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2019年02月13日 01時05分 ~ 2019年02月17日 23時17分 の過去ログ
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秋ノ宮 秀【 ... 、】   (2019/2/13 01:05:34)

小日向 唯( 彼が首傾げつつも布団かけられるのでじっと見つつ . 「 しゅうくん 」なんて呼ぶ . ほんとに寝ぼけてるのかもしれない 、なんて思ったら気が楽なのか布団かぶったまま彼の近くへ寄って「 すき 、 」と眉寄せつつ声震わせて言う )   (2019/2/13 01:09:01)

小日向 唯【 、おれきょうなんかした 、? だったらごめん .. ( 頭掻き ) 】   (2019/2/13 01:09:41)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれては酒から彼にめをうつすも 、近寄った彼が好きなんて言ってくればそのまま頭撫でるだけで 、   (2019/2/13 01:19:03)

秋ノ宮 秀【 別に 、なんも 、】   (2019/2/13 01:19:09)

小日向 唯( 彼が何も言わずに頭撫でるので見つめたまま . 目線が揺れればいっそう近寄って 何の話してたんだろう 、とかどんな人なんだろう 、とかそんなことしか考えられず彼を見て「 どんなひと 」なんてたずねる)   (2019/2/13 01:21:42)

小日向 唯【 そっかぁ 、 】   (2019/2/13 01:21:51)

秋ノ宮 秀( 近寄る彼にそのまま首傾げるだけでだけれど 、どんな人かと聞かれては「 ん - 、暇そうな人 、? よく呑みにも誘ってくれるし 、仕事ない時構ってくれんだよ 、 」なんて言いながらも笑いつつそのまま思い出したように「 そだ 、忘れてた 、また誘われたんだ 、... また忘れる前に記録しとかないと 」なんて言えばそのまま端末取り出し 、メモを書きつつあり 、   (2019/2/13 01:24:05)

秋ノ宮 秀【 ん 、... 】   (2019/2/13 01:24:12)

小日向 唯( 彼が楽しそうに話すので眉寄せては「 .. ふたりで会うの 」なんて言う . 俺のなのに 、なんて楽しそうにメモを取る彼に俺にないもの持ってるのかな 、と思う . 俺より格好よくて余裕のある大人で 、しゅうくんの心の隙間に入っていけるんだろうな 、なんて思っては胸が痛いのか彼にすりよって「 やだ .. 」なんて子供っぽく零すことしか出来ない )   (2019/2/13 01:28:12)

小日向 唯【 ん 、( ぎゅう ) 】   (2019/2/13 01:28:30)

秋ノ宮 秀( 二人で会うのかと言われては「 あっちしだいだなぁ 、二人の時もあるし 、大勢の時もある 、まぁ俺があんま大人数苦手だからなぁ 」なんてそう言いつつそのままやだなんて言われては首傾げつつなんだと言わんばかりで 、   (2019/2/13 01:30:40)

秋ノ宮 秀【 、... 】   (2019/2/13 01:30:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/13 01:55:58)

秋ノ宮 秀【 ... おやすみ 、... 】   (2019/2/13 01:56:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/13 02:48:19)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/13 19:20:48)

小日向 唯【 ん .. さむ .. ( 蹲り ) 】   (2019/2/13 19:21:56)

小日向 唯( あっちしだい 、そういう彼に家に呼んだりするんだろうか 、なんて . 考えれば考えるほど嫌になる . 首傾げる彼に俺はしゅうくんしかいないのに 、なんて瞳細めては「 ねえ 、 」と手を引いて目閉じて口付け強請るようにしてみる )   (2019/2/13 19:23:42)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/13 19:26:37)

秋ノ宮 秀( ねぇ 、と手を引く彼にそのまま目を閉じる彼 、どうしたんだろうなんて思いながらもそのまま口付けしては酔っているからかそのまま彼の唇舐め 、彼の後頭部軽く撫でてやりながらも口離してはそのままふわふわとした感覚のまま笑み浮かべるだけで 、   (2019/2/13 19:28:06)

小日向 唯( 彼が口付けしてくれれば目開けるも唇舐められるのでぴくりと肩揺らす . 彼から後頭部を撫でられては嬉しそうに頬染めるも笑み浮かべる彼にぎゅうと抱きつき . こんな顔 、あの人にも見せてるのかな 、なんて額押し付けては「 すきだよ 」なんて嫉妬を隠して低く零す )   (2019/2/13 19:34:30)

小日向 唯【 しゅうくん 、( ぎゅう ) 】   (2019/2/13 19:34:39)

秋ノ宮 秀( 抱き着かれては大人しくしつつも額押し付けられ 、好きだと言われては少し恥ずかしそうにしつつも自分も擦り寄り 、抱きついていては尻尾揺らすだけで 、   (2019/2/13 19:36:04)

秋ノ宮 秀【 なんだよ 、】   (2019/2/13 19:36:10)

小日向 唯( 彼が恥ずかしそうにしつつも擦り寄ってくれれば頬が緩む . 自分でも単純だな 、と思うほどに彼の揺れる尻尾に嬉しそうにしては手を伸ばして撫でる . 彼を横目に「 ね 、 」なんて再び彼を呼んでは首傾げて見つめ直す )   (2019/2/13 19:40:07)

小日向 唯【 ふふ ただいま 、( ちゅ ) 】   (2019/2/13 19:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/13 19:56:15)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/13 20:02:57)

秋ノ宮 秀( 撫でられては驚き 、肩竦めつつそのまま彼に呼ばれては首傾げつつ彼見るもなんだろうと思うだけで 、   (2019/2/13 20:03:35)

秋ノ宮 秀【 ん 、...】   (2019/2/13 20:03:40)

小日向 唯( 彼が肩竦めつつもなんだろうと不思議そうな顔するので「 しゅうくん 、 」なんて意味もなく呼ぶ . 特に意味は無いけれど彼の手取っては握り 、きゅう 、と力込めては愛しそうに笑う )   (2019/2/13 20:10:37)

小日向 唯【 しゅうくん .. 最近元気ない ? 大丈夫 、? ( なで ) 】   (2019/2/13 20:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/13 20:24:24)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/13 20:30:09)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれるので首傾げつつそのまま手を握られ 、力入れられるのでなんだと思うだけで 、   (2019/2/13 20:30:31)

秋ノ宮 秀【 別に平気 、】   (2019/2/13 20:30:37)

小日向 唯( 彼が首傾げてはゆっくり抱きしめ直す . じっと視線やったあとすきと零したくなるのを抑えてしつこいなぁと頷く . 自分の指と彼の指とを絡めては息吐いて彼に擦寄る )   (2019/2/13 20:34:28)

小日向 唯【 そっか 、むりしないでね 、( なで ) 】   (2019/2/13 20:34:38)

秋ノ宮 秀( 抱きしめられては何かと思いながらとそのまま指絡められるので大人しくしつつもそのままぼんやりとしてるだけで 、   (2019/2/13 20:39:09)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/2/13 20:39:16)

小日向 唯( 酔っているのかぼうっとしている彼に顔寄せては口付けし . にま 、と笑えば何度か角度を変えて繰り返す . 彼が飲んでいたお酒の味がした気がして口抑えて彼見つめては「 ふふ 」なんて笑って俺にはまだ早いなぁと残念に思う )   (2019/2/13 20:40:45)

小日向 唯【 ん .. ( ちゅう ) 】   (2019/2/13 20:40:54)

秋ノ宮 秀( 口付けさられては恥ずかしそうにしつつも何度もされては酸素が薄くなったような気がして気がふわり 。笑う彼にそのまま大人しくしつつも首傾げるだけで 、   (2019/2/13 20:53:09)

秋ノ宮 秀【 んむ ... 、】   (2019/2/13 20:53:18)

小日向 唯( ふわふわとしている彼に「 かわい 、 」なんて零せば怒られるかなぁとゆっくり反省 . 首を先程からこてこてと傾げる彼が愛らしくて仕方ないのか抱きついては「 すき 」なんてそればかり )   (2019/2/13 20:55:17)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ 、 ) 】   (2019/2/13 20:55:22)

秋ノ宮 秀( 可愛いなんて言われては恥ずかしそうにしつつすきなんて抱き着かれて言われては頬染めつつあるだけで   (2019/2/13 21:01:34)

秋ノ宮 秀【 んぅ ... 、】   (2019/2/13 21:01:43)

小日向 唯( 彼の染まる頬にそれは照れなのか酔いなのか 、なんて考えていて . 彼の頬に手を伸ばせばじっと見つめ . 自分の汚い部分が出てしまうのを抑えるように口噤んでは下向いて彼の肩に額押し付けていて )   (2019/2/13 21:05:49)

小日向 唯【 ん 、. ( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/2/13 21:06:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/13 21:22:29)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/13 21:26:14)

秋ノ宮 秀( 肩に押し付けてくる彼に何かと思いながらもそのまま頭撫でていては犬みたい 、なんてぼんやりと思いつつ髪質ちょっと先輩に似てる 、なんてぽつりと言いながらもそのまま酔っているのか頭撫でつつも抱きついては大きい犬みたい 、なんて内心思うだけで 、   (2019/2/13 21:27:17)

秋ノ宮 秀【 んむ ぅ ( う 、】   (2019/2/13 21:27:25)

小日向 唯( 彼が己の頭を撫でつつ髪質 、とぽつり言うのでば 、と顔上げてぶす 、とする . 「 うるさ 、ストパーかけてまた金髪に戻そ 、 」なんて拗ねたように言えば再び彼の肩に額押し付けて . 抱きつかれてはむっとしたまま酔っ払いめとせなかをぺしぺしと弱く叩く )   (2019/2/13 21:38:23)

小日向 唯【 ん .. ごめんしゅうくんからちゅうされると調子乗る .. ( へら ) 】   (2019/2/13 21:38:51)

秋ノ宮 秀( ストパー なんてそう言う彼にそっか、なんていいながらも耳は下げて 。肩に額押し付けられてはそのまま叩かれるので悲しそうにしては離れようと 、   (2019/2/13 21:39:48)

秋ノ宮 秀【 ん 、... 】   (2019/2/13 21:39:54)

小日向 唯( 彼が耳下げるので「 .. やだ 、? 」なんて尋ねては見上げる . でも先輩と一緒にされるのはやだなぁなんてうだうだと . 彼が離れようとするのでだめと言わんばかりに抱きしめ直しては「 だめ .. 」と口にし「 どこにもいかないで 、やだ 、 ごめんね 、 」と弱々しく零しては先程のことが胸に刺さるのか彼には離れて欲しくなくて )   (2019/2/13 21:46:43)

小日向 唯【 ん .. ( ぎゅう ) 】   (2019/2/13 21:46:56)

秋ノ宮 秀( やだかと問われては頷きながらもそのまま彼見ていてはでも前の唯もかっこいいしな 。なんてぽつりと呟きながらも悩み 。どこにもいかないでと抱きしめられては離れられずに首傾げつつあり 、   (2019/2/13 21:54:25)

秋ノ宮 秀【 んむ ( びく 、】   (2019/2/13 21:54:46)

小日向 唯( 彼が頷き 前の唯もかっこいいしな 、なんて呟くのでほんとにずるいなぁとまゆ寄せる . 「 金髪は 、? すき ? 」なんてなんなら次の参考にと彼へ尋ねてはくいと引っ張る . けれど彼が言った先輩の髪質 、が引っかかってならない . 髪触る機会あったのかよ 、なんて思いつつも首傾げる彼の頬を撫で「 だめだよ 、ほんとに 、襲われちゃうよ 」なんて )   (2019/2/13 21:57:21)

小日向 唯【 ん ー .. ( ぎゅう ) 】   (2019/2/13 21:57:33)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に小さく頷いては好きだと意思表明 。頬撫でられては襲われるなんて言われるので何を言っているのかと理解していないように彼見ているだけで 、   (2019/2/13 22:07:56)

秋ノ宮 秀【 、... 、】   (2019/2/13 22:08:03)

小日向 唯( 彼が好きだと言うように頷くのでそっかと髪を触って染め直すかと . 彼が理解していないような顔するので「 無防備だから .. しゅうくん .. 先輩に襲われちゃうよ 、いいの 、 」なんて言う . いい 、って言ったらどうしよう 、なんて再び彼の肩に額押し付けて )   (2019/2/13 22:09:51)

小日向 唯【 、? ( なで ) 】   (2019/2/13 22:10:01)

秋ノ宮 秀( 首傾げつつ無防備だから 、なんて言われては笑いながらも「 唯 が居るって 知ってるのに 襲われたら その先輩も 中々の勇者だなぁ 、 」なんて笑み浮かべたままへらりと笑うだけで 、   (2019/2/13 22:23:29)

秋ノ宮 秀【 、】   (2019/2/13 22:23:44)

小日向 唯( 彼がへらへらと笑うので首傾げる . 「 俺の事知ってんの 、? 」なんて問えばええ 、なんて思いつつも彼の返事待つ . お酒のせいかよく笑う彼がかわいくて愛おしくて仕方ない . まだ届かない恋をしている気がして眉寄せてはふふ 、とわらう )   (2019/2/13 22:28:59)

小日向 唯【 どした 、( こて ) 】   (2019/2/13 22:29:10)

秋ノ宮 秀( 知ってるのかと言われては「 知ってるよ ォ 、なんなら俺に色々教えてくれたりしてんのも先輩だし ィ 、 」まぁ恥ずかしい事もしましたけども ォ 、なんてよった状態でへらへらしながらもそのままソファ座ろうと 、   (2019/2/13 22:30:41)

秋ノ宮 秀【 別に 、】   (2019/2/13 22:30:49)

小日向 唯( 彼が知ってるよ 、なんて言うのでやきもち恥ずかしい 、なんて項垂れる . 溜息つきつつも彼が「 いろいろ 」と言うので全部先輩の教えなのかよ 、なんてむっとする . へらへらする彼がソファへ座ろうとすればついていくようにして . なんか格好悪いなぁなんて俯けば彼に擦寄る )   (2019/2/13 22:37:22)

小日向 唯【 そっか 、( なで ) 】   (2019/2/13 22:37:27)

秋ノ宮 秀( そのままソファ座ればクッション抱きしめつつ彼の方見ていては擦り寄られるのでなんだと思うだけで 、   (2019/2/13 22:43:00)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 退 、】   (2019/2/13 22:43:15)

小日向 唯( 彼がクッションを抱きしめるので近寄れない 、と寂しそうにする . 溜息ついては彼をじっと見ていて 、なんだ 、と言うふうに見られては愛情表現なんだけどなぁと口にはせず )   (2019/2/13 22:45:28)

小日向 唯【 ん .. やだった ? ( 離 ) 】   (2019/2/13 22:46:01)

秋ノ宮 秀( 寂しそうな彼にフシギソウにしつつもこちらを見ている彼に顔隠すようにクッション目の前に出しながらもそのまま横になりつつあり 、   (2019/2/13 22:48:20)

秋ノ宮 秀【 別に 、】   (2019/2/13 22:48:27)

小日向 唯( 彼が不思議そうにしつつも顔隠してしまうのであ 、なんて声漏らす . 「 しゅうくんん .. 」なんて言えばなんで急に離れるのとそのまま抱きつくように手を伸ばす )   (2019/2/13 22:52:46)

小日向 唯【 じゃあなんで退くの .. ( う ) 】   (2019/2/13 22:53:05)

秋ノ宮 秀( 名前呼びながらも手を伸ばす彼に不満そうにしつつも大人しくしていて 、   (2019/2/13 22:54:37)

秋ノ宮 秀【 ... 、俺の為、】   (2019/2/13 22:54:51)

小日向 唯( 不満そうにする彼にしゅんとしては「 もう構ってくれないの .. 」なんて言う . 急に離れられると寂しいなぁと俯いては彼が言うならと横に座ったまま返事待つようにしていて )   (2019/2/13 22:58:34)

小日向 唯【 ん .. わかった 、.. 】   (2019/2/13 22:59:14)

秋ノ宮 秀( 寂しそうな彼に困ってしまいながらも顔伏せ 、 構わないとは言ってないが余りくっつかれるのも 、なんて思いながらもそのまま大人しくクッション抱きしめていて、)   (2019/2/13 23:01:30)

秋ノ宮 秀【 ... 、】   (2019/2/13 23:01:38)

小日向 唯( 彼が何も言わずに顔を伏せているので寂しそうにしたまま頭を搔く . 急にどうしちゃったのかな 、なんて考えていては俯いて彼の方見れず . んん 、とうなっては構ってほしい 、なんてクッション抱きしめる彼を横目におもっていて )   (2019/2/13 23:06:46)

小日向 唯【 ん ..、( 俯 、 ) 】   (2019/2/13 23:07:51)

秋ノ宮 秀( こちらを見る目線が痛くて仕方なく 、そのままクッション置いては仕方がないと頭撫でながらもそのままそっと抱きしめてやりつつあり 、   (2019/2/13 23:09:29)

秋ノ宮 秀【 んだよ 、】   (2019/2/13 23:09:33)

小日向 唯( 彼が仕方なく 、と言わんばかりにクッションを置いて頭撫でてくれれば ぱ 、と顔を上げて驚いたように彼を見て . そっと抱きしめられては彼の背に手を回して「 .. 我儘でごめんね 」なんて吐いては優しい彼の首に頭を搔く擦り寄せ )   (2019/2/13 23:14:30)

小日向 唯【 ううん .. すきだなぁっておもっただけ 、( へら ) 】   (2019/2/13 23:15:00)

秋ノ宮 秀( 急に顔上げられては驚きながらも抱きしめられては大人しくしつつも我儘で 、なんていいながらも擦り寄る彼にそのまま黙って撫で続け 、   (2019/2/13 23:16:11)

秋ノ宮 秀【 そ ...おれもすき、】   (2019/2/13 23:16:22)

小日向 唯( 彼が黙ったまま撫でてくれるのは優しさなのか呆れなのか . でも 、撫でてくれる手つきから優しさなんだろうなぁなんて目を熱くさせる . 「 しゅうくん 」なんて頭寄せたまま小さく呼べば黙ったままでもいいからと「 .. すきだよ 」なんてまたもやしつこく零してしまう )   (2019/2/13 23:18:48)

小日向 唯【 ん .. ( にへ ) 】   (2019/2/13 23:19:04)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれては首かしげるも好きだと言われては嬉しそうにしつつも俺も 、なんて小さく返しつつも尻尾揺れれば止めつつもそのまま頭撫で続け 、   (2019/2/13 23:20:03)

秋ノ宮 秀【 ... 、】   (2019/2/13 23:20:09)

小日向 唯( 彼が嬉しそうになるのでほ 、としては俺もと小さく零される . 何度すきと伝えても嬉しそうにしてくれる彼が愛おしくて仕方ない . ほんとなすきだなぁと口に出さずともおもっていれば頭撫で続けられるので「 せんせ 、 」なんて落ち着いたように呼んでみる )   (2019/2/13 23:22:16)

小日向 唯【 ん 、( 頭掻 、 ) 】   (2019/2/13 23:22:29)

秋ノ宮 秀( 頭撫で続けていては先生 、なんて呼ばれるので首傾げつつどうした 、と顔近づけながらもそのまま彼の方見ていては何かあるのかと 、   (2019/2/13 23:25:17)

秋ノ宮 秀【 ... ( 布団被 、】   (2019/2/13 23:25:29)

小日向 唯( 彼がどうした 、と顔近づけてくれるので不意にちゅ 、と口付けする . 「 .. 呼んだだけ 、ごめん 」なんてへらりと笑っては彼を見つめつつなんかせんせいって呼ぶのえろいなぁとかなんとか考えていて )   (2019/2/13 23:27:57)

小日向 唯【 んぁ 、( 手伸ばし ) 】   (2019/2/13 23:28:17)

秋ノ宮 秀( 口付けされては頬染めつつも呼んだだけと言われてはなんだなんて思いつつもそのまま撫で続けつつあり 、   (2019/2/13 23:28:47)

秋ノ宮 秀【 ... ( ごろ 、】   (2019/2/13 23:29:01)

小日向 唯( 染まる頬に手を伸ばしてにへ 、と笑えば撫で続けてくれる彼に甘えるように擦寄る . 飼う側と飼われる側が入れ替わってる 、なんて思いつつもそんなことよりも彼に撫でてもらえる嬉しさが勝り 、そのまま甘えるような目をしていて )   (2019/2/13 23:30:20)

小日向 唯【 ふふ 、 ( じ ) 】   (2019/2/13 23:30:36)

秋ノ宮 秀( 擦り寄られるなりそのまま大人しくしつつも尻尾ゆらゆらと揺らしていてはだんだん ぼ - っとしながらもそのまま撫で続けるだけで 、   (2019/2/13 23:35:30)

秋ノ宮 秀【 ( 布団籠り 】   (2019/2/13 23:35:44)

小日向 唯( 彼が尻尾揺らしつつもぼうっとしているのが分かれば顔上げて頬に手を添える . 「 せんせ 、せんせ 、 」なんて呼べば寝ちゃだめだよと言わんばかりに . そのまま彼に抱きついては「 お酒まわって眠いのかな 」なんて呟いて )   (2019/2/13 23:37:08)

小日向 唯【 あ .. みえなくなっちゃった 、( うう ) 】   (2019/2/13 23:37:22)

秋ノ宮 秀( 頬に手を当てられては何度も役職で呼ぶ彼に別に眠いわけじゃないんだけど 、なんて思いながらもそのまま抱きつく彼の髪に軽く口付けしつつも撫でてあげていて 、   (2019/2/13 23:41:36)

秋ノ宮 秀【 ... 呑気だな 、( ふん 、】   (2019/2/13 23:41:54)

小日向 唯( 眠いわけじゃないのかな 、と喋るのやめては彼の唇が髪にあたる . やさしいなぁ 、うれしいなぁ 、なんて喜んでばかりの自分に彼は疲れてないだろうか . 撫でてくれる彼を不安そうに見つつも彼の優しさに結局甘えてしまう )   (2019/2/13 23:44:25)

小日向 唯【 んえ 、? (こて ) 】   (2019/2/13 23:44:39)

秋ノ宮 秀( そのまま撫でながらもそのまま大人しくしていては満足しただろうかと思いながらもそのまま頭撫で続け 、   (2019/2/13 23:46:07)

秋ノ宮 秀【 ... 、】   (2019/2/13 23:46:17)

小日向 唯( 彼が撫で続けてくれる分だけ甘えていては「 なでるのつかれた 、? 」なんてとう . 大人しい彼が何を思っているのかわからなくて心配なのかそう尋ねたあと首傾げて不安そうにする )   (2019/2/13 23:47:24)

小日向 唯【 なぁに 、どういういみ 、 】   (2019/2/13 23:47:35)

秋ノ宮 秀( 撫でるの疲れたかと尋ねる彼にそのまま撫でながらも何も言わずにいては頭撫でていて 、   (2019/2/13 23:48:01)

秋ノ宮 秀【 んでもねぇよ 、】   (2019/2/13 23:48:08)

小日向 唯( 彼が何も言わないのでどうしたのかな 、なんておもっていて . 焦ったようにも心配なのか「 しゅうくん 、? 」なんて撫でてくれる彼の名呼んではなんで何も言わないんだろうとおもっていて )   (2019/2/13 23:49:35)

小日向 唯【 ええ ? そう ? ならいいけど .. 】   (2019/2/13 23:49:46)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれては首傾げつつなんだと言わんばかりだが別に何か答える訳ではなく 、   (2019/2/13 23:51:22)

秋ノ宮 秀【 ... ( はぁ 、】   (2019/2/13 23:51:31)

小日向 唯( なんだと言わんばかりの彼に聞いてなかったのかな 、なんて思う . 撫で続けてくれる彼を見つつも不安なのかゆっくりとしか擦り寄れず 、そのまま抱きついていてはどうしたのかなぁなんて )   (2019/2/13 23:53:24)

小日向 唯【 なんもなくないじゃん .. 言ってくんなきゃわかんないよ .. 】   (2019/2/13 23:53:44)

秋ノ宮 秀( 頭撫でつつも抱き着かれては抱きしめつつそのまま撫でつつもぼんやりとしつつあり 、   (2019/2/13 23:54:45)

秋ノ宮 秀【言っても仕方ないから言わないだけだし 、】   (2019/2/13 23:55:12)

小日向 唯( 彼がぼんやりとしているのでどうしたんだろうと思うばかり . 他のこと考えてるのかな 、なんて撫でてくれる手にそんなこと思いつつもすり寄っては目閉じて )   (2019/2/13 23:56:22)

小日向 唯【 俺がどうにも出来ないから 、? でも言ってくんなきゃわかんないもん 】   (2019/2/13 23:56:50)

秋ノ宮 秀( 擦り寄る彼にそのまま撫で続けながらもつかれれば手を交代して撫でるもそのまま大人しいかれ見つつあり 、   (2019/2/13 23:57:04)

秋ノ宮 秀【 あっそ、じゃあ言うわ 、俺する事する也しかした事ないから俺にいちゃつくだけの也求めるならあんま近寄んないで 、俺長続きさせんのに必死に頑張ってんの 、お前と違って 、】   (2019/2/13 23:58:15)

小日向 唯( 手を交代する彼を見つめ返せば「 つかれたんでしょ 、 」と首傾げる . そんな無理しなくていいのにと彼の優しさに目閉じつつも撫でてくれるのは嬉しいけどなぁとおもっていて )   (2019/2/14 00:00:42)

小日向 唯【 ごめん .. ごめんね ほんとに .. 切ろうか 、? 】   (2019/2/14 00:01:59)

秋ノ宮 秀( 疲れたんだろうとこちらを見る彼に大丈夫だと言わんばかりに撫で続けては笑み浮かべつつそのまま抱きしめてやり 、   (2019/2/14 00:02:12)

秋ノ宮 秀【 ... 人が頑張ってやってきたのにそんな簡単に切ろうとすんのかよ 、お前が求めたからやってんだろ 、なんだよ、これでも満足しないのかよ 、 】   (2019/2/14 00:02:52)

小日向 唯( 彼が笑み浮かべるので安心しつつも無理してないかなぁともおもってしまう . だきしめられては驚きつつも彼を見て撫でられ続けると寝ちゃいそうだなぁ 、なんて )   (2019/2/14 00:05:01)

小日向 唯【 ちがう .. そうじゃなくて .. それは ありがとう 、ごめんね 気付かなくて . だけど 俺だけ満足しても意味ないじゃん .. 俺とやってること一緒じゃん .. しゅうくんのしたいこともしようよ 、 】   (2019/2/14 00:06:05)

秋ノ宮 秀( 頭撫で続けながらもそのまま抱きついていてはそのまま耳や首に口付けしつつもそのまま頭撫で続けては笑み浮かべるだけで 、   (2019/2/14 00:06:23)

秋ノ宮 秀【 だからなんだよ 、俺はお前が望んだからそれをやってんの 、3日も 、しかも俺のしたいこと今まで出来てないからこうしてんだろ 、別にいいよ俺なんか 、お前が無駄に期待させるような動きすらしなきゃできるし 、】   (2019/2/14 00:08:21)

小日向 唯( 耳やら首やらに不意に降りる感覚に肩揺らしては首傾げて「 ん 、しゅうくん 、? 」なんて珍しいと思ったのか驚きつつも嬉しそうする . 笑み浮かべて撫で続けてくれる彼に甘えるようにしてしまえばこれでいいのかなぁなんておもうだけ )   (2019/2/14 00:09:11)

小日向 唯【 ごめん 、うん 、3日も 、付き合わせてごめんね . 俺じゃしゅうくんの期待通りに 、思い通りにいかないよね . でも俺のしたいことばっかでしゅうくんが疲れるならそれは俺のしたいことじゃない . 俺にはしゅうくんの期待に添えられる力がないから 、なんで俺なのっていつも思ってる 、ごめんね 、 】   (2019/2/14 00:12:34)

秋ノ宮 秀( 驚く彼に嬉しくないのかな 。と考えてしまえば一旦離れるもそのまま頭撫でては彼に笑み浮かべつつ見ているもそのまま頬撫でては大人しい彼に笑み浮かべるだけで 、   (2019/2/14 00:15:43)

秋ノ宮 秀【 疲れるなんて言ってねぇだろ 、一言も 。つかまたそれかよ 、言っただろ 、あんまそういう発言ばっかすると本当に離れるって 、俺がお前選んでるのに理由なんかいらないだろ 、すき以外の理由なんてねぇんだから 、まだ満足しねぇか 、】   (2019/2/14 00:17:22)

小日向 唯( 彼が離れてしまえば嫌がってるように見えたかな 、なんて俯くも笑み浮かべたま ま撫でてくれる彼を見つめ . 大人しくしていれば頬を撫でられるので首かしげるも擦り寄って嬉しそうにわらう )   (2019/2/14 00:21:51)

小日向 唯【 最近元気ないように見えたから .. 俺に付き合うの疲れたのかなって勝手に思ってた ごめん . ううん 、ごめんね 充分だよ 、でも毎日不安で仕方なくて 、ほんとにごめん 、治せるようにするね 、 】   (2019/2/14 00:23:25)

秋ノ宮 秀( 撫で続けては擦り寄られるのでそのまま軽く口付けしながらもやっぱり取られるとか行くなとか言っている彼が1番もしかしたら危ないのかもしれないな 。なんてよった思考で考えては悩みつつ思いついたように首筋に噛みつき 、   (2019/2/14 00:28:40)

秋ノ宮 秀【 元気ねぇのは俺の体調が良くねぇからだし 。つか後はどうすればいいのかわかんねぇって事ぐらい? 、ん 、早く治せよ、】   (2019/2/14 00:29:28)

小日向 唯( 彼から軽く口付けされるのでにま 、と笑いつつも彼を見つめたまま . 彼が何を考えていたかはわからなかったが首筋に鋭い感覚が走るので目をやっては俺みたい 、なんて嬉しそうにする . 彼へ抱きつき「 へへ 、 」なんて笑えば痕ついちゃうなんて満更でもなく )   (2019/2/14 00:32:11)

小日向 唯【 そうなんだ .. むりしないで 、ゆっくりやすんでね . そっか .. ありがとう 、俺の事喜ばせてくれて . ん . がんばるね 、 】   (2019/2/14 00:33:06)

秋ノ宮 秀( 見つめられていては首傾げつつもあと付けるためになるべくあまり痛くしない程度に噛みつきつつも抱き着かれては満足そうな彼になんだなんだと思うだけで 、   (2019/2/14 00:37:16)

秋ノ宮 秀【 もう平気だわ 、( んべ 、) はいはい 、】   (2019/2/14 00:37:29)

秋ノ宮 秀【 寝てんな、おやすみ 、】   (2019/2/14 00:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/14 01:02:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/14 01:44:04)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/14 18:33:04)

秋ノ宮 秀【 勝手に待つだけだから 、】   (2019/2/14 18:35:57)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/14 19:16:24)

小日向 唯【 ええ 、ごめんね . 遅くなるけど .. ろる置いてくね 、ごめんね ( なで ) 】   (2019/2/14 19:17:00)

小日向 唯( 彼が痛くない程度で噛み付いてくれば首傾げて笑う . 痛くしてもいいのにと思いつつもあしたはシャツ上までボタン閉めなきゃだなぁなんて . 彼に抱きついたままお返しと言わんばかりに首筋に口付けしてみせ )   (2019/2/14 19:18:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/14 19:28:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/14 19:39:12)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/14 19:44:12)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/2/14 19:45:37)

秋ノ宮 秀( 噛み付けば抱きつきつつ首筋に口付けされるのでそのまま彼の事見ていては衣服少しずらし鎖骨に口付けしてはそのまま痕付けるように吸い付いては満足そうに 、   (2019/2/14 19:46:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/14 22:08:15)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/14 22:08:25)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/14 22:35:07)

おしらせたくみさんが入室しました♪  (2019/2/14 22:38:18)

たくみこんばんは   (2019/2/14 22:38:23)

たくみ今晩は唯さん   (2019/2/14 22:38:41)

おしらせたくみさんが退室しました。  (2019/2/14 22:40:11)

小日向 唯( こちら見つつも衣服をずらし 、鎖骨あたりに口付けしてくる彼に驚きつつも嬉しそうに . 吸い付いてこられればかれをぎゅう 、と抱きしめて「 かわい 」と呟いてはまた不満そうにされるだろうかと )   (2019/2/14 22:40:27)

小日向 唯【 しゅうくんただいまァ 、ごめんねおまたせ 、( ぎゅむ ) 】   (2019/2/14 22:40:46)

秋ノ宮 秀( 抱きしめられては驚きながらも可愛いなんて呟かれてはかっこいいではないのかと思いながらもそのままかみつき 、痕残しながらもそのまま痕をなぞるように舌で舐めては耳に口付けし 、そのまま舌這わせ 。   (2019/2/14 22:46:05)

秋ノ宮 秀【 ん 、平気 、】   (2019/2/14 22:46:11)

小日向 唯( 彼が噛み付いてきてはぴく 、としつつも彼を見て . 彼が耳やら首やらに口付けしたり舐めたりしてくれれば「 んん 、 」なんて悩ましそうな声を出す . 舐められるときもちくなっちゃう 、なんて彼の頭撫でてはじいっとみていて )   (2019/2/14 22:52:44)

小日向 唯【 ありがと 、( ちゅう 、 ) 】   (2019/2/14 22:52:51)

秋ノ宮 秀( 舐めたりとし続けていては唸る彼無視つつもそのまま行為とめずにいては頭撫でられるのでそのまま放って置きつつあり   (2019/2/14 22:54:34)

秋ノ宮 秀、】   (2019/2/14 22:54:40)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/2/14 22:56:09)

小日向 唯( 彼が無視するように続けるので声を漏らす . 彼の服握って身体揺らせば急にどうしたのかな 、と思う反面嬉しそうな顔していて )   (2019/2/14 23:02:30)

小日向 唯【 ね ー しゅうくん 、( くい ) 】   (2019/2/14 23:02:42)

秋ノ宮 秀( 声漏らした彼に満足しながらもそのまま続けていては彼が嬉しそうな表情しているので続けながらもそのまま頬撫でつつあり 、   (2019/2/14 23:05:22)

秋ノ宮 秀【 ん?】   (2019/2/14 23:05:25)

小日向 唯( 彼が満足そうにしつつも続けてくれるので声漏らしてしまう . 頬を撫でられてはすりすりと寄って「 しゅうくん 」なんてうれしそうにわらう . 彼の吐息や舌の感触に興奮してしまうのを抑えて )   (2019/2/14 23:12:14)

小日向 唯【 .. ちょこもらった ? ( こて ) 】   (2019/2/14 23:13:00)

秋ノ宮 秀( 擦り寄られ 、名前呼ばれるなり 、笑うので不満そうにしつつも肩に噛み付いたりとしていてはそのまま舌這わせ 、唾液垂れそう 、なんて思いつつもそのまま舐めているだけで 、   (2019/2/14 23:14:24)

秋ノ宮 秀【 あ - 、どこにもいってないから親以外はもらってねぇよ 、 外いってたら多分渡されてるけど 、】   (2019/2/14 23:14:56)

小日向 唯( 彼が不満そうにするのでまずかったかなと擦り寄るのを辞める . 肩に噛みつかれては舌這わせられるのでびくりと竦め . ぴくぴくと身体揺らしては恥ずかしい 、と思う反面気持ちいいともおもっていて )   (2019/2/14 23:17:00)

小日向 唯【 そっか .. お仕事お休みだから .. ( ふむ ) 】   (2019/2/14 23:17:37)

秋ノ宮 秀( 擦り寄るのやめられてはなんだと思いながらもそのまま舌這わせていては耳の穴へと舌滑り込ませつつそのまま耳に吸い付き 、   (2019/2/14 23:34:03)

秋ノ宮 秀【 ん 、そうそう 、】   (2019/2/14 23:34:10)

小日向 唯( 彼が耳の穴へと舌入れ始めてはびく 、と肩を揺らして . 抵抗せずとも声漏らしていてはきゅうにどうしたの 、と口にはしないがそう思いつつ彼の背に手を回していて )   (2019/2/14 23:38:07)

小日向 唯【 もうたべた ? もらったやつ 、( こて ) 】   (2019/2/14 23:38:23)

秋ノ宮 秀( 背中に手を回しながらもなんも言わない彼にそのまま行為続けつつ尻尾揺らしてはそのまま頬撫でつつあり 、   (2019/2/14 23:42:33)

秋ノ宮 秀【 まだ ァ】   (2019/2/14 23:42:40)

小日向 唯( 彼が続けつつも尻尾を揺らすのでかわいいなぁと思うだけ . 頬撫でられては嬉しそうにして「 きもちい 、 」なんて零せば再び擦り寄ってかたを揺らす )   (2019/2/14 23:45:35)

小日向 唯【 そっかァ 、ふふ 去年はいっぱいもらってたよね 、( に ) 】   (2019/2/14 23:45:54)

秋ノ宮 秀( 続けていては気持ちいいなんて零すので彼の方見てはこれだけでも楽しいのかと思えばそのまま耳甘噛みしながらも様子見るだけで 、   (2019/2/14 23:52:17)

秋ノ宮 秀【 そうだな 、... ん 、( 袋投げ 、】   (2019/2/14 23:52:30)

小日向 唯( 耳をいつもの己みたく甘噛みする彼に悩ましげな声を上げる . ちゅう 、したいな 、なんて彼を見つめつつも耳も嬉しいのか特に何もせず彼との視線を絡めるだけ )   (2019/2/14 23:54:07)

小日向 唯【 わ 、.. えへへ 、( にま / 受け止め ) 】   (2019/2/14 23:54:33)

秋ノ宮 秀( 耳から口離せば唾液舐め取りつつもそのまま頭撫でてはこちらを見る彼に笑み浮かべるだけで 、   (2019/2/15 00:01:18)

秋ノ宮 秀【 後これ 、( 手渡し 、】   (2019/2/15 00:01:41)

小日向 唯( 彼が耳から口離してこちら見て笑うのでもう 、すきだなぁなんて . かわいらしく愛らしい彼の笑顔に思わずこちらも笑み零しては「 すき 」と零してかれへだきつく )   (2019/2/15 00:03:34)

小日向 唯【 .. ? なぁに 、? ( 受け取り / そわ ) 】   (2019/2/15 00:03:49)

秋ノ宮 秀( 好きだと言いながらも抱き着かれてはそのまま頬撫でつつも満足したからか酒に手伸ばし 、   (2019/2/15 00:10:04)

秋ノ宮 秀【 ただのぶれすれっと 。( ふは .】   (2019/2/15 00:11:19)

小日向 唯( 彼が頬撫でてくれつつも満足したのかお酒を飲み始めて . そ 、と手の力緩めてはへらりと笑って彼見つめてはおいしいのかな 、なんてお酒見ていて )   (2019/2/15 00:13:28)

小日向 唯【 え ー やば .. めっちゃうれしい .. ( 顔隠 、 ) 】   (2019/2/15 00:13:58)

秋ノ宮 秀( 酒飲んでいてはこちらを見る彼に酒口に含んではそのまま彼に口付けし 、彼の口に流しながらもその酒飲むようにしたりとしては満足そうに彼見ては「 そんなに飲みたいの ? 」なんて笑み浮かべたままで .   (2019/2/15 00:15:53)

秋ノ宮 秀【 そうかぁ ? ならいいけど ( 頭掻き 、】   (2019/2/15 00:16:13)

小日向 唯( お酒を口に含んだまま彼から口付けをされてはびく 、と肩竦めつつもお酒が流されては目を見開く . けれど彼がそのお酒を飲み満足そうにそんなに 、と言うので「 しゅうくんがおいしそうに飲むからさぁ 」と返す . 「 今のでお子様の俺にはじゅうぶんかも 、 」なんて恥ずかしそうにすれば積極的な彼にしおらしくなってしまう )   (2019/2/15 00:19:38)

小日向 唯【 ん .. 大切にするね 、ネックレスといっしょに .. ( にまあ ) 】   (2019/2/15 00:19:57)

秋ノ宮 秀( しゅうくんが 、なんて言ったあとに今のでなんて言われてはそうか 、と言わんばかりに彼見ながらも首傾げていてはそのまままた口付けしつつも「 早く呑めるようになれよ 、ゆいのくちから酒の味するとか 、面白いじゃん 」なんてそう言いつつそのまま彼押し倒せば笑み浮かべつつ軽く口付けしてはそのまま鼻に口付けしつつ彼に布団掛けてはそのまま自分だけどいて酒飲み 、   (2019/2/15 00:22:37)

秋ノ宮 秀【 まだ持ってたんだ ( ふは 、) 】   (2019/2/15 00:22:48)

小日向 唯( 彼が首傾げつつもまた口付けしてくれれば微笑み . 彼が面白いじゃん 、なんていい押し倒されるのでびく 、としつつも「 面白いのかな 」なんてへらり . けれど彼がいなくなりお酒を飲み始めればむっとして彼の手を寝そべったまま引く . 彼をじっと見ては酔っ払いめ 、なんて笑いつつおもっていて )   (2019/2/15 00:28:53)

小日向 唯【 あたりまえでしょ 、たいせつなもの 、おれのたからもの 、( へら ) 】   (2019/2/15 00:29:06)

秋ノ宮 秀( 面白いのかなと言われては面白いと頷きながらも酒飲んでは手を引かれるので首傾げつつ彼見てはなんだと言わんばかり彼見るもそのままどうした 。なんて声掛けつつも段々とぼんやりしてきて 、   (2019/2/15 00:30:49)

秋ノ宮 秀【 ん 、そっか ( ふふ 、】   (2019/2/15 00:30:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/15 00:49:10)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい 、】   (2019/2/15 00:50:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/15 01:46:54)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/15 19:42:45)

小日向 唯( 彼が首傾げてどうしたと声をかけてくるので「 ん .. 」なんて唸って袖を引っ張る . 彼を見つめたままぎゅうと抱きついては「 なんで押し倒したの 」なんて疑問に思ったのか聞いてみて )   (2019/2/15 19:47:42)

小日向 唯【 んしょ .. 、( 座り ) 】   (2019/2/15 19:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/15 21:41:31)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/15 21:41:42)

小日向 唯【 しゅうくん 、.. 】   (2019/2/15 22:09:51)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/15 22:27:15)

秋ノ宮 秀( 袖を引っ張られてはそのまま抱き着かれるので驚きつつなんでと問われては首傾げつつ「 そういう気分になったから? 」なんて言いながらもそのまま首傾げた   (2019/2/15 22:27:48)

秋ノ宮 秀ままで 、   (2019/2/15 22:27:50)

秋ノ宮 秀【 ん 、来たよ ( ひら 、】   (2019/2/15 22:28:01)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/15 22:28:06)

削除削除  (2019/2/15 22:28:15)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/15 22:28:23)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/15 22:29:08)

削除削除  (2019/2/15 22:29:17)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/15 22:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/15 22:30:07)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/15 22:30:19)

小日向 唯( そういう気分 、気まぐれな彼がそう放ってはそうだよなぁと . 酒のせいなのか体温が心なしかいつもより暖かく感じて 、彼を引き寄せるように抱きしめ直す . 「 どういう気分 、 」なんてにま 、と笑えば「 なんてね 」と付け足し寝そべったまま抱きついて彼の下腹部あたりに額押し付けた )   (2019/2/15 22:30:23)

小日向 唯【 しゅうくん 、! わ ー い ( にぱ ー ) 】   (2019/2/15 22:30:50)

秋ノ宮 秀( どういう気分かと引き寄せられ問われては「 ん - 、ちょっと えっちな 気分? 的な? 」なんて言いながらもそのまま減らりと笑いながらも額押し付けられてはなんだと思いながらも動けずにいて 、   (2019/2/15 22:35:11)

秋ノ宮 秀【 んだよ 、】   (2019/2/15 22:35:17)

小日向 唯( 「 ちょっとえっちな気分 ? 」なんて言う彼にふふ 、と笑う . 彼が押し付けた額からか動けなさそうにするので力緩めては「 えっちする ? 」なんて手を握る . 彼と同様にへらりと笑えば彼をじっと見つめ )   (2019/2/15 22:48:02)

小日向 唯【 まってたから 、うれしかった 、( ぎゅう ) 】   (2019/2/15 22:48:33)

秋ノ宮 秀( 力緩められては起き上がりながらも笑う彼に不満そうにしてはえっちするかなんて問われては悩みながらも尻尾揺らすだけで 、   (2019/2/15 22:49:12)

秋ノ宮 秀【 そうか 、】   (2019/2/15 22:49:24)

小日向 唯( 彼が起き上がり 、不満そうにされては首傾げて . 悩みつつ尻尾揺らす彼に「 しない ? 」なんて言えば微笑む . 彼の返事を待っていては顔見つめて 、 )   (2019/2/15 22:57:10)

小日向 唯【 うん 、そう 、だからちゅうしてほしいなぁ .. 、だめ ? ( じ ) 】   (2019/2/15 22:57:40)

秋ノ宮 秀( しないかと問われてはそのまま微笑み待つだけの彼に「 ん 、そんな気分にちょっと なっただけだから いい 」なんて言えば離れようと 、   (2019/2/15 23:00:23)

秋ノ宮 秀【 ん 、いいよ ( ちゅ 、】   (2019/2/15 23:00:32)

小日向 唯( ちょっとなっただけだから 、そういう彼が離れればそうかと寂しそうにする . けれどこれ以上我儘ゆってられないなぁと彼見つつも離れられてはそのままに . )   (2019/2/15 23:01:34)

小日向 唯【 ん .. ありがと 、( にへ ) 】   (2019/2/15 23:01:50)

秋ノ宮 秀( そのまま離れるなり酔い過ぎかな 。なんて考えては水飲むかとそのまま台所行きつつ 溜息ひとつ着いては風呂はいってさっさと寝よ 。 なんて考えつつ水飲み 、)   (2019/2/15 23:06:29)

秋ノ宮 秀【 おう 、】   (2019/2/15 23:06:34)

小日向 唯( 彼が台所へ向かい水を飲むのでちらりと視線やりつつ . ため息つく彼に俺の絡みうざかったかなぁと口元抑える . 気をつけようとそのまま寝そべっていればころんと寝返りうって彼いる方をみつめていて )   (2019/2/15 23:08:41)

小日向 唯【 ん 、( ふふ ) 】   (2019/2/15 23:08:57)

秋ノ宮 秀( 水飲み終えてはそのまま「 風呂入る?湯はるけど 、 」なんて尋ねながらも彼見ていては首傾げつつあり 、   (2019/2/15 23:13:51)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/2/15 23:13:57)

小日向 唯( 風呂入る ? そう尋ねられては「 いいの ? 」なんて言う . 俺なんかが浴槽使っていいのかな 、なんて思いつつも張ってくれるならと頷く . 最近寒いもんなぁと思いつつも首傾げてこちら見ている彼を見つめ返し首縦に振って )   (2019/2/15 23:16:57)

小日向 唯【 しゅうくん 今日もねてた 、 ? まだお仕事お休みだよね ? ( こて ) 】   (2019/2/15 23:18:25)

秋ノ宮 秀( いいのかと問われてはこくこくと頷きつつも頷いた彼が見えてはお湯はりにいこう 。なんて考えては浴槽向い 、軽く洗ってはゆをはって戻るも 「 お前先入れよ 、 」なんて言えば俺どうせ濡れたまま歩き回るし 、なんて考えつつあり 、   (2019/2/15 23:18:40)

秋ノ宮 秀【 寝てた ( こく 。】   (2019/2/15 23:18:53)

小日向 唯( お前先入れよ 、と言われてはこくりと頷き俺の後嫌じゃないのかな 、なんて今更に . 「 ありがと 、お邪魔しまぁす 」なんて笑えば風呂場へと向かい 、服脱いだりなんたりとしては中へ入ろうと )   (2019/2/15 23:21:13)

小日向 唯【 そかそか 、じゃあゆっくりできたのかな 、( なで ) 】   (2019/2/15 23:21:43)

秋ノ宮 秀( お邪魔しますなんて言いながらも向かう彼に衣服とバスタオル用意してはそのまま置いておきつつも彼が入ってる間に一人で軽くしちゃおうかな 、部屋の中まで入って来ねぇだろ 、なんて思いながらもとりあえず寝室向い 、   (2019/2/15 23:25:00)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/2/15 23:25:09)

小日向 唯( 彼らしい綺麗な風呂場にわあ 、なんて思いつつもゆっくり腰かけ . 頭やら体やらを洗ってはしゅうくんこれつかってるのかぁ 、なんて微笑む . 我に返り気持ち悪いな 、なんて思いつつも洗い流して彼のはってくれた浴槽にそっと足いれて )   (2019/2/15 23:27:05)

小日向 唯【 体調はもう大丈夫なんだよね ? むりしないでね 、( なで ) 】   (2019/2/15 23:27:31)

秋ノ宮 秀( 寝室籠りながらも隠してた玩具類元の場所においてはでもやってる最中に入られるのも恥ずかしいしな ァ 、なんて尻尾揺らし考えては彼が寝た時にすればいいや 、なんて思えば玩具見ながらもそのまま自分も入る準備しとこう 、まぁどうせ濡れたままうろうろするから服さえあればいいけど 、なんて考えつつそのまま衣服取り出し 、   (2019/2/15 23:31:44)

秋ノ宮 秀【 おう 、】   (2019/2/15 23:31:49)

小日向 唯( ふんふん 、なんて鼻歌歌いつつ髪揺らしては暖かいなぁと頬が緩む . 1人だとなかなかお湯はる気になんないしなぁと嬉しそうにしていてはゆっくり立ち上がってお湯を払って扉開ける . 彼が置いてくれたであろうタオルへ手を伸ばして顔を拭いては彼の匂いに瞳細めて )   (2019/2/15 23:34:22)

小日向 唯【 うん、( よしよし ) 】   (2019/2/15 23:34:30)

秋ノ宮 秀( べっどに横になりながらもやっぱしようかな 。なんて考えながらもそっと手伸ばしつつでも彼にばれたらなんて言われるか 、なんて思えば尻尾丸めつつ考えては幻滅されんのもな ァ 、なんて考えつつ蹲り 、   (2019/2/15 23:38:05)

秋ノ宮 秀【 んむ 、】   (2019/2/15 23:38:11)

小日向 唯( ゆっくりのそのそと髪やら体やらを拭いてはタオルふかふか 、なんて嬉しそうにする . 彼だったらちょいちょい 、て拭いて出てくるんだろうなぁなんて思いつつも髪を優しく抑えるように拭いて . 明日美容院行こ 、なんて彼の好きな金髪に戻すためなのか自然と口角が上がって )   (2019/2/15 23:40:02)

小日向 唯【 ん 、へへ ( ちゅ 、 ) 】   (2019/2/15 23:40:15)

秋ノ宮 秀( 彼が戻ってくる少しだけ 、なんて考えてはそのままそっと胸元に手当つつ男なのに胸弄るってやっぱ変だよな 、なんて考えながらも唸っては俺やっぱ可笑しいのかなとか考えながらも少し触るようにしていては彼が来たら直ぐに分かるように声抑えて 、あんま集中してやらないようにしなきゃ 、なんて考えつつも触りつつあり 、   (2019/2/15 23:42:47)

秋ノ宮 秀【 んむ? ( はて 、】   (2019/2/15 23:42:55)

小日向 唯( 彼がしていることなど知らずのんびりと頭拭いたり体拭いたりとしていて . 鼻歌歌いながら上裸のまま脱衣所をうろうろとしてはいいドライヤー あんのにもったいないな 、なんて棚を見ていて . 彼があがったら乾かしてあげたいなぁなんて思いつつ彼の用意してくれた服を着ればやはり少し小さく感じ 、かわいいなぁとくすりわらっていて )   (2019/2/15 23:45:17)

小日向 唯【 ううん 、すきだなっておもった 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/2/15 23:45:35)

秋ノ宮 秀( 声抑えながらも触っていては 、あ 、これ止まらなくなりそう 、なんて小さく考えつつ衣服の中に手を入れては直接突起触りつつそのまま壁にも垂れながらもそのまま大人しくしていてはそのままそろそろやめなきゃ 、なんて考えつつもそのまま続けていては気持ちよくて 、   (2019/2/15 23:48:42)

秋ノ宮 秀【 そうか 、】   (2019/2/15 23:48:47)

小日向 唯( 服着終えては脱衣所から出てリビングへと戻る . しゅうくん寝てないかな 、なんて扉開けてはなんの物音もしないので寝ちゃってる ? なんて見渡す . けれどそこに彼の姿はなくあれ 、なんて思いつつもトイレかな 、と暫くソファ腰掛けて待ってみることにする )   (2019/2/15 23:52:07)

小日向 唯【 うん 、( へへ ) 】   (2019/2/15 23:52:17)

秋ノ宮 秀( そろそろ やめなきゃ 。多分戻ってきてる 。なんて考えつつも手放しては彼が寝たらすればいい 。なんて考えつつ多少隠すように前屈みになりつつも衣服もてはそのまま部屋から出つつあり 、   (2019/2/15 23:54:54)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/2/15 23:55:00)

小日向 唯( 体育座りをして温まった身体で待っていれば扉のあく音が聞こえるので寝てなかったのかと入ってくるのを待っていて . 何か用事でもあったのかなぁとぼんやり思いつつも彼待っていて )   (2019/2/15 23:56:40)

小日向 唯【 うん ( ふ ) 】   (2019/2/15 23:56:47)

秋ノ宮 秀( そのままソファに腰掛けるかれ見つけてはやっぱり出てた 。なんて思いつつもそのままじゃあさっさと入ろうなんて考えつつ「 布団貸すし何処で寝てもいいから 、 」なんて言いながらもそのまま風呂入ろうと、   (2019/2/15 23:58:25)

秋ノ宮 秀【 ん ? 】   (2019/2/15 23:58:31)

小日向 唯( 彼が布団貸すしと言えばしゅんとしたような表情して「 いっしょがいいな 」なんて子供みたいな我儘をいう . だめかなぁ 、なんて思いつつも風呂へと入りに行こうとする彼をみていて )   (2019/2/15 23:59:47)

小日向 唯【 ん ? なんでもないよ 、( むぎゅう ) 】   (2019/2/16 00:00:09)

秋ノ宮 秀( 一緒 、なんて言われてはそしたら出来ないじゃん 、なんて考えつつ「 ベット貸すからそれでいいだろ .. 」なんていいながらもあまり強請られると断れないからか困りながらもこちらを見ている彼に目逸らしつつあり 、   (2019/2/16 00:04:18)

秋ノ宮 秀【 そか 、】   (2019/2/16 00:04:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/16 00:20:57)

秋ノ宮 秀【 お疲れ様 、】   (2019/2/16 00:21:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/16 01:23:44)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/16 17:38:58)

小日向 唯【 今日遅れちゃうから 置いておくね 、ごめんね . 】   (2019/2/16 17:39:14)

小日向 唯( 彼がベッド貸してやるから 、そう言えば目を逸らされ . うう 、と唸っては「俺が泊めてもらってるのにそれはできない 」 、と呟く . 目逸らす彼をじっと見たまま「 だから 、いっしょがいい .. どうしてもっていうなら諦める .. 」なんて言えば首傾げて )   (2019/2/16 17:41:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/16 18:01:42)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/16 22:19:11)

秋ノ宮 秀( 俺が泊めてもらってるのに 、なんていいながらもだから 、とか言われては困ってしまいながらもでも 、とか悩んでいては段々と混乱しつつも「 わ 、分かったから、さっさと寝てろ 、 」なんて言ってしまえばどうしようもなくて 、   (2019/2/16 22:20:11)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/16 22:44:49)

小日向 唯( 彼がわかったから寝てろ 、と困ったように言うのでまた我儘しちゃった 、なんて俯きつつもうれしそうな顔する . 彼を見つめたまま「 ありがと 」なんて言えば寝室向かおうと立ち上がる 、 )   (2019/2/16 22:47:14)

小日向 唯【 しゅうくんただいま 、( ぎゅ ー ) 遅れてごめんね おまたせ 、 】   (2019/2/16 22:47:38)

秋ノ宮 秀( 立ち上がる彼見てはどうしよう 。しようと思ってたのに 、とか混乱しながらも服脱ぎつつ体洗っていては収まるまで待って仕方ないから諦めるしかないかと思いながらもそのまま唸りつつ髪洗ってはそのまま浴槽に浸かりつつぐったりしつつあり 、   (2019/2/16 22:49:44)

秋ノ宮 秀【 ん 、( すり 、】   (2019/2/16 22:49:51)

小日向 唯( 彼の顔にやっぱりだめだったなかなぁなんてふと思う . しゅうくんは流されやすくて優しいからなぁ 、気持ち的に大人だし 、なんておもっていて . まぁいいやと寝室へと入れば立ち込める彼の香りに瞳細めていて )   (2019/2/16 22:57:18)

小日向 唯【 待たせたね 、ごめんね 、( よしよし ) 】   (2019/2/16 22:57:32)

秋ノ宮 秀( ある程度収まれば我慢出来るかな . なんてポツリ呟きつつそのまま軽く流した後出れば体軽く拭いては衣服着つつもそのままタオル頭に被りつつそのまま寝室戻ろうと 、   (2019/2/16 23:04:20)

秋ノ宮 秀【 へ - き 、】   (2019/2/16 23:04:32)

小日向 唯( 彼を待つべくベッドへと腰掛けては端末取り出し友達からの連絡を確認する . 下らない会話をスタンプ適当に返せば溜息ついて . 彼のベッドに横たわっては彼が寝ていた跡なのかシーツの皺に指這わせてびしょびしょの彼を待っていて )   (2019/2/16 23:12:28)

小日向 唯【 ん 、ありがと ー 、( なで ) 】   (2019/2/16 23:12:45)

秋ノ宮 秀( ガチャリ 、と扉開けるなりまだ起きていた彼見ながらも人のベッドで何してんのかと思いながらもそのままタオル取りつつ枕にタオル置いてはこれで濡れないからいいやなんて思いつつそのまま暖房入れてはそのまま端末ちらりと見るだけで、   (2019/2/16 23:16:34)

秋ノ宮 秀【 ん 、どういたしまして、】   (2019/2/16 23:16:45)

小日向 唯( 彼が戻ってきて 枕にタオルを置けば壁に凭れて座る . 脚開いて座れば彼をあいだにすわらせたいのかぽんぽんと叩く . 「 ここきて ? 」なんて言えば暖房つけてくれる彼に微笑み )   (2019/2/16 23:23:27)

小日向 唯【 うん 、( ぎゅう ) ねね 、しゅうくん 、? ( くい ) 】   (2019/2/16 23:23:53)

秋ノ宮 秀( 暖房付ければここにきてと足を開きそこを叩く彼になんだよと言わんばかりに彼の方見つつ目の前に立っては首傾げつつ彼見ていて 、)   (2019/2/16 23:28:21)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( びく 、) んだよ ( こて、】   (2019/2/16 23:28:33)

小日向 唯( 彼が目の前にたつので「 すわって 、 」なんてわらう . 彼の枕からタオルを取っては両手にかけて広げる . 首傾げて彼を待っていればふふと笑って見つめたまま )   (2019/2/16 23:32:44)

小日向 唯【 へへ 、( ちゅ 、 ) えっちする .. ? ろる 、( こて ) 】   (2019/2/16 23:33:31)

秋ノ宮 秀( 座ってなんて言われてはタオル手に取る彼に不服そうにしてはいいのに 、寝れば乾くし 、なんて言わんばかりに彼見ながらもそのまま座ればこれでいいかと言わんばかりで 、   (2019/2/16 23:33:47)

秋ノ宮 秀【 】   (2019/2/16 23:33:51)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、) どっちでもいい ... 、】   (2019/2/16 23:34:03)

小日向 唯( 不服そうな彼に髪の毛服の嫌いそうだもんなぁとおもう . こちら見つつ座ってくれる彼に後ろから緩く抱きしめては「 よ ー し 」なんて呼び髪の毛を優しく拭き )   (2019/2/16 23:37:35)

小日向 唯【 ん 、あ ー ( 口開け ) ありゃ 、ううん 、( こて ) 】   (2019/2/16 23:38:05)

秋ノ宮 秀( 抱き締めたかと思えば髪を拭く彼にそのまま端末弄りつつぼんやりとしていてはそのまま足組み 、)   (2019/2/16 23:39:11)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( う 、) ん 、.. 、】   (2019/2/16 23:39:35)

小日向 唯( 髪を拭いていれば大人しく 、端末をいじっている彼を見つつ . 優しく優しくゆらゆらと手を動かしては彼の髪を傷付けないように乾かすように拭く . 髪の毛柔いなぁ 、なんて擽ったく指に触れる彼のふわふわの髪の毛に微笑む . ある程度水気が取れたのか手を離し「 よし 、風邪ひかないようにしないとね 」なんて言えばふふとわらってかれみつめ )   (2019/2/16 23:46:53)

小日向 唯【 んは 、だめ ? ( こて ) どっちでもいいかあ 、( ううむ ) 】   (2019/2/16 23:47:21)

秋ノ宮 秀( 手を離されては終わったのかと思いつつ風邪ひかないようになんて言う彼にいつもひかねぇし 。なんて思いながらもそのまま頭撫でては御礼を述べつつもそのまま端末置いていて 、   (2019/2/16 23:53:39)

秋ノ宮 秀【 ... あんだけ前に変な事しなきゃ期待しないって言ったばっかなのに ... ( うう 、) ん 、( こく 、 】   (2019/2/16 23:54:27)

小日向 唯( 彼がひかない 、と言うような顔をするので保健医サマだしなぁとおもっていて . 彼が御礼とともに頭撫でてくれれば嬉しそうに笑って俺が勝手にしたのに 、優しい人だなぁとつくづく思う . 端末置く彼を抱きしめては額を擦り付け甘えてみたりもする )   (2019/2/16 23:58:54)

小日向 唯【 んん 、? どういういみ ? ( こて ) じゃあ しよ 、? ( にま ) 】   (2019/2/16 23:59:27)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては嬉しそうな彼にそのまま撫でておくも抱き締められては動けずに 、そのままなんだと思いつつ大人しくしてるだけで 、   (2019/2/17 00:01:14)

秋ノ宮 秀【 ん ... だから 、いちゃいちゃするのはいいけど 、そういう期待させられそうな行動されたら 、 したくなる って 言ったじゃん ( うう 、) ん 、( こく 、】   (2019/2/17 00:01:50)

小日向 唯( 彼がそのまま撫でてくれればはぁ 、と息を吐いてすりすりと . 抱き締めれば動けない 、といった様子の彼に「 俺ね 、しゅうくんのことだいすきだよ 、誰よりも 、 」なんて突然に零す . へらりと笑えば彼を見つめて知ってるかぁ 、と付け足しては瞳を揺らし )   (2019/2/17 00:04:33)

小日向 唯【 んぁ .. そっかぁ 、ごめんね 、気をつけなきゃ ..( なでなで ) うん 、( ふふ ) 】   (2019/2/17 00:05:04)

秋ノ宮 秀( すりすりとしてくるかれが俺ね 、なんて言ってくれば頷きながらもそのまま頭撫でてやればだからどうしたと言わんばかりで 、   (2019/2/17 00:06:10)

秋ノ宮 秀【 ん ... でも えっちすんなら 、する ( ちゅ 、) ...んだよ 、( じ 、】   (2019/2/17 00:06:41)

小日向 唯( 彼が頷きながら頭撫でるので擦り寄りつつも「 だから 、まっててね 、もうちょっと 、かっこよくなったら しゅうくんのこと 迎えに行く 、 」なんてわらう . 彼を見上げて口付けすれば嬉しそうにしつつも何度か繰り返していて )   (2019/2/17 00:13:08)

秋ノ宮 秀(   (2019/2/17 00:13:51)

小日向 唯【 ん .. えっちする ? ( にへ ) しゅうくんがこくこくしてるのすきなの 、なんか 、( ふふ ) 】   (2019/2/17 00:13:57)

秋ノ宮 秀( 待ってろと言われては頷きながらも口付けされては恥ずかしく思いつつ何度もされては変に意識しつつ離れようとして 、   (2019/2/17 00:14:28)

秋ノ宮 秀【 ... 今ろるでするって言ってたよな? ( え 、) なんだそれ ... 】   (2019/2/17 00:14:52)

小日向 唯( 彼が頷けばそれまでつなぎ止めておかなきゃ 、なんて思う . 恥ずかしそうな彼の目を見つめていればはなれられるので だめ 、とでも言うように袖を引っ張る . じっと見つめては「 ねぇ 」と呼んで彼にまた口付けする )   (2019/2/17 00:18:25)

小日向 唯【 ん 、あ うん 、そうだった 、( えへへ ) なんかかわいいの 、こくこく 、て 、かわいい 、( ふふ ) 】   (2019/2/17 00:19:43)

秋ノ宮 秀( 袖を引っ張られてはなんだと思いながらも彼の方見ては呼ばれるのでそのまま口付けされるので驚きながらも何かと思うだけで 、   (2019/2/17 00:27:07)

秋ノ宮 秀【 ん 、? なんか違った? ( はて 、 ) そうか 、 】   (2019/2/17 00:27:27)

小日向 唯( 彼が驚いたようなかおをするので「 はなれるのやだ 、.. 」なんて我儘をいう . 彼を抱きしめたままゆっくり寝転がり彼が横になるようにすれば「 だめ ? 」なんて彼の腰に指添えて )   (2019/2/17 00:29:08)

小日向 唯【 ううん 、ゆったのわすれてた .. ( へら ) うん 、そうなの 、 】   (2019/2/17 00:29:36)

秋ノ宮 秀(   (2019/2/17 00:35:00)

秋ノ宮 秀( 離れたくないと言われては抱きしめたまま横になるようにされては驚きながらもそのまま彼見ていては腰に手が来るので何かと思いつつまぁいいかとそのまま目閉じ 、   (2019/2/17 00:35:32)

秋ノ宮 秀【 そっか ( はて 、) ふぅん 、】   (2019/2/17 00:35:45)

小日向 唯( 彼が目を閉じるので「 かまって 、おねがい 、だめ ? 」なんて彼にゆっくり跨り . 腰をすりすりと擦り付けてはへらりと笑って閉じた彼の瞼にちゅ 、と口付けしたりする )   (2019/2/17 00:37:24)

小日向 唯【 そうなの 、( にま ) うん 、? 】   (2019/2/17 00:37:44)

秋ノ宮 秀( 構ってと言うなり跨る彼にそんな子供みたいなこと言うなよと言わんばかりだが腰擦り付けられては構う種類が大人のすることだった 。なんて思いつつ瞼に口付けされては目開けながらも「 おじさんだから 無理 」なんて適当にいいながらもそのまま彼に布団被せてはお前も寝ろと言わんばかり 。さっき折角我慢して収まるの待ったらこれかと言わんばかりで 、   (2019/2/17 00:44:48)

秋ノ宮 秀【 ならいいか ( こて 、) 別になんでもない 、】   (2019/2/17 00:45:14)

小日向 唯( 彼が子供っぽいと言わんばかりに見てくるのが分かればう 、と唸りつつも目開けて「 おじさんだから 」という彼に何その理由う 、なんておもっていて . 寝ろと言わんばかりに布団被せられてはびく 、としつつも「 おねがい 、 」なんて呟く . 唸り 駄々こねるように彼見つめて )   (2019/2/17 00:47:23)

小日向 唯【 うん 、( ぎゅ ー ) そっかあ 、( へら ) 】   (2019/2/17 00:47:40)

秋ノ宮 秀( お願いとこちらを見ては駄々を捏ねる彼に困りながらもさっき諦めたばっかなのに 。なんて思いつつ仕方ないなとそのまま特に抵抗とかせずにいて 、   (2019/2/17 00:52:02)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、) ん 、】   (2019/2/17 00:52:12)

小日向 唯( 彼が困ったような顔しつつも抵抗しなくなればへらりと笑って . 仕方ないなと言わんばかりの彼を優しいなぁと思いつつもすきだなぁと零す . ゆっくり彼の衣服に手をかけて肌蹴させては優しく撫でるように突起触れてみたりする )   (2019/2/17 00:53:47)

小日向 唯【 ん ー ( ちゅ ちゅ 、 ) 】   (2019/2/17 00:53:56)

秋ノ宮 秀( 衣服捲られてはそのまま突起触られるので小さく反応してはさっきまで触ってたしなんか変に反応してばれそう 。なんて考えつつもなるべく反応しないようにしようと思っていてはそのまま大人しくしつつも目逸らしてしまいつつも戸惑いつつ耳下げ 、)   (2019/2/17 00:59:22)

秋ノ宮 秀【 んぅ 、( ちら 、】   (2019/2/17 00:59:36)

小日向 唯( 彼が大人しくしつつも目を逸らして耳下げるので首傾げて . 耳へと指添えてはゆっくりなでて 、「 ここあんまきもちくない ? 」なんて微笑む . あまり反応の伺えない突起から手を離しては代わりに口寄せて )   (2019/2/17 01:02:07)

小日向 唯【 ん . ? ( 頬撫で / ちゅ ) 】   (2019/2/17 01:02:24)

秋ノ宮 秀( 首傾げてはそのままきもちよくないかと問われるのでそういうわけじゃないし寧ろ結構感じますけどなんて思いつつ口に出さずにいては耳撫でられつつ口寄せられるので大人しくしつつも口元塞ぎつつあり 、   (2019/2/17 01:04:59)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 目閉じ 、)】   (2019/2/17 01:05:13)

小日向 唯( 彼は何も言わないけれどあんまり喋るのも雰囲気崩すしなぁと微笑むだけ . 口塞ぐ彼を残念そうに見つつも突起を口に含んで飴玉を転がし舐めるように舌を動かせば彼をちらり 、みたりしていて )   (2019/2/17 01:07:14)

小日向 唯【 ん .. ( ちゅう ) 】   (2019/2/17 01:07:29)

秋ノ宮 秀( 突起含むようにされ 、舐められてはびくりと肩竦めつつそのまま反応していては声漏れそうなのか震えつつも気持ちよさそうにしつつも耳がぴくぴくと動くなり顔隠し 、   (2019/2/17 01:08:56)

秋ノ宮 秀【 ん 、... ( ちゅう 、】   (2019/2/17 01:09:05)

小日向 唯( 彼が声は漏らさずとも代わりに耳をぴくぴくと揺らしていればかわいいなぁと目を細め . きもちいいのかな 、なんてそのまま舐めていては片手でもう片方の突起を優しくなで . 隠れる顔を残念に思うも無理もないなぁと何も言わず彼を見ていて )   (2019/2/17 01:12:26)

小日向 唯【 へへ 、( ちゅ ー ) 】   (2019/2/17 01:12:34)

秋ノ宮 秀( 突起撫でられては反応し 、びくりと腰揺れつつももぞもぞと動きながらも手を少し噛み 声抑えていては猫ってどういう感じになるんだっけなんて色々不安になりながらもそのまま声も変になったらいやだなと抑えつつそのまま突起に刺激与えられては気持ちよさそうにしつつも耐えるようにして 、   (2019/2/17 01:14:53)

秋ノ宮 秀【 】   (2019/2/17 01:14:58)

秋ノ宮 秀【 ぅ ... ん . ( ちゅう 、 】   (2019/2/17 01:15:14)

小日向 唯( 跨った下でもぞもぞと腰動かす彼が手を噛めば大丈夫かな 、なんておもう . まぁ痛そうじゃないし大丈夫かと思いつつ気持ちよさそうな彼に一旦口離しては手の上から口付けする . にま 、と笑っては彼の突起を両手で優しくゆっくりと焦らすように撫でて )   (2019/2/17 01:19:21)

小日向 唯【 ん ~ ( ちゅう ) 】   (2019/2/17 01:19:35)

秋ノ宮 秀( 口離されてはそのまま手の上から口付けされるのでそんなのされたらなんか変になりそうじゃないかと思いつつも突起を撫でられては反応しつつも恥ずかしそうにしつつ焦らされてるのか分からないが撫でられていては脚がたまに動いてしまい 、   (2019/2/17 01:20:35)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、)】   (2019/2/17 01:20:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/2/17 01:40:41)

秋ノ宮 秀【 おやすみ 、】   (2019/2/17 01:54:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/17 04:01:45)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/17 19:58:49)

小日向 唯【 ん 、ただいまァ 、( くてん ) 】   (2019/2/17 19:59:27)

小日向 唯( 彼の突起を撫でていれば揺れる脚にふふとわらう . きもちいいのかな 、とそのまま続けては時折口付けしたりする . 愛しそうに笑えば彼の唇舐めたり食んだりして楽しそうな顔をする )   (2019/2/17 20:05:32)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/17 20:19:46)

秋ノ宮 秀【 おかえり 、】   (2019/2/17 20:19:57)

秋ノ宮 秀( 口付けされたりとしつつも唇舐めてくれば恥ずかしそうにしつつもそのまま目閉じていては小さく唸りつつあり 、)   (2019/2/17 20:20:33)

おしらせ小日向 唯さんが部屋から追い出されました。  (2019/2/17 20:23:23)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2019/2/17 20:23:23)

小日向 唯 .【 ただいま 、( ちゅう ) 】   (2019/2/17 20:23:52)

小日向 唯 .( 彼が恥ずかしそうな顔しつつ小さく唸るのでそのまま続けて . やがて口はなし彼の頬に手を添え撫でてはへらり笑って「 すき 」と零せば突起から手を離し下半身へと手を寄せて )   (2019/2/17 20:25:19)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、ちゅ 、】   (2019/2/17 20:37:07)

秋ノ宮 秀( 口離されては頬に手を添えられるので小さく擦り寄りながらも好きなんて言われては頬染めつつそのまま恥ずかしそうにしていてはそのまま尻尾揺れて 、)   (2019/2/17 20:37:35)

小日向 唯 .【 ん ~ ( ぎゅう 、 ) 】   (2019/2/17 20:43:33)

小日向 唯 .( 彼が擦り寄ってくればかわいいなぁとそのまま撫で続けて . すきだといえば恥ずかしそうにも頬染める彼に微笑み揺れる尻尾を見つめては「 ゆらゆらしてる 」なんていい、片手は衣服ずらすようにも )   (2019/2/17 20:44:55)

秋ノ宮 秀【 んわ 、】   (2019/2/17 20:53:42)

秋ノ宮 秀( 撫で続けられるので大人しくしつつもそのまま彼見つつゆらゆらしてるなんて言われては恥ずかしそうにしつつも衣服ずらされては大人しく 、   (2019/2/17 20:54:20)

小日向 唯 .【 すきすきすき 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/2/17 20:57:58)

小日向 唯 .( 尻尾が揺れるのは無意識なんだろうなぁなんて嬉しそうにしていて . 無抵抗で大人しい彼にちゅ 、と口付けしつつも衣服を完全にずらしてはゆっくり手を添えて優しく撫でて )   (2019/2/17 20:59:19)

秋ノ宮 秀【 ん 、知ってる ( ふ 、】   (2019/2/17 21:03:26)

秋ノ宮 秀( 首傾げていては衣服ずらされては撫でるようにされるので恥ずかしく 、そのまま顔隠すようにしては目瞑り 、   (2019/2/17 21:04:17)

小日向 唯 .【 ふふ 、さすがぁ 、( にま 、 ) 】   (2019/2/17 21:06:58)

小日向 唯 .( 彼の自身を撫でては顔が隠れてしまうので悲しそうにするも無理ないかと . そのまま彼のそれ撫でていれば「 しゅうくん 」なんて熱帯びた視線刺せば顔見たいなと思うばかり )   (2019/2/17 21:10:18)

秋ノ宮 秀【 んだよ ( うり 、】   (2019/2/17 21:13:20)

秋ノ宮 秀( 自身撫でられては反応しつつも名前呼ばれてはちらりと彼見つつも恥ずかしそうに彼見ていてはそのままおずおずと 、   (2019/2/17 21:13:37)

小日向 唯 .【 ふふ 、なんでもないよ 、( きゅむ ) 】   (2019/2/17 21:15:22)

小日向 唯 .( 名を呼べば彼が恥ずかしそうにもこちら見てくれるのでへら 、と歯を見せて笑う . おずおずとしている彼になでなでと頭撫でては「 すきだよ 」としつこく零して彼のそれゆっくり手で包む )   (2019/2/17 21:16:51)

秋ノ宮 秀【 そうか 、】   (2019/2/17 21:24:55)

秋ノ宮 秀( 好きだと言われては嬉しそうにしつつも手で包むようにされては恥ずかしそうにしつつ顔隠してはそのまま布団手繰り寄せ、   (2019/2/17 21:25:35)

小日向 唯 .【 うん、. ( 頷き 、 ) 】   (2019/2/17 21:25:58)

小日向 唯 .( すきだといえば嬉しそうな彼にもうかわいいなぁなんて . けれど顔が見えたのも束の間 、布団被ってしまう彼にうう 、と唸りつつ . けれどそんな彼をそのままにやさしく彼のそれなでていて )   (2019/2/17 21:29:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/17 21:46:27)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/17 21:48:55)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/2/17 21:49:01)

秋ノ宮 秀( 布団かぶればそのまま撫でられるのでその優しい動きに反応してしまいながらも偶に腰ビクつかせていて 、   (2019/2/17 21:49:24)

小日向 唯 .【 ん ー 、( ぎゅう ) 】   (2019/2/17 21:49:48)

小日向 唯 .( 彼の腰がびくびくと動くのでふふ 、と笑っては彼のそれ撫で続け . やがて片手で先をゆっくりと擦ってはもう片手は根元優しく擦りきもちいかな 、なんてぼんやりと考えていてはいつもより敏感な気がする彼に首傾げたりもする )   (2019/2/17 21:51:30)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 大人しく 、】   (2019/2/17 22:01:30)

秋ノ宮 秀( 笑う彼が撫で続けるのでそのまま大人しくしつつもそのまま擦られていては反応しつつもそのままもじもじと動きつつも気持ちよさそうにしていては尻尾が揺れて 、   (2019/2/17 22:02:04)

小日向 唯 .【 へへ 、( なで 、 ) 】   (2019/2/17 22:07:20)

小日向 唯 .( 彼がもじもじとしつつも気持ちよさそうにするのでかわいいなぁとおもう . にへ 、と頬緩ませては揺れる尻尾へ手を伸ばしてゆっくり撫でる . かわいい 、ふわふわ 、もふもふ 、なんて思いつつも彼のそれ撫で続けては後ろのほうがすきなのかな 、どうなのかな 、なんておもっていて )   (2019/2/17 22:08:47)

おしらせ小日向 唯 .さんが部屋から追い出されました。  (2019/2/17 22:16:39)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/2/17 22:16:39)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( 目閉じ 、】   (2019/2/17 22:20:11)

秋ノ宮 秀( 尻尾触られてはびくりと肩竦めつつもそっちも触っちゃだめ 、なんて思いながらももじもじと動いていてはそのまま大人しくするしかなくて 、   (2019/2/17 22:20:43)

小日向 唯【 ん 、( 額ちゅう ) 】   (2019/2/17 22:23:35)

秋ノ宮 秀【 んぉ ... ? ( はて 、   (2019/2/17 22:24:22)

小日向 唯( 彼の尻尾触れていればもじもじとしているので「 だめ ? 」なんていえば大人しく手を離す . へらりと笑えばゆっくり彼のそれの先端を擦ってみたりする )   (2019/2/17 22:24:28)

小日向 唯【 ん .. ( にま ) 】   (2019/2/17 22:24:36)

秋ノ宮 秀( もじもじとしていてはだめかと尋ねられ手を離されるので反応しちゃうと言わんばかりに彼見ながらも先端擦られては腰浮きながらも顔隠していて 、   (2019/2/17 22:27:02)

秋ノ宮 秀【 ん? ( はて 、】   (2019/2/17 22:27:12)

小日向 唯( 彼がこちらを見れば「 感じちゃうの 、? 」なんて微笑む . また怒られるかなぁなんて思いつつも腰を浮かす彼の先端撫で続け . 親指で時折強く刺激を与えては彼を可愛がるように )   (2019/2/17 22:36:58)

小日向 唯【 んん 、? ( ちゅ ) 】   (2019/2/17 22:37:15)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に小さく頷きながらも先端撫で続けられ 、偶に強い刺激与えられては我慢できそうにないのか反応しつつもそのまま恥ずかしそうにしつつもそのまま布団に顔埋めては自分の部屋だし偶に1人でするものとは段違いに恥ずかしく 、耳伏せつつもそのまま大人しくしていて 、   (2019/2/17 22:41:21)

秋ノ宮 秀【 ん 、( 目閉じ 、】   (2019/2/17 22:41:28)

小日向 唯( 彼が素直にうなずけばそうかと微笑みあんま触んないであげようなんて . 強い刺激を与えては恥ずかしそうに耳を伏せる彼に「 きもちいね 、 」なんて嬉しそうに言う . かわいいなぁと手を離しては彼の後孔へと手伸ばし )   (2019/2/17 22:45:53)

小日向 唯【 ん ー、( 唇舐め ) 】   (2019/2/17 22:46:15)

秋ノ宮 秀( ( 気持ちいいねなんて言われては小さく頷きながらもそのまま手を伸ばせすかれに恥ずかしそうにながらもそのままうつ伏せになりたくて 。でもそのまま動かずに大人しくしていては顔隠して 、   (2019/2/17 22:50:06)

秋ノ宮 秀【 んにゃ ... ぅ? ( ぴく 、】   (2019/2/17 22:50:15)

小日向 唯( 彼が小さく頷くので素直なのかわいいなぁなんて . 恥ずかしそうにも顔隠したまま大人しい彼に再び手の上から口付けし . 「 しゅうくん 」なんて甘ったるく呼べばへらり笑って彼の後孔に指添えては周りを撫でるようにして )   (2019/2/17 22:52:19)

小日向 唯【 ん ー 、にゃ ー にゃ ー かわいい 、( 唇はむ ) 】   (2019/2/17 22:52:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/2/17 23:10:35)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/2/17 23:15:40)

秋ノ宮 秀( 手のひらから口付けされては恥ずかしそうにしつつも周りなぞるようにされ 、名前呼ばれては手どかしながらも軽く口付けすればまた声抑えるように手をやりつつもそのまま顔隠してしまい 、   (2019/2/17 23:16:22)

秋ノ宮 秀【 みゃ ... ( びく 、】   (2019/2/17 23:16:35)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/17 23:17:42)

削除削除  (2019/2/17 23:17:51)

2019年02月13日 01時05分 ~ 2019年02月17日 23時17分 の過去ログ
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