「花と病と人と異形と。【R部屋】」の過去ログ
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2019年01月31日 02時55分 ~ 2019年03月03日 19時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
呟く者(缶コーヒー) | > | ((好きなのは良いよそれについては嬉しいけどさ。それで言い合いするんじゃだめじゃんよ。蛞蝓。さんがそれについて努力してたのはわかった。わかったけれど、それで他人とぶつかるのはもう違うじゃんよ (2019/1/31 02:55:13) |
蛞蝓。 | > | ((やっぱり帰ってくるべきじゃなかったかなぁ ちゃんと捨てきれなかったかなぁ 吹っ切れたつもりで帰ってきたんだけどやっぱりダメだった様ですわ 今度からちゃんとそうなる様にする (2019/1/31 02:58:36) |
鳴滝@鳴滝 | > | ((誰が誰好きでも、自分も好きって言えるようにしなきゃだめだと思う (2019/1/31 03:00:00) |
呟く者(缶コーヒー) | > | ((なぁ、まさかと思うけど君が抜けたりとかそう言うのってそれ関連じゃないよね。その言い方だと、その嫉妬云々が原因に思えてくるのだが!? (2019/1/31 03:01:02) |
鳴滝@鳴滝 | > | ((それは() (2019/1/31 03:01:23) |
蛞蝓。 | > | ((それはない 私が抜けたのはキャラを一つも大事にしなかった人が沢山いたから居心地が悪くて出て行っただけだし 自分のことなんてどうでもいいから (2019/1/31 03:03:38) |
蛞蝓。 | > | ((何も言わずにちゃんと受け入れる様になれるようにします (2019/1/31 03:04:13) |
鳴滝@鳴滝 | > | ((それは違うんじゃ...? (2019/1/31 03:05:13) |
呟く者(缶コーヒー) | > | ((ならいいけどなんでそんな結論になるのさ。ちげぇだろなんであんたがそこまで削れるような思いをしないといかんのよ。俺やだよそんなただ受け入れるだけのサンドバッグみたいなのと成りなんて。ちゃんと意見を伝えてくれよ… (2019/1/31 03:05:48) |
呟く者(缶コーヒー) | > | ((ごめん、今の俺の一言で抱えてた問題の一つに結論で他や (2019/1/31 03:06:30) |
鳴滝@鳴滝 | > | (( (2019/1/31 03:06:40) |
鳴滝@鳴滝 | > | ((...? (2019/1/31 03:07:40) |
呟く者(缶コーヒー) | > | ((いやそれはいいよ関係ないから。今は蛞蝓。さんの話やねん… (2019/1/31 03:08:09) |
鳴滝@鳴滝 | > | ((だねぇ (2019/1/31 03:09:00) |
蛞蝓。 | > | ((大丈夫大丈夫!慣れてるからそんな扱い だから気にせんでええんやで 私が黙ってりゃ全部済む話ならずっと黙っとくから (2019/1/31 03:09:41) |
呟く者(缶コーヒー) | > | ((居心地が悪くなるからやめろ。 (2019/1/31 03:10:06) |
鳴滝@鳴滝 | > | ((私前それしてましたけど爆発しましたよー (2019/1/31 03:11:40) |
蛞蝓。 | > | ((…前に俺が好き勝手やって傷付いたってにゃるさん言ったじゃん (2019/1/31 03:14:13) |
鳴滝@鳴滝 | > | ((適度に気を付けましょうよ適度に。私的には今の態度が一番嫌。一寸前の私見てるみたいで (2019/1/31 03:15:24) |
蛞蝓。 | > | ((気をつけていてこれになったんだけどなぁ (2019/1/31 03:18:35) |
鳴滝@鳴滝 | > | ((それだと、これからもそのまんまだとどんどん酷くなりますよ。一日中涙止まらなくなる (2019/1/31 03:20:03) |
蛞蝓。 | > | ((慣れたら気にしなくなるよ 何も感じなくなる その方がずっと楽 (2019/1/31 03:20:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塵月さんが自動退室しました。 (2019/1/31 03:23:33) |
蛞蝓。 | > | ((のしです (2019/1/31 03:24:07) |
鳴滝@鳴滝 | > | ((早く慣れたいのは分かるけど、黙ってると辛い気持ちも言えない気持ちもどんどん膨れ上がっていくから、きっと辛くなると思います。私は他の人にはそうなってほしくないです (2019/1/31 03:24:53) |
鳴滝@鳴滝 | > | ((のっしー (2019/1/31 03:25:01) |
蛞蝓。 | > | ((自分はなってもいいって思ってるわけ?それだったらおかしくないかなぁ…なんでニャルさんはよくて俺はダメなん?必死に耐えてきたこともそんなことだって言われてもう正直何も伝えなく無くなってんのよね…もうこのまま耐えてりゃ全部終わるかなって (2019/1/31 03:27:45) |
鳴滝@鳴滝 | > | ((私は立ち直れたけどあなたはどうなるかわからない。だから不安なんです。 (2019/1/31 03:30:02) |
鳴滝@鳴滝 | > | (( (2019/1/31 03:41:51) |
鳴滝@鳴滝 | > | ((頭が痛いのでお話の途中ですが就寝します。主様、迷惑かけてごめんよ...おやすみなさい。よき夢を... (2019/1/31 03:45:18) |
おしらせ | > | 鳴滝@鳴滝さんが退室しました。 (2019/1/31 03:45:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蛞蝓。さんが自動退室しました。 (2019/1/31 03:47:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呟く者(缶コーヒー)さんが自動退室しました。 (2019/1/31 04:05:51) |
おしらせ | > | 蝋燭@さんが入室しました♪ (2019/1/31 17:33:26) |
蝋燭@ | > | ((なぁにこれ。 (2019/1/31 17:34:13) |
蝋燭@ | > | ((あー、私はこんなことをしたいんじゃねえんだよ (2019/1/31 17:34:42) |
おしらせ | > | 蝋燭@さんが退室しました。 (2019/1/31 17:34:45) |
おしらせ | > | エルク@ベリオさんが入室しました♪ (2019/1/31 22:11:10) |
エルク@ベリオ | > | ((アヤs来るかなー・・・ (2019/1/31 22:11:32) |
おしらせ | > | 白稜@ ◆sDt8buQrJEbqさんが入室しました♪ (2019/1/31 22:17:16) |
白稜@ ◆ | > | ((にゃんぱす (2019/1/31 22:17:23) |
エルク@ベリオ | > | ((こんー (2019/1/31 22:17:33) |
白稜@ ◆ | > | ((アヤさんは機器没収って聞いたから来る確率低いよー (2019/1/31 22:18:08) |
エルク@ベリオ | > | ((まじけ (2019/1/31 22:18:19) |
白稜@ ◆ | > | ((多分ね (2019/1/31 22:18:20) |
白稜@ ◆ | > | ((一応LINEで言ってみようか? (2019/1/31 22:18:39) |
エルク@ベリオ | > | ((お願い(っていうかリア友だったんだ) (2019/1/31 22:18:57) |
白稜@ ◆ | > | ((リア友じゃないんだよな← (2019/1/31 22:19:13) |
エルク@ベリオ | > | ((じゃあ何故lineで友達なんだ・・・!? (2019/1/31 22:19:42) |
白稜@ ◆ | > | ((アヤさんが友達なって話そーって誘ってくれた() (2019/1/31 22:20:05) |
エルク@ベリオ | > | ((いいなぁ (2019/1/31 22:20:32) |
白稜@ ◆ | > | ((ミナコイで交流ある人でLINEやってるのは3人かな (2019/1/31 22:21:20) |
エルク@ベリオ | > | ((あと一人は? (2019/1/31 22:21:34) |
白稜@ ◆ | > | ((別のルムの人だよ (2019/1/31 22:21:57) |
エルク@ベリオ | > | ((成る (2019/1/31 22:22:09) |
エルク@ベリオ | > | ((ほど (2019/1/31 22:22:14) |
白稜@ ◆ | > | ((やっぱりもう少し後じゃないといけなかったかな... (2019/1/31 22:23:24) |
白稜@ ◆ | > | ((反応がない... (2019/1/31 22:23:41) |
エルク@ベリオ | > | ((まじかぁ・・・ (2019/1/31 22:23:48) |
白稜@ ◆ | > | ((でも前話した時はこの時間だったんだけどな... (2019/1/31 22:25:01) |
エルク@ベリオ | > | ((うーむ・・・line交換したいな((殴殴蹴 (2019/1/31 22:25:46) |
白稜@ ◆ | > | ((良いよ? (2019/1/31 22:25:53) |
エルク@ベリオ | > | ((良いのか (2019/1/31 22:26:38) |
白稜@ ◆ | > | ((そっちがQR送ってくれるなら (2019/1/31 22:27:12) |
エルク@ベリオ | > | ((送ろうと (2019/1/31 22:28:00) |
白稜@ ◆ | > | ((おっけー (2019/1/31 22:28:21) |
白稜@ ◆ | > | ((友達登録するよん (2019/1/31 22:30:10) |
エルク@ベリオ | > | ((はーい (2019/1/31 22:30:25) |
白稜@ ◆ | > | ((WALKERって人で間違い無いよね? (2019/1/31 22:31:08) |
エルク@ベリオ | > | ((いえす (2019/1/31 22:32:49) |
白稜@ ◆ | > | ((なんかトーク打っとこ() (2019/1/31 22:33:21) |
エルク@ベリオ | > | ((お、おう (2019/1/31 22:33:41) |
白稜@ ◆ | > | (( じゃーん() (2019/1/31 22:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルク@ベリオさんが自動退室しました。 (2019/1/31 22:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白稜@ ◆sDt8buQrJEbqさんが自動退室しました。 (2019/1/31 22:54:50) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/1/31 23:01:10) |
おしらせ | > | 蝋燭@さんが入室しました♪ (2019/1/31 23:24:01) |
寿司@ | > | ((こんにちは(^▽^) (2019/1/31 23:24:23) |
蝋燭@ | > | ((クラーシェ「……残念だがそれは無理だな。私の調整を完璧にこなせるのは、私のかつての主だけだ。他の奴等にはいじれん」ふるふると首を振り。 MF「ん、いいこ。……よーし、ソリトン君だっけ?ちょーどイキのいい触手の赤ちゃんが手に入ったから、それで遊ぼうか!」見れば卵からは触手が既に大量に生まれて来ており。 (2019/1/31 23:28:20) |
寿司@ | > | ((ソリトン「…ふっ、やってみなければ分からないだろう?(と、クラーシェを見上げて)……遂に来たか…(ぎりりっ、と歯を食い縛って)」 (2019/1/31 23:29:52) |
蝋燭@ | > | ((クラーシェ「……どうだか」 MF「そんなに嫌な顔しなくても。君もすぐきもちよくなれるさ!」綺麗な笑顔でいい放つ。大量の触手の赤子達がソリトンに近付いていって。 (2019/1/31 23:33:31) |
寿司@ | > | ((ソリトン「すまん話は後だッ(足だけの力で逃げようとしていて)」 (2019/1/31 23:34:26) |
蝋燭@ | > | ((MF「無理だっての」拘束する縄は途端に変形しソリトンを床にうつ伏せでぬい止める。触手の子たちは一斉にソリトンにとびかかって。 (2019/1/31 23:45:52) |
寿司@ | > | ((ソリトン「ぐァッ…!!!(床に縫い止められれば、腰を高くあげるような体勢になってしまい、飛び掛かってきた触手にはなすすべも無く)」 (2019/1/31 23:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭@さんが自動退室しました。 (2019/2/1 00:06:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/2/1 00:15:11) |
おしらせ | > | 通報告知さんが入室しました♪ (2019/2/1 22:40:13) |
通報告知 | > | 【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。 (2019/2/1 22:40:15) |
通報告知 | > | 【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい。 (2019/2/1 22:40:23) |
おしらせ | > | 通報告知さんが退室しました。 (2019/2/1 22:40:27) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/2/1 23:29:45) |
おしらせ | > | 蝋燭@さんが入室しました♪ (2019/2/1 23:30:51) |
寿司@ | > | ((おねしゃーす (2019/2/1 23:31:28) |
蝋燭@ | > | ((MF「おらガキども、どんどんおかせー」大量の触手は波のようにソリトンになだれかかり、彼の全身を覆うほど。まだ細いそれらが何本も彼の秘所へ入り込んで。 (2019/2/1 23:32:38) |
寿司@ | > | ((ソリトン「ア"ァ"ッ!?!?(細いと言えど、何本も侵入されれば堪ったモンじゃない。開いた口から唾液を溢し、尚も逃げようともがいて)」 (2019/2/1 23:34:39) |
蝋燭@ | > | ((MF「もがくねー」しかし抵抗は無意味に終わる。加減を知らない触手共は奥へと進んでいき、前立腺をゴリゴリとえぐっていく。さらに乳首や逸物を弄んで (2019/2/1 23:38:02) |
寿司@ | > | ((ソリトン「や"め"ッ、い"、あ"ァ"ァ"ッ!!?(痛い、と言うような感覚も快楽へと変換され、言葉が出る前に喘ぎに変わっていってしまう。)」 (2019/2/1 23:40:21) |
蝋燭@ | > | ((MF「さて、どこまでやったら壊れるか」容赦なくソリトンを攻め立てる触手達。ごりゅごりゅ、と腸内を進んでいって。 (2019/2/1 23:43:31) |
寿司@ | > | ((ソリトン「あ"ッ!?あ"が"ぁ"ぁ"ぁ"!?(彼は機械。それも人間そっくりに精密に造られた兵器。内臓なども機械で再現されている。…それがまた仇となってしまった。 )」 (2019/2/1 23:46:04) |
蝋燭@ | > | ((MF「ちなみにー、そいつらは人間の体液で成長するんだよね」ふと見れば、次第に触手が太く成長してきているのが分かるだろう。中に侵入している触手は特に成長が早いようで。 (2019/2/1 23:50:08) |
寿司@ | > | ((ソリトン「ッお"ぁ"、ふと、く、なって"ぇ"ぇ"!?!?(メキメキと秘所を押し広げ成長していく触手に、生理的な涙が溢れて)」 (2019/2/1 23:52:30) |
蝋燭@ | > | ((MF「へえ、機械も泣くんだ。クラーシェもそうだったけど割と作りこまれてんね」ニヤニヤと笑う。触手は何本か押しだされたものの、二、三本は残り相変わらず中を進んでいって、S字結腸をごりごりと攻め立てている。 (2019/2/1 23:57:14) |
寿司@ | > | ((ソリトン「ぐ、お"ぇ"、が、あ"あ"あ"ッ(腹部がボコッ、と凹凸を浮かばせ、ゴリゴリと音を立てられて意識が朦朧としてきている)」 (2019/2/1 23:58:30) |
蝋燭@ | > | ((MF「きもちいい?苦しい?頭おかしい?そろそろ私に服従する気になったか?」ぐい、とソリトンの頭を掴み、顔を寄せて。 (2019/2/2 00:03:06) |
寿司@ | > | ((ソリトン「ッだ、れが…貴様、の、ようなヤツに…ッ!!!(ギリリッ、と歯を食い縛り反抗の意思を見せて)」 (2019/2/2 00:04:19) |
寿司@ | > | ((ソリトンさんは顔の右半分隠れてるからロマン(??) (2019/2/2 00:07:58) |
蝋燭@ | > | ((ごめんネタ切れた………((((( (2019/2/2 00:08:39) |
寿司@ | > | ((放置してまえ (2019/2/2 00:10:06) |
蝋燭@ | > | ((せやな! (2019/2/2 00:11:40) |
蝋燭@ | > | ((MF「あっそ」彼女が手を放すと、途端触手の攻めがさらに激しくなる。その状態のソリトンを残し、MFはクラーシェと共に部屋を出た。 (2019/2/2 00:12:39) |
寿司@ | > | ((ソリトン「ッあ"!?!?お、おい、待て、やめろっ、い"や"だ"、あ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!!!!!(より一層激しい叫びにも似た喘ぎを出すだけになっており)」 (2019/2/2 00:16:12) |
蝋燭@ | > | ((MF「………さてと。そろそろ懲りたー?」五時間後、どろどろになっているであろうソリトンのもとへ戻ってきて (2019/2/2 00:18:34) |
おしらせ | > | 呟く者(缶コーヒー)さんが入室しました♪ (2019/2/2 00:22:01) |
寿司@ | > | ((ソリトン「ッお"、も"、ッと"…あ"、あ"あ"あ"…ッ…(全身は汗や唾液や涙やらでぐっしょりと濡れていて、全身が激しく痙攣し、犬のようにはしたなく舌を垂らしており)」 (2019/2/2 00:22:09) |
呟く者(缶コーヒー) | > | ((こっちにもちらり (2019/2/2 00:22:10) |
寿司@ | > | ((ここんこんー! (2019/2/2 00:22:15) |
蝋燭@ | > | ((MF「おー仕上がってる。お前ら一旦やめー」突然触手が攻めを停止する。こつこつとMFが近づけば、「従う気になったか?」と聞いて。 (2019/2/2 00:24:28) |
寿司@ | > | ((ソリトン「ッあ"…は、はひッ……(何処か反抗心が有るようにも感じるが、こくこくとゆっくり頷く。どうやら懲りたようだ。)」 (2019/2/2 00:26:53) |
蝋燭@ | > | ((MF「よろしい!」ニッコリ笑う。指を鳴らせば触手は消え、ソリトンを抱えて。 (2019/2/2 00:32:04) |
寿司@ | > | ((ソリトン「ッあ"…あ"ひ"ぁ"…ッ…(汗に濡れている肌は、機械ながらに酷く火照り、それと同時に彼の作り込みが相当だと言うことが分かるだろう。)」 (2019/2/2 00:34:56) |
蝋燭@ | > | ((MF「よいしょっと」ヴィルテやμ達の部屋のドアを開ければ、中にソリトンをほおりこんで。 (2019/2/2 00:38:38) |
寿司@ | > | ((μ「…わわっ(そそそっ、と近付きソリトンを見て)」ヴィルテ「…こっぴどくやられてますね…(じーっ)」 (2019/2/2 00:41:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、呟く者(缶コーヒー)さんが自動退室しました。 (2019/2/2 00:42:26) |
寿司@ | > | ((のししー! (2019/2/2 00:42:50) |
蝋燭@ | > | ((MF「今日から君らの仲間になるソリトン君だ。仲良くしろよー」じゃあちょっと寝るわ。とどこかへ行った(〆?) (2019/2/2 00:45:28) |
寿司@ | > | ((はーい、せんきゅー!! (2019/2/2 00:53:39) |
寿司@ | > | ((リヒューティ君と一緒に逃げようね (2019/2/2 00:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭@さんが自動退室しました。 (2019/2/2 01:09:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/2/2 02:05:24) |
おしらせ | > | エルク@ベリオさんが入室しました♪ (2019/2/3 00:16:05) |
エルク@ベリオ | > | ((・・・うーん・・・一応待機 (2019/2/3 00:16:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルク@ベリオさんが自動退室しました。 (2019/2/3 01:24:41) |
おしらせ | > | 塵月@ニケさんが入室しました♪ (2019/2/7 17:26:07) |
塵月@ニケ | > | ((ぼーっとしてよう (2019/2/7 17:26:14) |
塵月@ニケ | > | ((こういう時第2部屋の方が良いのかな (2019/2/7 17:28:20) |
塵月@ニケ | > | ((まぁ良いや、落ち着いたし落ちよ (2019/2/7 17:33:29) |
おしらせ | > | 塵月@ニケさんが退室しました。 (2019/2/7 17:33:32) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/2/8 00:40:46) |
おしらせ | > | スノーさんが入室しました♪ (2019/2/8 00:42:52) |
スノー | > | ((ノーツ「ふぇっ...!?」呆気なく押し倒されれば、不思議そうに相手を見つめて (2019/2/8 00:43:53) |
寿司@ | > | ((やほーい (2019/2/8 00:43:55) |
寿司@ | > | ((Δ「こうやってキミが居ない間…俺はどうしてたと思う?(ニヤッと笑ったまま見つめて)」 (2019/2/8 00:44:55) |
スノー | > | ((ノーツ「分からない...」とにやにや笑う顔を戦慄した表情で見つめては、 (2019/2/8 00:49:08) |
寿司@ | > | ((Δ「……(ぐいっ、とノーツに口付けをして)…独りで寂しく遊んでたよ。(と、ノーツの服を脱がせて)」((バン「…(尻尾ぶぉんぶぉん)」 (2019/2/8 00:50:30) |
スノー | > | ((ノーツ「ん...ご、ごめんなさい...」怒られている、どこかそんな風に感じてはシュンとしてしまう((傷火「...」埃の方へ (2019/2/8 00:53:03) |
寿司@ | > | ((Δ「別に怒ってないよ(と、身体にもキスを落としていく)((バン「…傷火ッ(飛び付いて)」」 (2019/2/8 00:54:55) |
スノー | > | ((ノーツ「ひぅっ...そ、う...?」と体に相手の口が触れるたびにビクビクと震えて((傷火「...」バンの尻尾を埃へ (2019/2/8 00:56:49) |
寿司@ | > | ((Δ「うん、勿論。…と言うか、凄い反応だね。(嬉しそうにキスをしていく。だんだん下半身の方への向かっていき)」((バン「まてまてまて(止める)」 (2019/2/8 00:58:40) |
スノー | > | ((ノーツ「君が、あんなにっ...するからだろ....」と相手の顔さえ恥ずかしくて見えてなくてただ、尻目にそう言って((傷火「なん、で?」こてん (2019/2/8 01:01:23) |
寿司@ | > | ((Δ「うんうん、ごめんね。(と、耳朶に噛み付いてみて)」((バン「何でって…。とにかく、話がある。(傷火と向き合って)」 (2019/2/8 01:03:55) |
スノー | > | ((ノーツ「ひぅっ...」とピクリと反応して((傷火「...?なんだい?」 (2019/2/8 01:06:10) |
寿司@ | > | ((Δ「…よいしょっ(ノーツの欲望にさわさわと触れて)」((バン「フローが発情期に入ってな?(フローの部屋に目をやり)」 (2019/2/8 01:07:27) |
スノー | > | ((ノーツ「んんっ...」もどかしそうにしては、涙目で訴えていて((傷火「う、うん...」 (2019/2/8 01:10:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/2/8 01:27:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノーさんが自動退室しました。 (2019/2/8 01:55:11) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/2/9 19:29:02) |
寿司@ | > | ((Δ「もどかしいよねぇ…(ねっとりと耳元で囁いて)」((バン「アイツの部屋には入んない方が良いぞ。(と、尻尾を揺らしながら)」 (2019/2/9 19:30:04) |
おしらせ | > | スノーさんが入室しました♪ (2019/2/9 19:32:50) |
スノー | > | ((ノーツ「これ...やらぁ...」焦らされて溶けてしまいそうで((傷火「う、うん...」と生唾を飲んで (2019/2/9 19:41:31) |
寿司@ | > | ((Δ「うんうん、そうだね?(どうしてほしい、とゆっくり焦らしていて)」((バン「何興奮してんだよ(弱くデコピン)」 (2019/2/9 19:42:39) |
スノー | > | ((ノーツ「でるひゃの手で...ぼくのすべてをぉ...こわひてぇ...」とお願いし出して((傷火「それは君なんじゃないか?」なんて首を傾げて (2019/2/9 19:49:30) |
寿司@ | > | ((Δ「…~♥よく、出来ました♥(と、扱き始めて)」((バン「…何でだよ?(此方も首を傾げて)」 (2019/2/9 19:50:33) |
スノー | > | ((ノーツ「や、っらぁっ...!」とびくびくと震えながらも、笑っていて((傷火「...」案外口の弱い傷火事 (2019/2/9 19:52:36) |
スノー | > | ((事いらんや (2019/2/9 19:52:47) |
寿司@ | > | ((Δ「ほらほら、どう?(ごしごしと激しく扱いて)」((バン「言い返せないのか…(むーっ。フローの部屋からめっちゃに"ゃーに"ゃー聞こえる)」 (2019/2/9 19:54:27) |
スノー | > | ((ノーツ「あひっ...しゅ、ごい...!?」と既に、トロットロで目の焦点が合わずに((傷火「煩いねぇ...僕はそんなに口が上手くないんだ」 (2019/2/9 19:57:13) |
寿司@ | > | ((Δ「ほらほらほら♥(尿道をくりゅんっ、とくじいて)」((バン「へっ、そうかよ。(傷火の額に自身の額をくっ付けて)…うるっさいな…フロー、大丈夫か?」フロー「ん"に"ゃ"っ!?なななななな、何だよッ、ビビるだろッ!?(ガタンッ、と騒がしくて)」 (2019/2/9 20:02:47) |
スノー | > | ((ノーツ「やへっ...んゃぁっ...」とビクンと震えれば、果ててしまいそうに((傷火「...」(むっとしてごん...として (2019/2/9 20:05:17) |
寿司@ | > | ((Δ「だーめ♥(親指で尿道を塞き止めて)」((バン「あでっ(痛そうにしながら)まぁ、入るなよー(と、自室へと戻っていき)」 (2019/2/9 20:09:09) |
スノー | > | ((ノーツ「らん、れぇぇっ!?」と必死に訴えて((傷火「...」そーっと扉に近づいて (2019/2/9 20:17:11) |
寿司@ | > | ((Δ「もっと可愛いキミが見たいからだよ♥(と、尿道をくりくりと弄って)」((フロー「ッんにゃ、あ、ぁひ…ッ!(ぬちぬちとした水音が聞こえる)」 (2019/2/9 20:20:00) |
スノー | > | ((ノーツ「焦らしやっ...ないでぇっ...!」と腰が浮いていて((傷火「...」こーっそり入ってみて (2019/2/9 20:30:48) |
寿司@ | > | ((Δ「だーめっ!(くりゅくりゅと弄り続けて)」((フロー「っにゃ、ぁ…あにゃぁ!!!(尻尾を擦りながら秘所を弄る。水音が響いていて)」 (2019/2/9 20:34:01) |
スノー | > | ((ノーツ「おかしく、なりゅうっ...、?!」と既に口が締まらず、涎を垂らしていて((傷火「...」マジでヤバい奴だと出ようとするが足跡が響いてしまい (2019/2/9 20:39:23) |
寿司@ | > | ((Δ「あはは、可愛い…(と、不意に指を離して)」((フロー「…にゃ……ッあ!?お、おい、傷、火ッ…!!(ぐいっ、と傷火を引っ張り)」 (2019/2/9 20:42:23) |
スノー | > | ((ノーツ「ふぇっ!?や、やぁぁっ...!?」いきなりで対処も出来ずにただ、Δの手を孕ませるような勢いで出してしまって((傷火「な、なに!?」 (2019/2/9 20:49:26) |
寿司@ | > | ((Δ「んー、いっぱい出たねぇ♥(れろっ、と手に付いた白濁を舐めて)」((フロー「…てめっ、何勝手に入って…!!(がるるっ)」 (2019/2/9 20:50:45) |
スノー | > | ((ノーツ「い、いわないで...」恥ずかしそうにしていて((傷火「ご、ごめん...」シュン (2019/2/9 20:53:18) |
寿司@ | > | ((Δ「…よいせっ(白濁をローション代わりにノーツの秘所をぬとぬとと弄って)」((フロー「……(すりりっ、と尻尾を腕に絡めてきて)」 (2019/2/9 20:55:27) |
スノー | > | ((ノーツ「ほ、ほんとに...する、の?」すでにへとへとのようで((傷火「...」逃げようとこっそり動いて (2019/2/9 20:58:25) |
寿司@ | > | ((Δ「勿論だよ?(と、指をバラバラに動かして)」((フロー「……(かぷっ、と傷火の耳に噛み付いて)」 (2019/2/9 20:59:43) |
スノー | > | ((すまねぇ...テンションがぁ...深夜出来たら来るからゆるひて (2019/2/9 21:03:49) |
寿司@ | > | ((はーい、じゃねぇ (2019/2/9 21:06:03) |
おしらせ | > | スノーさんが退室しました。 (2019/2/9 21:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/2/9 21:41:45) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/2/9 23:03:33) |
おしらせ | > | 塵月@ニケさんが入室しました♪ (2019/2/9 23:07:51) |
塵月@ニケ | > | ((んぬ (2019/2/9 23:08:03) |
寿司@ | > | ((どーする? (2019/2/9 23:09:50) |
塵月@ニケ | > | ((任せる (2019/2/9 23:11:29) |
寿司@ | > | ……(こくこくと眠ってしまっている。そもそも機械は眠るのか?) (2019/2/9 23:17:54) |
塵月@ニケ | > | ニケ「寝てる…」側にきてそれをまじまじと見て (2019/2/9 23:20:26) |
寿司@ | > | ………ん、んぅ…(少し色っぽい吐息を吐きながら眉をしかめて) (2019/2/9 23:24:21) |
塵月@ニケ | > | 「…ん」ペチペチと頰を軽く叩いて起きるか確かめてみる (2019/2/9 23:27:16) |
寿司@ | > | ……んっ(少しぴくりとするが、まだ眠っているようだ) (2019/2/9 23:29:38) |
塵月@ニケ | > | 「…よし」起きないのを確認すれば、唇を重ねて (2019/2/9 23:32:26) |
寿司@ | > | ………(唇を重ねられてもまだ起きない様子で) (2019/2/9 23:33:45) |
塵月@ニケ | > | 「ん…」結構長いこと重ねて、暫くして離せば起こそうと体を揺すって (2019/2/9 23:37:47) |
寿司@ | > | ……ニケさん(急に目を開き、そのままニケを押し倒してしまい) (2019/2/9 23:39:00) |
塵月@ニケ | > | 「うわっ…!?」急な事にびっくりして (2019/2/9 23:40:19) |
寿司@ | > | ……ふふっ、貴方も可愛いところ有るじゃないですか(と、此方もキスをしていき) (2019/2/9 23:41:46) |
塵月@ニケ | > | 「お、起きっ…」目を見開いてて、キスされれば静かになって (2019/2/9 23:42:26) |
寿司@ | > | …ふふふ、確認不足でしたね…(と、舌を入れて絡めていき) (2019/2/9 23:42:59) |
塵月@ニケ | > | 「んんっ…!」されるがままの状態。舌が絡めばピクリと震えて (2019/2/9 23:45:37) |
寿司@ | > | ……ん、む、んぅ…(舌をれろれろと絡ませていき) (2019/2/9 23:46:50) |
塵月@ニケ | > | 「ふあ…はっ…ん…」だんだん甘い声が漏れてきて。顔が赤くなってる (2019/2/9 23:48:10) |
寿司@ | > | ……機械でも感度は有るもんですねぇ…(んちゅ、くちゅう、と音を響かせていて) (2019/2/9 23:49:26) |
塵月@ニケ | > | 「…でなきゃ感じたり、しないよ」赤い顔をままで (2019/2/9 23:52:26) |
寿司@ | > | ……それもそうですね(と、かぷりっ、と唇に噛み付いて) (2019/2/9 23:58:20) |
寿司@ | > | ((…すまん、落ちる……!明日続き出来ますか…? (2019/2/10 00:00:06) |
塵月@ニケ | > | ((大丈夫よ (2019/2/10 00:00:25) |
寿司@ | > | ((分かりました!宜しくお願いします!ではまた…! (2019/2/10 00:00:51) |
おしらせ | > | 寿司@さんが退室しました。 (2019/2/10 00:00:52) |
おしらせ | > | 塵月@ニケさんが退室しました。 (2019/2/10 00:01:31) |
おしらせ | > | スノーさんが入室しました♪ (2019/2/11 13:17:07) |
おしらせ | > | そままんさんが入室しました♪ (2019/2/11 13:17:28) |
スノー | > | ((ういっす (2019/2/11 13:17:39) |
スノー | > | 「教えるかよっ...」と言うが手や足は震えており、今からされるのは、強姦などではなくもっと怖いことだと思っているようだ...まぁ仕方ないだろうか?彼は殺伐とした人生を辿ってきたのだから... (2019/2/11 13:20:22) |
そままん | > | 「んふふ、それもそうだな。どちらでも変わりないさ。」ズボンの中へと細く長い手を入れて下着の上から刺激する様に指を這わす。決定的な刺激は与えずもどかしくなるような刺激を与え、相手からこうまでに仕上げようとし。ぺろりと首筋を舐めるのも忘れず。 (2019/2/11 13:31:03) |
スノー | > | 「何処触ってっ...ひっ...」首筋を舐められればびくりと震えて、よろけてしまう。最初の内はもどかしい刺激でも、初めてのせいか身悶えさせては、立ってられなくなってきて (2019/2/11 13:35:03) |
そままん | > | 「何処って…分かってなかったのか?」随分初々しい反応をするものだ、もしかしたら経験がないのかもしれない。初めて染める相手が自分である事に憐れみを抱きながら倒れそうな相手を壁に寄りかからようにさせて座らせる。ズボンをずらして仕舞えば脚を開かせて股間に顔を近づけて、ふぅ、と息を吹きかける (2019/2/11 13:42:59) |
スノー | > | 「わ、わるいかっ...!」と相手の行動にたじろぎながらもそう吠える。「ひぅっ....」息を吹き掛けられればモノもピクリと反応しては、顔を近づける相手が恥ずかしくて見れずにいて (2019/2/11 13:47:55) |
スノー | > | ((終わった頃には依存しちゃってるんだろーな (2019/2/11 13:49:53) |
そままん | > | 「随分、可愛い声を出すんだな…♡」くつくつと抑えきれない笑い声を漏らし、発情する猫様に腰を上げ地面に胸を付けるような体制になる。下着の上から刺激しながら足の付け根に赤い印を付けていく (2019/2/11 13:56:23) |
そままん | > | ((ようこそ楽園へ♡♡♡ (2019/2/11 13:57:41) |
スノー | > | 「うる、さい...っ...?何だよ...?これ...」と刺激でたまに声が震えるがそれでもまだまだ余裕のある声で足の付け根の印を見ては訪ねていて。それに、サラシを巻いていても女性を見るのが恥ずかしくて印以外に目のやり場がなくて内心真っ赤 (2019/2/11 14:03:14) |
スノー | > | ((わぁ、ピンクやなぁ... (2019/2/11 14:03:24) |
そままん | > | 「俺のものっていう、印だ。」普段であれば冗談で済むものの能力に掛かったままな為愛おしそうに印に口付けをし。能力などなくとも元々男を誑かす術を持っているのだ、視界からその気にしてやろうと変えた体制も見てもらえなければ虚しいだけで不満そうに腰を揺らして (2019/2/11 14:10:36) |
スノー | > | 「俺は、俺の物だ...」と言うが言葉の後ろは快感に溶けていてだらしない。そして、その印と相手の格好に情欲をそそられては、彼でも生理現象には立ち向かえないのかモノを膨らませていて (2019/2/11 14:18:11) |
そままん | > | ((あ、きえた… (2019/2/11 14:24:16) |
スノー | > | ((ドンマイ(;_;) (2019/2/11 14:24:45) |
そままん | > | 「ちゃんと欲情しているじゃないか…♡」拒んでいてもなお自分に欲情している相手に満足そうに頬を緩める。いつまで強気を保っていれるのかと試すように下着をずらす。 (2019/2/11 14:28:28) |
スノー | > | ((どっちの下着かの?((( (2019/2/11 14:29:25) |
そままん | > | ((ごめん、柊くんのや (2019/2/11 14:30:58) |
スノー | > | ((話の内容が凄い(粉ミカン (2019/2/11 14:32:12) |
そままん | > | ((食べるつもりだからね(' (2019/2/11 14:33:17) |
スノー | > | 「うるせぇっ...!んん...」しかし、恥ずかしそうにしていては、抵抗もしなくなっており、素直に脱がされて、恥ずかしそうにいきり立っている己のモノを手で隠していて (2019/2/11 14:34:10) |
スノー | > | ((今、物理的かと思った (2019/2/11 14:34:22) |
そままん | > | 「「なかなか、いいもののを持っているじゃないか…♡」柊くんの手を邪魔されないように退かして鬼頭をパクリと熱く唾液で塗れた口腔内に迎え入れる。ここまですれば下手に動けまいと手を解放してやり、ちゅるっと音を立てて相手の耳まで犯すように音を響かせ (2019/2/11 14:39:15) |
そままん | > | ((性的♡♡♡ (2019/2/11 14:41:19) |
スノー | > | 「ひゃっ...!?あひぃっ...」とまるで女の子の様に声を出しては、湿った相手の口腔の中でびくっ、とモノが震えてまたさらに質量がしてしまうだろうか。耳の中に来る、水音と快楽と視界の風景とで、甘く甘く理性が溶けてしまうそうになっている (2019/2/11 14:44:14) |
スノー | > | ((そままん氏キャラ変わっておりませんか...? (2019/2/11 14:46:20) |
そままん | > | 「っ、ふ…♡んぅ、ぅうっ…♡」甘い声を聞けば満更ではないのだろうと機嫌を良くし、喉の奥まで一気に誘い込み音を立てて抜けそうになるまで吸い上げる。緩急を与えながらストロークをし、相手の視線を感じ取ったのか上目遣いに柊くんを見て (2019/2/11 14:49:28) |
そままん | > | ((いえいえ、変わってないですよー (2019/2/11 14:49:50) |
スノー | > | 「ひゃぁ...しゅ、ごぃ...」と既に声が声ではなく、迫る来る快楽に身を震わせては自らも腰を動かして淫乱にも更に快楽を得ようとしている (2019/2/11 14:54:12) |
そままん | > | 「っ、ぉ"、んぅ、っ♡」腰を動かし始めた相手のせいで喉奥の深いところまでごちゅっと音を立てて亀頭が入ってくる。息苦しいのがやみつきで、相手の動きに合わせで頭を動かし肉棒に舌を沿わせてさらに快楽を与え。嫌々と言いながらも自ら腰を振る相手が滑稽で、可愛らしくて (2019/2/11 14:58:29) |
そままん | > | ((あら…? (2019/2/11 15:10:10) |
スノー | > | ((こんなときに親凸は怖いよね... (2019/2/11 15:10:41) |
そままん | > | ((ありゃー (2019/2/11 15:11:10) |
スノー | > | 「んゃぁっ...止まんな、いよぉっ...」と溶けた声でそう言っては更に速く腰を動かしていて。初めてな事も合ってはこのまま続ければイッてしまうだろうか。 (2019/2/11 15:12:35) |
そままん | > | 「っ、らひ、れ…♡」いいぞ?と口に含んだまま声をかける。声を発した時の振動は絶頂を助けるものとなるだろう。亀頭がびくっと震え果てることを察したのか陰毛が顔に触れるまで深く肉棒を咥え込めば喉奥できゅうんと締め付け (2019/2/11 15:18:54) |
スノー | > | 「な、なんかぁ...れひゃうっ...!」とそのまま、本能に身を任せ相手の口にぐっ...と己のモノを押し込めばそのまま、喉奥にびゅくびゅくと濃い白濁を吐き出す。きっと、今まで出したこともなかったせいかそれは異常に濃いものを (2019/2/11 15:22:42) |
そままん | > | 「ん、っ♡ふ、ぁ…っ♡」むわぁっと性の匂いに頭が溶けていく様だ。喉奥に吐き出された液を息苦しくて涙の溜まった目を蕩けさせて飲み干す。射精している間も舌を動かし余すことなく吐き出させる。「ずいぶん、あおくさいな…♡」飲みきれずに口に溜まった白濁液を口を広げて見せ付け、喉を上下させて飲み込むところを見せ付ける (2019/2/11 15:29:17) |
スノー | > | 「あひぃ...んん...」とまだ、絶頂の余韻に浸っては、顔を蕩けさせていて。「み、見せんな...」自分の欲望を飲み込む様子を見せられれば、恥ずかしそうに耳まであかくしていとて (2019/2/11 15:31:46) |
そままん | > | 「いい顔だな…♡」愛おしげに頬を撫でて、随分大人しくなったものだと自分に堕ちて来るのも其処まで来ているなと感じ。「これで終わりじゃないんだぞ?」これだけで恥ずかしがっていればこれより先は如何なってしまうのだろう。一度体を起こせばストンと自分のズボンを落とし、柊くんの目の前で愛液でベトベトになった下着をずらしていく (2019/2/11 15:38:12) |
スノー | > | 「うぅっ...」目の前で自分の下着を脱ぎ始める相手の恥ずかしさに身悶えすると同時にちらーっと見ていては、またもや興奮してモノを大きくしてしまう。しかし、その顔は、完璧に嫌がっている顔ではなく、淫乱に快楽に餌付けされた犬の顔であった (2019/2/11 15:43:30) |
スノー | > | ((柊が他の女性に現を抜かしたらどうなるんやろうな.... (2019/2/11 15:45:23) |
そままん | > | 「ほら、触ってくれ。」柊くんの手を捕まえて蜜が溢れる腔内に中指をつぷりと挿入させる。手を固定したまま腰を振って喘ぎだす。 (2019/2/11 15:53:47) |
そままん | > | ((すーぱーびっちイネインちゃんだから特に問題はないと思うよ? (2019/2/11 15:56:35) |
スノー | > | 「は、はい...」と気がつけば敬語になっており、言われた通りにしていては、時折指を動かしていて反応を見ていて (2019/2/11 15:59:38) |
スノー | > | ((柊、依存するからストーカーとかしそう (2019/2/11 15:59:57) |
そままん | > | 「はっ、♡ゆび、ふやしてもぉ、っあ♡いいんだぞ…?」腔を見せつける様に指先でくぱぁと左右に広がる。ゆび一本ではやはり物足りなくて、甘く切ない声で頼む。今の相手であれば素直に従うだろう、柊くんが堕ちてきかけているのは見るに明らかで (2019/2/11 16:05:46) |
そままん | > | ((わーお、可愛い♡ (2019/2/11 16:07:47) |
スノー | > | 「は、はひ...!」と相手も良くさせたい。その一心で指を二本増やしては自ら手を動かして始めては、指も折ったりしていて。 (2019/2/11 16:11:55) |
スノー | > | ((柊の能力は時間制じゃないんで悪しからず (2019/2/11 16:12:19) |
そままん | > | 「ふ、っあ…♡きみのが、はいるよう…にぃ♡ひろげて、く、れ…っ♡」キミも早く欲しいだろ?と指が入っているであろう場所を腹の上から撫でて (2019/2/11 16:16:45) |
そままん | > | ((常にかけておかないと… (2019/2/11 16:18:12) |
スノー | > | 「は、はひ...」そんの一言を聞いてまたもや顔が赤くなる、知識としては知っていたが本当にすると思うとなおさら恥ずかしいのだ。 (2019/2/11 16:22:08) |
スノー | > | ((一定以上受けると媚薬になるんで柊と生身で会話=ヤるになりやす (2019/2/11 16:22:50) |
そままん | > | 「も、っぁ…♡いれたい、かぁ…?」入れて欲しいのは自分ではあり中を犯す指をきゅうんと締め付けてしまうが、相手が望むまでは余裕を見せるように挑発的な笑みを浮かべる (2019/2/11 16:27:02) |
そままん | > | ((離れたら薬物とか傷とかと一緒で元に戻るけど、話しかけられたら「ふ、ぁ、ぁぁ…っ♡♡」って腰がぐずぐずになって座り込みながら果ててる図が思い浮かぶ (2019/2/11 16:28:40) |
スノー | > | 「...はい...入れたい...です...」恥ずかしそうにボソリと呟いては相手の目を見返していては指もついつい止まっていて (2019/2/11 16:34:21) |
スノー | > | ((だから、表人格は覆面&無言やで (2019/2/11 16:39:28) |
そままん | > | 「あ、っは♡こし、もてるか…?」いい子だとおでこにキスすると柊くんの膝の上に乗り手を腰に回す様に指示をする。スーツの上着をシワになるのも気にせずに脱ぎ捨て、シャツのボタンをゆっくりと外す。サラシを緩め胸をぷるんとさらけ出させる。挿入しやすい様腰を上げて肉棒を支え腰を下げると入ってしまう様な体制で、亀頭を入り口に擦り付けて (2019/2/11 16:41:53) |
スノー | > | ((そままん氏? (2019/2/11 16:46:39) |
そままん | > | ((なに?? (2019/2/11 16:48:44) |
そままん | > | ((どしたの?? (2019/2/11 16:48:55) |
スノー | > | ((こいつ持ち帰ってみやす? (2019/2/11 16:49:02) |
そままん | > | ((持ち帰る? (2019/2/11 16:49:33) |
スノー | > | ((いや、こちらも個人的な話ですが、これだけじゃ依存にはならんかなーと (2019/2/11 16:51:13) |
そままん | > | ((それは俺も思いますが、何処に持ち帰るんです? (2019/2/11 16:52:56) |
スノー | > | ((うむ...イネインさんはお家ありやす? (2019/2/11 16:53:37) |
そままん | > | ((適当に引っ掛けた人の家を転々としてるかんじなので、特定の家はないですかね… (2019/2/11 16:55:03) |
スノー | > | ((んじゃあ、柊とこ来ます? (2019/2/11 17:00:53) |
そままん | > | ((そうですね、それがいいかと! (2019/2/11 17:01:20) |
スノー | > | ((快楽漬けにでもしやすか? (2019/2/11 17:03:15) |
そままん | > | ((あ、でも、今日は17:30に落ちなきゃなので何処までできるか… (2019/2/11 17:03:38) |
そままん | > | ((そうですね、快楽堕ちを目指すつもりです (2019/2/11 17:04:01) |
スノー | > | 「わ、わかりました...」とぎゅっと腰を持てば、やや腰を浮かしていて速く挿入たい挿入たいと入り口をすりすりしていて (2019/2/11 17:05:09) |
スノー | > | ((了解ですな((パワーワード過ぎる... (2019/2/11 17:05:38) |
そままん | > | 「は、っこし、うごいてる…なっ♡」先だけを蕩けた筒に向かい入れるが、焦らす様に抜いたりと全てを入れてやるつもりはないようで。「どうしたいん、だ?」もどかしそうに腰を振る柊くんに問いかけ (2019/2/11 17:09:01) |
スノー | > | 「なんでぇ...焦らさない、でぇ...」と切なそうに鳴いては、相変わらず犬のように腰を降りつけていて (2019/2/11 17:18:48) |
そままん | > | 「待てが上手だな…♡許しているのに…何故、我慢をする?」自分の身体を好きにできる立場であるのに、与えられる快楽しか知らないのだろう相手に疑問を持ちながらそれを教えるように腰をもたせた手に自分の手を重ねて (2019/2/11 17:26:48) |
そままん | > | ((ごめんよ、時間なのでおちます… (2019/2/11 17:29:05) |
スノー | > | ((了解、また今度ですな (2019/2/11 17:30:06) |
そままん | > | ((五時間後には帰ってこれるので、その時にいらっしゃれば… (2019/2/11 17:30:15) |
そままん | > | ((あ、明日は夕方からフリーです (2019/2/11 17:30:45) |
スノー | > | ((了解ですな、多分明日です... (2019/2/11 17:31:13) |
そままん | > | ((はーい、ではまたあしたにー! (2019/2/11 17:32:37) |
スノー | > | ((お疲れ様ですな (2019/2/11 17:36:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノーさんが自動退室しました。 (2019/2/11 18:00:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そままんさんが自動退室しました。 (2019/2/11 18:00:26) |
おしらせ | > | 寿司@さんが入室しました♪ (2019/2/14 19:06:11) |
おしらせ | > | スノーさんが入室しました♪ (2019/2/14 19:06:31) |
寿司@ | > | ((スノーちゃから! (2019/2/14 19:06:43) |
スノー | > | ((はぁい。じゃっ、探すね (2019/2/14 19:06:49) |
スノー | > | ((あ、放置 (2019/2/14 19:07:21) |
寿司@ | > | ((あはん、てらりー (2019/2/14 19:07:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノーさんが自動退室しました。 (2019/2/14 19:28:07) |
寿司@ | > | ((のししー (2019/2/14 19:28:31) |
おしらせ | > | スノーさんが入室しました♪ (2019/2/14 19:28:35) |
スノー | > | ((復活 (2019/2/14 19:28:48) |
スノー | > | ((ノーツ「や、らぁ...っ」とか言いながらも自ら求めていて((傷火「ひゃぅっ!?」ビクッと震えて (2019/2/14 19:32:02) |
寿司@ | > | ((おかきぃ! (2019/2/14 19:42:17) |
寿司@ | > | ((Δ「…ふふ、自分から欲しがってるし…可愛いね…(キスを落としてみて)」((フロー「…(かぷかぷと噛み付いて)」 (2019/2/14 19:43:02) |
スノー | > | ((ノーツ「可愛く、なぁい...」と相手のキスさえにも感じて((傷火「ひゃぁっ...あぅ」 (2019/2/14 19:50:21) |
寿司@ | > | ((Δ「ん、動かすよっ(ごりりっ、と奥を細い指で突いて)」((フロー「…んっ、この…勝手に覗きやがって…(れろっ、ぷちゅっ、と耳の奥に舌を入れて)」 (2019/2/14 19:51:33) |
スノー | > | ((ノーツ「ひぐっ...!?」と体がプルプル震えていて((傷火「ごめ、んなひゃぃっ...!」と涙目で謝り出す (2019/2/14 20:02:21) |
寿司@ | > | ((Δ「あぁ…やっぱり可愛いね…(笑いながらずちゅずちゅと動かし)」((フロー「……(れろれろと舐めていき)」 (2019/2/14 20:05:47) |
スノー | > | ((ノーツ「可愛く、なぁい....っ!いぅっ...!」と仰け反って、涙目で感じていて((傷火「あぅっ...!やぁっ...!」と音と快楽で犯される (2019/2/14 20:17:00) |
寿司@ | > | ((Δ「……♥(ごりりっ、と奥を抉って)」((フロー「…ん(舌をずるりと引き抜いて)」 (2019/2/14 20:20:16) |
スノー | > | ((ノーツ「んゃぁっ....!あぁっ!」 (2019/2/14 20:20:50) |
スノー | > | ((ミスぅ (2019/2/14 20:20:54) |
スノー | > | ((ノーツ「んゃぁっ...!」と喘ぎながらも自分で動いていて((傷火「あひぃ...」既にトロトロで (2019/2/14 20:25:19) |
寿司@ | > | ((Δ「自分で動いてるじゃん(ぐにぐにと中を動かして)」(フロー「……(傷火にすりすり)」 (2019/2/14 20:27:13) |
スノー | > | ((ノーツ「らん、でぇっ!?」自分でも気がついて無かったようで((傷火「...」落ち着いたと安心していて (2019/2/14 20:41:14) |
寿司@ | > | ((Δ「俺に聞かれてもねぇ(ごりごりと指が動いて)」((フロー「……んにぃぃ…(すりすりと喉から声を出しながら擦り寄って)」 (2019/2/14 20:43:03) |
スノー | > | ((すまねぇ...燃料がぁ... (2019/2/14 20:46:44) |
寿司@ | > | ((おつかれー! (2019/2/14 20:47:11) |
おしらせ | > | スノーさんが退室しました。 (2019/2/14 20:47:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寿司@さんが自動退室しました。 (2019/2/14 21:07:24) |
おしらせ | > | スノーさんが入室しました♪ (2019/2/14 23:34:48) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2019/2/14 23:35:46) |
削除 | > | 削除 (2019/2/14 23:35:54) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2019/2/14 23:36:03) |
おしらせ | > | そままんさんが入室しました♪ (2019/2/14 23:38:25) |
そままん | > | ((よす (2019/2/14 23:38:34) |
スノー | > | ((んじゃあしやすかぁ? (2019/2/14 23:40:04) |
そままん | > | ((ですねー、続きおなしゃす (2019/2/14 23:41:23) |
スノー | > | 「...」無言になっては、ずりゅずりゅっと相手の腰を乱暴に一気に下まで入れてしまおうとするだろうか? (2019/2/14 23:43:06) |
そままん | > | 「ひっ、ぁああっ♡…っ、はぁ♡んっ、じょうず、じゃ…ないか♡」肉壁を押し上げて奥を暴こうとするモノに腰をそらして声を上げる。待ち望んで居たものに少し余裕が失われたのか、舌ったらずに褒めながら柊くんの瞼にキスをおくる (2019/2/14 23:49:10) |
スノー | > | 「こ、れしゅ、ごぃっ!」とと?んど (2019/2/14 23:52:10) |
スノー | > | ((ミスぅ (2019/2/14 23:52:15) |
スノー | > | とどんどんと腰が速くなって行く。彼自身に大したテクニックはないせいか、本能剥き出しの荒くたい自分の事しか考えてない暴力的な責めで (2019/2/14 23:53:27) |
そままん | > | 「っ、は、ゃっ♡ん、ぁあっ♡っーー♡♡や、ばっ♡ひっ♡」媚びるように締め付けてしまうほどに身体は調教済みで。激しい様にすでにトロンと出来上がってしまった顔を晒しながら腰を振って (2019/2/15 00:00:52) |
スノー | > | 「んんっ...!腰」 (2019/2/15 00:06:43) |
スノー | > | ((ミスが酷い (2019/2/15 00:06:49) |
スノー | > | 「んんっ!腰、が止まん、あっ...!ない、よぉっ!」と此方も発情期の猫のような声を出しながら必死に腰を動かす。しかし、直ぐに快楽への耐性が付くわけでもなく...締め付けられれば其れ丈でイきかけてしまう (2019/2/15 00:08:54) |
そままん | > | 「んっ、ぅう♡ら、ぇっ♡これ、ひゃ、♡♡♡」ばちゅっと肌同士が触れる度にダダ漏れの愛液で柊くんの膝を汚す。脚を開脚し繋がっている事を確認させながら自分でぷくりと膨れた突起をいじめだす。その度に白濁液を搾り取るように中が痙攣をしていて (2019/2/15 00:13:55) |
スノー | > | 「あひっ...!こ、れ以上、はぁ...ら、めだよぉっ...!」とそんな開発済みの身体に敵う筈もなく、白濁液を大量に相手の中に出しては搾り取られてしまう。 (2019/2/15 00:18:24) |
そままん | > | 「ーーっ♡♡っ、ぁ…♡すご、いなっ…♡」どくりと人間と同じ機能は果たさない子宮に溢れんばかりの白濁液を注がれ脚を痙攣させながら舌を出して果てて。相手が射精している間も腰を動かして注ぎ込む手伝いをすると同時に、まだ出せるだろう?と煽りながら体の重心を後ろにかけて地面に手を着きながら秘部を相手に曝け出して腰を振る。 (2019/2/15 00:25:31) |
スノー | > | 「まっ、てぇ...っ!?今、しゃらたらぁっ...!」と出したばかりの敏感なモノはたった数回、腰を動かすだけで直ぐに白濁を吐き出すだろう。予想外の快楽に目をトロンとさせてはビクビクと震えていて (2019/2/15 00:34:11) |
そままん | > | 「っ♡どー、てぇ♡ちんぽ、いっ、ぃ♡♡」射精で腹を満たされる感覚は何度やっても病みつきで、行く度に腹に力が入り白い身体をのけぞらせて果てている。 (2019/2/15 00:42:27) |
スノー | > | 「いひっ...んゃぁっ...!おかしく、に、るぅぅっ...!」とひたすらイっては搾られイっては搾られのくりかえすで (2019/2/15 00:47:24) |
スノー | > | 繰り返しで。最終的には口をだらしなく開けて涎と舌を出していて (2019/2/15 00:47:59) |
そままん | > | 「ふ、ぁ…っ♡あ、はっ♡きみので、孕まされだみたいだ…♡」中に注がれたもので腹がうっすらと膨らんでいて。柊くんの手を取り自分の腹に当てさせる。「気を飛ばしてしまったか…?」少し腰を止めていれば体力は回復する。けろっとしながら頬をぺちぺちと叩き、腰はうごかしたまま舌に吸い付くようなキスをして (2019/2/15 00:54:32) |
スノー | > | 「あひっ...」と既に目の焦点が合っていない「んんっ...」とキスをされれば、一応返そうとするが力が入らず、相手に侵入されっぱなしで (2019/2/15 00:58:19) |
そままん | > | 「んっ♡次は、何がいい?」最後にペロリとと柊くんの唇を舐めると物足りない程の刺激を与えながらとい (2019/2/15 01:01:53) |
スノー | > | 「も、もう...帰らせ、てぇっ...!」と必死に言う。既にヘトヘトらしく、これ以上やれば、二度と戻れないくらい堕ちてしまう自信があったのだ (2019/2/15 01:05:40) |
そままん | > | 「もういっかい?いいぞ、もっと孕ませてくれ…♡」相手の言い分など問題ではない、曝け出した胸を押し付け身体を密着させれば知らしめるように耳元で喘ぎ出す (2019/2/15 01:12:57) |
スノー | > | 「や、らってぇ!」と言うがそんな事もお構いなしに続ける相手と、キメラの獣的な血液のせいか未だにモノは元気なため、意識と解離して快楽に飲まれて (2019/2/15 01:20:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、そままんさんが自動退室しました。 (2019/2/15 01:33:19) |
スノー | > | ((のしぃ... (2019/2/15 01:33:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノーさんが自動退室しました。 (2019/2/15 02:37:15) |
おしらせ | > | 脊髄さんが入室しました♪ (2019/2/25 00:57:23) |
おしらせ | > | 脊髄さんが退室しました。 (2019/2/25 01:01:02) |
おしらせ | > | 呟く者/アドルフォさんが入室しました♪ (2019/3/3 01:13:05) |
おしらせ | > | 蝋燭さんさんが入室しました♪ (2019/3/3 01:13:57) |
蝋燭さん | > | ((さて先行どっちだっけか。 (2019/3/3 01:15:32) |
呟く者/アドルフォ | > | ((そもそも決めてましたっけ() (2019/3/3 01:16:01) |
蝋燭さん | > | ((決めてないね((( (2019/3/3 01:17:11) |
呟く者/アドルフォ | > | ((じゃあ俺さんからやろうか。てかPCの方が打てるから変えてくる() (2019/3/3 01:19:04) |
おしらせ | > | 呟く者/アドルフォさんが退室しました。 (2019/3/3 01:19:06) |
蝋燭さん | > | ((あいあーい。 (2019/3/3 01:19:10) |
おしらせ | > | アドルフォさんが入室しました♪ (2019/3/3 01:23:39) |
アドルフォ | > | ((おまたせー (2019/3/3 01:23:47) |
アドルフォ | > | (時間にして0:30。完全に日が暮れて人がいることを知らせる明かりは既に消え、山奥の家は月の光が僅かに差し掛かるだけとなっていた。その家はかつて帝国の将軍であったアドルフォの隠れ家でありその愛人との愛の巣である。全ては二人の為に存在しており二人の幸せのためだけにそこにあり続ける。そんな狂愛の園で、再び二人の愛欲が暴走することだろう。)ねえフレデリカ、今日の深夜に僕の部屋に来てくれないかな。久しぶりに二人だけの時間がほしくてさ(正午の昼食の最中、アドルフォは食器を洗っているフレデリカ、彼の愛人に近づいてそう囁いてきた。深夜に二人で。お互いに愛し合う男女が二人きりですることなどわかりきっていることだが、この時のアドルフォは随分と楽しみそうにしていた。そんなこんなで約束の時間、目の前にはこの隠れ家特有の木製の扉。そう、アドルフォの部屋に続く門だ。ここを開ければアドルフォの部屋に入るわけだが、さて、何が待ち構えているのやら。) (2019/3/3 01:37:45) |
蝋燭さん | > | ……!はい、分かりました(昼食の時にそう頬を赤らめながら答えたフレデリカ。約束通り深夜にアドルフォの部屋にの前にやってきた彼女は、その木製の扉を見つめた。これから何をするかは無論分かりきっている事だが、昼食時のやけに楽しそうなアドルフォの様子が少し気にかかる。だがここでうじうじしていても仕方ない。彼が自分に酷い事をする事はないだろうし、まあ大丈夫だろう、とその扉を開けた。)アドルフォ様、失礼しますね(丁寧に断ってから部屋へ足を踏み入れ、そっと扉を閉じた。これから起こるであろう事を万一子供達に見られでもしたら大変だ。戸締りするに越した事は無いだろう。と、アドルフォの部屋を見渡して。) (2019/3/3 01:47:44) |
アドルフォ | > | (フレデリカが辺りを見渡しても、そこにアドルフォの姿はなかった。あるのはアドルフォがいつも着込んでいる軍服と帽子、髪留めに改造途中の拳銃、それと彼が愛用している”界蛇”のみだった。おかしい、もしフレデリカが前世の記憶をも覚えている程に記憶力が高いのならばそれがあまりに異常であることを理解するだろう。かつてのアドルフォは約束をほったらかすことは一度もなかった。作業故に遅れてくることはあっても、こういった呼び出しにおいてアドルフォはいつだってフレデリカを待ち、そして迎えてくれていた。そればかりではない。アドルフォは銃の改造中に外に出歩いたりはしない。途中で終わらせるにもしっかりと片づけを済ませてからいくはずだ。しかし銃の周りには撃鉄やネジなど細かなパーツが散らばっている。慌てて出て行ったにしてもここまでずぼらな残し方はしないだろう。探せば探すほど異常が見つかる。アドルフォは、どこにいってしまったのか。) (2019/3/3 01:59:30) |
蝋燭さん | > | ……アドルフォ様……?(部屋には誰もいない。アドルフォはいなかった。部屋はまるで先ほどまで誰かがいたかのような散らかり方をしているのに、姿が視認できないのだ。明らかにおかしい。室内をくまなく探してもアドルフォは見つからない。見つかるのは明らかな違和感ばかりだ。)……まさか(声が震える。まさか、また、アドルフォは居なくなってしまったのだろうか。馬鹿な、もう三度目だ。だが二度ある事は三度あるとも言うでは無いか。もしアドルフォがまた居なくなったのだとしたら。ああ今度こそ耐えられないかも知れない。悪寒が走る。体が震える。ああどうか、たわいない私の妄想であってうれ。 (2019/3/3 02:07:32) |
アドルフォ | > | …(ああ、その震える声もなんと可愛らしいことか。自分がいないことでこんなにも動揺してくれるとは。嬉しさと同時に申し訳なさを感じる。そう、もう既に三回目だ。自分が消えてフレデリカを一人にしてしまったのはこれで三回目だ。もちろんその三回目はこれからの動き次第であるものにもないものにも変わるのだが、それによって昔、フレデリカを壊してしまったのは紛れもない事実。…大丈夫) (2019/3/3 02:13:05) |
アドルフォ | > | ((みずううううう (2019/3/3 02:13:10) |
アドルフォ | > | …(ああ、その震える声もなんと可愛らしいことか。自分がいないことでこんなにも動揺してくれるとは。嬉しさと同時に申し訳なさを感じる。そう、もう既に三回目だ。自分が消えてフレデリカを一人にしてしまったのはこれで三回目だ。もちろんその三回目はこれからの動き次第であるものにもないものにも変わるのだが、それによって昔、フレデリカを壊してしまったのは紛れもない事実。…大丈夫。もう君を一人になんかさせなから。さあ、愛しの妻の為に姿を現そう。それは笑みを浮かべて、フレデリカの真後ろに近づいた。)…フレデリカ(それは子供らしい可愛げのある声だった。彼は既に孫さえもっている言うなればおじいちゃんだというのに、孫と同じくらいとさえ思えてしまうほど若々しい声だ。きっとその声はフレデリカに安心と安堵を与え、そして振り向いた時には言葉を失うほどの驚愕が待っているだろうか) (2019/3/3 02:17:06) |
蝋燭さん | > | ……!アドルフォ様!(ふといつも通りの、愛らしい馴染んだ声が聞こえれば、彼女は安堵と共に振り向くだろう。ただよかった、と思った。アドルフォが居なくなってしまったら、今度こそ彼女は耐え切れない。死んでしまう。花の誘惑に負けてしまう。そんな事態にならなかった事に深く安堵し、彼女はアドルフォの姿をしっかり確認しようとするだろうか。) (2019/3/3 02:20:58) |
アドルフォ | > | やっほぉ(そこにいたのは、真っ白な髪を持つ純白とさえ表現できるほど美しい白い肌を持った年端もいかない少年の姿ではなく、真っ白できめ細かな鱗を持つ赤い瞳を持った蛇の頭だった。その頭は人間の頭と同等のサイズで、そのスケールは通常の蛇を明らかに凌駕しているだろう。そんなものが天井からのらりくらりと伸びているのだ。そしてその様を目で追ったのなら天井が真っ白な蛇の純白で覆いつくされていることも理解するだろう。その蛇の姿は、フレデリカが良く知っている姿そのものであった。) (2019/3/3 02:28:21) |
蝋燭さん | > | ……ひっ、あ……!?(そこに居たのは、紛れもなく蛇だった。ただの蛇ではない。かつて世界を覆い、滅ぼさんとした世界蛇。そう、フレデリカがぶちのめしたあの蛇だ。その姿を見れば、彼女は怯えたようにその場にへたり込むだろう。前世は色々と感情が麻痺しその姿に恐怖する余裕もなかったが、今世の彼女は年頃の淑女の例にもれず蛇が苦手だったのだ。しかもそのサイズが異常な大きさなのだからたまらない。) (2019/3/3 02:35:15) |
アドルフォ | > | この姿で会うのは久々かな?ずっと来るのを待っていたよ。前よりも凄く可愛い反応するんだね(大蛇は下をしゅるしゅると出しながら笑みを零す。そしてへたり込んで怯えているフレデリカを囲う様に蛇はその身を床へと降ろしフレデリカを逃がすまいとする。世界蛇、そう、かつてこの世界に邪神を召喚させるために異界から送り込まれ最後には自身の欲望の為に世界を破壊しようとした災厄の一つ。かつて愛するフレデリカと永遠に添い遂げる為に世界を掌握せんとし、愛するフレデリカによって倒された純白の大蛇。それが今、かつてよりも小さくこそなったがここにいて、今度はフレデリカを掌握せんと囲い込んでいる。リベンジ、とでもいうのだろうか。いいや違う。それがあの蛇だというのなら相手はわかりきっているじゃないか。そう、この部屋の主であるあの男だ) (2019/3/3 02:44:37) |
おしらせ | > | 蝋燭さんさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/3 02:46:45) |
おしらせ | > | 蝋燭@さんが入室しました♪ (2019/3/3 02:46:46) |
アドルフォ | > | ((おかかです (2019/3/3 02:46:57) |
蝋燭@ | > | ((機種変ー! (2019/3/3 02:47:01) |
蝋燭@ | > | あ、アドルフォ様、ですか……?(震える声で尋ねた。大蛇は天井から降りるとかくかくと肩を震わせているフレデリカを逃がすまいと囲い込む。この蛇がアドルフォだというのなら、彼はこの姿を私に見せたかったのか?しかし、何のために。苦手な爬虫類の接近に泣きそうになっているフレデリカにはもう何がなんだか理解出来なかった。ただ震え、ぎゅっと服の裾を掴んでいる。) (2019/3/3 02:51:29) |
アドルフォ | > | そうだよフレデリカ、僕はアドルフォ。君を愛しているが為にこの世界を手に入れようとした災厄の一つさ。(感情の代わりに舌をしゅるると出す世界蛇。鋭く獣の様なその瞳は自身の服の裾を握り、かくかくと震えているフレデリカの様子を見つめている。相手の怯える様子を見るのが楽しいようで、ニタニタと笑うだろうか。ああ、やはりこの姿になって正解だった。いつものフレデリカからは想像できないような怯える様子を見る事ができる。可愛い、愛おしい。アドルフォの興奮が高まっていく。)君の考えていることが何となくわかるよ。なんでこの姿になっているのか、でしょ?あはは、君が僕をこの姿に変えてくれたんだよ?(ニコニコしながら蛇はゆっくりとその囲いを縮めていく。いや、この場合は近づくというのが正しいのだろうか。それはまるで愛しい相手を壁に追い詰めるかのように。アドルフォは、ゆっくりとフレデリカの体に手を伸ばしていく。) (2019/3/3 03:02:00) |
蝋燭@ | > | 私が……?どういう、意味ですか……?(アドルフォ曰く、アドルフォをこの姿に変えたのはフレデリカらしいが、彼女にはてんで意味が分からなかった。彼女がアドルフォに何かした記憶は全くない。いよいよ迫ってきた蛇に対し身を縮こませてフレデリカは耐えている。アドルフォのその様子はこちらにすがってくる子供のようでもあったが、フレデリカにとってはすくなくとも逆効果だ。怯える事でアドルフォの嗜虐心が高まってしまうとも知らず、震えながら怯えの表情を晒して。) (2019/3/3 03:11:22) |
アドルフォ | > | ふふ、僕がそもそもこの力を手に入れたのは…フレデリカ、君を愛したがためだった。日に日に増していく君への愛はついに世界を手に入れることにまで発展して、そうすることで僕らがずっと幸せになれるとさえ思ったんだ。その願いは君の手で阻まれて、仕舞には僕は知らない世界に幽閉されて何とか戻った時には君はもう死んでいた。その時点で僕のこの力は失われた筈だったのに。…君は、僕に君を壊していいといった。それは僕がただ我慢できなかったから仕方なくだったのかもしれない。けれど僕にとっては、それはつまり「世界を手に入れてでもフレデリカを愛して良い」っていう了承でもあったんだよ。(にこにこと笑いながら野望にさえ似た話をする。そう、この力は二人の愛の園を作り上げる為の物だった。だがフレデリカが死んで、その愛がいけないものだと理解したアドルフォはその力を行使するだけの欲望を失っていたのだ。だがしかしフレデリカが転生し、好きにしていいとさえ言ってしまったならその欲望だって戻ってくる。アドルフォは再び世界蛇になったのだ。だが、昔のとは全く違う。) (2019/3/3 03:30:41) |
アドルフォ | > | 安心してフレデリカ。僕はもう前みたいに世界を手に入れようだなんて考えてないよ。だって、僕はもっと良い方法を思いついたからね(ニコニコ笑いながら近づく度に強くなるフレデリカの怯える表情を楽しむ。増していくその表情がなんとも刺激的で、アドルフォはじりじりと近づいていくのを止めようとしない。もう既に30cmもの幅しか余裕がなくなってきている。この時点でもう、フレデリカに逃げ場はない。) (2019/3/3 03:30:49) |
アドルフォ | > | ((ごめん遅れたぁああ… (2019/3/3 03:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭@さんが自動退室しました。 (2019/3/3 03:31:30) |
アドルフォ | > | ((のしい…もうしわけない… (2019/3/3 03:31:48) |
おしらせ | > | 蝋燭@さんが入室しました♪ (2019/3/3 03:34:21) |
アドルフォ | > | ((お帰りいいい (2019/3/3 03:34:34) |
蝋燭@ | > | ((更新んんんん………。 (2019/3/3 03:34:41) |
アドルフォ | > | ((良かったまだ寝てなかった… (2019/3/3 03:35:40) |
蝋燭@ | > | なるほ、ど……?(アドルフォの説明を聞き、一応は納得したフレデリカだが、しかしとて恐怖が消える訳でもない。蛇の体はもう逃れる事が不可能なレベルまでに近づいてきている。じわり、と彼女の目に涙が浮かんで。)もっといい方法……?(恐る恐る頭を上げ、アドルフォの蛇の頭を見た。世界を手に入れるより、もっといい方法?彼女には分からない。この状態のアドルフォは、思考がまるで読めなかった。もう三十センチもない。白い体がフレデリカに迫る度、ぽろぽろと涙がこぼれてしまっていて。) (2019/3/3 03:46:20) |
アドルフォ | > | 最初からこうすればよかったんだ。世界なんて手に入れる必要なんてなかったんだ。(にこりと笑う。そして次の瞬間、その白い体はじりじりと迫るのをやめてきゅっと締め付けるだろう。蛇の体はフレデリカの体を這い、腕や脚、脇や股へ絡まっていく。しゅるしゅるとまるで水の様にフレデリカの周りを流れていく体は、白い体の鱗の一つ一つの冷たい感触を相手に与えていって。フレデリカが気づくころには、既に本で見たような獲物を絡めとる蛇の様そのものとなっているだろう。)世界なんか掌握しなくても、君自身を僕が掌握してしまえばよいnnda (2019/3/3 03:55:44) |
アドルフォ | > | ((みすりーど (2019/3/3 03:55:56) |
アドルフォ | > | 最初からこうすればよかったんだ。世界なんて手に入れる必要なんてなかったんだ。(にこりと笑う。そして次の瞬間、その白い体はじりじりと迫るのをやめてきゅっと締め付けるだろう。蛇の体はフレデリカの体を這い、腕や脚、脇や股へ絡まっていく。しゅるしゅるとまるで水の様にフレデリカの周りを流れていく体は、白い体の鱗の一つ一つの冷たい感触を相手に与えていって。フレデリカが気づくころには、既に本で見たような獲物を絡めとる蛇の様そのものとなっているだろう。)世界なんか掌握しなくても、君自身を僕が掌握してしまえばよい(ああ、なんとえぐたらしい事を言うのだろう。アドルフォは、本来世界に巻き付くようなその巨大な体で、あろうことか爬虫類が苦手なフレデリカに巻き付くことを選んだのだ。世界程も大きくない小さな体を、世界蛇は新たな巻き付く対象に選んだのだ) (2019/3/3 03:58:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蝋燭@さんが自動退室しました。 (2019/3/3 04:06:38) |
アドルフォ | > | ((あっ、のし (2019/3/3 04:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アドルフォさんが自動退室しました。 (2019/3/3 04:28:07) |
おしらせ | > | 蝋燭さんさんが入室しました♪ (2019/3/3 17:40:36) |
おしらせ | > | 呟く者/アドルフォさんが入室しました♪ (2019/3/3 17:42:10) |
呟く者/アドルフォ | > | ((スマホだががんがろう (2019/3/3 17:42:50) |
蝋燭さん | > | ((あいあーい。続き書くー! (2019/3/3 17:42:56) |
呟く者/アドルフォ | > | ((うえへーい (2019/3/3 17:43:37) |
蝋燭さん | > | ッあ、や、やめッ……!(じりじりと迫ってきていた白蛇は急速にこちらに距離を詰め、フレデリカの体に絡みつく。そのひんやりした鱗の感触に背筋に寒気が走り、体がガクガク震えてしまって。この蛇がアドルフォであると理解していても恐怖は決して小さくはならず、捕食するように巻きついてくる蛇に対しポロポロと泣きながら怯えてしまっていて。) (2019/3/3 17:46:33) |
蝋燭さん | > | ((あーもう短いっ!! (2019/3/3 17:46:38) |
呟く者/アドルフォ | > | やめないよ。壊していいって言ったのは君だから、ね(氷上のわからない顔でにこりと笑みを浮かべれば、ガクガクと震える体をそのしなやかな体で撫で上げる。足から股へ這い、腰を支えるように体を巻き付けて上半身へと伸びていく。その体の動きはまるで愛撫するかのようで、フレデリカに恐怖を与えながらも、少しずつ快楽に浸らせようとする。周りは余分に残った白い体で囲まれ、その中心でフレデリカを縛り上げている様な状態だ。さながら、捕らえられた蛙と言うべきか) (2019/3/3 17:56:06) |
呟く者/アドルフォ | > | ((スマホおおおおおお() (2019/3/3 17:56:15) |
呟く者/アドルフォ | > | ((氷上=表情ね (2019/3/3 17:58:51) |
蝋燭さん | > | ひ、あッ、あ……!(蛇がにこりと笑う。己の体を愛撫するかのように這うその白い体に、フレデリカは恐怖を覚えながらもくすぐったさに震えている。逃れようとしても蛇の体はしなやかに彼女を縛り上げ、動く事も許されない。周りを取り囲む蛇の体という光景は彼女に威圧と恐怖を覚えさせ、彼女は自分がもう逃れられないのだという事を悟った。壊していいとは言ったものの、まさかこんな事になるなんて誰が予想出来ただろう。) (2019/3/3 18:02:45) |
呟く者/アドルフォ | > | あー…可愛いなぁ…。僕の目を刺して、剣幕を向ける凛々しい君の姿も大好きだったけれど、こうやって怯えて可愛い声をあげる姿も好きだな…。君はもう昔のように戦うことは出来ないけれど、そんな君を掌握したみたいで…ふふふ(怯えきった相手を見れば、相手の頬をその細い舌でぺろりと舐めるだろう。首から上へ撫で上げるように、まるで捕らえた獲物を味見するかのように。ああ、僕は今フレデリカを掌握しているんだ。誰も僕を止めることは出来ない、アレックスもアルファスもベアトも、シュヴァルツもこの部屋には入ってこられない。入ってきたとしても今の僕なら簡単に止めることができるのだ。圧倒的支配。圧倒的束縛。幸福感が止まらない。出来るならずっとこうやって縛り付けて、ずっとこうやって愛玩して、眺めていたい。) (2019/3/3 18:11:41) |
呟く者/アドルフォ | > | ((これもうそのまま襲っていいのかな。痛くないかな() (2019/3/3 18:11:59) |
呟く者/アドルフォ | > | ((飯食べながらなので遅くなるー (2019/3/3 18:12:33) |
蝋燭さん | > | ((襲っていいと思います((( (2019/3/3 18:14:21) |
呟く者/アドルフォ | > | ((じゃけんちょっとレイプ気味になるけど襲っちゃうぜぇえええ(( (2019/3/3 18:18:46) |
蝋燭さん | > | うぁ、やぁッ……!(細い舌が頬を這うのを感じ、彼女は目を瞑り顔を背けた。このまま捕食されてしまいそうな気がする。フレデリカは今この蛇に掌握されている。彼女を生かすも殺すもアドルフォ次第なのだ。支配される感覚。前世幾度となく味わったそれを、今再び感じていた。少し前ならそれすらも喜んで受け入れたのだろうけど、姿が蛇であるというだけで恐怖が勝ってしまうのだ。もう一生このまま捕らえられてしまのではないか。そう思うと怖くて怖くてたまらない。彼女の頬を伝った涙が、美しい白蛇の体に落ちた。) (2019/3/3 18:20:17) |
呟く者/アドルフォ | > | あはは…じゃあ、フレデリカ。そろそろ、しようか…?(相手が此方に完全に怯えきっているのを見ながら、少し残念な気持ちともっと虐めてやりたいという気持ちが葛藤する。まあ、結果など見えているのだが。愛しい存在の震えるほどに怯える様はなんと愛らしいことか。ああ、でも大丈夫だよ。これからそんな恐怖も感じないほどに気持ちよくしてあげるから。君のことを愛してあげるから。アドルフォが呟くと、蛇の腹から禍々しい欲望の塊が姿を現す。それはその蛇の体に合わせるかの様に大きく、先端には返しの様な疣が存在しまるでそういう生き物であるかのようだ。そして何よりも、何よりも恐ろしいのは、その欲望が、二つも存在していたことだ。) (2019/3/3 18:32:18) |
蝋燭さん | > | あ……、い、いやッ……!?(アドルフォが何かを呟き、そのおぞましい欲望が姿を現わす。それを視認したフレデリカは、ひっ、と喉の奥で悲鳴を上げた。理由は、その欲望が二つも見えてしまったからだ。ああ、そう言えば蛇には二つあるのだったか。凄まじく嫌な予感がして、フレデリカはなんとか逃れようと身をよじらせる。しかし蛇による拘束はそう簡単に解けるものでもなく、ただ疲労だけが募って。) (2019/3/3 18:47:02) |
蝋燭さん | > | (( (2019/3/3 18:47:05) |
呟く者/アドルフォ | > | あはは、じゃあフレデリカ。明けない夜を楽しもうか…!(相手の反応にここまで興奮してしまうとは。やはり、自分はフレデリカの事が大好きなのだなと内心納得しながら、アドルフォはフレデリカの服をはだけさせ、本来人が入るべき膣に禍々しい大蛇の欲望を押し当てる。もう片方は相手の臀部を撫でるかの様に欲望の腹を宛がわれ、確かにその存在を主張するだろう。抵抗するように身を捩る相手を見れば)あまり動かない方がいいよ。これからもっと疲れるからね(と、悪戯に笑った。おめでとうフレデリカ、どうやら一度犯されるだけじゃすまないらしい) (2019/3/3 18:56:59) |
蝋燭さん | > | ッあ、……!!(蛇の体が器用に来ていた服をはだけさせ、己の秘部にその欲望が押し当てられる。これから起こる事を想像するだけで涙が溢れた。臀部にもその熱量を感じ取り、喉が引き攣り悲鳴も上げられず。)……あ……そん、な(絶望したような声が漏れた。これからもっと疲れる。つまりアドルフォは一度で満足する気は無いらしい。確か蛇の交尾は二、三日目続くのだったか。流石にはそこまで長時間はならないだろうが、それに近いくらいの時間を犯されてしまうのだろうか。) (2019/3/3 19:04:13) |
呟く者/アドルフォ | > | あはは、僕もこんなこと初めてだから…手加減できなかったらごめんね…?(なんて猫なで声で囁いたと思えば次の瞬間、ズプッ。ついにその欲望はフレデリカの恥部の割れ目の中へと侵入していく。フレデリカの本来人間を受け入れる為の膣を大蛇の欲望が蹂躙し、ゆっくりと奥へと侵入していくだろう。人ならざるものの欲望、それはかつてアドルフォがフレデリカを犯したときの様な感覚とは全然違って、亀頭周辺の疣が奥へと進む度にフレデリカの膣内の膣壁や襞を引っ掻き回していく。ただでさえ大きいそれが、疣によってより太く大きく感じさせてしまうだろう。この時、まだもう一つの欲望は入り込んで来ない。既に入り込んだ欲望の動きに合わせて動いているだけだ) (2019/3/3 19:14:38) |
蝋燭さん | > | あ、いた、いたいッ……!!(大蛇の欲望が中に侵入してくる。今世ではまだ生娘であったフレデリカは、その痛みに悶えた。ぼろぼろと涙が溢れ、太いそれの圧迫感により呼吸すらままならない。返しのようなそれにより膣肉を引っ掻き回され、痛みはさらに増大する。耐えるために大蛇の体に爪を立て、目一杯の力を込めて。それでもか弱い令嬢だったフレデリカの力では、その鱗に傷をつける事も叶わないのだろうが。腹部の圧迫感とは別の欲望が動く感覚も耐え難く、身を仰け反らせて避けようとして。) (2019/3/3 19:24:00) |
呟く者/アドルフォ | > | ああ…やっぱりまだ慣れてないかな。大丈夫、ゆっくり慣らせていこう?(相手が苦痛に悶えるのをみれば、一度動きを止める。そうだ、フレデリカはまだ経験すらないのだ。そんな体に人間ならざる大蛇の、禍々しいそれを押し込んだのである。苦痛は相当のものなのだろう。幾ら虐めるとはいえそれで辛い思いをさせてしまうのは少し忍びない。まだ本腰は入れるな。浸らせるのだ。快楽に。人智を超えた快楽に。溺れさせて、これでなければ感じられなくなる程に塗り替えてしまうのだ。アドルフォは膣内を慣らすようにゆっくりと動き始める。フレデリカの全身にくるくると巻き付いて、さながら情熱的に抱き合うかの様に見えるだろうか。本来蛇の交尾と言うのはこの様に互いに絡み付くようなものだ。優しくはするが絶対に逃がさない。じわじわと快楽へと誘おうとする) (2019/3/3 19:34:53) |
おしらせ | > | 蝋燭さんさんが部屋から追い出されました。 (2019/3/3 19:37:37) |
おしらせ | > | 蝋燭@さんが入室しました♪ (2019/3/3 19:37:37) |
蝋燭@ | > | ((機種変! (2019/3/3 19:38:04) |
呟く者/アドルフォ | > | ((おかぁ (2019/3/3 19:40:27) |
呟く者/アドルフォ | > | ((なんか最初にやるべきことが抜けてるんだよなぁ俺さん() (2019/3/3 19:40:44) |
蝋燭@ | > | ふ、ぅあッ……?(不意に大蛇の動きが止まり、そしてそこからゆっくりとこちらに気遣うような動き方になる。少しは痛みもマシになり、はあ、と息を吐いて一度落ち着いた。次第にゆっくりした動きに痛み以外の感覚を覚え初め、その事に驚いた彼女は訳の分からないまま涙を溢している。じわじわと滲むような快楽に少しずつ脳を侵される。もう逃れる事はできないのだ。今は痛みに震えていようと、次第に溺れてしまうのだろう。) (2019/3/3 19:44:35) |
2019年01月31日 02時55分 ~ 2019年03月03日 19時44分 の過去ログ
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