「催眠王城の大広間」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年02月19日 04時19分 ～ 2019年02月21日 17時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【シズカ様 お疲れ様です】 (2019/2/19 04:19:43) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【ジェフティ様は、今日はお時間あるのですか？】 (2019/2/19 04:19:53) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【はい 有りますよ】 (2019/2/19 04:20:09) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【もし良かったら、個室でゆっくりあまえたりとか、おねだりしてもいいでしょうか？】 (2019/2/19 04:20:29) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【大丈夫ですよ 非公開も参れます】 (2019/2/19 04:21:04) |
| アザレーア☆皇女 | > | ぁっ、はっ、ふっ、ぉっ、ん…ぁぁぁああっ♥ りゃめぇえええ！♥♥（と、等々こらえきれずに悲鳴をあげてしまいます♥ こんなセルフイマラチオを受けてしまえば、もうおちんちんはダメになってしまって♥ ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡♡と、精液をべったりと射精してしまいます♡） (2019/2/19 04:21:17) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【うれしいです！ ではでは、是非是非非公開のお部屋にて♡】 (2019/2/19 04:21:28) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【了解致しました】 (2019/2/19 04:22:11) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | んぶっ…んっ…(べっとり射精に頬一杯に精液を溜め込みながらゴキャリ…と大きな音を鳴らして精液を飲み干して行きます 垂らすこと無く一滴残らず味わうように…ｸｽｸｽと笑みを見せながらも絞るように頭を動かして 4 5回とまたイマラチオすれば動きを止める…最後の最後の一滴迄搾り取る様子を見せて) (2019/2/19 04:25:24) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【お部屋を用意しておきますね】 (2019/2/19 04:26:00) |
| アザレーア☆皇女 | > | はぁっ、はぁっ…はっ、はっ、ぁ、ふ…（ぞく、ぞく…と震えながら。口へと最後の一滴までべったりと抜かれてしまい、脱力する皇女♡ おもいっきり気持ち良く抜いてもらった後の虚脱感はとても心地よくて、しばらく何も言わずに、ぽぉっ♡としてしまいます） (2019/2/19 04:26:40) |
| ジェフティ☆雷魔獣 | > | 【では彼方にてお続きを…】 (2019/2/19 04:28:11) |
| おしらせ | > | ジェフティ☆雷魔獣さんが退室しました。 (2019/2/19 04:28:14) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/19 04:28:18) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/19 12:15:01) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (のんびり大広間に顔を出す小さな子。昼食を終えてホッと一息、ソファーでまったりお寛ぎ) (2019/2/19 12:16:13) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そう言えば明日は満月なのよね。お月見も悪くなさそうねぇ(ぼんやり月齢を思い出して。のんびり致すのも良いかなぁ、なんて) (2019/2/19 12:31:10) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 新月は新月で好きなのよね…。まぁ天体観測するほどの趣味ではないけれど(月の満ち欠けを何となく、ぼんやり眺めてふと今日はこんな月。そう眺める程度) (2019/2/19 12:43:17) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (まったり御本を手にページをめくり、まったりしながらもお勉強の開始です) (2019/2/19 13:23:16) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | さて…そろそろお部屋に戻りましょうか(お勉強も良いが自室のが捗るか。一先ず退散、後々顔を出すかは気分次第に) (2019/2/19 13:46:57) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/19 13:47:00) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/20 03:40:30) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | おはようございます(早朝まだ早いながら、欠伸を漏らして大広間に。寝起き眼で辺りを見渡し、近場のソファーに腰掛けて) (2019/2/20 03:41:35) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (寝起きの微睡みは何時も格別。うとうとしながらも2度寝を夢見ながら、どうせのんびり冴えていく。小さく頭を振り、身体を伸ばして一先ず活動開始の合図を身体に送る。メイドに暖炉の火を付けて貰い、本日朝は珈琲。子供舌には苦い味に端整な顔を少し顰めながらも頂いて) (2019/2/20 03:57:50) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (砂糖とミルクをたっぷり──なんて妥協はしない。朝眠い頭を起こす為の起爆剤、そうでなければ飲もうとも思わない。香りも味も良くは分からない、だけれど効果は良いのだから諦めるしかない。良薬口に苦しとは言うが似たり寄ったりの感想を抱けて、ぱちくりと瞬き一つ、ホトホト起きた頭の確認。本を1本持ってこさせてはページをめくる、眠い頭では内容など入ってこないが問題はないらしい) (2019/2/20 04:13:18) |
| おしらせ | > | ティルリオ☆炎魔獣さんが入室しました♪ (2019/2/20 04:16:49) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | おはようございます 皇姫様(其れは最近になり王城の警備を任された守備隊長 ティルリオの姿であった 顔全面はガードを只今上げているため アメフトヘルムの様な状態で 重鎧に身を包みはすれど腰回りから下腹部は褌の様な布当て スリットが有り若干動きやすくも防御力に不安が残る王城正式のティルリオ式武装なまま 大広間にやって来ればピシッと敬礼をして見せて) (2019/2/20 04:20:04) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、おはよう。朝からご苦労様ね？(本から視線を上げればそこに居たのは守護隊長様。フルフェイスヘルムに重鎧と見た目から見れば大層な威圧感。されど小さな身長とガードを上げた顔を見れば、一概にもそうとは言えないか。立派な敬礼をする姿に、楽にして、と呟いて) (2019/2/20 04:23:56) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | ありがとうございます(楽にして と聞けばさっと敬礼を取り止め とはいえ朝のこの時間 警備を敷いてから本格的な見回りまでまだ時間はあるのか ちょっとしたプライベート ティーセットからマグに紅茶を注ぎ 角砂糖を二個ポトリと 其のままマグを手にソファーに座ればはふぅ…と吐息を吐いて) (2019/2/20 04:26:54) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お仕事は大変？お城の騎士達は少し問題があったりはすると思うからね(催眠漬けな騎士達は武術より性技のが精通してそうで。どうやらまだお仕事には早いらしく寛ぐ姿に、本をパタリと閉じてくすくすと微笑が浮かぶ) (2019/2/20 04:29:46) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 少し慣れて来ました 幸い僕は催眠に気付けたので問題は無かったので…(最近漸く慣れはしてきたが 兵士の様子が可笑しく一時的な混乱は有ったようで 鎮圧が必要かとも考えたが今のお城は其れが平常と聞いた 種族柄羞恥はティルリオには無かった為カップを起きながら微苦笑 精技の方が上達している傾向にも否定は出来ず) (2019/2/20 04:33:12) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それは良かったわ。でも催眠？何の事かしらね？(回避してしまえば真っ当でもない。わざらしくすっとぼけながら、それは機密事項とばかりに自らの口元に指先を立てて)まぁ…一部は鍛えてあげると良いかも知れないわねぇ…。可笑しな事をする輩は居ないだろうけど(大体催眠に捕らわれる。平和で皇姫が1人うろちょろ出来るくらいには平和なのだ) (2019/2/20 04:37:27) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | …っ そうでした 申し訳ありません…(やはり未だ不慣れなせいなのか 口が滑ってしまい猛省を示しながら) 鍛練は怠らぬ様にして居ます(其れは騎士とて同じ 警備をすっぽかして居ては職務怠慢である 此の場に置ける職務が艶にあるならば其れは其れで回るのだが マグを持ち紅茶を嗜む姿は重鎧を来たちまい熊さんにしか見えず) (2019/2/20 04:40:39) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 別に構わないわ？城内あれこれは私は詳しくないですもの(如何に皇族の血筋と言えど、お子は沢山居る。そんな沢山のお子の1人にしか過ぎないのだから、その辺りは帝や皇女様の案件)なら良かったわ。足腰が立つ程度にはね？(武術にしても、そちらにしても。今朝は貴重な彼のプライベート時間、職務など不粋な事は申しません)のんびりで良いわ。その内誰か来るかは分からないけれど(少なくとも今は、楽にして。顔を出し難い子は素知らぬ顔をしましょう) (2019/2/20 04:46:07) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 僕も配属されて長くは無いので あまり詳細は…(本国から王城に来た身 其れは言い方を変えれば城の外の世界の見識には詳しいと言う事 お子が沢山居ると言う話を聞きはしたが ティルリオの忠誠は一人一人違わぬ物で) もちろんです お気遣い 感謝致します(えへへ と笑うティルリオ やはりあどけなさが残っているようで のんびりと聞いて ティルリオも今は寛ぐとして 朝早いこの時間 喧騒とは無縁かも知れない) (2019/2/20 04:50:46) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/20 04:53:37) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/20 04:53:48) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/20 04:53:56) |
| おしらせ | > | エレカ☆女神さんが入室しました♪ (2019/2/20 04:56:05) |
| エレカ☆女神 | > | 【こんばんは (2019/2/20 04:56:21) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ふむ、ならばそうねぇ…。私に関しては楽にしてね？職務的には難しいかも知れないけれど。時と場合にもよるけど(のんびり、ゆったり。フルフェイスの騎士が側横で立つ事を考えたら、今の様にのんびりして貰う方が安心なもの)いえいえ。有事に動けないならば、意味がないものねぇ…。休息や会話も大切、お客様が来たらそのお相手かしら？(臨機応変、スイッチオンオフ切り替え適当に。度々来る可笑しなお人形、本の角で叩き落としてメイドに渡しては捨てて貰いましょう)あら、こんばんは (2019/2/20 04:56:51) |
| エレカ☆女神 | > | こんばんは…（扉から入ってきて歩いてくると）こんばんは私はエレカ『電光のエレカ』よよろしく（証拠に手から軽い電気を流す (2019/2/20 04:59:19) |
| エレカ☆女神 | > | 【静電気程度の電気 (2019/2/20 04:59:58) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | えぇ、よろしく。ゆったりしていってね？(お客様を見ては小さく頷き、珈琲カップを口元に近付け傾けて) (2019/2/20 05:00:36) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 皇姫様の御命令と有らば 何なりと(こう有らねばならない と言う固定観念は薄まりつつある 楽にして と聞けば其の様に) 僕が居たときはお相手が勤まるか分かりませんが…その時は臨機応変に行きたく思います(笑顔を向けながら話しているとテコテコやって来た不思議な人形 特に害は感じなかったが良く分からなかった為か使用人に渡した人形はゴミ箱にシュートされて行きました) (2019/2/20 05:01:24) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | こんばんは ティルリオと申します(宜しくお願いします と軽く頭を下げて) (2019/2/20 05:02:13) |
| エレカ☆女神 | > | こんばんは…ここにいるのって全員攻めね…何か話さない？ (2019/2/20 05:03:16) |
| エレカ☆女神 | > | （カップにお茶を入れて飲み始める (2019/2/20 05:04:35) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | あぁ 僕攻って書いてますね…直して起きます(ちょっとリバ寄りなのでかきかき と編集) (2019/2/20 05:06:10) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 命令権なんて無いわ。そう、これは単なるツェツェーリエからのお願いよ？(その内そんな立場になるのかは全く未定。少なくとも今はオフなのだから、居るのは少女と少年だと、目を細めながら笑って)ん、そんなのは気分次第よ。私も気紛れだからねぇ…(ダメならダメで良し。楽しむ第1、不気味な人形はそのまま焼却炉コースでしょう) (2019/2/20 05:06:16) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 皇姫様のお願いでも 僕は聞いていきたいんです(元の性格か 尽くすのがすっかり身に染みて居るのか 笑顔で快諾しました) 確かに気分は大切ですからね…(営みの大切さは日頃から理解している 本国に居た頃は所由一途な ロマンティックラブをした者も居り 考えはやはり未だ純粋故か 気紛れでも乗るかは場と時次第で) (2019/2/20 05:10:52) |
| エレカ☆女神 | > | 【眠くなってきたので寝ます (2019/2/20 05:13:38) |
| おしらせ | > | エレカ☆女神さんが退室しました。 (2019/2/20 05:13:43) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 真面目ねぇ。でも有り難いわ。断られたらどうしようか、悩んでいたもの(どうやら問題は無かったご様子。見た目よりはずっと柔軟なのかも致しません。にっこり笑みを返して)必ずしもそうであれ、と言う訳でも無いからね。のんびりから徐々に、なんても素敵だし(そのまま何事も無くても楽しめる、と。どうなるかなんてのは未来は見えない。お互い良い様に過ごすのが恐らく最善の選択でしょう) (2019/2/20 05:15:52) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 皇姫様を困らせてしまっては 仕える者として申し訳が立ちませんから(其れにお願いとなれば個人的な物で ティルリオとしてもそうとなれば答えたく。愚直に 真面目と言っても言い得ているのは確かで 少しの苦笑を見せるのは悩ませたくはない一心から) 此の国も城も 今は皆平和に過ごせていれるのなら 僕は何よりです…(古くから仕え身を粉にして 護り続けて来たのも今の様な安息を願ったからで 紅茶を飲み終え ｶﾁｬﾘとマグを置いて) (2019/2/20 05:20:43) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 早々に困る様な事は無さそうだけれどね。今回は私からのお願いだから(ティルリオからならまだしも、とその辺りもやはり真面目かしら。なんて思考が過ぎり。だからと言って理不尽なものは別に置き、ちょっとしたものなら大丈夫なのでしょう)とても平和よ？先に交わっている声や姿は素敵だし。雑談中でも誰か誘い、誘われる姿は見ていて癒し。余裕が無ければ味わえないわね(まったり過ぎる王城風景。見ていても好きな身としては、うっとりするものです) (2019/2/20 05:25:21) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 何か有れば何なりと申し付け下さい 此のティルリオはティルガル帝国と皇女 皇姫様の為にございますから(身を捧げる事に一点の曇り無く 笑顔を見せながら平然と言い放ちました 真面目と言う事はやはり伝わってしまうか 仕える事に喜びすら感じていて) 中々お目に僕はかかれませんが 機会があれば混ざりたく有りますね…(やはりちょっとスケベでは有りました 想像してぽーっとだらしなく笑顔が溢れます 淫魔の血が騒ぐときも有るようで) (2019/2/20 05:30:08) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | その忠誠は帝国の為に、ね。アイギナやパメラが聞いたら喜びそうねぇ…(忠義心と言うのは良いものです。それを硬いと取るかは兎も角、揺らがぬ心と忠誠はとても得難いものなのですから)えぇ、気に入った子が居たら誘うのも一興。手暇空いてるなら良いじゃない？(選り取り見取り。スケべな皇姫もデレーとしてしまうもの。見るのもよし、するのもよし、雑談するのもよし、なんでもありなのでした) (2019/2/20 05:37:25) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | アイギナ様にパメラ様…此のお城に仕えて長いと言うメイド様でしょうか？(忠義に厚く メイド業務があるならばそつなくこなすとか 少し小耳に挟んだ程度な為か皇姫様にどの様な人なのか 少しの瞬きをしながら聞いてしまいます) えへへ 僕も何時かはしてみたく有りますね…(妄想は捗る捗る やはりだらしなく笑顔は浮かぶもはっと我に帰りぷるぷると頭を振り 煩悩を払おうとして) (2019/2/20 05:41:47) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 2人とも王城産まれ、王城育ちね。アイギナはメイド、普段周りに居る子とあまり変わらないわ。立場的にはだけれど(竿役を除けばそう変わらない。あちこち忙しなく雑事を兼用で動き回る姿は、見掛けてちょこちょこ手を出したくなるもので)パメラは侍女ね。アイギナと違って雑事よりもそちら向きのお世話や教育が中心みたい。だからあまり表には出ないとは思うけど(どちらも礼儀正しい者達。お城に居る以上はまともとも言えないけれども)近い内に叶うわよ？ティルリオも誘われるでしょう(顔を出して居たらいずれ。妄想から帰り、にっこり笑って) (2019/2/20 05:48:45) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 王城に生まれ忠義もまた王城に…ですか(度々竿役としての奉仕も王城の雑務の一環なのかも知れない 重宝された方であるとは認識 そう聞けば何時かはお会いしてお話してみたくは有り) やはり王城の教育は そちらの方に重きを置かれるのでしょうか？(本国育ちなティルリオは 未だこの王城ならではの教育 常識の考えには疎い 皇姫様も未だお若く教育を受けている身なのかも知れません 勤勉な面があるティルリオは 把握しておきたい様で) 僕は皆様に比べ 魅力には欠けてしまいます…(片目を失い生殖機能の欠如 身体も貧相で おおらかな性格などもない バカ真面目なだけの少年騎士は 微苦笑を浮かべ 自信は全くない様で) (2019/2/20 05:56:02) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 必ずしもそうでは無いけれどね。2人に聞けば、己の性欲を満たせる王城だからこそ、って感じかも知れないわ(結局は自己回帰。忠義を尽くすのが最善、一重に無償で無い辺り女狐なのかも致しません)基本的には。お子の繁栄は最重要、一部公務に携わる方はきちんとした教養は必要だけれど。継承権もあってない様な子達は、そちらを中心に後は一般的なもの、とは聞いてるけど(一般的な教養に加えて保健体育の授業がお盛んなだけ。メイド達に関しても似たり寄ったり、最もそれに熱中してしまうのも数多く居るのは致し方ありませんが)……人の魅力は自分では無く、他者が決めるものよ(謙遜もそこそこに。逆に問われれば同じ様に答えるだろう。故に浅く声を掛けるに過ぎず) (2019/2/20 06:04:52) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 成る程 其れは納得な理由です(やはり劣情は誰しも有るもので 其れが高ければ抑え込むのは至難 自己回帰な理由とは言え忠義を示すことが出来るならば 此の王城には正しい在り方なのかも知れず) 皇族の血が途切れる事は国の存続に関わりますからね…(そう聞けば 子孫反映が盛んな最近にも頷く事が出来る 為になります と笑みを浮かべて) 然し… 皇女様は 僕をどう思いますか？(其れはやましい意味を含まぬ純真な疑問 回りの評価を他者が決めると言うならば 彼女から映る自身はどうなのか。 無礼と言えば其れまでな事なれど 此れからの警護 またご奉仕を考えるならば不安の払拭が必要だと考えて居り。何処までもその愚直さを見せる物であった) (2019/2/20 06:12:05) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 下心満点だけれど、そのくらいのが分かりやすくて良いじゃない？お城がお城である限り、揺るがないならば、それは別に負担にもならない当たり前の事を、当たり前にしてれば良いだけだもの(何時だって何かをするには、下らないとも言える下心から。それでも純粋故に、目を見張ることもある。普段澄まして居ても結局はスケベである)途切れる未来が見えないけれどね。私の腹違いの兄弟姉妹が何名出来るかしら(くすくすと楽し気な笑みを浮かべて。お母様を思えば嫁入りを拒むのだから、扱いは。なんてのは外置き、ただそんな光景を浮かべ楽しそうに笑って)……さぁ？お父様の心はお父様にしか分からなくてよ？私の心ならば…自由で好きにしなさい。それが最も美しく、楽し気に映るのだわ。貴方には貴方の魅力が有り、私から見ても魅力的。だけれど手を出すだけが全てでも無ければ、私は気紛れなの(満足出来る答えにはなったかしら？なんて小首を傾げて) (2019/2/20 06:23:24) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 【あ誤字ってた 皇女じゃなくて皇姫様に聞いたつもりでしたのぉぉ】 (2019/2/20 06:24:52) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【だと思いましたよ。なのでツェツェーリエの心も添えておきました(にっこり】 (2019/2/20 06:25:40) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 確かに伺い機嫌を損ねて変わるよりは 有りの侭を貫き通す事は聡明かも知れません(頭を下げ お気を煩わせないか 根回しと言うべきか。保身的な考えは捨て有りの侭の姿 忠誠を持ち接するならば 開き直ると言うよりは分かりやすく。その方が親しみを込めやすくは有るかも知れない) アザレーア様もシャルロット様も 安寧を築いてからはお盛んな様ですから(シャルロット様の護衛も幾度はしたティルリオ 其の余りある精豪は経験していたようで あははと微苦笑 ティルリオでさえも 今の血縁関係 家系図はティルリオにも分かってない) 自由で好きに…(其れはティルリオには余り無い考え 騎士として生きてきた身 考えは凝り固まった部分が多いと言える 考える様に天井を見) ありがとうございます…考えて行きますね(固いだけが全てなのか。王城に来て考え直す事も多く 皇姫様にお礼を述べ 晴れやかな笑顔を浮かべて) (2019/2/20 06:33:03) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 【ありがとうございます】 (2019/2/20 06:33:11) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 代わりに手元に置こうにもアイギナは揺るがないけれどね。フリーダムなのよ(傍付きへの昇進、求婚…色々お断りしては単なるメイドに拘る姿。小回り効きやすいらしいのか、忠誠心が必ずも意向に沿うとも限らない)それはとても良い事だわ。シュシュお母様も、そんな姿を見るのがとても好きだと言っていたもの(ベタベタに甘い姿が浮かび、娘から見ても微笑が漏れるほど。嫉妬心など沸きません、その家系の1人なのですから)必要な時に必要な様に。楽しむ時は楽しみ、適度にサボると良いわ。年中護衛にそのヘルムで傍居たら泣いちゃうわよ？(肩を竦めて冗談交じりに。それにそう気負わずとも影には誰か居るだろう、と) (2019/2/20 06:43:13) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 昇進を断る気持ちは 僕は分かる気が致します…(立場が変われば勝手も変わる ティルリオの場合は守備隊長 剣を取り護る事でしか忠誠を示す事は出来ない 自らがその様な時に対面したとして 断りそうで) はい…今はご自由に過ごされ 僕も嬉しい限りです(甘えるのが好きなのもまた分かるもので) 此のヘルムは何時でも外せますし…鎧も着脱は容易なので(あわわ 泣かれてしまえば其れは冗談では済まされない 皇姫様は未だ幼く 泣かせてしまえば必然的にティルリオが悪く映る訳で ヘルムをゆっくりと取り去れば 熊耳が露となり顔はよりハッキリと映るだろう) (2019/2/20 06:49:45) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そこは人それぞれね。立場より大切なものはあるもの(したい様にすれば良い。胸元に両手を絡めて、小さく息を吐いて)大変だった時代には私は居なかったけれど。伸び伸び、緩やかに(ぽふりとソファーの背凭れに身を預け、頬を緩ませて)見た目よりはずっと簡単なのね。完全にオフならヘルムは外して置くのも良いわねぇ…(勿論ガードを開けた隙間から伺う姿はそれはそれで素敵なもの。ガードを閉じて佇む姿はまさに騎士か。それでも今はオフタイム、くすくすと笑みを浮かべ眺めて) (2019/2/20 06:58:49) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 僕にその様なお話 きっと無縁でしょうけど(危険な場に身を置いては ハラハラさせてばかりになる そんな事を強いるのは望みたくなくて) 何時でも緊急で出れるように 傍に置いておきたいんです(取り去ったヘルムを一撫でしながら やはり真面目故か 固い鎧 見るにも重そうでは有るが望めば脱ぐことも可能で とはいえ 警備が回る王城 今日も平和なようで報せは一つもなく) (2019/2/20 07:03:18) |
| おしらせ | > | サトミ♀さとりさんが入室しました♪ (2019/2/20 07:05:05) |
| サトミ♀さとり | > | はじめまして…そしておはようございます。(何てペコリと頭を下げつつ (2019/2/20 07:05:28) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それは如何かしら？私には分からないけれど、気に入られたら分からないし(それでも答えが見えてしまった以上、結末は決まっている)それもそうねぇ…(ヘルムを外して脇に抱える様な姿もほっこり。フルフェイス騎士など物珍しいながら、そんな光景が浮かぶもの) (2019/2/20 07:07:25) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、おはよう。お初ね？ツェツェーリエよ(お客様の姿を見ては、ソファーでのんびり寛ぎながら軽く手を振り) (2019/2/20 07:08:08) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | …なり行くままに自由に行きたいと思います(皇姫様が教えて下さった 好きにと言う言葉を早速使いながら 脇に抱えたヘルム 騎士と言うより最早アメフト選手の様で) お初にお目にかかります ティルリオと言います(サトミ様にペコリと頭を下げ挨拶を) (2019/2/20 07:09:58) |
| サトミ♀さとり | > | 私はサトミ…まあま最近こちらへ顔を出した新米ね…職としては占い師をしてますが、娼婦紛いのこともしておりますゆえ、何かとよろしくお願い致します。(なんてスカートの端を少しあげつつと頭を下げては (2019/2/20 07:11:02) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それが1番ねぇ(小さな少女達と少年の面々、ふと見ればごっこ遊びの様な組み合わせに見えるかも致しません。騎士様のお得意な獲物は何でしょうね？)占い師と娼婦紛いね…。えぇ、宜しく。そう畏まらないでも大丈夫よ。私は帝でも皇女でもないもの(数いるお子よ、とざっくばらんに) (2019/2/20 07:14:14) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 僕は此の王城の警備をして居ります 守備隊長のティルリオです(ヘルムを脇に抱えたまま 隻眼と熊耳 褐色の肌が少し特徴的なティルリオ 再びペコリと頭を下げて) 僕に獲物何てそんな…(基本は求められれば答えるタイプ ヒートアップしたらどうなるかは分かりませんが 皇姫様に謙遜するように) (2019/2/20 07:17:24) |
| サトミ♀さとり | > | そうかしら…それなら少しだけ崩させてもらおうかしら…(なんてクスッとしつつも、）でも基本的にですます口調なので、そこは許してくださいね？(そういいつつも少し苦笑いしつつ>ツェツェーリエさん。/ティルリオさんですね。よろしくお願いします。溜まってたりするようならお相手いたしますからね？(何て、クスッと小悪魔のような笑みを浮かべては微笑みかけつつ (2019/2/20 07:18:39) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あぁ、そちらに捉えてしまったのね。そちらも大事だけれど…(頬を掻きながら、武器の類い。少し物騒に思えるも、少しばかり気にもなるものです) (2019/2/20 07:19:05) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、不敬や無礼で咎めもしないから、気楽に話しやすい言葉でね？(崩れた口調に一息付いて。普段からそうならば兎も角、そうでないものは素のが良いもので) (2019/2/20 07:21:13) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 溜まりはしては居ますが…(普段警備勤めなティルリオ もちろん溜まるのは有りますが少し頬を赤らめて 少し恥ずかしい様子を見せながら) あぁ…申し訳ありません 僕はショーテルを扱って居て(流石に此処とは別な場所に収納しては有りますが 王城の広間に獲物を持ち出すのは宜しくないなれど 曲剣を得意として居るようで) (2019/2/20 07:22:26) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 曲剣とはまた、変わったものを扱ってるわねぇ…(直剣と比べトリッキーなもの。素朴な疑問が解けては小さく頷き) (2019/2/20 07:26:10) |
| サトミ♀さとり | > | まぁ、なれってやつですから…こればかりはどうしても抜けないんですよね(なんてツェツェリさんに苦笑いで答えつつも）/曲剣ですかー…私は種族的にも身体能力は低いのでそういうのはとてもじゃないですけど扱えなくてですね(何て、曲剣を見ては答えつつも）まぁ多少護身術としてナイフは使えるようにしておりますが…(と軽い手を開かす行為をしつつも (2019/2/20 07:26:42) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 汎用や凡庸に長けた長剣や大剣では 剣筋を見極めやすいので…(小柄な身体のティルリオは力任せに叩き斬る事は至難 トリッキーに動き引っ掻けたら此方のものです と笑みを浮かべて) 争いが無ければ扱うこともありませんから 僕にこうした事はお任せください(皆様を護るのも使命です と笑んで) (2019/2/20 07:29:17) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 一度染み付いた癖はなかなか難しいものね。まぁ…ゆったりしていって頂戴ね？(朝からお茶とお茶菓子、ほのぼのと過ごして)確かにそうねぇ…。逆に癖が有り過ぎてお相手は苦戦しそうだわ(鎮圧作業は早そうで。平和な城内ながら、そんな事を浮かべてみるも一興です) (2019/2/20 07:31:52) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | いち速く鎮圧し 皆を安心させるのも勤めですので(此れで数々の死線を潜り抜けた事は言うまでもなく 紅茶のお代わりを入れて ヘルムはソファーの隅にぽむっと置いておきます) (2019/2/20 07:35:42) |
| サトミ♀さとり | > | まぁ使ってないと勘が鈍ったりもするから適度に鍛練は必要だとはおもうかしらね。(何て平和であってもいつ何が起こるかわからないために準備は必要でしょうしと口にしつつも）気づいたらしちゃってる訳ですし…丁寧口調は直してもいいことは少なさそうってものあったりしますけどね？(なんて言いつつもお隣失礼しますね(なんてツェツェリさんの横に座りつつ (2019/2/20 07:36:56) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 流石は守備隊長ね…。ん、でも溜まって必要なら抜いて貰いなさいな(その辺りお任せ。寛ぎ始める姿を見ながら、先程聞いた呟きを口にして) (2019/2/20 07:38:04) |
| サトミ♀さとり | > | まぁ実のところ顔出しが目的でしてそこまで時間があるわけでもないんですよね？(何て苦笑いしつ (2019/2/20 07:39:59) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 無理に直す必要は無いわ。そうねぇ…言葉、で無く、心かしら？ぺこぺこ頭を下げなくて大丈夫、という感じよ(隣に座る姿を見ながら、ぼんやり顎に指先を添えて視線を泳がせて) (2019/2/20 07:41:21) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 僕は大丈夫です…皆様にはお時間が有りますから そちらを優先して下さい(お気にしないで下さい と笑んで紅茶を嗜むショタ熊淫魔) (2019/2/20 07:41:57) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | さとみ様もお時間が有りませんものね。では聞かなかった事に致して下さいませ？(ならばのんびり、ゆったり。マカロンでも摘み頂きましょう) (2019/2/20 07:43:18) |
| サトミ♀さとり | > | ん…まぁ色々ありましてね？…ある意味一種のトラウマですので…こればかりは地道になれるしかありませんし(なんて苦笑いしつつも笑みを浮かべ…顔を眺めつつ (2019/2/20 07:43:56) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そうでしたの。では深く聞かぬが吉でしょう。人には様々ありますもの(視線に気付いてにっこり笑みを浮かべて) (2019/2/20 07:45:25) |
| サトミ♀さとり | > | まぁ一言で言うのなら元々人間で先祖帰りで妖怪に成ったもの…まぁそういうことですよ。(そういっては自らも紅茶をいただきつつ (2019/2/20 07:46:51) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そうでしたのねぇ…(トラウマ故に少し息を吐き、放置案件。如何いう事かは理解出来ないが、する必要も無い。興味は今日の紅茶に移り、味を楽しむのが華) (2019/2/20 07:50:36) |
| サトミ♀さとり | > | まぁ今はそれがあることいまのわたしがいると思えてるのでよかったとも思えますけどね？(そうクスッと微笑んでは再び紅茶を頂き体を休める (2019/2/20 07:52:15) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | さとみ様がそう思えるならば、それは良かったのでしょう(笑う姿に笑みを返して) (2019/2/20 07:54:02) |
| サトミ♀さとり | > | そうですね…(笑みを返されてはより笑みをこぼしつつも）…そろそろ時間なので私はいきますね？…夜に会えたらよろしくお願いいたします。(そう丁寧な言い方で頭を下げては美味しかったと紅茶を下げつつ.一礼をしてはどこかへと消えていく (2019/2/20 07:56:43) |
| サトミ♀さとり | > | 【お疲れさまでした。 (2019/2/20 07:56:53) |
| おしらせ | > | サトミ♀さとりさんが退室しました。 (2019/2/20 07:56:56) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | サトミ様 お疲れ様です(紅茶を嗜みながらお見送り お気をつけてと言葉を添えて) (2019/2/20 07:57:47) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お疲れ様ね(去る姿に軽く手を振りお見送り) (2019/2/20 07:58:13) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | はふぅ…(城の警備勤めでは有りますが平和な為かティルリオが出る幕は無さそうで紅茶を嗜み温い吐息と緩い笑顔を浮かべて) (2019/2/20 07:59:54) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | とても平和ねぇ…。トラブルドタバタあるよりずっと良いけれど(朝からまったり。まったりし過ぎてる気はしなくもないですが、気に留めてはいけないのです。ツェツェーリエが側に居れば、寛ぎながらも警護とも言えなくはないものです) (2019/2/20 08:02:14) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 近頃は有っても艶事絡みで(連鎖的に発情発情 と繋がるときも屡々 紅茶を飲み干してソファーに座りだらーんと 思えば余りオフな日は無くて 少年はすっかり寛いで居りまして) (2019/2/20 08:04:16) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら？それはそれで楽しそうじゃない。その内、元気が出るように種付けの慰安でも致しましょうか？(組んず解れつ、なんだか面白い事を聞いたと、ぴこんと頭に電球を浮かべて。すっかり寛ぎムードですが、ツェツェーリエもツェツェーリエで側にティルリオ居れば怒られないだろうと悪戯っ子の様に浮かぶのでした) (2019/2/20 08:07:35) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | ふぇっ…良いんですか？(此れは予想外な提案に目を丸くしました すっかり和やかに会話をしている中 まさかそうはならないだろうとだらーんとした態勢では 布当てがずれ ギリギリ隠れてるほどの絶妙ラインとなっており 褐色な肌もちらりと覗かせて居て) (2019/2/20 08:10:30) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | えぇ、その内……ってせっかちなのね(まったりし過ぎてむしろこちらが予想外で有る)まぁ、良いわ…(ひょいひょい手招きをして、溜まってるなら出しなさい、と言葉を掛けておきましょう) (2019/2/20 08:13:44) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | ぁ…その内でしたね(申し訳ありません…少し性急で有りました 手招きを受けて ゆっくりと歩み寄り 勿論溜まっては居りますが何だか申し訳無く) (2019/2/20 08:16:46) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | むしろ、あの流れではまさか過ぎるでしょう。まぁ理由なんてのは何でも良いんでしょうけど(歩み寄って来れば、下半身の布を退かして。男性のふたなりちゃんを取り出してあげれば、ゆったりお手を這わしていくのです。ぐにぐにと指先を動かしてゆったり擦り) (2019/2/20 08:20:04) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 確かにそうでは有りますが…(いきなりズップリ行く事も有るので最早基準がティルリオには分からなくなって居ました 布が退けばぷるんと小振りなれど主張するおちんちん んっ…ちょっと吐息を漏らしながら身体をぶるりと震えさせて) (2019/2/20 08:22:17) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 手持ち無沙汰だもの。艶事と言うには粗末かも知れないけれど(気紛れにそんな行為に走りたくなる時も御座いまして。小振りなおちんちんをお手で包みながら、ゆったり膝を付いて。先にキス一つ、レロッと舌を出しお手を添えながら、のんびり舐めていくのです) (2019/2/20 08:25:26) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 皇姫様にして頂くだけで僕は幸せです…(えへへ ちょっと恥ずかしながらも頬を赤らませ笑みを見せて) んふっ…(包まれゆっくりとした流れでの行為はじわじわと高ぶって行く物で 舐められるとピュッピュ 先走りが飛び出てしまいます) (2019/2/20 08:27:51) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 普段は咥えさせる方だものね…。最近は咥える方も増えてるけど(唾液で濡らして手で刷り込む様に、先走り汁が出れば先に唇を押し付けて、ちゅぅと吸っては)あまり期待しないでね。雑だから(そのまま吸い付きながらゆったり亀頭を入れて、口内で舌先を合わせていくのです。竿先を両手で扱きながらのんびりまったり) (2019/2/20 08:31:48) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 皇姫様は攻めが御好きなのですね(其れもまた気分次第な物はあるのかも知れないが) 雑な位が僕には丁度良いです…っ(特別な何かを求める程に我が儘は無く して貰えるだけで光栄至福 次第に固く先走りの量も増えていき)あふっ…(少しでは有るが乱れる吐息 身体をぷるぷる震わせて 溜めた身体は直に射精もしてしまいそうで) (2019/2/20 08:35:40) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 正確には受けが苦手なのよ。それでも、もう旦那様は居るけれどね(気分気ままに、それでも基本は攻めかなぁ、なんて)そう卑下しなくて大丈夫よ。雑談の延長みたいなものって意味だから(身体を震わせれば、床に手を付き、全体を口内に。唾液たっぷりなお口の海にご招待、ぐにぐにと頬肉を使ってぷにぷにほっぺをお使いしましょう。見上げながら頬張り、形を浮かせて) (2019/2/20 08:39:39) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 僕はどちらも行けますから お気軽にです…(暖めるのは特に得意な身体 防寒対策にも一役は買うことが可能で) 僕もこうしてゆるゆると出来るのは堪らなくて…(今の状況ならば損1つない話 其れでも限界は近く腰は求めるようにぐっと押し込んでしまって) 皇女様…失礼致します…♡(柔らかなぷにぷにほっぺとお口の海には絶えきれず遂にはビュクッ…と音を立てながら大量射精 身体は小さいなれど量は多く濃さも有るもので はぁ…っと恍惚な表情で射精に酔いしれて) (2019/2/20 08:45:17) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 【皇女様→皇姫様】 (2019/2/20 08:45:41) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 有る意味、お気軽かも知れないわねぇ…。普段そんな雑に、なんてやれないもの(ぬとーと唾液をたっぷり塗り付けたまま、お口を離して一呼吸。それも束の間腰を押し込まれては再び咥え)んっ…(大量射精に合わせて頬をどんどん膨らませ溜めていき、おちんちんに絡めながらもごもご咀嚼する様に喉を鳴らしていくのです。ちゅぷりっと唇を窄めながら根本から離していき綺麗にしながら。けぷっ、と一息付いては)姫だけで良いわよ。紛らわしいでしょうからね (2019/2/20 08:50:43) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 僕はふんわりも好きなので…(エロエロな空気も良いけれど こうして気軽に抜き抜かれも好きなもので 余韻に浸りながら笑顔が溢れ)お気遣いありがとうございます…(ではその様に としながらも口から抜けたおちんちんは未だ未だ元気 なれど布に納め隠して 一度抜けば少しはましになる物で 遠慮をしちゃいました) (2019/2/20 08:54:10) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 私も好きなのよね。ふんわりし過ぎなくらいなのも(凝らず日常的に自然な感じが何とも。力を入れる時は入れて、中々しようとも思わないけれど)いえいえ。他国の姫君とか来たらそうは言えないけれど、そうでない場合は別にね？(分かれば宜しい、と何ともざっくりに。隠す姿に1発で良かったのかしら？なんて小首を傾げたも、良いなら良いかとぼんやりソファーに腰掛けて) (2019/2/20 08:57:51) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 此処ならば雑談をしつつでも違和感ない 平和な光景かも知れませんからね(何とも其れは其れで平和な光景で) はい 畏まりました(ざっくりなのも姫様故かも知れない 小首を傾げた様子に指先つんつん 嵌めながら雑談等も良いけれど ティルリオは見事に消極的な態度なせいか 言うにも言えず遠慮している様子) (2019/2/20 09:01:45) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 間違い無いわねぇ。夢中なりたい時は夢中になりたいけれどね。むしろ大体はそちら？(失礼がない様に思えば、何だか頑張りたくなるものです)うーん……(ティルリオの様子に悩み、悩み。この場合、どちらでも良いんだろうなぁ、なんてぼんやり思考) (2019/2/20 09:07:30) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | お気持ち分かります…(ティルリオもまた ご奉仕には夢中にさせたい気持ちは強く 頷いて 悩む姫様 沈黙を保ったままちょこんと隣のソファへ どちらが嵌めるかもお任せに 最も熱があるため燃え上がるかも知れませんが) (2019/2/20 09:10:12) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | とは言えティルリオの場合、ふんわりのが良いとは思うけどねぇ…(隣に座る姿を見て、悩みながら膝上に跨ぐ様に脚を拡げて正面に座り)燃やさないでくれたら良いけどね(下着も履かず、再び隠した布腰に秘部を当てゆったり身体を揺すり刺激して。折角だし、ハメて貰いましょ、なんて考えて) (2019/2/20 09:15:51) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 其れは何故でしょうか？(と 此れまた純粋な疑問 跨がられると自然と向かい合い顔がハッキリと見える形に 思わず見つめながら)あぁいえ…姫様が入れたら保証は出来なかったのです(膣が熱々で催淫を及ぼす為か 相性には依るも制御は出来ない為に保証は出来ず 布を再びめくればおちんちんが顔をだし 揺すられ刺激を堪能しながら 小振りなおちんちんをゆったりと挿入し始めて) (2019/2/20 09:20:01) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | さぁ、何故でしょうね。人には相性があるもの。逆に聞くけど私をめちゃくちゃにしてみたい？(逆も然り、そうなれば必然的にふんわり遊ぶ方がお互い楽しめよう)……保証出来なかったのね。まぁ大丈夫だとは思うけど、物理的に燃えなきゃ(ある種選択は間違って居なかったらしい。挿入して身体が燃えるとか笑い種にしかならないでしょう。それはそれで面白いですが)後はゆったりねぇ…(挿入する感触に目を細めてじっくり味わい、中に中にと導いて) (2019/2/20 09:25:52) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | いえ…僕は姫様とは こう在りたいかも知れません(見た目も幼い二人は何だか友達な様 情熱的に燃え上がる未来は見えず 今が一番かも知れない) 物理的には大丈夫です…劣情は 凄いと言う話ですが…(ティルリオには分からずとも留まる事のない情欲だとか。何にしてもお怪我をすることは無いと約束しながらも 奥へ奥へと挿入 根本まで入れればやはり小振り 少し物足りなさは感じるかも知れませんが ゆったりとするには程好い物で 其のままたんたん…軽く小突くように突き上げて) (2019/2/20 09:30:09) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | で有れば問題は無いわ。会話しながらのんびり出来るし、喘ぐのが苦手な私でも受けにも回れるからねぇ…(それこそ燃え上がるならば、少年少女よりは大人な方が様になろう。未来的にそうなるかは今は分からぬままに)それなら良かったわ。性欲は…親譲りねぇ(シュシュと皇族の血筋を思えば、ある意味夢のサラブレッド。度々自分でも微苦笑が浮かぶもので、子のツェツェーリエもそこそこに、と言葉をぼかして。小さな身体、狭い膣内、小振りなくらいが丁度良いかも致しません。ゆったり突き上げられながら、ぴっとり膣内を付け合わせ擦れ行く。突き上げに合わせて前後左右に腰を軽く回して、膣内全体を掻き回させて) (2019/2/20 09:38:20) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ツェツェーリエ☆皇姫さんが自動退室しました。 (2019/2/20 09:40:44) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/20 09:41:00) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (のんびりいすぎたわね…ティルリオも気を付けなさいな) (2019/2/20 09:41:36) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 僕も喘ぐ頻度は少ないので…(少しくぐもった声が出る程度な為か此方も助かる部分はある 男性ベースな為かやはり欲は入れたい方に傾きがちではあり)アザレーア様の血筋も有りましょうから(シュシュ様とお会いした事は無いが きっと精豪なのだろう 姫様の様子に笑みを向けて 何れは自信になれば良いなぁ何て)んっ…姫様を抱けて嬉しく思います…(国の為に 皇女や姫の為にと身を粉にして居る身分としては夢のようで 前後左右のうねりにおちんちんは全体をコツン コツン あっちへこっちへ中で悪戯の様に小突きながらも 腰使いは一定のリズムで 温もりと少しずつこみ上げる感覚に浸りながら 至福の笑顔) (2019/2/20 09:46:30) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 【お気遣い感謝です 一度入退室をしリセットして来ます】 (2019/2/20 09:46:55) |
| おしらせ | > | ティルリオ☆炎魔獣さんが退室しました。 (2019/2/20 09:46:57) |
| おしらせ | > | ティルリオ☆炎魔獣さんが入室しました♪ (2019/2/20 09:46:59) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 夢中になるならば必要なりそうだからね…。まぁ無理なくが1番(楽しみ1番、面倒な事はぽいっと、お互い良ければ満面解決である)お父様が凄いからね。お母様は…城内の噂でも探せばすぐわかるわ(有名人扱い。とは言え過去形にも近く、最近はのんびり致して居るとか。最も屋敷に居たら居たで性欲尽きないのでしょうけれど)抱かれてるより、スキンシップみたいな気分なのよ？(女として抱かれてるよりは。戯れている様な気楽な気持ち。普段使わせない秘部も、それならでは。ゆったり温まりながら、悪戯にあちこち探られてそうで。くすくすお腹を軽く撫でながら笑みを浮かべ、しっとりと膣内は濡れて。変わらぬリズムに合わせて中を締めたり、緩めたり) (2019/2/20 09:54:51) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/20 10:00:43) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 其所もまた相性なのかも知れません…(喘ぎが少ない方が と言う嗜好の方が居ればの話 何にしても姫様とティルリオの間は今が一番良さそうで) 有名人となるならばやはり そちらも凄かったのでしょうね(のんびりしていると聞いて自由な方は 其の受け売りなのかも知れないなと考えて 両親の血筋の濃さは少し伺えつつ) 其れは其れで 戯れもまた僕は好きです…(元より淫魔 スケベな事は大好きで ゆっくりと角度を此方も変えながらちょっと悪戯 緩んだときに子宮口を突き上げていって 勿論此れも戯れの一環のつもりで) (2019/2/20 10:01:25) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【エリエちゃんおはようございます！ ティルリオさん、昨日は本当にもうしわけありませんでした。お詫びのメールを入れておきましたのでご覧いただければとおもいます！ お仕事にいってくるであります！ ご挨拶まで】 (2019/2/20 10:01:53) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/20 10:02:04) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【おはようございます。お気を付けて行ってらっしゃいませ】 (2019/2/20 10:02:51) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 【おはようございます 確認致しました どうかお気をつけて】 (2019/2/20 10:05:37) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それもそうねぇ。だけれど上手い訳でもないから、やはりゆったりが1番なの(扇情的、なんてのは夢のまた夢、ふわふわしながら何となくで)一応、お婆様の義姉だから。可笑しな噂までは無いとは思うけど、性豪を現すには1番分かりやすいかもね。お城住まいはしてないけれど(根っからの自由人。気紛れに来ては遊び帰り行く。ツェツェーリエも似た気質、お嫁さんまで取ろうとは思いません)ある意味、エロくもあるんだろうけれど。見方次第ねぇ(緩んだ隙に子宮口を突かれては「んんぅ…♡」と声と吐息が漏れて。ちゅぷりっと子宮口が軽く吸い付きキス一つ、軽く身を捩り、戯れがてらの甘い感触を楽しみ) (2019/2/20 10:12:02) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 僕も同感です…(少し甘えん坊な面も見え隠れ こうしてゆったり深くは気にせずに 戯れに繋がるのが一番気楽で) 其れほどに凄い方だったのですね…(お城には居ないと分かれば来訪者 此の王城で言うならばお客様には当たるが 噂が立つほどとなれば分かりやすい其れは確かに有ったのだろう) そうですね…僕等は戯れのつもりでも…(軽く吸い付けばぶるり 快感が込み上げる 姫様…と呟きながらゆっくり 腰をくねらせ回しつつ 子宮口をトントン小突いて) (2019/2/20 10:18:55) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 攻めもだからと言って期待は論外。乗る時は乗るのだけれど…♡(良い子はとことん、なんて言葉は飲み込み。頬を緩ませてうっとり…)そうね、過去形。来てもまったりばかりだと思うし、機会はそうそうないかも。お話に来てそうな感じが多くなったわ(気紛れ過ぎて娘も意向は掴めない。最もどっしり構えて居るのだから、それはそれでと言う辺り)きっと中々見る光景でもないでしょうから、ね…(震えた身体に合わせ、きゅっと力を入れて締め付けて。呟きを耳に目を細め、首筋に腕を回して。突くおちんちんに子宮が吸い付き) (2019/2/20 10:27:27) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 乗せて乗られてが艶の常套ですからね…(うっとりする姿はちょっとした妄想の捗りも有るのだろう ティルリオは笑みを見せて) お話をしに来る方も居ると聞きます シュシュ様は特に気まぐれだったのですね…(其れでも来て頂く事には嬉しさはあるもので) こうしてゆったり親睦を深めたい時もあります…(がっつかずパチュ…パチュと音を微かに鳴らしながら 首筋に腕が回れば顔も近く 吸い付かれるとふっ…首を反らし其の快感に浸りながらもグリグリと腰を押し付けて 折角ならば子宮に入れてしまおうと) (2019/2/20 10:33:43) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 私は乗せられる側だもの。本気で乗せてくれるなら、私から誘ってしまいたくもあるわ(あまり無いけれど、と我に帰れば微苦笑。独占欲を見せたくなる時もきっとある)そのくらいのが良いのよ。お仕事でもないのだからね(好きな様に、気分と好みで。嫌々なんてのは御免です)そう思惑通りにはいかないもの。皆んな快楽には貪欲だからね？(ぐりぐりと腰を押し付けられれば、緩んだ子宮口がきゅぷんっ、と中に招き入れ。同時にびくりと身体を震わせれば、膣内が痙攣しながら締まり行く。ふかふかな空っぽの子宮内が暖かく包み込み、逸らした首元に優しく唇を押し付けて) (2019/2/20 10:41:34) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 少しお高く止まる位が良いのかも知れませんね…(自身も乗せられる側ではある 其処まで興が乗ることは経験上余り無いが) ん…そうですね(少し吐息が荒くなる 子宮に入れば首元にキスが来て 此方も首に腕を回しそっと抱き締める 快感は徐々に高まるも あくまでゆったりペース 其のまま空っぽ子宮におちんちんを押し付けて中で悪戯をしてしまいながら)人も時には獣になりますからね…(貪欲もまた良い 全ては気分と雰囲気次第) (2019/2/20 10:47:23) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 単なる我儘なだけよ。最も、こんなのは我儘な方が良いと思うけれど(先の先、そこまでは求めない。緩やかに、穏やかに)………♡(悪戯に子宮内で押し付けてしまえば、小さな身体。ぽこぽことお腹に形が覗き見えて。抱き締められながら、そのまま首筋にちゅぅっ…と深く吸い付きキスマークを付けてしまいます♡悪戯に悪戯を返して、きっと一日中消えない様に深く深く…。ヘルムを付けて居れば隠れそうな、そんな小さな悪戯をしては、にっこり笑って)そちらもそちらで嫌いでは無いわ。だけれど親交を深めるならば、やはりね？(会話と言うソースは欠かせない。漠然と考えて、そんな気がして) (2019/2/20 10:53:54) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 僕もそうしたら我が儘なのかも知れません…(適度に求めはすれど高みは目指さず) んっ…姫様…♡(首に吸い付いたキスは深く痕を残し お腹に形が覗くのを身 高ぶり続けた身体は遂に姫様の子宮内にて じんわりと暖かな精液をとろとろと流し込んで行ってしまいます キスマークが嬉しいのもまた事実で にへぇ…とだらしなく笑みながら) 会話はコミュニケーションですからね…(のんびりとした射精はまた長く 一気に出るものが少しずつ流れ出て居るので必然では有りますが) (2019/2/20 11:01:38) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 人を困らせなければ良いもの。んっ…♡(じんわり流れ込む精液に腕の中で軽く身を捩り、緩やかに溜まっていく感触が広がっていき。付けたキスマークに舌をちろちろと這わせ行きながら、ゆったり流れ込む精液をサポートする様に根本から順に締め付けて)身体の会話も良いけれど、中々難しいものねぇ…。そろそろ昼食も近いわ(お腹に溜まり行く感触を楽しみながら、時計をちらっと一瞥して) (2019/2/20 11:17:11) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | んっ…はふっ…♡(温い吐息を吐き出しながらゆったり姫様に中出し ちろちろ這う舌の感触と 射精の余韻に浸っていて 根本から順の締め付けにピュルッ…と絞られて行きながら) はい…長々とありがとうございました…(次第に終えた射精 ふぅっ…と呼吸を整えて) (2019/2/20 11:20:12) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 御免なさいね？(ゆったりしたいが時間も限界か。射精を受け止めて目を細め、お腹の温かみを感じながら引き抜いて。抜けばとろりと秘部から精液が垂れつたり、それを見ては口元に手を当て、あら、はしたないわ、とハンカチで拭い取り)いえいえ。必要なら食堂にいらっしゃい？精が付く料理も多いの。きちんと食べ、お仕事に戻るのも良いわ(膝から降りて身形を正して。そこはお待たせ、ひらりと手を振り、私は先に行くわ、と大広間を後にして) (2019/2/20 11:24:34) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/20 11:25:02) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | いえ…お気にしないで下さい(十分なゆったりとした一時 ありがとうございます… と此方もおちんちんを確りと拭って) お料理…せっかくなので頂こうと思います(警備に戻るにも特に異常はない様子 布を戻しフルフェイスヘルムを脇に抱えたまま 姫様に続くように食堂へ向かっていきました) (2019/2/20 11:27:35) |
| おしらせ | > | ティルリオ☆炎魔獣さんが退室しました。 (2019/2/20 11:27:44) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2019/2/20 12:15:08) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2019/2/20 12:18:18) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/21 09:00:52) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (本の1冊手に、大広間に顔を出して。暖炉の火やお茶やお茶菓子の準備をして貰い、ソファーに腰掛けてのんびりお勉強) (2019/2/21 09:04:02) |
| おしらせ | > | クリスティーナ♀戦士さんが入室しました♪ (2019/2/21 09:13:54) |
| クリスティーナ♀戦士 | > | 【おはようございます。お邪魔させていただいてもいいですか？】 (2019/2/21 09:14:15) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【大丈夫ですよー】 (2019/2/21 09:15:42) |
| クリスティーナ♀戦士 | > | （此処に泊まり始めて、幾日たつかわからない。何時もの鎧を身に着けることもなくシャツから覗く鎖骨。歩くたびに僅かに揺れる胸は下着をつけていないのがわかる。くびれも、腰のラインも、フリルのついたスカートも、スカートとハイソックスの合間に見える太ももすら。）は、っぁ……。（窓に映る自分を見て眉を顰め、頬を赤く染める。このような服装を何故来ているのかもわからないまま胸の下で腕を組み身を隠すようにしながらも、扉をノックして大広間へと入っていく）おはようございます。 (2019/2/21 09:20:46) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、おはよう(ソファーでまったりお勉強を致して居れば、ノックと共に入り行くお姿。随分とラフなお格好、城内何時でも乱れる様に、下着の類いや鎧などはほぼ付けないのは一種のマナー。赤いお顔と違和感は、そんな貞操概念やちょっとした常識のズレの違和感故なのかも致しません)お客様、ね。いらっしゃい、寛いで行ってね？(本から顔を上げて笑う姿はにっこりとあどけなく、見た目凡そ5、6歳ばかりの幼子。それも実に無警戒、着物が少し着崩れ、白い肌が見えるも気には止めず。ドレススカートも短く、ソファーから勢いを付け降りれば捲れ、下着の類いは愚か、ふたなりや割れ目がちらりと見えてしまうでしょう。可笑しな光景、それでも違和感は僅か。それが当たり前だと何故か感じてしまう僅かな常識のズレを引き起こす催眠)ツェツェーリエよ。お城の…皇女様の数居る娘よ？(側に近寄り見上げて名乗り、メイドに申し付けお茶とお茶菓子の手配。一面ふかふかな赤い絨毯が引かれ、辺りには歓談様にソファーがあり。自ら座っていたソファーにと手を差し伸べて) (2019/2/21 09:32:42) |
| クリスティーナ♀戦士 | > | 皇女の………！（慌てて、その場で膝を付こうとするが、彼女が降りた拍子に僅かに見えてしまった其れのせいで思考が追い付かない。慌てて視界を反らすが見た目とは異なる色気に顔を横にそむけてしまう。失礼な行為…。何か言われてしまったらと一瞬後悔するが、気にした様子もなく近くに行くことを求められてしまう。今度こそ、断るべきだろう…騎士でもない自分が。なぜ今ここにいるのかがわからなくなってくる。その間にもメイドが準備を始めていくと自分の足もゆっくりと彼女の隣の方に移動していく。）クリスティーナと申します。あの、お見知りおきください。（短めのスカートを指でついっと摘まむと、紺色の光沢のある下着が僅かに見えてしまったかもしれない。膝だけ折り曲げて慣れない挨拶をすると失礼します、そう、呟きながらソファーへと座ってしまうのであった。恐れ多いという気持ちを残しているのに…。） (2019/2/21 09:40:51) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ふふ、大丈夫よ。正室どころか、側室の子でも無いから。少しばかり贅沢をさせて貰ってる普通の子供と変わらないわ(畏まる様子にくすくすと口元に手をやり笑みを浮かべて。砕いて申せば、ツェツェーリエは貴族官位も無ければ皇族継承権も有りません。単なる血を引く1人、そう思考が辿り着けば幾ばくりか緊張が解れるでしょう)クリスティーナ…クリスで良いかしら？お城には色んな方が来るけれど、貴方はどう言う方かしら？(見た目では判断が付かぬ装い。クリスティーナが座る横にぽふりと腰を付け、メイドが淹れた紅茶のカップを手に取り尋ねて。先ずはお話とばかりにざっくばらん、その間にゆるりと催眠を強めていこうと内心笑みを浮かべて。ぎこちない程度のカーテシー、しかし挨拶はそれで正しかったのだろうか？そこから植え付けて、無垢な笑みの裏ではスケべな事を考える幼子。お城のマナー、それこそ挨拶代わりにおしゃぶりは基本だと違和感も無い様に薄く塗り込みいくのでした) (2019/2/21 09:56:07) |
| クリスティーナ♀戦士 | > | ええ、クリスとお呼びくださいませ…。私ですか…？ 私は…（眉間に皺を寄せて、考え込んでしまう。確か、クエストを受けたはず貴族様の護衛？だった気がなのに、何故、此処に泊まり続けているのかまで思い出せない。悩んでいると挨拶の事を思い出して来る。だけど、其れは…。頬が赤く染まる。いけないことだったはず…。でも、しなければいけない当たり前の事だった気も…ちらりと、先ほど見てしまったものを思い出してしまう。）……っ……。……ぁ……っ……（ピンク色の唇が僅かに開く。言わなければいけない。いえ、しなければいけない。でも、顔を横にそむけながらも、視線はちらりちらりと送ってしまう。はぁ…息が熱くなっているのがわかる。戦士の手とは思えない手で、そっと、彼女の太ももに手をそっと乗せる。こんな、小さな子のｱﾚを…。そう、思いながらも、どうしていいかわからずに優しく手で、太ももを撫でながら決心がつかずに反らしていた顔を戻しながら上目遣いで彼女を見て） (2019/2/21 10:06:15) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら…思い出せないの？大丈夫…？(その貴族は確かお城がキナ臭いとかで出したクエスト。そこでクリスが雇われ王城に赴き──気付けば貴族の姿は見当たらず連泊。クエストは終わったはず。いえ、確かクリスを見てお城の警護にと誰かが雇った様な？歪む顔、誰だかも分からない、それでもそれが恐らく連泊理由でしょう。薄着なのも鎧などを身に付けたままでは周りが怯える──騎士とは違い客人に紛れた私服警護。そして本日は？挨拶がてらの警護──)不慣れなのね…。良いわ、ゆったりで(短な着物ドレスのスカートを軽く持ち上げれば、そこには先程僅かに見えてしまっただろう、ふたなり。身体に似合わず皇族の血か、平均以上には見えるだろう。最もそれはクリスが他のものを知って居れば…ではあるが。太腿に添えた手を取り、ゆったり自らのふたなりに触れさせ──既に大きく、熱くなってしまっている逸物。上目遣いの姿ににっこり笑って「収めてくれる？」なんて、小首を傾げて。擦り込んだら催眠が、ここまでされては収めなければ失礼だと語り掛けて。常識と非常識のズレが緩やかに始まっていき) (2019/2/21 10:22:23) |
| クリスティーナ♀戦士 | > | （導かれるままに私の指先がアレに触れる。経験がないわけではないが、馴れてはいない。挨拶なのに慣れていない？一瞬小首をかしげる。だが、何かに突き動かされるように、ゆっくりと指先を動かし始める。手の平から伝わってくる熱。そして、身体のせいもあり余計に大きく見える。コレ……。顔をおずおずと下半身に近づける。）あ……ぁ……こ、こんな…… 雄々しいのですね……。（これが今から、口の中に入ってくる。思わず唾液をこくりと飲み込む。そっと、髪をかき上げ、瞳をつぶる。柔らかい唇が触れる間際で一度止まる。魚籠を擽る雄の香。其れを吸い込み、今度はふぅーっと先端に息を吹きかけると唇を半開きにし、先端に軽くキスをする。体制をかえ、ソファーから降りると前に膝立ちになり。先程よりも唇を開き唾液をまぶすように遠慮がちに口に含み。唾液を垂らしすぎないようにクチュ、ジュル…っとはしたない音を自分の唇から響かせながら、ゆっくりとだけど徐々に咥内へと含んでいく） (2019/2/21 10:36:17) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 皇族は精豪なの(淡々と告げた言葉。城内に居たら耳にするだろう、皇族の数々の妃達とお子の数。故にお城全体に掛けられた催眠を使い、適度な処理を行う。最もその1人として今し方、催眠にハマるクリスが知る由も無いが)……あら、とってもお上手なのね。これ程きちんと成せる方がどれだけ居るかしら…(初々しい慣れてないと言う一面、辿々しく思えながらも一つ、一つ丁寧に。前で膝立になり、しゃぶり咥える様を見降ろして、ふるりっと軽く震えればじんわりと先走り汁が水泡となり小さく漏れ出し。目を細め頬を緩ませて、はしたない音を耳にじっくり立ち昇る感覚に意識を向けて味わっていく。手を伸ばしてしゃぶる姿に頭に手を伸ばして、クリスをゆったりと撫でていく。単に褒める様に、少し頬を染めて、綺麗な所作の挨拶だと)……クリスは時間あるのかしらねぇ？(少しばかりの興味を向け問い掛けて、はてさてどうせならじっくりお話を兼ねて、なんて思考を巡らさせながら) (2019/2/21 10:55:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリスティーナ♀戦士さんが自動退室しました。 (2019/2/21 11:11:25) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、お疲れ様ね(咥えたまま寝てしまった子。きっとお疲れだったのだろう。メイドに引き渡して客室に運ばせ、少し身形を整え一呼吸) (2019/2/21 11:13:47) |
| おしらせ | > | クリスティーナ♀戦士さんが入室しました♪ (2019/2/21 11:14:46) |
| クリスティーナ♀戦士 | > | 【ごめんなさい！】 (2019/2/21 11:15:06) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【あら、お帰りなさいませ。大丈夫ですか？】 (2019/2/21 11:15:54) |
| クリスティーナ♀戦士 | > | 【はい、今から打つのでもう少し待ってください（涙）時間大丈夫ですか？】 (2019/2/21 11:16:21) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【私は大丈夫です。……良ければ鍵無しながら、ラブルで如何でしょう？寝られた事にしてしまったので(あせあせ】 (2019/2/21 11:17:20) |
| おしらせ | > | マリー★お姫様さんが入室しました♪ (2019/2/21 11:17:51) |
| クリスティーナ♀戦士 | > | 【ラブルはちょっと…。そうですね…。またの機会にするか…。眠っていないていで書くか（悩）】 (2019/2/21 11:18:27) |
| マリー★お姫様 | > | 【おはようございます…入るタイミング間違えたかも(汗)】 (2019/2/21 11:18:59) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【畏まりました。ん、ではまたの機会が宜しいかと(半端になりそうで】 (2019/2/21 11:19:30) |
| クリスティーナ♀戦士 | > | 【こんにちは、いえ、来て下さったみたいですし此れも縁だと思いますので、またお願いいたします。それでは、此方失礼します（ぺこり）申し訳ありませんでした。】 (2019/2/21 11:19:59) |
| おしらせ | > | クリスティーナ♀戦士さんが退室しました。 (2019/2/21 11:20:08) |
| マリー★お姫様 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/21 11:20:47) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【いえいえまたいずれお越し下さいませ〜。そしてマリー様はおはようございます。ぼちぼちにロールに戻りましょう】 (2019/2/21 11:20:51) |
| マリー★お姫様 | > | 【わかりました〜頑張って打ちます】 (2019/2/21 11:22:00) |
| マリー★お姫様 | > | おはようございます……♪とお久々に来てみたのですが…(誰かいるかなととことこ歩いていると姫君らしいお方を見つけて)あ、おはようございます♪私はマリーと申します♪(と少し早歩きでそちらに行くと挨拶して)あなたのお名前聞いてもよろしいですか？ (2019/2/21 11:25:24) |
| マリー★お姫様 | > | 【と入ったものの急な背後落ちに……すいませんまた来ます…】 (2019/2/21 11:26:09) |
| おしらせ | > | マリー★お姫様さんが退室しました。 (2019/2/21 11:26:12) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (一息付いては、ゆったりソファーに凭れてリラックス。紅茶を口に付け、軽くお茶菓子を摘み食べ。側に置いた教本がちらりと目に入れば微苦笑。すっかりお勉強気分は抜け切り、如何したものかと小首を傾げて) (2019/2/21 11:26:45) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2019/2/21 11:27:51) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 今日は千客万来、人気だねー。(ふわりとソファーの前に降り立てば、茶菓子を横からつまんで。) (2019/2/21 11:28:39) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 来客に来た貴方が言うと不思議ね。人気がある事は嬉しい事だわ。全ては捌けないけれどね(いきなり前に降り立つ姿に、にっこり笑って。紅茶を頂きながら、貴方も飲む？と小首を傾げて) (2019/2/21 11:30:45) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん、頂きましょう。(細かいことは気にしないの、なんて笑いながらツエツエーリエの横にドサッ、と腰掛ければ紅茶を遠慮なく要求しつつ) (2019/2/21 11:31:37) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | エリエで良いわ(赤身が薄いスノーフレークのハーブティー。香りは強く独特な苦味があるも、そこにミルクを注げばマイルドに。角砂糖２つばかり添えて、ソーサーにティースプーンを添え準備を致しましょう) (2019/2/21 11:34:10) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん、よろしくね。エリエ。(前の事があったから…ソファじゃなくって下…床に跪いてしまいかねないような気分になっていたけれど、余裕の表情を保ちながら、まずは香りを味わって…) (2019/2/21 11:36:08) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | えぇ、よろしく。アリシア様(前の痴態は一先ず置き、ゆるりと漂いスッキリと鼻が通るミントの様な不思議さ。自らも傾いて頂き、喉越しスッキリ、風予防には良いものです。のんびり空気、気分はお任せながら、クッキー一つ摘み食べ) (2019/2/21 11:39:26) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 食べさせて頂戴ー。(アリシア様、なんて呼ばれるのもなんだかあべこべで面白い。そんな風に思いつつ、スッキリしたところでエリエの膝にごろんと倒れ込めば、クッキーを食べさせなさい、とでもいう様に口をあけて。) (2019/2/21 11:40:52) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、甘えん坊なお姉さんなのね(サクッと一口自ら摘み食べ、出来た歯型に舌を這わせて唾液を塗り込み。膝上に寝転ぶお口にと、指先で挟みそっと舌上に乗せてあげて) (2019/2/21 11:43:21) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふん、子供なのにいちいち厭らしい事…(なんて言いつつも表情は楽しそうで、舌の上に載せられたものをゆっくりと口に含んで食べて。仰向けになったまま両手を上にして、お礼に好きにして良いよ、なんて言葉には出さないけど、目をつぶって見せて) (2019/2/21 11:46:12) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そのお子様に土下座で頭を踏まれ、自慰したいと懇願した方は、どなたでしたの(あらあら、なんて口元に手をやりながら、くすくすと笑って。両手を伸ばして広げる姿、流石に抱っこには大きくて。ん〜…と少しばかり悩みながら、クッキーでも唇に押し付けてあげましょう) (2019/2/21 11:49:17) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | んん…(昔の事じゃないの、とでもいう様に呻きながらも顔を赤らめて。両手を上にあげ、両手をまるで捕らえられた囚人のように合わせればエリエの前に差し出しながら、クッキーを押し付けられてもごもご) (2019/2/21 11:51:46) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お時間があるならば、のんびり奥部屋ねぇ。流石に特殊なってしまうし…(赤いお顔にクッキーを指先で押し付け、ふわりと離せばクッキー越しに唇を押し当て、軽くリップ音を響かせ顔を離して) (2019/2/21 11:54:03) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | そう。まあ奥の部屋で少し遊ぶくらいの時間は大丈夫だけど。（他に人が居れば…ここで恥ずかしい姿にさせられてから移動、なんて言うのもあったかもしれないんでしょうけど…なんて少し思ってしまいつつ） (2019/2/21 11:56:27) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ならば用意するわ。安心なさい、鍵は無いわ(見たければ見れてしまう。露出癖があるならば喜びそうで。このまま痴態を晒させても良いが、やはりのんびり趣向) (2019/2/21 11:58:16) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | そう…それじゃ、つれていって頂戴。 (2019/2/21 11:59:10) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それじゃあ行きましょうか(普通に手を引いて、ゆるりと奥部屋に) (2019/2/21 12:00:00) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/21 12:00:03) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2019/2/21 12:00:07) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/21 16:21:24) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (とっとこ大広間に戻って来て、幾ばかの休憩。夕餉までの時間を考えながら、本を開き読み始め) (2019/2/21 16:24:27) |
| おしらせ | > | マリー★お姫様さんが入室しました♪ (2019/2/21 16:36:16) |
| マリー★お姫様 | > | こんにちは〜っと……(本を読んでるからあんまり大きな声は駄目かなとそーと大広間に歩み寄って)よいしょ……っと♪(ぽふっとソファに座り) (2019/2/21 16:37:32) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、こんにちは(本から顔を上げてにっこり笑って。例の如くお茶やお茶菓子は自由にどうぞ) (2019/2/21 16:39:33) |
| マリー★お姫様 | > | あ、こんにちは♪私はマリーと申します、よろしくです♪(とお菓子をつまむと自己紹介をして)そちらのお名前聞いてもよろしいですか？ (2019/2/21 16:40:26) |
| おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが入室しました♪ (2019/2/21 16:43:01) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | マリー様ね。ツェツェーリエよ。まぁ長ければ適当に呼んで頂戴な(本日何度目になるかもわからぬ自己紹介。ティーカップを手に、のんびり口を付けて) (2019/2/21 16:43:27) |
| マリー★お姫様 | > | ん〜じゃあツェー様で♪(くすっとニコニコしながら紅茶を飲んで) (2019/2/21 16:44:24) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | (ひたひたと裸足を慣らし 静かな足取りでやって来たのは着飾り1つ無い純白のドレスのみに身を包まれて居り兎耳が歩く度に微かに揺れつつも大広間へ) こんにちは…(緩く笑み1つ浮かべれば マリー様と皇姫様に和やかに挨拶を) (2019/2/21 16:46:40) |
| マリー★お姫様 | > | あ、こんにちは♪(手を振るとこちらもニコッと笑みを浮かべて)兎さんでしょうか……？(とうさ耳を見ると首を傾げて) (2019/2/21 16:48:29) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (チェルシーを視界端に捉えれば、本を閉じ立ち上がって。片手着物ドレスのスカートの端を指でちょこんと摘み上げ、足を交差させて軽く膝を折り、にっこり笑って)今晩は、チェルシー様。どうぞ、こちらに(テーブルを中心にあちこちソファーに腰掛け、ちょっとしたお茶会風景。身を正して、ソファーへと手を差し伸べて) (2019/2/21 16:51:37) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | えぇ…白兎のチェルシーと申します 最近になり王妃として此の王城に…(柔く笑みを浮かべたまま 白磁の肌に白い兎耳をぴょこっと動かしながらも 王妃としては未だ浅く…) 仲良くして下さると嬉しいのだけど…(と 控え目にお願いする形 未だ慣れぬ身分では有る様で) (2019/2/21 16:53:25) |
| マリー★お姫様 | > | ふむふむ最近王女に……(ここのお城のとなるとあぁなるのかなと思いながら)もちろん仲良くしますよ♪よろしくお願いしますねチェルシーさん♪(笑顔で受け答えして) (2019/2/21 16:54:39) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | ツェツェーリエ ありがとう…楽にして良いのよ(何だか申し訳なさは有りつつ 元より貧困な育ち 敬うような対応には慣れて居らず 胸元に両手を重ねながら少しおろおろ… 其れでも 彼女の案内に従えば裸足を進め ソファーへと漸く腰掛けて) (2019/2/21 16:56:08) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 私こそ宜しくね…(声色は低く 柔い笑みは其のままにマリー様に返して) (2019/2/21 16:57:13) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | いえいえ。何か有ればお申し付け下さいね？(シャルロット帝の妃に当たる方。それも最近新たに、と思えば少しばかり気を回してあげたいもので。確か教育係は居たはずだが──暫し慣れるまでお時間は必要でしょう。一面ふかふかな赤い絨毯、素足でも大丈夫なもの。自ら率先してお茶を注ぎ、ソーサーに乗せ指で軽く押しご提供。「失礼しますわ」と一言添えて、正面──から一歩ズレた場所に腰掛けて。にっこり笑みを携え、先ずは自ら先に紅茶に口を付け) (2019/2/21 17:02:29) |
| マリー★お姫様 | > | ここの王女となると……シャルロット様の妻にあたる方になるのかな？(と、考えながらも紅茶を飲んで)最近ここに来てなかったので新しい王女が決まったとか知らなかったのですのよね〜 (2019/2/21 17:06:17) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | シャルロット様は帝、そしてその王妃たるチェルシー様は、シャルロット様のお嫁さんに当たります(現、皇女はアザレーア様。そしてそのお子、シャルロット帝から見て孫が、皇姫のツェツェーリエです。即ち、チェルシー様は王女では有りません) (2019/2/21 17:09:08) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 慣れない事が多くて…周りに支えられて今があるから ありがとう…(紅茶の1つでさえ 味わう事は無く育ち 全てが初めてに近い境遇 ふかふかな絨毯の其の感触を踏み確かめて ツェツェーリエの紅茶にお礼を述べながら 飲む様子を見見よう見まねに一口…) そうなるのかな… 知らなくても無理はないの 私は本当につい最近なのよ…(知らぬ方もまだ数多くいらっしゃるのは事実で カップを持ち息で紅茶を少し冷ましつつ) (2019/2/21 17:09:24) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | …私も知ったのは最近ですからね。何か有れば、とまで通達は出されては居ませんが……(個人的なものです。とカップから口を離して。ついでに言うならば王国ではなく、帝国なので一般的に王女に当たる方はアザレーア様になります) (2019/2/21 17:12:06) |
| マリー★お姫様 | > | ほうほう……チェルシーさんはシャルロット様のお嫁さんなのですね……(成る程と思いながらお菓子を食べて)まぁゆっくりと色々学んでいけばいいとは思いますよ♪ (2019/2/21 17:13:52) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 少しずつ学びたい事は沢山有るの…頑張らないと…(何だか少しぼーっとしている様にも見えますが 紅茶の美味しさと此の場の寛ぎに身を任せているからで) 余り大々的な事にしても 仕方ないもの…(元より畏まられる事にはやはり慣れず シャルロット様にも妃は居る中のおひとりでしかない チェルシーはのんびりと楽観的でも有りました) (2019/2/21 17:20:10) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 急く必要は有りませんね。そこまで極端に難しい事もないでしょう(妃と言っても立場それぞれ異なるところから。実際、妃の数とお子様の数は把握出来ていない実情。ツェツェーリエに至っては妃の子ですら無いのだから、楽観的なくらいが宜しいでしょう)…そうですわねぇ……(とは言え距離感は大切なもの。必要な時に必要なだけ、マカロンを摘み、口に押し込む様に指先で押し、パクリと食べ) (2019/2/21 17:26:09) |
| マリー★お姫様 | > | まぁ急がず焦らずじっくり学んでいきましょう……♪私はお嫁さんとかではないですからわかりませんがそんなに難しく考えなくてもいいと思いますよ〜(と紅茶を飲み干して) (2019/2/21 17:28:34) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 何か失礼をしたら其のときはごめんなさい…(他人想いと言うべきか 自分に自信はなく 少し俯き加減にぽつりと溢し 紅茶をなるべく静かに啜らずゆったりと…慣れぬ仕草1つは 手慣れた者から見ればもどかしさを感じるほどに 緩やかな物で) 私は王妃である前に王城に住まう一人なのよ…畏まる事もないの…(立場としては王妃 と言え友達の一人も中々出来ず… 王妃である弊害は出ていると言え チェルシーは其処に寂しさを滲ませながら 寂しそうに笑みを浮かべて居て) (2019/2/21 17:33:18) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 楽観的過ぎるのも考えものだと思うけどね…(何だか頭を抱えたくなる気がしなくもない。この辺り、王城育ち故の齟齬でも有りそうなもの。ぴくりと眉が軽く動き、紅茶を頂き一呼吸)全く、と言うのも難しいでしょう。なので適度に(目を細めて微苦笑を浮かべて) (2019/2/21 17:39:09) |
| マリー★お姫様 | > | んむ……大丈夫ですよ♪そんなに緊張しなくとも♪私は少し楽観的すぎる事が多いのであしからず〜(とニコニコ微笑みながら紅茶を注いで)まぁ私はあんまり口出さない方がいいかもしれませんね… (2019/2/21 17:40:45) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | えぇ…適度に危機感は持たないと 王妃になれない人も 居るのだろうから…(自由に在りたくも過ぎれば其れは我が儘と同じく 謙虚でありたいチェルシーは紅茶を漸く飲み干し ソーサーにカップを置いて) 此れもまた適度ね…(便利な言葉ね と耳を折り曲げながら笑みを1つ 他愛の無い会話を楽しまれている様子を伝えて) (2019/2/21 17:43:33) |
2019年02月19日 04時19分 ～ 2019年02月21日 17時43分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>