「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2019年03月03日 00時49分 ~ 2019年03月09日 00時07分 の過去ログ
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アザレーア☆皇女 | > | イーリアス、結構感じやすいねぇ♡(と、意外と気持ちよさそうにあえぐイーリアスにべっとりと抱き着きながら腕を回して腰をすり合わせて、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♡♡♡と、腰を叩きつけるように子宮を押し付けて、ごりゅごりゅとぐっちゅり腰をゆすぶってしまい) (2019/3/3 00:49:10) |
イーリアス♀メイド | > | 何で…んっ♥だろ…♥ふぁぁぁ♥♥(ぱちゅん♥ぱちゅん♥♥とピストンされるたびにオマンコはぎゅうぎゅうとオチンポに吸い付いてきて)はぅぅ♥♥あ、ちょっとまっへ…い、イキそうイキそうだよ♥♥ひきゅ♥♥(切羽詰まった声をあげて、中断をお願いして) (2019/3/3 00:56:11) |
アザレーア☆皇女 | > | いきそう?よしよし、じゃあ中にだそうねー♡(と、腰をおしつけるとべったりとイーリアスの子宮を押しつぶして♡ そのままびゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡♡と、どっぷりザーメンを注ぎ込んでしまいます♡ べったりと種付けして、イーリアスの子宮をいっぱいにして♡) (2019/3/3 01:01:06) |
イーリアス♀メイド | > | お”…♥♥ぎぃ♥♥(子宮を押しつぶされると妙な声をあげて)あ、あひ♥♥あひぃ♥♥(たっぷりと子宮一杯にザーメンを出してもらえると息絶え絶えに転がって)はひぃ…ふぁ…は、はげし♥♥はふ♥(蕩けた笑みを浮かべて放心していて) (2019/3/3 01:05:44) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふー、おつかれさまー♡(と、にゅるりと引き抜いて、イーリアスのおまんこにべったりと種付けを終えるアザレーア。んふふー、と笑いながら。なでなで、とイーリアスを撫でて可愛がって♡) (2019/3/3 01:07:42) |
イーリアス♀メイド | > | はひぃ…気持ちよすぎて…おかしくなりそうだったよ…はふ♥……あ、そうだ…あむ…♥ちゅぱ…れる♥♥(むくりと起き上がるとアザレーアのおちんぽをお掃除フェラして) (2019/3/3 01:09:40) |
アザレーア☆皇女 | > | んふふ、お掃除もしてくれるの?イーリアスはサービスいいねぇ♡(と、頭をなでなでしながらじっくりと口の中をかき混ぜて♡) (2019/3/3 01:10:15) |
イーリアス♀メイド | > | えへへ…♥でしょー?………♥(ウットリしながらちゅぱちゅぱとオチンポを嘗め回して) (2019/3/3 01:11:48) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、気持ち良かったみたいだねぇ♡(と、喉の奥までじっくりと腰を押し込みながら、じっくりねっとりと口の中をかき混ぜて、裏筋にずりずりとこすりつけて♡) (2019/3/3 01:13:51) |
イーリアス♀メイド | > | ん…♥気持ちよかった♥♥……んん…♥(ゆるゆると奥へ奥へと飲み込んでいって)ぷぁ♥♥…はふ♥(根元まで飲み込んでフーッ♥フーッ♥言いながらチロチロと舐って) (2019/3/3 01:18:46) |
アザレーア☆皇女 | > | んぁっ、ぉっ、ふっ、んぅうううううぅうっ♡♡♡(甘い声を上げながら腰を浮かせてしまい、そのままイーリアスのお口にべったりと射精して♡ びゅぐうっ、びゅっびゅっびゅ、びゅぼおおっ、どぼっ、どぶぶ、びゅぼっ、ごぶぅっ、ごぼっ、どぶっ、びゅぐううぅ、ごぶんっ♡♡♡と、どろっどろに精液を注ぎ込んでしまって♡) (2019/3/3 01:23:09) |
イーリアス♀メイド | > | おほっ♥♥んぶぅ♥♥んぶぶ♥♥ごきゅ♥♥ぐぶ♥♥じゅず♥♥ごきゅ…♥(お口の中に射精されると、すぐに飲み切れず、軽く鼻から精液を垂らしてしまいます。その後、出された精液をゆっくりと飲み下していって)……んぐ…♥ぷぁ♥…ぜ、全部のめたよぉ♥♥(口を離せば、大きくあけて見せて、精液が残っていないことをアピールします) (2019/3/3 01:26:24) |
アザレーア☆皇女 | > | ふー…♡ んふふ、全部飲めたね、いい子だよイーリアス♡ (なんだ、結構スキモノなんじゃん、と、楽しそうににへらと笑って。頭をなでなでしてイーリアスを可愛がって。エッチに興味なさそうな顔してたのにー、このこのー♡とか、首筋を擽って楽しそうに笑って) (2019/3/3 01:30:13) |
イーリアス♀メイド | > | あ、ありがと(ほめてもらえると嬉しくも恥ずかしくて顔をそらしてしまいます。)飲んだのはせ、先輩方にそうした方が喜んでもらえるって教えてもらったし…(ごにょごにょと誤魔化すように呟き)え、エッチなこと自体は興味あったし、したかったし (2019/3/3 01:34:38) |
アザレーア☆皇女 | > | そっかそっか、ふふふ、ありがとうね。イーリアス(腕を伸ばして抱き寄せて。ぎゅーっとしながら頬ずりして) (2019/3/3 01:36:36) |
イーリアス♀メイド | > | えへへ……♪(腕を伸ばしてお互いに抱き合って)んー…やっぱり私が妹みたいだ (2019/3/3 01:38:33) |
アザレーア☆皇女 | > | まぁ、どっちが妹か姉かはぱっと見だからねー♡(なでなで、と頭を撫でて) 今日はこのぐらいにしておく?(と、抱っこしながら) (2019/3/3 01:41:35) |
イーリアス♀メイド | > | それもそっかー(頬ずりをしつつ)んー…時間自体は私はあるけどねー(むぎゅー) (2019/3/3 01:42:51) |
アザレーア☆皇女 | > | じゃあ、もう少しまったりしましょうかねぇ(頭をまったりなでなでして) (2019/3/3 01:45:37) |
イーリアス♀メイド | > | まったりするのもいいよねー…こういうの好きだよ(頬ずりをして) (2019/3/3 01:46:46) |
アザレーア☆皇女 | > | 最近全体的にお城もどこも静かだからねぇ(みんな忙しそう、と背中をぽんぽんして) (2019/3/3 01:48:08) |
イーリアス♀メイド | > | ちょっと寂しいよね(うーん…と悩んで)何だか、ここまでされると本格的に妹か子供みたいになっちゃいそうだよ(あやされると恥ずかしくなって顔がみるみる赤くなり) (2019/3/3 01:49:08) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、甘えておいて今更なんだね(と、楽しそうに抱っこしながらほっぺにキスをして♡) (2019/3/3 01:53:37) |
イーリアス♀メイド | > | 【すみません、少し離席してました。】 (2019/3/3 02:00:03) |
アザレーア☆皇女 | > | 【おかえりなさいー、そろそろ二次なのでおやすみいたしますっ】 (2019/3/3 02:01:33) |
イーリアス♀メイド | > | うー…それを言われたらもう言い返せないや(むぅー…)でも、この関係はこれはこれで…好きかも(てへへ…) (2019/3/3 02:01:44) |
イーリアス♀メイド | > | 【はい、おやすみなさいー】 (2019/3/3 02:01:53) |
アザレーア☆皇女 | > | いいよいいよー、またお仕事の合間にいちゃいちゃしようねー(ぎゅむー♡ (2019/3/3 02:02:08) |
イーリアス♀メイド | > | うんっ、その時はまたよろしくね♥(ちゅ♥) (2019/3/3 02:02:39) |
アザレーア☆皇女 | > | それではおつかれさま、おやすみなさい(のんびりと頭を撫でてから。立ち上がり。またねー♡と手を振って自室へ戻っていって) (2019/3/3 02:05:05) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/3/3 02:05:10) |
イーリアス♀メイド | > | おやすみなさいー。わたしもねよっと(ぱたぱたと駆けていき) (2019/3/3 02:05:40) |
おしらせ | > | イーリアス♀メイドさんが退室しました。 (2019/3/3 02:05:43) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪ (2019/3/3 08:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀遠国の皇女さんが自動退室しました。 (2019/3/3 09:16:20) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪ (2019/3/3 11:28:07) |
おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが入室しました♪ (2019/3/3 11:42:19) |
コレット♀奴隷妃 | > | こんにちは、エリーゼさん…(笑みを浮かべながらも、ゆっくりとお辞儀をしてご挨拶して) (2019/3/3 11:43:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀遠国の皇女さんが自動退室しました。 (2019/3/3 11:48:08) |
おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが退室しました。 (2019/3/3 12:02:29) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人さんが入室しました♪ (2019/3/3 17:26:09) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「...あ、そうか。」(するすると柱を降りて広間に着地。今度は広間から出られなくなったので、天井の装飾の隅っこあたりで丸くなって一晩を過ごしたのだ。勿論ちゃんと行水はした。)「...私も誘発されちゃうよ...」(なんて、部屋に染み込んだ淫靡な香りを嗅ぎ取って、物足りなさそうに眉を下げる。今日はこの猫と絡んでくれる人はいるだろうか、と思いを馳せ、天に祈る。どうか日曜の朝っぱらから広間に顔を出す同類がいますように、と。) (2019/3/3 17:29:32) |
シンファ☆猫獣人 | > | 「.....」(きょろきょろ、と辺りを見渡して、誰もいないことを確かめて。ほっとした風なため息をつけば、ソファに俯せになり。これからすることに高鳴った胸の鼓動を抑えながら、自らのスカートの中に手を入れる。)「....、♡」(ぴく、と体を揺らして甘い吐息をすれば、尻尾をゆらりと揺らす。すり、と人差し指で下着の上から秘部を擦れば、その度にぞくぞく、♡と快感が背筋を這い上る。)「にゃ、ぅ...っ♡んっ...♡」(例え物足りなくても、刺激されるのは事実。ソファーのクッションに顔をうずめながら、顔を真っ赤にして熱い息を吐く。) (2019/3/3 18:05:39) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人.さんが入室しました♪ (2019/3/3 18:21:20) |
シンファ☆猫獣人. | > | 【あー....】 (2019/3/3 18:21:52) |
シンファ☆猫獣人. | > | 【偽物みたいになってしまった...うー...】 (2019/3/3 18:22:08) |
おしらせ | > | ミリア★メイドさんが入室しました♪ (2019/3/3 18:30:16) |
ミリア★メイド | > | 【こんばんは】 (2019/3/3 18:30:27) |
シンファ☆猫獣人. | > | 【こんばんはー】 (2019/3/3 18:31:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンファ☆猫獣人さんが自動退室しました。 (2019/3/3 18:33:29) |
ミリア★メイド | > | ふぅ、今日もお仕事完了ですわ…♪(城での掃除やらの仕事を一通り終えて片付けも済ませ大広間にやって来て)こんばんは…お楽しみみたいでございますね(大広間に入ると挨拶をしてソファーの方へ視線を向ければ顔を赤らめて腰をくねらせる) (2019/3/3 18:35:20) |
シンファ☆猫獣人. | > | 「にゃっ!?」(ぴょんっと飛び跳ねて後ろを振り向けば可愛らしいメイドの姿。痴態を見られていたのかと思うと顔が見る見るうちに真っ赤になる。)「め、メイドさん...?」(なんて疑問形で呟きつつも、薄く嗅ぎ取ったのはオスのにおい。座りなおして佇まいを直してからミリアの姿を見るも、女の子にしか見えない。気のせいかな、なんて思いつつ好奇心でちょいちょいと手招きして。)「えーと、ちょっと来てみてくれる?」 (2019/3/3 18:39:19) |
ミリア★メイド | > | はい。メイドのミリアでございます(飛びはね真っ赤になった彼女の姿を見て微笑み)はい、どうかなされましたか?(来てみてくれると言われれば特に疑問を抱く事はなくシンファの近くに行き立つ) (2019/3/3 18:43:38) |
シンファ☆猫獣人. | > | (距離が縮まればその分香りも分かりやすいと思ったが、それより先に視界に映えたのは相手の艶やかな黒髪や滑らかな肌、腰。思えば、ここ最近誰とも肌を重ねていなくて、それは所謂猫獣人である自分にはかなりきついことで。)「―っ♡」(だから、近付いてきたミリアをこっちに引っ張るようにして押し倒してしまったのは、悪くない。悪くない...と、思おう。) (2019/3/3 18:47:16) |
シンファ☆猫獣人. | > | 【今日は犯す側と犯される側、どちらのご気分でしょう?】 (2019/3/3 18:47:43) |
ミリア★メイド | > | きゃっ!?(距離が縮まると引っ張るように押し倒され驚き、押し倒された後は息を荒げて期待してしまう)【犯される側の気分です】 (2019/3/3 18:51:54) |
シンファ☆猫獣人. | > | 「...いい匂い。」(すんすん、と相手の首元に顔を押し付けて匂いを嗅げば、ねっとりと舌なめずりをして。目に宿る光は捕食獣のもの。ミリアのスカートの中に手を入れ、太ももをゆっくりなでながら、自分の肉棒がゆっくり肥大していくのを感じる。さわさわ、♥と太ももを撫でながら、ぎゅっと相手を抱きしめて。)「...ちょっと、付き合ってね。」(耳元で熱く囁いて) (2019/3/3 18:54:32) |
ミリア★メイド | > | ひゃ…(首もとに顔を押し付けて匂いを嗅がれ捕食獣のような目を見て興奮して太股を撫でられ抱き締められびくびく震えて)はい…(耳元で熱く囁かれ蕩けた視線を向ける) (2019/3/3 18:57:45) |
シンファ☆猫獣人. | > | (ぐぐ、とシンファのスカートの裾を持ち上げるようにして表れたのは、熱く勃起した雄槍で。成人男性のものと比べてもかなり大きめなそれは、亀頭を真っ赤に充血させて、ミリアをメスにする準備を続けている。ミリアの唇に自らの唇を重ね、舌を差し込む。)「ちゅ....ん...♥」(はやる気持ちを抑えてミリアの下着に手をかけ、下腹部を露にするようにゆっくりと降ろし。) (2019/3/3 19:00:49) |
ミリア★メイド | > | んむっ、ちゅ…れろ…(現れた勃起した、自分とは比べ物にならないちんぽを見て顔を赤らめて息を荒げ、唇を重ねられ舌を絡める。下着に手をかけ降ろされると女性のようなくびれや10cm) (2019/3/3 19:05:04) |
ミリア★メイド | > | 【途切れました…】 (2019/3/3 19:05:16) |
ミリア★メイド | > | んむっ、ちゅ…れろ…(現れた勃起した、自分とは比べ物にならないちんぽを見て顔を赤らめて息を荒げ、唇を重ねられ舌を絡める。下着に手をかけ降ろされると女性のようなくびれや10cmの勃起したちんぽとすでにヒクヒクしているお尻の穴が露になる) (2019/3/3 19:06:23) |
シンファ☆猫獣人. | > | (腰のラインや後孔の動きにとぷ、♥と先走りの水滴がシンファの亀頭に浮かぶ。頬を赤らめ夢中でミリアと舌を絡めながら、お尻の穴に肉棒を宛がう。)「んっ...♥ちゅっ、ちゅ...♥」(恋人のように甘く唇を吸いながら、ミリアのおちんちんも指先でしこしこ♥弄んで♥ぐっと腰を押し込むようにして肉棒をミリアの中に埋めていって♥カリで中をたっぷり引っ掻くようにしながらゆっくり根元まで挿入していっちゃって♥) (2019/3/3 19:09:33) |
ミリア★メイド | > | んっ、ちゅっ、ひゃうっ、んん…っ…!(舌をさらに激しく絡めていきお尻の穴に肉棒を宛がわれ、唇を吸われながら指先でちんぽをしごかれ喘ぎ震えた。さらに、肉棒を中に埋めていき、中をカリで引っ掻くように根元まで挿入されぎゅっと強く締め付ける) (2019/3/3 19:12:56) |
シンファ☆猫獣人. | > | 「ちゅっ...ん...はぁ...」(奥までたっぷり入れればそっと唇を離して。ぎゅっと相手を抱きしめてその頭をなでる。どきどきと心臓の鼓動が高鳴っている。)「かわいい...♥ねぇ、名前教えて...?♥」(なんて蕩けた表情で囁きながら、自分の竿を締め付けるミリアに愛おしさが募ってしまう。ぐっぐっとゆっくりピストンしてミリアとせっくすしちゃいながら、ミリアのおちんちんをしこしこする手はやめず♥)「私は、シンファっていうの♥...できれば、名前で呼んで?」 (2019/3/3 19:16:17) |
ミリア★メイド | > | んんっ、ひうぅ…ッ…(唇を離され抱き締められ頭を撫でられると目を細めて悶える)ミリアっ、ミリアですぅ…ッ…!ふあぁ…ッ…!んんっ、あぁ、っ…!(ゆっくりピストンされると、突かれる度に締め付け、引かれる毎に緩めて刺激していきしこしこされると我慢汁が垂れてくる)分かりましたっ、シンファさんっ! (2019/3/3 19:21:00) |
シンファ☆猫獣人. | > | 「ミリア、ね...っ♡」(相手の甘い声にさらに興奮が募り、ぐぐっとペニスが一回り大きくなってしまって♡男の子なのに、すっかり女の子みたいに可愛くなっちゃった相手にドキドキして、相手の腰に足を回してしっかりと絡みつきながら一生懸命腰を振って。我慢汁で指が濡れれば、ぺろりと指先についたえっちなお汁を味わっちゃって♡ぱん、ぱん♡ってえっちな音が響いちゃうほどピストンすれば、どんどん精液が昇ってきて。)「ミリア、みりあぁ...♡いっちゃいそう...♡いいっ?♡たっぷりなかだししてもいい?♡♡」(ぐりぐりと腰を押し付けながら射精許可求めちゃって♡) (2019/3/3 19:25:44) |
シンファ☆猫獣人. | > | 【―あれ、ミリアさんひょっとしたら知ってる人かもしれません。これ終わったら幼女に化けるので、今度はミリアさんが犯す側になってみませんか?】 (2019/3/3 19:26:27) |
シンファ☆猫獣人. | > | 【何歳ぐらいの女の子でもいいですよ、一桁でも。】 (2019/3/3 19:26:38) |
ミリア★メイド | > | んおぉ…っ…!はいぃ…ッ…!んひいぃッ…!あぁ、っ!(中で一回り大きくなるのを感じてさらに締め付けが強くなり足を絡まされこちらからも腰を振り)はいっ、お願いしますうぅ…ッ…!(おねだりしながら許可して) (2019/3/3 19:29:58) |
ミリア★メイド | > | 【えっ?そうなんですね。是非、犯す側になります!】 (2019/3/3 19:30:32) |
ミリア★メイド | > | 【じゃあ、一桁で!】 (2019/3/3 19:30:43) |
シンファ☆猫獣人. | > | 【何歳ぐらいがお好みです?】 (2019/3/3 19:30:44) |
シンファ☆猫獣人. | > | 【自分は3~9対応できると思うので好きな数字を】 (2019/3/3 19:31:16) |
ミリア★メイド | > | 【ロリっ子なら何歳でも好みです!】 (2019/3/3 19:34:17) |
ミリア★メイド | > | 【3で!】 (2019/3/3 19:34:22) |
シンファ☆猫獣人. | > | 「みりあ...みりあぁ...♡」(愛おし気に腰をぐりぐりと押し付けながら甘い声で相手の名を呼び、ぴったりと腰を密着させて♡どくどくどくっ♥どぷっどぷっどぷっ♡どぴゅるるる...♡と中で何回もおちんちん跳ねさせながら濃厚精液注いじゃって♡) (2019/3/3 19:34:26) |
シンファ☆猫獣人. | > | 【やっぱり私の知ってる人ですね...()了解しました。では次の私の番で変化しましょう】 (2019/3/3 19:34:58) |
ミリア★メイド | > | シンファさんっ、シンファさんっ!おおぉ…ッ…!(腰をぐりぐり押し付けられながら密着した状態で濃厚精液を注がれ大きく痙攣した) (2019/3/3 19:36:04) |
ミリア★メイド | > | 【やっぱそうでしたか…。ありがとうございます】 (2019/3/3 19:36:25) |
シンファ☆猫獣人. | > | 「はぁ...はぁ...♡」(肩で息をしながらたっぷり相手のナカに精液を注ぎ込んで、たっぷりとミリアの体に自分の肉棒のカタチを覚えこませる。)「―、あれ...」(なんだかがくっと変に力が抜けて、体が物凄く熱くなって。見る見るうちにミリアを抱いていたシンファの体が小さくなって、服にうずもれる。)「...ぷはっ」(埋もれた服の中から出てきたのは、サイズがすっかり合わなくなって全裸になった女児シンファ。肌は色白でもちもち、髪は短くなっても小さい猫耳と尻尾は健在。そして何よりも、ぴっちり閉じられた秘部と、ただの突起に成り下がった胸が、変態には堪らなく魅力的に映るだろう) (2019/3/3 19:41:30) |
ミリア★メイド | > | ん、はぁ…(精液を受けながらアナルは肉棒の形を覚えて)えっ…(彼女の身体が小さくなり少し驚いて)あっ、はぁ…っ…はぁ…ッ…!凄くエロいですっ…んんっ…はぁ…っ…(全裸になった女児シンファを見て興奮しちんぽを痙攣させながら彼女を押し倒しもちもちの肌にちんぽを擦り付け声を漏らし、突起を指でいじくりぴっちり閉じた秘部にちんぽを擦り付ける。そして、相手に興奮したのが伝わってしまうだろう) (2019/3/3 19:45:56) |
シンファ☆猫獣人. | > | 「うえ?♡やっ...♡」(ソファに押し倒されれば抵抗しようともがくが、3歳の力ではとても勝てない。熱いおちんちんを肌に押し付けられればその感触にびくっとして、すべすべな肌がミリアのおちんぽを優しく撫でて刺激して♡)「んっ....にゃ、うぅ...♡」(白い肌につん、♡と尖る乳首をたっぷり指でいじめられれば、体をくねらせながら頬を染めて感じてしまう。ちっちゃなちっちゃなおっぱいは感じちゃってますます固くなっちゃって♡相手がすごく興奮して自分と交尾しようとしてるのを感じ取れば、背徳感にますますどきどきしてしまい♡子供特有の高い体温で熱くなったおまんこでミリアのおちんちんとセックスしちゃおうとしながら♡) (2019/3/3 19:49:45) |
ミリア★メイド | > | ひうぅ、っ…!(すべすべな肌にちんぽを優しく撫でて刺激され声を漏らす)あうぅ…っ…!んんっ、!ひゃうぅ…っ…!お願いしますうぅ…ッ…!一言だけ言葉攻めお願いしますッ…!(乳首をぐりぐりと捻りながら熱くなったおまんこに腰をゆっくり進めて背徳感で理性が働かなくなりそうになりおねだりする。一言と共に挿入するつもりで) (2019/3/3 19:54:15) |
シンファ☆猫獣人. | > | 「やだ、やだ...♡」(じたばたと抵抗しながらもおっぱいを苛められれば甘い声が出てしまう。秘部におちんちんが宛がわれれば、恐怖と少しの期待に未発達のおまんこが怖がっちゃって♡)「―みりあの、へんたい...っ!」(なんてぼーっとした表情で最後の抵抗のつもりで、思いっきりの嫌悪感を込めて罵倒すれば。) (2019/3/3 19:57:15) |
おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが入室しました♪ (2019/3/3 20:02:18) |
シンファ☆猫獣人. | > | 【背後落ちです...】 (2019/3/3 20:03:33) |
ミリア★メイド | > | …っ、あああぁ…ッ…!はぁ、はぁ…っ…!んんん…!(乳首を強く捻りながら嫌悪感を込めた罵倒に興奮して一気に挿入して腰を必死に振り始めて喘ぐ) (2019/3/3 20:03:36) |
おしらせ | > | シンファ☆猫獣人.さんが退室しました。 (2019/3/3 20:03:36) |
ミリア★メイド | > | 【お疲れ様です。こんばんは】 (2019/3/3 20:03:59) |
コレット♀奴隷妃 | > | こんばんは…あらちょっとお取り込み中でしたの…。(王城へと紅いドレスを元王妃の私は今では使われる身の奴隷で、ゆっくりとドレスを引きずりながら皆様に挨拶して) (2019/3/3 20:04:33) |
コレット♀奴隷妃 | > | 【PL会話入れた方が良かったでしょうか?】 (2019/3/3 20:11:52) |
おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが退室しました。 (2019/3/3 20:13:00) |
ミリア★メイド | > | 【あ、ごめんなさい…。決してそういうわけじゃないです】 (2019/3/3 20:22:05) |
ミリア★メイド | > | 【少し眠ってしまって…。コレットさんには何の非もないです】 (2019/3/3 20:22:35) |
おしらせ | > | ミリア★メイドさんが退室しました。 (2019/3/3 20:22:38) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/3/3 20:25:47) |
アザレーア☆皇女 | > | うー、さぶさぶ、げっ、なんだこりゃ(大広間がザーメンまみれ) (2019/3/3 20:26:14) |
アザレーア☆皇女 | > | これは不味い、ダフォ姉が見つけたら荒れ狂うよ!(メイド達を呼んで大集合でお掃除大会。なお手伝う系小娘) (2019/3/3 20:26:45) |
アザレーア☆皇女 | > | ううむ、この大広間って意外と掃除面倒だよねぇ(階段の手すりをふきふきしながら) (2019/3/3 20:29:26) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが入室しました♪ (2019/3/3 20:29:45) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | (パタパターとミミズク姿 梟と同じような物 と言うか梟は羽ばたきながら広間にやって来ればソファの淵に足をかけ羽根を畳み羽根休め 辺りの匂いに目を細めつつもてんやわんやの大掃除を眺めながら梟はぽけーっとしています) (2019/3/3 20:31:33) |
アザレーア☆皇女 | > | おや、こんばんはー。伝令の人じゃん。お仕事帰り?お疲れ様ー(と、手を上げて挨拶をする小娘。エプロンをつけて三角巾とか巻いたりと、ちゃっかりお掃除スタイルで) (2019/3/3 20:32:28) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | あれ 良く見たら皇女様じゃ無いですか お疲れーっす(何ともラフな挨拶 三角巾巻いたりとかしてるからアザレーア様とは思わなかった様で びっくりした様に目を真ん丸にしつつ梟がぺこっと頭を下げる珍光景) ちょっと羽根休めに…(今日も郵便配達にあっちへ此方へ飛び回り 首を低く埋め目を細めつつふぅー…と一息吐いちゃったり) (2019/3/3 20:35:25) |
アザレーア☆皇女 | > | うちのおねーちゃん潔癖症だからさぁ、広間が汚れてると機嫌損ねて大変なんだよ(めんどくせー、と目を線にしながら。とはいえ、綺麗好きなのは悪いことではないので掃除しているようで) 羽休めは重要だよね(鳥だけに!とか言ってみるけど滑ったらどうしよう的ムーブ) (2019/3/3 20:37:06) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | あー…潔癖症とかちょっと細かいと大変っすよね(僕も羽根が落ちたりは有るんで近くにそう言う人居たらきついっすねぇ…とぷるぷる身体を動かし寒がるように 大変だなぁアピールの其れで)でも皇女様直々に掃除とか するんすね…(下の使用人さんとかがてきぱきやるとおもってた 自ら参加とはちょっと意外だなーと素直な反応) 羽根休め大事っすよー 皇女様も休むとき休んで下さいね(ほら こうしてると時間経つのゆったりな物です…と皇女を差し置き羽根休めする梟一匹 目をうっすら開けながら掃除する光景を眺めるのです) (2019/3/3 20:41:50) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふふ、下町にお忍びで遊びに行くには、こういうことの心得も一通りはないとだめなんだよ(着替えも一人でできるんだぜ、と、どやぁどやぁ的な顔で。まぁ、当たり前の話なのですが、この暮らしだとこれでも大分頑張っている方。そしてなんで下町にお忍びにいくのかは言わずもがなである) 私も休んでるよー、というより、ノルマをこなしたらあとは思いっきり遊んでるかんね(遊ぶの重要、休むのより超重要、と) (2019/3/3 20:44:04) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 確かに庶民に馴染むには必要な事ー…って着替えは普通っすよー(男爵と言いつつ庶民派なクロッツァ 感性も視点も庶民に近いのか其所は突っ込みを入れつつも)でも皇女様だと皆気を遣うっすよね(着替えとか 出来ると言っても色々と下の者がどうこう 大変っすよねぇ…と目を線にしつつ) 確かに遊ぶのは大事ですよねぇ…僕は最近あんまりなんすよね(遊べてなーい とぼやきつつも中々 気が乗る事も少ない梟 ぽけーっとしつつ近況を走馬灯の様に思い出して) (2019/3/3 20:49:17) |
アザレーア☆皇女 | > | いやまぁ、出来るってだけでさせてはもらえないんだけどね(何事も練習だよ、練習、と言いつつ。掃除も終えたので掃除モード解除。広間はぴっかぴかに。メイド達もやれやれ、と、いって解散していきます) (2019/3/3 20:51:00) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 中々難しいっすよねぇ…(うんうん と話して居れば大掃除終了 解散する様子を眺めつつ 次第に静けさを取り戻す広間) (2019/3/3 20:52:56) |
アザレーア☆皇女 | > | 伝令さん名前なんだったっけ、私の名前は知ってるよね?(自己紹介居る?とかいいつつ、いつもの格好でぱたぱたと近寄り) (2019/3/3 20:53:55) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | んー 一応しときましょっか 最近は王城にもちらほら来るんすよ(とは言えこの姿は申し訳無いので ぴょんと淵から降りれば人姿に早変わり 口外無用っすよ?と笑みながら) ティルガル王国 緊急伝令役 クロッツァと申します 一応隣国の男爵はしてますが…まぁしがない郵便配達員っす(男爵階級は飾りな様なもの 笑みを向けながら語るその姿は顔は中性的 美少年と言った所か。 羽根プリント茶パーカーにだぼっとした長ズボンとラフな格好で皇女様に自己紹介 深々と頭を垂れさせて) (2019/3/3 20:58:50) |
アザレーア☆皇女 | > | 私は帝国第三皇女のアザレーアだよ(よろしくねー、と挨拶をしてしてみせて) 伝令は重要でしょう(しがなくはないよ、と小首をかしげて。郵便伝令は大事。超大事。帝国の財産です) (2019/3/3 21:01:28) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 普段は郵便配達員でしか無いんすよ まぁ内密にお願いしたい手紙や極秘物も扱ってますがね 暗殺依頼の文書とかならお断りっすけど(酷く物騒な手紙は承らない主義 手首と首回りにふわふわな羽毛が有る少年はちょっと胸を張りながら語り) (2019/3/3 21:06:10) |
アザレーア☆皇女 | > | 帝国にとって、一般庶民でも使えるこの郵便のシステムが発展の要だかんねー(これを作ったお爺様は偉大であった、と腕を組みつつ。一応そっちのお勉強もマユ先生から教わってる模様) 遠くの街に声が届くってのはそれだけで凄い事なんだよ(魔法の通信は宛にならないしね、と) (2019/3/3 21:08:25) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 魔法通信は簡単に傍受されたり有りますからねー(手紙は古くからの連絡手段でもある 見せなければ機密も保たれよう) 一番は想いを運ぶ仕事 みたいなもんすかねぇ…(庶民もませたりは有るもんで とソファに座りつつ) (2019/3/3 21:10:46) |
アザレーア☆皇女 | > | 傍受どころか、魔法の通信って実際に音声を飛ばしてるわけじゃなくて一端概念に変換してから再度構成するから、要するに式をミスるととんでもない文章が相手に届いたりして大変なんだよね(今日は晴れです、と送ったら、腫物注意とか再生される恐怖) だからやっぱり確実なのは伝令なんだけど、それをコンスタントに低コストで行える郵便は重要ってわけ(なんて説明を) (2019/3/3 21:13:25) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 術式1つ繊細な物…っすねぇ(わー 間違えた内容に依っては収集つかないそれ…と想像すれば容易 其れなら郵便のが確実性が有る と言う話には納得に至り) 僕を誉めても何もないっすよー(好きでやっているだけで そんな大層に色々はないんす と微苦笑交じりに) (2019/3/3 21:17:10) |
アザレーア☆皇女 | > | まぁ、自分の仕事に誇りをもちなよーってはなしだよね(HAHAHAと、笑いながら目を線にして。一応王城もエロいことしてるだけじゃないんだぜ、とはアピールをする皇女。遊び惚けてるだけじゃ国滅ぶしね、と) (2019/3/3 21:19:47) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | あんまり高々と誇らしげに って柄じゃ無いんすよ…(只の郵便配達員 其れで僕は良いんす…と天井を見上げながら沁々と) そりゃ言えてますねぇ…(そっちの遊びをするならする でも構わないが其ればかりは行けないのには同意) (2019/3/3 21:22:13) |
アザレーア☆皇女 | > | 日頃の仕事もしっかりやるからお姉さんとえろいことができるのさ(君も仕事ができてえらいえらい、とじぶんよりちんまい伝令さんの頭をなでなでしてみせて) (2019/3/3 21:24:48) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 僕は出来ないんすよねぇ(ちんまいから色々と 中々恵まれないと言うか とちょっとため息混じり そちらは儘ならないのは何時もの事だから気にはしないけれど)皇女様に撫でられると何か 恐れ多いっす…(でも気持ち良くは有るようで目を細めつつ撫で受け) (2019/3/3 21:27:29) |
アザレーア☆皇女 | > | このお城でならやろうと思えばいくらでも出来そうだけどねー(と、頭をなでなでし続けながら。首周りの羽毛をもっふもっふともふりつつ) (2019/3/3 21:28:37) |
おしらせ | > | レチュア♀ご令嬢さんが入室しました♪ (2019/3/3 21:30:10) |
レチュア♀ご令嬢 | > | こんばんわですわ、(誰かいるのを感じてあいさつしながら部屋に入ってくる) (2019/3/3 21:30:19) |
アザレーア☆皇女 | > | おや、こんばんはー(初めましてだっけー、と、クロッツァをもふりながらご挨拶して) (2019/3/3 21:31:05) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | だと良いっすねぇ…(まぁ気長に行くとしやす もっふもっふもふられると羽毛布団さながらの暖かな感触返しつつ撫でられて)こんばんはっす(レチュア様に緩く笑みを見せつつご挨拶) (2019/3/3 21:31:20) |
レチュア♀ご令嬢 | > | 初めまして、わたしは、レチュア・グレイと申します、(初めましての二人にドレスを上げて一礼する (2019/3/3 21:32:12) |
アザレーア☆皇女 | > | 可愛い子きたじゃーん(チャンスじゃない?とか、伝令君をもふりつつ)>クロッツァ (2019/3/3 21:32:15) |
アザレーア☆皇女 | > | 私は帝国第三皇女のアザレーアだよ(よろしくねー、と挨拶をしてしてみせて)>レチュア (2019/3/3 21:32:36) |
レチュア♀ご令嬢 | > | よろしくお願いいたしますわ、なかなかあったかそうなことしていらっしゃいますね(そういって二人の様子を見ている (2019/3/3 21:34:43) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 僕は奥手なんすよー(好みとか有るじゃないっすか…ごにょごにょとアザレーア様に話しつつ)僕はクロッツァと申します 今は客人ー…すかねぇ(配達もお休み中ならば只の客 レチュアさんに自己紹介を述べつつ) 羽毛は手入れ欠かして無いんすよ(何でふわもこっす とちょっと自慢気) (2019/3/3 21:36:18) |
レチュア♀ご令嬢 | > | へぇーすごいですねえ、”ご奉仕”が終わったらも触せてもらっても?(そういいつつ催眠の精で二人にいやらしいご奉仕をしようと火ざま付き二人のものに奉仕しようお手を伸ばす (2019/3/3 21:38:41) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | そうっすねー…ご奉仕しながらでも堪能は出来ると思いやす(あぁ この言い方は"引っ掛かってる奴か"と勘繰るクロッツァ 催眠の存在は知りながらも来ている事に間違いはなくて) (2019/3/3 21:41:32) |
アザレーア☆皇女 | > | 伝令君の羽毛はとってももっふもふなんだぜー(とかいいながらもふもふしている皇女) なるほどなるほど、伝令君は奥手なんだねー(確かにそういうのもあるある、と) (2019/3/3 21:42:09) |
アザレーア☆皇女 | > | おや、いきなりご奉仕?(スカートの中に手を入れてもそもそするレチュアの様子を眺めて) (2019/3/3 21:42:42) |
レチュア♀ご令嬢 | > | はい、じゃあ、ご奉仕しながら、触ってもよろしいですか?(そういって二人のものをなめたりしごいたりし始める (2019/3/3 21:44:11) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 一番堪能してるじゃないっすか 皇女様…(其れでも好きなだけ触らせる図 特に触られる事に抵抗はないらしい) 僕は良くてもお相手さんがって奴っす…(奥手な由縁であった) (2019/3/3 21:44:12) |
アザレーア☆皇女 | > | ふーむ、相手もやる気なんだし。奉仕してもらいなよ(とかいいながら、扱いたりと触るレチュアの頭をよしよし、と撫でて。私も大概ちっこいはずなのに、一番大きいって何事なんだろうとか思いつつ) この伝令君をお口で慰めてあげてくれたまへよ(とか、奉仕やる気まんまんのレチュアに) (2019/3/3 21:49:05) |
レチュア♀ご令嬢 | > | はい♡♡ (2019/3/3 21:50:24) |
レチュア♀ご令嬢 | > | ん、ちゅぅ♡はむ♡じゅるる♡♡(快く承諾し相手のものを口に加えいやらしい音を立てて吸い始める (2019/3/3 21:51:03) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 構わないっすよ 先ずは口でお願い出来たら良いっすかね(手だと汚れて羽毛が存分に堪能出来ない となればとお願いを述べた直後) んっ…随分がっつき良いっすねぇ…(思わず腰を浮かしてしまいながらも小さなおちんちんは次第に熱が籠り熱く固くさせながら 少し気持ち良さそうにしつつレチュアさんを見下ろして) (2019/3/3 21:52:53) |
アザレーア☆皇女 | > | そうそう、お仕事した後は一発抜かないとねー(しゃぶってもらってる伝令君眺めながらソファに座って、ふわー、とあくびして) (2019/3/3 21:54:19) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 何だか恥ずかしいっすよー…(案外恥ずかしがり しかも皇女様より案の定小さな様で少し赤くなりつつ) (2019/3/3 21:54:47) |
レチュア♀ご令嬢 | > | じゅるるる♡ちゅぅ♡はぁ♡♡もっと♡乱暴にしてもいいですよ♡♡(そういって何度も吸い付いている (2019/3/3 21:55:18) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 其れなら溜まってるのも有るんで…失礼致しやす 苦しかったら軽くトントンして教えてくれたら…(んっ…吸い付きに目を細めつつも頭に手を伸ばせば 添えるように後頭部に両手を付けて…其のまま引き寄せ腰を振りたくりながらオナホみたいに扱い始め) (2019/3/3 21:58:18) |
アザレーア☆皇女 | > | さて、ちょっと私は着替えてくるよ(掃除して服がよごれたー、と、ぱたぱた後宮の方へ) (2019/3/3 21:59:32) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/3/3 21:59:36) |
レチュア♀ご令嬢 | > | んぅ♡ん♡んぐ♡♡(苦しそうにしつつもうっとりととろけた顔をする (2019/3/3 21:59:48) |
レチュア♀ご令嬢 | > | 【おつかれさまでしたー (2019/3/3 21:59:53) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 皇女様お疲れーっす(見送りつつ腰を振るのは辞めずにパチュパチュと) あれれ…?意外と感じちゃってます?(小首を傾げながらも先走りをぴゅっ ぴゅっと小さく漏らすように口内に出しちゃいながらも 頭をガッツリホールドしての腰振りは止まらず) (2019/3/3 22:02:08) |
レチュア♀ご令嬢 | > | はぁ♡ご奉仕ですから興奮なんてしえないですわ♡♡んぅ♡ちゅぅ♡♡(そううそをいいながら先走り汁だけでびくびくと反応して股を濡らしている (2019/3/3 22:08:50) |
おしらせ | > | フルディア★バニーさんが入室しました♪ (2019/3/3 22:11:43) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | でも何か濡れてるようにも見えるっすよー…?(本音はどうなんすかねぇ…と目を細めつつも速まるピストン 次第に先が膨らめばビュルッ…ビュクッ…と小さなショタおちんちんからとは思えぬような濃ゆい大量精液を流し込んでしまうのです 腰をぐっと押し込みながら さながら種付けの様に) (2019/3/3 22:11:48) |
フルディア★バニー | > | 【こんばんは…はじめましてなのですが…少しお邪魔してもよろしいですか…?】 (2019/3/3 22:12:15) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 【乱入歓迎なお部屋ですからどうぞどうぞー】 (2019/3/3 22:12:43) |
レチュア♀ご令嬢 | > | んぶぅ♡♡はぅ♡んぐぅ♡♡♡じゅるるる♡♡(大量に吐き出されたせいで少しだけ床にこぼしてしまう (2019/3/3 22:12:54) |
レチュア♀ご令嬢 | > | 【大丈夫ですー (2019/3/3 22:13:03) |
フルディア★バニー | > | (一通り仕事を終えて一息ついていると大広間になにやら人の気配を感じて覗いてみることに) こんばんは…だれかいらっしゃるのですか…?ってあわわ、お取り込み中でしたかっ?!しっ失礼しましたっ…(顔を赤くしてあたふた。でも目はその情事から離せずにいて) (2019/3/3 22:15:39) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | あらあら 床に溢しちゃって掃除大変っすねぇ…(多かったせいが有るのか ぬるりとおちんちんを引き抜きながら やっちゃいましたねー…何て目を細めつつクスリと笑み) (2019/3/3 22:15:50) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あぁ♡すみませんでした、れろぉ♡♡(こぼした精液をべろべろとしっかりなめとって飲み込む)ん、はぁどうも、はじめまして♡ (2019/3/3 22:17:11) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | ん 気にしないで大丈夫っすよ 此処では日常茶飯事な事って聞きやすからね(ちょうど一度出し終え 口から引き抜いた矢先 フルディアさんの方を向き笑みながら緩くご挨拶 引き抜いたおちんちんは未だ未だ小さいながらも固く熱い物で 隠す事もなく) (2019/3/3 22:17:37) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | そうそう そうやって舐め取って綺麗に出来たらメイドさんも助かると思うんで(良い子っすね…と足…ではなく屈んで片手でレチュアさんを撫で撫でとしちゃいながら) (2019/3/3 22:18:54) |
フルディア★バニー | > | はっはじめまして…フルディアといいます、このお城でバニー兼メイドしてます、お見知りおきを。(ぺこりとお辞儀をして。) ぁ…すご…♡ (とてもうっとりとした表情の令嬢と、晒された肉棒とその雄の薫りに頭がぽうっとして…おまわず喉を鳴らしてしまって) (2019/3/3 22:20:16) |
レチュア♀ご令嬢 | > | はぁ、まだ奉仕しますね♡♡(そういいつつ自分のドレスをたくし上げぬれぬれおまんこをさらして誘う (2019/3/3 22:21:33) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | バニーでもありメイドさんって何か凄いっすねぇ(確かに見受けた感じはバニー メイドでも有るならばお世話から何から忙しいだろうとは思いつつも)フルディアさんも興味 有るんすか?(おちんちんを堂々と見せながらクスクスと) (2019/3/3 22:22:25) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | あららぁ やっぱり濡らしてたんじゃないっすかー(濡れ濡れなおまんこを見つつも バニーさんも来たって事で どうしやしょうかねーとは悩みつつ) (2019/3/3 22:24:41) |
フルディア★バニー | > | いっ、いえ、それがボクのおつとめなの…で…ぁっ…♡(男爵に受け答えをしてはいるが、雄の象徴に釘付けなことはまるで隠せていないし、腰もゆらゆら揺らしながらレチュアに羨望の眼差しを向けている。) (2019/3/3 22:26:25) |
レチュア♀ご令嬢 | > | これは貴族の務め。ですから♡しやすいようにじゅんびしてただけだから♡♡(とろとろの声でおねだりす津ように腰を振っている (2019/3/3 22:28:48) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | バニーさんはどうしたいんすかぁ?(と言いつつおねだりする様にレチュアさんが言うのなら 返答を待たぬままにぐっぷりと根本迄レチュアさんのおまんこに挿入 其のままやんわり押し倒しつつ目の前で正常位セックス始めちゃって レチュアさんの足を開かせフルディアさんに見せ付けるように腰をパチュパチュ振りたくり) (2019/3/3 22:30:57) |
レチュア♀ご令嬢 | > | おぉ♡はぁ♡♡んぅ♡♡((声を我慢しつつも中を締め付けて早くて値付けしてほしいと子宮口をくっつける (2019/3/3 22:35:47) |
フルディア★バニー | > | ぁ…男爵さまの立派なのがお嬢さまに…♡(わざと見せつけられるように始まった本気セックスから目が離せなくて。アナルも乳首もきゅんきゅん疼いて手が勝手に弄りだしちゃう。) あぁっ…ボクもご奉仕したいのに…♡放置されてひとりで勝手に発情しちゃうの♡(蕩けた顔を晒したままぐちゅぐちゅとオナニーして) (2019/3/3 22:37:09) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 欲しがりな貴族様っすねぇ(子宮口がくっつけば其のまま腰をくねらせ角度を変えながらぐりぐり 子宮口におちんちんを押し当て擦りながら)声何て我慢しなくて良いんす…(全部フルディアさんに見せて聞かせちゃいましょ 何て囁きつつ ちらりと見ればオナニー始めちゃってる様で レチュアさんの身体を堪能しながらもフルディアさんのオナニー視姦しちゃうのです) (2019/3/3 22:41:02) |
レチュア♀ご令嬢 | > | おぉ♡いぃ♡きもちいのぉ♡♡もっと♡もっといっぱいつかってぇ♡♡(相手のおチンぽに押し上げられて声を漏らして何度も絶頂する (2019/3/3 22:42:42) |
フルディア★バニー | > | はぁぁん…♡指じゃさみしいの…♡おちんぽほしいの…♡(その場にへたり込むように膝立ちになると、アナルを自らの指でかき回しながら、反対の手で乳首もきゅっきゅっと摘み上げて。) ぁっ…見ないでっ…バニーの発情オナニー見ないでっ♡(言葉とは裏腹にがに股になり腰を突き出し痴態を晒すのをやめられない) (2019/3/3 22:45:48) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | ちょっと押し上げただけで中きつくなってますよー…?いっちゃってるんすか?(フルディアさんに見られてる中で…?とクスクスと笑みながら揺さぶる腰は次第に加速 種付けに備えて高速ピストンを始め音も辺りに響かせちゃって) フルディアさん 素直で良いんすよ…?(見られたいなら此処で見てやすから…とレチュアさんを犯しながら笑む少年はどう映るのでしょうか 其の痴態を焼き付けるように見つめながら) (2019/3/3 22:48:08) |
レチュア♀ご令嬢 | > | おほぉ♡♡すき ♡すきぃ♡♡くろっつぁさまのおちんぽ♡てくにしゃんできもちぃぃ♡(いやらしく何度も声を上げて素直に快楽を口に出している (2019/3/3 22:50:43) |
フルディア★バニー | > | あっだめっ♡だめなのにっ♡ (口先だけの否定はもうなんの意味もなくて。) ぁ…みて…見てくださいっ…(へこへこと腰を揺らしながらふやけた顔で。) 勝手に発情して一人でオナニーしちゃう変態で悪い子なバニーがイクとこみてっ…♡♡ (2019/3/3 22:52:50) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 未だ出会ったばかりなのに告白しちゃうんすねぇ…(クスクスと笑みながらも次第に荒くなる吐息 ピストンもスパートをかければ子宮口にぐりっ…と押し潰しながらビュルッ ビュクッ…ビュプッと大量射精 べったり子宮マーキングをしちゃいながらも視線はフルディアさんを捉え離しません) そうそう そうやってすなおーに…イッて良いんすよ(見てと聞けば釘付けのように 舐め回すように全体を見たあと オナニーする手に視線を集め凝視しながら) (2019/3/3 22:57:21) |
レチュア♀ご令嬢 | > | お”っ♡お”っ♡お”ぉっ♡♡(いっぱい出されて、しっかりと精子を出されて子宮内を相手の精子にレイプ宇されて支配されてしまう (2019/3/3 22:59:08) |
フルディア★バニー | > | もうイクっ…イっちゃう…♡(許可をもらったことに全身が悦んで。乳首を一際強くつまみ上げ、アナルを指で突き上げながら。自分のおちんちんには触れないままに、バニースーツの中にトロトロと甘出し。) んほぁ…♡ぁへ…♡(目をハートにしながら舌をだらしなくてろんと出して。全身をふるふると震わせながら快感の余韻を味わって。) (2019/3/3 22:59:57) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | ふぅ…っ(最後まで出し尽くせばぬぽっとおちんちん引き抜いて 元より性欲は高く溜め込んでいたと有れば未だ未だ物足りなそうにおちんちんをビクビク 固くさせつつ)フルディアさんも派手にいっちゃったんすかね…?(楽し気に笑みつつも其の快感に悶える顔もばっちり見届けて) (2019/3/3 23:03:00) |
レチュア♀ご令嬢 | > | 【すみません眠気がやばいのでここで堕ちますね、】 (2019/3/3 23:03:31) |
おしらせ | > | レチュア♀ご令嬢さんが退室しました。 (2019/3/3 23:03:35) |
フルディア★バニー | > | 【レチュアさん、おやすみなさい。】 (2019/3/3 23:04:11) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 【了解です お休みなさい】 (2019/3/3 23:04:47) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 【フルディアさん 良ければ個室に移動致しますか?此方で致しますか?】 (2019/3/3 23:05:15) |
フルディア★バニー | > | あっ…これはそのっ…(一度達したことで少し頭が冷静になって) は、はい…気持ちよくいってしまいました…すみませんお見苦しいところを…(顔を赤くしてはいるが質問には素直に答えて。) (2019/3/3 23:06:11) |
フルディア★バニー | > | 【どちらでも大丈夫ですよ。クロッツァさんのお好きな方で。】 (2019/3/3 23:07:02) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 【では個室に致しましょう 非公開入れますか?】 (2019/3/3 23:07:41) |
フルディア★バニー | > | 【ここへ来たばかりで非公開にはまだ入れないのですが…どうしたらよいでしょう…】 (2019/3/3 23:09:41) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 【ああいえ 非公開入れるならそちらで入れないならばラブルーム公開にてお作り致しますね 出来たらなだけで公開でも大丈夫ですので 待ち合わせにてお作り致しました】 (2019/3/3 23:11:44) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 【入室確認次第 此方は落ちますね】 (2019/3/3 23:13:16) |
フルディア★バニー | > | 【ありがとうございます。待ち合わせにお部屋を見つけましたので、移動させていただきます。】 (2019/3/3 23:13:23) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 【はい では移動致しましょう】 (2019/3/3 23:13:51) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが退室しました。 (2019/3/3 23:13:53) |
フルディア★バニー | > | 【おじゃましました。】 (2019/3/3 23:14:17) |
おしらせ | > | フルディア★バニーさんが退室しました。 (2019/3/3 23:14:18) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが入室しました♪ (2019/3/4 20:07:09) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | こんばんはー…って此の時間は少し早かったすかねぇ(夕食を終えて紅茶を嗜む時間 とも言えますか 頬をぽりぽりと掻きながらも 少し休ませて頂きやしょう とソファにぽふっとダイブして寝そべりだらーんとして) (2019/3/4 20:09:37) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | うーん…皆忙しいんすねぇ(目を線にして ソファに寝そべりながらも今日も使用人は大忙し 広間の清掃に食堂のお片付け等わいわいとする中 一人だらけるクロッツァの図) (2019/3/4 20:21:42) |
おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが入室しました♪ (2019/3/4 20:22:59) |
イザベル☆魔女 | > | 飯、風呂、それとその他諸々。時間帯的に落ち着きそうなのはもうちょいしてからねぇ…。ちゃお、梟君(辺りの喧騒が嘘の様に、だらける子を見ては軽く片付けを上げて。寝そべるソファー隙間にぼふんと腰掛けて)暇人は君くらいでしょ。私は例外だけれど(お茶くれ、と更にメイドの仕事を増やしながら、背凭れに身を預けてはゆったり脚を組み。小さな欠伸を漏らして) (2019/3/4 20:26:55) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 梟じゃなくてクロッツァって名前が有るんすよー(だらけて居れば喧騒を掻き分け声をかけてきたのは容姿端麗な女性 されど気さくな挨拶に梟と呼ぶのは遺憾 小さな抗議を上げながら 身体をばっと起き上がらせてソファの席へと座り直し) 僕も忙しい時は忙しいんすよ(たまたまフリーなだけっす 目を細め 少し足を広げてぶらぶらと足を垂れ下げながら 股の間に両手を付き座るのはまるで退屈をする子供の様) (2019/3/4 20:31:49) |
イザベル☆魔女 | > | うん、確かそんな感じの名前だったかな(記憶があってない様なもの、わざわざ座り直す姿が面白く笑い)それでも少なくとも今は暇人さ。年中忙しければ目が回るし、だらけれる時にだらけるのがいい(のんびりお茶とお茶菓子を楽しみ、借り受けている部屋では散らかり過ぎてこうもいかず。単に暇を持て余してる子供に見えて、何かあれば良いが、と視線を泳がし) (2019/3/4 20:39:50) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 何が可笑しいんすか 寛ぐ間は客人皆共有なんすから退いただけっすよ(わざわざ寝そべり隙間にちょこんと 何て幅取らせたら申し訳が無いんす レディの前でもあり其処は男爵 最低限のマナーと言うよりは クロッツァ式マナーに近い) …特別何かも無いっすよ 遊びって行ったら基本はあれっす(特別遊戯をする事もなく 只羽根休めに来ているだけ 茶を嗜む一方で 片方は退屈な子に間違いもなく あっちへ此方へと忙しない使用人を眺めるばかり) (2019/3/4 20:44:50) |
イザベル☆魔女 | > | 私相手にわざわざそんなところに気を回すところかな?私なら気にせず横になってるのに。まぁ誰が相手でも関係なさそうだけれど(個別の拘りならば仕方ない。ただ少しそのギャップが可笑しいだけで)確かに特別な事は早々に浮かばないね。簡単に有るなら特別でも無いし。遊びの基本はまぁそれなのは間違いない。まぁ雑談も暇を潰すには良いだろうさ(その間誰か来れば重々。その他遊びを求めるならばカジノ──では有るが、行かない辺りはきっと求めてる事とは違う) (2019/3/4 20:53:39) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 使用人一人や奴隷にも僕は気を使うんすよ 階級がどうこう以前に 皆人は人 獣人は獣人 魔族は魔族なんすから(一個人としての配慮 其れが欠如していては男爵は務まらない 庶民派でもあるクロッツァは 階級が何だ と言う話で 敬う事を忘れはせず有りのままにハキハキと) そうっすね(博打は良く分かんないっすと微苦笑 興味が薄いのには同意しつつ 気だるい魔女とだらける少年の奇妙な会話が広間に1つ) (2019/3/4 20:58:46) |
イザベル☆魔女 | > | 律儀なものだね。私は使用人は使用人、奴隷は奴隷としてしか見ないからなぁ…(最も小難しい事に頭の容量を割くほど思慮深くもない。存外適当、そうだと言うならそうだとしか見ないだけで)ま、私もそこまで長居出来るかは分からないけど。最近夜早いもの(健康的では有るけど、なんて呟きながら一息付いて) (2019/3/4 21:07:59) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | まぁ持論なだけっすよ(つまらない話で一刀両断も容易い話 目を線にして何ともまぁ緩く完結) 早目に休めるなら良いじゃないっすか 肌荒れもしないんすから(美容の天敵が無いのなら良し 魔女をからかう様に笑みつつ) (2019/3/4 21:10:13) |
イザベル☆魔女 | > | 普段研究に没頭して眠れないよりはマシかも知れないけどね。肌には良いけど、夜のお楽しみは代わりに得れないけど(からかう様に笑みを返して、何ら問題は無い。無いけれど有る。要するに遊ぶ時間が減っているだけで) (2019/3/4 21:14:39) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | がっつり楽しむって感じは無さそうっすけどねぇ(見てくれや偏見をぽろっと溢す 気だるいムチムチ熟女と言ったイメージなせいか ちらりと全身は見つつ) (2019/3/4 21:19:40) |
イザベル☆魔女 | > | がっつり楽しむかは人次第?サクッとして終わるパターンが多いかなぁ(息抜き万歳精神で、適当で良いと言う手抜き加減。考える事は不必要)………(すとん、と頭に手刀一つ。ベビードールに下着1枚とラフ過ぎる格好、肉感が惜しみなく見れそうで) (2019/3/4 21:25:13) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | まぁそんな濃厚な時は贅沢っすけど中々ねぇ…(色々有るから其処は仕方ない 落ちてきた手刀を食らってから両手でパシッと白羽取り 涙目でぷるぷる震えて直当たり 感じだけは白羽取り)そんな格好してるからじゃないっすかぁ…(何故手刀 ぐおぉ…と痛みには耐えつつ身体はまじまじと見ちゃいます 眼福は逃さない鳥目) (2019/3/4 21:29:30) |
イザベル☆魔女 | > | 別に何時もそこまでを求めては無いわ。ただのんびりしてると気付くとそうなりがちなだけで(本物の刀なら間違いなく真っ二つコース。条件反射能力は低そうかも知れないし、単なる不意打ちだからかも知れない)別に見られて減るもんじゃないから良いけど。なんか可笑しな言葉が聞こえた気がして(熟女と言われて正面からは否定が出来ないが、言われたら言われたで何となくなパターンで有る。制裁はしたから後は好きにすれば良いとばかりに肩を竦めて) (2019/3/4 21:34:17) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 其れは分かるような分からない様な…っすねぇ(のんびりしたさはあるから其れでか 両手で手刀を退かしつつ痛みを引くように擦りながら)…其れだけ落ち着いて達観してるんす 肉付きが良い人間の女性…にしては ねぇ(視ては居る 小賢しいだけなのだが 此れは枕にしたら幸福になるタイプなのは間違いない 幸い適当加減が良い感じであるが奥手な為か控えるとし ふぅ…と一息吐き出して) (2019/3/4 21:39:27) |
イザベル☆魔女 | > | その辺り臨機応変でやろうにも不器用だし。まぁマイペースで良いや(脳死が1番、気分やら何やらに行き当たりばったりお任せコース)別に落ち着いても、達観してる訳でも無いとは思うけど。俗に言う死んだ魚の目(興味がある事以外酷く適当。何だかマジマジ見られながら、のんびりお茶を頂く。何だか可笑しな事を考えてる辺り、良いやら悪いやら) (2019/3/4 21:46:39) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | 死んでますね うん(なんかもう色々適当を通り越して脳死してるなこの人 遂にはそんな結論に至りぽへーっとする少年 自分から死んだ魚の目とか言う辺りは死ぬほど適当なんだろう と思考を放棄して) (2019/3/4 21:48:40) |
イザベル☆魔女 | > | 考えるな、感じろ。それが一番だからね(別にエロい意味ではない。長生きしていれば自然とそんな境地に脚を踏み入れてしまうもの) (2019/3/4 21:53:00) |
クロッツァ☆オウルバロン | > | そんなもんなんすねぇ(のびーっとしつつだらけるだけだらけはしたが 人が他に来る様子もなくどうしようか とは悩み)ちょっと夜のお散歩でもしてきやす(梟何で夜目は効く たまには景色を一望しながら飛び回ると致しやしょう とソファから降りれば広間を後に) (2019/3/4 21:55:17) |
おしらせ | > | クロッツァ☆オウルバロンさんが退室しました。 (2019/3/4 21:55:21) |
イザベル☆魔女 | > | 散歩…?あぁ、梟は夜行性なのか。まぁゆったりして来たら良いさ(のんびり、まったり、そんな空気感ではやはり少し退屈だったのかも知れない。なんか面白いものでも見付かれば良いかもねぇ、なんて内心思いつつ見送り)ん、さて私は寝るか(ねもい。だから寝る。単純思考で大広間を後にして) (2019/3/4 21:59:29) |
おしらせ | > | イザベル☆魔女さんが退室しました。 (2019/3/4 21:59:32) |
おしらせ | > | ラヴァン☆魔女さんが入室しました♪ (2019/3/5 00:49:56) |
ラヴァン☆魔女 | > | (あれから王城を何週も何週もしては、この催眠の魔術の解析を遠巻きに行っている魔女が一人。大層大掛かりの代物で隙も何にもないし自分の魔術の参考にするには十分で。) やっぱり、かかっていても日常生活は日常生活で普通に行われているのが凄いわよね。人をただ壊すんじゃなくて、ちょうどいい「加減」ですもの…。(これは是非持って帰りたい、という知識欲も強いけれど… あたりが催眠で貞操観念が下がっているのを見て慣れてきてしまっているのも、飲み込まれ始めているのかしらと不安がり。) (2019/3/5 00:55:21) |
ラヴァン☆魔女 | > | それに、案外この催眠を回避している人が思ったより多い事…。まあ、私みたいに物珍しさで来る人を釣っているのかもしれないわね。(ベンチに座って足を組み、とりあえず王城外のこの国の拠点を作ってからはどう行動するか思案中。) そろそろ、そういった人たちで遊ぶのもいいわよね。催眠回避してるって思い込ませる催眠とか。(この王城の中で更に誰かに催眠をかけることが出来るのか、とか知識欲と嗜虐欲を同時に満たす方法を考え中。) (2019/3/5 01:03:07) |
ラヴァン☆魔女 | > | 流石に皇女側はまだまだ謎が多いし手は出しにくいものね。ほんと、まだまだ飽きそうもないわ。(相変わらず独り言の多い魔女は、また立ち上がりふらふらと広間を散策開始。夜中にふらふらと歩いていてもそこらでいきなりセックスしてる輩も良く見るし、それはそれで楽しんでるようで。) 寒いわね、紅茶でも頂こうかしら。うんと甘くて虫歯になりそうなくらいの。(あたりにラヴェンダーのような香りを撒き散らしながら、メイドさんに声をかけて一人テーブルでティータイム。頬杖ついてまったり。) (2019/3/5 01:15:37) |
ラヴァン☆魔女 | > | ……さて、甘いものを飲んで少し眠くなる前に退散しましょうか。こんな所で寝ていたら…誰に嵌められるかわかったものじゃないものね。(くす、っと笑いながら立ち上がり) (2019/3/5 01:35:45) |
おしらせ | > | ラヴァン☆魔女さんが退室しました。 (2019/3/5 01:37:03) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/3/5 19:47:16) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (てってこやって来る幼子。食事と湯汲みを済ませて、微妙に肌艶が増した様な気がしながら。元から卵肌なのだから違いは良く分からなくとも、こう言うのは気分一つ。ソファーに腰掛けてぼんやりと熱冷まし) (2019/3/5 19:51:05) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | ん…(少しぼんやりし過ぎた。幸い暖炉がある為に湯冷めはしない。時間帯は時計に目をやれば早い様な気がしなくもないが) (2019/3/5 21:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツェツェーリエ☆皇姫さんが自動退室しました。 (2019/3/5 22:12:02) |
おしらせ | > | レイノルズ♀メイドさんが入室しました♪ (2019/3/6 09:48:06) |
レイノルズ♀メイド | > | おはようございます、主人様。こんな朝方ではございますが、この広間をご利用される方はいらっしゃいますか?(くはぁっと背伸び) (2019/3/6 09:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイノルズ♀メイドさんが自動退室しました。 (2019/3/6 10:09:53) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが入室しました♪ (2019/3/6 20:51:16) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | さて、漸く今日は一息付けそうだな(まったりお城の大広間にやって来ては、ソファーに凭れ座り小さく息を吐いて。自らの手で肩を解したりしながら、お茶の一つでも楽しみ) (2019/3/6 20:57:45) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ふむ、どうしたものかな(カップを手にしながら、視線を泳がせて。簡潔に言えば手持ち無沙汰、城内は相変わらずの有様ではあろうが。何かあれば良いがピンッと何か来るものはない)まぁ何事も無ければ頃合いを見て、かな(目を細めて紅茶に自身を映して、少しばかりひそまる眉に気付き、指先で眉間を解して。紅茶を煽り飲めばソーサーにと戻して、背凭れに身を預けたまま天井を見上げて) (2019/3/6 21:37:43) |
シュシュ☆黒龍魔人 | > | ん…時間も丁度良い、か。湯汲みでも行くとしようか(席を立つゆるりとその場を後に。小さな欠伸を漏らして、帰るべき場にと) (2019/3/6 22:18:29) |
おしらせ | > | シュシュ☆黒龍魔人さんが退室しました。 (2019/3/6 22:18:32) |
おしらせ | > | エリーゼ♀遠国の皇女さんが入室しました♪ (2019/3/7 23:14:59) |
おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが入室しました♪ (2019/3/7 23:17:08) |
コレット♀奴隷妃 | > | こんばんは …エリーゼさん(王城へと入れば、一人の女性に会いお辞儀をして) (2019/3/7 23:18:52) |
エリーゼ♀遠国の皇女 | > | あら、御機嫌よう。(声をかけられればちらと目線を向けて) (2019/3/7 23:21:41) |
コレット♀奴隷妃 | > | ご機嫌用です…こんな私でも良ければ仲良くしてくださいませ。(笑顔で微笑みながら、土下座をして皇女さんに挨拶して)えと、私の事は知ってらしゃいますか? (2019/3/7 23:24:32) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが入室しました♪ (2019/3/7 23:25:06) |
アザレーア☆皇女 | > | …おや? いらっしゃいませー!(てててて、と小走りに走ってくる小娘皇女。おのれUnity、とか謎の独り言を言いつつ。珍しくお客さんがいるのを見れば立ち止まって) (2019/3/7 23:25:58) |
コレット♀奴隷妃 | > | こんばんは。皇女アザレーア様…(アザレーア様が王城へと入場しればビクッとして土下座してお辞儀をして) (2019/3/7 23:26:46) |
おしらせ | > | 烏さんが入室しました♪ (2019/3/7 23:28:02) |
烏 | > | おしらせ> ルーク♂帝国皇子さん(3DS 118.105.***.178)が入室しました♪ (2019/3/7 23:28:38) |
アザレーア☆皇女 | > | 【非表示対応お願いします】 (2019/3/7 23:28:42) |
烏 | > | おしらせ> コレット♀奴隷妃さん(3DS 126.142.***.170)が入室しました♪ (2019/3/7 23:29:03) |
おしらせ | > | 烏さんが退室しました。 (2019/3/7 23:29:08) |
コレット♀奴隷妃 | > | 【しました】 (2019/3/7 23:29:09) |
アザレーア☆皇女 | > | ゆっくりしていってね。他所との二股は、嫌いな人もいるから気を付けようね(と、小首をかしげて) (2019/3/7 23:31:46) |
コレット♀奴隷妃 | > | エリーゼさんは美人でスタイル良くていいなぁ~…私何もいいところないから。(自分と比べてスタイルがいいエリーゼさんを見るとため息が出て) (2019/3/7 23:32:46) |
コレット♀奴隷妃 | > | アザレーア様、この間はすみません…私たてこんでて返せなかったです…(おどおどしながら、アザレーア様に近寄ると手を握って) (2019/3/7 23:38:04) |
アザレーア☆皇女 | > | 何に立て込んでたのかは聞かないけど、ロールしてるんだったらロールに集中しようね。全部に対応できないなら他窓もしないほうがいいよ(目を線にして) (2019/3/7 23:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼ♀遠国の皇女さんが自動退室しました。 (2019/3/7 23:41:51) |
コレット♀奴隷妃 | > | はい、すみませんでした…これは私のからのおわびです。(むっちりとしたマシュマロのようなおっぱいをドレスから出すと、好きなようにしてくださいと言うかのようにひざまづいて) (2019/3/7 23:42:20) |
アザレーア☆皇女 | > | エリーゼさんはお疲れ様。遊びに来てくれてるのにおもてなしできなくてごめんなさいね (2019/3/7 23:43:19) |
アザレーア☆皇女 | > | 好きにしてくださいっていわれてもー?(と、頭を撫でながら小首をかしげて) (2019/3/7 23:46:34) |
コレット♀奴隷妃 | > | 私は奴隷ですから、皆様の所有物でございます…だから私は拒む事すらできない立場です。( ゆっくりと近寄りつつ、少し距離を取って怖がらせないようにと) (2019/3/7 23:51:33) |
アザレーア☆皇女 | > | ううん、まぁ、そうだね、そういうことなら少し役目は果たしてもらおうか(大分考えた後で近づき、頭を撫でながら跪くコレットの顔に、ゆっくりと勃起した肉棒をこすり付けて) (2019/3/7 23:58:39) |
コレット♀奴隷妃 | > | はい、わかりました…。唇と私の使ってご奉仕させていただきます。(むっちりとしたおっぱいにアザレーア様のおちんぼを包み混みながら、ゆっくりとシュポシュポとしごきつつ、亀頭を唇をつけてチロチロ舐めて) (2019/3/8 00:02:05) |
アザレーア☆皇女 | > | それじゃあお願いね?(ゆったりと小首を傾げつつ、じっくりと唇の中に押し込んでねぷねぷとコレットの口をかき混ぜて) (2019/3/8 00:07:53) |
コレット♀奴隷妃 | > | んちゅ…んぐっ…(口の中に押し込まれた肉棒をくわえながら舌で舐めて綺麗に舐めるようにして)私はこんなスケベ剥き出しな身体では説得力はないので…。 (2019/3/8 00:12:20) |
アザレーア☆皇女 | > | みんなの奉仕をすればいいと思うけれど、そのあたりどうなのかな(お口の中でなめる様子を眺めつつ。ゆったりと頭を撫でて前後に腰を揺すり建てて、ねぽり、ねぽり…と喉の奥まで押し込みつつ、何度も身体を前後にゆすぶって、コレットの口の中を犯し) (2019/3/8 00:14:40) |
コレット♀奴隷妃 | > | もちろんアザレーア様だけに奉仕するだけではございません…もちろん来た人達にもしてあげます。(口の中を犯している肉棒にむせりそうになるも、頑張って奉仕をやめず。)ガバガバな膣ですが、私の中は気持ちいいと好評ですが、お使いになられますか?(口から抜くと、ドレスを捲りあげて口中を犯されているだけで、もうはしたなく膣から涎を垂らすかのように垂れていて) (2019/3/8 00:20:17) |
アザレーア☆皇女 | > | んー、そうね、少しだけ用事があるから、また今度使わせてもらうわ(と、にっこりと笑って腰を押し込んで。そのままお口の中にべっとりと種付けを行って見せて。ごぼっ…♥と、ザーメンを流し込み、大量の白濁を口の中に注いで) (2019/3/8 00:24:03) |
コレット♀奴隷妃 | > | ごくっごくっ。ぷはぁ~。(種付けされた口中に射精されれば、のみ干して、顔を赤らめつつ口を開けて見せて)じゃあ今度お会いしたときにお使いくださいませ…。 (2019/3/8 00:26:24) |
アザレーア☆皇女 | > | ふふ、ありがとうね、それじゃあ、ちょっといってきます(と、頭を撫でて、そのまま広場を後にして) (2019/3/8 00:27:07) |
おしらせ | > | アザレーア☆皇女さんが退室しました。 (2019/3/8 00:27:10) |
おしらせ | > | コレット♀奴隷妃さんが退室しました。 (2019/3/8 00:27:50) |
おしらせ | > | ツェツェーリエ☆皇姫さんが入室しました♪ (2019/3/8 22:08:40) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (暇を見てはとっとこ大広間にやって来て、ソファーにそのまままったりと。暖炉の側でお茶とお茶菓子を頂きつつ、そろそろ春先も近い中でやはり夜はまだ冷えるとぷるりと軽く震え) (2019/3/8 22:12:08) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | (そういえば他人のムラムラがケージで見えるとか何とかと言う本をちらっと見掛けた気がする。内容こそ全く知らないも、万が一見えた場合──王城だとあまり役立たない気がしなくもない。王城外なら強姦に使えるのかなぁ、なんてぼんやりと) (2019/3/8 22:27:12) |
おしらせ | > | レチュア♀ご令嬢さんが入室しました♪ (2019/3/8 22:33:02) |
レチュア♀ご令嬢 | > | こんばんわですわ、(誰かいるのを感じてあいさつしながら部屋に入ってくる) (2019/3/8 22:33:16) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、いらっしゃい(声がして下らない思考は切り上げ、顔を向ければにっこりと) (2019/3/8 22:36:23) |
レチュア♀ご令嬢 | > | お久しぶりです、(皇姫の前にひざま付いて奉仕しようと手を伸ばす、しばらくこれなくて少しはしたなくがっついてしまっている (2019/3/8 22:38:08) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 久しぶり、ねぇ…(跪き手を伸ばす姿に目を細めて。がっつきそうな姿に小さな息を吐きつつ、自らスカート上げて) (2019/3/8 22:42:06) |
レチュア♀ご令嬢 | > | はい、久しぶりなのでいっぱいご奉仕いたしますね♡♡(じゅるる♡と先っぽを加えて吸い付きながら嘗め回す (2019/3/8 22:44:13) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 全く下品ねぇ…。そう焦らずとも大丈夫よ(直ぐ様吸い付くご令嬢を見降ろして、軽く腰を揺らしてはぬぷぬぷっとお口の中で動かして) (2019/3/8 22:47:45) |
レチュア♀ご令嬢 | > | んぅ♡ん♡んぅぅう♡♡(揺れるたびに喉をキュンキュン締め付けいやらしく腰をフリフリして発情している (2019/3/8 22:49:26) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | これではどちらが奉仕をしてるか分からないわね…。まぁ良いわ、溢さず飲める様にはなってのかしら?(頭に手を置き、締め付けるまま喉奥までじっくりと挿れて。ゴツゴツと突きながら、頭を抱えてゆさゆさ揺らし) (2019/3/8 22:51:55) |
レチュア♀ご令嬢 | > | んちゅぅ♡♡んぐ♡ん♡(いやらしい音を立てて何度も喉の奥を貫かれて発情している (2019/3/8 22:53:13) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | お返事も出来ないくらい夢中なのねぇ…(ふぅ、と一息を吐きながら、立ち昇る射精感に頭を離して、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ♡とご令嬢の顔面をべたべたに汚してしまいます) (2019/3/8 22:56:41) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あぁ♡ツェツィーリエさまの♡♡いっぱい♡♡ずるる♡♡(かかった精液をかき集めていやらしい音を立ててすすっている (2019/3/8 22:59:56) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | さて、と…(精液を啜り飲む間にゆったりと背後に回って。背中をトン、と押してお尻を持ち上げさせれば、服を捲り上げて。発情してしまいどうしようもないおまんこにと、ぐぬぬ、とゆったりと挿入してしまいます。ぬちぬちと緩やかに腰を揺すり回して、膣内を掻き分けていき) (2019/3/8 23:04:49) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あぁん♡♡ツェツィーリエさまのおちんぽ♡しっかりどちゅどチュされちゃうぅ♡♡(子宮をしっかりと堕として子宮口にすぐおチンぽを当てて押し上げてほしそうに吸い付く (2019/3/8 23:06:54) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら、もう子宮が降りて来てるわ(吸い付き降りて来る子宮に腰を押し付けて持ち上げ、ぐにぐに圧迫しながらおちんぽで揉み。腰に両手を添えて、ごっ、ごっ、と力に任せて潰して) (2019/3/8 23:10:30) |
レチュア♀ご令嬢 | > | おほっ♡なめてたあだけできたいして♡♡おりてきちゃって♡♡おごぉ♡こうされたかったんでしゅぅ♡♡(もみまくられる子宮に絶頂しながら子宮口を緩めて相手のチンぽののかたちになっていこうとする (2019/3/8 23:14:15) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 発情期の動物でももっとお上品だと思いますのに。ちんぽ中毒も此処までだといっそ、清々しく思えますわ。ならきちんと受け取りなさいな(緩んだ子宮口に先を捻じ込み、奥の奥まで突き上げお腹に持ち上げて。びゅううっ、びゅるうっ、びゅばっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ♡と欲しがり子宮にと種付けを流し込みいき) (2019/3/8 23:20:08) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あぁぁ♡♡ごめんなさいぃ♡♡わたし♡どうぶついかの♡げひんおまんこでしゅぅぅ♡♡(子宮の奥でしっかりと精子を受け止めてまるでバキュームフェラをするようにぢゅうぢゅうと子宮がおチンぽにくっついて吸い付いている (2019/3/8 23:22:13) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | まぁ、それでも性処理穴くらいにはなりますけどね(射精を済ませればそのまま、ぐっちょりと。背中にべったり後ろから体重を掛けて押し潰しながら、じゅぼっ、じゅぶっ、ぐぼぉっ、ぐぼぼっ♡とボルシチをぐちぐちと押して) (2019/3/8 23:27:00) |
レチュア♀ご令嬢 | > | はひぃぃ♡♡性処理用おまんこで♡いっぱいこき捨ててください♡♡(いやらしい言葉を吐きながら押しつぶされてみっともなく押し込まれてあへっている (2019/3/8 23:31:28) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | えぇ、子種が少し勿体無いけど、床にコキ捨てるのと変わらないもの(逆に言えばそれくらいの価値しかない、と含ませてにっこりと笑みを浮かべて。ぶびゅっ、びゅっびゅっる、どびゅっ、びゅぐっ、びゅるるっ、ぶびゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼぉおぅ♡と無遠慮に性処理穴に大量に無駄精液を流し込み、もはや女としても見ていない様で) (2019/3/8 23:37:53) |
レチュア♀ご令嬢 | > | あぁぁ♡♡ひどい♡ひどいぃ♡♡わたしのこと♡ほんとに穴としか見てないぃ♡♡穴扱いされて孕むぅ♡♡(しいたげられながら感じまくってしっかりと種付けされ受精して孕んでいる (2019/3/8 23:41:39) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 孕みたきゃ勝手に孕みなさいな。認知もしないけれどね?(随分な物言い、無責任に穴を使うだけの皇姫。そこに愛情などある筈もなく、それでも好きに穴を舐り上げて。ぬぷっ、じゅぷっ、じゅぼぼっ、じゅぶうううっ、ぐぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、ぬぽぉ♡と孕んだであろうおまんこ相手にも構う事もないままに腰を押し付けて) (2019/3/8 23:46:05) |
レチュア♀ご令嬢 | > | はいぃぃ♡♡親のいない子産んで♡♡またはらませてもらいにきますねぇ♡♡(愛のない腰ふりに、とりこになって都合のいいみっともない穴になり果てて腰を自分から押し付ける (2019/3/8 23:49:27) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | 貴方の子供なんて、どうせ同じ様にハメ穴としてくらいしか役に立たなそうだけれどね。未婚のまま孕むなんて、令嬢としては政略結婚にすら行けなくなったわねぇ…(ごぢゅっ、ぐぢゅっ、ぢゅぼんっ、ぢゅぶ、ぬぢゅぶっ、ぐぷぢゅぶっ、ぢゅぶっ、ぐぢゅぶうっ♡と念入りに精液で満たされた柔らかな子宮を解し混ぜて広げて。ごぼっ、ごぼぼっ、ごびゅっ、どぶっ、ごぼっ、どぼぼっ、びゅぐうううっ、びゅっびっびゅ、ぶびゅるっ、びゅぼっ、ごぼぼぼぼぼ…♡と溢さぬ様に隙間を無理矢理作って流し込み。代わりにお腹はぽっこり膨らみそうではあるも、汚す事は許さぬとばかりに) (2019/3/8 23:56:50) |
レチュア♀ご令嬢 | > | おぉぉ♡♡はい♡ハメ穴♡いっぱい産みます♡♡ご令嬢として終わっちゃった私をもっと得ハメてくだいぃ♡♡(みっちりと卵子をすべてレイプされて受精卵にされながらなかだしされ少しだけ精液があふれて垂れてしまう (2019/3/9 00:01:47) |
ツェツェーリエ☆皇姫 | > | あら…また漏れてるわ。少し出し過ぎたのかしら…?(まだ3発しか出して無いけれど…と眉を上げて、一息付き。ゆったりとハメっぱなしだったおちんぽを引き抜いて)一先ずは良さそうねぇ…。あまり溜め込まない様にしないと(ご令嬢の洋服でおちんぽの汚れをごしごしと落として、身形を正せば1人ポツリと呟いて)とりあえず今は良いわ。……少し散歩をして来るわ(散々ハメて置いて、ハメ捨てる様に大広間を後にするのでした) (2019/3/9 00:07:01) |
2019年03月03日 00時49分 ~ 2019年03月09日 00時07分 の過去ログ
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