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2019年02月07日 19時24分 ~ 2019年02月13日 01時05分 の過去ログ
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小日向 唯 .【 んう ー がんばる .. ( はう ) 遅くなるから置いてくね 、ごめんね ( ぺこり ) 】   (2019/2/7 19:24:28)

小日向 唯 .( 彼が座るのでじっと見つつ先程彼へと買って渡した飲み物を取ってはい 、と渡す . にま 、と笑って彼の近くへと座れば隠れた衣服の上からなでなでと頭撫でる . 「 しゅうくん 」なんて呼べば顔近づけてちゅ 、と口付けして )   (2019/2/7 19:26:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/2/7 20:10:04)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/7 22:35:02)

小日向 唯【 ただいまァ 、まってるね 、( ごろ ) 】   (2019/2/7 22:35:35)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/7 23:09:09)

秋ノ宮 秀( 飲み物渡されてはちびちびと飲みながらもそのまま近寄る彼に飲み物置いて 。衣服の上から頭撫でられては嬉しそうに目細めつつ尻尾揺らすも名前呼ばれ口付けされてはそまた嬉しくて無意識に尻尾振るだけで 、)   (2019/2/7 23:10:30)

小日向 唯( 嬉しそうに細まる瞳が愛おしくてふふと笑えば頬を撫でる . 名前を呼んで口付けをすれば無意識なのか尻尾を揺らす彼に「 尻尾 、ふりふり 、かわいい 、 」なんて見つめつつ笑う . 彼の額に口付けしたあとぎゅう 、と抱きついては彼の首に目をやって )   (2019/2/7 23:12:59)

小日向 唯【 しゅうくん ( ぎゅう ) 】   (2019/2/7 23:13:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/7 23:30:36)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/7 23:30:47)

秋ノ宮 秀( 頬撫でられては大人しくしつつも尻尾なんて言われては首傾げ 、無意識に動かしているからか分かっておらず 。抱きしめられては驚きながらもそのまま大人しくしていては擦り寄り 、)   (2019/2/7 23:31:39)

秋ノ宮 秀【 んむ 、】   (2019/2/7 23:31:47)

小日向 唯( 尻尾について言えば彼が首傾けるので無意識か 、かわいいなぁなんて瞳細めて . 抱きつけば擦り寄ってくれる彼の頭撫でつつ耳もみたいなぁなんてじわり 、視線やるも撫でるのは頭だけでいて )   (2019/2/7 23:34:54)

小日向 唯【 おくれてごめんね 、( ぺこ ) 】   (2019/2/7 23:35:23)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しながらも頭撫で続ける彼に尻尾揺らすも大人しくしていては擦り寄るだけで 、   (2019/2/7 23:37:03)

小日向 唯( 揺れる尻尾を見つめつつもやはり耳が気になるのかじいっと彼の小さな頭を見ていて . ゆっくりと耳へと手を伸ばせばなでなでと頭撫でるのと同じように撫でては擦り寄ってくれる彼へ口付けしたり )   (2019/2/7 23:39:15)

秋ノ宮 秀【 平気 、】   (2019/2/7 23:39:20)

小日向 唯【 ん .. そっか 、 】   (2019/2/7 23:39:56)

秋ノ宮 秀( 尻尾揺らしながらも耳撫でられては尻尾ぴくぴくと反応させつつ口付けしたりとする彼にあまり抵抗しないも気になるのか耳伏せつつも気を紛らわすように抱きつきつつあり 、)   (2019/2/7 23:40:25)

秋ノ宮 秀【 うん 、】   (2019/2/7 23:40:31)

小日向 唯( ぴくぴくと揺れる尻尾に目をやっては耳 やっぱり敏感なのかなぁなんておもっていて . 彼は抵抗せずとも耳伏せるので優しくそのまま撫でていては抱きつかれるので「 しゅうくん 」なんてよんでみたりする )   (2019/2/7 23:42:01)

小日向 唯【 ん 、( きゅむ ) 】   (2019/2/7 23:42:22)

秋ノ宮 秀( 耳伏せていては撫で続けるかれに大人しくしつつも抱きつけば名前呼ばれるので嬉しそうに尻尾振りつつそのまま擦り寄るだけで 、   (2019/2/7 23:51:39)

秋ノ宮 秀【 んむ んだよ ( びく 、】   (2019/2/7 23:53:01)

小日向 唯( 耳を撫でても大人しい彼に怒られると思った 、なんて思っていてはそのまま耳をやさしく撫で続け . 名前呼べばうれしそうにする彼へその顔好きだなぁとぎゅうと抱きしめて . 尻尾を振りつつ擦り寄られれば「 すき 、すき 」なんて繰り返しては彼の頭をなでて )   (2019/2/7 23:54:02)

小日向 唯【 しゅうくんにぎゅうしたら疲れ取れるから 、へへ 、だめかな . ? ( ぎゅ ー ) 】   (2019/2/7 23:54:49)

秋ノ宮 秀( 耳撫で続ける彼に小さく反応してしまいながらも抱きしめられては大人しくしつつも何度も好きと言われては頬染めつつも嬉しそうにしているだけで 。そのまま大人しくしつつも偶に擦り付けるように擦り寄り 、   (2019/2/7 23:55:16)

秋ノ宮 秀【 別にいいけど 、】   (2019/2/7 23:55:24)

小日向 唯( 何も言わないが 、頬を染めて嬉しそうな顔をする彼に思わず口付けを . 何度か繰り返したあと時折擦り付けるように擦り寄ってくる彼に「 なぁに 」なんて笑えば処理しないと気持ち悪いのかな 、なんてぼんやりとおもっていて )   (2019/2/7 23:57:32)

小日向 唯【 けど 、? ( おず ) 】   (2019/2/7 23:57:41)

秋ノ宮 秀( 口付けされてはそのまま大人しく受けるも自分も返すように口付けして 。擦り寄っていてはなんだと問われるので思わずく首振りながらもなんだろ 、自然とこうしてしまうと考えつつもなるべく気を付けようなんて考えていてもそのまま尻尾振り 、首元顔埋めれば舌這わせ舐めるようにしつつあり 、)   (2019/2/8 00:04:47)

秋ノ宮 秀【 なんでもねぇよ ( ふい 、】   (2019/2/8 00:04:56)

小日向 唯( 彼が返すように口付けしてくれればにま 、と微笑み嬉しそうにする . 彼へなぁにと問えば首振り首元に顔埋められればこてんと首傾げて . けれど彼の舌が首を這えばびっくりしたのか「 ん ッ 」なんて短く声漏らし「 しゅうくん 、? 」なんて慌てているのか無意識に彼の頭をなでていて )   (2019/2/8 00:08:28)

小日向 唯【 そっかあ 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/2/8 00:08:39)

秋ノ宮 秀( 舌這わせれば驚きながら慌てる彼にそのまま首傾げながらも不思議そうに彼見ていては頭撫でられるので何かと思うだけで 、   (2019/2/8 00:13:10)

秋ノ宮 秀【 おう 、】   (2019/2/8 00:13:15)

小日向 唯( 彼が何も言わず此方を不思議そうに見ているので「 び 、びっくりしただけだよ 、ごめんね 、やじゃないよ 、 」なんて頭撫で . 心配そうに彼を見ては急にどうしたのかなぁとおもっていて )   (2019/2/8 00:15:00)

小日向 唯【 ん ー 、( 額押し付け ) 】   (2019/2/8 00:15:12)

秋ノ宮 秀( いやじゃないと頭撫でながらもこちらを見る彼になんだったのかと思いつつそのまままた舐めたりとしては嬉しそうにしつつも尻尾振り擦り付けては大人しくしていて 、   (2019/2/8 00:23:53)

秋ノ宮 秀【 ... ( ぼけ 、】   (2019/2/8 00:24:02)

小日向 唯( 彼から首舐められていては彼ほどまでとはいかないがかたをぴく 、と揺らす . 耳や尻尾と同じように舌も僅かにざらざらしているようなきがして . 尻尾を嬉しそうに擦り付けてくる彼に甘えられてるのかな 、なんて思いつつ彼を愛おしそうにみつめていて )   (2019/2/8 00:27:45)

小日向 唯【 しゅうくん 、? ( ちゅ ) 】   (2019/2/8 00:27:58)

秋ノ宮 秀( こちらを見ている彼になんだと言いたげにしながらもそのままふと思い出したように彼から離れては「 処理してくる 、 」なんて言えばまぁまたいつもみたいに出てきそうなのだけだせばいいかとそのまま立ち上がって 、   (2019/2/8 00:32:03)

秋ノ宮 秀【 んだよ 、】   (2019/2/8 00:32:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/8 01:01:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/8 01:01:39)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/8 20:15:41)

小日向 唯( 彼がなにか思い出したように離れるたあと処理してくると放つので寂しそうにんん 、と唸っては彼を見つめ . 口をゆっくり開けば「 ね 、ゴムしなくていいの 、? しゅうくんへいき ? 」なんて不安そうに見つめてはいつもちょっとしか処理してないみたいだし 、身体とか心配だなぁと思いつつもまぁ彼がいいならいいかなぁと . )   (2019/2/8 20:22:25)

小日向 唯【 今日普通の日なのに 遅くなった .. ( う 、 ) 】   (2019/2/8 20:22:48)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/8 20:40:50)

秋ノ宮 秀( 口を開ければゴム なんて言う彼に 「 なんだよ . 付けたきゃ勝手に付ければいいだろ . 俺は嫌なだけ 」なんてそういえばそのままトイレ入るもささっと . 済ませよう 。なんて思い少しだけ指入れれば軽く取り出しそのまま拭き取ればこれでいいかと流しそのまますぐ出てくるも衣服新しいの取ってこようかななんて考えつつもそのまま戻り.   (2019/2/8 20:42:38)

秋ノ宮 秀【 今更気にしてない 、】   (2019/2/8 20:42:46)

小日向 唯( 彼が俺は嫌なだけと言うのでなんでかな 、なんてぼんやり思う . 彼がいいならいいかと息はいては出ていく彼をじっと見ていて . ぐ 、と伸びをしては彼のいた場所を眺めているも戻ってきた彼に視線うつして )   (2019/2/8 20:46:16)

小日向 唯【 うん 、でも ごめんね 】   (2019/2/8 20:46:30)

秋ノ宮 秀( 戻ってくるなり寒いと言わんばかり 。素足だと冷える 。そういうなりそのまま彼の上に乗れば寒いと呟き擦り寄り 。   (2019/2/8 20:53:36)

秋ノ宮 秀【 ... ( 手広げ .】   (2019/2/8 20:53:45)

小日向 唯( 素足だと冷える 、そういう彼にたしかに寒そうだなぁと見つめていれば上に乗られるので驚く . けれど嬉しいのか擦り寄ってくれる彼を抱きしめて「 冷えちゃったね 、 」と背中さすって )   (2019/2/8 20:55:04)

小日向 唯【 ん 、どした 、? ( ぎゅ ー ) 】   (2019/2/8 20:55:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/8 21:18:46)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/8 21:35:04)

秋ノ宮 秀( 抱きしめられては冷えたねと言われるので頷きながらもそのまま大人しくしていては尻尾ふり .   (2019/2/8 21:35:28)

秋ノ宮 秀【 甘えさせてくれたら許す 、】   (2019/2/8 21:35:38)

小日向 唯( 彼が頷きつつ尻尾を振るのでその尻尾を優しく撫でる . よしよしと頭を撫でては「 しゅうくん 」なんて名前呼び彼を見つめて口付けを )   (2019/2/8 21:37:23)

小日向 唯【 ん 、わかった . いっぱい甘えて 、? ( なでなで ) 】   (2019/2/8 21:37:53)

秋ノ宮 秀( 尻尾撫でられては小さく反応しつつも名前呼ばれては大人しくしつつ口付けされては抱きつき . 擦り寄るもそのまま嬉しそうにしていて .   (2019/2/8 21:48:09)

秋ノ宮 秀【 ん ( 目閉じ 、】   (2019/2/8 21:48:17)

小日向 唯( 口付けをすれば擦り寄ってき 、抱きつかれ嬉しそうにされてはきゅんきゅんが止まらず . 「 すき 、 」なんて甘ったるく零せば彼を抱きしめあたまなでていて )   (2019/2/8 21:49:44)

小日向 唯【 ん 、( ちゅう ) 】   (2019/2/8 21:49:57)

秋ノ宮 秀( 好きなんて言われては大人しくしつつも撫でられていては嬉しそうにするだけだがそろそろ中に出されたの押されてるような感覚してるからか彼から離れようとしては   (2019/2/8 21:59:15)

小日向 唯( 撫でれば嬉しそうな顔をする彼が愛おしくて堪らないのか何度も口付けを繰り返す . けれど離れたそうにする彼に「 どしたの 」なんて腰に手を回し逃げられないようにとしては腰さすって )   (2019/2/8 22:02:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/8 22:19:28)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/8 22:19:51)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ ちゅ 、】   (2019/2/8 22:20:01)

秋ノ宮 秀( 何度も口付けされては嬉しそうにしつつも離れようとすればどうしたと問われそのままはなさないようにされるので困りながらもさするようにされては出てきそうなんて思いつつ大人しくしていて .   (2019/2/8 22:20:44)

小日向 唯【 ん 、( なでなで / ちゅ ) 】   (2019/2/8 22:28:17)

小日向 唯( 嬉しそうにしつつも腰に手を回せば困ったような顔をする彼に「 ん 、? 」なんて首傾げてはぎゅうされるのやなわけじゃなさそうだしなぁとぼんやりと返事待っていて )   (2019/2/8 22:30:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/8 22:40:52)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/8 22:40:59)

秋ノ宮 秀( 首かしげる彼に 「 離して 」なんて言いながらもそのまま彼見ていては尻尾で彼の手をぺしぺしと叩くようにしていては彼見つめているだけで 、   (2019/2/8 22:42:10)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅう 、】   (2019/2/8 22:42:15)

小日向 唯( 離して 、そういう彼に手を尻尾でぺしぺしと叩かれるので手を解けば彼見つめ . 「 どうして 、 」なんて彼を見つめ返して言えば寂しそうに眉下げていて )   (2019/2/8 22:44:49)

小日向 唯【 しゅうくん 、( ちゅ ー ) 】   (2019/2/8 22:44:59)

秋ノ宮 秀( どうしてと言われては「 ... ん - 、服着るから 」なんてそう言いつつ離れては服着ながらもそのまま汚したところも掃除しなきゃ 。つか買い物どうしようかな 。なんて耳引っ張りつつも悩んでは唸り .   (2019/2/8 23:01:00)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぎゅう 、】   (2019/2/8 23:01:10)

小日向 唯( 服着るから 、そういう彼にそっかぁと視線やる . 彼が耳を引っ張って唸るので「 、? 」と首傾けてはどうしたんだろうと彼をじっと見ていて )   (2019/2/8 23:05:02)

小日向 唯【 ん 、よしよし 、( なでなで / さすさす ) 】   (2019/2/8 23:05:26)

秋ノ宮 秀( 服着るなり立ち上がれば腰抑えながらも綺麗にしなきゃなんてそのままとりあえず拭くもの持ってくるか 、なんてぽつりと呟きつつあり 、   (2019/2/8 23:09:59)

秋ノ宮 秀【 ん 、... 、】   (2019/2/8 23:10:06)

小日向 唯( 彼が掃除をし始めるので手伝おうかと立ち上がる . 拭くもの 、と彼がいえば待ってようと立ったままでいれば腰押さえる彼に申し訳ないなぁと目線揺らす )   (2019/2/8 23:18:12)

小日向 唯【 、? ( なでなで / 額ちゅ ) 】   (2019/2/8 23:18:25)

秋ノ宮 秀( ウェットティッシュ見つければこれでいいかとそのまま戻るもたっている彼に何しているんだ 、なんて思えば帰る気になったのかとそのまま特に声はかけず軽く拭き取るようにしていて .   (2019/2/8 23:22:25)

秋ノ宮 秀【 ん - 、( 大人しく 、】   (2019/2/8 23:22:34)

小日向 唯( 手伝おうかと手を差し伸べるもすることがないのか立ち往生 . シーツ整えるように動かしては彼の匂いが鼻掠め 、いいにおい 、なんて頬緩ませていて )   (2019/2/8 23:26:10)

小日向 唯【 ふふ 、よしよし 今日もお疲れ様 ( なでなで ) 】   (2019/2/8 23:26:25)

秋ノ宮 秀( 拭き終えればゴミ捨てるもの匂いを嗅いで頬を緩ます彼を見ては「 気持ち悪いことしてんなあほ 」なんてそういいながらもそのまま机に置いた飲み物飲みつつあり 、   (2019/2/8 23:35:48)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/2/8 23:35:54)

小日向 唯( 気持ち悪いことすんな 、と言われればはっと口を手に当てて「 ばれた 」なんて言う . 彼が飲み物飲んでいれば「 それおいしい 、? 」と尋ねて彼に近寄り )   (2019/2/8 23:37:04)

小日向 唯【 ん 、もういいの ? ( なで ) 】   (2019/2/8 23:38:19)

秋ノ宮 秀( 美味しいかと問われては「 ん -、 多分 」 なんてそういいながらもそのまま飲み物置いてはソファ腰掛け まだ帰らないのかと思うだけで 、   (2019/2/8 23:38:47)

秋ノ宮 秀【 ん - 、なんか違ったからいいや 、( こく 、】   (2019/2/8 23:39:05)

小日向 唯( 彼が答えればそっかと次は別の買おうなんて考えていて . 彼がソファに腰掛けるので見ていれば帰った方がいいのかなぁと髪揺らしては寂しそうにする )   (2019/2/8 23:53:48)

小日向 唯【 んん .. どういうのがお望み 、? ( こて ) 】   (2019/2/8 23:54:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/8 23:59:43)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/9 00:06:10)

秋ノ宮 秀( 腰掛けていてはこちら見る彼になんだと思いながらも今日はでまえでいいかと思えばそのままなんかあったかな 。なんて思いつつも考えつつも尻尾揺らしていて .   (2019/2/9 00:06:57)

秋ノ宮 秀【 わかんないけど 、? 】   (2019/2/9 00:07:09)

小日向 唯( 彼を見つめては近寄って「 しゅうくん 」なんて呼ぶ . 俺のことなんか頭にないのかな 、はやく帰れって思ってるのかな 、そりゃあそうだよなぁなんて頭では思いつつも「 すきだよ 」と手を取って握る . 冷たい反応をされるのがわかっていても気持ちが抑えられずそのまま彼をじっと見つめていて )   (2019/2/9 00:10:38)

小日向 唯【 ん ..甘やかし方 、ちがったかなあ 、( なで ) 】   (2019/2/9 00:11:10)

秋ノ宮 秀( 近寄る彼に何かと思えばそのまま好きだと手をとる彼になんだと首傾げつつそのまま彼見つめていてはそのまま見ているだけで 、   (2019/2/9 00:12:13)

秋ノ宮 秀【】   (2019/2/9 00:12:17)

秋ノ宮 秀【 ん -、】   (2019/2/9 00:12:26)

小日向 唯( 彼が何も言わないので取った手の甲に口付けしてはまた恥ずかしいやつだと笑われるだろうか . まぁそれでもいいけどと彼から目線外さずにいては「 すき 、だよ 大好き . しゅうくんのこと 、愛してるよ 」なんてしつこくも放って )   (2019/2/9 00:16:14)

小日向 唯【 ん ー ? なでなでだめ ? ( ううん ) 】   (2019/2/9 00:16:54)

秋ノ宮 秀( 手の甲に口付けしては好きとか大好きとか自分の言いたいことを言うばかりの子供を目の前にしながらもそのまま無言で頭撫でてはどうかしたのかと思うだけで 、   (2019/2/9 00:18:55)

秋ノ宮 秀【 なんも言ってねぇだろうが ( じと 、) 】   (2019/2/9 00:19:06)

小日向 唯( 彼が無言で頭を撫でてくれれば頬緩むも「 子供っぽいでしょ 」なんて言う . ごめん 、もう少しだけ待ってと思うも彼が歳上なのはいつになっても変わらないからずっと甘えてしまいそうだなぁと目線そらせずおもってあて )   (2019/2/9 00:28:31)

小日向 唯【 ん 、ごめんね 、( なでなで、 ) 】   (2019/2/9 00:28:51)

秋ノ宮 秀( 子供っぽいでしょうなんて言う彼に実際まだ子供だろう 。なんて言いながらもそのまま頭撫でていてはこちらを見てる彼になんだと思うだけだが手を離しては布団彼にかけつつそのまま布団越しに撫でて .   (2019/2/9 00:29:43)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/2/9 00:29:50)

小日向 唯( まだ子供だろ 、そういう彼に「 うん 、いつかしゅうくんにかっこいいね 、大人になったねって言われるようになるの 」なんて言葉並べる . 彼の手が離れたかと思えばかけられる布団に驚きつつも撫でられては「 .. せんせい 」なんて呼んでしまう )   (2019/2/9 00:40:55)

小日向 唯【 ん . ( なでなで ) 】   (2019/2/9 00:41:04)

秋ノ宮 秀( 大人になったねって言われるように 。なんでそういう彼にまるで園児と話してる気分だなんて思いながらも布団に驚くだけの彼になんだ 、匂いあんだけ好き好んでたからこれでも気に入ると思ったのに 、なんて思いつつも先生なんて呼ばれては 「 ど - した 、具合でも悪いか? 」なんて問いながらも頭撫でれば両手でわしわしと撫でたあと 、「 もう夜も遅いから早く帰るなら帰らないとな 。... なんなら連絡するか? 送ってやりたいけど今日は無理だし 、お前が俺と同じ社会人とかなら泊まってけよとか言えるんだけどな 」なんてそう言いつつもそのまま軽く口付けすれば電話してやるか 。なんて考えて 、   (2019/2/9 00:47:52)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、】   (2019/2/9 00:48:01)

小日向 唯( 彼の匂いに包まれて落ち着いたのか瞳細めていては「 ど ー した 」なんて言われるので「 せんせいのことすきすぎて 頭おかしくなっちゃいそう 」なんて返す . 彼がわしわしと頭を撫でてくれればにま 、と笑うも「 お前が社会人だったら 」と続けられるのでしゅん 、とわかりやすく眉下げて . 「 お泊まり .. 」なんて残念そうに呟くも口付けされてはし返して . もっといたいなぁと彼を見つめつつ思うも我儘嫌われるかな 、なんて瞳をころころと転がす )   (2019/2/9 00:51:49)

小日向 唯【 ん 、( 頬なでなで ) 】   (2019/2/9 00:52:05)

秋ノ宮 秀( 先生の事好き過ぎて 。そういう彼に依存性か 。なんて思いながらも頭を撫でていては「 残念 、先生は皆の先生だから 、 ただの秀だけで 勘弁して 、 」なんてそう言いつつあり 。とてもわかりやすい彼に思わず苦笑いしながらも呟く彼にそのまま頭撫でつつも彼の家の電話番号端末の中に入っていただろうか 。と端末取り出しながらも連絡先を探っていては片手は彼を撫で続け 、)   (2019/2/9 01:03:23)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ( 目閉じ 、】   (2019/2/9 01:03:31)

小日向 唯( 頭を撫でられるので擦り寄りつつも「 先生は皆のだから 」と続けられてはきゅんと胸が締め付けられ . 狡いよと言わんばかりに見つめては「 しゅうくんだいすき 」なんて言葉並べてはいつも1枚上手の彼にむっとする . 苦笑いする彼に頭撫で続けられるも彼が端末見ていれば「 なにしてるの .. 」なんて呟き甘えたように擦り寄って )   (2019/2/9 01:06:25)

小日向 唯【 ん ~ ( 頬なでなで ) 】   (2019/2/9 01:06:39)

秋ノ宮 秀( 此方を見つめている彼に首かしげるも大好きと言われてはそのまま頭撫で続け 。むっとした彼になんかあったのかと思うだけで 、何してるとかと問われては「 お前の親御さんに電話すんの 、」なんて言いながらも甘える彼撫でつつ尻尾揺らせばあったあった 。なんてそう言わんばかりに連絡先見ては電話かけるかと 、   (2019/2/9 01:16:04)

秋ノ宮 秀【 んだよ ( んむ 、】   (2019/2/9 01:16:13)

小日向 唯( 頭撫で続けられれば甘えっぱなしでいて . 彼が返事すれば「 やだ .. おうちいないし .. 迎えなんて来てくれないよ .. 」なんて彼の袖を引っ張る . やだやだと首を振れば揺れる尻尾をじっと見つつ「 まだ 、まだ しゅうくんといっしょがいい 、 」なんてまたもや甘えたようにいえばずっと一緒にいたいのにと言わんばかりに )   (2019/2/9 01:19:15)

小日向 唯【 いやぁ 、その . かわいいなぁって 、( てれ / なでなで ) 】   (2019/2/9 01:19:39)

秋ノ宮 秀( 甘えっぱなしの彼が嫌だ 。とそういいながらも袖を引っ張り . まだ一緒 。なんて駄々を捏ねる彼にまるで子供の面倒を見ている保育士の気分 。なんて若干考えながらも仕方ないと端末置いてはそのまま両手で彼の頬優しく包み 、笑み浮かべ彼見れば「 じゃあ自分で親の許可が取れたら居てやってもいいぞ 、ただ親が悪いみたいな言い方はしないの 、お前がここ迄育ってんのは誰のお陰だ? 」なんでそういえばそのまま立ち上がりそのまま「 早くしないと俺以外の飯は頼まないからな 、 」なんてそう言いつつそのまま飲み物飲んで 、   (2019/2/9 01:27:43)

秋ノ宮 秀【 なんだそりゃ ( うぇ 、】   (2019/2/9 01:27:54)

小日向 唯( 彼が仕方ないと言わんばかりに端末を置けば瞳を輝かせるも両手に頬を添えられれば彼をじっと見ていて . ふわ 、と笑み浮かべる彼に頬緩ませつつも「 じゃあ 」と提案されてはこくこくと頷き「 お父さんとお母さんのおかげ .. 」なんて呟きごめんなさいと続ける . はやくしないと 、と立ち上がる彼に慌てて端末取れば電話かけようとぽちぽちしていて )   (2019/2/9 01:30:35)

小日向 唯【 ふふ 、なんだろ 、( ぎゅうう ) 】   (2019/2/9 01:30:49)

秋ノ宮 秀( 端末置けばわかりやすいぐらいの表情の上がりよう 。ああ 、つい甘やかしてしまった 。なんて思いながらもお父さんとお母さんの ... 、なんて言う彼にまぁちゃんと分かっているからいいかと思いながらもそのまま尻尾振りつつそのまま冷蔵庫になんかあればそれでまかなうんだけどなぁ 。なんて考えつつも台所に向かえば冷蔵庫開けつつ唸り 、   (2019/2/9 01:38:39)

秋ノ宮 秀【 適当かよ ( むす 、】   (2019/2/9 01:38:51)

小日向 唯( 彼が尻尾揺らしながら冷蔵庫へと向かうのを目で追いつつも電話かけていて . 繋がるや否や「 もしもし 、? 今日お泊まりするからご飯いらない . .. うん 、ありがと 、 」なんてせかせかと話進めて . 許可を得たのか電話切ってにぱ 、と微笑めば彼をじいっとみていて )   (2019/2/9 01:42:10)

小日向 唯【 ううん 、しゅうくんの仕草がかわいいなぁとおもって .. でもゆったらおこるかなぁって ( ふふ ) 】   (2019/2/9 01:42:50)

秋ノ宮 秀( 電話を掛けては許可を得たのかまるで子犬のようにしっぽを振っているようの見える彼の嬉しそうな表情に良かったなと頭撫でながらもそのまま夕飯どうするかと1人悩みつつあればさっきまで行為しといてなんだけど腰痛いしあんま作る気ないんだよな 。でも出前か 、なんて悩みながらも別に今お腹すいてないし考えるのがめんどくさいと思えば「 食べたいの勝手に頼んどいて 」なんて適当に溜まってた出前のチラシ渡せばそのままソファ座り 、   (2019/2/9 01:55:46)

秋ノ宮 秀【 へぇ 、】   (2019/2/9 01:55:54)

小日向 唯( 彼がよかったなと頭撫でてくれるので頷きすりすりと擦り寄る . 食べたいの勝手に 、そういう彼にえっ 、なんて思いつつもしゅうくん食べたいのないのかな 、なんておもっていて . じ 、とチラシ見つつもううん 、と唸ってどうせ食べるならしゅうくんと食べたいなぁとまたもや我儘を言いそうになっていて )   (2019/2/9 01:59:12)

小日向 唯【 うん 、( なでなで ) 】   (2019/2/9 01:59:22)

秋ノ宮 秀( 擦り寄られてはそのまま撫でながらもそのままふと離れては部屋から部屋着持ってくれば制服のままで過ごさせる訳にもいかずに 。食べたいの選べといえば中々決まらない彼に彼もお腹すいてないのだろうかと思いながらもそのまま尻尾をゆらゆらと揺らし気長に待ちながらもそのまま待つだけで 、   (2019/2/9 02:03:25)

秋ノ宮 秀【 そういや明日俺ん所雪ふるんだよなぁ 、】   (2019/2/9 02:03:37)

小日向 唯( 彼が唐突に離れるので寂しそうにしつつも待っていれば衣服を持ってくる彼 . こて 、と首傾げるも尻尾をゆらゆらと揺らして待っている彼に「 しゅうくんはなんにも要らないの、? 」と尋ねてはピザおいしそうだなぁなんてぼんやりと眺めていて )   (2019/2/9 02:05:27)

小日向 唯【 あ 、俺んとこも ! めっちゃ寒いって聞いた .. まぁでも俺寒い所に住んでないからしゅうくんとは比になんないと思うけど .. ( へら ) 外出るんだったら気をつけてね 、マフラーとか手袋とか 、防寒具も忘れずにね ( なでなで ) 】   (2019/2/9 02:07:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/9 02:15:56)

秋ノ宮 秀( 衣服持っていけば首傾げている彼に「 それ脱いで之着れって 言いたいの 、あほかおまえ 」なんてそう言いつつそのまま押し付けてはゆったりめのサイズだから彼には丁度いいだろうと 。何も要らないのかと聞かれては「 そんなこと一言も言ってねぇだろ 、今はすいてないけど食うわ 、 」なんてそう言いつつとそのまま彼が決めるの待っていて 、   (2019/2/9 02:17:24)

秋ノ宮 秀【 いや、俺最近仕事のしのじも入ってねぇから 、( 真顔 、) お前の事待ってるしか最近してねぇけど 、】   (2019/2/9 02:17:54)

秋ノ宮 秀【 あ - ? 寝たか ? ( 頭掻き 、】   (2019/2/9 02:25:21)

秋ノ宮 秀【 見てるやつ居るとゆいなのかどうか分かんねぇんだよな ... 、まぁ 、いいか落ちよ 、】   (2019/2/9 02:30:04)

秋ノ宮 秀【 一応 ... おやすみ 、】   (2019/2/9 02:30:22)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2019/2/9 02:30:27)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/9 13:05:02)

小日向 唯【 しゅうくんおはよぉ 、( 伸び ) ごめんね 寝ちゃってた .. ( んむ 、 ) あ 、そうなんだ ! しゅうくんおしごとおやすみなんだね 、しらなかった ..( うう ) 】   (2019/2/9 13:06:41)

小日向 唯【 と 、今日遅くなっちゃうと思うから置いておくね . ごめんね 】   (2019/2/9 13:07:09)

小日向 唯( それ脱いでこれ着て 、そういう彼に服を押し付けられては「 ありがと 、 」なんて笑う . たしかにずっと制服だった 、なんて思いつつも衣服脱いでは着替え始め . 彼が己の言葉に今は空いてないけどと返す . 「 そっかぁ 、じゃあ 、これ 、 」にま 、と笑っておいしそうだと思ったピザを指させば彼見つめて )   (2019/2/9 13:10:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/9 13:30:56)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/9 22:41:58)

小日向 唯【 と 、ただいまァ 、( ぼふ ) 】   (2019/2/9 22:42:23)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/9 22:43:38)

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おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/9 22:43:56)

おしらせ小日向 唯さんが部屋から追い出されました。  (2019/2/9 22:46:46)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/2/9 22:46:46)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/9 23:41:53)

秋ノ宮 秀( ここで脱ぎ出す彼に別の場所行くとかしないのかと思うもまぁ今更恥ずかしくはないけど 、なんて思いつつも彼が脱いだシャツ取れば洗濯洗濯 、なんてそのまま取り上げ洗濯機に持ってゆき 、   (2019/2/9 23:43:11)

秋ノ宮 秀じゃあこれ 。と指さした彼にわかったといえばそのまま電話して彼が指さしていたピザと自分が食べれそうなもの適当に頼めば他にないかと彼の方見ていて 、   (2019/2/9 23:44:11)

小日向 唯 .( 彼が洗濯してくれるのか服を持っていけばあ 、なんて声漏らす . シャツ 、しゅうくんと同じ匂いになる 、なんて考えつつも彼が電話をしてくれるので待っていて . 目線与えられては首を振ってもうないよ 、と言わんばかりに微笑めば「 ありがと 」なんて言う )   (2019/2/9 23:45:41)

小日向 唯 .【 しゅうくん 、( むぎゅう ) 】   (2019/2/9 23:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/10 00:04:48)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/10 00:05:07)

秋ノ宮 秀( シャツ洗濯機に放り込むなり自分の洗濯物も入れては洗濯機回し 。電話しては首振る彼にそのまま注文終え 、端末置けばそのまま伸びをするも 、そういえば部屋にあるもの彼に見られぬ内に片付けておかないと 、なんて思えばそのまま立ち上がり 、寝室に向かおうと 、)   (2019/2/10 00:06:20)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 大人しく 、】   (2019/2/10 00:06:27)

小日向 唯 .( 洗濯物を回す音が聞こえれば一緒に住んだらこんななのかなぁなんて1人でにふふと笑う . 彼が伸びをして立ち上がるのを見ていれば「 どこいくの 、 」なんて尋ねては寂しそうに見つめ )   (2019/2/10 00:09:25)

小日向 唯 .【 ふふ ー 、( ちゅ ー ) 】   (2019/2/10 00:09:36)

秋ノ宮 秀( 一人笑っている彼に何を考えているのかと思いながらもそのまま見ているだけで 。どこ行くのかと言われては「 寝室の掃除 、 」なんて言えば夜の慰めの玩具とか色々あるし 、なんて内心思いながらもそれだけ言えば寝室入りつつさっさと片付けようと 、   (2019/2/10 00:13:30)

秋ノ宮 秀【 ん ( 目閉じ 、】   (2019/2/10 00:13:41)

小日向 唯 .( 掃除と言う彼にやましいものでもあるのかなぁとぼんやり . 寂しいのか立ち上がりついて行けば邪魔をしたいのか気を引きたいのかなんなのか . ドアのそばから彼を見ていて )   (2019/2/10 00:16:04)

小日向 唯 .【 .. 、( じ、 ) 】   (2019/2/10 00:16:21)

秋ノ宮 秀( 玩具掻き集めればどこに隠しておけばいいだろうかなんて首傾げつつ箱に入れればそのままクローゼットやらベッドの下に隠しつつそのまま服も畳んでしまいつつそのままある程度片付けながらもどうしよう 、なんて思いつつもゴム何処に隠しとこうかな 、なんて思いながらもまぁいいかとそのまま布団の中に入れとけば彼の敷布団なんか用意しとくかとか考えつつあり 、   (2019/2/10 00:18:17)

秋ノ宮 秀【 んだよ 、】   (2019/2/10 00:18:23)

小日向 唯 .( 彼は気付いてないのかもくもくと掃除をしていて . 気付かれないようについて行ったわけじゃないのになぁ 、見ちゃいけないもの見た気がする 、なんて気まずくなったのか髪揺らす . ばれたら怒られるかな 、と布団用意してくれるように見えた彼にそう思いつつ部屋へと戻ってはすとんと座り彼の匂いが篭もったソファに鼻押し当ててははぁ とため息つく )   (2019/2/10 00:21:16)

小日向 唯 .【 ん 、すき 、( にま ) 】   (2019/2/10 00:21:25)

秋ノ宮 秀( そのまま敷布団敷けば一緒の部屋で寝るのだろうか 、まぁ 、どこでもいいかと思いながらもいざとなれば動かしてもらおうなんて考えつつもそのまま用意し終えては部屋から出つつもなにかしている彼に首傾げつつ「 宅配来たらうけとって 、 」なんて言いつつ金と印鑑置いといては俺が出てもいいけど 、なんて尻尾揺らしながらも彼見つめていて 、   (2019/2/10 00:23:40)

秋ノ宮 秀【 んむ 、知ってる 、】   (2019/2/10 00:23:48)

小日向 唯 .( 彼が戻ってくればおかえり 、と言う前に「 宅配来たら受け取って 」と言われる . あ 、そっか 、なんて彼の尻尾や耳を見るなりこくりと頷けば彼の苗字が入った印鑑に「 結婚したみたいだね 、 」なんて笑う . 揺れる尻尾を見つつもまた引かれるだろうかとおもっていて )   (2019/2/10 00:26:28)

小日向 唯 .【 うん 、すき 、ちょうすき 、.. だからね 、しゅうくんにちゅうしてほしいの . だめ 、? ( こて ) 】   (2019/2/10 00:27:25)

秋ノ宮 秀( 頷いた彼にまぁ自分が出ても別にいいんだけどな 、なんて思いつつと結婚したみたいなんて言われてはキョトンとしてしまう 。「 結婚したら俺がお前の苗字になんじゃなくてお前が俺の苗字になるんでいいんだ? 」なんて首傾げるも 、まぁそんなのしないだろうけどなんて内心思うだけで 、   (2019/2/10 00:32:34)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/2/10 00:32:40)

小日向 唯 .( 彼がきょとんとしつつ「 結婚したら 」と深く踏み入るのでへらりと笑う . 「 そっかあ 、俺の苗字だったらうれしいな 、 」なんて言えば彼を見つめ近寄っては近くに座って )   (2019/2/10 00:34:04)

小日向 唯 .【 ん .. 】   (2019/2/10 00:34:09)

小日向 唯 .【 へへ 、ありがと 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/2/10 00:34:28)

秋ノ宮 秀( そっかなんて言う彼にまぁなんでもいいけど 。なんて思いつつそのまま近くに座る彼に首傾げつつあるだけで 、   (2019/2/10 00:39:53)

秋ノ宮 秀【 ん 】   (2019/2/10 00:39:59)

小日向 唯 .( 首かしげる彼に「 ね ー 、あれ 、ひとりでするのにつかうの 、? 」なんて悪気なく尋ねては彼を見つめ . あれ 、これ怒られるかな 、なんて口抑えつつも彼の返事待てば俺じゃ足りないのかなぁともおもっていて )   (2019/2/10 00:42:44)

小日向 唯 .【 うん 、? 今日元気ない 、? 俺なんかした ? ( なで ) 】   (2019/2/10 00:43:04)

秋ノ宮 秀( 彼に声かけられては彼が言っている意味を理解出来ておらず何を言っているんだと首傾げつつあるだけで 、   (2019/2/10 00:46:19)

秋ノ宮 秀【 眠いだけ、後炉留の事考えてる 、】   (2019/2/10 00:46:36)

小日向 唯 .( 彼が何も言わず首傾げるだけなので「 寝室にあったやつ 、 」なんて付け加えては彼を見て . こてんと此方も首を傾げては彼の返事待つべく頭にぽんぽんと思わず手をやって )   (2019/2/10 00:48:30)

小日向 唯 .【 そっか 、寝てもい ー よ ? ( こて ) 】   (2019/2/10 00:48:55)

秋ノ宮 秀( 寝室にあったやつ 、なんて言われてはあ、見たんだなんて思えば怒りとかそういうのより呆れて 、そんな事聞くのかと思いつつも使ってると一言言うだけで 、   (2019/2/10 00:50:46)

秋ノ宮 秀【 いいんだ。】   (2019/2/10 00:50:55)

小日向 唯 .( 彼が呆れたように使ってる 、とだけ放つのでそっかぁと返しつつ . 手を離しては彼の耳やら尻尾やらを見つめて機嫌損ねちゃったかなぁとおもっていて )   (2019/2/10 00:52:50)

小日向 唯 .【 寂しいけど 、いつも俺の方がはやく寝ちゃうし 、無理させたくないなって 】   (2019/2/10 00:53:31)

秋ノ宮 秀( 手を離したかも思えば耳や尻尾しか見ない彼に不満そうにするもそのまま来たら教えて 、なんていいつつ立ち上がればそんなに耳と尻尾だけなら本物の動物でも見てろ 、なんて内心思いつつ寝室向い 、   (2019/2/10 00:57:46)

秋ノ宮 秀【 ... ふぅん 、】   (2019/2/10 00:57:53)

小日向 唯 .( 彼が不満そうに立ち上がるのであ 、なんて思いつつも下向いて . 寝室に向かう彼が見えればはぁと溜息ついてまた怒らせちゃったなぁ 、折角優しくしてもらったのに 、なんて顔を伏せてはどうしたらいいんだろうなんて思うだけで )   (2019/2/10 00:59:23)

小日向 唯 .【 ん 、? 】   (2019/2/10 01:00:10)

秋ノ宮 秀( 寝室こもればそのままベッドに倒れ込むもそのまま目を閉じては今更ながら出されたものの残りが揺れ動くも 、めんどくせぇな なんて思えばそのまま無視で 。   (2019/2/10 01:02:10)

秋ノ宮 秀【 なんでもない 、じゃあ寝る】   (2019/2/10 01:02:22)

秋ノ宮 秀【 おやすみ ( ちゅ 、) つかろる 、このままどうするのか考えておけよ 】   (2019/2/10 01:02:41)

秋ノ宮 秀【それじゃ 、( なで 、】   (2019/2/10 01:02:56)

小日向 唯 .( 彼から離れられればそれまでで . 彼が嫌なら此方から何をしても靡かないのがわかっているから俯いたままなにもせず . 自分が悪いのがわかっているからか余計に彼を追いかけられず溜息ついてはどうしようもなく )   (2019/2/10 01:06:44)

小日向 唯 .【 ぜんぶ俺に決めさせるの ? 俺のしたいことしちゃったらいつもこうなるのに .. まぁいいけど 、( 俯 、 ) 】   (2019/2/10 01:08:21)

小日向 唯 .【 明日も遅くなりそうだからたまに覗くだけでいいよ . おやすみ 、( ちゅ ) 】   (2019/2/10 01:09:04)

秋ノ宮 秀【 じゃあどうしたいんだよ 、】   (2019/2/10 01:16:30)

小日向 唯 .【 おれはしゅうくんのしたいようにしたい 、ほんとは . でもわかってる それじゃだめだって 、 】   (2019/2/10 01:19:19)

秋ノ宮 秀【 俺のしたいようにしたいって 、じゃあそれで出来んのかよ、】   (2019/2/10 01:19:45)

小日向 唯 .【 わかんない 、だから また 迷惑かけるかもしれない . それが嫌ならもう俺のことは見なくていいよ 、 】   (2019/2/10 01:23:08)

秋ノ宮 秀【 うじうじめんどくせぇなァ 、俺はお前がどうしたいか聞いてんの、お前がしたいならそれでいいだろ 、嫌なら 、とか迷惑 、とかんなもん誰と何するにも付きもんだわ 、今更気にしてんじゃねぇよ 、つかその程度で俺がおまえをみなくなるなら俺とっくにここに来てないしいい加減にしろよ次そういうこと言ったらケツ叩くぞ 、】   (2019/2/10 01:24:53)

秋ノ宮 秀【 俺だって何してぇかわかんねぇもん 、也っていったら行為するぐらいしかしたことねぇんだから当たり前だろ 、お前もこんな俺が嫌なら見なくていいけど?】   (2019/2/10 01:25:58)

小日向 唯 .【 ごめん 、ごめんね 、どうしたいか聞かれてもどうしたらいいかわかんなくて .. でもわかんないじゃん .. もしかしたら明日急に来なくなっちゃうかもって考えちゃうから .. 心配止まんなくて 、 】   (2019/2/10 01:29:39)

小日向 唯 .【 しゅうくんに離れられると一気にわかんなくなって 、嫌われたかなってそんなことばっか考えちゃう .. 俺は離れないでってしたいけど拒まれるの怖いから 、俺ばっかしゅうくんのことすきなのに そんなわけないでしょ 】   (2019/2/10 01:32:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/10 01:46:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/2/10 01:52:39)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/10 20:50:58)

秋ノ宮 秀【 そんな簡単に嫌わないしいい加減にそういううじうじした考えやめろや 。別に俺につくすとかはいいけどそんなネガティブで居られても俺も困る 、俺にどうして欲しいか聞くのもいいけど俺の事ばっか考えてても仕方ないだろ、俺もゆいもしたいことしてこその也だろ、別に俺なんかいいんだよ、構って貰えりゃそれなりに嬉しいし ( ふん 、】   (2019/2/10 20:52:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/10 21:22:11)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/2/10 21:22:32)

小日向 唯 .【 うん 、ごめん 】   (2019/2/10 21:27:20)

小日向 唯 .【 そうだよね 、気をつける.. こんなに人と親しくなること無かったから 、距離感とか感覚とかわかんなくて 、ごめんね . 気をつける 】   (2019/2/10 21:28:25)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/10 21:39:18)

秋ノ宮 秀【 そんなこと言うと本当に来なくなるぞ 、いいの 、ほら 、はい ( て拡げ 、) 】   (2019/2/10 21:39:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/10 22:01:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/2/10 22:01:21)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/2/10 22:01:28)

小日向 唯 .【 だめ .. やだ 、ぜったいやだ 、置いてかないで 、おれのこと 、( ぎゅう ) 】   (2019/2/10 22:02:23)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/10 22:09:08)

秋ノ宮 秀【 じゃあそういうこと言わないの 、配慮とかしなくていいから ( むす 、】   (2019/2/10 22:09:37)

小日向 唯 .【 ん .. わかった .. ごめんね 、 ( ぎゅうう ) 】   (2019/2/10 22:13:04)

秋ノ宮 秀【 ん 、分かればよろしい ( なでなで 、) んで 、お前はどうしたかったの、也 、俺に気を使わずに 、】   (2019/2/10 22:19:26)

小日向 唯 .【 ん ー .. ごめんね いつも うじうじして 、ありがと 、( すり 、 ) んん .. 俺も途中でわかんなくなっちゃった .. 普通にいちゃいちゃしたい .. ( ぎゅう ) 】   (2019/2/10 22:20:59)

秋ノ宮 秀【 んむ ( なでなで 、) 普通にってなんだよ ( むにむに 、】   (2019/2/10 22:29:34)

小日向 唯 .【 ん .. ( すりすりすり ) ううん .. ぎゅうしたり 、ちゅうしたり 、とか 、ありきたりな 、( うう ) 】   (2019/2/10 22:31:27)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぽんぽん 、) そうか、】   (2019/2/10 22:32:20)

小日向 唯 .【 んん .. ( 額押し付け ) うん 、そう 、( じ ) 】   (2019/2/10 22:34:25)

秋ノ宮 秀【 ん? ( なでなで 、) じゃあそうするか 、どうする? 下のやつの飯食った後とかにする?完全別のにする? ( 頬撫で 、】   (2019/2/10 22:37:09)

小日向 唯 .【 しゅうくん 、( ぎゅ ー ) んん .. 新しくするの たいへんだから 続きする .. ( すり ) 】   (2019/2/10 22:38:17)

秋ノ宮 秀【 んだよ ( ふふ 、) ん 、じゃあ飯食った後のろるにするな 、待ってて ( ふ 、) 】   (2019/2/10 22:42:01)

秋ノ宮 秀( 最後の一口ぱくり 、と食べながらも指軽く舐めつつ片手で麦酒缶手繰り寄せ 、飲みつつも一本にしとこう 。なんて思えばそのまま呑んでいては「 食べたりなかったら冷蔵庫漁っていいからな ァ 、 」なんて言いつつそのまま笑み浮かべ彼見ながらもゆらゆらと尻尾揺らし 、   (2019/2/10 22:43:47)

小日向 唯 .【 すき 、( むぎゅう ) ありがと 、( にま ー ) 】   (2019/2/10 22:45:47)

秋ノ宮 秀【 んなの知ってるわ ( ちゅ 、) ん 、どういたしまして ( なでなで 、】   (2019/2/10 22:46:35)

小日向 唯 .( 彼が指舐めて麦酒を呑んでいるのを見ていれば大人だなぁ 、なんて微笑む . 「 食べ足りなかったら 」そういう彼に「 ううん 、平気だよ 」なんて言えば揺れる尻尾にと彼の笑顔にかわいいなぁと頭撫でて )   (2019/2/10 22:49:40)

小日向 唯 .【 う ー .. いいたいの 、( ぎゅう ) ん .. ( すりすり ) 】   (2019/2/10 22:50:22)

秋ノ宮 秀( 平気だと言われては育ち盛りだから沢山食べると思ったけどな 。なんて思いながらも「 食いたいもんあるなら遠慮すんなよ 」なんて言いつつ頭撫でられてはそのまま大人しくするだけ、   (2019/2/10 22:57:19)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ふ 、) んだよ ( なでなで ら】   (2019/2/10 22:57:30)

小日向 唯 .( 彼が遠慮するなよ 、そういうので「 してないよ 、 」なんて笑う . 「 しゅうくんとご飯食べれてうれしい 、 」なんてにま 、と微笑めば彼の頭を撫で続けていて )   (2019/2/10 23:03:15)

小日向 唯 .【 ん .. ( ぎゅうう ) うれしかった 、( すりすり ) 】   (2019/2/10 23:03:46)

秋ノ宮 秀( 遠慮してないなんて言われてはまぁ本当にお腹いっぱいならいいけど 。なんて考えつつも食べれて嬉しいなんて言われては「 昼飯なら食ったことあるだろ、 」なんて返しつつ大人しく撫でられ続けていては尻尾ゆったり揺らし 、酒飲み干してはそのまま大人しくするだけで 、   (2019/2/10 23:14:04)

秋ノ宮 秀【 んむ ( とんとん 、) そかそか 、( ふ 、】   (2019/2/10 23:14:15)

小日向 唯 .( 昼飯なら 、そういう彼に「 あ . そうだった 、 」なんて笑えば「 でも夜ご飯は始めてだよ 、 」なんて . 尻尾をゆったり揺らしつつも麦酒を飲み干す彼に「 しゅうくん 、 」なんて呼べば近寄りぎゅう 、と抱きしめ )   (2019/2/10 23:18:07)

小日向 唯 .【 ん .. おちつく 、( すりすり ) うん 、( ふふ ) 】   (2019/2/10 23:18:48)

秋ノ宮 秀( 夜ご飯は 。なんて言われては確かにそうだな 。なんて思いながらもそのまま名前呼ばれ抱き着かれてはそのまま頭撫でつつもなんだと思うだけで 、   (2019/2/10 23:19:22)

秋ノ宮 秀【 ん 、( とんとん 、) 満足した?】   (2019/2/10 23:19:33)

小日向 唯 .( 彼が頭撫でてくれればにま 、と微笑み頬に口付けをしてみたりする . 「 ねえ 、 」なんて呼べば彼の顔を引き寄せちゅ 、と口付けしては「 ん .. にがぁい 、 」なんて子供っぽく零してぎゅうと抱きついたまま )   (2019/2/10 23:35:19)

小日向 唯 .【 ん .. うとうとしちゃう 、( へら ) うん 、! ( にま ) 】   (2019/2/10 23:35:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/10 23:39:43)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/10 23:58:52)

秋ノ宮 秀( 頬に口付けされてはなんだと思いつつそのまま引き寄せられては口付けされるので大人しくしながらも苦いなんて言われては酒だしな 。なんて思いながらも抱きつく彼にそのまま頭撫でるだけで 、   (2019/2/10 23:59:25)

秋ノ宮 秀【 んむ 、寝ちまえ寝ちまえ ( ふふ 、) ん ( なで 、】   (2019/2/10 23:59:42)

小日向 唯 .( 彼が何も言わず頭を撫でてくれるので「 ん .. 大人になったらおいしくなるかな 、 」なんて言えば彼を見て笑う . 彼の肩に額押し付けては「 すき 、すきすきすき 、 」なんて呟いて )   (2019/2/11 00:01:24)

小日向 唯 .【 んん .. やだ ァ .. もうちょっとがんばる .. ( んぐぐ ) .. しゅうくんは俺を喜ばせるのが上手だね 、( へら 、 ) 】   (2019/2/11 00:02:17)

秋ノ宮 秀( おいしくなるかなと言われては「 人によるだろ ォ 、まぁ 、梅酒とかジュース感覚で飲めるもんあるから 、」なんてそう言いつつそのまま頭撫でていて 。肩を押し付け好きだと聞いてくる彼に笑み浮かべながらも大人しく撫でていて 、   (2019/2/11 00:08:08)

秋ノ宮 秀【 ん 、無理しないで ( ふ 、) ん 、人にされたりしたら返さなきゃ行けないからな 、のぞむ】   (2019/2/11 00:10:33)

小日向 唯 .( 人による 、そういう彼にたしかにそうかと頷いて . 「 そっかぁ 、大人になったらいっしょにのみたいなあ 」なんて笑えば弱かったら悲しいなぁなんておもっていて . 彼が笑み浮かべつつ撫でてくれれば「 しゅうくんは 、? すき ? 」なんて尋ねる . また野暮なこと聞くなと言われるだろうか 、そんなこと考えつつ )   (2019/2/11 00:13:03)

小日向 唯 .【 わかった 、( ぎゅ ー ) かえす .. ? おれ 、しゅうくんのこと喜ばせられてる 、? ( こて ) 】   (2019/2/11 00:13:42)

秋ノ宮 秀( 大人になったら一緒になんて言われては無理だろ 。なんて内心思いながらもそのまま大人しくしつつも頭撫で 。好きかと問われてはこくりと頷きながらも笑み浮かべそのまま大人しくしていて 、   (2019/2/11 00:28:01)

秋ノ宮 秀【 ん ( とんとん 、) え 、... う - ん 、】   (2019/2/11 00:28:13)

小日向 唯 .( 彼の顔見つめていては「 あ 、今無理だろっておもったでしょ 、 」なんていい彼の頬を緩くつねる . 「 がんばるの ー、 」なんて言えばむっとしつつもこくりと頷き笑う彼に頬が緩み . 「 ん .. すきすき 」なんて何度も繰り返しては撫でてくれる彼に口付け繰り返して )   (2019/2/11 00:30:13)

小日向 唯 .【 ん .. ( すり 、 ) んは 、でしょ 、? なのにしゅうくんはいつも喜ばせてくれる 、素敵 、かっこいいね 、( ふふ ) 】   (2019/2/11 00:30:50)

秋ノ宮 秀( 今無理だと思っただろうなんて思考覗かれては悪い悪いと謝りつつそのまま頭撫でていて 。すきと何度もすり替えす彼にそのまま撫でているだけで 、口付け繰り返す彼にそのまま大人しくしつつあり 、   (2019/2/11 00:43:26)

小日向 唯 .( 悪い悪いと謝られては許すしかないのか何も言わず笑うだけ . 頭撫でているだけの彼に「 んん .. 」なんて唸っては口付けをまたもや何度も角度変えて繰り返す . 彼の唇を食んだり舐めたりとしては一缶じゃ酔ったりしないよなぁと彼をじっと見ていて )   (2019/2/11 00:46:31)

秋ノ宮 秀【 ん ( なで 、) 大人だからな ( ふ 、】   (2019/2/11 00:49:37)

秋ノ宮 秀( 笑うだけの彼にほっとしながらも頬撫でて 。唸り口付け何度もする彼に大人しくしながらも此方を見つめる彼になんだと言わんばかりに首傾げていて 、)   (2019/2/11 00:50:14)

小日向 唯 .【 ん .. ( うと ) うん .. かっこい 、( にへ ) 】   (2019/2/11 00:52:59)

秋ノ宮 秀【 おねんねするのか? ( ふ 、) だろ 、知ってる ( 口付け 、】   (2019/2/11 00:54:01)

小日向 唯 .( 頬撫でられては嬉しそうに指に擦り寄っては立場逆になってる 、なんておもっていて . まぁ甘えるのもすきだしとそのまま擦り寄っていては愛らしく首傾ける彼に「 しゅうくん .. 」なんて意味もなく呼べばにま 、と微笑み口付けする )   (2019/2/11 00:54:42)

小日向 唯 .【 ねそ .. ( う ー 、 / ごしごし ) うん .. ( にま ) 】   (2019/2/11 00:55:35)

秋ノ宮 秀( 擦り寄る彼にそのまま軽く口付けしながらも嬉しそうな彼に満足して 。首傾げていては名前呼ばれ口付けされるのでそのまま頭撫でながらもまだ飲み足りないな 、なんて思う反面生徒の前だしな 、なんて若干考えてはそのまま尻尾揺れるもそのまま撫でるだけで 、   (2019/2/11 00:57:17)

秋ノ宮 秀【 いいよ寝ろ寝ろ ( ふ 、) ん ( なで 、】   (2019/2/11 00:57:28)

小日向 唯 .( 彼から口付けされてはいっそう嬉しそうに笑って抱きつく . 頭撫でられれば擦り寄りつつも揺れる尻尾みてふふ 、と笑ったあと彼の目を見て「 すき 」としつこいくらいに零せばじっと見つめたまま )   (2019/2/11 01:00:06)

小日向 唯 .【 しゅうくんも . 、( ぐいぐい ) ん .. ( すりすり ) 】   (2019/2/11 01:00:31)

秋ノ宮 秀( 抱き着かれては嬉しそうにしつつもそのまま大人しく頭撫で続け 。すきと言われてはこちらを見る彼に少し照れてしまいながらも頷き 、「 おれもすき 、 」なんて返すもしらふ にもなれないぐらい恥ずかしいな 、なんて考えつつあり 、   (2019/2/11 01:11:25)

秋ノ宮 秀【 え - ( 苦笑 、) ふふ ( ぽんぽん 、】   (2019/2/11 01:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/2/11 01:22:06)

秋ノ宮 秀【 】   (2019/2/11 01:22:12)

秋ノ宮 秀【 仕方ないな 、おやすみなさい 、( 口付け 、) 一緒には寝れないけど側には居てやるよ 、( なで、】   (2019/2/11 01:22:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/11 04:11:43)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/2/11 18:05:37)

小日向 唯 .【 やさしいなぁ 、昨日はめっちゃ我儘しちゃった .. ( えへ ) 今日遅くなるけどごめんね 、おいてくね 】   (2019/2/11 18:06:17)

小日向 唯 .( 彼が頭撫でてくれれば擦り寄りつつも「 おれもすき 」なんて返されては口付けせざるを得ない . 恥ずかしそうな彼を見つつ「 かわいい 」なんて言えば怒られるだろうかと擦り寄ったまま )   (2019/2/11 18:08:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2019/2/11 18:37:48)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/11 22:01:27)

小日向 唯【 は ー .. ただいま 、さむい 、( うう ) 】   (2019/2/11 22:02:56)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/11 22:11:44)

秋ノ宮 秀( 俺も好きだも言われては嬉しそうにしつつそのまま可愛いと言われては少し眉下げつつもそのまま大人しくするだけで 、)   (2019/2/11 22:12:10)

秋ノ宮 秀【 ... おかえり 、】   (2019/2/11 22:12:23)

小日向 唯( 彼が眉を下げるので「 んは 、ごめんごめん 」なんて言えば頭を撫でる . ぎゅ ー 、と抱きしめては「 しゅうくんもう呑まないの 、? 」なんていってみる )   (2019/2/11 22:19:29)

小日向 唯【 ただいま .. あっためて .. ( ぎゅう ) 】   (2019/2/11 22:19:46)

秋ノ宮 秀( ごめんなんて言われてはそのまま大人しくしつつも抱きしめられ 、呑まないのかと言われては悩みながらも呑みたいけど 、なんてぽつりと呟くだけで 、   (2019/2/11 22:32:47)

秋ノ宮 秀【 ん ... 、炬燵にでも入れば ... 俺も寒がりだし末端冷え性なんだけど ... 】   (2019/2/11 22:33:14)

小日向 唯( 呑みたいけど 、そう悩みつつも呟く彼にこてんと首を傾けて . 何か理由でもあるのかなぁ 、なんて彼を見ていてはそっかとそのまま彼にだきついていて )   (2019/2/11 22:35:04)

小日向 唯【 う .. ごめんん 、( 座り 、 ) 】   (2019/2/11 22:35:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/11 22:53:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/11 23:10:43)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/11 23:16:15)

小日向 唯【 しゅうくん .. ねちゃった のかな 、待たせちゃったからなぁ ..( んむ ) 】   (2019/2/11 23:41:57)

小日向 唯【 寝てないかもだけど 、一応おやすみなさい . ( ちゅ 、 ) 】   (2019/2/12 00:44:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/12 01:04:56)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/12 13:50:58)

秋ノ宮 秀【 悪い、寝てた 、... それだけ 、】   (2019/2/12 13:51:12)

秋ノ宮 秀( 流石に生徒の前で飲み潰れたりする訳には行かないし 、なんて悩みながらももう少し飲みたいなんていう自分が居るのか唸りながらも尻尾揺らしつつ悩んでいるだけで 、)   (2019/2/12 13:51:58)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが退室しました。  (2019/2/12 13:52:02)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/12 19:23:01)

秋ノ宮 秀【 昨日寝ちゃったし 、早めに待っておく 、... まぁ遅く来そうやけど、 ( さむさむ 、】   (2019/2/12 19:23:40)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/12 19:50:53)

小日向 唯【 うわぁ遅れたァ ごめんね 、( わたわた ) そっかそっか 、おねむだったんだね 、( なでなで ) 】   (2019/2/12 19:52:50)

小日向 唯( 彼が尻尾揺らしつつも唸って悩むのでじ ー 、と見ていて . 「 ? 」首傾けて彼を見つつもまぁ悩むなら悩んで納得する方選べばいいしなぁと彼に抱きついたまま )   (2019/2/12 19:54:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/12 20:05:55)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/12 20:11:52)

秋ノ宮 秀だってぇ 、お前の前で飲むわけに行かないだろ ( なんてそう言いながらも唸っていては困ったように彼見ながらもそのまま大人しくするしかなくて 、)   (2019/2/12 20:12:41)

小日向 唯( 彼がお前の前で 、なんて言うので「 んん .. 」そんなに嫌なことなのかななんてうなる . 大人しい彼にこれ以上我儘はしまいと抱きついてはゆっくり首筋やら鎖骨あたりに口付けし始め )   (2019/2/12 20:15:51)

小日向 唯【 しゅうくんごめんね 、またせて 、( なで ) 】   (2019/2/12 20:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/12 20:32:47)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/12 20:44:32)

秋ノ宮 秀( 唸る彼にそのまま首傾げつつもそのまま口付けされては擽ったそうにしながらも少しの酒が入っているからかへらりと笑うだけで 、)   (2019/2/12 20:45:23)

小日向 唯( 擽ったそうにへらりと笑う彼がかわいくって仕方なく . 教師どうしの飲み会の場でもこんな感じなのかな 、なんて思うとなんだかもやもやして彼の首筋に吸い付き . やきもちなのかなんなのか 、彼の顔見つつ瞳細めては「 すきだよ 」と零すだけで )   (2019/2/12 20:50:42)

秋ノ宮 秀【 大丈夫、】   (2019/2/12 20:53:56)

秋ノ宮 秀 ( 首筋に吸いつかれては擽ったそうに声漏らし笑いながらも好きだと言われては頷くだけで 、酒取りに行こうかな 、なんて考えるもそのまま動けずにいてはまぁいいやなんて思い、   (2019/2/12 20:54:46)

小日向 唯【 ありがと 、( にま ) 】   (2019/2/12 20:55:17)

小日向 唯( 彼が声漏らして笑うので珍しいなぁとおもっていて . 彼が愛らしく頷くのを見ていれば動こうとするので察するように抱きしめるのやめて「 ん 、 」なんて言えば取りに行っていいよ 、なんて言わんばかりに )   (2019/2/12 20:56:32)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/2/12 21:03:46)

秋ノ宮 秀( 抱きしめるのやめたかれにそのまま冷蔵庫へと向かえば缶幾つか持ちながらも戻ってくればそのままソファ座りつつ一つ開けて飲み始め 、   (2019/2/12 21:04:30)

小日向 唯【 うん 、( こく ) 】   (2019/2/12 21:05:04)

小日向 唯( 彼が冷蔵庫へいっていくつか缶を持ってくるのでにへ 、と笑って . ソファで一缶目を飲み始める彼をじっと見ては「 しゅうくんは酔いやすい 、? 」なんて尋ね彼の近くに寄って )   (2019/2/12 21:06:56)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/2/12 21:14:41)

秋ノ宮 秀( こちらを見ては酔いやすいかと問われるので唸りながらもそのまま「 まぁ、結構酔いやすい 、かなぁ、 」なんてそう言いつつそのまま笑み浮かべ 、   (2019/2/12 21:15:19)

小日向 唯【 ん ー 、( ぎゅう ) 】   (2019/2/12 21:16:48)

小日向 唯( 彼が唸りつつも「 そっかぁ 、 」なんて返事しては外で飲むときなんかされてないかな 、なんて不安になる . へらりと笑われるのできゅんとすれば俺ばっかどきどきしてる 、なんて眉寄せては彼を見つめて邪魔するように口付けしたりする . )   (2019/2/12 21:19:17)

秋ノ宮 秀【 んむ 、】   (2019/2/12 21:25:25)

秋ノ宮 秀( こちらを見ていては口付けされるので飲みにくい 、なんて思いながらも抵抗せずに大人しくしており 、そのまま一缶飲み終えてはまた次の缶に手を伸ばそうとしつつも大分回ってきていて 、   (2019/2/12 21:26:23)

小日向 唯【 .. しゅうくん 、( じ ー ) 】   (2019/2/12 21:26:33)

小日向 唯( 彼が飲みにくそうにすれば離れ 、けれど大人しくしている彼に抵抗しないから狡いよなぁ 、なんて . 彼がはやくも一缶飲み終え 、次へと手を伸ばせば これ 、寝ちゃわないかなぁ 、なんて彼の片手取って繋いでみる )   (2019/2/12 21:28:11)

秋ノ宮 秀【 なに? 】   (2019/2/12 21:43:17)

秋ノ宮 秀( またちびちびと呑んでいては手を繋がれるので笑み浮かべ尻尾振りながらも彼見ていては軽く口付けし 、擦り寄って 、   (2019/2/12 21:43:48)

小日向 唯【 すき 、( ) 】   (2019/2/12 21:46:56)

小日向 唯( 彼の手を取りつなげば嬉しそうにされ尻尾振るのでかわいいなぁとつられてわらう . こちら見て口付けしてくれるので口付けし返しては擦り寄ってくる彼の頭撫でては酔っちゃったかなぁなんてぼんやりと )   (2019/2/12 21:48:34)

秋ノ宮 秀【 うん 、俺も 、】   (2019/2/12 21:54:03)

秋ノ宮 秀( 口付け返されては嬉しそうにしつつもそのまま大人しくしていてはまた酒飲みつつ嬉しそうに尻尾振るだけで 、   (2019/2/12 21:54:35)

小日向 唯【 ふふ 、ありがと 、うれしい 、( に ) 】   (2019/2/12 21:57:13)

小日向 唯( 彼が大人しいので頭撫でてみる . お酒を飲みつつ尻尾を揺らす彼によく揺れるなぁと微笑めば尻尾があればいつもこんな感じなのかな 、なんて . そのまま頭撫でるついでにゆっくりと耳撫でればにま 、とわらって )   (2019/2/12 21:58:59)

秋ノ宮 秀【 ん 、そか 、】   (2019/2/12 22:06:48)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしつつも耳撫でられては小さく反応しつつも震えつつ抵抗せずに大人しくするだけで 、   (2019/2/12 22:07:12)

小日向 唯【 うん 、( こく ) 】   (2019/2/12 22:09:00)

小日向 唯( 彼が抵抗してこないのでお酒のせいなのかななんて思いつつもそのまま撫で続け . 彼見ていては「 しゅうくん 」なんて不意に呼び何気なく頬に手を添えてはそ 、と何度目かの口付けしたりして )   (2019/2/12 22:09:59)

秋ノ宮 秀【 おれもすき 、( 袖くい 、】   (2019/2/12 22:11:57)

秋ノ宮 秀( 撫で続けられては反応してしまうも声抑えていては恥ずかしそうにするもそのまま名前呼ばれては見上げつつ頬に手を添えられては不思議そうにするも口付けされれば大人しく目閉じつつ嬉しそうに尻尾が揺れて 、   (2019/2/12 22:12:43)

小日向 唯【 ん .. ふふ ( ちゅ 、/ へら ) 】   (2019/2/12 22:16:14)

小日向 唯( 耳撫でれば恥ずかしそうな彼にかわいいなぁと笑みがこぼれる . 名前呼べば不思議そうにしつつも口付けすれば忽ち嬉しそうな顔になるので「 もう .. すき 」なんてぎゅうと抱きしめては彼の体温に微笑む )   (2019/2/12 22:17:37)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、】   (2019/2/12 22:19:40)

秋ノ宮 秀( 好きだと言いながらも抱きしめられては大人しくしつつも尻尾揺らしたままで 。なんだろうと彼を不思議そうな目で見ながらもそのまま首傾げるだけで 、   (2019/2/12 22:20:18)

小日向 唯【 ん .. ( にまぁ ) 】   (2019/2/12 22:24:19)

小日向 唯( 尻尾揺らす彼にこれ 、いつ治るんだろうなんてまたそんなことを . 彼が不思議そうに見ているので「 しゅうくんは 、 」なんて笑う . 握った手の指絡めてはゆっくり彼を見つめ返して返事待っていて )   (2019/2/12 22:26:25)

秋ノ宮 秀【 んむ? ( はて 、】   (2019/2/12 22:28:33)

秋ノ宮 秀( 笑う彼が自分はと問うので「 おれもすき 」なんて返しつつもそのまま尻尾揺らしたまま大人しくするだけだ 、   (2019/2/12 22:29:06)

小日向 唯【 わ .. うれしいなってつい 、( 頬抑え ) 】   (2019/2/12 22:31:06)

小日向 唯( 彼がおれもすきと返してくれればそれだけで幸せで . 頬をゆるゆるにしては彼の尻尾撫でつつ指絡めては「 えへ 、 」なんて嬉しそうに笑う )   (2019/2/12 22:32:05)

秋ノ宮 秀【 ふぅん 、】   (2019/2/12 22:37:05)

秋ノ宮 秀( 幸せそうな彼がそのまま尻尾触ってくれば少し声出すも慌てて抑えつつも指絡めてくればまぁいいかと思うだけで 、   (2019/2/12 22:37:31)

小日向 唯【 うん 、( ぎゅう ) 】   (2019/2/12 22:39:05)

小日向 唯( 彼が少し声出しては慌てるのでそんなに慌てなくていいのにと笑う . 彼がまぁいいかと言わんばかりの顔するので「 .. 無防備め 、 」なんて笑えば口付けしてそんなんだと取られちゃう 、とおもっていて )   (2019/2/12 22:42:36)

秋ノ宮 秀【 ん 、( すり 、】   (2019/2/12 22:49:37)

秋ノ宮 秀( 無防備なんて言われては首傾げつつ口付けされては尻尾振りつつ大人しくしていては擦り寄り 、   (2019/2/12 22:50:03)

小日向 唯【 ん ~ 、( なでなで ) 】   (2019/2/12 22:50:12)

小日向 唯( 首傾げて尻尾揺らす彼に「 しゅうくんそんなんじゃ変なのに絡まれちゃうよ 、わかった 、? 」なんて言えばもう 、なんて思う . ゆっくり彼に抱きついては「 どっかいっちゃだめだよ 、 」なんて擦り寄ってくる彼の頭撫でて )   (2019/2/12 22:52:08)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/2/12 23:00:50)

秋ノ宮 秀( そんなんじゃなんて説教のようなものをされては耳下げつつもこくこくと頷きつつ平然な顔しながらも耳や尻尾は感情示してしまい 、どっか行っちゃダメだと頭撫でられては微かに尻尾揺らし 、   (2019/2/12 23:01:44)

小日向 唯【 ふふ 、( なでなで ) 】   (2019/2/12 23:02:44)

小日向 唯( 平然としていながらも耳下げてこくこくと頷く彼にしゅんとしてるのかわいいなぁなんて微笑んでしまう . 頭撫でては揺れる尻尾になでなで嬉しいのかなぁなんてそのまま続けては彼の顎持ち上げ口付けする )   (2019/2/12 23:04:05)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 大人しく 、】   (2019/2/12 23:14:48)

秋ノ宮 秀( 大人しくしていては顎持ち上げられ、口付けされるので頬染めつつ嬉しそうに目細めつつそのまま尻尾振りつつも目閉じていてはそのまま大人しくするだけで 、   (2019/2/12 23:15:27)

小日向 唯【 ん .. ( 額ちゅ ) 】   (2019/2/12 23:16:56)

小日向 唯( 彼が何も言わずとも頬染めて目を細めて嬉しそうにしていればまじでかわいいなぁなんてまた好きが増える . 顎くい好きなのかな 、なんて笑いつつも目閉じて尻尾振る彼にこんなに尻尾振るの 、俺の前だけだといいな なんて独占欲覗かせて . 彼の嬉しそうな顔につられては「 どこもいっちゃだめだよ 」なんて確認するように言う )   (2019/2/12 23:18:55)

秋ノ宮 秀【 ん 、( ぎゅう 、】   (2019/2/12 23:22:00)

秋ノ宮 秀( 笑う彼に不思議そうにするも 、そのままどこにも行っちゃだめだと言われては其れはここから動くなという意味だろうかと考えつつも首傾げつつ彼見ているだけで 、   (2019/2/12 23:23:00)

小日向 唯【 ん .. きゅんした 、 ( ぎゅう ) 】   (2019/2/12 23:23:24)

小日向 唯( 不思議そうな彼に何も言わずにそのまま抱きしめては背中をさするように撫で . お酒のせいかいつもより暖かく感じる彼の体温に頬緩ませてはすりすりと頭寄せる . 首傾げている彼に「 物理的な話じゃなくてね 、 」と付け足してはふふと笑って )   (2019/2/12 23:25:05)

秋ノ宮 秀【 なんだそれ ( むす 、】   (2019/2/12 23:30:01)

秋ノ宮 秀( 背中さするようにされては小さく反応してしまい 、頭寄せられてはそのまま物理的じゃなくてと言う彼に首傾げつつ彼見ているだけで 、   (2019/2/12 23:30:40)

小日向 唯【 なんか 、ぎゅうされたの きゅうに きゅんてした 、( へら ) 】   (2019/2/12 23:36:36)

小日向 唯( 彼が小さく反応しつつもわかっていないように首傾げるのでうう、と唸る . 恥ずかしいなぁと思いつつも「 他の人のとこいっちゃだめ 、 」と言い直しては彼を見て頭をわしゃわしゃとなでる )   (2019/2/12 23:37:55)

秋ノ宮 秀( 首傾げれば他の人の 、なんて言い直してくれるので理解したのか、こくこくと頷きながらも乱暴に撫でられては不満そうにしつつも大人しくするだけで   (2019/2/12 23:39:06)

秋ノ宮 秀【 そう 、】   (2019/2/12 23:39:30)

小日向 唯( 理解したのかこくこくと頷く彼に微笑む . よかった 、なんて思いつつもわしゃわしゃ 、と撫でたのが不満だったのかそういう顔をする彼にごめんと一言謝っては手櫛で彼の髪整える . 大人しい彼の気持ちが掴めないのかううん 、と唸ってはすりすりと擦り寄る )   (2019/2/12 23:40:54)

小日向 唯【 うん . 、そう 、( へら ) 】   (2019/2/12 23:41:04)

秋ノ宮 秀( 大人しくしていてはごめんと言いながらも髪直されるので大人しくしたままでいるも酒飲んでは寄ってくる彼軽く撫でるだけで端末探したりとして 、   (2019/2/12 23:48:10)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/2/12 23:48:15)

小日向 唯( 彼から軽く撫でられ何か探すようにするのでゆっくりおっていて . すまほか 、なんて息吐いては擦り寄って . すまほには勝てないなぁと諦めたのか彼に靠れる )   (2019/2/12 23:52:20)

小日向 唯【 ん 、何かご不満 ? ( こて ) 】   (2019/2/12 23:53:17)

秋ノ宮 秀( 端末弄ればぽちぽちと触りながらもぼんやりとしていては酔いが回っているのかふわふわしてるなんて思うだけで 、そのまま来ていた連絡返しながらも尻尾たまに揺らすだけで 、   (2019/2/12 23:59:32)

秋ノ宮 秀【 別に 、】   (2019/2/12 23:59:40)

小日向 唯( ぼんやりとしているのでじっと見ていて . 返事返すような素振りと揺れる尻尾に眉寄せて . 何か嬉しいことでもあったのかな 、なんて思いつつも酔い任せに返事なんかして大丈夫なのかななんて思っていて )   (2019/2/13 00:07:05)

小日向 唯【 そう ? ならいいけど 、 ( こて ) 】   (2019/2/13 00:08:07)

秋ノ宮 秀( 電話来れば驚きながらも嬉しそうに尻尾揺らしつつそのまま出ては適当に話しながらも尻尾揺らしたまま立ち上がり一旦離れようとして 、   (2019/2/13 00:13:43)

秋ノ宮 秀【 ん 、... 】   (2019/2/13 00:14:01)

小日向 唯( 彼の端末が揺れるのでじっと見つつも彼が誰かと話し始めるので眉寄せて . 嬉しそうな彼の顔に誰、なんて思っていれば離れようとする彼の手掴み「 どこいくの 」なんていう )   (2019/2/13 00:16:25)

小日向 唯【 うん 、? 】   (2019/2/13 00:16:48)

秋ノ宮 秀( 離れようとすれば手掴まれるので驚きつつも「 すぐ戻る 」なんて言いながらも電話続けていては尻尾振りつつ寝室に向かおうとしていて 、   (2019/2/13 00:21:11)

秋ノ宮 秀【 別に 、】   (2019/2/13 00:21:20)

小日向 唯( 驚きつつもすぐ戻る 、そういう彼に俯いて . 待ってるしかないかと思いつつも彼の尻尾揺れているのが見える . むっとしつつも「 他の人のとこいっちゃだめっていったのに 」なんて呟く . はぁ 、と溜息ついては額押し付けて )   (2019/2/13 00:32:37)

小日向 唯【 そう 、 】   (2019/2/13 00:34:30)

秋ノ宮 秀( 俯く彼にそのまま寝室向かい 、入りながらも電話済ませては戻ろうと 、   (2019/2/13 00:37:35)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/2/13 00:37:41)

小日向 唯( 彼がいた所に手を置いては彼が来るのを待つように . 瞳閉じてはソファに額押し付けたまま彼を待っていて )   (2019/2/13 00:44:36)

小日向 唯【 ん 、( ぎゅう ) 】   (2019/2/13 00:45:12)

秋ノ宮 秀( 戻ってくれば寝ているのかと思いながらも首傾げつつ彼に近寄れば寝ているならもう少し話していればよかったなと思いながらも布団掛けてやろうかと 、   (2019/2/13 00:48:30)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( びく 、】   (2019/2/13 00:48:37)

小日向 唯( 彼が戻ってくる音が聞こえれば薄ら目を開けて布団かけようとしてくれる彼の手を優しく掴む . 「 俺がやきもちやくの知っててやってるの 、? 」なんて彼を見て寂しそうに言う . 俺と居る時みたいに尻尾振ってさ 、なんて付け足しては む 、と頬膨らましまた子供だと言われるのがわかっていてもやきもち妬いてしまうのは仕方が無いのか彼を見つめたまま )   (2019/2/13 00:54:01)

小日向 唯【 .. ( ぎゅう ) 】   (2019/2/13 00:54:18)

秋ノ宮 秀( 手首掴まれては驚きびくりと肩竦めつつ俺が 、なんて言う彼に首傾げつつも不思議そうに彼見ていては分かっていないのか彼見ているだけでいるもなんだと言わんばかりで 、   (2019/2/13 00:56:01)

秋ノ宮 秀【 んだよ 、】   (2019/2/13 00:56:06)

小日向 唯( 首傾げて不思議そうな顔する彼に「 .. 誰と電話してたの 」なんて言う . しゅうくんがとられちゃう 、なんてそんなことで頭がいっぱいなのか息をする速さが上がる . 格好悪いなぁなんて瞳伏せつつもやめられないのか彼の手首優しく掴んだまま返事を待っていて )   (2019/2/13 00:58:53)

小日向 唯【 口数少なくなったから.. さみしかった 、やだ ? ( ちら ) 】   (2019/2/13 00:59:40)

秋ノ宮 秀( 誰と 、なんて言われては首傾げつつ「 先輩だけど? 」なんて言えばなんだと思いつつも手首掴まれたままなので動けず 、   (2019/2/13 00:59:55)

秋ノ宮 秀【 別に 、好きにすれば 、... 】   (2019/2/13 01:00:05)

小日向 唯( 先輩だけど 、そういう彼になんでそんなに嬉しそうなの 、とは言えず手を離す . 溜息ついては俺ばっかりしゅうくんのことすきなんじゃん 、なんて俯いて . 彼をちらり 、見つめてはその人かっこいいんだろうな 、しゅうくんのことたくさん喜ばせてあげられる人なんだろうな 、なんてそんなこと考えてしまう )   (2019/2/13 01:03:29)

小日向 唯【 うん 、 】   (2019/2/13 01:03:33)

秋ノ宮 秀( 手を離されていてはそのまま大人しくしつつも首傾げつつ彼が何も言わないのでやはり眠いのかと思い布団掛けてやりつつもまた酒に手を出しては飲んじゃおうかな 、なんて考えつつも悩み 、   (2019/2/13 01:05:18)

2019年02月07日 19時24分 ~ 2019年02月13日 01時05分 の過去ログ
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