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2019年02月15日 00時41分 ~ 2019年02月19日 01時28分 の過去ログ
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em .(( ぁ ... 寝てしもたん ? お休み 、ショッピ君 ... いつでも待ってますからね 。 出来れば来て下さい ( 手を繋いでいた彼の自重がかかれば吃驚するも 抱き抱えられたのを見ればほっとして手を離し 、 撫でられればその手に甘えようと頬を寄せるが はっとして 「 チョコ固まってまう ! 」 とテーブルの方へと忙しなく戻り 、 融けたままのチョコを見てふぃーっと息を吐いて )   (2019/2/15 00:41:29)

ut((また来てくれた時にもう一回誘ってみようなぁホンマに嫌ならここに来たりせんやろう…こうしてチョコやって持って来てくれへんよ嫌ならねぇ…うん、おいひい…はい、エミさんもあーん…あー、後これは僕からのチョコだよ~何時までも愛しとるで、エミさん(眠ったショッピ君を起こさないようにベッドに降ろして布団をかけて、ショッピ君が持って来てくれたマドレーヌを一つ口に入れてモキュモキュ美味しそうに食べて「ホンマ世話の焼けるかわええ後輩やなぁ…ご馳走さんショッピ君」と何食わぬ笑顔で指を舐めて慌てるエミさんを見てケラケラ笑い、僕も~っと冷蔵庫から固まったハート形のクッキー生地に包まれたブルーベリーチョコを取り出してエミさんにマドレーヌをあーんした後に「はい、どうぞ」っと笑顔で渡して)   (2019/2/15 00:48:49)

em .(( そ、そうですよね 。 うん ... ふふ 、 せやね 。 嫌いやったらチョコくれへんもんね ! ... 毒入ってへん、よね 。 ん 、 もっ ... む 、 美味しい ! 美味しいねぇ鬱さん ! ... ん 、 へ、 くれるん ... ? ふ、ふへへっ 、 ありがとぉ 。 大事に食べますね ... 私も愛してます ( とろとろに溶けたチョコを指で掬って舐め取れば味も落ちていなく安堵し その後に来るどことなく体の芯が熱くなる感覚も無くなってない事を確認してくるりとそれを持って振り返れば 、 口にもふっとしたものが当たりそれを口に飲み込めば もごもごと咀嚼し甘味にとろーんと目を蕩かせ嬉しそうに軽く足踏みしてんくっと飲み込めば 、 次に渡されたものを片手で受け取って心底嬉しそうに顔を綻ばせて少ししどろもどろした後 「 こんな手作りのチョコ貰ったんなら 、 返さへんといけないですよね 」 と少し赤らんだ頬のまま鎖を手に取ってベッド行こうと囁いて )   (2019/2/15 01:06:24)

ut((久しぶりやから気まずいっていうのもあるかもなぁ…毒はクラレ先生でお腹いっぱいです…ふふ、せやなぁ美味しいなぁ…おん、今回は血とか入れへんでちゃんと作ったよ~ふふ…(美味しそうに咀嚼して、チョコを嬉しそうに受け取った姿にぱぁっと花を周囲に撒き散らすような笑顔を振り撒いて、しどろもどろな様子をかわええなぁっと見つめて囁きに瞳孔を開いてゆっくりと頷いてベッドへと向かい)   (2019/2/15 01:16:57)

em .(( そう 、 やわ 。 久し振りですもんね 。 せやなぁ 、 鬱さんはいつも毒草見てるから ... 美味し ~ ... えっ 、 偉い ! 偉いねぇ鬱さん ( 花が撒かれる錯覚を見ながらこちらも喜色満面で返し 、言われた言葉に偉い偉い と ペットにするように頭やら耳やら頬やらを乱雑に撫で ベッドへと一緒に向かえばそこにぎしりと膝をついて乗り上げ ベッドのサイドテーブルにボウルを置いて昨日のように服を脱ぎ始め 。 今日は直ぐに脱げるようにワイシャツのボタンは二つ外していたし 、 上に着ていたのもニットカーディガンだからガバッと上に持ち上げて 服が裏返るのも気にせずぽいっとベッドの外に捨てて )   (2019/2/15 01:30:22)

ut((見たくて見てるとちゃうんやけどね…えへへ~まぁホンマやったら入れたかったんやけど、ちゃんと我慢したんやでぇ(偉いと褒められてグルグルと喉を鳴らして見えない尻尾をブンブン振って、ベッドに辿り着いてエミさんが脱ぎ始めたのを見て自分もガチャガチャと鎖に絡まりながらも服を脱いで、ぽいぽいと捨てて)   (2019/2/15 01:38:21)

em .(( まぁでも 、 知識を付けるのは良い事だと思いますよ ? 使うかはさておいて 。 うんうん 、 偉いねぇ鬱さん ... じゃあ今度は目一杯好きなように作ったのもくださいよ 。 我慢した分 、 いっぱい 。 ... 鬱さん 、 知ってる ? 我慢ってね 、 すればするほど 、 した後が気持ちええんやで 。 やから今日は我慢の練習 、 しませんか ? ( ぐるぐると鳴る喉に ほんまに獣やな 、 なんて目を細めてぐちゃぐちゃにキスしたいのを我慢してパッと手を離し 、 鎖が嫌な音を立てるのを聞けば あーあー なんて笑って 最後の一枚まで脱ぎ 退けておいたボウルを抱えて うっとりと笑い 。 )   (2019/2/15 01:48:32)

ut((知識は財産、だもんねぇ…それを分かっててもお腹いっぱいやわぁ…ええの?じゃあ、作ったらエミさんにあげるなぁふふ…へぇ、ふふふ…ええよぉ…我慢、頑張るなぁご主人様(なんとか全部脱ぎ捨てるとうっとりと妖艶な笑みに自然を口角が吊り上がり、獲物を狙うような視線を向けながらベッドの上で四つん這いになって高ぶる気持ちを抑えてじっとご主人様からの指示を待って)   (2019/2/15 01:56:19)

em .(( そうそう 、 付けておいて悪い知識はありませんから 。 あっでも違法な事はグレーラインかなぁ ... お腹いっぱいでも、ですよ ! ふふ 、 ええよ 。 鬱さんの作るお菓子好きなんです 。... いいに出来たら好きにしてええから 、 ちゃぁんと我慢するんですよ ? ( 獣が値踏みするような視線に肌が栗立ちながら ほぅっと熱っぽい息を吐き 、 待つ彼を見て少し逡巡した後 「 仰向けになってくださいな 」 と掠れた声で指示を出して )   (2019/2/15 02:04:58)

ut((違法やったり後は精神面ゴリゴリ削られる神話知識とかなぁ…じゃあ、何作るか考えとくなぁんふふ…ぐるるる…わん(はあはあとねっとりとした息を吐いて、言われた通りに犬が腹を見せるようにゴロンッと仰向けになって「これでええ?」と首を傾げ楽しげに瞳を細めて)   (2019/2/15 02:12:42)

em .(( いあいあ ~ ! ふひひっ 、 楽しみにに待ってますね 。 元気ええわんちゃんやなぁ 、 ん 〜 、 ええ子 ( チョコに入れておいた催淫効果も上々に効いてきて逆上せたような表情を隠すこともなく仰向けになった彼に近付いていき 、 「 上手に出来て偉いですねぇ ~ ♡ 」 なんて上機嫌で腹を撫でてするすると股の間に手を添えて 、 ボウルに手を突っ込み手をチョコ塗れにすればそこにべちょっと付けてぺろぺろと仔犬がするみたいに舐め取り始め )   (2019/2/15 02:23:13)

ut((…ふぅふぅ…ぐるる…んぅ…うぐ…(発情した獣の鋭く熱っぽい視線はエミさんから反らされる事なく見つめ続けて、チョコに塗れたそれを舐められれば自然と呼吸が乱れて頬を赤らめ催淫効果もじんわりと効いてきて、ムクッと萎えていたモノが何時よりも大きくグロテスクに固くなっていき、手を出さないようにギリギリとシーツを握りしめてグルグルと唸りながらも我慢をして)   (2019/2/15 02:30:51)

em .(( イったらあかんよ ♡ 我慢出来へんと私の事抱けへんで 、 ほらっ ♡ 頑張れっ ♡ 頑張れっ ♡ ( 萎えたままだったそこが次第にむくむくと起き上がってくればじわりと口内に唾液が染み出し始め 、 硬くなったそこにチョコを継ぎ足しながらちゅっこちゅっこと 粘度の高い水音を出して扱き始め 、 根元は片方の手でやんわり塞き止め時折ぐっと持ち上がった睾丸に這わせたりと厭らしく動かし 、 今日はまだ愛し合っていない唇で亀頭にキスをして )   (2019/2/15 02:41:20)

ut((…んぅ、がっ…うぐっ…ふぅふぅ、がるる…(苦しげな獣の唸り声と息を荒げて顔を真っ赤にしてはじわっと汗が頬を伝って落ちていき、ギリギリと歯を食いしばってイかないように腹に力を込めて愛撫になんとか耐えて、エミさんの甘い声や高ぶっている自身を可愛がる手つきにダラダラと涎を垂らしてはギッと半ば睨むように尖った視線を送り続け)   (2019/2/15 02:51:31)

em .(( 〜っ 、 えへ 、 その顔ええなぁ ... ♡ がおーってしてるの可愛い ♡ ( 唸り声に肩を跳ねさせながられーっと下から上へと舐め上げて煽れば 、 両手を一人恋人繋ぎにして両手で扱けば親指を揃えて先っぽをぐりぐり弄って楽しそうに反応を見て )   (2019/2/15 03:03:23)

ut((…ぁぐっ…あ"ぅ…ふう、ぐっ…グルルッ…ごしゅ、じ…ん"ぅ…はぁ、ごしゅじん、さまぁ…ごしゅじ…さ、ま…(残った理性で間違ってもエミさんを蹴らないように足の指でシーツをグシャッと掴んで、エミさんに当たらないようになるべく広げて、イけない上にじくじくとチョコの効力で今にも破裂しそうな熱を孕み先走りでぐちょぐちょのモノに可愛い愛おしい人が愛撫をしている光景にクラッと軽く眩暈を起こして舐められ扱これて先を弄られればビクッビクッと全身を痙攣させて、不意にエミさんに触れられない事が寂しくなって眉を寄せて涙で潤んだ瞳を向けて切なげにエミさんをきゅー…んきゅー…んと呼んで)   (2019/2/15 03:10:47)

em .(( ふふ 、 もうギブアップですか ? 我慢出来へん ? ... そんなに呼んで 、 かわええねぇ ♡ しゃあないなぁ ... ♡ でも 、 ここまで我慢出来たからええよ ♡ 鬱さんにもチョコ食べさせたげないとあかんもんね ... ♡ ... ほら 、 ドーゾ ? ♡ ( パッと手を離しては突っ張らかっているをすりすりと慈しむように撫で上げ 、 広げられたのがわかれば えっちやなぁ なんて考えながら舐める仕草から一転して喉元まで受け入れるように肉棒を飲み込んでいき 、搾り取るみたいな動きで意地悪をしていれば 下腹に力を込めているのに気付いて 、 口を離してその部分をぐっぐっ ♡ と押して 。痙攣している体に恍惚としながらまた口で嬲ろうとするが 、 彼の潤んだ瞳と目が合えば んぱっ と顔をあげて 、 にやにやしながら ボウルを手に取り大胆に傾けて胸から下まで流せば 目にネオンピンクの♡を浮かべながら腕を広げて )   (2019/2/15 03:31:16)

ut((……う"ぅ…ごしゅじ…さまぁ…あ"っぐぅ…つらい…ごしゅじんさ、まぁ…さみしぃ…う"んぅ…ぐるる…きゅー…ん…えみ…しゃ、ん……ぁう"……!!があ"あ"っ…んじゅるっ…んぐっ…はぁ"…じゅっぐち"ゅ…んっく…ジュプッ…(搾られても腹を押されても指示通りにイかないようにうぐっと唇を噛んで薄く血の混じった唾液を垂らしながら耐えて、強い快楽に苛まれるがそれ以上にエミさんに触れたい抱きしめたいキスしたいと獣の欲に濡れた瞳が雄弁に語り、腕を広げて待ちに待った許可を言い渡されれば潤んだ瞳をカッと見開いて理性を失った獣がガバッと勢いよくエミさんに覆いかぶさって押し倒し、ぎゅうっと両手を恋人繋ぎをしてベッドに押し付けて飢えた獣が貪るように本能のままに舌をぐちゃぐちゃに絡めて吸い上げてエミさんの唾液をゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んで呼吸を忘れるような濃厚なキスをして、チョコでドロドロのエミさんの肉棒に自身の限界まで固くそそり立つそれをグジュグジュと理性を捨てた獣のように腰を激しく動かして擦りつけて)   (2019/2/15 03:48:41)

em .(( ぁあっ ♡ よ、よく我慢出来ました ♡ ちゅぷ、むちゅぅ ... ♡ ぷ 、 あ ♡ ん、っあ、 ひ ♡んぅ、んちゅっむぅ ... ♡ っぷはぁ ♡ んむ、っちゅう゛ ♡ っうん♡ え、 らいっ ♡ えあいれしゅ ♡ あっ、あ、あ、 ぁ ♡♡ ッ ぅん ♡ 挿れるとこ ここやで ♡ ちゃんと入れられる ? ♡ ( 指示通りの従順な様子に 獰猛な獣など見る影もなく 、 ようやっと押し倒されれば腹にかかっていたチョコレートが跳ねて飛び散るが満悦してフーッフーッと息を荒くしてカクカクと腰を振って口の端についたチョコを舐めとれば唇を奪われれば目が上向きながら揺すられ貪られるのに応えながらもこれまで舐め取ってきた媚薬の催淫にチカチカと早速目の前が点滅してくるが前に擦り付けられればビクンッと激しく腰を跳ねさせながらさんざ舐めた彼の陰茎に手を添えて自分の後孔に添えて )   (2019/2/15 04:03:58)

ut((ん"っぐ…ぷはっ!…ふぅふぅ…あー…ちゅっ…ジュルッ…チュクッ…グルルッ…じゅるるっ…ぴちゃっ…はぁはぁ…(長く感じた濃厚な愛し合いから一旦唇を離してダラダラと垂れるお互いの唾液をそのままにすりすりと頬を寄せて、もうエミさんの声が聞こえていないのかとにかく頭の中はエミさんを喰う事でいっぱいで添えられたそれを放置してジュルジュルと卑猥な音を立てながら乳首を吸い上げてグニグニと指で押し潰して先端が真っ赤に熟れた頃にベロベロと腹に流れるチョコを舐め取っていき、チョコを口にすればぶわっと腹の底からグツグツと煮えたぎる情欲にさらに理性を削がれてガシッと腰が逃げないよう両手で捕らえて臍にグリグリと嬲ってえぐるように舌を挿れて暴いて、臍も腹も唾液でべちょべちょになってやっと下に意識が行き、太股をギリッと掴むと大きな熱い熱い口でグプッと喰らってジュプジュプとバキュームして軽く歯を立ててはモグモグと躊躇いも容赦も手加減も無く喰い散らかして、後孔にはまだ触れずに)   (2019/2/15 04:15:12)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/15 04:27:49)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/15 04:28:20)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/15 04:30:47)

削除削除  (2019/2/15 04:30:57)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/15 04:31:06)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/15 04:33:54)

削除削除  (2019/2/15 04:34:04)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/15 04:34:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/2/15 04:34:13)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/15 04:34:17)

em .(( は、ひゅ ♡ ぁあ゛ ♡ ちくびいやぁあ ♡♡あぐ!?ちくびいたいぃ ♡つぶしたらぁ、だめ、やからっ♡ ひぅ゛ ん ♡♡ ぁ、なんれっ ♡♡ なんでいれてくれへんのぉ゛ ♡♡ ね 、 おねがい ♡ うつさ、のおちんぽちょおらい ♡♡ ええやろぉ ♡♡ ( 唾液塗れになればあ゛ーっなんてゾンビ映画顔負けのダミ声で叫んで 、 舌をしまう事も出来ずキスの余韻でがくがくと痙攣するが 、 少なからず理性は残っていて頬を擦り寄せて甘えれば挿れてくれないことを疑問に思いながらもう一回指示しようと身動けば弱点を捏ねられて叫ぶように嬌声をあげてひぐひぐと仰け反り 。 おねがい ♡ なんていつもより数倍甘ったるい声でオネダリしても聞き入れてもらえずいよいよ焦らしプレイ始まってしまうんでは ... と血の気が引き 。 与えてほしい快感が与えられずじくじくと熱い腹が切なくて寂しくて彼の腰に足を絡めて体ごと揺すって 。舌が色んなところを舐め回すたびヂリッと脳が灼けていき 、 喰い尽くされる、と悲鳴のように喚き )   (2019/2/15 04:47:05)

ut((…ごっきゅ…ジュブ…じゅぷっ…ぐちゅぅ…ぷぁ…グルルッ…があ"っ…ふぅふぅ…じゅぶっ!じゅぶっ!ずちゅっ!(何十分くらい経ったか分からない頃に舐めて噛んで吸いあげて好き勝手に味わって喰い散らかしたそれからやっとネチャッと口を離して、エミさんのおねだりも疑問にも答えない人の言葉を忘れた獣がエミさんの絡み付く両足を持ち上げてまんぐり返しにして下にいるエミさんからもヒクつく後孔がよく見えるようにして理性を失った獣がニヤッと今から獲物をじっくりと仕留めようと邪悪に笑って、両足を手で押さえ込んでエミさんに見せびらかすようにあーっと舌を突き出しぬぷっと蕩けた後孔にゆっくりと挿れて抜いて…また挿れてと決定的な快感は与えずに数回繰り返すと次の瞬間グジュッと勢いよく舌を限界まで押し込んで絡み付く肉や前立腺を舌先で嬲りながら唇で孔を覆ってジュルジュルッと音を立てながら吸い上げて、まだ吐き出せていないガチガチになった自身をエミさんの浮いた腰にごりごり擦りつけて)   (2019/2/15 04:59:51)

em .(( ひぎゅう ♡♡ もぉぺろぺろしにゃいれ ♡♡ たべものやないのにぃ ♡♡ んあっ!? あ゛っ や゛っ そこ♡♡ まっあ゛ぁ゛っ!?ぐぅひ、あ゛、あ゛ぁゔ 、 へ ? お、ねがぁ゛、も゛、ゆゔひ、ひぎッ ♡と、とまっれ ♡あひ 、 あ、あし、あげんといてぇぇ ♡♡♡ ( 舌の摩擦で肌がひりつくほどに舐め上げられて数十分、口が離されればぐったりとした様子でチョコレート塗れのシーツに身を沈めようやく落ち着いてくれたかと覗き見れば 、 いよいよ泣き出してしまうそうになる程ケモノの雄の顔をした彼と目が合い声にならない悲鳴をあげてもがいては 、 がばっとまんぐり返しにされれば自身の見ることのないと思っていた相棒がくぱくぱと空気を食んでいる姿を目視してしまい顔から火が出るほど真っ赤になって状況を把握し切れずぱちぱちと瞬きし 。 次の瞬間熟れた赤が見えればヒィッ と叫んでがっちりホールドされた足を徒らに暴れさせて明らかな拒否を示すが 、 ただでさえ長い舌を最奥まで入れられれば 一瞬頭が真っ白になりそのあと声に出来ぬほどの喘ぎ声をあげて腰に硬いものが当たる感覚を感じながら喉を曝け出して絶頂し )   (2019/2/15 05:22:11)

ut((…じゅぷぅ…ごっきゅ…あ"ぁぁ…グルルッ…はぁ…えみ、さん…すき…あいしてる…ふぅふぅ…がっ、あ"あ"あぁぁ!!…んっぐぁ…ぐるるっあ"う…はぁ!はぁ!はぁ!…ち"ゅるち"ゅる…チュッチュッ…(エミさんが狂いそうな頃に散々嬲った孔から舌をぬちゅっと抜き取って、まんぐり返しのままビクビクと痙攣する後孔に凶器とも感じる自身をぷちゅっとキスをするように宛がって、枯れたハスキー声で愛おしそうに名前を呼んでふへっと笑うと上から一気に最奥までゴッッ!!っと中に腹が裂けんばかりに強く押し込んで待ちに待った快感と熱とで頭がチカチカと点滅して絶叫しながら溜まりに溜まった白濁をビュクッビュクッと全部奥に叩き付けてがくがくと盛大に痙攣して、解放された快感に舌をだらし無く出してエミさんにイキ顔を晒して、一回呼吸を整えてから覆うように上半身を屈めてまた両手を恋人繋ぎしてち"ゅうっと唾液で塗れた唇に深い深いキスをしながら、上から貫くように高速ピストンを再開しては何度も何度も吐き出される白濁と溢れる腸液と微量のチョコを周囲にぶち撒けながら本能のままにエミさんの中を貪り続ける荒々しい獣の交尾を一時間二時間と熱が落ち着くまで続けて)   (2019/2/15 05:33:54)

em .(( こッ 、 こんなのしらにゃい゛♡♡あうっ、や、やめ、っ♡おぐッ♡おぐや゛らぁあ゛ぁあぁッ♡♡♡ ッ、あ゛ .. ♡ いっぱい♡♡ッヒュ 、ぐ !? も、おぐ、はい゛、らにゃッ♡♡ひぃ゛、やぇッ♡♡こわれ゛♡♡ ご、ごめ、らさっ♡♡あ、あう♡う、うそっ♡うそうそっ ♡♡♡ ( 脳が痛い 、 息が苦しい 、 奥切なくて辛い ♡ やんやん叫んでもやめてくれるどころかもっとしてくる鬱さんが怖くて気持ちよくて 、 ほんとにプレイじゃなくて動物に犯されてるみたい ♡ ナカイキのし過ぎで頭がぼーっとしてきて 、 それでも口から漏れるのは快楽に悶えるメスの声で 。 名前が呼ばれた気がした 。 聞き間違えじゃなければ確かに呼ばれたのに 、 次の瞬間我が身を襲った衝撃にぐりゅんと瞳が上向き何も出来なくなり 。 点滅の合間に彼のイキ顔が見えて 、 いつもはイってる時そんな顔しないのになんて考えたら思考の反面きゅうん ♡なんてナカがまだ足りないって締め付けられる感覚に堕ちて 。 体を折り畳まれて穿たれるのに焦点の合わない目の横で両手をピースの形にしては 「 だいしゅき ♡」なんて囁いて )   (2019/2/15 05:57:27)

ut((…ぜぇ…ひゅー…ぜぇ…ん"ぅ…はぁ…はぁ…げほっ…かふっ…え"みさ…いきてる?…ごめ、んなぁ…こわかっ…たやろ…よしよし…ゆっくり…息してなぁ…ゲホッ…あいしとるよぉ…えーみー、る…すき…ふふ…(一体あれから何時間経ったのか分からなくなった頃にビュッ…と最後の熱を吐き出して自身の下半身とエミさんの全身がお互いの体液で塗れて酷い有様になり、息も絶え絶えにゆっくりと全てを出しきった自身をグポッと抜き取って両足を降ろすとガシャガシャと鎖を鳴らしてエミさんの隣にバタッと倒れて気怠い身体を動かしてエミさんの方へと向いて獣が消えた何時もの穏やかな深海色で見つけて枯れたダミ声で安否を確かめて、手で顔に掛かっている白濁を拭ってさっきとは真逆の優しい手つきで労るように頭を撫でて安心させるようにふんわりと微笑んで)   (2019/2/15 06:08:00)

em .(( あッいく♡いぐっ♡♡あ、う゛ぅううぅ♡ずびっ ♡ぐす♡もぉ゛いぎたにゃ ♡♡ ッあ 、 あーーッ ... !♡♡ ... はーーッ♡♡♡はーー......ッ♡♡あ、ぅ ? ぁ、あへぇ 、 うちゅひゃ ♡ うつひゃ ~ ♡ ( もう放心した状態で何度絶頂したのかわからないほど揺すられていた快感がパチンと弾ければ 、 最後の一滴を注がれたのがトリガーで息が出来なくなり脳がじんじんと麻痺して心臓の音が小さくなって意識が霧がかかってくるが 、 ずるりとモノが抜かれればカヒュッと呼吸が戻り 、 混濁とした意識のまま必死になって深呼吸した後名前を呼ばれればそちらに体を向けてふにゃあっと幼児退行したかのように浮ついた語気で話し 。 抱き付こうと腕をぷらぷらさせるが 、 鎖が邪魔で邪魔でしょうがなく 、 戦慄く手で首のそれを取っ払って ハグを強請り。優しい手つきにとろんと眼を蕩かせてぺたぺたと頬や髪を触ってはまだ痙攣の収まらない腹に手を添えてほうっと息を吐いて )   (2019/2/15 06:25:32)

ut((はいはい、エミさんの大好きな鬱だよ~…あ"ー…風呂…は今は…無理そう…やな…ふう、よっと…中はぁ…明日風呂で…掻き出そうっか……よしっ…ちょっとエミさんこっちに居てなぁ…すぐやっから……(可愛い可愛い呼び声でふにゃあっと笑って返事をしてねだられるままにぎゅううっと大事に抱きしめていい子いい子と撫でて、少し落ち着いたらエミさんを抱きしめたままよいしょと立ち上がって温水で濡らして暖かいタオルでエミさんの身体を丁寧に拭いて、中のモノは明日綺麗にしょうなぁと話してお互いあらかた綺麗になったらエミさんを毛布で包んで横抱きしてソファに一回移ってもらい、チョコやら体液でグチョグチョのシーツを洗濯に放って新しいシーツに変えて、身体に響かないようにエミさんを優しくベッドに戻してから飲みやすい温いお茶を用意して口移しでエミさんにゆっくりと飲ませて喉を潤して)   (2019/2/15 06:34:40)

em .(( んっ 、 うつひゃ 、 ぁ ... んっ 、 んー ... ふへへっ 、今日は掻き出さなくてもええん ? っ 、ぁう 、 はひゅ ... んったかい ( ぽへぽへと凡そ成人男性がしてはいけないような顔で笑いながら抱き締められれば落ち着いて息を整えて 、 抱えられたまま体が起きれば甘えっ子のようにしがみ付き 垂れてきた白いそれをもったいない精神で指に絡めて舐め取り恍惚として 、 されるがままにさっぱりとすればすりすりと腹を撫でて嬉しそうに目を細め 、 鬱さんだけ動かせちゃって何だか悪い気がして動こうとするが 上手く体が動かずぎこちなくまた横になり 、ベッドに戻されれば口移しのお茶をんくんくと喉を鳴らして飲み干して )   (2019/2/15 06:47:03)

ut((…んっく…ぷはぁ…明日やるから今日はええよ、その方がエミさん嬉しいやろ?…ごめんなぁ、自制心無くなって無理させてもうた…でも、すごい気持ち良くて最高やったでぇ…好き、大好きやエミさん…沢山沢山たーっくさん愛してるよぉ…今日はもう寝て身体休ませようなぁ(甘えっ子なエミさんにデレデレと表情を緩めて一緒にお腹を優しく労るように撫でて、お茶を飲み干してエミさんをぎゅうっと閉じ込めるように抱きしめて横になって布団を被り、へらぁっと微笑みながらちゅうっと柔らかいキスをして好きを沢山伝えて撫でて目茶苦茶に甘やかして)   (2019/2/15 06:57:33)

em .(( やったぁ ! んふふ 、 うん ... 鬱さんのがお腹ん中にあるの嬉しい ... ♡ ... もう我慢プレイはあかんな 、 鬱さんが辛そうなの凄く好きやけど ... へへ 、 ほんま ? 嬉しい ... ! ふへ 、 私も大好きぃ ... 愛してます 。 ん ... はぁい ... ( 緩んだ表情の彼にまた幼女笑顔を向けて腹を抱きながらそちらを見上げ 、 布団で一緒になって抱き締められれば幸せで嬉しそうに足を動かして 。布団がかかれば段々とうとうとし始め 、 キスされれば目を伏せて 「 お休みなさぁい 」 なんて小さく漏らして夢に落ちて )   (2019/2/15 07:08:35)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/2/15 07:08:52)

ut((一々かわええなぁもう…エミさん何気にSっ気あるよなぁ…ふふ、お疲れ様やなぁ…チョコ美味しかったでご馳走さん…明日は起きたら風呂入って身体無理せんようにしなあかんなぁ…愛してるよぉおやすみエミさん(幼女笑顔に胸をキュンッとさせながら、大事に大事に腰に負担が掛からないように抱き抱えて眠ったエミさんに小さくキスをしてから同じく夢へと落ちて)   (2019/2/15 07:14:37)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/15 07:14:41)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/16 00:00:07)

em .(( ... くぁ 、 おはようございま ... すっ !? ぁ゛ 、いっ ... ! ( 微睡みが少しずつ覚醒してくれば 、 呂律の回らないまま挨拶をしていつものようにごろんと寝返りを打とうとするが腰に鈍い痛みが走りびくんと仰け反り 。腹を抱いて数秒放心するが連日の情事で痛めた腰が悲鳴を上げている事に気付き 、 その場からぴくりとも動けなくなるのだけは避けたいと何とか痛みを我慢して体を起こし 、 正座で前傾姿勢になり起きたばかりだと言うのに掻いてしまった汗を手の甲で拭いながら すり 、と膝小僧を擦り合わせ )   (2019/2/16 00:06:09)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/16 00:07:12)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/2/16 00:08:15)

ut((…ん"ん…あ"ー…おはようエミさん…って、なんでそんな体勢なん?連続で腰、酷使して辛いんやろ?…よっと…これでちょっとは楽かなぁ?(枯れて掠れた声に違和感を覚えながらも起き上がり、隣で正座をしているエミさんが目に入るとギシギシと軋む体を動かして後ろから抱き抱えてエミさんが寄り掛かれるように抱きしめて少しでも腰への負担を減らせるように試みて、汗を拭って痛かったなぁと頬を撫でて吐き出した欲を孕む腹を冷やさないように暖かい手で摩って)   (2019/2/16 00:16:53)

syp/((..たまには3人でシたい、..とか我が儘やんな、止めよ止めよ。....ちっす、どうしたんすか二人共(ドアを開ける前にぽつん、と誰に言うでもなく呟き、青色に挿れられて茶色に挿れたら..なんて考えるも我が儘を言っては駄目だろうかと振り切り、ドアを開けては二人を労りながらも自分はどうせ傍観者だ、と遠くから声をかけて)   (2019/2/16 00:24:06)

em .(( ぁ 、 う ... お早う鬱さん ... むっ、無理矢理起きたら動けへんくなりまして ... 。 やっぱり年考えないとあかんね ... ん、 ぅへへ ... 楽です ... ありがとぉ ( 起き上がってきた彼にみっともないところを見せるのに躊躇するが 、 抱き抱えられれば微笑んで体を預け 。 鬱さんも辛いでしょうに 、 なんて呟きながらも下腹部が温められれば少し赤らんだ頬を隠すように俯いて冷たい手を彼の手の上に乗せて ) ... ショッピ君 ! へへ 、 二人して腰痛めちゃって 。 ( ドアの開く音を聞けばパッと顔を上げて身動ぎ 、 遠くの彼に勢いよく腕を伸ばすが 無遠慮だっただろうかとはっとしそろそろと腕を戻して眉を下げ )   (2019/2/16 00:37:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/2/16 00:45:21)

ut((はぇ~、全く無理するからそうなるんやで?…それを言っちゃうと僕もええ年に…考えるの止めようぜ、この話…ええよええよ、エミさんに無理させてもうたんやから座椅子くらいいくらでもなったるよ(僕はエミさんよりも辛くないからええの、と呟きにパチッとウィンクをして答えて、赤くなった顔にふにゃっと笑いかけてはちゅっと堪らずに唇を啄んで重なる冷たい手に自分の手を更に重ねて暖めて)…ショッピ君や~やっほ~…いや、ちょっとなぁ…確か腰痛かったら冷やすと良いらしいなぁ…冷蔵庫に冷やした湿布があるんやけど…ただ、僕もエミさんも動けへん状態やねん…申し訳ないんやけど取ってきて欲しいなぁって…ショッピ君?……あれま、立ったまま寝とるし(この真面目で優しい後輩の事だから答えてくれるかなぁっと思い、へにゃっと心底困っているという笑顔を向けてコテッと首を傾げてガラガラになって通常よりも低い声でお願いをしてみて……返事が無いことに更に首を傾げてあっと気付くとしょうがないなぁと壁にクッションと枕を集めて一旦エミさんをそのモフモコに寄りかかるようにそっと移して寝ているショッピ君を担いでベッドへと連れてきてぽすっと寝かせて)   (2019/2/16 00:54:47)

em .(( うぐっ 、 やってぇ ... んふふ ! 現実から目を背けたらあかんよ 。 ... ほんまぁ ? んー、でもなぁ ... ( ウインクされれば 「 気障ったらしいなぁ 」 なんてからから笑い 、キスされればとろんとしたその唇を追いかけるように顔を少しあげ 、 それでもやっぱり申し訳なさに駆られて成る可く自重を掛けないようにと身動いて 。 ) ひゃっこいの嫌やねんけどなぁ ... 俺 ... 。 なんか使いっぱなしに使うみたいで申し訳な ... あほんまやショッピ君立ったまま寝とる ! 可愛い ! ( 彼の言葉にぽつぽつ呟きながらふとそちらを見れば 、 壁を背に目を伏せている彼の姿が見え 可愛い ! なんて目を輝かせ 。 特等席を作ってもらえばそこにぽすんと背を預け有難うございますなんて礼を述べ 、 連れてきた後輩君に腕を伸ばして ちょーだいちょーだい なんて欲しがり )   (2019/2/16 01:12:26)

ut((ホンマに全くかわええ後輩さんやで…反抗期真っ只かな猫さんみたいでホンマにかわええ…また来てエミさんも僕も身体の調子が良くなったら3Pとかええなぁいや、ショッピ君とエミさんの百合百合えっちも捨て難い…ほら、僕ちょっと準備するから起こさんようにショッピ君抱っこしててぇな(寝かせているショッピ君をねだられればしょうがないなぁ全くこの子はとおかんのようになって起こさないように優しくエミさんに渡して「起こしたらあかんからなぁ」と言ってちゅむっと唇を軽く食むキスをして、小さく呻き声を漏らしながら軽くストレッチをしてバキバキと関節が悲鳴をあげさせてある程度動くことを確かめてから、ちょっと行ってくると言って頭を一撫でして一旦部屋を出て風呂場へと向かって)   (2019/2/16 01:21:43)

em .(( ほんまかわええなぁ ... へへ 、 猫さんなら時間が経てばまた皆で仲よう出来るかな ? 3Pええなぁ ... 最近全然ショッピ君とえっち出来てへんから ... はぁい ! んっ 、 行ってらっしゃい ( おかん先生からショッピ君を受け取ればくったりとした重みのある彼をぬいぐるみのように抱き締めながらふすふすとドヤ顔で頬を擦り寄せ「 勿論ですよ 」 なんて囁くような声色で返事してキスされればんふーとご満悦になり 。ストレッチをしている彼を見れば ひぇっ、なんて小さく驚き 、 恐ろしやー恐ろしやーなんてショッピ君を抱く力を強め 、 撫でられればぺかーっと明るい顔で行ってらっしゃいと手を振り 、部屋から出ていくのを見送ったあと腕の中のショッピ君と指を絡めて手を繋ぎ言い知れぬ多幸感に包まれて遊び )   (2019/2/16 01:33:15)

ut((……これでええかな?…さてっと…エミさーん、ショッピ君かわええの十二分に分かるけど一回降ろしてぇな、時間掛けて仲良く出来るしまた来てくれた時にでもえっちしょうなぁ…よいしょっと……よしっ、エミさんは力抜いて寄り掛かっててな?(数分くらいで風呂場が温かい湯気で曇っているのを見て頷き、部屋に戻って嬉しそうに手を繋いでいるエミさんに申し訳なさそうにへにゃっと笑って一回抱っこしているショッピ君を離してもらって布団に入れて、腰に響かないように気をつけてエミさんを横抱きにして裸のまんまなためそのまま風呂場に入ってエミさんをちょこんっと膝に乗せると寄り掛かるように促して勢いの強くない暖かいシャワーをエミさんの身体や頭にゆっくりと掛けて)   (2019/2/16 01:45:29)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/2/16 01:56:01)

ut .(( すみません誤入室です !!   (2019/2/16 01:56:16)

おしらせut .さんが退室しました。  (2019/2/16 01:56:19)

em .(( んー ? あー ! ショッピくーん ! あー ... あぁ ... んむぅ 、 あったかい ... ( 人形遊びのように弄り倒していれば 、 帰ってきた彼に引き離されてしまい手を伸ばすが届かず空を掻き 不服そうにあーあー言いながら腕にあぐあぐと柔く噛み付き 。 風呂場に入れば熱気と湿気に頬を撫でられてほっと息を吐き 、膝の上に乗っかれば膝を抱えながら寄りかかってアフターケアに目を細めて喜び )   (2019/2/16 02:00:02)

ut((ごめんって、これが終わったらまたショッピ君と遊んでてええから、ね?…ふんふん…お客さん痒い所はありまへんか~なんて…ふふふ~ん…エミさんの髪綺麗で僕めっちゃ好きやねん、サラサラでキラキラしてて……次は身体やけど、擽ったかったらごめんなぁ…ふふん……なんかこうやって足あげてると昨日を思い出すなぁ…なぁ、エーミール(不服そうだったエミさんを宥めるように話ながらシャワーである程度濡らした後にシャンプーで髪が絡まったり痛くないように丁寧にシャカシャカと洗って流したらリンスで整えて、次に身体を洗うためにスポンジにソープをつけて泡立てたら首から肩や胸、背中や腕と順々に洗って楽しそうに鼻歌を歌っては指の間まで細かく洗って、抱えている足を少し持ち上げてスポンジで優しく洗いながらふっと昨日の情景を思い出してエミさんの耳元に意地悪く囁きながら泡のついた太股をつぅっと撫でてみて)   (2019/2/16 02:10:23)

em .(( むーっ 、しゃあないなぁ ... んへへぇ 、 ありませーん ! ... ん、んー ... へへ 、 ほんま ? そんなの言われたの初めてですよ ... ん 、 はぁい ... 〜〜っ !? ひ、ぁ ( むぅっと唇を尖らせるが 、 すぐにそんな顔もやめてふへぇなんて緩めた顔で笑い 、洗剤の匂いが漂い始めれば同時にこそばゆいような感覚にふるりと震えて 。 髪の毛を人様に洗われるのなんていつぶりだろうか 、 なんて上機嫌で笑い声を上げれば 髪の毛を好きだと言われてそっと己の髪を一房取って眺め 、 また戻し 。体を順繰り巡って洗われれば 私が飼い主だったのになぁ なんて少し複雑な気持ちでその手付きを見つめ 、何だかむず痒くて目を背けていれば太ももを撫でられ囁かれればぼふんと顔を真っ赤にして口元をわなわなさせて )   (2019/2/16 02:27:49)

ut((…ふふ、昨日のエーミールも可愛かったなぁ…僕の下で気持ち良さそうにうつひゃんって呼んでトロットロに溶けた顔でらいしゅき~って言いながら沢山ビクビクってイキ喘いで…んふふ、ホンマかわええ…ここもいっぱい虐めてもうたからよしよししてあげようなぁ……ここ、エミさんにもよーく見えた?物欲しそうにぱくぱくして僕の舌がにゅるって入って…最後に奥までゴンゴンされて…ぐっちゃぐちゃで可愛かったなぁ…ふふ(真っ赤になったエミさんを見てによによと意地悪な笑みを浮かべながら昨日を生々しく彷彿とさせる言葉を耳元に囁き、足の次に散々昨日嬲った陰茎を泡のついた手でニュルニュルと愛撫のように亀頭や竿、睾丸を緩く揉んで撫でて何食わぬ顔で洗い、ここと言いながら後孔の周りを指でにちゅにちゅと撫でて時折指先をちゅっちゅっと少しだけ埋めて出してと入り口だけを弄って)   (2019/2/16 02:41:16)

em .(( ひっ 、 やぁ ... ♡ なんっ 、 なんで今そぉいうことっ ... ! んにゃあっ ♡ 待っ 、 やだやだ 、 そんなこと言わないでぇ ♡ ひゅぐ 、 あぁ ... ♡ いっ、意地悪ぅ ... ( 意地の悪い笑みを浮かべて口元を歪めた彼を下から見上げれば 屈辱感で体が小刻みに震え 、 囁かれれば風呂場に反響して嫌という程考えさせられてはひゅ 、 なんて気道を締め付けて呼吸が詰まり 、 散々っぱら弄られて触られただけで反応してしまうそこをまた掴まれれば反射的に腰を引こうとするが 背後には彼の体があり逃げる事も出来ず 。 もうやめて 、 の意を込めて腕に抱きついて爪を柔く立てて 、 後孔を寸止めで虐められれば先日の事を思い出し、もう嫌やぁ なんて呟いて真っ赤な顔を後ろに回して唇を噛み )   (2019/2/16 03:01:44)

ut((ふふ、かわええなぁ…あっ…あーごめんエミさんつい可愛くて意地悪してもうたわ…もう昨日いっぱい虐めてもうたからなぁ…もう意地悪せぇへんから許してぇな…エミさんが好きで好きでしゃあないからつい意地悪してもうたホンマにごめんなぁ…じゃあ、本題の中の出したもん掻き出さないとなぁ…ちょっとエミさんこっち向いて、その方が腰痛めないし楽やと思うから…よっ、と……怖くないからなぁ大丈夫…すぐに終わらせるからええ子にな…愛しとるよエミさん(エミさんの可愛い声と腕に抱き着く姿にへらぁっと笑っていたが唇を噛んで真っ赤にした顔を見てはっと我に帰り、労るはずが虐めてしまったと反省して申し訳なさそうに眉を下げて謝って噛んでいる唇にチュッチュッと柔らかくキスを何度もして、次に体勢的に楽だと考えて足を広げて対面座位になってもらってぎゅっと抱き抱えて後ろに腕を回してくぱっと広がった柔らかい孔にシャワーを当てながら二本の指をゆっくりとぬぷぬぷと挿れて中で軽く曲げてぐにゅぐにゅと出した白濁を掻き出し、「大丈夫すぐ終わる…大好きやで」と励ましながらキスをして)   (2019/2/16 03:19:40)

em .(( も 、 許してぇ ... んぅ 、はふ ... もう今日は意地悪しないでや ... うん、 う、ぅん ... ん 、 許すから ... 。 ぁ 、 せやった ... ぅ、うー ... これ恥ずかしいから嫌なんですけど ... んっ 、へへ ... 鬱さんの顔見える 。 ... あ 、 あ、ぁ ... ひぅ、出てるぅ ... ♡ ( 謝られれば唇を解いて顔を見上げ 、今までの意地の悪い笑顔ではなく眉を下げた申し訳なさそうな顔になっているのがわかればまだほんのりと赤い顔で少し不貞腐れたように笑い 、 許す なんて何様のつもりだと言われそうな口調で言ってキスを落とされれば大人しくして嬉しそうに目を細めて 。 対面座位になれば半端に弄られてまだ勃ったままのソコが密着して恥ずかしい事この上ないが 、今まで見上げていた顔が目の前に来てふへぇっと笑って首の後ろに腕を回して落ちないようにして シャワーが当てられれば掻きだしてるのに出されているようなもどかしい気分になり 、 ただ掻き出してもらっているだけなのに感じてしまっている浅はかな体を恥じて 「 ごめっ 、 なさぁ 」 なんて呟いて体を預け )   (2019/2/16 03:45:13)

ut((許してくれてありがとうなぁ…ええ子ええ子…意地悪してホンマにごめんなぁ…エミさんが嫌いやからじゃないで?エミさんが真っ赤になってぷるぷる震えながらやめてって言うのが可愛くて可愛くてしゃあなくてなぁ…大好きやから意地悪してまうんやごめん…ガキみたいな事してまうくらいどうしょうもなく愛しとるんや…好きやでぇエーミール…へにゃって笑顔も怒った顔も最近自己主張とか我が儘言ってくれる所も好き…キスとぎゅうが好きで甘えてくれる所もたまんなく愛おしいねん…無理させてごめんなぁ気持ち良くなってくれて嬉しかったんや…それにエミさんの甘い声もすげぇ大好きやからずっと聞いていたくなる…やから、謝らんでええんよ気持ち良くなってくれると嬉しいから、ね?(許すという言葉にぱぁっと笑顔になって奥まで出したそれを丁寧に怖がらせないようにゆっくりと掻き出してお湯で流して綺麗にしていき、少しまだ掠れた声で「大好きなんや、大丈夫好き」と留めなく甘露の言葉を注いで励まして合間に啄むキスや陰茎に自身のモノをゆるゆると擦りつけてふわふわと安心するような快感を与え続け)   (2019/2/16 03:56:41)

em .(( ん ... わかってます 。 わかってますけど ... 恥ずかしかったんやもん ! ... ほんまに 、私の事好きやねんな 。ええよ 、 謝らないで下さい 。 それに 、 その ... そう言う気持ち 、 私もよう分かりますから ... 〜〜っ 、も、もうええからぁ ... やめてぇ ... 。 っ、 あ、ぁ ... ♡ んんぅ 、 はい ... ( 笑顔になった彼の頬を包んで湿った唇でキスを落とし 、 掻き出されれば んっ、あっ 、 なんて艶かしい声が風呂場に反響して 、 それ相応に彼の声も反響して聞こえて嬉しいやらなんやらでおかしくなってまう 、 なんでぽそりと呟いて 。 流れていく白いものを見れば少し虚しくなって溜息を小さく吐くが 、 安心するような快楽にじんわりと口角を上げ )   (2019/2/16 04:19:32)

ut((ふふいっぱい好きが溢れてもうた…んっ…これで綺麗になったなぁ…お疲れさん、またたっぷり注いだるからなぁ…最後に一回イッておこうか…このまんまは辛いやろ?…んっ…はぁ…ちゅっ…んぅ…ちゅくっ…(エミさんの呟きにへにゃへにゃと蕩けた笑みを晒して中にもう残滓がないか指をチュプチュプと這わせて綺麗になった事を確かめてからちゅぷっと指を抜いてエミさんの身体を全体的にシャワーで流していき、溜息に「また出してあげるからね?」と撫でて最後にお互いの肉棒を両手でまとめて包み、クチュクチュと水音を響かせながら兜合わせをしながら舌を絡めるキスをして絶頂へと誘って)   (2019/2/16 04:32:21)

em .(( もぉ 、 すぐそうやって ... ん、ぁ ... 全部出たぁ ... ? うん 、 またいっぱいえっちしよな ... ♡ んっ ♡ はむ ... ふ 、 ぁ ... あ ♡ ちゅ 、 きもちい ... ♡ あっ ! ... ぁう ... ♡ ( 確かめるような手付きでナカを探られれば少なからず腰を揺らし、 水音と共に異物が抜ければはふはふと呼吸して彼の体に抱き付き 。 流されながら柔らかく伝えられた言葉にうっとりしながら頷き 兜合わせされれば 緩慢な動作でキスし 、 幸福感に包まれながら白濁を吐き出し )   (2019/2/16 04:48:59)

ut((…んっ…ちゅぅっ…んんっ!…はぁっ…ふふ、気持ち良かったなぁ…身体痛いの無くなったら沢山しょうなぁふふ…やっぱエミさんの声可愛くて好きやわぁ…んじゃあ、逆上せる前に出ようなぁ……ふふ~ん…よっと、さぁってとベッドに戻ろうなぁ……エミさんまだ身体痛いやろうから着替え手伝うねぇ~ふふふん~…よしっと、じゃあ僕なんか飲みもん持ってくるからショッピ君抱っこして待っててなぁ(お互いの吐き出した熱と快感にうっとりとしてよしよしと頭を優しくふんわりと撫でて、お互いの下腹部をシャワーで流して仕上げに自分の身体をちゃっちゃと軽く洗って、エミさんを椅子に一回座らせてタオルで髪や身体の水気を丁寧に拭ってから自分も拭いて、また来たときと同じように横抱きして部屋に戻ってきてベッドの端に降ろすと着替えを持ってきてテキパキとエミさんの着替えを済ませて、さっき作ったモコモコの特等席にエミさんをぽすっと優しく降ろしてショッピ君を抱っこしてもらい寒くないように二人に布団を掛けて、自分も着替えを済ませると鼻歌を歌ってキッチンへと向かう)   (2019/2/16 05:03:36)

em .(( あっ、 ぁ ... きもちかったぁ ... ん ! 絶対やで ? ... あ、 ありがとぉ ... んわっ ! 吃驚した ... んー ... へへ 。 手際ええなぁ ... 色々させてもうてなんか申し訳ないです ... ふふ 、はぁい 。 ショッピくーん ( 上がった息を宥めるようにふーふーと息を吐いて動機を抑え 赤らんだ顔でぽてっと寄っ掛かり彼の湿ったうっとりとした顔に満足そうに笑い 、されることを傍観しながらこてんっと頭を乗せていれば頭や体をタオルで拭かれてあびゃあなんて声をあげて 。 着替えすらもやってもらうのは人間としてどうなのかと少し考えてしまうが 、 自分でのろのろ着替えるよりも数倍早い彼にやってもらった方がいいよなぁとしみじみと思い 、体を預けてどこか浮ついた気分でクッションの山に入ればショッピ君を抱き締めて人形のように大人しく彼を待って )   (2019/2/16 05:27:21)

ut((エミさんのお世話とか手伝いが好きやから気にせんでええよ~…エミさ~んお茶持って来たよ~…ごくっ…ぷはぁ…落ち着いたら眠くなってきたわぁ…エミさんそれ飲んだら寝よう~(スッキリとした甘味のあるレモンティーを持ってきてコップを渡してチュッと額にキスして、腰に手を置いてビールを飲むかのように紅茶を飲んでぷはぁなんて言っては空になったコップを机に置いてフラフラとベッドに近寄るとバタッと倒れてずりずりと這ってエミさんの元に寄ってぽわぽわした意識でエミさんとショッピ君の頭を撫でてへらぁと笑いかけて)   (2019/2/16 05:36:53)

em .(( そぉ、 ですか ? ... ぁ 、 有難う御座います ... 眠いなら寝よかぁ ... ん、ぅん ... んくっ 、 ぷぁ ... へへ 、 美味しかったです 。 お休みなさい ... ( コップを渡されれば両手でそれを持ってふにゃっと笑った後んくんくっと呷り飲み干せばはんなりと笑い 。 サイドテーブルにコップを置いて 、 這ってきた彼の頭を撫でて布団に潜れば二人に囲まれてうとうととし始め 二人と手を繋いで寝息を立て始め )   (2019/2/16 05:47:32)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/2/16 05:47:45)

ut((ふぁ…おん、お粗末さん…おやすみエミさん…愛しとるでぇ…(撫でられてさらに眠気が襲ってくる中、布団に潜ってぎゅっと手を握って繋がれれば嬉しそうにふにゃっと笑って三人でぎゅうぎゅうと暖まりながら眠りについて)   (2019/2/16 05:52:23)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/16 05:52:31)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/17 00:07:55)

em .(( ... ( 視界がパッと明るくなれば 、 一晩して大分痛みに慣れ切った体を枕を掴みながら起こして 、 乱れた髪を軽く整えながら辺りを見渡し 。 昨日お人形のように扱ってそのままだった隣の彼が目につけば自分の手をちらりと見た後そっと首に手を添え 。他人の体の死なない加減なんぞ知り得ないから 、 適当にぐっぐっと力を込めしばらくそのままの体制でじわじわと締め上げ続ければ 、 なんだか虚しくなってきて 「 ... やめた 」 なんて誰に伝えるでもなく溢して手を離し 、 その場で膝を抱えて ) お早う御座います 、 今日も待機しますね ( 膝に頭を乗せながら扉の方に目をやれば 、 先程の行為などなかったかのように柔らかく微笑み昨日に比べて比較的聞き取りやすい声でそう言い 、 膝と膝を擦り合わせながらベッドの上でじっとして )   (2019/2/17 00:14:36)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/2/17 00:16:24)

syp/((...ん"、は....ッぁ、.............エミさん、痛いんすけど(昨日も昨日とて、ぼんやりと意識は残っていたためお人形のような扱いを受けていたことは大体覚えていて。それを彼に伝えよう、と意識を浮上させようとすると急に自分が欲しかったそれが訪れ、甘くもない声を漏らしてしまって。何時もの彼に戻った、なんて思いながらも彼にそう話しかけては嬉しかった、とは言えず仕舞いで背中を彼に向けて)   (2019/2/17 00:20:16)

em .(( ... ぁ゛ 、 起こしてもうた ? 御免ねショッピ君 。 ( 呆けながら扉の奥を眺めていれば 、 くぐもったような声が耳に届き ちらりとそちらを伺えば起き上がってきた彼に 痛かったと伝えられて平謝りし 。 背を向けられれば特に言うこともなく 、 悪戯に手を伸ばしその背筋をツツ となぞっては 。 )   (2019/2/17 00:26:27)

syp/((...別に、そのまま殺してくれた方が良かったんすけどね......、..なんすか(平謝りにもマトモに取り敢えず、あのまま息が止まる程やってくれた方がこんな冷たい態度をとらずに済んだんじゃないかなんて思い。背筋をなぞられてはくるり、と彼の方を向き"大先生居るからもう俺なんて良いでしょ"と掠れた声で呟いて)   (2019/2/17 00:33:48)

em .(( ふ 、 ふふ 、 へぇ 、 殺しちゃってもよかったん ? ... いや 、 何でもないです ( 殺してくれた方が 、 なんて聞けばふと顔を上げ 、 私に殺されてもええんか とか そういう言葉よりも先に 行為への容認に意識が向き とろりと微笑んで 。 彼の顔がこちらを向いて 掠れた声で呟かれれば 、 暫く口を噤んだ後 「 ... 君が満足するなら幾らでも突き放して差し上げますけど 」 なんて目を細めて楽しそうに口元を弛め )   (2019/2/17 00:46:38)

syp/((勿論。だって、アンタは生意気で嫌いな後輩を殺せるし俺は未練なく死ねる。お互いにwinwinだと思いません?....ああ、そうっすか(むくりと起き上がっては己の喉元に手を当ててそう微笑み、本当はアンタになら殺されても良いから、という本心は口から溢れず飲み込まれて。彼の発言に何か勘違いしていないだろうか、と考えては"俺じゃなくて、アンタが。..邪魔だって思ってるんでしょ、今も"と答えて)   (2019/2/17 00:55:58)

em .(( ふーん ... それは魅力的ですねぇ 。 可愛くて大好きな後輩君を未練なく殺してあげられるんか ... ほんまにwinwinですね 。 ... んふふ ~ 、 ショッピ君と居ると落ち着くなぁ思いまして ( 喉元に手を添えられればにっこりと笑って両手でその首を壊れ物のように撫でた後親指で喉仏の少し下を押し込み残りの八本指を首の後ろに持っていき 。 絞める前に聞こえた言葉に 「 ... 私 ? いやいや 、 何言うとるんですか 。 私は事の一度も君の事嫌いとも捨てたいとも言ってませんよ 、 ご冗談を 」 と手の力を緩めながら嘯いて )   (2019/2/17 01:11:56)

syp/((..なーんで言い直したんですかねぇ、せっかくアンタの本心言ったんに....嫌いな人殺せて最高でしょ、ほら..そんな冗談、吐かなくなって良いんすよ(まだ好き、と言ってくれていることが嬉しく思うもそれを受け入れたら彼にとことん甘えてしまうだろう。そう思い絞められるときゅうっと快感に震え、声をあげようとしたが飲み込んでしまって。全部嘘、嘘、嘘なんて黒色の台詞を思い出しては堪えきれなかった涙が頬を緩く伝って)   (2019/2/17 01:26:41)

em .(( やって本心とちゃうかったんですもん ... 捏造されたままよりも真実言った方がええかなぁって ... 嫌いやないって 。 ... 物の証拠がないと安心出来へん ? ( どこか物悲しそうな表情で手の力を強めてはどこか押したりと下手な事はせずに一心に窒息を誘い 、 ぐっぐっと首を覆うようにした手で喉を覆えば 時折直ぐには死なせないとでも言うように一気に力を緩め 。 何故か溢れた涙を見れば 、 口を近付けぺろりと舐め取り少しだけ体も近付けて )   (2019/2/17 01:42:43)

syp/((どうせ....ッどうせ嘘なんやろ、離して下さい!どうせ飽きたら捨てて大先生とずっと一緒に居るんでしょ、俺なんてどうでも良いってほっとくんでしょ....!もう騙され無いっすよ、好きなんてどうせ..他の人にも言ってるし、..俺が好きでも、アンタはどうせ俺のことなんて好きなんかじゃない、そうなんすよね(もう良いや、と投げやりにわめいては手を離させ、泣きながら後半にいくにつれてそう呟いて体温も撫でてもくれないクッションを抱き締め背中を向けてしまって)   (2019/2/17 01:54:04)

em .(( ぁ ... ご、御免 、 なさい ... っ 、 嘘やないって言っても信じてくれなくて 、 否定しても拒否されて 、 挙句 ビッチ扱いですか ... 私 、 どないしたらええん ? どうしたら許してもらえるんですか ? ... わからへん 、 わからへんよぉ ... ( 喚かれて手を引き離されれば顔をぐっと顰めて 泣いている彼に手を伸ばそうとするが先程のように否定されて拒否されるのは嫌やなぁなんて手を握り締め 、 背を向けられてしまえばせめて音を掻き消そうと顔を覆い 篭った啜り泣きを響かせて )   (2019/2/17 02:09:41)

syp/((....、........ッ(すすり泣きが聞こえては泣かせてしまった、なんて後悔して。こんな時、青色の彼だったらもっと上手く甘やかしているんだろうか、もっと上手く正直になれているんだろうか、思い直せばキリがない。くるり、と振り替えっては彼が啜り泣いている姿が痛々しい位に目に映り、"どうせ好きじゃないのに、なんでそんなに泣くんすか"と彼の涙を指で奇麗に拭って)   (2019/2/17 02:20:37)

em .(( ... っ 、ふ ... ぐす ( みっともないところを見せたくないとどんどんと体躯を縮こめ腕で顔を隠せば 、 また気持ちを好き勝手に代弁されてじわりと涙が滲み 。指で拭われれば 泣かせてるのは貴方なのに なんて思いながらもその手に抗えずにそろそろと腕を外して見せたくないものを見せてしまった気まずさで口数を減らし )   (2019/2/17 02:29:04)

syp/((..どうやったら離れてくれるんでしょ、本当のこと言ったら離れてくれますかね(ぽつり、とそう呟いては涙を拭って"もっと甘えたい""好きだっていっぱい言われたい""大先生とエミさんと仲良くしたい""冷たく当たりたくなんてない"とぽつぽつ降りだす雨のように話始めて。どれもこれも、目の前の彼に愛されたいということばかりだが全て話しては"ね、気持ち悪いでしょ?ほら、嫌って下さいよ"と嘘で塗り固めて)   (2019/2/17 02:38:27)

em .(( ... っく、 ん ... ? ... へ 、 ぁ ( 涙を拭われればんむっと唇を結びすんすんと鼻を鳴らして 、 頬を擦り付けもっと撫でろとでも言うようにジト目で彼を見上げ 。 話し出した彼を声を大人しく聞いていれば 、 愛されたいとか仲良くしたいとか そんな甘えたいと言う願望に段々と顔を赤くして口をはくはくさせ 、 自暴自棄な彼の言葉を遮って「 そんなことであんな態度してたん !? 」 と呆れとも驚愕とも取れるような声色で叫んで )   (2019/2/17 02:50:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/2/17 02:59:05)

em .(( ... お、お休みなさい ... その 、 ずっとずっと大好きですよ 。 嫌いになんてならへんから 、 また来てくださいね (くてんと体が倒れていった彼を見ればそっと布団を掛けてやり 、 まだ赤い顔のまま視線を少しずらしてそう呟きちゅっと唇にキスを落としては ぱちぱちと瞬いて真っ赤な顔を手のひらで覆い 、 ひゃー なんて照れ笑いを浮かべながらにまたじわっと目の淵に涙を溜め 。 )   (2019/2/17 03:02:29)

em .(( えっと 、 ろむさん居るし一応待機しますね 。 良ければどうぞ ( ちらっと外を覗けば人影が見え 、 涙を雑に拭ってふにゃりと笑い 、 ベッドの際に腰掛けひらひらと扉に向かって手を振り 、 目を細め )   (2019/2/17 03:08:58)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/17 03:09:11)

ut((……すぅっ……はあぁぁぁ……(パチッとまるでさっきまで起きていたんじゃないかと思うほど勢いよく目を開いてムクッと起き上がると深く息を吸い込んでから一気に吐き出して重い溜息をして、そのまま無言でキッチンへと向かって濡らして冷やしたタオルを二つ用意して、一個を寝ているショッピ君の目に優しく乗せて、腰掛けているエミさんの隣に座って目を隠すようにタオルを被せて優しく押さえながらじっとして)   (2019/2/17 03:17:53)

em .(( 鬱さん ! ... お、起こしてしもた ? ん ...んひゃあッ !? ( 大きな溜息が聞こえればバッとそちらに振り返り 、 起こしてしまって不機嫌なのかと慌ておろおろと手を揺蕩わせるが 、 立ち上がってキッチンに消えていった彼を見送ればぱちぱちと瞬き 何かを持ってきたのをぼんやり眺めれば目の当たりに冷たいものが当てられ目を前が真っ暗になったのに悲鳴をあげて )   (2019/2/17 03:26:06)

ut((…これで分かったやろエミさん、ショッピ君のあれは一種のあまのじゃくでホンマは好きやけどそれが迷惑になったら嫌やな、相手がホンマは嫌いやったらどうしょう、だったら最初っから疑って離れてしまえば自分も相手も傷付かない…そんな事でって思うやろうけど、ショッピ君なりの心の自己防衛なんよ…で、その結果エミさんを泣かせてしまって後悔して…でも素直になるのが恐くて勝手に気持ちを決めつけて自分も苦しめて…そうやって悪循環が続いてショッピ君なりに苦しんでるんよ……まあ、だからってエミさん泣かせてええ理由にはならへんし、ショッピ君自身自己肯定が難しいんやろうけど…例え本人でもショッピ君を傷付けるのは許せへん…二人共大事やからちょっと怒った…それとエミさん、なんか元気ないしぼーっとしとったし突然ショッピ君の首絞めるし…なんかあったん?詳しく言わんでええけど苦しかったら言うんやで?ちゃんと聞くから…もしくは眠いなら寝んしゃい(最初っから起きてずっと見守ってたから大丈夫やで、とオロオロするエミさんに伝えて、未だに目元を冷やしたまま何時もよりも低い声で話して表情を見せずにまた小さく溜息をついて)   (2019/2/17 03:40:54)

em .(( ... そうだった、みたいですね 。 そんなことって思いますけど 、ショッピ君は辛かったんかな ... 感性の違いとか、自己肯定感の違いとかって大きいねぇ 。 ... 私はいいんですよ 。 吐き出してくれた事に耐えれへんかっただけやから 、 自分の所為やし 。 ... うん 、 ショッピ君には傷付かへんでほしいなぁ ... ッ 、 いや 、 なんもあらへんよ ... ちょっとやな事有ってぼーっとしててん 。 首絞めたのは 、 その ... ショッピ君が昔首絞められるの好き言うてたから 、 馬鹿の一つ覚えみたいにやってもうただけ ... 私は平気ですよ ( 起きてた 、 と言われれば情けないところも見られたのかと眉を顰めるが 、 目元を冷やされればその手に構えてぽてっと隣に寄っ掛かり 時折彼の声に首を振って否定して笑い 、 低い声と溜息に少し怖がるように肩を竦め )   (2019/2/17 04:03:11)

ut((自己肯定が難しいのも変に自己犠牲があって難儀な所については僕もエミさんも人の事言えへんと思うけどね…ふぅ…まあ、怒ったは怒ったけど最後にちゃんと素直に言えてたから今は怒ってへんよ、うん…そういう所も含めて好きなんやけどねぇ…誰の所為でもないから自分を責めたらあかんよ…僕はエミさんにも傷付いて欲しくない…そっか、詳しく言わんでええけど心になんか溜めてるなら吐けそうな所は吐き出してええからね、僕はエミさんの味方になりたい…無理ならなんも言わんでええからいっぱい甘えて欲しい、そんな事忘れるくらいに…あー、確かに好きやったけどね…エミさんの平気と大丈夫はなぁ前科めっちゃあるから(ぱっと押さえてたタオルを退けてふわっと壊れ物を触るように頬を両手で包んで…ふにゃっと「好き」「愛してる」「大事だ」という気持ちが溢れた目を柔らかく細めた微笑みでエミさんの目を見つめてちゅっとゆっくりと触れるだけでも好きが伝わるような優しいキスをしてぎゅうっと包み込むように抱きしめると「嫌な事は嫌って言ってええんよ、苦しいもんは抱えないで忘れるか捨ててしまってええんや」と優しい子守唄のような声で囁きふわふわと頭を撫でて)   (2019/2/17 04:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/17 04:41:13)

ut((ふふ…おやすみエミさん…僕は何時だってエミさん達を想っとるよ…辛いのも苦しいのも嫌な事も…ちゃんと受け止めたるからいっぱいいっぱい甘えてぇな?…エミさんとショッピ君が愛おしい気持ちも大事やっていう気持ちも変わらへん…いや、一日一日過ぎる度にそういう気持ちが強くなっとる…愛してる…どうしょうもなく愛してるから…寄り掛かってええからねぇ…おやすみなさい(眠ったエミさんを大事に抱きしめ、ショッピ君のタオルも退けて片腕でエミさんを、もう片方の腕でショッピ君を大事に大事に抱きしめて布団に入って、おやすみのキスを二人にしてから自分も眠りに落ちる)   (2019/2/17 04:46:54)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/17 04:47:00)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/18 00:07:20)

em .(( お早う御座います ... ん 、 ん 。 最近 、 ちょお精神きてるなぁ ... こんなに愛してもらってるはずなのにね 。 おかしいねぇ ... なんて 、 理由は普通に分かってるんですけど 。 さて 、今日も待機しますね ( 体をすんなりと起こせばふわぁっと欠伸をわざとらしく溢して目元を雑に拭って外に向かって笑いかけ、少しふらつきながらも立ち上がり窓辺へ向かえば 傍に置いてあったもう残り少ないオリーブと鳩の煙草を掴み 一本咥えて火をつけようと火に近づけ吸い込み )   (2019/2/18 00:13:59)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/18 00:15:00)

ut((…ふぁ…よいしょっと…おはよう、エミさん…僕にも火、くれへん?(むくっと起きて窓辺にいるエミさんに近寄っては自分も一本煙草を咥えてその先を指差しながらへらぁと何気ない何時もの笑顔を向けて)   (2019/2/18 00:19:26)

em .(( ぁ 、 鬱さん 。 えぇ勿論 ... ん、 ( 火が付いたのを確認すればふーっと細く煙を吐き 、 ふと起きてきた彼に話しかけられれば特に断ることもなく先端を近付けて吸い込み どうぞと言うように目で促して )   (2019/2/18 00:23:50)

ut((おー、あんがとさん…ちゅっ…ふぅ…エミさんさぁ、今の心どんな感じ?明確やなくてええ、モヤモヤとかチクチクするとかふわふわとした表現でええから聞いてみたい…エミさんが言える範囲でかまへんし、無理そうなら言わんでもええ…分かってるなら理由は聞かんけど、心の声吐き出して欲しいなぁって…そんで、エミさんが今して欲しい事とかしたい事とかして甘やかしたいなぁ…(へにゃっと笑って煙草を近づける前に不意打ちで頬にキスをしてからシガーキスをして火をつけてニコチンを思いっきり吸い込んで吐き出す、視線を外に向けながら緩いのらりくらりとした口調で自分の思ったことをすらすらと伝えて、言いたい事を言えればそっと目を閉じてエミさんの声に耳を傾けて)   (2019/2/18 00:33:09)

em .(( いえ ... んっ、 ふふ ... は ~ ... へ ? あ、あぁ 、 せやなぁ ... ぞくぞくとか 、 なんやろ 、 まぁ恐怖心と呆れですね 。 あとは 、 うーん ... 諦め ? 御免、 よう言われへんわ ... したい事 、 してくれるん ? ... 甘やかしかぁ ( 頬にキスされればほんの少し表情を和らげ 、吐き出される煙を見上げてから視線を外して両肘を窓際に乗せて二本指の第一関節で煙草を挟み喫いながら時々言葉を漏らし )   (2019/2/18 00:47:02)

ut((…ふぅ…ええよ、そこまで言えれば十分や偉い偉い…僕に出来る事ならするよ…それでほんの少しでもエミさんのそれから目を逸らせたり、紛らわせるんやったら喜んで…なぁに?甘やかして欲しく無いとか?(よく言えましたとエミさんの頭をサラサラと撫でて、自分も窓際に腕を置いて少し寄り掛かりながら煙草の紫煙を吐き出してまたエミさんの言葉を待って)   (2019/2/18 00:58:32)

em .(( ... 良かった 。 人に対して言うのってどうも苦手で ... ん 、 ふ ... そう 。 なら ... いや 、 やっぱりいいです 。 こうやって隣で煙草吸っててくださいな 。 ( 頭を撫でられれば少しバツが悪そうに視線を右往左往させたあと閉口し もっともっとと頭を擦り付け 、 立ち込める煙に半ば無理矢理意識を覚醒させられる感覚を覚えながら彼の片手を取ってその手を握り拳にさせるが すぐに手を離し )   (2019/2/18 01:08:49)

ut((…苦手なのに言ってくれてありがとう…「やっぱりいい」は禁止な、言ってみるだけ言ってみ?何も考えずに…それくらいはお安いご用すぎるんやけど…他は~?(へらぁと大丈夫大丈夫と笑って求められるままに優しく髪を撫でて、離した手を手にとって熱を分けるように握って手の甲をすりすりと指で摩って)   (2019/2/18 01:15:34)

em .(( 聞かれたら返すのが筋ってもんやから ... な、 何でですかぁ ! ほんま大丈夫ですし ... それに 、 求め過ぎるのもあかんやろ 。 ... いや 、 もうええ 。 一緒に居ってくれるだけでいいんです ... ( 頭を撫でられれば目尻を綻ばせ 、 手の甲を摩られればびくりと反応し 暖かい手に咎めも甘えもせずその様子を見つめ 。 話すにつれてリップバームがフィルムに付く感覚が鬱陶しくなっていき煙草をザリ と噛み締めてしまい 、 やってしまったと顔を顰めて 。)   (2019/2/18 01:28:56)

ut((…なんでもヘチマもあらへん、求め過ぎる所か不足してるから求めて欲しいって言ってるねん…謙虚やなぁ…僕はエミさんに対して貪欲なんに…ぁー…褒め殺しコース模索するかぁ(吸って短くなった自身の煙草を携帯用灰皿に捨てて、手を離さぬようにキュッと握って噛み締めてしまったであろうエミさんの煙草をひょいっと奪って代わりにとちゅむっと唇を食むような柔らかいキスをしてふっと微笑む)   (2019/2/18 01:37:34)

em .(( ヘチマッ ! ッ、ぅぐ 、 ええもん ... 最近してもらいすぎやし ... 貰いすぎて嫌われたない 。 ... 鬱さんはええんや 、 私も求められるの好きやし 。 でも 、 私は ... へ、っ あ 、 んみゅ 、 む ... ( ぼーっと灰が散っていく様を眺めていれば 手を握られて目をパチパチとさせて顔を見上げ 、 口から煙草が離れていけば薄紅が付いているのに若干の羞恥が募るが口寂しさなんて感じる暇もないほど直ぐに唇を重ねられ顔を引いて )   (2019/2/18 01:48:26)

ut((…はぇ~あれで貰いすぎとか言うんか…まだまだ足りひんし、そんなことで嫌うか阿呆…嫌うくらいなら一緒に心中するわ…え~、僕だけとか寂しいやん…だったら、一緒に貪欲にならへん?…ちゅっ…でもやない、そんな頑なやと対面座位で僕の奴を奥まで挿れたまま動けへんように抱きしめて耳元でひたすら褒めたり愛を囁いたり今までのシテル最中の恥ずかしいエピソードを僕が満足するまで何時間も囁き続けるだけっていうお仕置きするぞ?その間に泣いてもイキまくってもエミさんが素直になるまでずっと生殺しにしたる(水音とともに離れた唇をペロッと舐めて怪しく目を細めてエミさんから奪った薄紅の付いた煙草を見せびらかすように咥えてニヤッとサディスティックに笑って)   (2019/2/18 02:02:54)

em .(( 貰いすぎやもん ... 我儘で駄々っ子とか救いあらんし 、 なによりも絵面が酷いんですよ 。あっ、阿呆やないですぅ ! ... 私はもう十分貪欲なんですよ 、 ストッパー付けてるだけで 。 ... っ !? ひぇえ ... ! な、なんて恐ろしい事思いつくんですか貴方 ... ! や、ややぁ ... ( ちゅ 、 と言う音とともに唇が離れればじろりとそちらを見つめるが 、先まで咥えていた煙草を弄ばれながらお仕置き なんて言われればぞぞぞっと興奮と羞恥心で真っ赤になり逃げ出そうと掴まれている手を揺すり )   (2019/2/18 02:15:13)

ut((…我儘で駄々っ子とかめちゃくちゃかわええやん…そうかな?僕はそんなエミさんも好きやし、むしろ見てみたい…せやなぁ阿呆やなくてあざといんやもんなぁ…じゃあ、そのストッパーはどうやったら取れるんかなぁ?やっぱ褒め殺すとか…ややぁやない…僕はやるって言ったらやるからなぁ…奥に当たってるのに動けんくてずっとずっと中イキばっかでついでに脳イキ出来るんやないかなぁ?…一回ぶっ壊れたら我が儘になってくれる?(咥えた煙草の薄紅をベロッと舐めて薄く口を開いて見せて、愛情の狂気を孕んだ深海色がチェシャ猫のような怪しくもギラついた笑みを形作って逃げ出さないように灰皿をポッケに仕舞ってエミさんの腰に回してぎゅっと抱き寄せて掴んだ手を恋人繋ぎにして指と指の間を擽るようにすりすりと撫でて)   (2019/2/18 02:31:14)

em .(( いやいやいや ! まだ女性ならわかりますけど ! 絶対気味悪いですし 、 鬱さんでも無理やと思います ... ! あざとくもないですもん ... と、取れませんし取らせませんもん ! やっ、ほんまに ... !ひん 、 ぁ ... は、ひ ... 〜〜 っ 、 ならへんっ ! ( もごもごと口を動かしている彼から赤面した顔を背け 、 腰を抱かれれば目を見開いてたじろぎながらバランスを取るように地を踏んで 、指の間を愛でられればヤケクソでそれを返してペースを崩されたことに対してぶっきらぼうに流し目を合わせ )   (2019/2/18 02:47:13)

ut((はぁ、ホンッマ分かってへんなぁエミさんは…女性とか男性とか心底どうでもええねん…僕が愛して止まない「エーミール」って存在やからええねん…好きな人以外のなんて興味ないわ…あざとい所も大好きやで僕は…へぇ、どうやったら取れるか楽しみやなぁあはは…え~なってぇなぁ、むぅ……なぁ、エミさん、好きやで…エミさんが大好きなんや…何回言っても足りないくらい好きなんよエーミール…多分エミさんが思っているよりもずっと僕の好きは重くて大きくて歪んでて馬鹿馬鹿しくて盲目的でどうしょうもないんや…こんな僕を好きやって言ってくれてありがとう…愛してるで、一緒に死んでもええくらいに…残さず全部食べてしまいたいくらいに…愛してるんやエーミール(咥えた煙草をモグモグと食べてごっくんと飲み込んでベッともう口の中に無いことを見せて、ぎゅっぎゅっと返してくれて嬉しいというように握って、ぶっきらぼうな流し目を嬉しそうに「好き」「大好き」「かわええ」「愛してる」という視線を向けながらへにゃへにゃとさっきとは全く違う好きを全開にした笑顔を浮かべて甘い甘い砂糖を吐き出しそうな声で愛を囁いて)   (2019/2/18 03:10:41)

em .(( わ、 わからへんもん ... っ 、 ほん、ほんま ... 恥ずかしくないんか ... ? う゛ー ... そんなん言われてもあかんからな 、 墜ちへんで ! 取らないでやぁ ... 防護壁なんやから ... なっ、なりませんって ! ... ゆ、許し て ぇ ... っ 、そんな言わんとってよぉ ... ! 恥ずかしくて死んでまうからぁ ゛ ( 煙草を食べてしまったのを見れば 目を白黒させ焦ったように 何してるん なんて頬っぺたを包み 、 握られれば腕で目から下の顔を隠しながらじーっと彼を見つめ 、 視線が刺されば居心地が悪そうに目をきょろきょろさせ 、囁かれた愛にぴくりと反応して吐息を吐き )   (2019/2/18 03:29:25)

ut((あははは、自分の事やからよーっく分かってるでぇ…恥ずかしくないなぁ…ええよぉ、ゆっくりゆっくりと墜としたるからなぁ楽しみやなぁふふふ…へぇ、その防護壁がなくなったらエミさん素っ裸って事なんやなぁ尚更剥がしたいなぁ…なってもええんよ寧ろなって欲しい…許さないよぉ…死んでも愛し続けるから問題ないなぁ…可愛いくて胸が苦しくなる所も色んな話しててめっちゃ楽しい所やろえっちとかする度にエロかわええ所とか嬉しかったり楽しかったり怒ったり表情豊かで言葉や仕種一つひとつが愛おしいって思えて…ふっとした時にエミさんの事を考えてしまうくらい愛してる(焦ってるエミさんにえへへと嬉しそうに笑って手にすりすりと擦り寄って、「警戒心の強いにゃんこみたいでかわええ」とふにゃふにゃとした笑顔で止まらない愛を流し続けて)   (2019/2/18 03:48:04)

em .(( 〜 ッ ! 何なんもぉ ... ひぅっ、 お、墜ちへんからぁ ... 許してっ ... ! ッ鬱さんのえっち ! 阿呆 ! 絶対に堕ちたらんからね ! ... ぅ、う ~ ... どんな顔したらええの 、 こんなん ... ほ、ほんま君私の事好きですね ... ( 毒を飲み込んだ彼に普段だったらもっと焦るのだが 、 耳から注がれる愛の囁きに邪魔されて上手く思考できず 、 片手の親指を口に差し込んで舌を押し吐かせようとして 。 「 猫さんはショッピ君担当やろ ! 」 なんて目を顰め 、 段々と恥ずかしさよりも嬉しさが積もり口元をもにょもにょさせ )   (2019/2/18 04:05:12)

ut((んふふふ、そういう所がかわええって言うてるんやで?…どんな顔でも好きやから見せてぇな…おん!!もう、大好きとか愛してるじゃ足りひんもん…他にはぁ…あーあとなぁふにゃふにゃになったエミさんも好きやろ~怒ってぷんぷんしてじとって見てくる所とか最高にかわええわぁ!キョトンってした所もええけど盛大にビックリして変な声出してまう所も弄りたくなるくらいかわええやん?ああ、そうやそうや意地悪してもうやめてぇって真っ赤になって縋る所もめっちゃ可愛かったなぁ…あとはぁ焦らすとおねだりしてくれる所も可愛いやろ~トロトロになって可愛い声出しながら気持ちええって声を漏らしてまう所が最高にエロかわええ!あとなあとな!!(「エミさんの跡があるもんやったら毒でも喜んで食べてしまいたいねん」ともごもごしながら言って入ってきた親指を甘噛みして舌を這わせて、「エミさんも猫っぽいで?可愛くてずっと撫でて構い倒したいもん」とちゅっと唇を啄んで、もにょもにょする口にちゅっちゅっとキスの雨…滝を降らせて)   (2019/2/18 04:15:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/18 04:32:48)

ut((…おっと、つい熱くなってもうたなぁふふ…よいしょっと…ふんふん……っとエミさんに心配かけたらあかんから一応出しとくかぁ……おぇ…ぅぅ…こんなもんかなぁっと…さーってと僕も寝ようかなぁ…おやすみ、エミさん…いっぱいいっぱい愛してるで(熱く語り過ぎたせいか腕の中でエミさんが眠った事に気づくとその身体を抱き抱えてベッドに降ろし、焦っていた様子を思い出してキッチンへと向かい喉まで指を突っ込んで飲み込んだ煙草を吐き出して水で口を濯いで、ベッドに戻ると眠っているエミさんの左手首と自分の右手首をネクタイで巻いて簡単には解けないようにしてえへへと悪戯っ子のように笑うと結び繋いだ手をぎゅっと握ってお休みのキスをしてから布団に入って眠りにつく)   (2019/2/18 04:38:52)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/18 04:38:56)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/19 00:00:16)

em .(( ん ... おはよう、 ございます ... ん 、 あ゛ ? ... 何これ 。 ( ぱちりと目を開ければ意識は覚醒していたはずなのに動かなかった体を漸く起こし 、 その場にぺたんこ座りし伸びをしようとすればぐっと左肩が引っ張られて不機嫌そうに顔を顰めてから手首にある違和感の元へ視線を向け 、 隣の彼と固く結ばれているのを見れば呆れたようにぐっぐっ 、 と 何度か引っ張ってみるがそうそう取れそうにない事がわかり 、 深く溜息を吐いた後 「 まぁ 別にええか 」 なんて小さく口を動かし )   (2019/2/19 00:05:28)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/19 00:08:47)

ut((……ふふ…(右腕が引っ張られる感覚にゆっくりと意識を浮上させてうっすらと目を開けると不機嫌そうなエミさんの姿が目に入り、なんか珍しいなぁと思っているとぐっぐっと何度も引っ張り深く溜息を吐くのを見た瞬間、ついつい小さく笑い声が漏れて)   (2019/2/19 00:14:52)

em .(( ... 鬱さん 、 お早う御座います ( がっちりと結ばれた手首にうーん なんて唸っていれば 僅かに聞こえた笑い声に呆れ 、 悪い方向には取っていないような声色で苦笑しながらカリカリとネクタイの結び目を引っ掻けば 「 上手にやったねぇ 」 なんて微笑みながら寝転がっている彼の頬を撫でて )   (2019/2/19 00:19:15)

ut((おはよう…んふふ、ごめんごめん…なんかエミさん機嫌良くなさそうやなぁって思って見てたんやけど、取れなくて溜息つく所かわええなぁって思って…ふふ…それにこうすればエミさん逃げへんやろ?……まさか、昨日の最後らへんにした会話忘れてたりしてないよね?(エミさんの呆れた様子も苦笑もかわええなぁなんて甘い砂糖のようなそれを吐き出してへにゃっと笑って見せて、「ふーん!プロ結果」と胸を張るようにヘラッと笑って撫でる手に頬を擦り寄せながら首を傾げて)   (2019/2/19 00:28:18)

em .(( もー 、 これ取れるんですか? ... 可愛くないし 、 不機嫌でもないですもん 。 逃げ ... あ゛っ ! いやっ、あっ ( 可愛いなんてこの歳のおっさんに言う事やないやろ なんて軽く頬を摘めば 、 甘ったるい事を言われた事に少なからず頬を紅潮させ 、 PK ! なんて言って笑った彼に笑え返すも 首を傾げられれば同じように首を傾げ思考し ハッとして目を丸くして )   (2019/2/19 00:37:26)

ut((ふふ、どうしても取りたいなら手首切ってもええよぉ…なんかデスゲームみたいやな、それやと…そう?さっき顔が締め切り遅れて堕天使化したトンちみたいな顔で「あ"?」とか言ってたじゃんか…僕はかわええと思うし、色んな表情のエミさん見れて嬉しいし、めっちゃ好きやなぁって思うよ?…ふーん、思い出したようだなぁエーミール君…褒・め・殺・し忘れてないよね?(おっさんでもエミさんが可愛くて好きなんやもんと悪びれをせずにへらぁとして頬を摘まれればケラケラと笑ってされるがままに、眉間にシワを寄せてさっきのエミさんを真似してはふふーんとどや顔をして、目を丸くしたのを見てニヤァッと悪い笑顔で結んで離れない右手でエミさんの左手をぎゅっとわざとらしく恋人繋ぎにして)   (2019/2/19 00:49:40)

em .(( いや待ってくださいよ ... えぇ 、 何 、じゃあこれ普通には取れへんの... ? なろうも吃驚のとんだデスゲームですよ 。 えっ 、 嘘 ! ... そんな厳しい顔しとったかな ... そっ 、 そう言われてもぉ ...! 〜〜っ 、 わ、忘れましたァッ ! ( がちがちに捕まっている手首を捻りながらふるふると首を振り 、 何度聞いても変わらぬ答えに頬に朱を差して俯き加減に視線を背けて 唇を軽く尖らせ 、 真似されれば 何とは無しに馬鹿にされたような気分になってじと目で頬を再度摘んでみにょーんと伸ばし 、手を組み替えられて恋人繋ぎにされればぼふっと顔を赤くして )   (2019/2/19 01:09:29)

ut((ブフッ…ま、まぁやろうと思えば僕取れるけどねぇやった張本人やし…見てて不機嫌やなぁって分かるくらいにはしかめっ面やったで?ふふ…僕が勝手にそう思うんやからええやんええやん…あははは、忘れたなら昨日の続き話そうか?エミさんがどこもかしこもかわええし魅力的でエロ可愛くて意地悪しちゃうっていう話(エミさんの戸惑った様子につい吹き出して笑いを堪えながら自分を指差して、少し上半身を起こしてその尖った唇をちゅっと啄んで「好き」とシンプルで陳腐なそれでいて重い好意を乗せた言葉を囁いて、みょんみょん伸ばされると「うにゃ~…」と奇声を出して楽しんで、恋人繋ぎをしたエミさんの手の甲を口元に引き寄せてちゅっちゅっと唇を柔らかく押し付けてうっとり笑いながらチラッと流し目をして)   (2019/2/19 01:28:21)

2019年02月15日 00時41分 ~ 2019年02月19日 01時28分 の過去ログ

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