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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年02月02日 01時16分 ~ 2019年03月09日 00時26分 の過去ログ
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アイザック・フォスター本当のことなんだからしょうがねーだろうが(抗議の声を上げる相手に欠伸を再び漏らしながら言ってやった。寝転んだ自身の隣に先の毛布を纏って横になった相手。距離をつめ、何やら随分とご機嫌に名前を読んでくる相手。目を瞬かせていれば頰へキスをされた。くすぐったさに目を細め何か言ってやろうとするも相手はそそくさと肩に顔を埋めて寝始めてしまった。寝てしまった相手に言っても仕方がないと口を閉ざせば。微かに香るタバコの匂いと相手の体温にこちらも眠気を誘われる。目を閉じては、体の力を抜きそのまま眠気に身を任せて眠りに落ちた)【了解しました!こちらこそありがとうございます!おやすみなさいませー!   (2019/2/2 01:16:45)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/2/2 01:16:48)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/4 23:10:31)

ザップ・レンフロも〜!ありっえないっ!!(妙に甲高い声、何時もは鳴らないはずの靴底。バンッ、と部屋の扉を乱雑に開け放っては長く綺麗な髪をフワリと払った。ソファに座るなり足を組んで大きな声で言う)も〜!!女の体めっちゃ不便〜!!!(その叫び声は誰かに聞こえたのか、ソファに倒れ込むとバタバタと足を暴れ回らせていた。)((こんばんはー!前話してたにょた化のっあれで登場ですっ!!模索しながらいきまーす(シュピ   (2019/2/4 23:13:06)

ザップ・レンフロふざけんのも大概にしなさいよ!あの街ったら!!(HLお得意の大魔術によるものだった。明朝。暇つぶしがてらに始まった神級存在のお戯れに捕まったザップであった。寝ている時にかかったらしいが表彰仕出したのは11:00を超えてから。なんとか職場の女性の上司に見目をマシにしてもらったのだった。)アイツ…大丈夫かしら…(頬杖付きながら思い浮かべるは自分の恋人。この前の犬猫の耳や尻尾の現象にかかった彼なら可能性はある。上司になるべく女の言葉を使えと言われて渋々使いだしていたが今やスラスラと出てくる迄だ。)   (2019/2/4 23:23:56)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/2/4 23:36:33)

アイザック・フォスタ-【‘こんばんはです!先日はありがとうございました!ちょっと打ってたの消えてしまったので今暫くお待ちを!汗   (2019/2/4 23:56:32)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!了解です!ゆっくりどうぞ!   (2019/2/4 23:56:59)

アイザック・フォスタ-ぁぁあふっざけんなよくそ!(いつもの路地裏のいつもの道。いつものように部屋を目指して歩くも、いつも通りでないのは周りではなく、自分自身である。目がさめて暫くしてから異変に気づいた。少し高い声にブカブカのパーカー、少女との身長差。浮かぶ犯人の候補に苛立ちをぶつけるよう扉を蹴りあげれば、開口1番声を荒げるも、見知らぬ女性がひとり。けれど見覚えのあるそのカラーリングに、思わず声が出ていた)あ?……ザップ?【すみませんお待たせして!だいぶ短くしちゃいましたが取り急ぎ宜しくお願いいたします!   (2019/2/5 00:19:40)

ザップ・レンフロも〜やだ〜……肩いたぁい…(いつもは無いはずの脂肪分に方がやられているのか方にやんわり手を当てながらぐるりと回した。男であった時よりも体は柔らかくなっていてすんなり回るものだった。扉の開く音と高い声に視線をよこす。髪を触れ、払っては立ち上がる)ザック〜!!どうしよ〜!!(泣きつくよう両手広げて彼の(???)もとへと走っていき、ぎゅ、と細身を抱きしめた)((いえいえ〜大丈夫かなぁ、と思いながら待機してました、!よろしくお願いします〜!   (2019/2/5 00:24:54)

アイザック・フォスタ-(以前、猫の耳が生えた際も原因はあの銀髪褐色だと思ってはいたが、実際は相手の住む街が原因だった。扉を開ければ見知らぬ女は自分の方へ駆けてきて、以前よりも華奢になってしまった体を抱きしめてくる。抱きつかれた瞬間、何やら温かいものが押し付けられた。自分は先程この人物の名前を呼んだが、未だに納得出来ない。片手で服をおさえがらもう片手で押し返せばじとりと見た)っ、おい!馬鹿抱きつくな!つーかお前本当にザップなんだろうな!?なんで女になってんだ。   (2019/2/5 00:58:20)

ザップ・レンフロ声高いけどザックよねぇ…?なんか変な感じ…(押し返されては少しだけムッとした顔になるが腕を組んでつま先から頭のてっぺんまで見つめた。身長は只今互角。抱きしめた感覚的に胸は感じられなかったがどうしてか服を抑えている相手。)原因は私の街ね、ごめんね(呆れながらも事実を告げる。相手の質問に答えたのだからこちらから手を出しても構わんだろうと相手の手首を掴んで引き寄せた)   (2019/2/5 01:05:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスタ-さんが自動退室しました。  (2019/2/5 01:20:50)

ザップ・レンフロ((時間も時間ですし寝落ちですかね…?お疲れ様です〜私も落ちますね〜   (2019/2/5 01:21:15)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/2/5 01:21:19)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/5 23:01:56)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機ですー   (2019/2/5 23:02:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/2/5 23:22:07)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/5 23:22:12)

ザップ・レンフロ((あなや、   (2019/2/5 23:22:22)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/2/5 23:28:20)

アイザック・フォスタ-お前それ人のこと言えねぇだろーが(むっとした相手の言葉に対してそう返してやる。声だけでなく、体つきも髪の長さまで違うのだ。銀髪褐色でこの部屋にいたからわかったものの、知らない人間からすれば同一人物とは気づかないだろう。)やっぱりてめーんとこの街のせいかよ…っ、おい、何だよ(呆れながらの相手にこちらは軽く舌打ちをした。前回同様時間が経てば戻るだろうかと細くなった手を見ていれば唐突に相手に引かれた。もう片手が衣服から離れそうになるもぎゅっとしっかり握ればいい眉間に皺を寄せながら今は同じくらいの視線の相手に目をやった【こんばんはです!昨晩寝落ちすみませんでした!汗   (2019/2/5 23:34:45)

ザップ・レンフロ失礼ね。可愛いでしょ?カ、ワ、イ、イ、(相手の言葉に少しだけ唇尖らしては胸に手を当てて自画自賛。差し引いても相手が肯定するとも思えないのである。)私のせいじゃないからそんな顔しないでよ…(相手の言葉は最もだが舌打ちまでされては少しだけ気分が下がってしまう。此方に険しい視線を送る相手のことなど無視をして少し力任せにソファに投げた。その上に覆いかぶさるように足をついては相手の肩をソファに押し付け動きを制限した。)((こんばんはー!いえいえ大丈夫ですよー!   (2019/2/5 23:41:19)

アイザック・フォスタ-はっ、知るかよ(胸に手を当て、自画自賛をする相手。以前B3のフロア主も自分で自分を美女と呼んでいたが、その自信は一体なんなのか理解が出来なかったため、軽くあしらってやった)別にてめーを責めてるわけじゃな…っ!!…っ、んだよいきなりっ(相手の言葉に返答しようとするも掴まれた腕を引かれれば近くにあったソファーに倒された。起き上がろうとした上半身は肩を押さえつけられ、馬乗りに覆いかぶさる相手を見上げることしかできなくなってしまった)【ありがとうございます!(深々 今晩も宜しくお願い致します!   (2019/2/5 23:53:22)

ザップ・レンフロ酷いわねー恋人なんだけどー…(頬をふくらましながら相手の言葉に少しだけブーイングを。ふん、と鼻を軽く鳴らしては銀髪を触った。)いやぁ、本当にザック女の子なのかな〜って…(笑顔のままそう言うと遠慮もなしにパーカーのチャックを開ける。あまり変わった様子はないものの胸部だけいつもよりも多めに包帯が巻かれてる気がし、上から形にそうように手を当ててから大きさを確認。)わー…ちっせ、(思わず素が出てしまった。)((よろしくお願いします〜!   (2019/2/6 00:00:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスタ-さんが自動退室しました。  (2019/2/6 00:24:42)

ザップ・レンフロ((暫し待機しておきますね〜   (2019/2/6 00:24:58)

ザップ・レンフロ((それではおやすみなさいー   (2019/2/6 00:34:49)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/2/6 00:34:53)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/7 00:15:58)

ザップ・レンフロ((こんばんはー、待機でーす   (2019/2/7 00:16:09)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/2/7 00:30:56)

アイザック・フォスタ-うっせぇ。酷くて構わねーよ別に。(頰を膨らませて怒るその顔を見ては軽くあしらうように言ってやった。)は?…だからそうだって言って……っ!お、まえ何してんだ!(笑顔で自分の上に覆いかぶさる相手の表情はどこか楽しげな笑みを携えている。この笑顔は経験上、非常に宜しくない。退かせようと手を伸ばした瞬間相手がパーカーのジッパーをおもむろに下ろした。何のつもりか分からず声を荒げていれば相手の手は胸元へ。緩やかな膨らみに手をのせて数秒、相手の口から出た言葉にひくりと口角が引きつった)い!!?……てめーまじでぶっ叩くぞ…【こんばんはですー!昨晩も寝落ちすみませんでした!汗 短時間になりそうですが宜しくお願い致します!   (2019/2/7 00:37:42)

ザップ・レンフロ可愛いって微塵もおもわない??美人の部類にも入らないわけ???(なんだか悔しくてもう一度問いただす。腰おって下から見上げるようにしては少し拗ねたように唇がとがっていた)はいはーい暴れなーいーのー(相手の腕を乱雑に押しどけながら包帯の上から柔く膨らみを揉む。自分の知ってる胸と違う気がして鼻で笑ってしまった)そのトーンマジで叩くよねアンタ……。まーま、あとちょっとだけー(足で相手の腕の動きを制限しながら本当に女かと疑わざるを得ない胸をマジマジと見たあと思いついたかのように下部に手を伸ばしてポン、と手を当てた)わーねぇな。女だー…(やっと信じたらしい。)((こんばんはー!大丈夫ですよ!!よろしくお願いしますー!   (2019/2/7 00:42:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスタ-さんが自動退室しました。  (2019/2/7 01:21:31)

ザップ・レンフロ((寝落ちですかねー?時間が時間なので落ちますー   (2019/2/7 01:21:52)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/2/7 01:21:56)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/7 23:07:39)

ザップ・レンフロ((こんばんはー、待機ですー   (2019/2/7 23:07:53)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/2/7 23:17:01)

アイザック・フォスタ-ぁあ?しつけーなぁ…。………面は悪くねぇんじゃねーか?(拗ねたような表情でこちらを見てくる相手を無言で見やる。言った通り、顔立ちは整っているのだろうが、それを褒めるだけのボキャブラリーは全くなかった。)あ、ばれんだろ誰だって、いきなり触られたら!っ、くすぐってぇっての!(抵抗を物ともせずに相手は体に触れていく。胸に触れた手がやんわりと揉んでくればくすぐったさに軽く身じろいだ。鼻で笑う様子を見上げては、まじでしばき倒してやろうか、という考えも浮かんだ。ふと相手が下腹部をじっと見つめる。疑問符を浮かべていれば徐にそこに手が触れ、一言。そこまでしなければわからないかと軽く下から睨むも、ため息を吐いては腕を伸ばし、肩を押した)…わかったならとっとと退けよ。【こんばんはですー!毎度の寝落ちすみません!汗   (2019/2/7 23:21:41)

ザップ・レンフロ!!ほんと?!…ふふっ(冷たい視線の後に吐かれた言葉だけで浮き足立つような感覚で肩が上がる。自分の長い髪を撫でながら嬉しそうに、胸がいっぱいなのか零れる笑みは柔らかい)あら、怒った?ごめんって…(相手に肩を押されてはキョトンとした顔で相手の上からどいた。月の目がこちらを見ることがなかったらどうしようか、そんなことを考えながら若干だぼついた相手のパーカーを握った)((こんばんはー!大丈夫ですよ〜水曜でしたしね…(ニュ   (2019/2/7 23:30:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスタ-さんが自動退室しました。  (2019/2/7 23:42:21)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/2/7 23:45:07)

アイザック・フォスタ-……んだよ、そんなに嬉しいもんなのか?(ぶっきらぼうに言った言葉に柔らかな笑みを浮かべている相手。相手が言った可愛いやら綺麗やらではないがいいのかと不思議そうに見た)別に怒ってねぇ。(少しぶっきらぼうに答えながら起き上がれば、パーカーの前を閉めた。自分の身体がこうなってしまったのもあるが、相手への違和感が拭えないのが現状だ。こちらをじっと見てくるのを横目に見ては、きゅっと鼻先を摘んでやった【ありがとうございます!(深々 週の真ん中ですからね…。今夜もよろしくお願い致します!   (2019/2/7 23:45:14)

ザップ・レンフロだって、ザックあんま俺の容姿褒めてくれないじゃん…ははっ(少し照れくさそうにはにかみ、髪を触る。ついついその嬉しさのあまり上司から言われていたことを守れなくなるが仕方ない。けれどいつか可愛いだとか綺麗だとかを言わせてやりたいと心に誓ったものだった)んーうっ…(相手の方を見上げていると鼻が摘まれてしまう。いつものように呻きながら手を叩く)なんだよ…喋り方?それとも容姿?髪切ろうか??(相手のぎこちなさにこちらまでぎこちなくなりそうだった。唇に指添えて1つ問い、胸に手を当てて1つ問うと銀髪のサラリと流れる束を雑に掴んで問う。)((お帰りなさいませ〜 よろしくお願いします…にょたにょた…(ワサワサ   (2019/2/7 23:51:01)

アイザック・フォスタ-ぁあ?そうだったか?(相手の言葉にいつもの自分達を思い出す。確かにあまり言ったことはなかったが、別段先程言ったようなことを思ってないことはないのだ。ただ口にすることがないだけで)ふはっ、その面は変わんねーな(鼻先を摘まれた相手の顔は、いつもとなんら変わりない顔だった。その反応につい笑ってしまう。鼻先を解放しては、相手の問いかけに目を瞬かせてから視線を逸らした)あ?…べつに気にすんな。その内慣れっから。   (2019/2/8 00:04:23)

ザップ・レンフロそうだつーの…結構苦心してんだからぁ…(ソファの背もたれに腕をかけてため息つきながらそんなことを。自分は随分と表に出しているつもりだったのだが。)やめてよねー……(む、と頬をふくらましながら鼻をさする。相手が視線を外したのを見ては少しだけ前かがみに相手の方に近づきながら言った)そのうちじゃなくて今慣れて欲しーーのーー!ハグしたいしキスしたいし頭ナデナデしーたーいー!(まるで小学生のようにそんなことを言った。男の時の相手とは違って丸みを帯びた身体や、やけにサラリと流れる髪に、ふっくらした唇。全部が全部触れたくて仕方が無いのだ。)   (2019/2/8 00:10:24)

アイザック・フォスタ-そーかよ。ま、せいぜいあほ面で笑っとけよ(ため息を吐く相手に、ふと浮かんだへらへらと笑う相手の表情。口角を僅かに緩めては、無遠慮にくしゃくしゃと髪を片手で乱してやった)ぁあ?無茶言うなよ、んなすぐ慣れるもんじゃねーだろ?…つか、お前も人のこと言えんのかよ。こんな変わっちまってんのに。(相手の唐突な要求にギョッと目を見開く。たが違和感があるのは相手から見た自身もまた同じだ。相手は、今の自分に違和感を感じないのだろうか。そんなことを考えた)   (2019/2/8 00:25:03)

ザップ・レンフロあー!だからそのあほ面ってやめろよー…(早速傷つくわ〜なんて言いながら不貞腐れていたところ髪を乱されてしまう。驚きながらもその片手を掴んでは辞めなさいよっ、と声を上げて)だってぇ…中身ザックなんでしょ?じゃあザックじゃん、(こちらを見てくる相手の目は疑いと何か不安でも混ざっているように見えてしまった。首をかしげながら彼の胸にトン、と手を置いてそう言うと首を傾げて違うか、と尋ねた)   (2019/2/8 00:30:00)

アイザック・フォスタ-ぁあ?…んないやか?つーか、レイの見てていっつも思うが、こんだけ髪長ぇと大変そうだな(不貞腐れる相手の言葉に、素直な気持ちなんだがと首を傾げれば、乱していた手を掴まれた。その指からするりと落ちていく髪を見ては、長い綺麗なそれを眺めた)……そー、だけどよ………ったく、好きにしろ…(相手の言葉はまさしくその通りだ。どう言われようと自分は自分だ。つまり相手も相手なのだと目を細めて数秒後に、ため息を吐き出してはぶっきらぼうにそう言った)   (2019/2/8 00:45:21)

ザップ・レンフロほ、褒められてる気がしねぇ!!そか?別に…慣れれば案外普通。(首を傾げる動作まで今の相手は可愛くなってしまう。困ったものだななんて考えながら髪を触った。相手からの質問に首をかしげながらサラリと流す。)おっしゃ、ザック大好きー!(相手の言葉を聞いた途端小さくガッツポーズを、その後に抱きしめて、満足そうに鼻を鳴らす)んー、ザック服大丈夫なのか?ズレねぇ?(相手はソファに座る前まで服を手で抑えていた。きっと女の体にあっていないんだと思っては少しだけ体の距離をもった。)   (2019/2/8 00:50:32)

アイザック・フォスタ-あ?褒めてる褒めてる。ふーん?……。(相手の流れる髪は光に当たるときらきらと光って見える。相手の言葉に短く返事をすれば、指を通すように髪を何度か梳いた)うぉっ!?……へいへい…。(自分の言葉を合図に、相手が勢いよく抱きついてきた。ぐらりと揺れるも倒れるのを我慢すれば、離れた相手の言葉に自身の服を見下ろした)あ?あー…すんげぇずれる…。パーカーもぶかぶかだし、動きづらいったらありゃしねぇ。   (2019/2/8 01:02:18)

ザップ・レンフロあー嘘つけお前ー…。触って良くてよ〜…(彼の適当な返事にむ、とした顔になるもクスッと直ぐに笑って崩してしまった。ふらり後ろを向いては髪を相手の方に差し出すように、髪を通る相手の指は細い)ん、服…買いに行くか?ちょっとだとしても大事だろうよ…(顔は見つつ身体はピタリとくっつけた。細くなった相手の腰に両手を回して柔く触る。)   (2019/2/8 01:07:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスタ-さんが自動退室しました。  (2019/2/8 01:24:55)

ザップ・レンフロ((寝落ちですかねー?   (2019/2/8 01:25:05)

ザップ・レンフロ((それでは私も落ちます〜   (2019/2/8 01:32:38)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/2/8 01:32:41)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/8 23:34:04)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です   (2019/2/8 23:34:10)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/2/9 00:02:15)

アイザック・フォスタ-俺は嘘嫌いだって言ってんだろ。おー…。…うわ、さらさらしてんな。(何度も相手に伝えた言葉を再度口にしては、こちらに差し出すように向けられた髪に指を通した。見るからにさらさらのだが触り心地もやはりその通りだった)あ?行くって…どこにだよ。つーか、俺ぁ金なんかねーぞ。(相手の言葉に目を瞬かせた。確かに体に合った服の方が動きやすいのだろうし、下着もウエストがごそごそだった。体を密着させつつ腰に触れる相手の手を見下ろしつつ肝心なことを述べた)(こんばんはです!寝落ちすみませんでした!   (2019/2/9 00:02:53)

ザップ・レンフロふぅーん……。だろー?へへ、(彼の口癖のようなそれを聞いても納得いかずに半眼で試すように鼻を鳴らした。髪に通される指はスルスルと抜け落ちるように触った。相手から褒められている気がして少し嬉しそうに笑った)HL。だーいじょぶって、けーひけーーひ、(相手の目を見てそう言ってははにかむ様に。その後にぎゅっと抱きしめると何を買おうかと考え出していた)((こんばんはー!大丈夫ですよー!(グッ   (2019/2/9 00:08:53)

アイザック・フォスタ-…んだよ、だから嘘じゃねーっての。おー…。(未だにこちらをじっと見てくる相手に再度言ってやれば、相手の言葉に相槌をうつ。きらきらと光加減で光る髪をじっと見ながら指で解き続けた)…?けーひ?んだそれ。(はにかみながら笑う相手に目を瞬かせては抱きついてくる相手に尋ねた。距離が近くも、相手から香るのは煙草の匂いだけではなく清潔感のあるような匂いがし、性別が変わると匂いも変わるものなのかと1人考えていた)【ありがとうございます!(深々 今夜もよろしくお願い致します!   (2019/2/9 00:22:49)

ザップ・レンフロべーつにー…(口元尖らせながら相手の言葉を飲んだ。あほ面のどこが褒め言葉なのだろうかと。相手はよく頭を撫でてくるがその時の感覚とはまた違うふわふわと撫でられる感じに嬉しいのか楽しいのだか、口元に手を持って行って笑った)会社のお金。実質タダ!(相手の背中に手を添えてポンポンとリズムよく叩く。相手から尋ねられてはそう返して今一度たずねなとした)いく?((よろしくお願いします〜!   (2019/2/9 00:27:10)

アイザック・フォスタ-…(相手の言い方は明らかに別に、ではないもののそれ以上突っかかる気にはなれず聞き返しはしなかった。ふと、相手が何やらにこにことしているのが目に入る。一体何が嬉しいのかわからないが、指通りのいい髪を梳く行為はそのまま続けた)…それ大丈夫なのか?(はっきりと、会社の金と答えた相手に尋ねるも恐らくこれについては聞く耳を持たないだろう。あの街ならば、包帯だらけの自分でも然程目立つ心配はないだろうと、相手の質問に小さくうなづいた)おー、いく。   (2019/2/9 00:35:01)

ザップ・レンフロなぁ、髪、いじんの楽しいんか?(少しだけ首を傾けて相手の方を見る。によによと浮つく口角は隠せていなかった)一応業務内だから、(けろっとそんなことを答えては相手と距離をとり、女になった手には少々大きく見えてしまうジッポを握ると極細の血の糸を彼の周りに漂わせた。)おう。の、前に…と   (2019/2/9 00:44:49)

アイザック・フォスタ-あ?……わかんねぇ、けど飽きもしねぇし。(相手の質問に目を瞬かせて少し考える。素直な気持ちを言いながら、その手は髪を梳き続けていた。)あ?…なんだよ?(案の定、やはり聞く気はないようだと察してはお金については黙っておいた。ふいに相手がジッポを取り出せば、一瞬体が強張るもふと赤い何かがちかちかと光っているような気がして、自分の周りを確認した)【寝落ちばかりもあれなので次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2019/2/9 00:56:35)

ザップ・レンフロへぇ……ならいいぜ、(相手の返答聞いてはすこしだけ口角を釣りあげてから相手にもたれ掛かる。そうやって自分のどこか、1部でも好きになってくれるのならばそれでいいのだ。)服、ちょっとだけきつくしてやるよ、歩きにくそうだったし(そう告げると彼の服の繊維の隙間に糸をめぐらせズレないように、とキュッと絞った。)((了解です〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/2/9 00:59:52)

アイザック・フォスタ-あ?…と、…?何ニヤニヤしてんだよ(相手がこちらにもたれかかってきた理由が分からず目を瞬かせるも、顔を覗き混んで見れば何やら口角が上がっている。理由か^_^わからずに相手に尋ねた)へー…んなことまで出来んのか…(ちかちかと光っていたそれがなくなったと思えば、きゅっとダボついていた衣服が先程よりもましになったような気がした。相手の言うとおり、ずり落ちそうだったズボンから手を離してもずり落ちなかった)【それでは退散いたします!お休みなさいませー!   (2019/2/9 01:14:18)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが退室しました。  (2019/2/9 01:14:21)

ザップ・レンフロ((すみません!眠気やばいので明日の朝に返信しますね…!!それではおやすみなさいませー!   (2019/2/9 01:17:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/2/9 01:17:31)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/9 08:51:33)

ザップ・レンフロ((おはようございますー!返信していきますねー!   (2019/2/9 08:51:43)

ザップ・レンフロだってなんか…頭撫でられんの好きだし…(少し髪の毛を弄りながら言うのは照れ隠しなのか。そのあとに「お前だからな、」と付け足そうかと迷ったが口を閉ざしておいた。)ま、応用だな。感覚的には抱きついてんのと一緒だからそんなに長くは持たねぇ。因みに、10歳児アイザックくんの服にも同じことしてたぜ(彼の腰の部分で血の糸を太くしてリボンのように結んでやる。包帯巻の顔から伺える端正な顔立ちだが、何処か凛としていた雰囲気にリボンが加わったことで随分と可愛らしいものになった。 応用の方法だけ手早く説明しては相手の手をキュッ、と握って立ち上がり咳払いをした。)じゃ、行こ。(高い声は先ほどまでもとの口調に戻っていたが外に出るとなれば話は別で。しっかり上司の(冗談半分の、)命令を受け聞き入れる。)   (2019/2/9 08:58:05)

ザップ・レンフロ((長、長くなってしまった……申し訳ないです!!それでは…!(シュバッ   (2019/2/9 08:58:27)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/2/9 08:58:29)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/9 23:24:58)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機します   (2019/2/9 23:25:06)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/2/10 00:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/2/10 00:30:57)

アイザック・フォスタ-【お疲れでしょうかね…?少しだけ待機してみます   (2019/2/10 00:32:55)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/10 00:34:45)

ザップ・レンフロ((うおー!すみません!ちょっと目を離してたら(汗)こんばんは!   (2019/2/10 00:35:09)

アイザック・フォスタ-…そうだったか?…まじで犬だよな、お前って(髪をいじりながら話す相手の言葉に目を瞬かせては、こちらから頭を撫でた際の記憶が浮かんだ。時折相手の背後に犬の尻尾が幻覚で見えるが、女になった今でも見えると思えばくしゃっと髪を乱してやった)へぇー…?なんでも出来んだなそれ(相手の説明は半分程聞き流したものの、少し体にフィットしたパーカーの袖などをまじまじと眺めた。ふいに手を握られれば何かと思うも、相手に尋ねられれば短く返事をしてフードをかぶり直した)あ?…おう。【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/2/10 00:38:26)

ザップ・レンフロ別に!誰彼構わずつーわけじゃねーし…(相手が初耳だとでも言うかのような口ぶりだったので否定しようとしたが語尾窄めながら下を見る。犬だと言われてはふん、と鼻を鳴らしてご機嫌傾ける。銀髪を触れる指先を離した。)ま、天才っすから…(得意げにそう言っては胸を張って手を置く、胸の膨らみのせいでその上に手を置かざるを得ない状況だったが。)今外は昼よね〜ご飯食べたいな〜…(部屋の電気を消すと扉を開く。今日は比較的過ごしやすい快晴、更に春日、に変えられた街。冬という名に支配されない街の喧騒が遠い廃墟立ち並ぶ所へ出た。以前と場所が違うのは区画クジで当たったからである。)((こちらこそありがとうございましたー!めちゃくちゃにょた化楽しいです……(遺言   (2019/2/10 00:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスタ-さんが自動退室しました。  (2019/2/10 00:58:27)

ザップ・レンフロ((落ちですかね?待機してますね〜   (2019/2/10 01:00:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/2/10 01:21:13)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/11 23:23:46)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!待機です〜   (2019/2/11 23:23:54)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/2/12 00:02:19)

アイザック・フォスタ-?ふーん…?(なぜかこちらの言葉に少しご機嫌斜めになる相手。今の流れの何が気になったのかがわからずに、最後に頭をぽんぽんと軽く撫でてから手を離した)へいへい、そーかよ。…あー…そういや昼飯まだだったわ…(自画自賛する相手に軽い相槌を返せば相手に連れられ扉の外へ。そこは自分の知る路地裏ではなく、廃墟の一角だった。すんと軽く鼻を鳴らす。空気も遠くから聞こえる喧騒も何か異なる、相手が暮らす世界だった。相手が話す通り、確かに腹が減っている。くるる…とお腹から音がすれば軽く腹を撫でた)【こんばんはです!先日は寝落ちすみませんでした!汗   (2019/2/12 00:14:43)

ザップ・レンフロ別に!!ザックが撫でてくれんのがいーのであって!!他の!誰からもそういうことされてへらへらしてないからァーー!!!(相手はいまいち納得していない様子で、このままだと面倒だと自棄するのが見えていたため耳元、大きな声で言ってやった。頭を2度撫でられてから離された手を目で追っかけて唇を少しだけとがらせる)昼飯ぐらい奢るわよー、何食べたい?(場所が変わって草おいしげる所に何故なったのだろうかと悪態をつき始めていたもののもう数ヶ月経って慣れてしまった。漸くコンクリートの道まで達してはあのうるさい街へと向かいながら相手に尋ねた。包帯巻きの細い指に手を通しきゅっと握って。)((こんばんはー!大丈夫ですよー!時間が時間でしたのでねー!   (2019/2/12 00:24:24)

アイザック・フォスタ-あ?っっっっ!!?…っ、耳元でデカイ声出すんじゃねーよ!……………。(ふいに相手が身を寄せて来たかと思えば耳元での大きな発言。驚き暫くきんと頭の中で鳴り響く感覚に眉を潜めた。直ぐに抗議をするも、相手の発言に目を逸らし、脳内で訳す。自分だから、へらへらと笑っている、と。そう考えてはむず痒さを感じ後頭部を掻いた。女になろうと、こいつは変なやつだと。)…あー…なんか美味いもん。(草が生い茂った景色が、少しずつコンクリートが多用された景色に変わっていくのを眺めていく。手を引かれつつ、相手の質問に少し考えては、特にうかばなかったのもあるがちゃんとした食事をとれるだけでもと考え、チョイスは相手に任せた)【ありがとうございます!にょた楽しいですね…かわいいなにょた…(フクフク   (2019/2/12 00:41:18)

ザップ・レンフロだって、伝わんねぇじゃん…絶対いなされちめぇじゃん…(相手が耳元を塞いで此方を鋭い眼光で睨んできたがこちらとで必死で頬を赤く染めながらふんっと息を出しては髪の毛で視界を隠すように下向いた。)美味しいものって……あ、パンケーキ!とか、どう?!(相手の返答に少しばかり眉をひそめたが暫しの考えの結果思いついては可愛らしいものを言ってみる。男の姿のままだと食べてみたくとも食べれなかったものだった。)((可愛いですよね〜…(ホホホ、) ふわっふわしてます…   (2019/2/12 00:45:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスタ-さんが自動退室しました。  (2019/2/12 01:31:34)

ザップ・レンフロ((落ちですかねー?時間が時間なので私も落ちますー(汗 ではでは   (2019/2/12 01:31:54)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/2/12 01:31:58)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/12 23:17:09)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です〜   (2019/2/12 23:17:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/2/12 23:51:36)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/12 23:51:53)

ザップ・レンフロ((やってしまった…   (2019/2/12 23:52:00)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/2/12 23:56:51)

アイザック・フォスタ-っ、っ〜…!!…ばっかじゃねーの?(相手の言葉に何か言い返してやろうとするも口がぱくぱくと開くばかり。照れたような相手の様子からは、いつもの冗談めいたそれはなく、それが余計にこちらにダメージを与えた。ぶっきらぼうにぼやいて逸らした顔は、頰のあたりがやけに熱い気がしたが気のせいにしておいた。)あ?ぱんけーき?…ケーキとなんか違うのか?(出された案に目を瞬かせる。パンもケーキもわかるが、それがどんなものかまでは想像が出来ない。未知のそれに興味を持ちながら相手に尋ねた)【こんばんはです!昨晩も寝落ちすみませんでした!汗   (2019/2/13 00:04:07)

ザップ・レンフロ馬鹿じゃねーし…(お互い顔を背け合う。細く柔い身体が少しだけ触れ合っては唇尖らしながら冷めるどころか熱くなる一方の頬に軽く触れた)ホットケーキみたいで〜ふわっふわであまーくて!(ようやく大通りに出ただろう。多くのビヨンドや人間が横行しているのに流されないように歩く。とりあえず腹ごしらえから済ますとしよう。同僚の女と上司の女性がこの間行って、絶賛していたパンケーキ屋へ。昼間だということもあって店内に空席がちらほら伺えた。相手の手を引っ張りながら店へとはいると軽快に鈴の音が鳴った。)((こんばんはー!大丈夫ですよー!(グッ   (2019/2/13 00:09:06)

アイザック・フォスタ-…………(相手の抗議から暫しの沈黙。むず痒い。そわそわする。なんでこうなったと頭の中がぐるぐるする。ちらりと相手を見れば相手の顔も赤くなっている。沈黙に耐えられなくなれば、先程と同じようにくしゃくしゃと相手の髪を無造作に撫でてやった)ふわふわで甘い…(相手の言葉を聞いていれば、手を引かれたまま店内へ。店員の挨拶が聞こえる中、辺りを見渡す。壁に貼られている写真を見て、これがパンケーキなのかと数枚重なっており、ホイップクリームに色鮮やかなフルーツが乗ったそれを眺めていれば、席へと案内された)【ありがとうございます!(深々 今晩も宜しくお願い致します!   (2019/2/13 00:21:45)

ザップ・レンフロ!…何、何…っ…(頭の中でぐるぐる回る考えは一寸も理解できないまま垂れ流し。如何して赤みは引かないのだろうかと頬を抑えながら熱を籠らせているといきなりに撫でられて肩が跳ねた。まるで初めて撫でられたかのようにその手に手を当てて弾こうとしたが自分の頭を撫でるのが相手だと分かればまた顔を赤くして背けるのみだった。)ずっとね、食べたかったんだけど男って入りにくくてさぁ(案内されたテーブルに同時に運ばれた水を喉に通す。早速何にしようかと悩み出しながら可愛らしいグラフィックのパンケーキを見比べた)((よろしくお願いします〜!!(ペコッ   (2019/2/13 00:26:10)

アイザック・フォスタ-…何でもねーよっ(こちらが頭に触れた瞬間、相手の肩は跳ね驚いた様子を見せる。顔が赤い相手がこちらを見つめてくる。目がぱっちりあってしまえば、余計に熱くなってしまった。ぱっと手を離しては、ぶっきらぼうにそう言った)入りにくかった?なんでだよ。(席に座れば、相手同様水を喉に流し込み、沢山の写真が載っているメニューを一緒に眺めた。そのバリエーションは数多い。文字の読めない自分には何が違うのかもよくわからなかった。相手の言葉に、心底不思議そうな顔をした。食べたいならば入ればいいではないか。なぜ入りにくいか分からず緩く首を傾げた)   (2019/2/13 00:39:07)

ザップ・レンフロなんっだよ…あっはは!!顔赤っ!(ぶっきらぼうにそう言った相手。少しだけでもこの空気を打破しようと試みたのだろう。そんな相手の顔も自分に負けずに赤く。それが可愛らしいと思ってしまっては前髪を触れるようになでてそのまま頬を撫でる。調子が戻ったらしくいつもの様な満面の笑みを浮べているザップであった。)こういう所はね、女の子が来るところなの。それかカップル。私ってばあんたと付き合ってから女の子とデートしてないもの!来れないわよ(相手の質問は最もだが世間体がどう思うかは別問題であった。適当に目に止まったベリー系のパンケーキにと決め、字の読めない相手の方を頬杖付きながら見つめた)分かんないなら教えてあげるわよハニー   (2019/2/13 00:43:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスタ-さんが自動退室しました。  (2019/2/13 01:29:16)

ザップ・レンフロ((寝落ちですかね〜?時間があれなので私も落ちますーー   (2019/2/13 01:29:34)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/2/13 01:29:37)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/13 23:37:13)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!待機しますー   (2019/2/13 23:37:28)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/2/14 00:17:59)

アイザック・フォスタ-っ、な、に笑ってんだこら!てめーだって人のこと言えねーだろ!(突然笑い出した相手に目を瞬かせるも、理由がわかれば負けず劣らずの相手の顔を指差してから、軽く頰をつまんでやった)へー…そういうもんなのか?………ふーん…(相手の言葉に目を瞬かせる。食べたいのなら食べればいいのに、と。だが未だ同じような状態になったことがないため相手に尋ねた。相手の言葉に、一瞬止まる。この男は自分と付き合いだし、女性関係をばっさり切ったと言っていたが、本当だったようだ。)あ?………ハニーじゃねーよ。……これでいい(相手の問いかけに、なんとも言えない表情をするも再び視線をメニューへ向ける。少し間を空け選んだのは、相手が選んだものと同じものだった。)【こんばんはです!毎度の寝落ちすみません!(土下座   (2019/2/14 00:18:03)

ザップ・レンフロそーだけど、ははは!もー可愛いなぁーお前〜!!(頬を摘まれたが代わりに相手の頭をわしゃわしゃと撫でる。愛くるしくて仕方がない。抱きしめてしまった。)そういうもんなのー(彼女が決めかねているその間にちらりと店内を見た。多くの女性がスタイルのいい彼女を見つめていた。これが自分の恋人なんだと知らしめるようにそっと彼女の手を握った。)…私と同じのでいーの?(複雑そうな顔の後に彼の指したパンケーキは自分のと同じもので、キョトンとしながら顔を見た)((こんばんはー!かおを…顔を上げてくださいっ…(汗汗 大丈夫ですよぉー!   (2019/2/14 00:22:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスタ-さんが自動退室しました。  (2019/2/14 00:55:07)

ザップ・レンフロ((寝落ちですかね?待機しときます〜   (2019/2/14 00:55:19)

ザップ・レンフロ((それでは〜   (2019/2/14 01:07:39)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/2/14 01:07:42)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/15 23:22:35)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/2/15 23:22:41)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/2/15 23:53:44)

アイザック・フォスタ- か、っわいいって…!俺は男だぞ、お、と、こっ(頭を撫でてくる相手の手から逃れようとすればその手が引かれたが、今度はがばりと抱きつかれた。かわいい、その言葉に恥じらいを感じびっと自身を指差した)………ぁ?なんだよ(メニューと睨めっこしていれば、何やら視線を感じる。視線を上げようとすれば相手が片手を握ってきた。何かあるのかと視線を相手へ向けた)あ?だってお前がもってくるもんって、美味いのばっかだろ?だから同じのにしたら美味いの食えっかなってよぉ。(不思議そうな顔で見てくる相手にこちらも瞬きをした)【こんばんは!先日は寝落ちすみませんでした!!!(深々   (2019/2/16 00:08:05)

ザップ・レンフロえー関係ねぇでしょ、可愛いのは可愛いじゃん…(初心な反応を見せる彼女の背中に手を回してくすくすと笑う。抱きしめると恥じらいながら否定する彼女の言葉をいなすように返事した)んー?別に…(視線を向けてきた彼女だが別に気にしないでくれ、と言ったように手を振った。若干携えた笑顔は子供っぽさを感じさせる)あらぁ…そう……?じゃあ、2個頼む〜…わ、(彼女の言い分に少しだけ意表を疲れたキョトンとした顔のまま店員を呼んで注文をする。注文する際はばっちり笑顔で可愛らしく。あくまでも社交する時の顔だ)((こんばんはー!いえいえ大丈夫ですよー!   (2019/2/16 00:12:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスタ-さんが自動退室しました。  (2019/2/16 00:54:39)

ザップ・レンフロ((ん、寝落ちですかね、   (2019/2/16 00:54:48)

ザップ・レンフロ((それでは、   (2019/2/16 01:03:21)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/2/16 01:03:25)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが入室しました♪  (2019/2/16 03:12:10)

アイザック・フォスタ-っ〜…。(かわいいものはかわいい。確かに相手が思ったのならそれをどうこう言うのはどうなのかと思うが、対象が自分となるとどうこう言いたくもなる。なんとも言えない顔をすれば無言で頰を軽くつねってやった。)…?(なんでもないと手を振る様子に目を瞬かせては、相手が店員に注文をする様子を眺める。にこりと音がつきそうなそれを眺めては、普段笑顔に反応を示すもののその笑みにはあまり高揚感のようなものは感じられなかっあ。店員が去るのを見ては、手を伸ばして相手の鼻先を摘んで、一言)…笑え。【ああああ背後様ほんとに毎度毎度すみません!!!せっかくお付き合いしていただいてるにもかかわらず、特にここ最近即落ちが目立ち背後様にもご迷惑をお掛けしてしまい…。自分でもこれはあまりにも酷いと思いますので一概にそれだけが原因とは言えませんが、今の仕事が落ち着くまで少し控えさせて頂きます。お、恐らく来週後半には落ち着くかと…。せっかくロルお返しいただいているのでこちらだけ返させて頂きます。それでは、大変失礼致しました。   (2019/2/16 03:13:57)

おしらせアイザック・フォスタ-さんが退室しました。  (2019/2/16 03:14:12)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/2/16 12:52:07)

ザップ・レンフロ((下記の件了解です!!取り敢えずロルだけ返しますね   (2019/2/16 12:52:46)

ザップ・レンフロあのさぁ、これ前から言ってっけど、俺はてめぇの恋人でさぁ、好きで付き合ってんの。だから、可愛くも見えるし、超絶かっこよくも見える。わぁかる?(どこか腑に落ちなそうな彼女。その整った顔にズビッと指を向けては何処か自慢げに言った。頬をつままれてはその威厳も消えてアタアタとふためく)いっ!何よっ………ぉ、私笑ってたじゃなぁい!(転院に貼っつけた笑顔で注文し追えるとその後ろ姿まで笑顔で見送る、す、とテーブルに視線を戻すと何か影が伸びてきた。吊られ顔を上げると男の時のように摘まれ抵抗し、払った。彼女の言ってる言葉が理解出来ずに疑問符を、)何よ、何が言いたいの〜ザック。(飽く迄も聞くように。彼女の手を取り尋ねた。)   (2019/2/16 12:52:50)

ザップ・レンフロ((それではー!   (2019/2/16 12:52:54)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/2/16 12:52:56)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/5 23:21:08)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!お久しぶりです!待機で〜   (2019/3/5 23:21:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/5 23:46:34)

アイザック・フォスター…っ、お、おー……(相手がこちらに指をさしてくれば、どこか自慢げな相手の物言いに押されて返事をする。けれど頰をつまんだ瞬間、その自慢げな表情は崩れ、あたふたとし始めた)…そうだけど、なんかちげーんだよ。(こちらの言葉の意味がわからないと相手は言う。確かに笑っていたが、自分の思う笑う、とは違う、造ったそれだというのは明白だった。払われればその手は大人しくひいておいた。)…ああいう笑い方じゃなくて、いつもみてぇにアホ面で笑えって言ってんだよ。(自身の手を取り尋ねてくる相手をじっと見ては、はっきりとそう言った。自分が殺したいと、見たいと望む顔は、先ほどのそれではないのだ。それだけははっきりとわかっていた)【お久しぶりですー!こんばんはです!   (2019/3/5 23:47:31)

ザップ・レンフロんー…ま、アンタが分かろうと分からなかろーと、俺は言うだけだし!(頬をつまむ彼女の手を優しく握って降ろす。その後、自己完結したのか手をパン、と叩いた。に、と上げられた口角はどこか嬉しそうだった。)……ぷっ!よく見てるのねぇ…!いつも鈍感の癖に!!笑っちゃう!(自分の言ってることに何処か確証が持てずにしどろもどろ話す彼女を見ては吹き出してしまった。口元に手を当てて軽快に笑うと瞳を滲ませるように細めた。軽くディスる様な言葉も入れつつよく見られていることを自覚した。)((こんばんはー!!(ドドド) 久しぶりすぎて涙がっ…(クッ   (2019/3/5 23:58:10)

アイザック・フォスター…変なやつだな相変わらず(頰をつまんでいた手を降ろされれば相手は嬉しげに笑いながら言い切った。女になったところで、相手は何も変わらない。そう感じては机に頬杖をついて相手を見ながら呟き、無意識に口角がわずかに緩んでいた)っ、!んで笑うんだこら!(自身の言葉に相手は突然笑い始めた。一体何がおかしいのか。何かおかしなことを言ったかと考えるも全くそんなつもりはない。よく見ていると言われたが、共に過ごした時間は長いと思っている。じとっと相手を軽く睨むもこちらを見る相手は銀の瞳を滲ませながら細めていた)【わあああ本当に!久背後様相変わらずの素敵ロル…!(クゥッ ああ涙が!つハンカチーフ   (2019/3/6 00:17:46)

ザップ・レンフロ今更すぎるっしょ、(顔の横にピースサインをしては口角上がる彼女の顔を見て女になっても愛いらしいと思えることに安堵した。心のどこかで、男のアイザック・フォスターが好きなのだから女の彼には心惹かれない、なんてことがあったらどうしようと一抹の不安も覚えたものだった。)だって…ふふ、そうよね〜だってアンタ私の笑顔、好きだもんね、(軽く睨んでくる彼女の視線を痛く感じては目の前で手を合わせて謝る風に。コクコクと頷きながら己の頬に触れた。)((いやーそんなこと言われると照れちゃいますねぇ…!(テレテレ ふぎゃー今晩もよろしくお願いします…(フキフキ   (2019/3/6 00:24:12)

アイザック・フォスター…はっ、そうだな。今更過ぎたわ(相手の言葉に目を瞬かせた後、クハッと笑いが出た。出会った頃からそうだったのだ。今更どうこうなるものでもない。ピースをする相手を見ては、軽く額をペチッと叩いてやった)っ、………(顔の前で手を合わせている相手の言葉に、ピタリと動きが止まった。相手の言う通り、確かに嫌いではないのだ。性格上肯定はしないものの、嫌いではないと否定し偽ることは自分自身が嫌いなためできず、結果視線を少しそらして無言でいるしかなかった。視線を逸らした先に、先ほどの店員がフォークとナイフ、そして先ほど注文したパンケーキが乗った皿を運んでくる姿があった)【本当のことですのでー!(フフフフフー こちらこそ!よろしくお願いいたします!   (2019/3/6 00:42:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/3/6 00:44:28)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/6 00:46:53)

ザップ・レンフロ((すみません!!!消えたっっ   (2019/3/6 00:47:00)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2019/3/6 00:48:11)

kikiセックスチャットサイト http://folshin.com/obt5   (2019/3/6 00:48:20)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2019/3/6 00:48:28)

アイザック・フォスター【お帰りなさいです!ああああ焦らずゆっくりどうぞー!汗   (2019/3/6 00:48:58)

ザップ・レンフロあっ、来た!(視線を逸らす彼女。否定は嘘になるのでしないようだった。笑いこらえながら咳払いすると運ばれてきたパンケーキに歓喜の声を上げた。机に置かれた同じパンケーキを手前へ寄せ、一口に切った。がっつくのはダメよと上司が自身に言い聞かせたのを思い出し一口大にケーキを切り分けると少しだけ大きな口を開けてフォークのくびれまで口に含む)んっ〜〜!おいっ…ひ!(若干足をばたつかせながら幼児のように喜んだ。すぐあとに2口、3口と運んでいった。)((もしかしてわたし…褒められてるっ…(ハツ、)   (2019/3/6 00:52:26)

アイザック・フォスター………(机の上には相手と同じパンケーキが置かれた。ケーキよりも薄めの生地のものが2、3枚重なっており、その上にはクリームとカットされたベリー類、真っ赤なベリーソースとシロップがかかっている。どうやって食べるのかわからずにじっとそれを見下ろしてから相手へ視線を向けた。一緒に置かれたナイフとフォークを器用に使い、ケーキを小さく切り分けてはそれを口に運んでいた。再び視線を皿へ移せば見よう見まねで相手がしたようにナイフで大雑把ながらケーキを切り、大きめの一口を口へ運んだ。)っ、………うめぇ(ふわふわの生地にクリームと甘酸っぱいいちごの酸味が加わればその美味しさに目を瞬かせては自身の周りの雰囲気が少し和らぐ。これがパンケーキなのかと思いながら二口目三口目と食べ進めていった【おや、今お気付きで!そして申し訳ないのですが次の返信で名残惜しいですが本日は退散させていただきますー!   (2019/3/6 01:06:26)

ザップ・レンフロんまぁ…(口に運ぶ度にふわふわとした生地が口の中で蕩けては頬が緩む。じぃんとした刺激が頬の奥に走るようだった。2人して同じものをハイペースで食べていれば雰囲気が段々と和らいでいく。こんな美味しいものを相手と一緒に食べられることが幸せでどんどん口角が上がっていく。)ねーね、あーんしてあげる!(同じものを頼んでいるがどうしてもそれがしたくなっては小さくカットしたパンケーキを相手の方へとフォークにさして突き出した。)((了解しましたー!本日もお付き合いありがとうございます…(土下座   (2019/3/6 01:14:55)

アイザック・フォスター(ケーキとはまた違う生地だが今まで食べたパンの中では一番柔ないのではないかと考えながら、食べ進めていく。向かいで同じように食べすすめていく相手。相手が部屋に持ち込んだ食べ物はどれも美味しかったが、今回もやはり美味しかった。普段ちゃらんぽらんな相手だが、自分よりも多くのことを知っているのだなと改めて考えていた)?あーん?(不意に相手に声をかけられ視線を向ける。すると相手はパンケーキを一口、こちらに向けて突き出してきた。なんとなく、食べろと相手が言いたいことはわかったが、相手の言うそれは一体なんなのか。瞬きをして相手に説明を求めるように見返した)【こちらこそありがとうございましたー!久々だったのでとても楽しかったです!それではおやすみなさいませー!   (2019/3/6 01:32:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/6 01:32:38)

ザップ・レンフロやってみたかったの!…駄目かしら?(視線を向けた彼女だが口を開かないため真似させるように自分がまず口を開く。その後に確認を取るように相手を見つめては首を傾げる。元より質のいい銀髪ではあったが女性になるとさらりと美しく流れ、それを止めるように手を髪の間に差し込んでは後ろへ払った。)((おやすみなさい〜!   (2019/3/6 01:37:36)

ザップ・レンフロ((では私もー   (2019/3/6 01:37:41)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/6 01:37:44)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/6 23:14:43)

ザップ・レンフロ((赤いっ!!((こんばんはー待機です   (2019/3/6 23:15:00)

ザップ・レンフロ((色素調整のため偶に発言します   (2019/3/6 23:46:53)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/6 23:52:31)

アイザック・フォスター……あ、(相手の理由は至極単純であった。口を開いたのちに首を傾げれば、銀の髪がさらりと流れ落ちていく。窓から入る光にチカチカと輝くそれが眩しく思え目を細めた。少し考えるようにパンケーキが半分ほどになった皿に視線を落とす。相手が差し出したそれを食べる。別におかしいことはないのでは?と結論が至ったのか、少しばかり相手の方へ顔を寄せては先ほどの相手を真似るように口を開いた)【こんばんはです!昨晩はありがとうございました!   (2019/3/7 00:01:12)

ザップ・レンフロ…!、あー、ん!(彼女が思考するその数秒が長く感じれた。こちらに向かい口を開く彼女の口へ己の片手を受け皿に、零さないよう添えながら口の中に入れてやった。)ここ美味しいわね〜!あともう1回きたいかも…(相手の口からフォークのみを抜き、口周りに少量着いたベリーソースを親指で擦るように取ってから舐めた。目を細めながら自分の分を再び食べ進めては次きた時は男の姿なのだなぁ、と至極当たり前のことを思う。)((こんばんは!こちらこそありがとうございました!   (2019/3/7 00:05:38)

アイザック・フォスター…ん、…これするとなんかあんのか?(口を開けていれば、相手がこぼさないように手を添えながらパンケーキを口に入れてきた。それを咀嚼して飲み下しては、目を瞬かせて再び相手を見た。相手はやってみたかったと言ったが、それをやりたい何かがあったのだろうかと。)……ん、(相手の指がソースをぬぐい、舐めとる様子を見ては同意するようにうなづいた。その時には元の姿に戻れているだろうか、そう考えながら自分もなんとなく相手の行動を真似して一口大に切ったパンケーキをフォークでさし、相手に差し出してみた)【今晩もよろしくお願いいたします〜!(ペコッ   (2019/3/7 00:20:22)

ザップ・レンフロ何か、とかじゃなくてさぁ…こう、恋人ってこういうことするもんなのよ(自分の分を食べ進めていると彼女からの質問に少しだけ空を見上げた。それからもう一口パンケーキを口に含んでから答えた。)んっ、あいあと…(もう2切れ分ぐらいしか残っていないパンケーキにフォークを刺すと彼女から少々大きめのパンケーキが。一寸だけ止まってしまったがすぐに口を開けてはソレを食べる。どうしてだろうか、とても甘くて頬が溶けおちてしまいそうなほどだった。)   (2019/3/7 00:27:49)

アイザック・フォスター………っ、!(少しだけ空を見るように視線をそらす相手。相手の言葉に、もしかすると自分はとても恥ずかしいことをしてしまったのでは、そう考えた瞬間かぁっと顔に血がのぼるのを感じた。相手がパンケーキを食べたのを見れば、再び残りのパンケーキをハイペースで食べ始めた。咀嚼している間にちらりと相手の表情を盗み見る。とても美味しそうに食べ表情をわずかに綻ばせる様子が視界にはいればいきなり口の中のそれがとても甘いものに感じた。)ん、とっとと食って行くぞ!   (2019/3/7 00:47:37)

ザップ・レンフロん〜そんな急がなくて良いじゃない〜(彼女の急かす声に促されて最後の一切れが喉の奥へと収まった。カチャ、と小さな音を立てながらフォークとナイフを皿の上に置いては手を合わせてご馳走様でした、と声を出す。)満足!!へへ、また来ような(向かいにいる相手の手を取って思わずいつもの口調に戻る。そのままテーブルにお金を置くと出ていくぞと合図した)   (2019/3/7 00:51:47)

アイザック・フォスター(口の中のパンケーキを飲み下し、最後に水を一気に飲み干せばグラスを置いた。なんとなくまだ顔が熱い気がし、おろしていたフードを深く被りなおした。相手も食べ終えたのを確認すれば立ち上がった。不意に相手に手を取られる。なんだと相手に視線を向ければその一言。目を瞬かせて相手を見ては、ふいっと顔はそらすも、確かにここのパンケーキは美味しかった。ぶっきらぼうに言ってやっては店を後にした)あ?…………、どーしてもって言うなら付き合ってやるよ   (2019/3/7 01:06:37)

ザップ・レンフロどーしても!!絶対!(彼女の手を握りながら機嫌よくそう言った。人通りのやや収まり始めた昼下がり、次は服を買わねばなるまい。と考えた。大きなモールは目と鼻の先。行き先を告げながら足はそちらへと向かった)次!服ね!あと下着。いくら貧相な胸だからって着けないの論外デショ!   (2019/3/7 01:10:55)

ザップ・レンフロ((途中送信ですっ   (2019/3/7 01:11:04)

ザップ・レンフロどーしても!!絶対!(彼女の手を握りながら機嫌よくそう言った。人通りのやや収まり始めた昼下がり、次は服を買わねばなるまい。と考えた。大きなモールは目と鼻の先。行き先を告げながら足はそちらへと向かった)次!服ね!あと下着。いくら貧相な胸だからって着けないの論外でしょ!(さすがに下着までは借りれなかった、もといサイズが合わなかったため何もなしではあるザップ。先程部屋で触れた彼女の板さながらの胸を思い出しながら何を着せようか、その辺から悩み始めた)   (2019/3/7 01:12:54)

アイザック・フォスター…じゃあ、しょうがねーから付き合ってやるよ(手を握ったまま元気よく言う相手は笑顔。ちらりと横目で相手を見てからそう返事をしては相手に連れられる形で歩き始めた)おー。貧相で悪かったな。でけぇ方がよかったかよ?(人通りの落ち着いてきた街を見ながら、相手の言葉に口角がひきつりそうになるのを感じた。自分に何を着せようか考えている相手をじとっと横目で見てやれば、女好きであった相手からすればその通りだろうと自身の胸元を見下ろした)   (2019/3/7 01:27:17)

ザップ・レンフロ私次はチョコのヤツ食べたいなぁ…(相手が着いてきてくれると分かれば、もう既に何を食べたいかを決めていて口にしながら跳ねるように歩く。   (2019/3/7 01:29:54)

ザップ・レンフロ((うそでしょ…また途中送信です……(土下座   (2019/3/7 01:30:09)

ザップ・レンフロ私次はチョコのヤツ食べたいなぁ…(相手が着いてきてくれると分かれば、もう既に何を食べたいかを決めていて口にしながら跳ねるように歩く。)巨乳のザックとかありえなーい!ちょうどいいんじゃねーの?(相手が胸を見下ろしているのを見ては巨乳の彼女なんて想像出来ないほどに絵面が面白い。馬鹿笑いしながらショートカットのために路地裏に入り込む。)   (2019/3/7 01:31:41)

アイザック・フォスターおー、そんなのもあったか。ほかって何かあんのか?(メニューは見ていたものの、おそらく説明であろう文字は一切読むことはできなかった。相手につられ、自分も次はどうしようかと考え始めていた)うっせー!別にあんな邪魔そうなもん、なくたって構わねーよ!(馬鹿笑いをしながら明らかに小馬鹿にしてくる相手を軽く睨んではベシッと軽く頭を叩いてやった)【大丈夫ですのでお気になさらずー!お時間の方は大丈夫ですか?   (2019/3/7 01:41:58)

ザップ・レンフロえっとね、バナナとか〜蜜柑とか〜、バニラアイスもあったわよね(指折りながら何があったか思い出す。今度はじっくり一緒に説明文を見ながら注文してみようと思って。)そうかしらー?私ある方が似合ってるもんっ(自分の旨に手を置いて明らかなドヤ顔。狭い路地裏の対向に柄の悪そうな男が2人歩いてきた。避けるように歩いたが肩がぶつかり。)あら、ごめんなさい。((そうですねー…次ぐらいに血涙流しながら退散します〜!   (2019/3/7 01:47:24)

ザップ・レンフロ((大丈夫ですかー?   (2019/3/7 02:10:27)

ザップ・レンフロ((んー落ちっぽいので私も寝ますね〜   (2019/3/7 02:17:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/3/7 02:17:35)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/7 02:17:48)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/7 23:30:13)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/3/7 23:30:19)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/7 23:32:28)

アイザック・フォスターへぇ……アイス乗ってんのもあるのか?(相手が指折りながら例を挙げる。その中に以前自分が何度か相手からもらったことのあるものがあがれば、興味を持ったのか反応を示した)そーかよ。知り合いのサドマゾ女が重たくてしょーがねぇっつってたぜ。(小馬鹿にするような表情をする相手にこちらも嫌味を言っていれば、相手がガラの悪そうな輩に軽くぶつかった。そのまま通り過ぎようとすれば、ぶつかった男に呼び止められた。軽く睨みながら呼び止めた男を見上げた)…あぁ?なんだよてめーら…【こんばんはです!昨晩の寝落ちすみませんでした!汗 続き投下させていただきます!   (2019/3/7 23:35:41)

ザップ・レンフロパンケーキってちょっと温かかったじゃない。それにアイス乗ってるのがもー最高に美味いのよ(店で食べたものでは無いが勤め先の執事が1度自分の要望に応えて作ってくれたことがあった。あれは絶品だった。それを思い出しては口角緩めて。)そりゃ肩は凝るわよ〜…持ってる人の特権よね、(どうやら嫌味だったらしいそれに誇らしげに返してやった。今日は穏便に済ませようと黙って通り過ぎようとしたが向こうから声をかけてきた。しかも男はザックの肩を掴んでナンパまがいの事を始めた。)ちょっと…!(割って入ろうとした時に横から別の男が、どうやら面倒なことになりつつありそうだった。)((こんばんはー!いえいえ〜!   (2019/3/7 23:44:57)

アイザック・フォスターおう……。…じゃあ今度はそれにする。(相手の話を聞いて入れば何にするか悩んでいたのがまるで嘘のように一瞬で決まった。美味しいパンケーキと美味しいアイスが一緒なのだ。不味いわけがない。そう考えては相手と同じようにほんの少しだけ口角を緩めた)…そーかよ(嫌味を投げてやったはずなのに相手はどこか誇らしげに言った。不発に終わってしまったためか、少しムッとした顔でそう呟いた。声をかけてきた男は文句をつけてきたと思えば謝る代わりに付き合えだのどこかへ行こうだの言い始めた。意味がわからず、面倒だから殺してしまおうかと思って入れば肩を掴まれる。軽く払おうとするも微動だにしないそれに自分は今女の体なのだと言うことを思い知らされてしまった。)ぁあ?何言ってんだてめー。っ、離せよ、(ふと、もう一人の男がザップに絡み始めたのが視界に入れば、衣服に忍ばせていたナイフにそっと手を伸ばした。自分はもとより、これが一番手っ取り早いと知っているのだ。【ありがとうございます!!(土下座 1時ごろまでとなりますがよろしくお願いいたします!   (2019/3/8 00:02:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/3/8 00:04:59)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/8 00:05:07)

ザップ・レンフロ((あーーおまえーー!ー20分も経ってなかったろーーー!!!(煩 すみません今しばらくお待ちを!!   (2019/3/8 00:05:35)

アイザック・フォスター【おかえりなさーい!了解です!ゆっくりで大丈夫ですよー!   (2019/3/8 00:07:28)

ザップ・レンフロ私は何にしよっかなぁ…(相手が決まったところで自分の分も考える。先程食べたばかりのパンケーキのことを考える、というより相手ともう一度そこに行くことが出来るという幸せが心の中を埋めつくしていく。)…は?何触ってんだよオイ…(自分の目の前にいる男に気がいっていたが彼女の抵抗の声と微動を目にしてはギョロ、と瞳が横に動く。いつの間にか赤く燃え上がった瞳が男を捉えた後、ザックの視界を塞ぐようにパンッと手を当てると片手で男らを薙いだ。殺しの現場を見られたくないわけではなかった。ただその後、彼女の嫌いな焔を撒き散らす『自分』を見られたくなかったのだ。斬った断面から燃え上がる男らを眺めながら器用に火力を調整する。彼女がその熱さから焔と気付かぬように彼女へ触れる焔の温度を体温程度へと下げていた。これが仕事場で神業と呼ばれる由縁なのであろう。)((了解しました〜!よろしくお願いします!!!   (2019/3/8 00:13:41)

アイザック・フォスターっ、気持ち悪ぃんだよこのやr…っ!!?(肩を掴む男の手は緩むどころかその力を増し自然と眉間にシワが寄るのがわかった。元より、他人に触れられるのかどうにも苦手なのだ。触れられている部分からぞわぞわと悪寒のようなものが走るのを感じていた。もう一人の男がザップに似たようなことを言っているが、その手が随分と細くなった肩を自分と同じように掴もうとする。とっさに隠し持っていたナイフを握り、腕を振り上げようとした瞬間だった。パシッと軽い音がなり、視界が真っ暗になった。一体何事かと動揺し、反応が遅れた。次の瞬間男たちの悲鳴のような声が聞こえた。一体何が起きたのか確認するため、視界を塞ぐ恐らくザップであろう手をつかみ、引き離した。目の前には先ほどまで自分たちに絡んできていた男達の変わり果てた姿。あたりの空気が少しばかり温かくなったように感じては恐らく相手が一刀したのちに何かしたのかもしれない。男達だったそれからはどこか焦げるような匂いがしていた)!!……おい、ザップ、!……………お前がやったのか?(男達から視線を逸らし横目に見た相手の目は、いつもの銀色ではなく炎のような赤。予想は確信に変わった。)   (2019/3/8 00:36:49)

ザップ・レンフロ(どうにも能力の制御が効かなかった。身体の血液が沸騰するような温度で流れ出ては男を包んで燃え上がる。鼻腔を擽る焦げた匂いは思考を鈍くさせていく。既に炭に成りかけている男だったモノを上から叩きつけるように何度も太刀を差し込む。どこかチョコレートに似た色の液体を蕩け出すモノをじ、とみて太刀を動かしていた時手が掴まれ指につたわっていた彼女の体温が離れた。戸惑ったように銀髪の奥で瞳がぐる、と動いた。彼女を捉えるなり開いた口から声が漏れた)…怪我とか、ねぇ?(赤い瞳は彼女を捉えてそれだけを尋ねた。まるでその場に自分と彼女しかいないかのような調子である。)   (2019/3/8 00:45:32)

アイザック・フォスター(先ほどまで生きていた男達は真っ黒になっており、元が人間だとは思えない有様だった。乾いた地面を濡らすようにどろりと赤黒いものが流れ出てくるのを見ては鼻をつく異臭に口元を覆った。)あ?…別に、なんともねーよ。てめーこそ、平気なのかよ。(こちらの安否を気にして訪ねてくる相手の意識はすでに男達には一切向けられていない様子だった。相手の目には自分の安否しか今はない様子だったため返答すれば、こちらも相手が怪我をしてないか確認をする。先ほど掴まれた部分を軽く払いながら未だに真っ赤なその瞳を眺めた)【すみませんが時間がきましたので本日はここまでで失礼いたします!毎度遅レスですみません!汗それでは本日もありがとうございました、お休みなさいませー!)   (2019/3/8 01:03:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/3/8 01:03:59)

ザップ・レンフロ俺はなんとも。ちょいと斬り方ミスっただけ。(頬に跳んでしまった血を擦り落としながら血刃を体内へと戻す。相互に怪我の有無を確認し合う頃には2人の意識の中に男らは入ってなかった。赤い瞳を眺められるとくすくす笑った)ぁに?面白ぇ顔しちゃってさぁ、(場所を変えようと彼女の手を掴んでは入り組んだ路地裏をすり抜けていく。漸く明るいところへ出てはモールが目の前にあった。)   (2019/3/8 01:08:28)

ザップ・レンフロ((はーい!お相手ありがとう御座いました!!では   (2019/3/8 01:08:39)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/3/8 01:08:44)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/3/8 23:20:29)

ザップ・レンフロ((こんばんは!待機です〜   (2019/3/8 23:20:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/3/8 23:34:03)

アイザック・フォスター…そうかよ。(頰に飛んだ血を拭う相手を見る限り、どうやら怪我はないらしい。体内に血刀を戻す相手の目は未だに赤い。こちらが眺めているのに気づいたのか笑いながら相手もこちらを見れば、その赤い目を細められた)…別になんもねぇよ。(相手に手を取られ再び歩き出す。薄暗い路地裏を出れば目の前には賑やかなモールが立っていた。人の多い場所は見た目のこともあってかあまり落ち着かない。片手でフードを深く被り直せば無意識にもう片手は相手と繋がれている手をキュッと握った)【こんばんはです!昨晩はありがとうございました!   (2019/3/8 23:41:58)

ザップ・レンフロふ、ふんふーん…(路地裏から出ると携帯をいじり始めたあとにそれを耳に当てる。彼女の手を掴んだまま少々立ち止まると視線を合わせて微笑んだ)あ、すみません。1番街の三本目路地裏で死体みたいなもん見つけたんですけど〜、はい、怖くって逃げちゃいました〜、お願いしま〜す、(自分の犯行にも関わらず警察へと通報をしては女らしい声を出し、言葉を伸ばす。通話を切ると彼女の方を改めて見た。)臭かった?焦げるの、(サイドの髪を耳にかけては赤い瞳を移動させて月のような瞳を見上げた。)((こんばんはー!こちらこそ!!今日もよろしくお願いします!   (2019/3/8 23:47:15)

アイザック・フォスター(鼻歌まじりに手を掴んだまま歩く相手は携帯をいじりながら進んでいる。一旦立ち止まりこちらを見てきた相手が微笑みを浮かべれば、声色を変え話し始める。どうやら警察に先ほどの死体の回収を任せたようだ)…、…おう、(真っ赤な瞳はこちらを見ながら話しかけてくる。先ほど、見てはいないものの鼻をつくあの匂いは忘れられるものじゃない。目を少し伏せてはいつもの威勢は一切ない、本当に同意のみの返事を返した)【はいー!よろしくお願いします!   (2019/3/9 00:02:09)

ザップ・レンフロいやーもっと温度上げとけば匂いもしなかったんだけど、あれ以上上げると地面溶けちまうからよぉー(何処か真剣に返されては困ったように眉を下げてから冗談めかして言う。再び歩き出しながら目を塞いでよかったと切に思う。あの時理性が働かず、彼女の目に触れる形で燃やしていたら今頃この手は繋がれていなかったのだろうか、なんて考えながらモールへと入った。路地裏とは打って変わっての明るさに目を細めた。女性用の店をざっと掲示板で見つけては歩を進める)   (2019/3/9 00:06:53)

アイザック・フォスター(思い出してしまう過去の記憶を振り払うように軽く頭を振った。冗談めかして話す相手に、自分を気遣っているのだろうと感じ取れば、繋がれていた手を軽く握り直し、気分を変えるよう周りを眺めた。広々をした空間には幅広い年代層の人々が買い物を楽しんでいる様子だ。何やら看板を見て行き先は決まっている相手について歩いた)…随分と人が多いな。ここってそんなに人気でもあんのか?   (2019/3/9 00:21:11)

ザップ・レンフロ人気つーか色々あるから人が来るだけ。…ま、この街で一番でかいわな…(エスカレーターに乗っては1階上へと登った。下の雑多とした店とは違い女性用の服や下着、カバン、帽子などなど。女性中心のフロアに来ては相手を見た)で、どんな服がいい?やっぱパーカーにズボン?スカートとか…は柄じゃねぇかなぁ?(見渡すといろんな趣向の店がある。可愛いところやかっこいいところ、一部の人に好かれるようなマイナー向けから王道まで。どれを着ても顔がいいから似合うのだろうが最低限意見を取り入れようと尋ねた)   (2019/3/9 00:26:12)

2019年02月02日 01時16分 ~ 2019年03月09日 00時26分 の過去ログ
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