「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年02月13日 21時55分 ～ 2019年02月21日 00時02分 の過去ログ
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| 幽谷響子 | > | ううん、もっと早くに来て書いておくつもりだったんですが…遅くなっちゃいましたね…(ヒョコっと誰もいない部屋に顔を覗かせて) (2019/2/13 21:55:15) |
| 幽谷響子 | > | 明日の晩は必ず来ますので…バレンタイン、楽しみにしていてください…と…これでよし！……ふあぁ…お仕事に備えて寝ないとです…(こたつに書き置きを残すとあくびをしながら立ち上がって、眠気に目を擦りながら部屋を後にして) (2019/2/13 22:01:04) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/2/13 22:01:14) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/2/13 23:46:14) |
| 因幡 てゐ | > | (いつものようにぱちっと瞼を空けて目を覚ますと、目の前にいるこころに一旦抱きついて) ……はふ。今日もこころはあったかいウサねえ……いや炬燵で寝ちゃったから暖かいのは当然なんだウサけど。 (もそもそと上半身を起こしてこころの頭を撫で、髪に指を通し。天板に腕をついて頭を乗せるとメモ書きが目に入り) ……この匂いは山彦さんウサか、どれどれ……？ ……バレン、タイ、ン……。 (冷や汗を流しつつメモに記された言葉を読み上げて、すっかりと忘れていた行事を思い出し) (2019/2/13 23:52:23) |
| 因幡 てゐ | > | ……げ、原料になる板チョコと生クリームと砂糖と牛乳があればどうにかなるはずウサ……！ ……いくら私でも原料からチョコとか作らないウサからね。 (牛乳はこの間プリンを作った時のがまだあるはず、生クリームも。調味料がないってことはないだろうから……) 後は板チョコウサか。……こいしルームかこいしルームに隠してある私のおやつ入れにあったような気がするウサ……つまり材料問題は大体解決。 (山彦さんも何か作ってくるんだろうし自分はその場で被らないものを作ればいいやとフラグを立てておく兎。全部被った時の事だけ考えればいい……！) 数種類考えて全部被ってたらそれはもうどうしようもないって話のような気もするのだウサよね……。 (2019/2/14 00:04:52) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/2/14 00:07:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（パチッと目を覚ませば横で座るウサギさんを少し見て、何も言わずモゾモゾと炬燵の中に顔を潜らせ今日は寝起きが悪そうだった） (2019/2/14 00:09:39) |
| 因幡 てゐ | > | ん、こころはおはようウサかな？ (ピンク色の髪に手を置きつつ、もぞもぞと動いたこころに声をかけて) ……あれ、潜ってしまったウサ……？ つまり山彦さんの残り香は独り占めしていいという事ウサか……！ (2019/2/14 00:15:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（相手の言葉にモゾモゾと目元だけを炬燵から出すとまだ眠たげな瞳でじーっと見つめ、少しの間だけ見つめてたら横向きに寝返り相手の横太腿に顔を伏せギュッ） (2019/2/14 00:18:58) |
| 因幡 てゐ | > | むむむ、私、今日も結構ねむいウサからこころの誘惑に負けそうウサ……。(後頭部に手を乗せて頭を数回撫でると、するすると炬燵に逆戻りして行って。炬燵の中で手を伸ばしてこころを抱き寄せると、炬燵から出ている額に口を寄せて……キスしそうになったのを寸前で止まって) (2019/2/14 00:22:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…（頭を撫でられるとモゾモゾと頭が動いて、抱き寄せられれば素直に寄り添い付喪神もギュッと抱きしめ返した。）……眠たいなら、眠るのをすすめる…。私はチョコの準備は出来てる…（小さな声でボゾボソと呟いて、最後に意外と準備派だった付喪神） (2019/2/14 00:28:29) |
| 因幡 てゐ | > | はふん。 (暖かい炬燵から少しの間だけだけども出ていた上半身でこころの体の熱を受け取りつつ、前髪に鼻先を突っ込んだまま) むー、こころはお喋りできなくて寂しいとかないウサ？ ……え、こころも準備できてるウサか……プリン知らなかったしチョコも知らないものかと思ってたんだウサけど。 (……でもこころだしリセットして一度忘れた結果チョコといいつつ何か不思議なものの可能性もある気がする……？) ……私は二人のを見てから作る方向ウサかなー。冷やさなくてもいいやつとかならきっと二人と被ることはないはず……！ (2019/2/14 00:34:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | お話しはしたいけど、睡眠は大切なもの…。去年もみんなに配ったから今年も準備するのは当然…？（モゾモゾと相手の胸元に顔を埋めながらボゾボソ、チョコは聖にもらったことがあるので知ってたみたい…。）……別に私のは誰かと被っても気にしない…、デザインは人それぞれだもの…（ボソッ） (2019/2/14 00:38:48) |
| 因幡 てゐ | > | 睡眠が大切なのはわかってるけど、こころとのおしゃべりも大切な時間ウサから。暖かくしてて余計に眠いだけかもしれないし。 (だからといって炬燵内に冷たい外気を入れるなんて選択肢はなく、凹凸とかない胸に擦り寄ってくる頭をぽふぽふと撫でつつ) ふむふむ…………え、こころお菓子作りというか料理できたウサか……。 (そもそも餌付けされてるイメージしかなかったのでやや意外だと思いつつ。冷蔵庫もアレだし) こころは甘い物好きだって言ってたから色んなチョコを楽しめた方が良いんじゃないウサかなーと思って？ (2019/2/14 00:45:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…ウサギさんは私が風邪引いてる時はすぐ寝かせるのに自分の時は我儘…。私は相手に任せるけど…（ボソッと呟けば擦れる顔は止まって身動きを止めた。頭を撫でられるのが気持ちよかったみたいだった。）……作る時は誰かが隣に居て手伝ってくれる。聖に相談したらアドバイスをくれたり落とす方法も色々…（頭を撫でられながらボゾボソと呟いて、相手の足をスカート越しから太腿で挟むとギュッ） (2019/2/14 00:52:27) |
| 因幡 てゐ | > | ……むむう、じゃあ明日に備えて寝ちゃってもいいんだウサけど……こころが寂しくないかが心配で。 (胸に抱き寄せたまま後頭部から頭頂部までを撫でて) ふむふむ、一人でというわけではないんだウサね。……イベントの時だけ手作りすると……落とす？ (……何を落とすんだろうとちょっと気になりつつ。腰に手を回して抱き寄せつつ、挟まれた脚を相手に押し付けるようにして) (2019/2/14 01:00:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんがもう少しお話ししたいなら私は止めないけど、……………別に寂しくない………（頭を撫でられて顔は相手の胸元に隠れてるけど最後の呟きに間が生まれた。）ふむ、別にチョコは何でも良いって言ってた。渡す時に気持ちが伝わればいいのって……、落とすは相手を自分のものにするってこと…？（？と頭に浮かび自分でも不思議そう） (2019/2/14 01:06:02) |
| 因幡 てゐ | > | 結構眠いのでも少しだけウサけどね。2時までは多分持たないと思うウサから。 (ちょっと淋しそうな雰囲気のこころをぎゅっとして、前髪越しに唇を触れさせて。すぐに離れたし髪越しだからきっと気付かれないだろうけど、少しの間だけ自分の身体で包んだつもりになった兎) なんでもいいからこそ色々食べてみたいっていう感想もあるんじゃないウサかな……？ 気持ちはどちらかというといつも伝えてるし。……あの住職は生臭、私憶えたウサ。 (2019/2/14 01:14:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（頷いて何も言わなかったけど抱き着く強さが少し増して嬉しかったみたい、モゾモゾと少しだけ上に上がれば顔を上げて頬を顎あたりにスリスリ）……私には分からない…。聖は多分私のことを思ってあの変な薬が入ったチョコを別に持たせてくれたんだとも思ってる。……ぁ、これは内緒って約束だったわ…（何やらブツブツ話してると最後には意味深なことを呟いて、「あ」と声を出せば思い出したようにひとり言を呟けば汗汗） (2019/2/14 01:19:52) |
| 因幡 てゐ | > | こころはぎゅっとされるの好きみたいウサよね。……あんまり強くすると苦しくない？ だいじょぶウサ？ (割といつも加減とかせずにぎゅうっと抱き締めてしまっているので一応確認はしておこうと問いかけて) ……ふむ……んん？ その薬入りチョコって去年の話ウサ？ 今回の話ウサ？ (ぽろっと聞き捨てならないことまで漏らし始めた付喪神をじーっと見つめつつ、一番重要な所を問いつめ) ……一体どんな薬を仕込んできちゃったんだウサか……生臭坊主め……。 (2019/2/14 01:26:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…、そうなの？……私は包まれる感覚が伝われば何でも…？（言われて気付いた付喪神は「ハッ！」と上を見て驚いた。加減のことを言われるもあまり気にしてなさげにきょとん）……今年のお話し、確か……食べたら相手が温かくなるって言ってたわ…詳しい事は知らない…（問い詰められるも聞かれたら素直に答える付喪神、自分でもあまり情報は知らないみたいで目がぱちぱち） (2019/2/14 01:30:45) |
| 因幡 てゐ | > | こころ風に言うなら私が「ぎゅっとされて心地いい人」なのもあるんだろうと思うウサけどね。 (ちょっと上がってきたこころに頬擦りしつつ再度ぎゅっと抱きしめて) ……今度からそういう怪しいものを配る時はきちんと詳細を聞いてくるんだウサよ？ (……あの住職には今度仕返しをしようと心に決めつつ) ……そろそろ眠いウサかな……お休みでも大丈夫？ (抱きついたまま、こころの耳元で囁いて) (2019/2/14 01:36:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…？（「そんなこと言った…？」みたいな不思議そうに見つめ、スリスリとこちらも頬を擦り喜んだ。）……聖は悪い奴じゃないから、大丈夫だと思うわ…。私も少し食べたけど頭がフラフラしたたげだった…（ｺｸｺｸ）…ふむ、おやすみなさい…。（そう言うと、相手を抱き直し相手の顔を自分の胸に埋めさせてナデナデ） (2019/2/14 01:41:30) |
| 因幡 てゐ | > | あれ、なんかそんな感じの話を昨日したような気がしたんだウサけど……むむむ？ (こころが忘れたのか自分が忘れたのか定かではないため首を傾げつつ) ……悪い奴じゃないけど(教育に)悪い奴なんじゃないウサかな……お酒ならまだいいんだウサけど、むう。 (……なぜそもそも寺に酒があるのか。やはり破戒僧なのでは……？ 山彦さんもお酒持ち込んでいたような気がするし、あの寺は一体……？) ん、おやすみなさいウサ、こころ。 (抱き直されるままに胸元に頬を摺り寄せ、少し上向きになって首筋に唇を触れさせて、そのまますっと眠りに落ちていって) (2019/2/14 01:48:16) |
| 因幡 てゐ | > | 【ん、じゃああまり無理にならない内にお休みなさいウサ、お疲れ様】 (2019/2/14 01:48:36) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/2/14 01:48:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？（既に忘れてた付喪神の頭は？だった。小首を傾げて疑問を抱いて）……ウサギさんの言ってることが分からないけど大丈夫だと思う。むむ…！んぅ…//おやすみなさい…（不思議そうに見下ろして少し考え上を向けば不意打ちのように首筋に刺激を受けビクッとなった。ポッと頬が染まると寝入った相手には何もせず仕返しにギュッと抱きしめてあげたり…。そして、そのままこちらも目を瞑るとｽﾔｽﾔと寝息を立てて） (2019/2/14 01:52:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…。気をつけないと駄目よ】 (2019/2/14 01:52:56) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/2/14 01:52:59) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/2/14 23:10:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（ふと目が覚めた。まだおぼつかない瞳はゆっくりとぱちぱち瞬いてぼーっとしてる。少しの間何も考えずに居たら自然と目が瞑り再び眠りに落ちた。） (2019/2/14 23:13:08) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/2/14 23:18:15) |
| 因幡 てゐ | > | 滑り込めまにあえウサ―！！ (夢の中から奇声をあげつつ14日内で飛び起きた兎、目が開くと同時に横向きから仰向けになって起き上がろうとするも抱かれている姿勢では仰向けにすらなれなかった様子) ……寝た時の状況を忘れているとは不覚……いや、炬燵で寝ててチョコ準備してないから飛び起きようとしたはずウサから……あれ……？ (2019/2/14 23:22:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…（眠って居ても腕の中で動くものにギュッと離さなかった。更に身体を少し丸めて全身で抱き包んでｽﾔｽﾔと寝息を立てて） (2019/2/14 23:24:56) |
| 因幡 てゐ | > | 結構大声をあげた気がするのに全然起きないウサ、このこころ！ というかこのままだとチョコ間に合わなくなっちゃうウサから。 (起こさないように腕を剥がそうと試みるもがっちり掴まれていて剥がせず、時間をかけているうちに更に抱き込まれていく兎) むむむ、こういう時はどこを擽れば……というかぎゅっとされてるからくすぐり有効部位は大体ガードされているウサね？ (もぞもぞと腕を前に回してくると、頭をぽふぽふと撫でて。安心させて緩ませる方向を目指す模様) (2019/2/14 23:33:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…んぅ…、ぅぅ…（声が聞こえると薄っすら目を開けた。直ぐに閉じて頭を撫でられれば包む身体と両腕が緩みｽﾔｽﾔ、微かに起きたように見えたのは付喪神的には覚えてない） (2019/2/14 23:36:17) |
| 因幡 てゐ | > | ふう、漸く緩んだウサ……こころは押すより引いた方が寝てる時は有効と、メモメモ……。 (覚書に追加して、ずりずりと炬燵から這い出てきて。こころの頭を三回程撫でると台所へ。小鍋に牛乳を入れて火にかけつつ、少量のお湯を沸かして) ……こころは猫舌だから起きるまでに少し冷めるのも考慮に入れつつウサかな……山彦さんの分は後で混ぜればいいウサか。 (ぱきぽきと板チョコを細かくしつつ、少量のお湯でカップに入れたココアを溶いて。砂糖を少し足して味を調整してから、チョコを鍋に投入してがしゃがしゃと泡だて器でよく混ぜていき) ……これが電動になれば簡単ウサのに！ でもきちんと混ぜないと美味しくないし！！ (2019/2/14 23:45:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（抜け出され頭を撫でられるまでは起きなかった付喪神は急に甘い匂いがすると目がパチッと開いた。）んぅ…私を呼んでいる。（上半身を起こして辺りを見渡せば台所から漂う甘い匂い、釣られるように四つん這いでモソモソと近寄り、角から顔を覗かせるとウサギさんを発見しじーっと獲物を狙うかのように見つめてる。） (2019/2/14 23:49:06) |
| 因幡 てゐ | > | (大きめのカップにココア溶液を取り、チョコ入りホットミルクを注ぎつつここでもよく混ぜて) ……ココアは混ぜないと沈むからきちんと混ぜないといけないのだウサ……。 (お盆にカップを二つとクッキーの乗ったお皿を乗せて) ……ここで生クリームを泡立てる余力は風邪引いてた兎にはないのだったウサ……。 (お盆を手に取り炬燵に戻ろうと振り返れば廊下の角……角？にこころの姿が。しかしもうつまみ食いはできないのだった、完成しちゃったウサからね？) (2019/2/14 23:58:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむむ…（見つかるとスッと姿を隠してスタスタ炬燵へ帰った。直ぐに全身潜ると炬燵の中で猫のようにうつ伏せで手足を曲げスタンバイ、少しの隙間から目線を向けてお菓子を奪う臨戦態勢） (2019/2/15 00:01:58) |
| 因幡 てゐ | > | ……今なんかこころの姿が消えた気がしたウサけど何だったのだろうウサ……つまみ食いをしたいがために幻影を飛ばしたとかなんだろうか。 (炬燵部屋のドアを開けるとこころの姿はなく、でも炬燵からなんか食い意地オーラが見えた気がするのでまずは警告をする兎) ……ホットチョコレートだからクッキーを奪いに飛びかかってくると零れて火傷するウサよ？ ステイ、ステイウサよ。 (お盆を天板の上に乗せて、カップとお皿をおろし) ……下ろしてもこころが勢いよく飛び出して来たら零れるウサよね？ (2019/2/15 00:09:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（何やら勘付かれた様子にモゾモゾと相手の足元から顔を出した。少し見上げると仰向けに寝返りじーっと見つめてる。）……何故分かったの？私の隠密は完璧だった…（無表情だけど少し疑問に思いそして悔しそうにしてるのが雰囲気で覗え、それでも部屋に漂う甘い匂いにスンスンと鼻を動かして） (2019/2/15 00:13:22) |
| 因幡 てゐ | > | ……まず隣で寝てたこころが部屋内に見当たらなかったら炬燵内にいる可能性は八割超えてる位ウサよね？ ……それに、それだけつまみ食いしたいオーラを出しておいて隠形も何もないウサから。 (クッキーを一枚摘み上げると、こころの方のカップに半分ほど浸してから雫を縁で切り、こころの口元へ運んで) 作ってる側からしたらつまみ食いオーラはすごく目立つのだウサよ、視線とかも隠してないウサからねえ。 (2019/2/15 00:18:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、私の付喪神としての偉大なオーラを隠しきれなかった為に起きた過ちと…（全て引っ括めた付喪神は何を勘違いしたのか偉そうにしている。）むむ…あむっ…、モグモグ…//（仰向けに寝転がってれば口に運ばれるお菓子に口を開けて喰い付いた。ガリガリと口内で砕けるお菓子、チョコの甘みにポッとなり美味しそうにしてるのが覗える。食べ終えるとキラキラと目が輝いてじーっ） (2019/2/15 00:22:56) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/2/15 00:26:39) |
| 幽谷響子 | > | 思いの外眠くて寝落ちちゃうところでしたが…約束を二つも破るわけにはいきませんからね！(声と共にバンっと扉を開け姿を見せて) (2019/2/15 00:28:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……！？（扉の音にビクッとなり驚いた。そして、じーっと扉の犯人を見るような目で見つめ…。）……むむ、途中で寝ちゃうのは予想済みだけど…扉に罪はないわ…（ボゾボソと呟けば前に一度言った事を思い出して目がぱちぱち） (2019/2/15 00:30:43) |
| 因幡 てゐ | > | ……どっちかというと食い意地オーラだったウサけど。 (リセット前と思考方向があまり変わらないのを見て、……やはり蓄積記憶の影響は大きいと溜息を一つ) ……そんなお代わりを強請るような目で見ても寝てる人に熱い飲み物はあーん出来ないウサから。大体の方法で火傷もしくは熱くて暴れるの避けられないウサから。 (2019/2/15 00:32:39) |
| 幽谷響子 | > | 途中で寝ちゃうと言いますか、つい今の今まで寝てたんですよね…とこれはすみません、つい緊張しちゃって…(閉めるのはゆっくりとして閉め) (2019/2/15 00:35:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はそんなに食い意地は張ってないと思うけど、確かに他の食い意地は張ってるけど食べものの方は張ってない…！（少し意味深に答えるも最後には認めたくない事に顔を横に振って否定した。）ふむ、それは仕方ない…。仕方ないから起きる…（ボゾボソと呟けば言われて起きたじゃなく仕方なく起きたのだと思いｺｸｺｸ、ちゃんと座るとクッキーをじーっ） (2019/2/15 00:36:59) |
| 因幡 てゐ | > | こんばんわウサー、山彦さんの分も暖めてくるウサかね。(勢いよく登場した山彦さんに挨拶すると、甘い匂いをさせるカップを見せて、相手の分を作りに行こうとドアの隙間から滑るように出ていき……少ししたら大きめのカップにたっぷりのホットチョコレートを入れて戻ってきて) ……私も今さっき作った所だから遅刻分は何も言えないのだったウサ……！ (2019/2/15 00:37:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…響子は夜更かしする悪い子になってしまった。これは大変…、んぅ…外は寒かったと思うから炬燵にどうぞ…？（変なエフェクトが頭に浮かぶと夜更かしさんになった衝撃は大きかった。でも直ぐに元通りになれば炬燵をポンポンと叩いて） (2019/2/15 00:39:39) |
| 幽谷響子 | > | ええ、こんばんはですー。私の分です？(スルリと出ていくのを見送りながらこたつの方へ行って)わあ…いえいえ、ほら、まだ今日は14日の24時ですから！遅刻じゃないですっ(カップにたっぷりと入ったそれに目を輝かせて) (2019/2/15 00:44:05) |
| 因幡 てゐ | > | ……つまみ食いをしようとするのは食い意地が張ってるって事ウサから。 (帰ってきて山彦さんの分のカップを炬燵に置いて、じーっとクッキーに視線の吸い寄せられているこころにもう一枚クッキーをカップの中身に浸して差し出し) 山彦さんもきたし普通に食べていいウサよ、……独り占めしなければ。 (相手がクッキーに齧りついたのを確認すると手を離して) (2019/2/15 00:44:47) |
| 幽谷響子 | > | えへ、多分それ程、ずっと起きていられるほど保たないと思いますけどね…つい昨日までこの時間にはとっくに寝ていたわけですし。あ、 (2019/2/15 00:46:10) |
| 幽谷響子 | > | 失礼しますねー…(モゾモゾとこたつに脚を潜らせて) (2019/2/15 00:46:34) |
| 因幡 てゐ | > | 山彦さんが深夜アニメの放映時間みたいな言い回しを……これは悪い子の始まりウサね……。 (そのうち25時だからまだセーフとか30時とか言い出すに違いないとこころに同意しつつ) チョコレートは大体常温か冷たい物ウサからね、暖まってもらおうと思って？ (山彦さんの口元にもカップの中身に浸したクッキーを差し出して) (2019/2/15 00:47:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…そうかもしれない！（ハッと気付いた付喪神は同意しｺｸｺｸｺｸと頷いて、今の今まで考えてたみたい…）……モグモグモグモグ……ふむ、本当にいいの？（クッキーを再び食べれば美味しそうに必死に食べて、後から相手に言われた言葉に再確認を取るように呟いて完全に全て食べる気で居た） (2019/2/15 00:48:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子は前より何か成長？変わったような…？ふむ、何か不思議な感じがする。……寝る子は育つと言うけどその恩恵を貰ったのかな…。（炬燵に入る相手を見てると小首を傾げて違和感を感じた。全身を見渡し不思議そうに呟き再びハッとなればボソッと尋ねるようにも呟いてみた。） (2019/2/15 00:51:38) |
| 幽谷響子 | > | わ、悪い子だなんて…そんなことないですもんっ、このくらいならまだ悪い子じゃないですー(プクっと頬を膨らませて)ええ、固形ならそうなるでしょうね。ん、ではいただきます…あむっ♪(口元に差し出されたクッキーに相手の指までかじりついて) (2019/2/15 00:51:50) |
| 因幡 てゐ | > | しかし完成するのが早かったのでつまみ食いは回避されたのだウサ！ (……差し出したクッキーの減る速さを見つつ、残りのクッキー量と見比べて) ……大丈夫ウサよ、人の分まで取らなければ。まあ人の分まで食べたら次回のこころのおやつが減るだけウサよね。 (補充する場所によってはこいしのおやつも減るけど、……多分必要な犠牲だった) (2019/2/15 00:55:05) |
| 幽谷響子 | > | んむ、そうですか？あまり自覚はないですが…こころさんが言うならきっとそうなんでしょう。知らない内に私も大人の女性ですね！ん、さっきまで寝てたんですしそれもありかも…(違和感と言われこちらも首を傾げて) (2019/2/15 00:56:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私が寝てる最中に作るとは侮れない…。（微かに悔しそうな目線を向け「今度は奪ってみせる。」と誓った付喪神だった。）……！ヒトノブンマデトロウトハカンガエテナカッタ…（相手の言葉にピクッとなり無表情ながら顔を逸らし片言になる付喪神、少し汗を浮かべ焦ったみたい） (2019/2/15 00:58:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、何か違和感を感じる。これは何だろう…？響子が大人の女性だなんてまたまたぁ…（考えるもあまり分からず小首を左右に傾げて、何か似合わない言葉を聞けば相手の肩に手を伸ばし添え冗談だと受け取った。） (2019/2/15 01:00:42) |
| 因幡 てゐ | > | 確かに普段夜明けまで起きてる私からすればこの位の時間はまだ真夜中……。(ふむ、一理あると頷いて) ……炬燵に入ってるとはいえ冷たいものばかり食べてると冷えちゃうウサから……ひゃ？！ 山彦さん、それは私の指ウサから。今日は舐めても味しない指ウサから。 (もう片方の手で頭をぽんぽん叩きつつちゅぽっと指を抜いて) (2019/2/15 01:01:03) |
| 幽谷響子 | > | むむ…違和感…うーん、少し期間が空いた間に言葉の選び方が変わっちゃったんですかね…？む、大人の女性ですしー……そんなに子供っぽいですか…？(むう、ってジト目でこころを見つめて) (2019/2/15 01:04:54) |
| 因幡 てゐ | > | ……作ってる最中に既に視線を感じてたんだウサけど……？ (じーっと半目で見やりつつ、反省してない雰囲気から次回も汁ものと一緒に作ろうと決めたのだった、もしくは冷やして固めるものとか) そうウサね、人の分まで奪って食べようという付喪神にはきっとバチが当たって虫歯になるウサよ。そして甘い物も冷たいものもしばらく食べられなくなるのだウサ……！ (2019/2/15 01:06:18) |
| 幽谷響子 | > | こたつで食べるアイスはなんだかとても美味しく感じて…んむ…てゐさんって急に攻められるとなし崩し的に食べられちゃいそうですよね。とそれはさてとき、クッキー美味しいです♪(シレっと妙な見解を間に挟みつつも自然とクッキーのお礼を言って) (2019/2/15 01:08:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…あと少しで分かりそうだけど何だろう…。んむ、響子は見た目がアレのせいか子供っぽい…仮に大人の女性になってたら私の出番はもう必要無さそう…（相手の目線に小首を傾げ続け、ふと自分の必要性を思えば「要らない？」と考え「うーん」とも唸りボソボソ） (2019/2/15 01:10:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | それはきっと知らない付喪神だ！（バンッと告げれば知らない付喪神に罪をなすりつけ）……そんな私が悪いことを考えるはずもない、ちゃんと分け合って食べる！…………多分…（何を言われようと認めない姿勢を見せて最後には間のあいた返事をボソッと呟いた。） (2019/2/15 01:12:51) |
| 因幡 てゐ | > | 山彦さんはアイスもご所望だったウサか……。(再度炬燵から立ち上がって台所へ、次のお盆にはバニラのアイスが乗った3人分の皿とマシュマロが乗った大皿を乗せてきて) ……アイスを入れると冷めちゃうのでアイスにスプーンですくってかけるといいんじゃないウサかな。……なし崩されたりしないように予防線をいくつも張っているのだウサよ、相手の弱点を調べたり。 (相手の身体に何か仕込んだり、とまでは口に出さずにアイスの皿を二人の前に並べて) (2019/2/15 01:14:57) |
| 幽谷響子 | > | わかりそうです？一体何がそんなに引っかかってるのか…ん…まあ…あれですね…子供っぽい方が愛らしいでしょうし、その方がいいですね！こころさんが必要なくなるなんて、そんなことは起こり得ないですから心配しても杞憂ですよ(うーんと唸る相手にググーっと手を伸ばして頬を撫でて) (2019/2/15 01:16:26) |
| 因幡 てゐ | > | この家のどこにそんな付喪神沢山隠れてるんだウサ……！ しかも食い意地張ってるとかおちおちおやつも作れないじゃないウサ！ (作り沖の分を摘まみ食いする様子は多分監視カメラに収められるだろうからどの付喪神の仕業かは判るはずだと考えつつ) ……私、こころ、山彦さんで2：6：2とかはきちんと分け合えてないウサからね？ その分アイスが4：2：4とかになるウサからね？ (両手でクッキーを持ちそうな勢いのこころに釘を刺して) (2019/2/15 01:20:56) |
| 幽谷響子 | > | ああっ、そういうわけでは…おいしいよねーという話であって…ああー…(言っている間にアイスとマシュマロを用意されて、嬉しいながらに申し訳なさもあって)こんな温かいものかけたらアイスも即刻溶けそうですね…ん、弱点を調べたりとかってきっも相手もするのでは…？んぐ…(ある程度喋ってからホットチョコレートに口をつけて) (2019/2/15 01:21:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、全くわからなくなった！響子は子供っぽいけど可愛いのは否定しない…。（頬を撫でられると頭から疑問が吹き飛んだように言い張った。モゾモゾと少しづつ距離を縮めれば後ろから抱き上げて膝上に座らせギュッと抱きしめた。）私は心配はしてない？んぅ…心配してるから変なことを言ったの…？むむ…？（後ろから抱きしめてる自分の言葉に疑問を浮かべ再び自問自答が始まって、それでも相手の身体を弄る手は久しぶりの触り心地に動き回った。） (2019/2/15 01:21:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | それは知らない、きっと何処かに隠れてる可能性はある！（自分だと思うも認めない付喪神は嘘を並べて罪を増やしてるのにも気付かない）……それはまずい！私は分け合うことを誓う！それに、響子を抱いてると色々満たされる…（ハッとなればｺｸｺｸと高速で頷いて、宣言まですると膝上に抱いた響子の後ろから見せつけるかのように少し意地悪をした。） (2019/2/15 01:25:16) |
| 幽谷響子 | > | ならきっと些細なことなのでしょうっ。えへ、肯定されちゃったら照れちゃいます…♪んっ…こう抱かれるのもしばらくぶりですね(膝上に座らされ、後ろから抱かれる久しぶりの感触に嬉しげに、モゾモゾとして)んむ、心配してないんです？でもほんの少しでも心の何処かでそう思っちゃったのでは…んんふ…♪(言いながらも止まらない身体を触る手にくすぐったそうにして) (2019/2/15 01:27:34) |
| 因幡 てゐ | > | ……用意しておいたのを知ってて言ってたんじゃなかったウサか……？ あらかじめ冷蔵庫の中を覗いておいたとかではなく？ (といってもアイスで今回のおやつに合わせる冷たいものはおしまいのつもりだったのだけど。常温のお菓子ならまだあるかもしれないと少し首を傾げて考えつつ) 寧ろ態と少し溶けかけにして頂くという手もあるのだウサよ。組み合わせ方は人それぞれウサ。……持ってきたはいいけどマシュマロはどうするんだろうか、マシュマロが溶けるほど暖かいというわけでもないウサよね……。 (2019/2/15 01:29:25) |
| 因幡 てゐ | > | ……まあ板としてもこころの予備のお面だろうから、ひとくくりにするならこころの仕業で間違いないウサよね。 (思いつくのはそこしかないし、そこだったら食い意地が張っていてもおかしくはない、つまり犯人はこころ) マシュマロは私あんまり食べないからこころが食べてもいいけど、アイスとクッキーは私も好きだから譲れないウサ……！ (こころのアイスの上にマシュマロをほいほいと乗せつつ、自分の方にはクッキーを数枚確保して) むむむ。こころが山彦さんの背中側を取るなら私は山彦さんのお腹側……もしくはこころの背中側……むむ……。 (2019/2/15 01:34:22) |
| 幽谷響子 | > | …そういうわけでは…口をついて出ただけであって用意してたなんてまったく…もしかしたら私、予知能力とかあったのかも…！なんてありえませんが…(一瞬わざとらしく舞い上がって、一瞬で落ち着き)なるほど…アイスとチョコが絡み合って最強に見えるかも…マシュマロは…単品でも十分に美味しくいただけますし、それはそれでいいんじゃないですか…？ (2019/2/15 01:36:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、感情を忘れても忘れられないものはあるみたい…。響子の身体を触ってるけど昔の私はどんな気持ちで触ってたまでは分からない…（照れる表情を横から少し見ると目を細めてどこか優しげな雰囲気が溢れた。身体を弄る手はゆっくりとお腹元に添えスリスリと柔らかく撫でてあげたり…。）多分、心配になっただけだと思う。何も心配は要らなかったから損した気分…（そう言いながら横肩に顎を乗せ頬と頬をくっつけスリスリ） (2019/2/15 01:38:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…私が犯人だと証拠も無いのに怪しむのは酷いこと…、もしも私が犯人だったらウサギさんの望む事を叶えてあげる！（何か意地になった付喪神は我を忘れて言ってしまった。後でハッとなるも遅い事に変わりは無い…、汗が浮かび「ぁ…やっぱり……さっきのは……」と控えめに取り消して貰おうと言ってみた。）私は甘いものは好きだけど、知らないものはあまり食べない…。むむ…！ウサギさんが羨んでる…（乗せられるマシュマロにきょとんとし、何か相手を見てると羨んでる雰囲気にグイッと響子を抱きしめ自慢してるみたい） (2019/2/15 01:43:20) |
| 因幡 てゐ | > | ……そうウサか、予知能力があったからこそ寺の偉い人に見つかる前にここに酒を持ち込んだり、今もこころにお腹を触られているというわけウサね……。 (つまり予知できても避けられる事と避けられない事があるのだということ) 絡み合う要素それだけで最強だとチョコアイス最強確定じゃないウサか……。マシュマロは一回焼いたのを食べてしまうとそのままでは何となく物足りないのだウサよ。……つまり次回はこれにクッキーを浮かべてマシュマロを乗せてバーナーで炙れば……？ (考えてる間に山彦さんが体中まさぐられている……山彦さんのアイスにホットチョコレートをスプーン一杯だけかけて、その部分を掬い取って山彦さんの口元へ運び) (2019/2/15 01:45:20) |
| 幽谷響子 | > | ん、ふぁ…どんな気持ちで触ってたか、ですか…愛おしいとか、そういった感じでは？それか…下心丸出しとか？(スリスリとお腹を撫でられ少し身をよじるもすぐに身体を預けて好きに撫でられて)ん、実際に損したわけじゃないですから、そこはそれです。心配要らないならそれに限ります…んん…♪(くっつけられた頬をこちらからも擦り付けて) (2019/2/15 01:48:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、つまりは響子がそう望んでる？愛おしいく思って下心を浮かべて触れば……。確かに損したわけではないから、何も心配は要らなかった。（身を捩る相手のお腹を少し力を入れて撫で回した。耳元で囁こうとは考えてなかったけど自然と耳元に囁くような形になり、頬を擦ったりスンスンと匂いを嗅いだりと響子を堪能する付喪神は必死にも思えた。） (2019/2/15 01:54:28) |
| 因幡 てゐ | > | 確かに証拠もないのに怪しむのは酷い事……でもあの時は私とこころしかいなかったし監視カメラを確かめればおのずと犯人はこころ以外ありえないという事になるウサから……望む事ウサか、考えとくウサね！ (盛り上がった末に口を滑らせた付喪神に、ふふんと笑いつつ追い打ちを続けて。冷や汗を垂らして取り消しにくるこころに笑顔を返しつつ) マシュマロはシロップとメレンゲ合わせ他のをゼラチンと合わせて泡立てて固めたものだから……甘いウサよ。(泡立てたっぽい食感だし、そう説明するしかないというか) むむむむむ……！ こころがなんか自慢気ウサ……！！ (よく判らないけどなんとなく悔しい気持ちに陥りつつ、ぺちぺちと天板を叩いて) (2019/2/15 01:55:07) |
| 幽谷響子 | > | ううっ…そ、その話はなかったということで…こうして触られてるのは然るべき、かつ望んだことですからねっ。ん、えへへ…甘味はどれもこれも最強なんです…ん、焼きマシュマロってとっても甘くて美味しいんですけどすぐなくなっちゃって…そ、そんなことしたら、きっと食べ過ぎちゃいますよ！わわ…すごい、甘やかされてます…あむっ…♪(口元に運ばれたチョコがかかったアイスに食らいついて) (2019/2/15 01:57:04) |
| おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆gaZ2nVF.v2さんが入室しました♪ (2019/2/15 01:58:56) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら、何やら可愛い子たちがたくさん………♪見覚えもあるのもいるようだけれどね…くすくす…♪(わざとったらしくも笑いながらはいってくれば良い匂いに鼻をスンスンと鳴らしては、3人のいる近くまで行っては……にこり…♪笑いかけてみましょうか) (2019/2/15 02:00:39) |
| 幽谷響子 | > | はっ…こ、これは巧妙な誘導尋問…ええ、触れられるなら愛を持って触れ合いたいですね…？ん、損してないなら、あまり気にすることもないですし…んん…♪(耳元で囁かれる言葉と匂いを嗅ぎ必死に触れ合うこころが嬉しくって) (2019/2/15 02:02:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…まずい事になった。これはほとぼりがさめるまで隠れる必要がある…（笑顔を見た瞬間困惑して、ブツブツとひとり言を呟いて犯人が確定する前に逃走するき感満）……んぅ…想像が難しい、考えるのは面倒…甘いと1つに纏める！（頭に？が浮かび考えるも到ることは無く投げた。）…ふっふっ！響子と付き合いの長い私は誰にも渡さない！今は堪能する！（悔しげなウサギさんに無表情ながらも笑い声をあげ、ビシッと言ってやったと思う付喪神だった。） (2019/2/15 02:02:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…姫さま久しぶり…、また夜遅くに来るのは珍しいけど寝れなかったの？それとも甘いものに誘われて奪いに…！（近寄って来た姫さまに少し忘れてたように間があくも思い出してｺｸｺｸ、何か鼻を動かす仕草を見れば不思議そうに見つめた。） (2019/2/15 02:04:36) |
| 因幡 てゐ | > | くくく、山彦さんの弱みをまた一つ握ってしまったウサ。……甘いもの食べてる時にお腹を触られるってなかなか勇気が要る気もするウサけど、山彦さんがいいというなら……。……マシュマロはそのままだとけっこうたくさん食べられるけど、焼くとあんまり食べられないというか、甘すぎるというか……？ (スプーンを置くと次は口休め的に考えてクッキーを差し出して) (2019/2/15 02:06:00) |
| 因幡 てゐ | > | おや、姫様ウサか。……私の知ってる姫様とは別の姫様ウサかな、初めまして(？)ウサ。 (2019/2/15 02:07:49) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | ええ、お久しぶり…そうよ、甘い匂いに誘われて……色々と奪いにきた…♪(3人の――ちょうどお犬さんの後ろあたりに座っては、にこにこと弛まぬ笑みを見せつけるように、わざとらしくそちらへ向けてみましょう) (2019/2/15 02:08:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 愛を持ってしたら大変な事になる。最近はそっちのほうはあまりしてないから…きっとダメになる。だから、ギリギリなところで響子を堪能中…！（鼻先を首筋にくっつけスンスンと匂いを嗅いで、抱きしめてる手を徐々に全身を撫でるように動かして、何か久しぶりに感じるこの気持ちに惚け始めポッと頬が染まった。） (2019/2/15 02:08:42) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | そうね…私はたくさんいるものねぇ……でも、良く｢すぐにわかる｣って言われるから…わからないのなら、たぶん色んな意味で｢知らない姫様｣ね…♪ (2019/2/15 02:09:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | 色々……むむ、響子は渡さない！久しぶりに触れ合いたい…けど、姫さまがどうしてもって言うなら……（何か不自然な笑みに察すれば予想した。すると付喪神からは少し威圧感が溢れるも直ぐに収まりブツブツとチラチラと見ながら呟いて） (2019/2/15 02:13:06) |
| 因幡 てゐ | > | ……まあ監視カメラを確認するまでもなくドアの隙間からそのピンク色の髪が見えてたんだウサけどね？ (こころの求める猶予は今なくなったのだった！) まあ隠れたとしてもこころの事だからおかし作れば誘い出せるだろうウサよね。 (卵と砂糖とバターの匂いなら誘い出せないわけがないと自信満々な兎、こころの方を見るとふふんと不敵に笑って) むむむ。ここに来てまだ挑発行動をとるとは、こころめ……！ (2019/2/15 02:15:21) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふふ…気にしないでどうぞ……。それに…響子ちゃんの事は響子ちゃんが決める事だから、私達だけでなんて決めたら失礼よ？(その睨んでくる顔にたじる事もなく、むしろ、口角をさらに釣り上げてみてはにこりと笑ってみましょう♪) (2019/2/15 02:16:42) |
| 幽谷響子 | > | 弱みってほど弱みでしょうか…わ、私そのあたりはちゃんとしてるので太ったりとかしてませんよ！本当ですよ！ん、焼いたマシュマロが甘すぎるというのは同意しますけど、それでもたくさんたべます…おいしいので…あ、むぐ…(差し出されるままにクッキーを頬張り、眠たげに目を擦って) (2019/2/15 02:19:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | 誰の髪だったのか見当もつかない！ウサギさんの目も耄碌した…（汗が更に浮かび誤魔化すけど相手にはバレてるかもと思った。最後にはウサギさんの目が悪いとボソッと呟いて）……そんな言われた罠に引っかかる私ではない！私を釣るなら響子を餌にしないと…（ドンッと言い切って自分の弱点をサラッと言ったことに気付いてない付喪神は自慢気だった。）悔しい表情は幸福…（むふふ） (2019/2/15 02:20:15) |
| 幽谷響子 | > | ふぁ、こんばんはです…いろいろ奪うとは一体…私のこと至れり尽くせりみたいな状況までも奪われてしまいそうです…！ (2019/2/15 02:21:31) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふふ…響子は大人気ね…♪いいのよ、慌てず騒がず、思うがままにいれば大丈夫。何事も考えすぎは良くないわ…。(何をするわけでもないけれど、畳の上に指をおいてぐるぐるよ円を描きつつ) (2019/2/15 02:23:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…これは意外、姫さまはが寛大に見える。んぅ…姫さまだから色々最初から寛大…？（きょとん）確かに響子に決めて貰ったほうが有り難いけど、身体が言うことを聞かない…だって最初の頃に好きになった響子だもん！（緩まない相手の表情、笑顔に益々違和感を抱いて、最後には少し恥ずかしげな事を言うも無表情だから照れてるのはバレてないと思った。） (2019/2/15 02:24:48) |
| 因幡 てゐ | > | 理由に出来るなら弱みでいいんじゃないウサかな。 (ぼそりと呟いてから) ……ちゃんとしてるから太ってないのか、忙しすぎて太ってないのかは定かじゃないんだウサね……。まあ個人的にはもちょっと来てくれると嬉しいような……悪い子になってほしいような、ウサ……？ (最初に言った意見とは逆方向になってしまったと頬をかきつつ) そろそろおねむウサかね？ (2019/2/15 02:26:04) |
| 幽谷響子 | > | んふ、そっちの方がなくっても私は触れ合うだけで満足度を得られますから…ん、こころさんがギリギリのところで我慢できるとは…できるんです？(どこか惚けても見えるこころの自分の頬と触れ合ってる反対側に手を添えて撫でて) (2019/2/15 02:27:09) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | それもいいんじゃないのかしら？ 思うがままに動いてみる…それが一番大事だもの。何事もね……(相手の慌てるような言葉遣いに肩を竦めつつ、私もと言わんばかりに膝を崩して横座りでゆるりと……そうした気持ち、崩れて楽にしている気持ちを前に出してみましょう) (2019/2/15 02:28:13) |
| 幽谷響子 | > | わふ、奪い合いとまでいかないながらこうも欲されると恐悦至極と言いますか…でもこころさんにはしばらく我慢を強いていたのでもうしばらくこのままで、です…！ (2019/2/15 02:29:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | 確かに響子は前より落ち着いた。私も変な欲は無くなって来たけど……む、我慢出来なかったら多分こうして此処には顔を出してない！新しい場所を探して去ってると思うわ…（頬を撫でられると自然と和らぐ気持ち、けど相手から言われた言葉にピクッとなり少し大きめな声でバンバンと言えばギュッ） (2019/2/15 02:31:26) |
| 因幡 てゐ | > | いやピンク髪とかこころ一人しかいないじゃないウサ。容疑者が一人に絞れたら逮捕フェイズウサよ。ごよううさ、かくごしろー！ ウサよ。 (目が悪いと言われても取り乱したりはせずに、増えていく汗をじーっと見つつ) ……いや今日もお菓子で釣れてるウサから、別に山彦さんの手を……身体を借りる必要はないのだウサよ。(なぜか言い直す兎、山彦さんにお菓子を乗せる想像とかはきっとしていないはず) 他人の不幸を甘く感じてるといつか足元をすくわれるウサよ……？ (というか掬う、と決心しつつ) (2019/2/15 02:33:16) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | いいのいいの、気にしなくて……♪ 私はこの中でここでは響子を一番知っているはずだから、近くにいるだけだもの……いえ、そんな事言ったら失礼かしら？ふふjふっ…(口元を袖で隠しては、自嘲気味にくすくすと。そして時よりその自嘲の最中にチラリ、チラリとこころちゃんと響子ちゃんを交互に見てみましょうか。) (2019/2/15 02:33:24) |
| 幽谷響子 | > | ちゃ…ちゃんとしてるから太ってないのです、決してお仕事してたら勝手に痩せるなんてこと…ないと…思いますけど…(自信なさげにゴニョゴニョと呟いて)ん…また日を開けるのが長くなってるとは私も思ってはいますので、もう少しこう…できうる限り悪い子になってもいいかもしれません。…流石にそろそろ眠気来てますね… (2019/2/15 02:36:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？私はそうは思わないけど…頭に被る髪もあるから、誰かが私に罪を擦り付けてる。（目線は逸して最後の最後まで往生際が悪い付喪神は粘った。）むむ…確かに既に誘われてた。これは手強い…！……ふむむ？たまに感じるこの感情は不思議だけど気持ちがスッとする…（あまり深くは考えてなかった付喪神の頭は少し真っ白に近い状態で、不思議な感情に最初は戸惑ってたけど後々に悪い方へ進化してた。） (2019/2/15 02:39:35) |
| 幽谷響子 | > | ん…そうでしたね、こころさんは前々から我慢してばかりでしたから…我慢できるか、なんて愚問でした。んっ…今もこうしてここにいてくれているから私もこうして会えるわけで…申し訳ないではありますが、我慢できていてくれてよかったと思います(声を大きくされて一瞬怯むも頬を撫でる手は止めずに) (2019/2/15 02:40:15) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | 無理しないで、寝て頂戴な…♪二人は絡まってとれないみたいだし……私がお布団の用意でもしましょうか……(そういうとするりと着物の裾を伸ばしながら、立ち上がって押入れへと…布団を取り出し…1まい2枚…)あら？3枚しかないわね……これぞほんと…｢1枚たりな〜い｣ってやつかしら？ (2019/2/15 02:41:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（姫さまの言葉にムスッとなれば感情が外に出た。嫌悪感が溢れ過ぎて無意識に出てきた表情でじーっと見つめた。）ん"んぅぅぅ…（それと同時に何か喪失感が生まれると小さく唸り悔しそう。） (2019/2/15 02:42:16) |
| 因幡 てゐ | > | 山彦さんのお腹が不摂生かどうかは今度じっくり確かめるとして、悪い子云々も日勤夜勤あるだろうから余り突き詰めて考えまではしないようにして……。 (言い含めるように半目でじーっと見ながらつぶやいて) ……山彦さんはすっごい無理するって選択肢が多そうウサからね、加減しながらやっていくウサよ？ (2019/2/15 02:42:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私は我慢した。我慢したけど……何か折れそう。……響子はもう眠たそう、姫さまが準備してるからそっちで寝るといい…（撫でられる頬に添われた手に片手を添え、無表情だった表情は表に出でるようで喪失感が浮かびながらパッと解放した。） (2019/2/15 02:46:57) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | んぅ…？(唸り声に何かと思っては首ひねり…何か悪いことをいったかしらと思えば軽く会釈をするように謝ってみて) (2019/2/15 02:47:27) |
| 幽谷響子 | > | 私としては一人だけをないがしろにするのはあまりしたくないのですけど…何分私の身体は一つですからね！世は常に早いもの勝ちなのです…なのでそのような目で見られてもどうにもこうにもできませんよ…？(自分とこころを交互に見る視線に少し困ったように) (2019/2/15 02:47:48) |
| 因幡 てゐ | > | こころと私しかいないのに誰がこころに罪を擦り付けようとしたのかがまず問題じゃないウサかな……？ (視線を逸らした付喪神をじーっと見続けて) ……その感情はすっとするかもしれないウサけどあんまり長続きしない奴じゃないウサかな……。 (リセット前と同じ方向に進みつつある気がするのを少し興味深げに見ていて) (2019/2/15 02:48:07) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | こころちゃんは…思ったよりも鈍感な子ね…♪3つしか無いといっているのに…♪1人分で2人で寝なきゃいけないのよ？ (2019/2/15 02:48:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はまだ寝れないの… (2019/2/15 02:49:45) |
| 幽谷響子 | > | こ、今度確かめられてしまう…！んう…はーい…そのですね、身体を壊すほどの無理はしませんので…ご心配には及びませんよっ (2019/2/15 02:51:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | 確かになら犯人は私…？これは永遠の謎となった…（ボソッと呟いた付喪神はもう誤魔化そうとはしないも迷宮入りさせた。）感情は色々あるけど、私の感情は濁りなく純粋なもの…だから、表にもはっきり出てしまう…（どよーんとした雰囲気で声も小さくなり色々なダメージを受けすぎたみたい） (2019/2/15 02:53:51) |
| 蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら……寝られない、よっぽどの都合があるのねぇ…んー…じゃあ、とりあえずこうしましょう♪(パンっと何かを思いついたかのように手を叩けば、3つしいた布団の1つに入り)私はとりあえず1つ使わせてもらうわね♪あとの2つは……3人でうまく使えばいいのよ♪そ、そうしましょ♪(と、布団の中から顔ひょっこり。お人形さんみたいに出しながら語りかけて) (2019/2/15 02:54:24) |
| 因幡 てゐ | > | 山彦さんの無理はしない発言程信じられないものはないウサから。「無理はするけど加減を覚えました」に留まっておけばよかったものを……。 (ざっくりと突っ込んでおいて) ……そしてその無理の分を確かめるという寸法ウサ……！ (2019/2/15 02:57:10) |
| 因幡 てゐ | > | 犯人がこころに確定したので事件が迷宮入りしても私の望みはかなえられるという事ウサね……！ (ガッツポーズを小さく決めつつ、冷めてきたカップの中身を啜り。こころでも飲めそうかなと思ったので、こころの方にカップを滑らせて) 何を落ち込んでるのかよく判らない事にしておくウサけど、そういう時は甘い物摂ってすっきりするウサよ……。 (主に自分側ではない方でダメージを受けてきたこころの頭を手を伸ばしてぽふぽふ撫でつつ) (2019/2/15 03:01:12) |
| 幽谷響子 | > | …む…そう言われて放ったらかして寝るわけにはいかないですね…寝かけましたが…とことんは付き合えないかもですが、もう少しこのままで(解放されたけど膝の上に居座り) (2019/2/15 03:05:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 都合というよりは習慣的なもの、たまに早めに寝るときは何かあった時だけ…。そして、最近布団でちゃんと寝てないけど…んぅ…、それに響子と寝れないなら寒い思いをさせちゃう。だから、姫さまに包まれてたほうが幸せだと思う…（1つの布団に寝転がる姫さまにブツブツと呟いて） (2019/2/15 03:05:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、ウサギさんの望みはランプの妖精さんに叶えてもらうといい…（目線は上げずにボソッと呟いて、こちらへ滑って来たカップを見れば手を付けずじーっ）んぅぅぅ…、変な感情…変な気持ち、変なの…（頭を撫でられながらブツブツと喪失感が漂いどよーん） (2019/2/15 03:08:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…眠たいのに我慢させてしまうのは私も悪いと思う…。（居座る響子を控えめに抱きしめて、後ろから寄りかかるように前に体重を傾けると気分が最落下してるみたい） (2019/2/15 03:10:11) |
| 因幡 てゐ | > | こころはちょっと山彦さんと個室で話してきたリした方が良いんじゃないウサかなー？ と思わなくもないウサ。 (2019/2/15 03:10:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜 ◆gaZ2nVF.v2さんが自動退室しました。 (2019/2/15 03:14:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい… (2019/2/15 03:14:42) |
| 因幡 てゐ | > | お疲れウサ。 (2019/2/15 03:14:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんには多分ある程度私の気持ちが筒抜け状態… (2019/2/15 03:15:46) |
| 因幡 てゐ | > | 私は話してもらったからある程度筒抜けだけど山彦さんは判ってない状態だから困ってると思うウサ、だから話してきた方が良いんじゃないかなーと。……私は私の事情でこの姫様とは一緒に寝たくないのでこっちが席を外してもいいんだウサけどね。 (2019/2/15 03:17:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…相手を知ると言うのに関してはウサギさんは末恐ろしい…。多分、響子は寝落ちしてそうだけど… (2019/2/15 03:19:57) |
| 因幡 てゐ | > | でもこれで山彦さんが寝ちゃってるとこころ一人になって良くない方向に考えを進めちゃうだろうからそれも良くないなーと思ってる感じウサ。 (2019/2/15 03:20:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…そうなったら少しだけウサギさんと2人でお話しを始めてみるのも手…？ (2019/2/15 03:23:14) |
| 幽谷響子 | > | あ、生きてる、生きてます…すみません… (2019/2/15 03:24:04) |
| 因幡 てゐ | > | うむ、変な方向に行きそうな自覚があるなら山彦さんの後でも待ってるウサから。 (2019/2/15 03:24:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | 生きてる宣言、だけど…私はあまり直球で尋ねるのは苦手… (2019/2/15 03:25:36) |
| 因幡 てゐ | > | 苦手なのは知ってるから誰にも聞かれない所で二人でって思ったんだウサよ？ (2019/2/15 03:26:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | でも響子があまり眠たくない時にしたほうが良さそう (2019/2/15 03:27:52) |
| 幽谷響子 | > | 生きてるけど今日はもう駄目かもしれないです… (2019/2/15 03:27:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、響子が眠気に抗えないのは知ってるから今日は寝ても大丈夫よ (2019/2/15 03:29:06) |
| 因幡 てゐ | > | 今一言二言だけでも言っておいた方が良いと思う。ダメでも言ってきた方が良いと思うウサよ。 (2019/2/15 03:29:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんが心配する程私は弱くないから大丈夫、それに、ウサギさんがそう思う理由を後でちゃんと聞きたいかも… (2019/2/15 03:31:50) |
| 因幡 てゐ | > | このままだと考えが下向くの判ってる状態ウサからねえ……。一言二言で纏まらないなら次回ウサけど。 (2019/2/15 03:32:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の負のオーラは凄まじかった…？ (2019/2/15 03:35:17) |
| 因幡 てゐ | > | それはここに書き出していい内容ウサ？ (2019/2/15 03:37:07) |
| 幽谷響子 | > | 眠いのは眠いんですけどここは聞いておくべきだとおもうところもあるのです… (2019/2/15 03:38:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | 確かにそれは困る。後で後で… (2019/2/15 03:38:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…話すと少し長くなりそうだから、響子がノックアウトしちゃうと思う。 (2019/2/15 03:39:44) |
| 因幡 てゐ | > | 山彦さんは次時間取れそうな日が判った時に予告する事にして今日は寝る流れウサかなー。 (2019/2/15 03:40:40) |
| 幽谷響子 | > | あう、ごめんなさい…もう少し睡眠に耐性があれば… (2019/2/15 03:48:09) |
| 因幡 てゐ | > | 無理して時間取ってきた山彦さんの無理残量はもう無いのだったウサ。こころもそろそろ眠たそうな時間ウサけど。 (2019/2/15 03:49:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日は大丈夫だからおやすみなさい…。話はいつでも出来るから睡眠は限られてるの大切似しなきゃいけない… (2019/2/15 03:49:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は余力があるから考え事が生まれると眠気がさようならする (2019/2/15 03:50:27) |
| 因幡 てゐ | > | という事で山彦さんは今日はもう寝なさい方向ウサよ？ 次来れそうな日が定まったら一言予告を入れておけばこころも合わせられるだろうし。 (2019/2/15 03:54:20) |
| 幽谷響子 | > | はーい…ではもう…寝ますねー… (2019/2/15 03:58:23) |
| 因幡 てゐ | > | ん、おやすみなさいウサ。次はしっかり無理ゲージを溜めて……溜め……られるものウサかな……？ (2019/2/15 03:59:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、おやすみなさい… (2019/2/15 03:59:52) |
| 因幡 てゐ | > | こころの方は考え纏まってるウサ？ ……まあ吐き出すだけでも少しはすっきりすると思うウサけど。 (2019/2/15 04:05:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…難しい…。響子は退出を忘れる程に眠たかったみたい… (2019/2/15 04:06:56) |
| 因幡 てゐ | > | じゃあ作っておくから山彦さん寝たら移動ウサかねえ。……山彦さんも自分の関係する事だから聞きたかったんだろうけど……眠気には逆らえないウサからね。 (2019/2/15 04:10:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、眠気は人も妖怪も全て平等に強いられてる。 (2019/2/15 04:11:54) |
| 因幡 てゐ | > | 夢魔は眠気には襲われない気がするんだウサけど。 (2019/2/15 04:12:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | そんなはずは無い…と思う。知らないところでは寝てそう。 (2019/2/15 04:13:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/2/15 04:18:26) |
| 因幡 てゐ | > | おやすみなさーい。では移動ウサー。 (2019/2/15 04:18:42) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/2/15 04:18:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。移動 (2019/2/15 04:19:35) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/2/15 04:19:39) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/2/18 00:03:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日は誰も来ない日だったと思うけど此処に帰って来てしまうのは病気なのかな…。家に帰って来るのと同じ感覚だからまだ大丈夫なのかもしれないわ、そうじゃなかったら私は病人扱いになってしまう…（部屋に帰って来れば直ぐに炬燵に腰を降ろしてゴロンと仰向けに寝転がった。少し日にちを考えると自問自答を始め「うーん」と小首を傾げブツブツ） (2019/2/18 00:07:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、結局渡し忘れちゃったのは冷蔵庫にしまってあるけど、誰か食べる？食べそうなのは……こいしぐらいしか思い浮かばないわ…。（モゾモゾと肩まで炬燵に潜ればじーっと天井を見つめ、ふと！マークが頭に浮かび思い出した。バレンタインのチョコを冷蔵庫の隅に置いていたことに少しどうしたらいいのか迷ってるみたい…、つまみ食いしそうなこいしの名を出すとちょっと心の中で笑ってしまい）……チョコはちゃんと保存してれば長持ちするから大抵は大丈夫、あとは食べた相手がお酒に酔わなければ問題なさそう。（ひとり言を呟いてれば心配事が無くなったようでクッションを引き寄せ顔を埋めると横向きに寝返り、そのまま背中を丸めて縮こまれば寝そうな雰囲気を浮かべた。） (2019/2/18 00:29:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…おやすみなさい…。（最後にボソッと呟いてクッションにぐにゅって顔を更に押し付けた。喋ることに疲れたと言うより心地良さに負けた付喪神は目を瞑った。直ぐにｽﾔｽﾔと寝息を立てればどこか幸せそうにしていて…） (2019/2/18 00:48:04) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/2/18 00:48:08) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/2/18 23:52:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…（炬燵で目を覚ませばまだ眠たげな瞳でクッションに顔を埋めスリスリ、モゾモゾと足を擦り合わせグググっと身体を強張らせると直ぐに脱力し寝ぼけてる付喪神…。） (2019/2/18 23:54:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…んぅ…（再び目を瞑ればｽﾔｽﾔと寝息を立てて、炬燵の心地良さにぷかぷかと泡のようなものが浮かび幸せさが見えるみたい…） (2019/2/19 00:02:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（少しの間眠ってたら目が覚めた。ゆっくりと身体を炬燵から出して起き上がり炬燵の天板にクッションを置くとそこへ頭を乗せぼーっとしてる。） (2019/2/19 00:39:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日は誰も来ない日だった。むむ…（小さな口を開けるとボソッと気付いたように呟いた。どうしようかと迷うも何もせずクッションに顔を埋めぼーっと） (2019/2/19 00:52:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は何もすることが無くなった。これは………ウサギさんの有り難みがよく分かる。（細めた目線を扉に向けて何の兆しが無いと思えば直ぐに諦めて、ウサギさんに対しての高感度が勝手に上昇すると今度ちゃんとお礼しようと決めた。）ふむむ、今日は諦めて寝ようかな…誰かとお話ししたいけど、むむむ…（モゾモゾとクッションに埋めた顔を擦らせ籠もった声でひとり言を呟いて、何か諦められない心に迷わされ） (2019/2/19 01:06:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（クッションを抱きしめて後ろに倒れると炬燵にモゾモゾと肩まで潜り、横向きに寝返って顔を埋めれば目を瞑った。何も言わずにｽﾔｽﾔと寝息を立てて夢の中で楽しもうと決めたみたい…） (2019/2/19 01:17:53) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/2/19 01:17:56) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/2/19 03:04:44) |
| 因幡 てゐ | > | (そろーりそろーりとドアを開けて炬燵の部屋に入ってくると、その場で膝をついて静かにじっとして。微かに寝息が聞こえてくると炬燵の周りを半周移動して、目標のピンク髪を見つけると一息ついて) たーだーいーまーウーサー。……まあこころが寝ている時間なのは知ってたウサけど。でも1時には流石に帰ってこれないのだったウサ……。 (よいしょと一声出してこころの腕の下あたりを掴んで少し端に寄せ……寄せ……) 動かないウサ？！ 頑なに炬燵寝ベストポジションから動こうとしない……！ むむむむ。 (2019/2/19 03:11:36) |
| 因幡 てゐ | > | 仕方がないウサ、ここは開発中の秘密道具……山彦さんの匂いがする小さな布！ 今こそ出番ウサよ！ (ぶつぶつと呟きつつポケットを漁り、目的のものを名称付きで取り出して。※開発中であって別にどこからか取ってきたとかぱん……ではないのかとかは明言されていないのだウサ) これを顔の方に近づけて、少しずつ離せば……。 (少しずつついてくるピンク頭に小さくガッツポーズしつつ) 実験は成功ウサ……このまま広い背中側に入ってこころを抱きつつ寝ればOKウサね、うんうん。 (目的を達成して気が緩んだその瞬間！ こころがごろんと反対側を向くように寝返りを打ち、山彦さんのぱん……布を巻き込みかけたのだ！) ……危ない所だったウサ、折角のサンプル……いや研究成果ゲフンゴホンウサ、を回収される所だった……こころおそるべしウサ……！ (寝返りによりまたも背中側は狭い方になってしまったため、諦めて正面側で炬燵に肩まで入り、こころをぎゅっと抱きしめて) ん、じゃあお休みウサよ、こころ……。 (2019/2/19 03:26:48) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/2/19 03:26:57) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/2/20 00:02:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（ふと炬燵で目が覚めた。直ぐにモゾモゾと動くと背後で抱きしめられてる事に気がついた付喪神はピタリと身動きを止め）むむむ…このままでいいや…（お腹に回されてる手を握ると少し引っ張り背中にウサギさんを添わせ、半瞳でぼーっと遠くを見つめればウトウト） (2019/2/20 00:05:43) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/2/20 00:07:13) |
| 因幡 てゐ | > | (手の位置をごそごそ動かされて目の覚めた兎、向かい合って寝たはずなのに目の前にあるのは後頭部) ……むむ？ (ぎゅっと抱きしめた胴回りから多分こころであることは間違いなさそうだったので髪に鼻先を埋めたまま寝ぼけ眼で) にどね、もーど？ (2019/2/20 00:10:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何か後ろから声を掛けられるとパチッと目が開いて、何も答えないで重ねた手を擦って徐々に指を手の甲から絡めギュッと握ってみた。）んぅ…（少しの間そうしてるとモゾモゾと動き出しくるりと反対側ウサギさんの方を向いて頬と頬を合わせスリスリ） (2019/2/20 00:14:55) |
| 因幡 てゐ | > | むぎゅむぎゅすりすりモードだったウサ。 (頬を合わせながらこころの人差し指を指先で撫でつつ、背に手を回して抱き寄せ気味に) ……それとも甘えんぼモードウサかな？ (背に回した手を頭に回してぽふぽふ撫でて) (2019/2/20 00:21:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（頭を撫でられればモゾモゾとウサギさんから離れ炬燵から上半身を出し起こして、気まぐれに行動が変わる不思議な付喪神…。）ふむ、ウサギさんは今日眠気は大丈夫…？（炬燵の天板に上半身を伏せ両腕を枕にするとボソッと尋ねてみた。） (2019/2/20 00:25:17) |
| 因幡 てゐ | > | ……なんとなく考えがまとまらないと思ったらちょっと暑かったみたいだウサ……。 (ずりずりと炬燵から這い出てきて、こころの隣に座り直し。炬燵に脚は入れないで、座布団の上に座って) ……今は眠くないけどもうすぐ眠くなりそうウサかなー。……昨晩お休みと言ったもののこころ分が足りなくて眠れなかったのだウサ！ 寝そびれたというか。 (2019/2/20 00:31:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん…？（暑いから纏まらない思考と言われ小首を傾げた。何を言ってるの？と言いたげな無表情で隣に座るウサギさんを見つめ）…ふむふむ、それは残念…。最近何もして無かったから……でも我慢するから大丈夫…。んんぅ…私の成分が足りないなら次の日に向けて休むのが…私とは違うのかな…？（相手の言葉に少し残念そうに小声になり最期には大丈夫とも言って、天板に乗せた両腕と顔を合わせるように伏せてブツブツと意味深に呟いた。） (2019/2/20 00:37:39) |
| 因幡 てゐ | > | 私ちょっと暑がりウサから、暖かくなってくると炬燵とかに入ってのぼせちゃったりするのだウサよ。 (今は全身炬燵から出ているのでちょっと涼しい位、少しぼんやりした感じは抜けていて) んー……こころの大丈夫は信用ならないウサからね……内部になんか蓄積して行きそうウサ……。 (じーっと頭の天辺からつま先まで見下ろしていって、胸とお腹の中間位に視線を戻して) こころが何か話したい事があるなら、……眠くなるまでなら、お部屋作るウサ？ (2019/2/20 00:44:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんは暑がりでそうすれば思考が纏まらなくなる…（無表情だけど学んだように呟いて、何かに利用しそうな悪戯雰囲気が微かに漏れた。）私の大丈夫が信用ないなんて、これは少しだけショックを隠せない…。別にお話しなら此処でも出来るけど、今日はふわふわ気分…？（天板から顔を上げるとショックと言いながら全然動揺を見せなかった。ゴロンと背中を倒せばバンザイする感じに両腕を上げブツブツ） (2019/2/20 00:49:58) |
| 因幡 てゐ | > | 今日はそれに加えて寝不足があるから拍車をかけた感じウサねえ。 (悪巧みの匂いを感じ取って半目でこころをじっとり見つめて) こころが信用ならないんじゃなくて、こころの「大丈夫」が信用ならないだけウサから。む、眠気を聞かれたからお部屋作ってほしいのかと思ったウサけど、そうでもない感じウサ？ (隣に寝転がってきたこころの額に手を当てて、なんだかいつもより熱い気がする掌の熱を伝えようと) わかんないウサ、喋ってるうちに眠くなくなるかもしれないし。 (2019/2/20 00:56:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…でも、ちゃんと目だけでも瞑って寝ないと身体は辛いわ…（見つめる目線に気が付くも何を悪戯するか決行を決めてない為動揺は見せなかった。）むむ…大丈夫がダメなら心配要らないって言う！確かにお部屋は欲しかったけど眠気が曖昧な時にはお願い出来ない…。ひとりで後からする…（大丈夫がダメと思えば言葉を変えただけの付喪神は色々単純構造だった。そして、額に当てられた手に目を瞬かせ不思議そうに見つめ、ボソッと最後に呟けば目線だけを逸らした。） (2019/2/20 01:02:18) |
| 因幡 てゐ | > | むぐぐ、もっともなので言い返せないウサ……。 (少しは怯むかと思っていたので首を傾げつつ) 心配要らないも心配ウサけど、むーん。……ひっくり返したこころに何しようかなーって言うのは考えてたんだウサけど、箱の中に入れるとこころの表情とかが見えなくてむむむな感じだったウサ……。 (こころの顔の上で空中に水平に掌を置いて。人差し指、中指、薬指の三本を曲げて、沈めた穴の側面を撫でるような仕草をして。3本の指を出し入れして、解れてきた所なのか小指と親指も揃えて手首までをねじ入れるような仕草を見せて) ……という事も考えてたんだウサけど、まず触手で粘液たくさん潤滑剤入れないといけないような、あんまりいっぱい入れるとこころ逆さまだと苦しそうな気がするとか、難しいのだウサ……。 (2019/2/20 01:12:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（何も言い返せないウサギさんに無表情を浮かべてるが少し嬉しそうにも見える付喪神…。）むむ…あまりそれっぽい事を言うのは反則…！む…？……んんぅ…///（相手の言葉にポッとなり、目の前に浮いた手にきょとんとすると次第に理解したのか更に赤みが増して目を細めた。）ふむふむ、お腹いっぱい…？苦しさには定評のある付喪神の私はそっとやちょっとじゃ音を挙げない…（ゴロンと横向きに寝返ってその手を見ないようにすると縮こまり両手で顔を覆い隠した。） (2019/2/20 01:19:57) |
| 因幡 てゐ | > | その嬉しげな雰囲気は私が無理しなくなるというのを喜んでいるのか、私を言い負かして喜んでいるのかウサ……。(じーっと半目で見続けていて) それっぽい事じゃなくてそのものウサよ、こころがしたいって言った事なんだからきちんと考えないとウサ。 (指先で内側を擦ったり、襞に沿わせるように撫でたりしてから、手首からぎゅるっと回転させてみせて。指を伸ばしつつ腕を少し下げて……沈めて、奥の方をカリっと指先で引っかくようにしてみせて) ……うん、こころはお腹いっぱいで幸せって言ってもそのあと二段階くらい入るウサよね、知ってるウサ……。 (そしてそこまできちんとしなければならないのも知っている兎、触手粘液以外も何か考えないとと少し頭を悩ませている模様) (2019/2/20 01:29:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…その２つの意味を込めた嬉しさ…（聞かれるとボソッと素直に答える付喪神だった。それ以上は何も言わず頭に浮かぶ福の神面が物語っていた。）んぅ…///私は確かにしたいって言ったけど、予行練習を想像して見たいとは言ってない…///（横目でチラチラと見れば直ぐにそっぽ向いて、想像して時々ビクッと身体が震え変に下半身がムズムズしだすとギュッと自分の身体を抱きしめた。）私は頑丈だと思う。……むむ、ウサギさんはどうしたい…？（少し身体を傾け目線を向ければ尋ねて、その表情は無表情だけど恥ずかしそうに戸惑ってるようにも見える。） (2019/2/20 01:36:26) |
| 因幡 てゐ | > | ……今回は心配されてるようだから素直に言い負かされておくウサけど、毎回こう上手く行くとは思わない事ウサよ……！ (悔しいわけではないはずなのだけど言い負かされるというとなんとなく微妙な気持ちでじーっと福面を見やり) ……これはどっちかというとこころ自身にこうした方が良いとかアドバイスをもらうためのものウサかなー。……指だけだと動きに限界はあるウサけど。 (こころの目の前で蠢かせる手とは反対の手で頭を撫でて) 兎さんは結構眠いので今のうちにリクエストを更に貰っておいて寝るまでに考えたいと思っているウサ……。 (こころの頭を少し持ち上げて膝枕すると、顔の前で動かしていた手を口元に触れさせて) (2019/2/20 01:49:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は知らない…。（自分の勝ちは勝ちだと思えばポイッと話を投げた。）むむ…リクエスト、私には難しい…。それに、此処で言うには限度があると思うから…。強いて言うなら激しくても大丈夫…………っ、今のは無かったことにしてほしい…！（頭を膝に乗せられればおとなしくして、少し悩むとボソッと呟いた。唇に添えらた手と相手の顔の近さに挙動不審な仕草が出てブツブツ） (2019/2/20 01:55:14) |
| 因幡 てゐ | > | 激しくしてもいいって言うのは多分私の「激しい」の度合いとこころの度合いがかなり違うからこう……私は結構激しくしてるつもりでもこころには物足りなかったりしてるんだろうと思うのだウサ。(「……やり過ぎたと思うくらいでちょうどいいはずウサよね……」と小声でぼそぼそ呟きつつ) ……無かった事にしなくてもこころが考える十分な激しさに届くかは判らないウサから……？ (指一本の先を少し唇の隙間から中に差し入れて、舌先をそっと撫でて口内から抜いて) ……リクエストそのものが難しいのか、「ここで」リクエストするのが難しいようなことなのか、難しいウサね……むむむ。 (2019/2/20 02:03:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、私も大抵はのんびり甘いのが好きだけど、たまには…そう言うことも…//（口の中に入って舌先を撫でた指が出て行くとボッと真っ赤になり、目線は合わせずにパッと目元から下を両手で隠してブツブツと呟いた。見るからに羞恥心が溢れてる付喪神は炬燵の中でモジモジと股を擦り合わせ）……最近は全然だから、蓄積されてるのが多いのかもしれない…。だから、変なことになる……私にリクエストしてもあまり言えないことも沢山あるの…（ボソッ） (2019/2/20 02:09:35) |
| 因幡 てゐ | > | リセットした直後にこういう状態になるのって不思議というか、リセットしたせいで余計に羞恥心が刺激されてるようにも見えるというか？ (それこそ逆さまにしたら素直に言い出したりは……流石のこころもそこまで単純構造ではないはずと考えを仕舞いこみ) ……こころが最近全然という事は私も全然という事なのでそんなにもじもじされるとドキドキしちゃうウサから。 (もう少し寒かったら炬燵の中に足を伸ばして、こころの足の間に私の足を入れて、秘部に当たるように少し曲げたりする所だったかもしれない。私は寝れるけどこころは寝辛かったかもしれない) ……ふーむ。あとで一人でするって言ってたし、どこか触ったりするウサかね？ ……もうすぐ寝そうウサけど。 (2019/2/20 02:19:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？そうなのかな…（自分では気づいてない付喪神はきょとんとし始め？が浮かんだ。）んぅ…確かにそうなる。此処ではもう滅多にひとりではしない…あまり見られたくないひとりでしてる時にのほうが見られる目線が多いのが気になる。（そう言えば相手の膝から起き上がり、腰を上げるとスタスタと布団へと行って、着けばゴロンと寝転がった。モゾモゾと毛布を手繰り寄せ被るとじーっと見つめてる） (2019/2/20 02:24:57) |
| 因幡 てゐ | > | 実際の所なんでリセットしたのかはこころしか知らないので真相は闇の中ウサけどね。……淫紋プレイとか新しいえっちジャンルに手を掛ける前に気分一新だったら責任重大ウサけど。 (じーっと心を見たけど瞳の中に答とかが書いてあるわけではなく。いつもの可愛いこころだった) ……ふーむ。……視線はえっちいの始まっちゃって入れなくなってる妖夢とかはたての可能性もあるウサけどね。 (ひょいっと立ち上がったこころを視線で追っていって、振り返り切れなくてぱたんと床に倒れ込み、妖怪毛布被りと視線が合ったのでずるずるとそちらに這って移動して) お邪魔するウサ―。 (向き合って入って、片足は後ろ側で布団から出して。もう片方の足はもじもじしてるこころの足の間に割り入れて、ぎゅっとこころの背と腰に手を回して抱き寄せつつ、太腿を秘部に押し付けて) うぐぐ、お布団に入ってしまう事で眠気が二倍……こころのがふとももに当たって柔らかくて気持ちよくて三倍……むむむむ……。 (2019/2/20 02:35:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私の気まぐれは闇のなか〜。ウサギさんはいつも責任重大、私を楽しませてくれる使命がある…（少し歌い気味に言ってみた付喪神は微かに笑ったようにも…。そして、最後に言われた言葉にｺｸｺｸと頷いて）あの2人は私がひとりでしてても普通に入って来る？それでも私は言いと思うわ…。……ふむ…、んぅ…///（ボソッと呟いて普段の光景のように思い出せば2人の行動を熟知、布団に入って来たウサギさんの太腿が衣服上から秘部に押し付けてくるとピクッとなりモゾモゾと擦るように股を動かして毛布で顔を隠した。抱き寄せられながら動いてるとウサギさんにもそれは伝わり少しだけ太腿に湿り気を与え）ふむ…おやすみなさいして大丈夫…。 (2019/2/20 02:44:53) |
| 因幡 てゐ | > | 出会ったころのようにお部屋を掃除するこころはいなくなってしまったウサね……今のこころは……こたつむり？ (少し上がった口角を本人に気付かせるように唇の端にちゅっと口づけて) ……あの二人は入ってこないんじゃないウサかな……というかこころが一人でしてるとこに入っていくのは私か狼さんか……あと誰だろって感じウサよ？ (腰を押さえると太腿をぐりぐりと押し上げて、片方の手は腰から少しずらしてお尻を揉み始めて) あんまりするとびしょびしょになっちゃうウサかな？ ……ん、今日はお休みなさいウサ、こころ。明日はきちんと起きてくるウサから！ 風邪にも気をつけるウサから！ (唇の端から離れると二言三言呟き、頬にキスしておやすみなさいと告げて) (2019/2/20 02:54:06) |
| 因幡 てゐ | > | 【じゃあおやすみなさいウサ―、またあした！】 (2019/2/20 02:54:28) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/2/20 02:54:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（お掃除は気付かれない内にしてるけどとは言わなかった。ただ今はふわふわと気持ちが浮いてるのに夢中みたい…。）……んっ…、そうなのかな…？……っっ…///（少し疑問に思うも押し上げられる刺激とお尻を揉まれる刺激にギュッとウサギさんを抱きしめて我慢した。声も息も少し上がり更に疼く感覚に襲われてる。）……そう思うならあまりしちゃダメだと思うわ………おやすみなさい…//（やっと寝入ったウサギさんに寝顔を見ると高まる発情に戸惑いながら我慢を強め、ひとりでしようかと考えるも今日の夜に向けて必死にモゾモゾして耐えた。そして、自分も目を瞑り結構時間が経てばやっと寝息を立てて火照る身体は時々ピクッピクッとなってるけど起きない付喪神…。） (2019/2/20 03:02:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、おやすみなさい…。またね】 (2019/2/20 03:02:48) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/2/20 03:02:51) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/2/21 00:01:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（布団で目が覚めた。目の前にはウサギさんの顔がありそっと抱き寄せられながら胸に顔を埋めさせ、頭をナデナデ）ふむむ…（まだ寝起きの瞳でぼーっとすると時々小さな欠伸を漏らしギュッ） (2019/2/21 00:02:59) |
2019年02月13日 21時55分 ～ 2019年02月21日 00時02分 の過去ログ
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