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「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ

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2018年09月23日 22時35分 ~ 2019年02月18日 22時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

月影ゆりっ…あ…。(勿論、そんな触れられ方をされては、久々でもあるこちらも大きめに反応せざるを得ないのだが)…っ…ん…。(前屈みになりながらなんとか耐え)…はぁ…はあ…。(ももかがそれになにをするのか、ぼうっとし始めた頭で薄っすらと感づきながら、その時を待つ。ももかの目の前でピクピクするそれは、今にもはち切れそうなほど盛り上がっていた)   (2018/9/23 22:35:29)

来海ももかぁ…(ゆりの腰の動きに続いて頬をすり寄せ、濡れた唇の端で小さく食む。脈動はかわいらしく頬を撫ぜてくれるようで、)……ちゅぅっ…(裏スジに吸い付いて応える)…………ゆり、くるしい…?(唇の先に亀頭が触れそうな距離に顔をあげ、少し心配そうにゆりを見上げて訊ねる)   (2018/9/23 22:40:54)

月影ゆりっ…!(びくん…。裏に吸い付かれると身体が反り返り、長い髪がばさっと揺らいだ)……ぃ…ん……ぅ。(見上げて尋ねられた)…だ、大丈夫…だから…。(息を切らしながら)…続けて…ももか…。(腰を突き出し、強調するように。目尻を下げ、肩を上下させる姿はどこか誘っているようにも見え)   (2018/9/23 22:45:42)

来海ももかん……ふぅ…(小さく頷いて、突き出された腰に…太ももの付け根から順に口付けを登らせ、蜜に濡れる割れ目、再び裏スジに、カリ裏、鈴口へと何度も吸い付いてゆく)…ちゅっ、ちゅっ……。ちゅっ…ちゅっ……ちゅ…(鈴口に吸い付いた唇は離れず、そのまま亀頭に唇を滑らせてゆく)んズ……んむ…   (2018/9/23 22:49:00)

月影ゆりひぅ……ぁ…!(背中を反らし、胸を強調するように反らした。刺激が強すぎて、何も考えられなくなっていく)…つ…つよ…いいいっ……!(クリトリスをそのまま口に含まれてるような物。それだけですぐにでも果ててしまいそうなのに)はあ…はあ…ん…。くぅ…。(やめて、とは一言も言わず、むしろももかの頭を両手で支えて、深くまでくわえ込ませるように)   (2018/9/23 22:55:35)

来海ももかんぐっ…ふ……ンゅぷ…(ゆりの手のままちゅるちゅる舌で迎え入れながら竿を呑み、深く深く咥え込んでゆく)…ん、ふぅ……ンふふ(満足げに顔をあげると、喉の奥に上向いた亀頭が擦り付けられる。零れ落ちそうになる唾液を掬おうと舌を這わせるほどに唾液が隙間から零れ、裏スジを伝って割れ目へと垂れてゆく。ぬめりきった竿は滑らかに口の中を滑るだろう)   (2018/9/23 23:01:39)

月影ゆりうん…っ…うう…い…あ……いいっ……!!いいっ…!!(激しく、けれども抑えるような嬌声を上げ、身体をまた前屈みにする。そそり勃ったペニスがももかの口内で濡れていくごとに、ピクピクと震え、それがまた刺激になっていく)はあ…はあ…っ…イ…っ……。(限界が、来ていた)   (2018/9/23 23:05:49)

来海ももか………(口内を打つ脈動が早くなってゆりの反応も激しくなってゆく。口の中でゆりの絶頂の波をまざまざと感じ取れるようでますます昂ぶってゆく。前屈みになったゆりの腰を追いかけるように、ゆりのペニスを深く吸い上げぐっと奥まで飲み込む)ぢゅっ、ず…ン、ふぅっ…ぐ……(舌を絡ませ喉の奥に押し付け、少し苦しげに、射精を促すように)ぢゅっ、ぢゅっ…(吸い上げてゆく)   (2018/9/23 23:10:26)

月影ゆりあっ…ィッ…。(そこまで言った時、背中が大きくそれ)あああぁあ……っ……!(どくん…どくっ…どくん)……はぁあ、あ…ぁ…。(吸い上げられるがまま、ペニスは精を吐き出した。ももかの口内を熱くしながら、その舌を、喉を溶かしていく)はあ、はあ…はあ…。(荒い息は、ももかがそれを飲み尽くすまで止まらなかった)   (2018/9/23 23:15:16)

来海ももかんぐっ!くふ…っ、んっ……!(ゆりが背中を反らしたことで一層深く喉に突き立てられ、ゆりの射精が奥まで灼いてゆく。口の中に溢れる久しぶりの射精は唇の隙間からもぴゅっと飛び出し、慌てて右手をかざして掬う)ん…んんく……うぅん………コフ…(喉を鳴らして脈動の度に吐き出されるそれを飲み込み、恍惚とするほどの熱が身体を冒す)…んく、んく……ちゅるっ…(少しずつ収まってゆく脈動を、まだ吐き出しきれない愛液を吸い上げる)………っちゅぅ…っぱ、はぁぁ……(白い糸を引きながら、ゆりのペニスから唇を離す。恍惚とゆりを見上げながら、右手で吐き出し終えたそれを包んで慰め微笑む)………   (2018/9/23 23:23:15)

月影ゆり………。(愛する親友の、あまりにも淫らな姿。美しさが全て艶やかさに取って代わり、焼ききれた思考回路は衝動的な行動を防がない)…ももかっ…!(肩を抱いて…しかしどうにか勢いに任せず、ゆっくり仰向けにすることにはできた。葛藤と欲求が目を白黒させ、ぬらぬらと光ったペニスがももかを今にも突き破ろうと準備している)   (2018/9/23 23:28:43)

来海ももかあぁ…ゆりっ…(両手を後ろ手に付きぺたんと転がる)……ゆり、もっとちょうだい?(肩を抱くゆりの腕を愛液に濡れた手で撫で上げ、肩を抱き返して自分の胸にゆりを沈める)いま…すっごく熱いの……。ゆり…きて……(膝を上げ、ゆりの腰をくすぐるように挟み込む。開かれた股には愛液に溢れた秘所がぬるりと光る)   (2018/9/23 23:33:44)

月影ゆり(ももかの足の間。そこに陣取り、膝たちの体制になる。ももかの太腿から腰までを撫でていき)…ん…。(くちゅ…と濡れそぼったペニスと濡れそぼった秘所がキスをする。そのまま腰を入れ、中へ…中へ…)ぅ……。(目を閉じる。入る所を見るより、感じていたく、ただひたすら…ももかの奥へ侵入していく)   (2018/9/23 23:39:45)

来海ももかあ、く……ふゃン…(ずっと欲しがっていた下半身は簡単にゆりを受け入れ飲み込んでゆく。隙間から愛液をこぷと溢れさせ、ねっとりと膣壁を絡ませ、硬く熱いそれを身体の中に感じながらひとつになってゆく)…はぁ、いって、……おくに……ぅンっ…(背中がぴくんと跳ねると、抱き締めてゆりを埋めた胸が波打つ)   (2018/9/23 23:43:24)

月影ゆり(反動を付け)…ぅ!(ぐっ…と腰を入れる。膣を貫き、子宮の奥まで突いた。その形が変わるほど押し込み、完全に一つになる)ももか…ももかっ…!(ぐっぐっと腰を何度も揺り動かし、一つになったももかを震わせる。そして…深く抱き込まれた自分も震わされ)ぁぁ……。(か細い嬌声をももかの胸の中で漏らした)   (2018/9/23 23:51:07)

来海ももかあっ、あぅっ!…あぅゅ、……ンく…っ!(少し苦しげに眉をしかめるも、それは押し込められた苦痛というより迫り来る大きな快感に抗うもの。ゆりのペニスのみに持ち上げられた腰は身体の奥でより強くその硬く熱い感触が刺激を受け取る)はぁ、あっ…ぁっ、きて、もっと…はげ…しくぅっ……(膝を揺らして腰をくねらせ自らも動いて刺激を求める。ゆりに激しくなっていく鼓動を聞かせるようにぎゅっと頭を抱き締め、乳房で包む)   (2018/9/23 23:56:59)

月影ゆり(あとはもう、刺激をお互い貪り合うしかなかった。リズムよく、時に勢い任せに腰を打ち付け、ペニスを暴れさせ、ももかの中を蹂躙し、一つになったままベッドの上でひたすら愛し合う)ももっ……ゅん……!っあ…はぁ…はあ…はぁ…。(息を切らし、それでもガクガクと腰が震えるように震わされ)んむ…。(包んでくる乳房を口に含んで、両手で柔らかく包んだ。そのまま震えるものだから、当然そこも揉み解され)   (2018/9/24 00:03:35)

来海ももかはぅ、あっう…きもち…ひぅっ……いぅり……すきぃ…(髪を振り乱し、胸の中のゆりの頭に頬擦りして髪にキスを埋める。腰を挟んでいた膝は絡みつき、ぎゅっと離れないように脚で抱き寄せる。大きな前後運動を奪われ、奥にぐっと押し付けられたまま強く強く擦り付け締めるようになる)あっ、く…ひゃんっ……(ゾクゾクっ。胸にいけない刺激が走って覆われる。硬くしこった敏感な先端がゆりの手の平の中で自己主張すると、下半身の快感が増幅されるようなじりじりとした刺激に襲われる)…あっ、やぁ……っ(熱いお潮が溢れ始め、ゆりのお腹を濡らす)   (2018/9/24 00:11:59)

月影ゆり(抱き寄せられ、なおさらそのまま一つになろうと身体のいたる所を押し付け合う。完全に一つになり、そして、押し開いた子宮の中へ)っああああ……!(どくん…どくっ…どくんどくん…どくっ…どくん)……ぅううう…ぁ…!(激しく突き、ひたすら貪ったそのまま、中で果てる。いきり勃ったペニスがももかの中で溶けてしまうのではと思った程、その中が白い愛で満たされていき、種が広がり、一つに形作られていく)…………。(全身の筋肉が弛緩し、深くため息をつく。どっと襲ってくる疲れに耐えながら、ももかを今一度抱きしめ)…お願い…このまま……   (2018/9/24 00:23:27)

来海ももかふぅぅっ…っっんクふっ…!!!(身体を強張らせ、再び激しく脈動するゆりのペニスを強く締め付け絞り上げて、お潮をゆりに噴き付けながら共に絶頂を迎える。久しぶりのこの感覚に意識を持っていかれそうになるのを、ゆりをしっかりと胸に抱いて堪え、吐き出される愛情を一心に感じ取ろうとする)…っ、ひぅ…っ…んっっ……!!(………………)………はぁ、…はぁ……。…ゆり………(…ゆりの頭にひっしと頬擦りをし、緩みかけた脚でゆりの腰を引き寄せ、一つのままでいた)   (2018/9/24 00:28:13)

月影ゆり【ありがとうございました…ぽかぽか】   (2018/9/24 00:30:15)

来海ももか【大好き!】   (2018/9/24 00:30:36)

来海ももか【ありがとうございました。おなかいっぱいです】   (2018/9/24 00:30:44)

月影ゆり【みーとぅーです。途中何度か意識飛んだりぼんやりしたり】   (2018/9/24 00:31:12)

来海ももか【気持ちよかったですか?なんだかゆりさんから先にそう言ってもらえるの初めてな気がします…】   (2018/9/24 00:32:14)

月影ゆり【…あれ、そうでしたっけ…そうかもしれません…?】   (2018/9/24 00:33:04)

来海ももか【いま身体中満たされてすごく幸せです】   (2018/9/24 00:33:16)

来海ももか【いっつも私が先に聞いてしまうというのも要因です。えへへ】   (2018/9/24 00:33:52)

月影ゆり【うんうん…よかったよかった…。さて…次回なのですが、またちょっとこちらが未定です。再来週の予定ではありますが…】   (2018/9/24 00:34:12)

来海ももか【はいほい。集いの方にも書きましたが、日曜日の時間の融通がきくようになったのでお勉強と相談しつつまたお時間合わせてゆけますので、ご連絡お待ちしております】   (2018/9/24 00:35:59)

月影ゆり【それが、今後日曜日が取れるかどうかがよくわからないのです…むむ】   (2018/9/24 00:36:55)

来海ももか【なん。土曜日ならまた夜なら大丈夫ですので、平日でも夜ならお時間合わせられますし、前もってご連絡いただければなんとでもします!】   (2018/9/24 00:38:11)

月影ゆり【土曜夜の短時間がもしかしたら希望かもしれ…ません…!しばらく短時間のいちゃいちゃの可能性があります】   (2018/9/24 00:39:19)

来海ももか【いちゃいちゃおはなしいたしましょう!あまり無理せず楽しみましょうね】   (2018/9/24 00:40:10)

月影ゆり【ありがとうございます…!そして本日はキュアショコラの誕生日。次回は久々の剣城姉妹はいかがでしょうか】   (2018/9/24 00:40:58)

来海ももか【ハッピーアロマーゼ!お姉ちゃんに好きにされてしまうっ】   (2018/9/24 00:42:07)

月影ゆり【ハッピーアロマーゼ!外出許可もらって剣城邸でまったりしますか】   (2018/9/24 00:43:13)

来海ももか【キュアホイップは地獄耳。しずかに、しずかにね?】   (2018/9/24 00:43:50)

月影ゆり【マカロンカッターは岩砕く。3時間くらいを目安にしてますが、2時間くらいになるかもです】   (2018/9/24 00:44:50)

来海ももか【了解です。楽しみに妄想してます!でもしばらくは今夜のこと反芻しそうです】   (2018/9/24 00:45:40)

月影ゆり【耐えられそうで何よりです!それでは遅くまでありがとうございました。ゆっくりお休みください…】   (2018/9/24 00:46:18)

来海ももか【ありがとうございました!オナニーはします。おやすみなさいませ…】   (2018/9/24 00:47:05)

月影ゆり【(はぐっ…)】   (2018/9/24 00:47:41)

来海ももか【(はぐはぐ)】   (2018/9/24 00:47:50)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/9/24 00:47:59)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/9/24 00:48:04)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/11/25 18:13:19)

来海ももか(恋人の突然の電話は、いつもと違ってどこか歯切れの悪いものであった。仕事を終わらせると昼食も取らずに希望ヶ花への帰路に至った。マネージャーに話しかけられてもちゃんと返事ができたかわからない。仕事のスイッチが切れてからはそわそわとした焦燥感と期待感でいっぱいで、車の揺れにかき混ぜられる)   (2018/11/25 18:18:47)

来海ももか(植物園の近くで降ろしてもらうと、まだ11月だのに冷たい空気が肌を刺した。到着する前にゆりには連絡を入れたけれど、もう先にきているだろうか。少し速足になって植物園へと向かった。冷たい向かい風が肌を刺す)   (2018/11/25 18:23:15)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/11/25 18:23:22)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2018/11/25 20:09:21)

月影ゆり【ありゃ…そうでしたか…。こちらは今帰ったのであと一時間ほどお待ち下さい…】   (2018/11/25 20:10:04)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/11/25 20:10:06)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2018/11/25 20:50:40)

月影ゆり【お邪魔します】   (2018/11/25 20:50:45)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/11/25 20:51:48)

来海ももか【今晩はお邪魔します。本日は大変失礼いたしました】   (2018/11/25 20:52:11)

月影ゆり【こんばんはもも姉さん。短時間ですが…】   (2018/11/25 20:52:12)

来海ももか【本日も!今年に入ってから?多いですね!すみません!】   (2018/11/25 20:52:26)

来海ももか【あ、改めまして、試験終わりました!結果は自己採点で合格ライン上にいるので配点がどうくるかによって合否が変わってくるというなんとも微妙なものなのでなんともいえません。正式な結果は1月初旬にわかるそうです。いつも応援ありがとうございました】   (2018/11/25 20:53:45)

月影ゆり【良かった…!】   (2018/11/25 20:54:05)

来海ももか【過去最高点ではありました!もしかしたらまた2月前まで忙しくなるかもしれませんがたびたびよろしくお願いします…。ということでさびしげゆりさんをもふもふする夜はここですか」   (2018/11/25 20:54:53)

月影ゆり【いえ、終わったなら良かったです。今後、私の方が予定があやふやになるので、ドタキャン率も上がってきます…。…さて、ちょっと怖い夢を見たお月様です。一応2時間ほどを目安にしてるので、最後までとはいかなくてもピロートークくらいはしましょう】   (2018/11/25 20:56:32)

来海ももか【お互い様です、はい。 抱っこでお部屋に入ってそのままベッドに下ろされてハグハグな感じで始めましょうか】   (2018/11/25 20:57:50)

月影ゆり【お願いします…。では、私から行きます】   (2018/11/25 20:58:36)

来海ももか【今夜もよろしくお願いします】   (2018/11/25 20:58:51)

月影ゆり………。(ベッドに着くなり、月影ゆりは来海ももかの胸の中に飛び込んでいた。…いや、そっと寄り添うような、縋り付くようでもある)……。(勢いよく押し倒すわけでもなく、ただ胸に縋り付き、頬を寄せて目を閉じた。厚着した肩が、小刻みに震えている。呼吸も浅かったり深かったりと、安定していない)……   (2018/11/25 21:02:58)

来海ももか ……!(ベッドに下ろされ、抱擁を解こうとするやいなやこの状況で少し目を丸くしてしまう。来海ももかは改めて腕を伸ばし、ゆりの背中を抱き寄せ、ゆりの髪にほおずりをしながら頭を撫でた)……ゆり、…(冷たいゆりの髪に鼻をうずめて)どうしたの?何かあった?(誘いの電話のときから感じていたゆりの震えを今腕の中に感じながら、ずっと聞きたかった質問をそっと囁く)   (2018/11/25 21:09:00)

月影ゆり(深呼吸。薄い胸が上下する)……昨日…怖い夢を…いえ……。(ももかの中に深く顔を埋める。泣いてはいないが、不安げな声色で)寂しい、夢を見たの。……電車のホームだったわ…。(ぽつりぽつり、話し始める)電車の中には、貴方がいて…ホームには、えりかとつぼみと……いつきや、お母さんや、薫子さん…お世話になった人達がいるの…。…私は、その間に立ってたわ…。(いずれやってくる、自分とももかの巣立ちの日の夢)……。(言葉を詰まらせる)   (2018/11/25 21:14:50)

来海ももか……(ゆりの髪に頬ずりをしながら、うんうん、と頷き髪を撫でてゆっくりとゆりの言葉を促してゆく。背中を抱く腕も今一度しっかりと抱き直し、コート越しに自分の体温を少しでも伝わるようにと寄り添う)……ゆり…(出立の電車に自分と一緒に乗っていないゆり。大切な人たちと一緒に残れないゆり。夢の話なんて夢の話だけれど、それを見て感じてしまうことが現にどれだけ影響を与えるかはよくわかっている)……ゆり、ゆりの周りにはみんながいる。ゆりの傍には私がいる。感じて、ほら(耳元にゆっくりと囁きかける。今は夢のような場所にいるけれど夢の中ではなく現の中だと)   (2018/11/25 21:24:39)

月影ゆり…つぼみが…えりかが見てるの……。(声まで震え始める)…行かないで……そういう目で、私を見てるの………!私は……!どうしても…電車の中に行けないの…!貴方の側に行けない…!……あの子達を……置いて…行けない……!(震えが大きくなったが、ももかの囁きでいくらか震えが収まる)……。(またしばらく言葉に詰まり)……電車の扉が、閉まって…………。…(抱きしめる力が強くなった)……私は……ホームで、立ち尽くしてたの…   (2018/11/25 21:29:15)

来海ももか………(ゆりの夢の続き。それは聞くだけでも少しのショックを覚えるものだった。それを体験してしまったゆりのショックはもっと大きいものだっただろう。でも)……現実のゆりは、みんなの愛を振り切れる?(まだ少し震えているゆりにくっきりとした声で尋ねる。尋ねるというより、激励するような叱咤するようなそんな言葉)   (2018/11/25 21:34:30)

月影ゆり……今は…わからないわ…。(曖昧な答えを零し)……いえ、もし、あの子達と別れた事を、私はどこかで、後悔すると思う……。(ももかには伝えていない、4人の秘密。苦楽を共にし、途切れない絆を結んだ4人。それを自らの手で引き離すのは、文字通りの断腸の思いだ)…ごめんなさい、ももか……。(顔を上げる。瞳が揺れていた)私には…貴方が一番大事……。けれど…あの子達を、天秤に掛ける事は、まだ、できない…みたい…   (2018/11/25 21:38:50)

来海ももか……(何がゆりをここまで怖気づかせるのか。ゆりの不安げな顔をじっと見つめ、顔を近づけ)……ゆりっ(抱擁を解いて両手で挟み込む。むにゅっ)これから先の後悔なんて今からする必要なんてないのよっ(これは、あの子たちに少し嫉妬しているだけかもしれない。むっとした声色になってしまったかもしれない。言葉を続けることにこっちが少し怖気づいてしまうけれど)私には4人の関係がどれだけ色濃いかなんてわからないし、これから先どんな色の未来が待ってるかなんてもっとわからない。でも、それでも私が絶っっっっ対後悔なんてさせないから。一緒にきて(お願いゆり。まっすぐ見つめて告白する)   (2018/11/25 21:51:29)

月影ゆり……。…(潤んだ瞳が、涙を一滴だけこぼす)………。(口を結び、目を細め)…ありがとう……。(ようやく、笑った)…ももか……。(頬を寄せて、顔を近づけ、真っ直ぐ見つめるももかの唇に、そっとキスをする)…ありがとう……私は…ただ、あなたに勇気づけて貰いたかった…だけなの…かも……。(少しだけ、その顔に照れくささが混じった)   (2018/11/25 21:58:44)

来海ももか(勇気の口づけは少ししょっぱかった。明るく微笑んで額同士をくっつけて)ふふ、私でよければいつでも言ってね。それに、あ…つぼみちゃんはともかく、えりかは笑って送り出してくれるわよ(くすくす、小さく笑う。優しくゆりの顔にかかった髪を梳かして)…不安になることなんてこれからいっぱいあるわよ。ゆりはお母さん一人残していくことになるわけだし、私だって家族と離れるのはちょっと、ちょっと寂しい。でも、みんな応援してくれるから、それに応えなくっちゃ(半分自分に言い聞かせるように、つぶやいた)   (2018/11/25 22:06:24)

月影ゆりそうね……。(顔を上げ)   (2018/11/25 22:10:38)

月影ゆり(顔を上げ、もう一度ぐっと抱きしめる)そうよね……。(自分に言い聞かせてるような、そんな声色にも聞こえた。顔をぐっと擦り付け)……あなたといると…やっぱり勇気が湧いてくる……寂しいのは、私も同じ…だから……。(頬を拭い、今度は押し倒すように身体をももかに任せた)…そうなった時は、ふたりで…乗り越えて行きたいわ……   (2018/11/25 22:13:00)

来海ももか(ぽふん。ベッドに包まれると同時に、自分がベッドになるようにゆりを包み込んだ)……こうしてちゃんと言葉で伝えあうのも、ただ傍にいるのも、離れていても想いあってるのも、互いに支えになってるってわかるし…これからも支えあっていきましょうね。あ、今は全体重預かってるけど、ふふふっ。ぎゅぅ~……(今度は両脚もゆりの脚を挟んで丸ごとゆりを抱きしめる)   (2018/11/25 22:17:21)

月影ゆり……。(震えが、なくなっていた。ようやく、なくなっていた)…フフ…。(小さな微笑みが漏れたほど、余裕を取り戻し、胸元を愛撫するように頬を押し付ける)…ももか……。(一呼吸置いて)…好きよ……。(か細く伝える)…あなたが好き……。(上着はまだ脱いでいない。けれど、あと少しで…お互いが肌を合わせるだろう)   (2018/11/25 22:25:54)

来海ももかん…(ゆりの髪に温かい息がかかる。くしゃっと撫で、撫でては梳かす)私もゆりが大好き。ねぇ、もっと言って。あなたの声で聞かせて、ゆり(髪にキスをしてうずめた口で好きと伝える)   (2018/11/25 22:30:55)

月影ゆり(ももかの上で上半身の上着を脱ぎ、薄着になって覆いかぶさる)…好きよ…。(耳元で囁き、ももかの髪を指で梳かす。耳たぶにキスをして、もう一度)…好きよ…   (2018/11/25 22:33:58)

来海ももか(ふるふるっ。先ほどまでのゆりとは違う震えに襲われる。身体を重ね合わせている内に上着ははだけ、ボルドーのタイトスカートの下にはゆりのお腹を下から押し上げるものがすでに現れていた)……好きぃ。もっとゆって………(声色が変わり始める。ゆりの脚に絡ませていた脚が脚を愛撫するようにうごめく)   (2018/11/25 22:38:56)

月影ゆりええ……。(小さく伝え、眼鏡が取り外される。ももかの身体を登るように胸と胸を擦り合わせ、軽くキスを交わし)…好きよ……。(口移しするように呟き、絡まった脚と脚が愛撫し合う。ベッドの上がシワだらけになり、ふたりの服が乱れ始めていく)…ん…っ。(お腹から押し上げるもの。…今日は、私がされる側なのね…。と、頭の片隅で自覚し)   (2018/11/25 22:42:19)

来海ももかんむ…、ちゅぷ……(その言葉を飲み込むように、今度は深く口づけをする。脚を交わらせるうちにスカートもめくれ上がり、下着からすでに顔を出していたそれがそそり立つ)…ゆり、すき…好きなの……(露出しているのは白い手と顔と垣間見えるおへそと、固くなったそれだけ。それでもゆりのぬくもりを感じ、身体は火照って熱を求める)   (2018/11/25 22:48:43)

月影ゆり【ちょい…と怪しいので時間です…!】   (2018/11/25 22:51:18)

来海ももか【このあと滅茶苦茶セックスしました。ありがとうございました!】   (2018/11/25 22:52:17)

月影ゆり【次回はこの続きで滅茶苦茶しましょう】   (2018/11/25 22:53:00)

来海ももか【生えててもされる側でいきたいと思います。滅茶苦茶してください。次回はまた再来週とかでしょうか?】   (2018/11/25 22:54:51)

月影ゆり【…の、予定です。が、変更の恐れ大です…】   (2018/11/25 22:55:39)

来海ももか【柔軟に参ります。本日は私がどたどたしてて申し訳ありませんでした…。柔軟に参ります!】   (2018/11/25 22:56:54)

月影ゆり【ありがとうございます…!では、次回に…!(はぐっ…!)】   (2018/11/25 22:57:18)

来海ももか【またね(はぐぅ)】   (2018/11/25 22:57:32)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/11/25 22:57:38)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/11/25 22:57:46)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2018/12/9 11:06:57)

月影ゆり【もも姉さんへ。大丈夫そうです。夜から来れます】   (2018/12/9 11:07:22)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/12/9 11:07:25)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/12/9 11:51:10)

来海ももか【ゆりさんこんにちは。本日もお待ちしております】   (2018/12/9 11:51:24)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/12/9 11:51:28)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2018/12/9 16:42:40)

月影ゆり【もも姉さんへ。22時頃でいかがでしょう?】   (2018/12/9 16:43:04)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/12/9 16:43:07)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/12/9 17:15:36)

来海ももか【了解しました。楽しみにしてますね】   (2018/12/9 17:15:55)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/12/9 17:15:58)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2018/12/9 21:56:44)

月影ゆり【お邪魔します】   (2018/12/9 21:56:53)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/12/9 22:00:05)

来海ももか【ゆりさんこんばんは。今夜もよろしくお願いします   (2018/12/9 22:00:22)

来海ももか  (2018/12/9 22:00:24)

月影ゆり【はい、こんばんは。続き、しましょうか】   (2018/12/9 22:00:44)

来海ももか【しましょうしましょう!引き続きゆりさんからでよろしいですか?】   (2018/12/9 22:01:07)

月影ゆり【了解です。では少しお待ち下さい…】   (2018/12/9 22:01:53)

来海ももか【今夜もよろしくお願いします】   (2018/12/9 22:02:13)

月影ゆり(火照った身体が、衝動的に動いた。疼く、というものかもしれない。…そうぼんやりと考えながら、着ていたものを解きつつ、ももかにもう一度覆い被さり、何度も何度もキスを降らせた。スカートの中から押し上げるそれを感じて)……脱がして…いれて…いいわ…。(耳元で囁く。不思議なほど、動悸は落ち着いていた。今からすることもわかっていたのに)   (2018/12/9 22:05:09)

来海ももか(キスを受ける度にまるで体温が上昇するような火照りを覚える。生唾を飲み込み喉がクルルと鳴る。両手をゆりの下半身に這わせ、まさぐり、揉みしだいて)……このままでいい…?(ゆりのスカートをずりあげて捲り、下着に両手の指を忍ばせ撫でる。下着越しにそそり立った先端が秘所に押し付けられていた)それとも、汚したら…だめ?(少し不安げに、けれど期待のこもった上目遣いでゆりを見る)   (2018/12/9 22:09:57)

月影ゆり……好きに…して…?(首を傾けて呟く)…んっ…。(揉まれる手が熱くて、身体が反応してしまう。下着は既に濡れていた)…このままするなら…それでも……はあ…。(呼吸を深くすると胸が膨らむ。先端が、湿った下着を押し当て、更に湿っていく)   (2018/12/9 22:13:27)

来海ももか(下着越しに少しくぼんで小さな水音が立つ。はにかんで微笑み返すと、見えない下半身の方を向いて手探りでゆりの下着を横にずらし、秘所を露出させる。それだけで先端が押し込まれすっぽり飲み込まれて)んく…(甘い感覚に亀頭から襲われて声がこぼれる。そこにあるのが本来の姿のように、ゆっくりと深く結ばれ始める)……ふふふ(くぐもった喘ぎに交じって、幸せそうな笑いがこぼれる)   (2018/12/9 22:18:09)

月影ゆりくぁ…。(呼吸が止まった。幸せな痛みと、ももかの微笑みに微睡みのようなものを感じながら、ももかと深く、深く繋がっていく)…はあ…はあ……。(呼吸が荒くなる。胸が膨らむ度に、膣の中が収縮して、ももかをぐにぐにと刺激し始める)   (2018/12/9 22:21:54)

来海ももかはぁ、ふぁ…ゆりぃ……(衣服越しにもゆりの体温と高揚が伝わってくるようで、衣擦れの音さえもそれらは余計に自らの熱を侵して上昇させてゆく)ン…にぁ……(同様に熱くなった肉棒はまるで搾り取ろうとするようなゆりの中のうねりに反応して跳ね、両手もまたゆりのお尻をきゅっと掴んでしまう)   (2018/12/9 22:27:31)

月影ゆりんっ。(短く嬌声。更に腟内がきゅっと締まる)んっ…!(やがて、攻め始めるように腰を前後させる。抽出を繰り返すのではなく、ももかの上で踊るように腰を揺り動かし、腟内のペニスを締めていく)はあ…はあ…はぁ…ん…!(ぐっと腰を入れ、奥へ)   (2018/12/9 22:30:49)

来海ももか…ふあ、んゃっ……!(ゆりの艶めかしい動きに愛撫され、快感に震え縮こまるようにゆりの身体に抱き着きすがる。性感帯をまんべんなくやらしく擦られ、それはますます充血し熱を帯び固くなってぴくぴくと反応してゆりの膣壁をいじらしく刺激する)ゆり…それいい……。もっとぐりぐり、して…(衣服を乱して身体をくねらせる普段のイメージとは正反対の姿にうっとりと目を潤ませておねだりする)   (2018/12/9 22:36:27)

月影ゆり…こう…?(シャツは既に、前が開いて胸元を露出していた。ももかにまたがるように状態を起こし、体重を掛けて更に奥へ)…ん…っううあ…。(自らの子宮が降りたような感覚が胎内に宿る)はあ…は…あ…はぁ…は…ああ…。(吐息を漏らしながら、ももかの上で、白い裸体が踊り始めた。くちゃくちゃ…と膣を伝って音が伝わるほど)   (2018/12/9 22:39:40)

来海ももか…っ(こくこく。ぎゅっと目をつむってうなずいて答える。ゆりが身体を起こすにつれ、両手をその腰に這わせて太ももの付け根を揉むように愛撫する)ゆり…おくまで……んくっ…はぁぅ…っ(膝がカクカクと震え、腰も痙攣してにわかにゆりを突き上げる。薄目をようやっとあけると乱れた衣服で着飾られたゆりの妖艶な舞が視界に飛び込み、感嘆のため息のような喘ぎがこぼれる)ふぅ………。ゆりのえっち…。好き……   (2018/12/9 22:45:53)

月影ゆり……。(瞳が薄っすらとももかの唇に視線を落とし、人差し指をゆっくり伸ばしてなぞる)…知ってるでしょ、今夜は、あなたが欲しいのよ…。(どこか儚げに切なげに…そして、逃げたそうに、呟いた)あっ…。(太ももの付け根を愛撫され、膣がまたきゅうと締まる)は…は…は…っ…はっ…あっ…あっ…あ、あぁ…っ…。(小刻みに嬌声を漏らしながら、騎乗位で真っ直ぐももかを攻め立て始めた)   (2018/12/9 22:50:30)

来海ももか(こくこく。また同じように、しかし今度はゆりと視線を交わしながらうなずく。唇を噛みしめて、今にも意識が飛びそうになるゆりの動きに抗う。ゆりの騎乗位に反応して跳ねながらも、ゆりの全身を衣服越しに、しわがつくのもいとわず揉みしだき、つい乱暴にはだけた胸元を引き寄せてしまう)ゆり、好きっ…はっああっ、ぜんぶ、あげるっ…んんっっ(右手でゆりの胸を愛撫すると激しい鼓動が手のひらから伝わってくる。それに呼応するように、ゆりのなかの脈動も激しく絶頂を近いことを知らせる)   (2018/12/9 22:56:54)

月影ゆりんぁ…。(ももかの手が乱雑なまでに辺り構わず揉みしだき、揉まれた所は等しく熱を持った)ふ…んっあ…!(上下の激しいピストンも激しく、激しくなっていく。ギシ、ギシ…遂にベッドが軋む音がなるほど)んっくう…!(膣内のそれが硬くなる)ももかっ…!もっと…もっと……ぉ…!(欲求をさらけ出し、叫ぶように求め、なおも子宮の奥へももかを押し付ける)   (2018/12/9 23:01:09)

来海ももかゆり、ゆりっ、ゆりっ…!(下半身をまさぐる左手が下着のふちをなぞると、結合部にたどり着く。ゆりの敏感になったかわいらしい芽を親指でほとばしる愛液ごと、途切れそうな意識の中でぎこちない手つきでこねるように愛撫し)ゆり…、わた、し…いっちゃいそう……受け…はぁ、止めて…ン!…あっああっぁっ!!!(身体が跳ねてピンと脚が伸び、腰はゆりの奥へと深く突き上げられる。それと同時に熱い白濁液がゆりの子宮めがけて吐き出され、ゆりの中で脈動する)   (2018/12/9 23:06:05)

月影ゆり………!!(ドク…と脈動を受け止めると、背中がピンと伸び、痙攣したように身体がピクピクと震え)あ…あああっ………っううん…んん……!!(中へ注がれ、熱い塊が子宮の中へ受け止められる。胎内にやってきたももかの分身達は狂しく混じり合っていき、自分の中に証を刻みつけていった)………。(頭を垂れる。肩で息をしながら、長い髪を真下に下ろし)はあ…はあ……はあ……ぁ…。(息を切らしている)   (2018/12/9 23:11:04)

来海ももかはぁっ、はぁ…(呼吸はいまだ乱れ、ゆりの中の脈動もまだ僅かに滾っていた。ゆりの髪が胸元にかかってこそばゆい。それを右手ですくいあげるように梳きあげ、ゆりの頬に手を添える)はぁ、はぁ……ゆり…。はぁ…………すごく、…きれいよ…(結合部に触れてぬめった左手もゆりの頬へ添え、親指で唇をなぞり愛液のグロスを引く)……(その艶めかしさに、吐き出したばかりのそれがゆりの中でまた硬さを取り戻し始める)   (2018/12/9 23:16:43)

月影ゆり………ん。(頬を撫でられ小さく声が出た。まだ膣内はうねっている)…っはああぁ……。(長く、深く息を吐き、両手の平をももかの胸に着き、揉み上げるように力をかけた)ありがとう…。(綺麗、の言葉にそう短く返し)……もう少し、このまま…?(ももかの一部を感じながら)   (2018/12/9 23:21:21)

来海ももかんん……(考えるような、あえぐようなくぐもった声をこぼす)……ゆりにはいっぱいしてもらったから…、今度は私がゆりの上でして…全部ゆりにあげたい、な?(八の字眉でいたずらっぽく微笑むと、右手をゆりの腕に這わせ降りて自分の胸元のボタンをもう一つはだけて誘う)   (2018/12/9 23:24:39)

月影ゆり………そう…?(やや疑問形で応え、けれど、ももかが胸元を晒すのをじっと見つめて)…いいわ…。(素直に応えた)…ももか…。(乗っかったままだが、上体を倒し、彼女の胸元にすがりつくように頬を寄せる。柔らかさと乳首の硬さが頬に触れて気持ちがいい)   (2018/12/9 23:28:54)

来海ももか(ぎゅっ。胸への愛撫がやはりちょっと気持ちいよくて縮こまるように、両腕で倒れこんできたゆりの身体を包み込み、ごろんと横になる。つながったまま上下反転、ゆりの手のひらに重力分の感触がズンと乗る。グロスたっぷりのゆりの唇に自分の唇を重ねて)…ちゅっ。………また受け止めてね(まだ過剰に敏感なそれを重ねた身体をうねらせ前後させて再び動かし始める)は、はぁ、…   (2018/12/9 23:34:04)

月影ゆりあっ…。(言う間に上下を逆転され、押し込まれるようにまた奥へ)ぅ……う…ん…!あ…!っ…!(ぴくぴく、と腟内が痙攣する。感じているように表情が蕩け始め、なんとかキスを受け止める)   (2018/12/9 23:36:19)

来海ももかちゅっ…ちゅっ…(唇をついばむように吸いつき、時折優しく頬ずりをする)……ゆりの中…、ぐちゃぐちゃになってる…ふふ(二人の愛液に満たされたそこをかき混ぜながら頬ずりをして嬉しそうに耳元で囁く。水音がぐぷぐぷとやらしく弾ける)ゆり…はぁ……(ゆりの身体をまさぐり、お尻まで撫でまわすとゆっくりとゆりの両脚を抱えて持ち上げ始める)   (2018/12/9 23:40:07)

月影ゆり何…言って…あんっ…!(キスと頬ずりを繰り返しながら、ももかの艶声に応対していたが、水音と両脚を抱えられた事で声が飛び出した)ももかぁ…。(甘えたような声をあげて、また膣が締まり始め)   (2018/12/9 23:42:32)

来海ももかあく…ゆり……また激しく動くわね?(言いながらゆりの腰を持ち上げるように覆い被さり、ゆっくり腰を引き、再び突き立てる)んっう…。はぅ…(ぴちゃっぴちゃっ。突き立てる度に愛液が跳ねてスカートに模様を描く)   (2018/12/9 23:44:52)

月影ゆりんっ…!!(ぴくっ…。また身体が痙攣し、今度はこちらの脚がピンと張る。陸上や空手で鍛えてきた、白くしなやかで、それでいて適度に細く引き締まった脚)あっ…あっ…あっ…。(突き立てるごとに愛液がはね、跳ねるごとに声が小刻みに漏れた。手はまだももかの胸元をまさぐっている)   (2018/12/9 23:47:43)

来海ももかんっ、んっクふっ…(太ももを愛撫し、下着をつかんで引っ張るように腰を抱え、まさぐるゆりの手を優しく包み、はだけた胸元をまたひとつ、またひとつと解いてゆき、ふくらはぎに口づけを落とし……ゆりの中を激しくかき混ぜながらゆりの全身を一つずつ一つずつ愛してゆく)   (2018/12/9 23:52:09)

月影ゆりあっ、あっ…!(段々と声が大きくなり、またもベッドが軋むような音を出し始める。お互いにほとんど裸だったが、それでも全裸ではない。そのもどかしさも火を付ける原因になっていく)うう…ん…!(白い肌が波を打つように反応した)   (2018/12/9 23:55:40)

来海ももかはぁっはあっ、あっ…ゆり、ゆりっまた!いっちゃうっ!!んんっ!!!(ゆりの腰を持ち上げ、グンと奥深くまで突き立て2度目でさらに熱くなったありったけを吐き出す。全身がぞくっと震え大きな脈動がゆりの中を襲う)   (2018/12/9 23:58:14)

月影ゆりんんんんんん!!!!(またも…熱い物が胎内に流され、またも深く絶頂。はだけた胸元の中心は尖りきり、クリトリスは触れるだけで果てるほど敏感になり、肌はももかの感触が全身に行き渡るほど鋭敏化していた)ぅ…い…くうう………!!(声を押し殺すように、唸るように声を上げ…それが途切れたと同時に)…………。(全身の力が抜け、ガクリとベッドにその身を預けた)   (2018/12/10 00:02:05)

来海ももか……(やわらかい中に尖った感触が主張する。密着する汗ばんだ肌が心地よい。絶頂ののちにゆりの上にくたりと倒れた)…ゆり…ゆり。これからもいっぱい私を感じてね…大好きよ   (2018/12/10 00:05:33)

月影ゆり【ちょっとオーバーしてしまいましたが時間です!】   (2018/12/10 00:06:05)

来海ももか【しかも最後駆け足な感じになってしまって重ね重ねしみません!2回ともめちゃくちゃ気持ちよかったです!!】   (2018/12/10 00:06:38)

月影ゆり【良かったです。結構攻め攻めな月影さんでした。次回は…どうしましょう。3回戦目します…?】   (2018/12/10 00:07:33)

来海ももか【めっちゃえろくてよかったです。ももかの膣内がゆりさんをほしがってるので、今度は二人生やして3回戦しましょうか!】   (2018/12/10 00:08:41)

月影ゆり【では次回はケダモノゆりさんでお送り致します!】   (2018/12/10 00:09:19)

来海ももか【めしあがれ!今夜もありがとうございました。またご連絡お待ちしております。あ、22日土曜日は東京からの夜行バスなので無理でした』   (2018/12/10 00:10:47)

月影ゆり【では29日のクリスマス明けか、それともクリスマス当日にできる…かも…?】   (2018/12/10 00:11:46)

来海ももか【了解しました!決まり次第また教えてくださいませ】   (2018/12/10 00:12:59)

月影ゆり【ありがとうございます。…では…またの機会に…(はぐっ)】   (2018/12/10 00:13:32)

来海ももか【(はぐはぐ)】   (2018/12/10 00:13:46)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/12/10 00:13:52)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/12/10 00:13:57)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2018/12/24 15:52:59)

月影ゆり【メリークリスマスイブ!もも姉さんへ。続きは明後日26日の夕方からならできそうです】   (2018/12/24 15:53:44)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/12/24 15:53:46)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/12/24 15:55:20)

来海ももか【メリークリスマスイブ!承りました。水曜日何時からいけるかわかりませんが準備でき次第ご連絡いたします。素敵なクリスマスを!】   (2018/12/24 15:56:00)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/12/24 15:56:09)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/12/26 17:38:35)

来海ももか【おじゃましますこんばんは。ひとまず準備できました!お待ちしております、ゆりさん】   (2018/12/26 17:39:42)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/12/26 17:39:46)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2018/12/26 18:20:16)

月影ゆり【もも姉さんへ。20時半頃参ります】   (2018/12/26 18:20:33)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/12/26 18:20:35)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2018/12/26 20:27:43)

月影ゆり【お邪魔します】   (2018/12/26 20:29:54)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/12/26 20:30:30)

来海ももか【ゆりさんこんばんは!もうしばらくお待ちください…】   (2018/12/26 20:30:53)

月影ゆり【そんなこんなでクリスマス後夜祭です。お邪魔してます。了解です】   (2018/12/26 20:31:10)

来海ももか【お待たせいたしました。メリークリスました! 前回の続きですか?それともホワイトクリスマス?】   (2018/12/26 20:34:21)

月影ゆり【お帰りなさい。光の雪が降るパレスで寝室デートプランを持ってきました】   (2018/12/26 20:35:28)

来海ももか【わあ!では正座してます。今夜もよろしくお願いします】   (2018/12/26 20:36:10)

月影ゆり【本日は3時間程取りました。では少々お待ちください…】   (2018/12/26 20:36:52)

月影ゆり(このデートを考えたのは自分だった。珍しく雪の降らない冬。…けれど、ここは、光の様な雪が降っている)メリークリスマス。気に入ってくれた?(浮かれ半分なのか、口調が砕けた感じになってしまう。プリキュアパレスのこの部屋、寒くも暑くも無い室温に光の雪が降り注いでいる。ベッドの上に腰かけ、ささやかなクリスマスパーティの後夜祭である。ふたりだけの)   (2018/12/26 20:41:27)

来海ももか(舞い降りる光に包まれ、その現のものとは思えない光景に最初は目を丸くして見開いていた。しかし幾度か隣の恋人の優しい笑みを交互に見ると、やがてうっとりと目を細め、その光の粒子を受け取るように胸元に両手を捧げた)わぁ……(来海ももかは恋人・月影ゆりの夢のようなプレゼントに感嘆のため息をこぼし、両手をそっと握りしめた)ん…とっても素敵。……ありがとう、ゆり(左の肩だけがレースにかたどられて露出したアシメトリーの薄桃色の縦セーター、その露出した肩越しに隣のゆりへ微笑みを投げかける)   (2018/12/26 20:51:08)

月影ゆり(床に触れるか、手に触れると泡のように消える光の雪。微笑みを投げかけられ、口元で少し微笑む)今年、ももかは一段と頑張ってたもの。そのご褒美も兼ねて…よ。(えりかには内緒よ?と人差し指を立ててウインク。そして頭を傾け、ももかの露出した肩にそっと頭を乗せた)だから…今年は特別。…なんて、去年も言ったかしらね。(フフ…と微笑み)   (2018/12/26 20:56:53)

来海ももか(クスクス。悪戯っぽいゆりの物言いに小さく笑う。ゆりの頭に頬ずりをし、また右手を捧げて光を浚う)貴女となら毎日が特別だわ。この一分一秒だって…(言いながら手のひらに光の雪が舞い降りては溶け、舞い降りては溶け、一刻一刻がゆっくり過ぎていくことを優しく物語る。左腕をゆりの背中に回すとそっと肩をさすりあげ、頭を静かに撫でて前髪に口づけを落とした)   (2018/12/26 21:01:59)

月影ゆりん……。(髪に口づけを落とされ、それだけで目を閉じて手を伸ばし、抱きしめてしまう。…ああ、暖かい)ね、ももか…。(光の雪に照らされる来海ももかを見やり、藤色の視線で誘いをかける)もっと近くに、来て…   (2018/12/26 21:08:40)

来海ももか……(どこか妖しく微笑むと、光の溶けた右手をゆりのあごに伸ばし、指先でその輪郭をそっとなぞる)ゆり……(手の平でゆりの頬をとらえると、今度はその薄い唇に口づけを落とす)………ゅっ(一つ啄み、二つ啄み、ゆりの眼鏡に舞い散る雪の光が反射して落ちきるほどにゆっくりと、ゆりの唇を啄んでゆく)…んっ……ひぅ…(そして啄む度に、ゆりの身体を優しく抱き寄せ、寄り添い、ベッドへと押し倒してゆく)   (2018/12/26 21:15:43)

月影ゆり…フ、フフ…。(含み笑いの様な微笑み。ちょっと、やらしく見えたかもしれない。キスを受け止め、眼鏡に反射する光の雪のまぶしさに、ほんの少し目を細める)……。(ベッドの上に仰向けになると、光の雪が直に降り注いでくるようで、尚更まぶしい。本当にここは、現実なのだろうかと自分が思ってしまう)   (2018/12/26 21:24:07)

来海ももか(光の雪が降るよりもゆっくりと……唇に、鼻先に…額に…頬に…耳に、キスを降らせる。逆光に曇る顔が、雪が間近に降りて照らす度に優しく、妖しく目を細める自分の顔がゆりの眼鏡に映る)……ちゅ、………ちゅっ(少しはにかんで頬を紅潮させて、細めた目をほとんど閉じて口付けをゆっくり、首から下へ進めて行く)   (2018/12/26 21:30:38)

月影ゆり(キスが好物なのかと思う程、ももかはキスを振らせて来る。その暖かさに反応するより、身を任せてしまう方を考える。このまま沈むように、包まれるように)んっ。(小さく声が出たのは、首の下にキスをされた時。クリスマスパーティで着ていたチェックのセーターのままなので、脱がしてしまうのは簡単だろう)…はあ……。(吐息。このまま、ももかに包まれたい)   (2018/12/26 21:37:15)

来海ももかちゅっ…ちゅっ……(首筋から喉に、右手で襟元を少しはだけさせ鎖骨に、キスを降らせ続ける)ん……ふぅ…(そのゆっくりとした動きの中で左腕がゆりの背中からお腹に回り込む。セーターの裾から忍び込むとセーターとシャツの間を蠢くように愛撫しながら侵攻し、脱がさず腕を突っ込んだままお腹と胸元を往復するようにまさぐり、ボタンをこっそりはずしてゆく)   (2018/12/26 21:42:57)

月影ゆり(胸元が露出し始め、光が反射していつもより白い肌が見え始める)あ…。(小さく声をあげ、ボタンを外される感覚に身体をほんの少し揺り動かす)ん…。(声は常に小さく、けれど誘い込むように吐息を混ぜる。自分の細い指もいつの間にかももかの下半身に伸び、お互いを脱がし合い始めていた)   (2018/12/26 21:46:57)

来海ももか(セーターの下でシャツのボタンを外し終えると)…ふふっ(口付けをとめ、妖しく微笑む顔を上げる)えい(右腕をぐいっとゆりの胸元まで伸ばし上げると、セーターがくるんとめくれあがりシャツはモーセの十戒の海のようにぱーっとはだけ、白い肌を一気に露出させてゆく)   (2018/12/26 21:50:01)

月影ゆりきゃっ。(めくれ上がった。そう思った瞬間には自分は上半身をほぼ丸裸にされ、光の雪が降る中、白い胸を露にしていた)…。(拍子にももかを脱がす手が止まってしまい、ぽとりとベッドの上に手が落ちる。眼鏡の奥で瞬きをする瞳には、ももかの火照った頬が映っている。逆光に照らされ、聖夜の天使のようにも見えた)……綺麗ね……。(そう、呟く)   (2018/12/26 21:56:35)

来海ももか(ゆりの言葉に微笑み返す顔は、めくれあがったセーターの向こうに隠れてしまう。再び鎖骨への口付けを始めるが、先ほどよりも早く、心臓の鼓動に追いつくように、光の雪に優しく照らされる真っ白な胸元へキスの雨を降らせてゆく)ちゅっ、ちゅっ…はむっ……(時折ゆりの柔らかな部分を唇で愛撫し、両手が再びゆりの下着の下へと暗躍し出す)   (2018/12/26 22:01:28)

月影ゆりんあっ。(それでも大きな声は出ない。この光の心地よさに、心も身体も溶けてしまったように。真っ白な胸元にキスの雨。激しさを増していくももかの愛撫にこちらはしっかりと抱きしめるしかない)はあ、はあ、はあ…。(吐息はまだ漏れ続けていた。もっとももかに、溶かして欲しい)んんっ。(下着の下に指が入り、ピクリと反応した膝が山を作った)   (2018/12/26 22:05:19)

来海ももかゆり…かわいい……ちゅっ…(薄いながらも柔らか乳房を指先でくすぐるように愛撫する。それが乳首を探り当てると、先端に触れて優しく転がしながらブラジャーを浮かせてはだけさせてゆく)んむ……(ゆりの起き上がった膝をお腹で横に押し倒し、ブラジャーの下をくぐって背中に手のひらを回しながらゆりの身体を横に向けるよう促す)ほらゆり、ばんざーいして?(子どもをあやすような声色で)   (2018/12/26 22:13:37)

月影ゆりもう…。(恥ずかしい、とも言えず身をくねらせる。遂に素肌が晒されてしまった。呼吸するごとに赤い乳首が上下し、こちらの顔まで紅潮してしまう)…ん、こう?(いつもなら何も言わず手を上げるが、今回はそれも無く手を上げる。ももかの声色に関して)…その声の方が、恥ずかしいわ…。(眼を泳がせながら、目の前の艶やかな天使に成す術無い自分)   (2018/12/26 22:22:45)

来海ももかふふふ、いい子いい子(両手をあげたゆりの脇腹から二の腕にかけてキスの雨を降らせ手の平を這わせながら、衣服を取り去ってゆく。露になった乳房は横から見るとツンと起きているのがよくわかる。乱れた髪と眼鏡を優しく整え)すごく綺麗よ(先程の言葉を返すように、光の粒子が舞い降りる上半身裸の恋人につぶやいた)   (2018/12/26 22:30:58)

月影ゆり…!(ぼん、と音が鳴るほど一気に真っ赤。綺麗なももかにそう返されると途端に恥ずかしくなって)ぁう…。(ももかの肢体はまだ逆光の中で、自分はほぼ丸裸。…けれど、不思議と嫌な気分はしない。このまま求め続けられても、いいかも知れない。一度目を閉じて)……今日は、満たされるまで、ここにいたいわ…。あなたは…?   (2018/12/26 22:36:32)

来海ももか(わかりやすい反応がかわいすぎて喉がきゅんと鳴る。そんな笑みを飲み込んで)じゃあ…ゆりを満たし切るまでここに居させて?(自分から見えるゆりの肢体の輪郭を指先でなぞる。もちろん固くとがった乳首も通って)………(ゆりのお尻に自分の腰をぐっとあてがう。なぞり降りた指先がゆりの下半身に到達し、膝の間に滑り込もうとする)   (2018/12/26 22:41:02)

月影ゆりあなたは?(そう聞きかえすとももかが自分の奥に入り込んでくる)んっ…。(小さく声を上げて背中が反る。胸元がももかの目の前にアップになった。力が抜かれると、とす、と音がしてベッドの上に脱力。ただそれだけなのに、自分の肌は上気し、彼女の求めを欲する。膝の間は、既に湿り気を纏っていた)……。(染まった頬を向け、視線が外れる。…照れている)   (2018/12/26 22:46:15)

来海ももか私は…(かわいらしいゆりの反応。自分の言葉や愛撫にそうやって応えてくれる)…こうして満たされていくの(膝の間に忍び込んだ指先が、その湿り気の正体に辿り着く。また新しい反応を促すように、下着の上から柔らかなクレバスに指を沈める)   (2018/12/26 22:49:32)

月影ゆり…そう…。(指が這いまわり、クレバスに沈んでいく。クレバスは指を吸うかのように上下し、巻き込むように形を変える。そして、ある深さまで入り込むと)…ぁぁっ…。(白い裸体は、また背中を逸らし、肢体を刎ねさせた)   (2018/12/26 22:53:50)

来海ももかあは、ちゅっ…ちゅぅ……(再びキスを、脇腹から乳房のふちにそって降らせる。光の雪が通り過ぎると、その輪郭がよりくっきりと誇張されて、むしゃぶりつきたくなる)…はぷ、ちゅうぅっ(むしゃぶりつく。沈めた指先は下着ごとクレバスを愛撫し、くちくちと小さな水音を立て始める)   (2018/12/26 22:57:18)

月影ゆりんんんっ。(全身が反り返ったまま強張る。ももかのキスが熱を、光の雪がそこに触れ、熱さも感じない筈なのに熱さを感じる)あ…ぁあ…。(むしゃぶりつかれた…沈んだ指と同時にももかはしきりに責め立てる。そして)…!っう…う…。…はあ……。(脱力…絶頂、してしまった)   (2018/12/26 23:02:04)

来海ももか(一瞬震えるゆりの身体に吸い付いたまま、背筋にゾクゾクと快感が走る)……っぱぁ…。…………(唇を離しすっかり上気した顔をあげてゆりを見下ろす)……もっと欲しい?(絶頂したゆりの身体を声で撫でるかのように艶っぽく問いかける。ゆりの下半身にまとっているものを膝まで下ろし、自分もセータをたくし上げてシミのできた下着を横にずらし露出させる)…私はもっとゆりに好くなって欲しいな(下着を取り去られたばかりでまだ糸の引いている秘所に自分の秘所を寄せる)   (2018/12/26 23:07:57)

月影ゆりあ……え…ええ…。(生返事になってしまったのは、目の前でももかが素肌を晒したから。くらくらしてしまい、ただじっと見てるだけになってしまう)……。(また目を閉じて、秘部にぐっと付けられると、深く息をついた)っはぁ…。(細い両腕をまっすぐ伸ばし、ももかの肩に触れるように、手を広げる。寄せられた薄い胸が小さな谷を作った)もっと、近くに来て…   (2018/12/26 23:16:28)

来海ももかあぁ、ゆり……(いじらしい谷間に顔をうずめ、熱いため息を漏らす。蜜をまとった秘所同士が深いキスを交わすと、たちゅたちゅと水音を立てて腰が蠢きはじめる)…はぁ、ん…ふう……(ゆりの衣服をすっかり取り去ると片足を抱き上げ、さらに深く深く腰を重ねてゆく)   (2018/12/26 23:19:58)

月影ゆりん、ぅ。(片足が上がり、さらに深くつながって胸が上下する。またイってしまいそう)ももかっ。(なんとか彼女の肩を掴んで、震えながら肩に掴まり続ける。…その震えが、刺激になるのも考えれず、自分の震えが秘部同士をこすり合わせ)あっ、あ…あっ…。(絶頂に導いてしまうのも、考え付かずに)   (2018/12/26 23:23:50)

来海ももかゆり、ゆり……(必死に腕を絡ませてくるゆりのかわいらしさと、この淫らな行為のギャップが余計に心と身体を掻き立てる。激しく揺さぶるほどに、舞い落ちかけた光の雪もふわりと揺れて陰影を乱す。腰の動きも乱れ始め遂には)ぁっはぁ、ゆり…イって……私のことぎゅぅって、して…好くなって…!   (2018/12/26 23:28:05)

月影ゆりっうううう……!(ぷし…と音が鳴ったように、下半身が震えた。身体が動かない。ただ勢いに乗せられてるように、そして)……ああぁぁ…。(また、絶頂した。吹きだしたものは、お互いの下半身をべとべとにし、身体から力を奪っていった。…いや、吹きだしたものが、自分の力そのものだったのかも、知れない。くたりと手が離れ、またベッドの上に脱力した)…はあ……   (2018/12/26 23:31:28)

来海ももか………!(絶頂する間、熱いお汁を迸らせるゆりを強く抱きしめ、その胸に激しく頬ずりをして打ち震える。なんてかわいらしくいじらしく淫らで愛おしいんだろう。)ゆり……本当に綺麗…(雪の光が照らす脱力した白い肌は美しく艶めいていた)   (2018/12/26 23:35:34)

月影ゆり【ライトクリスマスでした。時間です!】   (2018/12/26 23:35:59)

来海ももか【はぁう、気持ちよくなっておつゆいっぱいかけてくれてうれしいです!ありがとうございました】   (2018/12/26 23:36:42)

月影ゆり【良かった良かった。んー…今年はあと、大晦日の夜に来れるかもってところでしょうか…】   (2018/12/26 23:37:25)

来海ももか【了解です。あ、でも色々見るものあって集中できないかも…】   (2018/12/26 23:37:56)

月影ゆり【いやいや、無理せずでいいのです。集いの方でゆりえりしつつ誰か来ればそれで…って感じでゆるゆる過ごせるかも、と思ってたくらいです】   (2018/12/26 23:39:19)

来海ももか【一緒に見てもよいです。 またお時間ご連絡ください、やりくりしますー!一緒に年越しましょう】   (2018/12/26 23:40:25)

月影ゆり【来れそうだったら書置きします。では一日遅れでメリークリスマス!良い夜を!(はぐはぐ)】   (2018/12/26 23:41:18)

来海ももか【お待ちしておりますね。メリークリスマス!(はぐぅ)】   (2018/12/26 23:42:28)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2018/12/26 23:42:32)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/12/26 23:42:41)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/12/31 23:03:27)

来海えりか(はじき出される妹)…はっ!   (2018/12/31 23:03:57)

来海えりかいけるかな…よっ!   (2018/12/31 23:06:04)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/12/31 23:06:06)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2018/12/31 23:08:06)

来海えりかはぁはぁ…か、完全にはじき出されちゃった…!年末の忙しい時に横着するものじゃないね!   (2018/12/31 23:08:39)

おしらせ来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2018/12/31 23:14:49)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2019/2/17 18:54:07)

来海ももか【(妹が出たり入ったりしてる形跡が残ったまま…)試験無事に終わりました。また時間のあるときにゆりさんのご褒美お待ちしております】   (2019/2/17 18:56:37)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2019/2/17 18:56:48)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2019/2/17 20:43:10)

月影ゆり【椅子取りゲームみたいだ…。お邪魔します。もも姉さんへ。明日はフリーなのでできそうです】   (2019/2/17 20:43:43)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2019/2/17 20:43:46)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2019/2/17 21:07:13)

来海ももか【解答速報見ても今回はしっかり合格しそうです。うふふ。了解しました夕方夜お逢いしましょう】   (2019/2/17 21:08:09)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2019/2/17 21:08:14)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2019/2/18 15:54:56)

月影ゆり【もも姉さんへ。一応8時〜9時頃を目安に来ます】   (2019/2/18 15:55:42)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2019/2/18 15:55:44)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2019/2/18 16:36:46)

来海ももか【お待ちしておりますゆりさん】   (2019/2/18 16:36:55)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2019/2/18 16:36:58)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2019/2/18 20:16:32)

月影ゆり【久々のPCです。お邪魔します】   (2019/2/18 20:16:51)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2019/2/18 20:18:58)

来海ももか【ゆりさんこんばんは。2か月ぶりの寝室です(妹の形跡は無視)】   (2019/2/18 20:19:30)

月影ゆり【お邪魔してます。そんなこんなで3時間です】   (2019/2/18 20:20:18)

来海ももか【りょーかいです。ということでゆりさんのご褒美ください】   (2019/2/18 20:21:39)

月影ゆり【前回の続きでよろしいでしょうか?】   (2019/2/18 20:23:00)

来海ももか【また別日で検定のお祝いみたいな感じがよいです!続きだと妹下で寝てるし!】   (2019/2/18 20:25:51)

月影ゆり【あ、そうだった…。ではおいわいぱーてぃーで行きましょう】   (2019/2/18 20:26:28)

来海ももか【はい、よろしくお願いします。寝室だと導入いつも迷うのでゆりさんからお願いたしたい所存でございますります候】   (2019/2/18 20:27:38)

月影ゆり【では、しばしお待ちを…】   (2019/2/18 20:27:52)

月影ゆり(来海ももかの検定結果は上々だった。このお祝いは、それを祝してのもの。しかし、言い出したのは月影ゆりの方だった)今夜は一緒にいましょう。…私がそうしたいのよ。(珍しく(?))しおらしげにももかに伝えた。   (2019/2/18 20:29:47)

月影ゆり【途切れてしまった…】   (2019/2/18 20:30:18)

来海ももか【かまわず続けてください!】   (2019/2/18 20:30:45)

月影ゆり(いつものようにパレスへ。肌寒い季節の中、寄り添って歩く。植物園を通り過ぎ、そしてベッドのある場所まで)……んっ。(目隠しを取るなり、ももかに抱き付いてベッドの上に組み敷く様に覆い被さった。外の空気の匂いがまだ鼻に残っている。それでもかまわずに)…   (2019/2/18 20:32:19)

来海ももか――……(藤色の髪とミルク色のコートがベッドに広がり、ベッドがきしむ。ここへくるまでに膨らんだ大きな期待とほんの少しの不安が、言葉よりも先に両腕を伸ばさせる)…ゆり…………?(少しだけ、疑問符。覆い被さるゆりの身体を自分の身体にいざない沈める抱擁。重ねた頬はまだひんやりとしている)……誘ってくれてありがとう。…私からも、一緒に…いさせて(その「少し」を払拭しようとするように言葉を切り出す)   (2019/2/18 20:39:57)

月影ゆり(長い、長い抱擁。離れていた分、同時に、個人的な不安を抱いていた分、抱きしめ続けた。体温が高くなり、やがて熱くなってくる。きしむベッドの上で、ももかを下にしたまま、上着をするするとはだけ始める)…はあ…。(ほんの少し、頬が赤くなる。久々なので緊張半分、興奮が半分。目の前にいるのは親友以上、恋人以上の存在)ももか…良く、見せて?(蠱惑的に呟く。陶器の様な白い肌に薄い胸。けれど一部が上気している)   (2019/2/18 20:46:10)

来海ももか(衣服を脱ぎ去るゆりの身体を温めるように、ときには強く揉むような手つきで愛撫しながら)ふぅ…(肌と垂れる長い髪のコントラストの美しさにため息がこぼれる)……あ、(手の平にゆりの熱を感じて見とれていて、自分のことをすっかり失念していた。小さく舌を出して子どもっぽく笑ったかと思えば、妖しい笑みを浮かべてゆりを見つめ、スカートのホックを外して下半身を露出させてゆく。右手はゆりの身体をなぞったまま、器用に左手だけでセーターをまくり、シャツのボタンをはだけお腹を露出させる)   (2019/2/18 20:55:22)

月影ゆり今日はね…。(妖しい微笑みをお互いに交換しながら)あなたの欲しいもの、全部あげたいの。(誘いかけるように呟き、ももかの下半身に顔を寄せていく。腰を抱き寄せながら、お腹から腰までにキスを一つ、一つと落としていく)   (2019/2/18 20:58:35)

来海ももかあっ…(キスをもらう度にお腹がぴくん、ぴくんとはねる。セーターを胸元まで捲り上げ中のシャツを完全にはだけ、ホックの外れたブラジャーがそのキスの度にずり上がってゆく。下半身はパンツと黒のタイツが下腹部までずり下がったままではあるが)…はぅ、ゆり…欲しいもの…いっぱいあってどうしよう……(指をかけて少しずつ、下腹部を露出させてゆき)……んん、でも…欲しいところなら……(太ももまでずり下げると、その「欲しいところ」がちょうど手首で隠され、ゆっくりと手を引き、自らのクレバスに指を這わせてゆりにそれを示す)   (2019/2/18 21:07:22)

月影ゆりん、そう…?(お腹と腰に顎を乗せた様な状態で上目遣い)…ここね。(声はいつものように冷静そのもの、けれど一切の迷いが無いので、内心の興奮が漏れている。「欲しいところ」に細い指が入り、ももかの指と絡み合うように、そこをゆっくりと愛撫する)ん……。(そこを指に任せ、唇はお腹から少しずつ上へ、上へと上がり始めた。下着で隠された所を、さらにずり上げるように)   (2019/2/18 21:11:47)

来海ももかは…ぅく……(ゆりの指を身体の中に感じ、膝を震わせ腰をくねらせ甘い声が零れ出す。ゆりの指が愛液をまとうほどに絡み合うエッチな手遊びに興奮を覚え始める)ゆり、そこ…好き……ぃ(ときにはゆりの指を導くようにそっと握って、粘液で滑る)あっ、ふぅ……(またお腹がぴくんと跳ね、支えを失った乳房がふるんと揺れる。奥で激しい鼓動を打ち鳴らす胸が呼吸で大きく上下している)   (2019/2/18 21:19:09)

月影ゆり…んん。(ぴちゃ、ぴちゃとキスの音が部屋内に静かに響いて)…んむ…。(揺れる乳房に、そっと歯を立てる。甘く噛むように、歯で愛撫をし、けれどもしっかりと痕を付けていく)…綺麗ね…。(粘液で濡れている指先は、ももかの体内に今まさに入ろうとうねって)……あ。(指先が、クリトリスを擦り、中へ侵入した)   (2019/2/18 21:23:34)

来海ももかんっ…!(硬い感触に撫ぜられると、ゾクゾクとした快感が走って身震いする)ひぁっ……(指先にゆりの指の動きをとらえていたとはいえ、やはりとろとろになり始めた膣内は敏感にそれを感じ取って上ずった声を漏らしてしまう。ゆりの頭を胸に埋めるように腕で抱きかかえ、頭に頬ずりをして)んぅん……かぷってして、しるしつけて…もっと奥にくちくちってして、……ゆりがいっぱい欲しい…(震える声でおねだりする)   (2019/2/18 21:31:31)

月影ゆりんうっ。(顔を埋められて声が一瞬出てしまい、その中で頷くことで反応する。こちらから柔らかい胸の中に顔を押し付け、歯と舌先でももかの胸元と乳首を濡らし、光らせていく)んんん…もも…か…。(もぞもぞと身体を動かし、侵入した指は更にももかの奥へ奥へと)んぁ…。(おねだりに応え続け、やがてお互いの鼓動も最高潮に達していく。ももかの身体に、愛に、欲にひたすら溺れていく)   (2019/2/18 21:40:13)

来海ももかふぁう…ゆり……すきよぅ…んっ………ゆりぃ…(蕩けた眼で自分の胸の先端がゆりの口付けによって濡れていく様を見つめ、快感の波に襲われるたびにぎゅっと瞑る。下半身はゆりの指に操られるかのように淫らに浮かせて、絡み合う指の隙間から水音が弾ける)ゆり…もっと……ゆりの…欲しいよぉ………(心の奥が、身体の芯がゆりを強く求める)   (2019/2/18 21:46:53)

月影ゆり…ぁ。(身体浮きあがったような感覚を覚え、同時に足の間がむずむずし始める)…ぁ…あげる…わ…。(既に水音が弾けるほどにまで濡れているももかの秘部。胸に顔を押し付けられているが、そのまま身体を前に進ませる。…そそり勃っていたそれが、彼女の腿に触れ、その存在をアピールして)   (2019/2/18 21:49:59)

来海ももか!……っ、っ(硬く熱い感触に蕩けた意識が一瞬はっとなる。ゆりに頬ずりするようにうなずいて答え、濡れた指でそれを優しく握って、少し愛撫して、自らへ迎える)ちょうだい、ゆり…全部ぜーんぶ、私のなかに欲しい(手の平でその形を確かめながら腰を浮かせ、先端を愛液を垂らす秘所にあてがう)   (2019/2/18 21:55:01)

月影ゆりあっ。(言う前にももかにそれはしっかり持たれていた。導かれるように、その中へ挿入っていく)あ…ぁ…。(細く、細く声が出る)あげる、わ…。(途切れ途切れになりながら、肩で息をし)…んっ…!(ぎしっ。ベッドが軋んだ。勢いを付けたぶん、それは彼女の膣内を貫き、子宮口まで到達した)…っはぁ…っ   (2019/2/18 22:00:47)

来海ももかんんっっ!!(ゆりの背中を抱いてのけぞる。お潮がぴゅっと溢れて2人の結合部を濡らす)…っはぁ、はぁ。……あ、ふあ…。…………(しばらく息を荒げてつながったまま見つめあって)……ゆりぃ…(両脚を力なさげにゆりの腰に絡め、濡れた手もゆりのお尻を伝って背中をぎゅっと抱きしめ身体を重ねる)   (2019/2/18 22:05:38)

月影ゆりもも、かぁ…っ。(こちらも手が濡れているのも構わずぐっと抱きしめる。息を切らしているのはお互いさま。そっとキスをももかの唇に落とし、揺り動かす様に腰を使って)はあ、はあ……。(一つになっている、愛する女性を刺激し始めた)はあ…ん…。(ゆっくり、ゆっくりと)   (2019/2/18 22:10:09)

来海ももかん…ふ……(ゆりに身体を揺さぶられ、腰をうねらせ時折跳ねさせる。熱い吐息を交わしながらこちらからは舌をゆりの口の中へ差し入れ歯茎や舌の裏を愛撫し、ゆりの舌先をとらえるとちゅっと大きな水音を立ててキスをする)ふゅ…んん……(膣内がゆっくりとかき混ぜられる程に肉壁はゆりの肉棒をねっとりと締め付け絡みつく。気持ちいい!と幸せ溢れるハグをするように)   (2019/2/18 22:16:09)

月影ゆりん、んんん…ん…。(かすかにベッドが軋む音がする)はあ…あ。(キスの合間に息継ぎ。同時に腰を揺らす。それを繰り返すごとに、動きが少しずつ、激しくなっていった)…ここ…は…?(微かに言葉になる。腰を回す様に捻ると、ももかの中に納まったそれが軌道を変え、膣壁を刺激した)もっと…?   (2019/2/18 22:20:15)

来海ももかっっ!…んっ!(絡ませた脚がゆりの腰を締める。それと同時に不意の刺激を受けた膣壁がゆりの膣壁を絞り上げる)や……、それっ…ううん、いいの………うえの、ほう…(いやいやと首を振ったと思えば小さく、はにかんでうなずいて、今度は自分から腰をくねらせて)んぅっ…。………こ、こ…ぅぅ…(自分で動きながら膣が感じてきゅぅきゅぅと収縮しているのがわかって上気した顔が余計に真っ赤になってゆく)   (2019/2/18 22:25:20)

月影ゆりうあっ…ああ…!(その頃には、お互いの求め合いは激しくなっていた)はあ…はあ、はあ…!(ぎしぎしとベッドがひたすら軋み、白い肌と艶やかな柔肌がベッドの上で乱れ狂う。膣が締め付けるごとに動きは激しくなり、子宮は何度も貫かれ)ああ…!(波打つ肌で身体の節々が揺れ、嬌声を搾り出す)ももか、ももか…っ。(ぴくん、ももかの中で暴れ回るそれが更に大きくなり、彼女を絶頂に追い込んでいく)ああっ…つぅ…あ、うぅ…!   (2019/2/18 22:30:55)

来海ももかはぅ、ぅ、んく、っっ、ゆり…きて、ぜんぶ…ちょーだい……(ゆりの唇に滴る透明な糸を舌ですくって唇同士を結ぶ。絶頂の波が激しく打ち寄せ、結合部はその度に溢れたお潮でぐしょ濡れになって、その中は激しく動くゆりの肉棒を搾り取らんばかりにきゅぅきゅぅと締め付け)んっ、ぅっ、ぁうんっ!んっんぅぅっ……!!!!(身体の中をひときわ大きい電流が走った瞬間、絶頂を迎えた)   (2019/2/18 22:37:30)

月影ゆり(どくんっ…びゅ、く…)ん……んんあああ…ああぁ…!!(締め付けすぎ…そう思った瞬間が、自分の限界の瞬間だった)あぁぁあ………。(ため込んでいたように、ももかの膣内に解き放つ。熱と愛の塊が、彼女の中へ流し込まれ、子宮内を満たし、彼女のすべてと一つに成っていく)……。(ももかの身体の上で絶頂すると同時に自分は溶けていき、心も身体も、その芯も一つに成ったかのような感覚を覚えていく)も、も…か…。(脊髄を走る快楽は、もう愛情の証としか感じられなかった)   (2019/2/18 22:44:00)

来海ももか(快感に頭をくらくらさせながらも、両腕はまだゆりの背中をそっと抱いていた。うつろな視界には艶やかな髪と真っ白い陶器のような肌。腕の中に最愛の人がいる。お腹の中、赤ちゃんの部屋には熱い熱い赤ちゃんの種)ぅ……、ゆ…り……(身体も心も全てゆりで満たされ、代わりに溢れた涙が頬を伝う)すき…   (2019/2/18 22:52:33)

月影ゆり【ありがとうございました、ゆっくりやりすぎたかもです…】   (2019/2/18 22:56:47)

来海ももか【ゆっくりねっとりごちそうさまでした。気持ちよかったです。ゆりさん大好き、ちゅっ!】   (2019/2/18 22:57:34)

月影ゆり【わあ大胆!よしよし】   (2019/2/18 22:58:11)

来海ももか【ふんふん。ちょっと頭ぽわぽわしてます。オナニーはまだしてないですします】   (2019/2/18 22:59:53)

2018年09月23日 22時35分 ~ 2019年02月18日 22時59分 の過去ログ
プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室
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