チャット ルブル

「東方こたつ部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ こたつ  露天風呂  東方  なりきりっぽい感じ


2019年02月06日 21時30分 ~ 2019年02月13日 21時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

古明地こいし/灰いい子ぶっちゃって! 妖怪はみんなしたたかなんだよ! これでもかぁ!おりゃおりゃ〜♪(途中から目的を忘れ、本格的にくすぐり始めて)   (2019/2/6 21:30:21)

幽谷響子ほ、本当なんですってば!やんっ、ああはっ、あふふふ♪やめっ、やめてくださいよっ!♪(逃れようと身体を後ろにやり、仰向けに倒れ)   (2019/2/6 21:35:26)

古明地こいし/灰あー、楽しかった♪(さんざんくすぐり尽くして、満足そうに額の汗を拭い) えーっと、なんだっけ…響子ちゃんをいじめようって話だっけ?(目を輝かせて手をワキワキさせじわりじわりと迫り)   (2019/2/6 21:37:54)

幽谷響子あふ、ふー…ふー…(かなり笑って疲弊して汗もかいて、仰向けのまま息を整えて)ふぇ…え?い、いじめようって元々そんな話ではなかった気が…!(ワキワキとする手を見てギョっとして、距離をとろうと試みて床に手をつき)   (2019/2/6 21:41:48)

古明地こいし/灰そうやってほかの話をしてる体で誤魔化して、話題を逸らそうって算段なんでしょ! さーわーらーせーろー!…んん? なんかデジャブー…こういうシーン前にもあった気が…(飛びかかる寸前に思いとどまって、その場に座り頭を悩ませて)   (2019/2/6 21:45:34)

幽谷響子だって実際他の話をしてたんですもん!?待ってくださっ…?あ…デジャブって、今さっき同じ流れでめちゃくちゃしたじゃないですか…(思い留まり座るのを見て額の汗を袖で拭って、ちゃんと身体を起こして)   (2019/2/6 21:49:28)

古明地こいし/灰んー?でも、さっきまでなんの話してたかさっぱり思い出せないなぁ…何の話してたっけ?(首をかしげ)   (2019/2/6 21:51:07)

幽谷響子ええ…甘い匂いがするねって話だったじゃないですか。私から発せられてるわけじゃないですよ?(一応先にそう言って)   (2019/2/6 21:52:52)

古明地こいし/灰あー!思い出した!それで響子ちゃんが怪しいと思って…じゃあこの部屋中にプンプンする甘い匂いはなんなの? (もう一度あたりを見渡して)   (2019/2/6 21:58:23)

幽谷響子うーん…正直私も気になるんですけど、誰かのお楽しみのなにかがあるとすればそれを奪うのもなと思って…それに私はもうお仕事の時間ですからね!   (2019/2/6 22:01:50)

古明地こいし/灰ん? お仕事? それじゃ仕方ない…今からあてつけに響子ちゃんをぺろぺろしようとおもったのにぃ…(残念そうにこたつに突っ伏して)   (2019/2/6 22:03:06)

幽谷響子ぺ、ペロペロ…時間があるときならやぶさかではないんですが今日はこれにて…ああでも…(突っ伏す隣にそっと座って)   (2019/2/6 22:04:59)

古明地こいし/灰ぺろぺろに釣られたの? 響子ちゃんはいやしんぼの変態さんだなぁ♪ でも、また今度ぺろぺろしてあげるからお仕事頑張って!(隣に座る山彦の背をぽんぽんと叩いて) 山彦のお仕事…やっほーって返す仕事? 交代制なのかな?   (2019/2/6 22:07:32)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/2/6 22:10:27)

幽谷響子む、むう…そ…そういうわけじゃ…あ、はい…頑張りますっ(変態なんて言われてやんわりと否定して)まあ…そんなところです、交代制なのはその通りですし……んっ(落ち着きなくソワソワしたと思えば不意打ち気味にこいしの頬にキスをして)…そ、それでは私はこれで!もう行かないとなので…それではでは!(跳ねるように立ち上がってバタバタと部屋を後にして)   (2019/2/6 22:11:02)

おしらせ幽谷響子さんが退室しました。  (2019/2/6 22:11:12)

因幡 てゐ(布団部屋から目を覚まして) うおおまにあえウサ行ってらっしゃい山彦さんー! 間に合ってなかった気がする!   (2019/2/6 22:11:29)

古明地こいし/灰むぅ…響子ちゃんったらいつからこんな大胆に…こころちゃんの仕業かな?(ちょっぴり頬を赤らめて)いってらっしゃい!   (2019/2/6 22:12:41)

因幡 てゐこいしもこんばんわウサ、……寝起きで挨拶だけと思って来たからこれから御飯とかお風呂とかあるんだウサけど。……あと恵方巻はそのまま冷蔵庫に入れるとカピカピになると予言しておくウサ……。 (布団部屋から這い出してきた姿勢のままこいしの方を見上げて)   (2019/2/6 22:15:30)

古明地こいし/灰寝起き?ほえー、兎って夜行性なんだー あっ、恵方巻き忘れてた! とりあえず冷蔵庫から出しておかないと…(慌てて冷蔵庫を開けると甘い匂いの根源を見つけて) わー♪ なにこれー♪ 甘い匂いー♪(冷蔵庫からプリンを取り出してこたつに置き、流しのそばから箸を取り出して)いただきまーす♪   (2019/2/6 22:19:32)

因幡 てゐまあお仕事上夜行性になるというか……? (まだ眠い感じの瞳を擦りつつ炬燵まで出てきて) ……しまったウサ、そっちにはこころのために作ったプリンが! 別にこいしの分もあるウサけど! (取り敢えず戻ってきたこいしの手にあるプリンが一人前なのには安心しつつ。逆の手に握られた箸には首を傾げつつ) ……冷蔵庫あるんだからシャワーとかスプーンもあると思うんだウサけど、どうなんだろうウサ……。 (はふ、と一つ溜息をつくと冷蔵庫からカラメルシロップを出してきて、こいしが一口食べたらかけようかと思いつつ待機する兎)   (2019/2/6 22:24:25)

古明地こいし/灰いただきまー…あ   (2019/2/6 22:25:59)

因幡 てゐあ? ……プリンをお箸であーんは難しいと思うウサよ? (口を開けた状態で止まったっぽいこいしの方を胡乱げに見つつ)    (2019/2/6 22:27:24)

古明地こいし/灰いただきまー…あれ? いただき…あれ? 全然取れない! 豆腐みたい…もうこいしちゃんは箸で食べることに匙を投げました!匙で食べます!なんちゃって! (スプーンをとってくると、ぱくっと一口)美味しい!   (2019/2/6 22:29:13)

因幡 てゐ外見的に一番近い食品は茶碗蒸しなんだから箸で掬えないのは予想つくんじゃないウサか……! というか豆腐はお箸で食べられるウサから! (箸にかからなかったプリンを見つつ、美味しいと言われたのでまあいいかとも思って) ……かき混ぜちゃうとまた別の食べ物な気がするウサけどね……。 (一口分減ったプリンの器にカラメルソースを垂らして) プリンにはカラメルが無いと物足りない気がするのだったウサ。    (2019/2/6 22:34:48)

古明地こいし/灰茶碗蒸しというより、玉子豆腐っぽい? そもそもこいしはお箸使うの苦手だからいいの! …「絡める」? また触手の話ー? こいしは触手にはあんまり興味がないってば!…ん? なにこれ…あんかけ? 甘じょっぱくなっちゃうような…(なんだかんだ言いながら一口ぱくっ) んん! これは革命だね! なにこれ!(目を輝かせて)   (2019/2/6 22:39:39)

因幡 てゐ調理工程としては全部一緒なのでどれでもいいウサけど、まあ甘味だしスプーンがいいんじゃないウサかな……? ……茶碗蒸しにあんかけはちょっとメモしておこうウサ、上手くやれば美味しそうだし。 (甘い物にしょっぱい餡をかける奴だと思われたにちょっとショックは受けつつ、思いがけない所から出たアイデアはメモしておいて、プリンを口に運ぶこいしを見ながら反応を少しドキドキしつつ待って) これは焦がし砂糖餡……になるウサかねえ。 (喜んでる様子にホッとしつつ、カラメルソース……和訳……? と首を傾げつつ説明して)     (2019/2/6 22:47:35)

古明地こいし/灰こがしさとうあめ? 焦げてるのに美味しいの?(カラメルだけすくって食べて) あまーい♪ 焦げてるなんてうそだよー♪(とにかく笑顔で上機嫌に腕を振って)   (2019/2/6 22:50:15)

因幡 てゐ焦げてるから美味しいんだウサよ、ご飯のおこげとかも美味しいウサよね? (一応追加で垂らしたものの、作ったのは全員分と考えているためソースだけ減っていくのはどうかなと思って一言挟み) ……これは全員分だからこいしだけの分じゃないウサよ、人の分まで食べるとこころより小さくなるウサから。 (今の所は出まかせだけど。その時は何かしらの方法で小さくしようとは思っていて)   (2019/2/6 22:56:24)

因幡 てゐ……ダメウサ、お腹が減ってしおしおウサ……お風呂とご飯済ませてまた夜中に来るウサから、こいしはちょっとしか喋れなくて済まないウサけど、一旦お疲れ様で……。 (へろへろと天板に倒れ込みつつ、カラメルの容器を置いて、台所の方ににじりにじりと這って行き) ……カラメルは冷蔵庫に仕舞い直しておけばいいウサから……。    (2019/2/6 22:59:13)

古明地こいし/灰え!? これウサちゃんが作ったの!?(今更ではあるが驚きをかくせないこいし) ウサちゃんってお菓子作りなんてできたんだー…って、無償でこいしにこんな美味しいもの食べさせるなんて裏があるぅ…あれ? お疲れ様ー   (2019/2/6 22:59:50)

因幡 てゐ【ごめんウサ、思ったよりお腹が空いてた……! また来るから、お風呂御飯いってきまーす】   (2019/2/6 22:59:59)

古明地こいし/灰【お疲れ様ー こいしがその時ここにいるかはわかんないけどー】   (2019/2/6 23:00:31)

因幡 てゐお菓子ってほど難しい工程はないウサけどね、取り立てはまた今度にしとくウサよ……!   (2019/2/6 23:00:36)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/2/6 23:00:40)

おしらせ古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。  (2019/2/6 23:00:52)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/2/6 23:45:32)

秦 こころただいま、ふむ…誰か居たのかな…。(部屋の扉を開ければ姿を現し帰って来た。部屋に入るとそこに残る匂いに小首を傾げてきょとん)……少し暖かくなったと思えば…また、気温が下がったりあまり過ごしやすくない時期…。今日も炬燵に入ってても良いけど久しぶりに私の個室に行く!(少し肌寒そうに両手を擦り合わせブツブツと不満を呟く付喪神は温度変化に怒っていた。直ぐに怒りを忘れて次のひとり言へと移行すれば!と頭に閃いきマークが浮かび、スタスタとダンボール箱へ駆け寄れば毛布を取り出して中に敷いてその上からスポッと綺麗に収まった。余った毛布の端を自分の身体に掛けると蓋を閉めぬくぬくと中で幸せそうにしているみたい…。そのダンボール箱からは付喪神の幸せさが溢れてるようでその一帯だけ明るい感じの雰囲気が覗える)   (2019/2/6 23:57:48)

おしらせ姫海棠はたてさんが入室しました♪  (2019/2/7 00:03:53)

姫海棠はたてんぅ……いーるぅ…よね…うん…(こころが入ったのを確認したんだから、当たり前…こころが入ったそのあとに、忍び足でちかづいてくれは、段ボールからかなり離れたところのドアのところでこっそりこっそり…様子を伺うようにして顔をみせた。だけど、別に隠れるつもりとかじゃなく、ちゃんと顔をみせてこころの方を見てて)   (2019/2/7 00:11:44)

秦 こころんぅ……(誰か来た事にすら気づいてないみたいで閉め切ったダンボール箱の中で毛布に包まれぬくぬくと付喪神は過してた。ダンボール箱は中に居る付喪神が身体を揺さぶるとカタカタと微かに揺れてる。)むむ…?んぅ…気のせい…?(何か嗅ぎ覚えのある匂いに鼻をスンスンとさせればピタッと動きも止まりきょとんとなって、ダンボール箱からも付喪神の?マークが外に表示されてたり…)   (2019/2/7 00:17:17)

姫海棠はたてん…なーにーよー、今日は別にかくれてないじゃないー…ねぇー…?(ちょっと不満げな低い声でこころの入った段ボール箱を上から見下ろせば、その顔にはハノ字のマークの眉毛があってすっごい不満そう、っていうか不満のある顔でこころを見つめてる。今のも文句がでてきそうな、タコ口でこころのほうに段々と顔を近づけていったり   (2019/2/7 00:21:55)

秦 こころむ…気のせいじゃ無かった…。はたて…拗ねたみたいな表情してる。(流石に近くで声がすれば顔を出した。そして、見上げれば相手の表情にボソッと呟いて目がぱちぱちと瞬き)ふむ…?……むむむ…?(そうしてじーっと見上げてると徐々に近付いて来る顔にジワジワと引けばダンボール箱の中に頭が戻り、困ったように汗を浮かばせた。)   (2019/2/7 00:26:22)

姫海棠はたて拗ねてるもん…私が悪いのはしってるけど…すねてるもん……(顔を近づけてたらいつの間にか、腰もおろしてて、正座をしちゃいながらこころの顔を覗きこんでく。こっちは対照的に瞬きもせずにじっと見つめて、それだけじゃなんか悔しいから、こころの額の汗をぬる、って触ってみたりして)   (2019/2/7 00:33:43)

秦 こころむむ…これがはたての拗ねた表情、何度も見られるものじゃないから…ちゃんと観察する…。後は拗ねた時の対処法としては…………ふむ、うん…(見つめてくる相手の表情にそっちの方へ興味がわいたようで相手の顔を手で外に押せば上半身を起こして付喪神もダンボール箱の中で座った。そして、前に本で見た事…拗ねた相手の対処法を試しみようとするもピタッと動きが止まり無言の間が空いた。忘れた事を誤魔化すようにコクコクと頷いて相手の顔を触る手を引くとじーっ)   (2019/2/7 00:40:53)

姫海棠はたてu   (2019/2/7 00:45:11)

秦 こころんふふ…(ボソッ)   (2019/2/7 00:45:50)

姫海棠はたてう゛…うぅぅ゛…むぅぅ…いじわる……んぅ、くやしいじゃない…(こころに押されるままに、正座のちゃんと姿勢に戻って見つめ合ってる………手も引かれたまま、指先をなんとなく動かしてたけど先に我慢できなくなったのは私で…反対側の手も動かせばこころの耳たぶをいじったり、髪の毛をくるくると指に巻きつけはじめたりして)   (2019/2/7 00:47:13)

姫海棠はたて【あ、んっと…こころ、ちょっとだけ話あるんだけど…いい?別に何でもない話ではあるんだけど…】   (2019/2/7 00:47:42)

秦 こころ意地悪なのはお互い様な気もするけど…、その悔しさを次の力に変えて私に挑むといい…!(無表情だけど楽しそうにお話ししてる付喪神は「いつでも挑戦は受けるぞ!」とも胸を張って言い切った。)むむ…?(そうしてると耳や髪を触られ小首を傾げて、少し耳朶に擽ったさを感じるも静かにおとなしい状態でじーっと見つめて)   (2019/2/7 00:51:10)

秦 こころ【むむ…?どうしたの…】   (2019/2/7 00:51:21)

姫海棠はたて【ちょっと、ちょっとだけね…別にこっちおちるほどでもないから…】   (2019/2/7 00:52:01)

秦 こころ【ということは人にはあまり見られたくないのね…】   (2019/2/7 00:53:15)

姫海棠はたてむ……そう言う事いうと……こーするっ!!むっ!!(カチン、てきたわけじゃないけど、売り言葉に買い言葉見たいな感じでこころの触ってたこころの耳たぶをちょっと引っ張ってみては、こつんっとおでこをぶつけて)   (2019/2/7 00:53:21)

姫海棠はたて【うーん、まぁ…うん…他人には見られたくないかな…】   (2019/2/7 00:53:41)

秦 こころんっ…わぁわぁ…!(耳朶を引っ張られれば頭が傾いて、次に額をぶつけられると怯んだようによろけた。)ん"ぅぅ…、むむ…(何故こんな事になったのかと思えば片手で額を擦り、不思議そうに相手を見つめてる。)   (2019/2/7 00:56:09)

秦 こころ【ふむ、部屋があるならそっちに少し顔を出してお話しを聞いてみる】   (2019/2/7 00:56:48)

秦 こころ【他窓は好まないから時間は短めだけだけど、こっちは少しの間だけ更新…】   (2019/2/7 00:58:57)

姫海棠はたてだってー、こころが挑めーっていったんじゃない……(唇、下唇を噛んだらこころの方をおでこ同士をすりすりと何となくすりすりと擦りあわせて…ちょっと、温かいかなって…顔を赤くして)…だから…つい…ごめん……痛かったよね…(と、言いながら手や顔を離しては、明後日の方向を向いては目を畳におとして)   (2019/2/7 00:59:54)

秦 こころ今のは挑まれてたの……(言われて気づいた付喪神は唖然としたように目を瞬かせてた。)……あのくらいの打撃ではこの秦こころを負かすことは出来ない…!(額を擦り合わせてると頬を染める相手にじーっと観察するように見つめて、相手の言葉に胸を張れば「ふふん」と言わんばかりに威張ってる。そして、腰を上げるとダンボール箱から出て毛布を引きずり隣に座って頭をナデナデ)   (2019/2/7 01:17:49)

秦 こころあと、この気配はウサギさん…。かくれんぼするには白い耳は致命的…(外を見ればボソッと呟いてとことんまで強気な付喪神だった。)   (2019/2/7 01:19:42)

姫海棠はたてそうよー、もうぅー…っていうか挑んだには挑んだけどー…別に、倒すきまではなかったって…(つん、として横目だけ向けけては頭を一撫でされるたびに肩を縮めて、正座をしてるはずなのに猫背になって、縮んで…んぅ、って耐えきれなくって)ってもうっ! むぅ…   (2019/2/7 01:27:21)

姫海棠はたてなんか!なんかあるでしょっ!たべものっ…お茶でも何でもないれるぅー!!(ってこころの手を振り払うようにして急に立ち上がって、冷蔵庫の中を色々物色しはじめて   (2019/2/7 01:28:02)

姫海棠はたて【って、何が入ってるか、部屋はいっちゃうと説明みれないね…こころ覚えてる?】   (2019/2/7 01:28:17)

秦 こころ【一番下にルーム管理を押せば表示されるよ…?】   (2019/2/7 01:29:20)

姫海棠はたて【ああ…うん、恵方巻…って事はお茶も用意しなきゃ…】   (2019/2/7 01:34:46)

秦 こころそうなの…?ふむ、はたてに倒される私じゃないけど…それに、はたては控えめな雰囲気だからそもそも闘いにならない…(何やらブツブツと呟いてれば撫でた手を振り払われ目を瞬かせ不思議そう。)あまり、身体を触れ合わせるとはたてが大変そうだから…私は控えめにしなきゃいけない…(またひとり言を呟けば立ち上がって台所に向かう相手を追うように着いて行くも途中の炬燵に吸い込まれたように足を入れて寝転んだ。仰向けになったりうつ伏せになったりとゴロゴロしてると持ってきた毛布を顔に被ってピタッと動きが止まった。)   (2019/2/7 01:35:42)

おしらせ高麗野あうん ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪  (2019/2/7 01:38:42)

姫海棠はたてん゛っ…そっちの…ん…そっちの気分の方は大丈夫…だったけど、なんか悔しかっただけー…(ごそごそと冷蔵庫をあさりながらちらちらとこころをの方を見たりしながら、そこから恵方巻を二つ取りだしては御皿に乗っけて炬燵の方へともっていく。 持っていって、お茶を入れようかと思ったけど、なんか毛布被りがいるからそれをちらっと捲るとこころの顔を覗き込んは心配そうに) んー、っとだからー…拗ねてるのにこころが普通にしてたから悔しくかったdけー。もう、何でもないからー…あんまり変に控えめとか落ち込みとかいわないでよー   (2019/2/7 01:39:26)

高麗野あうんはふぅ…今日は疲れた。うん、色々疲れた…(ふらふらした足取りではいっきて。)あ、こころさんとえーと、天狗さんのお友達?(疲れているのかそのまま床にバタンと倒れちゃう狛犬さん)   (2019/2/7 01:42:22)

秦 こころんぅ…(毛布を捲られると顔に冷たい風が当たりバッと再び顔を毛布で覆った。ただ炬燵の気持ちよさに惚けてるだけみたい…)むむ…私は平常運転、はたてが拗ねても私はその表情と感情が見れるから満足だったり…。でも、笑ってる表情がみんな綺麗…(毛布の中で籠もった声を出すと炬燵に入ってる下半身の足はパタパタ)   (2019/2/7 01:45:20)

秦 こころむむ…(何か聞き覚えのある声にチラッと毛布から目線を向けて、相手が倒れると何もなかったかのように何も言わず…犬さんと炬燵を天秤に掛けたら呆気なく炬燵の勝利だった。)   (2019/2/7 01:47:31)

姫海棠はたて平常運転ならいいけど……んー…まぁいっか、こころは別に落ち込んでるわけじゃなさそうだし…(毛布でまた顔を隠れ瑳ちゃったけど、脚の動きを見るに不満とかそういうのじゃなさそうだから、とりあえずいいかなって思った矢先…なんか倒れてる!)んっ!んんぅ…!??え、えーっと!、ご、ごめん!こころとりあえずなんか大変そうだからっ!!(こころの表情をみたいのもやまやまなんだけど、何か横で倒れてたのを見れば、慌てて立ち上がって台所へとお茶を取りに走って)   (2019/2/7 01:49:41)

高麗野あうん…た、助けてください…こころさん…(完全にその言葉を言ったのちバタン) ぁ…天狗さんのお仲間さんは優しいですね…(あくまでこころに対しての棘ではないが、優しい人に目がない狛犬さんははたてさんに助けてくださいとsos)   (2019/2/7 01:54:02)

秦 こころ付喪神たる者…、如何なる時にも動じず平常心で相手と会話が出来ずにエリートは名乗れない…!(また、何か言い出した付喪神は毛布の中で威張ってる。けれどもそれは毛布に遮られ相手には声しか伝わらない…。自分の毛布が仇となった事にも気付いてなかった。)それは犬さん、私のペットだから急に居なくなって急に帰ってくる…。(倒れてる犬さんをソレと言えばペットとも言って説明しだして、やっぱり動かなかった付喪神)   (2019/2/7 01:54:36)

秦 こころ無理、私は炬燵と毛布に捕まって動けない…(助けを求めてる相手にどう見ても動く気がない付喪神はそれっぽい事を言って毛布にスリスリ)   (2019/2/7 01:55:36)

高麗野あうん…要するに籠城しちゃってるから、動けないと…(まぁ、こころさんはマイペースだし、仕方ないかと諦めていた。)   (2019/2/7 01:57:19)

姫海棠はたてはいはいはいはいはいっ!(何回いったかよくわからないけど、カチャカチャカチャと大慌てでお茶を持ってくる。湯呑三個と、茶入れ一つ…だけど、お茶は結構こぼれちゃってて一つ分…)あー、うー、あー…うー…ペット?よ、よくわからないんだけど…と、とりあえずお茶だすねっ!(こころの説明がよくわかんなくててんやわんや。 一個分だけはお茶をいれてはあうんさんの方に差し出して   (2019/2/7 01:59:23)

高麗野あうん…ぁ…はい。ここ最近こころさんのペットになった高麗野あうんです。以後お見知りおきを。あ、ありがとうございます。(お茶を差し出されてごくごくと勢いよく飲む狛犬さん)   (2019/2/7 02:01:26)

秦 こころ私は今この時が幸せ…(毛布の外では慌ただしい雰囲気を感じるも付喪神は覗こうとも動こうともしない…。ジワジワとふわふわした毛布に眠気を感じれば横向きになり背中を丸めた。膝も肘も曲げて縮こまり幸せそう)   (2019/2/7 02:02:40)

高麗野あうんこたつの魔力がこころさんをここまでさせているのなら、すごいものですね。(なんとか起き上がっては はたてさんに一礼しときましょう。)まぁ、でもこころさんが幸せそうなら、あうんも幸せです。(のそのそとこころさんがいる毛布の方へ侵入を試みる狛犬さん)   (2019/2/7 02:08:03)

姫海棠はたてぇ…うん、はい…うん…よろしくね……ペットとか…よくわからないんだけどー…ん…恵方巻も食べます…?(お茶を飲んでるあうんさんを見ながら、何がなんだかよく分からなくてとりあえずこたつの上にある恵方巻を指さして見て)   (2019/2/7 02:08:50)

姫海棠はたてんんぅ…幸せなのはいいけどー…こころもほらー、ちょっとは起きてよー。久しぶりにあえたんだからー…(と言って、お茶がなくなった事に気が付いては、後ろを確認したりしながらお茶をまたいれにいって)   (2019/2/7 02:09:39)

高麗野あうんまぁ、あまり詮索はしないほうがみのためです?あ、それはもう博霊神社でいただいてきたのでもういいです。(恵方巻きはもういい。 要するに博霊神社で何かがあったあうんなのでした)   (2019/2/7 02:11:37)

秦 こころむむ…(毛布を捲くろうと侵入してくる犬さんに外へ出した片手でペチンと露出された手を叩いた。捲くろうとする瞬間に吹き込む風に寒かったみたい…。)んんぅ…炬燵の力に抗えない…。でも仕方ない…(はたてにそう言われると気怠そうに毛布と共に上半身を起こして、毛布を取ると眠気を帯びた瞳を見せてウトウト)   (2019/2/7 02:13:25)

高麗野あうん痛い!すぐ入ろうとしたけど、叩かれた。(ヒリヒリした手をなんとかカバーしつつよいしょってそのままこころさんの隣に入り込み毛布をちゃんと閉めてすやりそうな狛犬さん)   (2019/2/7 02:17:12)

秦 こころむむ…私の毛布が取られた。(座ってると隣に潜る犬さんに毛布を奪われボソッ)私の匂いが染み付いてる毛布は寝心地いいのかな…(そう言えば毛布の上から犬さんの頭をナデナデ)   (2019/2/7 02:22:38)

姫海棠はたてん…そうするわ…そう言われれば別に気にすることでもないし…ん…食べないの…?じゃあ私たべる…(お茶を台所から持ってきては…こぽこぽこぽ…ついで、二人に、とん、とん…)あ…こころは眠いなら…お茶も飲まないほうがいいかも…それに、眠いならいつでも寝ていいからねー…(と、あうんさんの方に出してた皿を自分の方に寄せれば、その上の恵方巻を、もぐもぐ、ぱくぱく。ずずずずず…。眠そうなこころの方をじっと瞬きしながら恵方巻を食べてて   (2019/2/7 02:22:52)

秦 こころふむ、最近の私は眠くなるのが早い…。んんぅ…ご飯粒…、あむ…ごちそうさま…(ウトウトした瞳でブツブツと呟いてるとふと相手の指先に付いたご飯粒に身体を寄せ口を近付ければパクッと食べ直ぐに離れるとコクコク)   (2019/2/7 02:26:13)

高麗野あうん…取ったにはいるのか…気を付けます…(すやすや)…こころさんの毛布暖かくて、気持ちいいです。(すやすやしながら撫で受け) まぁ、それが懸命です。博霊神社でたらふく食べさせられたのいいです…(だからパタリと倒れたあうん)   (2019/2/7 02:27:08)

秦 こころふむ、犬さん今度お仕置き…。躾けは大切なこと、その代わりその毛布はダンボールハウスに敷いてあげる…(そのまま、寝かしつけるように頭を撫でたり頬を撫でたりと毛布の外から触り)   (2019/2/7 02:29:47)

姫海棠はたてんっ…!んぅ…こころはそれで満足そうね………はい、おちゃ…は、いらないかな…(米粒だけ食べて離れてくこころを見ては入れたばかりのお茶を差し出そうとするも…なんか、まぁいっかーって気になって、とりあえずこころの近くの炬燵の上にだけおいては、自分も残りの恵方巻をもぐもぐ)   (2019/2/7 02:33:43)

高麗野あうん…まぁ、これは仕方ないのではい…お仕置きは受けます。ぁ、毛布が増えた。(寝かすように撫でられてはそのまますやすやと寝息をたてて寝た狛犬さんでした) 【お先に失礼しますではまたいつか】   (2019/2/7 02:34:13)

おしらせ高麗野あうん ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。  (2019/2/7 02:34:25)

姫海棠はたてていうか、自分あれね、ペットにしては生意気っていうか……傍若するのねー……(毛布をとったりなんだのとしてるのをみれば、腕肘をついてちょっとあきれたような顔をして)ん、おやすみー…(なんだろなー、って顔しながら見てた   (2019/2/7 02:34:59)

秦 こころおやすみなさい…(眠りに落ちた相手をポンポンと触り)   (2019/2/7 02:35:01)

秦 こころ満足じゃないけど、これ以上したら途中で寝ちゃう可能性があるから…、本当ははたてともっと触れ合いたいのが真実…(モゾモゾと身体を寄せると横肩に保たれるように首をコテンと傾けブツブツ)……んぅ…(相手にの近くに保たれてると安心して目が瞑りそうにウトウト)   (2019/2/7 02:39:16)

姫海棠はたてん…んぅっ…寝るのは別にいいけど…えーっと…ん…それなら…(こころの方に自分からも身体を寄せては、何か目を合わせにくくて天井のの方をみたら、そーっと反対側に手を伸ばして…こころの肩から背中にかけて…す、すぅーって…こう、マッサージとかなだめるような感じで撫でていって   (2019/2/7 02:46:54)

秦 こころうん…(言葉数も少なくなってくると本格的に睡魔が進行を開始したみたい。)んぅ…、気持ちいい…//……お礼、おやすみなさい…(背中を撫でられると気持ち良さそうにして、少しだけ相手の顔前に顔を近づけると「ちゅっ」と唇に唇を重ねてボソッ、そのままゆっくりと崩れるように相手の膝上に頭を置けばスヤスヤと寝息を立てて、離れたくないみたいに寝ながらに相手の服を掴んでた。)   (2019/2/7 02:51:15)

秦 こころ【ふむ、私の限界…今日はお先におやすみなさい…。また来てくれると嬉しい…】   (2019/2/7 02:51:53)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/2/7 02:51:58)

姫海棠はたておやすみ…こころ、心地よさそうだから…私もしあわ……んっ……せ、だから…ね…(その瞬間にびくっと身体を震わせると顔を真っ赤にしたらけど、膝の上に落ちてきたこころの頭を一撫で二撫でしてから、自分もよこになって…こころと頭を並べて…すやすやと寝息をたてて…)   (2019/2/7 03:00:54)

姫海棠はたて【おやすみなさい……。うん、またくる……】   (2019/2/7 03:01:11)

おしらせ姫海棠はたてさんが退室しました。  (2019/2/7 03:01:12)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/2/7 03:07:28)

因幡 てゐ(ドアの隙間から覗き込みつつ、耳は部屋の中に差し込んでしまっている状態) ……むむむ、なぜばれたのだウサ……。   (2019/2/7 03:08:53)

因幡 てゐいや、なぜとかじゃないんだウサけどね。私だとバレてたという事は判ってもらえてるようで何よりウサ。……何か埋め合わせないといけない気がするウサけど。般若面がこっちを見ているような予感がするウサけど!! (抜き足差し足部屋の中に入り、こころの頭の横に座ると、前髪をかき上げて額にそっとキスして) さて、今日の所は実際にそばにいた天狗さんに預けて、私は……天井裏ウサね! (ぐっと拳を握ってさっきこいしが落ちてきた穴に梯子をかけて登って行った兎)   (2019/2/7 03:15:57)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/2/7 03:16:01)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/2/7 23:10:33)

秦 こころむ…(パッと炬燵で目を覚ませばゆっくりと身体を起こした。少しの間だけぼーっとすればグググと背筋を伸ばし頭も起きたみたい…。)……んぅ、あ〜…(腰を上げ立ち上がると炬燵で寝て居る犬さんとはたてを布団の方に移して再び炬燵に戻れば付喪神がいつもとは変な感じの雰囲気がした。何も喋らず炬燵に足を伸ばして入り天板に両腕を置いて身動きも取らない)   (2019/2/7 23:16:49)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/2/7 23:18:55)

因幡 てゐそろーり。(静かに移動しているわけではなくて実際に発言しつつドアからこころの後ろへと普通に歩いていって) こんばんわウサ、こころ。こころ? (ピタッと動きを止めているこころの横に座って、意識があるなら反射が起こるかなと思い目の前で手を振ってみて)   (2019/2/7 23:21:04)

秦 こころんぅ……(何かぼーっとしてるようで背後を取られても気付いてなかった。)……!?むむ…(急に声を掛けられるとビクッとなり目の前で手を振られると相手の方を見て小首を傾げた。その瞳は不思議そうに?としていて、炬燵の天板には一つのたまて箱のような物が置かれてる)   (2019/2/7 23:25:46)

因幡 てゐおお、起きたウサ。 (目の前で振っていた手を頭の上に乗せてぽふぽふ撫でつつ) ぼーっとしてたけど、お疲れな感じウサかね。……高級そうだけど怪しい箱が……。 (箱の方を見ると正直な感想を一言漏らして、横からこころに凭れつつ覗き込んで)   (2019/2/7 23:29:59)

秦 こころ……!(頭を撫でられると微かに汗っぽいマークが飛んで、無表情だけど困惑と言うかソワソワしてるのが覗える)……こ、この箱には私の大切な感情が入ってる。さっき1つのお面に収めて入れた…(相手の疑問に答えると凭れ掛かる相手に照れてる。感情を仕舞ったおかげで色々と昔の付喪神に元通り状態、徐々に離れようとジリジリと少し横に動き出した。)   (2019/2/7 23:36:11)

因幡 てゐむむ? またリセットしちゃったウサか。……ふむ、前のこころは撫で撫でを摂取しないと死んじゃうって話だったウサけど、今のこころはまだ必要としてない可能性ウサか……。 (凭れ掛かるのをやめて、きちんと座り直して頭に当てたままだった手を離して) ……というか前回はえろい感情だけリセットだったけど今回は全リセットウサか。ふむむ……? (リセットしたらどの位変わるのか掴めてないので首を傾げて考え中)   (2019/2/7 23:41:02)

秦 こころむむ…また、……また…。んんぅ…?ふむ…?(「また」と言われるときょとんとしたように目を瞬かせ、少し考え込んだけど分からず天井を見上げればぼーっとしてる。)……此処に来たら自然とコレに足を運んでた。足が暖かい…落ち着くわ…(隣で何か言ってるのに合わせて小声でひとり言を呟いて、炬燵の中に伸ばした足をペチペチと叩きあったり擦ったりして遊んでるみたい…)   (2019/2/7 23:46:56)

因幡 てゐ今のこころは憶えてないっていうかリセットしたら忘れるんだろうから毎回覚えてないんだろうけどこれが1回目ではないという事ウサよ。 (何か吹き込んでみようかと思ったけど確実な面白みには欠けると思い。リセットについては事前に聞いていたからあわてる風でもなく) ……炬燵とこころはもう切っても切れない関係ウサか……。撫でるのは切れてるのに。……前のこころは炬燵の中に全身入って寝たりしてたウサよね。 (……こたつむり系知識は与えないようにするべきなのか、与えつつだらしないこととして覚えさせるべきか……悩んでいたけど結果は変わらない気がして素直に教え) ……そうか、プリンも忘れられちゃったんだウサねえ。ちょっと残念ウサ。   (2019/2/7 23:54:40)

秦 こころんんぅ…、忘れても何だか知ってるような気がする…(相手の方を見るとその姿に安心というか変な感情が溢れ始め、ジリジリと再び相手の近くに寄り添えば相手の肩に肩辺りをくっつけ)……ふむふむ、ほう…炬燵の中に足を入れても気持ちいいのは分かった。だから、身体を入れると更に気持ちよくなれると……(相手の言葉に!とマークが浮かぶと興味深そうに頷いて、少し試しみようとするも相手の表情を見ていたい心には抗えなかった。)……プリン…!プリン…?(その言葉に反応するも直ぐにきょとん)   (2019/2/8 00:02:03)

因幡 てゐ(やはり蓄積されてる記憶は少し残ってるみたいだと確認すると、突拍子もないこと吹き込まなくてよかったと少しほっとしつつ。じりじりと近づいてくっ付いてくるのを見ると、ちょっと心配そうに) ……寒いのかな、……寒いっていうのも感情扱いで忘れてたりするウサ……? (体温調節まで放り投げてると結構ヤバイかもしれないと思い、近寄ってきたのとは逆の肩に手を伸ばして緩めに抱いて) ……私は全身入れちゃうと呼吸が籠った空気しか吸えないからあまり好きじゃないんだウサけどね……。その辺は好き好きじゃないウサかな、人による? (こっちの顔をじーっと見て来るのに気づくと、炬燵にあたるこころの膝の上に向かい合って座り) これでよく見えるウサかな? (にひ、と口元で悪戯っぽく笑いつつこころの顔を見上げて) こころが食べたいって言ったので作った……なんだろう、洋風甘い卵豆腐……ウサかな……? (横文字を使わないで説明するのは割と難しいプリン)    (2019/2/8 00:11:19)

秦 こころむむ…!ウサギさんの傍は不思議と安心するから、それで近くに寄ったの…。……全身入れるのも問題あり、ふむ…覚えておこう…(何か勘違いされてると思えば素直に呟いて、相手から炬燵の意見を貰うと真面目に吸収中…。)……!?む…///……んんぅ…!(向かい合うように乗られれば顔を引いて目を瞬かせ驚いた。じーっと見つめられるとポッとなりソワソワと目線を合わせず困惑し始め)……言われても分からない…。(即答)   (2019/2/8 00:17:43)

因幡 てゐ……その不思議が理由が判らなくて不思議なのか、私なのに安心するのが不思議なのか……むむ。 (最近はあまり悪戯もしてないような気がするけど。但しこいしは除……あれは反撃だから悪戯じゃない、うん) 狭い所が好きとか寒がりとかだったらいいのかもしれないウサけど、中に人が居るの知らないで炬燵で足伸ばすと蹴っちゃったりするかもウサから、危なめ? (こころが蹴る方でも、蹴られる方でも相手が危ないような気がするので、一応注意しつつ) むむ? 近すぎたウサかな、……といっても感情がどういうふうに視覚化されてるかは判らないからどの位離れるのが良いのか……? (むむ、と唸ってから床に手をついて降りようとする素振りを見せ……降りる前に胸元にぽふんと顔を寄せてみて) ……柔らかくて滑らかな舌触りの甘い冷たいお菓子ウサかな……。    (2019/2/8 00:29:30)

秦 こころウサギさんと居てもあまり嫌な気持ちにならない…。モヤモヤする、全てに不思議…(何を伝えたいのか上手く言えず相変わらず不思議そうにしてるけど、顔が近いため照れて恥ずかしがってソワソワしてる。)……はい、気をつける!(素直に聞き入れた付喪神はちゃんと「はい」と返事もして目を瞬かせて)……む…!むむ…///(相手が胸元に顔を寄せると意味は分からないけど真っ赤になった。顔が熱いのかパタパタと手団扇すれば色々と初々しい状態な付喪神)……?(やっぱり小首を傾げて?マークが浮かび不思議そう)   (2019/2/8 00:36:30)

因幡 てゐふむ? (少し言い方に気になる所はあるけども、不快ではなさそうなので安心して) ……潜ってみるウサ? 顔だけ出しておけばお話はできると思うウサよ。……隙間が空いてると寒いから、炬燵布団に包まって顔だけ出す感じウサ。 (すりっと一回だけ頬を摺り寄せてから膝から降りて、こころが炬燵に入るのを待ちつつ。顔を出すだろう場所の横で座って) ささ、炬燵が待っているウサよ? ……まあ作ったのが冷蔵庫に入ってるウサから、一緒に入ってる茶色のソースをかけて食べるといいウサよ。……寝る前は太るから避けた方が良いのかもウサけど。   (2019/2/8 00:44:35)

秦 こころんむ、ん…?潜ればいいの…?(直ぐに赤みは引いて退かれるときょとんとしたまま小首を傾げて)……むむ、食べられたりしない…?炬燵に身体を入れたら飲み込まれるのは嫌…。でも、大丈夫そう…?(少し不信感を持つも相手の表情から大丈夫だと思い、モゾモゾと身体を倒し伏せれば頭以外を潜らせ仰向けに天井を見つめてる。)ふむ、ウサギさんに任せるわ…私にはよくわからないから…   (2019/2/8 00:50:46)

因幡 てゐうむ、なんだかんだで落ち着くんじゃないウサかなーと。 (余り恥ずかしがらせないようにしつつ、リセット後の不安感だけ紛らわせたい兎) ……例え炬燵が人を食べる妖怪だったとしてもこころは食べないんじゃないかっていう位炬燵とは仲良しだったウサから、大丈夫。 (よく判らないフォローを入れつつ、炬燵に潜ったこころの後頭部に手を添えてちょっと持ち上げ、いつもの膝枕スタイルに) 今は夜食の雰囲気でもないウサからね。次回かなー。 (上手く膝に乗せ終わったら、こころの顔を見下ろしつつ額にそっと手を当ててぽふぽふと撫でてみて)   (2019/2/8 00:59:05)

秦 こころんぅ…(炬燵に潜ると「これはなかなか…」と思えば身体の力が抜けて目を細めた。少しは安心したようで雰囲気にもぷかぷかと現れ)……む、仲良しと言う事は友達…。わぁ…むむ…(何か納得したように安心感を溢れさせてると急に膝枕され驚いた声を上げて、細めた目を開けばぱちぱちと瞬かせきょとん)…んんぅ……//(相手の話を聞いてれば頭を撫でられ今度は身を任せた。再び目を細めれば静かにおとなしくなり、それでも照れて頬が染まってる。)   (2019/2/8 01:05:14)

因幡 てゐん、炬燵潜った時はいつもこんな感じの姿勢だったウサからやってみたんだウサけど、……ここまでしちゃうとちょっと恥ずかしいウサ? (赤くなっている頬を指の先でちょんちょんとつつきながら尋ねて。両手で頬を包むように当てて) ……あとは後ろからぎゅっとしたりウサけど、これはこたつに潜ってるとできないウサからねえ。 (頬を染めたままのこころに、当てている手を片方外して団扇を取り出し、ぱたぱたと風を送って) 恥ずかし眠いといった所ウサ……? 混ざらない感情のような気がするウサけども。   (2019/2/8 01:12:49)

秦 こころんぅ…分からない…。顔がぱぁーってなって、胸のあたりがムズムズする感じ…(包まれた頬に少し人肌が気持ち良さそうにしていて、顔は赤いけど徐々に慣れ始めてる付喪神が居た。)……後ろから、むむ…。……何か変な感じだけど、気持ちいい感じが広がって目がシュパシュパするの…(後ろから抱きしめられたときのことを考えるも思い浮かばないようで「うーん?」としてる。そして、不思議な感じに目を細めてれば風が来ると徐々に意識が抜け始め)   (2019/2/8 01:18:29)

因幡 てゐ嫌じゃないならこころも嬉しそうな感じの表情……表情?だし良さそうウサかな。 (無表情といえばそうなのだけど、漏れ出してる雰囲気は悪くなさそうなので安心した兎、ちょっと普段より優しい表情を浮かべているかも) しゅぱしゅぱ……目の疲れウサかねえ。私はそういう時は瞼閉じて、瞼の上に指乗せてぐりぐりするウサかなぁ……あとは素直に寝ちゃうか。 (話してるうちにもどんどんとろんと瞼が重くなっているのだろう顔を見つつ、呼吸が静かになってきたところで少し上半身を屈めて、額に唇を触れさせてから離れて、小さい声で) ……お休みウサかな、こころ?    (2019/2/8 01:25:34)

秦 こころんっ…!んんぅ…///(額に唇が当たると一瞬ピクッと反応し直ぐにポッとなれば照れてるけど眠気で反応出来ないみたい…。)おやすみなさい…(小さな声で目を瞑ればドキドキとする胸に両手を置いて、そのまま寝息を立ててスヤスヤと眠りに落ちた。少し経てば寝言で「ウサギさん、良い妖怪…好き…」と呟いてゴニョゴニョ)   (2019/2/8 01:30:20)

秦 こころ【ふむ、今日は早めに眠気が来た。寝落ちする前に私はおやすみなさい…。またね】   (2019/2/8 01:31:08)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/2/8 01:31:12)

因幡 てゐ……妖怪だってまだ言ってないしやっぱり蓄積記憶はある感じウサねえ……。 (頬に当てた手の指で唇をなぞり、耳の裏を撫でて) ん、こころ、私も好きウサよ。 (でもいきなり告げると爆発しそうな赤面具合だったから焦らずゆっくりかなーと思いつつ、髪に指を通して梳いているうちに眠気を覚えて。引っかかったりすると大変なので指を髪から抜いてから) ん、おやすみなさいウサよ……。    (2019/2/8 01:34:57)

因幡 てゐ【お休みなさい、お疲れ様ウサ】   (2019/2/8 01:35:10)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/2/8 01:35:14)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/2/8 23:44:35)

秦 こころんぅ…、むむ…(目を覚ませばそこはウサギさんの膝の上、ぱちぱちと目を瞬かせゆっくりと上半身を起こした。隣にウサギさんを寝かせ炬燵の天板に上半身を伏せるとぼーっとしてる)   (2019/2/8 23:47:15)

秦 こころふぁ〜、んんぅ…(伏せた状態で両腕を組んでそこへ頬を乗せれば小さな欠伸が出て、時々だけ隣に寝かせたウサギさんを見ると直ぐに目を離し何かを考えて)……不思議がいっぱいある。これは私の経験にも繋る成長に期待…(ブツブツとひとり言を呟いて徐々に目が閉じ、再び眠りそうにウトウトすれば少し楽しみな様子も浮かべてる。)   (2019/2/8 23:59:04)

秦 こころむ…(やっぱり寝てるウサギさんが気になる付喪神は身体を起こして隣に寝転んだ。周りを少しソワソワと見れば誰も居ないことを確認しギュッと抱きしめてみたり…)これはなかなか……、んぅ…(何か新しい感じに目覚めると少し照れながら抱きしめてる。そうしてれば徐々に眠気が来ていつの間にか眠ってしまいスヤスヤと寝息を立てた。)   (2019/2/9 00:14:07)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/2/9 00:14:12)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/2/11 23:54:13)

秦 こころ楽しいことが見つけれたのは収穫だったー!…また、楽しいことが見つけれればいいけど難しい…?(部屋に訪れたら何か上機嫌にスタスタと現れ、ひとり言を呟いて炬燵に座ると足を伸ばして入れれば天板にクッションを置いてその上顎を乗せた。)……ん、そう言えば…あの時はいつの間にか寝てしまってた。ウサギさんが途中で目を覚まさなくて良かったわ…。(目を細めぼーっとしてれば思い出したように呟いて、少し危なかったとも思ってた。そのまま目を瞑ると炬燵の暖かさに足を擦り合わせ嬉しそう。)   (2019/2/12 00:02:04)

秦 こころんぅ…(パッと目を開け何も言わずにいれば「今日はウサギさん来ないみたい…?」と内心で思って「その時は仕方ない…」などとも思うも少しお話しがしたかった。)……今日は寒いから身体を全部居れるのが正解なのかもしれないわ…(そう言うとクッションから顔を上げ仰向けに寝転んでモゾモゾと肩まで炬燵に潜った。ぼーっと天井を見つめ何かすることを考え始め)   (2019/2/12 00:09:31)

秦 こころ何も思いつかなかった…。今日の来客は無さそう、ふむ…この暇な間に少しやることやって終わったら、また見てみよう…(目を瞑り仮眠を取るみたいでスヤスヤと寝息を立てた。少し時間が経つとうつ伏せに寝返りクッションで顔を隠して)   (2019/2/12 00:30:12)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/2/12 00:30:15)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/2/12 01:27:49)

秦 こころ…(目をゆっくり開けばぱちぱちと瞬いて目線の先の扉をじーっと見つめた。周りに誰の気配を感じ無けれ再び目を瞑り)…んぅ、暖かい…(小さな声で気持ち良さそうに呟けば眠りに落ち仮眠を続けた。誰か来れば起こして貰えると思って寝て待つことにしたみたい)   (2019/2/12 01:31:47)

おしらせ姫海棠はたてさんが入室しました♪  (2019/2/12 02:05:43)

姫海棠はたて…さむい………死にそう…(ばたんと、冷蔵庫のドアが突然に開いた。そこで体育座りをしながらぶるぶるぶると震えていた。でも顔も青くはなってないし、どうやらこころが目をひらく直前にそーっとはいったらしくまだまだ元気そうな顔で   (2019/2/12 02:07:07)

秦 こころんぅ…(そんなことは気づかない付喪神はスヤスヤと寝息を立てて暖かい炬燵に肩まで潜ってうつ伏せに眠ってた。クッションにいつの間にか頭を置いてスリスリと頬を擦ったりして幸せそう。)   (2019/2/12 02:09:14)

姫海棠はたてふぇぇぇっ!こころー!!!ネタ潰ししないでよーーっ!!(抗議するみたいに片手を上にあげながら、どばーんっと冷蔵庫の中から飛び出してきてはこころの顔の上にお腹から大の字で、ダイビングー!、もう怒り心頭!   (2019/2/12 02:11:00)

秦 こころん"っ…!んんぅ…(急に重みを感じれば流石に起きた。けれど目を少し開ければそこは暗闇でクッションに顔が埋まってる。)むむ…苦しい…(そうなると少し呼吸もしにくそうに籠もった声で呟いて、モゾモゾから徐々にジタバタと仕草が変わると誰なのか気付いてない)   (2019/2/12 02:14:01)

姫海棠はたて私だってさむかったんだからねーっ!! きづいてよー!驚かせようと思ったのにぃ…(ぷぅーって膨れてはお馬さんの形になってお腹の下?内側にあるこころを逆さに見つめて、ぺちぺちと頬をたたいて   (2019/2/12 02:15:17)

秦 こころうぐぐ…誰だぁぁ!私にこんなことしてただで済むと思うな!(徐々に意識がはっきりとなれば口調も変わり般若面と怒りマークが浮んで床をバンバン、頬を触られると更にジタバタと動いて…、昔の感情を仕舞ったおかげで覚えてるけど何か違和感がある付喪神になっている)   (2019/2/12 02:18:53)

姫海棠はたてたーだーですまなーいー…って…むぅ…何するのー…?(ぷくぅーっと膨れたままだけど、声はちょっと落ち着いたら、しっかりと顔が見れるように体を引いては…っと、はっとして) こころ、まさかわざと気が付いてないふりをしてる…………………?(何かわからないけど、ピンときたら怒ってたのも忘れては少し唖然とした顔でこころを見つめ   (2019/2/12 02:21:18)

秦 こころんぐぐ…(退かれればバッと身体を起こした。ちょこんと座ると不機嫌そうにも見える雰囲気が浮かび)……うつ伏せに寝てて急に乗られれば気付くはずがない!むむ…はたてへの仕返しはデコピンで済ませる…(床をバンバンと叩いてお怒りな付喪神は無表情で見つめ、相手が知り合いだと気付くと仕返しは少し大目に見てデコピンに整った。)   (2019/2/12 02:27:00)

姫海棠はたてあぅっ!!………だってー…気が付いてほしかったんだもんー…ちょっとでもこころをたのしませられたらなー…って…でも…怒らせちゃった…ごめんなさい…(さらに身体を引けば正座の体勢になり、しょんぼりと頭を垂れて……段々と段々ともっともっと沈んでいく。どこまでも深く深く、正座してる自分の膝につきそうなぐらい…   (2019/2/12 02:37:36)

秦 こころむ…(その付喪神へ求められた事に少し動揺が見られ焦ってるように頭からマークが出てる。徐々に怒りが治まると片手を伸ばし上半身を伏せた相手の肩に触れようとするもピクッと手が止まり)……こんなとき私はどうすればいいの、昔の私ならどうしたのかな…。はたてのことは覚えてるけどどう接してたのか…どんな感情だったのか分からない…(恐る恐る相手の肩に触れると何故か揺さぶって困惑した様子で尋ね始めた。)   (2019/2/12 02:42:34)

姫海棠はたてんぅ…炬燵の中からいきなりでてきた時とかは…驚いてくれたから…それもその時と同じようにさ…なんていうか…(体はぐらぐらと揺れて、何度も何度もゆれてまるでヤジロベーのように左右にゆらゆらゆらゆら、只管ゆれていく。自分の手を太腿の間にはさんでは声も段々小さくなっていくばかりで何も動くこともできなくて   (2019/2/12 02:56:46)

秦 こころむむむむ…(揺さぶる手を離して頬に汗が浮かび「昔の私は驚いた。ふむ、覚えておこう…」と刻んだ。)んんぅ…いつまでもそうしてたら身体が冷えるわ…。それに最近はまた冷えるから炬燵に入ればいい…(そう言えば身体を伏せてモゾモゾと炬燵に肩まで潜った。再びうつ伏せにクッションを胸元で下敷きにしながら見つめてる。とりあえずこの不穏な雰囲気に気を利かせた付喪神)   (2019/2/12 03:00:51)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/2/12 03:04:27)

因幡 てゐ(天井の一角がスススと開いて、そこから声だけが送られて) 何を悩むことがあるウ……最強を自負する付喪神よ、ダイビングされて困ったならダイビングし返せばいいのだウ……。(語尾にウサとまでは言わないまま、姿も見せない不審な声を天井から天の声っぽく伝えて。怪しいのに天の声とは一体とか考えてはいけない)   (2019/2/12 03:07:18)

姫海棠はたてうん…とりあえず入る…寒いし……(こころの隣にはいるんだけど、なんていうかちょっと遠慮…って気味に少しだけ間をあけて、端にはいるようにして、よけてよけて…うつぶせに一応あったまってみる…   (2019/2/12 03:12:03)

姫海棠はたてん……虫がいる…あそこ…(うつ伏せでもなんとなく気配はわかる…声のする天井の方に気怠そうに指を向ければ指を何となくそこにむかって、くるくると動かし👍   (2019/2/12 03:13:30)

秦 こころむ…!(何か声に囁き掛けられるとピクッと反応した。辺りを見回せば人影は無く?とマークが浮かび)なるほど…んむ、その手があった…!誰だか知らないけど感謝するぞ…!(声に導かれるまま素直に受け取ると!とマークが浮かび最後には感謝の言葉を向けて) と言うことで、はたてへの仕返しは同じことをする……覚悟しろー!(隣に入る相手に遠慮無くモゾモゾと近寄り狭い炬燵に足がぶつかりながらも背中に乗って後ろから覆いかぶさった。)ふっふっふ!参ったかー?(何か勝ち誇った雰囲気で覆いかぶさったまま尋ねてみた付喪神)   (2019/2/12 03:15:25)

因幡 てゐなに?! 虫だとウ……! 明かりを付け忘れたというかこいしに忍び込んだ痕跡がバレないようにと暗いままなのに、闇夜に乗じて不意打ちとは卑怯なウ……! (天井から「!」がポトリと落ちると、ごそごそと蠢く気配が次第に静かになり) ……ふ、静かにしていれば羽音でどこにいるか大体わかるはずウ……。貴様が飛び立った時が命運の尽きる時ウ……! (明らかに聞かせるセリフではないけども語尾には気をつける天井の気配。我慢比べが始まったのかしんと静かになって)   (2019/2/12 03:23:37)

姫海棠はたてうゆぅっ……もごもご、ばさばさ…ま、まいったぁ…まったから……ん…♪(手と脚とをばさばさーっとさせてもがいて、もがいて、それから段々と…こう、魚が陸の上で大人しくなるみたいに大人しくなると、最後のまいったの声を最後にぱたん…と手を動かすのをやめて…)   (2019/2/12 03:24:29)

秦 こころんふふ…(まいったと聞こえれば鼻で笑い声を上げてるも無表情である。何か満足感を得ればモゾモゾと相手の背中から退いて背中を向けて丸まった。)……誰だか知らない声に従ったらうまく出来た。本当に感謝感謝…、それに変に胸がざわつくこの感覚は何なのかな…?むむ…少し眠たくもなってきた…(何かひとり言のようにブツブツ呟いてると丸めた背中はモゾモゾと動いて目を細めればボソッ)   (2019/2/12 03:29:43)

姫海棠はたてんん…こころ、眠いの…?なら一緒に寝ればいいんじゃない…?ほら、んっと…私は背中で我慢する、っていか…背中でも十分だし…(とか言いながら、こころの肩をもっては背中にぴったりと張り付いていく。自分でいったようにちょうど半分前を開けるように腕を畳んでその首筋の後ろに顔をうずめて、後は…と目をつぶりはじめ   (2019/2/12 03:34:57)

因幡 てゐく、暗い中でずっと動かず静かにしていると虫より眠気が強敵ウ……! だがこの戦い負けるわけにはいかない……寝入り際で虫の羽音が耳元で聞こえるような状態を許すわけにはいかないのだウ……! (居もしない羽虫と対峙しつつ眠そうな声で決意を表明して。……少し時間が経った所で気配はずりずりと移動して、別の角の方で落ち着き) ……ここなら……いつ寝てしまっても、大丈夫ウ……こいしには……バレるけ……むにゃ、はっ、寝てないウ……よ?! (どうやら寝床を確保した怪しげな気配、眠たげな様子で言い訳を繰り出したりしつつ、既に寝転んでいて寝る姿勢の様子)   (2019/2/12 03:39:29)

秦 こころむ…!?んんぅ…(背中に感じた温もりにピクッと驚いて目が開いた。何か恥ずかしくも何も言えずただ黙って唸って)前よりは人が側で寝るのには慣れてきたけど、少し慣れないところもある。……むむ、はたてはそのまま寝たら私もあと少しで眠る…(ブツブツと呟いて、それでも嫌だとは思わず静かにした。) む…そして、この声に少し聞き覚えがあることを思い出した。ウサギさん…(声にやっと気づくとボソッと呟いて)   (2019/2/12 03:41:23)

姫海棠はたてじゃあ…私は先にねるね……うん…。 えっと…半分っていったけど…ちょっとだけ…もらう…(天井の声にもなんとなく気が付いてはいるけど、それはきかないふりをしたままに、こころの首に腕を回せば離れないように巻き付けて…すやぁ…とすぐに寝息を立て始めて)   (2019/2/12 03:46:22)

姫海棠はたて【きょうは、この辺で本当にねるー…二人ともおやすみなさーい】   (2019/2/12 03:46:38)

秦 こころむむ…!?(腕を回された抱きしめられるかたちになれば更に縮こまり照れた。何も言えずにいれば内心で「おやすみなさい…」と呟いて、ドキドキと高鳴る鼓動に困惑を覚えながら身動きも取らずにおとなしくして)   (2019/2/12 03:49:02)

秦 こころ【おやすみなさい…。またね】   (2019/2/12 03:49:16)

おしらせ姫海棠はたてさんが退室しました。  (2019/2/12 03:49:22)

因幡 てゐ兎さんは語尾にウサウサついているから私とは違うのだウ……! 兎が語尾にウサをつける事から考えれば私は語尾がウ、つまり通りすがりの鵜なのだウ……! (鵜の鳴き声とか知らないけどとりあえず声は少し高くして。眠いのは事実らしく思考が迷子になりつつあるようなことを言い始めて) ……兎さんも風邪引いたっぽいから今日は早く寝るのだと言ってたのだウ。最強の付喪神もお休みなさいウ。 (挨拶を告げると天井の気配も動かなくなり、寝息は流石に聞こえないけども寝静まった様子で)   (2019/2/12 03:50:11)

因幡 てゐ【お休みウサ―】   (2019/2/12 03:50:37)

秦 こころむむ…ウサギさんは不思議、私も寝よう…おやすみなさい…(相手の言い分を聞くとボソッと呟いて、静かになった声に付喪神も目を瞑った。直ぐにスヤスヤと寝息を立てて)   (2019/2/12 03:52:36)

秦 こころ【私もおやすみなさい…。あまり控えめにしてると駄目、ふむ…またね】   (2019/2/12 03:53:11)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/2/12 03:53:15)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/2/12 03:53:59)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/2/13 00:06:55)

秦 こころんむむ…(炬燵で起きればググッと背筋を伸ばし目を覚ました。)む…昨日は抱きしめられて寝られたんだったわ…。暖かい…(相手が寝てるのをいいことに体制を変えて向かい合うかたちになり、胸に顔を埋めればふわふわ)   (2019/2/13 00:10:35)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/2/13 00:26:43)

因幡 てゐ(ドアを静かに開けて炬燵の反対側から忍び寄り、炬燵に手を入れて指をワキワキ動かしつつ足を探って) はふん。昨日は何か大変だったような夢だったような、謎ウ……サ……。 (こころのものっぽい脚に指が触れると、何も考えていなかった兎、取り敢えず足首を撫で始めて)   (2019/2/13 00:30:15)

秦 こころむ…!んんっ…?(抱きついて温もりに身を委ねてると急に足首に何かを感じた驚いた。はたての胸から顔を離せばモゾモゾと動いて炬燵の中に目線を向けて)……その声はウサギさん、擽ったいけど…どうしたの?(声にピンと来ればボソッと呟いて、触られる足首は擽ったそうに動かし尋ねてみた。無表情だけど何か不思議と恥ずかしさが浮かぶこの感覚に戸惑ってるようにも見える)   (2019/2/13 00:36:04)

因幡 てゐ今日も風邪を引いたままで自分の行動に自信がないというか、取り敢えず取り敢えずで行動しちゃってるというか、余り何も考えてないというか……? (こころをぎゅっとしたかったような気もするし、幸せそうな感じの後ろ頭を見ていたら満足しちゃったような気もすると、考えの纏まらない様子で呟き) 風邪引いてるとぶれやすくなるものウサからねえ……。 (じたばたと動枯れると足首を離して天板に顎を乗せたままぼーっと天板の向こう、少しだけ覗いているこころの髪を眺めつつ)   (2019/2/13 00:41:20)

秦 こころむむ…(何か相手の言動にきょとんとすれば足首を離され炬燵から出てきた。そうするとウサギさんの隣にスタスタと近寄り腰を降ろして足を炬燵に入れじーっ)……風邪を引いたらちゃんと寝ないと…?何かウサギさんから願望のようなものを感じた…。んっ…(見つめてると何か察して悩んだ。決心がついたのか少しだけ膝と炬燵の間に開けると小首を傾げてポンポン)   (2019/2/13 00:46:30)

因幡 てゐ半日くらい寝てたつもりだったんだけどまだぼーっとしているというか、上手く纏まらないのだったウサ。 (隣に入ってきたこころに、腕を回して抱き寄せようか頭を撫でようかと迷いつつ、肩に凭れかかるように頭を預けて) ……自分が何をしたいのかもよくわかんなくて、こころ見てたら一寸満足しちゃったみたいな感じウサかな……。 (少し姿勢を変えたこころが何か招くように叩いてるのを見てもよく判らないのかゆっくり首を傾げていって。身体ごと傾いだ状態で、うーん……と考え込みつつ) むむ……こころに無理してほしいって事では多分ないはずなんだウサけど。……でもぎゅっとすると風邪伝染りそうだし、むむ……?   (2019/2/13 00:55:46)

秦 こころふむふむ、頭が回らないのは仕方ないこと…。見るだけで満足するのはまるで普段のウサギさんからは予想も出来ないわ…(相手の話を聞いてると目が瞬いて不思議そうに見つめ、凭れ掛かってきた相手にビクッとなり少し驚いた。)私は風邪を恐れるような付喪神ではない…!看病は大切なこと、これは看病…?甘やかし…?……むむ……(何やらドンと「負けない」と思えば控えめな相手の身体をぎこちなく抱き寄せて横向きに膝上に座らせるとギュッと抱きしめてみた。)   (2019/2/13 01:02:34)

因幡 てゐ自分の事もよく判らない状態だから何すればこころが悦びそうかもよく判らないんだウサよ。それならこころにお任せしちゃった方が良い結果になるんじゃないかなぁ……みたいな……? (少し背が足りなくて見上げ気味にしつつ、震えた身体を落ち着かせようという考えなのか顔を摺り寄せて) こころが風邪を恐れなくても私がこころが風邪を引く事態は恐れるウサから。ぁ、ん……。(軽い体を抱き寄せられると首から背中、どこに腕を回そうか彷徨わせて。ぎゅっとされると胸元に顔を埋め、すんすんと鼻を鳴らしてから背に手を回してこちらからも抱き返して) はふ、こころのにおい。あんしんするにおい。はふん。   (2019/2/13 01:09:31)

秦 こころむむ…私が主導権を握るの?ふむ、それは悪く無い…。(ボソッ)……私が風邪を引いたら今度はウサギさんが何かしてくれればいいこと…、昨日抱きしめられて寝たから何だかこうしてても前よりは大丈夫…(胸に埋めて来た相手に目を瞬かせ少し驚いた。けれどあまり前よりは戸惑いは見せずゆっくりと背中を後ろに倒して寝転がれば自分の上に重なるような体制になり頭をナデナデ)   (2019/2/13 01:15:10)

因幡 てゐ確かこころのやってみたいことがぎゅっとする事だったような気が……。(ポケットからごそごそとメモを取り出して確認して) うん、こころがこないだ寝ている私を人目を気にしつつぎゅっとしてたって記録があるウサ……。 (ずずずとゆっくり倒れ込んでいく相手に、上に乗っかっている状態からずり落ちて横からこころに抱きついているような姿勢に変わって行って) ……いくら私の体が軽いはずといっても脱力状態では重く感じるかもしれないウサから、上に乗っかるのはダメウサ、何となく恥ずかしいウサ。 (胸元から少し顔を浮かせて、耳元で囁いてからすぐに顔を逸らして)   (2019/2/13 01:22:12)

秦 こころ……!?(突然言われた言葉、この前の出来事を何故か知られてることにも驚いて目を見開いた。無言だったけど明らかに焦ってるような雰囲気でソワソワ)……ウサギさんは軽いけど私より小さいからちょうどいいと思った。んっ…//(横向きに抱き着かれればそっと抱き寄せて背中をナデナデ、そして耳元に囁かれるとビクッとしポッと頬が染って刺激が強かったようで…)   (2019/2/13 01:27:33)

因幡 てゐふふふ、昨日よく判らないけどこいしの部屋で起きたから偶然監視カメラ映像をチェックして得られた情報ウサ……! ぎゅっとしてみてどうウサかなー? なかなかどうウサかなー? (抱きつきつつも動きが止まった相手に対し、少し楽しそうに感想を求めながら背に回した手を頭の方にずらしてぽふぽふと撫でて) ……それに上に乗っかってると抱き合って寝るっていうよりは掛布団にして寝るって言った方が正しいみたいな状態になっちゃうウサから。 (背中をさすられると気持ちよさそうに身じろぎして、……赤くなった頬がだんだん落ち着いてくるのを見届けてから、耳たぶをはむっと唇で挟み) ……ちゅーはまだ恥ずかしそう?    (2019/2/13 01:37:13)

秦 こころむむむ…///(少し動揺しながら染めた頬でソワソワし続け、恥ずかしさが表れるかのように相手の背中に回した手がギュッと掴んで、頭を撫でられれば徐々に強張る手が緩んだ。)……ふぅ、ウサギさんはそう思うの…?……むむ、あまり分からない…。んっ!?む…///(ようやく落ち着いて溜息を漏らすと急に耳朶に感じた感触にボッとさっきより赤くなって固まった。相手に何か言われるも聞こえない程に硬直中)   (2019/2/13 01:43:54)

因幡 てゐと、一通り茶化しておいたのでこれからは起きてる時もぎゅっとできるはずウサよね。(うんうんと頷きつつ、こちらは余り力を入れずにきゅっと抱き寄せて) なんかこう、上に乗ってるのは抱きついてるっていうより雑魚寝な感じが強いというか……? (耳元に口を寄せた後、表情を確かめようと視線を向けるとフリーズしているこころを確認し) ……ね、熱暴走……?! (こころが動かないのをいいことに勝手な所見を呟きつつ、んーっと背伸びをしてこころの顔と同じ高さになるようにずりずりと移動すると、下唇に人差し指を当ててむにむにと当てたままの指を押してみて)    (2019/2/13 01:53:50)

秦 こころ……む!んんぅ…//(ハッと我に帰れば唇に添われた指先が当てられてることに気づいて目が瞬きながらポッとしてる。)何をしてるの…?私の唇を触っても楽しくないと思うわ…(少し喋り辛そうに口を動かすと尋ねてみた。それでも自分からは離そうとはせず好きにさせて不思議そうに見つめ)   (2019/2/13 01:57:52)

因幡 てゐおお、再起動したウサ……。 (唇に指を当てたまままばたきを繰り返すこころを興味深げに見つめつつ) ……いや、さっきから固まったり赤くなったりこころを見てる分にはかなり楽しいウサよ……? これも前のこころが好きだった感じなんだけど、特になんともない感じウサかな? (下唇から唇の合わせ目に指を滑らせると、相手の言葉を待ってから指を軽く押し付けたり離したり、指先を僅かに開いた内側に潜らせようと当ててみたり。こころが口元に集中してきたあたりでぺろりと頬を舐めてみて)   (2019/2/13 02:05:35)

秦 こころウサギさんが楽しくても私は遊ばれてる側…!…むむ、これが私は楽しかったの?……んぅ…(ブツブツと呟いてれば昔の話をされてきょとんとなり、言われてみれば触られてると変にドキドキする感じを覚え不思議そう。)むむ…んぅ…//…むっ!?(ドキドキする鼓動に戸惑いながら唇に集中してれば急に頬へ刺激を受けビクッとなった。その感覚に焦ってれば空いた片手でそこをスリスリ)   (2019/2/13 02:11:57)

因幡 てゐここ、これは遊んでるのではなくて……スキンシップ? ウサから……こころが気持ちいい感じの触り方を探っているのだウサ……つまりこころも楽しめばいいのだウサよ! (舐めたのとは逆の頬を掌で撫でつつ指を口元に置いたまま) こころも恥ずかしいだけではなくなってきた様子だしー? (頬を撫でているこころの手の甲に唇をつけ……た所で少し固まって、閉じたままくっつけた唇を少し開いて少し乾き気味の舌をぺとりとつけて。……口を閉じていたらちゅって音がする所だった、これならセーフのはず……!)   (2019/2/13 02:20:46)

秦 こころんぅ…///(ただ何も言わずにソワソワと焦って、羞恥心と戸惑いに思考が追い付かずに居た。けれど見つめる瞳はウサギさんを見つめ自分の胸に手を当てると訳が分からなくなってるみたい…。)む…!んんぅ…、変な感じ…///(慣れない感覚と共に相手からは色々な事を学んでるようで、頬に受けた感覚に先程よりは少し慣れたようにボソッと呟いた。)   (2019/2/13 02:27:12)

因幡 てゐ(焦りから混乱に陥りそうになっている……瞳の中に渦巻きができている気がするこころを見て、一つ息をついて) ほふ、余り詰め込み過ぎてもパンクしちゃうウサよね。……というかさっき実際にパンクしたウサからね。一つずつにしよっか……どれからにーって話になるウサけど。 (頬と唇に当てていた手を離し、寄せていた口も離すと背に腕を回してぎゅっと抱きしめて) ……どうかな、要素が一つだけなら処理しきれるウサかな? (先程高さを合わせたせいで正面から視線を合わせたまま問いかけて)   (2019/2/13 02:35:45)

秦 こころむむ…私は戸惑いを感じてる。ウサギさんの行動には悪意を感じないけど、別に知らない不思議なものを感じる。これはどんな感情…?(ボソボソと呟いてると相手に尋ねてみて、不思議な感情に小首を傾げ頭にも?が浮かび)ふむ、これならさっきのよりは大丈夫だけど、ウサギさんの顔が近い………(何かから解放されたように感じるも相手の近さに少し身を引いて、抱きしめてた手も離し両手を自分の胸元に纏めるとソワソワ)   (2019/2/13 02:41:00)

因幡 てゐ戸惑いを感じてるなら困惑だと思うウサけど、その一歩前は……なんだろ、照れとかウサかな……? (もしかしたらこころ自身が照れてるというのを判っててこっちが見つめてるから羞恥まで行ってるかもしれないけど、余り教育上良くない表現は避けた兎) むむ、顔が近いと落ち着かないウサか……。(ずるずると少し足側に、炬燵に潜って行って。最初のように胸元に顔を寄せる位の高さに落ち着いて、腰と背に手を回して抱きつき) この位ウサ?   (2019/2/13 02:48:49)

秦 こころふむむ…?(相手の言葉にただ小首を傾げて?が浮かんでる。不思議そうな瞳で見つめればもう一つ?と浮かび徐々に増え始めた。)……んんぅ…、私の胸に顔を埋めるのはいいけど、そんなに大きくも小さくもない胸…(相手を見下ろせば「そんなにいいのかな?」とボソッと呟いた。そして、両手を退けて再び背中へ回すとナデナデ)   (2019/2/13 02:53:03)

因幡 てゐ例えば今はぎゅーっとしてるけど、……そうウサね……。私が起きてる時より寝てる時の方がぎゅっとしやすいならちょっと恥ずかしいからウサよね。ぎゅっとしてる状態から離れる時に惜しい気持ちになったならくっついていたい気持ちがあるって事だし。 (そう言う機微はこころから聞き出さないと判らないのだけども、ありそうな所を並べてみて) んー……大きいとか小さいとかじゃなくてこころのだからっていう話なんだウサけど、言葉で説明すると言葉がこんがらがる自信があるウサからねえ……。 (一端を頭に浮かべてみる。……こんがらがった。眉根を寄せつつ言葉を整理して) ……こころにほっとしつつ、こころにほっとしてもらうことで安心し合える関係を確認してさらにほっとするみたいな……? (今度はこっちがぐるぐる目になりつつ、よく判らない説明をして。ぷしゅーっと湯気を出しつつこころの胸元にがくりと顔を伏せて) ……くっ、風邪引いてなければもう少し説明できた気がするウサのに……!   (2019/2/13 03:05:49)

秦 こころふむふむ、ウサギさんの言うことには少しだけ私も同じようなものを感じた。そういうことだったの…覚えておくわ…(学ぶように聞いてれば素直に吸収しコクコクと頷いて)……私だから、むむ…それはあまり分からない…。私の匂いはウサギさんを落ち着かせる成分が出てるのかな…?(小首を傾げて不思議そうに見つめれば落ち着かせるように背中をトントンと撫でてみた。そして、あまり理解出来てないようで違う解釈をする付喪神だった。)わっ…わぁ…(頭から湯気が出ると驚いて目がぱちぱち、相手の頭に頬を添えてスリスリ)   (2019/2/13 03:12:09)

因幡 てゐまあその内「人前でぎゅっとするのは恥ずかしい!」方向か、「撫で撫ですりすりぎゅっとするは必須成分」方向に進化……進化すると思うウサよ、うん。 (果たして本当に進化だろうかと少し危惧しつつ、素直に聞いてくれたこころの頭を撫でて) うーむ、こころが抱きついた時に何か感じる相手とそうでない相手が居ればこころにも共有できるんじゃないウサかなぁ……? (風邪引き頭では説明もうまく纏まらず、少しぐぬぬと悔しがる素振りを見せつつ、撫でたり擦り寄られたりするとくぅんと小さく鼻を鳴らして暖かいこころの身体に抱きついて) 風邪引き頭でぼーっとするのもあるけどそろそろ眠くなってきたんだウサよね……こころがまだちょっと照れ臭いなら後ろ向くウサけど。後からぎゅーっとするなら余り恥ずかしくないはずウサからね。   (2019/2/13 03:20:40)

秦 こころむむ…私はさらに高みへ成長するの!(変な気合を入れて褒められれば嬉しそうに雰囲気が浮かび)確かに、私には限られた人には何か感じるからそうなのかもしれない…。むむ、ウサギさんが眠たいならこのまま寝ても大丈夫だから…ウサギさんには前より慣れた。(抱き着いて来る相手をそのままにして、眠たいと言われると背中を撫でながら寝かしつけるように呟いた。)   (2019/2/13 03:25:24)

因幡 てゐ……最強の付喪神だった前のこころと比べると確かにリセットされて成長の余地が生まれたのだろうかウサ……? (でもその分レベルは下がっているような? むむむ? 今後も研究が必要な様子のこころを首を傾げて見つめつつ) 兎さんはこころと一緒にいる時間が長いから慣れやすいのだったウサ。たぶん。……こころはまだ眠くないウサ? (とろんと落ちてくる瞼を我慢しつつ、半目になりながら尋ねて) な、撫でられると眠くなってしまうウサから……! (こころが眠いなら一緒に寝ようと企んでいる兎、眠気に抗いつつも撫でられると目を閉じそうになって)   (2019/2/13 03:31:59)

秦 こころむむ…?(何を言ってるか分からない付喪神はただ小首を傾げた。)……私はずっと前から眠たかった。だから、私もウサギさんと寝るの…(無表情だけど眠たい雰囲気を隠してたのを白状した。少し気を緩ませれば目を細めて言葉もゆっくりになり)   (2019/2/13 03:34:30)

因幡 てゐ大丈夫ウサ、私自身も何喋ってるか半分くらいわからないウサから。(はふ、と小さく欠伸をして) ……眠いならそう言ってくれればよかったウサのに。ぎゅっとしてどきどきさせつつ一緒に寝たウサのに。……なかなかの続きを聞き出したかった所ウサけど、今日はおやすみウサねえ……。(最後に少し顔を引き寄せて、頬同士を合わせて擦り寄ると) お休みなさいウサ、こころ。   (2019/2/13 03:37:41)

因幡 てゐ【という事で今日はこっちが先にお休みなさいウサ、お疲れ様。お風呂入った熱が逃げてしまって寒いのだった、ぎゅー】   (2019/2/13 03:38:45)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/2/13 03:38:55)

秦 こころふむ、ウサギさんの策略を勘付いての行動…、風邪が治ったら色々教えて欲しいけどウサギさんのは怪しそう。(何かブツブツと呟いて眠りゆく相手を見送ればナデナデと背中を擦り)私もおやすみなさい…(目を瞑ると直ぐにスヤスヤと寝息を立てて、時々顔に擦れる耳に顔を揺らすし擽ったそうだった。)   (2019/2/13 03:41:42)

秦 こころ【んぅ…?風邪を引いてお風呂に入るのは……。身体を拭くだけにするといい…おやすみなさい…】   (2019/2/13 03:42:25)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/2/13 03:42:29)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2019/2/13 21:54:31)

2019年02月06日 21時30分 ~ 2019年02月13日 21時54分 の過去ログ
東方こたつ部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>