「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年02月21日 17時51分 ~ 2019年02月23日 04時59分 の過去ログ
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ツェツェーリエ☆皇姫 | > | なれぬ方まで気に掛ける必要は有りませんよ。それは単なる好みや相性の問題でしょう。野に咲く花とて美しければ手折り側にと思う方です(チェルシー様も同じ口。しっかり縛る必要は無く自由で有れとは思うも、何も考えなければ飾りだけのもの。で有れば、端からそうであろうと思う必要もまたなく)そう、適度です。不遜ながらチェルシー様とはご友人にくらいは、私もなれますでしょう(望めば。結局は遠慮してるのはそちら側、と。片目を閉じて、空になったカップを並べる様にテーブルにツェツェーリエも置き戻し) (2019/2/21 17:51:23) |
マリー★お姫様 | > | なんか難しい話に聞こえてしまう……(むむっとなりながらもティーカップを置いて)私もご友人にはもうなりましたので♪あんまり難しい事は私考えない人なので♪(そんな難しく考えても自分が辛いだけなので考えこむことはあまりしない) (2019/2/21 17:55:04) |
チェルシー♀新米王妃 | > | そうね…私は 未だ甘すぎるのかも知れない…(綺麗事を並べた所で目に見えぬ世界 そんな自身を憂い俯くも 自らは選ばれし花 また1つ強く在らねば 折れてしまう…野に咲く綺麗な花のように チェルシーもまた 咲き誇る事を願い) ツェツェーリエ…ありがとう お世話になりそうね…(彼女の言葉に耳を傾け 両目を閉じながら其の言葉を胸に刻み チェルシーもまた望むとあらば 今この時からツェツェーリエと友人となったのかも知れず。そんな折 使用人のメイド パメラ様がチェルシーに近付き何やら耳元でこしょこしょ…)あら?もうそんな時間なの?(どうやら警備に回っていた教育係のベラドンナ様が直にお戻りになるとの報せ 未だ王城に来て浅い為か時間管理も慣れておらぬ様で ゆっくりと腰を上げ)マリー様 ツェツェーリエ…私はそろそろお部屋に戻るわね…?(お話 ありがとう…とペコリとお辞儀 礼節もまた育ちの違いを感じさせるもので ひたひたと裸足を慣らし お部屋へ戻っていくのでした…) (2019/2/21 18:01:05) |
おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが退室しました。 (2019/2/21 18:01:20) |
マリー★お姫様 | > | ん、はーい♪またお話し相手になってくださいね〜(手を振りながら見送って)……王妃って大変なんですね…… (2019/2/21 18:02:41) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 甘いくらいで良いかも知れません。全て同じ様に…と言う訳でも有りませんので(己の在り方を強く、願うはそれだけ。仮に折れ掛けてしまえば、支えるが下々の役目となるでしょう)いえ、御気にせず。幼い身、如何様まで成せるかは分かりませんが…。友の頼みとあらば(にっこり笑みを携えて。果たして友人として認められたか、そればかりはチェルシー様のお心一つ。見慣れた侍女の姿を見れば耳打ちをしていく姿)はい、ではまた(頭を下げるる姿に席を立ち、腰を降り深々と見送って。パメラを呼べば、少しばかり気に掛ける様告げて──皇室侍女ならば、チェルシー様もお声を掛け易いでしょう。見送り終われば頭を上げ、小さな息を吐いて) (2019/2/21 18:08:53) |
マリー★お姫様 | > | はぁ……なんか聞くだけで疲れてしまいました…やはりお難しいお話しにもなれないと……お隣よろしいですか?(とツェー様の言ってることに納得しながらお隣座りたいと申し出て) (2019/2/21 18:11:27) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (ぽふりとソファーに腰掛けて、緩々力を抜いていき。新たに紅茶を自らに注ぎ入れ)チェルシー様は少し特殊なのよ。妃様全てに畏まる訳でもないの(立場や序列なんてのは、ある意味似たり寄ったり。逆に妃様がツェツェーリエに頭を下げる事もあるのです) (2019/2/21 18:11:32) |
マリー★お姫様 | > | たしかに……そうなるのかもですねここのお城も少し特殊ですけどね〜あとシャルロット様もかな?会ったらすぐに性処理させられましたし(なんてニコニコしながら話して) (2019/2/21 18:15:18) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 隣は好きに座って頂戴な(紅茶を傾けて、のんびり力を抜いて。夕餉までの一呼吸) (2019/2/21 18:15:23) |
マリー★お姫様 | > | はーい♪(とお隣に座って自分も脱力)はぁ……♪ (2019/2/21 18:17:41) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お婆様が手が早いのは今更ね。特殊とは言え、シャルロット様は国のトップ。そのご友人の娘がチェルシー様。トップのご友人の娘、それを妃に迎えるとなれば、孫の私でも気を使うわよ(不敬罪とかないけれど。何だかその辺の認識が緩い気がして)私からして見たら、ご友人になって頂く、と不遜が付くくらいよ(面倒かも知れないが立場と言うのを省みたら大変である。省みなければ飾りだけで無意味なのである) (2019/2/21 18:20:50) |
マリー★お姫様 | > | 確かに今更ですかね〜ん〜でもご友人って必要だとは思いますよ?(きょとりと)ツェー様その……やはりなんでもありません(とそろそろ夕飯どきですので淫らな事はやめようと) (2019/2/21 18:24:06) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 確かに必要。だけれど一般的に考え、国の妃様とご友人、なんて普通そう簡単では無いの(近所の子供同士でもない。妃様相手にタメ口なんて、首飛ばされても可笑しくは無い。本来ならば…ではあるが)その辺りうちは緩く、ご都合だけれどね。だから簡単にご友人は作れないし、チェルシー様も悩んでいたでしょ?(全く関係無いならば、全く居ない事も有り得ない。小さく首を振り、夕餉の近し。その気は有りません) (2019/2/21 18:27:58) |
マリー★お姫様 | > | ふむ……普通に考えたら大ごとですものねだからあんなに悩んでたのか……(とようやく理解して)私も小さい時はよくお城を抜け出して森とかで遊んでいましたからね〜(首を振られるとわかりましたと頷き) (2019/2/21 18:30:24) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 皆々寛容だから良いけれど、私から見たら普通の事なんだけれどね。むしろ分かってなかった事に頭を抱えてしまうわ(仮にも姫君でしょう、と言いたくなるもの。まぁお家関係図はとても複雑、分かっておかなきゃならない人だけが分かれば良いが) (2019/2/21 18:33:54) |
マリー★お姫様 | > | ふむ……と、そろそろ私も戻らないとですね…ではまたご縁がありましたら♪(と自分の城へ戻りに行って) (2019/2/21 18:35:10) |
おしらせ | > | マリー★お姫様さんが退室しました。 (2019/2/21 18:35:15) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | えぇ、お疲れ様(改めて見直せば、勉強しといて良かったと思えるほど。深々と拘り見るは悪手ながら)まぁ…適度、ね。やはり(時間は夕餉時、去る姿を見送って、自らも食堂にと向かい) (2019/2/21 18:37:56) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/21 18:37:59) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/22 06:39:27) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (朝食を済ませて、のんびり大広間に。朝はとろとろシチューとパンでした。とは言え朝方は冷え込むもの、暖炉の火を付けて貰い、側のソファーでゆったり暖まり寛ぎ) (2019/2/22 06:41:53) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (ついでにブランケットを借りれば、ソファーで寝転び丸まり小さな欠伸を漏らして。脳内まだ半ねむちゃん。回り始めエンジン掛かるまでゆったりめ、もこもこに包まれる様にぐんにょりリラックス) (2019/2/22 06:48:54) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが入室しました♪ (2019/2/22 07:08:18) |
シャルロット☆女帝 | > | (のんびりと、ねむねむしているエリエのところにやってくる女帝。孫娘がリラックスしているのをみると、にこ、と笑って) (2019/2/22 07:08:50) |
おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが入室しました♪ (2019/2/22 07:09:35) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、おはようお婆様(寝そべりながら緩く笑って。少しばかりだらしがないもネムネムモード、ぽわぽわしながらお出迎え) (2019/2/22 07:10:14) |
チェルシー♀新米王妃 | > | ふわぁぁ…あふ おはようございます…(目をくしくし 人差し指で擦りながら裸足でひたひた 大広間にやって来て) (2019/2/22 07:10:38) |
シャルロット☆女帝 | > | おはようエリエ。勿論その呼び方には何も問題はないのだけど、おばあさまと言われると、一気に年をとった感じがするわね、とくすくす笑って) (2019/2/22 07:11:00) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あ、チェルシー様もおはようございます(流石に身体を上げて、ゆったり身を正してソファーに腰掛け。メイドに申し付け朝のお茶の手配。手ずからカップに注ぎ入れ、皆々にお出しして) (2019/2/22 07:12:31) |
シャルロット☆女帝 | > | チェルシーもおはようね(後宮の生活には慣れたかしら、と二人にご挨拶して) (2019/2/22 07:13:41) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 私も若過ぎて違和感があるわ。やはりシャルロット様とお呼びした方が良いかしらね…(本日もお綺麗ですわ、とにっこり笑みを浮かべて) (2019/2/22 07:13:47) |
シャルロット☆女帝 | > | ええ、名前でもいいし、陛下でもいいし。そこは自由に任せるけれど(今日も綺麗、と言われると、ありがとう、と腕を伸ばして。ゆったりと孫娘を抱っこして、頭をのんびりと撫でて♥) (2019/2/22 07:15:16) |
チェルシー♀新米王妃 | > | おはようツェツェーリエ…楽にして欲しいの 今や親友なんだから…(昨日の話でツェツェーリエとは親友になってほしくお願いした身 んっ…と手をぐっと上に伸ばし伸びをして) 旦那様 おはようございます…(チェルシーはシャルロットのお嫁様 名前ではなく旦那様 とお呼びしはにかむ様に笑んで ツェツェーリエのお陰か直ぐに紅茶は届き ソファに腰掛け一口) はい…ベラドンナのお陰もあって少しは…(未だ来て日も浅いチェルシー ベラドンナに少しずつ教育を受け ゆっくりながら王妃の勉強中で) (2019/2/22 07:17:10) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ではシャル様と…(愛称呼びで敬意を払いながらも。ゆったり抱っこをされて、目を細めて頬を緩ませて。うにうに、とすりすり頬ずりをして) (2019/2/22 07:17:15) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 大丈夫ですわ。これでも楽を致してる方ですもの。友人にお茶を、と思って下されば(お2人揃ってのお顔出し。朝ののんびりタイムに華を添え、モーニングティーはローズヒップの蜂蜜色。ソーサーにはティースプーンに角砂糖。お茶菓子はクラッカーとシンプル手配) (2019/2/22 07:20:50) |
シャルロット☆女帝 | > | そうね、ふふ、もっと気さくでもいいわ。貴方は私の孫娘なのだから(それでいて私の姉の娘? なかなか複雑ね、と、頭を優しく撫でつつ。首筋をくすぐって♥ 顔を近づけるとお耳にキスして♥ あちらのほうでもゆっくりしたいわね、と楽しそうに)>エリエ (2019/2/22 07:23:36) |
シャルロット☆女帝 | > | チェルシーの周りはベラドンナがよくやってくれてるみたいね。あのベラドンナは本当に信用できる素晴らしい騎士よ。遠慮なく便りなさい(と、手を伸ばし、チェルシーの頭も優しく撫でて。大事な友人の忘れ形見をゆったりと愛でて)>チェルシー (2019/2/22 07:24:29) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 紅茶にも色々あるのね…(昨日飲んだ紅茶とはまた違う味わい 様々な紅茶が有るんだ…と驚いて居れば 侍女のパメラ様が来ましてチェルシー様に何やら耳元でこしょこしょ まぁ…何て目を丸くして そんなお高い紅茶だとは露知らず ツェツェーリエに昨日 パメラ様にチェルシーには未だ王宮不慣れなゆえにお気にかける様に との言付けが活きたようで 丁寧に紅茶の事に関し教えて頂きました) (2019/2/22 07:26:41) |
チェルシー♀新米王妃 | > | はい…ベラドンナにはお世話になりっぱなしです…(目を細め柔く笑んで 旦那様に優しく頭を撫でられると落ち着く様で) (2019/2/22 07:28:34) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お母様を思えば、複雑な関係では有りますものね。それでもご家族には変わりませんもの(気付けば認知もされた孫娘。一重にそれも親愛の証みたいなものでしょう、と漠然と。首筋を擽られ、んぅ…と身動ぎしながら、首元にキスをする姿に嬉しそうに眼を細めて)シャル様は相変わらずですわ。ゆったりなさっていたのではありませんの?(ほぼ同時に来た事、2人の関係性を考えて、くすくす笑って) (2019/2/22 07:31:06) |
シャルロット☆女帝 | > | ええ、いまはまったりお話してたところよ。さすがに四六時中なんてほど体力はないからね(なんてくすくす笑いながら) チェルシーとも、エリエとも一緒に居たいわね。三人で一緒にゆっくりできる場所でも作れるといいんだけど(と、楽しそうに笑いながら) (2019/2/22 07:34:16) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (ローズヒップはビタミン爆弾。美容にとても良く、そちらの方の悩みにも良いもの。一方過剰摂取は禁物、朝のモーニングティーには最適な限りだったり致すのです。値段はそこそこ、ブレンドは様々。今回は純ローズヒップの蜂蜜色、庭園にも今頃咲き見られるでしょう。その辺り詳しいものしか分からないながら、ごにょごにょ申したパメラは軽く告げ、頭を下げて再び壁際に控えたのでしょう) (2019/2/22 07:34:24) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それ程体力が有れば十分だと思ってしまいますけどね。シャル様はお仕事もお忙しいですもの、ご無理をならぬ程度に(ゆるり、ゆるりと。笑う姿に笑みを返して)お話だけならこの場でも。まさかゆったり2人同時に、なんて事を考えてますの?(楽しそうな姿に何となく) (2019/2/22 07:37:25) |
シャルロット☆女帝 | > | ふふふ、ここで出来る事と、出来ないことがいろいろありますもの。楽しいプレイのすり合わせとかね?(と、顔を寄せるとエリエにまったりとキスをして♥) (2019/2/22 07:38:50) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 旦那様が 王城にツェツェーリエが居たから行こうってー…♡(悪戯大好きなチェルシーは裸足をぶらぶら揺らしながら 要らぬ事を楽しげに言ってしまって) (2019/2/22 07:40:28) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | んふふ…♥ スケベなのは私もブーメランですわね。3名なら後宮の一部屋分、かしら(まったりキスをする様に、ゆったり受け入れて。のんびりゆったり唇を押し付けて♥) (2019/2/22 07:40:49) |
チェルシー♀新米王妃 | > | パメラ ありがとう…(お礼を告げ下がり行くパメラ様の後ろを見つつ ゆっくりとお見送り 紅茶を少しずつ嗜みながら) (2019/2/22 07:41:58) |
シャルロット☆女帝 | > | 可愛いアルラウネさんに種付けするのもまだできてないし、エリエとチェルシーを並べて種付けするのもしてみたいし♥(頬に手を当ててうっとりする皇女。やりたいこと、自分の欲求については変に隠さずに二人の前に打ち明けてみたりして。だってやりたいものはやりたいし、ふたりの協力がないとできないことですしね♡と悪びれもしないあたり、本当に悪い皇帝です) (2019/2/22 07:42:32) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、そうだったのですの?それは、それは…(要らぬ事を聞きながら、わざわざ会いに来てくれたのだろうとにっこり笑って) (2019/2/22 07:42:45) |
チェルシー♀新米王妃 | > | ツェツェーリエと一緒に…?楽しそうなのです…♡(王城に来てから其の好色な面は色濃く強まった様で♡ うふ♡と恍惚に頬に朱を差しながら淫らな考えに浸るエロ兎) (2019/2/22 07:45:44) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | やりたい事が沢山有るのはとても良い事ですわね。3Pは得意では有りませんけど…(受けだけなら何とかかなぁ、なんてぼんやり思考。スケベが募る皇室家族団欒、まともな人が居たらダメだコイツら、と頭を抱えそうながら、まともな人はそもそも居なかったのでした) (2019/2/22 07:47:17) |
シャルロット☆女帝 | > | ふたりとまったり一緒に居たいのよねぇ、でも表ではあまり込み入った話もできないし、かといって、個室は二人用だし♥(なやましいですね、とくすくすわらいながら) (2019/2/22 07:47:51) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ティンガル帝国の後宮に参りますか?(プライベートルーム、丁度3名ならばそちらなら気に止める必要もないでしょう。プライベートルームですもの) (2019/2/22 07:49:21) |
シャルロット☆女帝 | > | ティルガル帝国の皇女寝室 に行きましょう。あそこは正真正銘私の部屋だから。 (2019/2/22 07:54:23) |
チェルシー♀新米王妃 | > | 私も基本1対1なの…(其れでもツェツェーリエの背後は合わせの合図があれば容易かも と) (2019/2/22 07:54:56) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | では参りましょうか…お気遣い痛み入りますわ(すとん、と降りればゆるりと寝室に) (2019/2/22 07:56:04) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/22 07:56:08) |
チェルシー♀新米王妃 | > | では私も…(ソファから降りれば裸足を慣らし後宮へ…) (2019/2/22 07:57:35) |
おしらせ | > | シャルロット☆女帝さんが退室しました。 (2019/2/22 07:58:06) |
おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが退室しました。 (2019/2/22 07:58:41) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/22 19:17:27) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (食事を済ませてのんびり大広間に。お腹が膨れてご満悦、ソファーに腰掛けてのんびりティータイム。お腹を落ち着かせがてら、本を開き読み) (2019/2/22 19:20:03) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 今夜はあちこちご盛況かしら…?(各々楽しまれて居そうなご様子。のんびり紅茶を頂き、ホッと息を吐きながら。変わらずマイペース、小さな欠伸を漏らして、満腹感からぼんやり本を読み) (2019/2/22 19:28:06) |
おしらせ | > | ランファ★猫獣人.さんが入室しました♪ (2019/2/22 20:41:28) |
ランファ★猫獣人. | > | ―(すっかり夜になって、庭園の花々も薄暗くて見えなくなった。誰も遊びに来ない故、あちこちふらふらと放浪していれば、いつの間にか豪華絢爛な装飾が施された立派な大広間に出ていた。外側から見て想像はついていたが、やっぱりお城だったようだ。)...お姫様とかいるのかな、(なんて首を傾げれば、ソファーに人影を見つけて目をぱちくりさせる。)...こんばんは? (2019/2/22 20:44:10) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、今晩は。いらっしゃい、ゆっくりして行ってね?(ソファーでのんびり読書をした最中、お声に本から顔を上げてにっこり笑って。一先ず本は閉じ、側に置き去り招きましょう) (2019/2/22 20:48:00) |
ランファ★猫獣人. | > | 【―ああもう、申し訳ありません。なんだか今日はすごく良いところでお呼びがかかります...落ちます】 (2019/2/22 20:53:49) |
おしらせ | > | ランファ★猫獣人.さんが退室しました。 (2019/2/22 20:53:56) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら…お忙しそうなのね(軽い挨拶のみを交わして、急用なのか何処かへと。そんな時もあるわねぇ、なんてのんびり構えて、紅茶を頂き再び本を手に) (2019/2/22 20:56:00) |
おしらせ | > | ドラッヒェ ☆ 占い師さんが入室しました♪ (2019/2/22 21:17:18) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | 〜♪〜♪…あら、貴女は…(大広間で上機嫌に鼻歌を歌いながら歩いていると見覚えのある姿の少女を見つけて (2019/2/22 21:19:33) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、随分と上機嫌みたいね。何か良い事でもあったのかしら?(鼻歌を耳にゆったりとそちらを向けば、にっこり笑みを浮かべて) (2019/2/22 21:21:52) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | ふふふっそう見えるかしら?実は…たくさんの人とお話しできてね。お仕事関係ない話なんて久々でね…(とてもとても嬉しそうに笑いながら、ツェツェーリエに話す (2019/2/22 21:26:09) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そう。それは良かったわ。お城に居れば様々な方々がお見目になるの。きっとこの先も色んな方々とお会い出来ると思うわ(嬉しそうな様子に頬を緩ませて。ティーカップを手に小さく頷き) (2019/2/22 21:28:41) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | そうね。ありがとう。…今日は時間あるのかしら?(微笑んで嬉しそうに笑うと、ツェツェーリエの側に近づき聞いてみて) (2019/2/22 21:31:21) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 時間はあるわよ?暇を持て余していて、眠くなってしまいそうなくらいだったもの。読書するのは楽しいけれど、長々と読んでいるとね(近付く姿を一瞥して、紅茶を口にそっと一息入れて。ソーサーに置き戻し、本を閉じて) (2019/2/22 21:34:52) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | そう。なら良かったわ…読書も眠くなってしまうなが難点よね…今日は、ツェツェーリエ様がよろしければ是非絡み合いたいなって…思ってるんだけどどうかしら?(ツェツェーリエの隣で視線を合わせるようにしゃがんで、少しつっかえながらも誘って (2019/2/22 21:39:04) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 単純に集中力が無いだけなのかも知れないけれどね。ただぼんやりするよりは有意義だわ。……のんびり屋だけれどね(隣でわざわざ目線を合わせる姿に小さな欠伸を漏らして。ゆったりと着物ドレスのスカートを上げ、身の丈に合わぬふたなりを取り出せば)前戯が好きだと言っていたわねぇ…。一先ずお口で頼もうかしら?(予定も無しに行き当たりばったりで) (2019/2/22 21:46:11) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | 集中力なんて私も無いわ…っ!大きい…慣れてないから下手だったら許して欲しいけど…いただきます…(可憐な見た目とは正反対な凶悪すぎるふたなりの前にひざまづいては愛おしそうに撫で頬ずりしては裏筋を舌先を細めてチロチロと刺激 (2019/2/22 21:51:14) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ゆったりで良いわよ?慣れてないなら回数熟すしかないし(跪き舐め始まる様をのんびりと眺めて、身体の力を抜きながら。大きな帽子を取り、側に置き顔が見れるようにと) (2019/2/22 21:54:49) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | んふふっ…感謝するわ。んっ美味しぃ…(帽子を取られると紅潮しきった顔がツェツェーリエ様に覗かれる。それでさらに興奮して息遣いが荒くなってしまいます。荒くなった息がふたなりさんにかけながら、舌を唾液で湿らせてトロリと暖かい舌を裏筋全体にれぇっと這わせては舐め上げて先っぽに吸い付いてちゅうちゅうと吸い付きます♡ (2019/2/22 22:00:09) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 何事も焦らずのんびり、とねぇ♥(真っ赤なお顔をご拝見してはにっこり笑みを浮かべて、じっくりフェラ顔を見てしまうのです♥ 幼子のふたなり相手に美味しいと吸い付き、ねっとり舐めるお姿を♥ 頭の角に手を伸ばして軽く触れ、指先で摘み摩り合わせ。目を細めて心地良さ気に息を吐きながら、刺激に身を任せて吸い付くお口に先走り汁を漏らして♥) (2019/2/22 22:06:16) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | んっ♡んんっ♡(夢中でふたなりさんしか見ていなかった目が、ツノを触られるたびに体とともに揺れ動いては涙目でツェツェーリエ様のお顔を上目遣いで見上げてしまいます♡先走り汁をもっともっと♡とせがむように先走りを舐め取っては亀頭を全体で舐めたりしているうちに暖かい唾液が口内を満たしてとろとろ暖かいローションを舌で亀頭に擦り込むように塗り塗りしちゃいます♡ (2019/2/22 22:12:52) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | おちんぽがよっぽど好きなのかしらねぇ♥(見上げ懇願する様なお姿に、にっこり笑みを浮かべて。どうやら角は敏感なご様子、一頻り撫で形を確かめては手を離して、じっくり暖かな下半身に意識を向けて。ぽかぽかなお口の中、ぬるぬると這い動き回る舌の感触に頬を緩ませて♥「はぁぁ……♥」と緩やかな息を吐きながらふるりっ♥と腰を震わせれば、とぷとぷと漏れ出す様な緩やかな射精をしてしまって♥) (2019/2/22 22:19:11) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | んっ…んんっ♡(ツノを触られるたびにビクビクと震えて感じてしまいます♡夢中でぬめぬめと舐め回していると急に緩やかで心地好さそうな射精をされてはちゅーっちゅーっとストローのように吸って、射精が治るとふたなりさんから口を離してツェツェーリエ様に口を開いて出して頂いたザーメンを見せてしまいます♡その顔はとても嬉しそうで、幸せそうな顔をして (2019/2/22 22:24:34) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (漏れ出す精液を吸われ、尿道に溜まる事も無く解放されれば、すっきり綺麗に♥ 幸せそうな顔で出した精液を見せる様に、頭をゆっくりと撫でて) (2019/2/22 22:27:34) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | んぁー…おいひぃ…(とろんと蕩けた顔のまま頭を撫でられると、嬉しそうにしてザーメンを咀嚼して飲み込んでしまいます♡飲み込んだ後の口内をツェツェーリエに見せる。)ごちそうさまでした…ツェツェーリエ様…気持ちは良かったですか?(少し不安そうに訪ねて、私のふたなりさんも苦しいと言わんばかりにローブを下から押し上げています♡ (2019/2/22 22:32:26) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それを聞くのは愚問ではないかしら?(不安そうな様子もお構いなく、ローブの下から反り立つのが見えるふたなりちゃん♥ ソファーから降り、跪くドラッヒェの背後に回れば、するりと片手をローブの下から入れてふたなりちゃんを軽く握って♥)立派なものがあるわねぇ…♥ ハメられるのは苦手だけれど…(後ろから密着しながら、少し前屈みに背中に体重を掛け、お耳代わりの敏感な角をはむりっ♥と咥えてしまいます♥もごもごとお口の中で転がす様に楽しみながら、ゆっくりふたなりちゃんをローブの中で、すりすりと片手では収まらぬお手手で扱き始め♥) (2019/2/22 22:38:42) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | 良かった…はうっ♡んんぅ♡耳とおちんちん同時…っ♡あぁダメっ♡(触れられるとローブがぬめるほどドロドロに我慢汁が出てしまっています♡そして小さなお手でシゴかれ、耳舐めのような感覚で舌でツノを舐められれば寂しそうな声とともに体が震えて感じてしまいます♡ (2019/2/22 22:46:14) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ダメなら辞めちゃう…?♥ 我慢汁どろどろに零して、終わりにしちゃう…?♥(ぷにぷにと柔らかな唇で上唇と下唇をはむはむと甘く擦って♥ぬっとりとした口内、舌先を巻き付ける様に這わせ、ちゅぷちゅぷと水音を立てながら角フェラしちゃって♥)ハメさせてはあげないけど…♥ イメージだけなら好きになさいな…?♥(お耳代わりなので直接お声が囁きの様に響くかも致しません。寂しそうに震える身体に、ローブの中で我慢汁をお手に絡め、ローション代わりに塗りたくって♥竿をゆっくり扱きながら、もう片方を指先を立てて、我慢汁が見えてしまう先にと…♥ 亀頭とカリを指先で摘む様に緩やかに刺激して♥)私をそれで犯すの…?♥ とてもキツイと思うわ…♥だけどこうして、子宮が吸い付くでしょうねぇ…♥(すとん、とローブの上から手のひらを付け、指先でおちんぽを甘えさせる様に、ぬちぬちと回して♥布越しの擦れる独特の感触、小さな手の中、イメージを想像させる様に♥) (2019/2/22 22:57:47) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | やだぁ…やめないでくだひゃぃ…♡(角を柔らかな幼女のお口と舌でなめなめーっとされてさらにフェラのようにされるとひぅぅ♡ひぅぅ♡と情けなく声を漏らしてしまいます♡)私がハメたら…♡(好きに想像していいと囁かれる。頭の中に直接響くように何度も何度も頭の中で好きにしていいと言うことが反響してさらに興奮してします♡目を閉じて集中すると感覚が研ぎ澄まされてさらに敏感に感じて腰が浮いてしまいました♡そして想像したのはツェツェーリエ様が騎乗位で攻め立ててくれると言う事♡何度も何度も腰を私の腰に打ち付ける妄想をシごくお手手に合わせて想像しちゃいます♡子宮が吸い付くと囁かれ、ローブを押し付けられるとシルク製のローブのなめらかな手触りと我慢汁とツェツェーリエ様のお手手にが一度に来てさらに刺激が与えらると絶頂しそうになっておちんちんがビクンビクンと暴れまわります♡でもでも、ここでイってしまうとこの快感は終わってしまう…そんなのヤダヤダ♡と必死に唇を噛んで我慢します♡ (2019/2/22 23:09:16) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そう、イメージならば自由だもの…♥(えっちな淫らな妄想、そんな隙だらけのお姿に、そんな妄想を魔法でちらっと覗き見てしまいます♥ そこには逆レの様に自ら腰を振るツェツェーリエのお姿、それさえ確認してしまえば、くすくすと内心笑ってしまって♥)私はどんなお声で鳴くかしらね…?♥ きっととろとろなお顔よ?♥ 貴方のおちんぽが好きで好きで堪らない様な……えぇ、きっとはしたなく精液を強請ってしまうかも知れないわねぇ…♥ もっと…♥もっと…♥って切なげに、種付けを強請るのだわ…♥(イメージだけなら如何様に、決して有り得ない姿も意のままに♥ 扱きながら竿をにぎにぎと軽く揉み、痙攣してしまってる膣内の様に…♥ ローブの上と合わせて竿全体を握りながら、軽く手のひらで滑らせれば、きっと腰を押し付け回している様な気分とイメージが味わえるかも致しません♥ 懇願する様なイメージが「ちょうだぁ〜いっ♥」と甘く強請る声をあげるでしょう) (2019/2/22 23:24:55) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (咥えた角に歯軽く立て、甘噛みをしながらごりごり軽く擦り、脳内を直接揺さぶる様な刺激を与えて…♥ イメージの中、とても心地良い時間の中、終わりたくない我慢に反して、イメージと囁くお声が重なる様に…♥ 興奮し切ったドラッヒェにと甘ったるいお声を響かせて「全部全部、いっぱい出して…?♥」と♥) (2019/2/22 23:24:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラッヒェ ☆ 占い師さんが自動退室しました。 (2019/2/22 23:29:23) |
おしらせ | > | ドラッヒェ ☆ 占い師さんが入室しました♪ (2019/2/22 23:29:26) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | 自由なの…♡ツェリエ様はぁ…♡(囁かれてはさらに興奮は高まっていっちゃいます♡)ツェリエさまがぁ♡わたしのっ♡(妄想はさらに深化して鮮明に浮かび上がります♡私のおちんぽでツェリエ様をよがらせ、私の精液をねだるそんな光景がとてもとっても幸せすぎて♡きゅんきゅーんと胸が高鳴っちゃいます♡切なそうなお声…切なそうなお顔…全てが愛おしくてそのせつないと言う気持ちは私を求めてる♡それがたまらなく悦楽なのです♡ツェリエ様のお手手にが上手に緩急や表情をつけるからより一層没入します♡痙攣した膣内でグラインド騎乗位っ♡そしてツェリエさまが私のおちんぽを求めてあまぁい声で囁かれると思わずビクッと腰を突き上げて、甘噛みと同時にローブの奥のお手手にまでどぴっゅ♡どぴゅぴゅー♡びゅーびゅーっ♡びゅくびゅく♡びゅるるーっ♡と膣内に出されたら一発で孕んでしまうでしょう量と濃さの精液をまるで噴水から出る水のように吐き出してします♡ (2019/2/22 23:38:58) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (幸せたっぷりの妄想に浸りながら、本気で孕ませにいく様な精液をたっぷり出す様に、角から口を離して、くすくす楽し気に笑って♥ 実際は自らのローブとツェツェーリエのお手の中、ふかふかな絨毯を汚して折角の精液も受け止められる事もないままに…♥)知ってるドラッヒェ…?♥ どのみち私は初潮もまだなの…♥(幾ら頑張っても結局は成せず、それでもねっとりとお手に絡んだ精液をローブから取り出して、ドラッヒェに見せる様に手を開き♥ どれだけの量と濃さが出てしまったか一目瞭然でしょう♥)ねぇ…気持ち良かったかしら……?♥(わざわざ聞かずとも明らかな事、意地悪を重ねてドラッヒェに聞いてしまうのでした♥ ドMとあっけらかんと言った彼女、少しばかり意地悪が過ぎるかもと思いながら、見せ付けた精液を自らの口に運び、指の隙間まで下を這わせ舐め取りながら♥) (2019/2/22 23:48:22) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | あぁ…あっ♡….あっ♡(目をゆっくりと開けて目の前を見るとツェツェーリエ様のお手手が精液で汚れているのが目にはいります♡そして、射精後の緩やかで幸せな快感がまったりと包むと残り汁がぴゅるるっと出て来ちゃうんです♡)そう…♡よね、初潮もまだな子供のおててで…♡(その事実を突きつけられると顔が変ににやけてしまいます♡その笑顔はとても、他人に見せていいものではありません…)私あんなに…人生で一番幸せな射精でした…♡(幸せそうな顔のが抜けきらないままツェツェーリエ様に言うと、舐めとられる指に、舌に、唇に目が吸い寄せられて離れません♡) (2019/2/22 23:56:45) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 久しぶりにねっとり手淫したから多少心配だったのだけれどね。普段そこまでやらないもの…♥(側から見れば無様な射精♥幼子相手に扱かれて、無駄精子を本気で出してしまう様な可哀想な子♥それでも幸せに浸るドラッヒェを見れば、とても幸せで気持ち良かったのでしょう♥人に見せられる様なとろとろなお顔、唾液塗れな手をちゅぷりっ♥と自らの口から離し、唾液を糸引かせて見詰めるドラッヒェのお口の突っ込んで♥)幸せは色々。1番はやっぱり、ふたなりちゃん空っぽに、勃たぬくらいまで全部出す様な、受精射精の雌堕ちだと思うけどねぇ♥ 完全に女として抱かれるだけの身体、男の方の雌落ちは特別好きじゃないけれど。ふたなりちゃんの雌堕ちは良いものよ〜♥(勃たなくなった後は気紛れに遊ばれる玩具行き♥ 他の人を見れば勃っても孕ませてくれた方だけには主張する事すら出来なくなって…♥小さな妄想にうっとりしちゃうのでした♥)っと、ドラッヒェにそうなって欲しくは無いけどね。立派なものがあるのだし、しっかり他の方も犯したりして欲しいし(我に返り微苦笑を浮かべて、小さなS趣向なのでした) (2019/2/23 00:09:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラッヒェ ☆ 占い師さんが自動退室しました。 (2019/2/23 00:16:46) |
おしらせ | > | ドラッヒェ ☆ 占い師さんが入室しました♪ (2019/2/23 00:18:02) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | あぁ、あれで久々だって言うならきっと万全な時には…(考えただけで身震いしてしまいます♡)んんっ!…んふふっ♡(指を入れられると驚いちゃいますが、でもすぐに赤ちゃんのように優しくしかし激しく指を吸って舐め始めます♡龍族の、蛇のように長い長い舌がくるくるくるとツェツェーリエ様の小さなお指に絡みついてはフェラのように頭を動かしちゃいます♡舌も合わせて不規則に動かしては指を締め付けたり、トロトロ柔らかい舌でやさぁしく包んだりと色々試してます♡)んっんっ♡(ふたなりさんを専用にされると聞いて妄想しては指フェラの途中で絶頂してしまうとお潮が吹き出してしまうので♡でもでも、このおちんぽで他の方も犯したりお口でされたり胸でされたりするのもまた魅力的だなぁっ♡とツェリエ様の言葉で思います♡) (2019/2/23 00:27:17) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 前は罵倒やらを兼ねてじっくりしたんだけどね……。最近はまったくよ(ある種、洗脳や催眠に近いもの。時間と気力と体力がごっそり持っていかれちゃうのです)指フェラも珍しいわよねぇ…♥(様々試して吸い付く素振りにくすくすと笑みが零れて、気紛れに指先2本でドラッヒェのお口をめいいっぱい開いて♥開いたお口の中から別の手で舌先を指先で摘み、引っ張り出して♥情けない様を見ながら、出した舌を指の間で挟み擦り遊び♥)大事なのは性器破壊じゃなく、孕ませてくれた方限定──ね。もうそんな方だけはふたなりちゃんが反応しなくなるくらい、女として見れなくなるの♥ 他の方には勃ってしまってもね♥完全屈服、征服、色々呼び名はあるけど…(同じ性癖の方居た時用のお楽しみにしておくスケベ皇姫。粗方ドラッヒェのお口で遊べば、ドラッヒェの唾液塗れなお手を自分の口に戻ししゃぶり、間接キス♥)さて、良い時間だからどうする?ハメられとく?♥(それなら四つん這いになりなさい、なんて後は行動にお任せしてにっこりと♥) (2019/2/23 00:38:09) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | んんっ…(罵倒混じりと聞いて少し興奮してきてしまいます♡)ん?ふぁぁ♡(口を良いように開けられて、舌を引っ張られるとれぇっと長い長い舌が出てきては、唾液が服にポタポタと垂れてしまいますが気にしません♡舌も敏感なのか、いじられると体が強張ってしまいます♡)ふぁらまふぇ…♡(舌をだらんと遊ばれているときにそんな話を聞いてつい孕ませと言う言葉に反応して口が自由になると)はい♡貴女様だけの精液便所にしてください♡(四つん這いになると我慢汁と愛液が早く早く♡とせがんでいるように垂れちゃいます♡早く雌にしてほしいのか、ツェツェーリエさまの方を向いてはお尻を左右に振って誘っちゃいます♡ (2019/2/23 00:49:56) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あらあら、はしたない子ねぇ…♥先に言っておくけど孕んだり、弱ったりしてはダメよ?アレは私の楽しみ、話して実行はつまらないもの。だから貴方らしく、ね?♥(お尻を振る様に亀頭をおまんこに付けて、先程潮吹きして濡れ濡れな愛液を塗る様に、ぬちぬちすりすり♥)それに私だけのオナホちゃんになる必要はないわ?♥元々ドラッヒェのおまんこは私が好きな時に使えて当たり前だもの♥(違ったかしら?なんて何気無く、好き勝手に遊べるオナホちゃんを、とスケベ思考♥専属なんてツェツェーリエには不要なのでした♥好きな様に様々な方々に犯されたら良いのです♥とにっこり笑って♥お尻を振れば龍の尻尾も揺れそうで、付け辺りを抱き締めながら一気にぐぷんっ♥と挿入しちゃって♥子宮を持ち上げ押し潰しぐりぐりと腰を押し付け、わかったかしら?♥と問い掛けちゃうのでした♥) (2019/2/23 01:03:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラッヒェ ☆ 占い師さんが自動退室しました。 (2019/2/23 01:10:02) |
おしらせ | > | ドラッヒェ ☆ 占い師さんが入室しました♪ (2019/2/23 01:10:07) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | わかったわ…私らしくね♡(私らしく彼女のふたなりさんを求めては、ぬちゅぬちゅとこすられるたびに腰が少し跳ねて感じています♡)そうでしたぁ♡私はみんなのオナホールでしたぁ♡(すんなりと受け入れない言う必要のない事まで口走ると、尻尾を抱きしめられては一気にずぷぷぷぷぷぅと入っちゃいます♡)お"ぉ"っ♡…あぁ♡はいぃ♡わかりましたぁ!♡(一気に子宮まで押しつぶしてグリグリと押しつぶされてしまうと否が応でも顔がトロリと蕩けてしまい、尻尾の付け根を触られるたびにきゅぅっ♡きゅぅっ♡とおまんこが締まり、子宮は亀頭さんにちゅっぅぅう♡と吸い付いつきます♡) (2019/2/23 01:17:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ツェツェーリエ☆皇姫さんが自動退室しました。 (2019/2/23 01:17:49) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/23 01:18:16) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | えぇ、そう♥貴方は皆んなのオナホ様♥例え、誰と婚約しても、誰の子を孕もうが構わないわ?♥でも私がハメさせなさいと言ったら、股を開くのよ♥(うふふ…♥と楽し気に笑って、直ぐに締め付け、吸い付く具合の良さに目を細めて♥ ゆっくり後ろから、徐々に尻尾を抱き締めながら身体を倒してべったり密着して♥ くちゅくちゅと身体を揺すり、後ろからならではのGスポットに擦り付けて♥ こんっ、こんっ、と突っ突きながら、ドラッヒェの膣内にゆったりとおちんぽの形を覚えさせてしまうのです♥)素敵でしょう?♥でも貴方が幾ら懇願しても私は気紛れなの…♥貴方のおまんこに拒否権はないけど、私のおちんぽは自由には使えないわよ?♥(幼子にハメられ蕩けてしまう占い師様♥こんな小さな子の言いなりになりながら鳴かされてしまうのですから、それはとても恥ずかしいかも致しません♥けれども気持ち良ければ、幼子相手でも言う事聞いちゃうのでしょう♥) (2019/2/23 01:30:26) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | オナホっ…様っ♡たまらないわぁ…あんっ♡(慰み者という人権なんてない扱いがとても子宮に響いてきゅんきゅんとときめいてしまいます♡)お"ごっ"…♡あぁあ♡Gスポットごりゅごりゅってぇ♡♡(密着されると体重を乗せてのGスポットを抉られるような快感に軽くイッては膣内が少し痙攣してしまいます♡だんだんとツェツェーリエ様のおちんぼの形に馴染んできてとても良く感じているのが、体の震えから伝わってしまうのでしょうか♡)素敵ぃ…なんてジレンマなの♡自由に使われて私は自由に使えないっ♡(とってもわがままな相手の言葉も全部甘美な言葉としての頭で処理されてしまいます♡ハメハメされる度に顔がトロトロに惚けて、おまんこもキツキツ、トロトロあつあつの極上オナホに開発されてしまうんですっ♡幼女相手でも迎え入れてしまう快楽のためならなんでもする極上オナホ♡ (2019/2/23 01:41:49) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 淫乱でドMな占い師様にはとてもお似合いだわ♥ 幼女相手に自ら足を開き、秘部を開いて強請り使って貰うのよ?♥今までの人生のプライド全て捨てて、私がハメたいと言ったら、貴方は単なる変態雌穴ちゃんよ♥(良いハメ穴ちゃんがまた増えた♥とにっこり笑みを浮かべて好き放題言ってしまって♥馴染み始めて下地が出来たおまんこに、腰を据え直してしまえば、ごぢゅっ、ぐぢゅっ、ぢゅぼんっ、ぢゅぶ、ぬぢゅぶっ、ぐぷぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぐぢゅぶうっ♥と子宮口を虐めて無理矢理中に♥奥の奥、ポルチオまで丹念に掻き混ぜてしまうのです♥そのままハメ穴オナホ子宮の中にたぁっぷりと、ぶびゅっ、びゅっびゅっる、どびゅっ、びゅぐっ、びゅるるっ、ぶびゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡と印を付けてしまうかの様に種付けマーキング♥幼女に好き勝手種付けされて喜んでしまう占い師様の身体にと、オナホちゃんに断りを入れる必要も無く精液で子宮内を満たしてしまうのです♥) (2019/2/23 01:54:28) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | あぁ♡たまらないぃ♡…年下に媚を売って快楽を得るって♡あんっ♡さいっこう♡♡(下品で自分の好みを把握されて責められる快感に身をよじりながら、反らせながら感じてしまいます♡)あ"ぁぁ♡おぐぅ♡好きなのぉぉ♡♡(獣のように叫んで喘いで快楽しか頭にない品性なんて無いような感じ方で体に力が入らなくて地面に体を投げ出すと奥の奥まで丁寧に丹念に掻き回されて最後は濃ゆいたっぷりの射精を、子宮でしっかりと受け止めてはこちらもびゅぐ、びゅー♡ビュルビュルビュル♡とだらしくなく射精して絨毯を汚してしまいます♡たっぷり中出しされたドラッヒェはアナホ扱いに満足してとても幸せそうに絶頂してその余韻がまだ抜けきっていません♡♡) (2019/2/23 02:04:34) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 良い子ねぇ…♥そんな良い子にはご褒美をあげましょう♥(余韻が抜け切らぬ身体に、そのままゆさゆさと腰を揺すって♥ 激しさが抜けて少しじっくりと、ドラッヒェの身体におちんぽが馴染み、子宮内にはたっぷりとツェツェーリエの精液マーキングまでされてしまったところに♥ゆったりと腰を持ち上げ、子宮内で掻き混ぜて、優しい腰使いに変わるのです♥ 身体に力入らず投げ出すお身体に、ゆったりと刺激を与えて慈しみ♥オナホちゃん扱いから一転、大切に大切に扱う様な甘ったるい恋人の様な交尾♥ 緩急を付けながら、ぬぷぬぷと音を鳴らして♥) (2019/2/23 02:12:39) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | ああっ♡…んっ♡(腰をゆさゆさとされると優しくさっきの疲れを癒すような甘い甘いエッチに満足げな声を上げてしまうんですっ♡ちょうどおちんぽがおまんこに慣れていたので膣もイッた痙攣が止まらない中おちんぽをやさぁしくやさぁしく包み込んで甘々エッチを楽しみ)ツェツェーリエさまぁ♡ハグしてエッチしましょう♡(対面でシたいようで甘ったるい声でおねだりしてみちゃいます♡) (2019/2/23 02:20:23) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、仕方ないわねぇ…♥(とは言え今はご褒美交尾♥力が入らないドラッヒェの身体を翻して、仰向けにしてしまえば被さる様にべったりくっついて♥ お胸のクッションに頭を乗せ、ぐにぐに形を変えて擦り寄り♥見上げたお顔ににっこり笑みを浮かべて、包み込む膣内に甘える様にゆったり腰を揺すって♥)ドラッヒェは私の種付け受け止めて下さるかしら?♥(散々オナホ扱いしながら、上目遣いで小首を傾げておねだりの様に甘い声を出して♥ ゆったり子宮内で奥へのキスを何度も繰り返しながら、首元に抱き付いて♥) (2019/2/23 02:26:54) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | あぁ♡幸せれすぅ♡(すっかり蕩けて呂律もあまり回らないような状態で胸と膣といじられて軽くずぅっとイってるような状態に陥り)はぁいぃ♡受け入れましゅぅ♡(頭も蕩けている気分でツェツェーリエさまの言葉を受け入れてはきゅぅっと抱きしめてだいしゅきホールドと呼ばれるような体制で甘い声を出すツェリエ様のおちんぽが愛おしくてたまらなくなってツェツェーリエ様が愛おしく感じてしまいます♡) (2019/2/23 02:35:14) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それじゃあしっかり受け止めて…?♥(くすりと笑みを浮かべて、手足を使って身体を抱き締める姿に、近くなったお顔にそっと唇同士を押し付けて♥ 舌先を這わせ絡め、唾液を交換して味わう様な濃厚な恋人キスをしながら♥ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅるっ、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ… ♥とゆったりと子宮に流し込み、じわじわと甘く広がり溜まる様な愛情たっぷりを込めて♥ご褒美交尾に占い師様をお嫁さんの様にじっくりと愛で、蕩ける様な精液を印を付けた子宮に溶け込ませていくのです♥) (2019/2/23 02:45:10) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | んんんっ♡(キスをされては待ち望んでいたかのように相手の舌を吸うと唾液を交換して舌を這わせて恋人らぶらぶキスをしたと同時の生中出しでまたしても絶頂し、強く抱きしめたまま体を反らしてツェツェーリエ様と自分のお腹の間でだらしなくとぷとぷとぷと緩やかに射精する。容赦なく子宮の中に流し込まれる愛情にトロリと蕩けてしまいそうなほどで、妄想の中でしたいちゃラブができてとても満足そうに体のコントロールを失ってぐったりとしています♡) (2019/2/23 02:51:52) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (流し込み終えてしまえば、ぬぷりっ ♥とおちんぽを引き抜き、顔を離して。舌を出したまま、繋がった唾液が糸を引いてにっこり笑って♥)大分良い時間だものね、そろそろ切り上げましょうか♥(ドラッヒェのお腹にと跨がれば、ローブ越しに大きな谷間におちんぽ挟み、ずりずりと愛液と精液で汚れたおちんぽを擦って♥ びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♥と残り汁までお胸で絞り、汚れたおちんぽをドラッヒェの谷間で真っ黒なローブを白くベタベタに汚して綺麗にしちゃうのです♥ 終われば、ふぅ…♥と一息、腰を上げてのんびりソファーに戻っていくのでした♥) (2019/2/23 02:57:56) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | んっ♡幸せぇ♡…(ツェツェーリエ様が離れてまず最初に零した言葉で、根っからの本心が漏れちゃいます♡)えぇ…とても気持ちよかったわ♡んっ!はぁ…美味しい…♡(胸で残り汁を絞られて私の大事な大事なローブを汚されると、そこはかとない敗北感と罪悪感が私の頭を蕩かすのです♡そのローブを着たまま、部屋をふらつきながら歩いて出ていくのでした…♡) (2019/2/23 03:02:31) |
ドラッヒェ ☆ 占い師 | > | ((それではこの辺で…またいつ夜か会いましょう♡ (2019/2/23 03:03:58) |
おしらせ | > | ドラッヒェ ☆ 占い師さんが退室しました。 (2019/2/23 03:04:08) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | くすくす…お疲れ様ね?♥(とても楽しまれたご様子に、はにかみながら、お手を振り去る姿を見送るのでした♥) (2019/2/23 03:04:22) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 気付けばこんな時間ねぇ…(ソファーに腰掛け両手両足を伸ばせるだけ伸ばして、背を逸らしながら身体を解して。はふぅ…と力を抜き、のんびり身形を正しながら、小さな欠伸を漏らして) (2019/2/23 03:07:26) |
おしらせ | > | ベラドンナ☆拷問官さんが入室しました♪ (2019/2/23 03:27:06) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | おつかれさまです、エリエ姫。ご機嫌麗しゅう(まったりと寝室に向かう途中で、エリエ王女をお見かけする拷問官。一応騎士の端くれですので、脚を止めてご挨拶に) (2019/2/23 03:28:03) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、ベラドンナ。貴方もお疲れ様ね?(入って来たのはチェルシー様の教育係に任命された騎士様。役職の響きから少しばかり近寄り難い雰囲気はあるかも知れないが、知っている者からすればそうでもなく。少しまったりしながら軽く手を振って) (2019/2/23 03:30:36) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | ふふ、ありがとうございます。痛み入りますわ。私に気さくに話しかけてくださるのは、エリエ姫やアザレーア様ぐらいですものね(もちろんチェルシー様も、と、笑いながら) (2019/2/23 03:32:33) |
おしらせ | > | マヤ☆側室さんが入室しました♪ (2019/2/23 03:33:06) |
マヤ☆側室 | > | . . konnnayohukeni made (2019/2/23 03:33:19) |
マヤ☆側室 | > | ……失礼、こんな夜更けにまでお話し声が聞こえてきたので……足を伸ばして見に来てしまいましたが……お邪魔でしたでしょうか?(談笑をする二人を遠目で眺めながらも、ゆっくりとした足取りで近づいてきて。初めましてと深く頭を下げながらご挨拶をして) (2019/2/23 03:34:25) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 拷問官と言えば肉体的な苦痛なイメージがあるものね。……性拷問官にしたら多少は…(どのみち何だか鞭のイメージが拭えないか、と悩み悩み) (2019/2/23 03:35:00) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | いえ、大丈夫ですわよ。こんばんは、マヤ様(シャルロット様の側室様、ソファーから降りてはこちらも深く頭を下げて) (2019/2/23 03:36:31) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | あら、おはようございます王妃様。表に出てこられるなんて久方ぶりでございますね(恭しく礼をして)>マヤさま (2019/2/23 03:38:34) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | 【名簿を更新しました】 (2019/2/23 03:40:12) |
マヤ☆側室 | > | 私の名前をご存知で?……ずいぶんと幼き姿に見えますが……はて、暫く顔を見せぬうちに、新しい方々もたくさんいらっしゃったのですね。 はい、お二人とも初めまして。そちらの方にも自己紹介は…必要なさそうですね?(自身から名乗り出る前に挨拶をかわされ、少し驚きながらも…ふたりとも上質の関係者であろうと自身の中で納得し。にっこりと笑顔を湛えながら二人に向けて笑みを作り。まずはお名前でも聞いてみようと声をかけて) (2019/2/23 03:40:52) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | 肉体的な苦痛何て邪道ですわ。エリエ様。北風と太陽の話はご存知? 腕一本切り取るより、一時間擽った方がまだ効果がりますのよ(くすくす、と笑って>エリエ様 (2019/2/23 03:41:07) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | 私、騎士のベラドンナと申します。お城へ入った不届きものを取り調べる審議官…、ん、拷問官の役を仰せつかっています(と、頭を下げて。拷問官って役柄、物騒だからいやなのよね、王妃様にも誤解されるかしら…とか考えつつ)>マヤさま (2019/2/23 03:42:40) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | 【油ぇ…灯油が切れたので補給にいってきます(生命線】 (2019/2/23 03:43:39) |
マヤ☆側室 | > | ……何だか物凄く物騒なお言葉が聞こえた気がしますが……騎士で……拷問官……はあ……へぇ……?それはまた……ふふ、ステキなことで♡職務に忠実なことは良いことですよ(一瞬聞こえた二人の会話から少々恐怖を覚えながらも、自身寄りの話題の内容に思わず口角を釣り上げ妖しい笑みを浮かべ♡軽蔑するどころか興味を惹かれるような様子を見せて) (2019/2/23 03:44:46) |
マヤ☆側室 | > | 【いってらっしゃいませ~】 (2019/2/23 03:44:49) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | シャルロット様のお孫に当たりますわ。名はツェツェーリエ、と。マヤ様が馴染み有るのは、シュシュお母様かしら…(複雑な家系図、少し悩みながら色々説明をすべきか)シャルロット様とトキシーカ様の娘、アザレーア様とシュシュお母様の娘ですものね…。シュシュお母様は婚約はなされてませんから、実質継承権は愚か、隠し子みたいなものですわ(認知はされても序列的なもんを考えれば最底辺に位置するお姫様) (2019/2/23 03:46:08) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 痛いのは嫌ね。擽るのも良いけど…ベラドンナならば1時間擽るより、早く済みそうだけれどね(媚薬やローションは足りてる?とにっこり笑って) (2019/2/23 03:48:13) |
マヤ☆側室 | > | ……孫?え、えと……娘ではなく…?は、はぁ……これはまた。暫く見ぬうちに。ああ……とはいえ、あの方の血筋をひくお方……私としたことがこれはとんだ無礼を……アザレーア様には先日お愛しましたが……まさか、そのご息女とは……(少々頭の中が混乱しながらも、自身がいないうちに流れていた時の流れをゆっくりと取り戻していき。自身の慕う皇女様と、更にその盟友…自身とも知己のシュシュ様の血筋ときけば、先程の無礼を侘びながら深く頭を下げて) (2019/2/23 03:50:33) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | 【戻りました】 (2019/2/23 03:53:16) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 色々あったみたいですわ。それに畏まらなければならぬは私の方、とは言えあまり礼儀の方は幾分拙いもので…(見た目5歳児程度。流れてしまった時間は早く、ある意味シュシュと皇族の方の子ならば、何があっても可笑しくないもの。首を振り、下げる頭に気を楽に、と) (2019/2/23 03:53:35) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【お帰りなさいませ〜】 (2019/2/23 03:54:30) |
マヤ☆側室 | > | 【おかえりなさいませ。】 (2019/2/23 03:54:48) |
マヤ☆側室 | > | ……うぅん、こう……本来ならばあの方々にご子息、息女が出来たのであればまっさきに挨拶に来るべきではあったのでしょうが……何分最近は忙し君ゆえ。貴女の母君とも最近初めてご謁見出来たばかりで。どうか、お二人とも宜しくお願いしますね。こうしてお二人と言葉を飼わせること、嬉しく思います(あまり大仰に礼を尽くすのも失礼と思いとどまり、今度は自身のドレスを摘み上げ二人に対し軽く会釈するのに留まって) (2019/2/23 03:57:49) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | 拷問官という単語を聞いて、素晴らしいとは、王妃様は変わったお方でございますね?(と、小首をかしげて。不思議そうにしてみせる騎士。面白そう、という顔をされるのにもいろいろ種類があるけれど。この方はどのような趣味のお方なのだろうか、としげしげと眺めます。当然、王族の会話に割っているような無礼は働きません。一応でも礼節弁えた騎士なのです) (2019/2/23 04:00:34) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 私に関しては致し方有りませんわ。最近産まれたばかりですし。卵から、と言えば混乱はあるでしょうけれど。……多忙な身、お身体を崩さぬ様に。私こそよろしくお願い致しますわ(にっこり笑って小さく頷き、礼儀を他所に緩くいくのでした) (2019/2/23 04:00:44) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | はい、最近面白い薬が色々集まってきます。薬師の方が王城に来られたようで、重宝していますわ(いわゆるキメセク薬は本当に助かっていると。いろんな意味で)>エリエ様 (2019/2/23 04:02:32) |
マヤ☆側室 | > | ……ふふ、失礼致しました……いえ、私はそちらの趣味がそれなりに……こほん。いえ、騎士としての職務に興味があるだけでございますから…♡(口元を釣り上げて、妖しく微笑み返しながら。言葉では体裁を取り繕いながらも興味深げに視線を向け頭の上から爪先まで品定めするかのようにじっと見つめて)>ベラドンナさん (2019/2/23 04:03:44) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ベラドンナも楽にしてね?今は無礼講…少なくとも周りには他に誰もいないし(騎士だからこそだからか。少し控え目な様子に首を傾げて) (2019/2/23 04:03:44) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | はい、ありがとうございますエリエ様。私は、美しいお二人のお姿を見ているだけで眼福でございますわ♡(と、頬に手を当てて、頬を赤らめて。お世辞、というよりは割と本気でそう言っているみたい)>エリエ様 (2019/2/23 04:04:40) |
マヤ☆側室 | > | ……ああ、シュシュ様縁ということは……確かに普通の生まれ方ではなさそうですね。……とはいえ、あの方が身ごもった……ということ自体が少々驚きではありますが……ふふっ(気さくなご息女の様子に自身の知るとある方の影を見ているようで思わず笑みが漏れ出してしまい♡)>ツェツェーリエ様 (2019/2/23 04:05:07) |
おしらせ | > | 霙♀看護師さんが入室しました♪ (2019/2/23 04:05:51) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | 私の職務ですか。はい、人間、痛みより擽り、擽りより快楽ということで、私は快楽の拷問を専門に収めている種付け拷問官でございます。どんな雌も、どんな雄も、24時間以内に雌堕ちさせて、情報を聞き出したうえで、このお城の性奴隷に調教いたします。役得で…たまに私が個人的に頂くこともありますが、それについてはお許しいただいていますわ(と、頬に手を当てて、職務を聞かれれば、興味を持たれたことに嬉しそうに)>マヤ王妃 (2019/2/23 04:06:28) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 薬師様もいらっしゃるのね。それならば滞りはなさそうね。最も無くても問題はない気するけど…(拷問官としてはスピードも大切になるだろう時も恐らくある。なんてぼんやり考えて)お母様伝に媚薬は沢山あるからね…(危ない中毒性が高いものから、性的に便利なものが色々。人外ならではのものも、と考えそこまでは要らないかと首を振り) (2019/2/23 04:07:10) |
霙♀看護師 | > | こんばんは…しばらく来てませんでしたが変わらず人の出入りがあるようで… (扉を開け広間に入ってくれば、どことなく安心したような表情を浮かべ、先にいたお三方にお辞儀してこんばんは、と挨拶) (2019/2/23 04:08:55) |
マヤ☆側室 | > | なるほど、それは実に……皇女様がお喜びしそうな方法なのでございますね…♡……まあ、女性だけではなく殿方も…?ふふ、それはそれは……♡是非とも一度、貴女が職務を執る所を見学させて頂きたく思いますね♡(聞けば聞くほど興味を惹かれ、はしたなく思いながらも自身の下唇に舌を伸ばし……ぺろり♡唾液を塗りつけルージュの色を濃くしながら、是非とも貴女の時間がアレば……私も随伴させてくださいと申し出て♡)>ベラドンナさん (2019/2/23 04:09:12) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ありがとうベラドンナ(純粋な褒め言葉にはにかみ笑い、そんな言葉が少しばかりむず痒くも有り) (2019/2/23 04:09:41) |
マヤ☆側室 | > | 霙さんもお久しぶりでございますね……ごきげんよう(見知った顔を見ればぺこりと頭を下げて一礼し) (2019/2/23 04:09:49) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | おや、こんばんは。今朝早いのに集まるわねぇ(賑やかな雰囲気、にっこり笑ってお出迎えを致して) (2019/2/23 04:10:55) |
おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼メイド)さんが入室しました♪ (2019/2/23 04:13:02) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お母様は強請られて折れたみたい。代わりに相変わらず、子育てとか丸投げなんだけれどね(代わりにお城でたっぷり可愛がって貰っていて、たまに手紙のやり取り程度。不仲ではないながら、笑うしかないのは相変わらずみたいで) (2019/2/23 04:13:20) |
霙♀看護師 | > | お久しぶりです…えっと、そちらの方は…? (マヤさんに微笑みかけた後、自分よりも小さな、幼児のような見た目の相手に首を傾げて) (2019/2/23 04:13:32) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | 殿方も、女性も、お尻には共通の孔が開いてございます。嬲り方もよがらせ方も、男女で際はございません。私のおちんぽは好き嫌いはありませんので、どの孔もおいしくいただきますわ(ふふ、と笑って。楽しそうに王妃様にご説明させていただき) はい、勿論でございます王妃様。いつでもご見学にいらしてください。ご希望でしたら参加なさっても(と、喜んで応対して)>マヤさま (2019/2/23 04:13:33) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | そちらの方は初めまして。騎士で、拷問官のベラドンナでございます(どうぞよしなに、と丁寧にお辞儀して)>看護婦さん (2019/2/23 04:13:59) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | こんばんは。あらあら、今日はとっても賑やかですね……(明るい声に誘われるように大広間へと足を踏み入れ) (2019/2/23 04:14:07) |
マヤ☆側室 | > | ……その辺りは変わっておられぬようで。ふふ……安心いたしました。このお城でなら……ええ、と……歪んで育たなければいいのですが…(城のものに育児を丸投げ……少々行き過ぎた性教育を施されていないか心配になりながら苦笑を浮かべて)>ツェツェーリエ様 (2019/2/23 04:15:09) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | シュシュお母様の娘、ツェツェーリエですわ。気兼ねなくお話して下さると嬉しいの(ざっくりそれで伝わるならば、と色々端折り、にっこり笑ってご挨拶をするのです) (2019/2/23 04:15:52) |
霙♀看護師 | > | 拷問官、ですか…よろしくお願いします。私は看護師の霙と申します。 (拷問、というワードにピクッと反応を示しながらも、丁寧なお辞儀をされればこちらもそれに応えるように名乗り、深々と頭を下げ) (2019/2/23 04:15:58) |
マヤ☆側室 | > | あら、まあ…これはまた、ソフィ様までいらっしゃるとは……お久しぶりでございます(その場に膝を付き、深々と頭を下げて正室様にご挨拶をして) (2019/2/23 04:16:05) |
霙♀看護師 | > | あー…なるほど…よろしくお願いします、ツェツェーリエ様 (ざっくりとどういう身分の方なのかわかれば、こちらにも深々お辞儀) (2019/2/23 04:17:23) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | こんばんはソフィ様。どうやら皆様、今朝の賑わいに釣られているご様子ですわ(頭を下げてにっこりご挨拶) (2019/2/23 04:18:33) |
おしらせ | > | アンジェリカさんが入室しました♪ (2019/2/23 04:18:43) |
マヤ☆側室 | > | ……なるほど、そちらの方がお好きとは。騎士として良い趣味をなさっておりますね…♡……では是非とも参加させていただきたくは思いますが……私、普通のでは満足出来ませんよ?(心身になって説明してくれる内容に興味深げに言葉を返し。白兎行きには次第と熱が帯びてきて。……参加という言葉の意味を理解すれば思わず膝を寄せ合わせ、内股になってしまい♡)>ベラドンナさん (2019/2/23 04:18:56) |
アンジェリカ | > | こんばんは。お邪魔させてもらっても…いいのかしら?(こつ、とヒール音響かせて) (2019/2/23 04:19:24) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | あら、ソフィ様。お疲れ様でございます(正室のソフィさまにご挨拶して>ソフィ様 (2019/2/23 04:19:37) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | あぁ、あぁ、マヤさま。私にそんな礼などなさらないでください。私たちは同じ旦那さまをお慕いする者同士ではないですか……(膝を付き、深々と頭を下げるマヤさまに) (2019/2/23 04:19:52) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | 【いらっしゃいませ、アンジェリカ様。よろしければ、性別記号をつけて再度ご入室ください>アンジェリカ様 (2019/2/23 04:20:14) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 既に手遅れですわね。シュシュお母様から、基礎知識の記憶を借りてますので(常識から非常識まで、見た目と違い落ち着いてるのはそのせいであったり)>マヤ様 (2019/2/23 04:20:25) |
アンジェリカ | > | 【そうだったわね。一度出直しますね】 (2019/2/23 04:21:31) |
おしらせ | > | アンジェリカさんが退室しました。 (2019/2/23 04:21:34) |
おしらせ | > | アンジェリカ☆さんが入室しました♪ (2019/2/23 04:21:51) |
アンジェリカ☆ | > | お騒がせしてしまったわね。お邪魔します。 (2019/2/23 04:22:08) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | 【いらっしゃいませ、ありがとうございます。どうぞおくつろぎください】 (2019/2/23 04:22:24) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | いえいえ、ベラドンナさまこそ。このような時間にまで職務に励んでいらっしゃるのですから、頭が下がります……(ベラドンナさまに軽く一礼して、そう伝え) (2019/2/23 04:22:38) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | いえ、かるい見回りの折です。エリエ様にご挨拶したら皆さまいらっしゃって。恐悦至極でございます>ソフィ様 (2019/2/23 04:23:14) |
マヤ☆側室 | > | いえ、仰る通りではありますが……その、私はまだ未熟な頃より貴女様に……個人的に憧れを抱いておりましたゆえ。ふふ、こうしてご挨拶できることが嬉しく思うのですよ♡(お気遣いに感謝を述べながら頭をゆっくり上げると、親愛の念を込めて出来るだけ柔らかな声でお返事を返して)>ソフィ様 (2019/2/23 04:23:30) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | 拷問と言いましても、暴力は用いません。それに職務に関係ない場所で物騒なことは行いませんわ。職務が独り歩きして、お相手を委縮させてしまうのはこまりものですわね(くすくす>霙様 (2019/2/23 04:24:22) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (シャルロット様の正室様、側室様、そして古くから付き合い馴染みがある看護師様、信用される拷問官様。そして孫の自分……整理しながら稀に見る豪華絢爛な顔触れが募ってる気がしますのです) (2019/2/23 04:24:37) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……シュシュさまの、娘……?何となく、私の良く知った方の面影もあるようなのですが……(しげしげとツェツェーリエさんを見詰めつつ) (2019/2/23 04:24:52) |
マヤ☆側室 | > | ……あの方の記憶が宿っているとするなれば……ああ、確かに……ううん。まあそれならば城内向きでございますね…?(既に手遅れであると知らされれば、自身のこめかみに手を当てて。彼のお方の先行きに少々不安を覚えながらも苦笑いを返し)>ツェツェーリエ様 (2019/2/23 04:25:41) |
霙♀看護師 | > | あ、いえいえ…萎縮というよりは期待、でしょうか… (反応してしまったのを見抜かれているようならば、失礼しました、と苦笑い。そして、バイオレンスな想像をして恐怖していたのではなく、どんなことをされてしまうのかと期待してしまった、という旨を伝えて) (2019/2/23 04:26:19) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | はい、娘のツェツェーリエですわ。ソフィ様とは僅かばかり面識がお母様もあったみたいですね(幼女板にした様な、そんな顔立ちで。にこりと笑いながら頷き)>ソフィ様 (2019/2/23 04:26:47) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 間違いなくお城向きですね。それにお父様は、現皇女様のアザレーア様ですから(たっぷりすけべな血を受け継いでおります。先行きは…既に旦那様を持つ身、安泰です♥) (2019/2/23 04:28:53) |
アンジェリカ☆ | > | 【退室しますね。お邪魔しました】 (2019/2/23 04:30:12) |
おしらせ | > | アンジェリカ☆さんが退室しました。 (2019/2/23 04:30:15) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | 【お疲れ様です、またどうぞ】 (2019/2/23 04:30:28) |
マヤ☆側室 | > | ははは……まあ、その……私が心配しているのは、貴女様の体というよりも……その周辺の……。いえ、これ以上は言う必要はございませんね(周囲の被害のことを思えば余計に頭が痛みつつも、幼き身でありながら既にかのお方の片鱗を見せる姿に言葉を失ってしまい)>ツェツェーリエ様 (2019/2/23 04:31:22) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | あらあら、真耶さまと言い、今日は変わった反応をされるお方ばかりですわね(大体、拷問官と名乗れば、このサイコ野郎みたいな目で見られるのに慣れているベラドンナ。くすくす、と笑って。何を期待されているのやら、と楽しそうに)>霙様 (2019/2/23 04:31:31) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……っ!レーアの!?……で、では、私の義理の孫ではありませんか……(驚きに目を見開き。ふらふらとツェツェーリエさんに歩み寄り) (2019/2/23 04:31:44) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、御心配には及びませんわ。皆様仲良くして下さいますから、軽くスキンシップを致してるくらいですもの(うふふ…♥と楽し気に笑いながら、マヤ様も何れ…♥と言葉を濁して) (2019/2/23 04:33:40) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ふふ、私こそ。こうして皇女さまの家族が増えていくのはとても幸せなことですね(マヤさまに柔らかく微笑み返しつつ) (2019/2/23 04:34:35) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ソフィ様から見たら確かにそうなりますね。その若さでは少し呼ぶのは憚れますので、このままでよしなに(ふらふらと近寄るお姿を目に、下から見上げてはにかみ笑い) (2019/2/23 04:35:27) |
霙♀看護師 | > | 変わった反応…ふふ、そうですよね。でも強い方に屈服して、隷属させられるくらいまで滅茶苦茶にされたいのって、女性の本能みたいなものじゃないですか…?それが隠しきれずに表に出過ぎちゃっただけですよ (なんて、ちょっとおかしなこと言いつつ近づいていけば、調教も拷問も、いくらでもしてください…♥と上目遣いで) (2019/2/23 04:35:45) |
マヤ☆側室 | > | ……そうですね、家族が増えるということはとても良いことです。私の国許では血の繋がりがある者同士で交わることは禁忌ではありますが…。……まあ、ええ……この国ではそういった事も良きことでしょうし(ツェツェーリエ様からの視線を軽く受け流すように視線をそらしながら、首筋には熱い視線を感じ思わず冷や汗をかき。ソフィ様に出来る限りの作り笑いで平静を装いながら言葉を返して) (2019/2/23 04:37:26) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | あらあら、それは素敵ですねぇ……でも、今は王妃様方の御前、流石にこの場ではっちゃける勇気はなかなか(と、いいながらも、看護婦さんのふかふかしていそうなおまんこを想像して舌なめずりして。清楚なプリーツスカートを、えぐい形をしたペニスが押し上げて、ペニスが外に飛び出してしまい)>霙さん (2019/2/23 04:38:36) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 確かに、お婆さま……と呼ばれるのには抵抗がありますね。でも、そういうことならば、こちらから『エリエ』と呼ぶのは許していただける?(はにかむツェツェーリエさんの頭にそっと手を伸ばし、優しく撫でようとして) (2019/2/23 04:39:03) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | シャルロット様の妃の方々は私と直接の血の繋がりは有りませんもの。なので大丈夫ですわ(自信満々に胸を張るアホな幼女。とは言え無理矢理は好かぬ為、あくまで何れはで引くのです) (2019/2/23 04:40:38) |
マヤ☆側室 | > | いえ、まあ……仰るとおりなのですが……その、ぅ……道徳的なものと言いますか…♡(血筋のつながりはないなれども、愛しき方の孫…自信から見れば愛でるべき家族のようなもの。其のようなものに欲情を…などと、言葉ではいいながらも、どこか声色は嬉しそうに甘く上ずり♡)>ツェツェーリエ様 (2019/2/23 04:42:29) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | あら、家族はできるだけ仲が良い方が良いですよ。こうして触れ合っているだけで、とても温かい気持ちになれるのですし……(少しばかり強張った笑みを浮かべるマヤさまに、こちらはとても自然な笑みで) (2019/2/23 04:42:44) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | シャルロット様もシャル様とお呼び許可を頂いてますから。お綺麗な方々をそう呼ぶのは、やはり。勿論、愛称で呼んで頂けるならば是非っ(頭に伸びる手を見れば、自ら両手で手繰り寄せ、自分の頭に乗せて。えへへ♥と嬉しそうに笑うのです) (2019/2/23 04:42:54) |
霙♀看護師 | > | あら、そうは言っても体は正直…というやつでしょうか?黒くて凶器みたいな…いろんな穴を堕としてきたおちんぽがお顔を見せていますよ…♥ (拷問官のそれにふさわしい、大きくえぐい形のおちんぽが見えれば、犯されたい、いじめられたい、とマゾのスイッチが完全に入ってしまい、はぁ…っ♥と熱い吐息を漏らしてしまい) もしみなさんの前でするのが嫌なら移動しますか…?♥ (2019/2/23 04:43:40) |
マヤ☆側室 | > | …ソフィ様のそういった所にはやはり敵いませんね…ふふ、ええ……其のとおりでございますが私は些か家族というものになれなく…(既に家族同士…過剰な体のふれあいをしていそうな正室様の姿を浮かべると、頬をほんのりと赤くさせ♡……正室様や皇女様の方針ならばと頷き返し)>ソフィ様 (2019/2/23 04:45:44) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | あらあら、恥ずかしい…そうですね、そういうことでしたら、こちらにちょっといらっしゃって。この恥ずかしいものを隠すのにご協力いただけません?(と、目を細めて。そのふかふかおまんこのなかに、私のおちんちんを隠して、恥を隠すのにご協力ください、と目を細めて手招きして)>霙さん (2019/2/23 04:46:26) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……ふふ。ありがとう、エリエ(自身の手を両手で手繰り寄せて頭に載せる可愛らしい義理の孫娘を。それはもう嬉しそうな笑顔で撫で撫でして) (2019/2/23 04:46:43) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お父様ともシャル様とも、仲を親身に触れ合い混じってますもの。とっても愛でて下さるのよ?(どうやらお硬さが少しばかり目立つご様子。でも気にする素振りもなく、孫というにはマヤ様はまだまだ若い。その内そのうち、と内心計画を練るのでした♥) (2019/2/23 04:47:13) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お礼など不要で御座いますわ。血の繋がりは無けれど、私達は家族で御座いましょう(頭を撫でられ目を細め、気持ち良さげに頬を緩ませて) (2019/2/23 04:48:52) |
霙♀看護師 | > | …ふふっ、協力…ですか♥ (拷問官なのにあくまで協力という形を取るんですねぇ…と挑発するようなこと言って) 断る、なんて言ったら…どうします?♥ (近づきはするものの挿入はさせず、変わらず挑発するように指先で飛び出てるおちんぽの鈴口をくにくにと弄り) (2019/2/23 04:50:21) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | 家族になってからこれだけ長いのに、まだ慣れないだなんて……少し寂しいですね。私など、元は平民なのですから、もっと気楽にしていただければ良いのですよ?ほら、こちらに一緒に……(慣れないと言うマヤさまに、少しばかり表情を曇らせ。そして、手招きして) (2019/2/23 04:52:02) |
マヤ☆側室 | > | 本来ならば……ここは咎めるべきなのでしょうが。郷に入っては……と、言いますし。私もそのうちたっぷりと愛してあげますね?(性的に奔放な態度が言葉の端々から見え隠れする態度に少々呆れながらも……大きくなったら…いずれ自信も身を任してしまいそうになる未来を思い。それ以上は羞恥のあまり口を噤んでしまって)>ツェツェーリエ様 (2019/2/23 04:52:27) |
ベラドンナ☆拷問官 | > | ええ、拷問官はあくまで役職。職務でもないことで狼藉を働くのは私の本意でもありませんから(と、指先でくにくに、とおちんちんを触る。霙さんににっこりと微笑んで。ゆったりと唇をお耳に近づけると)「私が上品に求めてるうちにさっさとヤらせろ。地下室に閉じ込めて脳天ぶっ飛ぶまで薬ぶりこまれたいのか、コラ」(と、穏やかな表情で恐ろしい脅迫を行い)>霙さん (2019/2/23 04:52:58) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ……そう。そうね。でも、私が言いたいの。私の家族に可愛らしいエリエが増えて嬉しいから。ね?(そう言って、屈み。ぎゅっと抱き締めて) (2019/2/23 04:55:08) |
マヤ☆側室 | > | ぅ゛っ!?く、あ……ソフィ様……其のような表情は……卑怯でございます。うぅ……あぅ……し、失礼致します(正室様が表情を曇らせる様子に、慌てふためき。ゆっくりと身を近づければ指先に指先を重ね、ちょん……軽く触れ合う程度にタッチしながら。その場に膝を折り騎士のように礼をして。情景の念が強すぎ正視すら出来ず頬を真っ赤にしてしまい)>ソフィ様 (2019/2/23 04:55:50) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それはそれは…マヤ様の為に身を清めてお待ちしておりますね♥(呆れながらも言質は頂いたと満面の花咲く笑みを浮かべるスケベ幼女♥スケべな努力は惜しまず、アイギナやお母様に相談しようと内心企てるのです) (2019/2/23 04:55:56) |
ソフィ♀正室(兼メイド) | > | ほら、ぎゅーっ。……どう?温かいでしょう?(悪戯っぽい笑みを浮かべると。マヤさまの手を取り、引っ張って。ツェツェーリエさんと一緒に抱き締め、耳元で囁いて) (2019/2/23 04:58:27) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | では…私からの言葉も、ありがとうございます、が正しいですわね…。不出来な義孫では有りますけれど(屈み抱き締められて、腕を回し抱き締め返して。少し力を入れながらも、ぎゅーと暖かな抱擁にすりすり頭を擦り付け) (2019/2/23 04:58:41) |
霙♀看護師 | > | っ〜〜♥♥♥ …失礼いたしましたベラドンナ様…協力させていただきます♥ (相手の優しい表情から放たれる荒々しい言葉。その言葉が耳に入れば、ぞくぞくぞくっ、と震え上がって♥ 少し蕩けてしまったうっとりとした表情を見せれば、下着を脱ぎ捨て、スカートを捲り…そのままおちんぽを膣内へと迎え入れて♥ 今の言葉だけでかなり興奮してしまったようで、膣内はすでにトロトロ、腰を押し込めば簡単に奥まで突けそうな状態で) (2019/2/23 04:59:06) |
2019年02月21日 17時51分 ~ 2019年02月23日 04時59分 の過去ログ
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