「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年02月23日 05時00分 ～ 2019年02月24日 20時16分 の過去ログ
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| マヤ☆側室 | > | ……っっ！？あ、え……ぁ……こんな、恐れ多い……あ、ああ……っ！ぅ、はい…とても暖かいです…♡(強引に手を引き寄せられ、そのまま抱き寄せられれば二人の体温を直に感じ。憧れの正室様と、皇女様のお孫様。敬愛スべきお二人が間近にいることに思わず頭から湯気が出そうなほど頬を紅潮させてしまい。小さな声で頷き返し) (2019/2/23 05:00:39) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | あら、ご協力いただけるのですか。ありがとうございます（助かりました、といいながら、えげつないそそり立った。黒々とした肉棒が、ぐぼ、ぐぼぼぼ…♡と、こじ開けるようにそのふかふかおまんこのなかに入っていって。一気に根元まで突き上げて、霙の子宮を持ち上げてしまい。子宮口を抉る、などという生易しいものではなく、壁で制圧するように、子宮全体を天井まで、ぐぼぉおおおっ♡と持ち上げて一気に貫通してしまうのです♡）＞霙 (2019/2/23 05:02:32) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……うふふ。エリエはまだ子供なんだから、不出来とかそんなこと考えずに、のびのびと元気に育ってくれれば良いのよ。……あ、でも私がこんなこと言ったなんて、お父さまとお母さまには内緒よ？（子供らしからぬ口調とは裏腹に、子供らしい態度で頭を摺り寄せてくる義理の孫娘に。健やかでさえあってくれれば良いのだと伝えた後。教育方針に口を出すつもりはないのだと、追加で伝え） (2019/2/23 05:07:26) |
| 霙♀看護師 | > | っぐ…ぅ♥♥♥ (経験豊富なベテランおちんぽに子宮を持ち上げられれば、相手の体をギュッ、と掴んでしまいながら快感混じりの苦しそうな声を漏らして。子宮口で止まるかと思われたそれが天井まで貫いてくれば、声にならない声を上げて絶頂♥ ガクガクと足腰震わせ、おちんぽに支えられてかろうじて立っているという状態で) (2019/2/23 05:08:44) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お父様もそう自由に好きにすれば良いと申すでしょう。お母様は…子育てを致しませんからね…(若干目を逸らして、3人でぽかぽか、暖かな温もりを感じて。お言葉はっきりと頷き──内心で煩悩退散を唱えているのでした) (2019/2/23 05:10:13) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ……ふふ♡（おちんちんの先端でぬめる何かが、ぬりぬりとポルチオを擦り。塗り込んで。それは筋弛緩薬。最近そろえた拷問薬の一つです。塗り込めば、きつく閉じている子宮口が薬で強制的に緩み。そしてこじ開けると、メリリリ…♡と、もっと深く入り、霙の子宮口を貫通して、えぐい巨根が子宮にまではいりこみ、むっちゅりといっぱいにしてしまって。先端から根元まで、太さがかわらない棍棒おちんぽが、子宮の奥まで制圧♡ じっくりといっぱいに満たして、膣と子宮全部を肉が覆いつくす女の幸せを、ぐりぐりと霙の子宮に与えていき。子宮を抉れば、そのまま女性ホルモンがたっぷり出て、そのせいで霙の脳内にはドーパミンも垂れ流しに♡ 計り知れない女の幸せが霙の腰を襲い。じっくりと愛される女の喜びが、霙の下半身に麻薬のように蔓延して）＞霙 (2019/2/23 05:13:11) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あら、シュシュさまは放任主義？もしかして、だからエリエはこんなにしっかりしているの？それなら、私がうーんと甘やかしちゃっても……（抱き締めた義理の孫娘の言葉を聞き。両親があまり干渉しないのならば、少しばかり自分が甘やかしても問題ないのではなかろうかと思ったりして） (2019/2/23 05:15:55) |
| 霙♀看護師 | > | う、ぁ…っ！？♥♥ (何やら下腹部に違和感を感じれば、次の瞬間、おちんぽが子宮口を突破し子宮を突いて♥ 遂にベラドンナさんに抱きついて仕舞えば、快楽物質で軽く狂ってしまった脳は体に快感を与え続け、抱きついたまま小刻みに震えていて♥ 壊されるというよりも堕とされる、その感覚に恍惚の表情を浮かべ) (2019/2/23 05:17:39) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | その時は、マヤさまも一緒に……ね？（ツェツェーリエさんに言いつつ、すぐ傍のマヤさまにも一緒にと。ある意味、甘やかしの共犯をにこやかに持ちかけて） (2019/2/23 05:19:28) |
| マヤ☆側室 | > | ……っ！わ、私がご家族二人の寒暖の時を邪魔してはいけませぬゆえ……こ、これにて……(スルリと身をくねらせ何かを察したかのように体を離せば自信はそのまますたすたとその場を後にしていき) (2019/2/23 05:19:36) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お母様は放任ですね…。代わりにシャル様やお父様、傍付きの旦那様、メイドの方などに良くして頂いてますの。ソフィ様は別の意味でお母様の様で御座いますのね…(産んでさっさと王城に預けるダメな母親を思えば、たっぷり甘やかしてくれるソフィ様は有り難く。ほっこり腕の中で頬を緩ませて) (2019/2/23 05:19:55) |
| マヤ☆側室 | > | え、え～っと……あは、は……はい、機会がありましたらばぁ～……で、では……！(踵を返しソフィ様に一礼だけはしておき) (2019/2/23 05:20:15) |
| おしらせ | > | マヤ☆側室さんが退室しました。 (2019/2/23 05:20:19) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (これは悟られたのですね、と内心思いながらも、去るお姿を見送り、また何れの時を祈り) (2019/2/23 05:21:27) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ふう…♡（気持ちよさそうな看護婦のふかふかまんこを入手して拷問官は人心地ついたようで。はめこんだ霙のおまんこと子宮をおちんぽケースに。これなら王妃様に恥をさらすこともないでしょう。と好き放題ぐりぐりえぐりながら霙の子宮をぐいぐい持ち上げて。ごり、ごりっと擦れるたびに、子宮の内側から脳天に激しく刺激を送り、霙の脳内に、ジャンキーになりそうなぐらい脳内麻薬垂れ流して、幸福の絶頂状態に溺れさせて。絶対に出てはいけない量の脳内麻薬を垂れ流しにさせます）＞霙 (2019/2/23 05:21:39) |
| 霙♀看護師 | > | い゛ッ♥♥♥ ヒッ、ぁっ♥♥♥ オっ、ぉぉ♥♥♥♥ (脳内麻薬が分泌されるたびにビクンッ、ビクンッ♥と跳ね上がり、許容量を超えて仕舞えば、虚ろな笑みを浮かべ、ベラドンナさんにアヘ顔を晒しながら痙攣し続けて♥ 膣内はぎゅぅっとおちんぽを締め付けており、まるで愛しい相手としているかのような幸福感に溺れ♥) (2019/2/23 05:24:44) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ふふ、みんな優しいものね。……私が、お母さまのよう？そうね……自分が産んでいなくても、たとえ義理の間柄でも、子供や孫たちにはたっぷりと愛情を注がれる幸せを知って育って欲しいから、自然とそうなるのかしら？（暫し考えると、腕の中で頬を緩ませる義理の孫娘に向き直ってそう伝え。自身の体温を伝えるように頬と頬を摺り寄せて） (2019/2/23 05:26:32) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | お急ぎのご用事ですか？それではまた……（急ぎ去っていくマヤさまに呆気に取られたまま、挨拶だけは返して） (2019/2/23 05:27:27) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ぉっ…♡（仲睦まじいエリエ様とソフィ様をにこにこと見つめつつ。もう霙には興味を失い、オナホール扱い。短く小さなエロい声を出すと、そのまま霙の子宮の中に、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡と、ぶちまけるようにどろっどろの精液を流し込み、無理矢理子宮の奥の卵巣へ精液をつめこんで。その奥で当然のりょうに、左右の卵巣の卵子が輪姦されて強制受精。ちゅぽんっ♡と、左右同時に受精卵が排卵されてしまいます♡ それが着床するかどうかは、拷問官の知ったことではありません。オナホールが孕むかどうかなんて、興味もないからです）＞霙 (2019/2/23 05:27:29) |
| 霙♀看護師 | > | ッ♥♥♥♥ ッーーー♥♥♥♥♥ (快感で狂ってしまった脳でも相手が自分のことを見なくなったことははっきりと理解でき、道具扱いされることにまた快感を覚えてしまって♥ 散々ほぐされた子宮にザーメン注がれれば簡単に受精してしまい、着床してしまって♥ 本人はそんなことに気づくわけがないものの、その瞬間脳内麻薬が分泌され、相手に抱きついたまま痙攣が止まらなくなってしまい♥) (2019/2/23 05:31:21) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | えぇ、とても。お陰様で不自由もなく──ソフィ様からは母性が溢れ出ている気がしますの。これだけの愛情、今この時一身に受けられる事はとても幸せですわ(煩悩も何処へ、スケべな思考すら何処かに行く様で。包まれる暖かさに目を閉じて、擦り寄らせる頬はやはりまだ幼いぷに肌。しっかりしてる様でお子様はお子様、安心する様に力を抜いて身を任せて) (2019/2/23 05:31:59) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | （じっくりと、受精して、着床した子宮の中をかき混ぜながら、ぐっぐっと腰をおしこんで。霙の子宮の中を休憩所代わりにつかうベラドンナの極太ペニス。ごりゅごりゅと、子宮の中でいやなおとが響くのが霙の体内に響き渡り。ベラドンナは手慰みに、霙のおっぱいを揉みながら。まったりとくつろいで、エリエ様とソフィ様の微笑ましい光景に、にこにこと心を温めています。霙は、まぁ、手慰みにだいているぬいぐるみのようなもので。おちんぽを嵌めるのにちょうどいい人形は、有効活用しようとおもいます。妊娠着床して私の妻になったようですが、それは……自己申請することで可愛がってもらえる可能性があるぐらいでしょうか♡）＞霙 (2019/2/23 05:34:57) |
| 霙♀看護師 | > | っふ…♥♥♥ ぁ…♥♥♥ (激しい快感が収まれば痙攣も落ち着くものの、なおもおちんぽは挿入されたまま、子宮を削り続けていてしっかりベラドンナさんに抱きついて密着しており) (2019/2/23 05:38:56) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……と、ごめんなさい。もうそろそろ、行かないと。今日は逢えて嬉しかったわ。またね（最後にもう一度、孫娘をぎゅっと抱き締め。立ち上がると、小さく手を振って。霙さん達を横目に、顔色一つ変えずに扉へと歩いていく。すぐ近くで凄い状態になっているが、この城では当然のことなのだ）【済みません。結構な時間なので、そろそろお暇しますね。おやすみなさい】 (2019/2/23 05:39:41) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが退室しました。 (2019/2/23 05:40:38) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【おやすみなさいませ、ソフィさま】 (2019/2/23 05:40:50) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | いえ、お忙しいでしょうから。またお会い出来る事を楽しみに致して居りますわ(言葉に小さく頷き、手を振り返して。にこやかな笑みで見送り) (2019/2/23 05:41:23) |
| おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが入室しました♪ (2019/2/23 05:41:46) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | おふっ♡（ぶるっと震えると、看護婦のふかふかおまんこは、ベラドンナのおちんぽに気持ち良く。そのままびゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡と、追加で射精して、おちんぽケースのなかにお漏らしして♡ おっぱいをもみもみしながら、もうすっかり霙を気に入って、自分の所有物に） (2019/2/23 05:42:35) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (ベラドンナの方は、と視線を感じ向ければ、そこには何時もの光景。若干大変な事になってそうながら、お互いにこにこしてるので大丈夫でしょう) (2019/2/23 05:43:00) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | (ひたひた…裸足を慣らし未だ日も明けぬ中 廊下をお散歩して居れば大広間からは賑わいの声が…チェルシーはその声に惹き付けられるようにゆっくりと歩み始める――光を求める少女の様に 大広間へたどり着けば回りを静かに見渡し 少しの傍観を得て)皆様 おはようございます…(スカートの裾を摘まみ拙いながらに挨拶を) (2019/2/23 05:44:52) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | あら、おはようございますチェルシー様。こんな早朝から起きられるなんて（もう少ししたら起こしに行こうかとか思っていた騎士。あら、目算がくるったわ、と罰が悪そうな顔で）＞チェルシー様 (2019/2/23 05:45:49) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 【スカート→ドレスです 失礼を】 (2019/2/23 05:46:05) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、チェルシー様。おはようございます(カーテシーを見ては頭を軽く下げて、一先ずお茶とお茶菓子の準備。アイギナを呼び、それぞれソファーテーブルに準備して頂き) (2019/2/23 05:46:59) |
| 霙♀看護師 | > | ぅぅ…っ♥♥♥ (射精されるたびにおかしくなりそうなくらい脳内麻薬が分泌されるため正気に戻れそうになく、ただただベラドンナ様のおちんぽケースとしての役割を果たす、ただの道具と化していて♥) (2019/2/23 05:50:04) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | おはよう ベラ ツェツェーリエ――気にしないで良いのよ 楽にして…？(ベラドンナに緩く笑みながらも 何時も身の回りの世話をして貰っている身 我が儘は言わず 自由で在って欲しく)メイドさんも 何時もありがとう…(準備を進めるメイド様 感謝の念を抱き伝えつつ そっとソファへ) (2019/2/23 05:50:21) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 大丈夫ですわ。丁度、少しお茶に致そうと思ってましたの。ベラドンナも如何かしら？看護師様は…意識飛び掛けてそうねぇ(ハメたままでも少し休憩する？なんて小首を傾げて。メイドは慣れた手付きでそれぞれ配膳、お礼に深々と頭を下げて、踵を返せばその場を離れていくのでした) (2019/2/23 05:53:07) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ふう…ん？ああ、うーん（まぁ、ぶっちゃけ一人二人壊してもどうとでもなるのだけど、あんまりお二人の前で人間を壊すところを見せるのもよくないか、とおもい。にゅるり…とおちんぽを引き抜いて。持ちだしたのは注射器。それを霙の首筋に注射すると、どんどん脳内麻薬が落ち着いて、楽になっていきます。快楽拷問用の解毒剤です）＞霙 (2019/2/23 05:56:38) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 朝の紅茶がツェツェーリエのお陰で楽しみでも有るの ありがとうね(寝起きに来ては紅茶を嗜むのが最近は小さな楽しみ 看護師様とのうっとりするようなまぐわいを眺めながら 紅茶を一口…陶器の音を鳴らさぬように慎重にと…) (2019/2/23 05:59:05) |
| 霙♀看護師 | > | あ、っぅ…♥ (ぷすり、と注射器を刺され何かを注入されれば、体の痙攣が落ち着き、普段の正常な状態へと戻っていって。おまんこからは先ほど注がれた精液がドロドロ漏れ出していて) (2019/2/23 05:59:46) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ありがとうございますね。うまいことおちんぽを隠せましたわ（と、にっこりと、優しい声で両肩に手を置いて。お礼をいうのです）＞霙 (2019/2/23 06:00:28) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (今朝のハーブティーは美徳の花言葉を持つ『ペパーミント』。ミントの語源は恐ろしい冥界の王様を一瞬で恋に落とした、妖精のメンテーに由来していたりするのです。爽やかさの中に甘さと温かさすら感じる味のハーブティーで有り、朝のお目覚めをすっきりさせて頂けて)ハーブティーはお母様も拘りみたいだから、アイギナに頼んでるの。お楽しみ頂けて幸いですわ(ゆるりとカップに指先を通して、口元に運べば軽く湿らす程度に含み、鼻先に通して香りを楽しみ。次に更に傾け少量、味をゆったりと楽しむのです) (2019/2/23 06:05:06) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | ん…(ハーブティーのお陰か目は冴え始めるもぼんやりと…元よりしているからなのか 少しずつ味わい紅茶の違いを確かめつつ) 私も毎朝 拘りの紅茶を頂きたいわね…(小さな楽しみに胸を膨らませつつも お茶菓子を1つ…小さな口で含むように) (2019/2/23 06:10:18) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | （ゆったりとお二人の傍に移動してから、にこ、と笑って待機します。邪魔にならない程度にちょっと後ろぐらいに。可愛いお二人を愛でながら。眺めてるだけで幸せ、ご飯三杯はいける、と、内心きゅんきゅんしつつ、可愛い二人を鑑賞します） (2019/2/23 06:12:21) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | うーん…(管轄はアイギナ、後宮に居る際は芙蓉にモーニングティーをお任せしてる為、わざわざこちらまで足を運ばねば頂けません。となればアイギナ伝にパメラに頼み運ばせるか、ちらっとベラドンナを見て、パメラよりベラドンナにお任せして運ばせる方か。とカップに視線を落として、泳がせ悩み) (2019/2/23 06:14:05) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ベラドンナも休憩なさいな。夜通しでお疲れでしょう？(側に立つ姿を見上げて、甘いお菓子を一摘み食べ。命令よ〜なんてにっこり笑って、膝上を叩いて) (2019/2/23 06:16:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護師さんが自動退室しました。 (2019/2/23 06:20:06) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 良いのよ…朝此処に来て 嗜むのが幸せなの(贅沢は言わないチェルシー 運ばせてしまってはお仕事を増やしてしまう…)特別な場だから 私は紅茶をより嗜みたいと思えるの…(普段からとなれば其れもまた違って…小さなロマン そんな言葉に想いを馳せ 牽かれて行きたいだけの様で)ありがとう…(と友人に笑み1つ ベラが待機する様子を見)何時も頑張って居るもの…言うとおりになさいね(と チェルシーもツェツェーリエの言うとおりにとダブル命令をしつつ微笑で) (2019/2/23 06:20:28) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 今さっき、そこで倒れてアヘってる看護婦のおまんこで、十分に休憩させていただきました（つやつやと、まるで看護婦から生命力を奪い取ったかのように元気な拷問官で）＞エリエ様 (2019/2/23 06:20:54) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | あらあら、私としては。お二人の方がちゃんと休まれているのか心配なのですけれどね（くすくす、と、チェルシーさままで同じことを言われると、面白い、と笑って見せて）＞チェルシー様 (2019/2/23 06:22:24) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 顔を出すお楽しみは有りますものね。私が居なくても頼めば手配して下さるとは思うけれど…(やはりそれならば共にした方が興が乗るのか、小さな楽しみは胸に秘め) (2019/2/23 06:23:25) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 無理をしては皆様心配にさせてしまうの…ちゃんと休んでるのよ(気にしないで大丈夫なの…と微笑を見せたまま) (2019/2/23 06:23:45) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 一人の時はお散歩が主なの…(時には廊下でまぐわう使用人を見たり聞いたり 素敵よね…と頬に微かな朱を差しつつ 王城の教育のお陰かえっちな面も強まっている様で) (2019/2/23 06:25:41) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 看護師様はお疲れ、と言うか意識飛んだわね、これは(メイド〜！と回収して貰い寝室にお運び致して貰いましょう。朝から多忙なアイギナさん、内心ファイトと応援するしか有りません)私かぁ…無理はしないわね。寝たら楽しみ半減じゃないの(でも眠たきゃ寝る子、お昼寝兼ねて熟睡するのです。体力切れたら夜も寝ていたり) (2019/2/23 06:26:25) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あちこちお散歩でも、城内乱れて居りますからね(それを素敵と捉える辺り、しっかり王城色に染まっている様で、にっこり笑って) (2019/2/23 06:28:28) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | お城のあちこちで皆が乱れるのはいつものことではありませんか（何もおかしい事などございませんよ、とにこにこしながら、お二人には歪んだ教育を施して） (2019/2/23 06:29:10) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 何時か使用人を集めての宴を見たく有りますの…(其の中心 特等席に座りながらまぐわいを只眺める…そんな夢を抱きつつも紅茶をゆっくり嗜みつつ) そうなのだけど…(見ていて飽きないの 其の日常だけは特別な様で んふ…♡と笑みながら) (2019/2/23 06:31:28) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | エリエ王妃とお二人がおられるなら…（と、時計を眺めて） では、わたくし、ちょっとお風呂に入ってきてもよろしいでしょうか？（空中庭園にある露天風呂。リラックスさせてもらうならあそこがいいですね、と） (2019/2/23 06:31:32) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、湯汲み？大丈夫よ。何事も無いでしょうけど、何か有ればパメラにしばいて貰って、ベラドンナに差し出すから(可笑しな方は居ないでしょう。と言うか露天風呂の存在にびっくりしつつ) (2019/2/23 06:33:34) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | ベラが其れで休めるならそうして欲しいの…(庭園に露天風呂が有るとはチェルシーも初耳で 兎耳ぴょこぴょこさせつつ) (2019/2/23 06:34:39) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 露天風呂で、この時間だと空いてますから（にこ、とわらって、それでは、一端失礼いたしますね）【コーヒーいれて、ちょっと食事をしてきます。お二人ともどうぞごゆっくり】 (2019/2/23 06:35:27) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 宴、ね。毎夜密やかにはあるみたいなのよ(表には出ないところで、そんな夢を抱く姿にポツリと) (2019/2/23 06:35:31) |
| おしらせ | > | ベラドンナ☆拷問官さんが退室しました。 (2019/2/23 06:35:32) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ふむ、今度入浴するのも良さそうねぇ…【はあい】 (2019/2/23 06:38:01) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | そうなの…？見てみたいの…(何れ程淫靡な者なのか…期待に胸を膨らませつつ 夜抜け出してしまおうか とも考えて) (2019/2/23 06:38:17) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2019/2/23 06:38:33) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 正確には宴、では有りませんけれど。恐らくメイド達の教育でしょう。纏めて実習をしてるのだと思いますわ(人知れず、表には決して出れない様子。基礎教育にプラス、そんな教育もしてるのでしょう、とぼんやりハーブティーを頂いて) (2019/2/23 06:41:08) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | メイド達にも教育は有るものね…(実習を行いながらの性欲処理 何て無駄の無い取り決めなんでしょう チェルシーは関心をしつつ ハーブティーを飲み干せばソファに座ったままぼんやりと… そう言えばベラの裸を余り良く見たことがないのを思い出して 露天風呂を覗きに行こうか悩み) (2019/2/23 06:44:19) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 平民出の方も多いですが、貴族子女が奉公にいらっしゃる事も有りますの。メイドの作法は貴族作法同様、洗練されてますもの。特に三女以降の方ですわねぇ…(王城と言う場な以上、メイドの躾がなって無ければ、顔に泥を塗る事となる。その辺り、アイギナやパメラは厳しいながら…。ぼんやりするご様子に小首を傾げて) (2019/2/23 06:48:18) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | 皆 こんな私でも気を遣ってくれるの…日々感謝ね(平民の中でも階級としてはチェルシー自体 生まれとしては低い…民に間違いはないなれど 貧困な育ち故か 位を考えればチェルシーの方が下な気もして) んふ…♡ちょっとベラの裸がどんなか想像してましたの… 少し覗いて来るわね…♡(大丈夫 ばれない様に上から幻想のおまじないで見てるだけだから…♡ ｸｽｸｽ一人楽しげに笑みながら ツェツェーリエにペコリと頭を下げ 花園へ向かっていくのでした) (2019/2/23 06:54:26) |
| おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが退室しました。 (2019/2/23 06:54:43) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | チェルシー様を気遣えない者が居たとしたら、それは何も知らぬ者だけで御座いましょうね……(去る背中を見送りて、ポツリと目を細めて寂しく呟き。シャルロット様の大事な友人の娘様、それを思えば民育ちなどまるで関係は無い。敬愛すべき国の頂点…いや、親愛すべきお方だからこそ、そのご友人の娘、それも側室と召し抱えられた方は別の意味で特別。ハーブティーを飲み干して、そっと目を細めて息を吐き、緩やかにソーサーに置き戻して)とは言え…あまり気を使われても疲れてしまうでしょうし(宛ら頼りない友人として側を見守りサポートすべきが役目か。何も不自由が無い様に上手く手を回しに、アイギナとパメラに先んじて頼みはしたが…)ベラドンナも居ますもの。大丈夫ですわ、チェルシー様(そのベラドンナの裸を覗きに行く程度にはお転婆、だけれど自由奔放で染まらない姿をいつまでもと胸の内に含めて。やはり皇族、それも生真面目なツェツェーリエは小さく首を振り、思考を戻し行けば、1人大広間を後にして。哀れみも同情もせぬまま、然り、1人の友人の行く末に思いを馳せるがままに) (2019/2/23 07:08:43) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/23 07:08:47) |
| おしらせ | > | ベラドンナ☆拷問官さんが入室しました♪ (2019/2/23 09:25:39) |
| おしらせ | > | マオ♀奴隷さんが入室しました♪ (2019/2/23 09:25:48) |
| おしらせ | > | シャロン♀猫姫さんが入室しました♪ (2019/2/23 09:26:04) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | （マヤ王妃を監禁完了したのち、大広間の方に歩いてくる拷問官。ふわ…とあくびをしてから、久しぶりの大物狩りが成功して満悦そうです） (2019/2/23 09:26:30) |
| シャロン♀猫姫 | > | んしょ...おはようございます...懐かしくお城に戻ってきましたわ...(なんて、大広間にやってくればそんなことをつぶやく猫ちゃんであったり) (2019/2/23 09:27:38) |
| シャロン♀猫姫 | > | 【おはようございますー】 (2019/2/23 09:27:45) |
| マオ♀奴隷 | > | 【おはようございます】 (2019/2/23 09:27:53) |
| マオ♀奴隷 | > | （あるお城の奴隷となって大広間に行く。不安でドキドキしながら大広間に着く）お…おはようございます… (2019/2/23 09:29:10) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | おはようございます。おや、シャロン様。そちらの奴隷は、ペットでございますか？（と、にっこりと笑って。またお姫様がやってくれば、優しいお姉さん然としてご挨拶して） (2019/2/23 09:29:56) |
| シャロン♀猫姫 | > | へっ...？うちがペットを？まさかー、この人とは今初めて会ったのですけども...？ほら、うち...長くこの城から抜けてたからさぁ...(そうベラドンナさんにいえば、近くにいるマオさんをみるなりやはり初めて会う人だなぁっと思ってて)多分またお父様の事だから奴隷を増やしたんだと思う...(なんて、以前よりも増えてるような...そんなことを感じ取りながら自分はソファーに座り込んじゃって) (2019/2/23 09:35:20) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ふむ、おやおや…じゃあ、この可愛い奴隷ちゃんはどこから。もしかして脱走奴隷かしら（と、近づいて、小首をかしげながらマオさんを眺め） (2019/2/23 09:36:37) |
| マオ♀奴隷 | > | （マオはここの王さまに奴隷として買われた身分で説明する）あ…あのマオはここのご主人様に買われた奴隷です//ですのでここのお城の全員の所有物ですぅ//（マオは奴隷商人に叩き込まれた奴隷としての身分をしっかり伝えるため土下座をして話す） (2019/2/23 09:38:56) |
| シャロン♀猫姫 | > | まぁ、このお城にいる以上はどこに居ても脱走とは見なされないというか...逃げられないというか...(そう呟くと)お父様も物好きだなぁ...飽きもせずいろんな娘を孕ませて産ませて...メイド達も大変というかなんというか...いつかこのお城拡張しないと子供で溢れそうな気もする...(いくら王城とはいえ、繁殖力がとてつもないのは自分自身ですらわかるほどで...そうなることは無いだろうけども、そんな心配をする猫ちゃんでもあり) (2019/2/23 09:41:51) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | あらあら、え、シャルロット様が？（お忍びで街に行ったついでにでも買ってこられたのかしら、と。まぁ、買ってきたけど面倒見ずに放し飼い、は普通にありそう、とか。金魚すくいの金魚ですねぇ、と思いながら） それなら、私がつかっても問題なさそうですね（と、土下座しているマオをひょいっと抱え上げて、そのまま腕の中に抱っこして）＞マオ (2019/2/23 09:43:24) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 多分あれですねぇ、ノリで買ってきたはいいけれど、世話をするのも面倒だからって放し飼いになってる感じですよ。うろうろさせても仕事の邪魔ですし、私が頂いておきます（と、抱っこしながら目を線にして） シャロン様はしばらくお姿見えませんでしたが、何方までいかれていたのですか？ アザレーア様がさみしがっておられましたよ（と、同じく皇女身分のアザレーアの話題を出して）＞シャロン様 (2019/2/23 09:44:52) |
| マオ♀奴隷 | > | ふえ//んひゃぁ//（土下座をしているマオを抱き上げる。マオは小柄で軽々しく抱かれる。服は茶色のボロボロのワンピースみたいな形）んひゃぁ//奴隷なので自分で歩きますよ//（抱っこされて少し恥ずかしそうにしている） (2019/2/23 09:48:48) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ああ、いえいえ、使うには小さいので、腰の高さがあわないんですよ（と、マオの身体をおしっこをさせるようなポーズにして。そのまま奴隷のおまんこのなかに、ベラドンナのぎちぎちに勃起したおちんぽをねっとりと挿入して。根元まで嵌ってしまうと、マオは串刺し。奴隷に人権はありませんので、こうしておちんぽケースにされてしまっても文句は言えません♡）＞真尾 (2019/2/23 09:52:37) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | マオ (2019/2/23 09:52:41) |
| シャロン♀猫姫 | > | お父様はそう言うものだよねぇ...好きな時に交尾して孕ませて、快楽堕ちさせたり妃にしたり...だしねぇ(結構気分屋なのも娘ながらに分かってて。奴隷の大半は妃だったりメイドになったりとしている王城では放し飼いも珍しくなくて)あぁー...うちは暫くお母様の実家の森とかで動物と戯れてて...色々と動物についてこの目で見てきた感じですかねぇ...えっと、アザレーア...？私がいない間に妹でもできたのです？それならばリット君は王城内でずっと過ごしてたのであまり私が居なくても...って言ってもお父様からもそういうの聞いてたら一目あって見たいなどと思うよね......なんかそういう伝達来ればすぐ戻ってきたのですが...ほら、うちはお母様の妖力を引き継いでますから？(っと、妹の存在に初めて聞いた猫ちゃんは少し驚きながらも弟のリットがいるのなら問題ない、としながらも自分の存在も聞かされてたとするならば伝達の1つはあったら戻ってくる、と...そう言いながらもしばらくは王城内で過ごす自分としては、どんな妹か期待しちゃってて) (2019/2/23 09:52:45) |
| マオ♀奴隷 | > | ふえ//んんん//んあぁぁぁ//（いきなりベラドンナ様のオチンポがマオのオマンコに入ってくる。ベラドンナ様のは大きくて小柄なマオのオマンコに入るとは思わないが無理やり入れられる。処女膜はすでに破られていたので痛みは無いがオチンポが大きすぎて裂けるのではないかと思うほど広げられる）んあぁぁぁ//ひゃい//奴隷には人権はないので…自由にお使いくださいぃ// (2019/2/23 09:58:42) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | まぁ、金魚すくいの金魚、ですかねぇ。まぁ、おかげで私の様な騎士が、不意に奴隷を頂いたりできるのですが…（と、マオを串刺しにして嵌めながら舌なめずりして） ええ、そんなに長い事離れられていたのでしたっけ。お生まれになられましたよ。まぁ、その内お会いになれるのではないでしょうか（と、にこにこしながらシャロン様にご説明し）＞シャロン様 (2019/2/23 09:59:39) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ええ、なにを当たり前のことを？ お前みたいな奴隷は黙って嵌められてればいいのよ？（と、完全に物扱いして小首をかしげるベラドンナ。マオのおまんこを無理矢理こじ開けて、子宮口をおしこみ、子宮をむにむにしながら、マオの子宮をじっくり持ち上げ続け。幸いなのは、マオを壊すつもりはないのか、嵌め嵌めの動き自体は優しい事）＞マオ (2019/2/23 10:01:25) |
| マオ♀奴隷 | > | （もの扱いをされると興奮して愛液を大量に流す。そのまま壊れるくらい突かれるんだろうなと思ったが、動きは優しく快感だけが襲ってくる）あんっ//あんっ//あんっ//んんん//んひゃぁ//んんん// (2019/2/23 10:04:53) |
| シャロン♀猫姫 | > | まぁ、奴隷は誰彼構わず自由に犯して所有物にするなり、無責任に孕ませるなり自由だからにゃ...(そういいながら、交尾を始めるベラドンナを見ては視線逸らしちゃって)まぁ、約1年ぐらい離れてたから...うん。そのうち、かぁ。(そう言いながらソファーの上で寝転がり始めてて) (2019/2/23 10:05:47) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | あら、結構奴隷の癖に具合がいいですわね？（と、小首をかしげながら。存外具合がいいので、ちょっとそのまま床に卸してうつ伏せに押し倒し。冷たい石床の上で寝バック交尾。奴隷には石床交尾で充分です。重たいむっちりした腰を、マオのちっちゃなお尻に押し付けながら。寝バックでカエルのように押しつぶして。じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ♡♡♡と、激しくがっつくようにおまんこを堪能し、オナホールの床オナ扱いして♡） (2019/2/23 10:07:23) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ＞マオ (2019/2/23 10:07:27) |
| マオ♀奴隷 | > | んんん//んひゃぁ//冷たいぃ//（マオは石床にうつ伏せにされる。おっぱいが潰されて苦しそうな声を出すがベラドンナ様は気にせずにカエルを潰したように挿入する）あんっ//あんっ//あんっ//あんっ//んんん//気持ちいいぃ//気持ちいいですぅ//（さっきよりも激しくオナホール扱いで犯される。奴隷なのにベラドンナ様よりも早く逝きそうになる） (2019/2/23 10:11:55) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | んふふ、おっ、おっ♡♡ なかなかいいですわね（駄菓子もたまには食べるとおいしいですね、みたいな言い方。決して奴隷を良いものとしては扱わないものの、これはこれで、と、気に入って腰を揺すりまくり♡ そのままマオのおまんこのなかでべったりと♡ 避妊もせずに、孕ませる気まんまんで子宮に種をつけてしまいます♡ 奴隷が孕んでも拷問官はしったことではありませんが。自己申告すれば、孕んだ奴隷はかわいがってくれるかもしれませんね♡） (2019/2/23 10:14:35) |
| マオ♀奴隷 | > | あんっ//あんっ//あんっ//あんっ//んんん//んあぁぁぁ//（子宮の中に暖かいものが入ってくる。それと同時にマオも逝ってしまう）あんっ//あんっ//あんっ//んんん//んあぁぁぁ//イク！はあはあ…奴隷なのに逝ってしまってごめんなさいぃ//（精液はマオの中に入ってきてビクビクっと震えている） (2019/2/23 10:19:45) |
| シャロン♀猫姫 | > | んぅ...見てるだけじゃなく聞こえるだけでなんだか...ちょ、っと...///(少し顔を赤くするなり、尻尾が左右に揺れつつ...疼く体をまるで抑えるようにソファーの上で体を擦り付けるように動き回る猫ちゃんだったりで) (2019/2/23 10:20:35) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ふう…♡（じっくりと腰をゆらしながら、ゆるゆるとゆすぶって、にゅぽり…♡とひきぬいていしまい。奴隷で一発抜いたので大きく息を。横目でシャロン様を見ると） あら、シャロン様もご奉仕ですか？（と、おちんぽを脈打たせて♥） (2019/2/23 10:23:36) |
| シャロン♀猫姫 | > | うにゃ、ぁ...ちょっと、お恥ずかしながらに...///(声をかけられてはベラドンナの方を向いて...脈打つおちんぽを見ると息を荒くしながらじーっと見つめながら...暫くするとゆっくりと近づいて傍により) (2019/2/23 10:25:40) |
| マオ♀奴隷 | > | はあはあ…ああぁ//（使い終わるとオチンポを抜いてしまいマオを放置してしまう）ああぁ//そんなぁ// (2019/2/23 10:25:59) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | あらあら、姫様に種付けできるなんて光栄ですわ？ では、ご奉仕いたしますね♡（と、ぎんっ♡と、姫様のロイヤルおまんこに嵌め嵌めするためにおちんちんはフル勃起で♡ シャロン姫の可愛い猫おまんこに、後ろからのしかかれば寝バックで、体をだきこみながら包み込むように、ぐちゅうううっ♡♡と挿入していって♡） (2019/2/23 10:27:18) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | あらあら、どうしたのマオ。いまは姫様への奉仕ちゅうなのよ？私の奴隷になりたいの？（と、殆ど野良奴隷となっているマオをみて。貴方のおまんこ、なかなか気持ちいいから、私が所有してあげてもいいわよ、と目を細めて♡）＞マオ (2019/2/23 10:28:14) |
| マオ♀奴隷 | > | （マオはベラドンナ様とシャロン様の行為を見て発情した顔で待っていると私の奴隷になる？と聞かれて）はい//ベラドンナ様の奴隷になりたいですぅ//奴隷にさせてくださいぃ//（また土下座をして頼む） (2019/2/23 10:31:53) |
| シャロン♀猫姫 | > | ふにゃんっ...あっ、にゃぁぁぁんっ...♡にゃ、ぁぁ♡お、っきぃ、にゃぁ...///(後ろからのしかかられ、寝バックの姿勢にされると少し驚きながらも、抱きつかれながら硬く大きなおちんぽを中に入れられると、ビクッ♡って体をはねながら甘い声を響かせつつ...きゅぅっ♡きゅ♡って久しぶりにおちんぽを受け入れる中は、処女同様の狭さになってて、締め付ける度に使い込まれたおまんこがイッてるぐらいの狭さをおちんぽに与えちゃってて♡) (2019/2/23 10:33:20) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ふふふ、あらあら、可愛いです事。ええ、じゃあ、貴方は私の家で奴隷としてつかってあげる（と、にっこりと笑って。土下座している矢先に、他のふたなり兵士が歩いてきます。「あ、奴隷ちゃんだ。使っていいですか、ベラドンナさん」なんて気さくに挨拶が交わされ、土下座しているマオに、後ろから女兵士がおちんぽをぐっちょりとはめこんでくるのです♡）＞マオ (2019/2/23 10:33:59) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ふふふ、きつきつで処女みたいですよ、姫様♡ とってもいい具合ですねぇ♡ 流石皇女様ですわ♡（と、じっくりとふかぁく嵌めこみながら、その具合を堪能し、お耳に舌を這わせてねばねばと嘗め回しながら、辺りに響き渡るようなぐちゅはめ音で、シャロン様のおまんこにねっぽり盛りまくって♡）＞シャロン様 (2019/2/23 10:35:33) |
| シャロン♀猫姫 | > | は、ぁんっ...あぅ、ん...王城から出てる間はヤッてなかった、から...はぅ♡耳、はらめにゃぁぁ...大きなおちんぽで犯されながら耳、舐めちゃやらぁっ...♡♡///(そのまま深く嵌め込まれると、小さな体で受け入れるおちんぽには既に子宮口が推し当たってて、きゅっ♡って強く締め付けながらも...耳を舐められるとビクビク♡体が震えればより一層きつくおちんぽを締め上げ、既に何度もイッて精液を欲しがるような締め付け具合をそのおちんぽに感じさせながら、目の前で尻尾を揺らしちゃう猫ちゃんで) (2019/2/23 10:40:46) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | そうですか、それでは、帰ってこられるまで子宮空っぽで寂しかったでしょう。とりあえず、妊娠して一年ぐらいお城でゆっくりしましょうね♡（と、精液を欲しがる子宮ちゃんに可愛くお預け♡ ぐりぐり、ねぷねぷ♡と、子宮をじっくりとこね回して、孕むために子宮をおろして、排卵するようにうながします♡ ドサクサに紛れて孕ませる気まんまんで、妊娠の準備が十分できるよう、シャロン姫が排卵しちゃうまで、じぃっくり子宮を可愛がって♡） (2019/2/23 10:45:28) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【シャロン王妃、妊娠していただいていいでしょうか♡】 (2019/2/23 10:46:06) |
| シャロン♀猫姫 | > | ひ、ぃあっ...！！？ぁっ、にゃぁ...ら、っめ...こんにゃ、の...らめ、ぇぇ...この感覚、はぁ...や、ぁ...子宮そんにゃしにゃい、れぇ...///(子宮におちんぽを密着され、ぐりぐり♡子宮を捏ね回してくる快感にビクビク♡ビクッ♡体が震えちゃって...久々に受けるそれは孕ませるための交尾...涙目になりながらもきゅぅっ♡って締め付けては子宮が段々と降りちゃって、排卵を促そうとされると子宮がそれに釣られるように口が緩くなり始め♡) (2019/2/23 10:51:01) |
| シャロン♀猫姫 | > | 【大丈夫ですよぉ..？孕ませたいならいっぱい孕ませてください、にゃ...♡♡】 (2019/2/23 10:51:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マオ♀奴隷さんが自動退室しました。 (2019/2/23 10:52:12) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【はぁい、ありがとうございます♡ とはいいつつも、そろそろ体力がレッドゲージですので、次ぐらいで♡】 (2019/2/23 10:52:36) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【お疲れ様です】 (2019/2/23 10:52:43) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | もうちょっと、もうちょっと♡（と、子宮口が緩んだところでぐちゅ、とおしこんで♡ そのまま子宮の中におちんぽを入れてしまいます♡ そのショックで子宮が緩み、等々排卵に子宮をおいこんで♡ いまだ♡ と、ばかりに、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡♡と、種をつけまくって、シャロン姫の子宮の中で、排卵した卵子を精液でくるみ、受精させてしまうのです♡ 着床するかは、あとは運任せでしょうか♡） (2019/2/23 10:54:16) |
| シャロン♀猫姫 | > | んにぃっっ...♡にゃっ、ふにゃぁぁぁぁ...♡♡♡(子宮口をこじ開けられ、おちんぽを中に押し込まれてはビクッ♡♡体が大きく跳ねてはぷりゅん...♡って卵巣から卵子を排卵させちゃって...その後直ぐに大量の濃厚な熱い精液を子宮の中で直接出されてしまえば、ぷしゃっ♡ぴゅるぴゅるる♡潮吹きながら淫らにイッてしまい...子宮の中に大量に出された精液で卵子を包まれ、精子に犯されて受精卵にさせられれば...そのまま着床までしてしまう猫ちゃんで♡♡)は、ぁぅぅ...///(気持ちよさに気を飛ばしそうになりながらも、膨れたお腹を尻尾で撫でるようにしながら嬉しそうにしてて♡) (2019/2/23 10:59:06) |
| シャロン♀猫姫 | > | 【了解にゃのです♡】 (2019/2/23 10:59:18) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ふふふ、かわいいですねぇ♡ さ、着床するまで子宮マッサージしましょうね（と、優しくキスをしながらいちゃいちゃと、可愛いお姫様の子宮をこねこねし続けて、べったりと仲良くするのでした♡） (2019/2/23 11:00:04) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【というわけで、そろそろ沈みます♡ またお逢い致しましょう…♡ お疲れ様です♡】 (2019/2/23 11:00:25) |
| おしらせ | > | ベラドンナ☆拷問官さんが退室しました。 (2019/2/23 11:00:33) |
| シャロン♀猫姫 | > | 【はいー...お疲れ様にゃぁ...♡自分も落ちるのにゃ♡】 (2019/2/23 11:01:05) |
| おしらせ | > | シャロン♀猫姫さんが退室しました。 (2019/2/23 11:01:07) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/23 14:13:32) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (お風呂でさっぱりした後、本を手にして大広間に。おやつを兼ねて紅茶とお茶菓子をソファーテーブルにと準備してしまえば、のんびりソファーに座って本を開き読み始め) (2019/2/23 14:16:17) |
| おしらせ | > | レチュア♀ご令嬢さんが入室しました♪ (2019/2/23 14:40:21) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | こんばんわ、です、（ちょこちょこと、誰かいるのを確認して近くにやってきて挨拶する） (2019/2/23 14:41:08) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、レチュア様。こんにちは、いらっしゃい(ぼんやり少しご本に集中して居たご様子。顔をふとあげて、見知った顔ににっこり笑って) (2019/2/23 14:45:29) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | えへへ、なにか、読んでらしたのですか？（相手の横に座って本をのぞこうとする (2019/2/23 14:47:07) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 淑女の振る舞い方が書かれた教本よ？(中身を見れば小難しい内容が多く、本格なもので。以外と真面目なお勉強だったみたいです) (2019/2/23 14:49:30) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | へえ、難しそうですね、私も今度読んでみようかしら（中身を流し読みしながら催眠のせいで奉仕したほうがいいのかなと思い始め股が濡れる） (2019/2/23 14:52:21) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そうねぇ…。レチュア様もご令嬢ならば、嗜み程度に読んで見るのも良いかも知れませんわ(にっこり笑みを浮かべて、小さく頷き。とは言え今は皇姫様のお勉強のお時間、如何にご令嬢と言えどお邪魔は出来ないでしょう。ただ、邪魔をしない程度にリラックス出来る様、ご奉仕がレチュアの頭に浮かびます♥ そんな時はじっくりお口が基本、なんて頭に残って) (2019/2/23 14:58:31) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | ・・・ゴクッ♡♡そう、ですね、今度読んでみますわ♡（本を読む皇姫の邪魔にならぬようにしながら、しゃがんで）ご奉仕、させていただきます♡（そおいって口をいやらしくあけながらドレスに手を伸ばす） (2019/2/23 15:02:14) |
| おしらせ | > | マーサ♀シスターさんが入室しました♪ (2019/2/23 15:05:12) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それが宜しいですわね。あら？ならお願いするわね(何事も無く当たり前だとばかりに、手を伸ばすレチュア様に、ふたなりを軽く触れさせて。小さなお子には不釣り合いなふたなりちゃん、いやらしいお口の中にしっとりも挿れていき、後は奉仕をさせる気で♥気に留めずにツェツェーリエは再び本に目を落として、ゆったり勉強を開始するのです) (2019/2/23 15:05:53) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | んぅ♡それではしるれいします♡ぅ♡♡はぁ♡れろぉ♡♡んちゅぅ♡♡（ぎこちないながらもゆっくりと口の中で嘗め回し催眠のままに相手に奉仕している） (2019/2/23 15:07:40) |
| マーサ♀シスター | > | …失礼します（そっと大広間に上がり込み、ゆっくりと首元の十字架とふしだらな乳を揺らしながら歩く。どうやら募金と称して娼婦のように奉仕して金を貰う実質的な売春をしているようで。） (2019/2/23 15:09:20) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、こんにちはシスター様(些か普通よりは露出度が高く見える修道服。のんびりレチュアにしゃぶらせながらも、なんて事がない様ににっこりお出迎えを致して) (2019/2/23 15:10:57) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | んちゅぅぅ♡♡はぁ、ん♡（チンぽに夢中になってしゃぶりついて失礼にも人が来たのに気づかないでいる） (2019/2/23 15:12:27) |
| マーサ♀シスター | > | これはこれは…ツェツェーリエ皇姫様…どうか恵まれない者たちへお恵みをしていただきたく…（そう言ってゆっくりと頭を下げて、服布をずらし胸や太ももに書かれた「哀れな者にお恵みを」「銀貨一枚で体を口でお清めいたします」「金貨一枚で腰の上で『お祈り』を」と書かれており、完全にシスターを装った娼婦のようで） (2019/2/23 15:15:06) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら…？(文字を見ればシスター様が如何様な事を致しているのか、流石の幼子のツェツェーリエでも理解出来てしまいます。そしてレチュアにしゃぶらせながらも、どうしましょう、なんて悩むほど。単なる奉仕のレチュア様とはこれは別口、それでも露出度が高く良い身体付きのシスター様を眺めながら、どぷどぷと先走り汁をレチュアのお口に漏らして)とりあえず、寄付くらいは致しますわ(先行投資を兼ねて金貨を1枚、メイドに頼み手渡ししてもらって) (2019/2/23 15:19:49) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | ん♡じゅるる♡♡（先走りがあふれて必死にものみほしながらいやらし声で鳴いている） (2019/2/23 15:22:15) |
| マーサ♀シスター | > | ありがとうございます…ですが今は『ふさがっている』ご様子…後でいつでも好きな時に『お祈り』致しましょう。（そうクスリと笑うとゆっくり挨拶に、と言うようにツェツェーリエの唇を唇で隠し、舌を挿しこみ、相手に自分の唾液を流し込んで軽いフレンチキスをしてゆっくりと口を離すと唾液が糸を引く。） (2019/2/23 15:23:35) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、それは助かるわ。少しばかり奉公させてるものだからね(軽いフレンチキスにリップ音を響かせて、流し込まれた唾液を喉を鳴らして飲み込みながらにっこりと笑い。シスター様のお祈りを想像しながら、奉公しているレチュア様のお口に、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♥と射精しまうのです) (2019/2/23 15:27:46) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | ん、んぅ♡はぁ、けほ、けほ♡((出された精液を飲み干そうとするが吐き出してツェツィーリアの足にかけてしまう (2019/2/23 15:29:33) |
| マーサ♀シスター | > | それでは…（そう笑いながらゆっくりとその場を離れ城の奥の兵士などに声をかけて売春をする。兵士はどうやら銅貨しか持っていない様子に少し考えると「では初めてのサービスと言うことで…」とその兵士の鎧を剥ぎ、ガチガチに固まった肉棒をしゃぶり、ずちょっにゅりゅっと音を立てながらフェラチオで奉仕し、そのまま喉奥をや舌を使って絶頂に導き、ゆっくりと、相手が果てるまで優しく激しく口を動かす。） (2019/2/23 15:32:01) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら…レチュア様はまともに奉仕も出来ませんのね…(足に掛ける姿に呆れて。シスター様も城奥にと向かったご様子。このままでは、と少し悩み、ゆったりと席を立ち、大広間を後にするのでした)【すいませんね、引き継ぎゆったりお寛ぎ下さいませ〜】 (2019/2/23 15:35:21) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/23 15:35:25) |
| マーサ♀シスター | > | 【お疲れ様です】 (2019/2/23 15:35:55) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | ああ、ごめんなさい、ん、お出かけですか、いってらっしゃい、です・・（大広間を後にする皇姫を見送りながら出された精液とこぼしたのを飲みなおしている） (2019/2/23 15:37:10) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2019/2/23 15:37:14) |
| マーサ♀シスター | > | …次は出来れば銀貨以上でお恵みを…そうしなければ私もお返しが出来ずに物足りないのです。（そう言って兵士の相手を済ませれば、口元をぬぐいつつ、服を整えて、次はどうしようかと思案しつつ大広間を歩く。） (2019/2/23 15:40:00) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | んっんっはぁ♡皇姫様のザーメン、おいしい・・・♡（こぼしたのを覚めとりきって味を反芻している (2019/2/23 15:42:12) |
| マーサ♀シスター | > | …あらあら…主人が居なくなったわんちゃんは大変ですねぇ（と少し同情したような声音で、レチュアの頭を撫でて、クスリと笑う） (2019/2/23 15:46:26) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | 主人？私は令嬢として皇姫様にご奉仕してただけです、よ（撫でられて気持ちよさそうにしながらも首をかしげながら答える (2019/2/23 15:48:13) |
| マーサ♀シスター | > | あらそうなんですか…これは失礼を…当然の義務と言う訳ですか（少し相手の反応を珍しく思うも「催眠を掛けられている」と言う相手の状態を考えると、なるほどと声に出さず口を動かし。） (2019/2/23 15:50:38) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | はい、えっと、シスターさんも奉仕してほしいですか？（そういいながら相手に自分の口を見せていやらしく誘う (2019/2/23 15:51:35) |
| マーサ♀シスター | > | いえ、私はあくまであなたと同じく献身する側の者ですので…（そうニッコリと笑いゆっくり、そばのソファに座る。） (2019/2/23 15:53:17) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | そうですか、それは失礼いたしました（ぺこりと一礼してから自分も手ごろな椅子に座る） (2019/2/23 15:54:30) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | では、私もこれで失礼します (2019/2/23 16:04:21) |
| おしらせ | > | レチュア♀ご令嬢さんが退室しました。 (2019/2/23 16:04:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーサ♀シスターさんが自動退室しました。 (2019/2/23 16:13:41) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/23 20:17:27) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (本を手にとっとこ。ソファーに座ってまったり開き読み始め) (2019/2/23 20:18:49) |
| おしらせ | > | ベラドンナ☆拷問官さんが入室しました♪ (2019/2/23 22:34:25) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | こんばんは、エリエ姫。御本でございますか？（よろしゅうございますね、とにっこりと笑って。やってくる拷問官は優しいお姉さん然としてまったりお声をおかけします） (2019/2/23 22:35:12) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、こんばんはベラドンナ。最近は1人だと良く読むのよ(私室よりはこうして顔を出しながら。ワンテンポ遅れて顔を上げ、にこやかに笑みを返して) (2019/2/23 22:38:18) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | お一人でもごほんが読めるのは素晴らしいですわね（その反面、ちょっと寂しくもあり。抱っこしてごほんぐらいよんでさしあげますのに、と、可愛いエリエ姫ににこにこして） (2019/2/23 22:42:56) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お母様の記憶のお陰ね…。早熟過ぎるのも悩みかしら(読む内容も可愛らしい絵本の類いでも無くて、その辺り子供らしくないとは思うつつ。ただ抱っこかぁ、なんて少しばかり悩み) (2019/2/23 22:46:29) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | ふふふ、お母さまから頂いた情報も重要ですが。ちゃんとご自分の肉体と擦りあうようにしないといけませんわよ（と、隣にすわるとひょいっとエリエさまを抱き上げてお膝の上にのせてしまい。首筋にちゅ♡とキスをしながら腕を回して抱きしめて。このぐらいのお姫様に一番重要な要素は愛情です。スキンシップは一番必要な要素でしょう♡） (2019/2/23 22:48:41) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | その辺りの齟齬は確かにあるのよね。段々と馴染んでくれるとは思うけど(たまに見せる幼さもあったり、無かったり。ゆったりと抱えられて、膝上に乗せられて抱き締められ、首筋のキスに目を細めて。ぽふりと背中を預けて凭れ、緩やかなスキンシップに安全と身を任せて) (2019/2/23 22:52:20) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | んふふ、生き急ぐ必要もありませんわよエリエ様。貴方は長命種。いくらでも時間はあるのです（あまり急ぎ過ぎるとあとで暇で退屈になりますよ、といいながら。頭を撫でつつ、子供は子供らしくゆっくりしていていいのですよ、と楽しそうに頭をなでなでと。もちろん、ドサクサに紛れてじっくりおっぱいをさわったりとか。可愛いエリエ様にたっぷりと悪戯するベラドンナで） (2019/2/23 22:54:58) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 側から見たらそう見えちゃうよね、やっぱり。これでも結構サボってるけど(勉強よりも面白い事が有ればついつい靡いてしまうのは悪い癖。頭を撫でられ頬を緩ませながら、ドサクサ紛れにあちこち触っても気に留めず。毎度ながらスキンシップ程度の認識なのでした) (2019/2/23 22:58:02) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | はたからみなくともですわ？ そんな難しいご本なんて読まずに、綺麗な絵本でもご覧になって感性をやしなってくださいまし（なまじ、妙に早熟で感性を養わないと、知識凝り固まって歪んだ大人になりますわよ、と。成長と発育には段階があるのです。なんていいながら。スカートの中に両手を滑り込ませて、お姫様のすべすべの太ももの内側にじっくりと痴漢しているダメな大人がいうのです） (2019/2/23 23:04:26) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そう言うのも良いわね。メルヘンチックなものやロマンチックなものも良いしなぁ…(そう言われればぽわぽわと。お部屋にぬいぐるみすらない事を考えて。既に歪んだ子供化しながら、うーん、と太腿撫でられながら悩み。痴漢の様に触らせても、ベラドンナだから、と全く気にせず、頭を撫でられてる様な緩さ) (2019/2/23 23:11:16) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | そうそう、今のぐらいの時期のエリエ様は、そういうロマンチックでしっかり感性をやしないませんと♡（と、じっくりと太ももの内側をさするベラドンナ。今度はドレスの中に両手を滑り込ませて。きものドレスのなかで、すべすべのちっちゃいおっぱいをじっくりと触ってしまって。両乳首をぷにぷにとつまんだり、エリエ姫のプリンセスおっぱいにたっぷり悪戯してしまい♡） (2019/2/23 23:12:57) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 恋愛物の本とか少し読むべきかしらねぇ…。お母様はその辺りからっきしだったみたいだし(絵本とまでは言わぬまま、書庫から幾つか見繕って貰うかと考えて。着物が軽くはだけながらも、じっくり胸を直接触って来れば緩やかに硬くなっていき。悪戯されながらもゆったり見上げて、無抵抗なままで) (2019/2/23 23:17:57) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | こんどぬいぐるみをお持ちしましょう。妻がつくるのが得意ですから（意外と家庭的でお裁縫も得意、そして可愛いものが大好きな妻。ぬいぐるみも言えばつくってくれるでしょう） かわいいものを抱きしめているだけでも、随分違うものですよ（と、どんどん行為はエスカレートし、エリエ様の可愛い唇を奪い、舌を押し込み。いたいけなお口の中を下品にじゅくじゅくと嘗め回して♡） (2019/2/23 23:21:13) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 奥様と言うと…ティルリオね。普段の鎧姿を見てると結構意外だわ(どんなぬいぐるみが出来るかなぁ、なんてイメージを膨らませて、頬が緩んでいき)そう言うものかしら…(何となく自身に当てはめて、ぴこんとは来ないまま。唇を奪われ、舌まで入られ、柔らかな小さなお口の中を好き放題されてしまうのです♥ それでもゆったり目を閉じて、這う舌に絡めて優しくお迎えして♥) (2019/2/23 23:29:08) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | はい、可愛い物に振れるのはとても強く感性が養われます。大体、知識はあっても目で見てみると違うものですよ（と、何度も唇をついばんで、おいしそうにお口の中をどろどろにしゃぶって。ぐちゅ…と、吸い上げるとお腹をなでまわし、じっくりとお膝にのせて抱っこし続けて） (2019/2/23 23:32:42) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 記憶や知識と経験は違うものね。ある意味、経験値は殆どないみたいなものだし(ゆったりキスをしながら、少し頬を染めて。何度もいやらしくしゃぶられながらも、単なる愛情表現みたいなもの、とゆるゆるに。お腹を撫でられ、軽く身動ぎをしながら、お膝の上の抱っこを楽しみ) (2019/2/23 23:38:24) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | そうですよエリエさま、よくわかっていらっしゃいますね。ちゃんと自分の知識と経験は分けて考えませんとね♡（と、言いながら、エスカレートするスキンシップ。そのまま押し倒して、エリエ様の身体をぎゅっとつつみこんでしまって。勃起したのをずりずりと、エリエ様のぷにぷにのあそこにこすりつけます♡ そう、嵌め嵌めしちゃってもスキンシップなのでセーフセーフと♡） (2019/2/23 23:44:52) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 認識と実際出来る齟齬があるもの。魔術なんかは知識だけあっても、出来ない事がかなりあるし…(あら？と押し倒されて、抱き締め包まれながら。大きくなったものを擦り付けられ、ゆったり愛液を湿らせて)んっ…(勿論嵌められても咎める気もなく、むしろ大きくしてしまったものに大丈夫？と視線で心配しちゃうのです) (2019/2/23 23:50:02) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【大っぴらに表で受けもよろしくありませんよね。移動致しますか？】 (2019/2/23 23:51:22) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【ん、畏まりました〜】 (2019/2/23 23:52:22) |
| ベラドンナ☆拷問官 | > | 【では参りましょう】 (2019/2/23 23:53:14) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/23 23:54:02) |
| おしらせ | > | ベラドンナ☆拷問官さんが退室しました。 (2019/2/23 23:55:09) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/24 12:13:28) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (ゆったり大広間に足を運び入れ、昼食も済ませて食後の一休憩。今日は比較暖かく、ソファーに寝転びウタウタ微睡みを楽しみ) (2019/2/24 12:16:01) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/2/24 12:42:06) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | こんにちはですかね？(何てクスッとしてはペコリとしつつ声をかけて (2019/2/24 12:43:06) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【あ、版権キャラは禁止部屋ですよ】 (2019/2/24 12:47:27) |
| おしらせ | > | マリー★お姫様さんが入室しました♪ (2019/2/24 12:55:47) |
| マリー★お姫様 | > | こんにちはツェー様♪(と近づくとうとうとしてる姿を見ると優しく微笑みかけながらソファに座り) (2019/2/24 12:57:34) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん……あぁ、こんにちはマリー様(うとうとしてる最中、声を掛けられて。ゆったり身体を起こして座り直せばにっこり笑って) (2019/2/24 12:58:50) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/2/24 13:02:15) |
| おしらせ | > | サトミ♀さとりさんが入室しました♪ (2019/2/24 13:02:26) |
| サトミ♀さとり | > | 【ごめんなさいおもいっきり間違えててなおかつ急用はいって放置してました。 (2019/2/24 13:03:01) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 【いえ、大丈夫ですよ】 (2019/2/24 13:03:32) |
| マリー★お姫様 | > | 眠そうな中すいません……どうです、良かったら私が膝枕しましょうか？(ぽんぽんと膝を叩くと来てくださいという雰囲気を出して】 (2019/2/24 13:07:19) |
| マリー★お姫様 | > | 【こんにちは〜】 (2019/2/24 13:07:25) |
| サトミ♀さとり | > | 【とりあえず仕切り直しまして。 (2019/2/24 13:09:41) |
| サトミ♀さとり | > | 今日はですね(何て中に入ってはクスッと微笑みつつも挨拶して (2019/2/24 13:10:03) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、大丈夫よ。うたた寝していては恥ずかしいもの。とは言えお昼寝日和ではあるけどね(新たな来客に挨拶を返して、笑みを浮かべてお迎えして) (2019/2/24 13:11:03) |
| マリー★お姫様 | > | ん〜まぁ私たちみたいなお方はそんなの見られたら恥ずかしいかもですね〜(と話しながら新しく来た人に手を振りながら肩に頭を置くように) (2019/2/24 13:12:26) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | かも、ではなく恥ずかしいものよ。無防備に寝顔を見られてしまうのは(のんびり肩に凭れながら、小さな欠伸を漏らして。皇姫が護衛も付けずゆったり出来るくらいには今日も平和なのです) (2019/2/24 13:16:47) |
| サトミ♀さとり | > | そういうものなのでしょうね…(なんてくすっと微笑んでは隣へ移動しつつ）隣よろしいでしょうか？(何て顔を見てきいてみる (2019/2/24 13:17:08) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 席は自由にして頂戴。私は今日ものんびり目だけれどね(ソファーテーブルの上にお茶やお茶菓子、寛ぎ空間となっております) (2019/2/24 13:19:02) |
| マリー★お姫様 | > | ん〜私のところとは違って威厳がありますね……いつも朝はメイドさんに起こされてますので寝顔なんて見られます……(自分で起きた方がよろしいのかなとおもいながら頭を起こしてお菓子をつまみ) (2019/2/24 13:23:15) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 私も傍付きの旦那様くらいには見られるわよ？でもそれは私の身内だから恥ずかしくないもの(だらしない姿を見せて問題ない方は決まっていて) (2019/2/24 13:26:50) |
| サトミ♀さとり | > | それでは失礼しますね？(なんて隣に座りつつも同じようにゆったりしては伸びて） (2019/2/24 13:27:54) |
| マリー★お姫様 | > | 旦那様かぁ……それは恥ずかしくはないですけどね〜そのせいか身内じゃなくても恥ずかしくないという状態になっておりましてね… (2019/2/24 13:29:32) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それはまぁ人によるわね…(外聞を気にするか否か。人の心持ちは千差万別、本人が気に留めるかどうかまでは自由) (2019/2/24 13:31:49) |
| マリー★お姫様 | > | うむ……まぁあそこを見せるようなものだから(絶対そうではないがそんなものだろうと思う変人お姫様なのです) (2019/2/24 13:33:23) |
| サトミ♀さとり | > | まぁ隙を見せると襲ってくる人もいない訳じゃないけどね…でもそれもそれで…(とすけしにやにやしつつもありだなーっとおもってしまっているようで (2019/2/24 13:34:36) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | それはいきなりハメられても仕方ないわ。油断してるのが悪いだけなのだし(肩を竦めて微苦笑を浮かべて、本人がそれでも良いなら好きにしたら良いかなぁ、なんて) (2019/2/24 13:36:50) |
| マリー★お姫様 | > | いきなりハメられても気持ち良かったらいいのですよ♪たくさん出して満足してくれたらこちらとしても嬉しいし♪(ニコニコしながら) (2019/2/24 13:37:59) |
| サトミ♀さとり | > | 私も相手に満足していた抱けるのでしたらいきなりでも悪くはないですね…もちろん私も気持ちよく慣れたらウィンウィンですけど。(なわてマリーさんに同意しつつ (2019/2/24 13:39:13) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | その辺は気質の違いね。まぁそれが醜い相手でなければ良い事を祈りましょ(そんな相手にハメられたら、逆襲待ったなしだなぁ、なんてぼんやり) (2019/2/24 13:42:23) |
| マリー★お姫様 | > | 醜い相手かぁ……それはいやだね〜NG関係なくな人はちょっと……まぁ中々会わなさそうですけど (2019/2/24 13:43:36) |
| サトミ♀さとり | > | まぁいないってわけでもないから気を付けるに越したことはないけど (2019/2/24 13:45:59) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 魅力的なお相手ならば構わずハメるし、ハメられても良くはあるけど。そうでないならば、ね(我儘自由人) (2019/2/24 13:47:58) |
| マリー★お姫様 | > | あ、この後用事があったんだ……私はこの辺で……失礼します〜♪(と自分のお城に帰り) (2019/2/24 13:49:15) |
| おしらせ | > | マリー★お姫様さんが退室しました。 (2019/2/24 13:49:17) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、お疲れ様(お手をふりふり見送って) (2019/2/24 13:49:43) |
| サトミ♀さとり | > | 、まぁそれはわかる気もするわね…やっぱりするなら気の合う人とがいいし…無理やりよりもそっちの方がわたしもいいわね。 (2019/2/24 13:52:59) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 折角交わるならお互い楽しみ、気持ち良くなるのが1番だわ。作業感出るなら、のんびり話していた方が良いものよ(のんびり屋さん、盛りたい時に盛り、そうでないときは盛られても放置プレイ) (2019/2/24 13:55:18) |
| サトミ♀さとり | > | ヤりたいときにして、やりたくなかったら相手にしないって言うのも確かにありなのかもしれないわね…(のんて延びつつもぽふっとツェツェーリエさんに頭を寄せてみて (2019/2/24 13:59:03) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 私は我儘なの。お話しながら他の方を待つのも良いものよ。それでも十分なおもてなしだわ(気紛れに。別に迷惑は掛けてはない、と寄せる頭を撫でて) (2019/2/24 14:01:56) |
| サトミ♀さとり | > | そういうなら私も我儘ですよ…結局人任せで自らの意志を出してないから(なんて撫でられてはんっと小さく声を漏らしつつも心地よくて目を細めつつ (2019/2/24 14:05:26) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | まぁこの場に居る以上、少なくともそう言う事を期待してるのは間違いないでしょうけど。乗るかどうかまでは分からないし(のんびりなでなで) (2019/2/24 14:06:37) |
| サトミ♀さとり | > | まぁ声をかけられたらその時の気分でになるのが普通ですしね……さすがにしつこい人はわたしもにがてですけど。(何て苦笑いしつつも撫でられては心地よさに少し眠たくなってかあくびをしてしまい）あう、失礼したわね。(何て口を押さえつつ (2019/2/24 14:11:25) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 好き嫌い激しければそれだけ、食べられるものは減るから自業自得。ドライな考え方にはなるけど(欠伸を見れば小さく首を振り、気に留めず) (2019/2/24 14:13:45) |
| サトミ♀さとり | > | …そうだからこそかしらね…まぁ中には自らそういうのを広めるために絡みにくいことをしてると言う人もいるからわからないのよね…(何て口走りつつも少し顔を赤くしつつも (2019/2/24 14:18:20) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、まぁやり方はそれぞれ。逆に断られたらすっぱりだから。NG扱いと変わらないし…可能なら雑談くらいはならって辺り(深々とは考えないで、本日は本当に良い天気。今日の布団は暖かそうだなぁなんて) (2019/2/24 14:20:51) |
| サトミ♀さとり | > | まぁそれが一番いいんだとおもうわ。(何て簡単に返しては再びあくびしてしまってまた顔を赤くしてしまう。 (2019/2/24 14:21:58) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お昼寝日和ですものね。私もお昼寝を少ししてこようかしら…(ぽかぽか陽気、なんだか春が近付いた様なそんな気分) (2019/2/24 14:25:27) |
| サトミ♀さとり | > | …それもいいですけど…実は先程まで寝てたんですよね…(なんて少し目をそらしては言いにくそうにして (2019/2/24 14:27:19) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 寝起きなの？週末だからお休みならばそれも良いでしょう。朝は冷えて二度寝はしたくなるし(朝が苦手なタイプならば余計、と笑みを浮かべて) (2019/2/24 14:29:07) |
| サトミ♀さとり | > | ほんと朝は寒くて出たくなくなるのよね…(寝過ぎだとは思うけどと苦笑いしては (2019/2/24 14:35:52) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 寝不足は身体に悪いから良いとは思うけれど。ん、私は寝落ちする前にお部屋に戻るわ(ベッドでごろごろを浮かべて、ゆったり私室に帰り行き) (2019/2/24 14:37:27) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/24 14:37:30) |
| サトミ♀さとり | > | ええ、いってらっしゃい…(私も寝てこようかなと再び部屋を出ては (2019/2/24 14:39:26) |
| おしらせ | > | サトミ♀さとりさんが退室しました。 (2019/2/24 14:39:28) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/24 18:32:26) |
| ダフォリール☆皇女 | > | （お気に入りの熊のぬいぐるみをゆったりと抱えつつ、ドレスの裾を揺らしながら歩いてくる第一皇女。いつも通りの広間を見れば掃除が行き届いていないわね、とかるく吐息をついて。あちらもこちらも精液まみれじゃないの。靴が汚れるわ、とか） (2019/2/24 18:34:03) |
| おしらせ | > | メルカポルカ♀商人さんが入室しました♪ (2019/2/24 19:14:10) |
| メルカポルカ♀商人 | > | シャルロット様に謁見したは良いけど、本当に売れるのかなー自国の商品…(ほふっとため息を吐きながら大広間へやって来たとある獣人族の少女。メルカポルカという名の少女は、この国で商いをしているという少年と交易場で出会い、まだ誰も踏み入れたことのなかった国への交易ルートを確保しようと意気揚々とやって来た。しかし中々クセの強い獣人族の国の商品が売れるか否か、それは全く未知数であり取り敢えず皇女様に許可を得てきた。そんな後大広間へ来てみれば、まるで人形の様な麗しいお姫様がいらっしゃるではありませんか。「御機嫌よう、皇女様」片膝をつき頭を下げて挨拶すれば、許しが出るまで首を垂れております) (2019/2/24 19:18:11) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ……あら、こんばんは。そのお洋服は異国の方かしら（キャラバンの…と聞けば、今日は謁見があったことを思い起こすダフォリール。城の中で起こることは全て掌握、そして気に留めています。それがたとえ父親のスケジュールであろうとも。相手が何者であるかは、姿を見ただけで把握ができます。にこり、と微笑みながら人当たりの良い声で商人さんにご挨拶をして。 ちゃんと、相手の敬礼を１０秒ほど受け入れたのちに、どうぞ楽にしてください、と相手のメンツをつぶさないタイミングで楽にするよう声をかけます。頭など下げないでください、などという下の下の対応は行わないのです） (2019/2/24 19:25:53) |
| メルカポルカ♀商人 | > | はい、北方の国より交易を行いに参りましたメルカポルカと申します…。獣人族が同じ場におりますことをお許しください(迫害や差別に晒されていた一族故、皇族の人間には最大限無礼を働かぬ様にと言い聞かせられ育ったメルカポルカ。ダフォリール様に粗相をしていないだろうかと思いつつ頭を上げて良いと言われてはニコリと笑顔を見せます。営業スマイルであるとダフォリール様はお気づきになるでしょうか。) (2019/2/24 19:30:11) |
| ダフォリール☆皇女 | > | いえいえ、そんな悲しいことをおっしゃらないで？ 獣人であろうが、人間であろうが、人は人。そこに優劣はありませんもの（私はまったく気にしませんわ…と、柔らかく微笑んで、ふんわりと安心させるような口調で応対して見せます。気にしないで良いのですよ、と重ねて優しく。人が見れば、なんてお優しい方なのだろうと思うかもしれませんが…。ダフォリールの言う所は、獣人だろうが、人間だろうが、等しく価値のない屑なのだから、一々くだらないことにこだわるなと、そんな意味合いでこの言葉を吐いているのです。当然それは明かされることもありませんが） (2019/2/24 19:36:24) |
| メルカポルカ♀商人 | > | ありがとうございます、姫さま。では同じ人らしくゆっくりとさせていただきます♪(優しい中に少し氷の様な感情を感じるメルカポルカ。しかし気のせいだと思えば背の低い椅子に座りふぅっと一息。この国に来てからなんだか体が火照ってしまう、それを感じつつ胸元に溜まった汗を拭おうと少し大きな胸を主張させてしまっておりまして) (2019/2/24 19:40:25) |
| ダフォリール☆皇女 | > | あらあら、なんだか体調が悪そうですね。熱病にでもかかりましたか？（と、小首をかしげる皇女。相手の様子を見つつ、心配そうに問いかけます。まぁ、心配なのはコイツ私にうつしてくるんじゃないかという、実に屑い動機なのですが。それとは別に、催眠が効いてそうなっているなら良い嵌め穴になりそうです。侍女を呼んで離れるかは確認してからでも遅くはないでしょう、と） (2019/2/24 19:46:25) |
| メルカポルカ♀商人 | > | ふぅ…んっ♥ 獣人族は熱病や病気などにはかかり辛い種族でございます…それにこれは何というか発じょ…こほんっ。ほてるような感覚です…///(胸への刺激がターニングポイントになったのか、ふぅっと熱い吐息を吐きながら顔を真っ赤にするメルカポルカ。ブラをしていない胸の乳首はピンと服の上から主張し、スパッツに隠れた下半身をもぞもぞ動かしており、ダフォリール様は何かを察知するでしょうか♥) (2019/2/24 19:49:46) |
| ダフォリール☆皇女 | > | あらあら…（これは嵌め穴の方ですわねぇ…と、確認をしたあとで。ゆったりと立ち上がり。発情が効いている、ということは、貞操の欠如も十分に機能している事でしょう。ならば、とゆったりと指先でスカートを持ち上げまして） 発情されているならば慰めればなんとでも鳴りましょう。お客様のお相手は、第一皇女が務めさせていただきますわ（と、スカートの中から、ぎんぎんに勃起したおちんぽを取り出して、発情中の獣人さんに誘惑するように見せつけてしまい） (2019/2/24 19:53:41) |
| メルカポルカ♀商人 | > | ふ、ぁぁ…♥♥ 大きくて逞しくて…それでいてカリの高いオチンポ…♥♥(ダフォリール様かスカートを持ち上げた瞬間、メルカポルカの身体は抑えきれない程にメスとして発情してしまいます。それもそのはず、ダフォリール様のオチンポと嗅覚の高い鼻でオスの香りを存分に吸ってしまったのです♥) あぅぅん♥ でも皇女様に慰めて頂くなど、私光栄を通り越して恐れ多くございます…♥(なんて貞操は緩まるものの、敬意は抜けていないのかジッとオチンポを見つめ躊躇し、立ち上がりなんとかここから抜けでようとするのです♥) (2019/2/24 19:58:54) |
| ダフォリール☆皇女 | > | いえいえ、構いませんわ。私もするのは好きですから（お気になさらず、とにっこりと微笑みつつ。御託はいいからさっさとしゃぶれ、と、内心非常にイライラします） 私も勃起していますのよ、それに、皇女が持て成すといっているのです。私に恥をかかせるつもりでしょうか？（と、微笑みながらも、負の気配が漂い。わずかに（？）機嫌を損ねているのが商人さんにも伝わることでしょう） (2019/2/24 20:04:34) |
| メルカポルカ♀商人 | > | ふぁっぅ…！？(明らかに機嫌を損ねてしまった事にメルカポルカは目を丸くして動けずにいまして。そして結局ダフォリール様のお膝元に戻って来れば) あむぅ♥ ぐぽっ…ぢゅるるるるっ♥♥(やぁぁぁ♥♥こんなチンポ我慢するの無理ぃぃぃ♥) じゅぷっ♥じゅっぽ♥くぷっ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥じゅるるるるるっ♥♥♥(オチンポを咥えた事でタガの外れたメルカポルカは、腰に腕を回しながらベッタリと抱きつきダフォリール様のチンポを無我夢中でしゃぶりまくってしまうのです♥) (2019/2/24 20:09:00) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ええ、それでいいのですよ。私に恥をかかせるなど、あってはならないことですからね（と、戻ってきた獣人の口に肉棒を捻じ込み、しゃぶり始めるのを見れば、やっとしゃぶり始めたわね、この愚図、と内心思いながらも頭を片手で押さえつけて。喉の奥までおちんぽを突きこみ、下記まで、犯し、と、無理矢理口の中を蹂躙し、嫌らしいねっとりとした濃厚な精の香りを鼻腔に充満させ、ガーターベルトにつつまれたむっちりした太ももの内側で、獣人の顔をすりすりと擦って、その肩に片脚をかけて逃げられないようにして） (2019/2/24 20:13:06) |
| メルカポルカ♀商人 | > | ふぅぅぅ♥♥♥ じゅぽっ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥ んふぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥(喉奥までオチンポを押し込まれ、濃厚な姫様の香りが一層充満すればもう何も考えられません♥ 内腿で顔をすられさらに足を掛けられてしまえば、チンポしゃぶってるだけなのに悦楽に取り憑かれガクガクと体を震わせながらイマラチオを続けていくのです♥) (2019/2/24 20:16:29) |
2019年02月23日 05時00分 ～ 2019年02月24日 20時16分 の過去ログ
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