を上げながら睨みを効かせ…ライレルはゆっくりと歩み寄り始める…その様は血に餓えた狼と悪鬼の六脚馬の如く 威嚇と言うよりは威厳 プライドであるが。 迅雷虎はどうするのだろうかと じりじりと歩み 近付いて) (2019/2/2 16:00:49) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ダンジョンだと棘が刺さる所か、喰われる可能性が有るからなぁ。(一瞬の隙が命取り、一瞬の判断が命拾いになる、それがダンジョンだとクスリと笑い。)お～。速いね～。(竜神は見えて居たが、迅雷虎は捉えられなかったようだ。威圧感を増した黒霊さんとライレル君を前にして、迅雷虎はどっしり構えるように前屈みになる。二人が動き出した瞬間に、組つき、噛み付こうとガチガチに身構えた。) (2019/2/2 16:07:10) |
| 黒霊♂影狼 | > | 其れには同感です… 今も其の状況ですから…(やはり迅雷虎は退かぬらしい 其れでも尚構え 群れ 噛み付くと言うのならば他に道はない これ以上の威嚇は無意味…となればライレルは思考する ほんの一瞬の均衡 思考し 状況を見定めれば黒霊は 構えた迅雷虎を見て殺意を解き 構え1つ見せずに歩み寄り始める…其れは 危険な群れ 唸る猛獣に無防備に目の前で餌を食べる草食動物の様に… 迅雷虎が飛び付けば容易く噛み砕ける程に歩み寄り 距離を詰め…ライレルは一人集中する…もし 黒霊に飛び付く迅雷虎が居たならば 目にも止まらぬ風切りの刃を鎧のように黒霊に纏わせ 返り討つつもりで。其れは敵を蹂躙する意思ではなく 憂い 気遣い 弱者を守る 其の確固たる意思を垣間見せる様に) (2019/2/2 16:16:28) |
| 柏木季語♂竜神 | > | そうだね、あちらは一撃受けても反撃覚悟している感じだね。(恐らく、迅雷虎も引けない状態だろう、普段このように大規模な群れを迅雷虎は作らない、狩りが苦手故に、数を集めたのが、この群れだろう。その群れの中に、殺意を止め、黒霊さんが歩いて行く。すると迅雷虎の3体が群れから離れ、何処かに逃げて行った。が、残った5体は退く気はなく、群れから離れた仲間を見送ると一斉に黒霊さんに飛び掛かり、ライレル君が黒霊さんに纏わせた風の刃を受け、前のめりに倒れ、消滅して行った。その場に素材として迅雷虎の毛皮×15が残った。) (2019/2/2 16:27:26) |
| 黒霊♂影狼 | > | 一部は退きましたね…(恐れからか 敵意はないと判断したからか。逃げる迅雷虎を此方も見送れば向かってくる迅雷虎は風の鎧で倒れ伏していった 落ちた素材を手早く回収してリュックに収めていく間 ライレルはゆっくりと黒霊に歩み寄る…互いに怪我はない 未だ坑道は奥へと続いているか 長居は危険だと更に歩みを進めて行って) (2019/2/2 16:32:58) |
| 黒霊♂影狼 | > | 1d7 → (1) = 1 (2019/2/2 16:33:02) |
| 黒霊♂影狼 | > | 3d6+5 → (1 + 3 + 5) + 5 = 14 (2019/2/2 16:33:09) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 生きていればまたやり直せる！って感じかな？(迅雷虎が見えなくなり、素材を回収すると黒霊さんとライレル君がまた奥に進んで行く。登り道を進んで行くと、鉱山では数少ない水のみ場に到着した。水のみ場を調べると幾つか素材が見つかった。封印石×4重力石×5雷の精霊石×5が見つかった。) (2019/2/2 16:41:37) |
| 黒霊♂影狼 | > | 確かに死ねば終わり ですからね…(尻尾を巻いて逃げようと恥じる事はない 鉱山の登り道 奥へと進めば水のみ場の様で)鉱山にも水が有るんですね…？(飲み水はちゃんと確保された環境の様で ふむ…と顎に手を当てて考えて 素材を見付ければ手早く回収していき 更に奥へと歩みを止めずに) (2019/2/2 16:46:48) |
| 黒霊♂影狼 | > | 1d7 → (4) = 4 (2019/2/2 16:46:52) |
| 黒霊♂影狼 | > | 2d6+5 → (6 + 5) + 5 = 16 (2019/2/2 16:46:59) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 主に獣系のモンスターや、雷光鬼が飲み水や生活水に使っているね、昔は炭坑夫が使っていたみたいだけど。(素材を回収しながら、水のみ場の説明をしていく。素材を回収して更に進むとスティールゴーレム×11動く聖銀鎧×5が現れ、聖銀鎧が剣を構え、スティールゴーレムを黒霊さんとライレル君に向かい前進させる。) (2019/2/2 17:04:52) |
| 黒霊♂影狼 | > | 生活水には確かに使えそうでは有りましたね(炭鉱夫と聞けば元は廃坑だった場所 モンスター達が元より住みやすくは有るのかも知れない)ゴーレムと聖銀鎧ですか…(先ずはライレルが迎え撃つ様に駆け走る 核…コアの場所は分からないがその馬力は幼いながらも有り余るもので 其のまま馬脚を振り上げ 下ろし頭諸ともスティールゴーレムを破壊するつもりで。 一方黒霊はスティールゴーレムの注意を引き付けるようにファルカタで刺突を軽く放ちながら回避へ専念しようと) (2019/2/2 17:13:58) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ダンジョンに利用する前は、確か麺を使った煮込み料理が鉱山の近くの町で作って居たとか、まぁ、何百年も前の話だけどね、お、ゴーレムと聖銀鎧だね。(話している内にスティールゴーレムが近づいて来る、先ずはライレル君がスティールゴーレムを前脚で踏みつけ、破壊する。一撃で粉砕したパワーに、聖銀鎧達が警戒するが、スティールゴーレムはそのまま前進させる。黒霊さんはスティールゴーレムの注意を引くために刺突を放ち、ライレル君からスティールゴーレムの敵視をとる。) (2019/2/2 17:22:13) |
| 黒霊♂影狼 | > | この2体は固いですからね…(斬り伏せるよりは打撃での破壊が理想である 今はデコイの役割を果たすべく スティールゴーレムに牽制打を放ちながらも聖銀鎧の警戒を諸ともせず 黒霊へと注意が向くスティールゴーレム達をライレルは馬脚で砕き 破壊していこうとする 道中の聖銀鎧には意識は向くも今は破壊を専念 打撃をライレルに任せて) (2019/2/2 17:26:25) |
| 柏木季語♂竜神 | > | そうだね～。斬ること自体は出切るけどね～。(鉄の塊と変わらないスティールゴーレムを黒霊さんが引き付け、聖銀鎧の奇襲を警戒し、ライレル君がスティールゴーレムを踏みつけて粉砕して行く。4体程破壊すると、スティールゴーレムの影に隠れていた聖銀鎧×2体が、ライレル君を狙い剣を掲げて斬りかかろうとする。) (2019/2/2 17:31:20) |
| 黒霊♂影狼 | > | 切りつけて外傷を負わせる…にしてもカウンターは必然でしょうか…(ゴーレムともなれば痛みによる怯みは期待出来ない スティールゴーレムに潜む影 聖銀鎧が斬りかかる様子を見ればすかさずヘイトを稼いでいた黒霊が飛び出して聖銀鎧の腰元に飛び付き 一回転して勢いを付けてグリップで術式の破壊を狙っていく ライレルは僅かに反応が遅れ 回避を図りダメージ軽減をする様に身体を逸らせて) (2019/2/2 17:37:10) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 痛みが無い、って結構嫌な事だよね～。まぁ、逆にゴーレムだから容赦しなくて良いってのは、楽かな？(斬りかかって来た聖銀鎧の1体は黒霊さんの打撃で腰元を凹まされ、動きが止まり、消滅する。もう1体はライレル君の胸を僅かに剣でかするも、着地時に体勢を崩してしまう。) (2019/2/2 17:46:21) |
| 黒霊♂影狼 | > | 戦闘においては厄介ですが…(扱いに困る とも言える 威嚇や生への執着がない と言うのは恐ろしい事だ…1体の動きが止まれば体勢を崩す聖銀鎧に其のまま追撃 腰元の術式の破壊を狙いグリップで殴打を試み ライレルはかすり傷で済めば其のままスティールゴーレムの破壊へ。 走破からの振り上げ 体重を乗せながらの重撃を叩き込もうと) (2019/2/2 17:50:56) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2019/2/2 17:54:40) |
| おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが退室しました。 (2019/2/2 17:54:58) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/2/2 21:01:12) |
| おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが入室しました♪ (2019/2/2 21:04:41) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 此方の意思が伝わらないし、動かなくなるのを怖れないから、動かなくなるまで止まらない。(そう言っている間に体勢を崩した聖銀鎧の術式を黒霊さんが破壊し、ライレル君がスティールゴーレムを破壊する。やはり体重をかけた一撃でスティールゴーレムを粉砕して行く姿は圧巻である。スティールゴーレムが残り3体、聖銀鎧も3体になり、聖銀鎧がライレル君の動きを剣で阻害し、スティールゴーレムが黒霊さんを聖銀鎧に近づけないように立ち回ろうとする。) (2019/2/2 21:06:58) |
| 黒霊♂影狼 | > | 命令か 或いは術式に従い動くのが役割 ですからね…(そうは言っても状況判断からの戦況改善には苦労させられる ライレルは3体ともなれば不意を突かれかすり傷を負った身 自身がまだ幼体である事 至らない部分が有る事は理解している様で。 無理はせず 坑道の地面を馬脚を振り下ろせば地面を盛り上がらせてとがった岩の壁を形成 聖銀鎧を近付けまいと立ち回り)僕も少し 一人身は久し振りかも知れませんね…(相対するはスティールゴーレム 先手必勝 狙うは足の間接に位置する箇所をファルカタを寝かせて横に薙ぎ払いを放っていく) (2019/2/2 21:16:58) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 与えられた命令に盲目的に動くなら、誤魔化しようがあるけど、ある程度事故判断できるからね～。(聖銀鎧は剣を刺突の構えで脚により踏みつけを防いでいるが、地面を盛り上がらせられると動きが鈍くなり、キョロキョロする。近づけなくて狼狽えているようだ。黒霊さんもファルカタをスティールゴーレムの1体の脚の間接に当て、横凪ぎに放つとスティールゴーレムの動きが止まり、斬られた間接部から崩れ落ちる。) (2019/2/2 21:23:41) |
| 黒霊♂影狼 | > | 精密に作られては居ますが 動きはやはり鈍いですね…(溢れ落ちたスティールゴーレムは一度放置して 足の間接は問題なく斬れるようだ 片足が落ちれば自然と動きの抑制は効きやすい 再び狙うは間接…先程よりも速く 回転して勢いを付けながらの一撃を放って行く。 ライレルは狼狽える聖銀鎧を見て 警戒されて居たが動きが鈍る時を見逃さない 岩を軽々と飛び越えるようにジャンプすれば其のまま聖銀鎧の真上へ。着地に合わせて1体を上から踏み砕こうとして) (2019/2/2 21:30:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2019/2/2 21:43:53) |
| おしらせ | > | 黒霊♂影狼さんが退室しました。 (2019/2/2 22:00:34) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/2/5 13:54:50) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第四階層『雪山』 灰色の雲が空を覆い、絶えず雪を降らせる雪の階層、起伏の激しい堅い雪の大地からは魔力を糧にして成長する雪草が生え、たまに途切れて覗く光に幻想的に照される。冷気と打撃に強いモンスターが多く居る他、寒さ対策と遭難対策も必要だ。 (2019/2/5 13:55:18) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2019/2/5 13:55:38) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (2 + 1 + 3) = 6 (2019/2/5 13:59:35) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (4 + 1 + 2) = 7 (2019/2/5 13:59:37) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (4 + 4 + 6) = 14 (2019/2/5 13:59:39) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2019/2/5 14:00:35) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (5 + 4 + 3) = 12 (2019/2/5 14:00:47) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (3 + 3 + 6) = 12 (2019/2/5 14:00:49) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (2 + 3 + 3) = 8 (2019/2/5 14:00:52) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d7 → (7) = 7 (2019/2/5 14:08:32) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (1 + 4 + 1) = 6 (2019/2/5 14:08:54) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | (冬も随分深入っている、探索へ赴くのはあったが採取をするのは久しい気がする…先達て冬華が雪山へと行くのを聞いた、丁度幾つか手にしたい物もあったから同行を申し出たが―…先ずはと12×ルーンクリスタル、12×除光栃、08×白繊木を採取しては踊場へと歩みを進めて往き)ふむ…(ルーンクリスタルの蒼を眺めては透かしつつ、口元が弧を描けばインベントリボックスへと其々を仕舞い）今日は、雪山への探索の同行として参りました、先日の赤茎草とボアベーコンのキッシュ、美味しく頂かせてもらいました(後日冬華と食したが、赤茎草の甘さとヒートボアのベーコンの旨さが合わさりキッシュ地の黄、赤茎草の緑、ボアベーコンの赤と見た目にも楽しい物だった） (2019/2/5 14:18:37) |
| 冬華♀雪女 | > | （この日前回と同様樒さんと一緒にダンジョンへ。どうやら彼にも必要な物があるそうだが…。ダンジョンに降りる前に入口でルーンクリスタル×14、行脚葱×7、赤茎草×6を採取。小さめの腰籠の中のインベントリボックスに仕舞うと中へ）柏木さん、こんにちは。本日は第四階層『雪山』へおねがいします。（今日の目標は雪崩山猫の毛玉と白狼の毛皮。降りる先の環境も自分に合っているせいか、前回火山へ行った時程の緊張は感じさせない様子で。）ふふ、お相伴にあやかりまして、ご馳走様でした。とても美味しかったです。（先日樒さんに分けてもらった御土産を思い出し嬉しそうにしながら） (2019/2/5 14:23:57) |
| 冬華♀雪女 | > | 【お相伴にあやかる→お相伴にあずかる です。失礼しました。】 (2019/2/5 14:25:45) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 二人共、こんにちは～。雪山の猫と狼探しだね～。頑張って行こうね～。お、前に渡したキッシュ、美味しかった？良かったよ～。(そう機嫌良く会話しながら雪山に二人を誘導する。降り立ったのは雪山の湖、針葉樹の森を目指して二人を誘導すると、途中幾つか素材が見つかる。水の精霊石×6が見つかった。) (2019/2/5 14:30:18) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d7 → (1) = 1 (2019/2/5 14:31:01) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (2 + 6 + 5) = 13 (2019/2/5 14:31:08) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ええ、では…往きましょうか（そう言って鉄扇を構えつつも歩みを進め、水の精霊石を手にすればインベントリボックスへ仮入れし、今日の採取品を後で分けられるようにしながら…星銀結晶や雪草が手に入れば御の字だ、と思いつつ周囲を見渡しては）猫と狼…そういえばアバランクスにはまだ会った事が無いですねぇ(何やら、青と緑の毛をした美しい猫の様だが…） (2019/2/5 14:37:53) |
| 冬華♀雪女 | > | （降り立った先は冴え冴えするような寒い土地。舞い散る雪に肺に冷たい空気が入ってくれば良い意味で目が覚めるよう。一面雪景色に目を細めながら進めば落ちていた水の精霊石をぽつぽつ拾って。）…アバランクスは中々手ごわいモンスターのようですね。今回も同行していただけて心強いです。（そう彼へ微笑みかける。 ここは自分とあまり変わらない能力を持つモンスターが多いのだろうが、今回狙うアバランクスは加えて不思議な力を使うようだ。無事に目標のアイテムが手に入る事を祈りながら先へ進む。） (2019/2/5 14:47:03) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 白狼はまだモンスターとして戦えるけど、アバランクスはからかわれて放置される事もあるからね～。手強いモンスターに変わりは無いけどね。(素材を拾いながら針葉樹の森に到着した二人、竜神に誘導され少し暗い森の中を歩いて行く。森の中では、氷菓葡萄×8名無蕪×5が見つかった。森を抜けると雪草の花畑が見えてくる。) (2019/2/5 14:55:29) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d7 → (1) = 1 (2019/2/5 14:56:00) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (5 + 5 + 4) = 14 (2019/2/5 14:56:09) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | いえいえ、私もー…集めたい物があったので、ね（針葉樹が繁る中を歩みを進めては、前も手にした氷菓葡萄や名無蕪と云った食材が…名無蕪はじっくりと煮ても美味しいし漬物も良かった、氷菓葡萄は砂糖煮にしたりしているが）まあ、モンスター達は皆手ごわいと思いますよ？彼らからして見れば私達もまた普段見かけない変わった外敵でしょうし（生態系の外から来た自分たちは、見た事のない存在で警戒するだろうと思いながらも軽く小首を傾げつつ） (2019/2/5 15:04:46) |
| 冬華♀雪女 | > | 狼もまた怖そうですけどね。群れで襲って来るのなら一層注意が必要でしょう。用事がない時なら構わないが、毛玉が欲しいから放置はされたくないな。（柏木さんの言葉に苦笑いをしながら。）ええ、確かに。どのモンスターも油断はできませんね。…ここのモンスター達からしたら私はどう見えるだろうかな。（樒さんの言葉に頷きつつ、もしかしたら仲間として迎え入れられないだろうか等と思いながら雪化粧をした針葉樹の森の中を進んで行くといくつか素材が見つかる。） …凍らないのか？これ。（氷菓葡萄を一房採取すると珍しそうに見つめ、妖力を行使して凍らせようとするが柔らかいまま。不思議な植物だと思いながらインベントリボックスに仕舞い、抜けた先は雪草の花畑に感嘆をもらす）ああ…綺麗… (2019/2/5 15:11:51) |
| 柏木季語♂竜神 | > | アバランクスは、本当に気紛れだからね～。っと、その通りだね。油断はしないで行こうね～。(そう二人との会話をしながら、針葉樹の森を歩いて行く、途中素材を回収し、針葉樹の森の先の、雪草の花畑に到着、綺麗な光景を見ながら進むと、幾つか素材が見つかった。雪草×10星銀結晶×4が見つかった。花畑の先には、結晶地帯が見えてきた。) (2019/2/5 15:34:23) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d7 → (4) = 4 (2019/2/5 15:35:12) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (4 + 4 + 5) = 13 (2019/2/5 15:35:19) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 柏木さんが―…凍らぬようにと手をかけた様ですねぇ？中の実も果汁が迸り美味しいですよ（凍らない、と聞けば軽く笑みを浮かべながら）……白く美しいのは―…術を扱う時の貴女と同じですね(横目で雪草の花畑を見る冬華をチラと一瞥し、小さく漏らしては…そっと幾つかの雪草を摘みつつ）おや、星銀結晶が…（こんな所にあったのか、と軽く口元を緩めながら雪空へと透かしては…この先に結晶地帯がある事に気付いて）成程、場所柄的に結晶地帯が近いのですね、美しいからと見惚れていると不意を突かれる事も在り得ますので―…お互い気を付けて行きましょう（階段まではまだ少しあるが、気を引き締めるに越したことは無いと鉄扇に妖力を込めて） (2019/2/5 15:46:16) |
| 冬華♀雪女 | > | 柏木さんそんな事もできるんですね。（ほぉ…と感心した様子で応えながら、どんな味がするのだろうか。と未知の果物の味を想像する。ダンジョンといえば柏木さんからのお土産も楽しみだが今日はもう一つ楽しみが出来た。 花も葉も真っ白なレース細工のような植物に目を細めていると樒さんの言葉に頬を赤らめ）ふふ、お上手なんですから。でもありがとうございます。（一つを手に取ると珍しそうに見つめていれば草陰にアイテムが落ちているのを見つけてぽつぽつと拾って行くと星銀結晶を見つめる彼に気付いて自分も横からその結晶を見つめ）…樒さん、それが必要だったんですか？綺麗ですね。―結晶地帯…。（先を見れば今度はゴツゴツとした土地が先へ見えた。）ええ、流石に何かいそうですね…大丈夫ですか？寒くありませんか？（素材を拾うと先へ進みながら彼の様子をうかがう。体温のある存在は平熱が下がると色々と不調を起こすらしい。一緒に居る時と同様、彼には極力寒い思いをして欲しくない。） (2019/2/5 16:00:55) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 凍らない分、甘さがかなり濃いから、アイスに混ぜたりするのも美味しいよ～。(っと、バニラアイスに紫の濃い色でマーブル模様を描いているのを想像し。その間に二人はとっても良い雰囲気で採取をしている。採取を終えて結晶地帯に到着すると、岩や結晶を飛び交う白狼×8と、それと戦うゲイルドラゴン×5の姿が見えてきた。)中々凄まじい戦いを繰り広げているね～。 (2019/2/5 16:09:31) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ええ、私は大丈夫ですよ……この雪草と…この結晶地帯にもある星銀結晶が…（と、話していれば霰竜と白狼が対峙しているのが目に付き様子を見ては）ふむ…縄張を得ようとしているのですかね(この地帯、色々と隠れたりも出来そうで確かに拠点として得るには理に適っている）数から見て、白狼側へ付くのが良いでしょうね…彼らは仲間を呼ぶ性質も在りますし…―捷翼（そう言って鉄扇を振るい…扇先から羽根状の刃をゲイルドラゴンらの死角側から放ち、ちらりと白狼らを見ては） (2019/2/5 16:25:29) |
| 冬華♀雪女 | > | （どうやら彼は目標素材が手に入ったようだ。）アイスに混ぜたら美味しそうですね。帰ったら作ってみます。（結晶や岩の飛び出た土地に着くと動物の唸り声や叫び声が聞こえそちらを見やれば、遠くに白い物がチラチラ見える。気配を察されない位置にまで近づくとモンスター同士が争っているのが見えた。）…縄張り争いですか。仲間を呼ばれる前にどうにかしたいですがゲイルドラゴンもあの数は脅威ですね。―『月下氷刃！』（白狼に意識が向いているゲイルドラゴンに向けて樒さんが捷翼を放つのを見るとまた別の所にいる二体に向けて妖力を集中、地面に手を付ければそこからドラゴンに向けて無数の氷柱が貫かんと生えていく。） (2019/2/5 16:44:11) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 縄張り争いだね、此所は隠れる場所が多いから、少し暖かくなる前に巣を作って居たいんだろうね。(空からブレスや滑空を行うゲイルドラゴンとそれをかわしながら飛び付き、噛み付いてはすぐに離れる白狼、そのゲイルドラゴンの1体に樒さんが羽根状の刃を放ち、動きを止め、ちらりと見るとそのゲイルドラゴンに白狼が2体、飛び付き地面に落として集団で噛み付いていた。それを見ていた他のゲイルドラゴンに、冬華さんが地面から氷柱を無数に生やし、ゲイルドラゴンの翼を貫き、落下させる。) (2019/2/5 16:53:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。 (2019/2/5 17:04:48) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2019/2/5 17:04:53) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 翼を射るだけでもゲイルドラゴン達の動きを制する事が出来ます…(巣を、と聞けばこの環境は良いかも知れぬと納得したように頷いては）…鋲颶（残る2体の翼目掛け鋲状の風を弾の様に扇先から放ち、先ほど冬華の貫いた方も地に伏せば態勢を整えている間に隙を見て白狼らが向かうだろうかと思いつつ）まあ、私達を白狼らがどう見てくれているか…が問題ですけどね（助けをと思っているが、第三勢力と見られている場合は厄介ではある） (2019/2/5 17:05:07) |
| 冬華♀雪女 | > | （厳しい自然環境の中で生き残りをかける二つの種を見て内心邪魔をして悪いという気もして来るが此方も必要で降りさせてもらった以上引くつもりはない。翼を貫かれたドラゴンが落ちるのを見ると成程と納得。あの巨体があの速度で落ちれば無傷では済まないだろう。落ちた先噛みつきかかる狼の群れを見れば掌に妖力を集中させ青白い光と共に雪の結晶が現れる）―『笹鳴』（ふっと息を吹きかければ落ちてなお抵抗を続けるゲイルドラゴン達へ。動きを止めれば狼も襲いやすいだろうかと凍結効果のある技をゲイルドラゴンの頭数分放つ。） (2019/2/5 17:09:54) |
| 柏木季語♂竜神 | > | とりあえず、地上に落ちたゲイルドラゴンは白狼に任せて大丈夫そうだね。(3体のゲイルドラゴン達は樒さんの拘束と白狼の噛み付きにより2体は消滅し、残り2体も冬華さんの放った凍結技で動きを抑制され、先に2体を倒した白狼も加わり、すぐに消滅させた。ゲイルドラゴンが全滅すると、白狼達が警戒しながら樒さん達を見つめ、暫く睨みあった後に白狼達は結晶地帯の奥に帰っていった。その場に霰竜の鱗×12霰竜の棘×8白狼の毛皮×9が残った。) (2019/2/5 17:21:42) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d50 → (47) = 47 (2019/2/5 17:24:09) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふむ…一先ずは（大丈夫だろう、と此方を見やる白狼らを見守るように視線を合わせれば、去った後に素材を集めて行きながら）冬華はたしか白狼の毛皮を必要としてましたよね（問いかけながらも、もうすぐ階段前だが…何が現れるのかと思い巡らせると鉄扇へと妖力を込めながら） (2019/2/5 17:29:46) |
| 冬華♀雪女 | > | （壮絶な獣同士の戦いに一瞬苦い顔をしつつその光景を見守る。ゲイルドラゴンを全て倒すと此方に気付く狼の群れに緊張が走ったが相手が逃走。ほっとしつつ残った素材を集める。…どうやら何頭か犠牲になった狼もいたようだ。）動きを封じられていたのに。流石ドラゴンですね。―ええ、三つほど。ほぼ棚から牡丹餅状態ですが有難くもらって行きます。（素材を全て集め先を目指す。そろそろ階段前だろうか。） (2019/2/5 17:33:06) |
| 柏木季語♂竜神 | > | これがクリスタルマンモスと雪熊とか、そんな戦いなら結晶地帯自体が破壊されている可能性もあったなぁ。っと、そろそろ階段だね、気を付けて行こうか。(白狼達と睨みあい、そして引いていく姿を見送り、素材を回収した後に階段まで二人を誘導する。そして階段前に到着した二人の前に現れたのは、毛玉のような形になって仰向けでスチールヘッドの頭をガジガジかじるアバランクスが、おやつを盗み食いした猫のように眼を見開いて二人を見ていた。) (2019/2/5 17:42:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樒♂天鴉鬼さんが自動退室しました。 (2019/2/5 17:59:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2019/2/5 18:11:51) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが退室しました。 (2019/2/5 18:17:58) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2019/2/5 20:34:13) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2019/2/5 20:35:55) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/2/5 20:36:04) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （これが…アバランクス、寛いでいる今のうちに動きを制するのも良いが…折角ならば普段見ることのない物で楽しませたくあり、此方を見開いて見やる姿に微笑んで口元が軽く弧を描いては）…冬華、氷像を作ることはー出来ますか？ちょっと私が遠方へ火術を放ちますのでその上へと作って頂いて…火の光が氷像の中で反射する様を、見せてあげるのも良いのではと思いまして、妖力は溜めてあるので風術も放ち熱がアバランクスの方へ行かぬようにしつつ雪を散らしますので……―――鴉射鬼焔（風を束ね妖力で鋲状へ成した物を六角を成す様に放ち、風向を維持しつつ…その中央と焔珠を放てばそのまま雪原へと風に包まれたままの火弾を放てば、雪が風で昇り舞い…熱がアバランクスの方へと流れぬようにしながらも、白き雪の中で焔の珠が燦然と灯り始めて…） (2019/2/5 20:36:08) |
| 冬華♀雪女 | > | マンモスに雪熊…（どんなモンスターか知らないが名前からイメージを想像すれば寒気を感じる事の無い身体でもゾッとする。階段前にいたのは青と緑のふわふわの毛に覆われた大きなモンスターだった。此方に気付いてはっとする表情にこっちもおもわず動きが止まる。）これがアバランクス…ですか。―ええ。わかりました。（熱で溶けないかと思ったが彼の術にも何か秘密があるのだろう。それに此方も多少は妖力を込めれば大丈夫だろうか。彼が放った技の上にかぶせるように、しかも空気を取り込む口まで付けながら周りの雪から氷の塊を生み出していく。できたのは猫。アバランクスのつもりではあったがイマイチ毛のふわふわが再現できず膨れた猫のような造形に。これでどう反応するだろうかと若干緊張した様子でアバランクスを見守る） (2019/2/5 20:44:47) |
| 柏木季語♂竜神 | > | なんとか満足させるか、それとも戦うか……。(そう呟いていると二人が其々の妖術でアバランクスに似た氷像、その氷像の内側を煌めかせる風と炎の合わせ技、アバランクスの興味は急速に氷像の方に行き、毛玉の状態で念動力で浮かび上がり、氷像の煌めきをじっと見て…。)『ﾌﾞﾆｬｧ』(一鳴き、アバランクスが声を出すと猫の氷像が粉雪と変わり、空に吹き上がり、アバランクスがそれをじっと見て首をかしげ、そして粉雪が雪玉になってアバランクスの前に落ちてきた。アバランクスは不思議そうに雪玉をコロコロ転がしたり、じっと見つめている。) (2019/2/5 20:58:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。 (2019/2/5 21:05:16) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2019/2/5 21:07:14) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふむ、興味を惹くのは成功したようですね…では、雪合戦とでも参りましょうか…私が風術を放ちますので其処へぶつける形で広範囲へと…私は此方へ放たれたら防ぎつつも補助しようと思います…―鋲颶（ふむ、内部構造に惹かれて崩してみた、と云った所だろうか…先ずはと少し方向を氷像と異なる方へ放てば、冬華の何かしらの術を打つけ合わされば広範囲へと何かが放たれるだろう、気晴らしになってくれれば良いのだが） (2019/2/5 21:16:37) |
| 冬華♀雪女 | > | ―！なんと…！（目の前で像が粉雪に変るのを見て目を見開く。斬りかかる事も考えたが氷像が粉砕されるのを見れば次は我が身と思えて最後の手段にしたい。）猫ならば動く物に興味を惹かれるようですからね、そうしましょう。いきますよ！（にまりと笑うと両手を翳し薙げば足元の雪が舞い上がり幾つもの雪玉に代わっていく。そのまま樒さんの放つ風術に乗せてアバランクスに向けて飛ばされていくだろうか） (2019/2/5 21:21:06) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 雪合戦か～。(呑気に言ったが、妖術、念動力を駆使した雪合戦は、普通の物とは言えない物になった。樒さんの風に乗った雪玉が、更に風の鋲と合わさり、広範囲に雪をばらまく、アバランクスは身体に念動力のバリアーを張り、雪玉を防ぐと前肢を出して足下の雪をてしてし叩き、まるで小さな噴火のように雪) (2019/2/5 21:29:55) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (まるで小さな噴火のように雪が噴き出し、雪の塊が階段前の広範囲に降り注ぎ始める。アバランクス自信はバリアーがあるため、雪を被りはしないが。) (2019/2/5 21:31:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。 (2019/2/5 21:41:09) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 此れは―(動くことは無いようだが防壁を張りつつ前脚で叩くのを見れば楽しんでいる、のだろうか？と、暫し場を眺めていたが叩くたびに牡丹雪が噴き往き、降り注ぐのを見ていれば不意に顔へとぶつかり）…わぷっ！？、私の方の世もー雪は積もれどこういった事は、中々しないから如何すればいいのやら―…冬華は知ってます？（専ら、政務に追われたりでする余裕が無かった、如何すれば楽しいだろうーと思い悩みながらも妖力を鉄扇へと溜めながら笑いかけており） (2019/2/5 21:43:29) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2019/2/5 21:43:35) |
| 冬華♀雪女 | > | ―ぬぅ…！（涼しい顔をしながらもこちらに大量の雪を浴びせかけるアバランクス。巻き起こされた雪が辺りにバラバラと降り始め、顔の前に腕を翳していたが、それを振るうと一瞬自分の周囲の雪のみが散って視界が確保される。）視界がはっきりしなくなるのはあちらも同じかと。樒さん地吹雪を起こしていただけますか？その隙に死角を狙ってみます。（一緒に固まっていては狙われそうだと樒さんから離れつつもアバランクスからは一定の距離を保つ。顔は真剣だが内心はあの余裕のある仏頂面に雪玉をぶつけてやると意気込んでいた） (2019/2/5 21:52:01) |
| 柏木季語♂竜神 | > | いやいや、中々楽しんでいるみたいだよ。(竜神の言葉の通り、アバランクスはバリアーの内側で舞い上がる雪を見て手を伸ばしてタシタシ両手を合わせている。暫くすると雪が降り止み、バリアーを解除したアバランクスは雪玉を念動力で樒さんの角に団子のように突き刺したいのか、変な軌道を描きながらひょろひょろと樒さんに向かい、飛んでいく。) (2019/2/5 21:59:31) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 出来ますよ？では…そうしましょうか―――旋飄（と、術を放とうとすれば不規則な軌道なまま此方へ向かうアバランクス、何か興味を惹く物でもあったのか…と思ったがこの着物の緋色は、この階層では珍しいかも知れない…そんな事を考えながらも冬華の離れた方へと鉄扇を振るい、雪を舞いあげ地吹雪を起こそうとしては）それにしても、この緋は確かに見かけない色かも知れないですねぇ（当の本人はと云えば、その額の二本の双角へ興味が向いている事に気付きもせず…むしろ着物の色に興味を惹かれたのではと見当違いな考えをしており） (2019/2/5 22:07:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。 (2019/2/5 22:12:06) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2019/2/5 22:12:43) |
| 冬華♀雪女 | > | （アバランクスは樒さんの方に関心が向いているようだ。ぶつけるにしては随分とやる気のない軌道で雪玉が樒さんに飛んで行くのが若干気がかりではあるが。 地吹雪が起こり辺りが白に包まれた。この中でこちらに気付くだろうか。地面から静かに空中に浮くとアバランクスがいたであろう場所の上へ。流石に上からは気づきはしないだろうという思いで巻き上げられた雪から玉を5つほど作り出し、にやりとした笑みと共にアバランクスめがけて投下する。地吹雪でアバランクスの場所がはっきりしないため狙いは憶測だ） (2019/2/5 22:17:55) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さてさて、どうなるかな？(樒さんに向かい、その場から動かず雪玉を念動力で動かずアバランクス、集中し、集中して、そして、雪玉を樒さんの角にサクサクっと、突き刺そうと動かし、頭にパスッ、と雪玉が当たったことにびっくりしてひっくり返った。ひっくり返ったアバランクスがそのまま転がり、階段前から何処かにゴロゴロ転がって行った。その場には吐き出したのか、雪崩山猫の毛玉×3が残っていた。) (2019/2/5 22:27:36) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | おっと？（此方へふよふよとやってきていたアバランクス、不意にぶつかった雪玉に驚いたのか階段付近から何処へと丸まったまま転がっていくのを見守りつつ、転がっていった方向へと手を振り見送りながら）何やら、緑と青の入り交ざった毛玉が―…此れが冬華の目当ての品です？（冬華の方へと問いかけながらも残った三つの毛玉を眺めては階段前の雪を退けて行き） (2019/2/5 22:35:58) |
| 冬華♀雪女 | > | （もうもうと立ち込める白い靄の中から動きを感じる。何かが転がるように逃げて行ったが、どうやらアバランクスだったらしい。逃がしたかと思ったが地吹雪の止んだ雪原に着地すれば緑青が綺麗な毛玉が転がっているのを見てほっと一息）よかった…採れた。ええ、これが欲しかったんです。……ところで樒さん。それ、どうしたんですか？（毛玉を拾って階段前の雪をどかす彼を見れば角に雪玉が綺麗に刺さっている。あのアバランクスが飛ばした雪玉だろうか） (2019/2/5 22:41:30) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ッ、樒さん、頭、角に雪玉刺さってる……。(アバランクスは雪玉が頭に当たり、驚いて逃走したようだが、樒さんの角に雪玉をしっかり刺していたようだ。彼の双角に、団子のように雪玉が突き刺さっていた。)まぁ、何はともあれ、階層攻略お疲れ様～。しかし派手な雪合戦だったね～。(そうつぶやきながら、階段の踊り場のテーブルにお土産を転移する、炎鰻竜の間蒸し錦糸丼、タレご飯の中に、蒲焼きが埋まり、更に蒲焼きがご飯の上に乗り、その上に鳴子鶏の厚焼き玉子が蒲焼きを隠すように乗った丼が2つ、置かれていた。) (2019/2/5 22:50:29) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | それ…？(どれ、だろうか…服を見るも多少雪は被っているが解れもなく、何の事だろうかと思いながら共に階段を降り往けば、柏木からの通信魔法の言葉にハッとしたように額を触れ、ひんやりとした雪玉が左右3つ、計6つ団子の様に綺麗に刺さっていた）…これはまた、してやられましたねえ、私はてっきり着物の朱に魅せられていたのかと思ったのですけども、此れがしたかったのですねえ？アバランクスは（吹雪いた所為か角へ刺さった重さを悟る事が出来ずにいた、まして転がる様に興味を惹かれていたが―…納得したように頷き）ふふ、これはまた綺麗で美味しそうなー…明日の朝餉に食べますか？（夕餉は軽めに済ませるかと問いかけながらも糖蜜をかければまるで三食団子になるのだろうかと口元が弧を描かせながらも雪玉を引き抜いてゆき） (2019/2/5 23:01:09) |
| 冬華♀雪女 | > | （樒さんが雪をどかしてくれた事に感謝を伝えると一緒に階段を下り、無事攻略が終わった。）樒さん、柏木さんもお疲れ様でした。ふふ、久しぶりに骨のある者との雪合戦、楽しかったです。撤退してくれましたが、結果を見ればあちらの勝利とも取れますけどね。（自分が死角からの攻撃を狙っている隙にこれだけの雪玉を樒さんの角につけたアバランクスの器用さに感心する。最初は仏頂面が若干癪だったが中々お茶目な所のあるモンスターだと思うと親しみを感じる。）―ふふっ、綺麗に丸くなっているので溶かしてしまうのが惜しいのでそうしますか。（そう彼へ笑みを浮かべながらテーブルを見れば転移されてきたお土産に目を輝かせる。）…おお…これは、豪華な丼ですね。 (2019/2/5 23:12:17) |
| 柏木季語♂竜神 | > | まぁ、戦いになっていたら、雪崩に巻き込まれていたかも知れないから、今回無事に終わって良かった良かった～。まぁ、今回は痛み分けだよ。(そう冬華さんに言っているが、戦いになっていたら、雪崩にやられる可能性も確かにあったのだ、噴き出しだけで良かった。)艶々で本物の団子のようだね～。けど雪だからね～。(っと、食べちゃ駄目と樒さんに注意する。雪を食べるのは余りおすすめ出来ない、溶かすのに体温を使うのだ。) (2019/2/5 23:25:47) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 柏木さん、宜しければ50×赤魔力結晶を05×炎の精霊石へ30×魔力結晶を06×青魔力結晶へ変えて頂きませんか？(そう言って踊場のテーブルへインベントリボックスから出した50×赤魔力結晶、30×魔力結晶其々を置き）ええ、雪ですからねぇ―…私が朝餉にと言ったのは、この丼ですよ？(ふふっと笑みを浮かべながらも卵の黄と照りのある香ばしい鰻の丼へ蓋をして、インベントリボックスへ仕舞おうとし） (2019/2/5 23:31:00) |
| 冬華♀雪女 | > | ええ、雪崩は怖いですからね。遊びで終わって良かった。 ―朝餉とは…丼だったのですか。（てっきりここで食べていく事を考えていたため少し残念そうにインベントリボックスに仕舞おうとする彼に倣う。） (2019/2/5 23:35:49) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ん、了解したよ～。じゃあ、早速魔力結晶を受けとるね～。(樒さんの申し出を聞いてすぐに魔力結晶を受け取り、変わりに指定された炎の精霊石と青魔力結晶をテーブルに転移する。)ん、そうか、なら良いんだ。しっかり食べて、栄養つけなよ～。 (2019/2/5 23:40:42) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （05×炎の精霊石、06×青魔力結晶をテーブルから受け取れば転移石を手にしながら）ええ、そしてー…近いうちに雪山の次階層、森林へ向かうので…その時も一緒に向かいます？（そう問いかけをしては、彼女の分の転移石を渡しつつ）柏木さんも、今日は有難うございました(会釈をしては身支度を整え） (2019/2/5 23:46:51) |
| 冬華♀雪女 | > | （彼がアイテムを交換してもらうのを確認すると此方も帰り支度を整え）森林、ですか。では機会が合えばご一緒させてください。さて、明日の朝餉も手に入りましたし、用事も済んだようなので行きましょうか。柏木さん、ありがとうございました。次もまたよろしくお願いします。（そう柏木さんへ挨拶すると樒さんと一緒にダンジョンを後にするだろうか。） (2019/2/5 23:49:38) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 次は、二人で森林か、奇襲に対する対策、忘れないでしてきなよ～。今日はお疲れ様～。(そう二人に言って、二人が転移石でダンジョンを後にするのを見てから、通信魔法を切断した。) (2019/2/5 23:53:21) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが退室しました。 (2019/2/5 23:54:48) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2019/2/5 23:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2019/2/6 00:14:08) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2019/2/8 19:27:04) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (4 + 5 + 6) = 15 (2019/2/8 19:27:21) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (6 + 5 + 5) = 16 (2019/2/8 19:27:24) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (2 + 3 + 5) = 10 (2019/2/8 19:27:29) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （宵空の彩る冬…黒翼をはためかせ月明かりに影を作りやってきては15×除光栃、16×ルーンクリスタル、10×竜泉水と順々に採取してはインベントリボックスへ仕舞って往き）さて…明日はー、森林ですか……赴くのは久しぶりな気もしますね(そう呟けば再び翼を広げて何処かへと消え往き） (2019/2/8 19:31:12) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2019/2/8 19:31:33) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/2/9 14:19:23) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第五階層『森林』 広大な面積と鬱蒼と生い茂る木々の生えた階層。至る所にモンスターの潜める場所があり、豊かな自然とその恵みで育ったモンスターが多く棲息している。多くのモンスターが火炎魔法を苦手とするが、木々に燃え移ると危ないため、注意が必要。場所によっては暗いため、灯りも必要だろう。 (2019/2/9 14:19:39) |
| おしらせ | > | 樒PLさんが入室しました♪ (2019/2/9 14:19:53) |
| おしらせ | > | 樒PLさんが退室しました。 (2019/2/9 14:20:33) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2019/2/9 14:20:44) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (3 + 1 + 4) = 8 (2019/2/9 14:24:10) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (1 + 5 + 2) = 8 (2019/2/9 14:24:18) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (5 + 2 + 3) = 10 (2019/2/9 14:24:20) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (7) = 7 (2019/2/9 14:24:25) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (2 + 6 + 6) = 14 (2019/2/9 14:26:10) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （今日は…自らの世は白雪がちらついたがダンジョンはそうでもないようだ、10×除光栃、08×ルーンクリスタル、08×竜泉水と順々に採取してはインベントリボックスへ仕舞って往き、その足で踊場へと）こんにちは、柏木さん…宜しければ森林へ行こうと思いまして(軽い会釈をしては鉄扇を手にし） (2019/2/9 14:31:37) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 樒さん、こんにちは～。森林か、粗のまま進んで行ってね～。今日はよろしくね～。(入り口で採取を済ませた樒さんが階段の踊り場に到着し、通信魔法を繋げ樒さんを森林に誘導して行く。森林の小道を進み、木漏れ日を浴びながら進んでいると幾つか素材が見つかる。オリーブ･ウォールナッツ×8精霊草×6が見つかった。更に進むと霊樹木の群生林が見えてきた。) (2019/2/9 14:40:05) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (3) = 3 (2019/2/9 14:40:28) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (6 + 3 + 2) = 11 (2019/2/9 14:40:39) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | これは―…胡桃、ですかね？(そして、精霊草…此方はさすがに食べれないであろうことは知っている、流石に食べようとは思っていないが…その名の通り精霊の力を吸っているならばどんな味かと気になるのはあるが、インベントリボックスへ仕舞って往き）ふふ、木洩れ日が心地よいですねえ(歩みを進めるたびに照らす陽が気持ちを穏やかにさせるが、モンスター達の住まう場と気を引き締め鉄扇を握り直し） (2019/2/9 14:48:52) |
| 柏木季語♂竜神 | > | オリーブ･ウォールナッツだね～。実から良質の油、種子は胡桃に似た味がするよ～。赤茎草を茹でてくるみ和えみたいにするとか。(精霊草の味に気になっているのを見て、兎系獣人が食べて額に皺を作っていたのを思い出す。)そうだね～。けどモンスターには注意だよ～。今は反応が無いけど。(霊樹木の林の中に入り、慎重に進んで行くと、モンスターの姿は見つからなかったが、素材が見つかる。霊樹木×6エリ草×5が見つかった。霊樹木の林を抜けると、森林の様子が暗い感じになる。) (2019/2/9 14:58:25) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (3) = 3 (2019/2/9 14:58:43) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (3 + 3 + 3) = 9 (2019/2/9 14:58:49) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ほう、オリーブ・ウォールナッツ…油を取れるのはいいですね、此れも苗には出来るのです？（赤茎草と胡桃和え…軽く炒っても良さそうだ）エリ草に霊樹木、自然の宝庫ですねえ(蒼い花を揺らすエリ草を仕舞い、手にした霊樹木から僅かに見える木目を見ては頷きながらもインベントリボックスへ）確かにこれだけ豊かですと、彼らも栄えるでしょうから、おや、暗いですがー…（通信魔法で話しながらも林を抜けると雰囲気が変わり、狂軍鶏は、確か光を鶏冠から放つがー…この暗さ、何か他の種の生息地帯な可能性も在る） (2019/2/9 15:10:51) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 出来るよ～。踊り場に着いたら苗木にする？準備しておくよ～。(そう言って霊樹木の林の中で素材を集め、次に進んで行く。)暗いね～。足元に気を付けながら進んでね～。(暗い森林の中を進んで行くと、小さな広場に到着、広場を調べて行くと素材と宝箱が見つかった。命の種×6緑魔力結晶×3宝箱の中身はエプロン×2日光片×5風の魔術書×3が入っていた。) (2019/2/9 15:25:14) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (6) = 6 (2019/2/9 15:25:55) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2019/2/9 15:26:18) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ええ、それでしたらお願いしたく思います(暗い足元を見ながらも進めば、少し開けた広場へ出て、素材を拾ってまた先へと進めば、宝箱が）ほう、宝箱…ですか？中身はー……良いですねぇ、エプロンはあると助かります、何より作業にも用いれて便利、そしてー…緑色の魔術書に、光る欠片ですか（何故入っていたのかと思ったエプロン、昔居酒屋でも使っていたが、自分の喫茶の方で用いるにも良いだろう、良い物を手にしたと思い仕舞っては先へ―と思えば何やらまだ奥にある、書物…取り扱い書かと思ったが装丁からして魔術書のようだ。似たものを持っているがー色からしてこれは風の物。そして一番奥には…日光片が5つ、中が光を放っていたのは宝箱だから、という訳でもなく日光片のお陰だったようだ）…さて、この先は何が(幾つか進めば階段が近づくか、と思いつつも素材を仕舞うと鉄扇を構えては妖力を込めつつ先へ進み） (2019/2/9 15:47:20) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お、宝箱だね、運が良いね～。(広場に置いてあった素材と宝箱の中身を確認して、更に先に進む、進んで行くと、何かが戦う音が聞こえてくる、音がする方に誘導されると、紅太刀兎×5がブレイドマンティスと激しい斬り合いを繰り広げていた。) (2019/2/9 15:55:39) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （何やら、奥で音が…そっと歩みを進めては覗くと、ブレイドマンティス囲う様に紅太刀兎が五羽、周囲を跳ね飛びつつ斬り合いをしており）…ふむ、此れは(縄張り争い、だろうか？あの数の紅太刀兎を相手取るのは難しい、だがブレイドマンティスと戦うにしてもー…此方も数が若干不安が残る、とは言え属性相克を加味しつつこの場ならば―…）先ずは…―――鴉射鬼焔（紅太刀兎らと斬り合いで相手取るのに夢中なようだが上手く往けば向かっている紅太刀兎にも鋲颶が当たるか？そんな事を考えつつも先程妖力を込めた事で存分に放てると頷きつつ、ブレイドマンティスの周囲へ風を束ね妖力で鋲状へ成せば六角を成す様に六つ放ち、そのままその中央と焔珠を放てば、迫る事に六方から風で熾されつつも勢いが増した焔が向かう） (2019/2/9 16:22:19) |
| 柏木季語♂竜神 | > | あら、紅太刀兎とブレイドマンティスか、縄張り争いみたいだね～。さて、どうする？(紅太刀兎と戦うブレイドマンティスの姿を見ながら、樒さんがどう動くか観察する。樒さんは妖力を束ねた風で焔珠を放ち、ブレイドマンティスの周囲に放つ、勢い良く放たれた焔珠は、ブレイドマンティスの周りを飛ぶ紅太刀兎4羽に当たり、その4羽が消滅する、ブレイドマンティスと残った紅太刀兎が焔珠が放たれた方を向き、樒を見ると先ずは紅太刀兎が回転しながら飛来してきた。) (2019/2/9 16:34:37) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | …嵐舞(ブレイドマンティスに狙いをと思ったが、周囲で飛ぶ紅太刀兎ら4羽に…そして今ので此方へ気付いた紅太刀兎が飛来するが…鉄扇を振るい、もう一度手首を返す様に逆方向へ振るえば紅太刀兎の迫る逆の方向へと竜巻を起こしへ風刃で攻撃を仕掛けようとしては） (2019/2/9 16:48:30) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (樒さんの放った嵐舞により、回転しながら飛来して来た紅太刀兎は竜巻に飛び込み、逆方向から迫る風の刃を受けて消滅、ブレイドマンティスは樒さんが紅太刀兎と戦っている間に身体を暗い森林の中に溶け込ませ、ゆっくり、ゆっくりと樒さんの背後を目指して歩いている。) (2019/2/9 16:59:54) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | む…？（気付けば、ブレイドマンティスの姿が何処かへと…紅太刀兎らと対峙している隙に樹々へ紛れたようだ）生木と云えど、燃え移る可能性も在りますし…ここは、場所が判らない以上は―――捷翼（樒を始点に円を描く様に鉄扇を振るえば、羽根状の風刃が幾つも放たれて往き） (2019/2/9 17:08:17) |
| 柏木季語♂竜神 | > | あら、ブレイドマンティスが保護色で消えた。(紅太刀兎が消滅して気付き、樒さんは自信を中心に羽根状の刃を飛ばし、ブレイドマンティスに羽根状の刃が幾つも当たるとブレイドマンティスの姿が見えて来た。) (2019/2/9 17:19:42) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | この深い樹々には体色で紛れる故、背後等から不意を突くには適してるでしょうね…（そう答えつつも目を凝らし何処から迫ろうとしていたのかと探り）…そこ、でしたか（姿を捉えては暫し思案し、閉じたままの鉄扇を向け）―――鋲颶（鋲状へ成された風が扇先から1つ放たれ、1呼吸遅れてブレイドマンティスを2つの風鋲が挟み込むように向かう） (2019/2/9 17:34:17) |
| 柏木季語♂竜神 | > | しかも暗いから余計に紛れやすく、不意打ちに向いているね～。(しかしそれは姿を最初から見つかって無ければ上手く行くわけだが。すでに姿が見つかっている為、近付いたら羽根状の刃が刺さり、姿が現れ、樒さんは、鉄扇から鋲颶を放つ。挟み込むようにブレイドマンティスに当たった風の鋲に貫かれ、ブレイドマンティスの姿が消滅した。その場に素材が残った。紅兎の角太刀×6蟷螂の斬翅×4蟷螂の裂鎌×2が見つかった。) (2019/2/9 17:45:12) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d50 → (38) = 38 (2019/2/9 17:46:06) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （素材をインベントリボックスへと仕舞って往けば、そのまま進もうとも思ったが恐らく夕餉が近い事を悟りつつ、入口で手にしておいた転移石を出せば踊場へと戻り）ふぅ…紅太刀兎達も可愛いのですがーああして戦っていると矢張りモンスターと認識しますねえ、先へと思いましたが夕餉前に幾つか手を付けておこうと思った事も在りますので(螺旋人参をあげたらどうなったのだろうかと思いながら、先程手にした08×オリーブ・ウォールナッツを取り出しテーブルへと置けば）柏木さん、宜しければ此方を先程も申しましたが苗木にして頂ければと(そう言って05×茶魔力結晶をオリーブ・ウォールナッツの隣へ添え置き） (2019/2/9 18:02:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2019/2/9 18:05:37) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/2/9 18:05:41) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ん、もうそんな時間か、紅確かに、 (2019/2/9 18:06:04) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/9 18:07:28) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/9 18:07:48) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/9 18:08:34) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/9 18:08:55) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ん、もうそんな時間か、紅太刀兎は確かに可愛いよね～。進化して首狩り兎【ウォーパルバニー】首狩り兎姫【ウォーパルプリンセス】に成れば、森林の住人になるか？(中々物騒な名前の種族が、森林に居着きそうな言葉が竜神の口からこぼれた。)ん、了解したよ～。既に苗木にしてあるから、そっちに送るね～。(そう言うと素材がテーブルの上から消え、代わりに８つの苗木が袋に入って現れた。) (2019/2/9 18:13:36) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （ふと聞こえた種族名に、あの種も進化するのか…という驚きと…住人になるか、という事は恐らく未だこの階層にはいないが更なる深層では進化し過ごしているのだろうと頷いて）ええ、有難うございます。今日は有難うございました、また今度―挑ませて頂こうと思います（軽い会釈の後、月明かりを見上げては羽ばたき…自らの世へと消え往くのだった） (2019/2/9 18:22:11) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2019/2/9 18:25:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2019/2/9 18:34:11) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2019/2/11 15:14:05) |
| こころ♀現人神 | > | 来るのも久しぶりね〜。変わってなさそうで何よりだわ(箒──ではなく杖に横座りに腰掛けて空からダンジョン入口を一望して。少し高い場所から着地地点を見定めて、そのまま杖を片手に、スカートを押さえて落下して行く)……よっ、と(要石には代理の看板とこころちゃん人形。本日長いの予定は無い為、看板は変えずに人形の頭をぽふぽふ叩き、そのままダンジョン…転移方陣を組んで発動させては淡い光に包まれて)……バレンタイン近いからね。チョコレートの一つくらいはあって然るべきよね(義理だけど、なんてクスッと微笑を漏らしながら付いた先は階段踊り場。そこに有る冷蔵庫代わりのインベントリボックスに、ハートの形、それも綺麗にラッピングと包装をしたチョコレートを幾つか入れておき)お一人様一つよ？本当は1人、1人手渡ししたいところだけれど(仕方ないから書き置きね、とテーブルに書き置きを残して。『こころちゃん特製スペシャル手作りチョコ♡』なんて、若干遊び心を添えて。食べれば魔力回復くらいするかも知れないけれども、少なくとも戦闘中食べる様な一品でも無い) (2019/2/11 15:14:10) |
| こころ♀現人神 | > | 彼には…これよね(シャンパーニュ。それも一級品…これ1本で幾ら掛かるやら、と異世界素材で作られた高級ワイン。こちらも綺麗にラッピングされて、箱に入れられボトル1本丸々のバレンタインプレゼント。挟んだメッセージカードには『現人神より竜神に親愛を込めて♡』と添えて)きっと彼は沢山チョコレートを頂くでしょうからね。口の中が甘ったるくなるし、そうなればチョコレートに合うお酒が素敵でしょう？(とても合うと評判。彼にはチョコレートは無いけれど、お酒が大好きな彼なら喜んでくれるかしら。箱に入ったワインボトルに、包装紙の上から唇を軽く押し付けて。小さく響かせるリップ音、くすくすと頬を綻ばせて笑うも、ほんのり朱を滲ませて。彼のお家まで転移で輸送……少し早いバレンタインプレゼントを贈って)さて…こんなところね。皆んな良いダンジョンライフを満喫して欲しいものね(両手を後ろ手に組んで、少しふらふら。年甲斐も無く今更になって恥ずかしい事をしたと思えば、冬の寒さが少し恋しくなってきて)……帰りましょうか(誰かにこんな姿を見られる前に。少し俯き足先を鳴らして、転移方陣を組めば淡い光に包まれ踊り場を後にして──) (2019/2/11 15:25:23) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが退室しました。 (2019/2/11 15:25:27) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2019/2/11 19:56:22) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2019/2/11 19:56:52) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第二階層『墓地』 仄かに蒼い色の混じった夜空に浮かぶ真っ赤な月、その光に照らされたのは広大な広さの洋風墓地、閉鎖的な空間では無いが、洞窟の階層と同じで明かりが必要な階層。建物は無く、枯れた木々の林や名前の刻まれた墓石や十字架が月明かりに怪しく照らされている。 (2019/2/11 19:57:31) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d7 → (6) = 6 (2019/2/11 19:59:13) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2019/2/11 19:59:20) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6 → (3 + 4 + 1) = 8 (2019/2/11 19:59:26) |
| 紘斗♂術師 | > | よっと…（転移石で墓地前に転移してテイムカードから腐乱皇子のノワールを呼び出し戦闘準備をする、ノワールは豪槍『天穿』を予備として背負っている）こんばんは柏木さん、今夜はよろしくお願い致します。「お久しぶりです柏木様、よろしくお願いします♪」（そう言って準備をしていると樒さんが来た事に気付き、声を掛けて一緒に探索に行かないかと誘うと了承を得られたので樒さんと共に墓地に降りる）さて…気をつけていきましょう。 (2019/2/11 20:03:18) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （少し、他の世の空気をと思いダンジョンへ赴けば久方ぶりに紘斗と会い…活性日の墓地へと向かう事になった。入口の踊場にあるテーブルにはインベントリボックスと添え文、もうそんな時期か…と思い口元に弧を描きながらも鉄扇を構えては）ええ…そういえば、紘斗さんとはあけましておめでとう…ですかね？(互いに忙しく会っていなかったか？と思いながらも、ゆっくりと息を吐くと共に降りて行き） (2019/2/11 20:12:12) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 紘斗さん、ノワール君、樒さん、皆いらっしゃい。今夜は墓地の活性日、準備が終わり次第誘導して行くからね～。(因みにこころさんからのバレンタインの贈り物は有り難く受け取ってある。後でゆっくりチョコを頂くつもりだ。それはさておき、準備が終わった3人を赤い月、月擬竜に照らされた墓地に誘導して行く。降り立ったのは教会、教会の外を探索していると不意に紘斗さん達の周りをゴースト×4リッチ×3サイスリッチ×1が取り囲み、呪文を唱え始める。どうやら奇襲して呪文を放とうとしているようだが、相手に視認されてから呪文を唱えるのは、正直悪手に見える。) (2019/2/11 20:19:43) |
| 紘斗♂術師 | > | ええ、あけましておめでとう御座います樒さん、お久しぶりですね元気でしたか？（そう久しぶりの軽い世間話をしつつノワールが先導して警戒をしながら前を歩いていると敵の気配を察しハンドサインで紘斗達にノワールが合図する）……来るみたいですね、取り敢えず呪文を唱えてるのからやります！（弾丸に魔力を込め攻撃を通じるようにし、リッチとサイズリッチに向けて二発ずつ発砲する、ほぼ抜き打ちだから当たるかどうか…ノワールはボウイナイフを引き抜き、同じく魔力を込めながらゴーストを切り裂かんと一対のナイフを振り払う） (2019/2/11 20:22:47) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | まあ、元気ですよ？懐かしいく楽しい忙しさです（政務が忙しいが、此れでも在りし日よりは手が空いた、それ以外にも喫茶の品書きを考えたりと楽しい日々だが、早々に出迎えた様だ…妖力を鉄扇に込めては振るい）では、私は此方をー…鋲颶（紘斗の狙ったのと異なる残りの2体のリッチへ狙いを定めつつ、風を鋲状へ成せば放ち） (2019/2/11 20:32:19) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 二人は今年初めて有ったのね、ちょっと驚き、っと、歓迎の人が来たみたいだ、体力は低いからとりあえず当てれば落とせるよ。(二人の挨拶に対して以外な顔をしながら、教会に誘導、すぐに現れ、無防備に呪文を唱えるモンスター達に向かい、紘斗さんの弾丸、樒さんの鋲颶、ノワール君のナイフによる斬りつけがモンスター達に直撃し、呪文を途中で詠唱破棄して防御に回ったサイスリッチ以外のモンスターが消滅、残ったゴースト×3体が闇属性の魔力弾を3人に向かい、発射する。) (2019/2/11 20:40:55) |
| 紘斗♂術師 | > | ですね、今年初ですね何気に…っと、サイスリッチとゴーストが残ったか…防御は俺がします《ストーンウォール》！（石壁を生やしゴースト達の魔力弾を防ごうとする。）「高めに飛ばれると攻撃出来ませんね…樒様、サイスリッチはお任せします！」（そう言ってリボルバーを引き抜きゴースト達へと発砲する。三体に対して二、三発ずつ放つ） (2019/2/11 20:44:51) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 承りました（鉄扇へと妖力を込めつつ、石壁で防いでいる間にサイスリッチの後を追おうとし）…―――焔珠(周囲のゴーストら向けて放とうとするのを見れば、軌道を確認しながら避けつつサイスリッチを追いかけ、振るった扇先から焔の珠を放つだろう） (2019/2/11 20:55:17) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 上手く連携して倒したね～。(ゴースト達が詠唱を終えて放った闇属性の魔力弾を紘斗さんの石壁で防ぎ、ノワール君が呪文を放ち、隙の出来たゴースト達にリボルバーの弾丸を2発、3発と当てて消滅させる。サイスリッチは高い場所に上がって行くが、樒さんが放った焔珠、ゴーストを狙ったように見えた軌道が変わり、サイスリッチに迫るのを見て慌てて迎撃するが、間に合わず2発、3発と当たり、消滅して行った。その場に霊布×12悪霊の布×12悪霊の鎌×1が見つかった。教会を) (2019/2/11 21:03:21) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (教会を後にして進むと貴族墓地が見えてきた。) (2019/2/11 21:04:15) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d7 → (6) = 6 (2019/2/11 21:04:43) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6 → (5 + 5 + 2) = 12 (2019/2/11 21:04:49) |
| 紘斗♂術師 | > | ……よし、倒し切れましたね（マガジンを外し、残弾を確認し弾を抜いて弾薬ポーチに仕舞い新たなマガジンをライフルに装填する、ノワールも周りを警戒しつつ撃った分のリロードをしその後素材を回収すれば先へと向かう）次は何が出ますかね…（月の方を見ないようにしつつルナワールが来ないか少しだけ警戒をして） (2019/2/11 21:08:01) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | その様で…(西方の墓地、というのはまた赴きがあり赤に教会が照らされる様も中々に絵になる）まあ、のんびりと向かいましょう（そう答えながらも周囲を警戒しつつ鉄扇へと妖力を込めつつ、素材を回収すれば共に先へと歩みを進めながら）…そういえば、彼らの行動活力とはなんなのでしょうかね？(霊体というか精神態故に食事は不要だろう、矢張り魔力でしょうけども(何で補っているのか、それともこの地帯柄…月光自体に魔力があり常時補えていた可能性も在る） (2019/2/11 21:16:27) |
2019年01月30日 14時24分 ～ 2019年02月11日 21時16分 の過去ログ
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