「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年02月21日 00時07分 ～ 2019年02月28日 00時17分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/2/21 00:07:13) |
| 因幡 てゐ | > | んぅ……んっ。(目の前の胸にすりすりと顔を寄せるとぱっちりと目を覚まして) ……おはよウサー、こころー。……きちんと起きたウサよ！ (昨日の明日だから今日のはず……遅刻してないはずと自分に言い聞かせつつ) (2019/2/21 00:10:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | おはようございます？（ふと胸元から声が聞こえれば視線を下げてボソッと呟いた。）ふむ、ちゃんと守れたなら私は嬉しいわ…（相手の言葉にｺｸｺｸと頷いて、よしよしと頭を撫でて褒めてあげた。） (2019/2/21 00:12:46) |
| 因幡 てゐ | > | ございます？ ……結構寝起き抜けてない感じウサかな……？ (頭を撫でられると胸に埋まってるのもあって相手に包まれてるような気持になり、思わず目を閉じ……) 二度寝する所だったウサ？！ 起きたのを褒められて二度寝するとか訳が分からないウサから、うん。 (この位置は二度寝の危険があると少し頭の位置で合わせるようにずりずりと移動して、こころの足の間に挟まっている状態だった足もこころに擦りつけるようにしながらずり上がると、密着していた部分が空気に触れて) ……結構じっとりしてたウサ？ (一応小声で、口元に手を添えて耳の側で尋ねて) (2019/2/21 00:22:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私もさっき起きたから、んぅ…（徐々に半瞳がちゃんと開き始めるとモゾモゾ動くウサギさんを少し離してきょとんとなって）二度寝したらした時だと思うけど、ウサギさんは多分そんなことしないとも思ってる。（少し腰を引けば肝心な部分に触れないように回避して、自分と同じ高さに頭が来ると少しだけ背中を丸め顔を伏せるように隠した。）……うん、静かにおとなしくじっとしてたわ…（まだ、寝起きな部分があり反応を示さないも微かに擽ったそうにモゾモゾと身体を動かして） (2019/2/21 00:27:36) |
| 因幡 てゐ | > | こころは結構私が居ない所では二度寝してるウサよね、こないだ監視カメラ映像見てて思ったウサ。 (高さを合わせて視線も合わせると、次第に開いていくこころの目をじーっと見て……いたらこころの方ももぞもぞ動き出して) むむ、寝起きでまだ恥ずかしかった様子ウサ？ (視線を隠されると少し残念そうにするも、すぐにこころの頬に掌を乗せて幾度か撫でつつ、前髪をずらして額に静かに唇で触れて、離れ) ……こっちは色々悩んでたというか、箱をどうするかとか考えてたウサ……。 (2019/2/21 00:37:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんが頻繁に遊んでくれるからウサギさんが居ない時はあまり誰か来る希望も出ない…。だから、私は寝てる事が多い…？……寝起きで恥ずかしいのもあるけど、少し中のほうが暖かそうだったの…。んぅ…//（ブツブツと自分なりの考えを呟いて、思うところは色々あるようだった。そして、頬を撫でられ額に唇が当たるとポッとなり更に頭を沈め縮こまってしまい…。）箱じゃ無くても何でもいいとも思うわ…（ボソッ） (2019/2/21 00:42:29) |
| 因幡 てゐ | > | ……そういうものウサかな、私が普段御飯だとしたら時々はご馳走も食べたくなるとかそういう感じだと思ってたウサけど。 (寂しさが中和されてるだけで人が来れば人によってはきちんと歓迎するんだろうし、待ってる事は待ってるんじゃないのかなと考えつつ) ……こころが二度寝するのはこたつとクッションに負けてるからウサよね？ ……こころをぎゅっとしてすりすりしてるともっとぎゅっとしていたくなってしまうのが困りものウサ……。 (縮こまったこころの頭を今度は此方の胸に抱き寄せて、苦しくならないように……そもそも平坦だから苦しさは余り無いと思うけど緩めに抱いて) 身動きできないのが重要なのか、暗いのなのか狭いのなのかどこが重要ポイントなのかあんまり判らなかったんだウサよね……。 (2019/2/21 00:52:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？多分そんな感じだと思う…？（頭に？が浮かびあまりちゃんと理解してない付喪神はきょとんとした。）……確かに、私の宿敵と言っても過言ではない代物…！そんなに私を甘やかすと後々大変…、ウサギさんも我慢を覚えなければ…（そのとおりと言わんばかりに胸元でｺｸｺｸと頷いて、少し元気になったのかギュッと抱きしめ背中の手をスリスリと擦りつけた。ふと自分がダメになりそうと思えばボソッとウサギさんに伝えてみたり…）んぅ…別に暗くなくても大丈夫だけど…、固定は大切…？ (2019/2/21 00:58:06) |
| 因幡 てゐ | > | ……こないだは炬燵は無二の親友だって言ってなかったウサっけ。クッションだけ宿敵なのか、炬燵も裏切りを経て宿敵になってしまったのか。そこに一体どんなドラマが秘められているのだウサか。 (宿敵だとすると無敗とは言えないレベルで黒星が大量についてそうだけども) ……甘やかすというか、こころ逆さまにして箱に入れるとぎゅっとは出来ないしちょっと寂しいような？ みたいな感じウサかなぁ。別にこころを甘やかそうとかは考えてないウサ。(こころのダメ付喪神度合には触れない優しい兎) ふむ。……どっちにしろぎゅっとは出来なさそうな感じはするウサねえ……。 (背に回した手で抱き返しつつ、胸元に寄せられた頭をぽふぽふと撫でて) (2019/2/21 01:10:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！（そう言われれば！と頭に浮かび思い出した。少し上を向くとｺｸｺｸと頷いて「忘れてた」と言わんばかりに何も言わず表情が物語ってる。）……ふむ…、ならウサギさんの身体を使って固定すればいい…？（少し考えると何か閃いたけど具体的には出てこず曖昧に呟いた。）そうみたい…？最後にはギュッと出来るよ…？（頭を撫でられながら無表情で目が瞬いてきょとん） (2019/2/21 01:15:39) |
| 因幡 てゐ | > | ドラマなんかなくてただこころ自身が設定を忘れてただけみたいウサ……。(半目でこころを見つつ) 私の身体を使ってって言っても私こころよりちっちゃいしそれは難しいんじゃないウサかな……それなら普通に触手使うウサよ。 (粘液状態で体通してから固めのゼリー状まで硬化させればいいか、と考え。擦れないように肌に接する部分は粘性を下げておけば大丈夫かなと) そうウサかな……私の予想では最後らへんはこころのお腹が膨れててぎゅっとすると漏れちゃうからダメ！ って緩く抱く未来が見えるんだウサけど……。 (割と強めに抱いても漏れないのは知っているけども、どの位ぱんぱんになるかはやらないと判らないし。それはそれとして今ぎゅっとする手は緩めずに) はふん。 (2019/2/21 01:25:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | 忘れっぽいのは仕方ない！楽しいことを探してたら前の事なんて頭からポンッて出て行くもの！（少し目線を逸らすも直ぐに見上げ言い訳をするようにバンバンと言ってみた。）……ウサギさんにお任せ、そのときにならないと私も分からないわ…。ダメとは言わない…、別に抱きしめられるのは嫌いじゃないもの…（「うーん」と悩むような感じに？が揺れてボソボソと呟いて、付喪神には好き嫌いはあまり無いようで気まぐれだけだった。）こうして、私達はお話しするとずっと続けちゃうから終わりは誰かが言わないといけない…？（ボソッ） (2019/2/21 01:32:35) |
| 因幡 てゐ | > | 炬燵より楽しい事扱いに喜ぶべきなのか、炬燵でも忘れられてしまう事に戦慄すべきなのかウサ……。 (威勢のいい言い訳を聞いてるとなんとなく正しいように聞こえて丸め込まれつつ) その時にならないと判らない、まあそうウサよね、うん。漏れたらその分注ぎ足してと言われる気もするウサし。 (……えっちの後は折角だからお腹いっぱいになりたいとかと思ってたのは表には出さずに。でもちょっと目が泳いだ) ふむ、そろそろお部屋でお話ししたい感じウサかね……？ (……と少し考えてから頭を撫でていた手を布団の中へ。お腹の下の方へスカート越しに手を当てて、じわじわと下の方へと探って行き) (2019/2/21 01:45:04) |
| 因幡 てゐ | > | 【作っといたウサー。】 (2019/2/21 01:47:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | 間違えは無かった。この話はおしまい！（それ以上言わせないようにポイッと投げた。そして、再び胸元に顔を添え隠して）……注ぎ足しとは新しい響きを感じた。そろそろ移動するの…だから、この手はダメ…！（少しキラキラと何かを感じた付喪神だった。布団から出ようとすれば下で動く手にペチッと平手打ちしサッと布団から出てスタスタと走り去って行った。） (2019/2/21 01:50:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、移動〜】 (2019/2/21 01:50:38) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/2/21 01:50:42) |
| 因幡 てゐ | > | 【はーい、移動―】 (2019/2/21 01:51:00) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/2/21 01:51:05) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/2/22 00:08:28) |
| 因幡 てゐ | > | およ、私の方が早いのは珍し気かも？ (ドアを開けて中を覗いて、人の気配がないのに気づくと、どことなくいつもよりつやつやとした雰囲気で入ってきて) ……そうだ、そろそろ冷蔵庫の整理をしないといけない気がするウサ。 (※海苔巻きとかおにぎりをそのまま冷蔵庫に入れとくと水分が失われてカピカピになるのだウサ) (2019/2/22 00:13:20) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/2/22 00:19:11) |
| 因幡 てゐ | > | おや、誰かの手作りっぽいチョコが。あむ、むぐむぐ……うん、おいしい。他の人も食べるかもだから残りはそのままにしておくウサかな。 (冷蔵庫に顔を突っ込んで色々探してるうちに、他の部屋で物音がしたような気がして。ドアを閉めて、炬燵の部屋に戻ろうと踵を返して) (2019/2/22 00:20:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | 人の気配がする。むむ…（扉を開けると部屋に漂う何かにピクッと気づいた。）……隠密道具、これを被ればバレない…（サッとどこから出したのかダンボール箱を取り出して、それを身体を隠すように被ると後方から素足だけが顔を出した。そのままゴソゴソと四つん這いで部屋に忍び炬燵の方へ） (2019/2/22 00:23:30) |
| 因幡 てゐ | > | (ドアを静かに開けると目の前には脚がはみ出した段ボールが。忍び足で近寄り箱の上に跨り、逆さにした時に蓋に当たる部分を踏み動きを封じて) むむむ、人の気配がしたと思ったのに姿はない……気のせいウサかな……むむむ……？ (口に手を当てて少し小さな声、少しくぐもった声にしておく念の入れっぷりで) (2019/2/22 00:29:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！んぅ…？（急にダンボールが進まなくなればきょとんとなり、ダンボール箱の外にも？が浮かび始めた。）……人の声、サッ…！（何か遠くから聞こえるような声に反応すると足を引っ込め中に閉じ籠った。静かに息を抑え正面の小さな隙間から見える範囲をじーっ） (2019/2/22 00:34:38) |
| 因幡 てゐ | > | むむむ、こころの気配がしたと思ったウサのに、こころの姿は見えず……この部屋からはもう脱出済みという事ウサ……？！ (中身がやり過ごしモードに入ると箱の上から退いて、足音を少しずつ小さくしながら先細りに呟き遠ざかったように見せかけつつ……こちらは炬燵の中に隠れて) (2019/2/22 00:41:55) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2019/2/22 00:45:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 危機は去った…！何奴か知らないがこれで私の炬燵は護られた！（遠ざかる声と足音に少しダンボール箱を持ち上げて辺りを見渡した。既に気配が無いと思うとダンボール箱から出て、元気のいい感じにひとり言を呟けばスタスタと炬燵にちょこんと膝を曲げて座り天板に上半身を伏せた。） (2019/2/22 00:46:30) |
| ナズーリン | > | 久しぶりに来たが…こんばんは。ずいぶんいろいろと立て込んでしまった。（ばつの悪そうに戸を開けて現れ）久しぶりだね、こころ。その…間があいて申し訳ない。 (2019/2/22 00:48:39) |
| 因幡 てゐ | > | (炬燵に入ってきたこころの足をどう触ってびっくりさせようかと炬燵の中に隠れて考えていると、もう一人別の声が聞こえたので隅の方で待機して) (……こころより驚かせ甲斐のある人だと嬉しいウサね……！ こころは驚いても微動だにしない場合があるウサからね、うん……) (2019/2/22 00:51:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…ネズミさん、こんばんは…。何をそんなに考え込んでるの？（姿を見せたネズミさんにピクッと反応すれば伏せた身体を起こして、表情を見ると小首を傾げ尋ねた。）ふむ、間が空いても顔を見せてくれるから大丈夫…。……！此処に座ればネズミさんのことを許してあげる。（最初はあまり気にしてない雰囲気だった付喪神は…ふと何かを思い付いた。すると少しだけ炬燵と前の間を空け隙間を作れば膝上をトントンと叩いてみたり） (2019/2/22 00:54:48) |
| ナズーリン | > | ありがとう、そう言ってもらえると、気が少し楽になる…。（ふぅ、と息をつき、こころの要求に頬を赤らめて）ま、まあ…多少恥ずかしいが、その程度であれば大丈夫だろう。私がそこに座って面白いこともないと思うが…では、失礼して…。（恥ずかしげに尻尾を揺らしながら、こころの膝上にそっと座り…尻尾は邪魔にならないように、自分の体に巻くようにして前に持ってきて。もぞもぞとお尻の位置を調整して、こたつに足を延ばす。）こ、これでいい…だろうか？ (2019/2/22 01:00:46) |
| 因幡 てゐ | > | (こころの物と思われる足は炬燵から離れたけど、代わりに入ってきた足があった。靴下をはいていたので、そのちょっと上、足首の辺りをぺろりと舐めてみた。……唾液をたっぷりと乗せていたのでぺろりというよりはぬろりだったかもしれない) (……舐めた事無い味だったけど、誰の足ウサかなあ……？) (2019/2/22 01:05:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、ネズミさんは自分でするより誰かに指定されるほうが素直になる。（恥ずかしげなネズミさんの表情を見ると目が瞬いて、サラッと思った事を呟けば何か楽しげな雰囲気が溢れた。）……むむ、多分こうして前に座ってくれるのは始めてだった気がする？意外にネズミさんは間近で見ると小さい身体………ただ、私が誰よりも大きいだけ？（膝上に座るネズミさんを普段のように背中から覆うように抱きしめた。ひとり言をブツブツと呟けばネズミさんの頭に頬をくっつけぬくぬく） (2019/2/22 01:08:12) |
| ナズーリン | > | ひゃい！？（こころの上で普段は上げない声を上げて、背筋と耳と尻尾をぴーんと立たせて）な、なんだ！？このこたつ、何かいるのか！？こころ、このこたつ何かおかしいぞ！足に何か触れた、たぶん何かいる！（驚きの声をあげて、慌てて小さな足をばたつかせる。） (2019/2/22 01:10:23) |
| ナズーリン | > | そ、そういう分析はやめてくれないか…確かに、響子も私もてゐも小さいから、君が最も大きいかもしれない…が、ち、ちょっと離してくれないか？こたつに何かいるからちょっと見てみたいんだが…。（こころの上で、体を揺らして見せて。） (2019/2/22 01:12:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | っ…！（急に身体がビクッとなるネズミさんに付喪神も驚いた。）……分析と言うより見てたら判断出来る…。身体が大きいと相手を包むことが出来るのは利点…！むむむ…？炬燵の中に何か居るの？（ボソッと呟けば何か焦ってるネズミさんに不思議そうな目線を向けて、炬燵に得体の知れない何かが居ると言われれば素直に解放して少し炬燵から離れた。） (2019/2/22 01:16:03) |
| 因幡 てゐ | > | (大きめの炬燵とは言え中で足が暴れると流石に縮こまるしかなく。それでも反撃とばかりに靴下のつま先の方をちょんと摘まめば暴れている足の動きでずるずると靴下が脱げて。慌ててるだろうし感触の変化に気付いているかいないかは判らないけど、大人しくなった足の……今度は右足の甲をぬろり。左足の小指をぬろり) (2019/2/22 01:16:38) |
| 因幡 てゐ | > | む……？ (炬燵の外で動く気配を感じ取り、ネズミさんの騒ぐ声を聴いているとどうやら中を確認する方向の模様。このままバレても面白くないので、こころ達からは見えない方の面で少し口元を出して) ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲﾖｰ。 (何となくこころが白を切る時の声を真似してみて) (2019/2/22 01:19:44) |
| ナズーリン | > | …私、そんなにわかりやすいかな…（こころのずばりな「見ればわかる」に、若干へこみつつ。）ああ、何かいる。私の足を湿ったもので撫でてきた、正体を…んぁっ！？ま、まだやるか、このふてぶて、んぅっ…！（舐められると、ひく、ぴくっ、と震えながら、赤面してこたつを睨む。…と、ここでこころのような声が…）…こころのような声だが…明らかに前から聞こえたな。こころ、君じゃないね、今の声？…やはり、このこたつには何かいる…！出て来い…わ、私を恥ずかしい目に合わせたのはどこの誰だ…！（反対の面に回り込み、こたつ布団をはがしてのぞき込む） (2019/2/22 01:28:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | ネズミさんは少し自分を出せるようになったのは嬉しい…（へこんだネズミさんに微かに口元が微笑んで嬉しげにしていた。）……ふむふむ、炬燵には私以外誰も居なかった気がするけど…、むむ…？私じゃない…（色々な表情を出すネズミさんを眺めれば何が起こるのかを観察し始め、おとなしく座りただ静かにしていた。） (2019/2/22 01:31:51) |
| 因幡 てゐ | > | (ネズミさんの警告っぽい声に今にも捲られる気配を感じ取り、鼻から上くらいを希望っぽい面で隠しつつ、捲られそうな布団の前でスタンバイして……捲られると同時に面を前に向け) 私は希望っぽい面……！ (謎のキメ台詞を謎の声色で告げて、覗き込んだネズミさんの鼻の頭をぺろっと舐めて。捲り上げられた布団を掴んで素早く下ろし) (2019/2/22 01:36:29) |
| ナズーリン | > | …まあ、君が嬉しいというのなら、それはそれで悪くない、か・・。（つぶやくように、ぽそぽそと答えて）いや、絶対に誰かいる。でなければひとりでに靴下が脱げて勝手に私の足が湿ったことになる…！犯人を白日の下にさらす、行くよ！（勢い良く、布団をめくり…） (2019/2/22 01:41:19) |
| 因幡 てゐ | > | (ネズミさんが虚を突かれていて、こころの意識がそちらにそれた瞬間を逃さず側面から炬燵の外に出ると、どてっと音を出して尻もちをついて。さもたった今天井からどんでん返しを踏み抜いて落ちてきたかのように) あいたたた、ウサ……。 (ネズミさんがそこを捲った所で今残っているのは希望っぽい面だけ……！) (2019/2/22 01:42:52) |
| ナズーリン | > | うわああああ！？（鼻の頭を押さえて、一瞬で真っ赤になり…悲鳴を上げて転がってこたつから離れる。）な、なんだ！？何が起きた！？き、希望の面とか言っていたが…！？（鼻を押さえて、涙目になりながら…尻もちをついた体制でこたつから後ずさって。めくる？とんでもない。こんな警戒対象安易にめくれるわけがない。） (2019/2/22 01:45:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | ネズミさんが嬉しいと思う…。それは誰でも同じこと、私と響子とネズミさんも誰でもその人が嬉しいなら嬉しい…！（少し小声で呟けば徐々に大きくなり最期にはバンッと言ってみた。）ふむ、その犯人が見つかればいいね…。むむ…（炬燵を捲るネズミさんを眺め、突然驚き出したネズミさんを不思議そうに見つめてれば何やら隅から出て来たウサギさんに目線が向いた。天井から落ちてきたような演技をしてるウサギさんに冷たい目線と雰囲気を向けてる。） (2019/2/22 01:47:37) |
| 因幡 てゐ | > | (尻もち自体は普通についてしまったので少し痛むお尻を自分で撫でつつこころの方へ移動して、……バレてるっぽい視線を向けられてるので口に指を当てて「しーっ」の仕草) ふふふ、ネズミさんが座っていた(とおぼしき)こころの膝は私が頂いたウサ……！ (と、こころの膝にすっぽり収まろうとしつつばーんと宣言して、勢いのまま登場を誤魔化そうとする兎) (2019/2/22 01:55:06) |
| ナズーリン | > | こ、こんばんは。（まだ鼓動の早い胸に手を当て、必死に赤い顔と少し潤んでいる目をごまかしながらてゐに挨拶をする。平静を装う。） (2019/2/22 01:55:49) |
| ナズーリン | > | 、そうだね。素直に口に出すのは、恥ずかしいが…き、気持ちは、同じ…だよ。（こころの言葉に、再び嬉しくなり。こちらの声は、逆にだんだん小さくなる…本心を言うのは、やっぱりちょっと恥ずかしい。）…ど、どうした？なぜてゐをそんなに鋭い目で見る…？ (2019/2/22 01:56:52) |
| 因幡 てゐ | > | こんばんわウ……ネズミさんがエロい顔をしているウサ……？ (自然体を装うとしているというのは伝わってくるけども、潤んだ瞳と火照った肌の組み合わせは一目見ただけで判るえっち系の表情だった) (2019/2/22 01:59:30) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/2/22 01:59:41) |
| ナズーリン | > | ひ、膝はまあいいが…（まあよくはないが、といって「膝を返してください」とも言えず。それに、警告を発さなければ。）気を付けたほうがいい、こたつに変なものがいるんだ。足は延ばさないほうが多分懸命だろう。（早口でまくし立てて。慌てているらしい） (2019/2/22 02:00:10) |
| 幽谷響子 | > | 今顔を見せなくていつ見せるというのでしょう私！(声を聞きつけたのか扉を開くなりやや興奮気味な声を響かせて) (2019/2/22 02:00:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（唇に添えられたら何か察した付喪神は目線を細めてウサギさんを見つめた。）ウサギさんは罰を受けるの…、だから私の膝はダメ！（頭に般若面が浮かび座ろうとするウサギさんのお尻を横にずらして、隣に座らせた。） 本心を言うのが相手との距離を縮める方法、何でも思った事を素直に言うのとは少し違う。（ネズミさんの言葉にｺｸｺｸと同意するも少しだけ後付けで呟いた。）ふむ、ネズミさんの足に何かした犯人はウサギさん…。（サラッとネズミさんに教えてあげて） (2019/2/22 02:02:10) |
| ナズーリン | > | わ、き、響子！？（立て続けに起きる状況の変化に対応しきれない。姿を見せた響子に、こちらは驚いて。）す、すまない、時間が空いてしまって・・。 (2019/2/22 02:04:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは…。置き手紙が無いと思えば急に姿を見せに来る響子だった。（声が聞こえると目線を向けてボソッと呟いた。少し何とも言えない感じに汗が浮かび頬をポリポリ） (2019/2/22 02:04:36) |
| 因幡 てゐ | > | むむぅ……。(完全にばれているっぽいこころに従うように隣に座ると、自然な流れでの暴露に少し驚きつつも懐から立派な髭のある「希望かもしれない面」を取り出して頭の上に被り) 舐めた事無い味だと思ったけどやっぱり舐めた事無い人だったウサ。……あれだけでこんな表情になるならもうちょっと舐めておけばよかったと思った、今も機会を窺っているウサ……。 (と言いつつ睨まれてるので動けない希望かもしれない面) (2019/2/22 02:08:11) |
| 幽谷響子 | > | いえいえー、誰だって都合はありますからお気になさらずー…何かあったのではなど諸々の心配はありましたが、こうして声を聞き、顔を見られて一安心ですー…(安心したようにホっと胸をなでおろし、驚く様子のナズーリンにニヨニヨと笑って) (2019/2/22 02:08:26) |
| ナズーリン | > | なんだって？…へえ……ふーん……ほう…（こころからの情報をゆっくり噛み締めるようにつぶやき、、てゐをじっと見て。）…こたつに隠れていたかい？今正直に言えば火渡りと護摩行3時間で手を打つが・・？ (2019/2/22 02:08:44) |
| 幽谷響子 | > | ええ、こんばんはです。ゆっくりできる時を提示しているだけであって見られるときには見ていますから…明日に備え寝る前に日課が如く覗いて、いてもたってもいられず顔を見せたもののだいぶ眠い…それが現状なんですね(さも平気なように説明口調に喋って…少しして目を擦って) (2019/2/22 02:12:24) |
| ナズーリン | > | 反省をしろ反省を！君はなんだってそういう悪だくみを・・！（悪びれないウサギに、赤くなりながら抗議を入れて。） (2019/2/22 02:13:07) |
| 因幡 てゐ | > | 元はと言えばこころが隠れてたから私も張り合おうとしてた所で、いいタイミングでネズミさんの足が差し出されたので舐めたのだったウサ。……山彦さんもきたことだしもうちょっと舐めてもいいウサかな？ (悪びれずにそう告げつつ記憶を辿っていくと、こころが原因で隠れて、こころがネズミさんを差し出した……？) (2019/2/22 02:14:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | 炬燵の中に入るのは大丈夫だけど、誰かに悪戯をしたらダメだと思う。（希望っぽい面を被ったウサギさんに無表情でお説教の始まり、ウサギさんの方を向くと小さな声でブツブツと呟いて）……足を舐めるのは衛生的にもダメ…、あまり悪さをするとお尻をペンペン叩いてあげる。……んんぅ…（更に何か言い始めたウサギさんに般若面が少し震え、目線を細めると最後には何も言わなくなりハフとため息を漏らした。） (2019/2/22 02:15:02) |
| ナズーリン | > | そ、そうか。心配をかけてすまなかった。私も、その…君の顔が見られて、うれしく思う…。（照れたように自分の耳を撫でつつ、によによ笑う響子にぽそぽそと。ロッドを後ろ手に持ち、少し視線をそらしながら） (2019/2/22 02:15:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、眠たい時間なのにこれは寝落ちの予感がするわ…。つまり覗き魔は響子で日課に…むむ、そういうこと…（ボソッと思った事が口から出てしまい、響子から聞かされた言葉に少し考えるも仕方ないと思った。） (2019/2/22 02:18:21) |
| ナズーリン | > | …命蓮寺に一度きたまえ、善良で皆に尽くす、仏教徒にしてあげよう。（にっこり笑っているが、得体のしれない力で首飾りが揺れ始めて） (2019/2/22 02:18:35) |
| ナズーリン | > | 無理は禁物だよ、響子。私もそろそろ寝るところだ、あまり無理はしないようにしよう。お互いに…。（気遣うような視線を、響子に向けて） (2019/2/22 02:20:31) |
| 因幡 てゐ | > | むむ……衛生面はあんまり考えてなかったウサ、この時間だしお風呂入った後かなーとか思ってたウサから……。 (こころに訥々と叱られると少し項垂れて) ネズミさんごめんなさいウサ、次回はもう少し……そうウサね、炬燵の中にはダミーを忍ばせて私自身が背後から不意打ちとかそういう形にするウサ……。 (2019/2/22 02:23:08) |
| 幽谷響子 | > | えへへ、私も嬉しいです♪頻繁に…とは言いませんが、顔を出してくれれば嬉しく思います。…最近あまり見せられてない私が言っても微妙かもしれませんが…(視線を逸らされてもジっと見つめたままニコニコしていて) (2019/2/22 02:23:18) |
| ナズーリン | > | だから反省をしろ反省を！百日行をさせるぞ！…誰のものかもわからない足をあんな舐め方して…感触、まだ足に残ってるからな…！（拳をぎりぎりしつつ、目じりに涙を浮かべ） (2019/2/22 02:26:37) |
| 幽谷響子 | > | 一概に覗きが常に私であると少しだけ誤解ですが…たまに覗いたまま寝ちゃったりするので…いやあ、覗かれてるのを気にしていたなら申し訳ないです…んむ、寝落ちはしないですっ、ちゃんとおやすみなさいして寝ますから…！ (2019/2/22 02:26:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（ちゃんとネズミさんへ謝ったウサギさんに満足したのか炬燵に肩まで潜って寝転んだ。）……悪戯好きにも困ったもの、ウサギさんから悪戯抜いたら普通のウサギに戻りそうかも…（ひとり言のようにブツブツと呟けばクッションを抱き寄せて手足を縮め背中を丸めた。） (2019/2/22 02:26:42) |
| 因幡 てゐ | > | まあ来る回数が増えればこうやって山彦さんが襲来して出会える可能性も増えるウサから、ネズミさんはせっせと通ってくるのがいいウサよね、多分。 (2019/2/22 02:28:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…気にしてもらってるって思えれば私は救われる。ふむ、ネズミさんといっしょに眠れば響子もいい夜を過ごせそう。 (2019/2/22 02:29:37) |
| 幽谷響子 | > | ん、はーい…こうして少しの言葉を交わせただけでも眠気を押して来た甲斐があるというものです！ええ、無理せず体調にはしっかり気をつけましょうねっ(気遣う視線にありがとうございます、とお礼を述べて) (2019/2/22 02:30:50) |
| ナズーリン | > | ああ、頻繁に、とはいかないが…顔を見せるよ。そんな、微妙なんてことはない。顔を見られればうれしい。笑顔を見られれば…、なんだろうね。嬉しいだけじゃない、これを…どう、言えばいいんだろうか。と、とにかくいい気持ちだよ。（ちょっとたどたどしくなりつつも、言葉を出してみる） (2019/2/22 02:32:03) |
| 因幡 てゐ | > | いや、こころだと確信してたら触手で絡めとってたウサから私なりに考えて舌という結果だったんだウサよ。ネズミさんの足にいきなりそんなことしたらじたばたどころじゃすまないだろうし。 (山彦さんの方をちらと見て、……向こうが嫉妬するくらいの表情になるような気がするし) (2019/2/22 02:32:09) |
| 因幡 てゐ | > | ……ほっとくと救われてるって思って納得に落ち着いちゃうからその前に山彦さんと二人で話す機会を設けるんだウサよ？ (2019/2/22 02:33:14) |
| ナズーリン | > | ま、まあそういうことだね。せっせと…時間を作りたい。（てゐの言葉に、ポツリと漏らし） (2019/2/22 02:33:24) |
| 幽谷響子 | > | …寝落ち前提でよければ悠々と入ってきますけどね！流石にそれは倫理的に良くないなと、思いますので(割と普通のことを言ってるのにフフンと胸を張って)頻繁には気にしてますよ、今日はきてないなーとか、今日はお話してるなー…とか (2019/2/22 02:34:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私には触手を使う…それは有無を言わさずに身体がびっくりする。ウサギさんはステップを飛び越してる気がする？舐めるのは変に思えるわ…（炬燵で縮こまった身体でクッションに顔を埋めながらブツブツと呟いて、色んな声が聞こえる空間に心地よさそう…） (2019/2/22 02:37:17) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころ、一緒に寝たいけど炬燵だと暑いからお布団にしないウサ……？ (クッションを抱いて炬燵で丸まるこころの頬を指でつつきつつ) ……私から悪戯を抜くと……触手とえろすが残るんじゃないウサかな……。 (2019/2/22 02:37:18) |
| ナズーリン | > | 下で舐めるのが触手の下位互換という考え方もどうかとは思うが…。（冷静な突っ込み。別種の行為では・・？）いや、触手しろという意味ではないけどね。 (2019/2/22 02:38:59) |
| 因幡 てゐ | > | 二人で時間合わせてお休みとお休みのキスだけしに来るとかでもいいんじゃないウサかな？ (2019/2/22 02:39:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ネズミさんはまだ色々したいことがあるのは少し感じる。今度はネズミさんから響子にアタック…（ボソッ） (2019/2/22 02:40:27) |
| 因幡 てゐ | > | 足舐めは衛生的に問題がある……つまり手の指舐めならおーけーという事ウサ……。(ぼそっ) (2019/2/22 02:41:09) |
| 幽谷響子 | > | 頻繁にとは言わず…たまには…うん、そうですね、たまには見せていただければ嬉しいです。ふふ、笑顔なら殊更、もーっと嬉しいですね♪と…もう瞼も重いのでこの辺で……んむ…おやすみのキス…(耳ざとく聞き逃さず、耳がピクっとして。ナズーリンを見つめて) (2019/2/22 02:42:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | もう１年程になるのに響子が寝落ち前提以外の何もない気がする。（胸を張る響子に目線を向ければボソッとツッコミを入れた。）私の観察日記が出来そう。監視されてる少しソワソワする…けど、悪い気はしない… (2019/2/22 02:43:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんも今日は早めにおやすみなさい…？（頬を触られると目線だけを向けてじーっ）その生体がウサギさんということに…（ボソッ） (2019/2/22 02:44:21) |
| 因幡 てゐ | > | 寝落ちしたらにゃーにゃ―語尾で相手に積極的に甘えることにすればいいんじゃないウサかな……？ (2019/2/22 02:45:45) |
| 幽谷響子 | > | うっ…一年という時を過ごしていながらなにも成長していない…思えばお仕事終わりに来る度に寝落ちして、そこから来る頻度が下がったような…(ツッコまれて自分を振り返って、過去の体たらくにズーンとして) (2019/2/22 02:47:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | 最近と言うより毎回、寝落ちしたあとは少しの間来ないから罰ゲームは無かったことにされてるわ…。読んでないのかな、ルールに囚われない流石幻想郷…（ボソッ） (2019/2/22 02:48:27) |
| 因幡 てゐ | > | ……う、なぜこころは私が寝てない事を知っているのだウサ……？ まだもうしばらくは起きてられるウサけど、こころが寝るなら一緒に寝るつもりだったウサよ？ (ふにゅっと頬を掌で押さえて) 触手＋悪戯＋えろす＋兎で私ウサか……間違ってない気がするウサね。 (2019/2/22 02:48:37) |
| ナズーリン | > | うん、おやすみ、響…えっ？（見つめられて、当惑したように視線を泳がせ、両手で自分の赤い顔を挟むように…）……二人が、見てる、から…き、今日だけ、だ…。なかなか会えなかったから、今日だけ…（響子の肩に手を置き…そっと、顔を近づける。間近に近づいた時、一瞬止まる。熱い震える吐息がかかり…そのまま、重なった。）ん、っ…。 (2019/2/22 02:48:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | 成長しないのは身体だけじゃなかった。それも全て響子だから私は何も言わない…。（ズーンとする響子に少しばかりのフォローを…。）仕方ない事を考えても意味は無いもの…、後はネズミさんとゆっくりおやすみなさい…。 (2019/2/22 02:51:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 知らなかった。ただウサギさんの自滅…、ふむむ…（頬を触る拳にモゾモゾと動けば炬燵から立ち上がって）……ウサギさんを運んで、寝かせて…（ウサギさんを抱き上げると布団に運び転がした。毛布をパサッと掛ければ頭をナデナデ） (2019/2/22 02:55:03) |
| 因幡 てゐ | > | こころも夜更かしだったから今日はもしかしたら来ないかなーとかちょっと思ってたのだったウサ、自分の物差しに合わせて考えるウサからね。 (毛布を掛けられたけどちょっと腕で持ち上げて隙間を作って、こころの袖を引いて) ……こころはこたつじゃないと寒い感じウサ……？ (2019/2/22 02:59:12) |
| 幽谷響子 | > | …えへへ…ありがとうございます。今日だけと言わずまたいつかしてくれるといいんですが…♪(そう言いながらも肩に手を置かれて一瞬照れたように目を逸らすもしっかり見据えて、赤い顔が近付き、キスに備えて目を閉じて…)…ん…♪今日はもう、きもちよく眠れそうです…♪おやすみなさい、ナズーリン…♪//(柔らかい唇の感触に頬を赤く染めて) (2019/2/22 02:59:15) |
| 幽谷響子 | > | 精神くらいは成長したいなと思ってるんですけどねー…ではお二人も、おやすみなさい…(満足げにそう言い残して) (2019/2/22 03:00:56) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/2/22 03:01:07) |
| 因幡 てゐ | > | お休みなさいウサ―。 お休みとお休みのキスだけなら寝落ちもしないかと思ったんだウサけど、それでも寝ちゃうウサかな……？ (2019/2/22 03:02:27) |
| ナズーリン | > | ……（ゆっくり唇を離し）お、お休み…私は…眠れない、かも…しれない…。（人前でキス…心臓がおかしいくらいに早鐘を打っていて、全然落ち着かなくて） (2019/2/22 03:03:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は後の2人を布団に運ぶ使命がある。私はウサギさんみたいにずっと起きてられる程に丈夫じゃないの…（袖を引かれれば頭をナデナデ中、やり残しのお仕事を片付けるかのように2人を眺めて） (2019/2/22 03:04:03) |
| 因幡 てゐ | > | ん、じゃあお休みなさいのキスだけ先にするウサ。 (ごろんとうつぶせになると、頭を撫でていた手を取って、その甲に口付けて) お休みなさいウサ、こころ……も少し話相手にはなるウサけどね！ (2019/2/22 03:07:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（ネズミさんを眺めて少し羨ましそうだった。）ネズミさんは幸せ者…（ボソッ） (2019/2/22 03:08:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？お話し相手になるのにおやすみなさいのキスは早い…？（手の甲にキスされるときょとんなり、目が瞬いて不思議そうに見つめればボソッ） (2019/2/22 03:10:02) |
| ナズーリン | > | そ、そうだが、そうだけども。（こころの言葉にはっとして、慌てて向き直って。なんだか悪い、そんな気も少しする。） (2019/2/22 03:11:30) |
| 因幡 てゐ | > | んん？ こころも結構眠そうな感じなんじゃないウサ？ そうでもない？ (枕の上で腕を組んで、その上に顎を乗せて見上げ) (2019/2/22 03:11:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、気にすることは無い！ネズミさんが寝たあとにちゃんと私もしてあげる？（何かボソッと呟けば意味深なことを…。）先に響子を運んで……、次にネズミさんを運んで、みんな川の字！……私は微妙な感じで眠いような眠たくないような気分…？（その場を立ち上がり布団を繋げた。すると響子を抱き上げ布団と布団の境目片方へ寝かせて、次にネズミさんを抱き上げれば響子の隣に降ろして、毛布を掛けると響子とネズミさんの頭をナデナデ） (2019/2/22 03:16:20) |
| ナズーリン | > | ちょ、ちょっ！？抱き上げるのは寝てからにしてほしいんだがね！？（抱き上げられながら、ちょっと気まずそうに…けれど、響子の隣に寝かされれば、何も言わずにおとなしくなって） (2019/2/22 03:19:19) |
| 因幡 てゐ | > | 私もこころと会ってる日は結構な頻度でしてるはずウサのに、既に心の中では通常イベントに分類されている可能性ウサか……？ (もしくはこころが寝た後にしてたかも……？) ……あと10分20分もすればこころも眠くなってると思うウサよ、昨晩……昨朝遅かったからちょっと眠気までの猶予が伸びているのかもウサ。 (2019/2/22 03:20:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？寝てる間にされるとネズミさんの場合何かされてないかとか気になりそうだから…。ネズミさんにはこれ…こっちのほうが恥ずかしくないと思うわ…。んぅ…//（おとなしいネズミさんに顔を近付けると自分の唇に人差し指を添え、人差し指をネズミさんの唇に触れさせた。少しこっちが恥ずかしかったみたいにポッとなる付喪神…） (2019/2/22 03:23:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | 通常イベント…、確かにそうかもしれない？（きょとん）……ちゃんとウサギさんにもしてあげるから静かに待つのがオススメ…？むむ、昨晩の事は恥ずかしいから内緒に…//（その事を思い出せばポッとなり自分の下腹部を撫でて焦ってる。） (2019/2/22 03:25:25) |
| 因幡 てゐ | > | (寝てるこころに何かした覚えのある兎、ちょっと目を逸らしつつ) ……起きて靴下をはいてなくて焦ったとしても、それはこたつの側面に揃えておいてあるだろうウサ……。 (ぼそっと呟いて) ……私は裸足でないと寝られないんだけど、ネズミさんは靴下はいたまま寝る派なのかな……？ (2019/2/22 03:27:15) |
| 因幡 てゐ | > | むむ……。 (恥ずかしがっているこころに首を傾げて、傾げて、傾げて) ……どう考えても昨日のこと恥ずかしがるとしたら私の方だと思うんだウサけど……！ (2019/2/22 03:29:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | 後になれば恥ずかしさが襲ってくる現象は慣れない…。（ボソッ） (2019/2/22 03:30:09) |
| 因幡 てゐ | > | ふむ……まぁ私も恥ずかしさには襲われるウサけど、でも、うーん……でも取り敢えずぎゅっとはしたりなかった感じウサかなーとか、あれやってないなーとか色々考えるんだウサよ。そして次回の構成を考えたり？ (こて、と頭を横向きに倒して) (2019/2/22 03:36:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…最後にはちゃんとギュッと出来たけど、ウサギさんはえっちしながらギュッとしたい…。むむ…出来るけどそれだと…届かな…んぅ…（ブツブツと呟けば最後に何か言おうとするも止まり、少しソワソワ）ネズミさんは寝ちゃったみたい… (2019/2/22 03:38:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | 起きてた…（びっくり） (2019/2/22 03:39:08) |
| ナズーリン | > | …（寝返りを打ち、こころから顔を隠す。所在なさげに、恥ずかしそうに、しっぽがゆらゆらして）いや、もう寝る…。もう駄目だ、今日は恥ずかしいことがたくさんおきすぎた…。か、間接でも…恥ずかしい・・・。 (2019/2/22 03:41:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…（顔を隠すネズミさんに優しく呟きかけた。）ちゃんと身体を大切にしてほしい…。（そう言って頭を少し撫でてあげその場を離れ） (2019/2/22 03:43:39) |
| 因幡 てゐ | > | ……これは相当の恥ずかしがり屋さん、私が指舐めで追撃していたら今頃頭から湯気が出ていたはずウサね……。 (揺れてる尻尾をみると、不意打ちならあっちでもいいかなと考えつつ) (2019/2/22 03:43:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ちゅっ…//（隣の響子の頬に唇をくっつけると頭を撫でてウサギさんの隣に寝転がり） (2019/2/22 03:44:29) |
| ナズーリン | > | …おやすみ。（こころの手の感触に、安らぎを覚えて…）か、勘弁してくれ・・・・。（てゐの言葉に、心底恥ずかしそうに布団をぎゅっと抱いて。そのまま、無理やり目を閉じる。） (2019/2/22 03:45:47) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2019/2/22 03:46:02) |
| 因幡 てゐ | > | ……次回は触手に跨る方式にすれば小さくならなくても大丈夫サイズウサよ？ もしくは座位とかウサ？ (むーんと眉根を寄せつつ考えながら、こころのお腹を撫でて) (2019/2/22 03:47:27) |
| 因幡 てゐ | > | お休みなさいウサ―、くくく、次回は悪戯じゃなくて堂々と舐めてやるウサ……！ (2019/2/22 03:48:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…（それでもウサギさんのが欲しかった付喪神は何も言わず。お尻は触手さんで我慢するようで…）…そろそろウサギさんも怪しい、今日はもうおやすみなさい…。ちゅっ…んぅ…///（お腹を撫でられながら少し何か察した。するとゆっくりと顔を近付け唇に唇を重ね、控えめに舌を入れると挨拶するように舌同士を擦り） (2019/2/22 03:50:10) |
| 因幡 てゐ | > | ……流石に前回のは役目を終えて触手に戻ったウサから、今からするとなるとまた新しいのを飲まないといけないんだウサけど……。 というか恥ずかしいから別室でないと飲まないウサよ？ (こころの視線を受けてつい終わった後のは触手に戻ると教えてしまいつつ) ……ん、眠そうに見えるなら眠いのかもウサ。こころもおやすみなさい？ (合わせられた唇、差し入れられた舌を絡めとり、唾液を静かに舐めとると) ……激しいキスしちゃったら眠れなくなっちゃうんじゃないウサかな……？ (ぺろっと唇を舐めて、お腹に手を当てたまま抱き寄せて) (2019/2/22 03:57:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…はぁ…、そうなの…？それは残念…//（抱き寄せられながら動く舌を引っ込め唇を離した。ポッと染まった頬で見つめればボソッ）ふむ、今日はちょうどみんなも寝たから私もおやすみなさい…。少しこのキスは後悔してるけど、いい夢見れると思うわ…（ウサギさんに言われれば確かに少し過激過ぎた口付けに後悔を浮かべて、自分の胸元にウサギさんの顔を埋めさせればゆっくりと目を瞑った。微かに太腿をモゾモゾとさせるけど次第に意識を手放し寝息を立ててｽﾔｽﾔ） (2019/2/22 04:02:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、今日はこのままおやすみなさい…。私も眠気が来たからちょうど良かった。またね】 (2019/2/22 04:03:23) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/2/22 04:03:27) |
| 因幡 てゐ | > | 【ん、おやすみなさいウサ、お疲れ様】 (2019/2/22 04:04:19) |
| 因幡 てゐ | > | ……毎回どんなのになるか判らないびっくり錠剤ウサからね……。 (布団の端から少しだけ手を出して、赤くなった頬を撫でながら) いわゆる雪崩ってやつウサよね、私も結構眠かったし……。ふむ、私もこころぎゅっとして寝ないとなんだか落ち着かないウサからねぇ、最近。 (胸元に抱き寄せられればこちらもぎゅっと抱き返して、足は絡めつつ、こころの匂いに包まれながら目を閉じて) お休みなさいウサ、こころ。 (ちゅっと胸元を強めに吸って、赤い痕を残してから意識を手放して) (2019/2/22 04:08:50) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/2/22 04:08:55) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/2/26 00:09:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ただいまー（部屋の扉を開けて帰宅した付喪神）……少し眠たいけど昨日は来れなかったのが心残り、私は今日こそお話をするの！（スタスタと炬燵に駆け寄り腰を降ろせば中に肩まで潜り、うつ伏せになるとブツブツひとり言を呟いて何か決心すれば期待の目線を扉に向けた。手足を伸ばしパタパタ小さく動かして何かしようと考え中） (2019/2/26 00:16:36) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/2/26 00:19:18) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | うーっす、邪魔して良い？（ヒョコッ） (2019/2/26 00:19:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？（何か見知ったような見知らないような人物にきょとんとなれば頭に？が浮かび、少し考えると返信の間が空いてしまった。）……ん！ふむ、此処は自由だから居座るも好きにすればいいと思うわ……、むむ……見たことあるような私の知ってる妹紅…？（ハッと気付いた付喪神は小さくｺｸｺｸと顔を動かして、少し気になったようでボソッと訪ねてみた。） (2019/2/26 00:23:21) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | んぇ？......あーおう、そうか、じゃあ遠慮なく。、、あぁそうだ、多分お前の知ってる妹紅だよ。私はお前を知ってるしな（コタツの一角に腰を下ろす） (2019/2/26 00:26:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…火気厳禁の部屋でタバコ吸ってた妹紅…？私の記憶だとそのぐらいしか覚えてない…。1〜2回程しか会話して無いと記憶が薄くなって、それで少しの間また来なくなると更に薄れてしまうのは仕方ないと思うの…（炬燵に腰を降ろす妹紅に少しだけ身体を隅に避けて、ゴロンと横向きに寝返れば妹紅に目線を向け曖昧な記憶で尋ねてみた。自分の記憶力が悪いのと考えるも分からなかった付喪神だったり…） (2019/2/26 00:31:34) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | タバコは吸わないっての、そりゃ私のドッペルとかそのらへんだ、私は原作忠実に健康マニアしてるっての。...あと二、三回程度じゃなくて割ともう少し喋ってると思うけど...まぁ久々だし、仕方ないだろうけどなぁ...。（見つめてくる相手に鋭いような気だるそうなそんな感じの目線を返す） (2019/2/26 00:36:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、そうなると……んぅ…、ふむむ…あ〜〜む…？（何か違った事に目がぱちぱち瞬いて驚いた付喪神はモワモワと頭に湯気が上がり記憶の想像が始まった。色々考えたけど思い当たるのは１人だけ出て来て…、それでも疑問に思い？とマークが浮かび小首を傾げた。）……割とお話をしてる。なら、妹紅は私と……その…、えっ…ち…な事したこと……ある…？んぅ…//（その妹紅の言葉に少し思い当たった事を尋ねようとするも言いにくかった。無表情だけどソワソワと少し挙動不審になりながらも頑張って頑張って尋ねてみた。最後にはポッと頬が染まれば炬燵の毛布に顔を隠して焦ってるのが覗える。） (2019/2/26 00:43:55) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 嘘だろ、、こんなアニメみたいなエフェクト初めて見た...（何故か湯気がこちらに見えてそれを見上げる）........あるっ、て、言ったらどうなるんだ？（ソコソコの間を取ってから少し微笑みながら返事をする、少しだけ声に色がのっている） (2019/2/26 00:48:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？（妹紅の言葉に何を言ってるのか分からない付喪神、自分では想像が誰かに筒抜けになってるとは思ってもみなかった。ただ不思議そうに少し目線を向け）……んぅ…！？あるなら…私の最初の頃にあった妹紅…？正邪と喧嘩してた妹紅だと…思う…。（炬燵布団から覗かせた目線でじーっと見つめた。もしも勘違いだったらと思えば合わせる顔が無いとまで考え頭から焦ってるマークが飛んで返答を待って） (2019/2/26 00:52:46) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | あ、いや、何でもない、私は何も見えてないない（話がこじれそうだと感じて適当にごまかした）...うん、正解かな、大体あってるよ。（焦ってる理由を察しながら優しく答えてあげる） (2019/2/26 00:54:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…、………？（ｺｸｺｸと頷けば不思議そうにまだ見つめた。でもそれ以上は気にせず直ぐにほっぽり出して忘れたのだった。）むむむ…それはとても久しぶりな妹紅…、私の知ってる妹紅は2人しか居ないから覚えやすい…。だけど、急に来なくなって姿を見せなくなったのもあるから…もう来ないと思ってた。（人物が分かれば少し胸を撫で下ろして安心した。身体を脱力させると疲れたようでブツブツと思った事を呟いて、嬉しいような悲しいような寂しいようなと自分の中でグルグル回る気持ちに何とも言えない感情が渦巻いた。） (2019/2/26 01:01:11) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | お、おぅ、そうか、まぁ私は割と気分屋なところがあるから、なぁ......（むむむ）？、、まさか、寂しがってくれたりしたのか？（相手の反応を眺めながらふと思い浮かんだ言葉が口から出てしまった、このあと3秒後に羞恥に身を震わせるとも考えずに） (2019/2/26 01:03:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | 気分屋なのは見れば分かる？（ボソッと言ってしまった付喪神だった。）むむ、私も付喪神だけど気持ちがある、感情は勉強中だけど大抵は分かるようになった。それに、前までお話してた人が急に居なくなったらそれは悲しいこと、残された人は寂しいと感じるのは当然…（何か思うところがあるようにブツブツと呟いて、モゾモゾと炬燵に額まで潜れば中で背中を丸めて手足を曲げ縮こまった。炬燵布団から頭がはみ出たまま意味深に呟き続け…） (2019/2/26 01:08:43) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | あ、そう、まぁお前ほどじゃないけどな。（ついつい言い返しちゃう不死身）お、おう、なんか悪かった、と言うかありがとう？...こ、こんな時はどんな言葉を言えば良いんだろうな...（何だか申し訳なくなってきて何かしてあげなくては？なんて思い始めて） (2019/2/26 01:10:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | それは否定出来ないけど、私は前もって大切な事は伝える。（ボソッ）……むむ、捨てられたという表現は何か変に感じるけど…何かひとことは欲しかった。私は来なくなった人でも何も言われなかったら気になる。（再び少し目線を出すと無表情の少し冷たい雰囲気が浮かび、頭には福、怒、悲と言った面が浮かんでゆらゆら） (2019/2/26 01:16:17) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | お、おう、そうか（謎の敗北感）お、おぅ、素直に悪かった...うーん、お詫びになんかしてやりたいとこだが......な、何かないか肩こりすごいとか焼き鳥食いたいとか（願いを１つ言うがいい、みたいな神龍のような態度をとる） (2019/2/26 01:19:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（謎の勝利感に不思議そうな付喪神だった。そして、話しを流すようにポイッと投げ）……………（その言葉に喋らなくなると目線だけが向けられて、その最中付喪神の脳内では必死に願い事を考えてた。久しぶりに会ったせいか色々な思考が浮かぶも絞れず次第に汗が額に浮かび） (2019/2/26 01:23:32) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ..................む、無理はするなよ？何なら無いで思いついた時に的な？（若干相手の態度が心配になり少し宥める） (2019/2/26 01:26:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…無理はして無い…。ただ願い事が多すぎて決められないの…、１つは難しい……ぁ…願い事を増やす願いにすれば永遠に続く…？（ピクッと動き出すとブツブツと悩んでた事を呟いて、ふと浮かんだ秘策に！マークが浮かび閃いた付喪神は目を瞬かせボソッ） (2019/2/26 01:29:12) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | いやいやいや、学び舎のガキかお前は、......でもまぁ、、、１つってのもケチといえばケチか.......、じゃあ３つ！３つまでなら聞いてやる。（相手の馬鹿な提案を窘めつつ妥協案的なのものを出す） (2019/2/26 01:31:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はこれでも成長してる！子供といっしょにするのは失礼！（ムッとなった付喪神は無表情だけど頭に般若が浮かびぷんぷん）……３つ、むむ………結構来てくれなかった。（まだ納得な数字じゃ無いと思えば妹紅の罪悪感をあおるようにボソッ、けれどもその言葉は全て事実でもあった。） (2019/2/26 01:35:47) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | はいはい、悪かった悪かった、、、（流石に謝るのが面倒になったらしい）ぐぅっ！？、、わ、私に神龍を超えろと言うのか......じ、じゃあ５つだ！！これ以上は譲れん！てかむり！（少しヤケクソ気味に罪悪感から逃げようと必死になる） (2019/2/26 01:38:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（謝りかたはどうあれ言われれば納得した。ただ私の何処に子供っぽさがあるのかは聞きたかったけど何も言わずに居て）……私の欲求心は深い…だから、そんなの知らない…。ふむ…、7は欲しかった…。（妹紅の都合など考えない付喪神は絞れるだけ絞るようで、数も増えたけどボソッと自分の希望数を伝え逃げる妹紅を追い詰め始めた。） (2019/2/26 01:44:03) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | な、七っ！？...ちょっと待て、ちょっと待て...待ってくれ......ぐ、ぐぬぬ（償う相手が要求することに反論できるほど此方に落ち度がないと言うわけではないし相手に落ち度があるわけでもなし............）わかったよ、わかった、七つな、七つ......で？七つのお願いってなんだよ？（観念して首を縦に振る。） (2019/2/26 01:47:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…、むむ…//（何か焦ってる妹紅を眺めてつつ、ようやく決心した妹紅に内心では「もう少し欲しかったけど、我儘を言い過ぎると怒られる。」と呟いて、すると無言で見つめればモゾモゾと炬燵から胸元まで出て来て両手を小さく広げるとポッとなった。） (2019/2/26 01:50:52) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ？？......こ、こうか？（おどおどしながらゆっくりと抱きしめる） (2019/2/26 01:53:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…違う。……こうするの…、私は妹紅とお話出来なかった分寂しかった…！（抱きしめて欲しいのは合ってたけど気持ちが籠もってなかった事にボソッ、妹紅の表情を見つめれば手本を行うようにギュッと妹紅を抱きしめた。ゆっくりと足を絡めて背中に回した手で円を描くように撫でて妹紅の顔を自分の胸に埋めさせ寂しさを表すように…） (2019/2/26 01:59:59) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......そ、そうか。悪かった...こうだな？（相手の頭を撫でながら抱え込んで、ゆっくりと身体の密着度を上げる） (2019/2/26 02:02:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（少し詳細に物足りなさを感じた付喪神だったけどそれ以上何も言わなかった。抱きしめられるという事実だけで満足して頭を撫でられれ妹紅の胸元に顔を埋め気持ち良さそうにしてる。その間身動きを取らなくなればスンスンと妹紅の匂いを再確認中） (2019/2/26 02:07:13) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ............////（抱きしめている間相手の鼓動や熱が直に伝わってきて、なんだか少しだけ緊張しつつも包み込むように、とわ言いつつも圧迫はしないように、ゆっくりゆっくりと身体を引っ付けては撫でて引っ付けては撫でてまわす） (2019/2/26 02:12:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（妹紅の心音は胸元に顔を埋めてるとまぢかに聞こえ、何か心地よさに目がゆっくりと閉じ掛けた。）……１つ目のお願いは抱き締められながら寝ること…、だから……（小さな声でブツブツと呟いて、眠たそうな目線を少し胸元から覗かせた。ウトウトする付喪神は意識を失いかけるも保ってを繰り返しその度にギュッと抱きつくのだった。） (2019/2/26 02:17:38) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ん？じゃあ今日はもう寝るのか？...（頭を撫でながら少し小声で話しかける） (2019/2/26 02:20:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（その言葉にｺｸｺｸと微かに頷いて、再び胸元に顔を埋めた。）……久しぶりに…逢えてよかった、おかえりなさい…。今日は……おや…すみなさ……い…。（胸元に埋めた口でモゴモゴと籠もった声で呟いて、徐々にその声が微小になれば最後には脱力し頭が絨毯に落ち意識を手放した。ｽﾔｽﾔと寝息を立て妹紅が動こうとすれば衣服を握り放さない付喪神…。） (2019/2/26 02:25:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、私はもう限界…。今日はお先におやすみなさい…またお話ししようね】 (2019/2/26 02:26:19) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/2/26 02:26:24) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | .........あぁ、おやすみ.......ただいま。（そのまま此方も目を閉じて静かに意識を落とす） (2019/2/26 02:27:17) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 【あぁ、おやすみ。またな。】 (2019/2/26 02:27:36) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/2/26 02:27:38) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/2/27 00:12:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（パチッと目が覚めた。少し身体に気怠さを感じながらモゾモゾと妹紅の腕から抜け出し炬燵を出て）……んぅ…、少し身体が気怠い…（上半身を起こすと天板に顔を置いてボソッ、少しだけ顔が赤いけど付喪神は気づいてなかった。そのままぼーっと遠くを眺め微妙にウトウト） (2019/2/27 00:16:50) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/2/27 00:21:26) |
| 因幡 てゐ | > | 寒暖差が激しくて布団を蹴飛ばしがちの今日この頃ウサ！ 昼にコーヒー飲んじゃって寝れてないウサけど、コーヒーのせいで眠くないのだった！ (ドアを開けて現状を正直に白状しつつ、炬燵をぐるっと回ってこころの隣の辺に座り。……流石に3人は狭いはずだし) こころ的にはおはようで良さそうなんだけど、ただいまなのかこんばんわなのかおはようなのか改めて考えると迷うウサよね。 (2019/2/27 00:24:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？（何かひとり言のように喋ってるウサギさんが現れると閉じかけた瞳が開いて、相手が炬燵を回れば顔の向きを変え目線で追った。）私は少し眠たいけど、身体も少し気怠い…（ボソッと呟けば気怠そうな目線も向け、風邪気味なのは見れば分かる程だったり…） (2019/2/27 00:29:00) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/2/27 00:34:04) |
| 因幡 てゐ | > | んー、風邪気味だけど眠いって事は寝れるって事ウサよね。既に寝過ぎて眠れないとかではないなら、寝た方が良いウサよねえ。 (この間自分が風邪引いた時は起きてたので強く言えなくなっている兎、んー……と少し上を向いて考える仕草をすると立ち上がり。こころの後ろに回って力の抜け気味な体、腕の下に手を回して炬燵からずりっと引き抜いて、布団の方へと抱き上げ……られるかは判らないけど、運んでいって) 風邪引きはこたつよりお布団で寝るべきだと思うウサよ？ (2019/2/27 00:35:06) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 邪魔するよっと（ひょこりひょこりと現れては真っ直ぐに誰もいないコタツの一角にもぞもぞと入り込む） (2019/2/27 00:35:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | この気怠さ…私は苦手…、むむ…まだ、寝たくない…（ボソッ）……わぁぁ…、まだ嫌…炬燵が良いの…（運ばれると少し驚いて柔らかな声を上げた。運ばれる途中に踏み止まると少し抵抗を見せ頑張ってる。） (2019/2/27 00:38:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…炬燵に寝てた妹紅が消えたと思えば何か現れた。（炬燵に座る妹紅に少し不思議な目線を向け、その最中でもウサギさんとの攻防は続いてた。） (2019/2/27 00:40:04) |
| 因幡 てゐ | > | あ、アレは出会うと7つくらい願いを叶えてくれる気がしなくもないらしい神ｒ……もこー！ 何を7つ集めると呼び出されるんだウサ、怪しい健康食品とか？ (2019/2/27 00:41:10) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | わたしは神出鬼没なんだよ（使い所がおかしい）ていうかなにしたんだお前ら...（コタツから出てどこかに行こうとしてるような戻ろうとしてるような二人を眺めながら聞く） (2019/2/27 00:44:16) |
| 因幡 てゐ | > | 眠いっていうからお布団で話してそのまま寝る雰囲気なのかと思ったウサのに。 (むむ、と唸りつつ来た道を戻って炬燵にこころの足を差し込み、薄手の掛け布団を肩から掛けて隣に座って) 今日は暖かいから私はこたつには入らないのだったウサ。(炬燵に脚は入れずに座るだけ) (2019/2/27 00:44:26) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 何をって.......わたしの罪悪感？と言うか私からの貸しがあれば良いのか？、、、、（うーんうーんと何故か真剣に考え始める奴）因みに怪しい健康食品とか集めるなよ、絶対、健康になりたければ地元のおばあちゃんに秘訣を聞いて、後は飯を食べる前に清潔にしとけば大丈夫だっての（謎の健康マニア魂） (2019/2/27 00:47:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（炬燵に戻されれば満足そうに座ってる。それでも気怠さはあるので背中を倒し仰向けに天井を見つめた。）……私の掛け布団はウサギさん…？（モゾモゾと腰まで炬燵に入ればお腹から上は外に出てじーっとウサギさんを見つめ呟いた。） 神出鬼没にしては同じところに現れてる妹紅、私は何もして無いけどウサギさんが少し私を誘拐しようとしてたの…（炬燵で寝転んだまま妹紅にツッコミを入れつつ、ついさっきの状況を説明した付喪神だった。） (2019/2/27 00:49:15) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝﾄﾞ-ﾙ・ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆0wzOTrvyIsさんが入室しました♪ (2019/2/27 00:53:48) |
| 因幡 てゐ | > | 7つって言うのがなかなか難しいウサよね……いやもこーとかもう既に相当おばあちゃんな年齢のはずじゃないウサかな……。(というか時代的に健康志向そのものがずれてる可能性まである気がすると思いつつ半目で眺め) ……そもそも健康食品自体がだいたい怪しいウサし……？ (2019/2/27 00:53:57) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そりゃお前が同じとこにしかいないんだから、私が神出鬼没でも同じとこでしか私を確認できないだろうさ。（ツッコミにツッコミで返す）ははは、誘拐にしちゃほのぼのとしてたけどな...まぁ無理はするなよ（欠伸を噛み殺しながら一応注意はしておく） (2019/2/27 00:54:16) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞ-ﾙ・ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | こんばんは まだ起きてる悪い子達がいるのねぇ(襖を開けて 中に入って (2019/2/27 00:54:45) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | アンタも大概悪い子だと思うけど...こんばんは（てきとうに手をヒラヒラ） (2019/2/27 00:55:42) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞ-ﾙ・ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | やぁね 吸血鬼は夜起きてるものよ？(クスリと笑って もぞもぞと炬燵の中に入って (2019/2/27 00:56:42) |
| 因幡 てゐ | > | 病人はお布団って言ってるじゃないウサ。……というか私が掛け布団になると炬燵から這い出そうな気がするウサから。(いつもの薄着で炬燵に入らなくてもそんなに寒くないと思いつつ、寝っ転がるこころの額に手を当てて) ……少し誘拐って謎の語感ウサね……？ (ちょっと怪訝な顔でこころの顔を覗き込んで) (2019/2/27 00:57:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、確かに……んぅ…（素直に認める付喪神はふと考え思い出した。妹紅の姿はある程度の場所では確認してたみたいで…、それでも何も言わずに居た。）……ウサギさんと私とでは身体の大きさにも難があると思うの…？……むむ、気をつける…（注意を受ければ何も言い返せずボソッと呟いて、炬燵の中にある足をペチペチと妹紅に擦らせてみて遊び始めた。） (2019/2/27 00:59:12) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | はは、まぁ長生きしてればそのうちあるかもね？......おばあちゃんに年齢は関係ねーよ、年齢と姿が共に熟し極まった時に初めておばあちゃんになれるんだよ、私なんかまだまだおばあちゃんには程遠いわ、主に肉体的に。おばあちゃん舐めんじゃねえよ（謎の全幅のおばあちゃんへの信頼と尊敬）まぁ、自分の知らない単語が出て来たら怪しいが、野菜ジュースは大丈夫だろ、後は知らん。（テキトー） (2019/2/27 00:59:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは…、吸血鬼の人…（現れた相手に挨拶を返すと「誰？」と言わんばかりな目線を向けた。） (2019/2/27 01:00:14) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | おいおい、昼間に起きてるやつがみんないい子とは限らねぇよ、そもそも良い子は家で大人しく勉強とかしてるやつのことをいうのさ。（ヘラヘラと言葉を返しながらくつろぐ） (2019/2/27 01:00:58) |
| 因幡 てゐ | > | 私は別に子供じゃないウサから夜起きてても問題ないし？ (2019/2/27 01:02:29) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | てゆうか最近暖かいなー、とか思ってコタツ片付けたらこれだよ。もうコタツ出すのめんどいしどうするのこれ、どうしたら良いの？？（謎の愚痴をこころに向かって言い始める） (2019/2/27 01:03:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…お布団に行ったらお話し出来なくなるわ…、確かにウサギさんが掛け布団になっても隙間は寒いかもしれない…（額に手を当てられながらブツブツと呟いて、少し熱く感じる額を誤魔化すようにサッと顔を逸した。）……ふむ、少し誘拐されかける。ちょっと誘拐してくるのと同じ感じ…（ボソッ） (2019/2/27 01:04:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | 何が言いたいのか分からない…。（謎の愚痴にボソッと呟いて、今にも話をほっぽり出しそうな雰囲気） (2019/2/27 01:05:52) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞ-ﾙ・ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | 相手に名前を聞くときは 自分から紹介するものよ。こんばんは 私はフランドール ・スカーレット。よろしくね。(こころに微笑みかけ (2019/2/27 01:06:45) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞ-ﾙ・ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | 本当に？可愛らしい幼い女の子に見えるわよ？(てゐを見て 不思議そうに首を傾げ (2019/2/27 01:07:32) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | あー、つまり、夜めちゃくちゃ寒い（涙目でそれだけ言って項垂れ始め、横目でこころを見つめる、多分見つめる意味はない。） (2019/2/27 01:08:01) |
| 因幡 てゐ | > | 年齢関係ないって言った端から「年齢と共に」じゃないウサか。これは毎日の繰り返しで脳が老化している証拠なのでは。 (テキトー理論にはジト目で返しつつ) (2019/2/27 01:08:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…確かに普段の私ならそうしてたけど、身体が気怠いから面倒だもの…（自己紹介を受ければｺｸｺｸと頷いて、言い訳をするようにブツブツ呟けば目線を逸した。でも、その微笑みにチラッとたまに目線を戻して観察中） (2019/2/27 01:09:06) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 悪いな、私の主張はフレーム単位で変わったり変わらなかったりする、。因みに私の脳は500年前からとっくに止まってる（訂正するの面倒だしこっちもテキトーに返事を返してだるそうな目線を返す） (2019/2/27 01:10:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…お風呂に入って寝床に入れば温かい…？……妹紅は見た目に反して寒がりさん…（見つめられると提案を呟いた。そして、最後には何か意味深に呟けば目線を逸して） (2019/2/27 01:11:01) |
| 因幡 てゐ | > | うつ伏せで顔出して炬燵部屋の方向いてればお喋りできるんじゃないかなぁと思ったんだウサけど……顔をあげてられない位気怠いウサ？ (少しずれた位置の額を、前髪の上からぽふぽふと撫でて) 起きててお喋りしてもいいウサけど、つらくなってきたらきちんと寝るんだウサよ？ (2019/2/27 01:11:36) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞ-ﾙ・ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | あ、お風呂かぁ 良いわね。流水は苦手だけど お湯に浸かるのなら問題ないからね (2019/2/27 01:12:17) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 気が向いたらな、、、、てか私は別に燃えるからって寒くないわけじゃ......え？まさか太ってるって言いたかったのか？え？マジ？（なんか急にわけのわからない解釈を初めて涙目になる） (2019/2/27 01:16:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（そう言われれば納得したようでモゾモゾと炬燵から出て布団の方に四つん這いで向かっていった。）ふむ、頭が少し痛い…身体を倒してないと気怠さが強まる。んぅ…寝ないとダメなの？（布団に辿り着けば動いたせいで更に気分が悪くなったようで毛布を被り寝転んだ。少し顔を出すとウサギさんにボソッと尋ねたり） (2019/2/27 01:16:57) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞ-ﾙ・ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | 普通ならもうとっくに寝てる時間よ？無理はダメ。(炬燵から抜け出し、こころの頭をなでなでして 心配そうに (2019/2/27 01:19:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妹紅は別に太ってないわ…、普段は火遊びしてるのもある印象だから…？（いつの間にか布団に寝転んでる付喪神は毛布から顔を覗かせブツブツ、付喪神から見た妹紅の印象とは何なのか問いたくなるような事も呟いて） (2019/2/27 01:20:57) |
| 因幡 てゐ | > | こころがどの位辛いかは自己申告制ウサから……こころ次第ウサかなー。 (こころを追って移動すると、枕元に座って) 眠くなるまでお喋りするか、お喋りするのも辛いなら寝るかみたいな話になると思うウサ、……こころの様子を見る限りでは結構悪そうウサよね。 (2019/2/27 01:22:19) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 私は火で遊んでねぇ、勝手に噴き出して来るだけだ。なんだって私がそんなアホなヤンキーみたいなことしなきゃなんないんだよ...。（目を細めてジトジト睨む） (2019/2/27 01:22:34) |
| 因幡 てゐ | > | ……普段ならこころ寝るの4時位だからこの時間は起きてるんじゃないウサかな……。 (2019/2/27 01:22:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | 残念だけど普段ならもう少し活発にお話してる時間なの、吸血鬼さんは何か誤解をしてる気がする？（頭を撫でられながら違和感にきょとんとなった。そして、思うところがあるようでボソッとツッコミも入れじーっ） (2019/2/27 01:22:48) |
| ﾌﾗﾝﾄﾞ-ﾙ・ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | あらそうだったの？夜更かしは体の毒よー。まぁ 私が言うのもなんだけど(目を丸くして てゐとこころを交互に見て)じゃ、皆夜型って事で解決ね (2019/2/27 01:24:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | 自己申告と言うことは何も言わなければ…（ふと悪い考えが頭を過った。枕元に座るウサギさんの顔色を覗って次に出す言葉を選び始めて）……ふむ、結構悪い…。38.7あるもの…ガンガンするのと気持ちが悪い…（サラッと呟けばその後に目線を逸して毛布に顔を隠した。） (2019/2/27 01:27:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妹紅はアホなヤンキーにたまに見えるから…、それに、火も勝手に出て来るのは変…（ボソッと呟いて、睨まれるとビクッとしてサッと毛布に隠れた。） (2019/2/27 01:29:26) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | あ、そう...（意外と言葉が胸に刺さってしょんぼり）いや、まぁ勝手にというか感情が高ぶって怒ったりする時に出るだけなんだけど（毛布に隠れる相手をチラ見しながらボソボソと呟く） (2019/2/27 01:32:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…私の知ってる妹紅の記憶は結構前で終わってるもの、新しい記録を作らないといけない…？（きょとん）怒りっぽいのは注意される。のんびりするのが世の中の理…（毛布から目線を出せばじーっ） (2019/2/27 01:35:35) |
| 因幡 てゐ | > | 何も言わないで隠し通せる体調なんだったら最初から隠してくるはずウサから、最初から体調悪い感じで来たって事は辛くて寝たいけどお喋りしたくて寝たくないって状態だったって事ウサよね。(むう、と一つ困ったように唸って) ……こころが寝たくないならもう少しお喋りするウサけど、平熱低めならその熱はお薬飲んで寝て早めに汗かいた方が良い位だと私は思ってると伝えておくウサ。寝るなら膝枕か背中からか正面からか選んでもらうウサけど。 (2019/2/27 01:35:58) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そ、そうか...じゃあ頑張るか（これからということをイメージしては少し心が起き上がる）そうは言っても...そう簡単に性格なんて変わらないしな...（むむ、む、） (2019/2/27 01:38:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（見透かされた事に焦ってるのが見て取れる付喪神、何やら観念したようで毛布から顔を出せばじーっ）……ふむ、私も流石にこれは辛い…。寝ないと付喪神としてじゃなく身体が死んでしまいそう…、後はウサギさんにお任せ…（そう言うと流石に限界だったみたいで目を瞑った。すると直ぐに寝息を立ててｽﾔｽﾔと眠りに落ち） (2019/2/27 01:40:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（何か思い出すとスッと目が開いて）……妹紅の性格の問題じゃない…。たまに見せる穏やかな感じにのんびり出来ればいいの…。おやすみなさい…（言い残した事を呟けば再び目を瞑り、寝息をｽﾔｽﾔと立てて） (2019/2/27 01:42:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむむ、まだお話ししたかったけど頭痛いのは辛いわ…。このまま眠って明日少し元気になったら来ると思う。おやすみなさい…】 (2019/2/27 01:43:41) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/2/27 01:43:44) |
| 因幡 てゐ | > | (こころの肩までしっかりと毛布を被せて) 私も隣で寝てるから……といっても安心はできるのかな、よく判らないウサけど。 (掛けてある毛布の上に寝転び、薄手の布団を被って) 私も雪崩れちゃうウサね、おやすみなさーい。 (2019/2/27 01:44:29) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/2/27 01:44:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝﾄﾞ-ﾙ・ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆0wzOTrvyIsさんが自動退室しました。 (2019/2/27 01:45:28) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | おう、お疲れ、二人とも良い夢を...（二人が寝たのを見ればそのまま静かにその部屋を後にした） (2019/2/27 01:45:50) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/2/27 01:45:55) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/2/27 07:01:42) |
| 因幡 てゐ | > | んんむ……(割とぱっちり目が覚めたのだけどもすぐに半目になって唸り) ……別れ際のこころの話が気になってたけど、これ「このまま眠って明日(の晩)少し元気になったら～」ウサよね……。風邪を引いたのはこころなのに私が混乱してどうするウサか……。 (浴場……洗面台からタオルを取ってきてお湯で濡らし、固く絞ってから戻ってきて。掛け布団から出ている顔に浮かぶ汗を拭いつつ) ……今晩は快方に向かってればお話したがるはずだしきちんと寝ておかなければウサ……。 (と、いつもの癖でこころの布団に入り、背に手を回して緩く抱き寄せて) ゆっくり寝れてるといいんだウサけどねえ。 (2019/2/27 07:09:16) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/2/27 07:09:27) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/2/27 22:40:25) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...、誰もいない、か...（ひとしきり部屋を見渡せば人の気配がしないことに気づき軽く欠伸を噛み殺しつつ炬燵に足を入れてボーッと明日の朝食のことを考えていた...） (2019/2/27 22:41:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2019/2/27 23:02:19) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/2/27 23:40:34) |
| 因幡 てゐ | > | さて、そういう訳で夜中フェイズなわけウサけども。(こころの枕元に座っていて、今日はそんなに寒くないけど一応薄手の掛け布団を羽織っている状態) 寒暖差が激しいからつい薄着になっちゃったりしたウサか、それとも花粉……？ ……妖怪でもくしゃみとか咳をするって事は免疫反応はあるっぽいし、免疫反応があるという事は花粉症になってもおかしくはないという事ウサ……私はまだだけど。 (暖かいタオルでこころの額とかに浮かぶ汗を拭きとりつつ、ちょっとひんやりした掌を額に当てて) (2019/2/27 23:44:33) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/2/27 23:47:05) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ..........（炬燵に突っ伏してzzz...） (2019/2/27 23:47:28) |
| 因幡 てゐ | > | んーむ、流石に体まで拭いたら起こしそうな気がするウサけど、汗かいたまま寝かせてても不快で起きる可能性が増える気がするし……？ (音を小さくするため口の中で呟くと、汗を拭きとる手でわずかに顔の角度を変える位の力加減で押してみたり、引いてみたり) ……この位なら起きないウサか、ふむ……。 (指先でふにふにと頬に当てたまま弾力を楽しみ、少しほっこりした気分になっていて) まあこころも寝てる間に体をまさぐられるのは恥ずかしいかもしれないウサけど、寝てるししょうがないウサよね。……いつもより薄めに……。 (2019/2/28 00:03:33) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...........（独り言がすごい聞こえる、とぼんやり目が覚めて半目で一人こころを看病するてゐを静かに眺める） (2019/2/28 00:07:16) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/2/28 00:17:34) |
2019年02月21日 00時07分 ～ 2019年02月28日 00時17分 の過去ログ
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