「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
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2018年12月14日 00時41分 ~ 2019年02月12日 18時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……あっれ、せんせーって、……効く感じなの?(たったの一息。それだけでこの有様だ。自分には擽りを沢山してきたのに、いざ自分がやられると耐えられないことがわかった。とりあえず自分が下のままでいいかと思えばそのままにしたが逃げようとしているのが分かれば、自分の足を彼の足に絡め逃げられないようにした)……ねぇ、せんせ?……顔隠すのずるいし、俺がやろうとする時に逃げるのも、ずるくない?( なんて言いながら空いているもう片方の手で頬を撫で、そのまま少し上に手をスライドさせ、親指で耳をいじり) (2018/12/14 00:41:15) |
支倉 要● | > | は、そんな訳...、別にこのくらい...ッ(弱みを握られた気がしてそう強がり。けれど逃げるのを阻まれては完全に動きを制限されて。じりじりと迫り、心なしか楽しそうに自分のことをずるいと言う相手を睨んでやろうと顔をばっと上げては耳に這わされた親指がぞわりとした感覚を与え、慌てて両目を瞑り声も出さないように下唇を噛んで)っ、....ン、....、(なんとか声を出すのは防ぐもそれも危うく、つい相手の背に右手を回して制服を握っては「あんまり大人を揶揄うな」と散々先程相手をからかったにもかかわらずそんなことを) (2018/12/14 00:51:44) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……強がりは身を滅ぼすかもよ……?(大したことがないならまだまだいけるということなとだろう。もちろん強がっていることなど理解している。顔を見せてくれるために顔を自らあげたのか?なんて思いつつ、我慢している顔を愉快そうに見つめて)……せんせー、その言葉、まーったく説得力ないんだけど?(制服を握られればいい大人をいつまでも上にしていてはいつ逆転されるかわからないなと思えば絡めていた足を利用し、一瞬だけ抱き締めればそのまま自分が上に来るように、上下を逆転させた) (2018/12/14 00:59:16) |
支倉 要● | > | うぁ!?....っ(先程一瞬良からぬことを考えたのは間違いなく、けれどそれは相手を組み敷くつもりで...けれど気がつけば今は立場は逆転し自分が相手を見上げている状態。意外と力が強く押し倒されたことに驚いて数秒フリーズして)う、うるさい...っ、....その、さっきからかったのは悪かったから、離せよ....(弱い耳を撫でられた上、押し倒された時に一瞬抱きしめられたことに未だどきどきと煩くなる心臓を落ち着かせようと息を吐き。やめろと言う割にはもう期待してしまった様子でそれ以上の抵抗はせずに、教師としてのプライドのためだけに口だけはそんな事を言いながら) (2018/12/14 01:11:05) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……俺の力が意外に強くてびっくりした?……俺も男子なんだから舐めないでよねー(なんてけらけらと軽く笑いながら彼の頬をむにむにと摘んでいて)……別に揶揄われてるなんて思ってなかったけど?……あ、あと俺擽りとか効かないからね。あれ全部演技だから。残念だったねぇ…。(そんなことを言いつつ離せよ、なんて言われたため、素直に退く。と思いきや、彼の足の間に自分の足を滑り込ませ、膝で彼のモノをぐいぐい、と押しながら「……離れてもいいの?」なんて問いかけていて。その時も逃げられないように足を手で掴み抑えていて) (2018/12/14 01:17:13) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【すみません!そろそろ眠気がやばいので、今日は落ちさせていただきますね。お相手ありがとうございました、また明日にでもよろしくお願いしますね!】 (2018/12/14 01:17:57) |
おしらせ | > | 百瀬 秋斗◎2年さんが退室しました。 (2018/12/14 01:18:05) |
支倉 要● | > | 【お疲れ様です、こちらこそお相手ありがとうございました。またよろしくお願いします、おやすみなさい】 (2018/12/14 01:19:32) |
支倉 要● | > | え、...そう、あれ演技だったんだ(相手の言葉に若干寂しそうな顔を見せては、これじゃあ本当に子供みたいだ...と自分に呆れたように。けれどそんな考えも一瞬で上塗りされるダイレクトな刺激に上擦った声が。弱いに決まっているそんな箇所をぐりぐりと押されては否応なく反応を示してしまい。どんなに抑えても溢れる堪えるような声と膝で揉まれ起き上がり始めた自身に抵抗はさらに弱まり。このままやめられたらこの熱の行き場はどうしたら良いのか...そう考え問いかけには必死に首を横に振って) (2018/12/14 01:30:08) |
支倉 要● | > | 【百瀬くんへのレスを...、もう暫くだけお部屋お借りします】 (2018/12/14 01:32:46) |
おしらせ | > | 支倉 要●さんが退室しました。 (2018/12/14 01:32:59) |
おしらせ | > | 支倉 要●さんが入室しました♪ (2018/12/14 01:33:04) |
支倉 要● | > | 【上げ直しです。それではもう暫くお部屋お邪魔させていただきます。】 (2018/12/14 01:33:39) |
支倉 要● | > | 【そろそろ失礼いたします。お部屋ありがとうございました】 (2018/12/14 02:09:13) |
おしらせ | > | 支倉 要●さんが退室しました。 (2018/12/14 02:09:15) |
おしらせ | > | 百瀬 秋斗◎2年さんが入室しました♪ (2018/12/14 20:12:26) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【こんばんはー、と一応レス返をしておきましょうか】 (2018/12/14 20:12:49) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……なぁんで、そんな顔するかなぁ……それじゃぁほっとけないでしょ……(寂しそうな表情を見せられては構いたくなってくる。そして、上擦った声が出ている時点で彼が感じていることは確かだ。弱い抵抗だが抵抗しているということはやめて欲しいのだろうかと思い、1度だけ彼から手も足も離して様子を伺うことにした) (2018/12/14 20:22:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百瀬 秋斗◎2年さんが自動退室しました。 (2018/12/14 20:43:01) |
おしらせ | > | 支倉 要●さんが入室しました♪ (2018/12/15 02:04:36) |
支倉 要● | > | 【流石に遅過ぎましたね...、レスありがとうございます!書き置きも悪い気がするので続きはまたあったときにしますね、...それでは今夜もお部屋お借りします。待機です】 (2018/12/15 02:06:24) |
支倉 要● | > | さ、少し休憩っと(自分以外誰もいない保健室で独り言を言えばそのまま腕を枕にして机に突っ伏し。一応業務はこなすものの若干怠け者の気があるために今の作業が片付いた途端、休憩と称し少し仮眠を取ろうとし始めて。外の気温はかなり低いもののこの部屋は暖房と近くに置いたストーブのお陰で暖かく、寒がりな為持ち込んだふわふわもこもこなブランケットも相まって睡魔はすぐそこで。今は授業中で廊下も静か、眠るにはもってこいだと瞼を閉じては次第にうとうとし始めて) (2018/12/15 02:27:53) |
支倉 要● | > | 【待機用ロルはあった方が良いですよね...、投下しておきます】 (2018/12/15 02:28:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、支倉 要●さんが自動退室しました。 (2018/12/15 03:15:43) |
おしらせ | > | 百瀬 秋斗◎2年さんが入室しました♪ (2018/12/15 23:06:01) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/15 23:06:11) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【どなたでもどうぞー】 (2018/12/15 23:23:18) |
おしらせ | > | 恋野 恋●1年さんが入室しました♪ (2018/12/15 23:26:09) |
恋野 恋●1年 | > | 【お邪魔しますね、】 (2018/12/15 23:27:07) |
恋野 恋●1年 | > | 【いらっしゃらないですかね、(あわ、】 (2018/12/15 23:28:37) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【あ、いますよ !!】 (2018/12/15 23:29:10) |
恋野 恋●1年 | > | 【あわ、死にそうになった!】 (2018/12/15 23:42:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百瀬 秋斗◎2年さんが自動退室しました。 (2018/12/15 23:49:24) |
恋野 恋●1年 | > | 【ごめんなさい、】 (2018/12/15 23:49:44) |
恋野 恋●1年 | > | 【誰でも来てくださいね、】 (2018/12/15 23:52:35) |
おしらせ | > | 恋野 恋●1年さんが退室しました。 (2018/12/15 23:54:43) |
おしらせ | > | 恋野 恋●1年さんが入室しました♪ (2018/12/15 23:54:46) |
恋野 恋●1年 | > | 【部屋上げです】 (2018/12/15 23:55:00) |
おしらせ | > | 恋野 恋●1年さんが退室しました。 (2018/12/16 00:12:48) |
おしらせ | > | 百瀬 秋斗◎2年さんが入室しました♪ (2018/12/16 18:25:34) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/16 18:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百瀬 秋斗◎2年さんが自動退室しました。 (2018/12/16 19:25:09) |
おしらせ | > | 支倉 要●保険医さんが入室しました♪ (2018/12/19 22:27:41) |
支倉 要●保険医 | > | 【待機です。...百瀬くんと中々会えないな... (2018/12/19 22:28:16) |
支倉 要●保険医 | > | さ、少し休憩っと(自分以外誰もいない保健室で独り言を言えばそのまま腕を枕にして机に突っ伏し。一応業務はこなすものの若干怠け者の気があるために今の作業が片付いた途端、休憩と称し少し仮眠を取ろうと...外の気温はかなり低いもののこの部屋は暖房と近くに置いたストーブのお陰で暖かく、寒がりな為持ち込んだふわふわもこもこなブランケットも相まって睡魔はすぐそこで。今は授業中で廊下も静か、眠るにはもってこいだと早速瞼を閉じ) (2018/12/19 22:31:05) |
おしらせ | > | 百瀬 秋斗◎2年さんが入室しました♪ (2018/12/19 23:18:28) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【こんばんは!!】 (2018/12/19 23:18:45) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【まだ、いらっしゃるかな】 (2018/12/19 23:20:57) |
支倉 要●保険医 | > | 【わ、今晩は。いますよ!】 (2018/12/19 23:23:30) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【あ、良かったです!】 (2018/12/19 23:24:35) |
支倉 要●保険医 | > | 【また会えて嬉しいです、前回の続きからしますか...?】 (2018/12/19 23:25:46) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【こちらも嬉しいです!いいですよ!それか、下のログの続きでも、まぁ同じになりそうですが((】 (2018/12/19 23:27:42) |
支倉 要●保険医 | > | 【次会えた時返すつもりでしたので、前回の続きで...、少し待っててください〜】 (2018/12/19 23:29:13) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【了解です!】 (2018/12/19 23:29:57) |
支倉 要●保険医 | > | え、...百瀬?(急に温もりが離れ、距離を置かれてはなぜ離れるのかと困惑した様子で。もう気分は高められたところで今離れられるのは辛い上、寂しく感じ。慌てて相手の手を取り此方側に軽く引き)...なんで、離れるんだよ(離れたことに対してはいじけた様子で、けれど一度身体に熱を持ってしまったためほんのり頬を染めたまま) (2018/12/19 23:35:08) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | なんでって、せんせーがちょっと抵抗するからでしょ?(なんて言えば軽く引かれてもすぐに手を払い、また離れた。しかし熱を持っているのか頬は染まっている。辛そうだな、なんて思いつつもしっかりと頼んでくるまで待とうと思っていて) (2018/12/19 23:39:46) |
支倉 要●保険医 | > | そ、れは...(元々あまり素直ではない上、あまり情けない声を晒すのはやはり恥ずかしかったためにした小さな抵抗...けれどそのせいでもどかしくて切なくて寂しい気持ちでいっぱいになり。もう意地になっている場合でもなく、意を決した様子で声を発しては羞恥で若干声は掠れ)...わ、悪かった...もう抵抗、しないから...、...百瀬、...シたい(言い切る頃にはもう耳まで真っ赤で、最後の方は本当に小声になりながら。百瀬、ともう一度名前を呼んでは今度も拒まれはしないかと不安げな瞳を向けながら控えめに袖を引き) (2018/12/19 23:50:08) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | んー、ダメ。……声小さいし、俺の顔見てない。あと、何がしたいの?そこも明確に言わないとだめ。ちゃーんと、俺が納得できるまでじゃないと俺に触らせない。(今の言い方でも十分そそるものはある。しかし小声ではダメだ。不安げな瞳を見ればなんていじりがいがあるのだろうかと思った。控えめに引いている袖を掴んでいる彼の手を外せば距離をとり、次の行動をまつことにした) (2018/12/19 23:54:31) |
支倉 要●保険医 | > | ...ッ、(ダメという言葉にびく、と身体が跳ね。まだ触れて貰えない寂しさに瞳が揺れ、真っ赤になった目元に薄く膜が張るほどで。もう拒まれたくない、そんな一心で必死に頭を働かせては先程より声は大きく、目線も落とさぬよう縋るような視線を送りながら)...百瀬、百瀬にもっと触れてほしい、さっきみたいに触って、…それから、...百瀬とえっち、シたい…、...ッ、...もう許して(これ以上我慢もできそうになく、触れて貰えない寂しさが限界を迎えては先程張った膜が揺らぎ、視界が滲みそうになるのを必死に堪え) (2018/12/20 00:05:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百瀬 秋斗◎2年さんが自動退室しました。 (2018/12/20 00:14:54) |
支倉 要●保険医 | > | 【寝ちゃったかな...もう少し待ってます。】 (2018/12/20 00:16:09) |
支倉 要●保険医 | > | 【お疲れ様、お相手ありがとうございます。また良かったらお相手お願いします!...それじゃあ引き続き待機しようかな】 (2018/12/20 00:20:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、支倉 要●保険医さんが自動退室しました。 (2018/12/20 00:54:29) |
おしらせ | > | 百瀬 秋斗◎2年さんが入室しました♪ (2018/12/20 18:02:00) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【すみませんんんん、寝落ちしてしまいました…。こちらもよければまたお相手よろしくお願いします、次会った時にレス返しますね】 (2018/12/20 18:02:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百瀬 秋斗◎2年さんが自動退室しました。 (2018/12/20 18:25:04) |
おしらせ | > | 恋野 恋●1年さんが入室しました♪ (2018/12/20 21:29:24) |
恋野 恋●1年 | > | 【やほ-、!来た、!(ひら、)】 (2018/12/20 21:30:13) |
恋野 恋●1年 | > | 【地雷とかは、グロ、スカトロだよ、。好きなのは、無理やりとかあまあましてるの好き、!((】 (2018/12/20 21:31:57) |
恋野 恋●1年 | > | 【待機ロル書きま-す、!】 (2018/12/20 21:32:17) |
恋野 恋●1年 | > | (_コツンコツンと音を鳴らしながらも、ゆらりゆらりと歩く、。眠そうに暇そうにしながらも廊下をあるくとお昼ご飯食べたいと思い食堂で限定プリンパンを買えて嬉しそうにしながらも、スキップして屋上にいく、。そしてお昼ご飯を食べながらも音楽をイヤフォンをして聞き、口ずさみながらも聞いている、。そして、さっき買ったパンをハムハムしながらもしてると、このパン美味しいと嬉しそうにし今度また買おうと、思いながらもふと、上を見上げる、。今日は快晴で、良い日でウトウトと眠そうにするが、寝ないと決意をする) (2018/12/20 21:36:53) |
恋野 恋●1年 | > | 【暇だね((】 (2018/12/20 21:41:41) |
恋野 恋●1年 | > | 【ん-、落ちるね、とりあえず】 (2018/12/20 21:47:48) |
おしらせ | > | 恋野 恋●1年さんが退室しました。 (2018/12/20 21:47:51) |
おしらせ | > | 百瀬 秋斗◎2年さんが入室しました♪ (2018/12/20 22:25:25) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/20 22:25:36) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【どなたでもお相手よろしくお願いします】 (2018/12/20 22:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百瀬 秋斗◎2年さんが自動退室しました。 (2018/12/20 23:20:49) |
おしらせ | > | 支倉 要●保険医さんが入室しました♪ (2018/12/21 15:43:35) |
支倉 要●保険医 | > | 【こんにちは、変な時間だけどお部屋お借りします。(ぺこ)NGはグロ、愛無し、くらいです。】 (2018/12/21 15:46:52) |
支倉 要●保険医 | > | さ、少し休憩っと(自分以外誰もいない保健室で独り言を言えばそのまま腕を枕にして机に突っ伏し。一応業務はこなすものの若干怠け者の気があるために今の作業が片付いた途端、休憩と称し少し仮眠を取ろうと...外の気温はかなり低いもののこの部屋は暖房と近くに置いたストーブのお陰で暖かく、寒がりな為持ち込んだふわふわもこもこなブランケットも相まって睡魔はすぐそこで。今は授業中で廊下も静か、眠るにはもってこいだと早速瞼を閉じ) (2018/12/21 15:47:10) |
支倉 要●保険医 | > | 【待機ロルなのでこちらは使っても使わなくても...それでは待機しています】 (2018/12/21 15:47:37) |
おしらせ | > | 百瀬 秋斗◎2年さんが入室しました♪ (2018/12/21 17:11:53) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/21 17:12:01) |
支倉 要●保険医 | > | 【こんばんは、こんな早くに会えるとは...!】 (2018/12/21 17:14:39) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【反応遅くなりました!たまたま覗いたら居たもので!】 (2018/12/21 17:21:42) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【少し反応遅くなるかも知れません!】 (2018/12/21 17:22:02) |
支倉 要●保険医 | > | 【会えて嬉しいです、ああ、ゆっくりで大丈夫ですよ。用事でしたらそちら優先してください。...前回の続きしますか?】 (2018/12/21 17:27:41) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/12/21 17:29:09) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【しましょう!】 (2018/12/21 17:29:35) |
支倉 要●保険医 | > | 【それじゃあ続き、お待ちしてますね〜】 (2018/12/21 17:34:42) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【はい!】 (2018/12/21 17:35:05) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……んー、まぁいいか。よく出来ましたせんせ、それじゃあしよっか、……あと、泣かせるつもりは無いから、泣かないでね?(これが今の彼の精一杯なのだろうと思った。そして彼の瞳を見れば涙ぐんでいた。ここまでになるとは予想していなくて仕方なく許した。しかし自分からしてあげようとはまだ思わなくて、“じゃあ俺に何して欲しいか、具体的に言ってみて?”なんて頬を撫でながら言ってみた) (2018/12/21 17:40:52) |
支倉 要●保険医 | > | ...ん、...泣いてない(慌てて親指で目元を拭っては強がってそんなことを。けれどきちんと言わないと彼は許してくれないらしく、暫く言葉に悩みながらも漸く薄い唇を開き)...俺にたくさん触ってよ、首とか耳...とか撫でて欲しい。...それにキスもしたい、...あ、あんまり焦らすなよ。....我慢できなくなる...(というよりもう既に我慢も限界のようで。「俺も早くお前に触れたい...」と相手の手を取れば自分の頬に添わせ。...早く触れたいという気持ちが高じては添わせた手の中指の根元を唇で食み) (2018/12/21 17:51:39) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……えー、俺焦らすの好きなんだけど…我慢できなくなってるところを見るのが面白いんだよ。(ここまで言えたのなら上出来。触れてあげてもいいかなと思った矢先に、中指の根元を唇で食まれては)…そんなことしていいの?…触ってあげないよ?(そう言った時にはズボン越しに彼のモノを勢いよく擦ったが、それとすぐにやめ、もどかしさを与えて) (2018/12/21 18:02:47) |
支倉 要●保険医 | > | ...、(意地悪だ、なんて言葉にしたらまたきっと触れて貰えなくなるのだろう、そう考え言葉にするのを堪え。無自覚ながらもこちらも焦らされている事に少なからず興奮して、ズボンの中で期待しただけでゆるく頭を擡げているようで)っひぁ!?....ん...っ、や、やだ、百瀬、ごめん...もっと触って欲しい...(布越しに擦られ思わず声が漏れ、ビクッと身体が跳ね。しかしまた遠のいた刺激にふるふると首を振っては「もっと欲しい...」と焦らしに焦らされた影響でとろんとした表情となったまま懇願し) (2018/12/21 18:09:51) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……そーそー、俺そう言う反応が好きなんだよね。ここで、生徒とか来たら最高……(自分の親指を彼の口の中に押し込めば掻き回すようにして。そういう行動をしつつ早く授業終わらないかな、誰か自分のように授業サボってこないかな、なんて呑気に思っていて) (2018/12/21 18:13:37) |
支倉 要●保険医 | > | ン...ッ、ぁ...、んぅ...(指が押し込まれては呼吸が乱れて、若干苦しくなるもののそれだけで気分が高まっていき。噛んでしまったりしないよう気をつけながらその指に舌を吸い付かせ控えめな水音を立てながら奉仕して。けれど人が来るかもしれないという事に気づかされては途端に不安の色が表情に滲み、鍵も閉めてない、今の状況に焦りながらも先ほど反応を示し始めた自身は密かに下着を濡らして) (2018/12/21 18:22:24) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……この指噛んだら、もっとせんせーが嫌なことさせるね?(しかしこの今の感じなら大丈夫だろう。噛まずに綺麗に奉仕してくれている。表情が少し変わったと思えば、あー、鍵のこととかその他諸々か、と思えば)……そういえば、俺の友達がもう少しで来るかもしれない……授業終わりかけの時に来ようかなって呟いてたっけ、(そういった時の顔は口角を上げ、完全に楽しんでいて) (2018/12/21 18:26:01) |
支倉 要●保険医 | > | っ、...ん、はふ...(指と指の間にも舌を這わせ、時折唇で甘く食みながら。ちゃんと上手にできるということをわかってもらおうと必死に指に奉仕を続けて。...思い出したように告げられた言葉にビクッと怯えた様子になり、今の状態を見られたら...なんて思えば焦りでまた眉が下がり、泣きはしないものの落ち着きがなさそうに) (2018/12/21 18:33:45) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……あー、もう嘘だから。……ちょっと待ってて。(そう言えばベッドから降りて、一旦保健室を出れば保健室にいないという札を下げて、中に入れば鍵も閉めた。)……これで安心して、多分誰も入ってこないから。(戻ってこればまた、指を口の中に入れた。しかし、さっきとは違いぐっと奥の方まで突っ込むようにした。) (2018/12/21 18:38:27) |
支倉 要●保険医 | > | ぁ、...(がちゃん、と閉められた鍵にホッと胸を撫で下ろし。相手の不意な優しさに戸惑いながら「ありがとう」と言いかけるも、言い終わるより先に指が喉へ届くほど深く押し込まれては息が詰まり、驚きと苦しさに一瞬身体が固まり。喉を締めは嘔吐き、苦しさに生理的な涙を溢れさせながらも懸命に奉仕を続けようと相手の手を両手で支え。口の端から飲み込めなかった唾液が溢れるのももう気に留めず) (2018/12/21 18:47:31) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……せんせーいい子。苦しくても続けるのは俺的にポイント高いかな、(両手で自分の手を支え、口の端から垂らしながらも奉仕するその姿を褒めた。そして、抜きはしないが手前まで指をもってき、空いている手で膨れ上がったモノを撫でてあげて) (2018/12/21 18:52:07) |
支倉 要●保険医 | > | ん...、はぁ...、...んっ、(いい子、という言葉にまだ苦しいながらも目尻が下がり。褒められたい一心で指を吸い上げて。前を撫でてくれる手には腰が揺れそうになりながらも堪え、ほんの小さな快感ながらも焦らされた身としては先端から止めどなくとろみのある液体が溢れてしまうほど気持ちよく嬉しくて。苦しそうな呼吸に甘い吐息が混ざりながら涙に濡れ、蕩けきった瞳で相手を見つめ) (2018/12/21 18:59:24) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | …もういいよ、指。充分充分、よく頑張ったね、……(そう言えば指を完全に抜き、お疲れ様、と声をかけた。前はだいぶ苦しそうだ、ズボン、下着を下ろせば完全に勃ち上がってしまったものを顕にした。そしてもう既に濡れてしまっているのを見れば、変態……なんて呟いてた。そしてモノを軽く握れば上下に動かし始めた) (2018/12/21 19:06:31) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【すみません!一旦落ちます!また戻ってきます!】 (2018/12/21 19:06:47) |
おしらせ | > | 百瀬 秋斗◎2年さんが退室しました。 (2018/12/21 19:06:51) |
支倉 要●保険医 | > | 【お疲れ様です〜、了解しました此方もまた後で百瀬くんが見えたら戻ります。その時にレスしますね。それでは失礼しました】 (2018/12/21 19:10:12) |
おしらせ | > | 支倉 要●保険医さんが退室しました。 (2018/12/21 19:10:19) |
おしらせ | > | 百瀬 秋斗◎2年さんが入室しました♪ (2018/12/21 20:30:23) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/21 20:30:36) |
おしらせ | > | 支倉 要●保険医さんが入室しました♪ (2018/12/21 20:41:23) |
支倉 要●保険医 | > | 【今晩は、失礼します。...っと、さっきぶり、今レスしますね】 (2018/12/21 20:42:41) |
支倉 要●保険医 | > | んぅ...っ、...はぁ...、(相手の満足そうな顔に口元を緩めては褒める言葉に嬉しそうな表情を浮かべ。身体に熱が回ったのか先程とは打って変わって大人しく、お喋りも殆どせずに。けれどズボンと下着を剥がされ放たれた相手の言葉には俯きがちに「...気持ちよかったから...」と一言)あっ、あ...百瀬、...んッ、...ぁ(ゆるりと抜かれ純粋な気持ち良さに焦らされて敏感になった身体は力が抜け、ぺたんとベッドに座り込み両手を後ろへついて身体を支え) (2018/12/21 20:49:11) |
支倉 要●保険医 | > | 【あれ、もういないかな...(きょろ)】 (2018/12/21 20:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百瀬 秋斗◎2年さんが自動退室しました。 (2018/12/21 20:51:27) |
おしらせ | > | 百瀬 秋斗◎2年さんが入室しました♪ (2018/12/21 20:51:38) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【ごめんなさぃい】 (2018/12/21 20:51:54) |
支倉 要●保険医 | > | 【おかえりなさい、大丈夫ですよ。無理はしないでくださいね、】 (2018/12/21 20:55:01) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……っと、倒れたら危ないだろ……さ(お喋りが殆ど無くなれば気持ちよくなっていことは確かだ。気持ちよかったから、なんて言われれば、よかった、と思い。倒れると思えばさっと彼の身体を支えた。)無理しないでよ…?まぁ、やめるつもりはないけど……(そんなことを言えば自分の上に彼を座らせるようにして後ろから前へと手を伸ばし、モノに触れゆるりと扱き始めた) (2018/12/21 20:55:09) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【気遣いありがとうございます!】 (2018/12/21 20:55:24) |
支倉 要●保険医 | > | わ、...ごめん、ん...無理はしない。しないから、もっと欲しい(後ろから抱きしめられるような形に妙にどきどきと心臓が鳴り。身体に相手の体温を感じながらな為先程より感じるのか普段とか異なる甘ったるいような吐息に若干上擦った声で喘ぎ。普段ならばもっと時間はかかるはずなのに今日は高まるのが早く。相手の腕につかまりながら)あっ、.…ンっ、...ひぅ、イ...、くっ(ほんの短い時間抜かれただけにも関わらずびくびくと震え背をしならせては白いシーツと相手の手を白濁で汚し) (2018/12/21 21:17:04) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……ん、言えるようになってきたね。(自分が促さなくても彼が自分の口で素直にものを言うようになってきたことに対して、頭を撫でてあげた。後ろからだとより一層感じるのか甘ったるく、上擦った声。それにこちらも少しばかりの興奮を覚えれば手の速さを徐々に早くしていく。)……まだ、ダメ……って、イッちゃった……。支倉せんせ?俺、イッていいってなんて許可出しましたっけ?(自分の手とシーツを交互に見れば、その後に彼を自分の上から下ろし、ベッドに座らせれば壁際まで追い込み、上から見下すような形にして) (2018/12/21 21:24:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、支倉 要●保険医さんが自動退室しました。 (2018/12/21 21:37:50) |
おしらせ | > | 支倉 要●保険医さんが入室しました♪ (2018/12/21 21:38:10) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【おかえりなさいー】 (2018/12/21 21:38:19) |
支倉 要●保険医 | > | 【ただいまです、更新忘れです...】 (2018/12/21 21:38:38) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【どんまいです!】 (2018/12/21 21:39:06) |
支倉 要●保険医 | > | あ...、百瀬、ごめ.....(余韻のふるりと震え、呼吸を整えていれば相手の声に我に返り。気持ちよくて許可を待たずイったことを咎められてはどうやったら許してもらえるのかを必死に考えつつ相手を見上げ。そうは言っても良い方法など浮かばず、せっかくさっきは褒めてもらえたのに...と言った風なしゅんとした顔で) (2018/12/21 21:39:32) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……謝るぐらいならはじめからイかなければいいんですよ。…その顔は、大方さっきは俺に褒めてもらえたのに、今は怒られたからしゅんとしているんでしょ、もうわかるよ先生のこと。(そして、一旦距離を置き、ベッドの端と端にいる形にした)……もう一度俺に触って欲しいなら、ちゃんと言葉にして、…恥ずかしがらずに、俺の目をちゃんと見て言ってみて? (2018/12/21 21:44:25) |
支倉 要●保険医 | > | 【申し訳ないです、ちょっと用事が入ったので今日はこれで...!また会えたらお相手お願いします!】 (2018/12/21 21:57:41) |
おしらせ | > | 支倉 要●保険医さんが退室しました。 (2018/12/21 21:57:45) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【了解です!お疲れ様でした!】 (2018/12/21 22:01:16) |
おしらせ | > | 百瀬 秋斗◎2年さんが退室しました。 (2018/12/21 22:05:14) |
おしらせ | > | 百瀬 秋斗◎2年さんが入室しました♪ (2018/12/22 18:30:19) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/22 18:30:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百瀬 秋斗◎2年さんが自動退室しました。 (2018/12/22 18:58:25) |
おしらせ | > | 桜庭 薊●国語さんが入室しました♪ (2018/12/24 23:53:56) |
桜庭 薊●国語 | > | 【今晩和、こんな時間ですがお部屋お借りしますね、(きょろ、)】 (2018/12/24 23:55:16) |
桜庭 薊●国語 | > | (キンと冷えた気温の校内、外では強い音を立てる雨が降り静かな廊下でただ一人世界に置いて行かれたような感覚。ふわふわとのぼせた時のようなとろりと溶けた脳を無理やり使って覚束無い足取りで一室に辿り着けば熱の籠った安直の一息、小さなタイヤの回る音がする宿直室の扉を開けた。)...、はぁ、..薬貰えば良かったかな..(宿直制度、夜に教室を回るといった教師の間ではあまり歓迎されないこの制度がある学校で今夜の見回りを終え宿直室へと重い体を引きずるように戻った己、嫌な冷や汗が流れYシャツやネクタイを緩めてながら座敷に置かれた椅子へ座り力なく首を後ろへもたげれば口から出るのは小さな後悔。眼鏡を外しくしゃりと髪を撫でてから手探りで机の上にある水の入ったペットボトルを手に取り蓋を開け胃に流し込むよう飲み込んだ。風邪に近く風邪ではない不調、いっそ誰かに代わってもらえば良かっただろうかと考えながらもその部屋で一人夜が明けるのを待つ。) (2018/12/25 00:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭 薊●国語さんが自動退室しました。 (2018/12/25 01:53:34) |
おしらせ | > | 桜庭 薊●国語さんが入室しました♪ (2018/12/25 13:37:35) |
おしらせ | > | 桜庭 薊●国語さんが退室しました。 (2018/12/25 13:37:48) |
おしらせ | > | 桜庭 薊●国語さんが入室しました♪ (2018/12/26 15:58:25) |
桜庭 薊●国語 | > | 【今日和、お部屋お借りします、(ぺた、)】 (2018/12/26 15:58:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭 薊●国語さんが自動退室しました。 (2018/12/26 16:29:49) |
おしらせ | > | 百瀬 秋斗◎2年さんが入室しました♪ (2018/12/29 21:48:08) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/29 21:48:19) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【タチでもネコでもどちらでもお相手しますよー】 (2018/12/29 21:56:13) |
おしらせ | > | 赤城 颯◎2年さんが入室しました♪ (2018/12/29 22:08:55) |
赤城 颯◎2年 | > | 【こんばんは、お相手お願いしてもいいですか?】 (2018/12/29 22:09:25) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【こんばんはー。はい!こちらこそお願いしますー】 (2018/12/29 22:10:13) |
赤城 颯◎2年 | > | 【ありがとうございます、シチュとかどうしますか?】 (2018/12/29 22:10:58) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【んー、特に思いつきません……。そちらは何がやりたいとかありますかね?】 (2018/12/29 22:12:29) |
赤城 颯◎2年 | > | 【いやー…こちらもあまり考えずに来ちゃったんですよね…選択肢があまり絞れなくて】 (2018/12/29 22:15:16) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【なるほどなるほど、んー、同学年だけど顔見知りか知らないかまず決めます?】 (2018/12/29 22:16:41) |
赤城 颯◎2年 | > | 【すみません、そうですね。顔見知りの方がやりやすいかなーと個人的思いますけど、】 (2018/12/29 22:18:07) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【では顔見知りにしましょうか、あとはシチュだけですが……決めるのが難しい((】 (2018/12/29 22:20:09) |
赤城 颯◎2年 | > | 【んー…ベタに保健室で会ってそのまま_か、既に関係持ってるか、とか…?あー思い付かない、】 (2018/12/29 22:23:45) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【あー、なるほど。んー、関係を持っていて片方が先に保健室で寝たりしていて、片方があとから来て……みたいな感じですかね?】 (2018/12/29 22:25:25) |
赤城 颯◎2年 | > | 【あーそれいいですね。タチネコ希望あります?】 (2018/12/29 22:27:38) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【ではシチュはこれにしましょう! 攻めらいたい気分ですね。あ、でもそちらがネコやりたいならばタチしますよ!】 (2018/12/29 22:29:35) |
赤城 颯◎2年 | > | 【自分はどっちでも良かったんでタチで大丈夫ですよー。NG教えてもらってもいいですか?】 (2018/12/29 22:32:22) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【ありがとうございます】 (2018/12/29 22:32:45) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【NGはグロ、スカトロですかね!】 (2018/12/29 22:32:58) |
赤城 颯◎2年 | > | 【把握です、自分もNG同じ感じです。出だしお願いしても大丈夫ですか?】 (2018/12/29 22:33:45) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【了解でーす。はい!では百瀬くんがはじめ保健室にいる感じにしますね】 (2018/12/29 22:35:38) |
赤城 颯◎2年 | > | 【すみませんありがとうございます、】 (2018/12/29 22:36:15) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | …部活、ねぇ。…入るの面倒だし、助っ人で十分だし…このままでいいかな…(授業後の大勢の生徒がそれぞれの活動に勤しんでいる中、自分は保健室のベッドにて横になっていた。ちらりと見える運動場を横目で見て、運動部を少し観察中。楽しそー、なんて頭の隅で思いながらもすぐに視線を逸らし、目を閉じた。今日は最終下校、もしくはそれ以降までここで寝たりなどして時間を潰そうかなと考えていて) (2018/12/29 22:37:56) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【いえいえ!】 (2018/12/29 22:38:01) |
赤城 颯◎2年 | > | ……みーつけた、( 放課後で特にやることもなく、ぼんやりと教室で頬杖をついて窓の外を眺めていたらいつの間にか1人になっていた。このまま帰っても全然良かったのだが、何だかすぐに帰る気分でもなかった。どうせ家に帰ってもすることがなくぼんやりと時間を過ごすだけなのだ、ならば暇潰しをしようと思い付いた。そこで彼のことを思い出したのだ。彼の居そうな場所を探して学校内を回っていると、放課後だと言うのに保健室のベッドで寝ている彼を見つけた。にやり、と右の口角を上げながら彼の顔を上から覗き込んで。) (2018/12/29 22:43:13) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | …ここは静かぜいい …ッお、お前…なんでここにいんの 。もう帰る時間でしょ…こんな時間までいるなんて珍しい…(静かで平和な時間が来たと思った矢先、自分の顔を上から覗く彼の口角の上がった顔。既に帰ったと思っていた存在。逃げようかと考えたがこんな自分の寝た状態ですぐに逃げ出せるわけがない、逃げ出せたとしてもすぐに捕まってみんなの目に付くところで、盛られる。なんてことも考えられる、自分の中では。そのため極力目を合わさぬよう、顔を横に向け、会話をしていて) (2018/12/29 22:47:41) |
赤城 颯◎2年 | > | お前こそ、もう帰る時間だろ?保健室のベッドに寝っ転がって何してんの、?( 自分と目を合わせようとせず、たどたどしく喋る彼は既にこちらの思惑に気づいてしまっているのだろうか。顔に出やすい癖を次に会うまでに直さなくてはならない。まあそんなのはどうでもいい。分かっていようが分かっていなかろうが自分がやることに変わりはないのだから。)…何で俺と目ェ合わせない訳?悪い子にはお仕置きが必要だよね、( 彼の上に跨がり、狭いベッドの上に2人乗ったせいかギシ、とベッドが軋む音を立てる。片手で顎を掴み、無理やりこちらを向かせてはそう笑顔で問いかける。そして膝で彼の逸物をぐりぐり押しながら口づけをし、唇を割って舌を口内へ侵入させ。) (2018/12/29 22:57:43) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | …俺は別に家に帰っても親とかいないし、暇だから…ここで少し過ごそうかと思ってただけだよ ( 互いに帰る時間は何となく知っているため、やはり彼からもそういう質問がきた。多分残っている理由はほぼ同じだろう、そういう所だけ似ているようで何か嫌だと思ってしまう)……それは、まぁ、そういう時もあるだろ。…な、なんでそうなッ…まッ…ん( やっぱりこういう事になってしまった。こうなるなら目をしっかりと合わせて睨んだりでもしてやればよかった、なんて思っていて。そして無理矢理彼の方を向かされ、その表情に笑顔が移されていた時察した。逸物を押されては逃げることも出来ず、股を閉じ彼の膝を押さえるようにし、侵入してきた舌はこちらから舌を絡めどうにか、こちらのペースに持っていこうと試みて) (2018/12/29 23:03:50) |
赤城 颯◎2年 | > | 部活でも入ればいいのに ( そんなこと言ったって自分も彼もどうせめんどくさいから入らないのは目に見えている。彼はどうか分からないが、群れるのが嫌なのだ。何となく思考が似ている彼と居るのは少し擽ったいが居心地がいい_と自分は思っているが何しろこんな奴だ、彼は嫌がっているかもしれない。それでも彼にくっつくけれども。) ン、は……嘘。( バレバレの嘘なんて吐くだけ無駄なのに。舌を絡み合い、何度も角度変えて貪るように。脚を閉じる彼に内心舌打ちしながら、両手を使って股を開き、再び膝で押し始める。) (2018/12/29 23:13:33) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | …めんどい 。…助っ人で十分だから…( この考えも彼と多分一緒なのだろう。どうしてこうも他人なのに思考が似ているのだろうかと考える。しかし似ているからこそ楽なところもある部分もあって)…うそ、じゃ…ッ …は、…ン (立ち位置の問題か、それともただ単に彼が上回っているだけなのか、徐々に主導権を奪われていく気がしていて。閉じた脚も抵抗するも力負けし結局開けられ、再び押し始められれば声が出そうになるが何とか今されている口付けで抑えているような感じで) (2018/12/29 23:18:34) |
赤城 颯◎2年 | > | それでも助っ人はやるんだ、( 俺だったらやんねェや、と相槌打ちつつも然程興味はなさげで。この返答も大体予想通りだったからだが。) …じゃあ何で?( 突如 口を離してはそう尋ねる。説明して納得したら手出さないで帰るよ、なんて本当か嘘か分からないことを言ってみる。まあ実際はうそである。その間も止めることなく膝は彼のあそこを刺激していて。) (2018/12/29 23:26:40) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……まぁ、助け求められてるわけだし。( そういう所が違うと言える部分だろうか。彼の相槌を聞けば、そうだと思った、なんてつぶやき)…な、んで…?…ンなこと聞いてどうすんだよ、どうでもいいでしょ……ッ( 自分が説明しても彼が納得しなければ意味がない。そしてこの手を出さないで帰るという言葉も本当かはわからない。結局のところ何をしても結果は同じ。だったら最後まで抵抗してやる、なんて思えば強気な態度をとる。が、自身を刺激されれば余裕も段々と無くなっていくもので) (2018/12/29 23:31:42) |
赤城 颯◎2年 | > | 百瀬君ッたら真面目~、……だから俺みたいなクズに利用されちゃうんだよ ( あはは、と笑いながら言っていたが最後は目を伏せがちにぼそりと呟いた。彼に対して申し訳ないとか、好きとか嫌いとか色んな感情が混じりあってるのか、ただ自分のことが嫌いなだけなのか、そんな感じで。) 百瀬が俺のこと見ると逃げ出しちゃうからどうしたら俺のこと好きになってくれるかなって。( そうやって反抗的なのも好きだけど、あんまり反抗されるとねェ、堕とすのもヤだし。なんて冗談混じりに。まあこうやって無理やり抱くのも趣味が悪いことに好きなので自分的には全然構わないのだが。彼の反応を待ちながら、シャツのボタンをぷちぷちと1つずつ開けていき、直に突起の回りを軽くなぞって遊ぶ。) (2018/12/29 23:40:22) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……うるさい、…なんだよ、自分で自分のこと貶して悲しくでもなったか…?(彼が目を伏せがちに呟いた言葉を聞き逃さず挑発するような感じで言葉を述べた)…それは、お前が…色々してくるからだろ…(反抗されると堕とすのもやだ、だったらもっと抵抗すれば諦めるのか、なんて単純な考えを持ち。開けられていくボタンを見ていつもの流れだ、なんて思い突起の回りをなぞられた時にはぴくりと反応するが、やめ、ろ…と言いながらその手を掴み) (2018/12/29 23:45:31) |
赤城 颯◎2年 | > | …別に。俺に遊ばれてるお前が馬鹿だなって思っただけ ( ふっと笑って調子に乗った彼を馬鹿にする。彼に付け入る隙を見せたくない。弱いところなんて見せたくない。) 結局俺が何したって百瀬が受け入れちゃうからじゃん ( それが嫌ならお前が上になればいい、と言うが彼が自分の上に乗ったところで焦れったくなって自分が結局逆にしてしまいそうだ。いつものように突起をなぞっていたが止められる手。"ここ、好きなのにやめていいの?" と彼に問いかけ。) (2018/12/29 23:55:45) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | …馬鹿じゃない。…お前こそこんな俺に構うなんてよっぽどの暇人だな(絶対何か裏がある、なんて思いつつもなかなか見抜けない。もっと洞察力やらなんやらが欲しいものだ)…それは、…ちが、う…受け入れるなんて、……ない。(確かに結局は途中から快楽に流され最後までしてしまう自分の落ち度でもあるのだろうか。問いかけられたことに対して少々言葉が詰まるが、“やめてもなんの問題もない”と言うものの彼の手を掴んでいる手は少し震えていてまるでまだ足りない何かを我慢しているようで) (2018/12/30 00:01:21) |
赤城 颯◎2年 | > | 、お前のこと気に入ってなきゃ暇でも構ってねェよ ( 恥ずかしいのか目を逸らし。何だかんだ暇潰しにもなるし面白いから探してしまうのだ。) ほんとに?…いつもあんなにあんあん言ってるくせによく言うよ、( 否定はするし、手は止めるしで強がる彼を呆れるような目で見る。じゃあ俺もちょっと寝て帰るかな、なんて言えば徐に隣の空いているベッドに横になり、彼なんて知らないかのように寝始める。) (2018/12/30 00:08:44) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……ふーん、あ、目逸らした。(彼なりの賛辞なのだろうか、なんて考えるが多分ないな、ただの暇潰しの道具としか思ってないのかも、という結論に至って)…そんなに、言ってない……?勝手にして…(隣のベッドに横になった彼を見れば自分は布団を被り一息ついた。実を言えば彼が膝で逸物を刺激、突起の回りを軽くなぞったことにより既に少し快楽を求めそうになっていた。そんなこと彼にバレたらおしまい、だから強がって見せた。この時間は好機だ。まだ開いたままのシャツ、自分で突起の回りをなぞるようにし、ズボン、下着の中に手を忍ばせれば軽く触り始めて) (2018/12/30 00:13:22) |
赤城 颯◎2年 | > | …うるせ、ンなこと面と向かって喋れるかよ ( 彼に目を合わせないことを言及した癖に自分は目を逸らし続ける。自分勝手にも程があるだろう。) ……あっそ、ありがたく勝手にさせてもらうわ ( そう言えば彼に背を向けて毛布にくるまる。既に彼とは何回か身体を重ねているし、ある程度の快楽は身体に染み付いているはずだ。先程までの軽い刺激でも彼は今頃物足りなく感じているだろう、と踏んでいる。現にちらりと彼を見れば既に毛布の中で手を伸ばしているのだろう。もう少ししたら咎めてやろうか、などと考えていて。) (2018/12/30 00:24:34) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | ……やば、い……声、出るッ……( 彼のことを完全に寝たと思い込んでいるが声を出せば起こすかもしれない、そう思えば声も出すわけにはいかず布団を噛んで我慢をし。彼に開発されてしまったこの身体は敏感になり、自分で触るとなってもしっかりと反応してしまう。突起の回りをなぞるだけでは満足いかず、直接突起に触れ爪で引っ掻いたりなどしていて。下の方は下着の中で器用に扱くように手を動かしていて、足を擦り合わせもじもじともしていて) (2018/12/30 00:29:41) |
赤城 颯◎2年 | > | ( 中々に用心深くて、声を出してくれない。さっき自分がしたことよりも幾分か激しいことを自分でし始めているのは毛布の動きで分かる。そろそろ行こうかとも思ったがもうちょっと彼の恥態を見たいという好奇心と興味が勝り、まだ寝たふりを決めることにした。あんなに強がって無理しなくても、素直にそう言えばいくらでも触ってあげるのに可愛くないなあ、なんて考えながら彼の尻尾が出るのを待ち。) (2018/12/30 00:44:02) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | …ッ、は、……ン(我慢しても出るものは出てしまう。最大限抑えつつ快楽を求めるために両手を動かす。顔も蕩け始め彼とやる時は必ず顔を隠すぐらいまでのところに来た。布団の中で少々動きすぎてしまったのかズレてきて、頭部が微妙に見えてきていて。そんなことに気づかぬままもうすぐで来る絶頂に向け、手を動かし続けていて) (2018/12/30 00:48:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤城 颯◎2年さんが自動退室しました。 (2018/12/30 01:05:32) |
百瀬 秋斗◎2年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/12/30 01:05:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百瀬 秋斗◎2年さんが自動退室しました。 (2018/12/30 01:26:04) |
おしらせ | > | 古賀 凜太朗●1年さんが入室しました♪ (2018/12/30 17:58:59) |
古賀 凜太朗●1年 | > | 【 今晩は、お部屋お借りします。NGはスカ、ゲーム機、描写無しです。久々なのでゆっくり楽しめたらいいなと思ってます、年上さん優遇です〜、】 (2018/12/30 18:00:13) |
古賀 凜太朗●1年 | > | 【 話し合いでシチュエーションを決めたかったのですが…もう少し待って駄目だったら待機ロル書きますー】 (2018/12/30 18:32:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古賀 凜太朗●1年さんが自動退室しました。 (2018/12/30 19:10:23) |
おしらせ | > | 古賀 凜太朗●1年さんが入室しました♪ (2018/12/30 19:10:28) |
古賀 凜太朗●1年 | > | 【 書いているうちに落ちてしまいましたが引き続き…ロルは投下しますが関係性は話し合えたらなと思っています、】 (2018/12/30 19:11:05) |
古賀 凜太朗●1年 | > | あちゃ〜…食いっぱぐれた…、( 無慈悲にも売店の食べ物は数人前で売り切れてしまったようだ。持ってきいた弁当は2限のあとに食べ切ってしまっている。午前中の授業から居眠りを決め込んでいた不真面目な態度への罰だろうか。売店前に座りんでは鳴り止まぬ腹の虫をどう収めようか。仕方なくカーディガンのポケットから雨を取り出し口に含む。辺りを見渡しても知り合いはいない、溜息をつきつつもどうしようもない、取り敢えず食堂の椅子へ腰掛けて時間が過ぎるのを待ち。 (2018/12/30 19:11:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古賀 凜太朗●1年さんが自動退室しました。 (2018/12/30 20:00:21) |
おしらせ | > | 古賀 凜太朗●1年さんが入室しました♪ (2018/12/30 20:01:12) |
古賀 凜太朗●1年 | > | 【 諦めが悪いけど、またまた待機、】 (2018/12/30 20:01:55) |
古賀 凜太朗●1年 | > | 【 流石に諦めますね、長々お部屋お借りしました、失礼しました。 (2018/12/30 20:23:38) |
おしらせ | > | 古賀 凜太朗●1年さんが退室しました。 (2018/12/30 20:23:41) |
おしらせ | > | 鳴瀬 叶●3年さんが入室しました♪ (2018/12/31 16:16:20) |
鳴瀬 叶●3年 | > | 【こんにちは、お初です~.NGはグロ、スカ系 です】 (2018/12/31 16:18:14) |
鳴瀬 叶●3年 | > | ふぁ~あ、ねむ…(堂々と授業をサボり、誰もいない保健室で欠伸をひとつ。退屈そうに携帯をいじっていたが、陽当たりの心地よさに眠気が。誰かが来るまで眠っていようかと、ベッドでごろごろうだうだ。)…ぁ、やば…寝そう、(大きめカーディガンの袖から伸びる指先で目を擦ると、無防備に目を閉じた。) (2018/12/31 16:28:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 叶●3年さんが自動退室しました。 (2018/12/31 17:02:03) |
おしらせ | > | 鳴瀬 叶さんが入室しました♪ (2018/12/31 19:19:12) |
おしらせ | > | 鳴瀬 叶さんが退室しました。 (2018/12/31 19:19:25) |
おしらせ | > | 鳴瀬 叶●3年さんが入室しました♪ (2018/12/31 19:19:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴瀬 叶●3年さんが自動退室しました。 (2018/12/31 19:40:05) |
おしらせ | > | 雪平 直生●3年さんが入室しました♪ (2018/12/31 20:47:10) |
雪平 直生●3年 | > | 【 お部屋お借りします。NGスカのみ、まッたりできればなと思ってる。シチュ.関係性は話し合いたい。待機。】 (2018/12/31 20:48:55) |
おしらせ | > | 崎原 蓮翔●2年さんが入室しました♪ (2018/12/31 20:49:15) |
崎原 蓮翔●2年 | > | ((こんばんは、失礼します (2018/12/31 20:49:22) |
雪平 直生●3年 | > | 【 今晩は。受け被りだけどどうしようか。】 (2018/12/31 20:52:36) |
雪平 直生●3年 | > | 【 居ないのかな。返事もないし、受けが二人いても進まないだろうしこの部屋は君に譲ることにするよ、部屋ありがとうございました。】 (2018/12/31 21:05:11) |
おしらせ | > | 雪平 直生●3年さんが退室しました。 (2018/12/31 21:05:20) |
崎原 蓮翔●2年 | > | ((あれ!?すみません、今気づきました!えっと、お疲れ様です……? (2018/12/31 21:07:34) |
おしらせ | > | 崎原 蓮翔●2年さんが退室しました。 (2018/12/31 21:07:56) |
おしらせ | > | 寺園 凛●3年さんが入室しました♪ (2019/1/1 13:56:41) |
寺園 凛●3年 | > | 【お邪魔します、少し待機させてもらいますね】 (2019/1/1 13:57:14) |
寺園 凛●3年 | > | 【嗜好は拘束、無理矢理、言葉攻めなどです。スカ以外なら基本何でも出来ると思います】 (2019/1/1 13:58:25) |
寺園 凛●3年 | > | 【待機ロルでも投下しておけばいいのかな】 (2019/1/1 13:59:15) |
寺園 凛●3年 | > | (学校生活は退屈だ。授業はつまらないし上辺だけの付き合いにも飽き飽きしていた。周りからは優等生だと言われるよう振舞っているが本来の自分はどうしようもなく面倒くさがりで適当で気分屋な人間だ。今だって授業をすっぽかし屋上でぼんやりと空を見上げていた。風は少し冷たいがそれが心地良い。こういう時に一緒に過ごしてくれる人間がいればいいのにと何回か考えたことがあるが所詮考えたことがあるだけ。実際に探す気は無いし一人がいい時だってある。ただ、今は誰かと過ごしたい気分で屋上の扉をちら、と見てはあそこが開いて誰かが顔を覗かせることがないだろうかと期待をしていた。溜息を一つ付けばごろりと寝転がり目を閉じて (2019/1/1 14:04:32) |
おしらせ | > | 寺園 凛●3年さんが退室しました。 (2019/1/1 14:50:29) |
おしらせ | > | 寺園 凛●3年さんが入室しました♪ (2019/1/1 14:50:32) |
寺園 凛●3年 | > | 【部屋上げして待機しますねー】 (2019/1/1 14:51:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寺園 凛●3年さんが自動退室しました。 (2019/1/1 15:12:38) |
おしらせ | > | 赤間 夕璃◎2年さんが入室しました♪ (2019/1/4 21:27:51) |
赤間 夕璃◎2年 | > | (( 今晩和 。 (2019/1/4 21:28:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤間 夕璃◎2年さんが自動退室しました。 (2019/1/4 21:48:45) |
おしらせ | > | 伊織 周◎英語さんが入室しました♪ (2019/1/18 14:57:09) |
伊織 周◎英語 | > | 【こんにちは、お部屋お借りしますね。平日のこの時間ですので希望薄では御座いますがお相手して頂ける方をお待ちしております。お気軽にどうぞ。】 (2019/1/18 15:00:14) |
伊織 周◎英語 | > | 【嗚呼、後、一言プロフィールに書ききれなかったので此方で一応記入をさせて頂きます。名前はイオリ アマネと読みます。】 (2019/1/18 15:02:32) |
おしらせ | > | 梓忌 黎斗さんが入室しました♪ (2019/1/18 15:08:54) |
伊織 周◎英語 | > | 【こんにちは。入室して頂いて早々に大変申し訳ないのですが学年と属性表記をして頂けると幸いです。】 (2019/1/18 15:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梓忌 黎斗さんが自動退室しました。 (2019/1/18 15:29:19) |
伊織 周◎英語 | > | 【お疲れ様です。 私は引き続きお部屋お邪魔致しますね、お気軽にどうぞ。】 (2019/1/18 15:29:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊織 周◎英語さんが自動退室しました。 (2019/1/18 15:49:53) |
おしらせ | > | 伊織 周◎英語さんが入室しました♪ (2019/1/18 18:58:28) |
伊織 周◎英語 | > | 【こんばんは、再度お部屋お借りします。低身長,あまりにも女々しすぎる方以外で、お相手して頂ける方をお待ちしております。お気軽にどうぞ。】 (2019/1/18 18:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊織 周◎英語さんが自動退室しました。 (2019/1/18 19:36:21) |
おしらせ | > | 白石 縁◎2年さんが入室しました♪ (2019/2/10 15:22:45) |
白石 縁◎2年 | > | 【こんにちは、待機する。NGは大スカ、リョナ、低身長あたりかな。気軽に相手してくれると嬉しい。】 (2019/2/10 15:24:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石 縁◎2年さんが自動退室しました。 (2019/2/10 15:47:17) |
おしらせ | > | 境 昭仁〇3年さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:25:58) |
境 昭仁〇3年 | > | 【こんばんは、サカイアキヒトって言う奴です。NGは天然系キャラ割と苦手ですて。どんなシチュでも無理やりクズっぽくしちゃうとこあるから許してくらはい。】 (2019/2/10 21:27:00) |
境 昭仁〇3年 | > | 【長めに居座るつもりです、邪魔だったら邪魔と言ってくれればアメリカまで飛びますので・・・・・。】 (2019/2/10 21:28:11) |
おしらせ | > | 速水 ゆき●3年さんが入室しました♪ (2019/2/10 21:29:33) |
境 昭仁〇3年 | > | 【こんばんはー!】 (2019/2/10 21:29:51) |
速水 ゆき●3年 | > | 【こんばんわ!】 (2019/2/10 21:30:49) |
境 昭仁〇3年 | > | 【えっと成りでいいですよね?NG、希望シチュあったらなんでも仰ってください、】 (2019/2/10 21:31:45) |
速水 ゆき●3年 | > | 【はい。NGも希望シチュも特にないのでそちらにお願いしてもよろしいでしょうか...?】 (2019/2/10 21:33:28) |
境 昭仁〇3年 | > | 【私もないので関係性だけ決めて適当にロルしましょうか、w。私が無理やり1回やったという関係性か、体の関係もちか、今1回目始めるぜ的なやつか、3つの中から1つ選んでもらっていいですか??】 (2019/2/10 21:36:52) |
速水 ゆき●3年 | > | 【無理やり一回やった、という関係がいいですかね 】 (2019/2/10 21:39:06) |
境 昭仁〇3年 | > | 【承知しました!最初ロルは私がやりますね~。】 (2019/2/10 21:39:46) |
速水 ゆき●3年 | > | 【ありがとうございます~!】 (2019/2/10 21:40:49) |
境 昭仁〇3年 | > | (田舎じゃないとはいえど冬の廊下の寒さは異常だ。家のクローゼットから無理やり取り出してきた派手な赤ジャージを肩で着て、灰が落ちて黒くなった上履きを踏み潰しながら歩いた。通りのドアから怖々と覗いてくる生徒達に心の中で中指を立ててやりながらいつもの誰もいない裏口に向かう。寒いといえど一服をしなくちゃイライラで人を殺しそうな勢いだったため、仕方なし。さみぃ、とぶるっと震えながらポッケに入ってるはずのライターとタバコを探す。やっと1本取り出したところで誰も居ないと思ってた奥の草むらのベンチあたりに、見たことある黒髪が。)あァ、ゆきちゃんじゃあん。元気してた??(タバコを咥えながら相手の肩に手を回すとにやにや笑いかけて (2019/2/10 21:45:56) |
速水 ゆき●3年 | > | (寒い、なんて考えつつ、一人になるのは好きで、よくここに来てしまう。ヒートテックやカーディガンを着て厚着をしていても寒い 。そんなことを考えながら、カーディガンの袖で手を隠すようにして、携帯端末をいじっていては、何やら嫌な予感がする 。此方に声をかけて肩に手を回してくる彼を、怖い、と思いつつ、じと、と睨み、手を退かして距離を置いて。)たばこ臭い 。てかそんなもん吸うなよ ... 。( なんて半ば呆れたようにしつつ 。 ) (2019/2/10 21:52:08) |
境 昭仁〇3年 | > | えぇ、美味しいよ。って、ゆきちゃん子供舌だからわかんないか。(けたけた笑って煙をすい、1歩退いた彼をねっとり蛇のように見た。最近手を出した同学年の相手、今の自分にとってはめちゃくちゃ遊びたくなるような、子供な脳の昭仁にとってはおもちゃのような存在。)今暇でしょぉ?前みたいに遊んでヨ。(ゆっくり近づいて相手の細い手首を掴むとそう言った。身長差は約20センチ。掴んで上に上げればブラブラと持ち上がってしまいそうで。) (2019/2/10 21:59:27) |
境 昭仁〇3年 | > | 【すいません、続きます泣】 (2019/2/10 22:00:06) |
境 昭仁〇3年 | > | (そんな貧弱な彼が可愛く見えたのか、くわえてたタバコを外すとその煙を相手の口内に送るように無理やり相手の口を噛むようにして合わせる。ふぅ、とI息を吹き込むと「やっぱゆきちゃんには早かった?」と茶化してみせる。) (2019/2/10 22:01:47) |
速水 ゆき●3年 | > | 【了解です笑】 (2019/2/10 22:01:49) |
速水 ゆき●3年 | > | お前も子供だろうが 。そんなもん吸ってると早死にするぞ 。( そう言って嘲笑する 。ねっとりと見てくる彼を不気味に思い、また距離を置く 。正直こいつとは関わりたくない 、そう思っていては、手首を掴まれ驚く 。まずい。そう思っては反射的に彼の手を引き剥がして。 )嫌だ 。てか関わってくんな ... ッん!?( 明らかに彼を嫌っている様子で 見つつ、唇を奪われまた驚く 。息を吹き込まれては、噎せ、咳き込む 。口元を抑えては、「ふざけんな ... 。」と睨み付け 。 ) (2019/2/10 22:08:47) |
境 昭仁〇3年 | > | 普通レイプされた相手には逃げるもんだよぉ、すぐ逃げないのが悪いジャン。(噎せて睨む相手に意地の悪い笑みをうかべて、相手の顎を無理やり掴むと無理やり口をこじ開けるようにして舌を入れた。そのまま顎にあった手を後頭部に回してもう片方の手で器用にタバコの灰を落として踏みにじる。誰も居ない、酷く静かな寒い空間に生々しい唾液の混ざり合う音がながれる。逃げようとする相手を逃がすまいと力を込めた手と、タバコを落とした手はいつの間にか相手の重ね着の酷い腰あたりに沿わされていた。)…ふ、 ってか重ね着しすぎじゃね?(一旦口を離すと、そう言ってめくっていく。寒い中の青かんも興奮すんね、と語尾にハートをつけて。) (2019/2/10 22:18:42) |
速水 ゆき●3年 | > | ...逃げても捕まるだろ ...。( はぁ、とため息ついていては、いきなりされた激しい接吻に酷く驚く 。後頭部を抑えられては、タバコの苦い味を感じ、思い切り彼の肩を叩き続ける 。だがそれも自分の力じゃ到底敵わないようで 、呼吸が出来ず苦しい、という感情と、これからまた犯されるんだ、と理解する脳に恐怖を感じ、涙が浮かぶ 。口を離されては、荒い呼吸を繰り返しつつ、服を捲られては彼の腕を掴み、「ばか ... 。やめろ ... 。」と潤んだ、瞳で睨み 。こんなところでするなんて信じられない、なんて思っては ) 寒いから ... 。風邪ひくだろ ... 。やだ ... 。やめて ... 。(と震えた声と体で必死に懇願し 。) (2019/2/10 22:26:45) |
境 昭仁〇3年 | > | (相手の震え怖がる姿が愛しくてたまらないと感じるのは、自分の性癖だということを理解している。涙を貯めて恐怖に) (2019/2/10 22:31:24) |
境 昭仁〇3年 | > | 【あ、またやってしまいました全然続くのでちょいまちを...。】 (2019/2/10 22:31:52) |
速水 ゆき●3年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ笑】 (2019/2/10 22:32:50) |
境 昭仁〇3年 | > | (相手の震え怖がる姿が愛しくてたまらないと感じるのは、自分の性癖だということを理解している。恐怖に染まった瞳を見てゾクゾクと背中を震え上がらせると、) 風邪ひくのがいやなの?じゃあ中でならいいって?(自分の指が相手の背中を掴んだところでこっちに来て、と裏口からまた校舎に入る。すぐ横のまるで廃墟のようなトイレの個室に無理やり詰め込めば後ろ手で鍵を閉めた。そして、壁にどんと手を着くと)キスしていい?(と、また作ったような笑顔で問う。) (2019/2/10 22:36:48) |
速水 ゆき●3年 | > | (相手が性的に興奮していることを察すれば、涙を必死に拭うも、過去に抱かれた事を思いだし、恐怖で頭がいっぱいになっては、無意識に涙が溢れてしまって 。古いトイレの個室に閉じ込められては、体の震えはとまらず 。きすしていいか、なんて聞かれては)ざけんな ... 。きもちわりぃ .. 。(と毒を吐きつつ、潤んだ瞳で彼を見ては、顔を逸らして。) (2019/2/10 22:44:49) |
境 昭仁〇3年 | > | 【すいません、用事落ちです!あまり続けられなくてすいません、、】 (2019/2/10 22:46:24) |
おしらせ | > | 境 昭仁〇3年さんが退室しました。 (2019/2/10 22:46:27) |
速水 ゆき●3年 | > | 【了解です、ありがとうございました!】 (2019/2/10 22:47:11) |
速水 ゆき●3年 | > | 【待機してます。】 (2019/2/10 22:51:33) |
速水 ゆき●3年 | > | 【邪魔でしたらいってくださいね...!】 (2019/2/10 23:00:57) |
速水 ゆき●3年 | > | 【恋人同士でいちゃいちゃらぶらぶえっちもいいですし、無理やりもすきです。どなたでもいいのでいらっしゃってくださいね】 (2019/2/10 23:06:31) |
おしらせ | > | 速水 ゆき●3年さんが退室しました。 (2019/2/10 23:25:22) |
おしらせ | > | 速水 ゆき●3年さんが入室しました♪ (2019/2/10 23:25:25) |
速水 ゆき●3年 | > | 【部屋あげ。】 (2019/2/10 23:25:50) |
速水 ゆき●3年 | > | 誰かこねぇの ... ?( むす、) (2019/2/11 00:13:46) |
速水 ゆき●3年 | > | なぁー .... むらむらすんの ... ぁ、相手しろよ ...( 顔覆い . かぁ、) (2019/2/11 00:18:36) |
速水 ゆき●3年 | > | 何でもするから相手しろ(ふんす、) (2019/2/11 00:34:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、速水 ゆき●3年さんが自動退室しました。 (2019/2/11 00:55:01) |
おしらせ | > | 白石 縁◎2年さんが入室しました♪ (2019/2/12 00:32:16) |
白石 縁◎2年 | > | 【連日お邪魔します、待機しますね。NGは低身長、受け受けしい、リョナあたりです。何時まで、などは決まってないのでお相手の都合に合わせたいです〜】 (2019/2/12 00:33:49) |
おしらせ | > | 伊瀬 悠人◎3年さんが入室しました♪ (2019/2/12 01:01:04) |
伊瀬 悠人◎3年 | > | 【こんばんわ。まだいらっしゃられるかな……?】 (2019/2/12 01:01:27) |
白石 縁◎2年 | > | 【すいません、ちょっと放置してて気がつくの遅れました...いますよ〜】 (2019/2/12 01:07:09) |
伊瀬 悠人◎3年 | > | 【よかった。こんな時間だし居ないかな、と思ってしまった……。遅い時間だけどお相手お願いしてもいいですか?】 (2019/2/12 01:08:22) |
白石 縁◎2年 | > | 【大丈夫ですよ。よろしくお願いします〜シチュとかどうしましょう?】 (2019/2/12 01:09:25) |
伊瀬 悠人◎3年 | > | 【こちらは特には……。白石くんは何かやりたいシチュありますか?】 (2019/2/12 01:10:18) |
白石 縁◎2年 | > | 【バスケ部のマネージャー設定にして、繋がり持たせたいかな〜とは思ってます】 (2019/2/12 01:11:34) |
伊瀬 悠人◎3年 | > | 【おっ、いいっすね〜! 受け攻めどっち寄りとかあります?】 (2019/2/12 01:12:23) |
白石 縁◎2年 | > | 【どっちかというと受け寄りですかね〜】 (2019/2/12 01:13:17) |
伊瀬 悠人◎3年 | > | 【そしたら俺が一応攻めな感じでロル回していきますね。場所は部室とかでどうでしょう】 (2019/2/12 01:15:25) |
白石 縁◎2年 | > | 【ありがとうございます、部活が終わって日誌一緒に書いてるとかにしますか?】 (2019/2/12 01:15:58) |
伊瀬 悠人◎3年 | > | 【そうしましょう!ロルこちらから回し始めても大丈夫ですか?】 (2019/2/12 01:17:54) |
白石 縁◎2年 | > | 【あ、お願いします!ありがとうございます〜】 (2019/2/12 01:19:25) |
伊瀬 悠人◎3年 | > | っ、し、いい感じ……(体育館に暖かな西日が差し込む中、来週末に試合を控えた悠人は部活の時間が終わってもまだ自主練を続けていた。スパッといい音を立ててゴールを抜けるボールに思わず声が出てしまう。転がるボールを拾いながら時計を見れば部活終了からそこそこ時間が経っていて)あ、やっべ、俺今日日誌当番!(確か一緒の当番は白石だっけ、と思い出しながらバタバタと体育館を片付けて、走って部室まで向かう。音を立てて部室の扉を開けば、既に日誌を書いていた彼がいて)し、らいしごめん!全然時間見てなかった…(と謝りながら相手の隣に座る) (2019/2/12 01:24:44) |
白石 縁◎2年 | > | (今日の日時をノートの左上に書き込む。練習内容の下に本日の日誌担当・白石縁、伊瀬悠人と書き込むと、やや不満げな顔で一瞥。どうせ練習に耽っているのだろう。そう考えると再びペンを持ち、事務的な動作で日誌を書き進めていった。)……先輩、遅刻ですよ(手を合わせて謝る相手にじとりと視線を向けるも、大して気にしていないらしく、お咎めはそこで終わった。とはいえ、半分以上埋まった日誌を見てから相手にペンを渡すと、くすりとからかうような微笑みを漏らし)後は先輩やってください、遅刻したんだし (2019/2/12 01:33:15) |
伊瀬 悠人◎3年 | > | (不満げな表情を見せた相手の頭をぽんぽんと叩きながら、何度かごめんと呟いて。後はやれ、と渡されたペンを持ち日誌に目を落とせば半分以上埋まっていて。少ししか自分が書くべきところは残っていなかった)この量じゃ遅刻した罰にならないなぁ……まぁ、刑罰は軽いに限るけど(描き終わった日誌を隅に寄せて、自分のカバンの中からタオルを取り出し、冷えつつある汗を拭う)日誌ほとんど書いてもらったし……白石、なんか欲しいものとかあるか?俺が買えそうなものなら遅刻したお返しに買ってくるけど… (2019/2/12 01:38:40) |
白石 縁◎2年 | > | (頭をなだめるように叩く仕草は、兄に似ていた。何処と無く気恥ずかしくなり、相手が日誌を書いている様子を眺める。ふと、ピアスではなくイヤリングなのだな、と気がついたときには、日誌は埋まっていた。)えっ、いいんですか?(欲しいもの。むむ、と胸中で唸りながら左耳につけているイヤリングに触れる。考え事をする癖はどうも直りそうにない。)…ピアス。先輩に開けてもらいたいんですけど(だめですか、なんて頼んでみる。昔ピアスを開けようとしたものの、結局怖気付いた思い出が蘇る。そのことを話しつつ苦い顔を浮かべ)自分でやるの、どうしても怖くてダメっつーか。痛そうで決心つかないんですよね… (2019/2/12 01:45:58) |
伊瀬 悠人◎3年 | > | (ピアスを開けて欲しい、と言われればうっ、と詰まって相手を見る。痛そうで怖気付いたのはこちらも同じで)……いい、けど。ピアッサー?だっけ、簡易的に開けられるやつ買ってこようか?(近くの薬局に売ってるだろ、と思って立ち上がるが、数秒止まって白石の方を振り返った)俺も怖くて開けてないんだよ……。こんな綺麗な耳、俺が風穴開けていいのかよ(良いなら、やるけど。そっとイヤリングのしていない右耳に触れ、耳たぶを指先でこねくり回す。その感触が気持ちよくて1分ほど触り続けてしまう) (2019/2/12 01:52:12) |
白石 縁◎2年 | > | いや、確かスクバの中に入れてたような…(以前買うだけ買ったはず。そう思いながら近くにおいていたスクールバッグに手を伸ばすと、ゴソゴソと中を漁る。教科書やらノートに混じって捨て忘れたレシートやプリントが散乱しており、綺麗とは言えない。片付けは苦手な性分なのだ。奥底にしまわれたピアッサーが鞄から出てくると、日誌の横に置き)開けてくれるだけでいいっすよ、新しく買うの勿体無い、し…(耳に触れた相手の手にびくりと体が跳ねた。驚いたらしくうわ、なんて声が漏れる。しばらくの間子供のように触る相手に呆れつつ、ちょっと、と制止の声を上げた)っ、先輩、いつまで触ってんですか、 (2019/2/12 01:59:36) |
伊瀬 悠人◎3年 | > | (ガサゴソとスクバを漁って出てきたピアッサーを見て、あるのかよ……と思わず声を漏らしてしまった。道具もある、相手の気持ちの用意も出来てる、ならば俺が腹をくくれば一瞬で終わるじゃないか。と思いながらいると、さすがに耳をいじっていた事に制止が入る)あっ、ごめん。気持ちよかったんで……(とりあえず冷やした方がいいんだよな、と呟いて部室の冷蔵庫から、保冷剤を取り出して耳たぶに当ててしばらく様子を見る) (2019/2/12 02:04:21) |
白石 縁◎2年 | > | 気持ちよかったって…(呆れたように笑いながら、当てられた保冷剤を受け取る。そのまま数分冷やすと、保冷剤を離し、目印や消毒といった準備を終わらせ、ピアッサーを相手に渡した。)ここの目印つけた位置にやってくれるといいんで(今更怖気付いたのか、きょろきょろと視線を彷徨わせる。しかし覚悟は決まっているのか、髪を搔きあげ、耳を相手に見やすいようにして。ぎゅ、と目を瞑って待ち) (2019/2/12 02:13:39) |
伊瀬 悠人◎3年 | > | 耳たぶっていい感じの柔らかさなんだ。めっちゃ気持ちいい。(なんて話している間に準備は淡々と進んで。渡されたピアッサーはとても軽いはずなのにずしりと重たく感じた)了解……いくぞ(目を瞑り髪をかきあげた相手に少しゾクリと背筋をあわだてて。自分も1度ため息をついてからピアッサーに力を込めた。バチン!と音を立てて貫通させる。上手くいったようでほっとして、ゆっくりピアッサーを外した。小さな穴を見ながら相手にゆっくり問いかけた)お前…ピアス、持ってるか? (2019/2/12 02:20:55) |
白石 縁◎2年 | > | っ、(思わず声が出てしまったが、痛みからではなく、音に驚いただけのようだ。ぱち、と目を開けるとあんまり痛くなかった、なんて呟きながらピアッサーを受け取り、袋にしまい、消毒する。相手からの問いかけに対し、ポケットから片方のピアスを取り出し、手のひらに転がした。)うち、兄開いてるんで前にもらったんすよね。持っててよかった、(そっと慎重に耳につけると、なんだか世界が広まったような気がした。気がしただけだろうけれど。)先輩に頼んで良かったあ。一人だったら絶対開けられなかっただろうし(ありがとうございます、と礼を述べる。ひと段落着くと、自分が今だに部活着であることを思い出したのか、着替えるためにロッカーへと向かい、シャツに手をかけた) (2019/2/12 02:30:49) |
伊瀬 悠人◎3年 | > | (大人の階段というのはいとも簡単に登れてしまう。キラリと光を反射した相手のピアスを見て感じる)おー……ドキドキ感とかそういうの含めていい感じの遅刻罰だったわ(はーっ、と大きく安堵の息を吐く。頼んでよかった、なんて言われて喜んでしまうのは彼の先輩だからだろうか。相手が着替え始めたのをちらりと見ればバスケをやっている自分よりは少し華奢で。その体を見た時、先程の目を瞑り髪の毛を書き上げる白石の姿が脳裏に浮かんだ)……白石、ちょっともう一回ピアス見せてくれねぇ? (2019/2/12 02:37:02) |
白石 縁◎2年 | > | (学校指定のシャツへと着替え、ボタンを締めていると、不意に話しかけられる。振り向くと、疑問を浮かべながらも了承して)……ピアス?別にいいですけど、(着替えを中断し、椅子に座っている相手に近づく。どこのピアスなのか知りたいのだろうか。兄にポイ、と投げるように渡されただけのピアスのため、自分もブランドは知らないのだが。再度隣に座れば、黒よりも若干青みがかっている耳元の髪をかきあげて) (2019/2/12 02:42:14) |
伊瀬 悠人◎3年 | > | 【待たせて申し訳ないんですけど、寝落ちする前に先に落ちます……。もしまた会えたら続きお願いします。中途半端なとこまでしか行けず申し訳ない…】 (2019/2/12 02:54:20) |
伊瀬 悠人◎3年 | > | 【お相手ありがとうございました…!】 (2019/2/12 02:54:43) |
おしらせ | > | 伊瀬 悠人◎3年さんが退室しました。 (2019/2/12 02:54:46) |
白石 縁◎2年 | > | 【了解です、お疲れ様でした〜】 (2019/2/12 02:55:08) |
おしらせ | > | 白石 縁◎2年さんが退室しました。 (2019/2/12 02:55:11) |
おしらせ | > | 一色 弥生●3年さんが入室しました♪ (2019/2/12 13:42:30) |
一色 弥生●3年 | > | ((お部屋借りますねー (2019/2/12 13:42:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一色 弥生●3年さんが自動退室しました。 (2019/2/12 14:07:07) |
おしらせ | > | 白石 縁◎2年さんが入室しました♪ (2019/2/12 17:57:22) |
白石 縁◎2年 | > | 【お邪魔します、待機しますね。NGは受け受けしい、低身長、リョナです。気軽にお相手してくださると嬉しいです〜】 (2019/2/12 17:58:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石 縁◎2年さんが自動退室しました。 (2019/2/12 18:18:20) |
2018年12月14日 00時41分 ~ 2019年02月12日 18時18分 の過去ログ
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