「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2019年02月25日 00時53分 ~ 2019年03月09日 17時57分 の過去ログ
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藤堂ひなみ♀2年 | > | 【楽しんでいただけてるなら良かったです〜( ¨̮ )】 (2019/2/25 00:53:28) |
中島弘♂2年 | > | (股間に当てた手のひらを、ゆっくりと上下に動かしてこすりはじめる)……んんっ……なんかくちゅっって聞こえたような気がするけど……(表情を見ると、すごく恥ずかしそうにしているので、ショーツをそっとおろしてしまい、直接あそこに手のひらを当ててしまう)……んんっ……にゅるにゅるになってる……仲間だ……(こっちも先っぽからにゅるにゅるの液をいっぱい出しちゃってた) (2019/2/25 00:54:58) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | んっんっ、…あっだ、だめ!ぁぁっ、(下着を脱がされ、直接手のひらを動かされる度に粘着質な音が響く。どんどんと愛液が溢れてきて、弘の手を汚した)あ、ぁ、(導かれるように固くなったそれに指を這わせ、同じようにクチュクチュと音を立てるそれを恍惚とした表情で見つめた) (2019/2/25 00:59:28) |
中島弘♂2年 | > | 手でつながって、くちびるでつながったから、今度は性器をくっつけるね。(すっかり勃ったおちんちんを、そっと割れ目に押し当てて、ゆっくりと上下にこすりはじめる。おたがいににゅるにゅるになっており、動かすたびに、クチュ音が響いて、ますます興奮してしまう。藤堂さんの両脚を大きく開かせて、腰をぐいっと引き寄せるようにして、先っぽから挿入していく)……ううっ……(先っぽ、入りました) (2019/2/25 01:03:50) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ぁ、あ、っぜんぶ、繋がっちゃう…!うぅ、ぁっ!(立ったまま片足を持ち上げられ、秘部を大きく広げられて羞恥心が増すと、無理やり引き寄せられた腰に太く硬いものが入り始めていた。押し広げられる感覚と、ぬるぬるとローションのようになったお互いの体液で身体がびくびくと震え、その度に触って欲しいと強請るように勃起した乳首がふるふると揺れる)あ、ぁあ、中島く、ん、中島くんっ、! (2019/2/25 01:09:02) |
中島弘♂2年 | > | (左右に肉襞を押し分けるように、ゆっくりと中まで挿入していく)……ヌプヌプヌプゥ……(おたがいに体が準備しているせいか、どんどん入っていってしまう)……藤堂さんのなか、あったかい……(さらに脚を開かせて、もっと深くまで挿入していく)……んんっ……おちんちん、気持ちいいよぉ…… (2019/2/25 01:11:56) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | あっ、ひぁっ、!そんなに早く入れたら、だめ…!!(膣が痙攣を始め、先端が子宮口にたどり着く頃には2度ほど軽く絶頂を迎えた。はあはあと呼吸を荒くして、涙を溜めて弘を見る。首に手を回して、自ら唇を押し付けた)んっ、ちゅ、上も、下も、繋がっちゃう、ね…んっ、 (2019/2/25 01:15:19) |
中島弘♂2年 | > | ……んんっ……いいっ……(おちんちんの先っぽが膣に当たったのを確かめてから、ゆっくりと先っぽまで抜いて、それからまた奥まで挿入をくり返していく。顔を見つめると、涙を溜めた瞳がこちらを見つめている。挿入しつつ、またくちびるを重ねて、舌を絡めてしまう)……んんっ……手もつないでいい? これで上と下と手と3つのところでつながった…… (2019/2/25 01:20:22) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | んっ、う、んんっ、(ゆったりとしたペースで出し入れされ、舌と指を絡ませる。最高の甘ったるい気分に、無意識に目をつぶってうっとりとしてしまう。ぬちゃぬちゃと至る所から水音がして、弘と一体になってしまったような気がした)ちゅ、ん、ふ、ぁ、 (2019/2/25 01:24:44) |
中島弘♂2年 | > | (だんだんと抜き差しするスピードを速めていく……腰を動かすたびに、結合部からジュバジュバというエッチい音がして、ふたりはすっかり一体化している)……んんっ……藤堂さんのおまんこ……あったかくて気持ちいい……(そう伝えながらも、そっとキスをくり返す)……んんっ……ちゅっ…… (2019/2/25 01:28:31) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ぁっあっあっあっ、やっあっ、(打ち付けられる度に胸が大きく揺れて、思わず首を仰け反らせてしまいそうになる。でもそれをキスが阻み、くちゅくちゅ、じゅぶじゅぶと体液が混ざり合う音が大きくなっていった)ちゅ、ん、ぁっ、(がくがくと腰が震えだし、大きな波がもうすぐきそうだった)ま、って、や、いっちゃ、中島くんっ、あっ、やぁっ、! (2019/2/25 01:32:19) |
中島弘♂2年 | > | ……ううっ……いいっ (2019/2/25 01:33:58) |
中島弘♂2年 | > | ……あっ……(つないだ手を強く握りしめ、もっと奥まで貫くように突き上げる)……パンパンパンパンパンパン……(下腹部を打ち付ける音が聞こえる。次第に藤堂さんが仰け反りはじめて)……ああっ……こっちも……もうっ……出ちゃうぅ…… (2019/2/25 01:37:24) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ぁっあ!やっ!(肌のぶつかり合う音。揺さぶられるまま快楽を貪り、口をだらしなく開けたまま背をそらせて大きく痙攣を始めた)や、いっちゃう、いっ…!!!(歯を食いしばり、がくがく震える。膣で弘をきつく締め付けて、抜けないようにしているかのようだった。)ぁあ、あ、 (2019/2/25 01:41:39) |
中島弘♂2年 | > | ……ううっ……そんなに締め付けると……ああっ……(藤堂さんのなかがきゅっと収縮し、一気におちんちんが締め付けられる。必死の形相でなんとかこらえるが、いつ暴発してもおかしくない。それほど大きな快感が襲っている)……んんっ……気持ちいいぃ…… (2019/2/25 01:45:59) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ァ、ごめん、ね、私、勝手に、…!(肩で息をしながら、まだ微かに痙攣が治まらない腰を揺らす)中島くん、もっと好きに動いて、いいよ…?(いつも興奮がピークになると淫乱になると自覚していて、やめたいと思っているのに、中島を誘ってしまう)わたし、まだ大丈夫、だから…! (2019/2/25 01:49:42) |
中島弘♂2年 | > | ……でも、はげしく突き上げるより、ずっと藤堂さんのなかで合体していたい……(でも、一方で、淫乱になった藤堂さんを見てみたい気持ちもあって、気持ちよさの海のなかで、いろんな思いが錯綜している)……藤堂さんがいちばん気持ちよくなるかたちでいいから……リクエストがあったら、遠慮なく言っちゃって? (2019/2/25 01:53:34) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | あ、りがと、う…、でも、わたし…!中島くんが気持ちよくなってるのが、いちばんいい…(快楽の涙を浮かべ、汗ばんだ肌を密着させる。たった数時間前に初めて会ったのに、と背徳感を感じながら、弘を受け入れようとしていた)中島くんが、いけ、るように動いて、…? (2019/2/25 01:59:04) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【ごめんなさいそろそろ眠いかもですーー( ◜௰◝ )】 (2019/2/25 02:00:01) |
中島弘♂2年 | > | ……えっと……実はさっき、一度締め付けられたときにいっちゃいました…… (2019/2/25 02:00:16) |
中島弘♂2年 | > | 【じゃあ、つぎのロルで〆にしましょうか】 (2019/2/25 02:00:40) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【寝落ちる前に申告しておこうと思いまして←ありがとうございます( ¨̮ )】 (2019/2/25 02:01:27) |
中島弘♂2年 | > | (本当は本の貸し出しと返却手続きを伝えるはずが、ゆるふわロングの黒髪にそっとふれてしまい、一気に高まって……となってしまいましたが、次にお会いしましたら、きちんと手続きについてはお伝えします。もう、ずっとつながったままで、朝まで眠っていたい。わがまま聞いてもらってもいいですか?) (2019/2/25 02:03:12) |
中島弘♂2年 | > | 【まだまだ拙いロルにお付き合いくださり、ありがとうございました。ずいぶん助けていただき、楽しかったし、気持ちよかったです】 (2019/2/25 02:04:19) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【こちらこそ、これからってときにごめんなさい!なんだか続きがありそうで素敵な〆ですね( ◜௰◝ )またお会い出来たらぜひ続きしましょうー!拙くなんてないですよ、私も楽しかったです☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝】 (2019/2/25 02:05:58) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【】 (2019/2/25 02:06:04) |
中島弘♂2年 | > | 【おやすみなさい。また、お願いします】 (2019/2/25 02:06:48) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【おやすみなさい!】 (2019/2/25 02:06:59) |
おしらせ | > | 藤堂ひなみ♀2年さんが退室しました。 (2019/2/25 02:07:04) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2019/2/25 02:07:05) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/26 21:39:42) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/26 21:40:14) |
夜倉美雨♀1年 | > | インクと紙の匂い……落ち着くなぁ~。最近はバタバタしてたから、ゆっくり寝れなかったし…せっかくの休みだもん。ここで少し寝よう…かな。おやすみなさい…(重たい瞼を擦りながら図書館に入ると深呼吸をして、入り口付近のソファーに横になりブランケットをかけて) (2019/2/26 21:44:22) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【待機します】 (2019/2/26 21:44:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜倉美雨♀1年さんが自動退室しました。 (2019/2/26 22:11:40) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/26 22:42:14) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー お邪魔します】 (2019/2/26 22:42:28) |
西藤 拓海♂2年 | > | しかし1週間も借りた本の返却忘れるとは… いかんなあ(頭掻きながら男子寮の部屋を出る。小脇に抱えた10年以上前に発刊された乱数メカニズムの本は、貸出記録からも自分が初めて借りて、これからも誰も借りないだろうな…と思いつつ図書室のドアを開け)こんばんはー…って誰もいないよね(受付カウンターの返却ボックスに本を置き、何となく部屋に戻るのも面倒くさくなって、ちょっと休んでいこうと奥にあるソファ席に向かい、座っては) (2019/2/26 22:45:06) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【お相手募集してます♪】 (2019/2/26 22:56:21) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【んー 誰か来ないかな】 (2019/2/26 23:02:56) |
おしらせ | > | 日南 梓♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/26 23:03:24) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんは いらっしゃいませ】 (2019/2/26 23:04:06) |
日南 梓♀3年 | > | 【こんばんは♪御相手宜しいですか?】 (2019/2/26 23:04:16) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【宜しくお願いします。西藤はS系ですがそれでよろしければ…】 (2019/2/26 23:04:58) |
日南 梓♀3年 | > | 【はい!…構いませんよ、下に続けて書きますね!】 (2019/2/26 23:05:46) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとうです!】 (2019/2/26 23:06:08) |
日南 梓♀3年 | > | こんな時間だもんね、…(と先生に頼まれていた本棚の整理を忘れており、胸に己の借りていた本を抱えては、短いスカートをひらりと揺らしながらやって来た図書室。…)あれ?…誰か居ますか…?(本を片付けようと本棚に腕を伸ばし背伸びしたところ、…奥に人影が見え、…そっと声をかけてみた。…) (2019/2/26 23:08:47) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ いますよ…(夜更けに誰も来ない筈の図書室。明らかに油断し切っていたが、女子特有のいい匂いが鼻腔擽って。ソファ席に座ったまま首を曲げて相手を見れば)あ…日南先輩でしたか!生徒会のサイトウタクミですっ(冗談っぽく挨拶してみる。ドアを閉めて中に入って来た彼女の制服ミニが眩しい) (2019/2/26 23:11:43) |
日南 梓♀3年 | > | あぁ、…柘海くんね、知ってるよ~…生徒会の活動かなんかなの?…(ふと、男子生徒の返事返ってくれば、瞳を丸めた。…生徒会の活動で彼の事は知っていた。そのため、警戒もせずゆらりと彼の元に歩み寄り微笑みかけた。…こんな時間に図書室とは、生徒会の活動なのでは?、と考え…白い首筋見せるよう首を傾けた。) (2019/2/26 23:15:37) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ 知っててくれたんですね。何だか嬉しいなぁ。先輩、寮生だったんですね(此方に歩み進めてくる彼女を下から見上げるような体勢になる。ミニから零れる色白素肌の太ももに目線を奪われる。しかし平静装ってみて)先輩はなんでこんな時間に…此処に来たんですか? 国公立入試終わったとこですよね?(隣に座るように仕草で促し、生徒会の雑務やってる姿見られたことあるかな…などと考えつつ、ソファ席の横を開けて) (2019/2/26 23:18:31) |
日南 梓♀3年 | > | うん、いつも生徒会の活動ご苦労様、…。そうそう、先生の頼み事忘れちゃってて…(彼が己に見とれているのにも気付かず、柔らかな笑みを浮かべては、黒いストレートな髪、するり、耳にかけて。…たまには、後輩も褒めてあげなきゃ、とぽんと優しく撫でてみた。…)本棚の整理、かな。あと、自分の本を返しに、…(小さく頷いた後、…彼の仕草見ては、察し。ありがとう、と口ぱくしながら開けてもらったソファに腰を下ろして彼を眺めた。…) (2019/2/26 23:23:06) |
西藤 拓海♂2年 | > | 日南先輩って、キレイな髪ですよね… 前から気になってたんですよ(手を伸ばして隣に座った彼女の髪に触れてみる。指先でくるくるっと回してみたり、悪戯してみて)あ、ありがとうございます(頭撫でられては、3年生にしては童顔の彼女に視線を注いでいく。座ったのでミニの裾が引っ張り上がり、太ももが殆ど晒されていて)先生に頼まれたんですか…? こんな時間にお疲れ様です(と言いながらも髪を弄る動きは続けてみる) (2019/2/26 23:26:29) |
日南 梓♀3年 | > | えー?褒めても何もでないぞ、後輩くん。…ふふ、でもありがとうね、(彼の悪戯で触れられた髪、一瞬ぴくり、と身体揺らすがすぐに力を抜き彼の頬に指先ちょん、と当て瞳細めて。)ふ、これからも頑張ってね~…(顔に視線注がれ、首を傾けては「私の顔何かついてる?、」なんてぱち、と瞬きし、…ミニの裾など気にせず足を組んで。)そうなの、でも忘れてた私も悪いけどね?…(弄られ続ける髪横目に、彼に向けてまだ幼げ残る笑みを咲かせてみて。) (2019/2/26 23:31:17) |
西藤 拓海♂2年 | > | いえいえ 本当ですよ… もうちょっと触っててもいいですよね?(相手の返事を待たずに髪を弄っていく。するすると流れるように指の間から落ちる感触に、ぱっと咲いた笑みが魅力のメートルを上げていく)誰も来ないですから… もうちょっと先輩と親密になりたいんですよ。親密…にね(意味深にその言葉を繰り返し、髪を上げさせれば剥き出しになった首すじに顔を寄せ、舌先で軽く其処を突いてみる) (2019/2/26 23:34:35) |
日南 梓♀3年 | > | ぇ、…あ、うん…いいよ、?…(私に触れて、良いことなどあるだろうか、なんて考えながらも減るものではないし、彼に小さく頷き。…触れられている際も黒い髪、さらり、と揺らし。)う、…親密、ね…んッ!…拓海くん?…(彼の言葉、黒い瞳彼に向けて…ふと、首筋に彼の舌の感触感じては、彼の衣服きゅっと握りしめてしまい。) (2019/2/26 23:39:43) |
西藤 拓海♂2年 | > | ん… 可愛いですね 日南先輩…(揺れるさらさらした黒髪のセミロング。舌先這わせて首すじから鎖骨に伸びていく。春の気候でやや暖かい夜の空気に、彼女の身体はしっとりと汗ばんでくるのが分かり)先輩… 我慢できないですよ?もう…(彼女をソファの背もたれに押し倒す。制服セーラーの上から右手はやや乱暴に膨らみを掴み、激しく其処を揉みしだいていって) (2019/2/26 23:42:34) |
日南 梓♀3年 | > | こ、こら…先輩をからかっちゃ…駄目だよ?…(彼の言葉に瞳丸めつつ、…彼の舌の感触動くとひく、と身体揺らし、身体を火照らしていき。…)ん…く、ッ…拓、海くん…、我慢しなくて良いよ…(背もされに押し倒され、背中にソファの柔らかさ感じつつ、彼を下から見上げ。…小さめな膨らみ激しく揉まれ、脚を閉じつつ、小さく吐息溢し…潤んだ瞳向け、…) (2019/2/26 23:48:22) |
西藤 拓海♂2年 | > | からかってません…よ…(弱々しく抵抗するように閉じた相手の両脚を、己の下半身割り込ませて開かせていく。M字にぱっくりと開いた彼女の股間に、ズボン越しにも分かるほど怒張して硬くなったモノを押し付けていき)先輩?感じてますよね?(唇は頬を伝い、軽く開いたままの彼女の唇に届けば、貪るようにキスをしていく。我慢しなくていいと告げられ、制服セーラーの裾を捲り上げては、小ぶりだが形の良い胸の膨らみ晒して。小さく甘い吐息漏らす姿に硬度が増してくる) (2019/2/26 23:52:17) |
おしらせ | > | 日南 梓♀3年さんが部屋から追い出されました。 (2019/2/26 23:53:55) |
おしらせ | > | 日南 梓♀3年さんが入室しました♪ (2019/2/26 23:53:55) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【おかえりw】 (2019/2/26 23:54:07) |
日南 梓♀3年 | > | 【すいません、バグです】 (2019/2/26 23:54:24) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【どんまいです^^】 (2019/2/26 23:54:42) |
日南 梓♀3年 | > | あっ、駄目だよ、…こんなの恥ずかしいッ…(我慢しなくていい、とは言ったが…脚を開かれM字になれば耳まで赤く染め上げ、首をふるふる、と横に振って。そして、彼の硬くなったもの当たれば…、ショーツに小さく染み作り始め。)か、感じてなんか…ない、…気のせい。…ッ、…ふ…(彼との口付け、うっとりと瞳閉じては、自ら唇を少し開け、舌を待っているように。…胸から感じる快感、…空気に触れて身体を震わせつつ、…彼に熱の籠った瞳向け、何処か期待していて。) (2019/2/26 23:59:29) |
西藤 拓海♂2年 | > | 恥ずかしいって先輩が言うと興奮しちゃうんですよね 分かってます?(小さく微笑んでは、舌先を彼女の口内奥まで伸ばし、瞳閉じて身体を硬くさせたまま大人のねっとりとしたキスをしていく。ショーツが梓のいやらしいジュースが溢れて濡れ始めたのがズボン越しにも分かり。キスを続けつつ手早くズボン脱ぎ捨てて)はあはあ… 先輩ッ…(剥き出しになった勃起し切った肉棒を見せつける。彼女が今まで経験したことがないくらい巨大なモノをそのままとぷとぷと愛液漏らす秘肉に押し付けて) (2019/2/27 00:03:28) |
日南 梓♀3年 | > | ぅ…、知らないッ…、くッ…ふ、ぅ…(舌先が口内の奥まで伸ばされては、自ら求めるよう彼の舌と水音立て絡め。彼が手早くズボン脱ぎ捨てたのを見ては、慌てて己の股を両手で隠し、濡れているのを見せないようにし、…)拓海くん、ッ!…だ、だめッ…ひッぁ、ッ!!(彼の大きな肉棒、瞳を丸めては…釘付けになりつつ、それが己の秘肉に押し付けられ、身を反らせつつ、…甘い声を図書館に響かせ。) (2019/2/27 00:09:45) |
西藤 拓海♂2年 | > | もう我慢限界だよ…っ んっ(屹立した肉棒は、その先端からも我慢汁を溢れさせている。ゆっくりと腰を打ち込むように動かし、まだ経験の浅い梓の秘部の奥、淡いピンク色の割れ目に強引に捻じ込み、腰を振る)はあはあッ… 先輩っ 締まるよっ(図書室に響く、湿った肉が擦れ合う淫靡な音。彼女の膣は激しく凌辱されて、それを快感として受け入れる姿が皿に昂ぶり増してくる。甘い喘ぎ声が耳貫き)気持ちいいぞっ 梓のおまんこっ!お前は俺に犯されてるんだっ(敬語なぞ止めてしまい、激しい動きで彼女を犯し続けて) (2019/2/27 00:14:54) |
日南 梓♀3年 | > | ひッ、ぁ!…っ、拓海くんッ!…ぁ、…んッ!…(彼の肉棒が己の中に入ってくる感覚、身体を奮わせては感じたことない快感体に走り、…ビクッと身体を痙攣させ、早くも絶頂し、…。それでも中は、彼の肉棒を求めるよう中へのみこんでいき、きつく締め付けていく。)ぁ、ッ!んっ、う…拓海くんッ…きもちぃッ、もっと…っ!(肌と肌のぶつかる音部屋に響かせ、膣から愛液を溢し、ソファ汚しつつ…彼の首腕回ししがみつくように、自ら腰をくねらせ、…) (2019/2/27 00:20:39) |
西藤 拓海♂2年 | > | (しがみつかれてはさらに激しく腰を振る。硬く巨大に勃起した肉棒を根元まで打ち込みつつ、出し入れにつれて胎内の淡い愛液を掻き出していき)はあはあ… こんなにいやらしい女の子だったんだなっ 私は拓海に犯されて皺瀬ですって言うんだっ(そう命じつつ、奥深く打ち込んだ肉棒が暴れて、彼女の子宮まで届き、入り口を掻き回していって。制服を中途半端な着衣のままで犯し続ける) (2019/2/27 00:25:54) |
日南 梓♀3年 | > | ぁっ!…や、ッ…りゃ、…そんな激しくしちゃッ、くッぁ…ふ、(激しく腰を振られ、奥に響く快感にだらしなく口をぽかんとあけ、唾液を溢す。…ひくひく、と常に膣彼の肉棒に吸い付き。…)ん、ッ…はぁ、く…、私は…拓海、ッくんに…ぁッ!ぁ、…(彼の命令、…とろんと蕩けた瞳で彼の見つめては、声を出そうと力を入れる、が、子宮まで届き入り口掻き回される快感に腰浮かせ、言葉全て言い切れず、) (2019/2/27 00:32:45) |
西藤 拓海♂2年 | > | 吸い付かれる肉棒が激しい動きで彼女の胎内を犯していく。出し入れする肉棒は先端のカリが張って。グラインドしつつ彼女を凌辱し続ける。髪を乱して、キスも何度もしていっては。ちゅっというリップ音響かせ続け)俺に…っどうされたいんだっ?(恥ずかしい答えを強いては、ずぶずぶ音立てて膣内を擦り続けて。答えを強いる) (2019/2/27 00:35:40) |
日南 梓♀3年 | > | あ、ひ…ッ、気持ちぃ…く(ぴく、と身体小さく痙攣させつつ、…己が犯されていると考えるだけでも、イってしまいそうで、朦朧とするなか、彼とのキスを楽しんでいて、…)んっ、はぅ…あそこ、滅茶苦茶にして、…もう、拓海くんの、おちんちん、しか考えられなくなるぐらい…ッ、私を犯して、中にたッくさん出してほしいっ、!…(彼の肉棒の激しさ、もう頭が真っ白で。彼にしがみついたまま、声を上げ蕩けた瞳彼真っ直ぐ見つめ。) (2019/2/27 00:41:17) |
西藤 拓海♂2年 | > | (腰を激しく上下に突き上げていく。梓の膣内は掻き回され、いつの間にか手にしたスマホで恥ずかしい姿を大量に撮影されるのも快感のスパイスになっている)んっ!…中に出して欲しいんだなっ いっぱい出してやるよっ 梓のおまんこの中にたっぷり、種付けだっ(小さく耳のとで叫ぶ。しがみつかれたまま、繋がった下半身がビクッと震えていき。ドクドクと濃厚な子種を彼女の子宮に注ぎこむ。解放された快感に身を任せていき) (2019/2/27 00:44:39) |
日南 梓♀3年 | > | ひ、ゃ、ッだめ、撮っちゃだめ、ッ!…んッ(中突き上げられては、力なくされるがまま、快感に任せ。…彼のスマホに納められる己の淫らな姿は恥ずかしく、興奮するもので、…)たっくさん、出して…ッ!、…んッ!あ、ッ~~!(耳元での言葉、中に熱い彼の子種注ぎ込まれ、身体を弓のように反らせては、大きく痙攣し二度目の絶頂を迎え、…苦しそうに肩で息をして。…) (2019/2/27 00:49:46) |
西藤 拓海♂2年 | > | (中出しされ、理性飛ばした彼女の姿をスマホで撮影しつつ。中に大量に精液を注ぎこんでいく。危険日なら確実に孕むであろう量の濃厚な白濁液が注ぎ込まれ)はあはあっ 逝ったよな? これからも毎晩逝かせてやるよ… 何度も中に射精してやるさっ(そう告げては彼女の胎内を満たすように精液注ぎこんでいく。狭い子宮はあっというまにいっぱいになって) (2019/2/27 00:53:24) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【すみません背後っす!おやすみなさい!】 (2019/2/27 00:54:00) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/2/27 00:54:04) |
日南 梓♀3年 | > | 【いえ、お疲れ様です!おやすみなさい~】 (2019/2/27 00:54:57) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/27 01:03:15) |
中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/2/27 01:03:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日南 梓♀3年さんが自動退室しました。 (2019/2/27 01:15:07) |
中島弘♂2年 | > | 【お疲れさまです】 (2019/2/27 01:15:19) |
おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2019/2/27 01:15:39) |
おしらせ | > | 桐生祐二♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/27 17:48:16) |
桐生祐二♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2019/2/27 17:48:28) |
桐生祐二♂2年 | > | (授業が終わって放課後になり、家に帰ろうと思ったが外はあいにくの吹雪で。気象情報によれば2時間ほどすれば止むらしく、それまで暇つぶしに本でも読もうと思い)ふぅ…暖かい…(図書館の中に、学ランの上にトレンチコートを羽織ってリュックを背負って入り。人は少ないようで、奥の方の席に座って適当な本を読み始め) (2019/2/27 17:53:52) |
桐生祐二♂2年 | > | 【待機します】 (2019/2/27 17:54:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生祐二♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/27 18:15:00) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/1 23:00:48) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2019/3/1 23:00:58) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2019/3/1 23:02:19) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2019/3/1 23:02:39) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ん なんだなんだ?】 (2019/3/1 23:13:09) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あはは まいっかw】 (2019/3/1 23:16:31) |
西藤 拓海♂2年 | > | しかし1週間も借りた本の返却忘れるとは… いかんなあ(頭掻きながら男子寮の部屋を出る。小脇に抱えた10年以上前に発刊された乱数メカニズムの本は、貸出記録からも自分が初めて借りて、これからも誰も借りないだろうな…と思いつつ図書室のドアを開け)こんばんはー…って誰もいないよね(受付カウンターの返却ボックスに本を置き、何となく部屋に戻るのも面倒くさくなって、ちょっと休んでいこうと奥にあるソファ席に向かい、座っては) (2019/3/1 23:25:51) |
おしらせ | > | 立花 亜子♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/1 23:32:05) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2019/3/1 23:32:18) |
立花 亜子♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/3/1 23:32:24) |
立花 亜子♀2年 | > | 【お相手お願いしてもよろしいでしょうか…!】 (2019/3/1 23:32:49) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【勿論です!西藤はS系ですがそれでよろしければ…】 (2019/3/1 23:33:37) |
立花 亜子♀2年 | > | 【ありがとうございます😳全然大丈夫です…!Sってかっこいいですよね…下に続けますね〜】 (2019/3/1 23:34:58) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【お願いしますー 制服ミニでお願いしますね】 (2019/3/1 23:35:42) |
立花 亜子♀2年 | > | 【了解です👌】 (2019/3/1 23:35:58) |
立花 亜子♀2年 | > | ふぅ…(夜。あまり寝つけず図書室で本を読んでから寝ようかなぁなんて考えてみては図書室へ向かう。普段は頻繁にくるわけでなくちょくちょく来るくらいで。夜は初めてだなぁなんて思いながら図書室の前にいくと結構遅いのに人がいてそっとドアをあける)こんばんは〜…(こんな遅くまでよっぽど本が好きなんだろうなぁなんて思って顔をチラッと見てみると同学年の西藤くんで。生徒会の一員で人気のある西藤くんは喋ったことはなかったものの会釈をする) (2019/3/1 23:41:02) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ こんばんは 立花さん…(以前から同じ学年の彼女のことは気になっていた。普段からポニテで清楚な感じ。恐らくまだ男子と付き合った事ないんだろうな…いいな…って思っていて)こんな時間に図書室に来るなんて珍しいんじゃ?(笑ってはソファ席の横を指さし、座るように促してみる。いつもより短い制服ミニ姿の彼女に、なんで今夜はそんなそそる格好何だろう…と思いつつ) (2019/3/1 23:44:00) |
立花 亜子♀2年 | > | (会釈をすると名前を呼ばれたので少しびっくりしては)こんばんは〜…へへっなんか眠れなくてきちゃったんだよね〜(と初めて喋ったというのもあり少し照れくさそうにして笑って返してみる。西藤くんが指をさしたソファによいしょっといい座ると)ェト…西藤くんはどうしたのこんな遅くに。…もしかしていつもいるの?(と聞いてみては夜の図書室の新鮮さに目線をキョロキョロさせ)…なんか昼とかと違って新鮮だね〜…(と言ってみて) (2019/3/1 23:51:06) |
西藤 拓海♂2年 | > | 眠れないんだ。寮の部屋って女子寮は男子寮より広くて快適だって聞くけどね(笑っては隣に座った彼女が、思ったより近くに居るのが分かる。髪から甘いそそるような匂いがしてくるので、一寸昂って来た気持ちを抑えるように雑を放つ)俺は… まあ、誰かいたらいいなって思っててさ。まさか亜子が来るなんて思ってもみなかったよ(相手をファーストネームで呼んでみる。ポニテの髪に手を伸ばしてみては)何時も髪纏めてるよね…ちょっとイメージ変えてみない?(シュシュに手を伸ばし、取り去っては) (2019/3/1 23:54:53) |
立花 亜子♀2年 | > | まぁそうなんだけどね〜…今日は寝れなかった…(はぁーとため息をついてみて)…へー…そうなんだ…まぁなんかさみしいな〜っときあるからね〜…!(ソファの足をパタパタさせながらちょっとわかるかも…とウンウン頷いて。)まぁ私普段図書室こないからね…(ファーストネームによばれたことにきづき、少し目を開くとフレンドリーだなぁと少し顔を赤くさせて)わっ、…ェっと……ぇ、なんかすごい恥ずかしい…ってゆーか…(髪を触られ身体をピクっと揺らすとシュシュを取られて、西藤くんいつもこんなことやってるのかな、…これは人気になるな…と恥ずかしいそうに下を向いて) (2019/3/2 00:03:37) |
西藤 拓海♂2年 | > | 眠れなかったんだ。まあ そんな夜もあるさ。俺だって同じだし(苦笑しては解いたシュシュを手に取り、くるくる回しては)亜子は、誰か気になる男子とかいたりする?(恥ずかしいと伝える彼女の頬がほんのり赤く染まっている。にじり寄ってはまだ春とはいえ肌寒い空気の中、相手の身体をそっと抱いていって)いや やってないよ。ほら俺生徒会だしさ…(接近した彼女の顔。頬にそっと唇押し当ててキスをする) (2019/3/2 00:06:32) |
立花 亜子♀2年 | > | ……っまっ…ん…(下を向いて上に顔を上げると西藤くんの顔があって。近っと言う前に頬にキスとされて。)!?!?…(アワアワアワと口をパクパクさせて顔を真っ赤にして)……ビックリした…(といって髪を耳にかけてはヒラヒラと熱くなった顔を冷やそうとして)…ちょっと…西藤くん!ダメだよ女の子にすぐそうやってやったら…!私今…気になる人はいないけど、、、女の子ってすぐそーゆの勘違いしちゃうから、、、(と涙目で真っ赤な顔でいって) (2019/3/2 00:14:09) |
西藤 拓海♂2年 | > | いないんだろ?気になってる男子… だったら、俺でもいいじゃん(戸惑うような仕草を見せる彼女。首すじから耳朶へと唇を這わせていけば、夜更けの図書室は二人だけだということを嫌が応にも意識させ続ける。ソファの背もたれに彼女を押し倒し、手首を掴んでは)勘違いって何なの?分かんないから教えてよ…(両手を頭の上に持っていき、制服のベルト抜いては両手縛り拘束してしまう。焦る表情を浮かべる彼女にのしかかっては、自由奪った身体を包む制服セーラーの裾摘んで捲っていき) (2019/3/2 00:17:42) |
立花 亜子♀2年 | > | …………に、西藤くん…?(俺でいいだろ?なんて言われてさっきまでの優しい西藤くんと違って身体が強ばる)……っ…や(気がつくと西藤くんは更に近づいていて危険を察知し離れようと思った時にはもう遅く押し倒されていて)……っ西藤くん…!?は、はなして!(手首を掴まれジタバタするもビクともしなくて。ベルトで簡単に縛られてしまうと、必死で抵抗するもやはり男の子の力には勝てなくて) (2019/3/2 00:24:36) |
西藤 拓海♂2年 | > | 亜子… 可愛いよ? 制服捲ってあげるね。ほら、おっぱいが丸見えに…(セーラーたくし上げると、ブラに包まれたそそるような胸の膨らみが露わになる。背中のホックをぷちん、と外して。カップを捲っては先端の突起が硬く膨らんできた様を晒させる)気持ちいんだよな?ちゃんと言ってみなよ?(命じるように告げては、先端を指先で弄り回し始める。コリコリと音させて愛撫し続ける動きを激しくし始めていき) (2019/3/2 00:27:36) |
立花 亜子♀2年 | > | …………っや、ヤダ…見ないで…(と震えた声でうったえるも制服が捲られてしまって。恥ずかしさに顔を横にやり目をギュッとつむって)…やっ…………!西藤く、…はぅ…ん、…やっ…(ブラジャーを取られてしまうと口をキュッと閉じ声を出さないようにしながらも身体のきもちよさには勝てず吐息がとろこどころに漏れてしまっていて。)…っ…ふ……ん、…ぁ(顔が真っ赤になりながらも我慢していたが動きが激しくされ声が大きくなっきてしまう) (2019/3/2 00:34:44) |
西藤 拓海♂2年 | > | 可愛い声出すんだね… こんなことされるの初めてだろ?ほら 乳首はもうこんなに硬くなってるよ…(指先が激しく弄り回しつつ、突起を嬲っていく。見ないでと懇願されれば昂ぶりが余計に昂じていき、甘いとき漏らし始める彼女の制服ミニの中に右の指を滑り込ませる。ショーツに届けば横から挿し入れ、直に幼い彼女の秘部をいやらしい動きで愛撫していって) (2019/3/2 00:37:48) |
立花 亜子♀2年 | > | …っ…んっ……ぁッ………ふぁ(初めての彼女にはいきなりすぎて。我慢できなくなり声を出してしまうとヤダヤダと身体をよじって抵抗しようとする。身体をビクビクさせながら乳首はこんなに硬くなってるよと言われれば涙目でフルフルと首を振って)…んっ…ひゃぁっ、まっ、まって…やだっ…んっ(秘部を触られると身体をビクンとさせて嫌がると撫でられて簡単に感じてしまう。) (2019/3/2 00:44:04) |
西藤 拓海♂2年 | > | こんないやらしい声で感じてるくせにさ…いやなのか?(勿論彼女が嫌でないことはわかっているが、あえて責めるようにそう告げる。秘肉は初めて男性の指を受け入れ、とぷとぷと愛液滴らせ始めていく)んっ…我慢できないよ。制服着衣のまま、亜子を俺のものにしてやるっ(ズボン脱ぎ捨て、両手拘束した彼女の両脚を開かせる。ショーツを膝の辺りまで下ろさせ、ぱっくり開いた其処に灼熱した肉棒を思い切り打ち込む)んあっ… (2019/3/2 00:48:05) |
立花 亜子♀2年 | > | …ぁあ、っん…ふぁ(西藤くんの指が入ってくると視界がグラッとして自然と抑えようとしていても声が盛れてしまう。自分のいやらしい事をやっているという気持ちになり凄く恥ずかしくなって)やぁっまっ、てはいらないよっそんな…ひゃぁぁ、ふぁ、んっぅ…(大きくたった肉棒をみると初めてみたものに目を見開いて、おもいきり打ち込まれると膣の中で肉棒が動くびき痛みもあったがドンドン気持ちいという気持ちにもなってきた自分が許せなくて (2019/3/2 00:54:44) |
西藤 拓海♂2年 | > | はあはあ 大丈夫さ ほら…(狭い膣の中に勃起しきったナマのままのチンポを打ち込む。彼女の愛液は恥じらうように滴り、掻き回せば腰の動きに合わせて甘い喘ぎ声が漏れ始める)すぐに気持ちよくなるさ…だろ?(根元まで打ち込んでは、お互いの粘膜擦れ合わせていく。淫乱な牝に堕ちた亜子の処女おまんこは激しく犯されていく) (2019/3/2 00:57:36) |
立花 亜子♀2年 | > | んっ…はぁ…っぁッ…も、もっと…(甘い吐息をだし、膣の中で肉棒をしめつけながら自然と口からねだるような言葉が出てしまう。手首を拘束され身動きが取れない自分はただただ抵抗もできずやられてるだけで。だんだんといきがあげしくなりたくさんのエッチな液が既にたくさん出てきていて (2019/3/2 01:03:45) |
西藤 拓海♂2年 | > | もっと…どうして欲しいんだ? ちゃんと言わなきゃわからないだろ(命じては激しく腰振っていき、彼女の胎内を犯し続けていく。 亜子のおまんこのなかにいっぱい射精してください…と言わせるように、有無を言わさずレイプを続ける。擦れ合う粘膜の摩擦音がヘナに響いては、彼女に何度もキスしつつ子宮まで) (2019/3/2 01:06:05) |
立花 亜子♀2年 | > | はっ…んっ…ぁッぁ、んん…もっと…ふぁ…気持ちよくして…欲しいですっ…(小さく息遣いを荒くしながら涙目でうったえる。すると軽くいってしまって。くたっとなりながらも肉棒は抜かれずただただ快楽に身を任せて自然と腰が動いてしまう)…んぅ…ん、はぅ(キスをしては力が入らずそれがまたいやらしい感じになっていて。) (2019/3/2 01:12:00) |
西藤 拓海♂2年 | > | んっ 締まるっ 亜子のおまんこの中に、いっぱい出してやるぞっ(そう告げては腰を振る速度を速めていく。ビクビク震える肉棒がカリで胎内を犯し、快感が一気に高まってきて)んっ 出るっ!(キスをした離し、小さく叫んでは。ドクドクと子種を植え付けるように射精していく。まだ犯されたことがない彼女の胎内があっという間に精液で満たされて行って) (2019/3/2 01:14:28) |
立花 亜子♀2年 | > | あっ、あぅっ…んっ…ふぁっっっひゃぁぁっっ…はぅ、…はぁ、 (2019/3/2 01:16:41) |
立花 亜子♀2年 | > | 【ミスです!】 (2019/3/2 01:16:53) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【どんまいっw (2019/3/2 01:17:04) |
立花 亜子♀2年 | > | (速度が速くなりそれといっしょに喘ぎも激しくなっていっていっしょにいってしまう、子宮いっぱいに出された精子は溢れ出ていておまんこはデロデロで。亜子は初めてのエッチでクタクタになりながらも子宮の中が熱く身体のビクビクが止まらずあらい息遣いになっていて) (2019/3/2 01:22:00) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【いっぱいした後ですみません。眠気が限界です… 楽しかったですよありがとうございました!素敵なロル感謝です】 (2019/3/2 01:23:40) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【おやすみなさい!】 (2019/3/2 01:23:50) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/3/2 01:23:54) |
立花 亜子♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました〜!下手くそで申し訳なかったです楽しかったですありがとうございましたー!】 (2019/3/2 01:26:03) |
おしらせ | > | 立花 亜子♀2年さんが退室しました。 (2019/3/2 01:26:06) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/2 21:48:17) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはーー】 (2019/3/2 21:48:24) |
西藤 拓海♂2年 | > | しかし1週間も借りた本の返却忘れるとは… いかんなあ(頭掻きながら男子寮の部屋を出る。小脇に抱えた10年以上前に発刊された乱数メカニズムの本は、貸出記録からも自分が初めて借りて、これからも誰も借りないだろうな…と思いつつ図書室のドアを開け)こんばんはー…って誰もいないよね(受付カウンターの返却ボックスに本を置き、何となく部屋に戻るのも面倒くさくなって、ちょっと休んでいこうと奥にあるソファ席に向かい、座っては (2019/3/2 21:53:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/2 22:14:43) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:15:19) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してたら落ちた…(汗】 (2019/3/2 22:15:34) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【お相手募集してます】 (2019/3/2 22:22:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/2 22:42:55) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/2 22:43:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/2 23:04:26) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/2 23:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/2 23:24:38) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/2 23:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/2 23:45:46) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2019/3/3 22:19:57) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/3 22:20:23) |
夜倉美雨♀1年 | > | この学園…ホンット設備だけは完璧だよね。こんなに本棚あって…どのくらいするんだろう。まぁ、知っても知らなくてもいい情報だけど…(本棚から一冊本を取ると、ふと思い出したように呟いてはふふっ、と笑って) (2019/3/3 22:24:45) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【待機します】 (2019/3/3 22:25:55) |
おしらせ | > | 久遠 遥♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/3 22:38:48) |
久遠 遥♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/3/3 22:39:11) |
久遠 遥♂2年 | > | (寮を出れば、雨でしっけた廊下を慎重歩いて行く。休日の校舎。明かりのついた部屋の前にとたどり着く)…(室名札を見上げると図書室と目に入る)…コンコン(一応、ノックをし、扉をゆっくりと開く) (2019/3/3 22:42:33) |
久遠 遥♂2年 | > | (室内をのぞいてみるが人の気配はない)…(キョロキョロと室内を見渡してはみるが、静まり返っている) (2019/3/3 22:43:41) |
久遠 遥♂2年 | > | …(そのまま歩を進めれば、好みの小説が並ぶ棚の前へ)…(背表紙を指でなぞりながら興味深そうな本を探し始める) (2019/3/3 22:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜倉美雨♀1年さんが自動退室しました。 (2019/3/3 22:46:00) |
久遠 遥♂2年 | > | (何冊かをピックアップすると近くの椅子に腰を下ろす)…(ふぅーっと息を吐き、頁をめくり始める) (2019/3/3 22:46:40) |
久遠 遥♂2年 | > | 【お疲れさまですー】 (2019/3/3 22:46:57) |
久遠 遥♂2年 | > | …うーん、いまいちです…(パタンと本を閉じればゆっくり立ち上がり、窓際の席へと移動する) (2019/3/3 22:50:58) |
久遠 遥♂2年 | > | …雨…(降り止む気配は微塵も感じられない外の風景。雨粒が窓を濡らしている) (2019/3/3 22:52:02) |
久遠 遥♂2年 | > | (近くの椅子を引き、腰を下ろせば、頬杖をついてじっと外を眺める) (2019/3/3 22:57:19) |
久遠 遥♂2年 | > | (静かな図書館。)…流石に誰もこない…静かでいいけど…(頭の後ろで手を組み、じっと一点を見つめ) (2019/3/3 23:02:28) |
久遠 遥♂2年 | > | (スマホをおもむろに取り出すと、チャットアプリを起動する。何人かの女子の名前を探し、図書館へと来るように伝える) (2019/3/3 23:07:35) |
久遠 遥♂2年 | > | 1人でも来たらいいけど…(不敵な笑みを浮かべて…) (2019/3/3 23:08:23) |
久遠 遥♂2年 | > | (スマホから、動画を再生し始める…)… (2019/3/3 23:09:37) |
久遠 遥♂2年 | > | 【部屋あげてみます】 (2019/3/3 23:12:35) |
おしらせ | > | 久遠 遥♂2年さんが退室しました。 (2019/3/3 23:12:38) |
おしらせ | > | 久遠 遥♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/3 23:12:41) |
久遠 遥♂2年 | > | (ゆっくりと立ち上がり、部屋の入り口の見える位置へと移動する。こちらの席はある程度死角となる位置へと) (2019/3/3 23:15:31) |
久遠 遥♂2年 | > | (眼鏡を指で押し上げ、暇をつぶすように動画に目をやる) (2019/3/3 23:18:42) |
久遠 遥♂2年 | > | チッ…(舌打ちし、つまらなさそうに入り口に目をやる) (2019/3/3 23:21:06) |
久遠 遥♂2年 | > | … (2019/3/3 23:23:15) |
久遠 遥♂2年 | > | 【静かですね…誰かお相手願います】 (2019/3/3 23:26:13) |
おしらせ | > | 久遠 遥♂2年さんが退室しました。 (2019/3/3 23:31:26) |
おしらせ | > | 藤堂ひなみ♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/4 00:43:15) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【こんばんは、少しだけ失礼します^^】 (2019/3/4 00:43:26) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 誰もいないよね、うんうん。静か。(そっと扉を開くと、いつものとおり真っ暗で静かな図書館。明かりを順につけ、適当に小説を手に取って。夜空が綺麗に見える窓辺のソファに座って読み始めたが、あいにく今日は雨で外は淀んでいる。)でもまあ…これもいいか。(眠くなるまでここにいようと雨の音を聞きながらページをめくる) (2019/3/4 00:46:03) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | ふぁ。なんだかちょっと眠くなってきたなぁ…でももう少し先まで読みたいし…でもこの感じ絶対起きたら忘れるよね…(うとうととたれ目をもっとたれさせて窓の外を見る。サーッという雨の音がさらに眠気を誘った)このソファが気持ちいいのも罪だよねぇ…(誰もいないのをいいことに横になって読みはじめた。時おり足をばたつかせて、自分の部屋のようにくつろいでいる) (2019/3/4 00:56:31) |
おしらせ | > | 丹村桜♀3年さんが入室しました♪ (2019/3/4 01:04:16) |
丹村桜♀3年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/3/4 01:05:33) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【桜さんこんばんは!】 (2019/3/4 01:06:01) |
丹村桜♀3年 | > | 【昨日ぶりだねひなみちゃん!】 (2019/3/4 01:07:30) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【ですね!お部屋来てくれたのにいなくてごめんなさい~!】 (2019/3/4 01:08:06) |
丹村桜♀3年 | > | 【でも図書館に移動するってあったからお迎えに来れて良かったよ~!】 (2019/3/4 01:10:22) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【お部屋もどりますか??】 (2019/3/4 01:10:47) |
丹村桜♀3年 | > | 【ひなみちゃんがよければOKだよー。】 (2019/3/4 01:12:30) |
藤堂ひなみ♀2年 | > | 【じゃあ私のお部屋で(´▽`)】 (2019/3/4 01:13:05) |
おしらせ | > | 藤堂ひなみ♀2年さんが退室しました。 (2019/3/4 01:13:28) |
おしらせ | > | 丹村桜♀3年さんが退室しました。 (2019/3/4 01:13:42) |
おしらせ | > | 久遠 遥♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/4 21:54:04) |
久遠 遥♂2年 | > | 【こんばんはです】 (2019/3/4 21:54:20) |
久遠 遥♂2年 | > | (寮から図書館へ続く真っ暗な廊下をゆっくりと進んで行く。階段とトイレ以外の明かりは灯っていない。雨もやみ、薄っすらと月明かりが自分の足元を照らしている) (2019/3/4 21:56:36) |
久遠 遥♂2年 | > | (図書館はもう一つ曲がった角の部屋。そこまで行くと初めて明かりがついていることに気づく。)…?!…(誰かいるのかと首を傾げ、ゆっくりと戸を開いてみる) (2019/3/4 21:58:42) |
久遠 遥♂2年 | > | (静かな室内にギシギシと立て付けの悪い戸が音を立てる。これだけでも十分人が気づくレベルの音。にも関わらず静かに顔を覗かせ、様子を伺う) (2019/3/4 22:00:31) |
久遠 遥♂2年 | > | (周囲を伺うように室内を見渡し、一応ながらホッと息をなで下ろす。)…(こんな時間だし流石に誰も居ないのだろう…ただ明かりはついていたわけで…) (2019/3/4 22:02:37) |
久遠 遥♂2年 | > | …カタン…(!何かが窓に当たるような音…その音の方へとゆっくりと向かえばカーテンが揺れているのが目につく)…ふぅ〜(息を大きく吐き、揺れるカーテンを掴めば、乱暴に結び直し、固定する) (2019/3/4 22:05:12) |
久遠 遥♂2年 | > | (先ほどの廊下でも気がついたが、空を見上げれば暗闇の中、月が怪しく輝いている) (2019/3/4 22:06:21) |
久遠 遥♂2年 | > | (それに見とれれば、そしてどうせならと部屋の照明のスイッチをパチンと触れ、照明を落としてみる)…わっ…(つい声に出してしまうが、綺麗に月が輝いている。昼間の雨が嘘のように…) (2019/3/4 22:08:31) |
久遠 遥♂2年 | > | (窓際…椅子を引くと腰を下ろす。ギシギシと古めかしい音が室内に静かに響き渡る…) (2019/3/4 22:10:24) |
久遠 遥♂2年 | > | (頬杖をついてじっと空を見上げる)…綺麗…(蒼白く照らされた建具の縁…肌寒い春風が窓の隙間から入り込んでいる) (2019/3/4 22:12:04) |
久遠 遥♂2年 | > | (3月。桜の蕾もまだ早い…暖かい春が待ち遠しく感じられる冷たい隙間風…) (2019/3/4 22:14:20) |
久遠 遥♂2年 | > | (校内には誰もいないのだろうか?静まり返った室内にいるとそう思えてくる…)…(冷たい机に触れれば、物悲しく、寂しい感情に陥る) (2019/3/4 22:17:24) |
久遠 遥♂2年 | > | 【こんな小説っぽいですがお気軽にお声かけてくださいね〜】 (2019/3/4 22:18:27) |
久遠 遥♂2年 | > | …(ウトウトと昨日の夜更かしを後悔するほど眠気が襲い始める) (2019/3/4 22:21:18) |
久遠 遥♂2年 | > | 【一度上げてみます】 (2019/3/4 22:22:35) |
おしらせ | > | 久遠 遥♂2年さんが退室しました。 (2019/3/4 22:22:38) |
おしらせ | > | 久遠 遥♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/4 22:22:41) |
久遠 遥♂2年 | > | …(ずるりと掌から顎が滑れば、我にかえる)…うん?…寝っちゃったか…(ブツブツと独り言を呟けば、暗闇の空を見つめる) (2019/3/4 22:27:43) |
久遠 遥♂2年 | > | (ずれた眼鏡をかけ直し、欠伸する口元を隠すように塞ぐ…)…眠い… (2019/3/4 22:29:43) |
久遠 遥♂2年 | > | …(再び意識を失い、小さな寝息を立てている) (2019/3/4 22:40:03) |
おしらせ | > | 神崎 ゆあ♀3年さんが入室しました♪ (2019/3/4 22:46:35) |
神崎 ゆあ♀3年 | > | 【お邪魔しますー!(へらっと笑って)】 (2019/3/4 22:47:02) |
久遠 遥♂2年 | > | 【こんばんはです〜】 (2019/3/4 22:47:18) |
神崎 ゆあ♀3年 | > | 【こんばんはー!】 (2019/3/4 22:47:34) |
久遠 遥♂2年 | > | 【ロル、続かれますか?】 (2019/3/4 22:48:12) |
神崎 ゆあ♀3年 | > | 【はい!良ければ続けちゃいますね!】 (2019/3/4 22:48:40) |
久遠 遥♂2年 | > | 【どうぞどうぞ!】 (2019/3/4 22:49:06) |
神崎 ゆあ♀3年 | > | あれ、電気がついてないということは…誰もいない?(扉を開けて中を確認するも電気はついておらず。人がいないならば好都合だと中に入り戸を閉める)まさか課題が作文だとは思っても見なかった…まっ、適当に読んで書くか(はてさて何にするか、と歩を進める。進めると微かではあるが人影が見え、まさか幽霊か…!?と驚きそして恐れながらも確認しなくてはと本をそっちのけで人影に近づき)…なんだ、人か(生きていることに安堵してほぅ、と息を吐く) (2019/3/4 22:55:49) |
久遠 遥♂2年 | > | …(遠いところで声が聞こえる感覚…ゆっくりと目を開ければ惚けた視界に見知らぬ女子の姿が目に入る。夢か現実かの区別がつかず、その人影に無意識に手を伸ばしてみる)うん?(服の上からでも微かに体温を感じ、不思議な感覚…)?!…(我に帰れば慌てて顔を起こすと咄嗟に…)だ、誰…君は? (2019/3/4 23:01:17) |
神崎 ゆあ♀3年 | > | ボクは神崎ゆあっていうんだ、よろしく!(名前も知らない彼に服の上から触られても驚く事はなく、へらっと笑いながら自己紹介をする)ところで君の名前は?こんな所で寝てたら風邪引いちゃうよ?(相手の目線と自分の目線を合わせ、首を傾げてはそう尋ねて) (2019/3/4 23:05:47) |
久遠 遥♂2年 | > | …(勢いの良い言葉が耳に入る…理解するのに時間を要したが…)へっ…えっと…2年のく、くおん、はるかです…(ギュッと相手の二の腕を掴む…微かにいい匂い…)…か、神崎?さんは、どうしてここに? (2019/3/4 23:08:48) |
神崎 ゆあ♀3年 | > | ほう、遥くんか…よろしく!(にっ、と笑って。何故ここに来たのかと問われれば、本来の目的を思い出したのかあっ、と声を上げて)明日出す作文課題をね、やろうと思ってきたんだ! (2019/3/4 23:14:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠 遥♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/4 23:29:18) |
神崎 ゆあ♀3年 | > | 【ん?あっ、お疲れ様でした!いい夢を!(手をひらりと振り)】 (2019/3/4 23:30:05) |
神崎 ゆあ♀3年 | > | 【んじゃボクはふらーっとしてくるね!お邪魔しました!】 (2019/3/4 23:32:12) |
おしらせ | > | 神崎 ゆあ♀3年さんが退室しました。 (2019/3/4 23:32:21) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/6 22:30:19) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2019/3/6 22:30:51) |
西藤 拓海♂2年 | > | しかし1週間も借りた本の返却忘れるとは… いかんなあ(頭掻きながら男子寮の部屋を出る。小脇に抱えた10年以上前に発刊された乱数メカニズムの本は、貸出記録からも自分が初めて借りて、これからも誰も借りないだろうな…と思いつつ図書室のドアを開け)こんばんはー…って誰もいないよね(受付カウンターの返却ボックスに本を置き、何となく部屋に戻るのも面倒くさくなって、ちょっと休んでいこうと奥にあるソファ席に向かい、座っては) (2019/3/6 22:37:00) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【などと待機ロル】 (2019/3/6 22:37:11) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【どなたか来られませんかー?w】 (2019/3/6 22:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/6 23:08:07) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/6 23:08:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/6 23:28:48) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/6 23:29:26) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【むぅ ヒマだ…】 (2019/3/6 23:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/6 23:49:44) |
おしらせ | > | 畑中桃世♀3年さんが入室しました♪ (2019/3/7 14:17:42) |
畑中桃世♀3年 | > | (本棚と本棚の間の通路、窓からグラウンドが見える壁際に寄りかかり、時折スマホにメッセージがきていないか確認しながらぼーっと外を眺めて)………青春だなぁ…(オリエンテーリングか、グラウンドで和気あいあいと走り回る学生達にぽつりと独り言をこぼすと、少し寂しそうな笑みを浮かべて息をつき) (2019/3/7 14:18:01) |
おしらせ | > | 深崎 雅也♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/7 14:26:25) |
深崎 雅也♂2年 | > | 【こんにちは。先輩】 (2019/3/7 14:26:36) |
畑中桃世♀3年 | > | 【こんにちは。後輩くん】 (2019/3/7 14:27:24) |
深崎 雅也♂2年 | > | 【よろしくお願いします。エロルで大丈夫ですか…?今ムラムラしてて…】 (2019/3/7 14:28:01) |
畑中桃世♀3年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。大丈夫ですよ。ついていきますね】 (2019/3/7 14:28:57) |
深崎 雅也♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/3/7 14:30:48) |
深崎 雅也♂2年 | > | …あ、先輩。こんにちは。どうしたんですか?寂しそうですね…(図書館に入ると、寂しげな先輩の表情が…) (2019/3/7 14:31:36) |
畑中桃世♀3年 | > | あ、やっほ、後輩くん…うーんやっぱこの卒業シーズンでセンチメンタル?なのかも……慰めてくれる?(困ったような笑みをこぼしながら、こてんと首を傾げながら見上げて) (2019/3/7 14:34:44) |
深崎 雅也♂2年 | > | 慰めてほしいんですか?…先輩…が甘えてくるなんて、なんだか珍しいですね…!(笑顔で見つめて頭を撫でてみる)…もしかして、…あっちの意味でした? (2019/3/7 14:36:22) |
畑中桃世♀3年 | > | 私だってたまにはそんな気持ちになるんですぅ(少しいじけたように言うも、撫でてくる大きな手に嬉しそうに目を細め)あっちってどっち?…どういう意味だと嬉しい?(見つめ返しながらぎゅっと腰に抱きついて) (2019/3/7 14:41:28) |
深崎 雅也♂2年 | > | そっか…嬉しいですよ?…えっちな意味でしたら…(頭を撫でて、抱きつく彼女に話しかけ)…可愛いですね。先輩。 (2019/3/7 14:42:47) |
畑中桃世♀3年 | > | (照れたようにふふっと笑みを深くして胸元に頬を押し付けるようにぎゅぅっと強く抱きつくと、パッと顔を上げて)…キス、してほしいな… (2019/3/7 14:46:07) |
深崎 雅也♂2年 | > | ……ちゅっ…んっ…(こちらに抱き寄せてキスをする。身体のラインに触れお尻に触れながら) (2019/3/7 14:47:12) |
畑中桃世♀3年 | > | …んっ…ちゅ、ちゅ…ちゅ……は、ぁ…(唇が触れあうとこちらから啄むように何度も吸い、身体をなぞる手にぴくりと震えながら吐息をこぼして) (2019/3/7 14:51:16) |
深崎 雅也♂2年 | > | んっ…はっ…ちゅっ…(お尻を揉みながらキスを繰り返し) (2019/3/7 14:52:04) |
畑中桃世♀3年 | > | …んん、…ちゅっ…はぅ、ん…ちゅっ…(もっとしてほしいと両肩に手をまわしながらペロッと舌先で唇を舐めて) (2019/3/7 14:57:39) |
深崎 雅也♂2年 | > | …んっ…ちゅっ…先輩…はぁ…ちゅっ…(キスに夢中になり) (2019/3/7 14:58:52) |
畑中桃世♀3年 | > | ふぅ、ん…ちゅっ…はぁ…ちゅ…ひ、ぁ…んん、っ…(だんだん余裕がなくなりされるがままになってくるとすがり付くのが精一杯で膝が震え) (2019/3/7 15:03:11) |
深崎 雅也♂2年 | > | …ちゅっ…んっ…(キスをしながらお尻を揉み身体をなぞり) (2019/3/7 15:04:23) |
畑中桃世♀3年 | > | んんっ…ちゅ…ぁ…ぷは…ちょ、…まって…はぁ…ぁ…(かろうじて肩につかまっているも震える脚は膝をすり合わせながら顔をそらし、深く息をついて) (2019/3/7 15:10:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、深崎 雅也♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/7 15:25:01) |
畑中桃世♀3年 | > | 【残念。合わなかったでしょうか。申し訳ないです。ありがとうございました】 (2019/3/7 15:27:08) |
おしらせ | > | 田波洋介♂ 1年さんが入室しました♪ (2019/3/7 15:27:56) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【お邪魔します、希望のイメ・NG有ればお願いします】 (2019/3/7 15:28:46) |
畑中桃世♀3年 | > | 【こんにちは。怪我とかじゃなければ大丈夫かと思います。イメは今のところ思いつかず……こちらもご希望・NG伺っても良いですか?】 (2019/3/7 15:31:40) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【こちらの希望は雑ロルよりエロルです、NGはグロ・スカ行為です、エロルにしても、ラブラブか強引とか色々有りますが、エロルであればそちらの希望に合わせますが、こちらとしては強引が好みです】 (2019/3/7 15:33:23) |
畑中桃世♀3年 | > | 【わかりました、エロル・強引でよろしくお願いします。強引にいくのはこちらと田波くん、どちらが良いですか?】 (2019/3/7 15:37:05) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【嗜好で、責めが好きなので、こちらから強引という形でどうでしょう、流れ的に↓のロル流用すれば、慰めて⇒性行為でともなりますが、畑中さんが強引好みならこちらは受けますが?】 (2019/3/7 15:39:14) |
畑中桃世♀3年 | > | 【わかりました。では、田波くんに責めをお願いします。始めのロルもお任せしても大丈夫でしょうか?】 (2019/3/7 15:42:28) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【解りました、お待ち下さい】 (2019/3/7 15:43:00) |
田波洋介♂ 1年 | > | (放課後、部活動やら活動に遷延する生徒の居る中)久々に本でも読んでみるかなぁ・・(図書館のドアを開けて感愛に入り廊下を歩くと)あれ、畑中先輩じゃないですか?こんにちは、どうしたんです、窓際で外を眺めちゃって?センチメンタル乙女って感じ出ちゃってますけど?(挨拶しながら畑中さんへ近付いて) (2019/3/7 15:44:58) |
畑中桃世♀3年 | > | あ、田波くんだ…お疲れ様~(へらっと力なく笑って挨拶を返し)…うーん、なんかこう…卒業だなって思うと、ちょっと寂しいなって感じ…?きっと田波くんも二年後そうなるよ(再び窓の外を眩しそうに見て) (2019/3/7 15:49:08) |
田波洋介♂ 1年 | > | うーん、ま、そうですね・・?先輩が卒業となると寂しくなっちゃいますねぇ?(返事を返しも度の外を眺めると再度畑中さんを見つめると)そんなに寂しかったら、俺流で慰めてあげましょうか?俺の性格知ってる先輩なら察しが付くでしょうけど(笑みを浮かべ) (2019/3/7 15:53:12) |
畑中桃世♀3年 | > | …な、なーに言ってんのもー、先輩からかうんじゃないの(戸惑いを隠し笑い話になるようわざと怒っているような言い方で返せば、本棚を見ながら距離をとろうと窓から離れようとし)何か借りよっかなー (2019/3/7 16:02:30) |
田波洋介♂ 1年 | > | (はぐらかし、背中を向ける畑中さんに近寄ると)先輩。(畑中さんをこちらに向かせ本棚に背中を押し付けると、からだをみっちゃくさせて、両手で畑中さんの肩を掴み、口付を、その口付は後頭部を本棚に密着させられ、逃げる事も出来ず、口を相手の口で閉じられ呼吸もままならなくなってもなお口付をし続ける) (2019/3/7 16:07:14) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【今度はこっちが合わないかな?】 (2019/3/7 16:14:57) |
畑中桃世♀3年 | > | 【お待たせしてすみません、大丈夫です。ちょっと背後の事情で、今落ち着くとこに移動したので。もう少しお待ちいただければ】 (2019/3/7 16:17:05) |
畑中桃世♀3年 | > | ぇ、…や、なに…んんっ……ふ、…(かろうじて自由な両手で肩を押し退けようとするもびくともせず、顔をそらそうにも頭が本で擦れるばかりで)…んっ…ふ、ぅ……は、やぁ… (2019/3/7 16:17:30) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【了解です、急かしてすいません】 (2019/3/7 16:18:06) |
畑中桃世♀3年 | > | 【いえ、こちらこそすみません。この先でもし合わないかなと思ったら、お気軽におっしゃってくださいね】 (2019/3/7 16:21:34) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【こちらの行為を跳ね除けようとするがみじろぎもせず。口づけを交わし続けるが、やがて、こちらも息苦しくなると)ふぅ・・(ようやく口付から畑中さんを解放すると)はぁ・・・(息をすると、右手で畑中さんの顎を撮み顔を上げさせると、再度口づけ、だけでなく、畑中さんの口の中に舌を押し込め、畑中さんの舌に絡めると、両手は畑中さんの身体の届く範囲を手のひらで愛撫をするが、やがて、両手でスカートを捲ると、畑中さんの右足の太腿を挟む様に己の両足で挟み、ズボン越しに膨らむ股間を剥き出しの右足の太腿に感じさせつつ、左手のひらで下着越しの臀部を、右手が下着越しのアソコの割れ目を中指の腹でなぞり始め) (2019/3/7 16:22:43) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【楽しませて貰ってます、そちらも、合わなければおっしゃって下さい】 (2019/3/7 16:23:15) |
畑中桃世♀3年 | > | ふぁ…は、待って田波く、んん…っ…ひや…は…(一瞬解放され止めようとするも言葉が出る前に再度塞がれ、舌も逃げようとするもからめとられてしまい。身体中をなぞられる感触に身をよじっても解放されず、右腿に当たる感触と下着越しにまで迫ってきた指に、言葉にならない声をあげながら頭を横にふって)…んんんっ、…んん… (2019/3/7 16:33:30) |
田波洋介♂ 1年 | > | ?(下着越しに畑中さんの女の子の部位を弄る指の感覚に、口付を止めると、畑中さんの右耳元に顔を近付けると)先輩、濡れてる・・(呟くように言うと、耳の中に息を吹きかけ、首筋に顔を近付けるとキスマークを何か所も付けると、臀部を弄っていた左手が畑中さんの上銀ブレザーのぼたんをはずして、ブラで覆われた胸を露出させると)先輩、こっちも(言うと、秘所への愛撫を止めて、畑中さんの体制を変えて本棚に向かう様に押し付けると、背後から体を重ね、再度、スカートを捲ると下着越しの臀部の割れ目に己の固くなった一物の感触をズボン越しに押し当てて)おれのもこうなっちゃってます、先輩(言うと、両手を畑中さんの両脇から、胸へと伸ばすと、ブラジャーを捲り上げ、露出した乳房を手のひらで揉み砕き始め) (2019/3/7 16:38:55) |
畑中桃世♀3年 | > | …っ!…ちが、…やだ…(指摘された内容に顔が赤くなったと同時に潤んでいた目元に涙が溜まり。首筋に吸い付かれるたびにびくりと震えながら、いやいやと頭を横にふって服を乱す腕を掴んで押し退けようとするもされるがままで) …ぁ、…やだ、田波く…やめて…おねが、ぁ…(後ろから胸を揉む手を握って懇願して) (2019/3/7 16:49:01) |
田波洋介♂ 1年 | > | 嫌です、止めたくない、だって俺の・・(言うと、乳房を弄っていた右手が己のズボンと下着をずらし)こうなってるんですから・・(言うと畑中さんの下着越しの股に挟む様に一物を持っていくと)先輩の身体だって(言うと、右手が臍の下から下着の中に、そして中指と薬指が秘所の割れ目の中に突き入れられると)こうなってるじゃないですか?(問いかけながら秘所の中の指を動かすと、そこからは愛液による水音が響き) (2019/3/7 16:52:54) |
畑中桃世♀3年 | > | やっ…だめ、だめぇ…っ!やぁ…っ…(股に擦り付けられるものから逃げるように腰を揺らめかせるもより感触が強くなるだけで、その固さに恥ずかしさと怖さに怯んでぎゅっと目をつぶるも、秘所に入った指に液が絡んで混ぜられる感覚に身体を震わせ、ぎゅぅっと縮こまるように脚を閉じようとし) (2019/3/7 17:03:09) |
田波洋介♂ 1年 | > | うっつ(一物を締めつけようと、畑中さんの両脚が閉じ内容の己の両足で挟む様にしていたが、こちらの行為に水から一物を締め付け、更にこちらからの女の子への愛撫に無意識に腰を振って一物を扱かれていくと、一物が固くそそり立つと)せ、先輩(愛液に塗れた秘所を手淫する手を下着から抜き、両手をスカートの中に潜り込ませ、下着を下すと)こっちに(両手で畑中さんの脇腹を掴み、引き寄せると、その体はくの字に曲がり、臀部をこちらに突きだす体勢になると)入れます・・(畑中さんの返事を待つことなく、一物を躊躇なく一息に根元まで突き入れると)う、うあ・・締まる・・き、きもち・・・い・・いい (2019/3/7 17:07:51) |
畑中桃世♀3年 | > | …ひゃ、…ぇ…っ!…っ…っ…は、…は、ぅ…っ…(急に変えられ不安定な体勢にかろうじて右手だけ本棚にかけたと思ったのもつかの間、一言言われた言葉を理解する前に下腹部に入れられた衝撃に、はくはくとかろうじて呼吸をしながら、支えを求めるように左手は脇腹を掴む田波くんの腕を握って)…は、…ぁ…はっ…っ…たなみ、く… (2019/3/7 17:18:53) |
田波洋介♂ 1年 | > | はぁはぁ、き、気持ち良いですか、先輩(言うと己は動かず、畑中さんの脇腹を掴んだ両手を伸ばしては屈伸させて、畑中さん自ら一物を受け入れる動作を暫し繰り返すと)こ、こっちへ(つながったまま、歩を進めると、一歩ごと、一物が畑中さんの中に喰いこむのも構わず、置かれた机に畑中さんをうつ伏せで机を抱きかかえる様に上体だけ寝せべらせると)動きますよ?良いですね?8またも返事を待たず、畑中さんが動かない様に両手でしっかりと脇腹を掴むと、己の腰を最初から激しく前後させて、一物を畑中さんの女の子の中へ突き入れては抜く動作をし始めて) (2019/3/7 17:22:57) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【ごめんなさい、背後で後、10分程で落ちなくてはなりません、途中なのに申し訳ないです、あと1ロル返せればいいけど】 (2019/3/7 17:29:44) |
畑中桃世♀3年 | > | は、あ、あ、ん、んん…(中を行き来するたびに密着した内壁を引き摺られ、出てしまう声を抑えこむように口を両手でふさぐもわずかに漏れてしまい。奥を押されるように移動し机に上体を倒すころには息も絶え絶えで、激しく突かれるともう我慢ができず)…ふ、あ、あ、ああ、あ、あぁ…やぁ、ぁ、だ、めぇ… (2019/3/7 17:33:48) |
畑中桃世♀3年 | > | 【わかりました。回すのが遅く本当に申し訳ないです。でも今回お会いできて良かったです。ありがとうございます】 (2019/3/7 17:34:56) |
田波洋介♂ 1年 | > | はぁはぁ、気持ちいいです、先輩・・・や、桃世(名前で畑中さんを呼ぶと)一緒に逝きましょう・・(一物を引き抜き畑中さんをうつ伏せから仰向けに体制を変えると)じゃ、(畑中さんを見つめると、再度、一物を挿入すると、口を閉じられないように両手を万歳の体勢にさせて、己の指を畑中さんの指に絡めると)ぐっつ(再度、腰を射精を促す様に動かし始めると、机が軋み)【こちらこそです、最後までお相手出来ずに申し訳なかったです、機会が有れば、改めてお相手お願いします】 (2019/3/7 17:37:44) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【では、こちらはこれにて失礼いたします】 (2019/3/7 17:40:08) |
おしらせ | > | 田波洋介♂ 1年さんが退室しました。 (2019/3/7 17:40:20) |
畑中桃世♀3年 | > | 【本当に拙くてすみません。少しでもお相手していただけて、嬉しかったです。こちらこそ、また機会があったらよろしくお願いします】 (2019/3/7 17:43:26) |
畑中桃世♀3年 | > | 【長時間お邪魔しました。失礼いたします。】 (2019/3/7 17:44:15) |
おしらせ | > | 畑中桃世♀3年さんが退室しました。 (2019/3/7 17:44:25) |
おしらせ | > | 田波洋介♂ 1年さんが入室しました♪ (2019/3/7 22:02:52) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/3/7 22:03:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂ 1年さんが自動退室しました。 (2019/3/7 22:37:40) |
おしらせ | > | 田波洋介♂ 1年さんが入室しました♪ (2019/3/8 09:49:47) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/3/8 09:50:05) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【設定は相談の上で】 (2019/3/8 10:00:53) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【居ない方がROMさん入れるな?】 (2019/3/8 11:51:33) |
おしらせ | > | 田波洋介♂ 1年さんが退室しました。 (2019/3/8 11:51:43) |
おしらせ | > | 田波洋介♂ 1年さんが入室しました♪ (2019/3/8 12:57:21) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【再度、お邪魔します】 (2019/3/8 12:57:43) |
田波洋介♂ 1年 | > | (図書館のドアを開けて室内に)さぁーて、何を読もうか?(本棚に陳列された書籍を見ながら) (2019/3/8 12:58:45) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【お相手待ちます設定は相談の上で】 (2019/3/8 13:11:28) |
おしらせ | > | 田波洋介♂ 1年さんが退室しました。 (2019/3/8 13:57:17) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/3/9 00:23:38) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはあ 移動してきましたw】 (2019/3/9 00:23:49) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【週末… 暇ですねw】 (2019/3/9 00:41:27) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ん もちょっと待機w】 (2019/3/9 00:44:50) |
おしらせ | > | 桃梨 愛莉♀1年さんが入室しました♪ (2019/3/9 00:55:16) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | 【今晩は、初めまして (2019/3/9 00:55:40) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはあ】 (2019/3/9 00:57:55) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | 【よろしくお願いします (2019/3/9 00:58:56) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【よろしくですー 桃梨さん NGとかご希望シチュありますか?】 (2019/3/9 00:59:37) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | 【目隠しは嫌ですね、いたずらでするなら大丈夫ですが 希望は今のところ無いですね (2019/3/9 01:02:09) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ははー 目隠しはNGですか(笑)】 (2019/3/9 01:02:51) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | 【そうですね、シチュの内容にも寄りますが過去にリアで辛い経験してるのですみません汗 (2019/3/9 01:04:38) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あは いいんですよー 無理なさらず。設定入れた書き出しお願いしていいですか?】 (2019/3/9 01:05:36) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | 【ありがとうございます 分かりました (2019/3/9 01:06:52) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとうです!】 (2019/3/9 01:07:06) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | 【いえいえー (2019/3/9 01:07:22) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あは 】 (2019/3/9 01:07:38) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | (部屋に入って本を探しながらゆっくり歩いていて (2019/3/9 01:08:03) |
西藤 拓海♂2年 | > | やあ どうしたんだいこんな時間に…(相手を認めて、奥の書棚から顔のぞかせ) (2019/3/9 01:10:08) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | 読んでる本が読み終わってしまって新しい本を探しに来たんです (声を掛けられた方を見つめて不思議そうにして (2019/3/9 01:15:55) |
西藤 拓海♂2年 | > | そっかー じゃあこの本なんてどう?(相手に見えないように分厚い古書を差し出して) (2019/3/9 01:16:41) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | この本、何ですか?(不思議そうに相手と本を見比べ (2019/3/9 01:18:27) |
西藤 拓海♂2年 | > | そうだよ この本…(近寄った彼女を不意に抱き寄せて) (2019/3/9 01:19:12) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | きゃっ…! (あまりの驚きで動けなくて目線を泳がせ (2019/3/9 01:22:49) |
西藤 拓海♂2年 | > | (書棚に彼女を押し付け、胸の膨らみを触れては揉みしだいていく)柔らかいね… (2019/3/9 01:23:39) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | ちょっと…何してるんですか…止めてください…! (相手から離れようと必死にもがいて (2019/3/9 01:26:29) |
西藤 拓海♂2年 | > | やめねーよ… ほらっ(彼女の右足太もも掴んで上に押し上げ、制服ミニの奥の下着晒す) (2019/3/9 01:27:15) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | いや…だめですって… (相手の手から足を離して逃げようとして (2019/3/9 01:32:06) |
西藤 拓海♂2年 | > | にがさないさ…(下着を脱がせ、秘部を晒させる。ぱっくり開いたおまんこが露わになり、秘肉を弄っていて (2019/3/9 01:33:23) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | 嫌…止めてください…(相手の腕を掴んで自分の体から必死に離そうとして (2019/3/9 01:36:18) |
西藤 拓海♂2年 | > | 止めるもんか…(ズボン脱ぎ捨て、勃起し切ったチンポ見せつけていき)立ったままで犯してやるよ いいだろ? (2019/3/9 01:37:19) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | 嫌です…入れないでください… (相手の自身から目を反らして下着を履いて逃げようとして (2019/3/9 01:41:19) |
西藤 拓海♂2年 | > | 犯してくださいって言ってみなよ(肉棒を割れ目に押し当て、強引に中に打ち込み始める)んっ… (2019/3/9 01:42:06) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | 嫌です… (目を反らして相手の自身がいきなり入ってきて痛みを感じて 痛っ…! (2019/3/9 01:46:23) |
西藤 拓海♂2年 | > | 閉まるっ 気持ちいいぞ!(制服着衣の彼女を激しく犯し続けては)んっ 中にだすぞっ (2019/3/9 01:47:08) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | いっ…痛いですって…! (一生懸命抵抗しているが力に負けていて (2019/3/9 01:49:13) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | 【寝ちゃいましたか? (2019/3/9 02:01:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/3/9 02:07:20) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | 【お疲れ様でした おやすみなさい (2019/3/9 02:07:37) |
桃梨 愛莉♀1年 | > | 【私も落ちますね お相手ありがとうございました (2019/3/9 02:08:25) |
おしらせ | > | 桃梨 愛莉♀1年さんが退室しました。 (2019/3/9 02:08:33) |
おしらせ | > | 田波洋介♂ 1年さんが入室しました♪ (2019/3/9 15:25:14) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/3/9 15:25:22) |
田波洋介♂ 1年 | > | 「ROM] (2019/3/9 15:32:56) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【戻り】 (2019/3/9 15:39:59) |
田波洋介♂ 1年 | > | 【御相手お待ちします、設定相談の上で】 (2019/3/9 16:44:11) |
おしらせ | > | 田波洋介♂ 1年さんが退室しました。 (2019/3/9 17:09:49) |
おしらせ | > | 梶山ゆず♀2年さんが入室しました♪ (2019/3/9 17:57:43) |
2019年02月25日 00時53分 ~ 2019年03月09日 17時57分 の過去ログ
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