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2018年04月22日 15時44分 ~ 2019年03月05日 13時11分 の過去ログ
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ルシード♀リリム | > | …………っ、んぁ……ぅ……(朝日の入る窓。その明かりに起こされればまだ眠たいのだろうその目にはいつもの鋭さはない。ぽんやりとした表情を浮かべて周りを確認するように見渡し、ここが自室ではないことを知る。野菜嫌いの客人の部屋でもない……だがここは客室のひとつだ。隣を見れば……)にーず……にーずがいる……(握った手が掴んだままの彼女の服。どうやら離さなかったらしく、一緒に寝ることになったらしい。その記憶はないが……だが、誰かと寝る、というのは少し安心する)……からだ、だるい……(まだ魔力の不足は解消はされていない体はまだ思い。二度寝に手を染めてしまいそうになるが、出したままになっているティーセットの存在を思い出せば「くーっ」と小さく抗議の声があがる。目覚ましにもなるし食事を取ることが先決だ)……ニーズ、ありがとう……(そう一言彼女に告げ、ベッドサイドに置いている紙とペンを手に取り『良く寝ていたので起さずに行く。来てくれてありがとうありがとう。下にスコーンの用意がある。食べてくれ。 ルシード』と残せば彼女の額に唇を落とす。残りの時間見る夢が穏やかなものであるように、とそう願い。落としてから部屋をでる) (2018/4/22 15:44:25) |
ルシード♀リリム | > | …………いたい……(寝ぼけたままに階段を降りるのは危険だ。大きく踏みはずした訳では無いが数段を落ちることになってしまった。怪我はないが痛い。やはり目覚めには何か飲まなければならないな、と思いながら食堂へと着けばそこにはティーセットがそのままになっているテーブルへとつく。テーブルの上のティーポットの中を見れば真っ黒になっており、これは薄めても飲めなさそうになっている。ブランデーも氷は溶けだし風味も損なわれてしまっている。仕方なしにチェイサーを口にすれば、少し目が覚める。その瞳の赤がいつもの色を取り戻してきており)…………掃除はしてくれたようだな……(視線を床に下ろせば赤がついていた場所は既に綺麗に片付けられており、どうやら彼が片付けてくれたようだ。既にこの塔を去っている、とすれば、あの足の傷は大丈夫だったんだろうか、と気にしてしまう。キュウリのサンドイッチへと手を伸ばした時に1枚の紙に気づく) (2018/4/22 16:01:54) |
ルシード♀リリム | > | …………また、か……(しっかりと乾いている様子から書かれてだいぶ時間が経っているのはわかる。白い指がなぞるのは「また」という単語とそこに記された名前……)タミル、というのか彼は……(手紙で知った名前を口にする。また、という言葉……それを期待してもいいんだろうか?そう尻込みをする部分とは別に期待をする部分もある)…………楽しみが増えた、な(そうひとつ呟くと遅くなりすぎたアフタヌーンティーを口に運んでいく) (2018/4/22 16:02:04) |
ルシード♀リリム | > | 【少しばかり強引にニーズには動いてもらった。申し訳ないがこの形で〆とさせてくれ。また来てくれると嬉しい】【タミルは素敵な文章で、私がとても尻込みしていた。不明点に関しては今度聞かせてくれ、わかりやすいようにまとめ直そう。またの来店を心待ちにしているよ】 (2018/4/22 16:04:21) |
ルシード♀リリム | > | 【では、また……だ。次の機会によろしくだ】 (2018/4/22 16:04:43) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが退室しました。 (2018/4/22 16:04:46) |
おしらせ | > | タミル♂人間戦士さんが入室しました♪ (2018/4/22 21:40:04) |
タミル♂人間戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。しりごみをなされるなんて…こちらこそ、そちらの素晴らしいロルにすこしでも楽しんでいただけるようにと必死でしたよ。不明点は、此方が寝ている場所とか、一夜明かしても作り置きのものがあるかどうかでしたので、そちらのロルを読んで大体わかりましたので、大丈夫ですよ。あと、先日お相手していただいた時からの疑問点は、普通の人間の少女に見えているのかんじでよいのかなぁと少し迷ったくらいですね。リリムと言う種族はぐぐってみたら、魔物のような…あと翼があるような感じで、サッキュバスの上位なのかなぁと勝手に思ってしまっていたので、人間の少女の姿のような感じでこちらがかぅてに描写を進めてしまった点がご不快におもわなかったかなぁと少し心配していたくらいですね】 (2018/4/22 21:44:32) |
タミル♂人間戦士 | > | (あれから幾日すぎただろうか…魔力のおびた大剣の指し示す方向にすすんでいると人間界にもどり、心配していた仲間たちと無事合流できた。傷を癒し、幾度かの依頼をこなした後に、少し暇ができたので、先日傷を手当てしてくれた彼女の元にお礼を言いにやってきた。以前はボロボロのフルプレートだったが、今回は新調した魔力を帯びた鎧である。背中には大剣とハルバードを担ぎ、塔のドアをゆっくりとあけて)よぉ、いるかい?先日世話になったものだが…(大きな声をあげて中にいるかもしれないものに来訪をつげながら、食堂の方にとゆっくりと歩んでいき) (2018/4/22 21:48:07) |
おしらせ | > | ヤマト♀龍獣人さんが入室しました♪ (2018/4/22 21:53:06) |
ヤマト♀龍獣人 | > | 【こんばんは。入って大丈夫でした…?待ち合わせしてないでしょうか?】 (2018/4/22 21:54:12) |
タミル♂人間戦士 | > | ふむぅ…だれもいねぇか…しかたねぇな…あいつもいろいろと忙しいのかもしれないなぁ…(先日あったこの塔に住んでいる雰囲気の彼女のことをおもいうかべながら顎鬚をゆっくりと撫でながら、食堂を再度ゆっくりと見渡していると、なにやら作り置きがあるのを見つけて)んっ?前もこんなのあったけか…この香り…以前も嗅いだことあるしなぁ…(くんくんと香りを楽しんではエビのタルタルサンドを手に取り、ぱくりとそれを食べてみて)んっ…うまいなぁ…これにきずかなかったなんて…前は本当にどうかしてたなぁ…(やれやれと肩を竦めつつぱくぱくとサンドを美味しそうに食べていき) (2018/4/22 21:55:35) |
タミル♂人間戦士 | > | 【こんばんは、はじめまして。いえいえ待ち合わせなんてしてないので、全然大丈夫だとおもいますよ?】 (2018/4/22 21:56:02) |
ヤマト♀龍獣人 | > | 【ありがとうございます。お相手お願いしたいのですが下のロルにつなげて大丈夫ですか?】 (2018/4/22 21:57:03) |
タミル♂人間戦士 | > | 【こちらは全然大丈夫ですよ。自分も下にあるロルで参加させていただいているだけですしね。】 (2018/4/22 21:57:55) |
ヤマト♀龍獣人 | > | 【了解しました。では続けさせていただきます】 (2018/4/22 21:58:19) |
タミル♂人間戦士 | > | 【かしこまりました。ゆっくりとおまちしておりますのえ、ヤマトさんのペースでお楽しみくださいね。改めましてよろしくお願いいたします】 (2018/4/22 21:58:55) |
ヤマト♀龍獣人 | > | ちょっと食い過ぎたかも…腹が脂っこい…胸焼けしそうだ…(森の奥の岩に座り込んだ小さな人影はため息と一緒にそんな独り言をこぼす。冬が過ぎ春になった途端獣達の動きが活発になり巣穴から出て来始めている。空腹だった小柄な獣人が調子に乗って食べすぎたのは足元に転がってる骨や草に飛んでいる血の量を見れば明らかだろう。よいしょ、と声を出してから立ち上がりふとある店のことを思い出す。どこにあったかもイマイチ覚えてないが紅茶が美味しかったことは覚えている。断片的な記憶を辿りなんとかついた時には食べたものを殆ど消化しお腹は苦しく無くなっていた。誰もいないと思って扉を開けると見た目だけでも兵士と判断できる人間がサンドイッチを頬張っている姿が見え思わず体を硬くして扉を開けたところでフリーズする) (2018/4/22 22:09:28) |
タミル♂人間戦士 | > | (何やら扉が開いた気配がして、作り置きのエビタルタルサンドを口に一杯ほおばりながらそちらの方をみると何やら人影が見えて、ごくりと勢いよく喉を鳴らして口に含んでいたサンドを飲み下し、腰に下げていた袋からブランデーの入った小瓶を手に取り、ぐびぐびと勢いよく飲んで喉を潤してから、人影の方にと身体を向けて)ん?初めてみるやつだな…まぁ、俺も一度しかここにきてないから、あいつ意外、知る奴はいねぇか…(口元を左腕でぬぐってから、小瓶蓋をしめつつ彼女の元にとゆっくりと歩んでいき)初めましてだな、おれはタミルっていうんだ…ここの主っぽいやつにけがを手当てしてもらったから、少し礼を言いに来たんだが、みたかんじあいつじゃねぇよな…もしかして…ここを荒らしに来たのか?(見た感じ人間ではないように思える…以前にあった主は雰囲気はどうであれ、見た目は人間の様に思えた。彼女に危害を与えにきたのかなぁとおもい、鋭い視線を来訪者にむけて、背おっていた大剣の右手をかける。ここに来た時には負傷していて、さらにすぐに疲れで寝落ちして、起きたら主が起きる間もなく旅だったので、ここのルールなんてまったくしらない状態で) (2018/4/22 22:16:37) |
タミル♂人間戦士 | > | 【すいません、絡みにくいかもしれないですが、前回が初めての来訪でさらにここがどんな場所か知らないキャラなんで、からみにくいかもしれないですが、よろしくお願いいたします(土下座)】 (2018/4/22 22:17:29) |
ヤマト♀龍獣人 | > | 【いえいえ全然大丈夫ですよ!ロルとてもお上手だと思います…!】 (2018/4/22 22:18:48) |
タミル♂人間戦士 | > | 【ありがとうございます。全然大したことかけないですが、少しでも楽しんでいただけるように頑張りますね。一応描写を拝見させていただいて、そちらはここの事情を少しは知っているキャラの様ですし、うまく導いてくれたなぁとおもいます(土下座)】 (2018/4/22 22:21:38) |
ヤマト♀龍獣人 | > | …丁寧に挨拶どうも、初めまして。俺は龍獣人のヤマトだ。荒らしなんてくだらねぇことしねーよ。手当の話は本当か?お前こそ荒らしに来たんじゃねーのか(相手がこちらに近づくと反射条件のように構えこちらも下から睨み返す。ただまだあどけなさが残るその顔は種族の中でも年齢の低さを表しており近づいた相手から少し距離を取った少女の様子はどこか怯えているようにも見えるだろう。街に買い物へ降りても半分くらいは獣人や人外であり人間と一対一になったのは今日が初めてだった。さらにその人間が背中に大剣を背負ったムキムキの男ならば尚更怖いだろう)つーか寧ろ人間がいることが珍しいんだよ!お前いちいち獣人達に喧嘩売るつもりかここに来るのは俺みたいなのばっかだし店長だって種族的にはこっちサイドなんだからな!(睨み合うことが我慢できなかったのか強がっているようにそう大きめな声でまくし立てまたもう一歩下がる) (2018/4/22 22:28:04) |
タミル♂人間戦士 | > | ほぅ…そうなのか?おれは前にここに来た時は、竜退治をしてて、どじっち待って、そいつの背中にこいつを突き刺したら、竜が飛び立って、そいつの上にのっちまってここまできたんだ…だから…ここがどんな場所か知らねえよ…あの時もここの主に手当てしてもらったから無事に街にかえれたから、お礼を言いに来ただけからな…荒しなんてとんでもないぞ?むしろあらしやつがいるなら、こいつでたたっきるつもりだったからな、がっはっは(彼女の言葉をきくと、大剣の柄を握る力を緩めて、楽し気にわらいながら、右手で顎鬚を撫でている。まったく事情がわからないというのは本心で、すこしでもここのことを知っている者がいるなら、人間であろうが、魔物であろうが敵対する気はまったくなくて、無邪気に来訪者に笑いかけていて)まぁ、こっちは名乗ったんだ…族が馬鹿正直になのるわけないよなぁ…お前さんこそ、何者なんだ?(野性的な笑みを浮かべて、口端をにやりと上げて彼女を見つめて、緩めた剣を握る力を再び込めていく。 (2018/4/22 22:36:14) |
タミル♂人間戦士 | > | 不思議な森の不思議な少女…人間でないのかもしれないとは以前もおもっていたので、本気で彼女を切り伏せようとはしていないく、それは構えてはいるが殺気を彼女に向けずに楽し気にしていることでもしかしたら、手練れならその様子をさっするかもしれないが、手練れでないなら、剣も使わずにくみふせることもできるだろう、楽し気に笑みを浮かべて彼女をまっすぐ見つめて思っていて) (2018/4/22 22:36:25) |
ヤマト♀龍獣人 | > | まぁ…店長が助けるなら悪い奴じゃない、よな…?(相手の言葉や笑い方、笑顔は悪意はこもっていないいつまでたっても少年の心を忘れない男性の鏡であるように見えたがされど戦士であり獣と敵対することに違いはない。先ほどの睨み合いが効いたのかまだ少し怖がっている様子はあるが剣を掴む力が緩んだのを見るとこちらも構えを解いて笑いかける相手につられたようにヘラっと笑う。何者かと問われれば少し迷ってから)俺はここの森に住んでる獣人、それだけ。人を襲う族でも人殺しでもねーよ。人間とは共存してるつもりだけど…人間が俺たちを襲うなら話は別だぞ(再び力を込めて剣を握った相手に向かって鋭い目線を向けるが相手が殺気を出さないことに気づき不思議に思ったが戦う気がないなら種族関係なく友達を作りたいとは思ってるヤマトは物騒なもん早くしまえよ、とかがんでタミルを潜り抜けて相手が座っていた隣のの椅子に座る。こっちに来いと言いたげに隣の席を叩いて店長がいないことに気づくと少し残念そうな顔をする) (2018/4/22 22:50:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タミル♂人間戦士さんが自動退室しました。 (2018/4/22 22:56:55) |
おしらせ | > | タミル♂人間戦士さんが入室しました♪ (2018/4/22 22:57:01) |
ヤマト♀龍獣人 | > | 【おかえりなさい】 (2018/4/22 22:57:52) |
タミル♂人間戦士 | > | 【すいません、秒数りせっとするのをわすれてました。今書いてますので少々お待ちくださいね】 (2018/4/22 22:58:17) |
ヤマト♀龍獣人 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ。私もよくやってしまいます…笑】 (2018/4/22 23:03:36) |
タミル♂人間戦士 | > | まぁ、良いやつ悪いやつは主観によるからなぁ…悪い魔物を退治している時なら、もしかしたら、お前さんからしたらわるいやつかもしれないがな、がっはっは(彼女が椅子に座り、こちらも座るように促せば、大剣の柄から手を離し、肩をすくめながら楽し気に笑いかけては、先ほど食べていたエビタルタルサンドのある方にあゆんでいき、備え付けられている小皿に、いくつかそれを取りもってから、彼女の方にと歩んでいき)獣人っていうのはわかったが、何て呼べばいい?まさか、ずっと獣人さんと呼ぶわけはいかないだろう?こっちは名乗ったんだ…そっちの名前も聞かせてほしいもんんだな、がっはっは(彼女の前の席にゆっくりとすわり、テーブルの中央にエビタルタルサンドの盛った皿をそっと置いて、楽し気にわらいかけて告げながら、自分の腰袋からブランデーの入った小瓶を取り出してはそれのふたをゆっくりとあけていきつつ、彼女の瞳を無邪気に見つめて)そういや、 (2018/4/22 23:04:00) |
タミル♂人間戦士 | > | ここの店長?の名前もしらなえんだが、一緒に教えてくれると、ありがたいぜ?(楽しげに彼女に告げては小瓶の口を口に含みぐいぐいと飲み干してはぷはぁと気持ちよさそうな吐息をもらしつつ、左腕で口元ふいては、その手でサンドを手に取り、おいしそうにむしゃむしゃとたべていき) (2018/4/22 23:04:03) |
タミル♂人間戦士 | > | 【ありがとうございます。ワードのようなアプリに一度書いてからこちらに貼るので、時間おーばーになぅたからといって全文が消えるというわけではありませんが、一応気をつけますね】 (2018/4/22 23:05:08) |
ヤマト♀龍獣人 | > | あいつらは生粋の獣だからちょっとだけ頭が悪りぃんだ。それで街を襲うんだから狩られるっていうバチが当たるんだよ。じゃないと人間も生きていけないしお互い様だ。一概に人間ばっかを悪者扱いはできねぇだろ(サンドイッチを持ってくると1つもらうぞと声をかけてペロリと食べてしまう。口の端についたソースを親指で取ると舌でソースを舐めとる。)あれ、悪りぃまだ名前言ってなかったな。俺はヤマト。女らしい名前じゃないけどいい名前だろ?(目を見られると恥ずかしかったのかすぐ目をそらしたがそう言ってヘラヘラ笑い酒を飲む相手に向かってよってぶっ倒れるなよと軽口を叩く)ここの店長?確か…ルシードだったはずだ。多分(来たのは少し前のため少し自信なさそうに眉間にしわを寄せながら (2018/4/22 23:14:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タミル♂人間戦士さんが自動退室しました。 (2018/4/22 23:25:27) |
ヤマト♀龍獣人 | > | 【寝落ちされましたかね…おやすみなさい。お相手ありがとうございました。またお会いできればよろしくお願いします】 (2018/4/22 23:34:31) |
おしらせ | > | ヤマト♀龍獣人さんが退室しました。 (2018/4/22 23:34:39) |
おしらせ | > | タミル♂人間戦士さんが入室しました♪ (2018/4/23 05:43:14) |
タミル♂人間戦士 | > | 【すいません…また寝落ちしていました…申し訳ございませんでした…】 (2018/4/23 05:43:38) |
おしらせ | > | タミル♂人間戦士さんが退室しました。 (2018/4/23 05:43:41) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが入室しました♪ (2018/4/23 19:04:43) |
ルシード♀リリム | > | 【こんばんは、だ。夕飯前なので少し顔出し、というところだ。昨晩はご利用ありがとうございます、だ。二人の良い出会いの場となれたならば嬉しいかぎりだ】 (2018/4/23 19:06:50) |
ルシード♀リリム | > | 【タリムの疑問点は了解した。言われてみれば私は自分の容器を形容していなかったな。すまない、次回以降は気をつけよう。あ、あと……リリム、というのは魔王の娘、という意味合いの方が強いな。見た目は肌が異様に白いことと……たまに見え隠れする耳と角ぐらいが特徴になるから……普通の少女に見えて問題は無い。もう少ししっかりと伝えておかなければ、とは思うのだが……中々気が付かないものだ……】 (2018/4/23 19:10:26) |
ルシード♀リリム | > | 【一応、サキュバスの上位種ではあるのでな、そういう方面の設定がないことは無い。とだけ伝えておこう。機会があれば、というやつだな。では、夕飯の時間だ。また】 (2018/4/23 19:12:01) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが退室しました。 (2018/4/23 19:12:06) |
おしらせ | > | タミル♂人間戦士さんが入室しました♪ (2018/4/23 20:55:17) |
タミル♂人間戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。詳しい補足有難うございます。】 (2018/4/23 20:56:35) |
タミル♂人間戦士 | > | 【色白で耳が人間よりも尖っている感じですかね。それなら美しいエルフ見間違っていた感じでも全然大丈夫そうですが、角はみると、すぐさまに魔族と察してしまいそうなので、初めて自分と会った時は、髪で角がかくれているか、料理をしていたとおもいますので、落毛防止のために頭にバンダナか三角巾のようなものをしていたかしていただけると、魔族か人間かまよっていた描写に説得力がでそうなのですがいかがでしょうか?もちろん、そちらの衣装に口出しをしてしまっているので、普通角もみえていたでも全然大丈夫ですよ。】 (2018/4/23 21:02:03) |
タミル♂人間戦士 | > | そうかそうか、そう言ってもらえたら助かる…ここに来た時もお前さんのような…ああ、あいつは正真正銘の竜だったが…人間界でわるさしているやつを討伐していた時に、思わずそいつのせにのっちまって、ここまできちまったからなぁ…(ここまで友好的に話してくれているなら、こちらも隠しごとなぞする気もなく、楽し気に先日のことをはなしながら、またエビタルタルサンドをがぶりと食いちぎり)ヤマトか…良い名前だな…俺はタミルっていうんだ…見た通り人間の戦士とか傭兵って感じだが、依頼が無きゃ…魔族や人間なんてきにしないからな?仲良くしよぜ?がっはっは(彼女がなまえをつげてくれると此方も楽しげに名前を告げてはブランデーの入った小瓶をまた口に含みおいしそうに飲み込んで)そうか、ルシードっていうんか…命を助けてもらったような奴の名前を知らないなんて…心苦しかったから、助かったぜ(嬉しそうに楽し気に話してはゆっくりと席から立ち上がり)まぁ、ちと、ここらへんで用事があったからよらせtもらっただけなんだ…すこし用事をすませなかればならないから…先に失礼するぜ?またな… (2018/4/23 21:10:01) |
タミル♂人間戦士 | > | (柔らかに微笑みかけて囁きかけると、塔の入口の方へと歩んでいき) (2018/4/23 21:10:04) |
タミル♂人間戦士 | > | 【こんな感じで退室ロルをかかせていただきました。それでは、タイミングが合えばよらせていただきますね。お邪魔しました】 (2018/4/23 21:10:44) |
おしらせ | > | タミル♂人間戦士さんが退室しました。 (2018/4/23 21:11:12) |
おしらせ | > | ヤマト♀龍獣人さんが入室しました♪ (2018/4/25 23:25:23) |
ヤマト♀龍獣人 | > | 【こんばんは。平日の遅い時間ではありますが少し待機してみます】 (2018/4/25 23:25:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヤマト♀龍獣人さんが自動退室しました。 (2018/4/25 23:46:52) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが入室しました♪ (2018/4/30 16:14:50) |
ルシード♀リリム | > | 【最近は間を開けることが多くてすまないな。今日も顔出しだけ、だ。申し訳ない】 (2018/4/30 16:15:23) |
ルシード♀リリム | > | 【角に関しては髪に隠れるほどに小さいものだ。故に普段は見えゆことのないものとしては扱ってしまっている、な。頭を撫でられでもすれば、当たってしまうだろうがな】 (2018/4/30 16:17:19) |
ルシード♀リリム | > | 【喫茶店、と言うからにはもう少し軽食も視野に入れよう。お菓子だけでは、ロルが持たなくなってきていたからな。また時間のある時によろしくたのむ】 (2018/4/30 16:18:31) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが退室しました。 (2018/4/30 16:18:36) |
おしらせ | > | タミル♂人間戦士さんが入室しました♪ (2018/5/1 00:47:59) |
タミル♂人間戦士 | > | 【こんばんは、少しだけお邪魔します。ふむふむ、ありがとうございます。それならパッと見は人間だと思っても大丈夫そうですね。風で髪がなびいて角がみえるとか、頭を撫でて角の存在をしるプチイベントもよさげですね♪それではお邪魔しました】 (2018/5/1 00:48:11) |
おしらせ | > | タミル♂人間戦士さんが退室しました。 (2018/5/1 00:48:14) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが入室しました♪ (2018/5/8 00:03:13) |
ルシード♀リリム | > | 【みなはGWどのように過ごしたかな?時間が取れると思っていたが……なかなかに難しかったな。少しだけになるがゆるりとな、そろそろ作り置きの更新もしなくては、と思うが……これ、というのが見つからないのでな、しばらくはこのままだ】 (2018/5/8 00:04:57) |
ルシード♀リリム | > | 【……これは、ダメだな。少しでも、と思ったがこんばんは少しばかり調子が悪い。また改めて来よう。ではな】 (2018/5/8 00:12:20) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが退室しました。 (2018/5/8 00:12:23) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが入室しました♪ (2018/6/7 21:22:15) |
ルシード♀リリム | > | 【こんばんは、だ。まるっとひと月ほど、か。長い留守をしてしまった。ゆっくりとではあるが、またのんびりと紡いでいこうか】 (2018/6/7 21:23:28) |
ルシード♀リリム | > | ふぁ……ぁ……(ここ数週間、最上階である生活スペースの1つ下の階、広々と場所を取っている書庫へ篭もりきりの生活が続いていた。というのも新しい本が届いた。それも大量に。その本を読み進めることに夢中になってしまい、生活の殆どをこの書庫で過ごしていた。風呂や食事はしているがそれ以外は全て読書の時間として使われていた)……流石に、下にも降りなくてはな……(最後に下に降りたのはいつの頃だろうか?少なくともこの数週間のうちにはない。シャンっ……といつもと変わらぬ足音。アンクレットが触れ合う金属の音を響かせながらゆっくりとした足取りで階段を降りていく) (2018/6/7 21:31:38) |
ルシード♀リリム | > | やはり、まずは掃除から……だな(長らく留守にしてしまった2階部分の食堂。喫茶店としての役割も果たしているその場所は掃除が行き届いてはおらず、少しばかり埃の存在が気になるところ、だ)……まずは……(まずはテーブルからだ。丸テーブルにかかっている白のクロス。6つのテーブルにかかっている全てを回収していく。換えのクロスは後で取り出すとしてまずは今あるクロスは全て洗濯だ)…………床掃除は……骨が折れるんだ……(そうぼやきながらもクロスを抱えると食堂の奥、倉庫や洗濯場があるスペースへと足を向ける) (2018/6/7 21:42:01) |
ルシード♀リリム | > | …………このままだと髪が邪魔、だな(クロスを洗い場の水へと入れようとしている中でサラリ……と髪が水の中へと落ちてしまう。毛先が少し濡れただけ、ではあるがこれでは邪魔になる。と頭をあげれば手首に巻かれたブレスレット類……その中には髪を纏めるための紐も隠れるように用意しているのもありすぐにその存在は見つかる。髪を掴み、まずは1度軽く縛る縛ったあとに髪はループを作るように曲げ、再度髪を縛れば……動いたからと言ってそう落ちてくるものではなくなる)……さぁ、はじめようか……(片手にモップ、もう片手にはバケツを持てば食堂へ。まずは床掃除からだ) (2018/6/7 21:55:18) |
おしらせ | > | タミル♂人間戦士さんが入室しました♪ (2018/6/7 22:00:29) |
タミル♂人間戦士 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2018/6/7 22:01:08) |
ルシード♀リリム | > | 【おぉ、こんばんはだ。タミル。長らく留守としてしまっていたがまたの来店嬉しく思う。ありがとう】 (2018/6/7 22:02:17) |
タミル♂人間戦士 | > | 【ええ、ルシードさんの名前が見えたので、何も考えずにぽとりとおちてきてしまいました(笑)掃除のロルの様ですが、そこに入る感じでよろしいでしょうか?】 (2018/6/7 22:04:43) |
ルシード♀リリム | > | 【それは、嬉しい言葉だ。感謝するよ。あぁ、乱入はいつでも歓迎だ。と言っても今書いているもので床の掃除を終えるので……クロスのないテーブルでとなるが持て成しはさせてもらう】 (2018/6/7 22:07:11) |
ルシード♀リリム | > | ………はぁ、……ぅ……はぁ……(床の掃除、というものは骨が折れる。……いや、掃除という作業の中で骨が折れないものなんてない。もとより少ない体力だったのもがここ数週間の引きこもった生活もあり、床掃除が終わる頃にはすっかり息が上がってしまっていた)……はぁ、っ……流石に、あついな……(元より白い肌は熱で赤く色づいており、熱を疑わせるものでもあるだろう。髪をまとめあげているのもありその、僅かに先の尖った耳にも幾つもの装飾が散りばめられているのも見えてしまう。夏の近づく中でワンピースの袖は短くもなったが裾は変わらずの長いまま……米神から伝い落ちる汗を拭い)……少し……休憩だ……(モップとバケツを端に置いて、椅子のひとつへと腰を下ろす) (2018/6/7 22:08:09) |
タミル♂人間戦士 | > | 【ありがとうございます。それでは、続けさせていただきますね。久しぶりにここで書くので、何か変な所があれば、遠慮なくご指摘くださいね。それでは改めまして、よろしくお願いいたします】 (2018/6/7 22:09:28) |
ルシード♀リリム | > | 【あぁ、わかった。問題があればその時に、とさせてくれ。では、改めてよろしく頼む】 (2018/6/7 22:14:17) |
タミル♂人間戦士 | > | (依頼を終えて、近くにあった久しぶりに訪れる森の中…魔物の素材を集めるために幾匹か魔物を討伐仕立て目当ての物を手に入れたかが、ぐぅ…っとお腹が鳴るほどの空腹感が緊張が解けるとやってきて)そういや…ここって、あいつの喫茶店みたいなところの近くだな…前に食べたぱん…美味しかったし…ついでに寄ってみるか…(近くと言っても、そこそこの距離ではあるが、以前に食べた味のことを思い出してしまえば、その空腹感を我慢ことは、苦にならず、身に包んだプレートメイルをかちゃかちゃと音を奏でさせながら、肩にハルバードを担ぎ、背に大剣の収まった鞘を背負いながら足早にそちらに歩んでいき、ようやくつくと、ドアを開けてから中に入り、ドアを閉めてから、プレートメイルの兜を脱いで左腕で持ちつつ階段をゆっくりと上っていき)誰かいねぇか?って、どうした…ルシード…なんだかつらそうだが…?(モップやバケツが置いてあることに気が付いているが、体力バカな自分には掃除で息があがるのなんて全然思いもよらずにいて、以前ここに来た時にあった人に教えてもらった名前を呼びながら、心配そうに彼女の元にとあゆんでいき) (2018/6/7 22:15:08) |
タミル♂人間戦士 | > | 【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 (2018/6/7 22:15:17) |
ルシード♀リリム | > | 【大丈夫も何も素敵な入店に感謝だ。こちらも続けさせていただく】 (2018/6/7 22:17:12) |
タミル♂人間戦士 | > | 【ありがとうございます。ゆっくりとお待ちしておりますので、ルシードさんのペースでお楽しみくださいね】 (2018/6/7 22:17:50) |
ルシード♀リリム | > | ……っ、はぁ……こんな時に、か……(耳についている装飾の一つがリンっ……と小さく音を奏でる。それは、塔の扉が開いたことを知らせるものだ。略奪者などでなければいいのだが……と椅子に座ったままに考えていれば、耳に届いてくる金属の音。自分が奏でるそれよりも重厚なその音は……鎧の類、だろうか。略奪者……という可能性は捨てきれない、と少し緊張を走らせていたが……)………………(食堂の入口が見える位置に座っていたこともあり、入ってきた人物を見れば数度の瞬きの後に、大きく息を吐く……自分の名を呼ぶ、その顔には見覚えがあった)…………タミル、だったか?……いや、少し疲れただけだ……掃除は疲れるからな、休憩中だ(自分は彼に名乗っただろうか?……その記憶はないが何かの拍子に知ったのだろう。自分は置き手紙に記されたその名前をようやっと当人の前で口にする。疲労を感じさせるものではあるがその口元は僅かに上がっており、無表情に見えやすいがかんげいをしており)…………そう言えば、傷はもういいのか?(随分と前になるが、そう、彼は大きな怪我をしていた、と思い出せば僅かに表情を険しくし) (2018/6/7 22:28:43) |
タミル♂人間戦士 | > | (そういえば、彼女に直接名前を聞いたわけでないので、彼女の少し怪訝そうにした様子からの言葉にすぐに無邪気な顔で彼女に微笑みかけて)ああ、タミルだ…覚えてくれていてうれしいぜ?お前の舐めは龍神の女に聞いたから知ってたんだ…あの時はせわになったな…ありがとうな…(彼女と直接会うのはまだ2回目で、人懐っこい笑顔を向けながら彼女に近づき謝辞を述べると、深々と一礼をしてから、近くの机に金属の兜を置き、肩に担いでいたハルバードを机に凭れさせてから、少し部屋の様子を見てから、彼女の方に向き直り)掃除…苦手なのか?よければ俺が手伝うぜ?一応前に掃除していったから、それが下手だったのならだめだろうがな、がっはっは(無表情に見えそうな彼女の表情だが、ガサツそうなわりに割と表情などは観察しているのは、冒険者として、色々な依頼を受けてきたので身についていて、楽し気に冗談を交えながら提案してみて)ああ、もう平気だ…あの時は世話になったな…あの後もルシードがいない時だが来て、ここの食事を食べさせてもらったぜ…すげーうまかったぞ (2018/6/7 22:40:51) |
タミル♂人間戦士 | > | (彼女が表情を変えながら告げてくる言葉に、鎧の上から、どんと右手で拳をつくり、胸板辺りを強く叩きながら、楽し気に応えると、金属同士のぶつかり合う大きな音が部屋に響き渡るだろう) (2018/6/7 22:41:00) |
ルシード♀リリム | > | 龍神、女性……そうか……(今まで来た客の中には様々な者がいた。それだけに全てを覚えている訳では無いが、思い当たる節はある。最初の時もそうだ、彼は人懐っこい笑みを浮かべていた。その笑みに返す、と言うにはこの表情の変化はあまりない。だが警戒心を抱いていたようなキツさはなりを潜め穏やかさは伝わるだろうか)苦手、と言うよりは体力の問題……だな。運動不足が祟った。もう動きたくないのが本音だ(苦手かと問われるとそうではない。整頓などはどちらかと言えば好きな方だ。ティーカップや調味料など……必要なものは順番に並べたり……そういう作業は好きなのだが……床の掃除やテーブル拭き、という作業となると話が変わる。体力面からすぐに疲れてしまう。そんな中で告げられるのはタミルへの掃除の依頼。それは、酷く魅力的なもので……ぱっとタミルへと向ける視線にも嬉しさが混ざるが……) (2018/6/7 23:02:22) |
ルシード♀リリム | > | …………そうか。いや、あの時は大したことはしていない。私自身が……そうだな。回復を与えることができれば良かったんだが……すまないな。(「世話になった」と彼は言うが自分は何もしていない。したことは……そう寝室へと運んだだけ。それ以外は彼自身でしている事だ。視線が少し落ちると少し先の尖った耳にかかっていた髪がはらり……と落ちる)………そうか……気に入ってくれたのならば何よりだ。…………ならば、タミル。掃除をしてくれないか?残りの掃除……報酬は……そうだな。サンドイッチでどうだ?(どんっと胸板当たりを叩く彼、怪我の心配はない、と教えてもくれていて……ならば、甘えてしまうか、と1つ依頼を口にしよう) (2018/6/7 23:02:34) |
タミル♂人間戦士 | > | (柔和な笑顔で彼女の言葉を静かに聞きつつ、うんうんと相槌を打つように首をゆっくりと前後にふり)そうかそうか、それなら動くのが仕事な体力勝負なことなら俺の出番だな…報酬のはもちろんでそれでいいさ…それを頂きに来たんだからな…腹が減ってたまらないっていうのはあるが…掃除して疲れた後の方が…よりおいしくいただけそうだから、先に掃除をかたしてしまうぜ…(彼女が提案にのってくれると、嬉しそうに無邪気に微笑みつつ、すぐさまにカチャカチャと音を奏でながら、無造作にだが手早く金属鎧を脱いでく…女性の前での着替えと言えどもただ鎧を脱ぐだけなら別にかまわないだろうと思い、慣れた動作で金属鎧を次々と外しては、兜は机に置いたが、それ以外の物は重くてかさばるので床の上に静かに置いていき、すこしぴっちりとした黒いタンクトップのような上に、膝までのズボンというすがたになり) (2018/6/7 23:18:41) |
タミル♂人間戦士 | > | さて…どこまでしたかわからんから…俺なりに一からするぜ?その間に飯の支度はしてくれよな…終わったらすぐに、俺の大好きなここの飯が食えるようにな…サンドイッチの中身は、キュウリ以外で、飲み物はコーヒーのブラックな…あ、ブランデーは少し垂らしてくれたら嬉しいぜ?(楽し気にじぶんの好みを彼女に告げては、近くにあったモップをバケツの水の中につけて、素早く片隅に移動して、ふんふんと鼻歌を歌いながらモップがけをしていく…ガサツそうな言動からは思いもよらない丁寧だが、素早い動きでモップがけをしていき、テーブルに近づくとテーブルを軽々とよけてはモップがけをしてからすぐに先ほどと寸分たがわぬ位置に戻しては、またモップをかけていき)テーブル拭く布巾も用意してくれよな?(つぎつぎとモップをかけていき、この階半分以上をふきあげてから、楽し気に告げては、また鼻歌を歌いつつモップをかけていき) (2018/6/7 23:18:47) |
ルシード♀リリム | > | (目の前でその鎧が外れていくのは、少しばかり興味深い。文献で読むだけではない実際に外れていく様を見る、というのは楽しくて、ついついその手つきを見てしまう。手馴れたその動き……彼がタミルがその装備を使い慣れていることも伺える)……あぁ、頼む。注文かしこまりました、だ。労働のあとだ……肉か、魚を使うとしよう(早速掃除を始めようとするタミルを見ればすっ……と椅子から立ち上がり、ワンピースのお尻を軽く叩く。そして調理場へと向かい……) (2018/6/7 23:40:39) |
ルシード♀リリム | > | さぁ……はじめるか……(先ほどの休憩で多少の体力は回復した。調理場で動くことは苦ではない。むしろ楽しみでもある。空腹でもある彼に送るサンドイッチとなれば……ボリュームを重視したものにした方がいいだろう。肉類……ということならばたしか……あるはずだ。ハンバーグの用意をしていたが……残っていたか?と保存庫を確認すればそこには焼かれるのを待つばかりのハンバーグが入っており、それを取り出し、焼いていく。食パンも少し焼いた方がいい。部屋の中には静かにその肉とパンの焼けるが広がってい)………あぁ、布巾は、ここに出しておくぞ?(彼の声にそう伝えながら奥から取り出した布巾を置きに来ると)…………早いな、体力自慢は伊達ではない、ということだな(そう静かに笑うと作業の続きへと戻っていく) (2018/6/7 23:40:50) |
タミル♂人間戦士 | > | (パンの香ばしいやける香りが広がってくると、くんくんと自然に鼻を嗅いでそれを楽しんでいると、彼女が布巾をお気に来る…その時には部屋の3分の2ほどは終わっていただろう…無邪気に彼女に微笑みながらもその手を休めることはなく)そりゃ、割と重い鎧を着ているからな…脱いだら早くもなるさ…まぁ、掃除も嫌いじゃないというのはあるしな…自分の部屋ならめったにしないんだがな、がっはっは(彼女が褒めてくれて笑いかけてくれると、嬉しそうに微笑みつつ告げてはまた掃除に集中し等になるが、戻ろうとしている彼女の背を無邪気に見つめて)おいしそうな香りがここまでするぜ?これは、掃除に対しては対価にしては、もったいないくらいかもな…がっはっは(楽し気に冗談も混ぜつつ彼女に告げてはキッチンに戻る彼女を見送り、つぎつぎとモップをかけていっては、それを終えると、バケツの近くの机に立て掛けて、彼女がもってきてくれた布巾の湿り具合を確かめてから、ゆっくりと丁寧に机を拭いていき) (2018/6/7 23:52:03) |
タミル♂人間戦士 | > | しかし…こういうの久しぶりだな…駆け出しの時にどうしても金が要るときに酒場の手伝いをして以来だな…(いまでは割と手練れな部類の戦士だが、若い時は駆け出しだった時もある…その時に日銭や、アイテムを買うために暇な時にしていたことを夏く思いながらつぎつぎと机を拭いていくが、そろそろ少しゆすいだ方がいいかと思うが、先ほどのモップがけのときにつかったバケツの水を使っての、机拭きに使う布巾をすすぐのはためらわれて、バケツと布巾を持膣津キッチンの方にと歩んでいき)そろそろ水を変えたいんだがいいか?(香ばしい香りが先ほどの空間よりもよりただようキッチンで自然と鼻先をひくひくとさせて香りをたのしみながら、彼女の問いかけて) (2018/6/7 23:52:10) |
ルシード♀リリム | > | (たしかにあの重量の鎧を着て歩いている、というのはかなりの重労働だろう。それがなければ動きが変わるのも納得だ)……そんなことはない。正当な報酬だ。タミル、君の仕事はここまで見ていて、確かなものだよ(背中にかけられる言葉に1度足を止めればシャンっ……とアンクレットの音が響く、くるりと体の向きを変えてそう、伝えてからキッチンへともどれば)さぁ、サンドイッチは仕上げだ(焼いたパンのうえにキャベツを敷けば、そこにしっかりと火も通りこんがりと焼き目のついたハンバーグをのせる。かけるソースはハンバーグを焼いたフライパンの中に残る肉汁にトマトケチャップを混ぜて軽く煮詰めたソースをかけて、パンをもう1枚重ねる。ハンバーガーのパティとは違い厚みのあるバンバーグ。軽く押さえて馴染ませていれば)ん、あぁ……そこの水場を使ってくれ(キッチンの奥にある洗い物をする流し、そこで水の取り換えをと指示を出せば、添え物のフライドポテトを油にくべながら)…………ブランデー、だったな……(合わせて珈琲のドリップも……ブランデーに合わせるならば……濃いめにれようか) (2018/6/8 00:03:23) |
ルシード♀リリム | > | 【ゆっくりと進んでいるが……眠気などは大丈夫だろうか?無理は禁物だ】 (2018/6/8 00:04:18) |
タミル♂人間戦士 | > | 【いまのところは、大丈夫です…せめて…せめて飯をくわせてもらうまでは(笑)】 (2018/6/8 00:05:58) |
ルシード♀リリム | > | 【……ふふ、もうすぐこちらは完成なので……次レスでは食事の開始といこう】 (2018/6/8 00:07:53) |
タミル♂人間戦士 | > | ああ、使わせてもらうからな…(彼女が支持してくれた場所は以前に血を掃除するときとつかった場所でもあり、迷わぬ足の動きでそこにちかづいていけば、バケツの水を床に零さぬように流し、新たな水を注いでは何回かゆすぐように水を変えて、きれいな水をバケツに満たすと、くんくんとまた鼻を鳴らして、彼女の方に振り返り、嬉しそうに微笑みかけて)おいしそうな香りがするから…気合が入るぜ…一応食後はブランデーをそのまま飲みたいから、ストレートで飲む準備もしておいてくれよな…がっはっは(楽し気に彼女におねだりをしてはキッチンを後にして、床にバケツを置くと、ゆっくりとその中に布巾を漂わせてからしっかりと搾り、まだ拭いていない机を次々と拭いていく…水ぶきを終えると、またバケツに布巾を浸ししっかりとゆすいでから、先ほどよりも強くしぼっては、また最初の机から拭いていく…鼻歌交じりに手早く丁寧にすべての机を拭き終えては、ゆらゆらと水に布巾を漂わせてから、しっかりと絞っている…手早くはしていてもかなりの時間が過ぎただろうか…) (2018/6/8 00:13:06) |
タミル♂人間戦士 | > | 【こちらも丁度完成に合わせて終わる感じにしてみました♪】 (2018/6/8 00:13:28) |
ルシード♀リリム | > | ……そういえば君は酒飲みだったな……グラスとチェイサーも用意しよう(食事の後のことまで言われればそうだった、と思い出すように少し、笑みを深くする。ブランデー以外にも酒類は増やした方がいいかもしれないな……とそう思いながらもポテトを油から救い出し)カップは……これがいいな(茶色の焼き物……といった佇まいの珈琲カップへと濃いめに入れた珈琲を注ぐ。ブランデーを注ぐことを考えれば少し少なめにしておき、ブランデーを継ぎ足しちょうど1杯を作り出す。自分の分にはその上に生クリームを絞っておくのも忘れない。馴染ませたハンバーグサンドをザクッ……と半分に切って食べやすくして、皿に盛り付ける。周りにフライドポテトを配置し、その断面からはジュワッと滴る肉汁と絡むソース。ワゴンに出来上がったものを乗せると、その車輪がくるくると回り出す) (2018/6/8 00:26:16) |
ルシード♀リリム | > | ……お待たせしたな。ちょうどそちらも終わり、か?(鼻歌の聞こえる喫茶店へともどればタミルが磨き上げてくれた部屋はピカピカと綺麗になっており、埃を被っていた状態とは見違える程だ)…………ありがとう、タミル。とても助かる(そう言いながらテーブルの1つ、彼が鎧を脱いだ場所にあったテーブルへと向かえば、タミルが座る方には三切れのハンバーグサンドイッチが並んでいる皿とブラックのブランデー珈琲を置き。自分の方には1切れサンドイッチと生クリームの落としているブランデー珈琲を置けば)さぁ、食べようか (2018/6/8 00:26:27) |
タミル♂人間戦士 | > | (掃除を終わり、掃除道具をかたづけるかと思っていると、人の気配がする…キッチンから出てくる気配だとおもえば、自分がまちわびていた人だろう…キッチンへ続く方へと振り返ると思った通りの人と、さらに待ちわびていた美味しい香りが漂う彼女の手作りの物が到着すれば、嬉しそうに微笑みかけて)お、できたか…こちらもちょうどおわったばかりだ…すぐにでも食べたいが、これを片付けて…手をあらってくるからな、待っていてくれよな…(彼女がうながしてくれるも、ふるふるとゆっくりと首を横に振ってから、無邪気に微笑みながら彼女に告げて、キッチンにと、バケツとモップと布巾を持っていくと、早く食べたい気持ちをぐっと抑えて、まずはバケツの水を流し、バケツをすすいでから、布巾を綺麗にすすいで、きつく絞り、適切そうな場所に干すように置いて、モップをいそいそとすすぎしぼっては、足早に戻ってきて)ふぅ…待たせたな…(人懐っこい笑顔を浮かべて告げると、彼女が用意してくれた方の椅子にと待ちきれないとばかりに勢いよく座り、手を合わせて) (2018/6/8 00:35:46) |
タミル♂人間戦士 | > | いただきまーす(もう待ちきれないと言わんばかりにすぐにでも告げると、まずはサンドイッチに右手を運び、勢いよくそれを口に含んで、もぐもぐとおいしそうに咀嚼してから飲み干して)うめぇ!おいしいな…これ♪(一切れを一気にくいほしてから、嬉しそうに彼女を見つめて告げると、カップに手を伸ばし、コーヒーを一口飲んで)んっ…ちゃんとブランデーいれてくれたんだな、ありがとうよ…んっ…(嬉しそうに彼女に告げてまた一口に口にふくんでから、サンドイッチに口元にはこんでいくが、今度は一気に食べずに、ゆっくりと味わうように咀嚼してから飲み干して、また口に含んで幸せそうに食べていて) (2018/6/8 00:35:53) |
ルシード♀リリム | > | (道具を片付ける、といいキッチンの奥のスペースへと向かうタミルを見送れり、先に座る……というのも考えてしまい、彼の戻りを待ち。彼が席に着いたの見れば自分を用意した席に着く)片付けまで任せて済まないな、助かるよ。さ、今度こそ、食べてくれ(表情の動きは少ないが唇の端は上がっていて、嬉しそうに見えるだろうか。席に着いた彼から聞こえる「いただきます」の声、そしてその空腹から即座に食べてくれる様子に笑みは深くなる。美味しそうに、こうして食べてくれるのを見るのが好きだ。安心ともに自分にも訪れる空腹感に)……いただきます(そう静かに告げればまずは、サンドイッチを……どうしても幅が大きくなるのもあり、口を大きく開けねばならず……)んっ、ぅ………(1口齧ると美味しそうに頬張り。我ながら美味しくできている)……当然だろう。注文とあればその通りに作る。希望には答えたいからな……(視線の先のワゴンの上にはブランデーとグラス。チェイサーもしっかりと乗せられており)私も酒は嗜む、あとで1杯……いっしょに飲もう(生クリームが溶けて甘味ももたらすブランデー珈琲を1口飲みながら付け合せのフライドポテトポテトをもそもそと口に運ぶ) (2018/6/8 00:47:55) |
タミル♂人間戦士 | > | (ゆっくりとだが夢中にサンドイッチを食べては、ゆっくりと食べているつもりでもすぐに食べ干してしまい)んっ…美味しかったぜ♪すげー腹減ってたのを差し引いても、これの為だけにここにおとずれてもいいくらいうまかった(本当においしかったというように表情を綻ばせながら嬉しそうに彼女を見つめてつげると、周りにそえてあったフライドポテトを一つ手に取り、かりっと食べては、コーヒーを一口口に含み)ほう、酒飲めるのか?それはいがいだった…飲めねえのかとおもっていたが、一緒に飲めるなら嬉しいぜ…ゆっくりと待っているからな…んっ…んっ…(酒好きな自分にとっては酒を飲むときの相手が飲める方が嬉しくて、無邪気に微笑みかけては、ひとつひとつゆっくりとポテトを食べていき)やっぱ…焼きたてが一番うまいよな…たしか前においてあったの頂いた時は、おいしかったが、ここまで香ばしい香りも味もしなかったからな…掃除を手伝ってよかったぜ…こんなにおいしいものをいただけたんだからな…がっはっは(ポテト一つ右手でつまみながら、彼女が食べる様子を微笑まし気に見つめつつ囁いてはまたポテトを口に運んで) (2018/6/8 01:00:19) |
ルシード♀リリム | > | (もぐっ……とサンドイッチに口を付ける。大口を開けて食べるのははしたない、なんていう話もあるかもしれないが、自分はこちらの方が好きだ。もぐもぐっ……3分の1を残したところで先にタミルの食事が終わったようで)……その言葉が1番の礼だ。お粗末さま、だったか?(素直に届く食事への感謝の言葉が嬉しくて、つられるように唇の端が上がる。嬉しい気持ちが胸の中に広がってきて、暖かい感覚が広がっていく。やはり……この感覚が好きだ)昔はよく飲んでいたからな……そのせいだ。……サングリアならば用意もあるが……タミルは甘い酒は好きではなさそうだが、好みがあれば仕入れようか?私も多少は飲むからな(菓子や軽食を主に出しており、珈琲や紅茶をメインにしているのもあり酒類は飲めなさそうに見えるだろうが、寝酒を嗜む時期がありその頃に味を覚え色々と飲み漁った時期もある。実はそこそこ酒には強い) (2018/6/8 01:19:22) |
ルシード♀リリム | > | ……んっ……ん、だな。出来たてを食べてもらうのが1番いいが、タイミングもある。……今日は、本当に助かったよ。私だけならばもう数日掃除で使っただろうからな(少し大袈裟な日付を口にしながらサンドイッチの最後の1口を口にすれば、珈琲をゆっくりと流し込み)……さ、飲むか……(誰かと飲む、というのはそう数のあることではなく、嬉しそうにグラスをワゴンから取るとそのグラスにブランデーを注いでいき)……………こういう時は、乾杯をするのが定番か? (2018/6/8 01:19:36) |
タミル♂人間戦士 | > | んっ…そういうふうに食べる女好きだぜ…大きく口を開けてたべなきゃ、このサンドイッチ本当の美味しさはあじわえないだろうからな…がっはっは(彼女の食べ方を見ていて、おいしそうな食べ方に見えると、無邪気に笑いかけては、ポテトをまた口に含み美味しそうに食べている。上品な食べ方というのもあるかもしれないが、やはり食べやすく美味しそうに食べるのを見る方が自分の好みで包み隠さず彼女につげていて)ごちそうさま…にはまだ早いな…まだまだ楽しみが残っているからな…(食べるのがだいすきだが、飲むの大好きであり、彼女と一緒に飲めるかと思うと、それをすごく楽しみにしていて、冗談を言うように告げては、ポテトを食い干したので、ゆっくりとコーヒーを飲んでいて)わりとなんでも酒ならすきだぜ?甘めもすきだし、異国の酒も好きだなぁ…ニホンシュとかショウチュウとかもわりとすきだし、ワインもブランデーもエールもなんでもござれだ、がっはっは(彼女が此方の好みを聞いてくると、ほとんど何でも酒は美味しくいただくので、楽しげにつげていて) (2018/6/8 01:30:38) |
タミル♂人間戦士 | > | いやいや、おれのほうこそ、本当に腹減っていたから、こんなに美味しいものを食べれて、今日は本当にいい一日だった…これで、一カ月以上は戦えるぜ、がっはっは(彼女のこちらの行いをほめてくれると、少し照れくさそうに冗談を言っている。掃除は別に苦にならないのでそれでこんなにおいしいものが食べれたと思うと、笑顔を絶やすことはなく)お、もういいのか?(彼女が飲むかというと、せかしてしまったかなぁと少しすまなさそうに微笑むが、グラスにブランデーを注いでいく姿には、目をらんらんとかがやかせてしまい)ああ、そうだな…何に乾杯かっていうと、やはり、再開に乾杯だろ?(ブランデーのはいったグラスをてにもつと、彼女の方に右手でグラスをささげながら、少し不器用なウィンクを彼女にしながら楽し気に告げていて) (2018/6/8 01:30:44) |
タミル♂人間戦士 | > | 【ようやく一緒に酒を飲むところですが、誠に申し訳ないのですが、瞼が少し重くなってきておりまして…】 (2018/6/8 01:31:13) |
ルシード♀リリム | > | 【時間も時間だからな当然だ。無理は禁物。私にも少しばかり眠気が来ているところだった。〆は私の方で……帰宅、と言うよりは談笑系の終わりをさせてもらう予定だ。きつかったら先に退室をしてもらっても大丈夫だ】 (2018/6/8 01:34:20) |
タミル♂人間戦士 | > | 【誠に申し訳ないです…見届けていきたいのはやまやまですが、その間にねおちするかもしれないので、落ちさせていただいて、後日拝見いたしますね。素敵で楽しい時間をありがとうございました。それでは失礼します】 (2018/6/8 01:35:25) |
おしらせ | > | タミル♂人間戦士さんが退室しました。 (2018/6/8 01:35:29) |
ルシード♀リリム | > | 【こちらこそ楽しい時間をありがとう。とても楽しく話をさせてもらったよ。またの機会を楽しみにしている。おやすみなさい、タミル】【さ、〆といこう】 (2018/6/8 01:37:24) |
ルシード♀リリム | > | (好き、好きというのは食べ方のことでいいんだよな……と少しばかり考える間が生まれる。不自然な程ではないが一瞬、会話の間が生まれたが)サンドイッチやハンバーガー……そういったものは一口で頬張った方が美味しい、というのは定番だろ。ナイフやフォークを使う場もあるが……ここは気兼ねする場でもない。好きに食べてくれて構わない場所だからな。だから私も……だ。(食べ終われば流石に口周りが気になるものではあるので、持ってきていたナプキンでは口周りは綺麗にするが食べ方に関しては一口で頬張ってしまいたい)…………そうか、甘いものでもいいなら、後でだそう。自家製だからな味を見てくれると助かるよ(まだ楽しみがある、とご馳走様にはまだ早い、と言われれば確かにそうだ。これから飲むのだからまだ食事は続く、この楽しい時間は続くのか、と嬉しそうに静かに微笑め見ながら、彼の酒の趣向をきき……ならばブランデーの後に飲むのもいいかもしれないな、と提案をしておこう) (2018/6/8 02:06:08) |
ルシード♀リリム | > | …………1ヶ月はまた随分と長く戦えるな……ドラゴン退治、だったか。君の冒険譚はさぞ聴きごたえがありそうだな(そう言えば彼の話を聞く間がなかった。いつもの楽しみ客人のいる中での1番の楽しみはその話だ。数多くの話を持っていそうなタミル、彼に向ける瞳は興味に満ち溢れており)……あぁ、再会に。乾杯……(彼がぎこちないウィンクと共に、こちらへ差し向けたグラスへと自分のグラスをカンッ……と甲高いガラスの音が響く。揺れ動く琥珀色の液体……それをまずは1口。時間をかけて楽しむ酒ではあるが……)タミル、聞かせてくれないか?君が見てきた世界の話を……(そう切り出した瞳は好奇心に満ちた少女のそれである。彼の冒険譚を肴にした酒会は続く、豪快な笑い声が響く。静か過ぎる塔が明るく光が点ったようで……彼の笑い声につられるように小さく、高い音が混ざる。その声を聞けたのは幸運な戦士だけだろう) (2018/6/8 02:06:20) |
ルシード♀リリム | > | 【と、このような感じで〆とさせてもらおう。長く開けていたがこれからはまたぼちぼちと店舗に来るので……どなた様もお気軽に、だ。ではまた】 (2018/6/8 02:07:27) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが退室しました。 (2018/6/8 02:07:31) |
おしらせ | > | タミル♂人間戦士さんが入室しました♪ (2018/6/9 02:00:28) |
タミル♂人間戦士 | > | 【素敵な〆ロルありがとうございました。過去ログをちゃんと読めてないかもしれないだけかもしれないですが、何やら面白そうなことが最後に書かれていて、またお会いして一緒にお話しさせていただくのが楽しみです♪またタイミングが合いましたらよろしくお願いいたします。それではお邪魔しました。失礼します】 (2018/6/9 02:01:58) |
おしらせ | > | タミル♂人間戦士さんが退室しました。 (2018/6/9 02:02:02) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが入室しました♪ (2018/7/10 06:23:43) |
ルシード♀リリム | > | 【長らく空けてしまうことが多いな。久しぶりだ。】【タミルへと返事がかけていないままになっていて申し訳ないばかりだな。声をあげて笑う、ということは私は少ないからな。君の笑い声につられてしまった、というところだ。また話を聞かせてくれると私としては嬉しい限りだ】 (2018/7/10 06:25:38) |
ルシード♀リリム | > | 【七夕が過ぎてしまったが……そうだな。するならば旧暦を使って見ようとは思っている。梅雨が開けてしまったが……雨の日を描くこともしたい……とは思ってもいる】 (2018/7/10 06:27:27) |
ルシード♀リリム | > | 【ではまた時間を見つけて顔を出させてもらうよ。では】 (2018/7/10 06:28:02) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが退室しました。 (2018/7/10 06:28:05) |
おしらせ | > | タミル♂人間戦士さんが入室しました♪ (2018/7/11 01:18:45) |
タミル♂人間戦士 | > | 【こんばんは、お邪魔します。返事ありがとうございます。なるほど、それほど楽しいひと時をすごしているということですね。読み間違えて、塔が明るく光ったというのが、何か魔力が発動したのかなぁとおもってしまってました…それでは、またタイミングが合って楽しく過ごせる時間を共にできるのを楽しみにしておりますね。お邪魔しました】 (2018/7/11 01:20:58) |
おしらせ | > | タミル♂人間戦士さんが退室しました。 (2018/7/11 01:21:02) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが入室しました♪ (2018/8/30 08:54:04) |
ルシード♀リリム | > | 【またしても随分とあいだを開けてしまっているな。なかなか足を運べていない状態で申し訳がない】【タミル。返事をありがとう。こちらからの返事が遅くなってしまったとこ申し訳ない。魔法のように楽しい時間だったので……そう表現させてもらった。タミルの明るさに救われている面はある。気まぐれな営業だが、また来てくれることを祈っている】 (2018/8/30 08:57:12) |
ルシード♀リリム | > | 【今日はちょっとした顔出しだ。また何か作ったりしたいのだが……な。そろそろハロウィンも近づく……な。また内装を変えなくてはな……】 (2018/8/30 08:58:39) |
ルシード♀リリム | > | 【また時間を見つけて足運ぶよ。ではまた】 (2018/8/30 08:58:56) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが退室しました。 (2018/8/30 08:59:00) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ♀魔槍さんが入室しました♪ (2018/9/27 02:57:05) |
ニーズヘッグ♀魔槍 | > | 【久しぶり。ですね。ちょっと寝れなかったので遊びに来ました。1人でとりあえず始めてますが誰か来ていただいても大丈夫なので....では書き始めますね。少し気が早いかもしれないお話です】 (2018/9/27 02:58:29) |
ニーズヘッグ♀魔槍 | > | (横一線に振り払われる紫色の刃。断末魔と光の泡が宙を舞えばゴトンッとその場所から地面に何かが落ちる音。)ふぅ....もうそんな時期ですか....って言ってもまだ時間はある気がするんですけど(周囲に転がるのは南瓜。30個近く転がるそれはどれも斬られたような傷がついていて、そのうちのひとつをひょいっと持ち上げる。瘴気に触れて魔物となってしまっていた南瓜。人間のイベント事であるハロウィンが近いということもあり、この時期になると湧きやすいため、大して珍しくはない。)多すぎてもあれですから3つ程度で良かったんですが....まぁ、いい運動になりましたし....(剣をしまいながら持ってきていた袋に傷がそんなに目立たないものから5つほど南瓜をしまう。よいしょっ...と、袋を肩にかければなかなかの重さ。そんなに遠くないように見える、が、それなりに距離のある目的地を視界に確認すればそこに向かって歩き始める。) (2018/9/27 03:10:03) |
ニーズヘッグ♀魔槍 | > | (木々の隙間からもしっかりと確認出来る目的地の高い塔。その周辺であるこの場所は人間界と魔界の狭間であり、そのため獰猛な魔物もいれば今さっきのやつみたいに人間界のものが変質したものもよく現れる。そんな少し危険な場所に来るのも会いたい相手がいるからだ).....少しは助けになればいいんですが....(ちらりと袋を横目に、もし使わなくても彼女なら美味しく料理するか、と、歩みを進める) (2018/9/27 03:10:14) |
ニーズヘッグ♀魔槍 | > | (目的の場所まで到着すれば扉の前。コンコンっと軽くノックをすれば扉を開ける。人がおりてくる様子はない。未だ寝ているのだろうか。または本を読んだりなにかに夢中になっているのか。とりあえずと階段を登っていき、再び扉を開ければその場所は喫茶のようになっている。その場所にも彼女の姿が見えないとなると今彼女は忙しいのだろうと。顔を見れないのは残念ではあるが邪魔もできない。肩から袋を下ろせばゴトっと音を立ててテーブルに置かれる。)書き置きは....しておきましょうか。(メモを取り出せばビリッと1枚だけ切り取る。『ハロウィンも近くなってきましたので、良かったら使ってください。 ニーズヘッグ』そう書けば出る直前に置いておこうとメモ帳に挟んでおいて)せっかく来たんですし少し休んでいきましょうか...少しだけ疲れましたしね。(片手を剣に添えてパチンパチンっと反対の手でベルトをはずせば席の隣へ道具と剣を置いておく。勝手に失礼しますね...と。淹れ始めるのは珈琲。ミルクを多めにして入れたそれを軽くかき混ぜて。席まで持っていく。) (2018/9/27 03:20:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニーズヘッグ♀魔槍さんが自動退室しました。 (2018/9/27 04:00:57) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが入室しました♪ (2018/9/27 15:09:31) |
ルシード♀リリム | > | ふぁ……(最上階から数えて一つ下、ワンフロア全てが書庫となっている場所。そこの中で唯一音をあげる1つの者……本のページを捲るものとは違う、呼吸を大きくしたが故の声の漏れ。書庫の蔵書に新たしく追加が来たのは数ヶ月前。ついつい読みふける日々が続いており、喫茶店に降りることは少ない。それだけ迷い込むものがなかった事のあらわれでもある)……ん、くっ……あ……あぁ(欠伸をひとつしたことを皮切りにぐーっと体を伸ばせば、パキッ……と肩と腰がいい音を立てる。猫背気味に座って呼んでいたのもあり背中はパキパキと悲鳴を上げていた。声を出したのも随分と久しい……喉の使い方を忘れたような、そんな頼りない声しか出てこない様子に眉間へと皺がよる)…………まぁ……よくあるこ「ぐー」(本から意識を外した瞬間に訴えられるのはその空腹だ。飲まず食わず……思い出した時につまんでいたサンドイッチは食べきっており、視線を腹へと向ければ)流石に何か食べるか……(本は逃げることは無い。時間も然りだ。だが空腹だけは満たさなければならない、とシャンッ……とアンクレットとヒールの音を響かせながら階段を降りていく) (2018/9/27 15:20:40) |
ルシード♀リリム | > | (長い螺旋状の階段は塔の外周に沿うように丸を描く階段。書庫をすぎれば様々な階に目を向けるとこなく向かうのは下から数えて2階部分に当たる階。喫茶店として解放した食堂。そしてそれに必要なキッチンや物置……それらのある階は1番人の出入りのある場所でもある)……ん?(その食堂へと降りてくれば丸テーブルの上に袋が一つ。なにか大きなものが入っているようで……その袋はごつごつとした歪な形をしているようにもみえる)…………他のものは増えては、ない……か……(定期的に送られてくる物資。イベント事を好む送り主、その仕業であったならばその贈り物の量はこれだけでは済まないだろう。血を思わせる赤の瞳は周りを確認するように視線を動かしていたが……それは1つのテーブルで止まる。シャンッ……とアンクレットは音を響かせる。シャンシャン……と金属のぶつかる音は感覚も短く鳴る。それは足が走り出したから……テーブルに見つけたのは1枚の紙。手紙……置き手紙ということはアイツではない誰かがあの袋の送り主だ) (2018/9/27 15:40:16) |
ルシード♀リリム | > | …………あ……来ていたのか……ニーズ(テーブルに置かれた手紙を手に……その白い手が大切そうに両手で手紙をとり、短い手紙を視線が追う。何度も、何度も。来訪を知らせる音はなったであろうに残念ながら本に夢中になりすぎていたようだ……。申し訳ない気持ちにもなりながらその表情はあまり動いてはいない。後悔するように眉根が少しよっている……それだけの変化)ハロウィン、か……(去年はジャック・オ・ランタンを作ってもらったが……今年は自分で作れるだろうか?……くり抜いて、切り取る。作業としては簡単な工程。しかしカボチャの皮は硬い。それが一番の問題だ)……ありがとう、ニーズ(手紙にあるその名を一撫でしながら告げる感謝。少しの罪悪感も籠るものだが、胸は暖かい) (2018/9/27 15:47:30) |
ルシード♀リリム | > | …………(早速カボチャを見てみるか、とテーブルの上に置かれた袋を開ければ、立派なカボチャが顔を出す。持ち上げればずしりとその重量が腕に重くかかってくるカボチャ)……いいカボチャだな……(使ってほしい、ということならばメニューを紐解こう。皮も身も全て……頂いたものは使わせてもらうことにしよう) (2018/9/27 15:50:34) |
ルシード♀リリム | > | 【ひとまずこれにて、だ。ニーズは久しぶりの入室ありがとう。私も少しではあるがこうして姿を出せた。一応、ニーズは帰宅出来たものとしてみてはいる。寝すぎている印象はあまりないからな。10月までもうすぐだな……そろそろ飾り付けやらはしてもいいかもしれないが……そこも含めまた考えるとしよう。】 (2018/9/27 15:53:47) |
ルシード♀リリム | > | 【ではまた。今度はハロウィンの準備だな】 (2018/9/27 15:54:05) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが退室しました。 (2018/9/27 15:54:09) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが入室しました♪ (2018/11/1 21:16:04) |
ルシード♀リリム | > | 【随分と久しぶりになってしまったな……。こういうのが定番の挨拶になってきていて良くないな。】 (2018/11/1 21:16:41) |
ルシード♀リリム | > | 【ハロウィンだったが、すまないな。きちんとロル、という形で何かをすることが出来てはいない。また何かの時にでも……だな。今日は時間もないので……また、な】 (2018/11/1 21:18:12) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが退室しました。 (2018/11/1 21:18:39) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが入室しました♪ (2018/11/30 23:58:03) |
ルシード♀リリム | > | 【月日が流れるのは早いな……。クリスマスの用意を……と思ってもいるが、一先ずはメニューは変更させてもらっている。あとは……模様替え、だな。これは終わっている時期だな。】 (2018/11/30 23:59:31) |
ルシード♀リリム | > | 【さて、少しばかり顔出しだ。そう長くはいられないの】 (2018/12/1 00:00:03) |
ルシード♀リリム | > | 【…………途中送信と言うのは恥ずかしいものだな。では……少しの時間を使おう】 (2018/12/1 00:01:06) |
ルシード♀リリム | > | (高い塔。森の木々よりも高いその塔に吹き込む風は月日を追うごとに冷たくなっていく。寒さが本格化すればこの魔界と人間界の合間の場所は雪に覆われる。パキッ……と薪が暖炉の中で音を立て崩れる。風は窓を揺らしその隙間から入ってくる冷たい空気は冬を……厳しい季節を感じさせるものだ)……今年もそろそろ、だな(シャンッ……と音を立てるのは足首に飾られたアンクレット。魔力の増強に欠かせぬそれは常に足首を飾っている。階段を降りながら思い出すのはちょうど一年ほど前のこと……)ニコは元気だろうか……(サンタの少女は今年はどう成長しているのだろうか……。階段を一段一段降りながら思い返すのは他愛ない話しを交わした時の記憶)……また、会えるといいな……(到着する2階のスペースは既にクリスマスに向けての用意はされている。テーブルは1つ少なくなり、部屋の中央に飾られるのは大きなツリー。飾り付けには苦労させられたが……嫌なものでは無い) (2018/12/1 00:14:29) |
ルシード♀リリム | > | 今年はひと月前に作れたからな……(作りおいている菓子類。シュトーレンはクリスマスに向けた1番のものだ。洋酒漬けのフルーツは今年もよく浸かっていて美味しくいただけた。摘み食いは程々にしなくてはな、と苦笑いをひとつこぼす。去年は少し遅れていただけに味の染み込みが足りなかったが……今年はクリスマスには1番美味しい状態のシュトーレンが食べれるだろう)1年……か……(出会いがあった。この場所で出会えた人を思いながら目を閉じる。赤い瞳が閉じられればつり目がちな瞳が見せているきつさが和らぐ。表情はあまり動かない。だが僅かに上がる口角は嬉しさをあらわしているめのだ)迷い込んだなら一時の安らぎに……だな。その場になればいい……(今日は何を作ろうか……考えながら黒いワンピースの裾を翻し、金属の重なる音を響かせながら厨房へと向かう。迷う者があれば手を差し伸べりだろう) (2018/12/1 00:25:26) |
ルシード♀リリム | > | 【という辺りでまた、よろしく頼む。ではな】 (2018/12/1 00:25:40) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが退室しました。 (2018/12/1 00:25:44) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが入室しました♪ (2019/2/19 21:52:23) |
ルシード♀リリム | > | 【年が明けて初めてとなるな。久しくなってしまい毎度の事ながら申し訳ない。私生活の忙しさと体調不良で少しばかりダウンしていた。今日は……少しばかりの部屋上げだけをさせていただく。ロルに関してはまた後日……近日中に何か形にしたいものだ。お客様の来店も心待ちにしているよ】 (2019/2/19 21:54:30) |
ルシード♀リリム | > | 【ん、ロルを回すほどに脳には余裕はないらしいな。まだ完全とは言えない状態でもあるから……出直させてもらうよ。ではまた後日】 (2019/2/19 21:57:57) |
おしらせ | > | ルシード♀リリムさんが退室しました。 (2019/2/19 21:58:01) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ♀魔槍さんが入室しました♪ (2019/3/5 04:49:18) |
ニーズヘッグ♀魔槍 | > | 【おはようございます。乱入等は全然構わないので、お気軽にどうぞ。ではしばらくお時間もらいますね】 (2019/3/5 04:50:25) |
ニーズヘッグ♀魔槍 | > | ....全く。....聞いてないですよ。本当に....(日が暮れて来た頃からこなす事となっていた依頼。なるべく早く終わらせようとしていたのだがいざ取り掛かってみれば依頼内容には含まれていなかった魔獣の姿。聞いていたのはその種の下位よりも弱い魔物...そこの群れを追って片付けていればボスとして出てきたのは雑魚どもとはその外見に主風邪をぎりぎり感じる位の上位の化け物。逃げ切ることは出来たかもしれないがそれでは報酬がどうなるか、街に降りてきてそれこそ依頼所ではなくなってしまうかもしれない。と思い戦い始めてからはとにかく強く、追いかけ、逃げて、決着が着いた時には少し遠くまで来てしまっていた。....その地は前にも訪れたことのある場所。視界に入る高い、高い塔。いつの間にか時間は朝になろうとしていて、長い戦闘でもあったためお腹がすいていた。....それに。久しぶりに会いたいとも、思ってしまった。そうとなれば行かない理由は服が汚い。のひとつに対し、行きたい理由は大きい。疲れていてもう寝てしまいたいとも思うが..それでも、もう少し歩こうかと塔の方へと歩みをすすめる) (2019/3/5 05:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニーズヘッグ♀魔槍さんが自動退室しました。 (2019/3/5 06:16:33) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ♀魔槍さんが入室しました♪ (2019/3/5 11:54:58) |
ニーズヘッグ♀魔槍 | > | 【.....寝落ちを、してしまいましたね...せっかくなので続きから書かせて頂きましょう】 (2019/3/5 11:55:38) |
ニーズヘッグ♀魔槍 | > | (コンコンコンっ....と、ノックをすれば返事はもちろん帰ってこない。音で気づくような場所にはいないのだろう。扉を開ければ前は気づいたが...今回はその様子はない。まだ朝早い。彼女も寝ているかもしれないかと考えながらも中に入れば階段を上がっていく。)....(服の汚れは一応入る前に落としてきてはいたがそれでも少し自分では気になる所。階段を上る音が朝の空気の冷たさもあってか響いて聞こえる。)お邪魔します....(そっと扉を開ければその内装は喫茶店のようになっている。キョロキョロと見回しても誰もみていない様子。)やっぱり時間が時間でしたか。(この時間に訪ねるのは流石に迷惑だったかもしれない。と、今更ながらに思うが来てしまったものは仕方がない。腰のベルトを外せばそれに付いていたポーチやら剣やらがガチャ....っと音を鳴らし、外れる。それを椅子の横に置けば作り置きのメニューの方へ) (2019/3/5 12:03:13) |
ニーズヘッグ♀魔槍 | > | ブラウニーと....ホットチョコレートですか...(ホットチョコレートの方は出来たて、というような温かさがあるのは魔法によるものだろうソレをマグカップに移し、皿を1枚借りればブラウニーを3つほど乗せ、席へと戻る。)...あ、フォーク。(カタッ..と小さい音を鳴らしテーブルへと両手に持ったものを置いて取りに行くのはデザート用のフォーク。椅子に座ればあとは大丈夫かな?と、1度テーブルに置かれたものを見て)....大丈夫ですね。(そう言えばまずはホットチョコレートを手に取りカップを口に運ぶ。ふわりと広がる甘さ、その温かさが朝の冷たい空気に冷えた身体には優しい。口を離し、飲み込めばつい、『ほっ...』と息が漏れてしまう。続いてフォークを手に取り、1口でも行けてしまいそうな大きさのブラウニーをもう半分に切り、口に運ぶ。)んっ......美味しい。(疲れ切った身体は甘いものを欲する。戦闘後の空いた腹にはしっかりと何かを食べたくなるが時間を考えればちょうど良く、その欲求を満たしてくれるメニューについつい手は動いて、上品さを欠かさないように意識しながらも食べ続けてしまう) (2019/3/5 12:45:08) |
ニーズヘッグ♀魔槍 | > | .....甘い(チョコブラウニーにホットチョコレート。甘党、と呼ばれる者達はこれを難なく食べることかもしれないがさすがに自分は食べすぎると気持ち悪くなってしまうため、皿に取った量はちょうど良かったかもしれない。3つのブラウニーは食べ進めてしまえば直ぐになくなってしまった。もう幾つか、とも思ったが気持ち悪くなってしまうかもしれない、という事もあり...それに、食べすぎてしまったのが作った人から分かってしまうのがどうも恥ずかしい。...改めて考えて3つはどうなのだろうか。少ないのか、多いのか)....いや、多くはないでしょう....別に普通ですね..(アフターヌーンティーでそれぐらい...と自分を納得させるようにコクコクと頷く。)さてと...そんなに長い時間はいませんでしたが....(会いたい、とは思ったものの時間がそれは仕方が無いこと。...少し考えればボロボロな自分の姿を見られなくて良かったかもしれない。)....心配してくれる....んでしょうかね。(今この姿が見られれば彼女がどう思うのか。....口に出した言葉に自惚れるな、と自分で鼻で笑うが。もし、そうだとしたから変な心配はかけたくない。むしろそれなら見られなくてよかった。) (2019/3/5 13:01:25) |
ニーズヘッグ♀魔槍 | > | (席を立ち、皿とマグカップは下げておく。軽食を頂いたわけなので金を、と思いポーチに手をかけるが....)使わない.....のかな。(塔から出ない彼女に通貨というのは意味があるのか。そもそも人の世のものが彼女にとって価値があるのか....それを考えればポーチから手を離しそうになるが....パチンっとそれを開ければ中から取り出したのは赤よりの紫色に光る魔石。魔力が流れるとその色が青に近くなることで魔道具などを作る際に使われることもあるそれは先程狩った魔獣からの戦利品の一つ。それを置いておく。置き手紙は食べたブラウニーの数がバレてしまうので、今回はその代わりに、だ。)....これが価値あるものかはわからないですけどね。(苦笑をひとつ零せばベルトをつける。一時でも外せば改めてつけるととにかく重く感じるもの、少しぐっ...と身体を伸ばせば..『よし。』と小さく口に出す。)お邪魔しました。(そう言って部屋からも、塔からも出ていけば朝日が登り始めた森の中、依頼主に文句をつけてやろうと街へと戻る。) (2019/3/5 13:10:15) |
ニーズヘッグ♀魔槍 | > | 【1度寝落ちを挟んでしまったけど、これで終わりということにさせていただきます。...ブラウニーは少し横に長いものを意識させて頂きました。....それとホットチョコレートは前にナポリタンを作られた際にできたてで保存されていたので今回もそれをかけられているものであると前提のロールになっていますが、間違いでしたらごめんなさい。では、失礼します】 (2019/3/5 13:11:51) |
おしらせ | > | ニーズヘッグ♀魔槍さんが退室しました。 (2019/3/5 13:11:54) |
2018年04月22日 15時44分 ~ 2019年03月05日 13時11分 の過去ログ
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