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「催眠王城の大広間」の過去ログ

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2019年02月24日 20時18分 ~ 2019年02月26日 19時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ダフォリール☆皇女…吸い付きだけはいいわねぇ、まぁ、獣人だものね。犬食いして無様にえさを食べる分、口の動かし方だけは上手なのかしら(と、しゃぶる獣人を冷ややかに見やりつつ。そのフェラの心地よさには感心しているようで。メイドのフェラより上手いわね、と頭を抑え込んで、喉の奥までおしこんでディープスロートを強要し)   (2019/2/24 20:18:47)

メルカポルカ♀商人じゅぷっ♥♥じゅぷっ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥じゅっぽ♥ぢゅるるるるっ♥♥♥ちゅっ…ぢゅるるるるるぅっ♥♥♥♥♥(完全に発情しきった獣には罵倒すらおねだりとなり、ダフォリール様のチンポをしゃぶる事だけが幸せとなってしまいます♥ 喉奥まで押し込まれたオチンポを喉を使い呑み下す様に刺激すれば、まるで精液を欲しがってる卑しいワンコそのものなのです♥)   (2019/2/24 20:22:33)

メルカポルカ♀商人【罵倒すらおねだり→罵倒すらご褒美 です…!】   (2019/2/24 20:25:18)

ダフォリール☆皇女本当に浅ましいわね。下品な舌遣い。まぁ、それでも射精するには十分か(と、首筋をなぞりながら、頭を押さえつつ体重をかけて。喉の奥にペニスを押し込むと、食堂、そして胃袋へ流し込む様に、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡♡とべったりと射精してしまいます。頭を押さえて逃げようとするのを許さず、最後の一滴を飲み干すまでは絶対に許さないという硬い意志でねじ伏せて)   (2019/2/24 20:27:46)

メルカポルカ♀商人んぅぅ♥♥んっ♥んっ♥♥んぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?♥♥♥♥♥♥♥ごくっ♥ごくっ♥ごくっ♥…ごっくん♥ ぷへぁぁ…♥(喉奥に挿し込まれたオチンポから溢れ出る濃厚な精液♥ 味を覚えてしまえばまた欲しくなってしまうであろうそれを何度も何度も飲みくだし飲みくだし…。最終的にその大量精液を全て飲み干してしまえば舌を出しながら発情した目でダフォリール様を見つめ、荒い息で本物のワンコの様に尻尾を振っているのです♥)   (2019/2/24 20:31:03)

ダフォリール☆皇女ふう…皇女の前で下品に犬のように尻尾をふって、無様にもほどがあるわね…?(尻尾を振る相手を見下ろしつつ、指先で自分の髪をくゆらせながら) 犬なら居ぬらしくおねだりして見なさいよ、ほら。私に察してもらおうなんておこがましいのよ、畜生は畜生らしく恥を捨ててねだってみたらどうかしら?(と、見下ろしながらゆっくりと腕を組んで、脚を開きつつメルカを眺めて)   (2019/2/24 20:33:39)

メルカポルカ♀商人わふぅぅぅぅぅ…♥♥ 姫様の精液を飲んだせいで…発情が止まらなくなりまして…も、申し訳ございまひぇん…♥♥♥(しっぽを振りながら見下す視線にメロメロになってしまえば、自分からねだれと言われ。勿論そんな言葉を聞き入れるはかなくメルカポルカは自分でスパッツの上で形までくっきり見えてた秘部の部分を破き、服従の腹見せポーズでおねだりしてしまいます♥♥) はふぅ♥はっ♥ この卑しい雌犬に…この無様な雌犬の子作り穴を存分にお使いくだしゃいませ姫様っ!♥ 孕むまで…いえっ、姫さまがご満足するまでメルカポルカの雌犬穴ぐちゃぐちゃに掻き回してご堪能下さいましぇぇっ!!♥♥   (2019/2/24 20:39:21)

ダフォリール☆皇女精液を飲んで発情がとまらなくなった。貴方本当に犬なのね。獣人の人はどこに行ったのかしら(靴をぬぐと、股を開いて丸出しにしたメルカのおまんこをそのまま踏みにじります。かかとでおまんこをぐにぐにと抉りながら、本当に浅ましい、と見下ろしつつ目を細めて) どの孔を使うかは私が決めるのよ?野良犬の分際で人に指図するなんて…本当に躾の、ああ、いえいえ、野良は躾なんてされませんものね(と、うっすらと目を細めると、股間は既にフル勃起で。そのままおねだりするメルカを正面から組み伏せて。激しく勃起する巨根を、一気にメルカの膣の中に挿入してしまいます。制圧するようなカリ太の巨根で一気に押し込んでメルカの膣を貫通してしまい。まるでこぶしを一息につきこまれたような圧迫感を膣の中に与えながら、膣も殴りつけるように押し込んで完全に制圧してしまいます。まるで、こぶしで乱暴に子宮をぐりぐりと抉られるような感触を与えて、先走りでどろっどろに子宮の中を温めていき。当然のように肉棒は子宮に対して排卵を強要します。私に犯されて卵の一つも出さないのかと、乱暴に、強引に排卵を促して)   (2019/2/24 20:46:48)

メルカポルカ♀商人はひぉぉぉぉぉ!!??♥♥♥♥ も、もうひわけごじゃぃまへん!!♥♥♥姫さま…あぉぉぉぉぉん!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥(かかとで乱暴に秘部を抉られて仕舞えばかかとはしっとり潮で濡れてしまいますでしょうか♥) はっいっ!♥ 野良犬は躾なんてされてませんかりゃっ…姫さまのチンポで躾…お゛ぅ!!?♥♥♥ (ダフォリール様に押し倒され巨根を突き入れられれば、短い嬌声を上げてカクカクと腰を痙攣させてしまいます♥先走りで更に滑りのよくなった穴をぐちゃぐちゃに抽送されれば) あ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん!!!♥♥♥♥♥ はぁっ!!!♥♥あっはぁぁぁ!!!♥♥♥姫しゃまチンポむりぃぃぃぃぃ!!!♥♥♥♥♥ ほんろに…ほんろにやしぇいに帰っぢゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!♥♥♥♥♥♥♥(子宮の中は野生の様な激しい交尾に排卵をたっぷり促され子作り準備は万端♥ そしてひとつきひとつき毎にチンポに埋め尽くされる快感を覚えこまされ順調にハメ穴として成長していくのです♥♥♥)   (2019/2/24 20:54:50)

ダフォリール☆皇女最初から野良の癖に野生もなにもないでしょう。自分で餌も取れない残飯漁りが、野生なんておこがましいのよ、この野良犬(くすくす、と笑いながら正面から罵りつつ、しかし抱きしめて下品に激しくそのおまんこにがっつきます。ぐりぐりと子宮をえぐり、乱暴に突きこむたびに追い詰められた子宮が限界までひしゃげて、子宮から女性ホルモンが絞り出されて、偽りの幸福感で下半身を満たしていって。子宮を絞られて無理矢理吐き出されているだけなのに、その暴挙ともいえる強姦が一気にメルカを、最大の幸福に錯覚させていきます。ぐちゃぐちゃと腰を振りまくるダフォリール。まぁ、野良犬でも、好きに孕ませて問題ない、という一点においては、非常に有用な孕ませ便所にはなるようで♡)   (2019/2/24 21:01:06)

メルカポルカ♀商人はぁぁっ♥♥♥♥野良犬!!!♥♥♥♥この野良犬にオチンポ下しゃってありがとうございます姫しゃまぁぁぁぁん!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥(笑いながら抱きしめられれば下にずれた眼鏡が一層間抜けさを引き出して♥ 巨根で無理やりメスの幸せを感じさせられて仕舞えば、下半身はもうチンポの虜♥従順な雌犬♥姫さまの精液お便所なのです♥)   (2019/2/24 21:04:11)

ダフォリール☆皇女当然孕むのよね?野良犬が私に卵の一つも差し出さないで犯してもらえるとかありえないでしょう。孕んでボテ腹になって、もうすこしマシな嵌め穴になって私を楽しませなさい、ね?(と、腰をじっくりと押し込みながら子宮を全力で押しつぶして排卵を促しつつ、脚を両手で抑え込んで、完全に強姦の姿勢でメルカを犯して。獣人から、人としての、そして犬としての尊厳も奪いつつ、孕むための子宮として扱い、野良犬の子宮に、ダフォリールは思い切り無責任な種付けを行っていきます。ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ、と、野良犬がはらもうが知ったことではありませんが、野良犬を孕ませて一時の玩具にするぐらいには、この野良犬の子宮にも価値を見出す皇女で)   (2019/2/24 21:12:49)

メルカポルカ♀商人孕みまひゅ!!!♥♥♥ 姫さまの赤ちゃんうみましゅっ!!!♥♥♥ だかりゃ…あっぁぁぁぁ!!♥♥♥ レイプ!!♥♥レイプらいしゅきぃぃぃぃぃ!!!♥♥♥♥♥♥♥♥(全力で子宮を押しつぶされながら動けない体制で孕ませられるのを待つだけの雌犬は、孕み奴隷としてこのまま過ごす事になるのです♥) あ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん!!!♥♥♥♥♥♥♥ わふっ…きゃうぅぅぅぅん!!!♥♥♥♥♥♥中りゃしっ♥♥♥♥♥♥中出したねちゅけしゃれてるぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥(王族の強い強い生殖細胞に侵されて仕舞えばメルカポルカのお腹の中は卵子までレイプされ、完全に孕んでしまうのです♥♥ そのまま頭の導線が切れて仕舞えばチンポハメ穴として王城の中を這い回る性奴隷になったとかならないとか。それは王族の皆さまがお決めになられる事なのです)   (2019/2/24 21:19:01)

ダフォリール☆皇女……ふう(とりあえず、と一回種をつけて。孕ませた手ごたえを感じると、満足げに初めて目を細めて。そのままじっくりと中をかき混ぜた後、ぬるりと引き抜き。大きく深呼吸をしつつ、まるで運動を一つ終えた後の様な様相で、こそがっている野良犬を見もせずに、目を閉じて余韻を味わって)   (2019/2/24 21:21:19)

メルカポルカ♀商人お゛ぉ゛ん!♥♥(孕ませられオチンポを抜かれれば虫の息で呼吸をするメルカポルカ。メスとしての快楽をたぁっぷり教え込まれてしまった身体は動かず、そのままだらしない格好で落ちていくのでした♥)   (2019/2/24 21:24:23)

ダフォリール☆皇女【一区切りでございますか?】   (2019/2/24 21:26:52)

メルカポルカ♀商人【はいっ、そうですね。ありがとうございますダフォリール様っ♪】   (2019/2/24 21:29:02)

ダフォリール☆皇女【お相手ありがとうございました、またよろしくお願いしますね?】   (2019/2/24 21:30:11)

メルカポルカ♀商人【いえいえ、こちらこそです♪ 名簿に孕んだ事記載しておきましたので、またよろしくお願いします…♥】   (2019/2/24 21:32:37)

ダフォリール☆皇女【はい、ダフォは邪険にしますが、歓迎でございますので(笑)】   (2019/2/24 21:34:24)

メルカポルカ♀商人【罵りの中にも愛でる感じがあったのでこちらも大歓迎です笑 では、お疲れ様でした!】   (2019/2/24 21:37:03)

おしらせメルカポルカ♀商人さんが退室しました。  (2019/2/24 21:37:06)

ダフォリール☆皇女ふー…片付けて起きなさい(と、立ち上がり。メイドを呼べば転がっているメルカを医務室へと運ばせます。ドレスが汚れたわ。すぐに替えを用意して、と不機嫌そうに。その場で恥じらいもせずに布を剥がせ、着替えさせていきます。世界で一番美しい私は恥じらう必要など皆無、とでも言わんばかりの豪胆さで。裸を晒すよりも、服に汚れがついている方が我慢がならないのはいつものこと。メイドも驚きもせずに粛々と着替えをおこなっています))   (2019/2/24 21:39:21)

おしらせカゲロウ☆盗賊さんが入室しました♪  (2019/2/24 21:46:17)

カゲロウ☆盗賊……わぁ、これは凄い。ヒトの交尾じゃあないでしょ……(それこそ動物の断末魔めいた悲鳴に釣られて、こっそり忍び込めば……据えたオスの匂いと、着替え途中のお嬢様。乱交パーティーでもあったのかしらん?と、陰ながら様子見様子見……。)   (2019/2/24 21:48:44)

ダフォリール☆皇女(盗賊さんがやってきたところで、ちょうど着替えが終れば、片付けなさい、と周りの様子を眺めて声をあげる皇女。陰から様子を見られている事には気づいていないのか、それとも歯牙にもかけていないのか、名にせよ盗賊さんの方には振り向かずに。汚い、と不機嫌そうにメイドの頭を踏んでいます)   (2019/2/24 21:50:24)

ダフォリール☆皇女(名にせよ× 何にせよ○)   (2019/2/24 21:53:29)

カゲロウ☆盗賊(ひとまず周りを見渡してみれば……騎士だのなんだの、護衛の類は居なさそう。メイドと性徴もまだまだのお嬢様だけなら……まぁどうとでもなるでしょう、と。すでに盗んだアクセサリーといざという時のナイフはローブの内側に隠して、あくまで飄々と……。)……どうもお嬢さん、こんばんはぁー……?(まるでここに居るのが当たり前みたいな雰囲気で、パーソナルスペースに踏み込んで。)   (2019/2/24 21:55:17)

おしらせミルク☆サキュバスさんが入室しました♪  (2019/2/24 21:57:29)

ミルク☆サキュバスこんばんはですよーっと…♪(いつも通りの入場ミルク)   (2019/2/24 21:57:47)

ダフォリール☆皇女(メイドを踏んでいると、後ろから声をかけられて) あら、お客様がいらっしゃっていたようですわね。いらっしゃいませ、ようこそ我が城へ(と、振り返り、ゆったりと目を細めて声をかけてきた盗賊さんに微笑んでみせて)   (2019/2/24 21:58:50)

ダフォリール☆皇女そちらのサキュバス様もいらっしゃませ(と、訪れたミルクさんにもにっこりと)   (2019/2/24 21:59:16)

ミルク☆サキュバスいやぁ…最近来れるようになったので顔出しついでにっ!って感じですねー♪…そちらの方は初めてでしょうかね?(首を傾げながらもダフさんに挨拶しながら、新しく見かける方に声を掛けていて)   (2019/2/24 22:00:29)

カゲロウ☆盗賊……あっら、やけにお転婆だと思ったら~……お姫様?ホント?そりゃあ……都合が宜しくて助かるわぁ。(おどけた足取りで、その背後に回り込み……あぁ、私はメイドさんを踏まないように。ぎゅーっと抱きしめてアゲル……このままこっそり脅して……)……ん?あら、え……何?魔族……?   (2019/2/24 22:01:07)

ミルク☆サキュバスはい♪サキュバスのミルクですよー♪よろしくお願いしますっ!(夜なのにテンション高いのは妥協してほしいところ 自己紹介しつつかしこまポーズ決め手)   (2019/2/24 22:02:47)

ダフォリール☆皇女(背後から抱きしめられると、うっすらと微笑んでいた笑みがすぅ…と消えていき。横目で振り返りながら死んだ魚の様な胡乱な目でコソ泥さんを見つめて見せ。人を人とも思わず、ゴミがなんで私に触っているのかしら、とそれだけを訴えかける薄暗い瞳。そのまま離せ、とも言わずにじっと瞳の中を覗き込むように見つめ続け)>カゲロウ   (2019/2/24 22:04:17)

ダフォリール☆皇女第一皇女のダフォリールですわ。どうぞよしなに(と、自己紹介されたミルクさんに、ゆったりと微笑んで自己紹介を返して)>ミルク   (2019/2/24 22:05:28)

ミルク☆サキュバスはい、よろしくお願いします♪(さすがに目上の人と話すときの作法ぐらいは学んでいる様子であるが、皇女さんと話せている今の自分は結構緊張していて微笑み返しているものの心臓バクバク)   (2019/2/24 22:07:10)

カゲロウ☆盗賊あははん……これはこれは、随分拗れてらっしゃる……まま、いいんですよ。私はほら……ちょっと生活に困っているだけなので?皇女様をどうこうするなんて……ねぇ?(神経を逆撫でするみたいに、身体中を撫でまわす……まるで旧来のオトモダチみたいに。いくら何でも、これで私が怖い人だってことは分かってくれるでしょう?なんて……甘い目論見?)   (2019/2/24 22:09:31)

ダフォリール☆皇女昨日、確か遊技場で遊んでいらしてましたね。ターニャが久しぶりにお客様がきたと喜んでいましたわ。こうしてお話しするのは初めてですが、歓迎いたします(と、にっこりと笑って)>ミルク   (2019/2/24 22:10:07)

ミルク☆サキュバスターニャさんかなり緊張していたのがありましたが…喜んでいただけてこちらとしても何よりです♪歓迎ありがとうございます♪改めてよろしくお願いします♪(少し緊張がほぐれたのか自然な笑みを見せつつも盗人さんとのやりとりはやはり緊張もので)   (2019/2/24 22:11:38)

カゲロウ☆盗賊サキュバス……そんなものまで居るなんて。ほんと、凄いお城……兵士だけじゃなくて、魔術の類も警戒しておくべきだったかしらん……まぁ、この通り「なんともない」から良かったけれど。   (2019/2/24 22:11:58)

ダフォリール☆皇女(身体を撫でまわしてくる様子を眺めながら。目を閉じて、さて、このコソ泥をどうするべきかしら、と考えている皇女。周りのメイド達はこの世の終わりといった様子で青ざめており、近くに控えていた騎士も思わす数歩後ずさります) そう、生活にこまっていますの。では、このお城で脚を一つか二つ落していらっしゃいな。物乞いになれば親切な神官が面倒をみてくれることでしょう。憐れみを乞うにはもうすこし酷い方がいいかしら、耳と、あと鼻をそぎましょう。そこまでやればきっと気の毒に思った方が沢山お金をくださるはずですわ(名案ですね、と、手を重ねてにっこりと笑って。今すぐいたしましょう、と声を上げます。本物のサイコパスである第一皇女を恐れるのはメイドや騎士だけではなく。権力的にも、必要ならば自分の手でも、顔色一つ変えずに鼻と耳をそぎ落とせる第一皇女(せいしんいじょうしゃ)が、じっくりと身体を触り続ける盗賊に振る変えるのです。今すぐにでも触るのをやめなさい、と、メイド達もいわんとしますが、とばっちりが恐ろしすぎて声をあげれるものが誰一人おらず)>カゲロウ   (2019/2/24 22:16:45)

ダフォリール☆皇女ええ、お城への客人はいつでも歓迎ですわ。ゆっくりしていらして(と、微笑んで見せて。普通にしていれば、多分普通にしていれば問題なく優しいお姫様なのです)>ミルク   (2019/2/24 22:19:17)

ミルク☆サキュバスはい♪…今のこの状況はゆっくり出来なさそうなのですが…ダフォリールさんに任せます!(察したミルクさん 少し離れてこの後の盗人さんがどんなことになるのかは目に見えちゃってる様子)>ダフォリールさん   (2019/2/24 22:20:50)

カゲロウ☆盗賊…………あら、これはー……ホンモノ、かぁ…………不味い、カモ……?(笑顔のまま続けられる言葉に、背中に冷たいものを感じる。それに正体不明のサキュバス……ちょっと穏やかじゃないな、撤退撤退……と、思った――のに。気付けば、磔にされたみたいに足が動かない。逃げようとした身体は上半身だけが引っ張られて、広間の床に尻もちをつく。)ええーと…………もしかして、何か、しまして?   (2019/2/24 22:21:49)

おしらせアイギナ☆メイドさんが入室しました♪  (2019/2/24 22:23:29)

ミルク☆サキュバスアイギナさんこんばんはですー♪(なんか緊迫した状況だけど自分は関わってないので普段のようにおどけた様子で挨拶をする)   (2019/2/24 22:24:18)

アイギナ☆メイド何事です…?(悲鳴を聞いては訝しげに眉を潜めながらやって来るがはメイドの1人。辺りを見渡しては、何となく状況把握。小さな溜息が出そうなのを堪えながら、何時ものか、と)ミルク様は今晩は(こちらはこちらで他人事、一先ず頭を下げてご挨拶しまして)   (2019/2/24 22:26:51)

ダフォリール☆皇女いいえ。なにも(と、見れば、脚には数本の針がささっています。後ろの方に居る拷問官のベラドンナが一礼してみせて。そう、特に何もしていません。部下の騎士が針を投げようが、皇女にとっては知ったことではない。ただ、一つだけわかることは、目の前の盗賊が動けなくなり、皇女から逃げられなくなったということだけです) 麻酔は無いですがよろしいかしら。大丈夫よ。この刀は私の護身用として用意されたものだから、きっと切れ味が良いにちがいありませんわ(と、にこにこしながら、懐からとりだした小さな担当を引き抜き。その刃は、何かがべったりと張り付いたせいでろくに手入れもされていないなまくら。こんなもので耳や鼻をそげば、どんな惨状になるものやら想像もつきません。そして、刀がこんな状態であるという事は、既にもう何人もこの刀で何某されているということ。周りのメイド達が真っ青になってうつむいているのを見れば、「以前になにがあったのか」は透けて見えるというものです。   (2019/2/24 22:26:55)

ダフォリール☆皇女これからの楽しい時間を想像したのか、皇女が初めて薄ら笑みを浮かべます。機嫌はすこぶるよさそう。命乞いをするなら今ぐらいが最善のタイミングかもしれません)>カゲロウ   (2019/2/24 22:26:58)

ダフォリール☆皇女(担当× 短刀)   (2019/2/24 22:28:01)

カゲロウ☆盗賊………………あぁ~……(次々やってくる顔見知りらしい連中に、上手く力の入らない足……騎士、どこに?分からない。ここじゃない……なら、もっと前?泳がされていた?私……?ここから、逃げ……あぁ、ダメか。頭の中で策が無くなると同時、余裕は恐怖になる。携えられた短刀は錆びついていて……そんなものを後生大事に持っている理由なんて。本当に、ダメだ……これは、ホンモノ。)…………す、すみ……ません……皇女様とは、気付かず……さっき、までのは、冗談……いや、その。   (2019/2/24 22:31:41)

ミルク☆サキュバスうーん…まぁ…こういうことです!(他人事なのは関わらないことでもあるが、語彙力不足なのである)>アイギナさん   (2019/2/24 22:31:42)

カゲロウ☆盗賊…………財産でも、身体でも、いかようにして頂いても、かまいませんから……どうか、どうか傷だけは……痛いのだけは、勘弁を……!(踏みにじられたメイドよりもさらに低く、周囲の目も気にせずに頭をついて四つん這い……今はここを乗り切らないと、本当に、死ぬ……!)   (2019/2/24 22:33:08)

アイギナ☆メイド(周りのメイドも騎士も役には立たない。とは言え止めに入れば、矛先が向くのは明確で。止まらない皇女様、ベラドンナの姿を見れば1枚噛んでるのが分かり)………(城内にアクセサリーの類いがなくなってると報告を受けた手前、頬を掻きながら)一先ず、盗んだものを出しましょう。それで宜しいですね?(口を出すのも危ないながら、仕方ないかと。ゆったりダフォリール様にお近付きになれば、耳元で密やかに「それで手打ちにしなくては、ソフィ様に泣かれ嫌われますよ…」と密やかに)   (2019/2/24 22:34:18)

ダフォリール☆皇女……跪きなさい?(にっこりと笑って穏やかに言います。相手の命乞い声は一応は聞こえたようで。穏やかに優しい口調に戻りましたが、逆にそれが後がないことを盗賊女にも悟らせるでしょう。この世には手を出してよいものと悪いものがある。それの嗅ぎわけが下手な輩から盗賊は死んでいきます。王城に忍び込むだけの度量を持ち、技術もある盗賊なら、当然現在自分が踏んでいる地雷については察していることだと思われます。地雷を踏んで、脚を持ち上げたら爆発することに気付いた段階。脚を失いたくなければ、泣いて縋ってでもそれを仕掛けた主に赦しを乞うしか、五体満足でここを逃れる術は在りません)>カゲロウ   (2019/2/24 22:35:41)

ダフォリール☆皇女(近づこうとするアイギナに、後ろから手を伸ばして止めるのは騎士の一人で。だめだめ。今は止めてもだめ、と、アイギナに無言で首を横に振ります。幸い、盗賊が命乞いに入ったようなので流血沙汰は避けられるでしょう。何故なら、この皇女は血を見るよりはすけべなことのほうが好きだからです。生粋のサイコパスではありますが、流血至上主義じゃないところだけは、まぁ、多分幸いなのでしょう)>アイギナ   (2019/2/24 22:37:31)

カゲロウ☆盗賊は、はは……っ、えぇ、それは勿論……勿論……!(全力で身の潔白を示さない限りは、私の命は助からない……鼠色のローブを脱ぎ捨てて、次に出てくるのはアクセサリーに彩られた、胸と腰回りだけを覆う優美な踊り子衣装……これも今となっては躊躇いなく脱ぎ捨てる。じゃらり、じゃらり、音を立てて散らばる宝石類、それに拵えた短刀。その上に寝そべるように跪く……全裸の女性。流麗なボディライン、お椀型のバスト……同棲相手には武器にしていた男根だって、すっかり縮み上がっていて……傍から見れば、笑われてしまうような恰好……)   (2019/2/24 22:40:09)

アイギナ☆メイド(止められ状況は少し頭が痛いが最悪の状態からは逃れた模様。そもそも流血沙汰など、避けるに越した事は無いのです)………まぁ一安心…ですか(後は何とでもなるでしょう。一先ず、そちらはベラドンナに任せて。自らはのんびりミルク様の方に、お茶をお出しに)   (2019/2/24 22:41:54)

ミルク☆サキュバスありがとうございます♪お茶だけ飲んでいったんお暇しましょうかね…♪(アイギナさんからもらったお茶をゆっくりと飲んで一息ついてから皆さんに別れを告げて後にした)   (2019/2/24 22:43:12)

おしらせミルク☆サキュバスさんが退室しました。  (2019/2/24 22:43:15)

ダフォリール☆皇女そう、いい子ね。 じゃ、私の事を褒めなさい?私が気に入ったら寵愛して差し上げますわ。 そうね、気に入らなかったら、まずは指を一本頂こうかしら(と、跪いて、というよりは土下座を行うような格好のカゲロウの頭を、靴を脱いでゆっくりと踏む皇女。靴を脱ぐのは相手を気遣うからではなく。頭を踏む感触が好きだからです。自分を褒めろ、とこの期に及んで要求するのは余りにも頭の可笑しな要求。それによって気に入らなければ指を落とすと、どこからの恐怖寸劇のようなセリフをナチュラルに口にするのです)>カゲロウ   (2019/2/24 22:43:32)

アイギナ☆メイドそれが宜しいかと…。さて…(私も仕事に、とさっくり戻り行きます)   (2019/2/24 22:45:05)

おしらせアイギナ☆メイドさんが退室しました。  (2019/2/24 22:45:08)

カゲロウ☆盗賊ちょう、あい……?……あ、ぁあ……ぐむッ、ぇ、えと……(柔らかな足の感触、押しつぶされる顔……くぐもった声で、ひとつ、ふたつ……。)う、麗しい鶯色の髪……整ったお姿、そ、それに……この足の感触だって、柔らかくて、すべすべで……あぁ、そう、そのサディスティックな視線も……好き……そう、あなたに傅けるなら、こんな宝石も、いらない……、です……ッ   (2019/2/24 22:47:03)

ダフォリール☆皇女……あら、あらあら、学のないコソ泥だとおもったら、なかなか素敵に私の事を褒めてくれるではありませんか(極度のサイコパス、そしてナルシスト。踊り子として情熱的な歌も学んでいるカゲロウならではの称賛の言葉に、すっかり機嫌を良くして微笑んで見せます。約束通り仕置きはこれで終わりにしましょう、と痛くカゲロウのセリフが気に入ったようで。短刀も何事も無かったかのように鞘に納めて、懐にしまいます。 騎士も、メイドもほっと一息。この盗賊が文才豊かで助かった、と) コソ泥のゴミにしては、なかなかに素敵なセリフでしたね、褒美をとらせましょう。その懐に収めていたものは褒美として獲らせます。お持ちになりなさいな(と、すっかり柔らかい調子の、ふんわりした雰囲気に戻って)   (2019/2/24 22:50:25)

カゲロウ☆盗賊は、っはぁ……ぁ、あー……はぁ……ふ、ッ、ぅ……。あり、がと……ございッ、ます!(赦しの言葉、それだけで全身から汗が溢れる。違うものも漏れてしまいそうだけれど……すんでのところで食いしばる。だって、今機嫌を損ねるようなことは、出来ない。言われるがままに、散らばった宝石をかき集めて……涙目で見上げる。あぁ、吊り橋効果かしら。目の前の女性が、天使に、神様に見える……。)   (2019/2/24 22:54:09)

ダフォリール☆皇女そうそう、それでいいのよ(感謝を述べ、無様に宝石を拾い集める姿を見ながら。先まで胡乱な目で盗賊女をゴミのように見つめていた、あの精神異常者は何処へ行ったのでしょうか。紛うこと無き同一人物ではありますが) ところで、先に私の身体を撫でまわしたのはどうしてかしら。もっと金品が欲しかったのかしら?(と、首にかけている豪奢な首飾りを外して、しゃらりと鳴らして見せて。売れば一年間は遊んで暮らせそうな宝石細工です。欲しい?と、目を細め、カゲロウに向けて揺らして見せて)   (2019/2/24 22:58:00)

カゲロウ☆盗賊え、ぁ……いや、それはッ、その……!宝石も、勿論……ですが、その……わ、私……私……あのまま、ナイフで、おどッ、そう、と……!(これ以上波風は立てたくない、けれどこれ以上嘘も言えない……!震える声で、宝石を集めたけど全裸のままで……もう、縮み上がって、それこそゴミにしか見えないかもしれない……。)   (2019/2/24 23:03:16)

ダフォリール☆皇女あらそう…それでは償いは十分にしなければならないわね。一国の皇女に刃を向けたのよ。断頭台でも生ぬるい…けど、貴方の口から出るそのさえずりの言葉は、無くしてしまうには惜しいですわね(ただただ、カゲロウに文才がある、皇女を褒める筋が良いというだけで生かされている現状、ゆったりと椅子に座りながら) 私の為に楽師になりなさい。私の事を褒めたたえる曲を一日一曲唄いなさい。そうすればすべて不問にしてあげましょう?(と、スカートをたくし上げ、いやらしくそそり立たせた巨根をしゃぶる様にカゲロウに促します。皇女の傍で楽師として生きながらえるか、断頭台の露に消えるか。命をつなぐなら、応じて皇女の肉棒をしゃぶるしか道は在りません)   (2019/2/24 23:07:28)

カゲロウ☆盗賊あ、ぁあ……あ……あ、がく、し……?(楽師とは、名ばかり……きっと、私はもう……この皇女から逃れられない。笑顔をたたえる今でも、変わらない……一歩間違えれば、首が飛ぶ。)……は、ぁ……さ、すが……人を支配するに足る、雄々しいペニス……こんなものを、見せられて……ん、ぷ、じゅる……じゅぶ……ちゅ、ぅ、ぢゅるる……ぐ、ぶッ(その身体を称える美辞麗句、躊躇いなくその肉棒に唇を添えて……下品な音を立て、吸い上げる……歯を立てれば死ぬ、痛みを与えれば死ぬ……ッ、興奮させなくちゃ、死ぬ……!)   (2019/2/24 23:17:57)

ダフォリール☆皇女ふふふ…(と、小首をかしげながら、じっくりとその様子を見つめる皇女。命がけで必死にしゃぶる表情を楽しんでいます。相手の心の内など透けて見えますが、命の危機で必死に奉仕を行うコソ泥さん。まぁ、私の美しい身体に触れた仕置きとしては十分でしょう。とはいえ、必死にしゃぶるこの表情を眺めるのもまた楽しく。赦す、などという言葉を発して表情をダメにするようなことは当然に言わず。すでに赦されているのに、命がけでペニスをしゃぶる哀れな盗賊の様子を、脱力しながらじっくりと眺め、頭に手を置いてしゃぶらせ続けるのです)   (2019/2/24 23:22:43)

カゲロウ☆盗賊は、はッ……はぁ、ぷぁ……ぶ、ぢゅ……ぢゅる、ぢゅぼッ、ぶ、にゅッ……(しきりに顔を見上げる、退屈そうな顔はしていないか、嫌そうな顔はしていないか……勝手に口を離したら殺される?それじゃ息継ぎが出来ない……涎を零したら?鼻を垂らしたら?もう、この上下関係は……すっかり魂に刻み込まれていて。今まで何人も相手にしてきたその手管、全部を使って……必死に、必死に、皇女様を慰める……  (2019/2/24 23:25:38)

ダフォリール☆皇女……ああ、フェラチオも上手なのね。娼婦の心得もあるということかしら?(と、頭を抑え込んで、ゆっくりと喉の奥まで押し込む皇女。厭らしい肉棒の香りが鼻腔に充満する中で、懸命にしゃぶった甲斐もあったか、カゲロウの口の中に大量の白濁を注ぎ込んでしまい。そのまま喉の奥に流し込む様に、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…と、大量の白濁を流し込んで、うっすらと愉悦の笑みを浮かべて)   (2019/2/24 23:28:39)

カゲロウ☆盗賊ん、んんん……んぐ、ッ……んぶぅぅうーッ……(息もできないくらいに奥まで突きこまれて、注がれる濃厚精液……まだ、出て、もっと……まだ……!?数秒じゃ収まらない、長い長い射精……やっと出され終われば、唇を離して……阿保みたいに上を向いて、何度も喉を蠕動させて、ゆっくり、ゆっくり……零さないように、飲み干す……ぁ、ダメ。)…………げぇ、ぇぶッ……   (2019/2/24 23:31:58)

ダフォリール☆皇女中々いいわね。夜伽も上手ではない。うん? 今までどのぐらい経験してきたの。経験人数は、セックスした回数は、売春した回数は。全部言ってごらん(と、精液を飲んでくらくらしているカゲロウに、目を細めながら尊厳を踏みにじるような質問をして見せて)   (2019/2/24 23:34:58)

カゲロウ☆盗賊そ、そんな、もの……っ。もう、わかり、ません……ぅぶッ。踊りで路銀を稼いだ、あとは……そこの、豪商なり、権力者、と……それに、ゆきずりも、あって……あぁ、女性を、犯した、のも……含め、たら……三桁、は……(酸欠気味の身体を倒せば、また皇女様の足元……芋虫のように這いずって、自分の遍歴を、語る……  (2019/2/24 23:37:24)

ダフォリール☆皇女【すいません、離席していました】   (2019/2/24 23:45:19)

カゲロウ☆盗賊【いえいえ、このままトークで堕とされるでも……  (2019/2/24 23:45:38)

ダフォリール☆皇女【初対面で随分なロールをしてしまってごめんなさいね…?(笑)】   (2019/2/24 23:46:03)

カゲロウ☆盗賊【いえいえ、随分な絡みをしたのはこちらも同じ……どうぞ、ご随意に  (2019/2/24 23:46:46)

ダフォリール☆皇女あらそう、そう、三桁も(と、目を閉じて考える皇女。ゴミもそこまでいけば大したものね、と。三桁の経験人数、と聞けば普通の者ならばそれこそゴミ扱いでしょうが、この皇女はサイコパス。自分の特になるかどうかでしか物事を判断しません。それは逆に言えば偏見もないということ) そう、それならば色々と奉仕にも使えそうね。肉棒の奉仕も得意なのでしょう?(と、這いつくばるカゲロウの股間の肉棒をつぅ…と撫で上げて。最近適当に肉穴を犯すのにも飽いていたので、使えそうなら肉バイブも飼ってみようかと、そういう気まぐれのようで)   (2019/2/24 23:48:56)

カゲロウ☆盗賊……そ、それは……っ、もう……勿論、です……っ。え、えぇ……私、カゲロウは……皇女様の、穴にも、棒にも……奴隷にも楽師にも、足置きにも便器にでも、なんでも、なんでもなります、から……命は、命はっ……(撫で上げられるだけで、恐怖からギチギチに固くなる私のペニス……もう、私の身体は……完全にこの人の、モノにされている……  (2019/2/24 23:51:37)

ダフォリール☆皇女そう…それでは奉仕をなさい。あー…名前はなんでしたっけ?(と、この段になって名前を聞く皇女。盗賊女の名前そのものに興味はありません。単純に不便なのが面倒なのでと言うそれだけの理由で。ゆっくりと脚を開くと、椅子の上でスカートをたくし上げ、くちゅり、と指を使い、薄桃色のとろとろの肉膣をカゲロウに見せます。下賤には触れることも許されない皇女の身体。先は抱き着いただけであわや死にかけた皇女の身体の、それも膣の中に入ることを、カゲロウは成り行きで許されて)   (2019/2/24 23:55:12)

カゲロウ☆盗賊いえ、ですからカゲ……い、いえっ……私なんて、盗賊でも、ゴミでもッ……お好き、にっ……(身体に帯びた熱、妙な違和感を覚える……命乞いして、安心して、命乞いして、安心して、繰り返し――まるで、命乞いすることそのものに対して興奮を覚えている、ような……とも、かく。細心の注意を払って、その身体を持ち上げ……私が下、突き上げる姿勢に……)はぁ、っは……で、は……失礼、します……ふ、ぅッ……ん、ぅ゛ッ(押し付けるのは、踊り子の流麗な身体とは釣り合わない、ややグロテスクなペニス……亀頭は傘のように広がり、末広がりに根元ほど膨らんだそれを……おずおずと、その膣に……押し込んで、いく……っ  (2019/2/24 23:58:50)

ダフォリール☆皇女ああ、そうそう、そうだったわね(さっきからカゲロウカゲロウ何を言っているのかしら、と思っていたら、どうやら自分の名前を名乗っていたようで。心底興味のないのはこういう所からでもひしひしと。とはいえ、カゲロウのことは利用価値があり、また見ていて愉快ということもあり、大分気に入っている様子。ゆっくりと脱力しながらカゲロウに促されるように対面座位の格好になって。ゆっくりとカゲロウを椅子に座らせ、その上に腰を落としていって。ぬるり…と入り込んでくる肉棒を迎えるのは、じっくりと煮込まれた皇族の肉膣。歴代の皇帝をその膣で篭絡した美妃達の名器を、代々受け継いで血を濃くしてきたロイヤルおまんこであります。先代のシャルロットのそれも、一度中に入れてしまえば入れる側が泣き叫ぶような代物でしたが、当代のダフォリールに至っては、そのシャルロットが愛した正室、美妃ソフィの極上の名器の特徴まで受け継いでいる次世代型のロイヤルおまんこで。代を重ねるごとにより具合がよくなる膣の中で、絡めとる様に肉棒を飲み込み、びっしりと生えそろっている長い襞を絡ませて、まるでミミズの海の様な膣内でカゲロウを締め上げて)   (2019/2/25 00:04:32)

カゲロウ☆盗賊…………っぅう!?こ、こん、なッ……はぁ、っは、っは……ぁ、あぁ……ッひ、ッ……ひぃ……ひっ、ぁ、あぁ……あぁ……ダメ、こんな、早く、っ……ぅう、ぁう……っ(相手はあくまで、年端も行かない少女……だからいきなり力ずくで入れて壊してしまわないように、細心の注意をしていた、のに……っ吸い付いて、吸い上げて、搾り取るっ……みるみるうちに肉棒は子宮に導かれて、肩に手を置いての力任せなピストン……っ、涎を垂らした情けない顔で、精液、ザーメンが……暴発、してっ  (2019/2/25 00:08:59)

ダフォリール☆皇女んっ…ふう…どうしたの、こんなに早く射精して。経験人数三桁は…? 私に嘘をついたのかしら?(と、射精する肉棒を締め上げて、精液を奪い取る肉膣。ミミズ千匹と言われるものですが、それでも生ぬるいほどに更に襞が生えそろっていて。絡みつき、また粘着質凪な粘膜はミミズのように絡みつくだけでなく、そのまま吸い付いてなかなかに離れず、ぐっちゅりと締め上げてきます。まるで蛸にからめとられるような、たこつぼの様な膣で。そのまま力任せに腰を奥にすすめると、待っているのびっしりとつぶつぶが生えそろった子宮口のポルチオ部。押し込むと、ざらついた厭らしい奥の蜜壺が、ちゅっぽりと亀頭をつつみこみ、ざらざらにゅるにゅると裏筋の一番敏感な所を、じっくりと擦って、裏筋を断続的に刺激し続けます。子宮口もちゅぅ…♡と、鈴口に吸い付いて、ちゅうちゅうと尿道の奥からザーメンを吸い出すように、尿道の奥のおちんちんの根元の内側を直接刺激して)   (2019/2/25 00:13:03)

カゲロウ☆盗賊ちっ、ちがひぃ……ま、すぅ……ッだって、こんな……知らないっおまんこも、おちんぽ……もっこんな、強すぎる、なんて、ッ……ぇ、え゛ッひぐぅ……ひ、ぎゅっ(もう、駄目……これ以上押し込んだら、ほんとうに、引き返せなくなっちゃうのにぃ……ッびゅる、びゅぐぐ……どぶ、どぶ……どぼびゅ、びゅるる……ッ凝り固まった欲望……ゼリー状の黄ばんだ濃厚精子が、容赦なく、吐き出される……これが子宮に這入りこむだけで、大抵の雌は、堕ちて傅く、のにぃ……  (2019/2/25 00:17:34)

ダフォリール☆皇女あら…精液はなかなかいいですね(粘っこいのをお腹の中に出されると、べったりと張り付く感じが心地よく、それについては気に入った様子。ぐち…と跨りながら、あへりつつ全然動かない肉バイブ。精液はまぁまぁだが、これでは使い物にならないか、と、ねっとりと根元から肉棒を絞りつつ、もう限界と音を上げる肉バイブから、どんどんと興味を失いかけていく雰囲気を感じさせます。このままではもう引き抜かれて捨てられてしまうでしょう。夢の肉バイブ生活は露と消え…となるのでしょうか?)   (2019/2/25 00:20:00)

カゲロウ☆盗賊あ、っはぁ……っはぁ、っは……違う、ちがう……まって、まだ……まだ、まだ出せますッ、ぅ……あ、ぁあ……ッ(駄々洩れの精液、それはもう……仕方ないっだってこんなに気持ちいいおまんこには、会ったことがなかったんだもの……だけれど、量は……量なら、なんとかっもう気持ちいいを通り越して、痛いくらいのチンポを……入り口まで引き戻してから、また、一気に……ぐぶぢゅッ、ごりッぶちこむっ開いたカリでヒダを押しつぶして、膨らんだ竿で孔を拡げさせ……真っ赤な亀頭はポルチオを押し込んで、あふれ出すチーズみたいに濃厚な精子っ……涎と涙塗れの顔で、媚びて、媚びて、媚びて、媚びる……っ  (2019/2/25 00:23:49)

ダフォリール☆皇女んっ…ふう…まぁ、一応心も強いみたいですわね(と、抱き締めつつ、頭を撫でながら。辛うじて興味を失われる事態を回避したカゲロウ。しかしこれでは話にならないか、と、手を伸ばし、カゲロウの頭をぽんぽんと指で叩くと、術を使いカゲロウの脳髄に魔法を掛けます。強すぎる快楽をカットするダフォリールのオリジナルの魔術です。途端に、カゲロウがギリギリ耐えられる程度まで強い刺激がマイルドになり、皇女のおまんこのなかでも出しっぱなしにならずに済みます。肉バイブがあまりにも情けないので、ダフォリールが組成を書いた呪術の一つで。 術が発動すると、カゲロウの下腹部にゆっくりと淫紋が浮かび上がります。感度を高める為ではなく、抑える為に淫紋を刻まれるとは、カゲロウのみじめさは余計に増すばかりで)   (2019/2/25 00:27:43)

カゲロウ☆盗賊あっ、ぁあ……!?ぇ、あ、あれ……?あ、ぁ……これ、ならッ……は、はぁ……っ、くぅ……うぁ……(全裸の私が、ドレスのままの皇女様に泣き叫びながら腰を突き上げる……どうしようもないくらい惨めで、情けなくて。誰かに見られたら死んでしまいそうなくらいの状況……急に快楽がユルくなって、駄々洩れの精液が少しずつ勢いを減らして……ぐ、ぶ……ごぢゅッ、ぐりゅ、どちゅっ……こうなってしまえば、普段雌を泣かせるための手練手管。円を描くように腰をグランドさせて、内側を目一杯拡張させながら……あるタイミングで、一気に……ぶぢゅッひきぬく時はゆっくり、じりじりと……そしてまた、全体重をかけたピストンッ肩を押さえて、衝撃から逃げられないように……  (2019/2/25 00:31:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ダフォリール☆皇女さんが自動退室しました。  (2019/2/25 00:32:30)

おしらせダフォリール☆皇女さんが入室しました♪  (2019/2/25 00:32:41)

ダフォリール☆皇女ん……ん…(目を閉じて、腰を押し付けながらゆるーく腰を揺らしていく皇女。途端に巧みに動く肉棒の動きは、なるほど、肉バイブとしては十分に楽しませてくれるもので。経験人数100人以上はこういう所に生きているのでしょう。椅子から引き下ろされて、真っ赤な絨毯の上であおむけに、脚を開きながら腰を揺らすカゲロウをねっとりしたおまんこで受け止めるダフォリール。感度が程よくなっても、なお腰を揺するたびに膣はねとねとに絡みついて、肉棒の奥にべっちゅりと快楽を注ぎ込みます。リラックスをしながら腰を動かされている皇女はマッサージかなにかを受けているような面持ちで。まぁまぁね、と声を上げながらゆっくりと身体をひねり、腹部に力を入れます。感度は下がり、肉膣の感触は程よくなっても、それは生まれ持った皇女の肉膣の「特徴」に耐えられるようになっただけ。皇女は今までされるままで、自分からは一切動いてはいませんでした。   (2019/2/25 00:38:28)

ダフォリール☆皇女能動的にようやく腰を動かし、ひねると、べっちゅりと、肉襞がカゲロウの肉棒に絡みつきながら、膣の中が雑巾のように絞られて、螺旋状に占めあがってにゅるにゅると絞られていきます。くちゅぅうううう…と、根元まで快楽を注ぎ込み、カゲロウのペニスの奥の精嚢から、溜まっている新鮮な精液を略奪しにかかるのです)   (2019/2/25 00:38:30)

カゲロウ☆盗賊……ぁ、あ……!?ぁ、うぁ……うぁああ……っぁ、あぁ……こんにゃぁ、むり、ぃ……むり、れず……だ、ずげっ(あぁ、あっ、あぁっ!?わたし、わたしのちんぽっ、絞られる……ねじられてっ、搾り取られて、なくなっちゃうぅ……っ愛液と精液の混ざったの、まき散らしながら……っ、何度も何度も、腰……押し付ける……っそうだ、サキュバスがいた……もしかしてこの皇女様も……そう思ってしまうくらい、セックスにおいて……人生初の敗北感っびゅるるう、びゅ、びゅぐぐ……ご、ぼびゅっ……びゅるるぅ……びゅちっ、びゅぐ、びゅるるッ……どぷ、びゅ、びゅっ……まるで血液を吐き出してるみたいな倦怠感の中で、腰、止まらないん、ですぅ……  (2019/2/25 00:43:52)

ダフォリール☆皇女【いらっしゃいますか?】   (2019/2/25 00:56:58)

ダフォリール☆皇女【おっと、すいません、リロードが上手くいっていなかったようです;】   (2019/2/25 00:57:17)

カゲロウ☆盗賊【あれ……送れてません?】   (2019/2/25 00:57:23)

カゲロウ☆盗賊【あぁ、よかった。】   (2019/2/25 00:57:26)

ダフォリール☆皇女んっ、まぁ、量ね…テクニックはがっかりね、全然だわ(と、失望したような表情を見せる皇女。経験人数百人を超えるカゲロウの腰遣いのテクニック。それを真正面から鼻で笑って見せるようなことをして。普通ならば、もうお前には用はない、などという会話に繋がるのかもしれませんが、この皇女に至ってはそれはなく。というよりも、用済みになった時点ですぐにでも引き抜いて何処かへ行ってしまうのがこの皇女の行動パターンだからです。下手くそ、と罵りながらも繋がり続けているのはまだ話に続きがあるという証拠で) 子宮の中への種付けだけは気持ちいいです。貴方、小賢しいテクニックはつかわないでいいから、腰をふって私の子宮の中に種付けする肉バイブになりなさい(と、声を上げます。役に立たない肉バイブは腰をふって射精だけしてろ、と相手の尊厳を踏みにじるようなセリフを平気で吐く皇女。しかし、それは裏を返せば、皇女の子宮に一日中好き放題種付けできるフリーパスを得たということでもあり。それをどうとらえるかはカゲロウ次第です)   (2019/2/25 01:03:38)

カゲロウ☆盗賊は、はぁ、あ、ぁ……へ……ぁ?(理性が飛ぶくらい腰を振り続けたのに……がっかり……という言葉に。こういうテクニックだけで生きてきた自分の半生を否定されるような言葉に、頭がぐらつく……)……ぇ、ぇあ……じゃ、じゃあ……生きて……いい、ん、です、か……ぁ、あ……しかも、皇女様の……は、ぁ……ぁ、ああ……わ、私……嬉しい、です……このカゲロウ……いいえ、ゴミを、使い潰して、くださいっ……(もう、私はこの人の手の中……ほんの少し認められるだけで、こんなに嬉しくて、全身がイきそうになって……汗にまみれた身体で、思わず……抱き着いて、しまう……  (2019/2/25 01:08:35)

ダフォリール☆皇女ん……(汚い、と、眉をひそめるものの、まぁ、自分の所有物のすることであるならば仕方がないか、と、頭を撫でながら腰を揺らすダフォリール。すっかりと懐いている女盗賊の頭をなでながら、しばらくは、いや、使い物にならなくなるまではこのカゲロウと使いつぶすことにして)   (2019/2/25 01:11:03)

カゲロウ☆盗賊はぁ、はぁ……っ(なりゆきとは言え……国から国を渡り歩いていた自分が、定住する場所を見つけたことにすら、安心感を覚えて……まるで犬のように、腰を押し付け……もう透明に近い精液を垂れ流し、全身に触れて……  (2019/2/25 01:13:20)

ダフォリール☆皇女【体力やお時間は大丈夫ですか?】   (2019/2/25 01:14:32)

カゲロウ☆盗賊【あぁ、ええと……長文は、厳しいかも?もしそちらに時間があれば、こうして飼われた後の生活をダイジェストで、とか……?】   (2019/2/25 01:15:49)

ダフォリール☆皇女【こちらは、時間は制限ありませんよ。そちらの体力があるならば継続も大丈夫です】   (2019/2/25 01:16:38)

カゲロウ☆盗賊【な、なら……飛び飛びでいいので、皇女様との生活を……  (2019/2/25 01:17:42)

ダフォリール☆皇女【問題ありませんよ、そういう事ならば、移動した方が良いですね】   (2019/2/25 01:18:35)

カゲロウ☆盗賊【は、はいっ……  (2019/2/25 01:19:16)

ダフォリール☆皇女【ラブルームあたりにお部屋をとるでよろしいでしょうか】   (2019/2/25 01:20:21)

カゲロウ☆盗賊【そうですね……こちらで作りますか、それともお任せして……?】   (2019/2/25 01:20:39)

ダフォリール☆皇女【こちらで用意いたします。非公開部屋でよろしいですか?】   (2019/2/25 01:21:33)

カゲロウ☆盗賊【はい、多分登録はしていた……はず。】   (2019/2/25 01:21:55)

ダフォリール☆皇女【とりあえずお部屋を作りました。入室を確認したら退室します】   (2019/2/25 01:22:54)

カゲロウ☆盗賊【では、続きは向こうで……】   (2019/2/25 01:23:39)

おしらせカゲロウ☆盗賊さんが退室しました。  (2019/2/25 01:23:43)

おしらせダフォリール☆皇女さんが退室しました。  (2019/2/25 01:23:56)

おしらせウェルヴェ☆槍騎士さんが入室しました♪  (2019/2/25 01:40:12)

ウェルヴェ☆槍騎士(この城に流れ着いて数日。たまたまなのか、人と出会っていないが、食糧はあるようで所持していた貨幣を置いて頂いていたが、流石にここにずっと留まるわけにはいかない。せめてここがどこなのか分かればいいのだが)……どうしましょう。お金もそんなに持ってきていないですし……、せめてここがどこかわかれば近くの街に降りることも出来るんですが。上手く行けば、此処で暫く傭兵として雇って貰えるかもしれませんし……   (2019/2/25 01:45:23)

ウェルヴェ☆槍騎士んー……どうしたものか………それにしても随分と広い城のようですねぇ(大広間をきょろきょろと見渡すが、人の気配はない。城は元より広いものだが、自分の知るそれよりも随分と広く感じるのはひと気が感じられないせいだろうか)   (2019/2/25 02:09:40)

ウェルヴェ☆槍騎士【落ちますっ】   (2019/2/25 02:20:25)

おしらせウェルヴェ☆槍騎士さんが退室しました。  (2019/2/25 02:20:28)

おしらせウェルヴェ☆槍騎士さんが入室しました♪  (2019/2/25 09:00:34)

ウェルヴェ☆槍騎士はっ……ついつい寝込んじゃいました。……それにしても、お腹が空きましたねぇ(ぐぅと鳴るお腹を抑えながら、何か携帯食はなかったかと道具袋を漁り)あ、干し肉!朝から干し肉というのも何ですが、少しでもお腹の足しにしておかないと…(干し肉を口に咥えながら大広間を見渡して)それにしても静かですねぇ……朝だから、でしょうか?   (2019/2/25 09:03:09)

おしらせコレット♀奴隷妃さんが入室しました♪  (2019/2/25 09:03:41)

コレット♀奴隷妃おはよう~♪はじめましてです。(銀髪ロングで紅いドレスを見にまとぃ、トロンとした表情で挨拶をする)   (2019/2/25 09:06:04)

ウェルヴェ☆槍騎士おはようございます……え、人いたぁっ!(数日ぶりに見かけた人の姿に安心した様子で、よかったぁと大きく安堵の吐息を溢して)あ、失礼しました。わたくしは騎士のウェルヴェと申します。……道に迷ってこの城にお邪魔させて頂いたのですが、人に会えず迷っていたところなんです(慌てて立ち上がると、敬礼して挨拶をして)   (2019/2/25 09:08:43)

コレット♀奴隷妃そんな、畏まったご挨拶されては困ります…だから緩くていいですよ。(今は人間としていて、ヴェルヴェさんの手を握り軽い挨拶で大丈夫ですとそう告げ)それにしても私久しぶりに来たけど変わっていない。   (2019/2/25 09:12:27)

ウェルヴェ☆槍騎士いえ、国を追われたとはいえ騎士でありますから。…でも、ご厚意には感謝します(手を握り返されると、緩んだ笑みを浮かべてありがとうございますと感謝を告げて)コレット様はこの城の人間ではない、ということですか?(きょとんと首を傾げる。久しぶりに来た、ということは外部の人間ということなのだろうか。不思議そうにじっとコレットを眺めて)   (2019/2/25 09:14:24)

コレット♀奴隷妃いえ、私はここの人間ですよ…ただ深い訳がございますので、そこは聞かないでいただけたら嬉しいです…(過去を振り返りたくないためだけに、泣きそうになりながら、ゆっくりと詰めよって)   (2019/2/25 09:21:40)

ウェルヴェ☆槍騎士そうですか…人によっては様々な事情を抱えているでしょうから、わたくしも深くは聞きません。ですが、わたくしで力になれることがあれば仰って下さい。……まあ、この槍を振るうことだけがわたくしの取り柄なので、あまり出来ることは少ないかもしれませんが(と微苦笑しながら、自身の槍を抱いて首を傾ける)   (2019/2/25 09:24:36)

コレット♀奴隷妃ウェルヴエさん、私でよければ奉仕させてくださいませ…(目の前で膝をついて奴隷として使われていたため、奉仕はなれていて、ウェルヴェさんを見つめて)昔から、若い時から教えこまれているので、良ければですが…?   (2019/2/25 09:29:50)

ウェルヴェ☆槍騎士奉仕……?いえいえ、騎士であるわたくしなどが誰かを奉仕させるなど!?(別の意味で理解したのか慌ててぶるぶると首を横に振って恐れ多い!と距離をとって)すみません、ご厚意は有難く受け取っておきます。ありがとうございます、コレット様。…折角出会えたことですし、他に誰か人がいないか、少しこの城を見学させて頂きますね。コレット様、有難うございます(深々と頭を下げると、城の奥へと消えて行った)   (2019/2/25 09:37:05)

ウェルヴェ☆槍騎士【ということでお相手ありがとうございました!失礼します!】   (2019/2/25 09:37:18)

おしらせウェルヴェ☆槍騎士さんが退室しました。  (2019/2/25 09:37:22)

おしらせコレット♀奴隷妃さんが退室しました。  (2019/2/25 09:39:19)

おしらせダフォリール☆皇女さんが入室しました♪  (2019/2/25 18:47:26)

ダフォリール☆皇女(大広間へ歩いてくる皇女。広間の中は今日は清潔に保たれている様子。うん、まぁいいわね。と頷いて、近くのソファに腰掛け。メイド達に紅茶を用意させながら、指を揺らして暖炉に火を入れて)   (2019/2/25 18:48:33)

おしらせフィラ♀ホムンクルスさんが入室しました♪  (2019/2/25 19:01:17)

フィラ♀ホムンクルスんぅー お久しぶりに顔を出したのです……   (2019/2/25 19:01:41)

ダフォリール☆皇女あら、こんばんは。貴方は…いつもお見かけしますわね(座りながらゆっくりとフィラを見つめて。そういえばいつもうろうろしてたな、程度の認識ですが)   (2019/2/25 19:04:12)

フィラ♀ホムンクルスあ、こんばんはです いつもではないけど……このお城の調査をしているのですが…… 全然成果がないのですぅ   (2019/2/25 19:09:03)

ダフォリール☆皇女(まぁ、そりゃそうだろうな、と思いながらもにっこりと微笑みつつ) あらあら、このお城の何をしらべていらっしゃいますの?(とやんわりと会話を続けて)   (2019/2/25 19:10:00)

フィラ♀ホムンクルスなんだか不思議な力が働いてるっていうのまでは分かってるんですけど…… それがよくわからないんですよぅ。皇女さまはなにかしらないですかぁ? (ちょっと顔に疲れが見える)   (2019/2/25 19:13:17)

ダフォリール☆皇女このお城には、いろいろと不逞の輩がはいってこないように、そういうのを見つける為の魔法をお父様がかけていらっしゃいますのよ。確かに不思議なちからといえばそうかもしれませんねぇ(別に嘘は言っていないが、全ては語らずに)   (2019/2/25 19:15:28)

フィラ♀ホムンクルスうーん、そういうのじゃなくてですねぇ…… シャル様に言っても 実害はないのだからほっておけば? って言われるだけでぇ、でもフィラ的には…… 気になってしまうのですよぅ   (2019/2/25 19:17:41)

ダフォリール☆皇女じゃあ、どういうのですの?(言ってる意味がわかりませんわねぇ、と小首をかしげて)   (2019/2/25 19:18:11)

フィラ♀ホムンクルスそれが分からないのですよぅぅぅ ><    (2019/2/25 19:21:04)

ダフォリール☆皇女わからないならわかるまで、きにしなければいいじゃありませんの(不思議そうな顔で、ごみはくだらないことに悩みますのね、と心底不思議そうに)   (2019/2/25 19:23:43)

フィラ♀ホムンクルスそんなもんですかねぇ……    (2019/2/25 19:24:48)

ダフォリール☆皇女なにが判らないのかわからないなんてくだらないことですわ。それはつまり気にしても仕方がないってことじゃないですの(空気は何故見えないのかとか、太陽は夜の間どこへいっているのかとか)   (2019/2/25 19:28:53)

フィラ♀ホムンクルスそうなんですけど……あるはずのものを発見するのは、なかなか難しいことなのですよぅ。 たまに記憶が飛ぶのと関係ありそうなのだけど   (2019/2/25 19:34:30)

ダフォリール☆皇女そんなくだらないことにこだわっている暇があるなら、レイプされているほうがよっぽど有意義ですわ。そう思いません?(と、小首をかしげてそういえば、フィラにじわじわと催眠が忍び寄ってきて、フィラをぼんやりさせ始めて)   (2019/2/25 19:35:52)

フィラ♀ホムンクルスくだらない事じゃないと思います きっとお城のためになることなのです。 でも、そうですね……レイプされるほうが、有意義なのです(拳をぎゅっと握って力説していたのに、レイプという言葉を聞くと目の光が薄くなり)   (2019/2/25 19:39:20)

ダフォリール☆皇女ふふふ、そうそう、そっちのほうがいいですとも(眼の光が薄くなった後にまねきよせて膝の上にのせて。催眠が効き終わると正気にもどりますが、もうすっかり最初の目的は忘れてレイプされる気まんまんになっていることでしょう。両手でじっくりと薄いその胸をいじくり、ドレスの中に両手をもぐりこませて、両乳首をじっくりとこりこり弄り始めて)   (2019/2/25 19:41:19)

フィラ♀ホムンクルスんっ。皇女……様? (ぶるぶるっと震えて、膝の上にのっけられ乳首を捏ねられても嫌がったりせずに) レイプ……するのです? フィラのこと……(目に光は戻って入るけど、その意識はレイプされることに向いてしまい)   (2019/2/25 19:44:43)

ダフォリール☆皇女そうよ、くだらない事なんて忘れてレイプをされてなさい、貴方は、幸いおまんこはついているのだから、レイプされるだけ価値があるという物よ(と、じっくりと胸をいじくりながら揉みこんで、指先でおっぱいの付け根の乳腺を優しくこりこりしたりと、じっくりと幼いおっぱいをいじくりまわして。お尻には硬い、えげつない形をしたお尻をぐにぐにとこすりつけて)   (2019/2/25 19:46:17)

フィラ♀ホムンクルスおまんこがあるから、価値がある……えへへ。 (価値があるといわれたことが嬉しいのか、にへらっと笑みを浮かべてしまいます。とても滑稽にみえることでしょう) ふぁ……じゃ、じゃぁ……れいぷしてください……(レイプをおねだりしてる時点でレイプじゃないような気もするけど、 お尻におしつけられるモノの熱を感じると、でもやっぱり無意識に腰が引けちゃう)   (2019/2/25 19:49:01)

ダフォリール☆皇女しかたないですわ。ちょうど嵌め穴もなかったことですし、ちょっとちっちゃな嵌め穴ですがつかってあげましょう(と、珍しく機嫌よさげに手を伸ばして、太ももの内側をじっくりと撫でまわすと、くちゅくちゅ、ぬちぬち♡とおまんこをじっくりと擦り、レイプするために濡らし始めます)   (2019/2/25 19:50:28)

フィラ♀ホムンクルスふぁっ、んぅぅぅぅ こ、この感じ……はぅん (エッチなことするのもされるのも久しぶりで、くちゅくちゅっと弄られれば濡れてはくるのだけどかなりキツそうに閉じてる秘裂   (2019/2/25 19:54:55)

ダフォリール☆皇女あらあら、これはきつそうですわ♡ なかなか気持ちよさそうですわね(と、優しく指を滑り込ませると、ほぐすように丁寧に膣の中をかき混ぜる皇女。フィラを楽しませるためではなく、自分が不自由をしない為の愛撫で、指を折り曲げて、クリトリスに裏側のGスポットをこりこりと刺激しつつ、愛液を絡めて丁寧に膣肉を指でほぐしつづけて)   (2019/2/25 19:56:37)

フィラ♀ホムンクルスああっ、あああぁぅ(指で敏感な豆の裏側を刺激されれば、大広間だというのに大きな声が出ちゃって。ハァハァと息も荒く……もじもじと腰を振る姿はさらなる刺激をねだっているようでもあり)   (2019/2/25 19:58:01)

ダフォリール☆皇女あらあら、良い声で鳴きますのね(と、ゆっくりと指を折り曲げつつ、声を聴くのが愉快なのか、じっくりと粘膜をこすり付けて、一番刺激するのは当然Gスポット。指をおしつけてこりこりと小刻みに刺激しながら、もう片手で可愛い乳首をつまんでぷにぷにと。あたりにぐちゃぐちゃと音を響かせながら、乳首をこりこりしつつ、お耳の中をとろとろと舐めて、その体を凌辱して)   (2019/2/25 20:02:07)

フィラ♀ホムンクルス皇女さまっ、きゅうぅ ふぁ、んっ。ダメ、だめです……フィラ。もぅぅ (びくびくっと震える身体。溢れて来る愛液は量を増していく。くちゅくちゅという水音は次第にぐちゅぐちゅ っと卑猥な音を部屋中に響かせ) ぁっああぁぁ(おまんこがキュンっと締まって指をしめつけ)   (2019/2/25 20:04:04)

ダフォリール☆皇女(きゅっきゅと締め付けられる膣の感触を指でしめつけながらも、そのままゆるゆると、弱いところを刺激し続ける細い指。一度達したフィラの身体を、ぐつぐつと煮込んで沸騰させるように、緩い絶頂へ、何度も何度も押し上げて、フィラの身体をゆるいイきっぱなしに追い込んでしまい)   (2019/2/25 20:06:13)

フィラ♀ホムンクルスはひっはひっぅぅ んぁっああぁぁ (イっちゃっても止まらない責め。幼い肢体が皇女の膝の上で踊るようにくねる。大きな絶頂ではない……でも細かく絶頂を繰り返してまるで痙攣しているようにも見える)   (2019/2/25 20:08:08)

ダフォリール☆皇女(ようやく、指を止めてゆるーく膣の中を擦り、イキっぱなしの身体をゆるく落ち着かせて。乳首をこりこりと弄りながら、ちゅぽ…♡と、指を引き抜いてしまい。生きまくり、愛液をどろどろにだしまくったおまんこはどうなっているでしょうか)   (2019/2/25 20:11:07)

フィラ♀ホムンクルスぁっ。やっと……止まった……ぁ (連続イきから解放されれば、安堵のため息を漏らす。指が引き抜かれたおまんこからは愛液がつーっと糸を引き、絶頂の余韻を残してヒクヒクっと震えて)   (2019/2/25 20:15:33)

ダフォリール☆皇女さて、そろそろつかうわよ(と、とろとろのいい具合に出来上がったフィラのおまんこを貪るために、座っているソファにうつぶせに押し倒して。後ろから支配するように覆いかぶさり、寝バックの格好に。腕を回してフィラを抱え込むと、そのままべったりとかえるのように押しつぶして、太く大きなおちんぽを、無理矢理フィラのとろとろのちっちゃなロリおまんこに挿入していってしまいます。レイプはやっぱり寝バックに限るわ…とおもいながら、むりやり小さな肉膣をこじあけて、えげつない太さのペニスをぐっぷりと無理矢理根元まではめこんでしまって♡)   (2019/2/25 20:18:03)

フィラ♀ホムンクルスんぁっ。使われちゃうのです。皇女さまにレイプされるぅぅ (無理やりされるというのに、そこまで嫌がっていないので征服感は若干薄れてしまうかな? でも、イきまくって解されたとはいえ身体が小さいフィラのおまんこ。 皇女様のおちんぽを受け入れるには物理的な狭さがあり、寝バックで力強く突き込まれればその抵抗は十分。無理やり犯している感覚が伝わる)   (2019/2/25 20:21:00)

ダフォリール☆皇女ふふふ(根元まで無理矢理に押し込めば、幼い膣でそれを受け止められるはずもなく、子宮が持ち上がって限界までおしつぶれてもまだ足りず。そのまま無理矢理ともっと奥まで押し込むと、膣の中が伸び切って、フィラのお腹がおちんぽの形にぼこぉ♡と膨らんでしまいます。その状態でやっと全部入りきる皇女のペニス。フィラをはらぼこしながら抱え込んで、幼いロリおまんこをじっくりレイプしながら嵌め心地をあじわっていきます)   (2019/2/25 20:23:15)

フィラ♀ホムンクルス皇女、さ……まぁ 痛い、痛いです……んひぅぅぅ (圧し掛かられて押しつぶされる。おなかが完全におちんぽの形に浮き上がっちゃってるのだけど、それはℬソファにうずもれていて見えない) ぁっ、あああぁぁ。っつ、うにゃぁぁ (痛いのと気持ちいいのがまじりあって、一突きされるたびに声があがってしまいます)   (2019/2/25 20:25:38)

ダフォリール☆皇女痛いのは当たり前でしょう。レイプをしているのですよ(何だとおもっていたの?とお耳に囁きながら。レイプ、とはいいながらも、単純にはたから見ていると寵愛しているようにしか見えないかもしれませんが。そのままフィラの子宮口をぐりぐりと抉っていると、段々と入り口もゆるんでしまい。そのまま、ぐぅうう、と押し込むと、フィラの子宮口がこじ開けられて、ちっちゃなふかふかロリ子宮の一番奥までおちんぽが入り込んでしまいます)   (2019/2/25 20:28:44)

フィラ♀ホムンクルスはいっちゃいます、奥……奥にぃぃぃ (ずんずんっと強く子宮口が刺激されれば次第に緩み、皇女様の容赦のない腰振りであっさりと子宮口の防壁は破られてしまいます) ぁっあああぁぁぁ (子宮の中におちんぽが入ってしまえば、子宮の中はまるで高級オナホのようで……普通の人間とは作りが違うのだとわかる)   (2019/2/25 20:31:53)

ダフォリール☆皇女おっ…?♡(と、締め付ける気持ち良いロリ子宮。これは普通の人間の子宮ではないですわね、と、思わず声をあげながら、ぐっちゅりとかき混ぜ続ける皇女。この子、オナホールとして有用ですわ、と見下ろしながら、フィラに価値を見出したようで。今までゴミだとおもっていましたが、この子はオナホールとして価値があると、腕を回し腰をゆすりまくり、フィラのことを気に入ったのか、腰の動きが余計にねちっこくなって、子宮をごりゅごりゅこすってしまい♡)   (2019/2/25 20:35:02)

フィラ♀ホムンクルスふぁっぁ。キモチいぃ……これ、んっああぁぁ (さっきまでは極太のちんぽでズンズンされて痛がっていたのに、子宮内部を刺激され始めれば明らかに反応が変わって嬌声をあげる) んっ、ふぁ、しゅごぃですぅ。奥…もっとぉ…… (うつ伏せに潰されながらもこの快感をもっと感じたいと自分から腰を動かして)   (2019/2/25 20:39:12)

ダフォリール☆皇女すこしお待ちなさい(一回出すわ?と、小首をかしげながら、明らかに良い反応をするフィラの両乳首をこりこりしながら。まずは寝バックで一回、べったりと子宮の中に大量の精液をながしこんでしまいます♡ ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅる、びゅぼっ、びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡と、明らかに穴奴隷を犯しているのとは違う態度で、お気に入りのフィラの子宮の中にべっちゅりと種をつけていって)   (2019/2/25 20:41:54)

フィラ♀ホムンクルスぁっ、ああぁぁぁ。出てる……出てるぅぅぅ、んっはふぅ。ふああぁぁ (ものすごい勢いで子宮に注がれる精液。フィラの子宮は精液をエネルギーにして吸収していってしまって、お腹がぽこっと一時的に膨らむも、溢れてくることはなく) ぁ、ああぁ……おいしぃ……    (2019/2/25 20:44:58)

ダフォリール☆皇女ふうう…(と、息を吐き出して、ぬるりと引き抜く皇女。ゆっくりとフィラを仰向けに転がしながら、正面から抱きしめなおして) ほら、次にいきますわよ(次は正面からレイプです。と、べったりと密着し、そうにゅうしてしまいます。ちっちゃな身体に種付けプレスをきめてしまい、顔をよせると口の中を嘗め回してちゅぼちゅぼとお口の中も犯しながら、子宮の天井をぐりゅぐりゅ擦り始めて)   (2019/2/25 20:47:29)

フィラ♀ホムンクルスはぁ。んっ (おちんぽが引き抜かれても精液は漏れてこない でも大きなおちんぽで広げられちゃったおまんこは拓きっぱなしになってて) んっ、レイプ……きたぁ。ぁ……おちんぽ (仰向けにされると、こちらもまだ物足りないといったように大きく足を広げてしまいます。お尻を持ち上げられて上から突き込まれるようなプレスで激しく子宮を侵されれば、とろとろの顔が皇女様に晒されて) ちゅ……んぅぅ。ちゅぱちゅぱ    (2019/2/25 20:50:15)

ダフォリール☆皇女貴方の子宮はなかなかいいですわね? 私の嵌め穴として使ってあげますわ(光栄に思いなさい?と、お腹の奥をぐりぐりしながら、子宮の最高の具合を堪能しつつ、子宮の裏側をエラのはったつぶつぶのカリ裏でじっくりと擦り、じゅぼっ、じゅぶ…ぬぷぬぷ…、ぐりっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅぼん、じゅぼんっ、じゅぼっ、ぐぼぐぼ、ぬぷっ、にゅぼぉ、とぐちゅぐちゅに音を立てて激しくがっついて、何度も種付けプレスしながらフィラのおなかを孕ぼこしてしまい)   (2019/2/25 20:52:10)

フィラ♀ホムンクルスぁっ、はっはひぃっ、褒められたぁ、フィラ……褒められちゃった♪ (ハメ穴として……だけど、褒められたことには違いない。子宮で亀頭をきゅうきゅうと吸い。ずんずんっと子宮底を叩かれるたび、引き抜かれるのを惜しむように子宮口が皇女さまのおちんぽをキツク締め付け)   (2019/2/25 20:55:45)

ダフォリール☆皇女あなた、私の近くで寝泊まりしなさい。私の傍に控えなさい。そうすれば、気になっていたことも教えてあげますわ(と、じっくりと深く押し込みながら声を上げる皇女。これはお誘いではなく命令。このサイコパスに気に入られるということがどういうことなのかは、後々わかることになるかもしれないが。それをどう受け取るかは本人次第といったところ。決して悪いようにはならないものの…。 腰を嵌めこみ、どろどろの肉棒でフィラの子宮をえぐりまくりながら、また射精するためにどんどん小刻みに腰をゆすりまくって)   (2019/2/25 21:01:11)

フィラ♀ホムンクルス気になってた、こと…… そんなことより、レイプのほうがぁ、大事なのですぅ (まだ催眠は効いていて、気になることの優先順位なんて低いもの……今されてるレイプのほうが優先) ふぁっ、んあぁ。皇女様の側で…いっぱぃレイプされます……いつもそばにぃぃ (こんな状況での命令なんて、効いてしまうにきまってる、快感と催眠でトロトロになったフィラ。射精をねだるようにぎゅううっと大好きほーるどで抱きしめちゃいます)   (2019/2/25 21:04:32)

ダフォリール☆皇女そうそう。この子宮はもう私のものよ。私に子宮を捧げなさい(そうすれば可愛がってあげます、と、腰を押し込むサイコパス。目を細めてうすらわらいながら、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡と、フィラの子宮の中に大量の精液を流し込んでしまって。脚を開いてべったりと腰をおしこむように、フィラの子宮にねばっこい子種を受けこんでいきます。ホムンクルスは孕みませんが、その分子宮はおちんぽを絞るのに特化しているようで)   (2019/2/25 21:08:09)

フィラ♀ホムンクルスはぁ。はぁ……♪ 皇女さまぁ…… (びくびくぅぅぅぅ と大きく震える。子宮に精液を注がれる快感を教え込まれ、シャルロットの可愛がり都は違う半ば強制的な寵愛。でもその無理やりな感じも今のフィラには心地よく)   (2019/2/25 21:11:08)

ダフォリール☆皇女そうよ、それでいいの(と、舌なめずりして、ねぽり…♡と肉棒を引き抜いて。ゆっくりと身体を撫でまわしつつ、胸をいじくりながらフィラの身体を楽しみ続けて)   (2019/2/25 21:15:22)

フィラ♀ホムンクルスZzz   (2019/2/25 21:17:32)

フィラ♀ホムンクルス(お疲れ様なのですぅ また可愛がってくださいねぇ)   (2019/2/25 21:19:06)

おしらせフィラ♀ホムンクルスさんが退室しました。  (2019/2/25 21:19:09)

ダフォリール☆皇女【はい、おつかれさまです、またお願いしますね】   (2019/2/25 21:20:18)

ダフォリール☆皇女ふう…なかなか良かったわ。意外とその辺りにも良いものは落ちているのね(眠ったフィラをソファに寝かせると、メイドを呼んで、この子を私の後宮に連れて行きなさい、と命じて)   (2019/2/25 21:20:53)

おしらせコレット♀奴隷妃さんが入室しました♪  (2019/2/25 21:26:47)

コレット♀奴隷妃こんばんは。コレットといいます…(おどおどして大広間へと現れて、小さく会釈してみせて)   (2019/2/25 21:28:25)

ダフォリール☆皇女……ああ、ええと(コレット、誰だったかしら、と、思いながらもにっこりと笑って見せて。お会いできて光栄ですわ、と。どこかでみた顔なのよね、と思いながら)   (2019/2/25 21:32:00)

コレット♀奴隷妃えと、ローゼ様にお使いしていたものです…と言えばわかりますか?(光栄に思ってくれている皇女様の元へと、歩いていき膝をついて笑顔を見せます)   (2019/2/25 21:39:24)

ダフォリール☆皇女ああ、そう。そうね(わからないわ、とは言わないまでも。にっこりと笑ってお茶を濁すダフォリール。興味も無ければ知るつもりも無いが、しかし目の前にいるコレットは中々の美人な為に、そう無碍には扱いません。膝をついて跪く姿には鷹揚にうなずき、ゆっくりしていきなさいね?と声をあげて)   (2019/2/25 21:42:10)

コレット♀奴隷妃【少し離れてました】   (2019/2/25 21:49:53)

ダフォリール☆皇女【おかえりなさい】   (2019/2/25 21:51:21)

コレット♀奴隷妃お言葉に甘えさせていただきます…(にこっと笑顔を見せて、ドレスをつかみ、ゆっくりと隣に腰掛ければ、脚をもじもじさせ、自分の下腹部が疼いていて)   (2019/2/25 21:52:34)

ダフォリール☆皇女…?何をしているの? ゆっくりしろと言ったのよ、私の腰の上に跨りなさいな(と、小首をかしげて不思議そうに。価値のない嵌め穴が自分の近くにいるなら、自分の上に曲がって嵌め穴奉仕をするのは当然だろう、と本当に思いながら不思議そうな顔をして。スカートをたくし上げると厭らしくそそり立つ肉棒がフル勃起状態。早くまたがっておまんこを使わせろと真正面から要求して)   (2019/2/25 21:54:51)

コレット♀奴隷妃うぅ…はいわかりました。 その厳しい口調が私は好きです…皇女様わかりました、価値があるかないかは皇女様がお決めください…(ゆっくりとドレスを捲りあげると、ゆっくりと自分の肉穴に皇女様のを受け入れていくと、涎を垂らして)んん…いいこれを待ってたの…(挿入しおわると腰を左右に振って気持ち良さそうにして)   (2019/2/25 22:00:42)

ダフォリール☆皇女貴方に価値なんてあるわけないでしょうに。おまんこがあるなら嵌め穴としては使えるぐらいかしらね。でもいいじゃない、私の役に立てるんですもの。生まれてきてよかったでしょう?喜びなさい(と、対面座位でぐっちょりとおまんこを貫きながら、じっくりと腰を持ち上げて子宮をぐりぐりと抉りつつ。これっとのお尻を揉んで犯し始めて。顔を見上げつつ、子宮をぐりぐりと抉るえげつない形の太いペニス。コレットのおまんこを制圧し、子宮をへし曲げて串刺しにしてしまって)   (2019/2/25 22:05:00)

ダフォリール☆皇女【落ちられたみたいですね、お疲れ様です】   (2019/2/25 22:15:35)

おしらせダフォリール☆皇女さんが退室しました。  (2019/2/25 22:16:42)

コレット♀奴隷妃私は性処理のために生まれてきたと言っているようなものですよ…ダフォリール様、それでは。(突き上げられると、下品に涎を垂らしながら、皇女様に抱きついて)   (2019/2/25 22:16:58)

おしらせコレット♀奴隷妃さんが退室しました。  (2019/2/25 22:17:26)

おしらせエリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪  (2019/2/25 23:40:21)

エリーゼ♀遠国の皇女……ふむ。久方ぶりだけれど、どうやら変わりはないみたいね。   (2019/2/25 23:43:42)

おしらせコレット♀奴隷妃さんが入室しました♪  (2019/2/26 00:25:32)

コレット♀奴隷妃こんばんは。エリーゼさん♪コレットと言います。(ゆっくりと王城の大広間へと現れて、お辞儀をして)   (2019/2/26 00:27:12)

おしらせコレット♀奴隷妃さんが退室しました。  (2019/2/26 00:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀遠国の皇女さんが自動退室しました。  (2019/2/26 00:42:53)

おしらせシュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪  (2019/2/26 19:34:08)

シュシュ☆黒龍魔人さて、と。今晩は、皆々変わりは無さそうだね(城内を歩くヒールの音を鳴らし、行き交うメイド達に軽く手を挙げ会釈しながら、ゆったり大広間に顔を出して。途中お城ならではの光景も何時もの事、手近なソファーにぼふりと腰を付け、脚をのんびり組み。メイドに頼みお茶の手配一つ、勝手知ったる他人の家、とばかりに寛ぎモード)   (2019/2/26 19:40:41)

2019年02月24日 20時18分 ~ 2019年02月26日 19時40分 の過去ログ
催眠王城の大広間
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