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2019年02月19日 01時41分 ~ 2019年03月01日 01時09分 の過去ログ
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おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/2/19 01:41:24)

syp/((.......(むくり、と起き上がってはぼやけた脳味噌で二人にぎゅーっと抱き付き、そのまま頭を擦りつけながらぽろぽろと泣き出して)   (2019/2/19 01:50:06)

em .(( ... じゃあ取ってくださいよ ... これ付けられてると逃げられへん 。 む 〜 ... ようない ! っ 、 い、いい ... やっ ! んーっ ... ! ( 吹き出されればぶすくれてツンッと外方向き少し冷えついた目で彼を見つめれば 、唇にキスされれば いつまでもペースを崩されているのは性に合わないとばかりにこちらからも唇を重ね 唇を割り舌を忍ばせて上顎を擽った後口を離し ふんっと鼻を鳴らし 。伸び切った声が聞こえればからからと球が転がるように笑い 、手の甲に口付けられればバツが悪そうに頬を赤らめて目を細め ) ぁ、 ショッピ君 ! ... ど、どうしたん ? どっか痛いんですか ? ( 起きてきた彼に間髪入れずに抱きつかれればぱちぱちと瞬いてフリーの片手で頭を撫で、泣き出してしまった彼におろおろと狼狽えて )   (2019/2/19 01:51:44)

ut((あはは、嫌やなぁエミさん…僕が捕まえたのに逃がすわけないやん、ボケるならもう少し笑いを狙った方がええで?…だって言わへんと僕の中で重い愛が溜まって暴走してまうんやもん…だから定期的に言葉にして伝えたいなぁって(冷えついた目にもへらぁと好き好き笑顔を気にせずに向けて、舌を入れられうっとりとした後にふんっとするエミさんが可愛くてちゅむっともう一度唇に触れてお返しにと舌と舌を絡めて内頬にも歯茎にもとにかく咥内を存分に味わった後にチュパッと音を立てて離れて潤う唇を舐めてご満悦な笑顔で、楽しそうな笑い声に自分も釣られてニコニコと笑って手の甲にすりすりと頬を擦り寄せ)……おはよう、ショッピ君…ってあれま?どうしたんショッピ君、寂しくなってもうたん?よしよし、大丈夫やでぇ…ここには僕もエミさんも居るからなぁええ子ええ子(抱き付いてきたショッピ君を受け止めて、ぽろぽろと泣く姿を見てふわっと微笑んで落ち着かせるように宥めるように緩く声を掛けながら空いている手で背中をぽんぽんと撫でる)   (2019/2/19 02:13:20)

syp/((..、.....狡い、っすよ...。急に居らんくなって心配したけど自分なんかが行った所で何も変わらんって結局行けず仕舞いで、大先生は来てたけど話しかけにも行けんで、...戻ってきてホッとしたんにこの様で、嫌われるって思ってて当然だから仕方ないなってなってたのに..なんでまだんな優しいんすか、....二人の邪魔なんてしたくなかったのに(寝惚けた頭から覚醒したものの、この状況下からつっけんどんになるのは流石に無理があるなんて観念し、勢いでそのまま此処最近思っていたことを涙と一緒に吐き出しては再度ぎゅうっと抱き締め、それでも離したくないんだと言いたげに二人の服を皺になるほど掴んで)   (2019/2/19 02:24:46)

em .(( でしょうね ! もう諦めますよ ... おスベりマンにそんな事出来ると思いますか 。 ... 暴走するよかマシ 、かなぁ ... んむー ... ( 笑顔が向けられれば罪悪感で眉を顰めて目を右往左往させ 、 出し抜いてやったと思ったのに再度口を暴かれれば少し抵抗するが至る所を舐められ脱力し 口が離されれば ん゛ーッ なんて不服の意を表して 、頬を擦り寄せられればその手で頬を擦って撫で ) ... そっかぁ 、 ショッピ君も色々思って辛かったんやな 。 いいんですよ 、 もう何も考えないで一緒に居てくれれば 。 ふふ 、 それにしても素直なショッピ君なんて久し振りやなぁ 、 まだ眠いん ? ( 抱き締められれば背に手を回してぽんぽんと撫で 、 涙のままに溢した言葉に頷きながらふにゃりと笑って聞きの体制に入り )   (2019/2/19 02:52:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/2/19 03:02:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/19 03:12:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/2/19 03:34:20)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/19 03:36:35)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/2/19 03:40:10)

ut((…ふふ、諦めてくれてええんよぉ…出来るかもしれへんやん…あれま、ちょっと寝落ちしてもうたわぁごめんなぁエミさん、ショッピ君(どんな表情をしても変わらない笑顔でデレデレして、気が抜け少しうとうとして寝落ちた事を申し訳なさそうに謝って眠ったエミさんとショッピ君をぎゅうっと抱きしめて)ええんよええんよ…ショッピ君なりに悩んだりしたんやろうから…嫌ったりせぇへんから大丈夫やでぇ…僕等の事考えてくれてありがとうね?もう無理して離れないでええんよ…大好きやからねショッピ君…さぁって、久しぶりに寝落ちしてもうたし、明日のためにちゃんと寝ようっと…ふふ、二人とも一緒に寝よう~…んふふ、おやすみなさいエミさん、ショッピ君…愛してるよぉ…(ショッピ君の言葉に耳を傾けて穏やかに大丈夫、大丈夫と返しつつ、ぎゅうっと抱きしめあって三人で団子のようになってベッドに転がって、クスクス笑いながら二人を布団の中にズルズルと引きずり込んでポカポカと暖まりながら、おやすみのキスをエミさんとショッピ君にして目をそっと閉じる)   (2019/2/19 03:55:49)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/19 03:56:43)

syp/((.....素面であんなこと言ったん久し振りかも...ん、お休みなさい(眠ってしまった先輩達をちらり、と見やってはおやすみのキスを嬉しそうに受けて。まだまだ自分は未熟者だよなぁ、なんて思いながらも彼等の温もりに甘えるように意識を落としていった)   (2019/2/19 04:01:08)

おしらせsyp/さんが退室しました。  (2019/2/19 04:01:11)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/21 21:01:39)

em .(( んふふ 、今晩和 。 もうすっかり暗くて夜も遅いですね 。 まぁ 、 だからと言って早めに寝るとかそんな事はないんですけど ... 少し開けてしまいましたが良ければ御出で下さい 。... 独り言もつまらないですし 、 ね ? ( 扉からひょいっと顔を出せばそのまま体を部屋に滑り込ませ 、 欠伸を二つばかり落としながら独り言ちてはそのまま部屋を練り歩くが覚束ない足元に縺れてゆるゆると数回回転してぼすっとソファに沈み 。 自分の身に起きた事など気にも止めず口を動かせば 、話相手にでも 、 と外を見やって微笑みを湛え 、そのままごろんとソファに寝転がり足を伸ばせば手触りなんて考慮していないザラザラとしたクッションを抱き締め顔を埋め 今日あった事に想いを馳せては小さく笑って足をぱたぱたとさせて年頃の少女のような反応を示し 、 夢見心地で長い睫毛を揺らした後また口を開き始め 。 )   (2019/2/21 21:07:31)

em .(( 今日はねぇ 、 中々無いようなお仕事してきたんです 。 あんまり色々言うとネットリテラシーに危ういので伏せるんですが 、 美術館でのお仕事で 。 久々のそう言う出向けるお仕事やったからとっても楽しくて ... 一目惚れした作品もあったし 、 またおんなじところでのお仕事貰えるとええなぁ 。 ( んへへ 、 なんて行儀の悪い笑い方をしながらぽいとクッションを投げ捨てのろのろと体を起こせば 、 ぽやっと笑い立ち上がって夢現のままキッチンに立ち冷蔵庫から一般のものより背丈の長いビールを手に取りついでに放り投げていた煙草とジッポを手に取って 、 その三点を持って机に向かって着席し 。 冷たいアルコールで喉を潤し意識を覚醒させ 、 追い討ちで煙草のニコチンでぐーっと脳が冷静になるのを感じながらぽわーとドーナツ型の煙を吐いて手で掻き消して )   (2019/2/21 21:12:19)

おしらせsho/さんが入室しました♪  (2019/2/21 21:14:36)

sho/((ツンデレ全開のショッピ君の代わりに人気者のシャオロンが来たぞ~!因みに多少の似非感はシッマとかマンちゃんの時とかと同じようにあるから勘弁な?(シャオシャオシャベル片手にひょいっと顔を覗かせては人懐っこい笑顔を浮かべて煙の輪っかに指を入れてみせて。"美術館のお仕事..俺の背後やったら興味あるかもしれんな、お疲れさん"と付け足してはぎゅーっと後ろから抱き締めて。...紫の彼がぴくっと反応したのは知らない振りのままで)   (2019/2/21 21:19:53)

em .(( ... ぁ 、 シャオロンさんや ~ ! ぅへへ、 今晩和ぁ ... んん、全然大丈夫ですよ 、 ( シャベルの銀色が目に写れば 次に聞こえてきた声にぱぁっと顔を明るくし 、吐いては消していたドーナツに指が入ればその様子を見てくふくふ笑い 。 '' そういう事に興味があるのはとってもええ事やね '' なんてにこにこ笑いながら多少アルコールを漂わせながら抱きしめてきた腕に手を絡めて彼の頬に顔を擦り寄せ )   (2019/2/21 21:25:57)

sho/((良かったー.. んむ、エミさんお酒飲んだ??アルコール臭すんで、ハゲ臭と同じく(頬に彼の頬がくっつく感覚を覚えてはへにゃり、と嬉しそうに顔緩めてさりげなく煽りながらも彼の額に口付けて。自分も飲もうか、なんて彼から一度離れて冷蔵庫に手を伸ばしては"エミさんお酒後どんだけあるーん?"なんて問い掛け)   (2019/2/21 21:32:38)

em .(( ん 、 ふ ? お酒 ? 呑みましたよぉ ... ぽかぽかして気持ちい ... だっ、誰がハゲや ! ( 顔緩まった彼にもにもにと紅潮した頬を押し付けとろんと目を蕩かせ 、 煽られれば聞き逃さないとばかりに反抗するように暴れ 額にキスされればその部分を隠してぶすくれて 。椅子の背もたれに寄っ掛かりながら彼を見ては '' ビールなら三、四本は常備してあると ... '' と朧げな口調ながら伝え )   (2019/2/21 21:37:56)

sho/((あーやっぱり?俺も飲むわ、...え、妖怪イキリハゲとちゃうん??それカツラやないの?w(ミルクティー色の毛髪を手に乗せ、ゆるゆるととかしつつもきっちりと煽りは忘れず暴れる彼を可愛いやつめ、なんて思いながらどーどーと宥めて未だぶすくれる彼に"刺客の顔が台無しやで、..こんなこと言うと大先生みたいで嫌やけど"と諭し。彼の言葉に頷いてはビール缶を二本取り出し、彼の隣に座ってはぷしゅ、と缶を開けて飲み始め)   (2019/2/21 21:50:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/21 21:58:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho/さんが自動退室しました。  (2019/2/21 22:10:23)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/22 22:12:03)

em .(( ふあ 、 ぁ ... お早う御座います ... んん 、 昨日は寝落ち御免なさい 。 また来てな ... ゆっくり待機します 。 良ければどうぞ ~ ... 。 ふ ぁ 、 今日は猫の日ですねぇ ... ふふ 、 にゃーん ( むくりと起き上がれば 大きく欠伸をして目の淵に大粒の涙を溜め 、 ぐーっと伸びをしながら仰向けにまた寝転がりぐしぐしと手の甲で目を擦り 。 こすこすと擦りながら眠たげに目を細めて 、 ふと 今日の昼間に騒がれていたあの事に触れれば 、 わざとらしく鳴いて見せて扉の方に流し目をくれて )   (2019/2/22 22:15:37)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/22 22:17:12)

ut((……ん、あ~…あ"ー…おはよう、エミさん…それとおかえりなさい…お仕事お疲れさま~…今日は猫の日やなぁ…ふふ、かわええ猫ちゃん(ゴキゴキと関節を軋ませながら起き上がり、大きな欠伸を一つすると寝転がっているエミさんの方へフラフラと近寄っては上からぼふっと軽くのしかかってぎゅうううっと思いっきり抱きしめて「ホンマお疲れ~」と撫で撫でしてふにゃっと微笑み、猫の鳴き声にふふっと声を漏らして笑い「ええ子ええ子」と顎をこしょこしょして)   (2019/2/22 22:25:52)

em .(( あ、鬱さん ! ふふぇ 、 お早う御座います 。 そんで只今 ... んふ !楽しかったで 、 久し振りのお外 。 ... にゃあ( 起き上がってきた彼を見ればパッと手をあげて来て のポーズを取り 、 近寄って伸し掛られれば ふぎゃあ っと小さく悲鳴をあげてじたばたするが 撫でられればその手に甘えて 「 ありがとぉ 」 なんて蕩けた声で呟き 、 顎を擽られれば首を竦めてやんやんと笑いながら頭を振り )   (2019/2/22 22:32:23)

ut((エミさんが楽しかったなら良かったわぁ、ふふ…エミさんが楽しそうに生きてて僕ホンマに嬉しいぃ…ん~……エミさんが良かったらなんやけど、僕の猫ちゃん、なってみる?(蕩けた声や楽しそうな笑顔に自分のことのように嬉しそうにクフクフ笑いながらちゅっと額や頬にキスを降らせて、あっと何か思いついた顔をするとひょいっと一回降りてベッドの下をゴソゴソすると紺色の鈴の付いた首輪を取り出してへらぁと笑って首を傾げて)   (2019/2/22 22:43:56)

em .(( 楽しかったぁ ... あんなぁ 、 色々作品見たんですけどね 、 首なしの男性の描いてある絵が凄く綺麗で好きやった ! めっちゃ楽しかった ... 趣味になりそう 。 ふふ、 鬱さんも嬉しいんですか ? ... へへ 、 なるぅ ... ♡ ( 嬉しそうな顔がちらちらと脳裏に焼き付けばふにゃあっと珠のような笑顔を見せては滲んでいる喜色を隠すこともせず足をぱたぱたを動かし 、 上から退かれればきょとんとして動向を伺い ベッドの下から首輪が出てきたのが見えれば どろりと乳白色の瞳を揺らして )   (2019/2/22 22:52:46)

ut((ええなぁ!え、普通に僕も見てみたいわぁそれ…ええなぁ欠陥身体とかその描いた人の技術が光る感じでめっちゃ素敵やん…僕は彫刻でもええと思うなぁ腕とか敢えて欠けてるのとか…んふふ、ええ趣味やと思うよ?…当たり前や、嬉しいに決まっとるやろ~…あはっそっかぁ、かわええにゃんこになっちゃうんかぁエミさん…ふーん!仕事頑張ったエミにゃんを沢山褒めて甘甘にしたるでぇ…おいで、エーミール…ちゃーんと猫ちゃんになって歩くんやで?(どろりと揺れた瞳にこちらも答えるようにドロッと狂気と愛おしさが織り混ざった深海色を細めて、エミさんの首に丁寧に自分色の首輪をカチャッと付けるとチリィン…と小さい鈴の音にうっとりとして「よく似合ってるなぁ、めっちゃかわええ」と褒めながらすりすりと頬を撫でて、撫でていた手をすっと退けるとエミさんから離れてベッドの上に座って両手を広げて優しく毒を含む微笑みを向けて)   (2019/2/22 23:08:57)

em .(( とっても素敵やった ... 切り取られたんやなくて 、 最初からその形で構成されたみたいなん ... 彫刻もあればよかったんやけどなぁ ~ っ ! 絵では幾らかそういうのはありましたよ 。 んへへぇ 、 やったぁ 、 嬉しいがいっぱい ! んぅ 、 にゃんこなるぅ ... 鬱さんの飼い猫なりたいなぁ ... へへ 、 褒めて褒めて 。 ふふ 、 にゃん ( 乳白に深海を溶かしながら細められた目を追いかけじっとそちらを見つめ 、 首輪を付けられれば急所に巻きつく感覚にごくりと喉を鳴らして チリリンと鈴の音を響かせ頬を染めはふ と高揚した表情で色っぽく息を吐き 。 優しい手が離れてベッドに移動したのを見れば 似せる気のないような鳴き声で笑い 、 まだ少し残っている羞恥心で膝立ちで手は添えるだけの四つん這いでよいしょとベッドに登りあがり )   (2019/2/22 23:23:08)

ut((うっわ、素敵…最初っから構成されてるっていう神秘性っていうんかなぁ不思議な魅了を感じるわ…見てみたいなぁ、その絵達。彫刻は次回の楽しみにすればええんやない?…僕の飼い猫やったらずっと大事にするで?…かわええなぁエーミール…よしよし、ホンマによう頑張ったなぁふふ…お仕事頑張ったええ子のエミにゃんにはご褒美あげようなぁ(ベッドに登ってきたエミさんをよく出来ましたと鉛のような愛おしさを称えた微笑みを浮かべてエミさんの動きの一つひとつが可愛いと小さな笑い声を漏らして迎え入れて、「よいしょっと」とエミさんを抱き抱えて顎をすりすりと指で撫でてシロップのように甘く褒めて、ご褒美にともう片方の手を悪戯に下へと持って行きカリカリと軽く引っ掻いて)   (2019/2/22 23:37:28)

em .(( しかもそこの所有作品やからまた拝める機会あるんよ ... ! へへ ... 紹介出来れば良かったんやけどねぇ 、 生憎 。そうします ! ... ほんまぁ ? それは魅力的ですね 。 ふふ 、 にゃんにゃん ... いっぱい頑張ったんですよ 、 私 。 ... 鬱さんのご褒美大好きやから嬉しい ... ♡ ( みゃお と笑いながら鳴けば猫特有のふてぶてしさとともにその体躯に擦り寄り 、 笑顔を浮かべる彼の口元に手を添え口角を緩々と撫でれば 抱き抱えられは腹を見せるポーズに薄っぺらい腹を震わせ顎に走る心地の良い感覚に酔い痴れ 。 ご褒美と言われて下に持っていかれた手に引っ掻かれれば 押さえつけたような声を漏らしてぴくぴくっと腰を跳ねさせ 、 人差し指を咥えて声を漏らさまいとして )   (2019/2/22 23:50:32)

ut((最高かよ!!良かったなぁ、また見れるやん。まあ、そこはしゃあなしやで…ホンマホンマ、大事に飼い殺してあげるなぁなんて。くっそ、かわええなぁ…おん、エミさんは頑張り屋さんやもんなぁお仕事よく頑張ったなぁ偉いでぇ…ふふふ、そっかぁ。かわええ大好きなエーミール…エミさんが楽しそうなのも嬉しそうに笑う所も何回見ても飽きへんくらい好きやで?寧ろどんどん僕の中でエミさんへの好きが増える一方やなぁ…頑張ってるエミさんも好きなもん見つけてはしゃぐエミさんも…絶える事なく心底愛しとるよぉ(可愛い猫の姿に腹の底に沈む黒くてドロドロした深海のような深くて潰れそうな愛を低いテノールで紡いで、全身から好きだという蜂蜜なんかよりももっと甘い言葉で、チョコよりももっと蕩けるような微笑みをエミさん一人に惜しみなく注いで、その愛を口移しするようにチュクッと息が続くまで深くキスを味わって、ぎゅううっと抱きしめて耳元に「ご褒美の続きはまた明日、ね?」と妖艶にお預けを囁いて優しく頭をいい子いい子と撫でて)   (2019/2/23 00:16:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/23 00:48:50)

ut((…ふふ、おやすみエミさん…何回も言うけど、ホンマにお疲れ様…エミさんの事やから沢山頑張ったんやろうなぁ偉かったなぁって勝手に思っとるんやけどね…楽しく仕事出来たみたいでホンマに良かったなぁってエミさんが楽しそうで良かったなぁって胸がぽかぽか暖かくなったんやで?後は単純にはしゃぐエミさんがめちゃくちゃ可愛くてまた惚れ直したわ…ゆっくり寝て疲れを落としてまた夜に話そうなぁ…たまらんくらい愛してるでエーミール(眠ったエミさんを落とさないように抱えて、何時までも触れていたい髪を梳いて柔らかい頬を撫でて食らいつきたくなるその唇に自身の唇をふにっと食むように触れさせれば幸せそうに頬を赤らめてはにかみ、ポスッと一緒に横になってモソモソと布団に入って眠る妨げにならないように少し首輪を緩めてからぎゅううっと離さないように首輪のついた愛おしい猫を抱きしめて自身も眠りへと落ちる)   (2019/2/23 00:49:37)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/23 00:49:46)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/23 23:13:53)

em .(( ... ふへへ、 お早う御座います 。 今日は長めに居れたらええなぁ ... ただね 、 凄く眠いんだ ... まぁ取り敢えず待機です 。 ... お、起きられない ... ( 目をふわりと開けて目だけを動かせば ふにゃふにゃと表情筋を緩め 、 昨日寝落ちる前に聞こえた言葉に目元を弛めながら嬉しそうに体を動かそうとするが がっしりと自分より幾らか大きい長身痩躯に包まれている故にその腕から出られず 少しばかり困ったように眉を下げてんっんっ とぐいぐい抜け出そうとして )   (2019/2/23 23:20:25)

em .(( ... 出られん 。 けどまぁええかぁ 、 別に 。あったかいですしね ( 数分程度そうしていたが抜けれない事を確信していっそのことと腕を回して抱きつき 、 ぎゅっぎゅ と抱きしめながらに外をじいっと眺めて よくよく考えたら恥ずかしい事してるなぁ と顔を背けて胸元に埋め 眠気にとろんと目を細めてぐりぐりと頭を擦り付け )   (2019/2/23 23:29:55)

おしらせsho/さんが入室しました♪  (2019/2/23 23:36:11)

sho/((ちっす~エミさん、一昨日ぶりやな!(ニット帽被りつつひょこっと現れては人懐っこい笑顔を浮かべ、彼等の頭を撫でてやって。ふと思い出したようにオーバーオールのポケットを漁っては"これ、ショッピ君からの贈り物やでー"と鳩とオリーブが特徴的な煙草を差出して)   (2019/2/23 23:41:50)

em .(( ぁ、シャオロンさん 。 一昨日振りですねぇ ( 寝惚け眼をくしくしと擦っていれば耳当たりの良いあの声が聞こえてハッとし 、 もぞもぞとそちらに向き直れば彼の腕の中からにこーっと笑いかけて撫でられるのに目を細め 。 差し出された煙草を両手で受け取ればぱぁぁっと顔を輝かせ 、 「 もうすぐ無くなりそうやってん 、 これ 」 と 、心底嬉しそうにそれを指先できゅっとつまんで笑みを浮かべ )   (2019/2/23 23:48:47)

sho/((昨日頑張って起きようとしたんやけど駄目やってん..ん、そうなん??ショッピ君が"これくらいしか出来へんから"って起きとる時に俺に渡してきたんよな~自分で渡せばええんに!(全く、と言いながらも表情は満更でも無いようでくつくつと肩を竦めて微笑み。わしゃわしゃと頭を撫でてはぎゅーっと力いっぱいだきしめて)   (2019/2/23 23:57:16)

em .(( 無理に起きへんでええんですよぉ 、何日空いても来てくれるだけで嬉しいんやから 。 んふふ 、 ショートピースはショッピ君から貰う分しか置いてへんから ... へへ、 そんなん言うとったん ? でも シャオロンさんからでもショッピ君からでも貰い物は嬉しいです ... ( 同じようにくすくすと綻び笑えば 、 頭を撫でられるのにふへへと笑顔になってこちらからも片手で抱きしめ返し頬を擦り寄せ )   (2019/2/24 00:04:51)

sho/((わーい仏様!どっちかっていうとおハゲs.....嫌やっぱ何でもあらへんw律儀やなーエミさん、そうやってショッピ君にも伝えとくわ....、..ほんま優しいな、冷た過ぎて辛い時とかないん?(頬にちゅ、っちゅと幾度も口付けては"大先生みたいなこと言うてまうけどほんま何してもかわええ~"とふわり微笑み)   (2019/2/24 00:14:42)

em .(( ... 。 律儀なんやなくって重いだけやで 、 えぇ是非 ! ふふ、 確かに意地っ張りで困る事はありますけど冷たいと思った事や 、 況してや辛いなんて思ったことあらへんよ ( 彼が言った言葉にじとりと眼を鋭く睨み付けてベッドから勢いよく足を出して脛を蹴ってツンとそっぽ向き 。 頬に口付けられれば照れたように顔を赤くしていじらしく笑い 、 「 さ、最近褒められてばっかで恥ずかしい ... 」 ともごもご言って布団に顔を埋め隠し )   (2019/2/24 00:25:42)

sho/((あっぶな!!何々、エミさん...本心言っただけですやーん、何反応してん??wそれが難しいんよ、俺あんまりそこまで考えられへんし..ん、任しとき!.....ふっ、そか(すんでのところで避けてはよしよしと宥めるように髪の毛をとかしながら髪の毛一房に口付けて。"俺も大先生の誉め殺し計画実行☆したろかな~ぁ"と布団越しに撫でては彼の首の部分に手を当てて)   (2019/2/24 00:34:18)

em .(( シャオロンさんが変な事言うからや ! 大人しく蹴られて下さいよぉ ! ... そう ? シャオロンさんは色々考えとうと思うけどなぁ ... やったぁ ! んふふ ー ( 避けられては空を切った足を揺ら揺らさせてからまた何度か見えない足元で蹴るような動作をし 、髪の毛を梳かされればぶすくれて唇を尖らせジト目になり 。 「 いいです 〜 ぅ 〜 ! どんだけ暇なんですか貴方 ... 」 と手を振って払えば首に触れられて ぴくりと反応して顔を上げ )   (2019/2/24 00:45:57)

sho/((変なことちゃいますやーん、ただの真実やろ???エミさんがは.....っははははははwいややー近接最強舐めんなよぉ?!...そうかなー..考えとる?俺(足を腕で制しては髪の毛をとかす作業に再び移り、"んな顔しとったらせっかくの顔が台無しや~"なんてくすくすと笑い。"背後はテスト真っ最中やけど俺は暇やもん!!"と喚いては両手を首に当て、彼に馬乗りになり喉仏をぐっぐと押込み)   (2019/2/24 00:53:45)

em .(( 変な事や ... ! 私は絶対認めへんからな ! 離して下さいっ 、一発蹴らんと気ィ済まへん ! ... ふふ、考えてますよぉ ( むきゃーっと威嚇するように掴まれた足をげしげし動かして撫でられる頭をやんやん振って 、 「 お生憎様 ! そないにいい顔してませんから ! 」 と全白眼をべっと指で広げて舌を出し悪態を吐き 。 「 背後さんに準拠すればばええやろぉ ! 」 と抵抗しながら喉に手を掛けられればはひゅっと息を呑み目を上げて怯えた表情を見せ )   (2019/2/24 01:07:23)

sho/((おやおやー??抵抗するっちゅうことはそういうことやん?そんなん普段のエミさんみたいに"違いますよ~"って感じで否定すればええやん???サクッと流さんエミさんが悪いやん?(軽い煽りに乗ってくれる彼に吹き出す一歩手前まで笑い倒しては"えぇーーそれはほんまやもーん"と宥め透かして。"それはなんや面白ないやん??"と返してはにっこり微笑み"ショッピ君がさ、首絞められたいっていうこと言うてたやん??俺その逆で絞めてみたいんや~..ってわけで"とそのまま喉仏の当たりの骨を動かすように押し潰して)   (2019/2/24 01:14:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/24 01:32:16)

sho/((....んぉ、エミさん?(ふらぁっと此方側に倒れた彼を抱き止めては"寝てしもたんか?"と笑いながらベッドに寝かせて、自分も帰らなければ、と思うも己も睡魔には勝てずふらふらと倒れ混みそのまま意識を飛ばしていった)   (2019/2/24 01:34:25)

おしらせsho/さんが退室しました。  (2019/2/24 01:34:29)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/25 00:12:05)

em .(( ... もう寝落ち嫌やぁ ... ひん ... ん ~ ッ ! お早う御座います ... んん 、 今日は長く居れるように頑張ります ... あれ ( はぁ 、 と溜息を吐いて目を開け 手の甲を目の上に乗せて光を遮断すれば 、 まだ光に慣れていない目を伏せてずりずりと俯せになり暫くうんうんと唸ってはばっと勢いよく両腕で体を持ち上げ 、 目元の筋肉を緩めて瞼を下ろしながらその場に正座して眉を八の字にさげて情けなくくてんと頭を後ろにやり首を曝け出して 。 ふと下に下ろしていた手の先に柔らかいものが触れ目を開けてそちらを伺えば すよすよと眠っている彼が居るのが分かり 、 屈むようにして唇に口付け顔に掛かった髪を耳にかけて )   (2019/2/25 00:18:01)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/25 00:25:07)

おしらせsho/さんが入室しました♪  (2019/2/25 00:32:19)

ut((……んっ…ふぁぁ…あ、おは…ようさん…エミさん…別に眠いなら…寝落ちくらいええんとちゃう?…ふぁ…(疲れの残った目を半分開けて重たそうに身体をゆっくりと起き上がらせ、寝癖でみょんみょん跳ねまくっている髪をそのままにぽやぽやしながら視線は下を向いたままボソボソ話して、「あぁ…シャオちゃん来てたんやな…」と少し嬉しそうな声色で呟き)   (2019/2/25 00:32:26)

sho/((.....ん、んんー......ぉ、エミさんと大先生やんお早う(んん、と唸っては此方も茶色の彼に口付け青色の彼の寝癖を直すように髪の毛をとかしてやって。幾度か欠伸を溢しては"二人共眠たいんやん"なんてくつくつ笑いかけ)   (2019/2/25 00:36:29)

em .(( あ、鬱さん 。 お早う御座います ~ ! そうですかねぇ 、 申し訳なさの方が勝ちますよ 。... お疲れですか ? ( 起き上がってきた彼を見れば愛嬌のある笑顔を向け 疲れ気味な彼を心配するように首を傾げて眉を下げ 、 髪を撫で付けてからするりと頬を撫で 。 ) ... んふ、 不用心 ... ッ 、 お、起きてたんですか ... ( 口を離せば唇をちょんと突いて微笑み 、 不意に口付け返されればバッと顔を上げてバツが悪そうに顔を赤くして 。 )   (2019/2/25 00:43:10)

ut((ふふ、シャオちゃんもおはようさん…分かるけど、眠かったらしゃあないって…あー、うん…もうねぇ飲み会で飲みすぎたし半日以上外出してたから疲れとかでおもっくそスヤァしてもうた…ここに来たいのに意識がぼんやりして気絶する感じで寝て…でも、酒入ってるから寝付けないしで最悪やった…何よりエミさんにもシャオちゃんにも会えへんのが嫌でモヤモヤしたぁ…(心配や愉快そうな声にコックンと危なげに頷いて寝癖を直してくれる手や頬を撫でる手が心地好いのか身を預けて気持ち良さそうに目を閉じてむにゃむにゃと口を動かして、「眠かったら無理せんで寝ようねお互い…あぁ、癒されるぅ」とへにゃへにゃ笑いながら二人に力なくむぎゅうっと抱き着いてきたすりすりと擦り寄って甘えて)   (2019/2/25 00:49:47)

sho/((おーはよ、..何やねん珍しくきしょないやんどうしたん?!いやまあsan値チェックしーひんくって良いなら楽やけど、..二人共大変やん、休んだ方がええんとちゃう??(体重が己にかかってはよいしょ、と抱えてベッドでよしよしと頭を撫でつつ茶色の彼に"起きてたで?エミさんがdt全開でぎこちなくちゅーしとったとこからw"なんて茶化して)   (2019/2/25 00:55:11)

em .(( そう言うもんですかねぇ ... 鬱さんが言うならそうかぁ 。 あぁ 、 昨日来なかったのってそういう事やってんな 。 お疲れ様です 、 いっぱい頑張ったんやねぇ ... よしよし、寝る時ぐらいここの事なんか気にせんでゆっくり寝ればええんに 。 ( 首の据わってないような動き方をした頭を見れば相当キてますねぇ なんてくすくす笑って頬をすりすりと撫で 、 ぼそぼそと聞こえる言葉に相槌を打ちながらそっと手を離しベッドの縁に腰掛けて冷んやりとした床に足を降ろして 「 あったかいお茶でも淹れましょうか 、 それともここに居った方がええ ? 」 と抱き着いてくる彼の背をあやすように撫でながら問い掛けて 。 ) 私は別に大変やないですよ 、 ただ睡眠時間が足りてないだけで 。それよか鬱さんの方が大変やろ ... ( 寄っかかっている彼を抱えて頭を撫でている様を微笑みながら眺め 、 半笑いで茶化されれば 「 じゃあもうシャオロンさんにはせえへん 。 童貞よりも手馴れてる方がお好きなんでしょ ? 」 なんて舌を出して茶化し返し )   (2019/2/25 01:08:31)

ut((あんがとう…嫌やぁ!!好きで好きでずっとずっと想ってめちゃくそ愛して止まないエミさんに会えないのに気にしないとか無理無理無理ぃ!!…それにエミさんとにゃんこプレイしょうと思って根性で起きよう思ったけど無理やった…ごめんね?エミさん…元気なったらまたにゃんこやろ?…(「お茶嬉しいけど…置いていかんとって…側におっておねがい」と微妙に呂律が回ってない言葉を漏らして、寂しそうにふぇ…と情けない顔をして嫌々と首を横に振って甘えるように首にちゅっと吸い付いて跡をつけて、明日やろって約束したのに…としゅんっと落ち込みながらゆるりと顔をあげてエミさんの唇に弱々しくちゅっとごめんねのキスをして、)シャオちゃんひどぅい…昨日嫌々寝まくったから一応大丈夫や…あ~ショッピ君もやけどシャオちゃんもかわええ…(撫でてくれるシャオちゃんに「もう人間めんどい…アイホートなるぅ」なんてぼやいてぐったりして、「ぎこちないエミさんくっそかわええやん、神かよ」と疲れから惚気とわけわからん事が混ざった発言を零して)   (2019/2/25 01:18:22)

sho/((つまり二人ともめっちゃ眠たいっちゅう結論でおk??かくいう俺も眠たいし......てか大先生電池切れかけやん、突っ込み放棄してんでw(情けない表情に"きっしょー"と煽りの言葉を送り付けては茶色の茶化しに"それとこれとは話がちゃうもーん、エミさんはエミさんでおもろくてかわええとこいっぱいあるからしーひんくなったら俺が困る!"なんて半ば我が儘な言葉を並べて)そういうんが好みとちゃうん大先生♡なんやそういうこと大先生から言われるんめっちゃ微妙やけど有難うなー(でろでろな彼に苦笑してはちゅっちゅと彼の瞼に口付け)   (2019/2/25 01:31:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/25 01:42:58)

ut((あれま、寝てもうた…おやすみ~エミさん…うぅ、エミさんかわええ好きぃ…エミさんが笑って楽しそうに話してるの見るとマイナスイオン並にすげぇ癒される…エミにゃんとか殺人級にかわえかったもん、普段ふにゃふにゃなエミさんがにゃあとか、はぇ~もう言葉に出来んくらい愛おしいわ…語彙力が死ぬ…ホンマ好き…大好き…あぁ、癒し…圧倒的癒し(眠ったエミさんを抱き抱えて、お休みのキスをすると疲れで眠っているエミさんの耳元に好きと大好きなど愛をボロボロと口から雪崩のように垂れ流して最終的に「エミさん好き…愛してる…大好き」しか言わなくなって、寝てても伝わったらええなぁなんて思って)眠かったら無理したらあかんよぉ…ツッコミとか家庭科室とかの三角コーナーにダンクシュートしてきたぁ…あぁ、シャオちゃんからやったら大体なんでもおkな感じやけどね、うん…シャオちゃんもかわええなぁ煽りおもろいし、笑った顔とかひまわりみたいやし、やんちゃで元気な所見ててほのぼのするし…なんだかんだいってぎゅうとかちゅうしてくれるし…大好き…(気にせずへにゃっと笑って瞼にキスをされればぱぁっと少し表情を明るくさせてお返しのキスを頬にして)   (2019/2/25 01:50:00)

sho/((普段よりも語彙力でろっでろやーん、まあ俺も好きやけどな!(愛情のシャワーを間近に見届け、すっとガードしては茶色の彼に口付け)んーー..ダンクシュートしたらあかんやん、一応突っ込み要因やろお前、.......お、お、おぅ....んん、判った、もう判ったで堪忍..(まさかこんなに口説き文句を飛ばされると思わず、手で制してはきゅうっと彼にもたれ掛かりすやすやと寝息立て始め)   (2019/2/25 02:03:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho/さんが自動退室しました。  (2019/2/25 02:25:24)

ut((ツッコミ兼ボケやもん…へへ、エミさんもシャオちゃんも愛しとるよ…ふぁ…おやすみ、なさい…エミさん、シャオちゃん(もたれ掛かったシャオちゃんも受け止めておやすみのキスをするとへにゃへにゃと笑って、二人を大事に抱き抱えてモゾモゾと布団の中に入って、きちんと布団が掛けられて寒くないのを確認してからぎゅうっと三人で固まってお互いの体温で暖まりながら眠りに落ちる)   (2019/2/25 02:25:41)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/25 02:25:48)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/26 00:08:42)

em .(( ふぁ 、 ふ ... ふへ 、 おはよぉございます ... ( 人肌のぬくもりを感じながらむくりと起き上がれば 数度寝惚け眼を擦り 、 ふぁあっと大きく欠伸を漏らして口元を抑え 。 昨日思考が完全に停止する前に連ねられていた言葉を反芻してはふにゃふにゃと表情を緩め 、 ぅへへ なんて少なくとも上品とは言えないような笑い声を上げて弛めた頬を隠すように両手で頬を包み 、 その手でぱふぱふと何度かその部分を叩いては眉をきゅっと引き締めて 「 今日は寝落ちしないように頑張ります ! 」 と強く意気込み軽く手を握り )   (2019/2/26 00:14:26)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/26 00:15:59)

ut((……っ…(こびりつくような不快感に目を少し開くと最初に感じたのが喉の気持ち悪さ、コードで常に絞められているような吐き気、それに加えて地味に痛む腹筋に自然と眉間に深いしわが寄って起き上がれずに苦虫を噛み潰したような表情を浮かべて、"あれ、なんかデジャヴュ…"なんて呑気に軽く現実逃避を繰り広げて)   (2019/2/26 00:22:44)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/2/26 00:25:30)

syp/(( (久々に顔を出そうと思うも、嫌だと断られるか煙たがられるのがオチだろうと思いこんでは扉を開けず近くに凭れては咥え煙草をしつつヘルメットのゴーグルを弄くり、外方向いて)   (2019/2/26 00:31:00)

em .(( ... 鬱さん 、 起きたんですか ? ... どうしたの ( 何かに嘔吐くような詰まった呼吸音が聞こえればちらとそちらを伺い 、 苦悶の表情を浮かべている彼が見えれば顔にかかっている髪をさらりと払って上から覗き込み ぱちぱちと瞬きし 。 ) ん ... ? あれ 、 近くに誰か居る ? ( 部屋には入ってこないがROM程遠くではない人の気配にこてんと首を傾げ 、 まぁ入りたければ自分で入るだろうと一度は顔を逸らすも 矢張り気になってちらちらとそちらに目をやってはまた目線を外し )   (2019/2/26 00:35:52)

ut((…おぇ……ぇ…ぅっぷ………ぅぅ!……うぅぅ!…(なんとかエミさんの名前を呼ぼうとしたが喉奥から競り上がって来る吐き気に遮られてまともに発言もままならない事に更に眉間にしわが寄って、目を死んで深海色がどぶ色に変わって"あ、これアカン奴やん"と悟っては口をぎゅっと閉じて、ふっと普段役に立たないクズ脳みそが「具合悪い→心配する→看病→イチャイチャ出来る(テッテレー)」という阿保な考えを巡らせて"あれ、美味しい展開では!?"と思考した瞬間このクズの脳内では不調<<<<<イチャイチャという構造が出来上がった瞬間である、そうと決まればと手で口元を覆い、腹を抱えてプルプル小刻みに震えて部屋の外にも微かに聞こえる音量で唸り声を上げればめっちゃ気持ち悪いですと分かりやすい態度をとって…実際マジで絶賛不調中だから嘘ではない)   (2019/2/26 00:44:25)

syp/((..............ッ....ぇ、(なんでこんなに彼等を避けるようになってしまったのか、なんて自己嫌悪しながら意識が落ちるのを待っていると微かに声が聞こえ、目の色を変えて部屋に現れては煙草を仕舞って彼等に駆け寄り)ちょ、大丈夫っすか...??無理にとは言わないっすけど吐いた方が楽っすよ、..歩けます?(自分が幾ら彼等に捨てられようとも、目の前の彼が苦しんでいるのを放っておけるほど心は死んでいなかったようで。茶色の彼に目配せしては心配そうに眺めて)   (2019/2/26 00:55:23)

em .(( ... ! う、鬱さん ! 大丈夫 !? 気持ち悪いんか 、 それともどっか痛いん ... ? あ、 しょ、ショッピ君 ... ! ( 嗚咽と共に聞こえた吐き気を堪えるような息を聞きバッと振り返って側に寄り 、 大丈夫かとか気持ち悪いのかとか有り触れた言葉を並べ 真っ青な彼を見る目に当惑と心配を写して恐る恐る背を摩り 。腹を抱えてこちらを見上げてくる彼に狼狽ながら最悪ここで と言うようにゆっくりゆっくり撫で 、 扉を開けて入ってきた彼に安堵と困惑を見せてはぱちと目線が合い どうしようと言いたげに目を細めて首を傾げ唇を結び 。 「 袋持ってきますね 、 ちょお離れるから ... ショッピ君、 見ててあげてください 」 と残してベッドから直ぐに降り 、 ぱたぱたとキッチンへ走り去り )   (2019/2/26 01:10:54)

ut((…ぅえっ……ぇ…み……ぅ…げふっ…うぇ…(小さくなんとか名前を言えたが喉がゴプッと嫌な音を立てているのを感じ、それを無理にでも飲み込んでごふっ!と空気を吐き出して、"こんな事なら自棄になって歌うんやなかった…"とこの不調の阿保な原因を後悔しては酷使した喉と腹筋の不快感と痛みを和らげようと身体をだらんっと脱力させて、エミさんの声に軽く頷いて摩る手に少し気持ち悪さが和らいだ気がしてふぅっと浅く息を吐いて、申し訳なさもあるが不調とイチャイチャの欲が強いため罪悪感が吹っ飛ぶのがこのクズ人間である、うぇうぇ言いながらキッチンに向かう姿をぼーっと見送って)……ぁ…しょ…ぴ…ぅっ……(暗い色に染まった瞳の視界に入ってきた後輩の姿に一瞬あっと目を見開くがすぐに不快感からキュッと目を閉じて首を緩く横に振って、ショッピ君の服を弱々しく遠慮がちに指先だけできゅっと掴んで暗に"側に居って"と伝えて)   (2019/2/26 01:21:44)

syp/((了解っすわ、.....全く、こういう時ばっか遠慮して..他の時でも遠慮してほしい位っすよ、っと..(こくり、と茶色の彼に頷いては弱々しくなっている彼の頭を撫でながら温かくなるように、なんて毛布をかけて側に居てやって)   (2019/2/26 01:29:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/26 01:32:42)

ut((……ぁんが…とぉ……ふぅふぅ…ぁ…しょぴ…く…(なんだかんだいって優しい後輩の撫でる手にほぉっと安心して、毛布まで掛けてくれて側にいるのが嬉しくて引き攣りながらもなんとかふにゃっと笑ってお礼を伝えて、ふっとキッチンの方から何か倒れる音が聞こえるとショッピ君の服をまたちょんちょんと引っ張って恐らく倒れているであろうエミさんを連れて来てほしいと申し訳なさそうにキッチンの方へ指を差して)   (2019/2/26 01:37:47)

syp/((........何時も、アンタがしてくれることを返してるだけなんで(これくらい何時でも素直になれたら、なんて思うももう手遅れか、と自嘲気味に微笑んで。ちょんちょんと引っ張る彼に了解の意味でOKマークを作ってはゆっくりと離し毛布をかけ直しては茶色の彼を介抱し、袋も一緒に持ってきては青色の彼の隣に寝かせ、"袋持ちながら寝るってどういうことなん..."なんて呟きながら"水持ってきた方が良いっすか?"と顔色伺い)   (2019/2/26 01:47:36)

ut((ふへ……あ、がと……ごえ…ね…えみ…さ…ぉや…み……んっ…しょぴ…く…(相変わらずな後輩にしょうがないなぁと何故だか上から目線の感想を抱いて小さく笑い返して、お願いした通りに連れて来てくれた事に覚束ないお礼を言って、袋を持って寝るとかある意味エミさんらしいなぁなんて思いつつ、隣で寝るエミさんに一気に申し訳なさが襲い掛かってきて、いくら不調でも心配させすぎたかとしゅんとなって眠る彼に謝って少し身体を動かしてちゅっとキスをして、またパタッと倒れると虚ろな視線をショッピ君に向けて首を横に振った後に両手を広げて水よりもぎゅうをねだってみて)   (2019/2/26 02:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/2/26 02:17:53)

ut((んっ…しょっ…ぁー…おやす…み…しょぴく…ぅっぷ……ふぅ…二人…とも…すき……すぅ…(眠って倒れているショッピ君を力がなかなか入らない手でなんとか自分の元へと引きずってぎゅむっと抱きしめておやすみのキスを送って、もう片方の腕でエミさんをぎゅううっとして二つの体温と布団と毛布で暖かくした状態に落ち着いて息を一回吐き出し、まだ気持ち悪さと不快感を感じるものの不思議と二人を抱きしめる事で和らいでいる気がして不調で疲れた意識をそっと手放して眠りにつく)   (2019/2/26 02:21:36)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/26 02:22:00)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/27 00:17:28)

em .(( ... ん 、 ぅ ... ふ、 あれぇ ... 私 、 寝落ちて ... ? う 、 嘘ぉ、 寝落ちしないって言うたんに ... ( 先からずっと纏わり付いていたとろんとした微睡みの中からやっとの事で抜け出せば 体を起こしてん゛〜 なんて唸って目をキュッと瞑り 、 ほふぅと息を吐いては 日付が変わっている事に気付き 顔を真っ青にして 。 キッチンまで行って袋を取ったところまでは覚えてるんやけど ... と しょんもりとして眉を下げながら 、 取り敢えず昨日具合悪そうにしていた彼の寝顔を見て 軽く頭を撫で 、 もう片方の手で介抱していたであろう彼の頭を撫で )   (2019/2/27 00:24:04)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/27 00:25:37)

ut((…ん~?…んぁ…おはよう~エミさん…昨日は心配させてごめんね?それとありがとう(自身の頭を撫でる感覚にふっと意識が浮上して、うっすらと目を開けると昨日よりも大分体調が良いことにほっとして、眉を下げているエミさんにふにゃっと和らいだ笑顔を向けて昨日はまともに言えなかった挨拶をして、昨日の謝罪とお礼を緩やかな声色で伝えて)   (2019/2/27 00:33:27)

em .(( ぁ、鬱さん 。 んふふ、お早う御座います ... ええんよ 、そんな気にせんで 。 具合は ? ( ふと 寝惚けたような声が聞こえれば すりっと目の下を指で撫で 、笑顔を向けてくる彼に同じように笑顔を見せて 身を屈めちゅっと額にキスを落とし 。 昨晩はまともに聞けなかった言葉も聞こえてふわりと表情を緩め目に喜色を乗せ 、 頷きながら今日の体調を問うて )   (2019/2/27 00:41:23)

ut((もう大分良くなったから平気やで~…んふ、ちょい意地悪なんやけどエミさんが僕の事で焦って心配してくれて嬉しかったなぁ…申し訳なさも多少あったけどねぇ…まともに話せねえし、名前も呼べへん。その上、好きとか愛してるも言えないとか最悪やったわぁ…チュッ…こうやってキスも出来へんかったしぃ(少し喉に違和感があるものたいしたことはないと笑って、額のキスやほわほわした表情に昨日出来なかったスキンシップ欲がグンッと跳ね上がり、身を屈めたエミさんの頬を両手で包んでその唇に密を吸うように吸い付いては好きで堪らないという紅色に彩られた笑顔を真近に向けて)   (2019/2/27 00:48:51)

em .(( それならよかったぁ ! 心配したんですよ、もー ... そんなこと言ってる内は心配しなくて平気そうですね ? ... わ、 私だって 、 吃驚したしちょっとだけ寂しかったんやで ! やから 、 言わんくても分かるやろうけど ... 今度からはもっと体大事にして下さい ... んっ、 ( 一段と笑ってくれる彼にはんなりとした笑みを向けてくすくすと微笑みながらまたキスを落とし 、 何度かそうしようとした矢先に頬を捉えられて目を見開き 唇に吸い付かれればとろんとした表情でそれに応えて 、 顔が離されれば急な口付けに少し赤らんだ顔で 彼の言葉にいじらしく唇を尖らせ視線を右往左往させ )   (2019/2/27 01:01:41)

ut((ごめんごめんでも、ホンマ昨日嬉しかったなぁ。ショッピ君も心配掛けてもうたけど側に居ってくれたし…あぁん、ちゃいますやん!苦しかったんはホンマなんやから~…ふ、あはは…うん、分かった。気をつけるな?…んふふ、好きやでエミさん…エミさんの表情一つひとつが魅力的で見てると心臓がギュッて握られてるみたいになってなぁエミさんに僕の心臓を握り締められてるみたいでたまんねぇの…やから、心配させて申し訳なかったけど心配するエミさんもかわええなぁって思っちゃった…怒る?(自分を心配して想ってくれる言葉や赤くなって尖った唇に無意識に舌なめずりをして、離れた顔をまたゆっくりと近づけてちゅぷっと可愛い音を立てながら何度も角度を変えて甘く感じる唇に吸い付いて、唇が潤うと何時もの愛がだだ漏れてこてんっと首を傾げて頬を甘えるように撫でて)   (2019/2/27 01:15:05)

em .(( ... ほんまぁ ? 鬱さんが嬉しいならええけどさぁ ... そうやで 、 ショッピ君に今度ありがとう言いましょうね 。 そんなこと言ってー 、 ちょっとサバ読んでたりするんとちゃう ? わ、分かった ? 本当に ? ... ん、 何 、 急に 。 私も好きですよ ... ん 、 ぅ ? あぅ、 あ、の ... !そないに言わんでもええよぉ 、 も、もう分かったから ... その、 心配するくらいなら全然してあげられるし 、 嫌でも怒る事でもないですから ... ( 視線が掠った彼の顔に少し違和感のような本能的なソレのようなものを感じつつ唇を吸われれば軽く顎を引くも直ぐに吐息を甘くし 、 溢れてしまった舌が重力に伴ってぺろんと下に落ち 肩を震わせながら慌ててそれを口に隠し 。愛の言葉に顔を真っ赤にして軽くぺふぺふと頬を叩いて抗議し 、 撫でられれば背を震わせじっと顔を見つめ )   (2019/2/27 01:33:58)

ut((ホンマホンマ…おん、勿論言うで!…そそそそ、ソンナコトナイヨ?うん…おん、本当に分かったからちゃんと気をつけるよ…えへへ~あんなぁエミさんが笑うと脳みそが沸騰して酔っ払ったみたいにクラクラするやろ?怒るとあんま恐くなくてかわええなぁって…あ、反省はちゃんとしてるで?ただむくれたエミさんがもうとにかくかわええの。普段見ない表情やと新しい一面見れて嬉しいなぁって……!…エ~ミさん…おりゃっ(可愛く舌が零れる瞬間や全く痛くない可愛い抗議を見て雷に打たれたような衝撃を受けてビキッと石のように固まり「なにこのくそかわええ生物」と脳内で呟いて、ふっとした思いつきでエミさんの腕を引っ張ってその上に覆い隠せ被さると両手を拘束して、そのまま何も言わずに今度は唇をこじ開けるようににゅるっと舌を侵入させて"ぴちゃ…ちゅくっ…"とお互いの唇の間から淫らな水音を響かせながら舌を絡めて唾液を零しながら、舌先から喉奥まで余すことなく擦り合わせて味わい唇を隙間なく密着させてエミさんと自身の唾液をじゅるっと吸い上げて飲み込んで)   (2019/2/27 01:53:13)

em .(( んふふ、 偉い偉い 。 嘘はあかんで ? ほんまなんですよね ? ...ん ! ちゃんと聞けていい子 ! ふ 、 ぇ ... そ、そんな事言っても何もでえへんよぉ ... ! はず 、 恥ずかしい ... えっ 、 怖ないん !? ... むー、 不服やわ ... うん、うん ... うん 、 八割方恥ずかしくてよう理解出来へんかったけど ... っ !? わびゃ ! ( 彼が硬直して口を閉ざしたのを見ればこてんと首を傾げて長い睫毛を揺らし 、 並べられた言葉の切っ先を向けられれば嬉しさや高揚を思い切り跳ね除けるような羞恥に苛まれ 赤面を見せて片手で隠し 、 いきなり腕を引っ張られて上下交換されれば目を白黒させて呆然とし 。 腕をがっちり捕まれ拘束されているのに気付けば怯えたような表情を浮かべ 、 黙ったまま舌を差し入れられれば足をジタバタさせてん゛ーッなんて叫ぶが 、 慣れた窒息感ととろとろとした唾液に思考がぼんやりして四肢が弛緩し身を捩り 、 脳髄に響く水音に熱を燻らせながら体を預けて時折 んっ と鼻にかかった甘ったるい声を漏らして色素の薄い瞳を蕩かせて )   (2019/2/27 02:18:58)

ut((ほ、ホンマやもん…ちょ、ちょっとオーバーやったけど…ふふん、わーい!何もでぇへんくても恥ずかしがってるエミさん見れれば全然おkやで!僕が!!…ちゅっ…ちゅくっ…っはぁ…あー…む…んふ…ん~…(怯えた表情にウットリと目を細めて逃がさないようにと両手をぎゅっと恋人繋ぎにしてベッドに押し付けて、エミさんの両足の間に自身の足を忍ばせて膝をグッとエミさんの少し固いソコに押しつけ圧迫しながら一回唇を離して空気を取り込むがすぐにまた唇に食いついてエミさんの舌を吸い上げて甘噛みして敢えて不安を煽るようにエミさんを見ないように目を閉じてただただ情欲のままにキスを貪ってみて)   (2019/2/27 02:31:39)

em .(( オーバーやったんですか ... ん、 ええこええこ 〜 ! き、君の私欲やん ! 私すっごい恥ずかしいんですからね ! ... んっ 、 む 、 ん、っあ ... んぅ 、 ん ... っぷはぁ ( 逃がさないと言う意を込めるように強く手を握られればふっと目元を弛めて軽く気持ち程度に握り返して口に止め処なく流れてくる唾液をこくこくと飲み干して 。 唇をぬらぬらと滑らせながらキスに応えていれば グイイッと押し込まれるような下への直接的な刺激にガクンと腰が引け 、 はくはくと唇を戦慄かせてぶるりと身震いし目を細めて生理的な涙を溜め込み 。 言葉もなしにどんどん深められるキスに不安感や恐怖を抱いて緩りと目を合わせようとするが目は依然として伏せられたままでじわりと目頭が熱くなり 、 空気を吸うタイミングを逃してチカチカと星が舞う脳内を色んな刺激が叩きぐるんと瞳孔が上向き シーツを蹴って口を離してと伝えようともがき 。)   (2019/2/27 02:53:24)

ut((ちょっとだけやって!…そんな恥ずかしがるエミさんが大好きやで!…んちゅ…じゅるっ…はぁ…ねえ、エミさん…恐い?…嫌やったらもっと暴れてもええんよ?(荒らすように貪り味わった唇から零れ落ちて顎を伝う唾液を舌で舐めとって最後に一回ふやけた唇をちゅっと啄んでニィッと三日月のように口元を吊り上げて、ずっと閉じていた目を開いて怪しく狂気の色が混ざった瞳を興奮から潤ませながら下で可愛く喘ぐエミさんの熱くなったそれをグニグニと膝で押し潰して虐めながら首を傾げて見せて、その表情は何時もの甘いモノではなく何処か鋭く逃げ惑う獲物を嬲って楽しむサディスティックなモノであり、快楽に囚われながらももがくエミさんを見下ろしてほくそ笑んで)   (2019/2/27 03:07:06)

em .(( ... はぁ 、 仕方ないお人 。 大好きや言うてもあーかーん !っ、ちゅ 、 んむ ぅ 、 はむ、もっ ♡ んむぅ ~ っ ... っ は、ぁあ゛ ... ♡ えふ、 はーっ 、 はーっ ... ♡ ぅ 、 鬱さん今日なんか怖いっ ! ぁ、 やぁ ... ♡ ( 咥内の性感帯を粗方刺激されれば唾液を飲み込む動作にさえ腰が跳ね 咥内がひりひりじわじわ熱くなって涙目になった瞳からぽろぽろと小粒の涙が伝い 、 口を離されれば顔を真っ赤にして肩を大きく揺らし 、彼の膝に嬲られるそこが虚しく反応してじわりとズボンを色濃くし先走りをこぷこぷと溢れさせて甘く鳴き 、 ぱさぱさと睫毛を伏せたりあげたりしてごくりと喉を鳴らし 、 怖い や 今日の鬱さん変や なんて言葉を紡いで足をばたばたさせて腕を肩から振るって )   (2019/2/27 03:26:02)

ut((…ふふ…恐いなぁ、押さえ付けられて好き勝手されて…嫌やのうて、このまま膝だけでグリグリされてはしたなく下着もズボンもビショビショに汚してイッてええんやで?ちゃーんと見ててあげるから…そないに暴れると間違えて痛い事してまうかもなぁふふ…なぁ、エーミール…恐いなぁ恥ずかしいなぁ(涙で濡れて赤く乱れさせてもがき暴れるエミさんをニコッと温度の感じられない笑顔で見下ろして恥辱を煽り、脅すような事を淡々と言いながら追い打ちをするように痛々しく震えるソコに膝を乗せて上からゴリゴリと先端部分を狙って容赦なく潰して痛みの混じる快楽で強制的に絶頂させようとして、耳元で囁かれる嬲るような言葉や冷めた表情、行動が暴力的な癖に握っている両手だけは何処か優しさの残った握り方をしていてぎゅっと押し付けて)   (2019/2/27 03:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/27 04:05:01)

ut((…あれ?エミさん?…あー、寝てもうた…いや、気絶したんかな?…あちゃー、ちょっと意地悪くしてみようかなぁ思ったんやけどやりすぎた…かなぁ?…ふふ、やっぱ怯えた表情も可愛かったなぁ…ホンマ可愛くて魅力的で好きやわぁ…あはは(ふっと下にいるエミさんを見るとクタリと力が抜けた状態で目を閉じているのを見てぱちぱちと瞬きをして、ちょっと恐い感じにしたらどんな反応するかやってみたが思っていた以上にエミさんの反応が可愛くてついついやり過ぎたかなぁなんて思いつつ、先ほどとは打って変わってデレデレとした表情でエミさんの頭を優しく撫でて、手早く汚れたエミさんの下着やズボンと自身のズボンを脱いで洗濯に放り込んで新しく自分もエミさんも着替えて濡らしたタオルで汗を丁寧に拭う)   (2019/2/27 04:15:14)

ut((…ふふ、あかんなぁ病み付きになってまう…ごめんなぁ、エミさん…どうしょうもなく愛しとるよ…ついつい虐めてまうくらいにね…おやすみ、エミさん(気絶する直前にイッたのであろう白く汚れた履物や涙でしっとりと濡れて赤く熱を帯びた顔に未だにピクピク痙攣する肢体がとても愛おしい、綺麗に涙も拭ったエミさんをぎゅううっと抱きしめておやすみのキスをすると寝ているショッピ君も一緒に抱き抱えて布団に入って眠りに落ちる)   (2019/2/27 04:23:28)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/27 04:23:59)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/2/28 00:09:51)

em .(( っは、 ぁ ! あ、ぁ ... ぁぅ ? ぁ、 は 、 ふ ... お早う御座います ... 。 ん ... 着替えしてもろたんか ... ありがとぉね鬱さん 。 ... はぁ 、 ( 意識が浮上すると共に襲い来た昨晩処理出来なかった快感にびくりと跳ね上がり 、 軽く仰け反り頭を枕に押し付けて首元を触って目を見開いた後そろそろと体をベッドに沈めてくったりとし 、 数分意味が分からないと言う風に処理落ちした頭を揺らして目を丸くしていたが漸くしたら落ち着いたのか体を起こし 外に顔を向け 。 昨日された事相応の汚れは覚悟していたが 、 取り替えられた服にほっと安堵してふにゃりと表情を崩して 隣に寝ている彼の頬を撫でて礼を述べ 。 まだ夢現な思考でずりずりとベッドの上で体制を変えれば 膝を抱えて小さく溜息を吐き 、 「 ... 気持ちよかったぁ、 」 なんて能天気な言葉を溢し )   (2019/2/28 00:16:59)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/2/28 00:19:39)

ut((…んん…あ~…おはよ~エミさん…ふふ、なんかふわふわしとるけど眠いん?(気持ちよさげに伸びをして起き上がると、どことなくツヤツヤしている顔でエミさんの方を向いて昨日の冷たい印象の笑顔とは違う通常のふにゃっとした笑みを浮かべてぽわぽわしているエミさんの頭をよしよし撫でて、しゅるっと自分のネクタイを徐に外しておいて)   (2019/2/28 00:24:32)

em .((鬱さん ! へへ、 お早う御座います 。 んーん ... 眠ないよぉ 、 眠たくはないんやけど ... 昨日のキモチいのまだ残ってて ... ( 何故か満足げな顔で起きてきた彼に首を傾げながら 「 いい夢見れたん ? 」 なんてぽやぽや笑って目を細め 、 昨日とは違ういつもの笑顔にぱぁっと笑顔を返し 撫でられればその手を取って甘えるように頬を擦り付け )   (2019/2/28 00:30:11)

ut((あ~じゃあ調度良かったかなぁ?…ふふ、あーんまぽやぽやしとるとあかんで?エミさん…ほれ、で~きた!(甘えて来るエミさんに「夢と言うか良い事思いついたんや」と外したネクタイでササッとさっきまで寝ていたとは思えない手捌きでエミさんの両手を結んで拘束しては「油断大敵やで?」と優しい笑顔からドの付くSっ気に満ちた意地の悪そうな笑顔に早変わりしており、ベッドの下からスッとアイマスクを取り出すとそれを外れないようにエミさんに装着して視界を奪い、鼻歌交じりにカチャカチャすぽーんっとコミカルにしかし手際よくエミさんの下の衣類を全て脱ぎ捨てて)   (2019/2/28 00:37:44)

em .(( んぅ ? 何がです ? ... へ、 あぅ ? う、鬱さん ? なぁに 、 これ ? やっ、 待っ ! 鬱さ 、 っ ! 外してや 、 これ怖い ... ! あっ、ちょ ( まだ浮ついた思考で 「 へぇ ~ 、 どんなん考えた、ん 」とにこにこ笑顔で頷くが 、 途中で腕を縛り上げられれば頭の上に疑問符を浮かべ向かいに座ってる彼の顔を恐る恐る伺い 。 拘束された事に危機感も抱かず 「 もー、 何 ? 構ってほしいん ? 」 と目を伏せてくすくす笑うが 、 次に目を開けた時に写った顔に目を見開いて後退り アイマスクを付けられれば自分で外せないそれに急激に恐怖を感じ声を荒げ 。狼狽えていれば 服を全て剥がされて ぴぎゃっ、と叫んで足だけでずりずり後退して )   (2019/2/28 00:49:25)

ut((大丈夫大丈夫…ふふーん、そういえば定番っぽい目隠しプレイしとらんかったなぁ思ってね~もうすでにエロかわええんやけど…!…あっ、そうやそうや…ごめんエミさん、僕ちょ~っと忘れ物したから取って来るわぁ…よっと、はいこれ僕やと思って持っててな?すぐ戻って来るからこれ抱っこしてお留守番しててぇな…ええ子になぁエミさん…じゃあ、いってくるなぁ~…(目隠しをして手を縛られ、肌を露出している姿にはぁ…と熱の篭った吐息を吐いてひたすら可愛い可愛いと安心させるように頬を撫でて、ふっと昨日のように意地悪な考えを思いつくとエミさんにバレないようにニィッと口角を吊り上げてわざとらしく困った声を出してぱっと離れて、一人だと寂しいだろうからと背広を脱いでエミさんに持たせてあげて、よしっと言うと聞こえるように足音を立てながら扉の方へと向かい「じゃあ、いってくるなぁ」と聞く耳を持たずにガチャッと扉を開けて…部屋からは出ずにパタンッと扉を無慈悲に閉めてまるで自分が退出したかのような演技をして実際には部屋を出ずに留まり、気配を消してじっと楽しげにエミさんを眺めて)   (2019/2/28 00:59:04)

em .(( だ、大丈夫 ? ほんま ? こんないきなりせんでもええやろぉ ... 可愛くないです ~ ! ... ? おん、わかったぁ 、 はい ... え 、 ぁ ? 嫌や ! 行かんとってぇ 、 怖いからぁ ... ! せっ、せめてこれ外すとかしてくださいよ ... ! んっ、 う、鬱さぁん ... ほんまに行ってもうた ( 真っ暗で何も見えない中降り注ぐ言葉だけが心の拠り所になり 、 手が添えられ撫でられるだけで恐怖の元になり小さく悲鳴をあげるが 安心するような男の手に ほぅっと息を吐いて 。 忘れ物をしたから 、 と聞けば これを外してくれるのだと思って顔を差し出すが与えられたのは光ではなく彼の背広で 、 それを受け取って不可解そうに首を傾げれば ベッドから離れていって扉を開く音が聞こえ 焦って声を大きくするが無情にしまった扉に絶望したようにか細く声を漏らし 。 目の前の暗さに慣れぬまま 与えられたそれに顔を埋めスンと鼻を鳴らせば 落ち着くよりも何とは無しにそわそわしてしまうような気分になり 、 体に残った快感も相待って体の節々が熱く火照り始め 悩ましいような声をあげて膝を擦り寄せ )   (2019/2/28 01:14:05)

ut((…………(エミさんの様子についつい可愛くて笑い声が出そうになるのをなんとか堪えて、数分経ってからガチャッとまた扉を開けてそして閉じて…大きく足音を立てながら無言でエミさんのいるベッドへと向かってギシッと軋む音が響き、膝を擦り寄せていたエミさんの片足首をガシッと掴むと自分の方へとズルズルと引っ張ってきて、自分じゃない別人が触れるかのように仰向けのエミさんの両足をグイッと無理矢理開いてその間に体を滑り込ませて足を閉じないようにして、足をネットリと撫でてから火照る中心をぎゅっと握って竿をグニグニと弄り、もう片方の手の平で亀頭をゴリゴリと力強く擦って痛みの生じる暴力的な快楽を叩き付けて)   (2019/2/28 01:22:38)

em .(( んっ、 ぁ、 ふ ... んく、 ぁあ ... ♡ ... 鬱さん ... ! ♡ ん、 ぅ ? 何、 何々嫌ッ ! ひっ、イ ♡ ぁ、 やっ ! 誰 、 待って ... っ ひぐ ♡ やぁ ーッ... ♡ ... あ、きもち 、ぃ ♡ ( 彼の不在に自分で慰めるのは何となく虚しいが ずっと耐えれるほど強靭な精神力の持ち主でもなく 。 どうしようかと思考はぐるぐる回り 、その間に吐息は切羽詰まったものからどんどんと甘ったるく変わり羞恥心ばかり募り 。 長い数分、もどかしそうに腿を寄せていたが 、 遂に扉が開いた音が耳に届き 伏せていた真っ赤な顔を喜色満面にしてバッとあげ 。 だが 無言で寄ってきたその存在に少しの恐怖が生まれ じりっと体を後ろにやり 鬱さんなんやろ ? なんて口元をひくつかせながら首を傾げ 、 足を引っ張られて体制を崩されれば悲鳴のように言葉をあげて足だけで抵抗しようとするが 撫でられればぞわと肌が栗立って本格的に涙が滲み 。 好き勝手に竿を握られて痛みを伴う刺激を与えられれば腰が跳ね 、 脳髄まで荒らされる感覚に暴れるのをやめて感じ入り 顔も声も分からぬ相手の腰辺りに足を絡めて ん、ふ ♡ なんて息を吐き )   (2019/2/28 01:41:55)

ut((………はぁ…はぁ…(愛おしい人が目の前で快楽にもがく姿がどうしょうもなく愛おしい、可愛いなぁもっと見たいなぁこのまま愛して壊したいそれをまた自分の手で癒してあげたいという矛盾のある頭のおかしな愛で理性がグズグズに溶けて狂愛に彩った瞳がエミさんを逸らす事なく見つめて、ぱっと快楽による暴行を止めてぐちゃぐちゃになったソレから手を離してカチャカチャと聞こえるように音を立てながら履いている物を脱いで、下にいるエミさんに覆い被さってすでに勇ましく硬くなったソレを一切慣らしていない後孔にズリズリと擦りつけて嫌でもその熱が分かるように主張して、嗚呼、知らん奴に挿れられそうになったらどんな素敵な悲鳴をあげてくれるのかとサディスティックな興奮からはぁはぁと無意識に熱い息を吐くとふわっとエミさんと自身の周囲に何時も吸っている自分の匂いとも言える煙草の香りが漂って)   (2019/2/28 01:53:40)

em .(( は、ひゅ ♡ いた゛ 、 ぃい♡ ひんっ ... ! ぁあ゛ ♡ は、ぁう ? ん は ♡ あ゛ 、 まっ ! 慣らしてないっ ! 嫌や !ぁう ! ひゅぐ 、 〜ッ ! ( 性器に与えられる脳を揺さぶるような激痛に泣き叫ぶように悲鳴をあげていたが 手を離されて暴行を止められれば ぜー♡はー♡と息切れを起こしながらぐったりとベッドに沈み込み 、 ぼーっと暗闇を見詰めて時々剥き出しになったそこを尊厳も何もなくぴこぴこ震わせて薄い腹を震わせ 。 腕も縛られて視界も遮断されている今 抵抗する術は最早なく 、もういっそ委ねるのもいいかもしれないと思い始めた瞬間 、ベルトを外すような音が聞こえてびくりと跳ね上がり 喉をヒュッと鳴らしてふるふると首を振って アイマスクを湿らせて 。ずりずりと擦り付けられれば 嫌や嫌やと叫んでがくがく痙攣し 、 身をよじって拒絶を表し アイマスクをじわじわと濡らして 。 ふと ふんわりと出ていった筈の彼の香りが鼻につけば 「 ぅ、うつさんの匂いする ... 」 とか細く泣きながら少しだけ表情を緩め )   (2019/2/28 02:13:57)

ut((……はぁ…!…ふふ、エーミール…僕やで(エミさんの可愛い悲鳴と泣き声に可愛い愛おしいとうっとりと酔いしれて耳を傾けていると聞こえてきたか細い声にピタッと動きを止めて、一気に柔らかい愛おしさが溢れて「ああ、もう我慢出来ひん」とふっと笑ってネタばらしに何時もエミさんに愛をこれでもかと与え続ける甘くて興奮して少し熱の混じった高い声で愛おしげにエミさんの名前を呼んで側にいるのは自分だという事を伝えて壊れ物に触れるように頭を撫でて)   (2019/2/28 02:25:21)

em .(( はひゅ 、 んぐ ♡ ぁ、あ ... ぅ ? ♡ う、つひゃ ♡ へへぇ 、 うつさん ... ♡ ... ほんとにうつさん ... ? やっ、 やだ 、 怖い ... ! ( 忙しなく呼吸していれば 時々痞えてヒュグッと喉から出てはいけないような音が漏れ 、 伴って表れた痛みに呼吸を小さくして舌を出して酸素を取り込み 。 刹那 、 聞こえた声にこてんと首を傾げて 「 うつひゃ ? 」 と言葉を漏らし 、 腰に巻きつけていた足が脱力感と共にずり落ちて 。 頭を撫でられれば うつさん 、 うつさん ! と疑う事もせず餌を待つ雛のように名前を呼ぶが 、 ふと 騙されているんじゃないか と言う思考が過って未だ暗い視界のまま頭を振って拒絶を強くし )   (2019/2/28 02:35:35)

ut((大丈夫、ホンマに僕やで?…ほらっ…ふふふ、ごめんなぁ恐かったやろ?エミさんが可愛いくてまた意地悪してもうた…可愛かったなぁ怯えているのも気持ち良くてもがく所も泣いて震えている所も全部全部全部…愛おしくてたまらんかった…好きやから愛しているから色んなエミさんの顔を見てみたかったん…ホンマにごめんなぁ、もう恐いのはおしまいやから…沢山気持ち良くなってええよ…愛しとるよエーミール(強い拒絶にデレッと頬を緩めて涙で濡れてしまったアイマスクを取って頬を包み、大丈夫だと何時ものふにゃふにゃした愛に満ちた笑顔でエミさんを見つめて自身の歪んだ愛を零しながらも「恐かったなぁ、ごめんね?好きやで」と安心させるように労るように声を掛け続けて、恐怖を与えた本人だが根本にはちゃんと愛があっての行為だったという風に伝えてちゅっちゅっと唇にごめんねのキスを送って)   (2019/2/28 02:45:25)

em .(( ... ぁ、 鬱さん ... ♡ うつさんやぁ 、 へへ、 怖かった ... ♡ んふ ... 意地悪嫌や 、 もぉやめてぇね ? ... うん、 うん ... そぉ 、 でも怖かった ... すっごく 。 しょうがないなぁ 、 今日は許してあげます ... うん、やから 、 ほら 。 いっぱい気持ちようしてください ... ♡ 私も 愛してますよ ( 目の前が真っ白になればぎゃっと悲鳴をあげ 、両手の甲で顔を隠して暫くそのままじっとして 、 光に目が慣れれば睫毛をぱさぱさと揺らし目の前にあった顔をよくよく見詰め 。 見慣れた顔の造形を目でなぞれば ふにゃあっと花が咲いたように笑んでようやっと心を解いて 、 「 怖かったから 、 いっぱいキスしてくれへんと嫌や 」 なんて我儘を垂らして不貞腐れたようにぽってりとした唇を尖らせ 、上目遣いで上に覆い被さる彼を見詰め 。 唇にキスが落とされればもっと と薄眼を開けて催促して )   (2019/2/28 03:05:03)

ut((ホンマのホンマにごめんなぁ…お詫びに沢山気持ち良くしてあげるなぁ…ちゅっ…んっ…はぁ…好き…エミさんの表情も声も目も口も鼻も耳も顔も髪も首も体も腕も足も…エミさんっていう存在が好きで好きで頭おかしなってまうくらい愛しとる…(花が咲いたような笑顔にこちらもへにゃっと好きで仕方ないという笑顔を返して、可愛い我儘に喜んでと頷いて尖った唇に啄むだけだったキスを少しずつ深めていき、唇を柔らかく食み舌を絡み合わせて暖かみのあるゆったりとした快感を与えつつ、キスの合間に「好き、愛してる、大好きで仕方ない」と先程までの恐怖を塗り潰すように濃厚な愛を注ぎ、甘い甘いキスの最中に手を拘束していたネクタイを解いて抱きしめていた背広をぽいっとしてぎゅうっと抱きしめてエミさんの肉棒に自身のモノをぬちゃぬちゃと擦りつけて下からのゆったりとした快感も与えて)   (2019/2/28 03:18:54)

em .(( は、ふ ♡ んぅ 、 そぉやで ♡ いっぱい気持ちようしてくれへんと許しませんから ... ♡ っ ん、 あ ... ♡は、む ... んちゅ 、 ぅ ... ♡ うん、いっぱい好きって言って ♡ ... これ以上ないくらい愛してぇや ( 好意100%な笑顔に満足気に息衝き 、頷き唇を掬われれば力を抜いて体を預け 時折唇を食んで下唇をぺろぺろ舐めて唾液を滴らせ 、 はもはもとやわっこく噛んで 。 とろんと目を蕩かせてじわじわと身を焦がし 、 好き や 愛してる なんて言葉に頷いてはふへへ と笑う姿を見られるのが少し恥ずかしくて 、 拘束を解かれた腕で顔の上部分を隠して口元だけを出して恥じらい 。 粘着質な音と共に浮き足立つような直接的な刺激にふるりと震えて 、 ぁ、と声を漏らして目を細め )   (2019/2/28 03:36:46)

ut((…ちゅっ…くちゅぅ…ちゅぷっ…はぁ…かわええ…ふふ、僕が居らんくなって僕の背広くんくんして興奮してるエミさんくっそ可愛かったわぁ…なぁに?僕の匂いで気持ち良くなってたりしたん?ふふ…それに恐くてもちゃんと嫌やって言えて偉かったなぁええ子ええ子…まあ、僕のせいなんやけど小動物みたいでむっちゃ可愛くて好き…もう、意地悪ばっかしてまうくらい愛しとる…狂って壊れておかしなるくらい愛して愛して愛して…言葉じゃ足りんくらい愛しとる(ちゅぱっとリップ音を立ててお互いの唾液で濡れた唇を飴のように舐めてまたチュクチュクと舌を擦りつけて吸って唇で挟んではむはむと味わって色んな角度と愛撫でキスを送り続けて、顔を隠す仕種にキュンッときて抱きしめる腕に力を入れてエミさんを持ち上げて対面座位になって自分の上にエミさんを座らせるとエミさんの腕を自分の首に回してぎゅうが出来るようにして、体を揺らして兜合わせてお互いを擦りつけ合わせながら指を唾液で濡らしてから後ろに腕を回してヒクヒクする後孔に一本指をツプッと入れてゆっくりと中に入れてコリコリと前立腺を撫でて刺激しながら二本目を入れてグプ…クチュ…と広げていき)   (2019/2/28 03:50:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/2/28 04:04:25)

ut((…はぁ…好き…エミさん…んっ!…ふぅ…ふふふ、今日は意地悪してホンマにごめんねぇ…明日はその分気持ち良く愛したるから…なんか彼シャツならぬ彼背広的な?いや、裸やから裸エプロンじゃなくて裸背広?…どの道くそかわええやん…んはは、明日ビックリするかなぁなんて…おやすみ、エミさん…愛しとる(グチュグチュと激しい音を出しながら兜合わせをして一度イクとエミさんもイッたのかお互いの白濁で腹を汚して、息を吐き出すと抱きしめているエミさんが力無く寄り掛かってくるとそれを受け止めて、入れていた指をちゅぽっと抜くとそんなに汚れていないためタオルで軽くお互いを拭いてから起きたエミさんが安心できるように放ってあった自分の背広を着せて、明日続きするからええかなと特に着替えもせずに自身の匂いに包まれたエミさんをぎゅうっと大切に抱き抱えておやすみのキスをしてから寒くないように布団に入って眠りに落ちる)   (2019/2/28 04:14:40)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/2/28 04:14:45)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/1 00:10:01)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/3/1 00:11:09)

em .(( ... っん ♡、 ふ 、 ん゛ぅぁあ ... お早う御座います ... はぐ 、 今日も寒いですねぇ 。 ... いや 、 私が服着てへんからか ... 何で ? 何で着てへんの ? ... 服ぐらい着せてくれてもええやんか ... ん 、 ぁれ ( 意識の覚醒と共に目を開けばベッドシーツが体に擦れ甲高い声を漏らすが 、 それを噛み殺し俯せから足を畳み上半身をべたーっとベッドに寝転ばせながら正座して小さく唸り声をあげ 。 掠れた声で挨拶すれば幾らか冴えた頭をベッドに擦り付け 欠伸をすれば 、 肩が冷える と呟いて脱げかかっていた彼の背広を羽織り直すが 素肌にその羽織の裏地が擦れたのに気付けば '' なんで服を着ていないのか '' と疑問が浮かび首を傾げ 。 昨日は着替えさせてくれたのに 、 と隣をちらりと覗いて眉を下げては 、 上半身を起こして肩からずり落ちる背広を着直して 着替えに行こうかとベッドから降りようと体勢を崩し 。 ふと 、 ベッドの片隅が蠢いたのを見てそちらに腕をやり 、 とんとんと叩いては 「 起こしてもうた ? 」 と柔らかい声色で問いかけて 。 )   (2019/3/1 00:17:03)

syp/((...んむ、(久しぶり、といえば語弊があるが目を覚ましては優しい彼の声にこくり、とだけ頷いて。黄色い彼が己の代わりに来てくれていたことも知っている為自分なんかより黄色の彼の方が良いんだろう、なんて欠けた自信はそう考えつけてしまい、代わりに抱き締める枕にぎゅうっと抱き付いては眠りに再度つこうとして)   (2019/3/1 00:26:03)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/1 00:27:07)

ut((…ん~……ゴソゴソ(ゴロンッと寝返りを打ってチラッと片目を開けると自分の背広を裸体の上から着た愛おしい人とぎゅうっと可愛く枕に抱き着く愛おしいく可愛い後輩の姿にピタッと動きを止め、寝起き早々に衝撃的な可愛さを誇る光景に素早く自分のスマホを手にとって無言でパシャパシャと写真を連写して全て保存する)   (2019/3/1 00:32:40)

em .(( 御免なさい 、 眠いならまだ寝ててええからね 。 部屋暗くする ? ( 頷いた彼を見ればそっと頭を撫でて呟くように言葉を投げ 、枕を抱きしめながら目を伏せまた眠ろうとする彼の背を摩りながら穏やかな笑みを向けて 。 悪戯に形のいい耳を擽ったり頸をツツと指先でなぞってみたりと遊んでみてはくすくす笑い 、 そのままぽんぽんと頭を撫でて 。 ) ... う、鬱さん ? 何しとるん 、 お早うも言わんで写真撮って ... ぁ゛ 、 け、消して下さい ! ( 何かのシャッター音が響けばそちらを伺い 、 無言で携帯端末を握り締めている彼の姿に苦笑して寝ようとしている彼を撫でている手と反対の手で頭を撫でて目元を弛め 。 ふと 、 撮られたであろう自分の体を思い出せば 、 羽織もの一枚で素肌を曝け出している状態だと気付きさぁっと青ざめその手から携帯を取り上げようとして )   (2019/3/1 00:47:06)

syp/((...........、(頭を撫でる手を避けるように寝返りをうっては言葉に何でまだ優しいんだろう、なんて思いながらも眠ったふりを続けて。彼の指が身体に触れる感覚に身を縮まらせては我が儘を言いたい、と唇を開けるもどうせダメだなんてきゅっと閉じ、再度布団に潜って。シャッター音にぴく、と反応を示したものの布団に隠れてはほら二人で楽しくなれよ、なんてこっそり悪態をついて)   (2019/3/1 00:57:07)

ut((ん~?ごめんごめん、おはようさんエミさん、ショッピ君…ふーん!だが、断る!ふふふ~めっちゃ似合ってるで?エミさん…いやね?一瞬着替えさせたろうかなぁって思ったんやけど僕の服着たエミさんとか超絶かわええやんっと思いつきまして~…思った通りめちゃくそエロかわええなぁさすがエミさんやわぁ…ショッピ君はまだ眠いんかな?ふふ、そんな枕抱きしめて~かわええからつい写真撮ってしまったやん…まぁ、寝てるからええかなぁ?隠し撮りみたいな…いっつも我慢してんやからもっと我儘になってもええのになぁ。まぁ、そんな所が可愛くて仕方ないんやけどねぇ…我儘言ってくれたり甘えてくれたらもっと嬉しいし、嫌って程構い倒してあげるのになぁふふ…二人見ててかわええしか言えへんのやけどなんなん?好きすぎて呼吸困難なるわ(頭を撫でられてくふくふと嬉しそうに笑って挨拶をして、取り上げようとしているエミさんを面白がってひょいっと端末を取られないようにその手をかわして、かわええとへにゃへにゃの笑顔でちゅっと画面の写し出されているエミさんとショッピ君のツーショットの写真にキスをして、二人が好きでたまらないと惚気を連ねてはクスクス笑って)   (2019/3/1 01:09:10)

2019年02月19日 01時41分 ~ 2019年03月01日 01時09分 の過去ログ

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