「マジカルナイツ【プレイルーム】」の過去ログ
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2019年01月10日 20時54分 ～ 2019年02月13日 22時48分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(106.72.***.96) (2019/1/10 20:54:26) |
| おしらせ | > | †御神 梓♀剣聖さんが入室しました♪ (2019/1/11 23:43:09) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 【折角できたお部屋ですしソロルを書いてみますね】 (2019/1/11 23:43:23) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | (周囲6㎞ほどの小さな島にある私立校「天翼高校」時刻は22時、生徒は全員外出禁止の時間。その学園内にある小さな公園の芝生の上で、茫然自失の状態で倒れ伏した少女。ブレザーの制服を乱暴に引き裂かれた身体は所々白濁とした精液に汚されている。その量も半端ではなく、人間の男性の射精量を遥かに超えた大量の精液。少女の口腔,膣、お尻。大切な場所全てからドロリとした精液が零れ落ちていて凄惨な凌辱劇の跡が刻まれている) (2019/1/11 23:43:35) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 「もう大丈夫よ。辛かったよね」(被害者の少女の傍らに跪いて少女の頬に手を触れる長い金髪の少女。彼女は普通の人間とは違う存在。頭には翼を印象付けるサークレット。青い衣服の上に白銀の胸当てを付けた少女は淫魔の血に濡れた刀を芝生の上に置いて、頬に触れていた手を少女の額に当てます) (2019/1/11 23:43:45) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 「今夜の事は夢。悪い夢だったんだから」(そう呟いて天界の言葉で魔法を唱えます。記憶の消去。一般人、それも年頃の少女が背負うには重すぎる記憶を消去して。そのあと身体に残る裂傷などを治癒魔法で癒していきます。裂けた膣とお尻からこぼれる精液交じりの血を見て、最悪の破瓜を経験してしまった少女を思い胸につまりながら。水魔法で体内の精液の洗浄と非妊娠治療を行って) (2019/1/11 23:43:55) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 「ごめんなさい。間に合わなくてごめんなさい」(涙を零しながら魔法で引きちぎられた制服の修復を行って、襲われる前の状態にしてから)「……帰りましょう。暖かい貴女の部屋へ。ベッドから目覚めたら何もかも忘れているから、ね」(生徒手帳で被害者少女の寮室を確認してテレポートの魔法を唱えます。少女の部屋のベッドに彼女を寝かせてから部屋の暖房をつけて)「……おやすみなさい」(そう呟いてから再びテレポート。その五分後に目を覚ました彼女は制服のままベッドに寝て居ることに気が付きます) (2019/1/11 23:44:08) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 【ソロル投下終わりです。失礼しました】 (2019/1/11 23:44:19) |
| おしらせ | > | †御神 梓♀剣聖さんが退室しました。 (2019/1/11 23:44:22) |
| おしらせ | > | §高見沢麻里沙♀技銃さんが入室しました♪ (2019/1/13 22:01:59) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 【こんにちは～。どんなシチュでやりますか？ あわせます】 (2019/1/13 22:02:14) |
| おしらせ | > | †御神 梓♀剣聖さんが入室しました♪ (2019/1/13 22:02:32) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 【そうですね。それでは日常会話とか如何でしょうか？高見沢さまがどんなキャラなのかも知りたいですし】 (2019/1/13 22:04:02) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 【は～い、場所は、学校？ でいいのかな】 (2019/1/13 22:04:29) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 【はい学校でお願いします。折角ですから初めての出会いとか如何でしょう】 (2019/1/13 22:05:24) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 【わかりました。では私から先ロルします～】 (2019/1/13 22:06:08) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 【はいお願いいたします】 (2019/1/13 22:06:21) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | （放課後の空き教室で、自身は窓辺に寄りかかりながら外を見つつ。ため息を零して、長い髪を片手で弄りながら）ふう…（ため息を零しながら、飽きずに外の景色をなんどか眺めながら、誰もいないはずの教室をどこか懐かしむように見渡していて） (2019/1/13 22:11:09) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | (グランドから3Fの教室を見上げていました。この天翼高校には仲間になる存在と敵対する存在の両方が存在していて。空き教室の窓辺に寄り掛かる上級生もその一人。気にはなっていた生徒を 見上げつつ意を決して彼女のいる空き教室へ向かうべく階段を上ります) (2019/1/13 22:16:33) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | （一瞬視線を感じて、真下へと視線を投げかけつつも、次第に相手が階段を上ってきて間近に迫ってこれば、自身は窓辺へよりかかった体を下ろし、相手を迎え入れるように扉の傍までやってきて）こんにちは。落ちるかって思ったか心配になった？（発育のよい体は高校生とも大学生ともつく女の体に育っていて、軽く腕を組む仕草をすれば、その腕は自分の乳房を支えるような位置へ） (2019/1/13 22:19:11) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | (教室の扉に手をかけると目に飛び込んできたのは大きな乳房。ちょっと羨ましいと思いつつ)いえそうではなくて……あ、えとこんにちは初めまして(魔力から判断すれば多分味方。でも私たちの魔力と違って異質な反応。たとえるなら何処か別の世界から来たような初めて触れる魔力)こんな放課後の教室で何を見ているのかなって思いました。私は(ブレザーの胸ポケットから生徒手帳を取り出して)御神 梓と言います。二年生で剣道をしています。お名前をお聞きしてもよろしいでしょうか？ (2019/1/13 22:26:11) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 初めまして。高見沢麻里沙です。剣道ですか、私は帰宅部なものだから、それに…あまり運動神経も良くないしね（頬をかきながら、相手を間近に見れば、親しみを感じさせるためなのか相手の腕をギュッと握ろうとして。相手が抵抗しなければ、その腕はさらに寄せられ、自分の豊満な胸へとあてられるだろう）まあ、年上だから固い口調になっちゃうけど、学校の中だし。もうちょっと柔らかい言葉でいかない？ (2019/1/13 22:34:37) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 【梓さんは、百合とかレズとかは大丈夫ですか？】 (2019/1/13 22:34:50) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 【大丈夫ですよ。ただ自分から求めるのは恥ずかしいです】 (2019/1/13 22:35:38) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 【はーい】 (2019/1/13 22:40:25) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | あ、ええっとその……当たってます(腕を握られて少し焦ったけれど、天翼高校の生徒はそういう方面に積極的な人も比較的多くて。敵対する相手ではなさそうなので素直に抱き寄せられて )やわらかい口調ですか？そうですね(頬を赤らめながらちょっと考えて)私の事を梓って呼んでくれたら私も高見沢先輩の事を麻里沙さんとお呼びします。 (2019/1/13 22:41:49) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 別に、いいんじゃない？ 女の子同士だし。それとも、こういうのは嫌だった？（少し距離を放してあげて）じゃあ、梓ちゃんでいいのね。なんだか不思議な感じ。私あんまり、こうやって他の子と話さないからなぁ～。一人でいるほうが好きな感じだったけど、たまにはしゃべらないと"喋り方"、忘れちゃいそうで（意味深に呟いた自分。そして、手首に巻いている包帯が一瞬見えたかもしれず） (2019/1/13 22:46:51) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | いえその嫌……ではないですけど。麻里沙さん積極的だって思って。梓のほうがその、梓ちゃんというのは少し恥ずかしいですが、うん梓ちゃんでいいです。(不思議な感じ。そう呟く麻里沙さんを見つめて人恋しいのかなと思いつつ)私でよければいつでもお話して大丈夫ですから(喋り方を忘れないように？どういう意味だろう。意味深に呟く麻里沙さんの手首に巻かれた包帯。……もしかしてリストカットの跡だろうか？今出会ったばかりの相手の事を詮索するのは失礼。失礼だけど聞いてみたくて包帯をちらちらと見てしまいます) (2019/1/13 22:54:53) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | さあ、もともと私、引っ込み思案だったしこんな性格じゃなかったと思うのよ。でも、その…誰かがね、こんなこといってたの。"窮屈だと思うのは、あなた自身が窮屈にしているから"ってね。それから、色々とあってこんな感じになろうかなーって…（そう呟きつつも相手の視線を感じると、ふと話題をそらすように）ああ、まあね。ほら、あんまりにも他人としゃべらないと、何か全然喋れなくなっちゃうの。私だけかなあ。喋り方…忘れちゃうのって。（包帯は右手首、左手首にも普通にしてあって、袖の長い制服があっても見えてしまって） (2019/1/13 23:00:18) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 【ロールはこんな感じで大丈夫ですか～？】 (2019/1/13 23:00:24) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 【大丈夫ですよ。私のほうこそ大丈夫かなと思っています。遅いですし】 (2019/1/13 23:01:15) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 窮屈だと思うのは、あなた自身が窮屈にしているからですか。いい言葉だと思います。わたしもその(異世界の匂いのする魔力。敵か味方か判らないなら踏み込んでみよう)この世界に来るまで天界で堅苦しいってよく言われました。今でも堅苦しいって言われますけど天界の頃より話すようになりましたよ(何か抱えていると思う。麻里沙さんの言葉に触れられたくないような印象を抱いて。だから踏み込んでみよう)私でよければ沢山お喋りしましょう。いえ私だけでなく他の方とも。麻里沙さんが喋り方を忘れる前に(微笑みながら麻里沙さんの手を握ろうとして。拒否されなければそのまま握ってしまいます) (2019/1/13 23:09:31) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | それは、よかった。あら、随分とうかつにしゃべっちゃうのね。気を付けてね、私は関係者だから大丈夫だけれど。でも…そうねぇ、梓ちゃんが、いい子だってことはよくわかったわ。（手を握るのに応じる。すると、自身の手が季節柄なのか、とても冷たいことがわかるかもしれず。先ほどの胸のぬくもりに反して、その冷たさにやや驚くかもしれず。冷えた、というよりも、まるで血の通っていないような、そんな冷たさは、自身の心を醸し出しているかのようで。）ありがとう。ちゃんと気遣いのできるいい子ね。…そろそろ、帰るわね、私。ありがとう。 (2019/1/13 23:16:51) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 【こんな感じで〆ようかな～って思います、お時間あれば雑談のほうでだべりつつ】 (2019/1/13 23:17:14) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 【わかりました。それではこちらは落ちて24時まで雑談しましょう】 (2019/1/13 23:18:15) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 【はーい】 (2019/1/13 23:18:30) |
| おしらせ | > | §高見沢麻里沙♀技銃さんが退室しました。 (2019/1/13 23:18:34) |
| おしらせ | > | †御神 梓♀剣聖さんが退室しました。 (2019/1/13 23:18:38) |
| おしらせ | > | §高見沢麻里沙♀技銃さんが入室しました♪ (2019/1/14 22:24:22) |
| おしらせ | > | †御神 梓♀剣聖さんが入室しました♪ (2019/1/14 22:24:44) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 【それでは今日はどういうシチュでロルをしましょうか】 (2019/1/14 22:26:13) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 【授業中に抜け出した自分がリスカをしようとしたところで、止める的な…あとはスキンシップ的な百合、簡単なエロールなどが入ればやってみたいなーと】 (2019/1/14 22:27:17) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 【わかりました。がんばります】 (2019/1/14 22:27:44) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | （授業中に抜け出した自分は、ふと空き教室に入って。ここが自身が一番落ち着く、なぜ落ち着くかはわからないが、自身はたびたびにここへやってきて。そうして、セーラー服を脱いで畳んで上を下着だけにすると、スカートの内側に収めてあった小さなカッターナイフを取り出して）おかしい、なんでこんなこと…でも、これ…落ち着く、どうして…（そのまま包帯をとって、いくつかの筋がある手首にあるそこに手を添えて、ゆっくりとそれを引いていき…） (2019/1/14 22:32:20) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | (昨日出会った先輩。麻里沙さんの事が気になっていた。敵では無さそうだけど危険な匂い、何か抱えている表情と手首の包帯。そう考えていると助けを呼ぶような魔力の波動。心臓がドクンって高鳴り胸騒ぎがする。天界の者が持つ特殊能力。助けを呼ぶ声がすればガタンっと立ち上がり)すみません少し気分が悪いので保健室へ行ってきます。(優等生の突然な行動に教師もクラスメートも唖然とする中制止も振り切って廊下に駆け出します。悲しみの波動は空き教室からして。ガラッと乱暴にドアを開ければ手首にカッターナイフを当てた麻里沙さん)だ、ダメッ!!(ナイツの能力を使って翼を顕現し飛翔。麻里沙さんの持つカッターナイフを奪い取ろうとします) (2019/1/14 22:41:39) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | （すぐさま相手の気配を感じて、自身のカッターナイフは相手に奪われた。そうして相手を虚ろな目でみるが、ふと我に返ったようになって）……あ、ど、どうして…ご、ごめんなさい、私…（そういいながらも、もう１本、スカートの裾からカッターナイフを取り出して。瞳が虚ろになりながら）これ、と、止めることができないの…お願い、１回だけ、１回だけさせて…くれない…？（その瞳からはやや狂気と、そして常習化しているような危うさをも持っていて。そして、梓が感じた通りの悲しさなど、多くの感情がまじりあっているのもあって） (2019/1/14 22:48:54) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | ………そんなにしたいなら(奪い取ったカッターナイフを放り投げて、麻里沙さんの取り出したカッターナイフ。そのカッターナイフを持つ手首を持って)私にしなさい(拒絶されなければ自分の手首にカッターナイフを当てようとします)麻里沙さん何があったのかわからないけど、解らないけど自分を傷つけるのは、誰かを傷つける事。私は麻里沙さんが傷つくのは凄く悲しいし、傷つけたくない。私たち知り合ったばかりだけど、でも。こんなのはダメ。何が貴女をそうさせるの？(麻里沙さんの虚ろな瞳に私は映っているのだろうかと。あふれだす悲しみの感情を感じながら麻里沙さんの瞳を見つめます) (2019/1/14 22:57:43) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | ……梓、ちゃん（相手の言葉にふと一瞬だけ、本当に我に返ると、状況と相手の声を聴いて）あ、あずさ、ちゃん、……（そういうと、相手の身体をギュッと抱きしめようとして。柔らかい自身の体と、そして胸が相手に当たるも、状況が状況なだけにそうはいえないかもしれず）分からない、私にも…たまに、こうしたくなるの、どうしても止められないの、どうすれば…いいのか、わからないの…… (2019/1/14 23:05:26) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 麻里沙さん……よかった、よかったよ(私を抱きしめようとする麻里沙さんを力いっぱい抱きしめます。天界の住人は相手の感情を魔力の波動という形で感じていて、麻里沙さんから悲しみと絶望の感情を感じれば私も悲しくて。涙が溢れてしまいます。リストカットは自分の孤独と現実からの虚無を自傷することで繋ぎとめる行為と聞いたことがあって。難しいことは解らないけど麻里沙さんは凄く孤独な人なのかもと思って)どうしてこんな事するんですか？私たち知り合ったばかりだけど、喋れなくなるって麻里沙さんが言っていた事って、こういう事なんですか？私は麻里沙さんと一杯お喋りしたいし何かに悩んでるなら力になりたいって思います(私も麻里沙さんの柔らかい身体をぎゅううって抱きしめて) (2019/1/14 23:15:39) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | ……分からない、だって私、記憶がないから…本当は痛い、の、でも止められなくて…それに、その…誰にも言わないでね？ 痛いのが…その、なんか、自分で気持ちいい、って思っちゃう時もあって…。そんな恥ずかしい感情と、それと…私だけ、他の天界の子と比べて、なんで私だけ…大事な記憶が、抜け落ちてるみたいになってて…（涙をうっすらとこぼしながら…しかし、相手に押し付ける胸の大きさは相手のそれよりも大きく。相手の胸とこすり合わせるような姿勢になると、やわらかなその感触がしっかりと伝わるかもしれず） (2019/1/14 23:25:25) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | ……記憶がないんですか？(私も色々な人を見てきたし、それなりに経験は積んだけれど記憶がないという人は初めて見た。天界から降りてくるとき、逆に人間からナイツになる時、絆となる記憶は色濃く残るはずで、何故だかわからない。でも麻里沙さんが嘘を言っているとは思えない)……気持ちいいっていうのはなんとなくだけど。私も淫魔と戦ってる時に、自分が人間じゃない蜻蛉みたいな存在って事を忘れられる事があって。同じかどうかはわからないけど(自分にこすり合わされる麻里沙さんの胸。私よりおっきい胸を意識する。ああこの人は寂しいんだって思って)麻里沙さん……ちょっと目を瞑ってて(これも一種の自傷行為になるかもしれないけど。それでも少しでも麻里沙さんの心が鎮まるなら。そう思ってキスをしようとします) (2019/1/14 23:35:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、§高見沢麻里沙♀技銃さんが自動退室しました。 (2019/1/14 23:45:39) |
| おしらせ | > | §高見沢麻里沙♀技銃さんが入室しました♪ (2019/1/14 23:45:42) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 【自動退室しちゃうんですねーここ】 (2019/1/14 23:45:54) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 分からない、記憶がなくなるほど…辛いことがあったのかもしれないし……忘れたいって思うことがあったのかもしれない…（そういいながらも、目を閉じてキスを受けると、今度は逆に相手を押し倒すような姿勢になって）…そんなことをして…梓ちゃんを乱暴すれば、もうリストカットはしないって…そう言っても、梓ちゃんはうん、って言えるの…？ (2019/1/14 23:46:58) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 【ですね。私も24時までですし麻里沙さんのロルへの答えを書いて今夜は〆させていただきたいのですがよろしいでしょうか？この続きは後日でお願いしたいです】 (2019/1/14 23:48:43) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 【ＯＫでーす】 (2019/1/14 23:49:30) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | うん。うんって言えますよ。麻里沙さんの過去に何があったのか私には解りませんけど。でも麻里沙さんが自分を傷つけるのは私は嫌です。だから乱暴にしてもいいよ。麻里沙さんが望むなら痛くしてもいいよ。(そういって両手を広げて麻里沙さんを抱きしめます。押し倒されたら素直に従って。何をされても構わない。心が壊れそうな麻里沙さんの痛みが和らぐなら) (2019/1/14 23:53:14) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 【こんなかんじになりました。】 (2019/1/14 23:53:36) |
| §高見沢麻里沙♀技銃 | > | 【はーい、では私は落ちますね。梓ちゃんのやさしさに感服です…では落ちます、よい夜を おやすみなさい】 (2019/1/14 23:54:20) |
| おしらせ | > | §高見沢麻里沙♀技銃さんが退室しました。 (2019/1/14 23:54:22) |
| †御神 梓♀剣聖 | > | 【おやすみなさいです】 (2019/1/14 23:54:34) |
| おしらせ | > | †御神 梓♀剣聖さんが退室しました。 (2019/1/14 23:54:43) |
| おしらせ | > | ‡シラヌエ ◆BR5cwzGia.さんが入室しました♪ (2019/1/25 23:16:43) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【こんばんはっと、こちらにはサンプルロルだけ投下をば…】 (2019/1/25 23:17:07) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | ふぃ～、ごっちそうさん、っとぉ。流石に普通の人間じゃあ生贄としちゃ不十分だったが、それなりの性処理にゃ使えたぜ？（すっきりとした表情で人間らしく身繕いを終えると、ぷっくりと肥えた下腹を軽く叩いて女子更衣室を後にする…その背には、競泳水着を着た女子学生…正確に言うなら開ききった二つの穴から止め処なく白濁した欲望を逆流させ、虚ろな目で小刻みに全身を痙攣させながら天井を仰ぐ被害者が、様々な体液に浸るようにして横たわっていた…）ひひ、カメラの回収ついでにおやつまで貰えるたぁ今日はツいてるな…守衛の巡回までもうしばらくある事だし、のんびりとお仕事に努めるとしますかねぇ（そう呟くと先程回収したばかりのSDカードをポケットに捻じ込み、万が一にも巡回にはち合わせぬようルートをずらして次の盗撮カメラを仕込んだ場へと足を向ける…） (2019/1/25 23:17:15) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【と、こんな感じですかねぇ。興味を持たれた方、掲示板の方に詳細なプロフィールなど登録していますのでよろしければ御参考にお願いします】 (2019/1/25 23:17:37) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【それでは談話室にダッシュ】 (2019/1/25 23:17:59) |
| おしらせ | > | ‡シラヌエ ◆BR5cwzGia.さんが退室しました。 (2019/1/25 23:18:02) |
| おしらせ | > | †瀧川エルナ♀雷さんが入室しました♪ (2019/2/3 15:40:09) |
| †瀧川エルナ♀雷 | > | ふふぅん...やるじゃん...(転校してすぐにナイツとして目覚めたエルナ。すぐに他者との優劣を付けたがる性格は相変わらずで、本土では観たことの無い才能溢れる同級生に早くも対抗心を燃やしていた。)でも...まぁ...(わざと脚をゆっくりと組み替えながら男共に視線を移すと、ふぅと溜め息を吐く。にへらにへらとだらしない表情でエルナのスカートから伸びた脚を盗み見ていた男子を睨みつけると、迫力に押された男はすぐに視線を反らす。)何処に行っても男がしょーもないのは一緒みたいね...淫魔ってのもいるみたいだけど...(エルナがここに来た意味、それを改めて考えてみる。目覚めたナイツとしての力、淫魔を倒すための力...実際見てみないことには何も分からないか...と、脚を組み替えて男子を惑わせて遊ぶのにも飽きて、教室を出ていき校舎裏へと向かう。) (2019/2/3 15:40:29) |
| †瀧川エルナ♀雷 | > | (校舎裏...誰の気配も無い事を確認し、両手に帯電ナイフを構え重心を落とす。)ハッ！...やぁっ！(相手の死角に回り込むステップからの足技とナイフによる攻撃。ナイツとして目覚めてからの能力上昇に、やっと戦闘技術が追い付いてきた。というより...)このスピードについてこられる淫魔なんてホントにいるの？...そもそも淫魔ってホントにいるのかも怪しいもんだわ...あぁ...退屈...(つまらなそうに戦闘体勢を解いて、平和な空を見上げてまた、溜め息を吐き出す。) (2019/2/3 15:47:51) |
| †瀧川エルナ♀雷 | > | 【ちょっとだけソロル投下～。世界観大丈夫ですかね...徐々に修正しますぅぅ(逃)】 (2019/2/3 15:48:48) |
| おしらせ | > | †瀧川エルナ♀雷さんが退室しました。 (2019/2/3 15:49:34) |
| おしらせ | > | †貴峰ルカ♀法さんが入室しました♪ (2019/2/10 22:33:00) |
| おしらせ | > | 伊吹シャルロットさんが入室しました♪ (2019/2/10 22:34:25) |
| おしらせ | > | まいさんが入室しました♪ (2019/2/10 22:35:29) |
| おしらせ | > | まいさんが退室しました。 (2019/2/10 22:35:37) |
| 伊吹シャルロット | > | ふむ…、久々に顔を出してみれば、という処ではあるな。（すっかりと寂れた校舎での夕方、かつて見た顔がほぼ居なくなったのを見れば、大半は卒業してしまったのであろうか、そんな事を考えながらも、夕闇、夜へと陽が堕ちる時間に月が昇れば、校舎に漂う淫魔の気配を無数に感じては居て）たまには、悪く無いである（力量差の判る上位淫魔は自分の気配を感じてどこか遠く、或いは出会わないように動くのを感じて、それすらも感じ得ない下位の淫魔を切り倒すと、自然と浴びる返り血…それをぺろりと一度舐めると、ぺっと吐き捨てて）吐きそうな味である…。 (2019/2/10 22:40:52) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 狙いを付けた淫魔の気配が消えて、それでもナイツのお仲間かしらと来てみれば、ちょっち様子が違うみたいね… （淫魔同士の戦いは、戦いとも呼べない速さで決着した。興味を惹かれたのか、気配を感づかれたと察したのか、露出度の多いトップスとショートパンツに身を包んだ少女は、わざとらしい説明口調でややバツが悪そうに、それでも姿を見せた） (2019/2/10 22:45:26) |
| 伊吹シャルロット | > | あぁ…、ナイツ、であるか…？丁度今宵の我は、血には飢えておる。だが、この匂いは…？特上の血、のようにさえ思うであるな…（口元から出そうな涎を拭いながらも、ルカの目に映るのは、校舎の廊下、月明りに照らされた、学校には似つかわしくない、深い深紅のゴスロリドレスを纏った、長い銀髪の15歳程度の少女。胸に煌めく銀色の十字架がキラりと光り、下級淫魔の返り血を浴びた頬を拭いながら向き直って） (2019/2/10 22:48:51) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | お褒めに預かり恐悦至極…十字架を下げた吸血鬼とは、さっすが街の淫魔って感じ？ おのぼりさん的には刺激が強すぎて困っちゃうなぁ…なんて。 （次第に敵意がこちらに向けられるのを感じれば、威圧感で冷や汗が浮かぶも、それを振り払うかのように軽い口調で首を左右に振って。戦いは避けられそうにないと察し、すぅ、と小さく息を吐きだし臨戦態勢を整える） (2019/2/10 22:53:13) |
| 伊吹シャルロット | > | 色々とエピソードがある故、なのであるが、まぁ、それを今説明するには、時間も、お腹の減り具合も、足りないである。（瞳は血と同じ色へと変貌し、舌なめずりする口元からは、尖った犬歯が見えて…、右手をそっと水平に自分の横へと差し出すと、右手の甲が光り出して）…変……身……、ブラッディ…ナイト…！！（煌めいた右手から生まれるのは、血の色の刃、しかし、それも一瞬で色が曇り、錆びつけば、神聖な力は自分には力を貸さない証拠で、その錆びついた刃を自分の胸を突き刺し、後ろへと倒れて）ヴァンパイア…ナイト…！！（自分から広がる血だまり、瞬時に身体が血だまりの中へと溶ければ、血だまりからゆっくりと、深紅を基調としたゴスロリ装飾の鎧を着た少女が浮かび上がり、最後に血だまりが、マントへと変貌して） (2019/2/10 22:58:59) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Magical Knights Battle Standby †VampireKnight VS ???Knight † 】 (2019/2/10 22:59:35) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Vampire Knight:HP50 & ???Knight:HP80 】 (2019/2/10 22:59:54) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | …なっかなか刺激的じゃない。事情は知らないけど、美味しくいただかれるわけにはいかないってね！ （ショートパンツのベルトに備え付けられていた小瓶に指を伸ばすと、黒い墨を自らの肌に伸ばしていく。梵字のような紋様が腹と両手足、さらに頬を飾ると、一気に闘気が膨れ上がる。残った墨を唇で拭いながら、好戦的な笑みを浮かべた） 地味ぃぃな変身シーン？ で悪いけど…準備は万端よ。かかってらっしゃい！ (2019/2/10 23:06:00) |
| 伊吹シャルロット | > | そういった闘法を知らぬわけではないが、変わっておるであるな、では。とりあえずはなます切りにでもして、血を頂くであるか…？（鎧に備え付けられた装飾剣を引き抜いて、目の前の少女へと、ゆらり、と歩きながら、それこそ、味見をするかのようにゆっくりと剣を振るう。勿論、ただの剣ではないからこそ、血が滴る。それはきっと、一滴でも身体に触れると…。） (2019/2/10 23:09:15) |
| 伊吹シャルロット | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/2/10 23:09:36) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/2/10 23:10:09) |
| 伊吹シャルロット | > | 【攻撃ミス…！ 反撃成功…！】 (2019/2/10 23:11:50) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Vampire Knight:HP40 & ???Knight:HP80 】 (2019/2/10 23:12:02) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【旋の魔法を使用します。ＨＰ１０消費。】 (2019/2/10 23:15:11) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | そんなんじゃハエがとまるってね。あは、ひょっとして見かけ倒しってヤツ？ （口の端を上げて嫌味に笑う。呪紋の効果で瞬発力が大幅にアップしているのか、あえて眼前まで無防備に歩み出てから血しぶきを掻い潜って突きを入れ、驚くべき速さで背後に回り、今度は体格からは想像できない重い回し蹴りを後頭部に叩き込もうと狙う。） (2019/2/10 23:17:55) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/2/10 23:18:43) |
| 伊吹シャルロット | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/2/10 23:18:48) |
| 伊吹シャルロット | > | 【盾の能力で、1.2.3の出目を自分が出した場合、無効、であるから、すまないであるな。】 (2019/2/10 23:20:07) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【ぐぬぬ…】 (2019/2/10 23:20:31) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Magic Attack Miss…！ Counter Sucess…！】 (2019/2/10 23:20:53) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Vampire Knight:HP40 & ???Knight:HP60 】 (2019/2/10 23:21:45) |
| 伊吹シャルロット | > | 見掛け倒し、というか、まぁ、こういう事である。（見慣れない身体能力強化の速度、確かに自分のみぞおちに入った一撃はダメージ足りうるものだったけれど、後頭部に迫りくる打撃が当たる事はなく…、血の霧が立ち込める処をルカの足が通過しただけで、すぐに頭が再形成されて、血を纏ったルカの足は、じんわりと滲むような痛みが走って）少しの余裕、という奴であろうか、運動をさせた方が、血は美味しく、いただけるであろう？（とはいえ、一発は一発、お返しはする、といわんばかりに、剣を拳具、篭手へと変化させれば、躊躇なく、ルカの鳩尾を狙って） (2019/2/10 23:25:15) |
| 伊吹シャルロット | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/2/10 23:25:18) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/2/10 23:26:09) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | ッ…余裕ぶっちゃって…この… （鈍い痛みに片目を瞑り、いったん距離を取ろうとするが、剣を相手にしての間合いが裏目に出て、容易に懐に入り込まれてしまう） なっ！ あぐっ…やるじゃ、ないの…かはッ…ッ！ (2019/2/10 23:31:06) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Attack Sucess…！】 (2019/2/10 23:31:44) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Vampire Knight:HP40 & ???Knight:HP50 】 (2019/2/10 23:31:53) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 変幻自在の吸血鬼サマ相手じゃ、分が悪いみたいだけど…あきらめの悪さには自信があるのよ…ねっ！ （ダメージを負った鳩尾に紋様を書き入れ、一時的に痛みを麻痺させる。死角からの攻撃を見切られたからには、今度は手数で勝負とばかりに、呪紋で強化された突きと蹴りのコンビネーションを叩きこもうと） (2019/2/10 23:36:24) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【また旋の魔法を使用します。ＨＰ１０消費。】 (2019/2/10 23:36:44) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/2/10 23:36:58) |
| 伊吹シャルロット | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/2/10 23:37:07) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Magic Attack Miss…！ Counter Sucess…！】 (2019/2/10 23:38:05) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Vampire Knight:HP40 & ???Knight:HP30 】 (2019/2/10 23:38:17) |
| 伊吹シャルロット | > | こう、こうであろうか？（飛んでくる突きには同じように手甲を合わせて逸らして、剣術なら兎も角、格闘技術にたけていない自分には、本来なら当たる筈の蹴りは…、既に先ほど血を纏わせた足…。強制的に自分の身体には当たらないように、逸らさせると、絶好の隙が生まれたのを見て、ちゅっ…って味見するようにルカに口づけてから）ちゅっ、んむ…悪くない味であるな。汚れをあまり知らぬか、生娘の味である。（くす、と笑って、そのまま地面に転がさせて） (2019/2/10 23:42:32) |
| 伊吹シャルロット | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/2/10 23:43:52) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/2/10 23:44:14) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Attack Sucess…！】 (2019/2/10 23:45:03) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Vampire Knight:HP40 & ???Knight:HP20 】 (2019/2/10 23:45:12) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | ちょ…なっ…！ ぐぅぅっ！ これ、ムカつくんですけどぉっ？！ （挌闘の間合いなら自分のものという自信があればこそ、頼みの脚が傀儡のように操られてしまえばその優位も崩れ去ってしまう。苛立ちを隠そうともせず、しかし痛みを麻痺させている効果も薄れつつある今、ダメージに顔をしかめながら、墨がルージュのように惹かれた唇を吸血鬼に奪われるしかない） ッ！ (2019/2/10 23:47:17) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【次、逆転を狙って必殺技を仕掛けます。ＨＰ１０に。】 (2019/2/10 23:49:18) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | ちょっち痛いけど…あたしは強い子我慢の子…！ （吸血鬼を振り払いブレイクダンスのように勢いよく立ち上がると、左手の小指を噛んで自ら出血させ、それを白いトップスの上から左胸に塗り付ける。これまで身体強化に使われていた魔力が一時的に膨れ上がり、周囲に竜巻を発生させると複数のそれが互いにぶつかり合いながら吸血鬼に迫り、動きを封じたならば今度こそはの回し蹴りが側頭部を薙ぎ払うだろう） 一の奥義、旋の陣ッ！！ (2019/2/10 23:55:36) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (6) = 6 (2019/2/10 23:55:49) |
| 伊吹シャルロット | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/2/10 23:56:18) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Finish Attack Miss…！】 (2019/2/10 23:58:54) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Vampire Knight:HP40 & ???Knight:HP10 】 (2019/2/10 23:59:05) |
| 伊吹シャルロット | > | なんだ、これは…っ…！…なぁんて……奥義、であるか。（何気なく相手の文言、騎士クラスにしては膨れ上がる魔力の竜巻が自分の身体を捕らえてくるのに、一度は焦ったフリをしてみせて、相手が竜巻の中を回し蹴りしてくるのを感じれば）その美味しそうな血、頂きたいであるな？（近づいてきた身体、相手は忘れているのだろうか、その利き脚は敵である私に、動きを操られるという事を。無防備に飛び込んでくる結果になったルカを抱きとめるように胸に塗られた紅い一筋へと舌を這わせて舐めとり、甘美な至福の味に目を蕩かせると、ぶるぶるぶるっ、と身体を震わせて、屈託のない笑みを浮かべながら、目の前のルカのうなじへと大口を開けて噛みつこうと） (2019/2/11 00:03:42) |
| 伊吹シャルロット | > | 1d10 → (6) = 6 (2019/2/11 00:04:15) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/2/11 00:04:29) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Attack Sucess…！】 (2019/2/11 00:05:58) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Vampire Knight:HP40 & ???Knight:HP0 】 (2019/2/11 00:06:08) |
| 伊吹シャルロット | > | 【Magical Knights Battle Finish!! †VampireKnight VS ???Knight † Winner : Vampire Knight】 (2019/2/11 00:06:46) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 振り切れ…ない…ッ？！ （先程と同じように意志を離れていく軸足。血の呪縛を振り払おうとしたが、増幅した魔力でさえ完全に無効化することが叶わなかった。こうなれば奥義といえど意味をなさず、自ら相手の掌中に飛び込んでいったようなもの。左胸の呪紋を拭いとられ大幅に魔力を減じたところに牙を突き立てられてしまう。もはやルカに戦うだけの力は残されていなかった） いや、いやぁぁっ！！ (2019/2/11 00:10:05) |
| 伊吹シャルロット | > | …ん、それじゃぁ、頂きます、である。別に淫魔化とか、眷属にとか、そういう事はしないであるから、そこまで怯えなくていいであるよ。（結構な無茶ぶり、うなじへと犬歯を突き立てると、太めの血管へと歯を入れて破り、日ごろの凝り固まった悪い血液を吸い出すように、ちゅるちゅると音を立て始めて）んちゅっちゅ、ちゅぱ…っちゅ、ぢゅちゅるるる…っちゅ…！（しっかりと吸い付きながらも、廊下だというのにそのままルカを床に組み伏せて、より魔力を吸い出せるように、と胸を両手で掴んで、淫魔としての魔力を軽く注いで、ナイツの自衛魔力をくすぐるように） (2019/2/11 00:13:11) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 大人しくしてる、わけには…っ！ やめ、あ、胸ぇ…ああ、こんな、いやぁぁっ！ （押し返そうと伸ばした腕も、小柄な肢体を押し返すことさえ出来ない。むしろ抵抗を楽しみ、より味わうためのエッセンスとする余裕に、深くプライドを傷つけられる。無力感を味わわされながら、今のルカには空しく悲鳴を響き渡らせるしか出来なかった…） (2019/2/11 00:16:34) |
| 伊吹シャルロット | > | ふむ、割と美味しい…、グルメである我の舌がそこそこに…ちゅぱ…、ちゅ、ぢゅちゅ、喜んでいるである。ちゅる、んむぅ（抵抗と悲鳴、その二つが交われば、自然と出てくるナイツとしての魔力。今日の開幕、錆びた刃しか出てこなかったのはナイツとしての魔力枯渇も原因だろうと、ついでに身体に取り込みながら、どんどんと肌を艶めかせつつ、ちゅぱぁ…、ってゆっくりと口を離して） (2019/2/11 00:18:21) |
| 伊吹シャルロット | > | では、まぁ、いずれまた血を頂くとするである。今日は立てぬであろうから、我の眷属にでも守ってもらうといいであるよ。（自分の手首を軽く噛めばそこから流れる血、ドーベルマン型の血の犬が辺りを徘徊し始めて、朝までルカの身を案じて守るのでした、ちゃんちゃん。） (2019/2/11 00:22:25) |
| おしらせ | > | 伊吹シャルロットさんが退室しました。 (2019/2/11 00:23:05) |
| おしらせ | > | †貴峰ルカ♀法さんが退室しました。 (2019/2/11 00:24:00) |
| おしらせ | > | ‡シラヌエ ◆BR5cwzGia.さんが入室しました♪ (2019/2/11 01:33:03) |
| おしらせ | > | †貴峰ルカ♀法さんが入室しました♪ (2019/2/11 01:33:11) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【改めてこんばんは、とシチュなどはいかがしましょうか？】 (2019/2/11 01:34:07) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【そうですね、先ほども言いましたが、重要なアイテムや人物をめぐる戦いがいいな、というのがあるので、いくつかアイディアを出したいと思います】 (2019/2/11 01:35:15) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【わたしは修行中の身なんですが、師でもある曽祖父と関わりのある、天界人の求めでここにやってきた、という設定なんですが】 (2019/2/11 01:37:17) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【Ａ シラヌエさんの活動範囲、あるいは活動拠点に、天界人が欲しがる重要な何かがあるらしい。わたしは指示に従い、シラヌエさんをおびき出すために欠片を倒してまわり、ついに本体を引っ張り出して…】 (2019/2/11 01:39:17) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【Ｂ ランダムに現れては消える強力な魔力アイテム。両者ともそれを認識しており、争奪戦を展開してきたが今日、ついに直接対決を迎える】 (2019/2/11 01:40:48) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【Ｃ 数年前に、わたしと同じように天界人の求めでやってきたわたしの血縁者が行方不明に。シラヌエさんに関係があると天界人に知らされ、周囲を探っていたわたしだが、ついに見つかって…】 (2019/2/11 01:42:34) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【と、以上です。】 (2019/2/11 01:42:44) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【なるほど、了解です。個人的にはAが一番やりやすそうですかねぇ】 (2019/2/11 01:43:49) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【了解です、ではＡでいきましょう】 (2019/2/11 01:44:45) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【了解しました。アイディアの方は出していただいたので書き出しの方はこちらからさせていただきますね】 (2019/2/11 01:46:15) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【ありがとうごいざいます、お願いします】 (2019/2/11 01:46:29) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ええ、それでは書き出しますのでしばしお待ちを＆よろしくお願いします】 (2019/2/11 01:47:07) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【はーい】 (2019/2/11 01:47:16) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | …おんやぁ、こりゃ随分と珍しい事で（放課後…用務員としての業務を終えた後、自らのねぐらである離れの旧用務員宿舎…そこに微かな侵入者の痕跡を認めると、小さく口角を上げてソレの後を追う…）おんやおんやぁ…随分と珍しいじゃあないか、ソレを直接探しに来る相手が居るなんてなぁ？（そうして辿った痕跡の先…宿舎に併設された倉庫を調べる女子学生…僅かに自らとは相容れぬ力を感じさせるその背中が目に入れば、探し物はあれだろう…とおおよその当たりをつけながらその小さな背中に声を投げかける…） (2019/2/11 01:53:40) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | ！！ （ビクッと背中を跳ねさせ、硬直した顔がゆっくりと振り向く。数秒の間を置いて） な、なな何でもないんです、勝手に入ってゴメンナサイ…とか言うと思った…？ （肩をすくませ、余裕のため息ひとつ。制服姿の女子生徒は、ウォーミングアップとばかりにゆっくり肩を回し始める） まどろっこしいのキライなのよねぇ、あたし。とはいえ「あの人」の指示を無視するわけにはいかないし…っというわけで、一挙解決の名案！ ここにアンタをおびき出して釘付け、あわよくば倒しちゃおうってわけ。理解できた？ 淫魔のオ・ジ・サ・ン？ (2019/2/11 01:59:27) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | くひひ、そうかいそうかい…それならこっちも話が早い…この身体になってからちょいと燃費が悪くてなぁ…お嬢ちゃんには餌になってもらうとしようか？（面倒な問答も無く、臨戦態勢に入った余計な手間が省けた、そう言わんばかり口が裂けるほどの笑みを浮かべると、四股を取るかのごとく身体を屈め…）さぁさぁ、その余裕がどこまで続くか、楽しみだぜぇ？（哄笑と主に肉が潰れ、骨が砕ける音が響くと…まるで脱皮の如く丸々と太った体躯の背中が破れ、その内側から醜悪な肉の塊が這いだす…） (2019/2/11 02:05:38) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【っと、忘れていましたが先行後攻のダイスをしてしまいましょうか】 (2019/2/11 02:05:59) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【了解です】 (2019/2/11 02:06:06) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/2/11 02:06:14) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/2/11 02:06:25) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ここで10ですと…（愕然】 (2019/2/11 02:06:44) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【こちらの次ロルからバトル開始させていただきますね】 (2019/2/11 02:08:38) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | あらら、元々アレだったのがさーらーにアレな感じになっちゃって…あたしの瑞々しさに涎が零れちゃうのは仕方ないけど、餌にするなんて、寝言は寝ていうことね！ （ブラウスの胸ポケットに忍ばせていた小瓶に指を差し入れ、中の隅を頬に走らせると、一瞬の旋風が少女の身体を包み、次の瞬間にはへそ出しのトップスと黒のショートパンツという、およそ学内には相応しくないコスチュームへと変身を遂げたルカの姿がそこにあった） お互いやりやすい恰好になったところで…かかってきなさい！ (2019/2/11 02:10:27) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | ぎひ、そいつは悪かったなぁ～ぁ。まぁ…決着がつくまでに覚悟を決めておくんだなぁ、お嬢ちゃん達の言うところの、バケモノってぇやつに使われる覚悟をなぁ（どこが口かも分からぬ肉塊からそう言い放つと、既に元の身体の数倍にもなる質量の一部が腕の形を取り…）ほぅら、まずは小手調べってぇ奴だぁ～…せめてこのぐらいは楽～に対処してくれよぉ～？（未だ形成中の…しかし既に5メートルを超える巨躯から質量に任せた、拳を言葉通り小手調べとして乱雑に振り下ろす…） (2019/2/11 02:18:23) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP80 乱数（） シラヌエ：HP50 乱数（）】 (2019/2/11 02:18:42) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/2/11 02:18:46) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/2/11 02:19:10) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | はぁ？ まずは小手調べ…なんて、余裕ぶるのやめてくんない？ もう既にオジサンはあたしのターゲットなんだから…ね！ （今度はショートパンツのベルトに備えられていた瓶から指先に塗り付けた墨で白い太ももに紋様を描くと、驚異的な跳躍力で拳を回避する。さらには振り下ろされた腕を駆け昇っていくと、頭部（と思しき部分）に、サッカーボールでも蹴るかのように助走をつけたキックをお見舞いしようとする） (2019/2/11 02:24:25) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【旋の魔法を使用します。ＨＰ１０消費。】 (2019/2/11 02:24:57) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/2/11 02:25:05) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/2/11 02:25:26) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【魔法でクリティカルとは…】 (2019/2/11 02:26:05) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP80-10（法-5）→70 乱数（） シラヌエ：HP50-10（攻撃失敗）-10（旋クリティカル）→30 乱数（）】 (2019/2/11 02:27:26) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【あ、いけそう？ｗ】 (2019/2/11 02:28:03) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | ぎ、ぎぁ…がぁ？（一瞬ターゲットを見失ったかと思えば、形成中の頭部…未だ肉が盛り上がり続けているソレが一瞬で消し飛び、残った穴から間抜けな声を漏らす…）が…ギィ…やって、くれたじゃぁねぇかっ（衝撃に危機感を覚えたのか、その言葉と共に一気に肉体が硬質化、四肢を完全なものとする…そうして少女を追う様に向き直ると、上体を軽く屈め…吹き飛ばされた箇所の肉が泡立つように盛り上がるとともに肩口まで裂けた巨大な口腔を持つ頭部を構築、併せて胸部を大きく膨らませげっぷの様な音を立てて狙いも定めずに衝撃波をいくつも放つ） (2019/2/11 02:35:15) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/2/11 02:35:23) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/2/11 02:35:39) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | ッ…オジサンのゲップとかサイアク…っとと…あぐっ、くああっ！ （強化した両脚でも、断続的な衝撃波に耐え踏ん張り続けることは不可能だった。ふわっと体が浮かび上がると、倉庫の壁に背中から打ちつけられてしまう。ずるずると床に崩れ落ちながら、しかし闘志を失っていない瞳で今度は二の腕に墨を走らせる） あったま来たぁ…！ (2019/2/11 02:39:04) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | （両腕を交差させ振り払う仕草をすると、右腕に変身時に現れた竜巻が絡みつく。姿勢を低くし衝撃波の影響を最小限にとどめると、カツカツというブーツの足音が感覚を狭めていく。駆け出したルカは完全に頭部と認識した部分目がけて一気に跳躍、魔力強化した拳を叩き込もうとする） これで…どうだっ！ (2019/2/11 02:42:46) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【また旋の魔法を使用します。ＨＰ１０消費。】 (2019/2/11 02:43:06) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/2/11 02:43:22) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/2/11 02:43:53) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP70-10（防御失敗）-10（法）-10（攻撃失敗）→40 乱数（） シラヌエ：HP30 乱数（）】 (2019/2/11 02:45:26) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | ぎひひ、そう何度も同じ技を食らうと思うのかぁ？ああ、逆に喰らってやるか（口の端から涎を垂らしながら、先程の同種の技を仕掛けてくる…そう判ずると口を大きく開き、少女の纏った小規模な竜巻ごとその右腕に喰いつく…）くひ、なかなか美味い魔力を持ってるじゃあねぇか…こいつはお返しをしてやらないとなぁ～？（少女の腕を咥えた部分が一瞬だけ爆ぜるが、何事も無かったかのように盛り上がった肉がソレを飲み込むと…自らの半分も無い少女の体躯を宿舎、そして地面に叩きつけんばかり、頭を振り回す） (2019/2/11 02:52:23) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/2/11 02:52:29) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/2/11 02:52:46) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | なっ…？！ ガッツキ過ぎだっての…！ （筋力強化した腕で必死にしがみつき、かなり揺さぶられたものの振り落とされるのだけは回避する。隙を見て着地すると、ストックしてあった墨の瓶を巨体を囲むように投げ放っていく） その再生能力、封じさせてもらうよ！ (2019/2/11 02:57:58) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【封の魔法で、孵の封印を試みます。ＨＰ１０消費。】 (2019/2/11 02:59:14) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/2/11 02:59:46) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/2/11 02:59:54) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【決まればかっこよかったのにぃ…ｗ】 (2019/2/11 03:00:08) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【中々そううまくいかないものです】 (2019/2/11 03:01:09) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP40-10（法）-10（攻撃失敗）→20 乱数（） シラヌエ：HP30-10（攻撃失敗）-10（罠デメリット）→10 乱数（）】 (2019/2/11 03:01:18) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | ぢぃっ、逃げ延びやがったか…げひ、そうそう、上手く事が運ぶかよっ（少女の投げた瓶が地面を叩いた瞬間…それを待っていた、そう言わんばかり、地中から電柱の様な太さの蛇が口を開いたまま姿を現すとトラバサミが閉じるかのように術の媒介たる墨を飲み下す…）ほぅら、嬢ちゃん…自分の事ばかりじゃあなくて、相手の方にもちゃ～んと、集中しようなぁ～？（嗤い、少女を見下すかのように囁くと、その巨体の胸部が爆ぜ…否、無数の蛇がソレを食い破り、まるで濁流の様に少女へと襲いかかる…） (2019/2/11 03:08:07) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/2/11 03:08:20) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/2/11 03:08:38) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【決着、ですねぇ】 (2019/2/11 03:09:17) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | …！！！ （封印の術式に集中していたルカは、爆音に対し反射的に飛びのいたが、それが命取りになった。押し寄せる蛇の濁流をなんら防御できず、壁に叩きつけられそのまま無慈悲な蹂躙を受け続ける。悲鳴さえものたうつ蛇の渦に飲み込まれ、シラヌエに届くことはなかった。そのまま気を失ったまま動かなくなるルカ… (2019/2/11 03:12:24) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【惜しかったような、そうでもないような…】 (2019/2/11 03:13:07) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP20-80（クリティカル 出目8）→0 乱数（） シラヌエ：HP10 乱数（）】 (2019/2/11 03:13:47) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【途中まではいい感じに押していたんですけどねぇ…クリティカルでひっくり返りました】 (2019/2/11 03:14:17) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【将相手に健闘した、と思っていいのかな？ ともあれ敗北は敗北です…】 (2019/2/11 03:15:56) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ふふふ、このままたっぷりと嬲って差し上げましょう…と行きたいところですが流石に時間も時間で眠気が来てしまいましたので調教戦は後日でもよろしいでしょうか？（汗】 (2019/2/11 03:18:34) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【はい、もちろんですよ。こんな時間までお付き合い感謝です】 (2019/2/11 03:19:15) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ありがとうございます。いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました】 (2019/2/11 03:19:59) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【ではここでお開きにします？】 (2019/2/11 03:21:38) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ですね。今宵はここまでで、お付き合いありがとうございました&おやすみなさい】 (2019/2/11 03:22:42) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【はい、おやすみなさいませ。】 (2019/2/11 03:23:00) |
| おしらせ | > | ‡シラヌエ ◆BR5cwzGia.さんが退室しました。 (2019/2/11 03:23:04) |
| おしらせ | > | †貴峰ルカ♀法さんが退室しました。 (2019/2/11 03:23:15) |
| おしらせ | > | ★三浦 恵(めぐむ)♂狂さんが入室しました♪ (2019/2/11 13:18:13) |
| ★三浦 恵(めぐむ)♂狂 | > | (暗い路地裏に屈強な男子生徒の悲鳴が響く。激痛と哀願の声を無視して男子生徒のアナルを触手が貫く。一突きごとに強面の男子生徒は気絶と激痛の覚醒を繰り返していて)アハハハハハどうしたよ前園？僕をヤッたみたいに楽しめよ。ま、お前みたいなゴリラが喘いでいても気持ち悪いだけだけどね。僕を犯したときのお前の気分はこれか？お前は忘れてただろうけどな。僕はもっと痛かったんだぞ!!お前みたいなゴリラに力づくでレイプされた気持ちなんてわかんないよな。わかる必要もないけどね。お前は今からあいつらみたいに死ぬんだからな!!(触手を生やした少年が指さした方には触手でアナルから口まで貫通されて絶命された前園の取り巻きが串刺しされた豚肉のように生やされていた。前園は泣き喚きながら哀願の言葉を発するが少年は聞きはしない) (2019/2/11 13:18:33) |
| ★三浦 恵(めぐむ)♂狂 | > | お前が死んでも誰も悲しみはしないさ。お前とあいつらを恨んでる奴らは喜ぶだろうな。だからもっと泣き喚けよ!!アハハハハハハハハ!!今のお前の姿を見たら喜ぶだろうな。教師もオンナも、お前にレイプされた女子は何人だよ？つまり僕はお前の断罪者という訳さ。苛めを他人事にした教師もお前の同類もみんな殺してやる。アナルレイプして串刺しにしてオブジェにして校庭に飾ってやるよ!!オラオラ死ね死ね死ね死ね死ね死ねシネシネシネシネ!!!!(ガスガスっと前園を貫く触手は勢いを増し前園は息をしなくなった。それでも執拗に貫き続けたあと路地裏に前園の死体を投げ込む。前園の上半身がぐしゃりを潰れバウンドし血液と肉片を路地裏にまき散らして) (2019/2/11 13:26:08) |
| ★三浦 恵(めぐむ)♂狂 | > | チッつまんねええ。人間はすぐ壊れやがる。ナイツとかいう連中はそうやすやすと死なねえって言ってたし、そいつらはゆっくりと痛めつけてやる。人間の味方って言うんならこのゴリラ達も守るんだよな？女も男もレイプするゴリラ連中も守るって言うなら僕を守ってくれなかったのは何故だい？お前たちは只の偽善者だ!!僕こそが正義なんだ!!この学園にいる全部の苛める奴は一人残らず串刺しにしてやる!!ナイツが邪魔をするならお前たちは串刺しよりもっと屈辱を味あわせてやる。ナイツは全員敵だ敵だ敵だテキダテキダテキダ!!アハハハハハハ!!! (2019/2/11 13:36:32) |
| ★三浦 恵(めぐむ)♂狂 | > | (翌朝天翼高校の運動場に太い鉄パイプに串刺しにされた前園とその取り巻きが晒されました。警察も教師も顔面蒼白になり、たまたま早朝に登校していた生徒は泣き叫び、何人もショックで入院しましたが前園達に虐められていた者、レイプされた女生徒は内心暗い喜びを得ていました) (2019/2/11 13:41:01) |
| ★三浦 恵(めぐむ)♂狂 | > | 【こんなかんじの子です。よろしくお願いいたします】 (2019/2/11 13:41:27) |
| おしらせ | > | ★三浦 恵(めぐむ)♂狂さんが退室しました。 (2019/2/11 13:42:42) |
| おしらせ | > | ‡シラヌエ ◆BR5cwzGia.さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:06:11) |
| おしらせ | > | †貴峰ルカ♀法さんが入室しました♪ (2019/2/11 22:07:00) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【改めてこんばんは～、の今宵もよろしくお願いします】 (2019/2/11 22:07:41) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【はい、こちらこそです。ルール見ながらになりますが、よろしくお願いします。】 (2019/2/11 22:08:51) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【いえいえ、こちらも大分久しぶりなので結構忘れていたりします（汗】 (2019/2/11 22:12:16) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【ともあれまったりお付き合いくださるとありがたいです～】 (2019/2/11 22:13:02) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【あはは、こちらこそ背後都合でのんびりさせてしまうと思いますが御了承を～（汗】 (2019/2/11 22:14:18) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【ではあまり遅くならないうちにはじめましょうかｗ】 (2019/2/11 22:15:57) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ですね、それでは書き出しますのでしばしお待ちを。ちなみに調教戦は淫魔側が常時攻手となります】 (2019/2/11 22:17:02) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【そうでしたね、了解です】 (2019/2/11 22:17:32) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | さってさって、時間もそれ程ってぇ訳だし…こ～んなところかねぇ…？（ナイツの力を奪う手錠…それを用いて両腕を上げたまま、件のナイツを宿舎の支柱に縛りあげてしばし、意識を取り戻すまでの暇潰し、と言わんばかりに少女の衣服を…トップスを乳房の中程まで、そしてショートパンツをハイレグ状、その内股に食い込むように切り裂くとやり遂げた、と言わんばかりの声音で呟く…）さぁて、それじゃあそろそろ、意識を取り戻してもらわないと…食事の時間なんでなぁ？（半ば異形、半ば人間への擬態、という中途半端な状態を維持しながらそう小さく嗤うと、起きろ…というその言葉の代わりに腕から伸びた蛇触手を振り下ろす…） (2019/2/11 22:24:03) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ダイスの方は次ロルから開始させていただきます】 (2019/2/11 22:27:23) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | っ…っく…な、これ、あぁ… （痛みに目を覚まし、数秒の間を置いて自分の置かれている状況を把握したルカ。打ちのめされても闘志は衰えていないのか、飛びかかとうろするのを手錠に阻まれる） このっ…ちょっ、なによこのかっこ…眠ってる女子にこんなことするなんて、ほんとサイテーっ！ （手錠をガツガツと支柱に打ちつけながら、本来なら少しずつでも甦ってくるナイツの力が封じられていることを察し焦りを募らせる） (2019/2/11 22:28:59) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【わかりました～】 (2019/2/11 22:29:06) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | はは、なぁに言ってるんだ…勝てもしない相手に挑んだお嬢ちゃんが、悪いんだろう？貴峰ルカ、ちゃ～ん？（これ見よがしに戦利品…幸いにして無事であった少女の学生手帳を読み上げると、嘲るように囁き、お前は無力なのだとそう言わんばかりに軽く指先で乳房を突き上げる…）くひ、それじゃあ…先の予告通り、食事、と行かせてもらうかねぇ～？（露わになった少女の下腹に軽く涎を垂らし、それを広げるように掌で捏ねながら、伸びた触手でゆっくりとブラのカップを押し上げていく…） (2019/2/11 22:37:20) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP130-30（肉）→100 乱数補正0（） シラヌエ：HP100+20（将）→120 乱数補正0（） 絶頂回数0 絶頂乱数 調教下限0-20（調）→-20】 (2019/2/11 22:37:58) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/2/11 22:38:01) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/2/11 22:38:36) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP130-10（抵抗失敗）→90 乱数補正0（） シラヌエ：HP120 乱数補正0（） 絶頂回数0 絶頂乱数 調教下限-20】 (2019/2/11 22:39:39) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP100-10（抵抗失敗）→90 乱数補正0（） シラヌエ：HP120 乱数補正0（） 絶頂回数0 絶頂乱数 調教下限-20 誤記りました（汗】 (2019/2/11 22:40:08) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | あたしの手帳っ…勝手に見るなんて、ほんとサイテーのサイアクね。まっ、バケモノに常識を求めたってしょーがないってわかってはいるけど… （空しい抵抗をなおも続けながら、胸に指を伸ばされるとキッと睨み付けるが、同時に自分に許された抵抗はここまでだと思い知らされてしまう。怪物の涎を塗りつけられるという汚辱に身震いするルカの、タイトなコスチュームに押し込まれていたバストがその弾力を誇示するかのようにぶるん、と露出すると、さすがに頬を染めて小さく声を漏らす） あぁっ、いやぁ…！ (2019/2/11 22:43:20) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | ひひ、敵相手になぁに甘い事言ってやがる…くひ、正体が割れちまったんだ、お嬢ちゃんの学生生活、楽しいものになるだろうなぁ？（暗に安らぐ間謎無いぞ…と仄めかすように囁く…）おやおや、露出が激しい割に随分と可愛らしい反応をするじゃあないか？なんだ…遊んでそうな割に未使用なのか？（初々しい反応を見せる少女に、嗜虐の笑みを見せながら囁くと、指先で引っ掻くように乳房の先端を弾き、軽く掌で押し潰す…そうして柔らかな肉果実を解放するや否や、双乳の先端…乳輪ごと飲み込むように蛇に喰いつかせ…淫毒を一気に流し込む…） (2019/2/11 22:50:22) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【特殊な責め、をさせていただきます】 (2019/2/11 22:50:37) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/2/11 22:50:45) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/2/11 22:51:05) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP90-60（特殊な責め抵抗失敗）→30 乱数補正0（） シラヌエ：HP120-10（特殊な責め） 乱数補正0（） 絶頂回数0+1→1 絶頂乱数2 調教下限-20-20（絶頂＋調教）】 (2019/2/11 22:53:02) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【くっ…このまま流されるわけには…「我慢」を試みます】 (2019/2/11 22:53:49) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【了解しました】 (2019/2/11 22:54:04) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/2/11 22:54:16) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【変わらなかったｗ】 (2019/2/11 22:54:30) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP90-60（特殊な責め抵抗失敗）-10（我慢）→20 乱数補正0（） シラヌエ：HP120-10（特殊な責め）→110 乱数補正0（） 絶頂回数0+1→1 絶頂乱数2 調教下限-20-20（絶頂＋調教）】 (2019/2/11 22:54:55) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【あるあるですね（笑】 (2019/2/11 22:55:11) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 素性を知られたからには、ただで済まないのはオジサンのほうよ…ふ、ふん…そんなのどうでもいーじゃない？！ （戦闘でとどめをさされた蛇に対し苦手意識が芽生えたのか、戒められた肢体を必死にくねらせて抵抗を示したが、ダメージもあって息があがったところに乳首へまるごと噛みつかれてしまう。痛みに顔をしかめたのもほんの一瞬。淫毒に犯された先端が牙になぶられる痛みが快楽に昇華されると、支柱に背中を預けて伸びをするように、屈辱の絶頂を晒してしまう） 痛ぅぅっ！ やめ、いや…こ、こんなの…ふぅ、ふぅぅぅんんんっ！！ (2019/2/11 22:58:55) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | はは、そいつはまた面白い事を言うなぁ？学内での俺の評価、分かって言っているのかぁ～？（不審者、変質者、キモブタ…等など、職員を含めた学内関係者からの評判は底辺である、そこに一つ化物と言うのが増えたところでネタにしかならないだろう？と言わんばかりに返すと、乳房に牙を突き立てたまま、乳房をゆっくりと引っ張り…）それにほぅら、お嬢ちゃん程度のナイツなら、俺の毒でこんなもんよ（暗にこのまま色狂いにしてもいいんだぞ？と仄めかしながら、少女の乳房を大縄跳びの様に大きく揺さぶり…弾くように牙を引き抜く） (2019/2/11 23:05:15) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/2/11 23:05:20) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【ちょっ、ほんとヤバい…ここで「聖性発揮」を使ってもいいですか？】 (2019/2/11 23:06:53) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ええ、構いませんよ】 (2019/2/11 23:08:48) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【ありがとうございます。↓へのリアクションはその後に、ということで】 (2019/2/11 23:09:23) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【あ、ただこのターンでやると間違いなく使い損になりますよ】 (2019/2/11 23:09:45) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【あ、１０だと絶対勝てないんですね。了解です。】 (2019/2/11 23:10:34) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【では通常のサイコロを。】 (2019/2/11 23:11:03) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (6) = 6 (2019/2/11 23:11:22) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ええ、出目勝負なので常に乱数補正を無視できますが淫魔側の出目次第で詰むのでご注意を（汗】 (2019/2/11 23:11:50) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP20-10（抵抗失敗）→10 乱数補正0（） シラヌエ：HP110 乱数補正0（） 絶頂回数1+1→2 絶頂乱数2、4 調教下限-40-20（絶頂＋調教）→-60】 (2019/2/11 23:13:05) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | こ、こら…あたしの胸…ぇ、オモチャに、する、な…ああ、ああああっ！ （痛みさえも快楽に感じるようにされた胸をなおも弄ばれ、頭が真っ白になる。絶頂の余韻が引かないまま2度目を味わわされ、腰と膝をガクガクッ！ と激しく痙攣させるルカの太腿には、食い込まされたショーツパンツの隙間から漏れた、恥辱の液体がべっとりと糸を引いていた） いや、また、またぁ？！ んん、んひぃぃぃっ！！ (2019/2/11 23:16:02) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【ではここであらためて「聖性発揮」を。】 (2019/2/11 23:16:46) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ええ、次のダイスで聖性発揮了解しました】 (2019/2/11 23:17:23) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【ではここで私のロールを入れて、直後に振りますね】 (2019/2/11 23:17:55) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | （相手を小馬鹿にするような声は鳴りを潜め、呂律が怪しくなりながら、このまま一方的に嬲り者にされてしまえば…という恐怖がかろうじてルカに、残された奥の手を選択させる） 戦う力は…っ…封じられて、ぇ…もぉっ！ （淫毒に犯されボリュームを増したかに見える乳房の谷間にクリスタルのようなものが浮かび上がる。ルカの魔力のコアともいうべきそれは、敗北した今でもまばゆい輝きを失っていなかった。その光は淫魔を浄化しよう周囲に満ち満ちて…） (2019/2/11 23:21:09) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/2/11 23:21:34) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/2/11 23:21:45) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【ひどい…ｗ】 (2019/2/11 23:21:51) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【あはは】 (2019/2/11 23:22:02) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | くひひ、そいつは戦いの時に使っておくべきだったなぁ？（その言葉と共に、無防備に表れたクリスタルをどこからともなく這いだした影の様な蛇が絡みつき…ソレを汚染するかの如く浸食する…）さぁて、コレでお嬢ちゃんの切り札もおじゃんになっちまったわけだ（目の前で最後の一手と思われる手段を踏み躙ると、尚弾む乳房を握りつぶすように掴み、淫毒を更に馴染ませるように乳房の芯に食い込ませるよう指を沈め、絞りあげる…）おやおや、お嬢ちゃんは随分と敏感なんだなぁ？ココ、がお漏らししたみたいにぐっちゃぐちゃだぜぇ？（熱気のある雌の匂いをかぎ取り…ショートパンツの染みに気づけば、それを揶揄するように囁き、ソコに野太い指先を押し当て…溢れ出る淫液を泡立てるかのように、パンツ生地の上から軽く膣口に押し込むようにしてかき混ぜる） (2019/2/11 23:27:19) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/2/11 23:27:26) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/2/11 23:28:20) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【くぅ…「我慢」を使用します】 (2019/2/11 23:28:57) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【了解です】 (2019/2/11 23:29:08) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (8) = 8 (2019/2/11 23:29:16) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【致命的なまでにダイス運が…】 (2019/2/11 23:29:32) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【なにこれぇ…】 (2019/2/11 23:29:43) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP10-80（抵抗失敗クリティカル）→-70 乱数補正0（） シラヌエ：HP110 乱数補正0（） 絶頂回数2+1（クリティカル）→3 絶頂乱数2、4、8 調教下限-60-30（聖性発揮失敗）-20（絶頂＋調教）→-110】 (2019/2/11 23:31:19) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【まぁ、今回は初プレイなので切りよく調教下限は-100までにしておきましょうか（ぁ】 (2019/2/11 23:31:51) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | そん…な… （強気な口調が完全に消え去り、悲壮感を隠せなくなる。魔力のコアともいえるクリスタルが露出したまま汚染され、わずかに残されていた離脱の機会が、99％失われたかに思えた。乳房を乱暴に扱われるたびゾクゾクしたものが背筋を走り抜け、度重なる絶頂へ抵抗することが出来ない。野太い指に、処女の部分を嬲り者にされれば、首をのけぞらせて嬌声を放ってしまう） ああ、いやぁっ！ そこ、だめぇ…ああ、あああああっ！！ (2019/2/11 23:34:47) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【まな板の鯉ですし、お任せいたします…】 (2019/2/11 23:35:30) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【あはは、初プレイで落ちるところまで、はあれなので-100までにしましょう…文字的にもリベンジ意欲のわきそうなところですし（←外道】 (2019/2/11 23:38:06) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【了解です、戦闘はそこそこだったのに調教は負けっぱなしでした～】 (2019/2/11 23:39:03) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | ひひひ、これだけ馴染みやすいからだと…色々と弄りがいがありそうだぜ（ルカの意志など関係無く、その身体を作り替える…と暗に仄めかしながら、爪先で乳頭…乳腺を探る様にほじり…）おやおや、ダメ、じゃなくてイイ、だろう～？ほ～ら、こんなにマン汁撒き散らして、なぁ～？（腰の下に小さく水溜りが出来始めたソレを笑う様に囁き指先…親指の第一関節程までをパンツ生地ごと捻じ込むと…ローターの様に…それとは比べ程にならない振動で膣内の浅い部分を攻め立て…一方で蛇がショートパンツを更に食い込ませ、未開拓な雌穴を左右に広げるよう、肉襞に喰いつき、引っ張る…） (2019/2/11 23:45:57) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/2/11 23:46:06) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/2/11 23:46:29) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【あ、どうしましょう。戦闘と違って、回避したというロールもしにくいですし…シラヌエさんのダイスが勝つまで振ってもらうってことでもいいでしょうか？】 (2019/2/11 23:49:04) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | [] (2019/2/11 23:49:28) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ええ、了解です】 (2019/2/11 23:49:33) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/2/11 23:49:39) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/2/11 23:49:50) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/2/11 23:49:56) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/2/11 23:50:06) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/2/11 23:50:13) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/2/11 23:50:23) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP-70-10（抵抗失敗クリティカル）→-80 乱数補正0（） シラヌエ：HP110-30（責め失敗×3） 乱数補正0（） 絶頂回数3+1（クリティカル）→4 絶頂乱数1、2、4、8 調教下限-100】 (2019/2/11 23:52:27) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | よくなんか、ない…ああ、言うな、言うなぁ…！ （苦手意識を植え付けられた蛇に、守らなければならない乙女の部分に、嬲り者にするためのお膳立てをされてしまう。淫魔の指を押し込まれる汚辱感を、皮肉にも自らのコスチュームがわずかながら和らげ、絶頂で息も絶え絶えの少女に振動を甘受させていく） あ、あああ！ それぇ？！ 中、震えて、また、溢れ…ぇぇ！！ (2019/2/11 23:55:15) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | ほらほら、それならちったぁ耐えて見せな…玩具希望の淫乱ナイツちゃんよぉ（げらげらと、声を上げて笑いながら答えると、膣口から…裏からクリトリスを押し上げるように小突き…）ほらほら、お嬢ちゃん、淫魔に嬲られてこ～んなにしてるってぇのに、俺の言葉がどう間違ってるのかなぁ～？（更に伸びた触手でルカの腰を抱えると、更にショートパンツを喰い込ませ…食み出したショーツの生地越しに…じっとりと水分を吸い、その先の隠すべきモノが透けて見える処女穴を覗き込むようにしながら軽く息を吹きかける…） (2019/2/12 00:00:52) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (9) = 9 (2019/2/12 00:00:58) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/2/12 00:02:14) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP-80-10（抵抗失敗）→-90 乱数補正0（） シラヌエ：HP80 乱数補正0（） 絶頂回数4 絶頂乱数1、2、4、8 調教下限-100】 (2019/2/12 00:04:20) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | あああっ！ それ、そこだめっ…！ んん、んんぶぅっ、んんっ！ （少しずつ振動に犯される範囲が広がり、弱い部分を探り当てられ声のトーンがさらに上がる。手首を頭上で縛められたまま、顔をそむけ自らの二の腕を甘がみして、これ以上情けない声を出すことを防いだ。守るべき部分を無遠慮に視線で犯され、あまりの恥辱で頬が熱くなる。しかし火が付いた肉体は、今まで以上にぬめりを帯びた体液を吐きだしはじめていた） (2019/2/12 00:06:17) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | くひひ、よ～く頑張ったじゃないか、それでこそ遊びがいがあるってぇものだ（喜色を含んだ声音で囁き、舌先で下着をショートパンツごと横にずらす…）ほ～ら、ルカ嬢ちゃんには用務員のおじさんから特別なプレゼントだ…ひひ、しっかり楽しんでくれよ～？（既にされるがままのルカを見下ろし、見せ付けるように舌先を枝分かれさせる…そうして片方は尿道を広げ、その浅い部分を軽く擦りながら啜り、もう片方は十二分にこなれた膣口を拡張するかのように開きながらゆっくりと奥へ…そうして処女膜に辿りつけば、ソレを軽く撫でるように舌を這わせ、その隙間を縫いながら小さな淫魔の卵を子宮目掛け、打ち込む…） (2019/2/12 00:12:11) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 1d10 → (7) = 7 (2019/2/12 00:12:20) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/2/12 00:13:27) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ルカ：HP-90-10（抵抗失敗クリティカル）→-100 乱数補正0（） シラヌエ：HP80 乱数補正0（） 絶頂回数4+1（クリティカル） 絶頂乱数1、2、3、4、8 調教下限-100】 (2019/2/12 00:14:52) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | ！！ 奥、にぃ…ああ、かき回され…ぇぇっ！ （尿道を嬲られるはじめての感覚に、涎をこぼし舌を突き出して喘いでしまう。膨れ上がる汚辱感の正体に気づけぬまま、淫魔の卵を未踏の部分にまで押し込まれ、その衝撃がまたも敗北ナイツを絶頂させた。ちょろちょろ…と小水をも漏らしてしまいながら、ガクガクっと太ももを痙攣させ、やがて脱力していく…） (2019/2/12 00:17:45) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | ひっひ、満足にゃあ程遠いいが、それなりに腹も膨れたぜ（最後の絶頂の瞬間、一気にルカから力を奪い取ると、軽く腹を撫でまわし…）くひ、それじゃあ…足がつかねぇ様にちゃ～んと解放しておいてやらないと、なぁ？（そう、嗤いながら今し方打ち込んだ卵が馴染んでいくのを確認すると、少女の下腹…子宮の辺りに呪いの淫紋を刻み込み…脱力したその肢体を運び出す…高等部校舎の正門へと…） (2019/2/12 00:23:18) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【と、こんな感じに締めさせていただきましょうか】 (2019/2/12 00:23:31) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【はい、ありがとうございました。たしかにこのままでは際限なく堕ちていたかとｗ】 (2019/2/12 00:24:04) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【でしたねぇ、その辺りは当事者でちょうどいい塩梅にするのがよいかと思います。尚、刻んだ淫紋はシラヌエの淫気に反応して浮かび上がる仕様なので他の方とのプレイ時には支障はありませぬっ】 (2019/2/12 00:25:27) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【了解です、そのあたりのお気遣いもありがとうございます♪】 (2019/2/12 00:25:50) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【いえいえ、他の方とのプレイに支障のあるマーキングはアレですからね（ぁ）とりあえず、通しでこのような感じとなりますがお楽しみいただけたのでしたら幸いです】 (2019/2/12 00:28:14) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【はい、はじめて調教まで通しでやってみて、すごく楽しめました～】 (2019/2/12 00:28:41) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【あはは、それは何よりです。っと余りPL会話でこちらでするのも何なので談話室の方へ移動しましょうか】 (2019/2/12 00:29:28) |
| †貴峰ルカ♀法 | > | 【あ、そうですね。では。】 (2019/2/12 00:29:58) |
| おしらせ | > | †貴峰ルカ♀法さんが退室しました。 (2019/2/12 00:30:04) |
| ‡シラヌエ ◆ | > | 【ええ、ではでは、こちらは失礼を】 (2019/2/12 00:30:10) |
| おしらせ | > | ‡シラヌエ ◆BR5cwzGia.さんが退室しました。 (2019/2/12 00:30:13) |
| おしらせ | > | ★三浦 恵(めぐむ)♂狂さんが入室しました♪ (2019/2/13 22:47:04) |
| ★三浦 恵(めぐむ)♂狂 | > | ひっひ、満足にゃあ程遠いいが、それなりに腹も膨れたぜ（最後の絶頂の瞬間、一気にルカから力を奪い取ると、軽く腹を撫でまわし…）くひ、それじゃあ…足がつかねぇ様にちゃ～んと解放しておいてやらないと、なぁ？（そう、嗤いながら今し方打ち込んだ卵が馴染んでいくのを確認すると、少女の下腹…子宮の辺りに呪いの淫紋を刻み込み…脱力したその肢体を運び出す…高等部校舎の正門へと…） (2019/2/13 22:47:19) |
| ★三浦 恵(めぐむ)♂狂 | > | (あ、間違えました💦) (2019/2/13 22:47:55) |
| ★三浦 恵(めぐむ)♂狂 | > | あっふあっやめてぇ……(夜の学園敷地内。一人の少女が異形の触手に絡めとられている。少女はランニングシャツとスパッツ姿で夜の自主トレーニングとして敷地内をランニング中だった。天翼高校では夜間の外出は固く禁じられているが、スポーツ特待生として将来を嘱望され特別に外出許可を貰っていた事が彼女の不幸だった) (2019/2/13 22:48:06) |
| ★三浦 恵(めぐむ)♂狂 | > | い、いやあああっ!!誰か助けて!!(ぬめぬめとした赤黒い触手。表面は小さい瘤のような凹凸が無数にあり、ねっとりとした粘液でぬらついている。その触手はスポーツ少女の手足を縛り宙に持ち上げていて少女は身動きできない。泣き喚く少女を無感動に見つめる少年はチッとつまらなそうに舌打ちすると、触手の先端を少女の唇に近づけた。少女は口をつぐみ触手の侵入を阻止しようと必死にもがくが、粘液に塗れた触手は易々と少女の口腔へ侵入する) (2019/2/13 22:48:16) |
| ★三浦 恵(めぐむ)♂狂 | > | ふううぅ!!ふぐううっ!!(触手を口に突き入れられた少女は泣きながら首を振るが、触手は少女の首に巻き付いて締め上げる)がはっごほっやめて死んじゃう!!(触手をくわえさせられながら悲鳴を上げる少女)「大人しくしないと前園みたいに殺しちゃうよ？」(触手と闇に隠れて見えない場所から声が聞こえる。前園という言葉に少女はビクッと身体を震わせた。前園というのは先日学園で串刺しにされていた被害者で彼女はその関係者なのだ) (2019/2/13 22:48:28) |
2019年01月10日 20時54分 ～ 2019年02月13日 22時48分 の過去ログ
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