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「セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録」の過去ログ

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タグ リョナ  キュアアクア  セーラーマーズ  キュアマーメイド


2019年02月28日 21時20分 ~ 2019年03月03日 15時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セイレーン【こちらとしても何時何時という予定のすり合わせでなく、こういう感じでという内容の打ち合わせをと思ったのですがいかがでしょうか?】   (2019/2/28 21:20:58)

セーラーマーズ【そうですね。参考までにお伺いしてもよろしいでしょうか】   (2019/2/28 21:21:43)

セイレーン【というより、少しこちらのキャラとシチュエーションについて思い付いたことがあるのでお話でもと思ったが正しいですね。回りくどくてすみません。過去ログを拝見させていただいて思い付いたのですが、セーラーマーズが負ける、苦しむ事を望む一般人もいてもおかしくなさそうだなと。なのでそれを利用してと考えています。妖魔というより、呼び出された側の都合で時には神や天使。時には悪魔とも呼ばれたような別次元の存在みたいなのを考えています】   (2019/2/28 21:24:32)

セーラーマーズ【セーラーマーズが負ける、苦しむ事を望む一般人もいてもおかしくない…というのは、同感です。ただ、神や天使、悪魔となってくると、率直に申し上げて、やや世界観的に馴染まないような気もします。せっかくご提案いただいたのに、否定的な意見で申し訳ありません】   (2019/2/28 21:27:55)

セイレーン【実際のという訳でなく、呼び出した者が勝手にそう呼んでた感じです。想いのエネルギーを好む、もしくは摂取する感じで、自分がどう呼ばれていてもあんまり気にしない感じで考えています。セーラーマーズを苦しめたいという願いも当然摂取しますし、セーラーマーズの勝ちたい、平和にしたいという想いなんかも摂取の対象になりそうかなと思います。繰り返しますが決して神や悪魔という超越した存在でなく、願いを聞き届けてくれる存在に勝手に人間がそれぞれの解釈でそう呼んだ事もあると言うことです】   (2019/2/28 21:32:47)

セーラーマーズ【…すみません。今一つ理解できません。理解力が乏しく、申し訳ありません。こちらとしては、設定や背景は、できればシンプルな方がいいと思っています。よく練られた設定や背景も魅力的ですが、練れば練るほど、受け手と責め手の間に認識の齟齬が生じやすいと思います。受け手としては、できるだけシンプルな設定の方が、ありがたいです。否定的な見解で申し訳ありません】   (2019/2/28 21:38:03)

セイレーン【いえ。こちらが思っている事を上手く言葉に出来ずに申し訳ありません。気をもませたようで重ねてすみません。とりあえずこちらの話は一度無しにして、そちらの希望する敵やシチュエーションの例みたいなのがあれば伺えますか?それを取っ掛かりに何か思い付くかも知れませんし。もしよろしければですが】   (2019/2/28 21:40:36)

セーラーマーズ【希望としては、敵はシンプルにセーラームーンに出てくる妖魔だと、一番イメージしやすいですね。シチュエーションについては、衆人環視の中で無様に敗北し、磔などで放置されるような展開等が好みです】   (2019/2/28 21:43:01)

セイレーン【セーラームーンに出てくる妖魔はいまいち記憶に残っていなくて、そこはオリジナルになりそうですが、衆人観衆のなかで最後はそちらが敗北すれば放置ですと、どうにか誘き出してプロレスのような試合というか立ち会いというのが頭を過りましたね。たしかプロレス勝負みたいな回があったような気がしています】   (2019/2/28 21:46:23)

セーラーマーズ【妖魔については、オリジナルで問題ありません。あくまでも、あくまでも「セーラームーンに出てくる妖魔風の女性怪人」という理解で結構です。原作のプロレス勝負の回は思い浮かびませんが、プロレスとなると、肉弾戦は不得手なマーズの見せ場はなさそうですね。そこは、普通に街中で戦闘の方が、自由度は高いかもしれません】   (2019/2/28 21:51:07)

セイレーン【妖魔について了解しました。どういう妖魔かは後程ということで。失礼しました。衆人観衆の中とのご希望だったので、衆人観衆に囲まれている例の一つと取っていただければ結構です。衆人に囲まれる一例といいますか。他にはこの間のようにテーマパークであるとか、ショッピングモール、公園、学校、繁華街の一角なんかも行けそうですね。そこは妖魔の特性も加味してというところでしょうか】   (2019/2/28 21:55:01)

セーラーマーズ【いえ、こちらこそ申し訳ありませんでした。仰るとおり、戦いの舞台については、妖魔の特性を踏まえた上で決めるのがいいかと思います】   (2019/2/28 21:56:32)

セイレーン【逆にセーラーマーズが格闘が得意でないのなら、格闘が得意な妖魔というのもありかもしれませんね。離れればセーラーマーズが有利、近付けば妖魔が有利…なはずがとしておけば、そちらに気持ちよく敗北していただけるかもと考えてみています】   (2019/2/28 21:58:42)

セーラーマーズ【仰るとおり、セーラー戦士は格闘戦や接近戦が不得手ですからね。格闘戦が得意な妖魔というのは、一つの案だと思います。他にも、高い防御力を生かして、セーラーマーズをスタミナ切れに追い込むとか。麻痺や毒などの特殊能力によって、セーラーマーズの戦闘能力を奪うというのも面白いかもしれません】   (2019/2/28 22:03:00)

セイレーン【麻痺なんかの毒物というのは面白そうですね。ふとバラの妖魔みたいなのが頭に浮かんだのですが、刺突きの蔦を巻き付けてとか。こちらの妖魔の容姿というか見た目の年齢みたいなのにご希望はありますか?まだイメージが固まっていないので、どうせならそちらのご希望があればと思いますがいかがでしょう?】   (2019/2/28 22:05:45)

セーラーマーズ【薔薇の妖魔というのは面白そうですね。容姿ですが…薔薇の妖魔でしたら、貴婦人や令嬢のように優雅な雰囲気を醸し出すのはどうでしょうか? 優雅で嫋やかな第一印象と、その後の残酷さのギャップなどが、ふと思い浮かびました】   (2019/2/28 22:08:45)

セイレーン【「あら…初めまして…今日は楽しみましょう?」とかいってしなを作って膝を折ってご挨拶…とか、常に笑顔で激しく責めてみたりとかそういう映像が頭に浮かびましたね。ドレス姿でスカートのスリットから足が見えてて動きは実は取りやすいとか。後は花粉も使えそうですね。辺りにまいたり、バラの花をマスクのように押し付けて強制的にとか】   (2019/2/28 22:12:04)


セイレーン【仮にですがこんなイメージでですとか】   (2019/2/28 22:14:19)


セイレーン【他にはこんなものも。例えばというか例なのでもしイメージが違えば忌憚のない意見をお願いします】   (2019/2/28 22:16:21)

セーラーマーズ【なかなか魅力的な敵役ですね。いいと思います。あとは、炎を操るマーズが相手ですと、相性的には不利でしょうから。そこをどう克服するかが、ポイントになるのではないでしょうか】   (2019/2/28 22:17:18)

セイレーン【一応いくらか考えているのですが、ネタバレは大丈夫でしょうか?】   (2019/2/28 22:18:06)

セーラーマーズ【はい、大丈夫です】   (2019/2/28 22:18:21)

セイレーン【ありがとうございます。まず考えてるのが植物と言うことで、成長し続ける蔦を使って障壁ですとか、実は双子で片方がダメージを負えば地面に潜って治癒をまって、その間にもう片割れが相手をするですとか。双子の場合は最後には同時に何てことも出来そうですね】   (2019/2/28 22:20:57)

セーラーマーズ【なるほど、植物ならではの特性をいかしたというのはよさそうですね。また、実は双子というのも面白そうです。どちらも魅力的なアイディアですね】   (2019/2/28 22:23:38)

セイレーン【他には植物という事で、吸引なんかも得意そうですし。勝負の大勢が決まれば二人でセーラーマーズを挟んで「こんな首飾りはいかがかしら?とってもお似合いですよ?」「綺麗な足をされております。こんなのはいかがかしら?」って首に蔦を巻き付けたり、足を網目に編み上げたりしてるところが目に浮かびます。勿論刺だらけのをですが。痛覚倍増の花粉を吸わせながらだとなお良いかも知れませんね】   (2019/2/28 22:27:21)

セーラーマーズ【あとは植物ですから、蔦でマーズの身体を貫く…というのもいいかもしれません。プリキュアと違って、セーラー戦士は「たとえ命を落としても最後は復活する」のがお約束ですし。命を落としてしまえば復活できないプリキュアとは違う、思い切りのいい責めもできるのではないでしょうか】   (2019/2/28 22:31:49)

セイレーン【最初の方で太股辺りを貫いて機動力を奪っておいて、最後は蔦で全身を絡める時に縫うように。蔦に支えられて倒れられないぐらいが理想でしょうか。そこまでしておいてとどめは…というのが思い浮かびました。勿論首から上は傷付けませんが。頬を浅く切ったりぐらいは流れであるかもしれませんが】   (2019/2/28 22:35:52)

セーラーマーズ【仰るとおり、機動力を奪うために序盤で太股を辺りを貫くのは、作戦としてよさそうですね。また、頬を浅く切るくらいなら、全く問題ありません。終盤でマーズの身体を蔦で何度も何度も串刺しにし、純白のレオタードをマーズのシンボルカラーである紅に染める…というのが思い浮かびました。そこで、敢えて完全には止めを刺さずに磔にするなどの方が、却って妖魔の残酷さが際立っていいかもしれませんね】   (2019/2/28 22:40:24)

セイレーン【仰るようにこのままだと絶命間違いなしだけど、誰かに助けて貰えれば。ぐらいに抑えておくのもより残忍さ強調されそうですね。後は種を飲ませて内側からとか。こちらの思う部分にバラを咲かせたり。腕や足は当然。お腹みたいなダメージの大きそうな所なんかにも。もしやりすぎなら仰ってください】   (2019/2/28 22:44:00)

セーラーマーズ【そうですね。やりすぎというわけではないですが「種を飲まされて内側から…」というのは、ちょっとリアクションが難しいでしょうか。ただ、敗色濃厚なマーズを薔薇で飾り立てるのは、マーズの惨めさが引き立つのでよさそうですね。あとはエナジードレインやブローチへの攻撃などを取り入れて頂けると、ありがたいです】   (2019/2/28 22:47:03)

セイレーン【マーズに蔦を巻き付けてという件で蔦からバラが咲いたら綺麗だなと思ったところからの妄想ですので、そこは元のアイデアに振り替えますね。エナジードレインは植物が水を吸い上げるところから取り入れようと思っています。ブローチへのアプローチも勿論考えています。双子どころか、一つの意思に多数の体というのも植物らしいかもとふと思いました。出そうと思えば何人もバラの妖魔がという感じで。お話が楽しくてつい時間を忘れてしまいそうですがそちらはお時間大丈夫でしょうか?無理はなさらないようにお願いします】   (2019/2/28 22:51:45)

セーラーマーズ【時間については大丈夫です。お気遣いいただきありがとうございます。ちなみに舞台についてですが、やはり植物園のような場所がいいでしょうか】   (2019/2/28 22:53:40)

セイレーン【人もいてほしいですから植物園というのはいいですね。他には大量の水が確保できる池がある公園も悪くはないでしょうか。植物園だと全ての植物もというオプションも考えられますね】   (2019/2/28 22:55:43)

セーラーマーズ【普段は美しい薔薇の姿で植物園に潜み、人知れず人々を襲ってエナジーを奪う…というのが、ふと浮かびました。気の早い話ですが、マーズを倒した後は別の植物園に潜伏し、他のプリキュアなどの他のヒロインを襲う…というのもいいかもしれません。こちらの勝手な印象ですが、セイレーンの容姿としてバッドエンドピースを例示として示されたことから、恐らくプリキュアはお詳しそうですし。ちょっと気の早い話ではありますが】   (2019/2/28 23:01:32)

セイレーン【バラに化けてというのはありそうですね。今回というか初回は偶々セーラーマーズがその場に居合わせたという感じでしょうか。バラが有るところに自由に現れたりも出来そうですし、他のセーラー戦士やプリキュアも狙われてもおかしくなさそうですね。詳しいとは申せませんが、一応キャラぐらいの知識はあると思います。この部屋のお名前通りにキュアアクアなどが候補でしょうか。もし他に候補といいますか、このバラの妖魔と戦わせてみたいキャラなどありましたら参考に伺えればと思います】   (2019/2/28 23:05:26)

セーラーマーズ【そうですね。キュアアクアは私の持ちキャラの一つですし、水を操るアクアが薔薇の妖魔に「搾り取られる」という展開はいいかもしれません。あとは優雅な敵役ということで、同じく優雅なイメージのあるキュアマーメイドと対戦させるのも、面白そうです】   (2019/2/28 23:08:57)

セイレーン【どちらも水の戦士ですね。こちらに都合の良いことに火を操るマーズより相性は有利ですし受けてたちます。セーラー戦士よりプリキュアの方がアクションが派手なイメージがありますね。セーラー戦士が遠距離だとするとバランス型といいますか】   (2019/2/28 23:11:47)

セーラーマーズ【仰るとおり、炎を操るマーズと違い、水を操るキュアアクアやキュアマーメイドならば、相性的には薔薇の妖魔の方が有利でしょう。ただ、仰るとおり、必殺技による遠距離攻撃型のセーラー戦士に対し、プリキュアは必殺技による遠距離攻撃と格闘戦による近距離攻撃の両方が可能なバランス型です。プリキュアを相手にする際は、格闘戦への対策を考える必要があるでしょうね】   (2019/2/28 23:15:11)

セイレーン【バラの同僚とか部下とか植物系妖魔の別のやつをぶつけるというのも手かも知れませんね。調度赤いマーズにはバラをぶつける訳ですし青い花の妖魔を。例えばですが】   (2019/2/28 23:17:39)

セーラーマーズ【それはそれで面白そうですね。ならばキュアアクアには、青紫の牡丹…などでしょうか。キュアマーメイドは…「人魚姫」や「魚」に相応しい植物って何でしょう? せっかくですから、キュアマーメイドには「魚」らしい、惨めな敗北を用意してあげたいですね】   (2019/2/28 23:22:38)

セイレーン【牡丹ですと和風なイメージがふと沸きましたね。魚らしい花というのは直ぐには思い付きませんが、拡大解釈で海とかになるでしょうか。海辺の花もすぐに思い付きませんが…惨めな魚の最後というのは焼き魚や干物何かが思い付きましたね。エナジーを失って弱ったマーメイドを火炙りにしたり、縛り上げて天日干しとかでしょうか】   (2019/2/28 23:26:03)

セイレーン【ハイビスカスとかどうでしょう?南国=海という雑な思い付きですが】   (2019/2/28 23:28:40)

セーラーマーズ【天日干しはいいですね。焼き魚というのは、植物系の敵役としては難しそうですけれど。植物で覆い隠して何日も放置したうえで、妖魔が植物園を去ると同時に、干からびた人魚姫が見つかる…というのが、ふと思い浮かました。ハイビスカスというのもいいですね。仰るとおり、南国は海というイメージと連想させやすいですし。南国の花でしたら、熱さにも強そうです。ハイビスカスでしたら、キュアマーメイドを拘束する場所は、高温多湿の温室などいいかもしれません】   (2019/2/28 23:31:20)

セイレーン【たっぷりと汗で水分を奪ってから毒というかより喉の渇く強刺激性の蜜を与えて何かが思い付きますね。マーメイドが仲間に見付けてもらった時には強度の脱水症状でという感じでしょうか。惨めな姿が目に浮かびます。マーメイドとアクアを比べると少しアクアの方が戦闘力が高く感じています。マーメイドも低くはないがという感じで。アクアも優等生故の脆さはあると思いますが】   (2019/2/28 23:35:27)

セーラーマーズ【仲間が発見した際には極度の脱水症状で、まるで「干からびた魚」のような人魚姫。仰るとおり、素晴らしく惨めですね。マーメイドとアクアの戦闘力ですが、必殺技の威力は、何となくアクア>マーメイドですね。格闘戦についても、マーメイドの持ち味は、身体の柔軟さを生かしたカウンター攻撃ですが。それ故に、マーメイドの攻撃は、アクアに比べて「軽い」イメージがあります。アクアについては、優等生であるが故に、ひとたび逆境に陥ると一人では跳ね返せない、打たれ弱いイメージがあります。なので精神的な揺さぶりをかけてみると面白そうですね】   (2019/2/28 23:41:42)

セイレーン【今ふと思ったのですが、アクアは裏をとったと思わせておいてさらに裏を掻くような事が出来れば面白いかもしれないと思いました。アクアが自信を持ってそうな知恵の部分で何度か圧倒、またはアクアが圧倒されていると感じさせれれば崩れるのは早いのでは?と感じました。仰るようにマーメイドはやや軽いというのはこちらも同意見ですね】   (2019/2/28 23:44:46)

セーラーマーズ【なるほど。仰るとおり、アクアを知恵の部分で圧倒してしまえば、知性を誇る「知性の青き泉」の自信を打ち砕かれて、一気にアクアが崩れてしまいそうです。とても面白そうな】   (2019/2/28 23:48:20)

セーラーマーズ【途中送信失礼しました…。とても面白そうなアイディアですね。マーメイドについては、カウンター攻撃は強烈ですが、逆にそこが彼女の弱点ともいえるでしょう。敢えて敵が「攻撃を仕かけず」、マーメイドが「自ら攻撃せざるを得ない」状況に追い込んでしまえば、得意のカウンター攻撃ができずに崩れやすくなるのではないでしょうか】   (2019/2/28 23:50:46)

セイレーン【そこは狙ってますね。一度あえて得意のカウンターを打たせて、それじゃこれは?って無防備な姿を見せて逆にカウンターなんかも面白そうです。マーズ、アクア、マーメイドはそう時間軸のずれはないでしょうし、どれから始めても問題なさそうですね。バラがお姫様系だとすると牡丹は京都系、ハイビスカスは活発というかヤンチャ系のイメージがありますがどうでしょうか?】   (2019/2/28 23:53:45)

セーラーマーズ【マーメイドの戦い方は「相手の攻撃を持ち前の身体の柔らかさを生かしてかわし、無防備な姿を晒す敵に、相手の攻撃を回避した勢いを乗せて強烈なカウンターをお見舞いする」というものです。ですから、仰るとおり「得意のカウンター攻撃を避けられて、カウンター返しを受ける」という展開になれば、攻撃パターンを封じられて崩れやすくなるでしょう。薔薇がお嬢様、牡丹が京都系、ハイビスカスがヤンチャ系というのはいいですね。ヤンチャなハイビスカスの敵に翻弄される人魚姫…実に惨めで素晴らしいです】   (2019/2/28 23:59:35)

セイレーン【マーメイドは清楚なイメージですし、不良生徒に教われる学級委員という構図が思い浮かびました。あくまで性格の例えですが。こちらもどれからでも始めれるようにアイデアを練っておきますので、その場でも今日はこれでと提示して頂ければと思います。つい時間を忘れていましたが日付も代わりましたね。今日はこのぐらいにしておきましょうか】   (2019/3/1 00:04:10)

セーラーマーズ【そうですね。気がつけばこんな時間ですし、名残惜しいですが、今夜はここまでといたしましょうか。機会がありましたら、またどうぞよろしくお願いします】   (2019/3/1 00:05:43)

セイレーン【こちらこそ是非お相手頂ければと思います。それではお休みなさい。楽しい時間をありがとうございました】   (2019/3/1 00:06:26)

セーラーマーズ【お疲れ様でした。お休みなさいませ…】   (2019/3/1 00:06:45)

おしらせセイレーンさんが退室しました。  (2019/3/1 00:06:49)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2019/3/1 00:07:00)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2019/3/1 22:36:43)

セーラーマーズ【NGは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2019/3/1 22:36:54)

セーラーマーズ【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2019/3/1 22:37:03)

セーラーマーズ【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2019/3/1 22:37:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーズさんが自動退室しました。  (2019/3/1 23:14:24)

おしらせバラリアさんが入室しました♪  (2019/3/2 09:48:22)

バラリア【先日は遅くまで話にお付き合い頂きありがとうございました。バラの妖魔と言うことでこの名前にしてみました。牡丹はボニータ、ハイビスカスはサルビアということにしておきます。時間が取れたので少し待機させていただきますね】   (2019/3/2 09:50:24)

バラリア【ではまたお邪魔させていただきます。それでは失礼します】   (2019/3/2 10:53:23)

おしらせバラリアさんが退室しました。  (2019/3/2 10:53:29)

おしらせセーラーマーズさんが入室しました♪  (2019/3/2 19:05:27)

セーラーマーズ【ご来室いただき、ありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いします】>バラリアさん   (2019/3/2 19:06:23)

セーラーマーズ【…さて、誰か敵役の方は来ないかしら?】   (2019/3/2 19:06:53)

セーラーマーズ【NGは手足の切断および変身解除で、それ以外なら嘔吐や骨折などもありの激しいリョナが希望です。エロも可ですが、リョナをメインでお願いします】   (2019/3/2 19:07:02)

セーラーマーズ【なお、ロルの文章量についてですが。過去ログをご参考にいただくとありがたいのですけれど、私はロルを回すのが遅くて文章量が非常に多いです。そのことを踏まえて、お相手いただけたらと思います】   (2019/3/2 19:07:10)

セーラーマーズ【また、お相手いただける敵役の方は、できればセーラームーンに出てくる妖魔のような、女性の敵役だと非常にありがたいです】   (2019/3/2 19:07:17)

おしらせバラリアさんが入室しました♪  (2019/3/2 19:25:38)

バラリア【こんばんは。朝は勝手ながら待機させていただき失礼しました。よろしければお相手お願いできますか?】   (2019/3/2 19:26:28)

セーラーマーズ【こんばんは。午前中は、せっかくお越しいただいたのに、申し訳ありませんでした。そうですね。お時間は大丈夫ですか?】   (2019/3/2 19:27:14)

バラリア【こちらが勝手に待たせていただいただけなので気にされないように。そうですね。日付が代わるぐらいを目処に出来そうですがいかがでしょうか?】   (2019/3/2 19:28:44)

セーラーマーズ【分かりました。場合によっては今日はキリのいいところまでで、次回に持ち越しということもありそうですね】   (2019/3/2 19:30:25)

バラリア【眠気でだらしない文章になるよりはその方がいい場合もありそうです。勿論賛成です。今日はセーラーマーズ、バラリアの気分でよろしいですか?他の二人も準備は出来ている…と思っていますのでもしご希望があれば】   (2019/3/2 19:32:07)

セーラーマーズ【では、今日で完結させるか否かは、またご相談させてください。…そうですね。いえ、バラリアさんは、今日はもうお見えになられないかと思っていましたので。甚だ勝手ですが、セーラーマーズで連戦というよりは、キュアマーメイドかキュアアクアでお相手いただいてもよろしいでしょうか?】   (2019/3/2 19:35:02)

バラリア【勿論大丈夫です。どちらでもどーんとこい。です】   (2019/3/2 19:35:49)

セーラーマーズ【ありがとうございます。ところで、一つ確認なのですが。アクアとお相手いただくのがボニータで、マーメイドとお相手いただくのがサルビアという事ですが。ちなみに、名前の由来はなんでしょうか? ボニータはもしかしてスペイン語かとは思ったのですが、サルビアは全く別の花の名前というのしか思いつかなかったもので…。不勉強で申し訳ありませんが、キャラのイメージを掴むためにも、ご教授頂けると幸いです】   (2019/3/2 19:38:10)

バラリア【とりあえず妖魔らしいぐらいですね。らしいかは置いておいて。牡丹は和名にしようかと思ったのですが、妖魔らしくないので響きでという感じで。サルビアは完全に語感だけで選んでみました。性格というか雰囲気は女番みたいなのを考えています】   (2019/3/2 19:40:30)

セーラーマーズ【…一つ提案なのですが。ボニータは妖魔らしい名前ですし、スペイン語で「綺麗」という意味もありますから、そのままでいいと思います。ただ、サルビアの方は、全く別の花の名前と被ってしまいますので、他の名前…例えば安直ですが、ハイビスカスだけに「ビスカス」といった、別の名前の方がよろしいのではないでしょうか? あくまでも提案ですので、そちらのご意見も伺いたく思います】   (2019/3/2 19:43:58)

バラリア【ビスカス…いいですね。正直申しますと別の花の名前はと思っていたので。よろしければこちらからビスカスの名前を使うことをお願いしたいです】   (2019/3/2 19:45:15)

セーラーマーズ【恐れ入ります。では、せっかくですし、今日はビスカスでお相手いただいてもよろしいでしょうか? よろしければ、こちらもマーメイドで入り直させていただきます】   (2019/3/2 19:46:43)

バラリア【かしこまりました。こちらもビスカスに代わって参ります】   (2019/3/2 19:47:07)

おしらせバラリアさんが退室しました。  (2019/3/2 19:47:23)

セーラーマーズ【ありがとうございます。では、一旦失礼します…】   (2019/3/2 19:47:29)

おしらせセーラーマーズさんが退室しました。  (2019/3/2 19:47:33)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2019/3/2 19:47:44)

おしらせビスカスさんが入室しました♪  (2019/3/2 19:47:46)

キュアマーメイド【改めまして、どうぞよろしくお願いします】   (2019/3/2 19:47:55)

ビスカス【戻りました。改めてよろしくお願いします。ビスカスのイメージですが、他の二人と比べて雑というか攻撃的な性格といいますか。他の二人はおしとやか系なのに比べて肉弾戦も好むところがというところです。とりあえず見た目のイメージを貼りますね】   (2019/3/2 19:49:31)


ビスカス【このような感じでどうでしょう?マーメイドと同じぐらいか、幾つか下ぐらいでしょうか】   (2019/3/2 19:50:13)

キュアマーメイド【キャラの性格とイメージについて、ありがとうございます。参考になります。年齢は…そうですね。同じくらいの方がいいでしょうか? 同年代の方が、雑な性分であるビスカスが、お嬢様の雰囲気を醸し出すマーメイドのことを、より「気に食わない」と思いそうですし】   (2019/3/2 19:52:30)

ビスカス【不良生徒がいい子な学級委員にという感じになりそうでしょうか。場所は高温多湿の温室で、まだ大きな騒ぎにはなっていないが体調を崩す人が出てる私設をいぶかしんで一人で調査に来た…という感じでしょうか】   (2019/3/2 19:55:11)

キュアマーメイド【仰るとおり、不良少女(妖魔ですけれど)なビスカスが、優等生であるマーメイドに、思いっきり突っかかっていくイメージでいかがかな…と。場所は仰るとおり、南国らしい、高温多湿な温室がいいと思います。導入についても、ご提案のような流れが自然ですね。はい、いいと思います】   (2019/3/2 19:57:45)

ビスカス【プリキュアやセーラー戦士が妖魔の気配を感じ取れるように、ビスカスも気配を感じ取って「ここも潮時かよ…」って姿を現してマーメイドが変身して乗り込める空気を作りましょうか。マーメイドはセーラー戦士ではないのでそこは手加減しますのでご安心下さい。手加減というのも変ですが。後は…干物ですね。そこはしっかりと。仲間の足止めも考えてありますので】   (2019/3/2 20:00:46)

キュアマーメイド【…恐れ入ります。基本的には手足の切断や、全裸になったり髪をむしられさえしなければ、特に問題ありません。仰るとおり、セーラー戦士と違いプリキュアは「よく分からないけど生き返った」という展開にはなりませんので、死なない程度にお願いします(笑)ただ、逆にいえば、瀕死ぐらいまででしたら大丈夫です。他に何か確認されておきたいことはありますか?】   (2019/3/2 20:03:45)

ビスカス【死ねない、殺されない事がそのまま幸せとは限りませんしね。そうですね。胸というかネックレスのトップでしょうか。大きめのアクセサリーがあると思うのですが、ここがセーラーマーズのブローチのようなコア的な部分でよろしいでしょうか】   (2019/3/2 20:05:37)

キュアマーメイド【…仰るとおり、死ぬよりも辛いこともあるでしょうから。…いえ、マーメイドのアクセサリーに、そういう設定はありませんね。ですから、正直マーズの時のブローチ責めのような展開は難しいかと…。代わりに装飾の真珠や、魚のひれを思わせるスカートなどを引き千切るなどして、人魚姫を「惨めな魚」にしていただけると、幸いです】   (2019/3/2 20:08:39)

ビスカス【マーズのように装飾を責めてもダメージはないと。かしこまりました。逆に装飾には手加減しなくていけそうですね。完全に奪うより、破れたり、欠けたりの方が惨めになると思っていますが。一応今のところこちらからはこれぐらいですね。そちらから確認や細かな希望などありましたら遠慮なくどうぞ】   (2019/3/2 20:11:00)

キュアマーメイド【仰るとおり、マーメイドの場合、装飾をいくら攻撃してもダメージは物理的なありません。こちらとしても、完全に奪うよりは、破れたり欠けたりする方が、より「不完全さ」が強調されて惨めになりますので、非常にありがたいです。こちらとしても、今の時点で他に確認しておきたいことはありません。何かありましたら、また相談させてください。では、差し支えなければ、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2019/3/2 20:13:30)

ビスカス【かしこまりました。気を付けますが、こちらの文章への確認などもありましたら遠慮なく聞いてください。それでは花妖魔三部作の一話目。お付き合いお願いします。では少しお待ち下さい】   (2019/3/2 20:15:26)

キュアマーメイド【はい。花妖魔三部作の、いよいよ開幕ですね。是非とも人魚姫を惨めな目に…こちらこそ、どうぞよろしくお願いします】   (2019/3/2 20:16:28)

ビスカス(家族連れやカップルなどがお互いに邪魔にならない程度で賑わっている植物園の一角、四季のある日本では育ちにくい南国で育つ植物を育てている温室。温室と言っても大きめの体育館程はある施設のさらに一角で通りがかる人が全て目を奪われる一際華やかなハイビスカスの花。それがここ最近起きている急激な意識の混濁の原因の「一つ」とはまだ正義のヒロインにはばれていない…筈だった)…はぁ…ここはいいねぇ…こうしてるだけでバカな人間は自分からエナジーを差し出してくれるし…温度も湿度も申し分なしだよ…(もちろん花の呟きなど誰の耳にも届かない。やや大振りの美しい花…自分自身にエナジーを与えてくる。それを一度に吸ってしまわずに、一人一人から少しずつ。気に入ったエナジーは自分の尺度で「やや」多目に。トータルしてかなりの量をエナジーを集めながらこの環境が何時までも続くと信じていた時にビスカスの敏感な感覚は異質な、それでいて極上のエナジーの存在を感じ取った)   (2019/3/2 20:35:22)

ビスカス【もう少しお待ち下さい】   (2019/3/2 20:36:14)

ビスカス…ちっ!…ここまでか…(勿論花の呟きは誰の耳にも届かない。近付いてくる気配に折角の楽園が失われた事に怒りを覚えつつ擬態を解く。花が人型、それも少女の姿に代わればそれを見ていた人々は呆気にとられて眺めてしまうが、花だった物は無礼にも遠慮なく視線を向けてくる人々の存在を無視して数人に手から根とも蔦とも見える細い触手を伸ばして数人纏めて縛り上げ)…前菜には調度いいか…(一気に最低限のエナジーを残して奪い取り)…さて…誰が来たのかね…(意識を失った人を投げ捨てると不適に笑って見せて。花が、花だった物が危険な物だと気が付いた人々はそこで初めて悲鳴をあげて逃げ出そうとするが)…逃げるな!…逃げたら殺すよ?(厄介な相手だった場合の保険にと一言で逃げることを禁止する。近付いてくる気配に笑みがますます獰猛になっていく)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/2 20:40:39)

キュアマーメイド…ここね。この前、ゆいが急に体調が悪くなったという植物園は…ゆいだけじゃなく、他にも「この植物園で、急に気分が悪くなった」という生徒も一人や二人ではないことだし…調べてみる必要はありそうね(友人の七瀬ゆいをはじめ、ノーブル学園の複数の生徒達から「とある植物園を訪れたところ、急に体調を崩した」という話を聞いた、生徒会長の海藤みなみ。もしや何か「人ではないもの」の仕業かと思ったものの)…確か、ゆいや生徒達の気分が悪くなったのは、大きな温室の中…だったわよね?(とはいえ、まだ何も確証はなく。まずは一人で、件の植物園へと偵察程度の簡単な調査のつもりでやって来て。ゆい達が体調不良を訴えたという、大温室を目指し園内を歩いていたところ)   (2019/3/2 21:09:17)

キュアマーメイド…えっ? …やっぱりっ、そうだったのね! …プリキュア・プリンセスエンゲージ!(ところが、不意に花妖魔ビスカスが正体を現して暴れ始めたことにより、大温室の方から人々の悲鳴が聞こえてきて。自身の予想が正しかったことを理解し、物陰に隠れるや。香水瓶のようなプリンセスパフュームを取り出し、変身の言葉を唱えると、ドレスアップキーをプリンセスパフュームに差して)…澄みわたる、海のプリンセス…キュアマーメイドっ!!(やがてビスカスが暴れていた大温室に、凛とした名乗りを上げながら。白いロンググローブとブーツを着用し、首や腰などを真珠で飾り、魚のヒレを思わせるスカートの後ろなど。優雅な空気を纏った「海のプリンセス」こと、キュアマーメイドが現れて)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/2 21:09:34)

ビスカス…来た…(異質な気配がテリトリーに踏み込んできた事を敏感に察知するが、その気配の数が少ない、一つだけな事に眉をしかめる)…一人だけ…か?…早とちりかねぇ…(テリトリーに入ってくれたことで正確な数を掴んだビスカスがやや自嘲気味に呟く。一人と言うことは確信があっての事ではないのだろう。しかしここまでくれば引き返す事も出来ずに、近辺の気配を探って他の気配が無いことを確認すると自分を騙してくれた存在に鋭く目を向けて)…何だよ…猫じゃあるまいし魚に来られても嬉しくともねぇよ…(妖魔は戦士の存在を戦士が思っている以上に分析している。現れた戦士の事もそれなりに知っていたビスカスは落胆するように呟くが、その顔に浮かんでいるのは残忍な笑み。調度いいオモチャが手に入ったと笑うビスカスが一歩前に出る)…歓迎するよぉ?…たっぷりと遊ばして貰おうか…(現れた戦士は水の性質を持つ戦士のはず。炎を操る戦士だと多少面倒と思っていたが水の戦士なら…そんな危険な感情を声に込めてマーメイドに宣戦布告すると、腰を落として弾丸のような勢いで飛び出して)   (2019/3/2 21:25:53)

ビスカス生意気な生魚が偉そうにしてるんじゃねぇぞっ!(口汚くマーメイドを罵りながら突貫するビスカス。逃げることを禁じられた人々は当然目で追える物ではない。そんなスピードでマーメイドに迫るビスカスだが、マーメイドの間合いに入る直前に床を蹴って大きく飛び上がる)…くらえぇええええっ!(足を大きく振り上げての踵落とし。それをマーメイドの頭に叩き込もうと降り下ろしていくが…妖魔も戦士の研究、知識の共有は進めている。マーメイドの基本戦術を見抜いているビスカスは踵がマーメイドに触れる直前で力を弛める。これでマーメイドが利用できるビスカスの力は重力のみ。返されても対して問題にならない威力をマーメイドにぶつけていく)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/2 21:26:14)

キュアマーメイド…相手の属性は…花? …なるほど、それで植物園に潜んでいたわけね(高らかに名乗りを上げ、大温室の中で花妖魔ビスカスと対峙するマーメイド。ビスカスの外見から、どうやら花の妖魔らしいことは想像がついたものの。一見しただけでは、それ以上の情報は得られず。まさかビスカスが、自身のことを詳細に分析しているとは知る由もなく。大温室の中で、残虐な「人魚姫の敗北ショー」が、いよいよ幕を開ける)…くっ。はああぁぁっっ! …ふぅ(先に動いたのはビスカス。罵詈雑言を吐きながら、マーメイドに目がけて突っ込んで来て踵落としを仕かけてくると。左脚を軸にして右へ軽やかに跳んでビスカスの攻撃を避けるや、無防備な彼女の背中に、鋭いキックを叩き込んで。温室内に取り残された人々は、バレエを思わせるマーメイドの優雅な戦いぶりに歓声を上げる。一方マーメイドは、背中にダメージを受けたビスカスが、次にどんな動きをするのか様子を油断なく窺っていると)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/2 21:40:18)

ビスカス…んっ!?(踵落としを繰り出しながらも実際はマーメイドの攻撃に備えていたビスカスだが、それでもプリキュアであるマーメイドの蹴りは一瞬ビスカスの声を詰まらせる。逆に言えばその程度のダメージしか受けなかったビスカスはマーメイドの蹴りの勢いに乗って少し吹き飛ばされてふわりと着地して見せる)…いいねぇ…これが噂の人魚姫の舞いかい?…噂通りだ…(言葉と態度に侮蔑を滲ませながら笑みを浮かべて立ち上がると次はゆっくりと歩き出す。真っ直ぐに。マーメイドに向かって)…これで終わりじゃないだろう?…遊ぼうぜぇ…(マーメイドの基本戦術はカウンター。それと水のエナジーを使った攻撃。植物である自分に水のエナジーで致命傷は与えられないと詠んだビスカスは意地悪をするように人魚姫から優雅なヒレを奪おうと勢いを利用出来ないようにゆっくりと進んでいく)…どうした?…ん?(ニヤニヤと笑いながらマーメイドとの距離を詰めていき、その距離が詰まると無造作にマーメイドの左の手首をとって。ただ掴んだだけ。まだマーメイドに危害を加える意図は気配にも出さないが)   (2019/3/2 21:56:24)

ビスカス…さっきはこっちからだったろ?…次はお前の番だぜ?(意地悪に笑いながらマーメイドに告げると意味ありげに掴んでいた手首を離してマーメイドに声をかけて。先程の一撃で感じたマーメイドの非力さ。その非力さをカウンターや勢いでカバー出来ない距離でマーメイドに主導権を譲る。マーメイドが非力な手足を振ればそれは惨めなダンスにしかならないし、この距離でも水を使えば…とニヤニヤを強くしていく)…受けてやるっていってるだろぉ?…やってみろよ…(両手もぶらんと垂らし無防備な姿を見せるビスカス。まな板の上の人魚姫の姿に牙にも見える八重歯を覗かせるほど獰猛な笑みを見せている)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/2 21:56:58)

キュアマーメイド…くっ。あまり効いていないかしら?(歓声を上げる市民達をよそに、無防備な背中に蹴りを受けたにもかかわらず、妖魔ビスカスが、あまりダメージを受けていない様子を冷静に観察するマーメイド。花の妖魔ならば、相性的に水属性の攻撃は効果が高いとは思えず。できる限り、格闘戦で相手を弱らせようと、得意のカウンター攻撃を仕かけるタイミングを窺うものの)…えっ? …どうつもりなの?(ところが、ビスカスは、次なる攻撃を仕かけてくる気配は全くなく。マーメイドの左手首を掴んだかと思えば、危害を加えることなく、あっさりと放し。両手をぶらんと垂らし、無防備な姿を晒すビスカス。敵であるビスカスの予想外の行動に、マーメイドは戸惑いを隠せず。基本戦術がカウンター攻撃であるマーメイドにとって、微動だにしないビスカスは、却って攻撃しづらく。主導権を譲られたものの、実際にはビスカスの術中に嵌りつつあるマーメイドは、なかなか動けず。マーメイドとビスカスが奇妙な睨み合いを続けるも)   (2019/3/2 22:14:50)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……はっ! …はあぁぁっっ! たあああぁぁぁっっっ!!(しかし、見守る市民達の手前、延々と膠着状態を続けるわけにもいかず。人々を護る「伝説の戦士」であり、かつ「優等生」であるマーメイドは、とうとう、痺れを切らしてしまい。まずは左足を踏み込んで、後ろに大きく跳躍して間合いを取ると。今度は右足を踏み込んで大きく高く跳び、上空から勢いを付けた跳び蹴りをビスカスに仕かけて。自身の非力さを補うべく、何とか勢いをつけようという、様々な戦いを乗り越えてきたマーメイドの工夫を凝らした攻撃だったのだが)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/2 22:15:03)

ビスカス…さぁ…さぁ…さぁ…(無防備な姿のビスカスの姿に見守る市民も声に出さずにマーメイドを無自覚に追い込んでいく。さらにビスカスが煽りを入れてやればマーメイドはビスカスの予想通りに動き出してくれる)…優等生…だからこそ読みやすい!(非力さを補う為に距離を開ける。非力さを補う為に位置エネルギーを使う。全てビスカスの思い通りとマーメイドが知ればどんな顔をするだろう。非力さをカウンターを始めとした戦術で補っていていた知性派の戦士を掌の上で踊らせた事にサディスティックに笑う)…残念だねぇえっ!(飛び上がってしまえばプリキュアとて自由に飛び回る事は出来ない。水流を作り出してその勢いで避ける事は出来てもマーメイド得意のカウンターを繰り出すほど細かな制動は出来ないだろう。罠に嵌まった哀れな人魚姫に向かってビスカスが地面を蹴り飛び掛かっていく。空中で自由に動けないマーメイド目掛けて圧倒的に有利な後だしでタイミングすらずらす狡猾さで)   (2019/3/2 22:32:45)

ビスカスはははっ!アタシでまだよかったねっ!(市民がマーメイドがビスカスを蹴り倒す瞬間を信じて歓喜の声をあげるなかビスカスはある意味姉のような同族ならどれだけ残酷にマーメイドに地獄を味会わせるのだろうかとふと考えながら足を伸ばして飛び掛かってくるマーメイド目掛けて手を伸ばす。ビスカスの軌道はマーメイドの下を潜るようにすれ違う軌道。身動き出来ないマーメイドの蹴りを無効化しながら無防備なマーメイドの背中をとれる軌道。狙いはマーメイドの人魚のヒレのようなリボンのようなパーツ。それの右側の垂れを握り締めると)…貰うよっ!(マーメイドの尻を蹴りつけて体を離しながら垂れをもぎ取って。人魚のヒレを奪ったビスカスは軽やかに着地するが…)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/2 22:33:02)

キュアマーメイド…えっ? …きゃ、きゃああぁぁっっ! …うっ…ううぅぅ……(膠着状態に我慢できず、妖魔ビスカスに跳び蹴りを仕かけるものの。カウンター攻撃を基本戦術とするマーメイドにとって、先に動くのは、あまり得策ではなく。案の定、先に動いたマーメイドの浅はかさを嘲笑うかのように、ビスカスは「後出しじゃんけん」によって、マーメイドの攻撃を難なくかわすと。青いスカートの上から、柔らかなマーメイドのお尻に蹴りつけると共に、人魚姫の右の尾ビレをもぎ取ってしまう。軽やかに着地し、人魚姫のお株を奪うような、鮮やかなカウンター攻撃を決めて得意げなビスカス。それとは対照的に、顔から温室の地面へと無様に飛び込み、愛らしい姫顔や白と青を基調としたコスチュームを土で汚してしまい、うつ伏せに倒れ伏したまま、すぐには起き上がれないマーメイド。その姿は、さながら人魚姫が、右の尾ビレを失い、悶え苦しんでいるようで)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/2 22:46:54)

ビスカス…呆気ないねぇ…(もぎ取った人魚の尾びれでけれん味たっぷりに自分の腕を拭うと、それを投げ捨てて踏みにじって。多少の汚れは兎も角、誰も聞いたことすらない人魚の尾びれがもぎ取られるという展開に市民は言葉を失い、中には絶望から膝をつく者も…人魚の尾びれを奪い、汚した妖魔はそんな市民の反応に満足しながら人魚から尾びれと同時に奪った自信をさらに奪おうと倒れ伏している、今起き上がろうとしているマーメイドに駆け込んでいく。別の手段でカウンターを封じてやろうと)…何時まで寝てるつもりなんだい!(怒声をあげてマーメイドに駆けていくビスカス。けれん味を見せてあえてマーメイドに立ち上がる時間を与えたのはあえてだ。こちらが勢いを見せれば無意識にでもカウンターに頼るだろうと見越してだ。だからこそ殊更自分の姿をマーメイドに見せ付ける。ビスカスという妖魔にカウンターを合わせさそうと)   (2019/3/2 23:03:24)

ビスカス…どこ見てるのさっ!(後一歩と言うところでビスカスは大きく後ろに飛び退く。先程マーメイドが見せた趣向返しのように。それと同時にマーメイドの足元が割れてマーメイドの太股程の太さの何かが地面を割って延び上がる。それは蔓の先にハイビスカスの花を咲かせた巨大な妖植物。蛇のように鎌首をもたげた妖植物はビスカスに集中していたマーメイドに先端の花から花粉を左右から吹き付ける。臭いだけは甘く。それが目に入れば痛みで暫く目が開けれない。吸い込んでしまえば喉や肺を焼くような痛みが襲う悪意の花粉を。カウンターも取れない無形の攻撃に晒されたマーメイドは…)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/2 23:03:45)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……(顔や青と白を基調とした衣装を土で汚し、うつ伏せで地面に倒れ伏したまま、なかなか起き上がれないマーメイド。そのスカートの後ろにある尾ビレは、左のみとなり、左右非対称という不格好な姿を晒している。肉体的なダメージはないものの「人魚姫のヒレを奪う」という行為は、見守る市民に激しい衝撃を与えると共に、マーメイドに対しても、極めて効果的な揺さぶりとなって「海のプリンセス」を追い詰めていく)…くっ(そんな風に、精神的な揺さぶりをかけられたマーメイドであったが。そこは、数々の戦いをくぐり抜けてきた「伝説の戦士」。妖魔ビスカスが接近して来るのに気づくと、ようやくながらも、立ち上がり。冷静に動きを見極めたうえで、今度こそ、得意のカウンター攻撃を仕かけようとするのだが)   (2019/3/2 23:21:34)

キュアマーメイド…えっ? …きゃ、きゃあああぁぁぁっっ! …目…目が……あっ、あああぁぁぁっっっ!!(不意に、マーメイドの足元の地面が割れて、妖しい植物が姿を現すと。マーメイドが反応するよりも早く、蔦の先端にある花から花粉が、マーメイドへと吹き付けられて。ビスカスへの対応に集中していたところ、不意打ちを受け、おまけに左右から花粉を吹きつけられては、いかにマーメイドといえども避けようもなく、まともに浴びてしまい。愛らしい顔や、白と青を基調とした衣装が、べっとりとした妖花の花粉で汚されて。視力を奪われたのか、白いロンググローブに覆われた左右の手で、それぞれの目を押さえると、バッタリと地面に倒れこんで悶え苦しむ。見守る人々は、顔や衣装を土と花粉で汚し、両手で両目を押さえて地面をのたうち回る、右の尾ビレを失った人魚姫の姿に唖然とするばかりで)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/2 23:23:24)

ビスカスどうしたのさっ!踊って楽しませてくれてるのかい?(まともに花粉を浴びて倒れて悶えるマーメイドに投げ付けられるビスカスの見下した叫び。人魚姫が捌かれる直前の鮮魚のようにただ悶える姿に見守る市民の目から希望が失われていく。目を押さえてのたうつマーメイドに追い討ちのように花粉を浴びせてマーメイドを汚しながらビスカスはふと何かを思い付いて数歩ばかり歩いていく)…これで…(不気味な笑みを浮かべて拾い上げたのは、先程踏みにじった人魚の尾びれ。根元から引きちぎったそれは調度いい長さで手に収まりビスカスに満足した笑みを浮かべさせる)…さてと…寝坊助な人魚だねぇ…(痛みに立ち上がれないマーメイドを二本のハイビスカスが花弁でマーメイドの腕をくわえて引き起こす。花粉の散布は収まったものの、マーメイドの目から涙が流し清めるにはもう少し時間が掛かるだろうとさらに責めを施していく)   (2019/3/2 23:40:14)

ビスカス…こっちだよ…(そういって一瞬殺気を発して直ぐに抑え込む)…こっち。こっち…(気配を消してまた殺気をマーメイドに向けて視界の無いマーメイドに休むことすら許さない。視界が無いままにそれでもビスカスの気配を探らなければいけない状況に追い込んでいき、気配を消したままマーメイドの背後を取ると)…ここだよっ!(一際大きく叫ぶとマーメイドから奪った尾びれをマーメイドの首に巻き付けてきつく締め上げていく。そう強そうにも見えないビスカスの腕はマーメイドの足が浮くほど軽々と持ち上げてしまい、マーメイドを絞首刑に。それもマーメイド自身の尾びれで施していく。あまりにも惨めな人魚姫の姿だが、市民はビスカスへの恐怖から視界の無いマーメイドにビスカスの位置を教えれなかった事を恥じて皆目を反らしてしまっている)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/2 23:40:43)

キュアマーメイド…あっ…ああぁぁ……きゃ、きゃあああぁぁぁっっ! …目が、目がぁぁ……ごほっ、ごほっっ!! …あっ、あああぁぁぁっっっ!!(視力を奪われ、両手で両目を押さえながら、惨めに地面を転げ回るマーメイド。さらに妖花の花粉はマーメイドへと降り注ぎ、愛らしい顔や白と青を基調とした衣装は、すっかり花粉と土で汚れて。目から大粒の涙をこぼし、花粉を吸い込んだせいか、激しく咳き込みながら悶え苦しむマーメイド)…ごほっっ…ごほっごほっっ……きゃ、きゃああぁぁっっ! …うっ…ううぅぅ……目が…み…見えない……ど、どうしたらいいの?(そんな痴態を晒す人魚姫だったが、妖魔ビスカスの操る妖花によって、無理やり立たされるも。咳は少しずつ収まりつつあったが、海を思わせる青い瞳からは、とめどなく涙が溢れ続けており、視力は回復しておらず。そんな目隠しをされているに等しい状況で、必死にビスカスの動きを探ろうとするも、気配を消されてはどうしようもなく。哀れな人魚姫は、涙をこぼしながら、懸命に辺りを見渡すものの。ビスカスがいるのとは、見当違いな方ばかりを向き続けており。傍から見れば、非常に滑稽な有様で)   (2019/3/3 00:00:27)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……あっ、あがああああぁぁぁっっっ! …あっ…かっ……くっ…苦…しい……かっ…かはっ……(そして、ビスカスに呆気なく背後を取られると。ビスカスに身体を持ち上げられ、自身の右尾ビレによって絞首刑に処されるマーメイド。白いロンググローブで首を必死に掻きむしり苦しむ様は、惨めという言葉では生やさしく。マーメイドに加勢しなかった人々が負い目を感じて目を反らす中、残虐な人魚姫の敗北ショーは続いていく)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/3 00:01:15)

ビスカス…惨めだねぇ…弱いって…(ギリギリとマーメイドの首を締め付けながら囁くビスカス。尾びれを引きちぎられた事も含めて今のマーメイドは守るべき市民にすら捌かれる人魚としか見られていない。自分の装飾で首を絞められる滑稽さがそれに拍車をかける。それでもまだマーメイドに進んで敵対しようとする市民が居ないのはマーメイドには救いだろうか)…苦しいだろ?…でももっと苦しめてあげるよ…(このままマーメイドを失神、場合によれば絞殺すら出来そうなビスカスは残酷にマーメイドに告げるとハイビスカスにマーメイドの左右の足に噛みつかせる。牙もない花弁はマーメイドの足を噛む事では傷付ける事は出来ないが)…せー…のっ!(ビスカスがわざとらしく掛け声を掛けマーメイドの首を引き寄せれば、二本のハイビスカスもマーメイドの足を強く引き込んでいく。それも足を拡げさせるように。地面と水平にYの字を形作るように引き伸ばされるマーメイドの首にさらに力が加わっていく)   (2019/3/3 00:19:22)

ビスカスいいのかい?人魚姫のショーツが丸見えになってるんじゃないのかい?あはははっ!(狙ったように、いや。狙ったとおりマーメイドの足は見守る市民の方向に向けられている。マーメイドの短いスカートではそこを隠しきる事は難しくチラチラと見せてしまっているが、大半の市民は顔を反らしてそれに気付きもしないが、極一部の男性がチラチラと視線を向けている事に気が付いてビスカスが煽ると慌てて視線を反らしていく)はははっ!いいじゃないか!…たっぷりと見せてもらいなよっ!(そんな市民の態度を可笑しそうに笑うと引き絞っていた尾びれから急に手を離して。ハイビスカスは引っ張り続けたままなので、マーメイドは首に尾びれを巻き付けたままパチンコで打ち出されたように放物線を描いて打ち出され、市民の真ん中に叩き付けられて。市民も慌てて避けた為に被害は出ていないが…ハイビスカスは地面に打ち付けたマーメイドを逆さまに持ち上げて。逆さまに吊り下げられたマーメイドのスカートは当然めくれ…そんな姿のマーメイドを嘲笑うビスカスの声が温室に響き渡る)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/3 00:19:44)

キュアマーメイド…あっ…かっ……あっ…ああぁぁっっ! …かっ…かはっ……(絞首刑に処され、苦し気に首を掻きむしるマーメイド。妖魔ビスカスに嘲りの言葉をささやかれても、否定すらできず。右の尾ビレを引き千切られ、愛らしい顔や白と青を基調とした衣装を土と妖花の花粉で汚し、ビスカスの手によって絞首刑に処されている人魚姫は、まさに、まな板の上で捌かれている人魚姫、そのもので)…あっ…ああぁぁ……きゃ、あああぁぁぁっっっ! …あっ、あああぁぁぁっっっ!! …あっ、あああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ……(さらにビスカスの行為は残虐さを増していき。妖花が、真珠の装飾を施された、白いロングブーツを履いたマーメイドの両足に噛みつくと。ビスカスの手により、人魚姫の身体がYの字に引き延ばされて行き。やがてビスカスが放したことにより、放物線を描いて一度地面に叩きつけられたマーメイドは、今度は逆さ吊りにされて)   (2019/3/3 00:36:17)

キュアマーメイド(青いスカートは捲れ上がり、ビスカスの狙い通り、人魚姫の秘めやかな部分が露わになってしまっている。ただ、ビスカスの予想とは異なり、優雅な「海のプリンセス」は、スカートの下に青いスパッツを履いており。逆さ吊りにされたことにより、真っ青なスパッツこそ丸見えではあるものの。人魚姫の下着が晒されなかったのは、せめてもの救い…かもしれない)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/3 00:36:29)

ビスカス【スパッツでしたか。失礼しました。ビスカスには見えてなかったのでという事でお許しください。ただスパッツだったことに気が付くとそれを理由に理不尽に怒るというのも出来そうですね。そして気が付くと日も跨いでいますし、今日はここで一旦止めておくことを提案しますがいかがでしょうか。マーズに劣らずマーメイドも素敵なので丁寧に進めたいなと思いまして】   (2019/3/3 00:39:45)

キュアマーメイド【マーメイドの設定上は、スパッツかどうかは明確ではなかったかと思います。私の嗜好もありますので、どうかお気になさらないでください。仰るとおり、マーメイドがスパッツを履いていたのを知ったビスカスが怒る様が目に浮かぶようです。そうですね…時間も時間ですし、今夜はここまでといたしましょうか。再開についてですが、日曜日でしたら、午後からは時間が取れると思います】   (2019/3/3 00:42:34)

ビスカス【こちらも午後からなら大丈夫です。まだまだ入り口ですからマーメイドにはもっと苦しんで貰うことになると思いますのでお楽しみに。もちろん逆転を狙った反撃も大丈夫ですので一応お伝えしておきますね】   (2019/3/3 00:44:27)

キュアマーメイド【では、日曜日の午後からの再開ということで、よろしくお願いいたします。日曜日ですが、私の方は、日付が変わる頃までは大丈夫です。ビスカスさんの責めは素晴らしいですね。特に、敢えて人魚姫の右の尾ひれだけを奪い、左の尾ひれを残したのには唸らされました。もっとも、最後まで逆転は狙わせていただきますし、そちらも「9分の1殺し程度」までに手加減いただいて、哀れな人魚姫を苦しめていただければと思います】   (2019/3/3 00:47:23)

キュアマーメイド【9分の1ではおかしいですね(汗)10分の9というべきでした。失礼しました】   (2019/3/3 00:48:01)

ビスカス【お褒めいただき恐縮です。比較対象がある方が壊されたと言うことが引き立つかなと。仰りたい事は伝わってましたので大丈夫です。こちらも訂正頂くまで気が付いてませんでした。最後は干物を目指しますので…逆転を狙われた時の対処も考えておきます。何時までもこうしてお話させていただきたいのですが、日曜日の事もありますし今はこの辺りにしておきましょうか。とりあえずですが今日もありがとうございました。続きもお付き合いお願いします】   (2019/3/3 00:51:40)

キュアマーメイド【そうですね。名残惜しいですが、今夜はこの辺りで…。では、日曜日のお昼からも、引き続きどうぞよろしくお願いします。お休みなさいませ…】   (2019/3/3 00:52:40)

ビスカス【それではお休みなさい。また日曜日の午後から…】   (2019/3/3 00:53:22)

おしらせビスカスさんが退室しました。  (2019/3/3 00:53:30)

おしらせキュアマーメイドさんが退室しました。  (2019/3/3 00:53:34)

おしらせキュアマーメイドさんが入室しました♪  (2019/3/3 12:59:08)

キュアマーメイド【ビスカスさんをお待ちしています。他の方については、今日は申し訳ありません…またの機会にお相手いただければ幸いです】   (2019/3/3 12:59:59)

おしらせビスカスさんが入室しました♪  (2019/3/3 13:05:34)

ビスカス【こんにちは。お待たせしました。本日も話の続きにお付き合いよろしくお願いします】   (2019/3/3 13:06:08)

キュアマーメイド【こんにちは。こちらこそ、引き続きどうぞよろしくお願いします。今日で花妖魔三部作のビスカス編は完結といきたいところですが。私の方は、日付が変わる頃くらいまでなら大丈夫です】   (2019/3/3 13:07:19)

ビスカス【こちらも日付が代わるぐらいを目処としていますが、夕食の休憩を18時ごろからいただけると助かります】   (2019/3/3 13:08:53)

キュアマーメイド【私も夕食時には休憩をいただきたいですし、では一度18時頃を目途に休憩ということで、よろしくお願いします。他に何か確認されておきたいことはありますか?】   (2019/3/3 13:10:03)

ビスカス【休憩の件受け入れていただき有難うございます。今のところは特にこちらからはありません。そちらからも何かあれば遠慮なく仰ってください】   (2019/3/3 13:11:24)

キュアマーメイド【こちらも今のところは特に確認しておきたいことはありません。何かありましたら、その際は相談させていただきたいと思います】   (2019/3/3 13:12:08)

ビスカス【はい。その時は遠慮なく。ではもう少しお待ち下さい】   (2019/3/3 13:12:38)

キュアマーメイド【はい、昨日に引き続き、哀れな人魚姫をどうぞお好きなように料理してくださいませ。こちらこそ、引き続き、どうぞよろしくお願いします】   (2019/3/3 13:14:15)

ビスカスあはははっ!あははっ!笑えよ!見たかったんだろ?今なら大サービスで…あ?(綱引きから始まり吊し上げに至るまでマーメイドに碌に視線も向けずに想像で、しかし可笑しくない目論見でマーメイドを辱しめたと信じていたビスカスの嘲笑が初めて収まる。その表情は誰が見ても一目瞭然に不機嫌を示している)…どういう事だよ…えぇ?…(小さく呟きながら逆さ吊りのマーメイドに足を進めるビスカスの呟きは小さく、不機嫌の理由を現していないためにマーメイドには理解出来ないだろうか。若い娘がスパッツを無防備に晒すと言うことはビスカスの想像以上にマーメイドを辱しめている筈だが、ビスカスの求めていた物ではない。それを全て怒りに添加して逆さまのマーメイドに寄り添うと)…何とか言えよ!(その怒りを爆発させてマーメイドの足をくわえるハイビスカスを大きく水平に拡げさせる。プリキュアでも屈指の柔軟性を持つマーメイドなら180度にまで拡げられても致命的なダメージは負わないだろうが、ビスカスの怒りはそれで収まるはずもなく、マーメイドの足をもぎ取ろうとするかのように更に力を加えていく)   (2019/3/3 13:17:58)

ビスカス…何黙ってるんだよ…(マーメイドに意図が伝わるはずもないという事実に気が付かないビスカスはマーメイドから納得出来ない説明が無いことに更に怒りを募らせてYからTに変えられた捕獲された哀れな人魚姫の腹に膝を叩き込む)…何か言えよ!このっ!(ビスカスの膝がマーメイドの腹に食い込んだ瞬間に市民が揃って肩を竦める。肉を肉にぶつけたと思えない鈍い音。プリキュアだとしてもただでは済まないと考えざるを得ない音に怯えと自分があれを受けなくて良かったという安堵をまぜこぜにした視線を向けている。膝を引き剥がせば拳が。左右の拳、左右の足が入れ替わり立ち代わり次々とマーメイドの腹に叩き込まれ…一撃ごとに大きく振り子のように振られる事で時間の割りにはマーメイドの腹を打ち付けた打撃は少なくはあるが…)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/3 13:18:18)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……えっ? …な、何を言っているの?(妖花によって逆さ吊りにされ、青いスカートが捲り上がり、真っ青なスパッツが露わになっているマーメイド。それは清楚な人魚姫にとって、かなりの羞恥を覚えることであり。よもや、それが妖魔ビスカスにとっては「足りない」などとは、全く想像できず。いきなり不機嫌になったビスカスの様子に、困惑するばかりで)…きゃっ? …な…何をするつもり?(そんな不機嫌さを隠そうともしないビスカスの命により、マーメイドの両足を咥える妖花が、人魚姫の脚を大きく水平に広げる。常人、いや普通のプリキュアであれば、脚を180度にまで広げられては、苦痛に顔を歪めてしまうところなのだが。プリキュアでも屈指の柔軟性を誇るマーメイドは、取り立てて苦にする様子もなく。ビスカスの意図を探るように問いかけるも。そんな人魚姫の態度が、ますますビスカスの怒りを増幅させて)【続きます】   (2019/3/3 13:31:05)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……あっ、あがあああぁぁぁっっっ! …あっ…ああぁぁ……あっ、あぐあああぁぁぁっっっ! …あっ、あだあああぁぁぁっっっ! …うっ…ううぅぅ……あっ、あばあああぁぁぁっっっ! …あっ、あぐはあああぁぁぁっっっ! …あっ…かっ……かはっ……うっ…ううぅぅ……(そんな戸惑うマーメイドをよそに。人魚姫のセパレートな衣裳において、無防備にも剥き出しになった柔らかなお腹に対し、膝や拳、足を次から次へと叩き込むビスカス。プリキュアに変身しているので、変身前と比べて、攻撃を受けた時の耐久力は向上しているものの。やはり、衣装を纏っていない部分は、衣装に包まれた部分よりも、どうしても防御力は落ちてしまい。そんな人魚姫の泣き所に、繰り返し打撃を受けては、さすがのプリキュアといえど全く平気ではなく。T字で逆さ吊りにされたまま、視線を虚ろに宙を彷徨わせつつ、ダラダラと口元からよだれを垂れ流す人魚姫。その姿には「澄みわたる海のプリンセス」の面影はない)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/3 13:41:38)

ビスカス…ふぅ…ふぅ…(打撃の嵐に未だ振り子のような大きな揺れが収まらないマーメイドを憎々しげに睨みながら姉妹分なら衝撃を全て標的に叩き込み揺らすこともなくより苦しめたのか、もう一人ならビスカスが思いも着かない本物の拷問も施したのだろうかと思いを巡らす。自分の力任せなだけの単純な拷問ではこの生意気な打ち上げられた魚は反省も見せないことに更に怒りを募らせていく)…そうかい…まだ何も言わないのかよ…(遊んでいたようだったビスカスの気配がにわかに剣呑さを含む。未だにT字に惨めに吊り下げられているマーメイドに背中を向けると何かを探して歩き出すが、それもマーメイドに休息を与えない。マーメイドの足をくわえたままの二輪のハイビスカスは吊り下げているマーメイドを大きく振り上げて地面に叩きつける。腹から、背中から。時には捻りも加えて受け身も取らせないように。叩き付けるのも地面だけでは無く、時にはヤシに似た大木の幹に。時にはちょっとしたベンチ代わりの自然石の塊に…拷問をハイビスカスに任せて何かを探していたビスカスはやがて目に叶うものを見付けて凶悪に笑う)   (2019/3/3 14:02:42)

ビスカス…こいつでいいか…(ビスカスが見付けた物は極普通の街頭。それに手を添えて何かを確認すると)…ふんっ!(上部分を簡単に引きちぎり)…よっと!(コンクリートで固められた根元から引き抜き1mほどの鉄パイプにコンクリートの頭をつけた即席のハンマーを作り出すとそれを手に人魚の叩き付けショーが行われている一角に戻り)…そうして何時までも黙ってなよ…(もう数十を越える叩き付けを受けたマーメイドに冷たく声をかけて、ハイビスカスに叩き付けを止めさせてマーメイドを仰向けに地面に横たえさせる)…後悔しなよ…(そう危険に笑って胡座をかくようにマーメイドの首に足を巻き付けて軽く締め上げながら作ったばかりの即席ハンマーを一人の市民の足元に放り投げて)…お前からだ…(ビスカスがその市民に命令すると、ハイビスカスはマーメイドの足を大きくV字に拡げさせて。女性として屈辱的な姿勢を取らされたマーメイドと投げ寄越された武骨な鈍器を交互に見てその市民はどうすればいいのかわからないかのように戸惑っている)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/3 14:03:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビスカスさんが自動退室しました。  (2019/3/3 14:23:24)

おしらせビスカスさんが入室しました♪  (2019/3/3 14:24:02)

ビスカス【失礼しました】   (2019/3/3 14:24:14)

キュアマーメイド【お気になさらず…】   (2019/3/3 14:24:29)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……きゃ、きゃああぁぁっっ! …あっ、ああぁぁっっ! …ひゃ、ひゃああぁぁっっ! …あっ、あううぅぅっっ!(妖魔ビスカスに背を向けられるも、彼女の眷属である妖花により、何度も何度も地面に叩きつけられるマーメイド。所詮、妖魔の眷属ごときの力では、マーメイドに決定的なダメージは与えらないものの。見守る人々は、繰り返し地面に叩きつけられる人魚姫の哀れな姿に、思わず目を背けてしまう者もいて)…あっ、ああぁぁっっ! …うっ…ううぅぅ……(やがて、ビスカスの命令により、長く続いた妖花による「人魚姫の叩きつけショー」は終わったものの。数十回以上も地面に叩きつけられては、やはり、肉体的や精神的なダメージは隠しようがなく。妖花によって仰向けに寝かされた人魚姫は、やや、ぐったりとした様子で。ビスカスの命を受けた妖花により、脚を大きくVの字に広げさせられても無抵抗で。ビスカスの脚で首を締め上げられたまま、さらなる拷問が続くのかと思いきや…)【続きます】   (2019/3/3 14:27:29)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……アイス! …高鳴れ、氷よ! プリキュア・フローズン・リップル!!(不意に、それまで一方的にビスカスや妖花に責められるがままだったマーメイドが、その右手に、プリンセスプリキュアの戦闘アイテムである、クリスタルプリンセスロッドを実体化させると。アイスのドレスアップキーを、ロッドに差し込んで。両脚を妖花に噛まれ、自身の首はビスカスの脚で締め上げられて、仰向けに倒れたまま。ロッドを先端をビスカスの顔に向けるや、人魚姫の必殺技である、無数の氷の塊が、ビスカスの顔面へと襲いかかる)…はあぁ…はああぁぁ………高鳴れ、氷よ! プリキュア・フローズン・リップル!! …はあぁ…はああぁぁ……はっ! …はああぁぁ…はあああぁぁぁ……   (2019/3/3 14:43:15)

キュアマーメイド(そして、ビスカスが怯んだ隙に。今度は自身の脚を拘束する妖花に目がけて、再び必殺技を放ち、無数の氷の塊を浴びせると。久しぶりに拘束を解かれ、ゆっくりと立ち上がり、右足に力を込めて大きく後ろに跳躍すると、ビスカスから十分な間合いを取って。水を操るマーメイドにとって、植物の属性であるビスカスへのダメージが期待できる。その数少ない必殺技が、敵に氷の塊をぶつけるフローズン・リップルであり。今までも両手は自由だったので、その気になれば、いつでもお見舞いできたのであるが。接近したうえで、ビスカスが油断しきった瞬間を、ずっと狙い続けており。今回のビスカスとの戦いでは、初めてクリーンヒットといえる攻撃を与えたマーメイドに、見守る人々から久方ぶりの歓声が沸き上がるも)【以上です。大変お待たせしました。両手は自由でしたのでいつでも攻撃できたのですが、ビスカスがマーメイドに接近して隙を見せるのを待たせていただいていました。何か不明な点がありましたら、恐れ入りますが、ご質問ください】   (2019/3/3 14:44:34)

ビスカス【いえいえ。お見事です。あえて見せた事は否定しませんが、こうも上手く汲み取って頂くとプレイヤーとしては嬉しい限りです。ただキャラクターは嬉しくないでしょうけど…では続いていきますね】   (2019/3/3 14:46:31)

キュアマーメイド【…はい、ずっと「両脚のみを拘束し、両手が自由のまま」だったことに、これまでずっと違和感を覚えていたのですが。そちらの狙いは薄々感じていましたが、それでも最大限のダメージを与えられるべく、じっと機会を窺っていたつもりです。返しのロルに時間がかかって申し訳ありません。では、人魚姫の反撃を受けたビスカスが、どう動くのか。楽しみに待たせていただきますね】   (2019/3/3 14:49:31)

ビスカス…それで殴…ぐぅっ!?(守るべき市民の手でマーメイドの生意気に下着を隠すスパッツに制裁を加えさせようとしたところにマーメイドの反抗に会い大きく身を仰け反らさせる。足で首を締め付けて反撃を潰そうかと考えるが、まだプリキュアの力は侮りがたく、致命傷を負う前にマーメイドを手放して大きく飛び下がり安全距離を置く)…てめぇ…(ハイビスカスを模した妖花もハイビスカスと同じく熱帯の植物。冷気には弱く、それを浴びせられるとマーメイドの足を簡単に手放し、苦痛に身を捩るようにくねると…容易く枯れて灰の山に代わってしまって。マーメイドの逆襲に市民は一気に希望を取り返すが、逆に離れて向き合う事になったビスカスは憎々しげな視線をマーメイドに向けている)…覚悟は出来ているんだろうなぁ…(氷解に浅く切り裂かれた頬から流れる緑色の体液を親指で拭いながら吠えると真っ直ぐにマーメイドに突っ込んでいく。顔を傷つけられた事以上に折角のショーを邪魔された怒りに残虐性を増していることにこの瞬間気が付くことは難しいだろう)   (2019/3/3 15:08:22)

ビスカス…ぶっ潰すっ!(そう叫んで飛び込むビスカスだが、自分で評価しているように姉妹分より劣っているという事ではない。事肉弾戦に置いては一つ抜けたセンスを持ち合わせている。当然マーメイドの得意技がカウンターと言うことも忘れている訳ではなく)…これならどうするんだいっ!   (2019/3/3 15:09:24)

ビスカス…これならどうするんだいっ!(マーメイドの射程に入る前に横に大きくステップを踏み、マーメイドの逆転が始まると油断していた市民の一人を捕まえマーメイドに投げ付ける。その市民の背後に重なるように突進を再開したビスカスはあえて影から手を見せて右手はマーメイド目掛けて投げられた市民を狙い、左手はマーメイドを狙っているところを見せていく。マーメイドが市民を受け止めながらもビスカスを攻撃すれば市民をビスカスの拳が襲う。マーメイドが市民を庇えばビスカスの攻撃がマーメイドを襲う。そうしてマーメイドの選択肢を狭めながらマーメイドに突進していく。しかしマーメイドはまだ気が付かないだろう。市民を抱えて距離を取ろうとすれば第三の、四の妖花が待ち構えている事に。直感で瞬間的に仕掛けた罠を人魚がどう対処するか。怒りながらも思いも着かないマーメイドの反応に備えて出来るだけ心の芯はフラットに保とうとしているが)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/3 15:09:46)

ビスカス【補足です。仮にですがマーメイドが投げられた市民を受け止めなくとも市民は死ぬほどでは有りません。そこまで見抜いてというのも有りと思います。人が意識を失わない程度の速度ですので悪くて怪我ぐらいだと思います。助けない選択を進める訳でなく、仮にというのは重ねておきます。ビスカスに市民を殺害したり過剰に攻撃する価値も感じていないというのが正しいでしょうか。補足が必要な不完全なロールをお詫びします】   (2019/3/3 15:12:59)

キュアマーメイド【いえいえ、補足説明ありがとうございます。とはいえ、プリンセスプリキュアが4人揃って変身する時に上げる名乗りの中でも「優しく」】という台詞を担当するマーメイドですので。そんな彼女らしい行動になるかな…と。では、返しのロルを書きますので、少々お待ちくださいませ…】   (2019/3/3 15:15:47)

ビスカス【そこまで見越してだと…ビスカスのセンスも末恐ろしいかなと…いい子ちゃんには効果的…とか考えてもいそうです(しれっと)かなり複雑でしょうし慌てずに悩んでレスをお作りください】   (2019/3/3 15:17:32)

キュアマーメイド…はあぁ…はあぁ……(睨み合うマーメイドとビスカス。ビスカスも先ほどフローズン・リップルを受けた事による浅い切り傷が頬にあり、無傷という訳ではないが。それ以上に、右の尾ビレを奪われ、整った顔や青と白を基調とした衣装を、土や花粉で汚しているマーメイドの方が、より多くダメージを受けており。だが人々は、この劣勢からの人魚姫の痛快な逆転劇を期待しており。また、他ならぬ人魚姫自身も、そんな人々の期待に応えようと、傷ついた身体を押してビスカスへと立ち向かっていく)…はあぁ…はああぁぁ……えっ? …くっ(そんな中、先に動いたのは、やはりビスカスだった。吠えながら突進して来るビスカスの動きを冷静に見極め、自らの間合いに入ったところで得意のカウンター攻撃をお見舞いしようと狙うマーメイド。しかしビスカスが、ある市民を捕まえると、予想外の行動に動揺してしまい。そのまま、ビスカスが捕獲した市民をマーメイドに投げつけ、マーメイドと市民、それぞれを攻撃するような構えを見せれば。心優しい「海のプリンセス」は、迷うことなく、突然戦いに巻き込まれた市民を庇うように、ビスカスと市民の間に自らの身体を投げ出す)【続きます】   (2019/3/3 15:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビスカスさんが自動退室しました。  (2019/3/3 15:48:42)

おしらせビスカスさんが入室しました♪  (2019/3/3 15:49:31)

キュアマーメイド…くっ。きゃ、きゃああぁぁっっ! …うっ…ううぅぅ……大丈夫…ですか? …早く…逃げて……(ビスカスと巻き込まれた市民の間に入り、ビスカスが市民に目がけて放った拳を、白いロングローブに覆われた両腕をクロスさせて、受け止めるマーメイド。しかし一方で、ビスカスが放ったマーメイド自身を狙った攻撃は対処しきれず、まともに拳を受けてしまって。悲鳴を上げながら、地面を転がる人魚姫。純粋な「戦士」としては、マーメイドの行動には賛否があるだろう。だが心優しい「海のプリンセス」は、自らの取った行動を微塵も後悔しておらず。うつ伏せに倒れた体勢から、ゆっくりと立ち上がると。巻き込まれた市民を気遣うように微笑む。それは決して「偽善」ではない。マーメイドとしては「当然」のことをしたまで。しかし、それはビスカスの目には、どのように映ったのだろう)   (2019/3/3 15:49:36)

キュアマーメイド…うっ…ううぅぅ……バブル! 高鳴れ、泡よ! プリキュア・バブル・リップル !!(それでも、人魚姫は、まだ勝利を諦めたわけではない。再び、右手にクリスタルプリンセスロッドを実体化させると。今度はバブルのキーをロッドに差し込み。ロッドの先端からビスカスに目がけて無数の水の泡を放つ。とはいえ、これでビスカスにダメージを与えられるとは、マーメイド自身も思っていない。何とか自らが不利な形勢を変えようと、ビスカスを牽制できれば十分と考えているおり。今度はビスカスの傍に市民はおらず、また巻き込まれる心配もない。そうしてビスカスが怯んでいる間に、次はどのような攻撃を仕かけようか、必死に策を巡らそうとするも)【以上です。お待たせしました】   (2019/3/3 15:49:52)

ビスカス【繰り返し申し訳有りません】   (2019/3/3 15:49:54)

キュアマーメイド【いえいえ、お気になさらず…。さて、立て続けにこちらも必殺技を繰り出していますが、裏を返せば、もう段々と打つ手がなくなってきてしまいました…とはいえ、最後まで抗うつもりですので、どうぞよろしくお願いします】   (2019/3/3 15:51:33)

ビスカス【次のレスのネタバレ的にはなりますが、こちらの想定した中で最もこちらに有利な行動を取っていただいて…お礼を言うのも変ですが。仰るようにマーメイドは徐々に追い詰められていると思います。ここでロッドを…などと良からぬ事を企んでいたりします。ではもう少しお待ち下さい】   (2019/3/3 15:56:06)

キュアマーメイド【ふふ、追い詰められた人魚姫には、果たしてどのような運命が待ち受けているのか。では、そちらの返しを楽しみに待たせていただきますね】   (2019/3/3 15:57:31)

2019年02月28日 21時20分 ~ 2019年03月03日 15時57分 の過去ログ
セーラーマーズ・キュアアクア 敗北の記録
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