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「ある学校の空き教室」の過去ログ

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2016年06月27日 00時48分 ~ 2019年03月02日 14時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

如月直哉♂2年【お久しぶりです...待機を】   (2016/6/27 00:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月直哉♂2年さんが自動退室しました。  (2016/6/27 01:08:50)

おしらせ渋岡はづ♀☆2年さんが入室しました♪  (2016/6/27 01:08:55)

渋岡はづ♀☆2年こんばんわ、参加したいです!   (2016/6/27 01:09:22)

おしらせ渋岡はづ♀☆2年さんが退室しました。  (2016/6/27 01:11:45)

おしらせ如月直哉♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/27 01:12:16)

如月直哉♂2年【あー...少し遅れましたか、引き続き待機を】   (2016/6/27 01:12:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、如月直哉♂2年さんが自動退室しました。  (2016/6/27 02:04:11)

おしらせ秀野 彩乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/27 03:15:27)

秀野 彩乃♀1年【えっと...こんばんは】   (2016/6/27 03:15:40)

おしらせ相馬優太♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/27 03:19:03)

相馬優太♂2年【こんばんわ】   (2016/6/27 03:19:10)

秀野 彩乃♀1年【こんばんはです、よろしくお願いします...?】   (2016/6/27 03:19:27)

相馬優太♂2年【よろしくお願いしますね。ロㇽを回してくだされば続きますね】   (2016/6/27 03:20:02)

秀野 彩乃♀1年【あ、はいっ。まだまだへたくそなのでよろしくお願いします】   (2016/6/27 03:20:34)

相馬優太♂2年【練習台にしてくださいな。ゆっくりでいいですからね】   (2016/6/27 03:21:35)

秀野 彩乃♀1年(ある日の放課後、部活も休みでゆっくり出来る場所も無く、何度か訪れていたこの教室に赴いて、静かにドアを開けて) ...誰もいない...よね?...うん、じゃあいいかな...♪(そう確認しながら中へ入って、手近なソファに腰掛けて、持ってきていた本を読み始めて)   (2016/6/27 03:23:15)

秀野 彩乃♀1年【ありがとうございますっ】   (2016/6/27 03:24:09)

相馬優太♂2年(部活に入っておらず、特にやることもない放課後。クラスで噂になっていた誰も使っていない教室を探してうろうろしていればそれらしき教室を見つけてドアを開けて中を覗いてみると一人の女の子が本を読んでいて、どうやら夢中になってこちらに気づいていないようで音をたてないようにゆっくりと近づいてポンッと肩をたたいて)よっ…こんなとこで何してんの?   (2016/6/27 03:26:56)

秀野 彩乃♀1年ふぇ?(咄嗟で予想外の事に、素っ頓狂な声をあげてしまい) ...え!?あ、あのごめんなさいっ!その、本を読んでて...(改めて状況を理解したのか、オドオドしながら、目線を合わせずに弁解して)   (2016/6/27 03:30:29)

相馬優太♂2年いや、ごめんごめんっ。そんな慌てないで、別に取って食おうとわけじゃないからさ(驚かせてしまったからかどこか距離を開けらていることを感じつつ、とりあえずソファに腰かけて)えっと~…一年生かな?俺は二年の相馬優太って言うんだけど…君は?   (2016/6/27 03:33:17)

相馬優太♂2年【展開としては雑ロㇽ希望ですか?】   (2016/6/27 03:33:31)

秀野 彩乃♀1年【雑ロル?? えと、エロルか日常系かはお任せします...あんまり上手じゃないですが】   (2016/6/27 03:34:25)

秀野 彩乃♀1年あ...ご、ごめんなさい。びっくりしちゃって...(先ほどの行動が失礼だと思いすぐに謝罪して) 先輩...ですよね、私は、1年の秀野彩乃です...先輩はどうしてこんな所に?(まだ少しだけ警戒しており、そんな質問を投げかけて)   (2016/6/27 03:38:11)

相馬優太♂2年あー…なんか今日クラスで誰も使ってない教室があるらしいって話してて…暇だったから探してみたら案外簡単に見つかってさ~(腕を組みながらここに着た経緯を説明しては、相手のことが気になって)えっと・・・綾乃ちゃんはここのこと知ってたんだ?   (2016/6/27 03:40:45)

相馬優太♂2年【秀野さんが練習したい方でいいですよ~】   (2016/6/27 03:42:42)

秀野 彩乃♀1年そうですか...(まだ納得はいっていないのか、相槌を返すだけで) あ...はい、少し前に偶然見つけて。ここなら静かにゆっくり本を読めるので...(少しだけ微笑みながらそう返して)   (2016/6/27 03:43:12)

秀野 彩乃♀1年【そ、そうですか? けど...流れにまかせますっ、両方出来ないとダメでしょうし...】   (2016/6/27 03:43:58)

相馬優太♂2年ふーん、なるほどねぇ…(彼女の持っている本が気になり体を寄せて本を覗き込んで)今は何読んでんの?…って俺がいたら静かに本読めないよね…俺でよっか?   (2016/6/27 03:45:50)

相馬優太♂2年【そうですね。じゃあ流れに任せましょうか】   (2016/6/27 03:46:08)

秀野 彩乃♀1年え?今は、その...とある恋愛小説を...(少し照れくさそうに言って) え、べ、別に大丈夫ですよ?相馬先輩はそこまでみたいですし...(と、警戒心を解いたのか、相手を見ながらそう否定して)   (2016/6/27 03:48:21)

相馬優太♂2年へえ・・・恋愛おのか   (2016/6/27 03:49:02)

相馬優太♂2年【ミスりました】   (2016/6/27 03:49:11)

秀野 彩乃♀1年【お気にんさらずっ】   (2016/6/27 03:50:07)

相馬優太♂2年じゃあ。お言葉に甘えてっと…へぇ・・・恋愛ものかー。こういうの読んでたら、こう好きな人とかに会いたくなっちゃわない?(自分自身あまり本は読まないのだが、恋愛もののドラマを見ての経験からそう相手にたずねてみて)   (2016/6/27 03:51:33)

秀野 彩乃♀1年な、なくはないですが...創作は創作ですし、こんな私なんて...(と、少し頬を赤く染めながら、自信なさげに苦笑して)   (2016/6/27 03:55:53)

相馬優太♂2年こんな私って…ちょっとごめんよ…(体の向きを変えて彼女と対面する形となり手を伸ばして眼鏡をはずし前髪を手ぐしで整えて)…うん、やっぱり綾乃ちゃんはこっちの方がかわいいよ   (2016/6/27 03:57:35)

秀野 彩乃♀1年えっ..//!?(突然に対面し、触れられて顔はかぁっと赤くなってしまい) そ、そう...ですか?ありがとうございます...////(あまり褒められた経験がないのか、顔を赤くして顔を伏せてしまい)   (2016/6/27 04:01:24)

相馬優太♂2年眼鏡外したら可愛いってほんと恋愛小説みたいだよね(口元に手を当ててくくくと笑って相手の方を見れば俯いてしまっていて)綾乃ちゃんは彼氏とかいないの・・・?   (2016/6/27 04:03:37)

秀野 彩乃♀1年え、その.../////(そう言われると、本当に本の様な展開にどきどきしていて) い、いませんよ//?そんなの..////(焦ったように手を振りながらすぐに否定して)   (2016/6/27 04:05:18)

相馬優太♂2年じゃあ、明日からそれで行きなよ、男子たちから注目の的になっちゃうよ(慌てて手を振る彼女の手をしっかりと握ってこちらに引き寄せて)綾乃ちゃん可愛くなるおまじないしといてあげる…(そう言って顔を傾けてゆっくりと近づいて軽くキスをして)   (2016/6/27 04:08:08)

秀野 彩乃♀1年え、えと...えと..///(慣れない事で上手く頭が回っていないのか、言葉が出て来ず) おまじない...?っ...そ、相馬先輩///!?!?(何かと尋ねる前にされてしまい、見るからに真っ赤で焦っていて)   (2016/6/27 04:09:47)

相馬優太♂2年ははっ…落ち着きなよ綾乃ちゃん、初めてってわけでもないでしょ?(真っ赤になった彼女の顔を見てはケラケラと笑って。)   (2016/6/27 04:12:19)

秀野 彩乃♀1年...は、はじめて...だったんですけど...//////(顔を背けて、聞こえるかどうか程の小さい声でそう呟いて)   (2016/6/27 04:13:50)

相馬優太♂2年だよね…こんなの慣れてるよ…え?あ・・・その…ごめん(彼女のつぶやきは二人しかいない空間で聞き漏らすことはなく気まずそうな表情を浮かべて)   (2016/6/27 04:14:57)

秀野 彩乃♀1年...////(そんな様子を横目で確認して少し沈黙しながらも) ...けど、その...嫌じゃなかったので.../////(恥ずかしいからか相手は見れないが、そうはっきり言って)   (2016/6/27 04:17:22)

相馬優太♂2年それなら…良かったのかな…?(頭をかいてこの後どうしようなんて考えながら咄嗟に口を開いて)じゃあ、もっとしてみる…?あ、いや別に綾乃ちゃんがいいならなんだけど…   (2016/6/27 04:19:26)

秀野 彩乃♀1年...私の初めてだったんですし、責任とってもいいですよ...///?(そんな勘違いさせるような事を言いながら、今度は自分から顔を向けて、目を瞑って)   (2016/6/27 04:20:50)

相馬優太♂2年責任とってもいいですよって…綾乃ちゃんキス以上のこと絶対考えてるでしょ…(なんて言いながら、華奢な彼女の両肩に手を添えてゆっくりと目を閉じて顔を近づけ軽くキスをして、一度離してから今度は舌を入れてみて)   (2016/6/27 04:24:19)

秀野 彩乃♀1年っ..////(そう言われると顔を真っ赤にしながらも否定はしないで) んっ...んぅ...////(抵抗せずに受け入れて、少し表情も緩んで言って)   (2016/6/27 04:30:01)

相馬優太♂2年(舌を絡ませながら、軽く彼女の舌を吸ってみたりしてゆっくりと顔を離して目を開ける)…初めての綾乃ちゃんのディープキスもいただきました(へらっと笑ってそんなことを言って)   (2016/6/27 04:33:48)

相馬優太♂2年【お疲れさまでした、お見送りはできなくて申し訳ありません。失礼します】   (2016/6/27 04:45:12)

おしらせ相馬優太♂2年さんが退室しました。  (2016/6/27 04:45:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秀野 彩乃♀1年さんが自動退室しました。  (2016/6/27 04:50:31)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/8/29 22:05:57)

塚本直樹♂2年【こんばんは】   (2016/8/29 22:06:27)

おしらせ塚本直樹♂2年さんが退室しました。  (2016/8/29 22:06:52)

おしらせ白川優梨♀1年さんが入室しました♪  (2016/9/4 21:35:29)

白川優梨♀1年【こんばんは】   (2016/9/4 21:35:41)

白川優梨♀1年(噂に聞いていた空き教室にやってきたゆり……中を見渡して誰もいないことを確認すると静かに中に入り、扉を閉める)こんな時間に誰かいる訳ない……か………   (2016/9/4 21:38:07)

おしらせ御影和馬♂2年さんが入室しました♪  (2016/9/4 21:38:18)

御影和馬♂2年【こんばんは〜】   (2016/9/4 21:38:33)

白川優梨♀1年【こんばんは♪】   (2016/9/4 21:38:45)

御影和馬♂2年【ロル続けてもいいですか?】   (2016/9/4 21:39:55)

白川優梨♀1年【お願いします】   (2016/9/4 21:40:08)

御影和馬♂2年はぁ…忘れ物…(部活が終わり部屋に戻ると忘れ物があることに気づき急いで教室に戻る…教室から忘れ物を取り出しバックにしまい窓を見ると誰もいないはずの空き教室に明かりがカーテンからこぼれているのを見て興味本位で行ってみることに)こんばんは…(チラッと中を覗くとそこには見たことのある女子がいて)   (2016/9/4 21:43:59)

白川優梨♀1年(声のする方へ振り向くゆり)和馬先輩…………?こんな時間にどうしたんですか…?(ドキドキしながらも席を離れ、和馬に駆け寄る)   (2016/9/4 21:45:31)

御影和馬♂2年いや忘れ物したから…(そう言うと忘れ物を見せて白川さんの方に近づき)名前は?僕の名前知ってるみたいだけど(たびたびテニスコートで見た1年生としか記憶がなく名前を聞いてみて)   (2016/9/4 21:47:08)

白川優梨♀1年あっ………1年の白川優梨って言います♪(はにかんだような笑顔を浮かべながら話しかける)前に友達に誘われて野球部の試合観に行ったことあってそれで………   (2016/9/4 21:49:17)

御影和馬♂2年あ、なるほど…だから知ってるのか(最近レギュラーに定着し始めたのでいつ試合に出たのかは覚えていてその試合を思い出しながらも)白川さんねよろしく…なんでこんなところに?(笑顔を浮かべながら挨拶をすると聞いてみて)   (2016/9/4 21:52:09)

白川優梨♀1年かっこよかったです……♡(顔を赤らめながらそう呟くゆり。タイトミニを穿いていて1年生とは思えない色気を醸し出している)宜しくお願いします………一人で寮の部屋にいるのが寂しくなっちゃって………   (2016/9/4 21:55:10)

御影和馬♂2年1人は寂しいよね…(苦笑いを浮かべながらも顔を赤らめながらいかにも誘ってるような格好をしている優梨を見ると少し自分も顔を赤らめる)なかなかすごい服装だね…普段から?(少し見入ってしまい慌てて目を背ける)   (2016/9/4 21:58:38)

白川優梨♀1年寂しいです………キャ…ッ、和馬先輩のエッ…チ………♡(和馬の視線に気付くと更に顔を赤らめながら)この服装、そんなにエッチですか……?   (2016/9/4 22:00:36)

御影和馬♂2年いやちょっと見ただけ…(誘っているように見つめてくる優梨に興奮しながらも優梨に近づいて)そうエッチだよ…(そっと耳元で囁いてあげながら胸に手を伸ばし始める)   (2016/9/4 22:04:04)

白川優梨♀1年あっ………和馬先輩……?こんなところで……ダ…メ………♡ハァ…っ、誰か来ちゃう…………(タイトミニの中には和馬をさらに刺激するような黒い紐Tを穿いていて…)   (2016/9/4 22:07:24)

御影和馬♂2年もうこんな時間だよ?誰も来ないよ…(一気にスイッチが入ったのか胸を優しく揉み始める)やっぱりノーブラ…絶対に誘ってたよね?エッチなのはどっちかな(クスっと笑いながら服を脱がせると大きな胸を露わにさせ乳首の周りをいじって)   (2016/9/4 22:09:59)

御影和馬♂2年【あれ?落ちたかな?】   (2016/9/4 22:17:44)

御影和馬♂2年【自動退室まで待ちますねー】   (2016/9/4 22:23:23)

おしらせ御影和馬♂2年さんが退室しました。  (2016/9/4 22:27:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白川優梨♀1年さんが自動退室しました。  (2016/9/4 22:27:42)

おしらせ下北茉奈♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/30 22:03:59)

下北茉奈♀2年【ロル回しながら…待機します】   (2016/10/30 22:04:26)

下北茉奈♀2年(放課後に一人の時間がほしくふと耳にした教室をのぞこうと思い、ひんやりとした廊下を抜けにぎやかな場からは少し離れた雰囲気をかもし出す教室の前に)誰もいないかな…?(そんなつぶやきをしながら戸をガラッっと開けた。しかし、教室には誰の姿も見えず自分の声が少し響くだけ。そんなようすに気分もあがった私は教室の中に歩みをすすめ、何台か並べられた机に腰かけてみたり)   (2016/10/30 22:08:25)

下北茉奈♀2年【また来ますね~】   (2016/10/30 22:31:20)

おしらせ下北茉奈♀2年さんが退室しました。  (2016/10/30 22:31:25)

おしらせ中瀬 桜♀1年さんが入室しました♪  (2017/4/3 07:54:28)

中瀬 桜♀1年【お邪魔します】   (2017/4/3 07:55:18)

おしらせ蒼龍 霧人♂一年さんが入室しました♪  (2017/4/3 07:57:36)

蒼龍 霧人♂一年【おはようngおしえて   (2017/4/3 07:57:49)

中瀬 桜♀1年【おはようございます】   (2017/4/3 07:57:58)

中瀬 桜♀1年【汚いのは、好みません】   (2017/4/3 07:58:18)

蒼龍 霧人♂一年【わかりました   (2017/4/3 07:58:34)

中瀬 桜♀1年【私から、はじめても良いですか??】   (2017/4/3 07:59:33)

蒼龍 霧人♂一年【いいですよ   (2017/4/3 07:59:54)

中瀬 桜♀1年はぁー…(あまり、友達がおらず独りで考えごとをしたいときに時々やって来る)失礼します…って誰も居ない…(静かに空き教室への扉を開けると誰も居なくてホッと安心しソファーに優しく腰掛ける)   (2017/4/3 08:02:37)

蒼龍 霧人♂一年誰かいるかな(暇潰しに空き教室の中に入ればクラスメイトの桜がいて)桜おはよう何してたの?(挨拶をしては隣に座り話しかけ   (2017/4/3 08:05:38)

中瀬 桜♀1年(いきなり誰かが教室に入って来てビクッとし)おっおはよう…ただ、ボーッとしていただけ…(久しぶりの会話に少し緊張する)   (2017/4/3 08:09:46)

蒼龍 霧人♂一年そうなんだなら今から新しいマッサージしたいから協力してくれる?(手を握れば頼み   (2017/4/3 08:12:56)

中瀬 桜♀1年マッマッサージ…!?(いきなりそんなことを言われ驚きつつ)じゃー…お願いします(せっかくだし断るのもダメかなっと思いお言葉に甘える)   (2017/4/3 08:17:31)

蒼龍 霧人♂一年なら少し目を閉じて(電マを取り出すと肩を当てていき桜気持ちいい?   (2017/4/3 08:18:49)

中瀬 桜♀1年うん…(コクンっと頷き)えっ…手じゃないんだね…(びっくりしつつ)でも…気持ちいい……(本当に気持ち良さそうな顔をする)   (2017/4/3 08:22:23)

蒼龍 霧人♂一年なら次はもっと気持ちいいよ(脚を無理矢理開かせるとスカートの中に電マを入れてパンツの上から強設定でクリを潰すように当てていき   (2017/4/3 08:24:04)

中瀬 桜♀1年(次は、どんなことをしてくれるんだろうっとわくわくしていると)えっ…!?ひゃっ!(無理矢理、足を開かされ抵抗しても無駄で)あぅぅぅ!ラメー!!(いきなりのことに動揺していると電マを当てられ感じ顔を赤くして感じはじめる)   (2017/4/3 08:28:17)

蒼龍 霧人♂一年桜気持ちいい?(キスをしながら電マをクリに潰すように当てていき   (2017/4/3 08:28:59)

おしらせks蒼龍出没さんが入室しました♪  (2017/4/3 08:30:17)

おしらせks蒼龍出没さんが退室しました。  (2017/4/3 08:30:27)

中瀬 桜♀1年はぁ…はぁ…全然、気持ち良くなんかない…(とは、言っても息を乱し喘ぎはじめているとキスをされて)んっ!?…はっ……(はじめての感覚に怖くてしがみつく)   (2017/4/3 08:35:25)

おしらせks蒼龍出没さんが入室しました♪  (2017/4/3 08:38:55)

ks蒼龍出没http://chat.luvul.net/ChatRoom?guid=ON&room_id=171419   (2017/4/3 08:39:10)

中瀬 桜♀1年【↓…??】   (2017/4/3 08:40:38)

ks蒼龍出没【↓のルーム説明見たらわかるよ。】   (2017/4/3 08:42:33)

中瀬 桜♀1年【えっと…どうすれば良いのかな…?】   (2017/4/3 08:45:57)

ks蒼龍出没【相手し無いのが一番。   (2017/4/3 08:48:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼龍 霧人♂一年さんが自動退室しました。  (2017/4/3 08:49:10)

ks蒼龍出没【あばよ。ks】   (2017/4/3 08:49:39)

中瀬 桜♀1年【蒼龍さん、落ちたの!?】   (2017/4/3 08:49:50)

中瀬 桜♀1年【…じゃー、私も落ちようかな】   (2017/4/3 08:50:44)

おしらせ中瀬 桜♀1年さんが退室しました。  (2017/4/3 08:50:49)

ks蒼龍出没【俺が来た時に窓落ちしてたんだろうね。   (2017/4/3 08:50:59)

おしらせks蒼龍出没さんが退室しました。  (2017/4/3 08:51:04)

おしらせ蒼龍 霧人♂一年さんが入室しました♪  (2017/4/3 09:48:04)

おしらせ蒼龍 霧人♂一年さんが退室しました。  (2017/4/3 09:48:12)

おしらせ宮野 楓♀2年さんが入室しました♪  (2017/5/15 20:34:08)

宮野 楓♀2年【こんばんはー】   (2017/5/15 20:34:25)

宮野 楓♀2年【とりあえず、放置!】   (2017/5/15 20:35:22)

宮野 楓♀2年【来ないなぁ…   (2017/5/15 20:41:26)

おしらせ宮野 楓♀2年さんが退室しました。  (2017/5/15 20:47:41)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2017/12/16 19:08:21)

おしらせ坂下夏希♀2年さんが入室しました♪  (2017/12/16 19:08:38)

高梨真奈斗♂3年【廃校舎は中文だったのでこっちにしましたー!】   (2017/12/16 19:09:22)

坂下夏希♀2年相変わらず空いてるね、ここの教室…。(ぽそっと、そう言いながら…辺りを見渡して)   (2017/12/16 19:09:25)

高梨真奈斗♂3年う、うん....(2年の夏希に呼び出され空き教室に来て、何されるかドキドキしながら)   (2017/12/16 19:10:33)

坂下夏希♀2年今日、美空ちゃんのどうだった…?(先輩に顔を近づけて、にっと笑いながら、思い出させるようにそう質問して)   (2017/12/16 19:11:30)

高梨真奈斗♂3年そ、それは....(遠慮がちに顔にあそこを擦り付けられたのを思い出し頰を染めて)   (2017/12/16 19:12:25)

高梨真奈斗♂3年【夏希ちゃんはどんな風にしたい??//】   (2017/12/16 19:13:01)

坂下夏希♀2年ん…二人っきりの時は、ちゃーんと話してほしいなぁ…?(にやにやしながら…)【どうしよっか…】   (2017/12/16 19:13:36)

高梨真奈斗♂3年うぅ...う、上に座られて...擦られて...興奮しちゃいました...(後輩の夏希に言わされ恥ずかしそうに下を見て) 【夏希ちゃんの替えの制服とか下着着せられて、、おちんちんに夏希ちゃんのシュシュ付けたりお尻に尻尾プラグ入れたままLINEで夏希ちゃんの友達呼ばれるとかどうかな...//】   (2017/12/16 19:16:31)

高梨真奈斗♂3年【サッカーのユニフォーム着て半脱ぎでとかでもいいよ、、//】   (2017/12/16 19:17:08)

坂下夏希♀2年【そうだな…先輩の汚れたパンツはかされちゃうとかいいかも…】   (2017/12/16 19:17:48)

高梨真奈斗♂3年【そっちが履くの!?笑 交換じゃなくてもいいよー 夏希ちゃんのは履きたいけど...】   (2017/12/16 19:19:08)

坂下夏希♀2年【うん…履きたい。朝履いてたやつとか…まだ匂いしてそうだしね。】   (2017/12/16 19:19:50)

高梨真奈斗♂3年【続けましょっ、混ざってくれる女子さん歓迎です//】   (2017/12/16 19:21:21)

坂下夏希♀2年【うんうん…】   (2017/12/16 19:21:38)

高梨真奈斗♂3年【坂下さんのロルの番だよ...】   (2017/12/16 19:27:14)

坂下夏希♀2年じゃぁ…私の短パン渡すから、先輩はパンツね…(鞄にしまってた、ランパンを取り出し、はいっと渡す…)今日履いてたホカホカだよ   (2017/12/16 19:28:45)

高梨真奈斗♂3年ど、どういうこと....? (いきなり陸上の短パンを渡され、こちらはパンツと言われ頭に?マークが浮かんで聞き返して...)   (2017/12/16 19:30:00)

坂下夏希♀2年今履いてるやつだよ…(先輩の学生ズボンを指さして…)で、渡してもらったら、隅っこで履くから見ちゃだめよ…(じーっと横目で見つめて)   (2017/12/16 19:31:07)

高梨真奈斗♂3年は、はぃ、、、こっちはパンツは....(意図がわかり少し赤くなり、夏希の言うことに抵抗できずズボンとパンツを後ろを向いて脱ぎ手で隠しながらパンツを渡して) は、はい....   (2017/12/16 19:33:03)

坂下夏希♀2年じゃあ…これ履いて…。(はいっと、陸上部で履いてる短パンを渡し…)わ、湿っぽいね先輩の…。(先輩のパンツを受け取るとじろじろと観察し)   (2017/12/16 19:34:50)

高梨真奈斗♂3年うん。。(ノーパンで坂下さんの短いランパンを穿かされて、勃起してるのがすべすべの記事に擦れ形も浮き出ていてモジモジして) し、湿ってなんて、、み、見ないでよっ....   (2017/12/16 19:37:57)

坂下夏希♀2年やっぱ…短パン薄いからくっきりだね…。(隅っこで先輩のパンツを履きながらそう言って…)わぁ…ま股のとこ、なんだか湿っぽいけど…(立ち上がると先輩のパンツを履いたのを見下ろして)   (2017/12/16 19:40:12)

高梨真奈斗♂3年み、見ないで....(手で前を隠して、脚は全部出てしまっていてそわそわしながら、上はシャツにブレザーで変な格好で) ご、ごめんなさい、、なら履かなくても。。   (2017/12/16 19:43:35)

坂下夏希♀2年もう履いちゃったし…(先輩の傍に近づき…)ほらね…。(近くの机に座ると、後ろ手で身体を支え、脚を広げると、先輩のパンツ越しの股下を見せる)   (2017/12/16 19:45:08)

高梨真奈斗♂3年(相手も制服の上に下は自分のボクサーパンツなんておかしな格好で、、机の上で脚を開いて見せられ、自分のパンツを女子が履いていて変な感覚がして)   (2017/12/16 19:47:14)

坂下夏希♀2年先輩の匂いと混ざっちゃうかもね…私さっきまで、グラウンド走ってたからさぁ…(先輩を見上げ、頬を赤く染めつつ、くすっと微笑み…)   (2017/12/16 19:48:37)

高梨真奈斗♂3年う、うん。。(自分の汚れてしまったのを履かれ夏希のも汚れてしまった感じがして戸惑って見つめて...)   (2017/12/16 19:53:09)

坂下夏希♀2年ねねぇ…匂いするか嗅いで…(自身の、両足を抱え…股下を突き出すようにしながら、先輩を見上げそう言って)   (2017/12/16 19:54:26)

高梨真奈斗♂3年【ごめん、、自分のパンツじゃ興奮できないです。。】   (2017/12/16 19:59:03)

坂下夏希♀2年【そっかぁ…残念、私も変身しなきゃって感じかな、今日のところは失礼するね。】   (2017/12/16 20:00:11)

おしらせ坂下夏希♀2年さんが退室しました。  (2017/12/16 20:00:16)

高梨真奈斗♂3年【すみません、お疲れ様です】   (2017/12/16 20:00:55)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。  (2017/12/16 20:01:06)

おしらせ高田佐那♀1年さんが入室しました♪  (2018/1/6 01:29:59)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪  (2018/1/6 01:35:09)

高梨真奈斗♂3年【お待たせ、学園で検索してた...】   (2018/1/6 01:35:35)

高田佐那♀1年【はじめちゃう?】   (2018/1/6 01:36:16)

高田佐那♀1年(真奈斗が教室でエッチなことがしたいというので、教室棟とは別の棟。空き教室まで来た。殺風景な教室)真奈斗、突然だけど、下だけ脱いでくれる?   (2018/1/6 01:36:53)

高梨真奈斗♂3年【うん!】   (2018/1/6 01:37:09)

高梨真奈斗♂3年べ、別にしたいとかそんなお願いしてないし、、う、うん。。人来ないか大丈夫かな...(佐那に空き教室で下だけ脱ぐよう言われ、恥ずかしいけどしてもらえる期待もありそわそわしながらズボンとパンツを下ろし、佐那に何度も見られてしまってる、こんな状況だけでもう勃起しちゃったのを恥ずかしそうに出して)   (2018/1/6 01:39:25)

高田佐那♀1年(学校指定のセーターから見え隠れする。皮かぶりのおちんこをさっそく手のひらで、触りだしながら次の指示を出す)相変わらず。皮かぶったしょうがないおちんこちゃんだね。その教卓に手ついて、お尻突き出して   (2018/1/6 01:41:49)

高梨真奈斗♂3年ご、ごめんなさぃ.....(いきなり手の平で触ってもらえて、でも皮のことを言われうつむいて) は、はぃ....// (教室の前の教卓に手をつき遠慮がちにお尻を出して) さ、さなちゃん、、なにを、、教室だょ。。   (2018/1/6 01:44:48)

高田佐那♀1年んーー算数の授業だよ?(と、笑顔で見せつけたものは、数珠式のアナル用ディルド? 小さい珠が連なったディルド)これで算数の授業しまーす(数珠ディルドを口に入れて涎を纏わせて)お尻に這入った数珠と抜いた数珠の数を計算するんだよー   (2018/1/6 01:47:11)

高田佐那♀1年【浣腸とか、そういったのは省略ね(笑)】   (2018/1/6 01:48:15)

高梨真奈斗♂3年そ、それはぁ....(お尻に入れる玉のたくさんついたディルドを見せられお尻を震わせ赤くなって) そ、そんなのはいらないよぉ...   (2018/1/6 01:49:08)

高梨真奈斗♂3年【うんっ】   (2018/1/6 01:49:29)

高田佐那♀1年そうかな? 意外と入っちゃうかもよ? 真奈斗のいやらしいお尻おマンコなら入っちゃうよー。これも入れられなきゃただの包茎だけのチンカス君になっちゃうね(ニコニコ笑いながら、突き上げたお尻に、じゅぼっと音をならして一つ入れる)何個入りましたか?真奈斗くーん   (2018/1/6 01:51:35)

高梨真奈斗♂3年そんなこと...うぅぅ...(お尻おマンコと言われ少し開いた脚の間のお尻の穴をヒクヒクさせて) チ、チンカスなんてない、、洗ってるぅ....うぐっ.....ぁ.....ひ、、ひと、、つ。。(ディルドを突き上げられ呻きながら答えて)   (2018/1/6 01:54:31)

高田佐那♀1年皮かぶってるちっちゃいおちんちんは皮むいて毎日洗ってるのかなー? 何考えながら洗ってるのか佐那先生に教えてごらーん? あとあと、私先生だからっ。手上げて答えてねー? お仕置きに(ジュボジュボ)何個入りましたかー真奈斗君   (2018/1/6 01:56:30)

高梨真奈斗♂3年い、言わないでぇ....(2つも年下の大好きな佐那にの言葉に真っ赤になって) ま、毎日は、、だいたいです、、(サボると少しカスが溜まってしまって匂うこともあり、洗うときは佐那や女の子に見られいじられたことを思い出し洗ってて) うぅ、、せ、せんせい、、恥ずかしくて言えないです。。あ、あひっ、、あひぃ、、、み、みっつぅ。。(さらに入れられ脚が開き始めて脚の間のおちんちんから少しよだれが垂れ始めてて...)   (2018/1/6 02:00:33)

高田佐那♀1年包茎皮かぶりのチンカスおチンチン洗ってるとき、何思ってるか言えないようなこと考えながら洗ってるんだねー。ちっちゃいくせにホント、変態で、だらしないね? (皮をめくって、チンカスがついていないか、よーーーくみつめて)んー少し臭いね?お仕置き(じゅぼじゅぼと、いれてからシュポとならして一つ抜く)まなとのお穴マンコに何個入ってますか?   (2018/1/6 02:04:24)

高田佐那♀1年2d6 → (6 + 6) = 12  (2018/1/6 02:07:29)

高梨真奈斗♂3年あぁぁ...ご、ごめんなさぃぃ。。ひんっ...いやぁ、、。(佐那の執拗なおちんちんへのダメ出しに情けないのに感じてしまい皮をめくり恥ずかしいカスを確認され匂いを嗅がれて、その間にお尻おマンコから1つ抜かれそれだけでビュクっと少しだけ射精してしまって) あひぃぃ、、ふ、ふたつですぅ。。。   (2018/1/6 02:08:04)

高梨真奈斗♂3年【サイコロ、、?】   (2018/1/6 02:10:15)

高田佐那♀1年【何個入れようか運試しでやったら、運よく?全部でした】   (2018/1/6 02:10:50)

高梨真奈斗♂3年【あぅぅ、、学園部屋じゃないと人来ないから保健室行く??】   (2018/1/6 02:11:35)

高田佐那♀1年まなとのちっちゃいソーセージから汁だして。床汚して、私に、お尻弄られてえっちな生徒だねー。佐那先生。うれしいよー。でも、3つじゃないんだなー4つでした。お仕置き(12連数珠を根元まで突っ込み、ビクビクと、うねらせる、チンカスおちんちんを、握って、皮をこすって、、)おちんちん、、ビクビク、していやらしいねー?   (2018/1/6 02:11:47)

高田佐那♀1年まだ寝ない?   (2018/1/6 02:11:59)

高梨真奈斗♂3年【うん、、もう少しだいじょぶ...もう1つの空き教室も空いたねー!】   (2018/1/6 02:14:03)

高田佐那♀1年【第一保健室いく?】   (2018/1/6 02:14:21)

高梨真奈斗♂3年【学園の空き教室行こっ、先行くね!】   (2018/1/6 02:15:06)

おしらせ高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。  (2018/1/6 02:15:12)

おしらせ高田佐那♀1年さんが退室しました。  (2018/1/6 02:15:15)

おしらせ有間 拓史♂2年さんが入室しました♪  (2018/1/15 21:26:17)

有間 拓史♂2年(練習室が使えない時にたむろする場所の一つ。適当に遊んだりふざけたりした後、他の連中は帰り、自分ひとり残った。ベッドの上に胡坐をかいて、大して音の出ないポータブルベースアンプにシールドをつなぐと電源を入れる。ギャリ、と嫌な音がして、そこから玩具みたいな音が一応は出てくる。入り口に向けた背中を丸めて、楽器のボリュームを1/4上げた。聞こえれば何でもいい、くらいの音量だ。4本の弦のチューニングを適当にすませ、弾き始める。)   (2018/1/15 21:35:26)

おしらせ有間 拓史♂2年さんが退室しました。  (2018/1/15 21:36:47)

おしらせ翠 将也♂保健医さんが入室しました♪  (2018/1/16 21:46:48)

翠 将也♂保健医眠、……(部屋に入り空き教室の机に突っ伏し熟睡しており、こんな時間に来客は来ないだろうと、卓上には携帯とスケジュール帳が無防備に置かれていて、余程疲れて居るのか瞼を閉じてから30分程は起きていない)   (2018/1/16 21:49:39)

おしらせ翠 将也♂保健医さんが退室しました。  (2018/1/16 21:53:58)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2018/5/16 21:37:10)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが入室しました♪  (2018/5/16 21:37:45)

市原 芹緒♂2年【部屋拝借。よろしくお願いしゃす】   (2018/5/16 21:38:37)

鹿谷あき♀2年【よろしくお願いします。】   (2018/5/16 21:38:38)

市原 芹緒♂2年【では先行こちらから。暫し待たれよ】   (2018/5/16 21:39:11)

市原 芹緒♂2年(思い出したくもない「トイレ掃除事件」のトラウマからようやく解放されつつある5月の半ば。あれから何もなかったかのように、そして返ってそれが不気味だったりするのだが、平和な学園生活に身を潜めるように毎日を過ごしているわけだが…。『君たちは何も見なかった。いいね?』学園側からの念押しにも、こちらとて了承以外の選択はない。例え自分の知らない所で知らない誰かが暗躍していた所で、それに首を突っ込むような野暮なこともしない。それが自分の立ち位置を守る方法……なのだが、ただ1人。そう、1人だけ、油断ならない奴がいる。クラスメイトの鹿谷 あき。時折浴びせてくる、まるで此方を観察するかのような視線。知らん顔を決め込んではいるのだが…)なぁ、なんでついてくるわけ?プリントの仕分け頼まれたのは、俺だけなんだけど…。(放課後、空き教室に抱えて来た大量のプリント。昼寝がバレた罰として…なのだが。気づけば何故かコイツがいるという。)   (2018/5/16 21:49:22)

鹿谷あき♀2年(ずっと機会を伺っていた。あの事件はまるでなかったことのようにされていたし、市原くんにはつけ入る隙があまりないし、そもそも、彼が友人と一緒にいる時に『あのときのトイレの事件だけどさー』とか能天気に話しかけるわけにもいかない。そんな折りにやってきたこのチャンス。逃すまじ、とばかりに彼の後ろをついていった。おさげ髪を解いて、首の後ろに住む蛇がいつでも出現できるように備えて。先生にはちゃんと言ってある。『市原くん大変そうなので、私手伝ってきますね。』担当教師はにこやかに答えた『ありがとう、鹿谷。市原が最後までちゃんとやるように見ておいてくれよ』さて、そんなこんなで、堂々と校舎の片隅に忘れられた寂しい教室で彼と二人きり。机とプリントを挟んで、目の前に腕を組んで仁王立ち。)先生に監視を頼まれたのよ!……って言うのは、表向き。市原くんと話がしたかったの。   (2018/5/16 21:55:50)

市原 芹緒♂2年(トレードマーク?のお下げ髪とやらが解かれていることの意味。なんとなく嫌な予感がするものの、そこは敢えてのスルー。そもそも女子の髪型とか、そんなもん気にするタイプでもない自分。どーしたよ、なんて聞いたもんなら、色んな意味でヤバそうだ。てことで、ここはさっさと作業を終わらせて退散する、もしくは放り投げて逃走する、どちらかを選ぼうとしたなら、仁王立ちの姿が視界に入る。)マジかよ…(ぼそり呟いた声は届いてはいないだろう。だが、己の主張をよく通る声ではっきりと告げたクラスメイトにゆるゆると視線を上げれば、やや諦め顔。)…俺は別に話すことねぇけど?(そしてこの展開は多分…さっきまで思い描いていた選択肢を選ぶ余地はなさそうだ。)   (2018/5/16 22:06:55)

鹿谷あき♀2年(ブラウスの袖をまくり上げた。もう暑いからブレザーは着ていない。歪んでいないリボン、プリーツスカート、学校既定のニットベスト。これにいつもの三つ編みに戻せば、かなり「真面目」な生徒に見えるはず。)――ちょっと?先生に頼まれたことは、ちゃんとやっておいてよね。手伝ってあげるから。(椅子を引き寄せて、彼に向かい合って座ると。黙々とプリントに手を伸ばした。彼と違ってこちらは話したいことがいっぱいあるのだけど、いざ対峙してみると何から話せばいいかわからない。大量のプリントを半分こちらに向かせて、もくもくと仕分け始めた。居心地悪い沈黙が流れそうなのを見越してか、首の後ろから白い蛇が一匹にょろりと現れて、彼の目の前にその鎌首をもたげた。ちろり、と長く赤い舌を出し入れしながら。その距離20cmくらいだろう。)『まあ、そう言わずに、アキと話してやってくれないかい?これで、なかなかグズでね。』(シ、と空気の漏れるような音と共に、茶色い瞳の蛇が話しかけた。)   (2018/5/16 22:14:31)

市原 芹緒♂2年……言われなくてもやるし。(向かいに腰かけた彼女に視線を向けることはせず、とりあえずの手つきでのろのろとプリントを手に取って。——側から見れば、こいつはいわゆる「優等生」とか「品行方正」って言葉がしっくりくる。実際、耳にするのは高評価な噂ばかり。悪びれてみせたりしながらも、必死に「普通」を装いながら「普通」にしがみついている自分とは、きっと真逆なところにいるのだと思う。)………。(暫し流れる沈黙。いらぬ心配は杞憂だったかと内心安堵しかけた時、ちり…と空気が動いたのがわかる。この気配はそう、『異能』そしてぴたりと此方の手が止まったのも無理はなく。目の前にはまるで当たり前のように此方に話しかけてくる白い蛇。)……あのさ、この状況、俺にどう反応しろっていうんだよ。(誰かに見られでもしたら、また呼び出されて…どころか…である。ようやく上げた顔は多分引きつっているだろう。)   (2018/5/16 22:31:26)

鹿谷あき♀2年……あ、っ、ちゃんと、自分で話しかけるから、大丈夫だって……タイミングを見計らってたの……!(彼の言うことはもっともであるし、さらには蛇のお節介にも、あって頬を赤くした。大慌てでプリントをかざし、蛇の顔を覆う。すると蛇はするすると体を縮めて髪の中に隠れつつ、肩のあたりで収まる。少なくとも廊下に繋がるドアから誰かが入ってきたとしても見えない位置に。)あー、あのさー、わたし、あれからあのトイレのあった校舎行ってみたんだよね。そうしたら、何もなくて……何度も言ったんだけど、何となく何かが残っていたって感じわかるんだけど……(蛇を出したが、彼の顔は引き攣る程度に終わっている。ひょっとして、蛇のことも、あの事件のことも忘れているのじゃないだろうか、という不安はなくなって安堵の溜息を洩らした。それから、こくりと喉を鳴らすと、思い切って口を開く。)市原くんは、あれから本当に知らん顔してずっといたわけ?   (2018/5/16 22:38:36)

市原 芹緒♂2年(そのやりとりは、まるで旧友…否、今の自分では到底理解はできない蛇と彼女の関係。自分とはまるでタイプの違う彼女が持つ『異能』。どう対応したらいいのかわからないのは、きっと自分以外の異能持ちと初めて出会ったからだと。)……あぁ…俺も行ってみた。確かにそっくり廃校舎は消えちまってたな。(ここまでくれば、もうしらばっくれる必要もなくなったかと、開き直り話しに乗っかってみる。事実、あの日自分が経験してしまったことを共有しているのは彼女ひとりなわけで。そして尚且つ自分もこの目で確かめた結果が彼女と同じとくれば、もう逃れようはないのだから。)あれからも何も、俺は今までもずっと知らん顔だ。これからも…な。(ちらりと窓の方を見やれば、多分誰もくるはずもない空き教室。それでも蛇の存在を隠そうとしているということは、きっと自分と同じ思考?)鹿谷も…だろ?ソイツの存在、隠して生きてるんじゃねぇのかよ。   (2018/5/16 22:50:32)

鹿谷あき♀2年(彼もやはり確認はしていたのだ。ということは、共通の想いを持っているかもしれない。プリントを持った手の肘を机の上に置いてグイと身を乗り出した。こちらはあれから何度も蛇と会話を重ねた。得体のしれない怪物と蜘蛛、そして消えた校舎。知らん顔のクラスメート。しかし、こちらの出鼻をくじくような言葉が彼から続けて出てくるものだから、わずかに眉をひそめて身を引いた。)――なんでよ?どうして、知らん顔してられるの?そりゃ、先生も親も黙ってなさい、忘れなさい、の一点張りだけどさ!(彼の視線が窓を向いた。どきりとしてこちらも視線を向ける。しかし、誰の気配もない。そのはずだ、ここはめったに人の来ない場所なのだから。)……隠してるけど、それは蛇を守る最低限のことだし、わたしはわたしの好奇心まで隠したりしない。こんなこと話せるの市原くんだけなのに。本当に知らん顔続けられるの?なんでよ?   (2018/5/16 22:57:37)

市原 芹緒♂2年(色んな意味で前のめりな彼女の姿勢と言葉。真っ直ぐで、それでいて好奇心に溢れていて。まるで直射日光を至近距離でまともに浴びているような、そんな気分になる。そして、自分は周りの人間とは違う、まさに言葉通りの異能な存在だということを隠すべきだと言われ続けてきた自分とは、彼女の生き方は違うのだろうかという疑問が浮かび始める。自分とて、決して己自身を悲嘆しているわけではない。小さなきっかけは、「守る」と口にした彼女の言葉。今まで彼女に対して抱いていなかった感情、いわゆるそれは、好奇心と苛立ちってやつ。)興味があるからって、何でも首突っ込みゃいいってもんじゃねぇだろ、変に目立てばそんだけ面倒が増える。それだけだ。(守るべきは平穏。そう、至ってシンプルなこと。)   (2018/5/16 23:14:25)

鹿谷あき♀2年(まるで無責任に好奇心を振りかざしているとでも言われているようで、かちんと来た。そんなんじゃない、何か彼に対して言い訳がしたかった。言葉で自分の正しさを証明したくなった。)――な、なんでも首を突っ込むって……!そんなんじゃ……!市原くんこそ、そうやって知らん、って態度とるのどうなの?それでいいの?何事もありませんでした、って飄々とした態度とり続けてさ、どうせいつかは彼らと――(決別した道を取るに決まってる。それを口に出す前に、かっとなったせいで赤くなった耳元を、軽く蛇のひやりとした頭が叩いたから飲み込んだ。蛇は無表情に彼の顔を眺めている。二人の温度差を計るように舌をちろちろと伸ばしたりしながら。)……ごめん、こんなこと言うつもりじゃなかった。(そこまでぽつぽつと口にしてから、ああ、と自分の本心の一つに気が付いてしまった。そうか、と頷いた。)   (2018/5/16 23:25:40)

市原 芹緒♂2年(自分の態度や言葉尻が彼女の何かに触れたことは察した。だがそれを弁解するつもりも毛頭ないこと、彼女の肩に寄り添う聡い存在は理解したように思えた。そして、荒げかけた言葉を飲み込むように口を噤んだ彼女には、やや眉を顰めてみせて。)「彼ら」って何だよ。(それはクラスメイトに問うたのか、それとも彼女を諌めた白蛇へと向けたものなのか。いや、多分「2人」に対してであろうそれ。)…何で謝んだよ。別に俺は……お前の考えとかを否定してるわけじゃねぇし…。それに、同じ境遇のモン同士、聞く耳くらいは持ってるつもりだけどな。(自分と同じくきっと彼女にも抱えているもんとかあるんだろう。それに共感出来るかどうかはまた別物だろうけども。)   (2018/5/16 23:37:49)

鹿谷あき♀2年(彼ら。装った自分と付き合っている表面的な友人たち。大人たち。彼らが誰を指すのか聞かれても、答えることが出来ないのは、彼にとって「友人」がもっと大事な物だったらどうしようと思ったからだ。自分を落ち着けるように椅子に座り直した。手に持ったプリントに皺が入っていて、それを直しながら視線も落としたまま話し続けた。)う、うん……話を聞いてくれるなら、嬉しいんだけど。好奇心もあるけど、でも、そればっかりじゃなくて……ただ、わたしは、同じような、能力を持った人に出会ったの初めてだったし、ひょっとしたら、市原くんとだったら、この事件をきっかけに、同じ立場の何か、なにかわかんないけど……そういうの、話せたりするかなとか期待してたわけで……(しつこくプリントを手の中で整える。一度入った皺は伸ばしても伸ばしても元には戻ってくれないから、いつまでももじもじと続けた。)   (2018/5/16 23:44:30)

市原 芹緒♂2年(訥々と紡がれる言葉。さっきまでの勢いはどこへやら。小さく息を吐き、ゆっくりと瞬きをしながら彼女を見つめてみる。そしてこちらの問いかけに答えは返ってこなかったこと、それが意味することを机に頬杖をついてから、少しだけ考えてみる。多分それはきっと漠然としていて…普通とは違う自分たちが、常に抱えていなければならない事柄を意味したのかもしれない。)あのさ…俺だって同じだっての。自分以外の異能持ちとか、初めて会ったんだからな。(彼女の手が伸ばそうとしている皺。もどかしくて取り上げれば、くしゃりと握りつぶして。その紙は手の中で小さな炎に包まれて一瞬で灰になり…それさえも消えてなくなった。)1枚くらいなくなっても問題ねぇだろ(彼女の前で見せたのは、自分のチカラと、にやりと笑った顔。こいつの前なら、押し込めて隠してる自分を少しだけ出してみてもいい、そんな気がしたから。)   (2018/5/17 00:01:20)

鹿谷あき♀2年(するりと手の中かから皺の入ったプリントが取り上げられた。唇を「あ」の形にしたまま、彼を眺めていたら、あっという間にそれは赤く燃えて灰が空気の中に溶けるように消えた。一枚くらいなくなっても大丈夫かどうか、そんなことはわからないけど、慎重なほど能力を隠していた彼が目の前でそれをするならば、ぷ、と吹出した。)駄目でしょ!(本気でダメだと思ってはいない。悪戯を共有する子どもみたいに、ただ笑った。笑ってしまえば、なんだか彼に対して肩肘張っていたような力が抜けた。)あのさ、市原くん。市原くんのその力って、いつから出てきたの?生まれつき?(聞いてみたいことのひとつを口にした。何気ないことだけど、これを聞くのにすごく時間が必要だった。能力のこと。宿り主の緊張が解けたのを察したのか、蛇もまた肩の上に顎を置いて興味がないかのように大人しくしている。)   (2018/5/17 00:09:12)

市原 芹緒♂2年(それはきっと共有が生んだ秘密の共有。妙な感情とかではない、純粋で単純なもの。そしてそれは、互いの間にあった壁を乗り越える為の踏み台になるのだろう。何てことないクラスメイトのひとりでしかなった彼女が、自分の領域の何処かにするりと入ってきたような気がした。)気づいたのは…小学校ん時。親と花火しててさ、俺が持った花火が勝手につくもんだから、それがすげぇ面白くって。まぁ…親はこの世の終わりみたいな顔してたけど。(果たしてこの時世に「異能」がどれだけ受け入れられているのか。少なくとも、隠せと言われ続けたってことは、そうなんだろうと思っていたわけで。彼女が知りたいと思っていたこと、どこまで伝わったのかはわからないが。)ある程度はさ、コントロール出来んだけど、やっぱ感情の起伏とか、そこらへんが…な。(歯切れ悪く濁した理由。それもいつかこんな風に話せるようになるのかは自分でもまだわからない。)鹿谷は…しっかり使いこなせて……んのか?(「我関せず」を決め込んでいるような白蛇をちょいと指差して。)   (2018/5/17 00:24:56)

鹿谷あき♀2年(いろんなタイプがあるとは知っている。彼の話を聞いて、「普通」であることに対する執着が、なんとなく腑に落ちた。)――そっか。市原くんは普通の家に生まれたんだ。(ぽん、と胸の前で手を打った。その音にも動作に、蛇がわずかに顎を持ち上げたがそれだけだった。)コントロールするためのトレーニングとかしたの?ひたすら隠してただけなの?どうしようもなくて、バレちゃったり、人の前で使っちゃったりしたことあった?(好奇心の塊が復活したように、立て続けに質問が浮かぶ。彼の能力の派手さは身をもって知っている。最初から知能を持った蛇が宿った自分とは、かなり境遇が違う気がした。)蛇は、わたしが生まれた時からいるし、わたしよりもずっと長生きだから、使いこなすというよりも、口うるさい師匠って感じ。勝手に出たり隠れたりするし。(指先を白蛇に伸ばして顎に触れようとしたら、蛇や露骨に嫌そうに避けた。シ、としたうちのような音を一つ立てて。)   (2018/5/17 00:38:24)

市原 芹緒♂2年(そうだった。さっきの少し寂しそうな顔を見てつい絆されてしまったが…こいつの好奇心は底無しだってこと忘れてた。矢継ぎ早に湧き出てくる質問には流石に苦笑いひとつ。)普通の家…だな。何処までの隔世遺伝かもわかんねぇっつってた。(噂に聞いたのは、異能持ちを隔離する為だけの施設があるとかなんとか。両親がやたらと気にしていたその施設の名前は確か……。記憶を辿るも思い出せずに諦めて。なので質問に答えることにする。)トレーニングとか、そんな大層なことはやってねぇよ。さっきも言ったろ?感情さえ抑えてりゃ何とかなる。この前は…流石にちと無理だったってやつだな。(モザイクをかけたくなるあの悍ましい映像を思い出せば、若干顔を顰めて。)あぁね。確かにソイツ、お前よか断然賢そうだ。(唇の端を持ち上げるように笑ってみせながら)てか…お前は普通の家じゃねぇの?(返したのは素朴な疑問)   (2018/5/17 00:53:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿谷あき♀2年さんが自動退室しました。  (2018/5/17 00:58:45)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪  (2018/5/17 00:58:54)

市原 芹緒♂2年【ぎゃーす!すまそ!のおけり(土下座)】   (2018/5/17 01:00:42)

鹿谷あき♀2年(いつもの調子にすっかり戻ってしまえば、彼の苦々しい笑いも気にしないで、ひたすら好奇心に目を光らせて話の続きをねだる。)そっか!隔世遺伝。どこかに能力持ちがいたかもしれないけど、少なくとも両親とか近いところでは忘れられてるんだね。――え?こないだのって、自分で操ってたんじゃないの?さっき燃やしたみたいに、こう……燃えろ、俺の両手!みたいなことすれば、攻撃的な炎が出たり、飛ばしたり。ちゃんとそういうのが出来てるんだとばっかり思ってた。戦闘訓練?みたいなやつ。違うなら……あれは、暴走になるの?(違うの?と首をかしげる。彼が顔をしかめているのも不思議そうに。)あ。うん。うちは蛇守りの一族ってやつ。実家は神社みたいなことしてるけど。まあ、そんな感じだし、蛇を大事にしろとか言われてたけどそれくらい?すっごい田舎だし、そんなに肩身が狭くてとか、なかったなぁ!   (2018/5/17 01:02:33)

鹿谷あき♀2年【ただいま!うっかり更新を忘れてしもたー! 時間はいつまで大丈夫?】   (2018/5/17 01:02:46)

市原 芹緒♂2年【まだいける。任せる】   (2018/5/17 01:03:33)

市原 芹緒♂2年あん時は…ほら…お前もいたし…こう…守るとかそんなカッコいいもんじゃなかったけどな。(あん時対峙したのは、化けもんみたいなモンスター。そりゃ誰でも必死になるだろよ。)出したり引っ込めたり、そら自分ではやるさ。(手の平を開けば、ぽっと浮かぶ火の玉。握り潰せば消えてなくなる。)ただ、デカい火を扱うってなると、何だろな。開放?リミッター外すみたいなイメージかもな。(改めて考えてみたことなどなかったが、問われて答えてみて初めて思うことがあることに自分でも驚いていたり。)へぇ…お前んち、割と由緒ある、とかそんな感じなのな。(守り守られ…これがほんとの一心同体ってやつかと納得。)   (2018/5/17 01:14:46)

鹿谷あき♀2年ま、まあ。お互いにカッコイイ戦いってわけじゃなかったよね……怖かったし、必死だったし……市原くんは役に立つのか立たないのかわからなかったし。(お互いに生き延びること、化け物から逃げること、それだけ夢中で。倒してしまったことの方が奇跡のようなものだ。思い出しては、ぞっとするような気がして、軽く肩をすくませた。あれは運が良かったのだ。 彼の手が開かれて注目する。おお、と目を丸くした。手品のように出たり消えたりする炎。)……綺麗だね。ある程度は、コントロールで来てるんだ。こないだみたいな戦いは初めて?わたしは初めて。実家でも、こんな面倒なことなんてなかったし。由緒あるって程の何かがあるわけじゃないんだけど、そこに蛇がいる、死ぬと次の人に蛇が回って来るだけ。コッチの学校に来てから、わたしには蛇しかいなかったし、寂しかったから、なんかこう言うこと話せるの嬉しいな!(に、と彼に向かって笑うと。ヘビは明後日の方へと口を開いてあくびのようなしぐさを一つ。)   (2018/5/17 01:25:33)

市原 芹緒♂2年…………ちっとは役に立ったってことにしとけよ。(ぼそりと言ってはみるものの、声のボリュームが真実を物語るという。実際、鹿谷…ではなく、今ものすご退屈げにグダッているそこの白蛇のアシストがなけりゃ、確実に化けもんに踏み潰されていただろうということは痛感しているわけで。)…ったりまえだ。初めてに決まってんだろ。俺は、極々普通の生活を送ることが人生において最大の目標なんだよ。(だがしかし、この自由奔放なクラスメイトとこうして知り合ってしまった以上、どうやら雲行きは怪しそうだ。それでも、こちらの能力をあまりにもさらっと「綺麗」だとか言うもんだから、何故か悪くない気分になってしまう自分は、自分が思うよりももっと単純な奴だったらしい。)   (2018/5/17 01:40:57)

鹿谷あき♀2年や、役に立ってないなんて言ってないし!市原くんがいたから勝てたと思ってるんだけど……!わたしだけじゃ、攻撃とかできなかったし……(こちらの言葉のうっかり具合のせいで、彼の声が沈んでしまった。慌てて両手を振った。いつもは堂々と、というか、飄々としているくせに、時々彼は繊細なところを見せる。)……どっちも初陣にしてはよくやったと思う。い、いや、わたしが偉そうに言うことじゃないと思うんだけど。(ちらりと蛇を見るが、こちらの会話すら聞いていない様子で肩の上でとぐろを巻いて胴体の上に顎を乗せて静かにしている。蛇からのアシストはこういう時には一切ないようだ。意を決したよに彼に向き直る。握った拳を机の上にトン、と置いた。)――あ、あ、あのさ!市原くんの、その極々普通の生活を乱したりしないからさ……あの……時々でいいから、わたしとも、こうやって話す時間とか、作ってもらってもいいかな。いや、その、いいでしょうか……?   (2018/5/17 01:49:51)

市原 芹緒♂2年(わたわたとフォローを入れる彼女に向き直れば、改めて見つめる。何というか…人の感情たる全てをしっかりと振り切っているというか、要はとてもわかりやすい。だがそれはつまり、きっと裏表ってやつがないんだろうと。それに多分、例えば彼女がとんでもなく落ち込んだり悲しんだりした時には、肩の上の師匠がしっかりと導いてきたのだろう。そう、道を外れないように。それはもしかしたら平坦な道ばかりではないのかもしれないが、真っ直ぐに伸びたそれに違いないと。)…え…(ぼんやりとした思考は、またもや彼女の声に一刀両断される。一瞬とはいえ、ぽかんと、さぞ間抜けな顔をしたに違いない。)別に…話すくらいなら…かまわねぇけど。(ふとした感情を持て余した時に眉根を寄せるいつもの癖、それは思わぬ大惨事の引き金となる。——机に山積みになったプリントは、ゴオっという音と共に上がった火柱と共に大量の灰と化す。)うげ…っ!?ちょ!?鹿谷!お前の所為だかんな!(果たしてこの後どうなったのか、知っているのは一体誰か。忘れかけていた色々な感情を、君が少しだけ教えてくれた、とある空き教室の秘密のやりとり。)   (2018/5/17 02:09:05)

市原 芹緒♂2年【リミットかと予想。強引に〆てみた】   (2018/5/17 02:09:43)

鹿谷あき♀2年【〆感謝!ちゃんと着地しましたー!お疲れさまでした。部屋に帰る?】   (2018/5/17 02:10:12)

市原 芹緒♂2年【うぃ。帰る】   (2018/5/17 02:10:35)

鹿谷あき♀2年【お邪魔しました。ありがとうございましたー。】   (2018/5/17 02:10:50)

市原 芹緒♂2年【であ、部屋あざっした】   (2018/5/17 02:10:57)

おしらせ鹿谷あき♀2年さんが退室しました。  (2018/5/17 02:10:58)

おしらせ市原 芹緒♂2年さんが退室しました。  (2018/5/17 02:11:10)

おしらせ小神 岳 ♂2さんが入室しました♪  (2018/6/10 19:31:17)

小神 岳 ♂2((お邪魔します   (2018/6/10 19:31:27)

おしらせ小神 岳 ♂2さんが退室しました。  (2018/6/10 19:43:40)

おしらせ横山 賢次♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/16 23:19:34)

おしらせ横山 賢次♂2年さんが退室しました。  (2018/7/16 23:23:11)

おしらせ横山 賢次♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/16 23:23:14)

横山 賢次♂2年【華ちゃんと直人くん待ちだ】   (2018/7/16 23:24:10)

おしらせ横山 賢次♂2年さんが退室しました。  (2018/7/16 23:27:28)

おしらせ横山 賢次♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/16 23:27:30)

おしらせ石川 華♀ 3年さんが入室しました♪  (2018/7/16 23:29:05)

横山 賢次♂2年【あっいらっしゃい、良かった華ちゃん】   (2018/7/16 23:29:35)

石川 華♀ 3年【迷いに迷ってたどりつきました】   (2018/7/16 23:29:38)

石川 華♀ 3年【あ、一旦でます、すぐ戻ります】   (2018/7/16 23:30:14)

横山 賢次♂2年【あれがさっき行ってた「荒らし」だね。別人なのに】   (2018/7/16 23:30:17)

おしらせ石川 華♀ 3年さんが退室しました。  (2018/7/16 23:30:17)

おしらせ石川 華♀ 3年さんが入室しました♪  (2018/7/16 23:31:33)

石川 華♀ 3年【荒し…なるほど】   (2018/7/16 23:32:02)

横山 賢次♂2年いらっしゃい…華ちゃん   (2018/7/16 23:32:15)

おしらせ横山賢次♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/16 23:32:46)

横山賢次♂2年こいつ…偽物だよ   (2018/7/16 23:32:56)

横山 賢次♂2年華ちゃんをどこかの部屋で見てて…IP見覚えが   (2018/7/16 23:32:57)

おしらせ横山賢次♂2年さんが退室しました。  (2018/7/16 23:33:01)

石川 華♀ 3年【おぉ…私の事知ってますか?】   (2018/7/16 23:33:36)

横山 賢次♂2年【このiPhone 荒らしです。つぎはぎ非表示に】今日、自粛中に見たよ。たぶん混浴露天風呂……?   (2018/7/16 23:34:18)

石川 華♀ 3年【正解です…って何開きなおってんだか…色んなキャラに成きるのが好き…なんです】   (2018/7/16 23:35:25)

横山 賢次♂2年【だから はなちゃんとイメしたかったのに荒らされるから】じゃあ大人しいキャラよりMでエッチな はなちゃんで…   (2018/7/16 23:36:19)

石川 華♀ 3年了解です…華の設定はそうしますね…他にも百合とか…菫とか…麗花とか全て花にまつわるのに統一してます   (2018/7/16 23:37:44)

横山 賢次♂2年解った 古柴麗花ちゃん… ぜんぜん気楽に絡める人だった   (2018/7/16 23:40:00)

横山 賢次♂2年小柴 麗花ちゃん   (2018/7/16 23:40:31)

おしらせ横山賢次♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/16 23:40:37)

横山賢次♂2年こいつ…偽物だよ‼︎騙されるなよ   (2018/7/16 23:40:55)

おしらせ横山賢次♂2年さんが退室しました。  (2018/7/16 23:40:58)

石川 華♀ 3年正解です…元気で興奮するとMになる…とかの設定です…   (2018/7/16 23:41:19)

横山 賢次♂2年(空き教室の窓際で華のウエストを抱いて)遅くにありがとう華先輩…素敵なカラダをきっかり抱きたくて【今夜は華ちゃんで】   (2018/7/16 23:42:51)

石川 華♀ 3年荒しさん、少しお待ち下さい…どちらが荒しか…もう少しで分かるので…   (2018/7/16 23:43:06)

石川 華♀ 3年あっ…(ウエストを抱かれて)そんな…全然大丈夫です…私こそありがとう(ぽそっと呟き)   (2018/7/16 23:49:43)

横山 賢次♂2年(弓道部で、弓を引いてる華の姿に)   (2018/7/16 23:49:45)

横山 賢次♂2年【続きます】   (2018/7/16 23:49:55)

横山 賢次♂2年(授業中は真面目で、部活で弓を引いてる凛とした姿をよく覗いていた…ウエストが細くてバストが豊かで…首筋にキスして吸い付いて、ボタンを外していけばレースのブラを膨らみが押し上げていて)   (2018/7/16 23:52:47)

横山 賢次♂2年普段は元気なのに…お姉さんなのに今夜は従順だね   (2018/7/16 23:53:28)

石川 華♀ 3年んっぁ(首筋にキスをされれば声を漏らして、ボタンをはずす音さえもが華にはいやらしく聞こえて)   (2018/7/16 23:57:52)

横山 賢次♂2年こうすれば今夜のセックスを華さんは思い出してくれるかな…(首筋を激しく吸いたてて赤く後がついていく白い首筋…)【透けてて布地が小さいと興奮しますがブラのデザインはどんな感じに】   (2018/7/17 00:00:22)

石川 華♀ 3年ぁあっ…(声は漏れてしまいセックスと聞けば顔赤くしていき)私横山君になら何されてもいいよ…(呟き)   (2018/7/17 00:07:01)

石川 華♀ 3年【遅くてごめんなさい】   (2018/7/17 00:08:15)

横山 賢次♂2年(淡いパープルの透けたブラのまま突きだしたバストを揉みしだいて、スカートのホックを外せば揃いのパンティをさらしてしまい)   (2018/7/17 00:08:39)

横山 賢次♂2年【早めにレスお願いします♪】   (2018/7/17 00:08:57)

横山 賢次♂2年 華ちゃんとオチンポの挿入からじっくりと楽しみたい   (2018/7/17 00:09:43)

横山 賢次♂2年【華さん またの機会にお願いします】   (2018/7/17 00:17:01)

おしらせ横山 賢次♂2年さんが退室しました。  (2018/7/17 00:17:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川 華♀ 3年さんが自動退室しました。  (2018/7/17 00:31:15)

おしらせよこやまさんが入室しました♪  (2018/8/16 10:23:13)

おしらせよこやまさんが退室しました。  (2018/8/16 10:23:22)

おしらせ横山 賢次♂2年さんが入室しました♪  (2018/8/16 10:23:48)

横山 賢次♂2年いきなりの豪雨がやって来た…雨が止むまで教室で待機しよう   (2018/8/16 10:26:27)

おしらせ横山 賢次♂2年さんが退室しました。  (2018/8/16 10:57:49)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2019/3/2 11:37:15)

烏丸 鈴♀1年【 お邪魔しまーす。待機ロルはこれから 作りますので、しばしお時間いただく…かも 】   (2019/3/2 11:37:54)

烏丸 鈴♀1年あ…っ、れ ( そういえば、昨日は休みだった。ということは…。スマホの待ち受けを再度のボタンで表示させれば、時間の上に今日の日にちが目に入る。と、となりの曜日を確認して 再度肩を落とした。や、やってしまった。古典や英語はほぼ毎日あってたから 全然気づかなかった。まわりを見渡せば クラスの女子がバッグや袋を抱えて教室を出て行こうとしている。咄嗟に出た声は、自分でも驚くくらい裏返っていて それに驚いて 当人たち以外もこっちを向いてくれた。)   (2019/3/2 11:45:01)

烏丸 鈴♀1年【 誤字等は大目に見てくださると嬉しいです。サイドです、サイド )   (2019/3/2 11:46:32)

おしらせ松浦明美♀1年体操部さんが入室しました♪  (2019/3/2 11:55:25)

烏丸 鈴♀1年どなたか…体操服、余ってたり…しないですか…?( 最後まで なんとか言葉にできた。内心、ホッとしてしまう。まだ誰も貸してくれるとか言っていないのに。まわりからは ああ、と自身の現状を把握してくれたような反応が返ってくるだけで 皆 首を横に振り 同情の色を見せて教室を出て行った。… ですよねぇ。先生への言い訳を考えながら 俯いていると 誰かが背中を軽く叩いた。振り返ると あまりよく話したことがない女子生徒。授業中、彼女が背中を丸めて眠っているのを後ろの席の時はよく見かけていた。驚きの表情から、なんとかして 柔らかなものへと 口元を緩めた ) えっと… ?   (2019/3/2 11:55:54)

烏丸 鈴♀1年【 こんにちは〜 】   (2019/3/2 11:56:39)

松浦明美♀1年体操部【こんにちは   (2019/3/2 11:57:22)

松浦明美♀1年体操部体操服貸しましょうか。   (2019/3/2 11:58:43)

おしらせ松浦明美♀1年体操部さんが退室しました。  (2019/3/2 11:59:38)

烏丸 鈴♀1年誰も…いませんか? ( おそるおそる足を踏み入れたのは、クラスメイトから教えてもらった空き教室。ここになら、予備の体操服があるかも、といい情報を与えてくれた。他のクラスに突撃して 体操服を貸して欲しい!とお願いするよりは こっちの方が心臓に悪くない。ちょっとだけ借りて、洗って返せば 問題ないよね。電気をつけて それらしき棚の引き出しを開けてみる。ラベルが貼ってあればいいのに。泥棒になったみたいな気分で あまり居心地が良くない。派手な先輩たちがいないだけまだマシなのかも )   (2019/3/2 12:09:04)

烏丸 鈴♀1年なかった… はぁ、こんななら 寮まで取りに帰ればよかったのかな ( 近くのベッドに腰を下ろして ため息をつく。このまま寝すごそうかな。でも、先生怖いし、なんなら放送で呼び出されるかもしれない。ひんやりとしたシーツは 気持ちいいとはいえなくて 起き上がろうと寝返りを打った。腕を伸ばした先に 何かが当たる。掛け布団とは違う素材の… ! ) あ、った… 。でも … ( 脱ぎ捨ててあるってことは、誰かが戻ってくるのかな? 刺繍されてある名前を見てみても 自分の知る生徒で 思い当たる人物はいなかった。時刻を確認すれば、なんとか、走って間に合いそうな── )   (2019/3/2 12:22:22)

烏丸 鈴♀1年ごめんなさい。勝手に借ります、ほんっとにごめんなさい … ( 放送で呼び出されるなんて恥ずかしいし、仮病を使うにしてもそれを先生へ伝えてくれる知り合いもいない。それなら コレでなんとか授業を乗り切るのが1番いい。保健室の名残で ベッドを囲うようにカーテンが閉められるし、出入り口から見えない位置でそこそこと着替え始めた。ブラウスは脱いで、その上にジャージを羽織る。柔軟剤の匂いは薄まっていて、その…なんていうか、ご家庭?の匂いがした。や、決して 不快とかではなくて。ありがたくお借りします。丈が長いところを折り曲げて、着れなくはないけれど、明らかに自分のものではないのがわかる。姿見で確認すれば、あまりの不恰好さに 怒る先生の姿が脳裏を過ぎった。)   (2019/3/2 12:33:18)

烏丸 鈴♀1年これはダメだ…。コナソ?ってくらいに合ってないよ…あああ〜っ、どうしよ。( 先生に怒られるだけじゃなく、クラスの女子からも笑われてしまう。そのままジャージの上を脱ぎ捨てようと がばり、首を引っ込めれば ぴっちり閉められた襟に眼鏡が引っかかり シーツの上に落ち そこからベッドの下へ滑っていった。ぼやけた視界と軽い落下音に 何が起こったのかすぐに把握できた。あー… 踏まないように気をつけなくては。薄着のまま しゃがみこんで目を凝らす。木目調の床に 黒い塊が丸まっている。疑う余地もなく、それへ手を伸ばした )   (2019/3/2 12:42:34)

おしらせ赤城 直人♂3年さんが入室しました♪  (2019/3/2 12:49:20)

烏丸 鈴♀1年【 こんにちはー。あともうひとつ 流しそう 】   (2019/3/2 12:53:39)

赤城 直人♂3年【 ん 、ちょっと邪魔だったかな ? それとも .. 続けても ? 】   (2019/3/2 12:54:47)

烏丸 鈴♀1年割れては…ない…よね ( 脱いでいたカーディガンの袖あたりでレンズを拭った。光に当てて覗いてみる ─ 傷もないし、埃もない。…よし。視界がはっきり元に戻ると 自分が下着姿のままなのに気づいた。教室の空気に熱が奪われていくような感覚。指先がかじかむほどの寒さではないけれど、慌ててブラウスを羽織り ボタンに指をかけた。カーディガンまで着てしまうと、上半身はれっきとした "烏丸鈴"。下半身は折り曲げた裾もだぼだぼ、引きずるほど長い丈のジャージを纏った かたまり、だった。ずるりと、脱いで 綺麗に畳む。)   (2019/3/2 12:55:53)

烏丸 鈴♀1年【 続けて大丈夫です 】   (2019/3/2 12:56:06)

赤城 直人♂3年りーん .. ? 此処か 。( 彼女が慌てた様子で居たと 、知り合いから連絡が入っていた 。その僅かな情報を手掛かりに 、彼女を追って .. 探した部屋の数は両手で足らない位だろうか 。漸く見付け出せば 、彼女の今の姿も構わずくしゅ 、その髪を撫でて自身の存在を告げる 。   (2019/3/2 13:00:22)

烏丸 鈴♀1年…っ!あ、…へっ。なんで ( 扉が開いた瞬間 身体が緊張して動かない。どうしよう。このジャージの持ち主だったら…。隠れようにもカーテン越しに影は見えているし、この教室内で 数秒の間に完璧なかくれんぼなんてできっこない。自身が青ざめているのが 容易に分かる。あっあっ…と小さな声が漏れるなか 耳に届いたのは ) どうしようかと思った… こわかった ( 彼の背中に腕を回し、落ち着くまでと 息を吐いて )   (2019/3/2 13:05:54)

赤城 直人♂3年驚かして御免 、( 彼女の背中ぽふり 、小刻みな震えが消えるまで何度も掌滑らせ落ち着かせ 。落ち着いた頃にもう一度顔を上げさせ 、頬を擦りと撫でれば唇ちぅと吸い付いて 。もう一度離れれば .. “ 下はどしたの 、? ” なんて無邪気に問い掛けてしまって 。   (2019/3/2 13:09:47)

烏丸 鈴♀1年…っ、ん。う、( 落ち着く匂いと温もりと。彼からの指摘に 目線を下へやると 面積が小さめのショーツに サイハイソックス。肌色が少なめとはいっても 見せられたものではない。慌てて離れると 急いでスカートを掴み足を通して ) や、あっ、その… タイミングが… ( ズレ落ちそうになる眼鏡のまま 視線を上げたため 彼の表情はよく見えなかった )   (2019/3/2 13:17:53)

赤城 直人♂3年.. 成る程 、? .. でも何故此処に .. ? ( すっと立ち上がればズレかけた彼女の眼鏡をすっと直し 、慌ててスカートを履く彼女の髪をくしゅくしゅと撫でて 。   (2019/3/2 13:20:42)

烏丸 鈴♀1年え…っと。その…、体操服忘れちゃったから 借りようと思って… ( 小さくありがとう、とお礼を述べて スカートの裾をてのひらで整える。一瞬、気まずそうに眉根を寄せ ぽつりぽつりと事情を説明した。この様子から、畳んだジャージはサイズが合わなくて 諦めたことがうかがえるかと。チャイムが鳴り響く。グラウンドから先生の笛の音が聞こえた )   (2019/3/2 13:26:26)

赤城 直人♂3年.. そかそか 。でも俺も持ってなくてさ 、? 役に立てなくて御免 .. ( その内始まってしまった授業 、彼女は眉を下げたままで 。“ 寮まで戻ってる時間は無いかな 、” 呟き 、彼女の髪を撫でる手は止めずに 。   (2019/3/2 13:33:13)

烏丸 鈴♀1年んーん…、いい。もう、いいの。( 先生には正直に事情を話して怒られよう。それよりも、── 彼の手を引いて、ベッドのふちへ座ってもらい、その膝の上へ跨ぎ乗る。肩口に額を寄せて 手櫛の気持ちよさに 震えた声を漏らした )   (2019/3/2 13:38:25)

赤城 直人♂3年.. 寂しかった 、? ( 思えば彼女との時間は酷く久し振りだった 。あれやこれやと擦れ違って 、その後で擦れ違ったという結果に理由が付くけれど 、その熱は些細な事を忘れさせるに十分で 。其の儘唇重ね 、離せばにへり微笑み “ 俺は寂しかったかも 。” ぽつり 。   (2019/3/2 13:40:58)

烏丸 鈴♀1年本ばっかり読んでた。… 寝る前に、いつも なおのこと考えてた… 夢には出てこなかったけれど ( 角度を変えて、何度もキスを繰り返す。カチャカチャとフレームのかち合う音と 歪む違和感に耐えきれず 自身の眼鏡を外してカーディガンのポケットへしまった。) もっと、ちゅーしたい。( 吐息まじりにおねだりすれば、口元が緩んだ気がして 返事も待たずに 唇を押し付けて )   (2019/3/2 13:48:32)

赤城 直人♂3年んっ 、ちゅ .. ( 彼女の唇何度も角度を変えて啄ばみ 、やがて湿り気帯び始めれば彼女に覆い被さられる様にベッドにゆっくり身体を倒して 。   (2019/3/2 13:51:58)

烏丸 鈴♀1年ぷ…ぁ、う。…ん、ん ( 体重をまるまる預けないように、肘や手はつくけれど 次第にそれもできなくなって。身体をぴとり くっつけて 頬ずりを ) ここ… 人来る、の?   (2019/3/2 13:55:26)

赤城 直人♂3年来なかったら .. ? ( 彼女の背中へ指先つぅと這わせ 、空いた手は頬を包んではらりと撫でて 。何故空き教室にベッドが .. ? などと考えるも 、彼女の心地良い質量に次第に気持ちは溶けて手は身体を撫で始め 。   (2019/3/2 13:59:15)

烏丸 鈴♀1年う…。や、こんなの…見られたら 恥ずかしいな、って。それだけ… ( 期待されている返しには 気づいているものの、欲は出さずに控えめに。衣服越しに伝わる手のひらの熱も、直に触れられている温もりも、心地よさに差はなくて 瞼がゆっくり下りてくる。) さっき…一人で寝転んだ時は全然、気持ちよくなかったのに… っ、ん。   (2019/3/2 14:04:17)

2016年06月27日 00時48分 ~ 2019年03月02日 14時04分 の過去ログ
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