「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年02月26日 19時55分 ～ 2019年03月01日 02時31分 の過去ログ
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| シュシュ☆黒龍魔人 | > | (紅茶を持って来たは城内見知ったメイドの姿、ポットを手にティーカップに紅茶を注ぎ入れる姿を見るだけでも、幾分手慣れて見えて。手持ち無沙汰に「調子はどうだ？」何て問てしまえば『悪ければお休みしてます』なんて、冗談交じりの返答を添えられながらソーサーに乗せられ手前に出され。それもそうか、と呟き受け取れば、一礼して去る姿を軽く目で見送っていく。恐らくわざわざ自分が来たから当てがわれたのだろうと憶測を付けながら、紅茶に目を向けてじっくりと口を付け味わう。ほんのりとした柑橘系の香り──アールグレイなど代表的ではあるも、故に美味しい。定番は好まれるから定番になり得て、頬を緩ませ立ち昇る湯気にそっと息が吐かれ) (2019/2/26 19:55:16) |
| おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/2/26 21:02:49) |
| ミルク☆サキュバス | > | お！シュシュ様お久しぶりでございます♪（大広間に登場したミルク 手を振りながら近づいていく） (2019/2/26 21:03:21) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、ミルクか。久しいね(のんびりティータイム、口元にカップを近付けたまま、軽く手を挙げご挨拶) (2019/2/26 21:08:17) |
| ミルク☆サキュバス | > | はい♪最近やっとこっちにもこれるようになったのですよ…（サキュバスのある事情のためであるが、久しぶりの再会に微笑みながらシュシュ様の近くに） (2019/2/26 21:09:32) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ふむ、まぁ私も普段はあまり顔は出さんからな。娘はちょろちょろしてるみたいだがね(ふぅ、と一息吐きながらソーサーに戻して。一先ず座るか？何てソファーに腰掛けたまま見上げ) (2019/2/26 21:11:28) |
| ミルク☆サキュバス | > | そうなんですか…でもまぁ会えてうれしいです♪（とりあえずソファーに座って話を聞く体勢のミルク ゆったりしながらもサキュバスとしては体は成長している） (2019/2/26 21:12:27) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ぼちぼち仕事と有るからねぇ…(見ない内に成長したのか、何てぼんやり眺めて。年月より絞ったのかな、なんて) (2019/2/26 21:15:11) |
| ミルク☆サキュバス | > | 仕事は仕方ないですね…忙しいときは来れなくなっちゃいますから…（メイドさんに紅茶をもらいながら飲んで胸を揺らしながらいやらさしはかなり前より上がっている様子） (2019/2/26 21:15:59) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 部下に任せて放り投げても良いんだが……それをすると後が怖いからねぇ(どうやら以前よりサキュバス的にランクアップしたご様子で、のんびり後ろから手を回してむにゅむにゅお胸の感触を確かめて) (2019/2/26 21:19:47) |
| ミルク☆サキュバス | > | でも仕事をこなす上司の姿は部下のあこがれにもなりますからね♪（胸を後ろから揉まれるとモミごたえがあり、大きさも張りもあるため人間さんは掴んで離さない模様 揉まれるたびに甘い声を漏らしながら乳首が勃起してドレスに浮き上がっていて） (2019/2/26 21:21:28) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | どちらかと言えば現場に足を運びたい側だけどさ。缶詰強いられると、良い穴探しが出来ないからな(だから缶詰強いられるのだが。何気なく会話しながら、セクハラに勤しみ。お胸を鷲掴む様に捏ねながら片手では収まらない大きさ。度々指先でそのまま弾いて、反応楽しみつつ) (2019/2/26 21:25:11) |
| ミルク☆サキュバス | > | なるほど♪さすがシュシュ様♪そんな私ももうシュシュ様の虜になってる一人なんですけどね♪（缶詰強いられる理由を察したミルク 乳首をはじかれるとんっ…♪と喘いでいき何回か行われると潮吹きしてしまい息を荒げてしまう すでにシュシュ様のちんぽ好きになってるサキュバス…それでいいのか？という同業者も出るレベルだが本人は楽しそう） (2019/2/26 21:27:09) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | そうなのか？あまり気にした事はないが…あぁ、あまり匂いが強いのは居ないのか(その他諸々な変態性、割りかし範囲は広めなのを考えれば少ない需要なのかも知れず。考えながら手持ち無沙汰に弾いて居れば、いつのまにか潮吹きまでして。我に変えれば、そのまま抱き寄せ頭を膝上。自ら捲ったドレスの上、生足膝枕をしながらふたなりを硬く反り立たせ) (2019/2/26 21:31:47) |
| ミルク☆サキュバス | > | 匂いは強い方は人間さんはいないですからね…となると異種様なのですが…オーク精液はしばらくいらないので…（やることはやってるけどやっぱりシュシュ様の匂いが好きなのですよ♪と伝えていく シュシュ様の生足膝枕にうっとりしながら、固く反り返ったふたなりに目は釘付けになっていて） (2019/2/26 21:33:31) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | オークのは臭いだろうからな。まぁ不潔と言うべきか、それは私的にはな…(ゆったり頭を寄せ、鼻先に竿を持ってこさせて。久しぶりの香り、吸い込めば鼻先を通り抜けてじわじわと脳まで染み込む雄の獣臭。好きな人は好きで、中毒性が高いながらミルクもハマったかな？何て考えて、ミルクの下半身にも手を伸ばしてゆったりふたなりちゃんを握りこすこす刺激を始めて) (2019/2/26 21:38:41) |
| ミルク☆サキュバス | > | やっぱり…不潔すぎても楽しくないですからね…♪（久しぶりのシュシュ様のちんぽ臭を嗅いだ瞬間顔は雌顔になってアへ顔になりながら鼻を押し付けつつゆっくり顔を動かして鼻コキしていく すでに中毒患者状態のミルク、自制はできるものの匂いが来れば我慢できなくなっている様子 自分のふたなりを扱かれると人間さんとするときはほとんど扱かれないため亀頭から魅惑のフェロモンを出しながら勃起して大きくしていく） (2019/2/26 21:42:27) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 夏場なんかは多少蒸れて大変だけれどね。ん、ミルクは時間があるのかね？久し振りに注いどく？(日常会話の様に普通に聞いてしまって。鼻で擦り付け始めれば徐々にぷっくりと玉で出る先走り汁。それを鼻にじっくり擦り付けてしまえば、むわぁ…と広がる独特の香り。濃い精液の香りで徐々に期待を膨らませながらも、サキュバスのフェロモンに心地良さを感じて。根本からじっくり扱き上げながらさ、亀頭先に指先一本立て、浅く尿道の中で出し入れして) (2019/2/26 21:49:03) |
| ミルク☆サキュバス | > | 確かに…夏場は…でも夏場の匂いも好き♪時間大丈夫ですよ♪久しぶりにお願いします！（先走りを鼻に擦り付けられてすぐに潮吹きしてしまいながら、独特の匂いにおちんぽもおマンコも敏感になってしまっていく 尿道を責められると本当に尿道は久しぶりなのだが拡張されているため簡単に指一本を受け入れるものの気持ちよさは段違いでちんぽも雄っぽく勃起させて息を荒げてしまう） (2019/2/26 21:51:24) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 少し汗掻くとドレス内が換気しないと籠るからね。ん、それじゃあ久しぶりに1発くらい頑張るかね(気楽な種付けにくすりと笑って。何せ淫魔とサキュバス、似た様なもの同士。徐々に高められては鼻先に向かって亀頭を付けて、少量ながら鼻の穴目掛けて精液が飛び出して。口や顔まで汚してしまいながら、濃い匂いが辺りに広がり。尿道も深く入れ込みながら、ぬちぬちと竿を擦りながらじっくり扱き、きゅぽんっと自らの射精に合わせて指先を抜いて) (2019/2/26 21:57:38) |
| ミルク☆サキュバス | > | 久しぶりだからって手加減無用ですよ♪（ドレス内の篭った雰囲気…いい…なんて思いながら、鼻先に少量の射精を受けるとすぐに雌顔となって人間でいうところの無様な顔になりながら、汚されるたびに「ありがとうございますぅぅ❤」と伝えて鼻をヒクヒクさせつつ、尿道を刺激されながら扱かれてシュシュ様の射精と同時に引き抜かれるとすぐにこちらも射精 濃厚精液をたっぷり出しながら精液は媚薬と同じ効果を持っており飲めば発情してしまうようになったミルク 成長はこのようなところでも） (2019/2/26 22:00:24) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 如何かな？何時も通りさ、ただミルクは結構忙しないイメージがあるからね。こうして話しながらするのはとても好きだけど(手に付いた精液を舐め取り、媚薬成分含んだ甘い味。どうやらよりサキュバスらしくなったみたいで、これが普通の方ならきっと盛りまくりそうなイメージで。とは言え効かぬは体質、媚薬など無くても萎え知らずに反り立つおちんぽがあるのです。膝枕からミルクを抱き上げ、後ろ向きに座らせて背後座位での挿入開始。潮吹きした敏感なおまんこに年中硬く反り立つ龍の巨根をしっかりハメて) (2019/2/26 22:06:33) |
| ミルク☆サキュバス | > | そうですね♪普段は私もアへアへしちゃいますが…まだまだ余裕です♪話しながらだと楽しいですしね♪（媚薬が効かないシュシュ様だが舐めとって味を確かめてくれる動作に感動しながら、余裕と言っているが顔は雌顔、説得力の欠片もないが背面座位で挿入されると龍魔羅を挿入されてすぐさま体をのけ反ってビクンビクンと感じながらおまんこは名器なので壊れないうえに気持ちいいのである） (2019/2/26 22:09:04) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | やり過ぎると会話どころじゃないからね。じっくり、ねっとりが基本さ(既に蕩けたお顔を後ろから見ながら、ゆったり首元に顔を埋めて軽く甘噛み。僅かな歯型を付けて、そのまま後ろから揺さ振り突き上げてしまい。小さな身体を腕で抱き、ミルクの身体を包み込み。手加減は不要に、ごつごつと子宮を潰し上げてしまって) (2019/2/26 22:15:36) |
| ミルク☆サキュバス | > | そうですね…そこらへん弁えているあたりシュシュ様に惚れるところなのですよぉ♪（なんて言いながら、甘噛みされて歯形が残った部分を撫でて嬉しそうにしながら、突き上げられるたびに喘ぎ声を響かせて子宮を潰しあげられるとおマンコがキュンキュンしながら締め付けつつもおちんぽケース状態になっていく） (2019/2/26 22:17:25) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | そもそもサキュバスだからな。丈夫で孕まない故に、行為自体を楽しむのがベストだ(余計な事は排他して、抱き締めながらゆったりソファーに倒していき。寝バック体勢、撫でる歯型を上からちろちろ舐め回して、ぐりぐり子宮口に押し付けながら上から下にと腰を振り下ろし。まるで獣の交尾、激しさは増しながら雌を組み伏せ盛る様な形で。締め付け強くも子宮口まで捻じ込み入れ上げ、奥の奥まで到達すれば、巨根で隙間無く占領してしまい。流し出すは大量の精液、真珠の様な煌めきと玉となった精液で、雄の本気種付け精子を伴い子宮に直接注ぎ込み。言う事とは兎も角として、良い栄養になるだろう感覚で、じっくりを雌顔の身体にマーキングしてしまうのです) (2019/2/26 22:25:48) |
| ミルク☆サキュバス | > | そうですよ♪好きなようにされるのがサキュバスの宿命ですから♪（それはミルクだけである 寝バック体勢で獣の交尾をされると顔だけシュシュ様を向けながら子宮口までねじ込まれて一番奥に到達すると完全にちんぽケース状態となって射精を受ける 種付け射精でお腹が精液でボテ腹っぽくなりながら子宮は気持ちよさからは痙攣してビクビク振るわせていく 栄養補給のために体内からザーメンを吸収していくがあまりの良さにさらにいやらしい体になって全身性感帯となりマーキングされて「ありがとうございます❤」と伝えてシュシュ様に感謝していく） (2019/2/26 22:30:08) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ある種、性処理に使う身体としては正しく有り難いからな。狂わない、孕まないと言うのはね(ついでに吸精されても構わず、久々の濃厚な孕ませ精液を無遠慮で作り流し込めた、と笑って。子宮に入れるのも無理矢理ならば、抜くのもまた勢いを付けて無理矢理に。ぐっ、ぐっ、と腰を押し込み子宮口にスライム精液をぷくぅと貼り付けてから引き抜き。吸精が終わるまで漏れ出ない様にしてからゆったり身体を上げて座り直し、全身敏感な身体に背中に指を這わせ遊び)普段なら孕みの為だけどねぇ。逆にミルクには都合良いか(3日は元気に跳ね回るぴちぴち精液達、確実に孕ませる処置も単なる栄養源。それが分かるから出来る技でもあって、心地良かった余韻に一息ついて) (2019/2/26 22:39:14) |
| ミルク☆サキュバス | > | まぁそうですね…でも私の場合はそうやって使ってくれる方がうれしいので…❤（遠慮なしにできるのもミルクのいいところですっ！とこちらも微笑んで スライム精液が子宮口に張り付いたまま無理やり引き抜かれるとおマンコを痙攣させてビクンビクンお尻を突き上げる様子を見せながら、身体に指を這わせられるとちんぽも乳首もクリも勃起してだらだらと汁を出してしまう）逆に遊ばせることもできますからね♪（特殊な精液さんなら遊ばせて楽しめますし♪と言いながらおマンコの中でスライム精液を遊ばせてビクンビクンさせつつこちらも一息ついて） (2019/2/26 22:42:41) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 他にやるとそんな事態になるからな。屈強が仇となる。一時期、龍の子だらけだったからね(自重はしたい種付け魔人。そんな中ではミルクは確かに良く頬を緩ませて、しかし身体はしっかり刺激を受けて大変な事になってますが、何時もの事と割り切るシュシュ)確かにね。吸精も無ければボテ腹のままだが、その心配もないし(背中を撫でながらゆったりと、二本指でバチバチ軽い電流を流して。遊ばせてる精液に感電、子宮内でぴりぴり甘い刺激を与えて、痛みよりはマッサージの様で) (2019/2/26 22:48:32) |
| ミルク☆サキュバス | > | そ、そりゃすごいですね…でも龍の子は屈強…あ…そういう循環が起きるのですね…（納得した様子 種付け以外の性欲がありましたら私に声を掛けていつでも吐き出してくださいね♪とちゃっかり自分を宣伝しながら）ふふん！…でもそのマッサージはやばいです❤（電流が流れ始めるとさらに活発になった精液が暴れておマンコにも刺激が来ると柔らかくほぐれて上質なおマンコになりながら、愛液が漏れて） (2019/2/26 22:52:16) |
| ミルク☆サキュバス | > | （愛液が漏れてきて下半身あたりで精液が暴れている様子がシュシュ様にも分かるように） (2019/2/26 22:52:48) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 中にはミルクみたいな子も居るけどね。孕ませたい時と単にしたい時は気分だからな。それに…こうして悪戯だけをする楽しみはやっぱり有るよね(相変わらずの宣伝上手にくすりと笑って。愛液が漏れより熟れた身体に、電流を纏わせながら子宮とふたなりを同時にマッサージ。にぎにぎしながらぴりぴりと、甘く癒される様な感覚で。余計な力を抜き身体を弛緩させていく様な心地良さ。良くある肩揉みマッサージの様なものながら、当たる部分は性的に快楽立ち上る部分に) (2019/2/26 22:57:58) |
| ミルク☆サキュバス | > | そうですね♪Ｈしたいって気分と孕ませたい気分は違いますからね…悪戯は結構いいですよね♪私の場合は人間相手だと前戯なしで挿入されますから…（子宮は電流の気持ちよさにビクンビクンしているが、ふたなりはより一層感じてしまい握られると先走りが溢れてしまいながら尿道をくぱくぱさせて玉も精液を作り出していく 体全体が性的欲求を満たされ快楽を流し込まれているため自然と声は蕩けてしまい） (2019/2/26 23:01:01) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | そう言う事。私の場合はハメなくても愛撫でオンリーも嫌いではないのさ。ただ拘束するくらいなら組み伏せるし、玩具使うくらいならハメちゃうがね(電流を流しながら振動まで加えて、悪戯を加速させて遊び行き。お腹に手を回して膨れたお腹越しにむぎゅとまるで子宮を鷲掴む様にして。震え溢れ出すふたなりに先走り汁を手のひらに塗り付け、ぬるぬる全体で撫で回して。ぴりぴりぷるぷる、えっちな電流マッサージで身体から脳内に快楽電流を広げてしまって) (2019/2/26 23:06:40) |
| ミルク☆サキュバス | > | なるほど…いいですねシュシュ様❤（微笑みながらシュシュ様の話を聞いているものの、電流に体は好きなようにされていく 子宮を掴むみたいに手を回されると暴れる精子も相まってまるで射精イキしてるみたいな感覚に浸りながら、自分の先走りを体に塗られてだんだんとテカテカヌルヌルの卑猥な体になりつつ、脳内に電流が流れるとすぐにストッパーが外れたみたいに射精＆潮吹き＆母乳噴射してしまう 雌フェロモンをシュシュ様に嗅がせながら） (2019/2/26 23:13:38) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 愛撫でだけでもイケるからねぇ…。今日はフェロモン強めかな？盛るよりは…希望有れば聞こうかねぇ(全身でイキ体液をあちこち噴射する様に笑って。それでも卑猥ながらもマッサージ、肩凝り腰痛…etc。脱力リラックスしながらも何処だかスッキリと、暴力性皆無でじっくりイケては余韻が長々と続く。疲れてる時には心地よいもので、お尻をなでなでセクハラしつつ) (2019/2/26 23:21:14) |
| ミルク☆サキュバス | > | 今日は強めですねっ…シュシュ様の匂いのおかげですよ♪…希望は…ちょっと激しいので…私が奴隷になったプレイしたいです…（笑われると逆に感じてしまうドＭサキュバスさん マッサージが続くと体の凝りなどはしっかり治ってすっきりしているもののイキ汁は出っぱなしでこちらもすっきりしながらお尻を撫でられてもむしろもっと撫でてほしそうにお尻を押し付けて） (2019/2/26 23:24:24) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | それは重々、魅了出来てしまいそうだな。ふむ、激しめで奴隷か……(色々浮かびながらも酷く扱うべきか。罵倒はすべきなのか、そんな事をつぶさに考えてしまうシュシュ。撫でていればお尻を押し付ける様に、揉みながら指先をアナルに入れて。イキ汁出しっぱなしのところを指先でトン、トン、と曲げて前立腺を押し撫で) (2019/2/26 23:30:33) |
| ミルク☆サキュバス | > | はい…人間ならすぐさまメロメロになっちゃいますね♪ちんぽ奴隷という感じですかね…♪（アナルに指を挿入されて前立腺を撫でられるとちんぽをビンビンにさせたまま射精の勢いを強めていく 濃厚精液が床にたっぷり落ちながら玉もぷるんと震わせてザーメンサーバー状態になっていく） (2019/2/26 23:32:19) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 逆レは苦手だが…挿入させるより、おちんぽ開発な玩具かねぇ？(ドM男っぽい感覚で遊ぶくらいは浮かびつつ。っぷりと指先を追加で3本、念入りに弄りながらところてんに普段弄られてそうにない部分を弄り行き。もにゅもにゅと玉袋を揉みながら、睾丸同士を擦り合わせ) (2019/2/26 23:36:30) |
| ミルク☆サキュバス | > | あ、主がシュシュ様で私が奴隷役ということですね…♪シュシュ様のちんぽに魅了された…という感じの…♪（前立腺を指三本で弄られ始めると開発され始めの反応を見せて体をのけ反りながらイキ狂ったみたいにちんぽを震わせて自分にもぶっかけてしまいつつ、睾丸同士をすり合わせられると精液を作る音を聞かせながら人間以上の玉サイズになっていく） (2019/2/26 23:39:16) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | なるほど…って今とあまり変わらない気はするけどね。気分の問題かな？(そろそろだいぶ解れたかな？なんて、ゆったりと指先を抜いて。持ち上がるお尻にと付けて、ふたなりが指先の比較にならぬ太さで抉じ開けて挿れていくのです。片っ端から精液を作らせ、玉袋とミルクのふたなりを扱きながら腰を揺すり出させてしまい) (2019/2/26 23:44:42) |
| ミルク☆サキュバス | > | 気分の問題ですね♪…そういえば開発してくれたのってシュシュ様でしたっけ？（精液お餅…という尿道開発してくださったのって？という思いで話を言いながら、指先を抜かれるとアナルは空きっぱなしになって、尿道に指が入ると射精しても精液が出なくなり、金玉に逆戻りして玉袋が大きくなっていく） (2019/2/26 23:47:45) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | そっちはグレイシアだったな。ミルクに頼まれたのは匂いイキ側かな？耳はやってないし、アナルはどのみちだしなぁ…(癖になるまで時間かかりそうなパターンで。尿道に指先を挿れぐりぐり回して、徐々に緩めれば2本目と。焦らずゆったり、どんどん精液を睾丸と前立腺から作らせていくのです) (2019/2/26 23:53:14) |
| ミルク☆サキュバス | > | あ、グレイシアさんでした！思い出しました！…でも強烈だったなぁ…耳は…まだやられてないですねっ…あっ…二本目ぇ…❤（二本目がゆっくりと挿入されるとその分ちんぽも太くなってちんぽが死ぬほど気持ちよくなりながら、精液を作り出していきたぽんたぽんの睾丸が出来上がる すでに鼻は開発済なため耳や鼻の再開発なら時間はかからないはず…と伝えて） (2019/2/26 23:55:28) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | グレイシアはハードだからね。耳ついでに脳までやるからなぁ…(シュシュの舌は蛇の様に長く、お耳に挿れてくちゅりながらふたなりちゃん虐めたりなど。色々出来るよ、なんて笑いながら緩く緩く尿道を苛めていき、たぽたぽとな玉袋をじっくりと撫で回しながら、指先を抜いてあげるのです。溜まり切った後の栓抜きに) (2019/2/26 23:59:45) |
| ミルク☆サキュバス | > | ふふ…グレイシアさんにまたお会いしたいですね♪（耳を下で舐められるとぞわぞわっとした感覚に耳がすぐさま敏感になって舐める音や唾液が脳に直接刺激された気分になって 玉袋を撫でられると精液が詰まっている分熱々になっていて指を抜かれると一気に射精 雌イキ射精をしながら床をザーメンまみれにしつつ尿道が開きっぱなしに） (2019/2/27 00:02:58) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ミルクには相性良さそうだからね(お耳全体をお口に含みながら、ぬぷぬぷっと長い舌で耳穴出し入れ。音と声が敏感に、雌イキ射精をして緩んだ尿道に瓶を取り出して。シュシュの愛蜜と精液を混ぜたもの、ねっとりと発情を促す媚薬成分たっぷり。それを緩んだ尿道内に流し込み、自らの体液を睾丸まで絡めてしまうのです) (2019/2/27 00:07:10) |
| ミルク☆サキュバス | > | たまには一日好き勝手にされてみたいですからね♪（もちろんシュシュ様も好きですよ♪と伝えつつ、舌で耳全体を舐められ咥えられると片耳が完全に水音と舐める音が響いてそれだけで情けない声を出してしまいながら、尿道にシュシュ様の愛蜜と精液を混ぜたものを入れられて媚薬効果に弱いミントはすぐさま効果を発揮 玉は急に活動を早めて射精しながら精液を作る半永久機関となって睾丸が跳ねている） (2019/2/27 00:10:24) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | そりゃ良いが…そん時はのんびりだな。多窓はいかんぞ(微苦笑漏らしながらも、おバカ、と小さな声が聞かせて。それでもじっくり攻めながら、活性化を早めた睾丸を魔術で縛り、玉袋に小さな淫紋を付けてしまって)暫くしたら解いてみ？風呂場の浴槽の中で(効果は単なる射精封印、簡単にミルクでも解け直ぐに淫紋は消えるでしょう。代わりに言われた通りじっくり熟成と混ぜ合わせをしてから解けば、とりもち型の精液風呂がミルクだけで作れるかも知れませんね) (2019/2/27 00:15:51) |
| ミルク☆サキュバス | > | んあっ…はぃぃ…（ごめんなさい…と言いながら玉袋に淫紋を付けられると精液は作り出しながらも射精はできないため睾丸はぴょんぴょん跳ねたまま）はいぃ…♪（シュシュ様の言われた通りにして熟成させていく 玉がパンパンになりながらも精液が練りあがっていき粘度が上昇していく 玉が活性化しているため解除しない限り勃起状態になっていてサキュバスらしからぬ姿に） (2019/2/27 00:20:09) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 深くは言わん。ただ向こう様に人が居たら私は申し訳無くなるからね(まぁ今回は良いか、とゆったり舌を引き抜いて。でっぷり膨らんだ玉袋、確か普段は隠せたはずと考えて。それでも射精時は金玉引っこ抜かれる様な快感を得れるかも知れません。解除タイミングはミルク自身にお任せ、当然シュシュの精液混じり故に、匂いも期待出来そうで) (2019/2/27 00:23:24) |
| ミルク☆サキュバス | > | はい…気を付けます…（舌を引き抜かれると頭をしっかり下げて 普段は隠せるが、見せつけるのが好きなサキュバスなためこのままでも大丈夫の様子 話している今でも金玉はうごめいていてがに股になると玉はいやらしく動きながら自分の精液とミックスしていき卑猥なにおいが既に自分の玉内で発していく ビンビンのままだがとても気持ちいいようで） (2019/2/27 00:26:12) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、なら良し(頭を下げる姿に小さく頷き、話は終了)こうなると大分変態染みた身体になったな。とは言えこれはこれで需要はあるか(出せば元通り、射精禁止の期間が少し辛いかも知れないながら、やっている内に癖になってしまうかも知れず。射精でイキ、匂いでイキ、風呂に浸かり纏わり付く精液でまたイキ。一日中意識飛ばしそうな気配に薄く笑って) (2019/2/27 00:33:02) |
| ミルク☆サキュバス | > | ふふ…おちんぽビンビンのまま玉ぶら下げて歩く様子は変態そのものですからね…（自分の雌フェロモンも相まって目を引き付けそう…なんて思いながら射精イキや匂いイキしてしまう自分にとっては解除するタイミングがかなり重要そうで解除したらその日は立ち上がれなくなるかも…なんて思いつつもシュシュ様に股間を見せつけて微笑んでいく） (2019/2/27 00:35:04) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 出す前に餌は確保すべきかもね。きっと出し過ぎて腹ペコさ、その玉袋相手に扱く猛者もいるかも知れんが(たぽたぽな玉袋に擦り付ける様な変態も然り、後は尿道定期的に弄れば直接おちんぽを尿道挿入で注ぎ入れ、自分でも溜め込めそうな印象で)さてさて、私は寝るぞ。眠くてな、すまんね (2019/2/27 00:38:58) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2019/2/27 00:39:04) |
| ミルク☆サキュバス | > | 【お疲れ様です♪】 (2019/2/27 00:39:10) |
| おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2019/2/27 00:39:12) |
| おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが入室しました♪ (2019/2/27 11:46:19) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | (ひたひた…何処かご機嫌に身体を微かに揺らし 後ろ手に両手を組みながら広間へとやって来るのは白磁の肌と兎耳 純白のドレスと真っ白な兎の少女 お昼前な時間 散歩も少し休憩…とソファに腰掛け紅茶を1つ―― 嗜みはすれど知識は未だ未だ浅い どの様な紅茶でさえ分からないが…出されたものを只勿体振りつつ カップを小さく傾け 寛ぎ始め) (2019/2/27 11:50:07) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | お茶菓子も頂けたら良いのだけど…(王妃で有りながらも育ちと性格故か控え目に 使用人に申し付け 出てきたのはクラッカー とてもシンプルな四角い物 以前一度見たことがあるも口にするのは初めてで…遠慮ぎみに手に取り 小さな口を開きサクリ――)シンプルな味で美味しい…(さぞ気に入ったのか満面の笑み 程好い塩気と食感 されどそれ以上もなく 其の素朴な味わいに感動を覚えつつも紅茶をまた一口と…)あら…？(気付けばカップの中は空となっておりキョトンと目を真ん丸に 美味しいからとペースも早く飲んでしまい)お代わりってー…良いのかしら(苦笑を浮かべ使用人を見れば笑まれながらも入れてくれた はしたなかったかな…とは思いつつ 一人ティータイムをする時間は午後12時 心無しか食堂は慌ただしく動く中 実にゆるりと一人寛いで) (2019/2/27 12:04:56) |
| チェルシー♀新米王妃 | > | ん…そろそろお昼時ね(食事の準備が出来たとの報せ お茶菓子も紅茶も綺麗に食べ終え ゆったり腰を上げれば一人食堂へと向かって行って) (2019/2/27 12:50:14) |
| おしらせ | > | チェルシー♀新米王妃さんが退室しました。 (2019/2/27 12:50:17) |
| おしらせ | > | ウェルヴェ☆槍騎士さんが入室しました♪ (2019/2/27 13:14:52) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | ――……ふぅ、ようやく御飯にありつけました。彷徨っていただけに、満足できるご飯は久しぶりです。（満腹満腹、と軽くお腹を擦りながら満足そうに笑顔を浮かべて）……とはいえ、まだ、いまいちここがどういうところなのか、ピンと来てないんですよねぇ。（うーん、と首を傾げながら、大広間に出て）……とはいえ、どんな訓練も欠かさずにしておかないと。午後からは少し身体を動かしてみましょうか、それとも…… (2019/2/27 13:17:20) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | それにしても、この城から来て少しヘンなんですよね……ん、ぅ……♥（もじ、と内腿を擦り合わせて、弱々しく温かい吐息をこぼしてしまう。その股間は軽くスカートを盛りあげてしまっていて、慌てて両手で抑える）……この城に来てからというものの、そういう気分になっちゃうというか……♥ (2019/2/27 13:33:34) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | 少し気分を落ち着けましょうか……うう……（取り敢えずふらふらとその場から立ち去って、人気のない方へと消えて行きました） (2019/2/27 13:48:48) |
| おしらせ | > | ウェルヴェ☆槍騎士さんが退室しました。 (2019/2/27 13:48:53) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/27 15:02:46) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (てくてく、本を脇に抱えて大広間に。お付きも付けないのは何時もの事、影ながら誰かは見ているとは思うが。ソファーを目指していざ行進、辿り着けば腰掛け本を開き読む。今日の本は何だろう、勉強とは違う小さな冒険譚。メイドがお茶やお茶菓子を準備する様子など気に掛けず、視線は文字を追い、小さな手がページをめくる) (2019/2/27 15:07:43) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/27 17:13:09) |
| おしらせ | > | ウェルヴェ☆槍騎士さんが入室しました♪ (2019/2/27 20:05:22) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | （大広間に戻ってくれば、やはり人の気配はせず、辺りを見渡す）……うーん、なかなか人と会いませんねぇ。先日お一人だけお会いしたのですけれど……運が悪いんでしょうか（はぁ、と溜息をつく。国を離れてから旅をしてきたというものの、やはりさびしさに慣れたわけではない。図らずとも吐息が毀れ出てしまい、隅のソファーで休息させてもらうことにした） (2019/2/27 20:07:34) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/27 20:16:47) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 物事にはタイミングは有るけれど、貴方は確かに運が悪かったかも知れないわね。今晩は、お客様(奥の方からのっそりと、話を耳にして。にっこり笑ってお出迎えを致しましょう) (2019/2/27 20:18:29) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | わ、わっ、申し訳ありません！勝手に寛いでしまって！？（慌ててソファから立ち上がり畏まって敬礼すれば、自分よりも二回り近く幼そうな幼女がそこにいて）え、ええと……重ねて申し訳ありません。失礼ですが、貴女は……？（明らかに子供の容姿だが、『それだけ』ではないことはひしひしと気配から感じさせる。佇まいやその言葉は大人びている――というにはしっかりし過ぎている、気がする。ともあれ、この城に邪魔したのは此方の方だ。此方から名乗るのが礼儀だろう）わたくしは、とある小さな国の騎士のウェルヴェと申します。……いえ、だった、と言うべきでしょうか。国はもうなく、放浪の身でございます。彷徨っているといつの間にかこの城にいて……そこから数日お邪魔させて頂いています（深々と頭を下げて申し訳ございませんと告げて）声をかけようと思ったのですが、なかなか人とお会いすることができず……遅くなってしまいました。 (2019/2/27 20:24:13) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | いえいえ、この場は皆様に解放してるわ。ゆっくり寛いで貰って構わないのよ(慌てる様子に首を傾げて、敬礼を見ればどうやら礼儀には通じているご様子。騎士か傭兵か、身形から予想していきながらも話を聞いていけば、あぁ…と小さく頷き)他国の騎士様だったのね。私はツェツェーリエ、現帝シャルロット様の孫に当たるわ。とは言え…この場は基本的には無礼講なのだけれどね(ついでに現皇女アザレーア様、現帝の義姉シュシュの娘。今更ながら肩書き凄いなぁ…なんて遠い目)いえ、気にしないで頂戴。物事にはタイミングはあるもの(静かに対面席に腰掛け、メイドに頼みお茶とお茶菓子の準備。対面テーブルに色々と準備をさせていくのです) (2019/2/27 20:34:04) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | 成程、皇族の方でしたか。ご無礼をお許しください。（跪いて頭を垂れれば、謝罪を口にして。成程、道理で立ち振る舞いがしっかりしているはずだ。そして、無礼講とだと言われれば、ゆっくりと立ちあがって）……そうですね、ことごとく不運が続いていたものですから、タイミングもまた悪かったのだろうと自分でも思います。（落ち込んだように溜息をついて、この城に辿り着くまでのことを思い出してしまう）何はともあれ、ご厚意感謝します。ツェツェーリエ様はお若いのにしっかりなされているのですね。…いえ、皇族の方にそのような物言いは失礼かもしれませんが、まだ自由に遊んでいらっしゃるような年齢に見えたものですから。わたくしが子どもの頃はもっと礼儀知らずでしたのに。（自分の子ども時代を思い出してか、微苦笑を漏らしつつ、テーブルに設けられていくお茶や茶菓子を眺めて）ツェツェーリエ様はお紅茶がお好みなのですね。わたくしはそちらには疎いのですが、紅茶の香りは気分を落ち着かせてくれますね（軽く鼻をくん、とさせながら瞼を閉じて香りに心地よさそうに表情を緩める） (2019/2/27 20:39:48) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 一応はそうなるわ。大丈夫よ、可笑しな粗相をしない限りは、無礼だとすら思わないわ(それとも騎士の性なのだろうか。城内で全裸で気絶してそうな者達もいる中、無礼なのはこちらの者では無いかと思えてしまうも)たまにそんな時もあるわ。亡国の騎士様、ね……。何れは良い事もあるはずよ(色々大変だったのだろう。少なくともツェツェーリエの予想なんてのは遥かに超えた出来事が)私の場合はちょっと特殊だったのよ。それに自由は保証されてるわ。皆々、生き急いでるって良く口にされるけど…。最低限の振る舞いは身に付けてないと、私では無く周りが笑われてしまうもの(ポットから紅茶がティーカップに注がれては湯気が立つ。それが二つ、ソーサーに乗せそれぞれに出されて。中央には砂糖壺とミルク壺、そして洋菓子がごちゃ混ぜに)とても好きよ。分かる人は極一部だけどね。大人から見たらお酒を嗜む様なもの、好きな人は拘るでしょ？(それが単に紅茶なだけ、と目を細めて。そのまま先にカップに口を付け頂き) (2019/2/27 20:53:33) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | ええ、まあ……とはいえ、こうして生きているだけでも幸運だったと思います。ご心配ありがとうございます（確かに辛くて泣いた日もあったが、助かった命をこうして繋いでいられるのはまさに幸運だ。嘆くことばかりではないだろう）成程、ツェツェーリエ様は誇り高い方でいらっしゃるのですね。ノブレス・オブリージュ――成程、素晴らしいことだと思います。皇族らしい気高さかと。（その特殊というのも様々な事情が絡んでいるのだろう。一兵卒でしかない自分では想像するぐらいしかできないが、皇族ともなれば様々なしきたりなどもあるかもしれない）…あ、お気遣い申し訳ありません。ありがとうございます（気が付けば自分の前にも紅茶が出されていて、軽く頭を下げて口元に運ぶ）頂きます……ん、おいしい。ふぅ、外は冷えますから、余計に温かい飲み物が美味しく感じられますね（紅茶を口の中で転がしながらこくんと喉を鳴らして、飲んでいき、その美味しさに温かい吐息を吐き出す） (2019/2/27 21:00:43) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 命あっての物種だものね…。ん、まぁこのお城に居る以上は安全なはず。暫く休憩をしながらこれからを考えて貰えたら十分よ(騎士ならば出来るべき事も多いはず。大分落ち着いた様子を見ながら、急かさず療養しながらと願うばかりで)面白い事を言うわね。実際にはもっとシンプルよ？勉強一つきちんと出来ればお褒め頂けるし、頭を撫でて頂けるかも知れない。気品どころか下心だらけね(その辺りは実に子供らしい願望で、逆に怒られたくないから背伸びして見せてるに過ぎない)ウェルヴェ様はお客様だもの。気にしないで頂戴な。お城に勤めるならば、今後はそうもいかないかも知れないけれど(経歴はどうあれ今は。本来ならばしっかりとしたお持て成しをしなければならない立場ではあるも、ツェツェーリエは肩書きばかりで権力も無い。今はこのくらいで、などと紅茶を頂きながら考え) (2019/2/27 21:16:56) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | 有難うございます、お言葉に甘えさせて頂きます。もちろん、おこがましい話ですが、迷惑料代わりにわたくしに出来ることであれば何でもお手伝いさせて頂きますので。（紅茶を頂きながらも、ほっと安堵した様子で頷けば、再び感謝の言葉を口にして）成程……ですが、その方が分かり易くて信頼しやすいかもしれません。それに、だからといって実行できるかどうかはまた別の話ですから。やはり、ツェツェーリエ様はご立派だと思いますよ？（うんうん、と頷く。自分も褒められたらうれしいし、怒られたくもない。だからといって、努力を弛まずに出来るということはまた別の才覚が必要だ）……成程、ここで雇い入れて貰うというのも手、ですね。ああ、もちろん、雇用して頂けるかどうかはまた別の話ですけど。でもそうすれば、生活も安定しますし、路頭に迷うこともありませんから。戻るところがない以上、職を探すと言うのは目下最大の目標ですね（あは、と前向きにわらうと、茶目っ気をだして軽くウインクしてみせ）だからツェツェーリエ様も何かあれば仰って下さい。わたくしに出来るのは今のところ槍を振るうぐらいですが、しっかりと力になれるよう頑張りますので！ (2019/2/27 21:27:48) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ふふ…良いのよ。肩の力は抜いて頂戴、私から願う事は王城でゆったり、ウェルヴェ様が楽しんで過ごせれば良いだけだもの。最も…何か有ればその際はお願い致しましょう(表向きの言葉ではないだろう、と安堵した表情を見ながら頷き。同時に律儀な人、騎士だからかも知れない)私も単なる人と変わらないって事よ。それにあまりお褒めになれば、流石に恥ずかしくなってしまうじゃない(賛美の言葉は聞き飽きるくらい耳にして、されど自身を知らぬ者からはまた別な印象を受け。自分が皇族だからか──いや、単なる小さな子にしては、と見てるか。にっこり笑いながら落ち着き)元の国を思うならば傭兵のが良いでしょう。騎士とは別にウチは傭兵も抱えているから。勿論、騎士として希望を出すのも自由ね(元々騎士の身、話した限りは王城に雇用しても問題がない範疇な気はして。槍の腕前は如何様か、そちらまでは分からぬながら、そちらは武に通じるものが見るしかない)推薦はしないけど、恐らく大丈夫よ (2019/2/27 21:41:52) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | ふふ、そうですね。それではこの程度にしておきましょう。あまり言葉を重ねてしまってはその言葉の意味も薄らいでしまいそうですから。何にせよ、ここでお世話になる以上は何らかの形でお返ししたいと思います。こちらで雇用されたならそれはそれで今後ともお世話になるわけですし。（ふふ、と明るい笑みを溢しながら、カップを傾けて再び紅茶の味を味わいながら）雇用に関してはわたくし自身の腕次第ですから、それはもちろん自身でなんとか切り開いて見せるしかありませんね。――ああ、それと、その……どうか名前でお呼びください。いくら客人と見做されていたとしても、その皇族の方に様付けで呼ばれるのは少々面映ゆいと言いますか……（照れ臭そうに頬を軽く指で掻きながら、あはは……と照れ笑いを浮かべて）先ほども話しましたが一兵卒に過ぎませんから。とはいえ、こんな流浪の敗残兵に気遣って下さってありがとうございます。 (2019/2/27 21:50:15) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | えぇ、それが有り難いわね。何れは逆にお世話になりそうね、それがどんな事になるのかは分からないけれど。そうなれば会う機会も増えそうねぇ…(明るく笑う姿に頬を緩ませ、飲み切った紅茶をソーサーに戻し、そっと息をついて)どうなるかは分からないけれど楽しみにしておきましょう。──これは何時もの癖でしたわ。どうも騎士の方、と聞いてはこちらも敬意を払うべきだと感じてしまいますもの。とは言え、慣れぬならば呼び捨てにさせて頂きましょう。……如何様な身であれ、私から見たら身分問わずに変わりませんわ(お城には魔界に繋がっていたり、妖怪が出入りしていたり。常識とは異なる人外が遊びに来ていたり、とつまらぬ偏見はない様で) (2019/2/27 22:06:11) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | ううん、褒めるなと言っても、どうしてもそのように誰にでも敬意を払われる姿は立派だと思います。あるいは、私が見てきた大人たちが情けなかっただけでしょうか……（腕組みをしては不思議そうに首を傾げる。勿論、仕えていた王も悪い人間ではなかったが、彼女のように誰に対しても敬意を払う皇族というものは世界を探しても珍しい方ではないのだろうか）では、その敬意に応じられる様な人間にならなければなりませんね。わたくしもまだまだ未熟ですが、立派な人間になれるよう精進したいと思います。……と、どうもわたくしの話ばかりになってしまいますね。申し訳ありません……そうですね、ツェツェーリエ様の夢や趣味を窺ってもいいですか？折角こうして知りあえたのですし、わたくしもツェツェーリエ様のことが知りたいです♪（だんだん慣れてきたのか、少し砕けた調子で彼女にそう尋ねながら首を傾げて） (2019/2/27 22:15:32) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、皇族の中には平民出の妃などもいらっしゃいますの。だけれど出自ではなく、その方の在り方。仮に騎士だとして、ウェルヴェが敬意を払うに値しなければ……(にっこり笑みを浮かべたまま、口を一回閉じ。誰もが目上、それは人生の先達者としては当たり前である者)聞いたところ義理堅いご様子、それだけでも十分だと思いますの。それがウェルヴェに当たり前でも、当たり前を当たり前に出来る方は非常に少ないですわ(故に立派である、など月並みながらの見解で)夢や趣味…ですの？私自身の事、ですか(確かに言われていれば聞きに回っていた。はてさて、何から話すべきか視線を少し泳がせ) (2019/2/27 22:25:02) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | 成程、そういうことでしたか。ふふ、それではツェツェーリエ様を失望させないように頑張りたいところですね。……わたくしが義理堅いと評価してくれるのであれば、それこそ、ツェツェーリエ様と一緒ですよ。他人から恨まれたくない、誰かから必要とされたい、あるいは感謝されたい――そういう欲求から来るものなんですよ。ですが、ありがとうございます。その人の在り方―……やはりわたくしはもっと精進しなければ。（瞳を閉じてこくりと頷く。ここの所窮地に立っていたせいか、心の余裕がなかったように自分自身思えてしまう。やはりまだまだ未熟だというところだろう）……ふふ、何でも良いですよ？小さな悩みとか愚痴でもいいですし、楽しいことだったり、嬉しかったこととかでも？ (2019/2/27 22:29:17) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 大丈夫よ、私の事はそこまで深く考え無くても。そうね…あまり人を期待しないタイプだから失望はしないけど…。貴方自身がそう感じるならば、問題はないでしょう(勝手に期待して勝手に失望なんてのは悲しい話。だけれど話す感じ、少なくとも好感やこの先行きが明るそうだと見えて。未熟に見えて真っ直ぐ、自分とは異なる様子に僅かに眩しく感じつつ)いざ、と言われてしまえば悩ましいわね。どうせなら明るい話が良いけれど……。趣味と言えば、お花や紅茶、それにこうしてお話しをする事くらいかしら？夢は……まだ分からないわ。人に見せ恥じぬ在り方で居たい、くらいかしらね？(改まって言われれば、言葉に迷い。普段自分の事など適当な最中、他人の評価はつゆ知らず。下唇の下に指を当て悩み悩み) (2019/2/27 22:46:53) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | ええ、頑張りますとも あ、花はいいですね！見るだけでも心が和らぎますし……もちろん、育てるのは大変ですけど、日々成長していく花の様子を見ていると、わたくしも頑張らなきゃなって気分になりますもの。（ぽんと軽く両手を打って、うんうんと何度も首を縦に振って同意して）お喋りもいいですよね。他愛ない話でも楽しいですし、時間が過ぎるのもあっという間ですから。でも、そう思えるぐらいにツェツェーリエ様は素敵な方だと思いますよ？ふふ、将来が楽しみですね (2019/2/27 22:50:44) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そうね、庭園では年中季節花が見れて、とても安らぐわ。自ら育てて成長を見るのも確かに良いし。花の色は染物、香りは香水に、茶葉にすればハーブティー……一重に花とは言え楽しみ方は色々あるわね(拘りを持って接すればそれはより。とは言え長々となるので割愛に、にっこり笑って)中身が無い話一つ、人也が見えて来るわね。それに確かにあっという間。…それは良かったわ。貴方が楽しめているならば幸いよ (2019/2/27 22:58:17) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | 花にも色んな種類がありますからね……私はスミレの花が好きですね。紫色が好きなんですよ。知っていますか？菫の花言葉って「愛」らしいですよ？わたくしも軽く調べただけなので、詳しいわけじゃありませんけど……染物や香水もいいですね。ふふ、もし働き口がなければ、花屋として頑張っていくのもありかもしれませんね。勉強しなくちゃいけませんけど（花についての話に文字通り花を咲かせながら、はしゃぐように話をして盛り上がる）まあ、まずはわたくしは身の振り方を考えないと。ふふ、ツェツェーリエ様と話をしていると色々と可能性が見えてきた気がしました。ありがとうございます♥ (2019/2/27 23:04:40) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 紫の花、ね。今は色々あるけれど自然色のものが1番良いわ。花言葉はとても面白いもの、誕生日に合わせたお花はきちんとあるのよ？そのお花が気にいるかは分からないけれどね(ちゃんと日にち毎に花がそれぞれ細かくあったりして。そこまでは流石に調べねば分からないが)花屋として頑張るのも良いし、花好きな何かでも良いわ。動物が好きならばそちらも良いし、絵を描けるならそれも良いわね (2019/2/27 23:09:29) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | 可能性は無限にある、なんて陳腐な言葉だと思っていましたが、ええ、やっぱり今日はツェツェーリエ様とお会いできて良かったです。色んな話も出来ましたし、これからのことも選択肢の幅が増えたように思えましたし。まあ、どうなるかは分かりませんけど、もし生活が落ち着いたらまたお会いできたらと思います。ありがとうございます、ツェツェーリエ様。（ソファーを立ちあがると深々と頭を下げて）それではそろそろわたくしは失礼致します。あまりツェツェーリエ様の時間を頂いてばかりというわけにもいきませんし。（そう告げるとありがとうございます、とその場を後にした） (2019/2/27 23:16:37) |
| ウェルヴェ☆槍騎士 | > | 【というわけで、お付き合い頂いてありがとうございましたっ！失礼しますっ】 (2019/2/27 23:16:51) |
| おしらせ | > | ウェルヴェ☆槍騎士さんが退室しました。 (2019/2/27 23:16:56) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 本当に律儀な人ね。幼な子の言葉など、9割妄言に過ぎないと思われても仕方ないでしょうに(去る姿にお手をふりふり。この先行きはわからないながら、幸あれとお祈り致しましょう) (2019/2/27 23:19:06) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | さて……私も湯汲みに参りましょう(お片付けはメイド達に任せ、とっとこ自室に戻っていくのでした) (2019/2/27 23:26:06) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/27 23:26:09) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2019/2/28 02:18:18) |
| ダフォリール☆皇女 | > | （ゆったりと歩き、散策をしている皇女。広間の中が汚れているのを見れば、まただわ、と機嫌を損ねて。メイドを呼んですぐに掃除をさせ始めます。城の中が汚れているのは許せないのです。何故なら私の靴が汚れるから。などと。唯一綺麗なソファに腰掛けると、ゆったりと脚を組んで） (2019/2/28 02:19:22) |
| おしらせ | > | ティルリオ☆炎魔獣さんが入室しました♪ (2019/2/28 02:24:03) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | こんばんはです(少し重苦しい装い 基重鎧でやって来たのは此の王城の警備を最近任されつつは有る守備隊長 ダフォリール様を見ればピシッと敬礼をしつつ 騎士なりに敬意を現します) (2019/2/28 02:26:22) |
| ダフォリール☆皇女 | > | あら、こんばんは。小さな兵隊さん。あったのは久しぶりね（と、やってきた小さな兵隊さんににっこりと微笑むダフォリール。幼いころから自分の身の回りに居るこの小さな兵隊さんはダフォ姫のお気に入り。お気に入り、といっても、動くぬいぐるみとか、そういう方向でのお気に入りです。興味が無いからなのか、こだわらないからなのか、ダフォ姫はティルリオの中身のことも知りません） (2019/2/28 02:27:57) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 夜分遅くに申し訳ありません…皆寝静まる時間ですから(一般兵を想い早目に休ませティルリオ直々の見回り 何時もフルフェイスは下ろしているので動く鎧さん状態 其れも身長故か小さく ダフォリール様には気に入られてる様で 今日もガッチリフルフェイスは閉じられて居り 声も少し籠りはしますが 聞き届けやすいようにハキハキと喋りを続け) はい…僕は変わらずではありますが…(成長するダフォリール様 一方で幼い頃から身の丈1つ変わらぬティルリオ 少し申し訳無さそうにはしつつ) (2019/2/28 02:32:41) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そう、夜遅くまで働き物なのね。元気にしているならば何よりだわ（最近はアザレーアのおもりをしているんですってね、大変ね。と、声を掛けつつ。扱いとしてはおもちゃの兵隊さんですが、それ故に愛着もあるのか。その喋り方はゴミ相手というものではなく、親しい友人に語るような口調です） (2019/2/28 02:36:53) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | はい…然し私室に繋がる廊下は今は最小限に留めています(私室に行けば眠る使用人や妃様も居られ 騒々しく寝てはならない ティルリオもまた広間が最後 此れ以上は無礼にも繋がるので 今は半ば仕事を本日は終えている)はい 僕の身は皇女様とティルガル帝国の為に有りますから(ピシッと再び敬礼 忠義に厚いティルリオは 臆する事もなく堂々と述べて) (2019/2/28 02:41:27) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 仕事熱心な兵隊さんね。ふふ、鎧がきしんでいるわよ。随分と手入れをしていないみたいね。こちらにいらっしゃい。油をさしてあげましょう（と、ゆっくりと手招きして。小さな兵隊さんを呼んで見せて） (2019/2/28 02:43:56) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 暫く警備に回っていたので…申し訳ありません(言われてみれば少しきしんでいる 申し訳訳無さそうに言いつつもよちよちと小さな足取りでダフォリール様の元へ 油挿しは汚れの心配もあり ティルリオは不安になりながら) (2019/2/28 02:46:10) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 気にすることもないわ。こうして油をさしてあげるのも久しぶりね（手を持ち上げると、アポートの魔術で自室からしばらく使っていなかった油を取り寄せて。ティルリオ、小さな兵隊さんの関節部などに、丁寧に油をさしていきます。以前まではダフォがしてあげていたことですが、最近自分の護衛を離れてからは久しくしていませんでした。自己中心なダフォにしては珍しく丁寧に、油をさし、関節を動かしと、お気に入りのぬいぐるみの手入れをするように鎧の調整をおこなっていきます） (2019/2/28 02:48:12) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | ダフォリール様の護衛を離れて以来かも知れません…(年月が経つのは早い 此の鎧もダフォリール様が良く見て下さったからこそ 油を差されると次第に軋む鎧も滑らかに 少し重く鉄の音がしてしまうのはご愛敬 身体をゆったり預けながらも間接を動かして貰い 具合を確かめつつ 仲睦まじい和やかな雰囲気が漂います) (2019/2/28 02:51:25) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ほら、出来た。大分動きやすくなったでしょう。アザレーアはダメね。小さな兵隊さんに油をさすぐらいは教えておかなくては（メンテナンスが終れば、驚くぐらい体が軽く感じるのは、関節が軋まずにゆるゆると動くようになったためでしょう。にこ、と微笑むと小さな兵隊さんを開放して。動きを確認して見なさい、と。普段の皇女の姿からは想像もつかないような和やかな雰囲気に。サイコパスは身内にだけは優しいのです） (2019/2/28 02:53:58) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | いえ 僕もメンテナンスを怠って居たので…(大事な鎧でもある 皇女様にして貰う事自体恐れ多く 開放されると先程よちよちとした足取りも軽やかに くるるーんと両手を広げて一回転 其の身振り手振りも嬉々を表現し)とても動きやすくなりました…ありがとうございます…！(やはり動きは変わるもの 此れでより一層せっせと働ける事でしょう ダフォリール様にお礼も忘れずに 深々と敬愛を込めて) (2019/2/28 02:59:06) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ええ、いいのよ。たまには私の部屋にも遊びに来なさい。また油をさしてあげるわ（と、ゆるやかに命令をします。命令と言っても強引な服従を強いるものではなく、お気に入りの小さな兵隊さんへの緩い命令です。そのように命令をすること自体が珍しく、小さな兵隊さんを特別扱いしているのは端から見てもよくわかるでしょう） (2019/2/28 03:01:25) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | ありがとうございます…(其の命令もまた快くお受けするのです 愚直なのもまた変わらず すっかり夜も深くなる中 緩やかなのもまた変わらずに)ダフォリール様も何かあれば僕にお申し付けください(危険があれば 護衛が欲しいならば何時でも何なりと 片手を自らの胸に当てながら 見上げ護ると言う意思を見せ) (2019/2/28 03:04:41) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ええ、ありがとう小さな兵隊さん。今夜は人の気配も少ないから、平和な夜ですものね（と、小首をかしげて。護衛は十分よ、貴方の仕事をしなさい、とほほえまし気に。自分を離れても、まだ護衛であろうとする小さな兵隊さんの真心は、ダフォも感じるのか珍しく機嫌もよく。いつもはハラハラしている侍女たちも、その様子を見てにこにこと笑っています） (2019/2/28 03:06:47) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | はい…最近は不届き者の報せも減少傾向に有りますから 平和が続いて僕も嬉しいです…(平和の為に自身は居る こうして和やかに話される皇女様を見るのも嬉しく…) 僕の今の仕事は 半ば終えては居ますが…(其れでも未だ最後の仕事は残っており 片膝を曲げ跪いて)今夜はダフォリール様を夜から御守りしたく… 其れもまた僕の仕事です 宜しければ ですが…(自らの護衛の願い出 平和な夜で在りながらもやはり真面目なティルリオは 自らの仕事を増やしてでも皇女の為にと護衛を願い出て) (2019/2/28 03:13:25) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そう、それならば、今夜は久しぶりに小さな兵隊さんに護衛をお願いしようかしらね（と、手を伸ばして、小さな兜をぽんぽん、と優しく撫でて見せて。お願いするわね、と可愛らしい小さな兵隊さんに身の回りをお願いします） (2019/2/28 03:14:54) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 有り難き幸せ…(兜を撫でられると嬉しそうにはしつつ 良いと言われるまでは跪く 皇女様の命令有り気な身もあるが 一番は高い忠義の心から 言われずとも自ら跪き続けてしまうのです) (2019/2/28 03:20:36) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ふふ、いいわ、小さな兵隊さん。顔を上げなさいな（鷹揚に許すと、自由にして良し、と許可を与えて。ゆったりとソファに座りなおして目を閉じて） (2019/2/28 03:24:56) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | はい ありがとうございます…(妙に固いとも言うべきか やはり通す筋道は通す様で 言われ初めて漸く頭を上げれば ティルリオも皇女様のお隣のソファへ)皆寝静まって居ますが ダフォリール様はお疲れではありませんか…？(目を閉じる様子は安らいでる様にも見えるが心配を1つ…) (2019/2/28 03:27:53) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 私は先まで休んでいたから平気なのよ（ありがとう、と、にっこりと笑って。逆にそのせいで現在長い夜が退屈になっているという弊害もあるのですが） (2019/2/28 03:31:43) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | 其れなら良いのですが…(言い換えれば眠れないと言う事 人気も少ない今退屈になされているかは心配です とはいえ何か出来る事が思い浮かぶ訳でもなく 近くに座りながらお話相手位には なれたら良いなと思うティルリオ) (2019/2/28 03:34:30) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そういうわけで、散歩に付き合いなさいな、小さな兵隊さん。少し歩きます（と、ゆっくりと立ち上がって。散歩に伴うように命令して） (2019/2/28 03:36:42) |
| ティルリオ☆炎魔獣 | > | はい 皇女様の仰せのままに(コクッと1つ頷けば ソファを降りて皇女様のお散歩 何かあってはならないと護衛へと向かいます お散歩に伴う命では有りますが夜のお散歩は優雅に…ティルリオはよちよちと付いてあるき 皇女様の護衛に勤しんだ事でしょう) (2019/2/28 03:40:16) |
| おしらせ | > | ティルリオ☆炎魔獣さんが退室しました。 (2019/2/28 03:40:21) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ふふ、では、いきましょう（と、ゆっくりと歩いてその場を去り） (2019/2/28 03:43:13) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが退室しました。 (2019/2/28 03:43:16) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/28 12:41:46) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 本日はしとしと雨模様。天気はどうも良くないわねぇ…。雨は嫌いでは無いけど晴れるのがやっぱり1番(自室の窓にはてるてる坊主を吊るして、長く続かない事を祈り。反面恵みの雨、庭園の花々や農家の農作物を思えば悪い事は一つも無い。されど雨が降れば少し冷えて、暖炉の火を灯して貰いソファーでまったりお寛ぎ) (2019/2/28 12:46:04) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 今日はどう過ごしましょうか(時間帯は昼過ぎ。昼食を済ませた後、淹れられた紅茶を味わいながら視線を泳がせスケジュールの構築。読んでいた本は読み切って、新たな本を探すのも良い。庭園のお散歩は雨では少し足が遠退くか、編み物や刺繍を嗜むのも一興。特別誰か訪ねて来る予定は確か無いはずで、後々その辺りはお付きに確認か。まだまだ小さなお子様、過密スケジュールどころかほぼすかすか。殆どが自由時間、だから自分のしたいことを埋めていく。のんびり予定を練りながら身体をゆったり暖めて) (2019/2/28 13:01:47) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん、一先ず予定の目処は付いたし、行きましょうか。大広間にも顔を出す時間を取らないと(活動開始には大分遅い、されど遅れは幾らでも取り返せて。組み上げたスケジュールを後はしながら微調整、今日も無理なく元気にをモットーに大広間を後にして) (2019/2/28 14:09:05) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/28 14:09:09) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/2/28 20:01:22) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (夕食と湯汲みを済ませてのんびり大広間に。ぽかぽかじっくりと浸かり、熱が漸く冷めた頃合い。大広間に足を運び、ソファーでまったり。新たな読み本が見付かってこれでまた2日、3日は暇を潰せるかも知れない。けど夢中になり過ぎは厳禁、夜更かしして急ぎ読むものでもない) (2019/2/28 20:06:11) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (……緩やかに意識が浮上する。本の世界から、夢の狭間、そして現実の間)……寝てしまいそうね(小さな欠伸を漏らして、そっと栞を挟み本をパタリと閉じる。思えば月末、皆々忙しないだろう)意識があるうちに、ベッドに行きましょうか(こんな場所で寝てしまえば風邪を引く。そう思えばのんびり大広間を後にして) (2019/2/28 21:38:27) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが退室しました。 (2019/2/28 21:38:32) |
| おしらせ | > | 叢雲♂傭兵さんが入室しました♪ (2019/2/28 22:01:49) |
| 叢雲♂傭兵 | > | 今はだれもいないようですね。しかし、最近は懐かしい名前をよく見ますねえ……。まあ、私もあまり来れてないんですが (2019/2/28 22:02:42) |
| おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが入室しました♪ (2019/2/28 22:19:50) |
| ミルク☆サキュバス | > | よっと…こんばんはですよー！（お久しぶりです！と言いながら登場） (2019/2/28 22:20:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/2/28 22:22:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叢雲♂傭兵さんが自動退室しました。 (2019/2/28 22:22:44) |
| ミルク☆サキュバス | > | 【お疲れですー！】 (2019/2/28 22:23:06) |
| おしらせ | > | ミルク☆サキュバスさんが退室しました。 (2019/2/28 22:30:02) |
| おしらせ | > | リタ♀魔導士さんが入室しました♪ (2019/2/28 23:19:45) |
| リタ♀魔導士 | > | さて今がいない間（ソファに座って魔道書を読む (2019/2/28 23:20:38) |
| リタ♀魔導士 | > | 誰も来ないわね… (2019/2/28 23:24:44) |
| リタ♀魔導士 | > | （一人で魔導書を読み続けている (2019/2/28 23:25:16) |
| おしらせ | > | レチュア♀ご令嬢さんが入室しました♪ (2019/2/28 23:28:25) |
| リタ♀魔導士 | > | 【こんばんは (2019/2/28 23:28:34) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | こんばんわですわ、（誰かいるのを感じてあいさつしながら部屋に入ってくる） (2019/2/28 23:28:41) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | 【こんばんわー】 (2019/2/28 23:28:44) |
| リタ♀魔導士 | > | あーこんばんは…（軽く挨拶を返して）（魔道書を読むのに夢中で） (2019/2/28 23:29:46) |
| リタ♀魔導士 | > | えっと…ここがこうなって…ああなって…（魔道書の解読をしている（魔道書の解析に夢中で催眠にはかかっていない (2019/2/28 23:31:16) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | ・・・ご、ご奉仕いたしましょうか？（いやらしく体を寄せながらほかの人にかけられた催眠の精で奉仕を令嬢の仕事だと思っている (2019/2/28 23:31:25) |
| リタ♀魔導士 | > | は？（いきなり言われた事に戸惑って変人を見るかのように相手を見る (2019/2/28 23:32:25) |
| リタ♀魔導士 | > | ご…ご奉仕？（催眠がかかってないため訳がからなくなっている (2019/2/28 23:33:59) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | 令嬢の務目としてあなたにご奉仕いたします(そういって抱き着く (2019/2/28 23:34:08) |
| リタ♀魔導士 | > | ちょ…ちょっと！！（抱きつかれて驚いてしまい突き飛ばしてしまう (2019/2/28 23:35:21) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | 【あれ？宿帳だと受け攻めってあったのですが、何か気分じゃなかったでしょうか？ (2019/2/28 23:36:26) |
| リタ♀魔導士 | > | 【いや催眠にかかってないのでこういう感じに（−＿−；） (2019/2/28 23:37:08) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | 【催眠って常時だと思ってました(;^ω^) (2019/2/28 23:37:29) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | きゃっ、い、いたい（えぐえぐと少し鳴き始めてしまう (2019/2/28 23:37:55) |
| リタ♀魔導士 | > | 【このキャラは魔法を追求し続けてるのに集中してたので催眠は回避してるんですよ（−＿−；） (2019/2/28 23:38:33) |
| リタ♀魔導士 | > | あんた…いきなりどうしたのよ…（そもそも…この国に来てから何やら違和感があるのよね… (2019/2/28 23:39:47) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | エッチなことしないと、ご奉仕しようとしただけなのに、突き飛ばされた… (2019/2/28 23:40:34) |
| リタ♀魔導士 | > | エッチ？（あれなんでかしら…いつもならなんか思うのだけどエッチって言葉に反応しなくなってる…）そうエッチしたかったのねだったらいうこと聞きなさい (2019/2/28 23:42:48) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | ふえ、は、はい、わかりました・・・（涙目のまま相手を上目遣いで見つめ期待している (2019/2/28 23:43:36) |
| リタ♀魔導士 | > | まず着てるものを脱いでそこに立ちなさい…パンツもね…（相手を全裸にするようにいう (2019/2/28 23:44:33) |
| リタ♀魔導士 | > | 【因みにNGは？ (2019/2/28 23:44:49) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | 【ないですー (2019/2/28 23:45:30) |
| リタ♀魔導士 | > | 【わかりました (2019/2/28 23:45:53) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | はい♡んしょ、んしょ・・・♡（脱げといわれてするするとﾄﾞﾚｽを脱いで全裸になりいやらしくお股が濡れているのを見せつけてしまう (2019/2/28 23:46:30) |
| リタ♀魔導士 | > | それと少し意識が途切れると思うけど気にしないように（本を広げて手をかざすと怪しい光を放ち相手を催眠状態にする (2019/2/28 23:47:56) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | えっ、あぅ・・・（光ですぐに催眠にかかって意識を失う (2019/2/28 23:48:32) |
| リタ♀魔導士 | > | あんたはこれから私とあんたの汚物と精液は飲み込めるようになる…それ以外は吐き出してしまう…いい？（相手に暗示をかけて味覚と脳を操作していく (2019/2/28 23:50:30) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | はい、おぶつと、せいえきいがいは、はきます。。。（操作されて人生が終わるような暗示をかけられていく (2019/2/28 23:51:41) |
| リタ♀魔導士 | > | 【ちゃんと戻します (2019/2/28 23:51:50) |
| リタ♀魔導士 | > | 【後で (2019/2/28 23:51:57) |
| リタ♀魔導士 | > | （怪しい光が消えるとしかも戻ってくる (2019/2/28 23:52:23) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | （意識が戻ってきて）あれ？わたし、一瞬寝てて…あれ？ (2019/2/28 23:53:38) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | 【戻しても戻さなくても大丈夫ですー (2019/2/28 23:53:55) |
| リタ♀魔導士 | > | はいこれ…（バナナを渡して）これ食べてみて (2019/2/28 23:54:08) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | は、はい、あぁーん、なんでこん、ぅ”うぶ、お”え”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”（口に入れたバナナを吐き出して困惑している (2019/2/28 23:55:19) |
| リタ♀魔導士 | > | まずは順調ね…次（スパッツを脱いでコップに自分のおしっこを出して出し終えると差し出して）これ飲んでみなさい (2019/2/28 23:56:57) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | あ、えっ、そ、それ・・・♡♡わ・・・♡（吐き出してしまわないかと恐る恐るのんで、）ごくっ♡♡ごくっ♡♡♡♡♡ごくっっ！！！♡♡♡♡♡♡（途中から夢中になって一騎飲み干してしまう (2019/2/28 23:58:21) |
| リタ♀魔導士 | > | もう自分がどうなったか理解した？（にっこりと笑って相手を見る (2019/2/28 23:59:48) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | ん♡はぃ♡おしっこ♡おいしいです♡♡（そういってリタ跪いておしっこを欲しがる (2019/3/1 00:02:22) |
| リタ♀魔導士 | > | あんたはもう普通の食事はできないのよ！！あんたは汚物と精液しか飲み込めなくなったのよ！！ (2019/3/1 00:04:13) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | っ♡ひ♡ひどいぃ♡♡（興奮しつつお菓子も食べられないと嘆いている (2019/3/1 00:05:55) |
| リタ♀魔導士 | > | よいしょっと（持ってきたのはバケツ一杯のうんこ（この城で出されたもの）まぁあんたにとってはご馳走よね？こんなの？ (2019/3/1 00:08:05) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | ♡♡♡♡！は、はむ♡あむぅ♡♡（興奮していやらしく出されたバケツを食べ始める (2019/3/1 00:10:15) |
| リタ♀魔導士 | > | うわぁ食べてるよ食べたら口ん中綺麗にしておいてね…そんな汚い所に突っ込みたくないし…（魔法でふたなり化する (2019/3/1 00:11:43) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | はぁい♡♡（もぐもぐと食べきってから水を吐き脅しながらきれいにして口を開ける (2019/3/1 00:13:01) |
| リタ♀魔導士 | > | 綺麗になった？お待ちかねのご奉仕よ（物凄い巨チンを見せる (2019/3/1 00:14:21) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | はいぃ♡♡ごほうししまぁぅ♡♡（いやらしく吸い付いて口を上下させて奉仕する (2019/3/1 00:16:24) |
| リタ♀魔導士 | > | どんだけしたかったのよ（何こいつ根元からもぎ取られそう…まずい…）（喉奥まで犯す (2019/3/1 00:17:52) |
| リタ♀魔導士 | > | そうだ…（魔法でまた脳を操作して口の中の感度をものすごく上げてマンコ以上の感度に仕上げる (2019/3/1 00:24:50) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | ん♡♡♡♡んｘ♡♡（感度が上がって加えただけで絶頂する） (2019/3/1 00:26:39) |
| リタ♀魔導士 | > | ほらその口マンコと一緒に逝きなさい！！激しくして口の奥に精液をこれでもかとパテ腹になるくらい出す (2019/3/1 00:28:18) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | んぅぅぅっぅ♡♡♡♡（じゅるるる♡といやらしい音を立ててお口で絶頂しながら精液を飲んでいる (2019/3/1 00:29:42) |
| リタ♀魔導士 | > | （口マンコに出すと再び脳を操作して全てを元に戻す (2019/3/1 00:31:00) |
| リタ♀魔導士 | > | 【最初の状況に戻りただパテ腹状態のまま (2019/3/1 00:32:30) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | ん”♡♡♡お”ぇ”っいやあ♡うんち♡たべちゃった♡お”えぇ♡♡ (2019/3/1 00:33:20) |
| リタ♀魔導士 | > | ザーメンうんこしか出せなくしようかしら…（白いうんこ (2019/3/1 00:34:30) |
| リタ♀魔導士 | > | こんなところで吐かないでよ…ちゃんと消化してよ？ (2019/3/1 00:36:02) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | いやぁぁ♡♡ん”♡ん”♡♡（奉仕する催眠は残ってて相手の雄図売りにしないとと思ってしまい涙目で我慢している (2019/3/1 00:36:56) |
| リタ♀魔導士 | > | 全く仕方ないわね…（お腹を触るとすごい速さで消化されて体系は元どうりだが急激に便通が押し寄せてくる (2019/3/1 00:38:44) |
| レチュア♀ご令嬢 | > | お”ほ”っ♡♡♡んぅ♡ざーめん♡お尻から出ちゃう♡♡おしりからぶりぶりしちゃうぅぅ♡♡♡♡（いやらしく叫びながらザーメンミルクを比しだして絶頂する (2019/3/1 00:41:55) |
| リタ♀魔導士 | > | うわぁ…物凄いザーメンうんこ片付けておいてね食うなり片付けるなりね…（少し離れて (2019/3/1 00:43:27) |
| リタ♀魔導士 | > | 【いますか？ (2019/3/1 00:50:38) |
| リタ♀魔導士 | > | 【居ないのでたらお付き合いありがとうございますそしてお疲れ様でした (2019/3/1 00:52:03) |
| おしらせ | > | リタ♀魔導士さんが退室しました。 (2019/3/1 00:52:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レチュア♀ご令嬢さんが自動退室しました。 (2019/3/1 01:03:18) |
| おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが入室しました♪ (2019/3/1 01:23:09) |
| イザベル☆魔女 | > | (さぁ、おはよう、今夜もすっきりなお目覚め。なんて言うには時間帯は遅過ぎる上に、普通は寝る時間帯。変な時間帯に目が覚めたと、大広間に目をくしくし擦りながら来ては、下着姿のままソファーに倒れて。もぞりと動きながらメイドを呼びお茶とブランケットを頂き。ブランケットに身体を包みながら、カップを両手に息を吹き掛け覚まし頂き) (2019/3/1 01:27:10) |
| おしらせ | > | アルク☆人間さんが入室しました♪ (2019/3/1 01:35:04) |
| アルク☆人間 | > | 【こんばんわー。お相手大丈夫ですかー？】 (2019/3/1 01:35:28) |
| イザベル☆魔女 | > | あー……(ヤル気無さそうに辺りを見ては首を捻り。ついでとばかりにメイドを使い「掃除しといて、可及的速やかに」と半ば命令の様に頼みます。大広間は今日は何やら凄かった雰囲気、普段ならばお客様が居る内に掃除などとは思いますが、メイド達が大慌てで掃除を致して綺麗にしていくのでした。城内は清潔に、そんな様子を見る事もないまま紅茶を飲んでいれば、直ぐ掃除は済んだとメイド達は持ち場に戻っていきました) (2019/3/1 01:35:58) |
| イザベル☆魔女 | > | 【のんびりしてますがお好きにどうぞっ】 (2019/3/1 01:36:34) |
| アルク☆人間 | > | 【ありがとうございますー】 (2019/3/1 01:36:51) |
| アルク☆人間 | > | んぅ…こんばんわー…(なんだか寝付けなくて、目をくしくしと擦りながら、ワープポータルから出て来て遊びに来てみて…イザベルさんを見ると、ぽわぽわしながらお辞儀をして)えと、歪魔界からきました、アルクですー。よろしくですよー (2019/3/1 01:39:17) |
| イザベル☆魔女 | > | あぁ、こんばんは〜。貴方も眠そうねぇ…(良い時間帯、現れた来客者に顔を向けて、ぼんやり何処か見ながらも)ん、魔女イザベル。単なる居候よ(簡潔に短く、ソファーに座ったままのんびり紅茶を頂きつつ) (2019/3/1 01:42:27) |
| アルク☆人間 | > | んー…なんだか寝付けなくて、きちゃいました…(少し照れたように笑いながら、トコトコとイザベルさんに近寄って…)イザベルさんなのですね。よろしくですよー…(なんて言いながら、イザベルさんの側にしゃがんで…綺麗な人だなぁ…って見とれて) (2019/3/1 01:45:16) |
| イザベル☆魔女 | > | 寝付けなくてか。私は寝起き、変な時間帯に起きたもんだよ(笑いに釣られる様に頬を緩ませて、近寄る姿を見ながら)たまにしか顔は出さないんだけどね(ぽんやり側にしゃがむ姿に、カップを置いて。背中から被る様に掛けていたブランケットを軽く開き、ソファーに座りながらいらっしゃいとばかりに) (2019/3/1 01:49:41) |
| アルク☆人間 | > | あー、たまにありますよね…夜中に何となく目が覚めちゃう時…(なんて苦笑しながら、イザベルさんがブランケットを開けて来れて、キョトンとしちゃって…)あ、え、えと…いいん、ですか…？おじゃま、します…///(ドキドキしながら、おずおずとブランケットの中に (2019/3/1 01:51:56) |
| アルク☆人間 | > | 小柄な身体をすっぽりと…)【ごめんなさい…誤送信で切れちゃいましたー…】 (2019/3/1 01:52:44) |
| イザベル☆魔女 | > | 寝たのが早かったからね。今夜は寒いから特にだなぁ(ブランケットの内に入れて、隣に座る姿をぴったりと寄せ。見れば下着姿、当たる素肌と肉感、当人はさほど気にはしていないが)まぁこんな時間帯でも盛り上がるとこは盛り上がるんだろうけど(肩を抱き寄せて、身体を寄せて。暖炉の火の前、そのままお胸に手を伸ばしてふにふにと揉みつつ) (2019/3/1 01:56:39) |
| アルク☆人間 | > | そ、そうなんですね…ひゃ…///(ブランケットの中で、身体を寄せ合って…イザベルさんの下着と肌に、ドキドキが止まらなくて…///)ふぁん…っ///ぁ…い、イザベルさん…///(抱き寄せられて、暖炉の熱以外で身体を火照らせて来ちゃいながら、おっぱいを揉まれてピクピク震えて…改造されて母乳体質になってるから、お乳が、滲んで来ちゃって…///) (2019/3/1 02:01:09) |
| イザベル☆魔女 | > | そうなのよ。ぐっすり朝まで寝たかったけど、度々あるの(こう見えて魔界出身な魔女。お城には顔を出して居ませんが、魔界で人間が如何様に扱われて居たのは良く良くご存知で。アルクの反応を聞きながら、なんてことがない様にそのままお胸を揉んで。こねこね片手で揉みしだき、滲んだ母乳を手のひらに付けて。指先で乳首をこりこりと、軽く捻り摘み上げ) (2019/3/1 02:06:36) |
| おしらせ | > | リタ♀魔導士さんが入室しました♪ (2019/3/1 02:07:22) |
| リタ♀魔導士 | > | 【こんばんは (2019/3/1 02:07:29) |
| アルク☆人間 | > | ぁ…ぁっ♡そうなん、です、ね…ふぅんっ♡(お胸を揉みしだかれて、母乳を付けた手のひらと指に弄られて、乳首を刺激されるたびに、甘い声を漏らして身体を縮こまらせてビクビク…♡) (2019/3/1 02:09:09) |
| アルク☆人間 | > | 【こんばんわー】 (2019/3/1 02:09:17) |
| リタ♀魔導士 | > | （部屋に入って来るとソファに座って魔道書を読み始める）ふわぁ〜（大きなあくびをして目をこすりながら (2019/3/1 02:10:50) |
| リタ♀魔導士 | > | ん？あぁこんばんは…（魔道書読んでて気がつかなかったわ…）（魔道書を読み始めると周りが見えなくなる (2019/3/1 02:14:23) |
| イザベル☆魔女 | > | 深夜なのに人が募るわねぇ…(甘い声を漏らしている様子は気にも止めず、自らの下着からふたなりを出して。アルクの身体を持ち上げ、背後座位でおまんこに挿入してしまいます。ブランケットに包まって、もにゅもにゅとお胸を揉みながら、たん、たん、と身体を揺すり。手持ち無沙汰代わりにとりあえずとばかりで犯してしまうのです) (2019/3/1 02:15:04) |
| アルク☆人間 | > | ひ、ん…///ひゃ…そ、そっち…は…ふにゃぁぁぁぁっ♡(ブランケットの中で、抱き上げられておまんこにおちんちんを入れられちゃうと、舌を出して甘い悲鳴をあげて…♡おっぱいを揉まれながら、揺すられて、身体を仰け反らせて…)い、イザベル、しゃ…っ♡みられちゃ…みられちゃぁっ♡はずかしい、よぉっ♡ (2019/3/1 02:18:04) |
| リタ♀魔導士 | > | この…魔法陣はこうでこうなってるでしょ…えっと（魔道書を見ていてブツブツと考えている (2019/3/1 02:18:23) |
| イザベル☆魔女 | > | 魔界出身なら奴隷身分でしょ。どうせ路上だろうと脚開かされるんだから変わらないって(奥に奥に、ぐりぐりと子宮口を押し潰して、軽く回して膣内を掻き分けて。お耳を咥えて「具合は良いのねぇ…」なんて呟きながら、身体を包む様にして。ぬちゅぬちゅと唾液を混ぜてゆっくりお耳を舐め上げてしまうのです) (2019/3/1 02:23:06) |
| アルク☆人間 | > | そ、です、けどぉ…ひぅぅぅっ♡ーーーーっ♡(子宮のお口を押しつぶして捏ね回されて、キュンキュンキツく締め付けながら…真っ赤なお耳に囁かれて、エッチに舐められて…ゾクゾクしながら、甘イキしちゃうの…///) (2019/3/1 02:26:06) |
| イザベル☆魔女 | > | じゃあ良いじゃない。好きなだけ見られても。それとも見られて興奮しちゃうの？(辺りには壁隅に控えているメイド達の視線が刺さります。普段通りとばかりににっこりと笑みを浮かべたまま、乱れるアルクを見ていて。ごちゅごちゅ築き上げて、びゅううっ、びゅるうっ、びゅばっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ♡と無遠慮な種付け、お耳の中に舌を出し入れしながら甘イキしてるとこに唾液の音を同時に響かせ) (2019/3/1 02:31:35) |
2019年02月26日 19時55分 ～ 2019年03月01日 02時31分 の過去ログ
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