「でろでろとろとろ【BL】」の過去ログ
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2019年02月16日 21時55分 ~ 2019年02月20日 15時45分 の過去ログ
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新堂 綾斗 | > | ……たし、かに……(実績を積んだから今の立場にいるのだろう。そんな彼らと比べれば自分は足元にも及ばないはずだ。)……やだ、お前が先に脱げ……俺は先に脱ぎたくない……ッ(なんて言えば下着を脱がされる前にその手を掴み、脱がされないようにして。) (2019/2/16 21:55:54) |
冴木 誠 | > | でも、あいつらより俺のほうが実績積んでるんだぜ?(なんてくすくす笑って告げる。未だに上のクラスになった同期たちからの相談も受けているのが現状で)我侭め、(なんてクスリと笑えば、「仕方ねぇな」なんて言いつつ自分のスラックスを脱ぐと脱がされないようにしている彼が可愛く映るもそんな彼をよそに下着を脱がせば、自分も下着を脱いで)これで、良いだろ? (2019/2/16 22:00:22) |
新堂 綾斗 | > | ……そう、なのか……(と言う事は彼はかなり優秀。ここの部署において彼の右に出るものはいないのではと考え。)……我侭じゃない……ただの意見だ……(抑えていたが簡単に下着脱がされてしまえば、やはり力で彼にはかなわない。彼も下着脱いだのを見て、良いだろ、と問いかけられれば、頷き。) (2019/2/16 22:03:48) |
冴木 誠 | > | まぁ、でも俺は昔の人間だからね。後輩に抜かれるのも多々あり、だよ(なんて苦笑し。自分は縁の下の力持ちで良い、なんて思えていて)別に、金に困ってないし。結婚もしてないし。だから今の位置で良いんだよ。まぁ、俺今の部署4年目だから異動かもしれないけど(なんて前年度も言ったような気がする。次年度も残っていたらずっとこの部署だろう、なんて考えていて)さて、と。つーか、既に軽く起ってんじゃん(なんてくすくす笑って指摘してみようか) (2019/2/16 22:10:04) |
新堂 綾斗 | > | ……俺もすぐに抜かせるかな……(彼の事を抜かすことが出来たその日には思う存分馬鹿にしてやろうなんてくだらぬことを考えていて。)……独身ですか、……寂しい人ですね。(自分も言えた義理ではないが、とりあえず馬鹿にしているということが伝わればいい。)……なッ 、う、うるさい……(指摘されれば、さっと自分の手で隠し。) (2019/2/16 22:13:25) |
冴木 誠 | > | 綾斗、優秀だから俺のことなんか直ぐに抜くだろうよ(なんて確信を持った言い方で告げれば頬を撫でた)…っは、女なんて面倒だろ?俺生涯結婚するつもりねぇし(なんて告げれば「あ、綾斗に彼女出来たらこの関係辞めような」なんて告げて)まぁ、俺も起ってるんだけどね?(なんて苦笑すると既に半起ち状態で) (2019/2/16 22:20:47) |
新堂 綾斗 | > | ……そうだな、あんたなんかすぐにでも抜いてやる。(こちらもこちらで自信満々に言って。頬を撫でられれば目細めて。)……確かに、……俺も彼女作る予定は無い……(というよりも、彼とのこの関係を無くしたくない、なんて思ってしまった。)……ひ、人の事言うな……ッ( ちらりと目線移せば確かに半起ちだ。それでも何故か迫力がある。高校の時と比べて少し大きくなったのか、なんて思い。) (2019/2/16 22:26:42) |
冴木 誠 | > | っはは、楽しみにしてるよ(なんて笑って告げて。「今度は振り払わないんだ?」なんて揶揄うように告げてみようか)綾斗カッコいいし、女なんて引く手数多だろ?(なんて首を傾げては彼のことを気に入っている自分から身を引くなんて考えられないので彼の心情など知らず彼から離れられるように軽く仕掛けてみよう)…自分で解す?それとも俺に解して欲しい?(なんていつものように問い掛ける。もちろんわざとだ。) (2019/2/16 22:31:07) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、冴木 誠さんが自動退室しました。 (2019/2/16 22:34:37) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/16 22:35:02) |
新堂 綾斗 | > | ……笑ってられるのも今のうち。……払わない、面倒だから。(いちいち振り払うのも気が引けるため、今回は振り払わずにおいて。)……確かに、何度も女から告白された。……だけど、1回も首を縦に振ったことはない。(いつだって、告白の答えは首を横に振る以外なくて。)……また、質問。……それ、やめて……(質問には答えず、質問するのをやめてくれと頼み。) (2019/2/16 22:35:24) |
冴木 誠 | > | ((随分長い時間いたなー…っとただいまです (2019/2/16 22:35:27) |
新堂 綾斗 | > | ((ですねぇ……おかえりなさい! (2019/2/16 22:38:35) |
冴木 誠 | > | はいはい、そうだな(なんて生返事をしてみようか。面倒だから振り払わなかった、といわれればそれでも嬉しそうに笑って)そうなの?…なら童貞、とか?(なんてくすくす笑って問い掛ける。「一度付き合ってみれば?」なんて首を傾げて)えーやだ。勝手にしたら怒るじゃん、(なんて言えば、答えなきゃ慣らさないまま入れるよ?なんて恐ろしいことを告げて) (2019/2/16 22:40:17) |
新堂 綾斗 | > | ( 生返事された 、本当に今に見てろ、あんたの上司になってこき使ってやる、なんて考えていて。)……童貞で悪いか、ヤリチンめ……(彼がセフレとどんな関係だったかは分からないがそう言って。「……嫌だ、めんどくさそうだし」と彼の提案を否定し。)……ッ、それは、もっと、嫌だ……(恐ろしい事を言われれば「…誠が、解して、……。」と言って。) (2019/2/16 22:43:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、新堂 綾斗さんが自動退室しました。 (2019/2/16 22:45:19) |
おしらせ | > | 南瀬 .さんが入室しました♪ (2019/2/16 22:45:27) |
おしらせ | > | 南瀬 .さんが退室しました。 (2019/2/16 22:45:38) |
おしらせ | > | 新堂 綾斗さんが入室しました♪ (2019/2/16 22:46:27) |
新堂 綾斗 | > | ((まさか自分もこんな時間ここに居たとは……。 (2019/2/16 22:46:51) |
冴木 誠 | > | ((おかえりなさいー、 (2019/2/16 22:47:08) |
冴木 誠 | > | 別に悪いなんて言ってないだろ?(なんて首を傾げては、「ヤリチンで悪い?」なんて問い掛けてみようか)なんか、最近セフレみんな乗り悪いんだよな…全員切ろうか(なんて小さく呟いては、自分に解して欲しいと告げられると頷き彼の孔を撫でた) (2019/2/16 22:48:41) |
新堂 綾斗 | > | ……んん、……別に、悪くない……(否定しないあたり、本当にそうなのだろう。何か複雑な気持ちになり。)……それは、他に恋人でも出来たんじゃないのか?だから、あんたなんていらない、みたいな。(思ったことを素直に口にしたが、少々ストレート過ぎただろうかと思い。孔撫でられた時に少しピクリと反応示し。) (2019/2/16 22:52:43) |
冴木 誠 | > | でも、最近ほんと使ってやってないからなぁ、(なんて苦笑しつつ自身を見詰めte) (2019/2/16 22:54:41) |
冴木 誠 | > | ((おっと、ミス。 (2019/2/16 22:54:50) |
新堂 綾斗 | > | ((了解 (2019/2/16 22:55:14) |
冴木 誠 | > | でも、最近ほんと使ってやってないからなぁ、(なんて苦笑しつつ自身を見詰めて)あー…そうかもしんねぇ。よし、なら全員切ろう(なんて告げて。切る前にメッセか何かしようかとも思うもそれすら面倒でそのまま連絡先を削ろうと思って)あ、久々って言ったっけ?ならローションとか必要だよな、(なんて呟くと。彼から一度離れると確か。と呟きながら仮眠室にある箪笥の引き出しを引いて) (2019/2/16 22:58:22) |
新堂 綾斗 | > | ……そんなに簡単に切ることが出来る関係なんだな……(そう考えるとなにか悲しい。自分も簡単に切り捨てられるだろうかと考え。)……まぁ、必要 、かも……(しかし、こんな所にあるとも思えないが何故か、彼は迷いなく箪笥の元へ。こんな会社内の仮眠室にあるわけがないと思い。) (2019/2/16 23:03:49) |
冴木 誠 | > | お前は多分、切らないと思うよ?俺お前のこと気に入ってるし(なんて高校時代と変わらない声音で告げて)お、あったあった。(と取り出したのは使いきり1回分のローションで。)よかったー、残ってた、(なんて笑いながら言えば使い切りローションを数個持って彼の元へ戻って) (2019/2/16 23:07:40) |
新堂 綾斗 | > | ……そうか、切らないか……(その言葉を昔と変わらぬ声色で告げられては安心した。)……な、なんで、……ローションが、ここにあるんだよ……(1個じゃない。数個も。その事実に驚き、実はこの会社は、そういう系を裏でしているのだろうかなんて疑ってしまい。) (2019/2/16 23:12:08) |
冴木 誠 | > | まぁ、切るときは俺が死んだとき、かな?(なんて冗談交じりに告げてみようか。)んー、俺が隠しておいたから?(仮眠室とは名ばかりで、裏では通称ヤリ部屋と言われている仮眠室。だから施錠出来るように鍵がついているのだが) (2019/2/16 23:15:40) |
新堂 綾斗 | > | ……お前が、死ぬ……やだ、そんな事……(また冗談だとは気づかずに素直に受け止め。しかし嫌だと言っているもののそうなるかもしれないことも事実で。)……なんで、そんなもん隠しておくんだよ……(やはり、彼は何度かこの仮眠室でヤッた事があるのだろうかと思い。) (2019/2/16 23:20:53) |
冴木 誠 | > | まぁ、しばらくは死ぬつもりはないけどね(なんて素直に受け止めた彼の頭を優しく撫でてみようか)ん?知らない?此処通称ヤリ部屋って言われてるんだよ。(なんてくすくす笑って。「だから鍵掛けられるようになってるんだよ」なんて笑って告げると個包装されているローションを一つ手に取り切るとドロリ、とした透明の液体が掌に広がった) (2019/2/16 23:24:27) |
新堂 綾斗 | > | ……じゃあいい、(撫で受けつつ、彼の言葉に安心し。)…し、知らねぇよ……ヤリ部屋……?初めて聞いた……(しかし彼のその鍵を掛けられる理由を聞けば納得し、何故彼がこの部屋を選んだかもわかった気がする。彼の掌見れば、ローション広がっていて、あの手が今から自分のことを解すと思うと何故かどきどきし 。) (2019/2/16 23:29:16) |
冴木 誠 | > | 俺みたいなのがこの会社には沢山いんだよ、男も女もな、(とくすくす笑って言えば「ローションは使ったら使った分、使った奴が補充すんだよ、」と笑っては軽く掌で暖めると彼の孔に指を這わせてツプリ、と指を入れていき) (2019/2/16 23:35:37) |
新堂 綾斗 | > | ……この会社、実はやばいんじゃ……(男も女もと聞けばいつか自分も誘われてしまうのだろうかと思い。そして使ったやつが補充する、と言う事は今日中に補充しなければしたことがバレてしまう。この行為が、終わったらすぐに補充しなきゃ、と思い。彼の指が孔に入ってこればきゅっと締め付け、声出さないように口元抑え。これも高校時代から変わらず。) (2019/2/16 23:39:31) |
冴木 誠 | > | まぁ、綾斗は大丈夫。俺のお気に入りだってみんな分かってるし(なんてくすくす笑っていえば、「俺のお気に入りに手を出す奴いないから平気」なんて笑って)俺が補充するから大丈夫。こういう個包装のローションじゃないと色々不味くてね(なんて苦笑しては、相変わらず声を抑えるんだ、なんて思えば指を奥へと進ませて彼の前立腺をかき回しながら探って) (2019/2/16 23:44:27) |
新堂 綾斗 | > | ……そうなのか?……誠が言うなら安心か。(彼はそんなにもこの会社内で恐れられているのだろうかと思い。)……なら、いい。……っ、ぁ、……ン……(指が奥まで来て、かき回しながら何かを探られていればある1点でびくんと腰軽く跳ね、抑えている口元から少し声が漏れて。) (2019/2/16 23:48:42) |
冴木 誠 | > | んー、うん、大丈夫。(お気に入りに手を出されたら自分はこの会社を辞めるつもりでいる。それは上層部も分かっているために仮眠室の件は黙認しているようで)お、良い声、(なんて笑って言えば腰が軽く跳ねた部分をこの辺か?なんて言いつつ探っていき) (2019/2/16 23:51:38) |
新堂 綾斗 | > | ……そうか、(彼は余程上層部から気に入られているようだと勘違いしていて。)……ま、。っ、……そこ、むり……ッ(先程自分が反応してしまったため、そこばかりを攻めてくる。そして、また同じ1点で体が反応してしまって。) (2019/2/16 23:54:10) |
冴木 誠 | > | …やだ、待たない(なんて言えば、体が跳ねた箇所を指先で擦り。指を二本に増やすとぐちゅ、といいながら指を前立腺あたりで掠めるようにバラバラに動かしていき) (2019/2/16 23:57:54) |
新堂 綾斗 | > | ……ッん、……、は、ッ、……む、り……(指が2本に増えそれをバラバラに動かされては感じざるを得なく。しかし声は聞かせたくないため、以前口元抑えていて。) (2019/2/16 23:59:23) |
冴木 誠 | > | 無理じゃない、(なんてくすくす笑って言えば口元を押さえる手を片手で退かして手首を掴んだまま上にもっていき)抑えないって約束できるなら離してやるけど抑えるんならこのまま、(なんて言いつつも中に入り込んだ指はいつの間にか3本に増えていて3本ともバラバラに動かしながらも前立腺に必ず掠めるようにしていて) (2019/2/17 00:03:21) |
新堂 綾斗 | > | ……む、り……、やッ、まこと……、手、はなして……ッ( 彼は片手しか使っていないのに、簡単に手首を掴まれたまま上に持ってかれてしまい。)……する、約束するから……だから、はな、して……(彼はそんなことを言いつつも、いつの間にか指を増やしていた。それに気づけなくて。動かされているも、前立腺を直接攻めることはなく、ただ必ず掠めてくるだけ。それが何故かもどかしくて。) (2019/2/17 00:09:39) |
冴木 誠 | > | ん、わかった、(約束するから離せ、と言われると押さえつけていた手をパッと離した。前立腺を掠めるように触られるともどかしくて仕方ないのは知っている。自分も何度もヤられたから。でもそんなことは彼には言わない)なぁ、そろそろ欲しい?まだ、いらないならもう少しこのままだけど? (2019/2/17 00:15:30) |
新堂 綾斗 | > | …… ッ 、ほし、い……( なかなか自分が欲している刺激貰えず、もどかしいところだ。早く、彼のものが欲しいなんて思ってしまっていて。このままなんて、耐えられない。素直に言ったから、もうすぐにでもくれるだろうと思い。) (2019/2/17 00:17:50) |
冴木 誠 | > | ん、いいよ。沢山あげる(なんてにんまりとした笑みを浮かべて告げれば指を三本一気に抜けば孔に自身を宛がい一気に突き入れた)あーやっぱりお前ん中がいっちゃん気持ち良いわ(そんなことを告げればガツガツと前立腺目掛けて突き上げてやり) (2019/2/17 00:21:16) |
新堂 綾斗 | > | ……ン、……や、まッ……いきなりは、。んぁ、ッ……(一気に突き入れられ、前立腺目掛け突き上げられてはピンポイントで当たり腰跳ねさせ。声を出し。しかし、彼との約束破り口元手で抑え、声も出ないようにしていて。やはり癖は治らないようで。) (2019/2/17 00:23:59) |
冴木 誠 | > | 待たねぇよ、(なんて言いつつ何度も何度も突き上げてやればまた口元を手で抑えている。自分は彼の声が聞きたいのだ、と思えば口元を抑えている手と空いている手を一纏めにして片手で上へともって行き押さえ込んで)っと。これでおさえられねぇなぁ?ほら、俺に聞かせてくれよ。お前が感じてる声をさぁ、(なんて告げればギリギリまで抜いて一気に奥まで突き入れるのを数回やり続けて) (2019/2/17 00:28:27) |
新堂 綾斗 | > | ……ッ、ン……ん、ぁ、……( 無意識に手を抑えているため気づいていなかったが、彼に一纏めにされ、上に持っていかれ押さえ込まれた時に気がついて。)……、ま、。ッこと……て 、…ぁ、は、なして ……ッ(今の動きを数回やり続けられれば声抑えることが出来ないため、甘い声で喘ぐようにしていて。) (2019/2/17 00:33:11) |
新堂 綾斗 | > | ((んー、そろそろ眠気やばいので、落ちますね。いいところなんですがすみません。また、会う機会があれば是非続きからしましょうれ (2019/2/17 00:34:34) |
新堂 綾斗 | > | ((!! (2019/2/17 00:34:40) |
新堂 綾斗 | > | ((それではおやすみなさい。 (2019/2/17 00:34:53) |
おしらせ | > | 新堂 綾斗さんが退室しました。 (2019/2/17 00:34:59) |
冴木 誠 | > | ((はーい。長時間お相手感謝です! (2019/2/17 00:35:00) |
冴木 誠 | > | ((おやすみなさいー、さて自分も眠気やばいから落ちよ (2019/2/17 00:35:22) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが退室しました。 (2019/2/17 00:35:27) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/18 15:41:08) |
冴木 誠 | > | ((お部屋お借りしますね。 (2019/2/18 15:41:26) |
冴木 誠 | > | ((当方のNGは女々しい、受け受けしい子、ふたなり、複数、リョナ、スカ、短文です。稀に文体が苦手だったりした場合はお断りするかもしれません。(NG多くてすいません; (2019/2/18 15:42:08) |
冴木 誠 | > | ((出来れば中文以上希望ですが、当方文章量前後します。 (2019/2/18 15:42:49) |
冴木 誠 | > | ((あと、亀対応でも大丈夫な方。 (2019/2/18 15:43:32) |
冴木 誠 | > | ((ってことで期待薄で待機 (2019/2/18 15:43:58) |
冴木 誠 | > | ((ソロルでも回しとこうかな… (2019/2/18 15:45:30) |
冴木 誠 | > | ……、(煙草休憩中、腐れ縁で幼馴染の彼奴の誕生日が近いとふと思い出した。連絡すら取っていない幼馴染なのだが。地元を離れて数年。一度も帰っておらず、地元の友人たちとも連絡取っていない。そもそも、地元にはあまり良い思い出がないから帰るつもりもないのだが。実家には定期的に連絡はしておりその時に近況報告を行っている)…最近、なかなか疲れが取れねぇ、(終業後にでも整体でも行くか、と思えば短くなった煙草を灰皿に押し付けた) (2019/2/18 16:15:47) |
おしらせ | > | 城田 唯臣さんが入室しました♪ (2019/2/18 16:55:25) |
城田 唯臣 | > | ((お邪魔しても…?? (2019/2/18 16:56:22) |
冴木 誠 | > | ((大丈夫ですよー (2019/2/18 16:57:09) |
城田 唯臣 | > | ((有難い、お邪魔します〜、何か設定とか希望ありましたら、下のソロルに合わせてらる回したいと思います! (2019/2/18 16:58:07) |
冴木 誠 | > | ((いえ特にないですー。あ。出来れば関係性はロル内に盛り込んで頂けると嬉しいです (2019/2/18 17:03:04) |
城田 唯臣 | > | ((承知しました。((したらば、ロル回させて頂きます (2019/2/18 17:03:56) |
城田 唯臣 | > | …月曜日だしな、仕方ないか。(整骨院内のガラッとした様子を見て暇疲れした身体をグーっと伸ばしながらそういうと、終わりの時間まで2時間をきり、他の社員を返すとゆっくりと椅子に座り、「どうせ客も来ないし、閉め作業でもしますか。」と顧客リストやら予約リストを取り出して) (2019/2/18 17:10:32) |
冴木 誠 | > | ((ありがとうございます! (2019/2/18 17:12:56) |
城田 唯臣 | > | ((いえいえ!こちらこそです!ありがとうございます! (2019/2/18 17:13:56) |
冴木 誠 | > | (仕事を定時に終えるとサッと立ち上がり、「お疲れ様です!」などと告げ足早に職場を出る。近くの整骨院に駆け込み)すいません、まだ大丈夫ですか?(と閉店1時間前あたりで入口から声を掛ける。もしダメなら近くのショッピングセンターにあるマッサージ機に乗れば良いと考えていて。) (2019/2/18 17:19:57) |
冴木 誠 | > | ((そうだ。聞き忘れです。攻め受けどちらが良いとかあります? (2019/2/18 17:24:18) |
城田 唯臣 | > | (もはやお客など来ると思っておらず)…っあ!今晩は!大丈夫ですよ、どうぞこちらに(変な声が出てしまい、己の口元を軽く押さえると、急いで立ち上がり) 申し訳ない、変な声が出でしまって、ここは初めてですよね?(相手を椅子に案内するとカルテを手渡して近くのベッドに準備をし始め) (2019/2/18 17:30:54) |
城田 唯臣 | > | ((お任せしますよ!逆にどちらが良いとかありますか? (2019/2/18 17:31:12) |
冴木 誠 | > | ((受けしても良いですか? (2019/2/18 17:32:14) |
城田 唯臣 | > | ((大丈夫ですよ!拙い攻めだったら申し訳ないですが、よろしくお願い致します! (2019/2/18 17:37:53) |
冴木 誠 | > | あ、良かった。(まだ大丈夫だと知ると安堵した。どうぞ、と言われると院内に入ると近くのベンチに腰掛け)いえいえ、大丈夫ですよ?(変な声云々についてはあまり気にしていないので言及するつもりはなかった)はい、初めてです。(カルテ…問診票を差し出されると必要項目を記入していく。特に凝っている場所は首から肩に掛けてと腰、脚、と記載していき)お兄さん、書き終えました。 (2019/2/18 17:38:52) |
冴木 誠 | > | ((いえいえ大丈夫ですよ。久々に受けするので拙かったらすいません。此方こそよろしくお願いいたします (2019/2/18 17:40:03) |
城田 唯臣 | > | 大丈夫でしたらよかった。月曜日であまり人も来なくて、(苦笑いを浮かべてそう答えると、記入し終えた相手のカルテを手に取ると、とりあえず相手をベッドへと案内して)…気になるのはほぼ全身ですが、まずは筋肉伸ばしていきますか。(そういうと、カルテをとりあえず側にあるベッドに置いて相手をベッドへと案内して) (2019/2/18 17:49:01) |
冴木 誠 | > | …あー、そうですよね、(なんて苦笑してはベッドへと案内されると)えっと、こっちのベッドに仰向けに寝たら良いです?(なんて問い掛けて。筋肉を伸ばしていく、という彼に頷くと「お願いします」と告げた。この彼、なんとなくだがもう数年会っていない幼なじみに似ているような気がする。が、気のせいだろう、と思いながらもやはり気になりてきぱきと準備する彼をジッと見詰めてしまった) (2019/2/18 17:59:55) |
城田 唯臣 | > | あ、うつ伏せでお願いします、(そう訂正するとバタバタと準備を行いながらも相手の視線を感じて)…なんか自分の顔についてますか??(と先程作業しながら飲んでいた珈琲でも口元についてるかと思い手を当てて擦ってみて)そしたらば、伸ばしますね、(ソッと相手の首元に触れると最初は優しくツボを押してリンパを流すようにとマッサージを行い) (2019/2/18 18:10:28) |
冴木 誠 | > | うつ伏せですね、すいません(と謝りながらベッドにうつ伏せに寝て)…あ、いえ。数年会っていない知人にお兄さんが似てたものですから(なんて苦笑する。伝える事はなかったが、地元にいた頃幼馴染が好きだったのだ。いや、今でも好きなのだろう。)はい、お願いします(と告げると首もとに少しひんやりした手で触れられるとビクリ、と肩を揺らして) (2019/2/18 18:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城田 唯臣さんが自動退室しました。 (2019/2/18 18:30:43) |
おしらせ | > | 城田 唯臣さんが入室しました♪ (2019/2/18 18:31:10) |
城田 唯臣 | > | ((背後バタバタで、亀レスで申し訳ないです(汗) (2019/2/18 18:31:52) |
冴木 誠 | > | ((いえいえ、大丈夫ですよー! (2019/2/18 18:32:08) |
城田 唯臣 | > | そうなんですか…(自分もなんとなく見覚えのあると思っていれば、カルテの名前の部分を急いでいてみることを忘れていて、手を止めてみるのも失礼と思い「その方の名前は?」なんて聞いてみながらも、ゆっくりとマッサージを続けて)…腰の方触りますけど、痛かったりしたら言ってください(も一言言うと無意識ながらも、ゆっくりと身体のラインを指でなぞりながら首、肩、腰へと触れて) (2019/2/18 18:35:44) |
冴木 誠 | > | え、あ…えっと…(まさか、知人と偽った幼馴染の名前を聞かれるとは思わなかった。「唯、臣…」とうつ伏せになりながら小さく呟いた)…はい、(何処と無く触り方が変わった気もするが、意識しないようにしては腰に触れられると小さく声を漏らした) (2019/2/18 18:42:59) |
冴木 誠 | > | ((ゆっくりで構いませんよー! (2019/2/18 18:47:47) |
城田 唯臣 | > | ちょっと、蒸しタオルたったきますね(相手に名前を呼ばれて少し力が入ってしまい、気を紛らわすようにそう相手に伝えると、そのついでに最終確認をするようにカルテを手にとって見てみれば、悪い予感は当たったように冴木誠の文字に一旦深呼吸をして)…こんなところで会うなんてね(と相手の首に温かい蒸しタオルを乗せながら言葉にして) (2019/2/18 18:53:26) |
城田 唯臣 | > | ((ありがとうございます(優しさに感謝。 (2019/2/18 18:53:49) |
冴木 誠 | > | ……、(彼から言われた言葉の意味を理解する前に、蒸しタオルが首に乗せられると気持ちよさにうとうとしてしまった。まさか、彼が幼馴染だとは思っていないようで)お兄さん、気持ちいい、です…(とうとうとしながら眠そうな声色でそう告げた。あと数分後には寝入ってしまうだろう。) (2019/2/18 18:59:14) |
城田 唯臣 | > | ((申し訳ない、やっぱり背後バタバタで、また見かけたら入ります、ぜひ続きできましたらよろしくお願い致します(汗) (2019/2/18 19:06:12) |
おしらせ | > | 城田 唯臣さんが退室しました。 (2019/2/18 19:06:16) |
冴木 誠 | > | ((はーい、お疲れ様ですー (2019/2/18 19:06:58) |
冴木 誠 | > | ((当方のNGは女々しい、受け受けしい子、ふたなり、複数、リョナ、スカ、短文です。稀に文体が苦手だったりした場合はお断りするかもしれません。(NG多くてすいません (2019/2/18 19:09:52) |
冴木 誠 | > | ((出来れば中文以上希望ですが当方の文章量前後します。 (2019/2/18 19:10:17) |
冴木 誠 | > | ((ということで引き続き待機。 (2019/2/18 19:10:41) |
冴木 誠 | > | ((ソロルでもー (2019/2/18 19:14:08) |
冴木 誠 | > | (今日も今日とて残業。勿論サビ残。この会社に入って数年。残業手当なんて貰ったことはない。いつしかそれが当たり前になっていた。)…あー、御碗ねぇ、(なんて一人きりのオフィスで呟く。他のみんなは帰っていった。)つーか、なんで俺が管轄外のことまでやらなきゃなんねぇの?(なんて呟くも誰も答えてはくれない。徐に席を立ちスマホと煙草を持って喫煙所に向かう) (2019/2/18 19:23:33) |
冴木 誠 | > | ((誤字。御椀ねぇ→終わんねぇ (2019/2/18 19:28:41) |
冴木 誠 | > | ((風呂落ち。 (2019/2/18 19:40:29) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが退室しました。 (2019/2/18 19:40:32) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/18 19:56:44) |
冴木 誠 | > | ((ただいま?(笑) (2019/2/18 19:56:58) |
冴木 誠 | > | ((さて、ソロルの続きするか… (2019/2/18 20:04:45) |
冴木 誠 | > | (喫煙所に着くとそのまま入り煙草に火を灯しながら端末を見詰め)…俺、嫌われてんのかねぇ、(なんて一人呟けば煙草を燻らせた。)…ってかなんで俺が他部署の仕事まで請け負わないといけねぇ?聞いてないんだけど(なんて愚痴る。そう、終わらない仕事の殆どは他部署の仕事なのだ。それを先輩に押し付けられて今に至るのだが) (2019/2/18 20:15:19) |
おしらせ | > | 荒塚 結城さんが入室しました♪ (2019/2/18 20:31:07) |
荒塚 結城 | > | ((こんばんは。御相手お願いしてもいいです? (2019/2/18 20:31:32) |
冴木 誠 | > | ((こんばんはー。 (2019/2/18 20:31:37) |
冴木 誠 | > | ((是非!ご希望のシチュエーション等あります? (2019/2/18 20:32:20) |
荒塚 結城 | > | ((よろしくお願いします!そうですね…同僚という設定はいかがでしょうか (2019/2/18 20:34:45) |
荒塚 結城 | > | ((一部であいつはゲイらしいっていう噂は流れていて、冴木さんが興味をもって…とか (2019/2/18 20:35:26) |
冴木 誠 | > | ((此方こそよろしくお願いいたします。職場の同僚ですか? (2019/2/18 20:35:30) |
冴木 誠 | > | ((良いですね!それでいきましょうか。先出しお願いしても? (2019/2/18 20:36:22) |
荒塚 結城 | > | ((職場の同僚です。了解です。下に続ける感じで行きますね。少々お待ちを (2019/2/18 20:37:05) |
荒塚 結城 | > | ((あ、NGは一緒です (2019/2/18 20:37:35) |
冴木 誠 | > | ((あ、攻め受け希望あります? (2019/2/18 20:37:53) |
荒塚 結城 | > | ((特に希望は決めてませんね…。質問返しになってしまいますが、ご希望ありますか? (2019/2/18 20:38:53) |
冴木 誠 | > | ((受けしても良いですか? (2019/2/18 20:39:34) |
荒塚 結城 | > | ((了解です! (2019/2/18 20:39:44) |
荒塚 結城 | > | …あれ、こんな時間に珍しいですね。お疲れ様です(内ポケットから少し箱に皺のよったタバコを取り出しながら喫煙所の扉を開き。すこしぼんやりとしていたが先客がいることにはたと気づくと、ぺこりと軽く頭を下げて挨拶をし。彼と自分の机は少し離れているため、直接話したことはない。色のある噂を小耳にはさんだことはあるが、特に自分から関わろうとしたこともなくやや気まずさを感じながらも、距離を置いた場所でタバコを一本取り出し) (2019/2/18 20:44:05) |
冴木 誠 | > | あー、荒塚サン、お疲れ様です(なんて小さく呟きながら軽く会釈する。彼とは席が離れているためからmn) (2019/2/18 20:46:14) |
冴木 誠 | > | ((すいません、ミス (2019/2/18 20:46:23) |
荒塚 結城 | > | ((大丈夫ですよー (2019/2/18 20:46:34) |
冴木 誠 | > | あー、荒塚サン、お疲れ様です(なんて小さく呟きながら軽く会釈する。彼とは席が離れているため絡んだことはないはずだ。)いや、先輩に他部署の仕事まで押し付けられちゃって、(なんて苦笑しながら愛想笑いを浮かべつつ短くなった煙草を灰皿に押し付け何本目かの煙草を取り出し火を点ける。押し付けた先輩は、これから合コンなんだ、とか言って定時に帰っていったのを見て軽く殺意を覚えたのだが、そんな事を彼に告げても仕方なく)…………、(やや気まずい沈黙が流れた) (2019/2/18 20:51:41) |
荒塚 結城 | > | ふぅん…。その先輩、「今日こそは巨乳を持ち帰りだー」とかなんとか言ってましたよ、廊下で。大変ですね(先輩、という言葉に数時間前に廊下でたまたま目にした光景を思い出し、たぶんあの人のことだろうなと辺りをつけ、100均ライターでタバコに火を付けながらいい。自分は巨乳にもお持ち帰りにも興味はないが、そういえば最近ヤってないなー、などと考えちらりと一瞬視線を彼に向けて) (2019/2/18 20:57:07) |
冴木 誠 | > | ………死ね、(なんて一言呟いた。そもそも出来ないならわざわざ他部署の仕事を引き受けるな、なんてボソリ、と呟く)………巨乳に興味ねぇ、(巨乳には興味がない。持ち帰るなら、好みの男の方がまだ良いな、なんて思いつつ、「ヤりてぇ」なんてポツリ、とこぼれた。)…荒塚サン、どうかしました?(視線を向けられると目が合い首を傾げて問い掛け) (2019/2/18 21:09:52) |
荒塚 結城 | > | ふ、確かに(率直なコメントに思わず笑ってしまい、ゆるりと吸った煙を吐き出しながらこくりと頷いて見せて。)…いえ、別に。その点冴木さんは困らなそうですよね、イケメンだし(まさか自分に男を抱く趣味があるなんて夢にも思わないだろう、あぁでもたまにはノンケに手を出すのも悪くないかな、などと下世話な考えを巡らせながら、つい品定めをするように笑みを浮かべたまま相手を見つめ) (2019/2/18 21:15:35) |
冴木 誠 | > | …荒塚サンもイケメンじゃないですか、女性なんて引く手数多でしょう?(なんて首を傾げて。まさか、彼が自分と同類だとは思っていないようで。いや、彼の噂は耳にしたことはあるものの、そんなはずはないだろう、と思っていて)………、(自分と同類か確かめるべく、此方から仕掛けてみようか。スルリと煙草を吸う彼に少し近付いて) (2019/2/18 21:20:44) |
荒塚 結城 | > | そんなことないですよ。女の人って、ちょっと苦手なんですよね(引く手数多、なんて面白い話だ。その手の誘いは確かにないわけではないが、自分の好みは残念ながら男性だ。口元の煙草を指で挟んで口から離した時に近寄り相手の身体に少し目を丸くして、どこかわざとらしく首を傾げ)…どうしました?俺の顔、なんかついてます? (2019/2/18 21:25:21) |
荒塚 結城 | > | ((「近寄る相手の身体」です。失礼しました (2019/2/18 21:25:58) |
冴木 誠 | > | あー、分かります。俺も苦手なんですよね、(なんて彼に同意する。この会社にはいってからも告白は何度もされた。が、答えは決まって「ノー」だった。好みは男性なのだが、未だ自分と同類の男性に出会った試しはない)…いえ。荒塚サンって、良い身体してますよね?(なんて小さく笑いながら告げてみる。触りたいのだが勝手に触るのは失礼かと思い自重していた) (2019/2/18 21:32:30) |
荒塚 結城 | > | …なら、"お仲間"ってわけですね。なんか安心しました(仲間、という言葉に含みを持たせてみる。もしかして自分と同類なのかもという予想は、次に続いた彼の言葉で微かな確信に変わり)まぁ、それなりではあるかと。…興味、あります?(ちろり、と自分の唇を軽く舐めて。もはや逸らす事も無く相手を見つめて自分からも顔を近づけて) (2019/2/18 21:39:20) |
冴木 誠 | > | …えぇ。"お仲間"ですね。ふふ、俺も安心しました(なんてクスクス笑って。きっと彼と自分は同類なのだろう、と僅かに期待していた)…えぇ。興味ありますよ?(ニッコリ笑って彼の頬を撫でてみる。そして誘うようにネクタイを緩めて軽く肌を露出させてみようか。彼が乗るかは定かではないが) (2019/2/18 21:45:10) |
荒塚 結城 | > | …ん、あんまり不用意に煽らない方がいいですよ。最近相手がいなくて、なかなか溜まってるんで(頬に触れる彼の手にそっと自分の手を重ねながら楽し気な様子を見せて。誘うように露わになる素肌にするりと指先を這わせて”キスは平気なほうですか?”と問いかけながら唇を触れる寸前まで近づけ) (2019/2/18 21:50:16) |
冴木 誠 | > | 俺も相手がいなくて溜まってるんですよ(なんて小さく笑いながら告げてみる。彼と同じだと。だからこそ煽る。なんて小さく笑って)…んッ、(素肌に指先が滑ると小さく声を漏らした。そうして彼の問い掛けに小さく頷くと自分から彼の唇に触れた) (2019/2/18 21:54:26) |
荒塚 結城 | > | …面白い人だ(にたりと口元が弧を描く。久しぶりに楽しむことが出来そうだと期待を持ちながら触れる唇を甘く噛み)…ん、ここでいいんです?誰か来るかもしれませんよ(唇に触れたまま囁くように問いかける。指先で首筋をなぞり、ぷちりと彼のシャツの一番上のボタンを外して) (2019/2/18 21:58:00) |
冴木 誠 | > | …荒塚サン、俺の好みなんだよね(なんて小さく笑って呟く。「んぁッ…」と唇を甘噛みされると甘い声をあげてしまい顔を赤くし)…他、何処かあります?(なんて首を傾げて。首筋をなぞられれば「ふぁ、んんッ」と甘い吐息が漏れ)荒塚サンに任せます、 (2019/2/18 22:04:31) |
荒塚 結城 | > | 光栄ですよ(軽口を返して唇を舌先でなぞり。つ、と一度口を離し赤くなっている顔にクスクスとわらって)んー…会社近くのラブホか、会社の保健室か…あとは、トイレ?(ここでも興奮するし、どこでもなどと付け加えゆるゆると首を撫で続け) (2019/2/18 22:08:39) |
冴木 誠 | > | んー、俺、声おっきい方らしいんですよ、(と眉下げ呟き。「声我慢することも出来ますが、そうしたら荒塚サン詰まらないでしょう?」なんて首を傾げて)…ラブホと此処、どっちが興奮します? (2019/2/18 22:12:40) |
荒塚 結城 | > | …じゃあラブホで。仕事は明日先輩に押し付けてやりましょ(善は急げとばかりにちゅ、と軽く口づけると足早に喫煙所を後にして。自分の机でばさりばさりと帰り支度をはじめて) (2019/2/18 22:17:33) |
冴木 誠 | > | そうですね。(頷くと相手に遅れて自分も喫煙所を後にする。オフィスに戻り、自席を適当に片付けパソコンを落として鞄を持って片付けている彼の元へ向かって)荒塚サン、手伝いましょうか?(問い掛けながら片付ける彼をジッと見詰めて) (2019/2/18 22:21:12) |
荒塚 結城 | > | ん、大丈夫です。ありがとうございます(書類を適当につっこんだ鞄を手にして、くるりと相手に向き直り。自分の顔はいまそれは楽しそうに緩んでいることだろう)…行きましょうか (2019/2/18 22:24:50) |
冴木 誠 | > | …ハイ、行きましょうか(と頷くとオフィスの電気を消して扉を閉めて。)荒塚サン、楽しそうですね、(なんて問い掛けてみようか。自分と彼は付き合ってはいないが手を繋ぎたい、なんて欲迷惑だろう、と思えば頑張って我慢していた) (2019/2/18 22:30:06) |
荒塚 結城 | > | そうですか?…冴木さん、いま付き合ってる人とかいるんですか?すきな人とか(歩きながら相手をみやり、そんなことをたずねて。恋人のようでおかしいが楽しい、なんて言ったら相手はどんな顔をするんだろうか。)…どうせ誰もいないし、手でも繋ぎます? (2019/2/18 22:33:09) |
冴木 誠 | > | えぇ。俺ですか?っはは、恋人がいれば荒塚サン誘ったりしませんよ、(なんて苦笑する。「好きな人ですか?…特にいませんね」と答え)逆に荒塚サンはどうなんです?(と首を傾げて。手を繋ぐか、という彼からの申し出に頬を染めて小さく頷く) (2019/2/18 22:47:38) |
荒塚 結城 | > | 俺もいませんよ。…いまだけ、冴木さんのものです(許可を得るとするりと指を絡めて、手を繋いだまま会社の自動ドアをくぐり。歩いて数分のところにあるラブホに足を踏み入れるとスタンダードな部屋を選び、鍵を受け取ると部屋へと向かい) (2019/2/18 22:50:30) |
荒塚 結城 | > | ((すいません、背後の眠気が限界に…。本番まで行けなくて申し訳ない…。 (2019/2/18 22:54:23) |
冴木 誠 | > | ((いえいえ、大丈夫ですよー! (2019/2/18 22:54:48) |
荒塚 結城 | > | ((またお会い出来たらおねがいします。おやすみなさいませ… (2019/2/18 22:55:08) |
冴木 誠 | > | ((またお会いできたら続きお願いします! (2019/2/18 22:55:08) |
おしらせ | > | 荒塚 結城さんが退室しました。 (2019/2/18 22:55:14) |
冴木 誠 | > | ((お相手感謝です!お疲れ様でした! (2019/2/18 22:55:34) |
冴木 誠 | > | ((さて、引き続き待機ですよー! (2019/2/18 23:01:59) |
冴木 誠 | > | ((当方のNGは女々しい、受け受けしい子、ふたなり、複数、リョナ、スカ、短文です。稀に文体が苦手だったりした場合はお断りするかもしれません。(NG多くてすいません; (2019/2/18 23:02:24) |
冴木 誠 | > | ((出来れば中文以上希望ですが当方の文章量前後します。 (2019/2/18 23:02:40) |
冴木 誠 | > | ((ヤバい、寝落ちそうなので落ち。お休みなさい (2019/2/18 23:19:44) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが退室しました。 (2019/2/18 23:19:50) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/19 15:32:33) |
冴木 誠 | > | ((お部屋お借りします。 (2019/2/19 15:32:46) |
冴木 誠 | > | ((当方のNGは下記の通りです。 (2019/2/19 15:33:19) |
冴木 誠 | > | ((亀対応でも構わない方 (2019/2/19 15:33:41) |
冴木 誠 | > | ((では期待薄で待機。 (2019/2/19 15:33:59) |
冴木 誠 | > | ((暇だしソロルでもー (2019/2/19 15:39:15) |
冴木 誠 | > | (仕事を終え帰ろうとしたら雨が降ってた。生憎傘は持っていない。どうせ帰るだけだし、と傘は借りずに濡れながら駅へと向かう。駅に着く頃にはずぶ濡れになっていた。)あー、帰ったら風呂だな、(なんて小さく呟き駅構内にある喫煙所に向かう。煙草もライターも濡れていたために喫煙所に向かう途中にあるコンビニで新しく煙草と100円ライターを買って喫煙所に入り) (2019/2/19 15:39:24) |
冴木 誠 | > | ったく、ついてない(煙草はまだ買ったばかりでかなりの本数が入っていたのにダメにしてしまった。ライターはそろそろオイルが切れそうだったからどうでも良い。濡れてダメになった煙草ケースごとグシャリと握り潰す。そうして新たに買った煙草を開けた)余計な出費が、(なんて小さく呟く。どうやら喫煙所には自分一人のようだ。)最近、ヤってねぇな、(なんて小さく呟いた。セフレからも振られる始末なので現在いるセフレ全員切ろうかと思っていて)はぁ、めんどくさ、(なんて呟く。どうも一人だと独り言が多くなってかなわない。明日も仕事だと思うと気が滅入った。そんな気持ちを振り払うように首を振って口に咥えたままだった煙草に火を灯した) (2019/2/19 15:50:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木 誠さんが自動退室しました。 (2019/2/19 17:00:59) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/19 17:02:46) |
冴木 誠 | > | ((落ちてるし (2019/2/19 17:03:01) |
冴木 誠 | > | ((亀対応はおしまいですー (2019/2/19 17:24:48) |
冴木 誠 | > | ((引き続き待機。 (2019/2/19 17:25:03) |
冴木 誠 | > | ((ソロル仕切り直し (2019/2/19 17:29:31) |
おしらせ | > | 御影 明さんが入室しました♪ (2019/2/19 17:33:40) |
御影 明 | > | ((こんばんは、お邪魔します。 (2019/2/19 17:34:10) |
冴木 誠 | > | ((こんばんはー (2019/2/19 17:34:20) |
御影 明 | > | ((お相手お願いしても宜しいですかね···? (2019/2/19 17:36:42) |
冴木 誠 | > | ((是非!ご希望のシチュエーション等あります? (2019/2/19 17:37:05) |
御影 明 | > | ((ありがとうございます!よろしくお願いします。希望シチュですか…関係性とかだったらやっぱり知り合いとかの方がやりやすいですよね。元部活の先輩後輩とか? (2019/2/19 17:40:43) |
冴木 誠 | > | ((知り合いじゃなくても良いですよ?これまでやったのだと、出会い系で知り合って初めて会う、とか、後はセフレ同士、会社同僚、とかですかね? (2019/2/19 17:43:07) |
御影 明 | > | ((あ、じゃあセフレとかでも大丈夫ですか?NGこちらはないので、プレイはどんなものでも大丈夫です。 (2019/2/19 17:44:34) |
冴木 誠 | > | ((はーい!了解です!当方のNGは、女々しい、受け受けしい子、ふたなり、複数、リョナ、スカ、短文です。稀に文体が苦手だったりした場合はお断りするかもしれません。(NG多くてすいません; (2019/2/19 17:46:07) |
冴木 誠 | > | ((なら、当方が会社帰りにそちらを呼び出す感じか、そちらが当方を呼び出す感じ、どちらでも良いですよ? (2019/2/19 17:47:41) |
冴木 誠 | > | ((攻め受けは…当方が攻め、かな。 (2019/2/19 17:48:05) |
御影 明 | > | ((NG把握です!私もそういう系は無理かなって思うので大丈夫ですよ笑。 (2019/2/19 17:49:39) |
冴木 誠 | > | ((あ、良かったです(笑) (2019/2/19 17:50:13) |
御影 明 | > | ((ネコやらせていただきます…、私が呼び出しましょうか?先ロルでも大丈夫ですし (2019/2/19 17:50:25) |
冴木 誠 | > | ((じゃあ、先出しお願いします! (2019/2/19 17:50:49) |
御影 明 | > | ((はい、了解です! (2019/2/19 17:51:50) |
御影 明 | > | (仕事が忙しく、1ヶ月ほど性欲を処理していない。キーボードを叩きながらこのあとぜってぇやる、と息巻いていたはいいものの終わったのは9時すぎ。肩をごりごりと回してタイムカードを切ると、ジンジン痛む手で携帯を取り出した。なにか理由をつけて毎度呼び出す所謂セのつくお友だちには、今日は使える理由がないし何だか気恥ずかしかった。しかしこちらはやっと仕事が落ち着いたし今くらいしか機会が無い。27にもなった男が2歳もしたの男にお願いするのもなんだが、《今日予定合う?》と連絡をした。その下には、無理じゃなかったら俺の家でもいい?と付け足して、) (2019/2/19 17:59:41) |
冴木 誠 | > | …え?あ、ハイ、お疲れ様でしたー(なんて言っていれば時刻は既に定時を大幅に過ぎていた。最近目まぐるしく仕事が忙しく一ヶ月以上性処理をしていなかった)あー、やっと終わった…(グタリ、と自席の机の上に突っ伏す。するとスマホが鳴る。見れば久しく連絡の取っていなかったセフレからで。「ナイスタイミング☆俺もお前に連絡しようとしてた」なんて送り、そのしたの文言にクスリ、と笑う。泊まっても良いなら良いぜ?なんていう条件を付け足していた) (2019/2/19 18:07:22) |
御影 明 | > | ん、ラッキー。(タバコの箱とゴムが入ったビニール袋をぶら下げながら、携帯を除くとOKのお返事が。思わずそう呟いて、目を細めた。下着はコンビニで買ってこい、と返信するとマンションの自室に着いた。鍵を開け、ものがあまり置かれてない机の上に買ってきたものを乱雑に置く。今日も疲れた、けどそういう時ほど異様にムラムラするのはどういうことか。人は危機的状況にあうと子孫を残そうと興奮状態に陥ると本で見たが、ただ今は溜まってるだけかと薄ら目で思う。早く来てほしい、と内股をすりあわせ。) (2019/2/19 18:15:13) |
冴木 誠 | > | さて、俺も帰ろ(なんて呟けば、今日の俺の業務は終わり。ゴムは買った方が良いのか、なんて考えつつ会社を後にする。今朝降っていた雨は既に上がっていた。傘を持ってきてしまった手前置いて帰るという発想はなく。コンビニに向かいながらスマホで「ゴムはー?」なんて間延びしたような返事をする。文字を打つのが面倒で、後で番号も教えてもらおうなんて思いながら下着とゴム、あと煙草とライターを買った袋をぶら下げ彼の部屋へと向かう。「なー、お前の部屋って何処だっけ?」と連絡する。久々過ぎて覚えていないのだ) (2019/2/19 18:27:06) |
御影 明 | > | (ソファで暇だからとソシャゲをやっていると、メッセージが来ましたと通知が来る。ゴムの有無と部屋番号を聞いてる様子だった。さっき玄関前から聞きなれない革靴の音がすると思えば、とゆっくり体を起き上がらせる。のそのそ、と玄関を開けると男にしては長めの髪の彼がいた。)……久しぶり。(少し気まずかったが、そう声をかけて。ゴムくらい家にある、と言って相手に近づいた。)部屋忘れるとかちょっと冷たくね?(と、冗談めいて笑えば、さっさと行こうぜ、と袋を持った手をひっぱった。) (2019/2/19 18:32:18) |
冴木 誠 | > | (何処だったか、確かこの階だったはず、と曖昧過ぎる記憶を頼りに部屋の前をうろうろしていた。端から見ればただの怪しい人。通報されなかったのが不思議な位だ。ふと目の前のドアが開けば目当ての彼がでてきた)ん、久し振り(なんてぎこちない挨拶を交わす。「そ?でもないと思って一応買ってきたけど」なんてクスリと笑った)…お前の家久々過ぎて覚えてねぇよ、(なんて文句の一つ。自分の部屋は教えたことはないし、ましてや上げたことすらなく。セフレをあげるのはどうしても抵抗があるのだ。手を引っ張られるとなかに入り靴を脱いでリビングへ向かって) (2019/2/19 18:40:56) |
御影 明 | > | (確かに会うのは久しぶりだった。そもそも自分の家で、というのも久しぶりなため相手はまぁ覚えてないだろうな、という感じだったが…。リビングまで連れてくると、相手の前で跪いてガチャガチャとベルトを外し始めた。)たまってんの、コレかして?(ジッパーを下に下ろして、出てきた相手の股間に手を這わせるとそう言って腹辺りに口を落とす。)お前もたまってるだろ、そっちの会社忙しそうって受付嬢から聞いた。(好きにしていいから、と媚びるように相手を見つめて) (2019/2/19 18:50:57) |
冴木 誠 | > | 貸すのは良いけど、取り敢えず一服させてくれね?(なんて性急にベルトを外しジッパーを下ろした彼を見ながらそう告げた)あー、うん。忙しすぎて死にそう、もう数ヶ月抜いてないから暴発したら悪いな(なんて悪びれもせずに告げる。「つーか、お前の図体で受けって珍しいよなー、」なんて呟いた)まぁ、俺はその方が燃えるけど。俺よりデカイ図体の奴あんあん言わすのとか滅多にねーし、 (2019/2/19 18:56:34) |
御影 明 | > | 【すみません用事落ちさせていただきます、、!少しの間ですがお相手できて嬉しかったです、お疲れ様でしたッ!】 (2019/2/19 19:03:49) |
おしらせ | > | 御影 明さんが退室しました。 (2019/2/19 19:03:52) |
冴木 誠 | > | ((お疲れ様でしたー! (2019/2/19 19:06:01) |
冴木 誠 | > | ((一度落ち。 (2019/2/19 19:07:31) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが退室しました。 (2019/2/19 19:07:34) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/19 19:07:43) |
冴木 誠 | > | ((部屋あげ。 (2019/2/19 19:07:56) |
冴木 誠 | > | ((当方のNGは女々しい、受け受けしい子、ふたなり、複数、リョナ、スカ、短文です。稀に文体が苦手だったりした場合はお断りするかもしれません。(NG多くてすいません; (2019/2/19 19:08:26) |
冴木 誠 | > | ((出来れば中文以上希望ですが当方の文章量前後します (2019/2/19 19:08:40) |
冴木 誠 | > | ((という事で待機。 (2019/2/19 19:08:52) |
冴木 誠 | > | ((ソロルでもー! (2019/2/19 19:16:20) |
冴木 誠 | > | () (2019/2/19 19:16:23) |
冴木 誠 | > | (某会社の3階奥のあまり使われていない喫煙室はハッテン場だ。今日も今日とてこの喫煙室に居座り煙草を吸いながら"お仲間"が来るのを待つ)…暇、(なんて小さく呟き端末を取り出し直ぐ止められるゲームを始めるた) (2019/2/19 19:24:59) |
冴木 誠 | > | ((んー…ソロル仕切り直し。 (2019/2/19 19:25:40) |
冴木 誠 | > | (暇潰しに訪れたゲイバー。最近仕事が目が回るほど忙しくヒトツキ以上抜いていない。ゲイバーのカウンターの前に腰掛けブランデーをロックで頼む。それから周りをグルリと見回し。)…ひっさびさだけど、誰か掴まるかな、(なんて苦笑しながら呟いた声音は周りの雑踏に紛れて今お酒を作っているマスターにしか聞こえていないだろう) (2019/2/19 19:30:14) |
冴木 誠 | > | ((どなたでもー (2019/2/19 19:42:02) |
冴木 誠 | > | (マスターから注文したブランデーのロックが差し出された。氷のカラン、という小気味良い音を鳴らしグラスを傾け一口飲む。相変わらず美味しい。久し振りに来てもやはり昔と味は変わらなかった。そうして、灰皿を寄せて煙草を口に咥え火を点ける。明日も仕事だがたまにはこういうゆったりとした時間も良いだろう、なんて思いながら煙草を燻らせた) (2019/2/19 20:17:18) |
おしらせ | > | 日高 透也さんが入室しました♪ (2019/2/19 20:57:12) |
日高 透也 | > | ((こんばんは (2019/2/19 20:57:20) |
冴木 誠 | > | ((こんばんは! (2019/2/19 20:57:33) |
日高 透也 | > | ((お相手よろしいでしょうかね (2019/2/19 20:58:38) |
冴木 誠 | > | ((是非是非!ご希望のシチュエーション等々ありますか? (2019/2/19 20:59:04) |
日高 透也 | > | ((ありがとうございます、んー、奴隷まがいなことするの面白そうです…。 (2019/2/19 21:00:44) |
冴木 誠 | > | ((奴隷紛いなこと…ですか?ってことは弱味を握られて無理矢理、みたいな感じでしょうか? (2019/2/19 21:02:37) |
冴木 誠 | > | ((因みに攻め受け希望あります? (2019/2/19 21:02:52) |
日高 透也 | > | ((あ、そんな感じです! (2019/2/19 21:02:58) |
日高 透也 | > | ((受け希望宜しいでしょうか…。 (2019/2/19 21:03:34) |
日高 透也 | > | ((あと、会社員だとしたら勤務中に玩具仕込まれているなど…… (2019/2/19 21:03:52) |
冴木 誠 | > | ((把握しました! (2019/2/19 21:04:03) |
日高 透也 | > | ((ありがとうございます! (2019/2/19 21:04:17) |
冴木 誠 | > | ((当方が日高さんの何かしらの弱味を握って無理矢理みたいな感じにしましょうか。 (2019/2/19 21:05:28) |
日高 透也 | > | ((了解です (2019/2/19 21:05:53) |
日高 透也 | > | ((出だしどうしましょうか (2019/2/19 21:07:50) |
冴木 誠 | > | ((職場の先輩後輩で、同部署。の方がやりやすいですかね?弱味はなんでも良いですか? (2019/2/19 21:08:26) |
冴木 誠 | > | ((あ、希望なんですけど、日高さんは上の役職(課長や部長)ってことでも良いでしょうか? (2019/2/19 21:09:37) |
日高 透也 | > | ((ですね、はい!何でも良いです! (2019/2/19 21:10:06) |
冴木 誠 | > | ((質問ばかりですいませんorz (2019/2/19 21:10:07) |
日高 透也 | > | ((良いですよ! (2019/2/19 21:10:20) |
日高 透也 | > | ((大丈夫ですっ。 (2019/2/19 21:10:29) |
冴木 誠 | > | ((出だしもらいますね。 (2019/2/19 21:11:02) |
日高 透也 | > | ((ありがとうございます (2019/2/19 21:11:49) |
冴木 誠 | > | ……、(スマホで以前撮った日高部長の執務室でのオナニーの動画。これを公開されたくなければ言うことを聞け、なんて脅して今日に至る。徐に席を立ちポケットに忍ばせた玩具に小さく笑いながら彼の執務室を訪ねる)…日高部長、冴木です。(なんて秘書席の前を通りノックしたあと扉前で告げる。まだ今日は何も彼に対してしていないのだ) (2019/2/19 21:16:25) |
日高 透也 | > | (先日あろう事か部下に何とも恥ずかしい動画を撮られていた。それを脅しに色々言われる。しかしこんな事ばかり考えていられない、部下から提出された書類に目を通さなくては。幸い今日は彼から何もされていないため、仕事が捗っている気がした。)……ッ、どうぞ。入っていいですよ……。(ノックされ顔あげればまだ扉越しで彼の姿見えないが、声と言われた名前で彼だと言うことを認識。断るのもおかしいため入室を許可し。) (2019/2/19 21:21:33) |
冴木 誠 | > | 失礼します、(と告げて扉を開けなかに入ると再度扉を閉めた。「お疲れ様です、日高部長」なんてにんまりと笑って告げる)…部長、此方に来てズボン脱いで下さい(彼の仕事の邪魔をしたくはないのだが、如何せん羞恥に震える彼が見たいのだ。だからこうして毎日時間帯をバラバラにして訪れていた)…嫌なら良いんですよ?あの動画をネットにアップするだけですから (2019/2/19 21:30:00) |
日高 透也 | > | ……お疲れ様、冴木くん……。(そんな言葉を言うのはただのカモフラージュのようなものだろう。)…な、何で……、今は仕事中だ。(いきなりそんな事を言う彼に少々驚きみせ。今日は彼に絡まれず済むかと思っていたのに。彼の来る時間帯はバラバラなため予測できない。その為逃げることも出来ない。)……まだ、動画持っていたのか。……早く、消してくれないか。(今日は少し抵抗でもしてみようか。椅子から立ち上がらず、彼の脅し文句にも少し言い返してみた。) (2019/2/19 21:34:49) |
冴木 誠 | > | ……知ってますよ。そのぐらい。だから来るんでしょう?(なんて何を当たり前の事を言っているんだ?とでも言うように呆れながら首を傾げた)…そんなこと言うんですね。分かりました。実名と貴方の携帯番号付でゲイサイトにアップしますね?(なんてスマホを取り出せば何やら操作をし始めて)これ、アップして社長にバレたら終わりですね。あ、社長に送りつけましょうか?匿名で(なんて愉しそうにクスクス笑いながらそんなことを告げた) (2019/2/19 21:41:07) |
日高 透也 | > | … 君も仕事中だろう……、ちゃんと自分の役割を終えてからにしてくれ。(彼の仕事の進行状況は分からないが、多分終わっていないだろうと推測して。)……え、待って。……それだけはやめてくれ。……ほんとに、社長に送らないでくれ……(ゲイサイトにアップ、社長に送り付ける。そんな事を言われてはもう抵抗出来ない。それに操作もし始めている。簡単に抵抗やめてしまえば、先程の抵抗している時の勢いなくし。) (2019/2/19 21:44:38) |
冴木 誠 | > | あ、私の仕事ですか?定時までには終わりますよ。(なんてニッコリ笑って告げる。仕事の進捗管理をしつつ優先順位をつけて急ぎ案件は午前中には全て終らせていた。)あ、それとも、コンプライアンス室にも送りましょうか?(なんて小さく笑って言えば弄っている端末では動画をアップするための準備…ではなく別の作業をしていた) (2019/2/19 21:51:07) |
日高 透也 | > | ……そうか、(定時までに終わるということは、仕事量が少ない、若しくは彼の手際が良い。しかし彼は中々に実績を積んでいると自分は知っているため後者の考えが妥当だろう。)……や、やめろ。……わかった、……分かったから……(彼が端末で別の作業しているとは知らず、完全にアップする準備だと思っていて。席立てば彼の前まで行く。しかしズボン脱ぐことは躊躇っていて。 (2019/2/19 21:54:51) |
冴木 誠 | > | ((少し離席です。直ぐ戻ってきます! (2019/2/19 21:55:56) |
日高 透也 | > | ((了解です! (2019/2/19 21:56:06) |
冴木 誠 | > | ((すいません、戻りました (2019/2/19 22:01:30) |
日高 透也 | > | ((おかえりなさい! (2019/2/19 22:05:27) |
冴木 誠 | > | ………、(鼻歌混じりに別作業をしていれば彼が自分の前に立ったのが分かった。端末をしまい)さっすが部長ですね。でも、もう少し聞き分けが良いと私も助かります。(次はないですよ、とは言わずその言葉に含みを持たせて告げてみようか。)…スラックス、脱げないんですか?(なんて首をかしげれば、ポンと手を叩き)私に脱がして欲しいと。そう言うことですね?それならそうと行ってくださいよ(ふ、と笑って検討違いなことを告げれば自分の前に来た彼のベルトを外そうと膝立ちになり) (2019/2/19 22:08:43) |
日高 透也 | > | …そんなにいつもすぐに従ってられない……(ぼそりと呟き。今の言葉に何か含まれているような気がしたが、その本日見抜けず。)……そんな訳ないだろ……。ち、違う……自分で脱げる。(何を勘違いしたのか、彼は自分のズボン脱がそうと膝立ちになっていて。ただ恥ずかしく脱ぐのに抵抗があっただけだ。自分で脱げる、と彼から距離を取り。) (2019/2/19 22:12:32) |
冴木 誠 | > | ……まぁ、良いです。次抵抗したら、直ぐにコンプライアンス室に送りますので(なんてニッコリと目は笑っていない笑みを浮かべて告げる。きっと彼は気付くだろう。「次はない」と言うことを)残念ですね。自分で脱げるならサッサと脱いで下さいよ。それとも、また仕事終わりに俺に苛められたいんですか?(なんて軽く苛立ちを隠さずに告げて。「下着も一緒に脱いで四つん這いなってお尻を俺の方に向けてください」と追加注文をするとソファに座った) (2019/2/19 22:19:28) |
日高 透也 | > | …わか、った……(目が笑っていないため本気なのだろう。ここまで言われればさすがに気がつく。次はない、彼はその意味を込めたのだろう。しかし先程ほんの一瞬だが端末では他の作業をしていて、動画アップの準備ではなかったためすぐに上げられる心配はないと思い。)……そんな訳ないだろ…君、先程定時までに終わると言っただろう、俺は少し残るつもりだ。……残念だが仕事終わり君と遊んでいる暇はない。(そんな事を言い終えればスラックスを脱いだ。これでいいのかと思えば追加で注文がはいり。そんなのずるい、追加で言われたやつの方がよっぽど恥ずかしい。下着姿のまま少々躊躇い。) (2019/2/19 22:24:20) |
冴木 誠 | > | …定時までには終わるとは言いましたが、定時に帰るとは一言も言っていませんよ?(なんてニッコリ笑って首を傾げる。「貴方が残るというなら俺も残りましょうか」なんて告げて)あぁ、動画なら直ぐにでも送れる状態にありますから(ふふ、と嘘か本当かわからない笑みを浮かべて)…………早く。(苛立ちながら低い声音で告げる。彼を苛めるのは楽しく止められない。ソファから立ち上がると戸惑っている彼の元へ行き)…脱がないなら次の休み、俺の家に来て下さい。たっぷり遊んであげます(と耳元で囁くと同時に彼の下着に手を掛けずり下げようと) (2019/2/19 22:34:36) |
日高 透也 | > | ……普通定時に終わったら、すぐに帰るだろう。……残ってもつまらないだけだ……。(確かに彼は帰る時間までは言っていない。つまらない、と言ったが彼の事だ、仕事中の自分で何か遊ぶつもりだろう。)……嘘だ、動画って上げるのに時間かかるんじゃ……(彼の言葉はどれを信用していいかがわからない、この言葉も本当かもしれないし嘘かもしれない。)……ッ、。……行かない、君の家になんて、行きたくない……(彼が近づいて来ては少し身構え。耳元で囁かれると同時に下着に手が掛けられていてずり下げられてしまった。目を丸くすれば下着上げようと、しゃがみこみ。) (2019/2/19 22:40:48) |
冴木 誠 | > | …直ぐに帰っても一人身なんで暇ですから(なんてニッコリ笑って。自分の浮わついた話しなど聞いたことはないだろう。それもそのはず。自分は男にしか興味がないのだ、と告げたら彼はどういう反応をするのだろうか)さて、ね?でも、コンプライアンス室に送るだけなら送信ボタン押せば直ぐにでも送れますよ?(なんて愉しそうに笑って首を傾げる)…ふふ、無理矢理にでも来てもらいますが。(等と告げる。自分の家に来るのは決定事項のようだった。しゃがみこんだ彼を足蹴にして四つん這いにさせる)…別に社員一人一人のパソコンに送りつけても良いんですよ?(なんて耳元で囁き。まぁ、そんな面倒なことやるつもりもないのだが。ネットにアップするつもりもコンプライアンス室に送るつもりもなく) (2019/2/19 22:50:40) |
日高 透也 | > | …そうだな、社員の中で付き合ったという話もたまに上がるが、君の話はなかなか聞かないからな。(たまに飲みに連れていく時に社員と会話をしているが、彼の名前はなかなか出てこず。)……送るなよ。…なんだよそれ、俺に拒否権は無いのか……(そんな強制じみているなら今ここで自分が脱がなくても脱いでも元から彼の家に行かなければならなかったのではないか。しゃがみこんだ時に足蹴にされ、当然体勢崩し四つん這いになってしまい。)…それは、もっとやめてくれ……立場が、無くなる……(それだけは嫌だ。社員の前では毅然とした態度をとるよう心掛けているのにあんな動画送られてしまったら、そんなもの意味がなくなってしまう。) (2019/2/19 22:56:02) |
冴木 誠 | > | ……女性は苦手、ですから(なんて告げる。実際幾度となく女性から告白はされているのだが首を縦に振った試しは一度としてなく)…拒否権。そうですね。ではこうしましょうか。この遠隔操作が出来る玩具を中に入れて明日、俺が来るまでイかずに乗り切れたら来ても来なくても構わないです。でも、一度でもイったら有無を言わさず来てもらいましょうか(四つん這いになった彼にポケットから取り出した遠隔操作が出来るローターとバイブを見せながら提案してみる) (2019/2/19 23:05:35) |
日高 透也 | > | …そうなのか、でもこの会社は何かと女性が多いだろう。(自分に脅しをかけてくる彼だがそういう面では誰でも心配になり。)…ああ、いいだろう……。絶対にイかない……(ローターとバイブを見れば、まさか2つ同時に付けられるのかと思うが、流石にそれはないかと思い。それなら、多分頑張れば耐えられると思い、彼の提案にのり。) (2019/2/19 23:09:00) |
冴木 誠 | > | …多いですねぇ、でも、女性のあしらいかたなら覚えましたので(ニッコリ笑って小さく告げ。女性に興味が持てない。昔はこの事で悩んだ時期もあった。今は吹っ切れていはするものの自分からは言わずにいる)…良いですね。(バイブには前以て媚薬入りのローションを塗って薄いゴムを被せている)ん?二つとも入れられたいんですか?欲張りだな、良いですよ?(ローターとバイブに視線を移した彼に何を勘違いしたのかそう告げローターをまず中に入れて弱で動かす。薄いゴムを取って今度はバイブを中にいれようと孔に宛がい) (2019/2/19 23:17:31) |
日高 透也 | > | ……そうか、ならいい。(流石と言ったところか。苦手とはいえそれぐらい出来なければ大変だろうと思い。)…………ちが、ばか……か、2つとも入れようとしないでくれ……ッ(何故バイブにゴムが被せてあるかは分からないが、ゴムが被っていれば振動は半減されるだろうかと考えていて。しかしローターが中に入ってこればさっそく作動させてきたため、軽く肩揺らし。そして、勘違いした彼はバイブをも入れようてしてきて、流石に2つともは無理だ、バイブ持っている彼の手掴み、入れるな、と。) (2019/2/19 23:21:27) |
冴木 誠 | > | ご心配されなくても、そのうちこの会社去りますから(なんてニッコリ笑って告げる。実際そうなのだ。実家の家業を継いでくれと父親にせっつかれているのだ)ま、俺がこの会社去るまでは貴方は僕の玩具です(なんてニッコリ笑って告げてみようか。いれるな、と言われるも孔に宛がえば彼の意思とは裏腹に飲み込んでいき)あーぁ、入っちゃった。(なんて言えばその状態のまま下着とスラックスを履かせ) (2019/2/19 23:35:44) |
日高 透也 | > | …実家でも継ぐのか……?(だいたいの人がそうだろう。去ると分かっているのは、実家を継ぐぐらいしか思いつかない。)…それは、願い下げ……だな、……っ、ま、まって……(バイブ抜かれることなく、自分の中に入ってこれば、そのまま下着とスラックス履かされ、見た目はいつも通り。しかし今も尚自分の中ではローターが動いていて、何とも言えない。これにさらにバイブが動くとなると2つの玩具がぶつかり合って、さらに振動が来てしまう気がして。) (2019/2/19 23:38:53) |
冴木 誠 | > | えぇ。父から家業を継いで欲しいと言われてますから(ニッコリ笑って告げて。「私のような優秀な社員がいなくなったら痛手ですか?」なんて問い掛けてみようか)あぁ、動画ならこの会社を辞めたら削除しますから(なんて笑って告げる。そう言えば、部長、と思い出したように告げて)明日の朝イチで会議でしたね?会議前に外して欲しいなら、オネダリしてくださいね?(なんて言い残すと「俺は戻ります」なんて言えば執務室を出て) (2019/2/19 23:46:01) |
日高 透也 | > | やっぱりそうか……。そうだな、君は成績だけは良いからな、(彼の問いかけには素直に答えて。彼がいなくなればその分誰かがそこを補わなければならないため彼がいなくなることは避けたくて。)……それが当たり前だ。…………そうだ、だから外してくれッ…、おね、だり……そんな事……(できるわけが無い。と言おうとしたが口閉じて。オネダリしなければ会議中もずっとつけたまま。そんなの耐えられない、彼が何をしでかすか分からない。それを言い残し、出ていってしまった彼を見れば、今ならバイブもローターも取ってもバレない。でも何かと察しのいい彼は戻ってくるかもしれない、そんな事を思うと外す気はあまり起きなくて、とりあえず元の椅子に戻り、腰掛ける。が、バイブがさらに食い込むかのようになり、ローターと接触してしまっていて。それに耐え、しっかり腰掛け自分の仕事に戻り。) (2019/2/19 23:51:29) |
冴木 誠 | > | えぇ。私の代わりなど沢山いるでしょう?(自分じゃなければダメだ、と言われた試しはなく、入社した当初は課長だった彼に「君の代わりは他にいるんだ」と言われていた)…オネダリしなきゃ、会議中ずっとそのままですよ?(なんて首を傾げて。そろそろバイブに塗り込んだ媚薬が効いてくる頃合いだろうと思えばポケットの中にあるバイブのスイッチを弱にして入れる。これだけじゃイけない刺激だ) (2019/2/20 00:01:02) |
日高 透也 | > | そうでも無いんだ、今は。……君にいなくなられると困る。(直接いなくならないで欲しいとは言わないが、それに近い言葉で伝えていて。)……嫌だ、それは。……(明日の会議前にでもオネダリをしようと思い。軽く気を抜いていた時に、バイブのスイッチが入った。弱だが、ローターとあたり少し強く感じる。それに何故か異様に振動を感じ取ってしまい、仕事している最中の手が動かなくなってきてしまい。) (2019/2/20 00:04:56) |
冴木 誠 | > | でも、私がいなくならないと貴方はずっと僕の玩具ですよ?(なんてふふ、と笑って告げる。違う、そうじゃない。なんて心で叫んでも口からでるのは反対の脅し文句ばかりで。自席に戻ると残っていた仕事を片付け定時10分前に終わる)さて、どうしましょうか。(彼は残ると言っていた。それなら、と定時を待ち、チャイムが鳴ると鞄をもち立ち上がった) (2019/2/20 00:14:38) |
日高 透也 | > | ……ッそれはそうかもしれないけど、会社的に考えると君が必要なんだ……(あくまでも自分のことは二の次。第1は会社のことで。)……もうこんな時間か、あと少し……(あれから午後も彼の成すべき仕事がそれなりにあると踏み、もう来ないだろうと予想していた。その為バイブを密かに抜いていたのだ。もちろんローターは入れたままで、数時間前に媚薬盛られていたことに気が付きいつもより感度増しているが何とか耐えることが出来る振動で。その為仕事も捗っていて。彼が来ることを察知してつければいいと思っているが仕事に集中しているため、ノックなしで入ってこられると気づけなくて。とったローターはすぐに入れられるようにと自分に当たらないように椅子の上に置いてあり、誰か入ってきても死角で見えなくて。) (2019/2/20 00:19:51) |
冴木 誠 | > | ((確認。誠は日高さんに好意持ってたほうが良いですか?持ってないほうが良いですか? (2019/2/20 00:22:56) |
日高 透也 | > | ((どちらでも大丈夫ですよ (2019/2/20 00:24:13) |
冴木 誠 | > | ((それなら、少し好意を持っている感じで良いでしょうか? (2019/2/20 00:25:13) |
日高 透也 | > | ((はい! (2019/2/20 00:26:27) |
冴木 誠 | > | …(秘書は帰っているようだったためにノックもせずに彼の執務室へ入り静かに扉を閉めると鍵を掛け彼に気付かれないように背後に廻れば椅子の上に置かれたバイブに溜息を吐く)ひーだかさん?勝手に取ったらダメでしょう?(なんて耳元で低めの怒ったような声音で囁く。)お仕置きが必要ですね。(なんて言えば未だなかに入っているであろうローターを強に入れ) (2019/2/20 00:32:19) |
日高 透也 | > | ……ッ、い、いつの間に……(やはり彼のことに気づいていなかったようだ。耳元で彼の怒気含まれる声で囁かれた時にようやく気が付き。)……ま、待て……ッはなしを、。ッァ、……きけ ……んンッ、(秘書がいないと彼は勝手に入ってくる、それを覚えておけばよかった。ローターが強に変えられてしまえばびくっと肩跳ねさせ、股閉じて。こんなの、絶対会議中なんて無理、一瞬で終わるならオネダリしようと考え。) (2019/2/20 00:37:42) |
冴木 誠 | > | …言い訳なら聞きませんよ?(なんてニッコリ笑って告げる。彼の仕事の進捗状況を見る)日高さんのお仕事もう少しで終わりですね?(なんて再度耳元で囁けば耳を甘噛みし、耳穴に舌を差し込みピチャピチャと音を立てながら舐めて)そうですね…会議中ずっとローター入れっぱで受けてください。(なんて笑って告げてみて) (2019/2/20 00:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日高 透也さんが自動退室しました。 (2019/2/20 00:58:05) |
冴木 誠 | > | ((お疲れ様でしたー!長時間お相手感謝です。 (2019/2/20 00:59:56) |
冴木 誠 | > | ((またお会いできたら続きお願いしますね。 (2019/2/20 01:00:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、冴木 誠さんが自動退室しました。 (2019/2/20 01:08:33) |
おしらせ | > | 日高 透也さんが入室しました♪ (2019/2/20 13:00:16) |
日高 透也 | > | ((こんにちはー、冴木さん寝落ちすみません。 (2019/2/20 13:00:34) |
おしらせ | > | 冴木 誠さんが入室しました♪ (2019/2/20 13:13:34) |
冴木 誠 | > | ((こんにちは、いえいえ。大丈夫ですよー (2019/2/20 13:13:57) |
冴木 誠 | > | ((日高さんまだいらっしゃいますか? (2019/2/20 13:14:34) |
冴木 誠 | > | ((んー…気付くの遅れたorz (2019/2/20 13:15:20) |
日高 透也 | > | ((います! (2019/2/20 13:18:54) |
日高 透也 | > | ((こんにちはー (2019/2/20 13:19:02) |
冴木 誠 | > | ((あ。良かった!亀進行でも構わないならお相手お願いしたいです (2019/2/20 13:20:48) |
日高 透也 | > | ((あ、是非是非。よろしくお願いします。ではレス返しますね (2019/2/20 13:22:08) |
冴木 誠 | > | ((ありがとうございます!お願いします (2019/2/20 13:22:29) |
日高 透也 | > | …聞いてくれ、…今日はいつもより仕事が多かったんだ…。それも今日中に終わらせないといけないやつが…。だからバイブは取ったんだ、(言い訳聞かないと言われたが、話した方が彼の少しだけの慈悲を得られると思っていて。再度耳元で囁かれ、音を立てながら舐められると、手の動き止まり。)……え、嫌だ、それは嫌だ……お願いだ、会議中はバイブもローターも外してくれ……(入れっぱなしなんて無理だ。自分は話す機会が多い、その度に表情取り繕い、平然を装うのは難しい。) (2019/2/20 13:25:30) |
冴木 誠 | > | …だからなんです?(なんて冷たく言い放った。「なら、もう終わりますよね?」とニッコリ笑って告げ)…はぁ。あれも嫌、これも嫌。分かりました。会議中は玩具なしの代わりに次の休み、俺の家にいらしてください(などと交換条件のように告げる。部長相手にこういう態度が取れるのは自分くらいだろう。彼に少しだけ好意を抱いている事は認めたくないのもあり余計にイラついていた)なら、それさっさと終わらせてください。終わらせたら俺の前でバイブを入れて貰いましょうか (2019/2/20 13:35:57) |
日高 透也 | > | …だから、…取ったのは、見逃してほしい……(冷たく言い放たれては怯み。自分が想像していた返しと違い、少し怯えたようになり。)…… ありがとう。…それは、俺の好きな時間帯に行って構わないか……?(流石にここまでしてもらって家に行くのまでも断るのは流石に彼も許さないだろう。本当は行きたくないが行くことにする。時間帯はいつでもいいかと問いかけ。)…あと少しだから、……いや、……終わらせたら、すぐに帰る…(まさか帰り道バイブを入れながら帰れ、なんて言わないだろうなと思い。本当にあと少しだったのか、すぐに終わってしまうが、バイブ入れたくないためまだ作業しているかのように見せかけ。) (2019/2/20 13:42:04) |
冴木 誠 | > | まぁ良いです見逃してあげます。それなら、そうと言って下さい(なんて告げれば「そうですね、」と呟き)午前中なら何時でも構いませんよ?なんなら前日から俺の家に泊まりますか?(ふ、と笑って告げてみる。直ぐに終わると言っていたのに未だ終わらない彼にソファから立ち上がると彼の後ろへ回り)もう終わってますよね?…お仕置きされたいんですか?(なんて言えば彼の首筋を甘噛みし少し強めに吸い付き痕を残した) (2019/2/20 14:00:19) |
日高 透也 | > | ……だって、君が許してくれないと思ったから……(見逃してくれると言った彼に驚き、その上そう言ってくださいなんて言われた。こんなに優しく対応してくれるなら初めから言っておけばよかったと思い。)午後じゃだめなのか……。嫌だ、泊まらない。(何故午前なのだろうかと思い。立ち上がった彼が後ろへと回り込んで来た時にやばいと思い。)……おわ、った……今。……違う、されたくない……(咄嗟に今終わったと嘘をついて。少し強めに吸い付かれては少々痛み感じ。痕を残されたとわかれば、何してくれるんだ、と少し怒り。) (2019/2/20 14:06:47) |
冴木 誠 | > | 俺だって意味なく怒るつもりはありません。貴方の立場も理解しているつもりです。だから今までバレていないでしょう?(なんてクスリと笑って言い放った。それに、と呟き)一日放置されると体が疼いて仕方ないんじゃありませんか?(なんて笑って告げてみる。「…午前中、何か予定でも?」なんて首を傾げ)へぇ。今、終わったんですね。随分時間掛かりましたね?(なんて問い掛けた。彼が嘘を吐いているのは見抜いているのだろうが何も言わない)…ん?良いじゃないですか。きちんとネクタイ締めていれば見えないんですし?(なんて悪びれもせずに告げた。) (2019/2/20 14:17:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日高 透也さんが自動退室しました。 (2019/2/20 14:27:42) |
冴木 誠 | > | ((お疲れ様でした! (2019/2/20 14:28:01) |
冴木 誠 | > | ((当方のNGは女々しい、受け受けしい子、ふたなり、複数、リョナ、スカ、短文です。稀に文体が苦手だったりした場合はお断りするかもしれません。(NG多くてすいません; (2019/2/20 14:33:54) |
冴木 誠 | > | ((出来れば中文以上希望ですが、当方文章量前後します。 (2019/2/20 14:34:33) |
冴木 誠 | > | ((亀進行でも構わない方 (2019/2/20 14:35:23) |
冴木 誠 | > | ((では期待薄で待機。 (2019/2/20 14:35:54) |
おしらせ | > | 七草さんが入室しました♪ (2019/2/20 15:06:54) |
七草 | > | (( すみません 、間違えました 。 (2019/2/20 15:07:32) |
おしらせ | > | 七草さんが退室しました。 (2019/2/20 15:07:37) |
おしらせ | > | 日高 透也さんが入室しました♪ (2019/2/20 15:08:00) |
日高 透也 | > | (( ごめんなさいー、寝てしまってました……。 (2019/2/20 15:08:23) |
冴木 誠 | > | ((お帰りなさいませ (2019/2/20 15:10:13) |
日高 透也 | > | ((本当に申し訳ないです… (2019/2/20 15:10:33) |
冴木 誠 | > | ((お気になさらずー (2019/2/20 15:10:41) |
日高 透也 | > | ((ありがとうございます!では返しますね (2019/2/20 15:10:56) |
冴木 誠 | > | ((はーい (2019/2/20 15:11:19) |
日高 透也 | > | …そうだな、そうか……素直に言えば良かったのか……。(ならばこれからも素直になれ物事を言ってみようと思い。)そんなことない、疼かない。……特に、ないけど……。(ただ単に行くのが面倒だと思ってしまい、午前から彼に何かされたくないとも思い。)少し難しかったんだよ……、だから時間がかかった(彼に嘘だとバレていること知らずに、そう難しくもないものを難しいと言い。)……良くない。ふてした時に見えたりでもしたらどうする…… (2019/2/20 15:15:08) |
冴木 誠 | > | そうです。貴方がなにも言わないから俺もするんです。今日中に仕上げないといけない案件等ある時は社内メールなりで教えてください(などと告げて。「俺の個人アドレスには送りたくないでしょうし」と携帯のアドレスには送りたくないだろうとふふ、と笑って告げた)…そうですか?それならもっとしますね、(なんてクスクス笑って恐ろしいことを告げる。)特にないなら午前中までに来てください。来なければ貴方のご近所に色々と触れ回ります(彼が近所付き合いを大事にしているかは知らないがそう告げてみようか)…貴方が人前でネクタイを緩めなきゃ良いだけです。それとも俺にもつけますか?(なんて悪いとも思っていないように彼の目を真っ直ぐ見詰めて告げた) (2019/2/20 15:45:36) |
2019年02月16日 21時55分 ~ 2019年02月20日 15時45分 の過去ログ
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