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「でろでろとろとろ【BL】」の過去ログ

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2019年02月09日 12時24分 ~ 2019年02月11日 22時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

焔桜 礼司何もつけてないよ?…ん?(と彼のモノにつけられている尿道プラグにイラっとして)…へぇ、遊び相手にこれ、つけられた?(なんて首を傾げては、彼の手を彼のモノへと導き刺さっているプラグを指先で弾きながら)   (2019/2/9 12:24:37)

焔桜 礼司((ちょっと待って。   (2019/2/9 12:25:20)

焔桜 礼司何もつけてないよ?…ん?(と彼のモノにつけられている尿道プラグにイラっとして)…へぇ、遊び相手にこれ、つけられた?(なんて首を傾げては、彼の手を彼のモノへと導き刺さっているプラグを指先で弾きながら)これ、何?(と首を傾げ。「取って欲しい?」なんてわかりきった答えを問い掛けてみようか)   (2019/2/9 12:26:40)

有馬優馬わかんないっ、昨日の子は普通の嗜好の子だったし…ゃぁっ、ぁっ♡(首を傾げる彼に指先で弾かれればびくびくと先走りだけが出て。)取って欲しいっ……礼司くん取ってぇ……♡(彼が問いかければこくこくと頷き、お強請りするように彼を見て)   (2019/2/9 12:31:25)

焔桜 礼司…取ってあげても良いけど、取った瞬間イかないでよ?(なんて苦笑すると、プラグに手を掛けゆっくりと抜いていき)ふふ、可愛いねぇ。(なんてクスクス笑って言えば、プラグがヌポ、と抜けてその場に捨て置き)ほら、イきたいならイって良いよ?   (2019/2/9 12:36:44)

焔桜 礼司((すいません、少し離席します   (2019/2/9 12:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、有馬優馬さんが自動退室しました。  (2019/2/9 12:51:32)

焔桜 礼司((お疲れ様でした。   (2019/2/9 12:55:47)

おしらせ焔桜 礼司さんが退室しました。  (2019/2/9 12:55:53)

おしらせ焔桜 礼司さんが入室しました♪  (2019/2/9 12:55:55)

焔桜 礼司((部屋上げです。引き続き待機   (2019/2/9 12:56:15)

焔桜 礼司((苦手なのはスカトロ、グロ。あとは、複数、ふたなり、過度な短文もお断りさせていただきます。年齢等々は気にしないのでお気軽に   (2019/2/9 13:00:29)

焔桜 礼司((お部屋ありがとうございました。   (2019/2/9 13:18:41)

おしらせ焔桜 礼司さんが退室しました。  (2019/2/9 13:18:44)

おしらせ冴木 誠さんが入室しました♪  (2019/2/9 13:19:53)

冴木 誠((こんにちは。   (2019/2/9 13:20:23)

冴木 誠((当方が苦手なのは、スカトロ、グロ。それから、複数、キメセク、ふたなりはお断りさせていただきます。年齢とかは気にしないのでお気軽によろしくお願いいたします   (2019/2/9 13:22:57)

冴木 誠((ソロルまわそ、   (2019/2/9 13:37:56)

冴木 誠……は?うっせぇよ、(乱暴に電話を切ればイライラが収まらず。それもそのはず、昔自分を捨てた元カレからの連絡で)今更過ぎんだよ。(なんて苦笑する。煙草を吸って落ち着こうとテーブルに置いてある煙草ケースに手を伸ばした)   (2019/2/9 13:44:47)

おしらせ紅 龍我さんが入室しました♪  (2019/2/9 13:47:30)

紅 龍我((今日和、っ   (2019/2/9 13:48:33)

冴木 誠((こんにちはー   (2019/2/9 13:55:20)

紅 龍我((お相手大丈夫ですか、?   (2019/2/9 13:56:09)

冴木 誠((是非!どんなシチュエーションしたい!とかありますか?   (2019/2/9 13:56:52)

紅 龍我((友人関係で、(さっきのに続くんですが)慰めてあげる過程でヤるみたいな、)   (2019/2/9 13:57:55)

冴木 誠((良いですね!あ、攻め受けどうしましょうか?   (2019/2/9 13:58:43)

紅 龍我((僕受けよりなんですが、大丈夫でしょうか   (2019/2/9 13:59:34)

冴木 誠((なら、自分が攻め側になりますね。   (2019/2/9 14:00:17)

紅 龍我((お願いします、!   (2019/2/9 14:00:36)

冴木 誠((あと、苦手なものとか聞いても?   (2019/2/9 14:00:37)

紅 龍我((スカグロとか...そちらと一緒です!)   (2019/2/9 14:01:15)

冴木 誠((了解です。先出しお願いしても良いですか?   (2019/2/9 14:01:50)

紅 龍我((分かりました!少々お待ちを...   (2019/2/9 14:02:27)

冴木 誠((ありがとうございます   (2019/2/9 14:02:38)

紅 龍我(誠の内へ向かい、自作のお菓子でも持っていこうと。チャイムを鳴らし、しばらく扉の前で待つ...)   (2019/2/9 14:03:19)

冴木 誠…誰だ?(今日は誰も来る予定はなかったはずだ。チャイムが鳴れば、覗き穴で見れば龍で。カギを開けて扉を開き)…お前、またか…(なんてやり取りもいつも通りの事。取り敢えず、早く入るよう促して)   (2019/2/9 14:06:30)

紅 龍我....うん、(何かあったのは、表情を見れば分かる。あまり触れると気に障るだろうと、中に入れてもらい)   (2019/2/9 14:08:03)

冴木 誠…俺、今日は優しくは出来んぞ、(なんて言えば彼の腕を取ってリビングへと戻る)…それで?今日も慰めてくれって?(なんてイラついた口調を隠すことなく告げて)   (2019/2/9 14:11:54)

紅 龍我...(無言でこく、と頷き)...これ、お土産。あとで食べて。(にっこりと微笑み、お菓子を手渡す)   (2019/2/9 14:12:41)

冴木 誠ん、ありがと(お菓子を受け取ればテーブルに置き)…まぁ、良いけどさ(と小さく呟き息を吐いて)煙草、良い?   (2019/2/9 14:23:14)

紅 龍我うん、だいじょぶ。(そう言って、煙草を吸う彼の横にもたれ掛かり、)..何か、色々大変そう。見れば分かる。。(片腕をぎゅ、と)   (2019/2/9 14:25:46)

冴木 誠ん、(煙草ケースに手を伸ばし煙草を取り出すと咥えて火を点けて)…そう?まぁ、色々と、ね…(はぁ、と疲れたようなタメ息を吐いて)   (2019/2/9 14:29:18)

紅 龍我そーいうときはいつでも言ってね、?力になるから。(誠にぎゅぅ、と抱きつき、)   (2019/2/9 14:31:40)

冴木 誠ったく、煙草吸ってるときは止めろって言ってるだろ?(と苦笑しては、「灰が落ちて火傷しても知らんぞ」なんて告げて)…慰めて欲しいなら俺の事誘ってみてよ、(「自分の体だけで」と告げニッコリ笑って)   (2019/2/9 14:35:33)

紅 龍我...うん、//(ジーンズを脱ぎ、モノの突起が布越しで見えるように。)...煙草、一回置ける、?(そう言ってだぼだぼのバーカー姿で抱き付き)   (2019/2/9 14:39:21)

冴木 誠へぇ、(「もう起ってんの?」なんて首を傾げて)めんどくせぇ、(なんて言いつつ煙草を灰皿に置き)   (2019/2/9 14:44:10)

紅 龍我邪魔してごめんね、//(煙草の事も気にせず唇を重。僅かに固くなったモノを彼のモノに布越しで擦り付け)   (2019/2/9 14:46:07)

冴木 誠…別に、(と言えば唇が重ねられるとふ、と笑って舌先で彼の唇を舐めて)…っ、(彼のモノが自分のモノに擦り付けられる。でもまだ萎えたままで)   (2019/2/9 14:49:53)

紅 龍我ん、ッ///(欲情してきて、固くなった肉棒を萎えたモノと擦り合わせ。抱き締め乍甘いキスを交わし)   (2019/2/9 14:52:53)

冴木 誠お前が欲情してもな、(なんて苦笑しては、抱き締められると彼の口内に舌を侵入させて)   (2019/2/9 14:57:41)

紅 龍我っふふ、//(舌を絡め、慣れた手つきで彼のモノをシゴき)   (2019/2/9 14:59:59)

冴木 誠…んー、気分乗らねぇ。(なんて言いつつまた煙草を吸おうと置いた煙草を取ろうと灰皿に手を伸ばして)…分かってるだろ?どうしたら俺が気分のるか。(耳元で囁くと、要は彼のオナニーが見たい、と言うことで)   (2019/2/9 15:04:30)

紅 龍我...えへへ...やっぱりあれじゃないとノらないんだね、//(見せつけるように股を開き、イかないように、でも商いように自分のをシゴく)   (2019/2/9 15:06:30)

冴木 誠…あぁ、お前のヤらしい顔俺に見せて?(なんて首を傾げては煙草を吸いながらジッと見詰め)ケツは弄んないの?(なんて首を傾げてみせて)   (2019/2/9 15:16:08)

紅 龍我ん....わかった、//(凹凸を見せびらかし、つついたりシゴいたりと、自分ひとりで気持ちよくなってしまう。知らず知らずの内絶頂は近づいていて)   (2019/2/9 15:18:18)

冴木 誠…イきたい?(なんて首を傾げては、自分のモノも既に硬くなっていて)…お前一人で気持ちよくなるの禁止。(なんて言えばズボンと下着を一緒に脱ぐと彼のモノと自分のモノを一緒に合わせてしごき始め)   (2019/2/9 15:21:32)

紅 龍我はぅ...うんっ,///(汁を滲ませながら彼のモノと兜合わせ)   (2019/2/9 15:22:56)

紅 龍我イかせて、?(誠の肉棒に自分のを擦り付け、優しく抱き締めてーーー)   (2019/2/9 15:38:01)

冴木 誠………りょーかい。でも、龍もちゃんとしごいてよ?(なんてクスクス笑って言えば、先程までのイラついた気持ちが嘘のように消えていた。が、グチュグチュ、と卑猥な音を立てながら自分のモノと彼のモノを一緒に扱き)   (2019/2/9 15:42:02)

紅 龍我うん、っ//(とろとろの汁で覆われた二人のモノをしごいて、じっと彼を見つめる)   (2019/2/9 15:43:55)

冴木 誠…ん?どうした?(なんてジッと見つめる彼の視線に気付き首を傾げつつ相手のモノの先端を親指で擦りながらしごいて)気持ち良い?   (2019/2/9 15:46:36)

紅 龍我....すっごい、気持ち良い、//(蕩けた笑顔で誘惑するように。誠の先端も細かくしごき)   (2019/2/9 15:47:52)

冴木 誠それなら良かった、(「今日はこれだけで良いのか?」なんていつもは聞かない事を聞いて)すっげぇ、エロイ顔。(「なぁ、俺ともっと気持ちいいことしねぇ?」なんて耳元で誘うように囁き)   (2019/2/9 15:50:40)

紅 龍我ん....(「お願い、」と呟き、彼の頬に口付けして)   (2019/2/9 15:52:13)

冴木 誠…お願い、はふぉのお願いなんだろうな?(なんて意地悪く言えば既にイきそうなのだが我慢していて)   (2019/2/9 15:54:27)

冴木 誠((お願いは、なんのお願い、です。   (2019/2/9 15:54:55)

紅 龍我....ここに、入れて欲しい、//(一度躰を離し、M字で凹を見せつけ)   (2019/2/9 15:56:02)

冴木 誠此処?(M字で見せられた孔に触れると)…準備はしてねぇよな?(なんて首を傾げてはローションを取ると直接ローションを孔回りに掛けて)   (2019/2/9 16:01:08)

紅 龍我ふへ...ありがと...//(孔は迎え入れる準備をするかのように、ヒクヒクと動いて)   (2019/2/9 16:02:57)

冴木 誠あー、こっち使ったことあんの?(なんて首を傾げてはゆっくりと指を二本入れるとバラバラに動かして)   (2019/2/9 16:04:58)

紅 龍我んぁぅ........初めて、っ...///(蕩けた表情での誘惑を続け、)   (2019/2/9 16:05:49)

冴木 誠そう?(「でも俺の指美味そうに咥え込んでるけど」なんて耳元で囁くと前立腺を掠めて)   (2019/2/9 16:10:34)

紅 龍我あっ!?///...ちょ...ダメ...入れる前にイっちゃうってば...///   (2019/2/9 16:11:06)

冴木 誠んー?イきたいんじゃねーの?(なんて首を傾げては前立腺を擦りながら動かして)   (2019/2/9 16:12:40)

紅 龍我誠と一緒にイきたいんだよ、っ//(懇願するような視線で)   (2019/2/9 16:13:45)

冴木 誠俺と一緒に?でも、お前の此処はイきたくて仕方無いみたいだぜ?(と首を傾げては更に激しく指を蠢かせて)   (2019/2/9 16:15:58)

紅 龍我ぁぁぁ.....お願い、っ...一緒にイかせて...っ...///(半ば半泣きの状態で、蕩けた表情を晒し)   (2019/2/9 16:17:49)

冴木 誠…ったく、しょうがねぇなぁ(なんて言えば指を抜いて、「自分で入れてみる?」なんて首を傾げて)   (2019/2/9 16:19:12)

紅 龍我....誠に、入れてほしい、//(孔を開いて、)   (2019/2/9 16:20:11)

冴木 誠(体を起こすと孔に宛がい一気に入れて)入れただけでイくなよ?   (2019/2/9 16:21:28)

紅 龍我うん、...っ//(にぱ、)   (2019/2/9 16:22:14)

冴木 誠………っ、(奥まで入れると中が締まり)少し力抜け、って…(と言えばさっさとイって終わらせよう、と考えて)   (2019/2/9 16:24:55)

紅 龍我いいよ、っ...一緒にイこ、//(力を抜き、ゆるりと抱き付き)   (2019/2/9 16:27:05)

紅 龍我(躰だけを求めたい高揚感で満ち、)   (2019/2/9 16:33:42)

冴木 誠……っ、(相手の中を最初から激しく突き上げてやりながら射精欲が溜まり)   (2019/2/9 16:37:01)

紅 龍我ーーーーーーッ///(奥まで突かれ、既にイキそうになって)   (2019/2/9 16:38:16)

冴木 誠ほら、イって良いぜ?(なんてクスクス笑って言えばより激しく腰を揺らして彼を攻め立て)   (2019/2/9 16:40:25)

紅 龍我ッ....一緒にイくまでは、我慢する...っ//(此方も彼のモノを咥え込み)   (2019/2/9 16:41:31)

紅 龍我もっと突いて、...気持ちよくなろ、?////   (2019/2/9 16:48:15)

冴木 誠……それがいつまで続くかな?(なんてクスクス笑っては何度も繰り返し突き上げて)   (2019/2/9 16:51:01)

紅 龍我ひぁ!?///ちょ、待っ////(限界まで達し、あとひと月で絶頂というところまで追い詰められ)   (2019/2/9 16:51:54)

冴木 誠待たないよ?(なんてクスクス笑っては後数回ついたら自分もイく、手前で)ほら、もっと欲しいだろ?   (2019/2/9 16:54:17)

紅 龍我あぅ!?ぅぁ、ごめ、もうげんかっーーーーー///(蓬髪するように、突かれながら果てる)   (2019/2/9 16:55:30)

紅 龍我((「暴発」でした   (2019/2/9 16:55:58)

冴木 誠………っ、(彼がイけば中が締まったとたんに自分もなかに白濁を吐き出して。はぁはぁ、と肩で息をしながらゆっくりと抜き)   (2019/2/9 16:57:41)

紅 龍我はぁっ....///(白濁塗れになりながら、彼を抱きしめる)   (2019/2/9 16:58:34)

冴木 誠気持ち良かった?(なんて首を傾げては抱き締められるとそのまま起き上がり。)ちっとはスッキリした?   (2019/2/9 17:00:52)

紅 龍我...うん、ありがと。(笑顔で返、)   (2019/2/9 17:02:07)

紅 龍我((そろそろ時間なので....今日はありがとうございました。   (2019/2/9 17:02:27)

おしらせ紅 龍我さんが退室しました。  (2019/2/9 17:02:30)

冴木 誠((お疲れ様でした!こちらこそお相手感謝です   (2019/2/9 17:02:59)

おしらせ冴木 誠さんが退室しました。  (2019/2/9 17:03:05)

おしらせ犬神 虎汰郎さんが入室しました♪  (2019/2/9 21:18:57)

犬神 虎汰郎((ばんわーっす、低身長とネコちゃん相手は苦手なのでタチかリバの子希望で。雑談は誰でも歓迎でー。今日は日付変わるまで。   (2019/2/9 21:19:38)

おしらせ焔桜 礼司さんが入室しました♪  (2019/2/9 21:25:08)

焔桜 礼司((色赤にしたつもりだったのに…。なんで青。あ、こんばんは。   (2019/2/9 21:25:59)

焔桜 礼司((プロフ長いって怒られた()ので、リバです。   (2019/2/9 21:27:12)

焔桜 礼司((…っと、犬神さんまだいらっしゃいますかね?   (2019/2/9 21:28:07)

犬神 虎汰郎((ちわす、真逆の色だな。怒られたのか、おけおけ了解。(ふは)   (2019/2/9 21:28:15)

焔桜 礼司((初めまして(ペコリ、)怒られました(しゅん、)170って低身長、じゃないですよね?(ビクビク)   (2019/2/9 21:30:11)

犬神 虎汰郎((初めまして、よろしくな。んーまぁセーフ?   (2019/2/9 21:34:17)

焔桜 礼司((もしあれなら身長いじれます(笑)   (2019/2/9 21:34:57)

焔桜 礼司((お相手お願いしたいので、もしやりにくいならご希望の身長にいじれますよ…?   (2019/2/9 21:41:23)

犬神 虎汰郎((悪ぃ返事遅くなった。や、別に大丈夫。   (2019/2/9 21:43:43)

犬神 虎汰郎((どっちやりたいかのポジションと、あとシチュとかプレイとかー。   (2019/2/9 21:44:49)

焔桜 礼司((いえ、大丈夫ですよ。それなら良かったです。   (2019/2/9 21:45:00)

焔桜 礼司((そちらに決めていただきたいなーと。それでもし出来るなら食い合いしてみたいな、って   (2019/2/9 21:46:26)

犬神 虎汰郎((あー…じゃぁセフレとラブホでって感じでいっかな。特に俺もやりたいことねぇし。   (2019/2/9 21:47:33)

焔桜 礼司((良いですよ!先出ししましょうか?   (2019/2/9 21:48:39)

犬神 虎汰郎((おー、じゃぁ頼むわ。   (2019/2/9 21:50:59)

焔桜 礼司((少々お待ち下さいー   (2019/2/9 21:51:29)

焔桜 礼司(今日は久々に合うセフレと会う日。たまたま休みがかち合った為、ラフな格好、ジーパンに淡い青のYシャツでよく利用しているラブホ前でスマホを弄りながら彼を待つ)……待ち合わせ時間、合ってたっけ、(なんて小さく呟きながら首を傾げて)   (2019/2/9 21:59:52)

犬神 虎汰郎よく恥ずかしげもなくラブホの前で待てるな…。(どうせ脱ぐのだからとパーカーに緩めのパンツを履き、少し遅れて場に着けば失笑しながら相手を見やる。大した会話をすることもなく普段と変わらぬ足取りで部屋に着けば)どうする?シャワー浴びるか?(腕を捲りあげながら風呂場を親指で指さしながら首傾げ)   (2019/2/9 22:07:50)

焔桜 礼司…恥ずかしい?なんで?(と自分より身長の高い相手を見上げて首を傾げて)俺は、浴びてきたけど。入りたいなら入ってきたら?(なんて言えば、「俺は待ってるし」と上着を捲る彼を見詰めながらクスリと笑って)   (2019/2/9 22:15:43)

犬神 虎汰郎ふーん、なら入ってこよかな。(その場でパーカーを捲りあげ、上半身裸になれば半身で相手を振り返り、すっと目を細めにっと)   (2019/2/9 22:18:15)

犬神 虎汰郎すっと目を細めにっ、と口角あげれば「一緒に入るか?」と笑いながら言い、風呂場へと向かい)   (2019/2/9 22:19:50)

犬神 虎汰郎((悪ぃ途中で送っちまった。   (2019/2/9 22:20:00)

焔桜 礼司((大丈夫ですよ。自分もやらかすので(笑)   (2019/2/9 22:20:39)

焔桜 礼司…相変わらず良い身体してるよな(なんて呟けば上半身裸になった彼に近寄りスッと肌を撫でる)…一緒に入って良いなら入るけど?(なんてクスクス笑っては自分も上半身裸になって彼を追うように風呂場へ向かって)   (2019/2/9 22:25:04)

犬神 虎汰郎まぁある程度は鍛えてるからな、だらしのない男に抱かれるのも抱くのも大抵のやつは嫌だろ?(お湯を勢いよく出せば一気に浴室は曇りだし、お互いの身体は蒸気に埋もれる。手のひらにボディーソープを出せば泡立て、相手の身体に塗り広げる。首、肩、腕と順になぞれば胸元に手のひらを押し付け、胸の突起を押しつぶす)   (2019/2/9 22:30:05)

焔桜 礼司…まぁ確かに。まぁ俺は然程気にならなねぇけどな、(なんて苦笑して言えば、同じように掌にボディーソープを出せば適当に泡立てる。少し背伸びをして向かい合うように立つ彼の身体に広げる。首から肩、腕に泡立てたソープを塗り付けていれば胸の突起を押し潰されるとビクッと体を揺らして)   (2019/2/9 22:37:57)

犬神 虎汰郎…ちょっと触られるだけで反応しちゃうとか、エッロいなぁ。(にやりと意地の悪い笑みを浮かべれば、石鹸により滑りを帯びた手で胸に当てた手のひらをそのままくるくると撫で回し、乳首を刺激すれば徐々に硬くなる様子を面白そうに眺める。ある程度形を成せば、ぬめりを利用し親指と人差し指で滑らすように摘み上げ)   (2019/2/9 22:42:04)

焔桜 礼司…っは、最近ご無沙汰でね、(なんてビクビク、と体を揺らしながら彼の身体を洗うどころではなくなってしまっているようで。)…んっ、ぁ、っく、(と甘い声が自分の口から漏れると慌てて掌で自分の口を抑え込む)   (2019/2/9 22:47:57)

犬神 虎汰郎ふーん、乳首弄られてエロい声出しちゃって、それで勃っちゃうのも全部ご無沙汰のせいなんだ。(耳元に唇を寄せ吐息混じりに囁きながら、自身の膝を相手の陰茎に押し付ければくつくつと笑い)   (2019/2/9 22:55:28)

焔桜 礼司……ッ、そ、そうだッ、(最近抜く暇すらないぐらいに仕事が忙しくエロい事に餓えていたこの身体に少し触られただけで反応する現金な身体に苦笑して)…ッ、(自身に膝を当てられると「ふぁ、んんっ」と口元を手で押さえているにも関わらず甘い声は漏れて)   (2019/2/9 23:06:17)

犬神 虎汰郎したらまぁお疲れの礼司さんを癒してあげよっかなー。(陰茎に手を這わせ裏筋をゆっくりとなぞれば、片手で根元を支えもう片手の指先で先端をつつき鈴口をくちくちと弄り)   (2019/2/9 23:11:49)

焔桜 礼司…ぁ、っく、(癒やしてあげると言う彼に翻弄されっぱなしのこの身体は既に熱を帯び)ひっ、そ、れッ、ダメッ、(と涙目になりながら口を押さえていた手を外して彼の手を掴み)   (2019/2/9 23:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、犬神 虎汰郎さんが自動退室しました。  (2019/2/9 23:32:36)

焔桜 礼司((お疲れ様でした、?   (2019/2/9 23:33:02)

焔桜 礼司((一旦落ちようかな   (2019/2/9 23:33:22)

おしらせ犬神 虎汰郎さんが入室しました♪  (2019/2/9 23:33:23)

おしらせ焔桜 礼司さんが退室しました。  (2019/2/9 23:33:26)

おしらせ焔桜 礼司さんが入室しました♪  (2019/2/9 23:33:31)

犬神 虎汰郎((悪ぃ、間に合わなかった。ちょっと待ってもらってもいいか?   (2019/2/9 23:34:55)

焔桜 礼司((お帰りです。はーい!待ってます   (2019/2/9 23:37:33)

犬神 虎汰郎ダメ…?そういう風には見えねぇんだけど?(相手の先走りで汚れた自身の泡まみれの手を一瞥し、じっと相手の目を見つめながらすっと目を細める。)   (2019/2/9 23:44:17)

犬神 虎汰郎((悪ぃ!お待たせしました。   (2019/2/9 23:44:32)

焔桜 礼司((大丈夫ですよー!   (2019/2/9 23:44:46)

焔桜 礼司…だ、って、気持ち、良すぎて、ヤバい…ッ、(なんて涙目になり見詰められると恥ずかしそうに視線を逸らすも、現金な身体は甘い刺激に餓えているようでもっともっとと、ねだるように熱を帯び続けていて)   (2019/2/9 23:50:25)

犬神 虎汰郎もっと気持ちいいことしようか。(身体を近づけ自身と相手の陰茎をひとまとめに握り込めば、ゆるゆると緩慢な動きで上下に擦りあげる。もう片手で相手の双丘に手を伸ばし、片方を鷲掴みやわやわと揉みしだけば)なぁ、どっちで気持ちよくなりたい?(こてんと首を傾げ)   (2019/2/9 23:55:48)

焔桜 礼司……ッ、(自身と彼のモノが握り込まれ、俗に言う兜合わせをされると更に体を跳ねさせるも緩慢な動きの為イけずにもどかしく腰を捩り)…どっ、ち、って?(少し考えれば分かることを問い掛けてしまって)   (2019/2/10 00:00:45)

犬神 虎汰郎前と後ろ、どっちで気持ちよくなりたい?(耳元に唇を寄せれば、ちゅぅっと耳穴に口付けし)   (2019/2/10 00:03:21)

焔桜 礼司んぁッ、(耳穴に口付けされると不意討ちだったからか甘い声が思ったより大きい声で漏れてしまい)うし、ろ…ッ、(と小さく呟けば顔を真っ赤にして)   (2019/2/10 00:07:55)

犬神 虎汰郎ん、なら壁に手ぇついて。(軽く相手の身体を押しやり壁に手をつかせれば後ろに立ち、後孔を中指で撫でればそのままつぷりと挿入する。泡のお陰か抵抗弱く指は根元まで飲み込まれ、ゆっくりと引き抜いてはゆっくりと挿入を繰り返し)   (2019/2/10 00:11:41)

焔桜 礼司んっ、(と小さく頷き壁に手をついて尻を突き出せば孔に指が入り込むとビクッと身体が跳ねる。彼の指を緩く締め付け)ひぁッ、んぁ、痛くても、いいから、も、ちょ、だいぃ(もっと気持ちいいことしたい、というこの浅ましい身体の熱をどうにか発したくて)   (2019/2/10 00:24:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、犬神 虎汰郎さんが自動退室しました。  (2019/2/10 00:32:40)

おしらせ犬神 虎汰郎さんが入室しました♪  (2019/2/10 00:32:53)

犬神 虎汰郎((あ、くそっ消えちまった!悪ぃまたちょっと待ってくれ。   (2019/2/10 00:33:26)

焔桜 礼司((はーい、   (2019/2/10 00:33:39)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/10 00:34:15)

犬神 虎汰郎((あ、でももうこんな時間か…。悪ぃ今日はもうここまでで区切らせてもらってもいいか?   (2019/2/10 00:34:21)

lizasexyセックスチャットサイト new link http://prikolpics.ru/bikini/   (2019/2/10 00:34:25)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/10 00:34:34)

焔桜 礼司((良いですよ。私もそろそろ睡魔が来てたので   (2019/2/10 00:35:54)

犬神 虎汰郎((悪ぃな、また会えたら続きしようぜ。楽しかった、ありがとう。   (2019/2/10 00:36:28)

焔桜 礼司((いえいえ。こちらこそ有難うございます。   (2019/2/10 00:37:18)

犬神 虎汰郎((したらまた今度、おやすみ。   (2019/2/10 00:37:38)

おしらせ犬神 虎汰郎さんが退室しました。  (2019/2/10 00:37:40)

焔桜 礼司((お休みなさい   (2019/2/10 00:37:55)

おしらせ焔桜 礼司さんが退室しました。  (2019/2/10 00:38:03)

おしらせ浅井 裕大さんが入室しました♪  (2019/2/10 20:41:47)

浅井 裕大((雑談でもなんでも!   (2019/2/10 20:42:56)

おしらせ冴木 誠さんが入室しました♪  (2019/2/10 20:47:13)

冴木 誠((こんばんは、   (2019/2/10 20:47:32)

冴木 誠((いらっしゃいますかね   (2019/2/10 20:48:27)

浅井 裕大((あ、こんばんは!前日は失礼しました、   (2019/2/10 20:50:08)

冴木 誠((いえ、大丈夫ですよ!自分、寝落ち常習犯なので笑   (2019/2/10 20:51:03)

浅井 裕大((良かったです笑   (2019/2/10 20:51:18)

浅井 裕大((ROMの多さにビビりました笑   (2019/2/10 20:51:36)

浅井 裕大((うらるでも貼られたんですかね…   (2019/2/10 20:51:49)

冴木 誠((ROM多いw今気付きました   (2019/2/10 20:54:11)

冴木 誠((お、ROM減った。前回の続きからしますか?それとも新たになにかやりたいのがあれば…   (2019/2/10 20:55:10)

浅井 裕大((うーん、序盤だったので、続きからでいいですか?自分から書くので   (2019/2/10 20:56:25)

冴木 誠((はーい!待ってますね   (2019/2/10 20:57:10)

浅井 裕大そうですよね。(大変だな、なんて苦笑しながら相槌をうち。)はは、ここで恥ずかしがってちゃ、後が持ちませんよ?(浴室に入りシャワーで互いの身体にお湯をかけ。「さきに温まりますか、」と声をかければ、自分はボディソープを泡立て始めて。)   (2019/2/10 21:02:45)

冴木 誠まぁ、私には然程興味のない話ですが(ふふ、と笑いながら告げて)ま、まぁ…そうなんですが…(なんて苦笑してはシャワーを身体に掛けられると「ありがとうございます」と告げて)そうですね。(「あ、お互いのからだ、洗い合いませんか?」と少し遠慮がちに首を傾げつつ、同じようにボディソープを手に取って泡立てて)   (2019/2/10 21:16:58)

冴木 誠((レス遅くなってすいません、   (2019/2/10 21:17:21)

浅井 裕大恨まれますよ、そのうち(なんて、淡々としている彼に言ってみて)良いですね。じゃ、洗いっこ、ってことで(彼からの提案に、楽しそうと目を輝かせて賛同し。広めのバスルームに置いてある椅子に腰掛ければ、「冴木さんを先に洗いますね?」と確認して)   (2019/2/10 21:23:39)

浅井 裕大((大丈夫ですよー!   (2019/2/10 21:23:50)

冴木 誠…別に恨まれたところで、体質の問題ですし、自分じゃどうしようもないこと言われても仕方なくないですか?(なんて首を傾げて)…は、はい!(楽しそうに目を輝かせる彼にクスリと笑って)え、私からですか?(なんて首を傾げて。「それなら私が座った方が良くないですか?」と首を傾げて)   (2019/2/10 21:29:16)

浅井 裕大まぁ、そうですよね。すいません、変なこと言って。(くす、と笑いながら彼の言葉に頷いて。)そうです。…んー、なるべく近くがいいので、(そこまで言うと、彼の腕を引っ張って、自分の前に座らせ。「俺の膝の上か、微妙ですけどタイルに座るか、」)   (2019/2/10 21:36:31)

冴木 誠いえ、大丈夫ですよ、(と苦笑して言えば「そういえば、」と呟き)浅井さんって、私と話してて楽しいですか?(なんてふと思った疑問を投げ掛けて。同僚たちに感情の起伏がないし話してて詰まらない、と言われるのが常だったから彼はどうなのだろう、と思っただけで特に深い意味はなく)っと、(彼に腕を引っ張られると彼の前に座れば、その選択肢に目を瞬かせて)えっと、じゃあ、浅井さんの膝の上、で(耳まで真っ赤にしながら恥ずかしそうに呟き)   (2019/2/10 21:43:49)

浅井 裕大え、楽しいですよ?…出会い系で会って、こんなに会話する人いませんし、(「いきなりどうしたんですか」なんて、少しおかしそうにして。実際にも、彼との海和に不満を感じたことは無く。)…分かりました。じゃ、洗っていきますね?(俯く彼に、「もう赤くなっちゃってますよ」と、手に持った泡を彼の肌に滑らせながら。首から背中にかけて、ゆっくりと)   (2019/2/10 21:47:48)

冴木 誠いえ、同僚たちに「冴木って感情の起伏ないから話してて詰まんない」ってよく言われるんですよ(なんて困ったように笑って。「だから浅井さんはどうなんだろう、って思って」と小さく笑って)楽しいなら良かったです(とニコリ、と微笑めば、失礼します、と告げて彼の膝の上に向かい合うようにちょこん、と座れば首から背中へと泡が滑っていく感触に甘い吐息が漏れて)   (2019/2/10 21:51:55)

浅井 裕大そんなことないですよ?冴木さん、よく笑いますし。…会社だと、表情が固くなっちゃってるとかじゃないですかね?(少し考えれば、そんな事を言って。あまり経験したことは無いので、偉そうに言えることではないのだが。)はい。あまり気にしないでください(せめて今夜だけは、と付け足せば、背骨辺りを撫でるようにして。「…あれ、もう感じてます?」と)   (2019/2/10 21:57:19)

浅井 裕大反応が早い彼を見て口角を上げ   (2019/2/10 21:57:37)

冴木 誠…そうなんでしょうか?(なんて首を傾げて。「浅井さんと話すのが楽しいから自然と笑うんだと思います」と臆面もなく素直な気持ちを彼にぶつけてみて)んんっ、浅井さんの洗い方えっちぃんですもん、(なんて言いながらも甘い声が漏れそうなのを片手で口元を押さえて必死で声を殺して)   (2019/2/10 22:00:52)

浅井 裕大ですよ。…え、そうですかね、?そう思ってくれるのは嬉しいですけど、(思いもよらない言葉にドキマギしてしまう。話して楽しい、なんてすごい褒め言葉だ、と心で喜んで)オレは普通に洗ってるだけですよ…冴木さんが敏感なのでは(「俺しかいないし、声我慢しないでください」と彼に告げて。手を彼の前に移動させれば、泡を利用して彼の突起を摘むように触り)   (2019/2/10 22:06:55)

冴木 誠…そうじゃなかったら私こんなに話してないですし(なんて苦笑する。自分のことは自分でよくわかっているつもりだ。普段はこんなに喋らないタイプだから)だ、って…ひっ、んぁ、っく、(声を我慢するな、と言われるとおずおずと口を押さえていた手を離した途端に胸の突起を摘まれると甘い声が風呂場に響いて)   (2019/2/10 22:10:52)

浅井 裕大そうなんですか?冴木さんの新しいところ、発見出来て良かったです(垣間見える彼の普段の性格に、思わず笑みを浮かべて)…そうです、気持ち良かったら我慢しないで、(声を出し始めた彼に満足そうにすると、次は爪で引っ掻くようにして突起を弄り。既に芯を持ち始めていて、扱いやすくて)   (2019/2/10 22:15:28)

冴木 誠んんっ、は、い   (2019/2/10 22:18:40)

冴木 誠((すいません、ミスりました   (2019/2/10 22:18:56)

浅井 裕大((大丈夫です   (2019/2/10 22:20:18)

冴木 誠んんっ、は、い…(突起を爪で引っ掻かれると更にビクン、と身体を揺らして。風呂場に響く自分の声に思わず恥ずかしくて顔を更に真っ赤に染めれば既に芯を持ち反り返りそうなくらいに硬くなっている自身に苦笑するも彼の腹に当たっているはずだからきっと彼は気付いているはずだろう)   (2019/2/10 22:22:38)

浅井 裕大可愛いですよ…ほら、もうこんなです。(下腹部に当たる彼の自身を示して。勿論、自分だってだんだんと熱が溜まってきている。上を弄るの手を止めると、彼のモノを柔く握り、頭を上にあげて彼に口付けて。そうしながら手を上下に動かし)   (2019/2/10 22:28:29)

冴木 誠だって、気持ち、いぃ…(なんて小さく呟けば彼のモノも当たっているのに気付き。自分のモノを握られると「んぅ、」と鼻にかかったような甘い声音を出せば頭が上に上がり、口付けられるとビックリして)ふっ、ふぁっ、(口付けられているにも関わらず、口端からは自分の声が漏れ聞こえて。自分のモノは先走りで溢れ涎を垂らしたみたいにぐちょぐちょになっていて)   (2019/2/10 22:35:10)

浅井 裕大…ふ、(舌を滑り込ませ、自分のか彼のものかも分からない唾液が溢れる。彼の様子を伺うと、既に先走りしていて。ぐち、と亀頭を潰すようにすると、先程よりも強く握り、動かくスピードを上げて。)   (2019/2/10 22:39:04)

冴木 誠ひっ、(亀頭を潰すようにされると自分の口からは悲鳴のような声が漏れた。舌が口内に入ってくると彼の舌に舌を夢中になって絡め)あさ、い、しゃ、イっちゃ、(と彼の名を呼べば次の瞬間に白濁を吐き出してしまい)ひっ、あ…ごめ、なしゃ…ぃ(と無意識のうちに謝っていて)   (2019/2/10 22:42:43)

浅井 裕大(彼の口内を楽しんだ後、惜しそうに唇を離して。動きを激しくすれば、自分を呼ぶ声。達するまでに時間はかからず、白濁画自分の手に吐き出される。)…ん、熱いの出ましたね、…なんで謝るんですか?(不思議そうに首を傾げては、指に絡む白濁を舐め取り。)   (2019/2/10 22:48:14)

冴木 誠(唇が離れると銀糸が垂れて。その銀糸を舌で舐め取り。)ひっ、はぁ、はぁ…(なんで謝るのか、それは多分元カレのせいだろう。元カレは許可を出していないのにイった自分にお仕置きしていたから、とぼんやりと思い返し)浅井、さん、エロイです、(なんて笑っては、今度は自分の番、と思えば彼の膝上から降りて彼の前に座ると既に立ち上がっている彼のモノni)   (2019/2/10 22:53:50)

冴木 誠(唇が離れると銀糸が垂れて。その銀糸を舌で舐め取り。)ひっ、はぁ、はぁ…(なんで謝るのか、それは多分元カレのせいだろう。元カレは許可を出していないのにイった自分にお仕置きしていたから、とぼんやりと思い返し)浅井、さん、エロイです、(なんて笑っては、今度は自分の番、と思えば彼の膝上から降りて彼の前に座ると既に立ち上がっている彼のモノに触れて)浅井さんのこれ、食べても良いですか?美味しそう、   (2019/2/10 22:54:22)

浅井 裕大…えろいのは冴木さんの方ですけど、(果てた時の表情や、攻められている時の声。自分では自覚はないのだとは思うが、相当くるものがある。彼の動作を見ていれば、提案にえ、と目を瞬かせて。)冴木さんのナカ、ぐちゃぐちゃにしても良いかななんて思ってたけど…それも、良いですね(触れられると、ひく、と腰を引き。熱い彼の口に含まれるのも、想像するだけで熱が籠る。)   (2019/2/10 22:58:50)

冴木 誠…え?(そんなことない、と苦笑して告げて。自分がエロイ自覚はない。ないのだが元カレにも言われた。「お前、普段とのギャップありすぎてエロイ」だっけ、と思い出しながらふふ、と笑って)えへへ、フェラには自信あるんですよー?(なんて小さく笑っては、「いただきまーす」と告げて彼のモノをぱくり、と口の中に咥え込んで)   (2019/2/10 23:04:19)

浅井 裕大ありますよ。めちゃくちゃ。(自覚ないんだろうなぁ、なんてきょとんとする彼を見て思い。)…、それは楽しみです、(楽しそうに、まるでご飯を前にしたようにいただきます、と言い含まれると、やはり彼のなかは熱くて。柔らかい口内に触れる度、自身は先程よりも大きくなって彼の中を圧迫させている。)   (2019/2/10 23:09:15)

冴木 誠んむ…っ!?(口内に迎え入れた途端、大きくなる彼のモノに楽しそうにふふ、と笑えばギリギリまで抜くと一気に喉奥まで持っていき、喉奥で締め付けながら舌先で根元を舐めたり裏筋を舐めたりして)   (2019/2/10 23:12:35)

浅井 裕大…ッは、…ほんと、上手いんですね(彼がさっきしたように、手の甲を口に当てて声を抑え。ザラついた舌が動き回って自分のモノを支配すれば、堪らず声が漏れ。)   (2019/2/10 23:16:26)

冴木 誠(彼を上目で見上げれば先ほど自分がしていたように声を殺しているのに気付けば一度口からちゅぽん、と抜き)浅井さん、声抑えないでください。私しか聞いてないんですから(なんて彼がさっき言っていたことを彼に告げれば再度咥えて喉奥へと迎え入れながら喉奥で締め付けを繰り返して)   (2019/2/10 23:20:21)

浅井 裕大…嫌です、ッ、…聞かれたくない、(時分が言っていたように反芻されれば、苦笑して。今日は自分が彼の上に乗るつもりで来たのだから、喘ぐ声なんて聞かせたくなくて。喉奥で締め付けられれば、「やばい、でそ、…っぁ、」小さく息を漏らすと、彼の喉奥へどくどくと白濁を流し込み。)   (2019/2/10 23:25:27)

冴木 誠(嫌だ、聞かれたくない、といわれてはこちらとしても無理強いは出来ず、眉を下げて残念そうにしながらも喉奥に入り込んできた彼の精液を喉を鳴らしながらごくごく、と飲み。飲み終えると今度は尿道口に溜まっているのまで飲もうと思えば舌先で尿道口を攻め立てて)   (2019/2/10 23:29:20)

浅井 裕大は、っ…ぁ…汚いですよ、(息を切らして。彼が自分のものを飲んでいる姿を見るとそういい。それから一息つこう、と油断していたところで先程とは違うところを攻められると、びく、と肩を揺らして。「冴木さん、も、良いですよ、っ!」焦ったように彼の方を押しやり)   (2019/2/10 23:33:27)

冴木 誠…んぇ?(押されると口を離し、とろんとした瞳と顔を彼に晒して)…浅井さんの美味しかったです、(なんて蕩けた笑みを浮かべながら告げると「湯船、浸かります?」なんて首を傾げて)   (2019/2/10 23:36:59)

浅井 裕大、…そうですか…(おいしかったなんて言われてしまうと、顔に熱が集まり、おもわず逸らしてしまう。)…あぁ、ですね、入ります。(いくらか落ち着いて、そう返答する。)   (2019/2/10 23:40:32)

冴木 誠あは、浅井さん、照れてます?(なんてくすくす笑いながら首を傾げては、立ち上がると彼の手を引いて浴槽へと近付き)お先にどうぞ、(なんて首を傾げて)ねぇ、浅井さん。浅井さんって下側ってやったことあるんですか?(なんとなく意味のない問いかけをしてみて)   (2019/2/10 23:48:25)

浅井 裕大…もう、やめてください。慣れてないんです…(参ったらと言うように眉を下げて答えて。手を引かれれば、「…じゃ、失礼します」とちゃぷん、と湯船に浸かり。)んー、年上相手には…でも、殆どないですよ。(そう答えれば、「逆に冴木さんは上あります?」と見上げて聞いてみて。)   (2019/2/10 23:52:10)

冴木 誠あ、精飲されるのが慣れてないっぽいですね、(なんてふふ、と笑って。「だって、出したら勿体無いじゃないですか、」なんて笑いながら告げてみようか。彼が入ったのを確認すると自分も湯船に入ると彼に軽く凭れるように浸かってみて)重かったら言ってください(と呟いて。上、上…と小さく呟いて)一応あることにはあるんですが、下手くそ、って言われまして(なんて苦笑して。「なのでほとんどないですね、」と苦笑し)   (2019/2/10 23:56:16)

浅井 裕大と言うか、フェラ自体少ないんです。前戯も雑な人多くて、(そんなことをボヤきながら。「勿体ない、なんて…幾らでも出しますから」彼が笑いながらそう言うので、冗談交じりにそう返して。凭れられると受け入れるように手を広げて収め。)重くないですよ。体重なんて掛かりませんし。(自分の質問に少し考えてから、その答えが聞こえて。)へぇ、…なんとも言えないですけど、冴木さんは下って感じですよねー(あることに以外、と心底驚いて。練習ですよ、と)   (2019/2/11 00:03:06)

冴木 誠そうなんですか?あーでも、フェラ苦手ーって人結構いますからねぇ。(なんて苦笑して。「やられても歯が当たって痛かったりしますし、」と軽くぼやいて。)ふふ、そんなに出るんですか?(なんて彼の冗談に乗ってみて。「それなら良かった」と呟いて)上なんて片手で数えられる程度しかないです。(まぁ、ほとんどがSタチさんでしたから、と苦笑し)   (2019/2/11 00:07:39)

浅井 裕大苦手ではないんですよ。…冴木さんは、上手かったですし。(しっとりと濡れた彼の茶髪に指を通して好きながら、先程の行為の感想を述べ。)出ますよー。冴木さんのなか、いっぱいに出来るくらい(右手を彼の下腹部に触れて続きながら、そんな事を。)俺も下は数えるくらいですよ。でもこう攻められて気持ちいいかのかな、とかって考えちゃうと、下をしたくなるときもありますけど(Sタチかぁ、とぼんやりと呟くと、なるほどね、と)   (2019/2/11 00:12:23)

冴木 誠まぁ、私は仕込まれましたから、(なんて苦笑して。誰に、とは言わないが、きっと彼はわかっているだろう、と思っとく)…なんだろ、私人に髪触られるの好きじゃないんですけど、浅井さんはなんか気にならないんですよね、(なんででしょう?なんて彼に問い掛けてみる)あー、分かります。私も稀に上したくなるときむしょうにあるんですけど、ね(なんて苦笑して。攻めたい、と思うときと攻められたいと思うときは比例していない。ほとんどが攻められたいと思っているのだがごく稀に攻めたい、と思うこともしばしばある)   (2019/2/11 00:18:56)

浅井 裕大え、仕込まれたんですか…(強い言い方に、大方察しがついた。経験人物もハードなプレイが好みだったようだと察知することが出来ていたし。)…あ、すいません。目の前にあると、つい触っちゃって。…そう言って貰えると助かります(何故か、と問われても、自分には分からずに眉尻を下げて「分かんないです…」と)そうなんですか?冴木さんでも、そう考える事はあるんですね(上をするのも、ただ相手の欲求に答えるだけで。勿論自分の欲を発散出来てはいるのだが。)   (2019/2/11 00:25:35)

冴木 誠元々、フェラ苦手だったんですよ?(と苦笑して。何度歯を当てて怒られたことか、と遠い目をしながら呟き)あ、でもその気持ち分かります、(自分も目の前にあったらきっと触るだろう、と思えばくすくす笑って同意して)そりゃ、ありますよ。私だって男ですよ?(なんて苦笑しながら告げて。「でも、下側のほうが上に比べて気持ち良いですけど」なんて本音も添えてみて)   (2019/2/11 00:30:34)

浅井 裕大でもあそこまで気持ちよくさせるなんて、すごいですよ(少しぐらいの刺激だったら、気持ちよくて怒れないですけどね、なんて呟く彼に笑ってみせて。)…ですよね。それと、噛んでみたくなったり(そう言えば、白い彼の首筋辺りに、舌を這わせてから噛み付いて。)…ん、まぁ、そうですけど、(そりゃそうか、と納得し。「やっぱりそういうもんですかね…本当に気持ちいいかどうか、声だけで見極めるの厳しいので」重要な参考意見ですよと付け加えて)   (2019/2/11 00:37:09)

冴木 誠頑張りました、(家でもディルドとかバイブとか使って練習しましたから、と苦笑して)…っ、(舌を這わされ、噛みつかれるとビク、と身体を揺らせばスイッチが入ったように更に彼にしだれかかり)浅井さん。もっと、気持ちよくなりたいです(なんて顔を真っ赤にして告げてみて)私は、ですけど。(他の人はどうかしりませんよ?聞いたことないですから、と苦笑して)   (2019/2/11 00:43:05)

浅井 裕大へぇ…想像しちゃいますね、(冗談なのか本気なのか、彼の練習を聞いては驚いて。歯をたてたところ、予想以上にいい反応を貰えた。場所を変えながら、痛みを伴わせながら跡を残す。)…はい。…ここ、使いましょう(腕を下げ、指で彼の穴をくに、と触ってみて。)   (2019/2/11 00:47:20)

冴木 誠いくらでも、(なんて笑って答えれば痛みが伴いながら痕を残されると軽く涙目になって)…っ、痛い…、でも、気持ち、いい(なんて小さく呟くと、彼の指が尻孔に触れるとびく、と身体が跳ねて)   (2019/2/11 00:50:57)

浅井 裕大美味しそうだったから、つい(中指と人差し指を使って、彼の孔を拡げ。まずは中指だけを奥まで入れ。「全然見えないので、探りながらしますね…痛くしたらごめんなさい」と先に謝ると、薬指を追加して全方向に動かしてみて)   (2019/2/11 00:56:08)

冴木 誠もっと、噛んで、(と相手に強請り。そのぐらい気持ちよかったらしい。彼の指が中に入ってくると自分のそこは排泄のためではなく性交のためだと呼び覚まされて)ひんっ!(彼の指がある一点を掠めた瞬間思った以上に声が響いて)   (2019/2/11 01:00:12)

浅井 裕大、ん、(願われると、答えるように首筋から背中に繋がるラインに唇を寄せて、同じように噛んで。痕は残さず、力を加えるだけを繰り返しながら。)…ここ、(良い声が出ましたね。と幼子を褒めるように言うと、そこを掠めるようにして、わざと焦らすようにして。)   (2019/2/11 01:04:43)

冴木 誠…さっきみたいに噛んでぇ、(と再度強請り。どうやら自分は痛みも快感に変わってしまう身体に変わっていたらしい)ひっ、んぁ。(掠めるだけで直接擦られない快感に焦れてしまい無意識にゆっくりと腰を揺らして)   (2019/2/11 01:08:26)

浅井 裕大じゃ、遠慮なく(彼からの要望に答えない訳にはいかない。白い肌に赤い印と自分の歯型が増えていけば、少し痛ましく見える。)…好きですか?ここ、(自分の意識ではなく、腰が動いている。さっきとは違く、彼の感じた部分を重点的に攻め始め)   (2019/2/11 01:13:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冴木 誠さんが自動退室しました。  (2019/2/11 01:28:45)

浅井 裕大((お疲れ様でした。長時間、ありがとうございましたー。おやすみなさい。   (2019/2/11 01:29:41)

おしらせ冴木 誠さんが入室しました♪  (2019/2/11 01:30:01)

浅井 裕大((あ、お帰りなさい!笑   (2019/2/11 01:30:12)

冴木 誠((あう、すいません、   (2019/2/11 01:30:24)

浅井 裕大((大丈夫です。そろそろお開きにしましょうか?   (2019/2/11 01:30:44)

冴木 誠((そうですね。あ、もうこんな時間なんですね、   (2019/2/11 01:31:29)

浅井 裕大((ド深夜ですね笑、じゃあ、またお会いした時はお願いします。   (2019/2/11 01:32:10)

おしらせ浅井 裕大さんが退室しました。  (2019/2/11 01:32:42)

冴木 誠((楽しすぎて時間見てなかったです。はい、次回お会いしましたら続きしましょう。お休みなさい。   (2019/2/11 01:33:01)

おしらせ冴木 誠さんが退室しました。  (2019/2/11 01:33:06)

おしらせ黒鞠 櫂さんが入室しました♪  (2019/2/11 10:14:40)

黒鞠 櫂((失礼します。NGは効果音多過ぎ、です   (2019/2/11 10:15:48)

黒鞠 櫂((ご希望の設定どうぞ   (2019/2/11 10:16:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒鞠 櫂さんが自動退室しました。  (2019/2/11 10:36:21)

おしらせ冴木 誠さんが入室しました♪  (2019/2/11 13:14:29)

冴木 誠((失礼します、描写無し、過度な短文、女々しい子に受け受けしい子、ふたなりは苦手なのでお断りするよ。   (2019/2/11 13:16:02)

おしらせ黒鞠 櫂さんが入室しました♪  (2019/2/11 13:16:26)

冴木 誠((ご希望のシチュエーションあれば。   (2019/2/11 13:16:29)

黒鞠 櫂((こんにちわー、   (2019/2/11 13:16:50)

冴木 誠((あ、こんにちはー   (2019/2/11 13:16:58)

黒鞠 櫂((久しぶり、でもないかなぁ   (2019/2/11 13:17:23)

冴木 誠((そうですねぇ。で、どうします?続きします?それとも何かやりたいシチュあれば。   (2019/2/11 13:17:53)

黒鞠 櫂((私はどちらでもいいですよー、そちらのご希望で構いませんし   (2019/2/11 13:18:30)

冴木 誠((私もどっちでもいいのですよ。んー…、どうしようかな   (2019/2/11 13:18:56)

黒鞠 櫂((んー、なんか好みとかあります?   (2019/2/11 13:19:49)

冴木 誠((んー…特にこれといってないんですよねぇ。   (2019/2/11 13:20:39)

黒鞠 櫂((まじかぁ、;   (2019/2/11 13:21:03)

冴木 誠((あ、ならお互いセフレでホテルでっていうのはどう?   (2019/2/11 13:21:35)

黒鞠 櫂((なるほど、いいですね   (2019/2/11 13:22:11)

冴木 誠((書き出しはー…お願いしても?   (2019/2/11 13:23:59)

黒鞠 櫂((はい、いいですよー   (2019/2/11 13:24:24)

冴木 誠((おねがいしますー   (2019/2/11 13:24:34)

黒鞠 櫂…(今日もかな、なんて思いながらホテルに入り、部屋の鍵を預かり指定の部屋に行って   (2019/2/11 13:25:33)

冴木 誠…、(彼とは数日前にセフレになったばかり。少し遅れてホテルに入ると自分が指定した部屋へと向かおうとエレベータを待って。)…ったく、なんでこんな日に残業押し付けるかな(なんて小さく呟く。どうにか残業を終わらせて来たようで額には汗が滲んでいた)   (2019/2/11 13:28:40)

黒鞠 櫂…とりあえず来るまでお風呂入っていようかな…(なんて言えば脱水所に行き、服を脱いで風呂に行きシャワーを浴びながら準備して)   (2019/2/11 13:30:52)

冴木 誠(部屋に行ったら風呂に入って一服してー、と考えているうちにエレベータが着き扉が開く。それに乗り込み、部屋の階があるボタンを押すと扉が閉まり、ウィーン、という機械音とともにあがっていく箱)…っはは、今日はこっち泊まろう、(既に自宅に帰るのが面倒になっているようで8割此処にとまるつもりだった)   (2019/2/11 13:34:54)

黒鞠 櫂ふぅ…(風呂から上がり一枚大きめのシャツを着て、近くにあったアルコール度数が低いものを少しのどの通せば酒に弱くすぐに体に酒が回りベッドに倒れこめば   (2019/2/11 13:37:45)

冴木 誠…、(彼は既に来ているだろう、と思えば一呼吸置いて部屋の前までたどり着くとノックする。言葉を発するつもりはなく、ただただノックだけしている光景は傍から見れば異様だろう)あと、10分。(残り10分で扉が開かなければ帰ろうかと思っていた)   (2019/2/11 13:45:53)

黒鞠 櫂…ん?(ノックをしているのが分かり、ずるずるとベッドから降りるとヨロヨロしながら扉に向かい)…何だ、誠君かぁ…(相手が誠だと分かるとドアをしっかり開け中に招き入れて   (2019/2/11 13:48:31)

冴木 誠あぁ、ごめんね。待たせたね(ニコリ、とした笑みを貼り付けながらそんな思ってもないことを口にする。そうして中へと入り)風呂、入ってくる、良い子で待ってな?(なんて臭い台詞を告げてお風呂場へと消えて)   (2019/2/11 13:56:31)

黒鞠 櫂うん、…(良い子とか思ってないくせに、なんて思うが一応返事をして。もう一度ベッドに戻り大きくため息をつくとセフレっていい感じしないな、なんて呟けば   (2019/2/11 13:59:03)

冴木 誠…はぁ、面倒くさい(なんて小さく呟く。自分は恋人はいらない。セフレぐらいの関係がちょうど良いのだ。なんて思いながらサッとシャワーだけ浴びて浴室から出て身体を拭きバスローブに着替える)…お待たせ。   (2019/2/11 14:10:07)

黒鞠 櫂早かったね(素っ気なく言い、この人といつまですればいいのかな、なんて思いながら自分の銀髪を手ですいて   (2019/2/11 14:12:14)

冴木 誠…黒鞠は、もう俺とセフレ関係解消したい?(なんてふとした疑問を投げ掛けつつタバコに火を点ける)まぁ、セフレ解消したらそれで俺との関係も切れるんだけど。   (2019/2/11 14:14:40)

黒鞠 櫂別に、そんなことは思わないけど。ただ…(セフレじゃなくてちゃんと誠君と恋愛してみたい、なんて言えず)いや、何でもないよ。誠君は解消したいんだ?(少し悪戯っぽく呟けば   (2019/2/11 14:16:55)

冴木 誠んー、俺はどっちでも良いよ。ただ、君に飽きたら解消させてもらうけど(なんて言いながら彼の頬をスルリ、と撫でる)この一服が終わったら始めようか(なんてムードもへったくれもない言い方をして)   (2019/2/11 14:21:12)

黒鞠 櫂へぇ、飽きるね…そう(頬を撫でられても顔色一つ変えず)ていうか、セフレなら女の子でも良かったんじゃないの?(なんて言えば何言ってんだろ、自分。とか思い   (2019/2/11 14:23:22)

冴木 誠まぁ、暫くは飽きないと思うから大丈夫だと思うよ?(顔色一つ変えない彼にくすくす笑って)…は?女?なんで?面倒なだけだろ?(女は面倒臭い、と嫌そうに顔を歪ませながら吐き捨てて)   (2019/2/11 14:27:17)

黒鞠 櫂そう、面倒くさいね。(顔を歪ませて言う彼を見て、昔なんかあったのかななんて思えば僕は何求めてんだろ、と呟き   (2019/2/11 14:30:30)

冴木 誠さて、と。やろうか、(短くなったタバコを灰皿に押し付けて彼がいるベッドに片足を乗せるとぎし、とスプリングが鳴り軽く沈んだ)   (2019/2/11 14:31:46)

黒鞠 櫂…(彼が来るのを待ち、腰を浮かせると下に何も履いていないため空気が肌を滑り   (2019/2/11 14:33:29)

冴木 誠…四つんばいなってくれるかい?(と首を傾げては、彼が四つんばいになるまでは服越しに触り始めて)   (2019/2/11 14:44:30)

黒鞠 櫂分かった…(彼に言われた通りに四つん這いになり服越し触られると声を少し漏らして   (2019/2/11 14:45:47)

冴木 誠…これだけで反応するんだ?(なんてにやにやと笑っては四つんばいになった彼の後ろへと回るとローションを取り出し)少し冷たいかもね(なんて言えばそのまま直接お尻に垂らすと彼の孔に指を一本入れてかき回し)   (2019/2/11 14:52:26)

黒鞠 櫂…君がそうさせたんだよ…んっ(にやにや笑われるとㇺッとして孔に指を入れられると腰をビクッとさせて   (2019/2/11 14:54:43)

黒鞠 櫂((落ちます、時間がやばいので。失礼します。またお会いした時に   (2019/2/11 15:10:33)

おしらせ黒鞠 櫂さんが退室しました。  (2019/2/11 15:10:38)

冴木 誠((お疲れ様でしたー   (2019/2/11 15:10:55)

冴木 誠((引き続きたーいき   (2019/2/11 15:11:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冴木 誠さんが自動退室しました。  (2019/2/11 15:38:40)

おしらせ冴木 誠さんが入室しました♪  (2019/2/11 18:16:33)

冴木 誠((っといつの間にか落ちてた。   (2019/2/11 18:16:47)

冴木 誠((失礼します、描写無し、過度な短文、女々しい子に受け受けしい子、ふたなりは苦手なのでお断りします。あと、キメセク、複数も苦手苦手。   (2019/2/11 18:17:58)

冴木 誠((ご希望のシチュエーション等ありましたらお気軽に、   (2019/2/11 18:18:27)

冴木 誠((ってことで待機。   (2019/2/11 18:27:30)

おしらせ一色 弥生さんが入室しました♪  (2019/2/11 18:40:06)

一色 弥生((こんばんわー   (2019/2/11 18:40:14)

冴木 誠((こんばんはー   (2019/2/11 18:40:31)

一色 弥生((ネコ希望なんですけど大丈夫ですかね?   (2019/2/11 18:43:25)

冴木 誠((大丈夫ですよ。   (2019/2/11 18:43:48)

冴木 誠((ご希望のシチュエーションとかってあります?   (2019/2/11 18:44:05)

一色 弥生((んー、特にないですかね。無難にかはわかりませんけどセフレとかでいいかなーと   (2019/2/11 18:45:55)

冴木 誠((いいですね、それでいきましょう。ならホテルで待ち合わせてーって感じにしましょうか?   (2019/2/11 18:46:52)

一色 弥生((ですかね、出だしお願いしていいですか?   (2019/2/11 18:50:28)

冴木 誠((了解しました。少々お待ちを   (2019/2/11 18:51:01)

冴木 誠んー、(今日は久しぶりの休みでゆったりまったり過ごしていたのだが、最近会ってなかったセフレから「会いたい」というLINEが届いた。暇してたし、ヤりたい、と思っていたのも事実。即座に「良いけど、いつも使ってたホテル前で、良い?」なんて返信してみる。彼から返事を待っている間に出掛ける準備をし。)携帯、財布、鞄、キーケース持った。忘れ物はないな、(と呟けば再度スマホを見るも彼からの返事はなかったので部屋を出て先に行って待っていることにしよう)   (2019/2/11 18:55:42)

冴木 誠((すいません、長くなりました;   (2019/2/11 18:55:58)

一色 弥生((大丈夫ですよー、丁寧にありがとうございます   (2019/2/11 18:56:33)

冴木 誠((すいません。夕飯いってきます。19:30までには戻ってきますのでお待ちいただけたら幸いです!   (2019/2/11 18:57:30)

一色 弥生なんだか満足できなかったんだよねぇ…(セフレに「会いたい」と送りながらぽつりと呟く。つい先ほどまで他人と体を重ねていたのだがいまいち満足できなかったのだ。身支度を整えるのだが持っている衣服はやけに首元が曝け出されるものばかり。好きな服がそういうものばかりなのだ。実は首元には真っ赤なキスマークが一つ付いており先ほどまでヤっていた人物に付けられたものだったのだ。まあ隠さなくてもいいかという安易な考えでラブホまで向かえば先に到着していたセフレを発見し)遅くなっちゃった、ごめんね?(わざとらしく可愛子ぶったように言ってとりあえず謝っておき   (2019/2/11 19:01:49)

一色 弥生((把握です、待たせていただきますねー   (2019/2/11 19:04:21)

冴木 誠((お待たせしました!   (2019/2/11 19:12:16)

一色 弥生((あ、おかえりなさーい!   (2019/2/11 19:12:28)

冴木 誠ん?いや、俺も今来たとこだから(なんて息をするように嘘を吐く。本当は彼が来る15分前に来て待っていたのだが、こういうときはそう言ったほうがウケが良いのだ)じゃあ、行こうか。弥生くん?(なんて珍しく名前で呼んでみる。彼のことを名前で呼ぶのなんて片手で数えるくらいだろう。ふと首元に視線を向けると首筋に赤い痕がついていた。誰かと身体を重ねた帰りで自分は二本目、ってところか、なんて苦笑しつつも嫉妬や怒る気は全くなく)なぁ、それ、俺に見せ付けてる?(なんて冗談交じりに首の赤い痕を指差すとフロントで鍵を渡されるとエレベーター前に行き)   (2019/2/11 19:19:33)

一色 弥生そう?なら良かった(待たせてないなら謝る必要もなかったか。可愛子ぶった声をやめパッといつもの自分に戻る。急に名前で呼ばれれば「うわ、アンタが俺の名前呼ぶなんて珍しいじゃん。なに?そんなことしたってサービスなんてしてあげないからね?」なんて。さっき嫌になる程奉仕したのだ。)ん?あー、これ?別に見せ付けたって嫉妬もなにもしないでしょ?(所詮自分たちの関係はそんなもの。そう考えながらエレベーターに乗り込んで   (2019/2/11 19:24:36)

冴木 誠別に?サービスなんて端から期待してないけど?(なんて挑発してみる。「まぁ、どうせ一本目の奴が満足しなかったから俺呼び出した、ってとこだろうけど」なんてくすくす笑って答えてやる)まぁ、な。嫉妬して欲しいのかと思った。(くく、と笑っては「嫉妬して欲しいなら嫉妬してやるぜ?」なんて笑って告げて)別にお前が何処で何しようが俺には関係ない話だけど。   (2019/2/11 19:29:28)

一色 弥生アンタで満足できなかったら別のやつとヤるつもりだから、俺のこと満足させてよね?(彼と同じようにくすりと笑いそう言ってみようか。今は足腰立たなくなるくらいに酷く犯されたい気分なのだ。ムラムラとした欲が体の内側から湧き上がってきて、今すぐヤリたくてしかたない)でしょ? 俺もアンタがどこでなにしようと関係ないもん(そんな会話をしていればエレベータが止まり、二人して部屋まで向かい   (2019/2/11 19:34:16)

冴木 誠ところで、今日はどういったご気分で?酷くされたいのか、優しくされたいのか…いや、優しくはないな。(なんて一人呟けば、「酷く抱いてやるよ」なんてくく、と笑いながら言い)んーそれなら。嫉妬からのお仕置きエッチ、なんてどうよ?(「それならたっぷり焦らして酷く抱いてやれるけど?」なんて軽く屈み耳元で囁いてみようか)   (2019/2/11 19:38:22)

一色 弥生ふは、さいっこう。これだからアンタとはセフレやめられないんだよね(彼の囁きにぞくりとして、体が熱くなる。部屋に入ればコートを脱ぎ捨て迷うことなくベッドに倒れこんだ。案外柔らかいベッドでよかった。下半身はすでに熱を帯びつつあり、もぞもぞと脚を擦り合わせて   (2019/2/11 19:42:26)

冴木 誠ところで、お前風呂は?入ってきた?一本目の野郎の残り香のする奴抱くなんて無理なんだけど?(なんて冗談交じりに告げてみる。否、無理じゃない。むしろそのほうがソソル、というよくわからない性癖の持ち主なのだ。)っつーか、なに、もう反応してんの?早くね?(とくすくす笑っては、同じく彼が倒れ込んだベッドに乗る)さて、と。(なんて言えば嫉妬ねぇ、嫉妬、と思いながら数年していない「嫉妬」という感情を探り当てる)   (2019/2/11 19:47:41)

一色 弥生軽くシャワー浴びただけ。んー、多分匂いなんてしないと思うけど(すん、と袖を鼻のところへやり匂いを嗅ぐ。まあ彼のためにわざわざ風呂に入ってやる気などないが。)アンタの声好きなんだよ、ゾクゾクするからね(反応してると指摘されれば先ほど囁かれたせいだとでも言っておこう。「そーいえばさっきの奴、なかなか顔が良かったんだよねぇ。アンタよりもーちょいイケメンだったかも。悪くはなかったんだけどちょっと優しすぎてさー、俺あんなセックスじゃ満足できないのに」なんて前の男の話をしてみて   (2019/2/11 19:53:45)

冴木 誠ふん、別に入んなくても良かったんだぜ?(なんてクスクス笑ってみせて)俺、他の野郎の残り香した奴抱くほうが好きだし?(我ながら変な性癖だという自覚はある。あるのだがこればかりは仕方ない。直そうと思って直るものでもないのだ)…へぇ?それで、俺に見せ付けるためにわざわざそのキスマーク隠さないで俺のとこ来たんだよな?(なんて軽く嫉妬したような声音で言えばベッドから降りて椅子に座り)ならさ、お前俺のこと誘ってみろよ。上手におねだり出来たらたっぷり触ってやるぜ?(なんてスッと目を細めればタバコを取り出し一服し始めて)   (2019/2/11 19:59:19)

一色 弥生うわ、相変わらず変な趣味(わざとらしく顔をしかめてやる。それなら次はわざわざ風呂に入ってやる必要もなさそうだななんてぼんやり考えつつ、嫉妬したような彼の声にぞくっとした。いつもより少し冷たい声だ。こんなので興奮してしまうのだから自分にはマゾっ気でもあるのだろう。誘えと言われれば自分も彼と同じようにベッドから降り、椅子に座っている彼の前に両膝をつく。するりと彼のモノを撫で上目遣いで見上げれば「早くこれちょーだい。俺もう我慢できないの、はやく、アンタが欲しい」なんて甘ったれた声で言ってみようか。あ、オナニー見せつけた方が良かったかななんて頭の隅っこで考えてもみて   (2019/2/11 20:07:41)

冴木 誠……、(自分の前に跪き自分のモノを撫でる彼を冷めた目で見れば)誰が、俺に触って良いって言った?(なんて冷めた口調で告げて。「んー?そんなに欲しいの?じゃあ服脱げよ」なんて告げてみようか)お前の可愛い可愛いナニに貞操帯でもつけてイかせないようにしようか(なんてくつくつ、と愉しそうに笑いながら鞄の中から貞操帯を取り出して)   (2019/2/11 20:14:03)

一色 弥生…っ、(冷めた口調にびくりとする、なんて事はなくぞくっとした快楽が走り抜ける。見せつけるように一枚、また一枚と服を脱ぎ裸体を晒す。体にも何個かキスマークが残っており、期待するかのようにツンと勃っている乳首とたらりと我慢汁の垂れている己のモノ。見られているということに興奮してしまいドクドクと鼓動が早くなり頬が赤く染まってくる。)はっ、やっぱり悪趣味な奴。…ね、もうむり、触ってよ(痺れを切らしたようにそう言えば、彼を見上げて   (2019/2/11 20:18:02)

冴木 誠へぇ、身体にもキスマークつけさせたんだ?ま、良いけど(なんて言えば自分は下だけ脱げば既に起ち上がっている自分のモノ。彼の首や身体中につけられた他人の印に興奮しているのだ)んー?まだお預け。お前のものに貞操帯つけるから動くなよ?動いたら貞操帯つけたままベランダ放置な、(なんてクスクス笑って言えば貞操帯を取って彼のモノに取り付ける)顔真っ赤、なん、恥ずかしいの?(なんて言いながら彼の乳首を痛いくらいに抓りあげる)   (2019/2/11 20:24:48)

一色 弥生…ッは、もうガッチガチじゃん(起ち上がっている彼のモノを見ればふっと笑ってやる。お預けが一番嫌いなのだ。大人しくはしているものの体は疼くばかり。乳首を抓られれば甘い声を漏らし、ぴくりと反応を見せる)ぁ、…ッは、…きもちぃ、(乳首だけでもしっかり感じるようになっているのだ、気持ちいいと声を漏らせば熱っぽい瞳を彼に向けた   (2019/2/11 20:29:44)

冴木 誠っと、よし、取り付けられた(なんて言えば貞操帯を取り付けた彼のモノ。イきたくてもイけないようにして自分に懇願する姿が見たいのだ、なんて彼には言わないけど)へぇ、別に慣らさなくても良いだろ?さっきまで他のやろうとお楽しみだったわけだし?(なんて言えば短くなったタバコを灰皿に押し付け彼をベッドに押し倒して)そうだな、今日は…、お前が好きな騎乗位でしようか(なんてくすくす笑っていえばベッドに寝転がる)   (2019/2/11 20:34:49)

一色 弥生…っは、…いーよ、一滴残らず搾り取ってやるから(ふ、っと笑えば彼に跨り後孔を指で拡げる。腰を下ろしていけば彼のモノの先端が入ってくるのを感じ声を漏らす。相変わらず無駄にでかい。時間をかけて全て咥え込めば、ゆるゆると腰を動かし始めるのだがイきたくてもイケないことがわかっているためもどかしそうで   (2019/2/11 20:39:15)

冴木 誠っは、楽しみにしてる(なんて言えば腰が降りてくれば彼の中に入り込む。時間を掛けて全て飲み込まれると腰をゆるゆる動かされると)おいおい、全然動けてねーじゃん?これじゃ俺イケねぇんだけど?(なんて言いながら腰を揺らして下から軽く突き上げてやり)ほら、もっと動かねぇと、乳首噛んでやんねぇぞ?   (2019/2/11 20:44:28)

一色 弥生ぁ”っ、あッ、…ぅるさ、…っ、黙ってろ…ッぁ、(イけない、と言われればムキになってしまう。ギシギシとベッドの軋む音を聞きながら腰を揺らしていく。彼の腹に手をつき甘ったるい声を上げながら自分のいいところを探すようにして)は、…ッぁ、ちくび、触ってよ…っ、はやく、…ッ、(我慢できず強請れば彼を見つめて   (2019/2/11 20:51:08)

冴木 誠へぇ、煩いとか言うんだ?(なんて言えば暫く彼の好きなようにさせていたが、うるさいといわれたらカチン、と来たようで。彼の動きを無視して下から何度も何度も突き上げてやり)ハイハイ、(なんて言えば爪で引っ掻くように乳首を弄りながら彼の望む触り方はせずにいて)   (2019/2/11 20:54:21)

一色 弥生ぁッ、ひ、…っぁ、!ぁ、ッあ、ぅ、…っ、(何かが癪に触ったのか下からガツガツと突き上げられてはだらしなく口端から唾液を垂らす。自分で動く余裕など無くなってきた。)ぁ、…っも、それじゃなくて、…ッ、もっと、いたいの、ほしぃ…ッ(そんなのじゃ物足りない。自ら強請れば潤んだ瞳で彼を見つめて   (2019/2/11 20:58:13)

冴木 誠良い声、ほら、もっと鳴けよ(なんて言えば彼を抱き上げてそのまま押し倒して正常位で今度は突き上げてやっていれば急に奥からゆっくりと抜いて入口部分を攻め始めて)あ?痛いの?(なんて言えば、彼の乳首を摘むと痛いくらいに潰しながら「これ?」と首を傾げて)なん、これだけで良いの?   (2019/2/11 21:02:43)

一色 弥生ん”ッぁ、あっ、…ひ、!ぁ、う、…ッ、もっと、おく、…ぁ、ッ(ぐるりと視界が反転したかと思うと目の前が瞬くほどの強い快楽。しかし浅い部分を攻められては腰を揺らしもっと奥を強請る)ぃ、…ッあ、ちが、…っ、かんで、ほしい…ッ(体のどこであろうと噛まれるのは好きだったりするのだ。相手のものだという印がほしい自分にとって噛まれるというのは至高だった。)ね、もうむり、イきたい、…っ、(震えた声で告げれば、これ外して、と   (2019/2/11 21:06:40)

冴木 誠やだね、お前此処も好きだろ?(なんて笑って言えば彼のおねだりどおり奥に入れるつもりはないようで)噛んで欲しい、ね。何処を、とは指定されてないし、(と呟けば彼の上腕二頭筋に噛み付く。力を入れていない状態で噛み付かれるときっと痛いのだろうがきっと彼なら快感に変わってくれるだろう)まだだめ。イかせない。足腰立たなくなるまでしてほしいんだろ?(なんて言えば彼の腰を掴み直して入口側で遊ばせていたものを時折グッと奥まで突っ込む。そうしてまた入口側で遊ばせてやる)   (2019/2/11 21:14:35)

一色 弥生ぁ…ッう、…いじわる、すんなよ、…ッ(気持ち良すぎるからなのか物足りなくて嫌なのか、瞳に涙が溜まる。噛みつかれれば痛いはずなのに麻痺した頭はそれを快楽に変えてしまう。イカせないと言われればふるふると首を横に振りイきたいと懇願する。きっと自分は酷い顔をしているはずだ。気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうで、ぎゅっと彼の服を掴み   (2019/2/11 21:18:07)

冴木 誠…っは、意地悪?お前が俺にそれを望んだんだろ?(なんて彼の責任だ、とでもいうように言えば首を振り嫌がる彼を無視して更に快楽をあげようと)ほら、お前が望んだ奥までくれてやるから(なんて笑いながらいえば、ギリギリまで引き抜きそれから奥へと腰を落とす。それを何度も繰り返して)おかしくなればいいさ、(なんて彼の気持ちが分かったかのようにそう呟けば自分の服を掴む彼を見ながら彼が望むがまま犯していき)   (2019/2/11 21:24:32)

一色 弥生ぁッ、あ”っ、♡むり、おかしくなるから、ぁッ♡ぁ”っ、んッん”っ、!♡(奥を突かれれば背を弓なりに反らしビクビクと震える。イきたい、イかせて、と涙を流しながら懇願した。ぎゅうっと彼の服を掴む手に力が入り、声は容赦なく漏れる。頭が気持ちいいことでいっぱいになりそれ以外考えられなかった   (2019/2/11 21:28:44)

冴木 誠おかしくなれば?(なんて興味なさそうな声音で告げてやりながらも腰は彼を犯し続けていて)んーじゃあ、イっても良いけど俺が満足するまでヤるけど良いよな?(なんて奥を突くのを止め奥に入れたままの状態で奥壁を擦りあげるながら小刻みに腰を揺らして)んーっと、(と貞操帯の鍵を取り出すと一度腰の動きを止めて貞操帯を外す作業に取り掛かろうとして)   (2019/2/11 21:33:22)

一色 弥生いいから、好きなだけ犯していいから…ッ、!(そんなことを言いながら彼が貞操帯を外してくれるのを待つ。やっと外されれば、我慢の限界だったのかどぷ、と白濁が溢れた。彼の体に足を回ししっかりとホールドすれば緩々と腰を揺らし、奥を突いてほしそうにして   (2019/2/11 21:37:45)

冴木 誠へぇ、良いんだ?ならお言葉に甘えて(とクスリと笑ってから貞操帯を外せば、白濁が溢れるのも気にせず奥を突かずに擦るように腰を揺らしつつ小刻みに腰を揺らして)イってもイっても何度でも犯してやる、(なんて言えば、今度は彼を起こして対面座位の体勢にさせつつ背中を両手で支えながら彼の乳首を甘噛みしてやる。きっと彼には物足りない刺激だろう)   (2019/2/11 21:42:40)

一色 弥生ぁ”っ、ひ、…ッぁ、それ、やだぁ、…ッ(対面座位になればさっきまでは届かなかったところまで届いている気がして彼の首元に顔を埋める。甘噛みされるのも気持ちいいのだがもっと痛いのがほしい。噛まれていない方の乳首を痛いくらいに抓りくりくりと先っぽの方を爪で弄る。自分で弄りつつ上も下も彼に犯されるのを感じれば甲高い声を上げ絶頂を迎えて   (2019/2/11 21:46:51)

冴木 誠そっか、嫌かー、(なんていえば動くのを急に止めてみる。「嫌なんだろ?抜く?」なんて思ってもないことを問い掛けてみて)ったく、ホント変態なんだから、(自分で乳首を弄りだした彼を変態だと罵ってみる。いや、自分も充分すぎるほど変態なんだが、それは棚上げした上での発言で)もっといたいの?(なんて聞けば腰を止めたまま彼の乳首を甘噛みから噛み千切りそうな勢いで噛んで見ようか。また彼のモノから白濁が吐き出されると不意に腰を揺らして突き上げてやり)   (2019/2/11 21:59:04)

冴木 誠((レス遅くてすいません、   (2019/2/11 21:59:16)

一色 弥生((大丈夫大丈夫ー   (2019/2/11 22:02:28)

一色 弥生ぁ、ちが、…ッ、いやじゃ、ないから、ぁ、…っ、(ぐずぐずになった甘い声でそう訴え腰を揺らす。乳首を噛まれれば意識が飛んでしまいそうでヒリヒリとした痛みが襲う。だけどそれすら気持ちよくて、また軽く絶頂を迎えた。)ぁ”、まって、イったばっかり、…ッぁ、ひ、ぁ、…っ!   (2019/2/11 22:04:23)

冴木 誠なに、嫌じゃないのに嫌とか言ったの?お仕置きだねぇ、(なんて言えば甘い声で「嫌じゃない」と言われると愉しそうにそう告げて)…だから?イったばっかりの時に動いたほうが気持ち良い癖に、それに、お前の中キュンキュン締め付けて俺の離してくれないんだけど?(なんて笑って言えば更に奥深くに入れようと腰を揺らしていき)な、そろそろ俺もイきたいんだけど?   (2019/2/11 22:09:26)

一色 弥生ごめ、…ッ、なさぃ、…っあ、!ぁッ、は、…っ、気持ち良すぎて、ばかになる、…っ、♡ぁっあ、ッ、ん、♡(お仕置き、の言葉にキュンとする。ぎゅっと彼に抱き付けば、「なか、出して…ッ、なかに、ちょーだい♡」と強請る。キスはしないと決めていたのだが快楽と欲望に任せるまま彼の唇を塞げばぬるりと生温かい舌を入れる。ぴちゃぴちゃと小さな水音を立て舌を絡めるようにして   (2019/2/11 22:14:15)

冴木 誠…別にバカになれば良いじゃん、その分俺が楽しむだけだし?(なんてくすくす笑っては、「中に出して」という彼に少し驚き)は?中に出して良いんだ?いつもは処理面倒だから中出すなって言う癖に(なんて耳元で囁いたのと同時に彼から口付けされる。暗黙の了解でキスはしない、と決めていたのだが突然のキスにビックリしつつも彼がその気ならこっちもノってやるとしよう、と思えば彼の口内に自分の舌を捩じ込み彼の舌から逃れるように歯列をなぞったあとに舌を絡めてやる)   (2019/2/11 22:19:54)

一色 弥生出して、…っ、出していいから…ッ♡(きっとバカになってしまったんだ。そう強請れば潤んだ瞳を彼に向けた。後処理のことなんて頭にはない。口内に入ってくる彼の舌にぴくりと肩を揺らし口内まで犯されればされるがまま、快楽に溺れていき   (2019/2/11 22:21:58)

冴木 誠(再度「出して良い」といわれればその期待に応えるしかなく。最初の一回は出してやろう、と思えば彼の腰を持ち直すと激しく腰を揺らし始めれば)…っ、イっく、(と短く告げると彼の中に大量に白濁を吐き出していき。吐き出して尚も抜く様子はなく)さて、このまま抜かずの二発目行こうか、(なんてにこやかに笑って言えば「まだイケるだろう?」なんて軽く飛んでいる彼に問い掛けて)   (2019/2/11 22:26:34)

一色 弥生ぁ、…は、…っ、…(中に注がれるのを感じればきゅう、と後孔を締め付ける。まるで孕まされているようでぞくぞくとしてしまった。呼吸を整えていればふと聞こえたまだイケるだろ?なんて言葉。)ぇ、あ、…むり、…も、イけない…っ、(ぼんやりした頭でもそれを拒否すればふるふると首を横に振った   (2019/2/11 22:30:14)

冴木 誠あ?俺が満足するまで付き合ってくれんだろ?俺が後一回イったら休憩させてやっから(なんて言えば一度彼から自身を抜くと力の入らない彼の身体をうつ伏せにして尻だけあげさせて)あーバック、お前嫌いだっけ?(なんて言いながら再度彼の孔に自身を入れ込む。一度イっても萎えない自身に苦笑しつつも久々の弥生とのセックスに自分でも溺れているのが分かり乾いた笑いをあげて)   (2019/2/11 22:35:18)

2019年02月09日 12時24分 ~ 2019年02月11日 22時35分 の過去ログ
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