「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年02月16日 00時03分 ～ 2019年02月19日 04時19分 の過去ログ
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| 芙蓉☆渡り巫女 | > | ふふふ、それはそうですよ。エリエ姫は私のお嫁さんですからね♡（実質、アザレーアの十倍以上、エリエ姫を犯しているのはこの芙蓉♡ もう、エリエ姫のおまんこの形は、すっかり芙蓉のおちんぽの形ぴったりに調教されてします。ないとお腹が寂しくなるレベルで犯し続けていて♡ そして今日も、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡♡とどろどろに精液を流し込んで♡） (2019/2/16 00:03:18) |
| ツェツェーリエ☆訪人 | > | でも正室にもならなきゃ…♡姫君から単なる幼妻なっちゃうよぉ〜？♡(半目を開けては蕩けた顔で、ゆったり顔を離せば舌先から、つぅ…と唾液が糸を引いて♡知らず知らずに調教されてる身体、射精に合わせて気持ち良くしっかり出せる様に根本から締め上げ、パクパクと子宮口が開き締まりながら精液を食べていくのです♡) (2019/2/16 00:10:38) |
| 芙蓉☆渡り巫女 | > | 幼な妻でもいいですよ、一生私が養ってあげますから♡（ぬりぬり♡と子宮の中に精液を刷り込みつつ、奥へ精液をおくりこんで、直ぐにフル勃起して♡ ぎゅっと抱き寄せるとソファに押し倒して種付けプレス。べたーっと密着しながら、ぐっちょぐっちょと腰を揺らしまくり、ぐずぐずにエリエ姫のおまんこをがっついて、ちっちゃなおっぱいにしゃぶりついてと、夫婦交尾してしまいます♡ エリエ姫が何と言おうが、もうエリエ姫の身体は芙蓉の妻にされてしまっており♡） (2019/2/16 00:14:37) |
| ツェツェーリエ☆訪人 | > | それじゃあ生涯安定だねぇ…♡でも、姫君でも私は在りたいのよ…？♡(萎えを知らずに硬いまま、抱き寄せられながら正面からソファーに押し倒されて、がっつき始めれば身体を震わせて♡足先は伸び切り、上に被さる芙蓉の身体を抱き締めて♡身体は従順なもので、蠢きながら芙蓉の気持ち良くなる為に膣内は寄り添い、親譲りのふたなりも小さなまま、とぷとぷと精液を漏らしてしまって♡妻として抱かれてしまえば、女として身体は反応してしまって♡) (2019/2/16 00:21:58) |
| 芙蓉☆渡り巫女 | > | わかってますよ、まぁ、ですから、しかたないのでアザレーア様にも私の妻を貸してあげましょうかねぇ（私の子供を養ってもらわないといけないですし♡ と托卵する気まんまんで、エリエ姫のおまんこをぐちゅぐちゅと犯しながら、舌先でねとねとと乳首をしゃぶり、吸い付いて、背中をさわさわと撫でまわしつつ、かわいいかわいいエリエ姫をぐちゅはめして♡） (2019/2/16 00:27:23) |
| ツェツェーリエ☆訪人 | > | 普通は逆なのだけれどね…♡私もお母様やお父様が悲しむ姿は見たくないもの…(子供の産むには抵抗が無い。ただ正室ならば第一子はアザレーア様と、くらいの軽く考えで♡それこそ同時に孕めたら幸せねぇ…♡なんて事まで♡犯されながら、ぷっくら膨れた乳首をしゃぶり、吸われて♡幼子特有のミルクの仄かな香りと甘い匂い──震える身体を撫でられながら、何処か安心しながら嵌められて♡) (2019/2/16 00:32:49) |
| 芙蓉☆渡り巫女 | > | 形だけはアザレーア様にゆずってあげますね♡（と、そういいながら。まぁ、実質このエリエ姫は私の物、と舌なめずり。たとえ結婚したって、どうせ他の妃にうつつを抜かすにきまってる。一週間に１～２時間エリエ姫を抱くだけながら、一週間の６日と２２時間、エリエ姫はわたしのものです♡と、ぐっちょりと嵌めこんで♡） (2019/2/16 00:34:39) |
| 芙蓉☆渡り巫女 | > | （抱くだけならば (2019/2/16 00:35:03) |
| ツェツェーリエ☆訪人 | > | 形だけなのね…。まぁお父様は色んな方々がいらっしゃるでしょうからねぇ…♡(正室だからと言う寂しさは無縁、むしろ楽しまれる方が好きな娘♡何処かイケナイ事をしてる気分になりながら、矛盾も見当たらずに直ぐに気に止まらなくなり♡たぷり、と先程流し込まれた精液が動く感触を楽しみながら、ふわふわとおちんぽを包み♡) (2019/2/16 00:41:35) |
| 芙蓉☆渡り巫女 | > | ふぅううっ♡♡（と、いいようにエリエ姫とやりまくっている芙蓉。嬉しそうにびゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ♡♡♡と思いっきり子宮に種付けして、初経前の安全子宮をたぷたぷに満たしてしまうのです♡） (2019/2/16 00:44:35) |
| ツェツェーリエ☆訪人 | > | んんっ…♡(再び流し込まれる感覚を感じながら、子宮から広がる快楽がじっくりと広がっていく独特の感触♡まだ孕まないだけの調教済みな子宮で、ただおちんぽを気持ち良くさせる為の嫁穴は、しっかり零さない様にぴったりと吸い付きながら、子宮を膨らませながら貯めていき♡) (2019/2/16 00:49:03) |
| 芙蓉☆渡り巫女 | > | ふー…♡ えへへ、はー、気持ち良かった♡ エリエ姫♡（ねっとりと唇を奪ってキスをして♡） (2019/2/16 00:51:47) |
| 芙蓉☆渡り巫女 | > | 【そろそろ移動しましょうかー】 (2019/2/16 00:51:55) |
| ツェツェーリエ☆訪人 | > | 【時間帯的に皆様いらっしゃらないでしょうからね。はい、ではそう致しましょうか】 (2019/2/16 00:53:44) |
| 芙蓉☆渡り巫女 | > | 【お部屋作りましたです】 (2019/2/16 00:56:36) |
| ツェツェーリエ☆訪人 | > | 【では移動するのです】 (2019/2/16 00:58:38) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆訪人さんが退室しました。 (2019/2/16 00:58:41) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆訪人さんが入室しました♪ (2019/2/16 00:59:38) |
| ツェツェーリエ☆訪人 | > | 【何時もの非公開でした(ぺこり】 (2019/2/16 01:00:03) |
| 芙蓉☆渡り巫女 | > | 【いつもの癖でした…】 (2019/2/16 01:00:44) |
| おしらせ | > | 芙蓉☆渡り巫女さんが退室しました。 (2019/2/16 01:00:52) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆訪人さんが退室しました。 (2019/2/16 01:01:08) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/16 20:53:41) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (小さな欠伸を漏らしながら、ひょっこり大広間にへと顔を出して。近場のソファーにと、よじ登り腰掛けてうとうと。少しばかりネムネムモード) (2019/2/16 20:55:38) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (寝てしまうにはまだ早く、微睡みながら意識は然りと。けれども今日は夜更かしせぬ方が良いかも知れない。守れるかはそもそも自信は無いが) (2019/2/16 21:14:11) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (睡魔が強い…となれば撤収。睡眠欲求は最強である、一眠りは必要。夜中目覚めるかはわからないものの、一先ず大広間を後にして自室に帰るのでした) (2019/2/16 21:43:02) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/16 21:43:06) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/17 03:29:07) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | …おはようございます(起きるには早過ぎる時間帯。寝るのが早かったのだから致し方ないかも知れない。部屋を抜け出しては大広間に、辺りには人は見当たらずお城のメイドに挨拶を交わしては、暖炉の火つけを頼み。ソファーでまったり) (2019/2/17 03:31:34) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (本を手にしてページをめくる音が鳴る。流石にこんな時間帯、お客様が来る事は無いだろう。二度寝までの睡魔もなく、手持ち無沙汰になるのもなんだかで。ゆったりとした時間帯を考えて、ゆるり、ゆるりと) (2019/2/17 03:49:36) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2019/2/17 03:58:49) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | はふ…こんばんは。(久しぶりに白へ来てみれば、美しい、しかし小さな女の子が居て、挨拶もそこそこに)こんな時間に本を読んでるなんて、眠れないの？ (2019/2/17 04:00:12) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、こんばんは。或いはおはようございますね…。寝起きなのよ(パタン、と本を閉じては視線を向けて。小さく頭を下げて会釈を) (2019/2/17 04:01:16) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | なるほど、それならしょうがない、か。あんまり毎日夜ふかししてると、余計オチビさんになっちゃうからね。(軽く煽ってみたりしつつ、頭を撫でてみて。) (2019/2/17 04:03:22) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それは困ってしまうわね。でもきっと大丈夫よ？まだまだ成長期だもの(見た目5〜6歳の少女、撫でられては目を細めて) (2019/2/17 04:05:09) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | まあ、それもそうね。(おチビ、なんて言われても何にも反応しない、こんな落ち着いた子が居るんだ、なんて驚きながら。少し興味を引かれた私は、取りあえず一緒に遊んでみよう…って)もし眠れない、って言うならお姉さんと何か遊ぼうか、何かしたいことがあればね。 (2019/2/17 04:06:41) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、私と遊んでくれるの？このお城の遊びと言えば大体は決まっているのだれけど(自らのワンピースボタンを外していき、ゆったりと出て来るふたなり♡少女の見た目からは可笑しな、親譲りのもので)改めて自己紹介くらいはしておくべきかしら？ツェツェーリエ、お父様──皇女様の娘よ(薄く笑って、はて？これでも小さいかしら？なんて笑う様で) (2019/2/17 04:12:21) |
| おしらせ | > | 天音♀愛妃さんが入室しました♪ (2019/2/17 04:14:50) |
| 天音♀愛妃 | > | こんばんは。お邪魔致します。（そっとドアを開けてお部屋に入ってきて…） (2019/2/17 04:15:16) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、天音様こんばんは(大広間に顔を出す姿を見れば、軽く手を振って) (2019/2/17 04:16:01) |
| 天音♀愛妃 | > | こちらは…貴方様のお客人でしょうか？私も以前お会いしたことがございますが…（見かけたことがある魔法戦士に丁寧にお辞儀をして…） (2019/2/17 04:17:01) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 良いよ、遊んであげる。(こんな小さな子に遊びを持ちかけて、まさかこんな展開になるとは思っていなかった。でも、こんな子供が…？まだ信じ切られない私は軽く挑発してやろう、って…)よろしくね。私はアリシア、、馬鹿みたいに強くて美しい、カッコいいお姉さん、と思って置いて頂戴。それで…そんなものを見せて、虐められたいの？(名前を聞けば…稀に聞く噂…皇女の娘は女を鳴かせるほどの子供、なんて言う、本当か嘘かわからないような噂を思い出せば、面白い…と思って挑発を。)ん、こんばんは。会ったことは覚えてるよ。丁度いい…天音さんの前で、、どちらが鳴かされるか、試してみましょう？ (2019/2/17 04:18:02) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 正確にはお城のお客様、ね。個人的なお客、という訳ではないの(いいえ、と小さく首を振って) (2019/2/17 04:18:14) |
| 天音♀愛妃 | > | お城のお客様ですか。失礼いたしました。アリシア様、鳴かせるのなら私になさってください。私ならアリシア様のご希望にお応えできるかと思います。（そう言うと丁寧にアリシア様にお辞儀をして…） (2019/2/17 04:22:18) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | うふふ…♡では少し遊んで頂きましょう？カッコ良いお姉様に…(にっこり、と無邪気な笑みを浮かべて、小さく頷いて)…先ずはゆったりお口でお願いしようかしら？(楽しめれば気にも止めない。挑発を受けながら小首を傾げて) (2019/2/17 04:24:58) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 私はこういう…自信満々な子を鳴かせるのが好きでね、この子を貴女の前で鳴かせた後に…一緒に並べて虐めてあげるよ。…(天音にそう言ってから、ツェツェーリエに向き合う。私に口で奉仕しろ、と言われて…こんな子供相手に引き下がるわけにもいかないけれど、随分と好き勝手言ってくれるじゃない、と思いながら、嗜虐的な視線を向ければ、目の前に膝をついて…口に含んで…見上げて) (2019/2/17 04:27:13) |
| 天音♀愛妃 | > | 皇姫様…その…よろしいのですか…？皇姫様も責めたいご様子ですので…不要なお気遣いなら申し訳ございません…（側で立ったままそっと頭を下げて…） (2019/2/17 04:27:42) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 別に自信過剰な訳では無いのよ？…鳴くも鳴かぬも、私は気持ち良い事が出来たら満足なだけよ(性に寛容で、それこそただそれだけで。目の前で膝をついてくれるアリシアさんに、嗜虐的な目線を投げられてもにっこりと。ご奉仕をさせてるよりはお口を借りている様な、そんな気分で居て) (2019/2/17 04:31:13) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、天音様も気にし過ぎる事は無いわ(頭を下げてる姿に小さく首を振って) (2019/2/17 04:32:02) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふぅん…(落ち着き払った様子を見れば、この顔を快楽に、出来れば屈辱にも染めてみたい…そんな気持ちになっている自分が、何か負けたような気分にもなる。しかし…)じゃあ、その余裕がなくなる位に気持ちよくさせてあげる…む…っ…(口に含めば口を動かし、舌先で先端をちろちろと弄びながら…軽くお尻を叩いて反応を見て) (2019/2/17 04:33:47) |
| 天音♀愛妃 | > | ………。（そっと側で立ったまま２人の行為を見つめて…） (2019/2/17 04:36:57) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | んっ…ふぅ…♡(お口を動かし始めて貰えば、ゆったりと腰を動かして。舐める舌の感覚を感じながら、暖かなお口を借りて♡)あまり痛いのは好きでは無いのよ？(お尻を叩かれながら微苦笑を漏らして、少しもどかしい感触に頭を掴んでは。腰を押し込み、しっかりとお口に納めて、ぬぷぬぷっ♡と口内を楽しんで♡頬肉に先を擦り付けて、ゆさゆさ揺らすのです♡) (2019/2/17 04:39:45) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | …ふ、、ぁ…っ…(叩いても反応が無くて、それどころか…頭を掴まれては押し込まれて、苦しくさせられるうえに頬にぐりぐりされながら揺らされてしまう。苦しくって、頭を抑えられるのに抵抗しようとして床に両手を突き立てるけれど、息が少し苦しい上に、体勢的に力が入らないこともあって…ツェツェーリエの前で四つん這いになって口を使われている…そんな状態になってしまう。焦って必死に口を締め、舌を先端に強く押し当てて…) (2019/2/17 04:43:34) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら？少し苦しいかしら？まだ喉奥にも達して無いのだけれど…♡(それでも締まるお口が気持ち良くて、舌で先端を押し返す感触が何とも良くて…♡そのまま緩やかに腰を振っては、頭を撫でて、ほら頑張って？なんてにっこり笑いながら声を掛けて♡ねっとりしたお口に相手に、楽し気な微笑を浮かべて♡頭を抱え込む様に股に押し込み、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♡とほんのり頬を赤らめながら、はぁ…♡気持ち良さ気な吐息を吐いて無遠慮に射精してしまうのです♡) (2019/2/17 04:50:46) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (駄目…こんな子供が、私をここまで苦しめながら、、平然と笑って、頭まで撫でて…。どうしようもない屈辱を感じながらも、ゾクゾクしてきてしまう。。顔を赤らめ、悔しそうな表情で見つめ上げながら…顔にモノを押し込まれて、奥の方で射精されてしまう…。)…く、かは…っ、ぐ、、ぅ…っ…(思わず目の前でむせてしまうけれど、口の奥に押し込まれたまま、動かすこともできなくって…口から床へ精液を溢れさせながら…動くこともできずにそのままの体勢で…) (2019/2/17 04:53:35) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | …はふぅ♡(ずるりっ♡と無遠慮に出すだけ出して、お口からおちんぽを引き抜けば)……あら？激しくしたつもりは無かったけれど、ごめんなさいね？(どうやら不慣れなご様子、お城のメイドなら露知らず、噎せて零す様を見れば、ハンカチを手に顔元に近寄り、膝を落として拭うのです) (2019/2/17 04:57:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天音♀愛妃さんが自動退室しました。 (2019/2/17 04:57:02) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ、、あぅ…(息が苦しいままに出され、むせて…その上気遣われてしまった…。挑発したのを後悔するくらいには一方的で、、悔しいけれど、拭われるがままに居るしかなくって…。)‥‥ぁ、、これじゃあ、私の、負け…完敗、だね…(一方的に使われて…追い詰めることもできずに精液を飲まされ、おまけに介抱までされて…。こんな小さな子供相手に余裕もないままに一方的に使われ続け、一矢報いる間もなくこんなことになってしまった…。遊びの勝ち負けをつけるなら私の負け、好きにして、なんてつぶやいて) (2019/2/17 05:00:54) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ……私には勝負は分からないけれど、遊びに勝ち負けは無いのよ。楽しめたら良いじゃない？(そもそも勝負をしていた概念が幼い少女には無い。それがまた恥ずかしく有るのかは分からないまま、好きにして良いと言われてしまえば。あら、良いの？♡とばかりに、お口に一回くらい出した程度には物足らず、四つん這いの後ろに回っては着ている物を退かしてお尻を軽く捏ねながら、おまんこに擦り付け始めちゃうのです♡好きにして良いなら遠慮は要らない、そんな単純思考のまま、後ろからおちんぽをぬぷぷぷぷ♡と挿れてしまうのです♡) (2019/2/17 05:07:27) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | こんな小さな子に負けちゃって…好きにされる。そんなの…ゾクゾクしてしまうじゃない…(最初から、そんな気はあった。こんな子に負けて好きにされる…その感覚を味わいたい、なんて言う気持ちを少し胸に抱きながら挑発していたのだ。このまま…屈辱と快楽を刻み込まれたい、とすら思ってしまうながら…)ん、、…あぁ…っ…(四つん這いのまま後ろから犯される…被虐の快楽を…屈服の感覚を味わいながら喘ぎ始めて。。) (2019/2/17 05:10:19) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | んふふ♡アリシアはMだったのかしら？♡私はでもそうね、遊んでくれるハメ穴様が有れば嬉しいだけよ？♡(じっくりと腰を回して、おちんぽでアリシアの中を楽しむのです♡緩やかな腰使いのまま、じゅぼっ、じゅぶっ、ぐぼぉっ、ぐぼぼっ♡とねっとり腰を振りながら♡) (2019/2/17 05:19:16) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あ、、ぁ…っ…(ハメ穴呼ばわりされながら、私の中を弄ばれていく。負けを心から認めてしまった私は、好きなようにされながら…)…ぁ…私の、事…は、ぁ…っ…ハメ穴の、負け犬お姉さん、とでも、呼んで…お尻、叩いて…ん、く…っ…欲しい、、で…す…っ…(この様子をさっきの子に見られたら、さぞかし恥ずかしくって、なんて妄想をしていると、余計に濡れてしまったり…) (2019/2/17 05:22:54) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 自分から懇願するなんて、相当な好きものかしら…？♡好きにして良いって言った負け犬の割には、贅沢な要望ねぇ…♡(お仕置き♡とばかりに、手首にスナップを効かせて、四つん這いのお尻にとスパァン！と音を響かせて叩いてあげるのです♡ぐちぐちと腰を寄せ持ち上げ潰してしまいながら、濡れが良くなる姿に、小首を傾げて) (2019/2/17 05:32:48) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ひぃ…っ…ん…(負け犬呼ばわりされて、お仕置きされてしまえば悲鳴を上げて、背中をのけぞる位に感じてしまう。こんな子供に…私が、この私が完全に敗北して、、負け犬って呼ばれながら叩かれて、犯されている…。こんな惨めなの、感じてしまう…どんどん濡れてきてしまって、おねだりするかのようにお尻を可能な限り左右に揺り動かして…) (2019/2/17 05:35:10) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 表では余り激しくは出来ないけどね…。時間有れば部屋のが良さそうだけれど(仰け反る背中に指先をつぅ…と這わせながら目を細めて、そんな様子が可愛くてくすりと微笑を漏らして♡揺れ出すお尻を見れば、我慢出来ない子ね…なんて呟きながら、ぐっちょりと押し込み、びゅううっ、びゅるうっ、びゅばっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ♡とたっぷりと子宮口にぴったりと先を付けて流し込んでしまうのです♡) (2019/2/17 05:40:09) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あぐぅ…ぁ‥ぅ…(押し込まれれば沢山中に出されてしまう。逝きながら射精されれば、体をビク、ビクッ…って震わせて、、陰部の口から精液があふれ出していることには、ツェツェーリエの前に突っ伏してしまっているのでした…) (2019/2/17 05:45:33) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | …ふぅ……。アリシアはどうするの？私はどちらでも良いけれど(ゆったり引き抜き一呼吸。激しさを求めるならば、と思いながら、漏れ溢れ出ている姿を一瞥すれば、ふわりと再びソファーに腰掛けて) (2019/2/17 05:48:55) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん…今日は、もうあまり時間が残っていないから…。ただ、今度会ったときに、私の事を好きにできる権利をあげましょう…首輪も、尻尾も、思いのまま…だから、最後に一つだけ…ぐりぐり、って…頭を、踏まれながら…負け犬オナニー、させ、て…ん…っ…下さい… (2019/2/17 05:52:03) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、そうなの。では今はその権利を頂いて置きましょう(時間ばかりは致し方無い。最も彼女の趣向から好きにしてるのか、されているのかは疑問では有るも、包み隠さない辺りは好感が持てて)変態ねぇ…。小さな子に踏まれて嬉しいのかしら…？(小さな御御足、ソファーから見下ろしながら足置き代わりに、アリシアの頭を踏み付け、床に額を擦り付けされて) (2019/2/17 05:57:29) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | さっきの…かっこよく挑発したところを見られた子、に…こんな姿見られたりするの、ゾクゾク、、ん、、ぁっ…土下座オナニー、致します…っ…(頭を、額を床にこすりつけられ、踏みにじられながら…屈辱の…屈辱の土下座オナニーを披露して…逝き果ててしまうのでした…) (2019/2/17 06:00:28) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【私は〆…有難う…また。】 (2019/2/17 06:00:45) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【今日は時間が限界だから、またね…おやすみなさい。】 (2019/2/17 06:01:54) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、果ててしまったわ(仕方ない、とメイドを呼んでは客室まで運んで頂きましょう。続きはまたいずれ、軽く手を振って見送り) (2019/2/17 06:01:59) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【はい、おやすみなさいませ】 (2019/2/17 06:03:39) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (さて、と遊んで頂いて小休憩がてら、再び本を手に取りページをめくり初めて。のんびりとお時間を過ごし行くのです) (2019/2/17 06:06:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀魔法戦士さんが自動退室しました。 (2019/2/17 06:22:13) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (気付けば朝食の時間帯。本を閉じ片手に、大広間を後にして。本日もツェツェーリエの1日が始まるのでした) (2019/2/17 07:04:25) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/17 07:04:30) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/17 22:10:42) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふー…（まったりとお城の奥から歩いてきて伸びを。やっといろいろおわったぁ、と伸びをしながらソファに座り、暖炉に火を入れて） (2019/2/17 22:12:12) |
| おしらせ | > | 水無月龍馬 男さんが入室しました♪ (2019/2/17 22:28:48) |
| 水無月龍馬 男 | > | (初めましてーよろしくお願いします (2019/2/17 22:29:21) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、こんばんは。よろしければ性別は記号表示でお願いできればと思います。表の看板に書いてございますのでご参照ください】 (2019/2/17 22:30:10) |
| 水無月龍馬 男 | > | ((あっ、ごめんなさい！入り直しますね (2019/2/17 22:31:54) |
| おしらせ | > | 水無月龍馬 男さんが退室しました。 (2019/2/17 22:31:55) |
| おしらせ | > | 水無月龍馬 ♂さんが入室しました♪ (2019/2/17 22:34:02) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((これで大丈夫でしょうか？ (2019/2/17 22:35:02) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【はい、大丈夫でございますよ。いらっしゃいませ、歓迎いたします♡】 (2019/2/17 22:35:28) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((ありがとうございます。始めさせていただきますね。 (2019/2/17 22:36:08) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【受け攻めどちらも、と書かれていますが、逆アナルはOKなのですか？】 (2019/2/17 22:37:10) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((考えてなかった…すみません直してきます (2019/2/17 22:38:07) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【それは難しかったのですね（笑） (2019/2/17 22:38:38) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((逆レ的なヤツは大丈夫何ですけどね…笑 (2019/2/17 22:38:56) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ふぅ…仕事終わりっと…(仕事も一段落して、真っ先に向かうのは城主の部屋。おそらく彼女は今は同じく仕事の段落がついて休んでいるだろうと思い部屋へ向かう)ムラムラしてたまんないよ…(劣情を抑えれないまま部屋の前に来てノックして)すみませんお嬢様、いらっしゃいますでしょうか？(と尋ねる (2019/2/17 22:41:42) |
| アザレーア☆皇女 | > | んむ？あら、いらっしゃいませ、初めましてかしら（火に当たっていると、やってくるお客人に振り向いて。いらっしゃい、とにっこり笑って） (2019/2/17 22:42:25) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | えぇお初にお目にかかります…失礼しますね。(と頭を下げてアザーレアの側までちかより)私、この城の調理師の水無月龍馬と申します。龍馬とおよびください(と明るく城主と話しているとは思えない態度で話して) (2019/2/17 22:47:38) |
| アザレーア☆皇女 | > | 私は、ここの城主のシャルロットの娘で、アザレーアよ。ゆっくりしていってね（と、にっこりと笑って歓迎して） (2019/2/17 22:51:08) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | アザーレア様ですね。存じ上げていますよ。アザーレア様、ひとつお願いが…(ニコニコしながら頼みごとがあるようで) (2019/2/17 22:54:51) |
| アザレーア☆皇女 | > | 私に頼み事？（と、小首をかしげながら、んん？と小首をかしげて） (2019/2/17 22:55:49) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | えぇ、実は私の陰茎がアザーレア様を見た時から言うことを聞かなくて…収めてもらえますか？(笑顔を浮かべながらズボンの上からでもわかるほどに勃起した肉棒を見せつけ (2019/2/17 22:58:14) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((名前間違えてますね…すみません… (2019/2/17 22:59:41) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【ややこいですからね、レア様でよろしいですよ！】 (2019/2/17 23:02:44) |
| アザレーア☆皇女 | > | あらあら、おちんちん勃起しちゃってるんですねー？（手を伸ばして、目の前のおちんちんを指先ですりすりしながら、どうしようかなぁ、と♡） んー、お兄さんお尻の穴はつかってだめなんですよね？（と、掌でおちんちんの亀頭をつつみこんですりすりしつつ） (2019/2/17 23:03:42) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((萌え属性に、イチャラブ追加しました。重ね重ね申し訳ありません… (2019/2/17 23:06:17) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ありがとうございますレア様…♡(催眠が効いてるのを確認する)レア様がよろしければこのままレア様のお手でヌいて貰えませんか？(だんだん口調が崩れてきており、指先で擦られると少し腰がびくつき) (2019/2/17 23:10:11) |
| アザレーア☆皇女 | > | 抜いて上げた後、お兄さんのお口でおちんちんしゃぶってくれるなら、気持ち良くしてあげますよ♡（と、にっこりと笑って、ねっとりと根元を扱きながら、お兄さんにフェラチオをおねだりして♡） (2019/2/17 23:12:31) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | 良いですよ〜レア様のなら苦じゃありませんから…(そういうとレア様におちんぽを差し出して)レア様が上手ければ僕のお尻も使って良いですよ♡(とふたなりなら犯されても良いようで (2019/2/17 23:19:27) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((男性の逆アナルはダメと言うことにしましょう…ごめんなさい何度も何度も (2019/2/17 23:20:27) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【あー、えーと。どのプレイならＯＫで、どのプレイならＮＧでございますか？】 (2019/2/17 23:21:11) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((えっと、男性が龍馬と絡むのはNGで、ふたなりはOKです。大スカ、極度の暴力はNGで、潮吹きやスパンキングなどの軽いものはOKです。はっきりしなくてごめんなさい (2019/2/17 23:23:55) |
| アザレーア☆皇女 | > | （アザレーアが、龍馬さんのお尻の穴で甘えさせてもらったりとかは大丈夫ですか？） (2019/2/17 23:24:50) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((全然大丈夫です！ (2019/2/17 23:27:23) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【了解です♡】 (2019/2/17 23:29:34) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、それならそうと早くいってよねー♡ やったぁ、男の人のお尻のあなだー♡（とかいいながら、じっくりと顔を寄せると、裏筋をなめあげ、舐めしゃぶりつつ、根元をしこしこと扱き始めてしまいます。亀頭を舌でこすってべったりと唾液まみれにして） (2019/2/17 23:30:31) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | あぁっ！…っっ…はぁぅ……皇女様が俺のおちんぽしゃぶって…♡(敏感な裏筋と亀頭をレア様の小さい舌と口で責められては喘ぎ声が漏れながらさらに根元も細い指でシゴかれると腰が震えて感じて)すごい支配感だっ…♡(レア様の頭に手を置いては支配感に浸る (2019/2/17 23:36:38) |
| アザレーア☆皇女 | > | あとで抱っこしてくださいね？（と、ゆっくりと抱きしめつつ。小さなお口でおちんちんをにゅっぷりとしゃぶりこんで、舌をべっとりと押し付けて扱きながら、ずずず…と吸い付きを利用して、頭を上下にゆらしてしまい） (2019/2/17 23:38:52) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | 好きなだけ抱っこしますから…♡…っうぅ！気持ち良っ♡ねっとりフェラ気持ち良い…♡(磁器の白い肌を持つ人形のような美麗な顔に自分のモノが咥えてると思うと更に興奮しては激しくなるフェラに体が跳ね上がりかなり感じているようで (2019/2/17 23:44:00) |
| アザレーア☆皇女 | > | それならサービスしないとですねぇ（目を細めて、口を離すと、ぬるぬるになってるおちんちんを手で握ってしこしこしつつ、舌を這わせて。そのたまたま袋もねっとりと口に含み、二つの睾丸を口の中にいっぱいほおばってしゃぶしゃぶしながら、おちんちんをぐちぐち扱いて） (2019/2/17 23:46:29) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | っぅぅ！激しいぃ…♡こんなのすぐにイっちゃう…♡あぁあ…！(情けなく喘ぎながらも股間が全体で気持ちよくなって腰が抜けそうになり、睾丸を口に含まれるときゅっと二つの睾丸が上に逃げるように上がる (2019/2/17 23:52:41) |
| アザレーア☆皇女 | > | 私に吞んでほしい？ 手で受け止めてほしい？ それともぶっかけたい？（おちんぽを扱きながら上目づかいで、お口の中からぬるぬるの睾丸をにゅぽりと引き抜くと、イきかたについて尋ねて） (2019/2/17 23:54:02) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | 呑んでください。もう、我慢が出来ませんっ…♡(軽く射精感がこみ上げてきては上目遣いのレア様の頭を撫でながら問いに答えて (2019/2/17 23:56:29) |
| アザレーア☆皇女 | > | ん、はぁい、いいよぉ？（と、唇をちゅぽ…と亀頭の先端に押し当てて。亀頭の半ばまで唇ではさみこみ、じゅずずず…♡と、ストローの様に尿道を吸い上げて） (2019/2/17 23:58:15) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | あぁ♡吸われるとっ…♡イクっ♡ダメだ出るっ！！(吸われては、堪えてた射精感が大きくなり、腰をガクガクと震わせながら相手の口内いっぱいになるまで大量の濃くてドロリとしたゼリーのような精液を吐き出す。 (2019/2/18 00:01:43) |
| アザレーア☆皇女 | > | んっ…んっ、んっ…♡（と、お口の中にぶちまけられたのをじっくりと飲み込んでいきながら、ちゅう、と吸い上げて尿道の奥の精液まですすりあげてしまい。くぷ…♡と射精が終ると口を閉じるように話して。お兄さんを見上げると、口をひらく、たぷん…♡とたまっているザーメンをみせつけます。そのあと口閉じて、目の前でごくりとのみこんでから舌なめずりして♡） (2019/2/18 00:05:00) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | うぁぁ…♡ぁぁあっ…(吸い上げられて腰が砕けそうなほど気持ちよかったと思いごっくんを食い入るように見る。肉棒はまだ萎えておらずに元気なまま)やっちゃった…レア様にフェラして貰えた…♡( 小さい子に皇女という立場が合わさり更に背徳感を煽り劣情が増すと、すっかり満足げだがまだもの足りそうなく (2019/2/18 00:11:28) |
| アザレーア☆皇女 | > | 皇女様のロイヤルフェラだぞー？よきにはからえー♡（とかまったりと冗談めかせて笑いながら。指先でゆっくりと裏筋をなぞって見せて。ぎゅっと握ると根元をじっくりと扱きながら、まだまだ物足りなさそうなおちんちんを楽しそうに扱いて、裏筋に舌を這わせ、お口の中にくっぷりとしゃぶって、フェラを続けてしまいます♡） (2019/2/18 00:14:38) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ロイヤル…(ロヤルフェラで少し笑みが溢れ)やったぁっ…♡もう一回っ！うぅぅぁ…！…イッたばっかりだと気持ち良いぃ♡(もう一回フェラして貰えて嬉しいのか、肉棒も先ほどより硬くなり大きく脈打っている。もっと激しくしては欲しいのか、アザーレアの頭をつかんで優しくだが前後に揺らして) (2019/2/18 00:19:28) |
| アザレーア☆皇女 | > | （頭を掴まれると、根元をじっくりと握って。頭を前後に激しく揺らし始めます。喉までつかって、こんどはじっくりと言うよりは荒々しい犯すようなフェラチオを行い。巨根を喉の奥まで使い、口膣をつかって激しく吸い上げてぐちゅぐちゅと扱きまくって♡） (2019/2/18 00:20:53) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | あぁあ！激しいっ♡…うぅっ！んっ…ぅう！(さっきまでとは違う犯されるようなフェラに興奮しては情けなく声を上げて、快感に耐えきれずに腰が引けててしまう) (2019/2/18 00:24:30) |
| アザレーア☆皇女 | > | （そのままじゅずず…♡と強めに吸い上げると、じっくりとでも激しく小刻みに頭を揺らして刺激してしまい♡ 指をお尻に這わせると、お兄さんのお尻の中に指を入れて、ぐちぐちとアナルの奥、前立腺を抉りながらおちんぽを扱いてしまい。おちんちんの内側と外側から、射精を促す様にじっくりと精液を絞り出して） (2019/2/18 00:26:15) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | えっ！？♡んんんんっ！ダメダメっ♡！…こんなのすぐにっ♡出ちゃっ…ぁあ♡(前立腺をいじりながらおちんぽを激しくフェラチオされるとすぐに射精しそうになるが、必死に我慢して耐えている) (2019/2/18 00:30:43) |
| アザレーア☆皇女 | > | （にちにち♡と前立腺を抉りながら、じっくりと深くしゃぶりこみ。そのまま全力でひょっとこフェラを行いつつ、じっくりと頭を引いていって♥ 尿道の中に圧がかかり、注射器で吸い上げられるように、お兄さんの精液のたっぷりたまってる精嚢から、ザーメンを吸い出し、引きずり出す様に没収してしまいます♥） (2019/2/18 00:32:19) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | あぁ♡♡出ちゃうぅぅ耐えられないぃ♡イクゥぅう♡♡(ねちっこくも激しい攻めにあっけなく射精してしまう。相手の口内を精液で満たすと腰が抜けて床に倒れ込み)レア様の前立腺責めフェラ最高ですぅ…♡(大量の射精の余韻を楽しみながら言う (2019/2/18 00:36:47) |
| アザレーア☆皇女 | > | ちゅー（のんびりと吸い上げると喉をならして飲み込んでしまい。けふ…と息を吐き出して） まったく、本当にたっぷりでるねー♡（と、人の事を言えない皇女。床に倒れ込んだ後も、龍馬お兄さんのお尻の穴に指を二本挿入して、ぬちぬちぐちゅぐちゅと前立腺を刺激し、開発してしまいます） (2019/2/18 00:43:06) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | 量だけは捉えっ……♡♡ぐっ…！あぁぁ！お尻ぃ♡気持ち良良くなっちゃうぅ♡んんんんぅ♡(前立腺を責められては腰がビクビクと浮き上がってしまうほど感じて、どんどんと調教されてしまう) (2019/2/18 00:49:29) |
| アザレーア☆皇女 | > | お尻の穴も随分ゆるんでるのね。一人でいじったりしてるのかしら（指をもう二本増やして。左右の人差し指と中指で、龍馬さんのお尻の穴を、くぱぁ♥と広げて、ピンク色の腸内をじっくりと覗き込んで♡） (2019/2/18 00:51:40) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | してないっ♡してないですぅ…♡あぁ！広げないで！見られてっ♡(腰を浮かせたまま感じて、更に覗き込まれるとピンク色の腸壁がいやらしく蠢いている)レナ様やめてっ…れなぁ♡(名前で呼ばれたいのかまるで妹を呼ぶように呼び捨てにしては、腸内を覗かれて悦んでいる様子 (2019/2/18 00:55:54) |
| アザレーア☆皇女 | > | まったくうるさいわね、ドＭ男のくせに指図してると、ここで終わりにしちゃうわよ？（と、目を細めて楽しそうに。顔を寄せると、指を引き抜き、じっくりとお尻の穴を舐めて、お尻の穴の皺をじっくりとねぶってしまい♡ 舌をにゅぷ♡とお尻の穴に挿入して♡） (2019/2/18 00:57:53) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ひっ…♡ごめんなさい…♡…あぁあ、舌がぁっ！♡(レナ様の加虐的な笑みを見ては興奮して、舌が入り込むと感じたことのない感覚に頭が真っ白になりそうになり (2019/2/18 01:01:39) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふ、お前みたいなドＭ男は、おちんちんで射精するより、お尻の穴ほじられてメスイキしてるほうがお似合いねぇ？（と、手をお尻に這わせて、さわさわ、と触りつつ。舌を離すと指を挿入し、お尻をほじりながら、前立腺をぬちぬち♡とかき混ぜて、龍馬のアナルをじっくりとほぐし、雌の代用品にできるように、二本の指でくぱぁ、と開いて） (2019/2/18 01:03:32) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | レア様っ♡…ぁぁっあぁ！♡キモチィィよぉ♡(敏感になっているのか、レア様がお尻を触るだけでビクビクと体が震えては、前戯のようなものでしかないアナルをほぐす作業でもうすでにイきそうになっており、息を切らしながら喘いでいる (2019/2/18 01:09:04) |
| アザレーア☆皇女 | > | さて、もういいかな？（と、指を引き抜けば、ゆっくりとスカートを持ち上げ。そこからそそり立つのは、凶悪な２０ｃｍ以上のふたなりペニス。よくほぐれた龍馬のお尻の穴にじっくりと先端をおしつけて。そのまま、龍馬のアナル、お腹の奥の方まで、ゆっくり、じっくりと挿入していってしまいます♡） (2019/2/18 01:14:03) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | っ♡レア様のおちんぽ大きい…♡待って！心の準備がぁ…ぁぁぁあああ♡♡♡(レア様の極悪なふたなりさんに見惚れていると、アナルの先っぽをくっつけられ、ゆっくりと飲み込まれていく。アナルのバージンを失ったばかりなのでかなりキツくアザレーアのふたなりさんをきゅっきゅっと締め上げて (2019/2/18 01:17:58) |
| アザレーア☆皇女 | > | 何が準備よ、ふふふ、しっかり咥えこめてるじゃない♡（目を細めてべったりと腰を押し付けて、じっくりと優しく、ふかぁく入り込んでしまいます♡ お腹の奥のはいっちゃいけないような深い部分まで♡ 口調とは裏腹に優しくねっとりと、お腹の奥をにゅぷぅ♡と持ち上げるように、おちんちんを収めてしまいます♡） (2019/2/18 01:21:24) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | うぅぅ♡…レア様ぁ♡…っはぁ♡(腰が浮かび上がり、無意識にレア様の腰に押し付けていた。深く深くまで貫かれては腸全体が悦んでいるように締め付けては蠢き。不快感なんてなく、快楽しかない地獄のようなセックスが始まり、龍馬の肉棒は感じすぎているのか、どくどくどくと我慢汁を吹き出して (2019/2/18 01:27:56) |
| アザレーア☆皇女 | > | いい具合ね、どう？こうして皇女に寵愛されて、女として愛される気分は（ゆったりと抱きしめながら、龍馬の両乳首をこりこりとつまんで刺激しつつ、ねっとりと前後に腰を動かし、龍馬のお腹の奥をぐりぐりと抉って、龍馬のふかふかのアナルの奥、お腹の奥を、自分のものにして、おちんちんでじっくり擦ってマーキングして。龍馬のお腹の中を自分のお嫁扱いしてしまい♡） (2019/2/18 01:34:07) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | さ、最高です♡レア様の女にされて幸せで…あぁぁん♡ううぅ♡乳首とお腹の奥ぅう♡最高れすぅ♡♡(レア様に乳首をいじられると上半身をビクビクっと震わせてそれに合わせて腸も締まる。ごりごりとお腹の奥を擦られると体をよじりながら感じて、もうすでにレア様の女のように堕ちて (2019/2/18 01:39:34) |
| アザレーア☆皇女 | > | そう？それはいいわねぇ、貴方のお腹の中もなかなかいいわ。ふかふかで可愛らしくて。貴方のお腹の中を私に献上しなさい？（と、じっくりとふかぁく奥をぐにぐにしながら楽しそうに。龍馬にお前のお腹の中を嫁として差し出せとお耳に囁いて、皇女の強権で要求して♡） (2019/2/18 01:42:06) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | あぁあ♡♡レア様のおちんぽ最高れすうぅ♡…はい♡献上します♡(献上しますと言ってしまい、完全にレアの手に堕ちては、奥をえぐられると体が浮かび上がるような快感で腸が程よく締まる。 そしてレアを抱きしめて (2019/2/18 01:46:41) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | (抱きしめては密着して (2019/2/18 01:47:05) |
| アザレーア☆皇女 | > | そう、それじゃあ私がもらうわね（と、見下ろしながらゆっくりと腰を押し込んで、龍馬のお腹の中にたっぷりとザーメンを注ぎ込んで。じっくりと根元まではめこみ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ、と流し込む様に精液を） (2019/2/18 01:48:16) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | レア様ぁあぁっ♡ぁぁああぁ♡♡♡イクッぅっ♡(お腹の奥にたっぷりとザーメンが注がれると龍馬も絶頂して、竿からビュルビュルビュビュビュービューっと大量にザーメンを吹き出して幸せそうに力が抜ける。注がれた精液でお腹が膨らみ (2019/2/18 01:53:12) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふう…（ぶるり、と震えてからにゅぽ…♡と引き抜いて。震えているお腹をじっくりと撫でまわして） (2019/2/18 01:56:39) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【お時間と体力如何ですか？】 (2019/2/18 01:56:48) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((少し眠いですが大丈夫です♪ (2019/2/18 01:57:22) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【もう時間も遅いですし、個室に移動してじっくりやりますか？それともこのぐらいで切り上げますか？】 (2019/2/18 01:58:15) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((良いですね。じっくりとやりましょう (2019/2/18 01:58:54) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((個室はよくわかりませんが… (2019/2/18 01:59:08) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【ラブルームにお部屋を作ろうとおもいます。使われたことはありますか？】 (2019/2/18 01:59:19) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((あぁ、ありますよー (2019/2/18 02:01:24) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【非公開のお部屋は入れますか？】 (2019/2/18 02:01:41) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((入れないです… (2019/2/18 02:02:57) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【では、普通のお部屋を待ち合わせにつくりましたのでお越しください】 (2019/2/18 02:04:40) |
| 水無月龍馬 ♂ | > | ((はいー (2019/2/18 02:05:54) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/18 02:06:13) |
| おしらせ | > | 水無月龍馬 ♂さんが退室しました。 (2019/2/18 02:06:51) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/18 05:36:34) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (早朝からとことこ。何だか目が覚めてしまって、ソファーにストンと腰掛けて。朝は良く冷える…暖炉をメイドに頼み灯して貰い、小さな欠伸を漏らして) (2019/2/18 05:38:34) |
| おしらせ | > | 芙蓉☆渡り巫女さんが入室しました♪ (2019/2/18 06:07:58) |
| 芙蓉☆渡り巫女 | > | おはようございます、姫様。ベッドに居ないからさがしましたよ（もう起きるころかな、と思えばベッドに居ない姫様。慌てて探したらこんなところに、と） (2019/2/18 06:08:37) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、芙蓉おはよう。大丈夫よ、どっか行ったりしないから(小さな欠伸を漏らし、涙を指先で拭って。姿を見ればにへらっと笑って) (2019/2/18 06:09:54) |
| 芙蓉☆渡り巫女 | > | もう、ほら、寝巻でこんなところにいたらだめでしょう？（お部屋に戻ってお着換えしますよ？と、手を伸ばして姫様の髪を櫛ですいて。いったんお部屋に戻りましょう、と、にっこり笑って） (2019/2/18 06:10:58) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お部屋？ん、そうねぇ…。わかったわ(着替えと言われてしまえば仕方ない。髪を梳いて貰い、気持ち良さげに目を細めて。笑う姿に一つ頷き) (2019/2/18 06:13:44) |
| 芙蓉☆渡り巫女 | > | 【待ち合わせにお部屋つくってるのでお越しください】 (2019/2/18 06:14:51) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【はぁ〜い】 (2019/2/18 06:15:49) |
| おしらせ | > | 芙蓉☆渡り巫女さんが退室しました。 (2019/2/18 06:16:01) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/18 06:16:29) |
| おしらせ | > | 水無月 龍馬 ♂さんが入室しました♪ (2019/2/18 14:54:29) |
| 水無月 龍馬 ♂ | > | はぁ…仕事終わりっと(仕事が終わると厨房からそそくさと退散しては場内に劣情を晴らす相手を探して (2019/2/18 14:55:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月 龍馬 ♂さんが自動退室しました。 (2019/2/18 15:17:27) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/18 20:38:26) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | こんばんは…って人はまだ居ないわね(湯汲みを済ませてのんびりと、今日も場内を彷徨く幼子。暖炉の火はメイドに頼み、ソファーでのんびりとお寛ぎ) (2019/2/18 20:40:15) |
| おしらせ | > | 水無月 龍馬 ♂さんが入室しました♪ (2019/2/18 20:49:51) |
| 水無月 龍馬 ♂ | > | ((お邪魔しまーす (2019/2/18 20:50:03) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら…こんばんは？(お客様をお迎えしては、いらっしゃいとお迎えして) (2019/2/18 20:52:00) |
| 水無月 龍馬 ♂ | > | 失礼します…こんばんは(仕事が終わり、仕事の鬱憤を晴らすために見つけた少女に笑顔で挨拶して (2019/2/18 20:53:21) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あぁ…調理師様なのね。……性別の後ろに記載をお願い出来るかしら？(何やらお仕事は大変なご様子。近くのメイドに頼み、茶と茶菓子でも手配して貰い) (2019/2/18 20:54:58) |
| 水無月 龍馬 ♂ | > | ((ごめんなさい書き直してきます！ (2019/2/18 20:56:04) |
| おしらせ | > | 水無月 龍馬 ♂さんが退室しました。 (2019/2/18 20:56:06) |
| おしらせ | > | 水無月 龍馬 ♂調理師さんが入室しました♪ (2019/2/18 20:56:14) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | えぇ、有り難う。これで一目で分かるわ(にっこり笑って小さく頷いて、用意された紅茶を頂きカップを傾けて) (2019/2/18 20:58:25) |
| 水無月 龍馬 ♂調理師 | > | えぇ、お初にお目にかかります。この王城の調理師をしています、水無月 龍馬と申します。…実は…(丁寧に自己紹介をしては、何か話したいことがある様子 (2019/2/18 21:00:05) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ツェツェーリエよ。皇女様の娘…ね。少し紛らわしいとは思うけれど(丁寧な自己紹介に頬を緩ませて。よろしくね？と声を掛けては、一拍置く様子に小首を傾げて話を促し) (2019/2/18 21:02:54) |
| 水無月 龍馬 ♂調理師 | > | 実はツェーツェーリエ様に頼みが…えっと…(言い出すのを戸惑っているが、ズボンの上からでもわかるほどに大きく勃起した肉棒がズボンの中で苦しそうにビクビクと跳ねており (2019/2/18 21:06:45) |
| 水無月 龍馬 ♂調理師 | > | ((名前間違えすみません… (2019/2/18 21:07:04) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ふふ、呼び難いものね。構わないわ、親しい方はエリエと呼ぶし、気楽に呼んで頂戴(小さく首を横に振って、咎めたりは致しません)それで、頼みは……溜まってるのね？(あらあら、とズボンの中を苦しそうにしている姿を目にしては、カップを置いて。側にゆったりと近付き、何処で出したい？何て見上げながら聞いてしまいます) (2019/2/18 21:10:17) |
| 水無月 龍馬 ♂調理師 | > | じゃあ、お言葉に甘えてエリエ様で…っ！…どこで… (2019/2/18 21:13:41) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お口、お手、人により、足や脇、お腹……それともいきなりハメてみる？(殿方なのだからエスコートはお願いしたいわ、なんて笑って) (2019/2/18 21:15:14) |
| 水無月 龍馬 ♂調理師 | > | 即ハメっ…!?……じゃあ、口に出したいです…(名前を呼ばせていただくと、側に近づかれては変に緊張して返答がぎこちなくなる。エリエ様は小さい娘とは思えないほど妖艶に思えて (2019/2/18 21:15:58) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 許可を出した以上、即でも無いのだけれどね。ではお口ね？貴方が気持ち良くなるのが最重要じゃないかしら？(ズボンのチャックを開けて、苦しそうな逸物を取り出すのです。見た目5歳児の幼子、しかし見た目では人は判別出来ぬもの。お手を軽く添えて、自らの頬に付けながら、大きさと形を確かめるように…。柔らかな頬に擦りながら「立派ねぇ…♡」何て目を細め、竿に唇を押し当て舌を出して、にゅるにゅると幼子の舌を這わせて唾液を塗り♡満遍なくちろちろと舌を這わせてしまえば、亀頭にちゅっ♡とキス一つ、そのまま唇を少し窄め、唾液たっぷり含ませたお口の中にご招待致します♡) (2019/2/18 21:22:13) |
| 水無月 龍馬 ♂調理師 | > | はい…お願いします…♡ っ…ふぅっ…あっ…(期待が声でわかるほど興奮しており、既に熱り勃つ肉棒がエリエ様の前にぶるんと勢いよく現れる。幼い柔らかくきめ細やかな頰にこすりつけられるとカウパーが頰を濡らしてしまい、舌を這わされれば腰が引けてしまうほど気持ちがいい。今からこの小さい口で蹂躙されると思うと肉棒はビクビクと脈打ち期待が膨らむ (2019/2/18 21:28:58) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 慌てずゆっくりね…？♡(お口にお迎えすれば真っ先に舌先がぬるりとカウパーを舐め取り、巻き付く様に先導致します♡唾液たっぷりの口内はぐちょぐちょ♡ローションと違い暖かく、そしてゆっくりと頬張る様に自らの頬肉に擦り付けて♡もちもちすべすべ、幼女のほっぺは実に良く伸び、見て形が浮き出そうなくらいなほど♡まだ乳歯の歯で、かりかりと小さく甘噛みをしながら、右から左にと満遍なくおちんぽを使い歯磨きする様に♡お口からはねっとりと唾液が糸を引き、自らの服を汚すも気に致しません♡粗方楽しめば、細く締まる喉奥に…玉袋を失礼しては、もにゅもにゅと溜まり疲れた精液をじっくり作らせすっきり出来る様にと考えて♡竿先を喉奥まで入れ、自ら頭を振り、皇姫の幼子が自らお口をオナホ代わりに使わせてご奉仕致して♡きゅんっ、と締まる竿先、唾液に揺蕩いながら小さな舌が這い回る竿全体、上目遣いでにっこり笑みを浮かべてお口で頑張るのです♡) (2019/2/18 21:39:14) |
| 水無月 龍馬 ♂調理師 | > | エリエ様のお口気持ちがいい…ですっ…(舌先がカウパーを舐めとり、亀頭を責められると責めらるだけ感度が上がるような気がしてならない。巻きつく舌は蛇のようだとも思えてしまい、とろとろのお口の中にモノを出し入れするたびに幼女が、皇姫が口で愛してくれているという愉悦感がゆっくりと射精感を増幅させる。まだ乳歯の筈の歯がカリ首に触れるだけで腰が浮かぶほど気持ちよくてたまらない♡小さい口で自分の巨根を歯ブラシのように扱われられると更に興奮してはモノが大きく跳ねる。そして玉袋もきゅんと釣り上がり快楽から逃げようとしており、竿先から根本までぐっぷりと入るとそれだけで達しそうになるも堪えては、下品なほど口淫を楽しんで奉仕してくれるエリエ様の頭を掴んで自分からも腰を動かし始める (2019/2/18 21:49:32) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (頭を掴まれ腰を振られ始めてしまえば、鼻先から冷たい外気を取り込み、口内と喉奥の暖かな熱と混ざり合って♡じゅぼっ、じゅぶっ、ぐぼぉっ♡と唾液が泡立ちながら、お口では鳴らしてはいけない音を響かせて、ままならない呼吸で喉奥がきゅっ♡と締め付けて♡そんな有様でも逃げるどころか無抵抗、お好きに使いなさい？と言わんばかりに少し目に涙を滲ませても、頬を緩ませ微笑んで。玉袋から腰に手を回して支えて、串刺しの様に喉奥深く使わせていくのでした♡) (2019/2/18 21:56:34) |
| 水無月 龍馬 ♂調理師 | > | エリエ様っ…ごめんなさい…！(冷たい空気と熱い唾液と舌がおちんぽを蹂躙してはじゅぼっと淫美な音と微笑む幼く美しいエリエ様に謝るとだんだん激しく腰を振り頭を腰に押し付ける。押し付けるたびに腰がビクビクと震えている。 (2019/2/18 22:07:01) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (段々と激しくなるお腰を支え、どんどん無くなる酸素にくらりと意識を持っていかれながら。それでも咎めず、僅かに嗚咽が混じり始めれば合わせて喉奥が萎むのです♡呼吸を、と思えば口の隙間から熱い吐息を漏れ出しながら、緩やかな気持ち良い射精を待つのですっ) (2019/2/18 22:11:37) |
| 水無月 龍馬 ♂調理師 | > | あぁっ…！イッ…んんっ！(エリエ様への遠慮なんか無いほどに腰を幼女の顔に押し込んでは、きゅっきゅっと締まる喉奥と熱い吐息に射精が堪えられなくなり必死に堪えると艶やかな髪が乱れるほどに強く相手の頭を掴んで前後に揺らして、息が荒くなりながらももうすぐですイきそうになり (2019/2/18 22:19:51) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (段々と呼吸が出来なくなっては、イキそうな程になる頃にはぐるりと目を回して、白眼を剥いては竿全体を舐めていた舌も止まり出しっぱに。呼吸困難で意識を飛ばしながら、そうなってしまえば単なる扱き穴。意識を飛ばしてもなお、頭を掴まれ自由に使わせるのでした) (2019/2/18 22:23:01) |
| 水無月 龍馬 ♂調理師 | > | あぁっ！出るっっ！！(意識がなくなるなるのを気がつかないほどお口オナホールに夢中でイく寸前になると腰と頭を密着させると、喉の一番深い所でどくっどぴゅっびゅーっびゅーっと大量の精液をゆっくりと激しくザーメンを放り出す (2019/2/18 22:27:54) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (ごぽごぽと流し込まれる精液を、呼吸の為に自然と飲み込んで。ツェツェーリエのお顔を離す頃には、お口から精液を垂らして、べちゃりと地面に倒れ落ちるでしょう。その様子を見たメイドの1人が慌てて駆け寄り、失神してしまったツェツェーリエを見ては頭を下げてお詫びを申し上げ。ツェツェーリエはメイドに連れられて自室で介抱される事になるのでした)【と言う訳で気絶です。お口のみで申し訳無いながら、キャラは引き上げさせて頂くのです】 (2019/2/18 22:32:07) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/18 22:32:13) |
| 水無月 龍馬 ♂調理師 | > | ((楽しかったですありがとうございましたー (2019/2/18 22:34:31) |
| おしらせ | > | 水無月 龍馬 ♂調理師さんが退室しました。 (2019/2/18 22:34:48) |
| おしらせ | > | ドラッヒェ ☆ 占い師さんが入室しました♪ (2019/2/19 00:22:17) |
| ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | んんっ…はぁ…難しいわ…(占いに行き詰まると、気分転換に城内ををふらふらと歩き出して (2019/2/19 00:24:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラッヒェ ☆ 占い師さんが自動退室しました。 (2019/2/19 00:44:49) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/19 02:31:46) |
| アザレーア☆皇女 | > | ( (2019/2/19 02:32:00) |
| アザレーア☆皇女 | > | （まったりと、奥から歩いてくるアザレーア。そのまま両手を伸ばすと暖炉に火を入れて。さむいさむい、としゃがみこみ） (2019/2/19 02:32:41) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/19 02:32:57) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/19 02:33:06) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/19 02:33:14) |
| アザレーア☆皇女 | > | もう、本当にこういうのが放置って時点で、何やってもきっと大丈夫なんだろうなぁ（独り言） (2019/2/19 02:33:38) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/19 02:37:06) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/19 02:37:15) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/19 02:37:23) |
| アザレーア☆皇女 | > | はふう、あったまってきたー（ぬくぬくし始めると、暖炉の前に体育座りして） (2019/2/19 02:40:05) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/19 02:42:16) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/19 02:42:27) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/19 02:42:35) |
| アザレーア☆皇女 | > | 今日は静かだなぁ（人の気配がしないや、とか） (2019/2/19 02:58:55) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/19 03:08:11) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お暇そうね？お父様。気力は無いけれど軽い話し相手くらいにはなれそうよ？(欠伸を漏らしてのんびりと顔を出して) (2019/2/19 03:09:06) |
| アザレーア☆皇女 | > | あら、こんばんはエリエ。さっきまで庭園で楽しそうな声が聞こえたわ♡（羨ましい、とにこにこ笑って。体力は大丈夫なの、とも） (2019/2/19 03:10:30) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お客様が居たからお相手をさせて頂いてたのよ？♡(くすりと笑みを浮かべて。体力はそこそこ、しかし、気力が無い感じです) (2019/2/19 03:11:53) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、昨日から芙蓉とヤりまくってるから、そろそろMP切れって感じかしらねぇ（性欲を持て余すのも結構大変ですものね、と楽しそうに） (2019/2/19 03:14:10) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 仮眠したけどすぐ目覚めちゃって。頭がまだねむねむの。性欲より睡眠欲が勝ると仕方無いわ(とは言え二度寝も怪しい。回復がてらのんびりに、ソファーの隣に腰掛けて) (2019/2/19 03:16:03) |
| アザレーア☆皇女 | > | そういうときもあるわ。ゆっくりしましょう（まったりとお膝にのっけて。愛娘の頭をなでなで、と撫でつつ） (2019/2/19 03:17:36) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ごめんなさいね？少しすれば戻るかも知れないけど。お客様が来るまでの暇潰しくらいにはなれたら良いわ…(お膝に乗せられて、ゆったりお父様に凭れ、目を細めて撫でられるのです) (2019/2/19 03:19:24) |
| おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが入室しました♪ (2019/2/19 03:21:21) |
| アザレーア☆皇女 | > | あらあら、エリエは、私がえっちできないお客様は邪魔みたいに思ってるように考えてるの？（来てくれるだけで嬉しい物よ、まったり笑いながら。頭をなでなでしてみせて♡） (2019/2/19 03:21:30) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | こんばんは(城内へつかつかとシルクハットを胸元に当てながら 皇女と皇姫様に深々と一礼を のんびりとした一時を感じ邪魔はせぬ様にと) (2019/2/19 03:22:57) |
| アザレーア☆皇女 | > | あら、こんばんは。いらっしゃいませ（にっこりと笑ってやってきた方を見て。 じ…と見つめた後） あら、貴方、お見かけしたことがあるわ。いつもシュシュ伯母様のお城にいらっしゃいますよね（と、にこにこと。直接お話したことはないけれど、いつもシュシュ伯母様にお仕えしてるところはお見かけしています、と）＞ジェフティ (2019/2/19 03:24:08) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | いえ？そんな事を考えて居たら、私何か殆ど来れそうに無いわ。少し前アイギナから侍女を紹介して貰ったし、隙をみては顔を出さないと(頭を撫でなでされれば、ふんにゃり緩み顔。気持ち良さそうに撫でる手に合わせて頭を軽く揺らして) (2019/2/19 03:24:13) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら…珍しいお客様ね。こんばんは、ジェフティ(まったりしながらも来客に、にっこり笑みを浮かべて会釈をし) (2019/2/19 03:25:02) |
| アザレーア☆皇女 | > | ああ、パメラさんんね。さっき私も名簿を見たわ。とっても美人ね。アイギナの先輩かしら（と、エリエちゃんをまったり抱っこしつつ） (2019/2/19 03:25:26) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/19 03:25:55) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/19 03:26:06) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/19 03:26:14) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そうみたいよ？でもアイギナに使われてる辺り、立場はどうか分からないけれども。お仕事が忙しいから、少し分担するみたい(のんびりアイギナとは別な侍女さん。ちょこちょこツェツェーリエも使おうと考えて、抱っこされ腕の中でポカポカ気分) (2019/2/19 03:28:03) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 私はシュシュ様の一方的な執事で居りますから…改めましてご挨拶を ジェフティと申します…(直接話した事がない身 礼儀を弁えつつまた深々と一礼を…) ツェツェーリエ様も こんばんは(和やかな空気を感じれば自然と隅に控えるのは執事モード故 こうして眺め 見守る事もまた良い物で) (2019/2/19 03:28:32) |
| アザレーア☆皇女 | > | またお話できるのが楽しみね。エリエの身の回りは芙蓉がみてくれてるから問題ないとおもうけれど（頭をゆったりなでなでしつつ。愛娘がくつろいでいる様子にくすくすと）＞エリエ (2019/2/19 03:29:17) |
| アザレーア☆皇女 | > | シャルロットの娘で、アザレーアといいます。どうぞ良しなに。未来の皇帝ですわ…たぶんね（自信はなかった）＞ジェフティ (2019/2/19 03:29:56) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | シャルロット様の…御自分に自信をお持ち下さいませ(たぶんと聞けば 事情は分からないなれど気遣うように言葉をかけ)>アザレーア様 (2019/2/19 03:31:48) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/19 03:32:13) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 芙蓉も何時も側に居たり…と言う訳でもないからね。ほら、たまに抜け出して顔を出してるし(ちろっと舌を出して笑って。あ、と思い出した様に微苦笑を浮かべて見上げれば)ちょっと私の名簿、画像入れ替えが出来ないみたい。ごめんなさい…見て貰える？ (2019/2/19 03:32:17) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/19 03:32:22) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/19 03:32:30) |
| アザレーア☆皇女 | > | いやぁ、お父様、あっちこっちで種付けしまくってるから。じっさいよーいどんで競争したら競り負けそうだなーって（HAHAHA,と遠い目をしながら。 でも励ましてくれるのはとても嬉しいので、ありがとうございます、とにっこり笑って）＞ジェフティ (2019/2/19 03:32:55) |
| アザレーア☆皇女 | > | 普通にいれかえはできてるわ。ただ、ブラウザの具合によって反映されていないようにみえることがあるから、何度か更新ボタンを押すか、いっかい閉じて開きなおしてみて＞エリエ (2019/2/19 03:33:59) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | いえ 反映は此方はされていますから 御自身だけ少々タイムラグが有るのでしょう(お綺麗な画像を確認いたしました)>ツェツェーリエ様 (2019/2/19 03:33:59) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あぁ…たまにあるあれね。良かったわ。お手数お掛けしましたわ(ホッと一息ついて。少しばかり大人びてしまっているが、そこは割愛に) (2019/2/19 03:35:09) |
| アザレーア☆皇女 | > | 画像反映した直後に、画像のサイズだけ変わって、表示されてるのは元の画像っていうのは、仕様みたいなものだから（配布元のMINILISTの仕様だと思われるので、割り切って画像更新後はリロードする癖をつけてくださいませ） (2019/2/19 03:36:39) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 競争を図るも 自由を選ぶもアザレーア様御自身です 跡継ぎの大切さは私には分かりませんが…私は思うことを述べただけ(シルクハットは胸に当てたまま 少年の様にあどけなさが残る笑みを浮かべて)>アザレーア様 (2019/2/19 03:36:58) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【ジェフティさん、良くお見かけしますけれど、余り絡めたことがないのでお会いできてうれしいです♡】 (2019/2/19 03:37:56) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | えぇ、わかったわ。不具合でなければ良いの。それだと大変そうだからね(恥ずかしそうに頬をかいて、何事もなく本当に安心である) (2019/2/19 03:38:13) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【暫く空けて居りましたが少し覗いたりはして居りました…此方こそお会いでき嬉しい限りです】 (2019/2/19 03:39:18) |
| アザレーア☆皇女 | > | ありがとう♡ まぁ、私は争うよりもエロい事の方が好きだから、適当にぱぱっと跡継ぎはきめて、平常運転に戻りたいわよね（と、思いつつ。先代のシャルロットの時は物凄い血で血を洗う戦いだった様子。しかしシャルロットに統一されたので、最早皇族にはスケベしかのこっていない） (2019/2/19 03:39:35) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (そのスケベ皇族の娘もやはりスケベ。皇家が世継ぎに困る未来は見えないのでした) (2019/2/19 03:40:41) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | その方が宜しいかと…自由に生き やりたい事を成す姿は美しい物で…(仕えたあの方はその体現でもあり 何より悩むことも余り無い 跡継ぎが決まれば安泰か 今は気楽に楽しめる時期とも言えて) (2019/2/19 03:43:01) |
| アザレーア☆皇女 | > | ところでー、ジェフティさんは、お願いしたらえっちなことはさせてもらえるのかしら（と、エリエを抱っこしながら面と向かってジェフティさんにおねだりするスケベ皇女。スケベがスケベをだっこして、勿論話題といったらそれを踏まずにはいられないのです） (2019/2/19 03:45:14) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 私は受けは稀では有りますが…所望するプレイ次第では何なりと(身体は頑丈 なれどどちらの穴かにも寄り 勿論スケベ前提は快くお受けして) (2019/2/19 03:47:06) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、珍しいわねぇ…ホント。私が言うには違和感あるけれど(抱っこをされながら笑えば、ゆったりとお膝から降りるのです。今夜のお相手は決まったご様子、目を細めて楽し気に口元に弧を描いて) (2019/2/19 03:48:48) |
| おしらせ | > | シズカ♀執事さんが入室しました♪ (2019/2/19 03:50:09) |
| アザレーア☆皇女 | > | 本当に？ じゃあ、是非してほしいわ！（と、目を輝かせて。シュシュ伯母様の近くにいる執事さん。きっとえっちも上手に違いありません。どちらの孔、と普通に言われてしまうと、えへへ、と恥ずかしそうに笑いますが） それじゃあ、もしよろしければ、執事さんのお口の中に射精したい、なんておねだりしてみます（と、ジェフティさんに、フェラチオでおちんちんをいじめてほしいとおねだりして）＞ジェフティさん (2019/2/19 03:51:14) |
| シズカ♀執事 | > | （夜に目が覚めて大広間に出てみれば、よく見る方と面影を残すもの、初めて会う知らない少女に出会う…）これは皆様、夜のお話ですね…。眠りの邪魔にならないように…（そういうと、カフェインレスのハーブティを用意するために一度厨房に戻り準備してから戻ってくる…。）お話だけなら構わないと存じますが…違うようですね (2019/2/19 03:52:29) |
| アザレーア☆皇女 | > | あら、シズカ！こんばんは、お久しぶりね（と、にっこりと笑って。やってきたシズカを歓迎して） (2019/2/19 03:54:20) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | さて、では私は愛しの旦那様のいるベッドで、べったりおちんちんに暖めて貰いながらお休みしますわ…♡(朝起きて居なかったら泣きそうな旦那様を浮かべては、うふふ♡なんて笑みを浮かべて)シズカこんばんは。入れ違いなれど、ゆったりしたければしたら良いと思いますよ？(ふらり、ふらりと。皆々に頭を下げて、ツェツェーリエは自室に戻るのでした) (2019/2/19 03:54:57) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/19 03:55:03) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | お口にですか？ 畏まりました…(シルクハットを放り投げれば淡く消えていく…目を輝かせる姿は可愛らしさを感じ柔く笑んで ゆっくりとアザレーア様に近付いて行き) ドレスをたくしあげてに致しますか…？(ドレス等の扱いには慣れているも 其のままか脱いでからはか好みもあり アザレーア様にお聞きして)こんばんは(シズカさんがお見えになれば笑みを向けつつ) (2019/2/19 03:55:09) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【エリエさんおつかれさまです！】 (2019/2/19 03:55:30) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | ツェツェーリエ様 ゆっくりお休み下さいませ(お見送りをしながら一礼を) (2019/2/19 03:55:56) |
| シズカ♀執事 | > | お相手はお決まりのようですね…（相手の手を取り軽くキスをした後に相手にハーブティを渡した。帰られた方に会釈をし、そのままにするしかなく…残った方が奉仕をされるようなので、覚めても構わないように薄めハーブティとタオルを用意。汚れた時に使えるだろうと思い） (2019/2/19 03:56:30) |
| アザレーア☆皇女 | > | はい、それではよろしくお願いします（と、フリフリのプリーツスカートを指先でゆっくりとたくし上げると、そそり立つ肉棒。 まぁ、父親にくらべるべくもありませんが、大きさは１７～８ｃｍぐらいでしょうか。１１歳の少女が持つにしては大きめの肉棒ではあります。期待してぎんぎんにそそり立っており。ジェフティさんの指示には素直に従って） (2019/2/19 03:57:02) |
| アザレーア☆皇女 | > | シュシュ伯母様の執事のジェフティさんよ。お近づきにフェラチオしていただこうとおもって（などと、とんでもないことをにこにこしながら言う皇女。どう考えても異様ながら、これがこの城での日常風景でもあり。アザレーアも何も後ろめたいことはない、みたいな顔で、嬉しそうにシズカに報告するのです）＞シズカ (2019/2/19 03:58:09) |
| シズカ♀執事 | > | シュシュ様の執事でいらっしゃるのですね、それでしたら私と一緒でございますね。くれぐれも無理をならさぬように…。しっかり楽しんでくださいませ。私は殿下付きの執事のシズカと申します。とは申しても、アザレーア様からはどの方にでも奉仕するように許可は頂いております。（説明だけした後に…さてどうしたものかとしばらく思惑を巡らせているところ） (2019/2/19 04:00:30) |
| アザレーア☆皇女 | > | シズカも、ジェフティさんも。執事になる人はみんな素敵な人ばかりね。やっぱり執事っていうのは素晴らしいわよね♡（メイドとはまた全く別種の素晴らしさがあるわね、なんて。素敵な執事さんに囲まれてると幸せになってしまいます） (2019/2/19 04:02:03) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | お気に召すかは分かりませんが…失礼致しますね？(未だ幼い様子なれど反り返る肉棒 はぁっ…と熱い吐息が当たるほどに顔を近付ければかぽっと亀頭から根本まで一気に喉奥に差し入れて 其のままジュズズ…下品に音を鳴らしながら苦しげな様子を1つせず 舌を器用に先っぽに絡み付けながらお口ご奉仕を初めて行き) (2019/2/19 04:02:19) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | (お口が塞がっているので狼の尾をふりふりと揺らして 無理をする所か楽しんでいる様子を見せ) (2019/2/19 04:04:25) |
| シズカ♀執事 | > | はい…そういっていただけると幸いです。（ニコリと笑いつつ、相手がたくましいものを上手に加えるものを見てうらやましげに…）私の好意は拙いものでございますね…殿下をお喜ばせるのはまだまだでございます。（アザレーアの手を取り軽くキスをした） (2019/2/19 04:05:00) |
| アザレーア☆皇女 | > | おっ、ぁっ、はっ、ぉっ♡♡♡（先ずはじっくりと嘗め回されるのかとおもってドキドキしていると、いきなり気持ち良く根元まで飲み込まれてしまうおちんちん♡ 予想外の嬉しい誤算に、思わず下品な声をあげてしまいます♡ 舌を突き出して、教育係に見られたら一発で叱られてしまうような下品な声をあげながら、はっ、はっ…♡と、スカートを持ちつつぶるぶる震えて♡ 前はこうなると、思わず腰を振って、喉を突くような暴挙に出ましたが、今は、ちゃんといつもえっちしてもらってるシズカの手ほどき通りに、喉をついたりせず、おとなしく相手を大事に扱うことを皇女は学んでいます♡） (2019/2/19 04:06:51) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふう…シズカ、お尻の穴を舐めてほしいわ♡（と、おちんぽのおしゃぶりが始まる中、静かにはなんとお尻の穴への奉仕をねだってみせたり。スケベな皇女の性欲はとどまるところをしりません）＞シズカ (2019/2/19 04:08:05) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | んふふ…(目を細め蠱惑的な笑みを見せる 見上げる形となれば自然と上目使い 余裕気な様子を此方は見せながらがぽっグポッ ジュルル…欲望を焚き付けるようにわざと大袈裟に音を鳴らして 唾液をたっぷり絡ませながら自らゴチュゴチュと喉奥に押し当て フェラと言うよりはイマラチオの様に荒く乱暴に吸い付いて行くのです…) (2019/2/19 04:10:37) |
| シズカ♀執事 | > | （感じているアザレーアの表情を見ると、くすくすとうれしそうに笑う。）私の時もそのような顔をしておられたのでしたら幸いです…。（尻の穴という言葉には困ったようなそぶりを見せて…）私はそちらの方は苦手でして…それでは…。（そういうとスラックスと下着を脱ぎ、相手の指を導くと披裂の中に入れさせようと、すでに披裂は潤っていた。）たかぶる夢を見て止まりません、せめて指だけでもご寵愛くださいませ。（うっとりとした顔をアザレーアに見せた） (2019/2/19 04:10:53) |
| アザレーア☆皇女 | > | はっ、ぁっ、あっ、んっ…ぉっ、…はふ、ぁっ♡♡（じっくりと吸い付かれる荒々しいフェラチオ。普通こういうのは頭をもって腰をふり、挿入するほうが行うものなのですが、自分からこうして扱かれれば、同じ動きでも意味合いはまったく異なります♡ 敏感な性器をたっぷりとしゃぶられ、しごかれ、ねぶられて♡ 犯されるようにおちんちんを扱かれると、涎を零して感じてしまい♡ お口の中にたっぷりと抱っこしてもらいながら、激しく吸い付くジェフティさんのお口に、おねだりする様に先走りを迸らせて、自然と、もっと、とおねだりする様に腰が浮いてしまって♡） (2019/2/19 04:13:57) |
| アザレーア☆皇女 | > | あっ、ふふふ、そっか、ごめんなさい（苦手な事を頼むのはよくないわね、と謝りながらも、シズカのとろとろのあそこを指でいじくり始めると目を細めて。指を押し込み、折り曲げて、クリトリスの裏側を優しくこりこりと刺激しながら、潤った膣の中に指を押し込み、何度も深く指を押し込んで、シズカの膣の中の心地よさを指で堪能して♡） (2019/2/19 04:15:21) |
| シズカ♀執事 | > | （アザレーアの指の動きに、旧都膣が閉まり、愛液を溢れ出す…。敏感な感度になっているところはアザレーアの簡単な愛撫で到達を迎えてしまうようで…。眉間にしわを寄せて軽く震わせると…）い…く…。（甘い言葉を一言つぶやき、達したことを答えた…。）今日は執事様とお楽しみください。明日、早い仕事を言いつけられていますので。（そういうと、身支度も早々に部屋から消えていく…） (2019/2/19 04:16:42) |
| シズカ♀執事 | > | 【少し話をしただけですのでこれにて失礼しますね、楽しんでくださいませ】 (2019/2/19 04:16:56) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【あら、残念です。お待ちしていますので、また是非逢いに来てくださいね。久しぶりにお逢いできてうれしかったです】 (2019/2/19 04:17:26) |
| シズカ♀執事 | > | 【はい、それでは】 (2019/2/19 04:17:40) |
| おしらせ | > | シズカ♀執事さんが退室しました。 (2019/2/19 04:17:44) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | (片耳が揺れ動きながらも其の位置は自然と手が届きやすい位置 片方しか無いもののハンドルの様に掴み犯す事も容易で 余裕の無い様子を見てｸｽｸｽと笑みながらも先走りは喉を鳴らしながらごきゅごきゅ飲み干しちゃって おねだりに気付けばんぶっグププとよりイマラチオを早め 高速でおちんちんにご奉仕を初めて行きます 舌先もちろちろ 亀亀に巻き付けながら絶え間なく刺激を与えて) (2019/2/19 04:19:21) |
2019年02月16日 00時03分 ～ 2019年02月19日 04時19分 の過去ログ
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