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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2019年01月29日 23時51分 ~ 2019年03月04日 01時08分 の過去ログ
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フレイムレッド【ブラック、ルールをまったく考えていなかったんだ。(笑) さいころって打ったら出てくるのが2d6だったけか?なら、それぞれ二回振って一番数字のでかい奴が王様だな!】   (2019/1/29 23:51:48)

フレイムレッド【あ、わりぃ、ちょっと語弊だ!オレがルールをまったく考えていなかったってことだ!(笑) 日本語は難しいなぁ。】   (2019/1/29 23:52:43)

シールドブラック【6だと被りやすいかと思ってな。2d100などにすれば100面ダイスが2回触れるから、例えば自分がブラック、グリーンと決めていた場合はサイコロ振れば「95」「57」など二つの数字出てくるから、この場合はグリーンよりはブラックが王様になれる可能性が…といった具合だな】   (2019/1/29 23:53:26)

フレイムレッド【ほー!そんな便利な機能があるんだなっ!試してみるな!】   (2019/1/29 23:54:05)

フレイムレッド2d100 → (100 + 5) = 105  (2019/1/29 23:54:14)

フレイムレッド【100……レッドの勝ちだな。(笑)】   (2019/1/29 23:54:51)

シールドブラック「へへ、俺だってやるからには命令ビシッと決めてやるんだからな!」…強運を語る程レッドは運が強かったか?…支配か。だがそうはいかないのが運が絡んでいくものの怖さだ。俺とていいようにはさせない(レッドのその姿に背筋に寒いものを感じながらサイコロを握りしめる)「はい!じゃあ行くぜ!王様、だーれだ!(ぶんっと勢いよくサイコロを転がした。ヒーロー4人が平和に遊びに興じる貴重なひと時、かもしれない)」   (2019/1/29 23:56:09)

シールドブラック【とまあ、振った時はそういった形だ。…100で振りなおしにでもならない限り確定だなそういった時は…】   (2019/1/29 23:56:49)

シールドブラック2d100 → (86 + 20) = 106  (2019/1/29 23:56:53)

フレイムレッド『僕だって負けてたまるかっ!』王様だーれだっ!( レッド、ブルー)   (2019/1/29 23:57:23)

フレイムレッド2d100 → (56 + 78) = 134  (2019/1/29 23:57:33)

シールドブラック【…この場合はブラックの勝ちか。…さて、どうするレッド?勝った者から命令を向ける形で書きだしていくか?】   (2019/1/29 23:59:19)

フレイムレッドッ!?うがぁああああ!!……な、ま、マジ、かよ。…しょっ、初っぱなブラックが王様か!?『ブラック先輩凄い強運ですね!……でも、グリーン。一人だけ50切ってる~。えへへ、これじゃあ、グリーンが王様になる時はまだまだ先かもね~?』(それぞれ思い思いを語りながら先ずはブラックに視線が注がれる。王様の命令は絶対。ここにいる誰に何をさせてもいいのだ。)   (2019/1/29 23:59:21)

フレイムレッド【あぁ!そうだな!勝った奴が好きな奴に命令だ! 】   (2019/1/30 00:00:05)

シールドブラック「うぐぅ!?ま、負けは負けなんだからいくら数が低くたって関係ないから!王様以外は!(負け惜しみ染みているがそれでも結果としてはブルーともレッドとも変わりはしないはずだ)」幸先がいいな。ではそうだな…3人でサイコロを振って、一番低い数を出した者が高い数字を出した者の好きな点を一つ語ってもらおう(互いの長所や好意、そういった面を赤裸々に語るそんな場面を一つ作ってみた)「え、何だかそれ恥ずかしいな…けど、王様の命令は絶対!よーし、やってやるからなっと!(ぶんっと勢いよくサイコロ放り投げ、出来れば中間の何事もない立ち位置を狙った)」   (2019/1/30 00:02:50)

シールドブラック1d100 → (42) = 42  (2019/1/30 00:02:54)

フレイムレッド2d100 → (60 + 91) = 151  (2019/1/30 00:03:44)

フレイムレッドおやおや~?何だ何だ?ブルーとグリーンでラブラブ告白でもするのかー?(上手いこと、グリーンとブルーに命令が下り、レッドは我が物顔でブラックの隣に座る。にやにやと二人の羞恥心を煽るような言葉を投げ掛けながら二人の様子を見届ける。)『ッ!?……こ、これは……。先輩達の前でグリーンに……す、好きなところ、言われるの……?……い、いざやられるとなると……やられる方も恥ずかしい……。』(可愛らしい後輩二人はお互いに目を合わせては頬を紅潮させている。)   (2019/1/30 00:06:00)

シールドブラックグリーン…(先程と引き続き最低値を引いたグリーンに何とも言えぬ視線を送った)「レッド先輩、らぶらぶとかそんなんじゃないから!ブルーもそんな恥ずかしがることないって!意識すると余計に、っだぜ…(だがにやついたレッドの視線とブルーの赤みに釣られてこちらも赤くなっていってしまうが)…えーと、…んっと、その…あー、…俺、ブルーと居ると落ち着くんだ。そんな安らぎを与えてくれるようなブルーの力、凄いと…俺は思うな!(どうにか言い切ってやれば何故か拳握って力んでおり、恥をやり過ごしているのだろう)」…中々言うもんだな。確かにブルーの長所の一つだろう。中々こうして面と向かい合って言う機会はそうないだろうし、二人の想いの再確認に繋がっただろう(二人の様子と掛け合いを微笑ましげに微笑して眺めていた)   (2019/1/30 00:09:17)

フレイムレッド『お、落ち着く!?……そ、そっか、…あ、ありがと、グリーン……。』(初々しい二人。長所を誉めるだけなのに、目も合わせられないほど照れて、恥ずかしがっている。昔も自分達はこうだったのかとレッドは染々感慨浸りつつ、場をうまく和ませようとしたブラックに水を差す。)なぁ?ブラック……。中々良いように纏めたけど、ブラックは後輩たちが羞恥を感じるところが見たかった変態さんか?(なんて脇腹をつつきながらケラケラ笑う。ブラックが何か反論しようとする前にブラックの手にサイコロを握らせると……)次、いっくぜぇー!王様だーーーーれだっ!!(レッドの掛け声で一斉にサイコロが宙を舞う。)   (2019/1/30 00:12:34)

フレイムレッド2d100 → (81 + 79) = 160  (2019/1/30 00:12:42)

シールドブラック2d100 → (85 + 82) = 167  (2019/1/30 00:12:56)

シールドブラック「…ど、どういたしまして…?(頬を掻いて視線を逸らし、この気恥ずかしげな空気に何とも言えなくなってしまう)」…ん?…何を言い出すんだお前は!そんなわけがないだろ、ぅ?(脇腹を突かれては身を捩り、なんて不名誉な事を言い出すのだこの男は。それでもこのままゲームで黙らせてしまう方が早いだろう)誰だ…ッ(勢いよくサイコロを同様に放り投げれば結果が姿をみせ)…どうやら運は俺の味方だな。では今度は名指しで行こう。レッド、そんな風に言うお前には羞恥を与えてやる。‥自分が感じた最近の恥ずかしい出来事の暴露、だ。「…はあ、良かった。俺何とか逃れられた。2連続で負けちゃたまったもんじゃないし…しかしレッド先輩をいきなり名指しかあ。でもあんな風に言われちゃったら仕方ないか。…レッド先輩の恥ずかしかった出来事。どんなんだろ?(何だかんだでゲームを楽しんでおり、自分達は勝利の出目を引き寄せられただけに余裕の姿を取り戻していく)」   (2019/1/30 00:16:27)

フレイムレッドノォォオオオ!!今日に限ってこんなに運が回ってこないなんてッ。くそぉっ!……おい、ブラック!イカサマでもしてるんじゃねぇか!? 『れ、レッド先輩……落ち着いて。い、イカサマなんてブラック先輩はしませんよっ、ね、ねぇ?ブラック先輩?』(悔しがるレッドを冷ますように宥めていくブルー。ブラック先輩はそんな曲がったことは決してしない正義感の強い先輩だとブルーは確信している。)なっ!?い、言わないと……だ、ダメなのかぁ。くそぉっ。……そ、それじゃあ、……仕方ないから言うけどな。ここだけの秘密だぞ?…………い、一週間前だ。ふと、夜中に目を覚まして隣で寝ているブラックを眺めてたんだ。そ、そしたら、な?……ブラックが寝言で『レッド……大好きだ。離れないでくれ……』って呟いてたのを聞いてしまったのが物凄く恥ずかしかった……。(顔を真っ赤に染めながらも何処か嬉しそうである。恥ずかしさと嬉しさを同時に感じた瞬間をブルー、グリーンの目の前で堂々と喋る。)   (2019/1/30 00:21:39)

シールドブラック落ち着きが足りないぞレッド。それにだ、イカサマまでして勝利を掴もうなんて思うはずがないだろう。当たり前だブルー。そんな方法を使って得ていく勝利など俺はいらない(静かに同意しながら肩を揺らした)「おー、きっぱりはっきり。レッド先輩も罰ゲーム受ける事になったからって取り乱しすぎだぜ。秘密かぁ…どんな事か楽しみ!…え(告げられた言葉にレッドとブラックを交互に見ていく。するとブラックの顔が徐々に赤面していく事が伝わってくる)」…~~ッッ!自分一人の恥を語れ!俺まで羞恥に巻き込むんじゃないレッド!(わざわざ嘘を言うとは思えない為否定は出来ずもこのような状況に持っていったレッドの身を肩を掴んで揺らした。後輩の前で何を語っているのか。勝ったというのにまるで勝った気がしない恥に襲われた)   (2019/1/30 00:27:06)

フレイムレッドんなっ!?だ、だって、ブラックが羞恥を語れって命令したんだろー?……それにオレ、ブラックにそう言われることほど恥ずかしいことねぇしなぁ。……(無意識に、寝言で、という状況が羞恥に追い討ちを掛けたと改めて回想しながら結果的にブラックを巻き添えにしてしまったレッド。ケラケラ笑いながら両手でブラックを制す。ブルーとグリーンはパチクリ瞬きしながら二人の様子を見ていた。やはり仲が良い二人に少し憧れも感じる。)『そ、それじゃあ!…今度は僕から掛け声しますよー?レッド先輩もブラック先輩もグリーンも準備はいい~?いくよー?王様だーっれだ!』   (2019/1/30 00:31:18)

フレイムレッド2d100 → (10 + 51) = 61  (2019/1/30 00:31:28)

シールドブラック2d100 → (22 + 13) = 35  (2019/1/30 00:31:51)

シールドブラック普通は自分の事だけを語るべきだというのは分かるだろ…!…っく、周りを巻き込むべからずと付け加えておくべきだった…!(結果として自分が罰を受けたかのような状況を招いてしまった事に頭をおさえ、制すレッドの姿を軽く睨んでやった)「レッド先輩もブラック先輩もお互いの事が本当に好きなんだなぁ…(何だか羨ましい程に感じる位絆の強さを見せつけられてしまった。ブルーの掛け声を聞けばサイコロ思いっきり放った)…んぁ、ブルーか。中々回ってこないなあ。けどレッド先輩もあんまり調子良くないな。始まる前はあんなに大きく見えたのに」…ブルーであればおかしな事にはならないか。…だが確かにレッドの出目は総合して強い、とは言い切れないな   (2019/1/30 00:34:30)

フレイムレッド10……?…お、オレのサイコロ…壊れて……ないか……?(10という数字。一桁何処かに消えてしまったのかと何度も見直すほど。何故今日に限ってこんなにも運がないのかと自分を憎むレッド。一方で王様の権利を得たブルーだが。)『あ、あれ。勝っちゃった。アハハ……そうだなぁ。うーん。それじゃあ、ブラック先輩がグリーンを壁ドンして、顎クイッからの何かオリジナルの決め台詞で簡易ドラマ、作ってください!』(クスクスとブルーとは思えない要望を出す。そしてブルーは瞬く間に監督のような変装をすると映画などで監督が持っているようなカンカン音を鳴らす物を構える。)   (2019/1/30 00:38:08)

シールドブラック「壊れてるわけないじゃないですか。レッド先輩のやる気が空回りしちゃったのかな(その結果の運の無さ、自分もそう言えた口ではない為とても他人事じゃなかった)…え?ブルー?(レッドに同情めいたものを感じて眺めていく中で告げられたブルーの一声に呆けてしまう)」…ブルーはこういった時遊び心が刺激されて妙なスイッチが入るのか…(その言葉はとても信じられないといった具合ではあったが、命令は絶対であるというそんなお堅い性分のままに監督姿に扮したブルーを横目にグリーンの身へと距離を縮めれば壁に手をつき)「…ッ!ブラック、先輩…(演技であろうとも突然の壁ドンはドキドキする。おまけにブラックの身が近く接近していくような顔、顔へと添えられた指に顎を上げさせられた)」…俺にはお前が必要だグリーン。俺と一緒に…来てくれるな?(顎へと添えた指が下唇を撫でれば額が触れ合いそうな程に顔の距離を近くした)   (2019/1/30 00:44:11)

フレイムレッドなっ!?……ちょ、ちょちょちょ!!ちょっと待てぇい!!ぶ、ブルー!ま、満足しただろ!?は、早くカットしろよっ!!『ほわぁ……。……ッ!……ハッ、か、カット!ブラック先輩の演技力……す、凄い……。』(あまりのブラックのグリーンへの接近、魅力的すぎる姿、そして唇が触れ合いそうになるとレッドは頭を抱えてブルーにカットを急かす。ブルーは少しドラマの世界に浸っていたのか我を失っていたが慌ててカットする。ブラック先輩に壁ドンされ、そして顎クイッ、あのような言葉を掛けられてはグリーンはもうブラック先輩の虜だろうか。)っぐぅ、……。 『アハハ、レッド先輩。こっちの命令の方がレッド先輩に効いたみたいですね。』(クスクスと先程とは異なる姿に楽しそうにしながら今度はブラックの掛け声の番だとサイコロを持った全員がブラックへ視線を向ける。)   (2019/1/30 00:49:26)

シールドブラック…やるからには真面目にやり遂げてやる(二人の評価に若干得意げな姿を見せ、改めて演技を向けてしまう事になったグリーンはどうなのだろう)「…ふはぁ…(囁きかけられるように告げられた言葉、至近距離で感じた顔と肉体にくらくらするかのようだった)ブラック先輩…すげぇ‥な。こんなに威力があるもんなんだ…そりゃレッド先輩も大変…(先程の光景とセリフが思い出されていきながら余韻に浸ってく)」…む、次は俺の番か。では…行くぞ?王様だれだ(一番手を切るようにサイコロを軽く振った)   (2019/1/30 00:53:40)

シールドブラック2d100 → (65 + 89) = 154  (2019/1/30 00:53:47)

フレイムレッド2d100 → (89 + 47) = 136  (2019/1/30 00:54:21)

フレイムレッド【レッドとグリーンでもう一度だな!】   (2019/1/30 00:54:59)

シールドブラック【そうなるな。このままもう一度振るか?】   (2019/1/30 00:56:11)

フレイムレッド【よしっ、振ってみるか!】   (2019/1/30 00:56:27)

フレイムレッド1d100 → (61) = 61  (2019/1/30 00:56:35)

シールドブラック1d100 → (60) = 60  (2019/1/30 00:56:43)

フレイムレッドき、来たぁあああああ!! 『れ、レッド先輩……。何たる意地……。グリーンと同点だっただけじゃなくて、僅か一点差で勝つとは……。』(もはやレッド先輩の執念のようにすら感じられるブルー。喜びを隠しきれないレッド先輩を楽しげに見つめつつ、漸く王様になれそうだったのに中々なれないグリーンを優しく慰めていく。)へへへッ。それじゃあなぁ。……ブラック!ブルーのお尻の中にこの   (2019/1/30 00:58:59)

フレイムレッドぐにゃぐにゃする気持ちの悪い棒を入れて貰おうかぁ?それで、グリーン。グリーンがスイッチを押すんだ。グリーンが満足するまでぐにゃぐにゃ棒は動き続けるぞ~?(最早鬼だった。後輩など関係なしに、自分の手ではなくブラックとグリーンにやらせるのだ。)『なぁあ!?……い、嫌ですッ!れ、レッド先輩!』   (2019/1/30 01:00:40)

シールドブラック「うぉ、マジかあ…(僅差で負けてしまったその事実にがっくりと肩が落ちてしまう)」…勝利を掴んだか(ようやく勝てた様子をゆっくりと眺めていたが、告げられた命令内容にピシリと固まった)正気かレッド…!?「…うー、ブルー…(慰めてくれるブルーの優しさに癒されていたが、命令聞けば落ち着いてなどいられない)そんな気持ちの悪い棒をブルーの中に入れようとかさせないぜレッド先輩!?満足するまでとかいうなら、俺はもうこうして一緒なだけでいい!ブルーにはそんな真似絶対にさせないからな!?(ブルーの身を抱き締めて二人から庇うように触れていった)」…どうやらグリーンはブルーに対するその命令から守ろうとしているようなんだが…どうするんだレッド?   (2019/1/30 01:03:09)

フレイムレッド『ぐ、グリーンッ、ぼ、僕ッ、……あ、あんな棒、なんて入れられたくないよっ。……』(怯えるようにグリーンに抱き付いているブルー。もにゅもにゅ動く芋虫のようなその棒を見れば見るほど背筋が凍ってしまい、グリーンに助けを求めるブルー。グリーンはブルーを抱き締め、二人から庇うように立つのを見て、ブラックも慈悲深いのか、止めるように諭すような言葉を掛けてくるが……)あれ?…このゲームは王様の命令は絶対。破ったものには罰を、だけど、大丈夫かぁ?……あ!それともグリーンがこの気持ちのわりぃ棒を入れられる係りになるか? (ブルーを差し出すか、自分が受けるかの二択を選択させる。どっちみちブラックには入れてもらうが……)   (2019/1/30 01:09:24)

フレイムレッド【ブラック、わりぃ。ちょっと眠気が強くなって寝落ちが怖くなってきたな……汗】   (2019/1/30 01:13:37)

シールドブラック「大丈夫だからブルー!俺が居る限りあんなもんお前に入れさせねえから…!(抱き締めたまま力強く訴え、自身さえも気丈に奮い立たせていくが)」…レッド、悪役染みているぞそれは。…どうあってもその命令は変える気はないんだな…(呆れたものではあるが、それでもこうなってしまってはレッドはその意志を捻じ曲げる事はないだろう事を自分はどうしようもなく悟ってしまう)「ッッ!(あんな棒を自分の内部に入れるなんて恐ろしいしいやでいやで仕方が無かったが、それをブルーに押し付けるのはもっと嫌だった)お、俺がやる…やってやるよレッド先輩!」   (2019/1/30 01:13:58)

シールドブラック【時間も時間だ。無理もない。今日はこの辺りで休んでおこうか?無事に休みを告げるのであればそれがいいだろう。…命令もまあ、次から欲の強いもの…そう考えればキリがいいのかもしれないしな?】   (2019/1/30 01:14:48)

フレイムレッド【ありがとうなっ! 王様ゲーム、想像以上に面白そうな展開になりそうだな……!(笑) ただ、レッドに王様の権利が移ったターンは荒れそうだ……!笑】   (2019/1/30 01:15:55)

シールドブラック【こちらこそ付き合ってくれてありがとう。想像以上に面白くやれたのであれば成功だな(うん)…まさか王様になってここまでするとはな…ブルーもブルーではあったし、荒れていきそうだ…。また機会があればその時は】   (2019/1/30 01:16:49)

フレイムレッド【あぁっ! まだ週も半ばだ。お互い気を引き締めてがんばろうなっ!それじゃあ、またの機会を願って、おやすみなさい。ブラック!】   (2019/1/30 01:17:58)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/1/30 01:18:08)

シールドブラック【そうだな。先程お前が言ったように、無理に繋がらないように注意していかなければ。また縁があったその時によろしく頼む。おやすみなさい。レッド。それでは俺も…お邪魔した】   (2019/1/30 01:20:16)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/1/30 01:20:22)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/1/31 21:39:32)

フレイムレッド【ブラック!待ってみるな~!】   (2019/1/31 21:39:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/1/31 22:38:04)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/2/1 21:45:57)

フレイムレッド【ふぅ~さみぃっ。……オレが寒くなるなんて珍しいなっ。(ぶるっ)】   (2019/2/1 21:46:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/2/1 22:19:36)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/2/1 22:26:15)

フレイムレッド【っとと、落ちちった。 自動退室まで待ってるな~】   (2019/2/1 22:26:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/2/1 22:47:11)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/2/5 21:25:21)

フレイムレッド【こんばんはー!ブラック待ってみるなー!】   (2019/2/5 21:25:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/2/5 22:14:09)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/2/7 22:29:09)

フレイムレッド【ブラック!待ってみるな~!】   (2019/2/7 22:29:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/2/7 22:50:39)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/2/9 22:47:25)

フレイムレッド【う~~、雪が散らついて寒いなぁ。。(ブルル】   (2019/2/9 22:49:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/2/9 23:25:34)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/2/10 23:04:23)

おしらせlizasexyさんが入室しました♪  (2019/2/10 23:05:17)

lizasexyセックスチャットサイト new link http://prikolpics.ru/bikini/   (2019/2/10 23:05:27)

おしらせlizasexyさんが退室しました。  (2019/2/10 23:05:36)

シールドブラック【最近全く姿を見せられていないな…すまないレッド。来週には片付け作業など立て込んでいるものが終わって落ち着いて来れると思う。冷え込み強くなっている中だ。十分に注意して過ごしていってくれ。それでは今回は顔出しという事で…また顔を見せる。それでは】   (2019/2/10 23:05:37)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/2/10 23:05:40)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/2/13 22:36:27)

おしらせ井口 佳則 ◆p..WAHvbogさんが入室しました♪  (2019/2/13 22:39:04)

フレイムレッド【ブラック! 忙しい中、顔出しありがとうな! 気にしないでくれ、ブラック! ブラックが落ち着いた時に、暇ができたらまた来てくれ!】   (2019/2/13 22:39:57)

フレイムレッド【とと。申し訳ないです。ここの部屋は専用部屋なので汗】   (2019/2/13 22:40:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井口 佳則 ◆p..WAHvbogさんが自動退室しました。  (2019/2/13 22:59:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/2/13 23:00:52)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/2/16 21:55:56)

フレイムレッド【こんばんは、だー。 のんびり待機してみるなー!】   (2019/2/16 21:56:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/2/16 22:39:58)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/2/18 22:20:34)

シールドブラック【こんばんは。ようやく一息つけた…といった所かもしれない。少し待機だ】   (2019/2/18 22:23:00)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/2/18 22:45:02)

フレイムレッド【おおっ!ブラック、来てくれてたんだな! お疲れ様な?】   (2019/2/18 22:45:31)

シールドブラック【ああ、久しぶりだレッド。お疲れ様だ。まだ終わってない部分もあるが…どうにか峠は越えた気がするからな。ありがとう】   (2019/2/18 22:46:03)

フレイムレッド【そうか、まだインフルエンザも流行っているみたいだ。落ち着いたときが一番、体調を崩しやすいからな。しっかりと休養を取れよ?ブラック。】   (2019/2/18 22:48:18)

シールドブラック【いろいろ流行していると聞くな。花粉症の事もあるし大変そうだ。確かにふとした油断が命とりという事もあるしな。お前も十分に注意して過ごしてくれ。今日はどうしようか?】   (2019/2/18 22:49:17)

フレイムレッド【花粉症、それだっ!…鼻炎で辛い鼻が益々…(うぅっ) オレの方は体調の変化もなく無事に過ごしているから大丈夫だ。ブラック。 そうだな~?久し振りだし、あまり激しいのではなく前回のゲームの続きをしようか?】   (2019/2/18 22:51:14)

シールドブラック【それは大事をとってくれ…警戒を怠らずにな(ぽん)それならば良かった。…前回の続きは中々に激しい、というよりは濃いか。ではお前から続きを始めていくような形か?】   (2019/2/18 22:52:25)

フレイムレッド【ハハッ、まぁまぁ、少年達の可愛らしいお遊びだ。ブラック。分かった、書き出すから暫し時間を貰うな?】   (2019/2/18 22:53:34)

シールドブラック【…少年の可愛らしいお遊びの範囲を超えている気がするんだがな?了解。ゆっくりで構わないぞ】   (2019/2/18 22:55:07)

フレイムレッド『うぅっ、…で、でも、…それじゃあグリーンがっ…。』(見たことのないえもいわれぬ棒状の物体。グネグネと動いている姿は芋虫を連想しよう。あんなものをお尻の中に入れようとするレッド先輩は頭のネジが外れているのだろうか。それとも単純に僕達を殺そうとしているのか…。)『ぐ、グリーンッ!…ッ、』ハハッ!グリーン、流石だな!…その男前なとこ、嫌いじゃないぜ?ブルー、良い相棒を持ったな?(グリーンとブルー。二人の可愛らしい後輩の頭にそっと両手を添えては優しく撫でていく。さてさて。ここからが本題。可愛い後輩は快楽と言うのをまだ知らないだろうがこの先、必ず知るものだ。今、教えても問題はない。レッドはブラックに棒状の物、それと痛くないようにローションの入ったボトルを王様ゲーム用に使う特別な箱から取り出す。)さて、ブルーはこれな?スイッチを押すとこれがブルブル震えるからグリーンを気持ちよくしてあげるんだぞ??(ブルーはすでに絶句。グリーンに申し訳なさそうに視線を送りながらこんなボタン、一瞬だけ押して直ぐにグリーンから抜いてあげようと考えていた。)   (2019/2/18 22:59:06)

シールドブラック『それでも、だ!ブルーがこんなもん入れられる所なんて見てられるかよ!(断じて絶対それだけは嫌だとキッパリと言い切ってしまうようにブルーの身を案じ、この身を差し出す事を決意する。しかしあんなものが内部に入ると思うだけでゾッとし震えが走る)任せとけってブルー…!ゲームなんだからレッド先輩だって無茶はしない、はずだから…!あったりまえだろ!相棒を危険に晒せないのはリーダーが一番よく知ってるだろっ(撫でられていく動き、本当にこんな優しさを向けるリーダーが何故このような奇妙な事を望んでいるのかが全く分からなかった)』…ふぅ、本気なんだなレッド…(グリーンの決意新たにする姿、ブルーを守らんとする気負いは素晴らしいものだが、その守るべき内容が内容なだけにどうしても表情には苦味を帯びてしまう。とはいえ命令に従う事はルールである以上逆らえず、グリーンの肩に手を添えた)グリーン…壁に両手をついてこちらに下半身を向けてくれるか?『…ッ、わ、分かりました、ッ!(本当に晒して入る事になるのかと両手を壁につけば下半身突き出すように向けてはゆっくりと衣類を下して尻を曝け出していった』   (2019/2/18 23:06:03)

シールドブラック…(まだまだ幼い丸みを帯びているかのような柔らかなその尻に手を添え、拡がりを与えていけばローションを指に絡めては指を近づけ)…グリーン、違和感大きいかもしれないが、少し我慢してくれよ?(指を入れ込んでやれば馴染ませるようにゆっくりと指を入れていき、反応を伺いながら指を先へと進ませていく)…熱いな   (2019/2/18 23:06:10)

フレイムレッド『……れ、レッド先輩ッ、こ、こんなことに何の意味があるんですかっ!は、恥ずかしいだけですよっ!』(棒を入れられるグリーン、後輩に入れなければいけないブラック先輩、そしてそれを見なければいけない自分。レッド先輩に一体どんなメリットがあってこんなことをしているんだと問い掛ければ……。)ん?……ハハッ!メリットなんてないない。…これはゲームだろ?…皆でワイワイ楽しくやりたいんだよ!…こういう、際どいものを皆で共有すればそれだけお互いの内なるものを覗くことも出来る。そうだろ?ブラック。(身体を通して通じ合う心や感情、想いがある。一見、破廉恥で無意味に思える事柄も裏を返せば任務やコンビネーション、相棒との信頼を深めることに繋がる。今においてもグリーンがブルーを心底想ってくれていること、それに対してブルーもグリーンを想っていることが汲み取れた。) 『うぅっ、……ブラック先輩ッ、グリーンが痛くならないようにお願いしますっ。……グリーン、大丈夫……?』(ブルーはグリーンの傍により、痛くないか、何か違和感はないかと尋ねていく。そんな微笑ましい後輩の姿を見ながらレッドはブラックに……)   (2019/2/18 23:12:59)

フレイムレッドグリーンをいっぱい気持ちよくしてやってあげてくれ、ブラック。(と、悪戯な少年らしい笑みを浮かべていた。)   (2019/2/18 23:13:03)

シールドブラック『あぅ、っう、ぅう…だ、大丈夫だけど、凄く変な感じ、なんだよ…っな(違和感が大きくてそれでも痛みを与えぬように配慮してくれるブラックの指の動きに圧迫感はあるもそれ程きつさはないような気がした。けれどこういったゲームで本当に内なるものを知り、仲を深める事など可能なんだろうか。恥部を晒してその上その自分でも触れぬような個所へと進むブラックの指は強く鼓動を打ってく)』…内なるものが曝け出されていく事は確かにあるかもしれない。けれどこれは…(自身が後輩の内部を暴いて弄り回していくなどあっていいものなのかという良心がチクチク痛むような背徳感、ここまで来れば後には引けずにブルーの言葉に頷きを入れた)…気持ち良くか…出来るかどうかは分からないが、出来るだけグリーン、お前に伝わるものが良さであるように頑張ろう(ぐちぐちぬちゃりとはしたない音の響きが漏れ出しながら十分に解して柔らかく絡みついてきた内部を押していけば前立腺をノックし、その響きと男として抗えぬであろう良さを少しずつ自然な快楽へと変えていくように撫でて擦る)   (2019/2/18 23:17:36)

シールドブラック『ひふっ!?ぅんぁ、…ッ、あぁ、…あっ、れ…?(内部へと触れてきた指のその動きが前立腺へと到達して撫でて擦って、馴染んできた所へやってくる刺激に、内部から得る快感を多く知っているかのようなその動きに意識せずとも自身の前の熱が立ち上がっていく事を感じれば思わず股を擦り合わせ)ふ、ぅう…?』…悪いなグリーン、…行くぞ(興奮を帯びてきたようなその肉体の熱、こうして指で感じて熱欲を抱いていくというのは他人事ではなくともグリーンは内で少なくとも良さを得られるようで安堵しつつ、指を慎重に引き抜けば幼く淡い色で染まったその桃色の花弁にゆっくりと受け取った棒を挿入していった)   (2019/2/18 23:20:32)

フレイムレッド『ッ!へ、変な……感じ?…で、でも、痛くは無いんだね??……(痛みと言うのはやはり苦痛である。しかしグリーンの表情を伺っていても痛そうに顔を歪めることはない。ブラック先輩も優しく、そして慎重に解してくれているのだろう。だがブルーはよくよく考えてみるとグリーンのお尻、それも穴の部分なんてハッキリ凝視なんてしたことなく、今更ながら顔が真っ赤に染まっていく。見てて良いのか、グリーンが恥ずかしくないか。視線が泳いでしまう。)』ハハハッ……オレだったらこんな命令、絶対受けたくないよな…。ブラックが守り専門だし、ブラックの担当だよな?(自分がもしもグリーンの立場なら意地でもブラックにやらせていた…かもしれない。こんな恥ずかしいことを皆の前で出来るグリーンの勇敢さ、勇気には恐れ入る。でも本人はそんな羞恥よりもブラックの手つきによる快感に表情が蕩け始め、甘い吐息さえ漏らし始めているのに気づいているだろうか…?)   (2019/2/18 23:25:54)

フレイムレッドおぉっ!…入った、入った!…流石はブラック、痛みなしに入れられたなっ!それじゃあ、ブルー。宜しくッ!『へっ!?…あ、は、はいっ、…。うぅっ、グリーン。ごめんね…ッ、直ぐに止めるからね??…(鬼のように見えるレッド先輩をよそに優しくしてくれたブラック先輩に頭を軽く下げたブルー。そして手渡されたリモコンをカチッ、とONにすればグリーンの内部に挿し込まれた棒は前立腺を抉るように振動した。)』   (2019/2/18 23:25:57)

シールドブラック『ぉ、おう…痛くは、っない、かな…?(戸惑いの方が強くも痛みはそうなく、奇妙な感覚の連続でどうしても意志と言葉をハッキリと示す事が出来なかった。決して3人の方には振り向けずに顔は壁に向けたまま、恥部を晒した自分の姿の周りの反応など見たくもなかった)』…誰だって冗談じゃないだろう。、ッこれは守りにはならないはずだ(人前でこのような事になって自身が乱れ始める姿を晒す事になるなんて冗談ではない。けれどそれでもグリーンはブルーをそれだけ守りたかった。守る為に行動したかったという事だろう。だけどこれは良くない兆候とでもいうべきか。幼くまだ無垢な少年にいけない道を示してしまったかのようなそんな感覚に襲われていた。ブルーの頭を下げた様子に片手を立てて揺らし、こちらに対して気にするような事はないと伝えハンカチで手を拭っていった)『は、はぁ…はふ、‥中に一杯来て、っる…ッ、ん、ぅう‥?動く、っの、か…これ、が…ぁ!?ひ、っん!!?(振動が伝われば思わず腰が跳ね、ブラックの指の動きと比べれば乱暴な程に触れてくるその雑な動きに飛び跳ねながら腰がガタついた)ああぁう、っ!何だ、っよこれ、っぃう、っやぁ、っああ!』   (2019/2/18 23:32:25)

フレイムレッドハハッ!まぁ、これは遊び。それも王様ゲームだから仕方なく、だもんなっ!…黒歴史にも何にもならないっ!…ただの"お遊び"だぜ!(グリーンを励ます気があるのか、ないのか。更なる命令があることを暗示しているのか。レッドの笑みがブルーを含め、3人には恐ろしく感じられるだろう。だがこれはゲーム。レッドはグリーンに報復命令をされる可能性もあることを忘れているのかもしれない…。)『ひっ!?…ぐ、ぐりーっ、…だ、大丈夫!?……(突然甘い声と共に膝を揺らし、腰を激しく揺らしたグリーンに驚いたのかリモコンを落としてしまうも慌てて拾い上げれば直ぐにスイッチをOFFに切り替える。レッド先輩に『もういいですよね!!』と迫る勢いで許可をとればグリーンの蕾の中からゆっくりと優しく抜かれていく棒。全てを抜き終えればそれを床においてグリーンを優しく抱き締めるブルー。)大丈夫?グリーン…ッ。い、痛かったの??僕のために…ごめんね…。(眉を下げながら申し訳なさそうにグリーンを見つめているブルー。)』   (2019/2/18 23:38:47)

シールドブラック…(かける言葉が見つからない。遊びの範疇を超えた酷く乱れたこのゲームに視線を逸らす他ない。グリーンの事を思うとなるべくその姿を視界に入れぬ事が今できる精一杯のはずだ。だがレッドの姿、そしてグリーンの乱れが生じ始めた姿に背筋に震えが走ったのは一体どのような感情からくるものか)『ぅんぃい、っ!ふひぁ、っ…あ、…ぁ…く、…ん、っふ…ふああ、ぁ…(オフへと変わり、そして引き抜かれていくその絡みついた内部が持っていかれる感じようのなかった感覚により震え、全てが抜け落ちればひくついていくその空気と接触するかのような部位の主張にたまらずに抱き締めてくれるブルーに持たれるように力が抜けた)…平気、ッだぜ‥?はふ、…ッん、謝んな、って‥!ゲームなんだし、っな…だから、お前がそんな風に気にする事、っないんだぜ?(笑みを広げていくも火照った様を冷ましていかなければならないと落ち着かぬ様子であり、興奮を帯びていたその男の先端から先走りが垂れて腿を伝ってしまった事、認め難い現実に慌てて衣類を引き上げた)…それよりだ!俺達二人でレッド先輩にだって反撃してやる!位に思っておこうぜ、な…ブルー!』   (2019/2/18 23:44:14)

フレイムレッド……ブラック。気持ち良さそう、自分もされたい。……そんなこと、思ってないよなぁ?(コンコン、とブラックの逞しい肩をつつくレッドの指。振り返ればブルーやグリーンには聞こえない声量で囁くように尋ねる。本当は疼いてしまって、仕方ないのでは?なんておちょくるようにブラックへ言葉を投げ掛けた。)『で、でも……ッ、…ほ、ほんとうに…大丈夫なんだね…?……うん。…これはゲームだ。ただの…罰ゲーム、だもんね?(グリーンはこれを一種の遊び、罰ゲームと捉えようとしているのが察せれば自分もそれ以上深入りしない。それが一番、グリーンに羞恥を与えずに済むからとそれ以上深くは尋ねなかった。衣類を引き上げる前に見えた彼の下半身の熱は見なかったことにしよう。)うんっ!……レッド先輩、こんな恥ずかしいことさせたんですからッ、覚悟してくださいよっ!』へへッ、ダイスの王であるオレに勝てるのかな?…んじゃ、いくぞ~!王様だぁーれだっ!!   (2019/2/18 23:49:52)

フレイムレッド2d100 → (38 + 71) = 109  (2019/2/18 23:50:08)

シールドブラック2d100 → (24 + 78) = 102  (2019/2/18 23:50:39)

シールドブラックそんな風に思ってるわけがない、っだろう…!(レッドの一声に顔に赤みを走らせながら突く手を払った。囁きに大して小声で返し、自身が抱いた熱の持ちようを振り払うように言ってのけた)『おう、っ当たり前だろ…!(グッと拳を握って身体と意識を引き締めるが、それでもいらぬ影響の引き金になりかねず小さく震えて顔を振ってその熱欲を払おうとした)その意気だぜブルー!それじゃ、いっくぜー!王様だーれだ!』(その一声に合わせて振られたダイスの結果に笑顔を広げていく者が一人)   (2019/2/18 23:52:31)

シールドブラック『よーし!俺の反撃ってわけだな!それじゃレッド先輩には恥ずかしい事になってもらおうと思うんで…えーと(ごそごそと衣装箱を漁っていけば一つ手にしたそれは魔法少女のようなふりふりの戦う女の子の衣装)これを着て決めポーズと決め台詞をバッチリ決めちゃってもらうぜリーダー!(笑いを堪えながら両手でその衣装をひらつかせてレッドに近づいてく)』…ああ、まあ…似合うんじゃ、ないか…?(笑いをこちらも堪えながら顔をそっと逸らしていき、その命令内容に気が抜けていく事を感じた)   (2019/2/18 23:54:11)

フレイムレッド……うっげ。…寄りにも寄って…グリーンが王様かよっ。……(ダイスの結果に思わず顔をしかめるレッド。あれだけの命令の後だ。彼の命令が過激になることは容易に想像できよう。一体何を持ち出してくるのか、グリーンの様子を注意深く伺っていると彼の手に持たれたそれは、魔法少女のような可愛らしい女の子がコスプレするときのようなコスチュームだった。)『……う、うわぁっ、……。レッド先輩……。(グリーンも中々に鬼畜だと思うブルー。あの筋トレ大好きなレッド先輩があんな衣装を着たらあまりに不釣り合いで滑稽なのは容易にイメージできる。それでもグリーンにあれだけの羞恥を与えたのだから当然、仕返しも来るだろう。ジィッ、とレッド先輩を凝視するブルー。)』   (2019/2/19 00:01:32)

フレイムレッドは、はぁ!?……うげぇ、…マジでこれ着るのかよー。……(ヒラヒラ可愛らしいそのコスチューム。珍しくレッドが頬を赤く染めながらしぶしぶタンクトップと半ズボンを脱いでいけばピンク色のミニスカート、そしてセーラー服のようなコスチュームを着ていく。付属品なのだろう、魔法のステッキを持てば魔法少年の完成だが……。あまりに不相応な姿。筋骨隆々な肉体は可愛らしさなど皆無。レッドは顔を炎のように真っ赤にしながら……)つ、月に……か、変わって、……お、お仕置きだッ!……(魔法のステッキの先端をグリーンに向けて決め台詞と決めポーズを決めていくレッドだが、火山のように真っ赤に染まった顔から羞恥心が昂っているのが分かるだろう。)   (2019/2/19 00:01:34)

シールドブラック『へへーん!俺をからかった罰が当たったんだぜリーダー!(ビシッと指を突き付けながら得意げな表情を浮かべ、先程までの痴態と感じた感情と熱を追い払っていく。このコスチュームを見たレッドの姿に反撃はどうやら大きく成功したようだ)』手痛い反撃が来たようだ(鍛える事を良しとし、リーダーとして強く逞しくあろうという男に対して中々の苦行を押し付けたものだが、その分効果は抜群のようだ。赤く染まった様子で衣装を身に纏い、幼いながらに鍛えたその肉体には不釣り合いな可愛らしい衣装はアンバランスさを醸し出しつつ、より一層赤くなりながら決め台詞を告げた男に口元をそっとおさえた)   (2019/2/19 00:05:36)

シールドブラック『…ふはっ、リーダーってば美少女戦士好きなんだな!お仕置きはリーダーが受けたんだし、リーダーも月の光に導かれて浄化されたんじゃないかな!なーんて。へへーん、反撃大成功だぜ!(羞恥に染まりきってこちらに向けてきた先端と恥じらいようにVサイン決めてみせ、そのふりふりの衣装纏うレッドにニヤついた)』…レッド、その…恥に呑まれ過ぎないように気を付けるんだぞ?(かける言葉が先ほどとは違った意味でなく、気まずげな様子でそっと声をかけた)   (2019/2/19 00:08:04)

フレイムレッド『アハハ!…れ、レッド先輩、ここまで似合わない人、初めて見ましたよっ。(ぷくす、と得意気な表情を浮かべながら喜ぶグリーンの横で口元を抑えて笑ってしまう。どうやらブラック先輩もあまりに似合わない姿に笑みが溢れてしまっていたようだ。)』う、うぅっ、……お、覚えておけよ~!……(こんなに恥ずかしいのは初めてだ。こんな衣装、一生無縁だと思っていた。ショターズのリーダーとしていつでも勇ましく、逞しく、かっこよさを求めていたレッドにはこんなふりふりの衣装には羞恥を隠しきれないようだった。)す、好きなわけ、ないだろっ!……このぉっ、グリーンっ!(満足したようなグリーンを見れば直ぐにコスプレ用のコスチュームを脱ぎ捨て、赤いタンクトップと半ズボンを纏っていく。Vサインを見せるグリーンには悔しさからか、脇腹をコチョコチョと擽りながらも楽しげに笑っていた。)へへッ、大丈夫だ。ブラック。……だって、遊び、だろ?これは!(ニカッ、と眩しい笑顔を向けてくる。遊び。そうこれは遊び。危害を加えていないものも参加しているならば命令の対象であることを周知させるような言葉だった。)   (2019/2/19 00:12:06)

フレイムレッド『それじゃあ、今度は僕から掛け声をッ!……いきますよ~!王様だーれだー!』   (2019/2/19 00:12:08)

フレイムレッド2d100 → (82 + 96) = 178  (2019/2/19 00:12:46)

シールドブラック2d6 → (3 + 5) = 8  (2019/2/19 00:13:37)

シールドブラック2d100 → (46 + 56) = 102  (2019/2/19 00:13:40)

シールドブラック『レッド先輩位の年齢なら見てられるはずなのに…何でここまで似合わないように見えるんだろうな。やっぱリーダーとしての姿が印象強すぎるのかな(ついには堪えきれなくなった笑みがこぼれ出して素直に笑っていってしまいながらその姿をまじまじと眺めていた)』…まるで悪役の捨て台詞だなレッド(同情するが先程の事もあるのだし自業自得の面も否めず、普段の姿の逞しさが逞しさなだけにそのギャップはきているレッド自身にも自分達にも大きなものを与えてく)『えー、でも好きでもなくちゃ咄嗟に出ないだろ?あんな台詞さー(月に変わっておしおきよ、な某美少女な月の戦士の決めポーズを作ってみせながら笑っていくが突然のくすぐりに笑い悶えてく)うはふははは、っ!ひきょーだぜレッド先輩…ッ!!はははっ!』無邪気なもんだ。…そうだな、遊びではあるんだが…(眩しいその笑みはとても先程のような過激な命令を出した人物とは思えぬが、だからこそやはり恐ろしいものがある)…次だな。よし、王様そろそろとりにいきたい所だ…!…む・   (2019/2/19 00:18:10)

シールドブラックむ?…無念、だな(結果を見れば最下位という惨敗で、本当に後輩たちの反撃開始といった所だろうか)『お、次はブルーか!やったなっ、命令どうぞ王様!レッド先輩があれだけ過激な事したんだ、どんなもんであれ大抵はオッケー何だろうしな!(やれやれとばかりに片手を上げて振っていきながらすっかりはしゃいで勝ちムードなグリーンであった)』   (2019/2/19 00:19:23)

フレイムレッドくっそぉ!……オレ、サイコロは強かった筈なのに……。(あと一歩だったのに。神は後輩たちに味方していると言うのか。元々はブルーに向けたあの過激な命令。ブルーがグリーンよりも更に恐ろしい命令を下してきたらと考えれば末恐ろしいものがあった。)『あ、っ、……どうしよ。…んー、あっ!!そうだっ!…レッド先輩とブラック先輩、それからグリーンでもう一回サイコロ降ってください!で、一番サイコロの目が低かった人が僕の作ったクッキーを食べて感想をくださると嬉しいですッ!』(レッドとブラックには天使に見えるような命令。作ってきたと言うブルーが取り出したお皿には美味しそうなクッキーが乗せられていた。だがこの真実を知るのはグリーンだけ。ブルーは味覚音痴でお菓子作りに関しては特に味が最悪。だがそんなことを言える筈もなく黙ってきたグリーンにとっては負けられないサイコロだ…。)よっしゃ!…これならオレ、負けても良いな?それじゃ、いくぞー?それっ!(レッドがブラック、グリーンにそれぞれサイコロを持たせると掛け声と共にもう一度サイコロを降った。)   (2019/2/19 00:24:25)

フレイムレッド1d100 → (34) = 34  (2019/2/19 00:24:45)

シールドブラック『今の運気は俺達にありって事だな!(ちっちっちと指を振りながら得意げな表情を浮かべていくが、ブルーの命令を聞いてしまえばその表情に青みが走った)』クッキーを…?了解した?(実に気が抜ける命令内容ではあるし、負けた所でどうという事もない。先程までとは一転して実に平和的と言える。だがグリーンの顔色は悪く負けられないと息を呑んでいるようにさえ見えるのだから不思議なものだ)『お、おーし!それじゃやるか!クッキー食べるのだーれだっと!(賽子を振るって結果を神に祈ってく)』   (2019/2/19 00:26:52)

シールドブラック2d100 → (30 + 3) = 33  (2019/2/19 00:26:57)

シールドブラック…ほう、どうやらグリーンのようだな。ブルーの差し入れを引き当てるとは運が来ているという事なのか(王様に引き続きクッキーを食べる権利を得られたのだから、はた目から見れば運気が来ているようにも見えるがそうは見えぬグリーンの姿がやはり気がかりである)『…お、俺かぁ…(遠目がちになりながら何処か諦めて達観したような瞳でぶつぶつと呟いて覚悟を決めていく)』   (2019/2/19 00:28:30)

フレイムレッドくそぉ!…なんでこんな時に勝っちゃうんだよぉ。…ブルーのクッキー、食いたかったなぁ?ブラック~。(ブルーは性格や容姿からしてもお菓子作りが得意そうで結果を見ればグリーンだけが食べられることに。悔しそうな表情で逞しい腕をブラックの肩へと回すレッド。)『グリーンだね!…はいっ、さっきはお疲れさまッ!このクッキーでもっと元気になってくれると嬉しいな…!(天使のような柔和で穏やかな笑みで差し出されるクッキー。だがこのクッキーの卑怯なところは見た目は非常に美味しそうで匂いも甘く食欲をそそる。見た目では不味いとは当然判断できない。ブルーもちゃんと自分で食べて美味しいと思っているため、頬を赤く染めながら大好きな相棒にクッキーを差し出した。一口食べれば失神しそうなほど、何をどうしたらこんな味になるのか分からない程の味が口内に広がるが…。)』   (2019/2/19 00:31:27)

シールドブラックそうだな。どんな味であるか興味はある。こういった時に強さを発揮してしまうとはレッドも運がないな(回された肩に気抜けした肩が下りながら二人の様子を微笑ましそうに眺めていた)『…ッ、ぉ、…ぉおう、ありがとな…っ?(表情が、笑顔が若干引きつりながら差し出されたクッキーを受け取り、どうしてこんなにも見た目や匂いは美味さを感じさせるものだというのに劇的なまずさになっているのか。おまけに厄介なのはブルーがそれを自覚出来ないという点である。頬を染めこちらにクッキーを渡してくるブルーの姿は可愛くも凶器的なクッキーのせいで小悪魔のようだ。受け取ったクッキーにゴクリと息を呑めば一気に噛み砕いて喉を通す)んぐっ、ん…ッ、ぅう、っ…うまか、った…ッ、ぜ?(どうにかこうにか体裁取り繕いながらも腰から下が震え、奇妙な悪寒に包まれながら向けた表情はより強張っていった)』   (2019/2/19 00:35:08)

フレイムレッドたくっ、イチャイチャしやがって~。ヒューヒュー。(レッドは微笑ましい後輩二人の姿に声を上げる。茶化してくるレッドにブルーは恥ずかしそうに頬を染めている。クッキーを口に含んだグリーンが咀嚼し飲み込むまではまるで光速だった。何処か奇妙ではあるがそれだけ美味しいと言うことなのだろう。羨ましい限りだ。)『ッ!グリーン、ありがとう!…えへへ、実は昨日、頑張って作ってたんだ。…頑張った甲斐があったなぁ。(ニコニコと心底嬉しそうに微笑む。グリーンがブルーを悲しませないために必死に体裁を保っているとは誰も知らずに…。ある意味で、グリーンだけが罰を受けているようだが周りから見ればご褒美だろう。)』よぉーしっ!次、いくぜー!ブラック、掛け声宜しくなっ!   (2019/2/19 00:41:00)

シールドブラック『…ぅんぐ…(どうにかこうにかレッドに対して一言物申したいが、今発言すれば折角勢いよく味あわずに飲むように入れ込んだクッキーが込み上げてきそうでそれも出来ず、今は笑顔をどうにかして保つ事しか出来なかった)…そ、っそっか…けど、ブルーは、っ料理より、…ッ掃除とかの、っ方が活躍できそうだよ、っな…(どうにかこうにか家事にしたって別の方向へと逸らそうとしながら微笑みを見れば真実を告げる事など尚更出来ず意識をどうにか維持する)』確かに甘く感じるな。見ていて何だか照れそうな程に。そうだな、では次だ。王様、だーれだ(賽子を放り、静かにだが響かせるようにハッキリとした声で結果に目をやった。サイコロを投げるグリーンの姿がふらついて見えるのは何故だろうか)   (2019/2/19 00:44:26)

シールドブラック2d100 → (33 + 77) = 110  (2019/2/19 00:44:31)

フレイムレッド2d100 → (1 + 13) = 14  (2019/2/19 00:45:25)

フレイムレッド…………1……。(賽子の結果を見れば絶句した。1~100までが出る特殊な賽子においてまさか最小値を出すとは思わなかった。思わず膝から崩れ落ちながら中々王様を取れないことにもどかしささえ抱いていく。)『アハハ……。レッド先輩は今日は運がありませんねぇ?……っていう僕も13。さっきとくらべて比べて凄く小さくなっちゃった……。グリーンはまた王様だねっ!…今度はどんな命令をするの~?(この中で一番王様を取っているグリーンに強運だね!なんて話し掛ける。先程のクッキーのダメージが未だに残るその肉体は少しふらつきさえ見せていたがブルーにはその様子を感じ取れなかった。皆の視線がグリーンに向く。)』   (2019/2/19 00:48:37)

シールドブラック『俺が王様、っかぁ‥(どうにかこうにかこの身を安静にさせて落ち着かせねばなるまい。そうなるとこの命令を手にした事はチャンスだとふとブラックに目が行けば)…!ブラック先輩、っ俺、ブラック先輩の膝枕を体験してみたい、っです…!(そういえばレッド先輩が告げていた事をふと思い出し、それを実際に確かめてみたいと思っていた事と横になりたい事と重なって都合が良かった)』?そんな事でいいのか(その位であればおやすい御用だとソファに腰かけては自身の腿にぽふぽふと触れた)いつでもいいぞ?『し、失礼します…(正直早く横になりたい一心からだったがそれを理由に利用するようで少し申し訳なかったがそう余裕もない。遠慮なくソファに身を下せばその膝枕に頭を預けていかんとする)』   (2019/2/19 00:52:13)

フレイムレッドおっ、…グリーン。遂に手を出すんだな!……ブラックの膝枕、気持ちいいから体験してみろ……!(ブラックは守るために肉体を鍛えている。必然的に盾を構えるため、攻撃を受け止めるために必要な筋肉量が増えるためレッドよりも筋肉量は多くなる。足の太さを取ってもブラックの方が太さがあり、膝枕をされるのならブラックの方が心地よいとグリーンに味わってみるように勧める。まさか先程のクッキーがグリーンをここまで弱らせているなんて誰が予想しようか。)『』   (2019/2/19 00:56:52)

フレイムレッド『ほ~!…グリーン?ブラック先輩の膝枕はどんな感じかな…?…硬い?柔らかい?……』(ブラック先輩の能力がグリーンの能力に近しく、目指すべき方向性はブラック先輩だと語っていたグリーン。膝枕を通してブラック先輩の筋肉量がどれ程のものなのか、膝枕は心地よいのか、レッドはブルーの頭を撫でながら二人の様子を見つめていた。)   (2019/2/19 00:58:39)

シールドブラック遂に手を出すとは…俺の膝枕に向けるべき言葉かそれは…?(気持ちいいいなどと言われた所で自分では体験しようのないのだから分からないが、そうであればグリーンに対してそう悪いものではない感覚与えられるのであれば構わないか。レッドとは違い素早い動きよりも踏ん張る事を重視した肉量は必然的に増えたこの身はグリーンにどのように思わせてくれるのか。しかし弱り切ったがゆえに浮かべた命令だとは誰も思ってはいないだろう)『…おぉ…(頭を預けてみればその頭を包んでくれるかのようなその肉厚な腿は思わず手を触れさせて顔を横にしては添えた手はむちむちとその腿に触れていった)力抜けてるからか柔らかいぜ…あー、レッド先輩が自慢してくる気持ちも分かるかも…俺もこんな肉体なりたいなぁ…(心地よさそうに目を細めてはすり寄りつつ、その肉感に惚けた様子で緩んだ意識と良さにクッキーのダメージを緩和させてまどろんでいく)』   (2019/2/19 01:01:50)

フレイムレッドアッハハッ。まぁまぁ、……言葉の綾って奴だから気にすんなって!(グリーンには以前、ブラックの膝枕が心地よいと自慢したことがあった。それをきっと思い出して今、命令したのだろう。美味しそうなクッキーを食った上に先輩の膝枕で眠るなんて本当に王様だなぁ?なんて少し羨ましく感じていたレッド。)『力抜けていると柔らかいんだ……ッ、フフッ、グリーン。すっかりブラック先輩の膝枕に心地よくなってるね!』ッ!グリーン、そのまま変な気を起こしてブラックに手を出したら怒るからなっ!(ブラックの膝枕はまるで魔の薬。グリーンであろうと、ブルーであろうと、変な気を起こさないとは限らない。ブラックの腿を羨ましそうに撫でるグリーンに嫉妬したのか、ムッ、と頬を膨らませ忠告する。)『フフッ。まぁまぁ、レッド先輩。王様の命令は絶対ですからっ。……それじゃあ今度はグリーンだね?』   (2019/2/19 01:07:14)

フレイムレッド【ブラック!1時を回ったが眠気や疲労は大丈夫か……?】   (2019/2/19 01:07:29)

シールドブラック【む、そうだな…。では次で行く。遅くまで相手ありがとな?火曜日だというのに】   (2019/2/19 01:08:43)

フレイムレッド【それはこっちの台詞だ、ブラック。忙しいのに顔出し、ありがとうな? 週も始まったばっかりだ。お互い頑張っていこうな?】   (2019/2/19 01:09:39)

シールドブラック…それならいいが(どうあれ良さを抱いての言葉であれば問題はないだろう。しかしこうしてゆったりと意識を休めていき、腿に触れられていくというのは心身共にくすぐったくなってくる)『うん…気持ちいい…(もっともっと触れてみたくなってくるが、レッドの言葉にピタリと動きを止めた。流石にこれ以上はまずいかと思えば頭をすり寄らせるだけに留めた)んん、…おーう。よーし、それじゃ…王様だーれだ(賽子をぽーんとのんびりとした様子で振ってその結果をゆったりと眺めていった)』さて、結果はどうなるか…王様しばらくなっていないし、そろそろ手にしたいものだが   (2019/2/19 01:13:02)

シールドブラック2d100 → (43 + 90) = 133  (2019/2/19 01:13:06)

シールドブラック【俺の方こそこうして久しいというのに顔を見せてくれて感謝しているぞ。ああ、無事に乗り越えてゆっくりと休日を迎えよう。片付け早目に終えてしまいたいものだ…それでは、お疲れ様だ。ゆっくり休んでくれよレッド。相手ありがとう。それでは】   (2019/2/19 01:14:02)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/2/19 01:14:06)

フレイムレッド【あぁ、片付けは中々骨が折れると思うが頑張ってくれな! お疲れ様、ブラック。ゆっくり眠って疲れを取ってくれ?】   (2019/2/19 01:15:41)

フレイムレッド2d100 → (86 + 14) = 100  (2019/2/19 01:15:53)

フレイムレッドうぐぐぐっ。何でだっ。どうして、あと一歩で王様を取れないんだ……!(賽子の結果を見れば神は悪戯でもしているのかと目を疑った。4度目のグリーンの王様。グリーンの独壇場であることに悔しく感じながらも王様の命令の中で一番の羞恥を与えられた彼に、健闘のご褒美と考えれば納得はいくが……。)『わぁ!……グリーン強いね!命令し放題なんて、楽しそうで良いなぁ。(ブルーはいつものようにのんびりと物腰柔らかな様子は変化がない。グリーンの強い引きに対して運はグリーンの味方をしていると羨ましそうにも見つめる。何せ、自分の出目は14。最弱だった。)』んで、……グリーン!次は一体、どんな命令出すんだ……?   (2019/2/19 01:20:21)

フレイムレッド【今回はグリーンにMVPを取られちゃったが……次こそは……!……それじゃあ、おやすみなさいっ!】   (2019/2/19 01:20:57)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/2/19 01:21:03)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/2/20 22:07:41)

フレイムレッド【こんばんは、な! 無言退室まで軽く待機してるな~】   (2019/2/20 22:08:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/2/20 22:28:13)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/2/22 21:48:31)

フレイムレッド【こんばんはーッ、のんびり待機してるな~】   (2019/2/22 21:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/2/22 22:26:38)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/2/22 22:38:06)

フレイムレッド【とと、暫く目を離してたら自動退室しちゃったぜ……汗】   (2019/2/22 22:38:31)

フレイムレッド【今日はここら辺で! また顔出しするな~!】   (2019/2/22 22:58:32)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/2/22 22:59:08)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/2/24 22:00:45)

フレイムレッド【のんびり待機してるな~!】   (2019/2/24 22:14:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/2/24 23:00:54)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/2/27 22:56:44)

シールドブラック【最近足を運ばせるだけになってしまっていたな…すまないレッド。こんばんは、少し待機していく】   (2019/2/27 22:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シールドブラックさんが自動退室しました。  (2019/2/27 23:34:12)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/2/27 23:35:10)

シールドブラック【いかん…つい呆けてしまっていたか。そろそろ失礼するか。では邪魔した。また縁があれば会おうレッド。お疲れ様だ】   (2019/2/27 23:35:39)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/2/27 23:35:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/3/3 21:43:23)

フレイムレッド【ブラック!来てくれてたんだな!間空いちゃってわりぃ……! ゆっくり待機してるな~!】   (2019/3/3 21:44:04)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/3/3 22:51:08)

シールドブラック【いや、俺の方が間を開けてしまっているんだ。お前がそんな風に気にする必要はないぞ。こんばんはレッド。まだ居るか?】   (2019/3/3 22:51:41)

フレイムレッド【ブラック!来てくれたんだな! 久し振りだ。いやいや、お互い様だ。この部屋のポリシーは時間があるとき、余裕があるときに、だろ?】   (2019/3/3 22:56:20)

シールドブラック【ああ、久しぶりだな。そうだな、そういった。だからこそ…レッドも先程のように言葉を向ける必要はないんじゃないか?…とはいえ、お互いにそうしてしまっているので気にするなというのも無理があるかもしれないが…】   (2019/3/3 23:00:50)

フレイムレッド【っ、確かに、そうだよなっ。……考えてみれば、オレも気にしちゃってたな。…よし、じゃあ今のは水に流そう! ブラック!疲労や眠気の方は大丈夫か?】   (2019/3/3 23:02:59)

シールドブラック【そうしてくれると助かるな俺も。大丈夫だぞ。もしも強ければ始めに告げているしな。レッドは大丈夫そうか?】   (2019/3/3 23:04:13)

フレイムレッド【あぁ、オレの方も大丈夫だ。 じゃあそうだな、前回の続きからお願いしても良いか?】   (2019/3/3 23:05:30)

シールドブラック【ああ、分かった。では始めていく】   (2019/3/3 23:07:51)

シールドブラック『また俺?ついてるなぁ…(ブラックの膝にすり寄ったまま命令内容を考えていく。どうあれ命令を出せる立場を続けていく自分のターンが続いていくというのはいいものだ)じゃあレッド先輩はブルーを膝枕。ブラック先輩はそのまんまな。後輩に甘えさせてくださいって事で!(たまにはこういったものもいいだろうとのんびりとした空気を作りだしていく事で回復を図った)ブルーは膝枕の感想聞かせてくれよな』…変わった命令を出していくんだなお前も。このまま続行とは…だがたまには後輩たちにゆっくりしてもらう事をするのも先輩としての務めかもしれないなレッド?(グリーンの頭を撫でていく事で甘やかしていきながらレッドとブルーを見据える)レッドの肉体も逞しいものだが…俺よりも無駄が無い分感覚は違うかもしれないし、俺も興味はあるな。どういったものなのか   (2019/3/3 23:15:55)

フレイムレッドん?…ハハッ。…それぐらいの命令なら幾らでもやってやるぜ。…ブルー、遠慮せずにこっち来い?『え、……ぼ、僕が……?…えと、……か、感想。…わ、分かったよ。……レッド先輩、失礼しますね!』 (グリーンの命令は簡単なものだった。いやグリーンにとっては神の恵み、ご加護と言っても良いだろう。それほどにブルーの味覚音痴がグリーンの体を蝕んでいたという事実にもなるが。ブラックが座るソファに対面するソファに腰を下ろすとブルーに寝転ぶよう、膝を叩いて催促する。ブルーは恐る恐る、と言った様子だがソファに寝転ぶとレッドの太腿辺りに首を落とした。)あぁ、確かにな。オレ達ともちゃんとスキンシップ、コミュニケーションを取ることもショターズにとって必要だ。ブルー、グリーン、この際だ。存分に休め。(ブラックの問いかけに対して嫉妬も何も無くして、後輩を思う言葉を伝える。ブルーの頭を優しく撫でながら頬をぷにぷにつついたりする。)   (2019/3/3 23:25:46)

フレイムレッド『アハハッ、レッド先輩っ。くすぐったいですよ。……んー、レッド先輩の膝枕は、少し硬いかもです~。……やっぱ瞬時に動くために筋肉が引き締まってて、でもレッド先輩の熱は疲れを癒してくれるというか……。(ホッとすると頬を染めながらウトウトしだすブルー。)』   (2019/3/3 23:25:48)

シールドブラック「(二人の様子に目をやりながら微笑ましいやりとりに目が行く。ブラックに頭を撫でられていく自分も同じようなものになっているのだろうか。そう思うと少し照れ臭かった)」やはりレッドの肉には無駄がそうないか。まだ幼いと言える年齢だと言うのに大したものだ。温もりか…確かに大事なものかもしれない。…ブルーは一旦休んでおくか?(二人の様子に何だか癒される面があり、微笑しながら眺めていき、様々な命令を聞いて受けてとあったが平和な時間になったものだ)「やっぱレッド先輩はそれだけ逞しいって事だよな…強いな(何だか羨ましい。自分もそんな風に、と憧れる事もあるが自分にとってはやはり戦闘スタイルで言えばレッドの肉体よりブラックの肉体に近づけた方がより強さ、長所を活かしていけるのだろうと思うと中々複雑な所だった。きっとそれはレッド先輩もブラック先輩もそれぞれ悩み抜いての今なんだろうとは感じる事出来たが)」   (2019/3/3 23:33:42)

フレイムレッドへへ、オレはあんまり膝枕に向いてないかもな?どっちかって言ったら、ギュウッて抱き締めてやる方が暖かくて気持ちいいと思うぞ?『確かに、レッド先輩の熱なら凄く暖かそうで、心地よさそうですね!…い、いえ!ブラック先輩。折角皆で遊べる機会なんです。滅多に先輩やグリーン、4人の機会が揃うことなんて珍しいのでもっと楽しみたいです!(ブルーはブラックの言葉が耳に入るとウトウトしていた瞳を覚醒させた。折角の楽しい時間を眠ってしまって無駄にしたくないとガバッ、と起き上がったブルーにレッドはクスリと笑いながら頭をポンポン、と撫でてやる。)』グリーン?オレは強くなんかねぇ!……ただ、強くありてぇんだ。ショターズの希望になりたい。グリーンやブルー、後輩たちや相棒のブラック、上官やショターズの皆のためにも強くあって希望を示したいんだ。……へへ、皆が居なかったらオレはただ弱い子供だ。(ヒーローらしい、そしてリーダーらしい言葉。仲間という存在が自分を強くしてくれるとグリーンに笑い掛けながら、自分がありたいと思う方向性に進めばいいと励ましの言葉を投げ掛けると……。)それじゃあ、次だ!…いくぜっ~!王様……誰だっ!   (2019/3/3 23:40:05)

フレイムレッド2d100 → (84 + 15) = 99  (2019/3/3 23:40:21)

シールドブラック2d100 → (74 + 85) = 159  (2019/3/3 23:41:07)

シールドブラック「確かにレッド先輩ならその温もりで抱擁していった方が気持ち良さそうか…(なるほどとその逞しい肉体に包まれる感覚をイメージしながら納得した様子を見せ、遊んでいく事に意欲的なブルーの姿にゆっくりと笑っていきながら身体を起こした)そうだな。折角の機会、俺ももっと楽しんでいきたいよ」確かにこうしてプライベートの時間を4人で共有していけるというのは貴重な場ではあるしな。しっかりと今の時間を大事にしていこうか(そう言って自らも身体を起こし、レッドのリーダーとしての強さを抱かせるその誇り高い姿に感嘆しているような後輩二人の様子に自分も負けていられぬと思う。その想いの中で振ったダイスは必要以上に気合を入れたグリーンの再び勝利となった)…強いなグリーン「おー、俺無双…だ!よーし、それじゃどうしよっかなあ。きーめた。レッド先輩、俺達の中で一番身長が高くなりそうなのって誰だと思いますか?そう思った相手を抱き締めてください!」   (2019/3/3 23:46:46)

フレイムレッド『わぁ!グリーン、まさに無双、だね!』っぐぐ、…なぁ、ブラック!ブルー!グリーンがイカサマしてると指摘する!こんな…グリーンだけが勝つなんて…。(先程のリーダーらしい威厳を見せた姿はどこの空。年相応の少年が自分があと一歩で勝てないことに不服を感じ、グリーンがイカサマしていると文句すら漏らす始末。ブルーはイカサマのしようがないですよ、なんて苦笑しながらレッドを宥めていればグリーンから新たな命令が下された。その命令を聞けば目を丸くしてキョトンとする。レッドの鍛えられた逞しい両腕はレッド自身を抱き締めた。) ……ん?グリーン。この中で一番身長が高くなるのはオレだろ?それは決まりきった事だろ?(なに、当たり前のこと聞いているんだ?とグリーンを不思議そうに見つめる。まぁ、順位をつけるのならオレ、ブラック、ブルー、グリーンだな!なんてケラリとグリーンを茶化す。グリーン、お前が一番チビだ!なんて馬鹿にするような言葉と共にグリーンの頭をポンポン、と叩いてみた。)   (2019/3/3 23:53:21)

シールドブラック…レッド、大人気ないぞ。これは完全に運の勝負なんだ。受け入れていくしかないだろう(先程の姿とのギャップを感じさせる落差に、やはりまだまだ幼さを感じさせる。年相応な姿に安心するといえば安心するか)…レッド…「あ、自分以外に決まってるじゃないですかこういった場合!(自分以外だと言わずともその辺りは把握してほしいものだとも思ったが、自分を抱き締めた上で自分を小さいなどと言ってのけた相手にむすくれる)そんなわけないじゃないですか!俺が一番おっきくなるんですから身長も体格も!一体いくつになる予定なんですかレッド先輩は!(叩いていったその手を払うように頭を振った)」…身長か(自分はどの位まで伸びるだろうか。少なくとも170は欲しい所であり、欲を言えば180近ければ、なんて考えつつ未来の自分と名乗ったあの男との出会いを思い出す)   (2019/3/4 00:00:03)

フレイムレッドうぐぅ!だってぇ、……グリーンばっかが命令して、オレだってー。(ぶっすぅ、と命令されてばかりの王様ゲームなんて王様ゲームではないと独裁者的な思想を話していくレッド。この3人を使って遊びたい、王様の命令でもっと酷くて気持ちいいことも、なんて下品な考えがブラックには見え透いてしまうだろうか。)アッハハッ!グリーン、冗談も大概にしろよー?オレは180㎝超えの超マッチョなイケメンになるんだぜー?…ブラック、グリーン、ブルーには悪いが、オレには勝てないからな!(ケラリとグリーンを一笑するレッド。絶対にグリーンには抜かれないからな~!なんて今度は髪の毛を乱すようにワシャワシャ撫で上げた。だがぼそりと呟いたブラックの言葉にレッドも追憶すると未来の自分はブラックよりも小さかったことは黙っておこう。)『アハハ、まぁまぁ。……それじゃあ、賽子振りますよー!王様だーれっだ!』   (2019/3/4 00:08:56)

フレイムレッド2d100 → (60 + 14) = 74  (2019/3/4 00:09:07)

シールドブラック2d100 → (72 + 67) = 139  (2019/3/4 00:13:23)

シールドブラック「完全に運の勝負なんだから仕方ないですよレッド先輩?(ちっちっちと勝ち誇った様子で指を振りながらすっかり得意であり、そんな勝利に酔いしれているからかレッドの邪念に気付く事はなかった)」…レッド、良からぬ企みをしているから勝てないんじゃないか?(レッドの邪念を何となく察知すれば背筋に震えが走った)「むぐぅ、そんな未来は認めないんだからな!俺がこのまま勝ち続けてレッド先輩にその事を分からせてやる!(指を突き付けていきながらレッドの意見をその態度を突っぱねていった)」…(あの未来が今の自分達の未来にも適用されるのであれば自分の方が高いはずなんだが、それは口に出すべきではないだろう)負けられないな(レッドの邪推を感じてしまったからには負けられないと息込んだ結果が身を結んだ)よし、俺の勝ちか。ではそうだな。ではレッドは腹筋を20回。ブルーは補助に回ってくれ。そしてグリーンはレッドの腹の上に乗って負荷をかけてくれ   (2019/3/4 00:20:20)

フレイムレッドうぅっ、……。……何でだっ。……(グリーンの挑発染みた得意な姿にも反駁できないほど出目は酷い。更には思考を透かされた様にブラックに指摘されれば確かに邪念が強く出すぎているのかもしれないと密かに考えていた。)『レッド先輩、ブラック先輩のスパルタ訓練ですねー!流石はブラック先輩です!……(王様ゲームをも訓練に関連させる辺り、ブラック先輩はやはりレッド先輩よりも大人だと思うブルー。あんな辱しめを受けさせる命令を下したレッド先輩を忘れられない。ただグリーンのあの様な表情を見たのは初めてだったのでそういう意味では感謝するべきなのだろう。渋々床に寝転がったレッドのサポートに回るブルー。』はぁ、……やればいいんだろ?…ブラック~もっと楽しい命令しよーぜー?(オレの腹筋なんて見て、楽しいか~?なんてむくれているレッド。グリーンのまだあどけなさもある鍛えられた尻がボコボコに割れた腹筋に負荷を掛けてくればブラックに目配せし、グリーンが負荷を掛けているとは思えぬほど、普通に、素早く腹筋運動を繰り返していく。)   (2019/3/4 00:26:12)

シールドブラック「へへ、ブラック先輩の言葉が図星だったみたいですね!そんなんじゃ勝ちは遠いですよレッド先輩?それじゃ失礼しまーす!(負荷を与える為に自身の身体をレッドに寄せてやれば早速とばかりに床に寝転がったレッドの腹の上に身を預ければその逞しさをより実感していく)ふわ、何だか凄い…」褒められたようなものではないぞブルー?楽しい命令か。一体どういったものが楽しいのかが俺には分からないんでな。楽しいわけではないが、トレーニングは重要だろう?(負荷を与える姿、支えるブルーの姿を視認し、トレーニングを始めた姿が思った以上にスムーズな事にレッドの逞しさを再認識する事となった)これ位の不可ではものともしないか…流石だなレッド。グリーンもブルーも羨望の眼差しを向けている程だ…   (2019/3/4 00:36:42)

フレイムレッドへへッ、グリーン?ちゃんと食ってるのか~?まだまだ軽いな~?……勝ちが遠退くって言うんなら、オレが掴みに走っていってやるぜ!(その言葉の通り、グリーンが負荷を掛けようともフッ、フッ、フッ、と短い呼吸を繰り返しながら腹筋運動を繰り返していくレッド。20回との命令であったため20回丁度で腹筋運動を終えたが、一度トレーニングすると疲労困憊になるまでやりたいと熱の入るレッドには少し不完全燃焼であった。)『わぁっ、……す、すごい。……レッド先輩のその筋肉、飾りじゃなくて本物ですね……!流石、リーダーです!(ブルーは補助を止めるとグリーンに手を貸してそっと立ち上がらせる。軽くグリーンを抱き締めながら、変態ながらやはり尊敬できるリーダーであることを再認識した。)』ほらほらっ!……次はブラックの掛け声だろー?どんどん次、行こーぜ??(ニシシッ、と歯を見せながら微笑みかけると忍者のように飛び上がって華麗に着地して見せた。)   (2019/3/4 00:42:39)

シールドブラック「食べてるし鍛えてるんだからな俺も!?くそぉ…まだまだって事かよ…けど、勝利は譲らないんだからな!(何とか更に重さをかけようとより預けようとしていきながらレッドが苦戦せんと意識して頑張ってはみるのだが、あっという間にやり終えてしまった姿に驚きを隠せない)むぐ」あっという間だったな。お疲れ様、3人共。…しかしブルーも中々言うな(飾り、という言葉がサラリと出てくる辺りにそうかんっじながらたちあがrを見せた相手が後輩二人に尊敬されていく姿を見れば目を細めて褒め称えるように視線を緩めた)ああ、分かった。次だな。では、いくぞ?(トレーニングの後だというのに全く疲れを感じさせぬ姿、あの程度の不可では生ぬるかったと反省した)よし、次だ。王様は、誰だ…ッ   (2019/3/4 00:50:28)

シールドブラック2d100 → (54 + 11) = 65  (2019/3/4 00:50:41)

フレイムレッド2d100 → (54 + 53) = 107  (2019/3/4 00:51:22)

フレイムレッド【おっと、ブラックとレッドの一騎討ちだな!】   (2019/3/4 00:51:46)

シールドブラック1d100 → (23) = 23  (2019/3/4 00:52:08)

フレイムレッド1d100 → (40) = 40  (2019/3/4 00:52:21)

フレイムレッド『ぁ、……ぁ…。(賽子の結果を見てブルーは戦慄して思わずグリーンの背中に抱き付いた。ワナワナと震えるその体は明らかにレッドに対しての恐れを抱いていた。ブラック先輩の勝利を心底願っていたが結果はレッド先輩に転がる。運命の悪戯か。この中の誰かが死んでしまうというのか…。)』……ヘヘッ。グリーンもブラックも生ぬるい命令しかしないからなぁ?ブルーもそう思ってただろー?……オレがこっから楽しませてやるからな~!(ケラケラ笑いながら3人を見つめる。それじゃあ、命令だ。そう呟くと命令の内容が伝えられる。)……オレ含めて全員が先ずはヒーロースーツへ変身する。そして変身した後はこれをスーツの上から着てくれ? (三人に差し出したのはブラックにはゴールドのブーメランパンツ、グリーンにはシルバー、ブルーにはホワイト、そして自分には赤い色を。光沢を放ち、極小サイズであるそれらに嫌な予感が漂うだろうか。)   (2019/3/4 00:58:26)

フレイムレッド【ブラック!そろそろ1時を回るが眠気や疲労は大丈夫か?明日から一週間が始まるからな。無理はするなよー?】   (2019/3/4 00:58:59)

シールドブラック『落ち着けってブルー…!レッド先輩だってそんな酷い事を何度も何度もしないだろ…多分(酷い事になってしまっただけにどうしても確信を持って言い切れずにブルーの震えが移ってしまいそうになる)」生ぬるいという事はないだろう。平和で可愛らしいものだ。二人のものは。俺の命令もそれなりに厳しいものにしたつもりだ。…楽しませる、か(どう考えても嫌な予感しかしないため言葉に詰まってしまう)…どんな命令かと思えば…変態が過ぎないか(ヒーロースーツの上から着用という滅茶苦茶な内容に反論の意志はあるのだが、それでも命令にh逆らえずにヒーロースーツをブラックとグリーン、二人して着用すれば差し出された下着を身に纏った)…きゅ、窮屈だ…   (2019/3/4 01:08:05)

2019年01月29日 23時51分 ~ 2019年03月04日 01時08分 の過去ログ
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