「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年03月01日 02時38分 ～ 2019年03月03日 00時45分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リタ♀魔導士さんが自動退室しました。 (2019/3/1 02:38:40) |
| アルク☆人間 | > | それは、そ、の…ぁぁぁぁぁぁっ♡れ、れて…れてりゅぅっ♡しちゃう、の…♡みられて、すごい、ドキドキしてぇっ♡(激しく突き上げながら、お耳の中を舐めながら熱いせーえきを注がれて…ぷしっ♡って、おつゆ吹き出して、いかされちゃうの…) (2019/3/1 02:48:39) |
| イザベル☆魔女 | > | 物好きねぇ…。さて、眠いなら無理せず寝なさいな(ゆっくりおちんぽ引き抜いて、イキ余韻に浸ってそうなアルクを正面に抱き直して。頭をのんびり撫でて) (2019/3/1 02:50:44) |
| アルク☆人間 | > | はぅぅ…///ぁ…ぁ…♡(おちんちん引き抜かれて、身体をピクピク痙攣させて…♡おまんこからせーえきを溢れさせながら、抱きしめられてなでなでされてきもちくて…///いっちゃった余韻で、意識が持っていかれそうだけど、おちんちんも、おまんこも、せつなくて…///) (2019/3/1 02:54:12) |
| イザベル☆魔女 | > | 身体は元気みたいねぇ…(ちゅぷりっ、と自らの指を咥えて唾液を塗り、抱き抱えながらゆっくりとお尻の穴にと、っぷりと挿れてしまいます。ぐにぐにお尻を掻き混ぜて、股の間でアルクのおちんちんを挟みすりすりと。むっちりと柔らかな肉付き、すべすべ肌の生足でなでなでしてしまい) (2019/3/1 02:57:55) |
| アルク☆人間 | > | ひぁぁぁぁっ♡しょ、こ…おひ、りぃ…♡あっ♡んんんんっ♡(お尻にイザベルさんの細い指が入って来て、ビクビクと指を締め付けながら腕の中で悶えて…///それなのに、お股で子供おちんちん、すりすりなでなでされると、泣きながら悶えちゃって…♡) (2019/3/1 03:03:45) |
| イザベル☆魔女 | > | お尻の感度も良さそうねぇ…(のんびり、まったり。悶える身体を自らの谷間にむにゅん、と頭を押し付けて、前立腺を優しく裏から撫で押し上げて。すりすりと太腿でおちんちんを優しく刺激しながら、くにゅくにゅと暖かく包みお世話して。ぽかぽか抱き締めつつ、良い子良い子とお漏らし促して) (2019/3/1 03:08:28) |
| アルク☆人間 | > | んんんんんっ♡いざべる、しゃ…い、きゅ…いきゅぅぅぅ…っ♡(真っ赤な蕩けたお顔をおっぱいに迎えられて、うもれちゃいながら前立腺、こねこねされて…改造されて超敏感な子供おちんちんをお世話されて、甘やかして貰いながら、せーえき、びゃーびゅー勢いよくおもらし…♡) (2019/3/1 03:12:00) |
| イザベル☆魔女 | > | こう見ると子供と言うより、大っきな赤ちゃんねぇ…(よいしょ、と汚れた太腿の感触を感じながらも指を引く抜いて、解したお尻にと抱き抱えながら、ぬぷりっと挿れてしまいます。じゅぼっ、じゅぶっ、ぐぼぉっ、ぐぼぼっ♡と腰を揺すり上げながら、お漏らしおちんちんはすべすべなお腹にすりすり擦らせて) (2019/3/1 03:17:21) |
| アルク☆人間 | > | ひっ♡あか、ひゃん…♡あるく、イザベルしゃんのあかひゃん…♪？///.(お尻の指を抜かれて放されて…お腹の中、かき混ぜられながら、おちんちんはお腹にさすられて、ぎゅー…びくびくっ♡) (2019/3/1 03:27:51) |
| イザベル☆魔女 | > | 私はこんな大きな赤ちゃんは困るけどね。世話とか面倒だし…。奴隷は奴隷、適当にハメとくに限る(腸内深々と、奥まで差し込み上げ、ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅるっ、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡とお尻にベタベタに種付けして) (2019/3/1 03:31:04) |
| アルク☆人間 | > | ぁぁぁぁぁぁっ♡あちゃい…朝から、寝起きからあっついせーえき、お尻の中につたえきってあ1…♡11/1 (2019/3/1 03:39:49) |
| イザベル☆魔女 | > | これは寝たかなぁ。まぁ眠そうだったし、時間も頃合いか(適当に転がしておきましょう。汚れた身体を流しに大広間を後にして) (2019/3/1 03:57:17) |
| おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが退室しました。 (2019/3/1 03:57:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク☆人間さんが自動退室しました。 (2019/3/1 04:00:13) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2019/3/1 16:21:45) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | こんばんは…っと(夕食までの微妙に間が空いた時間帯、散歩がてらに王城に赴き顔を出して。特別何用と言う事も無しに、単に寛ぎに来たご様子。ソファーにのんびり腰掛けて、度々通るメイド達を眺めてぼんやりと) (2019/3/1 16:24:37) |
| おしらせ | > | サトミ♀さとりさんが入室しました♪ (2019/3/1 16:31:03) |
| サトミ♀さとり | > | 久しぶりね？(何て、ひょこっと、かおをだしてはクスッと微笑みシュシュさんに挨拶しつつ (2019/3/1 16:31:34) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん、さとみか。久しぶりだなぁ(懐かしい顔を見た、と笑いながら軽く手を振り) (2019/3/1 16:34:21) |
| サトミ♀さとり | > | 私も最近こっちに来るようになったのよ。…まぁ向こうもかなりご無沙汰だけど…(なんて苦笑いしつつも近くにぽふっとすわりつつ (2019/3/1 16:35:28) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | なるほどね。私も向こうはご無沙汰だなぁ…。まぁ楽しんでいれば良いさ(のんびり、まったり) (2019/3/1 16:37:34) |
| サトミ♀さとり | > | そうね、楽しめたらそれでいいわ(何てクスッとしつつも)たまーにここのカジノいってたりはするかしらね…(なんて軽く現状報告してみて (2019/3/1 16:38:36) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | カジノか。私は博打はどうにもね。結構賑わうみたいでは有るが…騒がしいのは苦手だしね(儲かってるのかは分からないが) (2019/3/1 16:40:34) |
| サトミ♀さとり | > | まぁ最近は人が来なくて閑古鳥が泣いてるとかいってたけどね？(何てクスクスしつつも)まぁやっぱり好き嫌いは誰しもあるし…そればっかりはどうしようもないと思うわ。 (2019/3/1 16:43:20) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 人の波はあるからね。賑わう時は時間問わずに沢山居たりはするし……のんびり待っていれば人は集まるさ(閑古鳥ねぇ…なんて頭を掻きつつ) (2019/3/1 16:46:08) |
| サトミ♀さとり | > | まぁゆったりしたいときもあるからなんとも言えないけど…まぁ楽しめたらね？(何てクスッとしつつも少しだけ体を預けて (2019/3/1 16:49:09) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 私は基本がゆったり気味だからねぇ…。顔を出して誰かと話して、気分が乗ればってそんなものだ。結局楽しめれば何でも良い(ソファーにのんびり凭れ) (2019/3/1 16:52:08) |
| サトミ♀さとり | > | それもそれでひとつのありかただと思うわよ？(何てクスッとしつつも軽く伸びをしつつ (2019/3/1 16:54:43) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | うむ、まぁこんな場だと皆々ある程度、そちら方面を期待してそうだけどね。そん時はタイミングが悪かったと思って貰うしかないだろう。少なくとも暇潰しの会話くらいは出来る(そのまま誰か来たら始めるも良し、深々考えないで) (2019/3/1 16:57:08) |
| サトミ♀さとり | > | 結局私も気分でしたりしなかったりよ？…たまたま覗いたらシュシュさんがいたから声かけるつもりで入った訳だし(なんて答えつつも (2019/3/1 16:59:12) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | それで良いさ。顔出しとけば誰か来て、集まれば始まる。かも知れないが、付くけどね(そのまま見ても良し、部屋を変えるも良し) (2019/3/1 17:00:58) |
| サトミ♀さとり | > | 結局は雰囲気と気分が乗ってるかどうかに限るからね…結局乗らずにお開き何てこともよくあるし(と苦笑いしつつも (2019/3/1 17:02:01) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | その時はその時だねぇ…。来たからと言って毎回手を出さないのは周知なはずだし。気紛れで良いさ、竿だって増えてるのだし(自分な必要性はほぼ感じない。たまに摘み食いが面白い) (2019/3/1 17:06:10) |
| サトミ♀さとり | > | その方がシュシュさんらしい気がするわ(なんてくすっと微笑み)自分がしたいときにして…やりたくなければのんびりと…自由気儘なところがらしいかな。 (2019/3/1 17:08:15) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | こんな場所だから手を出した方が良いんだろうけど。あまり気にしないからねぇ……人が沢山居たら選べるだろうしな(お触り自由に、好きな相手同士楽しめば) (2019/3/1 17:12:57) |
| サトミ♀さとり | > | それもそうね…したい同士ですればいいしね(うんうんと頷きつつも久々に話せてよかったなと思いつつ (2019/3/1 17:14:31) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 雰囲気なんて一瞬で作れるだろうし、欲しければさくっと手を付けとくに限る。我慢はしないさ(しても仕方ないのだから) (2019/3/1 17:18:38) |
| サトミ♀さとり | > | まぁそうかもだけど…でもしたいかどうかは別よね？…(まぁその通りだけど (2019/3/1 17:19:52) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | さぁ、手を出してみなきゃ分からない事も有る。手を出す側はそれなりだろうしな、出し方にもよるが(その辺りは弁えれば良いだけ) (2019/3/1 17:24:35) |
| サトミ♀さとり | > | まぁ出し方を間違えたら不快な思いさせちゃうだろうしね…(そこら辺はしっかり考えてよね？ (2019/3/1 17:25:57) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | そんな事滅多に無いけどな。大体居たら即ハメされて文句は言えんだろ(考える必要も不要、ダメならダメで終わり) (2019/3/1 17:30:52) |
| サトミ♀さとり | > | まぁそうね…きほんハメられても文句は言えないわね…(何て苦笑い (2019/3/1 17:32:05) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 手持ち無沙汰に胸揉んだり、頭撫でたり。本格的に出すならもっとアプローチ変えれば良いしな(ハメる側は自由) (2019/3/1 17:33:44) |
| サトミ♀さとり | > | そうね…まぁされる方は気長に待つかされやすいようにする程度かしらね… (2019/3/1 17:37:58) |
| おしらせ | > | クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝさんが入室しました♪ (2019/3/1 17:38:25) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | あぁ、考えない。ハメずに弄りたいだけな時もあるし、そんなのは適当。ハメたきゃさくっとハメるし(脳死ムーブ) (2019/3/1 17:40:16) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | (パタパタと羽を大きく広げ中に入ってきたのはﾐﾐｽﾞｸの様な大きな梟 茶色い鞄を身体からかけ ソファの淵に華麗に着地 羽を畳み 目を閉じ羽根休めをしつつ)こんちはー(一度閉じた目をパチッと開いたと思えば半開き 半ば眠そうにも見えながらご挨拶) (2019/3/1 17:40:33) |
| サトミ♀さとり | > | まぁしたいならするが一番やり易そうね。っとこんばんはー(と入ってきた人に挨拶しつつ (2019/3/1 17:41:29) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | うん？あぁ、こんにちわ(何だか巨大な梟。ファービィの亜種っぽい存在に顔を向けて。どっかの使い魔ぽい何かなのか、よく分からないが) (2019/3/1 17:42:50) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 郵便配達にきやした シュシュさん…で良いんすかね？(伺った容姿と美貌 首をぐるっと縦回転180度回して伺いつつ お手紙を預り来たとの事 探しやしたよ～何て言いつつ 使い魔っぽいけど違う梟は 配達に来たと口走り) (2019/3/1 17:45:09) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | シュシュは私だな。他にシュシュと言う名の者が居なければ、だけれどね(回した首が気になり両手で掴み、どこまで回るかなぁなんて更に回しに軽く力を入れてねじねじ) (2019/3/1 17:48:31) |
| サトミ♀さとり | > | 私はさとみ…一応今後私も縁があるかもしれないので(なんてクロッツァさんに一礼しつつ (2019/3/1 17:50:08) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | あー良かったー 可愛いお孫さんから手紙預かってやして ちょっと手 離して貰わないとお見せは難しいんですが～(捕まれた首 捩ってもぐるんぐるんと首は回る 360度回りつつ 梟特有の瞳で片目はシュシュに 片目は下げた鞄に向けながら ぐるんぐるんと止まらず首はまわーるまわーる) (2019/3/1 17:50:35) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | あ 申し遅れやした しがない郵便配達のクロッツァって言います～ 今はこんなですがちゃんと別に普段の姿は有るんで(驚かせたならすいやせん…と捩られつつさとみさんと挨拶を交わして) (2019/3/1 17:52:16) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 孫……？誰の子だろうな(自らの子供すら記憶に無いのも多々、孫と言えばもはや分からないもの。と言うか骨やらなんやらどうなって居るのかも分からず、一先ず手を離して胡散臭そうに眺めて) (2019/3/1 17:52:56) |
| サトミ♀さとり | > | いえこちらこそ…とりあえず私は黙ってた方が良さそうね(と傍観しつつ (2019/3/1 17:53:45) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | あ 娘でした(やっちまった 間違えて断頭台行きだなこりゃ まぁなんか子が沢山居る様で) 直々に確かめて見て下さいな(手を離してくれたんで鞄に頭を突っ込み嘴で咥えたのはツェツェーリエ皇姫様直筆のシュシュ様宛てで)胡散臭い執事が預かるとか言ってたんですが…内密にってねぇ(何だか凄い胡散臭い白い小さな執事だったのは余談 手紙をんっとシュシュ様に差し出します) (2019/3/1 17:56:05) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | ちょっとした仕事何で気にせんで下さいな(お気を使わせるのは悪いのか 目を線にしてぽけーっとしつつ) (2019/3/1 17:57:34) |
| サトミ♀さとり | > | いや、仕事の邪魔をするのもね？(と苦笑いしつつも気のびして (2019/3/1 17:59:49) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | ツェーリからか(手紙を取り便箋の確認、あぁ、裏方に黒龍印があるわ、と眺めて。確かに受け取った、と小さな頷き)まぁ次回から胡散臭い白い其奴に渡して貰っても構わんがね。ま、立場が立場だしな、助かった(手紙をぽいっと異空間にでも放り込んでおきましょう、読むのは後のお楽しみに) (2019/3/1 18:00:21) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 相当忠義高い執事さんでは有ったんすけど 僕も仕事柄って奴何で(姫様に内密にって頼まれちゃ通すのが筋 親しき仲にも礼儀有りって奴でさぁ 直ぐに退く辺りは流石でした) あ 受け取りのサインお願いしやす(くるっぽー と鳩の様に鳴けば浮かび上がる紋章 其処のチェックタッチしたら完了何で と タッチパネル式) (2019/3/1 18:03:57) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 想いを運ぶ何て言いますが大層な物でも無いんでねぇ…(ふわふわな首筋羽毛に首を沈め埋めつつ 探すの本当疲れたー…と気だる気に) (2019/3/1 18:05:43) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 密書担当か。少なくとも表で堂々と出しても届かなそうだからねぇ。あれに忠義は有るかは疑問だけど(サインの方式が随分と様変わり。指紋認証でも導入してるのかは分からないが。一先ず言われた通りにチェックイン) (2019/3/1 18:06:55) |
| サトミ♀さとり | > | 密書なら私は使う機会なさそうね…あっこれでも娼婦ぎみたことしているので溜まってるならお相手しますよ？(なんて終わったのを確認してからクスッと誘うように声をかけてみて (2019/3/1 18:08:34) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | あざーっす(指紋兼魔力検査機 或いは生命の波動 鼓動の照合 此がないと直々に渡した証って奴がなくて怪しまれるの何の 認証が終われば紋章は消え配達完了です) へい 機密文書をやる時も 普段は郵便配達っす(男爵の話は良いか 飾り階級何で気にしない) おんや…あんまり 僕凄くないっすよー(ちんまいの何の 何がとは言わないがサトミさんをちらりと見つつ) (2019/3/1 18:10:45) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | (どうやら思ったより高性能、その辺りなんやかんや厳しいのかも知れない)ん、まぁ苦労掛けたな(もそもそ鞄に突っ込む金貨1枚、チップ代わりにしておきましょう。これで今夜は鶏肉でも食べ休まるでしょう) (2019/3/1 18:15:10) |
| サトミ♀さとり | > | まぁこれは私の挨拶みたいなものよ…まぁ軽く流してもいいし、発散したいなら好きにしていいですよっていう一つの表示みたいなものだから(まぁ気にしなくていいわよとクスクスしつつも (2019/3/1 18:16:16) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 1チップ 良いんすか？(代金にもなる貴重な金貨 ピコんと気付きそちらを見つつ １金貨１チップである) (2019/3/1 18:16:35) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | わざわざ探させたみたいだしねぇ…(真面目にやれば多少支払いは良く、そう思わせとけば今後もツェツェーリエが頼みやすいだろう。因みに金貨1枚、お城メイドの月収に当たる) (2019/3/1 18:19:11) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | そうなんすね…僕は夕食も近いんで(其れと 娼婦とは言え 挨拶代わりにってのも 何だかちょっと寂しいと庶民派なクロッツァ)やんなら 愛でたいもんなんすよ(時間有ればじっくり 世話になるんすけどね？と首を今度は横にくるくる 戦車の砲塔の様に回しながら) (2019/3/1 18:19:22) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | なら有り難く頂きやす(思わぬ収入にやったーとはしゃぎつつ顔は凄いねむっそうに薄開き 普段二つの物同時に見たりする為か目は出来る限り休ませたい) (2019/3/1 18:21:09) |
| サトミ♀さとり | > | お気遣いなく…その時間がある時にでも愛でてほしいですかね(何てクスッと微笑み)思考は人それぞれですから(何て言えば (2019/3/1 18:23:05) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | こいつはアレだな。ロボットか何かなのか(生物的に不可能な首の周り方をしてる姿に呆れ笑いつつ。バスケットボールの様に叩きながら更に勢い付けさせて) (2019/3/1 18:23:09) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | サトミさんが望むならって奴っすよ(自分から頼むのも恥ずかしい 横で呆れ笑うシュシュ様のバスケットぽいんぽいんさせるとくるくる回りながら)あ(其のまま何かが吐き出されスリーポイントシュート！鮮やかな山なりに飛ぶのは形がまんまのカシューナッツ 昼間丸のみにしちゃった奴がアイギナの顔面にシューっと飛んでいく 決まれば3点だ) (2019/3/1 18:25:52) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 何か出たな…(100%遊んでやがるのは間違いないこのアホ梟。何故だか巻き込まれた王城メイド、手で摘み止めてにっこり笑みを浮かべて)……私は知らんぞ(目が笑って居ない。思わず目逸らしして、気付けばその場から消えていたメイド。後々どうなるかは分かりません) (2019/3/1 18:29:38) |
| サトミ♀さとり | > | …なら今度私から誘ってみようかな？(なんてクスクスしつつもあらあらうふふとその様子を眺めつつ (2019/3/1 18:30:45) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 僕悪くないんで(叩き出したのはシュシュ様の方何で濡れ衣っす 何て正当を言いつつ大人しくソファの淵に捕まり羽根休め 首回転を辞めて) 僕もあれは知らないんで…(え？メイドさんに何かされちゃうんすか？可笑しいっすね其れは…非は百パーセント無い筈だと主張) (2019/3/1 18:31:58) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 居た時は気軽にお願いしやす(求められたいのもある 後は答えたい気持ちも その時はお願いしやす…と目を閉じる 合わせるのが恥ずかしいのも有って) (2019/3/1 18:33:27) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | それを判断するのはメイドだからな。明日の朝食に出されない事を祈っておこう(果たして正当化しようとして効くのかは分かりません。ソファーにまったり凭れながら、肩を竦めて微苦笑) (2019/3/1 18:34:22) |
| サトミ♀さとり | > | ええ、その時は(なんてペコリとしつつも…さっきのメイドさんどこ行ったのだろうとかも思いつつ (2019/3/1 18:34:55) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 梟調理するってあんまり聞かないっすね(鶏肉と言う大まかなジャンルに当て嵌めるのはいかんである)僕こう見えて男爵なんすよ…(只の梟ではなかった 今更に男爵アピールをするも空しいだけで どうすっかなぁ…と呑気に思考) (2019/3/1 18:36:14) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 喰えるところ少なそうだからな。それか明日の食事がナッツ一個だけになるか(パターンは様々、まさかの被害にアイギナが何をするかは予想付かず)今更だからなんだ、と言う感じだな。権力にビビるタチでも有るまい。まぁ精々、メンタル面でお仕置きされるくらいだろう(ってもこの性格。じわじわと削るのか、楽天家っぽい性格に、メイドが逆に困りそうで有る) (2019/3/1 18:40:34) |
| サトミ♀さとり | > | …お仕置きされるのはたぶん確定なのね(何て苦笑いしつつも (2019/3/1 18:42:08) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | ナッツ一個でメンタル削られるとか被害でしかないっす(あの人そんな怖いメイドさんなのかぁ…仕事あんだけどなぁと心配はそっち やはり考えも庶民派で) 普段家で食べてるんで問題ないっすよ(男爵っても別に階級だとか優遇だとか お食事だとか 肌に合わないんすよ…梟は沁々と呟きつつ 天秤はナッツとメンタルに やっぱり非ないっすよ うん と言いつつ) (2019/3/1 18:44:08) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 単純に食べたもの飛ばしたら汚いからな。それも歩いて居ていきなり飛んでくれば、まぁ仕方ないものだ(しかも顔面に。シュシュなら？既に羽を毟って新たな羽毛布団の材料にしているかも知れない) (2019/3/1 18:46:33) |
| サトミ♀さとり | > | さすがに歩いてる途中にそれされたら怒るわね…(私なら１日見た目すら変えてふたなり用のトイレにくくりつけておくかなと言う話になりつつ (2019/3/1 18:47:59) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | あれは最初から見たら分かるじゃないっすか 人の いや梟の頭を叩いて非が此方何てあんまりっすよ～(絶対彼処に居たなら一部始終見てた 被害者は此方なんだ～ と嘆きつつ)サトミさん迄…(孤立した梟 ちゃんと謝っておきやすか…と肩をがっくり落としつつ) (2019/3/1 18:48:52) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | 良くある話だ、気にするな。そもそも誰も予想が出来ん(豆鉄砲が飛び出るなんて分かるはずもなく、そもそも首が周り過ぎて梟なのかも怪しい) (2019/3/1 18:51:53) |
| サトミ♀さとり | > | 確かにナッツを飛ばすとは私もわからなかったわよ…(まぁ、予想できる範囲から外れていることは確かで (2019/3/1 18:53:58) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | まぁあのメイドさんには後日茶菓子でも持って謝罪に伺いやす やっちまったなら誠意は必要でしょうに(其所はきっちりしている様子 何かお薦め有ります？何て聞く始末 茶菓子何てあんまり食べないせいである)梟っすよ(ほら どう見ても と首を再び横回転) (2019/3/1 18:54:20) |
| サトミ♀さとり | > | 360度以上はさすがに骨格がどうなってるかわからないわ…(首の肉とか神経どうなってるとか考えてわからなくなり考えるのをやめつつ (2019/3/1 18:55:42) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 深くは気にしないのが一番す でも此れのお陰で角度変えて見渡せるから便利なんすけどね(見回すにも目だけじゃ限度がある 中々二つを1つの視界に納めつつ は難しい クロッツァの不思議な首も其れを可能にする便利なもの と言う感覚) (2019/3/1 18:58:26) |
| シュシュ☆黒龍魔人 | > | さぁ、メイドの機敏は分からん。お茶に合うもの差し入れとけば良いんじゃないか？(ハーブティーに合う何か。出来たら洋菓子の類いが1番か)フクロウモドキとかで実際は梟でないパターンな気がしてならんがな(また周り始める姿に呆れつつ、席をゆったり立ち上がり)そろそろ私は行く。ではまたね (2019/3/1 18:58:56) |
| おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2019/3/1 18:58:59) |
| サトミ♀さとり | > | いってらっしゃい！！(なんてしゅしゅさんを見送りつつ (2019/3/1 18:59:35) |
| クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝ | > | 適当に見繕うのが一番でしょうか(そうとあらばそうしよう) モドキなんすかねぇ…(首をピタッと止め 時期に夕食の時間 翼を緩やかにはためかせ)そろそろ僕も行くとしやす サトミさん また機会が有れば…(そう言い残し 高々と飛び去って) (2019/3/1 19:01:46) |
| おしらせ | > | クロッツァ☆ｵｳﾙﾊﾞﾛﾝさんが退室しました。 (2019/3/1 19:02:03) |
| サトミ♀さとり | > | お疲れさま…わたしもそもそろ他のとこみてまわろうかしら？(何て部屋を抜けては (2019/3/1 19:04:10) |
| おしらせ | > | サトミ♀さとりさんが退室しました。 (2019/3/1 19:04:15) |
| おしらせ | > | ヒロ♂少年さんが入室しました♪ (2019/3/1 20:56:49) |
| おしらせ | > | ヒロ♂少年さんが退室しました。 (2019/3/1 20:58:07) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2019/3/1 22:17:48) |
| ダフォリール☆皇女 | > | （広間にやってくる皇女。今日の広間は…まぁまぁ。もう少し丁寧に掃除をしなさい、と侍女に言いつけると、メイド達が掃除を始めて。しっかりと綺麗になったのをみれば良し、と声を上げます。服に埃でもつかないか心配だ、と吐息をついてソファに座って） (2019/3/1 22:26:36) |
| おしらせ | > | メルカポルカ♀商人さんが入室しました♪ (2019/3/1 22:44:32) |
| メルカポルカ♀商人 | > | ふぁぁ…ん、ダフォリール様…？(スッと現れた犬獣人の商人は、ダフォリール様を視界に入れると膝まづきご挨拶を致します) ど、どうもこんばんはダフォリール様…ご機嫌いかがでしょうか♪(なんてニコリと微笑むメルカポルカ。彼女もまたダフォリール様の種付け奴隷？なのです) (2019/3/1 22:46:22) |
| ダフォリール☆皇女 | > | あら………うん、雌犬じゃない（と、名前を思い出そうとしたが思い出せず、雌犬と正面から言い捨てる皇女。それでもまだましな方。存在自体は覚えているのですから。ご機嫌を伺うメルカに視線を向けて、オナホールとして使用している雌犬に楽にしなさい、と声をあげて） (2019/3/1 22:49:53) |
| メルカポルカ♀商人 | > | メルカポルカです！？(名前を思い出せなさそうにし、雌犬と言われては自分から名乗り出まして。でも雌犬と呼ばれては尻尾を振るのはメルカの性なのでして) 失礼致します…。本日も公務お疲れ様でございました。お疲れのご様子ですが…(と、少々お疲れ気味にも見えなくもないダフォリール様を見ては心配そうな声をかけるのです) (2019/3/1 22:52:25) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ああ、そうそう。そんな名前だったわね。メルカ（と、手を伸ばして手招きを。近くに寄りなさい、と命じながら） 昨日から少し風邪気味でね。さすがに魔術でも病はなかなか治らないわ（魔術で病を治すのは簡単なように見えて実はとても難しく。ただの風邪でも高位の魔術師がなおし損ねることはままあり。結局医者に従って休んでいるのが一番だというのですから、世の中の道理は良く判りません） (2019/3/1 22:56:16) |
| メルカポルカ♀商人 | > | っ♪ 失礼しますダフォリール様♪(手招きをされれば歩み寄り、ダフォリール様の腰掛ける椅子の近くで座り尻尾を振りながら微笑みます) 風邪でございますか…魔術といえど限界がございますのでご自愛くださ…むしろこのメルカにお感染(うつ)し下さい！東の国では「人にうつせば風邪が治る」と言い伝えがございますので！(そう言ってずずいっと寄るメルカ。彼女は一社会の労力として使用される魔法と比べると信憑性の薄いまじないの信者的側面を持ち合わせていて。世の中の道理を自で脱輪しているのに彼女は気づいてはいない様子) (2019/3/1 23:01:46) |
| ダフォリール☆皇女 | > | あらあら、それはもはやまじないの域ね。真偽はどうあれ、その心意気自体は悪いものではないけれど（と、手を伸ばし。珍しく褒めるように頭を撫でて見せて。首筋をさすったり、背中をくすぐったりと、メルカを雌犬呼ばわりした割にはわりと優しく取り扱います） (2019/3/1 23:08:52) |
| メルカポルカ♀商人 | > | メルカの言葉に悪い気がしない…！？ ありがとうございますダフォリール様、端麗な容姿に犯して頂き更にはこんな事まで…わふぅ♥(本当の犬のようにあやされれば、メルカは目を細め撫でられる度に心地好さそうな声を漏らし微笑むのです) (2019/3/1 23:12:33) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ふふふ、この雌犬はいつのまにやらお世辞も言えるようになったみたいね（まぁいいでしょう、と上機嫌に。首筋を擽ったり、顎を撫でたりと可愛がりつつ。気に入った物には色々と優しいこの皇女。さ、そろそろ奉仕なさい、と、スカートをたくし上げるとメルカの顔にペニスをじっくりこすりつけて） (2019/3/1 23:14:47) |
| メルカポルカ♀商人 | > | メルカは本当の事しか言いませんよ、ダフォリール様。それに主君の前で、嘘なん、て…♥(奉仕を命じられオチンポを顔に擦り付けられれば一気に蕩けたメスの顔になり恋しそうにチンポに擦り付きます。そのまま亀頭にキスしてから口に含めば、じゅぷっ♥ちゅぽっ♥ちゅぷっ♥くぷくぷ…ぢゅるるるるっ♥♥と音を立て上目遣いでオチンポにご奉仕していくのです♥) (2019/3/1 23:18:21) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そう、心からそう思っているなら、それもまた悪くないわね（頭をゆっくりと撫でて。いつもより多少覇気がなく、体の調子が悪いのは嘘ではないのでしょう。しかし肉棒はいつも通りにいやらしくいきり立ち、メルカの口の中をじっくりと擦って。頭に手を置き、おいしそうにしゃぶるその様子をゆったりと見つめて。ぬるぬる、ぬちぬち、と、じっくりと腰を持ち上げ喉の奥をぐぽぐぽと犯してしまいます♥） (2019/3/1 23:21:18) |
| メルカポルカ♀商人 | > | ふぅぅぅ♥くぷくぷ♥ んふぅぅぅ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥♥ ふっ、うぅぅぅん♥♥(敏感な嗅覚はオチンポの強い香りの奥に少しだけ薬の香りを感じ、本当に風邪なんだと心配そうに耳を垂れ下げてしまいます。それでも主人が望むならと与えられた奉仕はやり遂げようとするメルカは、置かれた手に心地よさを覚えながら奥まで咥えたり、頰に亀頭を押し付けたり、亀頭を舌で舐めしゃぶったりと考えうる口での奉仕を全て行い喉奥を犯されればいい悩ましげな嬌声を口内に響かせてしまうのです♥) (2019/3/1 23:25:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダフォリール☆皇女さんが自動退室しました。 (2019/3/1 23:41:38) |
| メルカポルカ♀商人 | > | 【ありゃ、おつかれさまですダフォリール様〜…！本当に風邪だったのかな…お大事にですっ】 (2019/3/1 23:42:39) |
| おしらせ | > | メルカポルカ♀商人さんが退室しました。 (2019/3/1 23:54:22) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが入室しました♪ (2019/3/2 02:06:09) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 【ごめんなさい、少し気が何処かへ飛んでいたみたいです】 (2019/3/2 02:06:29) |
| ダフォリール☆皇女 | > | …いけないわね。結構重症なのかしら（椅子に座ってそのまま寝ていた様子の皇女。雌犬の頭をやさしくぽんぽんと撫でて。優しく隣に寝かせて） (2019/3/2 02:07:04) |
| おしらせ | > | ラヴァン☆魔女さんが入室しました♪ (2019/3/2 02:24:49) |
| ラヴァン☆魔女 | > | それで、最後がこの大広間…っと。（王城の中をゆっくり観察して見て回り、最後に広間に戻ってきた新参魔女。どこからベンダーのような香りがして、雰囲気を和ませるかも知れず。椅子に座っておとなしくしてそうな女の子につい声をかけて） あら、可愛い子が仲良く寝ていますわね、こんにちは。（笑顔で愛想よく、初対面の相手に可愛い可愛い言って） (2019/3/2 02:27:27) |
| ダフォリール☆皇女 | > | こんばんは、初めて見る顔ね…？（雌犬をゆったりと寝かしながら、やってきた魔女らしい女に挨拶をされて。小首をかしげながらゆったりと小首をかしげ。にっこりと笑っていらっしゃいませ、と。基本人当たりは良いので善人に見えるかもしれず。可愛い、可愛い、と相手が言えば、この雌犬のことかしら、と思いながら） (2019/3/2 02:30:01) |
| ラヴァン☆魔女 | > | ええ、最近この国にやってきたラヴァンと言う魔女ですわ。（いらっしゃい、と歓迎されてるように聞こえ笑顔を深め。） この国は可愛いお嬢様がたくさんでいい目の保養になりますね。貴女も赤いリボンが大層お似合いですわ。（相手のことなど何も知らず、ただただ感想を素直に） (2019/3/2 02:32:43) |
| ダフォリール☆皇女 | > | あら、私の事も褒めてくださいますのね。ありがとうございます（と、初対面で外見を褒められるとゆったりと微笑んで見せて。赤いリボンを褒められれば途端に不機嫌になるところでしたが、似合うと言われればぎりぎり喜ぶ範囲でしょうか） この国はいかがですか。どうぞゆっくりしていってくださいね（と、お客様は歓迎する方向で） (2019/3/2 02:36:09) |
| ラヴァン☆魔女 | > | ええ、おっとりとしている中にはっきりとした意思を感じるのもありますから、貴族のお嬢様と私は感じています。（なんとかそんなぎりぎりを潜り抜けつつ、国はどうだと聞かれれば変わった質問だと思い少々考え） この国は文化や技術、それに魔術がとても発展しており、とても参考になっていますよ。是非、勉強したいと思っていますわ。（嘘は全く交えずに、この催眠空間の事をある意味褒めているとも言う） (2019/3/2 02:40:03) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そうですか、気に入っていただけたなら何よりですわ。ところでお名前などお伺いしても？（と、小首をかしげて。社交辞令を重ねた後で名を訪ねるダフォリール。自分から相手の名前を聞くことは珍しくもあるけれど。私の容姿を褒めた相手だし、一応名前だけは聞いてやるか、などとそのように考えているようで） (2019/3/2 02:41:33) |
| ラヴァン☆魔女 | > | ええ、ラヴァンといいます。遠い国から、この王城の噂を聞いてきたんですよ。（催眠でぐっちゃぐちゃになっているという、ものすごい噂だが。） そうしてやってきたのは正解でした、とてつもない魔術です。そちらは私がどこを褒めているかわかりますか？（と、ふと相手は催眠にかかっているのだろうかと確かめるような質問ひとつ） (2019/3/2 02:45:35) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ええ、そうですね、褒めてくださるところは色々ございますが、この国の魔法技術はとても凄いのですよ（と、小首をかしげながら。催眠を知っているのか、それとも知らないのかわからない曖昧な答え方をして見せて） どんな噂かはわかりませんが、異国の地からやってこられるということは、面白い噂だったのでしょうね。 …あぁ、私はダフォリール。このティルガル帝国の第一皇女ですわ（と、小首をかしげ、思い出したようにようやく名乗って） (2019/3/2 02:48:55) |
| ラヴァン☆魔女 | > | ええ、例えば空中庭園がいつもとても暖かいですし…あれだけの広さの庭園管理を魔術でしているというのも………（その後に名乗られた言葉を聞いて、一瞬表情が真顔に戻り汗を一筋たらし。その後笑顔に戻り。） 皇女様でしたか、それは失礼致しました。おちんぽを見ると即股を開くようなこの催眠王城の魔術が…とっても凄くて気になったもので♥（ふふ、と顔を赤くして素直に素直に） (2019/3/2 02:51:58) |
| ダフォリール☆皇女 | > | あらあら、なるほど。でもお気をつけくださいな。好意をもって技術を学ぶなら良し。しかし、この城は心の中を読みますよ。邪な想いで魔術に触れると呑まれてしまうかも？（と、小首を傾げつつ。外国からこの城に掛かっている催眠の魔術目当てにやってくる者は後を絶たず。ダフォリールは父シャルロットの敷いたこの城の魔術を、若干14歳にして全て理解し、掌握しています。望むならば更に凶悪な物へ変えることも。ミイラ取りがミイラにならないように、とその手の輩にこの皇女は、とりあえず一言ぐらいは忠告しますが、大体誰も彼も、七日もすればこの城に取り込まれ、哀れな住人と化すのです） (2019/3/2 02:55:40) |
| ラヴァン☆魔女 | > | では、私の本心はこの城にやがて晒されるのでしょう。私がただ魔女として知識欲でこの魔術様式を学ぶか、あるいはこの城の術式丸ごと乗っ取っろうと支配欲で自滅するかは時間が教えてくれますね。ご忠告ありがとうございます。（呑まれる、といわれれば少し震えるけれど…笑顔で皇女様に一礼すると。） では、私がいつまでまともかわかりませんが、それまで私の技術や魔術をこの王城に捧げようと思うのですが。麗しい皇女様は受け入れてくださいますか？ (2019/3/2 03:01:00) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ええ、そうですわね。学び楽しむものには恩恵をもたらすでしょう。まぁ、私の知る限り、この城の術を学びに来たと口にして、まだ呑まれずに生き残ってる人間に心当たりはありませんけれど（貴方はお気を付けくださいね？と。心底別にどうなってもよいと考えているかのような声色でそんなことを言って見せて） ええ、ご随意に。客人を持て成すのは当国家の国是でございますから。好きなだけご滞在ください（歓迎しますわ、と雌犬の頭をなでながら） (2019/3/2 03:04:25) |
| ラヴァン☆魔女 | > | 人間ではありませんので、其処は上手く回避できるといいのですが。（ちょっと頭をかきつつ、変な自己アピール。） では、今日はまずこの瓶を捧げると致しましょう。この中の赤い霊薬を飲むと、１日だけ５歳外見年齢が下がります。青い霊薬を飲むと、その逆に１日だけ５歳外見年齢が上がります。哀れなものに使う道具として如何ですか？（そう、椅子の上に小瓶をおいてみて） (2019/3/2 03:07:45) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そうですの、上手くいくと良いですわね（と、小首をかしげ。別に人間だろうが人外だろうが、皇女にとっては心底どうでも良い話だが、一応聞き流して相槌を打つ程度の付き合いの良さはあるようで。何やら妙な薬を手渡されて、それを持ち上げて胡乱な目で眺めつつ） そうですね、こういった薬は余興になりそうですわ。献上してくださるというなら有難く頂いておきましょう（と、礼を一つ言って見せます） (2019/3/2 03:10:47) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが入室しました♪ (2019/3/2 03:12:50) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | こんばんは。……あら。ダフォと一緒にいらっしゃるのは、お客様？……ふふ、はじめまして（大広間から聞こえる声に、足を運べば。そこには愛娘と初めて見るお客の姿。メイド姿の女は、柔らかく微笑みつつ挨拶を送り） (2019/3/2 03:12:57) |
| ラヴァン☆魔女 | > | 例えばですが、皇女様が青い霊薬を１つか２つ服用されますと…今の皇女様でも十分お美しいのですが、更に女性らしく、より大人の雰囲気を持つ女帝の見た目となるに違いありません。 もしも興味を持ちましたら、是非に。（余興以外にもどうぞ、と。） (2019/3/2 03:12:58) |
| ラヴァン☆魔女 | > | こんばんは。 ダフォ…？（にこやかに挨拶をするけれど、皇女への呼び方ひとつが明らかにおかしく反応して） はい、外の国からやってきましたラヴァンと言う魔女ですわ。私がおかしくなるまでダフォリール様によろしく、とお伝えしていたところです。 (2019/3/2 03:15:00) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 【こんばんはソフィ様。やっとお会いできました。勝手に娘を登録してしまいました、事後報告になりますが（スライディング土下座）】 (2019/3/2 03:15:01) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【いえいえ、問題なく。最初、年齢がずれていたので、指摘しようかと思っていたらいつの間にか直っていますね】 (2019/3/2 03:16:04) |
| ダフォリール☆皇女 | > | …あら！ お母様。ご機嫌麗しく。今日もお美しくいらっしゃいますわね（と、やってきた母親を見ると目を輝かせるダフォリール。今までの胡乱な顔はどこへやら。ナルシストのマザコン皇女が自分以上に美しいと信じて疑わない唯一無二のお母さまで。にこにことしながら立ち上がって。胸に手を置いて敬意を尽くします） (2019/3/2 03:17:19) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 【いろいろと微調整して、多分こんなかんじかなー…と（笑）】 (2019/3/2 03:17:36) |
| ダフォリール☆皇女 | > | あらあら、お世辞ですか？ でも嬉しいですわね。ええ、私は美しいでしょう。お母様に似て（と、満足げに自分の容姿を称賛する魔女に対して笑みを見せる皇女。献上品を受け取るよりは、称賛の言葉を受け取る方がよほど機嫌をよくするように見える当たり、色々と筋金入りのようで）＞ラヴァン (2019/3/2 03:19:00) |
| ラヴァン☆魔女 | > | ええ、お二人が並んでらっしゃる光景はこの世のものとは思えないほどの美しさとお見受けします。 願わくば私がおかしくならず、ダフォリール様の成長をずっと見ていたいと思っていますよ。（決して嘘はいわずに二人が並んでいるところを眺めてにこやかに）＞ダフォリール (2019/3/2 03:21:20) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ラヴァンさま、ですね。私はソフィと申します。……ふふ。ダフォリールは私の娘ですの。……ラヴァンさまがおかしく……なるのですか？どうしてまた……？（皇女の呼び方に不思議そうな表情を見せる魔女にその理由を明らかにしつつ。相手が「おかしくなるまで」などと言えば、今度はこちらが不思議そうな表情を浮かべて問い返す） (2019/3/2 03:21:26) |
| ラヴァン☆魔女 | > | という事は、ソフィ様は王妃という事ですね、それも正室と。（随分また凄い人が、と正直に思いながらも。…おかしくなるってことに対してわかっていない様子？正室が催眠のことを知らない？まさか、などと思っており） 魔女ですからね、ついつい魔術研究に没頭してしまうのですよ。しかし…ダフォリール様はとても可愛らしいですね、皇女様と知らなければ抱き上げたかったですわ。＞ソフィ (2019/3/2 03:24:07) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そうでしょう、ええ、そうでしょうとも。見る目があるというのは素晴らしい事ですよ（と、母親と並んで褒められるとさらに機嫌をよくする皇女。これで、大体この国にいる間の危険な因子は消滅したといっても過言ではないでしょう。あとは欲目さえ出さなければ城の魔術は十分に学べるはずで）＞ラヴァン (2019/3/2 03:24:11) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ありがとう、ダフォ。……ふふ。ダフォもいつも可愛らしいわね（敬意を表す娘に、笑顔で応え。美しいと褒められれば、こちらからも可愛らしいと言葉を返す） (2019/3/2 03:25:52) |
| ダフォリール☆皇女 | > | お母様の美しさにはかないませんわ（と、ぎゅっと抱き着いて母親に甘えるダフォリール。こういう時だけは無邪気に年相応なので困ったもので。普段の傍若無人ぶりは母親の前での姿からは想像もつかないでしょう） (2019/3/2 03:27:38) |
| ラヴァン☆魔女 | > | そう仰って頂くと幸いです。私に是非ダフォリール様が絶世の女帝となる姿をお見せくださいませ…（さり気なく母親にもダフォリールが可愛いとか言っておきつつ） その為、ダフォリール様にも私を是非ご愛護いただければと思っています。（抱きついちゃった様を見れば、さっきとぜんぜん違うわね、なんて思いながら催眠の話題を控え）＞ダフォリール (2019/3/2 03:28:31) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ええ。ですが、私もまだまだですわ。私より美しい方はこの国で三人もいますもの。一人はここにいるお母さま、もう一人はお婆様、最後の一人は魔術の先生のマユ先生ですわ。この三人を見たらきっと目がくらみますわよ（と、珍しく上機嫌に。母に逢えたのが多分一番の上機嫌の原因でしょうが）＞ラヴァン (2019/3/2 03:30:02) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……そうですね。私は旦那さまのおそばに居られれば良いだけだったのですが、図らずも娶っていただけましたので……（王妃であることを確認されれば、隠すこともせずそうだと頷き）……ふふ。確かにダフォは可愛らしいですけれど、家族以外から子供扱いをされると機嫌が悪くなるので、気を付けてくださいね？（続く言葉には、肯定しつつも少しばかりの注意を交えて） (2019/3/2 03:32:25) |
| ラヴァン☆魔女 | > | それは是非お会いしてみたいですね。とは言え、その後三方のようなお方に私のようなものが会えるとも思いません。 美しきダフォリール様のお力添えを是非お願いできればと思ってしまいます… 美しさに気絶しないだけの気力は蓄えて起きますので。（噂で聞いてる皇女と違う様を見て、更に取り入ろうと下手に）＞ダフォリール (2019/3/2 03:32:51) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 巡りあわせはあるものですから、そう謙虚に過ぎなくてもよろしくてよ？ 第一、こうして逢うのが難しかろうお母さまには会えているわけですし？（と、小首をかしげながら。下々らしい謙遜な態度に、すっかりと気を許したのか楽になさい、と鷹揚に手をふって）＞ラヴァン (2019/3/2 03:35:03) |
| ラヴァン☆魔女 | > | 王妃様がメイド服を召されているのもとても驚きました、つい誤解しそうになりましたよ。（危なくスカートも膨らみそうだったし、なんて心の中で思いつつ） ですよね、今日はソフィ様がいらしてくださり助かりました。折角可愛い皇女様の不機嫌な顔は見たくないですしね。（もう一度一礼してみたり）＞ソフィ (2019/3/2 03:35:22) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……もう、ダフォったら（抱き着き、甘えてくる娘を抱き締め返し。苦笑しつつも嬉しそうに、ゆっくりとその背中を撫でて） (2019/3/2 03:36:23) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そうですわ。その点についてはラヴァンももっと言ってやってくださいな。お母様ったら、いつまでも侍女の服をお脱ぎになりませんのよ（お美しいお母さまが侍女の服だなんて、と完璧な母親に対して唯一の不満がそのあたり。私のお母さまが他の人間に仕える姿勢を見せるのが我慢ならない、そんな理由のようです） (2019/3/2 03:36:55) |
| ラヴァン☆魔女 | > | …そうですね、思えばダフォリール様と会えたのも偶然ですし。 王妃様と知らなければあまりのお人形のような愛らしさに抱き上げていたでしょうから、失礼をするところでした。（抱きたいってアピール？のような。）＞ダフォリール (2019/3/2 03:37:31) |
| ダフォリール☆皇女 | > | それは命拾いをしましたね。初対面で皇女を抱き上げ等したら、不敬罪で断頭台送りでしたわよ（と、脅すでもなく、怒るでもなく、微笑みながらしごく当たり前の姿勢で。窓から落ちなくて良かったですね、ぐらいの気軽さで恐ろしいことを口にし）＞ラヴァン (2019/3/2 03:39:09) |
| ラヴァン☆魔女 | > | ええ、王妃のドレスをお召しになられてるところも私も見たいと思っていますよ。（もっと言ってやれに対してそんな反応。きっと色気が凄いでしょうって。） (2019/3/2 03:39:46) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ああ、この服装ですか？私、普段はメイドの仕事を続けさせていただいていますので……。ラヴァンさまも何かご用事があれば申し付けてくださいね？（魔女の言葉に理由を説明すると。続けて「何かあれば」と、気さくに答え） (2019/3/2 03:40:38) |
| ラヴァン☆魔女 | > | ……それはそれは命拾いをしましたが、今でさえ抱き上げたいと思っておりますのは付け加えておきます。ダフォリール様の美しさによって処刑されるのでしたら処刑される人も本望でしょうが。（普通にそこらに皇女がいるなんて普通思わないでしょう、なんて思いつつ）＞ダフォリール (2019/3/2 03:42:54) |
| ラヴァン☆魔女 | > | ……申し付け、などしたら私がまた断頭台に送られてしまいそうですけれどね。（困ったように笑いつつ） 何かわからないことがあれば、教えていただきたく思いますソフィ様。（催眠の主と催眠にかかっていない相手との板ばさみは難しい、とか思いつつ…ベンチに座ってにこやかに）＞ソフィ (2019/3/2 03:44:40) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 私、もう抱き上げられるような身長でもありませんわよ。まぁ、許した殿方に姫抱きにされるのならばそこまで悪い気もしませんが（くすくす、と機嫌を損ねるでもなくゆったりとお返事して） (2019/3/2 03:45:55) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ねぇ、ダフォ。いつも言っているでしょう？私は身分とかそういったものを気にせず、お客さまのおもてなしさせていただきたいの（仲の良い母子ですが、この点だけは意見が合いません。しかし、メイド妃は旦那さまに許可を得て続けているこの仕事を止めるつもりは全く無いようで） (2019/3/2 03:47:28) |
| ダフォリール☆皇女 | > | それは解りますが、それは王妃としてお母様の傍仕えの侍女に命じれば良いことではありませんの。お母様が手ずから持て成す価値のあるゴミがこの世に存在するとは思えませんわ（と、目をくりくりっと動かして。大好きなお母さまですがここだけは譲らない娘。まぁ、親子でも一つ二つ意見の合わない所はありますが。それでも深刻なすれ違いでもないので、いつも２，３、あれやこれやいって終わりなのでありますが）＞お母さま (2019/3/2 03:50:13) |
| ラヴァン☆魔女 | > | まあ、可愛い皇女様を姫抱きなんて…… 夢ですね。 私も両方ですからいつしかそんなことが現実になるよう、精一杯お仕えさせていただくつもりです。（確かに今でも十分婚礼できそうな年齢ね…とか思ってたり） ちなみに、私はこのようなソフィ様に敢えて幸せです。＞ダフォリール (2019/3/2 03:52:07) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 断頭台に？そんなことにはならないと思いますよ。……ね、ダフォ？（魔女の言葉に、いつも自分を尊重してくれる娘が、よもや恥をかかせることなどないことを確認し）……そういうことですので、何なりと（そして、にこやかな魔女にこちらも笑顔で） (2019/3/2 03:53:12) |
| ダフォリール☆皇女 | > | そうでしょうとも。お母様に出会えるだけでも僥倖なのです。間違えてもお母様に不敬な態度をとることは許しませんよ（母親はメイドとしてなんでも命じてくれと言うが、その言葉の通りに母親に奉仕を命じるものをこの娘が許さない。中々に面白いせめぎあいの構図のようで）＞ラヴァン (2019/3/2 03:54:01) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ええ、何故なら優しいお母さまが取りなされますから。断頭台の露に消える首がいくつ助かっている事でしょうか（流石ですわ、お母さま、と否定しているのか、肯定しているのかよく判らない返し方を）＜断頭台＞お母さま (2019/3/2 03:55:18) |
| ラヴァン☆魔女 | > | ……えーっと、あのですね。（物凄い板ばさみになってることにずーっと冷静に褒め続けるこの魔女もちょっと困惑している様子。） わかりました、何かあったらお願いさせていただきますね。（どっちも可愛く美しいのはほんとで、さっきからドレススカートを手で押さえてたりしてて）＞お二人 (2019/3/2 03:56:53) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 私がそうしたいの。……それではダメ、かしら？（娘の言葉に、悲し気に視線を伏せる。メイド妃にとって、メイドの仕事は価値とかそういった次元の話ではないのだ） (2019/3/2 03:59:29) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 仕方ありませんわね。 お母さまがしたい事に私は口をはさみませんわ。ご安心ください。ダフォは邪魔をしませんの。お母さまを足蹴にしたり、調子に乗って色々と言う輩からは、ダフォがちゃんと間引いて守って差し上げますから（大丈夫ですよ、と目を細め。うっすらと微笑んで）＞お母さま (2019/3/2 04:01:31) |
| ラヴァン☆魔女 | > | ソフィ様はメイド服が一番しっくりくるのでしょうし、今のソフィ様が一番美しいかもしれませんね。（一応和解したのかな、とか思いつつ私は足蹴にしませんよアピール。） (2019/3/2 04:03:43) |
| ダフォリール☆皇女 | > | お母様に侍女の服がお似合いになられるのはその通りなのですよね。きっと着慣れてらっしゃるからなんでしょうけど（でもお母さまのお美しさなら、他のドレスも十分に似合うのでは、という意見もあり。なかなかままなりませんわね、と。要するにお母様は何を着てもお美しい） (2019/3/2 04:05:01) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 皆さん、色々と溜め込んでいらっしゃったりするのだから、時には何も考えずに全部吐き出してしまうことも必要なのよ？（間引くとか言い出してしまった娘に困った様子で。あまり酷いことはしないようにと、自我のままに振る舞うお客さまのフォローを入れて） (2019/3/2 04:06:25) |
| ダフォリール☆皇女 | > | む…お母さまがそうおっしゃるのでしたら（と、流石のサイコパスも母親の言う事には逆らえず。お母様がそう言われるならばやめておきますわ。などと）＞お母さま (2019/3/2 04:07:51) |
| ラヴァン☆魔女 | > | （今二人を思いっきり襲って何も考えずに屈服させ全部ザーメン吐き出したいんだけど… とか内心で思ってる魔女。顔はニコニコしてるけれど…） さて、それでは私は宿を探しに戻りますね。今日はお美しいお二人と会えてとても充実しておりました、また会える日を楽しみにしています。（そして立ち上がると二人に一礼して） (2019/3/2 04:09:54) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ありがとう、ダフォ。あなたならそう言ってくれると思っていたわ（最終的に折れてくれた娘に、嬉しそうに） (2019/3/2 04:11:27) |
| ダフォリール☆皇女 | > | あら、もう戻られますのね。禄に持て成せなくて申し訳ないですわね。また、次の機会には良くして差し上げますわ（と、ラヴァンに向き直り） (2019/3/2 04:11:44) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……あら。城内にも宿泊施設はありますよ？（……と。戻ろうとする魔女に） (2019/3/2 04:12:33) |
| ダフォリール☆皇女 | > | お母様にはかないませんわね（と、困ったように笑って）＞お母さま (2019/3/2 04:12:54) |
| ラヴァン☆魔女 | > | いえいえ、親子の団欒の方が大事ですから。（くす、って初めてダフォリールに素の笑いを見せ） おやそうでしたか…では、次は案内してくださいませソフィ様。 (2019/3/2 04:13:50) |
| ラヴァン☆魔女 | > | では、おやすみなさいませ。（このあと王城の外にいって衝動を叩きつけたとかなんとか。） (2019/3/2 04:14:14) |
| おしらせ | > | ラヴァン☆魔女さんが退室しました。 (2019/3/2 04:14:22) |
| ダフォリール☆皇女 | > | おやすみなさいラヴァン。またいらっしゃいね（と、ゆったりと見送って） (2019/3/2 04:14:40) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ええ、ではまた次の機会に（そう言って、魔女を見送り） (2019/3/2 04:15:00) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……ふふ（困ったように笑う娘の姿に、つい頭を撫でてみたり） (2019/3/2 04:18:09) |
| ダフォリール☆皇女 | > | ん…（頭を撫でられると目を閉じてぎゅっと抱き着いて。胸に顔をうずめてあまえんぼに。年齢的には14歳ですし。まだ母親に甘えても許される年齢でしょうか。母親と二人の時は年相応にふるまいます） (2019/3/2 04:19:14) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | ……もぅ。お客さまの前ではあんなにしっかりしているのに、まだまだ甘えん坊ね（胸に顔を埋めてくる娘に苦笑しつつ。しかし、甘えて貰えること自体は嬉しく、ぎゅっと抱き締め返して） (2019/3/2 04:22:13) |
| ダフォリール☆皇女 | > | んふふ…♥（と、ぎゅっと抱きしめるとゆったりと身体をすり合わせて、お母様に甘えながら腰をおしつけて。良い匂い、と、目を閉じてうっとりしながら、じっくりと身体を、そして着火強張りをお腹にこすりつけたりしながらべったりして） (2019/3/2 04:27:27) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 【お時間も遅いですが、眠気やお時間などは大丈夫でございますか？】 (2019/3/2 04:27:51) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【今日はこの辺りで休もうかと。この組み合わせは他に人がいると、余程強引な方でないと難しいですねｗ】 (2019/3/2 04:29:08) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 【お母様にアタックする人間はサイコパスに間引かれる。改めてお母様にとって一番邪魔でございますねぇ…（笑） お母様とは一度しっぽりさせていただきたいですが、その場合は移動の方がよろしそうですね】 (2019/3/2 04:30:51) |
| おしらせ | > | リタ♀魔導士さんが入室しました♪ (2019/3/2 04:32:33) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【最初から2人の場合は、敢えて入ってきたりしなさそうではありますが……。とはいえ、複数が難しい時点で移動推奨ですかね】 (2019/3/2 04:32:38) |
| リタ♀魔導士 | > | 【こんばんは (2019/3/2 04:32:44) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【こんばんは】 (2019/3/2 04:32:54) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 【いらっしゃいませ、こんばんは】 (2019/3/2 04:33:43) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 【お母様にSMプレイでも要求しない限りは笑って見守ると思いますが、お母様の好きなプレイがSMプレイと言うジレンマが（笑））＞お母さま (2019/3/2 04:34:18) |
| リタ♀魔導士 | > | ふぅ…んー（伸びをしてソファに座ると魔道書を読み始める） (2019/3/2 04:34:29) |
| リタ♀魔導士 | > | 【すみませんちょっと背後落ちします（−＿−；） (2019/3/2 04:35:47) |
| おしらせ | > | リタ♀魔導士さんが退室しました。 (2019/3/2 04:35:50) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【SM……とはプロフにも書いてありませんが、そう外れてもいないですからねｗ】 (2019/3/2 04:36:14) |
| ダフォリール☆皇女 | > | 【お母さまはそちらのプレイがお得意なようにお見受けするので？ それでは、時間も良い具合ですし、今日はこの辺りで。お母様に許可もいただきましたし、これで大手を振って公式扱いできます（笑）】 (2019/3/2 04:38:50) |
| ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ) | > | 【はい。では、私もこの辺りで失礼しますね。おやすみなさい】 (2019/3/2 04:39:27) |
| おしらせ | > | ソフィ♀正室(兼ﾒｲﾄﾞ)さんが退室しました。 (2019/3/2 04:39:51) |
| おしらせ | > | ダフォリール☆皇女さんが退室しました。 (2019/3/2 04:40:02) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/3/2 11:45:32) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 早寝早起きは三文の徳とは言うけれど、早く寝ても起きるのがこんな時間帯なのよね…。薬の副作用もあるのかしら……(のんびり大広間にてくてくやって来ては、ソファーに腰掛けそっと息を吐き。それとも知らぬ間に疲れでも溜まっているのか、小首を傾げて視線を泳がせて) (2019/3/2 11:48:46) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 少し今日はゆっくりとしようかしら…。何時もゆっくりではあるのだけれどね(メイドに紅茶を淹れて貰いまったりティータイム。お勉強や手習いの予定をいつか短くして、お昼寝時間でもはて、割り込ませるか。夜に起きてられるのが1番の中、う〜ん、とこればかりは睡魔との対決。眠たければ寝る、無理をしないで伸び伸び過ごしてはいるも) (2019/3/2 11:59:04) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | そういえば今日は天気が良いのよねぇ…。小春日和、庭園の魔術とはまた別に感じるわね…(人工的なものより天然ものはまたひとしお、暖炉の火に頼らずに差し込む光を見上げて。日向ぼっこをするには良い日、雲が見当たらない晴天。頬を緩ませ、ぽかぽか陽気に目を細め) (2019/3/2 12:40:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツェツェーリエ☆皇姫さんが自動退室しました。 (2019/3/2 13:53:15) |
| おしらせ | > | レイノルズ♀メイドさんが入室しました♪ (2019/3/2 15:25:55) |
| レイノルズ♀メイド | > | はじめまして、主人様方。この度、奴隷市場で売れ残った私を買い取っていただき、誠にありがとうございます。皆さまの御期待に応えられるようにメイドとして職務を全うします。っと、言葉にしても主人や客人がいなければ、無意味でしょうか……？(無表情で淡白。そんな色を感じない眼差しでメイド服に身を包んだ「元」奴隷少女。大きな広間と華やかな装飾品に囲まれ、身に慣れない環境のはずだが、動揺を感じられない態度のまま、淡々とお茶菓子を準備しようか) (2019/3/2 15:30:28) |
| おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/3/2 16:05:51) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 「....ここか！」（ばん、と扉を開けて姿を現すわ、動きやすい服装に身を包んだメス猫獣人。豪華な装飾、広い室内を視界に映すと、まるで宝物を見つけたかのように目を輝かせる。話せば長くなるのだ...要するに、移動魔法を使ったら酔うので徒歩で探索していたら、見覚えのある部屋にたどり着いた、というだけなのだが。と、広間の中には銀長髪の少女が一人。身に着けているメイド服で、使用人だということが推測される....が、いかんせん自分はこのお城の運営状況については詳しくないのだ。とりあえず人を見つけたことにうれしさを覚えつつ、レイノルズの方へ駆け寄る。）「―ちょっと聞きたいんだけど....」 (2019/3/2 16:09:23) |
| レイノルズ♀メイド | > | (欠伸すら吐き出してしまいそうなほどに退屈な空間。ゆっくりと客人を待ちわびていると、突然、豪快に開かれた扉。動きやすそうな服装に身を包んだ猫の格好をしている獣人が室内に入り、何やら室内の光景に感動しているようだ。個人的に面倒なことにならなければ良いかと不安を感じつつ、彼女が近寄りながら問いかけられては向き合い、言葉を紡いでみようか)はいっ、どうされましたか？主人様。私はレイノルズ。レイと御呼びください。此方には始めて来られたのですか？ (2019/3/2 16:14:35) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 「お、おー！」（初めて見るメイドによるメイドらしいご挨拶にまた感動してしまいそうになる。というか自分はこの子のご主人様なのだろうか、なんて問いも頭に浮かぶがこの際無視だ。）「う、うん...あの、今まで酒呑楼閣の方に寝泊まりしてたんだけど。この部屋に来るのは初めて、かな？」（城に潜り込み、楼閣に住み着いた猫獣人。方向音痴と移動魔法使用不可が祟って今までずっと楼閣から出られなかったのだ。そんな自分が聞きたいことはたった一つ。）「...ここはどこ？」（なんて若干諦めが混じったような表情で問いを投げかける。そう、この部屋を見たことはある気がする。が、いつどこで何と一緒に見たのかは全く覚えていない。適当に歩いていたらここにたどり着いたのだから。）「―あと、お茶もらっていい？一日くらいずっと廊下を彷徨ってたから、のどがカラカラで...」（つぶやきながらソファーに腰かけて。） (2019/3/2 16:21:20) |
| レイノルズ♀メイド | > | そうでしたか。畏まりました、主人様。ゆっくりと心身を休まれながら御説明をさせていただきます…(「直球」。この言葉が浮かび上がるほどに計画性を欠いた行動を行い、この王城の広間までたどり着いた様子。しかしながら、客人といえどもこの王城に入れば、メイドは客人よりも階級は下になる。どんな要求も断れない立場なため、質問を脳内で租借しながら猫の獣人が座ったソファーの隣でゆっくりと紅茶を淹れ、高価なカップへ注いでは彼女の前にあるテーブルに置いていこう。温度を感じないような冷たいトーンで淡々と説明を初めようか)酒呑楼閣とは異なり、此方は王城の広間になっており、客人や皇女など多数の方々が集まり、皆さまのなされたいことを済ませ、心を満たす。「あちら」にいかれていたなら、この意味はお分かりになられるでしょうか？ (2019/3/2 16:30:56) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 「ありがとう...」（人の優しさが痛み入る。例えそれが心からの優しさではないにしろ、思わずぺこりと首を垂れた。...淹れたての紅茶はとてもいい香りがする。目の前に用意されたカップに口をつけ、ゆっくりと味や香りを味わう。目を細めて安堵のため息をついた。自分は解放されたのだ。あの”廊下地獄”から。）「なるほど...じゃあ、知らず知らずのうちにメインの場所に来てたわけだ。」（相手の説明を聞いてふむふむ、と頷く。ラッキーだ。一歩間違えれば廊下で餓死していたかもしれないと思うと。）「え...あ、うん。」（レイの説明に若干たじろぎ、目を逸らす。一回しかこの王城内では逢瀬を交わしていないのだが、楼閣でも十分そのことを学べるのだ。）「あ、私はシンファ、っていうんだ。よろしくね、レイ。」（ふにゃ、と笑みを浮かべてそう声をかけて。） (2019/3/2 16:39:03) |
| レイノルズ♀メイド | > | 運動をされていたのでしたら、エネルギーを補給しなければガス欠になります。お茶菓子として「羊羮」は如何でしょうか？喉ごしも良く、食べやすいはずですから…(カコン。と皿の上に切り分けた羊羮が乗せられたものを彼女に差し出し、「おかわりはご自由に申し上げてください」と説明をし、少し落ち着きが出てきた彼女の姿を様子見していこうか)簡単に言えば、そうなります。メインとして解放されている御部屋です。私たちメイドは御客様や旦那様。主人様に仕える身。何なりと、なされたいことを申し上げてくださいませ。と言ったのですが、主人様はまだお慣れなされていないようですね？楽しいことを楽しまれれば良いので、あまり気になさらずに。シンファ様ですね。今後とも、宜しくお願いします…(ゆっくりと頭を下げては、長々と説明をすれば、軽く深呼吸をしてみようか) (2019/3/2 16:48:21) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 「よーかん...」（レイの言葉を復唱して、差し出された茶菓子を口に運ぶ。しみじみあまい。つい幸せそうな表情を浮かべながら尻尾を揺らしてしまう。これが味わえるなら楼閣の外に出た甲斐があった。と、喉の渇きとお腹の空き具合が満たされたからか、またあの感じが襲ってきた。唐突に人肌が恋しくなる感じ。催眠なんだろうか。片眼を瞑って違和感に耳を動かしながら、どうしようかと思案する。そこに、絶好の申し出が来た。したいことを言っていいのだ。ティーカップを置いてそっとレイの方を見やる。）「えーと、レイ？じゃあ、早速で悪いんだけど。」（ふいっと体をレイの方へ向けながら、ぱちくりと目を瞬かせる。）「―お相手、お願いしてもいいかな？」（レイを見つめる視線に情欲の色が混じり、体の芯が疼く。） (2019/3/2 16:58:10) |
| レイノルズ♀メイド | > | 【ごめんなさい…！5時になったら落ちないといけなくて、今日はひとまずここまでで大丈夫ですか？】 (2019/3/2 17:00:51) |
| シンファ☆猫獣人 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2019/3/2 17:02:19) |
| レイノルズ♀メイド | > | 【申し訳ありません…！次にお会いできたら、是非お相手お願いします…！ありがとうございました！】 (2019/3/2 17:03:07) |
| おしらせ | > | レイノルズ♀メイドさんが退室しました。 (2019/3/2 17:03:09) |
| シンファ☆猫獣人 | > | ―おいし。これ、楼閣でも作れないかなぁ...（羊羹をつついたり口に運んだりして、甘さにそっと目を細める。結構おいしい。紅茶もおいしい。）人、来るかなぁ...来たらいいけど。（なんて呟いたり。） (2019/3/2 17:08:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンファ☆猫獣人さんが自動退室しました。 (2019/3/2 17:28:31) |
| おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:21:42) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふー、今日もほんと大変だったなぁ（毎日お勉強に会議会議でいやになるよ、と伸びをしつつ。会議は会議でも、会議を持て成す側。ダフォ姉様やシャルロットお父様、国の重鎮があつまる会議の席を用意する陣頭指揮はアザレーアの役目なのです） (2019/3/2 22:23:41) |
| アザレーア☆皇女 | > | ぼちぼち広間でお客様待ちして、あとはどうしようかな（んー、と伸びをしつつ） (2019/3/2 22:46:01) |
| おしらせ | > | イーリアス♀メイドさんが入室しました♪ (2019/3/2 23:10:02) |
| イーリアス♀メイド | > | ふいー……今日の仕事終わったよーお掃除でも広いし、先輩は怖いし大変だぁー（ぼやきながら大広間をのんびりと散歩して） (2019/3/2 23:13:37) |
| アザレーア☆皇女 | > | おー、そこを通るのはイーリアスくんではないかね（と、目を線にしながら声をかける小娘） (2019/3/2 23:14:53) |
| イーリアス♀メイド | > | あ、こんばんはー…えーっと…アザレーア様！？な、何か御用でしょうか？（返事をして声の方を見やると慌てて姿勢を正して） (2019/3/2 23:17:27) |
| アザレーア☆皇女 | > | いや、とくに用事はないんだけどねー、見かけたから（名前あってたよね？とまったり座りつつ） (2019/3/2 23:21:01) |
| おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/3/2 23:21:05) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 皆様お疲れ様です。こんばんは(のんびりてってこやって来る幼子。メイドを一瞥して、お父様に軽く頭を下げて。ぼんやり気味にソファーの端にちょこんと腰掛けて) (2019/3/2 23:23:08) |
| アザレーア☆皇女 | > | あら、エリエじゃない、今日も元気そうね（手を伸ばしてなでなでと） (2019/3/2 23:23:46) |
| イーリアス♀メイド | > | あってますけど……あ、こんばんは。（ペコとお辞儀して） (2019/3/2 23:25:29) |
| アザレーア☆皇女 | > | よしよし、ちゃんと覚えてた（名前覚えるの苦手なんだよねー、とこめかみぐりぐりしながら）＞イーリアス (2019/3/2 23:26:33) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | えぇ、でも少しだけ風邪気味ではありますの(頭を撫でられ目を細めて、頬を緩ませにっこりと) (2019/3/2 23:27:15) |
| アザレーア☆皇女 | > | 風邪はやってるよねぇ、最近皆いないのって風邪ひいて寝込んでるからだったりして（ううむぅ (2019/3/2 23:28:15) |
| イーリアス♀メイド | > | 季節の変わり目は風邪をひきやすいからね気を付けないとね（うんうんと頷いて） (2019/3/2 23:28:59) |
| アザレーア☆皇女 | > | このお城にはもう慣れた？（小首をかしげて）＞イーリアス (2019/3/2 23:30:24) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 忙しい時期と季節の変わり目重なってますもの。有り得ないお話では有りませんわ。……度々タイミングがズレていらっしゃってる方々もちらほら(こればかりは何とも、微苦笑を浮かべて小さく頷き) (2019/3/2 23:30:36) |
| イーリアス♀メイド | > | まだまだだよー…ちょくちょく道を間違えて迷って先輩方に怒られてばっかりで（はぁぁ…とため息をついて） (2019/3/2 23:31:20) |
| アザレーア☆皇女 | > | そりゃ大変だね。案内でもいればいいのにね（わー、とか声をあげながら）＞イーリアス (2019/3/2 23:33:08) |
| アザレーア☆皇女 | > | 私もこの時期仕事多いしなぁ、やってられないねー (2019/3/2 23:33:31) |
| イーリアス♀メイド | > | あれだ、現在位置をかいた案内図とかあればいいんだ（遠い目） (2019/3/2 23:35:55) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お城は広いものね、迷い人もたまにいるくらいだから、ゆったりで良いから覚えましょう(案内かぁ、なんてその辺りメイド同士の教育にお任せ)お父様はご無理をなさらずに。休める時にゆったり気を休ませて下さいませ (2019/3/2 23:37:05) |
| アザレーア☆皇女 | > | あるよ。あげようか？（ぽんっとアポートで取り寄せて）＞イーリアス (2019/3/2 23:37:31) |
| イーリアス♀メイド | > | え、いいの！？（食い気味に） (2019/3/2 23:38:25) |
| アザレーア☆皇女 | > | マユ先生の授業でつくったやつだけど、私は使わないしねぇ（自動筆記の魔術の授業でつくった夏休みの工作的な何か）＞イーリアス (2019/3/2 23:39:12) |
| イーリアス♀メイド | > | へー、すごいねー！（しげしげと地図？を見つめて）ありがとう！大事にするよ！（アザレーアの手を握ってぶんぶんと上下に振って）やったー…！これで迷子とはおさらばだよー（早速地図を開けてみて (2019/3/2 23:41:03) |
| アザレーア☆皇女 | > | おうおう、まぁ、名前覚えたしねー（と、ぶんぶんされつつ。よかったよかった、とかいう小娘。地図を開けてみると、ざっくり書かれた地図の中で自分の位置が光っている。ざっくり書かれているので大まかな位置しかわからないものの。さすがにお城を行き来してるイーリアスならざっくりでも位置が判れば十分な物で） (2019/3/2 23:45:04) |
| イーリアス♀メイド | > | ほうほう…こういう地図…うん、大体の場所が分かれば帰り方もわかるし…これすごく便利だね！…私にもこういうの作れないかなー（初めておもちゃをもらった子供のようにしげしげ見つめて (2019/3/2 23:46:49) |
| アザレーア☆皇女 | > | うーん、どうだろ。結構作るのに苦労したし。マユ先生に会ったら聞いてみたら良いと思うよ（と、魔術に関しては出来が悪い系、基い探知特化系小娘は乾いた笑みを浮かべるのである） (2019/3/2 23:48:10) |
| アザレーア☆皇女 | > | エリエちゃんはありがとうね。ぼちぼち休んでるから大丈夫だよー（いぇい (2019/3/2 23:48:27) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | いえいえ…。それならば私もホッとしますの。忙しないと気付かぬ内ですもの(にぱ〜 (2019/3/2 23:51:33) |
| イーリアス♀メイド | > | なるほどー…こういうのが魔法なんだ…便利なんだね（ほうほうと見つめて）ほんとに助かるよありがとう（すっかり敬語も忘れて友達感覚でアザレーアに抱き着き） (2019/3/2 23:53:28) |
| アザレーア☆皇女 | > | いいよいいよ、なんかイーリアスとはよく会うしね（よーしよしよし、なんていいつつぎゅーっと抱き留めて）＞イーリアス (2019/3/2 23:54:20) |
| イーリアス♀メイド | > | 何でだろうね？（首をかしげて）ま、いっか（思考放棄） (2019/3/2 23:55:54) |
| アザレーア☆皇女 | > | イーリアスは抱き心地いいよねー（ぽふぽふっと抱きしめつつ） (2019/3/2 23:58:25) |
| イーリアス♀メイド | > | ん？そうかな？（キョトンとして）何だか抱かれてると落ち着くー（ほんわか） (2019/3/2 23:59:51) |
| アザレーア☆皇女 | > | 私よりちっこいメイドは貴重なのである（きらん、とか言いながら、抱っこしてなーでなーで） (2019/3/3 00:01:35) |
| ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (仲良い様子にまったり、にっこり。お茶でも飲んでおきましょう) (2019/3/3 00:01:52) |
| イーリアス♀メイド | > | むぅー…ちっこい言わないでよー（知っこい言われると拗ねて） (2019/3/3 00:04:38) |
| イーリアス♀メイド | > | ちっこい (2019/3/3 00:04:42) |
| アザレーア☆皇女 | > | うぇへへ、ごめんねー。確かにちっこいって言われるのはやだよねぇ（いつも言われる側なので気持ちはよくわかる） (2019/3/3 00:05:33) |
| イーリアス♀メイド | > | ぬぅー…ゆるす（もふと顔を埋める形で抱き着き） (2019/3/3 00:07:50) |
| アザレーア☆皇女 | > | んむんむ、ゆるされよー（なんて言いつつ。まふーっと抱き込んで頭をなでなでして） (2019/3/3 00:08:20) |
| イーリアス♀メイド | > | えへへー（はぐはぐ）うん、堪能したー（抜け出そうとして） (2019/3/3 00:15:22) |
| アザレーア☆皇女 | > | よしよし。堪能したかね（抱っこした後によいしょ、とお膝にのせて） (2019/3/3 00:17:03) |
| イーリアス♀メイド | > | まるで妹になったみたいだ―（膝に乗せられて） (2019/3/3 00:17:45) |
| アザレーア☆皇女 | > | イーリアスとは何かと縁がありそうだからねー、困ったら何でもいいたまえよー（と、年上風をふかせるのである） (2019/3/3 00:18:33) |
| イーリアス♀メイド | > | 一応私の方が年上なんだよね（むー…）まぁ、でも、頼れるなら頼る（かくりと頷き (2019/3/3 00:20:01) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふふふふー、まぁ、実際困ったらいいなよ。このお城はメイドさんのお仕事は大変だからねー（お尻をさわさわとさわりつつ） (2019/3/3 00:21:02) |
| イーリアス♀メイド | > | だねー…いろいろしなきゃいけないもん。先輩方がすごい勢いで片づけてるんだけどさ…ははは（乾いた笑いを浮かべて）ん？どうしたの？（お尻を触られて首をかしげて） (2019/3/3 00:23:11) |
| アザレーア☆皇女 | > | んー、触りたいから触ってるだけ（とかいいながら、腰をおしつけて、イーリアスのスカートの中の下着越しに、勃起したのをすりすりとこすり付けて抱きしめて♡） (2019/3/3 00:24:48) |
| イーリアス♀メイド | > | そっかー…ん……じゃあ、よいしょっと…（お尻に固いものを感じると向かい合う形に座りなおして）こっちの方がいい（座りなおすと腰を、オマンコを下着越しに押し付けてみて） (2019/3/3 00:27:07) |
| アザレーア☆皇女 | > | んー、いいねぇ、このべったり感が（ぎゅーっと抱きしめた後でそのままイーリアスをソファに押し倒して。まったりと伸し掛かってべたーっと密着し。種付けプレスの格好になると、ぐにぐにと腰をおしつけて） (2019/3/3 00:28:07) |
| イーリアス♀メイド | > | んぃ…わかるかも（もじもじともどかしそうに腰をくねらせて）んぅ…この格好動きづらい…（むぅ…とアザレーアの顔を見つめて） (2019/3/3 00:32:34) |
| アザレーア☆皇女 | > | そりゃー、逃がさない為の格好だもんね（にんまーりと、笑って。もそもそとおちんちんに持参してるローションをぬりこんでから、手慣れた手つきで下着を押し分けて、イーリアスのおまんこにねっとり♡と、おちんぽを挿入してしまって） (2019/3/3 00:34:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツェツェーリエ☆皇姫さんが自動退室しました。 (2019/3/3 00:35:51) |
| アザレーア☆皇女 | > | 【エリエちゃんおつかれさまですー】 (2019/3/3 00:36:04) |
| イーリアス♀メイド | > | にゅえ！？逃がさないってどういう…んひゃああ！？（中に突然挿入されるとびくりと震えて）あ…んんっ♥（挿入されて早速感じ始めていたり） (2019/3/3 00:39:12) |
| アザレーア☆皇女 | > | ふー…きっつきつぅ♡（と、腰をおしつけながらローションでぬめらせて一番奥まで♡ ぎゅっと抱きしめると、ぐちゅぐちゅねぷねぷと子宮を抉る様に押し込んで、イーリアスを種付けプレスでぐちゅぐちゅにしてしまって♡） (2019/3/3 00:40:25) |
| イーリアス♀メイド | > | うひぁ…♥奥でぐちゅぐちゅかき混ぜるの…だめぇ♥（ダメと言いつつ、そのうごきに対して喜んでいて）んひ♥ひぉぉ♥おくコツコツ突くのぞわってして、ふわぁ…ってするぅ♥♥（アザレーアの種付けプレスに早くも陥落し始めていて） (2019/3/3 00:45:24) |
2019年03月01日 02時38分 ～ 2019年03月03日 00時45分 の過去ログ
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