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2019年03月01日 01時24分 ~ 2019年03月05日 04時44分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/3/1 01:24:28)

syp/((....エミさんは可愛えっすけど、俺なんか可愛くないっすよ。...お疲れ様っす、御免なさい(にこにこと適当な笑顔を作っては布団を彼にかけてあげ、我が儘言ってくれたらもっと嬉しいなんて言葉に心がぐらつくもゆるゆると首を振っては"愛しのエミさんが寝て寂しいっすか"とくつくつ笑い掛け)   (2019/3/1 01:38:43)

ut((…ホンマにどこもかしこも可愛くてしゃあないわぁ…ほら、昨日の余韻のせいか今のエミさん色っぽく見えとるで?僕の背広から綺麗な生足出てて更にエロいわぁ…ちゃんと着れてへんから隙間から肌が見えとるし…ってあれ?エミさん寝てもたん?ん~さすがにずっとこのままは寒いよなぁ…よいしょっと…これでええかなぁんふふ…おやすみ、エミさん(写真を眺めながらスラスラと惚気を零しているとエミさんがベッドに突っ伏して寝ているのに気付くとエミさんのではなく自身の着替えを持ってきて着替えさせて、サイズの合わない自分の衣類に包まれているエミさんを見て満足げにほくそ笑むとおやすみのキスをしてベッドに丁寧に寝かせてショッピ君が布団をかけているのを眺めて)あ、ショッピ君起きてたん?いやいや、ショッピ君やってかわええ所あるで?ただ我慢する所はかわええけど無理して苦しむショッピ君はあんま見たくないかなぁって…甘えてくれたら嬉しいなぁぎゅってして欲しいなぁ…(起きてきたショッピ君に微笑みかけながら、「寂しいけど、エミさんがぐっすり寝れるなら嬉しいからええねん…それにショッピ君居るやろ?」と首を傾げて怪しくも妖艶に笑い返して)   (2019/3/1 01:54:34)

syp/エミさんが起きた辺りから、...無理なんてしてないっすよ?ただ、自己中じゃないようにしてるだけっす。迷惑かけないようにウザがられないようにしてるだけ。..ね、..それは、エミさんに頼んで下さいよ(ふいっと外方向いてしまっては"俺なんて、何の足しにもならないんに..寛容っすね"とだけ返して)   (2019/3/1 02:09:03)

ut((僕からすればショッピ君はもっと自己中でええと思うよ?その心掛けは立派やけど僕らはショッピ君の甘えを迷惑とか思った事あらへん…それに僕のこの愛は自己中なもんやけどショッピ君はそれを迷惑とかウザいって思う?あ、思うんやったら止めるけどね…いーやーや、エミさんもやけど僕はショッピ君にもして欲しいねん(へらへらと緩い笑顔を崩さずにショッピ君の頭をぽんぽんと軽く撫でて、「別に寛容やないし、ショッピ君が居ると単純に僕が嬉しい」とそっぽを向くショッピ君に優しく微笑んで)   (2019/3/1 02:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/3/1 02:39:34)

おしらせsho/さんが入室しました♪  (2019/3/1 02:42:09)

sho/((あ"ーっもう何処もかしこもべったべた...んお、大先生の他にショッピ君とエミさん居るやん、ショッピ君からなんか聞けた?(雨の中をばたばたと走ってきていたようで息をつきながらひらりと手を振ってはタオルで色々と拭き取り、綺麗になった後ぎゅうっと大先生に抱き付いては"お前やっぱ暖かいわー.."なんて笑顔浮かべて)   (2019/3/1 02:46:49)

ut((ふふ、おやすみ~ショッピ君…僕もエミさんも君が大好きなんやからね?我慢せんで甘えてきてくれるのを待っとるから…愛しとるよ、エミさんショッピ君(眠ったショッピ君にクスクスと小さく笑ってぎゅうっと抱きしめてその耳元に囁きかけてちゅっとおやすみのキスをして、起こさないように寝かして布団を掛けては今日も愛していると呟いて)ん?やっほ~シャオちゃんやん!そやねぇ、相変わらず思いやりの強くて拗らせててすげぇかわえかった事くらいかなぁ(雨に濡れてきたシャオちゃんに目を軽く見開いて迎え入れて、冷たくなった身体を暖めるようにぎゅうっと抱きしめ返して「人間湯たんぽみたいやろ~?」と茶化してクスクスと笑いまだ少し湿っている髪をサラサラと撫でて)   (2019/3/1 02:54:43)

sho/((まあ大半間違ってへんなw何とも言えんけど、..最近な、色々有りすぎて俺もショッピ君も疲れたっていうか..疲れてん!精神的に!何時もとか言ったらあかんけど!!..まー、だからこう....冷たい、かも?..当事者が言うのもあれやねんけど("煙草臭なかったら完璧やねんけどな??"と茶化し返しては撫で受け、すりすりとすり寄って)   (2019/3/1 03:00:34)

ut((そっかぁ…色々とお疲れ様やなぁショッピ君もシャオちゃんも…疲れてるならしゃあないし、その冷たいのも甘えの一種やと思っとるから大丈夫やで…まあ、願望を言うならベタベタに甘えてきてくれてもええんやけどなぁなんて(眉を下げて苦笑して「色々頑張って偉いやん、ホンマにお疲れ様」と優しく労りちゅっと啄むキスをして、「煙草の匂いはしゃあなしやで」とケラケラと笑ってぎゅうっと抱き抱えて撫でながらちゅっちゅっと顔中にキスを降らせて)   (2019/3/1 03:12:52)

sho/((流石大先生寛容や~!..女もそうやって取ったんやろ知ってるで???甘え、甘え..出来るだけ頑張るよう言っとくわ、うん..俺は甘えるで??抑えるなんて下ネタと一緒で無理に決まっとるやん!(つらつらつらと話しては労りに蕩けた笑みを溢し"あぁ"~疲れたんじゃ~..らしくないこといっぱいしてん"なんて口付け返しつつぎゅうっと背広に顔擦りつけて。"まあゾム程嫌いっちゅうわけちゃうし、何なら好きやで良いんやけどなー"と唇尖らせては口付けににひひといたずらっ子のような笑顔になり、返すように首筋に口付けては跡をつけて)   (2019/3/1 03:22:07)

ut((ふーん!プロ結果!…いややな~シャオちゃん、僕が女の子にシャオちゃんにするみたいな事したら監禁してゲフンゲフン…こういう愛し方をするんはシャオちゃん含むエミさん達だけやで~ふふふ…おん、がんばえ~あははは、せやなぁじゃあいっぱい甘えてぇな?(背広に擦りつく頭にスリスリと擦り寄って「そっかそっか、お疲れ様~らしくない事って疲れるよねぇご苦労様」と囁いて耳にちゅっと擽るようなキスをして、悪戯っ子のような笑みにほんわかして首に跡を付けられれば嬉しそうにはにかんでお返しにカプッと首に甘噛みをして跡をつけて)   (2019/3/1 03:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho/さんが自動退室しました。  (2019/3/1 03:43:25)

ut((あれま…ふふ、おやすみ~シャオちゃん…雨に濡れてたしちゃんと布団入らな風邪引いてまうなぁ…お疲れ様、頑張るの嫌なったら沢山甘えてきてええからね?…愛しとるよ、おやすみ(疲れたのか眠ったシャオちゃんを抱きしめてちゅっとおやすみのキスをして、お疲れ様~とナデナデして少しぎゅうぎゅう詰めなベッドに寝かせて自分も一緒に布団に入ると四人だと少し窮屈さはあるがそれと共にポカポカと暖かい布団の中にふふっと笑みを零して眠りに落ちる)   (2019/3/1 03:47:05)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/1 03:47:33)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/2 00:02:54)

おしらせsho/さんが入室しました♪  (2019/3/2 00:04:03)

em .(( ん 、 ぅ ... お早う御座います ... ? こ、れ 、 鬱さんのやん ... まぁ 、 着せてくれただけ有難いですね ... ん ~ ッ !よし 、 起きよ ... ぅ ? あれ 、シャオロンさんやぁ 。 今晩和ぁ ( もぞりと身動けば 、 昨日のように素肌がシーツに擦れることはないが 自分の物ではない微かな煙草の香りに首を捻って不思議そうに服の袖元をすんすんと嗅ぎ 、 一度自分の格好を見れば やはり自分の物ではない服に頬を赤らめて 。 気を取り直してぺちぺちと頬を叩いてはガバッと起き上がり 、 水でも飲んでこようと冷たいフローリングに足を下ろせば ふと ここではあまり見慣れぬ明るい茶髪が見え 、 そちらを伺うように身を乗り出し )   (2019/3/2 00:17:02)

sho/((............ん、ん"ぅ...あかん微妙に風邪引いてもうた、声がちょ"っと.....んん、ん"んん"んッ!!よっし!おんシャオロンやで~お早エミさん!(彼が起き上がった際に入った冷気で意識が覚醒してはゆっくりと身を起こし、喉の異常に気付いて。可愛げがあるとは100%言えないであろう咳払いを思いっきりしては髪の毛を直しながら駆け寄って)   (2019/3/2 00:26:07)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/2 00:26:57)

ut((…ふぁぁっ…おはようさんエミさ~ん、シャオちゃ~ん…はぇ~やっぱ僕の格好してるんかわええやんエミさん、なんか僕の~って感じがして最高!…っとシャオちゃんやっぱ風邪引いてもうたかぁ無理したらあかんで?(大きな欠伸をしながらむくっと起き上がると自身の格好を身に纏ったエミさんを見てふにゃふにゃと笑ってかわええを連発しながらまたパシャパシャと記念撮影をしてその額にキスをして、眉を下げてやっぱりかとちょっと風邪気味なシャオちゃんを心配して小走りでキッチンに向かい、エミさんとシャオちゃん用に水のペットボトルを持ってきてそれぞれに渡してはお大事にと頭をふわふわと撫でて)   (2019/3/2 00:35:54)

em .(( あれぇ 、 風邪引いてもうたん ? はい 、 おはよぉシャオロンさん 。 具合悪いなら無理せん方がいいんやない ? だいじょーぶ ? ( 起き上がってきた彼が嗄れた声で喋り咳き込んでいるのを見れば心配するように首を傾げ 、 寄ってきた彼の頬を両手で包みぽゆぽゆと撫でては額をこつんと付けて ) ... ぁ、 鬱さん 。 おはよぉ 、 今日はちゃんと服着せてくれたんですね 。 ... もう 、 ちゃんと私の着替えもあったやろ ? わざわざ君の服着せんでも ... あぁ 、 そういう事 。 後でちゃんと消して下さいね ! ( 同じように起き上がってきた彼を見れば 、 少し熱い頬を包みながらそちらに目をやり 自分の服について言及するが 、 彼の様子に少々呆れ顔でしっかり釘を刺しておき 。 可愛いなんて言われればむっとして赤い顔を隠すように目の前の彼の肩を借りて顔を埋め 。 水が渡されれば素直に受け取り 、 一旦手を離してペッドボトルを開け唇をつけて呷り )   (2019/3/2 00:52:48)

sho/((これくらい平気、...って言いたいとこやけどうん、無理やわこれ。...ッんん"、ぁーあ"ー...あー"...無理せず寝とこ、今日は(心配しているような表情に申し訳なさそうに眉を下げて笑い掛けては撫でられる感覚に目を細めてされるがままにすり寄って。こつん、とくっ付けられたおでこに苦笑浮かべては"熱は多分無かったでw"なんて彼の頭を撫で返して)んお、はよー..や"、ちょっと無茶してもうたみたい....無理せず寝ますー、ショッピ君代わりに呼んで来るわ(記念撮影をしている彼に若干冷たい視線を送りつけた後、ペットボトルを受け取ってはふーっと息を吐き出してベッドに倒れこみ)   (2019/3/2 01:07:25)

ut((いーやーや!…ふふーん、これは後で僕のおかzゲフン…僕のエミさんコレクションとして大事に保存するから消させへんよ~ふふ…これも列記とした僕なりの愛情表現なんやで?愛しとるんやエーミール…ね?(昨日の裸背広の写真と今撮った写真をデレデレと周囲にハートを撒き散らすような雰囲気を出しながら眺めて取られないようにさっと隠して、呆れ顔や赤くなった顔を隠す仕種にニヤニヤと意地の悪い顔をするがすぐに目を穏やかに細めて好き好きという人懐っこい笑顔でスリスリとエミさんの頬に自身の頬を擦り寄せて甘えた声で「愛してるから消したないなぁ…」とお願いしてしてみて)おん、ええ子やでシャオちゃん…ゆっくり休んで元気になって遊ぼうなぁ…おやすみ~そんでいってら~(冷たい視線を気にせずに素直に寝ようとするシャオちゃんの頭をいい子いい子と撫でてへにゃっと微笑み、倒れ込んだシャオちゃんにおやすみのキスをして)   (2019/3/2 01:16:16)

おしらせsho/さんが退室しました。  (2019/3/2 01:16:45)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/3/2 01:18:10)

em .(( お、 偉い 。 ちゃんと休めるのはええ事ですね 。 うん 、 そうしましょうか ( へにゃりと笑い 、 擦り寄ってきた彼の事を目一杯撫でて唇や目尻にキスを落として髪の毛をくしゃっと掻き乱し 熱はないと聞けばほっとして 「 そっかぁ ! 」 と笑顔を見せて 。) 嫌ややありませーん 、 後で絶対消させたるからな 。 本物おるんやからそんなん要らんやん ! ... っ 、そ、そう言われたら何も言えんくなるんでやめて下さいよ ... もぉ 、 それっきりですからね ( こっちにだって恥じらいがあるのだと吠え ほんま恥ずかしいなこの人 、 なんてもごもご悪態を吐き 。 盾がなくなり隠せなくなった顔を逸らしてくぴくぴと水分を摂取し喉を鳴らしていれば頬を擦り寄せられ 、 何もかもを許してすりっと頬を寄せてスマホを持っている手を取り口付け 、「 それ以上撮ったら全部消しますからね 」 とべっと舌を出して再度釘を刺し 。 ) あ、 ショッピ君 ! お早う御座います~ ( 彼が呼んできたのだろう彼が扉を背に立っているのを見れば ぱぁっと表情を和らげ 、腕を広げてこっちに来るよう促し 。 )   (2019/3/2 01:41:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/3/2 01:44:49)

ut((確かに写真よりも本物のエミさんの方が好きやし魅力的なんやけど、それはそれこれはこれって奴やん…ふふ、わーいありがとうエミさん大好き~(悪態にも平然とした顔で「だって好きなんやもん」と開き直ってケラケラと笑って、なんだかんだ言って許してくれたエミさんの頬にちゅっとキスをして「全部消されんのは困るから善処するなぁ」と反省の色が見えないへにゃっとした笑顔で刺された釘をのらりくらりとかわして)あ、ショッピ君やっほ~…ってあらら、また立ったまま寝とるし…最近疲れてるみたいやからしゃあないなぁ…よっと、はいエミさんどーぞ(エミさんの視線を辿って扉の方を見ると確かに可愛い後輩が立っていたが、よくよく見るとかっくんと首を落として寝ている事に気付きしゃあないなぁとショッピ君の元へ行って抱き抱えると、腕を広げてスタンバイしているエミさんに優しくポスッと渡して)   (2019/3/2 02:02:01)

em .(( むぅ 、 そ、そうやろ ! ... 今の場合それもこれやもん 。んん、 狡いわぁ ...でも次撮ったらほんまに怒りますから ( 開き直ってけろっとそんな事を言うのを聞けばむぐぐ と口を噤み 、 ぽふぽふと両手で胸板を叩いて抗議して 。 写真撮られるの好きくないんですもん 、 と呟きキスされた部分を手で触ってから上目遣いで 「 ほんまに善処してくれるんかなぁ 」 なんて疑わしく目を伺い 。 ) あれ 、 寝てもうたん ? ショッピ君どこでも寝はるなぁ ... まぁ 今日色々あったんやろうね 、 わぁい ! ショッピ君とったどー ! ( 寝てしまったと聞けばありゃ と間抜けな声をあげ 、 腕を広げたままそちらを眺めて 。 抱き抱え連れてきた彼を渡されればその子をぎゅうと抱き締めてんふーっと満足げに笑い )   (2019/3/2 02:19:32)

ut((んははは、だってエミさん恥ずかしがってすぐに着替えようとするかもしれへんからちゃーんと写真の納めな勿体ないやんかぁ…あ~怒ったエミさんも好きやけど、ホンマには怒られたないから控えるわ、うん……こないに寝てまうなんてホンマお疲れ様やなぁショッピ君…(あんまり痛くない抗議にかわええと思いついついブッ!っと噴き出して肩をぷるぷる震わせて笑いを堪えて、呟きを聞けば目を軽く見開いて「…僕もあんまり撮られるの好きやないなぁ…うん、ごめんもう無理に撮ったりせんから」と自分も好きくなかった事を思い出してしゅんとなって、眉を下げてへにゃっと情けなく笑ってはスマホの画面を操作して写真を消そうとして、まるでぬいぐるみのようにショッピ君を抱きしめているエミさんを微笑ましげに眺めてお疲れ様と寝ているショッピ君を労るように撫でて)   (2019/3/2 02:39:19)

em .(( 勿体ないって貴方ねぇ ... 別に 、 着替えるなんて野暮な事せえへんよ 。 鬱さんの服なんて着れる機会ないですし ... 着れるの嬉しいですから ... せやろ ! 怒られたないやろ ! 無理矢理起きとるよりはまだマシですけど ... 大丈夫やろか ( 吹き出されれば 「 な、なんで笑うんですかぁ 」 と情けない声を上げて眉を下げ叩く手を止めて彼の顔を見上げて唇を尖らせ 、 目を見開いた彼に首を傾げては言葉に頷き 「 うん 、 無理に撮るのはやめてぇね ? 聞いてくれれば考えますから! 」 とようやくわかってくれたか ! とにこーっと笑って力強く頷くが どことなくしょんもりとした彼に良心が痛み 、 少し視線を外して 「 い、今ある奴は消さんでもいいです 、 よ ... 」 と顔を真っ赤にして 。 また意識があって後々嫌がられるかも 、 と一瞬思いはするが 嫌がらないんやったら合意や と満面の笑みで抱き抱えた彼にちゅっちゅとキスを落とし )   (2019/3/2 03:00:15)

ut((ふふ、そっかぁ嬉しいんかぁそれならいくらでも僕の服あげるのに…んー、怒られたないのもあるけど…嫌がったり恥ずかしがるエミさんも大好きなんやけどね?エミさんがホンマに嫌がる事はしたくないねん、大事やから…まあ、欲を言うなら泣きながら僕から逃げ回ってそれを捕まえて両手を纏めてナイフで刺して逃げれなくして恥辱しながら時間を掛けて内臓をグチャグチャに弄って噛んで味わって愛したいとか色々あるけど…結局惚れた弱みがあるもんなぁって…ちゃんとこうやって寝とるから大丈夫やないかな?(一回深呼吸をして笑いを落ち着かせ「だって、エミさんがめちゃくちゃかわええんやもん」と甘さを含んだ声で囁くとその尖った唇にちゅうっと吸い付いて、はむはむと食んで柔らかい感触を楽しんでからぺろっと唾液を舐めて至近距離でへにゃっと微笑んで、力強く頷くエミさんにホンマに嫌な事したないとしょんぼりしながら首を横に振って反省をして、ぱっと顔を上げて真っ赤な顔を見つめて「ありがとうエミさん…大好き」と小さく呟いて大事にスマホを持ってお礼を述べて、寝ているショッピ君にキスしているのを見て僕も僕もと同じくキスを落として)   (2019/3/2 03:21:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/3/2 03:38:22)

ut((…おっとっと…ふふふ、おやすみエミさん…んー、着れるの嬉しいって言っとったからこのまんまでもええかなぁ?…ホンマ何してもかわええんやから…ぐっすり寝てまた遊ぼうなぁ。おやすみ、ずっと愛しとるよ(ショッピ君を抱っこしたまま眠ったエミさんを支えて、二人分の暖かい重さにふへへっと頬を緩ませてシャオちゃんの隣に寝かせて着替え直さなくてええかなぁと呟いて、寝ている三人を愛おしそうに見つめてそれぞれにおやすみのキスをしてから自分も寝転がり全員に寒くないようにきちんと布団を掛けてそっと目を閉じる)   (2019/3/2 03:42:20)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/2 03:42:24)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/3 00:03:12)

em .(( ... っぴくしゅ ! ず ... ん 、 ふぁあ 。 お早う御座います ~ ... へへ 、 今日も待機です 。 んん 、 ( 無意識に出た自分の嚔に驚き目を開けば 、 意識を覚醒させて重たい微睡みから抜け出し頭をぶんぶん振って冴えさせ 。 別段具合が悪い訳でもないが出た嚔に首を傾げながら鼻を擦っては 、 依然着せられたままの服にふにゃりと表情を弛め 暖かな布団の中で身を寄せ合っている二人の頭にそっと手を伸ばして さわさわと擽るように撫でてくすくす笑い 。 )   (2019/3/3 00:10:00)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/3 00:11:24)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/3/3 00:11:48)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2019/3/3 00:13:23)

kikiセックスチャットサイト http://folshin.com/obt5   (2019/3/3 00:13:33)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2019/3/3 00:13:41)

ut((…ふぁあ、おはようさん…あれ?エミさんえらいかわええくしゃみするやん…もしかして風邪でも引いたん?…あ、ティッシュいる?(擽られるようなそれでいて心地の良い感覚に意識を浮上させると聞こえたくしゃみの音にパッと起き上がって、心配するように真剣味のある表情でエミさんの頬や首や額にペタペタ触れて触診して、鼻がむずむずするのかなと思いティッシュを渡して)   (2019/3/3 00:20:00)

syp/((......ん、お早うございます(ぼそ、と誰に言うでもなく呟いては嚔の原因に何となく気付き、軽く部屋を換気しては心配は彼がしているから良いだろう、と枕抱えて今日こそは、という思いは打ち消して)   (2019/3/3 00:27:26)

em .(( んぅ 、 鬱さんお早う御座います 。おっさんの嚔にかわええはないやろ ... 風邪やなくて多分花粉ですね 。 煙草吸うた時入ったんやと ... ぴしゅ 、 くらはい ( 勢いよく起き上がってきた彼に驚き手を離せば 、 顔面をぺたりと弄られるのにむず痒さを感じながらも 風邪ではないと伝え 、 再度嚔をすれば軽い鼻詰まりを落として舌ったらずになりティッシュを受け取りぺふぺふと鼻を嚼み ) あ、 ショッピ君もおはよぉ 。 へへ 、 換気有難う御座います ( ずず と鼻を啜れば 耳に届いた微かな声と澄んだ空気の入り込みにそちらを向いて和かに笑い 、 ぺふんっと嚔しながら 枕を抱えている彼を隣に招き )   (2019/3/3 00:38:39)

ut((いや、かわええやんぴくしゅとか…あ~花粉なぁ僕も鼻とか目とかやられるからなぁ…ええか?エミさん、あんまり鼻をかみすぎると鼻血出るから鼻詮とかするんやで?それから寝る時、辛かったら鼻詮して息苦しいかもやけどマスクして喉が乾燥せんようにして寝るとええで…まあ、薬とかあったらそれでもええけどねぇお大事に…あっ、ショッピ君おはよう~換気してくれたん?ありがと~(花粉と聞いてうげっと嫌な顔をして、久しぶりにおかん気質を出しながらぺふぺふするエミさんをよしよしと撫でて自分がしている花粉対処を伝えて、起きてきた後輩に柔和に挨拶しては換気をしてくれた事にお礼を言ってへにゃっと笑い、こっちおいで~と手招きして)   (2019/3/3 00:50:09)

syp/((あ、いえ.....、....ッあの、我が儘、言いたいんす...っけど、俺とエミさんと大先生とで3P..したいなって。二人ばっかりしてて、狡い..っすもん、俺だって、前みたいにしたいし、..ぎゅーだってされたいししたいし、いっぱい甘やかされたい..(成るべく気付かれないように邪魔しないように、と思ってたのになんて考えながらもぺこ、と一礼しては招かれ、断るつもりだったのに唇から発されたのはここ最近溜まりに貯まっていた本音で。顔を枕に埋めて言ってしまった、と後悔し二人の顔が見れないでいて)   (2019/3/3 01:01:49)

em .(( してませーん 、 そんなんしてませんもん 、 ちゃんとはくしょんってしました ! 外出てへんだけマシやねんけど 、 凄い嚔でう ... うん、うん 、 はぁい 。 わかりました 、 ありがとぉおかん先生 ( 鼻を嚼みすぎない 、 鼻栓 、 マスク 、 薬と連ねられた言葉を花粉でぼーっとした頭で聞けば 大半理解しきれなかったが何となく理解してにっこり笑って頷き 、 撫でられる手にふへ と表情を緩め 。 ) ? うん 、 我儘聞くよぉ 。 ... ! ショッピ君がしたいなら勿論 ! ふへ 、 そっかそっか 。 ショッピ君もしたかったんですね 、 今まで我慢してくれてたんやね 。 じゃあ 、 ほら ! ( 隣に座った彼から出た我儘 と言う言葉にこてんと首を傾げながらこくこくと頷き 、 止め処なく吐かれた言葉にぱちぱちと瞬いた後目をキラキラさせて身を乗り出し 、 枕に埋めた手を緩りと解かせてその手を掴みぐっと引っ張り一緒にベッドに転がり 。 )   (2019/3/3 01:18:15)

ut((ええ~わっかりやすい嘘やなぁおい…外出ぇへんくてもなるもんやで?はいはい、無理せんようにねぇ(なんかぼーっとしとるなぁと思いつつ、まぁ鼻やられてたらこうなるかと小さく息を吐いて、最近おかんの自覚があるのもあってツッコミを放棄して苦笑を零して)…えっ!?ショッピ君の我儘!?ええよええよ、なんでも言ってぇな!…おお、ええなぁ3P!全然おkやでぇ寧ろ大歓迎や!……もおおぉ~かわええなぁショッピ君!したい事あったら言ってくれてええし、ぎゅーもちゅーもしていっぱい甘えてぇな!全部受け止めたるよ~…んふふ、おりゃ!(久しぶりに聞くショッピ君の我儘にグンッと一気にテンションが上がり目を見開きコクコクと興奮しながら頷いて、満面の笑みで頬を赤く染めながら「3Pええなぁ、三人でイチャイチャしょう~」と嬉しそうに枕に顔を埋もれるショッピ君にぎゅうと抱き着いてドロドロに溶けた甘い声で可愛い可愛いと惚気、手を引っ張るエミさんに合わせて自分も抱き着いたままごろんとベッドに転がり)   (2019/3/3 01:31:31)

syp/((...........ッえ、ちょ...ぅおっ?!..やじゃ、ないんすか....?二人で、したいんじゃ...無いん、です?(嫌がる様子はまるで微塵もなく、寧ろ受け入れ良いよと答える彼等に思わず間抜けな声を上げ、されるがままにベッドに寝転ぶ。目をぱちくりとさせ、二人を交互に見詰めては"二人の方が良いと思って、今まで我慢してたのに....もう俺となんかしたくない、って言われるって思ってしなかったのに..なんでそんなに良いよって言ってくれるんすか..?"と、まるで問題の答えが解らないとごねる子供のようにぽつぽつと問い掛け、涙でじわりとシーツを濡らして。黄色の先輩の口がぼやりと"だからいったやん"なんて動いたのにはさんさら気付かないでいて)   (2019/3/3 01:55:09)

em .(( 嘘やないですもん ~ っ !せやろか ... まぁ窓開けるもんなぁ 。 んふふ ( 息を吐いた彼を見れば薄ぼんやりとしながらずびっと鼻を啜り ぽやぽやと微笑んで 、ツッコミ放棄されればけらけら笑って口元を押さえ 。 ) 嫌な訳 ! 嬉しいです 、 ショッピ君とまたこうやってベッドに入れるなんて思わんかった 。 それもショッピ君の方から誘ってくれるなんて ! 鬱さんとも好きやけど ... 私はショッピ君とも大好きなん ( 全員で一緒くたになってベッドに倒れればにっこーっと笑み 、 間の抜けた声にからから喉を鳴らして笑い見詰められればちゅっと額にキスを落とし 呟かれた問い掛けに 「 何でって ... ショッピ君を愛してるからやけど 」 と 、 さらりと 何の痞えもなく言えば涙で濡れたシーツを見てそっと後頭部を撫でた後ぐいっと体を引き寄せ自分の上に乗せ )   (2019/3/3 02:24:20)

ut((ん?全然嫌やないよ?そりゃあ、エミさんの事大好きやから二人でする時あるけどショッピ君の事も大好きなんやで?可愛い可愛い大好きで大切な二人とイチャイチャ出来るなんて最高やん…やから、我慢なんてせぇへんでええんよ…ショッピ君が誘ってくれて嬉しかったで?ショッピ君ともしたいし、甘やかしたいねん…大好きでぇショッピ君(ずびずび音を立てるエミさんの鼻をティッシュで拭いてあげて、何を当たり前の事を言ってるんやろという雰囲気で何時ものへらぁとした、それでいて好きという気持ちが詰まった深海色を柔らかく細めた微笑みを向けてただ「愛しとるから」というとても単純で重みを感じる答えを伝えて、流れる涙をちゅっと唇で丁寧に拭っていきエミさんの上に乗ったのをみてその上に自分が覆いかぶさってぎゅっと抱き着いて)   (2019/3/3 02:36:04)

syp/((......ほん、ま..なん、ほんまに、好き...なんすか、...ッ良かった、嫌われたかと思った、こんな俺じゃ嫌やんって思って、でもバカ正直になれんで....ッ、ホンマに、嫌いじゃない、って言ってくれて良かった...俺も、エミさんと大先生が好き、大好き、...愛してます(好き、という二人からの気持ちが体の芯にまで伝わるようで、じわじわと心地良い痛みに涙をぽろぽろと溢しては今の自分にとっては余りにも贅沢で、それでいて嬉しすぎる答えに涙を滲ませへにゃりと力の抜けた笑顔を浮かべる。そして、二人の体温に目を細めては二人に拙い口付けを落とし、ゆるゆると下を脱ぎ始め。自身を茶色の彼に擦りつけ、後ろを見せ付けるように開いては"先輩達の、下さい...ッ"なんて久々のそれに身体を疼かせて)   (2019/3/3 03:03:24)

em .(( んっ ... ほんまほんま、 私も鬱さんとおんなじで二人でするときもあるけど ショッピ君も大好きなんよ 。 ふふ 、 そうかぁ ...ショッピ君がそんな事思ってるなんて気付かなくて御免なさい 。 私は伝えられて良かったです 、 せやから今日はほら 、 存分に甘えっ子してええんよ ? ( 鼻を拭われればうびゃあと悲鳴をあげてすんすん鼻を鳴らし 、顔にぽたぽた垂れてくる涙をそのままに彼の目の下に伝った涙をすりすりと拭き取り 久し振りの笑顔にきゅぅんと心臓が甘鳴きして はわ と口を開けて目を煌めかせ 。 口付けられれば動向に目を向けて 、 素肌を晒すのに伴い現れたソレを擦り付けられれば んふ と小さく笑い 、 「 勿論 、 いっぱいあげっこしましょうね ♡」なんて囁き手を下に忍ばせ つつと指先で裏筋を掻き )   (2019/3/3 03:23:51)

ut((ホンマのホンマに好きやで…ええんよ、無理に正直にならんでもショッピ君のしたいようにすればええねん。どんなショッピ君でも大好きなんやから…嫌いになんてならへんから安心してぇな…ふふふ、上手に自分の気持ち言えたええ子のショッピ君にはご褒美あげんとなぁ。なんも気にせんで甘えてええよ…僕らもショッピ君が大好きで愛しとるよ(キラキラとした綺麗な涙を流しながら可愛く笑うショッピ君はどこか芸術作品のように綺麗でついつい釣られてふにゃっと笑い返してしまうような魅力を感じてええ子ええ子と頭を撫でて、ショッピ君からの口付けを嬉しそうに受け入れるとお返しに舌を軽く絡めた深いキスを送って怪しく舌なめずりをして、自分から脱ぎ始めて自分からヒクヒクと疼く後孔をさらけ出す可愛い後輩の姿にぶわっと腹の底でグツグツと煮えたぎる熱が沸いて来るとニヤァッと獰猛さを感じる笑みで「おん、腹いっぱいに気持ちええので埋め尽くしたるからなぁ」と興奮によって低く唸るような声で呟くと自分の指を唾液で濡らしてショッピ君の開かれた孔にツプッとゆっくり挿れていきクチュクチュと慣らして)   (2019/3/3 03:41:29)

syp/((ううん、俺が言わんかったから....今日は、いっぱい甘えます。..好きっすよ、先輩方♡(彼等の甘い甘い優しい言葉に蛇口を少しずつ閉めていくように涙が流れるのが落ち着き、ふわりと再度心底幸せそうに微笑んで。茶色の彼の幼い子のように嬉しそうな表情にくす、と笑みを漏らすも青色の彼の深いキスに僅かに残っていた生意気な態度は直ぐ様溶け落ち、久々の生々しい感触にきゅっと奥を締め付けて。砂糖菓子にメープルをかけたような甘ったるい声と熱くて火傷しそうな程甘くて苦い声にぞくぞくっと背筋を震わせてはもうこくこくと素直に頷くしか無いようで。慣らされる微弱な快感にぴくぴくっと腰を跳ねさせてはこのままではされているばかりだ、と片方の手で青色の彼のスーツの上からでも分かる自身を取り出して扱き、茶色の彼の自分と同じで入れられることを心待ちにしているそこに指を沈め、痛くないよう前立腺を刺激してやって)   (2019/3/3 04:01:11)

em .(( いい子 。 私達も目一杯甘やかしますから ... ふふ 、 私もやで ショッピ君 。 ... 私もショッピ君とちゅうする ! ( 溢れる涙を何度も拭ってやればようやく止まった涙にほっと息を吐いて目尻にキスを落とし 、 確かめるように頬っぺたを包んで慈しむような笑みを向け目を細めて 。 開いた片手ですりすりと耳を擽りながら 熱烈なキスをくすくすと頭をベッドにつけ眺め 、 愛でるように擽っていた手を広げて指を順番に這わせて握り込み 何度か緩やかに焦らしながら上下させ 。彼の薄い腹が跳ねるのを感じながらこちらも当てられたのか熱っぽい息を吐き 、解放された熟れた唇に矢継ぎ早に唇を引っ付け 舌を滑り込ませて耳を弄っていた手で頬を包み込み上顎をずろりと舐めて感触を楽しみ 。 孔に細い指を入れられればシーツに頭を擦り付けながらぴくりと跳ね 、丁寧にイイトコロを擦られればあ、あ、と小さく嬌声を漏らして顔を赤くして )   (2019/3/3 04:25:04)

ut((今日だけやのうてこれからも沢山甘えてきてええねん…おん、僕らも大好きやで…ふっ…ショッピ君じょーず…はぁ…ふふ、三人で仲良く気持ち良くなろうなぁ…んっ…ずっと我慢して頑張ったなぁ…ええ子やでぇふふふ…(最近見ることのなかった幸せそうな微笑みに安心したかのように息を小さく吐いて、花が静かに咲き誇り自分も幸せだというような笑顔を見せて、にちゅにちゅと濡れて柔らかくなっていく中がきゅっと締め付ける反応やエミさんとのキス、お互いに快感を与え合う二人の姿に目をぎらつかせて、二本の指を中でクイッと曲げるとプックリと腫れた前立腺をコリコリと押し潰して引っ掻き、にゅぷっと一回抜いてはグチュッ!と一気に指の根本まで押し込んで奥を強く刺激して様々な快楽を与えながら広げていき、感じながらも健気に自身の熱を孕んだ陰茎を扱くショッピ君に後ろから密着して熱っぽく吐息を漏らしながら耳元で熱く溶けるような甘言を囁いて首にちゅっちゅっと鮮やかな赤い跡を残して)   (2019/3/3 04:33:31)

syp/((!!ッ、これからも、いっぱい甘えます...ッぁ、ちゅーしたぃッ♡ん、はぅ、む、んん~~ッ"!!♡(これからも甘やかしてくれる、という二人の言葉にぱぁっと表情を綻ばせてはこれで良いのだ、なんて何処かの漫画の台詞を抜き取り思い返す。ふと目尻に額に唇にキスを落とす彼に意識が向いては彼と舌を絡め、弱々しく握り返して。焦らされるような微弱な快楽に腰を緩く揺らしながらも御返しと言わんばかりに前立腺を爪でぐりぐりと押し込んだり、指の腹でゆっくりと押し潰してみたりして。かと思えば、己も似たような場所をぐりぐりと押し込まれ苦しいのが塗り潰されるような快感に思わず小さくだめ、なんてか細く高い声で囁いては一気に指の根元まで入った瞬間に最近貯まっていたせいか、濃厚な白濁液をぴゅっぴゅと下に居る彼のお腹にかけてしまい。不味い、と冷や汗垂らすも甘い言葉や跡をつけられるその心地よさに無駄な思考が弾け飛んでいって。しゅこしゅこと自身を扱いていた手や、孔に入れていた指が厳かになってきては両方からくる快感に"これッ、あかん...♡だめっす、へんになっちゃ♡"と声が大きくなってきて)   (2019/3/3 05:03:27)

em .(( うん 、 うん ♡ いっぱい甘えよなぁ ... ♡ はむ 、 んっ ♡ はひゅ 、 ふ、ひぃ ... っ ♡♡ くぅ ♡ ひゃ ♡ しょ、しょっぴくん ♡ ( 綻んだ表情に自分の事のように絶えず微笑み 、 舌を絡め返されれば艶やかに吐息を漏らし ちゅうちゅうと舌を吸ってから息が辛くなりぷはっと口を離してくったりとベッドに沈み 。 はふはふと呼吸しながら胸を大きく上下させながらも手は止めずにぐぢゅぐぢゅと粘着質な音を立てて逸物を扱き上げ 、 胡桃大のしこりを押し潰されれば んやぁ なんて啼いてはくはくと口を戦慄かせ 。 大分解された後孔をきゅうと締めれば 、 ふと腹に生暖かいものがかかり 何だろうかと頬を包んでいた手を下にやりそこを撫でればぐちゅりと糸を引いたそれに驚くも 手についた濃厚なソレをあーん ♡ なんて茶化しながら舐め取り 唇を湿らせ 。 大きくなった声にきゅんきゅんと腹が疼けば 「 そろそろナカが寂しいなぁ ... ♡ ね 、 ショッピ君 、 挿れて ... ? 」 と囁き 、 今まで扱いていた手の中で脈打つソレを自身の後孔に当てがい )   (2019/3/3 05:32:01)

ut((あは、ええ子やでぇショッピ君…はぁっ…んっ…ちゅっ…んちゅ…はぁ…ふふふ、ホンマエミさんもショッピ君もかわええなぁ…ふぅ…ちゃんと気持ち良うなって出せたなぁええ子…ふふふもっともっと変になろうなぁ(エミさんが口を離したのを見計らって次は自分の番やと間髪入れずにショッピ君の唇に貪りついて舌でお互いの唾液を絡めながら咥内を荒して行き、可愛らしいか細い声と共に吐き出された白濁の欲とそれを美味しそうに舐めとるエミさんの姿にニヤァッと意地悪く笑っては「変になってええよぉ…だめやのうてキモチイイ…やろ?ショッピ君ええ子やから上手に言えるよなぁ?」と悪魔のような囁きを耳に注いでジュプジュプと濡れた音を響かせながら中をグチャグチャにして空いている手で褒めるように髪をサラサラと梳いてあげて、ニュプッと中に入れていた指を引き抜いて後輩の手で扱かれた熱くて火傷しそうな程大きく膨れ上がった自身のモノの先端をショッピ君のドロドロに蕩けた孔に押し当てて「俺のもそろそろショッピ君の中に挿れたくてしゃあないねん…挿れてええ?ショッピ君」ともう我慢が出来ないという切羽詰まった声で囁いては後孔にヌチュヌチュと擦りつけて)   (2019/3/3 05:53:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/3/3 06:03:31)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/3 06:05:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/3/3 06:11:34)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/3 06:11:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/3/3 06:12:21)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/3/3 06:12:58)

syp/((えみさ、えみさんッ♡ッぁ、ふ、だいせんせ、しょこだめッ♡♡ぅ、あ"ぁッ、やら、やらッ♡..(彼の口を離され、もう少し欲しかったのになんて物欲しげに唇を開いていると間髪入れずに口を塞がれ、乱暴で貪欲な深い深い口付けにうっとりと表情を蕩けさせ犬のように吐息を荒くしてしまって。最後の最後まで扱かれ、上と下の口を弄くられ続けたせいか絶頂の時間が長引くような快楽を味わい、舌を付き出して快楽に身悶えているとふと己が吐き出してしまったそれを茶化しながら舐め取る姿が目に入り、羞恥で顔を赤くして。が、それも色慾だらけの悪魔に囁かれてはその羞恥すらも快感に変わったようで目にうっすらとハートを浮かべ、"んッ、はぃ"ッ♡きもち、きもちぃれすッ♡♡"なんて従順に素直に答えて。二人に問い掛けられては今更、なんて思いながらも口角を上げては"ん、良いっすよぉ...もっと、きもちよくなりたいっすから、ねッ♡"と茶色の彼の中に自身をぐり、と根元まで挿入し、青色の彼を誘うように孔をくぱぁっと震える指で広げては厭らしい笑みを恍惚と浮かべて二人と繋れる幸福感に目を細めて)   (2019/3/3 06:33:00)

em .(( んっぁ ♡ あっふぁ、♡ ん、♡しょ、っぴくん ... ♡ しょっぴくんの事独り占めしたらあかんよぉうつさん ♡ ん ー ♡ は 、ぁふ ♡ ... ぁあ゛ ♡ ( 生臭いような慣れた味に舌鼓を打ちながらちろりと口の端についた白濁を舌で舐め取って目を細めて目をとろんと蕩かせ 、 愛おしく彼の事をじぃっと眺めて羞恥を煽りながら赤くなった顔を両手でぺたぺたと撫でて 。 口角を上げて言葉を紡ぎ 、 勢い良く挿されたモノにビクビクッと仰け反り 「 ぁ ♡ あぁ゛あぁ ♡ っ 、 はひゅ ♡ きもひい ♡ しょっぴくんしゅきぃ ♡ 」 なんて喘ぎ濡れて 控えめに主張していた前からびゅるるっと精液を吐いて恍惚として呼吸して )   (2019/3/3 07:07:19)

ut((…んふふふ…だって、ショッピ君かわえ、えんやもん…だめもやだもちゃうやろぉ?…はぁ…気持ち良いって言ってみぃ?…ふふ、エミ…さん良かったなぁ…ショッピ君に沢山中グチャグチャ…にしてもろうてぇ…ぁっ…っ!……ぐぅ!!…はぁはぁ…んっ…愛しとる…あいし、とる…ふうふう(ショッピ君の咥内を散々好き勝手に味わった後、舌を吸ってから銀糸を伸ばしながら口を離してはぁっと大きく息を吸い込み「上手に言えてええ子やなぁ…ええ子でえっちな可愛い後輩君やぁ…」と快感に染まった声と瞳にいい子と言いながら尚も快楽の底へと引きずり落とそうと甘い梅毒を流し込んで、欲に溺れた後輩が誘うように淫らに孔を広げて笑う姿にプッツンの自身の中で何かが切れた音がして。ショッピ君の腰を両手でガシッと逃げないように捕まえて大きく怒張した凶器を当てがってトロトロに粘液を零す中に一気に奥の壁までゴツッ!と叩き込んではゴリゴリッと前立腺を押し潰してえぐり擦りつけ、連動してエミさんの中にまで強く届くような一気に押し込みゴンゴンッと奥を貫く激しく暴力的なピストンを繰り返して息を荒げてずっと譫言のように「愛しとる」を脳みそを犯すように囁き続けて)   (2019/3/3 07:22:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/3/3 07:31:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/3/3 08:18:19)

ut((…はぁはぁ…しょっ…ぴく…っん!…ふぅ…ふぅ…んあ"!……はあぁぁぁ……あれ?エミさんもショッピ君も寝てもたん?…疲れてもうたんかなぁ…ふふ~んふふん…これでよしっと…おやすみ~ショッピ君エミさん…二人とも愛しとるよ(何回かのピストンを繰り返していく内に徐々に絶頂へと近づき、ごりゅっとえぐる音を感じながら思いっきり奥へと叩きつけると身体を大きく痙攣させてビュクビュクと熱い白濁を吐き出して最後まで出し切ると、呼吸を整えてゆっくりと中に埋め込んでいたモノをズルッと抜き取って、大丈夫かなぁと思って見ると下にいるショッピ君とエミさんが眠っている事に気付いて、お疲れ様とエミさんと寝ているショッピ君に労りのキスをしてくしゃくしゃと二人の頭を撫でるといつも通り濡れたタオルを持ってきてエミさんの中からショッピ君のモノを抜いて二人を順番に拭いて、中の方まで綺麗にしたら鼻歌を歌いながら自分と二人の着替えをして起きた時のために近くのテーブルにペットボトルの水を置き、二人共綺麗にして身なりを整えたのを確認して二人をぎゅうっと抱きしめてしっかりと布団に入り、おやすみのキスをそれぞれにすると目を閉じて眠りに落ちる)   (2019/3/3 08:22:00)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/3 08:22:03)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/3 23:46:10)

おしらせこうさんが入室しました♪  (2019/3/3 23:47:11)

こうこんばんは   (2019/3/3 23:47:35)

こうエマ何カップ   (2019/3/3 23:48:23)

おしらせこうさんが部屋から追い出されました。  (2019/3/3 23:48:42)

em .(( んふ 、 お早う御座います 。 昨日はありがとぉね 、 楽しかったです 。またしましょうね ! ... で 、 今日は桃の節句ですよね 。 生憎女性の知人も少ないですし 、 恋人なんて以ての外に居らんから正直所縁あらへんねんけど ... どうせなら季節の行事は余す事なく平らげたいじゃないですか 。 やから ... ふふ 、 私が女性になろうと思って 。 名案でしょう ? ( 少しヨタついた足取りのまま入室した直後 、 手に持っていた小さな紙袋から背の高い瓶を取り出し 、 とろりと眦を蕩かせぺろりと唇を濡らし 。 部屋をゆっくりと歩みながらその瓶のコルクを抜き ベッドまで辿り着けばギシリと腰掛け 中に入っている液体を飲み干そうと口を付けて呷ろうとするが 、 前に肉体変化した時に服のボタンが弾け飛んだのを思い出し サイドテーブルにことりと瓶を置いて一番上からぷちぷちと釦を外していき 。 胸板の下辺りの釦を外し終われば 瓶を丁寧に掴み ぐーっと飲み干して 。 )   (2019/3/3 23:52:30)

em .(( キッツ ... んわっ ! ( 度数の高いアルコールのような苦味と少しばかりの痛みに顔を顰めるが ぼふんと言う音と共に体の変化を感じ 、 自分の体に目を向ければおぉ と感嘆の声をあげてその変わった部分を摩り 。節々が丸っこくなっているのは散々っぱら抱かれて体も異質になっていた自分に違和感はないが 、 殆ど外に出ていないお陰で病的なまでに白くなってしまった肌も男の時よりは痛々しくなく 、 寧ろ白い肌に腕を伸ばして手の甲を眺め はぁ 、 と目をぱちくりさせ 。 男性にしてはぷるんとしていた唇は女性らしく膨らみ 、 胸に付いた二つの半球を蕩けるようにたぷたぷと表面が波打っているのは目に新しく 。 自分のものであると分かっていても緊張し 、 とろりとふわふわなそれを勢い良くぐわしと掴んでは 慣れぬ感覚に感嘆の声を漏らし 。 慣れるのも早く 、 己に付いているものだからか丁重に扱うような素振りも見せずに両手で雑に揉んでみては 「 すごい ! すっごいやわっこいです ! ショッピ君の頬っぺたぐらいやわっこいです ! 」 なんてはすはす息を吐いて興奮して目を煌めかせ 。 )   (2019/3/4 00:01:09)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/4 00:09:28)

ut((…んん"…ふぁっ…おはよう~エミさ………エーミール?やん、な…(ムクッと起き上がってなんかエミさんの興奮した声を聞き付けて目を擦りながらそちらに目を向けて名前を呼ぼうとして固まる。目に飛び込んできた全体的に柔らかそうな丸みを帯びた身体と豊潤に揺れる二つの胸を掴んできゃっきゃしているエミさんという光景に一回目を擦ってから二度見をして疑問形で呼んでみて)   (2019/3/4 00:21:56)

em .(( あ、 鬱さん ! 見て見て 、 凄いですよ ! うん 、 エーミールですよ ? ( たっぷりとしたそこを今度は掬うように両腕で支えれば 揺れる表面に目をキラキラさせ 、 起きてきた彼の声を聞けばそちらに向いてベッドに乗り出し 自分の胸を突き出すような格好で胸部を差し出し 。 二度見されれば首を傾げながら 「 私ですよ 、見たことあるやろ ? 変な鬱さん 」 なんてころころ高い声で笑い 、 ほんの少しだけ伸びた髪を揺らして )   (2019/3/4 00:32:38)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/3/4 00:36:20)

syp/((........ぅ"...腰痛い、お早うざいま....す...........?(ずきずきとした、しかし幸福の証でもある痛みに顔を歪めつつ顔を起こしては青色の彼と見知らぬ女性を目にして思わずぎょっとした声を出して枕を抱き締めつつ困惑の表情を浮かべて。"....大先生、流石に此処まで彼女連れてくるんは無いと思いますわぁ....てか何なら俺とエミさん居るでしょ、..あれ、エミさんは?"と漸く本人が居ないことに気付き)   (2019/3/4 00:42:58)

ut((…ふわぁぁ、なんかビックリしたわぁ…起きてエミさんなんかはしゃいどるなぁって思って見たらエミさんが自分の胸ぐわしってわし掴んできゃっきゃしとるから一瞬、夢なんかなぁって…一瞬何処の女神様なんやろうなって思うくらい綺麗でかわええよエミさん(なんか何時も見ているエミさんとはまた別の魅力に包まれたその姿に一瞬、思考が停止してすぐにへにゃっと表情を崩すと「いやいや、見たことあるけどあまりの可愛らしさにビックリしてもうた」と平然と惚気ながら突き出された二つの果実を両手で優しく包んでもにもにと揉んでは、その柔らかさについつい凝視して夢中で揉み続けて)   (2019/3/4 00:43:08)

ut((あっ、ショッピ君おはよ~ってちゃう!ちゃう!誤解やねん、ショッピ君!この人がエミさんなんや!(起きてきて何処か困惑しているショッピ君に慌てて弁解をして「僕やてエミさんとショッピ君居るから彼女とか作っとらんがな」と苦笑しながらこの人がエミさんやと女体化したエミさんの頭をぽんぽんして)   (2019/3/4 00:50:55)

em .(( あ、 ショッピ君もおはよぉございます 。 腰痛いんかぁ 、 湿布要りますか ? ( 起き上がってきた彼にも微笑みかけ 、 見て見てと言わんばかりに今の自分の体を面白がって見せては 枕を抱き締めながらぎょっとして紡がれた言葉に一瞬きょとんと目を丸くするが 、 次の瞬間大きく笑って 「 ショッピ君 、 ショッピ君 。 エーミールはここにいますよ 、 ほら 」 と はひひっと笑いながら自分を亜麻色の髪と乳白色の瞳を指差しては 。青の彼に頭をぽんぽんされれば一回り小さくなった体で胸を張ってふふんと得意げに笑い ショッピ君もおっぱい揉む ? なんてナチュラルセクハラ発言をぶっ飛ばし ) 吃驚させてもうたねぇ 、 御免なさい 。 夢でも女神でもあらへんよぉ 、 口がお上手で 。 ... んっ 、 ( 崩れた表情につられてふへぇっと笑い 、 「 可愛くないけどありがとぉ 」 と間延びした声で照れたようにはにかみ 優しく揉まれれば小さく声をあげて目を細め恥ずかしそうに唇を結び 。 )   (2019/3/4 00:57:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。  (2019/3/4 01:22:17)

ut((いや、かまへんで…いやだってなぁ、普段から可愛いエミさんがこんなふわっふわの女の子になったらそりゃあ、かわええに決まっとるやんかぁ。しかも笑うとふにゃふにゃして優しい雰囲気全開の僕の大好きな笑顔がこんなにも輝いて見えるんやから女神やろ絶対異論は認めへん…うっわ、なんやこれ全身が目茶苦茶やわっこいマシュマロかよ…(照れた様子にきゅんっと胸が苦しくなり「ん"っ…かわええよ最高にかわええ僕の事余裕で殺せるくらい最強にかわええからなこんにゃろう」と変な声が漏れて早口でまくし立てて、ぱっと手を離して一回揉むのを止めるとエミさんの腰に手を回して自分の方へ引き寄せてその普段よりも柔らかくなった身体をぎゅうっと抱き抱えて全身でふわふわと楽しみ)…ってあれ?ショッピ君寝たんか…昨日ので疲れてもうたんかなぁ?おやすみ~ショッピ君(ふっとこちらを訝しんでいた後輩の方を見るとスヤスヤと寝ているのが目に入って、クスッと笑うと寒くないように布団を掛けておやすみのキスを落として)   (2019/3/4 01:27:47)

em .(( そうですか ? ... ん 、 や 、 ややなぁ ... そんなん言うても何も出えへんよぅ ... 恥ずかしい 、 恥ずかしいから ! や 、 やめてぇ ... 許して ... 異議あり ! ぅ、ん ... へへ 、 ふわふわやろ ~ ! 女の子の体ってこんなにふわふわなんやなぁ ( てれてれと照れ笑いしながら目尻を仄かに赤く染め 、 早口で捲し立てられれば 「 んな可愛い可愛い言うてくれるん恥ずかしいわぁ ... ありがとぉ 」 とふへへと笑いながら言うが 最後の方になるにつれて顔を真っ赤にして声はか細く蚊が鳴くような声になり 。引き寄せられれば体制が崩れて彼に密着し 、 普段よりも大きい彼の体に精一杯小さい手を這わせて抱き締め ふすふすと鼻を鳴らして腕から溢れてしまう彼の体を抱き締めようと健闘し ) っ あ、 ショッピ君寝てもうたの ? やっぱり疲れたんやろなぁ ... お休みなさい ( 寝息を立てている彼を見ればそちらに手を伸ばしわしゃわしゃと頭を撫で 、 またねぇ なんてふわついた言葉をかけて目元を弛め )   (2019/3/4 01:45:33)

ut((そうなんやで…ふふ、恥ずかしがってかわええなぁ…異議は認めへんよ、もうかわええしか言えへんやんどうしてくれんねん…勿論、普段のエミさんも美人でゆるふわで寂しがり屋で天然で言動一つひとつが何時も僕を喜ばせたり愛おしさで溢れさせたり興ふnゲフン…魅了したりして頭の中がエミさんの事で埋め尽くされてまうくらい最高にかわええけど…モチモチふわふわの女の子のエミさんも好きやわぁ…男でも女でもエミさんっていう存在が可愛くて好きでしゃあないなぁ…ちゅっ…んむ…あむ…(言えば言うほど溢れて止まらない甘言を垂れ流しながら懸命に抱きしめてくるその身体を包み込むようにぎゅううっと抱きしめて、気のせいかほんのりと香る甘い匂いに当てられたのか真っ赤に熟れた顔に吸い寄せられてぷっくりと膨れた唇にちゅむちゅむと唇を触れさせて啄むキスから甘く柔らかく食むキス、舌で舐めあげてからちゅうっと吸い上げるキスと色んな角度のキスをして愛でて)   (2019/3/4 02:01:05)

em .(( そっかぁ ! ... んやぁ ... 可愛くないですもん ... 認めてぇや 、 可愛くないって思ったら言わへんでええんとちゃいますかねぇ ... ! ... ひぅ、 もう ... 許して ... う、嬉しいけどそないに言われてもキャパオーバーやぁ ! っ 、う、 ぁう ... 嬉しいよ 、 嬉しい ... いっぱい伝わったからもう言わへんでええよぉ ... うん 、 あ、ありがとぉ 。 んむっ ! ふ、 はむ ... ( どうせ別の女性にもそう言っているんだろうとちらりと顔を覗けば 止まる事の知らない口からつらつらと好きやなんやと伝えられてきゅっと胸が締め付けられて 、 抱き締められてわかる体格差にほぅっと息を吐いて ほにゃほにゃともごもごした後 唇に吸い付かれて目を丸くすれば身動きの出来ないまま好き様に荒らされて目をとろんと蕩かせ 舌を頑張って絡ませようと唇を深くして はもはもと小さな口を動かして 睫毛に生理的な涙を乗せてぴくりと腰が跳ね )   (2019/3/4 02:20:07)

ut((…ちゅぅ…んちゅっ…ぴちゃっ…はぁ…じゃあ無理やなかわええんやから…だーめ、もっと喜んでぇな?何時もなぁ重いと思うねんけど、エミさん元気に生きとるかなぁって考えとるんよ?笑っとるかなぁ辛い事とか嫌な事大丈夫かなぁなんか溜め込んどるなら沢山甘やかして、そんな嫌なもん少しでも消せて忘れられるようにしたいなぁって…何気ない時にエミさんと話して遊んだ事を思い返して次は何して遊んだら喜んでくれるんかなぁって考えて…病んだ方面に思考が行くとなぁエミさんにとって大事な物以外、全部この世から消えて無くなればエミさんが幸せになれるんかなぁとか考える時もあるなぁふふ阿呆やろぉ?愚直なまでにエミさんが好きで愛しとるんよ…女であろうと男であろうとエーミールが大好きやで(サラサラと何時もよりも小さい頭を手の平で包んで上から下へとゆっくり髪の感触を楽しむように撫でて、甘露のような小さい唇を覆うように深く口付けて小さい舌を掬い絡めて転がして一度離れれば、優しく緩くしかし真剣味を帯びた深海色の瞳で見つめながら止む事のない暖かい雨のような愛を降り注いで守るように抱き抱えてふわふわした頬を優しく撫でて)   (2019/3/4 02:36:52)

em .(( ぷあ、 む、 ん ... はも 、 んちゅ ... は、ふ 、 簡単に諦めないで下さいよぉ ... や、やって恥ずかしいんやもん ! ... 私も 、 同じですよ 。 同じやから余計に恥ずかしい ... うん 、 へへ 。 そう思ってもらえるのはすごく幸せやなぁ 、 私もどこで何してるのかな なんて考える時ありますけど ... 鬱さんに考えてもらってるなんて光栄やなぁ ... 重くなんてないですよ 、 愛してもらうとすごーく幸せなんよ ! ふふ 、 阿呆ちゃうよぉ ... 愚直でもなんでも 愛されるのは嬉しい ... えへへ 、 私も鬱さんが例えどんなになろうと愛せますよ ( 頭を撫でられれば くるると猫のように喉を鳴らして喜び 、舌を転がされて口を目一杯愉しまれればとろんと蕩けて腰砕けになり ぽーっと赤らんだ顔で唾液を飲み込み 。暖かい愛にんふふ なんて笑いながらもじもじとはにかんで 、 頬を撫でられれば紅潮した顔で口から垂れた唾液をちろりと色っぽく舐め取り )   (2019/3/4 03:00:44)

ut((…ふふふ、愛して殺ししたいねんから恥ずかしくてもだーめ…そっかぁふふ、またお揃いが増えたなぁ…エミさんが幸せなら僕も幸せやで?ただなぁ昼間とかにかわええ喘ぎ姿とかうちゅしゃんとかしゅきぃとか思い出す度に顔がにやけそうになるから大変なんやで?特に人と話してる時とか…ああ、より一層好きになってもうたなぁなんであんな魅力的なんかなぁとか毎日どっかでエミさんの事想っとるよ…エミさんにやったら内臓グチャグチャに遊ばれてもええし、好きにしてええと思えるんよ?好きな人にやったら何されても嬉しい…ふふ、エミさんが僕の言ったことで幸せになって喜んでくれて幸せ…宇宙人になっても?…ちゅむ…はぁ…(赤らめて色っぽさの漂う顔をニヤァッと野生味を感じる笑みで見下ろして、今度はその唇を貪るように舌をグチュグチュと舐めて吸って絡めるように動かして、簡単に包み込める身体を抱き抱えながら空いている手を服の中に忍ばせてプルプルと揺れる胸を手の平で包み込んでトクトクと心臓が脈打つのを感じ、ふにふにとマッサージをするように優しく揉みながら、悪戯に親指と人差し指で乳首を摘んでクニクニと転がして先っぽをスリスリと撫でてみて)   (2019/3/4 03:28:04)

em .(( ... お願い 、 鬱さん ♡ ... お揃いいっぱいやねぇ ... 幸せです 。 〜〜ッ !? ばっ、馬鹿 ! 何で昼間にそんな事思い出してるんですか ! ... 迷惑そうな風に言いますね 、 じゃあもう言わへん ~ ! 鬱さんとえっちしても絶対声出さへんもん ! ... へへぁ 、 そっかぁ ... んふふ 、 嬉しい 。 ほんまぁ ? ふふ 、 そんな事気安く言うと思わぬところでカモにされますよ ? なんて ... 鬱さんのしてくれる事ならなんだって嬉しいもん 、 大好きやから 。 ピポ先生も好きやで 、 なんだって愛してる ... ん、 ちゅっ ... ( 駄目 と言われれば甘ったるい声を出すが 微妙に恥ずかしくなり口を噤んで外方を向き 、 獰猛に笑って唇を強く奪った彼に目を見開くが 脳髄に響く水音に思考が混濁し 目の焦点が合わなくなり顎を引いて必死に呼吸しようとするが 服の中に手を差し入れられて胸をたぷんと持ち上げられればとろんと腰が蕩けされるがままになりながら 、 男の体よりも幾許か感じ易い胸の先に小さく喘いでふるふると顔を振って )   (2019/3/4 03:48:09)

ut((あかんなぁ可愛く言うと余計やりたくなってまうやん…だってぇついついエミさんのかわええ所思い出すんやからしゃあないやん…ちゃいますがな!迷惑やなくって嬉しいねんって!お願いやからそれだけはぁ!僕、エミさんの声も大好きやから聞きたいねん。おねがい~!…ふふふ、毎回毎回エミさんへの愛を話す度に余裕で文字数オーバーするの嫌やねんなぁ伝えたい愛情を少し削らなあかんやろ?無理やって伝えたい事沢山あんのに…エミさんにやったらカモにされてもかまへんよぉなんて…僕もエミさんやったらなんだって嬉しいし、愛せるで?…ちゅむ、はぁ…ふふふ、そないに顔赤くしてかわええなぁ美味そうやなぁ…ここもいくら触っても飽きんくらい柔らかくて気持ちええなぁ…(外方を向いた耳元に意地悪く囁いて、好き勝手に咥内を荒らすと音を立てながら口を離して焦点の合わない瞳を覗き、その赤くなった表情をじっくり見ながら胸をムニムニと揉み解しては乳首をクリクリと虐めてを繰り返して)   (2019/3/4 04:06:21)

em .(( う゛ー ... 天邪鬼やぁ ... そっ、それでもあかん ! せめて家で思い出して下さいよ ! ... 本当かなぁ 。ふーんだ ... しゃあないなぁ 。 仕方ないからいっぱいしゅきしゅきしてあげますよ 。 いっぱい好きって言うてな ? ... 鬱さんの全部欲しいのになぁ 、 これ2000字とかになればええのにね 。 伝えてくれる事は全部聞きたいのになぁ ... じゃあいっぱいカモったろ !んふふ ~ 。 っ、ふ 、 ぁあ ... ♡ ちゅ 、 む ♡ おっぱいきもちぃ ... ♡ ( 囁かれればむすっとして首元にかぷりと噛み付き 、 離されるとともに口から漏れた情けない声に羞恥心を煽られながら 胸の飾りを硬くし 。 とろりと口の端から唾液を零しながらはひゅはひゅ ♡ と呼吸して腰を跳ねさせ )   (2019/3/4 04:31:44)

ut((ふふ、天邪鬼やけどエミさんが可愛くて仕方ないんやもん…家でだったらええねんなぁふふ…わーい!ありがと、エミさんのしゅきかわええから大好きやねん。おん、エミさんが嫌や言うても止めへんくらい好きって言うたるわ…僕も全部あげたいねんけどなぁ、ホンマそれな。何回にも分けて伝えたるけど毎回超える度に思うねんそれ…んふふ、おかしいなぁカモられんのに全然怖ないねんなぁ…ちゅっ…かわええ…ちゅぅ…そろそろ遅なるし今日は寝て、明日いっぱい気持ちええ事しょうなぁ…ちゅっ(首元を噛まれれば目を軽く見開いて驚くがすぐに目尻を下げてお返しにとエミさんの首にキスをして赤く跡を付けて、口端から零れた唾液を舌で掬って舐め取り啄むようなキスをして胸から手を離すとぎゅうっと抱きしめてその耳元に「ええ子に寝て明日いっぱい気持ち良うなろう、ね?」と妖艶さを纏った声で囁いて、いい子いい子と撫でては甘やかすようなキスを降らせて)   (2019/3/4 04:54:57)

em .(( じゃあしゃーないです ... ふふん 、 もう照れませんから ! い、家でもやっぱり恥ずかしいからあかん ... 夜まで待って生で聞いて ... えっちしてる時は前後不覚で自分でも言ってる事あやふやなんですよ ... やからあんまりおちょくらへんでな ? んふ ~ 、 泣いてもやめないでずっと好き言うてな 。 これ無制限にしてくれへんかな運営さん ... 超えても分割してなんとかしますけど ... んなっ ! もう怒った 、 めちゃくちゃせびりますから ! んちゅ 、 ぢゅっ ... ♡ ふぁ 、 へへぇ ... ん、 明日きもちいことしましょーね ... ♡ ふへ ( かぷかぷと何度か噛み付いてみてもつかない跡に不貞腐れながら首筋に付けられたキスマークに眦を下げて 、 啄ばまれればぷるんとした唇に快感が走り一層甘い吐息を吐き 。 抱き締められて大好きな声で囁かれればこくこくと頷き 「 うん、うん ♡ お休みなさい ... ♡ 」 とはにかんでからその腕の中でそっと目を伏せて寝息を立て始め )   (2019/3/4 05:09:22)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/3/4 05:09:35)

ut((まあ、エミさんがあかん言うても思い出してまうんやけどね結局…勿論、生で聞いたる。その前後不覚なっとる所がかわええねん…別におちょくっとらんよ、そういう所も好きやってだけやん…おん、泣いても喚いても止めへんよ。ずっとずっと好きって伝え続けたる…無制限出来たらホンマにええんやけどねぇ…んははは、ええよええよ好きにせびいてみぃ全部受け止めるからね?…ちゅっ…おん、いっぱいしょうなぁ…おやすみ、愛しとるよエミさん(不貞腐れた様子にクスクスと笑って、甘い吐息にとろっと表情を緩めて吐息に吸い寄せやれるようににキスをして、エミさんが腕の中で眠りにつくのを微笑みながら見守っておやすみのキスを落としてからぎゅうっと小さくなった身体を離さないように抱き抱えて、暖かい布団の中に入って自分も眠りに落ちる)   (2019/3/4 05:29:20)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/3/4 05:29:24)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/3/5 00:00:39)

em .(( んぁ 、 はひゅ ... おはよぉございまふ ... はふ 、 ん゛ 〜 ... あれ 、 まだ私女やぁ ( もぞもぞと抱かれた腕の中で身動げばぽへぽへと笑いながら寝返りを打ち 、 ぱふっと蕩けた胸を見て眠たげに起き上がりこすこすと顔を手の甲で擦りながらベッドの縁に腰掛け 。 肌蹴た服装のまま呑気に欠伸をすれば ぽよぽよと揺れるそれを両手で持って 「 何でまだ薬の効果あるんやろぉ、 」 なんてきょとんとしてへにゃへにゃ笑い )   (2019/3/5 00:10:55)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/3/5 00:13:07)

ut((…んん~…えみさん……ん~?えーみーる~?…ああ、おったおった…(まだ寝ぼけてボンヤリとした意識の中で昨日、懐に抱き抱えたはずのエミさんがいない事に気付いてぱふぱふと布団に手を這わせてエミさんを探して、ベッドの縁に居ることに気付くとその細くなった腰に腕を回してズルズルと布団の中へと引きずり込んで、また懐に納めてぎゅうっと腰に両腕を回して抱きしめると自分の胸板にむにぃっと柔らかいモノが当たるのを感じながらぷっくりと美味しそうなエミさんの唇をちゅっちゅっと小さく吸い上げて)   (2019/3/5 00:24:52)

em .(( ん、 はいはい鬱さん 。 エーミールはここに ... わひゃ 、んっ ( 後ろで何かが動く気配と愛しい声が聞こえてぽやっと笑いながら声を掛ければ腕を回されて引き摺り込まれ 、 悲鳴をあげながら 人魚ってこう言う生き物だったような なんて薄ぼんやり考え 。 暖かい温もりににこっと笑って首筋に顔を埋めぐりぐりとしては 、 胸を押し付けるような体制に羞恥心を思えるとともにふるりと震えるような微弱な快感にほふ と息を吐き 、 その唇を吸い上げられれば吃驚して目を開き )   (2019/3/5 00:34:30)

おしらせsyp/さんが入室しました♪  (2019/3/5 00:36:36)

ut((…あ"~…えみさんやわっこい…もちもちしてきもちええ~…かわええ…ちゅっ…ぷちゅっ…んっんっ…はぁ…ん~…(まだ半分以上寝ぼけているせいか語彙がトロントロンに溶けて何処か幼さを感じるような口調で、寝ぼけながらもモゾモゾと片手でエミさんの服の釦を取り払って手の平いっぱいに胸をもにもにと揉みながら乳首を指の間に挟んでクニクニと擦り、無意識に愛撫をしながら舌を絡めとる深めのキスを何度も何度も繰り返して)…ちゅっ…ん~?しょっぴくん?(ふっとショッピ君の気配を感じて視線をさ迷わせて)   (2019/3/5 00:41:31)

syp/((.......ん、おはよございm....(ふわり、と覚醒した意識のままにむくりと起き上がろうとしたものの、体の異変に即座に気付いてはもう一つの布団の方に潜り混み布団の饅頭を作りあげて。声も体格もそんなに変わらなくって良かった、なんて思いながら必死に低い声を作っては柔らかい、と腕をむにむに弄くって)   (2019/3/5 00:46:07)

em .(( ふ、ぁ ... へへ、 今女の子やからなぁ 、 男の時は抱いても硬かったやろ ? ふふ 、嬉しい ... はむっ 、んぅ ... んく、 ぷぁ ( 蕩ける語彙に母性を擽られながらよしよしと小さい手で頬を包み撫でて 、 女の体は抱き易かろうと得意げになって目元を擦り 胸を揉まれればはぅっ なんて息を呑み 、 時折甘く吐息を漏らしながらぴくぴくと震え キスにうっとりとして顔を赤くし ) あ、 ショッピ君 ! 起きた 、 ん ? あらぁ 、 まだ寝てたいん ? こっち来てや ( 別と掛け布団に引きこもってしまった彼を見ればくすくす笑って手を伸ばし 、 ちょいちょいと突いてみれば 少しながらの違和感を覚え 若しかしたら具合悪いんかも ! と慌てて布団を引っぺがそうとして )   (2019/3/5 00:58:07)

ut((…んん~っぱ…ん~?男でもエミさんはエミさんやろ~?女の子はやわっこいけんど男の時も別に硬くないでぇ?…男のエミさんはすげぇ色っぽくていっぱいがぶがぶして沢山愛したくなるくらい魅力的で大好きなんやから卑下したらぼく、おこるよ~?…ふふふ、エミさんかわええ~すき~…しゅき…すき~…ふふ、しゅき~(ぽけぽけとした意識のまんまでも得意げな発言にムッとして緩くしかしはっきりと反論をして、ちゅううっと唇を吸い上げてパッと離すとお互いの潤った唇の間で淫らに光る銀糸がツゥッと伝って、それをぺろっと舐め取ってへへぇっと幼げな笑顔でエミさんの顔を覗き込んで言葉を覚えたばかりの子供のように好き好きと少し高めの声で言い続けて、甘えるようにふわもちとした胸の谷間に顔を埋めて柔らかい肌にちゅっと赤い花を散らしながら、今度は両手でモニモニと丸みのあるお尻を指が肌に食い込むほど揉みほぐして)…ショッピ君…ねえ、ショッピ君もいっしょにぎゅうしょうやぁ(寝ぼけながら引きこもったショッピ君をこちら側に引きずって来ようとして布団の中にもズボッと手を突っ込んで腕を掴み、ズルズルと引きずり出そうとして)   (2019/3/5 01:12:19)

syp/((いや、っちょ、後で行きます後でぎゅーするっすから、今はッ......!(布団をあっけなく引き剥がされ、引摺り出されては二人の力に敵う筈もなくずる、と何時もより一回り細い腕...と長い癖ッ毛な栗色の髪が顕にされてしまい。"良いって言ったじゃないっすか!!"と思わず女子特有の高い声で叫んでは今更気付いたのか、はっと桃色の唇ごと口元を抑え)   (2019/3/5 01:23:35)

em .(( は、ちゅ ... ん ... せやけどなぁ 、 どうしても女の子には勝てへんやんか ... ふ、ふへぇ 、 ありがとぉ鬱さん 。 怒られたないからこれっきりにしときますね ? 君も十分かわええよ 、 蕩けてますねぇ ( 浮ついた口調でだが咎められれば苦笑してからパッと花が咲くように笑い 、呼吸が奪われるようなキスの後口が離されれば紅くなった顔で肩を震わせ伝って舐め取られた銀糸をぼうっと眺め 。高い声で告げられる言葉にちぐはぐさを感じて擽ったそうに照れ笑いし 、 近所の子供に慕われるような気分だなぁ なんて いつもより更に柔らかい体で彼に抱きつきながら思うが谷間に顔が埋められて臀部を揉まれれば 前言撤回しようと眉を下げ 。強めに握り込まれれば一際大きく声を上げてじゅんっと股を濡らし ) ... !? ショッピ君が女の子になった ! 可愛い ! ( 第一声がそれかと言われそうではあるが本当に目に新しい彼 、 否彼女の体躯に目をキラキラと輝かせ 、 偉いこっちゃとはわわ なんて声を漏らすが 、 それよりも先に彼女の猫っ毛に触れたくなり手を伸ばして長い髪をするりと撫で付けるように撫で )   (2019/3/5 01:39:51)

ut((ちゅっ…勝ち負けなんかないし~あっても僕にとっての勝ちは女でも男でもなくてエミさんやもん…そうしときぃえへへ、エミさんええ子ええ子…んふふ~男だろうが女だろうがぼくはえみしゃ…えみさんがすきなんやからなぁ…だからどっちのエミさんもすき~んふふ…可愛くない~エミさんがかわええの~(ふふふっと夢心地のままに自分にとっての1番は女でも男でもなくエミさんという存在だとにへらにへらしながら断言して、胸一面に赤い愛おしさの篭った跡を付けるとそこをぺろっと舐めて、起き上がり胡座をかいてその上にエミさんを乗せるとカチャカチャと下を脱がそうとして)……え?…しょっぴくんがしょっぴちゃんになった?…つうか、くっそかわえ…え?何これ僕ハーレム状態やん…えっかわええ…すき…ちゅっ…ぴちゃ…んちゅっ(引きずり出したショッピ君の姿にピシッと固まり、その可愛い姿に目を奪われると寝ぼけ口調で好きと零して膝に乗せたエミさんを片腕で抱きしめ、もう片方の腕でショッピ君の腰を抱きしめて片膝に乗せてその可愛らしい桃色に唇にちゅうっと吸い付いてはむはむと食み舌で舐めあげて、ぷるぷるとした柔らかく癖になりそうな感触を楽しんで)   (2019/3/5 01:54:24)

syp/((~~ッ、こうなるからバレたくなかったんやけど.......ってか可愛いくないっす、離してください...、んッ、ちょ...(可愛いと蝶よ花よとちやほやされる状態に頭を抱えながらも身長の割には細く、茶色の彼基彼女が豊満なそこが自分には一ミリもないことに軽くショックを覚えて。撫で付けられる感覚に目を細めつつふるふると震えては唇を奪われてびくっと肩を揺らし。唇を離そうと肩を掴んでは涙目で睨み付け)   (2019/3/5 02:12:08)

em .(( ... ふふ 、 ほんまに信条変わらへんのね 。 わかりましたよ 、 鬱さんの好きなエーミールはちゃんと大事にします 。 いい子やろ ~ 、 ふへ 。 ... 鬱さんとろとろやん 、 ふふふ 可愛い 。 維持はらんで大人しく可愛い言われといてくださいよ ( 眉下げ呆れたように苦笑しながら 、 断言されたその言葉に有難うと 呟いてふわふわと微笑み 胸に花弁を散らされれば火照った顔で照れたように眦を溶かし 、 対面から背面になればされるがままに体を預け ) ええやん 、 好きって言われるの嫌い ? ショッピちゃんかわええねぇ 、 とってもかわい ...... あっ 、その ... 貧乳はステータスですから ! 希少価値ですよ ! ( 可愛いねぇ綺麗やねぇ なんてぽへぽへと笑いながら隣に来た彼女の頬にキスを落とし 、 姉のような気分になりながらはっと彼女の胸部に目を向けてしまえば分かってしまった事実に はぉお ... と顔を青くしてわたわたし始め よしよーしと髪から頬をするりと撫で付けて )   (2019/3/5 02:28:17)

ut((おん、大事にしな僕が泣いてまうで?…いやや~…けど、エミさんにやったら言われてええかなぁなんて…はぇ~むっちゃハーレムやん僕…いや、何時も愛しとる人が側に居ってハーレムみたいな状態なんやけどね?なんか…ここが桃源郷やったんやなぁ、うん…(幾分か口調がしっかりして来たがそれでも言っている内容が何処かまだふわふわしていて、後ろに腕を回して支えながら中途半端に脱げた下に手を忍ばせて少し濡れ始めている割れ目に骨張った指の腹でクチュクチュと擦り、クッと指を曲げると水音を立てながらぐちゅぐちゅと入口やプクッと尖って主張する芽を纏めて引っ掻いて強い快感を刺激して)…ちゅっ…はぁ…かわええショッピ君…エミさん、それなんのフォローにもなっとらんよ…僕は大きくても控えめでも好きやで?(ぱっと口を離すと絶えずかわええと囁き、エミさんの慰めにそういう所やでとツッコミを入れて、後ろに回した片手を服の中に忍ばせて控えめな胸部を擽るように撫でて少し尖った飾りを指でクリクリと転がし、爪でカリカリと引っ掻いて愛撫をして可愛がり)   (2019/3/5 02:42:37)

syp/((嫌いっていうか、...擽ったいだけっす..。....うっさいねんデカパイもぎ取ったろか希少価値がなんぼのもんじゃッ.......いや、そういうことでも無いんすけど...何かそれもそれで傷つく..ッひゃん?!♡ゃ、くっそはなせ...ぇッ(耳を塞ぎ、嬉しいけど照れ臭くて恥ずかしい言葉がそれでも聞こえるようで受け止め切れず涙を目に浮かべてうぅ、と唸り。顔を青くしフォローになってないフォローをしている彼女の胸をわしっと掴み、ぐりぐりと揉みしだいては頬まで撫でられ擽ったそうに押し退けて可愛がられるそこに手を抑え、"こんなん弄ってもッ、たのしく、無いっすよ.."とひねくれ気味に呟いて)   (2019/3/5 03:02:15)

em .(( 好きな人を泣かせるのは趣味やないから大切にしますね ... なら今度からいっぱい言いますね ! んふふ ~ 、弱点見つけました ! んふふ ... エロゲの主役は我々だの鬱先生ですかぁ !? サインください ! おっぱいに囲まれると目に見えてハーレムやから仕方ないよ 、 いつもは男やもん 。 ... んひっ♡ っ 、あ、 んんぅ ♡ ぁ、ふ ... ♡ ( 語気がしっかりしてくれば元の鬱さんになってきたなぁなんて思いながらふわふわした言葉に相槌を打ち、 支えられながら服の中に手が差し入れられれば唇を噛み声を殺そうと努力するが スリットに指が這って手前や肉芽を弄られればかくんと腰が跳ね とろんとした声を溢れさせ ) フォローなってへん ... ? 擽ったいなら言うても問題ないなぁ 、 んふ 可愛いよショッピちゃん 。えぇ !? ちょっ 、 ッひぎゅ♡ や、やめてくらひゃ ♡ ぅう、 何や慰めただけやないですか ... ! ( 胸を鷲掴みにされれば甘い声を上げてビクつき 、 大事なところそんな風にしたらあかんねんで ! とぽこぽこと怒りながら離されたそこを跳ねられた両腕で隠して涙目で唇を尖らせ 。 )   (2019/3/5 03:21:33)

ut((あ、僕が好きなエミさん以外の部分のエミさんもちゃんと大事にしてなぁ?「エーミール」っていう存在丸ごとを大事にして欲しいなぁって…まあ、簡単に言えば愛しとるから全部大事にって事や…じゃあ、僕はその倍くらいかわええって言ってあげるなぁ。サインやなくてキスならあげるよ?おっぱいってハーレムの象徴なんやなぁ…ちゅっ…きもちええ?ここいっぱい蜜垂れ流してグチョグチョやん…ほら、ショッピ君にも見られとるよ?ふふ、もっと大好きな声聞かせてぇなエミさん(耳に舌を這わせて淫らな状況を強調させるような言葉を囁いて、ドロドロに十分に濡れたソコに人指し指をぬちゅっと滑りよく挿れて、絡み付いて来る熱い中を指先でグヂュグチュと音を出しながら掻き回しながら親指で腫れ上がる芽をグリグリと押し潰して容赦なく痛い程の快感を走らせて)…ふふ、かわええ声もっと聞かせてぇな…ショッピ君が感じてくれっから楽しいで?…好きやショッピ君(気にせずにむにむにと揉んで指の間に突起を挟み込んでクニクニと強めに弄り、耳元で脳みそを溶解させるような声で愛を囁いては目の前の乱れるエミさんの姿を見せびらかすようにして一緒に気持ち良くなろ?と誘って)   (2019/3/5 03:43:52)

syp/((一人おっぱいすら無い人が居るんだよなぁ......寧ろ嫌味に聞こえますわ。..言い分を通らせないとこほんま嫌いっす、可愛くない可愛くない..ったく、慰めどころかオーバーキルになってるの気付かないんすかこのクソ巨乳(両手で大事な所を隠している彼女に自分なんか隠すところさえないわ、なんて軽く悪態をついては無理やり彼女の腕を引き剥がして柔く立っている胸飾りを指で潰すように潰して。もう片方はち"ぅ、と甘噛みしながら吸い付いてやって)それを見せられるこっちの身になって下さいよ...ッ、ぁは、ぅ..ッ♡っは、ひ..やゃ、かわいないから..ッん、♡(どろどろになって弄ばれている彼女を見せ付けられては目を反らすように瞑り、甘ったるい誘い言葉に首を横にも縦にも振ることは出来ず。そろそろと揉んでいない方の手で肉芽を緩く擦ってはぴくぴくと腰を揺らし、声も顔も見られたくないから、なんて胸に顔を押し付け声を圧し殺して)   (2019/3/5 04:10:41)

em .(( ... ふふ 、ちゃぁんと大事にしますから 心配せんでええよ 。おんなじくらいでええよぉおんなじくらいで ... じゃあキスください ! 女性のメタファーやからなぁ ... っ 、ちゅ 、 ん ♡ ぁ、う ♡ひぎゅ ... ッ♡ ぐりぐり、 むりっ♡ みないで 、 しょっぴくん ♡ ( 囁かれればとろんと目を垂れ下げ、ぬぢゅるっとナカに入ってきた人差し指を締め付け 狭い中を掻き回されれば透明に白が混ざったような愛液を溢して 。 見られている状況にはっはっ と小刻みに息を吐き ) ぉ、 おっぱいだけが全てやないから ! ね ! ... 嫌味に聞こえるのぉ ... ? あっ 、 まっ ♡き、気づかへんかってんもん ... ! は、ぅ ♡ ご 、 ごめんねぇショッピ君 ... ♡ ( 悪態を衝かれながら腕を引き剥がされれば支えをなくして震えた胸の先を潰され 情けない声を上げて顔を赤くし 。顔を隠すように腕を顔の方にやれば甘い吐息を吐き出し 、 ふと彼女が甘い声を上げだしたのが聞こえ腕を外せば胸に顔を埋めて股に手をやっている彼女が見え 片手でその長くて可愛い髪をするすると撫でては )   (2019/3/5 04:38:54)

ut((ん、大事にしたってなぁ…おん、ちゅっ…んちゅ…ほら、エミさんの中が僕の指、離した無いってきゅうきゅう締め付けとるの分かる?かわええなぁ、そんなに僕の指美味しいん?…こんなにダラダラ垂らしてかわええなぁほら、聞こえる?グチャグチャに掻き回されとるえっちな音…(溢れ出た蜜で指だけでなく手まで濡らしていると意地悪く言葉で攻めて、舌を擦り合わせるような甘いキスを交わして指をもう一本増やして二本の指を根本までグプグプと挿れて中で曲げるとグヂュ!グプ!と大きな音と共に奥から蜜を掻き出すようにピストンさせて、出てきた蜜が泡立つ程激しい動きで急速に絶頂へと誘って)…だってかわええんやもん、エミさんもショッピ君も…ふふふ、かわええ声…我慢せんでもっと聞かせてぇな…ここ、触って欲しいん?ほら、グニグニされてきもちええやろ?(目を反らす姿にかわええとクスクス笑って、自分で下を弄っている手を見ればニヤッと悪い顔をして揉むのをやめて緩く擦る手に自身の手を重ねて、芽を指で挟んでグニグニと強く擦り爪先でカリカリと引っ掻いて虐めて声を殺せないように誘導して)   (2019/3/5 04:44:37)

2019年03月01日 01時24分 ~ 2019年03月05日 04時44分 の過去ログ

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