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2019年02月05日 23時04分 ~ 2019年02月15日 00時31分 の過去ログ
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em .(( えへへ、 お帰りって言うてもらえるの なんかええなぁ ... 一緒や、 共依存やねぇ ... おそろっち 。 ふふ そこも一緒なんや 、 奇遇やなぁ ... 一言、ね 。 次があればそのように 。 ... まさか ! 捨てるなんてせえへんよ 、 こと鬱さんやショッピ君に限ってはそんな事しないです ... ただ、 せやねぇ ... 居なくなる時はふっと居なくなってまうかも 。 フェードアウトが苦手なんは生まれつきやからなぁ 。( 指の腹で涙の粒を押し潰して拭い 、顔を近付け こつんと額を当てて 元々明るかった瞳を鬱さんと同じ色にすればその目を弛めてちゅっとリップ音を立ててキスを落とし 嗄れた声に緩やかに頷きながらも抱きしめる力を強めて )   (2019/2/5 23:04:23)

ut((共依存、ええなぁ…奇遇すぎて前世になんかあったんかなとか思うレベルだよ…どのくらいまでちょっと放浪してきます~って言えば「おん、いってらっしゃい」で済むやん…心配はするけど、誰にだってそういう事したなる時ってあると思うし…最近、周囲が具合悪くて入院してたり事故ったりしてるの見てたから…もしかして、エミさんやないよなとかなんかに巻き込まれてへんかなって…エミさんがいなくなるなら準備しょうって……ホンマ?それ信じるからな…ああ…うん、僕もやから急にっていうんはしゃあないのかも…出来たら、でええよ…とりあえずはね(されるがままにキスをされれば、ふっと体の力が抜けて眉を下げた情けないへにゃっとした笑みを返してエミさんの存在を確かめるように抱きしめて、甘えるようにかぷかぷと首に甘噛みして)   (2019/2/5 23:17:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/5 23:31:50)

ut((お疲れ様…帰ってきてくれてホンマにありがとう…またどっかに行きたかったら…エミさんがそうしたいなら…僕、待ってるから…エミさんが煩わしくなったり嫌いになっても…待ってるからね……今はただゆっくりおやすみ……愛してるよ、エーミール(眠った愛おしい人を大事に抱きしめて腹の底に溜まっていた黒いモノをふうっと吐き出して、いい子いい子とエミさんを撫でながらお疲れ様とおやすみのキスを唇に優しく落として、へらぁっと微笑みショッピ君の隣にエミさんを寝かせてぎゅうっと抱きしめながら数日ぶりに安心して目を閉じ、眠りに落ちる)   (2019/2/5 23:37:57)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/5 23:38:17)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/6 23:10:34)

em .(( ... おはよぉ 、 ございます ... んん 、 ふわぁあ ... ねっむ ... ( 意識を浮上させながら 反射的に体を起こそうとするも青白い腕に抱き締められているのが分かれば大人しく布団に潜り 、 ここ数日感じていなかった人肌に息を吐き 。 慈しむように一緒くたにされている紫の彼を抱き締めれば すりすりと後頭部を抱き締めてくる彼に擦り付け 、 嬉しそうにくふくふと笑いながらぱたぱたと控えめに布団の中で足を動かし とろりと眦を下ろし )   (2019/2/6 23:13:12)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/6 23:22:10)

ut((……んぅ…(まだ寝ぼけてもやもやと霞が掛かった意識の中で腕の中の存在に縋るように離さないようにぎゅううっと強く抱きしめて、スンスンと存在を確かめるように後頭部に顔を埋めて匂いを嗅いでみて)   (2019/2/6 23:27:27)

em .(( 今日は何しましょうか ... 眠いけどえっちしたいなぁ ... んひゃあ !? ( ぽやぽやと頼りなく笑えば そろそろ出ようか なんて腕を解くが 、 急に抱き締める力が強まりびくりと体を揺らして 軽く悲鳴をあげて )   (2019/2/6 23:31:48)

ut((…くぁ…えーみー、る…んぅ…好きぃ…ずっとずっと…ふふ、かわええ……えみさんは…ええ子や、なぁ…ふふ、えらいえらい…愛してるでぇ…んん、すき…(抱きしめながら数日溜まりに溜まった愛が無意識の内に口から零れてむにゃむにゃ言って、ふわふわと真綿のような言葉を吐きながらもぞもぞとエミさんの熱を離さんとばかりに服の下に手を這わせていき)   (2019/2/6 23:37:30)

em .(( う、 鬱さん起きたん ~ ? んっ、う、 ちょっ ! あの、 鬱さん ? ... へ 、 へへ ... んも 、 なぁに ( 驚きつつも動けない状態ではどうすることも出来ず 足を動かして少し身動ぐが 、 大人しくなって従順にその言葉を受け入れるが 段々と顔を赤くし始め 、 服の下に手が入れば んっ なんて声を漏らしながらもちゃらけて笑い )   (2019/2/6 23:44:35)

ut((…えみ、さん…かわええ…笑ったとこも…仕種とか…もっと愚痴とか言ってもええからなぁ…えみしゃ…えみさん…の中の悪いもん…無理せんくらいに…出せる範囲で…僕に吐き出して…ええからなぁ…そぅ、すれば…エミさん…ちょっとは…楽になるやろぉ?…もっと……んむ…生きやすく…楽に生きてええねん…って…思うんよぉ…エミさん自身のため、にぃ…ふぁっ…んにゅ…(寝ぼけながらでも甘やかす事は忘れずにもっともっとと貪欲に数日分の想いがポロポロと出てきて、ふふっと微笑みながらちゅっちゅっと首に柔らかい口づけ、腹をすりすりと擽るように手で撫で回して)   (2019/2/6 23:52:06)

em .(( ... ん、 ぁ ... っ 、 寝惚けてるん ? 鬱さん 、 ぁ、 ちょっ ... ん、 ふふ、 せやねぇ ... そう 、 出来ればええんやけどねぇ ... ( 聞こえてくるくぐもった声にへにゃりと笑いながらも 溢れてくる言葉の数々に視線を右往左往させ狼狽え 、 甘やかされるように腹を撫でられればきゅっと下腹に力を込めて腰を引き )   (2019/2/7 00:04:36)

ut((…僕なぁ、エミさんすごいなって…我慢がすげぇ大変で苦しいの…嫌って程…知っとる、からぁ……や、から…エミさん…凄いなぁって…偉いなぁって…いっぱいいっぱい思うねん…エミさん、どうせ大した事やないって…言うんやろうけど…ぼく、は…ホンマにえらいって…よく頑張ったなぁって……溜め込むのはよく…ないんやけど…んん…エミさんの意思が…エミさんが…どう、したいかが…一番…だいじ…やもん…すぐや…なくてええねん…少しずつで…ぼく、エミさんがくれるものなら…何でも嬉しい…から(狼狽える気配に大丈夫大丈夫と頭を撫でて、むくっと起き上がるとエミさんに覆いかぶさるように上に乗ってへらぁと何時もの笑顔を向けるとチュクッと深いキスを一つ落として、またぎゅうっと抱きしめると耳元に「愛してる」と重く沢山の想いが篭った一種の呪詛を流し込んで)   (2019/2/7 00:13:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/7 00:30:49)

ut((…おやすみ、エミさん…えっちは眠くない時に沢山しょうなぁ…よしよし、今日もちゃんと寝れて偉いで…またな、おやすみエーミール(自分の下で眠った愛おしい存在を蕩けた瞳で見下ろしてはいい子いい子と飽きもせず撫でて、ふわぁっと一つ欠伸をするとエミさんを抱きしめ直して布団に入り、夢の底に落ちていく)   (2019/2/7 00:32:52)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/7 00:33:04)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/7 23:55:33)

em .(( ん 、 ん゛ ... ふぎゃ 、 ぁう ... んん − ッ ! っは 、 お早う御座います ~ ( 絡まってくる腕を外しながら むくりと起き上がれば 、 ふぁあっ なんて 間抜けな欠伸を溢れさせながら腕をぐっと上に伸ばし 伸びをして 。 ずっと甘えていたいほどの微睡みからずるりと抜け出し 、 乱れた衣類を整え 顔にかかってしまった前髪を軽く撫で付けては 仕上げにお気に入りのループタイをキュッと締め 落ち着いたと言う風に ほふぅ と息を吐いて )   (2019/2/8 00:00:24)

em .(( さてさて 、 今日は何しましょうか 。 ろむさんも居らんし 久し振りにぽつぽつ話そか ( ぱちぱちと瞬いた後くるりと一回転した後ソファに腰掛け、 人影の少なさにゆったりとした心持ちで口を動かして ふーむ と悩むように唸った後 、 前みたいに性癖の話とかしてから寝よかなぁ 、 なんて微笑んで )   (2019/2/8 00:05:45)

em .(( 私ねぇ 、一回ぞんざいに腹裂かれてぐちゃぐちゃにお腹ン中犯されて死んでみたいんですよねぇ 。 こう 、 生命に関わる臓器をかき混ぜられる気分ってどんなんなんやろなって ... 私の気持ちなんか考えないで 、 叫んで喚いてもやめないで蹂躙されてみたいなぁって 。 モツニーの材料になりたい ... モツニー ... モツニーの語呂ええなぁ ... ( 話始めは普段と変わらないが 、 どことなく浮ついた様子でぽーっと頬を赤らめながら うっとりと腹を指先で撫で 、 爪を立てて ぷつりと皮膚に穴を開ければ ハッとして手を離し )   (2019/2/8 00:14:09)

em .(( 内蔵にロマンを感じるタイプの人間なので 、 好きな人のお腹裂いて引き摺り出して遊びたいなぁとか 思いはするんですけど ... 中々ねぇ ... あ 、 あと舌切られたり腕切られたりもしたいなぁ 。 手首からか肘までか肘からか肩までか ... 関節を残すか否かで出来る事も変わってきますから 、 個人的には完全ダルマも好きですけど手先足先だけ切り取られてるのもええなぁって ( ふすふすと息を荒くしながら自分の手首を掴んで意気揚々と話していれば ふと外の人影が目につき 、 ひらひらと手を振り にこにこと笑って )   (2019/2/8 00:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/8 00:44:55)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/8 23:38:02)

em .(( ん 、 はー っ ... お早う御座いますぅ ... ぁふ 、 眠いなぁ 、 ( ソファに横たえていた体をぐっと起こし 、 まだぐわんぐわんと痛い頭をガンガン叩いて覚醒させて ぼーっと遠くを見ながらふらふらと立ち上がり 、 近くの毛布を手にとって )   (2019/2/8 23:42:41)

おしらせkn。さんが入室しました♪  (2019/2/8 23:49:54)

kn。((えーみさん、おはようさん。眠かったけど前々から気になったし入ってもたわ!…大先生とかショッピくん居ったらしいしな。(ひょっこりと隣から現れては憎めない笑みを向ける、心無しと言われたもののあるように振る舞い相手の状態関係なく頭撫で廻してやり)   (2019/2/8 23:51:49)

em .(( ん ... わっ 、 コネシマさん ! お早う御座います ~ 、 眠いなら無理せんでくださいね 。 ふふ 、 気になってくれてたなんて嬉しいです ( 人っ気も少ないし早めに切り上げようかな 、 なんて毛布を抱き締めていたが 、 人の声が聞こえればそちらに目を向け 。 屈託のない笑顔を向け 、 こちらに歩み寄ってきた彼を見れば ぱっと表情を明るくして 撫でられるのを嬉しく思いながら大人しくにっこりと笑い返し )   (2019/2/8 23:56:18)

kn。((ん〜、何度も入ろうとしたけど大先生のログに圧倒されてもてなぁ…。あんな病的迄愛せる…てか依存しとるの凄いなぁって、ショッピくんはショッピで安心しとる。まぁ…眠いし顔出しだけやねんけど、ちょっと痕つけてもええ?(案外軽く受け入れてくれた事に感謝の声零し、ちらりとログ見詰めては軽く引いたように苦笑いを。ぱちんと何か思いついたように何かを探せば、水色の糸と針取り出して)   (2019/2/9 00:00:11)

em .(( んぁはは っ ! 確かになぁ 、 鬱さんの アレ凄いですもんね 。 でも今度からは気負いせんで入ってくれると嬉しいです 。 ショッピ君は ... ショッピ君ですねぇ ... そうですね 、 今日のところはそうしてくださいな 。... ん 、 ふふ っ えぇ 、勿論 。 ( 慎ましやかながらに嬉しさを頬に湛え 、 ここ最近で莫大に増えたログの数々を眺めてはころころと愉快そうに笑い 。 ふと 、 何かを探し出したのを見ればきょとん顔でそれを見詰め 、 針と糸が出てくればぱちぱちと瞬いた後ふっと目元を和らげて )   (2019/2/9 00:08:08)

kn。((なんやったっけ?ぼでいーなんとか、あれ好きやねん。キリトリ線みたいでなぁ、斧でぶった切ってみたくなる。…まぁ消毒しとるし大丈夫やろ。(彼の手をトレバ決して乱暴にはせず服捲っていき、手首に針をさせば躊躇なく勧めていく。少し血なまぐさいものの気にせず、一刻立てば手首てキリトリ線のように糸が這う。縫い糸があるところをなぞれば、楽しそうに口角歪ませ)   (2019/2/9 00:12:46)

em .(( ボディーステッチ 、 やっけ 。 私も好きやで ... ッつ 、 ぁ ... ん、く ... ふぅ 、 ぁ ... で、出来ました ... ? ( するすると腕捲りされれば従順に腕を差し出し 、 針が人体へ突き刺さる所を見れば 少なからず興奮して頬を染めて唇を噛み 。 シュルッと糸が皮膚を擦れば言い知れぬ恐怖と痛みに顔を歪め 、 暫くして縫う手が止まればそちらをちらりと伺い 、 点線が出来ているがわかり 安堵とも恐怖心とも取れる息を吐いて )   (2019/2/9 00:20:28)

kn。((そうそうボディースティッチ、糸も俺の色やしな…。おん、出来たで。(綺麗に縫えたは良いものの真っ赤な鮮血で手首が染まっていけば消毒と言う様に舌を這わす、正直美味しくともなんともないが彼のだったからと吸い上げ、止まるまで飲み干す。うつらうつらと眠気がピークになれば膝に持たれ、柔らかに笑み見せては夢の中へと降りていく/↓)   (2019/2/9 00:24:57)

おしらせkn。さんが退室しました。  (2019/2/9 00:25:00)

em .(( へへぁ 、 ちょっと血混じっちゃいましたけどねぇ ... ふっ 、ぁ ... んん 、 ぅ ( 綺麗に縫えましたね 、 と顔を綻ばせれば 、 べろりと舌が傷口を舐め上げ 悲鳴をあげて身を震わせ 情けない悲鳴をこぼすまいと唇を噛み締め 。 じんじんと痛む傷に時折甘い声を漏らしては 、 最後に笑みを浮かべて膝を枕にして寝てしまった彼の頭をさらりと撫で 、 前屈みになって目尻にキスを落とし 囁くように 「 お休みなさい 」 等呟いて )   (2019/2/9 00:31:27)

em .(( さて 、 ろむさん来うへんなら私も寝ちゃいますけど ... どうですか ? ( 手先は膝の上の頭に乗せながら 、 外に散らつく影を目で追い ふわりと微笑んではちょいちょいと手招きし 。 来るとは思っていないが 、 一応後押しといったように目元を弛めながらにアプローチを仕掛けては 、 溢れてくる欠伸に涙をぽろりと落として )   (2019/2/9 00:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/9 00:57:19)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/9 23:09:34)

em .(( ん゛ ... ふ 、 ぅ゛ 、 ぐ ... お早う御座います ... ぅ ... ( ぱさりとソファに広がった髪を枕に敷いて 、 輪郭の柔らかい顔をその中に湛えて目を伏せていて 、 真っ白な頬の底に暖かい血の色がほどよく差し唇の色は赤い 。 その面を上げて不機嫌な寝惚け声をあげながらふらふらとした様子で体を起こし 、 手首の内側で瞼を乱雑に擦って意識を覚醒させて 。 まだぼんやりとした眼を外に向ければ 、 ある程度ある人の陰にふわりと微笑みを浮かべて外面を作り 、 「 今晩和ぁ 、 」 なんて間の伸びた挨拶をして )   (2019/2/9 23:14:44)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/9 23:21:31)

ut((…くぁ…おはようさん、エミさ…ん?……あれ?僕の気のせいやったらええんやけど…なんか顔、赤ない?(欠伸を一つ漏らして起き上がるとエミさんの姿を探してキョロキョロと見回して、その姿を視界に入れるとキョトンとした顔をした後にエミさんの近くに行き、二日ぶりにその頬や唇を指先で優しく撫でては首を傾げて)   (2019/2/9 23:29:06)

em .(( ... ! 鬱さん 、 おはよぉ ! へ ? ... んっ 、 ふ 、 赤いですか ... ? ( 起き上がってきた彼を目に留めれば ぱぁっと顔を輝かせ 、頼りない足取りでそちらに走り寄りほんのり赤い顔を綻ばせながら近くに跪き 、 撫でくりまわされれば んむっ と唇を閉じて )   (2019/2/9 23:36:09)

ut((…んー、こっそり外から何時も見てたけど…最近寝れてへんみたいやったし…かといってあんまり僕があーだこーだ心配しすぎてエミさんの負担なったら嫌や思って寂しいの我慢して来るの控えてたんやけど…うーん、熱とかあるんかな?(申し訳なさそうにへらぁと笑ってはよいしょっと抱き上げて、ベッドに座って膝の上にエミさんを乗せて抱きしめる体勢になってコツンと額と額をくっつけてみて)   (2019/2/9 23:43:18)

em .(( へへ 、 ずっと見てるよって奴ですか ? ... ん 、 へへ ... 大丈夫やで 。 っ 、そんな事で 、 来てくれへんかったん ... ? ん ... 熱は 、 あるんかなぁ ... ( 最初はいつもと変わらぬトーンで調子付き 、 抱き上げられ体制を保つ為に服に首に手を回して腕の中に落ち着けば 、 聞こえた言葉に目をあげ 、 飼い主を取られたペットのように睫毛を震えさせて顔を見上げるも こつんと額が合わされればぽやっと笑い )   (2019/2/9 23:57:20)

ut((実際ずっと見てたよ?…エミさんの大丈夫は大丈夫やないって知ってる…そんな事やないで?僕の中でベタベタ甘やかしたい欲求とエログロしてエミさんをグチャグチャにしたい欲求と頭がエミさんでいっぱいになるくらいに愛してるっていう気持ちとかが溢れてきていてなぁ…正直、エミさんの腹喰いちぎって内蔵を手で握って撫でてキスして僕の熱いモノ突っ込んで掻き回して愛してるってその頭の中に零れるくらい流し込んで監禁したいけど…エミさんの健康が大事やし、具合悪いなら無理させたないっていう考えで頭の中がぐるぐるグルちゃん状態やったねん…でもやっぱ一番大切で大事なんはエミさん自身やから…僕自身がエミさんにとって負担や邪魔になるんやったら僕はなんだって我慢できる…それが結果的にエーミールのためになるんやったらそれが僕にとっての最善やねん…赤いし寝不足っぽいし…なんかあったら病院やなぁ、また(額を合わせたまま真剣な色を帯びた深海が愛おしい存在を真っ直ぐに見つめて、しっかりとした意思が乗った言葉を伝わるように伝えて、チュッと狂う程愛おしいキスを赤い唇に送ってへらぁと笑って)   (2019/2/10 00:13:37)

em .(( その言葉だけ聞くとすごい不審者やなぁ ...大丈夫ですもん 、 全然平気やし 。 ... う、 やって ... そんなに 、 考えてくれたんですか ? ... ~ っ 、 ぁ ... へへ ... してくれてもええのに 。 でも 、 ふふ、 そっかぁ ... グルッペンさん状態だったらしゃーないなぁ ... でも 、 むしろ精神疲弊したし 、 なんなら前より寝れへんくなりましたよ 。 びょっ ! 病院は行かん ! ( 真っ直ぐに見据えられれば蛇に睨まれた蛙のように居心地が悪そうに目を右往左往とさせるものの 、 次から次へと言葉が紡がれれば赤かった顔が更に赤くなり 、 キスされれば もっと ! と言わんばかりに唇に食い付き ちゅむっとリップ音を立てて )   (2019/2/10 00:31:44)

ut((不審者っていうかストーカーかなぁヤンデレの…意地張ってる雰囲気バリバリ伝わってくるんやけど…何時だってエミさんの事考えてるで?元気やったら思う存分やる…それにほら、自他共に認めるレベルで僕の愛ってくっそ重いやん?その重い愛がずーーっと続いたら流石に疲れるやろうし、昨日のシッマ来てたからエミさんが一人にならんで良かったって思って…なんていうんかな、人を殺せそうな熱を一旦冷却させて休ませる方がええのかなぁって……けど、全部僕の一人よがりな考えなんだよなぁとも思ってた…こうした方が良いかなとかいう考えがエミさんにとっても良い考えとは限らん…やから、反省もしとる…それで結果、エミさんが寂しかったら意味ないやんって…ホンマにごめんなぁエーミール…もうしないし、なんか思いついたら相談するから…不安にさせてごめん…あかん、具合悪いなら適切な処置が必要やろ?最終手段や(食いつかれれば嬉しそうに目を細めて舌を絡めて吸い上げ離れてはまたチュクッと音を立てながら貪るようなキスを繰り返し、疲弊した言葉を聞けば心底申し訳なさそうに顔を歪めてしゅんとしながら謝罪をしてぎゅううっと強く抱きしめて)   (2019/2/10 00:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/10 01:00:48)

ut((おやすみエーミール…忘れんとってな、僕が狂ってるくらいエミさんを愛してるって事…僕にとってエミさんが大事なんやって事も…何時だって僕の心と頭の中はエミさんでいっぱいって事も…愛してるで…おやすみなさい(強く抱きしめ愛と呼ぶにはまるで呪いのようなそれを愛おしそうに頬を染めながら腕の中の存在に伝えて、ベッドに潜り込むとそのままエミさんを大事そうに懐に閉じ込めておやすみのキスをしてから目を閉じる)   (2019/2/10 01:03:59)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/10 01:04:04)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/11 00:12:22)

em .(( は 、 ふん ... ん 、 ぁ ... ぉはよ 、 ございます ... 久し振りによく寝れた 、 気がする ( ふっと意識が浮上すればぱちりと目をあけ布団から顔を出し 、 間抜けな欠伸をしながらもぞもぞと身動いでみるが 腕の中に取り込まれているのがわかれば大人しくその中に埋まって 。 声の底に眠気を揺蕩わせながらもにゃもにゃむにゃむにゃと何かを言った後に 顔が寒いと布団の中にまた顔を戻し 、 眠気に対して悩ましげにんーんー唸って )   (2019/2/11 00:16:19)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/11 00:21:02)

ut((…おはよ~エミさん…眠いならこのまま二度寝してもええよ?ふふ…(ゆっくりと目を覚ますと腕の中に大人しく収まるエミさんを大事そうに抱きしめ直して眠りを誘うような声でクスクスと笑って寒くないように抱き抱えて髪にキスをして)   (2019/2/11 00:26:18)

em .(( んぐ 、 ぁ ... 鬱さん ! ね、眠いですけど 二度寝したら鬱さんと話せへんやんかぁ ! ( よく寝れたとは言ったものの 、 最近の寝不足からこっくりこっくりと船を漕いでは ぎゅっと抱きしめられて驚きで少し仰け反り 、 甘くて優しい声にとろんと目を蕩かせるがすぐに顔を振って足をばたつかせ )   (2019/2/11 00:34:32)

ut((せやなぁ…んふふ、また前みたいに寝てるエミさんの体中に僕の噛み跡とか~名前彫ったり~いーっぱいキスマークつけてまうかも…いや、マンネリ化したら嫌やなぁ…うーん、でも喰いちぎるのは起きてる時にじっくりやりたいしぃ……まあとにかくや、眠るまで話したるし、よく寝てスッキリしたらエミさんの好きなえっちな事もグロい事もしょうなぁ…エミさんの健康が一番やし、エミさんやって具合悪くなって病院行くの嫌やろ?(頭に手を置いて撫でながらエミさんの体を包み込むようにして抱き抱えて、重いくも甘い声で言葉遊びをするように話して)   (2019/2/11 00:41:59)

em .(( んっ 、 ふ ... へへ 、 それしてくれるなら寝るのもええかもしれないわ ...鬱さんにしてもろたの大抵もう消えちゃいましたし 、 またしてな 。 鬱さんにしてもらうのはなんでも気持ちいいし好きやから 、 マンネリ化せえへんけど ... 考えてくれるなら全部受け止めますね ! ... ん、 わかりました ... 寝る時はちゃぁんと寝ます ... 。 !! ほんまですか ? じゃあいっぱい寝ますね ! ... びょ、病院は嫌や ... ( 撫でられればくるる と猫のように甘泣きして嬉しそうに目を細め 、 重たくて暗い言葉にゾクゾクと背筋に何かが這うような感覚を覚えながら口元を弛めて )   (2019/2/11 00:55:31)

ut((…エミさんがええならまたする~…んー、でもさぁ思いっきりヤルにしても僕やとどうしても時間掛けて愛してまうからなぁねちっこいっていうか…キス沢山して~気持ちええ所グリグリゴリゴリして~とろとろになったら歯でガブッて噛んで肉も神経も血管もブチブチゆっくり喰いちぎって~口の中でエミさんの味をよ~く味わってから飲み込んで~…エミさんの体の中で大事な内蔵を喰い荒らしてぐっちゃぐちゃにしてぇ血と肉片とかに塗れた唇でキスしたら最高…ヤッてる時に首を喰うのも有りやなぁなんて…おうおう、エミさんええ子やなぁふふ…病院嫌なら健康気をつけようなぁ入院とかさらに嫌やろ?(優しく撫でる手つきとはちぐはぐな残酷で凄惨で猛毒のような愛欲を躊躇なくその耳元に流し込み、懐の中に閉じ込めたエミさんの唇にチュッと生暖かい深海に溺れるような錯覚を覚えるようなキスをして)   (2019/2/11 01:06:33)

em .(( してぇ ~ ! ... そーぉ ? 私はそれが好きやけどなぁ ... 確かに 、 男性向けエロみたいゴテゴテのR18も好きやし 、 思いっ切りヤるのも好きですけど 、 いっぱい血塗れになって死の淵でエッチするの好きやし ... 何より 、 鬱さんが喜んでくれるのが一番いいです 。 ... へ 、 へへ ... すっごい気持ち良さそうやなぁ 、 いざ開いたお腹見た時どんな気持ちなんやろなぁ 、 やっぱり怖いんかな 。 んっふふ 、 腹上死 ( 物理 ) えっちだ ... 俺ええ子やろ ~ ! 気を付けます ... 入院は嫌や ... ( 撫でてくれる手を取って両手で掴めば すりすりと頬を擦り付けご満悦でふすふすと息を吐き 、 猛毒を嚥下していけば 顔を赤らめて 頷きながらふにゃあっと笑い 。 キスが落ちれば ぐっと顔を近付けて唇に食いつけば 、 絡めたり舌を動かした後 少し唇を離してはもはもと下唇を食んで )   (2019/2/11 01:24:04)

ut((そう?ねちっこいのって嫌かなぁって思ったんやけど…他にも目隠しとか放置とか拘束とか縫ったり刺したり斬ったりえぐったり引き裂いたり…いやぁ、バリエーション豊富やけどだからこそめっちゃ迷う…えっちなのもええし、グロも捨てがたいし、意地悪して困ったエミさんとかくっそかわええやろうし…ロマンチックなのもええなぁ…四肢を斬って乱雑に引き裂いた腹にメンバーのイメージカラーと同じ色の花を詰め込んでその中心にエミさんの首を飾ったらめちゃくちゃ綺麗やろうなぁでもえっち要素消えてまう…はぁ、人間欲張りで強欲で輪廻に囚われた憐れな存在やからしゃあないけど理想が多いと大変やなぁって…僕もエミさんが喜んでくれるのが一番ええなぁ両想いやわ…めっちゃ気持ち良さそうにするエミさん見たいけど、腹を裂いて絶望するエミさんも魅力的やなぁ…エミさんはええ子でかわええで…ふふ(甘えてくる仕種や笑顔にきゅんっと心臓が跳ねて、食む唇に深い深い水音が絡むような舌と舌をすり合わせるキスをしてうっとりと微笑み)   (2019/2/11 01:34:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/11 01:45:04)

ut((ふふ…おやすみ、エミさん…よく寝るんやで…僕とエミさんとショッピ君とかの夢とか見れるとええかもなんて…エミさん自身が見たいって強く思うならきっとええ夢が見れると思うよ…夢の中でも会いたいなぁふふふ…愛しとるよ、エーミール…おやすみなさい(腕の中ですやすやと眠るエミさんにおやすみのキスをしてすりすりと甘えるように額を擦りつけ、ガブッと早速エミさんの首に一つ赤黒い血の滲む愛欲の跡を刻み込んでからぎゅうっと寒くないように抱き抱えて眠りにつく)   (2019/2/11 01:51:05)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/11 01:51:29)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/12 00:00:32)

em .(( ... お早う御座います .. 寒いなぁ ( とろんとした表情のまま軽く挨拶し 、 寝起き特有の不機嫌さで顔を顰めながら己の唇に違和感を感じ指先をそっと添えてみて 。 触れてみれば指先にチクチクと乾燥しささくれてしまった皮膚が刺さり 不快そうにん゛ー 、 なんて唸りながら 自身を覆うように絡み付いていた腕を押し退けて体を起こし 、 すたすたとアンティーク調の小棚に向かい 。 引き出しを軽く引いてそこに手を差し込み 、 円形の、うすく小さな缶の容器を手に取っては その缶を薄目で眺めながら蓋を開けて 。 中には鮮やかなサーモンピンクの軟膏が詰まっている 。 リップバームだ 。 指先でひとすくいしてみれば明らかな女物で 、 缶の外装にはこじゃれたデザインのてんとう虫や蝶が描かれているような代物で 。 掬ったバームを鏡も見ずに手慣れた手つきで粘膜に塗り込めば 、 心なしか塗り込んだ部分がぽってりと重たくなり 、 ふうっと息を吐いて )   (2019/2/12 00:08:28)

em .(( 今晩和ぁ 、 今日は人通り少ないですね ( カタンと音を立てて缶を置けば 、 そのまま椅子を引いて腰掛けてさてどうしようかと視線を右往左往させ 、 机の上に置いてあった煙草に手を出し 。 手に馴染む長めの箱の上部をトントン と叩いて一本咥えれば 、 適当にそこら辺から取ったマッチを擦り付け火を灯し 、 軽く振って火を消せば指先でチリチリと音を立てる煙草を摘み 吸い上げて )   (2019/2/12 00:20:44)

em .(( ん 、 ふ ... おいし 。 ( 本当はマッチを擦った時に出る燐の香りが煙草の味を邪魔するので喫煙家の中ではマッチを使う人間は早々居ないが 、 別段気にすることもなく肺いっぱいにニコチンを吸い込み ふ ~~ っ と細く煙を吐き 。 硬い椅子に凭れながらぼーっと黄ばんだ天井を眺めては 、 灰皿に灰を落としてまた口に咥え 、 する事も無く惰性で目を開け続け )   (2019/2/12 00:29:13)

em .(( ... は 〜 、 綺麗やわ ( ふと 、 持ち上げた腕の手首に目の冴える水色があるのを思い出し その部分をまじまじと眺めれば 少し血の絡んだ糸の切り取り線に感嘆の声を漏らし 、 他人に付けられた傷に対する異様な高揚感に ほ ... と息を吐いて 。 水色の糸が皮膚に絡み付いているそこをカリカリと引っ掻けば 、 堪え切れず笑みを浮かべ口元をやんわりと上げてご機嫌で足を揺らして )   (2019/2/12 00:37:13)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/12 00:49:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/12 00:57:38)

ut((…ふぁ、おはようさん~…やっほ、エミさん…ってな~にしとるんそないに引っ掻いたらせっかくシッマがつけてくれたもんが取れてまうやろ?…おっとと、寝煙草は火事の元やでまったく……あ~さすがに来るの遅かったか…ごめんなぁエミさん…(むくっと重たげに体を起こしてエミさんの方へと視線を向け、寝がら煙草をくわえている事にぎょっと目を見開くと火事になる前に煙草を回収して火を消して引っ掻いていた手首のステッチ跡を消毒するようにベロッと舐めて、来るのが遅くなった事を申し訳なさそうに謝ってエミさんをよいしょっと抱き抱えてベッドに戻り)   (2019/2/12 01:03:38)

ut((…今日は妙に眠くてなぁ、うとうとしてもうた…あー!折角のエミさんとの時間もったいない事した!…明日はちゃんと来るから堪忍なぁ…うぅ……にしても綺麗やなぁこれ……あー…がぶっ…ちゅっ、んく…はぁ……ぁ…うわぁぁぁぁ…(眠っているエミさんを膝に乗せるとがっくりと首をもたげて居眠りをしたことを悔やんで、ふっとエミさんの手首の縫い跡を見て数秒固まり…そっとその手首を口元へ持って行きガリッと…まではいかないが縫い跡の上からくっきりと跡が上書きされたように噛み跡が残るように噛みついて愛おしげに滲む血液を吸って飲み干して…ふんっと満足げに息を吐いた後に……かあぁぁぁっと一気に顔に熱が集まって自分で今した事に悶える)   (2019/2/12 01:14:21)

ut((いやいやいや、ちゃうねん!決してシッマのつけた跡に嫉妬したとか喰いちぎったら~とかそんな事考えたわけやなくて…うぅぅ…くっそ、恥ずかしい拗らせた中坊かよ俺…いやな?シッマの跡があるのにそこに僕の跡が無いのが寂しかっただけで~…あかん、余計に恥ずい…(真っ赤な顔でううっと悶えながらも寝ているエミさんに独り言の言い訳をしてはまたガブガブと尖った犬歯を突き刺して手首を赤い赤い歯型だらけにして…手首をグルッと覆うようにつけられたそれはまるで手錠のように刻み付けられ水色の糸が血で少し赤黒く変色した事にシッマへの申し訳なさとエミさんへの独占欲がありありと分かって満足げな気持ちの間に挟まって更に身悶えて)   (2019/2/12 01:24:36)

ut((…うう、僕やって綺麗やなぁって思ったのに言ってる事とやってる事のちぐはぐさ加減がさらにはずい…明日起きたらエミさんになんて言い訳しょう…怒ったりせぇへんやろうけど…逆になにも言われなかったらそれはそれで怖い…ぐうぅぅ…とにかく、明日のために寝よっと…おやすみエミさん(ブツブツと呟きながらも本能は正直でステッチ跡の無い手首にもガリガリと歯を突き刺してかじりつき、両手首に血生臭い赤い手錠をつけて少し満足する自分に眉を寄せてはぁっと一人呆れて…寂しいのも寝遅れた自分の自業自得なのにともっと呆れてはバームが塗られ、煙草の香りが残った唇をベロッと舐めてチュッと啄むキスを送って…チュクッと唇を食み唾液で潤ったそれに仕上げに啄むキスをしてから今度は呪いのような歯型まみれの手錠跡にキスをして…一旦気持ちを落ち着かせてからぎゅうっとエミさんを抱きしめて布団に潜り込んで目を閉じる)   (2019/2/12 01:39:27)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/12 01:39:46)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/13 00:13:45)

em .(( んぅ ... ぃぎ !? ぁ 、 何 、これ ... ( スイッチを入れられたかのように意識が浮上すれば悩ましげに眉を顰めながら天井から降り掛かる光に顔を覆い 、 手首で眦を擦れば突如襲った鋭い痛みにバッと腕を離して 、 ハーッハーッと 得体の知れぬ痛みに青ざめ息を荒くし冷や汗を伝せ 。 ジクジクと痛みを訴える両手首にまだ光に慣れ切っていない目を向ければ 、 グロテスクなほど咬み傷だらけになっている事に気付き 驚きつつもそぉっとその部分に触れ 、 痛覚の訴えに顔を歪め 。 )   (2019/2/13 00:17:13)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/13 00:20:29)

ut((………~~っ…んぅ…(悩ましげな声に反応してゆっくりと目を開けると視線だけをエミさんの方へと向けて…手首の異常に気付いた様子に一気に顔に熱が集まる感覚に襲われて声を殺して悶え、無意識にぎゅうっと強くエミさんを抱きしめて)   (2019/2/13 00:26:45)

em .(( いっ 、 ぅ ... っふぎゃッ !? ( 水色の糸に赤の体液が絡まって目も当てられないし 所々裂け目の酷い部分もあり うわぁ ... とその箇所を摩っていれば 、 隣から抱き締められて奇声をあげ心臓を跳ねさせて 。 思わずぐっと押し退けてしまうが 、 顔が見えれば二、三度瞬いて手の力を緩め 「 お早う御座います ... ? 」 と黙ったままの彼に声をかけて )   (2019/2/13 00:33:39)

ut((……エミさ…昨日は…その…ごめんねぇ…うとうとしてて…来るの遅くなってもうた……えっと…それで…て、手首のステッチ跡…綺麗やなぁって思って見てたんやけど…な、なんかねぇ?こう、胸がモヤモヤして…なんでそこに僕の跡が無いんやろって…そしたらエミさんの手首噛んでもうて…折角綺麗やったのに…壊してもうた…ご、ごめん…なさい…お、怒っ…た?…き…嫌い…にならんとってぇ…ぅぐ(押し退けられてもグリグリと肩に顔を埋めて真っ赤になった耳をそのままに恐る恐ると昨日仕出かした事を懺悔して、少し涙声の混じった声で嫌いにならないでと捨てられてきゅんきゅんと鳴く犬のようにしゅんっと落ち込んで)   (2019/2/13 00:43:13)

em .(( ... 昨日来られへんかったのって寝てたからなん ? 良かった 、 また居なくなってしまうんかと ... いいんですよ 、 来れなくても 。 ... ん ~ ? あぁ 、 綺麗ですよねぇ 。 誰かが悪戯したみたいやけど ... あっ ! これ鬱さんがやったん !? それはあか 、 ん ... けど 、そんなにわんこみたいな顔で言われたら怒れないじゃないですか ... ( 突っ張っていた手を外して首に回し抱き締めればぐりぐりと顔を押し付けられ擽ったそうに身を捩り 、 赤くなった耳を見れば軽く突いたりしてみるものの 、 懺悔されれば勢いよく顔をあげ 。 本当はやり過ぎだと叱るべきなのだろうが 、 しょぼくれた様子に怒るに怒れなくなり口を一文字に結び )   (2019/2/13 00:58:33)

ut((おん…ずっと楽しみに待ってたら、うとうとして…一回寝落ちしてから飛び起きた…居なくなったりせんよ…死んだりせん限りは…嫌や、楽しみにしとるから来るぅ…ふぐぅ……ぼ、僕、自分が独占欲強いの分かってるつもりやったんやけど…あんま強いとエミさん困るやろうから少し我慢して…他のメンバーの皆やって好きなんやけど……エミさんへの好きとか愛してるとかが止まらんくなると他の皆やなくて僕を見て欲しいってなってもうて…ごめん、こんなん格好悪いって分かっとるから…ちゃんと次は我慢するから……好きすぎてごめん…好きなんや…ただ、好きなだけ…ごめん…(本当に自分でもやり過ぎたと思ってしゅんしゅんと落ち込んで反省をしては、顔を少し上げてちらちらと涙で潤む深海色がエミさんを見て、縋るように好き…好き…とか細い声で呟き続けて)   (2019/2/13 01:09:19)

em .(( あらぁ 、 それはしゃあないねぇ ... 私もようやります 。 ほんま ? ふふ 、それならよかった 。 ... うん 、うん ... そう ... 格好悪くなんかないですよ 、 好きって気持ちにケチつけるような生き方してませんから ... それに 、 我慢してたって事実の方が吃驚しましたよ 。 ... んも 、 謝らんといてぇ ... ( いつもの彼とは全然違う 、 小動物のような彼に胸がキュンと締め付けられ 、 反省の意を汲み取れば 一つ溜息を吐いて ちゅっ 、 とキスを顔に落とし 「 今度コネシマさんが来たら謝りましょ ? そしたら私も怒りませんから 」 と窘めるような声色で語りかけ 、 苦笑して )   (2019/2/13 01:25:39)

ut((ホンマ?…そりゃ我慢するで?…少し我慢したから手首を喰いちぎらんようにしたんやから、これでも…それに他のメンバーの皆やってエミさんの事好きやし、僕も皆が好きやから嫉妬したくないもん……だって好きなんやもん…笑った所も怒った所も怯える所も痛がる所も気持ち良くなる所もかわええ所も名前呼んでくれて抱きしめてくれてキスしてくれて…愛してくれる所も……頭狂ってまうくらい愛しとるんやもん…(溜息にビクッと体を跳ねさせるがキスを受けて宥める声に素直に頷いて「おん…ちゃんと謝る」と答えて、エミさんの苦笑に好き好きという気持ちが溢れてチュッチュッと舌を絡めては息を整えてまた深いキスをしてとハートを撒き散らしながらまるで嬉しそうに尻尾を振るわんこのようにキスを繰り返して)   (2019/2/13 01:40:31)

em .(( ほんま、ほんま 。 ... ひぇ 、 ぇ ... いっぱい我慢してセーブしてくれとるんやね ... うん 、 私も皆のこと 、 鬱さんのこと愛してます 。 嫉妬したくないですよね 、 わかります 。 ... そっかぁ ( どうかな なんて首を傾げていれば 素直に頷いてくれた彼に いい子 、とまた口付け 、 よしよしと背を撫でれば 降り注ぐキスの雨に軽く溺れそうになりながら呼吸の隙間を縫ってはぷはぷと必死に息継ぎし 、 腰の辺りに手を添え )   (2019/2/13 01:53:53)

ut((…セーブせんかったらもっと我が儘で束縛してまうと思うねん…でも、それはエミさんのためにならへんし皆とだって遊びたいって思っとるから…たまにちょこっと独占欲が顔出すかもやけど…僕もエミさんを愛しとるよぉ…チュッ…チュクッ…はぁ…んぅ(繰り返すキスに溺れてお互いの唇が潤った頃に銀糸を舐め取って、啄むようなキスに変えてまたキスの雨を再び降らせながらぎゅうっと離さないように抱きしめ)   (2019/2/13 02:04:43)

em .(( ほんま沢山考えとってくれとるんやなぁ ... 確かに 、 私はそれでもええけど ... 為にならへんもんね 。 鬱さんは色々考えれて偉いねぇ ... たまになら全然いいんですよ 。 ん ... ちゅ 、 ぷぁ ... はも 、 んむ ... ( 休ませてくれない舌使いに次第に顔を蕩かせ悦に浸り 、ようやく啄ばむような軽めのキスになれば んっ、むっ 、 なんて体を預けて )   (2019/2/13 02:14:32)

ut((…チュッ…はぁ…エミさんの事なんやから沢山考えるよ…どうしたらエミさんが楽しそうにしてくれるかとか笑ってくれるかとか何がエミさんのためかなって…偉くないで、好きやから考えてるだけや…じゃあ、たま~に独占欲発揮するわぁ…エミさんってやっぱなんか甘い気がする…キスも血も内臓も全部甘くて美味くて愛おしくてたまらん…つい噛んでまうのはそのせいかなぁ…いっぱい噛んで味わって飲み込んで僕の中に閉じ込めて…ふふ、素敵やなぁ…あ、ちゃんと反省はしとるからね?(はむはむと唇を食んでキスに酔いしれた後に、逃げないように腰を抱いてエミさんの片方の手首をそっと掴んで自分が好きという想いを刻んだ傷をエミさんに見せるように一つ一つ丁寧に舌で舐めていき、傷を舌先でグチュッと軽くえぐったり唇をつけてチュウッと吸いあげてクチュクチュと舌全体を這わせてご馳走を味わうように舐めていき)   (2019/2/13 02:25:24)

em .(( ん 、 ぷぁ ... ふ 、 ふふ 、 ほんま君私のこと好きやねぇ ... 好きってすごいなぁ 、 鬱さんに好かれて幸せです 。 いつもありがとぉね 。 た、 たまーにやで ? ... 甘い ? そうかなぁ ... ふふ 、 そんなに美味しいなら幾らでもどうぞ ? 遠慮なさらず貪って下さい ... 噛み癖ありますもんね 、 鬱さん 。 あ、ふ ... ふへぇ ... ( 目の淵に軽く涙を湛えれば腰を抱かれたのに気付き倒れないように首に片手を回し 、 くすくすと楽しげに笑えば 手首を取られてはてなを浮かべ 傷を舐め上げられて傷を広げられるのを軽く貧血な頭でぼーっと眺め 、 美味しいなら幾らでも と囁いた後 薄明のような眠気に思考を奪い去られてだらんと首をだらつかせて意識を手放し )   (2019/2/13 02:44:42)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/2/13 02:44:59)

ut((ふふ…当たり前や、何時も好きで好きでしゃあないんやから…エミさんが幸せなら僕も幸せや…好きでやってるだけやからかまへんよ…善処するなw…おん、ありがとう…いっぱい食べて僕の中をエミさんでいっぱいにするなぁ…そうすれば、僕はエミさんに支配されてエミさんは僕と一緒になれる…素敵やね?…好きやとついつい噛んでまう…ふふふ、おやすみエーミール…愛しとるよぉ(丁寧に傷を舐めて満足げにへらぁと笑って、囁きに嬉しそうに目を細めてありがとうっと呟いてダラリと眠りに落ちて崩れた体を抱き抱え直して自身の懐にエミさんを閉じ込めて布団を掛けて暖かくしながらおやすみのキスをして同じく意識を手放して)   (2019/2/13 02:55:55)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/13 02:55:59)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/13 23:00:11)

em .(( ... 今晩和ぁ 、 ふへへ 。 今日も待機しますね ( いつの間にか起きて彼の腕の中から抜け出しベッドの淵で足を揺らしていれば 、 はっとして軽く挨拶した後ふにゃふにゃと表情筋を緩め 。 ふんふん と上機嫌で手首を撫でていれば 、 流れるような動作で身を捻り肩肘をついてベッドにのめり込めば後ろですこーと穏やかな寝息を立てていた青の彼にちゅ とキスを落とし 、 また体を起こして浮き足立ったまま嬉しそうに目を細め )   (2019/2/13 23:04:57)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/13 23:13:22)

ut((…んむ…ん?…おはようさん…なんか機嫌ええなぁ…(キスにピクッと反応した後にはふっと息を吐いて起き上がると嬉しそうなエミさんを見て、自分のことのように嬉しそうにへらぁと笑ってはこてんっと首を傾げて)   (2019/2/13 23:19:07)

em .(( ... ぁ 、 鬱さん ! ぅへ、 今日は機嫌ええの ( 起き上がってきたのを目視すればベッドにギシリと乗り上げ 頬を包んですりすりと擦り合わせて撫で 、 ふにゃんとした顔の彼にちゅっ 、 と口付け抱きついて )   (2019/2/13 23:24:47)

ut((ふふ、そっかぁ…エミさんが嬉しそうで僕も嬉しいわぁ…んふふ…(頬を撫でられると目を細めてすりすりと甘えるように擦りよって、ふわふわと笑えばキスにうっとりと頬を染め、抱き着きにぐるる…と喉を鳴らして首元にすりすりして)   (2019/2/13 23:28:39)

em .(( ん ... ねぇ鬱さん ... やりたいこと 、 あるんけど ... してもええ ?( 甘えるような彼の肩に頭を乗せ 、耳元でひっそりと囁いては手探りでベッドの側に置いておいた黒い紙袋をそっと隣に置いて 、 耳朶を悪戯に食みながらぽそぽそと 「 コレ ... 付けてもらいたいんですけど ... 」 と少し恥ずかしがりながら囁き 、 紙袋に手を入れてジャラジャラと軽い金属音を響かせながらミルクティ色の首輪とそれに繋がった鎖 、 それからチープな犬耳のカチューシャをベッドにぶち撒け )   (2019/2/13 23:41:21)

ut((…んー?…!!エミさんのやりたい事!?ええよええよ、しょうや!…んっ…ふふ…ふははは…うん、ええよぉ…んーっと……これでええかなぁ?…エミさん…いや、ご主人様?飼い主様?マスターに旦那様…なんて呼んで欲しい?(耳元で囁かれたお願いにぱぁっと目を輝かせて興奮しながら了承すると黒い紙袋に首を傾げ、耳を食まれるとピクッと跳ねて恥ずかしそうな囁きとベッドに撒かれた物に心底愉快そうに笑い声をあげて、ドロリと愛欲塗れた深海色が弧を描き大事そうに愛おしい色をした首輪を手にとってカチャカチャと自分の首につけて…つけ終えるとはぁっと熱っぽい息を吐いてすりすりと首輪をなぞって鎖にキスをして仕上げに犬耳をぽふっと頭に装着すると四つん這いになってドロドロと濃い瞳で見つめながら鎖をくわえて首を傾げて問う)   (2019/2/13 23:59:56)

em .(( ふ、へぇ ... ぁ 、 ありがとぉ 鬱さん ... あぁ 、 やっぱり似合う ! 紺色の方がパーソナルカラーやから似合うと思ったんやけど 、 鬱さんに私の色つけてもらいたくてね ! ちゃんとそおいうお店で買ってきたんですよ ? 犬用やと気触れてまうから ... それに犬耳もかわええ ~ ッ ! ... へ 、 ぁ ... せ、せやねぇ ... ご主人様って 、 呼んでほしい 、 です ( 笑い声をあげた彼にびくりと縮こまるが 、 彼の目を見れば口元を吊り上げていつになく高揚した表情で挙動を見つめごくりと喉を鳴らし 。 四つん這いになってこちらを伺ってくる彼にゾクゾクと肩を跳ねさせ薄い瞳を蕩かせて 、 自分の色が首に縛り付けばその部分をツツーッと撫ぜて 「 Good boy 」 と褒めるように呟き指を顎に持っていき 、 近付いてちゅっ、ちぅ 、 と数回に分けて頬にキスを落とし )   (2019/2/14 00:17:24)

ut((似合うならよかったわぁ…ああ、せやねぇかぶれるらしいし…かわええかなぁ?きしょくない?…ふふふ…ご主人様ぁ…命令してもええよぉ?…わん…ぐるるる…がぅ…(嬉しそうに話すエミさんをギラギラと肉食動物を彷彿とさせる輝きを孕んだ瞳を喜色に染めあげて見つめて、褒められれば指に擦り寄って甘ったる声で鳴き声をあげてキスを落とす唇をペロッと舐めて)   (2019/2/14 00:29:50)

em .(( 似合う似合う ! 気触れたら大変やし 、 申し訳ないですからねぇ ... とってもかわええよ 、 こんな可愛いわんこ初めて見ました ! ... ふふ 、 じゃあ ... '' stay '' 出来る ? 出来たらご褒美あげますねぇ ( ふわっとした犬耳が動きに沿って揺れるのが可愛らしくてぱぁっと顔を赤らめながら 可愛い 、 好き 、 と譫言のように溢し 、指に顎を自ら擦られれば くすくす笑いながら指先で擽るように撫で 、 唇を舐められればその舌を追いかけたくなるのを我慢して手のひらを出して 「 待て 」 なんて愉しげな表情で囁き )   (2019/2/14 00:41:01)

ut((あんがとぉ…犬用もロマンあるのになぁ勿体ない…ぁ、うん…流石に言い過ぎやない?…!…がるる…(譫言にかぁっと頬を赤く染めてぐるるっと嬉しそうに唸って、擽られれば同じく表情を緩めてくすくす笑い、「待て」を言い渡されるとピクッと動きを止めてきゅぅっと瞳孔が収縮して言われた通りにちょこんっとその場におすわりをしてじっとギラギラとした視線を向けて)   (2019/2/14 00:51:51)

em .(( ロマンあるけどあかんよ 。 言い過ぎやないです ~ 、 ほんまに可愛いんですよ ? ... ふふ 、 いい子 。 そこで見てて下さいね ... 触ったら駄目ですよ ( よしよーし 、 と 喉仏の辺りを引っ掻くように擽り弄べば動きを止めた彼ににっこりと笑いかけ 、 髪を撫で下ろした後 一、二歩下がって痛いほどの視線に喉を鳴らし 。 柔らかい布の上で膝立ちになれば両の手で腹から胸元まで撫で上げ悪戯っ子のように笑い 、 焦らすようにゆっくりとタイを解き 、 ベストを脱いでふわっとその場に脱ぎ捨て 。 そしてシャツのボタンを上から順に外していき 、 興奮してか震える手で一生懸命 、 時折こちらを見つめる彼に艶やかに目線を寄越して 、 でも基本的にはボタンをちゃんとよく見て衣服を脱いでいき 。 )   (2019/2/14 01:06:23)

ut((はぁい…そう?…ぐるる…わ、ん……がるる(喉仏を擽られればスッと目を細めて、従順に「待て」をしているとエミさんの挙動一つ一つに釘付けになってじっと見つめ、妖艶な視線やゆっくりと脱がされていく様子にゴクリと喉を鳴らして見惚れながらもはぁっと熱っぽい息を吐きだし、ギリギリと布を両手で握りしめてなんとか我慢して)   (2019/2/14 01:17:17)

em .(( ふふ 、 我慢ですよ ... んっ 、 ふ ... ぁ ... ♡ えへ 、 めっちゃ勃ってる、恥ずかしい ♡ ... いい子に待てた鬱さんには 、 ご褒美あげへんとね ? ( 唸るような獰猛な獣の鳴き声に満足気に熱っぽい息を吐けば 、 ベルトのバックルを音を立てしゅるりと引き抜き片足ずつ浮かせてスラックスも脱ぎ去り 、 残る衣服は下着だけになり 。 ぴっちりした下着の下で窮屈そうに主張しているそこをひと撫でしてくすりと笑えば 、 恥ずかしいなどと言ったものの躊躇なくずるりと最後の布を脱ぎ捨てれば先走りがたらたらと溢れる前も起きてから解してあった後ろも明るみに出て ほっ、と熱い吐息を吐き 。 ここまで我慢出来た彼を見やれば 「 ... おいで 」 と鎖を拾い上げて両腕を広げて余裕そうに待って )   (2019/2/14 01:31:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/2/14 01:39:23)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/14 01:41:10)

ut((ぐるるる…はぁ…ご主人様、美味そう…なあ、ええ子に早うご褒美頂戴?(脱がされて明るみになった淫らな姿にツゥッと口元から涎が垂れてさらに獰猛な獣と化して、おいでという声に誘われゆっくりと四つ足で近づき、エミさんの首元に恐る恐る伺うようにすりすりとねだるように頭を擦りつけて上目遣いして)   (2019/2/14 01:56:24)

em .(( ふふっ 、 そんなに涎垂らして ... ♡ でも 、 ずっといい子で待ってたからご褒美あげないとやもんねぇ ? ♡ んっ 、 ほら ... ここ ♡ ちゃんと挿れられる ? ( 体躯の淫らさにそぐわぬ穏やかな笑みを浮かべながら 、 ゆっくりと近付いてきた彼の口元から滴った唾液をぺろぺろと舐め取り 。 上目遣いしてくる彼に舌舐めずりをすれば 、 彼の着ていた背広を性急に脱がしてぷちぷちとボタンを外し 、 ズボンもベルトをおんなじ様に抜き取ってさっさと脱がせれば二人でぴっとりとくっついたあと 、鎖を手放しごろんとうつ伏せになって ローションの垂れている後孔をぐっと広げて )   (2019/2/14 02:09:37)

ut((…はぁ…ご主人様のここ、俺に見られてとろとろになっとってめっちゃ美味そう…はぁ…頂きます…うぐっ…んはぁ…暖かくて気持ちええ…はぁご主人様…美味しい…ぅん…(はっはっと息を切らせた犬のように興奮した呼吸を繰り返しながら脱がされてくっつかれれば、今にも喰いちぎろうとする猛獣が目の前のご馳走に目をギラッと輝かせて、広げられた孔をたまらずベロッと舐めた後に腰に両手を置いて熱く固い自身の先端をゆっくりと味わうようにヒクヒクとうごめく中にグプグプと埋め込んでいき、コツンッと奥まで飲み込まれるとグチュグチュと肉壁に包まれる感覚に酔いしれてクチュクチュと腰を小刻みに揺らしてはジャラジャラと鎖が鳴って肉食動物のような笑みを浮かべて)   (2019/2/14 02:22:53)

em .(( ふ、ぁ ♡ ひぅ゛ !? なっ 、 舐めたら駄目ぇえ ♡ んぅ ♡ ひ 、 ぁ あ゛ 〜 っっ ♡♡ぁ 、 あ、 あ ♡ んやっ ♡ あぅ ♡ ( 可愛らしい犬耳の彼がギラギラとした瞳でこちらを伺うのに んっ ♡ と腰が跳ねてとろりと情欲を含ませた表情を見せて 、 後ろを舐められればきゅう と後ろを締め 。 ぐぷぐぷと熱源が躰に埋まっていけば甲高い嬌声を漏らし 、 きゅんきゅん ♡っとひくつかせているナカで小さく揺するような律動に小さく押し出されるような喘ぎを吐いて 、 シーツに乳首が擦れるのも相まって次第に声を大きくなっていき )   (2019/2/14 02:38:06)

ut((…はぁはぁ…んぅっかわええ…ふぅ…なあ、ご主人…様はぁ…どんな、風にっ…喰われたいん?…ぅっ、あ…阿保なぁ飼い犬にぃ…ちゃ、んと…分かるよーに…具体的…に命令…してぇやぁ…ふふ…(腰を揺らす度に一緒に揺れる汗ばんだ背中をベロッと舐めては美味しそうに舌舐めずりをして、律動を一旦止めて頭の悪い駄犬にちゃんと命令して?とわざと焦らすように入口まで肉棒を引き抜いて先端だけで中をヌルヌルと擦りつけたり、ちゅぷっと抜いて切なげに液が溢れさせてヒクヒクする後孔に竿を擦ってを繰り返して今すぐ喰い荒らしたいのを我慢してニヤッと鋭い犬歯を覗かせた獰猛窮まりない笑顔で飼い主を見下ろして)   (2019/2/14 02:45:27)

em . (( ひん゛ ッ ♡ や 、 ぁ゛う ♡ ぁ、 あ ... ♡ ん゛ 、 ぐっ ♡♡ あ 、 あんなっ ♡ おれっ 、 お、お腹の奥までぐ 〜 っ ♡ って押されて ♡ ひぐっ 、 鬱さ、の ♡ わんわんちんぽでいっぱい雌ポルチオ押されてけものこおびしたいれす ♡♡ やからぁ、 早よっ 、 早よ動いてやぁあ ♡♡ 切ないのややぁ゛ ♡ ちゅこちゅこしないでよぉ ♡♡ ( 小気味良いピストン音にはひゅ ♡とだらしなく呼吸していれば小刻みにいじめられていたのが止められ 、ぽかんとして軽く腰を揺すれば 言われた言葉に甘ったるい声を漏らし 。 入り口だけをちゅこちゅこ苛められれば はぅ 、なんて情けない鳴き声をあげてすぐにしてもらいたいことを伝え 、 我慢出来ないと言った風にぐっぐっと腰を男根に押し付けるように動かすが 、 腰を掴まれているせいで全然動かず歯噛みして 。)   (2019/2/14 03:04:04)

ut((…はぁはぁ…ひはっ…ええ子…ご主人様ごっつかわええ…好き…愛しとるよぉエミさん……んぐっ!!…がぁ、はぁ…はぁっ!はぁっ!…っ…きもち、ええ?…なぁ、ごしゅ…じんさまぁ…噛んで…ええ?…はぁ、ぐるる…がぅ(飼い主の可愛い姿についついふにゃっと微笑んで愛を囁いて首を傾げばふわふわと犬耳が揺れて尻尾があるならばきっとブンブンとちぎれるんじゃないかというくらいに振っているような雰囲気を出して水飴のように透き通り甘い瞳がエミさんを貫き、次の瞬間一気にギラついた獣のそれに変わるとバチュンッ!と肉がぶつかる音と共に一気に最奥まで凶暴な肉棒を押し込んでゴッ!と腹にぶつかる鈍い音が腹の中に響き、言われた通りに獣の交尾のように覆いかぶさってガツッガツッと力任せに腰を叩きつけては尻が赤くなり、ゴリゴリと容赦なく前立腺と結腸をグチャグチャに荒らして耳元で荒い息と唸り声を吐きながら、ガシャンガシャンと揺れる鎖を持ってエミさんの乳首にゴリゴリと擦りつけ)   (2019/2/14 03:18:22)

em .(( あっ、 あ ♡ んぅ 、 しゅきっ ♡ しゅきれしゅ ♡ うちゅ 、 うつひゃ 、っっ !? ぁ、 待っ 、 〜〜〜ッ 、 ぉ 、 ぐっ ♡♡♡♡ あ゛ ー っ ! ♡ ぎもぢい ♡♡ ぎ 、 もちいのいっぱいぃ ♡ あ 、 あ゛ぐ ♡♡ 噛んやらめぇっ ♡♡♡ きもちいのこわぁ ッ ♡ こわいっ 、 あーッ ♡♡♡( 先とは一転して余裕のない己と余裕そうに笑う彼にゔー、 と不服そうに唸り 、 後ろをちらりと覗き見れば生存本能を刺激するような肉食動物の眼と目が合い サァァッと蒼褪め 、 獣にしちゃいけない人をケモノにしてしまったかもしれないと目を剥き 、 逃げ出そうともがくが 次の瞬間体の奥まで暴かれ 、仰け反って絶頂し 。 ごりごりぐりぐりと容赦なく最奥を突かれれば はぎゅうう ♡♡ なんて叫び声をあげて踠き始め 、 乳首も嬲られればがくがくと仰け反り絶頂しぎゅううっとナカを締め上げて )   (2019/2/14 03:31:50)

ut((…あ"っうぐっ!!…ふぅふぅ…ふふ…はぁっ…んくっ…ごしゅじん…さま…ぁっ…俺の…飼い、犬…のぉちんぽでぇ…はぁっ…ぐっちゃぐちゃに…され、て…メスになっ…てぇ…ぐぅっ…きもちええのぉ?なぁ?なあ?…ふふ…すき…すきやで…あぐっ!…ふうふう(聞き心地好い絶叫にうっとりと口角を吊り上げて、ゴンッ!と奥を叩きつけてぎゅうううっと締められて呻き声をあげると最奥に熱い熱い白濁を吐き出すと一回呼吸を整えてまだまだ終わることのない一種の殺意にも似た欲情が消える事なくグップグチャと中に出した白濁と腸液が孔からボタボタ落としながら先ほどよりも早いペースで腰を叩きつけ、ごちゅっぎゅぷっとえげつない音を立ててエミさんの腹を喰い荒らしてうなじを思いっきりガリッと噛んではまた容赦なく肉棒をゴリゴリ押し付けて)   (2019/2/14 03:45:47)

em .(( ひぎゅう ♡♡ ぁ゛お ♡ らえ゛ 〜 ッ ♡♡ あ゛ッ ! なんれっ 、 うつひゃ ♡ 出したのにぃい ♡♡♡ ぎもちいの止まんにゃ 、 ふぎぃ ♡しゅきっ ♡ らいしゅき っっ 、 あ゛ぅ ーッ ♡♡ ああぁ ♡♡ きっ、きもちいでしゅ ♡♡ 飼い犬ちんぽきもちいでしゅぅ゛ ♡♡ らがらもぉ 許して゛ぇ ♡♡ ぎもぢいのいらにゃいい ♡♡ ひぎぃい ♡♡ ( 荒々しい挿入にガクガクと内腿を痙攣させてシーツを握り締めれば 、 滲んだ汗がじわりと手首に沁みて ん゛ーッ ♡ なんて叫び声をあげて悶え 、 譫言のように 「 きもちい 」 だとか 「 だいしゅき 」 だとか呂律の回らぬまま溢して腕でグッと体を持ち上げて四つん這いの格好になってもうほとんど色のない精液を吐いて 。 奥に当たるマグマのような精液に解放されたと安堵すれば 、 再度律動が始まり腹の奥が底冷えするような感覚を感じながら脳がびりびりと痺れメスイキし 、 シーツを掴む力もなくなったのかベシャッとシーツの波に落ちて好き勝手に荒らされるのに喘ぎ濡れ 。)   (2019/2/14 04:01:28)

ut((…ふうふう…んっぐ!!…ふひっ…まだやぁ…まだ終わらんでぇ…ふふふ、俺は獣なんやからもっともっと交尾せなぁ子供できへんやろぉ…ほらっご主人様の好きな…ふぅ…獣ちんぽやでぇ…もっともっとエミさんを喰わせろや(グルルルと腹の底から響くような唸り声を出しながら逃げないようにエミさんの両手に自分の両手を重ねてぎゅうっと握り、もう何度目か分からない射精をゴプッとグズグズになった中に叩き出してはぶちゅっと音を出しながら奥に押し込んだ肉棒と快楽でビクビクと緩くなった後孔の隙間から収まらなくなった白濁が吹き出してビチャビチャと足元を汚すのも気にせずにぐっぷぐっぷと腰を動かして何度も何度もエミさんを絶頂へと堕としてうなじにまたガブッと噛みつけばもうそこは噛み跡で真っ赤に染まっててそれを美味そうにベロッと舐めとってまた「愛してる」「好き」と唸りながらも耳に流し込んで)   (2019/2/14 04:09:57)

em .(( い゛やッ ! ♡ 嫌ぁ゛ ♡♡ 〜〜ッ 、 お゛ ♡♡ 無理っ 、 無理むりむいぃッ ♡♡♡おれっメスやない゛がら ! ♡♡ あかひゃんれきないぃ゛ ♡♡♡ んほぉぉお゛ ♡♡♡ ケモノちんぽいりゃにゃ゛ ♡♡ふぎゅ ♡♡ ( 一丁前に叫ぶ力はあるのにもうケモノ交尾に耐えれるような体力も体の作りもしていなく 、 あ゛ーう゛ー 唸りながらオナホのように精液を注ぎ込まれ続け 、 ぐずぐずと鼻を鳴らす様子は一見無抵抗な仔羊だが 、 表情は蕩け切って涎やら涙やら鼻水やらでぐちゃぐちゃになったメスで 、 それに気付かずやんやんと口頭で拒否の意を吐いては 。 頸を噛まれれば反射的に甘イキしてふぁあ♡ なんてクソ甘ったるい声をあげて顔をぐっちゃぐちゃにして 、 耳から注がれる言葉にびくんびくんと腰を跳ねさせてナカのモノを締め付けて )   (2019/2/14 04:24:38)

ut((…ふぅ…あ"あ"っ!!……はぁぁぁ……ご主人…エミさん大丈夫?生きてる?…ぁー…最悪明日ベッドから起き上がれないとかありそうやなぁ…ほら、エミさんゆっくりと息して?…ふふ、きもちよかった?飼い主様?(恐らく両手の指が埋まるくらいエミさんのビチャビチャになった後孔に熱を吐き出した頃、やっと獰猛な獣の鳴りを静めてずっと埋まりっぱなしだった凶器をズルッと抜くと中からゴポゴポと白濁が溢れてそれにまたゾクッと獣が疼くが堪えて、ジャラジャラと鎖を鳴らしながら俯せのエミさんを仰向けにごろんと転がしてぐちゃぐちゃになったその顔に沢山の優しく啄むキスをしてへらぁと何時もの笑顔を向けて、頭を撫でては息をゆっくりとするように目を見つめて促して意地悪くニヤッと笑う)   (2019/2/14 04:39:05)

em .(( ひぎぃ ... ぉ゛っ ♡ ひぃん゛ ♡ もおぎもちいのやだぁあ ♡♡ はひゅっ 、 う ♡♡ ... あ゛ 、 ぁ 〜っ ♡♡ んぐっ 、 ふ、 ぎゅう ♡ ッ、 は、ひ ♡ きもちよかった、れす ♡♡ は、ふーっ 、 う ♡ ひゅ、ぐっ ♡ ( 内蔵の凹凸がなくなるんじゃないかと思うほどナカを甚振られれば 余韻だけで連続絶頂し 脳がじくじくと快楽で痛み 、 後孔からずるりと猛りが抜ければぽっかり空いたそこからどろどろと濃ゆい精液が溢れ出してベッドを汚し 。アヘ顔で舌を出して脱力し切っていれば 、 理性のあるような落ち着いた声を聞いてきょろりと焦点を合わせて 眼前の顔にふにゃあっと花が咲いたような笑みを向け 、 軽く引き攣った呼吸をしながら四肢を投げ出した状態で体躯を痙攣させて 必死になって呼吸して )   (2019/2/14 04:51:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/14 05:00:15)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/14 05:00:22)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/14 05:01:30)

削除削除  (2019/2/14 05:01:41)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/14 05:01:49)

ut((それなら良かったわぁ…そうそう上手やでエミさん…ええ子ええ子…んふふ、ええなぁこういうのも…我慢した分喰うとこんなにもええんやなぁ…ぐちゃぐちゃのエミさんすっげぇエロかわええからついやり過ぎてもうたけど、気持ち良くて癖になっちゃうかもなぁ…でもそうするとエミさんマジで腹上死しそうやなぁ…よっと…よしよし(笑顔に微笑み返していい子いい子と撫でてからジャラジャラと鎖をぶら下げながら、温水で濡らしたタオルを用意してちょっとごめんなぁと一声掛けてぐっと少し腹を押してゴプッと流れ出る白濁をタオルで拭いて中も指でチュクチュクと掻き出して綺麗にして、新しいタオルでエミさんの身体を拭いていき、自分も拭くと洗濯に放り込んで、ピクピク痙攣するエミさんを毛布で包み、ぎゅうっと暖めるようにして膝の上に座らせて抱き抱えて落ち着くまでぽんぽんと背を撫でて、ええなぁと首輪を撫でて機嫌よくへらぁとして)   (2019/2/14 05:04:50)

em .(( は、ふ ♡ ... ぁ、あ゛ー ... ♡ ん ... 鬱さんのお馬鹿 、 絶倫 ... きもちいの怖くなったらどうするんですか ... ひぅ゛! ♡ お腹押したらッ 、 出てまうよぉ ! んやぁ ~ っ ! ...はひゅ 、あぅ ~ ... ふくじょーし 、 したら 、 一緒に死ねないからあかん ... ( 撫でられればふにゃふにゃと人懐っこく笑い倦怠感と脱力でくてんと体を預けていれば 、 金属の擦れる音を聞いてそちらに手を伸ばし その鎖を掴んでほっと息を吐いて 。 腹を押されればビクンッ ! と一際大きく跳ねて明らかな拒絶を見せるが拭われればそっちに意識が行き 「 鬱さんのなのに ... 」 「 勿体ないなぁ 」 なんて掠れ声でぽそぽそ喋って胸元に頭を寄せ 。 抱き抱えられれば大分落ち着くが少しすれば首輪に触れている隙をついて もぞもぞとじっとしてられない子供のように身動いてずるずると股座に顔を埋めて 萎えているそこをぺろぺろと舐めて掃除し始め )   (2019/2/14 05:18:35)

ut((えー、やってエミさんが我慢させたんやもんしゃあないやん…怖くなったら怖くないようにゆっくりと時間を掛けて気持ち良くしたるよ…ごめんなぁ腹壊したらあかんからちゃんと綺麗にしょうなぁ…よしっと、いい子やで…あー、せやなぁ死ぬなら一緒に死にたいもんなぁふふふ(鎖を掴まれればポカンッとした後にへらぁと笑ってまたさらさらと撫でて、拒絶に申し訳なさそうにして処理をして呟きに「またいっぱいあげる」「腹痛いの嫌やろ?」と宥めて、股に顔を埋めるのをみて少し驚くがすぐにふにゃっと笑って「どっちが飼い主か分からんやろぉ」っと緩く話して可愛く舐めるその頭を丁寧に撫でていい子いい子と褒め続けて)   (2019/2/14 05:30:44)

em .(( むぅ ... 待て出来へんといい子って言えへんねんで ? 自分でトラウマ植え付けといてリハビリしようって言うサイコパス先生しゅき ~ ♡ ... 私が女の人やったら 、 お腹壊さへんし出さなくても良かったのになぁ ... ん ! 一緒に死なへんと嫌 。 置いてかれるのも置いてくのも嫌やもん ( 手の内にある支配権をちゃりちゃりと弄りながら頭を撫でられればぱぁっとあどけなく笑い 、 申しなく言われれば いいですよ 、 の意を込めて頭を擦り付けて 「 またいっぱい注いでな ? 」 と念を押すように言質を取りに行き 、 ちろちろと舌の先っぽで舐め上げたり舌全体を使って付いていた精液を舐め取れば 「 ペットの衛生管理も飼い主のお仕事ですもん 」 と亀頭に唇を触れさせながらドヤ顔で上を見上げ )   (2019/2/14 05:43:59)

ut((あぅ…待てガンバルゥ…誰がサイコパス先生やねん誰が…いや、エミさんが女でも同じ事するで…せやなぁ!一緒に死なな寂しいもんなぁ!さすエミや、分かってるわぁ(額にキスをして「勿論、いっぱい注いであげるなぁ」と笑顔で了承して、ピクッと小さく反応しながらもじっと見つめてどや顔にくすくす笑って「そっかぁ面倒見てくれてありがとうなぁ、ご主人様」とふにゃっと花が咲くように笑うと頭をわしゃっと撫でてかわええかわええと表情を崩して)   (2019/2/14 05:56:07)

em .(( んふふ ~ 、 頑張りましょうね ! サイコパスせんせ 好きですよ 。 な 、 何でですか ! ... むぅ 。 ふーん ! さすエミ ! やっぱり一緒やないと寂しいですからね ( キスされれば擽ったそうに笑って言質に嬉しそうに目を細め 、 見つめられればこてんと首を傾げてそちらを見ながら尿道に残っていた残渣を吸い上げて 「 ご主人様やからな ! 」 とぱたぱた足を動かして喜色を表せばお掃除フェラに満足してふすーっと笑い手を離して対面座位の格好で膝に戻り )   (2019/2/14 06:07:41)

ut((お~頑張るから飼い主様、ちゃんと躾てなぁ…好きなのは嬉しいけど、うん…やって、女だろうと男だろうとエミさんの身体のために綺麗にしとるんやから変わらへんよ…まぁ、腹膨れるくらい注いでから詮して過ごすとかええなぁとは思うけど実際問題それで具合悪くなったら僕嫌やもん…せやなせやな、心中は必須やもんなぁ(こちらを見ながら吸い上げられ、ビクッと腰が浮くが頭の中でスッポンの解体光景を浮かべてなんとか平常心を保って、「お疲れ様~あんがとねご主人様」と微笑み膝に戻ったエミさんにカチャカチャと鎖と首輪が擦れ合う音を立てながらすりすりと頬を擦り寄せて)   (2019/2/14 06:17:38)

em .(( ふふ 、 勿論 。 何や不服なんか 、 ええやん 。 ... そっかぁ ... 鬱さんがそういうならしゃーないなぁ ! いつもいっぱい注いでもろてるし 、 滅多なことがない限りちゃんとお任せしますよ 。 それも魅力的やけどなぁ ... 残された側の絶望感を考えてみたことはありますけど ... 死ぬ時くらい幸せがええなぁ ってね ( 腰が浮いた彼のモノをちらりと覗けば萎えたままできょとんとするが 、 有難うと言われれば年甲斐もなくうへへ なんて笑い 、 頬を擦り合わせられればちぅ~っと唇を奪って )   (2019/2/14 06:27:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/2/14 06:38:15)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/14 06:38:41)

ut((まあ、ええけどなんか複雑ぅ…おん、任されたけど滅多な事ってあるんかいな、まず…魅力的やけどねぇ、うん…そうだねぇ、幸せいっぱいの状態で一緒に死ぬのが理想やねぇ(無邪気に笑うエミさんにふわふわと笑い返して、唇を奪われれば目を軽く見開くがすぐに受け入れチュッチュッとお返しに啄んで)   (2019/2/14 06:49:11)

em .(( んふへへっ 、 微妙な顔してる 。 有ったら、の話ですよ 。 あるかも知れへんやん ? ... ん、んー ... ふふ、 終わり良ければすべて良しって奴やねぇ ... ふぁ ( 受け入れられればくふくふと笑って心底幸せそうに目を伏せ 、 「 寝る前にちゅうできてよかったぁ 」 とだけ呟いてくてんと力が抜けていき 、 暫くすればくかーと健やかな寝息が聞こえ始め )   (2019/2/14 06:57:31)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/2/14 06:57:46)

ut((面白いがってるやろ絶対…あるかもやけど無いかもしれんやろ?…言い得て妙やなぁ…ふふ…おやすみエミさん…愛してるよ…(幸せそうな笑みにふにゃふにゃと笑い返して力の抜けたエミさんをしっかりと抱き抱えて、エミさんから貰った首輪と鎖をそのままに犬耳だけ取って置いて、鎖が邪魔にならんようにしてぽすっとベッドに倒れてお互い寒くないように布団を掛けてから懐にいるエミさんにもう一度おやすみのキスをしてから目をそっと閉じて)   (2019/2/14 07:05:33)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/14 07:05:36)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/14 22:27:47)

em .(( ... ん 、 ふ ... これくらいかなぁ ... ぁ 、 今晩和 。 今日も待機です 。 ( キッチンで足踏みをしながら何やらもぞもぞ拵えていれば 、 ふと人の気配に気付き顔にかかっていた髪を耳にかけてふわりと微笑み 、 火を消して弄っていたそれをそのままにリビングに戻り 。 ソファにぽふんと腰掛ければ痛む腰を摩り 、 ほっと息を吐いて ) ... 今日はバレンタインですねぇ 。 去年までは縁のないイベントやったけど ( 外を眺めながらくふくふと堪え切れない風に笑えば キッチンでしていた作業で指先に付いてしまったそれを指を動かして舌に触れさせ 、 ソファの上で三角座りで膝を擦り合わせながらどことなく甘く解けたような熱い息を吐いて )   (2019/2/14 22:32:44)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/14 22:34:11)

ut((…ふぁ、うー…ん…おはよう~エミさん…ふふ、ハッピーバレンタインやなぁ…気のせいかなんか甘い匂いがする~(ジャラジャラと首輪から下がった鎖を鳴らしながらソファにいるエミさんへと近づいてすりすりと頬を擦り寄せてくんくんと匂いを嗅いではふにゃあっと蕩けた笑みを輝かせて)   (2019/2/14 22:41:26)

em .(( 鬱さん ! んふふ ~ 、ハッピーバレンタイン 。 ... んっ 、 甘いの好き ? ( 鎖の音を聞けば弾かれたように顔を上げて ぱっと顔を明るくし 、 匂いを嗅がれればほんまにわんこやなぁ 、 なんて考えながら問うて 。 )   (2019/2/14 22:47:15)

ut((うん、グルちゃんとかマンちゃん程や無いけど結構甘いの好き~…エミさ…ご主人様自体甘いのになんかさらに美味そうな匂いする~…かじったら怒る?(ふふんっと上機嫌にエミさんの隣に座ってくんくんと溶けそうに甘い甘い匂いに頬を緩めて、ぎゅむっと抱きしめると昨日の事を思い出してはエミさんの腰を労るようにすりすりと撫でて悪戯っ子のような笑みを浮かべて首を傾げ)   (2019/2/14 22:53:20)

em .(( そっかぁ 、 よかった 。 ... へへ 、 そんなに ? ちゃんと汚れないようにやっとったんやけど ... んー 、 怒らへんけど ... どうせならもーっと甘くせえへん ? ( 隣に座った彼の顎をすりすりと撫でては匂いを嗅がれるのに少し頬を赤らめ 、 腰を撫でられれば情事を思い出しぴくんと反応して顔を伏せるが 噛みたい という意を示されれば ツーッと指先で彼の唇を撫でて )   (2019/2/14 23:00:14)

ut((…?…んう?もっと甘く?…んー、せやなぁもっと甘いご主人様喰べたいなぁ(顎を撫でられればグルルッと嬉しそうに唸って、唇を撫でられればキョトンっとした後にニィッと鋭い犬歯を覗かせ、深海色に昨日のような獰猛さが浮かび上がって)   (2019/2/14 23:08:02)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/2/14 23:17:19)

syp/((....あ、ども..チョコ渡しに来たん、すけど...........(ひょこ、とドアから顔を覗かせるも楽しそうな光景を目にしてはやっぱり良いや、と一番ドアから近い机に可愛くラッピングされたチョコレート風味のマドレーヌを置いては部屋を後にしよう、なんて背を向け煙草を片手にして)   (2019/2/14 23:21:30)

em .(( そう 、 もっとあまぁく ... よし 、 じゃあちょっと待っとって ? すぐ戻るから 、 待て 、 しとってください ( 嬉しそうな様子にふふっと笑えば唇を撫でていた指をそっと離し 、 鋭い犬歯と獰猛な瞳にゾクゾクッと脳が痺れるような感覚に堕ちるが 、 ごくりと涎を飲み込んで立ち上がりキッチンへと向かえば余熱で溶かしていたチョコの入ったボウルを抱えて帰ってきて 。 ) ... ショッピ君 ? ( ふと 、 目の端に写った紫色に目を奪われ 、 ボウルをテーブルに置いて扉の方へと歩み寄り そっと肩を叩いては )   (2019/2/14 23:24:38)

ut((…!…わん…ふふ…ぐるる(待ての指示にスゥッと瞳孔が開き、野生のそれを帯びた瞳をランランと輝かせながら言われた通りにじっとエミさんを待って)…!?…ショッピ君!(エミさんの視線の先を辿ってみると久しぶりに目にする紫色にぱぁっと表情を明るくしてその名前を呼んで)   (2019/2/14 23:30:53)

syp/((........... 、..ッえ、二人共....どうしたんすか、そんな驚いた表情して..直ぐ帰るんで、邪魔しないんで大丈夫っすよ?ちょっとだけ、邪魔しちゃったっすけど..何もしないんで、ほら(肩を叩かれるとは思って居なかったようで過剰反応をしながらも振り向いては自分に対して歓迎的な雰囲気なことに驚きつつ、邪魔しないから大丈夫と本心とは真逆の言葉を浮かべては再度部屋を出ようと背を向けて)   (2019/2/14 23:39:34)

em .(( ... 何で ? 何で来たん ... ? ... いや 、 その ... 来てくれて嬉しいです ! 折角来たんですし 、 遊んでいきません ? いいものあるんです 。 ね ? 鬱さん ( 振り向いた顔に一瞬泣きそうに顔を歪めるが 、 少しの時間顔を伏せた後 嬉しそうな表情で出て行こうとする彼の手を掴み その手を繋ぎ合わせてくんっと引っ張り 、 否応無しに部屋に連れ戻して ソファに居る彼にも手招きして )   (2019/2/14 23:49:36)

ut((せやで!!邪魔やないからもうちょっとここに居てやぁ一緒に遊ぼう?折角のバレンタインなんやし、ね?(エミさんの言葉に便乗するようにこくこくと頷いてへらぁと嬉しそうに笑顔を向けて「待て」の状態のまま部屋から出ようとするショッピ君を引き止めるように声を掛けていたが、エミさんに手招きをされてはそちらに方へと足を小走りしていき、手を繋がれたショッピ君のもう片方の空いた手をぎゅっと握って)   (2019/2/14 23:56:33)

syp/((何でって....ただの顔出しっすよ、顔出し。それにその言い種だと俺が来たん嫌そうじゃないっすか、良いっすよ余計な気回さなくたって...バレンタインなんざ関係無いっすもん、邪魔でしょ?どうせ(繋ぎ合わされる掌の暖かさにじわりと涙が浮かぶも邪魔したら迷惑だ、どうせ裏では嫌何だろうなんていう後ろ向きな思考で眉を下げては煙草の煙を引っ張っていく彼に吹き掛けて逃げようと構えて)   (2019/2/15 00:05:16)

em .(( そっ 、 そうですよね ! 嫌な訳ではないんですよ ! ほんまに ! っ ... そう 、 分かりました 。 無理強いはしません ... 嫌がる人と事に及ぶほど道徳が無い訳でもないので 。 ... ただ 、 ただね 、 その ... ひっ、久し振りにショッピ君ともえっちしたいなぁ思て ... 嫌ならほんまにええから ! うん ! ... っわぷ ( 待ての状態だった彼が近付いてくればよしよしと頭を撫でて 、 絆す役は彼に任せようと自分は手の力を緩めて一歩引いた心持ちで昨日のコトで掠れた声で言葉を吐いて 。 強めの語気に眉を下げてぽそぽそと喋れば段々言葉にした事への羞恥に顔を赤くしてふるふると震えるが 煙を吹き掛けられれば彼の匂いに軽く悲鳴をあげて )   (2019/2/15 00:17:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/2/15 00:25:23)

ut((邪魔やないっちゅうに全くこの子は…顔出しだけでも来てくれて嬉しいんよ、チョコありがとうねぇ…まーた、なんか考え込んでるんやろうけど大丈夫やから…前と変わらず、僕らはショッピ君が好きやで…好きやなくて邪魔やったらこんなに引き止めたりせんよ僕もエミさんも(頭を撫でられればへらっと笑って、覗き見たショッピ君の表情に柔らかくしょうがないなぁなんて零しては大丈夫だと前と何も変わらずに好きなんだとゆったりとした諭すような口調で話しては離さないように手をぎゅっと握りしめて赤くなるエミさんに安心させるように笑いかけて、煙を吹き掛けられても手を離さずに)…あれま、おやすみなさいショッピ君…何時でもまたおいでなぁ…良かったなぁエミさん、ショッピ君来てくれて(グラッと傾いたショッピ君を受け止めて抱き抱え、エミさんにへらぁっと優しく微笑みかけてよしよしと撫でて)   (2019/2/15 00:31:11)

2019年02月05日 23時04分 ~ 2019年02月15日 00時31分 の過去ログ

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