「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2018年12月03日 01時50分 ～ 2019年02月26日 01時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2018/12/3 01:50:24) |
| おしらせ | > | ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽさんが入室しました♪ (2018/12/3 01:50:28) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【あらためて…よろしくお願いします！お手柔らかに…♡】 (2018/12/3 01:51:12) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ん…お手柔らかに。】 (2018/12/3 01:51:29) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | (背中に背負い連れ帰ったアリシアを寝床としている藁草のベッドへ寝かせれば…おもむろに自らの身体を隠す服を脱ぎ出して裸になると…アリシアの上に覆い被さる様にのし掛かりながら、アリシアの鎧を服を脱がせながら傷に舌を這わせて行く…)ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…ﾁｭﾊﾟ…アリシアさん…起きて…！(身体を擦り付けながら舐め続けると流れていた血は止まりみるみる傷が塞がっていく…) (2018/12/3 01:55:46) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん、ぅ…(身体が動かない、いつから意識を失っていたんだろう。今日はミネアを見かけて、からかってみようと襲い掛かって…ああ、そうだった、返り討ちにされたんだっけ。 そう思っているうちに体を舐められ、傷がふさがっていく。戦闘用の装備、鎧は捨て、体のラインを強調するかのような薄い装備もあちこちやぶれていて…ミネアの重みを感じながら薄目をあけるの。ああ、そうだった…私ミネアの一撃で意識を失ったんだった。ふと記憶が戻ってくれば、ミネアの事を見つめ上げながら…)ん…おめでとう。魔法戦士である私を魔物のあなたが倒した、っていう事は…これから私を滅茶苦茶に…(表情に嫌がるような様子はみじんもない、むしろ…私を倒したんだから、、精一杯やって…とでも訴えるような視線を一瞬だけ向けてから…再び挑発的な笑みを浮かべて。) (2018/12/3 02:00:52) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ミネアちゃん？】 (2018/12/3 02:15:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽさんが自動退室しました。 (2018/12/3 02:18:12) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2018/12/3 02:18:26) |
| おしらせ | > | ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽさんが入室しました♪ (2018/12/3 06:04:59) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【はぅぅ…ごめんなさぃぃ…寝落ちしてしまいました…_(._.)_】 (2018/12/3 06:05:33) |
| ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【また機会があったら…よろしくお願いします】 (2018/12/3 06:05:52) |
| おしらせ | > | ﾐﾈｱ♀ﾎﾙｽﾀｳﾙｽさんが退室しました。 (2018/12/3 06:05:55) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが入室しました♪ (2019/1/24 03:17:25) |
| おしらせ | > | リム♀19女騎士さんが入室しました♪ (2019/1/24 03:18:10) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【では改めて…よろしくお願いします。NGはありますか？】 (2019/1/24 03:18:45) |
| リム♀19女騎士 | > | 【いえ、ハード系以外なら大丈夫です】 (2019/1/24 03:19:32) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2019/1/24 03:20:28) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【みのさんよろしくねー！ありがとねぇ！】 (2019/1/24 03:21:06) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【リムちゃんもありがとうございました、またよろしくね。】 (2019/1/24 03:21:33) |
| リム♀19女騎士 | > | 【いえいえ、お相手ありがとうございました〜】 (2019/1/24 03:21:52) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい、じゃあ。またね！今度はぬっぺさんにもおかされてねー！】 (2019/1/24 03:22:18) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2019/1/24 03:22:26) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ ♂さんが入室しました♪ (2019/1/24 03:22:29) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ ♂ | > | 【バグ落ちしてしまった…】 (2019/1/24 03:22:42) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ ♂ | > | 【また今度、次はちゃんと助っ人するからなぁ？】 (2019/1/24 03:23:08) |
| リム♀19女騎士 | > | 【あららーw】 (2019/1/24 03:23:09) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ ♂ | > | 【ハード系…ちょっとどこまで良いのかラインが難しいですねぇ？流れでダメそうな時に教えて下さいね？】 (2019/1/24 03:24:01) |
| リム♀19女騎士 | > | 【はいっ、了解です】 (2019/1/24 03:24:30) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2019/1/24 03:29:34) |
| ミノタウロス♂ | > | 【ごめんねぇ…スマホが本気で調子悪いらしく…落ち連発してしまった…】 (2019/1/24 03:30:15) |
| ミノタウロス♂ | > | (倒れたリムを棲み家とする洞窟へと連れ込むと、寝床代わりの藁草の上にその身体を吐き捨て唾液まみれになったリムの身体に長く太い舌を絡み付かせる様に舐め上げながらのし掛かる様にリムの腕を地面に押さえ付けてくる) (2019/1/24 03:32:39) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/1/24 03:36:40) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/1/24 03:36:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが自動退室しました。 (2019/1/24 03:39:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リム♀19女騎士さんが自動退室しました。 (2019/1/24 03:44:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐﾉﾀｳﾛｽ ♂さんが自動退室しました。 (2019/1/24 03:44:36) |
| ミノタウロス♂ | > | 【リムさん、バタついてしまってごめんなさい。また機会があればよろしくお願いします。】 (2019/1/24 03:46:53) |
| おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2019/1/24 03:46:57) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが入室しました♪ (2019/1/27 00:52:20) |
| おしらせ | > | Tanukiさんが退室しました。 (2019/1/27 00:52:29) |
| おしらせ | > | スライムナイト♂さんが入室しました♪ (2019/1/27 01:30:20) |
| おしらせ | > | マルティナ♀21格闘家さんが入室しました♪ (2019/1/27 01:30:49) |
| スライムナイト♂ | > | 【対戦ありがとうございました！NGや責めの希望はありますか？】 (2019/1/27 01:31:55) |
| マルティナ♀21格闘家 | > | 【ハード系以外なら大丈夫だと思います…！】 (2019/1/27 01:32:31) |
| スライムナイト♂ | > | 【かしこまりました！では、始めますので、希望などありましたら、途中でも言ってください！】 (2019/1/27 01:33:58) |
| マルティナ♀21格闘家 | > | 【はい、よろしくお願いしますっ！】 (2019/1/27 01:34:27) |
| スライムナイト♂ | > | （倒した獲物の両手を縛り、天井に吊るし、目覚めるのを待つスライムナイト。エナジーの吸収には目覚めた状態が好ましいようだ） (2019/1/27 01:36:06) |
| スライムナイト♂ | > | 【すいません、武道家の服装は、所謂ステレオタイプのスリットの入ったチャイナ服的なものでよろしいですか？下着の有無なども教えて頂ければ、幸いです】 (2019/1/27 01:38:01) |
| マルティナ♀21格闘家 | > | うっ…ここは……(目を覚ませば仄暗い洞窟の中…松明の光に先程敗れてしまったモンスターが照らされている…)くっ…どうするつもり…？ (2019/1/27 01:39:10) |
| マルティナ♀21格闘家 | > | 【ミニチャイナといったイメージでお願いします下着は有りです】 (2019/1/27 01:39:36) |
| スライムナイト♂ | > | 【ありがとうございます】 (2019/1/27 01:39:59) |
| スライムナイト♂ | > | （目覚めたことを確認すると、ナイトはスライムに合図を行う）キュイ.......（スライムの口から長い舌が現われ、マルティナの滑からな足首に絡みつく）チロチロ…（足首から巻きとるように上へと舌が這い上がり、内ももを舐めとる） (2019/1/27 01:43:52) |
| マルティナ♀21格闘家 | > | くっ…やめろ…やめなさいっ…！(素肌にスライムの舌が絡みつく…その気持ち悪さに振りほどこうとするが、両手首を縛られているため、脚を、もがくだけで大した抵抗にはならない…】 (2019/1/27 01:45:49) |
| スライムナイト♂ | > | キュウキュウ....（些細な抵抗を楽しむ様にスライムが鳴き声をあげる）グゥゥ.......（ナイトが剣を上げ、スライムに更に指示を出すと、舌は更に這い上がり、秘部と尻を通過するように粘液が付着していく）キュウ.......（スライムは舌の感覚からエナジーが溢れ出る場所を感知したが、舐め取る動きは止まらずに更に巻き上げながら、腰、脇、ついにマルティナの豊かな乳房へと到達しようとする） (2019/1/27 01:52:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マルティナ♀21格闘家さんが自動退室しました。 (2019/1/27 02:06:17) |
| おしらせ | > | スライムナイト♂さんが退室しました。 (2019/1/27 02:06:47) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが入室しました♪ (2019/2/11 01:52:11) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2019/2/11 01:52:15) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【改めてよろしくお願いしますね。】 (2019/2/11 01:52:28) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2019/2/11 01:52:38) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (倒れたヒナの脚を片手で掴むとその身体をぶら下げるように住み家とする洞窟へと連れ去る…ベッド代わりの藁草の上に投げ捨てるとまさに獣然とした四つん這いになってヒナの上に覆い被さると長い舌を伸ばして身体を舐め上げ意識を呼び起こす…ザラザラとした舌が身体を撫でればボロボロになっていた道着はさらに無惨な物へとその姿を変えてしまい…)ほら、起きな。人間…(舌だけでは起きないと思えば、尻尾がヒナの頬や脚をペチペチと叩いて) (2019/2/11 01:57:22) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【ちなみにNGがあれば教えて下さいね～？】 (2019/2/11 01:57:48) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【悪臭等の汚い系（お漏らし程度はOK）と極端な肉体改造（大きくし過ぎたり増やしたり）以外は問題なく】 (2019/2/11 01:59:07) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【なら大丈夫だ！牛は基本力馬鹿なので乱暴なだけなのでw】 (2019/2/11 02:00:39) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁう……ぁ……ここ、は……？（全身にザラザラとした感覚。そして、頬や脚への刺激。呻き声と共に目覚めた少女は。未だ意識が朦朧としているのか、ここが何処なのかをこともあろうに自身を打ち倒した相手に尋ね） (2019/2/11 02:01:54) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【力関係を肉体に教え込む感じですね……】 (2019/2/11 02:04:15) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | ここか？ココは今日からのお前の住み家だ…殺された群れの代わりを増やして貰わねぇとなぁ？(人とは比べ物にならない太過ぎる腕がヒナの細い腕を地面に縛りつけ、口元から溢れ出した唾液が長い舌を伝いボロボロの道着から覗く肌を汚していく…)小さくてもメスだ…ガキ位孕めるだろう？(叩いていた尻尾が蠢くとフサフサとした先端がヒナの太ももと首筋を同時にくすぐり始め) (2019/2/11 02:07:50) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……は、孕む……？何を馬鹿な……くっ、離せっ、離せぇ……ッ！（頭上で両腕が押さえつけられ。目の前の牛頭がとんでもない言葉を口にする。孕む？殺された分を？そんなこと、させられて堪るものか。少女は藻掻き、逃れようとするも、抑え込まれてしまった今の状態では逃れられる筈もなく。露になっている太腿を、首筋を、ふさふさとした尻尾の先でくすぐられ、身悶えする） (2019/2/11 02:14:19) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 馬鹿？そう言いながらココから出て行けなくなったメスもたくさんいるぜ？(獣に表情があるのか、ニヤリ…と笑った様に見えた言葉で洞窟の奥へと視線を送る…)デケェのが忘れらんねぇんだとさぁ？(僅かに隠していた腰布が隆起し始めた獣の肉棒に押し上げられヒナの太もも程に太いモノを見せつけながら舌が執拗なまでに乳房を舐め回す、両の乳房を絞る様に器用に絡み付かせながらヌルヌルと唾液を塗り付け、脚を撫で回す尻尾がヒナの秘裂へと伸びると筆の様な先端が割れ目とクリトリスを無遠慮に撫で上げる…)向こうの仲間になるか、役目果たして帰るかはお前の自由だぜ？ (2019/2/11 02:22:00) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひッ、やだやだやだぁ……っ。それって、するのが前提じゃない。そんな大きいの入る訳が……入らないから、やめ……ひゃううっ（自身の太腿ほどもある巨根を見せつけられ、少女はいやいやと頭を振る。その間にも、瑞々しくハリのある双丘は牛頭の魔人の舌に嬲られ、唾液にぬらぬらと輝き。無遠慮に下半身を責める尻尾からも逃れられず、少女は腰をくねらせ。説得できるはずもないのに、少女は『できない』理由を並べ立てて行為から逃れようとして） (2019/2/11 02:28:43) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | なぁに…入るんじゃねぇ…(愛撫をするような責め立てをしていた２本の尻尾がヒナの脚へと巻き付くと力強くその脚を持ち上げ強制的にＶ字に開脚されると…ダラダラとだらしなく我慢汁を垂れ流す巨根を秘裂へと押し付け、その汁を馴染ませながら熱を帯びたゴツゴツの肉棒で素股をするように擦り付けてくる…)壊してでも挿入るんだ。膣内さえ無事なら孕めるだろう？穴が裂けても…なぁ？(小さな体躯には不釣り合いな程に膨らんだ乳房を絞り上げながら舌先がその先端を弾くように舐め上げて…)クク…やっぱり人間の身体は旨ぇなぁ…いつもよりデカくなっちまうぜぇ…？ (2019/2/11 02:36:42) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひっ。……う、嘘……そんな、そんなのって……いや、やめ……て。やめ、てぇ……っ（人間の肉体では、魔人の尻尾の力にすら抗えず。その両脚が自身の肢体の左右へと縫い付けられてしまった。そればかりか、脅すような言葉と共に、秘所へと塗り付けられる生暖かい液体。そして、それを塗りたくるように押し付けられる、熱く、硬く、それでいて弾力のある剛直。魔人に舐められた乳頭を恐怖と刺激で屹立させながら。少女は到底受け入れられない現実に、いやいやと頭を振り続ける） (2019/2/11 02:44:14) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | ｸﾞﾌﾌ…お前みてぇなメス程…ハマッてココに住み着くんだぜ？(ヒナの絶望を煽る様に言葉を投げ掛けながら…すっかり硬くなった乳首から舌を離すと拒絶の言葉を吐き続ける唇に押し込み舌を絡めながら喉奥まで舌先をネジ込んで塞ぎ…尻尾がヒナの身体を持ち上げると巨根の上に座らせる様にその身体を下ろして…)もう準備は充分だろう？あんまり怖がらせても可哀想だしなぁ？…さっさと孕ませて終わりにしてやる！(ゴリュッ…と押し込まれるには異常な音と共にヒナの身体を怒張が貫くとまだ亀頭しか入っていないにも関わらず膨らんでいるお腹を見て…さらに興奮したのが乱暴な突き上げがヒナの身体に襲い掛かる) (2019/2/11 02:53:07) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | んんっ、ぅぶ……んぉ、おぅう……ッ。……ぉ……おぅ、うぉう……おぉ……っ。……ぉうﾞッ、ぉうﾞぅううﾞッ！ （唇を割って押し込まれてくる野太い舌。それは、噛み千切ってやろうなどという考えが浮かばないほどに大きく、それだけで口内が喉奥までがいっぱいにされてしまう。そして、目の前を魔人の顔で埋め尽くされたまま肢体が持ち上げられ。死刑執行とも言える言葉が耳を打つ。自重と魔人が押し下げる力、その2つの力で軋み、簡単に屈服させられてしまう膣肉。肉体を鍛えていたお陰だろうか、辛うじて裂けてはいないものの。その圧倒的な質量に、少女は目を見開き、魔人の舌で口内を埋め尽くされたまま苦悶の声を上げる。本来ならば周囲に悲痛に響き渡ったであろう悲鳴は、くぐもったそれに成り代わり。ぎちぎちと肉竿を喰い締める膣肉は、その必死さを如実に表していた） (2019/2/11 03:03:30) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | グルォォ…ぐ…ぅぅ…！コレは…(ギチギチと締め付けてくる小さな膣壁…そのあまりの締め付けにﾋﾞｭﾙ…と僅かに、ヒナにしてみれば大量の精子が先走り膣内を満たしてしまう…それを押し出す様に力任せの突き上げがヒナの身体を空へと打ち上げ…しかし舌を押し込まれ逃がされない力が膣奥を容赦なしに貫く…)コレは…いい拾い物だなぁ！(嬉しげな下卑た笑い声が響くと口内を犯していた舌が喉奥…そしてさらに中へと侵入しながら、脚を拘束していた尻尾が解かれ、そのまま２本の鞭がまだ何もされていないアナルをくすぐり始める…) (2019/2/11 03:12:22) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぉうぅﾞッ、ぅぐッ、おぅうﾞッ！（壊れる。壊れてしまう。熱い何かが肉壺に注がれ、膣肉の襞が伸び切ってしまいそうな程に、みっしりと詰め込まれた硬いものが、ごりごりと上下するのだ。体内を灼けた鉄の棒で撹拌されているような感覚に思い切り叫びたいが、喉奥まで詰め込まれた舌がそれを許してくれない。可能なのは、膣肉で剛直をキツく食み、肉体を守るために肉襞を愛蜜で濡らすことのみ。解放された両脚が、上下動の度にぶらぶらと揺れ。魔人の尻尾が、そんな少女の尻たぶを割り広げて不浄の窄まりを刺激すれば。その刺激に、少女はひくんと肢体を震わせた） (2019/2/11 03:22:17) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | (一瞬、震えた身体を片手で鷲掴みにすると舌を引き抜きキツすぎる程に締め付けてくるヒナに空気を吸わせながら、それを拒む様に不浄とも言われる菊門を２本の尻尾が絡み合いながら押し込み、前後２つの穴を限界まで広げていく…引き抜かれた舌はヒナの顔を、乳房を、その肌の全てを汚すように舐め回しながら片手で掴んだ身体を固定すると…玩具でも扱うかのように突き上げに合わせてヒナの身体を上下に揺らし、乱暴な突き上げは破壊的な刺激へと姿を変えていく…) (2019/2/11 03:31:12) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んぷぁッ。……ひぎゃああッ！いだいッ、ぐるじいッ、だずげでぇえ……ッ！……ぐへッ！ぅげッ！ごふぅう……ッ！（口内から魔人の舌が抜けていく。思い切り、胸いっぱいに空気を吸い込んだ少女は。当然の如く、次の瞬間には悲鳴を上げさせられていた。膣道ばかりか、腸内さえも責め立てられ。その限界まで拡張されていくのだ。裸身を舌で嬲られているのが気にならない程の苛烈な責めに。少女はぼこんぼこんと下腹部を歪ませられながら。まるで何の準備もなくボディブローを喰らったかのような無様な声を上げながら、嬲り者にされていた） (2019/2/11 03:39:41) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | …いい声だ…！(悲痛なまでの絶叫が気に入ったのか、子宮を押し潰してもまだ足りないと言わんばかりにヒナの膣内を蹂躙しながら溢れ出る獣の我慢汁を逆流させ僅かな隙間から溢れ出させていく…興奮を煽られた獣の巨根は脈打ち、血管が浮かぶと奥だけでなく膣壁を抉るようにかき回しながら、腸内を責め立てる２本の鞭はまるでそれぞれが別の意思を持つように暴れ、競いながら奥へ奥へと侵入していく…)さぁて…そろそろ吐き出してやるからな？(突き上げに変形する腹部を撫でる様に身体を掴む親指が押さえ付けて) (2019/2/11 03:48:33) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅげえﾞぇッ！も、いやﾞぁああﾞ……っ。ごれ以上……おぐッ、はいっで……ぅえ……ごないれﾞぇ……ッ！（大人の拳ほどもある亀頭は、少女の子宮口を強かに殴りつけ。その奥にある子宮を揺らし、拉げさせ、押し潰す。浴びせ掛けられる我慢汁はそこを汚すばかりか、凌辱行為を更に容易にし。尻穴を抉るモノは留まることを知らずに、少女の奥へ奥へと侵略を続け。その人外の凌辱行為に、少女は泣き叫びながら、許しを請う。しかし、そんなもので魔人が遠慮も許しもする筈はなく。彼の親指で腹部を押し捏ねられれば、少女は不安に肢体を戦慄かせるばかりだった） (2019/2/11 03:58:42) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | イヤイヤ言ってねぇでしっかり孕みな…！(泣き声さえも興奮を煽る材料にしかならず、不粋な言葉と共に巨大過ぎるモノに見合う程の大量過ぎる白濁が子宮を、膣を突き破らんばかりの勢いで放たれヒナのお腹を風船の様に限界まで膨らませると噴き出す精子の勢いに任せて引き抜き、膣内では収まり切らなかった欲望をヒナの全身へと降り注がせ、綺麗な肌を白濁へと汚していく…１度の射精程度では萎えもしないモノを穢れ切ったヒナの身体に擦り付けながら先端から溢れる最後の一絞りで顔を濡らして…)さぁて…孕めてるといいなぁ？デキてなきゃ…もう１回仕込んでやらねぇといけねぇからなぁ？(アナルからも尻尾を引き抜くと、手枷で壁にくくりつけそのまま奥へと消えて行ってしまう…) (2019/2/11 04:10:00) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅぶッ、ぁうﾞあﾞああぁﾞあﾞあﾞあﾞ～～ッ！（ドスッ！と勢い良く最奥に叩き付けられる肉槌。その先端から迸る熱湯を思わせる迸りは。少女の子宮を一瞬で膨らませ、そのまま限界まで拡張していく。胎内に目一杯白濁を注がれた少女の肢体は、臨月の妊婦を思わせるほど。そればかりか、注ぎ切れなかった精液が結合部からびちゃびちゃと卑猥な水音を立てて漏れ出ていく）……ぐひッ、ぅえっ、ぅええ……っ。……ぁ……ひぁ……あぁ……も、や……たしゅ、け……てぇ……っ（そんな少女の肉穴から剛直が引き抜かれれば。ぽっかりと開いたままの膣口から、太い尾を引いて塊のような精が流れ落ち。魔人の残り汁で全身を白濁に染められた少女は。両腕を吊り上げられ、大股開きのまま、半ば意識をトばした状態で全身をヒクつかせていた） (2019/2/11 04:21:06) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【まとめが少し雑になってしまいましたが…お疲れ様でした。】 (2019/2/11 04:23:37) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございました。このまま次々に使われていく訳ですね……（ぞくぞく】 (2019/2/11 04:24:16) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【孕むまで使われ続ける訳ですよ～？また機会があれば戦いましょうね。】 (2019/2/11 04:31:32) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【孕む頃には前も後ろもガバガバで、立ちあがることも出来なくなってそうです……。勿論、次はもっと勝ちますよぉッ！】 (2019/2/11 04:33:09) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【もっと勝つ…あ～なるほど、中型のサイズじゃ物足りなかったって事ですねぇ？】 (2019/2/11 04:35:51) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【……ふぇ？宙吊り……おちんぽケース……だなんて……（ぶるぶる】 (2019/2/11 04:37:02) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【そもそも…超大型の１mが入るのかなぁ？…なんて…ねぇ？】 (2019/2/11 04:40:51) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【長さは無理……ですね。直径はどんなモノでしょうか……】 (2019/2/11 04:41:44) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【中型で太ももなら…胸回り程はいきそうですねぇ？】 (2019/2/11 04:44:39) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【骨盤粉砕の上、十分な慣らしが必要なレベル……。魔法的な何かが無かったら、押し込んだ先から裂けていきそうな……】 (2019/2/11 04:47:21) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【魔法的なモノは獣の上司の魔族に相談してくださいw獣は基本筋肉バカです！】 (2019/2/11 04:48:31) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【まぁ、死んでもセーブデータ的な何かで、戦闘前の状態で復活するので問題はない筈……】 (2019/2/11 04:49:34) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【生きたまま解放されると、経験が蓄積されていく感じ？】 (2019/2/11 04:50:50) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【どうでしょう？基本牛さんはこのあと救出にきた誰かに殺されるネームレスの雑魚扱いなので…】 (2019/2/11 04:52:46) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【他の魔軍の様なネームドより格下なのですよ。うん。】 (2019/2/11 04:53:54) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【そうすると、ミノさんに孕まされた経験はお持ち帰り……と。まぁ、死んでセーブデータから復活しても、生んだミノさんは存在する訳ですが】 (2019/2/11 04:54:59) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【そうですねぇ、生んで貰わないとこの世界の牛が全滅…ひいては焼き肉ができなくなると…】 (2019/2/11 04:56:28) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【……下手すると、自分の産んだミノさんでBBQ……！？】 (2019/2/11 04:57:02) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【な…！？それは想定外！？】 (2019/2/11 04:57:19) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【見た目じゃ絶対に気付かないでしょうし……。でも、女性側からすれば、あるある？】 (2019/2/11 05:00:08) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【お腹を痛めた子で、お腹を満たすなんて…背徳…いや、背信的な！そこは遺伝子レベルで母親との戦闘は避けるとしておきましょう…うん。ほら、『ママ、怖い…ｶﾞｸﾌﾞﾙ…』と巨体にされる訳ですよw】 (2019/2/11 05:02:20) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【そうなると、幾ら数が増えても他を全部倒しちゃえば、ある意味駆逐したも同然？】 (2019/2/11 05:04:33) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【それは自らﾐﾉﾀｳﾛｽの女王になると宣言していると言うことかな？】 (2019/2/11 05:06:09) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【世界からミノさんの脅威を取り除くことはできるんじゃないかな……と】 (2019/2/11 05:07:14) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【いや、逆らわないのはヒナさんの周りだけで、他の地域では暴れまわるかと…】 (2019/2/11 05:08:08) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【一か所に集めた上、出口を塞ぐようにして番をしてないといけないんですね……】 (2019/2/11 05:09:14) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【悪ガキなんてのは見張ってないとすぐに悪さをするんですよw】 (2019/2/11 05:09:58) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【と言うか…その状況になるまでにヒナさんは何十、何百の牛に犯され産まされる訳ですが～？】 (2019/2/11 05:10:48) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【……あれ？もしかして、倒した数より産まされる数の方が多い……？】 (2019/2/11 05:11:47) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【だって増やさないと…！】 (2019/2/11 05:12:31) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【まぁ数学的にも、負けた回数孕まされるので減らない。さらに小型は負けて無いのに孕ませるから微増していく訳ですねぇ？】 (2019/2/11 05:13:42) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【でも、あんな犯し方してたら、増える前に母体が……って、小型に産まされるのね……】 (2019/2/11 05:14:28) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【そこは…まぁ頭のいい魔族さんの能力&魔力で母体を再生してみたりとか？】 (2019/2/11 05:15:43) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【うわぁ……苗床ってやつですね。大型や超大型のが入るくらいになって、自力じゃ移動できなくなってるような感じに……】 (2019/2/11 05:18:10) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【……さて。そろそろいい時間なので、今日はこれで失礼しますね。お相手、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2019/2/11 05:24:44) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2019/2/11 05:25:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが自動退室しました。 (2019/2/11 05:58:52) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2019/2/17 01:54:43) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【またここに……】 (2019/2/17 01:55:16) |
| おしらせ | > | 銀狼♂狼獣人さんが入室しました♪ (2019/2/17 01:55:25) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【陵辱される常連さんなのですね！】 (2019/2/17 01:56:46) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【前回の、久々だったんですが、常連になりつつ……】 (2019/2/17 01:57:17) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【まぁ、大体モンスターが勝つまでやりますしねぇw】 (2019/2/17 01:58:13) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【基本、そこまでが一巡ですからねぇ……】 (2019/2/17 01:59:35) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【結局勝っても負けても嬉しいのでは…w さて、NGは下のログどおりでOKでしょうか。それとなんか「こうされたい！」「こうしてほしい！」的なご希望ってありますです？】 (2019/2/17 02:01:27) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ですね。NGは下のログ通りです。基本、ハードなのは大体いけるので、狼さんの好きに使っていただければと思います】 (2019/2/17 02:02:56) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【はぁぃ、了解ですよー。それでは洞窟に持ち込んだところから開始させていただくのです。】 (2019/2/17 02:05:44) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2019/2/17 02:05:57) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | はっは、なかなかイキのいい獲物だったな。（格闘家を殴り倒し、意識を飛ばさせた。その道着を剥いで、分厚く頑丈な生地を鉤爪で切り裂いて帯状にして、両腕を後ろ手に縛り付けてしまおう。）…おい、そろそろ目を覚ましたらどうだ？（転がった軀に、ばしゃりと冷たい湧き水をかけて。） (2019/2/17 02:09:53) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひうっ。……ぁ……うぅ……ここ、は……？（後ろ手に拘束され、全裸で床へと転がされた格闘少女。その身に、冷水を浴びせられば。ビクッと肢体を跳ねさせ、飛び起きようとする。……が、拘束された状態ではままならない。冷たさにふるふると震えながら、先ほどとは場所が変わっていることに疑問の声を上げる） (2019/2/17 02:13:56) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | ここはどこかって？…さぁな、俺も最近塒にしたばっかりだからなぁ。っと。（拘束されたまま飛び起きようとした少女。そこにもう一度冷水を浴びせかけて）まぁ、何にもないところだがゆっくりしていってくれよ。せいぜいおもてなしをさせていただくとするぜ？（鳥肌が立つような水で冷やされた少女の肌を、狼のしっぽがさわり、と撫でる。） (2019/2/17 02:20:16) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひゃうッ、つっ、冷た……な、何するの……っ。この、ヘンタイ狼……っ。……や、ひゃう……あっ、くすぐったい……っ（再びの冷水。避けることも叶わず、ずぶ濡れにされる。冷やされて、ぶるぶると震える少女の肢体。それを撫でる狼の尻尾。減らず口を叩いて抵抗する少女だったが、冷やされた身体に獣毛は温かく。嫌がりながらも、次に触れられるのを待ってしまう） (2019/2/17 02:24:25) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | （さわり、さわり。冷えて過敏になった肌を狼の剛毛が擽る。背中、脇腹、内腿。閉じられた脇の下や足の指の間まで、細い毛先が入り込んで）ほぉ、ヘンタイとか罵ってくる割には抵抗しないんだな。…なんだ、オマエひょっとしてこういうことをされたかったのかぁ？（縛られて抵抗できない相手を、バカにするような口調で誂いつつ。やわやわと、毛先が肌を擽って） (2019/2/17 02:28:36) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | な、何を……っ。そんなこと、ある訳……っ。こ、これは……っ、寒いからっ。寒いから、仕方なく……っ。 （擽られる度、少女の肢体がぴくんと跳ね、ふるりと震える。その様子に、抵抗しない様子に、馬鹿にするような言葉を掛けられるが。寒いのだから仕方が無い。そう言い訳しつつ、擽られ続け） (2019/2/17 02:33:32) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | （毛先が掠める度、びくん、びくんと少女の軀が震える。）ほぅ、寒いから、か。（ちゃぽり、水音が響き。尻尾の先が冷水に浸けられて。氷のように冷え切った毛先が、さらに少女の軀の上に這い回り、皮膚の薄い部分を撫で回す。）じゃあ、なんなら温めてやろうか？ (2019/2/17 02:41:27) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ひゃうあッ！やめっ、やめてってばぁ……っ。やだっ、ちょっと……も、やめてぇ……っ（冷えた尻尾の筆先が少女を撫でる。その度、少女は少しでも避けようとその場で身を捩る。だが、拘束された身では避け切れる筈もなく）……え？ほんとに？本当に温めてくれる……の？燃えてる松明を押し付けるとかはナシ……だよ？（そこへ『温めてやろうか』という提案。少女はその提案に、恐る恐るだが興味を示した） (2019/2/17 02:47:02) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | ああ、温めてやるともさ…こいつで、ゴシゴシ擦れば体の中から温まるぜ？（恐る恐る、といった風情で問いかけに答えを返してきた少女。身を捩リ、うつ伏せになったところで眼の前にしゃがみ込み、両手で肩を抑えて。彼女の目前に「でろん」とでも擬音をつけようか。太く長い、赤黒い肉の塊を2本ぶら下げて）さ、どうするね？（からかうような口調で問いかけるのだ。犯してやろうか、と。） (2019/2/17 02:53:33) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2019/2/17 02:55:25) |
| おしらせ | > | リザードマン♂さんが入室しました♪ (2019/2/17 02:55:44) |
| リザードマン♂ | > | グルルッ、グルッ、, (2019/2/17 02:55:54) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【負けてしまった…傍で報いを受けていても大丈夫でしょうか？】 (2019/2/17 02:56:11) |
| リザードマン♂ | > | 【お邪魔します、大丈夫でしょうか？】 (2019/2/17 02:56:54) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【いらっしゃいませ。ごゆっくりどうぞー（店員風に】 (2019/2/17 02:57:33) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【おっといらっしゃい、決着おめでとうございます。ヒナさんが良ければ狼さん的には全然構いませんよぅ♪ あ、シチュエーション的には今ここだいぶ寒いみたいなのでそこだけご留意を。冷たい泉も湧いております。】 (2019/2/17 02:57:34) |
| リザードマン♂ | > | グェグェ、、（ここの一部を住処にして居るリザードマンが残った群れの仲間を引き連れ意識の無い魔法戦士を洞窟の奥に引きずり込み） (2019/2/17 02:58:32) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【冷たい泉…うぅ、、ありがとう…っ】 (2019/2/17 02:58:35) |
| リザードマン♂ | > | 【ありがとうございます】 (2019/2/17 02:58:42) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/17 02:59:13) |
| 削除 | > | 削除 (2019/2/17 02:59:21) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/17 02:59:30) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅええっ。それって……？本気で言ってる？……ど、どうするもこうするも……嫌だって、言ったらどうするつもり？（眼前に晒された赤黒い二本の肉塊。生臭いそれの正体は……アレだ。生殖器。性交することで温めてやろうかという提案に。少女は表情を引き攣らせつつ、断った場合の対応を尋ねてみた） (2019/2/17 03:00:07) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (鎧の7割がたを壊され、意識も失ってしまった私。金髪の髪を掴まれ、ぐったりした両腕を掴まれ…私をあざ笑うかのような周りのリザードマンたちの鳴き声に囲まれながら、洞窟の奥まで引きずられていく。その有様はまさに敗北した戦士そのもので。) (2019/2/17 03:00:22) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【うわぁ、あっちは数の暴力……】 (2019/2/17 03:01:15) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【一体一体は弱いのに、、数の暴力に屈しちゃったよ。。悔しい…】 (2019/2/17 03:02:04) |
| リザードマン♂ | > | （最奥部の部屋につくと目が覚めても抵抗できぬように手を後ろで縛り上げ）、グエェ！、（群れのボスが一頭に支持を出し気付けのために泉の水を汲みに行かせ） (2019/2/17 03:02:06) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【水を汲みに行かせて…？】 (2019/2/17 03:02:40) |
| リザードマン♂ | > | （水くみが終えると気付け代わりに凍ってないのが不思議なほど冷たい水を頭からかぶせ） (2019/2/17 03:03:56) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | んー、そうだな。（如何にもわざとらしく、考え込む素振りを見せてから）嫌だ、というなら…避けてもちぎれても構わず無理やり突っ込んで、泣き叫ぼうが失神しようがハラワタをグッチャグチャにかき回す、って感じかな。（つまり。どっちにせよ犯す、ということである。） (2019/2/17 03:04:18) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【避けてどうする避けて。「裂けても」だってばよw】 (2019/2/17 03:05:10) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | …(両腕を後ろ手に縛り上げられ、髪を掴まれて跪く姿勢にされているところに、頭から冷水をかけられれば、体を震わせながら目を覚ます。視線の端には見覚えのある格闘家の縛られている姿が映って…しかし、目の前には、先ほど倒しても倒しても涌いてきたリザードマンたちが居て、私は捕まってしまったんだ…と言う事を思い出させられる。にらみつけて、手の縄を引きちぎろうともがくけれど、力が十分に入るわけもなく…) (2019/2/17 03:05:53) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【大輪姦ですね、うまく回せれば楽しそう…w＜数の暴力】 (2019/2/17 03:07:06) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【…ぁぅ…】 (2019/2/17 03:07:43) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅへ。結局、犯すのは決定事項なんだ……。じゃあ、もうひとつだけ。満足したら、解放してくれたりする？（ある程度想像していたとはいえ、獣人の回答に顔を顰める少女。では、どうせ犯されるのであればと、もう一つだけ質問をしてみることにした） (2019/2/17 03:09:17) |
| リザードマン♂ | > | グッグッグッ、、（魔法戦士が目を覚ましたのを確認すると絶望せずに抵抗しようとする様子を楽しむように群れの中で笑いが起こり、これから何が起こるのか群れのすべてが本能的に理解していて、）、、ギュアギュア、、（ボスが何かを指示したと思ったら、群れのすべてが魔法戦士を囲みその四肢を押さえつけ、残っていた防具を剥ぎ取ろうと手を伸ばし） (2019/2/17 03:09:37) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | うぐ…く、、ぅ…っ…(私を囲むリザードマンたちが私を嘲笑っているのは分かる。それが非常に悔しくって…。身動きも取れないうちにリザードマンたちに両足、首などを押さえつけられて…体に張り付かれれば防具を剥がされていく。。みぐるみ全て…何の抵抗すらできないままに、こんな雑魚に全てを奪われていく…と思うと悔しくって、、しかし、睨み上げる以外の事も出来ないで。) (2019/2/17 03:11:40) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | まぁそうだな、俺が満足して…開放してくれっていうだけの体力と気力がオマエに残ってりゃ、な？（ゆら、ゆらと少女の眼の前に2本の肉棒が揺れる。微かな雄の匂いが、少女の鼻を擽るだろう。肩を抑えていた腕が彼女の下半身へ伸び、股間をつ、と肉球が撫でて） (2019/2/17 03:13:13) |
| リザードマン♂ | > | ギュルル、、、（抵抗しようと暴れる魔法戦士もこれだけの数に抑えれては為す術もなく、仰向けに足を開かされた状態で固定され、身にまとうものはすべて剥ぎ取られ）、、ギュルル？ルル？、、（群れのボスがジリジリと近づき、言葉は決して伝わな無いが人間のオスの１．５倍は有るであろう生殖器を魔法戦士に見せつけ） (2019/2/17 03:14:11) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 焼き尽くしてやる…(言葉が通じるかは分からないが毒を吐きながら、屈辱の姿勢を取らされる。髪を掴まれて頭が地面から離れないようにされて、両足も開かれて、、恥ずかしい所が両方開いた状態に…。恥辱に耐えきれず、思わず叫ぶように悪態をつくけれど、ボスは動じずに生殖器を見せびらかしてくる。ボスのそれに、せめてもの抵抗として残りカスのような魔力で小石をぶつけようとするけれど、直前で落ちてしまう…) (2019/2/17 03:17:12) |
| リザードマン♂ | > | ギェギェ、、（その抵抗すらあざ笑うようにボスは余裕の笑みを見せ、勝者と敗者の立場を分からせるように、押さえつけられて身動きが取れない魔法戦士の上に覆いかぶさるように位置取り、無防備になっている魔法戦士の生殖器に自らの生殖器をこすりつけ） (2019/2/17 03:19:36) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……オーケー。じゃあ、抵抗しないから……優しく、おっ、犯して……くだ、さい……っ（獣人の言葉に、解放が約束されるのならばと提案を飲むことにする少女。うつ伏せで、まるで跪かされたような姿勢で、肉棒を見せつけられてという、何重にも屈辱的な状態であったが。狼の機嫌を損ねないよう、更に自分の口から『犯して』とへりくだるのだった。……ただ、羞恥心は隠せず。最後の方は小声になり、顔を背けてしまったが） (2019/2/17 03:20:05) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふん…(犯すことしか能のない、こんな雑魚。こういうやつには悔しがる様を見せるのが一番良くない。この程度で私が冷静さを失ってはいけない。気にも留めないような表情で、目さえ合わせないように努めて…) (2019/2/17 03:21:12) |
| リザードマン♂ | > | ギュアアァァァ！、（魔法戦士が動じていない様を見るや、部下の一人に有るものを取りに行かせ）、ギッギッ、、（取りに行かせた容器に入ったペースト状のものを自らの生殖器に塗り、その状態で再び生殖器同士をこすりつけ、ペースト状の媚薬を魔法戦士の生殖器に塗り込み） (2019/2/17 03:24:44) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふ、ん…(媚薬を刷り込ませられれば、体が火照ってしまう。お尻はひくん、ひくん…と痙攣し、クリは大きく、胸の先端も膨らんできてしまって…。それでも、吐き捨てるかのように唾を吐きかければ、勝手にすればいい、と開き直る様に睨みつけて) (2019/2/17 03:26:18) |
| リザードマン♂ | > | ググッ、ギッギッ、、（魔法戦士の体が準備できたのを知るとよりねっとりと自らの生殖器の匂いをマーキングするように生殖器をこすりつけ）、（他の群れの仲間も魔法戦士の最後の抵抗を見て邪悪な笑みを浮かべ） (2019/2/17 03:28:58) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | うぅ…(こすりつけられれば声をもらして) (2019/2/17 03:29:52) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【あれ？狼さん、大丈夫かな……？】 (2019/2/17 03:30:15) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【やっぱりそうだよね、そうじゃないとしても、20分退室気を付けて…】 (2019/2/17 03:30:47) |
| リザードマン♂ | > | グルルっ、、（ボスが擦りつけていた生殖器を離し、少し腰を引いて）、、ギュアアアア！（完全勝利だ！と言わんばかりに勢いよく生殖器を奥までぶち込み） (2019/2/17 03:31:00) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【いやなんかこう、久しぶりすぎてうまく文章が出てこないのです…頑張ってるんですが。ですが。】 (2019/2/17 03:31:06) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あぁ…(奥に入れられれば悲鳴を上げる。) (2019/2/17 03:31:17) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【大丈夫ならオッケーですｗ】 (2019/2/17 03:31:27) |
| リザードマン♂ | > | 【頑張れー】 (2019/2/17 03:31:28) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【あ、起きてた、良かった～！ どんなロルになるか楽しみですｗ】 (2019/2/17 03:31:47) |
| リザードマン♂ | > | ギャ！ギャ！（野獣の生殖行為のように身動きのできない魔法戦士だった者の雌穴をなぶり、他の群れもその行為を見て生殖器を膨らませてペースト状の媚薬を塗り込み） (2019/2/17 03:33:21) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | ああ、それじゃあお望み通り…「優しく」犯してやるぜ。（まるで。少女の屈辱的な言葉が、狼の肉棒に力を吹き込んだかのように。だらりと垂れ下がっていたそれが、少女のよく鍛え込まれた太腿と同じぐらいのサイズになるまで膨れ上がって。）さて…優しく、って言ったからにはちゃんと準備をしてやらないとなぁ？（…こしょり。狼の肉球が背筋を、脇腹を。さっき尻尾でしていたよりも更に明確に…くすぐり始めた） (2019/2/17 03:33:30) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | あぁ、あぁ…っ…(ひたすら陰部だけを責めたてられれば、痛みと快楽に声をあげながら犯されて) (2019/2/17 03:33:58) |
| リザードマン♂ | > | グッ・、ッグ、、（群れのボスが少しづつ動きを早め、大型犬のように生殖器の根本を膨らませ、他のリザードマンもその時を今か今かと囃し立て） (2019/2/17 03:35:32) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ちょっと…私の力量ではロルができないようなので、失礼します。申し訳ないです。ヒナちゃんと銀狼さん、楽しんでくださいー？】 (2019/2/17 03:36:43) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが退室しました。 (2019/2/17 03:37:01) |
| リザードマン♂ | > | 【不慣れで申し訳ない】 (2019/2/17 03:37:14) |
| おしらせ | > | リザードマン♂さんが退室しました。 (2019/2/17 03:37:17) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2019/2/17 03:37:59) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひっ。……んっ……ふ……んぁ……ぁ……っ（大きく膨れ上がる二本の逸物。自身の太腿ほどもあるそれを目にしてしまえば。大きく目を見開いて驚きの表情を浮かべた少女は、それを受け入れた際に自身が壊れてしまわないように祈る他なく。彼の肉球が全身を撫で始めれば。受け入れることを決めた少女の肉体は徐々に反応を始め。くすぐったそうに身を捩りながら、擦り寄っていく） (2019/2/17 03:38:18) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【あら……おつかれさまでしたー】 (2019/2/17 03:38:30) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | （すり寄ってくる軀を抱き寄せるように。持ち上げて、もふっと (2019/2/17 03:40:06) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【のわー。初っ端で切れたっ。】 (2019/2/17 03:40:27) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【書き上がるまで、お待ちしておりますｗ】 (2019/2/17 03:40:50) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | （すり寄ってくる軀をぐ、と抱き寄せ、抱き上げてしまえば。少女はまるで狼の毛皮にくるまったようになってしまうだろう。…そのままヒナの体を揺らせば、全身が毛先でさわさわと擽られるような、反応を返し始めた体にはまだるっこしくも思える刺激を受けるだろう。…最も、脚に、腹に熱く硬く、ぬるりと先走りを垂らす男性器の感触をしばしば感じることだろうが。） (2019/2/17 03:46:50) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あっ。……んんっ、あった、かぁい……っ（後ろ手に拘束されたまま、抱き上げられる肢体。獣人の胸元に、もふっと埋もれつつ。両脚で彼の胴にしがみつけば。獣毛の温かさと同時に、太腿やお腹やお尻に熱い塊を感じる。それがナニかなど、言われずとも分かっている。それは、自身を犯し、隙あれば孕ませようとする魔物の逸物。それを考えた時、少女の中の雌が反応したのだろうか。つぅ……っと愛蜜が太腿に伝い落ちていった） (2019/2/17 03:53:10) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | （たらり垂れた蜜が肉棒に触れる。立ち上る雄の匂いにメスの匂いが絡み混じり始めて）…おやぁ。まだ、毛皮で擦っているだけなのに、俺のモノになにか垂れてきたぞ？（彼女の耳元に口吻を寄せ、低く太い声が鼓膜を、脳を揺らすように語りかける。…暴れだすこともなかろうと、片手を少女の背中に回し後ろ手に拘束していた帯を鉤爪で切り落とす。そのまましがみ付くために開かれた脚の間まで指先が降り、じくじくと甘い熱を持ち始めた秘所をくにくにと揉み解して） (2019/2/17 04:00:38) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んっ……あぁ……はふ……ぅんっ。だって、それ……受け入れるんだって思ったら……んんっ（雌の反応を返す肉体の様子に気付いた獣人が、からかうような口調でそれを指摘してくる。少女は、耳元で語りかけられるその声に、ゆるやかに頭を振った。しかし、拘束を解かれれば、両腕も彼の胴にしがみつくように回し。秘所を揉み解されれば、もどかしげに腰を揺らし。そこは更に愛蜜を溢れさせるのだった） (2019/2/17 04:07:22) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | …普通は恐怖で縮こまったりするんだけどなぁ…案外、淫乱なんだな。（緩やかに振られる頭、その耳に太く低く囁かれる、からかうような煽るような言葉。ぬるり、と熱く柔らかな感触、狼の下がが耳孔を犯し。）淫乱な女は…こう、してやろう。（ぐにぐにと秘所を揉み解していた指。並の成人男性の男根より太く長いそれが、蜜穴へ潜り込みかき回し、グチュグチュと湿った音を洞窟に響かせて。…もう一本の指が菊穴に添えられると、こちらもゆるゆると穴をほぐし始めて） (2019/2/17 04:15:51) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……だって、準備、できてないと、入らな……い、からぁ……。入りさえ、すれば……生きたまま、解放して、くれるん……でしょ？……んんんっ、あっ……指、入って……あああっ（『淫乱』。そう言われてしまえば、羞恥に頬を染める他なく。染まった頬を隠すように、獣毛に深々と顔を埋めていく。秘所を弄る指先が、太いそれが蜜を溢れさせるそこへと潜り込んでいけば。少女は艶めかしく腰をくねらせて。菊穴までもが獣人の指に貫かれてしまえば、長く溜息を漏らすようにして受け入れていく） (2019/2/17 04:23:55) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | ああ、そうだな。生きて帰るためだもんなぁ。淫乱で、孔をほじくられて悦んでるのも、もっと欲しいって腰をくねらせてるのも、俺の手首に滴るぐらいまで蜜を垂らしてるのも、生きて帰りたいから、なんだよなぁ？（煽るように囁きながら。顔が自分の毛皮に埋められてしまえば耳孔から首筋へと柔らかく舌を這わせて。二穴を深々と指で貫き、少女が吐息を漏らせばその唇を、舌を狼の舌が捉え、絡め取る。）…だから、淫乱な体をこんなふうにされても、嬉しくなんかないんだよな？（吐息と吐息を交換するように、脳へ言葉を染み込ませるようにしながら…深々と少女の体内を貫く指が、ぐりぐりと彼女の体を持ち上げるように、落とすように。膣と菊穴の粘膜を擦りはじめて。） (2019/2/17 04:33:52) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……そ、ぅ……生きて、帰る……ためぇ……っ。うっ、嬉しくない……嬉しくない、けどぉ……腰っ、動いちゃ……ああっ、んあぁッ！（煽るような囁き声。上を向いて吐息を漏らせば、唇を奪われ舌を絡め取られてしまう。その間も、両穴を深々と貫く獣人の指は。人間との性交以上の快楽を少女に与え、悶えさせる。埋められた指で肢体を持ち上げられ、落とされる。その繰り返しに、少女は嬌声を上げ。びくびくと肢体を跳ねさせながらも。それは生きて帰る為なのだと繰り返し。一方で、身体が反応してしまうのだと啼いていく） (2019/2/17 04:41:46) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | へぇ、そうか、嬉しくないか…つまりオマエみたいな淫乱には、指一本ぐらいじゃ物足りないってことだよなぁ。（舌と舌を絡め、跳ねる少女の軀を激しく指で貫きながら、からかうように言うのだ）じゃあ、まずはオマエが満足できるようにしてやらないと、行けないよなぁ。（ぐずり。すでに貫かれている二穴に、さらに指を押し込んでいく。前に二本、後に二本と普通ならば限界を超えるような挿入だが…よく鍛えられ、孔をほぐされたヒナの躰は果たして受け入れられるのだろうか） (2019/2/17 04:48:51) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ち、ちが……うぎゅっ、んぎいぃ……っ。……ぁ……ぁ……う、そ……指、もう一本ずつ、入って……んあッ、んん、んふぅう……ッ（少女の言葉を意図的に逆に解釈する獣人。既に太いモノを前後の穴で飲み込んでいるにも関わらず、両方に追加で一本ずつが押し込まれていく。みっちりと、指を喰い締める肉襞が押し広げられ。裂ける様子もなく受け入れてしまえば。少女は荒い息を吐きながら、今度は二本ずつの責めに肢体を震わせていくのだった） (2019/2/17 04:54:45) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | ほら、入った…やっぱり、物足りなかったんだろう？（煽るような口調とは裏腹に。無茶な挿入に荒れるヒナの息が落ち着くまで指の動きを止めて…）ほら、オマエの肉孔はこのぐらいじゃどうってことないって言ってるぞ？（いくらかなりとも落ち着けば。再び指は動き出す。孔をほじり返し、膣内を腸内をグニグニと揉み解すように。愛蜜で濡れた鉤爪の先が、これまで触れてこなかった小さな肉芽をくにくにと潰すように揉んで） (2019/2/17 05:02:45) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あーっ、あーっ。……そんな……そんなぁ……ああっ、そんな……そんなにぃ……っ、掻き回したらぁ……っ。んひぃッ、んああぁ……ッ！（物足りなかった？そんな訳、ない。ただ、受け入れることができたのはその通りだ。この後、本番ともいえる凶悪なモノの挿入もあるのだ。幾ら太いとはいえ、指の二本ずつくらい受け入れることができて当たり前。だが、それで性感を責め立てられるのは別だ。両穴の粘膜を掻き回し、肉芽を弄り回されてしまえば。本人がどう思っているかなど関係なく、甘い声を上げさせられてしまうのだ） (2019/2/17 05:08:58) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | （甘い声に誘われるように、声が高まるほどに指の動きは激しさを増して。粘膜を擦り、括約筋を半ば以上無理矢理に伸ばし、孔を広げる。そんな責めにも悲鳴のような甘い声が帰ってくれば、陰核へ添えられた鉤爪がゆっくりと、まるでピアスの孔を開けるように食い込んで。）そんなに、この淫乱な肉孔を掻き回したら、どうなっちゃうんだって？ (2019/2/17 05:15:42) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | んひぃッ！おかしくなるッ、おかしくなっちゃうからぁ……っ、だめぇ……っ、だめなのぉ……っ（喉元に突き付けられたナイフの刃先のように。陰核に突き立てたられる鉤爪の先端。その脅しに屈服したかのように少女は『おかしくなってしまうから、駄目なのだ』と答え。一方で、どんどんと自身の内の雌を暴き立てられていくことで、発情の様相を増していく） (2019/2/17 05:20:32) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 俺はな、そうやっておかしくなったオンナが、大好物なんだ…もっと、自分からおかしくなんなきゃ、俺を満足させることはできないぜ。（指の動きは止む気配もなく。少しずつ奥へ、奥へ潜り込んで。膣孔と直腸、2つの孔からぎゅぅ、と絞り込むように子宮を揉んで）生きて、帰りたいんだろう？（甘く、口説くような口調で脅しの言葉を耳に囁きかける。その言葉に合わせるように、女性そのものを絞り出すよう四本の指が子宮を揺らし、捏ねる） (2019/2/17 05:26:28) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ッ、あぎゅうッ！……んんっ、はぁあんッ！帰るっ……帰るのぉ……っ。いっ、生きてぇ……っ。んあっ、はぅううんッ！ああっ、あ～っ！（前後の穴に押し込まれた四本の指が。体内で蠢き、前後左右に子宮を嬲るようにつつき、転がし、揉み込んでいく。その刺激に、少女は艶めかしい声を上げて啼き悶え。全身をぎゅうと獣人に押し付けるようにしがみつき、くねらせることで応え。しとどに溢れた愛蜜は獣人の腕をぐっしょりと濡らしていく。問いかけに答える声は、簡単に獣人に誘導され。もはや、少女はただの雌へと変えられてしまっていた） (2019/2/17 05:34:08) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | さて、ここまでくれば…俺のを突っ込んでも、まぁ多分死なないだろ。（ずるり。散々に少女を嬲り、啼かせ昂ぶらせた四本の指を引き抜いて。）どうだ、もっと奥まで、太いもので貫いて欲しくないか？（蜜を吐き出す膣孔、ヒクヒクと痙攣する後孔。指よりも太く、熱く、硬いものがその入り口に押し当てて。発情した雌の、とろけた脳にさらなる快楽が欲しくないかと誘う）今までより、ずっと、気持ちいいぜぇ？ (2019/2/17 05:43:17) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……はひぃッ。くら、しゃいぃ……っ、ぶっといので、お腹ぁ、いっぱいにしてぇえ……ッ！（散々に高められた肉体。その両穴に、入りそうもないくらいの巨根が宛がわれている。先端を押し込んだだけで肉穴を目いっぱいに拡げてしまうそれを、欲しくないかと問い掛ける声に。少女はガクガクと首を上下に振りながら、それの挿入を望んだ）【良いところなのですが、そろそろ眠気の限界が近いです……】 (2019/2/17 05:49:09) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【うわぁ、確かに夜が明けている…ではもう1,2巡ぐらいが限界ですかね？】 (2019/2/17 05:50:03) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ですね。そのくらいで〆る方向で……】 (2019/2/17 05:50:45) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | よし、よく言えた。偉いぞ？（よしよし、と自分の毛皮に埋まった、上下に振られる頭をいたわるように片手で撫でてやり。もう片方をヒナの腰に回すと…淫らな孔に充てがわれた巨大な男根を、彼女の軀を引き下ろすように、腰を思い切り突き上げるように…まるで二穴を通して子宮を殴るかのような勢いで、散々に嬲った肉体を貫いた。）お、ぅ…いい、孔だ！（そのまま両手で腰を掴み、獣の腕力が遠慮も容赦もなく、ヒナの躰を激しく上下に揺さぶり、その体の奥底まで突き上げ擦り上げる） (2019/2/17 05:55:53) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ッ！ぐひぃいッ！……ぐぴッ！？うげ、ぐぶぅ…ッ！……ぐふッ、おへぇ……ッ！ひぅッ、んぎぃい……ッ！（ドスッ！そんな鈍い音が聞こえて来そうなくらいにエゲつなく、少女の肉穴を抉る二本の巨根。抉られた両穴は痛々しいくらいに拡がり、肉棒を引き千切らんばかりに締め付ける。獣人の膂力は、そんな締め付けなどものともせず。少女の肉体をまるで性具のように激しく上下させる。そんな人外の性交に。少女の唇から漏れるのは、濁った呻き声。それはそうだ。少女は身体の内側を、その最奥を拳で小突き回されているような状態なのだ。それでも壊れていないのは、十分に慣らしたお陰だろうか。突き上げの度に、ぼこんぼこんと膨れ上がり、飛び出す下腹部が。天を仰ぎ、半開きになった唇から突き出される舌先。少女は今、拷問のような快楽と苦痛をその肉体に叩き込まれていた） (2019/2/17 06:05:39) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | あ、おっ…ああ、いいぞ、この淫乱。オマエの中は、よく締まって気持ちいい、ぞ！（ど ぷ り 。 ヒナの体を容赦なく貫き続ける肉棒から、精液が吐き出される。…犬の類の射精は長く、多い。それはこの獣人もまた同様であった。その吐き出された精液の滑りが、ヒナを突き上げる動きをさらになめらかに、激しいモノにして。）ほら、もっと頑張って、締めてみろっ！（激しく突き上げ、子宮を、内臓を本来あるべきでない位置まで刳り込み、そのたびに少女の下腹部がぷくりと歪む。…そんな動きが、果たしてどのぐらいの間続いたのであろうか。）さっ、て…これが、トドメだ！（男根の根本にボコり、とコブが膨れ上がり。まるでヒナの頭ほどもあるそれを、散々に蹂躙した二穴へ力任せに押し込んでいき…ごぼ、と鈍い音を立てて飲み込ませた。）…このまま2,3日は収まらねぇから…終わったら、ちゃんと返してやるから、頑張れ、よ？（意識は残っているのだろうか、彼女の耳元へ、狼はそう囁きかけた） (2019/2/17 06:16:24) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【おふぅ…ちょっと最後は微妙かもですが、狼さんはこれで〆、ですかなー】 (2019/2/17 06:17:08) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅぶ、ぅええ……ッ！……ぉ……あぉ……ぉああッ、あおぉおおおおぉ～んッ！（容赦のない抽送に、少女の腹が歪み、形を変えていく。そして、遂に獣人が射精の瞬間を迎えれば。熱く、大量の精が迸り、少女の胎内に流し込まれていく。少女も応えるように絶叫し、膣肉を小刻みに痙攣させて、絶頂を迎える。しかし、性交は止まらない。ガツガツと少女の内側を掘削するような勢いのそれは止まらず。少女の肢体はびくんびくんと痙攣しながら、振り回されていく）……ぉ……ぉ……ぉ……ぉへぇぇ……っ（そう、獣人の交尾はまだ途中だったのだ。膨らんだ根元を捩じ込んでからが、本番。自身の頭ほどのそれを咥え込まされた少女は。呻きながら唇の端からぶくぶくと泡を噴き始め。耳元で囁かれる獣人の声を聞きつつ、瞳を裏返し。そこで意識を手放した） (2019/2/17 06:28:40) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【こちらも、これで〆ということでー】 (2019/2/17 06:29:44) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【おふぅ…超久しぶりに責めプレイした気がする…お楽しみいただけましたでしょうか】 (2019/2/17 06:30:22) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございました。存分に楽しませていただきました】 (2019/2/17 06:31:45) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【おお、それなら良かった。こちらも楽しかったですー。機会があればまた遊んでください それでは、お疲れ様でしたーノシノシ】 (2019/2/17 06:32:42) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はーい。おつかれさまでしたー】 (2019/2/17 06:33:24) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2019/2/17 06:33:32) |
| 銀狼♂狼獣人 | > | 【ぱたり】 (2019/2/17 06:33:36) |
| おしらせ | > | 銀狼♂狼獣人さんが退室しました。 (2019/2/17 06:33:40) |
| おしらせ | > | ｼﾙﾊﾞｰｽﾗｲﾑ♂さんが入室しました♪ (2019/2/23 13:39:04) |
| おしらせ | > | アウス♀退魔騎士さんが入室しました♪ (2019/2/23 13:39:47) |
| アウス♀退魔騎士 | > | 【ではでは早速勝ちのロル回してもらえれば…】 (2019/2/23 13:40:35) |
| ｼﾙﾊﾞｰｽﾗｲﾑ♂ | > | 【はい、了解ですよー あ、NGはグロぐらいです？】 （洞窟に入り込んだ女騎士、上から降ってきたスライムに絡まれて、鎧の下の布地をボロボロにされた上に全身ヌルヌルのベトベトにされて）んー、きょうはたねつけ？しょくじ？（人間の声を模して、騎士の肢体に絡むスライムが音を発する) (2019/2/23 13:43:01) |
| アウス♀退魔騎士 | > | 【はい、死亡とか、ダメなので快感の方向で…】ぁぁはぁっぅぐ、離せっぅ、あぁあっ！（見かけとは裏腹に戦闘では役に立たない、ダメ騎士と言われて、そんな汚名を晴らすべく自ら難関とされる洞窟に入り込んだはいいけど、上からおちてきたスライムを引き剥がすことすら出来ずに粘液で全身がベトベトに、痴態を晒してしまって）くぁっぅあ、たべ、ないで…（と知性があることがわかるとゾクッと思わずそう懇願してしまいます） (2019/2/23 13:45:40) |
| ｼﾙﾊﾞｰｽﾗｲﾑ♂ | > | たべない、しょくじだめ…たねつけ！（にゅるり。スライムの粘液が騎士の柔肌を滑り、鎧の下に潜り込んで。鎧下や衣服、肌着を溶かし剥がしていく。ひやりと冷たくぬるついた粘液が、肌の薄い内腿や脇腹、脇の下。あまり人に触れられることのないような背筋や首筋をさわさわと擽るように、舐めるように動く) (2019/2/23 13:49:05) |
| アウス♀退魔騎士 | > | たべない…よか…ふぁっうぁ、んぅうぅ、あぁっう、くすぐったくて、冷たい…んぁっうぁ、解けて…る…わたしのふく…（冷たい粘液が、服だけを丁寧に溶かして、肌に染み込んでいく、まるで全身を舌で舐められているかのような感覚を覚え、首筋や背筋にゾクゾクっとした感覚が走り続けて、すこし頬を染めながら、ビクッと小さく震えてしまう、もともと敏感だったのか、スライムの効果なのか、よくわからないけれど、悶え続けることに変わりはなくって） (2019/2/23 13:51:32) |
| ｼﾙﾊﾞｰｽﾗｲﾑ♂ | > | たね、たね、あな！あなにもぐる！（にるっ。首筋に絡みつく粘液がそのまま耳孔に入り込み、鼓膜を擽る。騎士の鎧はそのままに、その中でうごめくスライムは彼女の股間で蠢いて）あな、あな。ここ？(耳孔から鼓膜を震わせて。股間の孔…消化器の末端と尿の出る穴、人間同士なら使わないような孔に、細い粘液が潜り込み…しゅるしゅると粘膜を擦る) (2019/2/23 13:55:50) |
| アウス♀退魔騎士 | > | ひゃぁあっうぁああぁ、みみみ、みみにっうぁ、はいってぇっうぁ…んっうぐっうぁ…（と鼓膜にツンツンとスライムがあたっている、そこの領域を侵入されるという経験は今まで一切なかったため、動揺したかのように蠢き続けると、私のお尻の穴に…粘液が潜り込みだして）くぅっぅー！ぁっぅ！（お尻でも感じさせられるようにさせられてしまって…！） (2019/2/23 13:58:25) |
| ｼﾙﾊﾞｰｽﾗｲﾑ♂ | > | (尻穴、尿道。そういう使い方をしないはずの孔を、粘液がグチュグチュと濡れた音を立てて掻き回し、少しずつ広げて奥へと入り込み)たね、たね、きもちいい、あな…これ、きもちいい？（きゅっ。感じ始めた女の体、充血して膨らみ始めたクリトリスと乳首。その敏感な突起を粘液が咥えこみ、吸い上げ、締め付ける。尾てい骨の付け根から足の裏、手首に指先、唇に喉もと…全身の皮膚をくまなく多い、舐め回し撫で回し弄ぶ。…膣孔だけは除いて)きもちいい、きもちいい、もっと？ (2019/2/23 14:04:34) |
| アウス♀退魔騎士 | > | ひゃぁぅうぁ、だめだめっぅあ、ぁ、こんな、スライムに、おかされ、ふぁっうくぅっ、感じちゃって…んぅつうぅ……（騎士であるはずなのに、女である私の身体を的確に責め続けていくスライム、弱点ばかり増やされ、責められ、ビクビクと屈するように悶えるしか出来ない、しかし膣内への責めだけは行われず、焦らされるように高まり続けていって） (2019/2/23 14:06:04) |
| ｼﾙﾊﾞｰｽﾗｲﾑ♂ | > | おんな、えろい、えろい？えろいすき？(粘液が蠢く度に、肌を擦る度に女体がビクビクと跳ねる。体が跳ねれば、その度に敏感なポイントはスライムに咥えこまれ、吸われ、かき回されて。柔らかく蠢く粘液が柔らかく震える乳房を絞り上げ、鎧へ乳首を擦り付けて。）ねぇ、ほしい？ほしい？（グチュグチュと鼓膜を擽りながら伝えられるスライムの声。同時に、尿道と子宮へ潜り込んだ粘液が太さを増し、硬さを持って…挟むように、オンナの最奥…子宮を揺らし、叩く。） (2019/2/23 14:11:09) |
| アウス♀退魔騎士 | > | はふぁっうぁ、ぁあはひぁっぁあ、んぅう、ほしい、ほしいです、一番、アウスの、私の、気持ちいいところに、いれて、ぁぁっうぇえっうぁああっうぅう！（グチュグチュといやらしい音が私の理性を完全に壊して、子宮を揺らしながら叩くと、嬉しさと悲しさで涙がボロボロと溢れて、恍惚を帯びた表情を見せて）ふぁっうぁあっうぁえ、ぇぁ、だめ、ひく、いっちゃぁっうぁああぁあ～～～～～！！！！ (2019/2/23 14:13:35) |
| ｼﾙﾊﾞｰｽﾗｲﾑ♂ | > | ほしい、ほしいおんなにあげる、たね！たね！（ぐねり。女騎士は絶頂を迎え、痙攣する彼女の股間の孔に潜り込んだ細い粘液が抜ける。…息をつく間もなく、スライムの硬い芯…手首ほどもあるようなそれが粘液を纏い膣孔と後孔を、幾分細い芯が尿道を貫いて。）いく、いく、いくとたくさんたねはいる。いれてあげる！（膀胱を、直腸にS字結腸を通り過ぎて大腸を、そしてもちろん子宮を。スライムの塊が満たし、膨らませて…） (2019/2/23 14:18:52) |
| アウス♀退魔騎士 | > | ひゃぁあっうぁあぅつぅあ、ひく、低ぁあっうぅあう～～～～！（そのまま連続で絶頂し痙攣しきっていて、もう理性も剥がれ落ち、種の意味はわかってはいるけれど、魔物に無様に敗北した騎士の末路を肉体はすでに完全に受け入れきってしまっていて、何度も、イクのを繰り返してしまい…） (2019/2/23 14:20:10) |
| ｼﾙﾊﾞｰｽﾗｲﾑ♂ | > | たね、たね！（ぼこ、ぼこと。オレンジ大の柔らかな塊が、肉穴を通って内臓へ詰め込まれていくのがわかるだろう…そんな中、尚孔の中で粘液が蠢き。ギチギチと引き伸ばされた粘膜を、まるで高速でピストンするかのように粘液が擦り上げる。…果てしなく挿入され続けるような、粘膜を引きずり出されるような感触に内臓をかき回されるような感触が重なって、騎士の挟持を、理性を、意識を完全に吹き飛ばしてしまおうと…） (2019/2/23 14:24:41) |
| アウス♀退魔騎士 | > | なにぁぁあ、これ、わたひのなかにはいってぇっうぁあぁ、んっうぁ、はぁあっうぅあう～～～～～～！！！！！（子宮を中心に全身をぐるぐるとかき回されて一気にぐちゅ、ぐぎゅと快感が走り続けて、意識を失ってしまいながら、種付けを繰り返されてしまうのでした…）【とそろそろ時間なので強引に締めちゃいます、ごめんなさい、如何でしたでしょうか？】 (2019/2/23 14:26:46) |
| ｼﾙﾊﾞｰｽﾗｲﾑ♂ | > | （たっぷりと騎士の子宮へ、内臓へ種を送り込み。）たね、たね、かえるまでおんな、かう！（ぬるり、口と鼻以外全身を取り込んで…孵るまで、意識を飛ばした騎士を弄び続けるのだった） (2019/2/23 14:28:45) |
| アウス♀退魔騎士 | > | 【見事な苗床の完成ですね…恥ずかしい…】 (2019/2/23 14:29:12) |
| ｼﾙﾊﾞｰｽﾗｲﾑ♂ | > | 【こちらもこれで〆といたします。いや、反応良くてすごい楽しかったです♪ ふふふ、スライムの子にまた苗床にされちゃうかもですね（ぐっ】 (2019/2/23 14:29:51) |
| アウス♀退魔騎士 | > | 【初めてだったので上手くできたか不安でしたので、そう言っていただけるのなら、また入室しようと思います、またよろしくおねがいしますね】 (2019/2/23 14:30:31) |
| ｼﾙﾊﾞｰｽﾗｲﾑ♂ | > | 【…そして割と好き放題しましたが、お楽しみいただけましたでしょうか…そうですね、次はもうちょっとじっくり責めていきたいと思いますw】 (2019/2/23 14:31:01) |
| アウス♀退魔騎士 | > | 【殺されたり、とかでなければ楽しめますので、大丈夫ですよ、あぅ、そこは時間の都合に付き合っていただき感謝です それでは失礼します、またよければお相手よろしくお願い致します】 (2019/2/23 14:32:26) |
| ｼﾙﾊﾞｰｽﾗｲﾑ♂ | > | 【あい、それでは機会があればまたー。普段は”銀狼”で生えてることが多いですので、よろしくです☆ お疲れ様でしたー（ぐちゅぐちゅ）】 (2019/2/23 14:33:25) |
| アウス♀退魔騎士 | > | 【はーい、アウス共々触手が比較的感じるという設定ですので、よければ、お疲れ様でしたー】 (2019/2/23 14:34:00) |
| おしらせ | > | アウス♀退魔騎士さんが退室しました。 (2019/2/23 14:34:04) |
| おしらせ | > | ｼﾙﾊﾞｰｽﾗｲﾑ♂さんが退室しました。 (2019/2/23 14:34:13) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが入室しました♪ (2019/2/26 00:09:43) |
| おしらせ | > | アリシア♀魔法戦士さんが入室しました♪ (2019/2/26 00:09:47) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【書き出し出来ればお願いします‥】 (2019/2/26 00:10:47) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （久々の獲物に勝利すると自らの住処に連れ帰りどのように料理するかを考えながらアリシアの体中に舌を這いずり回らせるように動かしていく、まるで全身を快感の渦が襲うようにアリシアを凌辱していく） (2019/2/26 00:11:28) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | んぐ…が、、ん…っ…(締め付けに苦しみ呻いて、抵抗する力など全く入らない状態で、魔物の好きなような姿勢で弄ばれている。こんな魔物に…という悔しさを抱えながら、見苦しくないように…この魔物を喜ばせることのないように、声を抑え、表情もできるだけ動かさないようにして…) (2019/2/26 00:14:26) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【NGは切断のみですよ～】 (2019/2/26 00:14:35) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【了解です。切断とかは嫌いなので（笑）】 (2019/2/26 00:14:59) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ほぉ～負けたとはいえ魔法戦士の誇りを示すとか考えてるのか？いつまで耐えれるか見ものだなぁ（にやりとしながらクリトリスに牙を突き立てると直接媚薬を注ぎ込み細長い舌を巻き付けるとザラザラとした感触で擦りあげるように舐めまわしていく） (2019/2/26 00:16:53) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | …っ…ぁ…あぁ…ん、、っ…(身動きも取れない、力も入らない中、クリに歯を立てられ、また感度をあげられてから何かザラザラしたもので弄ばれてしまうと、無数の蛇に体を締め付けられている中、体をびく…びく…と震わせてしまう。声だけは必死に抑えているけれど、お尻も揺らし、胸もふるふると揺すって…) (2019/2/26 00:19:42) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | どうした？耐えてるようだがお前の体は何かを欲しているように動いてるようだなぁ（恥辱を与えるように言うとお尻と胸の間に太い触手を這わせるとまるで男性器のように擦り動かしてやり）主は普段からこのように男のものを慰めておるのであろう？（恥辱をあたえるようにアリシアが複数の男に弄ばれている様を妄想させてやる） (2019/2/26 00:22:57) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふ…ん…(身体への快楽はとてつもない‥しかし、この魔物は私の事を犯すことが出来ればそれで良いと思っているようで。努めて私を屈辱のどん底へ突き落そう、ということもない。それならば私の心は折れない…淫魔の血も持つ私だから、、快楽は快楽として受け入れて…こいつの精を枯らせてあげましょう。淫魔の性に頼るようで癪ではあるけれど…。そう思いを巡らせれば、挑発するように、早く犯せばいいじゃない、とでもいうような視線を向けて、敢えて体をくねらせてみせるほど。) (2019/2/26 00:27:33) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ほぉなにやら我を挑発しておるようにも見えるのぉ（にやりとしながらこういう女を身体だけではなく精神的にも堕とすのが我の目的だと知っての挑発か？良いだろう受けてたとうと）では遠慮なくいただくとするかのぉ（にやりとしながらアリシアの膣内にカリ太の肉棒を突き立てると膣壁を擦りあげるように蠢かす、陰茎にはうろこ状の突起物が生えておりアリシアがいままで感じたことのない快感を体中にあたえていく） (2019/2/26 00:32:38) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | (にぃ…と口端をゆるめる。屈辱のどん底にでも突き落とさない限り、淫魔の私に純粋に勝てるわけないでしょうに。許しを請わせてあげましょう…地に這いつくばって、屈辱の姿勢で許しを請うほどに…吸いつくしてあげましょう。目が赤く輝き、淫魔としての力が体を巡れば、体の肉を締めたり緩めたり…)ほら…嬲っているのは…ん‥っ…どちら、なのかを、はっきりわからせてあげましょう…(中を犯されれば相手のものを締め上げて、震わせて…快楽に喘ぐ声を隠さないままに。) (2019/2/26 00:36:31) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ほぉあくまでも強気な女よのぉ～中々気に入ったぞ（にやりとしながらアリシアの膣内を凌辱しながら、面白い思考を思いつき、アリシアの思考を読むと幼い弟が見える、どうやらアリシアは弟のために戦っているようであり弟はアリシアの淫らな姿を知らない）此れでもつよきでいられるかのぉ（アリシアの目の前に触手を変化させた弟の姿を作り出し）お前のいやらしい姿を主の弟がみておるぞ（にやりとしながらアリシアの膣内を嬲るように蹂躙していく） (2019/2/26 00:42:25) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【勝手に設定をつくっちゃいましたがｗ】 (2019/2/26 00:42:55) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【あははｗ 私を屈服させたいなら何か、とっても屈辱的な恰好にして…みたいなのが滅茶苦茶効くよ。それが嫌なら…ノリノリでする方向も良いけどどちらが良いかなって。】 (2019/2/26 00:44:56) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【なるほどｗ】 (2019/2/26 00:45:35) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【M字開脚は屈辱的な恰好かな？】 (2019/2/26 00:46:22) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ん…っ…くくっ、あは…あはは…っ…(私に弟、ねぇ…どうやら淫魔の血は相当に意地が悪いようで、私の間違った思考を読ませたようである。犯されれば悶えながらも、嘲るように大笑いして、さらに挑発する。) (2019/2/26 00:47:45) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【磔とか、逆さ吊りとか、四つん這いとかを考えてたよ。キャラ設定的に、M字はノリノリかも…ｗ】 (2019/2/26 00:48:35) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【なるほど・・・】 (2019/2/26 00:48:56) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ノリノリロルを回すのも楽しいかも、と思ってるし、どちらでも私は大歓迎だよ。】 (2019/2/26 00:49:42) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （挑発が気に障ると頭に血が上り）どうやら立場をわきまえてないみたいだなぁ（頭をおさえつけると四つん這いにしてやり、獣のような格好にしてやるとうしろからずぶずぶと荒々しく肉棒をつきさしてやる）おまえは負けたんだ、負けた女は牝犬のように扱われるのがお似合いだなぁ（ずんずんとつき下ろすように凌辱してやる） (2019/2/26 00:52:24) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | 【ありゃ…堕としたいタイプだった…やばいかもｗ】 (2019/2/26 00:53:07) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【久々で忘れてたかい？ｗ】 (2019/2/26 00:55:29) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | が……ん…っ…(無理やり頭を地面に押し当てられ、今までよりも激しく犯しに来られれば、呻いて。さすがに挑発しすぎてしまったかな？なんて、まだ余裕を残しながらも、取りあえず頭を押さえている蛇をどけようと両手で外しにかかる。しかし、その間も犯されていて、お尻を左右に揺すられている。随分余裕が無いじゃない、なんて煽るかのように笑って見せて冷静さを失わせ、隙を作ろうとして) (2019/2/26 00:57:27) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | こっちの口もお留守だなぁ～（いつの間にか分身した別の体がアリシアの口に獣の臭いがする肉棒を無理やり入れ込むと後ろと前から同時に串刺しにしてやり）淫魔さまはもちろんこれぐらいじゃあ屈服しないんだろうなぁ～（お尻を叩きながら膣内をつき下ろすように激しく蠢かせる） (2019/2/26 00:58:28) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ふ、、ぉぐ…っ…(口にねじ込まれて、後ろと前から蛇に犯される。それだけならば全然大丈夫…だけど、お尻を打たれてしまうと、声が出せないながらも、体を悶えさせてしまう。)…ぐっ…あ、、はぁ…ん、、っ…(悶えながらも笑みを見せて、こんなものは効かない、と思わせようとする。徐々に…犬扱いされることで、耐えるために巡らせていた淫魔の魔力が狂ってきて、、) (2019/2/26 01:03:41) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 淫魔の血を引いている雌犬にはこれぐらいじゃあ足りないだろ（喉の奥まで亀頭を押し当てるとぐりぐりと凌辱するようにおしまわし、膣内の奥に亀頭を子宮口にたたきつけ擦りあげてやる）淫魔さまのここを苗床にしたらさぞ強力な魔物が生まれるんだろうねぇ（にやりとしながら苗床あつかいしてやると、細長い舌で嬲るように顔を舐めまわしてやる） (2019/2/26 01:06:35) |
| アリシア♀魔法戦士 | > | ぁ…んぐ…っ…(喉の奥までぐりぐりされれば、呼吸も怪しく、口から唾液を溢れさせて…。陰部も嬲られれば、人形のように体を揺すられながら喘いでしまう。)苗‥‥どこ…っ…(その言葉の響きにぞっとしてしまう。平常時ならば相手の精など、快楽を楽しめばシャットアウトしてしまえるけれど、今は全く自分の力も使えない。。胸の先端も膨らんできているのを隠すように頭を下げながら、顔を舐めてくる魔物を睨みつけて) (2019/2/26 01:10:42) |
2018年12月03日 01時50分 ～ 2019年02月26日 01時10分 の過去ログ
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