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「とある学園の混浴風呂【中文】」の過去ログ

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2019年02月02日 02時28分 ~ 2019年03月04日 02時07分 の過去ログ
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壱花 律♀2年あ、りがとっ。( 途切れた言葉。ゆっくり落ち着くように紡ぐと悟りを拾いた彼に感謝の言葉を掛けた。頭を撫でられる行為。余程心地が良いのだろうか、こんな事で癒されてくらるのならと手を休めることは無く。)ハグでもしようか?( 少し調子に乗ったのかもしれない。お人好しとでも言えば良いのか。ほんの出来心だった。片言の言葉をゆっくり口から発すると手の動きを止め、両腕を彼が来やすいように広げてみて。存分に甘えて下さい、とばかりに母性本能を擽るように彼を癒そうと。)   (2019/2/2 02:28:03)

四宮 悠♂2年どういたしまして(途切れつつも紡がれた感謝の言葉にしっかりと言葉を返す、久々に生徒会からも自分に課したトレーニングからも開放された心地よい時間を堪能しているとふいに告げられた言葉、ゆっくりと目を開いて両手を広げる姿に普段ならば流石に遠慮しただろうが、クスリと笑みを浮かべて)じゃあ、遠慮なく…お邪魔します(少しこの空気に逆上せているのだろうか、広げられた手の中に入るとこちらからも抱きしめるように腕を回す、鍛えられた己の筋肉質な硬い体とは違い、女性特有の柔らかさ、そして、否が応でも触れてしまうタオル越しでの胸の膨らみの感触をこちらの胸で感じつつ)なんか、癒やされる…ありがとう(下心は全く無いと言えば嘘になる、が素直に癒やされている今の状況に対する礼の言葉を耳元でボソリと紡いで)   (2019/2/2 02:33:37)

壱花 律♀2年( 目線が合えば、自分の行った行動に我に返り、来るはずもないかと腕を下ろそうとした。だが、彼は笑みを浮かべ、広げられた己の手の中へと。少し吃驚しつつ、嬉しそうに優しく包み込む。トレーニングの成果だろう、鍛え抜かれた彼の体は男であることを示しており。より、密着するように此方も抱き締める力を少しばかり強め。まったりとした日常。こんな日も有りだろう、)ほんと?よかった、私はちょっとドキドキするかも...(後半にいくほど声のボリュームは小さくなっていったかもしれない。それも耳元で囁かれたせいなのか、お湯の温度で逆上せているのか。ぼー、とした頭では考えることもやめて。囁かれた言葉を頭の中でリピートしてみては、ふふとにやけたような笑いを零して)   (2019/2/2 02:39:29)

四宮 悠♂2年(少しだけ、ほんの少し堪能したらやめようと思っていたがどうにも本当に心地が良い、腕の中で女性の小さな体を感じつつ、相手の腕の力が強まったのを感じていた)僕もだよ、癒やされるけど、緊張も少しする(小さな声で紡がれた言葉にこちらも言葉を返す、その言葉に嘘はなくこれだけ密着すればこちらの少し早まった心音も聞こえてしまうだろうか、お湯か空気か、逆上せてしまっているような状況でほんの少しだけ湧いた悪戯心、ちょっとだけ体を離すと相手の体に巻いたタオルを軽く引いてはだけさせ、タオルはぷかりと湯船に浮いて体を曝け出させてしまい)   (2019/2/2 02:45:07)

壱花 律♀2年( 互いに逆上せているのだろう。耳元を赤く染め、吐く息さえも意識してしまう程に。ぎこちない緊張感。相手の顔を見つめると、理性を途切れさせてしまいそうな。)な、んか。恥ずかしいかも...( 照れを誤魔化すようにへへ、と笑いを浮かべて視線を彼から逸らした。後の行動なんて予測もしなかったであろう。身体を包み込んでいた白いタオルは容易に己の体を解き放ってしまい。直ぐには反応できなかったにしろ、湯船へ放られたタオルを掴み胸元を覆うように当てて。小さいな抵抗とでも言えば良いのか、恥ずかしそうに目線を泳がせて)   (2019/2/2 02:50:56)

四宮 悠♂2年(ここまで近い距離でいるから相手の表情の変化、息遣い、その硬さもすべてよく伝わっていた、恥ずかしいかも、という言葉通り、こちらも少し恥ずかしい)……うん…僕も(そして、その後行った悪戯、慌ててタオルを掴み胸を隠すようにするもはっきりと見えたその柔らかな彼女の胸の全貌、視線を泳がせる相手を見ながらもこのままでは本当に逆上せてしまうと再び抱きしめて耳元に口を寄せ)少し、お湯から出ようか、このままは二人共本当に逆上せそうだ   (2019/2/2 02:55:45)

壱花 律♀2年( 彼の存在。意識しまいとしても、どうしても意識してしまうもので。顔をうつむき加減に。きっと彼の己の胸元を見てしまったであろうか。少し配慮してくれたのか、再び抱擁を受けると、安心感が身を包んでいく。彼からの誘いは勿論YES。身体の前でタオルを当て、ゆっくり立ち上がるとふらり、身体を揺らしつつ先程座っていた縁まで戻っていき )   (2019/2/2 03:01:10)

四宮 悠♂2年(己の腕の中で俯いてしまうしまう彼女の表情を見ながら、流石に少しやりすぎてしまったと反省はするものの、抱きしめたままゆっくりと彼女と共に立ち上がり、ふらつく体を支えてやりながら共に縁まで連れていく、その道中、そう、この状況でタオルを縁に置いてきてしまった為己の少し大きく立ち上がり掛けているモノは曝け出されたままで、正直これは失敗だったと思いつつ縁にくれば彼女をとりあえず縁に座らせて、自分はその隣に座りそこからタオルを拾い上げ股間を隠すようにタオルを掛けるが、そこは膨らんだモノが押し上げていて、おそらくそれは彼女にも見られてしまっているだろうか)   (2019/2/2 03:07:15)

壱花 律♀2年( 羞恥心からなのか、逆上せたせいなのか。脳内はまるで考えることを辞めたかのように蕩けていく感覚で。抱き締められながら、縁のそばへと歩みを進めると、太腿の辺りへ彼の大きくなった肉棒は擦れるように触れており。彼も男であることに間違いはない、同時に優しい性格なのも間違いではなく。目をはいってしまわぬようにわざわざ再度タオルを掛ける相手。「興奮した、の?」少し積極的な一面を垣間見せ、頭の上に「?」を浮かべ乍顔をそっと覗き込んでみせた)   (2019/2/2 03:13:00)

四宮 悠♂2年……大分ね…(流石にこれは恥ずかしかった、が、引かれた様子はなく、むしろ積極的に覗き込んでくる様子にとその問いに答え、どうしても感じてしまう淡い期待も含めてタオルの下にいるモノは素直に大きくなって更にタオルを押し上げる形となっていて、覗き込まれたこちらを伺う視線には恥ずかしさのあまり合わせることが出来ず視線を横に逸らしたままで)   (2019/2/2 03:16:53)

壱花 律♀2年私のせい...?( タオルの上からでも分かるような膨らみ。何処か潤んだ瞳で彼をじ、と見つめていると彼の視線は横へと。きっとこの膨らみは己のせいなのであろう。ならば、と彼の足元へ。つまり湯の中で座り込むと彼の膝、太腿の辺りへ手を付き白いタオルへと手を掛けて。少々積極的な気もするが、これも己のせいだから責任を、と自分に言い聞かせ、大きくそそり立つ彼の肉棒へと手を優しく添えて。時折、引かれてないかなんて彼の顔を交互に、両手でも覆いきれないものを上下に動かしていき)   (2019/2/2 03:24:07)

四宮 悠♂2年壱花さんのせいじゃない、これは僕のせいだから…(彼女のせいに出来るわけもない、彼女に甘えたのも、逆上せたせいかタオルを外したのも自分で、この状況も自分のせいだと思っていた、そして、潤んだ瞳に目を合わせられないままいると彼女が動くのを感じた、恥ずかしさと情けなさも相まってか反応が遅れ、太ももに手を置かれると少々驚いたように視線を足元の彼女へと向けて、タオルに手をかけられるとその下から大きくいきり立った肉棒が姿を表し、それを両手で包み込むように触れた彼女の両手が上下するとビクリと体が震えて)壱花さん…んっ…それ…気持ちいい   (2019/2/2 03:29:23)

壱花 律♀2年ん、気持ち良いの...?( くすり、と見せた笑みは何処か余裕という言葉に似た感情を含ませており。彼の体が反応していたことを見逃さないとでも言うかのように。彼の「僕のせいだから」。そんな言葉を他所に、触れていた手を少し激しめに動かしてみて。顔を近付けると少しの躊躇の後、上手く出来るのか分からないけれどもなんて彼の先端に口付けをし、そっと口の中へとふくんでいく。湯船のせいなのか、熱く大きな肉棒はぐじゅ、と厭らしい水音と共に包み込んでいき。)   (2019/2/2 03:36:41)

四宮 悠♂2年(こういった経験は自分よりも上なのだろう、何処か余裕に見える彼女の表情と問いかけに背筋にゾクリと寒気のような快感が走る、段々と動きが激しくなる手の速さにビクビクと素直に肉棒は震え、先端からは先走りの液が漏れ始めていた、その快感に耐えるように湯船の縁に置いた手を握りしめ、しかし、それも許さぬように触れる唇、そして彼女の口内へと肉棒が入ってしまうと無理をさせているのではと片手を彼女の頭においてそっと撫でて)無理…してない?   (2019/2/2 03:42:10)

壱花 律♀2年( 厭らしく、それでいて妖艶な雰囲気に己も刺激を受けつつ、舌先で先端を舐めるように。口の中で彼の体液を喉へと通していき、問い掛けされると口の中から肉棒を離して)い、やだった?( 彼の太腿へ手を付き、彼をまるで上目遣いするかのように見上げて。頭へと置かれた手。嬉しそうに目を細めると、質問を質問で返す形に。)   (2019/2/2 03:46:52)

四宮 悠♂2年っ…んっ…無理してないなら…嫌じゃない…(舌で敏感な先端を舐められると声が漏れてしまう、先程までの少し幼い感じは全く無く、妖しげな雰囲気に飲まれてしまう、一度その行為が収まれば僅かに乱れた息を整えつつ質問で返された問には無理はさせたくないという意味の答えを返して、頭においた手にどことなく嬉しそうな表情を浮かべてくれる彼女の頭をゆっくりと、今度は先程の癒やしを彼女に与えようと優しく撫で続けて)   (2019/2/2 03:50:34)

壱花 律♀2年よかった、...気持ちよくなって、欲しいから嫌だったら止めてね?( 首を傾げると、微笑ましい笑みを相手に掛けて。彼の優しい手付き。撫でられていることは誰でも嬉しいようで。先程のようにもう一度彼の大きな肉棒を口の中へ。時折、甘噛みしては舌先で舐めていく。そうしては、口いっぱいに頬張るかのように彼のものを口の中で包み込んでいき。裏の筋を舌先で器用に舐めていくと、水音を室内へと響かせていく。頬を林檎のように染め、髪の毛を耳へとかきあげつつ、彼の顔を愛おしそうに見つめ、)   (2019/2/2 03:58:21)

四宮 悠♂2年ぁっ…く…ぅ…壱花さ…ん…も…出るから口…離して…(再び口を大きく開けて彼女が肉棒を咥えこんでしまう、甘く噛まれるとビクリと体が震え、それを舌先で弱めの刺激が与えられると段々と限界が近づいてきてしまっていた、彼女の口内の全てが肉棒を包み込んで刺激してくるかのような感覚に優しく撫でていた手はもうその余裕もなくなり、その手は置いているだけで止まってしまって、こちらを見つめながら奉仕を続ける彼女に視線を合わせたまま限界が近く、このままでは彼女の口の中にすべてを吐き出してしまう、それはダメだと我慢しながら辛そうな表情で告げて)   (2019/2/2 04:05:03)

壱花 律♀2年りつにょ、くひのなひゃにらひて...?(「りつの口の中に出して?」上手く伝わったであろうか、彼のものを口の中にふくんだ状態で喋りつつ、辛そうな彼にラストスパートを掛けるように口の中で刺激を加えながら、更に手を添えていく。彼の味を感じるようにジュースをストローで啜るかのように吸い付いてみせ。彼を見上げると、ふふと目を細めながら微笑みをひとつ浮かべて。)   (2019/2/2 04:11:45)

四宮 悠♂2年っ…壱花さん…もっ…でるっ…!(口の中に出して、と確かに伝わったし、そのモゴモゴとした口の動きがいい具合に肉棒に刺激を与え、既にだらだらと先走りを漏らしてしまっていた状態でその状態で我慢なんてさせないとばかりにスパートを掛けてきた彼女の最後の吸い付きでいよいよ限界を超えてしまい、片目をギュッと閉じて彼女の目線と合わせながら、彼女の笑みが浮かぶと同時にビクンと肉棒は大きく脈打ち、大量の白濁液は彼女の口内へと放たれ、2度、3度と繰り返し脈打つ度に残りも絞り出すように白濁は出続け)   (2019/2/2 04:16:41)

壱花 律♀2年っ、...!( 良いよ、口に出してはみるものの、いざ口の中で彼の白濁液が注がれていくとビクリと肩を震わせつつ口の中で留めることに必死で。堪えきれなかったのだろう、口筋から一筋つー、と零しつつ彼の肉棒を口から離して。わざとなのだろうか、彼に口の中を見せると口の中には勿論彼の体液が。口にいっぱいに彼の体液を感じつつ、こく、と飲み込み嬉しそうに「四宮くんの味も覚えたよ」悪戯にそう述べると、目を細め彼を見つめて。余韻の残る彼。ちょっとした、意地悪をなんて射精したばかりの彼の敏感な肉棒を指先で撫でてみて )   (2019/2/2 04:21:56)

四宮 悠♂2年っ……!(長い射精を終え、乱れた息を整えていると不意に見せられたその口内、彼女の口に溜まった白濁は自分が彼女の口内を犯した証拠でもあり、背筋に背徳感を交えた快感が走るような気がした、それを飲み干してしまい味を覚えたと言われると妙に嬉しくなりつつ、しかし、まだ敏感な肉棒を撫でられると面白いように肉棒はビクビクと跳ね、まるでその指から逃げようとするかのように上下に揺れていて)やめ…まだ敏感だから…っ…(何やら良いようにされているが、悪い気は一切しなかった、そのお返しと気持ちよくなれたお礼に、弄られる肉棒のせいで目を細めたままいるも再び頭を撫でるのを再開して)   (2019/2/2 04:27:03)

壱花 律♀2年えへへっ、おもしろいっ。( 新しい玩具を手にしたかのような子供らしい笑み。口の中にはまだまだ苦いような、少し大人の味。余韻を楽しみつつ、敏感な彼。収まることを知らないのだろうか、という程。再び彼の手が頭へと。やはり嬉しいのだろう、きっと犬のように尻尾があったとしたらぱたぱた、と激しめに振っていたはずだ。「も、いっかいする?」甘い吐息を零しつつ、彼の肉棒へと意地悪に)   (2019/2/2 04:32:47)

壱花 律♀2年( 息をふー、と掛けてみて)【最後途切れちゃいました、すみません笑。眠くはならないですか?長時間有難うございます。私の方は大丈夫ですので。】   (2019/2/2 04:33:57)

四宮 悠♂2年っ…次は…んっ…僕の番…(流石にこのままされっぱなしは肉体的にも結構辛い、なにより、彼女の淫らな姿を見てみたい、淫らに喘ぐ姿を見てみたい、そう思い立つと息を肉棒に吹き付けられてビクリと震えるも、両手を彼女の脇の下に回すと鍛えられたその体は軽々と彼女を持ち上げてしまう、そして、タオルもなく露わにされた綺麗な体を眺めつつ膝に座らせるように抱き寄せて)   (2019/2/2 04:36:35)

四宮 悠♂2年【すいません、眠くはないのですがそろそろ時間が厳しくなってきてしまいました、出来ることならまたいつかこの続きをしたいなと思うのですが、どうでしょうか?】   (2019/2/2 04:37:27)

壱花 律♀2年【 いえいえ、大丈夫ですよ!長時間楽しかったです。では、この続きはまたどこかで。栞をしておきましょう!また、こういった場所か、或いは別のお部屋か。有難うございました!】   (2019/2/2 04:39:03)

四宮 悠♂2年【こちらこそとても楽しかったです、今日は仕事の都合で朝早いのも忘れて気がつけば朝方までなってしまってましたwまた、仕事の時間が不定期なので中々会えないかもしれませんが楽しかったロルは全部保存しておくタイプなので。今日は本当にありがとうございました】   (2019/2/2 04:40:30)

壱花 律♀2年【 ええ、もう言ってくださればいつでも飛んでいくところを!お仕事に支障が出ないことを願ってます。それはとても頼もしいタイプですね、こちらこそお付き合いさせてしまいました。これ以上は、長引いてしまうので此方は失礼します。お仕事頑張って下さい。ではでは、改めて有難うございました。】   (2019/2/2 04:42:51)

おしらせ壱花 律♀2年さんが退室しました。  (2019/2/2 04:43:04)

四宮 悠♂2年【お疲れ様でした、ではでは、また出来ることなら近いうちに会えることを祈って、今日はありがとうございました。】   (2019/2/2 04:43:36)

おしらせ四宮 悠♂2年さんが退室しました。  (2019/2/2 04:43:40)

おしらせ如月 紫遠♀大1さんが入室しました♪  (2019/2/6 02:07:09)

如月 紫遠♀大1はー…相変わらず広いわねー…(学園を卒業後久しぶりにここに来てみたが、相変わらずの広さに懐かしそうに周辺を見回しながら脱衣所から出てきて、タオルで体を隠すことなくシャワーを浴びて、体の汚れを落とすとそのまま湯船へ、ちょん、と足先を付けて大丈夫そうだとそこからゆっくり足を入れて、段々と温度に慣らしながら湯に浸かると両腕を湯船の縁において晒された胸を隠すことなく一息ついて)あー…、これって不法侵入よね…まあ、平気でしょ、多分(なんて、今更なことを考えながら天井を眺めて湯船の心地よさを感じて)   (2019/2/6 02:12:27)

如月 紫遠♀大1【男性でも女性でも、どなたでもどうぞー】   (2019/2/6 02:12:39)

如月 紫遠♀大1ふんふーん…♪(温かさに上機嫌になりながら視線を天井へと向けて、ゆっくりと目を閉じる、静かで、水の流れる音、何処かで雫の落ちる音も聞こえて、自分しか居ない空間に満足気にしていて)あー…あー……どんな 言葉に変えて…♪君に 伝えられるだろう…♪(機嫌の良さは最高潮で、気がつけば歌を歌い始めていた、静かで反響するこの空間に歌声が響き渡り)   (2019/2/6 02:37:29)

如月 紫遠♀大1あれから いくつもの季節が通り過ぎたけれど…♪(気持ちがいい、誰にも邪魔されることないこの状態が非常に心地よく、いつ誰が来るかもわからない状態で歌い続けていた、そもそも万が一通報でもされたら大変なことになる事を完全に忘れているがそれは今はいいのだろう)いつも 傍で笑ってる 私にも言えないことが まだ ひとつだけある…♪(歌はとまることを知らず、気分も良くなりビブラートなんて掛けてみたりして、震えた声がいい感じに響き渡り、それがより一層心地よさを引き出してくれていた)   (2019/2/6 02:42:31)

如月 紫遠♀大1Secret of my heart…♪疑ってもないね…いつだって少しの未来があれば…♪(気がつけば歌はサビにまで辿り着いていた、もはや誰も邪魔など出来ないのかもしれない、サビが始まればより一層声が大きくなってしまう、やはり盛り上がりどころのサビは歌っていて気分がよく、楽しいものだった)真実は手に入れられるはず…♪I can't sayもう少しだけI'm waiting for a chance…♪(結局一番の最後まで歌いきってしまった、はぁ…と息を吐きだして、閉じていた瞳をゆっくりと開く、少し額に流れる汗をバシャバシャと湯船のお湯で顔を洗うことで流してしまうと満足げに笑みを浮かべ)   (2019/2/6 02:52:22)

おしらせ(*^^*)さんが入室しました♪  (2019/2/6 02:53:46)

(*^^*)著作権違反となるような市販曲の歌詞を書き込まないで下さい。   (2019/2/6 02:53:49)

如月 紫遠♀大1【あー、考えてなかったです、申し訳ない】   (2019/2/6 02:54:06)

如月 紫遠♀大1【怒られちゃった、ちょっと配慮が足りなかったね、次からは気をつけよう】   (2019/2/6 02:56:24)

(*^^*)というか利用規約に書いてるんで   (2019/2/6 02:56:51)

如月 紫遠♀大1【あ、ほんとだ、見落としてました】   (2019/2/6 02:57:39)

如月 紫遠♀大1【次回より気をつけます、では、今日の所は落ちます、申し訳ありませんでした】   (2019/2/6 02:59:49)

おしらせ如月 紫遠♀大1さんが退室しました。  (2019/2/6 02:59:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、(*^^*)さんが自動退室しました。  (2019/2/6 03:22:38)

おしらせ藤原 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2019/2/6 05:37:44)

藤原 陽菜♀2年【おはようございます。朝早くからお邪魔します。】   (2019/2/6 05:38:08)

藤原 陽菜♀2年【ロル回して待機してます】   (2019/2/6 05:38:18)

藤原 陽菜♀2年(先日は選手達の長距離の応援があり、夜の7時ぐらいまで補助員として携わっていた。そのあと、友達とお疲れ様会をして気がつけば日付も変わっていただろうか。さすがに寮に住んでいる私は部屋に戻るなり風呂に入る気力すら残っておらずそのまま寝ていたみたいで...起きてみれば朝を迎えようとしていた。)良かった今日学校休みで、。(運がよく学校は今日からインフルエンザの流行により学年閉鎖をしている。目が覚めるなりお風呂へ行こうとバスタオルと洗面用具を持って冷たい廊下を早足で行けば脱衣所ですばやく脱いでしまう。誰もいないことは分かっていたのでタオルは小さめのを1枚持って入って。浴室に入るなりシャワーブースへと行けば少し短めの髪を束ねたヘアゴムを外し髪を濡らしていく...)   (2019/2/6 05:42:41)

おしらせ藤原 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2019/2/6 05:47:10)

おしらせ藤原 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2019/2/6 05:47:12)

藤原 陽菜♀2年【部屋上げしてみましたっ】   (2019/2/6 05:47:23)

おしらせ結城 翔♂1年さんが入室しました♪  (2019/2/6 05:48:27)

結城 翔♂1年(お相手しろしいですか?)   (2019/2/6 05:48:41)

藤原 陽菜♀2年【ご入室ありがとうございます。後輩を相手にするのが苦手なので、学年とか同じか先輩にしていただけるとうれしいです。すいません】   (2019/2/6 05:50:00)

藤原 陽菜♀2年【合わなければ、引き続き待機で大丈夫です】   (2019/2/6 05:50:22)

結城 翔♂1年【了解です】   (2019/2/6 05:52:06)

おしらせ結城 翔♂1年さんが退室しました。  (2019/2/6 05:52:08)

おしらせ結城 翔♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/6 05:52:14)

藤原 陽菜♀2年【わざわざありがとうございます。何となく気になったんですけど髪型ってどんな感じですか🤔】   (2019/2/6 05:53:23)

結城 翔♂2年【黒髪短髪の73分けです】   (2019/2/6 05:54:13)

藤原 陽菜♀2年【わかりました】   (2019/2/6 05:54:50)

藤原 陽菜♀2年【改めてよろしくお願いします🙇‍♀️下のロルに続いて下されれば幸いです】   (2019/2/6 05:57:11)

結城 翔♂2年(先日の陸上部の大会には2年生エースとして参加してチームに貢献した翔。2年生でありながら3年生と遜色ない成績を収めた自分をチームの男友達は一日中お祝いしてくれて気づけばこんな時間に。ついさっきみんなが寝てしまったため一人で温泉に赴くことにした。)んん〜.......楽しかったけど疲れたなぁ///.......さっさと風呂済ませて寝ちゃいたい......(ブツブツと囁きながら浴場を歩く。シャワーブースへ行くと誰かがいて特に気にせず隣で使用を始める)おはようございます♪隣使いますね?........   (2019/2/6 06:00:58)

藤原 陽菜♀2年え、あ、どうぞ(こんな朝早くからお風呂はいる人いるんだなーと思いつつ聞き覚えのある声に耳がピクっと反応した)え、翔?こんな時間からもしかして、昨日の祝勝会の後そのまま寝た系?(そこには同級生で昨日の大会でチームに最も貢献した人だ。小学生ぐらいから近所に住んでいるので兄妹に近いような仲のいい幼なじみで)その♪がついたように話しかけるのは翔しかいなよねー、私といる時は普通に話してよね?(彼は周りからもかなりの人気でもちろん女の子にもモテモテだ。バレンタインにはチョコをかかえきれないほど持って帰ってきて私におすそ分けをする始末だ。)あ、そういえば、昨日の大会、改めてお疲れ様。さすがエースって感じだった、次の大会ではもっと頑張ってねっ(ニコッと笑顔で彼にそう告げれば再びシャンプーを洗い流していて)   (2019/2/6 06:07:04)

結城 翔♂2年【こちらこそよろしくお願いします!】   (2019/2/6 06:07:06)

結城 翔♂2年ん?陽菜?そうそう!さっきまで寝ちゃってて朝風呂なんて初めてだよ笑ってか、陽菜も寝ちゃった系?(声を聞けばすぐに陽菜だとわかり、自然と会話を広げる。)普通にって.....もう癖がついちゃったからなぁ......陽菜は昔から変わらないよなぁ...なんていうか、側にいると安心感があるって言うか笑笑(こうしてたまに関わる度に他の女子とは違う感覚を陽菜に感じてしまう)ん?あぁありがとう!俺はまだまだ速くなれる気がする笑(陽菜に応援されるとなんでもできる気がする。そんなことを考えながらシャンプーを始める)   (2019/2/6 06:15:04)

藤原 陽菜♀2年あーじゃあ、同じかぁ、私もお風呂入る元気なくて朝風呂。(彼がも朝風呂だと聞けば苦笑しながらさすが幼なじみ、やること一緒だねと付け加えるように言った)あれより早く走れるあんたは天才に近いよ、。(まだまだ走れるなんてことを聞けば目を細めて眩しいと言わんばかりの表情をして...髪の毛を洗い終えればタオルも何も持ってきてないので裸体は晒された状態で。それでも幼なじみの彼とは一緒にお風呂に入った仲なのであんまり気にすることも無く体をソープで丁寧に洗っていく...雫が豊満な胸を濡らし先端は鮮やかな桃色で。色が白いため余計に色の見栄えが良くて。)今日ほんと部活も学校もなくて良かったよね〜、このままお風呂入らなかったら学校ズル休みしたとこだった。(なんて冗談を言いながらボディーソープのついた体を洗い流していてシャワーを止める。髪を再び一つに束ねれば少し動く度に胸は軽く揺れ...)   (2019/2/6 06:22:15)

結城 翔♂2年俺一人が頑張ったって限界はあるさ笑でも、ライバルと競い合ったりマネに支えてもらったり(陽菜をチラッと見ると体をソープで洗っていたためすぐさま視線をそらす。)何より本番中の応援って選手の実力以上の実力を引き出してくれる。だから、俺はまだまだ早くなる!陽菜の応援もちゃんと聞こえてたぞ?笑(自分の陸上論を軽く語りながら体を洗い始める。)そうだな〜なんなら今日は一日中一緒にいるか?久しぶりに幼馴染同士で過ごすのもアリかもな(身体を洗い終わり特に隠す必要もないと思ったため、タオルを片手にシャワーブースをら出ようとする)   (2019/2/6 06:29:35)

藤原 陽菜♀2年あ、嘘聞えてた?まぁ声だけは誰にも負けん自信があるからねっ(自慢げにそう話せば彼の陸上論を聞いてぷっと思わず吹き出してしまい。)ほんと何も変わらないねっ(どこか小さい頃から何も変わってない彼に安心感を抱いている。彼がシャワーブースから出ようとしたので、それを追いかけるようにしてあとをついて行く。)確かに今日ぐらいゆっくりするのもありかもね〜?じゃあ、翔の部屋にあるスイッチで久々にゲームでもして勝負しちゃう?(お互い負けず嫌いな性格のためゲームはいつも大いに盛り上がる。)おぁっ...!?(そのままあとをついて行っていると足を滑らせてしまい、思わず彼の腕をとりそのまま巻き添いにして浴槽へダイブしてしまう。)ぷはっ、いったぁ、翔怪我なかった?大丈夫?(転けた瞬間自分がアホすぎてケタケタ笑っていたが巻き添いにしてしまった翔が怪我をしていたらどうしようとすぐさま不安になった。もちろん1人の選手であるからには怪我なんてさせたら大事だと思い。彼は湯の中で私に覆いかぶさるようになっていて)   (2019/2/6 06:38:06)

結城 翔♂2年いってぇ.....陽菜っけがは?!(覆いかぶさる形になって陽菜のけがを心配する)ちょっと見せてみ......(頭を撫で首を手でさすり背中に痣ができてないか確認しておっぱいやお腹に張りがないか手でさすりながら確認する。そのまま太ももや秘部も手を滑らせて張りがないか確認して最後に足首を軽く動かしながら痛みなどを確認する。)一応怪我はないみたいだな。(陽菜に大きな怪我がないことを確認すると一安心してお風呂の塀を腰掛けにしてお湯に浸かる)日菜も隣こいよ.....   (2019/2/6 06:45:41)

藤原 陽菜♀2年わ、私は大丈夫だからっ(彼が念入りに自分のことを心配しあらゆる所までチェックしてくれる、時々くすぐったいのかふふっと笑って体をよじらせたりして。)私は頑丈なんだから大丈夫だって...(ドヤっとした表情で彼を見て隣においでと言われたのであえていかずに)向かいあわせでいいやー、隣とかなんか変じゃない?お風呂なのに。、(そう言って彼の真正面へと行けば、ニヤリとしてすぐさま水鉄砲をした)はい、引っかかりました〜(舌をペロッと出せばそのままの勢いでお湯を彼にかける、まるで幼い子供のようにはしゃぐ彼女はどこかあどけなくて)   (2019/2/6 06:50:40)

結城 翔♂2年正面って.......お前自覚ないのな////(今の陽菜の身体は思春期男子にはあまりに刺激が強すぎる。さっきは緊急事態ってことで難なく触れたが今思い返せば体のいたるところが柔らかく心地いいものだった。そんなことを考えていると不意にお湯がかけられて).......やったなぁ!俺だって.......バシャッ(とお湯をかければ詰め寄って陽菜弱点の脇をくすぐる)   (2019/2/6 06:55:02)

藤原 陽菜♀2年自覚?なんの自覚よ…?(はて?と首をかしげていると彼から2倍にも3倍にもなって仕返しがきた。再びやり返そうとすると彼が脇をくすぐってきたため咄嗟に彼に抱きつく)ストップストップストップ、!!くすぐったすぎて死にそう、(あははははっと笑いながら彼女の体は彼の胸板に押し付けられるような感じになり、ふにっと柔らかい感触が彼にも伝わるだろうか。もちろん本人はそんなことを気にしていない。)   (2019/2/6 06:58:37)

藤原 陽菜♀2年【とと、すいません!!背後落ちです】   (2019/2/6 06:59:55)

藤原 陽菜♀2年【ほんとにありがとうございました】   (2019/2/6 07:00:06)

おしらせ藤原 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2019/2/6 07:00:08)

おしらせ結城 翔♂2年さんが退室しました。  (2019/2/6 07:01:16)

おしらせ鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2019/2/6 20:34:47)

おしらせ甘露寺蜜璃♀2年さんが入室しました♪  (2019/2/6 20:38:11)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【改めましてよろしくお願いします。】   (2019/2/6 20:39:03)

甘露寺蜜璃♀2年【はい、こちらこそよろしくお願いします】   (2019/2/6 20:39:33)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【書き出しますね。】   (2019/2/6 20:40:29)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年(風呂場に来れば、まず洗い場に向い黙々と体を洗う。体を洗い終わりのそのそと浴槽まで移動する鴨宮。タオルで股間などは隠しておらず、草臥れた顔で移動すれば湯に爪先からゆっくりと浸かっていく。肩まで浸かれば深く息を吐き、無駄な力を体から抜いていきリラックス。一日の疲れを湯中に溶かし出すように浸かっている。アイマスクで視界を覆えば、見えもしない目を天井に向けて寛ぐ。)   (2019/2/6 20:41:04)

甘露寺蜜璃♀2年(剣道部の部活を終えるとその汗を流そうと混浴風呂へとやって来る。部活は疲れたと言えば疲れたのか…ただ、何だろう…そう、充実感とかは部活では感じたことなど無いかもしれない。道着を脱ぎ去れば裸体にバスタオルを巻きつけつつ浴室の方へと入ってゆく。こちらはこの時間にも拘らず空いているようで中に入ると先輩らしき男子が浴槽に一人入っているだけの様。取あえずこちらもシャワーブースへと向かう。髪の毛はピンク、さらににその先端はグリーンと言うかなりド派手なカラーの髪を三つ編みに纏めている。身体、洗い終えれば浴槽の方へと向かい、リラックスしている先輩の隣にちゃぷんと浸かって)お邪魔します。(そう言って彼の方見ればその顔にはアイマスクが。んー、どうしたものか…何度かお風呂では見たことのある顔だがそれほど言葉を交わしたわけでもなく)   (2019/2/6 20:45:58)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年(アイマスクの下で考えるのは今夜の晩飯のこと。ほぼ独り暮らしのような状態であり、自炊もしている。最近は寒いから鍋ばかり食べているがそろそろ飽きてきたのも事実である。お金があれば、具材などを増やし豪華にすることも出来るが大学へ進学する際の新生活への資金として貯めており、今はあまり使いたくないのである。いっそのこと、味噌でもいれてみようかと考えた時にお湯のほど、誰が来たらしいが特に気にも止めずに一瞬途切れた集中を今夜の食事に戻し、表情には出さないものの思案し続ける。)   (2019/2/6 20:51:20)

甘露寺蜜璃♀2年(そう言えば…思い出しちゃった。この前とは言ってもかなり前だが先輩女子とエッチな事してた先輩。その横顔見れば何だか深ーい思案中の様子。どうしたんだろうとか思いながらアイマスク片手でずらすと彼の目に入ったのはド派手なカラーの髪をした女子。にこりと笑い掛けながら彼の眩しそうな眼をを見れば条件反射的にその眼には♡が浮かぶ。暫く彼の事見ていた後、やがてその彼から視線を外すと…そのまま…両手で目の前のお湯すくいあげ、その手から零れ落ちてゆくお湯を見ながら)お邪魔しますって言ったのに、聞こえなかったんですか?   (2019/2/6 20:59:50)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年悪いね、俺の部屋なら気にもしたが。(風呂場に誰がが来ても気にする必要は無い、ということらしい。廊下ですれ違う人全員に挨拶をするのはおかしいと同じ感覚なのだろう。視界にうつる相手の笑みにしんそこ面倒臭そうな顔をすれば、ずらされたアイマスクを摘まんで再度目を覆う。肩を揉んで、天井を見上げる体勢に戻れば鍋のオカズをどこまで決めたか思い出そうとする。湯に浸かっていれば、具材に感情移入出来るというわけでもないが。)   (2019/2/6 21:06:16)

甘露寺蜜璃♀2年そうなんですね。お部屋なら相手にしてくれるけど…ってことですか。(ノー天気そうにも見える彼女にも悩みは無いわけではない。添い遂げる男子を探そうと剣道部に入ってはみたものの先輩も含めて期待に応えてくれそうな男子は見つからず。単に自分が強すぎるせいか部活を通しては周りの男子に魅力を感じないだけかもしれない。ずらしたアイマスクを元に戻してそのまま再び肩を揉みつつ天井見上げる姿勢の彼。そんな彼に覆いかぶさるように彼の前に身体を移動させると腰を落としたその先に彼のモノが…お尻のあたりをに当ってしまいながら。)なんだか随分と深刻なお悩み中のご様子ですね。私なんかがお邪魔してはいけない感じすら漂っていますし。   (2019/2/6 21:15:13)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【すみません、どうにも合わないので失礼いたします。 部屋まで来ていただいたのに申し訳ありません。】   (2019/2/6 21:24:02)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【お疲れ様です。】   (2019/2/6 21:24:11)

おしらせ鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。  (2019/2/6 21:24:14)

甘露寺蜜璃♀2年【えー、そうなんですか?残念ですけど、こちらが無理言ってたんで…了解ですー。お疲れさまでした】   (2019/2/6 21:26:08)

おしらせ甘露寺蜜璃♀2年さんが退室しました。  (2019/2/6 21:26:17)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/6 22:11:02)

塚本 直樹♂2年【こんばんは 】   (2019/2/6 22:11:11)

塚本 直樹♂2年(生徒会の仕事も終わったのか…一段落ついたので筋トレをし汗を流しに例のところへと行こうとする自分で)ふぅ…今日も流石にいい汗をかいた気がするな…(脱衣所にて服を脱いで鍛えた腕と腹を見て 少しずつ筋肉が増加してるのが分かってるので…もう少し鍛えなくてはなと思って腰にタオルを巻いていく)失礼…ここの混浴風呂はあんまり盛んではなさそうだな…(入室すればいつも通りに行く人気の場所と比べてこちらは盛んでもないのか…そんな感じなのか 遠慮という言葉をなく、自分1人 独占するかのように洗い場に行き…タオルを取り身体を洗い始めるのであった。)   (2019/2/6 22:13:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。  (2019/2/6 22:43:33)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/6 22:48:08)

高峰玲人♂2年【お邪魔します。】   (2019/2/6 22:48:20)

高峰玲人♂2年あー、すっかり身体が冷えてしまった…こういう時は、風呂、ふろ。(普段の部活の日課として、ランニングの後の筋力トレーニング。屋外で汗をかいた後の地味な筋トレは、しっとりと汗ばんだ肌を急激に冷やしてしまっていた。日が暮れて部活動が終わると、寮に戻るよりも風呂で身体を暖めてから帰ろうと、学園の風呂場へと寄る。…混浴風呂、という楽し気な名称のそこは、お湯だけではなく人肌でも温まれるかもしれない、などと邪な期待をしながら脱衣所で服を脱ぎ、浴室へと。部活でほどほど鍛えられた肉体にお湯をかけて軽く汗を流すと、湯船へと腰までつかり、ふう、と溜息をついて。)   (2019/2/6 22:52:16)

高峰玲人♂2年(弓道をやっていると射形が大事だと教えられる。右腕の動き、力の入れ方を湯船の中でトレースしながら、自分の筋肉の動きと力の入れ方、肩の位置、肘の位置、手首の角度を確かめながらイメージトレーニングを重ねる。的を狙うように首を左に捻ると、髪の毛から首筋に一筋、お湯の滴が流れる。…こうやって身体をほぐしておけば、明日の練習試合の調子も良いだろう、と思われた。…ぽたり、と天井から一つ、大きな滴が頭の上に置いて)…つめたっ。   (2019/2/6 22:59:17)

高峰玲人♂2年…集中、集中。(頭に落ちてきた冷たい滴、恨めしそうに天井を見上げると、いくつも滴が垂れさがっておりまた堕ちてきそうな気配。少し湯船の端によると、ぽたりと落ちてくるであろう滴を避ける。案の定、先ほど自分がいたところにはぽちゃりと落ちて湯船の油面に波紋が広がる。再び弓道の射形のイメージトレーニング。左手には弓を持ち、右手でゆっくりと引き絞る。きりきりと右腕の筋肉が力強く盛り上がり、背筋が引き締まる。左手の先には、イメージトレーニングの的がある。左腕は動かさず、そこにぽたりと一つ滴が天井から落ちるが、今度は身動き一つしない。)   (2019/2/6 23:25:17)

高峰玲人♂2年【お部屋どうもありがとうございました。】   (2019/2/6 23:41:40)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2019/2/6 23:41:43)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/7 23:15:10)

高峰玲人♂2年【昨日のログが残っておりますので、それで待機させてもらいます。】   (2019/2/7 23:15:54)

高峰玲人♂2年【お部屋どうもありがとうございました。】   (2019/2/7 23:45:41)

おしらせ高峰玲人♂2年さんが退室しました。  (2019/2/7 23:45:45)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/9 07:00:56)

塚本 直樹♂2年【おはようございます。この前のロル が残ってるので それで待機しようと。】   (2019/2/9 07:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。  (2019/2/9 07:30:38)

おしらせ藍沢睦月♂1年さんが入室しました♪  (2019/2/9 23:47:41)

おしらせ藍沢睦月♂1年さんが退室しました。  (2019/2/9 23:47:49)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/11 06:02:01)

塚本 直樹♂2年【おはようございます】   (2019/2/11 06:02:15)

塚本 直樹♂2年(三連休の最終日…朝早く起きてしまったのか…お風呂でも入って1日の流れを考えようと思って行くのである)ふぅ…何しようかな…(脱衣所にて服を脱ぎながらも腰にタオルを巻いてぶつぶつと言いながら)失礼…誰もいないみたいだな…(入室すればどうやら誰もいないような感じなので…洗い場の方へと足を運び 身体を洗い始めるのである。その時に巻いてるタオルは外してる状態である。)   (2019/2/11 06:05:47)

おしらせ新田 里香♀3年さんが入室しました♪  (2019/2/11 06:23:23)

新田 里香♀3年【おはようございます〜】   (2019/2/11 06:23:36)

塚本 直樹♂2年【おはようございます】   (2019/2/11 06:23:56)

新田 里香♀3年(今日で3連休も最後…つい早起きしてしまった…。誰かヤれる男はいないかな…なんてスマホの登録を眺めるもピンと来ない…。冷えるし、お風呂にでも行こうか…と足を運べば先客がいて…。胸元からタオルを巻きながら浴室に…中には男性が1人のようだ…その男性の隣の洗い場に腰掛けて、髪の毛を濡らして…)あ、おはようございます…   (2019/2/11 06:27:09)

塚本 直樹♂2年(身体を洗ってると…どうせ誰もこないと思って油断していて)んん?男子だろう…(どうやら誰か入室する音が聞こえたので…この時間帯だから男子だろうと思って声を出す)んん!お、おはようございます…(どうやら予想外なことが起きたのである。それは男子ではなく女子が入ってきて、それもダンス部のスタイルの良い先輩が入ってきたので…いきなりのことだったので…ビックリして。挨拶もややぎこちなく)早いですね…(少し身体を洗うスピードを遅くなってるのか手を震えながら)   (2019/2/11 06:30:54)

おしらせ金崎涼馬♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/11 06:32:58)

金崎涼馬♂2年【おはようございまーす】   (2019/2/11 06:33:08)

塚本 直樹♂2年【おはようございます】   (2019/2/11 06:34:00)

金崎涼馬♂2年(珍しく早起きしてしまい、とりあえず朝風呂にでも入ろうといつもとは違う風呂場に行けばタオルもめんどくさく腰に巻かずに)へぇー朝から何人かは居るもんだな。(中には数人程いたが隣同士で座って居る為カップルかこの風呂で…そう考えながら離れた場所で全身を洗えば二人より先に風呂に浸かり)はぁ~朝から風呂って言うのも最高だなぁ…(おじさんじみた事を言いながらタオルを頭に乗せて、風呂を楽しんでいく)   (2019/2/11 06:38:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新田 里香♀3年さんが自動退室しました。  (2019/2/11 06:47:51)

塚本 直樹♂2年【お疲れ様です】   (2019/2/11 06:48:03)

金崎涼馬♂2年【お疲れ様でしたー】   (2019/2/11 06:49:32)

金崎涼馬♂2年(しばらくするといつの間かに洗い場にいた女子生徒は居なくなり男子生徒のみになっており)んぁ?何やったんだ?まぁ~俺には関係は無いか…(チラリと洗い場の方を向いてそう聞こえないように言うと、腕を伸ばしたり風呂内で軽くストレッチらしき事をしながら1人の暇な時間を潰していく)   (2019/2/11 06:53:53)

塚本 直樹♂2年【すみません…一旦移動落ちです。】   (2019/2/11 06:56:16)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが退室しました。  (2019/2/11 06:56:19)

金崎涼馬♂2年【お疲れ様でしたー】   (2019/2/11 06:57:09)

金崎涼馬♂2年あら…いつの間1人になっちまったな…(ストレッチしながらのんびりとしていたがいつの間男子生徒も居らずに貸切状態になった事に気付き)まぁ~1人でこの風呂独占も良いもんだな。(全身浸かっていたのから縁に座り腰から下だけを浸かる半身浴に切り替えて)しかしこの学校はこんな混浴風呂が何個もあったり、スゲープールがあったり金持ってるんだろうな。その金をちょっとは分けて欲しいもんだけど…(今更ながら学園の施設の多さを言いつつも朝一で楽しみたいとも考えて女子生徒、女教師が来るを待ってこの場で…とも思いつつ相変わらず1人貸切状態の風呂でのんびりと過ごしていく)   (2019/2/11 07:12:17)

おしらせ新 理沙♀1年さんが入室しました♪  (2019/2/11 07:27:05)

新 理沙♀1年【おはようございます〜 亀ロルでもよろしければお相手いただけたらと…】   (2019/2/11 07:28:17)

新 理沙♀1年【これは落ちてしまったパターンでしょうか?もし機会がありましたらよろしくお願いします〜っ】   (2019/2/11 07:31:16)

おしらせ新 理沙♀1年さんが退室しました。  (2019/2/11 07:31:24)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/11 07:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、金崎涼馬♂2年さんが自動退室しました。  (2019/2/11 07:32:18)

塚本 直樹♂2年【出戻りです…お疲れ様です。】   (2019/2/11 07:32:31)

塚本 直樹♂2年(先程まで先輩らしい人と話をしていたけども急遽 彼女自身 用事があるみたいなので出ていったので…1人なった自分)ふぅ…また一人ぼっち…(辺りはシーンとなってるので物寂しいなとか思ったりして…自分は外していたタオルを再び腰に巻き始めて湯船に浸かり始めるのである)やっぱ…お風呂は最高だなぁ…(肩まで浸かれば足をゆっくりと伸ばして…ポカポカとなってるので蕩けた顔になってるのである。)   (2019/2/11 07:36:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。  (2019/2/11 08:21:52)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/11 16:31:33)

塚本 直樹♂2年【こんばんは 待機します】   (2019/2/11 16:33:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。  (2019/2/11 17:11:03)

おしらせ高科有梨♀2年さんが入室しました♪  (2019/2/13 14:15:21)

高科有梨♀2年(天気予報では晴れの日、突然の雨の襲来。お昼休みにでも、学園に設備されている混浴風呂へと足を踏み入れる。濡れた髪を柔らかく触れるように、頭に手を添えて、服を脱ぎ。持参しているタオルを片手に浴室のほうへと続いて) まいっちゃうよなぁ…う、さぶ…(雨に濡れ、体温の下がった身体を温めよう、と。シャワー台の前に立ち、ほんのり温もる温度で足先からかけていく。その間、誰かいないものなのか、と周囲を軽くは見渡すも、気にはかけず。心地良さに目を閉じてみたり。)   (2019/2/13 14:18:12)

高科有梨♀2年ふむ、こんな時間からの利用者はこの学園の生徒とはいえ――かな。物静かな浴室もいいものだけど。(と、独り言をよそに、話し相手もいない時間帯を暇そうに呟いて。一通り洗い流すとシャワーを終え、くるくる、と機嫌良さそうに伸びた前髪をいじってみせて。そのまま湯船の方まで、歩を進めてゆき) ま、せっかくだしね。(ついでのように湯船に肩の方まで沈ませ、のんびり、ゆったりとした時間を過ごそう…などと気持ちよさげな声を、静かに口先から漏らしながら)   (2019/2/13 14:34:27)

おしらせなかじまさんが入室しました♪  (2019/2/13 14:43:45)

おしらせなかじまさんが退室しました。  (2019/2/13 14:43:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高科有梨♀2年さんが自動退室しました。  (2019/2/13 14:55:00)

おしらせ高科有梨♀2年さんが入室しました♪  (2019/2/15 21:14:00)

おしらせ塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/15 21:14:46)

高科有梨♀2年【こんばんは。↓のロルがまだ新しく残っているので、どなたかくるまで待機してみます】   (2019/2/15 21:14:53)

塚本 直樹♂2年【こ、こんばんは】   (2019/2/15 21:15:15)

高科有梨♀2年【こんばんは~】   (2019/2/15 21:15:40)

塚本 直樹♂2年(生徒会の仕事も一段落をつけた自分。明日から久々と土日休みなので…ゆっくり出来る余裕があるため 混浴場所に訪れようとする自分でいた)しかし…今日も寒いな…(脱衣所にて服とかを脱ぎ始めると…少し身体を震えながらも早くしないと風邪を引くかもなと思って腰にタオルを巻いていくのであった)失礼…んん?誰かいるのかな…(入室すれば…どうやら湯船から人影が少し見えたのか知らないけども…恐る恐る 尋ねるかのように誰かいるの?と聞いてみる。)   (2019/2/15 21:19:19)

高科有梨♀2年(湯気で薄らと見えるシルエット。声から男の子、だとわかり。タオルを少し引き上げて胸元の谷間を気持ち、隠しながら。)こんばんは。…あれ?(段々とシルエットが濃くなり、その姿を確認するよう目を細める。)生徒会の方じゃないですか~、どうぞ、風邪ひいちゃいますよ?(異性とはいえ避ける様子はなく、むしろ歓迎するよう笑顔を見せて。湯船の淵に両腕を置いて、そちらから身体は見えないように配慮はしておきつつ)   (2019/2/15 21:23:02)

塚本 直樹♂2年(寒いな…身体をガクガクぶるぶると震えながらも歩いてると)んん?あ、どうもです…(どうやら向こうから分かったのか…軽く会釈をして)んん?良いんですか…ならお言葉に甘えて…(身体を素早く洗い終われば…どうやら彼女はこちらにどうぞと言わんばかりに歓迎するかのようにこちらを暖かく迎えてくれたので…ゆっくりと湯船に浸かり始めるのであった)今日も寒いですね…ところでお名前は??(肩までゆっくりと湯船に浸かれば…冷静になって彼女に話しかけるのであった。)   (2019/2/15 21:27:10)

高科有梨♀2年あれ?同級生なのにご存知ないんですか~?(名前を尋ねられて、わざとらしく突っかかってみる。表情は楽しそうに笑顔が揺るがない中、冗談だと伝わるように。体勢を前に戻して、ふう、と深く一息)ゆり、って言います。あるなしの有に、果物の梨で。(指を立てて適当に解説。名前でいいですよ、と一言付け加えて。)全くですよ、はやく冬も終わってもらいたいものです。(遠くの方に換気用に備え付けられている、曇って何も見えない窓のほうを眺めて。)   (2019/2/15 21:30:29)

塚本 直樹♂2年んん〜?あ…思い出した…有梨ちゃんか…(どうやら…彼女の名前を聞くと…段々と忘れかけたものが思い出して来たのか… 同い年の有梨ちゃんだったな… ごめんと軽く謝って)まぁ。通りで俺のことを知ってるわけだな。(同級生なら俺のことを知ってないのはないからな…と思ってニコッリと笑って)うんうん…でもさ こういう寒い日の時こそ…お風呂は本当いいもんな…寒いのは嫌いだけどもな…(段々と彼女を話してるうちに彼女のところに近づくのである。)   (2019/2/15 21:35:41)

高科有梨♀2年当然ですよ、クラスメイトの名前…半分は覚えてます。(自分のクラス。女子はともかく男子の名前は…と視点をずらし思い浮かべて、自信なさげに言い切ってしまう。)ですね。温泉は身体の芯まで温まりますし…(心の底から気持ちよさげに、語尾はどこか蕩けたような口調で。)   (2019/2/15 21:39:19)

塚本 直樹♂2年【部活動は入ってない設定でいいですよね?】   (2019/2/15 21:40:12)

高科有梨♀2年【はい。大丈夫ですよ~】   (2019/2/15 21:40:31)

塚本 直樹♂2年なるほどね…流石やわ(自分のクラスを覚えてるとなると…それは尊敬レベル。自分はまだまだだと思うけども頑張ってるつもりでもある)本当本当…(ゆったりと心良く浸かり始めれば…段々と彼女の語尾に気になるも。次第に忘れていって)そう言えば…有梨ちゃんって…部活動とかは入らないの??最初の頃は…入ってるイメージ強かったけどさ…(彼女の腕とか段々と気になり始めたのか…見始めながら彼女に聞くのである。)   (2019/2/15 21:44:16)

高科有梨♀2年そりゃあ~、最初は色々試してみたい!なんて思いましたけどね(部活の話題になると、最初は熱心に取り組んでいた自分の姿も思い浮かんで、小恥ずかしくてつい苦笑い。)そうだな~塚本君に熱い勧誘されちゃったらわかんないけど(冗談ですよ、と付け加えて笑い。暇潰しのようにお湯を手のひらで軽く掬って、流れていく様を眺めていたりして)   (2019/2/15 21:47:20)

塚本 直樹♂2年ふむふむ…まぁ…ここの学校は自由だからな…(ほう?例えば…どんなことを試したいのかな?と聴きながら)わからんのかい!(え〜そこは…分からないのか…と少し笑いながら彼女に連れられて笑ってしまうのである)そう言えば…ここの混浴場所って…他に誰もいないみたいだね…(段々と迫りに迫って…彼女の身体に触れるかというところまで来て。それでも…周りには誰もいなく彼女と自分だけの2人っきりなのか余計にドキドキと緊張しながら…彼女の胸をチラッと見ては余所見をして。)   (2019/2/15 21:51:29)

高科有梨♀2年そうですね、こんなに広いのに人が少ないのってもったいなさ感じちゃいます。(話し込んでいるうちに、打ち解けつつあるのも含めて、タオルにこめていた力が緩み…ずれてしまったところから谷間の丸みが浮かび出ている。)あ。もしかしてもしかすること、考えちゃってます?(自分の裸同然、タオル一枚の姿であることを忘れてなのか、ぐいーっと下から顔を覗き込むように、無防備にもからかって。)   (2019/2/15 21:55:51)

塚本 直樹♂2年勿体無いよな…寧ろ、この前なんて俺一人の時とかあったくらいだからな…(勿体無いと言えば…この前、自分ここに来たら誰もいなく1人の時あったから…寂しいのはありゃせんわと言って)…凄い…かなり大きそうだな…(段々とタオルをもずれていって胸の谷間と言わずに胸が見えて来たので…ガン見して)ん?いや…か、考えてないよ。っていつのまに…!!(どうやら彼女は自分の想像してることが分かったのか知らないけども…下から顔を覗き込むようにして見つめ。更に、無防備で見せつけられるので…身体の方は正直なのかテントを張ってしまう。)   (2019/2/15 22:00:35)

高科有梨♀2年ほんとかなぁ~?(ちらっと耳に聞こえてきた、胸に対するであろう感想も含めて、怪しげな視線を送る。じーっとしばらく見つめた後、まいっか、と目を逸らしておいて)ゆっくりできると思えば、こんな時間もいいですよ、結構。(何変哲もないゆったりとした時間。腕を伸ばして小さく欠伸を漏らし、目尻に溜まった涙を拭きとりながら)   (2019/2/15 22:04:30)

塚本 直樹♂2年【高科さん 中文なので少しロル 長く出来ますか?自分も努力します】   (2019/2/15 22:05:51)

塚本 直樹♂2年ご、ごめん…やっぱり想像とかしていました…(どうやら彼女から怪しげな視線が送られて来たので…ゴクリと固唾を飲みながらも…数秒後に彼女に謝って。やっぱり考えてしまったと言って)そ、その…有梨ちゃんが…嫌なら良いけども…良いのであれば…まだ夜も長いことだし…やってみたいかな…(もう どうにも止まらないのか…彼女にさっきは…積極的ではなかったが今から積極的になり始めたのか彼女を背後から抱きしめて…両胸を両手で掴むのであった。)   (2019/2/15 22:09:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高科有梨♀2年さんが自動退室しました。  (2019/2/15 22:25:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。  (2019/2/15 22:36:19)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/15 23:34:53)

速水 篤人♂2年【こんばんは。お邪魔します。】   (2019/2/15 23:35:02)

速水 篤人♂2年(まだまだ寒いとある日の夜、寮部屋でのんびりとしてたが窓から流れ込んでくるつめたい冷気に身体を震わせれば暖かいお風呂で暖まりながら楽しい事でもなんて期待して、急いで準備を整えて学園の混浴風呂へ。脱衣所で全裸になりながら辺りを見渡すものの使用中の籠はないようで少し残念な気分になるが気を取り直してタオルを手に浴室へ)こんばんはーっ。お邪魔します~って誰もいないか(元気よく挨拶をすればその声だけが空しく反射するようで苦笑いすれば洗い場の椅子に座って身体を洗い始めて)   (2019/2/15 23:39:24)

速水 篤人♂2年やっぱり人がいないと寒いな…(身体を洗っていれば人がいないおかげで冷気が身体を包み込んでくるようだ。急いで身体を泡だらけにして一気にシャワーで洗い流せばシトラスの爽やかな香りに包まれて少し満足げな笑みを浮かべていく。タオルを絞って手にすればいそいで湯船に向かいタオルを縁に置いて肩まで浸かれば両手両足を伸ばして、全身を包み込むお湯の温もりを感じて一息)はぁ~っ。あったかい。やっぱり寒いときのお風呂は最高だね。賑やかになればもっといいんだけどな~(そんな願いを込めれば時々脱衣所の方に視線を送り)   (2019/2/15 23:59:20)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが退室しました。  (2019/2/16 00:07:50)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/16 00:07:54)

速水 篤人♂2年【一度部屋あげさせて頂きました】   (2019/2/16 00:08:04)

速水 篤人♂2年【お邪魔しました。お部屋汚し失礼しました。】   (2019/2/16 00:27:43)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが退室しました。  (2019/2/16 00:27:46)

おしらせ四宮 悠♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/16 00:48:46)

四宮 悠♂2年(深夜、ふと目が醒めてしまうとそれから全く眠たくならず、さてこれからどうしたものかと考えながらとりあえずランニングでもするかと部屋を出て、まだ寒いこの時期、外に出るだけですぐに体は冷え切ってしまい、すぐに予定を変更してはあまり混まない方のここへと足を運んでいた、久しぶりに足を伸ばして湯船に浸かりたいと脱衣所に入ればジャージを脱いで、引き締まったからだを晒せば中に入り、誰もいない様子を見ればそのまま個室になっているシャワーブースへと向かい)ふぅ…寒かった…(ポツリと一言、そう呟くとシャワーの蛇口を捻り、すぐに出てきた温かいお湯で体を流し、持ってきたタオルにボディソープを付けて泡立てると体を洗っていく)   (2019/2/16 00:52:52)

四宮 悠♂2年(ゆっくりとシャワーで体を温めながらしっかりと体と頭を洗い終えて、泡だらけのタオルをしっかり濯ぐとそれを片手に誰もいない浴室を歩いて湯船へ向かい、お湯の温度を手で触って確かめるとようやく目的の足を伸ばせる風呂へと辿り着いた、中に入れば全身が温められ思わずため息が出てしまう)はぁ…来てよかった…(湯船の縁に背を預けて心地よさそうに目を細めると音の反響するこの静かな空間でぼーっと時間を過ごしていく、このまま寝てしまうのではないかと考えていながら何やら色々と考えを巡らせていて、その全てが今の気持ちよさでまあ、いいかと消えていく、そんな事をしながら時間はどんどん過ぎていって)   (2019/2/16 01:06:17)

四宮 悠♂2年【明日土曜日なのに今日は人が少ないなぁ…】   (2019/2/16 01:28:33)

四宮 悠♂2年っ……はぁ…(一瞬寝かけていた、ぱっと目を開くと湯船のお湯で顔を洗って目を覚ます、寝れないから気分転換も兼ねてここに来て、そこで寝てしまっては意味がない、というより逆上せて最悪死ぬ、こんな場所でそんな無様な死に様はしたくない)そういえば…風呂に入ってる時に眠くなることはないって何処かで聞いた気がするけど…普通に眠くなるんだけどどうなんだろう…(以前何処かで聞いたことを思い出していた、しかし実際に心地よさに揺られて眠ってしまったりする人も普通にいるし自分も現に寝そうだった、などと一人考えながらも残念ながらその秘密を解き明かすほどの知識は自分には持ち合わせていなかった、いくら考えた所で答えは出ない、なので考えるのをやめて再び天井を眺める時間にすることにした)   (2019/2/16 01:59:49)

おしらせ四宮 悠♂2年さんが退室しました。  (2019/2/16 02:22:46)

おしらせ高月佐伯 ♂3年さんが入室しました♪  (2019/2/17 21:42:43)

高月佐伯 ♂3年なんでこうも寒いかなぁ…雪降らねえだけましだけどもさすがに冷えすぎだろ…(照明消えてる脱衣所はとても寒く、衣服脱いでいくたびに寒さ増していきさっさと熱い湯船に入りたいと誰もいないためタオル巻かず浴室へ、そのまま簡単に体洗い流せば逃げ込むように浴槽へ浸かれば大きく息吐いて)はぁぁ・・・・やっぱ広々と使える風呂はいいよなぁ(天井見上げて足を延ばしてリラっクスした様子で呟きながらぼーっとしはじめて)   (2019/2/17 21:46:54)

高月佐伯 ♂3年【おじゃまします】   (2019/2/17 21:47:38)

高月佐伯 ♂3年【お邪魔しましたー】   (2019/2/17 22:30:37)

おしらせ高月佐伯 ♂3年さんが退室しました。  (2019/2/17 22:30:42)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが入室しました♪  (2019/2/24 23:24:29)

速水 篤人♂2年【こんばんは。お邪魔します。】   (2019/2/24 23:24:37)

速水 篤人♂2年(お休みが終わってしまう憂鬱な日曜の夜、寮部屋でのんびりとテレビを見ていればもうこんな時間だがまだお風呂も入っていない。お風呂で楽しい事でもあればな…なんていやらしいことを企めば準備をして学園の混浴風呂にむかっていく。脱衣所で全裸になりながら脱衣籠をみれば使われているものは無く、残念な気持ちになってしまうが気を取り直してタオル片手に浴室へ)こんばんはー。おじゃまします(元気よく挨拶するもその声だけが空しく響いていき苦笑いしながら洗い場の椅子に腰掛けて身体を洗い始めていき)   (2019/2/24 23:24:43)

速水 篤人♂2年(急いで泡立てたタオルで身体を洗い暖かいシャワーでその泡を洗い流せば爽やかな香りに全身を包まれて心地良さそう。タオルを濯いで湯船に向かえばそのタオルを湯船の縁において肩までお湯に浸かり)はぁ~暖かくて気持ちいい。でもやっぱり1人よりも賑やかな方が俺的には好きだけどな…(両手両足を伸ばして全身でお湯の温もりを感じれば大きく一息ついて、誰か遊びにおいでと心の中で呟きながら脱衣所に繋がるドアの方を何度も見つめて)   (2019/2/24 23:41:43)

速水 篤人♂2年【お邪魔しました。お部屋汚し失礼しました。】   (2019/2/25 00:04:23)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが退室しました。  (2019/2/25 00:04:25)

おしらせ花柳 凛子♀2年さんが入室しました♪  (2019/3/4 00:01:05)

花柳 凛子♀2年【こんばんは。場所お借りしますね】   (2019/3/4 00:01:17)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2019/3/4 00:03:17)

kikiセックスチャットサイト http://folshin.com/obt5   (2019/3/4 00:03:27)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2019/3/4 00:03:35)

花柳 凛子♀2年( 日曜日は部活動が一貫して無いものの、休日なぜだか練習をしたくなり家から近い学校で一時間ほど一人きりでプールを占領して練習していた。すっかり夜も更け、どうせなら一緒に汗も流してしまおうと混浴風呂へ向かう。流石に人気のない脱衣所に少しほっと胸をなでおろしながら、結んでいた髪をほどき服を脱いで薄いタオルで少し身体を隠しながら風呂場へ。) ...わあ、空いてる。こんな遅くに来てる人、私以外にいないかぁ... ( なんて独り言を呟きながら、足の裏をお湯で湿らせながらシャワーのあるところまで歩く。そしてある程度髪や身体を洗い、湯船の中へ足を浸けてそのまま肩まで入る。と、ちょうど良い湯加減に思わず溜息をつき、顔をふにゃりと緩ませながら )   (2019/3/4 00:08:57)

おしらせ速水 篤人♂2年さんが入室しました♪  (2019/3/4 00:10:45)

速水 篤人♂2年【こんばんは。お邪魔します。凛子さんのロルに続けてもよろしいですか?】   (2019/3/4 00:11:17)

花柳 凛子♀2年【大丈夫ですよ。是非。】   (2019/3/4 00:12:11)

速水 篤人♂2年【ありがとうございます。少々お待ちくださいね】   (2019/3/4 00:12:35)

速水 篤人♂2年また明日から学校かぁ…ブルーだよな(日曜日も終わりに近づいていけば明日からの学校の事が気になりだんだんとブルーな気分になっていく。そんな気分を払拭しつつ楽しい事でもなんて企めば自然と脚は学園の混浴風呂に向かっていき、脱衣所で全裸になりながら脱衣籠を見渡せば一つ使用中のようで誰かいることに気付いて口角を上げタオルを肩にかけて浴室へ)こんばんはー。おじゃまします(元気よく挨拶をして辺りを見渡せば湯船に1人…女子の姿を見つけるが湯煙でその顔を確認することができず洗い場に向かって身体を急いで洗いながら挨拶でも)やっぱりお風呂は気持ちいいよね。俺もご一緒シテも大丈夫かな?俺は2年のはやみあつと!よろしくなー。   (2019/3/4 00:16:41)

花柳 凛子♀2年( 呑気に鼻歌なんて歌いながら心地よい湯船の中でふと眠ってしまいそうなぐらいリラックスしていて。もう誰も来ないだろうという安心感に駆られているのも束の間、次の瞬間横から引き戸の開く音がしてビク、と肩を震わせる。ビックリした。そして湯気の霧を掻い潜り姿を現したのは男子。緊張で心臓がギュッと締め付けられる。混浴風呂だと分かってはいたけれど、一緒にお風呂に入るなんて今更恥ずかしいことだなぁと再確認して。そして入ってくるかと思いきや洗い場へ颯爽と向かい身体を洗う男子。そちらをちら、と横目で見ながら、タオルで口元を隠した。緊張でドキドキしながらも挨拶返さないとと思い出し、) う、...うん、私は花柳凛子っていうんだ...、よろしくね、?   (2019/3/4 00:24:00)

速水 篤人♂2年もしかして同学年の水泳部のアイドルって男連中で話題になってる凛子?あ、ごめんね…俺、同級生呼び捨てにしちゃってるから嫌だったらちゃんづけするから(身体を洗いながら目の前の鏡で湯船の方を見ていれば恥ずかしそうにタオルで口元を隠す様子に思わずぷっと吹き出して笑ってみたり。そして聞こえてきた名前に頭の中の記憶の棚を探していけば、有名人だと言うことに気付いて思ってもみなかった出会いにうれしさがこみ上げてくる。急いでシャワーで身体を洗い流せばタオルで股間を隠して湯船の方に向かえば、少し離れた所で湯船の淵にタオルを置いて肩まで浸かって、ちらちらと凛子の方に視線を移して)こちらこそよろしく~水泳部のアイドルと一緒のお風呂なんて夢のようだよ。よければそっちにいってもいい?   (2019/3/4 00:29:39)

花柳 凛子♀2年ええっ、!う、ううん......全然いいよ、同級生なんだし! ( ふと彼の口から「アイドル」とか、「男の中で噂になってる」だとか信じ難い言葉が出てきて思わず目を見開いて驚愕してしまう。そして本当にそう噂されているのであれば嬉し恥ずかしくて顔が茹で上がってしまいそうになる。そして呼び捨てを気遣う彼に少し食い気味でそう言うと、バチ、と目が合ってしまう。うわぁ、かっこいい男の子。なんて数秒間見つめてしまい、声をかけられればすぐさま目線を逸らし恥ずかしそうにもじもじと身体を捩って、) アイドル、なんて、......褒めるの上手だねっ。...う、うん、...いいよ?えっと、速水くん ... ( 夢みたいだよ、なんて上っ面な口説き文句を投げかけられても嫌な気持ちひとつせず、寧ろ嬉しくて頬を赤らめてしまう。この通り、男の子と話すのはあまり慣れていなくて恥ずかしがりながらも来ていいよと受け入れて。そして自分の裸が水面下で分からないようにバスタオルを巻き直した。)   (2019/3/4 00:40:25)

速水 篤人♂2年さんきゅ!じゃあ…遠慮なく凛子って呼ばせてもらって近くに行っちゃうね。ホントに優しいよな~。あ!俺…エロい奴だけど危ない奴じゃないから心配しないでね。ってエロい時点で警戒されちゃうかもだけど。エロい奴は嫌い?もしそうならば…今日は封印しておくし(いくつものお願いを快諾してもらえれば満面の笑みを浮かべてタオルは淵に置き去りのままお湯の中を全裸姿でゆっくりと近づいていき、向かい合うな格好に)褒めるの上手って…俺は本当の事しか言わないし、こうやって凛子に会えてその噂は間違いじゃなかったって思ってるんだから!今日は部活だったとか?水泳部ってかっこいいよね。それに凛子めっちゃスタイル良いし(お湯の中でタオルの上からでも魅力的なスタイルのいい身体のラインが分かるようでじろじろと見つめて)   (2019/3/4 00:47:00)

花柳 凛子♀2年あ、っ.........そ、そうじゃないけど......あの、ね?私そういうのに慣れてなくって...、( 素直に自分がやましいこと目的で来たことを伝えられれば、ぼっと顔を赤くする。そしてタオルを淵に置いた後、私の近くにゆっくり近付いて来る彼。そして慌てながら二人きりで体格差で抵抗も出来ないような状況にドキドキしながら、手で顔を隠す。) あ、.........今日は、自主練習しにきたの...、そんなに、見られると恥ずかしいよ... 、?( 謙遜しても褒めてくれる彼に口説き落とされそうで、ずっとドキドキしっぱなしな凛子。そして豊満な身体を舐めるように見つめられれば恥ずかしそうに目を逸らす。豊満な胸から上にかけて、水着の日焼け跡が少しだけ残っていて。大きな乳房がお湯に浮かんで水面から覗いていて、)   (2019/3/4 00:58:15)

速水 篤人♂2年うん…ありがと。俺無理矢理とかは好きじゃないし、慣れていないのならばだんだんと慣れていけば良いしそんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だよ。正直に言ってくれてありがとね(エロい奴だと言うことを理解した上でこちらを気遣ってくれる言葉に胸が温かくなっていくのを感じていく。凛子を安心させようと頭に手を伸ばして軽くぽんぽんと叩いたりロングの髪を指に絡めるように触っていけば逸らされた視線にもう一度視線を合わせて微笑んで)自主練ってすごいなぁ…凛子は頑張り屋さんなんだね。気候も暖かくなってきたけどさすがにまだ温水プールじゃないとやばいよね。ここで泳いでもいいよ…なんてね。凛子の魅力的なこの巨乳…もっと自慢しちゃえば良いと思うんだけどな。「私の巨乳…どう?かわいいでしょー」みたいにさ(凛子のマネをしてみるが、まるでオカマちゃんのような話し方に苦笑いしていけば、凛子も緊張をほぐしてくれるかななんて企んでいるよう)   (2019/3/4 01:05:26)

花柳 凛子♀2年...うん、..........速水くん、は...えっちなこと...したいん、だよね、 ( 安心させようと頭に乗せられた彼の手は暖かくて、心地よくて緊張が解けていく。大きな瞳を薄めながらその手を受け入れると、彼が私の髪を撫でて微笑み掛けてくれる。彼は私とそういうことをしたいってこと、なんだよね。と、再確認するために口に出してしまえば、彼の髪を撫でるその手に控えめに触れて、眉を下げてじ、と彼を見つめて。) ふ、あは、.........そんなしたら、私、いやらしい子だと思われちゃうよ...、いやらしい子っていやでしょ、?( 私の緊張を解こうとふざけてくれる彼に、思わず笑みを零してしまう。巨乳、なんて彼の口から零れる自分の胸の大きさに、少し恥ずかしくなったのか大きな乳房を手で抑えると谷間が強調される。)   (2019/3/4 01:17:29)

速水 篤人♂2年あはっ…そりゃ凛子とエッチなことしたいなーって思ってるのは間違いないけどさ、凛子がその気分にならないと一緒に気持ちよくなれないでしょ。だから無理矢理は好きじゃないんだよね。凛子ってエッチなことの経験は?(頭を撫でていた手に凛子の手が添えられれば指を絡めるように手を繋いで耳元で囁けば耳に軽く息をふっとかけてみようか)いやらしい子だなんて思わないよ…それにさ、いやらしい子嫌なんて思ったら俺…自分の事嫌いにならないとダメじゃん!嫌いになるわけがないから!ならば俺に一度試しに自慢してみてよ~(凛子の表情から笑みがこぼれれば何度も頷き嬉しその笑顔につられて此方も自然と微笑んでいく。こんなやりとりも楽しいと感じつつ巨乳を自慢させたら胸を見せてくれるんじゃないかと企んでいるようだ)   (2019/3/4 01:25:00)

速水 篤人♂2年【レスがだんだん長くなって遅くなりごめんね。時間がやばくなってきたりイケメン睡魔君が誘惑してきたら遠慮なく言ってね】   (2019/3/4 01:25:43)

花柳 凛子♀2年ん、っ.........え、っと、...ない、けど.........その、自分で、...( 手に触れると彼は余裕綽々な様子で私の手に指を絡ませてくる。私より大きくて長い指にドキドキしながら、耳元で聴こえる彼の声にびく、と肩を震わせる。そして吐息を吹きかけられれば思わず小さく声が漏れて、自分も素直に経験はないけど自慰は経験豊富だと自ら言ってしまいかぁ、と頬を赤らめる。) 、っえ、.......!?......じ、自慢.......。..........わ、私のきょ、巨乳っ.......かわいい、でしょぉ...? ( 彼に1度やってみてよと言われ、普段は恥ずかしくて絶対にやりたくないと言う凛子も、彼にならいいかなと、覚悟を決めて唾を飲む。さきほど彼がふざけて言った言葉をそのまま口にしながら、頬を真っ赤にして涙目で、バスタオルをはだけさせて自分の大きな二つの乳房を両手で持ち上げると、お湯で湿った白い肌が艷めく。小さな手に食い込む乳房はとても重そうにしている。そして熱で火照った肌に、薄い桃色の乳首を水面でゆらゆらとさせて。顔から火が出そうなほどはずかしくて肩が小刻みに震え、彼の反応が怖くて目を逸らしたまま。)   (2019/3/4 01:37:21)

花柳 凛子♀2年【 眠くはないんですけど、私お風呂に入らなきゃいけなくて....。でも速水さんと続きがしたいのでまだできます。】   (2019/3/4 01:38:34)

速水 篤人♂2年【ありがとね。この部屋待ち合わせも可能だからまた続き明日とかでも大丈夫だよ。無理だけはしないでね。】   (2019/3/4 01:40:10)

花柳 凛子♀2年【そうですよね....。でも今日はもうちょっと進めたい気分です。】   (2019/3/4 01:41:30)

速水 篤人♂2年【はーい。ありがと。じゃあ時間まで一緒に楽しもうね。】   (2019/3/4 01:42:09)

花柳 凛子♀2年【はい、速水さんこそ無理はしないでくださいね。】   (2019/3/4 01:42:52)

速水 篤人♂2年へぇ~自分でなんだ。1人でしちゃうのも気持ちいいよね。でもね、2人でするエッチも気持ちいいよ(なんて意地悪な事を囁けば耳から首筋に舌を這わせたり軽く唇を添えれば巨乳を自慢する言葉が聞こえて、一度身体を離して向かい合う格好で見つめていればタオルが外れて露わになった魅力的な胸の膨らみにゴクリと喉を鳴らしてしまう。その音は確実に凛子に聞こえているだろう。目をそらしているのをチャンスとばかりに持ちあげられて見るからにはっきりと柔らかいと分かる胸に手を伸ばして軽く突いたり乳首の周りに指を滑らせれば軽く弾く様に弄っていき)はぁはぁ…本当に魅力的な巨乳だね。こんなに魅力的でエロい胸みたらみんなすぐにこうなっちゃうよ…(お湯の中でいつの間にか太さと硬さが増してお腹に当たるくらいに反り返った肉棒に気付かせるような言葉をかけ、さらに胸を包み込む様にして揉んでいき)うわっ…めっちゃ柔らかすぎだって。毎日お手入れ大変だね   (2019/3/4 01:47:13)

速水 篤人♂2年【はーい。お気遣い感謝感謝。】   (2019/3/4 01:47:24)

花柳 凛子♀2年【お風呂に入ってました、すぐロル打ちますね!】   (2019/3/4 01:55:49)

速水 篤人♂2年【お帰りなさい。急いで入ってきてくれてありがと。慌てなくていいから湯冷めしないようにね。】   (2019/3/4 01:56:42)

花柳 凛子♀2年あ、...っぁ、うっ.........!そんな、触り方、........されたら、...っ、ん、♡ ( 目を逸らしていると自ら突き出した乳房に触れられていて、軽く突いたりなぞったりされてゾクゾクと背中を震わせ、思わず声が漏れてしまう。自らの手を離すと水面に乳房が浮かび、それをすかさず包み込むように彼の手が自分の胸に触れる。彼が触れるところ全部が熱くて、鼓動が早まるのが止まらなくなる。抵抗しようにも、体の芯から茹で上がってしまいそうなぐらいドキドキしていて力が入らず、されるがままになり。湯船に浮いたタオルを掴んでは、彼の手の形に自分の胸が食いこんで変形するのを感じる。触られると段々乳首も硬くなっていき、ぴん、といやらしく前に突き出て。) .......、っ、あ、..........速水、くんの.......っ、( 目の前にいる彼の催促する言葉に従って下を見ると完全に勃起して反り返っている彼の肉棒が目に入って、更にドキドキしてしまう。私を見て興奮してくれた彼に、これからもっとえっちなことをされるのだろうか、なんて想像して思わず太ももと太ももを擦り付けながらもじもじし始めて。)   (2019/3/4 02:07:44)

2019年02月02日 02時28分 ~ 2019年03月04日 02時07分 の過去ログ
とある学園の混浴風呂【中文】
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