「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2019年02月09日 22時11分 ~ 2019年02月18日 23時17分 の過去ログ
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ララ♀ニダンギル | > | 【分かりましたです〜…!】 (2019/2/9 22:11:05) |
レームレ♀テールナー | > | そ…それじゃあ…ここから先は私が案内しますね…あの人がよく居る場所はだいたい目星がついているので…(ペたんと地面に座り混んだ状態から立ち上がり、スカートの砂埃を払いながらそう言えば。鬱蒼とした森の中へとどんどん足を踏み入れていく、数分後。「ここです。」と言って立ち止まると。そこは植物の色もなんだか毒々しくなっている開けた林で。) (2019/2/9 22:13:03) |
ララ♀ニダンギル | > | ほんと?(無理してるんじゃ、って心配そうにするララ。今度からは相手のことをよーく考えてから行動しよう…ちゃんと心に刻んだら、レームレが歩き出したのに気付いて)…あっ、ええ、お願いねっ(そうやって案内してもらい辿り着いたとっても不気味な雰囲気の林、一目見るだけで相当な所なんだってことが分かりゴクッと息飲むけれども、この中にそのポケモンがいるのよね?って確認) (2019/2/9 22:19:49) |
レームレ♀テールナー | > | た…ただの運動不足なので心配なさらないでください…(心配そうにこちらの顔を覗き込む少女になぜかトゥンクしてしまい、顔をほんのりと赤らめてしまうが。咳払いして奥へと進んでいくと、生唾を飲み込んで警戒するニダンギルの方に向き直り。)私もここにあまり立ち寄る訳じゃなくて、解毒剤のベースになる毒素を集める時にしか来ないんですけど…たまたまその時にここで眠っているオノノクスを……………い…今何か物音がしませんでした…?(顔を青ざめながら振り返る、私にはガサガサと茂みをかき分けるような音が聞こえたのだが…果たして。) (2019/2/9 22:25:11) |
ララ♀ニダンギル | > | …し、したした。…いやいやいや(なに今更ビビってんのよ、私!パチンッて強く自分の頬っぺたをビンタし喝を入れたら、物音がした方向を睨みスルリと静かに鞘から剣を引き抜いた。戦闘態勢になるララは、その正体を確かめるみたいにゆっくり近付いていく) (2019/2/9 22:31:45) |
レームレ♀テールナー | > | 「ゥ゛ゥ゛…」(地の底から魔物が這い上がってくるように、低い唸り声をとどろかせながらこちらへと近づいてくる声の主。)ひっ…(どうやら相手はこちらに気づいているようで、木陰の中。赤い眼光を揺らめかせるその男は、木々をかき分けながら走りだした。)「グルルァァァッ!!!」 (2019/2/9 22:35:40) |
ララ♀ニダンギル | > | あいつが…!(理性なんか持ち合わせてないだろうポケモン、走り向かってくるオノノクスに対し構えを取ると)つじぎりッ!!(技名を叫びながら、風を切るような音を立てて二本の刃を振りかざす) (2019/2/9 22:43:00) |
レームレ♀テールナー | > | (激昂し、巨大な咆哮を轟かせながら茂みから飛び出すオノノクス。2mはあるであろう巨大な体躯を持ちながらも、素早い身のこなしでつじぎりを躱す。)あぶない!(“ドラゴンクロー”をニダンギルに振りかざすオノノクスに、自分でも信じられないほど大きな声で危険を知らせるが。見ていられなくなって思わず目を覆ってしまう。) (2019/2/9 22:46:01) |
ララ♀ニダンギル | > | んなっ、早───(先手の攻撃が軽々と避けられてしまった、それに焦ったララは思わず体制を崩して、危険を知らせるレームレの声を聞いたその時には繰り出されるドラゴンクローをかわしきれずに直撃してしまった……けれども、ララの身体に大きな傷はない。むしろほぼ無傷に近いような状態で、その場に立っているのだった)……いっー…危なかったぁー…!(咄嗟に“てっぺき”を貼っていたらしくて、元々の高い防御力もあり無事で済んだようだ、そこから再び剣を構え直し瞳を尖らせ、反撃開始と飛び上がっては力いっぱいに両腕を掲げ、きりさくをお見舞いしてやろうと) (2019/2/9 22:54:39) |
レームレ♀テールナー | > | (鈍重な一撃を受けるも…目を開けてみると、そこには間一髪の所で“てっぺき”を張りその場を凌いでいたニダンギルが居た。ホッとして安堵の息を漏らすものの、オノノクスはまだ戦闘態勢にある。これ以上ニダンギルが傷つかないようにと奮い立てば。「私も戦います…!」と言ってニダンギルの隣に並び、杖を構える。すると、ニダンギルはとてつもない跳躍を見せて二本の剣を使ってのきりさくをしようとしているが。オノノクスはそれを“にらみつける”。) (2019/2/9 22:59:18) |
レームレ♀テールナー | > | 【あ、オノノクスはとうそうしんって特性があって。メスの場合は技の威力が3/4になるんだけど、その上でてっぺきも張られてるからノーダメに等しいのは納得かも…】 (2019/2/9 23:06:03) |
ララ♀ニダンギル | > | 貴方…!分かった、無理はしないでね!(レームレにそう告げるララはにんまりと口角を上げて。…その眼差しに睨みつけられた途端、ぶるっと背筋が凍えるような感覚に襲われる、全身全霊をかけて握り締めた手が僅か緩んでしまったけれどもそれを無理やり押し退けるように再び強く掴めば、突然の反撃にも対応出来るようにって気を張り警戒心を持ちながらも攻撃を繰り出すララ) (2019/2/9 23:10:03) |
ララ♀ニダンギル | > | 【わあおそうだったんですね…あながち間違ってなかったみたいで良かったですん…←】 (2019/2/9 23:11:57) |
レームレ♀テールナー | > | わかりました…!(“にらみつける”をしたまま、その場に立ち止まっているオノノクスの両肩に斬撃が放たれるが。僅かに肉に刃がくい込んだだけで対したダメージにはなっていないらしい。オノノクスは素早い動作で両手を構え、“りゅうのはどう”という青いエネルギー弾を放つ。しかも彼女が着地するより前に、だ。身体が浮き上がったままのニダンギルは当然回避することも出来ず。両手が塞がりがら空きになった腹に玉が飛ぶ…が。)ひかりのかべ!(私がそう叫べば、ニダンギルとオノノクスの間に見えない壁が生まれ。それに弾かれる形でニダンギルもこちらへと跳ね返ってくるように調整した。) (2019/2/9 23:17:42) |
レームレ♀テールナー | > | (あ、ひかりのかべにりゅうのはどうが当たって生まれた粉塵でオノノクスの姿はみえないって描写も追加で←) (2019/2/9 23:20:42) |
ララ♀ニダンギル | > | くぅっ…ダメなの…!?(ぎり、と歯を食いしばる、だが全くといっていいほど効かず平然とした様子のオノノクスに苦しい表情を浮かべるララ、そして“りゅうのはどう”を放たれては今度こそ食らってしまうと覚悟を決め反射的にギュッと硬く双眸を閉じた、けれども何かしらの物体に触れハッと見開いた時には攻撃を受けていなければレームレの立つ場所に返されて、受け身をとり地面に転げ落ち)はあーっ、やられちゃったかと思った!ありがとう…!(ホッと安堵の息を吐き、ゆっくり立ち上がって) (2019/2/9 23:27:51) |
レームレ♀テールナー | > | いえいえ…ここまで呼んだんですから、あなたを守るのは当然です。(お礼を受け、ゆっくりと立ち上がるニダンギルに微笑み返すと。剣呑な表情に戻って粉塵の方を見据える。)あの土煙が張れた直後に私がサイケこうせんでオノノクスに隙を作ります…ですので、その間にオノノクスのきゅうしょに技を叩き込んでください。にらみつけるでだいぶ威力が落ちたとはいえきりさくを受けても無傷だったので… (2019/2/9 23:36:27) |
ララ♀ニダンギル | > | そっか…!ふふ、頼もしいわ(ララも表情を綻ばせ、1人がダメでも2人なら、と次第に活気が湧き溢れてくる)りょーかい、絶対に外さないから(作戦を聞き入れ理解したみたいに首を縦に振る、先程同様構えを取ると精神を針のように尖らせ、一点に集中し始めた) (2019/2/9 23:44:19) |
レームレ♀テールナー | > | (粉塵が晴れ、オノノクスの姿が顕になったその時━━)サイケこうせん!(技名を叫び、杖を振りかざせば不思議な光線が放たれ。曲折しながらオノノクスの頭へと命中する)「グッ…アウアウアー…」(運よく相手を混乱させることが出来たのか、目を回してその場をふらつくオノノクス。「今です!」と相手に狙いを定めているニダンギルに言うと、彼女の背中を押してスタートダッシュを決めさせて) (2019/2/9 23:47:31) |
ララ♀ニダンギル | > | うりゃあッ!“れんぞくぎり”!!(掛け声と共に背を押してくれるレームレ、それをバネとし勢い良く疾走すれば確実な急所を狙って鋭利な刀身を幾度に渡り目にも留まらぬ速さで刻み付け) (2019/2/9 23:56:33) |
ララ♀ニダンギル | > | 【ちょーっと睡魔くんが邪魔してきてるから寝落ちしちゃったらすみません…><】 (2019/2/9 23:58:15) |
レームレ♀テールナー | > | 「ウガアアアッ!!!」(大量の斬撃を急所に受け続け、効率よくダメージが通ったオノノクス。およそ140センチの少女に切られたとは思えない程のノックバックで後退して。そのまま膝から崩れ落ちる。)や…やりましたか…?(恐る恐るオノノクスに近づいてみると、オノノクスの近くに何かが落ちているのに気づいた。何かの石…だろうか、ひび割れたその石をひろおうとすると。突然べきべきと割れて物凄い衝撃波を放たれ、ニダンギルのところまで吹き飛ばされてしまう。)きゃっ…! (2019/2/10 00:01:09) |
レームレ♀テールナー | > | 【レスのテンポも若干遅くなってきましたしね…私のことはお気になさらず寝てくださいねー?】 (2019/2/10 00:01:52) |
ララ♀ニダンギル | > | はぁっ…はぁ…よっしゃ〜…!(何重にも連ねた斬撃はようやくの思いでオノノクスを打ち倒し、両腕を酷使した為か小刻みに震える手でゆっくり鞘に剣を収め、肩で息をしながら伏している眼前の巨躯を眺めていた。すると何かを発見したレームレがララの方まで吹っ飛んでくると慌てて受け止め)だ、大丈夫!?なによ、あれ…! (2019/2/10 00:09:03) |
ララ♀ニダンギル | > | 【はい〜でもいけそうなとこまではいきますんっ】 (2019/2/10 00:11:05) |
レームレ♀テールナー | > | す、すみません…あれは一体…(シュルシュルと音を鳴らす光の方を見つめてみると、何かが割れた石の中から現れていくのが見える。紫色のオーラに、緑色の光がいくつも浮いているような物が現れて。中央には顔のような光が3つ…)「フゥ〜…やっと出られた…おっ、この石を砕いてくれたのはそこのニダンギルちゃんか?それともテールナーちゃんか。まぁどっちでもいい…あの石の“ヒビ”の中に封印されちまってな、それ以来俺を運んでくれるやつを探してたんだが…たまたま近くに肝試しで通りがかったオノノクスに取り憑いてみたらこいつ暴れ出してよ。結果的にアンタらが割ってくれたおかげで出ることが出来たからいいが…これでまた好き放題出来るぜ…」 (2019/2/10 00:15:11) |
ララ♀ニダンギル | > | うわっ、な、なに?貴方…(得体の知れない何かが顕在すると怪訝そうな顔をして見たこともないポケモンらしき存在にじぃっと視線を向け)はぁ…封印?…取り憑いてたってことは、こうなっちゃった原因は貴方ッて訳ね。なーんてお騒がせなの、私すっごく疲れたんだからね!(話を聞いてみればますます表情を険しくして、ぷんすこ怒ったみたいに指差し。好き放題する、という言葉に引っかかりララも何を?と首傾げ問いかけてみた) (2019/2/10 00:23:11) |
レームレ♀テールナー | > | ゴーストタイプのポケモン?…いや…それにしてもこんなものは見た事が…「んー?そりゃそうだろ、俺…いや、俺達はな…数百年前に封印された108のポケモン総称…ミカルゲそのものなんだからなぁ!」(蠢く不定形に冷や汗をかきながらも、訝しげに見つめるが。「ミカルゲ」という単語を聞けばあの封印の話を思い出して)「俺らがとんでもない悪行を働いてそこの石に封印されたことは嬢ちゃん達も知ってんだろ?その続きをしに行くのさ…」(怒るニダンギルを相手に意地悪そうに笑いながら答えれば、「フー…」と息を吐いた後。大きく息をすい…) (2019/2/10 00:35:46) |
レームレ♀テールナー | > | 「…んじゃあ野郎共!!ひとまとめになって見つかんないよう散らばりやがれぇ!」『ウーッス!』(リーダー格である「ワン」の言葉に107体のポケモンが一斉に答えれば、中心部の顔だけ残して107つの光が空へと飛んでいき。全方向へと散らばっていく…すぐ近くに落ちた光もあれば、かなり遠くの方まで落ちた光もあり。2人からこそ見えないものの、マグナゲートの中へと入っていった光もあった。全ての光はポケモンの中へと溶け込んでいき、目覚め始めたのだ。そして、リーダー格のワンが「んじゃな。」と踵を返すと。それも空へと浮かび上がり、巨大なゲートを作ってその中へ入っていったのであった。)…え? (2019/2/10 00:36:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ♀ニダンギルさんが自動退室しました。 (2019/2/10 00:43:35) |
レームレ♀テールナー | > | 【お疲れ様でーす…】 (2019/2/10 00:44:04) |
レームレ♀テールナー | > | 【明日の9時ぐらいに来るので、お時間合えばまたー。】 (2019/2/10 00:44:31) |
おしらせ | > | レームレ♀テールナーさんが退室しました。 (2019/2/10 00:44:55) |
おしらせ | > | ララ♀ニダンギルさんが入室しました♪ (2019/2/10 14:45:17) |
ララ♀ニダンギル | > | 【こんにちは〜今日の夜はちょっと忙しそうなので、多分来られるのは明日になりそーです…】 (2019/2/10 14:46:58) |
ララ♀ニダンギル | > | 【今もそんなに時間ないのでこれで落ちますん】 (2019/2/10 14:48:56) |
おしらせ | > | ララ♀ニダンギルさんが退室しました。 (2019/2/10 14:49:02) |
おしらせ | > | メル♀ギルガルドさんが入室しました♪ (2019/2/11 12:54:07) |
メル♀ギルガルド | > | 【こんにちはです~。】 (2019/2/11 12:54:29) |
メル♀ギルガルド | > | 【参考画像です~】 (2019/2/11 12:57:54) |
おしらせ | > | メル♀ギルガルドさんが退室しました。 (2019/2/11 13:15:21) |
おしらせ | > | メル♀ギルガルドさんが入室しました♪ (2019/2/11 13:15:30) |
おしらせ | > | メル♀ギルガルドさんが退室しました。 (2019/2/11 13:29:15) |
おしらせ | > | ミヅチ♂ジャローダさんが入室しました♪ (2019/2/11 17:19:40) |
ミヅチ♂ジャローダ | > | (しゅるる、とどこからか舌なめずりの音が聞こえれば、少し胡散臭い風貌の男が姿を現して。その赤く染まった蛇目と緑色の毛色から、ジャローダの擬人化だとわかるだろう。)...まいっちゃうね。ここ最近ずっとツキが悪くて...かわいい女の子にでも会えないかなー?(肩をすくめて残念そうにつぶやき、そっとそこらへんに腰を掛けて。) (2019/2/11 17:21:01) |
ミヅチ♂ジャローダ | > | 【あ、ROMさんお気軽にどうぞ―】 (2019/2/11 17:23:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヅチ♂ジャローダさんが自動退室しました。 (2019/2/11 17:44:08) |
おしらせ | > | メル♀ギルガルドさんが入室しました♪ (2019/2/11 21:25:37) |
メル♀ギルガルド | > | 【こんばんはです】 (2019/2/11 21:25:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀ギルガルドさんが自動退室しました。 (2019/2/11 21:46:37) |
おしらせ | > | ルロー♀ラグラージさんが入室しました♪ (2019/2/12 19:40:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルロー♀ラグラージさんが自動退室しました。 (2019/2/12 20:54:06) |
おしらせ | > | ルロー♀ラグラージさんが入室しました♪ (2019/2/12 20:54:18) |
ルロー♀ラグラージ | > | 【おっと…少々離席しておりましたー】 (2019/2/12 20:54:41) |
ルロー♀ラグラージ | > | …あのさぁ。どうしてボクが先頭なわけ?(新月の夜。厚い闇に閉ざされた地を行く彼女達は、鬱蒼と生い茂る木立の中鎮座する不気味な館を前に何やら揉めている様子。人間で表すならば17,18歳ほどだろう、複数体のポケモンは所謂“肝試し”でこの場所を訪れたらしく)もー。分かったよ。行けばいいんでしょ、行けば!出るったって、どーせゴーストタイプの事だろうし。ぜんッぜん余裕!(結局友人らに唆され、半ば自棄的に上記を述べると重厚な扉を押し開き館内へ足を運ぶ。その刹那、ぶわぁっと目も開けられぬほど凄まじい突風が巻き起こり)な、なッ。今、何が…!(ハッキリと状況を確認する頃には扉も開かず、何度手を掛けても動く気配はない。「閉じ込められた」、突然の出来事に動揺の色を示し、項垂れるようにその場でへたれこむ) (2019/2/12 21:20:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルロー♀ラグラージさんが自動退室しました。 (2019/2/12 22:20:08) |
おしらせ | > | クレン♀ムウマージさんが入室しました♪ (2019/2/13 16:19:04) |
おしらせ | > | レン♂アブソルさんが入室しました♪ (2019/2/13 16:20:48) |
レン♂アブソル | > | 【こんにちは~】 (2019/2/13 16:21:16) |
クレン♀ムウマージ | > | 【失礼します、待機...と、よろしくお願いします?】 (2019/2/13 16:21:22) |
レン♂アブソル | > | 【お相手よろしいですか、?】 (2019/2/13 16:21:46) |
クレン♀ムウマージ | > | 【ロル、嗜好が合えば、是非...では先ロル打たせていただきます。】 (2019/2/13 16:22:11) |
レン♂アブソル | > | 【了解です~】 (2019/2/13 16:22:50) |
クレン♀ムウマージ | > | (真夜中、暗く茂った森の中...幽霊ポケモンの気配が漂う中、少し開けた場所に月明かりがさしていて。そこに座り込んでいるのは、発育が少し豊かめな擬人化ムウマージ。明るく優しい...とは程遠い、暗く、どちらかというと悪そうな佇まいで。)ムー...暇ー...(目深く通ったとんがり帽子と、宵闇に溶け込むような色のローブで、そこら辺を漂い始めて。) (2019/2/13 16:25:41) |
クレン♀ムウマージ | > | 【ロルの長さはこれより増減できますのでー...】 (2019/2/13 16:26:00) |
レン♂アブソル | > | 【ありがとうございます...!】 (2019/2/13 16:26:12) |
レン♂アブソル | > | (薄灯に照らされ乍、夜道を歩く、細身の擬人化アブソル。最近お気に入りの開けた場所で、今日もゆったりしようと。)んー...静かで落ち着くなぁ...(あてもなくぶらぶら歩いていると、近くに気配を感じ。) (2019/2/13 16:30:56) |
クレン♀ムウマージ | > | いたずらするぞー?(気配を殺すことなく、適当に近くの茂みから現れてアブソルに抱き付く。成功すればびっくりさせてあげられることだろう。アブソルはあくタイプだから攻撃されたらひとたまりもないのだが。) (2019/2/13 16:34:02) |
レン♂アブソル | > | わッ!?(急に抱き付かれ声を上げてしまうが、なんとも可愛いムウマージだったためか安堵し。)びっくりしたよ....もー...(くす、と笑顔を見せ、) (2019/2/13 16:35:56) |
クレン♀ムウマージ | > | ムー...怖がらない...?(相手は一瞬吃驚しただけで、それほどショックを与えることはできなかったよう。少し残念だか、相手の笑顔が見れたからよしとしよう。) (2019/2/13 16:37:14) |
レン♂アブソル | > | ...キミ、名前は、?僕はレン。よろしくね。(満面の笑みで、握手を求め。) (2019/2/13 16:38:03) |
クレン♀ムウマージ | > | ー...(握手を求められ、しばし目をぱちくりさせるが、すぐに相手の手を両手で包み込む。)私は、クレン。よろしく?...握手の仕方、あってる?(何しろ日頃仲良くしてくれる人なんていなかったもので。まるで宝物でも持つかのように相手の片手を両手で包んでしまっている。) (2019/2/13 16:39:55) |
レン♂アブソル | > | よろしくね、!...うん、合ってるよ!(ぎゅ...と両手で包まれ、それをしっかりと握り返す。少々ドキドキしながらもクレンを見つめ、笑顔を絶やすことなく。) (2019/2/13 16:42:19) |
クレン♀ムウマージ | > | よかったー...(目を伏せて安心したように呟いて、相手の笑顔につられてこちらまで微笑む。)んー...レンはこういうの、好き?(しばし思案して、自分の両手が包んでいるレンの片手を、自分の胸へ持っていく。大きめなふくらみに服の上から触れさせれば、もにゅ、とクレンの胸が形を変える。)―お母さんが言ってた。男の子は、おっぱいが好き。(なんて、とんでもないことをちょっと誇らしげな顔で言う。) (2019/2/13 16:45:19) |
レン♂アブソル | > | ん.....?......!?///(突然胸を触らせられ動揺する。外見で分かってはいたが豊満な体つきで此方の情を刺激してくる...)んー....興味は、あるけど、//(恥ずかしかったのか声がくぐもり) (2019/2/13 16:48:13) |
クレン♀ムウマージ | > | むー...あまり、嬉しくなかった?(相手の反応に少し焦り、ぱっと両手を相手の手から離しつつ、なんだか相手の様子が可愛らしくもあり。)―レン、暇?一緒に遊ぼう(相手の袖をくいくい、と引っ張っておねだりする。初めて友達っぽくなったポケモンだし、色々一緒に遊びたい。) (2019/2/13 16:51:23) |
レン♂アブソル | > | いいいいやいや!そんなことないよ!?//(寧ろこのまま理性が飛ぶんじゃないかというほどの衝撃だったが。)...うん、僕でよければ!(袖を持つ手をぎゅ、と握り、笑顔で応える。) (2019/2/13 16:53:30) |
クレン♀ムウマージ | > | むー、そう?(相手の反応に首を傾げる。ひょっとして気を使ってくれているのかもしれない。手に感じた温もりと相手の笑顔に、胸の奥がぽかぽかしてきて。)ん...レンが嬉しくなること、一杯教えてね。(目を細めて嬉しそうに言う。なんだか触れ合っているだけで楽しい、というか―少なくとも、孤独ではない。) (2019/2/13 16:55:40) |
レン♂アブソル | > | うん、!(最高の笑顔が自然と表れ、クレンを抱き寄せていた。少し涼しいので、彼女に自分のパーカーを着せてあげる。) (2019/2/13 16:57:25) |
クレン♀ムウマージ | > | ん...(抱き寄せられれば目を細め、鼓動がとくんと跳ねる。寄り添うようにして相手を抱きしめ、パーカーを着せられればレンの温もりと匂いに包まれる。)レン、ここらへんで何してたの。行くところでも、あった? (2019/2/13 16:59:37) |
レン♂アブソル | > | 特に何にも。よくここで散歩したりするからね....お気に入りな場所ってだけだよ。(今度は自分も抱き締めてみる。お互いの鼓動が重なり、無償にドキドキしてきて) (2019/2/13 17:01:38) |
クレン♀ムウマージ | > | ―じゃあ、これからも会えるっ?(少し弾んだ声で訪ねて相手を見上げる。体が密着し、クレンの柔らかい体躯がレンの体温と溶け合うようで。今まで感じたことのない鼓動の高鳴りを感じて、されるがままで。) (2019/2/13 17:03:38) |
レン♂アブソル | > | ...うん、もちろん。(細く、比較的冷たい自分の躰は、徐々に彼女に温められる。その熱はお返しするようにクレンを温める) (2019/2/13 17:05:39) |
クレン♀ムウマージ | > | ―うれしい。(ふふ、と目を細めて体を摺り寄せて。)毎日いっぱい遊ぼう。ずっと退屈だったから。 (2019/2/13 17:09:09) |
レン♂アブソル | > | そっか....(孤独な自分とその像を重ね合わせ....)....うん、いっぱい遊ぼ。(細腕でしっかり支え、クレンの額に口付け...) (2019/2/13 17:10:51) |
クレン♀ムウマージ | > | 【回線落ちしてました。すみません】 (2019/2/13 17:20:34) |
レン♂アブソル | > | 【大丈夫ですよ..!】 (2019/2/13 17:20:50) |
クレン♀ムウマージ | > | ...ん...(額に唇を落とされれば、頬が少し染まって。心臓がどきどきするのを抑えながら、うるんだ瞳でレンを見上げ。)...ちゅーは、唇にするもの。でしょ? (2019/2/13 17:22:05) |
レン♂アブソル | > | ん....唇に、してほしかった、?//(クレンの頭を優しく撫で...) (2019/2/13 17:22:48) |
クレン♀ムウマージ | > | (撫でられて目を細め、相手からの質問に頬をますます赤らめながら。)...ん。(こく、と小さく頷いて。) (2019/2/13 17:23:39) |
レン♂アブソル | > | ...//(膝を落とし、同じ目線になり、そっと唇を重......) (2019/2/13 17:25:04) |
クレン♀ムウマージ | > | ....♡(ちゅ、と唇を重ねれば、その温度と感触がすごく暖かくて。何かを求めるように、もう一度レンの片手を握り...自分の胸に押し付けて。) (2019/2/13 17:26:38) |
レン♂アブソル | > | ッ....///(クレンの行動から大体察しが付き、一度唇を離すと、)....ここだと寒いから...僕ん家、来る?(押し付けられた片手で胸を軽く撫で...) (2019/2/13 17:28:22) |
クレン♀ムウマージ | > | ―(こく、と小さく頷く。服の上から撫でられれば、甘い刺激に目を細め。ローブの下は何も着ていないので、つんと乳首がローブの上から尖って見えて。)―レンの家で、一杯教えて?♡(熱くささやいて、そっと相手の肩に首をもたせ掛ける。) (2019/2/13 17:31:59) |
クレン♀ムウマージ | > | 【あと30分で落ちますが、また1時間ほどすれば帰ってこれると思います。】 (2019/2/13 17:33:16) |
レン♂アブソル | > | 【了解です~、僕はこれから予定あるので、今日はもう戻らないかと...その時はまた続きしましょ!】 (2019/2/13 17:34:06) |
クレン♀ムウマージ | > | 【がーん...残念です。では私は別キャラでここで待機しましょう。】 (2019/2/13 17:34:41) |
レン♂アブソル | > | 【あっ、今すぐ落ちるわけじゃないですよ、?】 (2019/2/13 17:35:05) |
レン♂アブソル | > | 【そちらが落ちた後くらいなので...】 (2019/2/13 17:35:46) |
クレン♀ムウマージ | > | 【やった...】 (2019/2/13 17:36:06) |
レン♂アブソル | > | ...わかった、//(お姫様抱っこで彼女を自宅へ。そのままベッドに下ろし、...) (2019/2/13 17:36:54) |
クレン♀ムウマージ | > | ん、(期待に胸を高鳴らせながら、ベッドに仰向けになり。)...レン...♡(両手を広げて、相手を誘うように甘い声で呼び) (2019/2/13 17:38:31) |
レン♂アブソル | > | ....クレン、///(パーカーをはだけさせ、自らの素肌を晒す。そのままクレンに抱き付き、情が抑えきれずお互いの凹凸を服越しで擦り合い) (2019/2/13 17:40:14) |
クレン♀ムウマージ | > | ....ひゃ、♡(抱き付かれれば、こちらも相手の背中に手をまわし。お互いの秘部を服越しに刺激しあえば、甘くくぐもった声が漏れて。)んっ...♡レン...、きもちい...(足を広げて、こちらからも腰をくねらせて擦り付けながら。擦れるたびに背筋が跳ね、とぷり♡と愛液が膣奥から垂れて下着を濡らす。) (2019/2/13 17:42:52) |
レン♂アブソル | > | ...っふふ、//.....ここ、みせて、//(彼女の下着を脱がすと、既に愛液で濡れていて。)....可愛い.///(そのまま突起にちゅ、//) (2019/2/13 17:44:25) |
クレン♀ムウマージ | > | や...恥ずかし...ひゃっ♡!?(顔を真っ赤にして抵抗するも、あっけなく脱がされてしまい。一番敏感なところに唇で触れられれば、腰を跳ねさせる。)...レン...あまり、見ないで...(目を瞑って恥ずかしそうにしつつも、クレンの膣口は蜜を吐き出し続けて。) (2019/2/13 17:46:22) |
レン♂アブソル | > | だ-め、っ//こんなにしちゃって、//...そんなに僕のこと気に入ったの、?//(蜜を片手で受け止め、もう片方で上もまくり上げ、豊満な胸を甘噛み...) (2019/2/13 17:48:30) |
クレン♀ムウマージ | > | にゃっ♡...んう...♡(たっぷりおっぱいを刺激されてしまえば、甘く誘うような声が出てしまい、さらに恥ずかしくなる。同時に、相手が自分の体に興奮してくれている、なんて嬉しくなってしまって。)―す、好きじゃないもん..レンなんかぁ...(なんて拗ねて呟いて、そっぽを向いて。乳首はつん♡と甘くとがっていて。) (2019/2/13 17:51:07) |
レン♂アブソル | > | そっかぁ、...僕は好きだよ、?クレンのこと//(合わせるように首筋にキスを落とし、膣口をくちゅ..と軽くかき混ぜ...) (2019/2/13 17:52:30) |
クレン♀ムウマージ | > | .....!♡ひゃ...、♡(首筋のキスにくすぐったそうに眼を細めながら、レンの言葉に顔を林檎のように真っ赤にする。)やっ...♡ん...っ♡あ、♡(膣口はひくひく♡と指に吸い付いて、掻き混ぜられるたびに蕩けるような快感が走る。)...わた、しも...レンのこと、好き...♡(なんて、繰り返す甘い快楽に白状してしまって。)...レン、赤ちゃん作ろ...?♡いっぱいきもちーこと、しようよ...♡(オスを誘う声と視線で、たっぷりレンを誘惑すれば。) (2019/2/13 17:55:23) |
レン♂アブソル | > | ....いいよ、//(自分の雄槍も晒し、蜜が溢れる裂け目に擦り付け。彼女の目の前で蜜をぺろ、と舐めてみせ) (2019/2/13 17:56:58) |
クレン♀ムウマージ | > | (くちゅ、♡と肉棒があてがわれれば、ぴく、と体を跳ねさせて。膣口は宛がわれた先端に吸い付き、赤ちゃんのお部屋は痛いほどきゅんきゅんしていて♡愛液を舐められれば、羞恥の感情とともに、レンにたっぷり征服されてしまったという女の子の喜びで胸が一杯になる。)...来て...♡ (2019/2/13 17:59:03) |
レン♂アブソル | > | うん....♡(二人の凹凸が、卑猥な音とともに結合してゆく。ずんッ、と奥まで届き、愛でるようにクレンを抱き締め....) (2019/2/13 18:01:00) |
クレン♀ムウマージ | > | ん...♡うぅ...♡(初めて貫かれる圧迫感も、レンのものだと思えば逆に愛おしくて。レンの竿にねっとり熱い膣肉が絡みついて、子宮の入り口はたっぷり先端とキスして。だきしめられれば、きゅん♡と最奥が疼いて、膣全体がきつく締まる。)はぁ...♡レン...♡すきー...♡(相手の背中に手をまわして、ぎゅっと抱きしめる。) (2019/2/13 18:03:04) |
レン♂アブソル | > | はぁ、ッ....すっご....気持ちい、///(絡みつく膣肉と子宮口の洗礼でメロメロに...) (2019/2/13 18:05:25) |
レン♂アブソル | > | ....ずッと、このままでいたいくらい、//(奥に先端を押し付け、上の口でもねっとりとキスをして...) (2019/2/13 18:08:51) |
クレン♀ムウマージ | > | (ぐりぐり♡と子宮と亀頭でキスをすれば、膣肉は精液を搾り取ろうと竿にたっぷり絡みついてしまい♡)...ちゅ...ん...っ♡(舌を絡めてたっぷり深くキスすれば、相手の腰に足を絡めて。口を離せば、銀の糸がお互いの唇にかかり...)...このまま、一回中出しするー...?♡(なんて誘惑して。) (2019/2/13 18:11:29) |
レン♂アブソル | > | そうだね...いっぱい、出してあげる///(赤ちゃんの部屋のあたりを擦って...優しく突いたり、押し付けたりして....///) (2019/2/13 18:14:12) |
クレン♀ムウマージ | > | ひゃうっ...♡んん...♡あ、♡(最奥をたっぷりノックされ、キスされ、刺激されてしまえば、もう完全にレンのせーしを受け止める準備ができてしまって...♡子宮口がたっぷり亀頭と密着し、精液を全部受け止めようとキスして♡)レン....♡わたしのこと、およめさんにして...?♡(相手の胸板におっぱいを押し付けながら、熱く潤んだ目でおねだりして♡) (2019/2/13 18:17:00) |
レン♂アブソル | > | うん、ッ///いーっぱい、受け取って♡(がっちりホールドし、密に接続した凹凸から漏れることなく、びゅるるるる....っ、と、激しくせーしが注がれて。包み込む躰と、包み込まれる凹凸。)クレン....っ♡(その名を呼び、耳元で「大好き//」と囁きながら、最後の一滴をずんッ、とつきながらぷれぜんと///) (2019/2/13 18:22:12) |
クレン♀ムウマージ | > | ひゃっ....♡んんっ.....っ♡♡♡(たっぷり抱きしめられ、最奥に一杯種付けされてしまえば、あまりの気持ちよさに腰が抜けてしまうかと思うほど。)やっ...あぁぁ...っっっ♡♡♡(相手の言葉と一突きに、たっぷり快感を煽られてしまって、足をぴんと伸ばして絶頂を迎える。)...♡♡♡レンのせーし...あったかい...♡ (2019/2/13 18:27:51) |
クレン♀ムウマージ | > | 【と、落ちます。また金曜日の夕方ごろ、これますので....】 (2019/2/13 18:28:11) |
おしらせ | > | クレン♀ムウマージさんが退室しました。 (2019/2/13 18:28:15) |
レン♂アブソル | > | 【了解しました~、!】 (2019/2/13 18:29:19) |
おしらせ | > | レン♂アブソルさんが退室しました。 (2019/2/13 18:29:22) |
おしらせ | > | (*^^*)さんが入室しました♪ (2019/2/13 18:32:33) |
(*^^*) | > | ムウマージのタマゴグループは不定形だから子供は作れないぞ♡♡ (2019/2/13 18:32:53) |
おしらせ | > | (*^^*)さんが退室しました。 (2019/2/13 18:32:57) |
おしらせ | > | ノノ♀ヌオーさんが入室しました♪ (2019/2/13 18:58:48) |
ノノ♀ヌオー | > | 【ポケモンの悲しい性ですよね...と、タマゴグループ水中1のヌオーで待機です。プロフ記入―】 (2019/2/13 18:59:21) |
ノノ♀ヌオー | > | 【待機ロル落とします。】 (2019/2/13 19:01:27) |
ノノ♀ヌオー | > | ...んー...(川辺の突き出した地形にのんびりと腰かけ、気が抜けたような声を上げる女性。ゆったりとした衣服に身を包んだみずうおポケモンは、朝からずっとこうしていた。)ふわぁ...さすがにちょっと、退屈ね。(なんて欠伸を一つして、目尻を擦る。といって、待つ以外することがない。何を待っているのか、も定かではない。) (2019/2/13 19:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノノ♀ヌオーさんが自動退室しました。 (2019/2/13 19:51:33) |
おしらせ | > | レン♂アブソルさんが入室しました♪ (2019/2/15 11:34:34) |
レン♂アブソル | > | 【まあ一応IFストーリーなので...ご理解いただければと(´・ω・`)】 (2019/2/15 11:35:09) |
おしらせ | > | レン♂アブソルさんが退室しました。 (2019/2/15 11:35:15) |
おしらせ | > | ララ♀ニダンギルさんが入室しました♪ (2019/2/15 18:46:43) |
ララ♀ニダンギル | > | 【こんばんは〜^^】 (2019/2/15 18:47:03) |
ララ♀ニダンギル | > | 【ROMさんいなくなっちゃったなぁ…】 (2019/2/15 18:53:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ♀ニダンギルさんが自動退室しました。 (2019/2/15 19:28:59) |
おしらせ | > | メル♀ギルガルドさんが入室しました♪ (2019/2/15 19:53:55) |
メル♀ギルガルド | > | 【こんばんはです】 (2019/2/15 19:54:19) |
おしらせ | > | メル♀ギルガルドさんが退室しました。 (2019/2/15 20:00:38) |
おしらせ | > | ダグ♂ペンドラーさんが入室しました♪ (2019/2/16 15:14:01) |
ダグ♂ペンドラー | > | 【お部屋利用させていただきます。】 (2019/2/16 15:14:25) |
ダグ♂ペンドラー | > | 【シチュやNG等相談しないとわからないので、待機ロルはなしにします】 (2019/2/16 15:15:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダグ♂ペンドラーさんが自動退室しました。 (2019/2/16 15:55:39) |
おしらせ | > | ララ♀ニダンギルさんが入室しました♪ (2019/2/16 20:54:24) |
おしらせ | > | ダグ♂ペンドラーさんが入室しました♪ (2019/2/16 20:55:42) |
ダグ♂ペンドラー | > | 【こんばんは~】 (2019/2/16 20:55:50) |
ララ♀ニダンギル | > | 【こんばんはですようっ】 (2019/2/16 20:56:39) |
ダグ♂ペンドラー | > | 【イメ画ですね、おいしいです...と、ひょっとしてゆりゆりの方をご希望です?】 (2019/2/16 20:58:35) |
ララ♀ニダンギル | > | 【です〜^^男の人でも女の子でもイケるのでそのままでもいいですよう】 (2019/2/16 20:59:12) |
ダグ♂ペンドラー | > | 【あらら...ではお言葉に甘えてオスペンドラーのままで行きます。/NG、希望のシチュ等はありますか?】 (2019/2/16 21:00:35) |
ダグ♂ペンドラー | > | 【こちらは汚いの、痛いのがなければなんでも。】 (2019/2/16 21:00:49) |
ララ♀ニダンギル | > | 【りょかりょかですっNGはスカグロ、催眠、アナル責めとかですね〜シチュは無理やり系とか好きなんですが大丈夫ですか?】 (2019/2/16 21:01:58) |
ダグ♂ペンドラー | > | 【悪役のためのむし・どくタイプ(うまくやれるかは不明)了解いたしました。先ロルはどちらにしましょう?】 (2019/2/16 21:03:10) |
ララ♀ニダンギル | > | 【はい〜!じゃあ、先やってもらってもいいです?】 (2019/2/16 21:03:39) |
ダグ♂ペンドラー | > | 【はーい。森かどこか(適当)で待ち伏せしてる感じで行きますの】 (2019/2/16 21:04:29) |
ララ♀ニダンギル | > | 【分かりました!】 (2019/2/16 21:05:21) |
ダグ♂ペンドラー | > | (鬱蒼と茂った森の奥、小道の脇の木の傍にうずくまっているペンドラーが一匹。小道を歩いているものからしてみればぎりぎり見えるか見えないかの位置で、イライラと地面の草を引きちぎっている。今日は何だか朝から虫の居所がよくない。今はもう人気も少ない時間帯だし、この道を通るものがいれば襲い掛かろうと待ち伏せているのだ。)...つっても、通る奴なんかいないか。(不貞腐れたようにつぶやいた声には、聊か自暴自棄な色がにじんでいて。) (2019/2/16 21:08:16) |
ララ♀ニダンギル | > | あー、今日も頑張った!早く帰ってねよねよ!(大きな独り言を呟き(?)ながら森中のとある一本道を歩くニダンギルのララ、清々しくとっても気分良さげな表情浮かべて自分の家がある方角に進んでいるみたいだった)ううん、今日は近道を通って帰ろうかしら、友達に教えて貰ったけれど本当なのかも確かめたいしっ(とか言って、いつも通っていた場所とは別の小道に入り込んで行き相変わらずるんるん鼻歌なんか歌いながら軽やかに) (2019/2/16 21:14:39) |
ダグ♂ペンドラー | > | ...馬鹿がいる...(ララの大きな独り言が耳に入り、顔を抑える。待ち伏せしている自分が言うことではないが、天敵に居場所がばれたりして危ないだろうに。それとも、相当強いポケモンなんだろうか、と木の陰からチラ見する。結果、ニダンギルだった。...誰だか知らないけれど、悪い友人を持ったものだ。その友人から教えられたせいで、今から自分に捕まるのだから。がさりと草むらが揺れ、ララのもとへ飛び込むように突進して一息に押し倒して。) (2019/2/16 21:18:03) |
ダグ♂ペンドラー | > | 【若干確定入りますお許しを】 (2019/2/16 21:18:13) |
ララ♀ニダンギル | > | 【大丈夫ですようっ了解です!】 (2019/2/16 21:18:32) |
ララ♀ニダンギル | > | ん?(かざ、って草むらの方から物音がしたと思ってララがそちらに顔を向けた瞬間、一体のポケモンがむかってきて…急な出来事に驚き身動きもとれなかったララはそのまま押し倒されてしまうのだった、それからちょっぴり混乱したみたいに固まるけれど)な、なに、貴方っ!?(慌てたように声を荒げて目をパチパチさせながら) (2019/2/16 21:23:17) |
ダグ♂ペンドラー | > | メガムカデポケモン。(相手の質問に分類だけ低く答えてから、思案する。今自分の手は両方とも、目の前のニダンギルの両手首を地面に押し付けている。故に相手の顔がはっきり見えた。―そして、致命的なことに、襲ってから何をするかよく考えてなかった。)...食うか?いや、ゴースト・はがねだし...食える部分が見つからねー...(とことん自分はツいてない、なんて考えながら。とりあえずこのイライラが解消されればなんでもいいか、なんて。)―あんた、可愛いな。今から犯すけど、いい?(ララのうなじに顔を近づけ、熱い吐息を吹きかけながら。) (2019/2/16 21:27:28) |
ララ♀ニダンギル | > | そういうのを聞いてるわけじゃないのっ!と、いうか、不意打ちなんて卑怯だわ!もっと正々堂々なさい!(きっ、と強く睨みつけてガミガミそんなことを喋るララだけれども、何かを考えるみたいにぶつぶつと言葉をもらすダグを見てますます顔を険しくしここから逃れようとするけれども生憎剣を扱うための腕は押さえつけられていて、剥がそうったって中々力も足りなかった。どうしようって悩んでいると、突然)はへ?おか…す?そっ、そんなの認めるわけないっ!ダメ!はーなーしーて!(顔を真っ赤にして、ぶんぶん首を振ったら嫌だ嫌だと暴れるみたいにじたばたし始めた) (2019/2/16 21:34:47) |
ダグ♂ペンドラー | > | 正々堂々はかっこいいポケモンがやるもん。俺らみたいな日陰者は基本戦略が不意打ちだから。(最低なことを堂々と言いながら、うなじに軽くキスを落とす。獲物がギャーギャー騒ぐのは嫌いなのに、自然とこのニダンギルの声には苛立ちを感じない。)―...そういうの、男を煽るだけだからやめた方がいーぞ。ま、もう手遅れだけどな。(赤くなった相手の顔に舌なめずりをして、抵抗する相手にさらに征服欲が募る。ララの着ている衣服の首周りの布に噛みついて、一気に引きちぎりながら。)名前教えて。呼びながら犯す。(そう言ってララを見下ろすペンドラーの視線で、絶対に逃がすつもりがないことがわかる。) (2019/2/16 21:39:59) |
ララ♀ニダンギル | > | ひっ、あ、ちょっと、ダメだって言ったのに…!(うなじにキスをされた感触にびくっと驚いたように跳ねて、ググッと全身に力を込めて抵抗しようとするがやっぱりびくとも効かない、もう耳まで赤く染まり、反抗心とともに尖った瞳を向け意味分かんない、とか言いはなって)きゃぁ!?…は、はい分かりましたなんて言うわけないでしょ!絶対教えないからね! (2019/2/16 21:47:45) |
ダグ♂ペンドラー | > | 意味は分かるだろ。こんな良い反応見た後で逃がせるわけないし。(相手の反応は一から十まで自分を煽る。絶対教えない、という言葉に目を細め、剥き出しになったララの胸元にキスを落とす。強く吸えば、ちゅっという鋭い音とともにララの肌に赤いキスマークが残る。はむ、と相手の片方の膨らみを食み、舌先で乳首を弄んで。すり、とララの太ももに触れたのは、衣服の上からでも分かるほど大きく肥大したダグの雄槍だ。) (2019/2/16 21:52:38) |
ララ♀ニダンギル | > | 【ごめんなさい、お風呂なので落ちますね…続きはまた今度お願いしますっ…】 (2019/2/16 21:54:47) |
おしらせ | > | ララ♀ニダンギルさんが退室しました。 (2019/2/16 21:54:52) |
ダグ♂ペンドラー | > | 【了解です。】 (2019/2/16 21:55:03) |
おしらせ | > | ダグ♂ペンドラーさんが退室しました。 (2019/2/16 21:55:08) |
おしらせ | > | 楓♀ニンフィアさんが入室しました♪ (2019/2/17 14:08:35) |
楓♀ニンフィア | > | 【こんにちはー、楽しそうなお部屋ですねー。まずはイメ画でも貼って待機しておきます。】 (2019/2/17 14:09:03) |
楓♀ニンフィア | > | スヤァ… (地を這う橙色の光が、自身を照らす。ひときわ大きな木の幹に寄り掛かってもみれば、心地よさそうにすーすーと寝息をたてながら眠っており。穏やかな風に吹かれ、無意識にも尻尾をゆらりと動かせば何の夢を見ているのか、微かに微笑み) (2019/2/17 14:14:29) |
おしらせ | > | クロウ♂ドンカラスさんが入室しました♪ (2019/2/17 14:19:35) |
クロウ♂ドンカラス | > | 【こんにちは、ドラゴンタイプでは無いですが…お邪魔して大丈夫でしたか?】 (2019/2/17 14:19:53) |
楓♀ニンフィア | > | 【おっ、こんにちはー。ドラゴンタイプが好みというだけで、基本どんなポケモンもいけますよー。】 (2019/2/17 14:20:16) |
クロウ♂ドンカラス | > | 【かしこまりましたっ。ドラゴンタイプがお好みでしたら…先入り様に合わせて、やはりキャラを変えてみますね。もう少しばかりお時間頂戴致しますっ】 (2019/2/17 14:22:37) |
おしらせ | > | クロウ♂ドンカラスさんが退室しました。 (2019/2/17 14:22:40) |
楓♀ニンフィア | > | 【というかフェアリータイプが効果抜群なので、結構ドンカラス様と相性いいかも…あ。いってらっしゃいませー。】 (2019/2/17 14:23:09) |
楓♀ニンフィア | > | 【ここで衝撃の事実、ナチュラルに性別間違えてました。(男の娘なのに♀表記で入ってしまった)】 (2019/2/17 14:25:24) |
おしらせ | > | 楓♀ニンフィアさんが退室しました。 (2019/2/17 14:25:34) |
おしらせ | > | 楓♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2019/2/17 14:25:39) |
おしらせ | > | リオン♂ブラッキーさんが入室しました♪ (2019/2/17 14:25:57) |
リオン♂ブラッキー | > | 【こんばんは (2019/2/17 14:26:08) |
楓♂ニンフィア | > | 【おーこんにちはー】 (2019/2/17 14:26:18) |
リオン♂ブラッキー | > | 【両方とも♂か… (2019/2/17 14:27:21) |
楓♂ニンフィア | > | 【残念ながら先約があるので…ドラゴンタイプ様(先のドンカラス様)が帰り次第抜けてもらって大丈夫ですか?】 (2019/2/17 14:29:17) |
リオン♂ブラッキー | > | 【いや私が抜けるからいいですよ (2019/2/17 14:29:53) |
おしらせ | > | リオン♂ブラッキーさんが退室しました。 (2019/2/17 14:30:05) |
楓♂ニンフィア | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/2/17 14:30:11) |
楓♂ニンフィア | > | 【メスショタは受けないんですかね〜…(しくしく)】 (2019/2/17 14:30:51) |
おしらせ | > | デイル♂ガブリアスさんが入室しました♪ (2019/2/17 14:32:56) |
おしらせ | > | ローウェン♂ギラティナさんが入室しました♪ (2019/2/17 14:33:11) |
デイル♂ガブリアス | > | 【―と、すみません。先約様がいらっしゃったので落ちます】 (2019/2/17 14:33:35) |
おしらせ | > | デイル♂ガブリアスさんが退室しました。 (2019/2/17 14:33:38) |
ローウェン♂ギラティナ | > | 【ただ今戻りましたが、こちらのことは気にせず遊んで貰えたらと…!】 (2019/2/17 14:33:40) |
楓♂ニンフィア | > | 【おかえりなさいませー、デイル様もまたの機会に〜】 (2019/2/17 14:34:13) |
ローウェン♂ギラティナ | > | 【あ、間違えました…!キャラの情報が上手く載せれず失礼をっ】 (2019/2/17 14:35:26) |
楓♂ニンフィア | > | 【顔見えない感じですけど、男らしい身体してますねー。筋骨隆々な男の人は楓のタイプですよ。】 (2019/2/17 14:36:09) |
ローウェン♂ギラティナ | > | 【あ、見れたようで良かったですっ。布の下は赤瞳の白黒瞳(白目の部分が黒)という設定でっ。】 (2019/2/17 14:38:43) |
楓♂ニンフィア | > | 【普通にオクタンと勘違いしてました。東京喰種の喰種みたいな感じですねわかります。】 (2019/2/17 14:40:29) |
ローウェン♂ギラティナ | > | 【それではこのまま書き出してみますねっ。…女の子相手のつもりで来たのですが、オトコの娘でもギリセーフと思いたい…! というわけで続けますねっ】 (2019/2/17 14:41:05) |
楓♂ニンフィア | > | 【こちら途中で自分の性別が間違っていたことに気づいたんですが、男の娘でも行けるようなので安心しました。メスショタは大腿から臀部にかけてのさらさらお肌に顔を埋めるのが至高ですね。】 (2019/2/17 14:42:00) |
ローウェン♂ギラティナ | > | (間もなく、闇夜。そんなことを梅雨知らずと言わんばかりに眠る少年。…その凭れている樹の影からぬらりと現れるは…顔を布で隠した青年。)…楓、カ。おい、起きロ。そこで寝ていると風邪を引くゾ。(そっと隣にしゃがみこむなり…彼に声をかけて起こそうと試してみるも。…傍から見えば少女そのもの。ふわりと香る甘めの匂いで不純な考え持つ毒タイプも来るのではないかと思いつつ…つんつん、やや太めの指で頬をつついてみたり) (2019/2/17 14:46:18) |
楓♂ニンフィア | > | (夕暮れ時の木陰、昏い闇の中で照らされた女顔はは正しく女そのものだが。傍目から見ればどこからどう見ても女の子そのもので、ほのかに香る髪の匂いは新たなフェチズムを覚醒させてしまいそうな程に漂っている。不意に頬をつつかれ、穏健な表情そのものだった寝顔の額に皺を寄せれば。「くぅ〜っ…ふぁぁ…」とぐぐっと伸びをしながら起きて。)んぅ…?なんでここにローウェンが居るのー?(頬をつつかれたことなど意に介さないように、ジト目になりながらぐいっと顔を寄せて相手の顔を覗き込む。ここは自分のお気に入りの場所なはずだ、誰も眠りを邪魔することなどありえないはずなのに。といった様子だ。) (2019/2/17 14:52:45) |
ローウェン♂ギラティナ | > | ──何、此処はこれから俺の気に入りの処となるのでな。(尤も朝昼は彼のお気に入りなのだが、宵闇のこの場所は自身が気に入ったところ。布一枚遮った先の表情は、飄々とした口振りから少なくとも申し訳なさそうな顔はしてないだろう。)…ここに来たのが俺で良かったナ。他の奴だったら“食べられる”所だったかもしれないナ。…まぁ、それはそうと…お前を食い損ねタ。(このまま起こさねばよかったか、なんてカラカラと笑いながらも…「どんな夢を見てたんダ?」なんて耳元を囁きつつ…太腿を軽く撫でてみながら…後ろから抱きしめようともう片方の手を回してみたり) (2019/2/17 15:01:59) |
楓♂ニンフィア | > | ふーん…まっ、別にいいけど。このオレンの木の近くに来ないならそれでいいだけだし。(いつも通りのタレ目に戻りながら、幹に再びもたれる。オスを発情させる為の濃密フェロモンを先天的に出せるほどのメスショタであり、一度嗅いでしまうと。オスならば例え人間であろうとも彼に欲情し、勃起してしまうのである。そんな性を背負いながら、日中はメスのポケモンと一緒におしゃれや会話を楽しんでいて。時折色づいた視線を男性に向ける事以外は清楚な娘そのものだったのだ。)この前私を(性的な意味で)食べようとしてたじゃん…まぁ…どっちかっていうと誘うためにここに居るっていうか、むしろ食べられるつもりなんだけどね。(子気味よく笑うローウェンに耳元で囁かれれば、「別に…なんの夢も見てないけど。」とうつむき加減で答える。寝起きな為少しテンションが低いのか、それほど乗り気という訳では無いらしい。が、白磁のような透き通った肌をさわさわと撫でられながら。もう一方の手を背中に回されれば。少々満更でもなさそうな感じで「んっ…」と甘い声を出す。) (2019/2/17 15:12:15) |
ローウェン♂ギラティナ | > | 【っと、申し訳ないです…確定描写は苦手なので…このまま失礼致しますっ。お時間を奪ってしまいまして申し訳ありません…!】 (2019/2/17 15:16:58) |
おしらせ | > | ローウェン♂ギラティナさんが退室しました。 (2019/2/17 15:17:00) |
楓♂ニンフィア | > | 【こちらこそです。えー…肌の件についてかなと思いますが。太腿を軽く撫でてみながらという描写があった為反映しました、わかり辛いように書いてしまい申し訳ありません。】 (2019/2/17 15:21:13) |
楓♂ニンフィア | > | 【気を取り直して引き続き待機します。】 (2019/2/17 15:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楓♂ニンフィアさんが自動退室しました。 (2019/2/17 15:43:56) |
おしらせ | > | ノノ♀ヌオーさんが入室しました♪ (2019/2/17 19:58:00) |
ノノ♀ヌオー | > | 【こんばんは~♪】 (2019/2/17 19:58:14) |
ノノ♀ヌオー | > | 【1時間ほどで落ちますがゆったり待機です~♪】 (2019/2/17 19:58:27) |
ノノ♀ヌオー | > | 【あ、百合にも対応してますので性別問わずお気軽に】 (2019/2/17 19:58:43) |
ノノ♀ヌオー | > | 【5分くらい離席します~】 (2019/2/17 19:59:33) |
ノノ♀ヌオー | > | 【帰還ですー】 (2019/2/17 20:06:32) |
ノノ♀ヌオー | > | 【うーむ、時間の都合が変わってしまった...落ちです】 (2019/2/17 20:08:09) |
おしらせ | > | ノノ♀ヌオーさんが退室しました。 (2019/2/17 20:08:11) |
おしらせ | > | 雷音♀レントラーさんが入室しました♪ (2019/2/17 23:32:47) |
雷音♀レントラー | > | 【下のニンフィアさんも面白そうですね…一応性別変更可ということで】 (2019/2/17 23:34:43) |
雷音♀レントラー | > | ...よしっ、これで5連勝っ!(相手が動かなくなったのを尻尾でつついて確認しながら、ぐっとガッツポーズをする雷音。電気技が最近うまく扱えるようになってきていることにとても満足していた。)んー、疲れてきたし今日はもう帰ろっかなー(上機嫌な様子で家へと向かおうとしたところで、こちらをじっと見つめているポケモンに気づくと、彼に近づいて)ん…?見かけない顔だね、どうしたの? (2019/2/17 23:35:51) |
おしらせ | > | 雷音♀レントラーさんが退室しました。 (2019/2/17 23:47:40) |
おしらせ | > | ノノ♀ヌオーさんが入室しました♪ (2019/2/18 19:20:59) |
ノノ♀ヌオー | > | 【こんばんは~♪】 (2019/2/18 19:21:13) |
ノノ♀ヌオー | > | 【両刀使いのお姉さんで待機させてもらいます。ほどよくイチャイチャできる人希望ですー】 (2019/2/18 19:21:46) |
ノノ♀ヌオー | > | ~♪(鼻歌を歌いながら川にて服のまま水浴びをしている、長身の女性。水にぬれた白いワンピースはその豊かな体躯にぴっちり張り付いて形を浮き彫りにしているのに、そんなことにはお構いなしにのんびり水浴びを楽しんでいる。)...あれ、ここに入ったのって今朝だったかしら?それとも昨日の朝...?(なんて、ふと疑問に思ったことを考える。随分長い間水中にいた気もするが、思い出せないのだから仕方ない。時間の許す限り水浴びを続けようと、またゆったりと肩まで浸かって。) (2019/2/18 19:27:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ノノ♀ヌオーさんが自動退室しました。 (2019/2/18 20:06:35) |
おしらせ | > | ノノ♀ヌオーさんが入室しました♪ (2019/2/18 20:10:22) |
ノノ♀ヌオー | > | 【引き続き待機です~♪】 (2019/2/18 20:10:38) |
ノノ♀ヌオー | > | 【痛いこと、汚いことしない人ならなんでもかもかも!性別はー...問いません!】 (2019/2/18 20:13:25) |
ノノ♀ヌオー | > | 【―なのに誰も来てくれないんですね...(がく、)のっぽさん需要ないのでしょうか...(しくしく)】 (2019/2/18 20:15:36) |
ノノ♀ヌオー | > | 【―今日はお相手に恵まれそうにないので、退散いたします。またいつの日か。】 (2019/2/18 20:25:51) |
おしらせ | > | ノノ♀ヌオーさんが退室しました。 (2019/2/18 20:25:57) |
おしらせ | > | フィン♂マンタインさんが入室しました♪ (2019/2/18 20:33:12) |
フィン♂マンタイン | > | 【こんばんは〜。】 (2019/2/18 20:33:52) |
おしらせ | > | ノノ♀ヌオーさんが入室しました♪ (2019/2/18 20:35:04) |
ノノ♀ヌオー | > | 【―ごめんなさい、たまたま覗きなおしたらいらっしゃったもので...私でも大丈夫ですか?】 (2019/2/18 20:35:28) |
フィン♂マンタイン | > | 【画像です〜。ガタイがいい感じのポケモンを募集しております〜…っとと、こんばんは〜。】 (2019/2/18 20:35:32) |
ノノ♀ヌオー | > | 【あー...(頭抑え)私はお呼びじゃないようですね...(しゅん、)】 (2019/2/18 20:36:15) |
おしらせ | > | ノノ♀ヌオーさんが退室しました。 (2019/2/18 20:36:18) |
フィン♂マンタイン | > | 【おねショタ系とか全然自信ないけどー…って言おうとしたら落ちちゃった。お疲れ様です〜】 (2019/2/18 20:36:33) |
おしらせ | > | 愚煉♂メガリザードンXさんが入室しました♪ (2019/2/18 20:38:55) |
フィン♂マンタイン | > | 【最近レスのタイミングの悪さですごくアンジャッシュな感じになるなぁ…およ、こんばんは〜】 (2019/2/18 20:39:21) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【もし違っら申し訳ないのですが、昨日のニンフィアと同じ方でしょうか‥?】 (2019/2/18 20:40:32) |
フィン♂マンタイン | > | 【お…お、おう…まだこっち何も言ってないけどよろしくお願いします…】 (2019/2/18 20:41:13) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【すみません笑】 (2019/2/18 20:41:46) |
フィン♂マンタイン | > | 【いや、違ってないです。昨日のニンフィアです。あ、もしかして昨日のガブリアスさん?】 (2019/2/18 20:42:13) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【いえ、ガブリアスさんとは別人です‥おもしろそうなキャラだな、と思っていただけで‥】 (2019/2/18 20:42:58) |
フィン♂マンタイン | > | 【あーそうなんですねー。過去ログにガブリアスさんのIP乗ってなかったんで彼なのかなぁと〜。】 (2019/2/18 20:44:13) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【自動退室時には出ないみたいですね。こちら、今まで人生で負け知らずで育ってきた愚煉(グレン)が楓さんに出会って‥などと考えていました】 (2019/2/18 20:46:55) |
フィン♂マンタイン | > | 【逆レイプ&メスショタ肉壺快楽堕ちからの初の敗退宣言。そして楓の身体無しでは居られない身体になってしまうと…あ、もしかして違いますか?】 (2019/2/18 20:48:26) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【もしくは、誘われてガンガン犯しているつもりが実は手玉に取られていた、とか‥最終的に楓さんの躰に依存してしまうのは同じですが】 (2019/2/18 20:50:04) |
フィン♂マンタイン | > | 【甘い蜜に誘われて虜になっちゃう働き蜂的な感じですねわかります(適当)あと昨日確定ロルを(どこで地雷踏んだのかわからないけど)したせいで即NG認定されてお相手落ちちゃったけど、あの「メスショタフェロモンで勃起不可避」のあたりで耐えられなくなったんでしょうかとも自分なりに推測立てたんですよね。だから今度からはあの下りみたいなの無しにしようかなって。】 (2019/2/18 20:52:35) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【どうなんですかね‥私は確定ロル全く気になりません、というか多分こちらもしてしまうと思います…大丈夫でしょうか?フィンさんの好きなように書いていただければ!文素敵でした】 (2019/2/18 20:54:35) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【何がNGかは人によって違うので、難しいですね‥】 (2019/2/18 20:55:04) |
フィン♂マンタイン | > | 【うーん、こっちも結構ガンガン無理矢理な感じの描写されても構わないですよー。ただ「フィンはガチイキした」とか「フィンは倒れる」みたいな感じで行動を確定するのはちょっと〜…な感じです。】 (2019/2/18 20:57:23) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【了解です!フィンさんも、楓さんと同じようなキャラでしょうか‥?性格等。】 (2019/2/18 20:59:08) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【後、此方の希望ばかり書いてしまってますが、フィンさんの希望の展開とかありますか?】 (2019/2/18 20:59:39) |
フィン♂マンタイン | > | 【俺っ子生意気な感じの……こう…親戚の男の子に居そうな感じの子ですね。アナル処女は破られてませんよ。】 (2019/2/18 21:00:48) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【ふーむ‥楓さんのほうでお相手いただくこと出来ますでしょうか‥?わがままですみません。】 (2019/2/18 21:02:14) |
フィン♂マンタイン | > | 【こちらも時に希望は…強いて言うなら「初めてだから…優しくしてね…?///」な感じの注文くらいでしょうか。】 (2019/2/18 21:02:19) |
フィン♂マンタイン | > | 【またレスのすれ違いが起こった!うーんそうですね…まぁワタクシもあの子使いたかったし、んじゃまぁ〜楓になってきまーす。】 (2019/2/18 21:03:57) |
おしらせ | > | フィン♂マンタインさんが退室しました。 (2019/2/18 21:04:08) |
おしらせ | > | 楓♂ニンフィアさんが入室しました♪ (2019/2/18 21:05:20) |
楓♂ニンフィア | > | 【へぇい】 (2019/2/18 21:05:33) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【すみません!ありがとうございます。では、始めましょうか…此方から軽く書き出しますね。初対面で、外でお昼寝していた楓さんに声をかけてみようかと思っています】 (2019/2/18 21:07:29) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【前、楓さんが置かれていた開始ロルに続く感じです】 (2019/2/18 21:08:39) |
楓♂ニンフィア | > | 【ご親切な先ロルに感謝感激です〜、一応清楚風なイメ画も添付しまーす】 (2019/2/18 21:08:54) |
楓♂ニンフィア | > | 【あっ、やべ…ちゃんと見えてるかな…】 (2019/2/18 21:11:15) |
愚煉♂メガリザードンX | > | (とある休日。久しぶりの暖かい日にグレンが散歩をしていると、木の根元で一人のニンフィアが眠っていた。周囲はまだ日差しの温みが残っていたが、日も落ちかけて空もほんのりオレンジ色に染まり始めており、時折グレンのしっぽの炎が夜風で揺らめいていて。目の前の彼女?の服装は、すぐに訪れるであろう夜の寒さにはとても耐えられなさそうに見え。)‥おい。風邪引くぞ。ほら、起きろって‥(しゃがみ込み、寝顔を覗き込みながら、肩に手をかけゆさゆさと揺らす) (2019/2/18 21:15:02) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【見えてます!可愛いですー】 (2019/2/18 21:15:49) |
楓♂ニンフィア | > | すぴー…すぴー…(横脇に桃色のフラットシューズを揃え、裸足になって眠っている少女…否、少年。草の絨毯の上で気持ちよさそうに眠っている彼からは、濃密な興奮作用のある香りが漂っていて。彼に近寄ったリザードンも例外なく甘い匂いを吸うだろう。肩を揺さぶられ、不機嫌そうに寝顔を顰めながら起きれば。)んぅ…なにぃ…?(と寝起きの声で目の前のリザードンに答える。) (2019/2/18 21:18:06) |
愚煉♂メガリザードンX | > | (いい香りがするな、と思っていると、相手が眠そうに此方を見ていた。幼いはずなのに、どこか色気を帯びた表情に一瞬ドキっとしつつ…起こして帰るつもりだったが、もっと相手のことが知りたくなり)…ん、気持ちよさそうに寝てたとこわりぃな。ただ、躰が冷えちまいそうだったから、風邪を引くのも可愛そうだと思ってな。俺はグレン、よろしく。(笑顔を向けて見せながら、肩に置いていた手を滑らせてそのまま楓の肩を抱きつつ、自分も幹に寄りかかって相手の隣に座る。いきなりそんなことをしても、嫌がられないという自信があるようで)‥ほら、俺炎ポケモンだから‥こうしてれば、暖かいだろ? (2019/2/18 21:26:11) |
楓♂ニンフィア | > | (「もしかしてこの人…楓に結構どきどきしちゃってる?」と心の中で思いつつも、優しそうに笑いかけながら謝る相手にこちらも笑い返す。)んーんー…ぜんぜん気にしてない…というか、夜になったらここめちゃくちゃ寒いし…むしろありがとうな感じ…(「楓だよー」とこちらも自己紹介して、ナチュラルに相手が隣に座れば。炎ポケモンは暖かいという発言に対して「ほんとだぁ…」と、体を密着させてグレンの肩に寄りかかるように頬を置く。)……もしかしてグレンさん…私を一晩家に停めてくれたりするのかな…?もしそうだったらちょううれしいなぁ…(にまー…と無邪気に頬を綻ばせているものの、どこか蠱惑的な物を感じさせる少女(※違います)。誘うように色づいた瞳は、まるで番になる雄を見つけたポケモンの様である。) (2019/2/18 21:33:49) |
楓♂ニンフィア | > | 【不満な点とか「これあかんやろ…」って点があったら、もうじゃんじゃん言ってくださいねー。直ぐに改善するよう務めるのでー】 (2019/2/18 21:35:04) |
愚煉♂メガリザードンX | > | (少し優しくしただけで、しなだれかかってくる彼女(?)‥所詮、女なんて俺にかかれば簡単だな、などと邪に考えつつも、表情は崩さず)‥ああ、いいぜ。すぐそこだしな。ほら、よ!(ぐるり、と尻尾を彼女の腰周りに巻き付かせ、逃げられないように。そのまま彼女(?)を腕ですくい上げ、片腕で抱き上げると、自らの寝床へと進んでいく。そして質素な木造の小屋にたどり着けば、ぽい、と彼女をふかふかのベッドの上に座らせ、自分も横に腰掛け。尻尾の拘束は解かないままだった。)‥何もないとこだが、俺がいるし外よりは大分マシだろ。な?楓。(隣の彼女の瞳を覗き込みつつ、さり気なく手を腰に回す) (2019/2/18 21:45:00) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【いえいえ、最高ですー!此方遅くてすみません‥なにか良くないことがあれば此方こそすぐ教えてくださいね。】 (2019/2/18 21:45:52) |
楓♂ニンフィア | > | (ちょろいなぁ…とか考えながら、精一杯の愛嬌を持って接していると。そのまま抱えあげられて「きゃっ…」と女の子みたいな短い悲鳴をあげる。)もー…気がはやいよー…(寝起きでいつもとテンションが結構違うのもあるが、結構スキンシップ多めで初見にもベッタリくっつける感じの楓。そのまま押し倒せばその場で犯せるほどの無防備さと、どことなくたっぷりと色気を含んだ表情は(恐らく)男を誘うには十分すぎる要素だろう。その上、とくせい:メロメロボディで相手を高確率で惚れさせる事が出来る危険性も秘めていて、髪(ニンフィアで言うところのリボン型触覚)から漂うスメルも間違いなく敵意や殺意といった感情を削ぐには十分すぎる凶器であった。そのまま軽く投げられる形でベッドの上に座り、半ばきょとんとした様子で自らを拘束する尻尾を見つめる…)あれれー?おっかしいなぁ…私は一晩泊めてって言っただけなんだけどなぁ…(尻尾のことなど意に介していないように、グレンを煽るような余裕を見せれば。「もしかして…期待しちゃってたり?」といやらしい目で見つめ合わせ。) (2019/2/18 21:52:18) |
楓♂ニンフィア | > | 【そうそう、キャラクターとしてのグレンさんって元々ショタコンだったりしますか?それともメスしか行けなかったけど…楓と発展していく形でだんだんメスショタボディの虜になっていったとか…】 (2019/2/18 21:54:02) |
愚煉♂メガリザードンX | > | (一回り大きい此方に拘束されている状況なのに、全く怯えた様子もなく逆に余裕の笑みを浮かべる楓。その態度が、気に入らなくて‥誘われるがままに、ぐいっといきなり相手を押し倒し、腕をベッドに抑えつけ)‥よく言うぜ‥最初から、期待してたんだろ?んっ‥(はあ、と熱い息をつきながら、相手の唇を奪う。舌を引きずり出そうと、ねろりと自らのベロを差し込みながら…手では相手の衣服のボタンを外し始め、華奢な上半身をなぞるように掌で愛撫していく。尻尾は露出されていた太ももに巻き付き、するすると摩擦を送り込んでいて…) (2019/2/18 22:01:37) |
愚煉♂メガリザードンX | > | 【そうですね、グレンは元は女好きキャラで考えてました。ので、後者ですね】 (2019/2/18 22:02:09) |
楓♂ニンフィア | > | こんなこと言うのもあれだけど…私まだ入ってないよ?風呂に…(彼女(?)の言う通り、甘い香りの中にほんのりと汗の臭いが漂ってきた。日中に外出したっきり家に帰っていないので当然と言えば当然だろう。中にはこの体臭をご褒美としてすんすんぺろぺろするホルードのおっさんも居たが…そのまま小さな体を押し倒され、安易に唇を奪われていけば.「んちゅっ…んぐ…」とリップ音を鳴らしながら相手の舌に自ら自分の舌を絡ませて。一切抵抗する様子もなく衣服のボタンを外されていけば、むしろ自分から相手のベルトを外していき。さらさらすべすべのショタももに尻尾を絡まされていき。) (2019/2/18 22:07:26) |
愚煉♂メガリザードンX | > | …ぷはっ、はあっ‥わりいな、濡れるのは嫌いなんだ‥それに、そんな余裕も無いだろ?(ベルトを外されると、すでに大きく反り立ったグレンの其れが飛び出す。いつもより。反応が早いな‥と頭のどこかで冷静に分析しつつも、相手の躰を弄る手は止まらない。こり、と右手で小さな乳首を軽く弾いてやりながら、左手は下へと滑っていきズボンを引き下げ…にやり、と笑みを浮かべ、相手の反応を見逃すまいと見つめつつ、一番敏感な其処へ指を這わそうと‥したところで、逆に驚きの表情を浮かべたのはグレンのほうで)…お、お前‥なんだこれ、まさか男…!?(ふにふに、と思わず確かめるように握ってみてしまう。ぴくん、と手の中で其れが可愛らしく反応すると、なぜかグレン自身のモノもどくん‥と固さをましていた) (2019/2/18 22:16:05) |
楓♂ニンフィア | > | んはっ…ふっ…最初はやさしい感じの人かと思ったけど…けっこう積極的だね…(ベルトを外し、グレンの大きな肉棒が顕になれば。「わぁ…おっきいね…」と軽く人差し指で弾く。そして、自身のはだけた衣服から現れた小さなピンク色の乳首をコリコリと爪弾きされれば。「んっ…」と軽く矯声を漏らす、そして。レースで出来たパンプキンパンツの方をゆっくりと降ろされていけば、こちらも少しづつ楽しそうににやにやと相手を見つめ始めて。ようやく下着の中にあるしょたちんぽに手が届けば、うっすらとそれは純白の下着にシミを作っていて。)あーあ…かわいい女の子だと思った?残念…男の娘でした〜ってね…(「口ではそうやって落胆してるけど…おちんちんはびくびく跳ねてるよ?」とグレンのそれに柔らかな手で触れて。) (2019/2/18 22:23:28) |
愚煉♂メガリザードンX | > | …お、俺はそんな変態じゃっ…んっ‥(今まで捕食者のつもりでいたグレンだったが、想定外の事態に戸惑っており‥自らのペニスの反応を指摘され、反射的に否定するも、楓に撫でられると剛直は悦んで更にはねてしまい、無意識に腰を揺らしてもっと刺激を求めて‥そんな様子を、相手は楽しそうに見つめていて)‥このっ‥!(セックスなんて、少し撫でてやればすぐによがり狂うはず‥なのに、なんでこいつは…昂ぶったグレンは、まだ握ったままだった相手のおちんちんをぐちゅぐちゅと扱き上げ、先端を掌で強く擦り、更に乳首をつまんで鋭い刺激を送り込み。相手を屈服させようと責め立てながら、ひときわ甘い匂いの強い彼の首筋に顔を埋め、あまがみしながら舐めあげる) (2019/2/18 22:33:53) |
楓♂ニンフィア | > | 変態かぁ…私がもし女の子だったとしても、会ったばかりなのに犯すつもりだった時点でよっぽどだよ?(相手の男らしい体つきと、たくましい男根にメスショタビッチである楓も内側がもぞもぞと波立つのを感じて。あまり大きくはならないものの、小さく体を震わせながら自身のナニを硬直させていけば。ぴくっ…♡ぴくっ…♡と色白パイパン包茎おちんちんは断続的に跳ねていき…まるでグレンに扱かれるのを待っているようで。)ふへ っ…♡のりきになってきたねぇ…♡(びくびく震えるショタちんぽををごしごし扱かれ濃密なカウパーをどんどん溢れさせていく楓、そのまま乳首も攻め立てられていき。「んっ…それきもちいい…♡」と媚び媚びの声で言いつつも。負けじとこちらも相手のペニスを指先でぞりぞりとかいていき。首筋の匂いを嗅ぐグレンの頭を撫でて)よーしよし♡…そうだ…どっちが先にイくか根性くらべしようよ…♡ (2019/2/18 22:41:18) |
愚煉♂メガリザードンX | > | はあっ、はあっ‥(グレンの熱い吐息が、楓の首筋をくすぐる。楓が指先で怒張を刺激する度、グレンの引き締まった躰がゾクゾクと震えてしまっていた。そんな自分の反応を誤魔化そうとするかのように、先走り汁を絡めながら相手のモノへ指を纏わりつかせていくが‥にちゃにちゃ、と手に伝わってくる感触は同時にグレンも高めて、腰の奥から射精感がすでに湧き上がってきていて‥)はあっ‥あ、ああ、いいぜ…後悔、するなよっ‥!(だが、勝負から逃げるのは彼のプライドが許さなかった。先走りまみれの其れをいくらしごいても、相手が余裕そうなのを見ると…突然、其処から手を離し。代わりに、どろりと粘液で濡れた指で楓の菊門の入り口をなぞり解すと、にゅるっ‥と中へと差し込んでいく)…おらっ‥無理やり雌にしてやるっ‥ (2019/2/18 22:52:00) |
楓♂ニンフィア | > | んふっ…♡ひゃっ…くすぐったいよぉ…♡(「ぐちゅぐちゅっ♡ぐにゅぐにゅっ…♡」と自身の肉棒も相手の肉棒も同時に刺激し合う二人、実は楓の方はチャームボイスを先程の矯正に織り交ぜつつ。部屋に入った途端にミスとフィールドでリザードンを弱らせており、その上先程の口付けの間にドレインキッスも完了している為。もはやグレンから犯し彼をイカせるのはほぼ不可能に近かった。当然グレンの射精感ばかりが刺激されていくこの状況で、彼が取ったのは最も楓が感じやすいとされるアナルへの愛撫であった。)んっ…!?///あっ…んっ…しょ…しょこはだめだよぉ…♡♡(指でずぷずぷと差し込まれていく中、本当に感じている様子の楓。気づけば楓の手も止まっており、もはやグレンの一方的な愛撫に思えた。) (2019/2/18 22:58:51) |
愚煉♂メガリザードンX | > | っ…ふう、どうやらここが弱点みたいだな‥!(楓の手の中で怒張が膨れ上がり、もう限界だと思ったその矢先。アナルへの刺激を始めた途端、ペニスへの刺激が薄まり‥相手を見てみれば、此方の指の動きに合わせてよがり狂っていて。にやり、と笑みを浮かべ彼を見下ろしながら、中で指を蠢かせ、相手が最も反応を示す箇所を探り当てていく)‥おらっ、ここがいいのか?さっきから、切なげに俺の指締め付けやがって‥(最初一本だった指はいつの間にか二本に増えており、執拗に反応の良いところを擦りたてる。其処をえぐられて感じる楓の姿は、今まで見たどんな雌よりも色っぽく、情欲を煽るもので‥)‥ったく‥そんな物欲しそうにしやがって‥こっち来い。(普段であれば、このまま楓を一方的に絶頂に追い込んでいただろうが‥メロメロボディの効果か、グレンも我慢が出来ずに、性欲が理性を勝ってしまう。自分はベッドの端に座り、彼を抱き上げると…対面座位で自分の膝の上に座らせ、先程からひくついている孔口を怒張の先端でなぞり。)おら、ほしいか…? (2019/2/18 23:09:15) |
楓♂ニンフィア | > | んっ…はっ…いいっ...しょこいいっ…♡(ビクビクと身体を震わせ、2本の指でケツマンコをほじくられれば腰をふるふるとくねらせながらグレンにしがみつく。そして、彼に抱き上げられてベッドの隅で対面座位の姿勢になれば。自ら股を開き、淫穴に押し当てられた肉棒から溢れる先走りを自ら擦り付けていく)はっ…はやくぅ…♡はやくケツマンコに種付してよぉ…♡(これが演技とも知らずに…♡とまんまと誘いに乗ってくれたグレンに内心感謝しつつも、フリフリと尻に肉棒を押し当てる。) (2019/2/18 23:17:19) |
2019年02月09日 22時11分 ~ 2019年02月18日 23時17分 の過去ログ
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