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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2019年02月17日 03時19分 ~ 2019年02月24日 16時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エミリオ【こんばんは。】   (2019/2/17 03:19:44)

エミリオ【はい。お久しぶりです。大変ご無沙汰しております。】   (2019/2/17 03:20:11)

粘魔将デブラ【中々出没タイミングが合わず申し訳なく。宜しければひびきさんの続きからお相手戴けますでしょうか】   (2019/2/17 03:20:48)

エミリオ【いえいえ、こればかりはタイミングと都合の問題ですので、どうかお気になさらないでください。 ええ、それでよろしければお相手させていただきます】   (2019/2/17 03:21:49)

粘魔将デブラ【有難う御座います、それでは改めて、宜しくお願い申し上げます。此方のレスで中断しておりますので、ひびきさんからですね】   (2019/2/17 03:22:42)

エミリオ【はい。それでは、入れ代わり、ロールの入力を始めますので、しばしお待ちくださいませ】   (2019/2/17 03:23:42)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/17 03:23:46)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2019/2/17 03:24:07)

粘魔将デブラ【はい、お待ちしております。何か御座いましたら、その都度【】で仰って下さいませ】   (2019/2/17 03:24:10)

天空寺ひびきひうあ…ぁっ!?(腸内にたっぷりと産みつけられた卵。その感覚だけでおかしくなってしまいそうだというのに、それに加えて、引き抜かれた瞬間の刺激に、甲高く、そして甘ったるい声が漏れてしまう。 膝が笑っているだけでなく、自身の胎内も、そして、腸内に産みつけられた卵も、何もかもが、自分の神経、感覚、何もかもを苛み、更には、精神をも削りとっていく。 このまま気絶ができれば、少しの間だけ安寧を得ることができる。 そう思って、意識が飛び掛けたその瞬間) は、っぎいいぃん!?(尻肉を張り叩かれ、自身としてもあまりにも情けない悲鳴が響き渡る。元々、戦闘経験も少ない以上、耐久力は普通の人間より、少しマシな程度。いくらデブラが戦闘力でそう高くはない、と言っても、それで張り叩かれて無事ですむはずはない。だというのに、尻肉に紅葉模様ができる程度で済んでしまっている肉体が、明らかに今までとは異なる事を実感させられる…が)   (2019/2/17 03:32:04)

天空寺ひびきだ、だめ…ぇっ…!? い、今ぁ、い、今、たたか、ないで…くだ、さ…ひっ…! 今、ぁ、叩かれ、た、らぁ…ひ、んぅっ!?(アナルからこぼれ出る柔らかい卵。 その粘液の感覚と、こぼれ出てしまう姿を晒しているのは、排泄を見られているも同然の、無様、かつ淫猥な姿で)ん…ぅっ…ひ、ぃ、だ、だめぇっ…、ダメ、な、のにぃ…、わ、た、くしぃ…、た、卵ぉ、う、うま、されて…い、いま、すぅ…?!(ぷちゅ、ぷりゅ、と産卵しながらも、その刺激でも感じてしまっている事をかくせず、秘所は更に潤いを増し、顔は羞恥により赤らんでいく)   (2019/2/17 03:32:13)

粘魔将デブラ(後ろ手拘束され、一糸纏わぬ裸体を――改造され母乳滴らせる爆乳と化した乳房を、そして肥満淫魔の仔を孕んで膨らみ切った臨月のボテ腹を晒す少女が、其の尻の穴から柔卵を『お漏らし』している。嘗て司令官としてヒーローの指揮すらしていた少女の変わり果てた姿に、肥満淫魔も極めて満悦の表情である)ぶひひっ♡ ケツ穴から卵をお漏らししちゃうなんてぇ、ひびきたんってばぁ、恥っずかしいんだぁ♡ 17にもなってだよぉ? ぶひっ♡ しょうがないからぁ、ボクがぁ、ケツまんこを塞いであげちゃうっ♡ ぶひひっ♡ ボクってば親切ぅ♡(等と抜かしながら、背後からひびきの腰を両手で掴んで固定する。そして、ぐいと自分の方へひびきの臀部を引き寄せれば――いきり立った怒張を、柔卵をぶら下げるアナルへと力任せに捻じ込むのだ。括約筋を引き裂かんばかりに押し広げ、肛門付近に癒着していた卵の群れをぷちぷちと潰しながら。肥満淫魔は、500mlペットボトルにも比肩するサイズの爆根を、其の根本までもをひびきの尻穴にこじ入れたのである。そして――)   (2019/2/17 03:46:13)

粘魔将デブラワレ、敵司令官ノ尻穴ヘト侵入ス! 直チニずこはめぴすとんデ以テ当司令官ヲ征服セントスル所存デアリマス!(等と馬鹿な事をほざきながら、容赦なく腰を振って初心なアナルをピストン責めにするのだ。中太りの筋張った肉茎が表面の微細な凹凸で括約筋をヤスリがけにして、エグくせり出したカリ首を括約筋の内側に引っかけてアナルを捲り上げんばかりに引っ張り、少女の排泄の為の器官の味を堪能しながら、性的器官へといやらしく造り替えるのである)   (2019/2/17 03:46:23)

天空寺ひびきち、ちがい、ま、すぅ…っ、こ、これはぁっ、そ、粗相などではぁ、決してぇっ…(言葉で否定をしながらもなお、実際に行っているのは粗相以上の行為。 自分で言葉にするのもおぞましいほど。 それでいて、言葉を否定することもできない醜態。 その上で)ひっ…、ま、まって、くだ、さいっ…。も、もう、お、お腹も大きくなって、いますし、い、今、わ、わたくしの中にはぁっ、産みつけられた卵があるのにぃ、そ、そのような事をされ、たらぁっ!?(どうなってしまうのは解らない。何が起きてしまうのかわからない。 だからといって、逃げることもできない。何もできず、ただ蹂躙されるだけの己の有様。 そのような状態の中で、背後から腰を両手でしっかりと固定されてしまえば)ひっ、ま、まって、くだ、さいっ…! で、ですからぁっ…、そ、そちらはっ、は、排泄のためのぉっ…!?(そんな言葉を言ったところで無駄なことは解り切っている。それでも言わずにはいれない中で、その爆根を突きこまれれば)   (2019/2/17 03:56:25)

天空寺ひびきひっぎっ!? んっくあ、あぁぁあああぁっっ!!?(緩んでしまっているアナルに捻じ込まれた爆根に、絶叫が響き渡る。無論、唯つきこまれるだけですむはずもなく)ひ、っくぅっ!? た、たま、ごぉっ!?たまごっ、ぷ、ぷち、ぷち、潰されて、しま、って、ますぅっ…!? そ、それ、にぃっ、お、お尻な、のにぃっ、お尻なの、にっ、び、敏感にな、って、ぇっ…!? お尻の中でぇっ、ど、どう、され、てるかぁっ、わか、って、しまい、ますううぅっ!?(ふざけた言葉を吐いているデブラへの怒りはある。が、怒りも、羞恥も、あっという間に押し流されてしまう程の快楽。 デブラの剛直が動く度、自身の括約筋をも擦られる度、排泄のための箇所は、粘魔将のための性的器官として、占領、征服されてしまいつつあり)   (2019/2/17 03:56:35)

粘魔将デブラ(怒張によって卵を潰したと言っても、其れはひびきの腸内に産み付けたもののうちの極一部、アナル付近に癒着していたものだけである。怒張の届かぬ腸の奥の奥まで、肥満淫魔によって産み付けられた小さな柔卵の群れがみっちりと詰め込まれているのだから。異形の胎児を抱えた孕み腹に、無数の柔卵を産み付けられた腸内。其処に更に爆根を捻じ込んだりしたら、ひびきの感じる内側からの圧迫感は言語に絶する程であろうが…勿論、そんな事を肥満淫魔が気遣う筈も無い。少女を自分にとって都合の良い肉へと造り替え、且つ自身が快楽を得る為にひびきのアナルを『使用』しながら。肥満淫魔は、喜悦に緩んだ口元から涎を垂れ流すのである)ぶひひっ♡ ひびきたんのケツ穴はぁ、もうボク専用のぉ、ケツまんこなんだよぉ♡ ほらぁ、ケツまんこ気持ちいいですって言えよぉ♡ デブラ様のデカチンでケツまんこほじほじされてぇ、とってもとぉってもぉ、気持ちいいですってねぇ♡   (2019/2/17 04:05:04)

粘魔将デブラ(等とひびきを貶めながらも、肥満淫魔の腰振りは其の勢いを増すばかり。やがて腸内で爆根が悍ましい痙攣と共に其の膨らみを一際増せば。其れが射精の前兆であると、幾度デブラの精を受けてきたひびきであれば察せられるだろう)   (2019/2/17 04:05:15)

天空寺ひびきんあ、あぁんっ!? ひ、っぐ、ううぅんっ!? あ、うっ、ん、あぁんっ!?(つい数日前までは貞淑、清楚な令嬢だったとは思えない程の嬌声が響き渡る。自分の腹部であって、もはや自分の腹部ではない感覚。 胎児に、卵の群れ。そして、爆根。その三種が自身の腹部を圧迫し、衝撃を与えてくる。それも一度出はなく、何度も、何度も。 それこそ、突き上げられる度に、排泄器官は性的器官、快楽器官へと変貌していき、閉じることも難しい口から、激しい呼吸と嬌声が何度も繰り返されて) そ、そん、なぁっ…、わ、わたくしのぉっ、お尻、はぁっ、ど、どなたかのものでは、なく、ってぇっ…、そ、そんなっ、きもち、い、いぃ、はずぅ、あ、ありま、せんぅっ!?(頭を振って、これが快楽なのだ、という事を拒絶、否定しようとする。 認めてしまえば、また心が堕ちてしまう。快楽に蕩けきった身体でも、せめて精神は、心は、保たなければならない、と、自身を奮い立たせるものの)   (2019/2/17 04:14:39)

天空寺ひびきひっ…!?あ、ぁっ!?や、いや、ですぅっ、こ、この、感覚ぅっ…!?(腰の勢いが増し、膨らんだ感覚を敏感に感じ取る。それこそ、今の状態で射精などされれば、尻孔での絶頂を刻みこまれてしまう、と。 腰を振って抜こうとしても、当然、引き抜く事などできずに、焦りだけが増してくる。 拒絶をした上での絶頂ほど、心を折ってくるものはない。それを、身を持って知っているからこそ、逃れようとする。が、今の身重の身体で、それができるはずもなく)   (2019/2/17 04:14:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、粘魔将デブラさんが自動退室しました。  (2019/2/17 04:25:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2019/2/17 04:34:57)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2019/2/17 04:35:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2019/2/17 04:55:03)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/17 15:08:46)

エミリオ【ファンタジー世界を舞台にして、全世界的な宗教で司祭の助手を務めている線の細い金髪碧眼の少年になります。 魔力などの才能は段違いだけれども、9割以上の才能を眠らせているような状態の少年を虜にしてくださるような、邪教や暗黒教団の教祖様、司教様など、いらっしゃいましたら、お相手のほど、よろしくお願いいたします。】   (2019/2/17 15:08:54)

おしらせ粘魔将デブラさんが入室しました♪  (2019/2/17 15:27:15)

粘魔将デブラ【昨晩は申し訳ありませんでした…!】   (2019/2/17 15:27:35)

エミリオ【いえいえ、遅い時間でしたし、お気になさらないでください】   (2019/2/17 15:28:05)

粘魔将デブラ【有難う御座います。その、宜しければまたお相手戴きたいのですが、ご都合の方は大丈夫でしょうか】   (2019/2/17 15:28:37)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/17 15:28:39)

削除削除  (2019/2/17 15:28:47)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/17 15:28:56)

エミリオ【はい、もちろんOKですよ。よろしくお願いいたします】   (2019/2/17 15:30:06)

粘魔将デブラ【有難う御座います。それでは此方からでしたから、書き出しますので少々お待ちくださいませ】   (2019/2/17 15:30:56)

エミリオ【はい。それでは、入れ代わりつつ、おまちしております】   (2019/2/17 15:31:11)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/17 15:31:13)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2019/2/17 15:31:34)

粘魔将デブラ(そして、其の瞬間は訪れる。肥満怪人が背後からひびきの肢体に両腕を回す様にして抱き締め、乳房に指を喰い込ませて力任せに絞り上げると共に、ひびきの尻肉を自らの股座で打擲するかの様に腰を打ち付け怒張の根本までもを捻じ込んだ刹那―― ”ぶっびゅるぶりゅるぶびゅるるるぅ―――っ♡” と、爆ぜる怒張から夥しい量の白濁を勢いよく吐き出した。肥満淫魔の子種であり、同時に強烈な媚薬でもある腐汁がひびきの腸内へと雪崩れ込んで、柔卵を詰め込まれた腹中を忽ちの裡に満たして淫らの毒に浸けていく)ぶひひっ♡ ひびきたんのぉ、お尻もぉ、おまんこもぉ、おっぱいもぉ…ひびきたんのぉ、全部はぁ、もうボクのなんだも~ん♡ 判るぅ? ひびきたんのぉ、お腹の中にぃ、キモデブザーメンでぇ、マーキングしちゃってるんだよ~ん♡   (2019/2/17 15:42:30)

粘魔将デブラ(少女を追い詰める様に、今の状況をねちっこく説明しながら。豊乳改造した乳房から母乳を搾り出す様に握り締め、其の身体を強く抱き締めた儘。ひびきの背に、デブラの肥満体を押し付ける様にして雄の存在を意識させながら、其のアナルに精を吐き続けるのである。仮にも財閥のお嬢様に、背徳のアナルセックスの味を教え込みながら――デブラの射精が終わる頃には、ひびきの孕み腹は再び一回りは大きく膨らみ。引き延ばされて薄くなった肌には、皮膚下を通る血管すらもが青い筋として透けて見えているだろう。そして、ひびきの生命エネルギー、或いは魔力などとも呼ばれる内的エネルギーを吸い上げ、デブラの精のエナジーを混ぜ込まれて。ひびきの腹中を埋め尽くす無数の柔卵は、急速的に負荷へと向けて突き進んでいくのだ)   (2019/2/17 15:42:38)

天空寺ひびきや、あぁっ、お、おねが、いぃっ…、おね、がい、しま、すうぅ…っ!抜いて、ぬいて、くだ、さいぃっ…!(腕を回すように抱きしめられ、更には、乳房に食いこんでくる指。それが、母乳を噴き出させ、その上、股座で尻肉を叩くような衝撃が何度も繰り返される。 半狂乱のような、そんな状態になりながら、懇願をするものの、そんな事は何の意味もなく、根元まで怒張を突きこまれ、そしてその時が訪れれば)んっくっ!? ん、ううぅっ!?ひ、あ、ああああぁっ、あつ、いぃっ…!? あ、熱いのぉっ、お尻にぃっ、お。お腹にぃっ…、流しこまれ、て、しま、って、えぇっ…!?   (2019/2/17 15:51:01)

天空寺ひびき(腹部一杯に広がってくる高熱。デブラの雄汁を流しこまれれば、それだけで、今までの人生経験で感じたことのない程の絶頂が襲い掛かってくる。 乳房を絞られれば、ひときわ強く吹き出る母乳がその快楽の強さを表しており、実際に、流しこまれる雄汁、そして、教え込まれるアナルセックスの快楽に、令嬢としても、ガイアセイバーズの指揮官としても、粉々に粉砕されていく中で、腹部が一層膨らみ、卵へと吸いあげられていく自らの生命エネルギー。 だが、淫紋のせいで、干からびて死ぬ事すらできず、腹部の圧迫感に、苦痛とも快楽ともつかない、それほどの重さを与えられながら、意識を喪うこともできず、デブラに身体を預ける形で、絶頂の熱を味あわされていて)は、あぁ…は、あぁ…、わ、たくしのぉ、から、だぁ…、わ、わた、くしのぉ、ぜんぶぅ…、汚され、てぇ…、穢されて、ぇ…、ど、どうして、感じてしまいます…のぉ…。   (2019/2/17 15:51:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、粘魔将デブラさんが自動退室しました。  (2019/2/17 16:02:49)

おしらせ粘魔将デブラさんが入室しました♪  (2019/2/17 16:03:26)

粘魔将デブラどうしてってぇ、そりゃあ、ひびきたんがどうしようもないドスケベマゾのぉ、孕みたがりのぉ、メスオナホだからだよぉ♡ だってそうだよねぇ♡ こんなトコでぇ、ボクみたいなキモいデブの化け物にレイプされてぇ、孕まされた挙句にぃ、ケツ穴アクメまでキメちゃうなんてぇ……そんなの、普通の女の子じゃありえないもんねぇ♡(口から出任せである。肥満淫魔の体液である媚毒は、如何なる相手であっても女である限り時間の差こそあれ確実に堕としきる代物である。故に、ひびきの現状も仕方のない事なのだ。体液が媚薬になる絶倫セックス怪人に、いったいどんな女なら性的に優位に立てるというのか。とは言え、そんな事は今のひびきに考える余裕などあるまい。ただただ、お前が卑しいから、お前が淫らだからなのだと。其の肢体を抱き締め怒張を捻じ込んだ儘、耳元へと肉厚の唇を寄せて、野太い猫撫で声でネチネチと囁き続けるのだ)   (2019/2/17 16:05:36)

粘魔将デブラっと、おぉ、来たねぇ♡ ぶひひっ♡ コイツはすっごいけどぉ、壊れちゃったりしちゃあダメだよぉ♡ (ふと、肥満淫魔が喜悦の声を漏らす。ひびきの腹部に無数に詰め込まれた柔卵、其の一つが宛ら風船が弾ける様に爆ぜ割れたのだ。ビー玉サイズの柔卵の事、其の衝撃は一つならば些細なものであるが――一つが爆ぜると連動する様に周囲の柔卵が爆ぜ割れて、其の連鎖は忽ちの裡にひびきの腹中へと広がっていく。そして、其れはやがて孕み腹全体を、子宮を、膣を、股座を丸ごと揺さぶるバイブレーションじみた振動となって、ひびきの性感を滅茶苦茶に掻き回すだろう。まるでひびきの内臓全てが振動しているかの如き其れは、当然、アナルへと挿入している怒張にすらも伝わって。心地良い刺激に緩んだ口の端から涎を垂れ流しながら。抱き締めた生オナホの温かさと柔らかさ、そしてその裡から沸き立つ振動を、心地良さそうに味わうのだ)   (2019/2/17 16:05:45)

天空寺ひびきそ、そんな、ぁ…、そんな、こと、わ、わた、くしはぁ…、わ、わたくしは、ぁ…そ、そのような劣情など、い、抱いたことはあ、ありま、せん、のに、ぃ…。(そんなはずはない。少なくとも、今まで、この粘魔将に対しても、それなりには強気に、それでいて、心底、真正面から向き合ってきたはず。そんな自分が、そのような性欲や劣情を抱いているなど、想像はした事ない。だというのに、感じてしまう。もはや、身体の至るところが、デブラの粘液で、体液で穢されており、穢れていない場所などない。そして、それで、身体が、これ以上ない程に熱を感じてしまって居る。 顔を、白い肌を、赤く染め上げ、漏れ出る吐息はせつなそうなもの。その上で、自らのあり方が、嫌悪するような在り方であるように囁き続けられれば、拒絶をしようにも、拒絶をするための証拠が奪われていく。 本来、排泄するはずの場所で感じてしまっており、臨月の腹部は苦しいはずなのに、それすら圧迫される快感として感じてしまって居る。   (2019/2/17 16:15:09)

天空寺ひびき母乳は吹きだし続け、秘所も常に蜜を溢れさせている自分の様は、まさしくデブラの言う通りではないか、と、思考をよぎった瞬間)え…?な、なにが…っ、ひっ!?(何かがはじけた感覚。その瞬間)んあぁっ!? んあ、ふぅっ!? ひ、あ、ああぅっ!? あ、あああぁぁぁぁぁぁっっっ!!?(内部で連鎖的におきる卵の孵化。 その衝撃で、身体を、内臓を目いっぱい揺らされながら、激しい絶頂を迎えてしまう。膝がガクガクと震え、まるでデブラの肉槍にでも腰かけていなければ、崩れ落ちてしまいそうなほどに、身体の力は脱力しきってしまって)   (2019/2/17 16:15:18)

粘魔将デブラ(そして、ひびきの孕み腹を苛む振動が収まる頃には、其の腹中を満たしていた柔卵は一つ残らずその形を失っていた。そして、その代わりに同数の蟲――小指程のサイズの、蛭の様な、或いは触手の肉片の様な、悍ましく下等な淫蟲によって占拠されてしまっているのだった。無数の淫蟲はひびきの腸内で活発に蠢き、柔卵の爆ぜ割れた残り滓を喰らいながら。ひびきの腸壁へ小さな歯痕を残すかの様に齧り付き、或いは這い舐め。一匹一匹が媚薬粘液を分泌しながら、己が生誕の場所である腸内を我が物顔で蹂躙するのだった。性器化した腸壁に斯様な仕打ちを受ければ、身の裡から無数の舌に舐められているかの様な、或いは無数の歯に齧られているかの様な激感となって、ひびきの心身を蝕むだろう)ぶひひっ♡ それじゃあ早速ぅ、ひびきたんを楽にしてあげようねぇ♡ 実際ボクは超親切だよぉ? 焦らしたりしないでぇ、速やかにひびきたんのお腹の中をスッキリさせてあげようってぇ、いうんだからねぇ♡   (2019/2/17 16:33:44)

粘魔将デブラ(下卑た笑みを浮かべながら、ひびきの肢体から身を離す。ずるりと怒張の抜け落ちたアナルのグズグズに蕩け切った括約筋では、もはや大量に注がれた白濁が毀れるのを防ぎようも無いだろう。そうして力の抜けた肢体を肉床の上へと仰向けに転ばせれば、両足をぐいと持ち上げて開脚させた儘、ひびきのカラダを前屈めいた二つ折りにする)ほぉら、おまんこあ~んしようねぇ♡(そう、高々と股座を掲げさせるまんぐり返しである。こうすれば、無防備な股座の上あたりに位置する肥満淫魔の醜悪な顔面からは、蜜を垂れ流す秘所も、グズグズに蕩けたアナルも、仔を宿した孕み腹も、母乳滴る爆乳も、勃起しきってピンと勃つクリトリスも、変わり果てたひびきのカラダの全てが詳らかに目に映るのである)   (2019/2/17 16:33:55)

天空寺ひびきは、あ…はあ、は、っぁ…(漏れ出る呼吸。ようやく破裂する感覚は収まった。が、それは破裂する感覚が収まっただけであって、熱が治まるものではなかった。 それどころか)ふ、うっ、あ、あ、ぁ、中でぇ、何か、うごめい、てぇっ…ひ、んっ!?(腸内の中で這いまわる淫虫によって、性器化した腸に与えられる刺激によって、身体は小刻みに震える。 そればかりか、この小刻みな、それでいて、決して終わる事のない刺激に、ぞくぞくと身体を震わせる中で、楽にしてあげる。という言葉は…例え、嘘であっても、嫌悪すべき敵であっても、福音のように聞こえてしまい)   (2019/2/17 16:42:37)

天空寺ひびきほ、本当…です、か…? ほん、とうに…?(してもらえるのであろうか。 気持ちよくて、苦しい。そんな矛盾した感覚を味わう中で、相手に縋り始めてしまっている自分がいる。 そんな中で、肉槍を抜かれれば、アナルからは吹き出る白濁。 そして、仰向けにころがされてしまえば) は、はい…。 あ、あーん…、し、ます…。(熱い。つらい。きもちいい。苦しい。 たった数日。それでも、体感としては、もはや数カ月、数年にすら感じてしまっている快楽地獄に、心が折られ始めているのは明白。 自分からも、従順に従うかのよう、相手の指示を小さく復唱しながら、自らの痴態を余すことなく、デブラの目に晒す。 無論、羞恥心で、顔は真っ赤になっていても、この快楽地獄から少しでも早く、楽になりたい。という願いがあって)   (2019/2/17 16:42:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、粘魔将デブラさんが自動退室しました。  (2019/2/17 16:54:03)

おしらせ粘魔将デブラさんが入室しました♪  (2019/2/17 16:54:21)

粘魔将デブラ(余程先程までの淫虐が堪えたのだろう。すっかり此方を伺う様な態度が様になったひびきを見て、キモデブ淫魔はぐふりと満足げな笑みを溢す。羞恥心やプライドが完全に消えた訳でも無く、且つ状況に流されたり楽になる誘惑に負けて此方の命令に、言葉の縋り付く…そんな今が一番美味な頃合いである。と言う訳で早速その美味しさを堪能させて戴こうと、キモデブ淫魔はひびきに更なる淫虐を強いるのである)よ~しよしよし、おまんこあ~ん上手に出来たねぇ♡ ぶひひっ♡ それじゃあ約束通りぃ、お腹の中の蟲の群れ、ぶりゅぶりゅひり出そうねぇ♡(そう告げると共に、大きな口をぐわと開いて、まんぐり返しのひびきの太腿、其の付け根辺りに齧り付く。と言っても噛み千切る様なものではない、痛々しい歯痕を残す程度のものだが。其れすらも、今の響きであれば快楽の激感として感じるだろう。そして、故に膣を、腸を締めたりなんかしようものなら――)   (2019/2/17 16:55:29)

粘魔将デブラ(――ひびきの腹中に蠢く無数の淫蟲が、住環境の変化に抗議するかの様に盛大に暴れ出し始めた。そして、其れは出口を求める暴走へと変化して、無数の蟲が凄まじい勢いで出口たるアナルへと殺到するのである。勿論、媚毒に侵され爆根に犯された括約筋に其れを推しとどめる力などあろうはずも無く―― ”ぶりゅっ、ぶぴっ、ぶりゅぶりゅぶりゅりゅりゅりゅ~~っ♡” と、一斉に飛び出した。括約筋を裏返さんと言わんばかりに目繰り上げながら、無数の淫蟲が噴水めいてひびきのアナルから飛び出すのである。其の衝撃すらもが括約筋を揺るがして、ひびきの心身に、禁断の排泄快楽を刻み込むだろう。飛び出し降り注ぐ淫らの蟲はデブラに、そしてまんぐり返しのひびきにと降り注いて――全ての淫蟲を排泄し終えるまでの数分間、ひびきは今まで経験した事も無い、魂すらも引き摺り抜くかの如き人外の快楽に悶え泣き喘ぐ事となるだろう)   (2019/2/17 16:55:39)

天空寺ひびき(救助が来れば。その一縷の望みは捨てていない…はず。それでも、いつ、救助が来るのかわからない。それまでに何度の絶頂を迎えさせられるのかわからない。それこそ、その時までに、 何度孕まされ、何度産む事二なるのかわからない。 折れそうな心が、更に軋むような音を立てている中で、自らの痴態をデブラに晒し、少しでも楽になるのであれば、と思ってしまう。 一瞬でもいい。気を喪ってしまえれば、僅かな時間でも楽になれるのだから。 そんな願いを持っている中で)は、はい…。 き、きちんと、でき、ました。です、から…っ、む、蟲…を、出させて、くだ、さ…んくっ!?(太腿に齧りつかれ、その刺激が身体に走る。それだけでも感じてしまうほどの快楽。その上で、軽く下腹部に力がこもってしまう反射的反応。 自分の意志とは裏腹に力がこもった瞬間)   (2019/2/17 17:07:26)

天空寺ひびきひ、いっ!?(一気に殺到してくる感覚に上ずった声が上がると同時に、ついに蟲の排泄を始めてしまえば)んあ、んあああぁぁぁぁぁっっ!!? ひ、っぎいいぃぃんっ!? ひ、ぃっ!!? む、蟲ぃっ、蟲ぃっ、だして、ますううぅっ!!? わ、たくしぃっ!? む、蟲をぉっ、お尻からぁっ、噴き出して、しまって、いま、すううぅうぅっ!!!(凄絶な快楽に加え、それこそ、蟲を排泄する、などという異常な行動に、心身も、魂までも、異常な快楽に襲われてしまう。 抑え込まれていなければ、身体が激しく痙攣することは間違いないほどに、身体の振動を抑え込んでいるデブラへと伝え、母乳を、そして、愛液を何度も吹き出している事が、短時間での連続絶頂を証明してしまって)   (2019/2/17 17:07:32)

粘魔将デブラ(まるで全身からありとあらゆる体液を垂れ流しているかの様な、人間性を淫蟲という形でひり出し絞り取られているかの様な、ひびきの連続絶頂姿。これ以上無く無様で、これ以上無く美しく、これ以上無く劣情をそそる。そんな媚態を前にして、キモデブ淫魔の爆根も内圧に耐え切れずビキビキと海綿体を軋ませる程に勃起しきっている。さて、すぐさま組み敷いて怒張を捻じ込んでやりたいところだが…折角まんぐり返しにしたのだ。もう一つ駄目押しに、視覚的にも判り易い改造を施しておこう。そう考えたキモデブ淫魔は、肥満体から新たな触手を生やす。先端部が鋭い針状になり、毒々しい色合いの粘液を滴らせている悍ましい代物――それは針触手とでも呼ぶべきものであった)ぶひひっ♡ えっちな噴水みたいでぇ、とってもや~らしかったよぉ、ひびきたん♡ それじゃ、ついでにコッチも弄っとこうねぇ♡ ひびきたんのぉ、ク・リ・ト・リ・ス♡   (2019/2/17 17:22:30)

粘魔将デブラ(そう告げたキモデブ淫魔は、針触手の鋭い先端を、敢えて太腿や臀部へと押し付けて。針先で柔肌をなぞる様にしながら徐々に股座へと近づけていく。そして、漸く目的地へと辿り着いた針触手3本は、クリトリスを取り囲む様にして鎌首をもたげて狙いを定めると――”ぷつっ♡ ぷっ、つぷぷっ♡” と、容赦なく突き刺した。只でさえ敏感な上に媚毒に塗れて過敏となっているクリトリスを、三本もの針触手が貫いて、其の裡に湛えた毒々しい薬毒を ”ぢゅぅぅぅ―――ッ♡” と、容赦なく注ぎ込むのである。強烈な媚薬であり、また肉体を変容させる其れを注がれるうち。焼き焦げ溶け落ちるかの如き激熱感と共に、ひびきのクリトリスは徐々に其の大きさを増して…最終的には成人男性の親指程のサイズにまで肥大化させられてしまう。過敏な上に良く目立ち、掴みやすいサイズの肥大化陰核。凡そ雌の弱点としては最高の、或いは最低の快楽器官へと成り果ててしまったのである)   (2019/2/17 17:22:40)

粘魔将デブラ【と、此方そろそろ夕食の準備などに向かわなければならず…! ひびきさんは、夜のご予定など御座いますでしょうか】   (2019/2/17 17:23:41)

天空寺ひびき【そろそろ良い時間ですからね。 今夜は自由になるとしても、速くて23時頃からになってしまいますね。】   (2019/2/17 17:24:51)

粘魔将デブラ【それでは、お互い都合が合う様でしたら、その時はまたお相手戴ければと。改めて、本日はお相手下さり有難う御座いました。ちょっと進行が遅いかな、とは少々反省するところ】   (2019/2/17 17:25:59)

天空寺ひびき【こちらこそ、お相手、ありがとうございました。 また都合あいました際はよろしくお願いいたします】   (2019/2/17 17:26:25)

粘魔将デブラ【はい、喜んで。と言う訳でお先に失礼致します、お部屋有難う御座いました】   (2019/2/17 17:26:47)

おしらせ粘魔将デブラさんが退室しました。  (2019/2/17 17:26:56)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2019/2/17 17:27:21)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/19 00:23:12)

エミリオ【ファンタジー世界を舞台にして、全世界的な宗教で司祭の助手を務めている線の細い金髪碧眼の少年になります。 魔力などの才能は段違いだけれども、9割以上の才能を眠らせているような状態の少年を虜にしてくださるような、邪教や暗黒教団の教祖様、司教様など、いらっしゃいましたら、お相手のほど、よろしくお願いいたします。】   (2019/2/19 00:23:21)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/19 00:43:24)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/19 00:43:25)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/19 01:01:19)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/19 01:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。  (2019/2/19 01:21:22)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/19 01:21:51)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/19 01:41:37)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/19 23:47:11)

エミリオ【ファンタジー世界を舞台にして、全世界的な宗教で司祭の助手を務めている線の細い金髪碧眼の少年になります。 魔力などの才能は段違いだけれども、9割以上の才能を眠らせているような状態の少年を虜にしてくださるような、邪教や暗黒教団の教祖様、司教様など、いらっしゃいましたら、お相手のほど、よろしくお願いいたします。】   (2019/2/19 23:47:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。  (2019/2/20 00:07:27)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/20 00:09:04)

おしらせカインさんが入室しました♪  (2019/2/20 00:15:09)

カイン【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですか?】   (2019/2/20 00:15:20)

おしらせカインさんが退室しました。  (2019/2/20 00:21:38)

エミリオ【こんばんは。 すみません、少し席を外してしまっておりました…】   (2019/2/20 00:22:00)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/20 00:32:22)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/20 00:32:23)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/20 00:51:10)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/20 00:51:11)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/20 01:11:29)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/20 01:11:32)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/20 01:30:36)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/21 00:11:36)

エミリオ【ファンタジー世界を舞台にして、全世界的な宗教で司祭の助手を務めている線の細い金髪碧眼の少年になります。 魔力などの才能は段違いだけれども、9割以上の才能を眠らせているような状態の少年を虜にしてくださるような、邪教や暗黒教団の教祖様、司教様など、いらっしゃいましたら、お相手のほど、よろしくお願いいたします。】   (2019/2/21 00:11:41)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/21 00:29:53)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/21 00:29:55)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/21 00:49:04)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/21 00:49:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミリオさんが自動退室しました。  (2019/2/21 01:09:12)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/22 00:03:12)

エミリオ【ファンタジー世界を舞台にして、全世界的な宗教で司祭の助手を務めている線の細い金髪碧眼の少年になります。 魔力などの才能は段違いだけれども、9割以上の才能を眠らせているような状態の少年を虜にしてくださるような、邪教や暗黒教団の教祖様、司教様など、いらっしゃいましたら、お相手のほど、よろしくお願いいたします。】   (2019/2/22 00:03:19)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/22 00:21:46)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/22 00:21:48)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/22 00:40:55)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/22 00:40:57)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/22 01:00:44)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/23 00:38:10)

エミリオ【ファンタジー世界を舞台にして、全世界的な宗教で司祭の助手を務めている線の細い金髪碧眼の少年になります。 魔力などの才能は段違いだけれども、9割以上の才能を眠らせているような状態の少年を虜にしてくださるような、邪教や暗黒教団の教祖様、司教様など、いらっしゃいましたら、お相手のほど、よろしくお願いいたします。】   (2019/2/23 00:38:16)

おしらせ魔教祖エスタシアさんが入室しました♪  (2019/2/23 00:42:05)

魔教祖エスタシア【こんばんは、お相手お願いできますか?】   (2019/2/23 00:42:22)

エミリオ【こんばんは。はい、私でよろしければ。】   (2019/2/23 00:42:29)

魔教祖エスタシア【ぜひお願いします! 捉えた少年をエッチ責めにして虜にしちゃうようなシチュが希望なんですがいかがでしょう】   (2019/2/23 00:43:31)

エミリオ【はい。問題ございません。大人しめで貞操観念の強い子を、好きに料理していただければ、と】   (2019/2/23 00:44:15)

魔教祖エスタシア【いっぱい誘惑しまくってしまいます! よろしくおねがいします!】   (2019/2/23 00:44:38)

エミリオ【こちらこそ、よろしくお願いします。 では、お手数なのですが、先打ちをお願いしてもよろしいでしょうか?』   (2019/2/23 00:46:15)

魔教祖エスタシア【りょーかいです!】   (2019/2/23 00:46:20)

魔教祖エスタシア(青白い蝋燭が灯る薄暗い礼拝堂に、まだあどけのなさそうな少年を捉えた魔教祖。彼女は少年の潜在的な魔力を見ぬき、接収してしまおうと企んでいた。少年の腕を背後の柱で縛って逃げられなくした状態で、舌なめずりしながら少年に近づいていく)ふふふ、怖がることはなくってよ。教団員は乱暴かもしれないけれど、私は暴力なんて振るいませんからね   (2019/2/23 00:49:02)

エミリオ(いつものように昼の務めを終え、夕食の買い出しに出かけた帰り道。 いきなり、路地裏に引きずりこまれた、と思ったら、後頭部に意識を喪うような打撃を受け、そして、気づけばこんな場所に連れてこられていて。腕を縛られてしまえば、逃げることもできずに)は、離してください…。 早く教会に帰らないと、司祭様が心配をなさるんです。それに、何を企んでいるのかわかりませんけれど…、でも、貴方は他の人よりも…何か、怖いものを、感じます…。(怯えを何とか表に出さないように振るまっている。が、声がわずかに震えて居て)   (2019/2/23 00:52:15)

魔教祖エスタシア(少年がふるふると怯えを隠しているのを感じて、にやり、と笑う。暗い明かりの中では、まるで悪魔が笑っているかのような不気味さを醸した笑み)貴方の教会へ? ふふふ、そんな心配はないわ。なぜならあなたは今日から、私たちの教団に仕える身になるのだから(目の前まで歩み寄ると、ほっそりとした指で、おもむろに身体を服の上から撫でまわし始める)   (2019/2/23 00:54:48)

エミリオあ、貴女たちの教団へ?何を言って…(言っている意味がわからない。と、周りを見まわせば) …まさか、ここは邪教の教会じゃあ…(悪魔じみた笑みを浮かべる女性にうすら寒いものを感じながら)じょ、冗談はやめてください! どうして僕が、信仰を捨てなければいけないんですか…!(目前まで歩みよられ、その上で、服の上から身体を撫で回されれば)さ、触らないでください…。な、何をするつもりなんですか…!   (2019/2/23 00:57:02)

魔教祖エスタシアふふふふ、おかしなことを言うわね。邪教なのは、貴方たちの信仰のほうなのに……(身勝手なことを宣いながら、なおも身体を撫でまわしていき)ふふふ、私たちの教団はね、欲に忠実な、素直な人間の集まりなの。人として、生き物として本来あるべき姿を良しとしているのよ。(そういうと、人の色欲の象徴ともいえる、エミリオの股間の前部分をさわさわと手で触れ、執拗に撫で始める)   (2019/2/23 01:00:06)

エミリオ何を言い出すんですか? せ、聖堂教会は、世界でも多数の人が信仰をしているし、国教にされている場所すらあるのに…。 それなのに…(身体を撫で回されれば、唇を噛みしめる。何をされるのか、不安が沸き起こるのを堪えるように) 欲に忠実な…?そ、そんな身勝手な事、許されるはずがありません…!そんな事、認められていいはずが…っ?!ど、どこ、触ってるんですか…!?(股間の前部分。それこそ、女性に触られた経験などない個所に触れられれば、急激に顔が赤くなる。それだけでなく、執拗に撫でられれば、少しずつだが反応をしてしまって)   (2019/2/23 01:03:06)

魔教祖エスタシアふふ、狂っているのは世の中のほう。多くの者が長いものに巻かれ、生物としての根幹を捨て去ろうとしているわ。でも、貴方の中にもあるはずよ、ドス黒くて野性的な、欲が。ほら、分かるでしょう?(股間への絶え間ない刺激を続けながらも、ローブの前をゆっくりと剥いで行く。すると、その下には、まともな男なら二度見せずにはいられないほどの豊かな胸が)ほら、自身を否定しないで、欲に忠実になりなさい。   (2019/2/23 01:05:38)

エミリオ欲を律してこその人間です。それこそ、欲望に忠実なままなんて、獣そのものじゃないですか…! あ、貴女の言うようなそんな欲なんて、ぼ、僕の中にはありません…! 貴女たちの教義を、僕に吹きこまないで下さ…っ…(股間に触れられ続ける度、意識していないの二、湧き上がる変な感覚。それだけでなく)な、何を初めて…っ、う、嘘、や、やめてくださいっ! き、きちんとローブを羽織ってください…ぃっ!(咄嗟に目を背けてしまう程の巨乳。 当然、あまりの巨大さに、更に顔が赤面し、目をそらしてしまう。 必死にそちらを見ないように、顔ごと横を向けて)   (2019/2/23 01:08:38)

魔教祖エスタシアあらあら、意地を張っちゃって。おかしいわね。罪を犯せなんて言っていないわ。そんな風に無理をして自分の欲を否定しなくたって、誰にも迷惑は掛からないし、文句も言わないのに。(ついに上半身をばさりと脱ぎ捨てる。その下は、胸を丸出しにした淫猥な衣装を着て、淫らなタトゥーまで入っている)なぜ顔をそらすの? 私が見て良いと言っているのだから、いくらでも見ていいのよ?(いちどエミリオから離れ、大きく両手を広げて、その上半身を見せびらかすように)   (2019/2/23 01:12:04)

エミリオで、ですから、僕は、欲情なんかしていないし、意地も張ってなんかいません…っ。 だ、誰にも迷惑がかからないって言われても、で、でも、こういう事は、好きな人と、愛する人とするべきです…っ!(あくまで自分の中の教義を大切にしようとする。が、見せつけられる肌に乳房、そして、タトゥー。聖職者見習いである自分にとっては、余りにも刺激が強すぎて) み、見ていいといわれても、じょ、女性の肌をまじまじと見つめるなんて、さ、最低です…っ…!(ダメだ、だめだ。と自分に言い聞かせるように、自分の目を強く瞑っているものの、想像はわいてしまうのか、白い頬は赤く染まっていて)   (2019/2/23 01:15:58)

魔教祖エスタシアふふふ、いいわぁ、素敵よ。その、今にも理性の殻を破られようとしている感じ……凝り固まった常識なんて捨てなさい。女性の肌を見ることは罪ではない、本能よ? 本能を否定するなんて、生きることを否定する気?(もっともらしい御託を並べつつ、つかつかと歩み寄ると、彼の手を取り、無理矢理引いて自分の胸へと導き、触らせる)恥ずかしがらずに感じなさい。甘美な欲のすばらしさを   (2019/2/23 01:19:00)

エミリオだ、だから…、女性の肌を見るにしても、愛してる女性でもなくて、誰彼構わずなんて、そんな事がダメだっていって…(そう言っている中で、手を取られ、その柔らかい胸を触らされれば)わ…?!わわ…っ!?(あまりの柔らかさに驚くような声を上げてしまい、その乳房を、上半身を、まじまじと見つめるかのように目を見開いてしまって)   (2019/2/23 01:21:04)

魔教祖エスタシアふふふ、だめ? そんなことはないでしょう。ほら、もっとじっくり見なさい(少し背をそらし、胸をより強調させるようにして、手をさらに胸に埋もれさせる)あなたがいくら口でダメだと言っても、あなたの身体は欲望を肯定しているわよ? ほら、これが証拠……(再びエミリオの股間に手を伸ばし、既に硬さを帯びつつあるであろうそれの、ちょうど先端辺りを指でちょんっとつつく)   (2019/2/23 01:24:59)

エミリオい、いや、です…。そんな言う事なんて、聞けるはずが…。(言葉では否定している。が、眼はエスタシアの顔と胸を行き来し始めてしまい、その上で)しょ、証拠って…っ、わっ!?な、なんで、なんでこんなに硬くなって…ぇっ…(股間では、ズボンを持ちあげるように、堅くなり始めた個所ができていて、先端を軽く突っつくような刺激に、腰がびく、と動いてしまい)   (2019/2/23 01:27:19)

魔教祖エスタシア(既に勃起が止まらないそれを、ズボンの上から、先端をくりくりと指でいじくりまわして)ふふ、知らないのかしら? これの、先端にある小さな穴から、貴方の欲望が噴き出そうとしている……どう、気持ちいいでしょう? (彼女が動くたびに、豊かな胸がたぷんと揺れ、タトゥーが揺らめく炎に照らされて、卑猥さを引き立てる)   (2019/2/23 01:32:14)

エミリオや、やだ…、さ、触らないで、くだ、さい…っ…。こ、こんな事、か、神がお許しになるはず、ありま、せん…。(首を二度、三度と横に振って、エスタシアにやめるよう懇願をしながらも) き、気持ちよくなんか、ありませんし…、よ、欲望なんて、吹きだすはずない、のに…、ど、どぉ、してぇ…っ…。(エスタシアの言葉を拒絶しようとしても、エスタシアに胸に、タトゥーに、顔に、眼が行き来してしまい、徐々に目をつむる事も忘れ、その綺麗な身体に見入ってしまっている状態。 その上、本人は気づかぬうちに、先走りが少しずつ漏れ始め、下着を少しずつ汚していて)   (2019/2/23 01:35:08)

魔教祖エスタシアふふふ、貴方たちがいう神がこれを許さないというのなら、神はずいぶん了見が狭いのね……信仰深い貴方だって、もう欲に侵されつつある。薄情な神はそんなあなたを見捨てるのかしら?(小さな亀頭を指でぷにぷにと摘まむように弄り)ふふふ、目が泳いでいるわよ、聖職者さん。(あろうことか、少し背伸びをして大きな胸を突き出し、エミリオの顔を無理矢理胸に埋めようとする)   (2019/2/23 01:40:01)

エミリオそ、それは…ぼ、僕が貴女の誘惑を拒絶しきれていないだけで…主が薄情などということは、決してありませ…っ!?や、あっ!?ん、ぅっ!?(亀頭を摘むような刺激。僅かに、ぬち、ぬち、と湿ったような音が立って、先端が先走りで濡れている事を表してしまいつつ) そ、そんな事、ありませ…んぷっ!?(顔を胸に埋められれば余計に顔を真っ赤にしてしまい、咄嗟に顔を離そうとして)や、やめてくださいっ…! ぼ、僕は貴方の子供でも、恋人でも、なんでもないんですからっ!?(真っ赤になった顔で反論するが、怒りというよりも、羞恥心の方がまさっている。そんな様子で)   (2019/2/23 01:45:37)

魔教祖エスタシアあらあら、やっぱり拒絶はしていないのね、嬉しいわぁ。貴方もこちら側の人間になりつつあるのね?(勝手なことを言うと、さらに亀頭への責めを増していき、より胸を顔に押し付けていく。さすがに性を崇拝する教団の教祖だけあり、香水や体臭も相まって、フェロモンも強烈。体を密着させれば、その卑猥な匂いは嫌でも鼻をついてしまう)えぇ、そうね。貴方は私の子供でも、恋人でもない……私に服従する教団員よ? それならばよいでしょう?(両胸で顔をばふんばふんと挟み込む)   (2019/2/23 01:48:24)

エミリオだ、だから…っ、拒絶をしきれていないだけで、拒絶しない。とはいってないじゃない、ですか…ぁっ…!(エスタシアの言葉に違う、と反論するものの、亀頭を責められ、更に、胸を顔に押し付けられれば)ん、ぷっ…!ん、ぅっ…(もともと、女性経験など欠片もあるはずがなく、そんな中で、初めての経験がこの魔教祖であれば、そうそう耐える事もできない。 徐々にその匂いが鼻についてくれば)ち、ちがい、ます…。ぼ、僕はぁ…じゃ、邪教に屈したりなんか、しな…、あふっ、ん、ぷ…っ。(両胸で顔を何度も挟みこまれれば、反論する余地も奪われ、更に、股間のそれも、ズボンを完全に押し上げる程に硬くなってきて、エスタシアの指を尾し返すほどの堅さに育ち始めて)   (2019/2/23 01:52:37)

魔教祖エスタシアふふふ、心の隅にある拒絶しきれない欲望、それを育てていくのが私たちの教団……大丈夫よ、貴方には素質があるわ!(エミリオが性的干渉に逆らえなくなりつつあるのを察すると、にやり、と笑って、ズボンに手を滑り込ませ、巧みにずり下ろしてしまう)ふふふ、あなたの肉欲が晒されたわね。なんて節操のない勃起。欲を律するなんて、誰が言ったのかしらね。(エミリオの弱点をさらけ出し、非情な言葉と共に高笑いする)   (2019/2/23 01:57:13)

エミリオそ、素質なんてありません…っ。あ、貴女の言う事なんて、これっぽっちも理解できないのに、素質なんてあるはずが…っ、わ、わああぁっ!?(いきなりズボンをずり下ろされ、下半身を露出してしまう。 当然、自分でも意識した事がない程に、下半身の、男根が勃起している様を晒してしまえば)う、うぅ…う、うぐ…。(高笑いをし、自らの言葉を裏切っている事を指摘されれば、言い返せず、口を噤んでしまって)   (2019/2/23 01:59:45)

魔教祖エスタシアふふふふ、理解なんてしなくても良い。難しい考えも、理性も、私たちの教団には必要ないわ。必要なのは、ただの欲だけ。……そう、肉棒を反り立たせている今の貴方のようにね。(ようやく胸を彼の顔から離すと、にたり、とおぞましい笑みを浮かべ……エミリオの男根の前にかがみこんで、両手でそれを包み込んでしまう。亀頭や竿など弱い部分を徹底的に撫でまわし、射精を促していく。しかも、エスタシアは己の顔をそのペニスの真ん前に突き出し)さぁ、出しなさい。己の欲を! 私の顔めがけておもいきりぶちまけるの。それが最初の救済よ!   (2019/2/23 02:04:13)

エミリオそ、そんなの、よ、欲望だけなんて…っ、そんなの、教義でも何でもない、のに…っ。あ、うっ!?(おぞましい笑みを浮かべた彼女が、かがみこんで、肉棒を両手で包み込めば)あっ、や、やだ、さ、っきよりも、さっきよりも、刺激が強くなって…えっ…!?(エスタシアの手の中でひくつく男根。刺激をされる度に、先走りが徐々に零れ、エスタシアの手を汚していくだけでなく)や、や、だっ…。だ、だしたく、ない、のにっ…、出したく、ない、の、にぃっ…!(目いっぱいに我慢しながらも、エスタシアの手が与えてくる快感の前に、ついに、白濁が吹き出てしまう。 先端から吐きだされた、固形じみた白濁がエスタシアの顔へと振りかかっていけば)あ、あ、ああ、ぁ…(二度、三度、と男根が波打つように動き、白濁を吐きだす。 同時に、柱にもたれかかりながら、ぜえ、はあ、と肩で呼吸をしてしまう有様で)   (2019/2/23 02:09:08)

魔教祖エスタシアほら、導かれなさい、救われなさい……!(一切手を緩めず、男根を刺激しつくした結果、吐き出される精液。エスタシアはそれを避けるどころか、顔や体に浴びて悦んでいる様子)ふふふ、素晴らしいわ。目に焼き付けなさい。貴方の欲が私を汚したこの様を。(ただでさえ淫らな見た目に白濁液がふりかかり、その卑猥さはますます増している。エスタシアは頬を伝う白濁液を手で掬って舐めとり、妖しく微笑むと、再び、男根の前に顔を近づける)ふふふ、これは始まり。あなたの更生の、ね。もちろん、休む暇なんて与えないわ。   (2019/2/23 02:13:49)

エミリオはあ、はあ、主、よ…。ぼ、僕は…ゆ、許されない、過ちを犯してしまい、まし、たぁ…。ど、どうか…、どうか、僕をお許しくださ…(自分が女性を汚してしまった。その事に罪悪感を感じて言葉を口にするものの、それを遮るようなエスタシアの言葉が耳に届き、視線を向けてしまって)あっ、な、なん、で…。 こ、こんなに、されて、なんで、笑顔でいるん、です、かぁっ…。(解らない。理解できない。怖い。それでいて―――、何処か引きこまれそうな、そんな雰囲気に、恐ろしさを感じるが)も、もう、出ません、よぉ…。で、ですから、離してください…っ…。(後ろ手に拘束された状態で身体を揺らすが、当然逃げられるはずもなく、更に顔を近づけてきた事に、身を竦めて)こ、今度は、何をするつもり、ですか…?   (2019/2/23 02:19:05)

魔教祖エスタシア(エミリオからみれば狂気に満ちたエスタシアは、エミリオの萎えかかった男根を愛おしそうに見つめ)ふふふ、そうね、もうこれ以上は出ない……多くの男性はそう言うわ。……でもね、私の口淫を受けて、二度目を出せなかった男はいないのよ……(あろうことか、口を開いてエミリオの男根を喉奥まで咥えこんでしまう。そのまま、激しい舌遣いで男根を舐め始める)ん、んちゅ、れろ……まだ、まだ出せるはずよ。欲望を、出しきれるだけ出しきりなさい……   (2019/2/23 02:22:02)

エミリオこう…いん…?(何を言っているのだろうか、と思った次の瞬間)う、うわあぁっ!?や、やめてくださいっ、そ、そんな場所、口に含んじゃぁっ…!?(自分の知識ではあり得ない事。それなのに、それを行った彼女に、驚きの声を上げるものの)んっ!? ん、あっ、あ、な、なん、でっ…!? こ、こんな場所、な、舐められてっ、き、気持ちよく、なるはずなん、かぁっ…!?(想像できない行為。だというのに、手でされた時よりも気持ちいい。 一度なえかかったはずの男根が、エスタシアの口の中で、また、むく、むく、と堅さを取り戻し始めていて)   (2019/2/23 02:25:32)

魔教祖エスタシア(エスタシアの舌捌きはまさに玄人技といったところで、射精したてで敏感になった亀頭を余さずに舐め、おまけに射精口に舌を突き入れるかのようにぐりぐりと舐めまわしていく)常識を、破りなさい…んちゅ…あなたの、頭の中を…私の教団の思想で、塗りつぶしてあげるわ……(ペニスを根元まで咥えこみ、喉の一番奥にぶつけて口腔全体で吸い付くように刺激していく)   (2019/2/23 02:30:05)

エミリオんっ!?あ、っ、あ、うぅっ!?あ、なん、でぇっ、や、だっ、だめっ…、だめ、なのにぃっ、気持ちよくなっちゃ、だ、ダメ、なの、にぃっ…!?(縛られていなければ、身体を目いっぱいによじっているのではないか、と思う程に、身体が揺れ動く。 それでも、エスタシアの口から逃れる事はできず、亀頭を、鈴口を、嫌という程に刺激され、快感を叩きこまれてしまう。 根元まで吸いつくエスタシアの顔を見下ろしてしまう形になりながら、口腔全体で刺激されれば)う、あ、ぁっ、だ、だめっ!? で、出るぅっ!?ま、また、で、出ちゃ、ううぅっ!!?(一度敏感になってしまい、かつ、一度、射精の達成感を味わってしまえば、二度目はそう我慢できるはずもなく、エスタシアの口腔の中に、またしても白濁を吐きだしてしまって)はあ、ぁ…、はあ…あぁ…(深呼吸を繰り返しながら、表情は罪悪感よりも、射精後の達成感で少し呆けてすらいて)   (2019/2/23 02:36:12)

魔教祖エスタシアんっぐ、ぷはっ。ふふふ、素晴らしかったわ。貴方の欲望の味は……(わざと口をあけて見せ、溜まりに溜まった精液を見せつけて、それを喉を鳴らして呑み込んで見せる)ふふ、どう、欲にまみれるのは素敵でしょう? すばらしいでしょう? つまらない固定観念なんかぜんぶ忘れてしまいなさい? そうすれば、もっと素晴らしい世界が開けるわ……(ここで、エミリオの手を縛る縄を解いた。もちろん、万が一にも逃げようとしたとしても、扉は施錠されて逃げようはないのだが……ともかく、彼の束縛をあえて解き放った)   (2019/2/23 02:39:15)

エミリオはあ…はあ、ぁ…(口にたまった精液を飲み下したエスタシアを見て、ぞくり、と背中が震える。 その上で、彼女が縄をほどけば)う、うぅ…あ、あぁ…、あ…(その場にへたり込んでしまう程の衝撃、快楽。 その上で、自由を取り戻されれば)だ、だめ…。か、かえら、なきゃ…、かえん、なきゃ、ぁ…(ズボンをはき直す事すら忘れて、とにかく、目の前の彼女から逃げようとする。 それほどまでに、怖い。恐ろしい。それでいて、引き込まれてしまう。 自分の正気を何とか確保しようと、ずり、ずり、と、床を這いずるように、エスタシアから離れようとして)   (2019/2/23 02:42:53)

魔教祖エスタシアあはははは、面白いことを言うのね。帰る? どこへ、貴方の信仰する神の教会へ? ……いまの貴方はそんな姿になって、帰ることができるのかしら? 帰ったとして、貴方のお友達や、神様は、貴方を受け入れる? 肉欲に抗えず、女性である私に欲望をぶちまけたあなたが……(彼が逃げ出すことは想定済みだったらしい。教会の出口の前には大鏡が置かれており、その前まで来ると、己の今の姿が嫌でも映し出されてしまう)さぁ、自分の姿をよく見て、考えてごらんなさい?   (2019/2/23 02:47:03)

エミリオ(ずる、ずる、とエスタシアの言葉を聞かないようにして、無視するようにして、床を這いずりまわる。 聞いてしまえば、脚を、手を、止めてしまいそうだから。 そんな中で、何とか出口までたどり着いたものの)あ、ぁ…(リフレインするエスタシアの言葉。 それこそ、下半身を丸出しに、そして、未だになえ切っていない男根を晒している姿。 それでいて、未だに興奮冷めやらぬ赤く火照った顔。 そんな、教会に務めるものとして、あるまじき姿が、鏡で晒されれば、逃げようとする腕も、脚も、ぴたり、と止まってしまって)   (2019/2/23 02:51:53)

魔教祖エスタシアふふふ、恐れることはないわ。誰しも虚で固められた自分を捨てるのは勇気がいるもの。でも、貴方はいまこそ、人間としてあるべき姿になるべきだわ……(ローブを完全に脱ぎ去る。その下半身も、腹や太もも、足に至るまで卑猥なタトゥーが刻まれ、性器の部分のみを、小さな腰布で隠している状態)さぁ、どうするのかしら? 真の自分を受け入れ、欲に身を委ねる? それとも、偽りの自分に戻るために、まだ無様に這い回る? (エミリオの真ん前にかがみこんで、まるで子供をあやすように問いかける)   (2019/2/23 02:55:35)

エミリオあ…、あ…(聞いちゃいけない。聞いちゃいけない、と思ってるのに、つい耳を傾けてしまう。 目を向けてはいけないのに、目を向けてしまう。 ローブを完全に脱ぎ去り、身体中の至るところに刻まれているタトゥーと、巨乳だけにとどまらないキレイな女性の身体。 そんな状態で、かがみこまれ、自らの前で問いかけられれば)あ…ぁ…(拒絶しなきゃいけない。 拒絶しなきゃいけないのに) に、人間として、ある、べき…すが、た…? 真の、じ、ぶん…?(そんな言葉を自分から口にしてしまいながら、あやすように問いかけてくる、かがみこんだエスタシアを、見上げたまま、自然と肉棒がまた興奮して来たのか、少しずついきり立ち始めて)   (2019/2/23 03:00:25)

魔教祖エスタシアそうよ。真の自分。人間として、生き物として、命をつなぐために必要な欲に忠実な自分。無意味な自制から解き放たれた自分よ。(エミリオの目にかがみこんだ状態で、腰布をゆっくりと剥ぎ取り、エミリオの目のまん前に性器を見せつける。多くの男を受け入れたのか熟しきった性器は、あまりにも猥褻すぎる形状をしていて)ほら、手を伸ばして、好きに触ってごらんなさい。子孫を残したい男なら誰しもが望むものよ   (2019/2/23 03:04:15)

エミリオ命を繋ぐために…必要な、欲…。 無意味な自制から、とき放たれる…。あ、あ…(かがみこんだ彼女が腰布をはぎ取れば、目の前に晒される性器。無論、どんなに猥褻な形であっても、初めて見るエミリオにとっては、それこそ、これがそう言う場所なのだ、という認識にもつながって)あ…、いい、ん、です、か…?(尋ねながら、手を伸ばし、エスタシアの性器に触れる。 勿論、感じさせるような手つきではなく、たどたどしく、勉強で学ぶような、おっかなびっくりといった手つき。 それでも、エスタシアの顔を見上げながら、何度も彼女の性器に手で触れて)す、ごい…。 女の人のここって、こんな風になってるん、だ…。   (2019/2/23 03:09:54)

魔教祖エスタシアふふふ、そうよ。女の人は、みんなこうなっているの。貴方の母親も、知り合いの女性もすべて、ね。(自身の性器を触らせながらも、自分自身でも割れ目を開いたりして見せて、彼の目にしっかりとその形状と淫行を焼きつけさせようと。おまけに穴に指をかけて、中まで見えるほどに広げて見せる)……そして、男性はこの穴に、己の欲望をぶちまけるの。そうすることで、人は子を授かるのよ。知っていたかしら? 欲を放つのは子を授かるという神聖な行い。それを不潔だと否定する貴方の宗教のほうが、よほど邪教ではなくて?   (2019/2/23 03:16:02)

エミリオみんな、こうなってる…。 あ、っ…す、すご、い…。こ、こんな、風になって…。(見せ付けられるエスタシアによる教義。普段なら聞きもしない戯言ともいえるけれど、今はそれを断言できるはずもなく、エスタシアによる教義の説明、エスタシアによる直々の教育を施されている状態で) 男性は…この穴に、欲望をぶち、まける…。そうすることで、子を授かる…。 欲を放つのは、子を授かる、こと…。 そ、れは、悪い事じゃ…、ない、です…。 子を授かる事は、よいこと、だから…。(普段ならば難癖、あるいは、屁理屈と言いはれる。けれど、間近で、エスタシアのフェロモンに影響下にある以上、その言葉を拒絶することはできないまま、流されるように答えて)   (2019/2/23 03:20:55)

魔教祖エスタシアふふふ、いい子ね、私のいうことをよく聞いて。素晴らしい人間になれるわ……さぁ、次は自ら求めなさい。私の身体の全てを見て、触って、感じるの。能動的な欲の解放で、貴方はさらに浄化されていくわ。(ローブを取り去りすっかり淫らな格好になったエスタシアは、その場に無防備に仰向けになり、その身をエミリオに任せる。宣言通り、見るも触れるも思うが儘ということだろう)   (2019/2/23 03:23:29)

エミリオみ、自ら…? 身体の全てを見て…え、えっと…(ローブをすべて取り去り、全てを露わにしたエスタシアが、無防備な姿を晒せば) じゃ、じゃあ…。(そう言って、もう一度、最初は触れさせられた乳房に、今度は自分から両手を這わせれば)や、わらかい…。さっきは解らなかったけど、すごく…柔らかくって…、すごく、いい香りが、する…。(エスタシアの乳房を揉みしだきながら、顔を寄せてその香りを嗅ぐ。 気づかぬ間にエスタシアのフェロモンにすっかり魅了されてしまっていて)   (2019/2/23 03:27:51)

魔教祖エスタシアふふ、いい子ね。正直で、素直で……男性は、みな、女性の胸に憧れるもの。なにもおかしいことはないわ。好きなだけ触れて、見て、感じなさい。(胸に触れてくるエミリオ、数刻前に必死で抗う彼の姿はもはやなくなったところを見て、恐ろしい含み笑いをどうにか隠しながら、猫なで声で彼の情欲を促す)   (2019/2/23 03:31:03)

エミリオは、い…。(流されるままに、エスタシアの胸に触れ、揉み、そして、先程、挟まれた時のように、顔を寄せてしまう。 それだけでなく、言わなくても許されるだろうか、と、エスタシアの乳房の先端。 その場所に口を寄せれば、まるで赤ん坊のように先端に吸いついてしまって)んっ…ん、ぅ…。ん…。(品行方正でいて、礼儀正しい。そう言われていたのに、まるで、幼児退行か、あるいは、獣のように、エスタシアに縋りつき、甘えるように、身体を擦り寄せ、身体全体で、エスタシアの柔らかさを味わおうとして)   (2019/2/23 03:35:11)

魔教祖エスタシアふふふ、素晴らしい……あんなにいい子ちゃんだった貴方が、こんなにも自分の欲望に素直で、淫らで、思考を失うなんて。私にとっては最高の芸術品ともいえるものだわ……(甘えかかるようにしてくるエミリオを抱きしめるようにして、自分の身体に引き寄せる。その掴む力は決して強くはなかったが、それでもエミリオを離すまいとするには十分)   (2019/2/23 03:38:47)

エミリオあ…っ(引き寄せられる動きに、一瞬声が漏れるが、もはや、自分から逃れようとする動きをする事は殆どなくなり、赦されるがままに、乳房に吸いつき、肌に触れ、身体を擦り合わせる。 エスタシアを見上げる目も、恐る恐るとしていたものが、徐々に蕩けた光に満ちてくるだけでなく、これだけ、蠱惑的な女性の近くにいれば)はあ…は、あ…、く、るしい…、よぉ…。 ま、また、大きくなって、堅くなって、きて、ぇ…。(エスタシアの魅力に長時間溺れている事で、また、股間の肉棒が大きく、堅くなってきており、せつなそうな表情をうかべて)   (2019/2/23 03:43:15)

魔教祖エスタシアふふ、欲を放ってしまいそうなのね? ……いいわ、ならば私の中に好きなだけ放ちなさい。やり方は、さっき教えたから、出来るかしら? さっき触った、あの中が、解き放つ場所、よ。あの奥まで入れてみなさい(甘えかかるエミリオをますます侵食していくかのように誘導。まるで甘える子を愛おしむ母親のようにしてエミリオの頬を撫でる)   (2019/2/23 03:47:22)

エミリオさっきの…あの場所に…、欲をはなつ…。(頬を撫でられれば、こくん、と頷く。それこそ、母親に教えられる子ども。 司祭の教えを受ける神学徒そのもの。 自身のいきり立ち始めた肉棒を、先程触れた、エスタシアの女性器へと触れさせれば) はあ…は、あ…(最後の一線を超えてしまいそうな、そんな感覚。 ただ、それでも、この苦しい感覚を解き放ちたい、と思えば) い、入れ、ますぅ…!(そう宣言すれば、エスタシアの中へ、自らの肉棒を、欲望のままに、自らの根元まで突きこんで)   (2019/2/23 03:51:52)

魔教祖エスタシアふふ、そうよ。入れなさい。ためらうことは何もない……(エミリオに残った最後の理性さえ食い滅ぼしてしまえる、その興奮に胸を躍らせながら)さぁ、来なさい……!(彼の肉棒をその身に受け入れた。湿った膣内は男根を滑らかに受け入れ、熱、締め付け、柔軟さでそれを包み込む。伊達に教団員たちとの行為を重ねていないエスタシアの膣内は国内一ともいえるほどの極上の名器で、たとえ子供の大きさであるエミリオのものであろうとも、蕩けるような快感をもたらしていく)   (2019/2/23 03:56:06)

エミリオはあぁ、はあ、ぁっ…!(初めて挿入したのが、エスタシアの性器である事が、エミリオにとっての幸運でもあり、災難でもあった。 暖かく締めつけられ、その上で、快楽を享受される。 勿論、唯の子供サイズでしかないエミリオでは、エスタシアの最奥まで届く事はできないけれども、それでも)あぁっ!! 気持ち、いいっ!! 女の人の中ぁっ、す、すごく、きもち、いいぃっ…!!(技巧も何もない。それこそ、性交を覚えたばかりの獣のように、腰を前後させるだけの、つたない挿入。 ただ、その度に、エスタシアの膣内の快楽を味あわされていき、エスタシアに身体を預けながら、腰を動かして、その顔を見上げる。一突きごとに、声も表情も蕩けていって)   (2019/2/23 04:00:37)

魔教祖エスタシア(エスタシアは、自分の性器が男を虜にすることを知っている。エミリオの理性とプライドがみるみる崩壊していく様に喜びの笑いを堪えつつ、エミリオのピストンを受け入れ、時には絶妙に腰をくねらせたり膣を締めたりして、ランダムに強烈な快感を与える)ふふ、いいわ、いいわよ。このままどんどん虜になりなさい……私以外のものでは満足できない体になっていくのよ……(夢中なエミリオは目に捉えていなかっただろうが、その顔は、幼子を攫う悪魔のような笑みだっただろう)   (2019/2/23 04:04:40)

エミリオ【ご、ごめんなさい。よいところなのですが、うつら、ときてしまいました…。申し訳ないのですが、一旦ここまでで…。 また機会ありましたら、続きをお願いできれば幸いです】   (2019/2/23 04:09:58)

魔教祖エスタシア【了解です! 遅くまでありがとうございました! 容赦なさすぎ攻め楽しかったですw】   (2019/2/23 04:10:21)

エミリオ【こちらこそ、ありがとうございました。楽しんでいただけたのであれば幸いです】   (2019/2/23 04:11:35)

魔教祖エスタシア【ではまたおねがいしますー 失礼します!】   (2019/2/23 04:11:52)

エミリオ【はい。それでは、こちらも失礼いたします】   (2019/2/23 04:13:25)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/23 04:13:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔教祖エスタシアさんが自動退室しました。  (2019/2/23 04:32:59)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/24 01:10:13)

エミリオ【ファンタジー世界を舞台にして、全世界的な宗教で司祭の助手を務めている線の細い金髪碧眼の少年になります。 魔力などの才能は段違いだけれども、9割以上の才能を眠らせているような状態の少年を虜にしてくださるような、邪教や暗黒教団の教祖様、司教様など、いらっしゃいましたら、お相手のほど、よろしくお願いいたします。】   (2019/2/24 01:10:23)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/24 01:29:51)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/24 01:29:52)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/24 01:49:17)

おしらせエミリオさんが入室しました♪  (2019/2/24 15:12:58)

エミリオ【ファンタジー世界を舞台にして、全世界的な宗教で司祭の助手を務めている線の細い金髪碧眼の少年になります。 魔力などの才能は段違いだけれども、9割以上の才能を眠らせているような状態の少年を虜にしてくださるような、邪教や暗黒教団の教祖様、司教様など、いらっしゃいましたら、お相手のほど、よろしくお願いいたします。】   (2019/2/24 15:13:04)

おしらせ粘魔将デブラさんが入室しました♪  (2019/2/24 15:16:05)

粘魔将デブラ【こんにちは。宜しければ、ひびきさんで続きのお相手をお願い出来ますでしょうか】   (2019/2/24 15:16:27)

エミリオ【こんにちは。承知いたしました。それでは、しばしお待ちくださいませ。】   (2019/2/24 15:17:09)

おしらせエミリオさんが退室しました。  (2019/2/24 15:17:12)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2019/2/24 15:17:34)

粘魔将デブラ【おかえりなさいませ。ひびきさんからでしたね、お待ちしております。改めて、宜しくお願い致します】   (2019/2/24 15:17:58)

天空寺ひびき(もともと、穢され尽くしているような身体だというのに、それに加えての凌辱。ましてや、憎き敵の前で、蟲をひり出している痴態に加え、それだけでなく、蜜も、母乳も、何度も吹きだしてしまっている。 それこそ、理性を保っている事が奇跡的な状態。もっとも、それこそ、理性を保ってしまっているからこそ、の地獄を味わっている中で、何度も身体を痙攣させ、びくり、びくり、とデブラの下で震える身体。 だらしなく弛緩している状態で、表情も、完全に惚けてしまっているような状態では、デブラがどれだけ興奮していようと、いきりたっていようと、そんな事すら、もはや気に留めている様子がないほどで)は、あう…はあ、ぁ…(目の焦点があっていない程。腹部の圧迫感は消え失せた。とはいえ、圧迫感が消えただけで、身体中の焼けるような刺激が消えるはずもない中で)こ、っちも、い、じる…? な、何をおっしゃ、ってぇ…(いるのか、解らない。解りたくない。が、その触手が針のようになっていることに気が付けば)   (2019/2/24 15:25:33)

天空寺ひびきぁっ…だ、だめ、ですっ…!? そ、んな、そこに、何かされ、た、らぁっ!? ひ、ぁっ?! あっひ、いいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!?(肉床を掻きむしる程の凄絶な衝撃。 毒液を注入されれば、その熱感でまたしても絶頂を迎えてしまうと同時に、大きさが増していくクリトリス。 見る見るうちに肥大化をしていき、もはや、通常では考えられない程の、肥大化したそれを見せ付けられれば)ぁ、あ、あ…、わ、た、くしぃっ…、わ、たくしの、身体が、ぁ、ま、またぁ…っ…(想像もしえない。した事もない。まるで、男根のような形にされてしまったそれに、呆然自失をしており)   (2019/2/24 15:25:41)

粘魔将デブラ(当然、茫然とし続けられる時間など、肥満淫魔がひびきに与える筈も無かった。用を終えた針触手を抜き去れば、改めて。まんぐり返しのひびきの上に覆い被さる様に組み敷くのだ。そして、いきり立った怒張を突きつける様に、蕩け切った秘裂へと押し当てれば。数々の淫虐に腫れ上がった恥丘を割り開く様にして亀頭を減り込ませ、秘貝へと嵌め込むのだ。そうして最早外れようも無い状況まで追い込んだ上で、肥満体から更なる触手を伸ばして。其の矛先を、ひびきのアナルやクリトリス、そして尿道にすらも差し向けるのだ)ぶひひっ♡ すっかりぃ、ドスケベな苗床になっちゃったねぇ、ひびきたん♡ でも大丈夫だよぉ♡ ボクがぁ、責任を取ってぇ、ひびきたんをぉ、ずぅ~っと飼ってあげるからねぇ♡ ぶひっ♡ その為にもぉ、もう二度とぉ、日常にぃ、戻れない様にぃ、しちゃうもんねぇ♡   (2019/2/24 15:40:15)

粘魔将デブラ(宣言と共に、ずん、と腰を振り下ろす。肥満淫魔の爆根がひびきの姫膣を抉じ開け限界以上に押し広げながら、まるで拳骨でも振り下ろすかの様に、無防備な子宮口を殴りつけるのである。そして――成人男性の男根程の太さの肉触手をひびきのアナルへ捻じ込んで、媚薬粘液を潤滑としてぐりゅぐりゅと腸内を押し広げながら遡っていく。――針金のような極細触手が尿道へと滑り込み、此方もまた媚薬粘液を潤滑としてにゅるにゅると擦り上げながら膀胱へと達するのだ。――そして、ひびきがひり出した淫蟲のうち特に大きな一匹を摘み上げれば、其れを肥大化陰核の上へと落して。悍ましい肉蟲は円形の口を大きく開いて、其の身いっぱいにクリトリスの根本までもを咥え込んで締め付けるのだった。響きの膣、尿道、アナル、そしてクリトリス。凡そ股座に集中する性的弱所の全てを責め立てるのである)   (2019/2/24 15:41:03)

天空寺ひびきは、ぁ。あ…っ…。こ、これ、以上ぉ…、か、身体を、い、いじるのぉ、や、やめて、くだ、さ、いぃ…。 も、もう、ど、どこもぉ、お、かしく、なって、いてぇ…、わ、わたくし、がぁ、お、おかしくな、って、しまい、ま、すぅ…。(屈するつもりなど毛頭なかった。だというのに、もはや、自らの身体には、かつてのような清廉さは欠片も残っておらず、だらしのない、淫猥な身体へと変えられている。自分で自分を保っているのが、もはや精いっぱいという中で) え…?あ…(身体は弄られない。と思ったが、次の瞬間、振り下ろされる腰と、捻じ込まれる爆根に、何度も何度も掘削された場所が、またしても掘削され、開拓されていけば)んっくぅぅっ!? んあ、ああぁぁんぅっ!? あっ、ま、またぁっ、ま、たぁっ、犯され、てぇっ、わ、わた、くしぃっ…!?   (2019/2/24 15:49:32)

天空寺ひびき(膣に捻じ込まれ、子宮口を殴打される。ここまではよかった。が)ひっ、いぃっ!? んあ、あぁっ!?お、お尻もぉっ、ま、前のぉ、そ、そんな、ところまでぇっ!? ひ、っぎぃっ!? んふうぅっ!? んあ、あぁんぅっ!? だめぇっ!! やめ、ぇっ!!? と、けるぅっ!!? こ、わ、れまひゅぅっ!! わ、わた、くひぃっ、も、もぉ、もぉ、だめに、なって、しまい、ましゅぅっ!!!(尿道に、アナルに、クリトリス。 一か所だけでもおかしくなりそうなのに、下半身の性感帯を一斉に刺激されれば、母乳を何度も吹き出し、口を大きく開き、口からは嬌声と唾液があふれ出てしまう。 もはや、令嬢としても、指揮官としても、完全に戻れない程の快楽を叩きこまれてしまっていて)   (2019/2/24 15:49:49)

粘魔将デブラ(ひびきに過剰な快楽を叩き込んで壊してしまうのが目的へのプロセスの一つなのだから、必死に赦しを乞う声など女を責め苛む事が喜びである肥満淫魔にとっては当然の様に逆効果でしかなかった。ガニ股で腰を落とした儘、まんぐり返しのひびきの乳房へと両手を差し向けて。母乳噴き出す豊満に過ぎる柔乳果肉に体重をかけて、圧し潰す様に容赦なく鷲掴みにした、次の瞬間――猛烈なピストンで以て、ひびきの三孔を穿り返し始める。爆根は力任せに姫膣を掘削し、カリ首で膣襞を捲り上げ、樽型肉茎で粘膜を削ぎ立てながら、”どちゅっ♡ ごちゅっ♡” と、何度も何度も、執拗なまでに子宮口を殴り続ける。――アナルを貫く肉触手はその長さを生かした長大なストロークで以て ”ずるるるるんっ♡” と肛門を捲り引き摺り出さんばかりに責め立て、括約筋に、腸粘膜に、異物を捻じ込まれ引き摺り出される背徳の排泄快楽を嫌と言う程に刻み込む。――尿道へと入り込んだ極細触手は無数の微細な瘤に覆われており、”にゅっぽ♡ にゅっぽ♡” と尿道内を磨き上げるかの様な刺激で以てクリトリス根本の快楽神経を尿道側から刺激するのだ)   (2019/2/24 16:08:57)

粘魔将デブラ(――クリトリスを咥え込んだ淫蟲は、円孔状の口吻に並ぶ小さな牙をクリトリスの根本へと突き立て、其処に集中する快楽神経へと淫毒を直接注ぎ込みながら、ぬるりとした口内の粘膜でクリトリス全体を絡め捕ると共に、うねる様な蠕動で以て性感過敏改造を施された肉豆を扱き上げる。――姫膣を穿つ怒張とアナルを舐めほじる肉触手に挟まれた、所謂”蟻の門渡り”と呼ばれる肉の壁もまた、前後から圧し潰され擂り潰されんばかりの負荷に破滅的な快感を得ている事だろう)ぶひひっ♡ ぶひぃっ♡ おまんこ融けちゃえっ♡ ケツまんこもぉ、おしっこまんこもぉ、クリトリスもぉ、ぜぇ~んぶぅ、融けちゃえっ♡ 股座全部でアクメ極めてぇ、脳味噌グズグズに蕩けちゃえっ♡ (凡そ人間には不可能な、異形なる醜悪な交尾で以て、組み敷いた少女を破壊し、セックス専用、繁殖専用の孕み肉へと作り変えていくのである)   (2019/2/24 16:09:05)

2019年02月17日 03時19分 ~ 2019年02月24日 16時09分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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